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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年04月23日 23時35分 ~ 2020年05月03日 00時40分 の過去ログ
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アイザック・フォスターこのまま落ちたら無事じゃすまねぇけどなぁ!!!(風の音が耳に入る中、随分と楽しげな男の声も一緒に入ってくる。無事、ではあるものの、このまま落ちれば3人仲良くぺちゃんこである。ちらりと反対側の少女を見てみれば、こちら同様一体何が起きているかわからず動揺している様子が見て取れた。しばらく落ちて入れば、細長いビルの間から陽の光が差し込み始める。どうやら夜が明けたようだ。眩しさに目を細めてなおチカチカする視界に片手でフードを抑え光を遮る。)っつーことはなんか考えてあるっつーことだよなぁ!?(相手のノープランは一体どこからどこまでがノープランなのかわからない。だがそう口にするということは何か考えられているのだろう。だんだんと明るくなる中、どこか見覚えのある街並みに目を細め、理解した。ここはもう彼らの世界なのだと。)【本日もよろしくお願いいたします〜!ついに来HLですね〜!!   (2020/4/23 23:35:10)

ザップ・レンフロあぁ?!何言ってんだ!!!助かる!それがプラン!!!他は全くのノープランだけどな!!!(夜が明けた。眩しい朝日が彼らを歓迎するように満ち始め、あの街では拝めない朝日を世界へと馳せた。風に何度か煽られて体が揺れ動くも順調に落ちていく。インカム越しに何かは聞こえるがこの男の中にその作戦は入っていかない。叫ぶ彼とこちらの計画を伺う少女にバッサリと告げた。プランともよべない雑なプランニングに頭を抱えた上司が何かをしてくれているだろうと過大な期待をしながらそちらは彼らに任せて咳払いする。)まぁとにかく!!ンン''っ、ようこそ!!!異常が日常の街!!ヘルサレムズロットへ!!!歓迎するぜ!!!(2人を交互に見ながらそう叫んで笑った。そろそろ手を打とうとインカム越しの仲間へと叫んだ。)   (2020/4/23 23:52:02)

ザップ・レンフロ目測でメインストリート上空!永遠の虚西へ1.5km地点に着陸予定っすけど!!うちの魚類寄越してネットはってくんないっすかね!!(自体の急変にあちらもバタバタと動いているようだった。その間に彼らを2人とも抱き寄せる。下手に広がるよりもこの方が受身が取りやすい。半年ぶりに鼻をくすぐった彼の落ちない鉄の匂いと少しの石鹸の匂い、そして運良く染み付いたタバコの匂い。一瞥しては満足気に微笑んだ。)【推奨BGM:Hello,world!】((これが打ちたかっただけと言えばそうなんですけど(照)((よろしくお願いします〜!きちゃいましたね〜!そして長ぇ!   (2020/4/23 23:52:13)

アイザック・フォスター大雑把すぎだろてめー!!!(あまりにも大雑把なそれにツッコミを入れずにはいられなかった。相変わらずだったこの男は。その変な自信はどこからくるのか。半年経ってなお変わらぬ銀色に目を細める。空がすっかり明るくなり、金色だった空は少しずつ青味を増していく。そして隣の男は再び叫び出す。やはり見間違いではなく、ここはあのイかれた遊園地の真上だった。耳につけた機械に何やら指示を出す相手。魚類、とは以前一度だけ会ったこのあるあの半魚人のことだろうかと思って入れば、不意に相手に少女と共に抱き寄せられた。驚きつつぐらりと体が揺れればとっさに相手の背中に手を回し、上着を握った。風にあおられながらふと鼻をかすめる匂いに目を細める。彼が吸っていたタバコの匂い。そして衣服越しではあるが感じられる少し高めの体温。半年も会っていなかったからだろうか。こんな状況であるにも関わらず胸が揺さぶられるのを感じてはこの状況は任せたとでも言うように相手の肩口に額を押し当てた)【BGMー!!!!(キャー もう脳内でリピートしてますありがとうございます!ロングロル〜!ここから彼らの新たな生活が始まる…(ハフゥ   (2020/4/24 00:08:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/4/24 00:12:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/4/24 00:17:59)

ザップ・レンフロ(背に回った大きな手に胸がぐっと押された。この手に半年以上焦がれたのだ。今更になって涙が込み上げてきた。加えて小さな手も己の背に回りジャケットを握る。改めて勇気を出してよかったことを実感する。目印とでも言わんばかりの大きな手氷柱に口角が上がる。答えるように炎を舞い上がらせた。彼らには熱くない炎を体を巡る血液から放ちながら3人は街へと落ちていった。弟弟子の過剰に張ったネットは保険もあってか何層か破れたが地面に着く頃に上空からの自由落下で帯びた力を殺していた。地面に転がるように着地しては腕の中で大事に抱きしめた2人の肩を離して腕を広げた。2人とも目を閉じていた。)よう、目ぇ開けろ。着いたぜ。(場所はセントラルパーク前メインストリート二股に別れる道路のど真ん中。太陽の光はすっかり霧の向こうに隠れていたが惜しげなくその朝日を彼らに届けていた。)((はぁー…映画化オメデトウございます…(感涙 始まっちゃいますねぇ〜!(ワクワク   (2020/4/24 00:26:10)

アイザック・フォスター(風を切る音のみが耳に入ってくる。暫くすれば何かに受け止められるような衝撃が何度か来た後、ジャリっと乾いた音が耳に入ってくる。もう風の音はせず、聞こえてくるのは人々の話し声や、靴の音、クラクションの音やラジオか何かの会話だった。肩が話され、目を開けるように促される。目を開けば先ほどまでの青い空は見えなくなっており、霧に覆われた街の道路のど真ん中にいた。以前来た時は夜だったが、ここの喧騒は相変わらずのようだ。ハッとして少女の安否を確認する。少女も無事のようで、不思議そうに周りの景色を見ている。パチリと目が会えば、「大丈夫」と小さく口にした。ほっとして一息吐き出しては、ポンポンと小さな頭を撫でた後立ち上がった)…着いた、のか…。…あー……どうなるかと思ってひやっとしたぜ…【おめでとうおめでとう、そしておめでとう!!(パチパチパチ 新しい生活にドキドキが止まらない〜幸せにしてやんよ〜(ウキウキ   (2020/4/24 00:41:28)

ザップ・レンフロ言ったろ。助かるって。(2人が起き上がり周りを見渡していた。HLPDに通路を塞がれクラックションを鳴らしている車や朝から騒がしく公局のラジオ放送を垂れ流している部屋。どこをとってもHLに違いなかった。対して血液を空中にばら蒔いたり着地時の緩衝に使ったためかなかなか起き上がれずに道路に寝っ転がっていると私物のバイクに乗っていた後輩、その後ろに同乗していた弟弟子、その頭に乗っている同僚の犬女が駆けつけてくるなり踏んだり蹴ったりの暴力を与えてきた。思わず立っては後輩の頭だけ殴っておく。)いでっいでで!てめぇら!!労われよ!!そこは!!労われ!!!(怒鳴る自分を無視して3人が3人ともルーキーに会釈なり手を振るなり、自己流の挨拶を交わしている中遅れてやってきた車からよく知った上司と彼らをよく知る神父が降りてきた。)((ほんとも〜!幸せになって〜!結婚して〜子供さずかって〜生きて〜!(ウエーン   (2020/4/24 00:51:08)

アイザック・フォスター…………。まぁな。(寝転がっている男を見下ろしては、確かに先ほど相手が言った通り、助かっている。短く返答を返しては、少女が心配して寄ってくる。ふと、すぐ近くでバイクが止まった。ゴーグルをした青年と、その後ろに見覚えのある半魚人。そしてその半魚人の頭にしゃがんでのっかている女。その3人がこちらへ寄って来たかと思えば代わる代わるに寝そべったままの男を踏んだり蹴ったりしる。それに対して銀髪の男が抗議の声をあげていた。その様子を見ていれば、3人が代わる代わるに今度はこちらに軽く挨拶をしてきた。唖然としていれば、今度は一台の車が止まる。そこから降りてきたまた見覚えのある男と、この世界にいるはずのない初老の姿に少女と共に目を見開いた。当の本人はと言うと何やら満足そうに笑っていた)…腹黒氷野郎と…はぁっ!?くそジジイ!!?なんでてめーがここにいんだよ!?【彼らの歩みを守らねば…!気づいたら1時なのですがお時間大丈夫でしょうか〜?   (2020/4/24 01:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/4/24 01:11:23)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/4/24 01:11:29)

ザップ・レンフロっでで……半年前にはもうここに居たんだと。どんな大金積んで買ったんだか、(驚いているふたりにそう声をかけては頭擦りながら上司に挨拶をした。少し小言を言われそうだと思って身構えていた。案の定意気揚々と小言を繰り出そうとしている彼に隣の神父が軽く窘める。その2人の関係に何らかの進展が見られていて片眉下げてしまった。「ご苦労。よくやったなザップ。今すぐ病院へ、と言いたいところだが…ライゼス浮上が明日の朝4時なんだ。」人仕事終えたあとの初めての労いは軽く終わり、病院の話をされる。自分に、ではなくこの2人に、だろう。次元を超えたのだから体への負担や崩落後の病に掛かっていないかの検査は必須だろう。彼が腕時計とスマホを交互に見てそう告げては神父を睨んでいるような2人の頭に手を置いて撫で回してから言った。)んじゃー今日一日は俺が責任もって預かりますっ!いいでしょ?(にっ、と上司に微笑むと軽く呆れられるがその2人がいいのであればと告げられた。面倒ごとはなるべく背負いたくないのか、それとも徹夜明けの体をさっさと休めたいのか。むしろどっちもかもしれない。)   (2020/4/24 01:19:52)

ザップ・レンフロ((腹黒氷や野郎久しぶりに聞いたわ…(ンフ 私はまだ大丈夫ですが背後さんどうでしょ〜?   (2020/4/24 01:19:54)

