「とある学園の屋上」の過去ログ

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2020年04月23日 01時04分～ 2020年04月28日 10時02分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

廿楽あやめ♀1年

【ソロルで締め！お部屋ありがとうございました。】 (2020/4/23 01:04:45)

おしらせ

廿楽あやめ♀1年さんが退室しました。 (2020/4/23 01:04:49)

おしらせ

宮國琉♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/23 15:24:59)

宮國琉♂2年

【こんにちは〜。お邪魔しますねー】 (2020/4/23 15:25:19)

宮國琉♂2年

（最近流行りのウィルスの為自粛してればこの時間。テレビから流れるニュースは暗い話ばかりで。　さすがにこのままでは気分も悪いし…なんて事を考えて何気ない気持ちでここを訪れて。)ふぅー…たまには景色でも眺めて気分変えてみようっと。(暫く屋上から見える景色を眺めながらフェンス伝いに歩き、軽く気温の下がり始めたこの時間帯。自販機でホットのコーヒーを買ってはベンチへと腰掛けて、背もたれを有意義に使いながら寛ぎ始めて) (2020/4/23 15:33:16)

宮國琉♂2年

【んー。しばらく待機してますねー】 (2020/4/23 15:53:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、宮國琉♂2年さんが自動退室しました。 (2020/4/23 16:13:14)

おしらせ

天城相馬♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/23 22:53:07)

天城相馬♂2年

【部屋お借りします。】 (2020/4/23 22:53:45)

天城相馬♂2年

(この世の中、真面目に自習をする為に登校をしていた訳だが、窓から照り付ける日差しはとても心地が良く、自然と微睡んだかと思えば寝ても不思議ではない。そうこうしている内に外はとうに暗闇に包まれている事に気付いては目を見開き。折角だから屋上からの景色を眺めようと階段を億劫そうに歩んで行くと、屋上へと繋がる扉を開いていく。風が顔を叩くのに僅かに眉を寄せ、自販機から暖かいブラックコーヒーを買おう。柵に近寄り、一歩手前から街の風景を一望。営みを示す家の灯りを小さく溜息とも取れる吐息を吐きながら立ち尽くし。) (2020/4/23 23:01:01)

天城相馬♂2年

(ふと頬に違和感を感じ、そこへと指先を這わせれば表面に段差が出来てしまっている事に気付く。やはり長時間机にへばりつくのは意識が途切れていたとはいえ辞めた方がいいと思う。制服を緩く着こなし、手に持っていた缶コーヒーは手に熱を伝え、風の冷たさを緩和してくれている。胸ポケットから煙草を一本取り出し、口に咥え手を風を凌ぐように覆えばライターで火を付ける。大きく息を吸い込み、肺一杯に充満させれば早くも遅くもない程度に息を吐き出した。紫煙が闇夜に揺蕩いながら、儚く溶けてゆくのは何時見ても綺麗だなとぼんやりと宙を見遣り。) (2020/4/23 23:13:06)

天城相馬♂2年

(適温になって来た缶のプルタブを開け、一口含んでは少し口の中にまとわりつく煙を胃へと送り込み、同時に喉の渇きを癒すにはこの苦味は最適だった。やはりコーヒーは美味いと再確認する。か細い蛍火が風に煽られ灰が彼方へと飛ばされていくのも気にせず、喉を鳴らして飲み物を流し込んでいく。ようやく出来た灰皿に役割を終えようとしている灯火を飲み口に押し込んで消し、吸殻を底へと落とし込む。身体の軋みを感じて表情を歪ませつつも、ゴミ箱目掛けて缶を投げ捨てる。上手く捨てれた事に小さく頷くとようやく下校する。) (2020/4/23 23:25:41)

天城相馬♂2年

【部屋感謝です。】 (2020/4/23 23:26:03)

おしらせ

天城相馬♂2年さんが退室しました。 (2020/4/23 23:26:07)

おしらせ

最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/4/24 18:05:04)

最上優弦♂１年

【こんばんは】 (2020/4/24 18:05:13)

最上優弦♂１年

確か屋上はいい景色って先輩言ってたっけ....(放課後..どこでも写真を撮ろうかと考えていてふと同じ部活の先輩がここ学園の屋上は景色もいいしいいよ?なんて言ってたのを思いだし行って見ることにしカメラを片手に屋上への階段を登っていて)そういえば何か最後に言ってたけど...まぁいいか((他にも良くない噂があるとかでそんな写真をとれるかもよ?とボソッと言っていたため本人が分かる筈もなく、まぁいいか何て言うと屋上の扉をあけ入っていく) (2020/4/24 18:10:46)

最上優弦♂１年

【先輩でも、同級生でも、どなたでもどうぞ♪】 (2020/4/24 18:12:40)

最上優弦♂１年

うぉ...寒っ..本当に春かよ......おぉ...!(春だと言うのに今日は少し肌寒く文句を言うとフェンスの前に行き景色一度肉眼で見ておぉと声を出した後カメラを構えると何枚か写真を撮っていき、しばらく撮ったあとベンチに座ると撮った写真を見ながら来る前に買ってきたコーヒーを飲んでいる) (2020/4/24 18:18:23)

最上優弦♂１年

うしっ!..目標完了っと..!(缶コーヒーを飲みほし、カメラをケースにしまいまカバンにしまったあと、ん～…と立って伸びていて)やっぱりこの時間だと人来ないのかね..?(屋上に来てから結構な時間が経つが誰も来ては居らず不思議そうにそう言い帰る前にもう少し見よう..と再びフェンスの前に行っては町並みを見ている) (2020/4/24 18:36:35)

最上優弦♂１年

【お相手募集しております】 (2020/4/24 18:39:17)

最上優弦♂１年

【落ちますね】 (2020/4/24 18:44:51)

おしらせ

最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2020/4/24 18:44:55)

おしらせ

天城相馬♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/24 23:53:26)

天城相馬♂2年

【部屋お借りします。】 (2020/4/24 23:53:42)

天城相馬♂2年

(既に下校時間はとっくに過ぎているのは外の景色を見れば明白だ。何故自分は未だに教室に残ってるのかはまぁ、寝ていたのも一理あるだろう。ぐぃ、と手を組んで天井へと伸ばしては凝りを解す。折角だから屋上の眺めでも見に行こうかと、睡眠で得た活力からか足取りは軽い。扉を開いて、自販機の前に進めば何を飲もうかと思案を。風が吹き抜け高い位置にある為にその勢いは強く、体温を奪われるのを感じれば温かい物を身体が欲し。たまには甘いのも良いだろう、ココアを購入してズボンのポケットへと手ごと押し込み暖を取りつつ、柵の方へ向かう。)寝すぎると怠い……(溜息を一つ溢し、お気に入りになりつつある景色をフェンスを片手で掴みながら街並みを一望する。) (2020/4/25 00:04:07)

天城相馬♂2年

(呟いた一言が思った以上に静かな空間に音を立て、耳朶を震わせた。やはり独り言を呟くのは控えた方が良いだろう。ほんの僅かな人恋しさすら運ばれて来そうな予感がしては静かに瞼を閉じる。暗闇に包まれ、五感が鋭さを増す感覚に陥る。時折吹く風が長い前髪を攫っていくようだ。耳まですっぽりと覆う髪の長さは鬱陶しくなる時もあり、そろそろ切るべきか本格的に悩み始めるが、今この時ばかりはどうでも良い事だろうと瞼を持ち上げ。両腕を一度摩り、摩擦を与えては風邪を引かない内に退散するとしよう。買った缶は帰り道に飲もうと思考しては扉へと向き直り、その場を後にして行った。) (2020/4/25 00:20:57)

天城相馬♂2年

【部屋感謝です。】 (2020/4/25 00:21:22)

おしらせ

天城相馬♂2年さんが退室しました。 (2020/4/25 00:21:26)

おしらせ

天城相馬♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:56:28)

天城相馬♂2年

【入り浸ってしまって申し訳ない。ロルの練習程度に部屋お借りします。】 (2020/4/25 23:57:26)

天城相馬♂2年

(今の世間で学校を開いているのも珍しいもの。こうも毎日勤勉に通うのは日本人の血が流れているからだろうか。今日も今日とて屋上の景色を眺めてから帰ろうと、自然と足は目的の場所へと少々早歩き気味に向かっている。何を焦っているのかと口端を小さく吊り上げ、自嘲気味に笑い。屋上へと到着し、財布から硬貨を取り出しながら自販機へと向かう。指先で器用に弾いては弄び、何を飲むか思案を開始する。冒険心はないのか、少し気分を変える為に微糖のコーヒーを買うとしよう。自販機の光で煌めき、重量に負けて落ちて来る硬貨を取ろうとするが、瞬間的に吹いた風に軌道を歪められ。)……っとと、学生の小遣いは少ないってのに。(地面から金属音が響き、今月はピンチで制服が汚れるのも覚悟の上で膝を付き、両手も同様に触れコンクリートの冷たさに思わず顔を顰めてしまうのも無理はない。目を皿にして音がした方を探し始めれば、多少目付きが鋭く、険しい表情を浮かべている事に本人は知る由もなく。) (2020/4/25 23:59:10)

天城相馬♂2年

……(周囲を目視と手探りで探りつつ、果ては自販機の下を肩口まで地面に寄せながら覗き込む。どうやらありそうな予感が脳裏を掠めるが、暗くて良く見えず。流石に手を伸ばして汚せば、缶ジュース一本の手間には見合わないと断念を。立ち上がり、膝やら肩の埃を手で払い退けた。ベンチまで不機嫌なのを隠そうともせずに歩み寄る。背凭れにだらしなく身体を預け、妙な徒労感を味えば胸ポケットに入ってある煙草の箱を取り出し、それを一本親指と人差し指で摘み口に緩く咥えよう。ライターで火も着け、緩く息を吸い込めば少し気分も落ち着いたのだろう。首を仰ぐように夜空へと見上げ、満点の星空とは言えないが、所々闇夜を切り裂くように灯が点在していた。) (2020/4/26 00:14:16)

