「奴隷オークション【Lounge 銀の鍵】」の過去ログ
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2019年10月13日 02時58分 ~ 2020年04月29日 10時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
久遠征二♂57客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2019/10/13 02:58:06) |
おしらせ | > | 久遠征二♂57客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2019/10/13 02:58:09) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32さんが入室しました♪ (2019/10/14 13:41:44) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32さんが退室しました。 (2019/10/14 13:47:43) |
おしらせ | > | 相川理奈♀28商品2さんが入室しました♪ (2019/10/15 01:08:12) |
おしらせ | > | 高野春樹♂43客さんが入室しました♪ (2019/10/15 01:09:16) |
高野春樹♂43客 | > | 【こんばんは】 (2019/10/15 01:09:33) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【こんばんは】 (2019/10/15 01:09:46) |
高野春樹♂43客 | > | 【かなりのイメチャを希望されていますか?】 (2019/10/15 01:10:50) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【短〜中文程度でお相手くださる方を希望しております。下のほうのログに残ってるくらいで】 (2019/10/15 01:11:23) |
相川理奈♀28商品2 | > | (ほの暗いフロアに流れるBGMにまぎれて、コツ、コツ、と黒いエナメルのヒールがフロアを叩く音が小気味良く響く。藍色のドレスはすらりと身に添って、細い肩紐に吊るされているだけのシンプルなもの。腰まで白い背がのぞく。視線をゆるりと巡らせて、手が足りているのを確かめるとカウンターへと向かい) (2019/10/15 01:12:49) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【だいたいこんな感じです】 (2019/10/15 01:13:07) |
おしらせ | > | 高野春樹♂43客さんが退室しました。 (2019/10/15 01:14:32) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【お疲れさまでした。本館と二窓されてたのですね…】 (2019/10/15 01:15:41) |
相川理奈♀28商品2 | > | ホワイトレディを(カウンターの中のバーテンに注文すると、そのまま一番奥の、背の高いスツールに腰を下ろす。カウンターと客席と、両方良く見えるように斜に座ると、ゆるく後れ毛を残して結い上げたその首元に巻き付いた黒い首輪と、ぶら下がる小さな南京錠の銀がよく見える事だろう) (2019/10/15 01:21:53) |
相川理奈♀28商品2 | > | (道具を扱うことを考えて短めに、けれども形良く整えた爪の先はそこだけ初心な淡く透明感があるピンク色。根元近くにいくつか控えめな銀色のストーンが光る。その指先で磨き込まれた黒い石のカウンターに軽く叩きながら)…どうもぱっとしないわねぇ…やっぱり平日だからかしら?(おっとりとグラスを滑らせるように差し出すバーテンへと話しかけ) (2019/10/15 01:32:09) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【このまま時間切れまで待ってみます。誰もいらっしゃらない場合は投げっぱなしで退室になりますが、ご容赦くださいませ】 (2019/10/15 01:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川理奈♀28商品2さんが自動退室しました。 (2019/10/15 01:54:20) |
おしらせ | > | 久遠征二♂57客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2019/10/20 01:24:41) |
久遠征二♂57客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/10/20 01:24:46) |
久遠征二♂57客 ◆ | > | (街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館から漏れる灯りに誘われるように建物へと歩を進める 入口に立つ黒服と微笑みながら一言二言言葉を交わすと建物の中へ入りオークション会場の方を一瞥するも無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは(静まり返った店内へと声をかけながら足を踏み入れる) (2019/10/20 01:28:19) |
久遠征二♂57客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2019/10/20 01:47:01) |
おしらせ | > | 久遠征二♂57客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2019/10/20 01:47:05) |
おしらせ | > | 片山龍星♂24さんが入室しました♪ (2019/10/20 22:05:11) |
片山龍星♂24 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2019/10/20 22:05:25) |
片山龍星♂24 | > | (久しぶりの「銀…」肌寒くなって来た夜の眠らぬ街ルブルを彷徨っていると行き慣れた小路に入り込み…その目の前にはあの古びた洋館が佇んでいた…その建物は何か以前の活気もなく静かに申し訳なさそうに…そんな洋館の地下へと降りる階段をゆっくりと一本ずつ懐かしむ様に降りて行きその重厚な扉のノブに手を添えようとすると…店内から此方が来るのを待ち構えていたかの様にソっと開き黒服が深々と御辞儀しながら出迎えてくれた。そして…いつも定位置であったカウンターテーブルの一番奥へと向かいスツールを引き寄せ腰掛けるとカウンター内から従業員が…無言のまま目の前に立ちオーダーを待ち侘びそんな無口な従業員に…)じゃ…今夜はワインを貰おうかな…赤で…(スツールを半回転させながら…懐かしい匂いとこの店内の雰囲気を楽しみながらワインを待ち侘び…懐かしさに耽っていた) (2019/10/20 22:13:47) |
片山龍星♂24 | > | (そんな懐かしさに一人物思いに耽っていると…いつの間にやら自分のカウンターテーブルにはコースターに置かれたワイングラス…半回転させていた身体を元に戻し一人ニヤニヤと一人笑いを浮かべる。相変わらず無愛想な従業員…まぁあの従業員の声すら聞いた事もないがと…此方の従業員は一切余計な言葉などは発しない…その様に教育されているのであろう…コチラに来る客人はそれなりに立場…権威のある上流階級の客人なのだから…お喋りは御法度…だからこそコチラに…安心して遊べるのであろう…目の前のワイングラスを手に口元へと運び一口…口を漱ぐ様に口内で香りを楽しみながら喉元へと流し込み再び懐かしい店内を見回し始めた) (2019/10/20 22:20:40) |
片山龍星♂24 | > | (久しぶりの店内…あの賑わいを見せていた店内の一片も無い…しかし店内のステージもあの頃のまま…従業員や黒服は使いもしていないステージをも毎日掃除は欠かしてはいなかった事が伺える。カウンター内のボトル棚の上のモニターも真っ暗な本会場と小会場のステージを映してはいるが…時折…黒服だけがカメラの前を横切るだけでステージ上は何の動きもなかった。) (2019/10/20 22:29:02) |
片山龍星♂24 | > | (過去の思い出に浸りながら…時を忘れていたが…ふと我にかえると…何か思い出した様にワインを一口口に含み飲み…スツールから降りるとカウンターテーブルに数枚の紙幣をワイングラスの下に置き…再び夜のルブルの夜の街へと…) (2019/10/20 22:34:35) |
片山龍星♂24 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2019/10/20 22:34:44) |
おしらせ | > | 片山龍星♂24さんが退室しました。 (2019/10/20 22:34:48) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32ホステスさんが入室しました♪ (2019/10/23 01:28:51) |
林めぐみ♀32ホステス | > | ・・・・・ (2019/10/23 01:31:59) |
おしらせ | > | たくさんが入室しました♪ (2019/10/23 01:32:17) |
たく | > | バイって (2019/10/23 01:32:54) |
おしらせ | > | たくさんが退室しました。 (2019/10/23 01:33:46) |
林めぐみ♀32ホステス | > | ?? (2019/10/23 01:35:39) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32ホステスさんが退室しました。 (2019/10/23 01:46:09) |
おしらせ | > | 相川理奈♀28商品2さんが入室しました♪ (2019/10/24 02:36:55) |
相川理奈♀28商品2 | > | (人気の少ないフロアを一瞥して、いつものようにカウンターへ。オフショルダーの銀色のロングドレスは膝までぴたりと身にはりつくように、そこから床上までは人魚のひれのようにひらめいて、薄いドレスに隠れる豊満な体のラインを浮き彫りにする) (2019/10/24 02:45:03) |
相川理奈♀28商品2 | > | (喉元で揺れる南京錠が下がった首輪の色は赤。指先と唇を同じ色に染めて、退屈そうに首をかしげたまま、フロアへと視線を投げた)…なにか軽いものを(でないとお客様が来る前に酔ってしまいそう、とバーテンに注文しながら、空っぽのステージにぶら下がる鎖をぼんやりと眺める) (2019/10/24 02:49:28) |
相川理奈♀28商品2 | > | (退屈なら客寄せがてらそこの空いたステージに上がったらどうですか、とやや慇懃な口調で黒服あがりのバーテンが銀色のシェイカーを振る)…見る人もいないのに?(わずかばかり席を埋めている客は、それぞれ席についた商品で首尾よく楽しんでいる。離れていても聞こえる打擲音にざわりとさざめく胸の内を隠し) (2019/10/24 02:54:39) |
