「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2020年03月26日 00時20分 ~ 2020年04月23日 08時10分 の過去ログ
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幽谷響子 | > | ………ん!♪(気付きかけたけど気付かない相手に息む声だけ出してガバっと上から捕まえるように覆いかぶさり) (2020/3/26 00:20:07) |
秦こころ ◆ | > | ……ッ…!?……何をする!……誰だー離せー!(毛布上から抱き締められれば急な事に身体が跳ねる程にびっくりした付喪神だった…。モゾモゾと毛布は小刻みに暴れ小さな身体で必死に抵抗して、てるてる坊主状態の付喪神は無力だったり) (2020/3/26 00:23:55) |
幽谷響子 | > | うむむ…!(力の差はあれど体勢で勝ってるからなんとか抑えられたまま、なんとも言わないまま続け) (2020/3/26 00:27:07) |
秦こころ ◆ | > | んっ…むむ、んぐぐ…目にもの見せてやる!(変わらず身動きはあまりとれずモゾモゾモゾモゾとするだけのテルテル付喪神…。負け惜しみのように言葉を放つけど対抗策は無くダンボール箱で下半身も動かせず、毛布の外側に大飛出や猿面や般若や姥面など交互に代わり戸惑いが見て取れたり)) (2020/3/26 00:32:17) |
幽谷響子 | > | ……目にものって、どんなもの見せられるんでしょう♪(そろそろやりすぎかなって思うと捕まえるのをパッと離して、思いきり抵抗してたら飛び出しちゃうかも。ようやく声を出して目で見なくとも正体を明かして) (2020/3/26 00:37:00) |
秦こころ ◆ | > | んむむ…んぅ…(離されたら毛布からゆっくり顔を覗かせて、そこへ居た相手に無表情で無言の威圧感がめらめらと浮かんでた…。だけど、付喪神は久々に見れた相手にお面は福の神で喜んでるようにも…) (2020/3/26 00:39:52) |
幽谷響子 | > | あ、あははー…流石に怒っちゃいましたか…?(福の面こそ出てるけど無言の威圧感に冷や汗を垂らしながら笑顔を見せて) (2020/3/26 00:44:39) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…顔を見たらどこかに飛んでった…!……ふむぅ…んむ…♪(バッ!と毛布から頭まで出せば色々な感情は相手の顔で消え去って、ダンボール箱から出てくると真正面から抱き着いて毛布で相手を包み) (2020/3/26 00:47:43) |
幽谷響子 | > | 飛んでっちゃいました?わっ、えへへ…毛布が温かいです(抱き着かれてさっきまでこころが被ってた毛布に包まれて、温もりがある毛布に包まれニヘっと笑いながら抱き返して) (2020/3/26 00:51:20) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…ねえねえ、何時まで居るの…?(真正面からモゾモゾと背後に回れば股を開いて間に座らせ、後ろから抱きしめると右肩に顎を乗せボソリと尋ねてみたり…) (2020/3/26 00:54:19) |
幽谷響子 | > | んむむ…手紙にも残しましたが朝まではいられませんので、そうですね…3時くらいまででしょうか?(後ろから抱かれて回された腕をスリスリと撫でて) (2020/3/26 00:55:50) |
秦こころ ◆ | > | ふむふむ…そのくらいなら大丈夫そう…。んぅ…ちゃんと来たからこれあげるー♪(コクコクと頷けば頬は頬へ擦れて、回した腕を撫でられると相手のお腹を片手で撫で返し空いた片手を口元に近づければさくらんぼ飴を見せた…。人差し指と親指に挟まれた飴をチラチラさせつつ) (2020/3/26 01:00:04) |
幽谷響子 | > | むう、言った以上来ますとも。えへ、いただきますー♪…あーむ(お腹を撫でられてくすぐったそうにしてモゾモゾとしながら嬉しそうで、指に挟まれた飴を見ると口を開けて指ごと咥えてしまい) (2020/3/26 01:03:13) |
秦こころ ◆ | > | だから、約束通りご褒美…?……響子は別の事を想像していたみたいだけど…んぅ…?(お約束の物を相手に与えれば咥えられた指から飴を離して、撫で続けるお腹と同じように口の中で指を舌に触れさせたり撫でたり挟んだりとしつつボソリと相手の想像の事を呟いてみた…。) (2020/3/26 01:05:50) |
幽谷響子 | > | んむむ、ほんなこふぉらいれふ、わらひぁえっふぃらころひはいひへあみはいに言っへ…(舌で飴をコロコロとしようと思ったけどこころの指に遊ばれて、まともに喋れてないけど無理矢理喋りながら腕の中でモゾモゾしてて) (2020/3/26 01:12:27) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…?何を言ってるのかわからないけど……そろそろ……(相手の言葉にきょとんとしたように目が瞬いて、お臍を指先で衣服の上からなぞり回せば飴は唾液で溶けつつ相手の股間は違和感を迎えるのでした…。ゆっくりと口から指を離せば指に着いた唾液をペロペロと舐めてて) (2020/3/26 01:17:11) |
幽谷響子 | > | んむ…ふぁ…ん…んっ…ちょ、ちょっとこころさん、これって…どういう、飴ですか…?(おへそをなぞられてピクっとするけどそれ以上に股間への違和感に反応して、ゆっくり振り向くとなんとなくわかってはいるけど聞いてみて) (2020/3/26 01:20:03) |
秦こころ ◆ | > | おちんちんのお薬だった…。飴にしたら食べやすそうだと考えたからあげてみた…!(素直に答えるとお臍は撫で回しつつ空いた片手を毛布の中でモゾモゾと下半身に忍ばせて、相手のスカートをゆっくり捲くればパンツから飛び出し始めるおちんちんの先端に手のひらを添えスリスリ) (2020/3/26 01:23:53) |
幽谷響子 | > | うう、まぁそうだと思いました…普通に甘くて本当に飴かと…んっ…こ、こころさん…///(変わらずおへそを撫でられながら服の下に手を入れられておちんちんに触られるとビクっと肩を震わせて、すぐムクムクと大きくなって反応してて) (2020/3/26 01:27:27) |
秦こころ ◆ | > | 飴だけどお薬が混ざってるだけ、んぅ…お布団が汚れるからコレ着けてー(手のひらはおちんちんに押されつつ擦ってあげ、だけど…眠る前ならと思いお臍からも手を引けば相手にゴムを見せて握らせてみたり……肩に置かれた顎は毛布の上から下半身を見つめててじー) (2020/3/26 01:31:16) |
幽谷響子 | > | んむ…ゴム、ですか…付け方はわかるけど付けたことはありませんね…んん…///(お尻を浮かせてスカートを脱いでしまって下着とおちんちんを晒して、少しもたつきながらゴムをつけて) (2020/3/26 01:36:54) |
秦こころ ◆ | > | おちんちんからびゅーって出ても汚れないようにするものだから安心してびゅーびゅーって出せるようになる…。あとはコレをおまんこに着けるだけ…♪(ゴムを着けたのを見るために毛布をパサリと退けて、相手の腰を再び少し上げさせればディルドを立て浮かせたままの状態で空いてる片手を唾液で濡らした指で2本浅く急に入れ撫で回してみるのです…。その間はゴムの着けられたおちんちんも一緒にゆっくり扱いてて観察中の付喪神) (2020/3/26 01:43:24) |
幽谷響子 | > | そ、そういう用途じゃないような…わわ…あ、えっと…そ…それもです?んっ、あっ…んんっ…!(腰を浮かされておまんこを指2本で浅いところをいじられながらおちんちんをしごかれてピクッピクッと腰を跳ねさせて) (2020/3/26 01:52:29) |
秦こころ ◆ | > | 私は気持ちよくなれないけど響子のを見ていれば私は幸せー!……ふむ、あとは腰を落として自分で入れれば大丈夫…。全部は入らないと思うけどその分奥を刺激出来るから一石二鳥…?(ある程度慣らして濡れた割れ目から指を抜けばディルドを添わせて、後は自分で入れさせるように仕向けるのです…。何の変わらないディルドだけど少し長めなのでと注意をしおちんちんを両手で包めばシコシコとしたり先端を指で撫でたりと弄り) (2020/3/26 01:57:52) |
幽谷響子 | > | んっ、んんっ…自分で、ですか…んっ…ふっ…あっ、ふうっ…(両手でしごかれてるだけで気持ちいいのに自分でディルドを入れるように促されてゆっくり腰を落としていって、ゆっくりゆっくりおまんこにディルドを入れていって) (2020/3/26 02:02:14) |
秦こころ ◆ | > | ふむぅ…えい!……おちんちんピクピクしてるーそれに身体の震えも伝わってくるぞー(ゆっくり腰を落とす相手に不意打ちするように片手をおちんちんから離せば腰に回して体重を掛けてみた付喪神は意地悪だった…。おちんちんを片手で握り返せば急に激しく扱いたり脈打つとゆっくり扱いたりと刺激で中々イけないように調整するのです…。そんな相手の横顔を見つつスリスリ頬を擦り) (2020/3/26 02:07:48) |
幽谷響子 | > | ひぐうっ!?ひっ、はひっ、こころさっ、んんっ…こんなっ、あっ!ひいっ!♡だめっ、あっ♡はひぃ…♡///(体重をかけられ一気に子宮までディルドに貫かれてポコっとお腹が膨らんで、同時におちんちんを激しくしごかれてあっという間にイきかけるけど今度は緩められてイけず手の中でおちんちんがビクビク跳ねるだけで) (2020/3/26 02:10:54) |
秦こころ ◆ | > | 腰を浮かせたらまた落っことしてあげるけど…ふむむ、まだまだイかせない!……それに、私の薬はちゃんとコレも付いてくるからもっと悶えるのだー♪(相手にボソリと「腰を浮かせたら」と誘ってみて、イかせないように変なテクニックをどこでつけて来たかは謎に包まれるのでした…。……一旦おちんちんの竿から手を離せば下に手を伸ばし精液袋を撫でて玉を指に挟みコリコリと摘んで弄ってみた…) (2020/3/26 02:16:14) |
幽谷響子 | > | 浮かせたらって、そんなっ、はふっ、ふうっ…♡あっ、そこっ、刺激ぃっ…つよ、いっ、てすっ…♡///(なんとか浮かせようとするけど快楽でなかなか上がらず、玉をコリコリと刺激されると強い刺激にカクッカクッと腰を浮かせていって) (2020/3/26 02:21:18) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、またドーン…♪自分で腰を上げて力を抜けば同じこと出来る…!……響子の玉は私の手の中にあるから抵抗したら少し痛いことするー(上がる腰に再び体重を掛けてディルドは子宮を凹ませる程に衝撃を与え、腰から手を離せば相手に囁くように忠告にも似た事を言って、片手はおちんちんの竿を握り扱きもう片手は玉をコリコリと弄りつつ腰を上げないとギュッと玉を強めに摘み頬をペロペロ) (2020/3/26 02:26:13) |
