「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2020年04月12日 00時01分 ~ 2020年05月04日 09時07分 の過去ログ
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ルシード・アトレー | > | ははっ…そうかもなっ…(彼女の普段の性格を初めて会っただけで完全に把握をしたワケではないが、ただ、何となく彼女がそう言った姿をまず見せないどころか、逆に男を手玉に取っているようなイメージを持つようで、その言葉に少し笑っては抱きしめられれば、求められるがままに抱き寄せてあげようか) (2020/4/12 00:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:17:11) |
ルシード・アトレー | > | っと… 逆上せてしまったか…? ん、そろそろ上がるとするか(湯船から上がろうとしては彼女を抱きかかえて、安全な場所へと連れていこうと脱衣所の方へと去っていって) (2020/4/12 00:23:57) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2020/4/12 00:24:01) |
おしらせ | > | 茉希尾瀬さんが入室しました♪ (2020/4/12 07:36:43) |
茉希尾瀬 | > | 【 おはようございます〜、お邪魔します。 】 (2020/4/12 07:36:58) |
茉希尾瀬 | > | あ~~~ぷすぷす達と遊びたかった……。 ( 夜明け頃にまた焔ビトが出た、ということでしっかりお仕事を。ぷすぷす達と遊ぼうと思っていたが、相変わらず火縄中隊長にダメと言われた為、温泉に入ろうという結論にたどり着いて。服を脱いで、女性の中ではきっと逞しいであろうその肉体を晒して。タオルにその肉体を包むように巻けば、ドアを開けて。 ) あれ、貸切っぽい……? ( これはラッキーとウキウキ。洗い場で身体を洗いながら、ふんふんと鼻歌を歌っていて。 ) (2020/4/12 07:42:42) |
茉希尾瀬 | > | にしても、こんなに広い温泉ならシスター辺りでも誘えばよかった~……。 ( はぅう、となりながらも身体を洗って。シャワーの栓を捻ってお湯を出して、そのまま泡を落としていけば、そういえばお腹も空いてきたかも。なんてぼんやりと考え事をしていて。当の本人は混浴ということも知らずに此処にいるわけなのだから、風呂に浸かる時は何もつけない状態で浸かるだろう。ポニーテールを揺らしながら、いざ湯船へと歩き出した。 ) (2020/4/12 07:55:26) |
茉希尾瀬 | > | __ふぅ。疲れたぁ。 ( 爪先から肩まで、しっかり浸かり始めて。ぼんやりと朝日を眺めていれば、こんな時間に誰か来るのかなぁと期待。もう少しして誰も来なかったら移動という手を打とうと思ったが。 ) ……なんか妙な視線を感じるわねっ、 ( そわそわとしながら。胸元辺りで拳を作って、少し警戒するようにしていて。春、という季節には変な人が出るとは聞いたが、流石に覗き魔とかではないと信じたい様子。 ) (2020/4/12 08:06:10) |
茉希尾瀬 | > | よしっ、いい感じの時間になったんだし、次の温泉でも行ってみるかなぁ、それとも……。 ( 暫く浸かって満足したのだろう。んぐぐっと背伸びをしてから、ざぶんっと上がり。次もまた来ようかなと考えれば、ぺたぺたと脱衣場へ向かい、そのまま温泉から上がったのだった。 ) 【 お部屋ありがとうございました。移動致しますね。 】 (2020/4/12 08:11:55) |
おしらせ | > | 茉希尾瀬さんが退室しました。 (2020/4/12 08:11:58) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/12 13:38:05) |
ルシード・アトレー | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いては洗い場の方へ続く扉を開けて) ん、誰も居ないみたいだな。(辺りを見渡すと、人が居るような気配も無く、無人である事を知れば、とりあえず桶を手に取り掛け湯を済ませてから、湯船の中へと入っていく) (2020/4/12 13:41:31) |
ルシード・アトレー | > | んっ…(湯船の中へと浸かっては、両腕を前に出し指を絡ませながらグッと前へと突き出して、簡単なストレッチを始める。 少し身体の状態がスッキリしない。鈍っているかのような感覚を失くすように、その他にもこの場で出来る簡単なストレッチを行って) (2020/4/12 13:51:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2020/4/12 14:11:31) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/14 12:01:33) |
ルシード・アトレー | > | (ある状況から逃げてくるように、露天温泉施設へとやってきては、脱衣所で服を脱ぎ終えた後、腰にタオルを巻いて露天風呂の方へと足を進める) ふぅ… 暫らくはココで時間を潰させてもらうか…(自分が戻った時に状況が良くなるか悪化するかは分からない。 ただ、今はその状況から避けるように、この場所へと着ては近くにあった桶を手に取り、汲んだお湯で掛け湯を済ませては、湯船へと浸かっていく) (2020/4/14 12:07:10) |
ルシード・アトレー | > | (中には尻に敷かれてるとか言われた事があるが、決してそのような事は無い、と言いたい。 ただ、バカ真面目で融通が利かない相手の小言が長くて、嫌気が差して逃げてきたのだ) ふぅ…(とりあえず今は忘れよう、と湯船の縁に両腕を掛けて足を組みながら、誰も居ないこの空間で贅沢気分で寛いでおこう) (2020/4/14 12:17:45) |
ルシード・アトレー | > | (一人静かな空間で、まったり寛いでいれば、ふと瞼が重たくなってくる) ……(湯船の中で眠ってしまうのか、それとも目を閉じるだけで、誰かが来ればすぐに気付ける状態であるかは見た感じではよく分からない) (2020/4/14 12:50:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2020/4/14 13:10:32) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/16 12:57:17) |
ルシード・アトレー | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いては洗い場の方へ続く扉を開けて) ん、誰も居ないみたいだな。(辺りを見渡すと、人が居るような気配も無く、無人である事を知れば、とりあえず桶を手に取り掛け湯を済ませてから、湯船の中へと入っていく) (2020/4/16 12:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2020/4/16 13:49:41) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/16 19:51:01) |
ルシード・アトレー | > | (久々に魔物が現れたと言う事で、事件を解決してきては、終わってみれば、少し疲れ気味で身体を休めにやってきた。脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いた跡、浴室へと向かってきては辺りに人の姿は無いようで) ん、一人みたいだな…(ふぅ…、と一つ溜息をつくとともに洗い場の方へと向かってはシャワーで身体を洗い流した後、湯船の方へと向かって中へと浸かっていく) (2020/4/16 19:59:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2020/4/16 20:19:19) |
おしらせ | > | カスミさんが入室しました♪ (2020/4/21 00:09:53) |
カスミ | > | 【 こんばんは、お邪魔します 】 (2020/4/21 00:10:00) |
カスミ | > | うんうん、今日も事件をしっかり解決出来た!こんな時には、まったり一人で温泉にでも浸かろうかな。 ( ぺったんこな胸を隠すようにタオルを巻いて。カラカラ、と扉を開けて、そのまま洗い場で身体を洗い始めて。 ) (2020/4/21 00:13:29) |
カスミ | > | ( 身体を洗い終えればしっかりと湯船に浸かろうとしていて。背伸びをしながらもぴくりとドーベルマンのような獣耳を動かす。 ) にしても此処は静かでいい所だね。人目も気にせずゆっくりと休むことが出来るし、誰かが来る気配もないし……。 ( ちゃぷちゃぷ、と足を動かしながらもぼんやりそんなことを呟いていて。 ) (2020/4/21 00:19:12) |
カスミ | > | ……さっきは人気がないとか人目を気にせず入れるとか言ったが、やはりちょっとだけ気になってしまうね。 ( そわそわ、としながら呟いて。つぶらな黒色の瞳でじっと入り口の方を見て、誰かが来るのだろうかと少しだけ期待してみる。 ) (2020/4/21 00:24:23) |
カスミ | > | やっぱり視線を感じるっ!入るか入らないかハッキリしてくれたまえっ。いくら名探偵の私でもちょっとはそわそわしちゃうからね! ( ブクブク、と口元まで浸からせるようにしながら呟いて。ちらり、と時計を見て、一時ぐらいになったら上がろうかと、心の中で考えていて。 ) (2020/4/21 00:31:25) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2020/4/21 00:32:00) |
阿良々木暦 | > | じーーーーー(いや、たぶんそこまで視線はおくってないがふっばれてしまってはしかたない(無駄ににこやかに登場するぼくだ。全裸で (2020/4/21 00:34:30) |
カスミ | > | わぁっ!?な、なんなんだね君はっ!そしていつからいたんだい!? ( タオルの上からぺったんこな胸を隠すようにしていて。 ) (2020/4/21 00:36:45) |
阿良々木暦 | > | …まぁ、半分冗談はおいといて(なんとなく寝たに走ってしまうのは悪い癖だ。改めて…いや、むしろその態度に清々しい顔で)視線を感じる、と独り言いってたくらいか?僕は…小さい胸もいいとおもうっ(隠れたタオルに堂々といいきって (2020/4/21 00:39:34) |
