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「【創作】シャングリラの慟哭【R部屋】」の過去ログ

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2020年05月03日 02時26分 ~ 2020年05月05日 11時52分 の過去ログ
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劣等@戦場ヶ原 影似「だよな♪((相手が己から放たれた滾る欲望の塊とも言える白濁液を咀嚼し、飲み込み、綺麗な口を見せつけるその様は情欲をそそるには持ってこいだった。艶やかなその笑みだって何もかも、余裕すらも消し飛ばして喘がしたいなんて気持ちが昂るのは相手が己の従者だからだろうか、それとも自分が相手を屈服させたいだけの雄だからなのか…いや、相手だからこそ、そして自分だからこそだ。募る想いも乗せた行為だからこそ余計に昂るのだろう。肯定を返す相手には遠慮なんて要らないだろう、ニッと笑って言葉を短く返し、相手が秘部を開いて待つならばクチュクチュと己のモノを擦り付けた後、ゆっくりと沈み込ませて挿入を始める。まとわりつく愛液を潤滑油とし、熱い肉壁を掻き分け、押し広げて進ませれば先端に当たるのはあの時の膜だ)…貰うな、初めて((チュッとキスをしてから宣言をしてやり、グッと腰を押し進めてその膜を破ろう。勢いのままに最奥を突くことになるだろうか。何にせよ己の怒張するモノは根元まですっかり相手の中に収まっていることだろう。優しさを忘れて淫らに互いを貪り合いたいものだが、痛みを感じているようなら馴染むまで彼は動くことはしない」   (2020/5/3 02:26:27)

黒/チェニ((本部屋でも一応言ったけど朝までしたのが響いてるみたいで玄海だから、続きまた今度でも良いかな   (2020/5/3 02:33:25)

黒/チェニ((まぁそれじゃあごめんね   (2020/5/3 02:33:57)

おしらせ黒/チェニさんが退室しました。  (2020/5/3 02:34:00)

劣等@戦場ヶ原 影似((ん、ゆっくり休んでくだされ。ゆっくり進めりゃ良いですからな   (2020/5/3 02:34:32)

おしらせ劣等@戦場ヶ原 影似さんが退室しました。  (2020/5/3 02:34:40)

おしらせ黒/チェニさんが入室しました♪  (2020/5/4 00:46:10)

黒/チェニ((では待機   (2020/5/4 00:46:18)

おしらせ劣等@戦場ヶ原 影似さんが入室しました♪  (2020/5/4 00:47:15)

劣等@戦場ヶ原 影似((ほいさ   (2020/5/4 00:47:24)

黒/チェニ((やほ   (2020/5/4 00:47:30)

劣等@戦場ヶ原 影似((うい、3窓ゆえいつものスピードは出せるか不安なとこ   (2020/5/4 00:49:32)

黒/チェニ((はーい   (2020/5/4 00:50:06)

劣等@戦場ヶ原 影似((すまんの   (2020/5/4 00:52:58)

劣等@戦場ヶ原 影似((取り敢えず我は待機するなり   (2020/5/4 00:53:09)

黒/チェニ「ん…」(答えに対して嬉しそうに笑う彼を見て、私も笑みを返す。そしてついにその時が来た、指で広げた秘部に彼のモノがゆっくりと沈みこんでくる、肉壁を掻き分け奥へと進む度に背筋に言いようのない刺激が流れ仰け反ってしまう、そうして彼に捧げると決めた初めて、その象徴である膜へと雄の象徴が触れれば彼は貰うぞと言う、それに小さく頷きぎゅっと強く手を握る……ブチッという音が聞こえた気がする、次の瞬間には最奥を突かれて、彼の雄の象徴は根元までしっかりと秘部に収まり、ぴったりと腰が引っ付いている。彼女は痛みと嬉しさで目じりに涙を貯めて相手を見る、蕩けてだらしのない笑みを浮かべて自分のお腹を撫でる)   (2020/5/4 01:02:22)

