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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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タグ ヒーロー  ピンチ  処刑  エロ


2020年02月23日 19時05分 ~ 2020年04月26日 15時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

superman涙のこぼれる瞳を強く閉じ、ペニスの先端ぎりぎりまで精子が充填されているような錯覚に陥るほどの状態でついに、「(ダークサイド・・・わたしの負けだ・・・。わたしはどうなってもいい・・batmanたちは・・仲間だけは見逃してくれ。わたしは細胞の1欠片も残さず消されようとも構わない・・・・わたしは・・・・この世界を駆け抜け・・ゴールにはたどり着けそうに・・・ない・・)」敗北を認め、ダークサイドに命乞いをしてしまうsuperman。「(どうか・・・わたしの命で仲間を・・・助けて・・・ください・・・。)」正義のヒーローsupermanの完全敗北の瞬間だった。   (2020/2/23 19:05:58)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/23 19:06:01)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/25 10:17:06)

???【体調不良により、返信がしばらく遅れます。申し訳ありませんがお待ち下さい。すいません!】   (2020/2/25 10:17:54)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/25 10:17:56)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/26 00:05:32)

superman[了解しました!焦らず、しっかり回復してから続きをお願いします♪それまで、supermanは蟻の巣穴で待機しておりますねw ]   (2020/2/26 00:06:14)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/26 00:06:18)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/28 00:44:43)

???『ぐはははははは、そうか、そうか、スーパーマン、敗北を認めるのか。俺様の作った箱庭でお前の力がどれだけちっぽけで卑猥で雑魚だったということを認識したか。そうか、お前は俺に無様に負けたんだな!ぐははははは、アレだけ歯向かって起きながら、こんな簡単に敗北を認めるとは、所詮お前のプライドなどちっぽけな代物だったということだな!』スーパーマンが完全敗北による命乞いをした瞬間、耳元にはダークサイドの高笑いが響き渡り、スーパーマンのプライドを抉る言葉を次々と投げ込んでいき、『お前の命で仲間を助けてほしいというのか。いいだろう、こいつらは元の世界に戻してやろう』唐突にスーパーマンの言葉を聞き入れたかと思いきや、透視していることを認識しているのか、仲間たちの前に姿を現し、スーパーマンが見ているだろう方向に向かって嫌に嬉しそうな笑みを浮かべ始めた。そして同時にバットマンを筆頭にした仲間たちの顔が絶望的に染まっていく。直後、スーパーマンの脳裏に浮かび上がったのは彼が予想だにしない光景だった。ヒーロー達もまた、人々を解放しろ、スーパーマンを助けろとダークサイドに要求をし、とある取引を持ち掛けていたのだ。   (2020/2/28 00:44:45)

???それは【スーパーマンがこの場所にたどり着くことができたら、自分たちもスーパーマンも無事に返し、この箱庭を破壊する】というものだった。そしてそれが叶わなかった場合、【彼らのヒーローエネルギーが詰まった精液を一滴残らず搾取し、自分たちの細胞の1欠片を残さずダークサイドに捧げる】というものだったのだ。『スーパーマン、お前はこんな契約のことなどつゆ知らず、俺様が心優しく言おうとする前に取引を持ち掛けた。だから俺様は言わなかったのさ。とはいえ、こいつらの精液さえいただければ、それ以降は必要もない。だからお前との契約通り、こいつらから十分すぎるほど搾取し終えたら、こいつらは地球に無事返してやろう。こいつらの姿を元に戻したうえでこの木馬に載せて狂いよがった状態で民衆たちが集まっている目の前にな!ぐははははっははっははは!!!!無事地球人の前に姿を現せるんだ、俺様にとっては問題ない!!』ダークサイドは絶望的な宣言を言い放ち、『お前の命で仲間が助かるんだ!スーパーマン、俺に敗北し、命乞いまでした貴様に文句を言う権利などない!』とスーパーマンを黙らせ、不意に手を挙げた瞬間、悲劇は始まった。   (2020/2/28 00:44:55)

???ヒーロー達の姿が股間以外全て復元された状態で両手を後ろ手に縛られ、両足を大きく広げられたまま、全員が一気に三角木馬に落下させられ、同時に木馬に固定されて凄まじいほど強烈な縦と横に揺れる激しい振動、天井から降り注ぐウツボカズラの濃厚な媚薬液、快楽中枢のみに向かって放たれる超音波、ダークサイドの力によってスーツ自体外資を持って全身を揉みあげる行為等、様々なむごく、えぐい刺激がヒーロー達を襲い、彼らを数分で射精に向かわせ、強引にヒーローエネルギーを含んだ精液を何度も奪い取る行為を行っていく。しかも、エネルギーを回復できるヒーローは回復措置を同時進行で行わせられ、全員が全員、精神をひどくむしばまれていく。それはもう、ヒーローを続けることができないくらいに追い込むほどだが、ダークサイドはそれを楽しそうに笑いながら見守り、そしてスーパーマンのいる空間は意識だけ動き、それ以外の時間が止まった状態で、彼らが一滴残らず精液を搾取され終わるまで、しいて言えば、廃人に至るまでを見させられていった。そしてヒーロー達の姿が消えると同時に、スーパーマンにさらなる攻撃が始まりだした。   (2020/2/28 00:45:04)

???時間が動き出すと同時に身体に襲い掛かる、射精をこらえなければいけない衝動がパワーアップして身体に襲い掛かり、スーパーマンは仲間の事を考えることもできない程に一気に意識を追い込まれ、同時に異変に気づいた。それは、スーパーマンの体感時間が凄まじいほどにゆっくりになり始めたのだ。非常にきわどい程、身体に刺激がゆっくりと襲い掛かる。実際の時間の流れでは強烈な攻めが行われているのだが、それがゆっくりとした時間の中で始まり、蟻の尻の中で繊毛に撫でられ、扱かれる感触が、尻穴によってペニス自体も扱かれる感触が、エネルギーがペニスに向かって流れていく感覚が、汗や体液やアリの吐き出すガスや様々な液体で濡れたコスチュームによって、身体が揺れるたびにコスチュームが身体を撫で挙げる感触が、全て、ゆっくり、じんわりと身体を優しく撫で挙げるように襲い掛かり、しっかりとその全てを丹念にその身に受けるように認識させられる、そんな状態にされてしまったのである。しかもそれはスーパーマンの意識とペニスだけがその状態にされており、それ以外の身体は変化していないという最悪な時間の牢獄に、彼は閉じ込められていた。   (2020/2/28 00:45:14)

???そして、スーパーマンにはさらなる地獄なのは間違いなかった。女王蟻は雄の蟻と性行為をかわす際、多くの命を生み出すために、相手の蟻の一生分の精子を受け取り終わるまで行為を続けるのだ。つまり、スーパーマンの身体から精液が出なくなるまで、この行為は続くのである。しかも、一度射精を終えたとしても、ペニスが出なくなったとしても凄まじいほどゆっくりな衝動はペニスに襲い掛かる。だが、体感時間が襲い身体は精液を分泌するまでに時間を要するため、空撃ちの感覚も長時間、スーパーマンは課せられるような感覚に陥らせられるのだ。その繰り返しがこれからしばらく続き、それまでに理性も精神も持ちこたえるかどうかなど定かではなく、仲間たちと同様に廃人にすらなるかもしれない。それだけ絶望的な運命が待っていることをスーパーマンは理解させられるしかなかった……。   (2020/2/28 00:45:23)

???【お待たせしました、敗者にとっての絶望的な未来が始まりました。でも、まだこれで終わりではありません。スーパーマンを絶望的に追い込むのは始まったばかりなので、もうしばらくお付き合いできたらと思っています】   (2020/2/28 00:46:14)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/28 00:46:17)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/3/3 06:24:45)

superman[回復されたんですね!よかったです。 すみません、気が付くのが遅くなりましたが、近日中に続き書きます。少々お待ちください!ここまでの壮絶な道のりの集大成、結末が楽しみです]   (2020/3/3 06:25:42)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/3/3 06:25:45)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/3/7 14:16:55)

superman顔を自身のマントで包まれシルエットが浮かぶ状態ながらもダークサイドの嘲笑に耐えていることは誰の目にも明らかだった。「・・・ッ・・・」侵略者が作ったのはヒーローを調べ上げて対策した兵器などではない・・・箱庭なのだ。それが証拠に、迷い込んだことさえわからないほど弱点を突かれたというものではないのだから・・・。そんな箱庭の中を走り抜けることさえできなかった・・・・そこいらにいる有象無象のような雑魚と表現されても反論ができるわけもなかったのだ。悔しさに歯を食いしばる様がマントに浮かび上がっている。そんな中聞こえてきた 元の世界に仲間を戻してやろう という言葉に一瞬の光明を見出すも、「・・・・?!・・・」射影をこらえながらの見えにくい透視に拉致されていたヒーローたちの顔が見えたのだが、その表情は絶望に染まり血の気が引いていくの。ダークサイドの口から語られたのは驚愕の事実だった。   (2020/3/7 14:17:03)

superman「(そ・・んなっ・・・わたしのせいでbatmanたちが・・・・)」ダークサイドのアジトに自分がたどり着くこと・・それはbatmanたちを助けること・ダークサイドを倒すこと以上の意味があったことを知らされた・・・が、すでに敗北宣言をしてしまい・・・、いや、していなかったとしてもこの状況ではsupermanに逆転のチャンスが訪れることはなかっただろう。自分の到着にすべてを賭けて待ち望んていた彼らが自分の追い詰められていく姿をどんな気持ちで見ていたのかを想像すると涙が止まらなかった・・彼らの信頼を裏切る結果になったこと、自分自身の不甲斐なさに。やめてくれ と言おうとしたことを察したのかそんなことすらも封じられ、「・・・ッ・・(確かに・・敗北宣言をした、それもその宣言でこの事態を引き起こしたのだsupermanにそれを責めることなどできるわけもなかった。ダークサイドの予告通り、地球に戻すためにぼろぼろになった姿は元通りに修繕され三角木馬に落とされたのだ。   (2020/3/7 14:17:09)

