「『ド・レイン』特別室《黒》レベルドレイン」の過去ログ
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2020年04月21日 22時05分 ～ 2020年05月01日 15時50分 の過去ログ
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| カナデ♂冒険者 | > | ちゅっ...。はあっ...。(キスをしている最中にも漏れてくる甘いリオの吐息を聞いて、リオの手がこちらのものから離れればここが主導権を握るチャンスとばかりに...キスを一旦やめてリオを押し倒して)ふふっ...リオ...覚悟してね♡(1度行ってみたかったセリフをいえば、片手はそのままクリを刺激してもう片方の手は既に濡れてトロトロになっている秘部の中へ指を2本入れ反応のいい所を探すように触っていき...) (2020/4/21 22:05:40) |
| リオ♀淫魔 | > | んんっ！ひゃ、ぁっ！(気持ちのいい場所をいっぺんに触られ、今まで以上に反応してしまう)ねぇっ……！カナ、デぇ……っ！(と名前を呼ぶ)(目を潤わせ、上気した頬。肩で息をしているリオがそこにはいた)ねぇ…。おねがいいっ………(と、言葉はそこで途切れてしまい…)んんっ！ひゃうっ…！ん、ああっ！！ (2020/4/21 22:16:32) |
| カナデ♂冒険者 | > | ふふっ...リオ可愛いね...♡ほら...ここ気持ちいいんでしょ...？(明らかに少し違う喘ぎ方をするところを見つければそこを刺激してあげ言葉もかけながらリオを気持ちよくさせていき...)リオ...お願いってどうしたの？(リオにいつもの余裕が無いことを察すれば刺激は止めはしないが一応話は聞いてあげようと耳はかたむけていて...) (2020/4/21 22:19:31) |
| リオ♀淫魔 | > | んんっ！そこ……はっ…あっ！！(ドンドン弱点を見つけられていく)んっ…おねが、おねがいっ……！(と、必死そうに言うだけでその先がなかなか言えずにいた…)ギュッ……ってぇ……してぇっ……！(余裕のない声でカナデに抱擁をねだった) (2020/4/21 22:25:16) |
| カナデ♂冒険者 | > | ふふっ...ぎゅっとして欲しいんだね♪うんいいよ...リオが気持ちよくいってくれたらぎゅーってしてあげる♡///(リオのお願いがあまりに可愛らしいお願いだったのでつい意地悪を言ってしまい...そのままイカせるように激しくしていき...指を2本入れてるのから3本に増やし気持ちの良いスポットだけを攻め...クリもちょっと強めにキュッとして) (2020/4/21 22:28:45) |
| リオ♀淫魔 | > | んんーーーっ！！！(同時にいいところを責められ達しないわけがない)(ぬるま湯に浸っているような安心感がリオを包む……。)ん、カナデっ……。約束通り……ギュッて……。ッ…。(一呼吸置いて)挿れて……？ (2020/4/21 22:31:55) |
| カナデ♂冒険者 | > | はい...♪よく頑張ったねリオ...♪(リオが気持ちよく体をビクビクとさせていったのがわかれば嬉しそうに満足していて...約束通りぎゅーっと抱きしめてあげてて...)えっ...あっ...いれていいの...？？///(直接言われると少し恥ずかしさが込み上げてきてて) (2020/4/21 22:34:50) |
| リオ♀淫魔 | > | (抱きしめられれば安心してしまう…。だが肝心なところは埋まらなくて…)ね……。お願い。……早く欲しいの。(短く。余裕もないまま彼をねだる) (2020/4/21 22:38:19) |
| カナデ♂冒険者 | > | うん...もうこの前みたいな失敗はしないから...。安心して...。(そういえばいつもよりもねだるリオの秘部に自分の固くなったものを擦り付け...)入れるよ...。(そういってこの前とは違い今度は奥までゆっくりと入れていき...入れ終われば耳元で...「入ったよ♡」と言い) (2020/4/21 22:40:18) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ……。(期待してきたものが入ってきた…)カナデっ…！これっ…はず……してぇ…。お、ね……いっ…！これ、はず……してぇ……。おねがいいっ……。(これ…とはリオのチョーカーのことである……。)くるし、のっ！ううっ…！あ、も、キツい、のっ…！(と、ナカに入っている彼をギュぅぅぅっと締め付けた) (2020/4/21 22:42:53) |
| カナデ♂冒険者 | > | 【リオさん...もうすぐ11時ですけど大丈夫ですか...？？】 (2020/4/21 22:44:18) |
| リオ♀淫魔 | > | 【えぇ、まぁ…もう少しで終わりましょう〜】 (2020/4/21 22:46:08) |
| カナデ♂冒険者 | > | 【じゃあ今日はチョーカーは外さない...ほうがいい？？】 (2020/4/21 22:46:29) |
| リオ♀淫魔 | > | 【チョーカー外して搾り取られるコースでもいいですよ…。描写だけですけど】 (2020/4/21 22:47:58) |
| カナデ♂冒険者 | > | 【それは次の機会に取っておきたいです♡今日は責めちゃって満足♪】 (2020/4/21 22:48:26) |
| リオ♀淫魔 | > | 【わかりました。】【ではカナデさんに最後締めてもらいますかね…？w】 (2020/4/21 22:49:34) |
| カナデ♂冒険者 | > | 【なーっ〆ロルしたことないから苦手...w 頑張ってみましょう...】 (2020/4/21 22:50:02) |
| リオ♀淫魔 | > | 【まぁ、サポートはしますよ！】【頑張って！】 (2020/4/21 22:50:30) |
| カナデ♂冒険者 | > | んんっ...♡リオっ...リオっ...///(中に入れればリオの膣が締め付けてきてて...それの刺激に耐えながら腰を振り続けて奥まで当たるよう激しくしていき...)んんっ...あっ...チョーカーはまた今度ね♡今日はこのまま僕にさせて♡(そういってリオにキスすればそのまま貪り着くように腰を動かして...数分後お互いに１回いき...その後も1回...また1回と結局その日は朝まで続いて部屋からは可愛らしいリオの声が響いてた...♡) (2020/4/21 22:52:24) |
| カナデ♂冒険者 | > | 【こんな感じで...！】 (2020/4/21 22:52:34) |
| リオ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした！】【ロルは終わりましたが…ちょっとこのサロンの主人を待とうかと…】 (2020/4/21 22:55:26) |
| カナデ♂冒険者 | > | 【こちらこそお疲れ様でした...つぎはもっと出来ればいいですねこれでも時間が短かったですし...】 (2020/4/21 22:55:59) |
| カナデ♂冒険者 | > | 【待っている間お話し相手になりますよ♪】 (2020/4/21 22:56:10) |
| リオ♀淫魔 | > | 【多分0時過ぎぐらいになっちゃうんですけどね…】【それまで雑談とかいかがです？】 (2020/4/21 22:56:11) |
| カナデ♂冒険者 | > | 【そうですね♪大丈夫ですよ〜】 (2020/4/21 22:56:33) |
| リオ♀淫魔 | > | 【では、この黒部屋を出て「多目的室」で待ってます。】 (2020/4/21 22:57:43) |
| リオ♀淫魔 | > | 【わからなければ「リオ」と検索すれば出てくるかも。】 (2020/4/21 22:58:22) |
| リオ♀淫魔 | > | 【では、先行ってますね〜】 (2020/4/21 22:58:36) |
| カナデ♂冒険者 | > | 【はーい分かりました♪】 (2020/4/21 22:58:40) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/21 22:58:44) |
| カナデ♂冒険者 | > | 【お邪魔しました】 (2020/4/21 22:58:53) |
| おしらせ | > | カナデ♂冒険者さんが退室しました。 (2020/4/21 22:58:57) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/24 11:45:09) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんにちは】 (2020/4/24 11:45:22) |
| リオ♀淫魔 | > | 【では、NGを教えてもらえますか？あと、希望があれば言ってください。出来る限りのことはします】 (2020/4/24 11:45:51) |
| おしらせ | > | リツキ♂斥候さんが入室しました♪ (2020/4/24 11:47:58) |
| リツキ♂斥候 | > | 【失礼、遅れました。NGは死亡、あとは痛い事ですかね..されたいことは辱められたり、これは難しいかもですがお尻の穴を責めたりですかね】 (2020/4/24 11:49:59) |
| リオ♀淫魔 | > | 【最後のはやったことがないので出来ませんね…。すみません。】【ですが、辱めだったら出来ると思います！】 (2020/4/24 11:51:05) |
| リツキ♂斥候 | > | 【ええ、大丈夫ですよ!苦手な人も多いと思っていたので、あ、それと...これはキャラ設定的に難しいかもですが...現実では出来ないような、ファンタジー系の薬や責めをお願いできますか?...】 (2020/4/24 11:53:23) |
| リオ♀淫魔 | > | 【いいんですか？そんなことしてしまっても…。】【ファンタジー系の薬…、はなんとかなりそうですけど。責めもなんとか考えます】 (2020/4/24 11:57:18) |
| リオ♀淫魔 | > | 【では、ロル書きますが、他にも要望があれば言ってください】 (2020/4/24 11:57:45) |
| リツキ♂斥候 | > | 【ええ、とりあえず1番して欲しいのは辱めなので大丈夫ですよ 了解です、よろしくお願いします】 (2020/4/24 11:58:47) |
| リオ♀淫魔 | > | (かちゃ…と扉が開く。そこにはベッドとソファのみ。…いつもと違うのは、明かりの調節…だろうか。夜と同じ明度にして、リツキを招き入れた)ね。まだ緊張してる？(リツキを導く先にはベッド…ではなくソファ)(そこにちょこんと座って)ね、まだ喉も渇いてるんじゃない？(と、水を入れたグラスを差し出す。そして粉薬をグラスへと入れて)ね、こういうの、興味ない？ (2020/4/24 12:02:36) |
| リツキ♂斥候 | > | わ...(思ったよりもシンプルで、中に入ると変な予感に身を震わせ)...緊張しかしていません。...なんですか、それ....(薬を入れられたとわかり、思わずリオを見ていて)こういうの、...って、この、薬、ですか?...(本当に緊張は溶けなくなってきたようで、グラスの中の液体に指を着け、付いた液体を舐めて) (2020/4/24 12:06:42) |
| リオ♀淫魔 | > | それ？ふふ、リラックス出来る薬〜♪美味しいし、よく聞くから飲んでみて？(「それに…」と)緊張していたら気持ちいいものも気持ちよくなくなるでしょ？ (2020/4/24 12:11:36) |
