「『ド・レイン』特別室《黒》レベルドレイン」の過去ログ
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2020年03月05日 23時44分 ~ 2020年04月21日 22時02分 の過去ログ
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カナメ♂冒険者 | > | ...ってあれあのチョーカーなんだろ...というかなんかもう始まっちゃってるし///(顔を赤くしながら目の前の2人の行為を見てて) (2020/3/5 23:44:24) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【別にチョーカー外さなくてもいいですからね】 (2020/3/5 23:45:53) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【私も特別仕様でチョーカーつけられましたが、お構いなくー】 (2020/3/5 23:46:21) |
カナメ♂冒険者 | > | 【はーいなるほど♪】 (2020/3/5 23:46:28) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ、ちゅっ……ふぅ……(ルリカから唇をはなし、次はカナメの元へと行く)ここは、もうどうですか?(股間の上から手を当て、モミモミと揉む)おっきくなぁれ(追加に耳元で囁く) (2020/3/5 23:48:10) |
ルリカ♀元密偵 | > | ふぁ…(ぽすんとベットの上に座って、とろーっとしためで2人の様子を眺めて…) (2020/3/5 23:49:01) |
カナメ♂冒険者 | > | んんッ...ちょっとアイシャさん///(耳元で囁かれながら股間を触られれば反応させてしまっていて...お部屋の魔力なのかいつもよりも敏感になってる気がしていて) (2020/3/5 23:50:06) |
アイシャ♀淫魔 | > | さぁ……貴方も裸になって……(1歩下がり、カナメが脱ぐのを待ちながら、ルリカの頭や背中を撫でる) (2020/3/5 23:52:03) |
カナメ♂冒険者 | > | あっ...はい///(服をシュルっと脱いでいき...裸になれば少し恥ずかしそうにしてて)これでいいですか?/// (2020/3/5 23:53:28) |
ルリカ♀元密偵 | > | ふぁ…あっ…あぁぁっ…(撫でられる度にぴくぴくと体を震わせては、甘い声を吐き出して) (2020/3/5 23:53:52) |
アイシャ♀淫魔 | > | よしよし、ルリカちゃんもいらっしゃい(手を引き、2人でカナメの左右から挟むように体を密着させる)まずは、手でね(逸物を優しく握り、前後にゆっくりとしごき始める) (2020/3/5 23:55:50) |
ルリカ♀元密偵 | > | 私も…(アイシャさんと手を重ねるように…) (2020/3/5 23:56:46) |
カナメ♂冒険者 | > | んんッ...はあっ...っっ...2人の手が温かくてすごく気持ちいいです///(ゆっくりとしごき始められれば声を少し漏らしてしまいながら) (2020/3/5 23:58:36) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、そうそう、そういう声が……ちゅ(うんうんと頷いてから、首筋キスをする)私の好みですよ(そして、段々と手コキの速度があがっていく ) (2020/3/6 00:00:55) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ…(アイシャさんに合わせるように手の動きを早くしながら)あっ…ここ…(自分で自分の割れ目に指をいれて、くちゃくちゃと) (2020/3/6 00:02:51) |
カナメ♂冒険者 | > | んんッ...2人ともにテコキされて恥ずかしいけど気持ちいいの///(段々と速度が上がってくれば声も少しづつ艶やかになっていて)んんッ...はうっ...ぅぅっ (2020/3/6 00:04:27) |
カナメ♂冒険者 | > | 【これアイシャさんのチョーカーとったらどうなるんですかー??】 (2020/3/6 00:04:48) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【そういう無駄話は私のヤル気が削がれるので出来るだけやめてくださいね】 (2020/3/6 00:05:30) |
カナメ♂冒険者 | > | 【はーい気をつけます】 (2020/3/6 00:06:50) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふぁあっ……ふふっ(ルリカが自分の秘部をいじり始めたのを見て、自分も手コキをしなが既に濡れている秘部に指を入れて楽しんでいる) (2020/3/6 00:07:26) |
ルリカ♀元密偵 | > | んっ!あっ!!(秘部を夢中でいじくりながら、ぎゅっとカナメさんの物を握って)んっぁっ!!ふぁっ!!(甘い声をだしながら、アイシャさんに合わせて手コキはしっかりと続けて) (2020/3/6 00:08:46) |
カナメ♂冒険者 | > | んんッ...///あっ...やばいかも///(2人の女性が自分のものを扱きながらおなしているのを見れば興奮してしまい段々と射精感が近づいてきてて声もでてて) (2020/3/6 00:10:43) |
アイシャ♀淫魔 | > | あっああっ、んんっ!んんんんっ!(グチュグチュを音を立てて激しくオナニーをし、カナメの耳を舐めながら手コキを続ける) (2020/3/6 00:13:07) |
ルリカ♀元密偵 | > | うぁっ!!はぁっ!!(アイシャさんと違って手コキをつづける余裕がなくなって、カナメさんの肩に手を当てると、耳元で喘ぎ声を上げながら、オナニーをつづける) (2020/3/6 00:14:24) |
カナメ♂冒険者 | > | んんッ...あっ...アイシャさんやめて...逝っちゃう///んんッ...!!///(耳を舐められればビクビクっとさせながら必死に耐えているが...我慢汁はいっぱいでていて) (2020/3/6 00:16:19) |
アイシャ♀淫魔 | > | あっ、あんっ、んんっ(喘ぎ声をほぼ密着距離で浴びせかけながら)じゃあ……(ルリカの手が逸物から離れそうになっていたため、しゃがんで逸物を咥えて顔を見上げながら顔を前後にして激しくフェラをしかける)あむっ、んんっ、じゅるるるつ! (2020/3/6 00:22:11) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ!!はぁ!!も…もうっ!!(完全にカナメさんにもたれ掛かりながら、オナニーを続けて…) (2020/3/6 00:23:58) |
カナメ♂冒険者 | > | んんッ...あっ...無理...いくっ!///(ルリカさんがもたれ掛かりながら隣でオナニーをして喘ぎながらアイシャさんの激しいフェラを同時にされれば持つことが出来ずアイシャさんの口の中に濃い精子をたくさん出してしまう...) (2020/3/6 00:28:03) |
アイシャ♀淫魔 | > | んんっ!んんんっ……(口内に大量の精液を放出され、味わいながら尿道に残っている精液も残らず吸い出し)んっ……ゴクッ……ふぅ、ご馳走様でした(最後に亀頭にキスをする) (2020/3/6 00:30:34) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ!!(イク寸前で手を離すと、ぎゅっとカナメさんに抱きついて)はぁ…はぁ…はぁ…(息をきらして、蕩けた顔でカナメさん上目遣いに見て…) (2020/3/6 00:32:03) |
カナメ♂冒険者 | > | んんッ...アイシャさんに吸われた///...ルリカさん?///(火照った顔をしていればるりかさんも蕩けた顔をしててなんだか可愛くて...)...これが欲しかったりして///(そう言ってあえて指をルリカさんのグチョグチョに濡れてる秘部に入れていきかき混ぜていく) (2020/3/6 00:35:14) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ……(今度はルリカの背後にまわり、体を優しく、胸を揉むように抱きしめる) (2020/3/6 00:36:44) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ!!あっ!!(絶頂寸前で止めたので、2人に責められると、一瞬で絶頂に達して)だめっ!!これぇ!!おかしく…なっちゃ!!(ビクンと続けざまに体を震わせて、目を見開いて) (2020/3/6 00:37:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | それそれっ……(乳首をつまんで刺激し、首筋を舐め上げて耳をしゃぶる) (2020/3/6 00:38:49) |
カナメ♂冒険者 | > | あっ...今イッちゃいましたね♡...でもまだ辞めない///(そう言って中でかき混ぜるのは辞めずに指を動かしていて) (2020/3/6 00:38:50) |
ルリカ♀元密偵 | > | おっ!!おぉぉっ!!んぎぃぃぃ!!(体を小さくして、歯を食いしばって、身悶えしながら、ひたすらに快楽を受けて)あだま!!ごわれるぅぅぅ!! (2020/3/6 00:40:10) |
アイシャ♀淫魔 | > | 少しくらいは……壊れないとね……(体を指が滑り落ち、クリトリスをつまんで軽くコネたり潰したりする) (2020/3/6 00:42:43) |
カナメ♂冒険者 | > | ふふっそうですね〜(指に絡む締りがだんだん良くなってきてるのがわかって) (2020/3/6 00:44:15) |
ルリカ♀元密偵 | > | だぁめぇっ!!だめなのぉぉ!!!(体を弓なりにしながら、何度も潮を吹いて)ほ…ほんどにぃぃっ!!(下を出して、ビクビクと…) (2020/3/6 00:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/3/6 01:02:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナメ♂冒険者さんが自動退室しました。 (2020/3/6 01:04:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリカ♀元密偵さんが自動退室しました。 (2020/3/6 01:05:46) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが入室しました♪ (2020/3/9 22:52:54) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/9 22:53:30) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【改めてよろしくですー】 (2020/3/9 22:53:45) |