supermansupermanの体にも染み込んでいるウツボカズラの粘液が浴びせられ精液を奪い取られ続ける・・・ヒーローの体が空になるまで、ヒーローの精神が焼き切れるまで。狙いの物を手に入れつつ、目障りなヒーローを文字通り消し去る処刑を見せつけられるsuperman。自分の周囲だけ時間が止まっているsuperman自身も射精をこらえたまま仲間たちの姿を見守っているため、batmanが射精すれば自分の股間もリンクしたようにピクリと反応してしまう。「(頼む・・頼むから・・もうやめてくれ・・・)」叶うはずのない願いを心の中で呟きながら涙を流し目を背けることが出来ない処刑シーンを見続けた。そして、微塵の情も含まれない搾取が終わり地球へと”そのまま”転送されていくbatmanたち・・・・。彼らが転送されたことで今度は自分の処刑が始まったようだった。「何が・・起きてっ・・ンァ・・いるっ・・・んだ・・」体の異変に混乱しながら時間の再開に再び耐え始める。   (2020/3/7 14:17:15)

superman「(時間がゆっくりとながれているのか?それとも、自分の体に何か細工が・・)」射精をこらえている頭では細かな推理は出来ず、地球にあの姿で送り返されてしまったbatmanたちのことを考えるよ余裕はほんの一瞬で奪い取られてしまった。即座に自分のことだけでいっぱいいっぱいになる状態もまた、この敗北者supermanに自分自身の矮小さを思い知らせるものになっていると感じてしまう。女王蟻の尻穴にロックされたペニスを撫で上げる繊毛の刺激も意思をもってゆっくりと体を移動しているのか?と思うほど体感時間が遅いのだ。しかし、体感時間が遅いというのに意識は遅くなっていないためにその刺激の移動がゆっくりだという感覚の事実さえも上乗せでsupermanを追い詰めていく。さらに、時間が止められていたことをわかっているかのように女王蟻の責めがパワーアップしているため与えられる地獄のような刺激は段違いにつらいものとなっていた。   (2020/3/7 14:17:21)

superman敗北宣言をしたsupermanを見放したかのように正義の象徴たるコスチュームも種々の粘液やガスに晒され体に張り付いているため、女王蟻の激しい腰遣いで体が許される度に糸引くほどの粘着は見せても接着されているわけではないために肌に絶妙なズレによる撫で上げるような刺激を起こす・・それも生温かいコスチュームは湿り気を帯びているために舌のような、人肌のような・・マントで顔を包まれていることも相まって全身を余すところなく刺激として駆け巡るのだが・・それすらも焦らすようにゆっくりと与えられるのだ。しかし、それは高度な対superman兵器の成した技などではなく、汚れつくしたコスチュームと獲物を捕まえた女王蟻によるもので、ダークサイドが施したのは体感時間の操作のみのようだった。そんな小さな細工1つでさえも地獄の苦しみになるほど追い詰められているのだ。   (2020/3/7 14:17:27)

superman「ングッ・・っ・・・(も、もう耐えられ・・ないっ・・)・・・ンァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・」マントに浮かぶ最大級の苦悶の表情、女王蟻が喜ぶ音色が響き渡り地球で最上級の遺伝子を含む精液が吐き出されていく。絶頂が頭を塗りつぶし、罪悪感が色濃くなるも、それは一瞬で、「・・?!・・ッ・・ンァッ・・ンオォォォオオォォォォオオォォ・・・」体感時間だけが遅く意識は通常通りのため、女王蟻の刺激が絶え間なく襲ってくるも脳内の処理は体に実際に届く刺激よりも早く行われてしまうため先走りだけが出ているにも関わらず頭の中では射精したという感覚が発生し絶え間なく絶頂感が頭を白く白く塗りつぶしていくのだ。「頭が・い、痛いっ・・も、もう出ないっ・・から・・・・」そんなことを告げても女王蟻は体の穴化の精液の量がわかるのか、それとも獲物が活きているからなのか搾取を止めない。   (2020/3/7 14:17:33)

superman空逝きが起これば起こるほど体は実際の射精が起きていないために射精欲が高まってしまい総崩れになったsupermanの精神では射精を止めることなど出来ず、空逝きを経ての射精による快楽は次の射精を求め体が刺激を増幅しているようにさえ感じてしまうのだ。「(batmanたちが・・・わたしのせいで処刑された・・・のだから、ここで意識を手放しては・・いけない・・・・この命が・・尽きるまで・・・最期の時まで・・わたしは・・こ・・これを受け止めねば・・な・・ならないっ・・)」ヒーローとして というより、盟友たちをこの手で葬ってしまったことの罪滅ぼしがsupermanの意識を保つための最期の砦だった。その一心だけを守り、もはや体から精液が出ることも口から涎が流れ出ることさえも受け入れ、処刑されていくsuperman。他に選べる選択肢がない・・・残された唯一の選択肢にしがみつき、ダークサイドに弄ばれること・・・それだけが彼に残されたものなのだ。   (2020/3/7 14:17:39)

superman[お時間空いてしまい、すみませんでした。少しだけ体調不良になっておりまして、ようやく週末になって続きがかけました。体感時間の遅れ の理解はこれであっていますか?このあと、どういう地獄を歩むのか楽しみです♪よろしくお願いします]   (2020/3/7 14:18:40)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/3/7 14:18:44)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/3/8 01:28:07)

???ダークサイドによって施された体感時間の遅行はスーパーマンを容赦なく苦しめていく。女王蟻による精液の搾取のための刺激は続き、もう10回を超えたにもかかわらず、スーパーマンの身体はエネルギーを作り出し続けることができていた。実は箱庭の中で受け続けた日光は普段受けるよりも身体が小さかった分、非常に光量が強く、それによって身体がエネルギーを回復させやすい環境にあったのだ。それをダークサイドがこっそりスーパーマンの身体に細工を施してエネルギーの量を一定に操作し、ことあるごとに急激に回復させたりし、それらすらスーパーマンに気付かないようにわざと行っていた。その結果、スーパーマンは自身が認識している以上のエネルギーを実は保有できるくらい、エネルギーを身体に蓄積させ、堆積させる保有量が何十倍にも増大していたのだ。そのせいか、実はスーパーマンの身体にはエネルギーがまだ十分すぎるほど存在していたのだが、ダークサイドによってそれは別の場所に保管され、スーパーマンが射精し終えると少しずつ身体に戻してエネルギーが回復し、それが急激に股間に向かい、精液となっていくように錯覚させ続けていたのである。   (2020/3/8 01:28:09)

???【スーパーマン、苦しいか。お前の苦しむ姿は非常に面白い。見ていて飽きることもない。そしてお前は俺に負けた敗者、俺に全てを差し出すと言ったことは忘れていないだろうな。俺は同じ姿を繰り返し見ていてもいいと思ったが、娯楽は多いに越したことはない。まずは……】突然スーパーマンの脳裏に浮かび上がったのは先ほどまでバットマン達がいた処刑場であり、ダークサイドが注射器を取り出したかと思えば、それは地面に突き刺さり、同時にスーパーマンがハッと透視能力を使えば、自分のいる場所の天井を突き破るように木の枝のような太さの針が落下してスーパーマンの胸に突き刺さり、そして大量の液体が身体に流し込まれ、一気に身体を駆け巡っていく。その間に針はすぐさま抜かれるが、血は一滴も出ることがなかったものの、スーパーマンは謎の液体が全身を巡る感触と、凄まじい程の激痛を、体感時間を遅行させたまま感じ取り、実際には数秒だけの時間を何十分も引き伸ばされるように感じさせられ、不意に体感時間が通常に戻っていく。だが、目の前に女王蟻の姿はなく、いつの間にかスーパーマンの姿は全てが元に戻され、拘束も解除されていた。   (2020/3/8 01:28:19)

???そして周囲の景色が一瞬で変わる。【スーパーマン、あのまま搾取されるお前が廃人になっていくまでを眺めるのもよかったが、それではつまらない。お前の命を尽きさせる気もなければ、精神が崩壊される気もない。だからお前の理性と意識を永遠に崩壊させず、残し続け、かつ、どれだけエネルギーと精液を放出しようと生存し続ける薬品をお前の身体に流し込んでおいた。これでお前に最期の時間は来ない。お前の身体は永遠に不滅のままだ。そしてエネルギーも回復しておいた。だが、お前は元の世界に戻ることはできない。そして覚えているか、その箱庭でのお前の位置づけが何だったのか。俺がお前を外に放出したことで、すでに動き出したぞ】ダークサイドのテレパシーがそこで止むと同時に風が吹き、頭上の葉が風で飛ばされるとスーパーマンの身体に日光が降り注ぎ、スーパーマンはエネルギーが今まで以上に身体に漲り出したのを感じていた。ダークサイドによる操作がなくなったからだ。そしてエネルギーは身体にみなぎると共に股間にも大量に流れ込み始めていく。ダークサイドによってコスチュームが全て新品状態になっていたが、身体にはあらゆる薬品が蓄積されたままなのだ。   (2020/3/8 01:28:29)