劣等@戦場ヶ原 影似「繋がっちまったな…?((何か着けるのを忘れている気がするが、それを思い出せるほどの余裕なんて無いのは明白だ。だってそうだろう?散々高め合い、愛撫とはいえ愛し合った、その上で繋がったのだから。正常な思考なんてどれ程残っているか分かったものではない。犯し尽くしたい気持ちを何とか押さえ、頬に当てていた手は相手の頭へと移動させ、ゆっくりと優しく撫でる。目尻に涙が浮かんでるのならばチュッと軽くキスするようにしてそれを吸い取るだろう。だらしない笑みを向けられれば此方も笑みを浮かべるだろう」   (2020/5/4 01:07:02)

黒/チェニ「繋がっちゃったね…♪」(このままだと大変な事になってしまうかもしれない、そんな思考が思い浮かぶような理性なんてとっくになくなってる、それくらい頭の中は幸福と欲望で埋まってしまって、このまま全て吐き出して欲しいと、愛を全部頂戴と願う。頬に添えられた手は優しく頭を撫でてくれて、浮かべた涙は吸い取ってくれた、鋭かった痛みはじんわりとした物へと変わっていき馴染んでいく。)「もう大丈夫だよ……だから、私の事好きなだけ犯して…?全部、出して?」(彼がしてくれたように頬に手を添えて、彼の気持ちの抑えている物を、二度と抑えられないように壊してあげよう、その為の言葉を口にして、残ってる枷も全部壊してあげよう)   (2020/5/4 01:19:18)

劣等@戦場ヶ原 影似「あぁ…♪((ギチギチと締め付ける中は彼のモノを刺激するには強すぎるものだった。何とか堪え、快楽に流されないようにしながら相手が馴染むまで待ち続ける。我慢し我慢し……そうすれば少しずつ締め付けも幾分かは緩くなり、馴染んできた様になっただろうか…そう考えていれば相手からの誘いだ)…我慢してたけどもう無理、チェニ…!((相手の言葉で彼の我慢など簡単に瓦解した。理性?優しさ?そんなものが残っているはずがない。今あるのは快楽を、目の前の雌を貪り、犯し尽くすだけ。欲望に支配された頭は危険なんて考えが入る隙間も無かった。抜けるギリギリまで引き抜き、一気に突き入れる。その大きなピストン運動を始め出すだろう」   (2020/5/4 01:26:16)

黒/チェニ「んッ…アッ…~♪」(大きなピストン運動が始まった、我慢していた彼の枷は壊れてもう止まらない、引き抜かれる感覚も、一気に最奥を突かれる感覚も頭の中が快楽と幸福でいっぱいになって仕方がない、目の前の雄に貪られて、好きなだけ出されて、そう考えるだけて体が震えてしまう。危険という思考も警告も意味が無い、今している行為がそれを上書きしてしまう、逃がさないと彼の首に腕を回して、離さないと彼の腰に足を回す、ただただ彼に貪られる雌に成り果てて)   (2020/5/4 01:42:53)

劣等@戦場ヶ原 影似「ッふ、ッふ…!((こうなっては獣といっても代わりは無いだろう。貪る雌が啼けばそれだけ満足する。だがそれを上書きするようにもっと啼かせたいと言う欲求と快楽を得たいと言う考えが己を支配する。相手が首に腕を、そして腰に足を回そうと力強いピストン運動は止まることを知らない。何なら引き寄せるように抱きつかれている分、余計に奥へと進み、最奥の入り口を押し上げるような形となるだろう。何度も何度も往復し、その大きなモノで相手の中を抉るように突き付ける。それはまるで早くも己の雄の象徴である形に作り替えようとしてるかのものだろうか」   (2020/5/4 01:48:58)

黒/チェニ「フゥッ…ハッ…♪」(いるのは二匹の獣だ、貪る雄と貪られる雌、雌が啼いて雄を喜ばせ、雄がもっと啼かせようと雌を突く、お互いが満足するまで止まることなく貪り貪られるのだ。離さないように、逃がさないように抱きついた雌の啼き声がより甘く蕩けたものになる、雄の力強いピストンがより奥へと突き進み最奥を押上げその先にあるものを何度も潰すからだ、大きく硬く、そして熱い雄の象徴で何度も抉られ、形がこの雄専用にジワジワと作り替えられていく)   (2020/5/4 02:00:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@戦場ヶ原 影似さんが自動退室しました。  (2020/5/4 02:09:22)

