「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2020年04月18日 01時02分 ～ 2020年04月22日 21時16分 の過去ログ
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| ノワノワ | > | 【戦えば分かるのでしょう？拳を……貴女の場合なら炎や剣を合わせれば私が分かるんじゃないかしら。さて、始めましょうか。どちらからいく？】 (2020/4/18 01:02:40) |
| フェアリーフレイム | > | 【そうですね。ノワノワさんからお願いします。外見とかもよくわかりませんし】 (2020/4/18 01:03:41) |
| ノワノワ | > | 【はあい。では少々お待ちを】 (2020/4/18 01:04:06) |
| ノワノワ | > | ここで戦うのは久しぶりかしらね…(指を鳴らすと兎がノアノアの前に現れる)忙しい！忙しい！おやぁ、リリ…いや、ノワノワ様。久しぶりの敵ですか(兎はチラリとフェアリーフレイムを見ては時計を見て)ノワノワ様はお忙しい方ですから…用事は早めにお願いしますよ…(容姿は…格闘ゲームのモリガン…に似てるかしらね、とフェアリーフレイムの問に答えながら、つま先でポン、ポンとリズム刻むようにステップを踏みながら、背中から生える翼をゆっくりゆっくり揺らして)私の能力は倒してきたヒロイン達の能力吸収。後は影や闇属性の焔と雷…かな。ネタばらしはこれくらいでいいかしら(右手に紫の妖気纏う連刃剣ジャラジャラ下段に構えて) (2020/4/18 01:10:31) |
| ノワノワ | > | 【こんな感じで多少容姿はわかるかしらぁ？】 (2020/4/18 01:10:59) |
| フェアリーフレイム | > | 【はい大丈夫です。モリガンさんを想像しながら挑んでみます。よろしくお願いします(ぺこり)】 (2020/4/18 01:11:54) |
| ノワノワ | > | 【はぁい】 (2020/4/18 01:12:28) |
| フェアリーフレイム | > | ふう。忙しいからって文句を言われる筋合いはないわ。あたしに挑んできたのは貴女のご主人様よ？(忙しい忙しいと言っている兎さんに微笑んで返しながら)美しくも淫靡で怖いお姿ですね。もっと異形を想像していましたが。私の初陣がいきなり最強とは我が身を呪いたくなりますがこれも定め。貴女の技見せて貰いましょうか？(そういってステップを踏む相手の動きを注視しつつ、あたしも仁王立ちから剣を身構えます。素早さはあちらの方が上かな。翼もあるという事は空中からの一撃も警戒しないと。厄介な相手ね。それにあの剣、相当の熟練が必要な筈)面白いじゃない(口元を緩めながら長剣に炎を宿します) (2020/4/18 01:19:14) |
| ノワノワ | > | ねぇ、私ちゃんといったわよね？(フェアリーフレイムの背後からフェアリーフレイムの影がゆらりと伸びて構えていた剣がフェアリーフレイムの剣を持つ肩を撃ち抜くように突きを放ち)ちゃんと警戒しないとダメよ？相手の言葉、相手の挙動、相手の視線(背後から伸びるフェアリーフレイムの剣が少しでも切っ先がブレたら鞭のようにじゃらじゃら伸び始めた連刃剣をフェアリーフレイムの胸向けて放つように気配を放ちながら、ステップが次第に何かを描くようにつま先の先に魔法陣を描きだす)さあ、可愛い私のアリス。貴女は確か地獄の業火と舞いたいのだったかしら(兎が忙しい忙しいと周りを跳ね回りながら、ノワノワに魔力を充電していき) (2020/4/18 01:25:31) |
| ノワノワ | > | 【補足：背後から伸びるフェアリーフレイムの攻撃に、フェアリーフレイムの剣の切っ先が少しでも私からブレたら…、ね】 (2020/4/18 01:27:19) |
| フェアリーフレイム | > | ああなるほど。影とはこういう使い方をするのですね。随分と自信ありげでしたから相手の出方を伺うのも一興と思いまして(そういって背中のマントで急所を隠したら)影なら光を当てる。なんていうのは古典的ですね。ならこういうのはどうでしょう？(連刃剣の動きを勘だけでかわしつつ炎を纏った長剣を地面に突き刺します。そのまま炎を地面に舞わせ影を消そうとします)あと貴方、もう少し落ち着きなさいな。(動き回る兎に微笑みつつ、足元に風をおこして兎さんが吹き飛びそな風。舞いながらステップを踏んで)地獄の業火に舞いたいと言った覚えはありませんよ？(そう言って長剣から炎、空中の水分を蒸発させながら疑似的な霧を発生させて。霧に身を隠しながら接近しようとします) (2020/4/18 01:35:37) |
| ノワノワ | > | ふうん、まあ、いいけれど。貴女の突きは自ら鋭くない、と言ってどうするの？(背後から繰り出されたフェアリーフレイム自体の突きをマントで防げる程度の突き。しかも炎を地面に舞わせば影はその場からは消えるが炎と回るように複数のフェアリーフレイムが現れて突きを放っていき)ふむ、これすらかわし、私の連刃剣が突き出される前に回避するとは…剣筋を読んだ、のかしらぁ(兎が風に舞い、霧がたちこめては翼を揺らして吹き飛ばしてみれば)剣を突き立てて抜かないままに私の前に来たのかしら、フェアリーフレイム(にこぉ、と連刃剣の切っ先を霧の中接近していたフェアリーフレイムに向けて)さて、自分で自分も穿てない突き、炎の放てない長剣…それで私を倒すと？(漆黒の穴がノワノワの周りに複数開いていく) (2020/4/18 01:44:34) |
| フェアリーフレイム | > | あら残念。てっきり雷が来ると思っていたのに(折角霧を発生させたのにと思いつつ)所詮影法師、本物に勝てると思いますか？それにあの剣が突き刺さっている限り、炎と風はやみませんよ？(そういって複数の私の攻撃をよけながら)大したことのない突きとは酷い言い方ですね。この炎と風は貴女の身体を地面に縛り付けるためのもの。そしてその足元の魔法陣。只の剣士だと思ったのが貴女の侮りです。いえ驕り高ぶらずして王者とは言えませんね(そう言ってこちらからも手で印を結んで炎の魔法。魔法陣の一角だけでも切り崩そうとします)この状況でまだステップを踏むというのなら私はどこまで馬鹿にされたものでしょう(そう言って風に舞いながら、魔本陣の一角が崩れていたなら至近距離に着地。もし崩れていないなら炎の弾を放ちます) (2020/4/18 01:53:33) |
| ノワノワ | > | そうね。多少評価を誤っていたわ、ごめんなさい。ちなみに、この私の足元にあるのは時間停止の魔法陣。一角が崩れていても片脚分は無事に発動するし(時計の針が浮かび上がり、兎が落下しては時が停止し)この複数開いた漆黒の穴は魔法陣とは無関係…(無視するのはまずいわよ、と指を鳴らしてはノワノワと兎を除き、勢いよく吸い上げながら、フェアリーフレイムの肉体を啄んでいく)炎？風？大剣？霧？なんでもいいのよ。全て吸い込めばいいのですからね(次は炎で作った幻、と言われないように空間そのものを喰らいましょうか。ねぇ、兎さん(兎の口が大きく開くと吸い漏らしがないように周りを吸い上げて) (2020/4/18 02:02:03) |
| フェアリーフレイム | > | 【えっと、時間停止って私の身体も停止されているのですか？】 (2020/4/18 02:06:32) |
| ノワノワ | > | 【そうね。まあ。片脚分。30秒だとしても、永劫だとしても漆黒の闇に吸い込まれておしまい、でしょうけれど(くす)チートや確定、なんて言わないでね？ちゃあんと発動までターン、あげたのだから(にこ)】 (2020/4/18 02:08:39) |
| フェアリーフレイム | > | 【そうですね投了です】 (2020/4/18 02:09:30) |
| ノワノワ | > | 【でも助かったわ。貴女から選択肢をくれたおかげで私は魔法陣の一角と、貴女の穴への接近、攻撃なし、とトレード出来たのだから(にこ)】 (2020/4/18 02:10:30) |
| フェアリーフレイム | > | 【ちなみにお聞きしますけど、私が勝つ方法ってありました？】 (2020/4/18 02:10:50) |
| ノワノワ | > | 【そうね、まずはいきなり近接挑んで魔法陣からつま先をどける。私は貴女は例の勇者を真似ているならてっきり剣撃で来るかと。ちなみに貴女のスピードで小賢しいことしないで向かってくると貴女の影の突きは当たらず、私なら急接近して一撃放ったあとしゃがみ、影の貴女に時間差で私を突かせる、とかもやるかしら】 (2020/4/18 02:13:51) |
| ノワノワ | > | 【貴女も猫もアリシアもクソ真面目すぎるのよ。楽しみなさいな、バトルをするなら、バトルを…】 (2020/4/18 02:15:09) |
| フェアリーフレイム | > | 【なるほど。でも接近したらしたで魔法陣の魔法を書き換えたり漆黒の闇から雷なり武器なりが飛び出してくると思ったんですよね。私なりに知恵を使ったつもりでしたが駄目でした完敗です。それで私はこのまま闇に吸い込まれて終わりでしょうか？】 (2020/4/18 02:17:26) |
| ノワノワ | > | 【それ、楽しいの？(影から引きずり出しては手脚に拘束具を着けてぽい、として)ロストするより素直に犯された方がまた私に再戦出来るかもしれないわよ？(にこ)】 (2020/4/18 02:19:20) |
| ノワノワ | > | 【あ、ちなみに、私はだいたい大技使う時はちゃんとヒント上げてるわよ？もしくは貴女達が気づくかな、と伏線引いたりね(くすくす)】 (2020/4/18 02:20:39) |
| フェアリーフレイム | > | 【私では再戦して勝てる要素がありませんね。このままロストさせてください】 (2020/4/18 02:23:58) |
| ノワノワ | > | 【あら、私に犯されるのが嫌？】 (2020/4/18 02:24:34) |
| フェアリーフレイム | > | 【正直にいうと、最初から最後まで完全に掌の上でしたから。うん嫌です。SEXは大好きですし敗北レイプとかも大好きですがすみません】 (2020/4/18 02:26:03) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/18 02:28:00) |
| ノワノワ | > | 【そう、ならいいわ。ロスト…なんて面倒なこと】 (2020/4/18 02:28:50) |
