「ホオズキの町【刀剣乱舞】」の過去ログ
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2020年04月16日 00時29分 ～ 2020年04月22日 21時57分 の過去ログ
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| 大倶利伽羅 | > | …長義……苦しく無いか…？(乱した呼吸を懸命に整える姿を見下ろし、体調を気に掛けると極めて穏やかな声色で問い掛け) (2020/4/16 00:29:47) |
| 山姥切長義* | > | …。(今までに経験した事がない程の快楽の余波から抜け出しきれずに息を荒げているとふと気遣う言葉が寄越され、始めよりは落ち着いてきた息ながら呂律が回らない返答を。)へいき…。 (2020/4/16 00:31:51) |
| 大倶利伽羅 | > | …ん、…なら良い…、(見た目の変化に相手は自覚しているのか否か、少なくとも体調は然程悪くは無い様で安堵すると未だに硬度と質量が萎えきらない自身でゆっくり余韻に浸る様に内部を掻き回し) (2020/4/16 00:35:44) |
| 山姥切長義* | > | …。ぅ!?(彼の穏やかな言葉を耳に身体を休めようとするのを不意の刺激が阻害した。ぐちゅりと卑猥な音を立てて胎内を動かれ、それによって中心がへたっていない事を知り慌てた声を上げる。)ばか、やめろ、！ (2020/4/16 00:40:15) |
| 大倶利伽羅 | > | …まだ…治まらない、(微かに声を荒らげる相手に切なげに眉を寄せ見詰めながら伝えるも腰の動きは何とか留めて、) (2020/4/16 00:43:02) |
| 山姥切長義* | > | せめて…もう少し、待て、(ぜぇぜぇと角が取れないながらどうにか回るようになった呂律と共に、溶けた琥珀色で懸命に睨みを利かせて制止させようとする。) (2020/4/16 00:46:15) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(喰い足りないとでも言いたげに唸る様な表情で自身と同じ琥珀の瞳を見詰めるも、強行することは無くゆっくりと腰を引きモノを引き抜いて) (2020/4/16 00:48:52) |
| 山姥切長義* | > | 待てって、聞こえなかったのか、(未だ満たされていない様子でも質量を抜こうとする動きに左記と同時に両脚で腰を捕らえる。痛みを与えない為にと散々我慢してくれたのを無碍にする気は更々なく、息を吐き出して見据える。) (2020/4/16 00:54:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/16 01:09:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/16 01:15:00) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/16 12:27:31) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…邪魔をする。悪い、また寝落ちてしまった。待っている間に寝転ぶのは止めるか…。 (2020/4/16 12:28:54) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/16 12:29:36) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/16 12:29:53) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/16 12:30:01) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/16 12:31:51) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/16 12:31:51) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/16 12:32:08) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/16 12:32:16) |
| 山姥切長義* | > | ((…普通に寝ていたよ。お早う。(寝惚け) (2020/4/16 12:32:51) |
| 大倶利伽羅 | > | ((お早う。…あんたもあの後寝たのか。 (2020/4/16 12:33:28) |
| 山姥切長義* | > | ((返事が遅いなと思いながらぼうっとしていたら何時の間にか。(こくん、) (2020/4/16 12:35:09) |
| 大倶利伽羅 | > | ((そうか、…待たせて悪かったな。(頭撫で) (2020/4/16 12:35:42) |
| 山姥切長義* | > | ((またこうして会えたから大丈夫だよ。(するり、) (2020/4/16 12:36:31) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…そうだな。(ふ、と表情緩ませ) (2020/4/16 12:37:11) |
| 山姥切長義* | > | ((うん。(頬を撫でて、) (2020/4/16 12:38:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…長義。(両腕を広げて、) (2020/4/16 12:39:30) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(近寄って身体を引っ付けて、) (2020/4/16 12:40:10) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(相手を腕の中に閉じ込め、) (2020/4/16 12:40:52) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(ぎゅっと抱き締め、) (2020/4/16 12:42:22) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…昨夜は、あの後待っていたら第二戦が出来たのか…？(こて、) (2020/4/16 12:43:53) |
| 山姥切長義* | > | ((…。君次第かな。(目を逸らし、) (2020/4/16 12:44:38) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…成程、な。(じ、) (2020/4/16 12:45:34) |
| 山姥切長義* | > | ((…。どうかしたかな？そんなにまじまじと見て。(ふい、) (2020/4/16 12:46:22) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…否、何でもない。(頬ふに、) (2020/4/16 12:47:26) |
| 山姥切長義* | > | ((ん。本当に何。(ふにられた方の目を瞑り、) (2020/4/16 12:49:30) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。含みを持った風に見られがちだが、本当に他意は無い。(真顔のまま両頬をふにふに、) (2020/4/16 12:52:43) |
| 山姥切長義* | > | ((君も大概適当に生きているよね。(意味もなく“ん”の音を間延びさせて、) (2020/4/16 12:53:52) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…戦以外はこれくらいが丁度いいだろ、(頬を軽く伸ばしたり押し潰したりして、) (2020/4/16 12:55:24) |
| 山姥切長義* | > | ((否定はしないよ。普段から気を張っていたら疲れるから。(好き勝手遊び出されて両目を閉じて、) (2020/4/16 12:57:08) |
| 大倶利伽羅 | > | ((あぁ。(短く返事をすると頬から手を離し抱きしめ直して) (2020/4/16 12:59:26) |
| 山姥切長義* | > | ((…楽しかった？(頬に違和感を覚えながら横目に、) (2020/4/16 13:02:10) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…餅が食いたくなった。(肩を竦ませ冗談半分に述べて) (2020/4/16 13:03:12) |
| 山姥切長義* | > | ((お餅か。(くすくすと肩を揺らして、) (2020/4/16 13:05:51) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…きな粉を付けるか…醤油を垂らすか…(目を細めて頬に口付け)…やはりずんだだな。 (2020/4/16 13:07:34) |
| 山姥切長義* | > | ((ふふ。君ならそうだろうね。(お返しに頬へと唇を寄せ、) (2020/4/16 13:10:22) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…目の前のあんたも美味そうだがな。(頬に触れる唇に擽ったそうに目を伏せ)…悪い、これから少しだが任務がある。夕方か夜には戻れそうだが…。 (2020/4/16 13:13:15) |
| 山姥切長義* | > | ((…。狼の様だね。(目を細め、)解ったよ。待っているから行っておいで。ご褒美を用意して待っているよ。 (2020/4/16 13:15:30) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あんたは簡単には捕食されないだろうがな。褒美…期待はしておくか(桜散らし)…あんたも良い子で待っていろ、行ってくる(頭を撫で/↓) (2020/4/16 13:18:57) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/4/16 13:19:09) |
| 山姥切長義* | > | ((容易く食われた身だけれど？(ふふ、)…。ああ。任せて。(撫で撫で、)良い子、ね。ふふ。行ってらっしゃい。(ひらり、) (2020/4/16 13:22:05) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/4/16 13:22:07) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/16 18:25:36) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…戻った。…ただいま。 (2020/4/16 18:26:10) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/16 18:43:02) |
| 山姥切長義* | > | ((お帰り。(てとてと、) (2020/4/16 18:43:38) |
| 大倶利伽羅 | > | ((あぁ、あんたもおかえり…か。 (2020/4/16 18:44:40) |
| 山姥切長義* | > | ((そうだね。戻ったよ。(くす、) (2020/4/16 18:45:09) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、(いつものように腕広げ) (2020/4/16 18:45:49) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(何の疑いもなく腕に収まり、) (2020/4/16 18:46:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…捕まえた。(腰に腕を回して見詰め、) (2020/4/16 18:47:50) |
| 山姥切長義* | > | ((？(突拍子もない台詞にきょとりと目を丸めて、) (2020/4/16 18:49:37) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。……褒美は、(らしくない台詞だったかと視線を逸らしつつも今更後には引けずに問い掛け) (2020/4/16 18:51:19) |
| 山姥切長義* | > | ((…。ああ。褒美ね。もう既に手に入れているよ。(自分で恥ずかしがりでもしたのか外れた目線に一笑して、) (2020/4/16 18:53:34) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…！(相手の言葉に軽く目を見開くと逸らしていた視線を真っ直ぐ相手に向ける。) (2020/4/16 18:54:44) |
| 山姥切長義* | > | ((おや。不満かな？(驚いた様子で合わさった目を合わせて見詰めて、) (2020/4/16 18:56:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((まさか。(直ぐに首を横に振ると抱き締めていた相手を担ぐ様に抱き上げ布団に移動し、) (2020/4/16 18:59:13) |