おしらせ劣等@戦場ヶ原 影似さんが入室しました♪  (2020/5/4 02:09:29)

劣等@戦場ヶ原 影似((ロル消えたぁ…   (2020/5/4 02:09:36)

黒/チェニ((あら   (2020/5/4 02:09:51)

劣等@戦場ヶ原 影似「んぐ、ッは…((荒い呼吸、それを1つするだけでも互いの汗やら愛液、白濁液、失禁した液…それらが混ざり合わさった臭いが鼻を突く。媚薬じみたそれは、焚き付けるには十分なものだ。相手が啼き、結合部からは卑猥な水音と肉同士をぶつかり合う音が部屋中に響く。目の前には絆され、蕩けた雌の顔。視覚でも聴覚でも刺激されるものなんてありふれていた。情欲が焚き付けられる中、ピストン運動にも変化はあった。大きなものから、まるで良いところを探り当てるような動き、そして相手と中の反応で探り当ててしまえば重点的にそこを攻め続けるだろう。相手を高みへと持って行くために。更に相手の胸は誘うようにして打ち付ける度に揺れている。ならばかぶりつくようにして吸い付くのが男の性だろうか。大きく吸い付きつつ、ピンッと立ち、固く主張する突起を舌で転がし、時に甘噛みなんかもして」   (2020/5/4 02:15:02)

黒/チェニ「ハーッ…ッ…♪」(きっと部屋の中はその媚薬のような匂いで満たされてるだろう、深く交わる度にどんどんと濃くなって思考や理性を戻らなくしていく、部屋に響く啼き声と卑猥な水音、肉同士のぶつかり合う音は互いの欲望を高めていく。目の前で獣のように必死に自分を貪る雄の顔が、その匂いが自分の中の雌をこれでもかと刺激してくる、お互いがお互いの情欲を焚き付けいく中で起きた変化、抉るような、貪るような大きなピストンから弱点を探り当てるような動きに変わる、きっと直ぐに良い所を見つけられてしまうだろう、そうすれば雄がそこを重点的に攻めてきて、自分の中でゆっくりと高まっていた物が一気に引き上げられる。そしてそれだけで終わらない、突かれる度に揺れていた胸に雄が吸い付いてくる、ピンと存在を主張する突起を舌で弄り、より高みへと持っていこうとする)   (2020/5/4 02:37:14)

劣等@戦場ヶ原 影似「ハッ…ーッ、ふ…((深く交われば交わるほどに、比例して深まる快感と部屋に充満する互いの臭い。そしてそれに合わせるように高め合う体。相手の雌の本能をこれでもかと刺激し、高めてやればきっとそれに合わせて彼女の中も締め付けが強くなるだろう。そうすればこちらも余裕なんて無くなる。限界の近さを感じ取れたのか、ピストン運動は相手の最奥、子宮口を己の雄の象徴である先端で何度もしつこいくらいに押し潰すようにして突き沈める。ストロークも短くなって行き、本格的に相手の中へ欲望を放つ、種を残す準備を始めることだろう。抉じ開けるように、受け入れさせるように何度も突き付ける。それに合わせて、先程まで吸ったりしていた口は相手の首筋へと移動し、噛みつくかのように歯を少し立ててやろう。歯形を残そうとでもするように。空いている手は先程まで口で愛撫していた相手の乳房を強く揉みしだく事だろう」   (2020/5/4 02:48:14)

