「【創作】シャングリラの慟哭【R部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月05日 23時09分 ～ 2020年05月03日 02時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.2.***.204) (2020/4/5 23:09:26) |
| おしらせ | > | 饅頭@さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:11:33) |
| 饅頭@ | > | ((なお最初の利用は鯖落ちに対する避難やよ～ (2020/4/5 23:11:52) |
| 饅頭@ | > | ((あ、治った (2020/4/5 23:14:42) |
| おしらせ | > | 饅頭@さんが退室しました。 (2020/4/5 23:14:45) |
| おしらせ | > | 九玉@さんが入室しました♪ (2020/4/7 17:12:01) |
| おしらせ | > | 森野@ライラさんが入室しました♪ (2020/4/7 17:21:08) |
| おしらせ | > | 火緒@さんが入室しました♪ (2020/4/7 17:21:26) |
| 九玉@ | > | ((あ、火緒さん無理せず戻っちゃっても大丈夫ですからね (2020/4/7 17:22:50) |
| 森野@ライラ | > | ((お、お邪魔しますー。個人的な希望をさっそく述べさせていただきたいのですが……。希望するのは15~17禁程度までの感じ、でしょうかね。成り風味の方が好ましいかな、と思っていますが……多数決には従う次第ですので (2020/4/7 17:22:59) |
| 火緒@ | > | ((いえ、がっつりやるイメージじゃなかっただけで、えっちな方にはちゃんと対応していますから〜、方針はそうですね…どうしましょうかね… (2020/4/7 17:23:47) |
| 九玉@ | > | ((んー、もろもろふくめて大枠であるキャラ自体の猥談か中の人同士の猥談かどっちか決めるとこからでどうですか (2020/4/7 17:24:43) |
| 森野@ライラ | > | ((あ、そこからなのですね。了解しました。私は先ほど言った通りキャラのほうに一票を入れたいです。私個人の事になると雑多になってしまうので…… (2020/4/7 17:25:29) |
| 九玉@ | > | ((森野さん自体は成りのなかでやるほうがよいかんじですね了解です (2020/4/7 17:25:34) |
| 火緒@ | > | ((それじゃあ私もそっちですかね…？キャラクターが軸になってた方が色々やりやすそう… (2020/4/7 17:26:20) |
| 九玉@ | > | ((それではそれでいきますか。自分はどこからどこまででもえちえちにせいげんはないですね。 (2020/4/7 17:27:42) |
| 九玉@ | > | ((あらかじめ決めときたいのが今回のはパラレル的なやつでほんぺんにはえいきょうなしでいいですか (2020/4/7 17:28:16) |
| 火緒@ | > | ((よくあるマンガとかアニメのメタ的視点で作者と一緒に語ってるやつみたいなイメージですかね…？(伝われ) (2020/4/7 17:29:09) |
| 森野@ライラ | > | ((最初なのでマイルドめなのを希望といいますか……題が性癖暴露大会だったので、椅子に座って机を囲んでいる感じといいますか……。議論する感じっぽいのかな、とかってに思っていたといいますか……。何にしても匙加減が分からないので控えめだけどルブル使っている意味はある、くらいが希望です……(身振り手振り) (2020/4/7 17:29:33) |
| 森野@ライラ | > | ((パラレル風味、の方が良いかもしれません？ キャラによっては裏カジノ、じゃないですが……そういったお話しできるところに参加してる感じでも違和感はなさそうですが(説明難しい)……なんにしても全年齢の部屋には引きずらない程度、が好ましいのかなとも。またこっちで遊ぶときには影響ある感じ、って言えばいいんでしょうかね？ (2020/4/7 17:31:52) |
| 九玉@ | > | ((わかりましたー。最後になりますが皆さん性癖にえぬじーあります？ (2020/4/7 17:32:20) |
| 九玉@ | > | ((火緒さんはそれであってると思いますぞ (2020/4/7 17:33:05) |
| 火緒@ | > | ((ん〜…グロいのがダメ…くらいですかね？あやふやですみません…エロ知識がそこまでないので…ダメそうだったらその都度言いますね (2020/4/7 17:33:17) |
| 九玉@ | > | ((はーい (2020/4/7 17:34:30) |
| 森野@ライラ | > | ((いわゆる半なりってやつでしょうかね。んー……あ、そ、そっちでいくのですね。私とこの子で持っている要素が違うのもあるので私は完成り寄りになってしまうと思われます……一人浮いてしまったら申し訳なく。 (2020/4/7 17:34:30) |
| 九玉@ | > | ((大丈夫ですぞー (2020/4/7 17:35:35) |
| 火緒@ | > | ((私もキャラしか喋らないですし、大丈夫ですよ！探り探りなんで気楽に行きましょうね…！ (2020/4/7 17:35:40) |
| 森野@ライラ | > | ((ぱっとうかぶのはスカトロ系、でしょうかね。あとは過度に痛々しい表現とか……ってこれはグロに含まれますかね。 (2020/4/7 17:35:55) |
| 九玉@ | > | ((サイコロ振って数多い人の性癖から始めますか (2020/4/7 17:36:03) |
| 九玉@ | > | ((スカはまぁ、そこまで好きじゃないんで全員干渉しなくて何より (2020/4/7 17:36:26) |
| 森野@ライラ | > | ((意義はありません。被りの確率を減らすため、1d100を提案させていただきます (2020/4/7 17:37:05) |
| 火緒@ | > | ((はーい、1d100ですねー (2020/4/7 17:37:20) |
| 森野@ライラ | > | ((滅茶苦茶きんちょうしてます、手汗が……気楽……気楽(すーぱー) (2020/4/7 17:37:32) |
| 九玉@ | > | ((それにしますか。 (2020/4/7 17:38:23) |
| 火緒@ | > | 1d100 → (81) = 81 (2020/4/7 17:38:33) |
| 火緒@ | > | ((高いっ！？ (2020/4/7 17:38:40) |
| 九玉@ | > | 1d100 → (4) = 4 (2020/4/7 17:38:46) |
| 森野@ライラ | > | 1d100 → (77) = 77 (2020/4/7 17:38:50) |
| 九玉@ | > | ((あっ (2020/4/7 17:38:51) |
| 九玉@ | > | ((そいではでだしだれからにします？ (2020/4/7 17:39:11) |
| 火緒@ | > | ((私からか九玉さんって感じですかね…？森野さんは中間だから中間として… (2020/4/7 17:39:59) |
| 森野@ライラ | > | ((ラッキーセブンー。あ、出だしはまた別なんですね。私やりましょうか？ 迷走すると思いますけど。あ、そういえばお二人とも使われるキャラとかどなたな感じで？ ベースといいますか (2020/4/7 17:40:18) |
| 九玉@ | > | ((千にしようかな。他の二人は童貞と処女だから。おじいちゃんの方は逆レイプされてほしいかもしれぬ (2020/4/7 17:41:18) |
| 火緒@ | > | ((んーそうですね…1番饒舌に話せそうなのはアシェ&サンドの2人ですかね (2020/4/7 17:41:32) |
| 火緒@ | > | ((2人と言いつつほぼ同一人物なので、こんがらがらないとは思います…ので！ (2020/4/7 17:42:12) |
| 森野@ライラ | > | ((お、もう決まっているようで。私は一人っ子なのでライラでいかせていただきますー (2020/4/7 17:42:25) |
| 九玉@ | > | ((あと、出来れば森野さんおねげえします() (2020/4/7 17:43:00) |
| 森野@ライラ | > | ((はーい了解です。ちょっと雰囲気アレかもしれませんが訂正は受け付けてますので！(迷走する気満々)テンポよく進めるために直ぐに火緒さんの子に話振ったほうが良いでしょうかね？ (2020/4/7 17:46:02) |
| 九玉@ | > | ((そうですね。 (2020/4/7 17:47:27) |
| 火緒@ | > | ((あ〜、そうですねお願いしますっ！ちょっと遅くなるかもですが…！ (2020/4/7 17:48:38) |
| 森野@ライラ | > | ((いまふと思ったのですが、アシェンプテルさんたちって人型で参加されてる感じで良い解釈でしょうかね……話振るにあたって聞いておきたいなと (2020/4/7 17:51:51) |
| 火緒@ | > | ((はい！実体化した状態ですね…！精神共有してる双子みたいな感じで思っていただければ… (2020/4/7 17:53:02) |
| 九玉@ | > | ((ﾗﾌﾞﾄﾞｰﾙｽｺﾞｲ (2020/4/7 18:01:12) |
| 森野@ライラ | > | (薄暗い部屋、微かに揺らめくロウソクの光だけが頼り。丸い机を囲むのは三つの人影)ごきげんよう一夜限りの隣人さん。今宵だけは私たちは同胞、無益な争いは避けましょう。私のことは……そうだね、ワインとでも呼んでくれればいいよ、呼びにくいなら他の呼び方でもいいけど私って分かるようにはしてよ？(表情がうっすらと伺い取れるフェイスベール越しに浮かべるのは口の端だけを持ち上げた笑み。安直すぎる偽名、だがこの場に居るものは自分の正体を暴きたて消しにかかる存在ではないのだろう？)ああ、仕切るのは苦手じゃないけど得意でもないと思うからでしゃばるのはこのくらい。そうだね……貴方、どう？ お話が苦手だったら向こうの彼に振るけど(誰かが口を開かなければいけないならば自分がと思っただけ。悩むように口に手を当てた動作の後、手のひらを向けたのは自分と同じような香りのする人、いや人ではないのかもしれないが) (2020/4/7 18:01:33) |
| 森野@ライラ | > | ((こ、こんな感じをイメージしていたのですが違いましたかね、ちょっと暗すぎた疑惑……(滝汗) (2020/4/7 18:01:56) |
| 火緒@ | > | ((完璧です！バッチリです！ (2020/4/7 18:02:42) |
| 森野@ライラ | > | ((ああよかった！ もっと明るく楽しいバラエティー番組みたいなのがご希望だったらどうしようかと…… (2020/4/7 18:05:33) |
| 九玉@ | > | ((そこら辺は自分が。次どちらからにします？ (2020/4/7 18:07:28) |