相川理奈♀28商品2 | > | (落ち着かぬ様子で、艶のある赤いネイルの指先で喉元の小さな金属に触れながら、それ以上は何も言わないバーテンの笑みの形に忍ばせた"見る人がいなくたって…"という続きを正しく読み取って、顔をしかめる)黒服に嬲られるのはごめんよ(すっとショットグラスとともに差し出された「そんな我が儘言ってるから売れ残るんですよ」と容赦のない一言はそのまま聞き流す事にした) (2019/10/24 03:04:10) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【このまま時間切れまで待たせていただきます。一緒にお酒を楽しんでくださる方がいらっしゃいましたら】 (2019/10/24 03:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川理奈♀28商品2さんが自動退室しました。 (2019/10/24 03:25:12) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32さんが入室しました♪ (2019/10/29 01:44:34) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32さんが退室しました。 (2019/10/29 02:01:21) |
おしらせ | > | 相川理奈♀28商品2さんが入室しました♪ (2019/10/30 02:31:38) |
相川理奈♀28商品2 | > | 今日は冷えるわね…(誰ともなく、フロアに出てつぶやけば、壁際に立っていた黒服が堪えきれないように小さく笑みをかみ殺す。片眉だけを軽く引き上げて抗議しながら、ワインレッドのベルベットのドレスから覗くつま先はカウンターへと向かう。前はみぞおちまで、背は腰上まで大きくVの字に開いたドレス。喉元の首輪はドレスと同じワインレッドで、銀色の南京錠が鋭く夜の光りを跳ね返す) (2019/10/30 02:37:41) |
相川理奈♀28商品2 | > | (鍵にあわせた銀色の簪で後れ毛を残してふわりと結い上げられた巻毛が動きにあわせてふわり、と襟足をくすぐる。こんな頼りない感覚ではなく、と頭の片隅で考えながら、高いスツールに座りバーテンへ声をかけ)ホットバタードラムを。 (2019/10/30 02:41:05) |
相川理奈♀28商品2 | > | (待つ間、平日ど真ん中の深夜にふさわしい閑散としたフロアに目をやり、軽く肩を竦めて)世の中には変態さんがたくさん居ると思うのだけれど。今頃はみんなどこかであったまってるのかしらね(手際良く動かす手を止めることもなく、バーテンが先ほどの黒服と同じように笑う。「こんな遅くに出勤して来て何いってるんですか」といつもの塩対応。返す言葉もなく唇を尖らせ、ほどなく差し出された湯気の立つホルダーつきのグラスを手に取った) (2019/10/30 02:53:39) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【このまま時間切れまで待たせていただきます。色めいたお話でも、あるいは一杯だけでもお酒につき合ってくださる方がいらっしゃいましたら】 (2019/10/30 02:55:42) |
おしらせ | > | 大山浩介♂40客さんが入室しました♪ (2019/10/30 03:01:56) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【こんばんは】 (2019/10/30 03:02:21) |
大山浩介♂40客 | > | 【こんばんは。はじめまして、こちらのお部屋初めてなのですが、宜しくお願いします。】 (2019/10/30 03:03:06) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。店に入店してきたところから、続きのロルをお願いしてもいいでしょうか?】 (2019/10/30 03:03:40) |
大山浩介♂40客 | > | 【分かりました。では、書いてみますね。】 (2019/10/30 03:04:07) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【はい、お待ちしております】 (2019/10/30 03:04:25) |
大山浩介♂40客 | > | (平日ど真ん中の深夜、残業を終えて帰宅する前、ふと思い立ち以前から気になっていたそのお店を訪れる。入口のドアを開くと、従業員の黒服の男性が丁寧な振る舞いで出迎えてくれた。コートを手渡すと、促されるまま店内へ進み、案内された座席に腰を下ろしていく。) (2019/10/30 03:07:10) |
相川理奈♀28商品2 | > | (ドアが開く音に顔をあげる。新しい来客がソファへと腰を下ろすのをたしかめてから、黒服の先導を受けてその席へ)いらっしゃいませ。銀の鍵へようこそ(柔らかな笑みを向けて挨拶し、そのままするりと客の隣へと腰を下ろす。その動きに合わせ、大きく開いた胸元の白い谷間に深い影が差し、また豊かな胸が重たげに揺れて)お飲物は何になさいますか? (2019/10/30 03:12:16) |
大山浩介♂40客 | > | (席について少しすると、先程の黒服の男性の後に続いて、女性が席にやってくる。その柔らかな笑みを見つめ、少し安心したような笑みを浮かべると少し体をずらし、席を空けるようにしていく。女性が席に着くと、自然とその胸の膨らみへと視線が移ってしまい、すぐに視線を戻すように。)…こんばんは。そしたら、ハイボールをもらえますか?…あと、何か飲み物頼んでいいですよ。(穏やかに声を響かせたあと、理奈の飲み物も注文するように促していく。) (2019/10/30 03:18:46) |
相川理奈♀28商品2 | > | (もの慣れない様子で、胸元から視線を引きはがす仕草に小さく笑い)ありがとうございます。では、ジンフィズをいただきますね(注文を受けた黒服が足早に立ち去る。客との距離は拳一つほど。客の横顔を覗き込むようにして首を傾げれば、喉元の銀の錠前がかちりと小さな音を立てて)今日はなんだかすごく冷えますよね (2019/10/30 03:23:45) |
大山浩介♂40客 | > | …そうですね、急に寒くなってしまって…あ、先に言っちゃいますね。噂には聞いてはいるんですけど、ここのお店、初めてで、何か違うことしちゃったら言ってくださいね。(覗き込む横顔をちらりと見ると、照れくさそうに笑って…)…あと、思わず、さっき見ちゃいました。(ボーイさんが飲み物を届けてくれると、グラスを傾け。)…じゃあ、深夜ですけど、乾杯。 (2019/10/30 03:29:20) |
相川理奈♀28商品2 | > | (少年のように初心な自己申告にぱちりと目をしばたかせ、それから破顔して)…まぁ。こちらのお店は、鍵をお渡しする前のお触りは厳禁ですけども、ご覧になるのは自由ですよ。こんな年増の胸でよかったら、どうぞお好きなだけ見てください(わざとらしく両腕を寄せて、胸下まで開いた襟ぐりから丸見えの柔らかな谷間を強調してみせる。けれども、黒服が脇からグラスを差し出してくれば、手早く客の前にコースターを敷き、また自分のグラスを持ち上げて合わせ)冬の夜に乾杯…いただきます(ほんのり甘いカクテルに口をつけて) (2019/10/30 03:34:57) |
大山浩介♂40客 | > | (グラスを合わせながら、理奈さんへそっと視線を絡ませて一口ハイボールを飲んで…)…年増だなんて、そんなこと全然ないですよ。こんなに素敵な方が隣に来てくれて嬉しいですから、でも、お触りは厳禁なのは了解です。…名前、聞いてもいいですか? (2019/10/30 03:39:41) |
相川理奈♀28商品2 | > | ありがとうございます。理奈、と言います(黒服が脇から差し出した名刺を両手で丁寧に差し出しながら)…お客様は、上のオークションをご覧になった事はありますか? ここでは首輪をつけているホステスが商品になっています。首輪がないホステスは、お酒のお相手だけです(ゆったりとした口調でシステムを説明しながら、向き合うように体をよじれば、自然と寄った膝先が厚みのあるドレス越しにこつりとあたる) (2019/10/30 03:44:44) |
大山浩介♂40客 | > | (名刺を受け取りながら…)…ありがとう。理奈さんですね。(理奈さんの目を見つめながら、その言葉を聞いて頷いていく。)…ええ、オークションは何度か見学したことはあります。首輪をしている方は、、商品でもあるというわけですね。(理奈の首元に光る錠前を見て頷いていく。)…あ、でも、いきなり誘ったり、言い方が分からないですけど、連れ出そうとはしないですから安心してくださいね。(笑いながら、理奈さんを見つめ、また一口お酒を飲んでいく。)…やっぱり、お互いにある程度好みとか分かっていた方が楽しめると思うので。 (2019/10/30 03:52:15) |
相川理奈♀28商品2 | > | うふふ。もし、商品を勝手に連れ出そうとしたら、たぶん怖ーい黒服達に連れてかれちゃうと思います(悪戯っぽく、酒を傾けながらこちらを見つめる瞳に微笑みかけて)好み、ですか…。お客様は、どんな商品をお求めですか? 羞恥好き、苦痛好き、緊縛好き、といろいろあると思いますけども…(返事を待つ間、少し目を反らし、手持ち無沙汰に冷えてうっすらと濡れたグラスをなぞるように、指先を滑らせ) (2019/10/30 03:58:12) |
大山浩介♂40客 | > | …それは、怖いですね。(悪戯っぽく笑みを浮かべる、理奈さんを見みつめると笑みを浮かべて。)…そうですね。基本的には、羞恥が好きですね。…あとは、何ていうか、きちんとした人を苛めるのが好きです。丁寧な方だったり、優しい方だったり。そういう女性の理性を剥がしていくのが好きですね。理奈さんの好みももし良ければ教えて貰えますか? (2019/10/30 04:02:41) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【時間も時間ですので眠くなったら早めに教えて下さいね】 (2019/10/30 04:02:42) |
大山浩介♂40客 | > | 【ありがとうございます。理奈さんも、眠くなったら遠慮なく言ってくださいね。】 (2019/10/30 04:03:33) |
相川理奈♀28商品2 | > | やはり礼儀正しく整った人ほど、辱めてみたくなるものですか? こちらの商品もいろんな子がいますからね(じわりと感じつつある喉の乾きを、グラスを傾けて潤す。微笑む相手にもう一度目線をあわせて、婉然と唇の両端を引き上げて笑みの形をつくり)私、は…そうですね。苦痛と、羞恥と、入り交じりながら打ち据えられて辱められるのが好きです(濡れた唇から一言ひとこと確かめるように溢れる声はぴんと張りつめ、容易には押し負けないように) (2019/10/30 04:08:15) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【ありがとうございます。いまのところ眠気は大丈夫ですけれど、5時くらいがリミットになるかと思います】 (2019/10/30 04:09:19) |