| 山姥切長義* | > | ((っ。伽羅くん。人を物の様に運ばないでくれるかい。(担ぎ上げられて不満が僅かに表面化し、) (2020/4/16 19:00:51) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…また前回の様に運ばれたかったのか？(強引に担いで移動すると布団に降ろして、) (2020/4/16 19:02:56) |
| 山姥切長義* | > | ((あれはあれで良かったと言ったよ。(暴れはせずに布団の上に座り直して、) (2020/4/16 19:04:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…まぁ…次はそうする、(しれっと答えると自身もその場に座り、) (2020/4/16 19:08:06) |
| 山姥切長義* | > | ((今度は聞かなかった振りをしなかったね。(彼へと向き直って、)それで。もう眠るつもりなのかな？ (2020/4/16 19:09:18) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ふん(胡座をかき腕を組んで、)…まだ眠気は来ていないな。 (2020/4/16 19:11:22) |
| 山姥切長義* | > | ((へぇ。なら何で連れ込んだのかな。(態とらしく首を傾げてみせ、) (2020/4/16 19:14:22) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…日も落ちた。薄暗い部屋で立ち話もなんだからな、(相手の問いに一瞬固まるもしれっと述べればそのまま褥に仰向けに寝転び、) (2020/4/16 19:16:23) |
| 山姥切長義* | > | ((…。椅子に腰を下ろして語らおうとは思わなかったのか。(片膝を立てて頬杖をついて見下ろし、) (2020/4/16 19:18:02) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あんたが自分が褒美だと言ったからな、(片腕を相手に伸ばし軽く銀髪を撫でると静かに答えて) (2020/4/16 19:19:51) |
| 山姥切長義* | > | ((俺が褒美だとどうしてそうなるのかな。(撫でる手の平へと己の頭を押し付けて目を細めて、) (2020/4/16 19:21:08) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……察しろ、(何処か余裕のある笑みを湛えた相手に視線を向けたまま軽く眉を寄せ告げ、) (2020/4/16 19:23:31) |
| 山姥切長義* | > | ((言われなければ解らないよ。(何時もの意趣返しにあっけらかんと答えて、) (2020/4/16 19:25:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…言わせる気か、(視線を天井に移して些か言いにくそうに躊躇い、) (2020/4/16 19:28:20) |
| 山姥切長義* | > | ((言わなくても構わない。解らないだけだから。(躊躇する様へと愉快そうに口角を持ち上げて、) (2020/4/16 19:29:41) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。あんたと、睦み合いをしたいからだ。(以外にあっさりと引き下がる相手に視線を戻すと小声で正直に答えて、) (2020/4/16 19:32:09) |
| 山姥切長義* | > | ((…。ふふ。そう。(歯切れの悪い返答に笑いを落とすと顔を覗き込み、見詰めた後に唇を重ねる。) (2020/4/16 19:34:43) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、(相手の整った顔が近付くと軽く瞼を伏せ口付けを受け入れ、) (2020/4/16 19:36:01) |
| 山姥切長義* | > | ((…ご褒美だからね。君の好きな様にして良いよ。(唇を僅かに離して囁くと再び塞いで、) (2020/4/16 19:38:52) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…この身でそんな事を言われたら…やる事はだいたい決まってるぞ…、(低く囁き返すと再び口付けを交わし、) (2020/4/16 19:41:18) |
| 山姥切長義* | > | ((やる事とは言っても様々だろう？(目元を緩めて幾度も口付けを落として、)やってみたい事でも何でも。 (2020/4/16 19:42:53) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…やってみたい事…、(軽く啄む様な口付けを交わしながら相手の言葉に軽く反応して、) (2020/4/16 19:44:12) |
| 山姥切長義* | > | ((何かないのかい。(音を鳴らして繰り返し唇を重ねつつ、) (2020/4/16 19:45:03) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…どんな事でも良いのか？(甘い吐息を間近で感じつつ囁き、) (2020/4/16 19:48:01) |
| 山姥切長義* | > | ((ああ。何でも。(間近で琥珀色を見詰めて声を潜めて、) (2020/4/16 19:49:18) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…昨夜の閨で…あんたの見た目が変わったのは正直唆られた…(暫し考え込むように黙るも、不意に小さく呟き) (2020/4/16 19:53:37) |
| 山姥切長義* | > | ((…。以前も言っていたね。(沈黙の後の答えではない言葉に連想して思い返すと頷いて、) (2020/4/16 19:54:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…そういう風に何かしら変化があると滾るな。…まぁ別に閨に限った話でなくても良いが…(小さく頷くと落ち着いた声色で述べて) (2020/4/16 19:57:31) |
| 山姥切長義* | > | ((…。それで。それを踏まえて、何がしたい？(言わんとする事は判れども敢えて言わずに問いを繰り返して、) (2020/4/16 19:59:27) |
| 大倶利伽羅 | > | ((具体的にと言われるとな…(悩むように視線を上に向け小さく唸り)…あんたは何か無いのか？ (2020/4/16 20:02:34) |
| 山姥切長義* | > | ((何か…。霊力を移すだとかなら犯すなり方法はあるけれど。(首を傾けて思案から意味のない音が間延びして、)何かしらの変化ね…。君の服を着てみるとか？ (2020/4/16 20:04:25) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…俺の服を…(ふと告げられた言葉に顔を上げると満更でもない表情で、)…あんたには少しばかり大きいかもな。 (2020/4/16 20:08:04) |
| 山姥切長義* | > | ((決まりだね。和装の時点でゆったりとした服だから慣れているよ。(表情の変化を見て頷くと顔を離して、) (2020/4/16 20:09:32) |
| 大倶利伽羅 | > | ((あぁ。…俺は代わりに着流しでも身に付けたら良いのか、(相手の顔が離れると自身も上体を起こし、) (2020/4/16 20:11:12) |
| 山姥切長義* | > | ((それが良いだろうね。この服なら多少小さくても着られるだろう？(座り直して視線を向けると袖を揺らして、) (2020/4/16 20:13:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…良い気分転換にはなるな、(揺れる袖を見遣ると微かに目を細め頷き、) (2020/4/16 20:14:44) |
| 山姥切長義* | > | ((そうと決まれば早速。(微笑と頷きを返すと懐から煙管とライターと簪を取り出して脇に置いてから立ち上がって、羽織から順を追って取り去っていく。) (2020/4/16 20:16:46) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(早速とばかりに身に付けている衣装を脱ぎ出す相手を見上げると自身もゆっくりと立ち上がり上着や腰布を脱ぎ捨てていき) (2020/4/16 20:19:25) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(帯を解いて前を開け、薄く残る情事の後を晒しながら着流しも脱ぎ去ると簡単に畳み直す。) (2020/4/16 20:22:13) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(白い肌に残る己が付けた痕に思わず心臓が高鳴るのを無理矢理抑え込むと首に掛けたタグと下着を残して衣装を取り去り、) (2020/4/16 20:26:33) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(肌着も畳み終えると下履き以外着の身着のままになり、己と同じくほぼ全裸の彼へと畳んだ服を差し出す。) (2020/4/16 20:29:25) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(差し出された服を受け取ると適当に畳んだ自身の衣装を代わりに差し出し、)…そら、受け取れよ。 (2020/4/16 20:32:07) |
| 山姥切長義* | > | ((ありがとう。(交換する形で彼の服を受け取ると大きさの合わない服を着始めて、) (2020/4/16 20:52:05) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(微かに甘い香の残り香のする着流しを広げると袖に腕を通して、) (2020/4/16 20:54:48) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(久々の洋装にやや手間取りつつも着々と身に纏っていき、腰布は見様見真似で結ぶと上着を羽織って軽く整える。) (2020/4/16 20:59:43) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(黙々と衣を身に纏い、あまり締め付けるのは好きでは無いのか軽く襟元を緩ませて帯を締めると羽織も袖を通して相手に振り返り、) (2020/4/16 21:03:02) |
| 山姥切長義* | > | ((…。色彩情報が多いね。(体格差で若干だぼったい) (2020/4/16 21:05:17) |
| 山姥切長義* | > | (( (切れたから打ち直すよ。) (2020/4/16 21:05:34) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(体格差で若干だぼったいながらも多少は様になる様にした後に、改めて彼の方を見るとどうしてか粋な着こなしに軽く瞬くと小さく笑う。)色彩情報が多いね。何処を見たら良いのか解らない。 (2020/4/16 21:07:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(普段着流し姿で見慣れていたからか洋装に新鮮さを感じつつ、何より自身の身に付けていた衣服を着ているという事実に否が応でも視線は釘付けになり、ふと胸元で揺れるタグを首から外すと相手に近寄りその首に掛けてやり)…悪くない。 (2020/4/16 21:11:54) |
| 山姥切長義* | > | ((着る側としても悪くはないよ。(首に掛かるネックレスを摘まんで見詰めてから左記で応えて、口元へと上着を引き寄せると軽く息を吸い込んで頷く。)…。ああ。君の匂いだ。 (2020/4/16 21:15:47) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…そんなに嗅ぐな…、(本丸にいる相手の同位体は戦装束が洋装だからか自身の学ランの様な上着も上手く着こなせており、ふと上着に顔を寄せる相手を見遣れば軽い羞恥に目を逸らして腕を組み、) (2020/4/16 21:20:23) |
| 山姥切長義* | > | ((何かが減る訳ではないし、良いだろう？(決まりが悪い様子で目線を外す様に笑いやると左記を述べ、和装よりも格段に動きやすい洋装の軽さの収まり悪さにやや落ち着きなく。) (2020/4/16 21:24:16) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…普段よりは動きやすいんじゃないか？(視線を元に戻すと腰布を揺らしそわそわと落ち着きのない様子を相手に気付けば僅かに目を細めて告げ、自身は近くにある椅子に腰を降ろすと前が肌蹴るのも疎まずに足を組み、) (2020/4/16 21:29:19) |
| 山姥切長義* | > | ((動きやす過ぎて慣れないかな。(暗に肯定はすれどもやはりどうしたって違和感には勝てず、ひとまず落ち着くべく布団の上に座り直すと変わらず沈着した様子の彼の方へと視線をやる。) (2020/4/16 21:31:43) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…その姿で町に出たら驚くだろうな、(羽織の袖から腕を抜くと肩に掛ける様にして背もたれに背中を預けながら何処か愉しげに口角を上げて告げ、) (2020/4/16 21:35:48) |
