「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2020年04月30日 16時10分 ～ 2020年05月04日 18時40分 の過去ログ
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| 小川古都子♀15J | > | 【はーい、了解しました！じゃあまたお見かけしたときにでも、続きを投げればいいですかね？】 (2020/4/30 16:10:58) |
| 小川古都子♀15J | > | 【もしくは、ご不在中でも置きレスっぽく投げておくか…】 (2020/4/30 16:11:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【どちらでも構いませんよ…古都子さんが楽しめそうな方で動いてくださいませ。…ひひひ、素敵な出逢いに感謝いたしますよ…あのJカップを好き放題にできるなんてね…じゅるっ…】 (2020/4/30 16:13:17) |
| 小川古都子♀15J | > | 【とっても気持ち悪いですね♡（褒め言葉）私、カエルめちゃくちゃ嫌いなんですよ…ｗではたぶん、置きレスっぽい感じになると思います！】 (2020/4/30 16:14:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…気持ち悪いキモおやじにたっぷりと蹂躙されてくださいませ…畏まりました。では、私はここで失礼いたしますね】 (2020/4/30 16:15:18) |
| 小川古都子♀15J | > | 【ぎゃーｗ私は続きをお返ししたら失礼しますね、お疲れ様でしたー】 (2020/4/30 16:16:32) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/4/30 16:18:52) |
| 小川古都子♀15J | > | は、はぁ…？いや、あの……目ぇ見て話してくれません？（こちらが怯んでいても構わずに近付いてきて、ガン見どころか「胸しか見ない」やばすぎる態度に戸惑いながらもイラッと来れば、元の強気な性格を発揮し。そんじょそこらの男なら一発で引き下がるような、切れ味鋭い上目遣いの三白眼でにらみ上げるも…）だから、目ぇ見て話してくださいよ！？ちょ、ちょっと――（まったく臆さず、一瞬だけ合った視線もすぐさま胸元へと戻されてしまって。その眼差しに、よこしまなものが含まれている…というか「そういう感情」だけしかないことは明らか。けれど、たとえどれだけ拒絶をしても引き下がってはくれなさそうな雰囲気に、たまらず声を上擦らせて叫ぶ）あああっ、もう！！わかった…わかりましたから…！後者の案内、お願いするんで…は、離れてください！（そして胸元を凝視し続ける相手から目を背けるようにうつむき、視線を落とせば、もっこりと膨らんでいるジャージのズボンに不穏な染みができていることに気付いてゾッとする。だけど、今さら踵を返して逃げるわけにもいかなくて――） (2020/4/30 16:38:15) |
| 小川古都子♀15J | > | 【ではではー】 (2020/4/30 16:38:39) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15Jさんが退室しました。 (2020/4/30 16:38:44) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/5/1 11:30:28) |
| おしらせ | > | 七瀬美遥♀29Gさんが入室しました♪ (2020/5/1 11:30:36) |
| 七瀬美遥♀29G | > | （夕暮れが迫る校舎の片隅、用務員室の扉の陰から中の様子を伺っている。 数日前、この場所で耳にした声は、明らかに同僚の女教師の嬌声だった。 そして、その声に被さるように聞こえた男の声のは、用務員の声だったはず。 あの日以来、この部屋は避けてきものの、どうしても事の真相を確かめたく、この場所へと足を運んだのだった……。 部屋の中には人の気配はしない。 そっと扉を開けて中を覗き込むと、無人の部屋に、なぜかほっと胸を撫でおろして……） (2020/5/1 11:36:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の裏名簿に記載されている7名の女性…従順な女もいれば反抗的な女もいる…しかし、SEXさえできれば気持ちなどどうでもいいと思う鈴木は、そんな事一向に気にすることはない。今日も地理教師の美緒を好き放題に抱いてきた。この前は用務員室…この前は、学生女子寮の風呂場…今回は、明日のテストの準備をしていた美緒を社会科準備室にて犯してきたのであった。…しかし、やってもやってもやり足りない鈴木は…空っぽにした筈ザーメンがまた溜まった事に気がつく…社会科準備室から用務員室に帰宅するまでの僅かな間に大量の精子が精製されたのを感じた鈴木は、大きな独り言を呟きながら…自らのちんぽを扱きながら歩く…)あぁ〜、もう1発しておくべきでしたねえ…今から戻ってやってもいいんですが…。(用務員の部屋は施錠もしておらず、扉も窓も開けっぱなしなことが多い…学校の隅にある四畳半の部屋は壁も薄く、中の光景は散乱したAVとエロ本、オナニーをしたであろうティッシュが溢れかえっており…真ん中にくたびれた座布団と丸いちゃぶ台があるだけ…そんな中、鈴木の足音がヒタヒタと響いて…) (2020/5/1 11:46:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【あ、ちなみにですね。名簿に載っている7名の女性には前もって承諾を得てまして…これぐらいでしたらモブとして出したり、会話の中の登場人物として出すことは可能です。…名前を出した地理教師の美緒は同世代の先生になりますね】 (2020/5/1 11:48:44) |
| 七瀬美遥♀29G | > | （このまま立ち去ろうと思った。 しかし、覗き込んだ部屋の片隅に広げたまま放り出された雑誌が目に入った。 そこに移り込んだ女性のあられもない姿を目にすると、とたんに眉が険しく歪んだ） なんなのこれ？こんな私物を持ち込んでるなんて…。 部屋に入ると、放り出すように置かれた雑誌を閉じてわきのテーブルに置いた。 そのとき、鼻腔に忌まわしい臭いを感じる。 目をやった先には、これまた投げ捨てたように転がるティッシュペーパーの残骸。 丸まったティッシュが何に使われたものかは、創意に想像がつくものだった） ………（もはや、その場に立っていることも汚らわしく感じ、踵を返すと部屋を出ていこうとして……） (2020/5/1 11:54:02) |
| 七瀬美遥♀29G | > | 【原田美緒先生の件、承知しました】 (2020/5/1 11:57:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (歩きながらのちんぽ扱き…美緒とのSEXで敏感になったちんぽは下着とジャージ越しでの扱きでもビクビクと反応し、あまつさえイキそうにまでなってしまう。一度、部屋の手前で立ち止まると右手での扱きを激しく力強く行い…身体をビクッと震わせて宙空を半開きの目と口で幸せそうな表情を浮かべる。…一方の下半身ではジャージのザーメン染みが更に追加されていき、新鮮などろどろのザーメンが内側からじくじくと滲み出してきていた。…)ふぅ…じゃあ、帰ってから…お気に入りで抜くとするか…(帰ってからも更に抜こうとする鈴木…部屋の中の違和感などに気がつくことなどなく、ドアに手を掛けると…思わず目を見開いてしまう。…そこにはまさしく部屋から出て行こうとしていた美遥がいたからである。意図は知らないが、願ってもない好機…頭のスイッチをすぐに切り替えた鈴木…にやあ、と笑うと)おや？…七瀬先生じゃありませんか…くくく、私の部屋に何か用ですか？ (2020/5/1 12:03:17) |
| 七瀬美遥♀29G | > | （部屋を出ていこうとしたその時、人影がそれを押しとどめるように前に立ちはだかった。 驚きに目を見開きながら、わずかに一歩後ずさる。 そこに居たのは相変わらずの醜悪な容姿をしたこの部屋の主だった） いいえ。 別に用事などありません。 そこをどいてください。 失礼します（扉いっぱいに立ちはだかった男ゆえ、その脇をすり抜ける隙間はない。 上目遣いに男を見ながら、場所を開けるようにと告げて） (2020/5/1 12:09:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…それは明らかにおかしいでしょう？…私が呼んだ訳でもないのに勝手に入っておいて退いてくださいとは失礼な言い草ではありませんか…(強気な発言だが鈴木は怯むことは当然ながらない…寧ろ、美遥は前々から狙っていた爆乳女の1人でありそれが向こうからやってきたのだから大人しく帰す筈がない…ドアの入り口に立ちはだかったまま…美遥が先程、閉じて置いたエロ雑誌を指差して…)ひひひ…あれ？閉じちゃいました？…折角のお気に入りのページを残しておいたのに…。全く聖職者のやることとは思えませんなあ…勝手に部屋に入り、勝手にお気に入りのページを閉じてオナニーできなくするんですから…ひひひ。(ワザと過激な単語を使いつつ…美遥をニヤニヤと見つめて…) (2020/5/1 12:15:33) |
| 七瀬美遥♀29G | > | （場所を開けようともしない男に、険しく眉が歪むのを止められなかった） 確かめたい件があったのですけど、もう結構です。 そこをどいてと言ったのが聞こえないんですか？（先週の件は、もう少し確かめた後に先輩教師に相談しようと思っていた。 しかし、もはやそんな必要はない。 この部屋の惨状は、ここが学校の一室ということを考えれば、それだけで充分に問題にできるほどのものだった） なッ、なんてこと……（あからさまに自慰行為を口にする男に、驚きと怒りの表情を露にする。 この男を言い争う気などなかった。 しかし、抑えられなかった） あなた、ここがどこかわかってるんですか？ここはあなたの自室じゃありません。 学校の施設の一部なんです。 それを、こんないかがわしい私物を持ち込んで……。 その上……（その先の言葉を飲み込む） さ、どいてください。 この件は、報告させていただきます（動こうとしない男を、押しのけるようにして） (2020/5/1 12:23:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…おや？校長から聞いておりませんか？…ここは確かに学内の用務員室でもありますが、私が間借りをしておりまして住居でもあります…先生だって嫌でしょう？…自宅に勝手に入られだだけでなく、オナニーしないでください…みたいな事を言われてもね。七瀬先生だってオナニーするなら自宅でしょう？…あ、それとも外でとか授業中に…とかで興奮する変態でしたか？…ひひひ(鈴木の言葉にも怯む事なく、強気で言い返してくる美遥の姿に自身の身体がゾクゾクとしてくるのを感じる。それはMだからではなく、このような強気な女をちんぽを使って屈服させる事こそ大好きな行為だからだ。…別にいやらしくも何もないやりとりの最中でさえ、下半身が熱くなり硬く勃起までし始めた。ついさっきの射精のぬるみと臭いが纏わり付いているが鈴木は一向に気にする事なく…押しのけようとするのは肩を押して跳ね除けて…)ひひひ…確かめたいってことって何です？…コイツの大きさですか？…ひひひ。(指で輪っかを作るとそれを下品に上下させて男のモノを連想させる様な動作を見せつけ…) (2020/5/1 12:30:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美遥さんの服装はどのような感じですかね？】 (2020/5/1 12:36:45) |