大山浩介♂40客 | > | 【分かりました。では、良ければ、時間が許すまで相手お願いします。】 (2019/10/30 04:10:23) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2019/10/30 04:10:54) |
大山浩介♂40客 | > | …礼儀正しいというか、例えば、理奈さんのようなきちんとした受け答えのできる方とか…そういう方の理性がなくなっていく卑猥な表情や仕草、声の変化を感じるのが好きです。(穏やかな笑みを浮かべながら、ゆっくりと声を響かせていく。)…だから、無理やりとかはあまり好きではないですね。…苦痛っていうとどの位までが好みだったりしますか?(手を挙げて、ボーイを呼び。)…飲み物、同じものでいいですか? (2019/10/30 04:16:06) |
相川理奈♀28商品2 | > | (思ったよりもずっとはやく空いてしまったグラスに気づくより早く黒服を呼ばれてしまう。ふ、と、少しだけ、無意識に入ってしまっていた肩の力を抜いて)無理矢理はあまりお好きではないのですね…。痛み、は、出血するほどだと、時間をかけて高めていただかなければ無理だと思いますが、でもしっかりと強く、痛みとして感じられるのが好きです。肌に手形や指跡が残ったりするくらいには(自分のグラスは半分も減っていない。両手を膝の上で重ね、背筋を伸ばして淡い笑みとともに答える) (2019/10/30 04:23:25) |
大山浩介♂40客 | > | …無理やりというか、あまりにも暴力なのという感じですかね。(理奈さんの言葉に耳を傾けながら、その佇まいを見詰めていく。運ばれてきたグラスを受け取り…)…痛みは、快楽、例えば逝ってしまう、その寸前で与えるのや、少しづつ高めていく中では好きですね。喉奥などは、好きだったりしますか? (2019/10/30 04:31:13) |
相川理奈♀28商品2 | > | 殴打が好きな方もいらっしゃいますからね…私も、殴られたりするのはちょっと苦手です(言葉の端々から感じるこちらを検分するような気配は、不安を感じるよりは慣れ親しんだもの。尋ねられた質問に少し目線を泳がせてから)痛みをメインにするのはあまりお好みではないのですね? 口を使っていただく時に喉奥まで来ていただけるのは嬉しいです(苦しいだけではないですから、と答える瞳がその時を想像したのか薄く濡れて) (2019/10/30 04:36:47) |
大山浩介♂40客 | > | (その瞳の変化に口元を今までとは少し異なった雰囲気の笑みを浮かべ、見つめていく。)…そうですね。色んな方がいるから、自分と合う方がいると嬉しくなったりします。…メインというよりは、織り交ぜてという感じですね…。喉奥は、私も好きなんです。もちろん、使う方ですよ。(笑いながら、視線を絡ませて、声を続けていく。)…ゆっくりと頭を愛おしく撫でながら、もしくは、少し強くつかむようにして、沈ませ…その感触をお互いに感じあって…良いですよね。 (2019/10/30 04:44:18) |
相川理奈♀28商品2 | > | (穏やかな口調とは裏腹な、どこか猛々しさをはらんだ目の前に微笑みに、ドレスの下の無防備な肌がざわりと波だっていくのを感じる。わざと、こちらの想像を掻き立て、嬲るような物言いから逃れるように、言葉尻を捕らえて笑いに変えようと)まぁ。使われる方だったら、一緒に並んで、と思いましたのに。…優しくされるのも、乱暴に喉奥まで犯されるのも、それぞれ違う良さがありますね(どちらでも取り返しがつかないほど濡れてしまうことまではは、言葉にはせずに。けれども、じわりと頬が熱くなってるのに気づけば、それは無駄な隠し事かもしれない) (2019/10/30 04:50:17) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【そろそろ時間ですので次のロルが最後になるかと思います】 (2019/10/30 04:51:08) |
大山浩介♂40客 | > | 【はい。そうですね。了解しました。では、俺も次で最後にしてみますね。】 (2019/10/30 04:52:32) |
大山浩介♂40客 | > | …ええ、そうですよね。どちらも、違う良さがありますよね…(その表情に視線を絡ませながら、言葉を穏やかに響かせていく。)…そして、その唾液で唇や頬を汚していくのも好きだったりします、相手の目を見つめながら、ゆっくりと…(その目でじっくりと理奈の目、そして、体へ視線を絡ませていく。)…次回は、もう少し早い時間にお店来てみることにしますね。もし良ければ、また、相手してくださいね。(視線は、またここに来た時の目に変わり、穏やかに笑みを浮かべて…ボーイさんを呼ぶと会計を済ませ席を立ち、店を後にしていく。) (2019/10/30 05:00:52) |
相川理奈♀28商品2 | > | (薄くBGMが流れるフロアで、けして大きくはない自分と客の声だけが響く。耳から入る言葉で頭の中に描き出される乱れた女の姿、そして、肌の上を這う意味深な視線に、思わず、と言った体で笑みを浮かべていた表情が一瞬揺らぎ、身じろぎをして)……はい、またお会いできましたら、その時はよろしくお願いしますね(退出を告げる客の言葉に感じたのは、安堵か、それとも失望か。自分でも判然としないまま、席を立ち店を後にする客を、深々と頭を下げて見送る。バックヤードに戻る背にバーテンから投げつけられた「今日も鍵を開けてもらえませんでしたねえ」というイヤミったらしい言葉には容赦なくピンヒールを投げかえして、店長に怒られる羽目になった) (2019/10/30 05:07:14) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【しっとりとした素敵な時間を台無しにしてしまう〆になりましたが、楽しい時間をありがとうございました。朝までおつきあいいただいた事に感謝を。またご縁がありましたら、よろしくお願いします】 (2019/10/30 05:08:18) |
大山浩介♂40客 | > | 【いえいえ。こちらこそ、ありがとうございました。俺の方こそ、強引に店出ちゃった感がありましたので。こちらこそ、また機会があれば相手お願いします。次回は、鍵トライしてみますね。】 (2019/10/30 05:09:47) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【次鍵をお渡しするかはどうかはお約束できませんが、また楽しい時間を過ごせればと思っています。では、リミット過ぎましたので一足先にお暇させていただきます。おやすみなさいませ、よい夢を】 (2019/10/30 05:12:10) |
大山浩介♂40客 | > | 【はい。おやすみなさい。】 (2019/10/30 05:12:42) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【今日は本当にありがとうございました。では…】 (2019/10/30 05:12:48) |
おしらせ | > | 大山浩介♂40客さんが退室しました。 (2019/10/30 05:12:51) |
おしらせ | > | 相川理奈♀28商品2さんが退室しました。 (2019/10/30 05:12:57) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32ホステスさんが入室しました♪ (2019/11/15 01:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀32ホステスさんが自動退室しました。 (2019/11/15 02:00:22) |
おしらせ | > | 斉藤裕也♂38客さんが入室しました♪ (2019/11/16 23:28:17) |
斉藤裕也♂38客 | > | (ふと思い立って足を向けたのが、ここだとはね。自身に苦笑いしながらも、薄暗い雰囲気ながらも煌びやかな照明が男と女の陰影をくっきりと映し出し、女を商品としてより映える舞台として彩りをそえている。案内されるがままに席につくと)ウィスキーをロックで一つ(黒服に注文をし、軽く周囲を眺める。)少し会話したいと寄ったが、今日は誰もいないみたいだね(黒服に呟いた言葉は虚空へと吸い込まれ、こればっかりはと肩を竦める男に目をやり、差し出されたグラスを受け取ると唇を濡らす。冷え込むかとタートルネックのセーターにスラックス姿できたがまだ少し冷えている。) (2019/11/16 23:33:24) |
斉藤裕也♂38客 | > | (ふと甘い香りに誘われ振り向くと他の男のエスコートにドレスを揺らし、向かう女を眺める何度かみた会場での淫靡な光景が浮かぶ。どれだけ気取ってみても所詮、雄と雌。一つの南京錠で繋がる関係もあれば、それさえも…喉を熱い塊が通り、喉奥から鼻へと抜けていく濃い香りを楽しみながら、思いをはせる。) (2019/11/16 23:46:20) |
斉藤裕也♂38客 | > | (唇を琥珀で湿らせ、舐めとりながら、指先をこすり合わせ自身の体温を少し高ぶらせ熱を感じ、日付を越え、少しライトが暗く落され淫靡な雰囲気が漂う。読みかけの本をジャケットから取り出すと流し読みし、あとしばしだけ雰囲気に酔わせてもらうよと、軽く黒服に目配せし) (2019/11/17 00:01:54) |
斉藤裕也♂38客 | > | ありがとう、また来るよ(ふと本から顔を上げると、黒服と目が合い、こんな時間かと微笑むとカウンターにお代を置き、立ち上がる。今日も無数の男と女が出会い、絡み合い、すれ違い、何かを残していく…煌びやかなライトの下で何が残るのだろう。店から出た先は、また冷えるだろう…。首元を整えると夜の街へと) (2019/11/17 00:19:44) |
おしらせ | > | 斉藤裕也♂38客さんが退室しました。 (2019/11/17 00:19:53) |
おしらせ | > | 佐伯修二♂49客さんが入室しました♪ (2019/11/18 23:59:28) |
佐伯修二♂49客 | > | 【随分と閑散としたものだ…懐かしい】 (2019/11/19 00:01:01) |
佐伯修二♂49客 | > | 【車から流れるJazzを聴くとここに来たときのことを思い出す】 (2019/11/19 00:02:59) |
佐伯修二♂49客 | > | 【また賑わいを取り戻す競人が現れる事を願っているよ】 (2019/11/19 00:05:05) |
おしらせ | > | 佐伯修二♂49客さんが退室しました。 (2019/11/19 00:05:17) |
おしらせ | > | 相川理奈♀28商品2さんが入室しました♪ (2019/11/19 00:55:11) |
相川理奈♀28商品2 | > | (フロアに出ると、埋まった席に空きがないのを確認してからゆっくりとした足取りでカウンターへと向かう。ボートネックの黒いドレスは、背は腰まで大きく開き、前は上半分がレースで谷間は見えても胸の先は見えないギリギリの高さで艶のある生地へと切り替えられている。ゆるくアップにした髪でよく見えるようにした喉元には赤い首輪。歩く度小さな銀の鍵がかちりと揺れた) (2019/11/19 00:59:57) |