| ノワノワ | > | 【アリシア、なんか知らないけど嫌われたわ（苦笑）】 (2020/4/18 02:29:19) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【なんだか…大変そうな事になってるみたいだけど…フレイムは私も少しは味見をしたいから、ロストはあんまりしないで欲しい所。 私でよければ身受けして、全身マッサージの末に相手したいけど。】 (2020/4/18 02:29:30) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【まあ、相性もあるからねー。貴女はある意味尖ってるから、凄い好かれる人と、嫌われる人、両方居てもそれはあるかも。ま、ログ読んでないから何とも言えないけどね。(なでなで)】 (2020/4/18 02:30:46) |
| ノワノワ | > | 【勝手にしたら？身請けでも味見でも。はぁ…ま、しょうがないよね】 (2020/4/18 02:31:39) |
| フェアリーフレイム | > | 【すみませんとしか。】 (2020/4/18 02:31:50) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【まあね。 それで、フレイムはロストなの？それとも…一旦私に預けられる？】 (2020/4/18 02:32:17) |
| ノワノワ | > | 【ああ、そうだ。確かフェアリーフレイムは皆に判断して欲しくてここでバトルとか言ってなかったかしら？】 (2020/4/18 02:32:52) |
| フェアリーフレイム | > | 【本当にごめんなさい。貴重な時間を使わせてしまって本当にごめんなさい。このままロストします。失礼しますね】 (2020/4/18 02:33:12) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【あらら…ロストするなら派手に散ってほしいけど…】 (2020/4/18 02:33:27) |
| おしらせ | > | フェアリーフレイムさんが退室しました。 (2020/4/18 02:33:31) |
| ノワノワ | > | 【なんか、ボッキリ折ったかしらね】 (2020/4/18 02:33:55) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【脳筋能力と難しめの能力は一長一短だからねー。】 (2020/4/18 02:34:08) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【伏線アリアリの能力で行って嫌われることは私もよくあったし。だからこそ、そう言うロルのできる相手は貴重なんだけどね。】 (2020/4/18 02:34:47) |
| ノワノワ | > | 【強い自分で居たかったのかなぁ、誰かさんみたいに】 (2020/4/18 02:34:51) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【誰かさん、ねー。】 (2020/4/18 02:35:07) |
| ノワノワ | > | 【それでもちゃんと合わせたんだけどなぁ(やれやれ)貴女の忙しいのはどうしたのよ】 (2020/4/18 02:36:05) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【無敵で居たいだけのヒロインさんだとしたら…萎え、だけど。そうも見えないから味見してみたかったけれど…残念。 ま、ログ読んでないからね。】 (2020/4/18 02:36:13) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【忙しいって？】 (2020/4/18 02:36:24) |
| ノワノワ | > | 【時間がどうこう言ったのはあんたでしょうに】 (2020/4/18 02:36:48) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【ああ、まあ、実は割と早めに終わったんだけどね。】 (2020/4/18 02:37:09) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【ちょっと待って、入りなおすから】 (2020/4/18 02:37:26) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/18 02:37:29) |
| ノワノワ | > | 【黄昏行こっか。そのまま黄昏行きな】 (2020/4/18 02:37:43) |
| おしらせ | > | ノワノワさんが退室しました。 (2020/4/18 02:37:55) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/18 02:38:03) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/18 02:38:12) |
| おしらせ | > | フェアリーフレイムさんが入室しました♪ (2020/4/18 03:49:18) |
| フェアリーフレイム | > | 【先ほどは失礼しました。敗北ロルも書かずに立ち去るなんて自分でも恥じ入るばかりです。敗北ロルを投稿しておきます】 (2020/4/18 03:50:20) |
| フェアリーフレイム | > | !?(気が付いたとき、気が付かなかったというべきか。足元に描かれたのは時間停止の魔法陣で迂闊な自分はそのことに気が付かず、てっきり攻撃魔法の魔法陣だとばかり考えてしまった。時間停止されても脳は動くようで先程自分が認識間違いをした穴。空間に引きずり込まれる。雷が迸るとばかり考えて策を練ったつもりが見事に外れた。この敗北は誰のせいでもない。身体は動かず声を発する事もできない) (2020/4/18 03:54:12) |
| フェアリーフレイム | > | (目の前を私が地面に食い込ませ炎と風を発生させた愛剣が地面ごと引き抜かれ吸い込まれて行く。ごめんねとしか言えない。こんな私が貴女の使い手で本当にごめんなさい。涙さえ流すこともできず動かない身体のまま漆黒の闇へと吸い込まれて行く。こんなところで終わるのかと自嘲する事も後悔する事もすべて遅い。遅すぎた。甲冑がバラバラに分解され衣服が引きはがされる。裸身のまま闇に飲まれる。あの闇の先には何もないのだろう。死ぬのだろうか？死とはなんなのだろうか。思考だけしかできず身動きできない自分。我ながら滑稽だけど仕方ない) (2020/4/18 04:00:18) |
| フェアリーフレイム | > | (そうして私は闇に飲まれた。そこから先は何もない。生死さえ自分では把握できないけどただ一つだけ言えるのは『自分は負けた』という事実だけ。実力以前に心でも負けていたんだ。最初から最後まで。今日初めて出会った人たちの顔が浮かんでは消えていく。消えて…いった) (2020/4/18 04:02:53) |
| フェアリーフレイム | > | 【お部屋汚し失礼いたしました。失礼いたします】 (2020/4/18 04:03:31) |
| おしらせ | > | フェアリーフレイムさんが退室しました。 (2020/4/18 04:03:35) |
| おしらせ | > | ノワノワさんが入室しました♪ (2020/4/18 08:43:51) |
| ノワノワ | > | さて、と……(忙しい忙しいと私の周りでぐるぐる回る兎の耳をガシッと掴み)あの子も言っていたでしょ？少しは落ち着きなさい、あなた(えっと…と時計と私の顔とを交互に見る兎)そんな顔しないの。ちゃんと行くわよ。でもその前にやることがあるでしょう(闇に吸い込まれた全裸のフェアリーフレイム。諦めたように闇に漂っていた身体がビク、ビク、と跳ねていては)まだ終わりにするには勿体ないって思っているのかしらね(ずっと私の手のひらの上、ね……、寂しそうに呟くと、嫌がられるかしら、と自分の手のひらを一度見てから闇の穴に手を突っ込む。フェアリーフレイムを包み込むような手のひらが彼女を掴むと闇から引きずり出して兎と私の前に。そう、ポップコーンとコーラが散らばるその場所に全裸のフェアリーフレイムを呼び戻す) (2020/4/18 08:53:28) |
| ノワノワ | > | SEXも敗北レイプも好きだけど、貴女は嫌、か…(嫌われたものね、と闇に吸い込んだ下着や服、鎧、そして炎を喪失している大剣。それをフェアリーフレイムに返す？かのように周りに散らばらせながら)簡単に今どきのフェアリーナイツはロスト、なんて言うのね。貴女が私の攻撃を見誤ったように、私も貴女を見誤ったのかしら。貴女はきっと今回は負けても次は勝ちますから、というタイプなのだと思っていたのだけれど(リリ…んん、ノワノワ様、と耳を持たれた兎が心配そうに私を見上げてくる。大丈夫…こんなこと、慣れっこだから、とどこかぎこちない笑みを浮かべて) (2020/4/18 09:00:20) |
| おしらせ | > | フェアリーフレイムさんが入室しました♪ (2020/4/18 09:04:29) |
| フェアリーフレイム | > | 【入っちゃって大丈夫でしょうか】 (2020/4/18 09:04:46) |
| ノワノワ | > | 魂が戻るかどうかは知らないし、敵に敗北して何らペナルティもない、というのもあれだから…(フェアリーフレイムの首に特殊な紋様を首に絡みつくように描き、それは首輪のように浮かび上がればすぐに消えて)まあ、私と次に会ったときに嫌かもしれないけど抱かれなさいよね(そういうと兎の耳から手を離し)ん…特に普段からペナルティはないわ。技も能力も今までどおり… (2020/4/18 09:05:14) |
| ノワノワ | > | 【どうぞ、おはよ。お話なら黄昏に行くかしら？】 (2020/4/18 09:05:42) |
| フェアリーフレイム | > | 【はい。黄昏へ移動しますね】 (2020/4/18 09:06:03) |
| おしらせ | > | フェアリーフレイムさんが退室しました。 (2020/4/18 09:06:09) |
| ノワノワ | > | 【では移動】 (2020/4/18 09:06:17) |
| おしらせ | > | ノワノワさんが退室しました。 (2020/4/18 09:06:19) |
| おしらせ | > | フェアリーフレイムさんが入室しました♪ (2020/4/18 22:01:33) |
| フェアリーフレイム | > | はあはあ、くっ!!(先日の傷も癒え敗北の屈辱に耐えて鍛錬する日々。木刀で素振りを繰り返し、体力を鍛えています。特にスピードを重視して足を鍛え0.1秒でも早くなれるように) (2020/4/18 22:04:10) |
| フェアリーフレイム | > | 動かぬ的を相手にしても限界があるわね。今夜も学園の見回りに行きましょう。 (2020/4/18 22:06:23) |