| 七瀬美遥♀29G | > | 仮にそうだとしてもです。 あくまで学校の施設であることが優先され、個人の自室としての使用は制限されるべきものだと考えます。 生徒の目に触れることだってあるんです。 なんなら校長先生に確認しましょうか？（男がここに住み込んでいることは聞いていた。 しかし、だからといって許されることと許されないことがある。 もはや感情を押しとどめることなく、毅然とした態度で鋭い視線を男に浴びせる。 しかし、その視線は、続く彼の言葉に歪むこととなる） な、なんてことを……（あからさまに卑猥な言葉を投げかけてくる男に、もはや一刻もこの場に残りたくはなかった） どいてください。 ぁ、ゃッ！（押しのけ通り過ぎようとした体を跳ねのけられ、崩れるように床に手をついた。 見上げた男は、卑猥な仕草で己のモノを誇示するかのような動きをしている。 すこしも怯むことのなく露骨な挑発を続ける男の様子に、しだいにこのままではいけないという思いを感じ始めていて） (2020/5/1 12:39:30) |
| 七瀬美遥♀29G | > | 【オフホワイトのシャツに薄手のカーディガン、ひざ丈のフレアスカートです】 (2020/5/1 12:40:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…七瀬先生はお堅いですなあ…こんな端っこの棟とこんな隅っこにある用務員室ですよ？…好き勝手やって構わないじゃないですか…ひひひ。それに性教育ってやつです、性教育…私は教鞭こそ持ちませんが、それを教えることだけは得意なんですよ…校長に言うのであればそれも含めて報告してもらってもいいです？…用務員の鈴木さんは性教育の第一人者ですよって…。(毅然とした態度や言葉も鈴木には通用しない…まるでたじろぐ事も怯む事もない男は自分の言葉に自信があるかのように揺るぎもせず…それは下半身も同様に鈴木の気持ちを代弁したようにガチガチを維持していた。…そして)…ひひひ！ああ、大丈夫ですか？…崩れ落ちるだけで大きな胸が揺れちゃいましたね…女の人ってよく言うじゃないですか…揺れると痛いって、アレって本当でふか？…(そう言うと美遥の前にしゃがみ込んで手を伸ばし、下乳をぶるんっ…と一度揺らしてしまう。)ひひひ…美味しそ… (2020/5/1 12:49:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【このままだと多少強引にレイプになりそうですが…そんな展開も可能ですか？…あまり暴力的な物は苦手なので、ネチネチ責めは変わらないですけど】 (2020/5/1 12:50:29) |
| 七瀬美遥♀29G | > | 【レイプでも結構です。というか、この流れではそうなりますよね】 (2020/5/1 12:51:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【では、ちょっと強引にいきます…言葉でのねぶりや挑発もしていくので…気持ち的にも追い込んでいくといたします】 (2020/5/1 12:53:18) |
| 七瀬美遥♀29G | > | ……？（驚きに言葉が無かった。 校長の名前を出せば怯むかと思えば、少しもそんな様子がない。 そればかりか、この男は、作業ズボンの上からわかるほどその体を欲情させている。 床に崩れ落ちた姿勢で、後ずされると男が覆いかぶさるように身をかがめてくる。 とっさに身を縮めるように顔を背けると、彼の手が乳房を揺らした） ひっ……（思いもよらないその指の感触に、再び大きく後ずさった。 指の先に触れた雑誌を手に取り、男に向かって投げる） やめてッ、来ないで……（バサッと大きな音を立てて、卑猥な雑誌が床に落ちる。 開いたページには、あられもない姿で男を迎え入れる女性のグラビアが……） (2020/5/1 12:58:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…おお、これこれ…(何度もそのページで抜いたであろう証拠に落ちただけでお目当てのシーンが開いた。ページには直接ザーメンを射精した様な渇き跡…とにかく、この男はスケベ七瀬ことしか念頭に無いのを態度だけでなく、生活感からも感じ取ることができる…。むにっ…と触れた美遥のおっぱい…触れた右手をじぃっと見つめる様が異様な静寂を生み出していく…美遥よりは小さいが胸の大きな女性が男性を正常位で迎える体位…顔では嫌がっているが足は大きく開き胸は露わになっている。抜くためのページと美遥を今度は交互に見つめると…床に手をついてのそりと四つん這いで近づきながら…)ひひひ…このページの前ではまさしく、その様に抵抗してるんですよ…もしかして、私の為に真似してくれてるんですかあ？…ひひひ(ありえない解釈をすると上半身のジャージを脱ぎ去り、薄汚れた肌着も脱いで醜い贅肉腹をだるぅん…と見せつける) (2020/5/1 13:04:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【日本語がおかしいですな。〜この男はスケベなことしか〜ですね。】 (2020/5/1 13:07:33) |
| 七瀬美遥♀29G | > | ……ッ（床に落ちた雑誌の淫猥なグラビア。 拒絶の表情を浮かべながらも男を迎え入れている女性と、自分とを交互に見比べる男の視線に、さらなる恐怖が湧き上がってきた。 卑猥な言葉を聞かずとも、彼の自分の体に欲情していることは明白だった） やめてッ（それまでの気丈な口調とは違う。 哀願の滲んだ口調……。 自分の甘さを思い知っていた。 ここが学校であること、あの時聞いた嬌声がけっして強引な行為に聞こえなかったことで、まさかこんな危険がわが身に及ぶとは考えていなかった。 すでに夕闇が迫る時刻。 この奥まった場所にある一室で、助けを呼ぼうとしたところで、誰かが気づいてくれるとも思えず。 ただ、醜悪な体を晒す男の仕草に、崩れ落ちた姿勢のまま部屋の片隅へと後ずさっていって） (2020/5/1 13:12:47) |
| 七瀬美遥♀29G | > | 【誤字、誤変換はお互い様です。お気になさらずに】 (2020/5/1 13:14:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (後ずさっていく美遥の背後が狭い四畳半の壁へと触れてしまうと逃げ場がなくなってくる…鈴木は、ワザと時間をかけて自らの醜い贅肉だらけの身体をだぷぅん…だるぅん…と醜い擬音が相応しい感じで…ニヤつきながら距離を詰めていく…)ひひひ…ああっ！…そのリアルな感じでやめてっ…というトーン…とても素敵ですよ…これから、SEXするんだって感じがしますね…心配しなくともAVではここからの展開は女優は気持ちよくなるだけって決まってますから…きっと七瀬先生も…ね？(足元まで近づくと膝丈フレアスカートの裾に手をやり、捲り上げると…スカートの中を覗き込む様に…)ひひひ…さあて、そんなお堅い七瀬先生は学び舎に相応しい下着を着けてるんですよねえ？…チェックさせてもらいますよ〜(とおどけながら…裾を大きく捲り上げていく) (2020/5/1 13:19:04) |
| 七瀬美遥♀29G | > | （後ずさった体は壁に阻まれ、もはや逃げるすべはなかった。 緩みきった体を露にして迫りくる男を、もはや睨みつけるほどの気概はなく、スカートの裾をまくり上げられれば慌ててそれを押さえつけるしかなす術はなかった） やめてください。 人を呼びますよ（男がさらに大きく裾をまくり上げたなら、白く艶めかしい太ももの付け根に、清潔感のあるオフホワイトのショーツが露になることだろう） (2020/5/1 13:25:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【…と、美遥さん、素敵ないやらしいロルを紡いでもらいありがとうございます。私のリミットがここで一旦来てしまいました。…続きはまたのタイミングでもよろしいですかな？】 (2020/5/1 13:26:34) |
| 七瀬美遥♀29G | > | 【はい、ありがとうございます】 (2020/5/1 13:26:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【こんなに長く回したのは久しぶりですよ…とても楽しませていただきました…次が楽しみで仕方ありません…ひひひ】 (2020/5/1 13:27:42) |
| 七瀬美遥♀29G | > | 【お疲れさまでした。お待たせしてしまうばかりで申し訳ありません。また、よろしくお願いいたします】 (2020/5/1 13:28:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【これぐらいのペースが私は丁度いいです。気にしないで楽しんでください。…では、ここで失礼いたします。また…】 (2020/5/1 13:30:07) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/5/1 13:30:12) |
| 七瀬美遥♀29G | > | 【お疲れさまでした。私も失礼します】 (2020/5/1 13:30:27) |
| おしらせ | > | 七瀬美遥♀29Gさんが退室しました。 (2020/5/1 13:30:31) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/5/1 16:39:10) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2020/5/1 16:39:32) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【私からですね。少々お待ちください】 (2020/5/1 16:42:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…お待ちしております】 (2020/5/1 16:43:20) |