黒/チェニ「ン……ッフ…」(どんどんとお互い余裕なんて無くなる、相手も自分もそれを理解してるのだろう、ストロークは短くなり何度も子宮口をこじ開けるかのように突いてくる、もうすぐ中に欲望の塊が出されるのだと思うと嬉しくて仕方ない、彼には見えないだろうけどとびきり嬉しそうな雌の笑みを浮かべ受け入れる準備をする。胸を吸っていた口は首筋へと移動して歯を立てる、歯型を残そうとしているのか、その行為はこの雌は自分の物だと示すための印を付けているように感じて、感じる痛みを嬉しくで仕方ない、空いてしまった胸は手で強く揉みしだかれ柔らかくその形を変える。……さぁ、トドメの言葉を言おう)「……出して♪」   (2020/5/4 03:02:33)

劣等@戦場ヶ原 影似「ーーッ、イッ…ク……((あぁ、そんな甘えたような、魅惑な言葉を聞かされたら、彼が堪えれるわけがない。元より堪える気も無かったのだが…モノは最初よりも大きくなり、強く脈打つ。そして跳ねながらも、膣壁を己のモノの形へと変えたそれは、相手が望めばその熱を相手の子宮口を開かせ、言葉と共に勢い良く、マグマのように熱く滾る白濁の液をいっぱいいっぱいに吐き出すだろう。液は子宮内の壁を強く打ち付けながらどんどんと溜まって行くだろう。全てを出しきるつもりなのか、脈打ち、液が出ながらもパンッ…パンッ…とゆっくり腰を打ち付けて搾りきらせようとする)ッハ…ッハ……は、ぁ……((大きく息を吐き、歯形を残し終えれば首筋から顔を離して相手の顔を覗き込むだろう」   (2020/5/4 03:11:23)

黒/チェニ「ッ…アッ…♪」(雄の象徴が深く、根元まで突き込まれる、中で大きく、強く脈打ち跳ねながら開いた子宮口からその奥へと熱く滾るは白濁液を、種をドクドクと注ぎ込んでくる、どんどんと子宮へ貯まっていくソレは熱を感じさせて、それがフワフワとした幸福感をもたらしてくる。すっかり彼専用に形を変えられてしまった膣壁は彼の絞り切る為のゆっくりとした腰の動きに噛み合って最後まで、全部しっかりと出し切る手伝いをするだろう。)「……♪」(首のじんわりとした痛みを感じながら、こちらを覗き込む相手に荒く息を吐きながらも幸せそうな、柔らかい笑顔を向ける)   (2020/5/4 03:23:35)

劣等@戦場ヶ原 影似「……満足は?((笑みを浮かべる相手に対して、舌を入れ込む深い、とても深いディープキスをするだろう。柔らかな舌だけでなく、口全体をまるで奪い尽くすかのような動かし方だ。強く抱き合い、繋がったままのキスは暫く没頭し続けるだろうが、ある程度満足したら銀の橋を作って離すだろう。そして相手に問い掛けるその言葉は、まるでそのまま2回戦するのを誘い込むかのような問い掛けだった。彼女の中に挿入されたままの雄の象徴は、出したばかりだったのにキスで復活したのか硬さと大きさを取り戻している頃だろう」   (2020/5/4 03:28:41)

黒/チェニ「…まだまだ♪」(今までよりずっと深いキスをする、文字通り全てを奪うような熱く蕩けた深いキスを、抱きしめ合い、繋がったまま長く続いたキスは離れた時お互いの間に銀の橋を残して。満足したのかと問い掛けられた言葉に笑顔でNOと答える、さっきのキスをしている間に中で彼のモノが元気に硬さを取り戻すのを感じていた、だったらまだまだ楽しもう、お互いに貪りあおう、満足するまでいつまでもしよう)   (2020/5/4 03:34:17)

劣等@戦場ヶ原 影似「そうでなくちゃな…?((問い掛けに対しての答えはNO、当たり前とも言える予測通りの答えを変えれればニィと口角を上げることだろう。仮にここでYESと言ったところでこちらがまだだと言って始めたに過ぎないが…。何にせよ、この情欲による行為は始まったばかりだと言わん雰囲気だ。今までに溜めに溜めた想いと時を埋め合わせるように、また腰を動かす。貪る。楽しみ続ける。きっと体位を変え、趣向を変え、満足どころかその先、互いに気絶するまで永遠と行為を続けるだろう。どうせ互いに気絶したって繋がったままに違いないし、その頃になれば何よりも濃い臭いが部屋の至るものに染み付いたことだろう。取れぬほどの行為を此処で行ったと知らしめるように」   (2020/5/4 03:41:14)