| 山姥切長義* | > | ((察されはするだろうけれどね。(楽しそうな語調に軽い口調で返すと後方へ手をついて身体を支えて体勢を崩して、) (2020/4/16 21:41:50) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…察してくれるならそれはそれで好都合だ、(相手の同位体に此方も軽く答えると椅子から立ち上がり布団に戻ってその場に座り、) (2020/4/16 21:46:38) |
| 山姥切長義* | > | ((虫払いにはなるかな。(寄ってくるのに合わせて目線は移動して腕を広げて、)君こそ着心地はどう？ (2020/4/16 21:50:44) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あぁ。和装は寝間着で着慣れているから悪くは無いな。(羽織を脱ぎ布団の傍に置くと腕を広げる相手を抱き締め)…あんたを抱いてる時の香りがするが。 (2020/4/16 21:54:59) |
| 山姥切長義* | > | ((…。…そう。(特に着なれない訳でもないらしいのは判ったが浸け加えられた言葉に刹那固まり、息を吐き出すと共に短く返して胴へと腕を回す。) (2020/4/16 21:57:13) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(自身の衣装をした相手を抱き寄せるのは何処と無くむず痒く、頭を優しく撫でながら顔を覗き込んで)…甘い香の香りは、嫌いじゃない。 (2020/4/16 22:02:50) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(彼の匂いに混じって微かに漂う香の妙な心地になりながら気恥ずかしさから目を逸らして、)市販のものだから適当な店を探したら見付かるよ。 (2020/4/16 22:05:25) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…俺はもう持っているからな、(相手の額にそっと唇を寄せるとふと相手の羽織っている上着の裏側にある衣囊に手を差し入れ、) (2020/4/16 22:14:03) |
| 山姥切長義* | > | ((！…。何時から身に付けていたのかな。(己が袂に色々と突っ込む代わりに彼はここなのだろうかと考えながら手元へと視線を落として尋ねて、) (2020/4/16 22:17:49) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あんたと初めて出会った日、帰りがけに…この白檀の香木を貰った。(衣囊に指先を入れると御守りの袋を摘んで取り出し、その中に香木を入れていると付け足し説明して) (2020/4/16 22:22:57) |
| 山姥切長義* | > | ((ああ。あの…。ずっと持っていただなんて。(しかもよりによってお守りの中に。これが所謂刀剣破壊を防ぐものなのか只の物なのかは判別は付かない。ただ告げられた事実のこそばゆさで頬が緩む。) (2020/4/16 22:25:27) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あの時は唯何とは無しに受け取ったつもりだった。…だがここに入れた事によって常に持ち歩くようになった。(お守りに視線を向ける相手に穏やかな声色で告げて)…これが消える時は出来れば迎えたく無いものだな。 (2020/4/16 22:32:19) |
| 山姥切長義* | > | ((…。何時までも持ち歩いてくれるよう、祈っているよ。(彼の口振りから察するに前者ならしく、戦場はおろかここからも出られない境遇を内心呪いながらせめてもの変わり身にはなれとそっと祈る。) (2020/4/16 22:35:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あぁ、(相手の言葉に表情を緩ませると再び元の場所に入れ直し、再び力強く抱きしめ直して) (2020/4/16 22:39:19) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(落ち込み掛けた気分を戻す為に強い抱擁を返して、仄かに暗い幸福感に浸ると瞼を伏せる。) (2020/4/16 22:40:47) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(相手の腕が背中に回るのを察するとそのまま布団に相手共々倒れて、)…今夜はこのまま眠ってしまいそうだ…。 (2020/4/16 22:43:58) |
| 山姥切長義* | > | ((…眠るには少し早い時間だよ。(力を受けて布団へと沈むと顔を見上げて頬を撫でて、) (2020/4/16 22:46:09) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…眠るのは惜しい、…それに些か早いのも理解している。…が、こうも心地良いと意識が持って行かれそうになる…。(頬から伝わる相手の掌の温もりも相まってか僅かに瞼を上下させて呟き) (2020/4/16 22:50:15) |
| 山姥切長義* | > | ((…。安定の眠たがりだね。大きくおなり。とでも言うべきかな。(既にそこそこ眠たそうな様子の微笑ましさで笑みを漏らし、撫でていた手で軽く抓ってみる。) (2020/4/16 22:52:12) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…っ…俺は子供じゃない…、(軽い微睡みの最中でも聞こえた言葉にはすかさず否定して、頬に感じる違和感に唸りながらも瞼を緩慢と瞬かせる。) (2020/4/16 22:55:28) |
| 山姥切長義* | > | ((子供の様だよ。(流してしまえる程にぼんやりしている訳でもない様子なのを見て揶揄を一つ寄越して、僅かに痛む程度に頬を引っ張る。) (2020/4/16 22:57:46) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ぅ、…うるさい、(相手の揶揄に上手い返しが出来ず更に子供の様な言い返しをしてしまい、頬を引っ張られ軽い痛みに思わず目を見開き、) (2020/4/16 23:01:02) |
| 山姥切長義* | > | ((否定はしないのかな？(強めに抓ってみると予想外にも丸まった目が見え、半ば感心してしまうと無意識に更に強める。) (2020/4/16 23:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/16 23:21:50) |
| 山姥切長義* | > | ((…。お休み、伽羅くん。(ふと聞こえた寝息に眉尻を下げると頬を撫でながら口付けを落として、) (2020/4/16 23:24:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/16 23:45:11) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/17 22:20:45) |
| 山姥切長義* | > | ((何時来るかは聞いていないけれど。今晩は。(今日は足元はブーツで、疲労が滲む顔で溜め息を落とすと空いた窓の縁に頬杖をつく。) (2020/4/17 22:22:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/17 22:58:43) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/17 23:04:25) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…遅くに邪魔をする。すれ違ってしまったか…。(部屋に入れば先程まで居たであろう気配に辺りを見渡し、) (2020/4/17 23:06:22) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/17 23:13:48) |
| 山姥切長義* | > | ((今日はもう会えないと思っていたよ。今晩は。(小走りで駆け寄って、) (2020/4/17 23:14:52) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…先に邪魔をしている。…遅くなって悪かった、(駆け寄る相手に両腕を伸ばし、) (2020/4/17 23:16:22) |
| 山姥切長義* | > | ((気にしないで。会えて良かった。(勢いをそのままに抱き付いて、) (2020/4/17 23:17:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…、…あぁ、俺もだ。(少しばかり勢い良く抱き着かれた為に軽く崩れた体勢を直ぐに元に戻して抱き締め、) (2020/4/17 23:19:36) |
| 山姥切長義* | > | ((寝落ちされるのには慣れてきたとは言えね。来るか解らないとどうしても。(彼の胸元に頬を寄せて鼓動を聞きつつ、) (2020/4/17 23:22:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…慣らしてしまうのはどうかと思うが…俺の責任だがな…。(相手の後頭部を優しく撫でながらバツが悪そうに軽く唸り、) (2020/4/17 23:25:19) |
| 山姥切長義* | > | ((慣れて欲しくないなら気を付けて。(くすくすと肩を揺らして目を細めて、) (2020/4/17 23:28:20) |
| 大倶利伽羅 | > | ((どうにもあんたと離れ難い…というのは言い訳になるが…。そうだな、気を付ける。(軽く眉を寄せ目を伏せると素直に頷き) (2020/4/17 23:30:05) |
| 山姥切長義* | > | ((無理をされるのは不本意だし、寝落ちに気付かずに静まった君からの返答を待つのも寂しいから。頼んだ。(眉尻を下げた微笑を漏らすと頭を撫でて、) (2020/4/17 23:33:04) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あぁ、悪かった。(ふと頭を撫でられる感覚に瞼を開けると相手の額にそっと口付け、) (2020/4/17 23:35:29) |
| 山姥切長義* | > | ((良いよ。許してあげる。(緩やかに瞬いて琥珀色を見詰めて唇へと口付けて、) (2020/4/17 23:37:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、(間近に見える瑠璃色に視線を奪われるとそのまま口付けを受け入れ、) (2020/4/17 23:39:29) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(重なる唇の柔らかさを堪能して長く深く口付けて離して、) (2020/4/17 23:42:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あんたは夜が強いんだな、(深く唇を重ねた後にゆっくりと離すと間近で見詰めながら呟き、) (2020/4/17 23:44:24) |
| 山姥切長義* | > | ((…。強くないとやっていけなかったからね。(目を合わせて少し間を空けた後に左記を返して、) (2020/4/17 23:45:44) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…そう、だな。(相手の言葉に相槌を打つも内心問うた事を後悔して力強く抱きしめ直し、) (2020/4/17 23:47:03) |
| 山姥切長義* | > | ((時には朝まで起きる事もあったくらいだよ。(力の籠る腕を宥める様に背中を擦りつつ、) (2020/4/17 23:48:38) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…それ以上思い出さなくても良い…。(ぎゅっときつく抱き締め相手の肩口に顔を乗せながら低く囁き、) (2020/4/17 23:52:05) |
| 山姥切長義* | > | ((…。ああ。(潰れてしまいそうな程の力に息が詰まりながら短く応えて徐に瞼を下ろして、) (2020/4/17 23:53:47) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…今はしっかり睡眠はとれているのか？(少し腕の力を緩めると耳元でそっと問い掛け、) (2020/4/17 23:56:36) |
| 山姥切長義* | > | ((…眠れない事はないけれど、時折目が覚める。(鼓膜を擽る声に首を竦めると囁く声量で、) (2020/4/17 23:59:50) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…そうか。体に支障が無ければ良いがな、(背中に回した手でそっと叩きながら述べ、) (2020/4/18 00:02:30) |