天城相馬♂2年

(時間にして数分後には消し潰される運命の煙草だが、その時間までは的確に心に栄養を与えてくれる偉大な存在に感謝をしながら揺蕩う紫煙と共に、視界の端に映る星の輝きに目を細め、指先に一旦非難させては吐息を吐き出そう。心が洗われるとは表現が些か誇張ではある気はするが、荒んだ心を癒していくのは間違いなくて。残り少なくなって、微かに指に熱を伝えて来た煙草を足元に落としては靴で先端を踏み付け、それを拾っては自販機の側に備えてあるゴミ箱へと捨てれば、そのまま闇に紛れるように屋上を静かに去っていき。) (2020/4/26 00:24:01)

天城相馬♂2年

【部屋感謝です。】 (2020/4/26 00:24:36)

おしらせ

天城相馬♂2年さんが退室しました。 (2020/4/26 00:24:43)

おしらせ

鳴海柾鷹♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/26 22:20:55)

鳴海柾鷹♂2年

【こんばんはー、二年ぶりくらいなのでリハビリがてらロル落とします】 (2020/4/26 22:21:57)

鳴海柾鷹♂2年

眠くならない…(明日は早朝バイトがあるので早寝してやろうかと布団に潜り込んでいたが、一時間ほど経過しても寝付けずに外の空気を吸いたくて屋上への階段を上る。階段はなかなか長く扉の前につく頃には軽く息を切らして)よっ、と…(重い扉をゆっくりと押し外にでる)まだちょっとだけ寒い…まぁ屋上だし(季節的にはもう夜もあんまり寒くならないのだが場所が場所なので少しだけ肌寒さを感じる。誰もいないのを確認すると近くのベンチに腰を下ろして) (2020/4/26 22:28:52)

鳴海柾鷹♂2年

(普段この場所を訪れることはあまりないのだが、いざ来てみるとなかなかいいものだと感じる。よく手入れされてるし景色は感嘆の息が漏れるほど。しばらくその景色をぼんやり見ていると急にスマホが震える。どうやら俺の部屋を訪れた友人が所在を確認するものだった)シカトしとこ…(メッセージアプリなんて既読マークさえつけなければ何でも言えるもんだ。そのせいでこの前先輩に怒られたことがあるので無視しすぎには注意だ)喉乾いたな(ここにはしっかりと自動販売機が複数個設置されているので飲み物にも困らない。近くの自販機に近寄りいつものコーヒーでも飲もうとお金を出そうと)…持ってきてなかった(持ち物はスマホだけで財布は部屋に置きっぱなしだということを思い出す) (2020/4/26 22:40:47)

鳴海柾鷹♂2年

てかよくよく考えたらコーヒー飲むのは違うわ。寝れなくなるし(もともと寝れなくて気分転換がてら来てみた程度なので眠気に耐性をつけてしまっては意味がない。お金はないので買うことはなかったのだが)いやしかしこういうところに…(再度周りを見回し誰もいないのを確認。3割の罪悪感と7割の好奇心で膝をつき自販機の下を確認してみる)暗くて見えんわ(膝汚しただけと苦笑して立ち上がる。スマホを使えばもっと探せるだろうがこれ以上はやめておこう) (2020/4/26 22:48:35)

鳴海柾鷹♂2年

【多分亀ロルですがそれでもいいよって方お願いします】 (2020/4/26 22:51:08)

鳴海柾鷹♂2年

…ねむ(外の風に当たったせいなのか、それとも階段で運動したせいなのか少しまぶたが重くなるのを感じることができた。好機なのでこのまま眠らせてもうことにしようと扉に向かう。いつの間にか体はさらに寒さを感じ、足取りは早くなる。扉を開けて中に避難して一度息をつく)…まぁまた、気が向いたらね(次ここに来るときはもっと暖かいほうがいいやと苦笑して階段を下りていく) (2020/4/26 23:11:56)

鳴海柾鷹♂2年

【お邪魔しましたー】 (2020/4/26 23:12:10)

おしらせ

鳴海柾鷹♂2年さんが退室しました。 (2020/4/26 23:12:12)

おしらせ

本郷真治♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/26 23:33:06)

本郷真治♂2年

【ちらっと♪】 (2020/4/26 23:33:31)

おしらせ

本郷真治♂2年さんが退室しました。 (2020/4/26 23:37:03)

おしらせ

雪村沙耶♀1年さんが入室しました♪ (2020/4/27 00:13:53)

おしらせ

海堂大騎♂３年さんが入室しました♪ (2020/4/27 00:14:27)

海堂大騎♂３年

【しゅたっ。】 (2020/4/27 00:14:38)

雪村沙耶♀1年

【お邪魔させていただきます】 (2020/4/27 00:14:41)

海堂大騎♂３年

【おじゃします。お部屋お借りします】 (2020/4/27 00:16:20)

雪村沙耶♀1年

【書き出し適当にしますけど、関係は前回と同じにしますか？】 (2020/4/27 00:18:42)

海堂大騎♂３年

【はい、ちょいちょい前回のことを口にして、さらに夏のことをそうだんするふりをしていじめようかなと】 (2020/4/27 00:19:40)

雪村沙耶♀1年

【わかりました。じゃあ、軽く書いてみますね！】 (2020/4/27 00:21:06)

海堂大騎♂３年

【お願いします】 (2020/4/27 00:23:19)

雪村沙耶♀1年

先輩、先輩！知ってました？学校の屋上って実は夜行くと意外と街明かりが綺麗に見えて綺麗なんですよ！（夜はまだ冷えるため制服の上にカーディガンを羽織り、それでも寒そうにしながら廊下を歩く。最近友達から聞いた情報を話してみて）後で、行ってみません？ (2020/4/27 00:24:38)

海堂大騎♂３年

あん？（廊下を歩いているときに屋上の話をしてくる沙耶の頭を撫で）良いよ？じゃ、せっかくだから行ってみようか。街明かり…。お手軽イルミネーションってことかな？見に行こうか。寒くない、沙耶？ (2020/4/27 00:26:46)

雪村沙耶♀1年

今はあんまり出歩けないですから、少しお手軽に、ですね！（頭を撫でられれば嬉しそうに笑い、屋上に行くこともOKしてもらい機嫌良さげにして）ん、少し寒いですけど大丈夫ですよ！ (2020/4/27 00:29:10)

海堂大騎♂３年

そうだな、なかなか出歩けないもんなあ…。（頭を撫でてから沙耶の肩を抱いて屋上に歩いていく）夜景を見ながら、二人きり…。危険だよなあ…。何てな、沙耶？ (2020/4/27 00:30:25)

雪村沙耶♀1年

遊びに行けるようになったら、どこ行きたいとかあります？（今後どうなるかはわからないが明るい話をと思い未来の話をして）へ？何で危険なんですか？そりゃ、暗くてあまり周りは見えないですけど… (2020/4/27 00:32:56)

海堂大騎♂３年

（耳に息を吹き掛け、いつものように意地悪を言う）この前みたいにテーマパークよくない？てかさ、夏になったら、海かプールに行こうよ。沙耶のスタイルなら、マイクロビキニ似合うと思うからさ。ネットで探しておくよ。（屋上の話を付け足す）回りが見えないってことは、回りからも見えないってことだろ？ (2020/4/27 00:36:29)

雪村沙耶♀1年

ふぁっ！？（急に耳に息を吹き掛けられびくっと反応すればデートのお誘い。しかし、先日のことを言われれば思い出したのか身体を熱くして）っ、海とかプールは行きたいですけど…、あんまり変な格好はしないですよ？（絶対に変なこと考えてると察知し先に釘を刺して）え？まぁ、見えないってことになりますね？ (2020/4/27 00:40:47)

海堂大騎♂３年

（にやにやわらいながら、屋上の扉を開けて、沙耶の身体を押し出し）そう、回りからは見えないからな…。変な格好じゃないだろ、ビキニなんだから。プールではだかにするわけないだろ？プリクラの中でもはだかにしてないのに…。 (2020/4/27 00:43:10)

雪村沙耶♀1年

まぁ…、ギリギリ可愛い格好だとは思いますけど…（ムゥっと頬を膨らまし不満そうにしながら扉の外に出て）もぅ！ちゃんとした水着今度は持って行きます！！（プリプリ怒りながらも前回のデートでのかなり大胆なことを思い出し、首をふりふりして）プリクラではっ、裸よりエッチなことになっちゃったじゃないですか… (2020/4/27 00:47:11)

海堂大騎♂３年

（頬にキスして、後ろから抱き締めながら、屋上の柵越しに夜景を眺める。片手を前に回して、胸をなぞりながら）裸よりエッチなこと？そうだっけなあ…。沙耶、喜んでくれてたじゃん？ (2020/4/27 00:49:01)

雪村沙耶♀1年

（ぼーっと夜景を見ていれば明らかにいやらしい手つきに反応しては面白がられると思い、動くのを我慢して）よ、喜んでなんてないです…、あんな、写真撮って… (2020/4/27 00:51:49)

海堂大騎♂３年

どんな写真？あ、これ？（スマホの待ち受け写真を見せながら、てをスカートの中にいれていき）やっぱり、沙耶と見る夜景は良いなあ。 (2020/4/27 00:54:00)

雪村沙耶♀1年

っ、見せないで下さいよ…（顔を真っ赤に目を閉じて見ないようにして）他の人に見せちゃ、ダメですからね…（両手でスカートの中の手を握れば追い出そうと力を込めて）っ、ここっ、学校ですよ…！？ (2020/4/27 00:56:18)

海堂大騎♂３年

見せるわけないだろ？（耳の穴をしたでほじくり）沙耶のこう言うとこ、好きなんだよねー。かわいくてさ？（てを払い除けると、割れ目をなぞり始め）誰も見てないだろ。 (2020/4/27 00:58:55)

雪村沙耶♀1年

絶対ですからね？（ぴちゃぴちゃ聞こえる音と生暖かい舌の感触に力が抜け柵に持たれて）見てなくてもっ、こんなとこじゃ、ダメですっ…（絶対に誰にも見られないというわけではない場所での行為は不安なのかダメだと拒否して） (2020/4/27 01:02:47)

海堂大騎♂３年

こんなとこじゃなかったらどこなら良いって？（そう言いながら、スカートの中で器用に指を動かし、パンティのゴムを探ると、スルスルと下ろしてしまう） (2020/4/27 01:05:13)

雪村沙耶♀1年

っ、せめて…隅っこの方…（扉を開けてすぐの場所は流石に隠れることはできない為、自動販売機の明かりはあるが隅っこの方がいいと指を指し場所を言っている間に上手にショーツを脱がされて） (2020/4/27 01:09:03)

