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「異常な性癖の奴等 innocent」の過去ログ

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2020年03月29日 16時50分 ~ 2020年05月02日 12時26分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 124.209.***.132)  (2020/3/29 16:50:09)

おしらせ渡部 吟/309さんが入室しました♪  (2020/3/30 21:46:48)

渡部 吟/309((じゃーん   (2020/3/30 21:47:09)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/3/30 21:48:02)

渡部 吟/309((司君キタァァァア(推しを前にしたオタクの歓声)   (2020/3/30 21:48:38)

楽々浦 司 _ 008(( じゃじゃ〜ん 、失礼致します 🦓🌱 やばいって 、、ファンサされたら凍るよ ( )   (2020/3/30 21:49:07)

渡部 吟/309((とりまロル投げる🐱   (2020/3/30 21:49:08)

渡部 吟/309((凍らないでw   (2020/3/30 21:49:17)

渡部 吟/309((やべ文字数   (2020/3/30 21:50:01)

楽々浦 司 _ 008(( はいよ ッ 🍣   (2020/3/30 21:50:23)

渡部 吟/309はゥ♡もットもっと♡たくさん寄越せよ♡(完全にスイッチが入ってしまっている。泣こうが震えようが関係ない。痛みを求めているんだ。もっと激しく殴って、蹴り上げて、潰して欲しい。今まで溜めてきた欲を、ここで吐き出してしまいたい。どうせこれが終わったら長い間出来ないんだろう。なら今、足でも腕でも折って欲しい。どうせ骨折くらいなら治るんだ好きにして欲しい、いや激しく痛めつけて欲しい。)   (2020/3/30 21:50:36)

渡部 吟/309ッぁふ、ぁァ“…ッ!♡ゔぁっ?!ア“アッあっア“?!あ“…ッ、あ……、ッ…♡(痛い。舌が真っ二つに裂けていくような感覚。初めての感覚。血液を含んだ涎がぼたぼた床に落ち、目の前の彼の手にも自身の体液がべたべたとまとわりついている。赤黒い舌に明るい赤色が映える。必死に酸素を吸おうと、更に息が荒くなる。あり得ないほど目を見開き頬を赤らめ、枯れるほどに涙を流す。両の膝が激しく左右に震えて、やがて血じゃない何か、温かいものが溢れ出す。勃起しているせいで自身のズボンに、相手の服に、四方八方に飛び散る。情けない声をあげ、鼻につくようなアンモニアの香りが部屋を満たした。相手の両腕に、服の袖が破れるくらいにがっしりとしがみつき、羞恥、というよりかは痛みと快楽に顔を歪ませ息も絶え絶えになっている。全身がぶるぶると震え、それでも口の端は吊り上がっていった。やばい、めちゃくちゃ興奮する。気持ちイイ。楽しい。こんな状況なのに、恥じる事も相手に申し訳ないと思う事もなくまだ雄の目をしている。もっと来い、と誘っているように涙の中の瞳をゆらゆらと揺らしている。)   (2020/3/30 21:50:50)

渡部 吟/309((案外ベロ弱い吟さんになっちゃった(?)   (2020/3/30 21:52:20)

楽々浦 司 _ 008(( どエロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/3/30 21:52:22)

楽々浦 司 _ 008(( ちょっと御手洗済ませたら書くね … 待ってて 、、早く書きたい 、、、😭😭😭   (2020/3/30 21:53:14)

渡部 吟/309((キャッ恥ずかしい(吟が)はいよ!   (2020/3/30 21:53:22)

楽々浦 司 _ 008(( 書きます 🌱   (2020/3/30 21:59:22)

渡部 吟/309((👍   (2020/3/30 22:01:35)

楽々浦 司 _ 008(( 35分までには返す(予定)   (2020/3/30 22:25:14)

渡部 吟/309((👍👍👍   (2020/3/30 22:27:02)

楽々浦 司 _ 008( __隠し切れない悦が滲む声。 不随意なその嬌声が聞きたくて、もっと聞きたくて、 徐に彼の下劣に歪んだその顔をジロジロと凝視しては 風貌諸々を舌で舐め上げる様に御堪能。 …… は 〜〜ァ゙、堪ンねェ。 俺よりデカい身体しやがる癖に、 熱い息をハアハアと吐き出してはエサを強請る子犬にしか見えねェぞォ、_309番クンよォ。 彼の右膝に圧をかけ続ける自身の足が赤く黒く染め上げられた絵の具を、何度も何度も滲ませては、 痛ましく鈍い音を散らした。 普段の自分ならば、 生徒の性欲処理なんて、 自分の欲のなんの足しにもならない、 不必要。 なのだが、 目の前で此方を誘惑するような瞳で見つめる彼の頬の 紅潮具合。 不覚にも 滅茶苦茶に犯してしまいたくなる、 そんな気分だった。 ___罰してやらなければ。 鄙陋な態度をして、男を誘って。 粘ついた感情が乾いた脳内を満たし、 嗜虐の欲求へと形を変える。 )   (2020/3/30 22:29:32)

楽々浦 司 _ 008__ お〜お〜〜、 ちびらせてンじゃねェよォ、餓鬼ィ。 ッたく、 みっともねェ様してるぜェ、 こんなんで達されちゃあ困るのよォ。 … 頭吹っ飛ぶ前に、 ちゃんと堪えねェと 、こんな御前にとって最高な時間が終わっちまうなァ、 残念だけどよォ 。( 両膝の上辺りから、 為す術無くと言った風に緩んで行く。 必死に堪え、苦しそうに膨れ上がった縁は 脱力しては、 熱く、ぬる付いて気持ちが悪そうだ。 舌先に触れる手の甲に彼の唾液が、 にちゃにちゃと密着し、 Yシャツのホワイトをグレーに、 偶には血も混じえた液体がしどろもどろにそれを染め上げる。「 __美味そうだ。 」微々たる欲望が脳を湿らせた。 刹那、 彼のぐちゃぐちゃになったその舌と、 自身の舌を数秒 混じり合わせた。 彼の熱く火照る項辺りに手を回せば、 チュ、_と、舌に這う唾液に吸い付き、 直ぐに離す素振り。 焦らしてなんかない、 興味本心で示しただけ。 )   (2020/3/30 22:29:46)

楽々浦 司 _ 008(( 遅くなりました 〜 、( いつも通り )( ルブルだと何でもしたくなる欲求 )   (2020/3/30 22:31:31)

渡部 吟/309((えっちでしんどい(頭抱え)   (2020/3/30 22:31:43)

楽々浦 司 _ 008(( 吟ちゃんとの也が楽し過ぎて辛い ( 頭抱え )   (2020/3/30 22:34:03)

渡部 吟/309((えっ…嬉しくて辛い(ヘドバン)   (2020/3/30 22:34:48)

楽々浦 司 _ 008(( うへへ … ロルもう少し長く行けるわ … 、遅いけど ( まんざらでもない )   (2020/3/30 22:37:52)

渡部 吟/309((そマ?!凄すぎて泣いた   (2020/3/30 22:41:17)

楽々浦 司 _ 008(( 吟ちゃんのチンを膝蹴ってる足で踏もうかと思って 書こうとしたらもう30分経ってたから止めておいた ( アカン )   (2020/3/30 22:43:07)

渡部 吟/309((草、急すぎて吹いた   (2020/3/30 22:45:05)

楽々浦 司 _ 008(( 流石に気絶するよね 😇🌱   (2020/3/30 22:48:11)

渡部 吟/309((気絶というか絶対絶頂するな…   (2020/3/30 22:48:53)

楽々浦 司 _ 008(( きゃ〜〜 そんな吟ちゃんも可愛いわ ❤︎   (2020/3/30 22:52:15)

渡部 吟/309((可愛い!?w   (2020/3/30 22:52:53)

渡部 吟/309((1003文字でキレた   (2020/3/30 22:53:16)

渡部 吟/309(一か所を執拗に傷つけられ、どくどくと血液が溢れ出すのを生温い感覚が伝えた。ズボンの赤黒い染みはどんどん拡がっていく。快楽に溺れる彼は更に救いを求める。そこだけじゃない、もっと、他のところも痛めつけてくれよ。腹でもいい、顔でもいい、なんなら内臓だっていいんだ。相手に見つめられようが目の前の行為で頭がいっぱいだ。抉れて肉が剥がれ落ちていそうなくらい痛めつけられた膝が、強すぎる刺激を受ける度悲鳴をあげている。その度に汚い声で喘ぎ、嬉しそうに舌を突き出した。今ならなんでも忘れられる。この瞬間が永遠に続けばいいのに。)   (2020/3/30 22:53:36)

渡部 吟/309ン、ァ…あ"…♡はっ……、う……ん………?(舌がかつてないほどに痛い。喧嘩は何度もしてきたのに、こんなに刺激的で遅延的な痛みは初めてだった。口内はもう血の味しかしない。生温かくグロテスクな赤い液体が、唇から顎、顎から首へと滴って、制服を色付けた。痛みと快楽のせいで失禁した事については何も感じられないが、ただただ彼は幸せと悦楽を感じていた。突如、目の前の彼が近づいて、痛みと鉄の味しか感じられない舌を吸う。動揺で、間抜けな声を上げ、相手のことを涙で歪んだ視界で見つめることしか出来ない。)   (2020/3/30 22:53:50)

楽々浦 司 _ 008(( いや、マジで可愛い 何、()   (2020/3/30 22:54:56)

渡部 吟/309((えぇwwww可愛い?wよかったw   (2020/3/30 22:55:52)

楽々浦 司 _ 008( __「欲」と「快楽」に狂わされた獣は、 無我夢中に痛みから繋がる悦びを貪っているだけ。 案外、 娯楽って簡単に見い出せるモノなのかも知れないな。 彼が欲を受け入れるだけで絶頂に至りそうな、 そんな一か八かの狭間。 嗚呼愉しいだろう、 嬉しがって仕方が無いのだろう。 一度吸い付いた舌は蕩ける様に甘美に熟していた。 裸体は立派に豪々としていながら、いざとなれば、 快楽に歪んで どうしようも無くなる脆い鋼。 __ 壊し甲斐があって、 何度も、何色もの絵の具を塗り重ねては乱して行く様に、 楽しい、楽しい楽しい楽しい。 そう思えるのは最初だけだ。 今迄 この身に抱き寄せた女共全て、 この限界を超えて来る存在は誰一人居なかった。 俺よりも先に、 先に達して、 それでお終い。 __飽きンだよ、そういうの。 )__ なァ。 俺も楽しくさせてくれよなァ゙? 未だ序の口だぜェ、 ひんひん荒らげてる御前とは違ってよォ、 … もっと痛ェの欲しいだろ、? 御前が言わなくても、 身体は欲しがってるみたいだぜェ。   (2020/3/30 23:20:42)