| フェアリーフレイム | > | 先日であった風紀委員の人はイマイチ、いえかなり素行に問題がありそうだし、ね(溜息。私も人の事は言えないけど) (2020/4/18 22:07:39) |
| おしらせ | > | フェアリーフレイムさんが退室しました。 (2020/4/18 22:08:11) |
| おしらせ | > | 結城比奈さんが入室しました♪ (2020/4/18 22:08:23) |
| 結城比奈 | > | (いつ襲われても大丈夫なように変身していたけどみまわりとなるとそうもいかなくて) (2020/4/18 22:09:09) |
| 結城比奈 | > | っつ(先日敗北した時に奪われた処女と排卵させられたお尻が痛い。務めて冷静さを装うけどどうしても思い出してしまう) (2020/4/18 22:11:12) |
| 結城比奈 | > | 今夜はだいじょうぶかしら(そう言ってライトを付けて見回りを続けました) (2020/4/18 22:12:59) |
| おしらせ | > | 結城比奈さんが退室しました。 (2020/4/18 22:13:05) |
| おしらせ | > | 影縫 千景さんが入室しました♪ (2020/4/20 23:55:09) |
| 影縫 千景 | > | 【どっこいせっと。】 (2020/4/20 23:55:19) |
| おしらせ | > | フェアリーリコリスさんが入室しました♪ (2020/4/20 23:55:32) |
| フェアリーリコリス | > | 【じゃあ、よろしくね？おうさま】 (2020/4/20 23:56:16) |
| 影縫 千景 | > | 【おう、改めてよろしく頼むぜ。 どうするか、とりあえず初対面ってことにしとくか？】 (2020/4/20 23:56:39) |
| フェアリーリコリス | > | 【えぇ、雰囲気はあのままでいいと思うよ？多分？】 (2020/4/20 23:58:17) |
| 影縫 千景 | > | 【おっけーおっけー。 んじゃ、どっちから書き出すか。俺の方から書くか？】 (2020/4/20 23:59:25) |
| フェアリーリコリス | > | 【おねがいーおうさま】 (2020/4/21 00:01:13) |
| 影縫 千景 | > | 【あいよー。んじゃちょいと待っててな。】 (2020/4/21 00:01:48) |
| 影縫 千景 | > | …あーあ、もう壊れちまった。（どこかつまらなさそうにそう呟く彼の足元、赤々と染まった地面には、一人の男子生徒が倒れていた。場所は校舎の裏庭。珍しく自分に喧嘩を売ってくる無謀な輩がいたからどんなモノかと思って楽しみにしていたのだが、これでは期待外れである。）おーい、テメェもう降参かー？つーか生きてるか？？（ピクリとも動かず、時折呻き声らしい声を漏らすだけの人形と化した男子生徒。その背中を、彼は容赦なく踏み付ける。グリグリと、彼の背中を踏み躙る。彼は生まれながらの嗜虐者にして蹂躙者。今日もまた、彼の手で一つの花が手折られる。夕刻が近づく空は茜色を映し出し、彼らの姿を、凄惨な光景をよりいっそう鮮明に照らすのだった。） (2020/4/21 00:06:53) |
| 影縫 千景 | > | 【（緩さの欠片もねえ書き出しになっちまったぜ。）】 (2020/4/21 00:09:47) |
| フェアリーリコリス | > | (風紀委員の見回りで校舎を回って居ればうっすらと鈍い音がしてきて…)はぁ〜…もう…、大っぴらに行動に問題起こして〜〜(仕方ないなぁというくらいの気持ちで裏口から抜けて出てくれば)うっわぁ〜…思ったよりハードおーい、そこ、えっとね君今すぐに辞めないと拘束しちゃいますよ〜(意識が踏みにじる生徒たちに向いてる所、王様の目の前に花弁を散らせば音もなく気配もなく次の瞬間には変身して3mくらいの距離に立っていて、)えへへっ…もう気は済んだかな？不問にしてあげるからその子をそちらに渡して？今なら怒らないから(陰りも伺える微笑みと共に語りかけて) (2020/4/21 00:14:35) |
| フェアリーリコリス | > | 【てっきりあのまま掴みかかる流れかと思ってたから場面展開びっくり】 (2020/4/21 00:15:56) |
| 影縫 千景 | > | 【あーそういうことか！ 理解力足りてなかった悪い！】 (2020/4/21 00:16:51) |
| 影縫 千景 | > | はぁ…？（少し離れたところから声が聞こえてきたかと思えば、気付けば3mほどまでの距離に接近されていた。…──だが、その理由も相手の姿を見れば納得できてしまった。相手はフェアリーナイツと呼ばれる、この学園の守護女神的存在の一人なのだろう。その証拠に、自身の目の前には突然花びらが舞い、相手の姿は明らかに普通の学生の姿とはかけ離れたモノになっている。）…あー、はいはい。ま、気は晴れたし勘弁してやるよ。（少しばかり考えるような素振りを見せた後、驚く程すんなりと彼は踏みつけていた男子生徒の背中から足を退けるだろう。まだ自分の正体はバレていない。相手にとって影縫 千景は、“不良生徒”と言う認識でしかないはずだ。） (2020/4/21 00:21:46) |
| フェアリーリコリス | > | ふぅ、気が済んだって…コレはねぇ？(呆れたような目で見つめれば、意識を生徒に移していく……)ふぅ……まぁ委員長にあなたのことは全部任せるとして護送と医療班のお仕事をしないとねえ〜(生徒とはいえ多少の警戒を見せつつ膝をついて足元に彼岸花の花畑のようなものを広げて地面を染めていく)出血が酷いだけで、打撲は数箇所…どちらかと言うと痛みによるショックでの気絶かなぁ？身体はすぐに治療できるとはいえ、記憶をぼやけさせないと多少生活に問題ありそう〜(生徒の流れてる血は彼岸花の花弁に変わり出血はそこを撫でると次の瞬間には消えている……やれやれとそのまま救護を続けながらも警戒して) (2020/4/21 00:28:45) |
| 影縫 千景 | > | …なんだお前、魔法使いか何かか？俺にもよく見せてくれよ。（突然足元に広がっていくのは彼岸花と思しき花の花畑だった。花畑と言うと幻想的な美しさの持つモノを連想するが、それが一面彼岸花ではむしろかえって不気味だと言えるだろう。それどころか、先程まで男子生徒の身体から溢れ出していた血液すらも彼岸花へと変わり果て、出血すらも消えている。そんな相手を、彼は“魔法使い”と口で評することだろう…──相手の正体に気付いていながら、である。更に、純粋に興味があるとでも言うように、膝をついている相手の真横までやって来ると、）…テメェを仕留めた後でたっぷりと、な。（その言葉と共に、突然彼女の足元の影が伸び始める。それはまるで蛇か何かのように蠢きながら、その場に膝立ちで座っている彼女の首元へと伸びていくだろう。そのまま、蛇のように伸びる影はリコリスの首に巻き付き、その細い首を絞め上げようとする。…“彼”の方に、“生徒としての危険度”を基準にした警戒を敷いていたのであれば、それは大きな誤算と言えるかもしれない。彼の正体はシャドーネメシス、フェアリーナイツの天敵にしてこの学園の平和を脅かす怪物だったのだから。） (2020/4/21 00:37:42) |
| フェアリーリコリス | > | 赤を赤…黒を黒に紛れさせる……楽園の花畑……わたしは風紀委員、そして保健室の妖精医、よろしくねぇ〜♪(ニヤリニヤリと見つめながらなめらかに慣れた手つきで血を消して外傷を無くしていく…)まぁ裏庭の立地だと外傷と致命傷の保護くらいだからまだ痛いだろうけどね〜(そんなことをぬけぬけと言ってる緩い雰囲気のところを救いあげる影…そのまま這う蛇のように絡まっていけば上に上にと迫り来るが)…あぁ…〜もう治療の邪魔すると怒るよ？(少し冷や汗をかくもののあっさり首を取られるようなヘマはしない…現に治療対象が狂化して襲うなんて言うのすら彼女にとっては日常茶飯事……)へぇ、これは影……触れられるってことはこっちからも触ることが出来るはずだよね？(上半身まで影が迫ったところで膝の裾から黒の棘が地面を向け、うねる太いそれを両断するように発射され…) (2020/4/21 00:47:16) |
| 影縫 千景 | > | へぇ、そう簡単には捕まらねえってか…。（自身から、いや、足元からの影による、半ば不意打ちや騙し討ちじみた攻撃だったが、どうやら彼女にとってはあまり想定外の攻撃と言うわけでもなかったらしい。自身が相手の足元の影から放ったうねる蛇のような影は、相手が膝の裾から発射した黒い棘によって綺麗に両断されることだろう。だが、リコリスが影に対し処理を行っている間に、すでに彼は追撃を仕掛けていたようで。畳み掛けるように、リコリスの背中へと目掛けて鋭い回し蹴りが放たれていることだろう。）風紀委員なんてもんがこの学校にあったとはな。まあでも、俺には関係ねぇか。（風紀も校則も、何もかもが乱れに乱れているこの学園に、未だに秩序を保とうとする輩がいることの酔狂さに軽い驚きを受けつつも、元々定められた規則に従うような性格でもない自分には関係ないとばかりに彼は笑い飛ばした。自身の欲の向くままに動く、それが彼を彼足らしめる行動理念なのだ。） (2020/4/21 00:54:58) |
| フェアリーリコリス | > | あはっ…不意打ちが失敗して、ちょっときついんじゃないの〜(仕込み棘によって切れる、というのを確認すれば脚を立て直すように向きあおうとするも)…んッ、くっ！？…まったく、もう…(来ることは察知していても向き直すのを辞めて背より腹を守るくらいの反応になりつつ前の生徒に向かって倒れ手を付き)…風紀委員は最近発足された…えっと、まぁそんなことは今はいいよ？それより敵対して武力行使するということでいいのかなぁ？こんな卑怯なことまでして〜いつまでも通じるとは…(相手の態度を見て説明しても無駄だし、そもそもネメシスの裏の地下施設やほか隠蔽なども含めて向こうの手の中公的な施設を作ること自体、ある程度無謀な事だとは100も承知…それよりも今は目の前の敵をなんて首を傾げて少し煽るように今度こそ向き直して袖元を地面に構えてリコリスの花弁をちぎって手に持ち) (2020/4/21 01:06:17) |
| 影縫 千景 | > | キツい？むしろそうでなくちゃ面白くねぇよ。 なんだ、だらだら説教か？頭が高ぇぞ、三流。（不意打ちが失敗してキツイのでは？との指摘を彼は不敵な笑みで跳ね除けることだろう。彼は弱い者虐めが好きだ、自身より力の弱い弱者を虐げ、痛みに苦しむ弱者を溺れさせ、あるいは肉欲のままに快楽の海に沈めるのが好きだ。だが、闘いが嫌いと言うわけでもない。闘争も蹂躙も、戯れもまぐわいも、等しく彼は“楽しんでいる”のだ。）その花びらがテメェの武器か？あぁでも、さっきは棘も出してたなあ。…ところでお前、痛いのと気持ち良いの、どっちが良い？（相手が手に持ったリコリスの花びらを見遣りながらにそう言葉を漏らす彼。まるで些細な日常会話でもするかのような口振りで相手の能力を分析するように言の葉を紡ぎつつ、ふと紡ぎ出された問いかけ。問いかけを口にするのと、彼の手が彼女の首目掛けて伸ばされたのは、ほぼ同時だった。彼の足元の影が、ごぼごぼと泡立つような音を立てる。） (2020/4/21 01:16:18) |