カスミ | > | そ、そんなに前から居たのかい!? ( 気付けなくて申し訳なさそうにしながら。 ) なんだね、その……私が貧乳に悩んでるみたいな口ぶりは! ( 失礼すぎる、とでも言いたげにしていて。確かにマコトさん達みたいな大きな胸に憧れたことは何度かあったが。 ) (2020/4/21 00:42:36) |
阿良々木暦 | > | あ、言い方が悪かったか、胸ってのはもむとおおきくなるらしいぜ?(そんな勢いはさておき、手をふって)ともあれ、こんばんはだ。丁度入ろうとしてたところだったし気づかないのもしかたないだろ (2020/4/21 00:46:04) |
阿良々木暦 | > | (一時までっていってたしなぁ、色々突然だったし湯冷めさせないように、と準備して) (2020/4/21 01:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カスミさんが自動退室しました。 (2020/4/21 01:02:51) |
阿良々木暦 | > | (変なところはさわらないようにだきあげてでていき (2020/4/21 01:07:52) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2020/4/21 01:08:29) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/4/21 21:41:08) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2020/4/21 21:41:34) |
峰不二子 | > | 少し疲れを癒そうかしら…(不二子は疲れをとるために温泉に入りにきていた。そして、身体を洗い、タオルを巻いて入浴していく) (2020/4/21 21:42:53) |
峰不二子 | > | う〜ん…良い湯加減で気持ちいいわね。(不二子は手で身体にお湯をかけていく) (2020/4/21 21:45:24) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2020/4/21 21:50:51) |
リンク | > | 【こんばんは 失礼致します。】 (2020/4/21 21:51:30) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2020/4/21 21:51:45) |
リンク | > | ......此処は?....泉? 誰か、そこにいるのか?(悪しき者によって魔物が運びる世界に変えられたことで その世界を救うべく黄金の三角 (トライフォース)を探す旅に出ていたはずだが いつの間にか湯気が立つ泉?に自分は浸かっていた。くるり、とあたりを見渡すと人の気配がして) (2020/4/21 21:58:28) |
峰不二子 | > | あら?誰か来たみたいね。(不二子は誰か来たのを音で感じていた)うう…湯気で誰か来たかわからないわね。まあ…いいわ。(不二子は湯気で誰かわからず、温泉の奥に行っていた) (2020/4/21 22:01:29) |
リンク | > | あの、此処は何処ですか....(とりあえず人の声がする方へ行って此処は何処かを尋ねてみることにして)......あ、(湯気をかき分けてみると、目の前には茶色の長い髪の女性が浸かっている。青い瞳を大きく見開きしばらく立ったまま) (2020/4/21 22:07:07) |
峰不二子 | > | ここがどこかですって…ここは温泉よ。(不二子はこちらに近づいてくる人物の方を見て話していた)あら…あなたは男性?ウフフ…大丈夫よ。ここは混浴みたいだから…それに私タオルを巻いているから安心して… (2020/4/21 22:12:10) |
リンク | > | なるほど、此処は【温泉】ですか....(何故、この温泉に自分がいるのだろう、という疑問はさておき 此処がどういう場所なのか分かったので納得し)....えと、僕は【リンク】って言います。貴方は?(とりあえず自己紹介だけはしておこうか。それにしてもこの美しい女性は何という名のだろうか。きっとステキな名前なのだろうなと) (2020/4/21 22:17:50) |
峰不二子 | > | あなたはリンクというのね。私は峰不二子よ。よろしくお願いしますわ。(不二子はリンクが自己紹介をして、自分も自己紹介していた)それよりも温泉に来ているんだから、立っていないで浸かったらどうかしら?(立ったままのリンクに浸かるように声をかけていた) (2020/4/21 22:20:54) |
リンク | > | あ、はい....そうですね。折角、気持ちいいお湯に浸かってるのですから。(峰不二子、聞いたことがない名前。自分がいる地方にはいない人間ということだろうか。彼女の言う通りにちゃぷり、と湯船に浸かる) (2020/4/21 22:23:48) |
リンク | > | 【寝落ちしそうなので、この辺で失礼致します。また宜しくお願いしますね。】 (2020/4/21 22:25:56) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2020/4/21 22:25:58) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2020/4/21 22:26:13) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2020/4/21 22:27:04) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/4/21 22:27:06) |
峰不二子 | > | さてと…気を取り直して、もう一度入っていこうと…(不二子は温泉にタオルを巻いて入浴していく) (2020/4/21 22:28:37) |
峰不二子 | > | う〜ん…疲れをとるにはやっぱり温泉よね。うっふふふーん…(不二子は気分良く入浴していた) (2020/4/21 22:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2020/4/21 22:53:47) |
おしらせ | > | モニカさんが入室しました♪ (2020/4/23 00:58:24) |
モニカ | > | 【 よいしょ、と。こんばんは。 】 (2020/4/23 00:58:34) |
モニカ | > | ふーむ、ここはあまり人が居ないようだね。 ( 浴室に現れたのは、モコモコとしたツインテールとつぶらな瞳をした少女。とてとて、と洗い場まで向かい、そのまま身体を洗い始める。140もない背丈だが、列記とした17の少女で。はふり、と一息ついて泡を落としていって。ちゃぷん、と湯船に浸かれば、そのままぼんやりと浸かってみようか。 ) (2020/4/23 01:01:19) |
モニカ | > | 先程から少し視線を感じるんだが……。 ( まさか覗き魔?……いやいやそんなはずは無いだろう。うんうんと考えながら。あるいは子供だから帰ろうねというのか。そうだったのなら子供ではないと言い返そう。そんなことを一人で考えながらも、ぼんやりと浸かっていて。 ) (2020/4/23 01:10:30) |
モニカ | > | あむ……♪うむ、アメはやはり美味しいなっ、 ( 実はこっそり持ってきていたアメを口に入れる。美味しい美味しいとほわほわしているのか、きっと今なら誰が来ても気付かないだろう。ころころ、アメ玉を口の中で転がしながらも、誰かが来ることを期待しているのだった。このまま時間が来るまで待っていようか。そう思いながら、キラキラと輝く星々を眺めていて。 ) (2020/4/23 01:19:29) |
モニカ | > | うむ、そろそろ上がろうかな。補導……?そんな子供みたいなことはされるはずないだろうなっ。私はもう、子供などではないからなっ。 ( ふふん、と自慢げにそう言って。ぺたぺた、と浴室の扉を開けて、しっかりと着替えて、そして大きい帽子を被ってから、そのまま出ていった。この後、見事にフラグを回収して補導されかけることを、彼女は知らない。 ) (2020/4/23 01:34:00) |
モニカ | > | 【 お部屋感謝、お邪魔しました。 】 (2020/4/23 01:34:18) |
おしらせ | > | モニカさんが退室しました。 (2020/4/23 01:34:21) |
おしらせ | > | アルカードさんが入室しました♪ (2020/4/27 23:48:46) |
アルカード | > | (脱衣所で服を脱ぎ、腰をタオルで巻いては浴室の方に続く扉を開けて、洗い場の方へと足を進めて) ふむ…誰も居ないようだな…。 それに中々の広さのようだ…(辺りを見渡せば人の姿は無く、浴室の広さも一人としては十分過ぎる程で、中を見た感想を口にすると共に、洗い場の方へと向かいシャワーで身体を流しては、湯船の方へと歩み寄り、中へと浸かっていく) 湯加減もちょうど良いようだ…(ぬる過ぎず、熱過ぎず、寛いでいくにはちょうど良い温度と言った所だろう) (2020/4/27 23:53:45) |
アルカード | > | (湯船の縁に背中を預け、脚を組んでは両腕を組みながら、この広い空間で一人の状況と言うのを堪能している) 少し贅沢なような気もするな…(他に利用者が居ない事で、特に誰かに気を遣ったりする事なく、浸かれるのは良い事ではあるが、こうも一人の広さとしては大きければ、持て余してしまうと言うのも感じるか) (2020/4/28 00:05:09) |
アルカード | > | さて…そろそろ上がるとしようか。(暫らく寛いでは一人風呂と言うものが堪能出来た様子で、湯船から上がっては、脱衣所の方へと向かっていき、浴室を後にした) (2020/4/28 00:32:41) |
おしらせ | > | アルカードさんが退室しました。 (2020/4/28 00:32:45) |
おしらせ | > | アキノさんが入室しました♪ (2020/4/28 02:44:36) |
アキノ | > | ふんふ~んっ♪少しゆったりしていましょうっ♪ ( こっそり家を抜け出してやって来たこの温泉。脱衣場で服を全て脱いで、浴室へと入れば、どうやら誰もいないようで。こんなに大きな温泉を独り占めするのだなんて、なんだか贅沢だ。そんなことを思いながらも洗い場で身体を洗っていて。 ) (2020/4/28 02:46:55) |
アキノ | > | それにしても、とても静かな場所ですのね。この時間帯だから……というのもありますけど、今度来る時はミフユさんやユカリさん達も誘ってみたいですわっ♪ ( うんうんっと頷いてそんなことを呟いて。赤い髪をしっかり洗ってから湯船に浸かって。 ) 湯加減も丁度いいですし、景色も素晴らしいですわっ♪やっぱり、財団の皆を誘おうと思って正解だと思うのだけど……。 ( んー、と考えながらそんなことを呟いて。ゆらゆらと足を動かしていて、退屈を凌ぐかのようにしている。 ) (2020/4/28 02:52:16) |