楽々浦 司 _ 008__へへェ、 此処まで分かりやすい身体は初めてだァ。じゅくじゅくしちゃってよォ、 そんなに俺が好きなのかァ、 御前のココはァ ゙、ッッ、!!!!!( 両腕が彼の後ろに位置する椅子へ回れば、 被る形になり、 膝を踏み躙るブラウンの革靴をそっと解放した。 その数秒後、 お利口に反応していた彼の股間に膝の先端で乗りかかり、 そこへ目一杯の体重を。 __ガクガクと痛みに震え出す身体を遮り、 勢い良く身を乗り出しては、 ハアハア、_と、ホットな吐息が蔓延した口を自分の唇と這わせ、 叫び出してしまいそうな声を封じた。 嗚咽に混ざる何とも下品に垂れ流れて行く涙が、 徐に頬を撫でて。椅子から滴る潮が、 厭らしい泊を刻んで落ちていく。 耳に残るねっとりとした彼の耐え難い下品な鳴き声と、 示される限界のシグナルは既に刺していたというのに。_今、 無性に止められない。 )   (2020/3/30 23:20:55)

楽々浦 司 _ 008(( チンやってしまいました、 すいません!!!!!! 反応が見たいが為にやってしまいました!!!!!!!!!   (2020/3/30 23:22:47)

渡部 吟/309((チンが!吟のチソチソが!w   (2020/3/30 23:25:02)

楽々浦 司 _ 008(( すいませんでしたァあ〜〜〜 ♂   (2020/3/30 23:27:25)

渡部 吟/309((全然イイヨ😍   (2020/3/30 23:28:23)

楽々浦 司 _ 008(( やっったあ 😻😻 ( にまにま )   (2020/3/30 23:33:47)

渡部 吟/309((吟はフリー素材(謎)だから   (2020/3/30 23:36:31)

楽々浦 司 _ 008(( マジで吟ちゃんお持ち帰りからの毎日犯していたい__( 末期症状 )   (2020/3/30 23:41:04)

渡部 吟/309((やばい(やばい)吟攻めも出来るのに受けにされちゃってて笑う   (2020/3/30 23:41:42)

楽々浦 司 _ 008(( 別に攻めても良いと思うよね それもそれで風流ですし (???)   (2020/3/30 23:44:19)

渡部 吟/309(あー気持ちいい。このままトびそうだ。今まで暴力を振るわれたことがあっても、自身から頼んだわけじゃないから、楽しくなってつい殴り返して相手が倒れて、それで終わりだった。殴り返さないようにって、抑えるのがどんなに苦しいか。その分今自身を楽しそうに責め立てている相手が、いつの日か俺に骨を折られ、恐怖で泣き叫ぶ姿はどれほど良いものかと妄想出来た。…それよりこの舌って治るのかな?まあ治らなくたっていいや。喋れないわけじゃないし。なくたって生きていけるなんて無茶苦茶な思想をぼんやりと持った。)…あ"…?……ッ!?!?お"ォっ!?ッッッ………!!!……ッ…!?(あまりの痛みに喉に声が引っかかって上手く出ない。掠れた呻き声をあげ、背をのけ反らせ、腕で顔を押さえる。涙がとめどなく流れ出して、やがて彼の求めていた瞬間は、彼が考えたよりも早く訪れた。白い液体が相手の膝をも汚した。その瞬間、口を塞がれれば、痛みや快楽でトリップした頭にはキャパシティが高すぎたようで、達することしかできなかった。)   (2020/3/30 23:45:03)

渡部 吟/309((風流ww   (2020/3/30 23:45:24)

楽々浦 司 _ 008(( やァだァもう〜〜〜〜〜〜 超好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/3/30 23:49:12)

渡部 吟/309((ありがとう〜〜〜〜〜♡私も好き(お前じゃない)   (2020/3/30 23:50:51)

楽々浦 司 _ 008(( 好きだよ〜〜〜〜〜😻   (2020/3/31 00:00:21)

渡部 吟/309((嬉しい明日家帰ったら絶対司君書く(喜びの舞)   (2020/3/31 00:02:38)

楽々浦 司 _ 008( __貯まる快楽にトチ狂わされた脳味噌が、 小刻みに限界で痙攣を起こすだろう。 人間という生き物は賢く構造され、 自分が超えてはならない〝 限界 〟をインプットする。 彼自身、 躊躇している。 然しながら、 脆い自分の中の理性が誤作動して、 その限界を軽く超え、 歯止めすら効かないこの現状。 無理矢理にでも、 惨めったらしく 卑猥な声を吐き出して、 快楽を求めては故障を繰り返す、ループ。 それは、 嫌なんじゃない。 中毒症状の様な物だ。 彼の脳内は既に赤旗を翳して、 完全にヒートした身体を心を停止させたく必死なのだが、__彼の欲望だけは、 此方にずっと白旗を翳して、 振り回して、 もっと頂戴、_ 頂戴、足りない、 欲しい欲しい、 そうこっ酷く強請りつける。 )__ッはァ、… … … そんなに 気持ち良いかァ、 嗚呼そうだろうな。 欲しい痛みをひたすらに与えてやってンだもんなァ、 そりゃ気持ちが良いに決まってるよなァ。   (2020/3/31 00:13:58)

楽々浦 司 _ 008( 散々に快感に溺れ堕ち、 翻弄された膨らみが、 更に熱い白濁を下着の中へ どうしようも無く、感じたままに撒き散らして行く。 唾液を零す口元から 唇を離しては、 煽り口調で責め立て、 更に膝を立てて刺激を薔薇のトゲの様に ジリジリと劈く。漏れ出す白濁がズボンを通じて、 温度と湿りが膝をヌル付かせる、 感度を増して行く度に、 身体の震えが伝わって来て、__ 犯している。 そうダイレクトに伝わって来るのが、 自身の快楽へと繋がる。__封じ込めた口元、 三拍の解放、 またもや封じ。 微かな呼吸をも、 全て快感に集中させる様に。 __口内を躊躇無く、自身の唾液で汚し乱しては、 漏れ出してしまいそうな 悦ぶ嗚咽をも、吸い付いて、屈辱的に犯されて行く彼の身体が まるで自らの思うままになるかの様で。 )   (2020/3/31 00:14:10)

渡部 吟/309((エッッッッッッッッッッッッッッッッッじゃん?   (2020/3/31 00:16:00)

楽々浦 司 _ 008(( 描いてくれるのやったぁぁああ〜〜〜結婚しよう !! 😇😇😇   (2020/3/31 00:18:28)

楽々浦 司 _ 008(( エッッッッッ … チィ… 、いや幸せです 、、えっちなロル書いてる時が生きてるなあ〜 って思います ( 終わってる )   (2020/3/31 00:19:12)

渡部 吟/309((結婚します💒それはやばいなwでも確かにえっちな絵描いてる時生きてる感じする(同じ)   (2020/3/31 00:20:49)

楽々浦 司 _ 008(( うんしようね💒👰💍 え 、、僕だけですよそれはきっと() えっちな絵描けるのが凄いなアナタ、、 流石!! 🦧🌱   (2020/3/31 00:23:28)

渡部 吟/309((結婚は真っ暗な部屋でしましょう💒(推しカプの結婚式は暗い部屋で2人で泣きながらすると思っているキチガイ)えっちな絵を昔狂ったように描いてました(黒歴史)   (2020/3/31 00:26:26)

楽々浦 司 _ 008(( しましょう🦧💜❤💙💚( アカン ) 今も描いてよ 、、、💌   (2020/3/31 00:30:09)

渡部 吟/309((👍👍👍💖💖💖最近描いてないので描きます(宣言)   (2020/3/31 00:31:54)

渡部 吟/309(目の前が真っ白になった。「死ぬ」という言葉がつい頭を過ぎる。今なら忘れられると逃げてきた記憶が、逃げるなと手首を掴む。幻影が脳にちらついたのは一瞬のことなのに、彼にとってはとても長く感じた。しかし現実に引き戻されても続きを考える余裕はない。嬌声とはとても言えないような声を上げようとするが、塞がれた口ではそれすら困難だった。彼の人より明らかにサイズの大きい其れから、今まで溜めてきた欲望がとどまることなくドクドクと溢れた。痛みが大きすぎた。制御不能になった脳はもう止められそうにない。白目を剥いてぼろぼろ泣きながら、身体を小刻みに震わせる。)ァ"ッ…ぁ……はっ、あっ、ウぐ………(口が離れれば酸素を求め、必死に息を吸い込む。痛いが存外慣れてきた。また息ができなくなると、左手を相手の肩に回した。舌も弄られる度突き刺すような痛みが彼を襲った。その度に快楽に身体を揺れ動かされ、ビクビクと感じているのが見て伝わった。)   (2020/3/31 00:35:55)

楽々浦 司 _ 008(( ねえねえどのくらいまでいきたい ???? あなた !!!!!! ( つんつんつん )   (2020/3/31 00:37:46)

渡部 吟/309((えっ私は好きなとこまでいってもらってかまわんけど!(曖昧マン)   (2020/3/31 00:39:06)

楽々浦 司 _ 008(( 吟ちゃん死んじゃいそう … 一回 ちょっと休ませる ? 心配なだけ !! 😇🌱   (2020/3/31 00:40:12)

渡部 吟/309((吟ちゃん一応打たれ強くはあるし再生力エグいから大丈夫っちゃ大丈夫だけど心配ならそれでもいいよ!   (2020/3/31 00:41:33)

楽々浦 司 _ 008(( 次返したら落ちるね😇() ちょっと落ち着かせる時間作ろ 、、🦧🌱   (2020/3/31 00:43:49)

渡部 吟/309((うい!いたわってくれる司君…💓   (2020/3/31 00:44:17)

楽々浦 司 _ 008(( ごめんまた今日来るから、、 その時返しても大丈夫、、? 全然おツムが回らねぇっす 、、🤲🏻💉 ( 殺してくれ )   (2020/3/31 00:51:15)

渡部 吟/309((おけ!大丈夫よ!夜でおけ?   (2020/3/31 00:52:45)

