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「伝えた言葉のゆく宛は【離】」の過去ログ

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2020年04月22日 18時23分 ~ 2020年04月25日 19時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

坂口 .(( へぁ   (2020/4/22 18:23:10)

江戸川.,((出出しどうしますか   (2020/4/22 18:24:45)

坂口 .(( やろうか ~ ?   (2020/4/22 18:26:32)

江戸川.,((頼んでええなら頼みたいンゴ……   (2020/4/22 18:28:32)

江戸川.,((ンゴゴゴゴゴゴゴゴ   (2020/4/22 18:29:44)

坂口 .(( んふww了解!   (2020/4/22 18:30:59)

坂口 .は ー ぁ … 中也の野郎寝やがったな ( パシャン。酒がこぼれる音がする。ころ、と転がったコップ。先程まで、友と飲み比べをしていたのだ。遊びとはいえ、やはりやる時にはやる。何とか粘って起きていたが、相手はすやすやと眠ってしまって。運んでやるのは後でな、と机の上のものを始末し、ひとつ氷を口に放って。食堂の近くにある小さい部屋、飲み潰れた彼を寝かせては、小腹がすいたとなにかないか探し回っていて   (2020/4/22 18:35:27)

江戸川.,(寝起きという訳では無いが目元を擦る。何やら騒がしい声が止んだことに満足しながらも、司書から頼まれていた資料を片手に食堂に向かった。珈琲か何かを貰って済ませよう。翌朝にはこの書類を青く印刷したものか何かを置いておこうか。考えながらも見覚えのある姿に棚影に姿を隠す。"…御飯を青くしておきました"。くすくすと含み笑いを零し乍そう。)   (2020/4/22 18:41:06)

坂口 .おわっ、ンだよ…起きてたのか?夜更かしは身体に毒だぜ ( 突如聞こえる声に驚いたように。声の方を振り向きつつ、「じゃあ食わせてくれね ー か、」なんて )   (2020/4/22 18:45:50)

江戸川.,エ ー … 嗚呼、まぁ手伝い中なもので(仕方ないな。そう思えば彼へとつかつか歩いていく。書類を「どうぞ」と半ば押し付けるように渡せば席に着くように誘導した。)   (2020/4/22 18:49:40)

坂口 .お ー … 手伝えってか?( ケラケラと笑いながら書類を受け取り。言われるとおり席については「美味いのは期待していいんだよな」)   (2020/4/22 18:54:39)

江戸川.,良いなら手伝って欲しい所ですね、ワタクシどうも纏めるのは苦手でして(かたりと米釜から米を取り出しお握りにすれば矢張りそれは青い。米釜の中身はべつに青くも無いのだが。茶と共に彼の元に運び。)   (2020/4/22 18:57:55)

坂口 .へ ー … 江戸川センセでも苦手なことはあるんだな ( 任せとけ、と。やがて彼が持ってくるそれらは、先言っていたようなものとは違う。然し、それでもいいかと一つ手に持っては「んじゃ、いただきます」と嬉しそうに   (2020/4/22 19:04:20)

江戸川.,他人の記録を取るのはドウモ慣れないので…、(まぁ別に苦手と言うよりかはやりたくないに近い。疲れた眠い。単にそれだけ。食む様子に満足気に笑みを称えれば自分は暖かい珈琲を片手に彼の前に座った。)   (2020/4/22 19:07:43)

坂口 .お。美味い 。ま、安吾鍋には勝てねぇけどな!( 未だ酒の勢いも残っている。ぱくぱくと満足気な様子で食べ進めていっては、しっかり添えられていた茶を傾けて。「夜食って美味いよなー、」なんて零しつつ、)   (2020/4/22 19:10:26)

江戸川.,ふふ、そうでしょうそうでしょう。実は種も仕掛もあるんですけど、ね。(くすくすと笑みを零しながらほんのりと苦さの漂う珈琲を啜り。)   (2020/4/22 19:14:13)

坂口 .種も仕掛けも ~ … って、あるのかよ。実は味の素でした ー ?とか?( 太宰が泣くぞ、だなんて勝手に決めつけて。しかし気になる。ネタバラシしてくれよ、と言えばにっと笑って )   (2020/4/22 19:17:54)

江戸川.,さぁどうでしょう?お酒も入っている見たいですし直ぐ気付くと思いますが。( まぁ教えるにしても直ぐではつまらない。"少年はある朝気が付いた…己の性は最早留まって居ないことを。結合した性は、彼の…其の人の恥辱を舐め上げる…"。摩訶不思議に言葉を紡いでいく。)   (2020/4/22 19:20:41)

坂口 .はは、意地悪だこと。( そう言いつつも顔には苦笑に近いような表情が。水取ってくるわ、そう立ち上がろうとすればがくと膝を折り、「あーあー…お盛んですねぇ?」と)   (2020/4/22 19:23:22)

江戸川.,其の人は何れ、歪んだ思考に陥る…嗚呼、自分で自分に子を宿そう、と。(くすくす。膝を折る彼の顔の輪郭を指先で撫ぜる。「そう、其の人は………貴方ですよ」。意地悪く口角を上げれば分かったかと問うように。)   (2020/4/22 19:28:48)

坂口 .っ、…は、ははは…ハイハイストップストップ!!中也起きてきたら死ぬじゃねーか ( 慌てて、早口にそう。頬を撫ぜた指先に僅かに声が漏れるもその手を抑えつつ   (2020/4/22 19:31:35)

江戸川.,どうでしょうねぇ、別にワタクシは構いませんよ。"どうせ起きませんから"……(まるで愛玩動物を見るかのように目を歪める。彼の恥骨近くを軽く足先で蹴った。)   (2020/4/22 19:34:15)

坂口 .どういう意味だよ( 色々と混乱し始める頭の中、軽い衝撃に倒れ込むように。慌てて身を起こしては、「やる気だな先生」と苦笑を)   (2020/4/22 19:38:57)

江戸川.,ある意味密室での犯行ですね、なんて。彼の猪口にちょっとした薬を塗っておいただけですよ(別に反抗されようともどうでも良いのだが。単なる加虐心、退屈な日々への飢えだ。)   (2020/4/22 19:42:38)

坂口 .んなっ…変なモンじゃねぇだろうな( その言葉に目を見張れば相手の肩を掴み。「まあ…寝ててくれるなら、好きにすりゃいいんじゃねーの?」なんて。そのまま後ろに倒れては口付けを )   (2020/4/22 19:45:47)

江戸川.,態々ショ ー の御仲間を殺す程野暮では御座いませんよ( 案外乗り気のようだ。ちゃり、とレンズの鎖を耳にかける。舌を割り入れ歯茎をなぞるように。)   (2020/4/22 19:47:14)

坂口 .ん、ぐ…っ…( ぐいとこちらから引き寄せては、その舌を柔く噛んで   (2020/4/22 19:50:33)

江戸川.,ン、…(ちゅ、と柔く彼の舌を吸うように口付ければ手首を指先で捕え。)   (2020/4/22 19:52:58)

坂口 .は、ァっ…ん、んん( きゅと目を細め、自由を制限される手に無意味にも指を動かし   (2020/4/22 20:01:19)

江戸川.,っは……(彼の上唇を舐りつつ口を離せば、その首筋に赤く跡を。)   (2020/4/22 20:03:23)

坂口 .(( 飯ー   (2020/4/22 20:04:56)

江戸川.,((めしほち   (2020/4/22 20:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江戸川.,さんが自動退室しました。  (2020/4/22 20:31:35)

坂口 .((美味かった   (2020/4/22 21:01:50)

坂口 .ん、い、ぃ…ってめ、離せよ( ぐ…、と圧迫される感覚に顔顰めては身を捩り )   (2020/4/22 21:04:04)

おしらせ江戸川.,さんが入室しました♪  (2020/4/22 21:05:26)

江戸川.,((すまん胃もたれやばいわ(なんの報告)   (2020/4/22 21:05:45)

坂口 .(( だろーな。美味かったか(?)   (2020/4/22 21:06:15)

江戸川.,((美味しかったけど吐きそう   (2020/4/22 21:06:31)

江戸川.,はぁ。其れにワタクシが従うと思ってましたか?どうせ収まらなくなったら言うのでしょう(乗り気だった癖に。耳元で囁けば吐息一つ。)   (2020/4/22 21:07:45)

坂口 .る、るせぇ…(濡れた吐息を小さくこぼしつつ強がってみせ。顔貸せよ、と言えば )   (2020/4/22 21:14:08)

江戸川.,どうしました( 彼に鼻先を向けながらも膝で足を割り箇所を刺激し。)   (2020/4/22 21:17:19)

坂口 .っくそ…泣いてもしらね ー からな!!( 僅かに顔背けつつも隙を見て片腕の自由を取り戻してはがし、と彼の頭を掴んで引き寄せ、荒い口付けを )   (2020/4/22 21:21:28)

江戸川.,ン……( 僅か驚いたように目を見張るが予想内ではある。体格では差もある故。貪る口付けに応じ乍も片手は彼の頬を撫でて。)   (2020/4/22 21:25:16)

坂口 .ん、ン…ぅ( ぴく、と足先を強ばらせ。僅かにも動きが泊まったが、縋りでもするように口内を探り )   (2020/4/22 21:28:52)

江戸川.,( 余り優しくするつもりも無い。呼吸が苦しくなる程に口を重ねる。強く膝で布越しに竿を刺激し。)   (2020/4/22 21:31:20)

坂口 .っふ、ぁ…あ、 ( その行為に目を見張って。素早く相手の頭の後ろに回していた手で彼の肩を押しては )   (2020/4/22 21:37:12)

江戸川.,ッ と … 危ないことを為さいますね(体重を掛けるようにして口角を上げる。彼の力もそれなりに強い。押されかけるのも気にせずに片手を彼の首に掛けた。)   (2020/4/22 21:46:10)

坂口 .はっ、責任とってくれんだよな ( 荒い息のまま問いかけ。首に宛てがわれた手に「…脅しのつもりかよ」なんて問いかけ、一応と手をかけておいた )   (2020/4/22 21:50:05)

江戸川.,取りますが?そこ迄薄情な事はしませんよ( 脅しでもなんでもない。唯美しいと思っただけ。言ってもどうせ通じはしないのだろう。"さぁ?"。曖昧に返せば首筋を指で爪弾き。)   (2020/4/22 21:54:53)

坂口 .はぁ … んじゃ最中は俺の心を読む挑戦状でも出しとこうかね ( 彼が何もしてこないのを確認すれば眼鏡を外し。「せんせ ー 、ちょいとこれ机に置いといてくんねえか?」なんて。びり、と痛みとともに小さな快楽を感じてはんっ、と声を漏らしつつ顔背け )   (2020/4/22 22:01:19)

江戸川.,なら招待状も頂きましょうかね、何かとは言いませんが( 素直に眼鏡を受け取り机の上に。綺麗に見える彼の青い瞳にゆるり口角あげれば片手で彼の竿に触れ。)   (2020/4/22 22:04:35)