黒/チェニ((締め…かな?   (2020/5/4 03:45:21)

劣等@戦場ヶ原 影似((ん、そっちが〆っぽい感じだったから合わせてみた。時間も時間だし良いくらいじゃないか?   (2020/5/4 03:46:01)

黒/チェニ((だねー   (2020/5/4 03:46:22)

劣等@戦場ヶ原 影似((またこんな時間まで付き合わせてすまぬ…   (2020/5/4 03:46:43)

黒/チェニ((大丈夫よ   (2020/5/4 03:47:16)

劣等@戦場ヶ原 影似((あんがと   (2020/5/4 03:47:38)

黒/チェニ((こちらこそ   (2020/5/4 03:47:58)

劣等@戦場ヶ原 影似((3日間もホントにありがとうだわ、これは   (2020/5/4 03:48:45)

黒/チェニ((楽しかったからヨシ   (2020/5/4 03:49:06)

劣等@戦場ヶ原 影似((間違いない、楽しかったからヨシ!   (2020/5/4 03:50:12)

黒/チェニ((ありがとねー、お疲れ様   (2020/5/4 03:54:49)

劣等@戦場ヶ原 影似((お疲れ様、ゆっくり休んでくれ   (2020/5/4 03:55:12)

黒/チェニ((はーい、じゃねー   (2020/5/4 03:57:19)

おしらせ黒/チェニさんが退室しました。  (2020/5/4 03:57:20)

劣等@戦場ヶ原 影似((ほい、じゃーのー   (2020/5/4 03:59:17)

おしらせ劣等@戦場ヶ原 影似さんが退室しました。  (2020/5/4 03:59:21)

おしらせ火緒@深森浅都さんが入室しました♪  (2020/5/4 12:20:30)

おしらせ墨綴 栄/塩焼きさんが入室しました♪  (2020/5/4 12:21:27)

墨綴 栄/塩焼き((という訳で!イチャイチャ(意味深)するだろうからとこっちです   (2020/5/4 12:22:19)

火緒@深森浅都((さーて…どんな感じでスタートしましょうかね…?最初は普通のことしてもいいですしイチャイチャ(意味深)に即行ってもいいですし…   (2020/5/4 12:23:32)

墨綴 栄/塩焼き((普通に温泉(混浴)入ってイチャイチャ(意味深)に行くので良いのでは?←   (2020/5/4 12:25:35)

火緒@深森浅都((承知!なのです!   (2020/5/4 12:26:29)

火緒@深森浅都((あぁ…その前に一つ…えっちな事するにあたって、地雷とかありますの?ゆーて私もハードな事する気はないですけど…前聴きそびれたから一応聞かなきゃと思いまして…w   (2020/5/4 12:27:20)

墨綴 栄/塩焼き((特にはなーし!リョナしなければ大丈夫…殴ったりとかは痛そうで成りでも怖いし←   (2020/5/4 12:29:31)

火緒@深森浅都((あっ、それは無いですもちろんw…よし!では出だしどうしましょ?   (2020/5/4 12:30:32)

墨綴 栄/塩焼き((うーん、誘ったのは自分なのでやりますよ!   (2020/5/4 12:31:19)

火緒@深森浅都((ではでは!お願いしますです!   (2020/5/4 12:31:33)

墨綴 栄/塩焼き「……ふぁぁぁ!!温泉だぁぁぁ!!(という訳で、やってきました温泉旅行。ネタにもなるし、お約束までしてたのだから…混浴に入るという選択肢しか無かった訳だ。ちゃんと更衣室は別れてるから安心してぬぎぬぎし、タオルを巻いた状態で混浴の温泉の扉を開いた。因みに湯に浸かる時はちゃんと外すからね、安心してよ。取り敢えずは髪の毛を纏めてるヘアゴムを解きつつ、頭を洗っちゃおーうと思ってシャワーを出し始めるだろう。深森さんが来る前に少しでも良い匂いにしておきたい物だ」   (2020/5/4 12:34:21)