幽谷響子 | > | ふぎゅうっ!♡あひっ、もっ、らめっ♡おちんちんっ、あっ、玉っ♡んいいいっ!♡///(またボコっとお腹が膨れるくらい貫かれてさらにおちんちんも玉も刺激されもう限界になって、上がらない腰に痛くされるのも構わずびゅびゅーっと射精して、ゴムに精液を溜めて) (2020/3/26 02:30:42) |
秦こころ ◆ | > | あっ…むむむ、んんぅ…(握る手に伝わる感覚に気付けばゴムを満たす精液を見つめて、小さく唸ると射精してるのを構わず激しく扱き始め)……玉が空っぽになるまでださせてやるー!(後ろから前に体重を掛け押し潰すように布団に組み伏せればお尻を突き出させたような体制にし付喪神はそっと離れた…。お尻側をみるように座るとおちんちんを再び掴み扱いて玉2つを握ればムギュと拳を作るように圧迫感し精液を絞るのでした…。) (2020/3/26 02:37:05) |
幽谷響子 | > | はひっ、ああっ!だめっ、出てるっ、のにっ♡ひぐっ!おっ、おおおっ…!♡///(出してる最中にしごかれて鳴き喚いて、押し倒されて竿と玉を搾られて射精が止まらずゴムをどんどん膨らませていって) (2020/3/26 02:41:23) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…空っぽになった…?まだ出る…?ガジッ…(徐々に玉の感触が小さくなるけど変わらず責め続け、膨らむゴムは布団に伸び垂れて牛乳絞りならぬの精液絞りをする付喪神だった…。相手に尋ねればピタリと手を止めてお尻に歯を立てて少し噛んでみたり) (2020/3/26 02:44:56) |
幽谷響子 | > | あっ、ううっ♡もっ、もうっ、出ましぇんっ…んああ…♡///(もうグッタリとしていて精液を搾られてもたいして出ず、お尻を噛まれてもピクッとするだけで肩で息をしてて) (2020/3/26 02:51:04) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…おしまい…♪……れろぉ…あむ、ぢゅるるるっ…♡(手を離せばゴムを外して片手に持ち、お尻より下に顔を近づけるとおちんちんを逆に反らせて口へ咥え込んだ…。尿道に残る精液を搾り取るように口圧で綺麗にすれば口を離し)………ふむ、最後に見ててー♪(スッとおちんちんはその後に消え、相手を仰向けにすると顔の隣に座り…スカートから細い管が出てくれば片手には大きな針のない注射器があった…。ゴムの中に注射器の先端を入れ全て注射器の中に取り込むと管を先端に着けて相手に見せつけどうするかを言わせてみるのです。) (2020/3/26 02:55:59) |
幽谷響子 | > | はぁ…はひ…んあっ♡あっ、おっ、んんんん゙っ…♡///(逆に反らされたおちんちんを吸われお掃除フェラされて最後までおちんちんを気持ちよくさせられて)ふぁ…う…あ…ふぁい…?んえっ…と…うわう…?///(仰向けに転がされてこころがやることをボンヤリと見つめて、蕩けきった頭では適当な答えを出すことはできず言葉につまり) (2020/3/26 03:01:00) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、んむ…っ…♡(無表情ながらもドキドキとしている付喪神はゆっくりと注射器を押し蓄えられた精液が管を伝って繋がる子宮内へ流れ込むのでした…。その感覚にビクッと身体が震えるもゆっくりゆっくり注入しつつ半分入った位に相手へ注射器を渡して、M字に股を開けばパンツを見せつつ片手で横にずらし割れ目と管を見せつけ) (2020/3/26 03:04:39) |
幽谷響子 | > | あっ……うう……///(その見せつけられる行為にドキドキとして、渡された注射器と開脚されて丸見えにされたおまんこを交互に見ながらギュウっと残りの精液を押し込んで) (2020/3/26 03:12:38) |
秦こころ ◆ | > | ん"ぅっ…!ん"ん"ぅぅ…♡……ぜーぶん入ったー♡(管に精液が流れてるのを見せつつ子宮は全て飲み込んじゃった…。にゅぽっと管を出せばパンツを戻して注射器を相手から取るとポイッと何処かに投げた…。)……んふふ、たくさん…♡もう時間過ぎたから寝て大丈夫…(モゾモゾと相手の隣に寝転ぶと何食わぬ表情で相手のディルドを忘れてたように抜いてあげポイッ!……毛布を2人で被れば抱き締めてスリスリ、少しぽっこりした下腹部を相手に押し付け) (2020/3/26 03:16:58) |
幽谷響子 | > | んん…は、入っちゃいました…あんんっ…!はっ、はふうぅ…んん…はい…寝ましゅ…///(膨らんだ下腹部を押し付けられながら抱き締められて、ギュウっと抱き返して) (2020/3/26 03:25:22) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…私もおやすみなさいする…。ふむぅ…♡(相手の温もりにモゾモゾと脚を絡めた…。最後にボソリと呟けば頬に唇をくっつけ目を瞑り、付喪神は簡単に意識を手放してスヤスヤ) (2020/3/26 03:27:57) |
秦こころ ◆ | > | 【今日はありがとう…。時間が過ぎちゃったけど楽しかったーおやすみなさい…♪……また連絡待ってるー】 (2020/3/26 03:28:48) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/3/26 03:28:53) |
幽谷響子 | > | んん…はい、おやしゅみなさい…♪///(スリスリと身体を擦り付けながら頬に柔らかい感触を受けて目を閉じて) (2020/3/26 03:29:14) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/3/26 03:29:26) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/3/30 23:22:14) |
秦こころ ◆ | > | む…身体がダルい…。これは眠気の証…?(部屋に登場した付喪神はボソリと気怠さを感じ呟くのです…。ダンボール箱隣の布団に転がり毛布を寄せればゴロゴログググー) (2020/3/30 23:25:13) |
秦こころ ◆ | > | ふむぅ…あぅぁぁ…(身動きを止めればうつ伏せに枕へ顔は埋まって不動の付喪神になり、籠もり変な声をあげつつ毛布はしっかり身体を覆って来客を少し待ってみる付喪神) (2020/3/30 23:30:37) |
秦こころ ◆ | > | ……っ……ッッ…(うつ伏せのまま無言になれば静かな部屋で付喪神は変な気分になっていた…。片手をうつ伏せになる布団との間に滑り込ませ腰を微かに浮かせつつ衣服の上から割れ目に指を食い込ませていた…。当然のように身体は微かに震え腰もピクッとしていたけど声は漏らさず自慰を始めちゃって)……んっ…んんぅ…//(だけど、我慢する声は微かに漏れてしまいつつパンツを割れ目に擦るように指を動かしクリもたまに弄ると腰はガクッと波打ってたり…ほんのり枕から見える頬は桃色に染まっていた…。) (2020/3/30 23:49:41) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2020/3/30 23:54:22) |
秦こころ ◆ | > | ん"ぅ…んっ……ッ…ん"ん"っ…!……///(片手はゆっくりお腹側からスカートの内側へ滑り込ませパンツを指で横へずらせば直に割れ目を触り始めた…。指には愛液が絡み付き付喪神の手は意思を無視したように膣内へ2本浅く入り込んで、静かな部屋に少し水気のある音が聴こえるのでした…。) (2020/3/30 23:55:32) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こーんばんはー!誰かいるー?(天井がいきなりがぱっと開くと、顔をひょこっと覗かせて辺りを見回して)あれ~? 声が聞こえた気がしたんだけどなぁ... (2020/3/30 23:57:01) |
秦こころ ◆ | > | ……ッッッ…!?……ん"ん"ぅ…んっ…///(静かな部屋へ声が聞こえればうつ伏せの頭に!!!??と大飛出面が浮かび身体が固まった…。枕に顔を埋めてるとはいえ籠もり乱した吐息は漏れ身体は途中で止めてるからビクビクしていたり…) (2020/3/31 00:00:48) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んん?? 気のせいかなぁ...帰ろっと(そう呟くと天井の蓋を閉めて帰る...振りをして、本来の能力を使って気配を消して、蠢く布団の様子を伺いに近づいて) (2020/3/31 00:03:12) |
秦こころ ◆ | > | …………んぅ……(ホッと安心したような付喪神が居た…。)………ん"っ…ん"ん"ぅ…ッ……ぅ"…///(再び自慰を始めれば浅く入れ込まれた指で膣壁を擦り親指辺りでクリを転がすと腰がガクッガクッと毛布を揺らして、籠もった声も少し大きくなり徐々に膝でお尻を持ち上げて変な体制になっていた…。愛液も手を伝い布団に垂れてて付喪神は無我夢中だったり…) (2020/3/31 00:09:21) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | (「こころちゃんだったんだ...今日どうしたんだろ?むらむらしてるのかな? ちょっと見学させてもらおっと...」こころちゃんの掛け布団をこころちゃんが違和感を感じないように、激しい動き会わせて剥がしていき) (2020/3/31 00:13:54) |
秦こころ ◆ | > | ん"ぅ…っ…ぁ"っ……ッ……ん"っ…///(掛け布団を剥がされた事に気付きもせず付喪神は淫らにお尻を突き出していた…。膝を立てたことによりスカートも膝まで布団に脱げ落ちてて、相手の目線にはパンツを穿いたまま横にズラし2本指で膣内を混ぜくってる姿だけが見えて……クリを弄ると背筋が反ったり足の指先がギュッとなったりとした仕草もうかがえるのでした…。) (2020/3/31 00:20:46) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | (「ぁ...うわ...なんか、すごい光景...んん...こいしもむらむらしちゃう...ちょっと、ちょっとだけ...」半ばバレてもいいや、という気持ちで、露になったこころちゃんのクリをぎゅっと摘まんで) (2020/3/31 00:26:00) |