坂口 .ふ、ぅ…ッん、( 彼の言葉に、いいじゃないかと口角を上げるのも束の間。そくそくと駆け上がる感覚に声を漏らし、片手で縋るように抱きしめ )   (2020/4/22 22:08:49)

江戸川.,先程迄の威勢はどうなさったんです?(煽るように言いつつ指先を竿に絡ませ。しゅっ、と幾つか摩り。)   (2020/4/22 22:12:56)

坂口 .っ、うるせ ー 。元はと言えば、アンタが…( 与えられる刺激に言葉を研ぎらせ。気を紛らわそうとこちらも悪戯に彼の首筋に指すべらせ)   (2020/4/22 22:15:09)

江戸川.,ワタクシが?( くつくつと愉悦に肩を揺らしながら問い掛け。返答を期待する訳でも無く柔和に刺激を続け。)   (2020/4/22 22:20:37)

坂口 .ァ、っ…んたが…薬使ったから、じゃ…んっ、ぁ( じわ、と涙うかべて。「手、やめろよ。床汚れたらどうすんだよ」と、何とか言い切っては )   (2020/4/22 22:24:48)

江戸川.,ふふ、可愛いものですね。( "汚れたら掃除すればいいだけでは無いですか"。何処までも愚直と言える様子に楽しげに瞳を歪め。)   (2020/4/22 22:27:23)

坂口 .ちょっ…!ぁ、ンっ…も、ダメ … ( 強くしがみついてはそろそろだということを告げて、一つ雫零し )   (2020/4/22 22:30:27)

江戸川.,どうぞ( 彼の零れた嗚咽にも近い声が煽り立てる。どうぞ等と言いながらも手を止めれば零れた雫を舐め取り。)   (2020/4/22 22:37:08)

坂口 .ひっ…あ、ァあっ…!!( びくびくと痙攣する身体、近づく顔に荒い息で呼吸を繰り返し )   (2020/4/22 22:42:00)

江戸川.,…さて……如何して欲しいか言ってくれないと分かりませんね( 彼の唇に人差し指を添えればにっこりと。)   (2020/4/22 22:46:33)

坂口 .や、やめようぜ…ダメだ、おかしくなっちまうから ( その手に指を絡め、手の甲に口付けを落として。少しばかり不安そうな目で見あげて、「じゃあ逆に俺が何を望んでると思う」と、先程言ったように聞いてみた )   (2020/4/22 22:49:39)

江戸川.,__…( しばし視線は彼の移ろう瞳へと向いていたのだが"未だ未だショーは終わっていませんよ?"。そう紡いだ。)   (2020/4/22 22:58:03)

坂口 .(( 風呂 ー   (2020/4/22 23:01:11)

江戸川.,((御風呂いてきま   (2020/4/22 23:01:12)

江戸川.,((戻ったぜ   (2020/4/22 23:09:15)

坂口 .((ういうい   (2020/4/22 23:12:07)

坂口 .っはは、わかんねぇならわかんねぇって言えよな 。センセ ( 答えになっていないその返事に愉快に笑い声をあげ。あぐ、とわざと雑に力を込めて彼の首筋に噛み付いては、「ヒトにされんの、あんたもちょっとは興味あるだろ?」と )   (2020/4/22 23:18:08)

江戸川.,小説家は読心術を使えるとは限りませんよ、幾ら奇術師だとしても( 酔からなのかは知らないがころころと笑いを零す様子が何処か可笑しい。強く食い込む犬歯に"はぁ…する側よりかは負けますがね"。)   (2020/4/22 23:20:43)

坂口 .生前見事な推理を送ってくれたじゃねえか ( ニヤリと笑みを浮かべては「じゃ、アンタも頂くか」と手袋を外し服に手を潜り込ませては、するりと指先で筋を撫ぜて )   (2020/4/22 23:27:43)

江戸川.,オヤオヤ、覚えておいでで( 呆けた様に、驚いたように。物好きですね…。なんて一つ零せば緩く息を吐き。)   (2020/4/22 23:37:17)

坂口 .少なくとも今は俺が喰う側だからな ( 失礼、と前置きをしては先に口付け、根を擽るように )   (2020/4/22 23:39:41)

江戸川.,ハァ。アナタも跳んだ奇術師のようです…( ふぅと息を吐きつつ瞳薄く伏せ。)   (2020/4/22 23:45:51)

坂口 .うるせーよ、今は黙って泣いてろ ( なんて挑発のように。舌で根を舐め、はむようにしては刺激与え。)   (2020/4/22 23:52:00)

江戸川.,仕方ない、ですね…(はぁと幾つか呼吸を落とし乍瞳を伏せ。じんわりと滲む熱と感覚に僅かに声を洩らした。)   (2020/4/22 23:55:28)

坂口 .ほら…いい声じゃねぇか ( 口の中に残った唾液で滑りを良くしようと。歯が当たらないよう、咥えては先の方を舌で、竿を手で刺激し )   (2020/4/22 23:59:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、坂口 .さんが自動退室しました。  (2020/4/23 00:00:45)

江戸川.,…は……っ…(かたりと僅か革靴の音響かせながら口元に手を添え。)   (2020/4/23 00:02:51)

江戸川.,((おめでとうございます(??、)   (2020/4/23 00:03:00)

おしらせ坂口 .さんが入室しました♪  (2020/4/23 00:03:47)

坂口 .(( 半日抱いてるただいま   (2020/4/23 00:04:01)

江戸川.,((おかえり、   (2020/4/23 00:04:48)

坂口 .ふ…ぅ( 奥まで咥えてこんでは唇を使い少し吸ってみたりと )   (2020/4/23 00:06:33)

江戸川.,ん…、辞め…てください( 余裕を残しながらもそう言えばすこしばかり彼の様子を瞳に映し。)   (2020/4/23 00:09:38)

坂口 .( 嫌だ、と言うように彼を上目に見ては直ぐに目線逸らし。竿にくすぐったい程度の口付けを落とし )   (2020/4/23 00:12:03)

江戸川.,はぁ…っ…( 軽く削がれる余裕に僅か眉を下げながらも矢張り身体は身体だった。)   (2020/4/23 00:14:01)

坂口 .ほら、イっちまえよ ( ぐ、と先を指の腹で素早く擦って )   (2020/4/23 00:18:54)

江戸川.,っ、辞め……ぁ…っ( ぴくりと頬吊らせぽたりと一筋白濁を吐き出し。)   (2020/4/23 00:23:02)

坂口 .お……?出し切ってんのかそれ…( 粘着のあるそれが付着すればはてと首をかしげつつ、)   (2020/4/23 00:25:22)

江戸川.,さぁ…?( 挑発的に笑って見せれば彼の頭を掴み無理矢理に荒い口付けを。)   (2020/4/23 00:30:04)

坂口 .っ、んぅ…ッ…!!( 半端な呼吸の中急な口付けにびくりと一つ反応し、仕方ないかと一度流されることを決めて彼に両腕を回す。)   (2020/4/23 00:34:55)

江戸川.,(ちゅく、と音を立てながら舌を絡め乱雑に。する、と指先で彼の首筋をなぞれば薬のせいが大分熱を帯びた肌に満足気であり)   (2020/4/23 00:39:49)

坂口 .ゃ、あ、ぁッ ( 酸素を求めてはずる、と足を曲げて。少しの刺激にも反応してしまうのが悔しいのか負けじと相手の舌を絡め取ろうと )   (2020/4/23 00:43:28)

江戸川.,っは…ふふ(含み笑いがこぼれる。先程達することを許さなかった彼の竿を指先で焦れったく弄び)   (2020/4/23 00:48:51)

坂口 .っひ…ん、っや、やだ( つぅ、と一筋涙零して。何かに捕まっていないといけない気がするのか必死に回す手の力を緩めることなく、)   (2020/4/23 00:52:16)

江戸川.,(縋る様子に些か満足気だ。ちゅ、と柔く首筋に口付けを落としながら先端を重点的に攻め。)   (2020/4/23 00:57:53)

坂口 .あ''っ…ぅん、待っ…チカチカす、…っあ、ぁッ…!! ( しゃくり返すように喘ぎを漏らし。僅かに身体反らせては其れを吐き出し、重く感じる回した手が少し緩まり )   (2020/4/23 01:02:44)

江戸川.,ン、(ぴちゃりと指先に非着した白濁を舐め取ればつう、と筋を撫で上げ。)   (2020/4/23 01:09:00)

坂口 .はぁっ…ぁ… ( ぼろぽろと意図せずに零れる涙を拭い、漏れる声に唇を噛んで押さえ込もうと。弱々しい声で「先生、俺が今、何思ってるか…当ててみろよ」と余韻を残す声で )   (2020/4/23 01:12:07)

江戸川.,……分かりませんよ、そんなこと( 放棄した返答も行動も楽しかった。頬をするりと愛でて撫で。)   (2020/4/23 01:19:13)

坂口 .……抱けよ。ここまでしといて、…もう堕ちちまえばいいじゃねえか…( 声を抑えつつそんなことを。小さく声を漏らしつつも目を細めてはその手に擦り寄って )   (2020/4/23 01:21:42)

江戸川.,…随分なお誘いな事で(くつくつと愉悦に肩を揺らしつつ彼の後孔にゆるゆる指を這わせ。)   (2020/4/23 01:28:23)

坂口 .収まらねぇもんは収まらねぇの … ( は、と吐息を漏らしては再度彼の首に腕回し )   (2020/4/23 01:32:33)

江戸川.,そういうと思っては居ましたが。( 指先を彼の中にゆるりと押し込めば肩口に顔を埋め首筋を舐り。)   (2020/4/23 01:38:42)

坂口 .はぁ…っ…( 僅かにも快楽を感じ、ふるりと首を振りつつちゅ、と耳に口付けを落として )   (2020/4/23 01:43:55)

江戸川.,ん……(解すようにして指を動かし乍、案外力が抜けている様子に関心を。)   (2020/4/23 01:52:42)

坂口 .っ…~ … キスしててくれ…( ふらふらとする、と表すのが1番近いような感覚を覚えては控えめな口付けを彼の唇に落とし、)   (2020/4/23 01:58:26)

江戸川.,ハイハイ、(啄むようにいくつも口付けを彼に。す、と指を抜けば良いかと問う前に自身を沈ませ。)   (2020/4/23 02:00:16)

坂口 .ん、…っ!?!あ、っ、あ''っ…( 口付けにほっとした様子で。然し、急な入り込む感覚に声を落とし。安定しないまわした手の力が強くなってはふと緩まって )   (2020/4/23 02:04:29)

江戸川.,っ……(抱擁を返すように腕を回してやればふぅと幾つか息を落とし。)   (2020/4/23 02:07:57)

坂口 .はぁっ、ぁ…( ふる、と身震いを。「いいぜ」   (2020/4/23 02:09:40)

坂口 .(、と低く響かせた)   (2020/4/23 02:09:58)