火緒@深森浅都 「うっはぁ……立派な宿……」 彼女との約束の末にやっとこさ来ることのできた温泉旅行……混浴と聞いた時はびっくりしたが、まぁ今更自分達の仲だし大丈夫だろう……と服を脱いで、腰にタオルでも巻いておく……桶を持っていざ浴場へ、先に頭を洗っている先生を発見すれば 「先生早いなぁ〜……」 なんて言いつつ自身も隣に座って頭なんか洗い始める……昔は借金返済のために工事現場のアルバイトとかしていたし、筋肉なんかはそれなりにあるはず。先生のタオル一枚はまた違った魅力なのだ…前は剥いた姿を見たが、やっぱり慣れるものでは無い   (2020/5/4 12:43:01)

墨綴 栄/塩焼き「…あ、浅都さん、きたんです…ね(ジャー、と頭の泡を洗い流して漸く来たのに気がつく。でも…目に毒過ぎないか?何なんだよ、その良い筋肉とか!!あ、でも、あの身体に毎度包まれてる訳で…と考え始めると悶々としてきたのか、顔が真っ赤になってきた。匂いもそうだが…身体を見ちゃうと恥ずかしくなるのは仕方がない訳で…やっぱり慣れないのは此方も一緒である。浴衣姿なんて見た時には大喜びし過ぎて、死ぬのではないのだろうか?さて、髪の毛のケアは欠かせないのでトリートメントもしっかりするだろう。少し甘い匂いがするかも知れない」   (2020/5/4 12:49:08)

火緒@深森浅都 「うん、ちょっと遅くなっちゃったかな……」 こちらはシャンプーとボディソープで単純にガシガシ洗っていくだけである…男なのである。先生の顔が赤いのをいじろうかとも思ったが…やっぱりこちらもきっと恥ずかしいので言わないでおこう。先生と違って大雑把で良いから、すぐに終わってしまうはず 「お先に、湯船に行ってますよ?」 全裸よりも逆に、布一枚隔ている方が瀬戸際のドキドキを感じてしまうのは気のせいだろうか?目のやり場に困りすぎたし、一時避難というわけだ。 「ふぅ……あぁー気持ちいい……」   (2020/5/4 12:55:48)

墨綴 栄/塩焼き「…だ、大丈夫ですよ?ほら、自分の方が時間かかるので…(恥ずかしくなってきたが、ちゃんとトリートメントしてから綺麗に流して髪の毛を上で纏めてお団子にするだろう。何時もは見えない頸が見えると思う…割と体のラインがお湯のせいでぴっちりと張り付くからラインが見えてても色気が出てしまう訳だ。深森さんが見てない内にタオルをちゃんと外して、脇に置きつつ、するりと入るだろう。)わ、あったかーい!気持ちいいですー!(何て、溶けちゃいそうな位に気持ちいい温泉にまったりとした様に言うだろう。でも…深森さんを見ると、絵になってる訳で…ドキドキしちゃうのは此方もだ。本当、色気のあるこの人は自分の恋人だけど…自信がなくなっちゃいそう、だなんて思いつつも、自分の大きくない普通の胸を見て…しょげそうになっている。色気とは何だろうかと思いながらだ」   (2020/5/4 13:05:13)

火緒@深森浅都「……そ、そうですね?」 先生の一糸纏わぬ姿で入ってきたのを見て…やっぱり落ち着かない……いつもとは違うお団子の髪……見える首筋や頸……それに彼女の身体のラインは、お湯に浸かっていても大体分かるもので……余談だが、彼は長い間海外にいたので…女性のグラマラスさの平均値は高いのだ、だからこそ逆に…先生くらいの中くらいが丁度良く見えることも多い…主張しすぎないし、無さすぎもしないくらいの。 「先生…?もっと近くに来ても良い?」 と言いながらも、返答の前に寄ってくる……今までも十分隣だったが…肌が触れ合うくらいまで近寄ってくる…混浴だし、2人きりなのだから…特権だ   (2020/5/4 13:11:58)

