「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2020年04月22日 21時17分 ~ 2020年04月25日 04時00分 の過去ログ
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フェアリーサクラ | > | 【ウグッ…。わ、私に選択権はありません…。好きにしなさい…】 (2020/4/22 21:17:09) |
ノワノワ | > | 【それなら9時過ぎたしあけましょうか。言いにくいだろうし。お部屋を待ち合わせにお願い出来たりするかしら】 (2020/4/22 21:18:12) |
フェアリーサクラ | > | 【わ、分かりました…】 (2020/4/22 21:18:24) |
フェアリーサクラ | > | 【作りました…】 (2020/4/22 21:19:02) |
ノワノワ | > | 【ありがとうございます。ではこちらは空けますね】 (2020/4/22 21:19:27) |
おしらせ | > | ノワノワさんが退室しました。 (2020/4/22 21:19:30) |
おしらせ | > | フェアリーサクラさんが退室しました。 (2020/4/22 21:19:51) |
おしらせ | > | フェアリーサクラさんが入室しました♪ (2020/4/22 23:19:40) |
おしらせ | > | スレイヴネメシスさんが入室しました♪ (2020/4/22 23:19:56) |
おしらせ | > | フェアリーカトレアさんが入室しました♪ (2020/4/22 23:21:00) |
フェアリーサクラ | > | 覚悟は、よろしいですね?(先日の敗北の名誉挽回にと、スレイヴネメシスを追い込むサクラ。中庭でスレイヴネメシスと対峙して) (2020/4/22 23:22:13) |
フェアリーカトレア | > | サクラさん、いつでも援護できますからねっ(常に二人を視界に収める位置で待機しながら) (2020/4/22 23:24:54) |
スレイヴネメシス | > | (時刻は深夜、静寂と不気味な暗闇だけが辺りを包む。肌寒い風が軽く木々を揺らす中、ボロ布をまとった少女は息を切らせて中庭に立っていた。目の前のきらびやかな衣装の二人とはいっそ対照的に、黒髪の彼女は貧相な見た目だ。体を覆うのは薄いボロ布、両手足首には鎖のついた輪。ファンタジーじみた世界から引っ張り出されてきた……奴隷のような、姿)か、覚悟も、何もぉ……っ、ボクはほんとに何もしてないんです、無害なんですぅ……見逃して、くださいぃ…… (2020/4/22 23:27:23) |
フェアリーサクラ | > | 問答無用。シャドーネメシスは倒さねばいけません(桔梗色の美しいコスチューム姿で武器の刀を抜くサクラ。両手で刀を握って構えて)参ります!(地面を蹴って接近すると、刀を振り下ろして肩から腰に掛けて切り伏せてやろうと) (2020/4/22 23:29:13) |
フェアリーカトレア | > | ですねー シャドーネメシスっていう事でもう倒されないといけませんからっ(同じく若干露出の高い踊り子風の衣装で) うーんでも雰囲気が違うっぽいなぁ…(相手のぼろぼろな姿に違和感を感じながら) (2020/4/22 23:31:46) |
スレイヴネメシス | > | ひ……っ!?(唯一差す月明かりが、上段に構えられた刀に反射する。とっさに体を後ろにそらすも、奔る刀傷は、袈裟懸けに見事な直線を描いた)ぃ゛っ!!!ぁ、い、いやぁ……っ!!(目尻から涙さえこぼしつつ、おびえた表情の少女は手元に魔力を込め、何かを地面にたたきつける。直後、そこからほとばしるのは強烈な閃光。……しかし目くらましなだけで。恥も外聞も宇s手太とばかりに、ボロ布の少女は走って更なる逃走を図るも)ぁ゛・あっ……!(激痛に表情を歪ませ、少し離れただけで足をもつれさせてしまった。そのまま、転倒) (2020/4/22 23:33:45) |
フェアリーサクラ | > | ゥッ…(一撃を与えたものの、目くらましを喰らって一瞬怯むサクラ。その隙に逃げられてしまいつつも)逃げられると思いましたか…?(すぐに目くらましから立ち直ると、転倒したスレイヴネメシスに追撃を加えようと、刀を振り上げて) (2020/4/22 23:36:29) |
スレイヴネメシス | > | 宇s手太→捨てた (2020/4/22 23:36:39) |
フェアリーカトレア | > | 攻撃準備…?(相手の魔力を感知して攻撃が来ると思って注目して)あうっ!?(もろに目くらましされちゃって)って、あれ…これならもう近づいても大丈夫っぽいね…(逃がさないようにとサクラの隣に並んで追い詰めて) (2020/4/22 23:38:17) |
スレイヴネメシス | > | いゃ、いゃぁ……死に,たく……ぁ(後ろを振り向けば、サクラが追ってくる様子が見える。立ち上がろうにもまた足をもつれさせ、向かい合うような形でじりじりと後ずさる、けれど)……み、見逃して、ください……おねがい、おねがいしますぅっ……!もう、もう二度とここには現れませぇん……なんでも、言うことを聞きますから、命だけはぁ……っ(並ぶ二人に向かって、涙でぐしゃぐしゃの頭を地に下げる。必死に必死にただ逃げて、その果てにボロ布のネメシスが選んだのは土下座という行為だった。そうまでして生き延びたいらしい……みっともなく命を請い、額を地にこすりつけ、あまつさえ見た目通りの奴隷よろしく何でもする、とさえ言ってみせる。……もしかすると、サクラには思うところがあるかもしれない。先日の敗北、自らの小水に塗れ、敗北を宣言し、磔にされ、もてあそばれ……挙句、撮影までされた記憶)【続】 (2020/4/22 23:43:49) |
スレイヴネメシス | > | (屈辱、絶望、怒り。目の前で、命乞いをするネメシスの様はそれを思い起こさせるだろうか?そして、一つ重要なことがある。……この少女は、ネメシスだ。確実にそうである。悪であり、討つべき相手だ。そんな相手がこうして頭を差し出し、命乞いをしている。従属の姿勢さえ見せている。見た目もまさに、奴隷そのもの。さて、彼女が誰かに虐げられ、汚辱に塗れさせられたところで止めるものも気に病むものも、果たして居るだろうか?) (2020/4/22 23:47:55) |
スレイヴネメシス | > | 【若干、確定ロルのようにさせてしまったかもしれませんねぇ……ごめんなさい】 (2020/4/22 23:48:41) |
フェアリーサクラ | > | ッ…(さすがに弱いものいじめをしているようで、刀を振り上げたままでカトレアの方を見ながら困惑するサクラ)カトレア…、さすがに、このまま見逃しますか…? (2020/4/22 23:49:30) |
フェアリーカトレア | > | あらー…情けない敗走してさらに土下座謝罪だなんて…なんというか敵ながら…(少し憐れみを抱いて)うーん無害っぽいならいいんじゃないかなぁ…(同じく困惑しながらもサクラに同調して) (2020/4/22 23:51:19) |
スレイヴネメシス | > | ……ぁ、ぁりがとう、ございますぅ……(ホッとしたように息を吐くと、いそいそとボロ布の少女は逃げていこうとする。……奇妙なことは、あれだけ派手に切り付けられた割に、土下座までしていたそこに血がないことだろうか。かかったな、と逆襲するでもなく、ただ背を向けて撤退していこうと) (2020/4/22 23:54:59) |
フェアリーサクラ | > | まぁ…いいでしょう…(そのままゆっくりと刀をおろし、鞘に仕舞いながらスレイヴネメシスが逃げていく様子を見送って)カトレア、それでは私達も戻りましょう(そういうと振り返って) (2020/4/22 23:56:28) |
フェアリーカトレア | > | あ、あれ…?(「かかったな!」な具合に反撃が来ると思って構えてたけど拍子抜けして)うん、あ、でも相手側の情報とか聞いたらよかったかも (2020/4/22 23:57:26) |
スレイヴネメシス | > | (宵闇の中、学校の敷地内からも出て……ボロ布の少女は仮面をとった。浮かべた表情は、安堵のそれでも憤怒のそれでもなく……物足りなさげな、残念そうな表情)……アプローチが、悪かったでしょうかぁ……?それかやりすぎでしたかねぇ、もう少し反撃の意思くらいは見せても……残念、実に残念ですぅ…… (2020/4/22 23:58:12) |
フェアリーサクラ | > | まぁ、いいでしょう。あの程度のシャドーネメシスからだと、聞きだせる情報も限られるでしょうし(スレイヴネメシスが何かを残念がっている頃、サクラもカトレアを従えて次の相手を探しに去って行った) (2020/4/23 00:00:13) |
スレイヴネメシス | > | 二人がかりで、ボクを好きなだけ使ってくれるかと思ったんですけどねぇ……?…物足りない、ですぅ……(誰にも見られぬまま、奴隷少女は続ける。実に残念。特に刀を持っていた方は、うまくいけば最高の「ご主人様」となってくれたろうに) (2020/4/23 00:00:13) |
スレイヴネメシス | > | あの刀でえぐってほしかったですねぇ……両手両足切り落として、達磨にした上でトイレ扱い……?なぁん、て……ぅぅ。誰か、ボクを虐めてぇ…… (2020/4/23 00:01:50) |
スレイヴネメシス | > | そのまま、一生ボクでおぼれさせてあげますからぁ…………♡ (2020/4/23 00:02:14) |
フェアリーカトレア | > | うーん…なんだか引っかかるんだけどなぁ…まあサクラがそう言うのならいっか…(歯切れの悪さに違和感を感じながらもすぐに消えて) (2020/4/23 00:02:51) |
スレイヴネメシス | > | 【というわけで〆、ですぅ……その、やっぱり事前説明しておいたほうがよかったりしたでしょうかぁ……(趣旨がわかりづらくて、ごめんなさいぃ……)】 (2020/4/23 00:03:13) |
フェアリーサクラ | > | 【なるほど。そこまでは分かりませんでした…。とはいえ、私はこの設定なので、そこまで攻めるようなことになるのか…と】 (2020/4/23 00:03:51) |
スレイヴネメシス | > | 【ちょっと、というか大分特殊でして……僕を虐めて虐めて、サド悪堕ちしてもらうのが僕のスタイルですぅ♪】 (2020/4/23 00:04:41) |
フェアリーカトレア | > | 【あ…なるほどなるほど…】 (2020/4/23 00:05:17) |
フェアリーサクラ | > | 【実質的には相手の精神を汚染するのですね。なるほど…、知らずに引っかかる所でした…】 (2020/4/23 00:05:33) |
スレイヴネメシス | > | 【次からは、ちゃんと説明させていただくようにしますねぇ……やりづらくさせてしまったかもしれず、申し訳ありませぇん】 (2020/4/23 00:05:57) |
フェアリーサクラ | > | 【いえいえ、構いませんよ。では一旦あちらに戻りましょうか】 (2020/4/23 00:06:18) |
スレイヴネメシス | > | 【ええ、ええ。悔しさもあったんですよぅ?……一度ボクに手を出していただければ、そのまま嗜虐の暴走へご案内ですからねぇ♪】 (2020/4/23 00:06:56) |
フェアリーカトレア | > | 【危なかった…でもちょっと汚染されちゃってるかもしれないですね我々は】 (2020/4/23 00:07:15) |