海堂大騎♂３年

ハイハイ（パンティをポケットにしまってから、沙耶を抱いて指差された隅っこの方につれていき）どの体位でいれてほしい？ん？ (2020/4/27 01:10:22)

雪村沙耶♀1年

っ、別に…挿れたなんて…、言ってないもん…（ノーパンのまま移動すれば驚きの質問。目を丸くし首を振り自分からは何も言うつもりがないのかプイッとそっぽを向いて） (2020/4/27 01:13:40)

海堂大騎♂３年

あれ？そうなの？（そっぽを向いてしまった沙耶の頬を指先でツンツンしながら、違う方のてで割れ目をなぞり、栗を撫で上げていき）ここはほしそうだけど？ (2020/4/27 01:14:55)

雪村沙耶♀1年

私、知らないです。欲しいなんて言ってないもん…（言葉では拒否しているがツンと触られる度ピクッと反応してしまい、気づかれないように必死に声を我慢して） (2020/4/27 01:17:13)

海堂大騎♂３年

言わなくても、身体は正直だもんな、沙耶？（スカートをめくり、尻肉にビンビンの肉棒を擦り付けながら） (2020/4/27 01:20:54)

雪村沙耶♀1年

な、そんなことないですっ、身体は正直って…、証拠あるんですか…？（煽ったわけでもないのに大きくなっているモノにびっくりしながら抵抗して）な、んでそんなおっきくなってるんですか…？ (2020/4/27 01:22:49)

海堂大騎♂３年

（ゆっくりと擦り付けていきながら、指の腹で栗を撫でて）証拠？うーん、こんなに大きくなってる栗と、とろとろになってる割れ目かなあ。早くいれてくださいって、ひくひくしてない？ (2020/4/27 01:24:00)

雪村沙耶♀1年

してない…、です。自分じゃ、触らないし、見えないですから…（今日は何故だか素直になれず反抗的な態度で抵抗してしまい）っ、先輩が、何でかわからないですけど、大きくしてるのしかっ、わからない…ですっ (2020/4/27 01:26:36)

海堂大騎♂３年

そっかあ、、でも、大きくなってるのはわかるんだよねー？（ゆっくりと擦り付けながらだんだん割れ目に近づけていき）【このままいれてしまいますよ？】 (2020/4/27 01:28:07)

雪村沙耶♀1年

そりゃ、…、わかります…（何を言っても止まらないことが分かり、覚悟を決めたのかきゅっと下唇を噛み）【わかりました】 (2020/4/27 01:30:12)

海堂大騎♂３年

（後ろから沙耶のおっぱいを揉みながらゆっくりと割れ目に差し込んでいき）無理矢理されるのは好きじゃないか、沙耶は。 (2020/4/27 01:33:29)

海堂大騎♂３年

【無理矢理はやめておく方がよければやめますが】 (2020/4/27 01:35:07)

雪村沙耶♀1年

んっ…（こくんと頷けばギュッと服の袖を握り）で、でも、先輩…、我慢できないんでしょ…？（他の女の子とされるのは嫌だという気持ちはあり、何とか気持ちの整理をつけて受け入れようとして）【大丈夫ですよ。時間もあまりないですよね？】 (2020/4/27 01:38:46)

海堂大騎♂３年

【あ、時間は…。大丈夫です。】だってな、こんなところで、沙耶と二人きりになってて、がまんしろって、拷問だよ、俺には。（そう言いながら、がまんできないとうなずいて、ピストンし始めて）収まるまで待ちたいけどな、外出とかデートとか。みんなに見られそうな方が、沙耶も喜ぶし？ (2020/4/27 01:41:46)

雪村沙耶♀1年

【そうだったんですね。急ぎかと思っちゃいました！】んんっ、ゆ…ゆっくりっ、声出ちゃうからっ！（受け入れれば思った以上にお腹への圧迫があり力なくよろけて）っ、見られそうって…、それは、先輩が好きだから…、してるんですっ…！！ (2020/4/27 01:45:56)

海堂大騎♂３年

【ごめんなさい！かといって、めちゃくちゃ粘れるわけでもなく汗】そっか、やっぱり、沙耶は優しいなあ…。俺の喜ぶことを受け入れてくれるんだもんな？（ゆっくりと言われて、大きくゆっくりと腰を振り）でも、見られそうなの、沙耶も好きじゃない？ (2020/4/27 01:47:54)

雪村沙耶♀1年

【わかりました。今日はそこそこで切り上げましょうね！】あっ、ひぁっ♡だ、だって、先輩がっ、好きだから…っ、はぁ、はぁ♡（肩で息をしながらもしっかりと立派なモノは離さないようにきゅっと締め付けて）っ、嫌いっ、ではない…、ですっ… (2020/4/27 01:51:47)

海堂大騎♂３年

【はいっ！】ありがとな、沙耶。だから沙耶が好きだぞ？んっ、あっ、はっ。締め付け、きついっ…。あ、いいっ。 (2020/4/27 01:54:20)

海堂大騎♂３年

【短かったっ！次はもう少し…。】 (2020/4/27 01:54:50)

雪村沙耶♀1年

んんっ♡はい、っ、私も、気持ちいいですぅ♡（どんどん気持ちも興奮してきて声が出てしまい）【遅いスタートでしたもんね。今度は是非ゆっくりお願いします】 (2020/4/27 01:58:17)

海堂大騎♂３年

ならよかった、さやっ（後ろから優しく抱き締めながら、ずんずんと動いていき）いい、沙耶の締め付け、気持ちいいよお？（いきそうになるのを必死にこらえて）あ、フッ。 (2020/4/27 02:00:45)

雪村沙耶♀1年

はぁ、ん♡っ、あっ、あんっ♡っ、や、激しいっ…（されるがまま奥を突かれればダメダメと首は振るが気持ち良さそうな顔でおちんぽを締め付けて） (2020/4/27 02:04:04)

海堂大騎♂３年

激しくなっちゃうんだよ、どうしてもっ。（動き続けて）そんなに締め付けたら、いっちゃうぞ、さやっ (2020/4/27 02:05:26)

雪村沙耶♀1年

っ、はぃっ♡中、中にいっぱい出してっ、下さいっ♡（プルプル震えながらも中に出してと可愛くおねだりして） (2020/4/27 02:09:52)

海堂大騎♂３年

よしよし、よく言えました（と、頭を撫でると、がまんの限界を越えて腰を振り、沙耶の肉壺の中にザーメンを流し込んでいって）あ、やば。やっぱり、とまんね…。 (2020/4/27 02:11:26)

雪村沙耶♀1年

ふぁっ♡んんっ♡っ、いっぱ…い、出てるっ…（たっぷり中に濃いザーメンを出されれば溢さないようにきゅーっとおまんこを締め付けて） (2020/4/27 02:14:55)

海堂大騎♂３年

あっふう、…。（ギュッと沙耶の身体を抱き締めて）はあ、ありがとな、沙耶。めっちゃ気持ちよかった…。（沙耶の締め付けを一天に感じて嬉しそうにそう言って） (2020/4/27 02:16:52)

雪村沙耶♀1年

は、はぃ…♡（気持ちよかったという言葉を聞けば安心したように力を抜きそのまま嬉しそうに笑って） (2020/4/27 02:18:52)

海堂大騎♂３年

（後ろから抱き締めながら、首筋にキスして、舌を這わせていき）【ちょっとせめがないすくなかったかな、ごめんなさい！今度はゆっくりまた遊びましょう！】 (2020/4/27 02:21:34)

雪村沙耶♀1年

ダメっ、今日はっ、もう終わりっ、また今度…ね？（気持ち良さそうにスキンシップを受け入れそうになるも振り返り肩を押して距離を取り）【はい、またよろしくお願いします】 (2020/4/27 02:24:53)

海堂大騎♂３年

ん、わかったよ、沙耶。今度な？【いつも有りございます！また、よろしくお願いします🙇⤵️そろそろ寝ます🎵お休みなさいませ…。】 (2020/4/27 02:26:21)

雪村沙耶♀1年

ん、今度ね♡【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい♡】 (2020/4/27 02:28:12)

海堂大騎♂３年

【てをフリフリ、チュッお休みー。】 (2020/4/27 02:29:20)

海堂大騎♂３年

【お部屋、有りございました。謝。】 (2020/4/27 02:29:34)

おしらせ

海堂大騎♂３年さんが退室しました。 (2020/4/27 02:29:37)

雪村沙耶♀1年

【お部屋ありがとうございました】 (2020/4/27 02:30:08)

おしらせ

雪村沙耶♀1年さんが退室しました。 (2020/4/27 02:30:12)

おしらせ

水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2020/4/27 15:31:37)

水瀬凪紗♀3年

【こんにちは♪】 (2020/4/27 15:31:50)

水瀬凪紗♀3年

ふぅ…屋上に来るの久しぶりね…（外でも過ごしやすい陽気となって、屋上の扉をあけて風を浴びながら、近くのベンチに腰掛けて)いい気持ち…とても…（手を広げながら青空を見上げて) (2020/4/27 15:34:19)

水瀬凪紗♀3年

（腰まで伸びた黒髪が横に靡き、静かな屋上で大きなあくびをして) (2020/4/27 15:37:45)

おしらせ

沢渡亜嵐♂さんが入室しました♪ (2020/4/27 15:40:10)

沢渡亜嵐♂

【こんにちは。年齢が抜けてたので入れ直してきます。あ、先生でも良いですか？】 (2020/4/27 15:40:47)

水瀬凪紗♀3年

【あ、大丈夫ですよ♪気にしませんので】 (2020/4/27 15:41:13)

沢渡亜嵐♂

【よろしくお願いします🎵】 (2020/4/27 15:43:11)

おしらせ

沢渡亜嵐♂さんが退室しました。 (2020/4/27 15:43:13)

おしらせ

沢渡亜嵐♂36さんが入室しました♪ (2020/4/27 15:43:18)

沢渡亜嵐♂36

【ま、一応ね。】 (2020/4/27 15:43:28)

沢渡亜嵐♂36

（屋上の扉を開けてそとに出て、鼻唄を歌いながら背伸びをして）世間はゴールデンウィークだなあ…。あんまり関係ないけど…。 (2020/4/27 15:44:24)

水瀬凪紗♀3年

【こちらこそよろしくお願いします♪】 (2020/4/27 15:44:46)