| リツキ♂斥候 | > | ...(痺れる感覚も、変な味もしない).....それも...そうですね(見ず知らずの人を殺したりはしないだろうと思い一気に飲み干し)...はふ... (2020/4/24 12:14:00) |
| リオ♀淫魔 | > | どう？(その薬は毒でもなんでもない。身体の余計な力を抜いてくれる薬だ。すぐに身体の力が抜けていく感覚は現れるはずだ)ね、顔の強張りが取れてきた。効いているんだね♪(と嬉しそうな顔)…でも、ここは…(と、リツキの下…。硬くなったモノを触って)固くなってるね？(ケラケラと笑った) (2020/4/24 12:17:29) |
| リツキ♂斥候 | > | はふ....ん?...あ、すごい...なんか身体が軽くなったような...(ゆっくりリラックスをしていて)ええ、ありがとうございます...っ!....う、し、仕方ないじゃないですか...(目を逸らし呟いて) (2020/4/24 12:20:12) |
| リオ♀淫魔 | > | えー？仕方ない…って？(意地悪な顔で)ボクは何もしてないじゃないか。君にしたことといえば、席に案内してお水を出して部屋に案内して薬を出しただけ…なのだから。ねぇ。何が…「仕方ない」なのかなぁ？ (2020/4/24 12:22:31) |
| リツキ♂斥候 | > | ....だ、だってこういうお店なんですもん...リオさんからいい匂いがしていますし...その...うぅ...仕方ないんです...(その追求から逃れるように顔を背けて)...早くそういうことしてくださいよ...(ズボンの中のものを大きくしてまっていて) (2020/4/24 12:26:25) |
| リオ♀淫魔 | > | 一応表向きは健全なサロン……なんだけどなぁ？(クスクス笑って)それに、ボクに限らずいい匂いのするサキュバスなんていっぱいいるよ？ボクに対してその反応なら…他のサキュバスを前にしたらもっと……だったかもよ？(笑)…え？そういうことって？どういうことかなぁ？はっきり言わなきゃわかんないなぁ？(と言いつつ、優しくソコを撫でる手は止まってない) (2020/4/24 12:30:41) |
| リツキ♂斥候 | > | ...サキュバスのいる健全なサロンって何なんですか...(最初っからこういうことをする気で入っていたために、性欲がおさまらずにいて)う...でもリオさん優しくて格好よくって...はう...ぁ...ん...エッチなこと、です...(顔を真っ赤にして、リオを力が余り入らないからだで押し倒そうとしてみて) (2020/4/24 12:34:36) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふ、確かに。(その組み合わせはとてもおかしいものだった)ふぅん？エッチなこと、したいんだ？…じゃあ…(とばかりにリツキのそそり立ったモノを服から解放してあげた。ツーっと、形をなぞるように指先で撫でて)どう？きもちいい？ (2020/4/24 12:38:42) |
| リツキ♂斥候 | > | ぁ...う、...(自分のモノを人に見られるのは恥ずかしいようで、思わず声を上げ隠そうとして)ひぁ....う、気持ちいい、けど...(もっとして?...とは言えずにぎゅっと手を握り、してくれるのを待っていて) (2020/4/24 12:42:05) |
| リオ♀淫魔 | > | リツキ。すっごく気持ち良さそうな顔してるね？ダメ。隠さないで。ボクに見せて？リツキの全部。そうしたらご褒美に………例えば……この手でたくさんシゴく…とか、お口でしてあげるからね？だから…隠さないで？(たまに竿をギュッと握るがそれだけで、あとはなぞることが大半だった) (2020/4/24 12:45:58) |
| リツキ♂斥候 | > | っ.,,.うぅぅ...は、ぁぅ...して....見せるから、して?(焦らされ続け我慢汁がほんの少し出てきて、手は後ろでぎゅっと握りしめて)お願い、早くいっぱい気持ちよくしてよ...(顔を赤くしたままりおを見てねだり) (2020/4/24 12:49:33) |
| リオ♀淫魔 | > | いいよ…。約束、だからね？(そういうと暖かい口で先っぽをパクリと…。)んっ……ペロッ……ちゅっ…うっ…。チロチロ……ろぉ？(と手はそのまま、先っぽだけ口で責めてきた)ふふっ、ヌルヌル…してる♡ (2020/4/24 12:52:38) |
| リツキ♂斥候 | > | ん...して...ひぁぅ...ぁ、はひぃっ!?(敏感な部分責められて、声を漏らし、喘いで)は、ひぃぃ...さきっぽ、だめ、んぁ...うぅぅ..(必死に首振りそこは嫌だとお願いしていて) (2020/4/24 12:57:30) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ…(と、口から先っぽを離し…)ダメなの？本当に……？(唾液と我慢汁で濡れているであろう先っぽをフーっと息を拭いて)結構気持ち良さそうだったけど……ホントにダメ、なの？(そんなわけないでしょう？というような口ぶりで) (2020/4/24 12:59:42) |
| リツキ♂斥候 | > | っ...ひぁぁ...だめ、...ぁ....うぅ....き、きもちよすぎるんだよ...(顔を真っ赤にしてリオの背中に手を回ししがみつくようにして、息は荒くなっていて)だめ、...でも...やって...(顔を背けたままそういい) (2020/4/24 13:03:56) |
| リオ♀淫魔 | > | えー？それが……イイって知ってるくせに♪素直じゃない…なぁ。ふふ、わかったよ。「ダメ」なんて言葉を忘れてしまうくらい、気持ちよくしてあげるねっ♪(とさっきよりも激しく舌で責めた)んっ。んんっ…。ちゅうっ……。うぅ…ん。 (2020/4/24 13:06:39) |
| リツキ♂斥候 | > | ...だって、気持ちよすぎて、やばいんだもん...(そう言いリオの顔を見て)っ...(こく、と小さく頷き)ひぁあっ!?や、あぁぁ...りお、んんっ!?(止めようとする手を理性で必死に押しとどめ快楽に浸り、喘ぎ、時折腰がはね) (2020/4/24 13:14:39) |
| リオ♀淫魔 | > | (手をシゴきつつ、口の動きを激しくした。暖かく柔らかい舌で彼を包み込む)イッてもいいよ……？んっ……、クチュッ…。もう、我慢…ちゅうっ……出来ない、でしょ？ね、吐き出して？楽になれる、よっ？(ビクビクと跳ねる腰を包むようにして) (2020/4/24 13:18:16) |
| リツキ♂斥候 | > | は、うぅ、しゃべらないでぇ...はひぃっ!?ぁ、ははふ...ぁっ...んんっ!?(抱きすくめられ、快楽から逃げられないようにされてしまえばそこからは早く、すぐに精液をリオの口の中に出して)ぁひ....ぁ...(力が抜けソファの背もたれに深く体を預け、息を荒くしていてぼんやりとどこかを見ていて) (2020/4/24 13:25:47) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ…！！んっ……ぢゅうっ…(と中に残ってる精を吸い出すようにして…)ちゅぱっ…、ハァッ…。気持ち良かった？リツキ。(ソファにもたれかかったリツキに覆いかぶさるようにして…)ボクも美味しかったよ♪ (2020/4/24 13:30:29) |
| リツキ♂斥候 | > | ひぅぅっ!?い、ぁ...(完全に油断していて、ビクンと体が痙攣して)は、ひ...きもち、よかったです...(快楽に溺れ、顔が蕩けていて)んっ...全部飲んだの?...(赤い顔のまま首を傾げて) (2020/4/24 13:33:36) |
| リオ♀淫魔 | > | 当たり前…でしょ？ボク達にとってはそれがご飯なんだから…♡とっても美味しかったよ。…でも。もっとそれが欲しいところがあるの…。(顔を近づけ)ね、どこだと思う……？(ライトの太ももに、自ら秘所を擦り付けて…) (2020/4/24 13:36:45) |
| リツキ♂斥候 | > | ん....それもそっか...ふふ、ありがとう...(恥ずかしいのには変わりないが、思わずそんな言葉が口に出て).....分からないから、リオが好きなところで食べて?...ね、抱きしめていい?...(そう言い、リオを見て、抱きしめたそうにしていて) (2020/4/24 13:40:32) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふっ、可愛いおねだりだね…？いいよ。ギュッてしても……。でもね。こっちへ行ってからね？(こっち、とはベッドの方である)そしたらいくらでもギュッってしてもいいよ？ボクも抱きしめてあげる…。 (2020/4/24 13:43:38) |
| リツキ♂斥候 | > | ん...だって、リオにされるの気持ちいいんだもん...すごい恥ずかしい時があるけど...(顔を真っ赤にして、リオの顔を見て)ん...じゃあ、はい...(そう言われればベッドの方に仰向けに寝転がって手を広げ抱きしめようとして) (2020/4/24 13:46:48) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふー♪気持ち良さそうだったよ。リツキも。(リツキと一緒にベッドの元へと行く)(彼が手を広げて来たので、フワッと宙に浮く。この時、スーっとリオの来ていた服が透けていき、リツキの元へと着地したときは何もつけてない状態になった)ギュー♪【すみません。ちょっと用があるので、あと30分くらいで終わります…！】 (2020/4/24 13:50:46) |
| リツキ♂斥候 | > | ....リオも気持ちよくしてあげましょうか?...(責めなんてほとんどできないが、彼女の姿を見て少し笑って)って、へ?....わ、っ!?(ギューッと抱きしめるも胸の感触などを感じ顔を真っ赤にしていて)い、いまの、なに?...(少し驚くも笑っていて) (2020/4/24 13:54:48) |
| リツキ♂斥候 | > | 【了解ですよ、もしまたいつか続きが出来たらお願いします、上客になりますよー?()】 (2020/4/24 13:55:27) |
| リオ♀淫魔 | > | んー？ボクのこと、気持ちよくしてくれるの？…楽しみだなぁ♪(ギュッとリツキを抱きしめて)ん？今の？魔法を使ったボクの…ちょっとしたパフォーマンス、だよっ。…リツキも……脱げば？(ふふ、と笑って) (2020/4/24 13:57:26) |
| リオ♀淫魔 | > | 【もう少し出来ますが、どうします？】【上客はものすごく欲しいですけど…(笑)】 (2020/4/24 13:58:06) |
| リツキ♂斥候 | > | ...本心で言ってくれたら嬉しいよ。これでも手先は器用だし、玩具とか使ってあげますよ?...(クスッと笑い、もう緊張はなくなってきて)...ふふ、そうだね、僕も...(そういい全裸になり、白く華奢な姿が見えて)....ん...(脱いだよ、と小さく言い、どうしたらいいのかわからずりおを見て) (2020/4/24 14:00:39) |
| リツキ♂斥候 | > | 【そちらが落ちるまで続けましょうか...お願いします】 (2020/4/24 14:01:44) |
| リオ♀淫魔 | > | んー…。最初はやっぱり……。リツキ自身でボクのこと…気持ちよくして欲しいなぁ？(服を脱いだリツキを見て満足げに)いいよ。「2人で」一緒に気持ちよくなろ？…ね、早くリツキの。ボクのナカにちょうだい？ (2020/4/24 14:03:50) |
