「伝えた言葉のゆく宛は【離】」の過去ログ
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2019年09月08日 21時50分 ~ 2020年04月22日 18時19分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPod touch 118.83.***.245) (2019/9/8 21:50:14) |
おしらせ | > | Ja.,さんが入室しました♪ (2019/9/17 22:37:19) |
Ja., | > | ((今晩和。 (2019/9/17 22:37:26) |
Ja., | > | はい今晩和、御邪魔します(ぺこ、) (2019/9/17 22:41:28) |
Ja., | > | 嗚呼有難う御座います、謹んで御受取りします(受け取れば少しちぎって食み) (2019/9/17 22:47:52) |
Ja., | > | ええ、甘くて美味ですね(頷きで返せば微笑み) (2019/9/17 22:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ja.,さんが自動退室しました。 (2019/9/17 23:22:37) |
おしらせ | > | F.V.,さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:48:58) |
F.V., | > | あ、兄ちゃ ー ん、来たよ!(ひらひら、) (2019/9/18 21:51:39) |
F.V., | > | う"ぇ ー ……話題?何かあったかな…(話題を寄越せとの言葉にふむむと暫し考えて。部屋を見渡して何処と無く煽り立てるような内装であることに気が付けば唐突に。)ねぇねぇ兄ちゃん、四十八手って知ってる? (2019/9/18 21:56:04) |
F.V., | > | えっとね ー …確、か日本の言葉だったかな?エドのユウカク…?とかで使われてたんだって(やってみたいのかとの言葉にまぁそこそこかな、なんて。無理をさせるものを少なからず有る故に、兄ちゃんに委ねるよ、と) (2019/9/18 22:01:13) |
F.V., | > | よーし、良い?じゃあ四十八で賽子を振ろう(提案すれば片方を渡して) (2019/9/18 22:09:56) |
F.V., | > | ((放置気味になる! (2019/9/18 22:10:33) |
F.V., | > | 1d48 → (6) = 6 (2019/9/18 22:17:11) |
F.V., | > | 六手と十四手……(ごそ、) (2019/9/18 22:17:28) |
F.V., | > | 六手は雁が首、十四手は時雨茶臼だ、説明は必要?(くるん、) (2019/9/18 22:19:35) |
F.V., | > | 手間掛けさせて御免ね兄ちゃん。じゃあちょっと失礼……(もぞ、と襟首の釦外せば引き寄せ口付けを) (2019/9/18 22:23:21) |
F.V., | > | ん、何?(瓶を受け取れば短絡的故直ぐに喉を通して。いつもと変わらず口癖を呟きながら空の瓶を近くの寝台に置き) (2019/9/18 22:28:55) |
F.V., | > | う"ぇッ…ん、分かったよ(口付け甘受し探る舌に自ら舌を絡めて。ゆるり相手の首元に手を掛けて) (2019/9/18 22:35:05) |
F.V., | > | っは…兄ちゃん、六手からでも良い…?(其方の方が多分相手の負担にもならぬだろうと踏めば問い) (2019/9/18 22:38:39) |
F.V., | > | んっ……furbo!(えい、と肩を押せば兄を組み敷いて。片手で逸物をなぞれば「下手でも我慢して」と前もって告げ) (2019/9/18 22:46:11) |
F.V., | > | 之は受け手が攻め手に御奉仕する為のものだから(不足していた説明を告げればする、と直に触れて) (2019/9/18 22:52:54) |
F.V., | > | 頑張ってね兄ちゃん、(先端を指で弄りながら様子を見て。) (2019/9/18 22:58:24) |
F.V., | > | 大丈夫、ゆっくり息を吐いて……(す、と其れに口を寄せれば音を立てて一つ口付けを落とし。少しの躊躇いの後口に含み) (2019/9/18 23:05:31) |
F.V., | > | んむ…っ……やめない、(一度口を離して、付着した水分を使って扱く。) (2019/9/18 23:11:15) |
F.V., | > | 覚悟なら出来てるから、兄ちゃんもさ……(ぺろ、と先端を舐めれば亦口内に。根元を扱きながら続け) (2019/9/18 23:19:06) |
F.V., | > | ((/蜚蠊…… (2019/9/18 23:26:39) |
F.V., | > | ッふ…んん、(大丈夫、と言うように背中を摩って。未だ先端を舌先で舐り) (2019/9/18 23:31:42) |
F.V., | > | ((/う"ぇ ー 、御疲れ様兄ちゃん、良く出来たよ(ぽんぽん、) (2019/9/18 23:34:42) |
F.V., | > | ん"っ……!(吐露された液体を零さないようにして喉に通せば口を離す際先端をぺろりと舐め) (2019/9/18 23:35:56) |
F.V., | > | ((/素手だと駄目だけどね ー 、余り大きくも無かったし(本音/今迄で一番でかかったの親指の人関節と半分くらい) (2019/9/18 23:38:06) |
F.V., | > | ……い…嫌だった?(くるん下げつつ何処か不安げに見つめて。視線合わせれば大丈夫かと) (2019/9/18 23:43:14) |
F.V., | > | ((/掴めると言っても怖いものは怖い(事実) (2019/9/18 23:43:35) |
F.V., | > | ぃえっ、御免兄……っ、(驚いたように一瞬身を引くも逃れることは不可能で口付けを受け。貪る感覚に紅潮すれば目細め) (2019/9/18 23:49:50) |
F.V., | > | ((/でも潰すと死ぬよね ー (おま) (2019/9/18 23:50:04) |
F.V., | > | え、でも…っ……其れは仕方ないし(此処になって多少の恐怖心があって眉を下げる。服の中を探る手を掴もうと手を伸ばし) (2019/9/18 23:56:17) |
F.V., | > | ((/其れやられたら俺の心臓がちぎ ーーー ッて言って口からまろびでるから辞めて( (2019/9/18 23:56:49) |
F.V., | > | うっ、御免なさい、気を付けるからぁっ…!(気を付けるから、勘弁して。そう紡ごうとしたが耳元での囁きに目を見張って言葉をと切り) (2019/9/19 00:02:30) |
F.V., | > | ((/事実だもん( (2019/9/19 00:02:42) |
F.V., | > | かッ、勘弁し…して、くださ…(視線を兄から反らしてぽつりと零して。) (2019/9/19 00:07:28) |
F.V., | > | ((/比喩だからさ( (2019/9/19 00:07:36) |
F.V., | > | 有難っ……え…、ごめ…御免なさい…(謝ることくらいしか出来ない故ぽつぽつと謝罪を零して) (2019/9/19 00:16:39) |
F.V., | > | ((/う"ぇ ー よりマシかなって( (2019/9/19 00:17:35) |
F.V., | > | (2019/9/19 00:29:14) |
F.V., | > | ((/親の長い話聞いてたや (2019/9/19 00:33:02) |
F.V., | > | だって兄ちゃん怖いし、初めてだし、……っんん(は、と息を静かに吐き出して。) (2019/9/19 00:34:40) |
F.V., | > | ((/俺兄ちゃん好きだから良いの!(良くねぇ) (2019/9/19 00:35:02) |
F.V., | > | ((/HとかCとか聞くだけで殴りそうだった…(嫌い) (2019/9/19 00:36:50) |
F.V., | > | 否そう云う問題じゃないし…っ(ぴくりと腹辺り痙攣させれば縋る様に口付け受け) (2019/9/19 00:38:08) |
F.V., | > | ((/勘(おま)あ"ぁぁ辞めて( (2019/9/19 00:40:24) |
F.V., | > | ぅ"っ、ん、んん…(ぴくりと身を捩らせ。中心が熱くなるような感覚に何だろうかと) (2019/9/19 00:45:04) |
F.V., | > | ((/適当に好きって言った(酷) (2019/9/19 00:47:47) |
F.V., | > | ん"ッ!?(塞がれた儘の唇を少し開ければは、と酸素求め。足先を跳ねさせれば軽く首を横に振り) (2019/9/19 00:49:00) |
F.V., | > | ((/その時はその時でドイツ盾にして逃げるよ(駄目) (2019/9/19 00:49:40) |
F.V., | > | 俺畜生なんかじゃないよ、っは……あ"ぅ…(口元抑えて手の甲を軽く噛めば声を抑え) (2019/9/19 00:54:08) |
F.V., | > | ((/あの大胸筋硬そうだよね(???) (2019/9/19 00:58:50) |
F.V., | > | うん、そうだよ、でもや、ぁっ…やめ(じんと熱い感覚を堪えながら視線は兄に向けたまま) (2019/9/19 00:59:52) |
F.V., | > | ((/ドイツ可哀想(()あと少し眠いから寝落ちたら御免! (2019/9/19 01:05:18) |
F.V., | > | ん"ッ、……御願い、早く…(眉を歪めながら願うもやはり駄目だ。えっ、と驚いたように凝視し) (2019/9/19 01:06:45) |
F.V., | > | ((/えー(((()寝たら許してね、起きたら首で悶絶すると思うから( (2019/9/19 01:09:38) |
F.V., | > | (2019/9/19 01:57:05) |
F.V., | > | ((退室してなかったからへんしとく! (2019/9/19 01:59:34) |
F.V., | > | ち、違ッぁ、う"ッ…(圧迫感には、と酸素を求めて。音を立て乍掻き回される後孔から視線背け) (2019/9/19 02:02:29) |
F.V., | > | ((よし、御相手感覚!また! (2019/9/19 02:02:47) |
おしらせ | > | F.V.,さんが退室しました。 (2019/9/19 02:02:50) |
おしらせ | > | F.V.,さんが入室しました♪ (2019/9/19 16:37:37) |
F.V., | > | ((とーちゃーく! (2019/9/19 16:38:07) |
F.V., | > | ッ……(息を整えながらゆっくり体を起こして。辛かったら御免ねと先に謝って置けば跨り) (2019/9/19 16:42:17) |
F.V., | > | っあ"、ん、ッま…未だ準備出来て無、いのに…(ゆっくりと自分も腰を下ろせば見える?なんて問い掛けて) (2019/9/19 16:52:57) |
F.V., | > | ((え((((()聞くなよ察しろやwww((( (2019/9/19 17:00:27) |
F.V., | > | っんん…分かってるよ(ふぅ、と息を吐いてからゆっくりと動いて。) (2019/9/19 17:05:56) |
F.V., | > | Sentirsi bene…?(す、と腰を下ろして。ごりごりとした奥の方には当てないように腰を浮かせる。) (2019/9/19 17:11:35) |
F.V., | > | おっ…俺、啼かないよ……ねぇ兄ちゃん、熱い…(口付けを指先に受ければ再び腰を浮かせて動き) (2019/9/19 17:18:35) |
F.V., | > | 熱いのやだから、どうすればいいか教えて?(ふる、と肩を震わせ乍呟き。) (2019/9/19 17:25:15) |