???同時に女王蟻の刺激を受け続けていたせいか、射精欲も尋常ではない程急激に高まり始め、日光を浴び続ければそれが強くなる、しかも今までよりも非常に多く、ということをスーパーマンは認識させられていく。だからといって暗がりに逃げられる猶予はなく、射精を耐えるように歩き出したスーパーマンの身体を大量の糸が襲い、身体を絡めとられて一瞬のうちに蜘蛛の巣にかけられてしまった。しかもその時にさらなる異常が発生していた。それは糸が身体に触れた感触が性感帯に強く触れたようなひどく強烈な刺激に感じられ、全身が凄まじい程の刺激を受け、蜘蛛の巣に磔にされた後も蜘蛛の糸に身体が絡んでいる感触が、そして徐々にコスチュームの裏地が肌に触れている感触が、刺激として全身を襲い、エネルギーも十分にあるのに抵抗の一つさえできない状態になり下がり、そして体感時間も再びゆっくりになっていく。身体に流し込まれた薬品には、全身を性感帯に変化させる薬品と、体感時間が徐々に遅行していくが意識と理性を保たせる薬品も入っていたのである。そして巣の主の蜘蛛はゆっくりとスーパーマンに近づき、スーパーマンの全身を舐めまわし、   (2020/3/8 01:28:52)

???股間を甘噛みするようにしゃぶり始めていく。さらに、蜘蛛の子供なのか、小さな子グモが複数現れたかと思えば、スーパーマンの身体にまとわりついて余計に刺激を与え、さらに胸やわき腹、尻を蜘蛛と同じように這い回り、へばりつきながら舐めまわし始め、スーパーマンが5回ずつ射精と空撃ちを繰り返すまで、それは起こり続け……【くっくっく、何で無様な姿になったものだな、スーパーマン。助けてほしければ命乞いをするといい。ただし、命乞いをすれば、その分の見返りをいただくがな。さて、スーパーマン、今からお前に選択肢をやろう。その場から逃げることを選ぶか、俺に助けられることを選ぶか、どちらを選ぶか答えてもらうぞ。さあ、選べ!】ダークサイドは突然、妙な要求を行い始めていた……。   (2020/3/8 01:29:06)

???[若干説明回になってしまいましたが、スーパーマンが一生苦しみ続ける展開になりました。体感時間の遅れはそういうことで問題ないです。今の時期は体調不良になりやすい気がするので、互いに気を付けましょうね。さて、ダークサイドがスーパーマンに要求をしましたが、もし逃げることを選ぶと、スーパーマンは別の場所に転移させられ、再びウツボカズラに落とされ、ウツボカズラの中で媚薬プールに身体を付け込まれ、植物の蔓のような触手にやられる展開になります。助け出させる選択をするとダークサイドの元に連れていかれ、身体が動けない状態でエネルギーを封じられ、ダークサイドの凶悪な肉棒をフェラされたり、体感時間が遅行した状態で自ら自慰をさせられるという展開になります。時間が空いてしまうと自分も考えていた展開を忘れてしまうかもしれないので選択肢のその先をお伝えしました。続き、楽しみにしていますので、よろしくお願いします]   (2020/3/8 01:29:18)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/3/8 01:29:21)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/3/10 07:34:48)

superman蟻たちの巣穴・・女王蟻の搾取の間ではマントに阻まれてるとは思えないほどの音量でsupermanの喘ぎ声が響き渡る。「ンンァ・・・ァァァァアアアアア・・・ングゥゥウウウ・・・」その声は射精時のみではなく空逝きでも漏れ出てしまうため呼吸さえも妨げるほどの頻度だった。「(どういうことだ・・・いくらわたしが超人と言えども、いつまで続くのだ・・)」自身の絶え間なく吐き出される精液の量に驚きを隠せない・・・が、その理由を考えることなど射影の絶頂感に塗りつぶされた頭では不可能だった。「(この巣穴は・・地下のはず・・・・太陽を浴びているような・・・エネルギーの回復が起きているような・・・?!・・・まさか・・・)」快楽を体に受けることでエネルギーが湧き出ているのではないか?という思いが脳裏をよぎる・・、しかしそれを認めてしまえば文字通りダークサイドの玩具として完成してしまう そんな思いから、その可能性を文字にすることを止めた。   (2020/3/10 07:34:53)

superman「(・・?!・・・こ・・・のくらい・・・batmanたちの味わった辛さに比べれ・・ばっ・・・)」自分の責任で彼らにとどめを刺してしまった・・そんな思いからダークサイドの問いかけにも懸命に繋ぎ止めた責任感で回答する。しかし、涙で視界のぼやけた透視のビジョンに映ったものはダークサイドの動きだった。「(いったい・・何を・・・?!・・)ンォォォオオオオオオ!」突然、処刑場からおろされた注射の針がsupermanに襲い掛かり謎の液体が注ぎ込まれてしまう。射精時にペニスを精液が駆け上るような感触と似た、全身に液体がかけめぐっていくような感触を覚える。頭が混乱するような感触と全身がより鋭敏になるような・・そんな認識が焼き付くと、満足したのか箱庭の主の命令なのか・・女王蟻がいないのだ。そればかりか、supermanの姿が元の・・・正義のヒーローとして活動していた時の状態に戻っていたのだ。何が起きたのか・・・それはすぐに謎解きが始まった。   (2020/3/10 07:34:58)

superman「・・・?!・・・」ダークサイドに注ぎ込まれた液体はsupermanが精神崩壊や死亡などという安易な結末を迎えさせないための処置だったことがわかったのだ。この地獄が永遠に終わらないということを物語っていた。さらに、「わたしは・・・元の世界に戻れない。(この箱庭からは自力では出られないというのか・・・・)」ダークサイドの突き付けた事実は残り少なくしがみついているsupermanの理性をさらに摩耗させるのに十分なものだった。残酷な未来が突き付けられた直後、会話が終わったことを告げるように風が吹き抜けると箱庭の中に戻されたことがわかった。箱庭の中、太陽光を浴びることで筋肉の張りもよくなったような・・・そんな気さえするものの体に注がれた薬品だけじゃなく、女王蟻の搾取で体に染みついた射精欲、さらに箱庭に来てから蓄積した様々な粘液やガスの効果はリセットされてはいないのだ・・・。   (2020/3/10 07:35:02)

superman「ハァ・・ハァ・・・ンッ・・・・」動くだけで呼吸は乱れ、淫らな状態になっていく。青と赤の目も覚めるようなカラーリングのスーツ・・・見間違うことのない正義のヒーローの姿であるが、supermanの体は正義のそれとは程遠いものとなっていた。日光が今では体を敏感にし、浴びるだけで快楽刺激の原因になるため日陰に移動したいのだが、箱庭の中で最底辺に位置するsupermanに猶予はなかった。「・・?!・・しまった・・くそっ・・まずいっ・・・」ダークサイドの元に向かっていた時とは違う・・・次に見つかれば、本当にまずい その思いが脳裏をよぎった瞬間、全身を蜘蛛の糸が覆い、蜘蛛の巣にかけられてしまったのだ。もがけばもがくほど糸は絡まっていく・・それは地球の蜘蛛の巣も同様なことなのだが、そんなことを冷静に判断できる余裕はなかった。しっかりと磔にあってしまい動けなくなった状態で巣の主が現れた。   (2020/3/10 07:35:07)

supermanまるでその蜘蛛にもダークサイドと同様な能力があるかのように、体感時間が遅くなっていく・・・体に巡る薬剤の効果は完全に効力を発揮していた。そして、「や・・めっ・・・ンングッ・・・めろっ・・ンァァアアア・・・」体を甘噛みし、舐めまわし始めると子蜘蛛だろうか・・小さな蜘蛛たちまでもが体に群がり元に戻されたコスチュームは瞬く間に汗シミが広がり、先走りで股間部が汚れていく。「だ・・めだっ・・ンァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・」高まった射精欲が蜘蛛の反応にこたえ射精を、そして次の射精までの間に空逝きが起きてしまった。「ハァ・・ハァ・・・・?!・・」ダークサイドの申し出に一瞬の躊躇をするものの、「(た・・・助けて・・くださいっ・・・こ、この蜘蛛から・・蜘蛛の巣から・・・脱出したい・・・・です)」命乞いをし、さらにここから逃げ出したいと告げたのだった。箱庭からは出られない・・・その言葉を聞いてもなお、脱出の可能性をあきらめてはいなかったのだ。   (2020/3/10 07:35:11)

superman[ダークサイドに拉致されるのも捨てがたいのですが、女王蟻に捕まるまでの間、たくさん経験した生物による拷問のような体験、かなり興奮しましたので、逃げる方を選ばせてもらいました。楽しみです♪]   (2020/3/10 07:35:56)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/3/10 07:36:00)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/3/12 00:03:29)

???【ほぉ……、アレだけ渋り続けたスーパーマンも射精地獄に陥れば、今では簡単に命乞いをするようだな。よかろう、逃がしてやる。だが、その代わりに見返りとして代償を支払ってもらうからな】ダークサイドの嘲笑う声が聞こえると共に指を鳴らす音が聞こえ、スーパーマンの身体は蜘蛛の巣から少し離れた場所にテレポートされていたが、日影を作る木々や草が急激に移動し、スーパーマンは平原のど真ん中に立たされ、日光を浴びれば浴びるほどエネルギーが自然に作り出され、射精欲は容赦なく急激に高まっていき、蜘蛛に刺激を受けた全身の各所はエネルギーの漲りと同時に感覚を過敏に変え、スーパーマンを苦しめていく。しかも、ダークサイドはわざとスーパーマンのコスチュームを全て元に戻していた。射精した分も秘密裏に回収したようで、コスチュームは新品同然に戻されていたのだが、マントが地面を引きずるほど、裾を長くされ、動けば動くほど、マントを引きずってしまう状態になっていた。そのうえ、スーパーマンはすぐには気づけなかったが、さらなる変化が二つ存在した。一つは視線が先ほどより少し高くなっていたのだ。   (2020/3/12 00:03:31)