秦こころ ◆ | > | ん"ぁ"っ…ん"ん"ぅぅぅ〜〜!!(指を更に奥へ突き入れ掻き混ぜれば愛液は溢れた分だけが布団を汚しつつ身体は敏感に反応を見せて、だけど…突然クリに強い刺激が伝われば淫らな声は籠もったまま断末魔のような声をあげ潮を吹いてしまった付喪神でした…。……ガクガクと腰が揺れ布団に隠れた顔も意識が飛びかけたようで、クリが離されるまでイッてるみたいだった…。) (2020/3/31 00:32:30) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こんばんはーこころちゃん、久しぶりー!(意識が飛びかけてるこころちゃんの眼前に急に姿をにゅっと表して、満面の笑みを浮かべると、お留守になっている右の乳首をこりっと弄って) (2020/3/31 00:35:14) |
秦こころ ◆ | > | ん"っ…ぁ"ぁっ、ふわぁ…!?……ん"ん"ぅぅっ…////(枕からゆっくり顔だけを上げれば急にこいしの顔が…途端に指を抜いて青ざめたような雰囲気になり、けど…衣服の上から硬くなった乳首を転がされ真っ赤になり再び枕へ顔を沈めて逃げたのです…。身体は正直に反応し相手がわかれば更に敏感になっちゃってたり…) (2020/3/31 00:39:50) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ねぇこころちゃん...それって悪手だと思うなぁ...自分で自分に目隠ししてるようなものじゃん...まさに頭隠して尻隠さず...だよね♡(踊り子の発達したお尻を掴むと、秘部に舌をあてがい、いったばかりの中に、舌を入れていき) (2020/3/31 00:44:59) |
秦こころ ◆ | > | ん"ん"っっ…!?……ぁ"ぅ"…ん"ぁぁ…ひぃゅっ…///(相手に言われた言葉に「はっ!」と思った矢先にねっとりとした温かな感覚が膣内に感じた…。愛液でびちゃびちゃになりうねる膣内は簡単に受け入れて背中を反らせながら刺激に唸り声があがりつつ枕は涙と唾液で酷いことになっていた…。だけど、身体は反応しちゃってお尻は左右に振られ逃げようと…) (2020/3/31 00:50:11) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | わわっ! さすがにお尻の力強いなぁ...(舌を弾き出されてしまって) えへへ、こころちゃん、そんなにお尻振ってアピールしちゃって...そんなにこいしが欲しかったんだ...♡(こころちゃんの後ろで、スカートとパンツを脱ぐと、こころちゃんに覆い被さり、こころちゃんのお尻に腰をパンパン!と犯すように押し付けて)えへへ、これ、なんか、セックスみたい...♡(覆い被さったままこころちゃんの首筋をなめて) (2020/3/31 00:56:01) |
秦こころ ◆ | > | んんぅ…はぅ…///……むむ、お前に関わるとろくな事がない…ん"っ…///(膣内への刺激は無くなり少し落ち着きを見せた付喪神はお尻へ腰を打ち付ける相手にビクッとなった…。だけど…ただ打ち付けられるだけで大したことはなさげにボソリボソリと呟いてみたり、「んぅ…だけど、好き…」と内心では素直になれない事を思ってて、覆いかぶされられればペタンと腰は落ち首筋に感じた感覚にモゾモゾと身を捩っていた…。) (2020/3/31 01:01:08) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃん、今、「物足りない」って思ったでしょ?(耳元に口を押し当てるぐらいの距離で囁いて) 心の読めないこいしでもわかるよ? 「さっきまで激しかったのに」「もっと強い刺激がほしい」って、心のどこかで思ってるよね?...(そのまま、特に性的な快楽を伴わない、秘部の周りだけに刺激を送るように腰を押し当てて) (2020/3/31 01:06:13) |
秦こころ ◆ | > | んんぅ…っ…!?むむ…んっ、そんな事……は…別に……///(図星っぽく突かれた付喪神は大飛出面が浮かび冷や汗と羞恥心が合わさったように枕から目元だけを出してて、耳元に囁かれる言葉と焦らされる腰使いにキュンと疼いてしまった…。……付喪神の頭では「奥に…だけど、言えない…///……あぅぅぅ…」と困った様子がうかがえ) (2020/3/31 01:11:37) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んー...相手の同意をえないで「これ」を使うのは、抵抗あるけど...いっか♪(ごくん、と何かを飲み込むと、へこへこと当たってただけの秘部にぬぷり、と熱くて硬いものが入ってきて) (2020/3/31 01:17:11) |
秦こころ ◆ | > | んぅぅ…ふむぅ…///(付喪神は心のどこかで期待していたのかもしれなかった…。吐息は徐々に乱れて甘い声で唸ってたり…)………ッ…!?…おっ…ふぁぁっ…♡(そして、期待通りに膣壁を擦り拡げていくおちんちんに目がぱちぱちと瞬いて、変な声をあげつつ惚けたような表情をしているのに気付いて無かった付喪神が居たのです…。膣内はおちんちんを締め付けるも温かく包みうねり子宮も降りて来てるのが相手にも伝わり) (2020/3/31 01:23:57) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ~~~~~っ♡ こころちゃん、気持ちいーい? 私はこころちゃんに包まれて、気持ちいいよ♡(こころちゃんの膣壁を、掻き分けるように、ぐっと押し込んで、ゆっくり、奥に奥に入れてあげて) (2020/3/31 01:30:13) |
秦こころ ◆ | > | んっ…!?…んんぅ…気持ちいいぞ…!だから……っ…♡(相手にそんな事を言われてしまえば付喪神は口をもごもごとしていた…。だけど、素直に少し強気な感じに呟いて…最後には微かな声で甘えるように言おうとしたけど恥ずかしくて止めちゃうのでした…。……突き入れられるおちんちんは奥へ亀頭を包む感覚の部分へ当たればビクッとし子宮口はチュッチュッ♡とキスをするかのように吸い付いて) (2020/3/31 01:35:09) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふふふー、でしょ? だから、どうしたのかな~? 早く言わないとこのままいつもみたいに寝落ちしちゃうよー?(少しずつ、抜いたり、いれたりするペースをあげながら、こころちゃんの背中にキスの雨を降らせて) (2020/3/31 01:38:20) |
秦こころ ◆ | > | んんっ…ん"ぅぅ…!?私の深いところに…こいしの種…欲しぃ…////……んぁぁっ…ふんんっ…♡(強迫にも似た事を言われれば真っ赤な顔でボソリボソリ…震え気味に相手へ伝えてみて、直ぐに背中へ感じた感触はビクッビクッと身体が震え擽ったくも嫌じゃないみたいでした…。……そんな中おちんちんの先端をチュッチュッと何度も求めるように吸い付く子宮口があり付喪神は微かに腰を動かしてて) (2020/3/31 01:43:48) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んんっ、ごめんね、こころちゃん、じつはこころちゃんのオナニー見ててむらむらしてて我慢できなくなって...だから、ちょっとペースあげるね!(後ろから腰を動かすペースにスパートをかけて、何度も何度もこころちゃんの子宮口に先端をキスさせて)あっ...あっ...♡ (2020/3/31 01:47:58) |
秦こころ ◆ | > | んっ…ふっ…!…ぁぁ…♡……奥に当たる度に頭に響くぅぅ…♡(見られていた事を思い出せば少し焦りつつも興奮してくれていた事に付喪神はどこか嬉しそうだった…。そうして、腰を振られる度に背中は少し反って手足の指がギュッとなりつつ膣内はおちんちんを締め付け甘く鳴く付喪神が居ました…。) (2020/3/31 01:52:15) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こ、ここころちゃん、そろそろ限界...あっ...んぁあああああ♡♡(こころちゃんの子宮口にキスしたままビュー、ビューってせーえきを流し込んで、出しきっても、しばらく繋がったまま、抱きついて) (2020/3/31 01:54:26) |
秦こころ ◆ | > | んうっ…私の奥にいっぱい出して大丈夫…だぞっ……ッッ…!?!?……ふわっ…熱いの出て…っ…ふわぁぁぁっっ…♡♡(もう相手の虜のようにおちんちんを求め、喋ってる途中で子宮内に流れ込んで来た精液に身体はビクンと跳ねて甲高い声でイッちゃった…。出し終えたおちんちんを未だに締め付け残りを吸い取るように膣内は別の生き物かのようにうねり続けるのでした…。付喪神はぐったりと身体は脱力して…) (2020/3/31 01:59:04) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あっ...んんぅ...こころちゃん、えっと...久しぶりぃ...♡(こころちゃんの肩に顔をのせると、半目でにこーっと笑って)気持ち、よかった...♡ (2020/3/31 02:03:38) |
秦こころ ◆ | > | 久し振りの挨拶はえっち…激しくなかったけど温かい方の心地よさとポカポカ…♡(枕に頬を乗せ相手の方を向くと無表情ながらも惚け柔らかくなった付喪神の表情があった…。まだ身体に残る心地よさにふわふわした言葉遣いで呟いて)……んぅ…むむ…♡(変なところで素直になれない付喪神さん) (2020/3/31 02:07:50) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | えへへ、こいしがいると、本当、ろくなこと、ないよね...でも、これからも迷惑はかけ続けるから、覚悟してね? おやすみ、大好きなこころちゃん...(頬にキスをすると目を閉じ、そのまま寝息をたてて) (2020/3/31 02:10:15) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2020/3/31 02:10:21) |
秦こころ ◆ | > | んっ…望むところだ!こいしには振り回されっぱなしだけど…乗りこなしてやるー!おやすみ…?むむ…んぅ…おやすみなさい…♡(相手に引きを取らず自信満々に呟いて見れば頬に唇を受けポッと照れた…。そして…おやすみという言葉に戸惑うのは入れっぱなしだったからで困惑して、けど…臨機応変にモゾモゾと身体を仰向けにし相手を胸元に抱き締めればおちんちんを離さないように締め付けて身体をギュッと抱きしめるのでした…。)……ふむ、私もおやすみなさい…♡(毛布を2人で被り少し擦れる感覚にピクッとなるけど眠気に意識を手放してスヤスヤ…) (2020/3/31 02:17:41) |
