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2020年04月04日 19時30分 ~ 2020年04月18日 21時19分 の過去ログ
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碧棺左馬刻 、.. 。( 彼に、何と伝えようか。肌着も合わずに 先日使った可愛らしいものを着用し。やけにぴったりなのが気に食わないが 背に腹は変えられず。彼と頭ひとつ違う程の背丈に細い腕と脚、苛立ちを足音に滲ませながら彼の隣へ足を運び、   (2020/4/4 19:30:17)

入間銃兎ん、おかえり。(少し荒々しい足音。怒っているのかと思いつつ振り返れば彼、なのだろうけど彼では無い、彼の妹はここにいるはずもない。目の前にいる彼によく似た女性は?数度瞬き)_さまとき?   (2020/4/4 19:33:19)

碧棺左馬刻あァ 。 碧棺左馬刻だ、ダボ。( 少し伸びた髪に、足りない背丈。驚きの表情と対照的 苛立ちと不機嫌に眉間の皺を深く、彼の隣へ腰掛。) .. 、詳しい事は聞くな。 テメェが追っかける筈だった奴ァ 、もうとっくに深海魚とお友達だからよ。   (2020/4/4 19:38:58)

入間銃兎....っふ、やられたお返しがあまりにデカいんじゃねぇか?(不機嫌そうな様子。彼の言葉に思わず笑えばまぁ死なせてもらっただけマシだと思えと海に沈んだだろう野郎に。隣に腰掛けた彼、否彼女を眺めては瞳を細め)相変わらず美人な面、   (2020/4/4 19:44:02)

碧棺左馬刻うるせェ 、( 前の言葉にも後の言葉にも同様に返し。高い声も発する度に苛立ちが積もり 、足先で彼の脚を軽く蹴り。) 、 でもよォ、テメェの趣味が役に立ったわ。女物の下着 あって良かった、   (2020/4/4 19:47:44)

入間銃兎はいはい中身は全く持って変わってねえもんな。(本気で嫌がってるのなら無理に逆撫でする必要はないかと素直にやめてやり。彼に好き勝手させつつ内心自身も若干困っているのでどうするべきかと思いつつ煙草を咥えた)....ん、ア〜。成る程な。ピッタリかよ?(なんてクスクス笑って問い掛けた)   (2020/4/4 19:50:41)

碧棺左馬刻ぴったりだわ 。でも少し擽ってぇ、( レースが肌に触れて擽ったい。笑みを浮かべる様子を憎らしげに見上げ、何時もより控えめに其方に凭れ 慣れずに頭の位置を調整。丁度よく収まれば 、小さく身体を寄せ。)   (2020/4/4 19:53:16)

入間銃兎....ん、慣れなくて大変だろうよ。変なやつに絡まれ無かったか?(言ってくれたら迎えに行った。と続けながらも彼から寄せてきた身体に少し違和感を感じるも香るのは自身と同じ柔軟剤と、シャンプーの香り。彼の方を抱いて寄せ)   (2020/4/4 20:04:35)

碧棺左馬刻絡まれたからこんななんだよ、 ( 肩を抱く腕が 何時もより何倍も逞しく感じる。首に腕を回し引き寄せ 上を向き唇を重ね。) ... 、テメェの周りの臭ェ 女と、重な ンだろ。   (2020/4/4 20:08:23)

入間銃兎..ン、_お前はお前だろ?(重なった唇に応用に軽く食む口付けを返してやり。多少の違和感はあれど彼は彼。髪を優しく撫でてはサラリと指で梳いて)それにお前が一番出会った中で美人だわ。男も女もな、(悪戯に笑って、)   (2020/4/4 20:13:59)

碧棺左馬刻、だから余計なの寄ってくン だよ、( “そういうトコ” 撫でる手に頬を寄せれば、抱き寄せ というより抱き着き 。).. 、俺も お前が1番性格悪くて 、好きになって、溺れる。   (2020/4/4 20:20:58)

入間銃兎ッハハ、言ってくれんな?(抱きつかれては華奢な身体を抱き締め、彼の言葉に思わずけらりと笑い。髪や耳にいつもと同じように口付け落として)   (2020/4/4 20:23:09)

碧棺左馬刻、.. 細ェ 癖に、俺よりデカいのが腹立つ、( 何時もは首筋に埋められる顔も、胸板に埋まる。背に回した腕で背をぽすりと叩き 顔を上げ、何時もと違う視界を楽しみ。)、男前だな、ほんとに。   (2020/4/4 20:26:36)

入間銃兎今くらい我慢しろよ。(叩かれては彼の髪をわさわさと撫で。男前、と言われては微笑み)男と違ってトキメキ易いとかか?それともいつもか?(素直に言われては揶揄いながら小さな鼻先に口付け)   (2020/4/4 20:33:52)

碧棺左馬刻何時もときめいてる 、( 鼻先への擽ったさに笑みを溢し、お返しに頬へ口付け。この姿では 可愛らしい触れ合い 以上の事を望んではいけないだろうか。背骨の縁を撫で下ろし 、彼の表情を伺い。   (2020/4/4 20:38:57)

入間銃兎...なら今日は一段と素直だな?(頬へ返された口付けですら愛おしく。自身の顔を見つめながら背を撫で下ろした彼。見つめ返しては指の背で頬を撫で下ろし)..無理しなくていい。(時間はいくらでも。2人だからと焦らなくていいぞと言っておき   (2020/4/4 20:42:46)

碧棺左馬刻、.. 抱いて貰わねェ とよ、戻んねぇ。( 口許に弧を描き微笑み。女性の身体で彼にも求めるというのは 緊張や焦りを孕む。直ぐに見抜かれて仕舞えば唇を噛み、見つめる瞳を揺らし。) .. 、抱いて。   (2020/4/4 20:50:01)

入間銃兎_いつも以上に優しくする。..怖いならすぐ言えよ、(効果の取れ方はタチが悪く、同時に沈んだ奴が彼に何をしようとしていたのか。考えただけで怒りが込み上げるが無駄に過ぎない。今目の前で自分を欲しいと言った彼にとびきり甘く、優しくしてやろうと決めるといつもと変わらず薄く綺麗な桃色した唇に自身の唇を重ねるとそっと数度繰り返し、そのままゆっくりと舌を滑り込ませ)   (2020/4/4 20:54:46)

碧棺左馬刻怖くねェ よ、( 重なる唇に瞳を閉じ、滑り込む舌を迎え入れ 舌先から絡め。背の布を握り、甘く優し過ぎる行為に緊張を、)... 、ン ふ、   (2020/4/4 21:13:51)

碧棺左馬刻短 、!!!   (2020/4/4 21:14:00)

入間銃兎ん、...(ゆっくりと絡め甘く口付けては緊張からか僅かに強張る肩を優しく撫で、そのまま腰に手を回し。一度行為を止めては額をすり寄せ小さく笑って)_ちゃんと腕回しておけよ。(と言うとそのまま軽々と彼女を抱き上げご機嫌に寝室までを歩き)   (2020/4/4 21:17:15)

入間銃兎俺が伸びたんだよたぶん、!   (2020/4/4 21:17:27)

碧棺左馬刻は、__ ッ テメ、何、( 優しい手つきに熱を煽られ、腰に触れた腕に触れようとすれば 軽く抱き上げられた身体に目を丸く。回した腕に力を込め 直ぐ其処の顔を憎らしげに。) ... 、舐めてン のか。ダボ、下ろせや。   (2020/4/4 21:21:10)

入間銃兎舐めてねぇわ。...一回、してみたかったんだよ。(彼と自身の差から、彼から抱きついて来ない限り抱き上げるのは困難だし、それ以前に出来るかどうか。自身が彼より大きければと思うことがしばしばあった事もあったので単に嬉しい。口の端を少し緩めては彼の額に口付け)もう少しだけジッとしててくれよ。(と言うと微笑みかけつつ寝室の部屋の扉に手を掛け、開くと後ろ手で閉めてベッドにそっとそのまま彼を寝かせ)   (2020/4/4 21:24:23)

碧棺左馬刻馬鹿が、.. ッ 、本当に 殺す。( 甘い声色、駄目だと言えない問いかけ方に悔しげに眉根を寄せれば 首筋に顔を埋め腕の中で大人しく。シーツに背を預ければ、これから行われる行為に余計な緊張と強張りを。膝を合わせ シーツを握り 、片手を彼の手に伸ばし ぶかぶかな指輪を其の儘に絡め。   (2020/4/4 21:28:46)

入間銃兎_付けててくれてたんだな。(今日このようになっていても付けていてくれたことに少し微笑み。衣服の中に手をそっと滑り込ませると薄い腹をなぞりそのまま捲り上げ胸元まで晒し)   (2020/4/4 21:39:19)

碧棺左馬刻 、.. 大事なモンだから、身につけててェ 。( 涼しくなる腹部と胸部、僅かな膨らみ。可愛らしいレースも装飾も あの時とは違った羞恥がある。胸元に触れる手を掴み 、腕を撫で上げ。) 、恥ずくて死ぬ、目ェ 瞑ってたら駄目か、?   (2020/4/4 21:45:24)

入間銃兎....見たくないのか?(白く滑らかな肌は相変わらず。ただ柔らかくなった身体を大切になぞりあげていれば彼の言葉。興味より羞恥が勝つかと分かれば少し意地悪な聞き方をした後「ん、楽にしてればいい。」と言い直してやり、控えめだが形の綺麗な胸にそっと触れては布の上から優しく揉み)   (2020/4/4 21:48:34)

碧棺左馬刻、... 言わせン の、性格悪ィ、( “ 見てェ よ“ もそりと呟き、肌を撫でる掌が胸に触れ、其処を揉むように動けばひくりと肩を揺らし、目蓋は閉じないものの 視線は明後日の方向へ。) 、無ェ 胸、揉むのかよ。   (2020/4/4 21:53:17)

入間銃兎..あるだろちゃんと。それに無駄にデカいより綺麗だろ。(フォローとは言いたく無いし、単に彼を褒めたい。男でも女でもきっと彼なら自分はどちらでも愛してしまう。事実そうなのだから。胸元に口付けを落とすと背に手を回し金具を外し、腕から抜き取り払うと現れた小ながらも綺麗な胸を柔く揉み上げると指先で突起に触れてはそっと捏ね回し)   (2020/4/4 21:58:07)

碧棺左馬刻ぁ、ッ .. 銃兎 、待 て、( 未知の快感と彼の優しい手付きに 、上擦った声が漏れてしまう。大きな彼の手を視線で追い 堪らなくてきゅうと瞳を細め。じわりと肌着の内側が熱く濡れているのを感じれば 閉じた膝を擦り合わせ 、彼の手首を柔く掴み。   (2020/4/4 22:06:18)

入間銃兎ン、大丈夫。(待て、と言われては柔く手を掴む彼女に優しく言って聞かせ、)大丈夫だから。(と囁くとそのまま胸元へ顔を寄せ、突起に息を吹き掛けると舌先でそっと触れては舐め上げ、軽く咥えると吸い)   (2020/4/4 22:09:43)