???実はスーパーマンの身体は先ほどよりも二回り程、大きく変化されていたのだ。エネルギーが日光を浴びれば無尽蔵に近くなるが故に、スーパーマンの身体がそれに耐えられるように、スーパーマンの身体を少し大きく設定し直されたのである。そのうえでマントをわざと引きずるように作り替え、コスチュームを新品同然に変えた。そして、スーパーマンの顔に赤いアイマスクを装着させ、決して外れないようにしたのである。これは単純に、素面よりもアイマスクをつけさせた方がエロさが極み出すとダークサイドが考えたからである。但しこのアイマスクには特殊な超音波が出されており、スーパーマンの三半規管を少し狂わせるようにできており、スーパーマンを真っすぐに移動できなくさせていた。そんな変化が生じる中、平原に目立つ姿のスーパーマンがいれば、その姿は異様に目立ち、カサカサという動きと共に蜘蛛の大群がスーパーマンへと近づき始めていくが【自分の変化には十分気付けたな。そのアイマスクはよく似合っているぞ。お前が射精に震えよがる時の表情を見事に彩っているようだ。さあ、別の場所に移動させてやろう】   (2020/3/12 00:03:40)

???【では、また助けてほしければ命乞いをするといい。そのたびに見返りの代償は大きくなっていく。それと、お前にいいことを教えておこう。お前の体感時間が遅くなるのは、お前が性行為に関連することを行った場合、された場合、自動的になるのさ。そしてお前はあらゆる生物と交わって、あらゆる体液を身体に蓄積させてきた。その際、本来であればすぐにお前は射精していたのさ。それだけの媚薬を体内に宿したんだからな。だが、それでは意味がないし、つまらない。だからこそ俺がお前のエネルギーを一定に調節し続けてきた。その副作用として、お前の身体はエネルギーを今までの何十倍以上も蓄えられるように成長したのさ。今でこそ、俺は調節していないから、気を付けないと射精欲を抑えきれなくなるぞ。すでに手遅れのようだがな! ちなみにいいことをもう一つ教えてやるよ。その箱庭には元の世界につながる場所がある。それが希望化、絶望化は、お前が自ら試すといいだろうな】ダークサイドはスーパーマンに幾つかの種明かしをしながら高笑いをしてテレパシーを解除していった。   (2020/3/12 00:04:08)

???直後、遠くからカエルの鳴き声が聞こえてくる。先ほどよりも視線が高くなったとはいえ、大きさはカエルより少し大きい程度でしかない。スーパーマンは逃げるために走り出そうとし、足元があのウツボカズラの穴ばかりであることに気付かされ、それを飛び越えようと試みた。だが、そこで顔に装着されたアイマスクが牙をむいた。一瞬、三半規管を少しだけ狂わす超音波が発せられ、スーパーマンは刺激に耐えながら高く大きくジャンプしてウツボカズラの穴を飛び越えようとし、着地予定の地点より少し左にそれた、別のウツボカズラの穴に自ら飛び込んでしまったのである。ただし、身体が少し大きくなったことで、スーパーマンの胸がウツボカズラの穴にハマる状態で落下は止まっていた。とはいえ、ウツボカズラの内壁は密着した胸板や背中を舐めまわし、咀嚼するように蠢き、ウツボカズラの中も高濃度の媚薬の成分がある液体で満たされていき、腹部から下は再び、媚薬の中に付け込まれてしまった。   (2020/3/12 00:04:30)

???そのうえ、その液体の中でウツボカズラの内側に出現した触手が伸び、その先端が舌のように動いてスーツ越しに股間や尻を丹念に刺激し始めていく。しかも体感時間はウツボカズラにハマった時点からゆっくりと動くようになっていた。それだけならばいいが、遠くに一匹のカエルが現れ、カエルはゆっくりとスーパーマンに近づいてきて、その姿はゆっくりとスーパーマンに恐怖を与えていく。そうして数メートル離れた場所に現れたかと思った次の瞬間、スーパーマンの頭部はカエルの口から飛び出した舌に巻かれてしまっていた。だが、ウツボカズラから身体は抜けなくなっており、スーパーマンは媚薬に近い唾液でびしょびしょの舌に顔を包まれ、呼吸を阻害され、頭部をカエルに、首から舌をウツボカズラに同時に攻め立てられる状態に陥ってしまっていた……。   (2020/3/12 00:07:09)

???【ただし、ダークサイドからは唐突にこんな声が届く。スーパーマン、言い忘れていたが、俺は今すぐにお前が命乞いをしても何もしない。お前が最低でも5回射精しない限りは傍観し、お前を眺め続ける。だから今泣き言を言おうと、命乞いをしようと、意味がないと思うがいい】   (2020/3/12 00:08:16)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/3/12 00:08:20)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/3/13 19:53:09)

superman「・・・・くっ・・・・」ダークサイドの嘲笑に唇を噛み、悔しさに耐える。しかし、batmanたちを救うことも出来ず、宿敵であるダークサイドを倒すことも捕まえることも・・いや、それどころか作り出された箱庭の中で嘲笑の的たる玩具に成り下がっているのだ、反論することなど出来ようはずもなかった。今やsupermanを囲む世界の神たるダークサイドの指の合図で蜘蛛の巣から体が転送されると遮蔽物のまるで見当たらない平原にテレポートされ、敗北を再認識するためなのかコスチュームが元通りにされている。厳密にいうならば何故かマントが長く改造されているのだ。景色の一変した衝撃で気が着けなかったのだが、supermanの体にも細工が施されていたのだ。体が微妙に大きくされている・・・それは戦いのハンデなどではなく、光を浴びれば浴びるほどエネルギーが作り出される・・・それも本人の意思とは無関係に。   (2020/3/13 19:53:16)

superman自身で制御不能なほどに作り出されないための細工のようなのだ・・・何せ、そのエネルギーは今や平和の維持のためではなくダークサイドの趣味趣向のために使用されるものなのだ、supermanの体・・つまりエネルギーの器が壊れないようにしたに過ぎないのだ。マントの大きさに並んでsupermanが気が付く変化がもう1つあったのだ。「・・・これは・・なんだっ・・・」目元につけられてしまった赤いアイマスク。supermanの意思で外すことは・・やはりできないようだ。batmanたちのように正体を隠すための装備ではないだろう・・・・正義が敗北した証が刻み込まれたような感触が特に何をされたわけでもない状態にもかかわらず恥辱が頭に広がるような気さえしていた。「・・?!・・な・・んだっ・・」アイマスクの存在に気が付き、恥辱に体が火照るような感触を覚えた直後、眩暈のように体がふらつく。額に手をあて倒れるのをなんとかこらえると、「・・?!・・(やはり・・そういう理由か・・・)」   (2020/3/13 19:53:21)

supermanアイマスクを装着したのは苦しむ姿を着飾るため・・・ダークサイドの言葉に改めて悔しさ、恥ずかしさを噛みしめる・・そのアイマスクに他の効果があるなどと考える余裕もなく周囲の異変に気が付いた。平原でエネルギーを充電でもするように溜め込んだ状態でダークサイドに再び転送される、その最中に新たな事実が告げられた。「・・・ッ・・・・」 ”また”という言葉がsupermanがダークサイドに屈服した事実をこれでもか!と表現している。「また・・あの地獄のような現象が起きるというのか・・・・」女王蟻に搾取を受けたあの地獄が他の生物から何かをされる度に引き起こされるというのだ・・・平時ならば快楽を感じなければいいだけのことだ!と言い返したかもしれないが、今のsupermanはダークサイドの言う通り、本能が理性を完全に圧倒し刺激を受けて堪えられる状態ではなかった。箱庭の上階層の生物から刺激を受けたが瞬間、あの時間の遅延が発動することを意味しているのだ。   (2020/3/13 19:53:25)

superman「どこまでも・・わたしを弄ぶのだな・・・」ダークサイドの高笑いがフェードアウトしながらテレパシーが途切れていく。箱庭の神の会話が終わると即座に種々の生物たちが獲物を狙い動き始めた。「・・?!・・この声は・・・」batmanを目の前で口の中に収めてしまったあのカエルの声がした。「・・?!・・くそっ・・こんな時にまた・・」足元には無数のウツボカズラの口があるのがわかる。どうするかを悩んでいる暇はない!体調が万全ではないが仕方がない!そう決意し、ウツボカズラを飛び越えようとした瞬間だった。「・・?!・・しまっ・・・た」再び眩暈に襲われバランスを崩してしまい避けようとした場所に着地してしまったのだ。待ってました!とばかりに開いたウツボカズラの口の中に入り込むsuperman。しかし、今度は全身がおさまることはなく、体を大きくされたことで胸元までが嵌り込み抜け出せなくなっている状態だった。「どういうことだ・・体が・・落ちない?!」   (2020/3/13 19:53:30)

superman体の変化に気が付いていなかったsupermanにはこの事態は想定外だったために困惑するも、そんな暇は与えられなかった。ウツボカズラに嵌り込んだ体は艶めかしい肉壁に舐めまわされる感触を与えられ次第に体感時間の遅延を感じ始め「まずい・・・このままではっ・・・」焦りから慌ててウツボカズラから抜け出そうとするがもがけばもがくほど、肉壁からの刺激がリズムを変えて体に与えられてしまう。さらにあの恐怖の媚薬液が溜め込まれ始めたのだ。ブーツを履いていても、液体に浸かる感触でわかる。「・・い・・急いで抜け出さなくては・・・」しかし、そんな焦るsupermanをよそに液体はどんどん溜め込まれていきブーツやコスチューム、ビキニを越えて漬け込まれ体に高濃度な媚薬の液体が沁み込み始める。「ンッ・・ハァ・・早く・・抜け・・ッ・・ださ・・ないとっ・・・」激しさを増す脈動をこらえようと試みるが、体をクールダウンする暇はなく快楽が体を電撃のように駆け巡る。   (2020/3/13 19:53:37)