アイザック・フォスターぁあ!?半年前だぁ!?…こっちが牢屋入ってる間にあの野郎…(半年前、と言うとあのビルが崩壊した頃だろうか。てっきりあの崩壊の中で死んでいるものだと思っていたため純粋に驚いていたが、こちらを見てどこか肩をすくめて笑う様子にイラっとしてはジトリと睨みつけてやった。相変わらず、何を考えているのかわからない。さらには何度か会話をしたあの顔に傷のある腹黒い男と何やら随分と親しげに話している。訳のわからない者同士気があうのかもしれないとなんとも言えない視線を向けて入れば、こちらへ戻ってきたザップが自分と少女の頭に手を置き、撫でてくる。撫でられるままの少女と違い、まともな成人男性が人前で撫でられるのは流石に堪える。軽く手を払っては、話の流れを簡潔に把握するため相手に尋ねる。)撫でんなっての。つか、これからどうすんだよ?【自分も懐かしいなと思いながらふふっとなってます(フフフ 私もまだ大丈夫なのですが2時過ぎには退散させていただきます〜!   (2020/4/24 01:36:15)

ザップ・レンフロこれからぁ?んなもんこれから決めんに決まってんだろ。とりあえず家帰るけどな。(段々と人が散り散りになっていく。交通止めも終わり日常へと戻った。ライブラのメンバーが蜘蛛の子を散らすように離れていくのを眺め、自分の後輩が去るのも手を振って見送った。今いるのは目の前のふたりと自分たちだけ。どうするのかと聞かれたがそんなものを決めてはいない。明日の朝まで暇だということだ。今から街を案内するのでも構わないがとりあえず休む、というのも1つの手だろう。軽い会話を交わした後に目の前の2人も車に乗って消えていった。)うしっ…帰るぜ〜…あーぁ、疲れた疲れた。((あい了解しました〜!2時過ぎまでお願い致します〜!   (2020/4/24 01:45:32)

アイザック・フォスターお、おう…。(いつの間にか、先ほどまでいた3人はそれぞれ別々に散っていった。車で後から来た男と神父も軽く会話をしたのちに再度車に乗って消えていき、再び自分達3人だけが残った。「家に帰る」と言われれば、とりあえず右も左もわからない自分たちは相手についていくだけだ。ふと、隣の少女の体がふらついた。とっさに手を伸ばし体を支えれば、随分と眠たげな目をしていることに気づく。幼い体ではやはり体力的に徹夜は厳しかっただろうか。「大丈夫」とは言うものの、ふらふらとした足取りはいつしか毒を吸ってしまった時を思い出す。フード越しに後頭部をクシャクシャと掻き乱せば、小さく細い体をひょいと簡単に背におぶった。小さな手が落ちないようにパーカーを握る。「落ちんなよ」と短く告げては相手に提案をしつつ隣を歩いた)俺は平気だけどよぉ、レイの体力が限界みてぇだし、休ませてぇ。【はーい!と言っていたら2時前と言う…早い…( すみませんが次の返事で落ちさせていただきます〜!   (2020/4/24 01:56:46)

ザップ・レンフロおーおー、まぁそりゃそうだわな…。………んじゃ近道すっか。(葉巻に火をつけてふかしていれば後ろで小さな会話が聞こえて立ち止まった。彼の背に乗る少女を眺めながらこく、と頷いた。あぁ、浅ましいことに羨ましいと思ったのは絶対に口には出せない。少し頭をぐしゃぐしゃと乱してから思い出したかのように路地裏へと入っていった。少し歩いたところにあるバーの入口叩くと異界人が出てきて濁音混じりの声帯で挨拶と久しぶり、を告げてくる。軽く笑ってからポケットに生身で入っていた金を数ドル渡した。)旧ロジャース・アベニュー付近、サリバン・ブレイス通り4番目のマンションの6階、612。レンフロ。そこに繋げてくれ。(金を受け取った異界人は目の前で数えてから応答すると容赦なく扉を閉めた。コンコン、と向こう側からノックが聞こえたので扉を開ける。そこには先程のバーではなく物があまりない部屋へと繋がっていた。遠慮なく入ると玄関の電気をつけた。)ん、着いたぜ。((了解です〜!お相手ありがとうございました〜!おやすみなさい〜   (2020/4/24 02:05:46)

アイザック・フォスター近道?(早速煙草を吸い始める相手はもう以前のように通常運転に見える。相手についていけば、そこは家ではなくバーの入り口。一体どうするのかと見て入れば相手が金を渡し、一度扉が閉められた。そして再び扉が開けられる。確かに扉の向こうには人間ではない異界人がおり、その奥はバーだった。けれど開けられた扉の先には先ほどの異界人はおらず、少し殺風景な部屋だった。相手が入っていくため、その後を自分も追う。着いた、ということはここが相手の家なのだろう。けれどこの男のイメージとは違い、部屋にはあまり家具もなく、生活感も感じられない。本当に住んでいるのかと見渡しながら、どこかで少女を休ませたいと思いとりあえずソファーに下ろし横にした。いつのまにか眠ってしまったようで、聞こえてくるのは規則正しい寝息のみ。起こさないようにシーツか何かかけられるものがないかも尋ねて)…着いたって…まじかよ…相変わらずおかしな街だな…。っと…ザップ。なんか毛布かなんかねぇか?こいつ、しっかり休ませてぇ。【こちらこそありがとうございましたー!おやすみなさいです!   (2020/4/24 02:18:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/4/24 02:18:07)

ザップ・レンフロまぁ、ちょっと高ぇのが珠に傷なんだが…今日ぐらいはいいだろ。(物もあまり置かれていない部屋だが埃は積もっていなかった。冷蔵庫の中身を漁っていると彼に名前を呼ばれる。1から10まで少女のことでそろそろ拗ねてしまいそうだが仕方がない。顎をくい、と突き出してリビングからでた右手の部屋を指した。)そこん部屋が一応レイちゃんの部屋になってっからそこのベッド使わせな。多分埃は被ってねぇはずだぜ。(そう家主にお願いをしたからなのだが。これで汚かったら文句のひとつぐらい言ってやろうと考えつつもめぼしいものがなくて冷蔵庫の扉を乱雑に閉めた。窓の外眺めていたがくぁ、と欠伸をしてはダイニングにあった椅子に浅く腰掛けスマホを弄り、彼が帰ってくるのを待った。)((おやすみなさい〜!   (2020/4/24 02:27:02)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/4/24 02:27:23)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/4/25 23:03:57)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2020/4/25 23:04:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/4/25 23:06:08)

アイザック・フォスターふーん…?っと、おう。わかった。(生活感はないが、埃は溜まっていない様子から掃除はされていることはなんとなくわかる。冷蔵庫をあさっている相手が顎を突き出し示した部屋の方をみては、少女の細い体を抱いてその部屋へ。確かにベットはあるものの、この部屋も先ほどの部屋同様あまり家具はない。「レイの部屋」ということは自分の部屋もあったりするのだろうかとぼんやりと考えつつ少女をそっとベットへ下ろし、毛布をかぶせておく。規則正しい寝息からどこも異常はなさそうだと別れば少しばかり口角が無意識に緩んだ。起こさぬように扉を閉めて戻れば、椅子に座り何やら機会をいじっている相手が視界に入った。窓から差し込む光がまだ眩しく思えてはフードは降ろさずにそのままにしておく)…爆睡してるわ。ま、ガキが徹夜すりゃあんなもんか。【こんばんはです〜!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/4/25 23:17:29)

ザップ・レンフロおー、そーだな。昼ぐらいまで寝かせてやれよ。(部屋に戻ってきた相手が自分にそう報告してきては足を組みかえてその返答を適当に放った。朝日は届かないが段々と明るくなっていく街と部屋。騒がしい外に比べてこの部屋は静かだった。会話が途切れて少しの静寂。改めて顔を上げて彼を見あげると恥じらいもなく、ずっと、告げたかった言葉を告げる。)………会いたかったぜ、ザック。(頬杖をついて、いつもの騒がしさを消し飛ばした。白い服や髪も会いあまってか部屋に溶けそうだった。相手にそう告げると軽いため息とともに目を閉じた。)((こんばんは〜!こちらもありがとうございました〜!   (2020/4/25 23:22:34)

アイザック・フォスターおう。そういうてめーは、寝なくていいのかよ。(こちらの会話に返事を返して来た相手。自分も大概ではあるものの、相手も恐らくあまり眠っていないのだろう。先ほどちらりと視界に入ったあくびをする様子からそれがわかる。尋ねたものの、返答が返ってこない。どうかしたのかと相手の方を見れば、窓からの光に照らされながら静かに告げる相手。目を瞬かせ、その意味を理解するまで数秒。理解すれば、視線を逸らしつつぶっきらぼうに返事をする。外から聞こえてくる音がやけに大きく聞こえる。半年という期間を経たためか、二人きりのこの状況が落ち着かず、そわそわしたものを感じてしまっていた。)あ?…お、おー…。……。【本日もよろしくお願いいたします〜!前回は本当、劇場版でしたね…(フゥ   (2020/4/25 23:32:57)

ザップ・レンフロ(別に、だとか大丈夫、だとか返してやった方が可愛げがあったのだろうか。薬が切れてぼっっとし始めた頭ではどうにも答えが出ず、彼に伝えたいことだけを口走ってしまった。彼が驚いて目を丸めてからそらすまで、ずっと彼を見ていた。)なぁ…俺、今でもお前のこと…愛してるぜ。(彼からの返答を待つことは無かった。彼の性格上俺も、なんていうはずがないと思ったからだ。言葉を告げるとドロドロと感情が零れていく。それに伴って身体が段々と丸くなって、俯いて、彼を見えなくしてしまう。自分は半年も彼の事を思っていた。けれど彼はどうなのか分からない。触れても撫でてもぶっきらぼうで、答えを求めてしまうのはせっかちだろうか。そうやってツンケンする彼だって可愛らしくて愛している)((お願い致します〜!いや〜…一緒に映画行ってくださってありがとうございます〜ホント〜…(ペコペコ   (2020/4/25 23:40:32)