アキノ | > | さて、そろそろ帰らないと、お父様達にバレてしまいますわっ!今度来た時は誰かとお話をしてみたいですわっ。 ( バレてしまったら二度と此処に来れなくなるかもしれない、なんて思いながら湯船から上がって。テキパキとタオルで身体を拭いて、浴室を後にしたのであった。 ) (2020/4/28 02:55:30) |
おしらせ | > | アキノさんが退室しました。 (2020/4/28 02:55:33) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/5/2 04:00:39) |
ルシード・アトレー | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いては洗い場の方へ続く扉を開けて) ん、誰も居ないみたいだな。(辺りを見渡すと、人が居るような気配も無く、無人である事を知れば、とりあえず桶を手に取り掛け湯を済ませてから、湯船の中へと入っていく) (2020/5/2 04:03:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2020/5/2 04:23:39) |
おしらせ | > | マリア=S=レオンブルクさんが入室しました♪ (2020/5/2 10:34:22) |
マリア=S=レオンブルク | > | ……ふぅん、基本全裸。なるほどね。 ( 目を細めてそう呟いて。セクハラなどあったら大変だけど。そんなことを思いながら、脱衣場で服を脱いで。ポニーテールのような髪と、たわわとした二つの乳房が動く度に揺れて。誰もいないし、ゆったり休もうかしら。なんて心の中で呟いて、洗い場に向かって歩き出した。 ) (2020/5/2 10:36:44) |
マリア=S=レオンブルク | > | ( 洗い場につけば、そのまま椅子に座って。シャワーを掴めば、きゅ、と栓を捻って。まずは手で温度を確認するようにして、そのまま腕、身体と洗い進めていく。髪はシャンプー、リンス、コンディショナーと順々に洗って。しっかり泡を落としてから、タオルで軽く乾かすように絞って。続いて、ひとつにテキパキとまとめてから、ボディタオルを石鹸を使って泡立てていく。そのまま腕、胴体、両足……隅々まで洗ってからひとつ残さず泡を落としていって。 ) (2020/5/2 10:42:28) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2020/5/2 10:49:39) |
マリア=S=レオンブルク | > | ……まだ誰も来ないのね。 ( 誰か来ないことにより、自分に不利益がある訳では無いが、そんなことを呟いて。変な男と、氷の国の騎士団長、それ以外なら基本的に誰でも大歓迎だ。きゅ、とシャワーの栓を捻って、お湯を止めて。しん、とした浴室内。立ち上がり、そのまま湯船へと向かい。つま先で湯の温度を確認してから足を沈めていく。反対の足も沈めて、そのまま腰、胴体……と湯の中へと浸かるようにしていけば、ふぅ……と一息ついて、背伸びをする。 ) (2020/5/2 10:50:41) |
マリア=S=レオンブルク | > | 【 っとと、こんにちは。遅めの返信にかるかもですが、よろしくお願いします。 】 (2020/5/2 10:51:06) |
子ギル | > | ここは基本全裸……ですか成る程……(と服を脱げばそのまま入室して)……ん、おはようございます……いやこんにちはかな?(と挨拶をすれば身体を洗いに移動して) (2020/5/2 10:51:18) |
子ギル | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】 (2020/5/2 10:51:27) |
マリア=S=レオンブルク | > | あら、おはよう。先にお邪魔してるわ。 ( にこり、と微笑んで、やって来た彼に挨拶を返すようにしていて。身体を洗いに行くのを見れば、ゆったりと肩まで浸かるようにしていて。 ) (2020/5/2 10:56:53) |
子ギル | > | (身体を洗い終わると湯に浸かって)……ふぅ…♪気持ちいいですね…♪(と彼女の隣に移動して)僕は子ギルと言います♪ギルガメッシュの子供の状態なので子ギルという名前で呼ばれてます♪お姉さんのお名前は?(ニコッと微笑みながら彼女を見て) (2020/5/2 10:58:54) |
マリア=S=レオンブルク | > | ギルガメッシュ……ねぇ、 ( 何処かで聞いた事あるような、そんな気がしていて。 ) 子ギルくんね、私はマリアよ。マリア=S=レオンブルク。 ( 此方もよろしくね、と微笑んでそう言って。 ) (2020/5/2 11:04:55) |
子ギル | > | マリアさんですね、よろしくお願いします♪(とニコニコしながら裸の彼女の身体を見て)マリアさんは大人の女性……って言ったら失礼かもですが綺麗な身体してますね…♪(と胸をよく見るが身体全体を見てうんうんと頷き) (2020/5/2 11:06:36) |
マリア=S=レオンブルク | > | うふふ♪よく言われるわ♡ ( にこにこ、上機嫌そうにそんなことを答えて。褒められて悪い気はしなくて。公式乳揺れ枠、とも言われているくらいなのだから、プロポーションは自他ともに認めるくらいいいのだとかなんだとか。 ) (2020/5/2 11:13:30) |
子ギル | > | そうなのですか♪その胸もとても素晴らしいと思いますよ?(ニコニコしながら胸を見て)マリアさんがよろしければ……その胸を揉みたいなぁ……(となんという強欲な子供なんだろうと思われそうだけどそう話して) (2020/5/2 11:14:57) |
マリア=S=レオンブルク | > | あらあら、随分と?褒め上手ね♪ ( うふふ、と笑いながら、揉んでみたい、なんて言う彼を見れば、目を丸くさせて。 ) 揉むって……何処を? ( 胸のことかしら、なんて。此方としては損することはない、と判断したのか、そんなことを聞いてみようか。 ) (2020/5/2 11:23:41) |
子ギル | > | あ、えーと胸を揉みたいのですがよろしいのでしょうか?(と首を傾げながら)褒め上手なのかな?マリアさんほんとに綺麗ですから僕は事実を言っただけですよ? (2020/5/2 11:24:52) |
マリア=S=レオンブルク | > | あら、揉むくらいなら別に構わないわ、 ( 此方としては揉むくらいなら、なんて思っているようで。 ) 事実……そうなのね。 ( くすりと微笑んで。嫌とかそんなことは思っていないらしく、うんうん、と頷いて。 ) (2020/5/2 11:33:48) |
子ギル | > | じゃあ少しだけ……失礼いたしますね……(とおそるおそるゆっくりと胸を揉み始めて)わっ……柔らかいですね……(とゆっくりと彼女の胸を揉んでみて)……はい、事実ですよ? (2020/5/2 11:35:12) |
マリア=S=レオンブルク | > | ん……あら、そうかしら? ( 自分で触ったりなどはしない為か、首を傾げていて。事実、ということを言われれば、よしよし、と頭を撫でるようにしていて。 ) (2020/5/2 11:45:24) |
子ギル | > | んっ……えへへ…♪(と頭を撫でられるとちょっと照れてしまいながらも胸……乳首を少し摘んでみて)……マリアさんはこの後時間とかありますかね?(と首を傾げながら聞いてみて) (2020/5/2 11:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア=S=レオンブルクさんが自動退室しました。 (2020/5/2 12:05:26) |
子ギル | > | 【ん、お疲れ様でした……僕も落ちますね…失礼します…】 (2020/5/2 12:05:47) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2020/5/2 12:05:50) |
おしらせ | > | 雪泉さんが入室しました♪ (2020/5/2 13:34:22) |
雪泉 | > | 【こんにちは。】 (2020/5/2 13:34:30) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2020/5/2 13:39:42) |
雨宮 蓮 | > | 【こんにちは。】 (2020/5/2 13:39:56) |
雪泉 | > | (学校も無く、任務も今日は無し....ずっと中にいるのもあれなので、別の温泉施設へと訪れる....もういつの間にか温泉巡りをしてるようなもの。それも構わない....服を脱ぎ、タオル1枚になれば浴室へと足を入れる。誰もいない事を確認すればシャワーの所へと行き、体と頭を洗い....終えればそっと湯船に浸かる....) (2020/5/2 13:40:10) |
雪泉 | > | 【こんにちは】 (2020/5/2 13:40:43) |
雨宮 蓮 | > | (自粛中お店の手伝いをしていたがさすがにお客もいないとあって近くの銭湯に入るといつもの脱衣場ではないことに不思議に思いながらも入り)ふぅ…この時間なら俺だけだろうな。(防水加工の施している眼鏡をクイと上げるとシャワーを浴び湯船に辿り着くと一人の先客に気付いて)どうも、隣良いだろうか?(どうやらまた違う温泉施設へと来てしまったのだろうと苦笑いを浮かべながら尋ね。) (2020/5/2 13:45:03) |
雪泉 | > | (1人で湯に浸かれば、入ってきたのはとある男性...隣に来てもいいかと聞かれれば、)いいですわよ。どうぞ....///.....(何やら私の事を察したのか苦笑いをする彼、どうしたのかと言わんばかりにきょとんとした顔で彼の顔を見つめれば...その後に微笑んで見つめて....) (2020/5/2 13:49:10) |
雨宮 蓮 | > | すまない、ありがとう。(微笑まれ了承を得ればそのまま隣に座り頭の上にタオルを乗せて)君は…あまり此処では見ないけど遠くから来たのだろうか?(せっかくなのだからここで話し掛けても変な目では見られたいだろうと頷けば上記を尋ね首を傾げて) (2020/5/2 13:53:05) |
雪泉 | > | いえ、私は学園も忍としての任務も少なく...温泉巡りをしようかと思いまして。それで初めてここに訪れました///(ここには温泉巡りとして訪れた、と告げれば肩までゆっくり浸かり....はぁっ、と息を吐き。) (2020/5/2 13:55:41) |