秦こころ ◆ | > | 【ありがとう…。久し振りにお話し…?んんっ…会えて楽しかった!……またね、おやすみなさい…。】 (2020/3/31 02:18:34) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/3/31 02:18:40) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/4/5 00:28:46) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…♪(部屋に姿を見せればたたまれた布団を広げすかさず寝転がって、枕に横頬を乗っけどこかご機嫌良さそうな付喪神だった…。……少しの間だけ来客を待つようにゴロリゴロリ) (2020/4/5 00:32:27) |
秦こころ ◆ | > | 少し遅めだった…。ふむ、顔見せと眠りに来たみたいなもの…このままでも大丈夫そう…。(仰向けにピタリと止まれば付喪神は眠たそうだった…。ぱちぱちと瞬いていた目蓋は徐々に細まりつつあり) (2020/4/5 00:47:47) |
秦こころ ◆ | > | ………。(付喪神の思考は時が進めば曇り始め、身体の力もゆっくりと抜け目蓋は視界を狭べ眠る手前まで来るのでした…。)………おやすみなさい…。(最後には限界だったようでボソリと呟いて目を瞑り、吐息は寝息へ変わって寒くもなく暑くもない室温に心地よさげにスヤスヤと眠る付喪神の出来上がった…。……また夜に顔を出してる) (2020/4/5 00:57:54) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/4/5 00:57:58) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/4/5 23:31:44) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、んぅ…(スッと姿を見せれば付喪神は気づいてはならない失態を目にしていた…。少しの間固まっていたけど直ぐに布団に腰を落としてぽけーっと放心状態になり) (2020/4/5 23:34:52) |
秦こころ ◆ | > | んっ…(ピクッと身体が跳ねれば頬に汗が浮かび自らにびっくりしていた…。)……んぅ、む……(うつ伏せに寝転がればスイスイと手足を布団に擦りただ退屈そうな付喪神だけど意外に擦れる感触を楽しんでたり) (2020/4/5 23:46:40) |
秦こころ ◆ | > | ………。(ふと付喪神を見れば両肘で上半を支えて本を枕元に置いて読書を嗜んでいた…。ただ好奇心だけで選んだ本は付喪神にとって最善の退屈しのぎで脚をパタパタと小さく交互に動かし頭にも福の面が浮かぶのでした…。) (2020/4/6 00:01:00) |
秦こころ ◆ | > | む…(夢中になっていた付喪神だったが時計を見て本を閉じた…。)……30分以上たってた…ふむ、おやすみなさい…。(閉じた本を枕隣に置けば仰向けになって、毛布に包まると目を瞑り直ぐ意識を手放し寝息を立てるのでした…。) (2020/4/6 00:17:16) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/4/6 00:17:21) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが入室しました♪ (2020/4/12 06:06:57) |
河城 にとり | > | (そろりと入ってきた河童、部屋に敷いてある布団で寝ている部屋のヌシに近づくと面の額に皿をペタリ。近くにある面にもペタリ。ペタリペタリペタリ。一仕事終えた風にかいてもいない汗を手首で拭う仕草をすると、次は片づけられた炬燵に近づき。天板の真ん中に土台を置くと、狐面の描かれた旗を立て……更にその狐面旗の上に河童の書かれた旗を立て。むふんと満足そうに頷くとそそくさと出て行く河童なのだった。) (2020/4/12 06:11:50) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが退室しました。 (2020/4/12 06:11:53) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/4/12 23:30:44) |
秦こころ ◆ | > | む…(目を覚ました付喪神は上半身を起こしお面に貼られた皿を見て?と頭に浮かんだ…。)……んぅ、寝てる間に河童さんから侵略を受けてる…。むむ…侵略は許さない…(遠目に見える炬燵の天板に置かれ立てられた旗にボソリ、立ち上がると河童の旗と狐面の旗を上下入れ替えて満足そうな付喪神だった…。) (2020/4/12 23:37:00) |
秦こころ ◆ | > | んんぅ…(布団に再び戻ればお面に貼られた皿を剥がして、毛布を被り寝転がると少しの間だけまた来客を待ってみるのでした…。) (2020/4/12 23:39:06) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(毛布に包まってるだけの付喪神の目蓋は少し閉じかけてて眠りそうな雰囲気があった…。旗は逆に立て替えたのでする事はしたという感じに満足しちゃってたので眠気は直ぐに来たみたい) (2020/4/12 23:52:27) |
秦こころ ◆ | > | 次は眠ってる時じゃなくて起きてる時だったらお話ししたい…。おやすみなさい…。(小さな声で願い事を呟けば毛布へ顔を埋め、付喪神は目を瞑り意識は遠のいて寝息を立てるのでした…。なんだかんだ付喪神にとって河童好きだったり) (2020/4/13 00:03:30) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/4/13 00:03:39) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/4/13 01:20:24) |
幽谷響子 | > | むむ…もっと早く来ていれば (2020/4/13 01:22:42) |
幽谷響子 | > | 会えてましたね…まぁ過ぎたことは仕方ありません…今度の水曜には夜いられると思いますので…と書き置き書き置き…(ススっと手紙を一つ残して用は済ませたと言わんばかりにさっさと帰っていって) (2020/4/13 01:23:59) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/4/13 01:24:10) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/4/13 23:30:16) |
秦こころ ◆ | > | んっ…ふむ、水曜の夜…(お部屋に置かれた手紙を手に取り付喪神はボソリ)……んぅ…その日は何かあった気がするけど、大丈夫だったかもしれない…。ふむ…おやすみなさい…(少し考えつつ布団に転がり曖昧な事を呟いて、手紙に気付いて来ただけなので付喪神は目を瞑り寝息を立ててお休みするのでした…。) (2020/4/13 23:36:08) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/4/13 23:36:13) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/4/15 23:25:40) |
幽谷響子 | > | 少し早めにー…というのも夜いられるとはいえ2時3時くらいまででしょうし〜…(ポツポツと呟きながら部屋に姿を見せて) (2020/4/15 23:28:06) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/4/15 23:33:20) |
秦こころ ◆ | > | む…(ひょこっと顔をダンボール箱から出せばコソコソする付喪神)……私は誰だ〜(背後から近寄ると両手で相手の目を覆ってボソリ、付喪神からは柑橘系の匂いが感じられ手もほんのり暖かった) (2020/4/15 23:36:36) |
幽谷響子 | > | わわっ!…ふふ、目を塞がれたって知ってる声ならすぐわかりますよ、こころさん(後ろから目を鬱がれたけど私は誰だと問う言葉で誰かわかって、みかんでも食べてたのかいい香りのする暖かい手にスっと手を添えて) (2020/4/15 23:41:31) |
秦こころ ◆ | > | んっ…私は謎の付喪神であってこころと言う名前ではないのだ…!(簡単に正解を言い当てられれば無表情だけどお面に大飛出が浮かびびっくりするのです…。だけど、誤魔化すように「違う」と言えば手は離せずに…離せばバレるので汗浮かび、添えられる手に少し背中へ身体をくっつけスリスリ) (2020/4/15 23:45:35) |
幽谷響子 | > | 謎の付喪神ですかー…むう、私の知らない間にこころさんに似た声の付喪神に占領されてしまうなんて…(違うと言われてもまったく信じてないけど口車だけは乗って手を離せないまま背中に身体を擦りつける相手の手をギュっと握って) (2020/4/15 23:49:56) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…!んぅ………むむ、私はこころ!(相手が信用したと思えば付喪神の頭の中でもわもわしたものが……ピクッと身体が震えると直ぐに素性をバラして手を目元から下げ両腕の上から抱きしめるのでした…。相手の肩元に顎を乗せると横目でじー) (2020/4/15 23:53:36) |
幽谷響子 | > | んむ、ふふー、素直にそう言えばいいのにです。こんばんは、こころさん♪(視界が晴れて今度は抱き締められて、肩に顎を乗せこちらを見る相手の方へ頭を傾けてこつんと添えて) (2020/4/15 23:58:36) |
秦こころ ◆ | > | むむ…素直と嘘は使い分けが大切って教わった…。こんばんは、んぅ…んんぅ…♪(ボソリと小さな声で呟いたら横顔同士くっついてふにふにと頬を擦り嬉しそうな声が……。抱き締めていた手を相手の膝に置いてれば重なってる相手の手を触り指を擦り合わせたり絡めたりと擽ったい感覚を与え) (2020/4/16 00:02:54) |
幽谷響子 | > | それは確かにあるかもしれません、可愛い嘘というものでしょうか…さっきのは可愛い嘘でしたよ?ん、ふふ…くすぐったいです♪(なんてわざわざどっちか伝えながら頬同士で頬ずりして、擦り絡まされる手にくすぐったさでクスクスと笑って) (2020/4/16 00:08:39) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(付喪神は可愛い嘘という言葉にピンとくるものが無くてきょとんとし黙っちゃって)……ふむ、擽ったくしている…!他にする事が思い浮かばないことも無いけど…あまあま…?(言われても手を止めることもない付喪神はくっつけられた頬へ顔を向け、唇を添えあむあむと頬を挟んだり…片手を相手のお腹から添わせ胸元で止めペタペタと何かを確認する仕草を見せた) (2020/4/16 00:14:57) |