F.V., | > | うっ……う、動いて下さい(合わさった視線にひるめば言われたとおり言葉を紡いで。腰を奥のぎりぎり迄下ろせば息を吐き) (2019/9/19 17:33:26) |
F.V., | > | う"ぇッ、何し、て…っあ"ぁ!あ、にいちゃ(突然のことに口元抑えれば涙浮かべて。未だ熱いよ、なんて言う余裕もなく) (2019/9/19 17:39:16) |
F.V., | > | んぁ"っ、む…ぅ……(舌を絡め乍兄の背中に手を回して。背中がぴくりと痙攣を始めれば腕の力を強くし) (2019/9/19 17:51:00) |
F.V., | > | ッッ"、ん、…っや、やぁあッ…!!ぁ、う…ッ(大きく跳ねたかと思えば白濁を吐露して。未だ痙攣を続ける身体兄に寄せて) (2019/9/19 17:57:57) |
F.V., | > | ((気にせんで( (2019/9/19 18:11:58) |
F.V., | > | あ……御免、なさ…(服が、と少し惜しげに兄の服に触れて。撫でる手にゆったりと呼吸を) (2019/9/19 18:12:58) |
F.V., | > | ひっ、今首は駄目ッ…未だ熱いけど、先程よりかは楽になった、よ(達したばかりにされては未だ反応してしまう。素直に状態を述べ) (2019/9/19 18:18:59) |
F.V., | > | ……次は、兄ちゃんに任せるよ。俺は1回任されてるから、(ふわりと笑みを浮かべれば幾分落ち着いてきた呼吸に目を細めて。暖かい頬の感触に抱き締め) (2019/9/19 18:25:18) |
F.V., | > | うん、兄ちゃん優しくて、嬉しいよ(ふふ、と笑い声も洩らしてしまえば頭撫でて) (2019/9/19 18:33:43) |
F.V., | > | ((特におらんかなぁ、御相手出来るとしても言った通りの伽羅しか居らんし…… (2019/9/19 18:34:00) |
F.V., | > | 普段から構ってよ兄ちゃん ー …(う"ぇ、と口癖を口にすれば有難うと) (2019/9/19 18:38:19) |
F.V., | > | ((御相手に関しては問題ないけどね、私日本、独逸、米国、中国、伊だけなのよできるの(少な) (2019/9/19 18:39:24) |
F.V., | > | 遊ぶの?俺遊ぶのも好きだなぁ(いてて、と腰を摩りながら起き上がり) (2019/9/19 18:42:34) |
F.V., | > | ((二人共不安定だなおい(((()どーする?このままやるか変えるか (2019/9/19 18:45:16) |
F.V., | > | ……兄ちゃん…俺もだよ ー っ!大好き!う"ぇ!!(ぎゅむ、) (2019/9/19 18:50:45) |
F.V., | > | ((言い方wwwwwwでも一つ聞いてくれ私中国の裏系苦手だ(おま) (2019/9/19 18:51:01) |
F.V., | > | 兄ちゃんトマトみたい(おま)(辞めてやれよ)(ふ、と吹き出せば口付けを一つ) (2019/9/19 18:54:27) |
F.V., | > | ((多いねぇ君((((((()……私の出来る人と組めるのは誰だろ? (2019/9/19 18:59:24) |
F.V., | > | その時はその時で俺がどうにかするよ、誘ったのもしようって言ったのも俺だから。だから大丈夫!(何処か明朗と語り。) (2019/9/19 19:00:27) |
F.V., | > | ((うーむ……ならば互いにダイスで決めようか (2019/9/19 19:05:04) |
F.V., | > | 大丈夫、パスタ投げて帰ってくるよ(絶対駄目) (2019/9/19 19:05:44) |
F.V., | > | 1d4 → (3) = 3 (2019/9/19 19:08:44) |
F.V., | > | ((米国かな(自信無) (2019/9/19 19:08:59) |
F.V., | > | 死なないよ、うん!(確信無) (2019/9/19 19:09:26) |
F.V., | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/9/19 19:11:27) |
F.V., | > | ((ちいと待てなぁ中国と伊抜いたら独逸(おま) (2019/9/19 19:11:53) |
F.V., | > | う"ぇッ噛まれるの!?!?(ぎょっと驚きに目を見貼れば「こわぁ」なんて) (2019/9/19 19:12:20) |
F.V., | > | ((関係無くねwww(( (2019/9/19 19:14:02) |
F.V., | > | 忘れてた……(阿呆) (2019/9/19 19:18:05) |
F.V., | > | ((ううむどうしよう!!推しかぷおしえろや( (2019/9/19 19:18:22) |
F.V., | > | ((YouTubeみとんの? (2019/9/19 19:20:56) |
F.V., | > | ((待っとけなー口調確認( (2019/9/19 19:22:49) |
F.V., | > | 本当() (2019/9/19 19:22:58) |
F.V., | > | ((因みに左右は? (2019/9/19 19:30:58) |
F.V., | > | ((スウェーデン×フィンランド、ノルウェー×アイスランド、かな?出来そうなのアイスランドだけ( (2019/9/19 19:33:07) |
F.V., | > | ((そーなのよ(()え……全部やった、ギルッツでしょ、アル菊でしょ、ロヴィフェリでしょ?うんやった( (2019/9/19 19:36:01) |
F.V., | > | ((御前さぁ((((().基本日本独逸伊受なら何でも食える地雷は無いから御自由にかもん(おま) (2019/9/19 19:38:25) |
F.V., | > | ((連続入退室制限かかるからこのままでいいかな( (2019/9/19 19:41:09) |
F.V., | > | ((退室×2+入室×2は無理( (2019/9/19 19:45:03) |
F.V., | > | ((構わないけど人決まらないよ( (2019/9/19 19:49:22) |
F.V., | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/9/19 19:56:29) |
F.V., | > | ((にほーーーーーーーん( (2019/9/19 19:56:34) |
F.V., | > | ((御免なぁ( (2019/9/19 20:04:01) |
F.V., | > | ((誰でもまぁ食える大丈夫( (2019/9/19 20:09:06) |
F.V., | > | ((把握飯 ー ! (2019/9/19 20:14:36) |
おしらせ | > | F.V.,さんが退室しました。 (2019/9/19 20:14:37) |
おしらせ | > | Ja.,さんが入室しました♪ (2019/9/19 22:33:42) |
Ja., | > | 少し薄いですね…… (2019/9/19 22:33:57) |
Ja., | > | 之位でしょうか (2019/9/19 22:34:20) |
Ja., | > | 嗚呼今晩和、先に失礼してます(ひらり、) (2019/9/19 22:38:12) |
Ja., | > | フィン…?フィンランドさんの事でしょうか? (2019/9/19 22:42:18) |
Ja., | > | 私で宜しいのでしたら御相手しますよ(こくりと頷けば見上げ) (2019/9/19 22:46:36) |
Ja., | > | うーむ……手遊びはどうでしょう?あるぷす一万尺等(仕草をして見せれば軽く説明し) (2019/9/19 22:55:54) |
Ja., | > | わ…暖かくて大きな手ですね(ふと包まれた手に目線を移せば感想を) (2019/9/19 22:59:22) |
Ja., | > | 良く小柄と言われます、その通りですね(るんるん、なんて手を揺らして見せれば随分と体格差の有る彼の手をまじまじと見つめ) (2019/9/19 23:07:30) |
Ja., | > | 文化と言いますと……そうですね、和の心。侍や刀、忍者、和食…あとは愉楽物(頭に浮かぶなるべくわかりやすいものを挙げて) (2019/9/19 23:12:12) |
Ja., | > | 御恥ずかしい限りでは有りますが花街や遊郭…陶器に海の幸山の幸、果物野菜、それと_…(ふわりと抱擁の感覚を覚えれば急に何をしだすんだと少し目を見張り。) (2019/9/19 23:19:18) |
Ja., | > | い、廈少し外交は不慣れでして(適当な言い訳をすれば頬への口付けを受けて。は、と驚いたように視線やれば「…如何なさいましたか」と) (2019/9/19 23:25:21) |
Ja., | > | もしや之は異国の文化でしょうか、どのような意図が?(何となく言い淀んでしまった彼にはたと首傾げ) (2019/9/19 23:30:10) |
Ja., | > | ……親しくして頂こうとしていたのですね、之は失敬。有難う御座います(良かった、と息を吐けば知っているか分からないが窓の外を見て「月が美しいですね」と) (2019/9/19 23:34:19) |
Ja., | > | ……へっ…(ばっと視線を彼へと移せば)…あの、嫌ならば言ってください。もしや…あの、貴方は男色に興味が有りますか?(ぽつぽつと言葉紡げば何を言っているのだろうかと眉ゆがめ) (2019/9/19 23:40:25) |
Ja., | > | 嗚呼…私は抵抗は有りませんし嫌でも有りません、大丈夫です(ゆっくりと紡げば暫し沈黙を続け) (2019/9/19 23:46:10) |
Ja., | > | ……十分な相手は出来ないかもしれませんが、それでも宜しくて?(する、と首元に腕を掛ければ問い掛けて) (2019/9/19 23:52:52) |
Ja., | > | じゃっ…?ぅ(怯んだように目を細めれば理解の乏しい外国語に耳かたむけ) (2019/9/20 00:02:23) |
Ja., | > | んんッ…や……(ぴくりと震わせれば目線向け) (2019/9/20 00:08:09) |
Ja., | > | ええと、貴方の好きなようにし……(途中で口付けを受けて。深くなっていく口付けに対応し) (2019/9/20 00:14:04) |
Ja., | > | っ…!?(厭らしく脳に響く水音に頬を赤くさせるも口付けを拒むことはなく) (2019/9/20 00:20:44) |
Ja., | > | ((寝落ち警報発令 ー (2019/9/20 00:22:31) |
Ja., | > | は、はい…大丈夫です、貴方の文化を教えて下さい(先程紡ぎかけた言葉を幾分か包んで伝えて) (2019/9/20 00:25:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ja.,さんが自動退室しました。 (2019/9/20 00:45:54) |
おしらせ | > | Ja.,さんが入室しました♪ (2019/9/21 15:43:35) |
Ja., | > | ((/寝ていましたね、申し訳ありません…… (2019/9/21 15:43:49) |
Ja., | > | は、っ…ぅ……入る…と、言いますと?(問いかけをしながらも息をゆっくりと吐いて) (2019/9/21 15:47:26) |
Ja., | > | はい、わかりました……(する、と布の音立てながら腕をまわし) (2019/9/21 15:52:39) |
Ja., | > | っ、は……スウェーデンさ…(落ち着かせるように息を吐きつつ) (2019/9/21 16:00:45) |
Ja., | > | あ、有難う御座います……(言われた言葉に頬を緩めれば謝礼を) (2019/9/21 16:09:48) |