艷姫♀淫魔 | > | 【改めて宜しくですわ】 (2020/3/9 22:53:51) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【あの…良ければ少し試してみたいプレイが…】 (2020/3/9 22:54:15) |
艷姫♀淫魔 | > | 【はい?……何でしょう、試したいプレイとは…】 (2020/3/9 22:54:53) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【分身が使えますので…チョーカーをとって分身体を吸い尽くしてもらいたいですー、本体とは感覚は繋がってますー】 (2020/3/9 22:56:24) |
艷姫♀淫魔 | > | 【本体はどうなさるおつもり?分身が吸い付くされたらどうなっちゃいます?】 (2020/3/9 22:57:45) |
艷姫♀淫魔 | > | 【昨日話してた件……ですね】 (2020/3/9 22:58:28) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【悶えまくるぐらいですー、適当に床にでも転がしてもらっておけば】 (2020/3/9 22:58:32) |
艷姫♀淫魔 | > | 【わかりました。で、本体は行為の横で感覚が繋がってるから乱れてると……?】 (2020/3/9 22:59:59) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【そうですねー、声は出せずとも悶えまくってる感じですねー】【ロスト並の快楽を味わいつつロストしないよに考えた設定…ですかねー】 (2020/3/9 23:01:01) |
艷姫♀淫魔 | > | 【まぁ……そういうことなら主様も黙認…ですかね?かしこまりました。ではロル始めますね、時間的なこともあるので…早々に責めますね】 (2020/3/9 23:02:26) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【お願いしまーす】 (2020/3/9 23:02:43) |
艷姫♀淫魔 | > | (黒の扉を開け中に入るとほの暗い明かりが灯る………ルリカ様をベッド湧きに…向かい合うとお互いの着衣がすぅ~と消えていき、双方ともあられもない裸体に)じゃぁ今日もたーっぷりと頂かせてもらいますわよ、ルリカ様(そう言うとぎゅっと小さな体を抱き締めると、別途にふぁっと着地する) (2020/3/9 23:05:47) |
ルリカ♀元密偵 | > | ふわぁっ…(あっという間に全裸にされ、ベットに座らせられると)私も…技を…(指輪に力を込めると、艷姫さんの後ろに分身体が現れ、本体はぐでっと全身の力が抜けて)これを…こうして…(カチカチとチョーカーを外しにかかって…) (2020/3/9 23:08:04) |
艷姫♀淫魔 | > | な、なんですの?……(横にいたはずのルリカ様はぐたっとベッドに倒れ、後ろから別のルリカ様?……と、途端にチョーカーを解かれれば、体の芯からエナジーが沸き起こり)あああっ♡びくんっと身体を反らすと……瞳は深紅に染まり……後ろのルリカ様と目が合う)ふふっ……そこにいまして……(振り向きざまルート様を押し倒すようにベッドに押し倒し、上から覆い被さるように…) (2020/3/9 23:15:48) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ!(押し倒されると、本体はゴロンとその場に転がって、深紅の目にどんどんと吸い込まれそうな感覚を覚えて)…吸って…私もう…我慢が…(下から体を艷姫さんに擦り付けて、本体は興奮に合わせて、ぴくぴくと…) (2020/3/9 23:18:42) |
艷姫♀淫魔 | > | ふふっ…よいのか?吸い付くしてしまうぞ………(ルリカの両脚を大きく開かせる二尾……豊乳を押しあてたまま舌に這いずると両手をルリカの乳首へとあてがい、指間に突き出た乳頭を挟み込むと、ぎゅっと摘まむ。そのまま股座に顔を埋めると、長い舌が這い出、ルリカの陰唇を這い回り、陰核をこねくり剥き出しにしていく) (2020/3/9 23:23:47) |
ルリカ♀元密偵 | > | はひぃっ!!(艷姫さんのなめらかに、それでいて一気に体を持っていかれそうな責めに体は脱力し、蕩けたような目をして)はぁ…はぁ…もっていって…あんっ!!ぜ…ぜんぶ…っ!!(全身にくる快楽に口からは自然と甘い声と喘ぎ声が漏れて…) (2020/3/9 23:27:46) |
艷姫♀淫魔 | > | (舌が陰核を剥き出しにするとその陰核に舌が巻き付きにゅるにゅると扱き始めていく。それを見つめながら他の二尾が艷姫の両手と代わるようにルリカの両乳首を擦り始め、空いた両手はルリカの股座に這い……両穴をそれぞれの二指で開いていく)もう、準備万端ですわね (2020/3/9 23:32:21) |
ルリカ♀元密偵 | > | ひぁっ!!じゅ…じゅんびぃ…!!(入れられてもいないのに、舐められ、乳首を擦られるだけで大きく身体をビクビクと震わせながら)あぁっ!!んっ!!はぁっ!!(口からは絶えず喘ぎ声がこぼれて) (2020/3/9 23:34:17) |
艷姫♀淫魔 | > | (乳首、陰核を弄られビクビク体を震わすルリカに、両穴にそれぞれ2本指が挿入されていく。指先にはルリカの体液……愛液がまとわりつきながら交互に抜き差ししていく)ほらほら、こんなに濡らして……ぐちゅぐちゅいってましてよ………(乳首の毛先がルリカの乳頭を巻き取るとぎゅっと絞り、引っ張る) (2020/3/9 23:38:03) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ!!だめっ!!いっ…(乳首を引っ張られると小さな体が弓なりに)すぐ…いっゃっ!!!(ビクンビクンと抜き差しされる度に、弾けたように体はしなって、転がった本体も口をパクパクさせながらビクビクと…) (2020/3/9 23:40:44) |
艷姫♀淫魔 | > | (双方とも指を引き抜くと故紙をビクビクと痙攣させる中、どろどろに蕩けた穴がぱっくりと口を開き……)じゃあ頂きます他の三尾が股座に這い寄ると一尾がアナルに……二尾が絡まるように一本になると膣口にあてがわれ………同時に双穴の奥にまで押し込まれていく。》 (2020/3/9 23:45:15) |
ルリカ♀元密偵 | > | んぁっっっ!!!!(入れられただけで、体は大きく跳ね上がり)あぁっっ!!がぁっ!!んぁっ!!(悲鳴にも似た、喘ぎ声を上げて、目を見開いて、なすがままで…) (2020/3/9 23:46:51) |
艷姫♀淫魔 | > | (中に突き入れられた尻尾はそれぞれの体液を纏い太い剛毛となっていく。その一本一本がルリカの膣壁を、腸壁を擦りあげ交互に抜き差しを繰り返していく。乳首の尻尾はいつしか変化し、先端がまるで口のように……それがルリカの乳頭に吸い付き吸い上げていく………その中で突き出た乳頭を毛先が刺激していく) (2020/3/9 23:50:43) |
ルリカ♀元密偵 | > | んぁっ!!ゴリゴリ…!!あぁっ!!なに…これぇぇ!!!(全身を隙なく責め立てられて、悶えて苦しむように動き回る) (2020/3/9 23:53:26) |
艷姫♀淫魔 | > | (ルリカが逝く度に…体液を吸収する度に艷姫の中にエナジーが蓄えられていく)はぁはぁ……あぁっ♡いいわぁ……もっと……もっとぉ♡(舌が陰核から解かれると、代わりにもう一尾が……乳首と同じ口のようなまがまがしい先端になり、陰核に吸い付く。内部は無数の襞に覆われ、吸い出された陰核は無尽蔵に襞に刺激されていく) (2020/3/9 23:57:48) |
ルリカ♀元密偵 | > | おうっ!!おおっぅ!!(目をチカチカとさせながら、苦しいのか気持ちいいのかも次第に分からなくなってきて)の…脳が…とろけるぅぅ!(体は次第に力を失ってぐったりとしはじめる…) (2020/3/9 23:59:48) |
艷姫♀淫魔 | > | はぁはぁ……じゃあ最後に美味しいとこ頂いちゃうわね………(半分放心状態でビクビク精練し続けるルリカに膣の尻尾を引き抜き…陰唇ごと自らの口で吸い付くと長い舌がルリカの膣壁を舐めあげながら奥へ奥へと這いずり進んでいく………やがて子宮口にまで舌が届くと、その穴をこじ開け始める) (2020/3/10 00:03:39) |
艷姫♀淫魔 | > | 【そろそろ睡魔……なところなので。申し訳ないですが、次で〆で宜しくて?】 (2020/3/10 00:05:28) |
ルリカ♀元密偵 | > | はぁ…ひいぃっっっ!!!(子宮を直接責められるなんて、思ってもいない攻め方をされると、悲鳴のような喘ぎ声を上げて)んあっ!!!!ぎぃっ!!!んぁはぁっ!!!(どんどんと魔力で出来た体は小さくなっていく) (2020/3/10 00:05:50) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【はいはいー、全然大丈夫ですよー】 (2020/3/10 00:06:05) |
艷姫♀淫魔 | > | (乳首、陰核、アナルを責め続ける中……子宮口をこじ開け、更にその奥…子宮内ににゅるっと入り込むと、とどめとばかりに子宮内壁を舐め回していく………全てを吸い取るように……) (2020/3/10 00:08:39) |
ルリカ♀元密偵 | > | !!!!!(最後は声も出ないままに、どんどんと力を吸い取られていくと、ゆっくりと体は艷姫さんに吸い取られていって)………!!!(本体は受けたことも無い快楽に身悶えして、口をパクパクさせながら…しばらくすると気絶するようにぱたっと動かなくなって) (2020/3/10 00:11:12) |
艷姫♀淫魔 | > | んふぅっ♡(ゆっくりと体を起こす艷姫………ぺろっと舌舐めずりするとご馳走さまとばかり満面の笑みを浮かべる………管狐がどこからかチョーカーを咥えて現れ、左太股に巻かれると我に戻るように眸は紫に戻ると、ふわっと体か浮き……中空へと消えていく………) (2020/3/10 00:14:51) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2020/3/10 00:15:21) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こんな感じてすかね………】 (2020/3/10 00:15:39) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【ありがとうございましたー、なかなかに…凄かったです//】 (2020/3/10 00:16:36) |
艷姫♀淫魔 | > | 【いえいえ、満足頂けたのでしたら、よかったですわ】 (2020/3/10 00:17:09) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【相変わらず拙い反応にも関わらず、最後までお付き合い頂いてありがとうございましたー】 (2020/3/10 00:17:55) |