幽谷響子 | > | んふふ…ん、わざとでしたか、ならくすぐったくても仕方ありません。ん、あまあまですかー?んへへ…んむ…?(キョトンとしているのにニコっと笑うだけでとくに説明はしなくて、唇を添えられた頬をアムアムとされてデレっと笑って。お腹に添えた手を胸元に滑らせ何かを確認してるみたいだけど何を確認してるのかわかってないようで) (2020/4/16 00:22:11) |
秦こころ ◆ | > | あまあま…んむ、響子の胸はまだ成長期…。だけど、私はどっちでも変わらないぞ!(ボソリボソリとあまあま…ともごもごしながら呟けば頬から唇を離して、片手で相手の胸を確認してたみたいで「ぺったんこに近い!」と内心思いつつフォローするかのように言い放った…。身体をゆっくり離そうとすれば頬に汗が浮かびヒヤヒヤしてる付喪神さん) (2020/4/16 00:26:50) |
幽谷響子 | > | …ふふ…なにかと思えばそういうことですか?確かに今は小さいですし大きいのに夢見たりしますが…改めて言われるとくるものがありますねっ(フォローされたものの刺さったのには変わらず不意にクルっと後ろを向けば今にも離れようとしているこころと向かい合って) (2020/4/16 00:33:35) |
秦こころ ◆ | > | むむむ、小さくても大丈夫…。そっちのマニアには大人気間違えない…!(こちらを向かれ無表情ながら冷や汗が飛んでて、ジリジリお尻を擦り後退中の付喪神はフォローしつつも焦って変になってた…。) (2020/4/16 00:36:41) |
幽谷響子 | > | そっちの趣味の方に人気になっててもしょうがない感が否めませんが…わぅー!(ジリジリとゆっくり後退してる付喪神にガバッと襲いかかると覆いかぶさって) (2020/4/16 00:42:06) |
秦こころ ◆ | > | 人気には変わりないと思うけど響子は欲張りさん…。んっ…!わぁぁ…(目がぱちぱちして欲張りな響子だと思えば口に出ていた…。すると相手から襲撃にあって背中から倒れると猿面が浮かび困惑し相手の頭をツンツン) (2020/4/16 00:46:01) |
幽谷響子 | > | 欲張りでいいので中身で人気になりたいです〜、んふー…捕まえちゃいましたがどうするか考えていませんでした(お面に頭をつつかれながら困惑するこころを見下ろして、何を考えてるのかなんとなく顔を近づけて) (2020/4/16 00:54:27) |
秦こころ ◆ | > | むむ…!人気だから心配は要らないぞ…。んぅ…私のは大きくもないけど小さくもない…(見つめられてモゾモゾとし焦りつつボソリと自分の胸元に両手を添えてむにむにしだした…。自慢じゃなさそうでただ思った事を呟いたまでだったり…) (2020/4/16 01:00:13) |
幽谷響子 | > | むむーそうですか…?ん…なるほど。それはつまりー…私よりは大きいということですよね(呟かれた言葉をしっかり聞いていて一瞬だけ目の光が消えて、自分で触ってる胸をその上からムギュっと鷲掴みにして) (2020/4/16 01:04:48) |
秦こころ ◆ | > | 響子と私だと比べるまでもない…。んんっ…!?ん"ぅぅ…(相手との背丈などを思えば仕方なさそうに呟いて、急に手ごと鷲掴みされれば痛そうに小さく唸ってた…。) (2020/4/16 01:08:02) |
幽谷響子 | > | ああっと…手がありました、ごめんなさい(痛々しい感じの声にハっと我に返ると手を離して) (2020/4/16 01:16:45) |
秦こころ ◆ | > | んむむ、痛かったけど気にしない…。んぅ…触りたいの?(片手をパタパタと振れば痛みは飛んでって、自分の胸元部分のボタンを3つ外せば開くように胸を露出し始めて、無表情ながらも雰囲気が動揺してるようにも思えるほどだった…。付喪神の胸は言ったとおり小さくも大きくもない感じ…) (2020/4/16 01:21:47) |
幽谷響子 | > | すみません、ついカっとなっちゃって…ん、触り…触り…んふう(動揺しながら胸元を開けて自分から露出された胸にこっちも動揺してしまいながらも見惚れて、吸い込まれるようにポフっと胸の間に顔を落として) (2020/4/16 01:26:05) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ、怒りの響子を呼び出す呪文はおっぱいだった…。んんっ…む、クッションの代わりにされている…///(魔法の呪文を付喪神は覚えてしまって悪戯に使われるのは見れば明らかだった…。自分の胸の間に埋まる相手にドキドキとし柔らかなクッションのように顔をほんのり包みつつ髪の毛で擽ったげな付喪神) (2020/4/16 01:30:12) |
幽谷響子 | > | 今のは偶然も偶然なので二度目はないでーす…んふふ、やわらかおっぱいクッションです…♪(くすぐったそうな相手をチラチラと見ながら胸に頬ずりをして柔らかさを楽しんで) (2020/4/16 01:34:45) |
秦こころ ◆ | > | むむむ…!?二度目を行ったら何が起こるか気になるところ…。(ふと思ってしまったけど、怖いもの見たがりでもあり何より知りたい欲望があった…。)……あまり動くと擽ったい…。けど、んぅ…楽しそうだから…///(頬が擦れれば顔の動きに合わせて形が変わる胸があり、擽ったさを我慢しつつ楽しげに遊ぶ相手を少し見つめて背中をポンポン) (2020/4/16 01:39:12) |
幽谷響子 | > | ふふん、どうなるかというと…普通に流すだけですね…んふ、くすぐったいです?なら別の刺激をー…♪(頬を染めながら見てくる相手にニィーっと笑うと胸に手を伸ばしてムニュっと触れて) (2020/4/16 01:46:00) |
秦こころ ◆ | > | 私の好奇心を返せー!むむ…擽ったいけどムズムズする感覚はある…。顔を乗せてるから私の心音でわかると思う…?……んっ…!(少し大きめに訴えかけ付喪神は相手の頭をグリグリ、心音は早まりつつ身体は熱くてソワソワした付喪神がいるのです…。触られた胸にビクッとするけど反応は小さく目がぱちぱちし動揺は凄かった) (2020/4/16 01:51:17) |
幽谷響子 | > | そうですね、結構ドキドキしてるかもですねー…んん…(さほど同様しないながらソワソワし始めるこころの胸を続けて触っていきムニムニと揉んだりし始めて) (2020/4/16 01:55:53) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…むむ、じっくり触られるのは誰でも恥ずかしいと思う…///(胸を好きに揉んでる相手に付喪神は抵抗は見せずただ観察するだけで羞恥心があるようで身体を捩り手から逃げようとする仕草はするのでした…。徐々に先端は硬くなり付喪神の吐息は乱れるもじーっと見つめて) (2020/4/16 02:00:39) |
幽谷響子 | > | 確かにそう言われれば…じゃあ恥ずかしいより別の感覚が出るよう頑張ります…あむっ()抵抗せず観察してるこころの硬くなった先端を見ると口を開けて、ハムっの咥えてしまって (2020/4/16 02:07:59) |
秦こころ ◆ | > | む…!?んんっ…んぅ…///(相手の言葉にきょとんとした…。そして、先端を包まれればビクッと身体は素直に微かに跳ねて相手の頭を両手で挟みググッと離そうとし始め、身体には電流が走った感覚が広がり震えてるのでした…。) (2020/4/16 02:12:08) |
幽谷響子 | > | んんむ、んぱっ…嫌でしたー…?(頭を掴んで引き剥がされると大人しく剥がされジィっと見つめて) (2020/4/16 02:15:31) |
秦こころ ◆ | > | むむ…恥ずかしい…///(一言だけ呟けば顔を横に向け逸し無表情だけど凄い恥ずかしかったみたい…。相手の顔は見れず両手を自分の胸に被せ隠す付喪神さんはプルプルしていた…。) (2020/4/16 02:18:09) |
幽谷響子 | > | んむ…考えれば恥ずかしくて当然かもでした、やっぱり順序を踏まないとですね(胸から顔を離すと身体を上へ、目線を同じくらいにすると目を合わさず逸らされた顔をジッと見つめて) (2020/4/16 02:24:47) |
秦こころ ◆ | > | んっ…!(顔が近づいて来ればチラッと顔を見たけど直ぐに逸して合わせようとせず、付喪神の中ではぐるぐると思考が交差しパニックになっていた…。頭のお面も大飛出、猿、火男などと入れ替わり感情が追い付いてなかったり…) (2020/4/16 02:27:33) |
幽谷響子 | > | んん………こころさん(この状態では何するにしてもどうにもならないと思って落ち着かせるために優しい声で名前を読んでスリっと頬を一撫でして) (2020/4/16 02:34:56) |
秦こころ ◆ | > | んぅ、んんぅ…(相手の声と触れる手にピクッとすればゆっくり相手を見つめ)……むむ、あまり時間はなさそう…。(小さく口を開けばボソリと呟いて、ゆっくりだけど落ち着きを取り戻し) (2020/4/16 02:38:00) |
幽谷響子 | > | …んむ…確かに、そうですね…むむむ…せめて、ちゃんとしたキスだけでも(チラっと確認した時計は夜も更けた時間を指してて、向き直るとジっと瞳を見据えて) (2020/4/16 02:39:53) |
秦こころ ◆ | > | 響子が襲うの遅かった…。んぅ…//(またボソリと素直に呟けば「強引さが足りない」と付け加えずに黙ってて、目を瞑ると静かに待ち背中へ両腕を回し抱き締めていた) (2020/4/16 02:43:39) |
幽谷響子 | > | うう、そうは言ってもですね…どうしても気遣っちゃいますますよぅ…ん…(抱き着いて目を瞑った相手にソっと顔を寄せて、チュッと唇を重ねて) (2020/4/16 02:46:15) |
秦こころ ◆ | > | んっ…んぅ…ちゅっ、んんぅ…//(唇が重ねられて直ぐに舌の先端を相手の口に少し入れて、同時に背中に回し抱き締めていた片腕を下に…尻尾を撫でて) (2020/4/16 02:49:20) |
幽谷響子 | > | ん、ちゅ…れろ…んっ…んちゅ…///(入れられた舌を受け入れると舌で絡め取って、尻尾撫でられながら頬を染めて) (2020/4/16 02:58:43) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…っ…はぁ…///……むむ、おしまい…(ある程度の間だけ舌を絡めたり唾液を飲んだり混ぜたりとしていたけどピタリと止まり、唇を離せば目を開けてボソリ…。尻尾は触りつつも優しげな手付き) (2020/4/16 03:01:32) |