Ja., | > | んっ、……寧ろ触ってくださ、い……(ぽつり、と強請れば視線を合わせ) (2019/9/21 16:21:53) |
Ja., | > | えぇお気使い有難う御座います…っぅ、(ふ、と息を吐きながら目を細め) (2019/9/21 16:30:13) |
Ja., | > | んぅっ、廈、そんなことは(ふると首を降って見せるもくたりと力を抜けば) (2019/9/21 16:39:35) |
Ja., | > | あ"、ぅ……ッ(ふる、と足を震わせれば見詰め) (2019/9/21 16:49:01) |
Ja., | > | あ…?わ、かりました……(こくりと頷けば唇噛み) (2019/9/21 17:00:12) |
Ja., | > | んん"ッ!?ぁ、は…… ー ッ…(びくりと跳ねれば涙浮かべ) (2019/9/21 17:09:03) |
Ja., | > | ッッ"……大丈夫、で……(切れた息を繋げればこくりと頷き) (2019/9/21 17:16:09) |
Ja., | > | ((/いい所ですみません夕餉で……( (2019/9/21 17:21:56) |
Ja., | > | (2019/9/21 17:28:15) |
Ja., | > | (2019/9/21 17:36:01) |
Ja., | > | (2019/9/21 17:49:14) |
Ja., | > | (2019/9/21 17:57:11) |
Ja., | > | (2019/9/21 18:09:29) |
Ja., | > | ((/只今戻りましたのでお返ししますね (2019/9/21 18:13:02) |
Ja., | > | はっ、え…どうなさいました(手もまともに動かせないなか珈琲が鼻腔をくすぐれば彼見遣り) (2019/9/21 18:13:55) |
Ja., | > | ッ……そ、うなんですね……(驚いたように目を見張るも口内に広がる苦い味に少しだけ割り切って) (2019/9/21 18:20:25) |
Ja., | > | ……善処、します(ぽと、と言葉を落とせば頷いて) (2019/9/21 18:25:20) |
Ja., | > | ふあっ、ぁ…はい…(眉を下げながら言えば肯定し) (2019/9/21 18:33:09) |
Ja., | > | ッあ"、は…っわか、分かりまし…ッ(ぞくりと再び迫るような感覚に眉歪め) (2019/9/21 18:39:44) |
Ja., | > | うっ、ぁ…あ(大丈夫、と言うように頷けば) (2019/9/21 18:44:26) |
Ja., | > | あ"ッあ、や…っ、で、(迫る感覚にふるふると頭を振れば大丈夫では無い、と伝えようと) (2019/9/21 18:50:49) |
Ja., | > | うッ……だ、大丈夫で……(それにも首を振って、頬を優しく撫でれば) (2019/9/21 18:56:01) |
Ja., | > | ……其れは…貴方の好きなようにして頂ければ其れで(やんわりと腕を回せば呟いて) (2019/9/21 19:02:49) |
Ja., | > | た大丈夫ですよ、私は……貴方を知りたいです。だから安心してください(首筋に口付けを受け息を吐きながら告) (2019/9/21 19:10:53) |
Ja., | > | 少し落ち着いて来ましたし、大丈夫ですよ。(続けて大丈夫、との旨を伝えれば温もりに目を細め) (2019/9/21 19:18:10) |
Ja., | > | ッ、……えぇ、大丈夫……(ふる、と呼吸音落とせばぴくりと足先の痙攣に視線向け) (2019/9/21 19:27:30) |
Ja., | > | あッ!?、ま、そこは…ッ出…(ぱっ、と其方を見遣ればいいのかという自答があり) (2019/9/21 19:32:51) |
Ja., | > | ッう、やぁっあ…ああ!!!(背中反らせて達して。一回の時に比べ何倍かの感覚だった、涙落とせば脱力して) (2019/9/21 19:39:45) |
Ja., | > | ぁ、ッ…は ー っ……大丈夫、です(緩く頷けば目を細めて) (2019/9/21 19:48:23) |
Ja., | > | 嗚呼、廈大丈夫ですよ、お気になさらず……あの、気持ちよかった…ですから(後半につれ小声にしていけば強く抱き締めて) (2019/9/21 19:53:27) |
Ja., | > | …スウェーデンさんにも、気持ちよくなってもらいたい……とは思います(ぽん、と背中をさすれば嫌ですかと) (2019/9/21 20:03:44) |
Ja., | > | はい、私も日本男児、やる時はやりますよ(手をつきながら起き上がれば「もう一度だけ聞きます、良いですか」と) (2019/9/21 20:11:27) |
Ja., | > | えぇ、善処します(す、と逸物に手を伸ばせば裏筋をなぞって) (2019/9/21 20:21:47) |
Ja., | > | 安心して下さい、直ぐに解れます(言いながら手を握ってやって。先端に口付け落とせば舌を這わせ) (2019/9/21 20:27:20) |
Ja., | > | (強くなった握る手に口付けをして安心させるように。逸物を口に含めば髪耳にかけ) (2019/9/21 20:34:11) |
Ja., | > | こえ、きかせ……てください(咥えたまま告げ微笑み) (2019/9/21 20:39:02) |
Ja., | > | (嫌です、との意図で首を軽く振れば少し吸ってみて) (2019/9/21 20:45:40) |
Ja., | > | (少し可哀想かもと思いながらも行為は続けて。様子を伺いつつ動きを早める) (2019/9/21 20:49:14) |
Ja., | > | (ならば、と先端を強く吸って舌を這わせて。ぱ、と口を離せばどうなっているかななんて) (2019/9/21 20:58:49) |
Ja., | > | 大丈夫……私、そんな貴方も好きですよ(微笑みを見せれば先端を強く押して) (2019/9/21 21:06:32) |
Ja., | > | ん…上手く出来ましたね(目元細めれば指に飛散した白濁を舐め取り) (2019/9/21 21:11:09) |
Ja., | > | 頑張りました、偉い偉い(緩く抱き留め背中をさすって) (2019/9/21 21:13:55) |
Ja., | > | 私は爺ですから。之でも紀元前からの命なんですよ(こくりと肯定し) (2019/9/21 21:16:16) |
Ja., | > | …貴方も疲れたでしょうし、ゆったりと休みましょう?(問いかければそれでいいですかと) (2019/9/21 21:23:38) |
Ja., | > | 嗚呼はい、沈み掛けですが頑張りますよ(ブランケットを手に取れば掛けてやり) (2019/9/21 21:28:35) |
Ja., | > | 良いんですか……?(驚いたように少し目を見張れば) (2019/9/21 21:35:03) |
Ja., | > | あら……ふふ、王子様の様ですね。入るのなら一緒が良いです(ちゅ、と口付けをすれば微笑み) (2019/9/21 21:39:58) |
Ja., | > | 大丈夫ですよ、お気になさらず(頬を撫でて) (2019/9/21 21:43:13) |
Ja., | > | ((おめでとうございます! (2019/9/21 21:43:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Ja.,さんが自動退室しました。 (2019/9/21 21:44:11) |
おしらせ | > | Ja.,さんが入室しました♪ (2019/9/21 21:46:56) |
Ja., | > | ((矢張り…… (2019/9/21 21:47:07) |
Ja., | > | ((何しよっか (2019/9/21 21:50:53) |
Ja., | > | ((御風呂のロルよりかは裏がいい( (2019/9/21 21:54:19) |
Ja., | > | ((うーむ、湯浴み中話し合って次決めるか? (2019/9/21 21:58:12) |
Ja., | > | ((じゃーとりあえずリアルで風呂入るぞ( (2019/9/21 22:01:35) |
Ja., | > | (2019/9/21 22:21:42) |
Ja., | > | (2019/9/21 22:29:02) |
Ja., | > | ((なら私も (2019/9/21 22:33:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ja.,さんが自動退室しました。 (2019/9/22 00:09:44) |
おしらせ | > | 鬼丸 .さんが入室しました♪ (2020/3/9 23:44:56) |
おしらせ | > | 大典太.,さんが入室しました♪ (2020/3/9 23:48:44) |
大典太., | > | ((めんご遅くなっちった(抜けねぇ) (2020/3/9 23:49:05) |
鬼丸 . | > | ((大丈夫大丈夫、LINEで腹痛い (2020/3/9 23:51:26) |
大典太., | > | ((私目痛い (2020/3/9 23:53:17) |
鬼丸 . | > | ((大丈夫か (2020/3/9 23:53:36) |
鬼丸 . | > | (( とりあえずあれか?左右決めるか…? (2020/3/9 23:53:51) |
大典太., | > | ((だいじょうび♡(は?)ダイス振って高い方左な (2020/3/9 23:58:54) |
大典太., | > | 1d100 → (84) = 84 (2020/3/9 23:58:58) |
大典太., | > | ((マジで草 (2020/3/9 23:59:02) |
鬼丸 . | > | (( くっそ 、高いの出せるかな (2020/3/10 00:00:34) |
鬼丸 . | > | 1d100 → (89) = 89 (2020/3/10 00:00:39) |
鬼丸 . | > | (( ( コロンビア (2020/3/10 00:00:48) |
鬼丸 . | > | (( 向こうみたいに期待を裏切って1出すのかと警戒してた (2020/3/10 00:03:47) |
大典太., | > | ((ピエーンピエンピエン???(???) (2020/3/10 00:03:56) |
鬼丸 . | > | (( ウサギサァンーー! (2020/3/10 00:05:22) |
鬼丸 . | > | (( 間違えた ( ) 出だしとかどうしよ (2020/3/10 00:05:38) |
大典太., | > | ((どうした(素)もらおうかる (2020/3/10 00:09:23) |
大典太., | > | ((疑問符!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/3/10 00:09:29) |
鬼丸 . | > | (( おう!!!たのんだ!!! (2020/3/10 00:14:12) |
大典太., | > | ((Hey (2020/3/10 00:16:55) |
大典太., | > | (なんやかんやで彼の元に訪れることになっだけだが。審神者から受けとった一升瓶と盃を手に、彼の部屋へと足を進めていく。「鬼丸」。名前を呼びながら扉を開け。) (2020/3/10 00:18:38) |
鬼丸 . | > | …… あんたに下の名前で呼ばれるのか … なんだろうな 。新鮮だ ( 彼の声に応じてそちらを振り向けば「よく来たな 、大典太 。前よりかは話せるようになっただろう …… 酒か」と手招きを (2020/3/10 00:20:02) |
大典太., | > | 酒だが……嫌か?高いものでもと思ったんだ(後ろ手に襖を閉めていて。瞳薄く伏せ瓶置けば盃渡し。) (2020/3/10 00:24:08) |