| フェアリーリコリス | > | あは？…お説教で頭が痛くなるなら無限にしてあげるよ…〜特に一生悪いことをしたくなるくらいには最低でも(ニヤリとして見つめて見れば動揺してる様子もないかぁ、っとこちらは少し冷たい笑みに変わる)…わたしの武器はそうだねここに広がる花畑全て、茎だろうが花弁だろうが…葉だろうか棘1本土の片に至るまで、ね？(冷たい表情のまま握る花弁を指ですり潰せば赤い瘴気のになって王様に向かって囲わせようと散らし、)痛いのと気持ちいいの？あなたは何を言ってるの？痛いのなんて嫌いに決まってるじゃない(表情を崩さないまま首をかしげつつ)……んぇっ、くっっ、あれっまだ答えてる途中だったんだけどなぁ(首をあっさりつかまれてしまうも…割とそれでも少し微笑み) (2020/4/21 01:24:47) |
| 影縫 千景 | > | 説教で変わるかよ。俺がシャドーネメシスである限り、俺は変わらないね。（言葉を鼻で笑う。冷たく変わった相手の表情に、“正義のヒロインらしくもねえ顔に、武器だな。”なんてからかうように笑ってみせた。とは言え、相手の言葉が本当ならばこの場所は相手の舞台だ。こんな時、尾花がいりゃあな、なんて都合の良いことを考えつつも警戒は絶やさずに。こちらに向かって飛ばされた赤い瘴気のようなモノ…とは言え、所詮は一つの花びらがすり潰されて生まれただけの微量な瘴気。彼の足元の影が扇の形を成してひと振り。それだけで、辺りを囲おうとしていた瘴気は風に運ばれてどこか遠くの空の彼方に飛んでいくのではないだろうか。…もしかしたら彼女の瘴気を受けるのは、どこの土地とも知らない場所に住むどこかの誰かかもしれない。）ま、痛いのは嫌だよな。それなら、痛気持ち良い、なんてのはどうだ？（相手の言葉に当然だなとでも言うようにけらけらと声を漏らして笑う彼。首を掴んだ手には、あまり強い力が込められていないことが分かるだろう。首を掴まれながらも微笑む彼女を他所に、彼は自身が片手で掴んだ彼女の首筋へと顔を近づけ、そのまま噛み付こうと。） (2020/4/21 01:35:21) |
| フェアリーリコリス | > | そう、何とかは死ななきゃ分からないってやつね(呆れつつもそのまま首を掴まれているのは変わらない…風に流れるそれを心做しか風圧範囲外に逃げたそれを操ることだけを考え)そう、痛いって言葉を抜いて気持ちいいなんてこともお断りだけどね……(普通に生きができ少し余裕あるのかそう拒むような態度をとるが首筋に歯を当てられそのまま噛まれそうになるところで)ふぇっ、なに、このへんた、んひぎっ、…少し早いけど…こんなことされるなら…赤〔煙〕を赤〔炎〕に(嫌がるような態度で歯噛みして、上を見上げつつ…吹き飛ばされていく花弁の瘴気をうつろな瞳で見つめれば…ある程度拡散されたのを確認して空中でその煙を大爆発させ凄まじい爆風が周囲から飛び交うように…) (2020/4/21 01:47:44) |
| 影縫 千景 | > | おいおい、暴れんなよ。（相手が爆風を引き起こすのと、彼が相手の白い首筋に鋭い牙を差し込んで噛み付くのは、同時になることだろう。噛み付くどころか、彼は自分が噛み付いた箇所から血を吸い上げ始める。自身の中から何かが抜き取られるような脱力感と共に、言い様のない悩ましい感覚が彼女の身体を走るだろうか。相手の能力によって、途端に巻き起こる凄まじい爆風。だが、彼には、いや、彼と彼女のところにその爆風が届くことは無い。自身に首を掴まれ、それどころか今正に首筋に吸血鬼特有の鋭い牙を突き立てられた彼女の背後に、大きな黒い壁が出来上がっているからだ。壁は彼女が発生させた爆風を凌ぎ、彼と彼女の二人だけをその爆風から上手く避けさせている。）言い忘れてたが、俺の武器は影。…もうお前も、とっくに俺の影の中に呑まれてるんだぜ？（彼の横を吹き抜けていく爆風で風に吹かれて靡く黒髪を揺らし、嗜虐心と狂気に揺れる黄金色の瞳を揺らしながら、彼はもう一度、今度は先程よりも強く、彼女の首に牙を突き刺そうとするだろう。） (2020/4/21 01:56:35) |
| フェアリーリコリス | > | んぐっ…ぁぁ…(身を強ばらせながら噛まれ続けられて自分事吹き飛ばしエスケープさせるそれの爆撃はいつまで経っても来ない)…くぁ？…ふふっ(顔を少し赤らめつつ…下半身はぎゅっと締めるようにこわばっていて)…あのさぁ…そんなの飲んじゃっていいの？……妖精医さんを舐めないでくれる？(呪術も毒もあらゆるものを身体で調整して抗体の被験にしてきたそれを飲まれていけば……少し腕を掲げるように力を込めてランダムに発動呪いや毒を複数起動させようとして…)…テリトリーに囲ったのは、果たして君だけなのかなぁ？〜わたしのコレは複雑に絡まる無数の呪毒だよ？(牙を見つめつつ少しニヤッとしためで不敵に笑ってみせる…) (2020/4/21 02:05:07) |
| 影縫 千景 | > | 吸血鬼にとっちゃ、血液なんて等しく餌みたいなもんだ。真昼の陽光と派手な攻撃以外で俺を獲れるかよ。（だなんて、不敵な目で笑う相手に対して強気に言ってみせるのは半分事実で、もう半分くらいは強がりだ。実際、毒を持った相手の血液を飲み干したこともある。170年もの時を生きて来ているのだ、経験ならばある。だが、だからと言って相手の毒を完璧に封殺できるなどという保証は無い。だが、それでもブラフは張るものだ。弱気になれば食われるだけ。いつだってそうだ。）…美味ぇ血だ。（そう言いながら吸血を続ける最中、彼は自身の血液を相手の体内に流し込むことだろう。別に、流し込んだからと言って吸血鬼になるわけでも死ぬわけでもない、ただ、その“力”を使う際に制約が成されるだけだ。同時に、きゅっと締まるように強ばった彼女の下半身、その太ももに温度の無い冷たい手を添わせ、内ももを艶やかに撫で上げようか。） (2020/4/21 02:12:53) |
| フェアリーリコリス | > | あはっ…人の血に含まれる毒素とは訳が違う…人間の悪意で作られた術式や毒が餌なんて…随分と大見えが…こんな手段で呪いを使うなんて思わなかったけど…物は試しだ(対象がほかに与えてる感覚を共有する…先日運ばれてきた他の子が受けた術式からかけようとして…)んぐっ…そう？あなたは随分と噛むのが乱雑ね…本当に吸血鬼なのかしら？(多少不快に入ってくる血を感じれば自分の体内の中なら優先的に行使できるであろうと体内に入る血を無害なものにして自らの血の足しにしていく )…このっ、何するのよ…(睨みつけつつももに当てられる手にビクッと震えつつ) (2020/4/21 02:22:20) |
| 影縫 千景 | > | 餌だよ。“人間の悪意”なんてもんが、悪魔に及ぶと思ってるのか？（大見えだと言う相手の言葉を半ば遮るようにして、彼はハッキリとそのように告げる。その目は、確かな自信と確信が見て取れるだろう。もしも、その術式を解放しても相手には意味が無かったら？そんな風に、リコリスに対して少しでも思わせることが出来たなら、それだけで彼としては好都合だ。人間は合理的な生き物だ。打算で動き、確信を得られない選択はしない。少なくとも、彼が見てきた人間と言う生き物は凡そそうだった。）なんだ、お前の知ってる吸血鬼はもっと紳士的なのか？ 何って、ナニだろ。お前の気の強いところ、気に入ったよ。（首へ噛み付くのをやめ、今度は相手の衣服から覗く乳房の上側に噛み付こうか。血を吸うことはなく、まるで痕を残すかのように、自分を刻み込むかのように噛み付いて。内ももを撫でていた手はそのままスルスルと上に上がり、やがて下着の上から彼の指が秘部に触れられることだろう。） (2020/4/21 02:30:51) |
| フェアリーリコリス | > | へぇ…そう…それは困るかなぁ(えへっと少し困ったような顔をしつつ……だが手段なんてこれを置いて今更ない、ていうか…本体をさえ植え付ければあとは思うだけで術式は与えられる……)あなた言ったわよね？上や前だけを見てるのが私たちって…なら、最後の瞬間まで希望って捨てちゃダメだって言うとは思わない？(与えた痛み、感覚それらを諸々与える術式を解放！そして更におまけとして魔獣用の神経過敏毒まで追加していき)…そうね？ワイングラスを持って上品にゆっくりと優しくすするものだって思ってたけど、ガッカリね…(ゆっくり乳首を噛まれ口を半開きにしながら膝に力を入れていく手は押さえつけるように首に当てていき)んぐっ…気に入られてるところ悪いけど…さっさとぶっ倒れてくれるとありがたいなぁ〜(首を抑えてたら皮肉を言いつつスカートの裾にまで手が言って) (2020/4/21 02:41:29) |
| 影縫 千景 | > | …！？（彼女が術式を解放した途端、自身が先程まで彼女に与えていた痛みや感覚が蘇ってきた。それに加えて、神経を過敏にする毒でも入っているのか、その痛みはよりいっそう大きな激痛へと変わっていくのが分かった。それが身体を走り抜けた影響か、彼は一瞬大きく目を見開いた後、ガクッと膝から崩れ落ちるかのようにして地面に膝立ちの体勢になることだろう。当然、相手の身体を掴んでいた手も解かれ、彼の両手は苦しそうに自らの心臓部分や口元に当てがわれている。…──余程毒が効いている。先程まで余裕綽々だった彼が苦しんでいる様を見て、リコリスはそう確信することができるかもしれない。） (2020/4/21 02:49:20) |
| フェアリーリコリス | > | んぐっ………き、きいて、る？(ため息を付きつつその隙に後ろに倒れ込む…)散々やってくれたお礼にけど…とりあえずこの隙に確保しないと(彼岸花の葉が手足をゆっくり絡めに行き、確保しに向かう…その間も自分の身体を撫でできる限りの治療をしつつ)…わたしはそんな荒っぽくしないから安心しなさい…(葉の動きは本当に絡めとるよう過敏にした神経をくすぐる様な優しい動き)…悪いけど…その葉っぱも生き物下手に傷を付けようとすれば因果があなたを傷つけるわ？…(これで何とか確保できるかと不安になりながら見つめて) (2020/4/21 02:55:17) |