墨綴 栄/塩焼き「…あ、良いですよ…?(落ち着かないのはこっちも同じ。筋肉質で、カッコよくて…本当、何時も抱き付いたり抱き着かれたりしてるのでよく分かってる筈…だったのに、いざとなって見ちゃうと…男の人。抱かれた時もそれを認知してたのに…シチュエーションが違うとやっぱり見え方が違うのだ。ドキドキするのは距離が縮まるだけでも変わらない。)あ、浅都さん…広くて、良いですよね、温泉(だなんて、テンパった結果、変な話題を振ってしまうものの、肌と肌がくっ付く。上目になってしまうが深森さんを見ながらも、ドキドキしてる為やっぱり顔は赤い。此方からピトッとくっ付いてみながらも、ドキドキが止まらない為、恥ずかしそうだ」   (2020/5/4 13:19:43)

火緒@深森浅都「…そうですね…広くて気持ちよくて…」 気の利いた返し方は出来ないが…仕方がない、触れた柔らかくて白い肌に耐えるのが精一杯なのだから……彼女は小さくて可愛くて……いつも真摯にこちらと向き合ってくれる…だから好きなのだ。日本に来たばかりで(顔は日本人だが)コミケのことも知らない自分に丁寧に接客してくれた時から…その優しさは感じている。 「…良かったですよ、先生とこうして遊べて……先生の肩も治って…退院して…」 彼女の肩にそっと手を触れて……密着してきた彼女を抱き寄せ支える……温泉だから当然かもしれないが…暖かい。とても   (2020/5/4 13:35:06)

墨綴 栄/塩焼き「…浅都さん…(抱き寄せられてドキドキし過ぎてしまうのは許してほしい。何時もよりも違う匂い。でも、浅都さんの匂いもして…やばい、またダメになっちゃいそうだとは思うものの、好きという気持ちに上限がないからか、ふにゃっと笑うだろう。)ふふ、完治…したから、来れて良かったです(そう、また思い出の一ページが追加されていってるわけで。この人に包まれてる今が幸せかも知れない。暖かくて居心地が良い…本当、あったかい。彼女も柔らかくて暖かく感じるだろう。温泉の中だから、暖かいけど…彼女が幸せそうにしてると心まで温まるのではないのだろうか?」   (2020/5/4 13:42:14)

火緒@深森浅都「……先生?誰も居ませんよね…?」 周りに誰も居ないことを確認すれば……柔らかで気持ちの良い笑顔を見せた彼女の唇を奪う……優しく何度か唇同士を付けたり話したりした後……今度は舌まで入れてみたり……周りに人もいないし…仮に誰か入ってきても…十分な距離がある上に湯気で見えないだろう…そんな顔するのは反則だ…と、口を塞いじゃおうか……彼女の舌をまるで飴でも舐めるようにして…そのフニフニと柔らかい食感と唾液の滑りを楽しむ…いつも通り甘くて溶けそうになる……彼女の味だ…そっと顔が離れたときには…ちょっと大人な笑みを浮かべて。 「先生……お風呂から出たら……ね?」 無意識の誘惑に勝てるほど、自制心は大人になりきれていない…旅行の開放感に後押しされて飽和した幸せはとどまることを知らない   (2020/5/4 13:47:58)

墨綴 栄/塩焼き「…へ、ぁ…(軽いキスを一つ、二つ…としながらも、まさかのディープなキスまでされたら、もう完全に落ちちゃいそうだ。十分な距離と湯気という中々の武器のお陰で見えてないのは分かってる訳で…何時もよりも熱情的なキスに、骨抜きにされてしまうのは訳ない。甘くて、しっかりとしてて…愛されちゃってるのだから、少し内心で反省をした。ごめんなさい、やっぱり浅都さんの色気には勝てませんと)ふぇ!?あ、あう…(ダメだ、色気に当てられて…言葉にならない。きゅんきゅんとくるトキメキに勝てなくて…旅行の開放感のせいで此方も飽和した幸せで止まらない訳でして…お耳にちゅっと軽くキスをしてから言うだろう。待ってますね?だなんて、恥ずかしそうに」   (2020/5/4 13:58:29)