碧棺左馬刻ッ 、..ぅ ♡、( 彼が女性に触れる時は こんな風なのだろうか。何時もの指先も優しいけれど、今日は格別に甘く丁寧で優しく。過去に彼が抱いた女が頭の片隅に滲み、快楽の片隅に嫉妬を。じくじくと熱い下半身に早く触れてほしい、言葉に出来ず埋まる頭を撫で 浅い呼吸を。   (2020/4/4 22:17:15)

入間銃兎...(硬くなった突起を舌で舐め回していれば撫でられた頭。口を離し彼を見てはとろりと少し蕩けた表情。きゅうと愛しさで胸が締まるのを感じながら、胸にやっていた手を下へと伝わせていき下の衣服を脱がせると腿を撫で、内腿へと手を滑らせると肌着越しに割目に触れると何度もそこを行き来し)   (2020/4/4 22:22:23)

碧棺左馬刻 、ッ 声、高ェ のいやだ、( ただでさえ弱々しく聞こえるこの声が、上ずる事で更に弱さが増す。肌を這い 内腿、それから秘部へと這う指に心音を逸らせ、その手を脚で挟み 期待と不安の入り混じる視線を。) 、も、早く突っ込んで終わらせや 、   (2020/4/4 22:35:15)

入間銃兎...せっかくならコッチのお前にも俺で感じて貰いたいんだよ。(そんなそれだけの事なんてしたくないと。ちゃんと自分を感じて、その姿で自分を受け入れるのが最初で最後だとするなら、最高のものにしたいのは確か。目元にキスを落とすとそのまま肌着の中に手を入れると濡れた其処を指で開き、肉芽に触れると指の腹で擦り)   (2020/4/4 22:39:47)

碧棺左馬刻 言うな、..ッ 緊張、する、( 彼との行為は重ねた筈なのに、緊張が何時迄も緩まない。肌着の中に侵入し 敏感な其処に触れた指先に 体を大きく震わせ。今まで感じたことの無いような鋭い快楽。眉を下げ掴む手に力がこもり、) ♡ ぁ” 、ッ ... 、其処、きもち よすぎ、る、   (2020/4/4 22:45:30)

入間銃兎そんなに、?(初めての分敏感らしい彼女。素直に快感を伝えて来られては微笑みつつ、更にくりくりと指を押し付けながら其処を執拗に捏ねて)   (2020/4/4 22:52:11)

碧棺左馬刻ッ あ?、、 ぁ、.♡.ッ あ 、..嫌だ、いや、やめろ、( 頭のてっぺんに向けて熱いものが迫り上がる感覚。己の知っているものとは違う、もっと激しくて熱い何か。溢れた透明な愛液が窪みを伝い 肌着を濡らし。彼の手を両手で掴み 、きゅうと喉が締まり。   (2020/4/4 22:59:16)

入間銃兎さまとき、_イけそうか?(やめろと止めてくるけれど勿体無い。どうせなら彼が散々抱いてきたであろう相手が果てていた時の感覚を知ればいい。両手で掴まれようが力は無いので意味も無い。溢れた愛液を感じつつも指を揃え人差し指と中指で肉芽を擦り、親指と人差し指で其処を摘むと指の間で擦り軽く引っ張って)   (2020/4/4 23:03:15)

碧棺左馬刻 嫌だ、 ぁ、ッ 銃兎 、ッ ゆび、で..♡ ( きゅ、と其の小さな肉芽を指が挟み上げれば 喉まで迫り上がっていた快楽が一気に溢れ。鋭い電流が駆け抜け甘く背骨を震わせ、腰をかくりと揺らし果て。激しすぎる快感に目を回し、彼の手を掴んだ侭 はくはくと浅い呼吸を。) 、   (2020/4/4 23:14:37)

入間銃兎上手、(浅く呼吸する彼を見つめては愛おしく瞳を細め、邪魔にならない程度に軽く食むキスを数回。肌着を膝辺りまで下げると愛液が溢れる窪みにゆっくりと指を這わせては中指の指先をそっとあてがい挿れてはゆっくりと奥へと進め)   (2020/4/4 23:18:41)

碧棺左馬刻ッ ン 、...ふ、 ( 甘い口付けにぽやりとした表情で応え。触れられたことの無い秘部に指先が侵入すれば、きゅうと内側を締め付け己の其処から溢れる愛液の滑りに羞恥を増し。) 、もっと。沢山挿れて イイ、 はやく、   (2020/4/4 23:23:08)

入間銃兎急かすなよ、(もっとと言われては安堵し。怖いと怯える様子がなければそのまま彼の言う通りに薬指を増やすと指を中で反らし腹側のざらりとした所に触れると其処を擦るように態と愛液の量を彼に知らせるようにくちゃくちゃと音立て内側を掻き)   (2020/4/4 23:27:50)

碧棺左馬刻ッ ン 、.. ッ ふ、う、♡ ( 滑りをよくするものも使っていないのに 、淫らな水音が鼓膜を揺らす。組み敷く側では味わえない快楽に 腰が引けて上に逃げようと。) も、 ッ 良い 、いいから、挿れろ、   (2020/4/4 23:41:12)

入間銃兎...まだしたい気もあるけどな。(名残惜しいと感じつつも指を抜けばもう片手で引き出しを開けゴムを取ると封を切りスウェットと肌着をずらして硬く反り勃つ自身に手早く被せると彼の片脚を肌着から抜けさせ脚を開かせると先ほど指を挿れた窪みにあてがい、肉芽と自身を擦るように軽く腰揺らし)   (2020/4/4 23:44:23)

碧棺左馬刻ン 、... ナカに 出さねェ と駄目なんだよボケナス 。( ゴムを被る彼自身、熱く硬い其れが 先程果てたばかりの其処に擦り寄り。再度襲う甘い快楽に身を捩り、小さく掠れる声で呟き 。) .. 初めてだから、優しくしろよ 銃兎ォ、( ふ、/今後 誰のひとりとも交わすことの無い行為、細む熱の瞳で見上げ、不安の滲む勝気な笑みを。   (2020/4/4 23:52:22)

入間銃兎....クソ、(彼の言葉に思わず瞬くもやはりその解除方法のタチの悪さに腹が立つ。このまま数日でも楽しいのかとも考えるが彼のことを考えると取ったほうがいいのだろう。渋々自身に被せたゴムを取ると彼の懸命な誘いとそれに似合わない不安そうな瞳。眉を下げて優しく微笑むと彼の唇に優しくキスし)ん、とびっきり優しく、だろ?(分かってる。と言いたげな視線を送ると先端を窪みにあてがい。落ち着かせるよう彼の唇に幾度とキスを繰り返しながら、ゆっくりと先端を押し込むと少しずつ、腰を進めていき)   (2020/4/4 23:58:24)

碧棺左馬刻ッ 、..い” 、ッ 、( 内側を割り開く 、予想以上の質量。時折 体の内側がぷちりと音を立てる感覚、不安な瞳を拭うように何度も重なる唇と 優しい彼が愛おしく、ゆっくりと息を吐き乍 其の質量を受け入れ。) 、銃、兎。 名前、ッ 呼べ。しぬ、   (2020/4/5 00:08:32)

入間銃兎..っ、左馬刻、さまとき。(痛い、と受け取れる声を出されては思わず腰を引くべきかと思ったが彼からの要望に応えるように何度も名前を呼び、彼を見つめ続け。ほとんど根元まで入りきれば、彼の鼻先に口付けそのまま彼の唇に自身の唇を重ね触れ合わせ)   (2020/4/5 00:13:47)

碧棺左馬刻ッ 、ぅ、... ~ ッ 、熱い、 も、少し小さくしろ ッ やダボ、( 熱く硬い其れが、内側を満たし圧迫し。彼の動きが止まり 唇が重なれば安堵。何度も名を呼んで 己を労わる彼が愛おしく 薄らと涙の膜が張る瞳を閉じ、彼の後頭部に手を回し 髪を柔らかく撫で。)   (2020/4/5 00:26:16)

入間銃兎は、無茶言うなよ。(彼の初めてを自身が貰えた事が嬉しくて、抑えられる訳がなく。どうしようもない独占欲が満たされるのを感じながら、左記をいう口調はどこか柔らかく。髪を撫でてきた彼女の薄い腰にそっと手を添えるとゆっくりと奥を突き上げるように腰を細かく揺らし   (2020/4/5 00:29:01)

碧棺左馬刻 ッ 、♡ 奥 過ぎて、.. やば、い、 ♡♡( 最奥をとん、とゆする動きが気持ち良くて 彼の大きくしなやかな身体に包まれていて、幸せ過ぎる時間にパンクしてしまいそう。腰に触れる大きな手に己の手を重ね、突き上げられる度に小さく震え 脚を閉じようと。   (2020/4/5 00:37:02)

入間銃兎ん、左馬刻、気持ち良いか?(自身は幸福感と、自身を包み込む柔らかい肉壁が吸い付いてくる感覚が堪らない。小さい彼女は力を込めたら壊れてしまいそうで。大切に触れていれば重なった手に愛おしく瞳をうっとりと細め。片手を彼の手の下から抜けさせるとずっと晒されている桃色した突起を指で捏ね、軽く人差し指でカリカリと掻き 奥への振動を伝わせるような動きは止めず)   (2020/4/5 00:42:33)

碧棺左馬刻 ン 、.. ん。( 頷きを何度も返し、呼吸を続けるのが精一杯の状態でいるのに 彼は意地悪に愛撫を続け。僅かな膨らみの突起への刺激に 内側をぎゅうと締め付け 、) ッ ぁ“ 、.. ♡ おく、 や、止まれ、止まって、( 締め付けた其処を割り開く熱さに耐え切れず 腰を反らし、彼の腕から逃れようと。   (2020/4/5 00:53:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/4/5 01:01:51)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2020/4/5 01:01:58)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/5 01:02:01)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/5 01:02:13)

入間銃兎良かった、っふ...ン、(何度も頷く彼女を見つめていると締め付けられた内側に思わず息を詰め、)駄目、逃げんじゃねぇよ。(反らされた腰を掴むと枕元にある枕の一つを取り彼女の浮いた腰の下へ。そのまま見つめては)本当に無理なら言えよ、?(とだけ告げると奥をとくとくと押し上げるように何度も先程よりも大きく腰を打ち。いつもなら更に奥を開ける奥の輪っかに何度か先端をくりくりと押し付けては離れまた腰を打ち)   (2020/4/5 01:02:57)

碧棺左馬刻♡、ヒ ッ ぁ、.. あ、♡♡( 優しい言葉とは裏腹、激しくなる挿し入れにどうしようもなく、喘ぐことしか出来ず。最奥の入り口を突かれれば両手で顔を隠し 高く上擦る声を覆い隠し、) ッ 、う、..♡、銃兎 、じゅうと、..は、ァ 、♡   (2020/4/5 01:27:58)

入間銃兎は、...っ、_ン?(普段と違った上ずる高い女の声。彼女が感じていることが分かれば気分は昂り。何度も名前を呼んだ彼女を見つめては首を傾げ。顔を寄せては顔を隠す手に軽くキスを降らせ)、何?   (2020/4/5 01:32:16)

碧棺左馬刻 ♡♡、.. ッ 向かい合って 、シたい、( 彼を見上げて揺さぶられているだけでは、やはりプライドが許さない。せめて同じ目線で、なんて悪足掻きを重ね 彼に向けて両腕を開き 抱き起こしてほしいと促し。) 、当てるモン、無ェ けどよ、 肌は合わせられる。   (2020/4/5 01:39:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/4/5 01:57:35)