| 影縫 千景 | > | ………。（彼女の言葉に対する彼からの返答は無い。彼女の毒で余程身体が痛むのか、彼の身体は震えているようにも見えるだろう。両膝を地面に着いて蹲るその姿は、先ほどまで果敢に彼女を責め立てていた彼の姿とは打って変わり、似ても似つかないモノのような印象を受けるかもしれない。そして、リコリスが伸ばした彼岸花の葉が彼の手足に向かって伸び、いよいよ彼を拘束して確保しようとしたところで…──）くくっ、はははっ…！はっはっはっ！！多少は効いたな、効いたが、やっぱ餌に違いねえ。（彼は突如、辺りに鳴り響くような笑い声を漏らした。同時に、彼を確保しようと伸ばされていた彼岸花の葉が、一斉に両断される。彼の右手には、影で作った刀が握られていた。感覚の共有…それによって、彼の身体には痛みが走り、過敏毒によってその痛みは膨れ上がるが…彼はそれに僅かに表情を歪めるだけで、止まることはない。同時に、後ろ向きに地面に倒れ込んだ彼女のすぐ真下、至近距離から伸びた影が、今度は逆に彼女の手足を地面と結び、身体を起こせないように絡め取ろうとする。元々倒れている体勢に加え、真下からの不意打ち。回避は容易ではないだろう、と。） (2020/4/21 03:03:54) |
| フェアリーリコリス | > | んっ…終わりなの？……さっきは悪いこと言ったけど甘んじて受けて立つあなたのそういうとこ今考えると…(なんて姿を見つめつつあっさり確保しようとしてたところ)んっ…あっ、！(ちぎれ避ける葉…そんな事したらどこと繋がってるにしろ神経断裂は覚悟した方がいいソレをあっさりやってのけられれば…影が巻き付き地面に張り付かせるようにして襲い狂う…)……ま、まったく最後の最後までひ、きゃょ、…はっ(地面に張り付けられ顎から顔を落とされる…しかしながら影を下に生えてる彼岸花が棘と葉で切ろうとして)… (2020/4/21 03:11:41) |
| 影縫 千景 | > | くっく…やっぱ寿命は長く持つもんだなあ。毒でも術式でも、抗体ってのは出来るらしい。（彼女の毒が、彼に対して本来の効果を示していない理由を、彼は自らの口で説明するだろう。彼は170年という悠久とも思える時を生き、その間に数えきれない程の生物を人間人外問わず食らってきた化け物だ。その戦いの中で彼に残ったのは戦闘力や傷だけでなく、身体の中に生まれた抗体だ。それにより、彼の体内で毒や術式の効果は中和されたのである。）二度も同じ手で断てると思うか？随分甘い算段だな。（彼岸花の棘や葉は、彼の影に刺さりこそすれ、先程のように容易く切れはしないだろう。彼女の身体は地面に縫い付けられたまま、彼は彼女の元へ…足を拘束していた影だけを外すと、彼女の片足を下から持ち上げて上に上げさせ、顔を近づけていく。そのまま彼女の太ももに甘く噛み付こうか。先程までよりも丁寧に、まるで、“快楽”を見出させようとしているかのように。） (2020/4/21 03:19:27) |
| フェアリーリコリス | > | そう、(掛け値が葉とじゃ釣り合わないとはいえ効果が薄い？…まぁわたしの能力とは別だからこれ以上の調整も出来ない)んっそれにさすがに切れないか…えへへっ…(刺さりくい込むものの影はどうにもならずしかし、脚だけを外されれば)…2度も同じことをするのは……あなたも同じじゃない？(ニヤッとした表情など伺えないとは思うが確かに微笑む…持ち上げられてコレは噛まれるなぁっていうのを覚悟した上で…)んくぅぅぅ…ふぁ、……赤〘 我が血〙を赤〔死刺の槍〕に(…喘ぎつつ歯を食いしばって今回は彼女自らの魔術を行使する…流動する自分の血液をリソースにして口の中に大きな棘を発射してしまおうと) (2020/4/21 03:29:46) |
| 影縫 千景 | > | っと…。（彼女の太ももに噛み付いていながらも、彼女の言葉は耳に入って来ている。その際に聞こえて来たのは、先程彼女がしていたのと同じような詠唱じみた言葉だった。何かが仕掛けられる。そう、実に野性的な本能として感じ取った彼は、咄嗟に自身の口の中に伸びてきた棘を、噛み付くことでギリギリのところで受け止めるだろう。そのまま、棘を片手で口の中から取り除き。）危ねぇなぁ、にしても、可愛らしく喘ぐじゃねえか、痛いのは嫌なんだろ？それともまさか、“気持ち良かったのか？”（へらへらと笑いながらそんな風に言葉を返す。相手が漏らしたのは痛みによる悲鳴ではなく、甘い嬌声。それを指摘するようにそう述べつつ、相手の太ももに付けた噛み跡を舐めるように舌を這わせようか。そのまま、今度は相手の内ももにザラりとした舌を這わせつつ、片手で彼女の秘部に下着の上から触れ、指で撫で上げようと。） (2020/4/21 03:36:46) |
| フェアリーリコリス | > | んっ……避けられちゃった…ちぇ…(体内に放つことすら失敗した棘は口に噛まれ…あっさりと吐き出される)、そうね、痛いのは嫌いよ？…それにあいにく私は感度悪い方だから……そういう目で見ていたなら残念ね？(皮肉を言いつつも…次の手を考えていて……)んくぅぅ……、…かふぅ、このぉっ……赤〔花〕を赤〔炎〕に(ももをビクつかせながら結ばれてる手で地面を握り…唱えれば地面に咲き誇る紅の花を紅蓮の炎に変えて炙りに…) (2020/4/21 03:45:23) |
| 影縫 千景 | > | 感度が悪い？噛み付かれたり舐められただけで淫らに喘いでるじゃねえか、じゅうぶん感度良いよ、お前。（なんて、こちらに対して皮肉を述べる相手に対してけらけらと掴みどころのない、飄々とした道化師のような笑みを見せる彼。相手が強硬策にでも出たのか、地面の花を炎に変えて燃やそうとしたならば、瞬時に彼女の足元の影が形を変え、影の絨毯のようになって彼女と彼だけをその炎から守ることだろう。まあ、辺りは燃えているままだが、それは彼の仕業ではないので関係ない。知るところでもないのだ。）ほら、また喘いだ。俺はお前の傷を舐めてるだけだぜ…？（リコリスを面白おかしくからかうように述べながら、リコリスの秘部を下着の上から愛撫すると同時に、今度はリコリスの胸へとその舌を這わせる。乳房に、胸の突起に舌を這わせようか。舌からは唾液が分泌され、彼女の胸をしっとりと濡らしていくことだろう。） (2020/4/21 03:51:28) |
| 影縫 千景 | > | 【めちゃくちゃ引っ張っといて何だけど、眠かったりしたら一回中断とかでも構わねえからな？ 無理だけはすんなよ。】 (2020/4/21 03:52:10) |
| フェアリーリコリス | > | 【は、はーいとりあえずまだ大丈夫そう】 (2020/4/21 03:52:52) |
| 影縫 千景 | > | 【そいつは良かった。 俺もまだ楽しみたいからな。】 (2020/4/21 03:53:42) |
| フェアリーリコリス | > | くふっ…んぁっ…あはは……(影で防がれ地面が焼け散るのを見れば)そう、それ…１回試してみたかったんだよ(全方位を囲むように…展開されてた彼岸花は炎の魔女狩りのような風景に姿を変える…)生成する魔術より、壊す魔術の方が無作為で力もかけやすい……だけど囲うよう最初から引かせてはくれない……(炎は全方位から熱と光を放ち影を、もっと言うならその元を消し去ろうとし、……)残念ね…もうそんなナメナメプレイ…わたしはゴメンなのよ！(ピクっと震え…下着越しにそこすらも舐められて……自然に力が入って締まる、…胸に顔が来るところで必死に叫んで) (2020/4/21 04:02:58) |
| 影縫 千景 | > | へぇ、じゃあ試しに受けてもらおうか？“そこで倒れてるガラクタに”さ？（彼女の放った魔術的なち、常識から外れた圧倒的な火力が、影諸共彼を焼き払わんと迫る。だが、その状況にさえ、彼はけらけらニヤニヤとした笑みを止めない。何故なら、何もその彼女の魔法を彼が受け止めずとも、彼には“身代わりにできる人質”が存在するからである。リコリスがちょうどその魔法を、熱と光の塊を彼に放とうとした時、その生贄は彼と、彼女の魔法の間に飛来する。影に運ばれてその場所に送り込まれたのは、“彼が最初に気絶するまで暴力を振るい続けた男子生徒”だった。）手頃に寝てるポンコツがいるんだ、利用しない手はねぇ。それとも、こいつ諸共俺を、そしてお前自身も焼き払ってみせるか？それで、俺が死ぬと良いな？？（攻撃を止めなければ、ここで三つの命が最悪焼き払われる。少なくとも、ただの人間であるこの生贄の男は確実に死に至るだろう。） (2020/4/21 04:13:01) |
| フェアリーリコリス | > | あはぁ……さすがに死なれるのは不味いなぁ…死すらお花畑に塗り替えるのは私の夢ではあるけどそれは夢のお話…(あちゃーっと頭を抑えつつあっさりとその炎も花弁となって生徒を受け止める花弁になって…)…やれやれ…これは困った〜…(それでも生徒を投げるモーションを察すれば…自らの拘束だけでもここから離させようと本体に向かって袖元や影に刺さってた棘を蜂の巣にするように銃弾として放って) (2020/4/21 04:23:49) |
| 影縫 千景 | > | おいおい、人質取られててまだ抵抗すんのか？（彼女が放ってきた銃弾のような棘は、彼が自身の目の前に生成した壁のような形の影に刺さり、受け止められることだろう。いくつかは受け止めきれずに彼の頬を掠め、病的なまでに白い彼の頬に傷を作るが、それはきっと彼女の両手を拘束している影を離させるような行動には至らないし、その隙も生じない。それどころか、彼はリコリスがそんな風に抵抗するのに合わせて、男子生徒の身体に影を巻き付けてギリギリと男子生徒の身体を締め上げ始めるだろう。）あれは俺にとってはサンドバッグ、お前にとっては人質だ。（それを再認識させるように笑みを浮かべながら告げると、今度は下着越しではなく、下着をずらして直接、彼女の秘部を愛撫しようとする。同時に、彼女の乳首を片手で摘んだり指で弾くようにして弄んで。） (2020/4/21 04:30:24) |
| フェアリーリコリス | > | あら？…人質なんて……縛り付けた相手に取るなんて随分と怖がりさんだね〜(皮肉を言いつつもどうしようもない感じがしてきて…)やれやれ…サンドバックをサンドバックにするつもりしかないくせに……人質としてはたして使える？そんなバカなこと……(そう言いつつも締めあげられるのを見れば…何も出来ず)…へぇ…？くっ、…いやっ？(不意にまた始まる性的な愛撫……ガックリとしていた所にいきなり声をあげさせられて) (2020/4/21 04:36:36) |
| 影縫 千景 | > | さっきみたいな自爆覚悟の攻撃は厄介だからな、その点に関してはお前を認めてやるよ。（そう、彼の弱点は派手な攻撃による一撃での大ダメージと真昼の陽光。先程の相手の攻撃は、正しく彼を一撃で戦闘不能に追い込んでしまうのではというレベルの攻撃だったのだ。だからこそ、この人質は必要だ。まだこいつの底は知れていない。ならば、油断する理由など万に一つもありはしない。）神経過敏…例えば似たような薬をお前に注入すんのも面白いかもな…？それとも、やっぱり痛い方が良いか？（甘い声を漏らす彼女に対してそう述べつつ、リコリスの秘部の中に彼の指が入れられることだろう。片方の胸を手で弄び、更にもう片胸には血が出ない程度に甘噛みをしようか。） (2020/4/21 04:43:52) |