相川理奈♀28商品2 | > | なんか今夜は人が少ないわねぇ…雨のせいかしらね(シェイカーを振るバーテンに声をかけながら、カウンターチェアに腰を下ろす。外の気温が下がっているおかげか温かく整えられた空調で、薄いドレス姿でも苦にはならない。もっとも席についた女の子の中には、既にドレスなど着ていない子もいるようだ。落ち着いたBGMにまぎれる短い悲鳴を聞きながら、ブランデーベースのカクテルを注文する) (2019/11/19 01:06:32) |
相川理奈♀28商品2 | > | (首輪とよく似た赤いネイルの指先で、手持ち無沙汰に喉元の鍵を弄る。素っ気なく適当な返事をするバーテンのよく動く手元をぼんやりと眺めていれば、やがてカクテルグラスに注がれた鮮やかな色に他愛無く唇を緩めて)綺麗な色。いいわねぇ(鮮やかな赤い色のグラスを差し出すバーテンは「なんだってこんな縁起でもない名前の酒注文するんですかね」としかめた顔を隠そうともせず) (2019/11/19 01:20:45) |
相川理奈♀28商品2 | > | ダブルトラブル。退屈すぎるよりはいいと思わない?(見える場所にも見えない場所にも多くの黒服が控えるこの店で、手に余るようなことなどそうそうないと判っているからこそ言える軽口。笑いながら一口含めば、見た目よりはかなり強い酒精と特徴のある苦みが粘膜を焼きながら喉奥へと滑り降りていく) (2019/11/19 01:29:08) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【このまま時間切れまで待たせていただきます。近い文字量で、一緒にお酒を楽しんでくださる方がいらっしゃいましたら是非】 (2019/11/19 01:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川理奈♀28商品2さんが自動退室しました。 (2019/11/19 01:50:48) |
おしらせ | > | 相川理奈♀28商品2さんが入室しました♪ (2019/11/22 01:05:09) |
相川理奈♀28商品2 | > | (コツ、と高いヒールの音がフロアに響く。歩く度紺色のロングドレスの深いスリットから覗く白い足。そして銀色のサンダル。周囲を見回すその表情は冴えぬ様子で)冷えるせいかお客さん少なめねぇ…(壁際に立つ黒服に話しかければ、言葉なく肩をすくめる仕草だけで応え) (2019/11/22 01:11:49) |
おしらせ | > | 高野努♂29客さんが入室しました♪ (2019/11/22 01:16:39) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【こんばんは】 (2019/11/22 01:18:18) |
高野努♂29客 | > | 【こんばんは】 (2019/11/22 01:18:45) |
相川理奈♀28商品2 | > | (いくつか埋まっている席の女の子達の様子を確認しながら、ゆったりとした足取りでカウンターへ。細い肩紐で吊るされているだけのシンプルドレスは、背が深いドレープになっていて、下着をつけていない白い背が剥き出しになっている。ゆるくアップにした巻き髪から溢れる後れ毛。首に巻き付いた白い首輪になんとなく手をやりながら、ドアが開く音に振り返り) (2019/11/22 01:19:25) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【当方短〜中文のイメチャになります。亀レス気味ですがそれでよろしければ来店からロルをお願いします】 (2019/11/22 01:22:01) |
高野努♂29客 | > | (奴隷オークション会場に一人でいくと商品がありおっぱいも大きくて誰もかけてなくて、女性に首輪がしてあったので誰も欲しがるチャンスならいくらでもあったのでオークションに金を払って女を手に入れようとする)最低金額から入手したい♡ (2019/11/22 01:22:44) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【看板にあるとおり、こちらはオークション会場ではなくキャバレーになっております。酒の席ですので、落札はできません】 (2019/11/22 01:25:01) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【お酒を飲みながら買っていただきたいお客様に商品から鍵を差し出して、首輪の錠前をあけていただく形になりますのでご了承ください】 (2019/11/22 01:27:09) |
高野努♂29客 | > | キャバレーか 酒の席でお酒飲みながら買えばいいよね、(ある商品に目がいったので鍵を手に入れて首輪の錠を開けようとする) (2019/11/22 01:31:34) |
相川理奈♀28商品2 | > | いらっしゃいませ、銀の鍵へようこそ(来店するなり、黒服に鍵を寄越すよう交渉している細身の客を、笑顔で出迎える)まずはお席に案内させていただきたいのですが、よろしいですか?(無理をいう客の腕にそっと手を添えて、こちらへ、と示すと、そのままソファ席へと案内する) (2019/11/22 01:34:49) |
高野努♂29客 | > | わかりました、席に案内させてください(美人の女性に案内されるように行き) (2019/11/22 01:36:35) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【鍵をお渡しするまでの駆け引きが必要なお部屋になります。即プレイを希望されるのなら、他のお部屋の方がよいかもしれません。いかがなさいますか?】 (2019/11/22 01:37:18) |
高野努♂29客 | > | 【即プレイするならそっちの部屋へ案内させてください】 (2019/11/22 01:38:10) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【私はプレイよりは鍵を差し上げるまでを十二分に楽しみたいと思ってこちらで待機しております。高野様とは目的が違いますので、申し訳ありませんがお相手は致しかねます】 (2019/11/22 01:39:51) |
高野努♂29客 | > | 【わかりました】 (2019/11/22 01:40:20) |
おしらせ | > | 高野努♂29客さんが退室しました。 (2019/11/22 01:40:27) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【来店ありがとうございました。よい夜を】 (2019/11/22 01:40:35) |
相川理奈♀28商品2 | > | (どうやら酒を楽しむよりは女を楽しみたがっている客の様子に、黒服が気をきかせて系列の別の店へと案内することになり。丁重にその後ろ姿を見送ってから)……今日も空振りかしら……甘いお酒を頂戴(小さくため息をつきながら、カウンターへと腰を下ろす。どんな酒が出てくるかはバーテン任せ。淡い水色のグラデーションのネイルで、磨き上げられたカウンターを撫でては、かくり、と肩をおとす) (2019/11/22 01:48:55) |
相川理奈♀28商品2 | > | (軽やかにシェーカーを振るバーテンが差し出して来たのは、背の低いロックグラスに可愛らしいピンク色)色は癒されるけど……ねえ? 海風で骨まで冷やされそうね(憎まれ口を叩きながらもグラスを手にとれば、果実の味が強い爽やかな飲み口にしらず唇を綻ばせ)……ん、でも美味しい(褒め言葉にも当然です、と塩対応なバーテンにももう慣れたもので) (2019/11/22 02:02:18) |
相川理奈♀28商品2 | > | (光量を絞った店内に流れるゆったりとしたBGMに合わせて、ゆらゆらとスリットから覗く組んだ白い足の先を揺らす。埋まった奥の席からやがて漏れ聞こえてくる色めいた声も店には馴染みの音のひとつ。その減らず口を直さなければ買う客なんていないんじゃないんですか?とずけずけというバーテンの説教は馬耳東風気味に聞き流して)世の中にはきっともの好きがいるからいーんですぅー(なんて嘯いて、追加の酒を強請った) (2019/11/22 02:11:35) |
相川理奈♀28商品2 | > | 【このまま時間切れまで待たせていただきます】 (2019/11/22 02:12:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川理奈♀28商品2さんが自動退室しました。 (2019/11/22 02:32:17) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32さんが入室しました♪ (2019/12/4 00:38:44) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32さんが退室しました。 (2019/12/4 00:39:07) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32商品1さんが入室しました♪ (2019/12/4 01:52:48) |
林めぐみ♀32商品1 | > | ././ (2019/12/4 02:00:24) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32商品1さんが退室しました。 (2019/12/4 02:11:11) |
おしらせ | > | 香坂まなみ♀22商品1さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂まなみ♀22商品1さんが自動退室しました。 (2019/12/7 21:44:21) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/7 23:50:16) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【こんばんは。】 (2019/12/7 23:50:54) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/8 00:08:23) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/8 01:34:51) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/8 01:51:30) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/8 02:56:06) |