碧棺左馬刻銃兎 、 ( 眠ってしまった彼、ゆっくりと其処から彼自身を引き抜けば 、まだ腹の中に違和感が強く残り。非力な腕で何とか彼を仰向けに寝かせれば、洗面所へ向かい蒸しタオルを持って帰り。彼の身体を綺麗に拭けば 己は洗濯物を持ち風呂へ向かい 。明日も此処から出られはしないのだから 洗濯も明日で良いかとスイッチは押さずに 彼の元へ。   (2020/4/5 01:59:48)

碧棺左馬刻 ばァ か 。明日泣くン じゃねえぞ、( 彼の事だから、このことを酷く嘆いて落ち込む筈。己の身体も其の儘。まあそれも良いかと 彼と己の身体に布団を掛け、互いに身体も綺麗になったこと 気にせずに眠りに落ちようと 彼の腕を伸ばし二の腕の辺りに頭を乗せ 枕にして目蓋を閉じ。   (2020/4/5 02:02:40)

碧棺左馬刻おやすみ、   (2020/4/5 02:08:37)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2020/4/5 02:08:40)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/5 19:58:35)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/5 19:59:15)

削除削除  (2020/4/5 19:59:32)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/5 19:59:40)

碧棺左馬刻只今、( 今日一日外へ出て、この姿は案外都合が良いことが分かった。人にも気付かれず 対応も優遇される。取り敢えずに買った服も中々着心地が良く気に入っている。いつも通りに風呂を済ませればリビングのソファは腰掛、   (2020/4/5 20:07:39)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/5 20:24:07)

入間銃兎....ただいま。(もそもそ帰宅。リビングの明かりを横目にそのまま風呂へ行き早めに済ませるとスウェットに着替えてリビングへ。彼の隣に腰掛け腕を前に出し伸び)   (2020/4/5 20:25:40)

碧棺左馬刻 おかえり、( 物音に耳を傾け乍彼を待てば、隣に腰掛けた彼の空いた脇腹を擽り 悪戯を。)   (2020/4/5 20:30:15)

入間銃兎っは、な、んだよ。(擽られては肩を強張らせすぐ脇を締めると彼を見。彼の髪をわしゃわしゃと撫でてはお返しと)   (2020/4/5 20:32:41)

碧棺左馬刻 落ち込んでッ かと思ってよ 、( 彼の反応に満足げ。撫でる掌に擦り寄り、してやったりと悪戯っぽく微笑。   (2020/4/5 20:33:35)

入間銃兎んん、...まぁ?(朝起きてそれなりに絶望はした。擦り寄る彼の頬をそっと撫でて。微笑む彼の唇の端にキスを落とし、)ありがとな?(落ち込んで無いかを気にしてくれたことへ、)   (2020/4/5 20:40:43)

碧棺左馬刻ン 、.. 優しくしてくれたから 身体も痛くねェ よ。( 頷きを返し、添う掌に唇を寄せそう告げ。彼の背に腕を回し抱き寄せ 、背をぽすりと。   (2020/4/5 20:45:18)

入間銃兎なら良かった。(何気に心配していたことを彼の口から平気と聞けば安心。抱き寄せられては幾らか小さい彼の背に自身も腕を回し)   (2020/4/5 20:49:31)

碧棺左馬刻 、この身体もよ、中々都合良いン だわ。( ふ、/ 今日1日を過ごして思ったこと。少し体を起こし首筋に顔を埋めて呟き、) でも、 指輪が嵌らねェ から早く戻りてェ 。( ネックレスにして付けている指輪、早く指に嵌めたい。眉を下げ、回した腕に力を込め。   (2020/4/5 20:57:01)

入間銃兎ン?あぁ出掛けてたのか。(1人で大丈夫だったかと心配しながらも彼の髪を指で絡めて)...誘ってるのか?(彼の言葉を数回反芻しては思ったかと問い掛けながら彼の背を優しくとんとん、)   (2020/4/5 21:01:02)

碧棺左馬刻誘ってン だよ、2日続きは腰にクるか、?(彼の 胸板に掌を置き 、ぐいと押し視線を合わせれば 挑発的な台詞と笑み。彼の膝に跨り、   (2020/4/5 21:04:12)

入間銃兎_昨日見たく優しくしてやるよ。(膝に跨った彼女を見ては瞳を細め。背に回した腕を腰へと下げてはそのまま腿を撫で首傾げると)折角なら、したい事とかあるか?(なんて彼から誘ってきたのだから何かしたいことでもあるのかと)   (2020/4/5 21:06:44)

碧棺左馬刻 向い合って シてェ 。( 出来るならばこのままの体制で。脚を撫でる掌にひくりと反応を示し乍 、己も彼の胸板をなぞり 。)   (2020/4/5 21:11:30)

入間銃兎ん、(軽く頷きならこのまま。胸板をなぞった手を取り引き寄せると彼女の唇に自身の唇を重ね。触れるキスをする中舌先で彼の上唇と下唇との間を舐め。手を衣服の中へと入れては薄い腹に指先を這わせ上へと撫で)   (2020/4/5 21:17:30)

碧棺左馬刻 ン 、.. ッ ( 重なる唇の窪みがなぞられれば、彼が掴む側の腕の手をきゅうと握り。己からも角度を変え口付け、昨晩と違う肌着を今日 選んできたのはまだ内緒、これ以上服が上がってしまわないよう 、体を寄せ首に腕を回し。   (2020/4/5 21:25:25)

入間銃兎...、(体をさらに寄せてくる彼女に愛しさが込み上げる。胸へと手を伝わせると掌全体で控えめだが充分に自身を誘惑する胸を肌着の上から優しく包み揉み)   (2020/4/5 21:29:53)

碧棺左馬刻 ッ 、.. 銃兎、脱ぐから 待て、( 折角可愛らしいものを選んだから、彼に見て貰いたい。一旦 ソファから降り スウェットの裾を腕をクロスさせ掴んで衣服を脱げば、下も同様に。小さな黒の布地はレースで透け 胸や臀部の質感も擽ったい。腰の横では黒い紐が蝶結びに揺れ。大胆過ぎて彼の好みでは無いかもしれないが 自分なりに彼を誘うための努力。歩み寄り 彼の目の前に立てば、頬に手を伸ばし触れ 首を傾げ).. 、嫌い か?   (2020/4/5 21:40:16)

入間銃兎ん?(待てと言われては言われた通り一度手を退けると目の前で贅沢にもストリップを見せてくれる彼女。肌着だけになった姿を見ては思わず数度瞬き)、_似合ってる。(白く少し華奢な身体を飾る大人っぽい色気のある肌着が彼をより魅力的に魅せている。どれにしようかと悩む姿を想像すると瞳を細め、似合ってると言えば触れる彼女の手に少し頬を寄せ、軽く自身の脚を叩き)おいで、左馬刻。(甘く大切に愛おしい名前を呼んだ)   (2020/4/5 21:46:57)

碧棺左馬刻 .. 可愛いか?、( 彼の言葉に 表情に安堵を滲ませ。呼ばれる名前に誘われ 太腿の上に跨り 肩に手を置き、羞恥と期待で薄く桃色に色づく頬を首筋に寄せ。) .. 甘ェ 声、 堪んねェ 。力抜ける、   (2020/4/5 21:52:20)

入間銃兎可愛い。俺に見せる為に買ってきてくれたんだろ?(可愛く無いはずが無い。大胆に見せてくれた彼女だが羞恥はあるらしい。そんな姿も好きだ再確認しつつも透ける黒いレースの上から突起に触れると生地に擦れさせるようにしながら下から上へ少し押し上げるように触れ。)   (2020/4/5 21:57:14)

碧棺左馬刻ン 。( 首筋で小さく頷き、甘い刺激に背筋を震わせ 触れ合った箇所から熱を伝え 、彼の服の隙間から指先を滑らせ 脇腹をなぞり 胸板に掌を当てがい。   (2020/4/5 22:02:33)

入間銃兎..は、ホント可愛いな。(ぽんぽんと出てきてしまう好意を伝える言葉は御愛嬌。向こうからも触れて来られては)..俺も脱いだほうがいいか?(触れたいなら邪魔だろうと問い掛けて   (2020/4/5 22:08:40)

碧棺左馬刻 嬉しい 、お前に言われるなら もっと欲しい。( 沢山落とされる甘い言葉に悪い気はせず、寧ろ欲張りになってしまう。問い掛けには頷きを返し 首筋に唇を寄せ 小さな赤い痕をひとつ残し。   (2020/4/5 22:16:33)

入間銃兎ン、なら沢山くれてやるよ。(どうせ贈るのはあなたしか居ないのだから惜しむ必要は無いか。頷きに自身も彼女の様にスウェットの上を脱ぐと軽くキスし、胸にやった手を下へとおろしては)_左馬刻、俺の首に腕回して膝立になってくれるか?(腰を上げて欲しいと   (2020/4/5 22:20:52)

碧棺左馬刻 ありったけ、寄越せ。( 露わになる肌に触れ 、唇が重なり その小さな触れ合いに身体はどんどん溶かされていく。促しの通りに膝を立て 首に腕を回せば 不安な色はもう滲まない 甘さだけが深く残る視線を送り。).. なに、すンだよ、?   (2020/4/5 22:28:43)

入間銃兎...ン?普通に触るんだよ。昨日以上に善くしてやるからな?(綺麗な赤色から溢れ出るほどに感じるしつこくどろりとした甘み。それすら自身を興奮させる材料になるのだから彼は凄い。触れる、といえば腹を撫で丁度子宮がある辺りを指先で圧しては)昨日、此処迄突かれてどうだったよ。(なんで問いかけつつ片手は小さな尻を撫で回し)   (2020/4/5 22:32:00)

碧棺左馬刻う、ン 、..?、( 指圧に きゅ、と内側が窮屈になる。困惑の声色と表情と 細まる瞳、彼の手は何処に触れても己の熱を増大させる。問い掛けに口籠るも、昨晩の行為を思い出し じくりと愛液を滲ませる秘部に小さく息を漏らし、震える唇を開き。).. ッ 、熱ィ し 少し動かれるだけでも、耐えられなくなる。   (2020/4/5 22:38:13)

入間銃兎_此処に俺の、出したらいつも見たいに蕩けた顔するのかよ。(同性の状態でも彼女は中に出してと強請る事が多い。ならば余計に、その身体でして仕舞えばどうなるのかと期待を。軽く触れて問うだけで色気が増した彼女にうっとりと微笑み下腹部から更に下がり秘部に触れてはその柔らかい肉をふにふにと二本の指で触れながら中指で肉芽の辺りのレースをかり、と掻き)   (2020/4/5 22:42:48)

碧棺左馬刻 どうなるか、分かんねェ 。( 自分でも 自分の身体がどうなって仕舞うのか分からない。__それでも 愛する彼には委ねられる。昨晩から酷く感じる其処に触れられては レースから滲む愛液が彼の指先を濡らし。は、と小さく息を漏らし 、)、.. ッ こんなに 感じるモン なのか?   (2020/4/5 22:49:37)