フェアリーカトレア | > | 「了解ですー」 (2020/4/23 00:07:27) |
スレイヴネメシス | > | 【まあまあ、いちどもどりましょぉ】 (2020/4/23 00:07:35) |
おしらせ | > | フェアリーカトレアさんが退室しました。 (2020/4/23 00:07:36) |
おしらせ | > | スレイヴネメシスさんが退室しました。 (2020/4/23 00:07:38) |
フェアリーサクラ | > | 【ッ…。気をつけましょう…。シャドーネメシスは我々の分からない攻撃方法を持っているようです…】 (2020/4/23 00:07:39) |
おしらせ | > | フェアリーサクラさんが退室しました。 (2020/4/23 00:07:43) |
おしらせ | > | ピュアネメシスさんが入室しました♪ (2020/4/23 02:09:11) |
ピュアネメシス | > | 【フフフ.......よろしくねぇ。お姉ちゃん達。(怪しげに夜の校舎に不釣り合いなまだ年端のいかない子供が冷たい靴音を鳴らして歩いている。)】 (2020/4/23 02:12:36) |
おしらせ | > | フェアリーサクラさんが入室しました♪ (2020/4/23 02:14:20) |
フェアリーサクラ | > | 【はじめまして、ですかね?】 (2020/4/23 02:14:59) |
おしらせ | > | フェアリーカトレアさんが入室しました♪ (2020/4/23 02:15:20) |
フェアリーカトレア | > | 【同じく初めまして、かなぁ?】 (2020/4/23 02:15:59) |
ピュアネメシス | > | 【初めまして、です。知り合いに何度か誘われたことがあったけど、この姿として、入ってきました。】 (2020/4/23 02:16:23) |
フェアリーサクラ | > | 【よろしくお願いしますね。早速ですが、ご希望ならここにフェアリーナイツが二人居ますが、お相手しましょうか?】 (2020/4/23 02:16:56) |
ピュアネメシス | > | 【フフ、よろしくねぇ。お姉ちゃん達......は、二人.......わわわ!そんなの勝てる気がしないよぉ。サクラお姉ちゃんは、今日は負けた状態なんだね?脱出できたのかな?】 (2020/4/23 02:18:12) |
フェアリーカトレア | > | 【よろしくねー まさか2対1が卑怯とか言うんじゃないよねー?】 (2020/4/23 02:18:19) |
フェアリーサクラ | > | 【ッ…何故それを…。そのような心配は無用です…】 (2020/4/23 02:18:40) |
ピュアネメシス | > | 【(ここは戦いなのですね。雑談.......は違う部屋かぁ。)無事に脱出したんだったら良かったねぇ。下のレス見てたら脱出は無理みたいだったから。】 (2020/4/23 02:19:54) |
フェアリーサクラ | > | 【(一応その区分ですね。二人揃って暇を持て余していたので、お相手もできますよ)この通り、ちゃんと脱出しています…】 (2020/4/23 02:20:56) |
フェアリーカトレア | > | 【だめっ、話に付き合うとペースを持ってかれちゃうよ!】 (2020/4/23 02:22:01) |
ピュアネメシス | > | 【卑怯とか.....じゃないけどねぇ。挑発しても無駄だよ笑 カトレアお姉ちゃん。でも、相手が務まるかな。僕の。】 (2020/4/23 02:22:04) |
ピュアネメシス | > | 【じゃあどうやって氷の貼り付けから脱出できちゃったのかな。】 (2020/4/23 02:23:06) |
フェアリーカトレア | > | 【なっ…これでもフェアリーナイツの一員なんだからっ(逆につい挑発に乗っちゃって)】 (2020/4/23 02:23:18) |
フェアリーサクラ | > | 【そ、それは…(敵に襲われて、そのときたまたま助かったとは居えず)】 (2020/4/23 02:23:51) |
ピュアネメシス | > | 【これでもって.....ことはまだまだ未熟なんだね。/何が言いにくそうだけどいろんな液体が混ざった氷で溺れちゃいそうだったんだね】 (2020/4/23 02:25:28) |
フェアリーサクラ | > | 【クッ…、カトレア…この子は少々お仕置きが必要なようですね…】 (2020/4/23 02:26:02) |
フェアリーカトレア | > | 【だ、誰が未熟ですって…そうですね…悪い子にはお仕置きしないと…】 (2020/4/23 02:27:07) |
ピュアネメシス | > | 【正義のヒロインなのにお仕置きだって!仕方ないなあ。じゃあちょっとだけ遊んであげようかな(ニコって笑みを浮かべて。)】 (2020/4/23 02:27:56) |
フェアリーサクラ | > | 【(そして始める前に、あなたの容姿の参考画像等あれば、みせていただければと。なければ文章で解説でも)】 (2020/4/23 02:28:33) |
ピュアネメシス | > | 【順番は、お姉ちゃん達からでいいよ。(画像はちょっと探してみますね。普通に身長150 CM 台の見た目は小学生から中学生ぐらいの感じを考えていました)】 (2020/4/23 02:32:20) |
フェアリーサクラ | > | 【(ありがとうございます。画像があったほうがイメージが捗ります。)では、私から…】 (2020/4/23 02:33:18) |
フェアリーサクラ | > | (夜の学園。サクラとカトレアの二人が変身して見回りをしている。中庭を通りかかると、ふと人影が見えて)子供…、こんな時間に…迷子でしょうか…? (2020/4/23 02:35:05) |
フェアリーカトレア | > | こんな時間に…家出だったりしたら保護してあげないといけませんね…(人影を見ながら (2020/4/23 02:36:36) |
ピュアネメシス | > | ふふふふ......(中庭で、泣いていたかと思っていた子供は逆に不敵な笑みを浮かべてその視線で二人を射抜く).....やったね!こんな素敵なお姉ちゃん達に会えるなんて。嬉しいなー。しかも見た感じフェアリーナイツのお姉ちゃんだよねー。 (2020/4/23 02:41:45) |
フェアリーサクラ | > | どうしました?こんな時間にここに入ってきてはいけませんよ?(近寄って声を掛けると、予想外の反応に少し戸惑い)そ、そう、ですね…。私達はフェアリーナイツ…。私はフェアリーサクラ、あなたは?(顔を覗き込みながら問いかけてみて) (2020/4/23 02:43:29) |
フェアリーカトレア | > | 禍々しい気配…サクラ、注意して…?(子供らしからぬ笑顔に警戒して) (2020/4/23 02:45:41) |
ピュアネメシス | > | もう遅いよ。(無邪気なしかしその奥には欲望にまみれたような笑みが.....次の瞬間フェアリーサクラの腕を掴むとその少年はなにやら呪文を唱え始めて)まずはお姉ちゃんの腕を固めてあげるね。 (2020/4/23 02:50:17) |
フェアリーサクラ | > | あなた、男の子?女の子?とりあえず、お姉さんがお話を…え…?(腕を掴まれ、相手の子供のような見た目に反応が一瞬遅れてしまい) (2020/4/23 02:52:10) |
フェアリーカトレア | > | サクラっ!?このっ…(サクラのピンチにサポートに徹するわけにはいかなくなって距離を詰めて) (2020/4/23 02:53:23) |
ピュアネメシス | > | 気をつけてね僕は掴んだものは石化されちゃうことができるから♪ (不用意にいやその優しさから近づいてきたフェアリーサクラの腕をがっちりつかむ。そして近づいてきたもう一人のフェアリーナイツを、少年のもう片方の腕が伸びて鞭のようにしなりうちつけようとする)そっちのお姉ちゃんは接近戦が苦手でしょ? (2020/4/23 02:57:02) |
フェアリーサクラ | > | ウッ…アアッ!?(つかまれたサクラの左腕が石化して行き、肘の辺りまで石になってしまいつつも、振りほどいて後退して)カトレア!?クッ、この子…何者…(石化してしまった左腕を押さえながら) (2020/4/23 03:00:13) |
フェアリーカトレア | > | ど、どうしてその事を…(若干動揺して反応が遅れて)なっ…速いっ…(咄嗟にガードしようと) (2020/4/23 03:00:46) |
ピュアネメシス | > | よく振りほどいたね。お姉ちゃん♪(そう言うと桜の動きが鈍ったところを今度はカトレアに対して)むちに対してガードしてどうするの?(ガードの上から鞭を叩き込むと電撃がほとばしり) (2020/4/23 03:05:46) |
フェアリーサクラ | > | カトレア、離れてください!(右手だけで刀を抜くと、二人の間に割って入り、鞭のようにしなるピュアネメシスの手を斬りつけようと) (2020/4/23 03:07:05) |
ピュアネメシス | > | 【これをもっと不敵な感じにした.....外見にしましょう】 (2020/4/23 03:07:35) |
フェアリーサクラ | > | 【分かりました。参考にします】 (2020/4/23 03:07:49) |
フェアリーカトレア | > | あっ…くぅぅっ!?(電撃までは想定してなくてサクラが割り込んでくるまで軽く電撃を浴びて苦悶の声が漏れて) (2020/4/23 03:09:36) |
フェアリーカトレア | > | 【わかりましたー】 (2020/4/23 03:10:03) |
ピュアネメシス | > | サクラお姉ちゃんならそうすると思ったけど......手を斬りつけるなんて.....(カトレアに一撃を浴びせて、カトレアの動きを止めると、切りつけてきた刀にその腕が巻き付いて)僕はいろんなものを石化できる......(パキパキパキと彼女の刀が.....そして巻きついた腕がぶるんと振動すると粉々に砕け散るのだ)その刀お姉ちゃんの技とってもすごいからね。先に壊しとくよ。 (2020/4/23 03:12:56) |
フェアリーサクラ | > | ウッ…!?(腕を斬り付けたものの、刀に巻き付かれてしまうと刀が石化し始めてしまい)わ、私の刀が!?(右手だけでは振りほどく事もできず、いとも簡単に刀を粉々に砕かれ、武器を失ってしまい) (2020/4/23 03:15:11) |
フェアリーカトレア | > | はあ…はあ…(よろよろと立ち上がると丁度サクラの刀が粉砕されていて)なっ…そんな簡単に…(あっさりと武器破壊に成功されて絶句してしまう) (2020/4/23 03:17:54) |
ピュアネメシス | > | さてさて問題です。今から僕はどっちのお姉ちゃんを狙うでしょうか?(無邪気にヒロインに問いかけると、両手をかざして右手はフェアリーサクラに、そして左ではフェアリーカトレアへ向けてそれぞれ一本の槍のようになり、一直線に襲いかかる。)答えは両方でしたぁ。(これで事実上分断させることに成功) (2020/4/23 03:21:15) |
フェアリーサクラ | > | クッ…この子…何者…(武器を失い、左手も石化されてしまっているサクラ。ピュアネメシスの腕が槍の様に迫ってくると、左側に跳んで回避したものの、カトレアと分断されてしまい) (2020/4/23 03:23:09) |
フェアリーカトレア | > | 子供の姿は…擬態…?こんな攻撃されたら援護のリズムも踏めない…、くうっ!?(一直線で迫る槍をなんとか回避するものの誘導されるがごとくサクラと反対側に回避する形になって分断されて) (2020/4/23 03:26:35) |