艷姫♀淫魔 | > | 【では、今日のところはこの辺りで………】【お休みなさい】 (2020/3/10 00:18:24) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【お休みですー】 (2020/3/10 00:19:21) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/10 00:19:33) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが退室しました。 (2020/3/10 00:19:36) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/10 22:26:59) |
おしらせ | > | ナオ♀ガンナーさんが入室しました♪ (2020/3/10 22:27:44) |
艷姫♀淫魔 | > | 【改めまして宜しくです】 (2020/3/10 22:28:03) |
ナオ♀ガンナー | > | 【こちらこそお願いします】 (2020/3/10 22:28:24) |
艷姫♀淫魔 | > | 【NGとかありましたら先にお願いしますね】 (2020/3/10 22:29:05) |
ナオ♀ガンナー | > | 【えと、スカグロと私がアナル舐めするのはNGです】 (2020/3/10 22:29:55) |
艷姫♀淫魔 | > | 【では艷姫がアナルを責めるのは大丈夫でして?】 (2020/3/10 22:30:45) |
ナオ♀ガンナー | > | 【はい。大丈夫です】 (2020/3/10 22:34:53) |
艷姫♀淫魔 | > | 【では始めていきますね】 (2020/3/10 22:35:15) |
ナオ♀ガンナー | > | 【お願いします】 (2020/3/10 22:38:32) |
艷姫♀淫魔 | > | (ナオ様の手を引きながら黒扉を開け、中に入っていく。部屋に入るとほの暗い灯火が灯り、部屋の奥へと………ベッドの傍らに来ると振り抜き、顔を近づけ……唇を重ねていく。ちゅっちゅっと何度かキスをすると……再び唇を押しつけ、舌を這い入れていく) (2020/3/10 22:38:38) |
ナオ♀ガンナー | > | ん……ここが、マッサージ部屋ですか……(黒扉の中へと入り、薄暗い光に照らされた部屋の奥へと連れていかれる。ベッドまで来ると、急に顔を近づけられ口を塞がれてしまう)んむぅっ…⁉︎んっう、んんっ…うぅ…!(急な出来事に体が固まり、直ぐに抵抗しようとするも、お酒のせいで力が入らず、舌を這わされて変な感覚に捕まってしまいされるがままに) (2020/3/10 22:43:03) |
艷姫♀淫魔 | > | んふっ……ちゅるっ……(唇を離すといやらしい涎が糸を引き)そんなに固くならないでくださいね……これからとーっても気持ちいいマッサージをして差し上げますから……(そう言うと、ナオ様をベッドへと押し倒すと股座に膝立ちで跨がり……指をパチンッと鳴らすと花魁衣装が透けていき…やがて霞ヶ関のように消え去る。目の前にはあられもない941,100晒したアデヒメノ姿が) (2020/3/10 22:47:39) |
艷姫♀淫魔 | > | 【941,100晒したアデヒメノ姿が→裸体を晒した艷姫の姿が です】 (2020/3/10 22:48:49) |
ナオ♀ガンナー | > | んんっ…っはぁ……はっひ……きゃあっ…⁉︎(顔が惚けながらベッドに押し倒されてしまい、股に跨がれて)あっ…やっ……(艶姫さんの衣装が透けて、見ないように手で顔を隠そうとするも、重力に縛られたかのように動けず見入ってしまう) (2020/3/10 22:51:08) |
艷姫♀淫魔 | > | もっとリラックスしてくださいな(そう言うと指を左太股にある紫の和柄のチョーカーを差し)このチョーカーを取って頂けまして?このチョーカーが妾の力を押さえ込んでおるのじゃ……(と、前屈みになるとナオ様の顔の前に……妖艶な笑みを浮かべながら顔を近づける) (2020/3/10 22:54:55) |
ナオ♀ガンナー | > | はっあ……い……わかり、ました……(顔を近付けられ、逆らうことすら出来ずに艶姫さんの左股に手を置いて、紫色のチョーカーを外してしまい、それをベッドに置く) (2020/3/10 22:57:46) |
艷姫♀淫魔 | > | はぁぁぁ~♡(ゾクゾクッと身震いすると両手をナオ様の横に付くとナオ様の瞳を見つめていく……その瞳は赤く染まり、その瞳を見た者は魅了され性感が上がり……快楽を求めてしまう)はぁはぁ……お主の生気……たっぷりと頂かせて貰うぞよ♡(そう言うと体を押しつけ重ねていく。お互いの乳房が重なりあい……舌をナオ様の首筋に這わせていく) (2020/3/10 23:03:24) |
ナオ♀ガンナー | > | ヘ……?なっ何…言って…んぅ…⁉︎(瞳を見つめられると急に体が熱くなり、体が火照り始めて)はっい…んんっ…!やっあっ…くすぐったい…ですっ……(体を押し付けられて舌を首筋に這わされるとゾクゾクッとした感覚に襲われて体を浮かしてしまう) (2020/3/10 23:05:58) |
艷姫♀淫魔 | > | んふっ……良い声で鳴くようでして♡そのまま舌を這わせながら体を下にずらし、首から徐々に胸へと。左手がナオの右乳房を撫でるように揉み、固くなった乳頭を摘まみ………ナオの左乳房に舌を這わせ、左の乳頭に長い舌が絡み付く。) (2020/3/10 23:10:47) |
ナオ♀ガンナー | > | はっあ…んんっ…!そっそこは…んんっ…!(体に舌を這わされて首から胸へと移されていく。左手で右胸を揉まれながら、左胸は舐めまわされて、感度が高くなっているせいか簡単に感じてしまう)あっ、んぅ…んっ!っはぁ……(快感に体を震わせて内股を擦り、下腹部からは愛液が垂れてショーツを汚していく) (2020/3/10 23:15:47) |
艷姫♀淫魔 | > | もっともっといやらしい嬌声を聞かせてくださいまし♡(右乳首を摘まみあげ捏ねながら、左乳首の舌も巻き付き……股を擦り合わせるナオの両膝に二尾がそれぞれ巻き付くと、膝から両脚を拡げさせがに股のような格好にさせていく) (2020/3/10 23:20:27) |
ナオ♀ガンナー | > | ひっいぁっ…あぁ…!んっあっ、あっ…んんっ…!(右胸の先端を摘まれながら同時に左胸の先端に舌が巻きつき、刺激を与えられるたびに体を振るわせて)あっや…だっダメ、です……見ちゃ、やぁっ……(脚に尻尾が巻きつき、両脚を広げられてM字開脚させられて愛液に濡れたショーツがあらわに) (2020/3/10 23:24:46) |
艷姫♀淫魔 | > | あらぁ♡.こんなにびしょびしょに♡もったいないですわ……(そう言うと乳首に巻き付いた舌が解け体ごとナオの股座に顔を埋めていく。代わりに一尾がナオの左乳首を撫で擦っていく。目の前にはぱっくりとひらいたナオの膣口が)ああっ戴きます♡(かぷっと陰唇ごと口に含むと長い舌を膣内に捩じ込み……膣壁を嘗め回し始める) (2020/3/10 23:29:22) |
艷姫♀淫魔 | > | (艷姫は女性相手の場合、相手がアクメする度にその絶頂をから生気をドレインし、また、分泌液を吸収することでも生気をドレインシしてしまう) (2020/3/10 23:32:24) |
ナオ♀ガンナー | > | ひっあっ、あぁ!そっんな……舐めちゃ…んんぅっ…!(胸の先端に巻きついていた舌が解けて、今度はクリトリスごと膣口を口に含まれて、ヌルリと舌が膣内にねじ込まれていくのがわかる)あっん!あっ…なっ舐めちゃ…んんっ…!イッ…イグッ…イッちゃいますっ…!(なんとかイカないように我慢しているものの、性感を上げられているせいで耐え切れるか分からず) (2020/3/10 23:34:51) |
艷姫♀淫魔 | > | はぁはぁはぁ♡(イキそうに体を震わすナオの体。それは膣肉の痙攣から舌にも伝わり、長い舌は更に膣壁の愛液を舐めとるように奥へと這いずり、子宮口にまで達すると子宮口をレロレロと舐めていく) (2020/3/10 23:39:06) |
ナオ♀ガンナー | > | ひっいぃっ…⁉︎らっめっ…もっ、もう…むり……あぁああぁっ!(膣壁を舌で撫でられて敏感な所を擦られていき、子宮口を舐められた途端に潮吹きしながらイッてしまう。それと同時に生気まで吸われていく) (2020/3/10 23:41:47) |
艷姫♀淫魔 | > | (子宮口を舐めれば途端に堰をきったようにアクメをむかえるナオ。舌に絡まるナオの愛液と艷姫の顔に降りかかる潮………それにナオの絶頂からと三つ巴に生気が得られると、すうっと舌を引き抜き唇を離す)あぁっ♡ナオ様の生気とても美味っ♡でも……(一尾がナオの膣口にあてがわれるとスブブブッっと膣内に挿入されていく)こっちも……いいでしょう?(と妖艶な笑みを浮かべる) (2020/3/10 23:46:53) |
ナオ♀ガンナー | > | あっ…ひっ、あっ……舌を中から引き抜かれ、ピクピクと体を震わせながら快感に体を支配される。今度は尻尾を秘部に当てられて)あっひぃっ⁉︎なっあっ、んんっ…!(中に尻尾を押し込まれ、下腹部を膨らませてしまう) (2020/3/10 23:49:07) |
艷姫♀淫魔 | > | はぁぁぁ~♡(尻尾が膣内いっぱいに挿入させると、ナオの愛液を纏いふさふさだった毛は束になり夫々がフトイ濡れた符でのようになり、抜き差しする度に無数の筆が膣壁を擦りあげていく)ほらぁもっとお鳴きなさいな♡(と、小刻みに尻尾を抜き差ししていく) (2020/3/10 23:52:59) |
艷姫♀淫魔 | > | 【夫々がフトイ濡れた符でのよう→それぞれが太い濡れた筆のよう です】 (2020/3/10 23:54:19) |
ナオ♀ガンナー | > | あっ、いぃっ…!なっあっ…なにこれ…しっ知らな…あぁっ!(尻尾が膣内を擦り、肉棒とは違う感覚に襲われていき、弱い所を擦られる度にベッドシーツを握り締めてしまう)やっあっ…んっんっ!らっめっ…またイッちゃ…あぁっ!(声を上げて、耐えて眼鏡がズレてもそれを直す暇すらなく、ただ与えられる快感に耐えるしかなくて) (2020/3/10 23:56:37) |
艷姫♀淫魔 | > | はぁはぁ♡あはあっ…もっとイッてぇ♡(サラに激しく出し入れしながら膣壁を擦りあげる。その間にもう一尾がひくつくアナル口に這いよると、おまんこの尻尾が突き入れられるのと同時に、アナルの尻尾も腸壁を擦りあげ挿入される。膣に突き入れられた尻尾の先端の筆先が子宮口をも抉じ開け貫く)【すみませんが、今日はこちらが〆ロルです】 (2020/3/11 00:01:26) |
ナオ♀ガンナー | > | んあっ…!あっいっ…あぁああぁっ!(更に激しく尻尾で犯されて、更にはお尻の穴に尻尾が這い寄り、出し入れされるのと同時に挿入されて、再び潮吹きしながらイッてしまい、2穴が尻尾を締め付けていく)【はい、かしこまりました】 (2020/3/11 00:04:16) |