入間銃兎...知らないな。(此処で変な回答をしてしまうと過去のあれこれを引き摺り出す様でいけない。自分は今恋人を抱こうとしているのだからそんな比較対象なんて必要ない。指先に感じたぬるりとした愛液に肌着の上からそっと割り開かせると現れた彼が善がる其処を指で何度も掻き時折押し付ける様に撫で。ふと、先ほどの曖昧な返事では満足いかないかと思えば今思ったことを素直に)..これだけ俺のこと想って興奮してるって事だろ?可愛いなぁ、左馬刻?   (2020/4/5 22:55:16)

碧棺左馬刻♡、ッ .. う、るせェ 、( 伝えられるそれは図星 、ぶわりと身体中の熱を高め反射的に出た言葉は矛盾が生じ。指先での愛撫に腰が落ちそうになるのを堪え 内腿を震わせ乍、なんとか膝を立て。) ぁ、..ッ ♡ 、は、ン 、♡♡   (2020/4/5 23:02:30)

入間銃兎俺に抱かれる事想像してこんなに濡らしてんだろ?_堪んねぇわ。(甘く声を上げては快感に耐える様子。じゅわとまた指先が濡れるのを感じては彼を見つめ乾いた自身の唇を舐め。肌着をずらし濡れそぼる割目を指の腹で行き来した後、揃えて薬指と中指を窪みに挿れ)   (2020/4/5 23:06:02)

碧棺左馬刻 ♡、.. ッ あ、( 薄い唇に這う舌の色気に当てられ、受け入れる二本の指をキツく締め付け。何時もなら濡らす必要がある場所も 今は己の身体の興奮が現れ自然に受け入れる準備が整う。その艶っぽく濡れた唇に誘われるように顔を近付け、触れるだけのキスを。)   (2020/4/5 23:12:21)

入間銃兎...締まったな。(締め付けられた指に彼を見ては愛おしさが滲む視線をたっぷりと注ぎ。すれば触れた柔らかい彼女の唇を自身の唇で軽く食んでは中に入れた指を動かし、ざらついた所をくいくいと押しながら撫で回しつつ、尻を撫でていた手で腰を指で押して圧し緩いマッサージを)   (2020/4/5 23:18:06)

碧棺左馬刻 ッ .. う、ン ( 唇が重なった侭、内側でその指が動かされる。浅い箇所のざらついた其処を撫でられると 未知の感覚に腰が前に出てしまう。緩々とした指圧ですら 脳からの回路を繋げられているようで 。瞳を閉じキスを続け、止まっていた己の手で頸を撫で 、指が刺激を与える途中、度々止まりながらも懸命に。   (2020/4/5 23:27:02)

入間銃兎..っ、(頸を何度も辿る動きにじわりと興奮を煽られていく。擽ったくもどこか気持ち良く、彼から自身へ向けられる好意を感じることにきゅうと胸を締め付けられ。前に出る腰が可愛らしく、前に出た分ならばと胸の突起を指でキュッと摘むと擦り、そのまま内側に入れた指を態と音を立てながら確実に善い箇所を擦りつつ早く動かし)   (2020/4/5 23:33:56)

碧棺左馬刻は、__ ッ ア ♡ ふ、( 内側を掻き回す長い指に 甘い声が大きく溢れて仕舞う。胸も秘部も それから触れ合う肌も、全てが己を煽る元になり 。聞こえる水音に はくはくと浅い呼吸を繰り返していれば 愛液で濡れた其処からさらりとした透明な液体が僅かにに溢れ。掻き出される度に小さく噴き出し 内腿と彼のスウェットを濡らし。困惑に揺れる瞳でその染みを覗き、   (2020/4/5 23:41:28)

入間銃兎ン、...大丈夫、漏らしてねぇよ。(偶に普段の彼が行為中にしてくれる事を彼女もしてくれて嬉しく。案の定だが困っている彼女にそう言うと指を抜き、愛液やら潮やらで濡れた指を自身の口に含みちゅ、と舐めとれば愛情と欲情に塗れた視線を彼へと向け)可愛いな、もう一回しとけよ。(と言うなり指を再度挿れては彼の静止がある前に先ほどの様に激しく指を動かし、もう片手で肉芽に触れてはキュウと摘み)   (2020/4/5 23:47:44)

碧棺左馬刻ン 、ッ あ、♡ ア♡ ~ッ 嫌、 ッ やだ、 ♡( 茫然としていれば、掛けられた言葉に安堵する暇も無く愛撫が再開され。先程から色っぽい仕草も、慣れないこの体も 未知の快楽も作用し言葉が幼く 上擦った声に変わり。_ 背を丸め 絶えず零れ落ちる滴が彼の指を伝い落ち。首筋に顔を埋め 回す腕をぎゅうと抱き 。   (2020/4/5 23:57:19)

入間銃兎ア゛〜、...痛ぇ。(とろとろになった彼女がまた潮を吹き、自身に擦り寄ってきてはもうダメ。自身が硬く張り詰めて熱が篭りすぎて痛さすら感じては思わず苦笑。けれどもう少しと思えば彼の腕を解きソファにそのまま寝かせると片脚をソファから下させ大きく脚を開かせると其処へ顔を寄せ、指でくぱりと開けば敏感な箇所に軽く口付けちゅうと吸い付き)   (2020/4/6 00:05:18)

碧棺左馬刻!、.. ッ 何 、す、ッ .. ~ ッ ♡♡ 、( ソファの布地に背を預ければ、開いた脚の間に彼の顔が埋まり。柔らかく熱い唇が其処に吸い付けば あまりに羞恥的な光景に顔を腕で覆い。) 、馬鹿 、ッ ダボ。ァ 、っ♡ クソ野郎、.. が、( 暴言をありったけ並べ、脚を閉じ彼の顔を挟もうと。   (2020/4/6 00:11:58)

入間銃兎ン、あと少し大人しくしといてくれよ左馬刻。(彼女の内腿をするりと撫でては片脚を押さえ込み。顔を埋めたまま話せば態と息を其処に吹き掛け、また舌を出し全体を使って指で開いた其処全体を舐めては肉芽を舌先で刺激し、唇で愛撫し)   (2020/4/6 00:17:30)

碧棺左馬刻 ♡♡、 ~ ッ じゅう、と 、( その綺麗な顔が己の秘部に埋まり、其処を舐めていると思えば 羞恥と興奮で死にそうになる。舌先での刺激など 耐えられる筈も無く 押さえ込まれた内腿を痙攣させ 透明な液体を噴き出し乍 絶頂を。   (2020/4/6 00:22:44)

入間銃兎..ん、ふ。(彼女が自分の名前を呼ぶのを聞きつつ、絶頂とともに噴き出た液体をぢゅる、と音立て吸い取り舐めてしまうと最後軽くキスして離れ、顔を上げ口元手で軽く拭い彼女を見てはうっとり笑み)..御馳走様?(なんて巫山戯つつ手を差し出しては起きれるか?と問い掛け)   (2020/4/6 00:27:47)

碧棺左馬刻♡、.. 嘘 、ッ だろ、変態、 ( 彼の顔を汚してしまったかと焦るが、その液体を舐めとった唇にぶわりと熱が上がり。その笑みを真っ赤な顔で見上げ その手にしがみ付き 何とか体を起こし。すっかりと濡れた肌着の紐を撫でて落とし ) .. 、付けたまま、すんのか?、   (2020/4/6 00:32:44)

入間銃兎お前以外にしてやるかよ。(当たり前だがあなただからであって。他になんかしてやるものかと。自身がソファに腰掛けるとその仕草眺め)...可愛いからずっと付けさせてたけど、今のお前のソレみたら解きたくなったわ。(と言うと自身の腿を叩き)ん、さっきみたいに跨いでくれ、   (2020/4/6 00:38:17)

碧棺左馬刻、.... 。( むぐ、/ 独占欲の言葉に 照れで唇を結んでしまう。其の儘彼の腿に跨れば、質量を持つ其処に指先で触れ その硬さに目を丸く。) .. 、何時もより 興奮、してン な?( 首を傾け、己だけではなかったのだという安堵と、期待。其処を緩々と扱きながら 、   (2020/4/6 00:41:28)

入間銃兎そりゃ恋人がこんなどエロかったらこうもなる。(あんまり触るなと言いつつ彼女の腰で結ばれた可愛らしい蝶々結びの紐を片側指で摘むと引っ張り解き。もう片方もゆっくり惜しむ様に解くと今は用がなくなった肌着は下へ落とし。自身もスウェットと肌着をずらし彼に触られた事で更に熱のこもった自身取り出すと数度扱き)..挿れられるか?   (2020/4/6 00:49:11)

碧棺左馬刻 は、.. 同じこと 返すわ。( 蝶々結びが解かれ、肌着が落ちれば 肩に掌を置き体を支えながら その熱い彼自身を秘部に当てがい。彼の手をとり己の腰に触れさせ ゆっくりと腰を落とし。_ 昨晩よりはマシなものの、やはり狭い其処を割り開くには多少の痛みが伴い。息を吐き乍 根本を残して腰を落とし。) .. 、此れ以上、挿入ン ねェ 。むり、   (2020/4/6 00:53:52)

入間銃兎...昨日挿入ったけど?(腰を落とした彼女を見ては首を傾げて。まだ少し奥、子宮の手前まで行けることは昨夜知っている。内側の柔らかい肉に包まれる感覚に堪らず短く息を吐き、彼女を見つめては少し甘えて頼み事をする様に)..もうこれ以上は本当に無理か?   (2020/4/6 00:59:34)

碧棺左馬刻 、... ン なときだけ可愛い顔、しやがって、( 甘えられては直ぐに浮かされて仕舞うちょろさは相変わらず。腰に真っ直ぐ体重を落とせば、内側の輪っかに先端がこつりと当たり。は、と震える吐息をひとつ 、ぎちりと締め付ける内側を其の儘 彼の方に凭れ。   (2020/4/6 01:05:02)

入間銃兎、?何言ってるのか分からないな。(知りませんとばかりの顔。けれど彼女がそのまま腰を落とし先端が輪っかに当たれば少し耐える表情を。凭れて来た彼女に)大丈夫か、?(と問い掛けつつも子宮を震わせる様に輪っかに触れる先端を細かく腰を振りトントンと振動を伝わせ)   (2020/4/6 01:08:38)

碧棺左馬刻 は、♡、ン 、ぁ、.. 好き、 すき、♡ ( お返し、問い掛けに応えは返さず その手をとり己の頬に引き寄せ 両の手で捕まえ 蕩けた瞳で愛の言葉を何度も囁き。) 、♡、   (2020/4/6 01:18:30)

入間銃兎っあ、クソ....ヘバるなよ?(可愛くて愛おしくて堪らない。彼でも彼女でも自身は愛せる自信しか無い。けれど自身より大きいのに沢山甘えてくる可愛らしいいつもの彼が恋しく感じ。バテるなと言うと彼女からの好きを溢れるほど受け取りながら動き始めては重さで奥まで入る度先端と内側の柔らかい輪っかを触れ合わせ)   (2020/4/6 01:24:49)

碧棺左馬刻ン ♡、ぁ、.. ッ 、深 、い、( 動かれる度に内側の肉が彼に吸い付き 割り開かれるのを繰り返す。あふれる気持ちを彼に贈り、自らも腰を動かし 捕まえた手に何度も口付け 離してやらず。)   (2020/4/6 01:29:15)