ピュアネメシス | > | (分断に成功するとその腕がまるで追跡用のレーダーのようにそれぞれ彼女たちを襲う。サクラに対しては、先ほどよりスピードが乗った槍が襲いかかる。)お姉ちゃんとは力勝負がしたいな........そして。カトレアとは。(もう一度やりがカトレアを襲うが、そのやりが彼女の目の前で五本の指が広がり網のようになって接近戦の苦手な彼女の手首.....足首......そして首を締め付ける)捕獲完了だよ♪ (2020/4/23 03:31:11) |
フェアリーカトレア | > | くそっ…しつこいんだからっ…っ、でもその動きはもう…えっ?(今まで点の攻撃だったのが急に面の攻撃になって対処できずに)きゃうううっ!?(碌な抵抗もできずに捕獲されて) (2020/4/23 03:33:30) |
フェアリーサクラ | > | ッ、キャアァッ!!(勢いを増した槍がサクラに襲い掛かるも、胸の防具が直撃を防ぎ)クッ…この…(防具で受け流した槍を蹴りで跳ね除けようと) (2020/4/23 03:33:35) |
ピュアネメシス | > | フェアリーカトレアのお姉ちゃん。(捕獲した五つのポイントがピキピキと石化を始めて......)どんな顔するかなぁ。このまま…(カトレアを言葉で弄んで......) さ…。サクラお姉ちゃん.......ここで抵抗するの?向こうのお姉ちゃんさっきの剣みたいになっちゃうかもね。 (2020/4/23 03:37:27) |
フェアリーサクラ | > | カトレア!?(カトレアが捕まり、石化し始めてしまう様子を見ると、槍をはねのけつつカトレアに向かって駆け寄ろうと) (2020/4/23 03:38:33) |
フェアリーカトレア | > | あぐっ…くううっ…サクラっ…乗せられちゃだめっ…(石化の感触に呻きながらもサクラに離れるように叫んで) (2020/4/23 03:39:37) |
ピュアネメシス | > | だめだめ。(分断し彼女たちの間に、ピュアネメシスが割って入る。).......2対1って案外やりやすいんだよ。こうして一人を捕獲すれば、仲間思いのお姉ちゃんのことだからね。もうチェックメイトだよね。 (2020/4/23 03:41:59) |
ピュアネメシス | > | 【まだ眠気は大丈夫ですか? お二人のロルがあまりに上手でこちらも気合い入ってますかね笑】 (2020/4/23 03:42:29) |
フェアリーサクラ | > | クッ、間に合わない…(駆け寄ろうとしたところで間に割って入られてしまい、それ以上カトレアに近づけない。どんどん石化していってしまうカトレアを見ながら悔しさに唇を噛みながら) (2020/4/23 03:43:30) |
フェアリーカトレア | > | 【大丈夫ですよー このまま敗北部屋でも大丈夫ですー】 (2020/4/23 03:43:36) |
フェアリーサクラ | > | 【私はまだ大丈夫ですよ】 (2020/4/23 03:43:36) |
フェアリーカトレア | > | くうっ…そ、そんな…2対1なのにっ…(完全に手玉に取られて悔しがりながら) (2020/4/23 03:45:11) |
ピュアネメシス | > | 【ありがとうございます。少し提案なのですが、どちらかの方が非公開に行けるなら、お一人をこの場所で、そしてもう一人を異空間に飛ばして....とかでも面白いかなと】 (2020/4/23 03:46:39) |
ピュアネメシス | > | 【もちろん二人同時にならここで大丈夫ですが笑】 (2020/4/23 03:46:58) |
フェアリーサクラ | > | 【どちらでも大丈夫ですよ?】 (2020/4/23 03:47:18) |
フェアリーカトレア | > | 【あ、非公開は入れないので…すみません…】 (2020/4/23 03:48:51) |
フェアリーサクラ | > | 【では、一旦このまま進めましょうか】 (2020/4/23 03:49:13) |
ピュアネメシス | > | 【ではサクラさん、次のレス後、待ち合わせ非公開へ行けますか? カトレアさんはこの場所で。】 (2020/4/23 03:49:25) |
フェアリーカトレア | > | 【二人同時に弄られちゃう感じかな?】 (2020/4/23 03:49:43) |
フェアリーサクラ | > | 【あぁ、私が行きましょうか?】 (2020/4/23 03:50:00) |
ピュアネメシス | > | 【ある意味完全に分断されるので二人の絆の深さが試されますね。】 (2020/4/23 03:50:05) |
フェアリーサクラ | > | 【いいでしょう。では私が居空間へ】 (2020/4/23 03:50:28) |
ピュアネメシス | > | 【カトレアさんはこの場所で私の左手に。さくらさんは私にといった感じになりますかね】 (2020/4/23 03:51:08) |
フェアリーサクラ | > | 【分かりました】 (2020/4/23 03:52:02) |
フェアリーカトレア | > | 【わかりましたー】 (2020/4/23 03:52:21) |
ピュアネメシス | > | うふふ。もうどうしようもないねぇ。お姉ちゃん達.....(両方のことを交互に見ながら。).......サクラお姉ちゃんは、もう抵抗はできないよね。そして、カトレアお姉ちゃんは.....(なんと自分の左手を自らの意思で切り離し、そのまま左手はまるで生き物のように...カトレアを地面に貼り付けにする。貼り付けられた瞬間手首と首には地面から現れた枷が嵌められ....) (2020/4/23 03:55:10) |
フェアリーカトレア | > | くうっ…ま、まだ…まだなんだからっ…このくらいで…あぐっ!?なっ…っ!?(瞬く間に地面にはりつけにされて (2020/4/23 03:56:48) |
フェアリーサクラ | > | あぁ、カトレア…!?(ピュアネメシスに道を塞がれて近寄れずにいると、あっという間にカトレアが拘束されてしまう。表情に焦りが見えながらもピュアネメシスと対峙して) (2020/4/23 03:58:08) |
ピュアネメシス | > | サクラお姉ちゃん..‥(切り離した腕の部分があっさりと再生していき。).......僕と一緒に来てもらおうかな。(彼女のほうに近づいて.....すると二人の周りに円陣が。二人を吸い込んで行く) それまでカトレアお姉ちゃんは。(完全に石化と枷で拘束した....しかも X 字の体制で。そこに、彼女の全身に指が這う)これで楽しんでおいでね。 (2020/4/23 04:03:00) |
フェアリーサクラ | > | なっ、これは…!?アアッ、カトレア…!?(足元からどこかに吸い込まれて行き、次第に姿が見えなくなる。拘束されてしまったカトレアを案じながらも、そのまま姿が消えて) (2020/4/23 04:04:27) |
おしらせ | > | フェアリーサクラさんが退室しました。 (2020/4/23 04:04:53) |
フェアリーカトレア | > | サクラっ…!このっ…何しようと…ひゃっ!?(露出が高い衣装で剥き出しの肌に指が這えばびくっと震えて) (2020/4/23 04:06:13) |
ピュアネメシス | > | これで、お姉ちゃんの全身でどこが一番気持ちよくなるところか、見つけられるね。(いろんな場所に触れる。当然胸にもお尻にも.....そしてあそこにも、首筋背筋ももちろん.....)自然と答えはわかるはずだよ。 (2020/4/23 04:08:59) |
ピュアネメシス | > | (左腕がまるで生き物のようにうごめく。そしてピュアネメシスがそこにいるかのように言葉で語りかける) (2020/4/23 04:10:33) |
フェアリーカトレア | > | なっ…気持ちいいとかそんなこと…んぅんっ!?ぁっ…ひゃっ…んんっ!?(くすぐったい感触に悶えていたけど衣装越しに胸の先端、お尻、あそこに指が触れるとぴくんっと反応しちゃって) (2020/4/23 04:12:41) |
ピュアネメシス | > | やっぱり、とってもいい声出すね。(興味津々といった感じで、まずは胸を責める。その指使いは、女を喜ばせる絶妙のそれ。)......(ゆっくりと胸を揉みながら、服の上から先端の乳首に触れると.....ゴシゴシって軽くこする) (2020/4/23 04:14:40) |
フェアリーカトレア | > | んんっ…こ、声なんかあ…はうっ!?んっ…んぅ…っ、んぅぅんっ///(小さな胸を責められるとくぐもった声が漏れて…生地越しに先端が擦れるとびくびくっと震えてしまう) (2020/4/23 04:17:31) |
ピュアネメシス | > | 可愛い声出すねぇ。とっても僕も興奮してきたよ。(そう言うと今度は乳首に指を刻み付けるように激しい愛撫を。) (2020/4/23 04:19:14) |
フェアリーカトレア | > | そ、そこ…っ、ふあぁぁぁっ!?(ごしごしと裏地が擦れる刺激が気持ちよくって我慢できずに声が漏れて) (2020/4/23 04:20:35) |
ピュアネメシス | > | ここがなんなのーーーー?ちゃんと言ってくれなきゃわからないよ♪(また優しい愛撫に切り替えて)どこが気持ち良かったんだい? ちゃんと言わなかったらお仕置きしちゃうぞ。 (2020/4/23 04:21:54) |
フェアリーカトレア | > | ぁっ…ふぁぁ…んっ、んぅぅ…ふぁぁぁ…ち、乳首ぃぃ…(少しずつえっちな気分にさせられて生地越しに先端をツンと尖らせながら) (2020/4/23 04:24:41) |
ピュアネメシス | > | よく言えました!じゃあ、お姉ちゃんの得意なダンスをたっぷり踊ってね。(服の上からピクンと勃起した乳首に指がくぼみを作って吸い付く!) (2020/4/23 04:26:03) |
フェアリーカトレア | > | えっ…?くぅぅぅんっ!?(恥ずかしい声を漏らしうながらぐぐっと胸を突き出して) (2020/4/23 04:27:43) |
ピュアネメシス | > | ほらどこかでさくらお姉ちゃんも見てるよ!(そう言いながら仰け反ったところにポンプのようにちゅぽちゅぽと乳首を吸い出すように) (2020/4/23 04:29:28) |
フェアリーカトレア | > | んっ、くっ…そ、そうよ…サクラはどうなっ…はぅぅんっ///(一瞬サクラの事が心配になって正気に戻るけど両乳首からの甘い刺激に情けない声を漏らして) (2020/4/23 04:31:53) |
ピュアネメシス | > | サクラお姉ちゃんは......カトレアお姉ちゃんを守るために、一生懸命頑張っていますよー。(今度は乳首に指を押し当てると.......振動を与えて) (2020/4/23 04:34:39) |
フェアリーカトレア | > | くはっ…はあ…はあ…(吸引から解放された先端は衣装越しでもわかるくらいビンビンにされて)な、なら私も負けるわけには…んふぅぅぅっ!?(先程とはまた違う刺激に悶絶して) (2020/4/23 04:37:07) |
ピュアネメシス | > | 変な声を出しちゃったね。(おどけながらそう言うと今の声が気に入ったのか今度はより激しい振動を乳首に与える) (2020/4/23 04:40:22) |
フェアリーカトレア | > | ひああああんっ///ち、乳首擦れるうっ///(びんっびんっ (2020/4/23 04:46:02) |
フェアリーカトレア | > | と一気に先端は尖って) (2020/4/23 04:46:34) |