水瀬凪紗♀3年

ん？…（屋上の扉が開いて沢渡先生が来て)あ、沢渡先生、こんにちは。先生も屋上に来るんですね。（少し意表を突かれるも、さっとベンチから立ち上がり、微笑みながら深々とお辞儀して)先生もひと休憩ですか？ (2020/4/27 15:47:06)

沢渡亜嵐♂36

あ、うん。そりゃ来るよ…。（と言いながら、ここに上がってくる前に自販機で買っておいた缶を取り出して）コーヒー飲む？微糖？ブラック？もし甘いのが好きなら申し訳ないんだけどさ。（お辞儀されたので笑顔でそう返して） (2020/4/27 15:50:40)

水瀬凪紗♀3年

あ、いいんですか？…（遠慮しながらも二本のコーヒーを差し出されれば)じゃあブラックいただきます。ありがとうございます。（細く白い手が缶コーヒーに伸びて受け取ると)隣相手いますけど座りますか？（さっと半身になってベンチに手を広げながら) (2020/4/27 15:52:51)

水瀬凪紗♀3年

【隣空いてますけど…です。間違えました。】 (2020/4/27 15:53:20)

沢渡亜嵐♂36

【気になさらず。こちらもよくミスしますので🎵】 (2020/4/27 15:54:37)

水瀬凪紗♀3年

【ありがとうございます♪】 (2020/4/27 15:55:46)

沢渡亜嵐♂36

ありがとう。それじゃちょっと…。（ずれてくれた隣に座り）水瀬さん…。勉強の方はどう？（白く細い指。それに比べてふくよかな胸。つい、視線をバストにやってしまうのはおっぱい星人故で） (2020/4/27 15:56:19)

水瀬凪紗♀3年

勉強は自分なりには上手くこなしているつもりですが、また古典の学習で質問させていただきたいところがあれば、お聞きしてもいいですか？先生…(常に学年トップの成績を維持していて、その真面目さに先生たちからの信頼も厚く)先生、どうかされましたか？…（視線が合わない先生に首を傾げて覗き込むようにして先生を見つめて)缶コーヒー、いただきますね。（と言い、口につけて)あ、やっぱりブラックがいいですね。頭が冴えますもの… (2020/4/27 16:00:48)

沢渡亜嵐♂36

あ、う、うん、そうだな、ブラックが…。（水瀬さんの胸ばかり見ているのを悟られないように慌てて視線をそらしてから）質問なあ…。水瀬さんの質問はいつも即答できないことばかりだから、俺も、焦っちゃうんだよねえ。きっと、水瀬さんの方が頭が良いんじゃないかなあ何て思ったり。（頭脳聡明な彼女はどんな男性がタイプなのだろうと思いながら、自分もコーヒーをのみ） (2020/4/27 16:08:04)

水瀬凪紗♀3年

いえ、そんなことは…（沢渡先生に褒められれば、手を顔の前で振りながら否定して)納得のいくまでわたしがしつこいだけだと思います。変わってるなと自分でも思うくらいで…（苦笑いしながら、コーヒーを飲む先生を見て) (2020/4/27 16:10:36)

水瀬凪紗♀3年

でも先生はいつも優しく丁寧に答えてくださるので頼りにさせてもらっています。（上品な笑みを浮かべながら、お礼を述べて! (2020/4/27 16:11:48)

沢渡亜嵐♂36

（ニコニコ笑いながらコーヒーをのんでいると、水瀬さんの視線に気がついて）ん？なんかついてるか、俺？ (2020/4/27 16:12:26)

水瀬凪紗♀3年

あ、いえ、なんでもないです。（慌てて俯いて持っている缶コーヒーを見つめて) (2020/4/27 16:13:40)

沢渡亜嵐♂36

（水瀬さんの微笑みに見とれて。やっぱり、彼女は清楚だなあ、ととろけるような心持ちになりながら。彼女はどういう風にしたら喜んでくれるのだろうと。だんだん思いが止められなくなりそうになっている自分に驚きながら、片手を水瀬さんの肩に持っていき）あのさ、水瀬さんは、どういう男性がタイプなのかな？ (2020/4/27 16:14:33)

水瀬凪紗♀3年

え？…男性のタイプですか？…（不意に肩に手を置かれれば距離も近くなって、小さな顔が桜色に染まり)え？…ぁ…誠実な人がいいですね。約束をきちんと守る。嘘のつかない人…（少し表情が暗くなり俯いて) (2020/4/27 16:20:22)

沢渡亜嵐♂36

（水瀬さんの口から出てくるキーワード。それと、彼女の表情が少し暗くなったのに気がついて）水瀬さんの彼氏はもしかして、嘘つきだったりするの？（肩から手を離して） (2020/4/27 16:22:09)

水瀬凪紗♀3年

いえ…もう彼氏ではありません…（大きな瞳には涙が浮かび、ポタポタと制服のスカートに落ちていき)あ、ごめんなさい！ (2020/4/27 16:24:54)

水瀬凪紗♀3年

こんな話先生にするようなことではありませんよね…（肩から手を離されれば、涙そのままにしてベンチから立ち去ろうとして) (2020/4/27 16:25:41)

沢渡亜嵐♂36

【ちょっとレス遅れそうですが、少しお待ちを】 (2020/4/27 16:30:25)

水瀬凪紗♀3年

【はい♪お待ちしています】 (2020/4/27 16:30:47)

沢渡亜嵐♂36

（突然ポタポタと涙をこぼした彼女に驚きながら、手をつかんで）大丈夫。俺でよかったら聞くよ。辛い思いは抱えてたらしんどいままだぞ。 (2020/4/27 16:39:21)

水瀬凪紗♀3年

いえ…あ、ありがとうございます。（否定とお礼が混じりながら、ぎゅっと先生の手を握り返して)時間が流してくれますから…先生は優しいんですね。（涙がこぼれたままの顔をあげて先生を見つめて) (2020/4/27 16:43:42)

沢渡亜嵐♂36

（どうしたら此の心を癒せるのだろうと思いながら、ゆっくりと顔を近づけて水瀬さんの涙を指でぬぐってから唇を重ねる）んっ。 (2020/4/27 16:50:26)

水瀬凪紗♀3年

あ…んっ…（涙を拭われるとその優しさに甘えて、ますます涙が溢していると不意に唇を奪われて)んっ…んちゅんちゅ…（いけないことだとはわかっていても、そのまま体を委ねてしまい)んちゅんちゅ…（目を閉じて受け入れてしまう。寂しさを埋め合わせようとしている。悪い女だと自分で思いながらも止められず) (2020/4/27 16:56:02)

沢渡亜嵐♂36

（ゆっくりと制服の上から胸を触り豊満なその感触を楽しみながら）いいこだよ、水瀬さん。大丈夫。（ゆっくりとその身体を抱き締めて） (2020/4/27 17:01:19)

水瀬凪紗♀3年

やっぱりだめです…先生…こんな…（制服の上から乳房を触られば、その手と自分の手を重ねて弱々しく首を振るも、抱きしめられると先生の男性特有の匂いにほっとしてしまい身体から力が抜けて) (2020/4/27 17:06:05)

沢渡亜嵐♂36

こんな、何？（そのまま身体を抱き締めて背中を撫でて）無理にとは言わないから、ゆっくりと深呼吸して。水瀬さんは素敵だよ。たまには、自分に優しくしてあげたら？ (2020/4/27 17:08:46)

水瀬凪紗♀3年

はぁはぁはぁ…先生と生徒で…こんな…（制服の上から背中をさすられて)は、はい…（うっとりした表情で先生の言葉にうなづいて) (2020/4/27 17:13:31)

沢渡亜嵐♂36

確かにね。（そう答えながら背中をさすり続けて）急がないからはなしてごらん。こんなにかわいい俺の生徒を泣かせる男がいるなんて許せないからね？ (2020/4/27 17:16:12)

水瀬凪紗♀3年

【ごめんなさい。背後で落ちます。途中なのにごめんなさい…】 (2020/4/27 17:25:49)

おしらせ

水瀬凪紗♀3年さんが退室しました。 (2020/4/27 17:25:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、沢渡亜嵐♂36さんが自動退室しました。 (2020/4/27 17:38:11)

おしらせ

水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2020/4/27 23:25:44)

水瀬凪紗♀3年

【こんばんはー♪】 (2020/4/27 23:26:09)

おしらせ

沢渡亜嵐♂36さんが入室しました♪ (2020/4/27 23:27:19)

沢渡亜嵐♂36

【こんばんはー、、また来てしまいました。】 (2020/4/27 23:27:38)

水瀬凪紗♀3年

【嬉しいです♪続きからしますか？】 (2020/4/27 23:29:04)

沢渡亜嵐♂36

【よかったです。お願いします🎵ちなみに強引なのと、甘々とだったらどちらがお好みですか？】 (2020/4/27 23:29:44)

水瀬凪紗♀3年

【強引なので…】 (2020/4/27 23:30:46)

沢渡亜嵐♂36

【わかりましたー。ではでは続きでお願いします🎵水瀬さんから？】 (2020/4/27 23:31:53)

沢渡亜嵐♂36

【あ、ブラウスでしたっけ】 (2020/4/27 23:32:11)

沢渡亜嵐♂36

【あれ】 (2020/4/27 23:43:29)

沢渡亜嵐♂36

（水瀬さんの唇の感触を味わうように何度もキスをしながらゆっくりと背中をさする。が、反対のてを前に回し、もう一度制服越しに豊満なバストラインをなぞっていく）スタイルも良いよね、水瀬さんは…。 (2020/4/27 23:50:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、水瀬凪紗♀3年さんが自動退室しました。 (2020/4/27 23:50:50)

沢渡亜嵐♂36

【あちゃー( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ】 (2020/4/27 23:51:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、沢渡亜嵐♂36さんが自動退室しました。 (2020/4/28 00:12:59)

おしらせ

二条華♀1年さんが入室しました♪ (2020/4/28 01:55:29)

二条華♀1年

【こんばんは。少しお邪魔します。】 (2020/4/28 01:55:55)