おしらせ | > | 城宮 琴葉♀20奴隷さんが入室しました♪ (2019/12/8 03:05:41) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【今晩は、お邪魔します。】 (2019/12/8 03:05:50) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【こんばんは。】 (2019/12/8 03:09:21) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【気付くのが遅れてすみませんでした。】 (2019/12/8 03:09:47) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | (静かな店内に足を運ぶのは何時ぶりだっただろうか。真っ白な肌に、更に白いドレスを重ね儚げな様子を見せながらふと店内を見渡す。パッと見は誰もいないようにみえて、小さくため息をついた。そっと首の鍵に触れれば誰かこの鍵を解いてくれる人はいるのかな、なんて考えてみたりして。とりあえず近くにあるグラスを手に取り少しばかり強めのお酒を氷とともに注いでおけばちまちまと飲んでみたりして。お酒はさほど強くは無いものの、誰もいないと思っている手前あまり気にせず飲んでいるようで……) (2019/12/8 03:10:23) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【今晩は!大丈夫です。ログ回してみました。よろしければお願い致します。】 (2019/12/8 03:10:41) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【承知致しました、6-7分程、お待ち戴けますか?】 (2019/12/8 03:11:33) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【畏まりました。】 (2019/12/8 03:12:29) |
中村 圭祐♂56客 | > | (この時間帯ならでは、人の気配すら感じずに、薄暗い店内の隅のBOX席のソファに腰を深く下して、黒服のボーイさんに”バーボンのオンザロック”を注文する。やがてBOX席のテーブルへと運ばれてくると、氷がグラスに当たる音だけが店内に響く。薄暗い店内にもやっと目が慣れてくると、独りの女性が入ってきた、彼女を視線で追い掛けながら、カウンター席に座るのを見届けると、徐に立ち上がり、彼女の背後へと近づき始める)こんばんは…。どなたかと待ち合わせですか?(彼女を驚かせまい…と、思い優し気な口調で穏やかに話し掛けてみる) (2019/12/8 03:17:45) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【稚拙なロルで恐縮です。】 (2019/12/8 03:18:38) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | っ!(ちまちまと飲み進めていればいつの間にか人が後ろにいて声をかけられた。こんなところにいるのにも関わらず無口であまり表情も多くない彼女。優しそうな雰囲気を持つその男性に軽く頭を下げながら)あ、……え、えと。すみません。……約束とかそういうのはないです……。その、良かったら、一緒に、…(と小さな声だが手に持っていたグラスに少し力を込めながら珍しく彼女からお酒を誘ってみる。こんな所にいながらもお酒すら誘えないのだ。優しそうな人、というのはここまでチャレンジをさせてくれるのであろう。彼女の頬がほんのり赤いのはチークによるものなのか、既にアルコールが回り始めているのか。彼女自身もそれは分からないことであろうが……) (2019/12/8 03:23:39) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【いえいえそんなこと!私もあまりいいものが書けず申し訳ないです。】 (2019/12/8 03:23:55) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【いえ…。とても官能的で描写が映像として浮かんでくるような…。素敵ですよ。】 (2019/12/8 03:24:53) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【続けますね。】 (2019/12/8 03:25:04) |
中村 圭祐♂56客 | > | (声を掛けて、振り向いた彼女はまだ、あどけなさが何処か残ってるようにも見えたりもするが、所々、露わになった美躰からは細見で色白の透き通った柔肌が見え、妖艶さも漂わせていて、両方の魅力を感じさせる女性だと思っていた)約束している…男性はいらっしゃらないんですね?…それは幸運でした…。(ほっ…胸を撫で下ろすと、彼女から『ご一緒に…』という誘いの言葉を受け、”これは願ったり叶ったり”だと内心、頬が緩み始めてくる)それでは…遠慮なく…お邪魔しますね。(手に持ったきたバーボン入りのグラスをカウンターに置いて、自分も席に座る) (2019/12/8 03:32:40) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | (どうやら一緒にお酒を飲んでくれるらしく、飲んでいたであろうお酒を持ちつつ優しそうな笑みを浮かべながら同じくカウンターに座ってくれた。こういう時、自分から傍によるべきなのだろうなんて頭の中で反省しながらも優しそうなその男性にどこか甘えてしまっていて。しかし、どこか恥ずかしいなんて気持ちがあるのか持っているお酒をいつもよりかは少し早いスピードで飲んでしまっていて……。)……あ、え、えと、その……有難うございます。(改めて礼を口にする。相手の顔が良く見えるように、相手側の髪を少し耳にかけるようにすると逆にこちらが恥ずかしくなってしまって、目線を逸らしながら慌てて髪を戻していて……) (2019/12/8 03:36:59) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【有難うございます……ちょっと恥ずかしいです。素敵な夜を過ごせますように。】 (2019/12/8 03:37:22) |
中村 圭祐♂56客 | > | 此方こそ…ご一緒させて頂いて有り難うございます。(…と、話し掛け乍らも軽く会釈をする)改めまして…はじめまして…私は”なかむら・けいすけ”と云う50代のおじさんです。宜しければ…貴女のお名前を教えて戴けますか?(彼女側に顔を傾けると、視界には背中から腰にまで伸びる彼女の黒髪が飛び込んでくる。首元にはここのルールである”首輪”が装着されてあり…。嵌めた首輪の鍵を誰に渡すのか…そこも興味を抱く要素になりつつある。)では、、出逢いに乾杯しませんか?(黒服のボーイさんに互いの飲み物を再度、オーダーして、新しくふたつのグラスがカウンター上に置かれる)では…よき夜になることを願って…乾杯…。(自らのグラスを彼女のグラスへと近づけ、チンッ…と金属音が静寂な店内に響きだす) (2019/12/8 03:42:58) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | あ、……えと。初めまして。しろみや、ことは、と言います……と、歳は20歳です……。(男性にならって小さな声ではあるが自己紹介。ぺこ、と頭を下げれば出会いに乾杯する、とのこと。こくりと頷き新しく用意されたグラスを細くスラリとした指でそっと持てば、乾杯とグラスの音を響かせて……。1口、2口とグラスに口をつけ、そっと置けば男性の方をちらりと見る。中村さん。とても優しそうな方。素敵な人。)……けい、すけさん。(心の中で思ってることが一言だけ口に出てしまった。しかもそれが相手の名前だとふと気がつけば慌てて口元に手を置き恥ずかしそうに視線を逸らし相手に対して背中を向けるように座っていて……) (2019/12/8 03:49:57) |
中村 圭祐♂56客 | > | ”琴葉さん”ですか?素敵な名前ですね。年齢が20歳(はたち)なんですか!?(20歳と聴いて『多分、きっと彼女のご両親は自分よりも年下なんだろうなぁ』と感じ、やや愕然としてしまう)こんな初老のおじさんがお相手じゃ…つまらないのでは…?”老人介護”だと思ってお付き合い下さいね。(首を90度捻り、彼女を見詰め乍ら、緊張気味な空気を漂わせてる彼女の心を少しでも解こうとして、思わず笑みが毀れてしまいそうな言葉を話し掛けてみる。グラスを持つ彼女の細い指先を思わず見惚れてしまう。グラスを握り締める五指のしなやかさに…肉棒を握る姿とダブらせてしまう。そんな妄想を始めると、徐々に下腹部に熱い血潮が流れ込むのがわかる)はい…なんですか?(小声ではあるが、名前を突然呼ばれ…股間の膨らみを見抜かれてしまったのか!…と肝を冷やしてしまう) (2019/12/8 03:57:13) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【時間が時間なので…眠くなってきたら無理なさらずに、遠慮なく正直に打ち明けて下さいね。】 (2019/12/8 04:00:09) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | ひゃ、あ、え……と……(名前を呼んでしまったことに対してどうすればいいのか困り果てていた。老人介護、だなんて面白いことを言ってくれたり、その優しそうな表情だったり。いつもとなんだか調子が狂ってしまい、とりあえずグラスに残るまだ多く入るアルコールを一気に飲み干してしまった。それでもやはり顔は合わせず腕を枕のようにして俯きながら、)……母も父も……今はもう、居ません。(と言う。彼女の両親は既になくなってしまっていた。しかし彼女自身はあまりそれを気に止めていなかった。ただ内容が内容だけに気にさせてしまうかもしれないとおずおずと相手の顔をちらりと見て……その表情はどこか目が潤み、頬を赤く染め如何にも酔っているなんて状態で……) (2019/12/8 04:02:57) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【今のところ大丈夫です!お気遣い有難うございます。もし何かございましたら中村様も何なりとお申し下さい。】 (2019/12/8 04:03:26) |
中村 圭祐♂56客 | > | (自らも笑みを溢し乍らも、指先をグラスな中に突っ込み、クルクルと指先で氷とお酒とを掻き混ぜてグビグビ…と、喉を鳴らしつつ、バーボンを流し込む。酒に関しては強い方だと自負している)…えっ!? ご両親が…ですか?それは、失礼で嫌な事を聴いてしまいましたね。悲しい事を話させて申し訳ありません。(座ったままのその場で深々と頭を下げて謝罪する。額がカウンターテーブルに触れるほどの距離まで…。)…まぁ…私も2度の流産を経験して…子供には縁がなかったので…。ついでに申し上げますと、、妻とも縁が切れてしまってますからね。天涯孤独の老人ですよ。(苦笑いを浮かべつつも彼女の潤んだ瞳を見詰め、優し気な表情を浮かべていた) (2019/12/8 04:10:28) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【まぁ…私は明け方までは確実に起きてますので、お気遣いなく。(微笑む)】 (2019/12/8 04:11:19) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | あ、そ、そんな……その大丈夫です……(頭を下げる男性に慌てて触れて身体を起こすように……。しかし男性の口からは同じくらい悲しい言葉が流れていて。ふと視線を外しつつも少し、いやだいぶ近づいたその体制のまま頬にキスを。顔を真っ赤に染め時々ひくっ、としゃっくりをあげつつもやはり恥ずかしいのかその場にしゃがみこみ、隠れるようなしながらも思ったより酔っ払ってしまっているのか無口で無表情なことが多い彼女がそのイメージが崩れるほどで。ぐびぐびとお酒を飲む男性を見ていた為、勝てるなんて思わないものの、どこかお互い心の奥に秘めた寂しいを埋めるかのように彼女はちらりと男性を見て。)……けい、す、け、さん。……どちらが、飲めるか、しょーぶ、です。(と小さく声に出してみたりして……。) (2019/12/8 04:17:55) |