ピュアネメシス | > | すっかり固くなっちゃったね。服の上からでもわかるよ♪(そう言うと乳首の振動を止めて).......ちょっと待ってね。今サクラお姉ちゃんが大変なことになっちゃってるからね。 (2020/4/23 04:47:43) |
フェアリーカトレア | > | はうっ…はぁ…はぁぁ…(じんじん甘い刺激の余韻を感じながら)サ、サクラになにを… (2020/4/23 04:49:19) |
ピュアネメシス | > | (ただ攻めを止めているだけじゃないピュアネメシスは彼女に刺激の余韻を感じさせているのだ)…。股が感じるって言うからクリトリス攻めちゃったら潮吹いて壊れかけちゃってるよ。 (2020/4/23 04:50:50) |
フェアリーカトレア | > | そ、そんな…っ…サクラがそんな…んぅん…(想像してしまって腰がぴくんっと震えて) (2020/4/23 04:52:54) |
ピュアネメシス | > | 今それで興奮したでしょ?お姉ちゃんのことを守ろうとしてるのにね悪いお姉ちゃんだぁ。(余韻が途切れかけた瞬間に、指が今度はまたの方に向けられていく) (2020/4/23 04:54:20) |
フェアリーカトレア | > | し、してないっ…フェアリーナイツがそんなことで興奮なんか…っ(キッっと声がする空間を睨みつけながら) (2020/4/23 04:56:05) |
ピュアネメシス | > | まだそんな表情ができるんだ。じゃあ.......(指が彼女のクリトリスに触れる。) (2020/4/23 04:57:04) |
フェアリーカトレア | > | 負けないっ…フェアリーナイツは…ひあっ!?(一瞬触れただけでぴくっと可愛らしく腰が震えてしまって) (2020/4/23 04:58:40) |
ピュアネメシス | > | お姉ちゃんも結構頑張るんだね。じゃあ負けないって言ったからちょっと試してみよう♪(クリトリスに触れてゴシゴシゴシゴシ刻み付けるようなマッサージを施す)これでサクラお姉ちゃんは......危なかったからね。 (2020/4/23 05:00:30) |
フェアリーカトレア | > | 当然…よ…っ…(また睨みつけながら)はうっ!?くぅぅっ…くふぅぅんっ!?(また裏地が擦れる刺激に気持ちよくなっちゃって眉をハの字にしながら情けなく声が漏れちゃう) (2020/4/23 05:03:59) |
ピュアネメシス | > | サクラお姉ちゃんとね。今からゲームをしようと思ってるんだ♪(ギリギリ理性を保てるぐらいにクリトリスマッサージをしながら)......サクラお姉ちゃんは、カトレアお姉ちゃんを守るために、ね。 (2020/4/23 05:07:06) |
フェアリーカトレア | > | んあっ…はあっ…ゲ、ゲーム?一体何を企んで…んぅんっ!?(初めての刺激にぴくんぴくんと腰を振ってしまうと装飾品がじゃらじゃら鳴り響いて) (2020/4/23 05:09:34) |
ピュアネメシス | > | だからそれまでは、お姉ちゃんのことは、可愛がってあげるね。なんなら僕が実況中継してあげようか? (2020/4/23 05:10:44) |
フェアリーカトレア | > | ふん、子供に可愛がられるとか…ち、中継…サクラの声が聞けるなら…っ (2020/4/23 05:11:55) |
ピュアネメシス | > | と思ったけど今ねお姉ちゃんが敗北宣言したよー。負けましたって言ってね。(衝撃的な事実を告げる) (2020/4/23 05:13:04) |
フェアリーカトレア | > | う、嘘でしょ…そ、そんな…サクラがそんな簡単に負けるわけ…(動揺が一気に広がって) (2020/4/23 05:13:59) |
ピュアネメシス | > | だけど僕が求めてたもんじゃなかったからもう1回言ってもらおうと思ってるんだ。(そう言うとクリトリスに指を巻きつけて今度はシコシコとしごく) (2020/4/23 05:16:18) |
フェアリーカトレア | > | なっ…そんなひどい仕打ち…んあっ!?こ、これぇぇっ///(しこしことしごかれると裏地が擦れて何とも言えない気持ちよさに) (2020/4/23 05:18:39) |
ピュアネメシス | > | > そのような…こと…アアッ…(既に視界が歪んでしまっているサクラ。股間への刺激に潮を垂らし続けながら)カトレア…申し訳…ありません…私は…負け…まし…た…(そこまで言うと、今日何度目か分からない絶頂をしながら、ぐしゃっと崩れ落ちてしまうサクラ。白目を剥いて泡を噴いて失神してしまっていて) (2020/4/23 05:19:51) |
フェアリーカトレア | > | そ…そんなっ…どうしてっ…んっ、んあっ… (2020/4/23 05:21:27) |
ピュアネメシス | > | これがサクラお姉ちゃんが負けちゃった証拠だよ。(クリトリスの反応を見て笑みを浮かべながら悪魔じみた少年は.....その指の位置を乳首へと)やっぱりお姉ちゃんはこっちの方が気持ちいいもんね。(衣服をはだけさせて乳首に直接指が触れると) (2020/4/23 05:21:27) |
フェアリーカトレア | > | ひあっ!?わ、私も衣装越しに…ク、クリ…んふぅぅ…(たまらず一瞬おねだりして) (2020/4/23 05:23:04) |
ピュアネメシス | > | ちゃんと言わないとわかんないよー。(彼女自身から言葉を引き出すように) (2020/4/23 05:23:58) |
フェアリーカトレア | > | い、衣装越しに…い、弄って…っ…(裏地の擦れる刺激が忘れられなくって癖になっちゃって) (2020/4/23 05:25:24) |
ピュアネメシス | > | そうなんだー。自分から言ってくれてとても嬉しいよー。(トドメと言わんばかりに衣装越しに指がクリトリスにそしてゴシと擦りつけて) (2020/4/23 05:26:51) |
フェアリーカトレア | > | ひああっ!?む、剥けちゃうっ…むけちゃうようっ///(びくんっと腰が浮いて) (2020/4/23 05:28:17) |
ピュアネメシス | > | そしてザラザラとした生地の......)お望み通り感触を味わってねお姉ちゃん。(押し付けながら腰が浮いた瞬間に強いバイブレーションを注ぎ込む) (2020/4/23 05:29:43) |
フェアリーカトレア | > | ひあああっ!?き、気持ち、いいぃぃ…っ///(じわっと緑の股布に小さな染みが出来て…) (2020/4/23 05:31:47) |
ピュアネメシス | > | (その感覚を十分に楽しんでもらってることを理解して)じゃあカトレヤお姉ちゃんも負けましたって言おうか。 (2020/4/23 05:32:22) |
フェアリーカトレア | > | だめえっ…負けちゃうっ…くううっ!?な、なんて言え、ばっ…ふあぁぁ… (2020/4/23 05:34:09) |
ピュアネメシス | > | (ゴリュゴリュという激しい摩擦から次第にシュリシュリという優しい摩擦に変えて彼女の理性をも奪っていくのだ)簡単なことじゃないの。自分が負けたってことをサクラお姉ちゃんみたいに言えば良いんだよ。ちゃんと言えたらご褒美もあげるからね。(甘い甘いとろけるような愛撫) (2020/4/23 05:35:57) |
フェアリーカトレア | > | そ、そんなこと…ふぁんっ…ぁっぁっ…サクラ…ごめん…私ももう負けちゃう…からぁ…ふぁぁぁぁ…(可愛くぴくぴく腰を振りながら) (2020/4/23 05:38:43) |
ピュアネメシス | > | (よく言えましたと言わんばかりにクリに強い刺激と振動が......希望通りの下着から伝わる)これからお姉ちゃん達は僕に可愛がってもらえるんだよかったねぇ。【次のレスでしめにしましょうか】 (2020/4/23 05:40:12) |
フェアリーカトレア | > | ふああああっ!?負け…っ、負けっ…まけちゃいましたぁぁぁっ///(とどめの刺激に染みが一気に広がって) (2020/4/23 05:43:27) |
ピュアネメシス | > | うふふ......これで、次からは見世物小屋行きにしようかー。(そう言うと彼女をそのままの状態にして放置、自分は勝カツカツとどこかに消え去っていく) (2020/4/23 05:45:07) |
ピュアネメシス | > | 【そろそろ私も眠気が限界で。サクラさんもよろしくと伝えしてくださいとのことでした】 (2020/4/23 05:45:39) |
フェアリーカトレア | > | 【はいー、ありがとうございましたー】 (2020/4/23 05:46:12) |
ピュアネメシス | > | 【とても楽しめましたまたお会いしたいです】 (2020/4/23 05:46:32) |
フェアリーカトレア | > | 【こちらこそっ、よかったですっ】 (2020/4/23 05:49:03) |
ピュアネメシス | > | 【】 (2020/4/23 05:49:20) |
ピュアネメシス | > | ではでは早足になりますがおやすみなさいませ (2020/4/23 05:49:22) |
おしらせ | > | ピュアネメシスさんが退室しました。 (2020/4/23 05:49:50) |
フェアリーカトレア | > | 【おやすみなさいー よい夢をー】 (2020/4/23 05:51:51) |
おしらせ | > | フェアリーカトレアさんが退室しました。 (2020/4/23 05:51:55) |
おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが入室しました♪ (2020/4/23 21:44:25) |
ヴィヴリオハンター | > | すみません退室できないのですこしたまどします (2020/4/23 21:51:36) |
おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/23 21:56:20) |
おしらせ | > | ヴィヴリオハンター、さんが入室しました♪ (2020/4/23 21:56:20) |
おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが入室しました♪ (2020/4/23 21:57:30) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【だいすどーするー?? (2020/4/23 21:57:40) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【なにでやる?? (2020/4/23 21:57:48) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【どうしようか……長めか、短めかでもかわるし】 (2020/4/23 21:58:34) |
ヴィヴリオハンター、 | > | うーんだれてもあれだから、中くらいにしよっか (2020/4/23 21:59:07) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10で (2020/4/23 21:59:16) |
ヴィヴリオハンター、 | > | それで、勝った方が (2020/4/23 21:59:32) |