雨宮 蓮 | > | 忍?…そうか、あまり深く聞かない方が良さそうだな。(忍と言う聞き慣れない言葉に恐らく訳ありなのだろうと判断すれば深くは追及せず。)あぁ、休日にそういう事をするのは良いことだな。此処は効能は分からないがゆっくりするには最適だと思うからな。(しっかり肩まで浸かりながら大きく伸びをして) (2020/5/2 14:00:18) |
雪泉 | > | ...貴方もどうやら訳ありの方みたいですね。お互い事情を持つのも大変ですこと....、(見た目から、彼もまた裏の顔がある...そう察し。ただ此方もあまり深掘りはせず笑みを見せながら顔はほんのり赤く頬を染めて、)しかし、静かですわね.....、 (2020/5/2 14:04:46) |
雨宮 蓮 | > | そう見えるか?どこにでもいる学生さ。(相手の言葉に間を空ける事もなく平然とすれば湯を顔に浴びて顔を見られないように)そうだな。大丈夫か?さっきより加尾が赤くなっている気がするんだが。(ふと顔を見れば頬を染めている事に気付けばじっと顔を見てしまい) (2020/5/2 14:09:01) |
雪泉 | > | いえ、ここのお風呂の湯はとても良い湯加減で...気持ちいいです。(笑みを見せれば湯に顔を付ける彼を気になり、)ど、どうかしましたか?... (2020/5/2 14:12:19) |
雨宮 蓮 | > | それは良かった。日曜日には何かしらの薬湯になっているからな。その時にまた来るといいさ。(なんて豆知識を教えればふぅ…と息を吐いて)いや、何でもない。それより君の方が危なそうだ…あまり無理して逆上せるなよ?(そう告げれば縁に座り少し涼んで。) (2020/5/2 14:16:44) |
雪泉 | > | ここの温泉は薬湯があるんですね。なるほど....また伺ってみますね//....(と、薬湯の事も教えて貰えば笑みを見せて彼を見て...)大丈夫です、温泉巡りをしていたらずっと湯船に浸かるのも慣れていますから//.... (2020/5/2 14:19:33) |
雨宮 蓮 | > | その時も…また逢えたらいいな。(ふとそんなことを言ってみれば微笑み浮かべて。)そういうモノなのか!よっぽど慣れているみたいだな。(感心するように見れば頷いて丁度風も吹けば体温もいい感じになって吐息を洩らして) (2020/5/2 14:22:47) |
雪泉 | > | ふふふ//....、そうだ、貴方の職業...当ててみましょうか?。(何気なく当ててみようかと相手に提案してみて....) (2020/5/2 14:25:15) |
雨宮 蓮 | > | 職業?全く、ただの学生だと言っただろうに…。それとも君には何か見えているんだろうか?(相手の言葉に一瞬ドキッとするも顔には出さず)良いだろう。当てられるものなら当ててみるといい。(快く提案を飲むもそう当たるはずもないだろうと軽く見ていて。) (2020/5/2 14:27:27) |
雪泉 | > | そうですか?....確かに、何処にでもいるような学生さんですわ。学生、いえ....もしかすると、.....(怪盗...だったり?、と相手の耳元でそっと囁き....) (2020/5/2 14:30:29) |
雨宮 蓮 | > | …っ。(突然近付かれ耳元で囁かれれば)ふっ、怪盗か…。どうしてそう思うんだろうか?(最近話題になってしまっているのもあってかあくまで平静を装ってこちらも耳元で囁いて。) (2020/5/2 14:33:57) |
雪泉 | > | さぁ....ただ、最初の方でも言いましたが貴方も事情持ちの方、と言った時にうっすらと貴方の事を怪盗...かなと思っただけなので、(なんて笑みを溢しながら、何となく...と最後に付け加え。) (2020/5/2 14:38:43) |
雨宮 蓮 | > | そうか…確かに君も事情持ちと言っていたもんな。(これが忍の観察眼…なんて思え)あえてノーコメントと言わせてもらおう…。(まさか1発で当てられてしまうとは思ってもいなかったらしく顔を上げれば)君の名前を教えてもらえないか? (2020/5/2 14:43:01) |
雪泉 | > | 私の名前ですか?....私は雪泉(ゆみ)、死塾月閃女学館の3年生....もしかして、私の事そんなに気になりましたか?(名前を聞いてきた為、ニヤ....としつつ自己紹介を。) (2020/5/2 14:46:32) |
雨宮 蓮 | > | 雪泉…死塾月閃女学館…聞いたことのない所だな。(そうなるとやはり彼女が忍学生と言うのも納得ができる。)あぁ…、もちろんだ。秀尽学園の雨宮蓮、さすがに女性だけに自己紹介はさせられないな。 (2020/5/2 14:49:40) |
雪泉 | > | これはお互い、秘密が出来ましたね.....(少しだけ雨宮さんとの距離を近づきつつ....何故か自信ある顔で見つめ、) (2020/5/2 14:53:11) |
雨宮 蓮 | > | ……。あぁ、そう言うことになるな。(相手の顔になぜかこちらも負けた気分がしたのか苦笑いを浮かべ)なぁ…雪泉。君の忍と力を教えてくれないか? (2020/5/2 14:56:53) |
雪泉 | > | 忍の力をですか?....そうですね。(オケに軽く湯をすくい....そしてスッ、と扇子を出せば軽く振り...オケの中の湯は一瞬の内に凍りつき、硬くなる...) (2020/5/2 15:00:05) |
雨宮 蓮 | > | っ!(桶の湯が一瞬で凍りつくのを目の当たりにすれば驚きは隠せず。)なるほど…雪泉の能力か。(ブフ系のそれと似ている能力に感心しながら氷を触っていて。) (2020/5/2 15:03:26) |
雪泉 | > | これが私の力....氷の力を操れます。(凍りついた桶の中の湯...それを手に取り、今度は一瞬で氷は粉々になり、)お湯に浸かりながら、かき氷などはいかがですか?///.....(笑いながら、雨宮さんに渡してみて...) (2020/5/2 15:06:57) |
雨宮 蓮 | > | そうなのか…確かにこの力はこっちの仕事にも使える。(なんてことを考えていると不意に差し出されたかき氷を渡され)器用だな?あぁ、ぜひ貰おうか。 (2020/5/2 15:10:07) |
雪泉 | > | たた、味が......(シロップは持っておらず....、) (2020/5/2 15:11:04) |
雨宮 蓮 | > | …シロップ無しのかき氷。(とは言えどうすることも出来ず)それならばしかたないだろう。(せっかく頂いたからかシロップ無しのかき氷を食べ初めて) (2020/5/2 15:14:13) |
雪泉 | > | どうですか?、お味は.....(味なしのかき氷、それを食べ始める雨宮さんを見続け....) (2020/5/2 15:16:59) |
雨宮 蓮 | > | ふむ、確かに味が欲しい所だな…(氷だなとしか言えず。しかし温泉に入っているからか口に広がる冷たさに満足している様子で。 (2020/5/2 15:19:27) |
雪泉 | > | やはり味がないかき氷は味が欲しいですね....(自分も一口食べれば味が無いのも確かに寂しい、なんて思いながら....)でも少しリラックスしたお顔が見れて何よりです//.... (2020/5/2 15:21:21) |
雨宮 蓮 | > | あぁ、温泉に入りながらかき氷っていうのも乙なものだ。(そのまま食べていき)ふぅ、ごちそうさまでした。普段より美味しく味わえたのは雪泉のおかげだろうな?ありがとう。 (2020/5/2 15:24:23) |
雪泉 | > | !、そ....そうです、か?それはそれは、ありがとうございます///...嬉しいですね、またお会いできる時はちゃんとしたかき氷をお持ちしましょうか?、 (2020/5/2 15:26:03) |
雨宮 蓮 | > | それは嬉しいな…ぜひお願いしよう。けど、されてばかりはな…よし、ならば俺は最高に美味しいコーヒーを淹れてやろう。(恐らく自分に出来ることはこんなことでしかないだろうと。) (2020/5/2 15:28:36) |
雪泉 | > | あ、ならコーヒーとかき氷が合わさった物....確かありましたよね?、貴方のコーヒーと私のかき氷....美味しくなりそう///、(ほっ...と息をつけば自然と雨宮さんの肩に頭を乗せて...) (2020/5/2 15:30:04) |
雨宮 蓮 | > | それはいい考えだ、すごくいい味になるだろうな。(するとこちらの肩に乗る頭に気付けばゆっくり撫でてやり) (2020/5/2 15:32:08) |
雪泉 | > | ふー....貴方の作るコーヒー、また飲んでみたいですね。.....(貴方のコーヒーを飲んだみたい。ポツリと呟けば頭を撫でられれば微笑み....) (2020/5/2 15:34:59) |
雨宮 蓮 | > | ……それなら、今からでも俺の部屋で作ってやろうか?(こちらに抱き寄せれば微笑みを浮かべては耳元で囁くと湯の中で相手の手を握り。) (2020/5/2 15:37:51) |
雪泉 | > | いいのですか?、そうですね...ならお言葉に甘えて。(抱き寄せられ耳元で囁かれれば...こちらも手を握り返し、) (2020/5/2 15:39:08) |
雨宮 蓮 | > | そうか、じゃあ…準備して待っていようか。(すると手を離し場所を教えればその場を後にして)【待ち合わせでもいいですか?】 (2020/5/2 15:41:14) |
雪泉 | > | 【待ち合わせで、】なら、すぐに後を追いますわ.... (2020/5/2 15:41:45) |
雨宮 蓮 | > | 【わかりました。ではお待ちしてます。】 (2020/5/2 15:42:07) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが退室しました。 (2020/5/2 15:42:13) |
おしらせ | > | 雪泉さんが退室しました。 (2020/5/2 15:43:07) |
おしらせ | > | 雪泉さんが入室しました♪ (2020/5/2 15:44:26) |
雪泉 | > | (湯船から上がれば、そっと後を追うように脱衣所へと向かい.....) (2020/5/2 15:44:51) |
雪泉 | > | 【改めて失礼いたしました。】 (2020/5/2 15:45:02) |
おしらせ | > | 雪泉さんが退室しました。 (2020/5/2 15:45:06) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2020/5/2 19:21:42) |
雨宮 蓮 | > | ふぅ…(脱衣場で裸になり掛け湯を済ませれば湯船の中で。ふと夜空を見上げれば小さく吐息を洩らし日頃の心身の疲れを癒していき) (2020/5/2 19:23:25) |