鬼丸 . | > | 否 。まさかあんたが持ってくるとは思ってなくてだな 。…… ありがとう ( 盃受取れば緩く手引きつつ縁側にでもと腰下ろさせ ) (2020/3/10 00:26:13) |
大典太., | > | …意外か(ありがとうと言わずとも縁側に腰掛けて、瓶を開ければ並々と盃に注ぎ。) (2020/3/10 00:28:11) |
鬼丸 . | > | ……やっぱあんたは陰気だな 、ありがとう ( 少し皮肉じ見た事を言いつつも小さく感謝を 。こちらも相手の手からそれを取れば、彼の盃に注いでやる ) (2020/3/10 00:31:15) |
大典太., | > | …あんたに言われなくないんだが?(次がれた酒に言葉を切ればす、と喉奥に通していく。喉越しの柔らかい酒は美味だった。) (2020/3/10 00:32:26) |
鬼丸 . | > | …… ( 返すのが少々億劫でそれには何も返さず。盃傾けてはその味を嬉しみ 、一口に呷ってみてはとんと傍らに置いた ) (2020/3/10 00:33:47) |
大典太., | > | ちびちび飲むのが良いとあんた言ってなかったか(一口で煽った彼にそう言えば未だ揺れる水面視線を。) (2020/3/10 00:36:17) |
鬼丸 . | > | あんたがあの時言ったみたいに 、こうして見るのもいいかと思ったんだよ ( 軽く口元拭えば彼の頬に触れ ) (2020/3/10 00:39:18) |
大典太., | > | …へぇ(あまり興味は無いのだが。頬に触れる手に指先触れさせてみれば「どうした」と) (2020/3/10 00:40:27) |
鬼丸 . | > | いや 、別に … 同じ目をしていると思っただけだ ( そ、ともう片手で彼の目塞げば唇に口付けを ) (2020/3/10 00:44:50) |
大典太., | > | ……ん………ん?(僅かに困惑するものの手を払おうとはせず。) (2020/3/10 00:48:38) |
鬼丸 . | > | …… ふん、もっとなにか言うと思ったんだけどな ( くす、とかた揺らし。また同じようにしては深くしていき (2020/3/10 00:54:19) |
大典太., | > | 何し…あん、た……(僅かに皺寄せるものの柔く押すのみで。) (2020/3/10 01:02:08) |
鬼丸 . | > | ん、…( ぐいと引き寄せつつ舌捩じ込ませ、) (2020/3/10 01:04:41) |
大典太., | > | ッ……ぁ"、待…(触れ、絡む舌先に目を閉じ。) (2020/3/10 01:07:10) |
鬼丸 . | > | ……っ… ( 口離しては「やっぱり、おれの言ったことは間違ってなかったな」なんて彼の肩を押しては ) (2020/3/10 01:10:29) |
大典太., | > | っ、な…何を……(揺れる視界に戸惑い露わに。) (2020/3/10 01:14:10) |
鬼丸 . | > | 閨事 …と言ったら、いくらお前でも分かるだろ? (にやりと普段見せぬような表情向けては (2020/3/10 01:21:11) |
大典太., | > | は…?どういう趣味してるんだあんたはっ……(ぐ、と顔逸らしてみせ) (2020/3/10 01:28:25) |
鬼丸 . | > | おれもあんたも 、どの刀剣も人のそばにいた刀だ … さぁ、酔ったんだよ ( 他所を向くな、と耳をはめば (2020/3/10 01:30:16) |
大典太., | > | 俺は居ない、蔵入の太刀に……辞め、(唇結べば半ば諦めたかのように息を吐き。) (2020/3/10 01:32:28) |
鬼丸 . | > | なら教えてやる 、人のことについて ( く、と首元に噛み跡付けては ) (2020/3/10 01:36:10) |
大典太., | > | ん、……(ひく、と僅か硬直する身を抑え) (2020/3/10 01:37:54) |
鬼丸 . | > | …… 言う割には結構 、素直だな ( 足を割れば膝でそこを刺激し、宥めるように頬に口付けを落としつつ (2020/3/10 01:40:05) |
大典太., | > | 一々余計なことを…っ(緩く首を振れば目を閉じ。) (2020/3/10 01:43:57) |
鬼丸 . | > | はは、…どれ、手伝ってやる ( 少々複雑な彼の服はだけさせては直に触れ、先端の方を撫ぜるように (2020/3/10 01:45:42) |
大典太., | > | っ……ッは、辞め(口元に手の甲宛てがい。) (2020/3/10 01:49:07) |
鬼丸 . | > | なんだ、自分でやるって言うのか ( 寄り添うように体を寄せればとんと前触れもなしに叩くようにし (2020/3/10 01:52:38) |
大典太., | > | 違っ…あ、…っぁあ…!(緩く首を振りその感覚を逃がすように。) (2020/3/10 01:55:12) |
鬼丸 . | > | いい調子じゃないか … ( しゅ、と軽く扱、空いた手で錺弄り) (2020/3/10 01:59:25) |
大典太., | > | ッ、は……ぁ、あっ…(眉歪め顔手で覆えば息を吐き、、) (2020/3/10 02:04:10) |
鬼丸 . | > | 気分はどうだ?割といいんじゃないのか ( 両の手やめず ) (2020/3/10 02:08:58) |
大典太., | > | っ……言うな…!(微弱な震えを伴い始める体に困りながらも息を抑えて。) (2020/3/10 02:12:57) |
鬼丸 . | > | あんたに陰気陰気言われんのは嫌なんでね ( じゃあ、と代わりに手を離してやれば「これで満足か」なんて意地悪く (2020/3/10 02:15:30) |
大典太., | > | …っ…は……(力抜けば床に伏、腕に顔を填め。) (2020/3/10 02:18:56) |
鬼丸 . | > | …なんか言ったらどうだ 、また喋れなくなったとかは聞いてやらんぞ ( 腕組、彼の様子を見ては (2020/3/10 02:21:43) |
大典太., | > | 煩い……っ…(唇結べば暫しして"何のつもりだったんだ"。そう問う。) (2020/3/10 02:24:37) |
鬼丸 . | > | なんのつもりか…そうだな、 (2020/3/10 02:27:23) |
鬼丸 . | > | 少し興味が沸いただけの話だよ ( 先程つけた赤い跡撫ぜては ) (2020/3/10 02:28:09) |
大典太., | > | …そう、か……(特に言い返せるような理由でもなかった。「それは俺でないと…駄目なのか」。) (2020/3/10 02:33:41) |
鬼丸 . | > | …… あんたじゃないと不安だ ( する、と目線外しつつ彼を抱き寄せ (2020/3/10 02:36:53) |
大典太., | > | …どうせ俺なら何をしても平気だからだろ(ぽつりと零せば視線落とし。) (2020/3/10 02:39:22) |
鬼丸 . | > | …… ふん…勝手に思っときゃいい ( 心外だな、なんてちいさく 。初めと同じように頬に触れては優しめの口付けを幾つか落とし (2020/3/10 02:41:48) |
大典太., | > | …(俺だって少しくらいは寂しいんだよ。言うこともせずに静かに彼の背中に手を回した。) (2020/3/10 02:48:07) |
鬼丸 . | > | …あんた、いつも悲しそうな目をしているからな … 放っておけない ( 「いいのか、」なんて続けて問いかけて (2020/3/10 02:52:59) |
大典太., | > | ……嗚呼(小さく頷けば"あんたが不本意なら辞めて欲しかった"と) (2020/3/10 02:57:12) |
鬼丸 . | > | ……わかった( 深い口付けをし、そちらに集中させつつ先端を擦るように (2020/3/10 03:05:15) |
大典太., | > | …ん、ん……(自らも舌を絡めれば背中を駆ける背徳感に彼の装束僅か握り。) (2020/3/10 03:07:35) |
鬼丸 . | > | は…ぁ、( 目細めつつ強弱付けつつ扱き、 (2020/3/10 03:12:10) |
大典太., | > | ッ ~ っ……!待、(上がり始めた呼吸に縋るように言い限界を悟り。) (2020/3/10 03:14:09) |
鬼丸 . | > | っ……大丈夫、…… いい、から( 息整えつつ彼の体の跳ねを捉えては根から強く扱、 (2020/3/10 03:22:24) |
大典太., | > | ッあ"……っ、や、…っ(強く跳ねと余韻残せば達し) (2020/3/10 03:26:03) |
鬼丸 . | > | ( 吐き出されたそれをペロリと舐め取れば (2020/3/10 03:32:57) |
大典太., | > | っ……悪い(息を吐き、吸うの繰り返しを緩く。) (2020/3/10 03:41:10) |
鬼丸 . | > | いや……疲れたか ( 背を撫でてやり、ゆっくりと落ち着かせるように (2020/3/10 03:43:48) |
大典太., | > | 少しな…(惘とそういえば「案外優しいんだな」なんて、) (2020/3/10 03:45:11) |
鬼丸 . | > | …さぁな 。優しくしたつもりはない ( ちゅ、と口付けを落としてはそんなことを (2020/3/10 03:47:29) |
大典太., | > | ……そうか(そう言っても自分で思ったのならそう簡単には変えられなかった。落とされた口付けに目を瞑る。) (2020/3/10 03:48:44) |
鬼丸 . | > | ……ああ。どうする、まだ落ち着かないか ( す、と鎖骨をなぞるように指滑らせ (2020/3/10 03:51:36) |
大典太., | > | ……そこそこには、あんたは良いのか(気にするように問。) (2020/3/10 03:54:23) |
鬼丸 . | > | …何故そんなことを聞く( 僅かに目線逸らしつつ (2020/3/10 03:58:14) |
大典太., | > | なんとなくだが…収まらないなら使えよ(す、と彼自身に触れ) (2020/3/10 04:00:23) |
鬼丸 . | > | ン、っ……やめろ ( ぴく、と肩はねさせれば少しきつい目付きで相手見、 (2020/3/10 04:08:41) |
大典太., | > | …嫌か?(見上げ問い掛けてみて。れ (2020/3/10 04:18:17) |
鬼丸 . | > | ……披露してるんだろ( 否定ともどうともつかぬような返答を (2020/3/10 04:22:06) |
鬼丸 . | > | (( 疲労な( (2020/3/10 04:22:15) |
大典太., | > | それもそこそこに…な。あんたに付き合う必要が無いと言うなら良いが(手を離せば返答待ち。) (2020/3/10 04:23:14) |
鬼丸 . | > | っち…あんたに任せる 、別に自分でも処理はできるし、したいならすればいい ( はぁ。と一つ息をつい鉄漬け (2020/3/10 04:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼丸 .さんが自動退室しました。 (2020/3/10 07:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太.,さんが自動退室しました。 (2020/3/10 07:41:34) |
おしらせ | > | 大典太さんが入室しました♪ (2020/3/13 03:22:06) |
おしらせ | > | 鬼丸 .さんが入室しました♪ (2020/3/13 03:22:43) |
大典太 | > | ((この前御免な ~ (2020/3/13 03:23:09) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/13 03:23:11) |
削除 | > | 削除 (2020/3/13 03:23:18) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/13 03:23:26) |