| 山姥切長義* | > | ((どうせ昼まで眠る事が大半だからさしたる影響はないよ。(彼の手に宥められながら抱き締める腕の位置を変えて、) (2020/4/18 00:06:00) |
| 大倶利伽羅 | > | ((なら良い。…そろそろ褥に入るぞ、(相手の言葉に僅かに頷くと相手の返事を聞く前に軽く抱き上げ、姫抱きで布団まで運び) (2020/4/18 00:07:54) |
| 山姥切長義* | > | ((…ああ。(抱き上げられてからの返答を口にして、さりげなく要望に応えてくれた嬉しさから首の後ろへと腕を回すと頬へと唇を寄せる。) (2020/4/18 00:10:27) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(頬に寄せられる唇に微かに擽ったそうに目を細めつつ、布団に辿り着くと腰を降ろして相手の身も降ろしてやり、) (2020/4/18 00:12:57) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(降ろされてから布団へと身体を埋めて腕を広げて、) (2020/4/18 00:14:09) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(相手が寝転びながら腕を広げるのを見下ろすとそのまま自身も横になり抱き締めて、) (2020/4/18 00:15:13) |
| 山姥切長義* | > | ((…。次は何時？(彼の胴へと腕を回して温もりを寄せて尋ねて、) (2020/4/18 00:19:14) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…土曜は任務があるから難しい。次は…日曜…19日なら非番だから早めに来れるな、(相手の問いに穏やかな声色で答えて、) (2020/4/18 00:24:14) |
| 山姥切長義* | > | ((解ったよ。頑張ってね。(頬へと手を伸ばして撫でながら、) (2020/4/18 00:26:40) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ああ。…日曜はあんたは何時頃来れる？(頬を撫でられ心地良さそうに目を細めつつ問い掛け、) (2020/4/18 00:27:52) |
| 山姥切長義* | > | ((明日は店を開けるとして、そうだな…。昼には起きようかな。(撫でる最中に少しばかり思案して、) (2020/4/18 00:31:57) |
| 大倶利伽羅 | > | ((そうか…。なら俺も昼過ぎには来るようにする。(背中に回した手で緩やかに撫でながら呟き、) (2020/4/18 00:33:16) |
| 山姥切長義* | > | ((君が朝に来るなら頑張って起きるよ。(珍しく僅かに漂ってきた眠気から手で口元を押さえて欠伸をして、) (2020/4/18 00:36:08) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…俺も昼頃まで寝てる可能性があるからな。…まぁなるべく早めに向かう。(欠伸をする相手を見詰めていれば自身も移ったのか込み上げる欠伸を噛み殺し、)…そろそろ寝るか。 (2020/4/18 00:38:26) |
| 山姥切長義* | > | ((…お互い、来れる時にかな。(彼の欠伸を眺めて自然と重たくなる瞼で浮き気味の語調で、)そうだね。そろそろ。 (2020/4/18 00:42:50) |
| 大倶利伽羅 | > | ((あぁ、そうだな。(相手を緩く抱き締めたまま微かに頷くとゆっくり瞼を閉じて)…おやすみ、長義…。 (2020/4/18 00:45:40) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/4/18 00:45:52) |
| 山姥切長義* | > | ((お休み、伽羅くん。(彼の温もりに包まれてゆったりと瞼を下ろして、) (2020/4/18 00:47:37) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/4/18 00:47:41) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/19 12:23:45) |
| 山姥切長義* | > | ((お早う…。(手の平で隠しつつ大きめの欠伸を落とし、) (2020/4/19 12:24:57) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(眠気が拭えずに褥の上で丸まり、) (2020/4/19 12:49:52) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/19 12:51:33) |
| 大倶利伽羅 | > | ((お早う。…待たせたか、(部屋に入るや否や褥に寝転ぶ相手に気付いて近付き) (2020/4/19 12:52:54) |
| 山姥切長義* | > | ((ん。…ああ。伽羅くん。お早う。(瞼を持ち上げて視認して、寝返りで彼の方へ身体を向けると腕を広げる。) (2020/4/19 13:00:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(微かに微睡む相手を見下ろしていれば広げられる腕に気付くと上着を脱ぎ捨て布団に横になり相手を抱き締め、) (2020/4/19 13:02:35) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(隣へやって来た彼の腕に収まって胴へと緩く腕を回して、) (2020/4/19 13:05:35) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…このまま午睡に耽りそうになる、(相手を抱くとふんわりと漂う甘い香りと体温に安堵して瞼を伏せ) (2020/4/19 13:07:16) |
| 山姥切長義* | > | ((気持ちは解るよ。…とても落ち着くから。(すっかり慣れた彼の温もりに目を伏せて、) (2020/4/19 13:09:21) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あぁ、(短く返事をすると相手の髪に頬を寄せそのまま擦り、) (2020/4/19 13:10:33) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(覚めたばかりでも重くなる瞼にそっと欠伸を噛み殺して、) (2020/4/19 13:13:30) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…昨日は店を開けたのか？(背中に回した手で優しく叩きながらふと相手に問い掛け、) (2020/4/19 13:16:09) |
| 山姥切長義* | > | ((…ああ。開けたよ。(一定の間隔で叩く手に呼吸は深く遅く、問い掛けに答えるも浮いた声で。) (2020/4/19 13:18:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…客入りはどうだ？(微睡む相手を見下ろしながら穏やかな声色で問い掛けを続けて、) (2020/4/19 13:21:43) |
| 山姥切長義* | > | ((そこそこ、かな。尤も…。どれ程が客入りが良いと言えるのか解らなくて。(低く落ち着いた声に鼓膜が揺れて吐息混じりに、) (2020/4/19 13:25:30) |
| 大倶利伽羅 | > | ((まだ開業したばかりだからな…徐々に解ってくるのかもな、(伏せている睫毛を眺めながら静かに答え、) (2020/4/19 13:27:56) |
| 山姥切長義* | > | ((そうだね。…一人来るのが常では無いから。複数人来ると惑うよ。(眠気から回らぬ頭で、) (2020/4/19 13:30:09) |
| 大倶利伽羅 | > | ((あぁ…、眠ければ休んでも良いぞ、(ぼんやりした受け答えの相手に思わず口元を僅かに緩ませてしまいつつ耳元で囁いて、) (2020/4/19 13:33:55) |
| 山姥切長義* | > | ((ううん…。君が寝るなら考えよう。(囁きのこそばゆさに身動ぎして一人で眠るのは惜しいからと首を振って、) (2020/4/19 13:35:49) |
| 大倶利伽羅 | > | ((そうだな…なら、少しだけ寝るか。俺は15時位に一度起きる、(首を振る相手を眺めると髪を撫でながらふと提案して、) (2020/4/19 13:39:10) |
| 山姥切長義* | > | ((そう。起きたら、起こしてくれるかな。(撫でる手の平に頭を擦り付けて、) (2020/4/19 13:43:26) |
| 大倶利伽羅 | > | ((あぁ…起きなかったら、覚悟しておけ(冗談混じりに低く囁くと再び背に腕を回し抱き直して目を閉じ、)…寝る…おやすみ。 (2020/4/19 13:49:54) |
| 山姥切長義* | > | ((ふふ。恐ろしくて眠れそうに無いよ。(冗談へ冗談を返して身を寄せて瞼を下ろして、)…お休み。 (2020/4/19 13:52:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/19 14:11:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/19 14:12:22) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/19 15:01:43) |
| 大倶利伽羅 | > | ((戻った。 (2020/4/19 15:02:25) |
| 大倶利伽羅 | > | …ん、…(寝入ってから一時間程経っただろうか、布団の中で軽く身動ぎするとゆっくり瞼を開け、) (2020/4/19 15:03:34) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/19 15:31:06) |
| 山姥切長義* | > | …。(冴えない頭で目を覚まして思考すら出来ずにぼんやりとして、) (2020/4/19 15:32:51) |
| 大倶利伽羅 | > | …起きたか、(相手が目を覚ますまで枕に肘をつき頬杖をつきながら眺めていて) (2020/4/19 15:34:36) |
| 山姥切長義* | > | …ん…。(聞こえた声に反射的に視線を向けるも重たく瞬いて、) (2020/4/19 15:36:13) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(未だ眠そうな相手に目を細めると不意に顔を近付け唇を寄せて、) (2020/4/19 15:37:45) |
| 山姥切長義* | > | ん…、？(琥珀色が近付いてきたかと思うと唇が重なって、緩んだ思考で状況のみを把握して唇を押し付けて応える。) (2020/4/19 15:41:47) |
| 大倶利伽羅 | > | …ん、(しっかりと唇を重ねるとそのまま啄む様に動かし、) (2020/4/19 15:44:14) |
| 山姥切長義* | > | …。(柔らかな感触を楽しみ、戯れに唇を食んで捕らえる。) (2020/4/19 15:46:51) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(軽く上体を捻り相手に覆い被さると舌を差し出して、) (2020/4/19 15:50:08) |
| 山姥切長義* | > | …、…。(被さる彼の目を見上げて伸びる舌を受け入れて唇を開いて、) (2020/4/19 15:51:50) |
| 大倶利伽羅 | > | …ん、…(相手の瑠璃と視線がかち合うと緩慢と瞼を細め、そのまま閉じるとすかさず咥内に舌を差し入れる。) (2020/4/19 15:55:13) |
| 山姥切長義* | > | …ん…、…。(合わさらなくなった目に瞼を閉ざし、やってきた舌に自らの舌を絡める。) (2020/4/19 15:56:41) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(伸ばした舌に相手の舌が絡まると愛撫するように捕らえて表面で擦り、) (2020/4/19 15:57:54) |
| 山姥切長義* | > | …っ、(段々と響くようになる水音で頬が薄紅に彩り、腕を伸ばして緩やかに抱き寄せる。) (2020/4/19 16:04:00) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(背中に回る相手の腕に上体を密着させると相手の上顎を舌先で一撫でして、) (2020/4/19 16:05:17) |
| 山姥切長義* | > | …んっ…、(咥内でも弱い箇所への愛撫に喉奥を鳴らして、制する様に舌を絡め直す。) (2020/4/19 16:07:29) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ、…(上顎を撫でる己の舌に相手の舌が再び絡まると逃れようと動かし、) (2020/4/19 16:09:48) |