江戸川.,(彼からの了承に小さく頷く様に。ずるりと奥まで沈み込めば首筋に赤く跡を。)   (2020/4/23 02:17:30)

坂口 .はっ、あぁ…っ……!!ん、ぐっ…( ぱち、と音がするような。がくんと落ちるような感覚に似た快感に肩を跳ねさせ )   (2020/4/23 02:23:06)

江戸川.,(単調に、不規則にと動きを繰り返しながらその表情に僅か口角を上げて。)   (2020/4/23 02:26:54)

坂口 .う、んっ…、!あ、当たって ( びくびくと体が小さく痙攣を初めては、回した手でぎゅう、と彼の服を握り )   (2020/4/23 02:33:27)

江戸川.,(す、と彼の身体を抱き寄せ、良い、と言うように。片手デス彼の竿を爪弾けば動きを早めた。)   (2020/4/23 02:35:34)

坂口 .あ、や…ぁ ~ 、ッ せ、先生っ…!( 瞬けばぽつりぽつりと雫が溢れ、間隔が狭くなれば足りないさんそを求めるように。)   (2020/4/23 02:40:36)

江戸川.,エェ、構いませんが( 指先で雫を掬い。頬を優しく撫でれば様子を見守った。)   (2020/4/23 02:45:48)

坂口 .は、ァっ…んんっ…!あ、ぁ…っ、( 一つ身体を大きく跳ねさせては吐き出して、緩く回していた手を解いて )   (2020/4/23 02:51:35)

江戸川.,う ッ……(締める感覚に背を震わせながら瞳薄く伏せ。脱力した彼に"これにて閉演で御座います"なんて。)   (2020/4/23 02:56:05)

坂口 .ん、…せ、先生…( その言葉にぱちぱちといくつか瞬きを。少しばかり白く光る視界、頬に触れては、観客の拍手の代わりと口付けを )   (2020/4/23 03:01:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、江戸川.,さんが自動退室しました。  (2020/4/23 03:05:50)

おしらせ江戸川.,さんが入室しました♪  (2020/4/23 03:06:14)

江戸川.,ん、良い御代ですこと(そんなことを徐に。彼を緩く抱擁すれば、お休みというように頭をいくつも優しく撫でた。)   (2020/4/23 03:07:05)

坂口 .は、はは…片付け、しないとな…( その手に頬を弛め、緩く抱きしめ。そう零すものの瞳を瞑れば、安堵したような表情でやがて寝息を立て始めた )   (2020/4/23 03:10:22)

江戸川.,(懐のハンカチで寝息を立てる彼の汗やらを拭い、床に非着した白濁を僅かに拭き取った。重い。死ぬほど思い。彼を背に担ぐ形で椅子に座らせれば、残った資料を片手に冷めた珈琲を一気に嚥下した。)   (2020/4/23 03:13:57)

坂口 .((終わった…?(疑問形   (2020/4/23 03:17:07)

江戸川.,((終わった(終止形)   (2020/4/23 03:19:02)

坂口 .(( どうする?寝る?   (2020/4/23 03:19:26)

江戸川.,((どっちでもええぞ、でも四時には寝るでしょ   (2020/4/23 03:19:49)

坂口 .(( せやな ~ … 次やるやつだけ決めるか?   (2020/4/23 03:21:12)

江戸川.,((そうするかぁ。1d10夫々二回くらい振って出たやつにする?   (2020/4/23 03:23:15)

坂口 .(( やね   (2020/4/23 03:25:46)

坂口 .1d10 → (7) = 7  (2020/4/23 03:25:54)

坂口 .1d10 → (1) = 1  (2020/4/23 03:25:59)

坂口 .これ被ったらどないするん   (2020/4/23 03:27:49)

坂口 .(( すまん(   (2020/4/23 03:27:56)

江戸川.,2d10 → (9 + 3) = 12  (2020/4/23 03:28:38)

江戸川.,((なんでなんなんでなん(?)   (2020/4/23 03:28:48)

江戸川.,((どれがどれやっけ   (2020/4/23 03:29:33)

坂口 .(( うるさいよ川島。調べてくる   (2020/4/23 03:31:04)

坂口 .1d4 → (4) = 4  (2020/4/23 03:44:24)

江戸川.,1d4 → (3) = 3  (2020/4/23 03:44:40)

坂口 .((解散?   (2020/4/23 03:47:40)

江戸川.,((かな。   (2020/4/23 03:47:46)

坂口 .((おけまるあは   (2020/4/23 03:48:06)

坂口 .(( 誤字えげつない   (2020/4/23 03:48:14)

江戸川.,((あは   (2020/4/23 03:48:15)

坂口 .(( 落ちるねんな、また!   (2020/4/23 03:48:35)

おしらせ坂口 .さんが退室しました。  (2020/4/23 03:48:37)

江戸川.,((ほいほい   (2020/4/23 03:48:44)

おしらせ江戸川.,さんが退室しました。  (2020/4/23 03:48:52)

おしらせ小林 .さんが入室しました♪  (2020/4/23 13:39:39)

おしらせ志賀.,さんが入室しました♪  (2020/4/23 13:40:40)

小林 .(( 出だしどうしよう…   (2020/4/23 13:42:33)

志賀.,(( できるぞ一応   (2020/4/23 13:42:59)

小林 .(( じゃあ頼んでもいいかしら   (2020/4/23 13:44:58)

志賀.,((了解な   (2020/4/23 13:49:28)

志賀.,(からからとなる木の葉達に視線をやりながらも、暖かい談話室で紅茶を嚥下する。果実の甘みが舌先を犯し、仄かな渋みが心地よい。本を片手に桜が散り切る様子を写す瞳は何かを求めているように爛々としていた、)   (2020/4/23 13:51:26)

小林 .はぁ…今日はもう潜ることは無いからゆっくり出来るな ( 潜書が終わり、食堂で食べたいだけ食べてきたようだ。きいと重い扉をひいては、見慣れたその姿にコツコツと寄っていき。「直哉サンは…今日は非番?でしたっけ」なんて声をかけらば、砂糖とかいりますかなど話題を振り )   (2020/4/23 13:54:57)

志賀.,ン、多喜二じゃねぇか(ぱ、と顔を上げる。潜書後なのだろう、どんよりとした疲労があるように見える。"おう、非番。武者に休めって言われちまってな ~ "。苦笑気味に紡ぐ言葉とは裏腹に行動はてきぱきと。何か作ってやろうか、と問い掛ける前に頑張りましたと彼の頭を撫でた。)   (2020/4/23 13:58:34)

小林 .こんにちは( 彼のぱちりとした瞳がこちらに向けられれば小さく会釈を。武者サンは自由な人ですけど、優しいからききたくもなりますよね…なんて頷きつつ、ぽんと頭を撫でる手に僅か表情を緩ませ。「親みたいですよね、あんたも」と嬉しそうに、隣失礼しますと椅子に腰をかけて )   (2020/4/23 14:01:55)

志賀.,親?別にそんなつもりは無いけどな( 腰掛ける彼の横顔に視線を向け。淡麗な顔立ちだ、若くして亡くなったと聞いてこそいたが流石に彼を目の前にすると如何に残酷が分かった。栞を指先でなぞり輪郭を確かめるように、まぎらわすように。す、と立ち上がった。"何が食べたい?"。)   (2020/4/23 14:04:43)

小林 .生前は直哉サンの本に色々元気も貰ってたし…家もあまり裕福じゃなかったので、親には近いかもしれません ( 柔い苦笑を浮かべれば、ふいに立ち上がる彼の言葉にぱっと顔を明るくして。然し問いかけから直ぐでは思いつくものが多いようで、「直哉サンが食べたいものに合わせます」なんて ).   (2020/4/23 14:08:44)

志賀.,そうかそうか…親代わりになれるんなら本望だよ( くつくつ愉快だと肩を揺らす。食べたいもの。何だろうか。余り腹は減ってこそ居ないが彼はかなり食べると聞いている。無難にお握りと味噌汁程度で良いだろうか。)   (2020/4/23 14:12:24)

小林 .なんか、はい。ありがとうございます( なんて返すべきなのかなんて分からない。なんとなくだが浮かぶ感謝をぽつりと、何を持ってきてくれるのかと楽しみな様子で 。なにか用意しとくものとかあります?と首を傾げ )   (2020/4/23 14:16:02)

志賀.,そんなぺこぺこすんなよ( 律儀だ。"嗚呼、手ェ洗っとけ"。そう口に出せば味噌を解かす。具材。何かあっただろうかと思いながらあった豆腐を乱雑に賽子に切り入れる。ある程度熱が入る間に握ってしまおうと大きめのおにぎりを三つほど。)   (2020/4/23 14:18:49)

小林 .したくもなりますよ( 彼の言葉にくつ、と肩を揺らし。指示の通り蛇口を捻り、ぱしゃぱしゃと手を洗って。春というのに些か鋭い冷たさを残す水が心地よく、手頃なタオルで手を拭った。席にいてもいいのだろうかと彼を振り返れば、手慣れた手つきで調理を進める様子が楽しいようで見学でもするように )   (2020/4/23 14:25:26)

志賀.,そうか?( まぁ良いかな。ふと向けられた視線に"好きなのか、見るの"なんてからかうように。余り味が濃いのはどうなのだろう。余り作り慣れないが薄すぎず濃すぎずと調節して行く。漬物をお握りの皿に添えれば白気を立てる味噌汁を椀に。)   (2020/4/23 14:32:24)

小林 .はい。( コクリと控えめに頷いてみて。問いかけにもまた頬をかけば、なんだか楽しくて…と。美味そうな料理に自然と表情を晴れさせれば、「美味しそうだ…」と呟くように )   (2020/4/23 14:38:42)

志賀.,あんまりちゃんとしたものは作んねえんだわ…( はい、と手渡すように盆にのせた皿と椀、箸を揃えた。案外良い反応に微笑みを零して。)   (2020/4/23 14:41:10)

小林 .え、でも美味しければいいんじゃないですか?( というのも持論な訳だが。ありがとうございます、と明るい声で一言、受け取ってはことりと先の場所に盆を置いて )   (2020/4/23 14:44:04)

志賀.,口に合えば良いんだけどな( 嬉しそうな様子に何処か頬が緩む。嗚呼、なんとなくだが分かるのは彼に対しては何処か守りたくなるような、そんな何かがあることだ。)   (2020/4/23 14:50:03)

小林 .直哉サン、料理上手ですし、絶対美味しいですよ。…いただきます( 見守るような目に少しはにかみつつ、先ずは味噌汁に手を伸ばし。1口啜ってはほっと緩んだ息をついて、「美味しいです」と )   (2020/4/23 14:52:13)

志賀.,ウンウン、有難うよ( 美味しいと口にした彼に満足気で。本のページを繰り乍もちらりと時折彼に向ける視線は少しばかりの獣が映るようだ。)   (2020/4/23 14:55:40)