| 今井 奈々♀17G | > | んっ…じゅる…(てきとうなんかではない…教えの通りに丁寧に熱心に奉仕を続ける女子高生。本人はただただ真剣に痴漢対策だと思い込んで覚えようとしているだけなのに…そして頭を突如掴まれておさえこまれると驚きの声を出して…)えっ…なにして…んんっ！ん…じゅる…ごく…ごく…味が濃くて…すごいドロドロしてます…(そのまま口の中に容赦なく注ぎ込まれると大量の精液を押さえ込まれてるため飲むしかなくて。粘度のたかい精液はなかなか流れなくいつまで喉に絡みつくような感触に襲われて、丁寧に感想まで述べてしまうほど…教えられたとおりに尿道にすいついて残っていた精液を一滴も残らず吸い出して口を離せば奈々のくちからはむわっと異性の臭いがしていて…それでも一向に萎えない肉棒にもはやそれがあたりまえだと思い込み始めて…これで痴漢対策は終わりですかといった雰囲気をななは出していてまさか本番までするとは思っていない様子で…) (2020/5/1 16:45:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (頭をしっかりとホールドして優しい口調ではあるが絶対に逃がさないという意思を込めて押さえる手にも力が入る…ぐぐぐっ…と下半身がせり上がる感じと共に濃厚なザーメンが次々とエンドレスで吐き出され、それはまるで永遠に近い程の感覚であったかもしれない…舐めるだけでなく、吸い付いて自分の顔が下品になるのも厭わずに吸い付く様はとても女子高生とは思えないほど、淫らな表情とテクニックを奈々はいつのまにか身につけてしまっていた。今後、初彼氏ができたとしても信じられない程のSEXのテクニックを鈴木というスケベ用務員によって教え込まれていく奈々…律儀に飲み干して感想まで述べる目の前の奈々に対して、空っぽになった筈の精巣がまたしても活発な活動を始めて目の前の雌に対してぶちまけるザーメン作りが始まったのを本能的に鈴木は理解していた。…唇の端から垂れる白濁汁…再びねじ込むと掃除フェラをさせつつ…頭を撫でて…)うんうん、本当によくできたねえ…これで痴漢対策は終わりだよ…(と、一度安心させると…)基礎編はね…ひひひ。じゃ、次は応用編といこっか… (2020/5/1 16:54:17) |
| 今井 奈々♀17G | > | んんんっ…じゅる…まってください…(一度自分の口から抜かれて解放されて…鼻で息をするとむせかえるほどの強烈な雄の味と臭いがしてそれだけで頭の中が真っ白になってクラっとしてしまう。これで終わりだと思っても再びねじこまれてお掃除フェラまで叩き込まれてしまう。その舌を必死に肉棒に這わせるようにして残ってついているドロドロの精液とチンカスを丁寧に舐めとって掃除をして…気が付けばプロ顔負けのテクニックを披露してもはや素人だと言っても信じて貰えないかもしれないレベル。)応用編ですか？これで終わりじゃないんですか…これ以上何をすれば…(その言葉になんとなく嫌な予感がしていたのが現実となってしまう。相手の言葉の意味が理解できなくて掃除フェラが終わって口を離して撫でられていたところを不安そうな顔で相手を見上げて…その間も肉棒は硬さが回復して玉袋も大きくなっているのを実感してしまい…) (2020/5/1 17:00:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…いいかい？…痴漢は当たり前だけど皆、男性だ…まあ、特殊な性癖の女の人もいるかもしれないけど…奈々ちゃんを日頃から痴漢しているのは男性…それは間違いないだろう？(当たり前のことを仰々しく高説を垂れる…勿論、その間勃起がおさまらないちんぽは奈々の頷きを誘発する様にべちべちとちんぽビンタをしながら…ニヤニヤと跪いたままの奈々を見つめ…)痴漢が逃げる場合も当然あるだろう…ここまでやっておいてそれはとっても悔しいよね？…だから、逃げられない様に…押さえつけちゃうんだ…ひひひ。(そう言うと鈴木は全裸のまま、仰向けで横になってしまう…何が起こるか分からない感じに跪いたままの奈々をその位置から見上げ…)ほら…痴漢をなんとかここまで倒してしまったら…早速、そのむっちりした下半身で顔を押さえつけよっか…(肝心の倒し方は過程をすっ飛ばして…倒した後に自分の下半身で跨って相手の顔を押さえる…普通なら支離滅裂な説明も今の奈々であれば…？) (2020/5/1 17:06:56) |
| 今井 奈々♀17G | > | え？えっと…どういうこと…(さすがの奈々も戸惑いを隠せないものの…そもそも力の弱い女子高生である奈々が男を押し倒すことも…電車という状況の中でそんなこともできるわけがないのだが今の状況に流されてしまいしばらくは仰向けになる相手を見下ろしながら…ゆっくりと言われた通りに体勢を変えていってしまう。その間も動くたびにその大きな胸は揺れてチンポびんたによって染みついたオスの臭いをまき散らしながら…相手の顔の近くまで移動すればゆっくりと跨りその大きな安産型の尻をゆっくりとおろしていけば相手の顔の上に慎重に体重をかけるようにして…身体の向きは何も言われてないのに当然股間の方を向いていて…恐る恐る自分は相手の肉棒へと顔を近づけていて本能的に相手が何を求めているのか理解してしまっていて)これでいいでしょうか…？でもこんなこと電車の中とかじゃできないですよ… (2020/5/1 17:12:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【確認ですが…奈々は下は制服スカートと紫のショーツは着用中でしたよね？】 (2020/5/1 17:17:20) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【あ、そうですね。着用してますね】 (2020/5/1 17:17:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…いいからいいから…痴漢は電車の中とは限らないだろう？…川沿いの原っぱとかさ…(もはや自分でも無茶な説明であることは重々承知している…奈々でなければ激怒して帰っているところだろう。…しかし、目の前にいる相手は鈴木を疎んじて鬱陶しがりながらも、自分の悩みに真摯に(…と奈々には見えているだろう)向き合う鈴木を信じきっている奈々であった。…適当な理由をこの部屋に来てからなんだしたのか分からないが、今回もそれは成功したようだ…戸惑いながらも仰向けに寝る鈴木の上を学園のスカートがひらりと越していく…水泳部でもその容姿から注目浴びる奈々のスカートの中…いとも簡単に中を見ることができた鈴木はその絶景に更に股間を熱くする…中身は高校1年生が穿くには際どい紫のエロ下着…顔全体に満面の笑みを浮かべていると…その紫が視界いっぱいに拡がり…顔全体にむにゅう…といった幸せな感触が感じられた。)…んぐ…むちゅっ…いいから…余計なことは考えずに痴漢を逃さないことだけ集中して… (2020/5/1 17:27:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【修正:〜部屋に来てから何度したのか分からないが…ですね】 (2020/5/1 17:31:35) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【わかりました！】 (2020/5/1 17:32:00) |
| 今井 奈々♀17G | > | (とうぜん奈々の性格から相手の言葉をてきとうに流したりうやむやにすることは無くて相手にしてしまう。今回も無茶な流れにしっかりと応えてしまう奈々はそのまま鈴木とのレッスンを続けてしまう。そして痴漢を逃がさないという言葉で奈々にできるのは必死に押さえつけることだけで)川とか…そんなところで痴漢に会ったことはないですけれどもこんな感じでしょうか…(必死に痴漢を逃がさないように取り押さえる…そんなイメージで力を入れればそれはただ相手の顔に尻を押し付けているだけで…ショーツの布の感触と尻のむちむちとした感触が鈴木の顔に伝わりながらも奈々はそんなこと気にする余裕もなくそのまま上半身を前に倒すようにして身体全体を使って相手を取り押さえるようにしていて…) (2020/5/1 17:34:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…そうそう…それとこれは応用編だからね。基礎編で教えたこともちゃんとやるんだよ…ほら、目の前の勃起ちんぽをしっかりと捕まえなきゃ…(奈々が身体を前傾に倒してむにゅぅ…と押し付けてくる。10代のぷりぷりとした肉の厚みがもはや中年肥りという域さえ越えてしまった鈴木の贅肉塗れの身体に自ら押し付ける姿は感触だけでも官能的であった。しかし、スカートの中にいるという幸せにも関わらず…同様に外の光景も目に焼き付けたい…どんどんと高まる欲望は更なるエスカレートした要求を促すのであった。)ひひひ…な、奈々ちゃんさ…スカートが布擦れしちゃって傷んじゃうかもしれないからさ…一回外そっか…(むちむちとした奈々の尻肉を両手で掴み、内太腿やショーツ越しではあるが奈々の肉厚なおまんこに顔の脂をべたべたと擦り付ける動作をしながら、スカートを脱いでもらう提案をするのであった) (2020/5/1 17:39:52) |
| 今井 奈々♀17G | > | わかりました…それなら一度…(相手の言葉を聞いてスカートを心配してくれる相手…そんな相手の優しさからくる言動だと思ってしまえば少し身体を浮かしてスカートを脱いで。当然鈴木の思惑に気づくこともなくスカートを外して再び尻を押し付ければ鈴木からは丸見えでまさに奈々が再び肉棒を咥えこもうとしているのが見えていて。すでに何度も咥えてしまった肉棒に今更抵抗などほとんどなくゆっくりと顔を近づけて舌を伸ばして触れればそのまま手繰り寄せるようにして極太の肉棒を小さな口に咥えこんでいく。その表情を見ることはできないが先ほどのように下品に肉棒を咥えこんでいて舌を絡ませていき。下半身も胸も全て中年の男の身体に押し付けるようにして、さらには下品な音を出して肉棒に奉仕をしていて…) (2020/5/1 17:45:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (とうとう…とうとう、奈々をショーツ1枚にまでする事ができた。…二回SEXをして、鈴木の事を迷惑がりながらも信じる奈々…3度目のSEXが近づいてきているのを鈴木は肌でひしひしと感じており…期待勃起するちんぽも今まで以上に表面にビキビキと血管を浮かび上がらせて…奈々の行為への期待に満ち満ちていた。…正面を見れば紫のショーツの向こう側にヒクつくマン肉…チラッと下を覗き見ると大きな２つの塊がゆさゆさと揺れる丁度、谷間の隙間から怒張した肉棒を咥えこもうとする姿が見えた…もはや鈴木も限界が近づいてきており…尻たぶを掴む手に力が入り…際どいおまんこの両側へと両手を移動させたら…むにぃ…とはみ出るほどに左右に広げ…) (2020/5/1 17:51:45) |