| リオ♀淫魔 | > | 【わかりました。では、14：20までお願いします】 (2020/4/24 14:04:10) |
| リツキ♂斥候 | > | わかった...(そう言いゆっくりと転がり、自分が上になってリオを見て)...気持ちよくなろ?...は、ぁぅぅ...(自分の童貞をリオに奪ってもらい、奥まで入れると抱きしめて)....は、うあ、はうぅぅ...ひああっ!(ゆっくりと、サキュバスの中で自分のモノを動かして) (2020/4/24 14:09:00) |
| リツキ♂斥候 | > | 【了解ですよー】 (2020/4/24 14:09:15) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ……はうっ……ッ！(とても潤ったナカに入ってきた固くて熱いモノ。リツキの様子を見ると慣れている…というわけでもなさそうだ)あっ…、はっ……。リツキ。挿れただけで我慢出来なくなっちゃった…？ダメだよ。「2人で」って言ったんだから……。ちゃんと……動いて……？ (2020/4/24 14:12:52) |
| リツキ♂斥候 | > | はうぅ...ふ...あ...リオ、喘いでくれた?...(小さく首を傾げきもちいいのかな、と思い)んう...は、や、ぁぅぅ...リオぉ...(そう言われるとだんだん激しくなり、奥にモノを押し付けていて) (2020/4/24 14:15:47) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ……、奥…きて…！？あ、そこっ…！！んんっ！！そん、なっ！はげ、しくっ！はぁっ！！(ドンドン余裕がなくなっていく…)あっ、気持ちいい、よぉっ！リツキ、きてぇ…！！ (2020/4/24 14:18:48) |
| リツキ♂斥候 | > | 【ここら辺でおしまい、かな?...】 (2020/4/24 14:22:37) |
| リオ♀淫魔 | > | 【最後のロルをどうぞ〜】 (2020/4/24 14:23:21) |
| リツキ♂斥候 | > | はふ、リオ!あ、やぁぁっ!?(気持ちいい、気持ちよすぎて止まれない、腰を動かしがむしゃらにリオを突いて)は、あぁぁっ!いくっ!(ビクッとなって一番奥に溜まっていた精液吐き出して)は、あひぃぃ... (2020/4/24 14:27:15) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ…ボク…もっ…！イ、くっ…！！！あっ！！！…はぁ…はぁ…。もう、リツキ。激しすぎ…♡ん…なんだか、疲れちゃったね…。(と、屋敷の空いてる部屋へ瞬間移動して…)このまま……おやすみ……。【これで〆させていただきます】【ありがとうございました！】 (2020/4/24 14:30:13) |
| リツキ♂斥候 | > | 【お相手ありがとうございました!...上客になろ...()】 (2020/4/24 14:30:42) |
| リツキ♂斥候 | > | 【では、お疲れ様でしたー】 (2020/4/24 14:30:54) |
| おしらせ | > | リツキ♂斥候さんが退室しました。 (2020/4/24 14:30:58) |
| リオ♀淫魔 | > | 【はい、お疲れ様でした！】 (2020/4/24 14:31:04) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/24 14:31:09) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/27 23:54:54) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/27 23:55:07) |
| リオ♀淫魔 | > | (いつも以上にニッコニッコしている)約束守ってくれるんだねー♪ありがとね、キルロイ？【流れでこちらの部屋に入りましたが.、寝落ちはご容赦ください…！】 (2020/4/27 23:56:39) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【いえいえ、こちらこそどうかよろしくお願いします!】（黒い扉を潜った先の光景に少し期待しながら中を覗き込んでみると、こちらも清掃が行き届いた個室の様で）そりゃ…ここに来て初めての時に親切にしてくれた相手だし当然…（周囲をキョロキョロと見回して白い部屋の時との違いを探りながら）見た感じここも静かで二人きりになれる個室って感じなんだなぁ… (2020/4/28 00:00:00) |
| リオ♀淫魔 | > | そうだね？ボクにとっても…初めてのお客様…だしね？(部屋をキョロキョロと見ているキルロイに…)ここの部屋も白部屋とあまり違いはないみたいだよ。…あ。…ねぇ、キルロイ？あの、ね……。(言い出したが途切れてしまう) (2020/4/28 00:04:04) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【時間も時間ですしどうかご自愛下さればと思います…! 話は変わりますが今回はそちらから具体的に何かやってみたい内容とかはございますか?】そうなのか、俺てっきりSMとかドギツい道具とかが置いてあるの想像してたんだけど…流石にそれはないか…（ほんのりと、しかし耳まで真っ赤な顔をしながらヘラヘラと笑みを浮かべていると）…どうかした?（何かを口にしようとしているリオの方を見つめて） (2020/4/28 00:07:21) |
| リオ♀淫魔 | > | 【んー…。実はあまりないんですよねぇ…。嫌いなことじゃなければ…。って感じです。時間も遅いですし0時30分で一旦切ってもいいですか？今からは致す前の雑談って感じにしてもらえれば…】あ、はは…。そんなことやってみたいの？キルロイは。…。キルロイはボク1人じゃ満足しないみたいだね？(思わず回りくどい言い方になってしまう) (2020/4/28 00:11:49) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【了解しました、嫌いな事についても是非お教えいただけると助かります…】…ん?ボク１人…?満足……?（リオの言葉を受けて首を傾げながら暫くの間う～んと唸って居ると大分遅れてようやくその意味を解釈して）それってここに来る直前の……あ～ゴメンリオ、目の前であんな会話してるといい気分しないよな… (2020/4/28 00:17:47) |
| リオ♀淫魔 | > | 【それは後日まとめてお伝えしますね…！】(プイッと顔をそらし、言葉を続けた)…ボクだってキルロイだけから精をもらうわけにはいかないのと同じ、…まぁ仕方ないことだと思うよ。ボクはキルロイが別のサキュバスと遊んでても、それはいいとは思うし。…なんとも思わないわけじゃないけど。…(結局自分が何を言いたいのか分からなくなり、ため息を一つ吐いた) (2020/4/28 00:22:53) |
| キルロイ♂傭兵 | > | う～ん…（リオの発言を受けて、過去の出来事を振り返りながら彼女が言いたい事を何となく把握しベッドに腰掛けてお互いに顔を合わせづらい空気になる。困った様子で暫く次の言葉が出せなくなると、こちらからゆっくりとリオのすぐ目の前まで歩み寄り）…ゴメン、リオがそんなに俺の事を気にかけてくれてるなんて思ってなかった…と言うか…俺も結構似たような事考えてたって言うか… (2020/4/28 00:28:29) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふっ…。(というわりには哀しそうな顔をして…)謝るくらいなら、行動で示さなくちゃ。…この部屋での行動って…、言わなくてもわかるでしょ？(首元に巻きつく自身のチョーカーを指しながら…)【タイムリミットです、次回をお楽しみに〜】 (2020/4/28 00:32:57) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【ここまでお付き合い頂き有難うございました…また後日お会いできた時は相談なども含めよろしくお願いします…!】 (2020/4/28 00:34:23) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【それではこれにて失礼させて頂きます…!】 (2020/4/28 00:35:26) |
| リオ♀淫魔 | > | 【はい、ではお疲れ様でした〜】【おやすみなさい〜】 (2020/4/28 00:35:28) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/28 00:35:35) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2020/4/28 00:35:40) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/28 22:17:12) |
| おしらせ | > | ジャスパー♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/28 22:17:27) |
| ジャスパー♂子爵 | > | 【書き出しますので、少々お待ちください】 (2020/4/28 22:17:43) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【改めて、よろしくお願いします。お待ちしてます。】 (2020/4/28 22:19:57) |
| ジャスパー♂子爵 | > | (サキュバスと甘く語らい、そして本気で愛し合いたいと黒の扉をくぐった。自分のペニスとナイトメアの尻を甘噛みし合うという優しくも鋭い快楽の中で、いつの間にか眠りに落ちていた。カーテンの隙間から朝の柔らかな日差しが入り込む中で気が付くと自分がまだ生きていて、隣にはナイトメアが自分の二の腕を枕にして眠っている。どうやら気絶するように眠っていた中で精気の全てを吸い取られたわけではなかったよう。だが、身動きするのも面倒なぐらいの気だるさの中でそっとナイトメアを揺り動かした）おはよう…もう、夜が明けてしまったようだがいいのかい？ 私としては今日一日、領地に戻らなかったとしても何も困らないが、サキュバスは日中に行動するのかと、そもそもこのサロンのキャストとして夜が明けてもなお、私が相手をしてもらっていいのか…（そう、声をかけるが触れ合う彼女がいとおしくて離れたくはなかった） (2020/4/28 22:24:02) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （眠っているナイトメアは、本物の死体のように見える。青白い肌、生気の無い髪の毛、呼吸は極めて小さく少なく、なにより揺れ動かそうと触れた時ぞっとするような冷たさをあなたは覚える。）（やがてきっかけによって瞼を開いた。人間ではない者の瞳があなたを見上げ、暫くぼーっとしていたかと思えば、夜明けの言葉を聞いて、むふ、と笑った。）僕、眠っていたのか。そうか。（満足げにそうかそうかと呟く。）（この状況にやや不安げなあなたを安心させようと、ナイトメアはあなたに擦り寄り、脚をあなたの股の間に差し入れて、深く密着する。）余計な事は気にしないで。僕だけを見ていればいい。僕の事を考えてくれていたら、嬉しいんだ。（昨夜散々に触れ合ったすべすべとした柔らかい肌は、徐々に体温を上げ始めて、人肌よりも少し熱い。）あ……でもカーテンは閉まっているか、見ておいてほしいかな。光が苦手でね。（ナイトメアにしては珍しく、言い訳をするような、少し媚びた頼りない笑顔を向ける。） (2020/4/28 22:33:48) |