supermanその衝撃の度に体感時間は遅くなり、時間の遅延に無関係に起こるようにして刺激が脳を塗り替えていく。無様に地面でもがいているsupermanの元にさらなる招かれざる客が現れた。ウツボカズラとは違う成分ながらもその効果は媚薬そのものである唾液で光る・・あのbatmanを捕まえた舌がsupermanの顔に襲い掛かったのだ。「やめ・・ンブッ・・ンンッ・・(息が・・・・できないっ・・)」しなやかにそして頑丈な舌がsupermanの顔に絡みつき締め上げる。ウツボカズラから引き抜き捕食しようとしたのかもしれないが、カエルの力をもってしても引き抜けない体・・・それだけの力が顔一点に込められ締め上げられてしまう。慌てて両手で舌を解こうと試みるがまるで解ける気配はない。そればかりか、呼吸を阻害されたことで生存本能が子孫を残す選択を体に銘じ始めたのだ。   (2020/3/13 19:53:47)

superman箱庭から抜け出すことを密かに決意し、そんなことも見透かしたようにダークサイドから出口の存在を教えられたというのに、絶体絶命のピンチに際してその状況を楽しんでいるダークサイドからテレパシーが届く!「・・・?!・・」最低でも5回の射精を条件に代償を払い助け出すことを告げられる。その言葉を聞き、自分がダークサイドの救援を無意識に思い浮かべていたことに気が付き屈辱を覚える。そんな最中にも、「ングゥッ・・・ンッ・・ッァァ・・・・・」喘ぎ声を漏らすまいとこらえながらもこらえきれない声がカエルの舌を越えて響き始める。「(だ・めだっ・・耐えなくては・・・ここで射精などしてしまえば・・・堪えられなくなってしまうっ・・・しかし・・・」ここで射影をすることで即座に抜け出せることも事実・・・箱庭から抜け出すためにここで死ぬわけにはいかないのだ。射精してしまえばこのピンチを抜け出せる。   (2020/3/13 19:53:52)

supermanしかし、射影をしたが最期、快楽への抵抗力は下がる一方・・・ダークサイドの思うつぼなのだ。体の中に精液が満たされていくような火照りを感じ、窒息により思考力が低下していくような錯覚を覚え体は射精への準備を着々と整えていく。女王蟻の搾取で仕掛けられた空逝きが起こりsupermanのプライドを削り落としていく。   (2020/3/13 19:53:57)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/3/13 19:54:00)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/3/17 00:56:59)

???頭部をカエルの舌に絡めとられ、胸から下をウツボカズラにはめ込んだまま、スーパーマンは2体の生物にひたすら攻められ続けていく。カエルの舌が顔を強く締めあげることで呼吸はますますできなくなり、生存本能が増し、同時に胸から下半身にかけてウツボカズラの肉壁と触手が着実に撫でまわし、舐めまわし、著しく刺激を淡々と送り続け、スーパーマンの身体を快楽と快感で満たせば満たす程、エネルギーが精液へと変わり、股間の勃起が高まっていく。そのうえ体感時間が長くなればなるほど、空逝きも激しくなり、射精への欲求はスーパーマンの思考と精神を支配していくが、ダークサイドに弄ばれているという屈辱が生じたのか、スーパーマンはプライドを削りながら必死に抗おうとし続けていく。しかし、時間がたてばたつほど、スーパーマンは窮地に追いやられていく。   (2020/3/17 00:57:02)

???その時、何か甲高い声が響き渡ったかと思えば、カエルの身体が持ち上げられ、自動的にスーパーマンの身体が勢いよく引っ張られ、ウツボカズラから引き揚げられていく。だが、それによってタイツにテントを張るかのように勃起しきった肉棒が無数のひだがうごめく肉壁状を強引に引きずられ、スーパーマンは身体を持ち上げられながら、ゆっくりゆっくりと股間を無数のひだの蠢きによる大量の刺激を集中して受けてしまった。また、ひだの蠢きに刺激を受けたのは何も肉棒だけではない。媚薬の中に付け込まれて刺激を受けた身体もそれは同じこと、腹部からつま先にかけても刺激を受けるのは同じであり、コスチュームに浮き上がる筋肉質の一つ一つからその間の溝、股間全体から尻、さらに太ももといった部分をもひだは舐め上げ、撫で挙げるように蠢いて刺激を与えていた。   (2020/3/17 00:57:12)

???そうして刺激を与え続けられたかと思えば、スーパーマンの身体は急激に空に舞いあげられ、同時に体感時間が元に戻され、ゆっくりとした体感時間が通常に戻ったことで身体には凄まじい負荷になるくらいの快楽と快感が駆け巡っていくが、突如、カエルの舌が外れ、スーパーマンは風に激しく吹き上げられるように、空に舞い上げられていた。実はカエルを狙った鳥がカエルを捕らえ、スーパーマンごと上昇したのだが、その衝撃でカエルがスーパーマンを離してしまったのだ。その結果、快感と快楽に支配されたまま空に舞い上がってしまい、ろくに空を飛ぶことすらも、スーパーマンはままならなくなってしまったのだ。   (2020/3/17 00:57:21)

???そのうえ、風に舞い上げられた身体がなんとか空中で態勢を維持しようとすれば、強風が吹くたびにその空気抵抗が身体に叩き付けられ、ウツボカズラの媚薬液でびしょびしょのマントは風によって広がるも、スーパーマンの顔や体に絡みついて動きを制限し、風やマント、そればかりかコスチュームすらも過敏な肌や敏感になった股間にも刺激を与え続けていきながら、スーパーマンの身体は落下し始めた。眼下には緑しか見えないなか、不意に風で飛ばされるようにスーパーマンの身体は枯れ木へとむけられていた。その枯れ木は無数の枝が大きく広がった、見事に大きな大樹で、そこにスーパーマンの身体は風に転がされるように飛ばされていき、細い枝がスーパーマンの手や足を弾き、スーパーマンの態勢を直立のような状態に変えた直後、彼には衝撃と同時に悲劇が襲い掛かった。   (2020/3/17 00:57:33)

???その枯れ木は表面にトゲが生えており、細い枝であっても非常に頑丈な幹だったのだが、あろうことか、直立状態のスーパーマンはその枝の一つに跨るような態勢で勢いよく落下してしまったのだ。結果、複数のとげのついた頑丈な枝に股間が激突し、凄まじい激痛と、媚薬によって変換された快感と快楽がスーパーマンを襲い、その身体を駆け巡り、思考も理性も何もかもがリセットさせられ、必死の抗いすらもできなくなっていく。そのうえ、落下と同時に周囲の枝が大きくしなり、他の枝のトゲがスーパーマンの両腕のコスチュームに引っかかり、さらにマントも引っかかり、スーパーマンは枝に強く跨った状態で、張りつけられた態勢になってしまった。しかも、風が強く吹き始めたせいか、跨った風は何度も上下に揺れ、その振動を、振動と共に襲う痛みを、快感を持続的にスーパーマンに与え始めていった……。   (2020/3/17 00:57:44)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/3/17 00:57:47)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/3/20 20:15:24)

superman「ンッ・・・ッ・・・・」カエルの舌に顔を締め上げられ、密閉されることで窒息してからどのくらいの時間が経過しただろうか。時間が経てば経つほどカエルの柔軟であり丈夫な舌はsupermanの顔の起伏にはまり込むように形を変え、文字通り隙間1つ作らず包み込む。縛り上げられてすぐのころにはわずかに出来た顔の隙間から到底呼吸とはよべない量の酸素でも取り込むことが出来たのだが、今やマスクのように顔に張り付く舌がそれすらも許さない。さらに、胸から下を責め続けるウツボカズラの肉壁と触手はsupermanの性感帯を確実に正確に責めあげる。媚薬溶解液に漬け込まれた状態のsupermanの体には濡れたコスチュームが張り付き、肉壁の動きにワンテンポ遅れるように擦れるためにウツボカズラの刺激を長続きさせるように体に響いてしまう。それは触手からの刺激に対しても同様で、supermanの体に波紋がそこかしこで生じるように興奮のおさまる暇などありはしないのだ。   (2020/3/20 20:15:31)

supermanその間にも、「(こんなところで足止めをくってる場合では・・・早く、1秒でも早く箱庭の出口に向かわないとならないというのに・・・)」未だ、出口の場所すらも把握できていない状態でbatmanたちへの贖罪の念と敗北宣言をしてもなおこびりつく様にsupermanの精神を責めるヒーローにあるまじき痴態からの屈辱が思考をかき乱し、ひび割れた考えの隙間に射精への欲が入り込む。体感時間が遅くなり空逝きが頻繁に起こり始めた時だった。「ングッ・・・ッ・・ッ・・・?!・・・」突然響き渡る甲高い声・・・箱庭の生物のものであり、それがsupermanよりも上位の存在であることは間違いなかった。「(こ・・・この上、まだ増えるのか・・まずい・・・本当にここから脱出できなくなってしまう・・・そうなれば・・もう・・・)」残された手段がダークサイドの提示した回数を射精し、その射精をもって命乞いを許されると言う恥辱の選択肢のみなのだ。しかし、焦るsupermanの予想外の出来事が起きた!   (2020/3/20 20:15:36)