| 今井 奈々♀17G | > | んっ…そんな無理やり…(尻を掴まれて拡げるようにちからをいれられると少し訴えるように言うが結局鈴木を止めることはできなくて。何度も射精に導いてきたがむしろ射精するたびに大きくなって結局はＳＥＸするときに自分へのダメージが大きくなっていて…そして尻を大きくむにっと形が歪むほどに押しやられるとついに際どい下着からは割れ目が見え隠れしていて。今まで奇麗に閉じられていた割れ目も鈴木との2回のＳＥＸにより少しずつ拡張されていて開発途中の割れ目が見えてきてしまう…そしてそんな割れ目や尻の感触を相手が満喫しているが奈々は必死に肉棒に奉仕を続けていて) (2020/5/1 17:56:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ある程度は鈴木も手を使わずともちんぽをコントロールすることができる…下半身にグッと力を入れると奈々の口からはビクンッ…と跳ねて口の中が嫌だとばかりにキュポンッ…と勢いよく弾け出る。そのまま、力を抜いて入れてを繰り返すとびくん…びくんと生き物のように跳ねて何とか咥えようと口をパクパクさせる奈々の顔を嘲るようにべちぃ…ばちぃ…とビンタを繰り返しながら…逃げ回る。)ひひひ…応用編だから…そんな簡単じゃないよ…おっぱいも口も全部使わなきゃ (2020/5/1 18:02:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ごめんなさい (2020/5/1 18:02:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | まだ続きます】 (2020/5/1 18:02:25) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【わかりました】 (2020/5/1 18:02:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…応用編だから…そんな簡単じゃないよ…おっぱいも口も全部使わなきゃ…それにこっちが疎かになってるなあ…ほら…逃げられちゃうよ…ほらあ…(「ほら」というタイミングに合わせて…左右におまんこをぐぱぁ…と拡げる。時には斜めに…時には目の前のクロッチ部分を指先でぬるぬるとなぞって…下半身同様…両手達も奈々の身体を好き放題に弄っていく…)ひひひ…こんなんじゃ…また痴漢されちゃうなあ…今までうまくできてたのは気のせいだったのかなあ？…べちぃ…むにぃ…ぐぱぁ…(69の姿勢の2人…それぞれの場所で淫らな音が響いていた…) (2020/5/1 18:06:19) |
| 今井 奈々♀17G | > | ま、まってください…もう少しで…できますから…(コントロールされて逃げ回る肉棒に戸惑いながらも…必死に肉棒をとらえようと口を開いて舌を伸ばして肉棒に弄ばれる奈々。そして下半身は知らない間に悪戯をされて割れ目はだんだん湿ってきて下着には愛液によって染みができてしまう。そしてわずかに鈴木の鼻には雌の臭いが漂い始めていて。奈々はようやく肉棒をとらえて口に咥えるも再び逃げられると困ったような声を漏らして手を使って肉棒をとらえようとしていて。)気のせいじゃないです…私だって立派に痴漢ぐらいなら…なんとかできますから…(鈴木の煽るような言葉にのせられてむきになって必死に肉棒を追いかけており) (2020/5/1 18:14:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木のしつこい痴漢対策という名の愛撫と蹂躙…ムキになった口調を内心で「単純だな…」と小馬鹿にしながら…アドバイスという形で自分がしてほしいプレイを言う…)ひひひ…だからさ、痴漢ちんぽに負けない為には…口だけじゃ無理だって…(下半身への力の込め具合で反応して動き回るちんぽに苦戦する奈々…手を使うと流石に逃げられないのだが、鈴木はそれを目敏く見つめると…)ああっ…奈々ちゃん手よりも胸だよ、胸…折角の武器でさ…捕まえた上でのしゃぶってちんぽの確認…それが今回の正解…ほら、やってみようか…(手コキよりもフェラよりもパイズリよりもパイズリフェラ…贅沢な選択をした鈴木…奈々の下半身ではいよいよ…ショーツのサイドへと手をかけて…力を込めて脱がしていく…)ひひひ…いいかい …剥き出しのおまんこ肉はとても弾力があってぷりぷりしてるからね…こっちでもコイツを使って痴漢を押さえ込んじゃおう…口いっぱい塞げは痴漢も窒息しちゃうかもだし…体勢上途中までしか脱げないショーツ…太腿の真ん中まで降りてしまったショーツは本来の意味を無くしてしまう。…鈴木の視線は目の前で迫力満点でヒクつく奈々の生のおまんこであった。) (2020/5/1 18:23:04) |
| 今井 奈々♀17G | > | すいません…胸で挟んで…口ですればいいんですね…(煽られてむきになりながらも結局は相手の教育に流されて素直に受け入れてしまう。その大きな胸で鈴木の思惑通りに肉棒を挟んでゆっくりと舌を伸ばして絡ませてパイズリフェラをすれば鈴木を喜ばせてしまって…そしてパイズリフェラをしながらもしっかりと下半身にも意識を向けて相手の口を塞ぐように自身の割れ目を押し付けてしまう。奈々の割れ目は愛液が滲んでおりそのまま相手の口を塞がれば水音が響いて奈々の口からは気持ちよさそうな女の声が聞こえ始めてしまい…女子高生が中年の男に69の態勢でパイズリフェラ…そして自ら下半身を押し付けるという光景はもはや贅沢以外の何物でもなくて全てが鈴木を喜ばせるだけの物… (2020/5/1 18:31:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…そうそう、自分で考えるのもいいんだけど…ちゃんと大人の人の言うことは聞かないとね…顧問の御門先生の言うことに従ってたらタイムも上がったでしょ？…ひひひ。(上手く誘導できた鈴木…爆乳のムチムチ女子高生に女性上位の69をしてもらってるだけでなく、ガチガチの勃起ちんぽをパイズリフェラまでしてもらい…更には剥き出しのおまんこを顔面に押し付けての圧迫プレイ…挟まれたちんぽを気持ちよさそうにビクビクとして堪能しながら…口では潤んでいるおまんこの割れ目に舌をべろべろと這わせ…目の前の光景を楽しませるように両手は奈々のおまんこの形をぐにぃ…むにぃ…とひしゃげさせては卑猥な光景を楽しんでいた。…)あまりにも気持ちいい奈々の献身プレイとありえない絶景に…鈴木のちんぽは射精準備を始める…そして、それは凄いスピードできた射精感と共に声をかけようにも間に合わない速度でぶびゅっ…とまだまだ濃厚な白濁汁を出してしまう…。)んんんっ！！！…ご、ごめんごめん…い、言う暇が無かったねえ…でも、こうやって不意打ちもあるからさ…気をつけないと…(と、下目遣いでチラッと見た奈々の顔は中年の汚液でどろどろにパックされていた) (2020/5/1 18:39:05) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【すいませんそろそろ背後が…】 (2020/5/1 18:39:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…了解です。こちらも後15分ほどだったので丁度いいです…今回も終始いやらしかったですよ、奈々さん…】 (2020/5/1 18:40:42) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【私も今回もとても興奮しちゃいました…】 (2020/5/1 18:40:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【SEXまでが遠くてすいませんw…どうしてもこういったねっとりしたプレイがすきなもので】 (2020/5/1 18:41:36) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【いえいえ…でも考えてみると何年もやっててまだ3回目なんですねｗ】 (2020/5/1 18:42:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【そうなんですよ…元々、PLには顔出してますが…こちらでロルを回すのって…3ヶ月に一回あるかないかなんですよね…もう少しこちらの部屋にも力を入れようと思うこの頃ですw】 (2020/5/1 18:43:53) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【たしかに機会はあまりないですよねー…でも最近は少し頻度もあがってるようですし続き楽しみにしていますね】 (2020/5/1 18:45:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ええ…この部屋はまだまだやり続けると思いますので奈々さんが来てくれる限りはずっと続けますよw…こちらも毎回楽しみにしております】 (2020/5/1 18:46:20) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【はい！それではまた次の機会で】 (2020/5/1 18:47:28) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが退室しました。 (2020/5/1 18:47:30) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/5/1 18:47:52) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/5/4 09:05:37) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15Jさんが入室しました♪ (2020/5/4 09:05:47) |
| おしらせ | > | 莉奈さんが入室しました♪ (2020/5/4 09:15:44) |
| 莉奈 | > | 0 8 0 5 0 8 4 4 2 1 3 (2020/5/4 09:15:49) |
| おしらせ | > | 莉奈さんが退室しました。 (2020/5/4 09:15:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木は古都子と会うなり、嫌でも目立ってしまうその胸の膨らみに釘付けであった…しかし、本能に忠実ではあるが目の前の大好物を前にして…どうやれば手に入れることができるのかを考える頭は凄く冷静でもあり、話しかけてくる古都子の雰囲気や強気な視線から色々な可能性を可能性を探っていた。…手で制しながら分かった、分かったという素振りを見せつつ…たっぷりとガン見した後…校舎を案内するという鈴木の提案と回避できない圧力に根負けした結果、承諾までしてしまった古都子に向き直り…)ひひひ…じゃ、行こっか… (2020/5/4 09:17:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木のニヤケ顔と共に始まった苦痛の校内案内…と言っても用務員室兼住居がある棟のみなのだが…それでも充分なボリュームがあった。…一つ一つ丁寧に説明していき、最後の教室を出た時には貴重な放課後の時間の大半は終わり…唯一残っていた文化部系の生徒達も帰り始め…まるでこの空間には2人しかいない様でもある。)〜と、じゃあ…この教室で終了だね…ごめんごめん、こんなに遅くなっちゃったね…疲れたでしょ？…ちょっとおじちゃんのとこ行こっか…お茶ぐらい飲んで行ってよ…(と、古都子の手を掴む手はじっとりと汗ばんでいる。既に鈴木の身体は古都子を犯す準備を始めているのか、興奮があからさまにもなっている。息も荒くなり…)さ、こっちこっち…(と、用務員室へ強引に歩き始めるのだった) (2020/5/4 09:17:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【私の部屋はこうなっております…中は四畳半程度の一室、簡易キッチンと流し場があるその部屋はエロDVDとエロ本が散乱しており…オナニーをした後のティッシュもあちこちにばら撒かれているほど整頓されていない。中央に丸いちゃぶ台とくたびれた座布団が二枚…とてもじゃないが客を迎え入れる様な部屋ではないが鈴木はその辺も気にしておりません】 (2020/5/4 09:22:19) |