| ジャスパー♂子爵 | > | （自分もまたある意味では動いている死体のようなものであるから、冷え冷えとしたナイトメアの身体は不安になる。まさか自分を吸い尽くさなかったからこそ、飢餓状態や仮死状態になってしまったのではないかと。だが、優しくも妖しく微笑み、まるでジャスパーの腕の中だから安心して眠れたと思わせてくれるようなセリフと暖かく感じる肌。密着する太ももや股間がすぐにジャスパーの頭の中を性欲で満たしていった）分かった…でも、今のナイトメアの裸を朝日に透かして眺めるというのが出来ないのは残念だ。とは言え…夢魔が太陽の光を好むというのもおかしいかもしれないし、本人が嫌だと言ってるのは無理強いはできないね。（名残惜しくもベッドから起き上がるついでにナイトメアの尻を撫でまわし、それからパンツすら履かずに全裸のままで窓に近づくと、日の光が透ける笛吹カーテンだけでなくしっかりと分厚いカーテンを閉めて部屋の中を暗くする）済まない…今は明るい方に目が慣れてしまっていて、何も見えない。ナイトメアが良ければ魔術的な明かりの方を付けてもらえるかな？ 色合いは任せるよ。昼の白か、夕闇のオレンジか、はたまた星明りの濃紺か…（ (2020/4/28 22:41:53) |
| ジャスパー♂子爵 | > | 完全な暗闇と言える黒に包まれている中でナイトメアがどの色合いの光を選ぶかまっていた） (2020/4/28 22:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/28 22:54:23) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/28 22:54:32) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 僕としては、僕の目すら潰す程の暗闇こそ好みだけど……人間は不便だね。（淫魔が大袈裟な身振りで指を鳴らせば ―― あなたからは見てないだろうが ―― ベッドの下から青白い光を纏った蝶が数匹現れる。ひらひらと飛び上がり、ゆらゆらと舞う、この世に存在しない異界の虫。）明かりの魔法は僕には不要だから、知らないんだ。これはショーの為の動物。あまり見ていると、光と舞に魅入って、腹の底から熱が上がってきて、こいつらにすら射精したくなる程興奮してしまうから、気を付けて。こいつらも一種の淫魔なんだ。（しかし暗闇の中で舞う蝶を少しも目を追わないでいられる方法などあるのだろうか。あなたの耳の傍を掠める時もあるし、肩に止まる時も。）（ ―― あるさ。僕を見ていればいい。）（あなたがもしも「難しい」と言ったら、彼女はそんなことをいうだろう。） (2020/4/28 22:54:36) |
| ジャスパー♂子爵 | > | 私が…人間に見えるか。それもまたいいね。（ときにバカ殿様。時に子爵様、時に英雄などと言われたりする自分。一番最初が最も自分らしいとは思っているが、どれも100％の自分ではない。そしてナイトメアに人間と言われると嬉しさを感じる。とは言え、彼女の見立て通りに人間らしく、暗闇で鼻にも見えない。ナイトメアの声がした方から蝶が現れるが、あまりそちらを見ることはなかった。なぜなら）どれほど美しかろうと、その鱗粉に麻薬のような効果があろうと、貴女（ナイトメア）の裸が目に焼き付き、こうして声が聞こえる。それ以上に魅惑的なものは私は知らないな…（ちらりと脳裏にこの店で出会った別のサキュバスの裸体も浮かぶが、それは頭を振ってごまかした）完全な闇の中では貴方を見ることはできないが、触って感じることはできる。また、しようよ…（昨日の夜に出し切ったつもりがすでに痛いぐらいに硬く大きくそそり立たせながら、ナイトメアが横たわるベッドにもぐりこんでいく）ああ、近くまでくれば貴女の熱も感じる。もっと…もっと…（やがて彼女の肌に触れれば、そこが胸か尻か太ももかもわからずになでまわし、 (2020/4/28 23:04:41) |
| ジャスパー♂子爵 | > | やがて検討を付けて彼女の唇に己の唇を寄せていった）ん… (2020/4/28 23:04:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/28 23:14:59) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/28 23:15:04) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | そうかい。（再びベッドの中で近づいてきたあなたを、ナイトメアは暗闇の中で微笑みながら受け入れる。比較するものがないような肌触り、時が経つことすら忘れてしまう柔らかさ、壊れかけの人形のような儚さ。甘い声をあなたに差し向けて、唇が触れ合う。粘膜で撫で合って、舌を含み、あなたの思うままに口内で遊ばせる。）ん、……ちゅ……ふ……。（撫で回される度、敏感に脚がぴくりと動く。尻も、何処も、彼女は愛を受け入れられる。まるでその為に作られたかのように、淫魔は気持ちよさげな声を漏らす。）ふ、……ぁ……。（昨夜よりも少し敏感な反応を彼女はするだろう。距離感が縮まるのと比例するように、よりいやらしく、艶やかに。）ちゅ、う……。ジャスパー、僕の虜だね。可愛い。（一区切りを付けてしまえば、今度はナイトメアからキスを返す。頬に両手を添えて、淫魔の捕食の様に、じゅるりと唾液を啜り、舌を絡め合い、そして同時に、唾液を混ざり合わせて、どろりと唇の端から溢れ出す。）ちゅ、じゅる、れろ、れろ……。 (2020/4/28 23:16:02) |
| ジャスパー♂子爵 | > | （昨日の夜も気絶するように撫でまわし、嘗め回し、時に軽く噛んだりして、彼女の胎内に射精こそしなかったものの満足しきったはずであった。だが、こうして彼女と全身で触れ合い、キスしていくうちにもっともっとと飢えや渇き、あるいは焦りのような思いで自分の胸が満ちていく）そう、私は君のモノ…君が私を食べつくし、吸い尽くすまでの時を生きるだけのモノ…（唾液とそれ以外のものがまじりあった夢魔の体液を彼女の舌からすすりねぶり飲んでいくうちに身体はどんどんと熱くなり、ペニスはすでに固くなりすぎて痛い）ナイトメア…今日は、今日は、あなたの中に…貴方と溶け合って一つに…（触り合ってキスはいるものの、股間そのものの愛撫はしていないというのに、まるで童貞のように焦って結合を求めていた） (2020/4/28 23:23:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/28 23:36:13) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/28 23:36:19) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | んん、中？ 中がいいの？ （子供をあやす母親のような口振りではあったが、その表情は邪悪に歪んでいる。意地悪に、愉悦に、そしてとてもとても愛おしそうに笑い続けている。脚であなたのものをすりすりと擦った。これを、これを。）もちろん、いつでもいいよ。直ぐでも。今直ぐでも。無遠慮でも。（あなたの尻を手のひらで撫でて。目が少しずつ慣れてくれば、青白い暗闇の中に淫魔の裸体が浮かび上がるだろう。あなたを破滅へと導く凶器が、あなたを包み込もうとしている。）でも僕は離すつもりがない……意味はわかるよね。この部屋は誰の目も行き届かない。残るは、この首のチョーカーの制約だけ。 君のチョーカーを、直に、付けてくれないか。 ね。 そしたら、ね？ 君と僕は ひとつになれる。 (2020/4/28 23:40:24) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （あなたの手を取って、自分の首元へと誘導する。リボンを解けば、黒い魔法のチョーカーが見える。淫魔の吸精を抑制する為の器具が。あなたの最後の理性が。）僕は僕の最大の愛を君にあげる。絶対に後悔させないように、むしろ、この為に生きてきたと思えるように。（脚をあなたの腰に回して、きゅう、と抱き寄せる。性器同士が触れ合い、卑猥な音を立てた。静かな部屋には、よく響いた。）僕の中でずっとずっと、ずーーっと、気持ちいまま。君を決して離さず、飽きる事も永久に無い。 ね？ ね？ 我慢できないんだろう？ 我慢しないでほしい。 さあ、僕の"中"へ。（ナイトメアは丁寧に丁寧に作った微笑みをあなたに捧げた。）（今までの犠牲者たちにも向けた笑みを。つまり、あなたは、彼女に掴まったエサ。）ジャスパー。 好きだよ。 （星空の様に輝いた瞳が、あなたを愛している。） (2020/4/28 23:40:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャスパー♂子爵さんが自動退室しました。 (2020/4/28 23:44:01) |
| おしらせ | > | ジャスパー♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/28 23:44:08) |
| ジャスパー♂子爵 | > | （闇に目が慣れたはずだが、まるで闇の中でナイトメアの身体が薄く輝いているよう。白く瑞々しい肌に見とれているうちに、自分の尻を撫でられ、さらには彼女の太ももが絡みついてグッと彼女の中へとペニスが導かれていく）そ、そうか。私は、僕は貴方に認められて貴方の恋人として、ついに一つに…もう離さないし離れないよ。どこまでもどこまでもずっと一緒に一つに…（うつろになった自分の目はナイトメアを見ているようで見ていない。与えられる快楽はただただ甘い底なし沼。危険さをみじんも感じることなく、こんなに優しくて淫らで自分だけを見てくれるという思いにとらわれながらどんどんと自分自身をナイトメアの中に深く深く埋め込んでいく）まだ…まだ…もっと…もっと…（ペニスの全てをナイトメアの中に差し込んでも、まだ足りないとばかりに腰を押し付けお互いの腰骨がきしむほどに更にねじ込んで。少したりとも引いたり出し入れするという事を考えない。まるで自分の全てをペニスや精液にしてナイトメアに呑み込ませようかと言うようにきつくきつく抱きしめてねじ込み続ける） (2020/4/28 23:47:34) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【チョーカーがあると吸精に制約があるので、ナイトメアはそれを外して欲しいと頼んでいる。と書いてあったつもりでした…分かり難くてすみません。】 (2020/4/28 23:49:36) |
| ジャスパー♂子爵 | > | 【あ、比喩的なものと言うか、 (2020/4/28 23:51:44) |
| ジャスパー♂子爵 | > | 【すでに外していて遠慮なくいくという意味かと思ってました。ごめんなさい。ちょっと書き加えますね】 (2020/4/28 23:52:06) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【すみません、自分では外せないものですので、お手を拝借せねばいけません。ありがとうございます。】 (2020/4/28 23:52:58) |