フェアリーヴィヴリオ | > | はーい\\\ (2020/4/23 21:59:36) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 違う負けた方がマイナス1でhp10でいこー (2020/4/23 21:59:53) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【はーい……HPはいくつ? (2020/4/23 21:59:55) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【おっけい】 (2020/4/23 22:00:05) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【かきだしたのむーーーー (2020/4/23 22:00:56) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【りょーかい……】 (2020/4/23 22:01:50) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (体育館は静寂に包まれている。下校時刻は過ぎ、本日は部活動の生徒も早帰り。誰のためなのか電気だけは点いた空間、白い本を片手に少女は立つ。どこを見るデモない視線を宙に浮かせたその様は、何かを待っているようにも見えて) (2020/4/23 22:04:27) |
ヴィヴリオハンター、 | > | (温度が異常に上がり始める、何回目かはわからない、勝てたことは一度もないが今日も挑む、やつを倒すのが私の使命だから、)おひさしぶり、ヴィヴリオちゃん、今日が、今日こそあなたの最後だよ、(ゆっくり剣を取り出し突きつける (2020/4/23 22:05:53) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (気配。上昇する気温にもいい加減慣れてしまっている自分がいる。そっと本を開けば、そこは無数の物語の一瞬だけを切り取り集めた私の書架。開いたページの一説を読み上げると、上昇した気温の中生手元だけが、急激に冷気を帯び始め)……個人的には、そろそろあきらめてほしくもあるけど……ね(生み出されるのは、クローバー柄の栞を核とした透き通る刃。灼熱の熱気の中で、指に霜が張り付くほどの冷たさのそれを、彼女に向けた)……やろうか (2020/4/23 22:11:51) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 諦めるねぇ…バカ言っちゃいけないんだよー、(少し笑うと、相手の剣を見つめ)面白そうなの持ってるんじゃん、じゃあ行くよ!!!(間合いを詰めると大きく振り被り斬りかかる) (2020/4/23 22:13:24) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/4/23 22:13:25) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/4/23 22:14:36) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (振るわれる炎を、極寒の具現が受け止める。刃の温度は絶対零度、灼熱すら鎮める零の世界を、そこに内包しているのだ)……私を倒す、それだけが存在意義なんて……誰が、決めたの?(剣を払い、そのまま氷の刃で反撃の一閃を) (2020/4/23 22:19:05) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/4/23 22:19:09) |
ヴィヴリオハンター、 | > | それはいえないなぁ、うっ!(氷のヤイバが肌をかすめる)あっぶないことするなぁ…まぁ私もか、 (2020/4/23 22:19:53) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/4/23 22:19:55) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ……見ていられない(ぼそり、とつぶやく。……私を倒したとして、その後彼女はどうなるのだろう?私を倒す、それだけのために作られたと依然彼女は言ったけれど。そんな下らないことのために……)あなたを作った誰かなのか。それとも、あなた自身で決めたのか。どちらなのかは知らない、けど() (2020/4/23 22:26:56) |
ヴィヴリオハンター、 | > | それそれ、っっ、と(再び少し切られる確実に強くなっている、複雑な気分だ、)余計なことは何も考えなくてよかってよー、 (2020/4/23 22:28:09) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/4/23 22:28:13) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/4/23 22:28:28) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 今度はこっちが!!それ!(無邪気な笑顔を向けつつ剣を早く動かし斬り付ける) たのしいよ!ヴィヴリオちゃん!! (2020/4/23 22:29:57) |
フェアリーヴィヴリオ | > | っ……(一度後ろへと飛び、氷の件を地に突き立てる。左手で開いた本のページが、はらりと1枚捲れた)「ここでは見れぬ、美しき物を見せてやろうぞ……焔の落とし子や。氷、と呼ぶ」(突き立てた氷剣を、根元まで深く沈める。場の熱気が一瞬消え、俗吏と震える肌寒ささえ。直後ヴィヴリオハンターの足元より、巨大な氷柱が生まれた。巻き込まれれば凍結は確実、さあ……どうする?) (2020/4/23 22:38:12) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/4/23 22:38:19) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/4/23 22:38:55) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (頬より、一滴。零れた赤が、地面に落ちて音を立てた。落下するまでの間に凍り付いたらしい) (2020/4/23 22:39:06) |
ヴィヴリオハンター、 | > | ほ?…よっ!!!(周りに氷柱が現れる、これに巻き込まれるとヤバいのは素人にもわかる、どうするかと考える、一瞬で答えは出た溶かせばいい、周りの気温を再あげ、氷柱を溶かしつつヴィヴリオに再びきりかかる (2020/4/23 22:40:25) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (斯くして、生じさせた零の世界は覆される。毎回の事ながらばかげた出力に、苦笑いせざるを得ない。追い込めば追い込むほどに、この子の火力は上がっていく……)しゃべってる暇もない……っ、あ゛…!(下がるか?ダメだ、遅い。目の前で描かれる紅の軌道が、私の体をキャンバスよろしく) (2020/4/23 22:50:29) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (私の体の上をキャンバスよろしく奔る。袈裟懸けの軌道で服は裂け、こんどは切られた傷から血さえ出ない。代わりに、焼けた肌の匂いが鼻についた) (2020/4/23 22:51:53) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/4/23 22:53:05) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/4/23 22:53:51) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【ヴィヴリオちゃん?? (2020/4/23 23:04:43) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【ぁれ、ハンターが仕掛けてくるのかと】 (2020/4/23 23:05:12) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【あれれ?私ダイス負けたからそちらかと、 (2020/4/23 23:05:33) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【ごめんねこちらからいくよー (2020/4/23 23:06:02) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【ぁりゃ……レス順的に、カウンター入れようかなって】 (2020/4/23 23:06:06) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【こっちこそごめんね、了解……】 (2020/4/23 23:06:15) |
ヴィヴリオハンター、 | > | それ!!!(手応えがあったと思ってしかける)大きく上から刀を振り下ろす、あわよくば勝負を決めようと、 (2020/4/23 23:06:47) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【ごめんなさいね💦 (2020/4/23 23:07:53) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【ヴィヴリオちゃんどーぞー (2020/4/23 23:20:15) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 《「種が割れれば何のことはない。犯人は自らの能力で蜃気楼を生み出したんだ」ユウキの言葉に、場の全員が息を呑む。蜃気楼……砂漠でオアシスの幻を見せ、遭難者を絶望させたりするアレ、だ》(振り下ろされた焔刀は空を切り、先ほどの意趣返しとばかりに突き刺さったままの氷剣を砕く。確かにそこに見えている姿が、揺らいだ。蜃気楼、あるいは陽炎。最も身近なそれはすなわち、夏の暑い日に起こる)灼熱の中、ひどい陽炎が見えても不思議じゃないよね……(そんな声は、ヴィヴリオハンターの背後より。直後何事かつぶやくと同時、ヴィヴリオハンターを覆うように直方体の透明な檻が)火は、酸素を使ったエネルギーの放出……密閉空間の中で、そんなに火を燃やしてたらどうなると思う……? (2020/4/23 23:22:27) |
ヴィヴリオハンター、 | > | え、(剣が砕いたのはヴィヴリオではなく、氷…)うそ、どこに…(振り返り周りを見渡していくと周りにおりが現れるヴィヴリオをかこう)っっっ!!!か…は…(火を燃やすには酸素がいる、皮肉なことに自分の炎により空気をなくしてしまっており、) (2020/4/23 23:25:11) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/4/23 23:25:14) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/4/23 23:26:11) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【この場合どちら? (2020/4/23 23:26:55) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【そうだね……檻を割るなり、窒息した振出奇襲なりかな……?】 (2020/4/23 23:27:46) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【ロルは私かな? (2020/4/23 23:28:03) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【だね……】 (2020/4/23 23:28:13) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【ごめんね了解 (2020/4/23 23:28:23) |