アイザック・フォスター(たかが半年されど半年か。相手と再会した時、相手も自分も何も変わっていないようんい思っていたが、会うことさえできなかった半年は確実に何かを変えてしまったように感じた。半年前なら、こんな相手といてこんなに静寂が気になることもそわそわしてしまうこともなかったのだから。そんな違和感に一人眉間に皺を寄せていれば、相手の口が動く。その言葉は何度も相手にかけられたそれだ。その言葉に胸が痛んだような気がするのはなぜだろうか。そんなことを考えていれば、相手がだんだんとうずくまっていく。相手が薬を服用していることなど知りもしないため、気分が悪くなって来たのかと思い相手に近づいた。少女のように眠ってはいないだろうかと顔を覗き込むように様子を伺う。)っ、……お、前……半年も待たされてたのにかよ……。…?…つーか、おい、どうした?やっぱ眠ぃのか?【こちらこそ〜ありがとうございます〜(ペコペコ もうこれは今年の賞取れちゃうくらいの傑作でしたね〜(フクフク   (2020/4/25 23:59:07)

ザップ・レンフロ(ある日の昼、仕事の合間に買い出しに出て上司から言いつけられた物以外のものを買うためにカフェに入った。その時ちょうどレジに初老の男が並んでいた。その後ろで後輩と駄べりながら待っていたが彼から漂う甘い香りについつい顔を上げてしまった。彼に繋がる唯一無二の糸を手繰るために必死に彼に詰め寄った。きっと人間臭くて見苦しかったことだろう。救出の話がもちかけられた時に勿論行く、とすぐに答えられなかったのには訳がある。自分は一生に一度、あるかないかの大恋愛だった。半年たっても、薬で思考をごまかしても、女を抱いても、酒に溺れても結局は思いだして振り出しに戻っていた。)   (2020/4/26 00:13:48)

ザップ・レンフロ(それでも彼は違うのかもしれないと思ってしまう。彼があの刑務所から脱獄するのは紛れもなく一人の少女のためであり、自分のためではなかったのだから。もう、彼の想いが冷めていたらどうしようと考えているうちに決行の日はやってきた。彼を目の前にして、やはり好きなのだと確信した。溢れる気持ちに頭がついていけずに長い会話も交わせなかった。その間もずっと、彼は少女を見ていたのに必死に目を背けて。醜い嫉妬だと笑われても何も言い返せなかった。こちらの顔を覗き込んできた相手。顔をやや上げると彼の胸ぐら掴んでそのまま口付けた。椅子からころげ落ちるように彼を押し倒して、床に押さえつけた。角度を変えて2、3回キスをすると顔を上げて、誤魔化すように彼の胸に項垂れた)半年経ってもお前が好きよ。愛してる…。ずっと、ずっと待ってたんだ……。((いやほんと…今日後編ですけどまぁ…ねぇ……涙がぁ(ウッ) これは2期やらねばね〜…(ホクホク((まさかレスのロルだけで1000超えるとは…   (2020/4/26 00:14:59)

アイザック・フォスター(牢屋に入れられ事情聴取されるだけの毎日。それが半年も続いたのだから随分と退屈だったのを覚えている。もちろん他にも囚人はいたが、自分は特に危険とみられていたのか無駄に広いスペースに一人で過ごすこととなった。静かで冷たくてそこはまるで幼い頃過ごしていた路地裏のように感じた。ずっと自分はそこで過ごして来たのだから、慣れている。何も問題ないと思ったのは最初だけで、すぐに思い知らされた。もう自分が一人ではいられないという事実に。ぼぉっとしながら思い出していたのは自分を人間だと言った二人。少女と今目の前にいる男だった。   (2020/4/26 00:40:40)

アイザック・フォスター(ひどく寒く、静かで、退屈な半年。相手も、同じだったのだろうかとそっと見下ろす。再会した時の相手はいたって普通だったが、今うずくまっている相手は随分と弱々しく見える。顔を見ようとそっと手を伸ばした矢先に、相手が動いた。パーカーの胸ぐらを掴まれ、そのまま引っ張られ相手が椅子から落ちるのに巻き込まれる。背中が床にぶつかり痛みに目を細めて入れば、完全に押さえ込まれてしまっていた。突然のことに驚いて入れば口を塞ぐようキスされる。小さくうめき声を漏らせば、相手が胸元に項垂れてきた。ポツリと聞こえた言葉に、また胸が痛むのを感じた。この感覚が未だにわからない。けれど何か言おうと口が開く。数秒経て口からでた言葉は何度も相手に強請られた言葉。目を細め、視線を逸らしつつも、相手に聞こえるよう口にしては様子を見るようまた相手へ視線を向けた)っ……。…その…だ、な…………俺も、まだ好き…だ……。【ようやっと二人の時間ですね…ようやっと…(グズグズ ヒョエ〜美味しい長文ロル…!ついつい色々詰め込んじゃいますよね…(ホクホク   (2020/4/26 00:40:48)

ザップ・レンフロ……ザックくんは嘘つきだからな〜…行動にしてくんねーとわかんねーかもー……。(上司に昔告げられた。戻れないところまで踏み込むなよ、と。その忠告を聞き入れようとしたがもう取り返しのつかないところまで来ていたのだ。しかし、大丈夫、明日もまた普通に会える。そう楽観視していたのだ。その結果がこのザマなのだから本当に愚かだ。静かな部屋で転げ落ちた時に聞こえた相手のうめき声、消え入るように小さな自分の声に返された消えない言葉。今まで以上に大きくて、不安が消え落ちたその言葉。思わず顔をやや挙げたあとに胸元に顔埋めた。我慢したんだ。半年も、そしてあの1時間も満たない間も。少女にその場を譲って利口にも待っていたのだから「おりこーさん」にはご褒美が必要だろう。)((長かったね〜…ご褒美貰おうねぇ…(ヨチヨチ 心情描写より半年間描くのに次数が削られてくんじゃ〜い…(ワクワク   (2020/4/26 00:51:47)

アイザック・フォスターて、めぇなぁ………っ〜…。(しっかりと声にしたつもりだが、聞こえただろうかと少し不安を抱きながら相手の様子を見れば、言葉に反応したのか顔を上げたが、相手は再び胸元に顔を埋めた。聞こえなかったのだろうか、それとももっと別の言葉が欲しかったのかと相手をみて入れば、かけられた言葉に苦い顔をする。こういうところはどうやら相変わらずのようだ。どこか意地悪いその言葉にうぐっと表情が少し歪むも、これには言い返せないためどうすればいいか少し考える。考えた結果、相手にそっと腕を伸ばしては、片腕を相手の背中へ回し上着を握りしめ、もう片手は相手の頭部に触れた。そのまま乱雑にではなく、優しい手つきで頭部を撫でる。半年ぶりなためか、随分と恥ずかしく感じてしまう。これでいいのかわからず、ちらりと相手をみては、伺うように相手の様子を見下ろして【半年も待ったんだもんね〜有無を言わさずご褒美もらおう…(ヨシヨシ ンフフ気になってたからとても嬉しいロルです〜…(ハフゥ 気づいたら1時なのですが、お時間大丈夫でしょうか?   (2020/4/26 01:09:04)

ザップ・レンフロ…ははっ…許してやろ〜う!(顔をうずめているとずっと会いたいと思っていた彼の体温と匂いが同時に感じれて幸せだった。出来ることなら一日中こうしていたって構わない。半年という期間自分を飽きさせずに待たせた彼は自分の中で思ったよりも大事な存在となっていて、それが彼の中でも同様なのだと知って気分を良くするしか無かった。背に回った手は軽く撫でてから上着を握って頭を撫でてきた。あの少女にしているのを見て羨ましいと思っていたのだ。幸せに思わず脚をばたつかせたが顔を上げるとにっ、と笑って彼の頬にキスをした。彼の頭に手を伸ばして撫でた。お互いに撫で合い、ふれあいながら半年という長い時間を少しづつ埋めていく。)   (2020/4/26 01:23:11)

ザップ・レンフロなぁ…。お前はさ、『普通』とか『幸せ』とは要らねぇって思ってるかも知んねぇけどよぉ…。これからは…望んでなくたってそうなってくんだぜ。(自分は何度も彼に幸せにする、だとか普通だとか言うけれど、その度彼は難しそうな顔をする。それらを理解できないよな、そんな顔だった。こっちの世界に来る時に言った。「一緒に暮らす」と。それこそ普通で幸せな日々なのだ。そしてこの街ではそれが現実になるのだから今から楽しくって仕方がない。いつもは夜に会っていたが久しぶりに朝にあって月光以外で照らされている互いの髪は透けて、綺麗だった。恥ずかしそうだが家族という形を手に入れて銀髪の男は満足気に微笑むのだった。)((私達も貰いましょっか…(イソイソ これからもことある事に入れましょうね〜(ンフフ そうですね〜!今日はちょっと眠たいので次返したら寝ますね〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/4/26 01:23:13)

アイザック・フォスター上から目線かよ…。(背に腕を回し、頭をそっと撫でれば嬉しげに足をばたつかせて笑う相手。顔を上げた相手に頰へキスをされ、そのまま撫でられる。先ほどまで確かに落ち着かず、やけにそわそわしていたが、今はなんだかとても懐かしい気持ちでいっぱいになる。触れる相手の体温も、かすかに香るタバコの匂いも確かに今ここにあるのだ。目を細め、嬉しげにしている相手を見ては、なんとなく悪戯心が芽生えてしまう。じっと相手を見れば、手を伸ばし、相手の鼻先をキュッとつまんでやった。)あ?………そうなってくって…お前がそうなるようしていくってか…?(そんな話は以前にもしていた気がする。確かにそう言っていた。けれどあの少女と出会い、この男と出会い、確実に変化していっているのだ。そしてこの世界で、この街で、その二人と新しい生活を始める。それが「普通」に繋がるのか「幸せ」に繋がるのかはまだ全然想像はできないが、きっと毎日騒がしく、退屈しないことは間違いない。嬉しげに笑う相手を見れば、光で銀髪がちかちかと光眩しく感じ、目を細める。かすかに口角を緩めながら尋ねては、今度はクシャクシャと乱すように頭を撫でてやった   (2020/4/26 01:38:01)

アイザック・フォスター【そうですね…私たちも待ちましたしね…(イソイソ 了解しましたー!本日もお相手感謝です!   (2020/4/26 01:38:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/4/26 01:43:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/4/26 01:44:22)