二条華♀1年

よい、しょ…(携帯電話の心許ない光を頼りに、薄暗い階段を登った先。重く閉ざされた扉を押し開くようにして隙間から捻じ入れば、予想通りそこに人影はない。)(談話室で手にしたエナドリに比べれば、と心の中で言い訳し、備え付けの自販機に硬貨を入れホットのブラックコーヒーを拾い上げて、冷たいフェンスから遠くに見える点々とした光をぼんやり眺める。) (2020/4/28 02:01:23)

二条華♀1年

(買ったばかりのコーヒーを両手に包んで、しばらく指先の暖を取る。冷たいベンチに腰を下ろし、無機質な光の数々を眺めていると、自分の心の澱んだものが何となく晴れるような気分になると感じて度々足を運ぶ屋上。前回来た時はまだ桜が所々に残っていたっけ、と記憶の片隅をつつき、ようやくコーヒーのプルタブに指をかけた。)明日もいい天気、だといいな…。(程よく冷めたコーヒーを一口流し込んで、夜空を見上げる。決して明るくはないが、細々とした星の光が、静かに夜を見守っている) (2020/4/28 02:15:24)

二条華♀1年

(急激に冷めていくコーヒーをちびちびと飲み干し、勢い良く立ち上がる。明日を思いまた澱みそうになる頭をまた夜景の光でクリアにして、背筋をしゃんと伸ばして大きく息を吸い、吐いた。)(来た時より心做しかしっかりとした足取りで歩き出すと、空いた缶を屑籠へ放り、軋む音を立てる扉を開いて、屋上を後にした。) (2020/4/28 02:25:57)

二条華♀1年

【お邪魔しました。】 (2020/4/28 02:26:26)

おしらせ

二条華♀1年さんが退室しました。 (2020/4/28 02:26:35)

おしらせ

風魔忍?1年さんが入室しました♪ (2020/4/28 03:28:07)

風魔忍?1年

【にんっ…モヤモヤだけでも解消にでござる。ちょいと癖がある故注意されたし】 (2020/4/28 03:29:53)

風魔忍?1年

…どうしてしまったのだろうか…(草木は眠り強めの風が吹く深夜の学園の屋上。1番高いフェンスの上にその姿はあり、マフラーをなびかせて悲しげな表情で夜闇に包まれる街並みを見つめいた)…忍びとして失格だね…(どんよりと負のオーラを纏う姿は、陽気でちゃらけた彼女？を知る者が見ればさぞ驚く事だろう。解りきっている事だった、別にいいやと気にしてはいない事だった…自身の中にある確かな強い一本の芯が全てを支えて居たからだ、それがほんの些細なミスによって忍びの誇りと共に崩れ去ってしまったのだ…もう誰でもいい…暗闇の中から私を引っ張り出してくれないだろうか…いやいっそこのまま飛び降りようか…光を失った瞳でボーっと下を見下ろしそんな事を考えれば今にでも足を空へと踏み出そうとしていた) (2020/4/28 03:30:25)

おしらせ

五月女翼♂3年さんが入室しました♪ (2020/4/28 03:37:36)

五月女翼♂3年

【こんばんは。お邪魔しても？】 (2020/4/28 03:38:17)

風魔忍?1年

【こんばんはにござる。そんな長居はできませぬ故にそれでもよければ】 (2020/4/28 03:41:09)

五月女翼♂3年

【ええ、貴女の気晴らし程度にと来た迄ですから】 (2020/4/28 03:42:55)

風魔忍?1年

【気晴らしさて。何の事やら、と惚けてみますが、かたじけない】 (2020/4/28 03:45:15)

五月女翼♂3年

おやおや。そんな所でお散歩ですか？良ければ私もご一緒させたりしてくれませんか？(気晴らし程度にと屋上へと来てみれば1人の生徒が夜風に吹かれながら夜空の向こうへと踏み出そうとしてる所へ遭遇してしまった。その雰囲気はてとも朧げで儚くて。放っておくには余りにも彼の気を引きすぎた。故に声をかける。故にフェンスに登り彼女の隣へと行く。夜空のお散歩。文字だけにしてみればなんともオシャレなものだ)どうです？こう見えてエスコートには自信があるんです。是非、夜空の散歩へ御付き合いさせて下さい。(微笑みながら踏み出そうとしている彼女の腕を掴みながら) (2020/4/28 03:48:14)

五月女翼♂3年

【ふふ、貴女の事、気になっては居たのでね。】 (2020/4/28 03:48:31)

風魔忍?1年

(「ちょっと何してるのっ！！」そんな声が聞こえて来るのをボーっとした頭と空っぽになった心の何処かでまだ期待していたが、そんな声も聞こえる事は無く、代わりにビュービューと吹き荒れ始める風はさっさと飛べと催促するかの様に聞こえて)風魔が風に急かされるか…(そうして体重を踏み出した足にかけてようかと言った所で何かに腕を掴まれる…はっとしてわざわざとここまで上がって来た奴はどんな暇人だと顔を向けてみる。こんな状態でも微笑み丁寧な口調…あぁ、勿論情報は入っている)三年の五月女…先輩…(よりにもよってあまり良い噂を聞かない先輩に見られて小さな声で呟き視線を逸らすのだった) (2020/4/28 03:57:52)

風魔忍?1年

【気にされるとは言われまして昨日今日の出故にさてさてと気になる点などござりましたかな？】 (2020/4/28 04:01:59)

五月女翼♂3年

ふふ、良かった。気づいてくれて。このまま落ちられても流石の私も落ちる最後の瞬間まで愛を囁くことくらいしか出来ませんしね。(なんてからかう様に笑えば降りませんか？何て彼女に提案しつつ腕は離さないようにしておく。ギャグ漫画じゃあるまいし、これで手を離して落ちられても困るのだ)ふふ、どうしました？私の噂でも聞きました？(自身についての噂については把握はしている。これでも傷つきやすい男なんですけどなんて心の中でありもしないことを思いながら視線を逸らした彼女に尋ねてみようか) (2020/4/28 04:03:29)

五月女翼♂3年

【ふふ、たまたまお部屋が上がってるの、見かけまして。キャラも口調も設定も好みでしたので、気にかけていました】 (2020/4/28 04:04:03)

風魔忍?1年

…そういう所じゃないですか？誰にでもそういう態度で…なんでしたっけ…ぷれいぼーる？(噂について聞かれるとそっぽを向いたままでそう答える。こんなシリアスな場面でも横文字苦手が祟りムードをぶち壊す天然言い間違いを披露してしまう)降りたければお一人でどうぞ…私はもう…生きている意味無いですから…(手を振り払おうとするもわりかしがっちり掴まれてるようでブンブンと腕を振り回すだけにおわる) (2020/4/28 04:11:45)

風魔忍?1年

【だとしたら、ござる言わない病み忍ちゃんでは物足りないかと…と言うか女子はみんな気にかけてるでござろう？(じと】 (2020/4/28 04:14:44)

五月女翼♂3年

おやおや、駄目ですか？ふふ、綺麗な花に目を奪われない人が居ないように、綺麗な女性に心を奪われない男もこれまた、居ないんですよ(何てクスクス笑いながら彼は彼女の言葉に答えよう。どう言われようと彼は声をかけることは辞めない。人目を気にして素敵な出会いを逃してしまうなんてことはごめんだからだ。)では、一緒に、行きましょうか(何て言えばフェンス上で彼女を無理やり抱きしめ、お互いに倒れ込んでしまおうとする。勿論、コンクリの床がある内側にだが。もしこれで二人一緒に落ちるなら自分が下になり彼女を受け止める様な格好になるようにはするつもりだ) (2020/4/28 04:18:36)

五月女翼♂3年

【いえいえ、そんなことありませんよ。ふふ、どんな貴女でも貴女は貴女でしょう？なら、私は気にかけます。ふふ、これまた手厳しい。ですが、こうして声をかけるのは本当に気になった肩だけですよ？】 (2020/4/28 04:19:39)

風魔忍?1年

小難しい事など言われてもよくわかりませんが…って何勝手にっ…あぁ、もうっバカでござるかっ？にんっ！(事もあろうか話してる隙をついて抱きつかれそのまま落下する中で流石に他人を巻き込む訳にはとの思いが忍び魂を再び燃え上がらせた。自分を庇うかのように下になる彼の頭が今にもコンクリに触れそうな瞬間にボフンと煙が上がると二人は屋上のベンチの上に、次にどさどさっと落ちてコンクリに叩きつけられるは熊のぬいぐるみが2体…ギリギリで身代わりを発動したのだった) (2020/4/28 04:28:03)

五月女翼♂3年

っ、流石に肝が冷えましたよ…(衝撃に備えて覚悟を決めていたものの2人はベンチの上に。彼女の噂は聞いていたので一か八かで試して見たが本当に使えるとは、そんな風に驚愕しながらも助かった後の方がより恐怖感が湧いてくる。頭から落ちていたら、彼女を受け止めそこねたら、そう考えただけで勝手に全身が震える。顔を青くしながらも冷静を装うのは演劇部の意地か)あはっ、貴女に押し倒されてるみたいですよね、これ。(自分がそうしたのだが彼女が上に居るように抱きしめたままで居るだろうから格好的にはそう見えるなぁ、何て茶化すことで自身の怯えを誤魔化そうか。かっこ悪いところ何てのは見せたくないから) (2020/4/28 04:33:12)

風魔忍?1年

【さて、拙者でも本当の自分はわかりませぬな…まぁ、あくてぃぶなのは良いとは思いますが…】 (2020/4/28 04:33:21)

五月女翼♂3年

【ふふ、知りたいですねぇ本当の貴女】 (2020/4/28 04:42:14)

風魔忍?1年

五月女翼♂3年

【おや？】 (2020/4/28 04:44:39)

風魔忍?1年

【ややっ？でーたーが残ったままだと… (2020/4/28 04:44:41)

五月女翼♂3年

【ふふ、大丈夫ですか？】 (2020/4/28 04:44:55)

風魔忍?1年

さ、さすがにコンマ差でござるよ。拙者があのまま死を受け入れてたらどうするおつもりでござるかっ！男子たるものひーろーの真似事などしたくなる気持ちはわかるでござるが、気持ちだけではどうにもならないでござるよっ心、技、体全てが整ってようやく…(とそのまま貴方を下敷きにした状態でがみがみと忍ちゃん流お説教が始まる)って…こ、これはかたじけないっす、すぐ避けるでござるよっ…あぅっ…(焦って離れようとすれば返ってバランスを崩し前かがみに倒れ込み胸元を貴方の顔にふにりと押し付け圧迫する形に…)ややっ…かたじけないっ直ぐに(と再び慌ててそそくさと立ち上がり距離を置いて口笛ぴーぴーと何もありませんでしたアピールをする) (2020/4/28 04:45:03)