| 火緒@ | > | 「ぬ？私か？」 薄暗い部屋の中に、なんの因果か集まってしまった3人…まぁ私は2人で1人みたいなものなんだけれど……まぁこの際どうでも良い。呼ばれた以上はきっちりと答えるだけだ。ワイン…だなんて名乗った女性に対しては、コクリと頷いて…誰から言われるでなく真ん中を向いて話し始める…ちなみに今はサンドリヨンという男の身体で喋っているのだ。 「良かろう、まぁ……何から話せば良いか分からんが……我々は多くの人間の色欲なんかを見てきた訳だ……あぁ…言っておくが、色欲自体を抱くのは何も問題はない……ただその……俗に言う『無理矢理』というのはどうも苦手だな……特に初めては、合意の上で行われるべきだ……これは全てにおいて言えるもので…『乱暴』だといけないんだなぁこれが……雰囲気ってのは大切だろう？浅ましい行為かもしれないが……それが暴力になってはいけない……あぁ♪もちろん前戯の時にする些細な甘い意地悪なんかは大歓迎だ、むしろそーいうのは焦らすくらいが丁度いい。本番はあくまで一瞬なんだから…お互いに気持ちよく、これ大事。」 (2020/4/7 18:10:57) |
| 火緒@ | > | ((んー…ズケズケ言えない感じ……肩透かしだったらごめんなさい…… (2020/4/7 18:11:28) |
| 九玉@ | > | あ、じゃあ、僕のことはすにっぺとでも呼んでよ。(椅子に貼り付けられたギャグ時空。全裸で足を椅子にしばられている。何がひどいって乳首のところにマジックで星マークかかれてるしおでこに変態ってかかれている。ヘソをお口に見立てたへんな顔までかかれている。)おっ、いいねいいね。えちえちな話楽しみだね。要するにいちゃラブが好きなのかい？いいねぇ、僕も好き。女の子は甘ったるく気持ちいい思い出で犯されなきゃなんない。じゃないと次も股ひらいちゃくれないし (2020/4/7 18:12:57) |
| 九玉@ | > | ((会話の知能指数さげときました (2020/4/7 18:14:49) |
| 森野@ライラ | > | ((これって自分の性癖上乗せして話し始めていい感じですかね……？ (2020/4/7 18:17:57) |
| 九玉@ | > | ((いいんでないですかにゃ (2020/4/7 18:18:31) |
| 火緒@ | > | ((良いんじゃないですか…？私はだいたいキャラの性癖≒自分の性癖なので… (2020/4/7 18:18:33) |
| 九玉@ | > | ((寝そうなので落ちます。ごめんなさい (2020/4/7 18:31:23) |
| おしらせ | > | 九玉@さんが退室しました。 (2020/4/7 18:31:26) |
| 火緒@ | > | ((んー、お疲れ様です〜 (2020/4/7 18:31:39) |
| 森野@ライラ | > | ……ﾋｭ……(想像よりも過激な答えが返ってきて喉から空気が漏れ出る音。分かっている、学生の修学旅行に参加したわけでは無いと)やっぱり男は野蛮、脳味噌と下半身が直結してる。ああ、ごめんね、非難したいわけじゃない、思ったよりも早くに火力が強くなってビックリしただけだから……。(それはぶつぶつと呟くように、顔の高さまで手をあげ敵意のなさをアピール)女性は愛するもの、その過程に行為があると思う、貴方の考えには賛成。最初が一番肝心だし必要な甘やかな刺激と暴力と勘違いするなんて万死に値する。お互いに良くないなんて……まるで玩具扱い、一人で慰めてればいいと思うくらいには(理屈はそう、だが理性が欲に負けて手が早くなってしまうこともなくはない。)…………上着、貸してあげる、寒いでしょ。(ツッコミをすべきかと数十秒黙って考えたがそこまでする必要はないか。縛られていて動けないだろうと立ち上がると前面を覆うようにジャケットをかけた。羽織るには一回り程小さいようだが……まあいいか) (2020/4/7 18:35:23) |
| 森野@ライラ | > | ((お、遅くて申し訳なく！ お疲れ様でしたー！ (2020/4/7 18:35:37) |
| 森野@ライラ | > | ((どうしましょう、延期か……二人で続けるか……。今回の主催は九玉さんですし (2020/4/7 18:36:18) |
| 森野@ライラ | > | ((最初の一文が可笑しいことに気づく、キヅクノオソイヨ！ 喉から空気が漏れてしまう、が違和感ないでしょうかね…… (2020/4/7 18:37:09) |
| 火緒@ | > | ((どうしましょうかね……とりあえずちょっと話した後でいい感じにまとめちゃって締めましょうか？実質第0.5回みたいな感じで… (2020/4/7 18:40:27) |
| 森野@ライラ | > | ((お茶休憩いれときますか（笑）進めちゃうと戻れなくなりますしね (2020/4/7 18:41:53) |
| 火緒@ | > | ((そうですね…！っと、ちょっと放置です〜！ (2020/4/7 18:48:02) |
| 森野@ライラ | > | ((はーい、了解です。 (2020/4/7 18:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火緒@さんが自動退室しました。 (2020/4/7 19:08:14) |
| 森野@ライラ | > | ((一旦お見送りー(手ふりふり)20分は短いのです…… (2020/4/7 19:09:02) |
| おしらせ | > | 火緒@さんが入室しました♪ (2020/4/7 19:09:43) |
| 火緒@ | > | ((あー間に合わなかったかぁ…お料理作ってたんですよ… (2020/4/7 19:09:59) |
| おしらせ | > | メサイアさんが入室しました♪ (2020/4/7 19:10:05) |
| メサイア | > | ((ふすやぁ……( ˘ω˘ ) (2020/4/7 19:10:14) |
| 火緒@ | > | ((やっはろー (2020/4/7 19:10:41) |
| メサイア | > | ((やぁ (2020/4/7 19:10:50) |
| 森野@ライラ | > | ((おかえりなさーい。……と、こんばんはー。お初でしょうかね？ ……脳味噌すっからかんで申し訳なく (2020/4/7 19:11:38) |
| メサイア | > | ((ヴィゼちゃんです、わかるか存じ上げませんが (2020/4/7 19:13:13) |
| 森野@ライラ | > | ((ぬ゛うん！！(痛恨のミス)申し訳なく……色からさっせれば良かったですね……キャラ名かと思い投稿の所で検索してもヒットしなかったので早とちりを…… (2020/4/7 19:14:23) |
| メサイア | > | ((いや、察せは鬼畜すぎるのでｗ (2020/4/7 19:14:55) |
| メサイア | > | ((名前ヴィゼで来いよって話ですからね、申し訳ない (2020/4/7 19:15:13) |
| 火緒@ | > | ((私はなんとなくわかった(ふんす) (2020/4/7 19:16:02) |
| 森野@ライラ | > | ((火緒さんが反応されていたので知ってる方なのだな、とは思ったのですが(くっ)統一された方がわかりやすいかもですね、ですが健全と年齢制限で同じ名前使うのはちょっと……っていう人もいるといいますしね (2020/4/7 19:17:24) |
| メサイア | > | ((私はただ単に連打したらこの名前だったってだけｗ (2020/4/7 19:20:02) |
| 火緒@ | > | 「おー！分かってくれるぅ？いやあのさぁ……今までのご主人様どもにもさぁ？『好きな人と結ばれたい』っていう願いを叶えてってのも割とあったのね？それでこっちがちょちょっと魔法でテンプテーションしたら……年甲斐もなく張り切って早速……みたいな人もいるんだよね、そーいうの見てうんざりしたからさぁ？溢れんばかりの愛を受け止めたいよねぇ、歪んでない形でさ。まぁ意表を突かれるのは悪いとは思わないけれど〜……分かってるねワインちゃん、とはいえボクも行為自体に興味はそこまでないよ。好きな子が出来たら考えちゃうかもしれないけれど。」 あははと少しだけ笑って…… 「やっぱり道具が元になってるボクは、愛されたい願望が強いのかな？愛玩道具ではないにしろ……さ。」 (2020/4/7 19:21:27) |
| 森野@ライラ | > | ((あ、そうだったのですね……。深い理由があるのかと…… (2020/4/7 19:22:19) |
| メサイア | > | ((うむ (2020/4/7 19:23:44) |
| 森野@ライラ | > | ((とりあえずここで止めときますか？ 三人なので次揃った時に～て思うと難しいかもしれませんが。まあ初回なのでお倉っぽい感じになってもリアリティがあるといいますか……(笑) (2020/4/7 19:23:59) |
| 森野@ライラ | > | ((少なくともこんな感じどうですかー？ みたいなのを後続に残せたのかもしれないので得るものはあったのではとプラス思考に…… (2020/4/7 19:25:40) |
| 火緒@ | > | ((そうですね…！そうしちゃいましょうっか…？ (2020/4/7 19:28:14) |
| 森野@ライラ | > | ((このままここに居るのもあれですし解散ーでどうでしょう。R部屋が必要な心のストックを使い切ってしまった気がするので(笑) (2020/4/7 19:29:21) |
| 火緒@ | > | ((そうですね…！では！ (2020/4/7 19:41:10) |
| おしらせ | > | 火緒@さんが退室しました。 (2020/4/7 19:41:17) |
| メサイア | > | ((ですね (2020/4/7 19:41:27) |
| おしらせ | > | メサイアさんが退室しました。 (2020/4/7 19:41:29) |
| 森野@ライラ | > | ((むぐ、急にパソコンの電源が切れてしまい……遅れてとってしまったようで！(ばたばた)では私も失礼しますね。ありがとうございましたー！(礼) (2020/4/7 19:43:05) |
| おしらせ | > | 森野@ライラさんが退室しました。 (2020/4/7 19:43:14) |
| おしらせ | > | 饅頭@さんが入室しました♪ (2020/4/7 23:14:48) |
| 饅頭@ | > | ((んんん、調子悪いねぇ (2020/4/7 23:14:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭@さんが自動退室しました。 (2020/4/7 23:35:42) |
| おしらせ | > | 須藤紗香/神堂葵さんが入室しました♪ (2020/4/9 00:29:26) |
| 須藤紗香/神堂葵 | > | (ある夜の事、今日も今日とて紗香のお風呂介護の為葵は紗香の家の脱衣所にいた。衣擦れの音がさせては慎ましく存在を主張する二つの乳房。16歳ということもありまだ魅力というものは乏しいが、お子様体形から女性としての体形に変わる境目に存在する彼女に肉体は、人によってはそそるものがあるかもしれない。それと対照的に胸にインパクトを全振りしたかのような、大きくふくよかな乳房の少女……紗香だ。彼女の体形はしっかりとメリハリがついていて、顔もよいので、足があったらモデルとして活躍できたかもしれない……いや、あんなだらしない胸ではグラドル行の間違いであった。葵は紗香を抱きかかえるとカラカラと風呂場の戸を開けてかけ湯をかけ、湯船に入る) (2020/4/9 00:51:33) |