ヴィヴリオハンター、 | > | っっっ!!!(空気が全くなくなった状態でも火を絶やさない、)(徐々におりにひびが入りはじめついには砕けちる)パパーーー、中を真空にするとこんなおりは簡単に砕けるよねー、それ!(お返しとバカりに、炎の銃弾を飛ばす。 (2020/4/23 23:29:53) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ………っ(これだけで終わらない、とは思っている。けれど……妙だ。なぜ火を絶やさない?窒息するばかりとは分かりきってるはずだ。息を止めて、燃やし続けて………まさか)真空───がっ(放った弾丸が胸の中心を射抜く。咄嗟に体をずらすものの、直撃なことには変わりない。灼熱、激痛、激痛に表情を歪めながらも、手元の本へ視線を)まだ……っ!「ねえ、ボクちゃん。どんだけ強いの?」(読み上げるセリフは、つい最近読んだ漫画からのもの。まさかと思いつつ引っ張ってみたけど、いよいよ本なら見境なくなってきたな……なんて最初は笑ったものだった。地を踏みしめ、蹴る。能力によって格段に上昇した身体能力は、そのまま一気にヴィヴリオハンターとの距離を詰めさせ) (2020/4/23 23:45:28) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 1d10 → (6) = 6 (2020/4/23 23:45:30) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/4/23 23:45:58) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【久々すぎて、動かし方忘れてて凄い遅レスになってる……ごめんね】 (2020/4/23 23:46:37) |
ヴィヴリオハンター、 | > | (ぜんぜんいいですよー!! (2020/4/23 23:47:18) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ふっ!(振るうのは生身の腕。捻りながら降り抜くそれは空気を切り裂き、このほぼゼロ距離の状態から衝撃波を生み出す。さ……吹き飛んで、ヴィヴリオハンター) (2020/4/23 23:48:36) |
ヴィヴリオハンター、 | > | っっ、!(撃ち抜いて終わりだと思ったが、思ったより威力がない、)っっうぁ!!!(衝撃派は容赦なく私を吹き飛ばす、) (2020/4/23 23:50:09) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/4/23 23:50:12) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/4/23 23:50:22) |
フェアリーヴィヴリオ | > | まだ、まだ!(攻撃と同時に焼かれてる、失血死のリスクは少ない。しかし、激痛を無視できるかは話が別だ。できれば、この身がヘッドライナーと化している今のうちに片を付けたいけれど。さらに振るう腕は続けてソニックウェーブを生み、更にヴィヴリオハンターに追撃を加えんとして。もう少し、もって。私……1) (2020/4/23 23:57:18) |
フェアリーヴィヴリオ | > | !) (2020/4/23 23:57:21) |
ヴィヴリオハンター、 | > | うっぐぅ…!!!!(追撃のウェーブがさらにハンターを襲う、かろうじて致命傷は避けるものの、かなりの威力…)つはぁ…(壁に激突しずるずると崩れる (2020/4/23 23:58:55) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/4/23 23:58:57) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/4/24 00:00:07) |
フェアリーヴィヴリオ | > | まだ、やる?(崩れ落ちるヴィヴリオハンターの前、その目を見ながら問う。向ける右手が今、武器として十分なそれたり得るのはわかっているだろう。呼吸は荒く、大きめに肩を上下させつつも) (2020/4/24 00:03:27) |
ヴィヴリオハンター、 | > | ツゥ…(以前戦った時より確実に強くなっている…このまま戦っても勝機は…いや、やるしかない…)肩にてをそえふらふらと立ち上がる (2020/4/24 00:04:55) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/4/24 00:04:57) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/4/24 00:05:43) |
ヴィヴリオハンター、 | > | たぁぁ!!!(勝機は、無いのかもしれない、でもここでやらなければ、生きてる意味が見出せない、)ふらつきながら先ほどと同様、炎の銃弾をはなつ (2020/4/24 00:07:38) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【ちょっと端末変えする、待ってて……】 (2020/4/24 00:09:34) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【りょー (2020/4/24 00:10:11) |
おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/24 00:11:29) |
おしらせ | > | フェアリ━ヴィヴリオさんが入室しました♪ (2020/4/24 00:11:30) |
フェアリ━ヴィヴリオ | > | 【おまたせ……】 (2020/4/24 00:11:43) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【はいよー (2020/4/24 00:12:03) |
フェアリ━ヴィヴリオ | > | っ……!(二度目の弾丸は、先程より明らかに威力も弱く。けれどそれを、避けることもせず胸に受けた。……こんなにボロボロになって、まだ戦おうとして。だめでも、無理でも、私を倒すしかきっと彼女にはないのだろう。……なんで)……馬鹿っ!(目頭が熱い。珍しく表情を苦々しげに歪めながら、、繰り出す三度目のソニックブレード) (2020/4/24 00:14:14) |
フェアリ━ヴィヴリオ | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/4/24 00:14:16) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/4/24 00:15:02) |
ヴィヴリオハンター、 | > | えっ…やぁ…(弱々しくも剣を持ち上げヴィヴリオに振り下ろす、)この、絶対に…あきらめないんだから!!!(睨みつけつつ (2020/4/24 00:16:03) |
フェアリ━ヴィヴリオ | > | ぐ……!諦めろって、言ってるの!(無意識に狙いが逸れたか、ヴィヴリオハンターの隣の壁を砕くばかりの衝撃波。振り下ろされる剣を無理に腕で受ければ、灼熱にまた声を漏らし、けれどとヴィヴリオハンターの胸倉を掴んで投げ飛ばしてやろうとして) (2020/4/24 00:18:30) |
フェアリ━ヴィヴリオ | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/4/24 00:18:34) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (6) = 6 (2020/4/24 00:19:28) |
ヴィヴリオハンター、 | > | (胸ぐらを掴まれ)いつもの冷静さ、失ってるなぁ、かわいそう、なんでかな、(ボソボソ言いつつ接近戦に長けているハンターは逆にヴィヴリオを投げ飛ばす (2020/4/24 00:20:24) |
フェアリ━ヴィヴリオ | > | うるさ……っ、あ!(実際、そうだ。今みたいに衝撃波での攻撃ならともかく、0距離での組み合いなら明らかに向こうのほうが上手。宙に浮かされた体が地面へ叩きつけられ、肺から一瞬空気が抜ける。息苦しさで少しもがきながらも、手をつくとふらつきながら立ち上がって)……私を……倒したとして、その後は……? (2020/4/24 00:24:27) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/4/24 00:24:46) |
ヴィヴリオハンター、 | > | 【ヴィヴちゃん? (2020/4/24 00:28:38) |
フェアリ━ヴィヴリオ | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/4/24 00:29:24) |
フェアリ━ヴィヴリオ | > | 答えて、ヴィヴリオハンター……!私を倒すことだけがその意義だっていうなら!私を倒した、その先は!?(まだ、時間切れじゃない。もう少しだけ、力が持ってくれればいい。振り抜く腕は先ほどより速い速度。生み出される衝撃波は最早視認さえも許さない神速で迫る……!) (2020/4/24 00:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィヴリオハンター、さんが自動退室しました。 (2020/4/24 00:49:50) |
フェアリ━ヴィヴリオ | > | 【ありゃ…… (2020/4/24 00:50:24) |
おしらせ | > | フェアリ━ヴィヴリオさんが退室しました。 (2020/4/24 00:54:48) |
おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが入室しました♪ (2020/4/24 07:40:43) |
ヴィヴリオハンター | > | 【ねおちった😭 次は続きからお願いします😭 (2020/4/24 07:40:58) |
ヴィヴリオハンター | > | 【ヴィヴちゃんごめんー (2020/4/24 07:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィヴリオハンターさんが自動退室しました。 (2020/4/24 08:05:41) |
おしらせ | > | ピュアネメシスさんが入室しました♪ (2020/4/24 09:16:25) |