雨宮 蓮 | > | …。(静かなこの空間にただ一人。目を閉じ感覚を済ませれば辺りの気配を辿り誰もいないことを再確認し。) (2020/5/2 19:41:10) |
おしらせ | > | カスミさんが入室しました♪ (2020/5/2 19:58:41) |
カスミ | > | 【 っとと、こんばんは。すれ違いっぽいですが、お邪魔させていただきます。 】 (2020/5/2 19:58:58) |
カスミ | > | ふむ、誰かいるみたいだね……? ( 浴室に入ればそんなことを。きょろきょろして、誰かいるのかと確認しようと。 ) (2020/5/2 20:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2020/5/2 20:01:11) |
カスミ | > | 【 お疲れ様でした。 】 (2020/5/2 20:01:19) |
カスミ | > | ……気のせい、か。まぁいい。 ( はふり、と一息ついて。洗い場で髪と身体、そして獣耳と尻尾をしっかり洗ってから、ざぶんっと湯船に浸かれば、んぐぐーっと背伸びをするようにしていて。) (2020/5/2 20:02:47) |
カスミ | > | ……さて、誰か来ないのかね。 ( うーむ、と考えながらも呟いて。視線は僅かに感じるのだが、とりあえずある程度の時間までは待ってみようか。 ) (2020/5/2 20:12:12) |
カスミ | > | ……よし、そろそろ上がろうかな。 ( ゆったり浸かれたのか、ざぶんっとそのまま湯船から上がって、浴室から出ていって。次は誰かとお話できたらいいな、なんて思いを抱えながら。 ) (2020/5/2 20:23:31) |
おしらせ | > | カスミさんが退室しました。 (2020/5/2 20:23:35) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2020/5/2 21:02:21) |
雨宮 蓮 | > | っ!誰か来ていたみたいだな…。(意識が遠退いていたのかハッとすれば辺りを見渡すも見当たらず)【先程の方すいませんでした!】 (2020/5/2 21:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2020/5/2 21:23:25) |
おしらせ | > | 雪泉さんが入室しました♪ (2020/5/3 13:58:09) |
雪泉 | > | 【お邪魔します。】 (2020/5/3 13:58:41) |
雪泉 | > | (1人静かにこの露店風呂へと足を運び...バスタオル1枚になれば中へと入る。誰もいない事を確認すればシャワーの所に行き、体と頭を洗えば湯船に肩まで使って...温まる。)はぁ......、やはり気持ちいいですわね。....(外の景色を1人ポツンとしながら眺める....) (2020/5/3 14:03:32) |
雪泉 | > | (1人という事から、湯船の中で足をバタバタさせて動かしてみたり....手でお湯を救ってはそのまま流したり....1人楽しみながら湯船に浸かる、)ふぅ、今日は静かですね....でもたまにはのんびりする事も、悪くはないですね//.... (2020/5/3 14:09:50) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが入室しました♪ (2020/5/3 14:17:07) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2020/5/3 14:17:08) |
渋谷凛 ◆ | > | (ふらっと軽く露天ということで景色を眺めながら陰のほうから現れて)うん、やっぱり人は少ないかな(湯船の方へと向かい温泉の傍へと、先に入ってるのに少し頭を下げて微笑んで浸かっていく)こんにちわだね (2020/5/3 14:18:28) |
雪泉 | > | (お湯の湯加減にうっとりとなりながら満喫していると、湯船に入りこちらに近づく声...振り返れば渋谷さんと偶然にも出会って、)あ、渋谷さん///こんにちは///....(笑みが溢れながらも、軽く頭を下げて) (2020/5/3 14:20:48) |
リムル=テンペスト | > | やれやれ、通り雨とはついてない……おや、先客か。お邪魔するよ(濡れた銀髪かきあげ愚痴りながら脱衣所から入ってくると、知り合いらしい2人組に気付き短く声をかけ、洗い場へと向かう。腰に巻いていたタオルを外してからシャワーを浴びると、かすかに青みがかった銀髪へシャンプーつけ洗っていき) (2020/5/3 14:22:55) |
渋谷凛 ◆ | > | (挨拶をされると改めて傍に寄ってタオルを背中に添える、温泉の縁の岩棚で痛くないようにしてから甘く縁に寄りかかり)お風呂をめぐっていると色々とあるかな…この辺は色々と多いもんね(微笑み返してから、新しく来た人影に視線を向けると、離れた様子にひらりと手を振って挨拶に変えて)こんにちわ (2020/5/3 14:23:36) |
雪泉 | > | こうしてお風呂を通して色んな人と接する機会が出来て幸せです///....(渋谷さんと会話をすれば新しく入ってきた人に手を軽く振りながら挨拶をして、)こんにちは。 (2020/5/3 14:26:51) |
渋谷凛 ◆ | > | そうだね、裸の付き合いって言うくらいには色々人と会えるし……静かなときもあるけどね(解すように手足を伸ばしてんんっっと) (2020/5/3 14:29:53) |
リムル=テンペスト | > | (腰近くまである髪を鼻歌交じりに洗い終えると、熱いシャワーで泡を丁寧に流していく。次いでボディタオルへボディソープ馴染ませたっぷりと泡立てると、体の方も泡まみれに。白い肌を泡でより白く覆い尽くすと再び頭からシャワーを浴び、全身の泡を綺麗に流していく。流し終えると腰へタオル巻き直し、湯船へと歩いていき)やっと人心地つけそうだ……ふぅ、いい湯だ……(先客達へ会釈すると少し離れたところで湯船に入り、温かな湯へ肩まで浸かってほっと吐息もらして) (2020/5/3 14:33:08) |
雪泉 | > | そういえば、渋谷さんは温泉にはよく行かれるんですか?....(もう一枚のタオルを頭に乗せて、そのまま聞いて...) (2020/5/3 14:33:53) |
渋谷凛 ◆ | > | (体を洗ってきたところで場所を作ってやり改めて見返す)そうだね、なんか秘湯という感じで……ここも良いお湯かな?(会釈を返して浸かってる姿をさらしながら、彼女の問いかけに視線を向ける)……色々とめぐりたくはなるね。静かになれる場所だと気分転換ができるし…雪泉は? (2020/5/3 14:35:18) |
リムル=テンペスト | > | 【入ったばかりですが背後で急用できてしまったのでこれで失礼します。お邪魔しました。】 (2020/5/3 14:42:02) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが退室しました。 (2020/5/3 14:42:20) |
渋谷凛 ◆ | > | 【お疲れ様だね。お邪魔なんかは気にしなくても大丈夫かな】 (2020/5/3 14:44:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪泉さんが自動退室しました。 (2020/5/3 14:54:06) |
おしらせ | > | 雪泉さんが入室しました♪ (2020/5/3 14:56:40) |
雪泉 | > | 【すみません!、ちょっと電話の呼び出しが....。】 (2020/5/3 14:56:59) |
渋谷凛 ◆ | > | 【ん、お疲れ様かな? このまま無理せずに落ちてもいいし、待っててもいいしね?】 (2020/5/3 14:58:13) |
雪泉 | > | そうですね...1人で温泉に来るのは初めてですが、今は楽しめています//....まだまだ温泉を通して色んな人と出会ってみたいものですね。混浴ですが//.....(笑いながら、相手の顔を見て...そしてまたふぃ....と息を吐きながら) (2020/5/3 15:00:19) |
雪泉 | > | 【もう大丈夫です!。】 (2020/5/3 15:00:34) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/5/3 15:02:56) |
渋谷凛 ◆ | > | 結構お風呂で会うような気はするけどね。確かに混浴だから色々と見つかっちゃうかもね?(息を吐きだす彼女の頭を撫でて)恥ずかしくなっちゃったら一緒にあがっちゃえばいいし(少し笑ってつついて) (2020/5/3 15:03:48) |
雪泉 | > | まぁ、少しは混浴にも慣れました。ありがとうございます渋谷さん///....、(頭を撫でられればじゃれつく猫のように相手の肩に軽く頭でスリスリすれば、そのままピタッとくっつき....) (2020/5/3 15:05:41) |
バーソロミュー | > | ほぅ……こんなところにも入浴施設があったんだな……。看板に偽りがなければ温泉か……(見慣れない浴場、しかし慣れたもので、折角だと籠に服を脱ぎ入れれば、浴室への戸を開いて)しかも、かなり広いみたいだな……。と、そちらの方々は先客かな?失礼するよ(湯けむりの向こうの人影に挨拶をすると、辺りを見回して洗い場を確認、椅子に腰掛けて手早く汗を流していく) (2020/5/3 15:06:03) |
渋谷凛 ◆ | > | その辺はなれるためには私はあんまり何もしてないけれどね(肩を寄せて来た彼女をそっと身を寄せてこてんと頭を抱えて。人気の様子に視線を向ける)狭い温泉だと温泉って感じもあんまりしないしね、広めで結構入れるかな(洗い場に行くのを少し見送る形に) (2020/5/3 15:08:47) |
雪泉 | > | どうも、失礼していますね...。(渋谷さんの肩に頭をくっつけてじゃれていれば浴室の扉が開き、新しく入ってくる方に会釈と笑顔で手を振り...) (2020/5/3 15:09:23) |
バーソロミュー | > | (ざばっと髪を流してお湯を拭うと挨拶をくれた少女たちに視線を向けて)ああ、美しい宝石が二粒、じゃれ合うのを邪魔するつもりはないよ。安心してくれたまえ(引き締まった褐色の肉体を隠すでもなく堂々と湯船に向かい、二人に笑いかけて、失礼するよ、と離れた場所に腰を下ろして息をつく) (2020/5/3 15:12:16) |
雪泉 | > | 宝石.....まぁ、褒め言葉が上手ですね///。(美しい宝石と言われ、少し照れ臭くなり...とは言いつつ少し嬉しく感じ?...) (2020/5/3 15:14:23) |