風魔忍?1年

【メモ帳使いながら故たまにコピーされない事がある故…びっくりしたでござるよ…あ、あと付き合ってくれた礼にラッキースケベと言うやつをしてみたでござるよ他意はない故変な気を起こさぬ様に…時間もそろそろ故な】 (2020/4/28 04:48:26)

五月女翼♂3年

あはは、流石に受け身くらいは取れますよ、それに、ヒーローになりたかった訳じゃありませんよ。私はそんな大層なものではありません。私が傷つくだけで貴女を救えるのならそれは、本望です(彼女の説教にはそう答えておこう。自身が会った訳でもない。確証が会った訳でもない。それでも、身体が動いていた。きっと。これが彼女じゃなくても同じことをするだろう。そういう人間なのだ。)ええ、急がずに、んむっ。(急がずにどうぞ、その台詞を言い切ることはなかった。なぜなら彼女の柔らかな果実が顔に押し付けられてしまったからだ。役得何て思いつつ彼女が退くまでその感触を楽しでおこう)ふふ、誤魔化し方が下手ですね。柔らかかったですよ？(なんて言えば起き上がり彼女の瞳を見据えて)悩んだなら、私の所に来てくださいよ。話くらいなら付き合いますよ？(何て笑いながら彼女に) (2020/4/28 04:52:57)

五月女翼♂3年

【おやおや、ありがとうございます。これはこれは、嬉しいですねぇ。ふふ、今度お部屋にお邪魔してもらおうかな？(クスクス)】 (2020/4/28 04:53:35)

風魔忍?1年

あーよく分かったにござる…そのうち髪が白くなって肌が褐色になるでござるなそしてひたすらに剣を生み出すでござるよ(天然で動くタイプなのだと理解すると知ってるか知らぬか某アニメのちょっとした小ネタを挟みつつよそよそしくいそいそと)な、何の話でござるか…柔…あーあーっき、鍛えてる故なっそるはもう筋肉はましゅまろの如くっ(指摘されて頬を赤らめたらり冷や汗。言っている言葉の意味もよくわからぬしかしたしかに言えるのは拙者はもう大丈夫だろうという事。)さて、すっかり朝でござるな…お邪魔するかどうかはわからぬが今宵の事は内密に願いたい…万が一口外した場合は…(親指を立てて首をすっと横切らせ忍びらしく死の宣告をしてゴメンっと煙と共に姿を消した) (2020/4/28 05:04:49)

五月女翼♂3年

何です？それ。(彼女のアニメネタには苦笑いを返しておこう。彼の思想理念が何処かの誰かと一緒だとしたら一つだけ違うことがある。彼は生粋の女好きだ。)ふふ、慌てすぎて何言ってるか分かりませんよ？(しどろもどろな彼女。でも口調も雰囲気も先程とは違う。きっとこれでいいのだろう。もう心配事は無い。)ええ、朝ですね。ふふ、口は硬い方ですのでお気になさらず、お嬢様。(死の宣告をして消えていく彼女。残った煙に向かって彼は片手を胸に添えながら恭しくお辞儀をして演劇部らしく返そうか、さて、今日も一日が始まる。無事に迎えられて何より) (2020/4/28 05:09:42)

五月女翼♂3年

【ふふ、御付き合いありがとうございました。楽しかったですよ。私は】 (2020/4/28 05:09:59)

風魔忍?1年

【さてさて、拙者は神出鬼没の気分屋故に約束は出来かねますな。まぁ、拙者一応は追いたい人もいる故そう簡単には手には落ちぬよ(ふふん)と言った所でお相手感謝でござる。これにてサラダバー！(どろんっ】 (2020/4/28 05:10:22)

おしらせ

風魔忍?1年さんが退室しました。 (2020/4/28 05:10:52)

五月女翼♂3年

【ふふ、お疲れ様です。またの開演心よりお待ちしておりますよ】 (2020/4/28 05:10:58)

五月女翼♂3年

【では。これにて、終演とさせていただきます。お疲れ様でした】 (2020/4/28 05:11:18)

おしらせ

五月女翼♂3年さんが退室しました。 (2020/4/28 05:11:21)

おしらせ

水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2020/4/28 05:57:53)

水瀬凪紗♀3年

【おはようございます♪】 (2020/4/28 05:58:12)

水瀬凪紗♀3年

ふぅ…（朝早くに目が覚め、朝の用意もそこそこに女子寮から学園の屋上に足を運び)この時間はまだ少し冷えるわね…（屋上のフェンスから運動場を見下ろして)静かね…誰もいないみたい… (2020/4/28 06:02:23)

おしらせ

久我誠♂３年さんが入室しました♪ (2020/4/28 06:07:14)

久我誠♂３年

【おはようございます】 (2020/4/28 06:07:35)

水瀬凪紗♀3年

【あら、久我くん、おはよー。】 (2020/4/28 06:08:30)

久我誠♂３年

【おはようございます、こんなところでお一人で黄昏てますね、お邪魔しても大丈夫ですか】 (2020/4/28 06:09:14)

水瀬凪紗♀3年

【ちょっといろいろあって…wどうぞー】 (2020/4/28 06:10:07)

久我誠♂３年

あら、おはよう、水瀬さん（早朝起きてしまい、景色でも眺めようと学園の屋上にやってきた。自販機で冷たいお茶を買って、屋上につながるドアを開けると、同級生の水瀬さんが運動場を見下ろしていて） (2020/4/28 06:12:07)

水瀬凪紗♀3年

あ、おはよう。久我くん…こんな時間に屋上になんて珍しいわね…（物思いにふけっていると、後ろから同級生の久我くんに声をかけられて) (2020/4/28 06:14:24)

久我誠♂３年

朝さぁ、夢にうなされ起きちゃった、良かったらこれ飲む？（笑いながら、買ってきたお茶のボトルを水瀬さんに差し出す。屋上には心地よい風が吹いていて、水瀬さんのお隣に立ち、同様に運動場を眺めはじめる） (2020/4/28 06:16:05)

水瀬凪紗♀3年

夢？悪夢だったの？…（きょとんとしているとお茶を差し出されて)大丈夫。久我くんが飲みたくてかってきたものでしょう？…それより部活はいいの？行かなくて…（遠慮がちに手を振りため息をついて)少し寒いわね… (2020/4/28 06:19:23)

久我誠♂３年

もう残念ながら悪夢というか、何か重いなって思って目さましたら、野良猫がちょうど胸の上にのっかっていて、あ、猫飼っているとか内緒だからね（寮の１Ｆで近所の野良猫に餌をあげていて）部活始まるのってまだ先だからね。あ、ほら貸してあげる（羽織っているカーディガンを脱いで、水瀬さんの背中からかぶせてあげる） (2020/4/28 06:22:05)

水瀬凪紗♀3年

ダメよ。ペットの持ち込みは禁止されているのに…（咎めるように話しているとふわっとカーディガンを肩からかけられて)あ、ありがとう…久我くん寒くないの？…（心配そうにカーディガンを掴んで久我を見て) (2020/4/28 06:24:38)

久我誠♂３年

あ、大丈夫だよ、こうすればあったかいしね（水瀬さんの背後に身体を密着させると、両手を伸ばして優しく抱きしめる）ねぇ、どうしたの、いつもの水瀬さんの元気な感じがないような気がするけど、気のせい？ (2020/4/28 06:26:12)

水瀬凪紗♀3年

あ…っもう…久我くんったら…あったかくはなるけど、セクハラよ…これ…（不意に後ろから抱きしめられれば久我くんの手を掴みながら少し身体をよじって)気のせい…ではないわね…いろいろまいっちゃって…馬鹿よねわたし…自分でもこんなに弱い人間だと思わなかった…（苦笑いを浮かべながら）もう大丈夫。ありがとう。あったまったわ… (2020/4/28 06:30:56)

久我誠♂３年

（身体を捩らせる水瀬さんをやさしく包みこんだまま）えへへ、ごめんごめん。なんかいつもと違うからね（伸ばしていた両手をはなし、水瀬さんの傍らに立つと）まぁ、悩むこともあるよね（自分と背の高さがそう変わらない水瀬さんと妙にまじめな雰囲気で語るのはこれが初めてで）うふふ、最初の出会いって覚えてる？ (2020/4/28 06:33:52)

水瀬凪紗♀3年

（これ以上甘えるわけにはいかないと思い、言葉をかけると抱きしめられていた体が解かれて)覚えているわ…でももうあそこに行くこともないと思う…（何の感情も込めないように冷たく言い放って) (2020/4/28 06:36:00)

久我誠♂３年

え、そうなの。せっかく緊縛とか吊るしとか覚え始めたのになぁ（と、何やら怪しげなことを言いながら）それにしてもここって本当に眺めがいいよね。 (2020/4/28 06:38:00)

水瀬凪紗♀3年

馬鹿…もっと他に覚えないといけないことあるでしょ？…（相変わらずの久我くんに呆れながらも少しおかしくて)そうね…夜も素敵だけど、朝の静かな感じも嫌いじゃないわ… (2020/4/28 06:39:56)

久我誠♂３年

あはは、だって、水瀬さんだって大好きなくせに（もともと緊縛は得意ではないが、ちょっとしたソフトＳＭやベッドでの縛り、つるしとかはプレイとして大好きで）こんな場所で落ち込んでいる水瀬さんを元気づけようと、いじめちゃうというのも面白いかもなぁって。 (2020/4/28 06:42:14)

久我誠♂３年

（軽く血をたたきながら） (2020/4/28 06:42:20)

久我誠♂３年

（軽口をたたきながら） (2020/4/28 06:42:43)

水瀬凪紗♀3年

それ以上言ったら殴るわよ…（少しいつものような声の張りが戻り、拳を握りながら)どうして落ち込んでる女をいじめようってなるのよ…それにここ屋上よ…（久我くんの軽口に手をあげて流しながら) (2020/4/28 06:44:46)