| 山姥切長義* | > | …、…。(自らの口の中でぬるぬると動く舌に小刻みに身体は震え、自然と舌も解ける。) (2020/4/19 16:12:42) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(絡まる舌の動きが鈍ると直ぐに逃れて再び上顎や歯列を丹念に刺激し、) (2020/4/19 16:13:52) |
| 山姥切長義* | > | ん…んっ、…、(敏感な部分をなぞり続ける舌に齎された熱で吐息も熟れていき、抱き締める腕にも力が籠る。) (2020/4/19 16:18:29) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ、は……目は覚めたか、(密着する身体や咥内の体温が上がるのを感じるとゆっくりと舌を引き抜き瞼を開ければ見下ろし、) (2020/4/19 16:20:14) |
| 山姥切長義* | > | …はあ…っ…お陰様でね、(伸びた銀糸を手繰り寄せて飲み下して左記を返して、) (2020/4/19 16:23:45) |
| 大倶利伽羅 | > | …なら良い…、(微かに乱れた呼吸を整えながら見詰めると艶のある相手の唇を軽く舐め取り、) (2020/4/19 16:25:54) |
| 山姥切長義* | > | ん。…、(未だに残る感触にほんの僅かに息が詰まり、) (2020/4/19 16:29:13) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(息も整うと覆い被さっていた身をゆっくりと動かし仰向けに寝転んで、) (2020/4/19 16:34:10) |
| 山姥切長義* | > | …。(起こすだけ起こした彼が横になったのを後目に見て、寝返りをうつ要領で身を寄せる。) (2020/4/19 16:37:11) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(自身の身体に身を寄せる相手に腕枕をしようと片腕を動かして、) (2020/4/19 16:43:31) |
| 山姥切長義* | > | …。また寝かし付ける気かな。(差し出された腕へと頭を預けて琥珀色を見詰めて、) (2020/4/19 16:47:42) |
| 大倶利伽羅 | > | …あんたはまた夢の世界に行きたいのか？(自身の腕に相手の頭が乗るとそのまま肩を抱き寄せ、) (2020/4/19 16:50:30) |
| 山姥切長義* | > | 君が微睡ませるから、悪くはないなと思ってしまう。(柔く目を伏せて鼻先へと口付けを落として、) (2020/4/19 16:52:43) |
| 大倶利伽羅 | > | …俺が今この場に居るのに…置いて行くのか？(鼻先に触れる柔い唇に目を細めると顔を横に向け耳元で悩ましげに囁き、) (2020/4/19 16:54:57) |
| 山姥切長義* | > | 嫌ならきちんと手を取って。微睡ませずに、ね。(彼の言葉にうっそりと笑みを浮かべてトーンを落とした声音で鼓膜を擽り、) (2020/4/19 17:01:20) |
| 大倶利伽羅 | > | …。…俺は…優しくは出来ないからな、(甘やかに鼓膜を震わす声に琥珀の瞳を微かに光らせると変わらず低い声で囁き返して、) (2020/4/19 17:04:45) |
| 山姥切長義* | > | …。ふふ。何を今更。(刹那煌めいた瞳を視認しても尚も低く囁き合い、) (2020/4/19 17:06:28) |
| 大倶利伽羅 | > | …承知の上、か…(相手の言葉に甘く息を吐くと額に口付け、) (2020/4/19 17:10:24) |
| 山姥切長義* | > | 今になって惚ける気は無いかな。(額への柔らかな感触に目を細めて頬を撫でて、) (2020/4/19 17:13:32) |
| 大倶利伽羅 | > | …慣れさせるのは趣味じゃない、(相手の言葉に軽口で返すと頬を撫でられ目を細め、) (2020/4/19 17:18:44) |
| 山姥切長義* | > | へぇ。なら。慣れてしまわないように、弄んでご覧。(撫でていた手の親指で目尻を撫でて、) (2020/4/19 17:20:33) |
| 大倶利伽羅 | > | …そう言ってこの手で確り手網を掴んでいるんだろう？(目尻を撫でる相手の手首を掴むと手の甲に口付けながら瑠璃を見遣り、) (2020/4/19 17:23:11) |
| 山姥切長義* | > | それは誤解だよ、伽羅くん。確かに手綱は握った。けれど抑制力の欠片も無い非力な手だ。(見詰めてくる瞳と目を合わせて指の背で頬を擦り、) (2020/4/19 17:27:30) |
| 大倶利伽羅 | > | …躾ておかないと、いつか噛まれるぞ…(何処か揶揄するように肩を竦ませると滑らかな手の甲を軽く甘噛みして、) (2020/4/19 17:35:14) |
| 山姥切長義* | > | 既に噛んでおいて何を言うのやら。(擽ったい程度に歯を立てる彼を好きにさせつつに小さく笑って、) (2020/4/19 17:37:48) |
| 大倶利伽羅 | > | …あんたが捕食対象なら、とっくに俺の腹の中だな。(白い手の甲を痛みを与えない程度に食みながら呟き、) (2020/4/19 17:42:08) |
| 山姥切長義* | > | もう貪り食われた後なのに。(繰り返すじゃれつきに似た甘噛みを受けて手持ち無沙汰な手で猫毛を撫でて、) (2020/4/19 17:45:21) |
| 大倶利伽羅 | > | …俺は最後まで残さず食べるからな、(軽く紅い噛み痕を残すと手を解放して相手を見詰める。) (2020/4/19 17:48:22) |
| 山姥切長義* | > | そう。残そうものなら化けて出ようか。(軽口を叩いて噛み痕に舌を這わせて、) (2020/4/19 17:53:23) |
| 大倶利伽羅 | > | それは遠慮願いたいな、(相手の冗談に肩を竦ませると手甲を舐める仕草を見詰めて、) (2020/4/19 18:01:06) |
| 山姥切長義* | > | だろう？だから頼んだよ。(小さく肩を揺らして笑うと目線に気付いて、口元に手の甲を押し付けたままで目を細める。) (2020/4/19 18:03:50) |
| 大倶利伽羅 | > | あぁ。(緩慢と瞬きをして相槌を打つと頬に手を添えそっと撫で擦り、) (2020/4/19 18:06:31) |
| 山姥切長義* | > | …。(頬へ触れられる前に自らの手を退けて、手の平側へと首を傾ける。) (2020/4/19 18:11:10) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(手の平に擦り寄る相手を愛おしげに眺めながら親指で目尻を撫で、) (2020/4/19 18:15:31) |
| 山姥切長義* | > | …。(目尻を這う指に自然と目を伏せて、やがて微笑を湛えた儘に瞑る。) (2020/4/19 18:18:23) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(穏やかに目を伏せる相手を眺めながら頬に添えていた手の平で銀の髪を撫で上げ、) (2020/4/19 18:24:43) |
| 山姥切長義* | > | …。ふふ。ちょっと擽ったい。(さらりと髪を崩す様な動作に目を開いて、) (2020/4/19 18:26:17) |
| 大倶利伽羅 | > | 擽っている。(しれっと答えると指通りの良い髪を何度も撫でては掻き回し、) (2020/4/19 18:28:51) |
| 山姥切長義* | > | またそれか。(今度は殆ど態とらしい動作で髪を崩され、首を竦めるも楽しそうに。) (2020/4/19 18:31:25) |
| 大倶利伽羅 | > | もっと擽り倒してやってもいいが、(冗談混じりに告げながら熱心に髪を梳いて、) (2020/4/19 18:36:06) |
| 山姥切長義* | > | 勘弁して欲しいかな。(特に気張らない適当な調子を返して手櫛に身を任せて、) (2020/4/19 18:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/19 18:57:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/19 19:09:16) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/19 19:54:09) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(穏やかな面持ちで地肌を撫でるように手櫛を繰り返し、) (2020/4/19 19:58:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/19 20:26:39) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/19 20:39:37) |
| 山姥切長義* | > | ((待たせて御免ね。 (2020/4/19 20:40:02) |
| 山姥切長義* | > | …。(特段余計な事もされずに撫でる手が心地良く、自然体の表情で目元が緩む。) (2020/4/19 20:41:31) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/19 20:54:31) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/19 20:56:17) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅.さんが入室しました♪ (2020/4/19 20:56:17) |
| 山姥切長義* | > | ((お帰り。早々のバグは御愁傷様だね。 (2020/4/19 20:57:41) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/19 21:15:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅.さんが自動退室しました。 (2020/4/19 21:16:27) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ただいま。…バグが酷い。 (2020/4/19 21:16:35) |
| 山姥切長義* | > | ((左記程から不調だね。大丈夫かな？ (2020/4/19 21:17:05) |
| 山姥切長義* | > | ((先程だ。誤字…。 (2020/4/19 21:17:20) |
| 大倶利伽羅 | > | ((通信が不安定だったが…恐らく大丈夫だ。待たせて悪かった。 (2020/4/19 21:17:45) |
| 山姥切長義* | > | ((構わないよ。何事も無くて良かった。 (2020/4/19 21:21:07) |
| 大倶利伽羅 | > | ((あぁ。…続きを返す。 (2020/4/19 21:22:32) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(一頻り髪を撫で満足したのか再び片手を背中に回すと柔く撫で、) (2020/4/19 21:25:40) |
| 山姥切長義* | > | …。(ひたすらに撫で続ける彼の手が擽ったくとも暖かく、歴とした感情を込めて唇を寄せる。) (2020/4/19 21:28:55) |
| 大倶利伽羅 | > | …ん…(穏やかに流れる時間に浸りながら寄せられる唇を受け入れ、) (2020/4/19 21:30:20) |
| 山姥切長義* | > | …ん、(小さな音を立てて数度口付けを落として、) (2020/4/19 21:33:38) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(軽い口付けを何度も交わしながら背中に回した手を徐々に下へと這い降らせ、) (2020/4/19 21:36:31) |
| 山姥切長義* | > | …。(手には気付いた上で咎めずに、彼の頬へ片手を伸ばして包んだ上でも唇を重ねる。) (2020/4/19 21:37:57) |
| 大倶利伽羅 | > | …、…。(甘い口付けを続けながら手は腰の細い箇所を撫で、) (2020/4/19 21:41:56) |
| 山姥切長義* | > | …ん…、(横腹を撫でる手の擽ったさで身を捩り、身体を動かして逃げようと。) (2020/4/19 21:43:09) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(なだらかに続く腰を柔く撫でていれば身動ぐ身体に気付いて、腕を腰に回すと固定して自身に引き寄せ、) (2020/4/19 21:45:17) |
| 山姥切長義* | > | …、…。(想像通りではあるが捕まり、だがこそばゆさからの殆ど反射的な抵抗は止められず。) (2020/4/19 21:48:19) |
| 大倶利伽羅 | > | …ん…、…。(力を入れ自身の腰に引き寄せると身体を密着させて、) (2020/4/19 21:51:10) |
| 山姥切長義* | > | ……、…、(下半身までもが密着して、擽る動きが無くなると抵抗も止めて身を寄せる。) (2020/4/19 21:53:41) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ、…長義…。(互いの下半身を密着させると唇を離して、何処か飢えた獣の眼差しで見詰める。) (2020/4/19 21:55:21) |