中村 圭祐♂56客 | > | えッ!?……!(突然、私の頬にキスを受けると、驚きと嬉しさとが同居したように気分に陥ってしまう。その場にしゃがみ込んだ彼女の腕を優しく掴むと、再びカウンター席に座れるようにエスコートする))ところで…首輪を嵌めてる…ってことは”奴隷”としてのオークションに…?どんな『ご主人様』に飼って貰いたいのですか?私はこの年齢ですからね…乱暴な真似はもう…オラオラ系で鬼畜なご主人様が希望なら…。私は…。(そのあとの言葉を”グッ”と堪え、呑み込んでしまう。『私では務まりませんが…』と云う言葉であった。)私はペットのように飼育して…私好みの奴隷の色に染め上げていくのが快感なんです。(自らの嗜好を彼女に向けて話し始める。)構いませんよ!…勝負しますか?テーブルに10杯…置いて、連続一気飲みして10秒…休息を取った方が敗者でいいですね?(ボーイさんを呼んで、お互いの飲み物10杯ずつ、カウンターの上に並べて貰う)…では…負けた方は勝った人の言いなりで何でも従う!…ってことでいいですか?…ではでは…琴葉さん!用意はいいですか?(若い頃と同じく…今でもボトル1本は軽く呑める自信はある) (2019/12/8 04:26:13) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | ……どんなご主人様でも、私を大切にしてくださる、なら……(ぽつりぽつりと言葉を続けながらも、私は、、という言葉の後の言葉を言わせまい、と自らの唇の前に人差し指を1本しぃ、っとみせてみて。勝負をすることになれば負けない、なんて意気込みつつ、並べられたグラスに思わずゴクリと唾を飲み込む。……正直彼女のアルコールの弱さなら確実に負けてしまうであろう。しかし、何故か今軽く酔ってるくらいの状態だと勝てるなんて勘違いしていたりして。用意はいいですか?という言葉にコクリと頷き、合図とともにスタート。1杯目……2杯目……3杯目……となんとか空のグラスを開け続けていたが4杯目の途中で飲みかけのグラスをカウンターにドンッと置いてしまい、再びひくっ、としゃっくりをすれば)……まけ、ひゃぅ、かも。(なんて首をこて、っと傾げながらも相手に対して少しだけ笑みを見せたりしていて……) (2019/12/8 04:33:15) |
中村 圭祐♂56客 | > | (相手(彼女)の飲みっぷりを横目で窺い乍らも、1杯目…2杯目…と着実にグラスを空にしていく、段々と彼女が飲干すペースが落ちてくるのを眺めながらも、4杯目…5杯目のグラスを片手に持ち、、息継ぎもしないで5杯目を飲干してしまう)あはは…!私の勝利ですね?それでも…最初の1-2杯目のペースを眺めてたら…『これはヤバいかも…!』って一瞬、ビビりましたよ!(カウンターテーブルの上には飲干したグラスが9杯とまだ手付かずのグラスが11杯…所狭しと並んでいた。彼女が勝負前に私の唇に向けて人差し指で抑えた仕草に心を奪われた気分になり、『何が起きても負けれない戦いだ!』と強く心に誓っていた…)私の勝ちでいいですよね?(互いに笑みを浮かべ乍らも、カウンター内に居るボーイさんが惜しみない拍手をしている光景を見て…微笑ましい気分に浸り始めていた)…では…琴葉さん!約束通り…私に従って貰いますからね。(意味深な言葉と不敵な笑みを溢し乍ら、彼女に話しかける) (2019/12/8 04:44:08) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【お互いにどんな格好をしてる設定にしますか?琴葉さんの下着の色や形も教えて貰えますか?】 (2019/12/8 04:45:46) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【こちらは白のロングのドレスをイメージしておりました。下着の色は白で形は……通常の形、で大丈夫そうでしょうか?】 (2019/12/8 04:46:54) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【私は仕事帰りのため、ダークグレーのスーツに紺と赤のボダー柄のネクタイ。下着は白のボクサーパンツ。…で、いいですか?琴葉さんの恰好…承知しました。】 (2019/12/8 04:48:37) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | っ、ぁ……ま、け……?(こて、と首を傾げつつ確かにあのスピードそして空になっていくグラス。勝てるはずなんてなかった。頭の中をアルコールでいっぱいにしながらも約束通り従ってもらうと意気込む男性に約束だからとこくこくと頷きそっと近寄りながら……)……んぅ、なに、したらいーです、かぁ?(なんて甘い口調で言葉を重ねていき……) (2019/12/8 04:49:50) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【了解致しました。】 (2019/12/8 04:50:07) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【合わなかったですか?すみません。嫌われて退席したのでしょうか?】 (2019/12/8 04:59:16) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【とと、ごめんなさいケータイバグってました……】 (2019/12/8 05:01:31) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【ドレスなら1つ目、下着は2番目が希望です】 (2019/12/8 05:02:38) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【ありがとうございます。ホッ!…としました。(微笑む) では、続けますね。】 (2019/12/8 05:03:34) |
おしらせ | > | 中嶋宏♂45客さんが入室しました♪ (2019/12/8 05:06:09) |
中村 圭祐♂56客 | > | (急に甘えた口調で寄り添い掛けてくる彼女を微笑みを浮かべて見詰める)…では…勝者の言いなりに…!まずは…その白のドレスの裾を捲り上げて…今、履いている下着を見せてごらん。ちゃんとそこに立って…だからね。(段々とエロい部分が表面化してくる) (2019/12/8 05:06:45) |
中嶋宏♂45客 | > | 【おはようございます。よろしければ交ざっていいでしょうか?】 (2019/12/8 05:06:47) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【わ、もうおはようございますなんですね、、おはようございます。】 (2019/12/8 05:07:02) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【おはようございます、中島さん】 (2019/12/8 05:07:09) |
中嶋宏♂45客 | > | 【中文苦手なんですが、合わせた方がいいでしょうか?】 (2019/12/8 05:08:08) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【申し訳ないです。私は複数が苦手なので…。ここで失礼することにします。】 (2019/12/8 05:08:37) |
中嶋宏♂45客 | > | 【なんか申し訳ないです。すいません。城宮さんは、大丈夫?】 (2019/12/8 05:09:42) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【琴葉さん、長い時間のお付き合いありがとうございました。また…何処かで…。おやすみなさいって云ったほうがいいですか?(笑)。中島さん…あとはお任せしますね。】 (2019/12/8 05:09:49) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/8 05:09:55) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【あら、ロルを書いているあいだに会話が進んでしまっていたようで……。中村様、本当に有難うございました。おやすみなさい、笑言っておきます。中嶋様、申し訳ありませんこちらも退出させていただきます。】 (2019/12/8 05:11:02) |
おしらせ | > | 城宮 琴葉♀20奴隷さんが退室しました。 (2019/12/8 05:11:05) |
中嶋宏♂45客 | > | 【わかりました。ではもしお会いできましたらその時に】 (2019/12/8 05:12:16) |
おしらせ | > | 中嶋宏♂45客さんが退室しました。 (2019/12/8 05:12:19) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/8 05:32:00) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【此方こそ…。ロルを描いて戴いてる途中で離席して申し訳ありませんでした。】 (2019/12/8 05:32:52) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/8 05:35:50) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/8 08:48:48) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【おはようございます!<(_ _)>】 (2019/12/8 08:49:05) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【琴葉さん…明け方までありがとうございました。<(_ _)>】 (2019/12/8 08:53:50) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/8 08:56:11) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/8 13:06:05) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【こんにちは。】 (2019/12/8 13:06:22) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/8 13:14:44) |