supermanカエルの体が何者かに持ち上げられ、舌の巻き付いたsupermanの顔がカエルにつられるようにして持ち上げられたためにウツボカズラから力任せに引き抜かれたのだ。しかし、それは簡単なものではなく、頑丈で切れることのないカエルの舌が巻き付いた顔を起点にひっぱりぬかれたのだ・・・それは絞首刑のごとく首に負担がかかるものだった。「・・・?!・ンゴォッ・・・ンンッ・・・ンガッ・・ァァアアアア・・・」首が閉まることで苦しみに声をあげ、全身から首に力が集まることで他の部分の緊張や抵抗力が一気に低下したことで先走りに混じって死の恐怖もあいまって失禁してしまったようだった。その瞬間、体を支配する感覚が快楽から痛みや恐怖に変わったことで体感時間は通常通りに戻る。媚薬粘液が糸を引き、粘着する様は獲物を逃がしたくないとすがる生物の様にも見えるほどだったが、風になびき糸が途切れるように粘液をまき散らしながら首をつられた状態のまま卑猥に勃起したペニスを見せつけるように連れ去られていくsuperman。   (2020/3/20 20:15:41)

supermanウツボカズラの最期の抵抗の様に肉壁が逃げゆく獲物を強力に撫で上げたことで失禁シミのついた股間はこれまで以上に目立つようになっていた。捕食されつつあるカエルの力が抜け始めたのか、supermanの体が空中で放棄され放り出される。「ハァ・ハァ・・・ンゴホッ・・・ハァ・・・・?!・・ここはっ・・・くそっ・・どうしたらいいのだっ・・」突然、空高く放り出されたsuperman・・・普段ならばそこから飛行すればよいだけの話だが、エネルギーが全身に巡らず、疲弊しきった体では飛ぶだけの行動さえもままならない。さらに、媚薬粘液に浸されたマントが風に舞いながら体に張り付き体を守る装着物、正義の象徴たるマントが今やsupermanの体を刺激し快楽を維持させる道具の様に振舞うのだ。風に舞いながら落ち葉の様に回転しながら飛ばされていく。自分の今いるのがどこなのか、そもそも頭は天に向いてるのか地に向いているのかもわからなくなるほど落ち葉の様に舞いながら移動していく。   (2020/3/20 20:15:46)

superman体中に風が吹きつけられることで粘液が乾き、濃くなり体に染み込んでいく・・・。コスチュームも水気が飛ぶものの完全には乾かず、ねっとりとした感触を残したままシミが色濃く残る最悪のコンディションに仕上がっていく。そして、ようやく自身の体の行方がわかってきた。「まずいっ・・このままであれに激突してしまう?!」ようやく地上が見えてきた時、supermanの目に入ったのは枯れた大樹だった。「ぐっ・・っ・・いっ・・・」体の端々が枝の先端・・・木のささくれや先端の芽のような場所に弾かれながらついに大樹に激突することになってしまった。「ぐぅぅうぁぁああああああああああ」悲鳴が森に響き渡る。大樹の枝の1つ・・大きい枝に跨るように落ちてしまったことで開かれた股間が打ち据えられるような姿になってしまう。細かいささくれもsupermanの体の大きさにとってみると無数の刺に等しく、それが拷問器具のごとく襲い掛かってきたのだ。   (2020/3/20 20:15:53)

supermanさらに運の悪いことに、supermanの落下の衝撃で多少なりとも揺れた枝が反動で震源であるsupermanの元に戻ってきたことでマントを拾い上げ、両腕のコスチュームにひっかかったまま枝が落ち着いてしまい両腕が持ち上げられ、マントも尻や背中を守ることもなく広げられてしまいおさまってしまったのだ。両足が跨った枝もまた刺が無数にあるために両足を閉じようにもコスチュームが跨ったまま動かすことが出来ずに固定されてしまった・・・「こ・・これは・・まるで・・・」supermanの脳裏をよぎったのは転送前に見たbatmanたちと同様な三角木馬の刑に掛けられたような状態・・拷問そのものだと考えてしまったのだ。その発想が間違えてはいないことをすぐに痛感することになる。「・・!?・・ンァァアアア・・グゥッ・・・」風で大樹が揺れるたびに振動は細かな突きを受けるように股間を責めたてる。「ハァ・・ハァ・・・?!・・ンァァアアアアアアア・・・」悲鳴が森に響き渡る。脱出の算段など建てる余裕は・・・・なかった。   (2020/3/20 20:15:59)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/3/20 20:16:04)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/3/26 00:54:14)

???まるで三角木馬に乗ったかのように木のトゲやささくれが無数にある枝に跨り、マントや両腕が磔になったように広げられた状態で固定されたスーパーマンは強い風に吹き付けられならが、風で枝がしなるたびにその振動による刺激を受け続けていく。その間も日光がスーパーマンを照らし続けてはエネルギーを量産し続け、それは刺激と共に股間に集まっていき、我慢汁がじわじわとあふれ出していくのか、股間のシミはますます広がり、幾重にも重なるようにその染みの色を変化させていくが、強い風と日光によってコスチュームはすぐに乾き、卑猥なグラデーションが股間部を汚く彩っていく。そのうえ、生物に攻められていないが故に刺激はゆっくりではなく、何度も立て続けに素早く訪れ、ゆっくりとした刺激を受け続けていたスーパーマンの感覚を激しく狂わせ、スーパーマンから冷静さを奪い続けていく。   (2020/3/26 00:54:17)

???だが、木の枝に跨った状態で受け続ける様々な刺激に苛まれるだけでスーパーマンは生物たちから奇襲を受けることはなかった。だが、それはスーパーマンが知らないだけで、実はその木はこの箱庭の生物が嫌いな臭いを発している大樹だったのだ。それでも鳥が近くを通り過ぎることもあれば、スーパーマンの非常に優れた聴力が様々な生き物の鳴き声を聞き取ることも多く、スーパーマンから不安を取り除かれることはない。そのうえ、スーパーマンは日光を強く受けてエネルギーを作り続け、股間に集中させてしまっていたが、困ったことが起きていた。それは、未だに射精に至らないことである。というのも、風が吹くことで様々な刺激を受けるのだが、スーパーマンが射精しかけると風は止み、振動も早々に収まり、刺激が止まってしまい、スーパーマンの射精したい感覚がゆっくりと消失してしまうのだ。   (2020/3/26 00:54:27)

???結果、スーパーマンの股間にぶら下がる二つの睾丸は一回りも二回りも大きくなって股間にずっしりと垂れ下がり、無数の小さなトゲが当たり、終始微々たる刺激を受けてしまう状態になっていた。そういうことがしばらく続けばダークサイドは呆れ来るようで、テレパシーが来ない代わりにしばらくするとスーパーマンの周囲に今のスーパーマンの姿をあらゆる角度から映し出す立体映像が出現し、スーパーマンの無様な姿を本人に見せつけていく。しかもそれは、赤いアイマスクによって刺激を受けるたびに変化する表情の卑猥さが強調され、弱った姿すらも艶めかしく映し出してしまっている。スーパーマンが屈辱と恥辱を強く身体に刻み込むほど、その立体映像はスーパーマンの心を容赦なく抉り、それを見ないために別の方向に顔を向けた瞬間、スーパーマンの目はある場所をとらえた。   (2020/3/26 00:54:54)

???スーパーマンの優れた視力が少し離れた場所にある木陰に奇妙な光があることに気付いたのだ。それをよく凝視していると、元の世界の様子がうっすらと見え、箱庭の隠された出口であることは十分に分かる。しかし、その周辺にはナメクジやカエル、蜘蛛や蛇などの生き物たちが大量に蠢いているのも分かり、無事たどり着ける保証も見られない。ここから無事脱出してあの場所に行くには、無理にでも5回射精して、ダークサイドに懇願しない限り不可能であり、スーパーマンは最悪の選択肢を選ばなければいけない状況に追い込まれていた。   (2020/3/26 00:55:05)

???【仕事などによりなかなか返信できず、遅くなって申し訳ありません。最悪の選択肢を与えられたスーパーマンがどんな反応を見せるか、楽しみにしています】   (2020/3/26 00:55:15)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/3/26 00:55:17)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/3/29 23:37:39)

superman大樹に磔にあいどのくらいの時間が経過したのだろうか・・・。「ングッッ・・・・ンフゥッ・・・・」風が吹けば枝が揺れ、股間に刺激が与えられる。しかし、射精に至る前に偶然なのか誰かの差し金なのか・・・・風が止むのだ。そのため、supermanは無様な射精のシーンをダークサイドに見られることがないのと同時に、本能がここぞとばかりに精液を作り出しては溜め込み、作り出しては溜め込む・・・体にとってよくない状態が着々とできつつあったのだ。さらに、精液が溜め込まれることで本能の射精欲は高められるはずなのだが、刺激の与えられる感覚はどんどん開いていきそうした感触さえ鈍り始めていく。先走りばかりが漏れ出し股間に染みを作り出していく・・。幾重にも重ねられた股間のシミは汚れ飲みならず独特の臭気を股間から放ち始める始末だった。日光にあてられエネルギーは常に十分に蓄えられているのだが、そのエネルギーは正義のための活動には1つとして利用されずそのすべてが動けない体の睾丸への創精活動に向けられているのだ。   (2020/3/29 23:37:46)

supermanそれを自覚し時間の経過と共に恥辱が体に染みつくようだった。もよとり、鍛え上げた体と共に密かに皆の注目する場所ともなっていた股間部には立派な男性器のシルエットがあったのだが、今や卑猥!と感じるほどに勃起したペニスの起伏が見て取れる上に、この磔の状態でさらに事態は悪化し、睾丸の大きさが誰の眼にも大きくなっていることが染みだらけのビキニの上からも確認できるまでになっていたのだ。「いつまで・・このままなのだろうか・・・」生物からの襲撃があれば、もしかしたらこの枝が折れて逃げ出すことが出来るかもしれない・・・そんな危険な想像さえするようになっていたのにも関わらず、この大樹は独自の進化を遂げた樹木のようで、あの危険な生物が獲物がじっと動かずにいたとしても近寄りもしないのだ。   (2020/3/29 23:37:54)