小林 .せっかく作ったのに、直哉サンは食べないんですか…?( 今更のように首を傾げ、本に視線を落とす彼に問いかけ。程よい味付けの品々はどれも絶品で、食べないのは勿体ないと )   (2020/4/23 14:58:03)

志賀.,嗚呼、どっちでもいいんだよな…( 暫し考える仕草を見せる。咀嚼途中の彼を見留め、徐に口を寄せれば唇を重ねる。舌先で彼の唇を割り、甘味を帯びた半固形の米を掬うように。)   (2020/4/23 15:01:00)

小林 .ふむ…( 一人だけ食べているというのもなかなかに新鮮なようで。伏せ勝ちの目線を上げればふと重なる唇に驚いたように目見張り、暫し彷徨っていた手でとんとんと彼の肩を叩いて )   (2020/4/23 15:03:09)

志賀.,ン、……御馳走様( 肩を叩かれれば応じるように口を離し。少しばかり口内に迎えた米達を咀嚼して嚥下する。驚いた様子の彼に"どうした"なんて言ってみせるのだ。)   (2020/4/23 15:06:56)

小林 .あ、えっ…え、こんなの驚きますよ、( どうした、なんて言われては自分がおかしいのかと錯覚して。困惑したような表情見せては赤くなった顔隠し )   (2020/4/23 15:09:28)

志賀.,ははは、良く前見せてなかったってことにしといてくれねぇか?( くすくすと笑って彼の頭を大きな掌でぽんぽんと。かと言え其れで満足出来るわけは無いのだが。かつんと皿達を避けて机に足を乗り上げ。)   (2020/4/23 15:13:15)

小林 .…直哉サン生前それで結構怪我していたような…( 困った様な笑みを浮かべ。緩く目を細め、がたんと言う音にも先のことからか僅かに声を上げる程度で。「ど、どうしました…?」と言いつつも、支えようと手を広げては )   (2020/4/23 15:17:09)

志賀.,でも多喜二は俺を傷付けたりしないだろ( 信頼を過負させてしまうだろうか。まぁ忘れさせてやるから今更気にしなくても良いか。広げられた手にがばりと抱擁を交わし。)   (2020/4/23 15:20:38)

小林 .し、しませんよ!( 然りと受け止めてはぎゅうと抱きしめやり、「やっぱりお腹空いてたんじゃないですか」なんて。別に構いませんよ、というように彼の耳、首に口付けを落として )   (2020/4/23 15:24:01)

志賀.,だと思った( 別に腹は減ってないなんて言うよりかはこの状況を喜ぼう。落とされた口付けに彼の首を晒すように軽く髪を指先で避け。)   (2020/4/23 15:30:49)

小林 .ん…一人で寂しかったんですか( 徐に彼の頬に口付けを落としてはそんなことを聞いて。さらりと首に触れる髪に目線僅かに伏せて )   (2020/4/23 15:34:25)

志賀.,いや?…ずっと欲しかった( 意外にも乗り気といえよう様子に満足気に口角あげれば僅か食い込む程度に歯跡を彼の白い首筋に一つ。)   (2020/4/23 15:35:43)

小林 .ずっとって( ころんと簡単に言う彼にまた頬を染め。びりりと来る痛みに声漏らせば回した手を強く )   (2020/4/23 15:38:09)

志賀.,生きてる時からずっと。( 自らも強く抱き締めればその跡を柔く舐り。はぁと息を吐きながら膝で彼のものを刺激し。)   (2020/4/23 15:49:44)

小林 .う…ぅ、あっ ( 嬉しいような恥ずかしいような、よく分からない気持ちで。ぴく、と小さく跳ねては「な、直哉サン…ここでやるんですか…」と僅かに荒い息で )   (2020/4/23 15:54:43)

志賀.,…其のつもりだけど問題あんのか?( はてと首を傾げる。司書は居るにしても他は補修やら潜書やらで伽藍とした図書館のなか、彼の肩口に顔を填め"いいだろ"なんて。)   (2020/4/23 15:58:54)

小林 .い、いや…その、人が来たら…( もごもごと言い籠もり。は、と吐息がかかれば仕方ない、降参と言うようにその頬に手を添え、こちらから深い口付けを )   (2020/4/23 16:02:52)

志賀.,大丈夫、俺はこの目で見たもの以外信じねぇんだよ( 添えられた手に指先を絡め乍口付けに応じ。柔く舌を食む様にして。彼の耳を塞ぐように片手を添えた。)   (2020/4/23 16:09:57)

小林 .( からりとこぼれる彼の口癖に楽しげに。角度を変えて舌を絡め、するりと耳を塞ぐ手に身体ひとつ震わせ、)   (2020/4/23 16:14:43)

志賀.,ふ……(ちゅ、と音をひとつ残せば指先は布越しに彼のものをなぞる。裏筋に指を滑らせ。)   (2020/4/23 16:17:12)

小林 .ぁ、…ん、ぅ( 唇が震え、はっと短く息を吸い込み。ぎゅうと目を瞑れば不安そうに彼の肩に顔を埋め   (2020/4/23 16:20:54)

志賀.,…大丈夫、怖かったらすぐ言え(ぽんぽんと頭を片手で撫でる。そのては首筋を這い、なぞり、胸元を弄んで止まった。布上からとんとんと先端を刺激する。)   (2020/4/23 16:23:48)

小林 .は、い…ん、んっ…ッ( ソワソワと落ち着かない様子で。回した手を少し弛めては彼が苦しくないようにと。)   (2020/4/23 16:26:51)

志賀.,(つぅ、と彼のものに指を滑らせる。僅かに誇張を始めたそれを指先できゅと握れば彼の耳に口付けを。)   (2020/4/23 16:31:13)

小林 .ぃ、あ ンっ…はぁっ、ぁ( ゾクゾクと快楽に浸って。なんとか伝えようと)き、…きもちい、です…( と、   (2020/4/23 16:37:46)

志賀.,…良かった( くつくつ。笑いを零しながらその彼をしっかりと抱き締めていて。彼の口を唇で襲ね。)   (2020/4/23 16:38:58)

小林 .ん、( 潤んだ瞳を伏せては口付けに応じて彼の唇を甘くはみ、)   (2020/4/23 16:45:49)

志賀.,(頬を撫で。指先で彼のものを弄びながら、先端を重点的に。)   (2020/4/23 16:47:43)

小林 .ん、ぁ…( 苦しいと僅かに口を動かしては細く息を吸い込み。ぶる、と身体が幾つか跳ね、縋るように回した手でそろそろだと訴えるように )   (2020/4/23 16:52:35)

志賀.,(良い。そういうように小さく頷けば、それに比例して手の速度を早めて。抱き締める力を強くすれば大丈夫、というように。)   (2020/4/23 16:58:34)

小林 .ひ、っ…あ、あっ…、!( びくびくと背が小さな痙攣を起こし、白濁を吐き出して。蕩けた目を相手に向けては力なく彼の名前を呼んで唇に口付けを   (2020/4/23 17:03:33)

志賀.,ん、(答えるように口付けを返せば、掌に非着した白濁を舐り救いとる。"よく出来たな"。そう口に出せば微笑んだ。)   (2020/4/23 17:05:42)

小林 .はぁ…( しばらくぼんやりとその余韻に浸り、言葉にふわりと表情を緩ませ。誘うように小さな口付けを首に何度も落としては、「直哉サンもどうですか、」と直球に   (2020/4/23 17:10:34)

志賀.,は!?お、御前なぁ…( 驚いたように目を見張るが"俺はいい"と首を横に振り。)   (2020/4/23 17:12:26)

小林 .だ、だってさっきから直哉サンばっかり動いてるじゃないですか ( ぽつ、とそんなことを言いながら指を絡め。)   (2020/4/23 17:16:34)

志賀.,俺がやりたくてやってるんだから見返りなんて要らねぇよ( 何処までも律儀だ。きゅ、と絡まる指先に手を握り。)   (2020/4/23 17:19:03)

小林 .じゃあ俺もやりたいからやるんです ( さらりと丸め込んでしまう。力の篭もるその指先に口付けを落としては、「いいですよね、」と一言、しっかり背に手を添えつつ彼の胸板に手置いて )   (2020/4/23 17:23:14)

志賀.,ちょ、マジでやるのか御前( 目を見張り苦笑を浮かべる。余り主導権を握られることには慣れていない。かと言え自分が言った理由と合致してしまっては否定はできないのだろう。視線を逸らしつつ好きにしろと。)   (2020/4/23 17:25:42)

小林 .はい( ちゃんと捕まっててください、と。かざりの周りを焦らすように服の上から撫ぜて )   (2020/4/23 17:28:51)

志賀.,ん…( 彼の肩あたりに肩を置き言われたように捕まる。つぅと焦らすような感覚に息を吐く。)   (2020/4/23 17:37:55)

小林 .大丈夫ですから( 優しい声でそう言って。つま先をその先に押し付けるようにしてはかり、と擦り )   (2020/4/23 17:41:34)

志賀.,っ…ゃ、め( 横隔膜近くがひくりと収縮するのがわかる。しゃくり返す様に呼吸が洩れれば眉をゆがめ。)   (2020/4/23 17:44:26)

小林 .可愛い…なら、焦らすのは辞めます。( 先程彼がしてくれたように頭を撫で。がり、と彼の首筋に歯を立て、「これでおあいこですよ、」なんて。位置を下ろしては先程まで指で弄っていたそこを直に口に含み、舌先でしつこく刺激し   (2020/4/23 17:49:07)

志賀.,それは女に言ってやれよ…っ( 僅かな痛みが現実に引き戻してくれる気がした。ひゅ、と覚めたのも束の間だった訳で温みが触れれば口元を覆った。)   (2020/4/23 17:53:02)

小林 .ふ、ふふ。直哉サンだから遠慮せずにいられるんですよ ( 口を離しては彼の髪を優しく撫でてやり。そっと手を離すよう促せば、するりと彼の其れをなぞり )   (2020/4/23 17:55:43)

志賀.,んんっ…( ふる、と肩を震わせ乍手を離す。ふと襲ったなぞる感覚に声を洩らし。れ   (2020/4/23 17:59:50)

小林 .よく出来ました(くす、と肩を揺らして。先端に指の腹を押し付けてはぐり、と擦り。)   (2020/4/23 18:03:21)

志賀.,ぅあ ッ…ひ……( 背筋がひとつ跳ねる。熱を帯びるのを感じながら甘く声を落とし。ー   (2020/4/23 18:06:26)

小林 .ん…(執拗い程にそこを攻めて。「出せそうですか?」と問いかければ )   (2020/4/23 18:10:43)

志賀.,あぁっ…、ん、( 足先がふるふるといくつか震う。唇を噛んで小さく頷き。)   (2020/4/23 18:12:57)

小林 .よし…出していいですよ ( ずっと素早く手を動かして扱いては触れる程度の口付けを頬に   (2020/4/23 18:17:35)