| ジャスパー♂子爵 | > | ナイトメア…このようなものがなくても、貴女は私の事を愛してくれてるし、むしろこんなものがあるからお互いに一つになるのに邪魔なだけだ…（快楽に理性を失っているのか、あるいは本当にナイトメアが自分を愛してくれているからギリギリで命だけは助けてくれると信じているのか。どちらが正解かは…言うまでもない。今の自分を客観視すれば間違いなく前者である。だが、ジャスパーにとっては例え嘘であっても自分を好きだと言い、最高の快楽を与えてくれる女性となに一つの遠慮も制限もなく愛し合いたかった）ほら…まったく、このようなものは無粋だね。ナイトメアは何も…紐の一つも身に着けない姿が一番美しい（快楽なのか愛情なのかもわからぬ気持の中で、チョーカーを取り外してしまうと、その動きの中で外れてしまったペニスがもったいないと再度深く刺しこみなおす） (2020/4/28 23:56:42) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （あなたの返事に、ナイトメアは喜んだ。彼女の中の闇の波長が震え上がり、子宮のようなものが疼く感覚すら覚える。愛おしい人の魂、破滅を受け入れた命、死を望む肉体、つまり、終わらない悪夢を享受してくれた人間と……愛し合える。）素敵だ、興奮するよ、ジャスパー。とてもとても、僕も我慢できない。（受け入れると、ずぶずぶと肉棒が膣の中を押し広げ、欲望のままに犯していく感覚を味わう。ナイトメアの性感は自分すら驚く程、鋭敏になっていて、それだけで息を深く吐き出し、額から汗を垂らす。蝶の明かりを受けた乳房は、これまた汗で潤い、ぎらりと輝いていた。）ああっ、これはっ……すごく、う、嘘かってくらい、イイ……っ。（淫魔の動きが快楽に鈍り、目に涙すら溜まりそうで、ウソの感情が溢れてきて、押し潰されそうになる。早く、突いて、ほしい、ほしい、ほしい。）ふ、くふ、僕の中はどうだい。君のモノは、最高だね。（外されたチョーカーを目で一瞬追いかけたが、その時、青白い光の蝶が彼女の鼻に止まった。少しの間だけ、見つめた後、人差し指で追い払う。あなたへと視線を戻したら、むふ、と笑った。きゅう、と膣で締め付ける。） (2020/4/29 00:11:02) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ありがとう、君も、理性の無い姿が一番いい。（ナイトメアの芸術彫刻の様な裸が、蝶のようにあなたを誘う。動いて、さあ、動いてと。）（エサが好き。エサを愛している。愛している人がエサ。彼女は倒錯し、あなたもそう。全てが歪んでいて、暗くて、湿っていて、ねじれている。そういうのが、）好き。ジャスパーも好きって言って。愛してるって。 (2020/4/29 00:11:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャスパー♂子爵さんが自動退室しました。 (2020/4/29 00:17:14) |
| おしらせ | > | ジャスパー♂子爵さんが入室しました♪ (2020/4/29 00:18:05) |
| ジャスパー♂子爵 | > | 嘘じゃないよ。すべてが真実だ…ナイトメアは私が好き。そして、私はナイトメアが好き…ああ、さっきまでと違う。さっきまではナイトメアが私を欲しいのなら、全部呑み込んでくれと、ただただ押し込んでいたけど、ナイトメアが好きだって言ってくれるなら。私がナイトメアを好きと言うから…！！（とろけるような膣のうごめきから、もっとうねりこみ膣だけでなく全身で彼女から愛される。それを実感するとただ刺しこんでじっとしているのではなく、ガンガンと腰を振り激しく出し入れしてナイトメアを自分から積極的に犯しぬく）ああ…・ああああっ！！（やがて何もかもわからぬまま射精するが、その最中もまたぐっちゃぐっちゅと音を立て、精液が泡立つぐらいに掻きまわし続け、やがてペニスが萎えて小さくなってようやく動きを止める）はあ…はあ…愛してるよ…だから…もっと…（すでにペニスは小さくなり、腰を動かす体力もほとんど残っていないというのに小刻みに体が震えて出し入れし続ける。それはジャスパーの命が吸い尽くされるか、ナイトメアが飽きるまでのどちらかか）【と、今日はここまでで…ジャスパーがどうなるかはお任せします】 (2020/4/29 00:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/4/29 00:31:27) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/4/29 00:31:38) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （恋人の抱擁のように優しくみっちりと吸い付く膣は、それでいてきつく締め付け、暖かくて、悪夢の名前とはまるで正反対にあらゆる不安を、雑事を忘却してしまうような、思考を空白にしてしまう快楽で、あなたのペニスを咥え込む。本能のまま乱暴に、激しくグシャグシャと突き入れる度、ナイトメアも声を上げて反応し、思わずナイトメアの体を強く掴んでしまえば、容易く痣が残るような虚弱な体が、ぐわんぐわんと揺れ動く。寝台の軋む音が何度も立ち、周りを飛んでいる蝶たちは少しでも生命力のおこぼれに預かろうと、ひらひらと舞い踊っていた。）あっ、あっ、ん、っ、く、ぁ、っ……じゃ、ジャスっ……きゅうっ……。（衝撃が全身を伝わって乳房が揺れては跳ねて、乳首がつんと立ち上がっている。長い行為の中では、それも吸われたりしゃぶられるだろうが、そうすればナイトメアは逆に何かを吸われているかのように、か細い声を上げて快楽に脳を染めていく。愛おしい人のする事は、全てが気持ちい。全てが幸せ。悪魔も悪夢に溺れていく。底へと底へと、決して終わりの無い暗闇へと。） (2020/4/29 00:39:40) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （しかし、覚めない夢は無い。神の御業によって朝日が必ず昇るのだから、夢が覚めない道理は無い。悪魔如きでは決して立ち入れない不可侵の摂理。光があるから影があるように、現があるから夢があった。）（あなたは自宅で目を覚ますことだろう。後に日付を確認すれば、丸一日が経っている。あなたは一日中朝から晩まで悪魔と交接に至り、全てを捧げようとした。では、何故あなたは生きているのだろうか。理由は、あなたの最後の記憶。）（何度ものお互いの絶頂の後、微笑みながらナイトメアは言い放った。）人間じゃあないじゃないか。人間が作ったそこない。清くも穢れてもない、無味乾燥の魂。……愛してたのに。ウソツキ。（あなたはエサにはなれなかった。そして、日が昇ってしまった。恨むのは太陽なんか作った神か、それとも選り好みの激しい悪魔か。あなたが決める番。） (2020/4/29 00:39:49) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【長い時間、今夜もどうもありがとうございました。ビターエンドが好きなので、こんな感じで、どうか。】 (2020/4/29 00:41:32) |
| ジャスパー♂子爵 | > | 【こちらこそありがとうございました。この内容へのレスはちょっと眠気の入った今では返答が難しいので、このまま眠ってしまったという事で…しかし、我ながら格好をつけてしまった設定のために、最後の最後でナイトメア様の愛を受けられないのは物哀しいですね。命拾いしたというよりも何か寂しいというか哀しいというか。どういう顔でナイトメア様にお会いするべきか悩みます】 (2020/4/29 00:43:13) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【私もかなり眠くなってきましたので、この辺で。ナイトメアを何度も口説いても、さっぱり諦めるも、どうぞ自由に。でもナイトメアは、忘れようと思って忘れられるタイプではありませんね、直情的なので。】 (2020/4/29 00:48:32) |
| ジャスパー♂子爵 | > | 【わかりました。取りあえずはまた会えることを願って…おやすみなさい】 (2020/4/29 00:50:47) |
| おしらせ | > | ジャスパー♂子爵さんが退室しました。 (2020/4/29 00:50:55) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【またご縁がありますように。良い夢を。それから、良い目覚めも。おやすみなさい。】 (2020/4/29 00:51:23) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/4/29 00:51:28) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/29 20:41:10) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/29 20:41:20) |
| リオ♀淫魔 | > | 【そうですねぇ…、やりたいことはリオがリードする…をやってみたいんですけど…。】【キルロイさんはリードされるの大丈夫ですか？】 (2020/4/29 20:42:19) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【改めてよろしくお願いします、そう言えば先日の続きになるのですがNGなども教えて頂きたく…今回はこちらが受けに回る感じ、と言う事でよろしいですか?】 (2020/4/29 20:43:50) |
| リオ♀淫魔 | > | 【NGは…暴力的なことや汚いこと…ですね】【以前キルロイさんが言っていたお漏らし…はもうすこし関係が深まってからでもよろしいですか？】 (2020/4/29 20:46:28) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【大丈夫ですよ、流石に要求が行き過ぎている所もありますのでそこは承知しております…我儘ばかりでお恥ずかしい…】 (2020/4/29 20:49:16) |
| リオ♀淫魔 | > | 【いえいえ。お客様には満足して欲しい…ってリオは思ってるので。】【自分の中で出来そうなことであれば対応していきますよ】【気にしないでくださいね？】 (2020/4/29 20:51:43) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【それではお言葉に甘えさせて頂いて…また別の機会にと言う感じでも良ければお願いします。リオさんからの要望もあればお聞きしてみたいのでまたよろしくお願いします、今回はこちらが受けメインでよろしいんですかね?】 (2020/4/29 20:54:08) |
| リオ♀淫魔 | > | 【はい、わかりました】【今回は責めていきたいと思います！】【そういえば時間は大丈夫ですか？】 (2020/4/29 20:55:10) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【こちらの方はもう少しで作業も終わるので大丈夫です、女性が感じる描写が好みで責めが多かったのですが受けメインは初めてになるので上手く行くか不安ですがよろしくお願いします…!】 (2020/4/29 20:57:18) |