| 須藤紗香/神堂葵 | > | 葵「何度見ても思うけど……紗香っておっぱい大きいよね～……羨ましい（膝に紗香をのせては一緒にお風呂に入るたびにいうセリフを吐きながら、ため息をついて自分の胸を揉む」紗香「んー？何度も言うけどさ紗香、紗香はまだ16でまだまだ大きくなると思うし、別に胸が大きいことに関してはなんのメリットもないよ？重いよ？僕だと夏とか太ももに胸が乗るからめっちゃ蒸れるし。僕は葵くらいの胸のほうがいいと思うけどな～？ほれほれ、姉ちゃんええ胸してるやんけ～？（甘い、いうべきか、リラックスした時のご機嫌な猫のような声でそう答えながら彼女は葵の胸をもみしだく」葵「ひゃう！もー辞めてよ紗香そういう冗談は～……。でも本当に紗香って凄いなぁ……ってさ？美人だし、髪も奇麗だし。スタイルいいし。私紗香よりきれいな人見たことないかも（足がないのが残念だけど、とは言えない葵だった。きっと、彼女自身が一番気にしているだろうから」 (2020/4/9 01:06:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤紗香/神堂葵さんが自動退室しました。 (2020/4/9 01:26:12) |
| おしらせ | > | 須藤紗香/神堂葵さんが入室しました♪ (2020/4/9 01:28:06) |
| 須藤紗香/神堂葵 | > | 紗香「そんな褒めるないでよ～事実だけどね？葵もなんだかんんだいい体形だと思うけどね、そのぽっこりしたお腹を引っ込めたらだけど……っていったー！！！！？？？？？？ぶったな！？マジで本気でぶったな！？！？？！？！？？！めっちゃ痛かったぞ！？！？！？？！（そういって今度はお腹をつまむ……が、頭に鈍い痛みが走る。葵がぶん殴ったのである。まぁ、お腹はデリケートな部分なので仕方ないのかもしれない」葵「お腹つまんだからでししょー？紗香はつまんでもつかめる部分ないからいいかもしれないけど私は傷つくんですー（お返しのように一応腹をつまみかえすが、皮しか掴めず、葵はぷくりと頬を膨らませる。こういう所でやはりどこか葵はあどけない。」紗香「ごめんごめんって、そんな怒らなくてもいいじゃないか。まぁいいや、もうそろそろシャワー浴びないかい？のぼせてきちゃった（軽いノリで謝ると、葵は許したようで彼女を抱えてシャワーのほうへと向かう」 (2020/4/9 01:28:09) |
| 須藤紗香/神堂葵 | > | ( (2020/4/9 01:28:13) |
| おしらせ | > | 須藤紗香/神堂葵さんが退室しました。 (2020/4/9 01:28:15) |
| おしらせ | > | 饅頭@さんが入室しました♪ (2020/4/18 13:26:42) |
| 饅頭@ | > | ((うぇーい。浮いた方はこっちで遊びましょう((( (2020/4/18 13:27:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭@さんが自動退室しました。 (2020/4/18 13:52:00) |
| おしらせ | > | 25時@サイト制作中さんが入室しました♪ (2020/4/19 20:15:59) |
| 25時@サイト制作中 | > | ((背景ピンクで見づら！() (2020/4/19 20:16:29) |
| おしらせ | > | 25時@サイト制作中さんが退室しました。 (2020/4/19 20:19:28) |
| おしらせ | > | 饅頭@さんが入室しました♪ (2020/4/20 16:21:13) |
| 饅頭@ | > | ((落ちましたね… (2020/4/20 16:21:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭@さんが自動退室しました。 (2020/4/20 16:48:10) |
| おしらせ | > | 墨綴 栄/塩焼きさんが入室しました♪ (2020/4/29 00:26:12) |
| おしらせ | > | 火緒@深森浅都さんが入室しました♪ (2020/4/29 00:26:57) |
| 火緒@深森浅都 | > | ((ドキドキ… (2020/4/29 00:27:11) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | ((出だしどうしましょうか？ブランクは自分も有りまくりなので！気にしたら負けですねー！← (2020/4/29 00:27:28) |
| 火緒@深森浅都 | > | ((了解でーす！シチュは昨日の裏なりの感じですかね…？おうちで…？ (2020/4/29 00:29:02) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | ((そうですね、続きからなら、自分からの方が良いですかね？ (2020/4/29 00:29:55) |
| 火緒@深森浅都 | > | ((ムムム…お願いしますです！ (2020/4/29 00:30:20) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「…分かってますよ？だって…誘ったのは自分、何ですから…断りなんてしませんよ？浅都さん(艶やかに笑ってお強請りするとか、深森さんからしたら尚更来るものがあるのではないのだろうか？爆弾発言もここまで来れば誘い文句にもなる訳だ。」 (2020/4/29 00:34:01) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「先生……」 こんな先生の誘惑に勝てるはずが無い……汚してはいけない存在な気がしてちょっと複雑な心境だけれど……手は勝手に伸びて、先生の服をはだけさせていく。彼女の柔らかい肌の面積が増えていくと同時に…背徳感や期待によってドキドキと余裕が無くなっていく……焦ってはいけない…とまずは彼女の服のボタンを丁寧に外して…緩めさせては服の下に手をしのばせる。柔肌をつつ……と撫でるそれは、少々ぎこちなく震えて (2020/4/29 00:40:11) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「…ちょっとくらい、良い思い…しても、良いと思いまして…(順調に脱がされて行き、乙女の柔らかくて滑らかな肌に触れる指先が擽ったいのか、ちょっとだけ甘く笑う声が漏れるだろう。でも、あー。緊張してるんだなと思うと、自身も少し緊張してくる。)…ふふ、浅都さん♡(何て笑いつつも軽ーく唇にキスを一つ落とせば少しは和らぐだろうかと思って火に油を注ぐだろう。ある意味、宣戦布告にも感じるかも知れない」 (2020/4/29 00:44:43) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「そう……ですね？」 キスされれば、もう知ったことでは無い…優しくはするが…しっかり楽しませてもらおうじゃ無いか…誘ったのはそっちなのだ。スス…と音を立てて手を滑らせれば……胸の辺りに手をやる。ふくらみをなぞるように曲線を描けば、力を緩めたり強めたり 「先生……痛かったら言ってくださいね？」 彼女のはだけた服をまくっていって……本格的に剥いてしまう気だろう。もう片方の手は下半身の方にも伸びて……太腿周辺を撫ぜつつある。 (2020/4/29 00:50:04) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「ん、擽ったいですね…(そのまま控え目ではない、本当に普通くらいの胸に触れられれば、羞恥心よりも嬉しさの方があるのか少し微笑む。大きくて、少し筋肉の付いてる指がなぞる感覚にドキドキしているのは明らかで。力が緩まったり強まったりで、手のことも考えると余計に好きと思うのか照れてきているだろう)ふふ、少しくらい酷くても…良いんですよ？浅都さん(本格的にひん剥かれれば、彼女の綺麗な上半身は丸裸になる訳だ。太腿周辺を撫ぜられつつも、少し脚をすり合わせて擽ったさを逃がそうとするだろう。酷くされたって、好きだから構わないけど、なんて内心ではあまり余裕がなくなってくるのだろう」 (2020/4/29 01:00:04) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「……ふふ、先生…？」 チュ……と彼女の唇にキスをすれば…コレ以降は普段通りでは無い。彼女の口の中に舌を滑り込ませて……その奥にある彼女の舌に絡ませる、フニフニして濡れた柔らかい肉の感触と、彼女の口内の暖かさが心地よい。口を離せば、お互いの舌の間に少しだけ糸が引いて……上を剥いたのを確認すれば、次は舌の方だ…スルスルとまずはズボンを下ろすようにして…彼女の下半身も露出させる。この間胸を愛撫するのも忘れずに。 「先生……先生の初めて…貰っちゃいますよ？」 ドキドキしながらも、宣言する、今から、2人で大人になるのだ…と (2020/4/29 01:06:14) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「んちゅ…んん(何時もとは違う、大人のキスをするだけでも、ドキドキする。厚くて自分なんか食べてしまいそうな程の相手の舌はやっぱり、歳の差を感じる訳で…余計にスパイスになってる様だ。2人を繋ぐ銀色の糸を見るだけでも胸のドキドキは止まらない。ズボンも脱がされて、最後の砦である下着もその内取られちゃうのだろう。曝け出されて行く身体は、どんどん火照ってきてしまう。愛撫されれば、少しずつ色めいて行く。)ふふ、貰って下さいね？…浅都さん♡(2人で大人になっちゃうのだ。階段を登って、愛し合う。ドキドキして堪らない時間の始まりな訳だ」 (2020/4/29 01:14:21) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「……ふぅ……」 甘く深いキスの後、一息をついて呼吸を整えれば……彼女を優しく見つめる。顔を赤くしつつも受け入れてくれるような目つきの彼女に、さらにぞくりと気持ちが昂る… 「じゃあまずは…先生の準備をしなきゃ……」 下半身の手を動かして…彼女の下着の中へ入れていく……特に先生は初めてだそうだから、念入りにほぐす下準備が必要だろう。いきなり挿れたりなんてしないのだ。まずは人差し指で、入り口の辺りを軽く擦ったりつついたり……ジワジワと馴染ませて滑りを良くするために、ゆっくり念入りに彼女に触れていく。 「痛かったら、止めますからね？先生にはたっぷり気持ち良くなって欲しいですから……」 (2020/4/29 01:22:52) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「えへ、あーさとさん♡(誘う様に、艶があって色めいて行くのは、やっぱり好きな人に見られているからだろうか？優しく見つめられて、きゅっと胸が締め付けられつつ…そっと相手の頬に触れるだろう)んっ、ふふ、擽ったいです(ゆっくり、たっぷりと自身の入り口の辺りを弄られて行く。変な感覚、と言うよりかは恥ずかしいところを愛撫さてると思うとドキドキするからか、少しずつ潤って行くだろう。)えぇ、そうします。…だから、一般一緒に気持ち良くなりましょうね、浅都さん♡」 (2020/4/29 01:30:29) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「……ふふ、先生…」 頬に触れられれば、気持ちよさそうに目を細めて、自分が優位に立っているように見えて…彼女にはやっぱり敵わないなぁ…という笑みでもあるのだ。