| フェアリーリコリス | > | んぇっ…？神経科便？…その手の感覚はかなり試し済みだよ…私の身体に通るの？…(指を中に押し込まれ…ガクッと膝を動かしながら…胸を噛まれていき…)あはは…そう…自爆攻撃されちゃったら…味わうものも味わえないもんね？(理解してるのだかしてないのだか…そういう捉え方をすれば)2人とも捕まるならダメ元でどちらか…助けさせてもらうよ？赤〔花弁〕を赤｟炎｠に(身を焦がすこと覚悟で炎の渦に何を考えてるのだか…力のない微笑みで3人ともを混ぜて包みにかかる) (2020/4/21 04:51:52) |
| 影縫 千景 | > | そうそう。だから余計な抵抗は…って、言ったそばからこれか。（こちらの言葉の意味をキチンと理解してくれているらしい、理解力が高い彼女にけらりと笑いかける。しかし、次の瞬間に彼女が三人纏めて炎の渦で包もうとするなどという行動に出れば、そこで初めて彼は僅かな焦りを見せることだろう。しかし、その焦りはかえって彼の思考回路を早めて冷静にさせる。──次の瞬間、彼は地面に倒れたまま炎の渦に包まれようとするリコリスを姫抱きのように抱えると、悪魔と言われて納得の身体能力を活かして上に飛び上がり、そのまま影でできた翼で炎の渦の範囲外まで彼女を抱えて移動する。男子生徒の方も、影の腕で運んでキッチリと炎の渦から避難させてしまって…。）言っとくけど、勝手に死なせてなんてやらねえぞ。（彼女を抱えたまま空に停滞し、背中の影で生成した翼をはためかせながら、どことなく呆れ混じりに述べて。） (2020/4/21 04:59:59) |
| フェアリーリコリス | > | 逃げるために離れるでも…一緒に食らう覚悟をするでも…好きにしなさい？(力ない笑みでもう完全に諦めたと装っていく…そうすれば)赤を赤に…黒を黒に紛れさせ、次目に映るものは果たして夢か現か……ってあれ？…なんかバレた？(目を瞑り一足先にというか自分たちを炎で包む前にとイメージしていた所抱き抱えられて圏外に…)えあ、…その、助けてくれたの？…(困惑しながら目を見つめつつ抱き抱えられた身体で呆然と見つめて) (2020/4/21 05:04:01) |
| 影縫 千景 | > | …まだ、お前に死なれちゃ困るだけだ。（助けてくれたのかなどと薄ら寒い問い掛けをしてくる相手に、彼はまるで苦虫を噛み潰したような表情を浮かべることだろう。それはそうだ、形はどうあれ、フェアリーリコリスは影縫 千景にとって敵だ、蹂躙するべき相手だ。それを私情だけで死にそうな状態から救い、あまつさえそれを敵から尋ねられるなど、彼にとっては苦い経験でしかない。──それでも上手い言い訳など思い付かず、結局彼は間接的に彼女を、そしてあの男子生徒さえも助けた旨を告げる。）大体、上と前ばっか見て、夢や希望を語ってるやつが、俯いて死ぬことなんて考えてんじゃねえよ。（そう言いながら彼女を抱き抱える腕に僅かに力が入る。もう片方の手で彼女の白髪の髪をそっと撫でつつ、やがてゆっくり降下を始めると地面に降り立つことだろう。もう燃えたりしてないと良いけど。） (2020/4/21 05:09:34) |
| フェアリーリコリス | > | んぁ…えっと…そのぉ…あ、ありがと(なんて言っていいのか分からずにただブランと膝を腕から垂らし抱き抱えられたまま風に当たりつつ空で横顔を見れば複雑そうな顔をしてるのがわかり)、あの、その、…えっと……死ぬつもりなんて、なかったよ？(撫でられながらもう抜けたような表情で…半分ぼやっと見つめながら、地面はもう元の裏庭の風景に戻っていて) (2020/4/21 05:14:51) |
| 影縫 千景 | > | …礼なら身体で寄越せ。（告げられた感謝の言葉に対して、彼はそんなことを言い始めるだろう。彼は吸血鬼。人とは違う人外の化け物。それによって齎される恩恵も大きいが、付きまとう代償も鬱陶しいモノだ。昼間は外に出られないし、暑さにも強くない。加えて、定期的に血を摂取しなければ生きていくことすら難しい。その辺り諸々を、彼は彼女に身体で払え、とでも言いたいのだろう。）……なんだそりゃ、身体張って損した気分だぜ。（すっかり気が抜けたような表情でこちらをぼやっと見詰める彼女に、呆れながらも小さく笑みを浮かべると、そのまま彼女を地面にそっと下ろそうと。──再開、なんて雰囲気でもねえよな。とは心の声だ。） (2020/4/21 05:21:39) |
| フェアリーリコリス | > | えっと、その…まぁ…実際エスケープ手段だったのだけど……まぁ助かったのならそれはそれでいいでしょう…(コクっと勝手に納得すれば…高度の下がってく中空を見て…)…ま、まぁ…えっとあまり変なことはしないで、ね？(まともに顔を見れないなかボタンを3つくらい外せば軽く肩を出して…)……う、うん逃げるか、炎に身を紛らわしてするりと抜けるかなくらいに…(あたふたしつつ…) (2020/4/21 05:27:51) |
| 影縫 千景 | > | …お前演技派過ぎねぇ？ちょっと怖ぇよ。（相手がそこまで段取りを踏んだ上で先程の行為に出ていたことを知ると、少々面食らったかのような表情を浮かべることだろう。それもそのはず、この男はリコリスが本当に自分を巻き込んで自爆しようとしていると思っていたのだから。）変なことって例えば何だよ…ほら、ちゃんとこっち向いて言ってみな？（顔を見れないのか、顔を背けながらボタンを3つほど外して肩を出す彼女。そんなリコリスを面白おかしく見つつ、その顔を覗き込みながら意地悪く尋ねてみて。）…まあ良いけどよ。どの道俺にはお前を置いて逃げるなんて選択肢は無かったしな。（そんなことを言いながら、あたふたしている彼女の腰と背中に片手を回し、そっと抱き寄せて。） (2020/4/21 05:32:59) |
| フェアリーリコリス | > | んへへっ…そう、？(自爆するにしても自殺するにしても…自暴自棄になるように微笑む子は何度も見てきたし…なんなら言い聞かせる手段としてまぁ使わなくもない手)…変なことは変なことまぁ血を吸うだけなら…言わなくてもいいでしょー(向かれれば目だけでも必死に逸らしつつ…なんとも言えない複雑な表情をして)てっえっ、ちょ？服はだけさせた意味〜噛むんじゃなかったの？(抱き寄せられればまたも予想外にあたふたして) (2020/4/21 05:39:22) |
| 影縫 千景 | > | …ヒヤヒヤさせやがって。（そう言いながらも、特に予定彼女を責め立てることはしない。敵を出し抜くための手段なのだから、それも作戦のうちの一つだ。そんな風に思えば、再びリコリスの頭を片手で撫でて。）言ってくれなきゃわかんねえだろ？それじゃ、こういうのは変なことなのかよ？（目だけでもと必死に逸らしながら複雑そうな表情をする彼女に、彼はただ意地悪く接することだろう。彼女に尋ねながら、 こういうこと の例として腰に回した手を彼女の臀部を滑らせ、そのまま太ももを撫でるように手を這わせて。）噛むには噛むけど、別に今すぐなんて言ってねえだろ。（さっき散々もらったしな、などと彼女のことを抱き寄せたままけらけらと笑う彼。あったけ、なんてボソリと呟いて。） (2020/4/21 05:46:14) |
| フェアリーリコリス | > | んっ…(もうすっかり気の抜けたような感じになっていてあっさりぬけぬけと撫でられつつ)…いう？って…えっ、あのっ完全に分かって…(おしりが触られるとピクっとこわばり…ムッとして答えていて)くふぅ、…あっ……(抱き抱えられてそのまま治まりつつ抱きつかれもがこうとしつつ) (2020/4/21 05:52:43) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、影縫 千景さんが自動退室しました。 (2020/4/21 05:55:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、フェアリーリコリスさんが自動退室しました。 (2020/4/21 05:55:32) |
| おしらせ | > | 影縫 千景さんが入室しました♪ (2020/4/21 05:55:35) |
| 影縫 千景 | > | 【何だこれ！？こんなんあるのか！すげえな360分滞在って…気付いたら朝日昇ってるし。】 (2020/4/21 05:56:08) |
| 影縫 千景 | > | 【リコリスは流石に寝ちまったかな？ 10分くらいまで待って、戻って来なかったら俺もお暇すっかな。】 (2020/4/21 05:59:23) |
| 影縫 千景 | > | …猫みてえだな。（先程まで敵対して戦っていたことなど忘れているかのように、なんの抵抗もなく自身に撫でられている彼女。そんな様子を猫みたいだと笑いながら、頭を撫でていた手を頬へと動かして。…──まあ、気が抜けてんのはお互い様か。）何も言わないなら、これは変なことじゃないってことになるぜ？（ニヤニヤと、困惑したりムッと顔を顰める相手を面白そうに見ながら、今度はその手を彼女の胸に添わせて。）なんだなんだ、治まるのか藻掻くのかどっちかにしろよ。（けらけらと笑いながら、離して欲しそうに藻掻くのならば彼は何の抵抗もせずに彼女を抱き締めていた手を離すだろう。） (2020/4/21 05:59:52) |
| 影縫 千景 | > | 【（とりあえず書けたロルは張ってくスタイル。）】 (2020/4/21 06:00:14) |
| おしらせ | > | フェアリーリコリスさんが入室しました♪ (2020/4/21 06:02:27) |
| フェアリーリコリス | > | 【んぐ、さすがにぼっとしてきた】 (2020/4/21 06:02:53) |
| フェアリーリコリス | > | 【もう6時間ってこと？】 (2020/4/21 06:03:20) |
| 影縫 千景 | > | 【まあ、もうこんな時間だもんな。ここで一回中断でも俺は構わねえよ？今度たっぷり相手してもらうことになるけどな。】 (2020/4/21 06:03:29) |
| 影縫 千景 | > | 【そういうことだ。もうすっかり空は明るいぜ。】 (2020/4/21 06:03:41) |
| フェアリーリコリス | > | 【じゃあとりあえずありがと、おやすみ？】 (2020/4/21 06:03:55) |
| 影縫 千景 | > | 【ああ、おやすみ。俺の方こそ楽しかったぜ、ありがとよ。 次が楽しみだ、なんてな。】 (2020/4/21 06:04:48) |
| フェアリーリコリス | > | 【お疲れ様ありがとです】 (2020/4/21 06:05:39) |
| おしらせ | > | フェアリーリコリスさんが退室しました。 (2020/4/21 06:05:44) |
| おしらせ | > | 影縫 千景さんが退室しました。 (2020/4/21 06:06:11) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/22 01:19:03) |
| アリシア♀淫魔 | > | アツアツだし、こっちを部屋あげしときましょ。 (2020/4/22 01:19:18) |