鬼丸 . | > | (( 大丈夫 ー (2020/3/13 03:24:11) |
大典太 | > | 一任されても……まぁ、良い(す、と彼に口付けを) (2020/3/13 03:26:58) |
鬼丸 . | > | は、っ…あ、んた、無理すると兄弟が心配するだろう ( きゅ、と目細めるもふっと息を吐けば ) (2020/3/13 03:33:53) |
大典太 | > | …知らないよ、兄弟は何も知らないさ(とん、と手首を掴めば、「あんたは良いんだよな」と再度) (2020/3/13 03:35:39) |
鬼丸 . | > | …後で後悔するのは、あんただからな?( どこか意味深に言えば「さ、やるならやれよ」と少し煽り ) (2020/3/13 03:37:09) |
大典太 | > | どういう……分かった(聞く素振りを見せるものの片手で彼自身に触れ。) (2020/3/13 03:44:32) |
鬼丸 . | > | そのまま、だ…、ぁ、( ぴく、と肩跳ねさせては目伏せ、) (2020/3/13 03:48:59) |
大典太 | > | …(す、と口を寄せれば、それに口付けを落とす。) (2020/3/13 03:50:11) |
鬼丸 . | > | ん、…もどかしいな( は、と息を零しつつどこか不満と言うように ) (2020/3/13 03:54:35) |
大典太 | > | …どうしろって?(上目に見れば問い掛け。) (2020/3/13 03:58:27) |
鬼丸 . | > | ッ、…喋るな ( 「その気ならもっと咥えたらどうだ、気分は悪くないが少し…もどかしい」。そう言えば口離させ、彼の口内を探るように深い口付けをした ) (2020/3/13 04:01:07) |
大典太 | > | …済まなかったな、あまり上手くも無いとは思……(口付けを受ければ僅か困惑を浮かべるものの押したりなどはせず) (2020/3/13 04:04:03) |
鬼丸 . | > | ン、っ……( 目細めつつぎゅうと抱き寄せ、あまり呼吸の隙を与えずに。負担のないように体を倒せば、「あんた、そういうのはいいのか」と問いかけ (2020/3/13 04:07:11) |
大典太 | > | 、ん…っ…は、…何の事だ(眉下げ問えば口元拭い。) (2020/3/13 04:14:13) |
鬼丸 . | > | ……さっきよりも深いこと、だが ( する、と後孔辺りに指くすぐらせ、) (2020/3/13 04:17:41) |
大典太 | > | はっ…?あんた、本気で言ってるのか(僅か目を見張れば視線逸らし) (2020/3/13 04:19:56) |
鬼丸 . | > | 一任されてもいいといったのはあんただし、後悔するとも言っただろう … 耐えろよ ( ぐいと無理やりこちらを向かせては貪るような口付けを、滑り込ませた指を少しばかり動かしてみて (2020/3/13 04:24:51) |
大典太 | > | 待、……っ…、は、。(腕を回して口付け受ければ目を伏せ。) (2020/3/13 04:31:36) |
鬼丸 . | > | 待たない、おれがいいと言うまで変に動くなよ ( 意地悪く笑み向けてはソコを探るように。 (2020/3/13 04:37:30) |
大典太 | > | ん、っ……ん(ふる、と僅か首振って視線逸らし) (2020/3/13 04:44:37) |
鬼丸 . | > | は…結構、いい感じだな ( 指の数増やしつつ少し感覚の違うところを撫ぜ 、首筋にくすぐったい程度の口付けをいくつか落とし (2020/3/13 04:46:57) |
大典太 | > | 煩、い…(は、と息をゆっくりと吐けば慣れてきた感覚に力を抜き) (2020/3/13 04:56:12) |
鬼丸 . | > | 言わなくても分かるんだろうな 、… まだ少しキツいかもしれないが、そこは耐えてくれよ ( こちらも息を吐けばず、と沈み。わずかに顔顰めては (2020/3/13 05:00:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼丸 .さんが自動退室しました。 (2020/3/13 07:14:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太さんが自動退室しました。 (2020/3/13 07:14:28) |
おしらせ | > | 鬼丸 .さんが入室しました♪ (2020/3/13 23:40:21) |
鬼丸 . | > | ((来た! (2020/3/13 23:40:26) |
おしらせ | > | 大典太さんが入室しました♪ (2020/3/13 23:41:28) |
大典太 | > | ((毎回毎回悪いごめんねぇ…… (2020/3/13 23:41:43) |
鬼丸 . | > | (( よく寝ますねぇ (2020/3/13 23:42:16) |
大典太 | > | ((いい大人なんで(?) (2020/3/13 23:42:52) |
大典太 | > | はっ_…や、め…、ッう"、ぅ…っ(息詰まらせれば眉を歪め。軽く抱き寄せれば。) (2020/3/13 23:45:18) |
鬼丸 . | > | は、っ……ァ、力、抜け( 少しばかり苦しそうにするものの強く手回し (2020/3/13 23:51:57) |
大典太 | > | 無…無理、に決まって…っ (2020/3/13 23:53:21) |
大典太 | > | るだろ、(瞳伏せれば息を吐き。) (2020/3/13 23:53:48) |
鬼丸 . | > | っ、…努力、しろ…( ぎこちなくも動いてみては彼の耳に口付けを (2020/3/13 23:55:50) |
大典太 | > | …ん"……っ、ん…(こくりと小さく頷けばくちびる結び。) (2020/3/13 23:58:18) |
鬼丸 . | > | はっ、っ…あんた、くちづけ…好きだろ ( 舌を出せと彼の頬に手を添えてはゆっくりと動き、 (2020/3/14 00:02:05) |
大典太 | > | っは、う…ぅ"……あ(好きだろ、という言葉を肯定して舌を出し。) (2020/3/14 00:03:32) |
鬼丸 . | > | ん、( はむ、とその舌口に含み柔く噛、わしゃわしゃとまわした手で頭を撫でてやりつつ奥の方を突いてやり ) (2020/3/14 00:06:39) |
大典太 | > | あ、っ…ん、ぅん…ッ…!(少しの安堵と襲う衝撃に身を揺らせば頻りに強く抱きしめ。) (2020/3/14 00:09:37) |
鬼丸 . | > | っ、あ … 凄いな 、噛み付いてくる ( 糸を引き続き口を離し、首元への口付けを落としつつ先と同じように、若しくは強く突いてみて (2020/3/14 00:12:17) |
大典太 | > | っあ"…ゃ、はッ……、う(微弱な痙攣に身体捩れば涙落とし。) (2020/3/14 00:15:59) |
鬼丸 . | > | っ、んた…そ、なに締めたら、おれも持たな…ぃ、( ぎゅ、と優しく抱き寄せてはその涙拭ってやり、少し感覚の違う所を擦るように (2020/3/14 00:24:58) |
大典太 | > | っ、しる、か(大きく跳ね見せれば首を振り。) (2020/3/14 00:27:01) |
鬼丸 . | > | は、はは…ッ生意気な … ( 目細めつつ彼の首筋を擽るように指滑らせては耳元に口寄せ 、態と息をかけるように (2020/3/14 00:33:59) |
大典太 | > | っ、煩……い、違う…(上がった息をゆっくりと整えて。) (2020/3/14 00:37:38) |
鬼丸 . | > | ん、…何がだ、( その状態のまま囁くように問いかけ、耳を食み 。あまり持たないとでも言うように回した手に力込め (2020/3/14 00:43:01) |
大典太 | > | …生意気、じゃない…っだろ(肩に顔を埋めてそう言い。) (2020/3/14 00:45:31) |
鬼丸 . | > | ほん、…っ、と…あんたは酒を呑まないと話さないな ( 抱きしめてやれば 「 大丈夫か、」と問いかけ ) (2020/3/14 00:49:03) |
大典太 | > | あ" … っ、ぁ…(大丈夫か、なんて言葉に緩く首を振れば眉を下げ。) (2020/3/14 00:51:54) |
鬼丸 . | > | は、ッ…いいぞ、( その言葉を合図に彼の良い所を突くようにしては ) (2020/3/14 00:53:07) |
大典太 | > | あ、っう…ん、ん"……っ!(余韻残しつつ達せば力を抜き。) (2020/3/14 00:55:38) |
鬼丸 . | > | ん、…!ッ、あ … ぁ、( 肩跳ねさせこちらも達してはしばらく荒く呼吸繰り返し 、「 … 悪い … 」と (2020/3/14 00:58:33) |
大典太 | > | …っ、は……ん、(緩く首を振れば大丈夫、なんて) (2020/3/14 01:00:24) |
鬼丸 . | > | …はぁ、…疲れた … ( そっと身寄せては ) (2020/3/14 01:04:09) |
大典太 | > | ……お疲れ様(口付けを此方から落とせば。) (2020/3/14 01:05:34) |
鬼丸 . | > | ん、… あんたはホントに 、なにかに溺れるのが好きなんだな … ( 些か緩んだような表情で口付け受け、お返しだと言えば頬に口付けを (2020/3/14 01:08:40) |
大典太 | > | ……さぁな(ふ、と頬を緩めれば目を閉じて。) (2020/3/14 01:11:36) |
鬼丸 . | > | …… 見てて飽きない 。… おやすみ 、か ( ひしと寄り添っては温めでもするように 。こちらもゆっくりと目閉じた ) (2020/3/14 01:13:49) |
鬼丸 . | > | (( 〆! (2020/3/14 01:13:55) |
大典太 | > | ((了解! (2020/3/14 01:14:41) |
鬼丸 . | > | (( どうする! (2020/3/14 01:20:40) |
大典太 | > | ((なんでもどぞ!!!!! (2020/3/14 01:21:38) |
鬼丸 . | > | ((なんでもいいぞ!!! (2020/3/14 01:26:15) |
大典太 | > | ((わからん!!!!!!!!!何する!?!?!?!?!? (2020/3/14 01:26:35) |
鬼丸 . | > | (( 何がいいかな!!!!!!ヒプ?! (2020/3/14 01:32:50) |
大典太 | > | ((なんでも良き!!!!!!!!!!! (2020/3/14 01:33:57) |
鬼丸 . | > | (( 困るゥ!!!!! (2020/3/14 01:35:49) |
大典太 | > | ((んじゃヒプやる!!!!!!!!!!左右どないする!?!?!?!?!? (2020/3/14 01:36:35) |
鬼丸 . | > | (( 高いほうせめぇ!! (2020/3/14 01:39:59) |
鬼丸 . | > | 1d100 → (72) = 72 (2020/3/14 01:40:04) |
大典太 | > | 1d100 → (58) = 58 (2020/3/14 01:43:43) |
大典太 | > | ((わーと (2020/3/14 01:43:50) |
大典太 | > | ((oh (2020/3/14 01:43:54) |
鬼丸 . | > | (( おー、何がいい (2020/3/14 01:46:51) |
大典太 | > | ((オオサカ腐向け以外ならだいたいなんでも食えます (2020/3/14 01:49:20) |
鬼丸 . | > | (( 選んでええよ (2020/3/14 01:55:54) |
大典太 | > | ((じゃあハマかジュクで…… (2020/3/14 01:56:31) |
大典太 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/3/14 01:56:42) |