くすぐったそうにする彼女と、少しずつ湿り気を指に感じれば……人差し指をニュル…と音を立てて挿入する。一本だけだけれど、確実に彼女の肉壁をくすぐり、押したり掻いたりと少しずつ奥の方へ…準備は少しずつ整いつつあるのだろう。慣れてきたら中指も挿れてもう一本……少しずつ広げて…本番の負担を少しずつ減らしていく。 (2020/4/29 01:40:24) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「…んっ、ぁ…(まだまだ慣れず、初めてな訳で…嗚呼、ドキドキしちゃうとまでは思いつつも、少しずつ奥へ奥へと広げて行く。指、好きな人の指で滅茶苦茶にされてるんだと思うと、ドキドキして堪らない様で、顔を赤らめつつも、2本目が来ると、少しキツそうにしつつも…段々、触れられて気持ち良くなってくる訳で…どんどんにちゅ、ぬちゅっと卑屈な音を立て始めるだろう。好きかも、浅都さんの攻め。なんて思ったのは一応内緒だ。」 (2020/4/29 01:49:25) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「気持ちいいですか？」 おそらく顔を見る限りは感じてくれているのだろうが、こう言うのをあえて聞くことでお互いのムードが高まるかな…と、水音が一層激しくなれば、指をくにくにと曲げて壁をつつく、滑りが良くなるにつれて動きもだんだん滑らかに…先生の反応を見ながら、重点的に刺激する場所を変えてみる。指をいやらしく咥えて離さない彼女の中もだいぶほぐれてきたし…純粋に刺激を快感に変換できるようになるだろうか？ 「先生の中……暖かいし、きゅんきゅん締め付けてきて…気持ちいいですね？」 なんて意地悪に、耳元で声をかけてみようか。 (2020/4/29 01:59:19) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「…えへ、気持ち良い、ですよ？(綺麗な指で汚されてる。その背徳感があるのは此方も一緒な訳で…少しずつ、蕩けては垂れる蜂蜜の様で、甘くてねっとりした感覚が、愛されてると感じてしまう。気持ち良くしようと反応を見ながらも、壁を突いて滑らかになれば、動きも良くなってきて…だいぶ慣れて来た訳で、締め付けながらも刺激が気持ち良いもの、指で汚されてるという背徳感がある為か、どんどん気持ち良いと言う快感に変換し始めている。)ぁ…浅都、さん…の指、気持ち良くて…(ダメ、ドキドキしちゃう、もっとなんて言えないけど、こんなに全部見られちゃって、愛されて…耳元で問われちゃえば、素直に気持ち良すぎてドキドキしてると返すだろう。大人の階段を順調に登って、いる」 (2020/4/29 02:06:06) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「……ふふ、じゃあ…もうコレ要らないですね…？」 彼女の膣内から指をヌルッと取り出せば…彼女の目の前で指を触って見せる…クチュ…と糸が引いて、湿っている指を。 「コレ…先生のここから出たんですもんね…？ふふ。」 指を口へ持っていき愛液を舐め取って見せる……背徳感をさらに与えてしまおう。綺麗になった手を今度は再び彼女の下半身に持っていき……下着をスルスルと脱がしてしまう。彼女の女性器が、あらわになるわけで…… (2020/4/29 02:14:01) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「…！？ぁ…っ！？(二本の指がヌルッと抜けると、ポッカリと空いちゃうのは入ってた分の空間な訳で…そのまま指を触って見せられた、糸を引いたそれを見て、かぁぁと真っ赤になるだろう。そんなに濡らしてたんだ、エッチな事だと感じていたんだ、と思うと尚更ドキドキするし、何なら彼女の中の背徳感が積まれて行く。)！？な、舐めちゃ…！？(まさかの自分の愛液を目の前で舐め取られてしまえば、そこまで愛されてるの、そこまで好きって注がれちゃうの？と思うと背徳感と期待で胸がドキドキしてしまう訳だ。そのまま下着も脱がされれば、まだ塞がらない彼女の下の入り口と、そこから垂れてる愛液が目撃される訳で、生まれたままの姿を見られて、ドキドキしてるのか、少しだけ恥ずかしそうにしてるよ」 (2020/4/29 02:20:17) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「可愛い…」 彼女の頰にキスをして、後は彼女の下半身に視線をやる……まるで他の生き物のようにパクパクと口を開けて…トロトロにとろけきっているそれは、彼の興奮度をさらに上げる…自分の愛撫でこんなに…と言った感じに。まだ塞がらない彼女の性器に再び指を当てれば…くぱ…と開くようにして、愛液の様子なんかを観察すれば、ふぅ…と息を吹きかけてみる。蒸れ切った彼女の匂いは、クラクラしてしまう…… 「…舐めたのがそんなに恥ずかしいですか？だったら……」 指で彼女の性器を広げたのは、他にも目的があるのだ、彼女の股に顔を埋めるようにすれば…女性器に直に、舌を這わせる…指とは違う、柔らかく濡れた舌が侵食してきて…柔軟に滑らかに、秘所を刺激する (2020/4/29 02:28:35) |
| 火緒@深森浅都 | > | ((のしのしなのです！続きは明日ですかね…！ (2020/4/29 02:40:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、墨綴 栄/塩焼きさんが自動退室しました。 (2020/4/29 02:40:36) |
| おしらせ | > | 墨綴 栄/塩焼きさんが入室しました♪ (2020/4/29 02:40:43) |
| 火緒@深森浅都 | > | ((おかえりなさいっ！？ (2020/4/29 02:40:51) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | ((書いてる途中に落ちた！！クソ！！ (2020/4/29 02:40:59) |
| 火緒@深森浅都 | > | ((あばばばっ！！ (2020/4/29 02:42:03) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「ぁ…浅都、さ…(頬のキスが焦らされてる様で、思わず呼んでしまうが…トロトロに蕩けてる入り口を見られて、ゾクリと来ていた。興奮してくれてるんだと思うと、余計に分泌を促すだけなのか、たらりと愛液が溢れてくるだろう。まだまだ塞がらない彼女の入り口を広げて息をふっと吹きかけられるだけでも恥ずかしくて、気持ち良いスパイスになってしまう。)…！？ぁ、汚い、から…ダメ…(そのまま自身の下の入り口に顔を埋められて、思わず恥ずかしさと気持ち良さの背徳感に突き落とされるだろう。これは、相手が満足するまでは逃げられない訳で…秘所を刺激されて、気持ちよくなりつつ…トロトロに蕩けてる中を愛液でどんどん満たして行くだろう。彼女が気持ち良さできゅんきゅんと来てるからすぐに分かるだろうけど」 (2020/4/29 02:48:16) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | ((眠たくないんです、遅いのですよ、自分が打つのが！！申し訳ないですわ (2020/4/29 02:48:42) |
| 火緒@深森浅都 | > | ((大丈夫なのです！分かるのですその気持ち…！ (2020/4/29 02:50:12) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | ((更新のし忘れが原因です…不覚！ (2020/4/29 02:51:29) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「じゅぷ……汚くなんかないですよ？先生の匂いと味がして……綺麗です」 じゅるる…と音を立てて彼女の中に舌を進入させれば、トロトロと愛液がとめどなく分泌されて……そろそろ大丈夫だろうか？なんて考えつつも、彼女の敏感な部分を舌で刺激して……脚やヒクヒクと動く膣内から彼女がどんな顔をしているかは大体見当がつく……満足すれば、舌を彼女の中から抜いて…… 「先生……いよいよ…ですよ？」 彼も上着を脱いで……ズボンのジッパーを下げる……十分にほぐし広げた彼女の入り口へあてがうのは……指でも舌でも違う……熱くて硬いなにか……入り口の辺りをツンツンと突くのは…紛れもない彼のもの。 「挿れますよ……と言いたいところですけれど……先生、今日って安全な日？」 避妊はしっかりやらなくては、流石に学生の彼女を孕ませる気はない。 (2020/4/29 03:01:24) |
| 火緒@深森浅都 | > | ((あるあるなのです…更新忘れは地獄… (2020/4/29 03:01:36) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「…っ、も、大丈夫…だから(愛されてる。愛を注がれちゃってると思いつつも、完全に出来上がった中はドロドロに蕩けて、未だに塞がらないのだから、準備は出来てる訳だ。顔が真っ赤で、出来上がった彼女の顔は、好きと羞恥と女の顔が入り混じって、妖艶に見えるだろうか？)っ、浅都…さん、良いよ、来て？(安全日だから、と言って避妊道具はしっかり付けるのがマナー…なのだが、まぁ、安全日だから一応はセーフだろう。子作りって、こんなに愛されて注がれちゃう行為なのかと思うと、孕ませて、なーんて言いたくなる女性の気持ちが分からなくもない気しかしていた。」 (2020/4/29 03:08:29) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「大丈夫です…避妊はバッチリですから」 安心して欲しい…ちゃんと付けている、外すのは結婚してから…子供が欲しくなった時だ。念のために聞いておかなければ怖いし… 「挿れますよ…？」 彼女の腰に手を添えて……少しずつ、ゆっくりと彼女の中へ……解したとはいえやはり初めて…幼い彼女の中はきつく締め付けてくる…少しでも痛みを和らげるように、彼女の手を握って…… 「もう少しですからね…？」 ゆっくりゆっくり…焦るといい事はないのだ。彼女の暖かさを感じつつ……ゆっくり、中へ挿入していく。 (2020/4/29 03:16:04) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「…はい、わかって、ますよ(0.02ミリの壁の生々しさは時に人を狂わせる時がある。それを言ってたのは誰だっけ？と思いつつも、結婚して子供が欲しくなった時に外すと言う約束をしてるのだから、安心はして居るのだ。信頼してると言うのも過言じゃなくて)っ、ぁ…あれ？(初めては物凄く痛いとか聞いてたのに、沢山解されて居たからか、あまり痛みは無くて…寧ろ、気持ち良い気がする。手を握られてゆっくりとくる相手のものに絡みついて行く自分の中はトロトロに溶けては欲しがって居る。)浅都、さん…気持ち良い、の(中に埋められて、かち合う中でぶつっと切れたのは彼女の処女膜な訳で…ちゃんと貫通した訳だ」 (2020/4/29 03:24:32) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「先生……ふふ」 痛みをあまり感じずに…なんなら気持ちよくなってくれているようだ…それなら良かった……と、膜を通り抜ければ…後は簡単だ……初めてを奪った…という支配感が、ぞくりと浮かび上がってくる……ゆっくりゆっくり…最奥まで到達すれば…彼女の子宮口に吸い付くように、コツコツと何度か当てる 「先生は…奥が好きです…？