ザップ・レンフロ(ソワソワとしていた彼だが今はしっかりとこっちを見て穏やかな時間を過ごしている。傍若無人で自分さえ良ければ良くて快楽と惰性に目がない男と人より変わった趣味を持ち、人を殺すことを厭わない、誰よりも人らしい男に半年も与えられなかった時間がゆったりと訪れた。呑気に頭を撫でて彼を堪能していると突然鼻先つままれた。驚いてぎゅっと目を閉じてからゆっくり開いて彼を伺った。)俺だけじゃねぇよ。お前自身も、レイちゃんも。これから知り合うヤツらにも。(くしゃくしゃと撫でられては目を細めて満足そうに笑った。いつだってこの男の手に撫でられるのが好きで、ずっとステイを食らったままなのだから幸福は計り知れなかった。彼は自分に尋ねてきた。それに少し考えてから相手を指さし、少女の寝ている部屋を指さし、手をしまった。この世界では彼を気味悪がる人間なんて塵芥を集めた程度しかいない。きっと今まで以上に普通に暮らせるのだ。)   (2020/4/26 01:54:42)

ザップ・レンフロなぁ…考えるだけで楽しいよな…(そう言って窓の外を眺める顔は彼にも、自分にも、そしてあの少女にも言っていた。これからが本番だ。これからが、3人で、いや、もっとこれから増えるであろう家族で幸せになっていくのだ。)((ザックくん私らにもご褒美くだせぇ…(イソイソイソ それではお待たせしました!おやすみなさい〜!   (2020/4/26 01:54:45)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/4/26 01:54:50)

アイザック・フォスター(随分と穏やかな時間が過ぎていく。こんな感覚は今までに経験したことがあっただろうか。日の光が当たる場所で過ごすことなど随分と久しぶりな気がする。相手の体温も合間ってかこのまま寝てしまいそうだなとぼんやりと考えて入れば鼻を摘まれた相手の久方ぶりのその反応。相変わらずで、なんども見たその表情だが、くはっと息を吐いては自分ではわからないが半年ぶりに笑顔を浮かべた)…はっ、そうかよ…。…まぁ、悪くはねぇかもな…。(撫でられる相手は随分と嬉しそうで、その様子はまるで大型犬。こんなところも相変わらずのようだ。こちらの言葉に少し考えるような表情を見せてから、こちらと、少女が眠る部屋を指差す相手。鼻で笑ってやるものの、その表情は随分と穏やかなものだった。窓の外を眺める相手と同じように窓の外へ視線をやる。外は光が入るものの、霧がかかって少し薄暗い。このイかれた街で、これから3人で暮らしていくのだ)【くだせぇ…くだせぇ…(イソイソイソイソ はーい!おやすみなさいです〜!   (2020/4/26 02:08:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/4/26 02:08:45)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/4/26 22:36:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/4/26 22:37:08)

ザップ・レンフロ(彼が笑った。とても嬉しそうに。言葉では簡潔に告げられたが自分が思っている以上に彼は寂しい思いをしたのかもしれない。その笑顔も、行動も、声も、顔も、その匂いも。もう知らない間に消えていくようなことがないように願う。今度二人が離れて散り散りになる時にはお互いの意志を持って関係を消す時以外もう必要のないものだ。)おう。……ザァック…(悪くない。そう告げる彼の顔はとても穏やかであった。どうか、彼も、自分も、彼女も。幸せに暮らせますようにと柄にもなく神に祈ってみた。小さな声で相手の名前を呼ぶと上体起こしてから彼に覆い被さり、口付け、舌を割り込ませた。)((こんばんは〜!昨日はありがとうございました〜! メモに予めレス置いてたのに消えてたので打ち直しが…(ブツブツ   (2020/4/26 22:42:14)

アイザック・フォスター(鼻をつまんだ時の相手の表情に笑みを崩せば、いつもならばやめろやら何やら言ってくる相手なのだが、今回は何も言ってこない。それどころかどこか穏やかな表情をしている。その表情に目を瞬かせるも、相手を見てはふと笑ってから鼻先を解放してやった。)あ?…ん、(窓の外から聞こえてくる音は朝にしては随分と賑やかで、きっと今この瞬間もおかしな非日常が始まっているのだろう。ふと、相手が小さく名前を呼んだのが聞こえて視線を戻す。胸元にいた相手が覆いかぶさるように体を起こせばそのまま口付けられた。舌が入り込んでくれば、随分と久しい感覚に肩が小さく震える。驚きに歯を立ててしまいそうになるも、我慢するよう目を閉じた)【こんばんはです!こちらこそありがとうございました!おうふ…それは大変でしたね…(ドウドウ   (2020/4/26 22:53:51)

ザップ・レンフロん、ふ…っん(彼の視線が窓の方へと向いたままこちらを向かなかったが名前を一度呼んでやればこちらにするりと向き直る。素直で何も知らないその無垢さに思わず笑ってしまいたくなるがそういった表情もこの距離ではごまかせて見えないだろう。軽く舌を噛むように彼の歯が当たったが口を開けさせるように歯列をなぞり、口内に触れた。角度変えながら貪るように口付けて、手で彼の体を撫でるように触れた。体を動かしたりする度に軋む木の音がやけに大きい。)((本日もお願いします〜! ゆ…許して進ぜよう…背後さんに感謝しな…(フーッフーッ   (2020/4/26 23:01:14)

アイザック・フォスターんっ、は、…おい、くすぐってぇ…(相手の方へと向き直れば、銀色の瞳と目があう。日の光がある場所で会うことがほとんどなかったためか、改めて相手の髪や目、服装の白さに目を細める。相手の舌を噛みそうになるのを我慢すれば、相手の舌が口内に侵入する。角度を変えて口内を刺激されていれば相手の手が体に触れた。その感覚にくすぐったさを覚えては酸素の足りない頭を回転させながらなんとかキスの合間合間に抗議をする。)【よろしくお願いいたしますー! だってよメモ…次からは消えないでね…(ナデナデ    (2020/4/26 23:19:42)

ザップ・レンフロんふは…相変わらずムード壊すの上手ぇなぁ…(口付け深めていると合間合間に抗議を挟まれて思わず笑って彼から離れた。頭をぐしゃぐしゃと撫でてやってから起き上がると髪をガシガシとかいて彼の上に股がったまま少しの沈黙を挟んで漸く告げた。)………なぁー…ヤりてぇつったらー…怒るか?(本当に情けない話、会ってすぐに喜びやら幸福やらとともに性欲だって沸き起こってきていたので覇気弱めに尋ねてみる。少し相手を配慮してなのか選択肢として聞いている当たり大成長だと感じて欲しい。)((じゃねぇとザックの腰が犠牲になってくんだからな!!!(カッッ   (2020/4/26 23:26:37)

アイザック・フォスターはぁ…ぁあ?くすぐってぇもんはくすぐってぇんだよ…(こちらの抗議を受け入れたのか、それとも単純に面白かったのか、離れた相手が笑いながら頭をぐしゃりと撫でてきた。こちらとしては別に壊そうとしたつもりは一切ないため少しだけ眉間に皺を寄せ相手を見上げた。こちらの上に跨った相手は、何やら口を閉ざしている。どうかしたのかと見上げていれば、相手の口から発せられた言葉に目を瞬かせた)あ?……あー……。………。(「ヤる」とは何をかと一瞬フリーズし、疑問符を浮かべること数秒。このどこか覇気弱めの尋ね方には覚えがある。それは相手があのビルに来た時。自分の部屋にて「抱きたい」と言ってきたそれと同じだった。やっと理解しては少し視線をそらし、後頭部を掻く。相手は元々あまり我慢できない、しないタイプだ。自分と同じだからよくわかる。相手の半年間を思えば、と普段使わない頭を使ってしばし考えた)【こ、腰ー!!!メモの失敗がまさかのザックの腰に!あ、歩けなくなっちゃう…!   (2020/4/26 23:39:17)

ザップ・レンフロ(相手の言葉に少し考えた。くすぐったいやからゾワゾワする、に変わり、快楽に変わるまでは後どれぐらいだろうか。男性でも触覚が敏感になってしまうことはあるとネットと友人情報から会得済みだ。時間は腐るほど手に入れたのだから今からゆっくり育んでも問題は無いだろうとひっそり笑を零していた。)んぁー…いや………わりぃ…(相手の芳しくない返答を耳にすると少し頭をかき、視線を逸らしてこれみよがしにテンションを下げていく。まるで子犬が叱られたかのように段々と声も覇気も小さくなる。考える彼の上から退いては立ち上がってバツの悪そうな顔を続ける。)((連帯責任…だもんな…。ザックがザップを抱ける日まで腰の安全はないと思えよ…(ズモモモ   (2020/4/26 23:46:21)

アイザック・フォスター(自分の上に乗っている相手を下から見上げていれば、何やら微かに笑っているように見えた。どことなくその笑みに嫌な予感を覚えたがそれが一体なんなのかを思い知るのはもう少し後の話である。こちらが返答せず考えているうちにダメかと思ったのか明らかに弱々しくなる相手。上から退き、立ち上がるのを見ては状態を起こす。どうにもそう明らかしょげられるとどうにもモヤモヤしてしまう。少しうつむき顔が熱くなるのを感じて後頭部を掻けば、小さく呟いた後、相手に聞こえるように再度伝えた。)…つに、いい…。……別に、いい、…けどよ……ヤっても…。【こ、腰ー!ザックがギャーギャー抗議するのが目に見えますね…頑張れザック…(グットラック   (2020/4/26 23:57:00)

ザップ・レンフロ……くはっ…(やはり相手は承諾した。本当にこの態度に相手は弱い。犬が叱られてしょげているようなそんな態度をとった瞬間「お願い」よりも効果を発揮する。久々の演技にも熱が入ったことで思わず笑ってしまったが口元抑えて後ろむくと相手に手を差し伸べた。押し倒したのは自分だがどうやら場所が違ったらしい。西側にある部屋が彼と自分の寝室だ。別がいいと言うなら別部屋を作るが半年前はほぼ毎晩同じベッドで寝ていたのだから別に不思議なことではないと考えていた。)…ありがと(そうやって丸くなっていく相手の手をがっと掴んで起き上がらせると笑った。)((ザックもね〜…ザップには甘いからぁ……。(フフ そうそう、次狼×神父パロのステグレやるじゃないですか。あれ、結局正体発覚前か後、契約前後とかどうします〜?   (2020/4/27 00:04:05)