大典太 | > | ((ジュクで。 (2020/3/14 01:56:49) |
大典太 | > | 2d3 → (3 + 2) = 5 (2020/3/14 01:56:53) |
大典太 | > | ((どぽぽとひふみん (2020/3/14 01:57:04) |
鬼丸 . | > | (( おけ! (2020/3/14 02:00:15) |
大典太 | > | ((どっちがいい? (2020/3/14 02:01:08) |
鬼丸 . | > | (( どぽ! (2020/3/14 02:10:47) |
大典太 | > | ((りょ! (2020/3/14 02:13:17) |
鬼丸 . | > | (( キャラ変!! (2020/3/14 02:16:20) |
おしらせ | > | 鬼丸 .さんが退室しました。 (2020/3/14 02:16:23) |
おしらせ | > | 独歩 .さんが入室しました♪ (2020/3/14 02:16:50) |
おしらせ | > | 大典太さんが退室しました。 (2020/3/14 02:21:25) |
おしらせ | > | 伊弉冉.,さんが入室しました♪ (2020/3/14 02:21:51) |
独歩 . | > | (( (2020/3/14 02:26:21) |
独歩 . | > | (( おかえり (2020/3/14 02:26:24) |
伊弉冉., | > | ((ん、そちらこそ (2020/3/14 02:30:42) |
独歩 . | > | ((そっちから頼んでもいい? (2020/3/14 02:36:36) |
伊弉冉., | > | ((おけまる (2020/3/14 02:36:46) |
伊弉冉., | > | 独歩ち ~ ん!どう?お仕事進んだ ~ ?(彼のパソコンを覗き込めば呑気にそんなことを言って。片手に持ったホットココアを置いてやれば頑張って、なんて) (2020/3/14 02:37:38) |
独歩 . | > | お前やっぱり元気だよな …… ちょっと羨ましい ( 眠気にうとうととした様子の中甘い匂いが鼻腔を擽り、その心地良さに一瞬まどろむもののふるりと首を振る。隣座れよ、と少し横にずれて (2020/3/14 02:40:39) |
伊弉冉., | > | そう?俺っち元気??(譲られた席に腰を掛ければありがと、と簡潔に返して。) (2020/3/14 02:41:15) |
独歩 . | > | 素直に尊敬する ( コクリと頷き。ココアをある程度冷ましては一口楽しみ、「これ、一二三がいれたのか?」とカップを置きつつ (2020/3/14 02:43:09) |
伊弉冉., | > | 何それ嬉しい!俺っちそういうの本気にしちゃうよ?(「嗚呼…まぁちょっとだけ隠し味とかはね」なんて悪戯っぽく言って。) (2020/3/14 02:44:29) |
独歩 . | > | して。素直に受け取って欲しい…俺にないものがあるし ( 悪戯を含むその言葉に「隠し味か…凄いな、バランスとか考えてるのか」なんて言えばそっとくちびる重ね ) (2020/3/14 02:46:24) |
伊弉冉., | > | 本当独歩は褒めるの上手だな ~ …(「ちょっとだけだけどね!まぁ後になったら分かったりするんじゃね?」。軽々言って見せれば重なる唇に応じ。) (2020/3/14 02:47:45) |
独歩 . | > | ん、( 肩を抱き舌を絡ませ、先の甘さを教えてやるように ) (2020/3/14 02:49:25) |
伊弉冉., | > | …ん、(する、と愉しげに腕を回して舌を絡め。) (2020/3/14 02:51:13) |
独歩 . | > | ( 探るように少し舌を動かし、両の手で彼の耳塞ぎ ) (2020/3/14 02:52:31) |
伊弉冉., | > | (僅かに声漏らしながらそのソファに倒れて。) (2020/3/14 02:53:55) |
独歩 . | > | … うん、美味かった。疲れも取れたし、少し遊ばないか一二三 ( ひく糸を指に掬いとぎりつつ、蒼を細めてはそんなことを (2020/3/14 02:56:51) |
伊弉冉., | > | …良いよ?それに気が付いてないかもしれないけどさ、独歩ちん盛られたって分かってる?(口角上げれば頷きとともに言葉で返して。) (2020/3/14 02:58:57) |
独歩 . | > | は…?お、お前何してんだよ ( 彼の言葉に目見貼れば少し目線泳がせるも「お前の責任だからな…!」と (2020/3/14 03:00:49) |
伊弉冉., | > | ココアに入れた隠し味だもんね ~ 俺っち知らない(「良いからやったんだし」なんて言って見せれば引き寄せて。) (2020/3/14 03:04:32) |
独歩 . | > | …後悔しても知らないからな ( 目細めつつ彼の耳に口付けを (2020/3/14 03:06:14) |
伊弉冉., | > | ……うん(耳を晒すようにすれば瞳を伏せて。/耳にココアをとか読んだ私を殴れ) (2020/3/14 03:07:27) |
独歩 . | > | 耳、弱かったりはしないのか ( 問いかけるような口調でいえば甘噛みなんてしてみて (2020/3/14 03:11:13) |
伊弉冉., | > | わかんないなぁ、自分で弄ったりとかしないし、さ(視線写せばそんなふうに。) (2020/3/14 03:12:18) |
独歩 . | > | そうなんだな…とこが弱いんだろう ( 少し火照る体を動かしてはカレの胸元に手おき (2020/3/14 03:13:55) |
伊弉冉., | > | ん、…案外積極的?(くすくすと笑ってのければ特に抵抗も無く。) (2020/3/14 03:16:01) |
独歩 . | > | なのかな、わからないけど…( 飾の辺りを摘むように、 (2020/3/14 03:17:24) |
伊弉冉., | > | …っ……(口角嘴平伊之助そのまま僅か眉を下げれば口元に手を宛てがい。) (2020/3/14 03:19:50) |
伊弉冉., | > | ((嘴平伊之助ってなんですか (2020/3/14 03:20:31) |
伊弉冉., | > | ((知らんわ…(自己解決)お休みだねえ (2020/3/14 03:28:33) |
伊弉冉., | > | ((よいしょ、お暇しますね!お疲れ様おやすみ! (2020/3/14 03:37:09) |
おしらせ | > | 伊弉冉.,さんが退室しました。 (2020/3/14 03:37:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、独歩 .さんが自動退室しました。 (2020/3/14 03:37:53) |
おしらせ | > | 太宰.,さんが入室しました♪ (2020/4/21 22:13:21) |
おしらせ | > | 佐藤 .さんが入室しました♪ (2020/4/21 22:14:20) |
太宰., | > | ((へい(?) (2020/4/21 22:15:48) |
佐藤 . | > | ((そういう振ったね。へい。(?)出だしとか貰っちゃっていい?流れに乗ればいい感じの (2020/4/21 22:16:34) |
太宰., | > | ((おけおけどうぞ (2020/4/21 22:18:27) |
佐藤 . | > | (( りょーかい (2020/4/21 22:18:43) |
佐藤 . | > | 太宰 。こうしてアンタをここに呼んだのには、理由があってだな … ( そう告げるのは、二人だけの部屋。自分の寝室である。何時もの目を見れない、自然と避ける等していたものも感じないほどには、しっかりと相手を見ていて。「謝りたいと思ったんだ。その、なんだ。転生してから俺がアンタを避けてたのは事実だからな」なんて、苦い顔をしては零す。悪かった、と彼の頭を撫でては ) (2020/4/21 22:21:56) |
太宰., | > | あ ~ ……ははは…なんかしちゃいましたか(自嘲気味にそう。だが違和感が一番目立っていた、視線が然り此方を見ているのだ。"へ…あ!いえ気になさらないでください!!"。ふるふると首を振るい、頭に乗る大きな掌に僅か目を見張った。) (2020/4/21 22:24:31) |
佐藤 . | > | (驚いたようにふるふると首を振る相手に安心と言っていいのか、それに近い感覚を覚えた。一つ息をついては、またふと口を開く)なぁ、アンタは確か、俺に目をそらさないでくれって言ったよな (2020/4/21 22:27:50) |
太宰., | > | 嗚呼、確かに目は逸らさないでって言いましたけど…(なにか気を悪くしたか。不安そうに返せば小さく首を傾げた。) (2020/4/21 22:29:43) |
佐藤 . | > | だよな。太宰、逃げるなよ ( 落ち着かせるような笑みを浮かべ、その頬を撫でてやり。ゆるりと目を細めつつ、その唇に口付けをしては「今までの分、ここで返す」だなんて) (2020/4/21 22:32:37) |
太宰., | > | へっ?(逃げるな。何からかと問い掛けるのも野暮だが良く理解は出来なかった。落とされた口付けにかっと顔色淡く染めれば"な、…何を"と狼狽え。) (2020/4/21 22:37:20) |
佐藤 . | > | はは…アンタが言ったんだから 、な。( こちらも少し目を泳がせそうになるも、彼の黄金の瞳を見据えては好きを見たように肩を強く押して押し倒す。瞼に触れる程度の口付けをして ) (2020/4/21 22:40:36) |
太宰., | > | え、だって何か、(困惑じみた表情のままそう。転じた視界は天井と師の姿が映る。落とされた口付けに、少しばかり勇気を出すかと彼の肩に指先を掛け) (2020/4/21 22:44:53) |
佐藤 . | > | …有難うな。あとで沢山、お前の分も聞いてやる。だから、今は俺のわがままを聞いてくれ ( そっと彼の髪を梳くように撫でてやり。耳に口付けを落とし、位置を下げて首に。擽ったい程度の口付けに交えて、少し噛んだりとしてみては ) (2020/4/21 22:51:18) |
太宰., | > | ……はい(何時に無く静けさを震わせる雰囲気に頷き。柔和に落とされる口付けにゆったり余裕を作りながら息を吐き。) (2020/4/21 22:53:50) |
佐藤 . | > | あまり、上手くないかと思うんだが…どうして欲しいだの、俺が聞いてやりたいんだ ( その跡をするりと指の腹で撫ぜては、「痛かったか?」と今更のように。とんとん、とそこを撫でてやれば、深い口付けを ) (2020/4/21 22:56:21) |
太宰., | > | 俺に態々気なんて使わないでくださいよ、(確認するようにといえば良いのだろうか。ぽつりと零せば痛かったか、と問い掛けるの声に緩く首を横に振り。口付けに応じつつ悪戯に舌先を絡め。) (2020/4/21 23:00:22) |
佐藤 . | > | ん、…っ( 苦しくないだろうか。そんな小さいことまで、心配になってくる。長々、縋るように書き尽くされた手紙の言葉たちを思い出してしまったからだ。呼吸の隙を与えつつ、落ち着かせようと頭を撫でてやり ) (2020/4/21 23:03:12) |
太宰., | > | ふぁ……っ…、(するり。遠慮がち乍、図体の良い彼の首筋に腕を回し。薄ら瞳を伏せ吐息零せば、微かに触れる温もりにやんわり肩の力を抜き。) (2020/4/21 23:06:59) |
佐藤 . | > | は…( 彼の口から漏れる声、首に回される腕。大丈夫、そう聞かせるように、また頬を撫でては口を離す。少し上がった息で、「あんまり苦しいと思い出しちまうよな、」なんて困ったように笑った。回された細い腕に手を添えてやり、「怖かったら、すぐ言ってくれ。」なんて前置きを。ぷつ、とかれの服の釦を外し、素手で胸板に触れ ) (2020/4/21 23:12:21) |