それとも……」 一旦ギュウと奥まで押し込んでから…じゅぷじゅぷと音を立てて引き抜く、往復……そしてまた中へと… 「それとも、抜くときに引っかかるこの感じが好きです…？」 先生の好きなところを当てて…たくさん気持ちよくなってもらいたい、とろけ切った先生の顔を見れば、そんな気持ちが (2020/4/29 03:30:06) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「…浅都、さん…名前で………呼んで？(ずきゅーんと中の膜が破れた事でドロドロの中でも大変な事にはなってるのだが…そこは置いておいて)ぁ…ん、んんっ…！(子宮口にコツコツと当てられるのも、引っかかる感じも好きで…どっちが好きか、何て言えないのだ。貴方に抱かれてるってだけでも嬉しいのに。)…奥、気持ち、良くて…(孕ませるって脅されてる様で、ドキドキするのは仕方がない。蕩けちゃう程に気持ち良い愛を注がれる行為。本当にちょっと嬉しい気がしてならないそうで」 (2020/4/29 03:38:25) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「っ……栄…愛してる」 耳元でボソリとなれない発音で……彼女の名前を呼ぶ。普段は先生と呼ぶが…こんなに可愛らしくおねだりをされては従う他ない。 「栄の中……すっごく絡みついてきて……話されないみたい……気持ちいいよ？」 こんなに可愛く感じてくれる彼女を孕ませたい…という気持ちはない事もないが…それは新婚の初夜に取っておくとしよう。抜いては奥へ、抜いては奥への運動も、少しずつ速度を増して……肉壁の気持ち良い部分を根こそぎかき回していく。 「……栄」 何度でも何度でも…愛しい彼女を名前で呼べば、彼女の唇に2度目の甘いキスをする、上も下もねっとり絡み合って…本当に一つになったみたいに (2020/4/29 03:45:48) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「…浅都さ…(おねだりしたら、まさかの倍返しで帰って来たのだから、ドキドキして気持ち良さが倍増されてる気がしてならないのだ。だって、いつもと違う呼び方は特別感があって嬉しいのだから。)っ、浅都さん、浅都さん…！(どんどん加速して行く気持ち良さと、奥にくる快楽に少しずつ理性等が削られて行く。愛されて、愛して…注がれて行く物が気持ち良さに変わっていく)好き、浅都さん…好き(甘いキスをしながらも、深く絡み合って熱を交換するのだから、一つになって、愛し合うなんて素敵だと思えるのだ」 (2020/4/29 03:51:12) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「栄…！」 お互いの名前を呼び合いながら、お互いを暖め合う……ステキな行為だ、自分の名前をうわ言のように繰り返す彼女に答えるようにして…慣れない彼女の名前を好きなだけ呼ぶ。これでもか…と 「栄の中……トロトロで気持ちいいよ…？」 アツアツの粘膜でしごかれるのだから、こちらもそろそろやられてしまいそうだ。舌を絡ませて、2人で一緒に気持ちよくなっている…どうせ達するなら2人一緒だ。 「先生……この辺りが好きでしょ…？反応でわかっちゃいますよ…？」 彼女の反応を見て…ここが良いのだろう？と言わんばかりに一定のペースで突いてくる。たっぷり気持ちよくなって…自分の形にしちゃおうか。 「栄のここは、俺専用だからね…？好きな場所も…敏感なところも…全部教えてくれなきゃ…」 耳元で言葉責めも忘れない…全ては彼女に最大限の快感を得てもらうために。 (2020/4/29 04:03:20) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「浅都さん、好き…(呼ばれているだけでも幸せで、好きしか出てこない。それでも、愛してるし愛されてるから返そうと頑張ってる訳だ)浅都さん、気持ち、良い？(ずっと2人で熱々な愛を互いにぶち撒けてる訳だが、舌を絡ませてキスをしながらも、聞くのは野暮だろうか？)っ、っ〜！！ぁ、好き、そこ、好き…！(好きな所もずるりと突かれたかと思えば、言葉攻め。しかも、俺のモノって言われてしまえば、好きが溢れるからか、どちゅどちゅと重たい音を響かせつつも感じていて、もう少しできっと達しちゃいそうな感じだろう」 (2020/4/29 04:10:43) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「栄…好きだよ、俺も。」 互いの舌を食べちゃってるみたいにずっと舌を絡めている…そんな中、彼女からの愛の言葉…気持ちいいかだって？…当たり前だ。でも返すことで彼女を再認識させて、幸福度をあげれるから…… 「とっても気持ち良い……最高だよ？」 トドメとばかりに耳にカプリと噛み付いて……これだけお互いを愛し合って…共に沈んでいくのだから…きっと最後まで気持ち良いに違いない。彼女の限界も近いみたいだ。もちろん自分も… 「栄…そろそろ出すよ？」 と言っても避妊の関係上…子種が注がれることは無いのだが……ドクドクと彼女の中で脈打って…大きくなっていくのはそれでも伝わるだろう。彼女の中いっぱいに注ぎたい気持ちを抑えて……フィニッシュに向けて…激しく動かして。 (2020/4/29 04:18:21) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「…っ、好き…好き、好き…！浅都、さん(ずーっと絡めたままでお互いにずっと舌を絡めて愛し合ってるのだから、気持ち良くてクラクラする。)ぁ…んん、激しい…(耳をカプリと噛みつかれて気持ち良いのか、声にならない悲鳴を上げつつも快楽に浸って、限界まで近付いて居る。何で、こんなに愛されて愛して気持ちよくなっちゃってるのだろうかと)浅都さん、出して？良いよ(本当なら、一杯中にぶち撒けたい欲望を薄い壁が隔てて回収されるのだから、ちょっと残念な気もする。だが、ちゃんと待っててくれてるのだから、早く大人になりたいと思うのだ。そのまま彼女もフィニッシュに向けて動くだろう。」 (2020/4/29 04:25:04) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「……受け止めてね…栄。」 彼女の声…彼女の体温…彼女の匂い…全てが自信を魅了して止まない……大好きな、憧れの彼女が今…自分とつながっている……そして受け止めてくれるのだ、これ以上の幸せはあるまい。 「っ……そろそろ……出る…っ！」 彼女の中に注がれはしないが…薄い膜を隔てていても、その温度までは隔てられないだろう、そして熱く肉壁へ打ち付けるドクドクとした感触も……彼女の中に、今までとは異質の熱さがドクドクと惜しげなく出される……彼女の愛に、搾り取られてしまって…… 「ハァ…フゥ……栄」 ギュウと彼女を抱きしめれば…惜しげもなく頭を撫でる……ここまで気持ちよくなれたのは、彼女のおかげだ。 (2020/4/29 04:32:39) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「…浅都さん…！(ぎゅーっと抱きつく様にしてから、思いっきり達した彼女もちょっとだけ蕩けた様な顔をしながらも余韻に浸っていた。惜しげもなく出された熱さが熱くて、思わず欲しかったと思ってしまうのは許して欲しい。)浅都さん…気持ち、良かったです(あんなに惜しげも無く抱かれちゃって…気持ち良かったとぽっと赤くなりながらも返すだろう。初めて達して気持ちよくなっちゃったから、大変なんだなと尚更理解した様だ」 (2020/4/29 04:41:51) |
| 火緒@深森浅都 | > | 「……ふふふ、俺もだよ？栄？」抱きついてくる彼女を抱きしめ返せば……自身もふぅと一息余韻に浸って……彼女を気持ちよく出来たなら……最高だ。「……ねぇ栄？一つだけ訂正したいことがあるんだよね…？」彼女を抱き抱えたまま、体勢を変えれば今度は彼女を上の体勢にして……「気持ちよかった……じゃなくて…まだまだ気持ち良いのは続くんだよ……？」彼女の中で、出し尽くしたはずのものだってまたすぐに元気を取り戻す…若さでもあり…彼女の仕草や表情にまたもや刺激されたのもある……元より今日は寝かせないつもりだ。「先生……俺たちの夜はこれからですよ？」何回戦までやってしまおうか？…彼女となら…何回だって行ける気がした (2020/4/29 04:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、墨綴 栄/塩焼きさんが自動退室しました。 (2020/4/29 05:02:46) |
| 火緒@深森浅都 | > | ((のしのしですー、ちょうど締めっぽいロルのタイミングでよかったネ…… (2020/4/29 05:03:18) |
| おしらせ | > | 墨綴 栄/塩焼きさんが入室しました♪ (2020/4/29 05:20:06) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | ((落ちてました、すいません… (2020/4/29 05:20:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火緒@深森浅都さんが自動退室しました。 (2020/4/29 05:23:53) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | 「あ、浅都さん…(そのまま抱きしめられてほっとしつつも、一つだけ訂正したい事があると言われてビクッとしたのだが…言われた一言に安堵する。)浅都さんの気が済むまで、しましょ？(なんて、微笑みながらも軽くキスを一つだけ落とした」 (2020/4/29 05:23:56) |
| 墨綴 栄/塩焼き | > | ((お疲れ様でした、自分も落ちます… (2020/4/29 05:24:10) |
| おしらせ | > | 墨綴 栄/塩焼きさんが退室しました。 (2020/4/29 05:24:14) |
| おしらせ | > | 劣等@戦場ヶ原 影似さんが入室しました♪ (2020/5/2 02:04:46) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((はい、お先にどーもと (2020/5/2 02:05:01) |
| おしらせ | > | 黒/チェニさんが入室しました♪ (2020/5/2 02:05:04) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((マジで背景見辛いな… (2020/5/2 02:05:16) |
| 黒/チェニ | > | ((ふはは、これが初成りっていう() (2020/5/2 02:05:17) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((いらっしゃいまほ((← (2020/5/2 02:05:27) |
| 黒/チェニ | > | ((私は慣れてしまってるからなぁこの背景 (2020/5/2 02:05:31) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((ピンクに慣れてるのかぁ…さては常連だな？() (2020/5/2 02:06:12) |