アイザック・フォスターあ?……んだよ、その反応。(承諾の言葉を口にすれば、不意に相手が後ろを向き、口元を抑える。なぜ笑うのかがわからず、怪訝そうな表情で相手を見上げたが、こちらへ向き直った時には普段通りの表情をしていた。)っとと……おー…。…やっぱてめぇは変な奴だよ。(相手に手を掴まれればそのまま勢いをつけて立ち上がらされる。少し驚くもしっかりと立ち上がれば、笑う相手から視線を逸らし、ぶっきらぼうに返事をした。変な奴は半年経ってもやはり変なままだ。半年も包帯巻きの男を待って、その上抱きたいと言いだすのだから。同時に先ほど相手にかけられた言葉を思い出せば、むずがゆいものを覚え自分ではなく、相手の頭をぐしゃぐしゃと荒く撫でてヤった)【ちょろ甘ですからね〜(フフフ そうですね、どうしましょうか?個人的には正体わかってるけど契約はしてるという状態でまだギスギスしてる辺りでもいいなと思うのですが、背後さんはいかがでしょうか?   (2020/4/27 00:18:45)

ザップ・レンフロん?…んでもねぇーよ。(相手の手を掴んで引っ張りながら寝室へと入った。リビングや少女の部屋と同じでものも少ない。あるのは棚とベッド、サイドテーブルぐらいだろうか。サイドテーブルの上には枯れかけのベゴニアがビール瓶に活けてあった。)はっ…てめぇもな。(変だと彼が言った。確かに変かもしれない。出会って1年ぐらいの男をずっと待って、愛してるだの好きだの告げるのは変なやつしかやらないことだ。それでもその変なやつでいいと思った。でなくば自分は彼と出会っていないのだから。)((あ〜…スターフェイズとか言われちゃうやつだ気に食わねえなって顔してるのアイツ〜…。そうですね〜、それで行きましょうか〜!小生意気な金眼ボーイ誑かしてドロッドロにしてやりますよ〜(言い方)   (2020/4/27 00:24:13)

アイザック・フォスター…、この部屋、お前の部屋なのか?(なんでもないと答える相手に引っ張られながら入ったのは他の部屋同じく家具の少ない部屋。棚とベットとサイドテーブルのみのシンプルな部屋だった。ふとテーブルを見ればビール瓶に相手から誕生日に渡され、相手の誕生日に渡したあの花が活けられていたため尋ねてみた)うっせぇ。俺はまともだっての。(相手に言い返されれば当然のように答えるものの、この「まとも」は自分を生かすためのものだ。恐らく、周りからみれば相手同様、自分も変な奴なのだろう。その変な男の言葉を受け入れ続けてしまうのだから。【他の生徒の前でもピリッとした空気が出ちゃってエイブラハムと先生なんか仲悪くね?って思われちゃう奴〜。了解しました!ドロッドロにされちゃう金眼ボーイことグレイ少年…(フヘヘ   (2020/4/27 00:38:31)

ザップ・レンフロんや?俺と、お前の部屋。(手を離すと大きな欠伸を一つした。彼が尋ねてきては首を降って自分を指さしてから相手を指さした。流石にと時頃の女の子に一人部屋を上げないのは宜しくないとの友人との判断であの部屋をあてがったが正直この家にリビングと寝室さえあれば良いのではないかと言った考えなためむしろキョトンとした顔で言った。)へーへ、言ってな。あ、ちょい待て。(部屋に入った相手に見つかる前に、と棚に置いていた麻薬を全て引き出しの中に放り込んだ。別に見られても構わないが彼は苦い顔をするだろう。最も、彼と過ごすことを想定した部屋で1人麻薬に溺れていたなんてあまりにも格好が悪すぎる。)((で〜も夜は魔力補給のために可愛がられてるから大丈夫だよ〜(ニコニコ 原作の二乗ぐらい胡散臭くしてくぜ〜!   (2020/4/27 00:44:38)

アイザック・フォスターあ?同じ部屋なのか?……まぁ、いいけどよ。(相手の返答に目を瞬かせた。少女の部屋があるのだから、自分にもあるのだろうかと考えていたからだ。相手もさも当然のことを言ったと言わんばかりにきょとんとしている。けれどあの部屋で過ごしていた時も基本的に相手と一緒に同じベットで寝ていたのだ。別段問題は今の所ないなと納得してはそう返した)あ?…?(部屋にはいれば相手が何かを引き出しへ放り込んだ。それがなんだったのかはわからなかったが、見られたくないものなのだろう。相手が麻薬に溺れていたことなど知らないため、一体なんなのだろうと思いながら窓から外の景色を眺める。高層ビルが立ち並び、道には車と人が溢れている。本当に別世界に来たのだなと改めて感じては一息ついた)【ふふふ〜嫌だとかやめろとか言いながらも受け入れるしかない少年にしちゃうぞ〜(ニコニコ 二乗の胡散臭さ〜!今から楽しみですねこれは!言っていたら1時前なのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2020/4/27 00:55:37)

ザップ・レンフロあー…不便だったら言えよ。別に部屋自体は余ってんだ。(お互いキョトンとした顔をしたが相手が妙に納得して話がそれで終わりかけた。慌てて彼にそう告げた。空き部屋はあと2つ。別に他に家族が増える予定は今の所ないため他の部屋以上に何も置いていないのだが作ろうと思えば彼の部屋だって作れるのだ。あの地下の彼の部屋よりかはマシなものになると思う。)つーか普通に誘ったけどてめぇは眠くねぇのかよ。脱獄して飛んで落ちて、疲れてんのはレイちゃんだけじゃねぇだろ?(しまった麻薬の代わりにローションを出してはサイドテーブルに置いた。ジャケットを脱いではベッドの上に放って窓の外を眺めている相手に尋ねた。もし眠たい、と言われても回数を減らすだけでしないと言う選択肢を与える気はなかった。相手の手に触れ、指をからませ、捕まえた。そんな流れるような動作で彼の手を取る取ら軽くこちら側へと引いた。)((契約しちゃったもんね〜!(ニッコニッコ ですね〜!ノーマルがヤって、で締め(?)たら始まりますね〜! ちょっと眠気きてるぐらいなので30目処に落ちますね〜!   (2020/4/27 01:07:52)

アイザック・フォスターおう、なんかあったらな。(お互いきょとんとした顔を見合わせていたが納得したため返事をすれば相手からそう言われる。あの部屋でもそうだったが、自分としては雨風が凌げるのなら不便なことは特にない。けれどこれから過ごすうちに何かあるかもしれないと考えては、それはその時でいいだろうと軽く返事をしておいた)あ?まぁ多少疲れてはいるけどよ、牢屋出るまでたっぷり時間はあったし、それまで寝てたからそこまでじゃねーよ。そういうてめーこそ欠伸してたじゃねぇか。(窓の外を眺めている間に、背後で相手が何やらしているのが物音でわかる。相手の質問に先ほど欠伸をしていたのを思い出す。相手の手がこちらの手にふれれば、そこから相手の体温が伝わってくる。引かれるままに相手に寄れば、自分より相手の方がよっぽど疲れているのではないかと考えて)【そうですね〜!ノーマルも楽しいしその先も楽しみが…楽しいしかないじゃないですかこれ…(ワクワク 了解です〜本日もありがとうございました〜!   (2020/4/27 01:19:32)

ザップ・レンフロははっ…1発ヤって大人しく寝るわ〜…一応今日の晩仕事あるからな。(引っ張った彼がこちらに寄ってくる。こんな弱い力で引っ張られても彼はびくともしないはずが揺れてこちらに来たということは相当許されているといこと。そのまま緩く抱きしめてベッドに押し倒した。初めての時は何の準備も道具もなかったため痛かっただろうが今日はほぼ新品同然のローションがある。リビングの時と似たように彼にまたがると先にベルトを外しておいた。シルバーの部分に掘られた髑髏がグラグラと揺れて挙句、床に落ちて鈍い音を立てた。まだ開発もしていないし、ましてや半年ぶりなので前戯はすっ飛ばす。彼の足の間に座っては足をぐいっと上げてあぐらを描いた膝の上に彼の腰を乗っけた。)((終わりないんだよなぁ…(ンフ じゃあ次返したら寝ますね〜!お相手感謝です〜!   (2020/4/27 01:29:58)

アイザック・フォスターおう、そうしとけ。寝不足で怪我なんざしたら笑えねぇしな。(引っ張られるまま相手によれば、そのまま緩く抱きしめられた後にベットへ先ほどのように押し倒された。まだ新しそうなベットのスプリングがぎしっとなる。相手が先にベルトを外し、次にこちらの足をその下にあぐらを掻いた膝を入れてくる。腰の位置が高くなり、相手を見上げる状態になればいつしか抱かれた時の様子を思い出してしまい、再びその行為をするということを改めて自覚すればなんだかこの格好が恥ずかしくなって来た。)っ、……その…だな…なるべく痛くねぇようにしろよ…。(以前相手がモノを挿入した際、鈍い痛みと息苦しさを経験したのを思い出しては、もちろん自分も体の力を抜く必要があるわけだが相手にも念押ししておいた)【こちらこそありがとうございました〜!おやすみなさいです!   (2020/4/27 01:41:43)

ザップ・レンフロだな。てめぇらと仲良く病院デート、なんて味気ねぇもんなぁ…(スプリングの軋む音を久々に聞いた気がする。男一人乗ったところでそう激しくは軋まない。男女であっても小さくなるぐらいだ。目を伏せながら彼の言葉に笑いながら頷いた。ちらりと伺った彼の顔が朝だからかよく見える。赤くなって可愛らしい。今すぐにでもキスしたい所だがきっと脱線してしまう。彼のズボンの金具を外してぐい、と下着ごと引っ張ると片足を押し上げた。)任せとけって。(そう安心させるように告げた後、ローションの蓋を開けて掌に落とす。零れ落ちるぐらい多量に出すと手に塗って彼の孔にひたり、とあてた。空気の押し出す音ともにナカへと指が侵入する。ローションの滑りのおかげで指一本が軽く入っていく。)((それではおやすみなさい〜、   (2020/4/27 01:50:02)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/4/27 01:50:05)