入間銃兎は、...っさまとき、さまとき...(愛おしい。全部が全て好き。その気持ちを全部込めて名前を呼べば瞳は彼女から外さず。動きと合わせて腰を動かしては甘く蕩ける贅沢を全身で感じ、うっとりと瞳を細め)、幸せ。大好きだ。(頬を包んで優しく微笑み)   (2020/4/6 01:33:20)

碧棺左馬刻あ、 あッ ♡ 、銃、兎 ( 快楽で回らない思考の中で彼を呼び、” 大好き 、幸せ “ の言葉を噛みしめ。彼の首に腕を回し抱き締め、くぷりと奥迄を咥え込み 震える身体を密着させ。) ... 、全部、ッ やるから、 俺の ぜんふ、   (2020/4/6 01:41:37)

入間銃兎ンっ、...全部くれよ。ぜんぶ、お前を。(咥え込まれる感覚にはふ、と熱い息を吐き。触れる肌同士から伝わる熱が心地良い。告げられた言葉は自身の胸を締め付け、彼への独占欲を満たすのには充分だった。欲しい、全部が欲しいと素直に言ってしまうとそっと抱きしめ)   (2020/4/6 01:46:27)

碧棺左馬刻 、... お前だけのモンに、しろよ。 ( 抱き締める腕は優しく、素直な言葉に胸を締め付けられ。肌に寄り添い 熱い首筋に頬を擦り寄せ。) 、遠慮、 しなくて良い。   (2020/4/6 01:55:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/4/6 01:58:36)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/4/6 01:58:43)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/6 01:58:45)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/6 02:00:13)

入間銃兎.._アー、遠慮、な。(確かにその節は有る。健気で可愛い彼を自身であまり汚したく無い。全てが欲しいと強請るのはあまりにも、かと。言った事改めて考え直せば少し困った顔するも)_お前も俺を欲しがれよ?(なんて言ってはクスリと笑って。)   (2020/4/6 02:01:48)

碧棺左馬刻 、.. 当たり前だ。ダボ、( 彼が思うように、己も彼の全てが欲しい。その笑顔も怒った顔も 触れる指先も気持ちも全て。首筋、先程痕を付けた其処に再度唇を寄せ吸い付き 色濃く痕を残し直し。) 、.. お前が今迄 出逢った何奴よりも、良い恋人だろ。   (2020/4/6 02:07:59)

入間銃兎_...それはお前から見た俺の話か?俺から見たお前か?(その間ずっと首元辺りに顔を寄せて好き勝手する彼女が愛しく。彼から見た自分なのであればそうでありたい。彼の中の1番は自分じゃないと。彼を一度じさんの首元から離れさせては彼の細くて白い首に自身も顔寄せて柔く噛み付き)   (2020/4/6 02:14:49)

碧棺左馬刻ッん、.. 俺の話。( 彼の今迄の恋仲より、己の方が想い想われているという自信。首に埋まる頭を柔らかく撫でてやれば、彼が身動きを取る度に深く繋がる其処に肩を震わせ、   (2020/4/6 02:21:51)

入間銃兎っん、...確かに。(その通りかもな、と。彼への想いは大きく、飽く事なんて無いくらい夢中になっている。髪を撫でられては顔を上げ、彼を見つめては)..好きだ、左馬刻。(と言うとゆっくりと唇重ねながら、いい加減このまどろっこしい快感を大きくしようと動き始め   (2020/4/6 02:26:14)

碧棺左馬刻 俺も、好き 、ン ( 想いを返せば唇が重なり。同時に彼が行為を再開すれば 動き易いよう腕を解き肩に置き 、柔らかい唇を食み。   (2020/4/6 02:35:20)

入間銃兎ふ、..ン、(触れる心地よいキスを続けながら下から奥を突き上げる様に動き。先程からの彼女の羞恥を思い出せば自身は少しまた熱を孕み。彼女の腰を掴めば少し浮かせたところで固定してそのまま自信が腰を使って短く早く奥を何度も突けば込み上げてくる感覚に時折吐息を溢し)   (2020/4/6 02:39:48)

碧棺左馬刻ン、ッ う、.. ♡ ぁ、 ( 短くはやい水音と共に、最奥の入り口が何度も突き上げられ。堪らず顔を逸らし 唇の隙間から喘ぐ声を溢し。迫り上がる快楽と 先程繋げられてしまった回路による刺激。_ きゅう、とキツく瞳を閉じれば 透明な液体が噴き出し 彼の肌を濡らし。   (2020/4/6 02:47:59)

入間銃兎...可愛い。かわいい、さまとき。(耳を犯す甘い声と、快感に素直で従順な彼女の身体。自身がここまでしたのだと思うと愛おしくて仕方ない。耳元へ唇を寄せては触れるくらいの距離で吐息混じりに伝え、)..っ、イく。(そのままの距離で小さく呟き動きを短くも速くして)   (2020/4/6 02:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/4/6 03:08:07)

入間銃兎..._っあ゛、ぶな。(かくりと落ちた彼女を慌てて抱きとめては動きを止め。快感が強すぎたのかと思いつつももうすぐ其処の終わりのところで、だったので生殺し。取り敢えず彼女から自身抜き、彼女を自分に凭れさせると自身手で扱き。散々我慢していたゆえ簡単に上り詰められてはティッシュを数枚取りそこに白濁を出すとそれをゴミ箱へ捨て、自身は彼女を抱き上げ風呂場へ)   (2020/4/6 03:13:49)

入間銃兎..._いつになるか。(時間をちゃんと取れるのが不確か。何時彼女を戻すことができるかと考えつつ今は取り敢えず濡れた自分のスウェット、肌着と彼女の黒いレースの肌着を洗濯機に入れ洗濯しつつ、自身にもたれかかる様にしながら風呂に浸かり直し)_っふ、可愛い。(いつもよりまろい頬を撫でて愛でているも暫くすれば上がり、バスタオルで優しく体を包むと再度姫抱きし、寝室へ。ベッドに寝かせると取り敢えず自分が着替えると、自分のスウェットの上だけを彼女に着せてやり。布団を掛けて額にキスを落とすと丁度鳴った洗濯機から洗濯物を取り出し干し、リビングで煙草を吸ってくると寝室に戻って来て。)   (2020/4/6 03:20:12)

入間銃兎...(ベッドに上がり布団に潜ると華奢な彼女なら腕枕をし、もう片腕で抱き寄せる様にしては寝顔眺め。自分が眠れるのはあと数時間だけれどもこの時間が愛しい。少し眺めていれば、最後鼻先にキス落とすと)_おやすみ。(そのままゆっくりと瞳を閉じた)   (2020/4/6 03:23:12)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/4/6 03:23:22)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/6 21:57:50)

入間銃兎.._ただいま。(欠伸しつつ帰宅。今日は彼女はどこにいるのかと思いつつも風呂を済ませて着替えるとリビングのソファに寝転びテレビをつけては聞き流しつつ仰向けで端末を弄り)   (2020/4/6 21:59:23)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/6 22:02:05)

碧棺左馬刻只今 、( 帰宅し、真っ直ぐに彼の元へ。荷物を置き ソファを占領する彼の腰に跨るように腰掛け 上体を倒しスマホの下から覗き。   (2020/4/6 22:03:56)

入間銃兎おかえり、(聞こえた声に声だけ返せば上へと乗った彼女。何だと思うもすぐにスマホの下から顔が覗くときゅん。)..また買い物か?(スマホを少し上げて彼女の顔をちゃんと伺っては今日の予定を聞きつつ片手で髪を梳き   (2020/4/6 22:07:20)

碧棺左馬刻 ケーキ 、( ふふ、/ この姿なら幾ら通っても構わないだろうと得意げ。あとはリップを少々。色づく唇を緩め微笑み 胸板に顔を寄せ ) 、.. 以外と満喫してる。   (2020/4/6 22:11:33)

入間銃兎あー...(成る程。ちゃんと仕事はしていない事に安心しながら嬉しそうな彼女に頬緩め。ほのりと色づく唇を見ては''似合ってる、''と自身の唇を指でさして。スマホを机に置き、片手でずっと髪を梳きながら)そうだな、割と楽しそうで良かった。(頬をふに、と突いて   (2020/4/6 22:15:25)

碧棺左馬刻当たり前だろ、( 褒められては満足げ、スマホの下を潜り抜け 指差された唇に己の唇を重ね。__ その意図で合っているかと視線で問い掛け、)   (2020/4/6 22:21:24)

入間銃兎ん、...(急にされたキスに驚き。そもそも下から上がってくる彼の様子が可愛くて仕方なかった。ぱちぱちと瞬いてはすぐに彼女の視線が問い掛けている内容に気が付けば微笑み)あってるあってる、(違うとしてもどうせするつもりだったので寧ろ彼からしてくれて嬉しかったのでそうだということに。   (2020/4/6 22:25:22)

碧棺左馬刻 ん、 なら良い。( キスをしたことで 彼の唇が淡く色付く。胸板に顔を埋め擦り寄れば 甘えたに暫くそのまま。揺れた髪からは 違うシャンプーの香りが漂い).. 銃兎?、   (2020/4/6 22:34:54)

入間銃兎_ン?どうかしたか?(胸板に顔を寄せる甘えたさんは好きにさせてやり。彼女の髪からふと香るのはここじゃ無いシャンプーの香り。どこかで済ませたのかとぼんやり考えつつも名前を呼ばれてはどうしたと少し首を傾げ)   (2020/4/6 22:37:04)

碧棺左馬刻 肌着見つけらんなくて、 昨日と同じの着てったッ つったら、怒るか? ( 頬を胸板に寄せたまま問い掛け。今朝の急ぎ準備の中 朝のシャワーの後探す余裕が無かった。多少涼しい格好にはなってしまったが 特に問題は無く、一応と彼に伝え。   (2020/4/6 22:39:57)

入間銃兎_...、仕方ないんじゃ無いか?(一瞬、昨日の、と言われては昨晩の彼女が身につけていた卑猥な肌着を思い出し。何処かモヤモヤするがもうしてしまった事なので仕方ない。複雑ななんとも言えない顔で彼女を見つめては)俺も着せたいものとか有るだろうからそれと一緒に普段使いのやつ、買ってやろうか?(今の状態を利用して様々なもの着せたいと思っているので其のついでに、と)   (2020/4/6 22:46:16)

碧棺左馬刻 、.. 以外と 顔に出るよな。( 曇った表情を眺め、その頬を両の手で包みふにふにと。開いた胸元からそのレースの端を覗かせ 。) 、?、.. 普段使いさせんのかよ。反対はしねェ けど、( 彼が言うのならと承諾、もにもにと頬で遊び。   (2020/4/6 22:50:10)

入間銃兎んー、うるせ。(頬包まれてはぐっと眉根を寄せシワ作るもちらりと視界に映った肌着にあからさまに舌打ち。これを見たやつは居ないだろうなと不安に思いつつ)...ん?お前が戻るまでの間着る下着買ってねぇなら買ってやるよって話。あとは俺の趣味。(俺の前だけで着せる奴。と続けながら再度スマホ取るとすぐに検索を掛けショッピングを)   (2020/4/6 22:55:29)