久我誠♂３年

え、屋上だからいいんじゃない、だーれもいないし、開放的だしね。あれ、水瀬さんとか外とかでプレイとかしたことないの（少し元気を取り戻した水瀬さんを挑発するように）そんな見事な身体してんだから、立ちバックでいじめたら最高だよな（振り上げた水瀬さんの手を軽く握りながら） (2020/4/28 06:46:45)

水瀬凪紗♀3年

ないわよ…わたしのこと変態だと思ってない？…っもう…（何で外でしたことないの？というような雰囲気で聞いてくる久我くんに針を刺すように話して)朝から盛りすぎよ…あ…ちょっと…（拳を握られれば、そのままフェンスに背中をつけて) (2020/4/28 06:49:46)

久我誠♂３年

え、変態さんじゃなかったの？（フェンスに水瀬さんの背中を押し付けると、手を握ったまま自分はもたれかかるように水瀬さんに抱きつく。あせる水瀬さんの両脚の間に自分の右足を差し込んで、身体ごと押し付ける。量感のある乳房の感触を自分の胸に感じると、何かを言おうとする水瀬さんの唇にキス） (2020/4/28 06:52:43)

水瀬凪紗♀3年

変態じゃない…んっ！…んんっ！…（手を握られたままフェンスと久我くんに挟まれるようにして体を押しつけられれば、金網の音が静かな屋上に響いて、乳房が久我くんの胸板に密着して、やめるように言おうとしたが、間髪入れず唇を奪われて)んぱぁっ！…待って！…こんなつもりで…んんっ！…んちゅ…ぁ…誰がくるかも…んっ…ぁ…ん…（身体をよじる度に錆びた金網の軋む音がして) (2020/4/28 06:56:39)

水瀬凪紗♀3年

（言葉を最後まで話させてくれず、息を切らしながら何回もキスされてしまい) (2020/4/28 06:57:35)

久我誠♂３年

誰も来ないよ、ほら、変態さん（正面から抱きしめると、水瀬さんの身体をフェンスに押し付け、両足の間に右足をはさみこませたまま、右手で凪紗さんの量感のあるおっぱいを手のひらで下から包みこんで揉みまわしていく）いい身体してるじゃん、水瀬さん（おっぱいを揉みまわした右手をそのまま、凪紗さんのブラウスのボタンをはずし、慣れた手つきで白い乳房をおおうブラをさらけ出す。ブラごとむにゅっと揉みながら、唇を白い首筋に這わし、耳たぶをあまがみしねぶるような動き） (2020/4/28 07:00:39)

水瀬凪紗♀3年

んあっ！…やっ！…あぁんっ！（細く白い両足の間に久我くんの脚を挟まれて、そのまま右の乳房を制服の上から揉みしだかれて、声が漏れてしまうと慌てて小さな口を押さえて)だめよ…これ以上…外なのに…はぁはぁはぁ…それにわたし…そういう気分じゃ…あっ…うそ…（あっという間にブラウスのボタンが外されていくと、深緑色の落ち着いた色のブラが露わになって)んあっ！…ぁ…そんなに揉まないで…はぁはぁ… (2020/4/28 07:06:23)

久我誠♂３年

きれいなおっぱいしてるし・・・（ブラをずらすと白い乳房があらわになり、可愛い乳首が・・・・）はぁ、いいじゃん、いいじゃん（顔をおっぱいに寄せ、乳首を唇でふくんであまがみしながらむしゃぶりつくと、舌先で乳首をちろっと舐め、歯を軽く当てながら再び甘噛み。凪紗さんの意識がおっぱいに集中する中、右手を太ももに伸ばし、スカートをめくり、正面から太ももの内側奥を指３本で優しく柔らかな秘めやかな部分を揉んでいく。いたずら好きな中指でさらに探るようにショーツの隙間から割れ目をいじり始める） (2020/4/28 07:10:06)

久我誠♂３年

（中指がクリちゃんを探り当て、指先で軽く転がし始める） (2020/4/28 07:10:53)

水瀬凪紗♀3年

だめ…よ…いや…どういうつもりで…きゃあっ！（無理やりにブラをずらされれば豊満な乳房が溢れるように露出して、そのまま食べられるようにむしゃぶりつかれるとまた声が漏れてしまい)あっ…久我くん…そこだめ…感じちゃうから…（乳房の大きさの割に小さな乳首を甘噛みされれば軽く身体が跳ねて、乳房に埋める久我くんの頭を抑えていると、スカートの中にも手を入れられて、ショーツ越しに割れ目を撫でられ、愛液が少しずつ滲み出てきて、慣れた手つきで突起を見つけられれば、愛液で湿らせながら指先で弄ぶように転がされ)あっ…いっ…いぃ…んあっ！…同時はダメ…よ…はぁはぁ…力が入らなく…あぁんっ！ (2020/4/28 07:17:42)

水瀬凪紗♀3年

【背後で離席します。また戻れたらよろしくね】 (2020/4/28 07:23:30)

久我誠♂３年

（フェンスに背中を押し付けたまま、身体を捩らせるあえぎはじめた凪紗さんの身体。白い乳房にむしゃぶりつき、乳首を唇に含んで甘噛みしながら、その柔らかな弾力のあるおっぱいに欲情。身体を跳ねてる凪紗さんの身体を押し付けたまま、右手の中指でとらえたクリちゃんを軽く転がし、親指も添え軽く指でクリちゃんを軽くつまむ。つまんで遊ぶと、中指の指先を割れ目に押し付け、ゆっくりとねじこむように指先をふるわせながら、凪紗さんの蜜壺の中に中指１本を挿入。蜜壺の温かさとぬるぬるをからかうように折り曲げた中指の指先で入り口付近の膣壁をこすると、ゆっくりと中指を伸ばして、そのまま中指の根元まで蜜壺の中に挿入し、ゆっくりとこねくり回し始める）もう変態さんなんだから、ぬるぬるじゃん、水瀬さん（くわえていた乳首から唇を離し、耳元でささやくと、半開きの唇を再び犯すようにキス） (2020/4/28 07:23:38)

久我誠♂３年

【はい、水瀬さんでしたら、いつでもどうぞ。】 (2020/4/28 07:23:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、水瀬凪紗♀3年さんが自動退室しました。 (2020/4/28 07:43:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久我誠♂３年さんが自動退室しました。 (2020/4/28 07:44:13)

おしらせ

水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2020/4/28 08:09:44)

水瀬凪紗♀3年

【遅くなってしまいました…】 (2020/4/28 08:10:13)

おしらせ

斉藤拓也♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/28 08:16:01)

斉藤拓也♂1年

【おはようございます】 (2020/4/28 08:16:11)

水瀬凪紗♀3年

【あ、おはようございます。はじめまして】 (2020/4/28 08:17:34)

斉藤拓也♂1年

【はじめましてですけど大丈夫ですか？】 (2020/4/28 08:17:55)

水瀬凪紗♀3年

【大丈夫ですけど、途中から参加されるかもしれませんが…】 (2020/4/28 08:20:18)

斉藤拓也♂1年

【途中から参加したのは自分なので覚悟しときます】 (2020/4/28 08:20:46)

おしらせ

久我誠♂３年さんが入室しました♪ (2020/4/28 08:21:39)

水瀬凪紗♀3年

【覚悟って大袈裟w】 (2020/4/28 08:21:45)

水瀬凪紗♀3年

【あ、久我くんおかえりなさい♪遅なってごめんね…】 (2020/4/28 08:22:18)

久我誠♂３年

【斎藤さん、おはようございます。凪紗さん、複数大丈夫でしたらどうぞ～】 (2020/4/28 08:22:42)

おしらせ

藤田大介♂2年 ◆/ElM8G9e8oe7さんが入室しました♪ (2020/4/28 08:22:47)

斉藤拓也♂1年

【おはようございます、お邪魔なら落ちますよ】 (2020/4/28 08:22:59)

藤田大介♂2年 ◆

おはようございます♪ (2020/4/28 08:23:00)

久我誠♂３年

【おはようございます】 (2020/4/28 08:23:19)

藤田大介♂2年 ◆

【ごめんなさい、用件終わったらすぐに退出します】 (2020/4/28 08:23:26)

水瀬凪紗♀3年

【わたしは大丈夫ですよ。とりあえず続き打ちますね】 (2020/4/28 08:23:42)

久我誠♂３年

【はい、お願いします】 (2020/4/28 08:23:58)

水瀬凪紗♀3年

【あら、藤田くん、こんなところに珍しく…】 (2020/4/28 08:24:01)

藤田大介♂2年 ◆

【水瀬先輩、今日夜にお話できませんか？　20時くらいなら時間取れるんですけど】 (2020/4/28 08:24:28)

水瀬凪紗♀3年

【え？わたし？…夜大丈夫だと思うけど、時間は前後するかもしれない。それでもよければ…】 (2020/4/28 08:25:58)

藤田大介♂2年 ◆

【あっ、大丈夫です♪　落ち合う場所はそうですね。。。部のカフェでどうですか？】 (2020/4/28 08:26:47)

水瀬凪紗♀3年

【あ…う、うん…大丈夫…】 (2020/4/28 08:28:14)

藤田大介♂2年 ◆

【ありがとうございます。よろしくお願いします。。　久我さん、斎藤さん、お時間ありがとうございました。お三方楽しんでくださいね♪　市連れします】 (2020/4/28 08:29:10)

藤田大介♂2年 ◆

【失礼します】 (2020/4/28 08:29:20)

おしらせ

藤田大介♂2年 ◆/ElM8G9e8oe7さんが退室しました。 (2020/4/28 08:29:24)

おしらせ

藤田大介♂2年 ◆/ElM8G9e8oe7さんが入室しました♪ (2020/4/28 08:29:39)

水瀬凪紗♀3年

【今から打つから待ってねー】 (2020/4/28 08:30:54)

久我誠♂３年

【はい、よろしくお願いします】 (2020/4/28 08:31:13)

水瀬凪紗♀3年

あっ…あぁんっ。い…久我…くん…（黒髪をふりながら、久我くんの舌や歯に乳首を執拗に吸われたり噛まれたりして、秘部の突起からショーツを横にずらされれば、そのまま膣内に中指をぐちょりと水音を鳴らして挿入されれば、フェンスに手をかけたまま身体を仰け反らせて)言わないで…そんなこと…いけないの…今は…（息を切らしながら膣壁に指を折り曲げられると太ももや久我くんの指から手にかけて愛液が伝わりはじめて)きもち…いぃ…こんなところなのに…はぁはぁ…もう… (2020/4/28 08:40:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、斉藤拓也♂1年さんが自動退室しました。 (2020/4/28 08:43:06)