楽々浦 司 _ 008(( うん、、!!! そうしよ 、、🥰 もうDM送ってもらっても構わないからね 、、🥰🤲🏻   (2020/3/31 00:54:03)

渡部 吟/309((うい!そうする!そっかDM送れるんやった()   (2020/3/31 00:55:07)

楽々浦 司 _ 008(( いつでも送って 、!!! 🐐🤍🤍   (2020/3/31 00:56:01)

渡部 吟/309((嬉しい🥺送る🥺   (2020/3/31 00:56:47)

楽々浦 司 _ 008(( うん、、!!( いつでも暇な人 )ごめんね 、落ちます またね〜 お疲れ様 !!! 🦓🌱   (2020/3/31 00:57:32)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが退室しました。  (2020/3/31 00:57:33)

渡部 吟/309((うい!ありがと!またね!おやすみ!   (2020/3/31 00:58:42)

おしらせ渡部 吟/309さんが退室しました。  (2020/3/31 00:58:45)

おしらせ渡部 吟/309さんが入室しました♪  (2020/4/1 21:31:11)

渡部 吟/309((ちわ!!今日気づいたけど渡部じゃなくて渡辺ですね!(今更)   (2020/4/1 21:31:33)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/4/1 21:33:07)

楽々浦 司 _ 008(( やっほ 〜 、   (2020/4/1 21:33:30)

渡部 吟/309((やほ!👋   (2020/4/1 21:33:59)

楽々浦 司 _ 008(( ロル回してきます … まーじで吟ちゃんえっち … ( ドゥフフ )( 鼻血 )   (2020/4/1 21:35:18)

渡部 吟/309((あい!嬉しい☺️☺️司君もえっちなんだよなあ   (2020/4/1 21:35:36)

楽々浦 司 _ 008__ ッあ゙〜…、死んじまうかァ、 ? おい、 309番、 確りしやがれェ、 …ッふヒヒィ、 くはは、豪快に白目剥いてンなァ。 まァ、良い体格は持ってても、アレだけやられちゃあ 身体もビビって失神しちまうよなァ、 って 笑い事じゃねェか。( はくはく、と酸素を喉仏を震わせながら吸い込んで行く。 数分のキス、__彼の口内で交わり合う唾液、 血液、 そして 微かな金属の感触。 下手に舌を這わせれば、 此方が棘を刺されてしまいそうな装飾に、 何とも言えぬスリルが纏わり付いてしまう。 鬱陶しい痙攣は終止符を打つ気配はサラサラ無く、 痛みを与えれば与える程に ガク付き出し、 此方の彼の身体への集中を奪って行くのだ。 __無意識に揺れ出す彼に、 生気を感じない。 気絶寸前で快楽を楽しむ人間に 意識なんて無いのだから。 彼の唇の血色がみるみるうちにブルーに染め上げられ、 沿う自身の舌を噛んでしまいそうになる程に 歯と歯が震え、 カチカチと音を鳴らす。 __一度だけ離す。 存分に近付いていた顔、 血液さえ悪循環してしまいそうなくらいに踏み付けていた膝も。 )   (2020/4/1 21:59:32)

楽々浦 司 _ 008__あ〜、 ちょっと休憩だァ。 てか、 痛みに全然慣れてねェじゃねえかよ、 後数分はいけると思ってたのにねェ … 。( 落ち着かない痙攣を緩和するが為の抱擁。 別に、 思いやりなんて甘い言葉じゃなくて。 死んでしまうのは困るから、 _ それだけのシンプルな感情を加えただけ。 四月が始まったばかりの空模様は、 オレンジと花緑青が混ざった。 和やかで、 硝子窓を横目で覗けば 、外に植えてある立派な桜のこずえからは白い花弁がはらはらと、 止めどなく降り注ぐ。織り成す景色に、 先程まで 波乱していた心情に蓋を閉じさせるかの様に。 数秒のハグ、 大きい背中をふわりと包み込んでは、 その独特なイエローの眼差しは 徐に彼の様子を伺って。 )   (2020/4/1 21:59:45)

渡部 吟/309((ンンンンンハグゥゥゥ(悶絶)   (2020/4/1 22:01:05)

楽々浦 司 _ 008(( ハグしてみました ( 軽率 )   (2020/4/1 22:03:57)

渡部 吟/309((軽率に私を殺さないでください😠🤤   (2020/4/1 22:04:37)

楽々浦 司 _ 008(( ええぇえ … そんなに 司ちゃんのハグ好きですか 、、? 🥰🤍   (2020/4/1 22:05:18)

渡部 吟/309((好きです(素直)   (2020/4/1 22:06:00)

楽々浦 司 _ 008(( 素直に嬉しい 🥰🥰   (2020/4/1 22:08:03)

渡部 吟/309((愛のないハグ👏👏👏   (2020/4/1 22:10:49)

楽々浦 司 _ 008(( 愛のあるハグした事有るのかな 、司 … 絶対した事ないわよ 、、罪だわ 、、(^^) 滝汗 / てか吟ちゃんの絵 ドエロ過ぎて叫んでしまった … ( 荒息 )   (2020/4/1 22:12:10)

渡部 吟/309((罪だな!?(興奮)/うわーーー嬉しい😂結構真面目に描いた   (2020/4/1 22:13:02)

楽々浦 司 _ 008(( 罪だよ本当に …… ( 頭抱 )/ 超好きだった … というか僕のTwitterのいいね欄 吟ちゃんのイラストしかいいねしてない ( アカン )   (2020/4/1 22:19:36)

渡部 吟/309、う"ッ…?ぅ、ぁ…、はっ、ん、はゥ…、ふフッ………(正に死にかけといった様子で、目からはカラコンの金色が消え、涙だけが零れ落ちていく。強すぎるほどの痛みは相手が膝を退けても柔くじんじんと残った。きょとんと首を傾げるが、目は虚だし口を離されれば酸素を取り込もうと荒々しく呼吸を乱した。しかしそれでも今までの人生で打たれ強さと回復力だけは身に付けてきたようで、痰と血の混ざった液体を床に吐き捨てた。震えながらもにやっと口角を上げ、自身の傷ついた舌を指でにちゃにちゃと音を立て弄り始める。)……?……………(なぜ抱きしめられたかよく分からなかったので、涎と血のついたままの手でとりあえず抱きしめ返してみるものの、手に力があまり入らない。今まで、抱きしめられたことはなかったが、彼は自身のことで精一杯で温もりも感じられなかった。ただただ腰に手を回してゆっくりと深呼吸をする。)   (2020/4/1 22:22:02)

渡部 吟/309((短い☺️☺️☺️☺️☺️☺️   (2020/4/1 22:22:16)

楽々浦 司 _ 008(( ____(死亡)   (2020/4/1 22:26:16)

渡部 吟/309((死ぬなw w w   (2020/4/1 22:26:59)

楽々浦 司 _ 008(( これどうしよっかなあ〜〜 🦊🦊   (2020/4/1 22:27:15)

渡部 吟/309((どうしてくれたって喜ぶよ(?)   (2020/4/1 22:28:13)

楽々浦 司 _ 008(( んふふ 、、まだ一緒に居て … ってせがまれたら死ぬわ 、、🥰 ( 爆発音 )   (2020/4/1 22:29:14)

楽々浦 司 _ 008(( ッしゃ、書きます !!!   (2020/4/1 22:29:27)

渡部 吟/309((死ぬの?!?!?殺すか…(やめろ)   (2020/4/1 22:30:02)

楽々浦 司 _ 008___んん、 抱き締めたら平気なンじゃねェか。 死にそうな面しやがってェ。 ( それはそれは動揺していた彼が悶えるのが、 懐かしく走馬灯のように過ぎらえた。 抱き締めている筈なのに、 変にひんやりとした彼の背中が有ったから。 自分が犯した者に、 死が揺らぐ事がただただ後残りが絶たなくて嫌悪感が しっとりと見えたから。 こんな暮れが心を満たして、__夕方の17時52分33秒。 絵の具をバケツに、 ポチャリ。 筆を漬け込んだ様な、 ぼやけた空が、 窓越しにある。 酷く澄んだ茜色だ。 そこへまた、 烏の鳴き声と、 ふんわりと瞬き、二羽、三羽と飛び交うのも見慣れた光景だった。 暫く抱き締めていれば、 遠くなっていた彼の体温が帰って来た。__心臓の音に、 きちんと温かいぬくもりが響いて来ないのは、 少し怖かったけれど。 )…… さてと、 テメェのノルマは超えたろ。 俺はもう行くからなァ、 じっくり付き合ってる暇なんかねェからよォ、 …散らかった物、さっさと片付けるぞ。 身体が動くンなら 手伝いやがれェ。   (2020/4/1 22:56:02)

楽々浦 司 _ 008( お互いに同じ温度で触れ合う身体を、 ゆっくりと離した。 先程までの扱いと対称的に 欲の交わる事の無い、 ただの心無い労り。 自分でも、 相当アホらしい、そう思う。 煮え滾った自分のペースは、 彼の歩幅に合わせていれば 満足なんて絶対と言えるほど、 しないのにな。 こうして、 毎度毎度 良い歳に成り上がっても 、若い奴等の性欲処理に携わって。 ___いったい、何処の便利屋だ。 笑わせないでくれよ、 満足なんて一度もした事が無い。 寧ろ、 満足ってなんだ。 ゆらり。 眼差しが揺れる。 垂れ下がった劣等感に押し潰された心。 そういえば、 蕾が開花する様な味わい。 そんな淡い淡い欲なんて、 これっぽっちも無かったんだっけ。彼から離れた後、 掃除用具が乱雑に詰め込まれたロッカーの扉を、 雑に開けば モップを取り出し。 卑猥な色合いで 散らばる身体から吐き出された液体共を、 手早く拭き取り始めた。 )   (2020/4/1 22:56:15)

渡部 吟/309((冷たーい!好き!(煩い)   (2020/4/1 22:57:55)

楽々浦 司 _ 008(( えへへ !!! ( 黙 )   (2020/4/1 22:59:44)

渡部 吟/309((返すのちょっと遅くなるかも!!!線画してて…😢   (2020/4/1 23:00:55)

楽々浦 司 _ 008(( 全然全然 !!! 出来る時に返してね 〜 、   (2020/4/1 23:02:02)

渡部 吟/309((申し訳ねぇべ…   (2020/4/1 23:02:28)