艷姫♀淫魔 | > | (両穴を貫き大きくアクメを迎えると同時に、どっと生気が流れ込んでくる……)あぁぁっ♡(両穴と乳首の尻尾…それに脚を拘束していた尻尾がもとに戻る。目の前には生気を吸い取られ………かろうじて生をとどめているナオの姿が。全身を痙攣させ快楽に溺れた顔を………)ではご馳走さまでしたわ♡(すぅっと姿を消していく) (2020/3/11 00:08:09) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こんな感じて〆です……時間的に申し訳なく……】 (2020/3/11 00:08:49) |
ナオ♀ガンナー | > | 【いえいえ、大丈夫です。ありがとうございました】 (2020/3/11 00:09:13) |
艷姫♀淫魔 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】 (2020/3/11 00:09:39) |
ナオ♀ガンナー | > | 【では、落ちます。お疲れ様でした】 (2020/3/11 00:10:20) |
艷姫♀淫魔 | > | 【おつかれさまでした】 (2020/3/11 00:10:43) |
おしらせ | > | ナオ♀ガンナーさんが退室しました。 (2020/3/11 00:10:45) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/11 00:10:48) |
おしらせ | > | リュネット♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/18 21:45:03) |
おしらせ | > | ナオ♀傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/18 21:45:09) |
リュネット♀淫魔 | > | 【それでは……引き続き、よろしくお願いいたします♥】 (2020/3/18 21:45:59) |
ナオ♀傭兵 | > | 【はい、お願いしましゅ】 (2020/3/18 21:46:26) |
リュネット♀淫魔 | > | (黒い扉が音を立てて開けば、ある程度の調度品の中、部屋の中央に佇むベッド……そこへナオ様を寝かせる様に、ベッドの縁から足を垂らせたままにそっと手を離して…)付きましたよ、ナオ様。本日は……どの様なサービスをお望みでしょうか?(二人きりであれば問題無いだろうと、ポンチョのフードを捲りあげて…可愛らしいお顔を、間近に見つめて…) (2020/3/18 21:49:40) |
ナオ♀傭兵 | > | うにゃ……んー……お任せすりゅぅ……(黒い扉の中へ連れて来られてベッドに寝かせらると、うつ伏せになって、リュネットさんの腰回りに抱きついてしまい)うぃ…?んふぅ……(フードを取られて赤く染まった顔を近くで見られてしまい、甘えるようにお腹に顔を押しつけて) (2020/3/18 21:52:16) |
リュネット♀淫魔 | > | お任せ、ですか……それでは…♥(如何にも慣れた様な手付きでナオ様の自慢の防具を緩め、金具は静かに床へと下ろし、布ははだけさせて……お腹にすりすりと甘え、顔を押し付けるナオ様を優しく撫でながら…インナー姿へと手際よく脱がせて♥)ふふ、傭兵でいらっしゃるのに、綺麗なお身体ですね…♥(つぅ…っ♥と指先を這わせ、ナオ様の肌を擽る様に撫で上げる…♥) (2020/3/18 21:57:22) |
ナオ♀傭兵 | > | ふいぃ……リュネットのにゃで、気持ちいい……(防具を外されてインナーのみにされると、指先で肌を撫でられて)ひゃうっ…!んっ…くすぐったいっ……(身を捩ってしまい、お酒も入っているため敏感で)うむ……リュネットしゃん、可愛いの付けてりゅ……私も、付けりゅ……(上半身だけ起こすと、リュネットさんに付けられていたチョーカーを外して、かわりに自分に付けてみて)えへへ……似合ってましゅ?(いつもなら絶対に見せない惚けた顔で聞いてみて) (2020/3/18 22:01:30) |
リュネット♀淫魔 | > | ふふ、可愛らしいです、ナオ様…♥ ……あら…(身を捩り、甘い声を漏らしながらくすぐったがるナオ様に微笑みを浮かべていると…喉元を撫で、緩む感触…そのまま外れたチョーカーは、ナオ様の首元へと…)…あらあら…♥いけませんね、ナオ様…♥お似合いですけれど――(惚けた可愛らしいお顔でこちらに尋ねるナオ様…サキュバスとしてのタガが、目の前の彼女を犯したがる…♥微笑みは淫蕩に染まって♥)外されて、しまいましたね……♥んっ♥(ちゅっ♥と唇を奪い、そのままにゅるり…♥と舌をナオ様の口内へ滑り込ませて…まだ残るカクテルの甘い味わいを探す様に、じゅるっ♥ちゅる…っ♥と舌を絡めて、舐りあげて…♥) (2020/3/18 22:09:52) |
ナオ♀傭兵 | > | えへへ……ありが……んむぅっ…んちゅ、んっ…うむ、んんぅ……(口を塞がれて、中に舌を入れられて自身の舌と絡められていく。抵抗は全く無くて、されるがまま舌を貪られていき) (2020/3/18 22:12:06) |
リュネット♀淫魔 | > | んー……♥ちゅっ…♥んっ♥ふふ…っ♥(ちゅむ…っ♥ちゅる…♥二人きりの空間に、息遣いと水音が響き……ぷは…♥と口が離れれば、ねっとりと唾液の橋が二人を紡いで…♥)終わった後は…かなり気だるくなってしまいますが♥お許しくださいね…♥(そう告げれば、インナーの上から優しくナオ様の胸に触れて…割れ物を扱うかの様に優しく、むにゅり♥と揉み始めていく…♥) (2020/3/18 22:16:24) |
ナオ♀傭兵 | > | んんぅ…ちゅ、うぅ…んむぅ、んん…っはぁ……(求められるがまま舌を絡めて、口から離されると名残惜しげに舌を出したままに)ひゃうっ…!んっ、あっ…んっ、んっ…(小ぶりな胸を優しく揉まれてピクリと体を反応させてしまい、身体中に電気が流れるかのような感覚に襲われる) (2020/3/18 22:19:43) |
リュネット♀淫魔 | > | うふふ、とても可愛らしい反応……♥(名残惜しそうに舌を出した、蕩けた表情のナオ様…その口から甘い嬌声がとめどなく漏れれば、より楽し気に手頃なお胸を揉み込んで…♥)ナオ様の様なスレンダーなお客様も、私としては好みなんです♥(ちゅっ…♥ちゅ…♥痕の残らぬ程度に軽いキスを首筋に落として、インナーに浮かぶ乳首を優しく摘まんでは、くに♥くに♥やさしく捏ねあげて…♥) (2020/3/18 22:25:18) |
ナオ♀傭兵 | > | はうっ…んっ!かっ体…ビリビリして……ひゃうっ…!(胸を揉み込まれながら首筋にキスをされていき、インナー越しに胸の先端を摘まれて)はっう、んっ…あっ、んっ…!やぁっ…あっ、んん…!(内股を擦りながらショーツを愛液で濡らしていき、熱を帯びた息を吐き出して) (2020/3/18 22:28:49) |
リュネット♀淫魔 | > | ああ…いじらしい反応を…♥(ゾクゾクと嗜虐心が駆り立てられている様な淫蕩に染まる笑みをナオ様へ見せて…♥ 内腿をもじもじと擦るのを目ざとく見てしまえば、するりと右手を胸から下ろし……しっとりと湿ったショーツをぬちり…♥と撫でて♥)もうこんなにして……いやらしいのですね、ナオ様…♥(そのままショーツ越しに秘部を筋に沿って撫で上げれば、じわじわと布地が食い込みながらくちゅ…♥ぷちゅ♥と粘ついた音が漏れて…♥) (2020/3/18 22:33:34) |
ナオ♀傭兵 | > | はっひ…んんぅ……(顔は羞恥かお酒か、どっちかわからないが赤く、胸を揉んでいた手を下腹部へと持っていかれる)んん!あっう…や、あぁ……!(ショーツ越しに秘部を撫でられて布が食い込んでいく。グチュグチュと音が鳴ってシーツを汚していき、触られるたびに腰を小さく震わせてしまう) (2020/3/18 22:37:58) |
リュネット♀淫魔 | > | (顔がより赤く染まり、腰を小さく震えさせるナオ様…♥ グチュ♥グチュっ♥と音が鳴り響くたびにシーツにじっとりとシミを作り、広げていって…♥)そろそろ頃合い、でしょうか♥(にぃ…っ♥と微笑み、舌なめずり…♥そのまま両手でぐっしょりと湿ったショーツを降ろせば…クロッチがぬちゃ…っ♥と音を立て、綺麗なナオ様の秘所が露わに…♥)こちらも…(しゅるしゅる…♥と胸を覆っていたインナーにも手をかけ、一糸纏わぬ姿へと♥) (2020/3/18 22:44:05) |
ナオ♀傭兵 | > | ふぇ……?(なにを言われ、微笑まれた理由がわからないままショーツを下ろされて愛液でグッショリと濡れた秘部を露わにして、インナーも脱がされて胸を露わにして、裸にされてしまう)あぅ……恥ずかしい、でしゅ……(リュネットさんとは正反対の体格で、胸と秘部を手で隠してしまう) (2020/3/18 22:47:35) |
リュネット♀淫魔 | > | ふふ…大丈夫ですよ、ナオ様…♥貴女は可愛らしく、綺麗な肌で…♥そして――(恥部を隠す両手をそれぞれ優しく掴み、そのまま頭の上へ腕を上げさせる様に…♥)とても、美味しそう…♥(虚空に向かって左手で手コキをする様にこす♥こす♥と手ぶりをすれば、桃色の光が指の隙間に形取られ…現れたのは、男根を模した様な光の筒♥)今から、もっと気持ち良い体験が待っていますよ…♥(その筒を秘部へあてがって、溢れた愛液を馴染ませる様にぬりゅ♥ぐにっ♥と上下に擦りつけ――そのまま突き立てる様に、にちり♥と入口を割る…♥) (2020/3/18 22:55:00) |
ナオ♀傭兵 | > | あっう……はいぃ……(胸と下腹部を隠す手を掴まれて、頭の上に持ってこさせられるとさながら拘束されているような状態に)ふぇ……?美味しそう……?ふぇ……?(リュネットさんが空中で手を振ると、男性器のような筒が出てきて、それを秘部に当てられて擦り付けられる)んっ、あっ…う、んんぅ…!ひぃあっ…⁉︎(筒を擦り付けられたあと、中に突き立てられて入っていき、中を圧迫していく) (2020/3/18 22:59:27) |
リュネット♀淫魔 | > | (ナオ様の両手を右手で捕らえ、頭の上で押さえつけて…♥)ええ…今度は、私達がナオ様からお食事をさせて頂く番です♥(ナオ様へと筒を突き立て、膣壁をずぷずぷ♥スムーズに押しやりながら広げていくのをじっくりと見やって…♥そのまま一度左手を筒から離し、自らのレザーパンツの股座――ジッパーをチィ…ッ♥と降ろせば、整った銀のアンダーヘアと共に露わになる褐色の秘所…♥ ナオ様に付き立つ筒を再びしこ♥しこ♥擦る様な手付きをすれば、筒の持ち手にも男性器の様な形状が出来上がり…♥)…ん…っ♥はぁ、んっ♥♥(ぷちゅぅっ♥と音を立てながら自らの股座にそれを沈め、押し込まれた筒の先端がナオ様の最奥をぐちっ♥と擦りあげて…♥)…ふ、ふふ…♥繋がってしまいましたね♥(見下ろしながら、ゾクゾクと震えて…♥) (2020/3/18 23:09:01) |
リュネット♀淫魔 | > | 【長くなりがちで申し訳ありません…ナオ様にタイムリミット等ありましたら遠慮なさらずお申し付けくださいね。】 (2020/3/18 23:09:34) |
ナオ♀傭兵 | > | 【はい、まだまだ大丈夫です】 (2020/3/18 23:10:26) |