太宰., | > | (視界に見える彼に眉を下げ少し笑ってみせる。天才小説家を名乗る身ながら今の笑顔は一番下手な筈。"…一人じゃ無ければ怖くないです"。そう落とせば、節のある彼の大きな温みに唇を噤む。) (2020/4/21 23:17:38) |
佐藤 . | > | …そんな顔もするんだな、綺麗な目だよ、こう見ると ( する、と指先を滑らせれば飾りに触れ。一人でなければ、その言葉に一瞬なにか冷たくなるような、そんな気がした。「そうか。…大丈夫、俺が見ててやる」 そう耳元に囁くように ) (2020/4/21 23:21:13) |
太宰., | > | へへ、流石俺でしょ( 些か敬意に欠けた発言であると自覚は無論ある。"有難う御座います"。小声にて投じれば、僅か這う感覚に息を吐く。) (2020/4/21 23:24:26) |
佐藤 . | > | はは、俺にも言ってくれる日が来るとは ( どこか嬉しそうな声色で。少し焦らすように、態と焦れったい所に触れたりなどしては、「聞いちまうとあれだとは思う…が。どうしてて欲しいとか、言ってくれると助かる」 (2020/4/21 23:27:40) |
太宰., | > | 少しは認めて頂けないと俺は生きてゆかれない(不穏を滲ませた声音でしょ落とす。投じられた言葉に暫しの沈黙。"沢山愛して"。等と言っては呆れられるだろうか。) (2020/4/21 23:31:05) |
佐藤 . | > | つまり、認めて欲しい。と。( 彼らしいながら、どうにも悲しいその願いに、「今までしてやれなかった分、なんでもする。甘えてもいい、別に怒鳴ってもいいんだ」そういえば人差し指をするりと腰あたりまで下ろして ) (2020/4/21 23:35:56) |
太宰., | > | …傲慢でしょう?(掛けられた優しい言葉に安らぎすら覚える。なぞる指先を見つめ"忘れさせてください"なんて。) (2020/4/21 23:41:29) |
佐藤 . | > | ……否。受け止めてやる。( ふるり、と首を横に振らば優しげな声で告げて。彼の目が追う己の手。その言葉を合図に、「わかった」と頷いて。少しのためらいこそあれど、するりと彼のそれに触れて ) (2020/4/21 23:43:37) |
太宰., | > | 有難う御座います(頷く様子に何処か安心を覚える。足先をきゅ、と丸め刺激を逃すようにと。) (2020/4/21 23:53:10) |
佐藤 . | > | ん…ず、随分感度がいいんだな…( なんて言うべきか。暫し考えるものの、こちらも勢いに任せたところはあるのだ。意識してかそうでないのか、口からこぼれるのはそんな言葉で。紛らわそうと次の言葉を探しては、「太宰、口。貸してくれ」と、柔く食むように口付けを。しゅ、と下に残した手で一度扱いては ) (2020/4/21 23:57:44) |
太宰., | > | はい!?(びゃっと頬を染める。否、別に間違ってはいないのかもしれないが亦随分気恥しいことを言って退ける。応じ口先を寄せれば此方からも啄む様にして幾つか口付けを返し、擦る感覚にひとつ身震いをした。) (2020/4/22 00:02:19) |
佐藤 . | > | あ、いやすまん!何も言わずには俺が持たないもんでな…( やはり予想通りの反応に慌てて弁明を。然し、応じてくれる様子にほっと肩の力を抜いては口内を探るように舌を動かし。びく、と跳ねたからだにいい感じかと内心、無理させない程度に繰り返して ) (2020/4/22 00:04:54) |
太宰., | > | あっいえその、驚いただけですから(此方とてあわあわと濁せば苦笑を。ぐるり。歯の形を確かめるようにして這う舌を絡めとるように自らも舌を動かし。縋る様にまわした腕で身体を寄せれば上がり始めた呼吸を整え。) (2020/4/22 00:10:40) |
佐藤 . | > | ( 水音の落ちる部屋。するりと口内を動く相手の舌にこちらもわずかに声漏らしつつ、彼に任せてみようとも。ひし、と距離を詰める体と体が、お互い熱を持っている。根の方を擽るように弄りつつ、波を着けるように攻め ) (2020/4/22 00:14:40) |
太宰., | > | ンん ッ…ん( きゅと瞳を伏せ黄金を隠せば、暗い視界の中に響く水音。甘く歯先で優しく舌を食む。波が大きくなる度微弱に揺れる足先は覚束無い。) (2020/4/22 00:18:41) |
佐藤 . | > | ん、…っは、ぁ( 一度口を離し、口の周りの唾液を拭い、息を整えて。酷く優しく、口付けを。こっちに集中してくれていい、そういうように。ぐ、と親指の爪の方を先端に立てては、傷つけない程度に擦り) (2020/4/22 00:22:17) |
太宰., | > | は っ……(浅く呼吸を求めはくはくと口元を動かし。かり、と少しの刺激と共に襲う感覚に小さく声を洩らした。) (2020/4/22 00:33:03) |
佐藤 . | > | (いいぞ、と言うように空いた手で彼の耳をくすぐり。ある程度の感覚で酸素を与えつつ、先よりも強く握った手を勢いをつけて滑らせる ) (2020/4/22 00:36:17) |
太宰., | > | は、ぁ…っ、あ、あ……!(焦れる感覚に幾度か軽く背を丸め。声を押しつぶすように抑え乍も耐えきれなくなった白濁を吐き出し。) (2020/4/22 00:39:05) |
佐藤 . | > | ん、っ( ゆっくりと口を離す。引いた糸はそのままに、背を撫でてやり。手に付着するそれを見ては、「疲れただろう…なにか、して欲しいことはあるか」と。けっして無理はさせぬように、ゆっくりと問いかけ ) (2020/4/22 00:43:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰.,さんが自動退室しました。 (2020/4/22 01:01:22) |
佐藤 . | > | ((お疲れさま ~ 、ぼちぼち寝ますかぁ (2020/4/22 01:01:44) |
おしらせ | > | 佐藤 .さんが退室しました。 (2020/4/22 01:01:47) |
おしらせ | > | 太宰.,さんが入室しました♪ (2020/4/22 11:44:15) |
おしらせ | > | 佐藤 .さんが入室しました♪ (2020/4/22 11:46:05) |
佐藤 . | > | (( 来たぞ ー (2020/4/22 11:46:28) |
太宰., | > | ((すまんな寝てまちた…返す…… (2020/4/22 11:46:55) |
佐藤 . | > | (( 了解! (2020/4/22 11:48:41) |
太宰., | > | っは……は…(脱力すれば呼吸を幾つか落とし。"なら…なら、俺は先生にも、気持ち良くなって貰いたい…です…"。はっきりと言うには卑猥だ。視線を緩く逸らし乍そう。) (2020/4/22 11:50:00) |
佐藤 . | > | …ほら、大丈夫だ。ゆっくり息を整えろ ( よしよし、と優しいて付きで。続く言葉に暫し間を開けては「べ、別にいいが…無理するなよ」と。僅かな羞恥を覚えつつも、ぎゅっと抱きしめてやり ) (2020/4/22 11:54:01) |
太宰., | > | はい……(すぅ、はぁ、と幾つか大きく呼吸を。掛けられた言葉に小さく頷けば、抱擁する彼の身体に腕を回し。起き上がってみるか。) (2020/4/22 11:57:34) |
佐藤 . | > | (段々といつも通りに戻る呼吸の間隔にほっと息を着いて。背に手を添え、支えてやりつつ「俺はどうすればいい?」と問いかけ ) (2020/4/22 12:01:34) |
太宰., | > | ("先生は、横になって貰えますか?"。腕を柔いベッドにつく。身体を起こす為に力を入れれば、彼に向けてそう言った。) (2020/4/22 12:03:29) |
佐藤 . | > | …わかった。然し、緊張はするよ、( ゆっくりと横になっては、目細めつつ頬を撫でてやり、) (2020/4/22 12:06:20) |
太宰., | > | 其れは仕方ないと言われるでしょう、先生も(くすりと笑みを零す。慣れないものだが、彼のものに口を寄せ幾つか口付けを。) (2020/4/22 12:10:25) |
佐藤 . | > | 立場が違えば、多少は、な( 徐に瞳を閉じて。口付けの感覚には、と小さく息を零し ) (2020/4/22 12:13:01) |
太宰., | > | 俺はそんなに手荒くはしませんから(ちゅ、と幾つか音を響かせ。先端を口内に迎えれば根元を指先で撫ぜ。) (2020/4/22 12:15:51) |
佐藤 . | > | 有難い ( その言葉も、少しづつ途切れ。小さく身じろぎ、口元に手をあてがい ) (2020/4/22 12:20:57) |
太宰., | > | (するりと彼の竿に舌を這わせ、潤滑油の代わりとし。先端を軽く吸い口付けを落とせば口を離し、ゆっくりと根元から扱いて。) (2020/4/22 12:25:24) |
佐藤 . | > | ちょ…っ、う( ふる、と火照ってくる顔を冷まそうと。ぴくりと肩を跳ねさせては、「ま、待っ…」と頭を掴もうと ) (2020/4/22 12:30:04) |
太宰., | > | ん、…ど、どうしました(僅か触れた指先に緩り視線を彼へと向ければ一度動きを止め。ー (2020/4/22 12:31:00) |
佐藤 . | > | い、いや…驚いてしまって ( 目線を逸らしつつそう。ゆっくりと身を起こしては、「せめて顔が見たい」だなんて。わがままなのは分かってるんだ、そう続けつつ先の仕返しのように耳をはんで、). (2020/4/22 12:37:14) |
太宰., | > | 顔…顔をですか(僅か驚いたようにそう言えばどうするものかと。柔和に刺激された感覚に緩く息を吐けば"これでいいですか"と言うように膝立ちで彼と視線を合わせ。) (2020/4/22 12:39:38) |
佐藤 . | > | ああ、( 問いかけに頷きとともに声で返す。少しばかり体を前に寄せてはその身体を抱き寄せ、) (2020/4/22 12:42:48) |
太宰., | > | 先生も案外、寂しがり何ですね(くすりと一つ笑みを浮かべれば彼の唇と唇を重ね、) (2020/4/22 12:46:06) |
佐藤 . | > | 俺だって人間だからな ( 重ねられる唇を割っては深くし、) (2020/4/22 12:47:44) |
太宰., | > | ん、…(応じて軽く口を開けば彼の舌を柔く食み。) (2020/4/22 12:51:10) |
佐藤 . | > | ん、っ…( 彼の両耳を塞いでは、声漏らしつつもこちらから舌絡ませ (2020/4/22 13:02:27) |
太宰., | > | んんっ、ん…?(籠る音に少しばかりの恥じらいが。絡む舌に息を洩らせば目を閉じ。) (2020/4/22 13:04:05) |
佐藤 . | > | ふ…( 噛み付くように、少し荒く口内を探って。口を離しては、相手のものから唾液を拭ってやり、) (2020/4/22 13:11:33) |
太宰., | > | はぁ…っ……(する、とその体制のまま彼のものに指先を伸ばし軽く弾く。つぅ、と筋をなぞり。) (2020/4/22 13:13:53) |
佐藤 . | > | ぅ…んッ、…( ぐ、と唇を噛み。寄りかかるように彼の首に腕をかけては ) (2020/4/22 13:17:23) |
太宰., | > | 大丈夫…大丈夫ですから(安心させられるかは分からないがそう零す。ゆっくりと焦らすようにして扱き。) (2020/4/22 13:19:09) |
佐藤 . | > | あ、ぁ…( しがみつくように強く抱きついて。きゅと目瞑ってはぽつぽつと声漏らし (2020/4/22 13:26:23) |
太宰., | > | (ぽんぽんとぎこちなく彼の背中を緩りと撫でて落ち着かせるように。不意に早く扱いてみたりと差をつけ。) (2020/4/22 13:32:54) |
佐藤 . | > | や、っ…ぁ、んっ( 細く呼吸を。予想していなかった手のさばきにびく、と肩が跳ね ) (2020/4/22 13:40:46) |