おしらせ | > | 城宮 琴葉♀20奴隷さんが入室しました♪ (2019/12/8 22:41:30) |
城宮 琴葉♀20奴隷 | > | 【今晩は、ちょっとお邪魔します。】 (2019/12/8 22:41:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城宮 琴葉♀20奴隷さんが自動退室しました。 (2019/12/8 23:02:24) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32商品1さんが入室しました♪ (2019/12/9 00:33:12) |
林めぐみ♀32商品1 | > | 【こんばんは】 (2019/12/9 00:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀32商品1さんが自動退室しました。 (2019/12/9 00:55:53) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32商品1さんが入室しました♪ (2019/12/9 23:53:26) |
林めぐみ♀32商品1 | > | 【こんばんは】 (2019/12/9 23:53:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀32商品1さんが自動退室しました。 (2019/12/10 00:14:07) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/10 15:46:15) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【こんにちは。琴葉さん…あの日の夜、来ていたんですね?(残念です!)】 (2019/12/10 15:47:23) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/10 15:50:28) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/10 17:27:22) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【やはり…オーソドックス物のほうが良いですか?】 (2019/12/10 17:29:11) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/10 17:29:15) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/10 21:06:43) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【改めて…。こんばんは。】 (2019/12/10 21:07:01) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/10 21:36:11) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/10 22:23:19) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/10 23:00:23) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/10 23:18:41) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/10 23:37:42) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/13 18:34:23) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【こんばんは…。】 (2019/12/13 18:34:38) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【いつものPCの調子が悪いため…いつもとは違うIDです!<(_ _)>】 (2019/12/13 18:35:17) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/13 18:41:07) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/13 21:08:49) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【『13日の金曜日』ですから…。って…。】 (2019/12/13 21:14:38) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/13 21:20:21) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/13 21:33:53) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/13 21:44:43) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32商品1さんが入室しました♪ (2019/12/14 13:25:49) |
おしらせ | > | 田辺 進♂47客さんが入室しました♪ (2019/12/14 13:27:24) |
田辺 進♂47客 | > | こんにちは (2019/12/14 13:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀32商品1さんが自動退室しました。 (2019/12/14 13:45:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田辺 進♂47客さんが自動退室しました。 (2019/12/14 13:49:37) |
おしらせ | > | 久遠征二♂57客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2019/12/22 02:45:31) |
久遠征二♂57客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/12/22 02:45:36) |
久遠征二♂57客 ◆ | > | (冷え込み厳しい深夜のルブルの街 ネオンの灯も疎らなメインストリートを抜け街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館の前で足を止める 洋館を見上げるとクスリと笑みを浮かべ建物へと向かう 入口の扉を開け建物の中に入るとオークション会場の方を一瞥するも無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開く)こんばんは(声をかけながら店の中へと足を踏み入れる) (2019/12/22 02:49:44) |
久遠征二♂57客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2019/12/22 02:54:49) |
おしらせ | > | 久遠征二♂57客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2019/12/22 02:54:52) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが入室しました♪ (2019/12/30 01:57:31) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【こんばんは、久し振りにお邪魔致します。】 (2019/12/30 01:57:53) |
中村 圭祐♂56客 | > | 【失礼しました!<(_ _)>】 (2019/12/30 02:09:25) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂56客さんが退室しました。 (2019/12/30 02:09:28) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32さんが入室しました♪ (2020/1/7 01:45:21) |
おしらせ | > | 中上譲♂32さんが入室しました♪ (2020/1/7 01:46:49) |
中上譲♂32 | > | こんばんは...(やつれた様子の男が怪しげな洋館に足を踏み入れると自分好みの女を見つけて声をかけて)なぁ姉ちゃん俺と今夜、楽しまないか? (2020/1/7 01:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀32さんが自動退室しました。 (2020/1/7 02:05:27) |
おしらせ | > | 中上譲♂32さんが退室しました。 (2020/1/7 02:05:34) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57さんが入室しました♪ (2020/1/11 23:57:18) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57さんが退室しました。 (2020/1/11 23:57:26) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57客さんが入室しました♪ (2020/1/11 23:57:40) |
中村 圭祐♂57客 | > | 【こんばんは。”客"を忘れて入室してしまいました。<(_ _)>】 (2020/1/11 23:58:10) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57客さんが退室しました。 (2020/1/12 00:09:58) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57客さんが入室しました♪ (2020/1/17 21:20:56) |
中村 圭祐♂57客 | > | 【こんばんは。】 (2020/1/17 21:21:06) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/17 21:23:01) |
削除 | > | 削除 (2020/1/17 21:23:10) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/17 21:23:18) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57客さんが退室しました。 (2020/1/17 21:35:04) |
おしらせ | > | 久遠征二♂57客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2020/1/28 02:10:57) |