渡部 吟/309((よし今から書く!(激遅)   (2020/4/1 23:12:12)

楽々浦 司 _ 008(( っっっぶね ()   (2020/4/1 23:22:23)

渡部 吟/309((おはよう   (2020/4/1 23:24:57)

楽々浦 司 _ 008(( おはよ !!!!!!!!!   (2020/4/1 23:25:30)

渡部 吟/309…ハァ……、………(彼の持ち前の異常な回復力でとりあえず心はあらかた落ち着いたようで、溜息を吐き出し、目を閉じる。今、自分は抱き締められている。今までの人生で抱き締められたこともない孤独な青年は、無意識に相手の服を掴み離さまいとした。相手がゆっくりと自身から離れれば、名残惜しそうな顔で手を離した。)………初めてだヨ……、…勿論手伝う。(何か言いかけたがやめ、物言いたげな顔をしながら椅子から立ち上がる。そして自分で好きなだけ汚した床を見つめる。これは全部、自分のもの。そう思うとなんだが残念な気がしてきて、相手が血も精液も何も出してないって…なんだか変な気がした。彼の中のサディスティックな一面がそう思わせたといっても違和感の残る感じ。目の前の彼は、果たして楽しんでいたのか?ふと疑問が脳裏に浮かぶ。とは言えど膝は血塗れだし舌はぐちゃぐちゃ。彼に出来ることは…)…ア、せんせー、…コレ貰う?(ふらふらしながら相手に近づいて、指で軽く涙を拭う。舌を見て彼がアクセサリーが好き、なんて言っていた気がして、右手につけていた鎖のブレスレットを外して相手の前に差し出す。)   (2020/4/1 23:31:47)

渡部 吟/309((司君生きてる??   (2020/4/1 23:44:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楽々浦 司 _ 008さんが自動退室しました。  (2020/4/1 23:46:02)

渡部 吟/309((おやすみー   (2020/4/1 23:47:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡部 吟/309さんが自動退室しました。  (2020/4/2 00:10:06)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/4/2 14:21:18)

楽々浦 司 _ 008( ─────服の裾を微かに離すまいと、 掴んだ彼。 腸が煮えくり返るくらいの、何とも複雑な感情がふつふつと沸いて来たのは何故? 俺は俺だろう、 誰にも揺るがない。 直線的な自我を誰かに触れられた時、 自分じゃ無くなってしまうんだ、 __そうだろう? 仄かに灯る温かい心は、 無慈悲にもパリン、と 冷たい音を立てて割れてしまうのだ。 『 生徒の心に寄り添う 』? そんな言葉、 ナンセンスの塊なのだから。 俺には必要無い、 済んだ事は放っておけ。 俺のシナリオを邪魔するな。 __離されない、 その情が篭った腕さえ振り払った。耐え切れなくなり、床へ 容赦無く吐き出された それは全て 〝 彼の物 〟。 モップで拭き取る度に、 独特な香りが鼻腔をツン、と 刺しては 、思わず生唾をごくりと一飲みしてしまう。 アァ、 … 彼の寄る皺の因果は、俺なのだろう。 何か期待させてしまったのなら、 それを応える術は俺の中には無いのだから。 )   (2020/4/2 14:22:02)

楽々浦 司 _ 008__何、 ? まァ、 嫌いじゃないけど。 てかよォ、 思い出代わりにそれ貰っちまったら、 白目剥いた御前の顔がよ、 ブレスレット見る度に思い出すじゃねェかァ。 ( 花の様な思い出。 それほど綺麗なら良かっただろうけれど。 どうやら、 二人の思い出は、見世物にならない。 醜い。 汚い。 まるで、 花とは正反対の様な。 __けれど、 花は嫌いだ。 花は直ぐに枯れ果てて、散り行く運命なのだから。 幾度も感情を芽生えさせたとて 離れる物。 そんな、 移ろう思い出 俺には似合わないさ。 汚くて良い、 故に 何でも良かった。 離れないのなら。目と鼻の先に映る、 銀光を放つ そのブレスレット。 心做しか 惜しそうに此方を見つめて来て。 嗚呼、ならば 貰ってやろうか。 これ以上にも、これ以下にもならないであろう彼との思い出。 「 … へへ、 ありがと。 ほれ、 ジャージ。 俺の貸してやる。 ちょっと絵の具とか 諸々付きっぱなしだけどよ。 そこのバッグから持って行きな。 」拭き終えたモップを片手に、 人差し指が自分の仕事用の革生地バッグを指した。 上記を口に出せば、 水道に向かい 足早と廊下へ。 )   (2020/4/2 14:22:16)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが退室しました。  (2020/4/2 14:22:31)

おしらせ渡辺 吟/309さんが入室しました♪  (2020/4/3 20:03:40)

渡辺 吟/309(抱きしめられることがこんなに、安心できるものだと思っていなかった。温度も情も何も感じられない抱擁。離れたくない。きっと誰だって同じだろうけど、今はお前しかいないんだよ。もっと抱きしめていてほしい…自分では全く気づけないその感情に、脳に違和感がこびりつく。それは一種の洗脳のようなもの。サブリミナル効果のように肉眼で確認できず、脳に介入されている。この感覚はなんだ?初めてだからか今まで離れたくないなんて感じなかったから、何もわからなかった。違和感の正体は?てか足いてぇな。なんか虐めてェ。もう終わりか。ベロ大丈夫かな。脳内に感情が、思想がごちゃごちゃと積み上がる。)   (2020/4/3 20:03:43)

渡辺 吟/309ン…オレのカオ、イヤだった?(顔、か。思い出されるのは別に構わないけど、それが嫌なら仕方ないか。まぁ他人の白目剥いてる顔なんて思い出したくねぇよな。なんて明らかにしょげた顔をして見つめる。しかし相手がもらってくれると分かれば、大型犬のような笑顔を浮かべる。この汚らしい『治療』をする前よりも生きている人間らしい表情をするようになった。ジャージを貸すと言われればやはり嬉しそうな表情。相手に好意を感じているとかそういうのじゃなく、人に優しくされたという事実に対しての喜び。足の痛みを我慢しながら鞄のそばに歩みジャージを出せば、すぐに羽織って前をぴっちり締める。外に出た相手を目で追い、その場に座り込む。先生が掃除してくれたとはいえ、じめじめとした感情の渦巻くような臭いは隠しきれないな。)   (2020/4/3 20:03:56)

おしらせ渡辺 吟/309さんが退室しました。  (2020/4/3 20:04:00)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/4/5 22:45:33)

楽々浦 司 _ 008___関係無ェだろ、 思い出は思い出だ。 当たり障り無い事ばかり思い出してるよりは 御前の面白ェ面が目に浮かぶ方が俺は好きだよ。 ( 脳に過ぎるメモリー達を捲れば、 パッションや愛情を感じる事は出来ても 何か 真心を得られる様な、 優しさなんて持ち合わせていない俺だから。 思い出すなら、 思わず笑けてしまう様な、 そんな思い出のページの方が好ましい。 気が病んでいる、__とかじゃなくてさ、 コメディーの様なものには 悲しみや切なさは無いだろう。 思い返しても、 ちゃんと人間を活気付けてくれるから。 なんて、 ただの綺麗事でしか無いけれど。 コロコロと万華鏡を回す度に変わるビーズ達の連なり。 __そんな物に例えようか、 移ろう彼の表情を。 クシャクシャと髪の毛を掻き乱したくなる、 __そんなの、 ペットの様な扱いだけれど、 少し愛らしいなぁ、とも思う。 )   (2020/4/5 22:45:37)

楽々浦 司 _ 008__ブレスレット、 か。 ( 彼から貰った其れを人差し指で宙に回す。小さく円の模様が刻まれた銀の光沢が 開けた窓辺から照り付けるオレンジが反射して、 思わず目を閉じたくなるほど眩しかった。そういえば、 以前に離婚した元妻にも こうやって、 アクセサリーを貰ったっけ。 フラッシュバック。 〝 似合うよ。〟 なんて、 他わいも無い褒め言葉。 あのキラキラした顔、 昔は、好きだったけれど 別に直ぐに飽きちまったし。 __それが悪い癖でも有るなァ、 もう三十路近いのに 感性が我儘なンだよ、 俺。 確かに、 アクセサリーはずっと好きだけれど、そろそろ 人間を心から愛せたら良いな、 もうそんな頃合いなのだろう。 ブレスレットを回すその右手、 太い血管が見え隠れするものだから、 歳とったな、なんて 思ってしまうじゃないか。 __そっと胸元のポケットに しまい込んだ。 夕暮れ。 そろそろ帰ろうか。モップを片手に水道を後にした、__ カフェオレみたいな淡い色合いで混じり合う雲達に誘われる様に、 彼に言う言葉。 「 ___ 309番。 立てるか? 」モップを用具入れに立て掛けては、 彼の目の前に片膝を着き、 ふと見せる心配そうな顔。 )   (2020/4/5 22:45:55)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが退室しました。  (2020/4/5 22:46:01)

おしらせ渡辺 吟/309さんが入室しました♪  (2020/4/6 01:24:03)

渡辺 吟/309…そッかぁ。それ、俺がずっと前カラつけてたのだから、大切にしてヨ?(ふふ、と笑っては銀色のブレスレットを指差す。一見綺麗に見える其れは、よくよく見ると何か赤黒い錆のようなものを掻き消したような跡が残って、若干古めかしいような風にも思える。彼がアメリカにいた頃、まだ小学生だった頃からつけていたブレスレット。そう聞けば大切なもののように思えるだろうが、彼からすればあの消したい記憶達と、歪んでしまった己を今まで一番近くで見つめてきた傍観者というだけで、美しい思い出とか家族との愛とかそんなものは思い起こさせなかった。弟も、両親との記憶も皆美しいものではなく、俺にとって有害な悪として蘇る。そんなことを思い出せば涙が一粒頬を伝う。その跡を消そうとして、ぐい、と掌底を頬に押し付けた。)   (2020/4/6 01:24:05)

渡辺 吟/309(ふと、家族との思い出よりも今日の方がよっぽど充実して、綺麗だと思った。相手は家族でもなんでもないただの教師なのに。そもそも彼にとっての家族は、赤の他人よりも下の存在で、好きなところなんて一つもなかった。自分を産んだ。それだけ。育ててくれたとも言い切れないような。思い出すだけでイライラして、弟の存在が怖くなって、親指の爪を噛んだ。)………ア、センセー。大丈夫だヨぉ。(危なかった。今まさにトラウマの世界に引き込まれかけていた。首筋を冷や汗で濡らして、それを悟られないように、ニコッと笑ってみた。相手があまり見せない表情をしていて、少し楽しくなる。大丈夫とは言ったが、脚がじんじんと痛むし、舌は喋る度に激痛が走った。)   (2020/4/6 01:24:33)