碧棺左馬刻 んは、( 眼鏡をずらし 眉間の皺を親指の腹で解した後、あふりと欠伸を。のんびりとした時間に眠気がじわりと襲い 彼の胸板に頬を置き しぱりと瞬き。).. どエロくて可愛いのにしろや 。銃兎 ォ。( すり、   (2020/4/6 22:59:09)

入間銃兎..プレッシャー掛けんな。(嫌がられずむしろ乗り気とも取れる様子にふ、と笑い。自分の上でうとうとし出した彼女を見ては再度スマホを置き)ん、今日はもう寝るか。(と言っては彼女の鼻頭を指でつんつんしては)_抱っこは?(するかしないか問い掛け   (2020/4/6 23:01:58)

碧棺左馬刻... 寝る 。( 鼻先に触れる指を捕まえ、胸板に頬をすり寄せ。体を横たえたまま 首に腕を回せば抱っこを要請 、) 、.. 着替えてない。   (2020/4/6 23:06:51)

入間銃兎ん、捕まっとけよ〜、(腕を回されてはそのまま身を起こし姫抱きではなく普通の抱っこを。リビングの明かりを消して寝室に向かえば着替えてないと言う彼女にクローゼットから自分のスウェットの上だけを取りベッドに寝かせた彼女に投げ)   (2020/4/6 23:10:35)

碧棺左馬刻ン、. . ( 抱かれた体、落ちないように腕を回せば 寝室に着けば、彼から貰った服にもそもそと着替え。着替えた洋服はベッドの外に落とし 布団の上で目を擦り。) .. 寝る、   (2020/4/6 23:14:34)

入間銃兎其処はやめろ、(ベッドに自身も上がると布団の上で眠そうな彼女の額に口付け。)ん、腕枕してやるから布団の中入れ。(まだ生脚を晒して眠るには寒過ぎると言っては自身が先布団に入り、彼女のために片腕を伸ばし、彼女がくるのを待って)   (2020/4/6 23:19:30)

碧棺左馬刻 、( 言われるがまま 其方に潜り込み腕に頭を乗せ。眠たい瞳を数度瞬かせ 彼の胸板に掌を置き 目蓋を落とし。) おやすみ 。.. 暫くこの姿なのも、悪く無ぇな。   (2020/4/6 23:23:38)

入間銃兎ん、おやすみ。...どんな姿でもいつも通りたっぷり甘やかしてやるよ。(別に焦る必要は無いと告げ。胸元に収まる小さな彼女の温もりの心地よさに自身もゆっくりと下がってきた瞼に抗わず瞳を閉じ。)   (2020/4/6 23:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/4/7 01:56:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/4/7 01:56:18)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/7 20:50:43)

碧棺左馬刻ただいま 、( 帰宅し 彼の靴が無いのを確認すれば、少し小さな己の靴を揃えて風呂場へ向かい。身体を洗い髪も同様 、変わらず小さな膨らみには多少不満。両側から寄せてみるも 谷間というより小さな線。不満げな侭 風呂を上がり髪を乾かせば 乾かしたての黒い肌着を身につけ寝室へ。クローゼットから彼のスゥエットを上を拝借し 、すぽりと頭を出しベッドへ腰掛け。   (2020/4/7 20:56:05)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/7 21:01:41)

入間銃兎...(何かが原因、と言う決定打は見当たらないがどこか気分が怠い。らしくない自分にしっかりしなければと一日頑張ってはいたものの此処でもうダメらしい。そっと鍵を開け玄関に入れば見つけた小さな靴。それを見て不意にとてもこの先に待っている彼女が恋しく感じて。)...さまとき、(思えばすぐに靴を脱ぐわけでもなく彼女の名前を口にした。荷物を置いては靴は脱がずその姿を待って。単におかえり、と寄ってきてくれるところが見たいと言う癒し不足でもあり。)   (2020/4/7 21:05:13)

碧棺左馬刻 ン、 ( 聞こえる鍵の音、いつもなら続く足音が聞こえずに首を傾げ。腰を上げ廊下に顔を出せば 、遠目でも分かるほどどんよりと曇る表情。歩み寄り、その顔を見上げ微笑、) おかえり 、お疲れさん。 .. シケた面してねェ で、中入んぞ。( そう告げれば 彼の荷物と手をとり。   (2020/4/7 21:09:07)

入間銃兎さま、...両腕広げろ。(彼女の名前を最後まで呼ばず、あだ名のように呼ぶと腕を広げてくれと頼みを)   (2020/4/7 21:13:31)

碧棺左馬刻 ?、.. おう 。( 可愛らしい呼び方に反応、特に断る理由も無く両腕を開き 彼の顔を見上げ 。彼がこのまま抱きついて甘えてくれたなら なんて淡い希望を胸に そわりと。)   (2020/4/7 21:16:53)

入間銃兎ん〜、...(見上げながら腕を広げてくれた彼女。できたのは自分だけが許された空間。そこに抱きつき肩に顎を乗せては少しもたれるように。そのまま首元によれば額すり寄せ)...ただいま。   (2020/4/7 21:20:00)

碧棺左馬刻、... か 、( “ かわいい “ 言いかけた言葉を飲み込み、可愛らし過ぎる彼の身体を精一杯の力で抱き締め。己に凭れて 額を寄せて擦り寄って 、連鎖に心臓を高鳴らせ乍 にやける口元を抑え。) .. おかえり 。今日も頑張ったな。銃兎 。( ぽす、   (2020/4/7 21:23:13)

入間銃兎頑張った。..一日なんか今日疲れてて、でも頑張って、お前がいるから帰ってきた。(当たり前のことをあたかも偉いように言ってしまう。顔を上げ鼻先を寄せるようにしてじっと物欲しげな視線を向けると)...キスは?(ちょん、と少し上唇を尖らせん、と)   (2020/4/7 21:26:17)

碧棺左馬刻 、ン 、偉い 。( “ ベタベタに褒めてやンよ “ からりと喉を鳴らし笑えば、視線が合い。物欲しげに細まる瞳に目を丸くしていれば また己の心を貫けようなお強請り。勿論だと心の中で呟き 、尖った唇に己の唇を重ね 。)   (2020/4/7 21:29:06)

入間銃兎ん、ん、..(重なった唇にちゅむちゅむと子供以上にガキ臭いキスを数回繰り返し)、..ちょっと、先風呂行ってくる。すぐ戻るから、まだ寝るな。(と我儘極まりない発言をしながらも荷物を彼女から取ればネクタイやらジャケットやらを落としながら荷物を寝室に投げ入れそのまま風呂に向かい)   (2020/4/7 21:35:09)

碧棺左馬刻 ン、ン . .. ッ は.. 。分かっ 、た。( 何時もとは違う口付け、受け止めては嵐のように去る彼。きょとりと取り残されるも 今日は精一杯甘やかしてやろうと心に決め。彼の落とし物を拾い乍寝室へ向かい、収納すれば スゥエットを脱ぎ 姿見の前で胸を出来るだけ寄せ ベッドの上で彼の衣服を抱き締めて 帰りを待ち。).. 、あ“ ~ 。 ッ とに、ふざけんなよ 、変なのに目覚めそうだわ 。   (2020/4/7 21:40:14)

入間銃兎...起きてるか?(軽くだが風呂にも浸かりちゃんとドライヤーをして寝室に。扉を開けては自分の服抱いている彼女に眉を寄せ不満な顔)、..今日はそれじゃなくて俺の相手しろよ。(いつもなら好きにさせるが何か今日は彼女の腕にいるのが自分じゃないのが苛立つ。不満ですと顔に書いたまま彼女をじっと見つめ)   (2020/4/7 21:45:13)

碧棺左馬刻 あんなこと言われて、寝ねェ よ。( ストレートな言葉、表情。上がる口角を隠すように顔にその衣服を寄せ 、) .. 、ン。わかってる 、( 分かっているのだけれど、一々胸が締まって仕方無い。其方を向かずとも分かる程の視線に 顔を上げ、腕を開き 。) 来いよ 。.._ じゃねえな 、おいで 。   (2020/4/7 21:50:26)

入間銃兎..、行く。(おいでと腕を広げられてはすぐにそこに入り。彼女に自分が収まるのは変な気もするが中身が彼なのだからなんでもいいか。胸元に顔を寄せては鼻をすり寄せ)可愛いな、コレ。(スウェットを脱いで待っていた彼女の下着を間近で見ては可愛いとご機嫌に)   (2020/4/7 21:53:39)

碧棺左馬刻 _.. かぁわいいな、お前 。( 胸元に顔を寄せた彼、ご機嫌な様子を見下ろし微笑み。その良い香りの髪を撫で ご満悦の様子を眺めて楽しみ。) 、.. なァ 銃兎 、? 上に乗せて 。   (2020/4/7 21:58:53)

入間銃兎上に?..抱っこ?(暫くその柔く滑らかな肌に顔を寄せていれば聞こえた言葉に顔を上げ問いかけ一度離れると腕を広げてやり)..来るか?   (2020/4/7 22:01:38)

碧棺左馬刻抱っこ 、( 其方に身を寄せれば、抱き着き体重を預けて押し倒し 。彼の顔横に手を付き 悪戯っぽく微笑めば、耳に唇を寄せ口付け 鼻先や頬、唇にも雨を降らせ。).. 、何時も良く頑張ってる。 仕事してる時も、オフの時の抜けた顔も、.._ 俺の前ではカッコ付けンのも全部、 好きだ。( 今夜は甘やかす 、そう決めた。” 覚悟しろや “ 最後に甘く囁き、再度唇を重ね。   (2020/4/7 22:07:59)

入間銃兎..っふ、来いよ、_っうわ、(抱き締めようとすればベッドに沈んだ身体。ぱちぱちと瞬く視界には悪い笑みをした彼女が。)、ン..っふ、ふ。(顔中に落とされるキスが幸せで、思わずとろりと微笑み。なんだか今日は彼女が沢山褒めてくれる。)お前の前ではかっこいい俺で有りたいんだよ、(なんて言いながら手を伸ばして頬に触れて。覚悟しろ、と言われてはこれ以上に甘やかされるのかと思い、想像するとうっとりと瞳を細め)...ん、足りねぇよ。(重なった唇を食み、下唇を軽く引っ張ってやれば足りない、と。何処か心が飢えている感覚。女々しくて嫌になるなと思うが何処かで今日だけ、と甘い考えをする自分も)   (2020/4/7 22:14:58)

碧棺左馬刻格好良いに決まってンだろ 、 .. 最高に満足してる。( 貪欲な彼、ぴる と引かれた唇を舐めては離れ、腰に跨れば 両の手をとり指を絡めて繋ぎ。彼の手の甲を上に口許に寄せれば 指輪に口付け 、甘く蕩けた声色を。) .. 、触れられたら何処でも感じるし、テメェ以外じゃ絶対、満足出来ねェ 身体になっちまってる。 誰にも譲りたくねェ し、逃がす気もねぇけどな 。   (2020/4/7 22:22:50)