| 小川古都子♀15J | > | 【お部屋の説明ありがとうございます♪なるほど…そんなところに連れ込まれちゃうんですね…笑】 (2020/5/4 09:24:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ええ…そんなところに爆乳で膝上20㎝などという不埒な新入生が招かれたら…どうなってしまうか…ねちねちと責めるタイプなので時間はかかると思いますがお付き合いください…もしテンポ速めたいのであれば、申し付けるか…古都子さんのロルでテンポアップしても構いません】 (2020/5/4 09:26:57) |
| 小川古都子♀15J | > | あはは…いえいえ、ぜんぜん大丈夫ですよ～。あたし寮暮らしなんですけど、門限にはまだ余裕あるんで…（半ば無理やりスタートされた校舎案内。一つ一つ丁寧な説明が行われている間、いつ襲われるのかとハラハラしっぱなし、疲れが溜まっているも…やっと終わったと安心すれば、愛想のいい笑顔を浮かべ。けど次の瞬間、お茶を飲んでいくようお誘いされてしまうと、笑顔を引きつらせて再び体を緊張させながら）お、お茶…ですか？や、ええっと……（視線泳がせ、なんとか上手に断ろうと言葉を探すも、自分で「門限にはまだ余裕がある」と言い放ってしまった手前、拒否しづらい状況が生まれてしまって）……はい。そ、そうですね…じゃあ、ちょっとだけ…あ、あはは…（じっとりと汗ばんだ手や荒い呼吸に強い嫌悪感を抱きながらも、誘われるままついて行ってしまって） (2020/5/4 09:29:01) |
| 小川古都子♀15J | > | 【やー、怖いですねーｗ基本じっくりでも大丈夫ですけど、私も割と熟考しちゃうタイプなので…時間かかってしまうのは仕方ないかと！】 (2020/5/4 09:31:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (校舎案内の順番をコントロールしていた鈴木は…最後の教室から用務員室までの距離を最短にするべく、隣の教室を最後にしていた…その僅かな道中に交わされた会話から得られた新情報は寮生であること…)そっか…寮生なんだ…親元を離れて暮らすなんて大変だねえ？…そういうのはおじちゃん偉いと思うなあ…(と、饒舌に舌が回り出したのは…寮生だということは時間はまだたっぷりとあるということ…なんなら寮母の「安田はるみ」は既に鈴木の手中に堕ちてさえいる。…機嫌がよくなるのは無理もなかった。…そして、手を引いたままに訪れた扉の前…ポケットから取り出した鍵の束から一本を出すとガチャガチャと回し…)ひひひ…ちょっと汚いところだけど…どうぞ…て、適当なとこに触っていいから… (2020/5/4 09:39:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と、案内された室内にはエロDVDの山が幾つもあり見えたパッケージでは女子高生、女教師、人妻…と様々な業種だったが全てに共通しているのは胸が大きいということ。…散乱している雑誌もそれ系ばかり…ゴミ箱からはティッシュの山が溢れているが、掃除をしていないのか辺りにも散らばっていた。…座布団を手に取るとパンパンと叩いて…そこに座らせようと古都子を促していく…立ち尽くす古都子に向かって…)どうしたの？…ひひひ、遠慮なんてしなくていいんだよ…さ、入って入って…ここへどうぞ… (2020/5/4 09:40:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【熟考は私もなので同タイプだと助かりますw…こちらも待ち時間は一切、気になりませんのでぜひ、じっくり考えてくださいませw】 (2020/5/4 09:41:26) |
| 小川古都子♀15J | > | 【はい、ありがとうございます～♪】 (2020/5/4 09:41:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【あ…ちなみに裏名簿に載っている方は事前に了承を得ておりまして…モブとして使うなり、会話に名前を出すなりOKです。古都子さんが住む寮母の「安田はるみ」さんは鈴木の最初の被害者ですね…】 (2020/5/4 09:42:57) |
| 小川古都子♀15J | > | お、お邪魔しま～す…うぇっ！？（軽くあいさつをしながら恐る恐るといった感じで、案内されたお部屋に入る。瞬間、目に飛び込んできたあまりに汚い…散らかった部屋の様子に、思わず漏れる素っ頓狂な声。さらには鼻を刺激する不快な饐えた臭いに、普段の明るい笑顔を浮かべる余裕すら失せ、しばし唖然と立ち尽くす）…え？あ、ああ…すみません…なんていうか、その――めちゃくちゃ汚い部屋ですね（声をかけられハッと我に返れば、床に散らばっているものを踏まないように気を付けながら室内を見回し、当たりさわりのない言葉を選ぼうとして――見事に失敗してしまう。そして、失言ごまかすように笑うと）あ…いや…汚いっていうか……げっ！？（女の子座りで座布団に腰を下ろしつつ、代わる言葉を探そうともう一度視線を巡らせたとき、目に付いたのは卑猥なDVDの山。パッケージに記されたいやらしい文言の数々に、またもや素直な声を漏らしてしまう） (2020/5/4 09:51:33) |
| 小川古都子♀15J | > | 【な、なるほど…いいですね、逃げ場がなくて！笑 私もゆくゆくはそうなってしまうんでしょうか♪】 (2020/5/4 09:52:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (奥には万年床…流石に少しぐらいは気遣いの気持ちがあるのか…鈴木はDVDの山や雑誌の束達を端っこへ寄せて…ゴミ箱もぎゅっと圧縮させると…ぽいぽいと周りのティッシュも放り込む…)ひひひ…いいよいいよ…汚いのはおじちゃんも自覚してるからさ…(ちゃぶ台を通して…向かい側に座る古都子…掃除の為に立ち上がり、周りをあくせくと動きながらも視線は胸へと注がれる…しかし、触ったことで視線を注ぐポイントはもう一つ増え…それは膝上20㎝のスカートの所為で露わになる膝頭や太もも…そして、向こう側から覗き込めば中が見えるんじゃないからという程の空間の存在である。…古都子が座った背中側から覗き込み…思わずゴクリと唾を飲み込む。…そして、一通りの簡易な片付けをした鈴木はヤカンに入ったぬるま湯のお茶を湯呑みへと注いで古都子と自分の分をちゃぶ台へと置いた。…勿論、戻ってきた鈴木の座る位置は向かい側である。そして、自分の背中側に出入り口がある為に…古都子は自らも知らないうちにある意味軟禁の様な形になっていくのであった) (2020/5/4 10:00:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【こういう感じはお好みですかな？…勿論、古都子さんも例外ではありません。…裏名簿に載った暁にはその身体を好きな時に味あわせてもらう存在に堕ちていただきますとも…ひひひ】 (2020/5/4 10:01:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【修正:触ったことで…:×→座ったことで…◯】 (2020/5/4 10:04:22) |
| 小川古都子♀15J | > | ……。ああ、自覚はあったんですね…（なんてつい呆れ気味な反応を返してしまいながら、少し湿っているようにも感じられる座布団の上で、居心地が悪そうに身じろぎをする。ただそれだけの動作でも、制服のブラウスと春らしい桜色のパーカーをはちきれんばかりに押し上げている胸元が、ふるふると柔らかく重たげに揺れ。さらにはパーカーの裾とほとんど同じ長さしかないスカートから伸びる、ほどよくむっちりとした太ももが無防備にさらけ出されていて）…ん。ありがとうございます…いただきますね♪（早く帰りたいなぁ…と考えているところへお茶が入った湯飲みを出されれば、口を付け。内心「まずっ…」と思いながらも、早く帰りたい一心でゴクゴクと一気に飲み干していく。このお茶、何か変なものとか入ってない…よね？なんて、嫌な予感を覚えつつ） (2020/5/4 10:09:50) |
| 小川古都子♀15J | > | 【ねっとりとした陰湿なのは好きですよ♪やー、怖い怖い…笑 媚薬とか好きなので、出されたお茶に何か入ってるかも？風なロルを回させてもらいましたー】 (2020/5/4 10:11:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【いきなりの媚薬はまだ使わないですかねw…先ずはこちらの雰囲気とモノで堕としていくつもりですので…じゅるっ…。ただ、情報として媚薬好きは把握しておきます…長く遊べるようであれば盛らせてもらいますw】 (2020/5/4 10:12:57) |
| 小川古都子♀15J | > | 【あ、では杞憂ということで…了解しました！】 (2020/5/4 10:13:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (恐る恐るといった感じでお茶に手をつけて、思い切りよく飲み干す古都子を眺めながら…鈴木も後を追うようにゴクゴクと飲み干していく…。それと辛口な古都子の言葉を聞いて…)いやあ…やっぱり古都子ちゃんは面白いねえ…そのサバサバした感じ…クラスの男子にモテるでしょ？…おじちゃんだったら、直ぐに手ぇ出しちゃうなあ…(明らかに女子高生に媚びた様な雰囲気で話す鈴木…さり気なく彼氏の有無を確認したのだがその答えによって古都子を犯すという結末が変わる訳はない。…鈴木も続けて飲み干すと2杯目を継ぎ足す。古都子にはやんわりと断られたのでヤカンをちゃぶ台の端に置いたのだが…その時に事が起きてしまう。鈴木の湯呑みに触れたヤカンがちゃぶ台の外へと湯呑みを倒してしまったのである。)あ〜ぁ、ごめんごめん…ふきんふきん…(と、ちゃぶ台上を拭くと次に畳である…。そのまま、拭けることは拭けるが鈴木は顔の位置を低くしてまるでちゃぶ台下を覗き込む様な体勢をとり…右手に持った布巾と共に大きく円を描きながら…ちゃぶ台の下へと顔をどんどんと侵入させていく…) (2020/5/4 10:25:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | うわぁ…結構、溢れちゃったな…ごめんね、古都子ちゃん…(と、言いながら這い進む鈴木の目線の先は古都子の両膝の間…むっちりとした太腿の奥を見る為…)こ、古都子ちゃんはちょ、ちょっと動かないでね…お茶が流れてってるからさ…(強引な理由で古都子の動きを封じる発言をすると…視線はねっとりとちゃぶ台下の特等席から、古都子の隠しきれないスカート奥を眺めることに…) (2020/5/4 10:25:40) |
| 小川古都子♀15J | > | んー。面白い…ですかねー？まぁ、確かにモテはしますけど…別に、そういう理由じゃないような気が…あはは…お、面白い冗談ですねー（用務員さんの言う通り、確かにモテないことはない。けどそれは性格がどうとか、話し方の雰囲気がいいとか、そういう理由じゃないことは自分でもよくわかっているつもりだ。だから彼氏も作っていない。にやにやといやらしい笑み浮かべつつ口にされた冗談で、この人も絶対「そう」だと確信を深めれば、ケラケラと笑いながらも、正面に座る相手を見つめる瞳はまったく笑っておらず。2杯目のお茶を注いだところで、もうそろそろお暇しようと切り出しかけるのだけれど――） (2020/5/4 10:40:39) |