| アリシア♀淫魔 | > | なんか、ああいうのは…良いね、尊い、って言うのかな？(うんうん) (2020/4/22 01:19:46) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/22 01:19:50) |
| おしらせ | > | 結城比奈さんが入室しました♪ (2020/4/22 01:43:31) |
| 結城比奈 | > | フェアリーナイツとネメシス。案外分かり合えるのかもしれませんね。 (2020/4/22 01:43:59) |
| 結城比奈 | > | 敵同士なのに惹かれ合う。私には理解できませんけど幸せになってほしいものです。 (2020/4/22 01:45:40) |
| おしらせ | > | 結城比奈さんが退室しました。 (2020/4/22 01:46:08) |
| おしらせ | > | ノワノワさんが入室しました♪ (2020/4/22 01:46:50) |
| ノワノワ | > | ふうん、来たら一言残すの？いちお、ここ雑談ではないみたいだけれど (2020/4/22 01:47:51) |
| ノワノワ | > | ま、好きにしたらよろしいかと(くす)ではではぁ (2020/4/22 01:48:34) |
| おしらせ | > | ノワノワさんが退室しました。 (2020/4/22 01:48:44) |
| おしらせ | > | 結城比奈さんが入室しました♪ (2020/4/22 01:51:40) |
| 結城比奈 | > | 【そうでした。ここは雑談部屋ではありませんでしたね。まあうん、その入ってくればと言われても人の恋路を邪魔するのも何ですし。末永くお幸せにと】 (2020/4/22 01:53:12) |
| おしらせ | > | 結城比奈さんが退室しました。 (2020/4/22 01:53:43) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/22 02:04:33) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【良いから良いから、どんどんいけー…！】 (2020/4/22 02:04:51) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/22 02:04:56) |
| おしらせ | > | リゾネイトネメシスさんが入室しました♪ (2020/4/22 19:13:49) |
| おしらせ | > | フェアリーサクラさんが入室しました♪ (2020/4/22 19:15:06) |
| フェアリーサクラ | > | (冷凍庫の中のように空気が凍り付いている生徒指導室。その部屋の真ん中では、リゾネイトネメシスに敗れたフェアリーサクラが床に押さえつけられている)クウ…お…のれ…（サクラの刀は床に転がり、途中、サクラは失禁してしまい、その小水がスカートや下着、そしてお尻を巻き込みながら凍り付いてしまっている。思わず、まだ凍っていなかった水たまりの中に突いてしまった手も凍って張り付き、床に磔にされてしまっている） (2020/4/22 19:19:20) |
| リゾネイトネメシス | > | ふふっ…まったく漏らした上にそれに手を取られお尻を張り付けられるなんて……風紀委員長が聞いて呆れるなぁ……もうかなり張り付いてしばらくは取れそうもない……(嘲笑いつつもフェアリーサクラを見下せば脇腹あたりをくすぐりながらそう言って)…さぁ？敵地に踏み入って無事に済むか？だっけ、結果こんなふうにみっともない姿を晒してしまってるわけだけど……お仲間さんが見たらどんな感想を持つかね？(頬に手を当てつつ似合わぬ笑みを見せつけて) (2020/4/22 19:23:38) |
| フェアリーサクラ | > | イヤ、アアッ！？（脇腹をくすぐられると、ブルッと震えて更に失禁してしまい）クゥッ…、リゾネイトネメシス…あなたの目的は私を辱める事ですか…（まさに文字通り手も足も出ない状況のサクラ。悔しそうにリゾネイトネメシスを見上げながらも、こんな姿を仲間に見られたらと気が気ではない） (2020/4/22 19:26:03) |
| リゾネイトネメシス | > | ふんっ、そうだなぁ……最初に言っただろう？わたしの目的はただおもちゃでお遊びをしに来ただけだと……それにいいのか？(瘴気は出てないとはいえこの寒い部屋の中更に漏らせばそれは足の付け根にも氷をまとい始める)、そう言えばここは君たちのテリトリーらしいことを吹いてたじゃないか？…それはそれは恥ずかしいだろう… (2020/4/22 19:29:31) |
| フェアリーサクラ | > | クッ…（足も氷を纏い始めると、痛みを伴ってサクラが表情を歪める。ここは生徒指導室。自分達のテリトリーで、手も足も出ずにリゾネイトネメシスに弄ばれている）わ、分かり…ました…。恥を忍んで…負けを認めます…（負けを認めれば解放されるであろうと考え、言葉に詰まりながらも敗北を宣言して） (2020/4/22 19:32:04) |
| リゾネイトネメシス | > | 負け？……負けを認める必要などなかろう…わたしは遊んでると言ったのだ……(生徒指導室の中…漏らしたものを固めた氷に身体を取られてるフェアリーサクラの様子を生徒会の備品であるビデオカメラに収めていく)…ふむ、コスチュームを汚しこうように敗北宣言をしつつ、その身体はおもらし磔とは……滑稽を通り過ぎて笑いすら起きないものだなぁ (2020/4/22 19:36:34) |
| フェアリーサクラ | > | い、いつの間に…（いつの間にかビデオカメラが起動していて、今の敗北宣言を撮られてしまったと気付いたサクラは表情を愕然とさせて）け、消しなさい…、いえ…消して…ください…（手も足もでず、そのデータを消すようにリゾネイトネメシスに懇願し始めて） (2020/4/22 19:38:51) |
| リゾネイトネメシス | > | いやぁ…せっかく滑稽な置物を生徒指導室に置いたんだ……それに合わせたBGMと言うやつでももらおうと思ったのだが……何が悪かったかね？(悪びれる様子もなくその必死に敵に対してお願いする姿までを映しこんでいく)やれやれ、消すわけなかろう？リピート再生して流すんだから……(嘲笑う態度でくすぐる手をゆっくりももにまで這わせて) (2020/4/22 19:42:00) |
| フェアリーサクラ | > | イヤ…あ、アアンッ…！？（ふとももを刺激され、ビクンと反応してしまうサクラ。凍て付くスカートの白い部分に、再び黄色くジワリと一瞬液体の隆起ができたと思うと、再び凍って） (2020/4/22 19:43:55) |
| リゾネイトネメシス | > | また、今度は出してる姿まで映してしまったなぁ……情けなくもみっともないシーンだよ……(強調するように足の付け根や太ももを触ってたところに映してたカメラはしっかりとじんわりと溢れ凍りつかせるさままで映していて…) (2020/4/22 19:46:00) |
| フェアリーサクラ | > | クウッ…、こ、降参…致します…。どうすれば…見逃していただけますか…？（次々と屈辱的なシーンをカメラに収められてしまうサクラ。ついに涙ぐみながら、リゾネイトネメシスに命乞いとも取れる言葉を発して） (2020/4/22 19:47:58) |
| リゾネイトネメシス | > | やれやれ…まずは君はなんだっけ？フェアリー…(命乞いをされれば呆れた顔でその情けない言葉や姿を取りつつも) (2020/4/22 19:49:54) |
| フェアリーサクラ | > | ッ…。フェアリー…サクラ…です…（カメラに記録されながら、涙目でその屈辱的な姿勢のままで自らの名を名乗って） (2020/4/22 19:51:18) |
| リゾネイトネメシス | > | …そして、君は風紀委員の…？(そのまま動画を回しつつ頬を撫でつつ質問を続けて) (2020/4/22 19:52:43) |
| フェアリーサクラ | > | ゥッ…。ふ、風紀委員…委員長…春馬よしの…です…（涙を零しながら屈辱の自己紹介を続けさせられるサクラ。悔しさに肩を震わせながら） (2020/4/22 19:53:41) |
| リゾネイトネメシス | > | はい、…いいBGMが取れたよ…明日お昼の食堂のBGMにでも紛らわせておくとするかね……だいぶ笑いに包まれるだろうさ(そのままお尻が氷漬けられてるのを放置したまま立ち上がり) (2020/4/22 19:56:16) |
| フェアリーサクラ | > | なっ、や、やめてください…！？（涙目でリゾネイトネメシスに懇願するサクラ。動けないまま放置して行こうとするリゾネイトネメシスに対し、立ち上がることもできず） (2020/4/22 19:57:21) |
| リゾネイトネメシス | > | なんだい？…このまま良心的に見逃してあげようもいうのに…まさかまだやられたりないのかい？(呆れたような目でもう一度霧を出して見せようとして) (2020/4/22 19:58:33) |
| フェアリーサクラ | > | ッ…ち、違います…！？ど、どうぞ…このままお立ち去りください…（リゾネイトネメシスの脅しに、あっさりと折れてしまうサクラ。そのまま力なく項垂れて） (2020/4/22 19:59:25) |
| リゾネイトネメシス | > | ちなみに…その氷は熱でも簡単には溶けない……せいぜいお仲間さんとやらに暖めてゆっくり外してもらうことだ……まぁお仲間がそのみっともない姿と汚れてるそれに近づいてくれればだが、なぁ(最後に捨て台詞のついでに氷の結合を強固なものにしていき) (2020/4/22 20:02:16) |
| フェアリーサクラ | > | クゥッ…（俯いて涙を流しながら、更に氷の侵食が広がり、袖も磔にされてしまったサクラ。そのままリゾネイトネメシスを見送り、誰かに助けられるまで待っているしかないのだった） (2020/4/22 20:03:43) |
| リゾネイトネメシス | > | 【ふむ、一段と日に日に無残になっていくなぁ…】 (2020/4/22 20:05:02) |
| フェアリーサクラ | > | 【ク…このような辱めを…】 (2020/4/22 20:05:27) |
| リゾネイトネメシス | > | 【水溜まりに手なんて置くから…しかも自分が漏らしたものに】 (2020/4/22 20:06:42) |
| フェアリーサクラ | > | 【そ、それ以上…言わないでください…】 (2020/4/22 20:07:06) |
| リゾネイトネメシス | > | 【世の中を置いて自分の漏らしたものに捕まるなんてマヌケは1人だけだと思いたいよ…】 (2020/4/22 20:08:00) |