入間銃兎..ン、その声クる。(きゅう、と弱くなった自分の胸には安易に彼女の蕩けた声が刺さる。枕に顔を寄せては横目でちらりと見つめては小さく笑って)..誰にも?ホントに..?(顔を戻せば彼女を見上げながらしつこい問い掛け。譲りたくない、流さないと言う素直な言葉にぞくりとしては瞳細め)逃さないでくれよ?サツが逃げなんざしねぇけどよ。(頼むから離さないでと願いを込めた。離して欲しくない。離されたら追えなくなってしまう。何となく、今の勢いなら言えそうだと思えば口を開いた)..捨てないでくれよ、左馬刻。俺だけ見てればいい。   (2020/4/7 22:30:13)

碧棺左馬刻 .._. 逃さねェ よ。死ぬ迄 、( もし逃げようものなら捕まえて張り付けにする。繋ぐ手を強く握り 指輪を嵌めた方の手首の脈に歯形を残し、鈍く光る瞳で見下ろし その歯形を舌でなぞり。).. 、捨てる時は テメェが他に靡いた時だ。それ以外はあり得ねェ よ 。   (2020/4/7 22:40:50)

入間銃兎は、気分良いわ。(手首の痛みなんて気にならず、彼女から向けられる好意の重さにきゅん。可愛い、愛しい。ここまで好きだと言ってくれた相手はいるのか、否居てくれたかもしれないが、彼女が1番愛しく感じて自身も返したくなる。色っぽい仕草も余すことなく見上げては頬を緩ませ)さまとき、好きだ。愛してる。逃げんなよ?何が何でも捕まえてやる。   (2020/4/7 22:45:35)

碧棺左馬刻 知ってンだよ 、ダボ 。( 漸く緩んだ頬、してやったりと微笑み 上体を倒し唇を重ね。指を解き両手で彼の頬を包み何度も角度を変え口付け。終わりに舌先で唇の唾液を舐め取り 再度状態を起こせば 、甘く蕩ける瞳で首を傾け。) .. 銃兎 、此処、透けてンの 分かるだろ? _. 見て 、( 膨らみの突起の辺りに指先で触れ、問い掛け。彼の為に買った肌着、沢山見て欲しいと視線で訴え。   (2020/4/7 22:52:55)

入間銃兎ふ..ン、(口付けは今日は合わせず受け身として対応を。とろとろした赤い瞳を見つめては彼女の発言に言われるまま細い指の先が示す箇所を見つめ。)ん、見てる。..凄え可愛い。さまとき、可愛い。(可愛いと言ってやりながらも自身の為だけに着飾る華奢で白い綺麗な身体を見つめ)   (2020/4/7 22:58:50)

碧棺左馬刻 、 .. 、( 今日はもう遅いから、深い行為迄は出来ない。己の我儘 彼を癒せるかは分からないが、取り敢えずの興奮に任せた実行を。 __ 上の肌着の紐を解き 肩から彼の胸板に落とし。顔の横に手を付けば ぷくりと膨れた薄桃色の突起を彼の顔に近付け、) ...  、ッ 、た べて。( 女性らしい言葉遣いで強請り、じわりと赤らむ頬を背けず 顔色を伺い。   (2020/4/7 23:09:20)

入間銃兎...、(可愛らしすぎる彼女の行動。きっと彼女なりに目一杯頑張っていると言うことが簡単に分かる。愛おしくて仕方がない。赤い彼の顔をちらりと見遣った後、そっと口を開けば舌を出し、彼女が差し出した胸の突起を舌先で優しく舐め上げるとそのままちゅ、とキスをするように吸って)   (2020/4/7 23:14:12)

碧棺左馬刻 ン♡ 、.. ~ ッ、 ( こんなのでは 己らしく無いだろうか。彼の前では エロくて可愛い自分でありたい。突起を唇が包めば その先端から白い液体がぱたりと落ち。授かり物は何も無い筈なのに伝い落ちるそれに目を見開き、背筋をふるりと震わせ。) 、 吸うだけじゃ、足りねェ よ、   (2020/4/7 23:26:08)

入間銃兎...ンっ、何、妊娠してたか...?(口の中にじわりと広がった優しくほのりと甘い味に唇を離し。突起を見つめては乳白色の液体が突起を濡らすのを見て。ちらりと彼女を見るも足りないと言われるので再度吸い付けばもう片手で片側の突起を指できゅうと摘み。)   (2020/4/7 23:32:09)

碧棺左馬刻 ちがう、 .. ♡ ッ中、出してね 、ッだろ 、( 摘まれた突起から 小さく噴き出すように白い液体が溢れ。唇と手の愛撫だけで 果ててしまいそう。きゅ、と唇を噛み ついた手を立て快楽に耐え。) 、.. 其処、もっと、 強く 、♡ ( 其処、の場所の名前は伏せ、じわじわと迫り上がる快楽に腰を揺らし、   (2020/4/7 23:40:28)

入間銃兎..._どこを?(其処、なんて言われてしまうと聞き返さずに居られない。溢れ出る液体をなるべく舐めて飲み込みつつ、問いかけては揺れる腰を撫でて、突起を柔く何度も唇で食んでは離れ)   (2020/4/7 23:43:21)

碧棺左馬刻は、♡ 、.. ッ ぅ、( 腰に触れる掌に 甘い吐息を溢し。己の膨らみからあふれる雫を飲み込み 彼の喉仏が揺れる度に 興奮が高まり心音もはやる。はくりと唇が文字を描くも声には出ず、空気を飲み込み、) .. ちくび、 もっと 、強く弄 れ、( 尻すぼみな言葉で紡ぎ、疼く内股に触れて欲しいのを我慢。   (2020/4/7 23:49:19)

入間銃兎ん、...(ちゃんと伝えることができた彼女にご褒美、突起を軽く噛むと少し引っ張り強く吸い付き。もう片方の突起は爪でカリカリと掻いて)   (2020/4/7 23:54:33)

碧棺左馬刻 ッ ぁ、.. イく、ッ銃 兎、♡ じゅうと、 ( ご褒美に訪れた刺激に、小さく身体を震わせ甘く痺れ。内側をきゅうと切なく締め付け乍 其処への刺激のみで果て。何とか立てていた腕を崩し肘を付き、余韻で小さく痙攣する肩で呼吸を。)   (2020/4/7 23:59:14)

入間銃兎...ッン_、母乳出して、吸われてイっちまったのか?(果てる前に伝えては名前を呼ぶ彼女はまるで見ていて、と言っているようでとても可愛らしく。突起だけで果てた彼女にくす、と笑いながら左記を言うと彼女が離れない様に背を抱くと控えめな胸に再度かぷりと唇を寄せると突起をちろちろと舐めてちぅう、と吸い付きある程度こくりこくりと飲んでは離し)   (2020/4/8 00:04:42)

碧棺左馬刻 ン、.. ッ う、るせェ 、 ッあ、アッ ♡♡( 此処だけでそうなれるとは思っておらず、己の敏感さ _ 言葉悪く言えば淫乱さに驚き。視線を伏せていれば 再度吸いつかれた其処に甘い声を上げ。じくじくと濡れそぼる秘部をきゅうう、と締め付け。) 、ッ 終わり、.. あ、した 早いン だろ?、   (2020/4/8 00:11:35)

入間銃兎....ん、いつもと変わんねぇ。(可愛い可愛い彼女ともっと戯れて居られないのが残念で仕方ない。視線を少し下へやれば)..大洪水じゃねぇの?(なんて揶揄っては悪戯に笑み。   (2020/4/8 00:15:22)

碧棺左馬刻 も、 寝ろ 。( “ 自分でできる “ レースの内側でしとりと濡れた其処 はやく刺激が欲しくて仕方が無い。己を抱く腕に触れ 押し退けようと試み。)   (2020/4/8 00:19:15)

入間銃兎見たいのに。(出来ることならしてやりたい。残念と眉を下げては小さく欠伸)..1人でして落ち着いたら寝る?(落ち着いたら隣で眠ってくれるのかと問いかけつつしぱしぱと瞬き   (2020/4/8 00:23:18)

碧棺左馬刻 充分、見ただろ ダボ 。( 欠伸につられ、此方も小さな欠伸を。彼の頬にキスを落とせば 眠たげな表情を愛おしげに眺め。) .. 、 朝起きたら 隣にいる。安心して眠ッて良い、   (2020/4/8 00:31:18)

入間銃兎足りるかよ、(いくら見ても足りないわ、と言ってはふ、と笑い。落とされた頬へのキスに彼女を見つめ)...ん、居なかったらおこる。(抱いて寝れないのは惜しいけれど仕方がないかと。ふと悪い考えを思いつくと彼女の腕を引き自身側へと寄せ抱きしめてしまう。布団を彼女にも自身にも掛けては)、..やっぱやめ。するならここでしろよ。俺の顔見てシてもいいから。(要するに寝てる俺の前でしろと言っては悪戯に笑って彼女の額に口付け)   (2020/4/8 00:37:49)

碧棺左馬刻 、.. テメェの竿だけ借りて戻ってやろうか 、?( 王様のようなお強請りに眉根を寄せ、額への口付けに緩みそうになる口角を下げ。一旦ベッドから降り 玩具の箱の中から適当にひとつを探り出し。小さめの可愛らしいバイブを手に戻れば 肌着をずらし秘部へ挿入し。既に濡れ湿っていた其処は玩具を容易に飲み込み。_ 奥迄を咥え込めば 肌着で固定し 。) .. ♡ 、ッ腕の中、戻る、か?、   (2020/4/8 00:51:25)

入間銃兎..戻ったお前も大好き。(彼女の問いかけにはそう返してふふ、と笑って。「ただ俺の意識ある時の方がいいな」と。)...ん、抱いて寝ねえと寝付き悪い。(最近何かを抱いて眠らないと違和感を感じるようになり始めた。原因だろう彼女が今ここにいるならと布団をまくり片腕を伸ばしてはもう片手で壁側に詰めた自身の分空いた箇所をとんとんして、)早くしろ、もう寝るから、(しぱりと瞬き   (2020/4/8 00:55:34)

碧棺左馬刻ッ ♡♡、.. ( 其れが挿入ったまま、彼の腕に抱かれたらきっと抜け出せない。彼が眠った後の甘美な時間を想像しては 好奇心と欲にとろりと蕩けた瞳。促しの通りに其処へ寝転べば 片手でバイブのスイッチを入れ。静かに動き出す其れを内腿で挟み、) .. おやすみ 、じゅうと、   (2020/4/8 01:01:42)

碧棺左馬刻ッ ぁ、.. ふ、♡ ッ ン、( 彼の隣に寝転んだまま、内側を玩具が掻き回し。安らかな寝顔の前で身体の熱を昂らせる自身 罪悪感と興奮で濡れた表情 、焦れていた其処は直ぐに熱を孕み 簡単に一度目の絶頂を迎えて仕舞えば 続けて二度目の波に溺れ。身体を丸め 、   (2020/4/8 01:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/4/8 01:16:00)

碧棺左馬刻 少しだけ、ッ ふ、.. ♡ 手 、( よろりと身体を起こし、彼の横で脚をM字に開き。伸ばされた手をとり 指先を捕まえれば 再度濡れた肌着をずらし、玩具は抜かないまま己の秘部の上の突起に指の腹を擦り、かくりと腰を揺らし快楽に溺れ。) ッ ぁ、♡ あ、 ~ ッ じゅうと、ッ く、ふ、( 彼の指をぎゅうと押しつけ、幾度目かの絶頂を。腰を浮かせ余韻に浸れば 絶えず動く玩具が敏感な内壁を擦り 続けて2、3度果て。あまりの快楽に顔を覆い 背をシーツに倒し、   (2020/4/8 01:20:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/4/8 01:44:57)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/14 21:31:40)