太宰., | > | …我慢されなくて良いんですよ(頬にちゅ、と口付け落として少しずつ手の動きを早め。) (2020/4/22 13:44:44) |
佐藤 . | > | ぁ…っ、うぅ…ッ ( 身体を強ばらせては上がった息の中達し、余韻もありつつ回した手を強く (2020/4/22 13:57:39) |
太宰., | > | お、俺上手に出来ました…?(引き寄せられる感覚と非着した白濁に背中を優しく撫ぜてやり。) (2020/4/22 14:00:39) |
佐藤 . | > | そうだな…( 緩く目細めつつ、息を整える。頷き、彼の頬に口付けを幾つか ) (2020/4/22 14:05:03) |
太宰., | > | ン…(ふんわりと笑みを零せば、きゅと優しく抱きしめ。) (2020/4/22 14:08:50) |
佐藤 . | > | ふふ、( 自然と笑い声が零れ。「どうするか、」なんて聞けば ) (2020/4/22 14:10:52) |
太宰., | > | え、……先生はどうしたいんですか(問いかければ薄く瞳を開け。) (2020/4/22 14:12:36) |
佐藤 . | > | き、聞くのか?( まさか問返されるとは思っていなかった、と言うように。暫く言葉を探すようにして、続け、「その…アンタがいいなら。な。」なんて曖昧に (2020/4/22 14:17:51) |
太宰., | > | は………(かっと頬を染めれば唖然と。予想していたとはいえ言われるとかなり来るものだ。"あ…俺も先生なら…いいです"。小声で紡いだ。) (2020/4/22 14:23:54) |
佐藤 . | > | なんだろうな。普通に恥ずかしい ( なんて言いつつ、承諾してくれる彼にひとつ礼を告げ、そっと腰あたりに手を置いて (2020/4/22 14:29:00) |
太宰., | > | そりゃそうでしょ(顔を僅か甲で覆いつつ跨った体勢から少し楽に。) (2020/4/22 14:34:48) |
佐藤 . | > | …ちょっと失礼、( 初めのように彼の両肩に手を添えればぐるん、と寝かせて。蹴るなよ、と前置きをひとつ、相手の片足を肩にかけ、後に指を這わせ ) (2020/4/22 14:38:41) |
太宰., | > | ぁわ…っ……(すっかり逆転した体位に目を見張りつつ唇噤み。) (2020/4/22 14:41:42) |
佐藤 . | > | 別にとって食う訳じゃない、声とか、色々我慢しなくていいんだからな ( 暫く焦れったい手つきで周りを撫ぜていて。一度指をぺろりと舐め、その指を少しづつ入れてみる。) (2020/4/22 14:48:14) |
太宰., | > | (はい、と小さく返事を。口元に添えていた甲の握りを少しばかり弱め、力を抜くようにと。) (2020/4/22 14:53:17) |
佐藤 . | > | 痛かったら言えよ … っつっても、痛いもんは痛いだろうが ( なんて、まるで自問自答のように。第二関節ほどまで入れてはく、と曲げてみて ) (2020/4/22 14:56:06) |
太宰., | > | ん"…っ…ん…(顔を背ける様にして横を向けば深呼吸を幾つか繰り返して。微弱な痛みと快楽を押し込まれる様で。) (2020/4/22 15:00:24) |
佐藤 . | > | 大丈夫か?( 労わるように問いかける。少し増やすぞ、と二本にし。少しバラバラに動かせば (2020/4/22 15:04:54) |
太宰., | > | は ー … っ…大丈夫、で…す(途切れつつ伝えれば口元に亦手を宛てがう。そこ迄の余裕は無かった。) (2020/4/22 15:06:45) |
佐藤 . | > | …ん、よし。( 暫くそれを続けていて。一度感覚の違ったところを撫でつつ指を抜いて。「もう良さそうか」と静かに問いかけて (2020/4/22 15:11:28) |
太宰., | > | んんっ…は、はい……(良さそうかとの問い掛けにはい、と返して。ふぅ。脱力するように心掛け。) (2020/4/22 15:15:37) |
佐藤 . | > | 無理はするな。ゆっくり、力を抜いて… ( 軽く抱くように手を回しつつ沈みこんで。こちらもわずかに顔を歪めては、「大丈夫か」と (2020/4/22 15:21:04) |
太宰., | > | あ"ぁ… っ、は ー ……(抗うことはないまま薄く涙浮かべ小さく頷き。) (2020/4/22 15:27:00) |
佐藤 . | > | っつ、…んっ、ん( その涙を指にすくって。ゆっくりと動いては (2020/4/22 15:34:14) |
太宰., | > | あぁ"っ…あ"…んっ……(結腸に当たる感覚に眉を歪め乍も強く抱き締め。) (2020/4/22 15:36:49) |
佐藤 . | > | は…ぁ、っふ…( 暖かい、と僅かにそそられて。「もっと声、出していいからな」と、ひとつ強く突いて ) (2020/4/22 15:42:50) |
太宰., | > | っは、ぁ…ッ…ぁ"、あっ…あ( 背が微弱に痙攣を帯び抜けかける腕の力に力を込め。) (2020/4/22 15:45:33) |
佐藤 . | > | はは…そそるな ( 少し意地の悪い笑みを浮かべては少し早め (2020/4/22 15:51:56) |
太宰., | > | せんせぇっ…ッは、んん…(身を捩り乍縋るように声を洩らせばはくはくと酸素を求めるように。) (2020/4/22 15:58:15) |
佐藤 . | > | ん…、太宰… ( 彼の名を呼び、その唇に口付けを。然り抱きしめてやり、奥の方を狙っては動いて ) (2020/4/22 16:01:27) |
太宰., | > | あ"ぁ ッ… ~ っ……っあ、あ(ことある事に跳ねる身体を抑えようと意識しつつも、落とされた口付けに彼の上唇を柔く食み。強い感覚に声にならない声を洩らせば。) (2020/4/22 16:11:38) |
佐藤 . | > | ん、っ、( こちらも少しづつ余裕がなくなってくる。口付けをまた幾つか、噛み付くように交わす。顔をあげれば、「は…っ、トぶなよ…?」と先の感覚が違うところを突いて ) (2020/4/22 16:16:43) |
太宰., | > | は…っ…、あっ、あ…ッ ~ …っは、( 飛び掛ける意識を保ちながらも不規則な呼吸を洩らし。強く突かれた感覚にがくんっと脱力仕掛けるものの保ち。) (2020/4/22 16:20:55) |
佐藤 . | > | く…っ、う( 一瞬弱まる力に、回す手を強くしてやって。ちゃんと出せそうか、と途切らせつつ問いかけ、) (2020/4/22 16:26:05) |
太宰., | > | っあ…ぁ、あ"……あっ( 震わせた呼吸に己でも限界を悟りながら問いかけに頷き。) (2020/4/22 16:34:39) |
佐藤 . | > | そ、…か、( 身震いを抑えようと一度大きく息を吸い込み。重点的に弱い所を突いて ) (2020/4/22 16:41:14) |
太宰., | > | やぁ…っ、せんせ…!( 微弱な痙攣を帯びたまま快楽に浸り声を洩らし。"い…っ…いっ、ちゃ……"と声を絞り出せば縋り。) (2020/4/22 16:45:55) |
佐藤 . | > | は、っあ…可愛 、…な ( 必死に絞り出すその声に、悪戯に背筋を人差し指で擽りつつ。いいぞ、と一言の後、ギリギリまで抜き弱い所を強く突いて ) (2020/4/22 16:49:03) |
太宰., | > | あ"……っ…あ、ぁ"…んんッ、あ"…っ…ぁ!( するりと首を振ろうとするものの余裕すら無い。荒い呼吸に喉を鳴らしながらびくびくと跳ね残して達し。) (2020/4/22 16:55:58) |
佐藤 . | > | う、ぁ…っん、ん…!( ぎゅう、と締め付ける感覚に吐き出す。少しクラクラくるのも抑え、ただ愛おしそうに相手を抱きしめてやり。未だ痙攣の治まらない彼の頬に口付けを落としては、「お疲れさま」と笑みを向け。) (2020/4/22 17:00:48) |
太宰., | > | あ…ぁっ……せんせ…( くたりと脱力すれば息を落ち着けていて。お疲れ様という言葉に蕩けた瞳のままこくりと。) (2020/4/22 17:11:30) |
佐藤 . | > | ( その瞳にくす、と肩を揺らしては最後にと言うように耳に口付けを落とし、「太宰、疲れただろ。…最後に、もう一つだけわがままを聞いてくれないか」と。) (2020/4/22 17:21:13) |
太宰., | > | んん…どうなさいましたか( 珍しくそんなことを言う彼に何だろうか、と。思い乍も耳を傾け。) (2020/4/22 17:24:03) |
佐藤 . | > | …好きだって言ってくれ ( 不安だったのか言い切っては少し緊張したような息を吐いて、最初のように相手の目を見つめて ) (2020/4/22 17:25:40) |
太宰., | > | …好きです、大好きです、愛してます……離れないで、一人に為さらないで。でないと俺は貴方の所為で死ぬんだ。(つらつらと連ねる言葉は何時もよりも静けさに響き。) (2020/4/22 17:29:46) |
佐藤 . | > | …( その言葉を聞いては徐に目元を隠すように。誤魔化して笑いながら、「有難う、うん、大丈夫だ…ずっと近くにいる。」と僅かに震えた声で ) (2020/4/22 17:34:02) |
太宰., | > | ……はい( す、と瞳を伏せれば弱さを見せれぬ師から視界を遮り。きゅ、と優しく抱き寄せれば安心したように息を吐いていた。) (2020/4/22 17:39:03) |
佐藤 . | > | …はは、酷く安心しちまって…( 抱き寄せるその手を取り、ひとつ頬擦りを。そのままごろんと転がっては、「疲れただろ。」と、包み込むようにこちらも手を回し (2020/4/22 17:41:33) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、太宰.,さんが自動退室しました。 (2020/4/22 17:44:54) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、佐藤 .さんが自動退室しました。 (2020/4/22 17:46:19) |
おしらせ | > | 太宰.,さんが入室しました♪ (2020/4/22 17:46:36) |
太宰., | > | へへ…先生となら平気ですよ、俺は( 回る大きな暖かい腕に安堵の息を一つ吐き。) (2020/4/22 17:48:06) |
おしらせ | > | 佐藤 .さんが入室しました♪ (2020/4/22 17:50:09) |
佐藤 . | > | なんだかな。夢みたいに思えても来て、でもほんとなんだよな ( ぽんぽんと、いつも誤魔化すためにやっていた仕草は今では感情を伝えるためのコミュニケーションだった。「今日、は?一緒に寝てやる。俺もそうしたいし 、…眠い…」なんて、ゆっくりと目を閉じては。「おやすみ、太宰」と、酷く優しい声で言った ) (2020/4/22 17:54:45) |
佐藤 . | > | (( かえてきま ー す… ( タイミング (2020/4/22 17:59:44) |
おしらせ | > | 佐藤 .さんが退室しました。 (2020/4/22 17:59:47) |
おしらせ | > | 坂口 .さんが入室しました♪ (2020/4/22 18:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰.,さんが自動退室しました。 (2020/4/22 18:11:40) |
坂口 . | > | (( お疲れさま、 (2020/4/22 18:12:59) |
おしらせ | > | 江戸川.,さんが入室しました♪ (2020/4/22 18:19:38) |
江戸川., | > | ((へぁ (2020/4/22 18:19:43) |
2019年09月08日 21時50分 ~ 2020年04月22日 18時19分 の過去ログ
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