| リオ♀淫魔 | > | 【では、こちらこそよろしくお願いします】【キルロイさんから続きを…作業が終わってからでいいですよ、待ってますね】 (2020/4/29 20:58:12) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【ではもう少しだけ返信にムラが出来てしまいますが随時返していきます…!】（既に何度もお互いの身体を隅々まで見て来たはずなのに、こうやって正面に顔を見合わせていると緊張で胸の鼓動が早くなるのを感じつつ）…そ、そうだな。今日もリオに甘えさせて貰おっかな～…アハハ…（照れくさそうにはにかみながら、身につけているものを脱いでこちらから下着のみの姿になるとリオの身体に触れそうな所まで寄せていき）それじゃあ外すよ……気分はどう?（ゆっくりと抱きつくように腕を回し、話だけでしか聞いた事はないが彼女の力をセーブしていると言うチョーカーを外してテーブルの上に置いておく） (2020/4/29 21:03:59) |
| リオ♀淫魔 | > | 【はい、ごゆっくり〜】んっ…。(チョーカーが外れて、キルロイの質問に答えることもなく、突然に)ちゅっ……。んっ…。ん、ちゅうっ……ん、むっ…！(チョーカーが外れたからか、なんなのか。…いつも以上に濃厚なキスをした)んっ…！…ハァッ…。…キルロイ。どうだった？このキスは。(と、ドレスが重力に従うように地に落ちていく)ねぇ、キルロイ…。(いつの間にかキルロイの肩にリオの腕がまわっている)(そしてそのままベッドへと倒れ込んだ) (2020/4/29 21:14:55) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【ようやく背後も落ち着いてきました…】ンッ!?ンンッ……!（呑気に構えるまもなく、彼女の方から不意にキスをされると何時もより激しい舌使いについうっとりしてしまい）ンンッ……チュ…ハァ……さ、最高…いや本当、急にどうしｔ（少し緊張して口調がやや早口になってしまったが、ストンと落ちたドレスの下から露になるリオの姿に食い入るような目つきで見つめてしまいそのまま呆気なく押し倒される）ハァ……ハァ…リオ…ッ…良いかな…?（今しがた受けた濃厚な口付けが堪らなくなる程欲しくなり、小さくも少し小刻みな息遣いと柄にもなく呆けた表情を見せてリオの頬を優しく撫でようと手を伸ばす） (2020/4/29 21:29:15) |
| リオ♀淫魔 | > | 【おかえりなさ〜い】 (2020/4/29 21:31:09) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【お待たせ致しました、初手から激しいですね…!】 (2020/4/29 21:32:43) |
| リオ♀淫魔 | > | 【いつものお返し…ということで♪】(キルロイが欲しそうな顔をすれば、ニコッ…と静かに微笑んで…)ちゅっ…。んん、……ふぅ…ふぅ…んっ！んっ…。(キスをしながら、キルロイの胸の乳首に手を伸ばす。軽く触れる…)(まずは周りをクルクルと…指でなぞっていた)んっ…。ちゅっ……。(唇を離すと…)どう、だった？ (2020/4/29 21:36:28) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ん……ッ…クッ…!?（端正な顔立ちで優しい笑みを見せられれば緊張してしまい目を瞑り、待ちかねていたキスをじっくりと味わう…その間に乳首を触れられると小さく声を漏らし）ンッ……ハァ…リオ……リオ…!（唇が離れると、他人に触れられた事もない部分を触れられる感触に情けない声を漏らしながら）…こんなにも気持ちよくされる事なかったけど…く、癖になりそうで……ッ!（しなやかな指先が滑ると、行き場を失った手がベッドのシーツを力強く握り続ける） (2020/4/29 21:42:44) |
| リオ♀淫魔 | > | …。(少しだけ顔が緩み、細めた目でキルロイをただみている。…胸に置いた手はまだクルクル…と回っているが)(少しだけその状態が続いた、と思えば耳に音が届いた)いいよ？癖になって欲しいんだ。キルロイが癖になってもらわないと…このサロンには来てもらえないから。(と、シーツを握りしめているキルロイの手に、片手をかぶせて…)握るなら…ボクの手を握ってよ。 (2020/4/29 21:47:49) |
| キルロイ♂傭兵 | > | （何時もなら、ここでリオの華奢な身体を抱きしめて小さな子供がぬいぐるみに顔を埋める様に肌を重ねながら彼女に甘えている所だがリオの指先だけで感じさせられている現状を振り返るとここでようやく自分が襲われている事を悟り）リオ…そんな事しなくても俺はリオの事が……ッ…こんなにも夢中になっちゃって……ハァ…!（ゴツゴツした手を優しく包むようにリオの手が覆いかぶさると、真っ先に彼女の手を取りお互いの指を交差させて恋人繋ぎをしながら指先に力が加わり続ける） (2020/4/29 21:54:04) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ…！？(やっぱり改めて言われると気恥ずかしくなる。なんだか悔しい…というよりは頬を染めてしまった顔を見られぬよう、キルロイの胸元へと顔を埋める…。と、さっきまで指でなぞっていたように、舌で乳首を責め始め、空いている手で彼のそそりたったモノを包むように触り始めた)んっ…。ふぅ……。ろぉ？きもちいぃ？ (2020/4/29 22:00:31) |
| リオ♀淫魔 | > | 【あと30分くらいは大丈夫そうです】 (2020/4/29 22:02:55) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【了解しました、お時間頂き感謝します…!】うわっ…何か…何だ?凄い変な感触……!（リオが倒れこむようにこちらの胸板に顔を寄せ、男の乳首を舌先で弄べば更に呆けた表情になり）こ、これが性的に食べられる…ッ…感覚って奴かぁ……あぁ…コレは…ッ!!（トランクスの下で硬く起き上がり、山をこさえてしまった一物は触れられる度にゆっくりとだが確実に大きさを増していく）ハァ…な、何か恥ずかしいよ…リオ…! (2020/4/29 22:06:23) |
| リオ♀淫魔 | > | (一旦、舐めるのをやめキルロイを見つめる)恥ずかしいの？(フフッと笑った先にはいつものリオ)いつもキルロイがボクにしていること、なのに…。いつものお返しだよ？キルロイ。だから…(ギュッと、握られた手を握り返した…)今日ぐらいはボク有利…でね？(と、パクッとキルロイの乳首を食べた)ちゅぱっ……ちゅうっ……。ん、ちゅ……。 (2020/4/29 22:12:17) |
| キルロイ♂傭兵 | > | うわっ…あっ……!（しっかりと握り返された手の暖かさに何処か安心感の様なものを感じているのも束の間、先程よりも激しく乳首を責められると堪えきれなくなった声が先程よりも増えてしまう）リオ…そんな事したって何も出ないのに……ッ…!（彼女にしてあげた責めをそっくりそのままお返しされると、「次はもっと激しく、過激にしてみようか…」等と考えながら快楽に身を委ねる） (2020/4/29 22:16:29) |
| リオ♀淫魔 | > | (リオが話していた間にも下にある手の動きは止まってない…)んー？「何も出ない」…？出てるじゃない♪キルロイの……感じてる声…♡(嬉しそうに話すと、ペロッと舌全体で舐めて、反対側へとうつる…)こっちにも…。(ちゅっとキスするように唇を落とす)ちゅうっ……んっ…ちゅ、ちゅっ……。(下にある手はゆっくりとだがシゴくような手つきで責めていた) (2020/4/29 22:23:07) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ゥッ……ハァァ…!!（舌先の感触にばかり気を取られていると、忘れかけた所で不意に存在感を醸し出す指先の動きを受けて、身体の中に溜め込んだ空気を吐き出すように大きく息を吐きながら声を漏らす）こんなやらしい手つきで…ッ…リオ……出しても良いかな?（じっくりと、こちらの様子を伺う様にゆっくりとした動きで肉棒を扱かれるとビクンッと大きく震わせながら先っぽから少しだけ我慢汁を漏らしてしまう） (2020/4/29 22:28:26) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふっ…。いいよ。…ボクの口のなかでね……？(キルロイのトランクスを下ろし、そのあとすぐに口の中へと咥えた)んっ…、ちゅ、じゅぅぅぅ……！(キルロイを見上げて、「楽になりなよ」というような目を向けた)んっ…んむっ……。(柔らかくて暖かい口内に包まれているモノを柔らかい舌で包み込む。たまに、バキュームのように吸う動作も加えて….)【時間なので、キルロイさんの次のロルで終わりたいと思います…！】 (2020/4/29 22:35:37) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【了解です、ここまでお付き合い頂き有難うございました】（蕩けた表情でリオから責められている間に、下着を脱がされてしまうと急に我に帰ったかの様に目が覚めてしまい、慌ててリオの顔を見る様に上半身を起こす）ま、待ったリオ!Wait!お、俺はリオの出したものでも構わないけど俺のそんな所を口で…ッ!!（リオの小さな口が硬く反り返った肉棒に近づき、潤った唇が触れそうになると面食らった表情でストップをかける…しかしソレをものともせずリオがフェラチオを始めると空いた手を顔に当てて間の抜けた顔を隠すように強く押し付ける）あッ!あぁぁっ!!だ、ダメだリオ……!出ッ…!!（耐え切れなくなり上ずった声を漏らすと、ねっとりと濡れたリオの口の中で自分でも信じられないくらい勢いよく精液を吹き出してしまう） (2020/4/29 22:43:29) |
| リオ♀淫魔 | > | 【おや…次回が少し楽しみなてんかいですね…？】【それとも、お口は…イヤでした？】 (2020/4/29 22:45:23) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【受けに回る描写は初めてなもので過敏すぎるか?と少し首を傾げてた所ですが…リオさんの描写が上手なのでとても楽しませて貰ってますよ…!】 (2020/4/29 22:47:16) |
| リオ♀淫魔 | > | 【明日にまた続きをします？何時ごろぐらいなら大丈夫そうですか？】 (2020/4/29 22:48:07) |
| リオ♀淫魔 | > | 【それはよかったです、ありがとうございます！】 (2020/4/29 22:48:25) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【明日も絶賛仕事なのですがこの後の展開が気になる所なので是非参加したい所存です…!】 (2020/4/29 22:50:02) |
| リオ♀淫魔 | > | 【お仕事頑張ってくださいね！】【一方私はコロコロ〜のせいで長い春休みを送ってます…w】 (2020/4/29 22:51:05) |
| リオ♀淫魔 | > | 【では、夜8時ぐらいでいいでしょうか？】 (2020/4/29 22:51:44) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【コロコロのせいなら仕方ない、了解しました。その時間を目指していこうと思います…!今日はお疲れ様でした!】 (2020/4/29 22:52:54) |
| リオ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2020/4/29 22:54:02) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/29 22:54:09) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2020/4/29 22:54:17) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/4/30 20:49:12) |