アイザック・フォスターだろ?それは俺もごめんだわ。(相手の言葉にくくっと喉を震わせて笑ってやれば、相手と目があった。こちらを見下ろす相手の目はすでにかすかに熱を孕んでおり、一気に雰囲気がこれからの好意に引っ張られる。相手の手が今度は自分のズボンの金具を外し、下着ごと引っ張り降ろされれば片足を押し上げられた。普段人に見られることなどない場所を晒す形になれば流石に恥ずかしさを覚え自分のパーカーの裾を握りしめた。)っ、ん、んだよ、それ…?…いっ!…冷てっ…(安心させるように返答した相手が見覚えのないものを取り出す。とろりとした透明なそれを不思議そうな表情で見ていれば、それをまとった指が孔に押し当てられ、そのまま押し込まれた。ぬるりとした感触と冷たさにビクッと体が震えた。けれど痛みは全くなく、指はすんなりと入ったようで異物感だけを感じていた)【おやすみなさい〜!それでは自分も失礼いたします!   (2020/4/27 02:00:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/4/27 02:00:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/4/28 11:04:19)

ザップ・レンフロまぁ…けどよぉ……(口元に手を当てて少し考えた。今まではあの部屋に行かないと彼に出会えなかったがこの世界に来てしまった以上これ生きていくしかない。つまり、彼が病院に来てくれるのであれば自分は脱走せずにすむし、看護師も怒らずに済む。一石二鳥のような構図ができあがっていては一人満足そうに笑っていた。)あ~?ローション。ぬるぬるしてっからあんま痛くねぇだろ?(行為を意識しはじめた彼の身体が若干こわばる。一回目が痛かったのならばそうもなってしまうかと完結に終わらせ、指を入れていく。潤滑な指が入り込み瞬く間に指一本が根元まで入った。指を折り曲げると狭い肉壁を押し撫でるように触れ、そのままつつ、と入り口間際まで撫で下げた。流石にまだ快楽を受け取りはしないだろうが淡い期待を抱きながら前立腺をひっかいてみた。)   (2020/4/28 11:13:38)

ザップ・レンフロ((わ~!ちょっと返したくなったので返信です~!それでは失礼しました!   (2020/4/28 11:14:06)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/4/28 11:15:15)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/4/30 22:50:02)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜。待機です〜   (2020/4/30 22:50:11)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/4/30 22:51:16)

アイザック・フォスターあ?なんだよ?(けど、と相手が口にしてから相手が何やら考えるように黙り込んだ。その言葉の先が気になり相手の返答を待って入れば、何やら満足そうな表情。一体何を考えているのかわからず首を傾げつつもそれ以上は問わなかった。)ん、…ま、ぁ…痛くはねぇけどよぉ…。っ、ん…(相手が指を入れるたびに微かに聞こえる水音がこの行為をより意識させてくる。相手の言う通り以前のような痛みはない。痛みがない分、相手の指の動きに意識がいってしまいなんとも言えない感覚だった。ふと相手の指が一箇所を引っ掻いた。途端違和感と違う感覚に足先がピクリと震え、小さく声が漏れた。そう言えば以前ヤった際にとある一点がやけに変な感覚が強かったと思い出してはもしかしてそこを狙ったのかと相手を見上げた)【こんばんはです!先日のお相手、そしてロル返ありがとうございました〜!   (2020/4/30 23:01:43)

ザップ・レンフロ秘密だっつーの。そんときなったら分かるわ。(満足気に笑う自分を見て彼が首を傾げてきた。その瞳と合ってはくす、と笑ってから肩の力を抜いた。きっと気持ち悪い、だとか言われるのがオチだろう。)前は割と急だったからな〜…欲が。(つらつらと話しておきながら意識はずっと指先に向いていた。前立腺引っ掻くと僅かな反応と視線。味をしめたかのように小さく舌なめずりをするともう一本の指をゆっくり追加しておきながら前立腺を叩くように押し上げたり爪先で引っ掻くように撫でたりと刺激を強弱をつけて与えてみた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/4/30 23:08:53)

アイザック・フォスターぁあ?んだよそれ。…ったく、相変わらず気持ち悪い奴だなてめぇは。(こちらと視線が合えば笑ってそう答える相手。一体何がわかるのか、と怪訝そうな表情を浮かべるが話すつもりはないだろう。一体何に笑みを浮かべていたのかはわからないが、悪態だけは読めるのかと言いたくなるタイミングでこの言葉を発した)そ、だな…つーか、まさかあそこで盛るとは思わなかったわ…。ん、おい…っ、ぁ…また、そこかよ…っ(相手の言う通り、確かにあの時はまさかあそこでヤることになるとは思ってもみなかった。少し待てをしただけであぁなるものなのかと相手を見上げて入ればもう一本指が追加され、違和感が大きくなるが痛みはない。その指も前立腺を色々なかたちで刺激をし始めてくる。強弱のついたそれに、感じていた感覚がだんだんと大きくなるのを感じては、なるべく呼吸を意識しながら)【こんばんもよろしくお願いいたします!ひゃ〜…えろえろ…(パタリ   (2020/4/30 23:23:45)

ザップ・レンフロ結局それかよ!!そんな気持ち悪い俺も大好きだもんな〜(呆れたかのように気持ち悪いという彼に口をへの字に曲げながら突っ込んだ。それだけで引き下がるのは面白くないので少し意地悪にもニヤニヤとした顔で彼に告げた。)いや、まぁあれよ。積み重ねと〜…環境?なぁんかおもしれぇ反応見れねぇかなぁ…ってな。(彼は唐突だとかそう考えているかもしれないがこちらから言わせれば今までだったらそのまま性行為に持ち込んでいた雰囲気でもディープキスまでで留めることが数回重なり、更に相手の部屋に等しいあのフロアで感じた彼の匂いを興奮材料として体が受け取ったのが悪いのだ。つまり、一年以上の禁欲に軽い興奮で臨戦状態になった理性が悪い。彼が知らない感覚を感じる度に体を震わせて睨みつける。それも直ぐに前立腺を擦ると蕩けて威力を削る。何度か掠めた後に拡げる方にも徹底し始めた。1度引き抜いてから最奥まで指を入れて締め付けられる指を少々力加えて開いていく。ナカを解しながら彼の表情を横目で伺う。)((お願いします〜! 半年感じなかった相手の熱と匂いに当てられてんだ〜!エロエロしてやる〜!(グヘヘ   (2020/4/30 23:33:44)

アイザック・フォスター…………。んだよ、悪ぃかよ…?(こちらの言葉に口をへの字に歪める相手。本当にコロコロと表情が変わるなと思いつつ見て入れば、また変わる。意地の悪い表情で告げられた言葉に苦い表情を浮かべる。こちらが嘘をつけないことをわかっていてのこの表情だ。うぐ、と表情を変えつつジトリと相手を見ては、ぶっきらぼうに言ってやった)積み重ねと環境、ねぇ…?ん、な笑えるような、反応…する気はねぇ、よ…う、ぁ…っ(積み重ね、と言うと恐らく相手は今までキスした際にもそうしたいという願望があったのだろう。環境についてはまさか匂いのこととは思わず、あぁいった薄暗い場所が好きなのだろうかとぼんやりと考えて。相手の長い指が奥まで侵入すれば、ナカがきゅうっと相手の指を締め付けさらに指の動きを意識してしまう。何度もナカを解すように動かされ、前立腺も刺激されれば、じんわりと体が熱くなり始め、呼吸も浅くなってくる。ふと下腹部を見れば自身のモノも反応を示しており、それがまた体温を上げた)【頑張ったレンフロにご褒美だ〜!きゃ〜えろえろになる〜!(フヘヘ   (2020/4/30 23:49:33)

ザップ・レンフロ…!………悪かねぇーよ。(相手が少し詰まった様に止まった。が、直ぐにこちらに聞き返す形で告げたのを見て心底びっくりした。今までだったら有耶無耶にして終わるか、キレていたはずの相手が否定をせずに少し落ち着いた声で尋ねてくる。これにはこちらも驚いてしまったが直ぐに口角上げて微笑み、首を振る。)ははっ…けっこー勃ってんなぁ…苦しかったら抜いてやっから言えよ?(段々と解れてきたのか指が抵抗少なく拡げられるようになった。同時にナカがとても熱く感じて、好奇心に負けてまた前立腺の刺激に思考が向き始め、何度も引っ掻く。顕になっていた彼のモノが反応していてはくくっ、と喉を慣らしてからもう片方の手で軽く扱く。彼の表情や熱や匂いに興奮し、彼と同じように勃起しているモノを下着越しに相手の肌に擦り付けた)((正直…今日バイトしてる時に「ザプザクが今日半年ぶりにエッチするから…」って念じながらやってましたw私にもご褒美じゃい…(ンフ   (2020/4/30 23:59:31)

アイザック・フォスター…はっ、そうかよ。(普段ならばあーだこーだ言いながら回りくどい言い方をするためか相手も今回ばかりは目を丸くして驚いている。言ってから顔が熱くなるのを感じればフードを目深にかぶり直し、横目で相手を見る。笑みを浮かべて首を振った相手。その言葉に胸の内側が熱くなるような感覚を覚えては目を細めて口角をかすかに緩めた)んっ、あっ…!…そういうてめーだって、ぅ…、人の、こと…言えんのかよ…?(見えはしないが相手が指を入れた部分から聴こえてくる水音がほぐれて来たからか大きくなっているような気がする。じわじわと体を侵食する熱に目がじんわりと涙の膜を貼り始め視界が揺らいだ。相手の指が再びある一点を集中的に責め立てる。何度も刺激されたそこから生まれる感覚は体をピクッと震わせていた。相手がモノを扱き、つま先が少し跳ねる。こちらを見下ろす相手を見上げては、なんとか口角を上げつつ、肌に擦り付けられたそれを刺激するようにグッと押し付けてやった)【念じながらwwエッチな推しパワーが原動力に変わる…!私達にも推しにもご褒美…最高ですね(ムフフ   (2020/5/1 00:14:37)