おしらせ渡辺 吟/309さんが退室しました。  (2020/4/6 01:24:40)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/4/7 18:37:24)

楽々浦 司 _ 008( __硝子の様なヒヤリとした冷たさ。 彼の寂しげで、何処か脅えているその表情がみるみるうちに歪んでは、 偽りの笑みに変わって行く。 奇抜な見た目からは、 到底 考えられないほど。 瞼に深い、深い哀愁が籠る。 首筋には一滴の汗が、 ほろりほろりと伝って行く。 嗚呼、この子は脆い鋼の様だ。 そう思ってしまった。 人間は皆、 誰しも悲しみに溺れる生き物だけれど、 それを隠す事が得意なのだから。 古くなった皮膚がボロボロと剥がれ落ちる様に、 自分を強く重ねた鎧は 弱い場所に罅が入っていく。 俺のような、 強い所も弱い所も引っ括めて無に返したつまらない人間では無いのだろう、君は。 __実に、俺は乙なものだった。 )   (2020/4/7 18:37:28)

楽々浦 司 _ 008__はァ ? 何で泣いてた。 その汗も。 矛盾ばっかりだなァ、 言ってる言葉と表情が全然違う。 ( ギト付いた彼の細い首筋に、右手を添えた。 拙い言葉の連なりが、 口から解れては迂闊に漏れてしまう。 毀れて、 膝の皮膚が赤黒い柘榴の様にジクジクと熟れ始めていたのだが、 それよりも 彼の繕う表情の方が何倍にも痛ましいのは確か。 どうした、 言ってご覧。 そんな言葉を掛ける程 心優しい教師では無いけれど、 少しだけ寄り添うなら良いと、 そう思ってしまった。 さっきまでの乱暴且つ、傲慢な行為とは反面に、 やわらかい灯火が仄かに光る様な、 対照的な態度を見せた。 )   (2020/4/7 18:37:45)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが退室しました。  (2020/4/7 18:37:47)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/4/8 00:32:37)

楽々浦 司 _ 008(( ソロル落としに来ました!!🍋   (2020/4/8 00:33:03)

楽々浦 司 _ 008( ───満天の星空の縁が、 ほんの僅か白んできたようにも見える。 そろそろ夜明けだった。 東空に浮かぶ桔梗の花弁はいつしか消え落ちてしまって、 萎み 力無くなり、 朝の光が差し込む、 星が一つずつ消えて行く様だった。 閉じられた窓のブラインドの僅かの隙間から、暁の色が混じる。 部屋の中に有る全ての物を青々と染め上げ、透き通らせていく。 右腕に載せられた白橡の髪束がほんのり、絹糸が解ける様に 艶々としていた。 やわらかい、 心地良い。__ 綿雪の少し澱んだホワイトが ゆっくり、ゆっくりとほぐれ落ち行く様な そんな甘くて、 嫋やかな 一人の女性だった。 言わば、 大和撫子に相応しい美しさなのは確か。 窓から差し込む光で、 彼女の緩んだ寝顔がじわじわと光と影のグラデーションを描いて、 目に映るのだ。とても扇情的な君だけれど、 そんなの束の間の一時だって、 __知ってる。 嗚呼、今日もあっという間に見慣れてしまったその表情に、 何故だか嫌気が刺してしまうのは 俺の異常な感性。   (2020/4/8 00:33:07)

楽々浦 司 _ 008 『 __ おはよ。 ねえ、つーくん。』ポツリ、耳に残った途端。 背筋に 虫が這うような感じたくも無い嫌な騒めき。 飼い主にあくどい甘えを執拗いくらいに擦り付ける様な、 … こんなのこれっぽっちも他人じゃ感じやしないだろう。 そう、 俺以外は、の話なのだけれど。 ) __ッ、何。 朝からコレは無いンじゃねェの …… ? 俺、 仕事有るンだよ … 昨日も言っただろうがよ。( 重心が置かれていた右腕が、 一度 宙に浮く程に ふと軽くなったと思えば、 上半身と下半身の境目辺りに乗り掛かり、 ヌードのまま彼女が不意打ちを兼ねての、 蕩けた蜜の様な甘美なハグ。 身体の所々を、 器用に なぞり確かめるかの手付きで触られる。 ハあ゙ーーーーー …、ホンット、もうウンザリなんだよ。好きでも無いアンタに触られても、 愛されても。 __もう飽きてンだよ。 自分だけ 勝手にいい気になるんじゃねェ。 生理的嫌悪感とアレルギーにでも喩えられそうな胸に溜まる吐瀉物の様な物が、今にも煮えくり返りそうだ。   (2020/4/8 00:33:57)

楽々浦 司 _ 008 『 __でも、 』そう、 言い訳をひとつ言いかけた彼女。例なんて沢山出て来るよ。 俺が冷たいから。 一人の女性すら、 一途に、ちゃんと、心から愛せない そんな情けなくて尽く腐敗した ダメ人間だから。 『 明日も、 その先も ずっと私を愛してくれる証拠が欲しいの。 私、本当にそれだけなの。 貴方だけしか居ないのよ、 御願い。離さないで。 』上裸の素肌に、 ポタ、ポタ、と 大粒の涙が降って来る。嗚呼 惨めだなァ、 俺なんかを愛して。 それで泣いてンのかよ。 最低だぞ、 こんな人間。 生きてて、 一番に思う。 人に情を頂く意味すら、俺には無いって。 何人、 こうやって泣かせたか もう分からない。噛み終えたガムの様に 飽きたら捨てる、 その繰り返しだけの退屈な人生。 余りにも縋り付いて泣く彼女に、 思い遣りとは無縁の 中身は空っぽなハグ。 俺が君だったら、 こんな奴 ぶっ殺してやりたいなァ、 だなんて 簡単に思えるよ。 身体だけを味わって愛の無い露頭に吐き出すこの享楽。 女はそれだけ。 それ以上は 塵一つ残らず、要らない。 必要が無い。 )   (2020/4/8 00:34:33)

楽々浦 司 _ 008( 泣き濡れて身体の中で眠ってしまう彼女、 何処か穏やかで淑やかな表情だったけれど、 心做しか 抱き締める力の度合いは強いと感じてしまう。 嗚呼、 こんなに可愛くて 俺に対して慈悲深いのにな、 不満を沢山言ってくる事は有ったけれど、 何より俺を思っていてくれたから。 __まァ、 身体はイマイチだったが。無理矢理、 抱き上げ、そのままベッドに優しく放っては、 上から自分のベージュのブレザージャケット、 彼女のシルクの様に脆く、 靱やかな身体に纏わせるかの様に軽く載せる。 「 __あ〜、 …勿体無ェけど 。 … ごめんな。」左手の薬指に嵌められたチカチカと光沢感を放つ、彼女との結婚指輪。 シルバーのリングに、 小さいけれど 胸が轟いてしまいそうになる位には好みなメレダイヤモンド。 自分の名前と、彼女の名前が 極細やかに丁寧に彫られている。 )   (2020/4/8 00:35:03)

楽々浦 司 _ 008( ___ 透き通ったワイングラス、 酔い覚ましの水道水が未だ注がれてそのままに放置されていて。 そういえば昨日、 脳が麻痺する位には飲まされたんだっけ。 日々、嗜む程度にしか口にしないからか、 酒にはあまり強くないのは 割と女の前ではご愛嬌な所は大有りなのだけれど。 ポチャン、_と、音を立てて 一回りの円。 微かに小さく波紋を放つ。 一度沈んでは、 浮かぶ その二人の誓いが交わったリング。 透明なワイングラスに浮かばせては、 黒の無地Tシャツに、 ダメージが少し入ったジーンズパンツ。 彼女が起きる前に 気怠い格好に着替えて此処を出て行く。 住み慣れた二人の家の鍵、 もう必要無いなァ。これも。 ぽつぽつと捨てるべき物が増えて来るけれど。 「 __じゃあね、 俺の愛した人。 」俺が好きなカトレアの花、 彼女の左腕に彫られた刺青はその花だった。 唇が触れる程度の口付けを、 その花弁に落としては 哀愁漂う笑みさえ浮かべ、 最後に彼女の姿を目に移した。 ___ )   (2020/4/8 00:35:30)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが退室しました。  (2020/4/8 00:35:45)

おしらせ渡辺 吟/309さんが入室しました♪  (2020/4/9 22:49:51)

渡辺 吟/309((返しに来たよ💓   (2020/4/9 22:49:57)

渡辺 吟/309(あ、すぐにバレてしまった。汚い欲で出来た薄皮をめくれば簡単に出てくる、過去に縛られた弱い弱い自分。首筋に添えられた指に、びくりと震える。やだなあ同情なんて。どうせ一時的で、腐ってしまうものだろう?知っている。くだらない、そんなものに騙されると思わないぞ、オレは。そんなこと心の隅で考えても、感情を支配するのは嬉しい、暖かいという正反対の感情。この優しさが偽りでも真実でも、どのみちオレは本当に騙されやすい人間だ。だから、騙される前に、周りに人を寄せ付けないようにこうやって。でもなんだか、今は騙されてもこの寂しさを埋められるならいいような気がした。)…センセ、救われたいよ。(相手の右手を自身の左手で覆い、ぽつりと意味深に吐いた。ダメだな自分は。少し優しくされればすぐにこうなるのだから。昔からの純粋な性格は、歪んだ性癖だけ生み出して、あとはただ仇となるだけだった。脆くて錆びやすい。遠くを見据えているように見える目は、自分の中の"理想の愛"を探し求めているだけだった。)   (2020/4/9 22:50:01)

おしらせ渡辺 吟/309さんが退室しました。  (2020/4/9 22:50:05)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/4/13 19:34:10)

楽々浦 司 _ 008(( 遅れたよ… 返事返すね 🐋   (2020/4/13 19:34:27)