| 黒/チェニ | > | ((一時期ね、よく来てたんだ (2020/5/2 02:06:26) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((なるへそ。ま、下手な詮索はしませんぞぃ。ロルは本部屋の続きでよろしいか？ (2020/5/2 02:07:36) |
| 黒/チェニ | > | ((それで良いよ (2020/5/2 02:08:17) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((なれば我は待機ですな (2020/5/2 02:09:11) |
| 黒/チェニ | > | 「～～…♪」(だらしないなんて言われてしまった、けど彼女はむしろ嬉しそうにしていて、もう我慢しなくて良いのだからそう言われるのはむしろ嬉しい、見えない首輪を付けられて、従者でなく雌になった彼女は目の前のご主人から向けられる全てが嬉しくて仕方ない、我慢した分だけ濃くなった感情が全て溶けていって彼女の体を震わせる)「んん…ん～♪」(頭を浅く持ち上げられ、顔を寄せてきた相手とキスをする、今度は舌を入れて、より甘いキスを、力の入らない体で頑張って絡めようとしてみて、ゆっくりとした動きで下を動かしてみる) (2020/5/2 02:17:07) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「んんっ…((ここからの行為に言葉なんて要りやしない。その言葉をまるで行動で表すかの様に、相手の唇を、そして口内を味わうことだろう。相手の歯が例え当たっても止まりやしない、こちらが止めたってどうせ相手が止めないに違いないからだ。吐息と共にくぐもった声を漏らしながら貪るように、しかし相手に少し合わせるようにして舌を絡める。どれだけ女漁りをしようと一線を越えることはなかったので味わうこともなかった柔らかな唇や舌を存分に味わい尽くす」 (2020/5/2 02:22:35) |
| 黒/チェニ | > | 「んっ……」(相手が味わっているように、こっちも相手の唇を味わう、少しだけ下手だけど一生懸命舌を絡める、勿論止まる気なんてない、お互いが満足するまで貪り合うのだ、彼が初めてなように私だって初めて、少しずつ力の戻ってきた体で首に手を伸ばし抱きしめる。いつもは他の誰かに向けられてた物が自分に向けられてる感覚、大好きな相手の全てを自分のものにしている感覚がどうしようもなく嬉しくて) (2020/5/2 02:37:22) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「…ん、ふ……ｯはぁ…((あぁ、ダメだ。この感覚はどうやら制御できるものと高を括っていたがそうでもないらしい。相手も同じように味わう形で貪ってくれば優勢でいた気持ちを塗り潰されていく感覚に陥る。腕を首に回して抱き締められたら尚更だ。だがここで負けてしまっては主人としても示しがつかない…そう考えたのか、たっぷりと味わっていた相手の口から舌を軽く覗かせながらでも己の口を引き剥がし、顔を上げよう。散々絡まりあった舌はもはやどちらの唾液か分からぬほどに混じった橋で繋がってるが、少しも経たずに途切れて相手の口周りに垂れるだろうか)ここでシても良いが、するならベッドの方が良いだろ…？((今でこれだ、きっと後に控える行為はどれだけ続くか分かったものではない、抱き着いたままだろうと起き上がり、相手をそのままベッドのある部屋へ抱っこ状態で運ぶとしよう。着けば相手を寝かすが体勢に変わりはない。また自分が上に覆い被さって」 (2020/5/2 02:49:25) |
| 黒/チェニ | > | 「んぁ ……」(唇が離れる、それだけなのに酷く寂しく感じてしまって不安の混じった表情を浮かべる。けどこれから今以上に満足する事になるのだろう、いつもと違って相手の考えてる事を読めない程に思考の鈍った彼女は彼が主人の示しを付けたいと考えてる事に気付かないで、口周りに垂れた唾液をペロリと舌で舐め取ってしまう)「……そうだね、その方が良いや」(相手の提案に頷いて、抱き上げられればぎゅっと腕に力を込めて落ちないようにする。部屋に着けばベッドに同じように寝かされて同じように覆いかぶさってくる、普段とは真逆の状態、従者である筈の自分が上だったいつもと違い今は正しく主人である彼が上だ) (2020/5/2 02:59:44) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「まさかこうなるなんてなぁ…思いもしなかった((いきなり事を急いても仕損じるだけだ。口では普段の雑談をするのと同じ軽さではあるが、行為は違う。相手の首筋や鎖骨付近等に軽い触れるような口付けを落としながら相手の脇から徐々に胸へとゆっくりと手を這わせる。焦らしなんて彼らしいが果たして相手にどれ程の効果があるだろう？もしかしたらシャツなどと言ったまた違う服をどうやって攻めようかなんて考えてるのかもしれない、けどこれはこれでまた楽しいものだ。漸く相手の胸へと服越しから触る頃には相手がどれだけ焦らされたかは分からないが相当なものかもしれない。柔らかなその胸を堪能するような相手に愛撫を始めて」 (2020/5/2 03:09:40) |
| 黒/チェニ | > | 「私はやっとこうなれて良かった、かな…？」(普段のような会話を交わしながら口付けをされ、ゆっくりと手が這っていく。言いようのないもどかしさに体をくねらせて、まだまだ本番は先、ゆっくりと焦らされるこの感覚も中々心地よくてそれでいて何かが足りない、そんな感じがしてまた少しずつ思考が溶けていく。呼吸が荒くなっていき、目の焦点が合わなくなっていく。楽しんでいる相手の表情を見ればこれはこれで良いのかと我慢するが体は正直で段々と敏感になっていく、服越しに胸を触られる頃に余裕は消えていて。大きく柔らかい胸は服越しでしっかりとした感触がするだろう) (2020/5/2 03:21:55) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「ずっと溜め込んでたもんだから、そりゃそうなるだろうな((キスを交わす前に話していた事、それを思い出しながら言う。そう、相手はこの時を何年もの間…下手したら十何年も待っていたと言っても過言ではないのだ。ならばその分だけ満足させてやろうか、と思うが果たして体力は持つのか…そんな事を考えるほど彼の頭には余裕はないだろう。誘うように体をくねらせ、捩るその姿に余計情欲が湧いてくる。大きくも柔らかいしっかりとした感触を手で暫く堪能…したいところだが長引かせて相手のしびれを切らしても問題はある。ならばと少し体を起こして相手の服を脱がそうとするだろう、慣れぬ服に苦戦は強いられるだろうが」 (2020/5/2 03:30:07) |
| 黒/チェニ | > | 「ん……溜め込んだのは、これからゆっくりと、ね」(どれだけ溜め込んだかなんて自分でも分からないけど、一気に溶かしたりなんかしない、ゆっくり時間をかけて2人で溶かしていくのだ、彼に無茶をさせるつもりもない、それにお互い満足したいから、彼が服を脱がそうとするのを優しく手で止めて、まだ楽しんでても良いよと言う、今は彼の番だもの、好きな事をして欲しい、蕩けて、けれど優しさのある笑みを浮かべながら手を広げてみさて) (2020/5/2 03:40:05) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「確かにゆっくりとやりゃ良いんだろうけどよ…どうやって着てんだ？これ…着衣したまますんのか？((相手の言い分は最もだ。何より自分だってそうしたいのも事実、だが如何せん…この服の構造は彼には理解するには難しいようだ。これから行おうとしても結局憚るのはこの布であろう…なら最初から取り払ってれば？ではどうやって？堂々巡りの思考は今の雰囲気には似合わぬ言葉を彼の口から漏らさせるだろう。何だかんだ言って彼らしいと言えば彼らしいが」 (2020/5/2 03:44:31) |
| 黒/チェニ | > | 「それも良いけど…脱ぐなら自分でするよ？……予備が幾つかあるし、１着位なら良いけど」(あくまでチャイナ服のようなと言うだけだから構造がどうなってるか理解するのは確かに難しいだろう……別に脱がす事に拘らなくても良いが、なんなら破り捨てても構わない。まぁとりあえず幾らか脱いで後は簡単に脱がせるくらいにはした。それはそれとして雰囲気に合わない彼らしい発言を聞いた時にちょっと吹いてしまった) (2020/5/2 03:56:08) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「汚すの勿体ないし破くのは乱暴感あるじゃん？するならやっぱそう言うの抜きにしてぇな((吹くのは仕方ない、ユーモアが彼の売りだから()。破り捨てるのは何処と無く彼の中に抵抗でもあるのだろう、望むのであればきっとそうするだろうがそれは今ではない…気もする。簡単に脱がせれる様になってるのならば、下着のみ残してきっと服を脱がせるだろう。あられもない姿に近しい状態の相手をまじまじと見つめ、直に相手の柔らかな肌に指で、そして手で触れるだろう。まずは腹部、そしてそこから徐々に上へと這わせてもう一度、胸に。今度は服越しよりもより感じれる感触を楽しむことだろう」 (2020/5/2 04:05:28) |
| 黒/チェニ | > | 「ふふ、そういうの気にするんだ。好きだなそういう所」(乱暴なのはあまり好かないんだななんて、まあそういう子なのは知ってたけど、改めて見ればそういう所が好きなのだなと自覚する。まぁ私も乱暴にされるのはあまり好きじゃないからそれて良いか)「……なんか恥ずかしい、なぁ…」(さぁその時になって服を脱がされ下着だけになる、彼とは長い時間すごしたけれどそれとこれとは別なのか見られるのが恥ずかしい、ちなみに下着は黒レースだ。普段顔を隠していたフードも仮面も無い今は赤くなった彼女の顔がよく見れて良いだろう、そして肌を触れられれば服越しなんかよりはっきりと感じる、手が少し這うだけで小さく体が跳ねる、胸に手が辿り着けば服越し以上のハリのある柔らかさがよくわかるだろう、たわわに実ったそれは君だけの物だ) (2020/5/2 04:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劣等@戦場ヶ原 影似さんが自動退室しました。 (2020/5/2 04:25:41) |
| おしらせ | > | 劣等@戦場ヶ原 影似さんが入室しました♪ (2020/5/2 04:26:11) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((更新忘れへーい (2020/5/2 04:26:19) |