渋谷凛 ◆ | > | 宝石というよりは原石だけどね? そこまでカットはされちゃってないかな(もう少し大人にならないとねなんて。お風呂だからか隠してはないけれどと肢体をお互いに見える感じで。片手でそっと抱きしめるように手を回し直すと、雪泉の方は自分の身体に軽く隠れるように) (2020/5/3 15:16:57) |
バーソロミュー | > | 喜んでいただけたなら私も嬉しいよ。女性には笑顔で居てもらいたいからね(照れた様子の少女に笑って)おっと、名乗るのも忘れて失礼してしまったね。私はバーソロミュー。バーソロミュー・ロバーツ。どうぞお見知りおきを。そちらの君も、これからもっと輝きを増すと言うなら、それを楽しみにさせてもらうよ。 (2020/5/3 15:18:35) |
雪泉 | > | おっ.......、渋谷、さん?....(渋谷さんの身体に隠れ、視界が暗くなり...) (2020/5/3 15:18:36) |
渋谷凛 ◆ | > | 磨き終われば世界に名だたる宝石くらいには届くといいんだけれどね? 渋谷凛だよ、よろしくバーソロミューさん(にっこりと微笑みかけて見せて)宝石になっちゃったらそこで止まっちゃうしアクセサリにしたら埋もれちゃうからね? (2020/5/3 15:21:16) |
バーソロミュー | > | きっと君なら、世に名を轟かせる海賊に狙われるほどの光を放つと信じているさ。なに、私が言うんだから自信を持ってくれ。これでも、審美眼には自信があるからね(彼女の向上心にほぅと息を吐いて) (2020/5/3 15:23:02) |
雪泉 | > | ほっ、....私は雪泉(ゆみ)と申します。ロバーツさんよろしくお願い致します///(こちらも微笑みかけて、) (2020/5/3 15:23:24) |
バーソロミュー | > | 凛に雪泉だね、覚えたよ。改めてよろしく、素敵なお嬢さんたち(小さく一礼すると、名残惜しいがすっと視線を外して) (2020/5/3 15:25:36) |
雪泉 | > | よろしくお願いします///....ロバーツさんは良くここにいらっしゃるんですか?、(何気なく聞いてみて、視線を外す彼にん?....となりながらそっと目を合わしに行き、) (2020/5/3 15:27:53) |
渋谷凛 ◆ | > | (視線を外されるのに合わせて少しだけ手を緩めて雪泉が動きやすいようにして)ん、少し動きづらかった?(ちらりと彼女に視線を向けて) 素敵なということまでは否定はしないかもね? (2020/5/3 15:28:04) |
バーソロミュー | > | いや、このお風呂は初めてだよ。ここにはいくつもお風呂があるみたいで、通っているうちにどこがどこだかわからなくなってしまうのだがね……それより、大丈夫かな?どうやら、凛が君をかばってくれていたようだけど……(そらした先に視線を置いてくる雪泉に、すこしからかうように言って視線を合わせ)凛が素敵じゃないなんて言ったら、謙遜を通り越して嫌味というものさ。だから、その自信は正しいものだと思うよ。 (2020/5/3 15:30:51) |
雪泉 | > | あ、そうでしたね....ロバーツさんが視線を外されたのでどうされたのかと思いましたので...(気になりまして。と付け加えながら渋谷さんの方へとゆっくり戻り...隣につく。) (2020/5/3 15:33:29) |
バーソロミュー | > | まあ、一番大きな理由は、これ以上君たちみたいな美少女を見つめていたら、目を奪われて離せなくなってしまうからさ。気を悪くさせたならすまなかったね。 (2020/5/3 15:35:47) |
渋谷凛 ◆ | > | どうしたかというとちゃんと見ないようにしてくれたんだけどね?(自分の方は気にしてはないけれど隠してはなく。戻ってきた彼女をまた手を添えて甘く背中を抱いて見せて)流石に奪われちゃったら大変かな?(小さく笑って胸元に手を添えて隠して) (2020/5/3 15:36:29) |
バーソロミュー | > | 話す時は目を見て、とは言うが、その肢体に目を奪われてはそれもできなくなってしまうからね。歯がゆいものだよ(カラカラと笑って) (2020/5/3 15:37:47) |
雪泉 | > | (渋谷さんの隣に付けば、そっと湯船の中で手を握り....肩に頭を再び乗せて、リラックスして....)ふぅ、......ん?、もしかして....私の事、ですか?。(何か自分の事を言われてるのか、目をパチパチさせながらロバーツさんをじー、と見て。) (2020/5/3 15:38:59) |
バーソロミュー | > | 雪泉も、凛もさ。全く、そんなに屈託のない瞳を向けてくれるな。私が悪いことをしているんじゃないかと思えてくるよ。もっとも、私は悪人だから、やめはしないけどね(くすっと、雪泉に笑いかけて) (2020/5/3 15:40:54) |
渋谷凛 ◆ | > | 悪い事はまだされてはいないからね。 悪人として悪い事をされちゃうなら逃げちゃおっか?(なんてリラックスしに来た彼女に視線を向けて)ほら、雰囲気的に守ってあげないとね?(悪人さんからはと笑い返して) (2020/5/3 15:43:48) |
雪泉 | > | (渋谷さんにもたれ掛かりながらリラックスして...全身が温まってきて、)ふぇ?..... (2020/5/3 15:45:40) |
バーソロミュー | > | おやおや、美少女二人の楽しいひと時をこうして奪っているというのに、凛は優しいな(悪戯っぽく笑いながら)しかし……守るということなら雪泉は相当な使い手のように見受けられるが……さて(雪泉のことをマジマジと見つめ、いけないいけないと首を振り) (2020/5/3 15:46:03) |
雪泉 | > | 、どうかいたしましたか?ロバーツさん.....。(こちらの事をまじまじと見つめてくる彼の視線に、笑みを見せながら伺い...ほっ、と一息つき....) (2020/5/3 15:48:02) |
渋谷凛 ◆ | > | 混浴と言うか公共の場所でもあるからね…? それを否定するわけでもないんだし(使い手? なんて雪泉に視線を向けて)なんとなくその辺は能力というより性格じゃないかな? 雪泉はまたのぼせ、ちゃいそうかな(つんとつついて) (2020/5/3 15:49:32) |
バーソロミュー | > | いやいや、君のその奥底には、鍛錬なのか備わっていたものなのか、特別な力があるように見えたからね。ついつい見つめてしまった、ということにしておいてくれ。君に見惚れていたということは隠しておきたい年頃だからね(雪泉に笑顔を向けて) (2020/5/3 15:50:10) |
雪泉 | > | (軽くオケにお湯をすくい....扇子をスッ、と取り出せば軽く扇ぎ...中のお湯は一瞬の内に凍りつき....) (2020/5/3 15:52:12) |
バーソロミュー | > | まったく、混浴という文化はありがたいね。裸身の美少女とこうして楽しく話ができるのだから……(凛に答え、雪泉が用意した桶の中を見て)ほぅ……それは温度を操っているのかな?それとも冷やすということに特化しているのだろうか……私の知り合いにも似たような力を持っている者を知っているよ。やはり君はすごい人物だったみたいだね。 (2020/5/3 15:55:12) |
渋谷凛 ◆ | > | その辺はお風呂に入るというのが目的の文化でもあるからね…(色々できるんだねぇと雪泉の桶を覗き込み。ひょいと桶をてに湯船に浮かべて溶けるのを待てるように)…ずっと溶けなくてもたいへんだろうし… (2020/5/3 15:57:04) |
雪泉 | > | 渋谷さんはここで出会ったご友人....(その後、扇子を縁に置けば渋谷さんの手をまた握り、)しばらくすれば中の氷は溶けていきますよ//.... (2020/5/3 15:57:53) |
渋谷凛 ◆ | > | うん、後でガールズトークでもだね(くすっと握られた手を持ち上げてみせて)流石にそこまではわからないかったしね。すごい氷でずうっと凍っているかもしれないし?(なんて浮かべた桶をくるくると回して見せて) (2020/5/3 16:01:09) |
バーソロミュー | > | なるほど、良いものを見せてもらったよ。だが、その力が私の身に及ぶと思うとゾッとしてしまうね。君に悪戯に手を出すのはやめておこう(両手を上げておどけたように降参のポーズ) (2020/5/3 16:01:51) |
雪泉 | > | あら、もしかして...何か気になった事でもありましたの?(なんて引っかかるような言葉も言いつつ、口から軽く涼しい息で渋谷さんの首筋に吹きかけ...) (2020/5/3 16:03:46) |
渋谷凛 ◆ | > | 気になってることはこっそりですね(首筋に吹きかけられて首を竦めてゆっくりと肩をほぐして浸かって逃げるみたいに)本当に冷たい感じだね (2020/5/3 16:05:20) |
バーソロミュー | > | おやおや、これは本格的にお邪魔になりそうかな?ふふ、改めて風呂の縁石にでもなるとしようか。 (2020/5/3 16:07:54) |
雪泉 | > | そうは言っていませんよ....こうしてゆっくり時間が過ぎていくのを感じながら、堪能してるのがとても//.... (2020/5/3 16:10:14) |
バーソロミュー | > | いいじゃないか。こんなご時世だからね。ゆっくりと過ごせるなんて素敵なことだよ。だけど、次は私が君を堪能させてもらうからね。 (2020/5/3 16:11:36) |
雪泉 | > | !、は....ははは///.....(やっぱり私を襲う気はあったようね.....。と心の内に思いながら苦笑いをしつつ...冷静になり。)堪能ですか?...なら、かき氷のおもてなしをしましょうか?、私はかき氷が好きなので///.... (2020/5/3 16:15:06) |
渋谷凛 ◆ | > | ぼんやりしてるとのぼせるくらいにゆっくりとしちゃうかもしれませんしねぇ……(つれてっちゃおっかなんて雪泉の手を取り直して持ち上げて) いつもこうして守られてるわけでもないしね… (2020/5/3 16:15:13) |
バーソロミュー | > | おや、意外だったかな?(彼女の困ったような笑みに肩を竦めて)お風呂でかき氷というのも悪くないね。では、私はそれに合うシロップを用意してくるとしようか。 (2020/5/3 16:17:24) |
雪泉 | > | そうですか、小豆もあるとありがたいですね//....おぉっ、(かき氷の味の話をしていれば手を取り持ち上げられ....) (2020/5/3 16:18:28) |
渋谷凛 ◆ | > | どんなシロップがいいんだろうね…流石にお風呂だと食べる時間は殆どないのかも(溶けそうだしねと少な目かな。持ち上げた手、そのまま小首を傾げて雪泉を見つめてみて) (2020/5/3 16:20:15) |