| 小川古都子♀15J | > | あっ！？ちょ…だ、大丈夫ですか？（相手が湯飲みを倒してしまい、口に出しかけた言葉を呑み込んで。咄嗟に腰を上げかけたまま）ああ、いや…あたしはぜんぜん平気ですけど…（ちゃぶ台の下を拭く相手の様子を、怪訝がりながらうかがう。動かないで言われて素直に動かないのは、派手な外見にもかかわらず、中身が割とマジメだからだ。中途半端に腰を上げかけたおかげでスカートの奥がより見えやすくなってしまえば、春色のパーカーに合わせた、清楚で可愛らしいデザインの淡いピンク色の下着がちらりと覗いていて） (2020/5/4 10:40:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (元々、最初から倒す予定の湯呑み…継ぎ足したお茶など僅かな量…中身が見えない湯呑みだからこそ、時間をかけて拭き取ったとしても多少の違和感はあったとしても…納得できないほどでは無いだろう。…とっくに拭き取った布巾…右手はもう拭き取るためには動いておらず…古都子の下半身へと食指を伸ばしたくてウズウズとしている…)あれえ…くっ…中々落ちないなあ…(と、棒読み台詞を発しながら…古都子との会話を続けていく…)モテるのは認めちゃうんだね…ははは、面白いなあ…じゃ、一体どんな理由なんだろ？(鈴木は鈴木でそんな理由など察していた思春期の男を前にそんな身体を晒したらそりゃモテるだろ…と無自覚だろうと自覚ありだろうと…性欲の前には関係ないからだ。…思春期の男子高校生以上に性欲に塗れている鈴木であれば尚更である。…「ひひひ…古都子ちゃんの性格なんてこれっぽっちも関係ありません…その身体さえいただけたらねえ…」と古都子にとって侮蔑ともとれる独り言を心中で呟く…そして…)おほっ…ピンクっ… (2020/5/4 10:57:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (思わず声に出してショーツの色を声に出してしまう…ついさっき会ったばかりの爆乳JKのあられもない姿…最高なことに腰が上がったことでただ座っているよりも見えやすい…下半身を畳に擦り付けていた鈴木…その光景だけで「ウッ…」と呻くと下半身部分にお茶ではない染みが広がっていく。…それは粘り気のある白濁汁が滲み出たもの…そして、こういう形でイッた鈴木のちんぽであったが、萎える事なく…次の射精へ向けてのザーメンの準備していく…)ひひひ…大丈夫、大丈夫。ようやく拭き取れたよ…(と、ちゃぶ台の上へと上体を起こした鈴木…脳内に太腿奥のピンクが焼き付いている…)古都子ちゃんって部活は何やってるって言ってたっけ？(唐突な会話の切り返し…鈴木はそんな質問の隙を塗って…向かい合う位置からずりずりと移動させて腕が触れそうなぐらいに隣まで近づいてしまう) (2020/5/4 10:58:10) |
| 小川古都子♀15J | > | ど、どんな理由って…それは、まぁ…あれじゃないですか？む…ス、スタイル…とか……（モテる理由を尋ねられれば「胸」と答えかけるも、密かなコンプレックスでもあるため微妙に濁す感じで言い直し。てか、やけにじっくり拭いてるよなぁ…綺麗好きでもあるまいし…なんていぶかしんでいると、耳に届いた「ピンク」の一言）は、はぁ！？ちょっ――（慌ててきちんと座り直しつつ、両手でスカートの裾押さえれば）み…見たでしょ、おじさん！ス、スカートの中…！！（声上擦らせて叫び、頬を真っ赤に紅潮させる。けれどそのとき、相手がもっといやらしく下品な行為をしていたということにまでは気が付いていなくて）……。えっち…（上体を起こしたエロおやじを小声でなじれば、じとぉ～っとにらむ。それでもまったく悪びれる様子なく質問を続ける相手に、ぷいっと顔を背けつつ）部活？軽音ですけど…ちなみに、ボーカル――って、ちょっ…！？ち、近…！（素っ気なく答えかけたところで、向かい側にいた相手がすぐ隣に移動してきたことに気が付く。たまらずビクッと体跳ねさせ驚けば、男子の視線を釘付けにする胸元がぷるんっと大きく揺れ弾んでしまい） (2020/5/4 11:12:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | スタイルが理由でモテる？…ひひひ…そっかそっか…自覚はあるんですねえ…(やんわりと古都子が先程言った言葉をそっくりとそのまま返す…そして、思わず呟いた一言が古都子の耳に届いてしまったのは計算外ではあったが…それに対しての反応から察するに無意識に男性を誑かす才能があるのか、完全に無自覚なのか…ふた回り以上離れている男にする反応では無かった。思春期の男…若い男であればドキッとする場面なのかもしれないが、鈴木の頭の中に浮かんだのは…「この女…日にちかけなくてもやれそうだな」である。…うんうんとワザとらしく大きく頷くと…人差し指と親指で少しの隙間を作る仕草で…)ほんの少しね…(と、抜けるほどにドアップで見た事実を誤魔化しながら…ジト目をして顔を背ける古都子などどこ吹く風とばかりに会話を続け…)へえ？…軽音って音楽の…？…ボーカルかあ…ん？…いいよ、気にしないで…(近いことへの返答が気にしないという確信犯なマイペースを貫くと…ぷるん、と揺れる大きな胸…下乳に手を伸ばすと数回たぷたぷと揺らして…)腹式呼吸だよね？…声量ありそうだもんなあ…(まるで胸など触ってない雰囲気のまま…素人同然の会話を続けて…) (2020/5/4 11:23:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【パーカーってジップですか？】 (2020/5/4 11:24:44) |
| 小川古都子♀15J | > | 【そうですね！ブレザー代わり、胸元くらいまで閉じていて、その下にブラウスを着ている感じですー】 (2020/5/4 11:25:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【かしこまりました…でしたら、プルオーバーよりは簡単に脱がせそうですね…ひひひ。】 (2020/5/4 11:26:55) |
| 小川古都子♀15J | > | （――日にちをかけなくてもやれそう。用務員さんの頭に浮かんだ感想は、実際その通りだった。今まで男を近付けさせないために派手な身なりと強気な態度をしてきたけれど、おかげであまり攻められるという経験がなく…）や…き、気にしないでとか、言われても…ですね…さ、さすがに身の危険？を覚える、っていうか――きゃっ！？（相手の手が下乳に伸び、ずっしりとした重さと柔らかさを味わうようにたぷたぷ揺らしはじめても、咄嗟に振り払うことができない）ちょっ…！な、なに触って…やぁあっ…やめ……（せめてもの抵抗にと声を上げ、嫌がるように身じろぎするが、胸がぷるんっとさらに揺れるだけ。カラオケやライブなどでいつも力強い歌声を披露している声帯も、今は消え入りそうなか細い声しか搾り出てくれず） (2020/5/4 11:32:21) |
| 小川古都子♀15J | > | 【そうですね！まずは服の上からじっくりねっとり責められたいですがー♪】 (2020/5/4 11:33:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…元よりそのつもりですよ。着衣爆乳をたっぷりと味わいます…そこから、パーカーを剥ぎ取って薄着爆乳でもまた楽しみましょうかね…ひひひ】 (2020/5/4 11:34:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…身の危険？…それっておじちゃんが古都子ちゃんをレイプ…とか、犯しちゃいそうに見えるってこと？…酷い事言うなあ…親切に校舎案内までしてあげたのに…(と、口調では残念な風を装って言うが…僅かばかり身じろぎをする古都子の抵抗とも言えない抵抗はガン無視して…たぷぅん…と大きく激しく何度も揺らしながら…)ひひひ…何触ってって…見て分かりません？…ほら、これですよ…これ…(Jカップともなれば手の平全体で肉をいっぱいに感じる程に支えられる…鈴木は横から何度も見ても飽きないとばかりに覗き込んで見つめ…それを古都子の視界に入りそうなぐらいにむにゅぅ…と持ち上げてしまう…)あれ？…軽音部でボーカルやってんでしょ？…そんな声量じゃ、モノになんないよ？…ひひひ…だったらおじちゃんが特訓してあげようねえ…よし！(と、勝手に決めてしまうと…鈴木は一度手を離して立ち上がり…古都子を前にしたまま、膝の間に入れるように深く座ってしまう。鈴木の前面と古都子の背中が密着度合いが高まる中…にゅうっ…と脇の下を通った鈴木の手は、両手でむにゅぅ…と爆乳を掴んで…) (2020/5/4 11:41:54) |
| 小川古都子♀15J | > | …！？れっ――（レイプなんて単語をさらっと口にされ、まるでこちらが悪いみたいに意地悪く言われれば、ポカーンと間抜けに口を開けたまま絶句してしまう。そんなこちらの耳元で重ねられるいやらしい言葉と、おっぱい激しく難度も揺らす卑猥な手付き…さらにはアゴの下くらいまで乳房をむにゅぅっと持ち上げながら、コンプレックスなJカップのバストを「これ」呼ばわりされて）あぁ、ん…やっ…やぁああっ…そんな…や、やめて…ください…ってば…ちょっ…ひっ！？きゃああんっ！？（勝手に「特訓」をスタート。ピタッと体を密着させて後ろに座られ、脇の下から差し込まれてきた両手が左右のおっぱいむにゅぅっとわしづかみにしてしっかり捕らえてしまえば、恐怖に引きつった…けれど微かに甘い嬌声じみた声をこぼしてしまい） (2020/5/4 11:51:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…うはあっ…柔らかいねえ…最近の女子高生は本当、発育がいいなあ…早熟ってやつですかね？…ブラも早くから着けてたでしょ？…(デリカシーがない質問を背後から次々と浴びせかける…密着するのは身体だけではなく、鈴木の脂ぎった顔を古都子のすべすべの肌へと擦り付けて…いやらしく動かしながら頬擦りをすると…脇の下から通した両手は今まで以上にぐにゅんぐにゅんと形がひしゃげるぐらいに揉みまくる…そして、再び視界に入る程に持ち上げながら…)ひひひ…やめてって…どっちを止めるんだい？「レイプ」？…それとも「特訓」？…おじちゃんをレイプ犯に仕立てあげようとした古都子ちゃんだけど…どちらかは止めてあげるよ…ひひひ。(結末が同じ二択を質問しながら…古都子が考える間も無く…)5…4…3…(と、どうやら答えるまでの時間をカウントダウンし始めて…) (2020/5/4 11:58:35) |