| フェアリーサクラ | > | 【クウ…この借り…ぜったいにいつか返します…】 (2020/4/22 20:08:44) |
| リゾネイトネメシス | > | 【そう？…こわいこわーい、まぁ絵面が滑稽だけどね？】 (2020/4/22 20:10:02) |
| フェアリーサクラ | > | 【ク…、誰かに見つかる前に…脱しなければ…】 (2020/4/22 20:10:37) |
| リゾネイトネメシス | > | 【また漏らして氷広げる前に脱出しないと…永遠にそこでおしりをくっつけたままだなぁ】 (2020/4/22 20:11:38) |
| フェアリーサクラ | > | 【クウ…。脱出して、先程の映像を流される前に阻止します…】 (2020/4/22 20:12:26) |
| リゾネイトネメシス | > | 【そうかい、じゃあ…上手く抜け出すことだ……命乞いの言葉の方はこの部屋にかけて置くから、せいぜいお仲間に聞かれる前に止めるんだなぁ】 (2020/4/22 20:14:26) |
| フェアリーサクラ | > | 【映像は…、流さないのですか…？】 (2020/4/22 20:15:01) |
| リゾネイトネメシス | > | 【さぁ、1人を潰すために使うよりも他に脅しをかけることにも使えた方が有用的だよ…】 (2020/4/22 20:15:58) |
| フェアリーサクラ | > | 【ッ…。我々は…シャドーネメシスなどには屈しません…！】 (2020/4/22 20:18:50) |
| リゾネイトネメシス | > | 【せいぜい頑張りたまえ…、踊り足掻くおもちゃは何個あってもよきものだからなぁ】 (2020/4/22 20:19:52) |
| フェアリーサクラ | > | 【クッ…。では、今回は一旦こんなところで…？】 (2020/4/22 20:20:13) |
| リゾネイトネメシス | > | 【そうだなぁ終わりにしよう】 (2020/4/22 20:20:32) |
| フェアリーサクラ | > | 【次は…こうはいきませんから…】 (2020/4/22 20:20:48) |
| リゾネイトネメシス | > | 【ふむ、…じゃあまた。ね？】 (2020/4/22 20:21:30) |
| おしらせ | > | リゾネイトネメシスさんが退室しました。 (2020/4/22 20:21:39) |
| フェアリーサクラ | > | 【おつかれ…さまでした…】 (2020/4/22 20:21:42) |
| フェアリーサクラ | > | 【自力で脱出できたかどうかは、ここで運に任せましょうか…。このまま自動退出で退出できれば脱出成功。その間に誰かが来たら、見つかってしまったということで】 (2020/4/22 20:24:30) |
| おしらせ | > | ノワノワさんが入室しました♪ (2020/4/22 20:31:27) |
| ノワノワ | > | 【んー、逃がしてあげるか、どうするか、悩んだんだけどねぇ。こんばんは。】 (2020/4/22 20:32:16) |
| フェアリーサクラ | > | 【クッ…、こんばんは…。脱出失敗ですか…】 (2020/4/22 20:32:53) |
| ノワノワ | > | 【ま、私はフェアリーナイツでもないし、ネメシスでもないし、いいよね。かき混ぜても(にこ)】 (2020/4/22 20:33:15) |
| フェアリーサクラ | > | 【勝手に…しなさい…】 (2020/4/22 20:33:30) |
| ノワノワ | > | 【そうみたいね、いい姿(くす)】 (2020/4/22 20:33:46) |
| フェアリーサクラ | > | 【クッ…】 (2020/4/22 20:33:55) |
| ノワノワ | > | 【このまま凍るのを待って恥ずかしいとこだけ溶かしてみるとかも面白そうだけど…】 (2020/4/22 20:34:46) |
| フェアリーサクラ | > | 【私には…どうしようもありません…。好きにしなさい…。では、書き出します…】 (2020/4/22 20:35:28) |
| フェアリーサクラ | > | (冷凍庫のように寒くなってしまっている生徒指導室。リゾネイトネメシスに敗れたフェアリーサクラは、床の上に氷で磔にされてしまっていて) (2020/4/22 20:35:43) |
| ノワノワ | > | あらあらぁ、誰かと思えばフェアリーナイツを団結させようと思って動いていた名前…なんだっけ(ひょっこり面白そうな場所には現れる変な奴。パキパキ、とつま先で床を踏みながら、おお、寒いと磔にされているものに近づき) (2020/4/22 20:38:11) |
| フェアリーサクラ | > | ゥッ…あ、あなたは…な、何者です…。何しにここに来たのですか！？（フェアリーナイツではない様子の相手を見つけると、磔にされたままで睨みつけて） (2020/4/22 20:39:16) |
| ノワノワ | > | 何をしにって…そうねぇ、初対面でこんな姿のフェアリーナイツの旗振り役を見つけたのだから漁夫の利？とやらを得に来てみたノワノワです(綺麗に磔にされているわね、とバックから犯すようにゆっくり近づいていけばフェアリーサクラのお腹に手のひらを這わせ、まだ凍っていない首筋に舌を這わせてみて) (2020/4/22 20:42:16) |
| フェアリーサクラ | > | ク…私をフェアリーサクラと知って…ンアァッ…！？（抵抗できないまま首筋を舐められるとビクッと反応してしまい） (2020/4/22 20:43:35) |
| ノワノワ | > | ふうん、身体、敏感なんだ。成程(指先がフェアリーサクラのお腹からへそ穴を甘く撫でては軽く電撃を放ち、首筋を撫でる舌は顎から耳へ。ゆっくりゆっくり磔にされているものの耳たぶをしゃぶり、舌先でチロチロ耳穴撫でて) (2020/4/22 20:45:39) |
| フェアリーサクラ | > | ガハァッ！？（腹部を刺激されつつ、電撃を放たれるとビクンと体を反応させる。耳たぶをしゃぶられ、その後に耳の中に侵入を許してしまい） (2020/4/22 20:47:16) |
| ノワノワ | > | あら、意外にダメージ入るのね。あまり痛めつけて壊したらこの芸術品を壊した人に怒られてしまうかしら(ねぇ、フェアリーサクラさん、と翼を手のように変えて凍りついた床から触手を出しては肉ブラシや電マ触手)まずはお腹や脇、首筋に膝裏に媚薬粘液を垂らして…かき氷のシロップみたいに。それからこの肉ブラシと電マ触手で刺激してみようかな (2020/4/22 20:51:08) |
| ノワノワ | > | 【芸術品を作った人、に修正】 (2020/4/22 20:52:07) |
| フェアリーサクラ | > | な、こ、これは…な、何を…（突如現れたおぞましいものに顔を真っ青にするサクラ。その後、ノワノワの放った言葉に背筋が凍りついて） (2020/4/22 20:52:48) |
| ノワノワ | > | うふふ…敏感な身体、どこまで持つかしら(まずはヌルヌルトロトロに味付けしたフェアリーサクラの脇とお腹、それに内股に肉ブラシ触手が触れるか触れないかの微妙な刺激を与えながら肉襞の先だけでシロップみたいな粘液を塗りつけていき、他の触手はフェアリーサクラの手の指の股に擦り着いて刺激し始めて) (2020/4/22 20:55:38) |
| フェアリーサクラ | > | イヤッ、アアンッ…やめ…（媚薬粘液を体に塗られ、徐々に体が火照り始めてしまうサクラ。そのまま体を刺激されると、小刻みに体を震わせて反応を示してしまい） (2020/4/22 20:57:36) |
| ノワノワ | > | あら、いい声を出すのね、フェアリーサクラ(肉ブラシ触手が火照り始めたフェアリーサクラの脇から横腹、そしてお腹はおへそを刺激し始めては脚の方にも触手が絡まり始め。サクラの足先を目指して細かな肉ブラシ触手が滑り込んでいき)この股間から伸びてる氷…すごくいやらしいわね。何で出来てるのかしら(その氷に電マ触手を当て、振動を与えてその先にあるものを) (2020/4/22 21:01:03) |
| ノワノワ | > | 【その先にあるものを刺激して、です】 (2020/4/22 21:01:24) |
| フェアリーサクラ | > | アァ、イヤァァッ！？（全身を刺激されて何度も体を震わせるサクラ。自らの失禁で作った氷の内側に侵入され、股間に触手をあてがわれると、その振動に表情を歪めて） (2020/4/22 21:02:46) |
| ノワノワ | > | いやぁ、じゃないでしょう？(サクラの髪を掴み、部屋の窓に映る自らの姿をしっかり見せては敵に敗北して慈悲を受けて身体を震わせる姿、ちゃんと見なさいな(凍りついているショーツを炎の熱を纏わした手で叩いては尻を叩く音と氷を砕く音を聞かせ、触手に柔らかなサクラのおまんこ肉を開かせていき) (2020/4/22 21:06:16) |
| フェアリーサクラ | > | ウッ…（改めて見せ付けられる、戦いに敗れて無様な姿を晒す自らの姿。情けなさに押し潰されそうになっていると、一部の氷が砕かれて）アアッ！？（音共に氷が砕け、そのまま股間を開かされてしまい） (2020/4/22 21:09:27) |
| ノワノワ | > | 何でできていたかはこのおまんこ開かせたらよく分かるわ(こちらの穴から出て、その上を今フェアリーサクラの熱い蜜が垂れてるのよね、とクリに電マ触手をあて、おしっこの穴から伸びる氷にくすくす笑いながら、またお尻の骨に響くくらいのスパンキングをして子宮を揺らし。肉ブラシ触手がねっとりフェアリーサクラの脇や横腹、おへそを捏ねて刺激していき) (2020/4/22 21:12:50) |
| ノワノワ | > | 【あ、そうだ。今日バトル予定のおふたり様。時間が来たらここを空けるから遠慮なく言ってね】 (2020/4/22 21:13:38) |
| フェアリーサクラ | > | い、言わないで…アアンッ！？（電マで刺激を与えられながらお尻を叩かれ、ビクンと震えながら涙目になりつつ愛液を垂らしてしまう。全身への刺激に、その量は増え始めて） (2020/4/22 21:14:59) |
| フェアリーサクラ | > | 【では、短めで切り上げましょう…？】 (2020/4/22 21:15:15) |
| ノワノワ | > | 【あら、部屋を変えて弄んでもいいのだけれど？フェアリーサクラ(くすくす)それとも…今垂れてる蜜で更に氷を太くしたまま終わりたいかしら？】 (2020/4/22 21:16:31) |
2020年04月18日 01時02分 ～ 2020年04月22日 21時16分 の過去ログ
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