バーソロミュー | > | 小豆か……なるほど、心当たりのある仲間もいるし、聞いてみるよ。もちろん、あーん、はしてくれると思っていいんだね?(ニヤリ、と笑って) (2020/5/3 16:20:40) |
雪泉 | > | うっ.....、そ、そうですね。それはまた別の機会の時に...。(とドキッとしつつ、こちらを見つめる渋谷さんに顔を赤くして目を少しそらして....) (2020/5/3 16:22:16) |
渋谷凛 ◆ | > | 別の機会に振られちゃったかな(少し赤い彼女を撫でて立ち上がった分だけ温泉の縁に腰を下ろし直して)なんかこうご奉仕させる側の悪人だったのかな (2020/5/3 16:25:15) |
バーソロミュー | > | ははは、今日は仕方ないさ。だが、私の本業は海賊だからね。狙った獲物は逃がすつもりは無いよ。 (2020/5/3 16:26:00) |
雪泉 | > | なるほど.....、(縁に腰を下ろす渋谷さんの側は離れず....)なら、私は捕まえられる前にかわしてみせますよ?。(ロバーツさんに笑みを見せて、) (2020/5/3 16:29:31) |
バーソロミュー | > | おお、これは一つ大きな目標が出来たよ。雪泉を捕まえる、という大きな目標がね。想像するだけで楽しいゲームになりそうだ、今から楽しみだよ(ギラギラした笑みで、海賊としての本性を垣間見せて) (2020/5/3 16:32:01) |
渋谷凛 ◆ | > | (ぎゅうっと傍に来たのをまた改めて手を添えて抱えるように。別に捕まえてるわけでもないけれど)……本気で逃げると逃げられちゃうんじゃないかな? 騙せないかもしれないしね (2020/5/3 16:32:15) |
バーソロミュー | > | さて、それはどうだろうね。何なら凛も逃げてみるかい?鬼ごっこへの参加者は絶賛募集中だよ (2020/5/3 16:33:57) |
雪泉 | > | ロバーツさんと私の真剣勝負....望む所ですね。(くすっと笑いながら忍としての反応を見せてやる。と自信ある顔で見つめ...) (2020/5/3 16:36:40) |
渋谷凛 ◆ | > | 流石に鬼ごっこに参加できるほどじゃないからね……? 互角にできるところに任せちゃうかな(少しだけ肩を竦める) (2020/5/3 16:37:10) |
バーソロミュー | > | はっはっは!増々気に入ったよ。君の本当の顔も見れたしな。まあ、その時はよろしく頼むよ(愉快そうに呵々大笑して) (2020/5/3 16:39:01) |
雪泉 | > | 渋谷さんは、応援という事で......。(バチバチになりつつある私とロバーツさんに若干ついて行けてない渋谷さんに笑みを見せながら話して....) (2020/5/3 16:43:39) |
バーソロミュー | > | まあ、ここはそういう場ではないからね。安心してくれ、そしてすまなかったね、凛も、雪泉も。 (2020/5/3 16:44:25) |
渋谷凛 ◆ | > | その辺は関係なく私も捕まえちゃうけどね(なんて縁から顔を覗き込むようにして雪泉を撫でて)……そこまで心配はしてないけれどね? そういう場になっちゃうこともあるだろうけれど (2020/5/3 16:46:28) |
雪泉 | > | いえいえ、(こちらも湯船の縁に座りながら...渋谷さんの隣に座り。) (2020/5/3 16:46:39) |
バーソロミュー | > | だが、君たちともっと仲良くなりたいというのは偽らざるところだからね。気が向いたら、これからもよろしく頼むよ。 (2020/5/3 16:47:40) |
渋谷凛 ◆ | > | ちゃぁんとして口説けば仲良くなれる娘もいるしね? なぜか襲われちゃう娘もいるけど(なんてねと雪泉さんもそんな雰囲気もあったりはするしと、隣に来たのをまた抱き寄せ直して) (2020/5/3 16:50:57) |
雪泉 | > | ふふっ///...(抱き寄せられながら此方も渋谷さんの腰に手を当てて、)私もロバーツさんともこれからも喋っていきたいですね。 (2020/5/3 16:53:31) |
バーソロミュー | > | その中に君たち二人が含まれていることを祈ろう。さて、それじゃあ私はお先に失礼させてもらうよ。今日は楽しかった、ありがとう。 (2020/5/3 16:54:43) |
渋谷凛 ◆ | > | 雪泉とももっと仲良くしちゃいたいけどね(ちゅっと頬に小さくキスをしてつついて)ここは少し穴場かもしれないけれど、この辺のお風呂は多いし、ね? うん、バーソロミューさんはお疲れさまかな (2020/5/3 16:55:25) |
雪泉 | > | お疲れ様ですロバーツさん、んー....渋谷さん、私もそろそろ上がろうかと思いますが...、 (2020/5/3 16:56:14) |
バーソロミュー | > | ああ、それじゃあまた会う日まで、ごきげんよう。 (2020/5/3 16:56:43) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2020/5/3 16:56:47) |
渋谷凛 ◆ | > | じゃああがっちゃおうか良い時間だし……またゆっくりとかな(一緒に立ち上がって軽く伸びてんっと手を取り直して) (2020/5/3 16:57:21) |
雪泉 | > | またお会いしましょうね///(立ち上がり、こちらも軽く背伸びして...渋谷さんの手を握りながら) (2020/5/3 16:58:30) |
渋谷凛 ◆ | > | じゃあいこっか。こうしていちゃいちゃしてるだけだしね(恭しく手を持ち上げて手を引いて脱衣所の方へと促し歩いていき) (2020/5/3 16:59:48) |
雪泉 | > | はい//....(手を握り...引かれながら脱衣所へと歩き、軽く浴室にお辞儀すれば脱衣所へと入る...) (2020/5/3 17:01:17) |
雪泉 | > | 【では、このまま...】 (2020/5/3 17:02:15) |
雪泉 | > | 〔お疲れ様でした。】 (2020/5/3 17:02:24) |
おしらせ | > | 雪泉さんが退室しました。 (2020/5/3 17:02:27) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2020/5/3 17:02:49) |
おしらせ | > | メグメグさんが入室しました♪ (2020/5/3 18:22:26) |
メグメグ | > | おー!こんなところに温泉なんてあったんだぁ! ( 浴室に入ればそんなことを。基本全裸ということで、一糸まとわぬ姿で入って来たのだとか。ツートーンの髪をちゃっちゃと洗ってからざぶーん!と湯船に入る。まぁ誰もいないので、迷惑などならないだろうと思っていて。 ) (2020/5/3 18:24:34) |
メグメグ | > | こんなに閑散としてるなら、ハビー達も誘えばよかったぁ……。メグメグ、寂しいなぁ。 ( 三角座りしながら呟いて。先程、勢いよく入浴した為か、ぽたぽたと髪から雫が垂れていて。キョロキョロ、と辺りを見渡して。どうやらなんだか視線を感じるようで、誰かいるのー?なんて言ってみようか。 ) (2020/5/3 18:35:12) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2020/5/3 18:39:52) |
雨宮 蓮 | > | 【こんばんは。】 (2020/5/3 18:40:03) |
メグメグ | > | 【 こんばんわーっ 】 (2020/5/3 18:41:12) |
雨宮 蓮 | > | ふぅ…(昨日に引き続いてこの温泉施設へやって来れば服を脱ぎそのまま浴室へ。うっすら暗い外に灯りが付けば誰かが入っているのが分かり)こんばんは、失礼する。(掛け湯を済ませればペコリと頭を下げつつゆっくり隣へ浸かり) (2020/5/3 18:44:10) |
メグメグ | > | んー?あ、やっと人来たー! ( くるっと振り向けば、ぱぁ、と人懐っこい笑みを浮かべていて。先程まで一人だったからか、嬉しそうにしながら挨拶を。 ) さっきまでメグメグ一人だけだったから寂しかったの! ( そそ、と彼の近くまでやって来て。 ) (2020/5/3 18:47:41) |
雨宮 蓮 | > | (心地よさに吐息を洩らすと満面の笑みを浮かべこちらに近付いて来た相手に少し圧倒されてしまい)そ、そうか…。君はメグメグって言うのか。俺は雨宮 蓮、高校生だ。(相手に先に名乗られればこちらも名乗らなければと自己紹介を始めて) (2020/5/3 18:50:08) |
メグメグ | > | 雨宮、蓮……うん、わかった! ( にぱ、と笑いながら頷いて。きょと、としながらも彼のことを見つめていて。 ) メグメグ、高校生とかじゃないから、蓮くんの方が歳上かなぁ? ( なんて呟いて、じーっと見つめていて。 ) (2020/5/3 18:55:08) |
雨宮 蓮 | > | あぁ、よろしく頼む。(相手の笑顔に思わずこちらも笑ってしまい会釈をして)そうだな…見た目だけですまないが俺の方が上っぽい…な?(こちらも相手を見るなりその様子やらでしか判断出来ないのは仕方のないことで)学生ではない…と言うことか? (2020/5/3 18:59:16) |
メグメグ | > | うん、よろしくね〜っ。 ( にへ、と笑いながら頷いて。 ) うんっ、背も低いから、余計そう見えちゃうのかなぁ? ( うんうん、と頷いて。 ) うんっ、メグメグは学生じゃないって言われたら学生じゃないかも……? (2020/5/3 19:03:18) |
雨宮 蓮 | > | そうなのか…、じゃあ普段メグメグは何をしてるんだ?(せっかく同じ空間で知り合えたのだから相手の事を知るのも悪くはないだろうと思ったのか未だ何者かしれない相手の事を尋ねて) (2020/5/3 19:06:22) |
メグメグ | > | 普段のメグメグ?うーん、戦ったり色々してるかなぁ?あとはハビーとデート! ( にっへへ、と笑いながらそんなことを。ハビーというのは所謂恋人のようなものだが、付き合っているのかは不明。 ) レンレンは何してるのー? (2020/5/3 19:10:37) |
雨宮 蓮 | > | 戦ったり…なるほど、やっぱり俺とは違う世界の住人なんだろうな。デートか、微笑ましいな?(なるほどと頷けば言われた情報だけ推測していると納得)俺か?そうだな…学校で勉強をしたり友達と遊んだり…正義の為に戦っている…かな。(とりあえず本業の学生であることを明かすと曖昧な答えを背後に付け加えて) (2020/5/3 19:16:06) |
メグメグ | > | えっへへー、いいでしょ! ( この前は新しいバタフライナイフ買ってもらったんだ〜、なんてドヤっと。 ) 正義かぁ……ヒーローみたいな感じかな? ( じーっと見つめながらそんなことを聞いてみて。 ) (2020/5/3 19:26:19) |