志賀.,っ、ん…ぁあッ…!( ぱたぱたと白濁を吐き出せば呼吸を整え。)   (2020/4/23 18:21:18)

小林 .結構出ましたね ( 手にこぼれる其れをぺろ、と舐り。ぎゅうと抱き締めれば )   (2020/4/23 18:23:05)

志賀.,言うなよ…!( 視線をあからさまに逸らしつつ抱擁を交わして。)   (2020/4/23 18:31:05)

小林 .でも気持ちそさそうでしたよ … ?( 少しからかいを交えてそんなことを。「どうしましょう」と労わるように気遣う声色で   (2020/4/23 18:35:36)

志賀.,煩いぞ多喜二。…御前はどうしたい( 小首を傾げるように問いかければ彼のやわい頬を撫で。)   (2020/4/23 18:39:03)

小林 .俺?俺は…当ててみてくださいよ ( 暫し間を開けて。クイズのような調子で振れば先程つけた赤い跡を撫で   (2020/4/23 18:42:32)

志賀.,…シたい、のか?( 暫し悩む仕草の後にそうこぼす。余り考えの働かない頭を振りつつ。)   (2020/4/23 18:47:29)

小林 .……ちょ、直球なんですから。そうですよ、アンタがいいなら。( ふいに目線を逸らしては抱擁する手を緩く解いて、するると彼の背を指で撫ぜて   (2020/4/23 18:50:48)

志賀.,…俺は良いぞ( 小さくえみと共に頷きを返す。頬を両手で包むように愛でれば荒い口付けを。)   (2020/4/23 18:53:19)

小林 .ん、…( 自分だけではなかったかと安心したように。噛み付くようなその行為にこちらも負けじと舌を絡めては、がぶがぶとはんで )   (2020/4/23 18:58:35)

志賀.,(口付けを続けながら片手で彼の後孔に中指を添わせる。ゆっくりと指の腹を押し込むようにして。)   (2020/4/23 19:04:09)

小林 .ぅ…ん、っく…い、った…( ゾクゾクと感覚が伝わってくる。彼の肩に手を置くようにしては自分の腕を噛んで声を抑えようと )   (2020/4/23 19:07:13)

志賀.,力抜け、ゆっくり、ゆっくり……(ぽんぽんと背中をさするようにして落ち着かせようとしていて。)   (2020/4/23 19:10:44)

小林 .っふ…ぅ、う…( こくこくと頷いてはは、と途切れさせつつも息を吐いて力をぬこうと )   (2020/4/23 19:12:26)

志賀.,良い感じだな( く、と壁を押しほぐすように。暫しして指を抜けば"良いか?"と。や   (2020/4/23 19:17:23)

小林 .はぁっ…はい…( 少しボヤ着く思考の中、その問いかけに頷いて。合図のように耳に口付けを落としては、)   (2020/4/23 19:19:15)

志賀.,(了承が耳に入ればず、とゆっくり彼の中へと沈み込。はぁ、と幾つか息を吐き。)   (2020/4/23 19:25:01)

小林 .ぃ、っう…ぁ、、あ( 身体を少し丸めては脱力、力を込めをしばし繰り返し。上がった息で「動いてください」とこちらから)   (2020/4/23 19:28:31)

志賀.,おう、勿論(ゆっくりと、確実に結腸を突きながら彼の身体を支え。)   (2020/4/23 19:32:27)

小林 .あ…ぁ''っ、な、おやさ…ぁ!!( ずる、と手が緩まるのを堪えてはなんとかしがみついていて )   (2020/4/23 19:35:40)

志賀.,大丈夫か…っ…?( 頬に口付けを落としながらも背中を抱き支えてはそう。ー   (2020/4/23 19:38:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、小林 .さんが自動退室しました。  (2020/4/23 19:40:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、志賀.,さんが自動退室しました。  (2020/4/23 19:40:51)

おしらせ志賀.,さんが入室しました♪  (2020/4/23 19:41:19)

おしらせ小林 .さんが入室しました♪  (2020/4/23 19:44:09)

小林 .は、ぁッ…あ、ぁ…( 小さく、ひとつ頷いて。つ、と瞳から一筋雫が落ちては、少しこちらからも動いてみて )   (2020/4/23 19:45:38)

志賀.,んんっ…よし…( 肩口抱き乍息吐けば"無理すんなよ"ととぎれとぎれに紬。)   (2020/4/23 19:49:02)

小林 .は、はいっ … ( 震えた声で頷いては )   (2020/4/23 19:53:03)

志賀.,(いいこと言うように頭を撫でる。動きを早めては促し。)   (2020/4/23 20:02:45)

小林 .ふ、ぁっ…直哉さ、奥、擦らないで…ぇ…っ!( ひくひくと体が麻痺するようで。「い…、っ、~…い、っちゃ…」と泣きつくように。)   (2020/4/23 20:10:47)

志賀.,良いぞ多喜二…っ…(熱く息を幾つかこぼしてそう言えば口付けを。)   (2020/4/23 20:13:22)

小林 .あ…ぁ、ああッ…ぅ、…!( びく、と腰を跳ねさせ。達してはくたりと脱力して、寄りかかるような形で )   (2020/4/23 20:17:19)

志賀.,ッ、は…ぁあ……っ…!( 此方とて背を跳ねさせ呼吸を荒らげ。凭れる彼の体を優しく抱きとめ。)   (2020/4/23 20:21:18)

小林 .ん、直哉サン…暖かい…( 荒い息の中、少し掠れた声で。ちゅ、ちゅ、と頬にいくつも口付けを落とし。)   (2020/4/23 20:23:56)

志賀.,ん、…ふふ、( 含み笑いを零せば彼の鼓動に耳を当てる。嗚呼生きているんだという実感が欲しかった。温みに目を細める。)   (2020/4/23 20:30:00)

小林 .は、はは…( ぎゅ、と回した手で然りと抱き寄せ。「沢山美味しかったです、」なんて、疲れつつもどこか嬉しそうに )   (2020/4/23 20:33:11)

志賀.,こりゃ二人揃って補修行きだな( 苦笑気味に零せばその彼の唇を重ね、服を一通り直せば抱き上げる。残った食器はまた後で片付けようか。)   (2020/4/23 20:35:40)

小林 .ん、( くすりと緩まった笑みを。自分で歩けますよ、なんて言うも少しばかりの眠気に甘えてしまおうかと。「ご馳走様でした」と擦り寄るように、「じゃあ行きましょうか…」と )   (2020/4/23 20:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林 .さんが自動退室しました。  (2020/4/23 22:22:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志賀.,さんが自動退室しました。  (2020/4/23 22:22:29)

おしらせ坂口 .さんが入室しました♪  (2020/4/23 22:23:41)

おしらせ中原.,さんが入室しました♪  (2020/4/23 22:24:16)

坂口 .((出だし貰っていいかな …?   (2020/4/23 22:25:28)

中原.,((どうぞ   (2020/4/23 22:27:26)

坂口 .っへへ…中也ぁ、もう潰れてんな ~ ?( げらげらと飲み比べの勝負を終え、ひとまず自分の部屋にと彼を引きずる。勢いなど周りが目に見てわかるほど凄いものであり、同時に潰れたところを仲間たちに部屋に戻ることを勧められ。自分が買ったのだと言い合いをしつつ部屋につけば彼を布団に座らせてやり )   (2020/4/23 22:30:17)

中原.,ッるせぇ黙れ!潰れてんのは御前の顔だろうがよ( ぐったりと脱力した四肢のまま、引っ張られるままに。片手に持った酒瓶を力強く握ればぎりりと奥歯を噛む。座らされた布団はまぁ見覚えのない彼のものだ。"何するつもりだ"。きぃんと尾を引く微かな頭痛に眉をゆがめる。)   (2020/4/23 22:34:56)

坂口 .あンだとてめぇ ( 彼の口の悪さはいつも通り。聞き流し、何するつもりだなんて問いかけられれば隣に腰かけて。)酔ってるってことで忘れてくれや 、酒変な味しなかったか?あんながばがば飲んだお前が悪いんだぜ ( そういえばその効果や酔いにより熱を持つ彼の首を指でくすぐって。そのまま噛み付くような口付けをしては舌を絡め )   (2020/4/23 22:38:26)

中原.,忘れるって何をだよ…。御前中身変えやがったのか!?何し…( ふと触れた指先に緩く肩が跳ねる。力が抜けるような感覚に彼を睨めば、望んでも居ない癖して自分の舌は縋るように彼の舌を食んだ。)   (2020/4/23 22:41:42)

坂口 .ん、ぐ…( 思い通りだと僅かに目を細め。がしりと彼の後頭部を掴んでは無理やり引き寄せ、少し苦しさを残すが呼吸の隙は与えてやり。小柄な彼の身体を抱き寄せてはゴロンと転がって、組み敷く形に )   (2020/4/23 22:46:07)

中原.,ん"ん"…、…っ( 手の内で踊らされるに過ぎない事に勘付き彼の難いの良い肩を押す。無論余り意味等無かったのだが。転がった視界に"何すんだ"と呂律の甘い口調のままこぼし。)   (2020/4/23 22:49:16)

坂口 .ふふん。敵わないだろ ( そっと彼の軽い髪をすくっては、はらりと落とす。態と耳にかかるように。「近頃溜まってんだわ。相手しろってことで…先に潰れた方の負けな。」お前気づいてなかったからイカサマでもなんでもねぇし、なんて付け足してはその白い首筋に歯を立てた )   (2020/4/23 22:52:28)

中原.,あ"ぁ…?ッ、何言…っ、安吾!!どういうこと、だ( 僅かに青筋を立てる暇も無い様子だった。乱雑に言葉を吐き捨てながらも食い込む感覚すらかけ離れたものに感じられてしまう身体が嫌だった。)   (2020/4/23 22:58:34)

坂口 .はは。可愛いの ( ぐ、と彼の足の間を自身の膝で刺激しては、「ほらほら、早く口も素直になっちまえよ」なんてその跡を撫で )   (2020/4/23 23:02:27)

中原.,っ……やめ、…( はぁと幾つか息を洩らす。余裕はある訳もなく削がれていく。跡をなぞる指先を強く掴む。)   (2020/4/23 23:07:33)

坂口 .あーはいはい。暴れたらまた噛むからな ( そのまま刺激を続けていけば、「このままだと服汚れちまうな ~ 」なんて冷やかすように )   (2020/4/23 23:11:29)

中原.,は、っ…ぁ"……ッ めろ……( 逃れることも負けにはいるならそれはそれで嫌ではあるが今はまず逃げたい。ず、と擦れる服すら変に感じる。床に這うように手首を伸ばす。)   (2020/4/23 23:15:08)

坂口 .麻痺ってんの?お前素直じゃねぇな 。気持ちいならそう言えよ ( 自分が触れることによってだんだんと理性を崩していく姿に肩を揺らしては軽くその手首を掴んで。「逃げんな」と耳元に低く囁いて   (2020/4/23 23:18:26)