ピュアネメシス | > | 【フェアリーサクラ、カトレアのお姉ちゃん達、いるかなぁ.......。】 (2020/4/24 09:17:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピュアネメシスさんが自動退室しました。 (2020/4/24 09:38:24) |
おしらせ | > | 影縫 千景さんが入室しました♪ (2020/4/25 01:17:34) |
おしらせ | > | フェアリーサクラさんが入室しました♪ (2020/4/25 01:18:12) |
影縫 千景 | > | 【よォ、来たな。 書き出しは俺から始めるから、そのままちょっと待っててくれるか?】 (2020/4/25 01:18:37) |
フェアリーサクラ | > | 【ええ、ではよろしくお願いします】 (2020/4/25 01:19:23) |
影縫 千景 | > | …今日は良い夜だ。こんな夜には、獲物を求めてふらふら彷徨いたくもなるもんだが…。(もうすっかり人気も無くなった学校の中、日中から人気がそう多い訳では無い体育館の裏庭に、彼はいた。夜の闇に紛れるような黒い衣服と、暗い黒髪。辺りを夜闇が包む中で、彼の橙色の瞳が爛々と怪しく光り輝く。━━彼の言葉は独り言ではなく、一人の少女に向けて語られているものだった。)まさか、その獲物の方から出向いてくれるとはな。子供はもうお家に帰っておねんねの時間だぜ?夜の帳はとっくに下りてんだからよ。(自身の正体をどこで掴んだのか、それともたまたま居合わせただけなのか、そこに立っているフェアリーナイツと思しき少女の方を、橙色の双眸がじろりと見遣る。くっく、と堪えきれない不敵な笑いを漏らしつつ、まずは彼女に戦意があるのかどうかを確かめようか。怖いならば逃げ出して構わない。立ち向かうと言うのなら、力で語り合うまでだ。) (2020/4/25 01:23:38) |
フェアリーサクラ | > | その禍々しいオーラ。シャドーネメシスで間違いないようですね。恐らくは…、リコリスやテスラを倒した相手…違いますか?(美しい桔梗色のコスチュームに身を包み、腰には刀を据えた姿で相手と対峙する。サクラの美しい黒髪が月明かりに照らされて光り)私はフェアリーナイツが一人、フェアリーサクラ。返答次第では…分かっていますね…?(ゆっくりと刀を抜き、正面に構えて見せて) (2020/4/25 01:28:54) |
影縫 千景 | > | リコリスに、テスラ…?あー、なんかそんな名前だったような気がするなぁ。(相手の言葉に、けらけらとした笑いと曖昧な返答のみを返す。ここ最近、刃を交えた二人のフェアリーナイツの名が、確かにそんな名前だったような気はする。正確に覚えているわけではないが…それはそうだ。彼にとって自分自身以外は等しく餌でしかない。食物の名前や顔など、いちいち覚えておく必要があるだろうか。)わかってないのはお前の方だろ。夜の帷は下りきって、ここからは俺たち夜の住人の世界だ。…お前が踊るための舞台なんて、最初から用意されてねえんだよ。(くっく。また堪えきれない笑いが漏れた。ああ、どうして人間と言うのはこんなに愚かで愚直なんだ。どいつもこいつも、端からまるで“自分ならばこの敵を倒せる”とでも言いたげに刃向かって来やがる。その勇気だけは賞賛に値するが…。相手が刀を構えたのを見ると、こちらも同じように影で一本の刀を作り上げようか。すべてを呑み込む漆黒の一刀。刃を肩に担いで一言。)来いよ、フェアリーサクラ。(大胆不敵に、そう告げた。) (2020/4/25 01:35:27) |
フェアリーサクラ | > | よくも…リコリスとテスラを…(曖昧な返答ながらも、状況証拠からして間違いないだろう。そう判断するとキッと相手を睨んで)夜であろうと、昼であろうと、この神聖なる学び舎をネメシスの企みで汚させるわけには参りません。フェアリーナイツの意地に掛けても…(刀を顔の横に構え直し、ぐっと地面を踏み込むサクラ)フェアリーサクラ、参ります!(地面を蹴って素早く接近すると、相手の首を狙って横薙ぎに振りぬく、と見せかけて、上半身をそらして避けてくるだろうという予測の下、固定されているであろう足を右足で踏みつけ、腹部に膝蹴りをめり込ませようと) (2020/4/25 01:40:13) |
影縫 千景 | > | 【振り抜くと見せかけてってことは、刀は振り抜いてないってことでいいのか? それとも振り抜きはする??】 (2020/4/25 01:44:57) |
フェアリーサクラ | > | 【振り抜いて避けた所を、と思っていただければ】 (2020/4/25 01:45:29) |
影縫 千景 | > | 【ああ、なるほどね。ありがとう。】 (2020/4/25 01:45:51) |
影縫 千景 | > | そう睨むなよ。だ仲良く遊んだだけだぜ?(そんなにあの二人が大切なのか、こちらが言い切ったわけでもないのに激しい怒りをその目に宿すサクラに、千景は苦笑いを浮かべた。──よくもまあ、自分以外の誰かのためにそこまで必死になれるもんだ、下らねえ。)くくっ、悪くねえな。だけどよ、フェイクの太刀筋じゃあ俺の首は穫れねぇぞ…?(首に向けて放たれたサクラの一太刀。それを、千景は回避するのではなく自分が持っていた刀の刀身を斜め下に向けることで防ごうか。つまり、千景はその場から動いていない。それはどういうことかと言うと、本来千景が体を逸らすことで空くはずだった二人の距離が開いていないということだ。避けられることを想定して放とうとしていた膝蹴りではあるが、それを放つのに有効な距離が今、二人の間に空いているだろうか?それでも膝蹴りを放って来るのだとすれば話は別。ただ、千景の方はゼロ距離からサクラの黒い長髪を片手で乱暴に掴もうと手を伸ばしてくるだろう。) (2020/4/25 01:51:17) |
影縫 千景 | > | 【だ仲良く → ただ仲良く】 (2020/4/25 01:51:33) |
おしらせ | > | 影縫 千景さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/25 01:54:23) |
おしらせ | > | 影縫 千景.さんが入室しました♪ (2020/4/25 01:54:23) |
影縫 千景. | > | 【端末変更。 俺もパソコンから書くぜ~~。】 (2020/4/25 01:54:47) |
フェアリーサクラ | > | なるほど…私の剣捌きを読みましたか…(サクラの刀と相手の刀の葉がぶつかり、このまま膝蹴りを放っても有効な一撃にならないと判断したサクラ)剣での勝負なら、負けはしません…!(素早く後ろに下がりつつ、刀をぐっと握って腕を回す。刀身同士の触れた相手の刀の軌道をそらし、相手の手元が緩んでいればそのまま相手の刀を絡め飛ばしてしまうという、剣道部にも所属しているサクラならではの太刀裁きで相手の隙を作り出そうと) (2020/4/25 01:56:50) |
影縫 千景. | > | ……!(こちらがサクラの髪を掴もうと伸ばした手は空を切った。それにより、サクラが膝蹴りでの攻撃を中断して後ろに身体を下げたのだと言うことが判断できた。サクラが後ろに下がるということを確認した瞬間、千景はその場に留まるのではなく、下がったサクラの方へと追撃を仕掛ける勢いで一気に駆け出すことだろう。それにより、刀を持つ手から意識や力を逸らした千景の刀は、剣道部直々の技術を応用したサクラの技によって甲高い金属同士の衝突音と共に宙を舞うことだろう。ただ、刀を持つ手に力を割かない、体重をかけないと言うことは、弾き飛ばされたとしても体勢を崩したり怯んだりする心配が少ないと言うことだ。加えて、すでに千景はサクラとの距離を詰めている。むしろ、こちらの刀を弾き飛ばすために一閃を繰り出したサクラが防御体制を整えるより速くサクラを叩くかのように、近付いた勢いのままサクラの肺の辺りに向かって飛び蹴りを放って。) (2020/4/25 02:03:01) |
フェアリーサクラ | > | ンウッ…。残念でしたね…?月明かりでは私の姿が良く見えていませんでしたか?(相手に刀を手放させる事には成功したものの、大きな隙は作り出せなかった。逆に、肺の辺りを狙った膝蹴りがサクラを襲うが)捕まえましたよ…(サクラのコスチュームには、胸元のあたりに硬い装甲がついている。その装甲で飛び蹴りを受け止め、受け流すように背中から地面に押し付け、仰向けになった相手の下腹部に体重を掛けて膝を落として地面に押し付けてやろうとする。意図せずして相手の股間を押し潰す形になるが、膝の防具越しなのと、本人は意図していないので気づいてはいない) (2020/4/25 02:09:19) |
影縫 千景. | > | チッ…。(その面倒そうな装甲毎蹴り砕く勢いで放ったつもりの膝蹴りだったが、自身の威力が足りていなかったのか、それとも余程その胸の装甲が良い素材で作られているのか、粉砕するには至らなかった様子。装甲越しでは人外の彼と言えど、サクラを怯ませられるほどの威力を持った蹴りを穿つことはできず、千景の飛び蹴りを受け流したサクラによって地面へと仰向けに押し付けられることになる。ただ、受け流すと言うことは身体を掴まれたりしているわけではない…──千景はサクラから追撃の踏みつけがやってくる前に、仰向けに地面に倒れる勢いを殺しながら後ろに向かって受身をとることによって追撃を逃れ、そのまま軽やかな動きで立ち上がるだろう。…つーか、あいつ今俺の股間踏みつけようとしてただろ。思わず滾りそうだったぜ。) (2020/4/25 02:14:51) |
影縫 千景. | > | 【放ったつもりの膝蹴り ⇒ 放ったつもりの飛び蹴り だわ。いやなんかめっちゃミスするな、ウケる。】 (2020/4/25 02:16:29) |
フェアリーサクラ | > | 受け身もなかなかのものですね…(サクラも膝を立てながら刀を振り抜き、受け身から転身する相手への追撃を狙うも、これは当たらない間合いと判断すると、素早く後ろに跳んで構え直す)その動き…何か武術の経験でも?(相手の目を見ながら、切っ先を向けた刀を空振りさせた後に鞘にしまって) (2020/4/25 02:21:34) |
影縫 千景. | > | 武術も剣術も学んでねぇよ。なんで俺が誰かから教わらなきゃいけねぇんだ?(サクラからの言葉に、千景はさも当然のように、しかしながら、どことなく不愉快そうに言葉を返すことだろう。そう、武術も剣術も、何なら戦い方の術すらも、千景は誰かから学んだと言うわけではない。言うなれば、それは数々の戦いをこれまで制してきた千景の経験によるものと、類まれなる戦いのセンスと言うことだ。他人の動きを見て、それを真似て吸収する。それを幾度となく繰り返して今、自分の型を見出してこの領域に至っているのが、影縫 千景と言う男だった。不愉快な素振りを見せた理由は、“誰かに教えを乞って得た技術”だと思われていたからだろう。)さてっと、次はこっちから行くか。(自身の手元に新しく影で出来上がった刀を生み出して片手で構えようか。まあ、さっきと同じ“刀”だとは限らないが…サクラによって弾き飛ばされた漆黒の刀が、カランと音を立てて暗い地面に転がることだろう。) (2020/4/25 02:27:00) |
フェアリーサクラ | > | 独学でその域まで達したというのであれば、敵であることが惜しいですね…(相手の顔を見ながら薄く笑みを零すサクラ。だが武器は奪った。そう思っていたが)刀は無限に現れる、ということですか…(その様子を見ると、そのままの姿勢で怪訝な顔つきになるサクラ)我々剣士にとって刀は最も大切とされるもの。その剣をあたかも使い捨てのように使うのは、いささか関心しませんね(一人の剣士として相手を見ていたサクラだが、少し買いかぶりすぎだったかと思いつつ) (2020/4/25 02:33:39) |