ザップ・レンフロまぁつっても?100点満点取れるように頑張れよな!(フードを目深に被った相手の頭をポンポンと2回ぐらい撫でてやった。彼が口角緩めていることには気付かずに撫でていたが顔覗き込んでそう告げると軽い口付けを彼に施した。まるで捕食されているかのようにパーカーの中に2人分の顔が埋まった。)ははっ…てめぇに抜かれてイくほど早漏じゃねぇよ…(かなりいい感度に上がってきている相手を見ろしながら銀髪を撫で上げた。サラサラと直ぐに落ちてくるが耳にかかった分が落ちきらずに普段は見えない耳を晒す。相手が余裕そうに自分を煽ったので口角上げてからぐり、と亀頭を親指の腹で撫でるように刺激してから上下に扱いた。ナカが解れてきたことに気付くと指2本を揃えてナカをぐるっと撫で廻した。肉壁押し上げながら円形に大きく回ればにっと笑ってから指を引き抜いた。ローションのせいで湿っぽくなった孔と指の間に糸が厭らしく引いた。)((燃費は悪いですが機関車的な動力です。(シュッ   (2020/5/1 00:25:55)

アイザック・フォスターうっせ…んっ、…うっせぇよ…。(相手がフード越しに頭を撫でるのを受けつつ、さらに上を要求されればぶっきらぼうに告げようとしたが不意に前が暗くなる。目を小さく見開いた時には触れるだけの口付けを施されていた。相手の行動に再度顔が熱くなるのを感じつつ今度こそぶっきらぼうに悪態を吐いておいた)あ?…ん、そ、ろー…?…いっ、ァ…!…は、ぁ…っ(相手の髪がかき上げられすぐに落ちていく。その様子をなんとなく見上げて眺めていればわからない単語に目を瞬かせるが、モノへの強い刺激に声が上がった。ナカを広げていた指も同時に大胆な動きをすればキュッと目を閉じ下半身を震わせた。相手の指が引き抜かれると同時に少し粘着質な音が聞こえる。なくなった異物感に目を細めては準備が終わったのだろうかと相手を見上げた)【どんどん燃料入れていきましょう…きっとこれで仕事も頑張れる…(シュポ    (2020/5/1 00:43:21)

ザップ・レンフロ………愛してるぜ。(身を屈めて彼のことを覗き込んだが彼が視線を逸らしながら悪態を着いたのでやんわりとフードの端を摘んでから落ち着いた声でそう告げた。答えはどちらでも良かった。はぐらかされても、それでいいと思い、改めて彼を抱きしめた。再開して初めて抱きしめた彼の身体は以前よりも薄く、骨張っているように感じた。それでも愛しているとの言葉のとおりに愛おしげに抱きしめた。)おらっ…力抜いとけよ?(何もしていないのに息が上がってくる。指引き抜いては彼の脚を掴んで体を更に寄せた。扱いていたモノに重なるように布越しに張り詰めたモノが当たる。こちらの心の準備も兼ねて彼にそう告げるとズボンと下着を降ろして現れたモノにもローションを垂らした。)((燃料投下の手を休めた時が敗北の時ですかね…(ガタガタ   (2020/5/1 00:50:42)

アイザック・フォスター…おう。( 相手との顔の距離が少し遠ざかり、半年前までも何度も言われたその言葉を口にする。抱きしめられれば、相手の体温がじんわりと衣服越しに伝わってくる。それと同時に懐かしい煙草の香りが鼻を掠めた。目を細めては、相手の言葉に短く相槌をうつ。その言葉を返すのには、まだ恥じらいが優ってしまうため先は長くなりそうだ。けれどその時間はこれからたっぷりと訪れる。相手の背中に片腕を回せば、相手の上着を握りしめた)っ、ア……ん、おう…(相手が脚を掴めば視界に火傷の痕が目立たない部分が入ってくるが、相手の体が寄れば視界のほとんどは相手で埋まった。体が寄ったことで相手のモノが自身のモノに触れた。布越しでもわかる熱く硬いそれに目を細めては短く返事を返す。以前のことを思い出してはなるべく呼吸を意識、そして体の力を抜くことを意識するよう心がけながら相手を待った)【完全停止してしまいますからね…なるべくこまめに補給せねば…(プルプル   (2020/5/1 01:04:56)

ザップ・レンフロんっはは…。お前は本当に運がいいやつだよなぁ…(相手の背中に回った両手は彼のパーカーを掴んで離さなかった。あの日、あの晩に離してしまった彼の手の温度を何度後悔して探し続けたか。あの晩に扉の向こうに消えていった彼は今こうして自分の目の前にいる。それだけで幸せだったのだ。目を伏せてはそんなことをいきなり彼に脈絡もなしに告げた。)ん、じゃ…。ん…っ、(初めての時とは違って直ぐに受け入れてくれた相手。少なくともあの半年で少しは恋しく思っていてくれたのだろうかと少しばかり期待してしまう。行為を、ではなく自分をであっても構わない。モノを彼の孔に当ててはぐっと腰を前に動かす。ローションの滑りを借りて奥へと入り込んでいくが抵抗は少なめだ。彼が受け入れてくれた分だけ奥へと入っていく。)((まぁ、ステグレも来ますからね…燃料は大量に備蓄してんすよ…(シュッポッポ っと、そろそろ眠たくなってきたので次返したら寝ますね〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/5/1 01:13:39)

アイザック・フォスターぁあ?またいきなりだな…何がだよ。(相手の体温がじんわりと伝わってくる。あの牢屋にいた時にふと思い出すことのあったこの体温は、自分が思っていた以上に身に沁みるらしい。不意に相手が脈絡のない言葉を口にすれば、一体なんのことかと相手の肩口に顔を埋めながら尋ねて)っ、うぁ…っ〜…!!は、ぁ…はぁ…っ(相手が張り詰めたモノを孔に押し当てれば、グッとそれが押し入って来た。圧迫感はあるものの、先ほどのぬるぬるとしたもののおかげか以前よりも抵抗なく飲み込んでいく。それでもやはり指と違い質量の大きなそれを肉壁がきつく締め付けるのを感じれば、なるべく一定の速度で呼吸をするよう心がけた)【しかもこの燃料今の所尽きる予定がないというね…(シュポー 了解しましたー!本日もお相手ありがとうございました!   (2020/5/1 01:24:39)

ザップ・レンフロだってよー…俺みたいにいい男が半年経ってもフリーでお前のこと待ってたんだぜ?凄くねぇか?(体を離そうと思えば自分の肩に感じる僅かな呼吸。そのまま抱きしめておけば相手の問いに冗談混じりに返した。1年前の自分なら確実に彼女を作って忘れていたはずだ。それが尾っぽを引かれるように彼に心を留め続けていたのだから奇跡と言っても差し支えない。)んっ…はぁ、ぁ…お、し…入ったわ(順調に入るかとおもったが直ぐに彼の体が強ばった。足の指がピンと伸びて異物感に喘ぐように声が漏れていた。しかし、彼が呼吸を意識している間にぺち、と肌のぶつかる音がした。以前よりも断然早くに奥へと達しては相手が落ち着くまで待つように少し背を伸ばして声をかけた)おい…大丈夫かぁ?((あーあー…増える一方ですわ…(ホクホク それではおやすみなさい〜!   (2020/5/1 01:32:39)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/5/1 01:32:42)

アイザック・フォスター自分で言うのかよ…。…まぁ、女遊びの激しいてめーからすりゃ、確かにすげぇかもな。(相手の言葉に目を瞬かせては少し呆れたような表情を浮かべる。けれど自分と付き合う前、彼は確か何人もの女と関係を持ち、バレては修羅場を迎え何度も怪我をして来ていたものだ。そんな相手が何も言わずにいなくなった自分を半年も待っていたと考えれば、確かに相手の言う通りなのかもしれない。そう感じては相手に同意しながら目を伏せくくっと喉を鳴らした)っ、は、ぁ…は、…はっ…(呼吸を意識し、体から力を少しずつ抜いていく。グッと奥へと推し入ってくる熱い相手のモノを感じながら目を閉じ呼吸をして入れば、ぺちっという音がした。相手が押してくるのをやめ声をかけてくれば目を開けば涙の膜が溢れ流れる。どうやら奥まで入ったようで、お腹に熱いものを感じてはなんとか口角を上げた)っ、はぁ…は…お、う…なんとかな…。【はーい!おやすみなさいです!   (2020/5/1 01:46:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/5/1 01:46:35)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/5/2 22:37:36)

ザップ・レンフロだからおめぇはツイてんだよ。感謝しとけよな。(呆れたような言葉を向けられても事実なのだから仕方が無いと言わんばかりの胸の張り様。かの上司も己を二枚目との自覚があるだとか言われているがそれの延長線のようなものだろう。相手の同意の言葉の後に手をぱっぱと振ってから脚を組み、に、と笑った。ふらふらと隙間を埋めるためにさまよっていた心は再び相手の元へと戻って、きっともう動くことは無いだろう。)はぁっ…は、ぁ…やべっ……そそんなぁ…(彼を上から見下げた。力を抜くように身体は極力ベッドに沈むような体制を取り、彷徨う手がぐっと握られその奥から涙を流す男の顔が垣間見得る。嗜虐心を擽られては彼のナカでモノが大きくなった。こちらも息つきながら頬に伝う汗拭っては思わず声に出してしまった。彼が息をする度にシーツが呼応するように擦れる。きっと苦しくて痛いだろうが上がる口角が止められずに、彼の腰掴むといつもなら確認をとっただろうがただ目の前の愛を貪るように他に意識を振らずに己の欲のままに行動する。掴んだ腰を撫でると骨盤に指が引っかかる。親指掛けてぐっと掴むとゆっくり前後に揺らした。)   (2020/5/2 22:37:52)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!待機です   (2020/5/2 22:37:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/5/2 22:43:57)