水瀬凪紗♀3年

【あら、斎藤くん、遅くなってごめんなさい…】 (2020/4/28 08:44:55)

久我誠♂３年

（唇をむさぼるように吸いながら、舌を躍らせ絡める。ねっとりとしたキス。唇を離し、今度はさらけだされていない乳房をブラウス越しに揉んで、ブラをずらす。プルンとしたきれいな乳房がさらけ出され左右の乳房に交互にむしゃぶりついていく。蜜壺をこね始めた中指に蜜液が絡み、太ももや手に蜜液が垂れ始めるのを感じる）気持ちいいんか、変態さん。ほんと、水瀬さんは変態さんだね。ほら、朝からご褒美をあげるよ（右手の中指を抜くとねっとりとした蜜液。乳首になすりつけ、それを吸うと、今度は濡れた中指を凪紗さんのお口にくわえさせ、しゃぶらせる。ジャージのズボンをおろすと朝勃起したかのように亀頭の肉厚が厚く、かさの大きな黒々としたものがはじけるようにさらけだされ、身体を押し付けながら、亀頭を割れ目にゆっくりと押し付けていく） (2020/4/28 08:45:24)

久我誠♂３年

【お疲れ様でした】 (2020/4/28 08:49:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、藤田大介♂2年 ◆/ElM8G9e8oe7さんが自動退室しました。 (2020/4/28 08:49:40)

久我誠♂３年

【お疲れ様でした】 (2020/4/28 08:49:57)

水瀬凪紗♀3年

はぁはぁはぁ…変態なんかじゃ…ないから…（両乳房とも露出させられて、好き放題に交互に吸われれば、声を抑えることもできなくなるほどに身体は素直な反応をして)ご褒美って…（とろんとした目で久我くんを見つめていると、ドロドロの透明の粘液に浸された中指を乳首に擦り付けられて)ひゃあんっ！そんな汚いこと…んんっんんっ！（自分の愛液と久我くんの唾液塗れとなって乳房を見て恥じらい、頬を火照らせていると突然久我くんのその中指がわたしの小さな口に入ってきて)んっ…んちゅ…（びっくりして目を丸くしたものの何か寂しさを埋めるように舌を絡めてしまい、自分の愛液を味わっている自分が情けなくもドキドキしていまっていて、いつの間にか肉棒を露出させた久我くんがぐちょりと割れ目に押し付けてきて) (2020/4/28 08:55:09)

久我誠♂３年

（中指に舌を絡め、むさぼるように舌を絡める凪紗さんの神経がそちらに集中する間に、おなかを打つぐらいにしっかりと反り返る黒々とした亀頭。左手で凪紗さんの右の太ももを少し押し開くと身体をさらに密着させる。堅く反りかえるデカマラを割れ目に沿って竿を数回こすりつける。ねっとりとした中にもその割れ目の感触が柔らかく、興奮。腰を少しおとし、亀頭を割れ目に少し加えさせるとねじ込むようにゆっくりと亀頭が割れ目を押し開き、凪紗さんの柔らかく、きゅっとした蜜壺の中に押し入っていく）はぁ、いい、いいじゃん、変態さん。変態さんのおまんこちゃん、すごいな。身体も抜群だけど、ここも・・はぁ。すごい・・（腰を突き上げ、根元まですっかりと咥えこませると、子宮に押し付けた亀頭。ゆっくりと確かめるように腰を揺らし子宮を刺激して弄び始める） (2020/4/28 09:02:42)

水瀬凪紗♀3年

んんっ！…んぱぁっ！…まっ…て…んんっ！（向かい合ったまま秘部にゆっくりと肉棒を生で挿入されれば、待ってと制そうとするも、中指を口にねじ込められればうまく話すことができなくなり、そのままなされるがままになって)んちゅんちゅ…んちゅんちゅ…（抜群にいいと言われれば羞恥心で耳まで真っ赤になりながら首を振るも久我くんの中指には舌を絡めていて、丹念に奉仕するように吸いついて、求めてしまうわたしもいて)んぱぁっ！…すごい。久我くんの…大きくて…すぐ奥まで来てる…はぁはぁはぁ…気持ちいい…（何かを忘れたい気持ちが勝手に腰をくねらせて、更なる快楽を求めて応えるように久我くんの突き上げに合わせて嬌声を上げて) (2020/4/28 09:13:10)

久我誠♂３年

いいんか、ほらほら（左手で凪紗さんの右足を抱え込むように少し持ち上げると、根元まで突っ込んだデカマラをゆっくりと腰をひく。亀頭だけ残すと再び今度はフェンスを背中にする凪紗さんの身体が少し持ち上げるくらいにずぶっと激しく突き上げる。指をくわえた凪紗さんのお口から右手の中指を抜くと、凪紗さんのお尻に右手を回し、指を広げて、スカートの下の生尻をわしづかみ、お尻を引き寄せると、再び、腰を突き上げて根元までしっかりと咥えこませる。）はぁ、そ・・それにしてもたまんないなぁ、変態さんの身体、これじゃ、男が夢中になるのもわかるよな。お尻をつかんでわしづかみ、自分に引き寄せると同時にもう一度腰を突き上げ、犯し続ける。ネットリとした蜜液があふれ、凪紗さんのお口からも喘ぎ声が聞こえる）ほらほら、お外で犯される気分どう？水瀬さん (2020/4/28 09:18:36)

水瀬凪紗♀3年

ひゃあっ！…いっ！あっ！…（膣が締まるとそれに抗うように膨張する久我くんの肉棒。右足をあげられれば、そのまま何回も突き上げられ、その度にフェンスの金網の軋む音がして)もういいの…わたしなんて…あんっあんっあんっ！（激しくなっていく久我くん。白いお尻を直接掴まれながら責められれば、屋上であるにもかかわらず、喘ぎ始めていて)もっと…もっと…きて…久我くん。めちゃくちゃにして…もう何もかも忘れさせて…（久我くんに密着しながら快楽に身を委ね、外で犯されてと言われれば首筋まで桜色に染まり)もういいの…何でも…どこでも…わたしを求めてくれるなら…はぁはぁはぁ… (2020/4/28 09:26:48)

水瀬凪紗♀3年

（何か一線を超えたように淫らな色気を振りまきながら久我くんを煽ってしまう、わたし。恥じらいよりも自分の性欲に負け、理性が飛びかけていて) (2020/4/28 09:31:11)

久我誠♂３年

（屋上で凪紗さんの喘ぎ声と求める声を聴きながら興奮、腰を突きあげるたびに、柔らかな凪紗さんのお尻を引き寄せ、身体ごとぶつかる。フェンスの音がきしむ中、根元まで突っ込んだ動きから少し角度を変えると、やや入り口付近の奥を亀頭でねぶるように腰を小刻みにゆすり、亀頭が何かに当たると腰を回して凪紗さんの蜜壺をもてあそび始める。運動場では部活にきた同級生や下級生の姿がちらほらと見える中、我慢できずに根元まで再び深く突き入れると、凪紗さんの身体を少し浮かしたまま、亀頭で子宮を押し上げる。浮いた凪紗さんの両脚を抱え込むように持ち上げると、よがりしがみつくその身体をしっかりと抱き抱え前抱っこの体位に・・・フェンスから離れ、ゆっくりと歩き始める） (2020/4/28 09:32:13)

久我誠♂３年

（歩くたびに凪紗さんの身体がデカマラで貫かれる。凪さんの身体を揺らしながら、顔を白いおっぱいの乳房の間に押し付ける） (2020/4/28 09:34:03)

久我誠♂３年

【凪紗さん、どこに出してほしい？次ロルぐらいで射精させてね】 (2020/4/28 09:35:32)

水瀬凪紗♀3年

あんっあんっあんっ…もうだめ…（校庭からは生徒の雑踏が聞こえ始めていて、気づかれないように口を抑えようとすると、両脚を抱き抱えられ、そのままフェンスから離れると、とっさのことに両腕を久我くんの首に回して抱きつくようにして)はぁはぁはぁ…すごい。こんな体勢にもできるなんて。久我くん…（膣内でうごめく久我くんのものの熱さや硬さを感じながら、顔をわたしの乳房に埋めてくると)いいわよ…乳房も…あそこも…全て…好きにして… (2020/4/28 09:41:53)

水瀬凪紗♀3年

【中にほしぃ…】 (2020/4/28 09:42:30)

久我誠♂３年

変態さんの身体、たっぷりといじめたいからね。ほうらぁ（前抱っこで落ちないようにしがみつく凪紗さんの身体。前抱っこでしっかりと抱え込むと少し上下に揺らしながら歩き続ける。デカマラが凪紗さんのおまんこちゃんをしっかりと抜き差しし、蜜液が合歩くたびにぽたぽたと落ちていく。柔らかな凪紗さんの乳房の感触に酔いしれ、それ以上におまんこの柔らかくぐにょぐ如したものがしっかりとから見つき、ひくつくような仕草）はぁ、いい・・・い・・逝きそう・・・水瀬さん（前抱っこで歩き回り、フェンスにその身体を押し付けると、耐えきれずに、竿がしなり、亀頭が思いっきり膨らむと、凪紗さんの身体の奥、子宮に熱いザーメンを大量に放出。勢いよくザーメンが凪紗さんの身体の中ではじけるように・・・）はぁ、いい、たまんないや（キュッとした締め付けに酔いしれ、ザーメンを最後の言って期までくわえこむかのような柔らかい蜜壺の中に酔いしれていく） (2020/4/28 09:48:13)

久我誠♂３年

【言って期までくわえこむかのような→一滴まで絞り込まれるような】 (2020/4/28 09:49:29)

久我誠♂３年

【水瀬さん、ロル上手だから思わず、イメージを細かくしてしまいました（ぺこり）また、遊んでくださいね】 (2020/4/28 09:50:46)

久我誠♂３年

【次、もし機会があったら、これをネタにして、場所を変えて宜しくお願いします】 (2020/4/28 09:57:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、水瀬凪紗♀3年さんが自動退室しました。 (2020/4/28 10:02:38)

2020年04月23日 01時04分～ 2020年04月28日 10時02分の過去ログ

「とある学園の屋上」
現在のルーム
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