中原.,うるせぇ…んだよ、御前……( 肩を揺らせば従う他ない圧にぴたりと止まり。触れた指先に微かに震えを見せれば未だ諦めないと言うように眉を釣りあげ。)   (2020/4/23 23:24:26)

坂口 .こういう時は「もっと、」じゃねえの?オトコなら分かるだろ ( 無理やり抱きしめるような形で彼の動きを封じてしまっては、「一人で出来んなら逃げてもいいけど。それじゃこの部屋から出るのでも限界だろ」と)   (2020/4/23 23:26:13)

中原.,誰が言ってやるかよ…!!( あながち間違っていないのが手痛い所だ。引き剥がすのも無理だともう分かれば半ば降参した形で力を抜いた。)   (2020/4/23 23:33:36)

坂口 .へぇ?んじゃやらなくていいと ( からりと笑い飛ばす。逃げようとした罰、と耳に口付けを落としては「言うことは?」と問いかけて服の上からそれをなぞり   (2020/4/23 23:35:42)

中原.,チッ……( 舌打ち一つ落とせば跳ねる背筋が心許ない。言うことは。そんなふうに口角を上げて問い掛けてくる彼に"…なんて言って欲しいんだよ"等と。)   (2020/4/23 23:39:47)

坂口 .さぁな、お前で考えろ。俺が気に入ったら気が済むまで相手してやる ( 意地悪をしてみた。楽しげに彼の様子を見ていれば自らの指を彼の口の中に忍ばせ、やわやわと舌を揉んで )   (2020/4/23 23:42:03)

中原.,んぁ…あ" ~ っくっそ……(喋れないだろと言ってもどうせ伝わらないのなら少し挑発してもいいはず。んべ、と捉えられた儘舌を出す。くい、と彼の襟を強く引けば視線合わせ。)   (2020/4/23 23:46:20)

坂口 .おーおー(ぐいと詰まる距離に手をやめてやれば、「思いついたか?」と口角を上げ。それとも口寂しいのかなんてからからかい   (2020/4/23 23:49:17)

中原.,……触って下さい( ぐっと文句を堪えればそう呟く。からかう様子に平手打ちでも食らわせてやろうと基するが其れはもう酒が抜けてから盛大に殴れば良いだろう。)   (2020/4/23 23:54:01)

坂口 .はは、素朴だな。( あくまでも平気を装う彼に、「ま、泣いて懇願するまで躾てやるよ」と直にそれに触れ。焦らすような手つきで筋をなぞり )   (2020/4/23 23:59:25)

中原.,飾り気なんざねぇよ( 彼の言葉に口角を上げてみせる。足先を動かしその感覚を逃がすように、薄く呼吸を繰り返した。)   (2020/4/24 00:04:29)

坂口 .へぇ…もう結構限界なのに、口は一向に素直にならねえよな ( 生意気な。なんて言えば深い口付けを。体格差もあれば酸素が足りなくなるのが早いのは相手。その間も弄ぶ手は辞めずにいて   (2020/4/24 00:06:47)

中原.,ん、んんっ…う( 布団の上を滑るだけの足先すら覚束無くなる。口付けに縋るように己から舌を絡めながらも腹の痙攣を抑え。)   (2020/4/24 00:11:18)

坂口 .ん…ふ、っ( 貪るような激しい口付けを。そそられたのか先端を親指で押すようにしてはしゅっと擦り )   (2020/4/24 00:12:28)

中原.,ぁん…っ…ん、んん…( 収まらない跳ねと浅い呼吸にくらりとし始める頭。強ばる身体に反して抜けていく意識を保つ。)   (2020/4/24 00:16:48)

坂口 .は、…( 一度口を離してやる。こちらは余裕と言うように、しかし上がった息で「どーして欲しい?」なんて。わかってはいる、ただ焦らすように意地悪く問いかけては彼の頬をくすぐったい程度に撫で、「下触んなくてもイけるんじゃね?」なんて)   (2020/4/24 00:19:18)

中原.,ん……( どうして欲しいとの問い掛けに"さっき言っただろ"と途切れ乍返し。その後に続けられた言葉に何か不安を感じれば何言ってんだと言わんばかりの視線を向けた。)   (2020/4/24 00:22:39)

坂口 .もっと強請ってみろよ 。じゃないと楽にさせてやらねぇぞ ( ポケットから紐を取り出しつつ、そんな脅しを。「嫌なら言ってみろよ、言った通り気持ちよくしてやるから。言わないならほっとくか、別のとこで出させるとかどっちかだけど…それはお前がどれだけ頼めるかだよなぁ」なんて )   (2020/4/24 00:26:19)

中原.,ぁ……?何に使うつもりだよ、それ( 困惑じみた表情に眉を下げ。ひゅうと喉を鳴らし乍も言い澱み口を噤む。)   (2020/4/24 00:28:45)

坂口 .…やってやろうか?( ただ彼が達するのを暫くお預けする為だが。なんて内心、「縛るんだよ」とだけヒントを。「早く言わねぇと食っちまうぞ」と彼の言葉を待ち )   (2020/4/24 00:31:17)

中原.,は…?…は……やく触れ、よ( よくよく理解も出来ないままそう紡げばこれで良いのだろうかという一抹の不安に顔を曇らせ。)   (2020/4/24 00:40:25)

坂口 .ん ~ … 後に期待ってことで。( ちゅ、と彼の喉に口付けを。抱き寄せた手、空いた片手を彼の胸に置いては。かりと飾りの先端を弄っては様子見 )   (2020/4/24 00:44:14)

中原.,う"…御前( 僅かに覚える苛つきが有りながらも素直に反応してしまうのは矢張り酒の所為か。口元に甲を宛てがい。)   (2020/4/24 00:49:34)

坂口 .あ?文句あんのかよ ( いきたいならいきゃいいだろ、とつま先で弾くように。)   (2020/4/24 00:51:07)

中原.,ん"ん ッ……ぁ…( 背が丸まりきゅ、と身体が縮こまるような感覚に息が詰まる。空ぶった様に開放感こそ無いが跳ねは大きく続き暫しして脱力。)   (2020/4/24 00:59:37)

坂口 .…??だ、大丈夫か中也 ( ぐったりと力が抜けた彼にイタズラがすぎたかと少し焦り気味に抱き寄せ。その表情を覗こうと )   (2020/4/24 01:02:44)

中原.,見んな…( 荒らげた呼吸を抑え乍も触れる温みに目を逸らし。)   (2020/4/24 01:04:49)

坂口 .はぁ…??大丈夫なんだよな ( 逸らされる目線に仕方ないとため息をついては「気持ちいいかよ」なんて)   (2020/4/24 01:07:42)

中原.,俺は生きてんだろ…( "焦れるけどな"。ぽつりと零してそう返す。)   (2020/4/24 01:11:37)

坂口 .生きてりゃいいってか?( けらりと笑って。ぽつり、こぼれる彼の言葉に、「んじゃ、もっとヨくしてやるよ。すがるぐらいに」なんて。ずる、と彼のズボンを下ろしては後ろに指はわせ )   (2020/4/24 01:15:42)

中原.,は…?って、ちょっ…と( 驚いたように肩を揺らせば彼の行動を遮ろうかと指先をその腕に伸ばし。)   (2020/4/24 01:17:49)

坂口 .なんだよ。怖いのか( 大丈夫だから、と小さい口付けをいくつか落として。)   (2020/4/24 01:20:46)

中原.,…フツーそうだろ( それに少しばかりの安堵を覚えれば小さく頷きで返し。)   (2020/4/24 01:24:37)

坂口 .…お前が必要以上に煽らなきゃ優しくしてやるから( ぐ、と指を入れて。割と滑りがいいとはいえ、ゆっくり傷つけないように深く )   (2020/4/24 01:26:38)

中原.,煽って、ねぇ…( きゅ、と彼の背中に腕を回す。服を掴み視線を逸らせばゆっくり息を吐き。)   (2020/4/24 01:29:05)

坂口 .どうかねぇ、…溺れちまっまたら俺が相手してやるけどな ( 指の数を増やしてはバラつかせつつ慣らし。合わない視線が少々もどかしいが、まあいいと )   (2020/4/24 01:31:26)

中原.,っん…ぁ…( 瞳を薄く伏せつつ堪えきれない声を洩らして落とせば落ち着くようにと。)   (2020/4/24 01:34:57)

坂口 .ん…大丈夫そう、だな( 優しく両手で頬を包んで。がば、と抱き寄せては、ゆっくりと沈みこんで。)   (2020/4/24 01:36:56)

中原.,ぁあ ッ……ぁ、安吾( きゅ、と回りきらない腕で強く抱き寄せれば深呼吸、深呼吸と何度も呼吸を繰り返しながら意識し。)   (2020/4/24 01:42:35)

坂口 .んぁ…っ、すげ…( うん、ここにいる。大丈夫か…と問いかけてはゆっくりと動いて。)   (2020/4/24 01:45:13)

中原.,大丈夫、だから…っ……奥…( 頷きと共に少しの我儘を洩らせば少しばかり自分からも腰を動かし。)   (2020/4/24 01:49:45)

坂口 .は…おう、偉い偉い ( 焦るなよ、というふうに背を撫でてやり。ず、と少し大きく動いてみては )   (2020/4/24 01:52:34)

中原.,あ"ぁ ッ、ぁ…ん…っ( 当たる様な感覚にぱちぱちと瞬きつつ、布越しだが彼の背中に爪を立てるようにして縋り。)   (2020/4/24 01:57:28)

坂口 .いって、…おい中也、別に浸るのはいいけど引っ掻いたりはするなよ。( は、とこちらも短く息を吐けばとん、とんと奥の方をついてやり )   (2020/4/24 02:01:11)

中原.,っんん、ん…っ( 小さく言葉に頷きながらも箇所に其れが触れれば掠れた声を洩らした。)   (2020/4/24 02:03:05)

坂口 .…ほーら、顔見せろよ( 少し動きを早めては優しく頬を撫でてそんなことを )   (2020/4/24 02:05:39)

中原.,うぁっ…あ、ぁ"……っ、安吾…( 眉を下げ彼へと視線を向ければ唇を自ら重ね。)   (2020/4/24 02:09:00)

坂口 .ん。( あまり激しくすると彼が辛いかと甘く舌を絡ませ。乱れた髪をするりと撫でて )   (2020/4/24 02:12:10)

中原.,ん、…っ、ん( 落ち着かせるように滑る指先に少しばかり安堵を覚えれば口角を上げてみせ。)   (2020/4/24 02:17:57)

坂口 .はは。可愛い ( 頬に口付けを。先程までよりも少し波をつけて動いて )   (2020/4/24 02:21:24)

中原.,うあ、ぁああっ…んッ、あっ、あ……ッ( 差のある感覚に身を捩れば呼吸と涙を一筋落とし。)   (2020/4/24 02:26:14)

坂口 .泣くなよ( ぽろりとこぼれる雫を拭ってやり。どこが弱いのかと探るように、抱きしめつつも動いて )   (2020/4/24 02:30:06)