幽谷響子 | > | んっ、は…ふ…うぅ、おしまいですか…仕方ありませんけど…//(ピタっと止まり唇を離され名残惜しそうに見つめながら触られてる尻尾をユラリと動かして) (2020/4/16 03:10:14) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…響子が決めた時間だから…、むっ!んんぅ…//(ゴロリと横に転がした身体を起こすと相手も抱き上げ、スタスタダンボール箱隣の布団へ運べば寝転んで)……んっ!…おやすみなさい…?(向かい合うように布団に転がってると胸元のボタンを戻して、相手に尋ねるように呟けば身体を寄り添わせ股に相手の膝を挟んで無表情だけど何を思ってるのかは伝わってるのかもしれない) (2020/4/16 03:14:30) |
幽谷響子 | > | んむ、ですね…明日に響いちゃうので…んむっ…!(隣に転がったかと思うと抱き上げられて見つめてるうちに布団に運ばれて一緒に横になって)そうですね、おやすみなさい…んん…(股を膝に挟まれ密着してギュっとこころを抱くとグイっと膝を股に押し付けて) (2020/4/16 03:25:19) |
秦こころ ◆ | > | んっ…!?…おやすみなさい…。(我儘を言おうとしたけど相手の様子に我慢して、膝が股へ押し込まれればビクッと身体が震えた…。微かに腰を振っちゃったけどそれも我慢して発情期のまま日々を過ごす事に……。付喪神は抱きしめて目を閉じれば直ぐに寝息を立てて意識を手放した…。次に会える日を心間近にし…) (2020/4/16 03:29:37) |
秦こころ ◆ | > | 【ありがとう。また来る日を教えてね…おやすみなさい…。】 (2020/4/16 03:30:21) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/4/16 03:30:26) |
幽谷響子 | > | んんうー…おやすみなさいです…(横になってると眠くなってきて寝ぼけながら膝を押し当てて、次第に押し当てるのも弱くなって寝息を立てて…) (2020/4/16 03:40:08) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/4/16 03:40:13) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが入室しました♪ (2020/4/21 05:13:11) |
河城 にとり | > | (今日もひっそりとやってきた河童、リュックを背負ってえっちらおっちら。部屋についたところでふうと一息、リュックの中から水筒を取り出して一口。元気が出たのか部屋の中を物色しているとなぜか上下の入れ替わっている炬燵登頂記念の旗。これはいけないと上は河童、舌は狐面に戻し。さらに探索を続けるとお菓子ボックスらしきものを発見! 疲労には当分補給が良いと知っている河童、チョコレートを取り出すと口に運び。先程の水筒と合わせて夜中のおやつタイム……途中で二人並んで寝ているなぜか顔の赤いヌシ達の額に皿を貼り付けると今日もいい仕事したぜと言わんばかりの表情で。と、思いついたようにお菓子ボックスに食べ終わったチョコレートの外装を巻いたキュウリをそっと忍ばせ。内装……銀紙は旗の前に折り畳んで置いて。今回もむふんと誰にみられることもなくどや顔で去っていく河童だった。) (2020/4/21 05:13:18) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが退室しました。 (2020/4/21 05:13:24) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/4/21 23:08:09) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2020/4/21 23:09:20) |
八雲藍 ◆ | > | こんな時間に来てみればまだ起きているとはな(扉開けて中を見れば部屋が明るいこと気にして中へと入っていき) (2020/4/21 23:10:11) |
秦こころ ◆ | > | んっ…(部屋を見れば付喪神は炬燵の天板前にて旗を見つめていた…。)……ふむ、何度来ようと私の旗は上にある!……む、んぅ…チョコレートの仇…(旗の上下を入れ替え負けん気な付喪神だったが…ふとチョコレートの包み紙に長細いものを見つけたら無表情だけど静かに復讐を決意しメラメラ燃えてるのでした…。) (2020/4/21 23:14:50) |
八雲藍 ◆ | > | 一体何をしてるんだこころよ?(腕を袖にしまいながらなにか決意してるこころへと首傾げて聞き隣に座ってあげて頭に手を置きなでなでして) (2020/4/21 23:16:09) |
秦こころ ◆ | > | むむ…こんばんは…。(ふと振り向けば見に覚えのある姿にボソリ、スタスタとキュウリ片手に布団に座るとじーっと見上げるだけ) (2020/4/21 23:16:10) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、キュウリの仇を取る!(隣に座る相手に頭を撫でられる度にゆらゆらと頭が動かされて、ボソリボソリと呟けばとっても静かなお怒り中) (2020/4/21 23:17:45) |
八雲藍 ◆ | > | 胡瓜の仇?よく分からぬがとりあえず今日は落ち着きなさい。(膝の上に座らせて抱きしめてあげると尻尾を顔に擦り付けてスリスリさせては久しぶりこころの匂い嗅いで少し手を伸ばして胸元なでなで) (2020/4/21 23:19:24) |
秦こころ ◆ | > | むむむ…(相手の言葉にムキになったけど抱き締められ膝に座らされた付喪神は尻尾に負けてスリスリと頬を擦り返した…。胸元を撫でられるけど大して気にしはないようで伸ばした脚をパタパタと小刻みに動かし静かに寄り掛かり)……あむあむ…(そして、手に持っていたキュウリを急に噛りガリボリと食べる姿は異様だった…。) (2020/4/21 23:24:25) |
八雲藍 ◆ | > | 胡瓜なんか食べてどうしたのだ?(とりあえず胸を弄り回して直接乳首を責めたりしてはこころを股を開かせて座らせて位置的に丁度入れてるように見えるような体位になって軽く突き上げるように腰振ってみる) (2020/4/21 23:26:33) |
秦こころ ◆ | > | んむむ、このまま置いてたら勿体なかったから食べることにした…。んっ…!むむ…狐さん座りづらいぞ!(率直に単純な言葉を返すと食べれるものが置いてあれば取り敢えず食べる付喪神だった…。そして、胸の先端を弄られてはビクッと身体は反応し何故か股は開かれ腰を振られると揺れる膝上にボソリと呟いた…。食べ終え胸を触る手をペチペチ叩けば控えめな抵抗を見せ) (2020/4/21 23:33:02) |
八雲藍 ◆ | > | そうか、ふふふ、まぁ我慢しなさい?(そのままこころを) (2020/4/21 23:34:31) |
八雲藍 ◆ | > | (犯すようにパンッパンッ♡パンッパンッ♡と腰振ってその度にこころのあそこへと何かが入るような錯覚与えてやり首筋を軽く噛みながらいやらしい音響かせていき乳首を摘み引っ張り) (2020/4/21 23:35:38) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、我慢は得意だから任せておけー!……ん"っ…むむ、んんぅ…//?(胸を張って言い張れば自信満々なご様子、だけど…衣服の上から悪戯され続ければ身体はビクッ…ビクビクッと何度か小刻みに震えた…。無表情な頬にもポッと染まって頭に大飛出浮かべながら身体を縮こませるように強張らせ徐々に逃げようとするのでした…。) (2020/4/21 23:40:36) |
八雲藍 ◆ | > | おや、どうしたこころ?我慢は得意なんじゃなかったかな?ふふふ(意地悪そうに笑いながら動きを止めてあげては縮こまる体は好都合で抱きしめて包むようにしては耳朶を舐めた)て (2020/4/21 23:43:21) |
秦こころ ◆ | > | ムッ!そこまで言われたら付喪神たる秦こころは黙ってないぞ!(相手に挑発されれば簡単に乗っかる単純さがありバンバンと言い放つと我慢を貫き通す事を決意して)……はわっ…!んんぅ…(耳へ伝わる温かな水気の感覚に全身に少し電流が流れたように震え、目がぱちぱち瞬きながら「我慢我慢」と頭の中で言い聞かせ耐えるのです。) (2020/4/21 23:48:53) |
八雲藍 ◆ | > | そうかそうか、それじゃこちらも遠慮なくいくぞ(と言うと今度は妖力を込めて何かを作り出し妖力で作ったそれをこころのスカートの中へと入れて割れ目へと妖力故に下着やらすり抜けてずずっと入っていくそしてそのままパンッパンッ♡パンッパンッ♡パンッパンッ♡と腰振ってこころの足をM字開脚で持ってあげてこころの身体を持ちながらパンッパンッ♡パンッパンッ♡という音響かせ) (2020/4/21 23:55:08) |
秦こころ ◆ | > | ふっふっふ!この私に挑戦したことを思い知らしめ…ッ…ん"っ…!?……な、何を私にしたのだ…!(頬はほんのり染まったまま無表情で負けん気を出してたら得体の知れない何かが無抵抗に膣内へ侵入され目がぱちぱちと早めに瞬いた…。恥ずかしい体制で持ち上げられ股をグググと閉じようとしつつ振られる腰に連れ何かが擦れパンツは滲みを作り焦る付喪神さん) (2020/4/22 00:02:18) |
八雲藍 ◆ | > | ん?こころが我慢強いと聞いてな、妖力を捩じ込んであげただけの事だ♪(とずずっとまるでアレのように引き抜かれる妖力、それをこころにゆっくり見せるように射し込んでやる♡そしたら再びパンッパンッ♡パンッパンッ♡と羞恥心煽るように突き上げ耳元でここでこのままされるのと、奥で誰にも見られずにされるのとどちらがいい?と聞いて) (2020/4/22 00:09:43) |
秦こころ ◆ | > | ん"っ…ぁぅ、むむむ…///(抜かれれば妖力に纏わりつく愛液が見え両手で顔を隠した…。再び入ってくるとビクビクッと身体は震え微かに声が漏れつつ我慢は続いて、腰が振られる度に頭の中で変な想像をしちゃう付喪神は体制と羞恥心に追い詰められつつあった…。)……むむ…//(耳元に囁かれる言葉に反応はせずにいたけど付喪神は見られるのは更に恥ずかしそうなのでした…。) (2020/4/22 00:17:07) |
八雲藍 ◆ | > | ふふ、その様子だと奥の方が良さそうだな?このまま連れていくが構わないね?(と言うと立ち上がって妖力棒入れたまま歩き始める、その間もしっかりと突き上げてやりしっかり中を押し広げてパンッパンッ♡パンッパンッ♡パンッパンッ♡と容赦なく突き上げ続けこころの身体を弄んであげて♡) (2020/4/22 00:23:20) |