ナオ♀傭兵 | > | はっあ…あっ、んんぅ……!(入れられた筒が膣壁を擦って奥まで押し込まれていき、1番奥まで入ると手を離される)んんぅ……(筒の持ち手にまで男性器のようなものが現れて、それがリュネットさんの中に入っていく)ひっう……あぁっ⁉︎(押し込まれた筒の先端が奥を擦り、軽く潮を吹きながらイッてしまい。見下ろされた状態でビクビクと腰を震わせてしまう) (2020/3/18 23:15:32) |
リュネット♀淫魔 | > | あは…っ♥軽く果ててしまいましたね、ナオ様…♥(自身の服が彼女の潮で軽く濡れ、まるで気にしていない嬉々とした表情……♥ そのままゆっくりと腰を動かせば、ナオ様に入った筒のカリ首が膣壁をぞり♥ぞり…っ♥と擦りあげ、また最奥へと押し込まれて、ぐちっ…♥と押し上げる…♥ぬぱっ♥ぬぱっ♥と股を押し付け合い、その度に二人の秘所からぷぢゅ♥ぐちゅっ♥と音が漏れて…♥)あっ♥あぁっ♥はぁんっ♥ (2020/3/18 23:20:46) |
ナオ♀傭兵 | > | あっいっ…あっ!んっ、あっ…あぁっ…!(イッてしまったのにゆっくりと腰を動かされて中にある筒が動き、敏感になっているところに更に刺激を与えられて、軽く腰を反らしながら感じてしまう)あっや…んっ!きっ気持ち、いぃっ…あぁっ!(女声同士でするのがここまで気持ちいいとは思っておらず、眼鏡越しの瞳に涙を浮かべ、荒く息を吐き出しながら感じてしまう) (2020/3/18 23:23:37) |
リュネット♀淫魔 | > | んっ♥んっ♥んんぅっ♥♥(ぐちゅ♥ぬちゅ♥ぷちゅっ…♥軽く反ったナオ様の腰を左手で優しく抱き、そのままねっとりと突き入れては膣壁を引っ掻く、大きくゆったりとしたストローク…♥)は♥ぁっ♥私も…気持ち良いですよ、ナオ様…っ♥♥(ぎしぎし♥とベットが軋み、水気のある音と嬌声、荒い息遣いが二人を包み込んで…涙を浮かべるナオ様の瞳を妖しく微笑んだままに見つめて、より秘所同士を擦り合わせるかのようなグラインドもぐりっ♥ぐりんっ…♥と織り交ぜる…♥) (2020/3/18 23:32:15) |
ナオ♀傭兵 | > | あっ、んっ…あぁっ!らっめっ…いっあ、んっ…あぁっ!(腰を抱かれてリュネットさんの腰に脚を絡めてしまい、大きく突き入れられれば膣内の敏感な所を擦り付けられてビリビリした感覚に襲われてしまい)あっやっ…あっ!イッ…イッちゃ…あぁああぁっ!(秘部も擦り合わせられてクリトリスを刺激され、Gスポットと同時に擦れた途端に潮吹きしながらイッてしまう) (2020/3/18 23:35:23) |
リュネット♀淫魔 | > | (脚がぎゅっと腰に絡めば、ゾクゾクと征服欲が駆け巡る…♥ 膣内の敏感なGスポットを擦りあげ、硬く勃起しきったクリトリスを互いに擦りつけ合って――♥)あ、は♥どうぞ♥イッてくだ、さいっ♥ナオ様♥イッてぇっ♥(奥深くまで、ぞりぞり♥とGスポットを擦りあげながらクリトリスもぐりっ♥と擦れた瞬間……大きく跳ねうちながら、ぷしゅ♥ぷしゅっ♥と潮を吹いて果てるナオ様…♥)んはぁ…っ♥♥あっ♥あぁぁ~っ♥♥♥(そのまま彼女のエナジーが筒を介して流れ込み、身体を満たしていく…♥) (2020/3/18 23:40:24) |
ナオ♀傭兵 | > | はっ…あっ、い……あっ……(ビクビクと腰を震わせて、リュネットさんに絡む脚の締め付けが腰が震えるたびに強くなる。生気と魔力を吸い取られていくも気付く筈なく、小さく腰を震わせて惚けてしまう) (2020/3/18 23:42:32) |
リュネット♀淫魔 | > | はぁ……♥は、ぁ…♥あぁ…♥美味しい…っ♥(ぎゅっ…♥ぎゅぅっ…♥と強まる脚の締め付けに愛おしい物を感じながら、彼女の生気と魔力を吸い、自らの身体中へと駆け巡らせ……ゾクゾク♥恍惚に浸った表情を見せて…♥) (2020/3/18 23:45:20) |
ナオ♀傭兵 | > | あっう……もっと、気持ちいいの、して……?(リュネットさんの手を振り解いて甘えるように抱きつき、胸の先端に吸い付くとチュウチュウと吸っていく)んちゅ、んっ…んっ……(いつもよりも甘えん坊になっており、ギュッと抱きついたまま) (2020/3/18 23:50:08) |
リュネット♀淫魔 | > | あん…っ♥(甘える様に抱き着き、胸の先端に赤子の様に吸い付くナオ様…♥)ふふ、ではもっと…頂いてしまいますね……♥(そのまま彼女をぎゅっと抱き締め返したままに…ず、ぷ…っ♥ぬぷ…っ♥と腰を再び揺すり、擦りつけ合う…♥) (2020/3/18 23:56:59) |
ナオ♀傭兵 | > | んんぅ…!はっひっ…んあっ、んん!(胸の先端に吸い付いていると抱きしめられながら腰を振られて中を擦られ、吸い付く事に集中できなくなって)ひっあっ、んっ…!きっ気持ち、いぃっ…あぁっ!(刺激を与えられるたびに抱きつく力が強くなり、胸に顔を埋めてしまう) (2020/3/18 23:59:01) |
リュネット♀淫魔 | > | あっ…♥んっ♥んっ♥はぁ♥はぁ、んっ♥(ちゅぱ…っ♥と乳首から口が離れたままに、そのまま胸に顔を埋め、ぎゅっと抱き着くナオ様…♥ そのままぎゅうっ…♥と固く抱き締め返し、より柔らかな胸に埋めさせてあげながら、ギシギシとベッドを軋ませて…♥)ナオ様っ♥んはぁ…っ♥あんっ♥ん、くぅ…っ♥(シーツは二人の愛液でぐっしょりと湿って…♥) (2020/3/19 00:04:28) |
ナオ♀傭兵 | > | んむぅっ……んっ!あっう、んっ…あぁっ!(胸に顔を埋めて抱きつき、秘部には筒が出し入れされて生気と魔力を吸い取られていく)あっいっ…まっまた、イッちゃうっ……あぁあ!(先程よりもイクまでのスパンが短くなって直ぐに果ててしまい、その度に大量に吸われていき愛液も大量に垂らしていく) (2020/3/19 00:07:26) |
リュネット♀淫魔 | > | は、ぁ…っ♥来る…っ♥ナオ様の美味しいエナジー……っ♥(二人を繋ぐ筒から流れ込む生気と魔力に震えて……彼女が果てるままに、自身も大きくぶるり♥と震えて♥)んんっ♥♥あっ♥はぁぁぁっ♥♥♥(ぽう…っ♥と筒が光り輝き、またも大量のエナジーがナオ様から流れ込んで……♥)……は、ぁ…っ♥んん……っ♥(悩ましい声を出して、余韻に浸る…♥) (2020/3/19 00:11:44) |
ナオ♀傭兵 | > | あっいっ…あっ、う……(だいぶ魔力と生気を吸われたせいか、それともイキ過ぎたせいかグッタリとしているものの、未だに抱きつくのをやめず)んっ…ぃっ…あっ、んっんっ……(気持ち良さから腰の動きを止めることが出来ず小刻みに揺らしていく) (2020/3/19 00:13:52) |
リュネット♀淫魔 | > | (ぐったりとしながらも抱き着いたままで、それでいて自ら腰を揺するナオ様…♥)…ふふ、深みに嵌ってしまって……♥まだまだ、足りないですか?ナオ様…♥(抱き着く彼女の頬を優しく撫で、額にちゅっ♥と優しくキスを落として…♥) (2020/3/19 00:17:01) |
ナオ♀傭兵 | > | はっひ…んっ!んっ…あっ、あっ…!足りにゃい……(語尾もおかしくなりながら腰を振り、頬を撫でられながら額にキスをされると恥ずかしさに顔を俯き、それでも腰を振るのをやめずグチュグチュと音を出していく) (2020/3/19 00:19:49) |
リュネット♀淫魔 | > | うふ、ふ…♥思っていたよりも、よっぽど……んっ♥♥お好きな方なのですね、ナオ様…♥(ぐちゅ♥ぐちゅっ♥と彼女が腰を落とす度にこちらに入った筒もぐりっ♥ぐり…っ♥とポルチオを押し上げ、擦って…♥)は、ぁ……♥んん…っ♥ん、ぁぁっ♥ (2020/3/19 00:23:30) |
ナオ♀傭兵 | > | ひっいぁ…⁉︎にゃっあっ…あぅ、あっあぁ……(腰を動かしていると急にポルチオを押し上げ擦られてしまい、今まで感じたことのない感覚に襲われて目がチカチカしてしまう)あっひぃっ…!らっめっ…そこは、またっ…あぁんっ! (2020/3/19 00:27:09) |
リュネット♀淫魔 | > | うふふ…っ♥女の子は…気持ちいい所がいっぱい、ですものね…♥(ぐりっ…♥ぐちっ…♥とナオ様の窪みを擦りあげる筒…♥またも激しくなる嬌声にぞくぞく♥と駆り立てられる物があって――♥)いいですよ♥何度もっ♥何度でもっ♥♥イッちゃってくださいっ♥ナオ様っ♥♥♥(ぐちゅ♥ぐちゅ♥二人が絡みあう音が一際強く…♥) (2020/3/19 00:32:13) |
ナオ♀傭兵 | > | あっいっ…あぁっ!らっめっ…イッイグッ…あぁっ!んっ、あっ…あぁああぁっ!(グリグリと窪みを責められて耐えきれずにイッてしまい先程以上に生気と魔力を吹き出しながら同時に潮吹きまで盛大にしてしまい、リュネットさんの体の中で体をガクガクと震わせていく) (2020/3/19 00:34:28) |
リュネット♀淫魔 | > | あぁ…っ♥来ちゃうっ♥来て…♥来て♥来てぇっ♥♥(ぶしゅっ♥♥と噴き出す大量の潮、それに合わせて流れ出る膨大なエナジー……♥実に幸せそうな顔で、その奔流を受け止める…♥ガクガクと震えるナオ様を優しく抱き留めながら、自身もはぁっ♥はぁ…っ♥と呼吸を荒くしながら、ぶるり♥と強く震えて…♥)……ん、ん…っ♥あぁ…♥美味しい……っ♥ (2020/3/19 00:38:55) |
ナオ♀傭兵 | > | あっひ……あっ、あぁ……(潮を吹き終わるとグッタリとリュネットさんの中に埋もれてしまい、体を動かす気力すら無くなってしまう。小さく腰が震えて愛液を止めどなく垂らしていき、譫言をブツブツと呟いていく) (2020/3/19 00:41:35) |
リュネット♀淫魔 | > | (グッタリと糸の切れた人形の様に身を預けるナオ様。それを見れば指を鳴らして、二人を繋いでいた筒を一瞬で消し去り――優しくそっと押し倒して、愛液でぐっしょりと湿り切った箇所から彼女の身体を移動させ、シーツを手繰り寄せる……)ええ、お腹いっぱい…頑張って頂いて、ありがとうございます、ナオ様…(彼女の首に巻かれた自身のチョーカーを外し…彼女が眠りに落ちるかどうかを、傍で添い寝する様に見守って…) (2020/3/19 00:46:24) |
ナオ♀傭兵 | > | あっ…う、ん……(中に入っていた筒がなくなると秘部は筒の形を保ったままパックリと開いており)んっ……(死にはしなかったものの疲れ切っており、首のチョーカーを外されて隣にリュネットさんが寝ると無意識に抱きついたまま寝てしまう) (2020/3/19 00:50:36) |
リュネット♀淫魔 | > | (疲弊したナオ様はこちらへ抱き着き、そのまま意識を落として……穏やかな寝息を立て始めれば命を奪うまでに至らなかった事に安堵し、チョーカーを再び首へ巻き付けて…)……おやすみなさい、ナオ様…ご馳走様でした♥(眠る彼女の頬へ、優しくキスを落とし――) (2020/3/19 00:53:18) |
ナオ♀傭兵 | > | 【ん……ありがとうございました】 (2020/3/19 00:55:43) |
リュネット♀淫魔 | > | 【いえいえ、こちらこそ……濃密なひと時をありがとうございました、ナオ様…♥】 (2020/3/19 00:56:12) |