中原.,泣いてねぇっ…( 否定するように零せば所々声を洩らし。御前デカいんだっての。そんなことを小声で途切れながらに呟いた。)   (2020/4/24 02:36:07)

坂口 .はいはい。いつまでも素直じゃねぇんだから、困るわ…ま。そう言うとこがそそられるんだけどな ( 彼が小さく落とす言葉は耳に届いていて。くつ、と肩を揺らしつつ、   (2020/4/24 02:40:33)

坂口 .(わしゃわしゃと頭を撫で。「どこが一番いい、」なんて付け足して   (2020/4/24 02:41:11)

中原.,っ……奥の、強い…の( 言い淀む間は初めよりかは詰まった。掌に擦り寄るようにし体温を感じれば決まりが悪そうに視線をうつろわせた。)   (2020/4/24 02:45:13)

坂口 .ん…あーあー。もうなんか、丸くなったよなお前…( 案外素直に答える様子にこちらが驚いてしまって。こく、と頷いては言われた通り、強く奥をついて )   (2020/4/24 02:48:28)

中原.,嫌かよ…?ッ、…あ"ぁあ、ぁ…ッい、っちゃ……( きゅと抱き締めれば限界を超え悟りそう零し。かく、と飛かけるものを抑え。)   (2020/4/24 02:58:08)

坂口 .いや?むしろいい。普段からこうしろよな…っ!( 合図のように、もう一度強く誤字を打ち付け。力が抜けてしまうだろう、そう思えばぎゅっと手に力を込め、俺もちょっと限界だ、なんて )   (2020/4/24 03:02:28)

中原.,んぁ ッ、あ… ~ …くる、っあ"…ぁあ……ッ!!( 大きく跳ねを示せば白濁をぱたぱたと吐露し。余韻に呼吸を荒らげながらずるりと力を抜き。)   (2020/4/24 03:09:20)

坂口 .っ … !、う( びく、と大きく体が跳ね。ぐ、と唇を噛んで声を抑えては、「ん…っ、すまね…」とところどころ途切れつつも。よしよしと落ち着かせるように背を叩いてやり、)   (2020/4/24 03:13:07)

中原.,は ー っ……安吾…( ひゅ、途切れ喉を鳴らしながら甘えるように抱擁を。酒の酔いとして忘れてしまうのは少し残念と思っても良いだろうか。)   (2020/4/24 03:16:56)

坂口 .ん?…どうした、疲れただろ( 可愛いやつ、と親指で汗を拭ってやり。たまには悪くねぇな、なんて内心 )   (2020/4/24 03:20:05)

中原.,…キスしろ、最後くらい( 敢えて自分からしに行くことはせずに呟けば彼からの返事を口をつぐんで待ち。)   (2020/4/24 03:25:50)

坂口 .…ほんっと…甘えたさんだな( ふ、と微かに笑い声を。酷く優しい口付けをひとつ、ふたつと落としては「ほら、寝ろって。…風呂は朝でいいだろ」と適当にあやし )   (2020/4/24 03:28:54)

中原.,ン……( 言葉に応じるように薄く瞳を伏せる。落とされた口付けに満足気な表情喉をまま彼を抱き締め瞳を伏せ。)   (2020/4/24 03:30:41)

坂口 .おやすみ。( 彼がゆったりと瞳を閉じるのを見届け、その一言を。愛おしそうに、しかし邪魔はしない程度に抱きしめては、こちらも目を瞑った )   (2020/4/24 03:33:43)

坂口 .(( 〆やな   (2020/4/24 03:34:35)

中原.,((やな ~   (2020/4/24 03:36:16)

坂口 .(( 次やるならまた明日?昼(昼に起きるのはほぼ確定)に決めよっか…寝よう!御相手感謝 ー !   (2020/4/24 03:37:07)

おしらせ坂口 .さんが退室しました。  (2020/4/24 03:37:12)

中原.,((そうなるかな ~ 、おやすみなさい、ありがとな(ひらひら、)   (2020/4/24 03:40:16)

おしらせ中原.,さんが退室しました。  (2020/4/24 03:40:24)

おしらせ芥川 .さんが入室しました♪  (2020/4/24 21:54:46)

おしらせ太宰.,さんが入室しました♪  (2020/4/24 21:55:37)

芥川 .(( 出だしどうしようか   (2020/4/24 21:57:07)

太宰.,(( やってもいいけど左右決めよう???   (2020/4/24 21:58:15)

芥川 .(( ふふwwwそうね、別に成り行きに任せてもいいかなとは思ってたけど一応…   (2020/4/24 22:00:33)

芥川 .1d100 → (23) = 23  (2020/4/24 22:00:38)

太宰.,((高い方が左?どっち?   (2020/4/24 22:01:46)

芥川 .(( 高い方が左かな…?無難に(笑ってる   (2020/4/24 22:03:42)

太宰.,((了解な!   (2020/4/24 22:04:03)

太宰.,1d100 → (70) = 70  (2020/4/24 22:04:06)

太宰.,((太宰くん攻めたがり(草)   (2020/4/24 22:04:17)

芥川 .(( 上手くリードするよ ( ←   (2020/4/24 22:05:07)

太宰.,((リードする受けって初めて聞いた   (2020/4/24 22:05:26)

芥川 .(( 簡単にノる感じの…(?)出だしも高い方からにしよう   (2020/4/24 22:11:03)

芥川 .1d100 → (52) = 52  (2020/4/24 22:11:08)

太宰.,1d100 → (48) = 48  (2020/4/24 22:11:39)

太宰.,((微差 ~   (2020/4/24 22:11:49)

芥川 .(( りょかい ~ !   (2020/4/24 22:12:42)

芥川 .あ ー あ … ふふ、二人して結構くらっちゃったね 。別に庇おうなんてしなくてもいいのに ( 淡いランプが目に優しい。ふかふかとしたベッドに潜っているのは、自分たち二人だけ。くすくす、と楽しげに肩を揺らしては、先の潜りを思い出していて。大分回復してきたからと身を起こしては彼の顔を覗き込み、「大丈夫?何か持ってくるから、ほしいもの言って」なんて、)   (2020/4/24 22:14:44)

太宰.,芥川大先生ともあろうお方に傷を付けるなんてなんて下臈だ…… ッ…許せない……( ぶつぶつと落としていた言葉は彼の言葉にて律儀に途切れる。未だ黒ずむ指先に目を微かに伏せれば"あ!その、お気遣いなく…!!俺が行きますから"と身体を起こせば苦笑を。)   (2020/4/24 22:18:07)

芥川 .はいはい、大丈夫だよ。防げなかった僕が悪いんだから。( 相変わらずの様子に、割ともう元気かな、と。彼の目線の先には未だその印として完全に処置がすんでいないことを表していて、その頭を撫でては「僕がいきたいからさ。」と彼の尊敬の意も丸め込んでしまって。「水とか、少し飲んでおかないとね…ちょっと果物があるけど、どれがいい?」なんて備え付けられている小さな冷蔵庫を覗きつつ問いかけ )   (2020/4/24 22:21:12)

太宰.,そんなことは…( あらかた見て見れば言う通りに洋墨も差ほど滲まずに元気であることが分かる。心配なものは心配なのだがそう言われてしまっては口を噤んだ。"へっ…その、皮とか剥かないやつがあればそれで…"。何があるかは分からないが刃物を使うのは避けたい。そう零した。)   (2020/4/24 22:27:30)

芥川 .ふふ。いい子( 彼が言うようなものを探しては、予め切ってある林檎の皿を手に取り。ボトルからコップに水を注いでは、「零さないようにね、」と手渡して )   (2020/4/24 22:33:58)

太宰.,お、俺なんかに有難う御座いますっ…( そ、とコップに指を添え受け取れば優しいころりとした舌触りを嚥下する。申し訳ないと思いながらもぺこぺこと頭を下げることしか出来なかった。)   (2020/4/24 22:36:30)

芥川 .ふぅ…太宰くんはそんなにぺこぺこしてて疲れないの?( ぽふ、と赤髪に手を置いては撫でてやり。「春夫がよく謝りに来るけど。君たち、もしかしてして謝るのすき…だったりはしないよね」なんてくすくすと肩を揺らし。)   (2020/4/24 22:40:05)

太宰.,ひぇっ……疲れませんすみません( 恐れ多くもそんな口を聞いて良いものか。よくよく分からないまま撫でを受ければ緩りと息を吐く。"謝るの好きなのは先生だ……け…とも言えないですけど"。どっちも好きではない。)   (2020/4/24 22:43:45)

芥川 .面白いね君たち ( 口癖のようなそれに笑ってしまって。彼の続いた言葉にトドメを刺されたようにけらけらと笑って、そっか春夫は謝るのが好きなのか、なんて楽しげに。お腹痛い、と言いつつも落ち着いたところで、飲み終わったかと首を傾げ   (2020/4/24 22:45:49)

太宰.,恐縮です…( ぺこぺこと頭を下げる。嗚呼言われたとおり謝るのが好きなのか?と考えがよぎるがまぁ良しとして。空になったコップを揺らせばはい、と小さく頷き。)   (2020/4/24 22:48:27)

芥川 .はい、ありがとう ( こと、と近くの机に置いて、自分の分を一口飲み。「まだ君は完全に終わってないけれど…辛くないかい?」と。じゃあこれも食べようか、そういえば林檎の載せた皿を手にし、フォークに刺しては「口開けて、」と食べさせてやろうとして)   (2020/4/24 22:52:35)

太宰.,はい。あんまし辛くなくて( 目の前に神とも思える大先生が居るからそう思えるのも無理はないが。差し出された林檎を受け取るより先に落とされた言葉に目を見張り暫しすれば口を寄せた。)   (2020/4/24 22:55:46)

芥川 .ん、( す、と手を前に出して。美味しい?、そう問いかければ自分は片手にひとつ持ち口に運んで。「あ、甘い。美味しい」なんていう簡潔な感想を   (2020/4/24 22:59:13)

太宰.,美味しいですね、有難う御座います!( 淡白な感想だが口内にしゃくっと瑞々しく広がる甘みにそう。"あとは先生がどうぞ"皿に残ったいくつかの林檎に視線を。)   (2020/4/24 23:05:49)

芥川 .良かった、後で司書さんに言っておかないとかなあ ( 嬉しそうな様子にふふ、と笑を零し。「おや。いいの?」首を傾げては、一緒に食べてしまおうよとひとつ口に咥え、とんとんと彼の肩を叩いては咥えた林檎を指さし。いたずらのような感覚らしい )   (2020/4/24 23:08:43)

太宰.,ええお構いなく…!!( こくりと頷くものの何処か押し切られた感が強いのは何故だろう。自分でもよくわからない。彼の行為に"ひゃい!?!?"と情けなく声をあげれば少しばかり齧り。)   (2020/4/24 23:11:14)