楽々浦 司 _ 008( ────『救われたい』。 彼の瞼に 珍しく深い哀愁が籠る。 濡れた椎の実の様に艶々としているのに、 紛れも無く 恐ろしい程の寂しさを醸し出しているのは確か。 目の縁が少しだけ、赤みを灯している様な、そんな気がしたけれど、 風貌を淡々と見つめているのも 今は、 違う。 その言葉をどう飲み込むかを考えなければいけなかった。 粟粒の形をした冷えた汗が、 はらはらと手の甲を伝うのに、 重ねられた彼の手の方が 何倍にも増して冷たかった。 彼の表情が酷く凍る様に正気が無かった、 それ故な事だったのかもしれないけれど。 緩やかに死んで行く情、 俺には 彼を労る程の情なんて無いからさ、 誰よりも不器用なのは 俺の格好が悪い所なんだ。 それでも受け入れてくれるのだろうか。 )   (2020/4/13 19:34:30)

楽々浦 司 _ 008__ 良いよ。此方においで、 309番。( 彼の前に立ち上がれば 首筋に充てられたその指先を更に奥へ回す。 目を合わせ、数秒。 自分の胸元へ 涙で滲んでしまいそうな彼の顔、 誰にも見られない様に ゆっくりと引き寄せた。 自分より大きな体格の彼をこうして 抱き寄せるのは、 少し不自然な気も漂ったけれど。 慰める事に理由なんて作る必要も無いのだろう。 増してや、 それを気にする必要も無い。 寄せた彼の顔、 一度 離して、 両手で頬を柔らかく包み。 「 … ほら、此方を見て。 笑ってご覧、 笑う事は心を軽くするだろう。 きっと 救うのも救われるのも君次第なんだ、 ゆっくりで良い。 ゆっくり自分を救えば良い、 それが辛いならいつでも俺が助けるから、 その時 初めて先生を頼りなさい。 」何故だか、 口調までも 解れて行くのは、あまりにも自然で 彼に向けた表情は今迄に見せた事も無いような 慈しみが込められた笑顔。 )   (2020/4/13 19:35:03)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが退室しました。  (2020/4/13 19:35:07)

おしらせ渡辺 吟/309さんが入室しました♪  (2020/4/14 12:11:21)

渡辺 吟/309(ぽつりと言葉を吐き出した後、こんなこと言って救われるのか、彼は何も知らないのに。なんて心が、体が、冷めていく。彼は共感したり、何か優しい言葉をかけるような人間ではない記憶があって、段々今の自分を、過去ばかり見て前に踏み出せない自分を否定されるのではないかと怖くなった。しかしそんな恐怖は一瞬にして消え去る。優しい声色。抱きしめられれば不安は雪のように溶けて消えた。)   (2020/4/14 12:11:24)

渡辺 吟/309せんせい……(思わず泣きそうな声で見つめ合う。頬に温かな、手の感触。他人からの共感。弱い自分を、可笑しなギャップのある自分を受け入れてくれる人間。図体は大きくても、心はまだ子供のままで、感性と身体だけ無駄に大きく成長してしまった少年。疲弊して全て隠して、平気なそぶりで生きてきた。それでも、認めてもらえることで前に進めるのなら、今がその時なのだろう。柔らかい声、笑ってご覧、なんて言われれば素直に口元を緩ませて。でも無理して笑ったせいか涙がぽろりと一筋、そのあとはぽろぽろ、堰き止めるものが無くなったかのように溢れてきた。安心し切ってしまって、たった一度優しくされただけで、今までが全て報われたような気がして。涙を隠すように強く抱き締め、相手の肩に頬を押しつけた。)   (2020/4/14 12:11:36)

おしらせ渡辺 吟/309さんが退室しました。  (2020/4/14 12:11:40)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/4/15 14:27:19)

楽々浦 司 _ 008( 彼の着ているジャージに籠る 嗅ぎ慣れた自分の匂い、 涙が零れては緩やかに肩へしっとりと滲んで行く。 浅い布が、お互いに擦れ合う音。 確かに此処に、近くに彼が居るんだと改まって感じた。 さめざめと泣く彼は、 何だか今にも 身体が無数の欠片となって消え散ってしまいそうな程に 脆く弱々しくて。俺がいつもの様に、 誰彼構わずに突き放す態度を見せれば、 途端に悲しみが顕になり、崩れてしまいそうな。 それは、少し大袈裟な表現かも知れないが。 「 … ふは、 凄ェ 涙脆いのな。 」よしよし、 と 骨張った背中を擦りつつ、 嗚咽に混ざるビク付く感覚を捉えつつ一言小さく吐き出す。 余りにも、 離すまいと抱き締められれば これは彼の気が済むまで、 此方も身を彼に奉仕しようと思うのだ。 身体に掛かる重量を感じられるだけ、 俺を頼ってくれている。 なんて、嬉しい事は教師としては申し分が無いのだろう。こんな俺に、 酷く歪んだその感情を押し付けてくれるのも。 )   (2020/4/15 14:27:22)

楽々浦 司 _ 008 … なァ、 俺も抱き締めて良いか?( 首元で泣き付く彼の耳の近く。 そう仄かに溶ける位に小さい声で囁かれた、 自分にはとても似合わない、我儘な言葉。夜に独り、 1Kの部屋の隅で身を閉じ込めて 誰の温もりも感じずに寂しく眠りに付く。 実は、 寂しがり屋なんじゃないか。 何度も何度も思ったけれど、 全て気の所為なんだと その沸き立つ気持ちに蓋をした。 小さい頃は 感情の起伏が激しくて、 良く泣いたりしていた俺も 歳を重ねれば感情の必要性すら問う様になるのだ。 嗚呼、 寂しいのか、 俺。 ずっと寂しかったのか。 彼の顔の隣、 今までにした事も無い様な 恐ろしく弱い心が無造作に出て来てしまった表情が確かに有った。 )   (2020/4/15 14:27:42)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが退室しました。  (2020/4/15 14:27:45)

おしらせ渡辺 吟/309さんが入室しました♪  (2020/4/16 12:31:27)

渡辺 吟/309(残った痛みに膝が震える。じわじわと広がる血の滲み。喋ることでズレて鋭い痛みを感じるようになった舌ピアス。それらさえ何も感じさせないほどただ純粋な喜びに包まれていた。温かな涙の粒が落ちるたび、彼の服を濡らして染みを作っていく。背中をさすられれば一層強く抱きしめる。涙脆い、と言われれば、そうなのかもしれない。普段から他人と関わらないから忘れていたのか、それとも知らなかったのか。暖かな愛情も空想上で、普通の暮らしも見様見真似で。妄想の中ではずっと誰かに抱きしめられて、愛し合って、そのまま添い遂げて死にたいなんて考え続けてきた。異常者であることの片鱗すら覗かないその願望は、今までの彼からも想像でき無いもので。)   (2020/4/16 12:31:30)

渡辺 吟/309…ッ……、…ン、……抱きしめて…。(ぎゅ、と強く彼の背中を抱いたまま。今だけでも温かくて心地良くて、抱擁なんてされたら溶けてしまいそうな気さえした。いや、いっそ今の幸せなまま、このまま溶け出せたらいいのにな。そんなことぼんやり考えながら、やはり彼の肩を借りてぐしょぐしょに泣いている。)   (2020/4/16 12:31:49)

おしらせ渡辺 吟/309さんが退室しました。  (2020/4/16 12:32:12)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/4/18 18:18:55)

楽々浦 司 _ 008( 心身共に己に従順な姿勢を向けては、 縋り付いて離れない子犬の様に此方へ、此方へと抱き寄せて来た。 自然に彼の中に沸き立つ自分へのSOSだと、 そう感じられてしまう程に。 __〝 抱き締めて 〟身体中のエネルギーが全て消失した様に萎んで行くその一言。 別に素直に助けてと告げて来ている訳では無いのに、 どうしても 夢中で彼の悩みも悲しみさえも全て掬い取ってやりたい、 そう思ってしまったんだ。 抱く同情を彼に向けたい、 こんなにも衝動を駆られた日は無い。__彼の背中を此方へ強引に引き寄せ、 右首元に体温が直で感じられる程の距離にまで ゆっくりと右頬を近付けた。 このボロボロな感情のパズルを完全に埋められるのは、 きっと俺だけじゃ相当足りないけれど。 少しだけ温かな気持ちを差し出すのは俺の勝手なのだろう、 受け取ってくれるだろうか。 )   (2020/4/18 18:18:59)

楽々浦 司 _ 008… 好きなんだよ、 こうやって近くに温もりが有る感じ。( キュ、と 抱き締める力を少し強く込めていた気がする。 淡い白色の生地のポロシャツが擦れ合う音が天井のアイボリーに反射して、 何だか擽ったい。 彼の肌に仄かに灯る体温にじわりじわりと、 安堵感を覚えて 身体が火照っていく様な気がした。 んん、… なんて心地良い気分から、 小さく唸ってみせる。 ただ、 傍に居てくれるだけで今は満たされる気がしていたから。 オレンジの色鉛筆で塗り広げた様に ぱっと彩る空。 窓の隙間から入り込む夕陽の明かりが自分達を差しているのに、 刻刻と進んで行く時間など 今は考えられない。 )   (2020/4/18 18:19:22)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが退室しました。  (2020/4/18 18:19:26)

おしらせ渡辺 吟/309さんが入室しました♪  (2020/4/19 02:50:26)

渡辺 吟/309(あったかくてほわほわしてるなあ。思わず子供みたいな感想を抱いた。心の暗い底からはトラウマが、記憶の中の弟が殺してやると囁いてくる。今は、人の温もりがあるからそれから逃げ出せる。と言うよりも、一時的に忘れられるだけだが。常に過去に取り憑かれている彼にとっては、ほんの数分でも何もないことにできるだけで幸せと安堵を感じた。涙は枯れてきたのか、きらきら輝く粒は徐々に小さくなっていった。多少強引に抱き寄せられれば、驚いてそろりと顔を上げ、そしてふふ、なんて涙目で小さく微笑んだ。今まで同情を向けてきた人間は、口先だけで可哀想と言って、今までの話をすれば変わった自分の経歴を他人との話のネタにするだけだったのに。彼は今こうやって抱きしめてくれている。それが幸せで堪らなかった。)   (2020/4/19 02:50:30)