| 山姥切長義* | > | …どうしたかな。伽羅くん。(間近に見える琥珀色の奥に興奮した様が見えて、一度口付けをしてから問う。) (2020/4/19 21:58:27) |
| 大倶利伽羅 | > | …喰わせろ。(発情した様に軽く呼吸を荒げ鋭く視線を相手に向けたまま声色低く囁き、) (2020/4/19 22:00:12) |
| 山姥切長義* | > | …。(オブラートに包みもしない直球の発言に思考が停止し掛かり、荒ぐ熱っぽい息に眩暈に似た心地になると微笑を浮かべる。)…良いよ。好きなだけ召し上がれ。 (2020/4/19 22:05:54) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(相手の許可を得るとすかさず身体を起こして腕を解き、) (2020/4/19 22:10:40) |
| 山姥切長義* | > | …。(我慢ならなかったのか早い行動を拒まず、どうとでもし易い様に横倒しの姿勢から動かないのは以前の癖で。) (2020/4/19 22:12:30) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(相手を寝かせたまま徐に上の衣服だけ脱ぎ捨て始めて、) (2020/4/19 22:17:23) |
| 山姥切長義* | > | …。(視線を持ち上げて彼を見ると丁度上半身を裸にした所で、どうしても何よりも目に付く倶利伽羅龍を今回は一瞥に留めて彼の顔を見る。) (2020/4/19 22:18:58) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(上半身のみ裸体を晒すと相手に近寄り衣服を脱がそうと両手を伸ばして、) (2020/4/19 22:21:12) |
| 山姥切長義* | > | …。(引き締まった上半身が露になり、伸びる手を見て仰向けに寝転がると頬を染めながらも脱力してみせる。) (2020/4/19 22:27:40) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(脱がせやすい様にか仰向けになる相手の頭を一度撫でると帯を解き衣擦れの音を小さく響かせながら着流しを肌蹴させて、) (2020/4/19 22:31:16) |
| 山姥切長義* | > | …。(まるで良い子良い子とする様に頭を撫でられ、また違った面映ゆさ覚えつつも身動ぎもせずに時折手伝いながら服装を乱す。) (2020/4/19 22:35:59) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(着流しと下履きまで全て脱がし終えると屈ませていた身を再び起こし、)…長義、四つん這いになれるか。 (2020/4/19 22:37:49) |
| 山姥切長義* | > | …。(全て取り払われて白い四肢を晒し、ふと聞こえた内容に思わずと苦笑を浮かべながらも頷いて一端うつ伏せになると四つん這いに体勢を直して首と視線を向ける。) (2020/4/19 22:39:37) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(己の指示に従順に従う行為とその格好に内心昂りを覚え、相手の背後に移動すると指先で背骨に沿って頚椎から順に下へと向けて這わせていき、) (2020/4/19 22:43:26) |
| 山姥切長義* | > | …んん…っ…、(つうと背筋を滑る指が擽ったくとも今だからか妙な心地で、身体が緊張して僅かに背を反らす。) (2020/4/19 22:45:04) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(滑らかな肌を指先の腹で這わして腰下まで到達すると指を離し、両手で臀部に触れる。) (2020/4/19 22:47:11) |
| 山姥切長義* | > | …。(撫でていた指が離れた後に双丘に手が触れたのが感触で判り、首を前へ戻すと体勢を楽にした結果自然と項垂れる。) (2020/4/19 22:51:25) |
| 大倶利伽羅 | > | …絹の様だな。(控えめな双丘を包み込む様に撫でると中心にある蕾に指先を近付けていき、) (2020/4/19 22:58:47) |
| 山姥切長義* | > | それはどうも？(手触りが良いのを褒められたのだろうが素直に喜んで良いか判らずに半疑問系で、ゆっくりとした呼吸を意識して気構える。) (2020/4/19 23:00:56) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(言葉少なに呟くと再び口を閉ざし、きゅっと締まった蕾を解す為に窄まった周りを擽る様に人差し指を這わせて、) (2020/4/19 23:06:42) |
| 山姥切長義* | > | ん…、(後孔に指が触れた感触にいよいよかと内心、深く息を吐いた後はもう既に程良く脱力しようとする。) (2020/4/19 23:08:44) |
| 大倶利伽羅 | > | …そのまま力を抜いてろ。(相手に低く声を掛けこれから解す旨を伝えると、ゆっくりと指を一本中に挿入していき。) (2020/4/19 23:11:08) |
| 山姥切長義* | > | …ああ…。(合図を受けて吐息混じりに応えて、蕾を押し開いて侵入を開始した指を受け入れるべく息を吐き出す。) (2020/4/19 23:13:44) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(中に挿入した指を軽く折り曲げ円を描く様に狭い器官を拡張しながら更に奥へと進めていき、) (2020/4/19 23:22:05) |
| 山姥切長義* | > | …、…ｯ、！(内壁を擦っているのがよく判り、なるべく息が詰まらない様に吐き出しているとふとある一点を掠められて身体が跳ねる。) (2020/4/19 23:24:22) |
| 大倶利伽羅 | > | …。…ここか、(相手の中を柔らかく解す事に意識を集中させているとふと周りの内壁とは異なる感触が指先に当たり、その瞬間に相手の身体が敏感に反応するのを目の当たりにすると再び先程の箇所を指で探り当てて擦り、) (2020/4/19 23:27:25) |
| 山姥切長義* | > | ひ、ｯア、(場所を理解した彼の指が今度は明らかに狙って擦り、背筋が甘く痺れるのを感じて堪らず甘く声を上げる。) (2020/4/19 23:29:18) |
| 大倶利伽羅 | > | …ここがいいのか…長義…、(指先で突く様に敏感な箇所を刺激する度に嬌声を上げる相手に気分が高揚し、低い声色で囁くように問い掛け。) (2020/4/19 23:32:19) |
| 山姥切長義* | > | んﾝ、…余り、…弄るな…ｯ！(先程よりも強い刺激で熱が昂っていき、時折脚が震えながら首を振る。) (2020/4/19 23:35:55) |
| 大倶利伽羅 | > | …嫌なのか、(相手の身体の反応で粗方の察しはついているものの敢えて告がれる言葉の通りにそこから指をずらし、内壁を擦りながら全て引き抜いてしまい) (2020/4/19 23:39:16) |
| 山姥切長義* | > | っ…な、んで、(ようやく刺激が止まり崩れ掛かった体勢を直すも指が引き抜かれ、ついと後方へと赤らんだ顔を向ける。) (2020/4/19 23:41:12) |
| 大倶利伽羅 | > | …ん、どうした…。(焦らす様に指を全て引き抜くと振り向く相手に軽く首を傾げて態とらしく問い、) (2020/4/19 23:43:22) |
| 山姥切長義* | > | …ここまで来て、止めにするのかな…っ、(先程の余韻で未だにぞわぞわと這い続ける感覚に、潤んだ瑠璃色で思わずの睨み気味で見詰める。) (2020/4/19 23:46:07) |
| 大倶利伽羅 | > | …素直じゃないな…。(相手の言葉に息を吐く様に軽く口元を緩ませると再び指を近付け、今度は人差し指と中指を添えると二本を挿入していき、) (2020/4/19 23:48:37) |
| 山姥切長義* | > | 君がそれを言うのかい…、(笑う様な口振りに言い返すも一度に二本が挿入り、顔を元の位置に戻して再び力を抜く。) (2020/4/19 23:52:02) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(返ってくる言葉に小さく鼻を鳴らすと再び内部に差し込んだ指で奥を目指して、) (2020/4/19 23:59:03) |
| 山姥切長義* | > | …っ…、(着実に少しずつ飲み込んでいく指を感じて、時折熱く息を吐いて受け入れていく。) (2020/4/20 00:00:45) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(軽い粘膜の擦れる音を響かせながら奥まで入れるとそのまま出し入れを繰り返して、) (2020/4/20 00:06:01) |
| 山姥切長義* | > | …、…。(微かに響く音を聞きながら少しずつ煽られるのを感じ、そっと指先を丸める。) (2020/4/20 00:07:58) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(二本の指を広げる様に動かしながら相手の反応を伺い、) (2020/4/20 00:10:33) |
| 山姥切長義* | > | …っ…はあ…、(ぐにぐにと内壁を押し広げる動きにも僅かながら性感を得て、中心が隆起しながらも乱れない様に自制する。) (2020/4/20 00:13:34) |
| 大倶利伽羅 | > | …そろそろ…どうだ…？(相手の中心が徐々に持ち上がるのを眺めると自身も中心に熱が集中し始め、微かに興奮した声色で問い掛け、) (2020/4/20 00:18:57) |
| 山姥切長義* | > | ん…、…来るかい…？(互いに高揚しているのが判り、抑えきれない欲を隠せないながら飽くまでも判断を委ねようとする。) (2020/4/20 00:21:23) |
| 大倶利伽羅 | > | あぁ…、…。(ゆっくりと指を引き抜くと小さく頷き、興奮で軽く乱れた呼吸で相手の背中に覆い被さると硬く猛った陰茎を蕾に擦りつけ、) (2020/4/20 00:26:11) |
| 山姥切長義* | > | …。(彼が背面から覆い被さるといよいよ獣じみてきたと内心に、両手脚を突っ張って身体を支えて今か今かと待つ。) (2020/4/20 00:27:43) |
| 大倶利伽羅 | > | 行くぞ…、…っ…。(ひくつく蕾に先端を擦り付けていると不意に一言告げれば腰を前へ押し付けぐっと中に挿入していき、) (2020/4/20 00:30:55) |
| 山姥切長義* | > | う、ん…っ…、(返事をしたと同時だった為に詰まる音と混じり、若干のキツさを感じながらも息を吐く方に集中する。) (2020/4/20 00:32:24) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ…く、……。(熱い吐息を零しながらゆっくりと中を拡げモノを入れ込んでいく。) (2020/4/20 00:39:10) |
| 山姥切長義* | > | …は…あ、…、(文字通りとも思える掘り進めに痛みを感じないように、胎内にある熱を意識し過ぎないように自らの呼吸へと意識を傾ける。) (2020/4/20 00:41:30) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ…相変わらず、狭いな…、(時折息を詰めては吐き出しを繰り返しながら挿入を進めると遂には根元まで到達して、) (2020/4/20 00:51:11) |
| 山姥切長義* | > | 君のがｯ…大きいんだよ…、(彼の言葉に息も絶え絶えに返すも不意に奥に触れられ、更に深く刺さると肩が跳ねる。) (2020/4/20 00:54:16) |
| 大倶利伽羅 | > | …なら…俺の大きさに慣れて貰う…。(胸板を相手の背に付けシーツに手をつくと耳元で囁き、そのまま腰を動かし出し入れを始める。) (2020/4/20 00:58:32) |
| 山姥切長義* | > | …ｯ…んぅ…、(耳の穴へ直接吹き込む声に熱が高まるのを感じて瑠璃色を僅かに見開き、始まる律動に背筋が震える。) (2020/4/20 00:59:55) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ…は、…長義…好きだ、…(まるで動物の交尾の様な体位で腰を打ち付け、竿を締め付ける感覚に熱い息を吐きつつ囁いて、) (2020/4/20 01:02:49) |
| 山姥切長義* | > | ﾝ…アｯ、…好き、伽羅くん…ｯ、(更に解れたのか動きやすそうに先端が奥を叩き始め、今までよりもずっと奥に突き刺さる塊から性感を得て少しでも四肢を伸ばす。) (2020/4/20 01:06:39) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ…。(初めての体位だが以前とは違う箇所に先端が当たり、先端からは先走りの液が溢れ今にも上り詰めそうなのを必死に耐え、上体を起こすと腰に両手を添え激しく打ち付け) (2020/4/20 01:10:27) |