芥川 .__、ん、( 彼なら対応に困り果ててしまうのかと思っていた。余った部分をしゃくしゃくと食べて、「荒治療だよ。」と肩を揺らし。)   (2020/4/24 23:18:12)

太宰.,先生案外大胆な御方……( しゃくしゃくと咀嚼する甘みと共にそんなふうに。何処かもどかしいような感覚に眉を下げた。)   (2020/4/24 23:19:31)

芥川 .大胆…よりは雑なんじゃない?( 別に二人しかいないしさ。尊敬されるのに嫌とは思わないけどさ、君が大変でしょ。と。なんともつかぬ表情の彼の頬を撫でては、そっと唇を重ねて )   (2020/4/24 23:24:27)

太宰.,大変と言うよりかは感激で前が見えませんん…( 困惑気味に視線を向ければ重なる唇に驚いたように。ただし一時の気の狂いとして取ってもらえるのならと舌で唇を割。)   (2020/4/24 23:28:06)

芥川 .ん…っ( よしよし、子供をあやす様に頭を撫で。目細めつつ、舌を絡めては )   (2020/4/24 23:30:44)

太宰.,(ちゅく、と音を立てながらも口を離せば頭を打ち付ける勢いで下げ謝る。"嗚呼、嗚呼どうか俺を見捨てないでください、"呆れられるのは嫌だ。)   (2020/4/24 23:33:48)

芥川 .?ちょっ…どうしたの( 急に離れる体温に驚いたように。彼らしいその行動に困ったような笑みを浮かべ、「大丈夫だって。仲間のことを見捨てるなんて、する訳ないから。…さっきのは僕がしたくてしただけだよ?」、そう本心を、またフォローするように)   (2020/4/24 23:37:03)

太宰.,へ……ほ、本当ですか…(顔を上げればその彼へと視線を。"俺なんかで、よかったんですか"。言葉が落ちると共に鼓動が高まれば彼の衣服を引く。)   (2020/4/24 23:40:05)

芥川 .ふふ、嘘だと思った?こんなでも、案外嘘はつかないんだよ( 服を引く彼の手に自分の手を重ね。「ちょっと悪いこと、してみたくない?」わざわざそんなふうに味を引き立てるような言葉を用いた。)   (2020/4/24 23:44:21)

太宰.,わ、悪いことと言われましてもその…俺なんかが触れていいお方では( ぐむ、と押し黙るように唇を噤む。迷いと、崇めるほど尊敬してやまない彼を目の前に思考は揺れる。)   (2020/4/24 23:48:58)

芥川 .うーん…僕が君の神様だとするなら、神様は許したんだよ( そういえば彼の体を引き寄せ、先程のように口付けを。 )   (2020/4/24 23:55:01)

太宰.,……う…( ならばと腕を彼にまわし抱き寄せれば"後悔しないでください"と口付けを受け。)   (2020/4/25 00:01:08)

芥川 .ふ、…ん、ん ( すり、と体をよせ。どさ、と倒れ込むようにして口付けを深くして )   (2020/4/25 00:04:24)

太宰.,ん、……( 舌を絡ませ彼の身体を支えるように。つぅ、と引いた糸を断ち切り目を開いた。)   (2020/4/25 00:05:59)

芥川 .…ふふ、僕口付けは好きなんだよね ( 目細めて笑い、彼の喉に少し噛む程度の口付けを落とし   (2020/4/25 00:08:51)

太宰.,は、そうなんですか( 驚いたように押し気味の彼の肩を押す。嗚呼、苦労はさせたくは無い故。長い髪を指先で掬い。)   (2020/4/25 00:17:45)

芥川 .わ、太宰くんって思うより力強いんだ ( サラッと言う ) ( くす、と楽しげに笑って。「なかなか長いと思わない?」そんなことを問いかけて )   (2020/4/25 00:21:18)

太宰.,へ(唖然)ええ、美しくて(さらりと指梳き。髪束に口付けを。)   (2020/4/25 00:24:28)

芥川 .やっぱり面白いよ君。…そうかな、君の赤毛はあまり見かけないから興味深いとは思っていたけど、言われると少し照れるね ( 瞳を伏せ、その行動に僅かに目線を泳がせ。代わりというように、優しく頬を撫でて )   (2020/4/25 00:29:16)

太宰.,……あ、あの先生…。もし良ければ、触らせていただけませんか…(とぎれとぎれに、申し訳なさそうに声を絞れば彼の頬に口付けをひとつ。)   (2020/4/25 00:32:07)

芥川 .ん?……いいけれど。変に緊張して潰れないでね ( 口付けの少しくすぐったいような感覚に小さく身動ぎ、)   (2020/4/25 00:35:45)

太宰.,う" っ……そんな失態しませんから(苦笑をひとつ零せばその彼のものをつぅと布越しになぞり。)   (2020/4/25 00:46:49)

芥川 .そう?なら、どうぞ…( 反射的に目を瞑り、息を漏らし。落ち着かないと、と幾分ゆったりとした呼吸を。)   (2020/4/25 00:50:59)

太宰.,(きゅ、と噤んだ唇で彼の鈴口にひとつ口付けを。裏筋に指先を這わせつつ軽く口に含み。)   (2020/4/25 00:55:34)

芥川 .んっ…、やる時はやるんだよね…( ぴくりと肩を跳ねさせ。手の甲を口に宛てがいつつ、僅かに口角を上げて。「何かやった方がいい?」と途切れつつ問いかけ )   (2020/4/25 00:57:48)

太宰.,……い、いいえ。先生はそのまま…(れ、と舌で舐るように柔和に刺激を続けながら根元を扱き。)   (2020/4/25 01:00:39)

芥川 .は…ぁ、そっか、分かった ( 点々と声を漏らし。僅か体強ばらせ )   (2020/4/25 01:03:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰.,さんが自動退室しました。  (2020/4/25 01:23:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芥川 .さんが自動退室しました。  (2020/4/25 01:28:20)

おしらせ芥川 .さんが入室しました♪  (2020/4/25 17:51:54)

おしらせ太宰.,さんが入室しました♪  (2020/4/25 17:52:58)

太宰.,((色。   (2020/4/25 17:53:20)

芥川 .(( 薄かったねぇ   (2020/4/25 17:58:01)

太宰.,(柔和に裏筋を、指を押し込むように撫ぜて。器用にとはいかないが鈴口に舌先を這わせて。)   (2020/4/25 18:01:19)

芥川 .ぅ……、ちょ、っと、そろそろ離して ( 声を押さえ込み、少しばかり震えた声でそう )   (2020/4/25 18:02:56)

太宰.,…い、嫌です( 一時躊躇ったものの行為を続ければ眉を下げ。)   (2020/4/25 18:08:39)

芥川 .は、っ…や、そろそろだめだから ( ぴく、人使いが体が小さく跳ねてはぽつりと落として )   (2020/4/25 18:13:32)

太宰.,(構わないというように軽く首を振れば促すように扱く指先を早め。)   (2020/4/25 18:19:55)

芥川 .ん、…や、辞め…っ!( 大きく跳ねを残しては達して、徐に目を開いては 「ご、ごめん」と )   (2020/4/25 18:24:33)

太宰.,んん、っ…いえ( ふるふると首を振れば吐露された白濁を喉奥に下し。)   (2020/4/25 18:28:10)

芥川 .はは…君って、割とせっかちなところあったりして ( 上がった息を整えつつ、そっと彼の頬に触れては緩く、ひとつ撫でてやり )   (2020/4/25 18:32:00)

太宰.,すみませんなんか、その……( 視線をうろうろと逸らしながらも気まずげにひとつそう。)   (2020/4/25 18:33:21)

芥川 .否?怒ってるわけじゃないから安心して。ちょっと驚いただけ。( 彼の細い手首を引き寄せ、寝かせ。「調子はどう?」なんて聞いてはぽんと頭なで )   (2020/4/25 18:38:57)

太宰.,嗚呼……まちまちって感じで未だそんなに良くはないですが( 苦笑を浮かべながらもそう言葉を落として。)   (2020/4/25 18:43:19)

芥川 .ふむふむ。そっか、なら太宰くんは動かないでいいよ ( お返しね、と軽い調子で。するりと指を彼の腰あたりに這わせて )   (2020/4/25 18:45:01)

太宰.,へ!?ちょ、そんな( ばっと身を起こせば彼の顔と、腰元を交互に見。)   (2020/4/25 18:47:27)

芥川 .ふふ、やっぱり緊張する?( 手を滑らせれば服の上からそれを撫でて。乱暴にはしないから、なんて帰って不安にするような言葉をかけて )   (2020/4/25 18:52:31)

太宰.,あ、あ、当たり前でしょう!?( 困惑等が混濁した表情を彼へと。嗚呼、どうすれば良いものかとの自問自答を繰り返し。)   (2020/4/25 18:56:10)

芥川 .多分誰でもそんなものだよ ( 雑。) ( 頬に口付けを落とせば、直に触れて。少し躊躇うような仕草がありつつも筋をなぞるように )   (2020/4/25 18:59:49)

太宰.,え ~ ……(御前)(こうなれば腹を括るかとゆるゆる息を吐き。)   (2020/4/25 19:01:14)

芥川 .よしよし、ありがとう ( 根の方に指を擽らせ、しゅ、とひとつ扱いて。「痛くない?」問いかけながら続け )   (2020/4/25 19:06:02)

太宰.,んんっ…大丈夫です…( こくりと小さくひとつ頷き。)   (2020/4/25 19:11:19)

芥川 .…怖い?( 抱き寄せでやりつつ問いかける。とん、と先端を叩くようにして刺激与え )   (2020/4/25 19:14:58)

太宰.,うっ……ん、ん( 小さくこくりと頷き。ひゅうと細く息を吐き。)   (2020/4/25 19:21:26)

芥川 .うーん……( 彼の反応が普通なのだろう。優しい手つきを意識して頭を撫でてやり、「もう少し我慢してね」と。)   (2020/4/25 19:28:07)

太宰.,ンん…先生……?( 彼の言葉に頷きながらも呼吸を押し返すようにして吐き出す。)   (2020/4/25 19:30:03)

芥川 .うん、どうしたかな…( 手を滑らせれば少し速さをつけて扱き )   (2020/4/25 19:35:46)

太宰.,いいん、ですか…俺なんかに( 彼の着物の裾を片手に握ればふるふると首を横に。)   (2020/4/25 19:43:17)

芥川 .…うん。君は優しいね、そのからだでもやってくれたじゃない ( 一度手を止めては2、3度彼の背を叩いて。不安なのか明るいとは言えぬ表情にこちらも少々の苦笑を浮かべつつ、あやす様に撫でてやって )   (2020/4/25 19:47:20)

太宰.,でも貴男様と俺では違います、穢してしまうようでならない( 優しげに笑む彼にそう零す。頬に宛てがわれた其の指先を掬い、口付けを落とした。)   (2020/4/25 19:51:12)

2020年04月22日 18時23分 ~ 2020年04月25日 19時51分 の過去ログ
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