| 小川古都子♀15J | > | うっ…うるさ…そんな質問、いいですから！早くこの手を離し――ひっ！？（耳元でねっとりささやかれ、次々と身勝手に浴びせられる下卑た質問。それに対して強気な態度で反抗しようとするも、脂ぎった顔をほっぺにずりずり擦り付けられながら、掴んだ胸を乱暴に揉みしだかれて欲望のままひしゃげさせられてしまえば）あっ、やっ…あぁんっ…だ、だめ…です…胸…も、揉んじゃ……んぁっ♡（両胸むにゅぅっと持ち上げられた瞬間、喉の奥から艶っぽい声が漏れ、ビクンッと腰を跳ねさせてしまって。さらにそのまま…）はぁ？し、仕立て上げるって…このっ…あんま調子に…ど、どっちも嫌に決まってるでしょ！や、やめなさいっ…やめっ――（理不尽な二択を突き付けられれば、どちらか一つを選ぶことなく両方を拒否。おっぱい持ち上げられたまま頭をいやいやと振り、甘いシャンプーの匂いが香るポニーテールを揺らして） (2020/5/4 12:09:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子に頬擦りをしながら、胸を蹂躙していく…遠慮も何も無い欲望をぶつけるだけの乳揉みは、着衣の上だろうと関係なく…鈴木の手の中で揉み潰されていく。…そして、頬擦りしている顔を離すと横を向いて首筋や頰にべろぉ…と涎たっぷりの舌を這わせ…耳元を舐め回す時はピアスの感触を舌に感じながらも…どろっとした舌を耳穴へねじ込み…)ひひひ…質問は全部拒否…どっちかを止めてあげるって言ってるのにそれも拒否…おっぱいを揉むのも拒否…ひひひ。ダメ出しばっかりだねえ？…(強気な口調と台詞の合間に垣間見えるMっぽい反応…強気な女がこうしてMに変化していく過程が鈴木は堪らなく好きであった…乳首辺りを見当を付けて指先で円を描いていきながら…その半径を小さくしていく…最終的には着衣越しでも伝わる指先への固い感触…) (2020/5/4 12:21:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…こういう時の拒否って…全部OKってのが大人の世界だから覚えておこうね…ひひひ。おっ！…この辺が乳首になるのかな…？(グリグリと指を押し付けていく。その一方下半身でもじわじわとした愛撫が開始されていた…既にガチガチに勃起しているちんぽは古都子の腰と背中に…全体を這わすようにべったりと張り付き…先程射精したザーメンの染みがジクジクと古都子の制服へと染み出していく…目には見えないが鈴木の贅肉腹と古都子の腰部分は白濁の粘り気で繋がろうとしていた…) (2020/5/4 12:22:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【あ…カウントダウン忘れてました…ワザと焦らしでやってないって事で…次のロルでやりますね】 (2020/5/4 12:24:13) |
| 小川古都子♀15J | > | 【あ…笑 はーい、おっけーです♪】 (2020/5/4 12:24:53) |
| 小川古都子♀15J | > | あっ…あぁ、ん…だ…め…だめ、ぇ……♡（こちらが嫌だと繰り返しても容赦されるどころかどんどん乱暴に、激しくなっていく胸への責めに、こちらの声もどんどん甘く艶っぽい熱を帯び。コンプレックスだからこそ、こうして集中的に弄られ続けると、Mな嗜好を刺激され、無意識のうちにゾクゾクしてしまう。同時に胸だけじゃなく首筋や頬、耳や耳穴にまで舌を這わせて陵辱されれば、どんどん淫らな本性を暴き出されていって…）んぁっ♡あ…あぁんっ、らめ…そ、そこぉ…♡（そのうち乳房を揉みしだいていた手の指が、何かを探るような動きに変化し…胸の中でも最も敏感な頂きの辺りをくるくる…狙い定めていきかれれば、その真ん中が硬く反応しはじめて。衣服越しでもぷくっと存在主張しはじめてしまった弱い部分に指をグリグリ、押し付けられた瞬間）――はぁんっ♡（おっぱいぶるんっと揺らすくらいの反応と、一際高い嬌声を上げ。腰の辺りに不穏な硬い感触を感じさせられながら、自分の胸の先端も張り合うように快楽を主張させ） (2020/5/4 12:35:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…おやおや、いい反応を見せてくれるねえ…古都子ちゃんはもしかしてもう経験済みなのかな？…それとも…オナニーのし過ぎで敏感になっていて本当は処女なのかな？…最低な質問を…答えられずと分かっていながら何度も繰り返していく…指先への乳首の硬さ…そして、ちんぽにくる古都子の肌の圧…それが心地よく…鈴木は耳や頰…首筋を舐めていた舌を…甘い喘ぎ声に変わりつつある…唇へと伸ばし始め…サイドからぷるぷるとした古都子の唇をべろぉ…と舌を使って舐め始め…)おっと…い、いけない…いけない…まだ、古都子ちゃんが答えないといけない質問があったんだった…ひひひ…今度はちゃんと答えてねえ…こんな事いつものおじちゃんには無いんだから… (2020/5/4 12:51:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (両乳首をぶっとい指でむにぃ…と責めながら、唇にべろべろと舌を這わせ…下半身はぐりぐりと滲み出るザーメンごと押し付ける。古都子の理性を剥がすように…)ひひひ…さあ、古都子ちゃんは…「レイプ」と「特訓」…どっちがされたいのかなあ？…ひひひ…(多少質問形式が変わったが…今なら答えてくれるかもしれない…とはいえ、やる事は同じなのだが…。質問を再び繰り返すと…)はい、いくよ…5…4…むにゅぅ……3…んちゅぅ…れろぉ…2…ぐにゅぅんっ…1…はい、どっちにしますかあ？(堕ちかけた古都子にレイプか特訓かの二択質問を…) (2020/5/4 12:51:18) |
| 小川古都子♀15J | > | んぁっ…そ…それ…は……♡（いつしかすっかり甘い喘ぎを漏らし続ける唇を舐められ、硬く尖らせられてしまった両乳首をむにぃ…と責められながら、投げかけられたいやらしい問い。その答えを口に出すことはしないが、頭の中では過去の体験――恋人ではなく、電車内で遭った痴漢から今みたいに胸を責められ、最終的にはホテルにまで連れ込まれてしまった記憶がよみがえる。その後もしつこく弄られて、毎日のように責め続けられた体はひどく敏感に仕上がっていて。ただ高校へ進学し、地元を離れたことで、なんとかその男からは逃れられたのだけど…なんの因果か、また同じような目に遭わされてしまっている。指でいやらしく乳首を弄られ、じんわり湿った下半身を押し付けられながら）あ、あぁん…♡ど、どっち…って…そんなの……はぁんっ♡あっ、あぁっ……れいぷ！れ、れいぷがされたい…ですぅ…♡（過去の記憶と現在の状況が混ざって、理性がとろけかけたところへ再び二択を迫られてしまうと、ほとんど無意識のうちに答えを叫んでしまい） (2020/5/4 13:04:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！レイプ！？…古都子ちゃん、今…レイプって言ったのかい？…意味わかってんの？…おじちゃんのガチガチに勃起して表面には血管がビクビク浮かび上がった勃起ちんぽを…嫌がる古都子ちゃんのおまんこにずぼずぼねじ込むって事だよ？(淫語たっぷりでしなくてもいいレイプの説明を口述すると…テンションが上がってきた鈴木は片手を古都子の顎へとやり、こちらを強制的に向かせてしまう…そして、ひひひっ…と大きく笑えば唇全体をぶよぶよの厚みある唇で塞いで…古都子の唇を割ってどろりとした気持ち悪い蛞蝓の様な赤い舌をねじ込ませていく…)んぐぅ…れろぉ…ぴちゃ…ひひひ…ほ、本当はおじちゃんも最初見た時からレイプしたかったんだよね…んちゅぅ…こ、こんなバカでかい爆乳JK…なんてご馳走でしょ…ひひひ (2020/5/4 13:14:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (片手で顎を支えて逃げられないようにすると…息継ぎをするのもやっと…というぐらいに唇を貪り…もう片方の手は胸を責めていた手を一度止めると…パーカーのファスナーへと手を付ける。…ジーッ…と音を立てて下がっていくファスナー…最後まで下げきると…その解放から解き放たれた様にブラウス着用の爆乳がぶるぅんっ…とはみ出てきた。…着衣ではあるが、パーカー時と比べると防御力が低いそれは…古都子のJカップのおっぱいの形を余す事なく、曝け出していた。)うはっ…たぷぅん…て揺れたねえ。 (2020/5/4 13:15:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【…と、古都子さん…一旦私ここで背後が入りました。…栞を挟んでもよろしいですかな？】 (2020/5/4 13:15:51) |
| 小川古都子♀15J | > | 【はーい、大丈夫ですよー。結構長くお付き合いしてもらっちゃいましたね…！】 (2020/5/4 13:16:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ええ、時間が経つのを忘れて楽しくできました…私自身、こんなにがっつりとやれる時間はあまりないので…とてもいいタイミングでした。…これだけやってもようやくパーカーのファスナーを下ろしただけではありますがw…このペースが私は1番興奮しますね】 (2020/5/4 13:17:42) |
| 小川古都子♀15J | > | 【今日は家で1日ごろごろしてるだけなので、また来れるかもしれません♪思ったよりも展開早くて楽しめましたよ～！】 (2020/5/4 13:19:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【早かったですか？w…それなら良かったですw…また、顔を出すとは思います。タイミングが合いましたらよろしくお願いしますね…長い時間のお付き合いありがとうございました】 (2020/5/4 13:20:24) |
| 小川古都子♀15J | > | 【はい、もっと焦らされるのかなとｗまたお見かけしたときは、私の方からロルを投げさせてもらいますねー。こちらこそ、ありがとうございます。ひとまずお疲れ様でした♪】 (2020/5/4 13:21:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【これはこれは…次回はもっと焦らさなければなりませんねw…ではではお疲れ様でした。これにて失礼しますね。】 (2020/5/4 13:22:34) |
| 小川古都子♀15J | > | 【や、焦らさなくっていいです別に！ｗはーい、ではでは…】 (2020/5/4 13:23:16) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/5/4 13:23:23) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15Jさんが退室しました。 (2020/5/4 13:23:32) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/5/4 17:18:15) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15Jさんが入室しました♪ (2020/5/4 17:18:21) |
| 小川古都子♀15J | > | 【続きロル投げますので、少しお待ちをー】 (2020/5/4 17:19:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【了解です。お待ちしておりますね】 (2020/5/4 17:20:02) |