渡辺 吟/309……ソうだネ、あったかい。(こんなに優しい人間だったのか、彼は。昔の事を聞くこともなく、ただこうやって温みを与えてくれる。例え周りに彼は酷い奴だと言われても、自分にそうは思えないだろう。例えば、神様みたいな。そんなものいるはずもないと昔から神というものを忌み嫌っていた自分だから、そう思ったのがやけに滑稽で、でもそう思うってことはきっと今の彼が自分にとっての理想なんだろう。「天上で神は我々を見守ってくれている」とは思えない。そんなのは神ではない。吟にとって、直接手を差し伸べて光を与える者こそ本当の神と言えた。)   (2020/4/19 02:50:54)

おしらせ渡辺 吟/309さんが退室しました。  (2020/4/19 02:50:58)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/4/22 13:51:40)

楽々浦 司 _ 008( __ 時計の針は、 あっという間に18時過ぎを指していた。 嗚呼、なんて滑稽な話だ。教師と生徒がお互いに、風が吹き抜ける様にガランとした侘しい心を 慈しみの情を込めては 抱き締め、溶かし合う。 だなんて。 少し目がうつろうつろとしていた気がする。 彼の腕の中に埋もれては、 身体を完全に任せてしまっていたのかもしれない。それにしても心地良かった、 生徒の癖して体格に恵まれ過ぎているからか、曖昧模糊なリラックスした気分に陥る。 無意識的に重くなった瞼がそれを後に語るのだ。 時計を横目で流しては、 そのまま顔を自身の肩に寄せている彼を チラリと眺める。 __ さっきとは人が変わった様に顔が違うのな。 心底安堵し切っているその表情に、此方も相変わらずの硬い喜色を向けるのだ。 )   (2020/4/22 13:52:01)

楽々浦 司 _ 008… 309番、もう夜になっちまう。 施錠は俺がやっとくから お前はさっさと寮に戻れ。( 暫く腕の中にお互いの身体を閉じ込めて合っていたからか、 離れてしまうと 変に寂しい情が浮かんでしまう、__まァ、それは単純に俺の気持ちが今日は妙に甘ったれているだけなのだが。 彼から離れ、 ゆったりと折り曲げられた膝を立ち上げれば 仕事用のバッグの中身から、 何とも今の御時世珍しいとも言える、古ぼけたガラケーが覗いた。 所々 塗装が剥がれているのだが、何せ機械には非常に疎い様で、 高校生からの愛用している機種しか 操作は熟す事が出来ないのだ。 画面を確認すれば、 業務の連絡が三件ほど入っているのみで 今日は自分も早く帰れる、_ そう安堵感に呑まれ、 はァ、と 小さく息を漏らした。 )   (2020/4/22 13:52:29)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが退室しました。  (2020/4/22 13:52:33)

おしらせ渡辺 吟/309さんが入室しました♪  (2020/4/23 00:39:25)

渡辺 吟/309(暖かくて溶けてしまいそうな午後6時。自分よりほんの少し身長の低い彼に抱きつき、抱き締められ、お互いの体に温みを感じていた。涙の跡も気にせず、幸せそうに目を伏せて。少し相手の腕の力が抜けた、そんなように感じて、背を抱きしめていた手を滑らせるように腰に回せば、両腕で抱き締めていた。)   (2020/4/23 00:39:28)

渡辺 吟/309……ン。…仕方なイよね。(相手が手を離せば、寂しそうに微笑み自分もきつく結んでいた腕を解いて。体に残る相手の体温に、まだ消えないで、と願った。そのせいか無意識にそっと胸に手を置いてしまって。一生ああしていたかったな、なんて名残惜しさを感じながら彼から離れ、扉に手を掛ければ振り向いてありがとう、なんて小さく言って。相手のジャージを着たままで、日暮の教室から出て行った。)   (2020/4/23 00:39:44)

渡辺 吟/309〆〜   (2020/4/23 00:39:53)

おしらせ渡辺 吟/309さんが退室しました。  (2020/4/23 00:39:56)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/4/25 15:02:54)

楽々浦 司 _ 008( ___ 酷い厭わしさに、不意に瞼を開けてしまった。重たくて仕方が無い目を擦っては、 下半身に違和感が有る事に直ぐ様気付いた。 思わず その気持ちの悪いヌル付く感覚に嫌そうに眉を顰める。 黒のスキニーパンツに小さな染みが生まれている。 股の辺りを軽く触れる程度になぞり上げれば、 改めて 羞恥心が己を襲う。 こんな歳にもなって、俺は夢精なんかしちまったのか。 __ッたく、真っ平御免なんだよ、本当に人間って 面倒くせェ。 ─── 日曜日。 それは十四時を過ぎた頃だった。 休日にも関わらず、上司から手渡された書類の処理をしなくてはならなかった。 所謂 生徒の課題点を書き出したり、 なんて 少し手のかかる物なのだが。__ 何とか先日からの徹夜を経て、片付けた書類を背に俺はソファーに横たわる。 それから、気が付けば眠っていたようだった。)   (2020/4/25 15:02:59)

楽々浦 司 _ 008___もう子供じゃねェんだぞォ、俺…。 ともかく 風呂入らねェと…。( そういえば多忙続きで、 性欲さえ生まれなかった俺には こんな事になる予測など付くはずも無く。 賢くない俺の身体は今こうして、 我慢する力さえ乏しく果ててしまう。 __着替えを手に取り 風呂場に着いた途端、 急な眩暈。 ガンガン打ち付けてくる様な頭痛。 脱衣をしないまま、 そのまま膝を崩して 壁に寄り掛かる様にして座り込んでしまった。 それに反応するように身体が発熱している。 俺は今きっと体温が高いんだ。 疲労困憊からの発熱、 そして日々籠る性欲が反動として返って来た。 __酷い倦怠感と、 二度目に襲って来る 吐き出したい、 と 下半身が疼く合図。 ハァ、ハァ、_と、微かに震えた吐息は小刻みに口元から漏れ出す。 酷い混乱から、 解かれぬまま、徐に辛い、 そう思うばかり。 )   (2020/4/25 15:03:26)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが退室しました。  (2020/4/25 15:03:29)

おしらせ渡辺 吟/309さんが入室しました♪  (2020/4/26 02:04:36)

渡辺 吟/309(初めて他人と抱きしめ合い、温もりに心溶かしたあの日。彼が貸してくれたジャージは未だ返していなかった。大して時間が経った訳でもないが、流石にこれ以上持っていてはダメだろう。というのも、彼のジャージに染み付いた彼の匂いとあの時のむせ返るような室内の香り。これが酷く自分を興奮させ、思わず其れを鼻に押し付け、あの時の快感と温みを思い出しながら己の火照りを慰めたのだ。まだ返さない、まだ返せないとぐずっていては、また自身のおかずになってしまう。それは相手的にも嬉しくないだろうし寧ろ気持ち悪いと思うので、返せるときにさっさと返すことにしよう。ジャージを洗濯し、案外器用な手つきで綺麗に畳み鞄に詰め込んだ。今日は日曜、出掛けていない限り彼は部屋にいるはず。制服ではなく、灰色生地にネコのようなキャラクターのプリントされ、cuteと書かれた謎のシャツにダメージジーンズ、赤い革靴を履き外へ出た。   (2020/4/26 02:04:39)

渡辺 吟/309彼の部屋、教師棟の8号室。ワンチャン開くかな?なんてドアノブを回せば本当に開いてしまい。ノックもせずに部屋に上がって。リビングにいるだろう、いたら驚かせてやろうとそろりそろりと廊下を進み、ちらりと中を覗くが誰もいない。仕方ないので鞄をソファの上に置いて、片っ端から部屋の扉を開けていき愛しの(?)先生を探す。洗面所の扉を開けると、風呂場に薄い褐色気味の人影が見えた。流石に教師が風呂に入っている、いわばプライベートの空間に生徒が入るのは如何なものなのだろうか、と流石の吟でも数秒考え。まあこの前自分も射精はおろか失禁の瞬間さえ見られたしいいだろ!となんとも勝手な結論を出し、)センセー!この前借りちゃッてタジャージ返シに来ちゃッたヨ!(とすごい勢いで扉を開けて大声で言う。状況を理解していないので、驚いたかナ!なんて無邪気に笑っている。)   (2020/4/26 02:04:51)

おしらせ渡辺 吟/309さんが退室しました。  (2020/4/26 02:04:54)

おしらせ神崎蓮さんが入室しました♪  (2020/4/26 12:46:14)

神崎蓮((あ間違えた!!クッソ   (2020/4/26 12:46:25)

おしらせ神崎蓮さんが退室しました。  (2020/4/26 12:46:27)

おしらせ渡辺吟さんが入室しました♪  (2020/4/26 12:46:42)

渡辺吟((失礼しました   (2020/4/26 12:46:47)

渡辺吟((前半全く同じだけど、食い違ってる部分だけ書き直しましたー   (2020/4/26 12:47:10)

渡辺吟(初めて他人と抱きしめ合い、温もりに心溶かしたあの日。彼が貸してくれたジャージは未だ返していなかった。大して時間が経った訳でもないが、流石にこれ以上持っていてはダメだろう。というのも、彼のジャージに染み付いた彼の匂いとあの時のむせ返るような室内の香り。これが酷く自分を興奮させ、思わず其れを鼻に押し付け、あの時の快感と温みを思い出しながら己の火照りを慰めたのだ。まだ返さない、まだ返せないとぐずっていては、また自身のおかずになってしまう。それは相手的にも嬉しくないだろうし寧ろ気持ち悪いと思うので、返せるときにさっさと返すことにしよう。ジャージを洗濯し、案外器用な手つきで綺麗に畳み鞄に詰め込んだ。今日は日曜、出掛けていない限り彼は部屋にいるはず。制服ではなく、灰色生地にネコのようなキャラクターのプリントされ、cuteと書かれた謎のシャツにダメージジーンズ、赤い革靴を履き外へ出た。   (2020/4/26 12:47:12)

渡辺吟彼の部屋、教師棟の8号室。ワンチャン開くかな?なんてドアノブを回せば本当に開いてしまい。ノックもせずに部屋に上がって。リビングにいるだろう、いたら驚かせてやろうとそろりそろりと廊下を進み、ちらりと中を覗くが誰もいない。仕方ないので鞄をソファの上に置いて、片っ端から部屋の扉を開けていき愛しの(?)先生を探す。乱雑に、勢いよく。トイレ、物置、と扉を開いていき。遂に洗面所の扉が外れるのではないかと言うほどの力で開いた。ガコンッッなんて普通扉を開けるときに立たないであろう音が響く。相手のことを認識すれば、)あ!センセー!風呂入るとこだッた?ジャージ返しに来たヨォ!(とまるで大型犬のような笑顔で言う。しかし、もう一度相手を視界に映せば、何か様子が可笑しい。相手の側に寄ればしゃがんで、どうしたの、なんて。近寄れば、何か鼻につく臭いがした。男なら誰だって知っている、この臭いは…。)   (2020/4/26 12:47:27)