入間銃兎...ただいま。(帰宅すると無い靴、彼の帰りがまだなことを把握すると荷物を寝室に置き、スーツを掛けると先に風呂を済ませ。部屋着に着替えると寝室のベッドに腰掛け煙草咥えると先に火を付け煙を燻らし)   (2020/4/14 21:33:55)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/14 21:42:35)

碧棺左馬刻ただいま、 ( ばたりと帰宅、急ぎに風呂を済ませば 足早に彼の元へ。寝室の扉を開ければ 締める時間すら惜しく彼の身体に身を寄せ抱き、) .. 、銃兎 、じゅうと、   (2020/4/14 21:44:24)

入間銃兎ん、おかえり。(物音が聞こえた時から煙草は既に灰皿にもみ消した。風呂にはちゃんと行ったらしい彼を褒めてやらねばと思いつつ、抱きついてきたいい香りのする彼を抱きとめてやり、優しく背を叩き)聞こえてる、おかえりさまとき。   (2020/4/14 21:46:38)

碧棺左馬刻 .. キスしろ。( 背に触れる掌に安堵、顔を上げればそんな可愛らしくないお強請りひとつ 、”銃兎” 甘い声色で押し切ろうと目論み。   (2020/4/14 21:55:31)

入間銃兎キスして欲しくてそんな急いでたのか?(命令に近いが自分を甘く呼ぶ可愛い彼なら何でも許せてしまう。微笑み問いかけながらも片手をそっと彼の片頬に添えると顔を寄せ、唇を重ねた後食むキスを数度贈り)   (2020/4/14 21:58:04)

碧棺左馬刻ン、.. はやく、( 彼の前ではプライド等要らない。頷きを返せば 重なる唇にとろりと瞼を落とし、本日は少し受け身に 我儘に其の儘動かず 彼に身を任せ。)   (2020/4/14 22:00:50)

入間銃兎ん、ン...(触れるだけの行為なのに彼とするとなれば充分過ぎる程に気持ちが良い。彼も同じらしく、瞼を落としているのでそのままキスを続け、舌先で柔らかく薄い唇の間を割り入ると指で彼の喉元を擽りながらゆっくりと蕩かすような甘く、少し浅いキスを)   (2020/4/14 22:05:12)

碧棺左馬刻♡、.. 、( 擽ったい指先での刺激も、甘く蕩けるキスも堪らなく気持ち良い。触れ合う柔らかさと熱さに浮かされ、彼の後頭部に掌を当てがい さらりとした髪を乱し。   (2020/4/14 22:09:07)

入間銃兎...ふ、可愛いな。(戯れる程度に舌先を擦り合わせ、唇を食み離れると髪乱した彼の手を取り優しく握りつつ顔を見つめては微笑み)   (2020/4/14 22:11:00)

碧棺左馬刻ン、.. お前じゃねえと 駄目だわ。( 微笑む表情にも、こんなに愛おしさが溢れてしまう。首筋に顔を埋め擦り寄り その手の指を絡め 繋ぎ、ゆっくりと力を込め。   (2020/4/14 22:21:43)

入間銃兎おれもお前と同じだわ。(今更、彼以上に可愛らしくて愛おしく思える人がいる筈が無いのだ。擦り寄ってくれる彼の髪に数回キスを落としながらゆっくりとした時間に癒され)   (2020/4/14 22:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/4/14 22:42:27)

入間銃兎...おやすみ。(じわりと暖かくなる彼の体温。眠った事がわかれば彼をベッドに寝かせ、その隣へ寝転ぶと互いに布団を掛けて、後ろから彼を抱き寄せ   (2020/4/14 22:43:40)

入間銃兎...(首元に顔を寄せると何もなくなってしまった首筋にそっと吸い付き痕を付けると満足して、そのまま再び枕に頭を預けると腕の中の温もりに安心しつつ瞳を閉じ)   (2020/4/14 22:48:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/4/15 00:16:33)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/17 20:28:29)

入間銃兎...ただいま。(帰宅すませるといつもの様に風呂済ませ部屋着に着替えるとリビングではなく寝室へ向かいベッドに上がると布団に入り)   (2020/4/17 20:29:36)

入間銃兎..ねむ。(1日どこかどよりと重く感じた。やっとベッドに上がれた安心感。壁側によるとだらりとした格好を布団の中でしつつ感じる目蓋の重さにしぱりと、)   (2020/4/17 20:31:27)

入間銃兎_(彼は今日は帰らないのかとぼんやり思ったがまだ日も跨いでいないのでそれはそうかと。自分が早いのかと思うが耐えられず彼の場所は空けたまま目蓋を閉じ)   (2020/4/17 20:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/4/17 21:10:23)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/18 19:36:49)

入間銃兎ん、(1日だらりと過ごした今日。風呂も夕方ごろ済ませて今はリビングのソファに腰掛けだらだらとテレビを眺めながら煙蒸し)   (2020/4/18 19:38:08)

入間銃兎..、(特に興味もない話。ぼんやりと眺めつつ煙草を灰皿に潰せばソファに横になり)   (2020/4/18 19:41:32)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/18 19:42:50)

碧棺左馬刻ン ~、.. 。( 彼方此方にふらつきながらの帰宅。鍵をかけ 玄関のコンクリートに座り込めば 彼の靴を尻に敷いたところで彼の存在に気付き。) ... じゅ~ と、( 座り込んだまま、光が漏れるドアに向かい彼の名前を呼び。   (2020/4/18 19:45:15)

入間銃兎...、(ふと扉の奥から鍵の音がした。帰ってきたのかと起き上がれば緩い彼の声が聞こえて。小さく笑うもリビングを出て廊下を歩きその先にいる座り込んだ彼の前に立てば)_おかえり。(フローリングギリギリの場所で屈むと彼を眺め)   (2020/4/18 19:49:43)

碧棺左馬刻ン 、 ただいま、 ( 彼の声と匂いと、己の視界に覗く脚。顔を上げれば 屈んだ彼の首に腕を回し抱き寄せ 強引に唇を重ね 冷たい床に雪崩れ込み。)... 、すき。好きだ、 すき、   (2020/4/18 19:52:32)

入間銃兎..ンぶ、(急な衝撃に耐えきれずそのまま後ろに倒れ。重なる唇に一度手を彷徨わせるもすぐに彼を抱きしめてキスに応えるように自らも重ね。降ってくる甘い言葉に頬緩めては愛おしい彼を見上げ)   (2020/4/18 19:57:49)

碧棺左馬刻 .. ほん、ッとに、愛してン ぞ銃兎 ォ 、( ふつり、独り言を溢し首筋に顔を埋め頬を擦り寄せ。好きで好きで堪らない彼、心地よい頭で好きを繰り返し。) 、   (2020/4/18 20:06:10)

入間銃兎...さまとき、もう一回。(きゅう、と苦しいほど胸が締まる。酒の匂いはするがそれでも充分嬉しく幸せ。もう一回、と強請りつつ彼の髪を撫でては耳元でなぁ、と少し急かし)   (2020/4/18 20:08:22)

碧棺左馬刻うン ?、.. ( もう一回、強請る様子に上機嫌。急かされれば 火照った顔を上げ、くしゃりとした笑みを向け。) .. 、愛してる、じゅ~と、何回でも言ってやン よォ。俺様は優し− からよ、( ふは、/   (2020/4/18 20:11:13)

入間銃兎ん...ん。(ふわふわと気持ちが浮く感覚。幸せからじわじわと表情崩しながら笑む彼の頬を両手で包み込み)..俺も愛してるよ。   (2020/4/18 20:16:22)

碧棺左馬刻、.. 知ってる 。( 頬を彼の両手が包み込み、甘い言葉を告げられる。頬を緩めたまま瞳を細め、顔を寄せれば額同士をぐりぐりと悪戯。) .. 、いつのまにか惚れちまってて、こんなに崩されちまって 。今じゃ馬鹿みてェに骨抜きだわ、 ダボ、好きだ。   (2020/4/18 20:20:01)

入間銃兎お前が俺のこと好きって言うのは凄え伝わってくる。(最近に至っては自身より彼の方が沢山伝えてくれている気がする。少し顔を傾け唇を重ねて離れ、瞳を覗きふ、と自身の瞳を細め)かわいいな。酔っ払い、吐くなよ?(床が少し冷たく感じ始めた。数回食むキスを送っては少し揶揄い)   (2020/4/18 20:22:51)

碧棺左馬刻うるせェ 、.. ちまッとしか飲んでねェから、吐かねェ よ。( ふ、/ 唇が触れ合えば、もっと深くを求めてしまう。薄い唇を軽く噛んでやった後、耳元に顔を寄せ。) 、... 明日、仕事は?   (2020/4/18 20:26:43)

入間銃兎..無い。(耳元で聞かれた言葉に少しだけ間を開け答え。彼がこうして自身を気遣ってくる聞き方をしてくる辺りも可愛くて好き。彼の髪を指で優しく梳いて。)   (2020/4/18 20:30:51)

碧棺左馬刻 、.. シてえ、( “銃兎” 彼の名前を呼び、撫でる指に擦り寄り甘え。_ 彼の衣服に手を掛けるも、直ぐにその指を止め 上体を起こし。) .. 風呂、入るわ 。解してねェ 、( “用件”を済ませた後に一度入り 誘うための準備は済ませたものの、甘い香水の匂いは取れていない。腰を上げ風呂場に向かおうと ふらつく脚を踏み出し。   (2020/4/18 20:36:53)

入間銃兎ん、そのくらい俺がする。(自分の為に準備してくれる彼は勿論愛しいけれど自身がするのも好き。気にしないとフローリングから起き上がると見てるだけで心配な歩き方をする彼の傍へ、)   (2020/4/18 20:39:50)

碧棺左馬刻ン 、.. 、( 壁伝いに歩いていれば、傍に歩み寄った彼。足を止め其方を見つめれば、生返事を返し 愛おしげに瞳を細め見つめた後、再度唇を重ね。).. 、ベッドまで、 肩貸してくれッか?   (2020/4/18 20:47:09)

入間銃兎ん、抱っこしてやれなくて笑いな、?(向けられた甘すぎる視線につられて自身も瞳を細めた。言われた通り彼に肩を貸し、寝室までの少しの距離を移動しつつも左記を言ってな小さく笑い)   (2020/4/18 20:49:54)

入間銃兎((誤字うざ、(しゅん。   (2020/4/18 20:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/4/18 21:16:29)

入間銃兎..重い。(あと少しでベッドというところで肩にかかった重さ。彼が寝てしまったことが分かり、そのままベッドへ寝かせてやると下だけ脱がせてやりスウェットに履き替えさせると隣に自身も寝ると布団を掛け反対を向くとそのまま目を瞑り落ち着いた呼吸を)   (2020/4/18 21:19:34)

2020年04月04日 19時30分 ~ 2020年04月18日 21時19分 の過去ログ

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