雨宮 蓮 | > | う…ん?プレゼントに…ナイフ?(これは突っ込んだ方が良いのだろうか…と思うと本人は満足そうにしてるから良いかと。)そうだな…俺の場合は影のヒーローと言った方が合ってるかもな。(表には公表出来ないからこその自分の正義に苦笑いを浮かべ。) (2020/5/3 19:32:05) |
メグメグ | > | うんっ! ( にぱ、と笑って。彼女からしたらきっとこれが普通のようで。 ) 影の……ヒーロー? ( ぱちぱち、と瞬きしながら首を傾げていて。どんな感じなのかな、なんて思っているようで。 ) (2020/5/3 19:34:46) |
雨宮 蓮 | > | そうか…、俺もナイフは使うから貰ったら嬉しい…んだろうな。(自分で言っておいて疑問になる辺りはまだ嬉しいのかわからないようで)あぁ、表に立てないって事だ。するとメグメグは…ヒーローなのか? (2020/5/3 19:39:14) |
メグメグ | > | うん!今度、パンチマテリアルライフル貰う予定なの! ( にぱ、と笑顔で言っているが、彼女にとっては普通である。こんなヤバい奴らばかりの環境で育ったようで。 ) うーん、そうなるのかなぁ? ( キャラクターのことをヒーローと呼ぶからか、こくり、と頷いて。いわばスマブラみたいなものだろうか。 ) (2020/5/3 19:42:48) |
雨宮 蓮 | > | ……メグメグの世界がよくわかった。(普段なら聞き慣れない武器を笑顔で話す相手を見れば何かに納得したようで頷いて)そうか。だったらメグメグ達が倒しちゃいけない奴等を倒すのが俺達の仕事ってことだ。(相手がそう言うことなら話は早いと再度説明をして) (2020/5/3 19:46:01) |
メグメグ | > | ほぇー、そうなんだっ、 ( ぱちぱち、と瞬きしながら。彼の話を聞けば、首を傾げて。 ) じゃあ、メグメグとレンレンは敵同士なのかな?それとも別のやつなのかな? ( なんて聞いてみたりしようか。 ) (2020/5/3 19:50:10) |
雨宮 蓮 | > | 難しいところだが…敵ではないだろう。目的は同じ訳だしな。メグメグ達にもいるんじゃないか?倒したいけど倒せない奴等が。(もしそうだとすれば何とかしてやりたい事も考えるもまずは敵でない事を証明しなければいけない。) (2020/5/3 19:52:53) |
メグメグ | > | 倒したいけど倒せない人達……かぁ、 ( ぽやぽや、と考えていて。うーん、と考えてから顔を上げて。 ) よかったぁ、折角こうやって楽しくお話してるのに敵とかだったら、メグメグ嫌だもんっ。 (2020/5/3 19:59:08) |
雨宮 蓮 | > | まぁ、そんな奴等がいない方が1番なんだけどな。(思い出せないのなら恐らくそういう善悪ははっきりしている世界なのだろうと微笑み)そうだな、とは言えここで戦闘はあまり宜しくないからな。ゆっくりするのが良いだろう? (2020/5/3 20:03:03) |
メグメグ | > | うん、そうだよねっ、 ( にへへ、と笑いながらそう言って。彼も自分を敵視していないようなので、安心していて。ニコニコ笑いながら嬉しそうにしていて。 ) (2020/5/3 20:10:22) |
雨宮 蓮 | > | しかし、メグメグの話を聞いている限りなかなか物騒な世界なんだな?(湯で顔を洗うと心地良さそうに縁に頭を乗せリラックスしていて) (2020/5/3 20:13:39) |
メグメグ | > | そーかなぁ?よく言われるけど、メグメグにとってはフツーだよ? ( なんて、ぼーっと夜空を眺めるようにしながら呟いて。どうやら物騒なことには自覚はないようだ。 ) (2020/5/3 20:17:22) |
雨宮 蓮 | > | …少なくとも俺のいる世界よりは物騒だな。基本的に争いはしないからな。(恐らく普段から争いが起きていると思えばこちらの世界の安全さが再確認出来て思わず苦笑いを浮かべてしまい。) (2020/5/3 20:19:41) |
メグメグ | > | そっかぁ……、レンレンの世界は、すっごく平和なんだねっ。 ( ふぅん、と。全然そういう自覚はないのと、それが普通ということできっと感覚が歪んでいたのか。 ) (2020/5/3 20:31:45) |
雨宮 蓮 | > | 平和…であればいいんだけどな。(どこか歯切れの悪そうな言い方になってしまうのは本当に平和だと言えるのか分からないからで。)さて、俺はそろそろ帰らなくちゃいけない。ありがとうメグメグ、また会える日を楽しみにしてる。(すると湯船から上がりぽんと頭を撫でればその場を後に)【背後です、ありがとうございました。】 (2020/5/3 20:35:49) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが退室しました。 (2020/5/3 20:35:58) |
メグメグ | > | うんっ、レンレンばいば〜いっ! ( ぶぶ、と手を降れば、時計をチラリ。そろそろ帰らないと、ゼルっちに怒られちゃう。そんなことを思いながら湯船から上がって、急いで浴室を出ていく。ちょっとダウナーで、戦争のような状態の自分の世界へと帰る為に。 ) (2020/5/3 20:49:16) |
おしらせ | > | メグメグさんが退室しました。 (2020/5/3 20:49:19) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/5/3 23:37:19) |
ルシード・アトレー | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いては洗い場の方へ続く扉を開けて) ん、誰も居ないみたいだな。(辺りを見渡すと、人が居るような気配も無く、無人である事を知れば、とりあえず桶を手に取り掛け湯を済ませてから、湯船の中へと入っていく) (2020/5/3 23:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2020/5/4 00:24:16) |
おしらせ | > | ヴィオレッタ=ノワールさんが入室しました♪ (2020/5/4 02:42:22) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | さて、ゆったり休もうかしら。 ( 浴室に入れば洗い場で身体を洗って。はふり、と一息ついて。爪先からゆったりと浸かっていて。 ) (2020/5/4 02:46:18) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | んー……さて、この時間は誰か来るのかしらね。 ( なんて呟いてキョロキョロ。たわわで豊満な胸を浮かべながらも、ゆったりと浸かっていて。長いブロンドの髪をひとつにまとめてから、ぼんやりとキラキラと輝く夜空を眺めるようにしていて。 ) (2020/5/4 02:52:38) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | さて、そろそろ上がろうかしら。 ( ふんふんと鼻歌を歌いながら、そのまま湯船を出て、そのまま浴室から出ていってしまった。 ) (2020/5/4 03:18:20) |
おしらせ | > | ヴィオレッタ=ノワールさんが退室しました。 (2020/5/4 03:18:22) |
おしらせ | > | 雪泉さんが入室しました♪ (2020/5/4 08:50:02) |
雪泉 | > | (静かな朝を1人歩けば、またこの露天風呂へと訪れる...朝風呂にでも入ろうと1人で来て、服を脱げばバスタオル1枚になり浴室へと入ればシャワーで体を洗い、外側の方へと行き湯船に入って移動し...そのままゆっくり腰を下ろして湯に浸かる。) (2020/5/4 08:53:34) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/5/4 08:54:11) |
おしらせ | > | 莉奈さんが入室しました♪ (2020/5/4 08:54:53) |
莉奈 | > | 0 8 0 5 0 8 4 4 2 1 3 (2020/5/4 08:54:59) |
おしらせ | > | 莉奈さんが退室しました。 (2020/5/4 08:55:02) |
バーソロミュー | > | 天気が良くないとは思ったが、まさか雨が降るとはね……(しっとりと濡れた外套をバサッと脱ぎ、他の服も籠に放り込んで、隠すでもなく浴室の戸をくぐり)おや、君は……雪泉じゃないか。おはよう。(湯船に浸かる先客に声をかけると、冷えた体をシャワーで温めるように流して湯船に向かい)隣、いいかな? (2020/5/4 08:57:07) |
雪泉 | > | あら、ロバーツさん....おはようございます。(新たに入ってきたお客さん....振り返れば昨日お話をしたロバーツさんがこちらへと来て、隣に来てもいいかと聞かれれば、)えぇ、いいですよ....。 (2020/5/4 08:59:01) |
バーソロミュー | > | ありがとう。それじゃあ遠慮なく失礼するよ(お湯を跳ねないようにゆっくりと隣に腰掛けて)雪泉はいつも朝風呂には来るのかね? (2020/5/4 09:00:16) |
雪泉 | > | いえ、いつもではありませんが...たまに朝風呂に来ようかなと思ってまして。ロバーツさんも朝風呂は?.....、(いつも来てるかと聞かれればそんなに、と答え逆にこちらから聞いてみて....) (2020/5/4 09:02:08) |
バーソロミュー | > | 私はたまたまだね。なんだか美女の気配を感じたから、口説きに来てしまったのさ(くすっと笑って)そうしたら、とびきりの宝石がいたというわけだ。私の鼻もバカにできないだろう? (2020/5/4 09:03:37) |
雪泉 | > | もう、美女だなんて//....口説くって、私(わたくし)の事ですか?(ロバーツさんの褒め言葉に笑いに乗りながら、何気なく口説かれるのは私か.....と聞いて) (2020/5/4 09:05:53) |
おしらせ | > | アオイさんが入室しました♪ (2020/5/4 09:06:51) |
バーソロミュー | > | おや、言われたことないかな?だとしたら、君の周りの人は見る目がないか、君の世界がよほど美人ばかりなのか……(じっと見つめて)だから、私としては君を口説かずにいられないわけだ。いやだったかね?(少しいたずらっぽい笑みを浮かべて) (2020/5/4 09:07:54) |
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