| リオ♀淫魔 | > | 【11時くらいまで…になりそうです。もし延長できそうならその時にお知らせします】 (2020/4/30 20:49:51) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/30 20:50:06) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【了解しました、昨日は自分がロル残して終了しましたが如何しましょう?】 (2020/4/30 20:51:01) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こちらからはじめさせていただきます】【もう少々お待ち下さい〜】 (2020/4/30 20:52:26) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ…！！(口の感触から、キルロイがイッたことがわかる)(口の中に、精液特有の飲み込みにくい、独特の匂いが広がる…)(ゴクっ……と喉を鳴らして飲み込んで…)あれ……？キルロイ。……イヤ、だった？(少し顔を傾けて、微笑みを浮かべながらキルロイを見上げる)美味しかったよ？…とっても。(ふわり…とキルロイを抱きしめた) (2020/4/30 20:54:02) |
| キルロイ♂傭兵 | > | フゥッ…ハァ……!!（リオの口の中で彼女の唾液と自分から出した精液のドロドロとした感触が肉棒に伝わると真っ赤な顔でリオが咥えていた所を見届ける）え?…いや…凄く良かったんだけど…汚くなかった?く、臭いしさ…（息も絶え絶えとしており、平然と笑みを浮かべ続けているリオとは相反して体中が熱くなるほど緊張した身体にリオの素肌と重なって）な、何か…ちょっと複雑というか…何というか… (2020/4/30 20:59:03) |
| リオ♀淫魔 | > | (キルロイがなんだか苦しそうな切なそうな複雑な表情をみて「…？」と頭に疑問が浮かぶ。そして率直に聞いてみた)んー？キルロイ。ここに来ている時点で…、そういうことをして欲しかったんじゃないの？それに、本当に美味しかったよ？…ボクにとってはご飯だし…。なんでキルロイがそんな顔、してるの？(耳元で)…すっごく…良かったんでしょ？ (2020/4/30 21:05:11) |
| キルロイ♂傭兵 | > | い、いや…俺は……!（体躯の良い男が、か弱い女性の前で間の抜けた声を上げながら、敏感な所を弄ばれている。第三者にでも見られようものなら嘲笑所の話ではなくなる程の醜態を晒してしまった自分を否定する様に応えていたがリオのささやき声がに刺激されてしまうと）ッ……凄く気持ち良かった…受けの立場がこんな…（甘い誘惑に抗う事が出来ず、リオの前で新しい何かに目覚めてしまうと小さな声で応える） (2020/4/30 21:12:33) |
| リオ♀淫魔 | > | こんな…、…ん？気持ちいい、ってことかなぁ…？…ダメだよキルロイ。快楽に従ってくれた方がボクもやりやすいんだから…。それに……。今は2人だけ。…今起きたことを知る人はボクとキルロイだけ。…もちろん、他の人には秘密だよ？…だから、ね？安心して…気持ちよくなって欲しいの。(そういうと、覆いかぶさっている状況から身体を動かし、自らの蜜壺の入り口をキルロイの先っぽに当てがった) (2020/4/30 21:20:18) |
| キルロイ♂傭兵 | > | リオ…俺、こんな情けない所見せて……（リオにマウントを取られた状態で、ゆっくりと本番の為に姿勢を変えている彼女を見ているとここでふと気がついて）あ…そ、そう言えば俺の…何でずっと硬くなったまんま…?（一度力一杯吐き出してしまった筈の肉棒が、一向に衰える様子を見せない事に疑問を感じながら身体的な不安や、彼女を求める意味も兼ねてリオの両手を恋人繋ぎでギュッと力強く握る） (2020/4/30 21:26:58) |
| リオ♀淫魔 | > | ちゅっ…(と軽く、けど唇全体を重ね合わせるキスをして…)ふふっ…。キルロイ。2人だけの秘密、だからね？安心していいよ。(キルロイの疑問に答えて…) ん？あぁ…。大丈夫だよ。さっき飲んだお酒、あるでしょう？それを二杯も飲んだからね…。そうだなぁ…。すぐ収まるよ。(一呼吸置いて) 後30回くらい吐き出せば、ね。(ギュッとキルロイの手を握り返し、腰を下に沈め始めた) (2020/4/30 21:33:24) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ンッ…チュ……フゥ…あ、あのお酒にそんな効果が…（物足りなく感じる程軽いキスが終わり、まだ乱れている息遣いを合間合間に整えていたらリオの手もこちらの手を握り返す感触に気づいて）さ、30回… (2020/4/30 21:37:01) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【すいません、ミスっちゃいました】ンッ…チュ……フゥ…あ、あのお酒にそんな効果が…（物足りなく感じる程軽いキスが終わり、まだ乱れている息遣いを合間合間に整えていたらリオの手もこちらの手を握り返す感触に気づいて）さ、30回… ッ!?（一度溜めてから、リオの方からゆっくりと腰を下ろして挿入していくととうとう逃げられなくなってしまい快楽に顔を歪ませる） (2020/4/30 21:39:13) |
| リオ♀淫魔 | > | …あ、30回は少なすぎちゃった？(冗談っぽく笑って)でも、大丈夫だよ…。100回でも物足りないほどの……ボクの……本気のドレイン……味わって…？(と、一気にナカにキルロイ受け入れた。あたたかくてトロッとしていつつも、適度な締め付け。下手したら、挿れただけでイッてしまいそうなほど)…ふふっ、びっくりした？いつもと全然…違うでしょっ？ (2020/4/30 21:43:28) |
| リオ♀淫魔 | > | 【あ、やっぱり途中だったんですね…w】【問題なさそうなのでこのまま続けますね〜】 (2020/4/30 21:46:40) |
| キルロイ♂傭兵 | > | あ、あぁ…ッ…ハァ…（今夜もリオの膣内に男根を沈めていくと声を堪えるのも諦めて、されるがままの状態でリオを見上げる）リオ…リオ、ゴメン…も、もう出そうで…!! (2020/4/30 22:01:01) |
| リオ♀淫魔 | > | 【おかえりなさい、ギリギリでしたね？】 (2020/4/30 22:02:55) |
| リオ♀淫魔 | > | いいよ…？沢山、出して？(というと動きもせず、ただナカを締め付けただけ…)これからもっと出さなきゃいけないんだから…ね♡ (2020/4/30 22:02:57) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【ちょっと眠ってしまいそうになってましたが戻ってこれました…（汗】あぁ……あっ…リオ…リオ!このままリオの中に…ッ!!（絶頂を迎える直前にリオの身体に両手を伸ばし強引に力強く、しがみつくように抱きつくと彼女の膣内で精液を吐き出し種付けを行う）あっ…あぁぁぁ……!! (2020/4/30 22:05:46) |
| リオ♀淫魔 | > | 【そうですか。…眠気は大丈夫ですか？】 (2020/4/30 22:07:49) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【まだ大丈夫ですがまた寝落ちたりしない様に遅くても日付が変わる前には切り上げさせて頂きたく…】 (2020/4/30 22:09:16) |
| リオ♀淫魔 | > | 【わかりました。こちらも11時くらいまでなので、希望通りに終わると思います】 (2020/4/30 22:11:25) |
| リオ♀淫魔 | > | (起き上がっていた状態から、キルロイによって、キルロイに覆いかぶさるようになってしまう。抱きしめられている腕の力が強く、簡単には起き上がれなそうだ…と、思うやいなや、ゴロンとキルロイの横に寝っ転がった。…もちろん、繋がったままで)ふふっ、気持ちよかったの？キルロイ。……たくさん、出してくれたみたいだけど…ボク、まだ欲しいな？(ギュッと抱きしめ返して) (2020/4/30 22:12:32) |
| キルロイ♂傭兵 | > | リオ…ッ!!（膣壁全体が吸い付いてくるような強烈な快感に襲われて、暫くの間イキっぱなしになっていると口をパクパクとさせながらリオを抱きしめる）アッ……ハァ…リオ……俺もリオが欲しい…!!（繋がったままの状態で体を横に向けているとリオの身体を力強く抱きしめたまま力の抜けた声で）リオォ…ッ…こ、今度は俺が……俺が動いて良いかな?お、俺にやらせて…下さい……!! (2020/4/30 22:18:51) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふっ。そんな必死にお願いされたら…断りにくくなっちゃうよ…♡…いいよ、キルロイ。たくさんボクの身体…味わって？その代わり…キルロイが精魂尽き果てた時には…ボクがお返ししてあげるからね？(と舌舐めずりをした)…さ、どうぞ？キルロイ。…きて？ (2020/4/30 22:23:30) |
| キルロイ♂傭兵 | > | あ…有難うリオ…!!（リオの舌先が自身の唇を潤す所を食い入るように見つめると、襲いかかるようにこちらからキスをして）ッ……フゥ…リオ……チュ…リオ…ッ!!（今度はこちらがマウントを取り、リオの身体に覆いかぶさって種付プレスの体勢で激しく腰を上下に振り始める） (2020/4/30 22:26:26) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふ、どーいたしまし…んっ！？…ん、ふうっ……。ちゅっ…(噛み付かれるようなキスに少し驚くが、受け入れはじめて…)(いつもよりキルロイが激しいことにすこし慌てて…)んっ…！き、……ろいっ！そ、な……んっ……。はげ、……ちゅ……。しな、…てもっ…！あっ…♡も、きも、ち、いっ……！！！ (2020/4/30 22:31:57) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ンンッ…フゥ……ッ…フッ…!!（それぞれの腕をリオの背中と、後頭部を包むように回し少しでも力を抜いてしまえば離れていきそうな…そんな焦りに似た感情を秘めながら我武者羅に腰を振り続ける）ンンッ…ハァ…!リオの中…絡み付いてくるみたいで…ま、また出そう…!まだ…まだまだ……クゥッ…!!（ここまで来るとなりふり構わず交尾を続けて、目尻に涙が微かに浮かび下半身もカクカクと震えてしまっている） (2020/4/30 22:37:43) |