ナオ♀傭兵 | > | 【男性は乱暴にされるのが好きですけど、女性相手だと甘々系がやっぱりいいですね。とても楽しかったです】 (2020/3/19 00:56:56) |
リュネット♀淫魔 | > | 【ご満足頂けた様で何よりです…♥勿論、私もしっかり楽しませて頂きました♥】 (2020/3/19 00:57:59) |
ナオ♀傭兵 | > | 【では落ちます。またお相手してください】 (2020/3/19 00:59:11) |
おしらせ | > | ナオ♀傭兵さんが退室しました。 (2020/3/19 00:59:19) |
リュネット♀淫魔 | > | 【ええ、次に機会が巡り合わせた時にはぜひ…♥ おやすみなさい、良い夢を…】 (2020/3/19 00:59:45) |
おしらせ | > | リュネット♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/19 00:59:49) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/5 00:25:43) |
おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/5 00:28:43) |
ジャスター♂子爵 | > | 【改めてよろしくお願いします。黒の方とは言え甘くと言いますか、バッサリとワンショットキル…にならないように頑張ると言いますか、ナイトメア様を良くしてあげたいものです】 (2020/4/5 00:29:53) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。どちらから書き出しにしましょうか。】 (2020/4/5 00:33:32) |
ジャスター♂子爵 | > | 【ナイトメア様におねだりしてもいいかな? 黒扉についたらどのように化けるのか見てみたいですし】 (2020/4/5 00:34:50) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【では、こちらからですね。化けるも何も、ナイトメアは常に素なので、今のままですね。口調は僕口調の方がラフですが、そっちの方がいいですか? ラフな方が、その分、イチャイチャするとは思います。】 (2020/4/5 00:36:28) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【気持ちが高ぶるほど、殺意が高まるのはありますが。】 (2020/4/5 00:37:27) |
ジャスター♂子爵 | > | 【なるほどです。そうですね、では僕の方でお願いしましょうか。あ、同じようなことを何度か行ってますが、手品師衣装を脱いだらエロエロな下着とかそういうのを期待しますと言っておきましょう。どれほどそれを見ていられる命の余裕があるかわかりませんが…まあ殺意が高まる=とても愛されると思えば何とか…】 (2020/4/5 00:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/5 00:57:29) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/5 00:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャスター♂子爵さんが自動退室しました。 (2020/4/5 00:58:39) |
おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/5 00:58:45) |
ジャスター♂子爵 | > | 【おおっと、こちらも…無茶ぶりして困らせてしまったかと悔やんでました】 (2020/4/5 00:59:06) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (黒い部屋。淫魔の箱庭。あなたと淫魔はベッドの上に座り、見つめ合う。微笑みを湛えながら白い手袋を外した。しなやかで、肌触りの良さそうな指。淫らに蠢き、あなたの胸をシャツの上から這う。)マイ・マスター、もっと私を褒めてくださいまし。そのお顔をよく見せながら、私の乳房を、足を、指を、可愛がるように褒めてくださいまし。(あなたの耳元へ唇を寄せる。湿った吐息が耳にかかるだろう。)でも、ご安心ください。私は……僕は、もう、焦らしたりしないよ。(ふう。とあなたの耳に息を吹きかける。あなたは一瞬でも驚いてしまうだろう。目を閉じる。目を開けたら、あなたのズボンも下着も消えている。)さあ、ベッドに横になって。そう、ほら、足を絡めちゃう。(淫魔のズボンも消えていて、生足同士がこすれ合う。気持ちのいい柔らかさの脚が、あなたの足を撫でる。)(黒い色をした、肌理の細かい網目模様、肌がよく透けているショーツ。あなたからは見えないが、腰に触れる感触 ―― ヴァギナの形に沿ってラインが、穴が開いている。) (2020/4/5 00:59:49) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (あなたの耳へ舌を這わせる。穴の奥へと差し込み、ねろり、ねろり、愛を囁くように舐めあげていく。ぐじゅり、ぐじゅり。あなたを犯していく。)(あなたのペニスがいきり立ってしまえば、片手がそれにそっと優しい手つきで触れる。そしてふわりと掴み、徐々に力を入れて握り、先走りの液を親指ですくいながら、上下に擦り始める。ぬりゅ、ぬりゅ、音が立ち、水音が部屋に響く。)ねろ、ねろ、んじゅ、くちゅ。(気を抜けば直ぐに射精してしまいかねない快楽が襲い来るだろう。耳も性器も犯されている上、ナイトメアはあなたの脳に響くように的確に刺激を繰り返している。思考と理性を奪う快楽を彼女は心得ていて、手加減なしにそれを駆使する。)れるえる、える、ん、ねろ、んふ、ふふ、ふふ、れる、れろ、れろ。(笑い声すらも愛撫の一部。あなたの心を揺らし、理性を溶かし、溶かし、溶けて、溶けて、一体になりたいとしか思えない、殺されても本望と思ってしまうような愛情、与えて、与えて、押し付けて、暗い感情を燃え上がらせ、一種の洗脳、でも本望、あなたが好きだから。)ちゅ、じゅる、じゅる、くひ、くひ、ちゅう、ねろ、ぐじゅ、ねろねろ。 (2020/4/5 00:59:56) |
ジャスター♂子爵 | > | ああ、とてもきれいだよ。それに素で会話するときは「僕」なんだね。なんだかそれもまた可愛らしいというか、こんなにも女らしい下着や身体つきなのに…んむっ…!?(言葉で褒める間もなく、耳の穴の中に彼女の舌先が入る。それは耳の穴のほんの入り口をなめてしゃぶっているはずなのに、舌がどんどんと細く長くなって脳みそを直接に舐められるかのような快楽。同じことをしてきた人間の娼婦などとは比べ物にならない。その快楽に震えている間にもいつの間にか自分は服を脱がされ、ナイトメアの手にたっぷりと先走りを塗りたくっていた)ん…は、はぁ、と、とても楽しそう。いや、「おいしそう」だね。私のことが気に入ってくれたようで…この耳の穴、いや、脳をなめまわされるような快楽と手のひらの中で果ててしまうのも良いが、私の顔をまたいでおたがいの股間や尻を撫でまわしなめまわさないかい? ナイトメアの尻…そこに甘くかんでみたいし、近くで見てみたい。 (2020/4/5 01:11:19) |
ジャスター♂子爵 | > | それに、ナイトメアの胸に私自身を挟まれたり、思いっきり遠慮なくしゃぶられたり歯を立てられたりしたい…!(そのまま手のひらの中で暴発しそうになる己自信の根元を無理やり握りしめて睾丸からの精液を押しとどめて、シックスナインになることをねだった) (2020/4/5 01:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/5 01:20:05) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/5 01:20:20) |
ナイトメア♀夢魔 | > | れる、ちゅ……くふ、慌てなくても全部してあげる。マスターは、その覚悟があるんだろう。(ペニスの先を指先でかわいがるようにくすぐりながら、ナイトメアはまた笑っていた。嗤っている。中性的で美青年とも思えるような、それでいて女性的な妖艶さ、甘い囁き声。囁き声はくすぐったく、とろけるようで、危険とも形容できる程あなたの脳に響き渡る。) (2020/4/5 01:26:28) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (あなたのおねだりを聞いて、淫魔はくすりと笑いながら、姿勢を変えてあなたの顔に跨った。下着の穴から性器が丸見えで、陰毛もない、あまりに綺麗な形、そしてぐずぐずに濡れている。)えへ、マスター、どうかな、あまりまじまじ見られた事ないんだけど、興奮するかい。(恥ずかしそうに照れて笑いながらも、片手でペニスを握り刺激していく。ぬりゅぬりゅと擦り上げながら、舌先を割れ目に沿える。)ん、んー……ちろ、ちろ、ちゅ。(割れ目をちろちろと舐めたり、軽くキスするように吸い付いたり。そして、咥え込み、)んじゅ、ぐじゅ、んふ、ほいひい、じゅぶ、じゅぶ、れる、える、ん、んっ。(しゃぶり始める。舌全体を絡みつかせて、巻き付かせながらの口淫は、暴力的な快楽をあなたに叩き込む。何せ愛情が溢れている。唾液がぐぽぐぽと溢れ出すように、愛情が頬の中に満ちていて、きゅうきゅうときつく抱擁するように吸いつき、根元をこしこしと指の輪っかで擦るよりも、唇で磨く方が激しい動き。) (2020/4/5 01:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャスター♂子爵さんが自動退室しました。 (2020/4/5 01:31:56) |
おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/5 01:32:34) |
ジャスター♂子爵 | > | 顔付きや口調だけなら美少年とも言えそうなナイトメアがこんなにスケベな体つきをして、それに私っていう一人称だった時よりも表情が豊か。そんな子が私をマスターと言ってくれながら想いのこもった愛撫と奉仕をしてくれる。こんなに男として喜ばしいことなんてないな。それに胸も尻も…なんていうかエロいと言うか綺麗と言うか。ナイトメアの同僚や同種族にはもっと大きくてセクシーだっていうのもいっぱいいるんだろう。でも、今、私の目の前のこの尻もおマンコもとってもおいしそうで、ほら、チンチンも喜んでる。わかるだろう?(ナイトメアほどに長く、そして巧みな舌の動きは出来ないけれど、秘所の割れ目を下で縦になぞり、そこからこぼれる蜜をじゅるじゅると音を立てて吸い出し飲み、さらには黒くて面積の狭い下着からはみ出した白い尻の肉にはむっとかみつき、ちょっとだけ歯を立てる。そうやって食べてしまいたいほどにナイトメアの尻が魅力的で。その肉の感触を手で触れ口で食べるかのように味わうも、お返しとばかりに文字通りに「吸い付いてくる」口技にもう、我慢が出来ず)い、一度出す…!口でも胸でも顔でも好きなところで受け止めて!! (2020/4/5 01:41:07) |