supermanそんなある時、不意にダークサイドのいたずらなのかsupermanの周りに立体ビジョンが現れた。そのどれもがsupermanの痴態、卑猥な姿、正義にあるまじき弱り切った姿など・・平時ならば目をそむけたくなるような光景が映し出され、装着されたアイマスクの影響でそのどれもが官能的に見えるのだ。「・・・こ・・こんなことをしても・・・む・・だ・・だ?!・・・(あれはっ・・まさかっ・・)」この光景を楽しんでいるはずのダークサイドに向けて反論している最中、とあることに気が付いたのだ。この箱庭の脱出口と思われる場所。しかし、その周囲にはsupermanが一度として勝つことが出来なかったあれらの生物が無数に蠢いている。両腕を動かしてみても、やはり拘束は外すことが出来ない。「・・・あの方法ならば・・・この状態から脱することが出来るかもしれない・・・そうすれば、あの生物たちを振り払い、箱庭を出られる・・・・・」   (2020/3/29 23:37:59)

superman悩みながらも、他の選択肢がないことという結果に行きつき、ため息をつきながらも浮かび上がった自身の無様な姿の映像を目を凝らして見始めた。汚れきった股間、勃起した乳首の目立つ胸板。敵に装着され敗者の証の様に存在する赤いアイマスク・・・。「・・・ンフゥ・・・フゥ・・・ハァ・・ハァ・・・・」徐々に呼吸が乱れていき、自分自身で抵抗することをしない今、興奮を高めれば邪魔する物がないためにどんどん体が火照り始める。先走りが滲みだし、「(逝く・・しかないのかっ・・・)」最終確認の様に自問自答し、ついに、「ンッ・・ンァッ・・ァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・い、いくぅぅぅっ・・」言葉にすることでさらに興奮を高め射精をしてしまった。股間に広がる熱い感触。たまりにたまった精液を吐き出すチャンスだ!と体が感じたのか絶頂を迎えてもなお体は休まることはなく、むしろたった1度だとしてもこの我慢をしていたことから脱した事実は2回目以降の射精を容易なものとした。   (2020/3/29 23:38:04)

superman「ハァ・・・ハァ・・・・・こ・・れで・・・・5回目・・・ダークサイド・・・み・・ているのだろう?・・・・この・・状態から・・わ・・・わたしを・・・解放して・・くれっ・・・磔の状態から・・・解放を・・・」息も絶え絶えに精液で汚れきった木馬から下ろしてほしい!磔を解除して欲しいと懇願したのだった。   (2020/3/29 23:38:10)

superman[生物たちにまた襲われてしまうのか?! ダークサイドの与える2つ目の代償は何なのか?! 楽しみにしております♪]   (2020/3/29 23:38:41)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/3/29 23:38:45)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/4/5 01:15:56)

???スーパーマンの声が辺りに響き渡り、しばらく時間が経ったが、何かが変化する様子がないまま、ただただ時間が過ぎ始めていく。散々射精欲を作り出されて大量にため込まされた精液を自らの意志で5回も放出させるように仕向け、薬によって理性と意識が崩壊しない状態のままスーパーマン自身に屈辱を何度も上塗りさせる射精を繰り返させたのだ。今や股間はおろか下半身全体のコスチュームがぐっしょりと精液で汚れきり、枝からも大量の精液が雫となって滴り落ち続け、汗が湯気のように身体から立ち上り続け、5回連続の射精による疲労と倦怠感、屈辱、恥辱等が体内、心をを駆け巡り、それでも敵に懇願しなければいけないというさらなる屈辱をスーパーマン自身に行わせたにもかかわらず、だ。懇願が虚しく響いたまま、時間が無情に過ぎていった。そうしてスーパーマンがようやく疲労や倦怠感から解放され、降り注ぐ日光でコスチュームが乾ききり、再び射精欲を作られてはため込まされることを繰り返して、先ほどと同じくらい肉棒や乳首が勃起し、睾丸が膨らんだ頃、突然スーパーマンの身体が輝き始め、気が付けば彼の姿は大樹の三角木馬から解放され、大樹の根元に佇んでいた。   (2020/4/5 01:16:18)

???また、コスチュームもすべて新品同然の綺麗な状態に戻されていた。マントは長く改造されたまま、裾を地面に引きずらせる状態になっていたし、アイマスクも外されていないが、パンツの中に溜まっていた精液などもすっかり除去されていた。それでも大樹の上で散々射精欲を作り出されてはため込まされた影響か、肉棒が浮き上がるどころかコスチュームを押し上げ、睾丸は膨らんで浮き上がってずっしりと垂れ下がり、乳首も己を主張するかのように浮き上がり、それは少し動くだけでコスチュームの裏地で擦られて刺激を高められ、快感を著しく感じてしまう状態になっていた。しかも肉棒や乳首がこすれる感覚が今までよりも強く感じてしまうのだが、実はそれこそが代償の一つであり、皮膚の感触を少しだけ高め、同時にコスチュームの裏地も少し粗めに変えられてしまい、少し動くだけで快感を感じてしまいやすくされてしまったのだ。しかも肉棒がコスチュームを突き上げるように勃起しているため、亀頭は裏地に密に接しており、少し歩くだけでざらざらするような粗めの裏地に強く擦られ、射精欲は歩くたびに増大し、普通に歩くことすらままならなくされてしまっていた。   (2020/4/5 01:16:35)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/5 01:16:59)

削除削除  (2020/4/5 01:17:10)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/5 01:17:19)

???だが、それだけの刺激があっても先走りや我慢汁が肉棒から出なくなっていた。これが3つ目の制約であり、強いていえば、今スーパーマンはダークサイドに射精を強く懇願しなければ一滴も液体を肉棒から出すことができなくなっていた。だが、ダークサイドはそれを言うつもりは全くなく、ただ黙ってスーパーマンを大樹の根元に移動させるに至っていた。しかも、大樹の根元に集っていた生物たちの姿も消え、スーパーマンは箱庭の脱出口から少し離れた場所に立っており、生物たちの攻撃を受けることもなく、脱出できる状態になっていた。とはいえ、皮膚の感覚が高まり、裏地が変化させられ、肉棒、睾丸、乳首を最大限まで大きくさせられてからの移動はスーパーマンを大いに苦しめるに至った。しかも射精封じをされているため、その苦痛は半端ないほど強烈になっており、そのうえそれを嘲笑うようにあちこちにはそのスーパーマンの姿をそのまま映し出すような立体映像が無数に現れ、スーパーマンが目を背けようとしても必ず視界に入ってしまう状態にされ、屈辱と恥辱を高めさせられていく。   (2020/4/5 01:17:20)

???地面は土だけの平らな状態から、気づけば砂利に変わっており、地面を引きずるマントの裾が何度も石に引っかかり、スーパーマンは何度も後ろに引っ張られ、滑稽な姿で何度も転倒させられてさえいた。そうしたうえでようやく脱出できると思われる場所に来るとそこには大きな鉄の枠組みがあり、その向こうにはバットケイブが見え、バットマンがせわしなく動いている姿が映し出され、それはゲートとなっているのか、風で飛ばされた葉っぱが彼らの方に飛んでいくのがはっきりと見て取れたため、ここを通り抜ければ元の世界に帰れることははっきりしていた。だが、そんな光景を前にさせたにもかかわらず、すぐにスーパーマンには絶望が襲い掛かった。それはゲートを通ろうとしても透明な膜のようなものに阻まれて前に全く進むことができず、そのまま動けない状態で身体は固定されてしまった。それでもスーパーマンは動こうとしたが、唐突にスーパーマンに凄まじい快感が襲った。何が起きたのかといえば、そのゲートを股間部だけは通り抜けており、赤いパンツを押し上げるように浮き上がっている肉棒をゲートの向こうにいるバットマンが片手で握っていた。   (2020/4/5 01:17:50)

???しかも刺激を与えるようにもう片方の手で撫で始めたのである。だがスーパーマンはそれがバットマンの意志ではないことにすぐ気付けていた。何故なら、バットマンの表情が急に虚ろに変わったのだ。【くくくっ、無様で卑猥な姿を何度も晒して楽しませてくれるな、スーパーマン。そのゲートだが、まだお前を通す許可が下りていない以上、お前は通り抜けることができないのさ。そこを通るには俺が通過を許可する必要がある。だが、何度も懇願するような情けない雑魚を通す気はない。だが、お前が必死に試練を乗り越えるのであれば、考えてやってもいい。だからこそ、この試練を受けてもらうぞ。俺は今、バットマンに特殊な催眠を施し、お前を5回射精させるように命令した。バットマンはお前をあらゆる手を使って5回射精させるだろう。それをお前は全力で耐えきり、射精しないで1日を過ごしてもらうぞ。1日を示す時計は元の世界に映っているからわかるだろう。ついでにお前の理性と意識を元の状態に戻しておく。せいぜい崩壊しないようにすることだ。ああ、それと今お前の肉棒は射精封じを施していたからな、それもしばらくすれば解除するようにした】   (2020/4/5 01:18:31)

???【しばらくすればお前にはその衝動も襲い掛かるだろう。では、せいぜい頑張ることだな。その間の生物の奇襲はないようにしておいてやったから、他に気が向くこともないだろう。さあ、俺の試練を突破してもらおう、正義のヒーロー、スーパーマン!】そしてスーパーマンをバットマンは攻め始め、射精欲と射精したい衝動はすぐさまスーパーマンに襲い掛かって来た。しかも、しばらくすると生物とのかかわりのせいなのか、体感時間もまたゆっくりと動き始め、スーパーマンを長時間、ひたすら攻め立てる地獄の時間は始まってしまったのであった……。   (2020/4/5 01:18:41)