渡辺吟((大変申し訳ない、ちゃんと読めば分かるのに頭バグってたわ………   (2020/4/26 12:47:53)

おしらせ渡辺吟さんが退室しました。  (2020/4/26 12:47:55)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/4/27 16:02:13)

楽々浦 司 _ 008( __噎せ返る様な淀む空気の中、 心拍数がやけに上昇して身体全体が妙に高温になっている事を感じる。頭の割れそうな痛みはみるみるうちに痛覚を支配していくもので、 立ち上がるのも億劫で堪らない。 人をいつでも頼れる程、 広い人脈など無いし 寧ろ、 頼るのは情けないと自覚していたけれど。 ─── その刹那。 キュ、__と、ドアノブが誰かの手によって、回される音が壁を通じて聴こえるのだ。 嗚呼、油断していた。 鍵を閉め忘れる事は幾度も有るのだが、 流石に無断で入室される事は無かったもので、 これは強盗か何かと 背筋が凍ってしまう。 __ガコン、ガコン、 と 数々の部屋への扉が、次々と模索する様に乱暴な手付き開いていく。 畜生、 __この部屋に入って来たら 一発ぶん殴ってやろうか、と拳を立てたものの 身体は身動きが取れない。)   (2020/4/27 16:02:17)

楽々浦 司 _ 008__はァ゙? 何の用だよ、 ォ、 309ば、___( 鼓膜を劈く、 その確かに聞き覚えの有る声は。言っちゃえば悪いが、 少々子供っぽいイメージを植え付けるその 服装を目に取れば 次に顔を見て、此奴かよ。 と、 溜息を漏らすのだ。 此方を覗いて、 何故かこの状態を察した様に眉を顰めた。 平然を保とう、 投げ付ける様に口した上記の言葉は、 彼の事を示すワードを吐き出した途端、 ピリピリと視界が途切れ途切れになって 口元が萎んで声が小さく地面へと仄かに落ちる。 __腰の辺りが心底耐え切れない程に気持ちが悪い上に、 この始末。 最悪だなァ、 _そう脳裏で呟いた。 熱い頬から、 更に耳へと 蒸気さえ立ってしまう程に、 完全に熟れてしまった。 グラングランに緩んだ首、 重たい身体をゆっくりと壁に寄りかかれば、 徐に、 彼の眼を 余りにも媚びる様な甘ったるい目付きで見つめてしまう。 )   (2020/4/27 16:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楽々浦 司 _ 008さんが自動退室しました。  (2020/4/27 16:30:26)

おしらせ渡辺吟/309さんが入室しました♪  (2020/4/27 17:19:02)

渡辺吟/309(教師というのは、自分の為に時間を割く事の難しい仕事だと思った。日々の授業、プリント作成、部活、生徒の進路。そんな日々で、彼も自身の体調に気を使う余裕がなかったのだろう。いつも通りに振舞おうとした彼は、自身からはやけに可哀想に見えて。彼に性欲処理に付き合ってもらったせいもあってか、普段見せないとろんとした其の瞳と見つめ合えば、できる事をしてやりたい、と。ふと、ちらりと彼のソレを見れば、ズボンにぬるつく液体が滲み出ているのに、一目見れば分かるほど主張していて、嗚呼、まだ吐き出したいのだな、そんな事を考えてしまう。)   (2020/4/27 17:19:06)

渡辺吟/309センセ、キス、するね。(口吸いくらい黙ってすればいいものの、ちゃんとするね、と伝えてから唇を合わせる。今まで自分からキスしたこともなければ、寧ろこの前の彼とのキスが、初めてのキスだったもので、唇を押し付けるだけのを何度も繰り返すだけで。そのうちにするり、流れるように彼の腰に両の腕を回し、金属の擦れる音。出来るだけ静かにベルトを外してやり、下着の中に手を差し込めばそのまま、ズボンごと脱がしていく。こんなことしておいてなんだが、彼に嫌われたくはない。でも、彼自身助けを求めるような甘い顔をしていて。もう仕方がない事だろう。)   (2020/4/27 17:19:18)

おしらせ渡辺吟/309さんが退室しました。  (2020/4/27 17:19:19)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/4/30 11:58:10)

楽々浦 司 _ 008( 顔を相手から近付けられると、 反射的に腰が引けてしまうのは無意識的。 此方は耐え切れずに、 吐き出したくて 吐き出したくて仕方が無いというのに、 それを見られるという羞恥な行為に幾度も脳内は拒否反応を示してはいたのだが、 唇に彼の温度が重なると どうしても脳味噌が溶ける様な快い感覚さえ生まれて。 嗚呼、 俺はどうしようも無い人間なんだと。 そう小さく心が呟く。 〝 キスするね 〟と、 極端に不慣れな誘い、 更には不器用で、下手な口付け。 小さく唾液も混じった水音を立てて 何度も唇を優しく食むような。 思わず眉を顰めてしまうのだが、 彼の積極性から 何も抵抗を起こす気力が起きず、消沈してしまった。 穏やかに受け応え、 此方からは何もアクションを起こさずに、 ただ目を瞑り 彼に身を任せた。 )   (2020/4/30 11:58:14)

楽々浦 司 _ 008..ッ馬鹿、汚ェから、触んな、…… ( 悪戯に彼の身体が此方に迫る。 不意にスローな速度でずるずると緩められていく下半身の服装。 足の指を思わず、ぎゅ、 と縮め 無駄な力が入ってしまう。 恥ずかしい、 というのも一理有るけれど、 生徒という立場の彼に自分の身体を触れられる違和感と何かと擽る彼の手先が、 変に意識してしまう感覚を湧き起こしてしまうのは確か。 下着の中へ、 彼の指先、 手の甲、 と みるみるうちに入って行く度、 喘ぎにも満たない掠れた声が小さく息と共に漏れるものの、 彼の唇が それを塞き止める様に度々重ねられた。 肌が顕になれば、 陰部から下着が離れ ぬちゃ、とした音と共に細い糸が伸び、切れた。 尿道口から溢れ出した先走りで塗れた自分のモノに酷く嫌気がさして堪らない。 )   (2020/4/30 11:58:45)

楽々浦 司 _ 008 ( 結いた髪束は冷や汗にも見える液体で湿り、 項辺りに張り付いている。ツウ、と 額から頬へ、 ゆっくりと汗が伝うものの、 これは 興奮から生まれた物なのか 身体の発熱から生まれた物なのかも理解出来なかった。 強がって、 生徒の目の前で破廉恥に感じる事など絶対にしないと。 そんな 思惑も虚しく散り。 「 ..ッ、 触んなって言ってんだ、ろ゙…ッ、」と、 だらしなく 押し殺す様に吐き出した。 彼の唇から口元を離す度に、 態度には似合わない強がりが漏れ出し、 きっと彼も 矛盾点だらけだ、 そう思うのだろう。 彼が身に付けているグレーのシャツ、 両手の指の腹で ギチリ、 と掴み 夥しい本能を堪えてしまう。)   (2020/4/30 12:01:15)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが退室しました。  (2020/4/30 12:01:18)

おしらせ渡辺吟/309さんが入室しました♪  (2020/5/1 00:40:20)

渡辺吟/309(ヘッタクソだな、自分でもそう分かる。キスなんて産まれてこの方したことがないから、上手くできるか不安になってディープキスとかそういう変わったことが出来ない。自分からキスしておいて可笑しな話だ。恋愛経験もなければ、女の子に可愛いなんて感情を持ったことすらない。それは女の子が嫌いとかそう言うのではなく、ただ単に余裕がなかったからで、俺の家庭環境がもっとまともなら可愛い女の子とデートに行ったり、キスしたり、セックスしたんだろう。でも実際目の前でとろけそうな表情で壁にもたれているのは、俺と大差ない体格の30近い男で。暴力でしか性的興奮を得られなかった自分の感情が昂るのを感じる。下着をズボンごと膝辺りまで下ろせば、彼の其れの先端から薄く白い液体が糸を引いて切れた。)   (2020/5/1 00:40:23)

渡辺吟/309ッ、せんせー、触るよ?(すり、と少しかさついた手で彼の熱を持った陰茎に触れると、すぐに長く細く、節々で張った指が、その火照ったモノを包んだ。触るよ、なんて言ったが、これは了承を得る為に聞いたのではなくただの宣言。普段自慰をする時に、自分はこうしてた、というのを思い出しながら。しかし吟の歪んだ性癖から作られる自慰というのは、一般的な自慰よりかはよほどサディスティックで刺激が強い。ねち、と粘着質な音を響かせ先端を親指でぐりぐりと押し潰すように刺激する。)   (2020/5/1 00:40:35)

おしらせ渡辺吟/309さんが退室しました。  (2020/5/1 00:40:39)

おしらせ楽々浦 司 _ 008さんが入室しました♪  (2020/5/2 12:26:32)

楽々浦 司 _ 008…ッう、 ぁ、… クッソ、生徒になんて面見せてんだよ俺……( 彼の背中にまで腕を潜らせれば、 此方へグイ、 と寄せ 咋に快感の波に呑まれる表情を隠した。 小柄な女ばかり 今まで身体に触れるもので、 その分 興奮する物も薄く ただ擽ったい気分ばかりそそり、 少しも満足しない、 何とも大変憂鬱な素振りばかり徐に見せてしまうのだが。 体型が立派な分、 込める力加減が心地良い。 艶気を含んだ嬌声ばかり、唇の端から漏れ出してしまう。 彼の親指が己のモノを柔らかく刺す、 グチグチ、 と 響くのは小さく粘った卑猥な水音。 微かに爪先が先端に当たっていて、 何とも乱雑な、 なんて呟きたい。 「 …… 遊ぶんじゃねェ、やんならちゃんとやりやがれ。 、ッ…こんの糞ガキ…… 」その声に本当の叱りは無い。 ギリ、 と食いしばった歯が緩み、 何度も 口の端から酸素を求めてしまう。 )   (2020/5/2 12:26:44)

2020年03月29日 16時50分 ~ 2020年05月02日 12時26分 の過去ログ
異常な性癖の奴等 innocent
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