ジャスター♂子爵 | > | (そういうと吸いだされるままに最初の射精をしていく。なお出しても出しても自分でも驚くほどに勃起が維持され、むしろさらに固く大きくそそり立つ。こんなことになったのは10代初めの何度オナニーしても収まらなかったころのようだ)【つい、したくなっちゃったというか思わずナイトメア様のお尻を食べるというか歯を立てて刺激してしまってますが、痛そうでNGと言うのであればキスした程度の描写として流してください】 (2020/4/5 01:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/5 01:46:47) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/5 01:46:57) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/5 01:48:55) |
削除 | > | 削除 (2020/4/5 01:49:07) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/5 01:49:15) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (秘所を舌で刺激されれば、気持ちよさそうに腰を押し付け、応えるように舌もペニスへ軽快に這い回る。流石に敏感な柔肉へ歯を立てられれば、びくりと腰が震えるも、んふ、笑った。密閉されていた口へ冷たい空気が入り込む。)(そして、あむっと大きな口で頬張り直し、射精しそうなあなたのペニスへ更なる追い打ちをかけていく。追いつめていく。じゅる、じゅる、れる、れる、ん、ん、んっ、んっ。 ―― かぷ。歯を優しく立てて、甘噛みした。)んっ、んふっ、あふっ、んっ、んんっっ。(吐き出される精液を口の中で受け止める。舌で器用に絡め取ると、こくこくとビールを飲む様に飲み干していく。下品な大きな音を立てもせず、喉が鳴る音、水音だけが鳴った。)んっ……ちゅる。くふ、一杯、出たね。ほら、まだ少し。(ちゅう。最後に吸い出してから、体を起こすと、後ろを向いてあなたに舌を見せつける。)ほら、これも食べるよ。(こくん。呑み込んだ。)(淫魔に精液を奪われるというのは、生命に関わる。あなたは筋力が落ちた事を直ぐに感じるだろう。) (2020/4/5 02:01:07) |
ナイトメア♀夢魔 | > | あは、おいしい。好きだな、好きな味だ。好き。(胸元のシャツのボタンを自分から開けて、ボタンを三つほど外した。あなたの上から降りると、あなたの顔を覗き込む。)次は胸でしてあげようか。でも、その前に……これを外して欲しいんだ。(自分の首に巻いたリボンを指さす。つまり、その下にあるチョーカーを。)これを外してくれたら、僕は、マスターを全力で愛せるんだ。もちろん、その覚悟があって、この部屋に来てくれたはずだ。(ちゅ。鼻の先に口付けをする。)さあ。僕を解き放って。 (2020/4/5 02:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャスター♂子爵さんが自動退室しました。 (2020/4/5 02:06:34) |
おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/5 02:06:40) |
ジャスター♂子爵 | > | あ…(精液を飲み取られたときに、がくん、と自分の中の何かが失われた。はっきりとそう感じる。お互いに尻とペニスに歯を立てて刺激し、食べ合うかのような愛撫であるが吸われ飲まれていくのは自分だとわかる。だが、身体を起こしてこちらに視線を合わせてから精液の最後のひと塊を飲んで味わっているのを見ると「失われた」と言うよりも彼女に「与える」悦びを感じる。これもまた、サキュバスに脳をやられたものの末路か)好きなのは精液の味じゃなくて、この私だから好き、そう言ってくれ。例え嘘でも。残りの命、ずっとずっと君を愛して君に甘えて、そして君からもこんなふうに甘えられてねだられたい…(覚悟を決めるとチョーカーを外すが、先ほどプレゼントしたリボンは改めてつけ直し)私と愛し合っている間、チョーカーによる制限から解き放たれても私はナイトメアのマスターであり恋人であり、甘やかしたくなるようなちょっと情けない男…そうだろう?(ブラウスのボタンを外して、柔らかそうな胸の肉が見えるとそちらにも吸い付き、そして食べてみたいという欲望があふれる) (2020/4/5 02:11:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/5 02:21:21) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/5 02:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャスター♂子爵さんが自動退室しました。 (2020/4/5 02:31:15) |
おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/5 02:32:32) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 大丈夫、心配しないで、この悪夢に終わりはないよ。(チョーカーを外したあなたの頬を、両手でそっと優しく撫でる。ブラウスのボタンがひとりでに外れていけば、ブラジャーもしていない生肌が露わになる。、柔らかくてすべすべとした形のいい乳房、ハリがあり、肌触りも舌触りも良さそうで、香る官能的な甘い匂いは食べた事のない外国の桃の味を想起させるような、嗅いでいるだけでも舌が味を誤認するような、魅惑的で、蠱惑的、あなたを魅了する、胸の谷間。)僕は嘘を吐かない、マスターは恋人で、可愛くて、甘えたくて、そして、僕だけのマスター。(両腕で頭を抱き寄せて、胸に抱いた。その魔性の乳房の間へと。おっぱいがきゅうと押し付けられて、あなたの鼻と唇を肌が舐める。少し力を緩めれば、あなたに好きにしていいと言わんばかりで。)君が全てを捧げてくれるんだから、僕も全てを捧げるよ。マスターと僕は永遠に離れない。そう、ずっと、ずっと……。 (2020/4/5 02:34:59) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (嬉しそうに笑っている。穏やかな笑みを浮かべている。作り物ではない、湧き上がる感情。あなたを独り占めしたい愛情。全てが欲しい欲望。暗い感情、暗い感情、暗い想い、あなたに絡みつく両腕と肌。)マスター、安心して、逃がさない。これは君の見ている悪夢、君だけのナイトメアだ。絶望して、歓喜して、一緒に底へ行こう。(頭のつむじにキスをする。頭の匂いを嗅いで、すんすん、鼻が鳴る。あなたを覚える。あなたを吸収する。)(魔力のさざ波。ナイトメアの胸の奥から、魔法使いでないあなたにも聞こえるかもしれない。心臓の鼓動は無い。あなたを渇望する、魔力の周波、夜の暗い闇の波長。) (2020/4/5 02:35:04) |
ジャスター♂子爵 | > | 【と、すみません。そろそろ集中力が切れそうで。こんなにおいしそうなおっぱいはなめたり噛んだり強く吸って飲んでもみたいのですが、寝落ちしてしまったら失礼ですので、いったん中断セーブをお願いしても良いでしょうか? それにしても、入店前から好みの人だったナイトメア様からマスターって言われて本当にうれしいです】 (2020/4/5 02:39:46) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【わかりました、そうしましょう。中断ということで!】 (2020/4/5 02:44:24) |
ジャスター♂子爵 | > | 【次お会いできたら、ここからの続行と。ただ、土曜でもないとこれだけの夜更かしは難しいですね。もちろん、ナイトメアさんを独占するつもりはないので、出会えた時と時間があれば…で。他のお客さんに対して優先権と言うつもりもないです】 (2020/4/5 02:48:43) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【そうですね、ご縁があれば、またぜひこの続きから。今夜もどうもありがとうございました。】 (2020/4/5 02:50:14) |
おしらせ | > | ジャスター♂子爵さんが退室しました。 (2020/4/5 02:50:46) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【良い夢を。おやすみなさい。】 (2020/4/5 02:51:01) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/5 02:51:04) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/21 20:12:45) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/4/21 20:12:50) |
おしらせ | > | カナデ♂冒険者さんが入室しました♪ (2020/4/21 20:13:22) |
カナデ♂冒険者 | > | 【こんばんは♪】 (2020/4/21 20:13:28) |
リオ♀淫魔 | > | 【書いてます!】 (2020/4/21 20:14:50) |
リオ♀淫魔 | > | カナデを引き連れて黒の扉へと入れば、これまた白と同じく清潔なベッドとソファ。魔法で灯りをつけ…)ここは初めてなんだよねぇ…(と、白部屋にはないちょっとした違和感は感じる)(ただ、それが伯爵によるものなのはこの時はまだわかってなかった)こっちだよ、カナデ。 (2020/4/21 20:16:04) |
カナデ♂冒険者 | > | 【はーい♪】 (2020/4/21 20:16:06) |
カナデ♂冒険者 | > | (リオに連れていかれるがまま黒の扉へと入れば中は特にこの前の部屋と変わっている気はしなくて...)へぇ...リオも来たこと無かったんだ...(こちらも少しは違和感に気づくが特にそれがなにかまでは分からず特に気にしてはいない...)うん...リオよろしくね?/// (2020/4/21 20:17:41) |
リオ♀淫魔 | > | (コクリと頷いて…)うん。ボクにとってはカナデが初めての黒部屋のお客様。(トコトコと中へ進み、ベッドのふちまで歩いた)(カナデがその隣にくるように歩いてくれば……)ねぇ、この服……。(「脱がして…?」と意地悪く耳元で囁く)(顔を離し、ニヤッと笑った…。) (2020/4/21 20:21:41) |
カナデ♂冒険者 | > | へぇそうなんだリオの初めての...ふふ♪(リオの初めてのお客様と言うだけで既に嬉しそうにしてて...)なっ...うん///いいよ♡(今日はこの前のようにオドオドせずにいてそれでも少し耳は赤くなってて...ゆっくりと白シャツから脱がしていき...その後に赤いフレアスカートをずらして...)これでいいかな...?///やっぱり...リオの身体綺麗だよ/// (2020/4/21 20:24:21) |