| 小川古都子♀15J | > | ……へ？ぁ――（ひひひ…と笑われ、聞き返されて初めて、さっき自分が叫んだことの内容とその意味を理解し呆然。言い訳のセリフを探すみたいに口をぱくぱく開閉させながら、頬をみるみる紅潮させていき）う…ち…ちが…今の、は……ひっ！？んむぅっ…（もつれそうになる舌を動かし、言葉を紡ぎかけた瞬間。アゴを掴んで無理やり相手の方を向かされ、唇を奪われてから、なめくじみたいな生温かくてヌメヌメした舌をねじ込まれてしまう）んぐっ…んっ…んふ、ぅ…ちゅぷ…は、はひぃっ…はぁ、はぁ……ふぐっ…ちゅぷ、ぅ…♡（そしてそのまま舌を絡められ、お口を陵辱されてしまえば、唇の端からはしたなくたらぁっ…と唾液をこぼし）あっ…！？（いつしか瞳は快楽にとろんと蕩け、ジーッ…と微かな音を立てながらパーカーのジッパーが下ろされていくと、嫌がるように身をよじらせる。けどそれはもはや抗うというより、悶えるといった方がふさわしい有様…） (2020/5/4 17:26:50) |
| 小川古都子♀15J | > | やっ…♡お、おっぱい…らめぇ…♡（本気で抵抗するのではなく、まるで相手を誘うみたいに…パーカー脱がされ存在感を増した胸、たぷぅんと揺れるJカップのバストを左右にいやいやと揺すった）～っ♡（ただ、口では嫌だと拒絶しつつも、体は悦んでいる。それを証明するように、迫力を増した乳房の頂点には、ぴんっ…と尖ったぽっちがふたつ。激しく揉みしだかれたせいなのか、衣服の下でブラがずれ、下着の中からハミ出しかけた乳首がブラウスの薄い布地を突き上げながら、これ見よがしにアピールしていて） (2020/5/4 17:27:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…んちゅぅ…れろれろぉ…んぼぉ…んじゅっ…(鈴木は顔を前後に振って古都子の舌にまるで奉仕するように口を窄めてじゅぼじゅぼと動かせば…向こうからも迎え入れる…はたまた、迎え討っているのかもしれないがどちらでも同じである…古都子の舌をねぶるように涎塗れにしていく…ぐじゅぐじゅとした粘性の高い唾液が古都子の口内にいっぱいに溜まり…鈴木はまたそれを、ずぞぞ…と吸う事で古都子の唾液が混ざったそれを含み戻す…んぐぅ…んじゅっ…爆乳JKとスケベな中年おやじの唾液交換は何往復にも及び…鈴木が息継ぎをする為にぷはっ…と離れると古都子の口の端から唾液が溢れるのが見えた。…もはや惚けたような古都子の表情…抵抗の台詞は媚びばかりが目立ち…それを聞いた鈴木のちんぽは益々、ガチガチに変化していくばかり…古都子の腰に押し付けながら、露わになったブラウス爆乳…ふーっ…ふーっ…と鼻息が荒くなるのを止められない。 (2020/5/4 17:44:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 顔を真面目にしようとしても勝手に大好物を前ににやけてしまう…それを具(つぶさ)に隅々まで見ると…爆乳のとある変化に気がついた。…それはパーカー着用時に指先でクリクリと虐めた辺り…その辺りがブラウスを内側から押し上げてぷっくりと主張している事に…。身を乗り出して上部から古都子の胸を見下ろすと…わざわざ口に出して…)ひひひ！…おやおや、古都子…ダメって言っておりますが…これがダメだと言う人の態度なんですかねえ？…(親指と人差し指で輪っかを作ると…ピンッと弾く要領で人差し指の背で乳首を刺激する…ピクンッ…びくんっ…と何度も理性を剥がすように弾きながら…)ひひひ…すっげえど迫力おっぱいをだねえ…これって何カップなのかなあ？…(と、質問と同時にトドメにピクンッ…と弾いて…) (2020/5/4 17:44:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【あ…説明不足ですが…鈴木は古都子さんの反応に気を良くしているので呼び方が呼び捨てに変化しております。ミスではございません】 (2020/5/4 17:45:20) |
| 小川古都子♀15J | > | 【なるほどですね、了解しました！笑】 (2020/5/4 17:46:02) |
| 小川古都子♀15J | > | あ、はぁぁっ…やだ…み…見ないでぇっ…♡（胸とはアンバランスなくらいに細く括れた腰に、ガチガチに勃起したものを押し付けながら…身を乗り出して肩越しに胸をまじまじ眺め下ろされてしまえば、恥ずかしさで耳まで真っ赤。さらには凝視するだけでなく、主張している先端部分を指でピンッ…ピンッ…と何度も弾かれてしまえば）あンッ♡あぁンッ♡あﾞッ…♡（そのたび体をビクンッ…ビクンッ…と跳ねさせ、ぶるんぶるんと乳房を揺さぶりながら感じてしまう。そしてトドメに質問しながら一際強く、ピクンッ…と乳首弾かれてしまうと）はぁﾞあンッ♡じぇ、じぇい…じぇーかっぷ、ですぅっ…♡（声を裏返らせ叫び、ブラウスを着たままブラから乳首が完全にハミ出てしまう） (2020/5/4 17:53:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (高校生とは思えないスタイルに喘ぎ…鈴木は古都子のM性を目の当たりにすると自身の心の中のSっ気がムクムクと擡げてくるのを感じる。…正直に答えた足の間のJKに向かって…テンションをMAXまで上げると…)J！？…Jカップ！？…高校生なのにそんな下品なおっぱいしてるんだ？…ひひひ！…おじちゃんが今朝見たエロDVDも結構、大きいおっぱいの女子高生ものだったんだけどね…それでもFカップとかだったよ！…ひひひ！(聞きたくもない情報を高いテンションと共に早口で伝える…)いやいやいやいや…見ないでって…そりゃあ、見るでしょ…こんなスケベ肉…(鈴木が使う言葉も態度も加虐心の表れなのか…強めに出てくる。…下乳を大きく持ち上げると、その最高点で手を離し…パーカー着衣時よりも大きく揺れる様をじっくりと眺めながら…)じゃあ、パーカーはおじちゃんが脱がせたから…今度は古都子が脱ぐ番だよね…ほら、自分でブラウスのボタンを外してみよっか… (2020/5/4 18:09:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (下品なスケベ肉と称したそれを自ら晒させるという羞恥的な行為…。首筋に下から上へつ〜っ…と涎の跡が残る程に舌を這わせると…)ほら…急いで…(と、再び…だぷぅん…と大きく揺らしながら急かしてしまう。…特に急ぐ必要など無い…しかし、追い込む方が従順になる古都子の傾向を鈴木は既に見抜きつつあった) (2020/5/4 18:09:14) |
| 小川古都子♀15J | > | う……げ、下品って…うぅっ……♡（自分でもコンプレックスの胸「下品」や「スケベ」呼ばわりされ、別に知りたくもないエロDVDの情報を告げられながら…最初の頃より粗暴な態度でネチネチ、言葉責めして胸をむにゅぅっ…と限界まで持ち上げられてから離され、たぷぅんっ…と揺らされ弄ばれてしまえば、羞恥心と被虐心をどんどん刺激されていく）あ…ぅ…じ、自分で…？そんなの――ひゃあぅっ！？♡（そしてじんわり汗をかく首筋に舌を這わせられ、もう一度おっぱい大きく揺らして急かされてしまえば、どんどん追い込まれていき）…うう。わ、わかりました…よ…脱げば、いいんでしょ…脱げば……うううぅ…♡（言われた通り従順に、震える指でブラウスのボタンを1つ1つ外していく。やがて露わになったのは、淡いピンク色のブラジャーに包まれている胸。深い谷間や下着からハミ出しているビンビンの突起…そのいやらしさとは対照的に、下着のデザインや色味自体は可愛らしくガーリーな感じで） (2020/5/4 18:19:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ボタンを外そうと苦戦している最中も…鈴木はおっぱいを揺らす遊びを止めなかった。…肘で抵抗したり、押さえつけようとしたりと古都子も自衛策を練ってはいたが、鈴木の強引さに抵抗の色も失せ始め…持ち上げては、爆乳を落とすという屈辱の遊びに屈辱のボタン外しを自ら続けていた…時折、ふざけたように「頑張れ」を連呼する悪ノリに顔をしかめつつもも漸く外したブラウスのボタン…全開に開いたそれは古都子のど迫力おっぱいを包むには可愛らしいともいうべきピンクのブラ…乳首がはみ出ているのを目敏く見つけると指先で片方の乳首をぐりぃ…と反らせる様に弄り倒しながら…)ん〜…よく頑張ったねえ…では、ご褒美を上げないとなあ…(考える暇もなく、んじゅぅ…と唇を塞ぐと (2020/5/4 18:25:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ごめんなさい…途中です】 (2020/5/4 18:25:26) |
| 小川古都子♀15J | > | 【はい、大丈夫ですー！】 (2020/5/4 18:25:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子が考える暇もなく唇を塞ぐと…んじゅるるぅ…とまたも唾液たっぷりで絡み出して (2020/5/4 18:26:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【度々申し訳ないw…ちと興奮しておりますw】 (2020/5/4 18:26:32) |
| 小川古都子♀15J | > | 【あははｗぜんぜんオッケーですよ♪】 (2020/5/4 18:26:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子が考える暇もなく唇を塞ぐと…んじゅるるぅ…とまたも唾液たっぷりで絡み出して両手を使ってブラウスの前開きをそれぞれ左右の外側へと限界まで開き…両人差し指でぐねぐねと乳首を弄り倒し…)ひひひ…古都子は寮生だからまだ時間は大丈夫でしょう？んじゅぅ…れろぉ…あ、あっちへ行こっか…(と、目線で古都子の視線を誘導する。…その視線の先には鈴木が日頃から就寝している敷きっぱなしの万年床…今の体勢で我慢がならない鈴木…とうとう古都子を布団へと誘い…) (2020/5/4 18:32:00) |
| 小川古都子♀15J | > | 【あ、ちなみに下着のイメージはルイグラマラスってブランドのものです。待ち時間に見てみてくださいな！】 (2020/5/4 18:37:24) |
| 小川古都子♀15J | > | ～～～ッ！（こっちは恥ずかしいのを我慢して、一生懸命がんばってるのに…その恥ずかしさを助長するようにおっぱい揺らされ「頑張れ」なんて連呼されれば、悔しさで唇をきゅっと噛む。そしてようやくボタンを外し終わったかと思えば、安堵の吐息を漏らす間もなく…）――あﾞンッ♡やっ…だ、だめぇっ…ち…くび…イジッちゃ…あっ、あっ、あっ…♡（下着の中からハミ出た片っぽの乳首を摘ままれ、いやらしい指使いで弄り倒されてしまうと、みるみる硬く反応させられていき）や、やめ――んぅﾞうっ！？♡ふぐっ…んﾞっ……んぁﾞあああぁﾞ…♡（こちらの叫びを遮るように再び塞がれる唇。舌を絡めて唾液を注がれながら、左右の乳首を同時に弄り倒されてしまえば、スカートの中で密かに…卑猥な蜜を漏らしはじめる。その状態で布団へと誘われてしまったら、断れるはずもなく――）……ぅ♡（口では肯定も否定もしないが、カラダで肯定示すみたいにグッタリと力を抜いて） (2020/5/4 18:39:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【知らないブランドでしたw…爆乳好きが回す上で為になる知識ですねw…ありがとうございますw】 (2020/5/4 18:40:50) |
2020年04月30日 16時10分 ～ 2020年05月04日 18時40分 の過去ログ
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