| リオ♀淫魔 | > | (何かが怖くて、必死に忘れようとしているのか、腰の振り付きがさらに激しくなる…)キルロイ…っ！(と名前を呼んでキルロイがこちらを振り向けばすかさず落ち着かせようと、唇が触れるだけの…けど、長いのでキスをして…)…大丈夫？キルロイ(と、心配そうな顔で彼の顔を覗いた)落ち着いて？…ボクはここにいるよ？(と、目元に…汗なのかなんなのかはわからないが、キルロイの目元を拭った) (2020/4/30 22:45:43) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ハァ…ハァ…ッ…ハァ……（ひたすら腰を振り続けていたせいで少し止まると強い疲労感に襲われるが、それでもリオを抱きしめたまま彼女の顔を覗き込んで）ッ…ハァ……ご、ゴメン…好き勝手に動いてたっていうか…我を忘れちゃって…痛かった?（優しく宥められているが、肝心の下の方は膣内でビクビクと震わせて今にも出てしまいそうなギリギリの所で止まってしまっている） (2020/4/30 22:51:38) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ…、それは大丈夫…だけど。キルロイこそ、どう……したの？いつも…以上に、気持ち良すぎて、腰止まらなくなっちゃった？(こちらも息が上がってしまうが、話終える)(…と、ナカで今にも出そうな感触がわかり……)ふふっ、イっちゃえ…！♡(ギュウッ♡とナカを締め上げた) (2020/4/30 22:59:01) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ッ…あ、えぇと…そんな所…（リオの言う通り、気持ちよすぎて初めて腰が止まらなくなる感覚に襲われてしまった事を再確認していると）え、ちょっと待っ…!?ふぁぁあああ…ッ!!?（急に膣内で搾り取られるような、心地のいい刺激に襲われてしまいリオの子宮の中を満たしてしまう様にドクドクと何時もよりも長い射精が始まってしまう） (2020/4/30 23:02:54) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふっ…。どーぉ？気持ちよかった？…。(少し考えて…)ね、…挿れながら……横になろ？…ボクも、キルロイも……疲れた、でしょ？(小声で…)ボク…そうしてみたい…と、いうか。【すみません、今日はここまででよろしいですか？】 (2020/4/30 23:08:56) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【了解しました…本日もお相手頂き本当に有難うございました…!】アッ…ハァァ……ハァ…!（射精直後の強烈な快感が暫く続くとリオの膣内で潮を吹いてしまいながら暫く身体を硬直させている）ハァ……ハァ…こ、こんな気持ちいいの…初めてだった……さ、流石に身体が…少し…少しだけ休憩しよう…（リオから添い寝を提案されると必死になって横になり、お互いに火照った身体を終始重ねたまま身体を休める）俺も…今日はこのままリオを離したくないな… (2020/4/30 23:13:47) |
| リオ♀淫魔 | > | 【では、また明日でも良いですか？】【今日と同じ時間、多目的室で。】【もちろん、リアルを優先してくださいね？】 (2020/4/30 23:15:50) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【お気遣い感謝します!本日も楽しませて頂き有難うございます、これにて失礼します…!】 (2020/4/30 23:17:38) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2020/4/30 23:17:51) |
| リオ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2020/4/30 23:18:36) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/4/30 23:18:42) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/5/1 14:54:25) |
| リオ♀淫魔 | > | 【さて…】 (2020/5/1 14:55:43) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/5/1 14:56:06) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【うにゃうにゃー】 (2020/5/1 14:56:17) |
| リオ♀淫魔 | > | 【お待ちしてました〜】 (2020/5/1 14:56:29) |
| おしらせ | > | 荒らし（へ゜Дﾟそ）さんが入室しました♪ (2020/5/1 14:56:35) |
| おしらせ | > | 荒らし（へ゜Дﾟそ）さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/1 14:57:37) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【さてさて、普通にお姫様抱っこー】 (2020/5/1 14:57:56) |
| リオ♀淫魔 | > | 【では、お姫様抱っこから…】じゃあ、ルリカ。(ひょいっと持ち上げて)楽しいこと、しようね？ (2020/5/1 14:58:46) |
| ルリカ♀黒服 | > | うへぇっ！(軽々と持ち上げられると)よ…よろしくです…(顔を赤らめながら、りおをじーっと見上げて) (2020/5/1 15:00:20) |
| リオ♀淫魔 | > | (ポフッと軽い音がして、ルリカをベッドへと下ろす…)ルリカ。可愛い顔だね？…ふふっ。服、流せちゃお。(バンザイをさせて、脱がせようと) (2020/5/1 15:02:09) |
| リオ♀淫魔 | > | 【誤字、「脱がせちゃお」です】【なんでこうなったんだろ…】 (2020/5/1 15:02:52) |
| ルリカ♀黒服 | > | …//(大人しく言われたままバンザイすると、飾り気のないシンプルな白い下着姿にさせられて)うにゅにゅ…(キスを求めるように、口を尖らせてはリオさんに向けて) (2020/5/1 15:03:36) |
| リオ♀淫魔 | > | ルリカ。(と、顔を見るとキスをねだる顔をしている…)ちゅっ……。(わざと軽いキスをして、少しだけ唇を離す)…ふふ、満足した？(手を下着の上から撫でるように触っていき) (2020/5/1 15:06:20) |
| ルリカ♀黒服 | > | んっ…ちゅっ…リオ…(軽いキスの後に下着の上から撫でられると)ふにゃぁ…気持ちいい…すごく…(目をじーーっとリオさんに向けて) (2020/5/1 15:08:20) |
| リオ♀淫魔 | > | ルリカ。そんなに見つめてくるなら試してみたくなっちゃうなぁ、ボク。いいかい…？ボクの目をずっと見つめていながら感じて？…目はそらしちゃダメだよ？(と言ってキスをしつつ、背中に手をまわし、ツーっとなぞるように指先を動かした) (2020/5/1 15:12:02) |
| ルリカ♀黒服 | > | うん…(小さな声で返事をすると、じーーーっとリオさんの目を見つめて)んっ…ぁ…あっ…(撫でられると時折、小さな声を漏らしながら、ビクッと体を動かして) (2020/5/1 15:13:25) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふっ…。いい子だね？(と、右手で頭を撫でつつ左手をうちももへと滑るように動かし、サワサワと撫ではじめた)もし、目をそらしたら…お仕置き♡ (2020/5/1 15:15:08) |
| ルリカ♀黒服 | > | おしおき……(ちらっとチョカーに目が行きそうになるが、今はぐっと堪えながら)あっ…そこっ…きもち…いいっ！(まさぐられると足を閉じそうにモジモジと) (2020/5/1 15:16:55) |
| リオ♀淫魔 | > | んー？ここ？ここが気持ちいいの？(と、両方のうちももをサワサワとし始めて…)ちゅっ…！ちゅうっ…(と、さっきよりは深いキス。ただ、見つめているかの確認で目は開けたままだ)ちゅ……っ！…きもちいい？ (2020/5/1 15:21:26) |
| ルリカ♀黒服 | > | んんっ！！ちゅっ…んっ！！(内ももの焦らすよう気持ちよさと、唇の柔らかさかに翻弄されるように思わずに、目をぎゅっと瞑ってしまいそうに…) (2020/5/1 15:22:54) |
| リオ♀淫魔 | > | こら、ダメだよ？目をそらしたら……、わかってるよね？…もっと足、開いて？もっと気持ちよくなろ？ね？ルリカ？ (2020/5/1 15:24:33) |
| ルリカ♀黒服 | > | んんっ…(言われた通りに大人しく足を広げて、少し濡れたショーツを見せるような体勢になると)り…りお…もう…我慢が… (2020/5/1 15:26:04) |
| リオ♀淫魔 | > | んー？…もう欲しくなっちゃった？…いいよ。(柔らかな笑みをルリカに向けて下着を脱がし……)ほら、ベッドに倒れて…？(耳元で…)ボクに…見せて？ (2020/5/1 15:29:04) |
| ルリカ♀黒服 | > | うわぁ……(そのままボスんと大の字に倒れると)り…りお…こっちに…耳をかして…(まだじーっと見つめたままで) (2020/5/1 15:31:47) |
| リオ♀淫魔 | > | ん…？いいよ？(と、ルリカの元に耳を近づけた) (2020/5/1 15:32:28) |
| ルリカ♀黒服 | > | …あのね…(そういうと突然に)…ふぅーーーーーーーーーっ(長ーく息を、リオさんの耳に吹きかけて) (2020/5/1 15:33:43) |
| リオ♀淫魔 | > | (何をされるかは予想が出来ていたが、それでもビクっ…と反応してしまう…)ルリカったら…やったね？(と、お返しとばかりにルリカの耳に息を吹きかけた)ふぅーーーーーっ♪ (2020/5/1 15:35:48) |
| ルリカ♀黒服 | > | リオ可愛い…んぁっっ♪(逆に息を吹きかけられると、背筋を続々っとさせて) (2020/5/1 15:36:37) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふっ、お返し♪そっかぁ、ルリカって耳も…背中も、うちももも弱いんだねぇ…？(手で、耳、背中、うちももと順番に手を置いていき…)ここは…？どのくらい弱いのかなぁ？(と、手は白のショーツに…) (2020/5/1 15:39:27) |
| ルリカ♀黒服 | > | んにゃ！にゃはぁぅ…！んにゅぅ…！！(手が置かれる度にビクン、ビクンと体を震わせながら)あっ…そ…そこは…(ショーツは見た目でもはっきりと分かるくらい濡れていて…) (2020/5/1 15:41:29) |
| リオ♀淫魔 | > | ん？ダメじゃないでしょ？…身体はちゃんと正直に教えてくれてるのに…。物欲しそうだよ…？(と、スリスリとショーツの上からなぞって、ルリカの答えを待つ) (2020/5/1 15:43:28) |
| ルリカ♀黒服 | > | んっぁ…んにゃぁ…！！(ショーツの上からなぞられると)し…して…リオ…滅茶苦茶に…んぁっ！！ (2020/5/1 15:44:49) |
| リオ♀淫魔 | > | いいよ？…じゃあ……まずは外側から…ね？(と、指で小さな豆…、ほとんどの女性の弱点に人差し指を置き、トントンと押し始めた) (2020/5/1 15:48:17) |
| ルリカ♀黒服 | > | んんんっ！！(豆をトントンと責められると)んあっ！！んひいっ…！！(シーツをぎゅっと掴んで体を丸めながら、いつの間にか目は視線を離して、ぎゅっと閉じて…) (2020/5/1 15:50:15) |
2020年04月21日 22時05分 ～ 2020年05月01日 15時50分 の過去ログ
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