| 黒/チェニ | > | ((お帰り (2020/5/2 04:28:23) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「そりゃ気にすんだろ、間違っても傷付けたくはねぇ((乱暴なのが嫌いなのは双方同じ、それに加えて傷付けたくない意思を言葉にして伝えて相手に気持ちを示すことだろう)…今更だろ。……綺麗だな…((相手の恥ずかしがる様子を見ればこちらも何故か恥ずかしくなってくる、だが一言、どちらに向けたか分からないが言葉を吐けば、行為を続ける。ハリのある柔らかさをゆっくりと手で楽しみながら、服よりもより鮮明に伝わる感触に息を飲む。だが最後の砦である黒レースの下着も無くなれば今以上なのだろう。そう考えつつも、赤くなる相手を見ればその考えは消え、逆に出てきたのは可愛いと思うもの、しかしそれ以上に感じられた相手の姿に対しての率直な言葉が口から漏れ出ていた。首筋などにしていた軽いキスも今や相手の口に留まっており、暫くは移動することもないだろう」 (2020/5/2 04:32:53) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((ただー (2020/5/2 04:33:14) |
| 黒/チェニ | > | 「…そうだね、痛いのは嫌だし」(本当に優しいな、益々好きになってしまう。そして確かに傷付くのは嫌だ、痛いのも)「確かに今更…だね………ふふ、ありがと」(確かに今更だ、そしてその恥ずかしさも綺麗だと言われて幾らか無くなった、ゆっくりと手で楽しんでいるのを感じる、服越しだと分からな買った感覚もはっきりと感じる、好きな人に触られてるという認識が体の火照りを加速させていって、顔の赤みは恥ずかしさではなく快楽から来るものに変わっていき、何度も交したキスをまた味わう、どうしようもなく幸せだ) (2020/5/2 04:47:43) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「んっ……((どれだけ堪能しただろうか？それなりに時間が経った様な、そうでもない様な気がする。けど上ばかりでも得られる満足なんて知れたものかもしれない…なら下はどうだろう？少し愛撫を止め、こちらも着たばかりだった服を脱ぎ捨て、下着姿へと変わる。それなりに整った体を相手の前に晒すのはさっきぶりだろうか、それとも大分前だろうか…？…どちらでも良いか。肝心なのはここまでの愛撫などによって下の方の反応は示されてるかどうかだ。胸を堪能していた両手の内、片方を腹の上に滑らせるようにして這わせていき、下着越しから確認するようにそっと触れることだろう。反応してようとしてなかろうと、胸を愛撫しながら、キスもしつつ、布越しから太い中指を当て、ゆっくりと上下に擦るような動きを見せてみようか」 (2020/5/2 05:02:49) |
| 黒/チェニ | > | 「ふふ……」(きっとあっという間に時間は過ぎてるのだろう、短かくも長くも感じた時間、胸を触られ続けそれなりなな楽しんだがやっぱりというか、何かが足りないと感じる。彼も下着姿になるのを見て……さっき？だろうか、裸を見ても何も思わなかったけれど今は凄く素敵に感じる……それから彼の愛撫が少し変わる、お腹から滑るようにもう片方の手が動いていき、下の方へと触れれば、下着がしっとりと濡れているのが分かるだろう、また1つ加わった愛撫は彼女の感覚を刺激していって少しづつ下着をより濡らしていくだろう) (2020/5/2 05:16:34) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「楽しそうだな…？((きっと彼女は楽しんでいるのだろう、自分も楽しんでいる…その事さえ分かれば満足だが体は素直に満たされぬと叫んでいるようだ。それは相手も同じこと。きっと期待に潤わせていたのだろう、そう思わせるに十分なほど湿った感覚が下着越しからでも指から伝わってれば、さっきまでなかった愛撫によって更に濡らす。これならばと下着越しからは止めて、中へと滑り込ませれば直接触れるだろう。何とも粘着感のある温かい感じを覚えながら、辺りをなぞるような愛撫をするが、頃合いをみて指を一本、中へと沈み込ませて行くだろう」 (2020/5/2 05:21:59) |
| 黒/チェニ | > | 「そりゃもう……心から楽しんでるよ…♪」(にへっと柔らかい笑みを浮かべる、そして楽しいのは貴方もでしょ？と当たり前の事を言う、心はこれでもかという幸せでいっぱい、けれど体はそうでないようで。彼の太い指が擦れる度に下着が濡れていく、まだまだ満足してないんだと感じる、なら満足するまで楽しもう、それだけだ)「ん……っあ…♪」(不意に布越しではなく直接指が触れる感覚を覚える粘着性のある暖かい液体で濡れて湿っていて、撫でれば滑らかな肌と、そこにある一筋の線を指で感じるだろう。そうして直接触られる感覚を楽しんでいれば今度は中に指が入ってくる、ゆっくりと沈みこんでくる太い指に身体を震わせる、甘い声と吐息を漏らしながら頬を赤くして) (2020/5/2 05:38:32) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「当たり前だろ…？((楽しくない訳がない、ただ気持ちだけで満足するならこの行為も無かっただろう。なれば体も満足するしかない。胸を愛撫していた手は相手の手を掴み、まるで誘導するようにして己のモノへと触れさせようか。下着越しだろうと分かるその大きさと固さは感触で余計に相手の気分を高めてくれるだろうか。そうこうしながらも手は休めることはない。中へと挿入した指にまとわりつくのは彼女の肉の感触と熱すぎるくらいの熱、そして粘着性のある液体。まずは撫でる様に、だが慣れてくれば、少しは激しめに掻き回す様にして刺激を与えよう。クチュクチュと厭らしい水音が響く頃には指は二本に増えており、広げる感覚、与えられる刺激は多くなってるだろう」 (2020/5/2 05:46:13) |
| 黒/チェニ | > | 「良かった…最後まで楽しもうね」(当たり前だと分かりきった答えが返ってくる、それで良い。手を掴まれ彼のモノへと触れる、下着越しでも分かるくらい大きくて固くて、そして元気で、この後これが自分の中に入るのかと思うと興奮してくる……そして自分はすごく淫らなのだと自覚もする、それで彼が喜ぶなら良いが)「凄い…♪」(思わずそんな声が漏れる、この先が益々楽しまで仕方ない。そんな事を考えてる間も彼の愛撫は続く、中で撫でるようにゆっくりと指が動く、それから少しずつ激しくなっていき指も2本に増えた、厭らしい音が響いてより濡れてくる……そんな風に指で弄っていれば指先に何か、膜のようなものが触れるだろうか) (2020/5/2 06:00:04) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「言わずもがな、楽しんだ勝ちだ((相手は気付いてるのだろうか？淫らだと自覚した時の顔が余計に蕩けたものになってることを。そして淫らな顔つきになってるのを…いや、気付くはずもないか。それなら存分にその表情を楽しませてもらうだけだと敢えて言わずにいて)見っけ…((指先に何やら感じる膜のような感触、それが何か即座に理解もすれば呟くように言う言葉。だがその膜は破らぬようにする。どうせなら己のモノで貫きたいではないか。激しくも破けぬよう繊細さも感じられよう手付きで壁をなぞり、刺激を与えながら手の甲では特に敏感な部分へと押し当ててみよう。何なら指でその裏側を押し上げ、同時に刺激でもしてみようか」 (2020/5/2 06:05:47) |
| 黒/チェニ | > | 「くひ…♪」(彼の言葉を聞く度に嬉しくなる、楽しんだ者勝ちならどっちがより多く楽しめるから勝負してみよう……いや、多分お互いが満足するまでするかな意味が無いか、自覚していないが淫らで蕩けた笑みを貴方へと向ける、貴方だけにその顔を見せる)「見つかっちゃった……♪あっ…ひっ!?」(彼が何を見つけたのか分かってる、彼は破らないように気をつけながら激しい愛撫を続けてくれる、捧げるなら指じゃなくて彼の雄の象徴にだ、かれもそう思ってくれるようで嬉しい。手の甲で外側から刺激されて、追加て裏側からも押し上げられる、それがトドメになったのか悲鳴にも似た声を上げ目を見開き仰け反り身体を震わせる……チョロチョロと音がして粘着性の液体とは別の液体が下着と彼の手を濡らしていく、どうやら達して漏らしてしまったらしい) (2020/5/2 06:17:43) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「可愛い顔すんなぁ…？((己のみにしか見せぬであろう顔、そんな顔を向けられては虐めたくなってしまうのは必然だろうか。チュッと軽いリップ音」 (2020/5/2 06:20:57) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((切れた (2020/5/2 06:21:03) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「可愛い顔すんなぁ…？((己のみにしか見せぬであろう顔、そんな顔を向けられては虐めたくなってしまうのは必然だろうか。チュッと軽いリップ音を立てて頬へとキスをする。どうせ互いが果てても求め合うのは目に見えている。なら少しでも理性残っている今のうちに言葉を投げ掛けてやろう)盛大にイったな？けど終わりじゃねぇぞ…？((流石にこの責めには堪えきれなかった相手、失禁してしまった相手を見ればあーぁ…？なんて囁くように言ってやろうか。だが宣言通り終わらせる気はない。手を引き抜き、指先に付着した粘液をペロリと軽く相手の前で舐め取ってから、相手の上下ともに下着を剥ぐように脱がす。 (2020/5/2 06:31:25) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | こちらも同じように脱げば、互いに一糸何も纏わぬ生まれたままの姿となろう。体勢を変えよう、所謂シックスナインと呼ばれるものに。相手の前にはさぞ誇張する彼の雄の象徴が堂々と存在しているだろう。こちらと言えば達して間もない相手の秘部が目の前に広がっている。余裕なんて与える暇なぞない、掻き出された愛液か、それとも失禁して漏れたものか、どちらも混ざったものか分からない状態でまみれたその秘部へ口を寄せれば舌を這わせ、口で覆い尽くす事だろう。舌による散々と丁寧だが暴力的でねっとりとした愛撫は周りだけでなく、挿入までもされるだろう」 (2020/5/2 06:31:27) |
| 黒/チェニ | > | 「…♪」(貴方が喜ぶならいくらでもこの顔を貴方に向けよう、それを彼女が自覚してるかな別として、生憎ブレーキはとっくの前に壊れてしまっているから誰も止められない、そもそも止まる気なんてない、いつまでもお互いを貪り合おうか)「勿論…どんどん来て♪」(だらしなく失禁して、それでも体は満足しない、まだまだと求めてる、目の前で彼が手に着いた粘液を舐め取れば私と自分の下着を取ってしまってお互いを生まれたままの姿になる。2つの液体で濡れた秘部と、綺麗なピンク色の突起がピンと立った胸、すっかり発情した体は自分の目の前へとやってきた雄の象徴に反応する、目が離せず釘付けにされて)「んっ……ひぅっ…♪」(そうしている内にまた愛撫か始める今度は舌で、優しくて暴力的な愛撫で秘部の中まで入ってくる、口で覆われてしまってるから漏れてくる粘液は全部口の中へと吸い込まれていって。彼ばかりにしてもらってはいけないと、目の前でその存在をこれでもかと主張する雄の象徴、その先端に優しくてキスをして舌で愛撫し始める、優しくねっとりと絡みつくように、口を大きく開けゆっくりと飲み込んでいく) (2020/5/2 06:51:40) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「っ…んん、む((ここまで来て今更理性によるブレーキなんてものは無いと言えるだろう。シックスナインへと移行する前に見た相手の姿、状態…それは残った何かを吹き飛ばすには十分すぎるほどの破壊力を持っていた。こうなっては終わりなんて互いが気絶するくらいがお似合いなものだろう。口一杯に広がるのは相手の甘く熱い愛液と彼女自身の香りとも言おうか、そこに混じるのはもう1つの液体だ。不思議だが止めることは出来そうにないこれを貪るようにして味わうだろう。相手の腰に手を回し、引き寄せてでも。相手が己のモノを口に咥えようものなら、それはその歓迎をまるで喜ぶようにして跳ねて喜ぶことだろう。舌の上には何やらじわりとした液体のようなものが漏れ出るのも感じるかもしれない」 (2020/5/2 06:59:11) |