| 山姥切長義* | > | はァ、…ｯふ、ﾝん…！(身体が離れたかと思えば強い律動が寄越されて目を丸めて、強い快楽に耐えかねて背中を反らして行き過ぎた感覚を逃そうと抗う。) (2020/4/20 01:15:04) |
| 大倶利伽羅 | > | はっ…ぅ、く…ッ…長義、…そろそろ…、(肌のぶつかる音を響かせながら激しく最奥を叩くと我慢の限界が近付き震えた声で告げて、) (2020/4/20 01:17:34) |
| 山姥切長義* | > | ア、ｯ…ぅ、イク、(腹の奥が痺れに脚が震え、ある一点で強く視界が明滅したと同時に声にならない声を上げて絶頂に達して、中心から白濁を滴らせながら強く締め付ける。) (2020/4/20 01:21:18) |
| 大倶利伽羅 | > | …ッ、く…！！(一際強く最奥に茎を押し付けると先に相手が達し、その後直ぐに自身も絶頂を迎えては胎内にドクドクと吐精して、) (2020/4/20 01:23:37) |
| 山姥切長義* | > | んｯ…うんﾝ…、(波が収まると同時に力が抜けて上半身が崩れ落ち、濃い精を受けて身震いしながら例の如く身体の色が変わっていく。) (2020/4/20 01:26:45) |
| 大倶利伽羅 | > | …は、ぁ…ッ…、(上体を突っ伏す相手の背に軽く凭れ呼吸を整えると自身の吐き出した精の力で相手の外見が変わる様をぼんやりと見詰めて、) (2020/4/20 01:32:03) |
| 山姥切長義* | > | …は…はｯ…、(肩で荒い呼吸をしながら何とか首だけで振り返り、琥珀色に染まった潤んだ瞳で力無く彼を眺める。) (2020/4/20 01:35:05) |
| 大倶利伽羅 | > | 長義…大丈夫か…、(ヒクヒクと収縮し震える胎内に収めた陰茎からの放出も止まり、ゆっくりと身体を起こすと繋がったまま視線の合う相手に体調の異変は無いかと訊ねる。) (2020/4/20 01:38:32) |
| 山姥切長義* | > | …ん…、…だいじょうぶ…、(吐精も収まったらしく刺激するものが無くなり、何とか呼吸を落ち着けながら問題ないと小さく頷いて応える。) (2020/4/20 01:41:06) |
| 大倶利伽羅 | > | …あんたと…こうしてずっと繋がっていたい…、(互いの乱れた呼吸も次第に落ち着いてくると結合部を見下ろしながらぽつりと呟き) (2020/4/20 01:46:42) |
| 山姥切長義* | > | …、…随分、官能的な事を言うね。(まさかの台詞に動揺しそうになるのを抑えて茶化しを込めて、) (2020/4/20 01:49:45) |
| 大倶利伽羅 | > | …そういうあんたは少し淡白だな…。(揶揄に肩を竦ませるとこちらも軽口を叩き、腰を僅かに引き動かして、) (2020/4/20 01:53:17) |
| 山姥切長義* | > | その手の台詞は、飽きる程聞いてきたからかな…、(勿論誤魔化し故の隠し遠そうという意識もあるが口にはせず、ふと動かれてまさかと目を見張る。) (2020/4/20 01:56:58) |
| 大倶利伽羅 | > | ……悪かったな、(相手の誤魔化し混じりの言葉を直に受けてしまい、軽く拗ねたのか眉を顰めるとそのままずるりとモノを引き抜いて) (2020/4/20 01:59:47) |
| 山姥切長義* | > | …んっ…、(続行されるかと思えば違った様で、やや不機嫌そうな声の後に引く質量にすら欲情し掛けて抑える。) (2020/4/20 02:01:46) |
| 大倶利伽羅 | > | …あんたは少し休め、(モノを引き抜き膝立ちになると相手に声を掛け、自身は布団の脇にある箱から柔らかい生地の手拭いを取り出し、) (2020/4/20 02:04:13) |
| 山姥切長義* | > | そうするよ…、(身体を横倒しにして四肢を投げて、栓が抜けた菊門からは呼吸で腹が引っ込むと同時に白濁が滴る。) (2020/4/20 02:07:53) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(手拭いを二枚手に取ると布団に戻って来て、横になる相手の隣に座ると背中を手で摩り)…おい、掻き出すぞ。 (2020/4/20 02:11:10) |
| 山姥切長義* | > | …。(背中を擦る手に微かな乱れも正して、宣言を受けると一音だけで応えて脚を広げた仰向け姿勢になる。) (2020/4/20 02:13:20) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(両脚を広げる様子に小さく頷くと相手の腰下に手拭いを広げて敷き、既に溢れ出し始めている白濁液を眺めながら中指を突き立ててくぷりと中に差し入れ、) (2020/4/20 02:16:19) |
| 山姥切長義* | > | …、。(彼の指一本程度どうと言う事はない程度に広げられているものの、内壁をする僅かな感触に微かに身体が固まる。) (2020/4/20 02:18:17) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(先程まで膨張した自身を咥え込んでいた内部に指を根元まで挿入すれば軽く折り曲げ、そのまま外に精液を掻き出すべく出し入れを繰り返し) (2020/4/20 02:20:20) |
| 山姥切長義* | > | …ふ…、(微弱なものだから未だ耐えられるが感じ入るのはどうにもならずに顔を背けて、指が動く度に声にはならない程度の微かな音を鳴らす。) (2020/4/20 02:23:57) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(相手の蕾から白濁液が掻き出されると隠微な音が静かな部屋に響き渡り、片手で相手の脚を押さえ大きく広げさせたまま指を出し入れさせる。) (2020/4/20 02:27:20) |
| 山姥切長義* | > | …ｯは、…、(静寂な中で粘液質な音が木霊するのも材料になり、時折足先が跳ねる以外には無抵抗を貫く。) (2020/4/20 02:29:27) |
| 大倶利伽羅 | > | …もう少しだ、…。(我ながら大量に出した精液に微かな罪悪感と仄かな興奮を覚えつつ口では極力冷静を貫き、掻き出す液が徐々に無くなっていくと出し入れの速度を緩め) (2020/4/20 02:33:06) |
| 山姥切長義* | > | …うん…ｯ、(早く終わってくれと願う程に意識してしまい、ついには母音が漏れ出る程度の小さな声を上げて身を捩る。) (2020/4/20 02:34:58) |
| 大倶利伽羅 | > | ……これで、粗方は大丈夫だろう。(完全に掻き出される液が無くなるとゆっくりと指を引き抜き、もう一枚の乾いた手拭いで汚れを優しく拭き取ればシーツに敷いた手拭いと共に纏めて布団の傍に置き、) (2020/4/20 02:38:03) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/20 02:39:47) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/20 02:39:57) |
| 大倶利伽羅 | > | ((おめでとう。そしてお帰り。 (2020/4/20 02:40:34) |
| 山姥切長義* | > | ((有り難う。戻ったよ。 (2020/4/20 02:41:21) |
| 山姥切長義* | > | …、……、(刺激が止まろうとも溜まった性感が抜けずに、人差し指を咥えて荒々しい息をも噛み殺そうとする。) (2020/4/20 02:43:31) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ……。(身体は綺麗になったものの未だ興奮冷めやらぬ相手の様子に思わず再び高まりを覚えてしまい、治まった筈の下半身の茎は緩やかに反応を示し相手の大腿に当たってしまい、) (2020/4/20 02:46:16) |
| 山姥切長義* | > | …、…君も、元気だね…、(不意に脚に当たった不自然なそれに何かを悟って、高揚しながら軽く笑う。) (2020/4/20 02:49:01) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ…誰の、せいだと…、(相手の言葉に切なげに眉を寄せ告げると必死に宥めようと自分自身の手で扱き、) (2020/4/20 02:51:46) |
| 山姥切長義* | > | …俺の所為、だろうね。(吐息混じりの声でそう返して、ふと自慰する姿を見て殆ど反射的に再びうつ伏せになり視界から外す。) (2020/4/20 02:54:50) |
| 大倶利伽羅 | > | …悪い。ナカには挿入ないが…少し協力して貰っても良いか、(うつ伏せになる相手の姿を見ると些か言いづらそうに呟き、) (2020/4/20 02:57:59) |
| 山姥切長義* | > | 協力…、？(未だに熱の引かない呼吸を繰り返し、直視しない様に横目に視線を向ける。) (2020/4/20 02:59:17) |
| 大倶利伽羅 | > | …あんたはそのままで良い…、(熱のこもった自身は己の手では満足出来ず、小さく息を吐くと相手の臀部にモノを近付け、) (2020/4/20 03:01:30) |
| 山姥切長義* | > | …え。何。伽羅くん…？(具体的な事は何も言わずに尻に熱い中心を押し付けた彼に、熱に浮かされた声で惑いを口にする。) (2020/4/20 03:03:50) |
| 大倶利伽羅 | > | …嫌で無かったら、あんたの…ここで鎮めたい、(熱を孕んだ眼差しで相手を見詰めながら囁くと、硬く質量を保ったモノを臀部の割れ目に這わして) (2020/4/20 03:06:48) |
| 山姥切長義* | > | …ｯ…、…駄目、だ。(ずるずると割れ目を滑る質量に肩を揺らして首を振って、自分とて熱さを抑えきれないのにと内心に悩ましげな表情を浮かべる。) (2020/4/20 03:09:22) |
| 大倶利伽羅 | > | …ひとりで慰めろと、…言うのか…、(そっと相手に覆い被さると変わらず割れ目に竿を当てその大きさと硬さを伝えながら問い、) (2020/4/20 03:12:00) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…一旦入り直す。 (2020/4/20 03:12:58) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/4/20 03:13:05) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/20 03:13:11) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ただいま。挨拶不要だ。 (2020/4/20 03:13:46) |
| 山姥切長義* | > | …俺も、鎮めたいから…、(彼がどれだけ興奮しているのか知った上でどうしてもと再度首を振り目を伏せて、)余計、収まらなくなるから…駄目だ。 (2020/4/20 03:14:11) |
| 大倶利伽羅 | > | …。…あんたは…抜かなくても平気なのか、(再び断られるとそれ以上は無理強いはせず引き下がり、身体を起こすとぽつりと呟いて、) (2020/4/20 03:17:01) |
| 山姥切長義* | > | 抜く程度で、どうにかなる熱さでもないからね…、(だったら耐えた方が楽だと括り、身体を伏せきって見上げる。) (2020/4/20 03:19:07) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ……そう、か…。(放出せずにじっと耐える事を選ぶ相手に自身は真似出来ないと視線を伏せ、脈打つ自身を手で再び扱き始める。) (2020/4/20 03:23:06) |
| 山姥切長義* | > | …、…。(自らを慰め始めた音を聞いて自分は背を丸めて沈黙して、手を強く握り込んで意識を逸らす。) (2020/4/20 03:26:20) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ…、く…ッ！(先走りの液が鈴口から溢れぐちぐちと水音を響かせていると我慢出来ずに再び勢い良く吐精し、) (2020/4/20 03:28:31) |
| 山姥切長義* | > | …。(容赦なく耳に入る水音と荒い彼の声を拒んで耳を塞いで、完全に思考を背けきると少しずつ落ち着いていく。) (2020/4/20 03:30:52) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(乱した呼吸を整えながら濡らした箇所を再び手拭いで拭き取ると、先程よりは落ち着いた様子で相手の隣に横になり耳を塞いでいる肩をそっと叩いて、)…長義…悪かったな、漸く落ち着いた。 (2020/4/20 03:33:29) |
| 山姥切長義* | > | …。(不意に肩を叩かれた事で意識を戻すと落ち着いた様子の彼が見えて、琥珀色を緩める。)俺も比較的落ち着いてきたよ。 (2020/4/20 03:35:42) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(互いに熱の昂りが落ち着いてきたことを伝え合うとそっと腕を広げて、) (2020/4/20 03:37:23) |
| 山姥切長義* | > | …。(広がる腕を見て特段として何も考えずに身体を埋めて、) (2020/4/20 03:38:19) |