リオ♀淫魔 | > | ふふっ…。ありがとね?(その顔年齢のイメージにぴったりな、年頃の少女の身体)(服を脱がしてくれたカナデをそのまま抱きしめて…)ボクの身体……。気に入ったの?ね、今日はボクが色々教えてあげる。ボクが気持ちのいいところとか……。こうして欲しい……とかね♡だから…。(カナデの服に手を掛け脱がしはじめた) (2020/4/21 20:29:19) |
カナデ♂冒険者 | > | ううん本音だもん♪(リオに抱きつかれれば鼓動の音が高鳴っててリオに聞こえてしまうのではないかと少し恥ずかしくなりながら...)えっ...?リオが色々教えてくれるの?///嬉しいな...頑張るからね///(服を脱がされていき...) (2020/4/21 20:30:57) |
リオ♀淫魔 | > | (カナデの服を全て脱がしてしまえば…。もう一度さっきのように抱きつき…)ふふっ、あったかいね?…うん。前は色々と余裕なかったからね…?今日はボクが色々と教えてあげたい。……大丈夫だよ。カナデのことも「チョーカーを外して求めて欲しい」ぐらいに気持ちよくしてあげるから。 (2020/4/21 20:36:13) |
カナデ♂冒険者 | > | んんっ...リオの身体柔らかい...///(リオに服を全部脱がされ抱きつかれれば柔らかな胸がこちらの胸に当たってて...)うん暖かい...。そういえば確かにこの前は初めて丸出しだったからね...///(恥ずかしい記憶を思い出してて)...んんっ...チョーカーね...///(このチョーカーを外すとどうなるかはなんとなくわかってて) (2020/4/21 20:38:45) |
リオ♀淫魔 | > | じゃあ…(と、ベッドへと2人して入って……)この前の……復習ね?(と彼の両腕を掴み自らの乳房へと手を持っていく…)ね、どうやって揉むんだっけ?(フフッと柔く笑って) (2020/4/21 20:41:34) |
カナデ♂冒険者 | > | んんっ...復習ね...♪分かるよ...///(そういうとリオの乳房をまずは軽く深く揉んでいき...) (2020/4/21 20:44:18) |
カナデ♂冒険者 | > | 【ごめんなさい!すごく短くなっちゃった!///】 (2020/4/21 20:44:32) |
リオ♀淫魔 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ〜】 (2020/4/21 20:46:59) |
カナデ♂冒険者 | > | 【次は気をつけます...///つい興奮しちゃって上手く書けなくて///】 (2020/4/21 20:47:23) |
リオ♀淫魔 | > | 【こっちも返し短くなっちゃいますけどね…?w】 (2020/4/21 20:47:29) |
カナデ♂冒険者 | > | 【それはどういう意図でですか...?w】 (2020/4/21 20:48:25) |
リオ♀淫魔 | > | うん…。そう。最初は優しく…。柔らかくね…。んっ…。上手いよ…?カナデ。じゃあ次は……ここ…刺激して?(ここと指したはピンクの突起…)ね、…覚えてるよね? (2020/4/21 20:49:05) |
リオ♀淫魔 | > | 【えーっとどうもこうもないです…。返しが短くなるだけです (2020/4/21 20:49:40) |
リオ♀淫魔 | > | 【返せる情報量が少ないので…w】 (2020/4/21 20:50:14) |
カナデ♂冒険者 | > | ふふっ...うんもちろん...♡次はここ...?///(少しプクッと膨らんでいる突起を...指で摘むようにしてこりこりとしていき...)たしかこうだったよね...それでリオはこれを激しくキュッとされると嬉しいんだよね♡(この前のことを思い出しながら今度は突起を親指と人差し指で少し強めに摘んで) (2020/4/21 20:51:27) |
カナデ♂冒険者 | > | 【ですよねw 分かってますよ〜♪】 (2020/4/21 20:51:40) |
リオ♀淫魔 | > | んっ…!ふふっ、覚えてたんだね?……じゃあ今度は……舐めてみる?ねぇカナデ。これは前回教えたっけ…?もし覚えていたら…やってみて? (2020/4/21 20:55:11) |
カナデ♂冒険者 | > | ん?えっと舐めるのは...(教えてもらったどうか少し記憶が曖昧だが自分が思うようにしてみようとして...)ちゅ...♡ちゅぱっ...♡(赤子がお母さんのを吸うように最初は舌で舐めてからその後吸い付くようにしていて...上目遣いで...)こんな感じ?/// (2020/4/21 20:57:05) |
リオ♀淫魔 | > | んー…。ふふ。それも気持ちいいよ?でも……もっと気持ちいいのはね…?触れるか触れないかくらいで舌を動かすこと…だったりね。その間にも……手で揉んだりするのもいいかもよ? (2020/4/21 21:00:54) |
カナデ♂冒険者 | > | 【ごめん少し返信遅れます...待っててもらえれば嬉しいなー】 (2020/4/21 21:02:52) |
リオ♀淫魔 | > | 【わかりました、いってらっしゃい】 (2020/4/21 21:04:27) |
カナデ♂冒険者 | > | 【すみません戻りましたー】 (2020/4/21 21:11:54) |
カナデ♂冒険者 | > | なるほど......こう?んんっ...♡(アドバイスされたとおりにリオの突起を触れるか触れないくらいでチロチロと焦らすように舐めてみて、手でリオのもう片方の突起を触れないようにそのまわりをなぞるように動かしてみていて) (2020/4/21 21:13:20) |
リオ♀淫魔 | > | んっ…。そう…。焦らすって……すごいんだよ…♡ふふっ…。(「かわい…♡」と彼に聞こえぬような息みたいな声で呟く)そしたら……。他のこともしてみせて…?例えば…キス、とか。 (2020/4/21 21:17:21) |
カナデ♂冒険者 | > | へぇなるほど...焦らすってたしかに気持ちいいですもんね...あと気持ちが昂っちゃうし...///(なんて少し感じてくれているリオを見ながら続けていて...他のこともと言われれば胸から離れるようにして...)ん?じゃあキスね...///んんっ...。ちゅ...。ちゅ...。(最初から舌を入れるのではなくまずはこれも焦らすように軽めのを繰り返してみて) (2020/4/21 21:20:09) |
リオ♀淫魔 | > | ふふっ…そうだね…?焦らされると早く欲しくなっちゃうもの…。(カナデが近づいてきて…。)チュ…、ん……。チュッ…(と……いたずらをしてみることにした)(リオの手がカナデの下の方へと伸びる。そしてそれは…カナデの熱を帯びたモノをゆっくりとなぞりあげた…)(ふふっ…。どっちが勝つかな…?) (2020/4/21 21:24:55) |
カナデ♂冒険者 | > | でしょ...良かった...リオが教えてくれたようにしてるもん♪(少し褒められると自信を持てるような気がしていて...そのまま数回繰り返していて...)ちゅ...。んんっ...ちょっと...リオっ...!?///(数回キスしていればその間にリオの手が下の方へ伸びてきていて少し熱を帯びてしまったものを焦らすようにゆっくりとなぞられピクっとしてしまい...)(負けませんよ...///) (2020/4/21 21:28:18) |
リオ♀淫魔 | > | (カナデが口を開くために開けたところで言葉を奪うように唇を奪う)(もっと、キスしてとでも言うように)んっ…。ちゅっ…(カナデの上唇を甘噛みしたり…)んむっ…。ペロッ…(唇を舌で舐めて見たり…)(その間にも手は止めない。少しだけ快感が感じられる刺激をし続けている)(その手はキーボードをタッチする様な動きだったり…)(スッ…スッと上下になぞってみたり…) (2020/4/21 21:34:38) |
カナデ♂冒険者 | > | んんっ...リオ...ちょっ...んんっ...。ちゅ...。はむっ...。(この前までの自分だったらここで手玉に取られていいようにリードされてしまうだろう...でも今日は少し違って少し焦ったがすぐにこちらもリオのキスに答えるかのように舌を入れて絡めていく...)んんっ...ちゅ...。れろれろ...ちゅぱっ...。///(その間も少しピクっとするような刺激を加えられてて...) (2020/4/21 21:37:41) |
リオ♀淫魔 | > | んっ…。むっ…う……。ちゅ…。んんっ!あっ…はぁ……(と、少し唇を離して……)ね、ボクから主導権奪ってみて?(と一言言ってキスに戻った)(下にある手は先っぽをギュッ♡と握ってシゴき始めたかと思えば数回往復しただけでパッと手を離され…敏感な部分を指でトントン…としたり……。カナデの反応をみるように手を動かした) (2020/4/21 21:43:02) |
カナデ♂冒険者 | > | んんっ...ちゅっ...。ぷはっ...。///リオから主導権を...また難しいことを...///(そう言いながらも何とかやってやるぞーと思っていて...とりあえずキスをしながら舌を絡ませてて...そのままリオの乳房の先端を片方は爪でカリカリと微妙に触れるくらいで引っ掻いてて...もう片方の手はリオの股間の部分へ持っていき筋をなぞるように...。つっーっ...として見てて)んんっ...。ちゅ...。(下のものをリオに焦らされるようにやられればまだ余裕だと言う強気な反応を見せて) (2020/4/21 21:46:30) |
リオ♀淫魔 | > | (カナデがキス以外の行動をし始め「へぇ…?♡」と反応した…だがそれは束の間。)んっ!んんっ…!!あっ…!はぁ…っ!(さっきまでとは打って変わって反応を見せる)んっ…!(ならば、とこっちも対抗するように…。彼のモノを包み、上下にシゴき始めた) (2020/4/21 21:50:25) |
カナデ♂冒険者 | > | (リオがだんだんと甘い声を出し始めたのでこのまま行けば主導権を握れるのではないかと思い今の焦らすような動きを続けてて...。)んんっ...ちゅ...。...んんっ!?///(そうやっていればいいと思っていれば次の瞬間対抗するようにリオが上下に扱き始めいきなりのことに一瞬手が止まる...しかしこちらも負けじとリオのクリを触ってみて...既に少しプクッとなっているだろうそれをいじり始め) (2020/4/21 21:56:35) |
リオ♀淫魔 | > | んっ…!あっ……っ!(カナデの手も対抗するかのように下の方の小さな雌しべを見つけてしまった)(そこをいじられてしまうと、どうもダメなのだ)んんっ!んむっ……、あ、ふぁっ……!(キスの合間から漏れていく吐息)(と、カナデのモノからパッと手を離した)……ッ! (2020/4/21 22:02:30) |
2020年03月05日 23時44分 ~ 2020年04月21日 22時02分 の過去ログ
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