| 黒/チェニ | > | ((うむむ……時間も時間だし1度切るかい？ (2020/5/2 07:11:27) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((そうやね、続きはまた今日の夜とかにでもすれば良いでしょ。流石に限界感じるんじゃない？そっちは。こっちは起きてられるけども (2020/5/2 07:12:15) |
| 黒/チェニ | > | ((さすがに頭が回らぬかなぁ……じゃあまた続きは別でお願いします (2020/5/2 07:14:09) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((はいよー (2020/5/2 07:14:28) |
| 黒/チェニ | > | ((それじゃあお疲れ様でしたー (2020/5/2 07:17:46) |
| おしらせ | > | 黒/チェニさんが退室しました。 (2020/5/2 07:17:48) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((あい、お疲れ様でしたー (2020/5/2 07:18:06) |
| おしらせ | > | 劣等@戦場ヶ原 影似さんが退室しました。 (2020/5/2 07:18:09) |
| おしらせ | > | 劣等@戦場ヶ原 影似さんが入室しました♪ (2020/5/3 00:14:05) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((待機なり (2020/5/3 00:14:17) |
| おしらせ | > | 黒/チェニさんが入室しました♪ (2020/5/3 00:16:49) |
| 黒/チェニ | > | ((ぽは (2020/5/3 00:16:56) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((やほい (2020/5/3 00:17:02) |
| 黒/チェニ | > | ((やほほ (2020/5/3 00:17:56) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((ん、元気そうで何より (2020/5/3 00:19:06) |
| 黒/チェニ | > | ((まぁねー (2020/5/3 00:20:28) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((続き、書いて行きますかな…？ (2020/5/3 00:22:09) |
| 黒/チェニ | > | ((だねー (2020/5/3 00:23:00) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | ((では私は待機しておきましょうかね (2020/5/3 00:24:04) |
| 黒/チェニ | > | 「あむ…んっ…」(お互い本能に従って互いを貪る獣になってしまったか、一滴も逃す気が無いのか離れないように腰に手を回されてしまった、どれだけ味わっても舌が中で暴れる度に甘い愛液が尽きること無く漏れ出してくる、それを貪るように味わう度に貴方の雄を刺激してより興奮させてしまうかもしれない。)「ッ～…♪」(口に咥えた途端に嬉しそうに彼のモノが跳ねる、そんなに楽しみだっあんだと、ならいっぱい満足させてあげなきゃと雌の本能が言う。舌の上へと漏れ出る液体を味わいながら、貴方の腰へ手を回してゆっくりと根元まで飲み込んでいく、喉元まで届くほど立派なモノを喜ばせる為に喉をキツく締め付け淫らな音を立てながら頭を動かし始める) (2020/5/3 00:32:34) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「っ…は、…んｯふ((鼻のみで呼吸をしているからか、その鼻息は荒いものであり、柔肌へと当たり続けることだろう。息をする度に、口回りだけでない色んな場所から、フェロモンとも言えるくらいに相手の匂いで、肺が満たされ、確かなものとして脳に刻み込まれて行く。その匂いだけでなく、舌で掻き出せば止めどなく口内で溢れ続ける相手の熱く甘い愛液、これらのせいで己の雄の象徴は痛いほどに大きく硬くなっていた。相手の喉奥ですら犯すソレは、口一杯で頬張るなら顎が少々痛くなるかもしれない。そんなのも関係なしに相手はきっとしゃぶり続けるのだろうが…。喉をキツく締め上げ、頭を動かせば初めての刺激に益々悦びを見せつけるように暴れるようにして震えることだろう。相手に負けじと此方も舌で中全体を舐め上げ、時折引き抜いては周りを舐めたり、敏感な突起部分に押し当てたりなどして刺激を与える」 (2020/5/3 00:42:56) |
| 黒/チェニ | > | 「んんｯ…ｯ…」(相手が舌で弄る度に身体を震わせる、様々な形で愛撫し続け溢れ出る愛液を味わっている、それに合わせるように雄の象徴はより大きく硬くなって私の喉奥を犯している。ぴったりと蓋をされて呼吸なんて出来ないが人外の私なら少しの間呼吸出来ない位対して問題じゃない、そのまま彼への奉仕を続けて、歯を立てぬように気をつけながら、何度もの遠くまで往復して舌を丁寧に這わせていく。少し顎が痛いけれどそんな関係ない、もっともっと味わっていたいから、彼に気持ちよくなって欲しいから) (2020/5/3 00:59:07) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「……ｯ…((相手の行為は何もかもが脊髄を通して、脳に快楽を叩き込む。雄の象徴も例外なく、与えられる刺激に反応するように跳ねながら、喉奥から舌の上にかけて先走る液体が漏れ出て唾液と混じることだろう。怒張するそれよりもより強い雄の臭いだ、元とも言えよう。それが少しずつではあるが分泌され、相手の口内を犯すように染め上げて行くだろうか。しかしそれはこちらも同じ、既に相手の臭いで一杯になった口の中は雌の臭いと愛液で満たされている。どれだけ飲もうと溢れ出る蜜、それを何度も何度も喉を鳴らし、唾と一緒に混ぜ合わせて飲み込む。もう言葉なんて届かない、居るのは目の前の雌を貪り、味わうことしか頭にない雄のみであった。ただただ相手に与えるのは舌と吸ったりする行為による暴力的なまでの快楽である」 (2020/5/3 01:06:54) |
| 黒/チェニ | > | 「ﾌｯ…ﾝｯ…」(彼女の全てが貴方を溶かしてしまうように、貴方の全てが彼女を溶かしていく、口の中に漏れ出てくる先走りの液体の味が口の中にこれでもかと広がる濃い雄の匂いが脳を溶かしてしまうもっと欲しいと、もっと濃いのが欲しいと頭を激しく動かしていく、そして口だけじゃなく、もっと奥のメスの部分にも欲しいとお腹の奥がキュンキュンと鳴る。それに合わせてより濃い愛液が、蜜がどんどんと漏れ出してくる) (2020/5/3 01:27:08) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「ｯく、イく…っ！((口を離し、指を中へ挿入し、壁をなぞり掻き回し…溢れる蜜を舐めとりながら、舌は入念にねっとりとなぶり続ける。しかし互いに貪り、高め合う愛撫にも何れは限界が訪れる。相手の激しい奉仕、それと同時に溢れる今よりも断然に濃い愛液、それらは電気のように脊髄を走り、快楽を一気に放出させる。体は何とも素直にそれを表すだろう。腰は軽く動き、相手の動きも合わさってより喉奥を犯すようなものとなる。そして堪えに堪えてたが、言葉を漏らすと同時に決壊するようにして雄の象徴から先走る液よりも何倍、何十倍も濃く、ねっとりとした雄の臭いをより放つ白濁の液が胃へ直接注ぎ込むようにして放たれるだろう。だがこちらもただでは終わらせない、絶頂を合わせるように相手の中から指をグッと強めに引き抜き、舌で突起部分を弾くようにして刺激を与える。相手がこれによって果てたかは分からないが少なくとも此方を果てさせる事を目的とした前戯は相手は達成したと言える」 (2020/5/3 01:35:52) |
| 黒/チェニ | > | 「あｯ…ｯ～…!?」(口から胃の中へと濃厚な白濁液が注ぎ込まれる、何十倍と濃い雄の匂いが口の中へと広がって脳を支配していく、求めていた物がたっぷりと注ぎ込まれてフワフワとした幸福感に包まれる、それに合わせて彼が秘部の突起部分を弾く、それがトドメになったようで彼女も絶頂へと導かれる。これでもかという快楽が全身を犯し尽くしていく、秘部からはとびきり甘い愛液が溢れ出して数分の間身体を激しく震わせる、痙攣が終わったかと思えばぐったりと糸の切れた人形のように彼の舌で倒れていて、雄の象徴が抜けた口の中には彼が吐き出した白濁液が残っていて) (2020/5/3 01:47:43) |
| 劣等@戦場ヶ原 影似 | > | 「ｯふー…ふー…((グッと己の体を起こせば相手の口から己のモノを引き抜く。まだビクビクと動くそれは少し残っていたのか跳ねるのに合わせてパタパタと相手の顔や胸、体に白い汚れを落としていく事だろう。獣の様な息をしながら、また己の顔を相手と迎えるように体勢を変える。顔は最後に吹き出した相手の愛液でまみれていた。ペロリと舌で垂れた一筋の滴を舐めとれば、放心してるに等しい相手を見る。雄に支配されきった雌の顔はこんなものなのだろうか、だとすれば何と可愛らしく美しいものか。そっと片手を相手の頬に添えるように当て、そしてもう片手は相手の恋人繋ぎで握る)良いか…？((耳元まで顔を寄せれば確認するのは要らぬであろうこれからの行為の開始の言葉。まるでもっとイきたいだろう？と言わんばかりのそれは悪魔の囁きにも似てるだろう」 (2020/5/3 01:55:01) |
| 黒/チェニ | > | 「はーｯ…はーｯ…」(体を起こす相手と対照的にぐったりと動かない、パタパタと、残っていた白濁液が体にかかればビクンと小さく体が跳ねる、ぼんやりとしてた意識がゆっくりと戻ってきて、目の前に来た愛おしい相手の顔を見つめる獣のような荒い呼吸をしながら優しく頬に手を添え、恋人繋ぎで手を繋いでくれる、それが凄く嬉しくてにへぇと蕩けきっただらしない笑みを浮かべる。)「んっ…あむ……勿論♪」(体にかかった白濁液を指で掬い取れば口に運んで、口内に残っていたのと合わせてくちゅりと音を立てながら咀嚼して飲み込み、綺麗になった口内を相手に見せる、それから悪魔の囁きへ分かりきった答えを言う、むしろこれからが本番なのだから、空いている方の指で彼のモノを優しく撫でた後、秘部を指で広げてみせて) (2020/5/3 02:15:00) |
2020年04月05日 23時09分 ～ 2020年05月03日 02時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>