秦こころ ◆ | > | ぁっ…んぅっ、……ッ…///(何も言わずに居れば事は勝手に進んでいた…。移動されながらも相手の良いように弄ばれつつ小さな声と身体の震えだけが相手に伝わり) (2020/4/22 00:26:32) |
八雲藍 ◆ | > | 【ではこちらはこのまま落ちておこう】 (2020/4/22 00:27:08) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが退室しました。 (2020/4/22 00:27:10) |
秦こころ ◆ | > | 【こっちは落ちるー】 (2020/4/22 00:27:12) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/4/22 00:27:14) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/4/22 01:48:58) |
秦こころ ◆ | > | んっ…これでよしっ…。(お部屋に帰宅すると狐さんを引きずって布団に転がした…。毛布を被せると付喪神は隣に座ってて耳をツンツン) (2020/4/22 01:53:39) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…むにむに〜♪(眠ってる相手の耳を触れば感触に満足そうな雰囲気) (2020/4/22 01:55:48) |
秦こころ ◆ | > | 耳の誘惑に負けて忘れるところだったぞ!むむむ…ガタガタゴトゴト…(はっ!と我に帰れば立ち上がり何処かに姿を消せば奥の方で何かを始め)……ふっふっふ!侵略者たる河童さんにチョコレートのお返しを私は閃いたのだ…!(奥から戻って来れば片手に1本のキュウリを高らかに上げキラーンと背景が点灯していたり、頭には狸面が浮かんで悪巧みをする付喪神さん) (2020/4/22 02:02:01) |
秦こころ ◆ | > | 置いておけば河童さんが来た時に食べるはず!……極めつけに手紙を置いて完成ー(炬燵の天板にお皿を置いてキュウリと手紙を乗せた…。手紙には[さいこうきゅうのキュウリ]とだけ記載されてて、そのキュウリを食べれば中に仕込まれた大量の辛子が相手を襲う計画を立てて、既に勝ったかのような付喪神はお布団に戻りました…。) (2020/4/22 02:08:09) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。(狐さんの毛布へ潜り込めばピッタリとくっついて目を瞑った…。付喪神の目蓋の裏では河童さんが何も知らず辛子入りキュウリを食べて付喪神に負けを認めた姿が写り満足そうだった…。直ぐに寝息を立ててすやりすやり) (2020/4/22 02:11:12) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/4/22 02:11:15) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/4/23 04:16:55) |
幽谷響子 | > | ふぎゅ、お仕事終わり…(部屋に現れてはベチャっとうつ伏せに寝転がってそのまま動かなくなって) (2020/4/23 04:19:38) |
幽谷響子 | > | …うむむ、少なくとも週に一回は顔を出すようにしないとですね…今決めました(しばらくしてノソノソウネウネと芋虫みたいに這うようにして入り口付近から離れればボソボソと呟いて) (2020/4/23 04:22:05) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2020/4/23 04:22:22) |
多々良小傘 | > | やっほー!おどろけー!(ぴょーん、とお部屋の中に現れる化傘、あ、と響子ちゃんと目が合うと目をパチクリ) (2020/4/23 04:23:58) |
幽谷響子 | > | っっ!…な、なんだ、小傘さんですか(突然現れた相手にビクっとして声もなく驚いて尻尾が立ち、正体がわかると妙に安堵してパチクリと瞬きする化け傘を見つめて) (2020/4/23 04:27:28) |
多々良小傘 | > | なんだ、響子ちゃんだったかぁ…(顔見知り驚かしちゃった、てへ?とウインクをしながら舌をペロリ、お茶目に笑いながらお疲れモードな響子ちゃんのそばに座る) (2020/4/23 04:29:47) |
幽谷響子 | > | みんな知ってるしみんなサラっと流す小傘さんに驚かされて言い知れぬ敗北感が…(お茶目な感じでウインクと舌ペロをして笑顔でそばに座る相手にそこはかとなく失礼な事を言いながらムクリと身体を起こして座り) (2020/4/23 04:33:59) |
多々良小傘 | > | あ、そーいうこと響子ちゃんも言っちゃうんだ!むー、みんなして意地悪なんだからなぁ……驚いてくれないとお腹も膨れないっていうのにー(むすー、と頰を膨らませながらじー、と響子ちゃんの方を見る)……疲れてるなら寝てるままでも構わないけど? (2020/4/23 04:37:26) |
幽谷響子 | > | えへへ、言っちゃいます。だって小傘さんが驚かせることに成功させてるところほとんど見ないんですもん…とは言ってもさっき驚かされたんですが…少しはお腹膨れました?(膨れ面で見てくる小傘をジっと見つめ返してみたり)ん、大丈夫ですよ。座ってるなら座ってる同士でです (2020/4/23 04:44:13) |
多々良小傘 | > | ニコニコしながら毒吐くよね、響子ちゃんは(やれやれ、と言った表情を浮かべながらもあまり嫌でもないと言った感じの化け傘)んー……おむすび2つ分ぐらいは膨れたかなぁ、腹4分目って感じ?(自分のお腹をさすって見ながらそんな風に答えつつ、座ってても大丈夫と聞くと、そっか、良かった♪と無邪気な笑みを浮かべる) (2020/4/23 04:48:25) |
幽谷響子 | > | 思ったことを言っただけですー、ってその方がたちが悪いですね…(自然と毒を吐いてるって事に気づけばハっと口を押さえて)…ん、思ったよりは…ですね、小腹くらいは満たせてたみたいでなによりです。…んん…かわいらしいですね…(てっきり本当に僅かなものかと思ってただけに意外と思ってて、無邪気な笑顔にポソリと言葉を漏らして) (2020/4/23 04:55:38) |
多々良小傘 | > | まぁ、ナチュラルな毒舌な方がわちき的には軽口を返しやすいからあまり気にしなくても良いのだけど(ぴん、と指を立てると響子ちゃんの頰をそっとつんつん)……んー、ふふ、本音が出る響子ちゃんがポロッと可愛いって言ってくれるのはなんか嬉しいものがあるなぁ、えへへ♪響子ちゃんも相変わらず可愛いよー? (2020/4/23 05:00:00) |
幽谷響子 | > | うむぅ、そうですかー…?じゃあよか…よかったじゃないですね、小傘さんはそう言ってくれるからいいですが…(フニフニと頬をつつかれながら流石に改めないとと反省して)…ぁ…んむむ、お、思ったのは事実なのでへたに誤魔化しません!小傘さんはかわいらしいで、す…わっ、私のことはいいんですよ…///(不意にかわいい返しをされて照れて頬を赤くして) (2020/4/23 05:06:03) |
多々良小傘 | > | ま、ほら?私にはそのまま何にも遠慮せずに喋ってくれて良いんだからねー?ほら、妙に畏った響子ちゃんとか違和感あるし(頰を突くのをやめて自身の唇に当てながら響子ちゃんが丁寧な様子を想像し、苦笑いを浮かべる化け傘)んー?折角褒めてるのに、響子ちゃんってば何を慌ててるのよ?あ、もしかして照れてる?(赤くなった響子ちゃんの方を見るとによによと少し楽しげに笑みを浮かべて) (2020/4/23 05:11:23) |
幽谷響子 | > | んん…わかりました、素直に率直に喋ります。ん…ふふ、確かにちょっと変かもですね(一緒に想像すればクスっと笑って)うう、そりゃあ照れもします…もちろん嬉しいのは嬉しいですけど…(視線を泳がせながらゴニョゴニョと言葉をしりすぼみに喋って、チラっと相手に目を向ければニヨニヨと笑みを浮かべられててサっと視線を逸らして直視できず) (2020/4/23 05:17:21) |
多々良小傘 | > | もー、響子ちゃんってばアイドルやってるんでしょう?可愛いって言われたぐらいで照れてどうするのさ?(私ファンなのにー、とごにょごにょと照れてる響子を眺めながらそんな風に呟いて) (2020/4/23 05:20:24) |
幽谷響子 | > | うぐっ、そ、それとこれとは話が別なんですっ。あれはその、ステージでのことですし、テンションもハイになってのことですからっ…い、今はただの山彦なんですもん…(鳥獣伎楽の事まで出された上にファンとまで言われて躍起になって言い訳をし始めて、喋り終わる頃にはまた縮こまってて) (2020/4/23 05:24:03) |
多々良小傘 | > | それはそれでなんか可愛いなぁ、お酒とか飲ませたらテンション上がったりするのかな?(しどろもどろと言った様子の響子ちゃんを見て可愛いなぁ、と癒されながら悪戯っぽくゴソゴソと梅酒とか取り出してコタツの上に置いて見たり) (2020/4/23 05:27:49) |
幽谷響子 | > | ま、またかわいいって言うー…あ…うう、そ…そんな用意周到な…(ドンっとこたつに置かれた梅酒の瓶に、瓶と小傘を交互に見て) (2020/4/23 05:31:23) |
多々良小傘 | > | 可愛い子に可愛いと言って何が悪い!(くわっ!っと勢いよく言い切ると梅酒を空けて2人分注いでいく)ふふ、まぁ、無理に飲ませたいわけじゃないけどねー? (2020/4/23 05:34:02) |
幽谷響子 | > | ううっ、まったくもってその通りですが…!(勢いに呑まれるというより確かにそうだと思って相手の言ってる事に同意して)んん…こんな注いでもらったんでは飲むに決まってるじゃないですか(二人分注がれたコップを見ながらなんだかんだ断らなさそうな山彦) (2020/4/23 05:38:14) |
多々良小傘 | > | でしょう?この点に関してはわちき間違ったこといってなーいもん!お酒の下りはちょっと理不尽感あるかなーとは思ってるけど(あはは、と苦笑しながらも響子ちゃんが飲むと言うと自分からグラスを持って)じゃあ、乾杯でもするー?響子ちゃんお仕事お疲れ様?みたいなー (2020/4/23 05:41:38) |
幽谷響子 | > | まったくです、それについては反論の余地もありません…ん、多少理不尽でも大丈夫ですよ、そのくらいじゃないとずっとノホホンとお喋り…それも悪くないですけどね(小傘がグラスを手に取るのを見て追うようにグラスを持って)まぁ…そうですね。仕事続きですが…労ってもらえてる気がして嬉しいです…では乾杯、です(ホロリ、と別に涙が出るわけじゃないけど心打たれてたり。乾杯と告げて小傘のグラスに傾けて) (2020/4/23 05:46:53) |