???【仕事の都合で返信が遅くなりました。今後も少し遅れることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。スーパーマンに襲い掛かったひどく最低最悪な試練、果たしてスーパーマンは耐えきることができるのか、楽しみです。なお、ダークサイドは元の世界に戻したヒーロー達を操れる状態になっており、かつ、元の世界は既に最低でも3か月以上は時間が進んでいる設定です。では長くなっちゃいましたが、続き、楽しみにしています】   (2020/4/5 01:21:07)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/4/5 01:21:11)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/4/11 06:44:34)

superman[間があいてすみません、今夜あたり続きが書ける予定です。よろしくお願いします]   (2020/4/11 06:44:54)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/4/11 06:44:59)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/4/12 05:34:17)

superman[すみまえん、体調がすぐれなくてまだ書けていません、復帰次第書きます。もう少々お待ちください]   (2020/4/12 05:34:47)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/4/12 05:34:51)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/4/14 19:45:46)

superman「・・・な・・何故・・何も起きない・・・」あたりにこだまするsupermanの声。永遠の様に続く状態から跨っている枝はsupermanの体液で常に濡れた状態になり、枝からはその体液が滴る始末だった。体を動かすことが出来ないまま、常に発情し、体は創精活動をし続けるためにsuperamnの体は疲労が蓄積し続け、精神は摩耗するばかりだった。このまま放置されてしまうのかもしれない・・・。この姿を鑑賞することにしたのかもしれない・・いや、鑑賞どころか飽きて・・・。そんな絶望的な想像をしてしまっている最中、体が光り始めたのだ。ダークサイドを倒すという考えから一転、自分がこの箱庭の一部であることを無意識に認めていることを祝福するかの如く光り輝く体は、眩い光を収めると大樹にくくりつけられた磔の状態を脱し、さらにはコスチュームの汚れが綺麗に落ちているのだ。しかし、もちろんのことだが、長く改造されてしまったマントやアイマスクが外れることはなくダークサイドに敗北した玩具であることからは逃れられないようだった。   (2020/4/14 19:45:52)

supermanさらに、ここまでの箱庭の試練で幾多の性的な刺激を受けたことでおさまることがないペニスは大樹の三角木馬でさらなる段階へと進んでしまいコスチュームを押し上げ見事なまでにその無様さを強調することとなっている。「・・・そういう・・ことかっ・・・」コスチュームが修繕されたと思っていたが、とても細かな変化・・裏地が変えられているのか動くだけで「ンフゥ・・・クッ・・・・」声が微かに漏れてしまうほど、常に刺激を受けざるを得ない状態になっているのだ・・・これもペナルティなのだろう・・・そう理解した。ペナルティなのか、ダークサイドの仕掛けた細工はそれだけに終わらなかった。「・・・?!・・これは・・・」   (2020/4/14 19:45:56)

supermanあまりに慣れ過ぎていてその変化に気が付くのすらも遅くなった・・ヒーローにあるまじき状態ではあるが、先走りや屈辱の射精で濡れた股間が全く濡れることがないのだ・・・体液の放出自体を封じられたようなのだ。それは磔で体が動かせないのと同様に興奮が常に高められ続け、体は敏感になり本能は、体は射精を願っているというのにそれが封じられた・・その事実だけで余計に体は射精を求め、本能は理性を責め続ける。何もされていないのに精神がすり減る事態になってしまったのだ。今の自分の状態を考えないようにしようとも、現れた自分自身の立体映像がそれをさせない。無意識に視界に入るその姿そのものが卑猥で惨めで無様なのだ。三角木馬にかけられた状態からの開放をかわきりに次々に状況が変化していく。それは何も自分自身の体に限った話ではなかった。   (2020/4/14 19:46:02)

superman地面がうっそうと茂ったジャングルのぬかるんだ地面から砂利ばかりの地面へと変わり、長すぎるマントがひっかかるたびに躓き、転び、ランダムに与えられる刺激の様に体のいたるところ・・予想もしない場所への刺激として脳が認知するのだ。ようやく見つけた出口と思われる場所・・・鉄の枠組み、そしてその中には盟友のアジトでもあるバットケイブが映し出されていた。「やっと・・・たどり着いた・・・待っていてくれbatman・・・もう少しの辛抱だ。」そう独り言をつぶやきながらその枠組みを通り抜けようとした瞬間、「・・・?!・・ンァアア・・・グゥツ・・な・にがっ・・起きている・・」その枠組みを通り抜けられたのはsupermanの股間部だけ・・・体は動けないまま枠組みに嵌ってしまったようにして先には進めない。懸命に体を枠組みの向こう側へと推し進めようと全身に等しく襲い掛かる快楽の刺激にこらえながら試行錯誤していると、「ングゥァァアアア・・・・?!・・・」   (2020/4/14 19:46:08)

supermanゲートから唯一先に進んでいった股間部の、それも太く硬く勃起したペニスをbatmanが握りしめているのだ。「く・・そっ・・・あと少しで助けられるというのに・・・・」虚ろな表情で、おそらくはダークサイドに操られている盟友を助けられない歯がゆさに唇をかみしめる。「・・・ダークサイド・・・・・」突然笑い声と共に聞こえる箱庭の主の声。「・・・?!・・そ・そんな内容でbatmanと対峙しなくては・・・な・・ならないのかっ・・」刺激を与えられ続けるペニス、乱れる呼吸・・・しかし、ここで射精をすることだけは耐えなくてはならない。24時間以内に5回の射精を命じられたbatmanと24時間の間、1度の射精もせずに耐えるsupermanとの戦いが始まったのだ。正義のヒーローが2人、このような内容で対峙するなど滑稽極まりなく、屈辱の極みだった。「ンンッ・・ハァ・・ハァ・・・・」懸命に意識を集中し射精せずにこらえ続けるsuperman。腕の疲れや罪悪感など微塵も感じることなく責め続ける機械のようなbatmanに対し劣勢なのは間違いなかった。   (2020/4/14 19:46:13)

superman「batman・・・ングゥ・・・し・・しっかりするんだ・・・ダークサイドに・・ま・・負けては・・ァァッ・・い・・けないっ・・・」呼びかけるが・・その問いに答えはなかった。   (2020/4/14 19:46:19)

superman[遅くなってすみませんでした。 枠組みにはまり込んで動けない、まるでバキュームベッドみたいだなぁと興奮しながら書いてみました。]   (2020/4/14 19:46:48)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/4/14 19:46:51)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/4/20 23:32:41)

???【こちらも遅くなっていてすいません。仕事がこのところ立て込んでいまして、ここにもあまり来れていない状態なので、今週中には続きを出せるようにしたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。】   (2020/4/20 23:33:38)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/4/20 23:33:44)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/4/26 15:41:22)

???【しばらく間が空いていてすいませんでした。このご時世、仕事が立て込んでいましたので続きを考える時間もあまりなく、かなり時間が空いてしまって申し訳ありません。次は出してもらえたらすぐに出せるように心がけてみますね】   (2020/4/26 15:41:26)

???ゲートの向こうのバットマンの意識は封じられてしまったのか、虚ろな表情から目は白目に変わり、口は半開きになり、半ば気絶してしまった状態に変わっており、スーパーマンの問いかけにも答えられなくなっていた。ただダークサイドの催眠によって操り人形に成り下がったバットマンの動きに容赦はなく、スーパーマンが刺激を強く感じてしまうように、硬く勃起したペニスを握力を微妙に変えながら刺激を変え続け、扱くスピードすらも変化を与え、スーパーマンが耐えにくい、意識を集中しづらい状況を作り続けていく。そのときだ、バットケイブには突如新たに他のヒーロー、アクアマン、フラッシュ、グリーンランタン、ホークマンの姿が次々と現れたのである。だが、彼らの顔もまた、バットマンと同じように白目をむき、口を半開きにした、気絶した状態であり、ダークサイドの操り人形に成り下がっているのが分かる。それと共にゲートにも変化が生まれ始め、今度はゲートを身体の前半分の、しかも口元から股間までの限定的な部分だけが通過してしまう状態になっていた。それが何を示すのかはすぐに判明した。   (2020/4/26 15:41:43)

???まずホークマンが翼の羽を2本引き抜いたかと思えば、羽でスーパーマンの乳首を先端で優しく撫で始め、刺激を与え始めたかと思えば、次はアクアマンが武器を取り出し、槍の鋭利な部分の先端を乳首に向け、微弱な電撃を放って刺激を与え、2人は交互に乳首を攻め立て始めた。それと共にフラッシュがスーパーマンのわき腹を凄まじいスピードで撫でまわし、かつ、くすぐり始め、スーパーマンが意識を集中できないようにしていく。それだけでなく、フラッシュはスーパーマンの口元から首筋までを執拗なスピードでひたすら舐め始め、フラッシュが口を離せば、今度はバットマンが濃厚な口づけを、勃起したペニスを扱きながら行い、4人のヒーローがスーパーマンを激しく、艶めかしく攻め立てていく。しかし、それだけ攻め上げても、スーパーマンが耐えられなくなっても、何故か射精が訪れなかった。亀頭からあとちょっとで噴出しそうになっても、刺激を強く与えられても、あとちょっとの瞬間で射精が起きず、その感覚が急激に消失していくのだ。それでもすぐに刺激は生まれ、スーパーマンを射精に追い込み始めるが、射精だけは全く起こらない状況が発生していた。   (2020/4/26 15:41:53)

2020年02月23日 19時05分 ~ 2020年04月26日 15時41分 の過去ログ
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