| 大倶利伽羅 | > | …。(広げた腕の中に入り込む相手に安堵するとゆっくりとやって来た微睡みに抗うことなく欠伸をして、) (2020/4/20 03:41:01) |
| 山姥切長義* | > | …ん…。(普段よりは早い鼓動も温かさと事後の疲弊で身体が沈み、つられて欠伸を漏らして琥珀色を濡らす。) (2020/4/20 03:42:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/20 04:01:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/20 04:03:31) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/21 21:55:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((邪魔をする。…暫し待機。 (2020/4/21 21:55:48) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/21 22:04:19) |
| 山姥切長義* | > | ((今晩は。一日振りかな。(ひら、) (2020/4/21 22:05:15) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ああ。先に邪魔をしている(こく、) (2020/4/21 22:06:56) |
| 山姥切長義* | > | ((君の軽装の情報、見せて貰ったよ。随分粋な着こなしだね。(くす、) (2020/4/21 22:08:40) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…、…(あからさまに視線を泳がせると無言のまま腕を組み、) (2020/4/21 22:11:26) |
| 山姥切長義* | > | ((…。伽羅くん？(目に見える目の泳ぎ方に首を傾げて、) (2020/4/21 22:14:53) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…用意された物を着ただけだ、(壁に背をつけると視線を伏せて低く告げ、) (2020/4/21 22:17:02) |
| 山姥切長義* | > | ((けれど君の為に用意された一着だろう。(数歩近寄って見詰めて、) (2020/4/21 22:19:07) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…あんたは何時になるだろうな、(相手の言葉に無言のまま頷くと近寄る相手に視線を送り) (2020/4/21 22:20:25) |
| 山姥切長義* | > | ((さあね。来た所で俺が着る事は無いから興味も無いかな。(ふはっ、) (2020/4/21 22:23:15) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…あんたは元々が着流しだからな (2020/4/21 22:25:16) |
| 大倶利伽羅 | > | ((途中送信 (2020/4/21 22:25:34) |
| 大倶利伽羅 | > | (((相手を見遣ったまま落ち着いた声色で返し、) (2020/4/21 22:26:32) |
| 山姥切長義* | > | ((それに、ああも高い衣服を態々買う理由も無いから。(緩く首を傾けて、) (2020/4/21 22:28:08) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…あんたは…着飾ったりする事にはあまり興味はないのか、(何となく問い掛け、) (2020/4/21 22:32:37) |
| 山姥切長義* | > | ((興味自体はさほど。見苦しくなければ良い程度だ。(一笑を落としつつ、) (2020/4/21 22:36:13) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…そうか、まぁその意見には賛成だな。(こく、) (2020/4/21 22:39:08) |
| 山姥切長義* | > | ((見た目よりも機能性。君もか。(ふふっ、) (2020/4/21 22:41:34) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…戦で邪魔にならなければ問題無い。(目を伏せ頷き) (2020/4/21 22:42:38) |
| 山姥切長義* | > | ((問題なく生活出来ればそれで。(ふ、) (2020/4/21 22:46:26) |
| 大倶利伽羅 | > | ((そういう事だ。(壁から背を離すと布団へと歩いて行き、) (2020/4/21 22:48:02) |
| 山姥切長義* | > | ((ただ、君のあの服は似合っていたよ。(後ろから付いて歩いて、) (2020/4/21 22:50:41) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(相手に背を向けたまま布団の前まで辿り着くと振り返る事無くそこで立ち止まり)…いつか、気が向いたら此処へ着てくるのも悪くない。 (2020/4/21 22:54:22) |
| 山姥切長義* | > | ((…。楽しみにしていても良いかな。(彼と目を合わせて小さな笑みを浮かべて、) (2020/4/21 22:55:46) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……勝手にしろ、(ぶっきらぼうに答えると相手の頭を一撫でして床に入り込み、) (2020/4/21 22:57:08) |
| 山姥切長義* | > | ((お言葉に甘えて勝手にするよ。(くすくすと笑って隣に潜り込んで、) (2020/4/21 22:59:44) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、(横になると身体を隣の相手側に向けて腕を伸ばし、) (2020/4/21 23:00:30) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(彼の腕の中に収まって身体を寄せて、) (2020/4/21 23:02:08) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(相手が胸の中に収まると閉じ込める様に背中に腕を回して柔く摩り、) (2020/4/21 23:03:23) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(心地良い温かさに包まれて緩やかに目を伏せて、) (2020/4/21 23:05:17) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(安堵して細く息を吐くと同じように目を伏せる。) (2020/4/21 23:06:42) |
| 山姥切長義* | > | ((…。ん。(ややのし掛かってきた睡魔に小さく呻いて身動ぎをして、) (2020/4/21 23:12:08) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…寝るか？(腕の中で軽く動く様子を見下ろすと耳元で囁き、) (2020/4/21 23:12:59) |
| 山姥切長義* | > | ((そうしようかな…。(視線を持ち上げて唇を重ねて、) (2020/4/21 23:18:22) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ん、分かった。(頬に片手を添え軽く口付けを交わすと間近で見詰めて、) (2020/4/21 23:20:35) |
| 山姥切長義* | > | ((…次は、何時？(眠気で瞳が緩み、手の平へと頬を寄せて問う。) (2020/4/21 23:24:31) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…明日の、今日と同じ時間までには来れそうだな。…任務の終了時間によってはもっと早めに来れるかもしれんが。(頬から手を離しその腕を再び背中に回すと寝かし付ける様にそっと叩いて、) (2020/4/21 23:27:38) |
| 山姥切長義* | > | ((そう…。解ったよ。待っているね。(一定の調子で背を叩く手で呼吸は落ち着き、細く息を吐いて瞼を下ろす。)…。お休み、伽羅くん。 (2020/4/21 23:29:58) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/4/21 23:30:00) |
| 大倶利伽羅 | > | ((あぁ。…おやすみ、長義。(一度頷くと瞼を閉じる相手の額に軽く口付け、己もまた視界を閉ざし夢路に旅立ち。) (2020/4/21 23:32:26) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/4/21 23:32:31) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/22 20:28:43) |
| 大倶利伽羅 | > | ((邪魔をする。…予定よりやや早いが待機。 (2020/4/22 20:29:17) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/22 21:21:33) |
| 山姥切長義* | > | ((だいぶ待たせたね。今晩は。 (2020/4/22 21:22:18) |
| 大倶利伽羅 | > | ((いや、俺が早く来すぎただけだ。…今晩は。 (2020/4/22 21:23:00) |
| 山姥切長義* | > | ((気にしていないなら良いけれど。一時間も何をしていたのかな。(近くまで近寄って、) (2020/4/22 21:24:24) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…特に何も。…ここから見える景色を眺めていた、(窓辺から見える外の景色に視線を向け、) (2020/4/22 21:26:06) |
| 山姥切長義* | > | ((…君も暇だね。見ていて楽しい？(窓際から見慣れた景色を見下ろして、) (2020/4/22 21:27:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ((辛辣だな。……ここから見える町の景色は見ていて飽きない、(軽く息を吐くと瞼を伏せて、) (2020/4/22 21:31:02) |
| 山姥切長義* | > | ((俺には見飽きた景色だからかな。時間を忘れさせる程の魅力があるようには思えなくて。(横目に視線を向けて、) (2020/4/22 21:32:07) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ここに住む者達にとってはそうだろうな。(何時ものように壁に背を預け腕を組みながら左記を述べ、) (2020/4/22 21:34:27) |
| 山姥切長義* | > | ((…君からしたら目新しいのかい。(再び町へと視線を落として、) (2020/4/22 21:36:32) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…本丸の暮らしとは違う、様々な職に就く者達を見るのは新鮮だな、(ゆっくりと瞼を開くと再び身体を窓辺へ寄せては外の様子を見下ろし、) (2020/4/22 21:40:05) |
| 山姥切長義* | > | ((そう…。まあ、そうだろうね。刀を握らない刀剣男士なんざ君達からすれば有り得ない感覚だろう。(耳を澄ませば聞こえる気がするざわめきに瞼を伏せて、) (2020/4/22 21:43:57) |
| 大倶利伽羅 | > | ((そうだな。…ここに来た当初はそう感じていた。あんた達と直に話してからはそういう生き方もあると認識したがな、(低く落ち着いた声色で述べると目を伏せる相手の顔を見詰める。) (2020/4/22 21:48:14) |
| 山姥切長義* | > | ((生き方、生き方か…。ふふ。新しい価値観に触れて一つ賢くなったかな。(くすくすと笑い溢して、) (2020/4/22 21:51:44) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。(軽く笑う相手に僅かに眉を顰め見遣り、) (2020/4/22 21:53:24) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(瞼を持ち上げて顔を向けて、緩く首を傾ける。) (2020/4/22 21:55:11) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…。…何でもない。(無言のまま相手と視線がかち合うと緩く首を横に振り褥へと足を運んで、) (2020/4/22 21:57:53) |
2020年04月16日 00時29分 ～ 2020年04月22日 21時57分 の過去ログ
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