久遠征二♂57客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/1/28 02:11:10) |
久遠征二♂57客 ◆ | > | (賑わいも落ち着きネオンの灯も疎らになってきたルブルの街 家路につくのであろう人たちを横目にそのメインストリートを通り抜ける (2020/1/28 02:12:28) |
久遠征二♂57客 ◆ | > | 【途中投稿してしまいました 失礼】 (2020/1/28 02:12:56) |
久遠征二♂57客 ◆ | > | (賑わいも落ち着きネオンの灯も疎らになってきたルブルの街 家路につくのであろう人たちを横目にそのメインストリートを通り抜ける やがて目に入った怪しげな洋館へと足早に向かい建物へと入る 静まり返ったオークション会場の方を見て溜息をもらすも無言のまま一つ頷き階段を下り地下のキャバレーのドアを開く)こんばんは(声をかけながら店の中に足を踏み入れる) (2020/1/28 02:15:23) |
久遠征二♂57客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2020/1/28 02:26:41) |
おしらせ | > | 久遠征二♂57客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2020/1/28 02:26:44) |
おしらせ | > | 斉藤裕也♂40客さんが入室しました♪ (2020/2/24 01:27:55) |
斉藤裕也♂40客 | > | (夜の狭間に思い立って、店へと足を向ける。男と女の色欲が混じり合う場所に身を置きたい気分だった。黒服に案内されソファーへと座ると。シングルモルトを頼む。黒服が下がり、華やかなドレスに身を包んだ女が通り過ぎれば視線を滑らせる。何がある訳でもないが、何かがあるそんな場所だ。時折ざわつく自身の心を鎮めるのにはちょうどいい。) (2020/2/24 01:32:32) |
斉藤裕也♂40客 | > | 時?欲?揺らめく自分を見つめるのもまたいいかな。(運ばれたグラスで唇を濡らし、喉を熱くさせながら…) (2020/2/24 01:33:45) |
斉藤裕也♂40客 | > | どなたかよろしければ夜の一杯をお供しませんか?(と扉に視線を向ける) (2020/2/24 01:34:44) |
斉藤裕也♂40客 | > | (グラスを傾け喉を潤すたびに鼻に香りが抜ける。足を組み夜に身を浸せば、ありし夜を思い出し軽く微笑み。しっとりと女を照らすライトを眺める。まだ残る冷気を感じれば首元のタートルネックをととのえ、またグラスを傾ける。) (2020/2/24 01:48:53) |
斉藤裕也♂40客 | > | (言葉の欠片達が遊びたいというようにふわふわと漂い。時折形をなしては、絡まり合い落ちていく。雪のように解けては、時に雫へと形をかえ、滑り落ちるように重力に従いゆっくりと空気中を蕩け落ちていく…。香りが楽しみ、時折漂ってくる。男と女の音色に耳を傾ける。黒服がもういっぱいいかがですかとでも言うようにこちらに視線をよこせば、右手をあげ、もう一杯と注文する。扉へと視線を走らせば、今日は少し重たそうだと残念そうに、グラスの残りを飲み干し。) (2020/2/24 02:02:17) |
斉藤裕也♂40客 | > | (替えのグラスを持ってきた黒服に会釈をし、その黒服が赤いドレスの女と軽く話し、また奥へと引き上げていく。女のイヤリングがライトで揺らめき耳元から顎のラインが綺麗で思わず見とれてしまう。が時期その女もどこかに呼ばれたのか白い背中を見せ、夜の隙間に消えていく…。) (2020/2/24 02:12:28) |
斉藤裕也♂40客 | > | (グラスを軽く揺らし琥珀色を波立たせ香りを楽しむ。酒と女はどう楽しむかだ…舌で転がし、味わうもよし、眺めて楽しむもよし、香りを思う存分に取り込んでみるのも…遅くも過ぎライトも一段と落ち、曲調もいつの間にかしっとりとしたものに変わってきている。夜が静かに更けていく…。) (2020/2/24 02:27:07) |
斉藤裕也♂40客 | > | (グラスに残る余韻もあと少し…楽しい時間も思えば夢幻のように舌の上で氷のように溶けては流れていく。黒服に今日は女はいないのかいと目で問いかけてみても何も返答は来ず。それも雲と同じで近づいたかと思えば遠くに見えるような不思議なものだからね。気づけばそばにあるような…指先でグラスの縁をなぞり名残を惜しむように最後の一口を残し) (2020/2/24 02:45:55) |
斉藤裕也♂40客 | > | (一気に最後の余韻を飲み干すと、黒服に合図をし、お題を手渡すと)良い夜をありがとう。また来るよ(良いお酒を飲んだ夜は決まって疼く。また次の夜。次の夜とこの街は欲を残していくのだろう…今日は開かれなかった扉に向かうと外の冷気がそこはかとなく漂ってくる。ジャケットに整えると。夜の闇へと身を沈めていく…) (2020/2/24 03:02:09) |
斉藤裕也♂40客 | > | 【お部屋ありがとうございました(微笑)】 (2020/2/24 03:02:21) |
おしらせ | > | 斉藤裕也♂40客さんが退室しました。 (2020/2/24 03:02:25) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32さんが入室しました♪ (2020/2/29 01:57:33) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀32さんが退室しました。 (2020/2/29 01:57:43) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀33さんが入室しました♪ (2020/3/17 02:01:08) |
おしらせ | > | 林めぐみ♀33さんが退室しました。 (2020/3/17 02:21:17) |
おしらせ | > | 斉藤裕也♂40客さんが入室しました♪ (2020/3/30 00:48:49) |
斉藤裕也♂40客 | > | (ひんやりとした地下への階段を下りながら、寒さに身を震わせる。夜が深くなるこの時間ふと熱を求めて飲みたくなるんだよな…。靴音を響かせながら、店内へと歩をすすめる。薄暗い店内に広がる光と闇の共演に心が少し踊り出す。黒服の案内に連れられ、片隅のソファーへと腰を下ろす。) (2020/3/30 00:51:54) |
斉藤裕也♂40客 | > | いつものを一つ頼む(ここでしかあまり飲まないが、強いくらいのお酒がこの場所には似合う。煌びやかさと淫靡な空気感をあてに飲もうか。一つ間違えば何かを失うそんな場所で飲む酒は濃ければ濃いほどよい。仮面を被り、被るからこそさらけ出される人間の業に揺れ動きながら、喉を熱くさせるのもまたよい…) (2020/3/30 00:57:47) |
斉藤裕也♂40客 | > | 一緒に呑まれる方いれば、どうぞ (2020/3/30 01:03:03) |
斉藤裕也♂40客 | > | (運ばれたグラスに口をつけながら、店内に行き交う、雄と雌の姿を眺め、欲の匂いの漂うこの空気感を楽しむだけもまたアリなんだけどね…) (2020/3/30 01:04:57) |
斉藤裕也♂40客 | > | (香りが鼻を抜け、最近読んだ本の言葉を思い出す…`自己犠牲とは…?`と思考と性欲は時として似たものとして重なり合う…。以前は、毎夜開催されていたオークションも最近は少なくなってきているらしい。時が過ぎれば、男も女もまた変わっていく、また違う場所で重なりあっているのだろう…舌先で、喉奥で、琥珀の液体を楽しみながら、グラスを眺め、軽く揺らしてみる。) (2020/3/30 01:18:04) |
斉藤裕也♂40客 | > | (色鮮やかな世界も時間とともに深く濃く色を変えていく…羞恥に悶える姿、苦悶の表情、快楽への変化、空気を震わす鳴き声、何に反応するんだろうね。揺れてはグラスの縁に当たり弾け、浮かび、また落ちていく液体を眺めながら物思いにふけ…) (2020/3/30 01:27:37) |
斉藤裕也♂40客 | > | 今日は、誰も来ないかな…お酒と自分の思考と戯れつつ一人自慰みたいなものかな…(ため息まじりに微笑み、グラスを傾け唇を濡らす) (2020/3/30 01:30:55) |
斉藤裕也♂40客 | > | (お代わりはいかがですかと、きた黒服に手を挙げ、終わりの合図をつげ、礼をいう。)また、次誰かいたら頼むな(と、チップを渡し、残りの酒を飲み干すと立ち上がる。酒で高揚した気持ちを少し沈みこませるように周りを見渡すと、夜の闇へと身を沈めるように街へと身を溶かしていく…) (2020/3/30 01:39:34) |
おしらせ | > | 斉藤裕也♂40客さんが退室しました。 (2020/3/30 01:40:12) |
おしらせ | > | 秦 メグ♀30客さんが入室しました♪ (2020/4/29 09:31:13) |
秦 メグ♀30客 | > | 久し振りだなぁ。(ルブル街を歩いています。)此処にはオークションが有ったな…地下には「銀の鍵」にはバイトかホステスや奴隷で来てた…(懐かしそうに前に立つと) (2020/4/29 09:35:17) |
秦 メグ♀30客 | > | あっ!看板が有る。まだ営業しているんだぁ。上にはオークション会場だったな。(懐かしそうに…) (2020/4/29 09:37:17) |
秦 メグ♀30客 | > | メグはオークションには数回しか立ったことはなかったな。(笑)(階段を下りて…お店のドアを押して見ると)ウソでしょ。(ドアが…) (2020/4/29 09:40:38) |
秦 メグ♀30客 | > | おはようございます。(店の中を覗くと…「いらっしゃいませ。」の声が…)こんなに早くから開けておられんですか?(カウンターには黒服さんが微笑みながら…「開いていますよ。」と…) (2020/4/29 09:44:51) |
秦 メグ♀30客 | > | (お店に入り黒服さんのカウンター前に腰を掛けて…お店の中を見渡して)全然変わらないですね。あっ…コーヒーをおねがいします。 (2020/4/29 09:49:32) |
秦 メグ♀30客 | > | (カウンターに置かれたコーヒーの香りを棚染みながら…黒服さん相手に昔話を少ししだすメグです。)もぅ~3~4年前に此処でアルバイト兼奴隷をしていたんですよ。首輪に鍵を掛けてスケスケの衣装を着てね。(黒服さんは優しい目元で黙って聞いてくれるだけですが…)私も歳をとって商品価値は無くなりましたがね。(笑)昔から来られているお客さんなども来られるのですか?そうなんですか。たまに顔をだしに来られるのですか…(懐かしそうにカウンターに目をやりながら…)昔…久遠さんに可愛がられたことも有りましたよ。えっ?久遠さんは偶に来られるの?(遇いたそうな目で…)今のメグを見られたらガッカリされるでしょうね。 (2020/4/29 10:02:44) |
2019年10月13日 02時58分 ~ 2020年04月29日 10時02分 の過去ログ
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