多々良小傘 | > | (ぐびぐび、と結構な勢いでお酒を煽るとがこ、とグラスを置いて一息)にしても、響子ちゃんは大変だねぇー……このご時世にお仕事とかー、わちきはお墓に来てくれる人居なくなっちゃったからもうー、休業状態だけどさー (2020/4/23 05:53:46) |
幽谷響子 | > | んぐっ、んくっ…はふ…それに関しては仕方ありません、山彦とは年中無休なのです…逃れることはできないのですー、んむ、んく…(梅酒を煽ったあと一度口を離して一息ついてから喋り、またグラスに口をつけるとそのまま飲み干して空けてしまって) (2020/4/23 05:58:28) |
多々良小傘 | > | 年中無休かぁ…大変だねぇ(グイッと飲み干す響子ちゃんに、目をパチクリさせると良い飲みっぷりだねぇー♪と笑い、もう一杯注いで)偶に里とかに遊びに行ったりとかはしないのー? (2020/4/23 06:02:26) |
幽谷響子 | > | 大変も大変…ああ、えへー…ありがとうございます(空いたグラスにまた注いでもらってニヘーっと笑いながらお礼を言って)んん、あんまりーですねー…今が今ですけど、もとよりおうちが好きなのでー…(少しお酒が回ってるのか語尾が間延びしてて) (2020/4/23 06:05:54) |
多々良小傘 | > | 一応私も年中無休で化け傘してるはずなんだけどなぁ……むむ、一体どこで差がついたのか……(自分の分も注ぎながら、ぐぬぬーと悩ましげに唸る)あー、まぁ、お家が好きなのはわかるなぁー、やっぱり自分の住処が一番おちつくもんねー、うんうん (2020/4/23 06:08:36) |
幽谷響子 | > | どうしてでしょうねー…やっぱり驚かすっていうのが難易度高いのかもですー…んく、んく…はぁふ…(結構なペースで飲み進めて一度口をつけて次に離した時にはグラスの半分を減らしてて)えへー、ですですー、気兼ねなくゆっくりできますしー、気を遣わなくていいですしー…♪(フワフワとお酒で心地よくなってきてて) (2020/4/23 06:14:39) |
多々良小傘 | > | …私の見た目も見た目だしなぁ、傘だけだったらまだ驚いてくれそうではあるんだけど?(ちら、と目を離すとあっという間にお酒をぐびぐび呑み進める響子ちゃんに苦笑)お、という事はー、逆にいうと響子ちゃんってばいつも気を遣ってたりするのかなー?(なんてちょっと意地悪な質問してみたり (2020/4/23 06:17:47) |
幽谷響子 | > | ふふー、そうですねぇ…だってこーんなにかわいいのがおどかしてきても、びっくりの前にかわいいーってなっちゃいそうですもんねー♪(モソっとこたつに手をついて身を乗り出すと顔を近づけてほんのりと赤くなった顔で見つめて)そりゃあもう遣うところは遣ってますよー?私がされて嫌なことはしませんもんー (2020/4/23 06:22:42) |
多々良小傘 | > | 自分が自分で可愛いって思うようにはなってはないけどさー、やっぱり女の子としては可愛くありたいのがー普通だしね?うん(妙に色っぽい顔で見つめられれば恥ずかしそうに目を逸らして)……ん、ふふ、良い子で可愛いよね?響子ちゃんはー?(ちら、と視線を戻しながらボソッと (2020/4/23 06:29:02) |
幽谷響子 | > | えへへー、その普通が重要ですー。そう思うことすら諦めたらおしまいですからねー…(ポスっと座り直すけどズリズリと座る場所を移動して距離を詰めて)あう、良い子まで付け加えられてますー…えへ、ありがとうございます…♪(ニヘラって笑って見せて、お酒のせいもあってから艶っぽく見えて) (2020/4/23 06:38:51) |
多々良小傘 | > | 響子ちゃんもそれなりにー、美容には気を遣ってたりするのー?(距離を詰められると再び頰をツンツンしながら小首を傾げて)ぁん、響子ちゃんってば実にエッチな顔してるなぁ、時間が時間じゃなきゃ手を出しちゃいそうなぐらい可愛いー♪(思わずぎゅーっと抱きしめながら耳の辺りを甘噛みしてみたり (2020/4/23 06:42:22) |
幽谷響子 | > | んむ、まぁそうですねー、遣いますねぇ。かわいくきれいにが、1番いいですもんねー(つんつんする指をそのままに話を続けて)わぅ、えっちな顔ですかー?わっ、わひゃっ…!はふっ…出してもいいんですよー…?(抱き着かれるだけでなく耳を甘噛みされてビクっとして、小さい声で一言伝えたり) (2020/4/23 06:45:39) |
多々良小傘 | > | ……んー?ふふ、でも私はー響子ちゃんと同じタイプの妖怪さんだから自分から手を出すのはちょーっと負けた気がするからー、またね?ふふ、ほら?時間も時間でいつ寝ちゃうかもわからないし?(ぎゅー、としながらにんまりと笑みを浮かべそんな風に呟いて (2020/4/23 06:48:52) |
幽谷響子 | > | んふー、負けた気がするんですかー…それは残念ー…♪んー…私が寝ちゃうかもって話なら心配することはありませんけどー…小傘さんがということなら仕方ないですねー…?(ギュっと抱き返すとスリスリと背中を撫でて) (2020/4/23 06:52:22) |
多々良小傘 | > | だーって、同じタイプでー、響子ちゃんからも手を出してもらえないとなるとー、わちき、負けた気分になるってー……なんとなく分かったりとかしない?(ちら、と横目で響子ちゃんの方に視線をやって (2020/4/23 06:55:33) |
幽谷響子 | > | んへー…わかりますよー?私も出されたいタイプだったりー…ふふ、我慢比べもいいですけどねー…んむ…♪(横目で見る小傘の方を向くとおもむろに口を開けて柔らかい頬に唇をつけて) (2020/4/23 06:58:48) |
多々良小傘 | > | ……今現在負けてると思うのでわちきとしては非常にくやしかったりするのです、うん(ちゅ、と頰に触れた柔らかい感覚にドキドキしながらもお返しとばかりに首筋にキスをしてみて (2020/4/23 07:01:06) |
幽谷響子 | > | んふふ〜、私そうそう負けませんよ…♪んんっ…でもまだ、ひっくり返るかもしれませんねっ…(首筋に受けたキスにゾクっとしてギュっとしっかり抱き締めると押し倒しちゃうつもりでグイっと押して) (2020/4/23 07:06:09) |
多々良小傘 | > | ……わ、っ……とぉ?わ、わたしに気を遣ってとかそういうのなら……こう、申し訳ないというかー……あぅ(押し倒されると若干嬉しそうにもじもじ、恥ずかしいのか目を泳がせて (2020/4/23 07:09:06) |
幽谷響子 | > | んふ…そんなことはないですよ?先に抱き着かれちゃったのであれでしたが…近づいたのは唇を奪う為でしたし…?(目を泳がせてる小傘をジイーっと見つめて反応を楽しそうに見ていて) (2020/4/23 07:17:13) |
多々良小傘 | > | ……あ、そーいう事…響子ちゃんも考えてるんだなぁ……なんか、ちょっと意外な一面を知っちゃった気分(じぃーっと自分を眺める響子ちゃんの言葉を聞くと楽しそうに笑って (2020/4/23 07:20:33) |
幽谷響子 | > | 意外と考えてるんですよー♪欲に忠実なんです、山彦と言っても獣に近しいですから…♪幻滅…はしてなさそうですねー(楽しそうな小傘の頭の横に両肘をついて互いの顔の距離を近づけて、ハアっとほんのり梅酒の匂いのする吐息をはきかけて) (2020/4/23 07:27:24) |
多々良小傘 | > | 仏教のお寺にいる妖怪がそんなんで聖に怒られたりはしないの?(クスクスと揶揄うように笑いながら、ぎゅ、と抱き寄せると梅酒の香りごと口を塞いじゃってからそっと離す)ん、ごちそうさま? (2020/4/23 07:36:30) |
幽谷響子 | > | それならお酒でもうダメですしバレなきゃいいんですよーだ、んむっ…!(開き直るような事を言いながらニヘっと一緒に笑ってると抱き寄せられてそのまま唇を塞がれて)…ん…私としてはいただきますのはずだったんですけど……ちゅ…(先に唇を奪われて照れ隠しにむっとしてみたり、改めてこっちから顔を寄せてキスをしちゃって) (2020/4/23 07:43:37) |
多々良小傘 | > | お酒はなんかもう、こう……ほら?みんな許し合って呑んでるみたいなとこがあるような……ん、んっ……(むー、とした顔をしている響子ちゃんを楽しそうに眺めながら再びキスをされ、ピクッと体を震わせる (2020/4/23 07:46:17) |
幽谷響子 | > | ちゅ…ん…は…戒律って言っても、羽目を外すときは外すんです…///(唇を重ねて柔らかさを伝えあって、少しして唇を離すと平然と話し始めるけど酔いとは別の理由で顔を赤くしてて) (2020/4/23 07:49:55) |
多々良小傘 | > | そんなもの、かぁ……ふふ、響子ちゃんの獣な一面見れちゃって、私もちょっとドキドキしてきちゃったかも?(赤くなってる響子ちゃんに潤んだ瞳を向けながらニコッと笑い掛けて (2020/4/23 07:51:47) |
幽谷響子 | > | ええー…今まではドキドキしてなかったんですかー…?///(少し身体をずらしてギュウっと小傘を抱いて胸元に顔を埋めて)その…これ以上しちゃうなら二人きりがいい、です…/// (2020/4/23 07:57:00) |
多々良小傘 | > | 今まではー、そうだなぁ……ドキドキ、というよりは楽しい感覚が上回ってたから……?(ぽんぽん、と頭を撫でながら小首を傾げ (2020/4/23 08:00:41) |
多々良小傘 | > | 【むむ、どうしようかなぁ……という葛藤がゆらゆら】 (2020/4/23 08:01:15) |
幽谷響子 | > | むう…それだと私ばっかりドキドキしてたということに…やっぱり私の負けじゃないですかー…///(ムスっとしながら見上げるけど頭を撫でられて表情が和らいで) (2020/4/23 08:03:12) |
幽谷響子 | > | 【当たり前のことを言いますが無理にはお誘いしませんのでー…!】 (2020/4/23 08:05:19) |
多々良小傘 | > | 私もー、ドキドキはしてたからここはおあいこって事にしとかない?(えへへ、とお茶目に舌を出しながら笑みを浮かべる化け傘) (2020/4/23 08:06:54) |
多々良小傘 | > | 【き、今日はうん……ごめんねー、いつ落ちるかわからないって言うー】 (2020/4/23 08:07:33) |
幽谷響子 | > | んんー…じゃあおあいこです、勝負は次へ持ち越しですね…!(いつの間にやら勝負にすり替えながらやられたらお返しの精神でググーっと手を伸ばして小傘の頭をなでて) (2020/4/23 08:10:50) |
2020年03月26日 00時20分 ~ 2020年04月23日 08時10分 の過去ログ
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