アイザック・フォスターあー、へいへい。感謝な感謝(こちらの呆れたような言葉に胸を張る様子を見ては肩口から少しばかり顔を上げて適当な相槌をうつ。それだけ答えれば再び肩口に顔を埋めた、ちらりと視線を横目に向ければ相手の首元が見える。彼の体温も匂いも、鼻をつままれた時の反応も相変わらずだ。こちらもそのままだろうかとぼんやりと考えては、あ、と口を開き柔く相手の首筋に歯を立てた)っ、ん…ぁあ…?…な、にが…っ、ちょっ、まっ…!い…あっ、ウ…っ!!(なんとか呼吸を意識するたび胸が上下する。じんわりと体を蝕む熱に汗で包帯がしっとりとしてくるのを感じていた。不意に相手が口を開いた言葉に、一体何がかと聞こうとしたもののその瞬間ナカにおさまっている相手のモノが質量を増した気がした。それすらも体は反応してしまい、ピクリと体が震える。見上げた相手は口角を上げており、何も言わずに腰を掴めばするりと撫でた後にぐっと掴まれそのまま相手は動き出した。何も言わない相手に驚きながらも、体は先ほどよりも快楽を拾いやすくなっており急に動き出したことへの抗議はできなかった)【お待たせいたしましたこんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2020/5/2 23:03:09)

ザップ・レンフロんだよお前有り難みなさそ、ぎっ?!(相手の適当に放った感謝はあまり嬉しいとも思えずに小言言ってやろうと彼の後頭部の方に頭寄せたが、グチグチ言おうとした瞬間首筋にピリ、とした痛みが走って思わず大きな声を上げて体を震わせた。直ぐに顔に熱が籠って意識せずとも耳まで赤くなる。彼の服ギュッと掴んでから小さく呻いた。)あっ!は!!やっべ…なァっ、お前っ…感じてん、だろ?めちゃくちゃ感度しあがって、んじゃねぇかっ!(腰を揺らし始めると彼の口から甘い声が漏れる。どの女の口からも垂れ下がるその声も彼から聞こえれば格別だ。腰掴んで浮かせると不安定になった脚が揺れ、いっそう快楽に従順に跳ね上がる。まさか2回でここまで反応されるとは思っておらず、声掛けながら奥を突きあげた。籠る身体の熱を発散させる様に腰を振りながら彼の口元の包帯に手を滑らせてずらした。顔の包帯が乱れ始め、火傷のあとがはっきりと分かる。それを眺めてうっとりした表情のまま彼へと口付けた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/5/2 23:12:57)

アイザック・フォスター…?そんなに痛かったか?(相手が何かを言いかけたところで歯を立てた。その瞬間大きな声を上げた相手がパーカーを握りしめる。この反応もどうやら相変わらずのようだが、そこまで強く噛んだつもりはなかったため肩口から顔を上げては相手の様子を伺うように顔を覗き込んで)っ、ぁ、て、めーがっ、ずっといじる、からだろっ!んっ、う、ァ…!(散々ローションで柔らかく解されたナカは相手が腰を動かしモノで擦り上げられるたびに快楽を生んでいく。以前相手とシた時はこんなだっただろうかと思っていれば相手の言葉にかぁっと顔が燃えるように熱くなった。抗議の声をあげようとすれば奥を突き上げられ、体がビクッと跳ねる。少し腰を動かしてその快楽から逃れようとするもしっかりと腰は掴まれており逃げようがない。不意に相手の手が顔に伸びてくれば、皮膚を覆う包帯がずらされ、そこから顔を覆う包帯全体が形を崩す。隙間から火傷の痕が完全に見えてしまっているだろう。とっさに顔を手で隠そうとするも、それよりも先に口付けられそれはできなかった)【今晩もよろしくお願いいたします〜!ぐへへ…ザプザクえちえち…((   (2020/5/2 23:32:51)

ザップ・レンフロそういう訳じゃねえけど…てめぇ犬ころじゃねぇんだから噛むなよ…(パーカーを握っていると彼が少し動いた。首裏を隠しながら顔伏せてると顔を覗き込んでくる相手に少しだけ怒った。顔が真っ赤で怖くもなんともないのだが。)はっははっ…やっべ、ぁー…なぁ、ドロドロじゃねぇか…!んなに良いのかよ!(求めていた快楽と、姿が目の前にあった。込み上げる欲に踏ん切りがつかずに朝から背徳的だと思いながらも腰を揺らす。奥を突きあげる度に彼は身体を震わして目を細める。一筋流れた涙のあとを追うように何度かこぼれる涙を眺めて笑った。彼のこんな姿を見ているのはきっと自分だけなのだろうと思うと優越感に心が撃たれて笑みが深くなる。一回目の違和感は払拭されたところでトロトロと先走る液を零す彼のモノに指先触れてから浅く引き抜くと前立腺を擦り上げた。案の定包帯をずらすと彼は嫌がって手で覆ったが視界に映った歪な肌はしっかりと脳裏に焦げ付いて興奮させられた。荒々しい口付けを終えると変色し人が嫌煙するであろう火傷の痕をべろ、と舐めた。)((よろしくお願いします〜! いや〜…感じてもらっちゃって…ねぇ……これ1発で終わんなそ〜って思ってます(エヘ   (2020/5/2 23:43:06)

アイザック・フォスターぁあ?てめーだって前に人の首いじって散々遊んでただろうが。おあいこだろ。(相手の顔を覗き込めばそこには真っ赤な顔があった。犬と言われれば人には散々言っているもののむ、と眉間にシワを寄せる。半年前に相手が首に施していたのはキスマークなどだがそれと同じなためおあいこと言ってはちっとも怖くない赤面顔に意地の悪い笑みを向けてやった)っ、知、らねェっ、んぅっ、あ、は、ァう…っ、!みる、なァ…っ!(相手が腰を動かし、前立腺や奥を突いてくれば勝手に口から声が漏れ出す。なんとかこらえようとすれば体に力が入り、相手のモノに密着するようきゅうと締め付けた。相手の言葉に先走りがとろりと溢れている自身のモノに視線がいく。触れられる感覚にピクッとつま先が震えるも、その震えは前立腺をこすられれば大きくなった。荒い口付けが終えれば相手の舌と自分の舌が唾液の糸を引く。口付けの間にも包帯はずれており、最早隠せていないだろう。火傷のこともあるが、今自分がどんな顔をしているのかわからず見るなと口にしては火傷の痕が酷い肌を舐められる感覚に肩が震え目を細めた)   (2020/5/3 00:01:58)

アイザック・フォスター【感じさせちゃって…ローションでしっかり解したしレンフロの手腕にかかればと思い…やっちゃいました★これはレンフロのレンフロが1回では黙ってられませんね…(言い方   (2020/5/3 00:02:06)

ザップ・レンフロ半年も前のこと愚痴愚痴言うほど器のちっせぇやつじゃなかったろーがー…(首を擦りながらこちらを見て意地悪く笑みを向ける相手を睨んだ。本当に調子がすぐに狂ってしまうのはお互い様だろうか。今ので跡が着いたかどうかもわからずに相手の方にトン、と倒れた。言外に好きにしろと。)ここっか!やっぱりなっ…!ははっ、んっはぁっ…ナカ出しはっ…きちぃかもしんねっ…なぁっ!(必死な相手が可愛らしくて仕方がない。もう既に狙うところは前立腺のみ。彼のあの反応を見てはそれ以外考えられないだろう。身体が跳ねてじわりと熱を産む。押し上げてもいないのに彼は自ずと脚を開いてベッドの上で乱れていた。勃起しているモノから快楽を受け取っている証拠として溢れている液が伝って足の付け根へと落ちていく。赤い顔は時々涙を流して甘い声を紡ぎ、控えめに言っても扇情的だ。そんな光景を目の前にして見るな、とは土台無理な話であろう。自分にも限界感じながら前立腺を擦り上げていればグチャグチャになってしまった彼の顔を眺め、髪に触れた。)   (2020/5/3 00:16:36)

ザップ・レンフロ((いや多分…私のくそド下手なロルでは表現出来ませんでしたがレンフロは手馴れてるから凄く…開発が……進むと思います…☆ これ、何回までやりましょー?もう、この1回で締めロル打つかそれとも何回かやりますか〜?(ワッキワッキ   (2020/5/3 00:16:38)

アイザック・フォスターちっさくもねぇがでかくもねーよ。…ん、(意地の悪い笑みを浮かべてやれば相手が睨んでくるものの怖くはない。そう言ってやれば相手の体がこちらにトン、ともたれかかってくる。何も言わない相手に目を瞬かせるもこれは好きにしろ、ということなのだろうかと考えれば再び相手の首元に顔を埋め痛くないよう意識しながらかじってやった)んっ、アっ、…?…っ、!ま、ザ、プっ…!あ、んゥ…っ、(先ほどまで奥をついたりしていた相手の狙いが前立腺一箇所に集中する。その度にすっかり熱にやられてしまった体が快楽に震えた。もう自身のモノも熱を吐き出したいがために先走りを零しながら腫れてしまっていた。髪に触れてくる相手の言葉が一瞬理解で駅ず疑問符が浮かぶも、出す、という言葉に何をかをようやっと理解しては制止の声をあげるも溢れ出る甘い声にかき消されてしまった)【いえいえ…とってもえちえちでしたよ…。流石レンフロ…これからも開発頑張ってね…★ワッキワッキしてらっしゃる…そうですね…せっかくの再開後ですしレンフロ甘やかしに2回くらいやっちゃいます…?(ワッキワッキ   (2020/5/3 00:36:34)

ザップ・レンフロどちらかといやちっせぇもんな。んー…(けら、と笑ってから少々バカにした。彼の方に持たれると退けられるわけでもなくまた首筋な顔を埋めた。外でやるとする、と横は抜けたりやめろと言う相手だが時と場合を脇まえれば彼だって乗ってくれる。普段は髪で隠されている首を噛まれては軽く呻く。)あー…けどよーやっぱ我慢できねぇわ…。後で面倒見るからナカ出すな?   (2020/5/3 00:40:58)

2020年04月23日 23時35分 ~ 2020年05月03日 00時40分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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