影縫 千景. | > | ハッ、それならお前がこっちに“堕ちて”くれば良い…俺は歓迎するぜ?(薄い笑みと共に敵であることが惜しいと告げるサクラに対し、彼はニヤリと笑いながらに勧誘じみた言葉を発する。だがまあ、こんな下らない言葉による勧誘で心が揺れるほど、彼女の中に刻み込まれた正義への意思や、仲間を傷つけられたと言うことに対する怒りは安くないのだろう。これまでの相手の“真面目人間”と言った風な振る舞いや立ち回り、正統派むき出しな戦い方を見れば虫唾が走るほど理解できる。)知ったことかよ。俺は剣士でも何でもねぇ、ただの悪魔だ。(剣士としての矜持だとか、そんなモノに興味はない。そう言った拘りを下らないと捨て、使えるものを全て使いながら戦ってきたのが千景だ。きっと、両者は分かり合うことはできない。共に剣の技術に長けた者同士であれど、その価値観は根底から違うのだ。上記の言葉とともに、千景の方から走って距離を詰め始める。そして、千景の持つ刀の間合いの外、まだ射程の範囲内に入っていないところだと言うのに、千景は自身の持つ刀を突きのようにしてサクラの腹部目掛けて突き出そうか。) (2020/4/25 02:39:54) |
フェアリーサクラ | > | その申し出…、考えておいてあげますね…!(剣の動きにはサクラも太刀筋が見える。同時にサクラも駆け出し、同時に斬り抜けようとしたものの)この間合いで…!?クウァッ…!?(剣の間合いを超える間合いからの突きに、サクラの帯の花が散り、相手の手に手応えを感じさせる。そのままバランスを崩して倒れる、と見せかけ、相手と体がすれ違った瞬間に鞘の先で相手の膝裏を打ってバランスを崩させ)ハアァァァッ!(バランスを崩したと見せかけて勢いをつけた体。その勢いを生かして、硬い刀の柄尻で思い切り相手の後頭部から頚椎の辺りを打ってやろうと) (2020/4/25 02:49:14) |
影縫 千景. | > | ははっ…。(自身の突きを繰り出したのは間合いの外。本来ならば、その突きを放った時点でネタばらしをするつもりだったが…どうやらその必要も無さそうだ。彼女は何せ、自分から彼の突きを受けに来てくれたのだから。サクラが、血影の放った突きに被弾した瞬間、サクラがバランスを崩したフリをしている間に、サクラの身体に何かが巻きつき、サクラの身体を拘束しようとするのが分かるだろう。それは、彼が持っていた漆黒の刀の刀身だ。刀身の一つ一つが影で出来上がったワイヤーによって繋がれ、今はその刀身が均等に分離し、まるで蛇か何かのようにうねって唸る…──) (2020/4/25 02:58:23) |
影縫 千景. | > | 蛇腹剣…って知ってるよな?剣士のお前なら。(サクラが、新しく作り出された刀のことを何の変哲もない刀、仕込み武器などではないと割り切っていたのなら、この刀が蛇腹剣だと言うことは正しく想定外のはず。そのまま、頭の中で思い描いていた千景への攻撃を実行に移す暇などなく、彼女の身体は無情にも蛇腹剣の刀身によって縛り上げられ、刀身が肌や服を裂いて抉るように食い込み始めるだろう。剣を振るための腕も上げられない、もがくための足も自由に動かせない。サクラの身体を、まるで大蛇が絡め取るようだ。 (2020/4/25 02:58:25) |
影縫 千景. | > | 【血影 ⇒ 千景 ついに自分のキャラの名前まで間違えちまった (2020/4/25 03:00:51) |
フェアリーサクラ | > | 何…これは…!?(すり抜けて一撃を加える、そう思い描いていたサクラだったが、相手の刀が大きくしなると、花を散らせたサクラの帯の上から腰を締め付けてくる)アアアアアァァッ!?(そのまま全身に巻きつかれ、その刃がめり込むようにコスチュームを貫いてサクラの全身を押し斬っていく)仕込み刀…これは…予想外でした…。お見事です…(上半身を拘束され、内股で立ったままで冷や汗を流しながら相手を見る) (2020/4/25 03:04:33) |
影縫 千景. | > | くくくっ…残念だったなあ。(彼が間合いの外から突きを放ったのも、その刀が蛇腹剣だったからである。蛇腹剣であれば、例え間合いの外から放たれた攻撃でも、刀身を分離させて伸ばし、攻撃を直撃させることができるのだから。服や肌を蛇腹剣の刀身によって裂かれ、上半身に関しては完全に拘束されているサクラ。その状態のサクラに、千景はニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべ…──)それじゃ、こんな夜に外を彷徨いてた悪い兎に、お仕置きの時間と行くか?(サクラを拘束している蛇腹剣を、思い切り彼の方へと引っ張った。それにより、サクラの背中に食い込んでいる蛇腹剣の刀身がより深くサクラの身体に刺さり込み、より深く肌を抉られるだろう。更に、前に強く引っ張られたことにより身動きがほとんど取れないサクラの身体をうつ伏せに彼の目の前に転がし、刺さっている刀身毎、背中を踏みつけてしまおうと。) (2020/4/25 03:10:53) |
フェアリーサクラ | > | クッ…間合いの外から攻撃してきた時点で警戒すべきでした…(葉を噛み締め、痛みに耐えるサクラ。切れ込みの入った桔梗色のコスチュームは、次第にサクラの血で赤く染まり始めて)クウッ…ウアァッ!?(引っ張られて踏ん張ろうとしたものの、ズリズリと引きずられてしまうサクラ。ついに引き倒されてしまい)イヤアアァァァッ!?(防具の無い背中を踏みつけられ、刺さった相手の刀が振り幅の半分以上めり込む程度に押し込まれていく。白く美しいサクラの肌に、黒い刃がめり込んで鮮血を流して) (2020/4/25 03:15:57) |
影縫 千景. | > | さぁ、どうする?弱者らしく惨めに許しを乞うか?(踏みつけたサクラの背中に体重をかけるかのように、ぐぐぐっと重みを与えていく千景。綺麗な桔梗色をしていたサクラのコスチュームが、出血により赤く汚れていく。その様を、愉悦を孕んだ瞳で千景は見下ろすだろう。その劈くような悲鳴が、苦痛に悶える姿が堪らない。これだから、正義の味方を叩き潰すのは止められない。)それとも、このまま俺が満足するまで嬲られ続ける玩具になるか?(その言葉とともに、踏みつけていたサクラの背中から足を退け、サクラの正面に回り込むと、その黒い髪を片手で掴み、そのままサクラの身体が宙に浮くような高さまで持ち上げようとする。その表情がよく眺められるように。) (2020/4/25 03:21:09) |
フェアリーサクラ | > | クゥッ…ッ…(上半身の痛みに表情を歪めるサクラ。) (2020/4/25 03:23:11) |
フェアリーサクラ | > | 【失礼、途中です】 (2020/4/25 03:23:17) |
フェアリーサクラ | > | クゥッ…ッ…(上半身の痛みに表情を歪めるサクラ。赤く染まった上半身を踏みつけられ、深々とその体に切れ込みが入ってしまう)あなたが…正当な剣士であったならば大人しく負けを認めたでしょう…。ですが…、今のあなたにそのような…アアアァァッ…(サクラの美しい黒髪が乱暴に捕まれる。そのまま身長差のあるサクラは足が地に着かないほどに持ち上げられ、刺さった刃が体の中で重力に引っ張られると更に悲鳴を上げる。上半身から滴った血は、滴ってスカートや足も赤く染めて行き) (2020/4/25 03:27:06) |
影縫 千景. | > | あっそ。んじゃ、俺の玩具だな。(真っ当な剣士、正当な戦士、正しい…そんな枠組みの中に誰かを当てはめて他者を判断する、実に短絡的で反吐が出る。いちいちそうして自分が正しいことを確認していないと何もできないのか?そうして誰かを悪だと断じておかないと何も守れないのか?あぁ、本当に気分が悪い。彼女の強かな言葉に返答する彼の声音は、心なしか先程までよりも冷たくなったように感じられることだろう。)たっぷりマゾヒズムを擽ってやるよ。(持ち上げた彼女の耳元で、囁くように告げる千景。そのまま、痛みに呻くサクラの髪を掴んで持ち上げたまま、自身の近くに彼女の身体を寄せ…その首筋に牙を立てようとする。吸血鬼特有の鋭い牙を。甘い痛覚が、優しい痛みが、サクラの首筋に伴うことだろう。) (2020/4/25 03:33:32) |
フェアリーサクラ | > | クゥッ…なんとでも…言いなさい…。何と言われようと、私は屈しはしません…(耳元で囁かれながら、痛みに表情を歪めるサクラ。そのまま身体を寄せられ首筋に鋭い痛みが走り)今、です…!(テスラから、相手が吸血鬼で牙を立ててくることは聞いていた。痛みに耐えながらこの瞬間を待っていたサクラ。あえて自分から身体を押し付け、自らの肩の太い骨に相手の牙を引っ掛ける。そのまま激痛が走りながらも勢い良く肩と身をよじり、先ほど相手の刀を弾き飛ばした時のように相手の牙を捻り折ってやろうと) (2020/4/25 03:39:25) |
影縫 千景. | > | がっ…!?(まさか、この状況下で、身体に激痛を伴いながらも反撃してくるなどとは思っていなかった。自身の圧倒的に有利な状況、それに変わりはないが、正に窮鼠猫を噛むと言った諺があるように、彼は危機に瀕した鼠に噛み付かれたのである。吸血鬼である彼の牙は、一日ほど時間を置くだけで再生するのだが、吸血鬼の象徴の一つでもある牙を、こんな小娘に折られたと言うのは彼のプライドを酷く刺激した。久方ぶりに、彼の脳内を怒りと言う感情が支配した。)テメェ……。(怒りに揺れる橙色の瞳で、未だ拘束されたままのサクラをギロリと鋭く睨みつける千景。その怒りに身を任せるように、サクラの身体の絞め上げを更に強くする。サクラの身体には、先程までよりも強い激痛が走ることだろう。それこそ、意識が遠のきそうなほどの痛みが…それほどまでに強くサクラの身体を絞め上げ、更に鋭い蹴りを、サクラの腹部へと穿とうか。サクラの腹部によりいっそう深く刀身が食い込み、その軽い身体が吹き飛んでしまいそうな、ただの人間からしてみれば文字通り規格外の威力だろう。サクラの身体が吹き飛ばされたなら、その衝撃で蛇腹剣での拘束も外れるだろうが。) (2020/4/25 03:48:06) |
フェアリーサクラ | > | 意外と…呆気なく折れましたね…?(折った反動でサクラの肩には深く引っ掻いたような傷が残っている。手を離されて立ったままで後退するサクラ。二人の足元には、折れた牙が落ちていて)一矢報いました…。ゥッ…アアアアアァァッ!?(この行為に及べば、更なる責めが来る事は覚悟していたサクラ。更に締め付けが強くなると、ついに胸元の防具も破られ、防具にめり込みながらサクラの胸へも切り込まれていく)キャアアアアァァァッ!!(そのまま蹴り飛ばされると、拘束が外れながらも地面を転がり、地面を血に染めながらうつ伏せに転がって動かなくなってしまい) (2020/4/25 03:56:10) |
影縫 千景. | > | …あ。(怒りに任せてサクラの身体を蹴り飛ばし、荒れた息を整えるように数秒の時間を置いた後で、ふと我にかえったかのように声を漏らす千景。彼が目線を移した先には、辺りを血で染め上げながらうつぶせに倒れ、動かなくなっているサクラの姿があった。──やっべえ、つい強く蹴りすぎた。まさか死んでなんてねぇよな。なんて思いながら倒れているサクラの方へと近寄っていき、サクラの身体を足で器用に動かし、体制を仰向けに変更させようと。) (2020/4/25 04:00:24) |
2020年04月22日 21時17分 ~ 2020年04月25日 04時00分 の過去ログ
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