火緒@深森浅都「……先生、俺のぼせちゃいそう。」 湯にではない、彼女にだ…そんな可愛い反応と、カウンターの誘いを受けたら……期待度は高まってしまうではないか……?キスのおかげで火照ったお互いの顔は、お揃いなのだね。すぐにでも襲ってしまいたいけれど…ここでやるのはマナー違反だよね。 「ふふふ……今回はちゃーんと…先生を楽しませて見せますから。」 前回の反省を生かして…より先生を幸せで満たしてあげようという誘惑の言葉……あぁ楽しみだ。昼間から盛ってしまうが……そんなことも言ってられないほど魅力的な貴女の前で…時間なんて問題ではない   (2020/5/4 14:07:56)

墨綴 栄/塩焼き「…!?え、だ、大丈夫…ですか?(のぼせちゃうって!と慌てるものの、甘くて熱いキスのせいで茹ってるのはお互いに同じ。ただ…うん、公共の場だからね、ここで致すのは宜しくない。だから、彼女も我慢するのだ。此処で愛し合ってしまうのは)へ!?も、もう!!(恥ずかしいから言わないで!?と言いたげに別の意味で焦る。此処で我慢してるんだから、言われちゃうと…この前の情事の事も思い出してぽぽぽっと真っ赤になるだろう。沢山愛されちゃうのは分かってるけど…言葉にされると満たされるのと同時にやっぱりドキドキが止まらないと思って、取り敢えずは浅都さんの匂いに釣られていようか」   (2020/5/4 14:15:26)

火緒@深森浅都「大丈夫ですよ?そろそろ上がりましょうか……」 温泉自体にも結構な時間浸かったし……問題はない。ちなみにまだ性欲は抑えている…流石に公衆の場ではね。 「あはは?ごめんなさい…かな?」 顔を真っ赤にして怒ったようにする彼女もまた愛らしい……タオルを再び身に纏えば……脱衣所の方へ……濡れた床で滑らないように、手でも繋いでおこうか。 「あっ、もちろん準備は必要なのでね……そんなにすぐ襲ったりしないから、安心してね先生?」 ニッコリ、自身だって大人の男だ…先生に完璧に欲情するまでは、自制だって効く   (2020/5/4 14:26:23)

墨綴 栄/塩焼き「…も   (2020/5/4 14:26:57)

墨綴 栄/塩焼き((ぎゃー!切れた   (2020/5/4 14:27:10)

火緒@深森浅都((切れちゃった…!   (2020/5/4 14:29:17)

墨綴 栄/塩焼き「も、もう…!(此方もちゃんとタオルで隠しつつも、脱衣所の方へと手を繋いで歩く。好きだけど、好きだけど…生殺しすぎやしませんか?浅都さん…と悶々とするのは仕方がない。寧ろ、誘われてる様にしか見えないから…沢山気持ち良くして、愛されちゃうと思うとドキドキしかしない)!?…沢山、するから…当然ですよ、ね?(何て顔を真っ赤にしつつ、沢山気持ち良くお互いなるつもりだから、ちゃんと…その、準備もそうだが…注いでくれるんだもんね、愛情とちょっと照れて言うよ。まぁ、下手すると生でやる可能性もあるから注意しなければならないだろうけど」   (2020/5/4 14:31:05)

火緒@深森浅都「もちろん、今回は前回よりスマートですから。」生殺しの先生をそのまま連れて行き……脱衣所で別れる……公衆の面前でやる気を抑えてくれた自身のものには感謝しなくては……さて……浴衣に着替えて…お部屋に行くとしようか。 「ん〜と……確かここに……大丈夫だよな……?コレ…でも神様と共同で作ったって言ってたし……」 一足先に戻って準備をする……彼女を喜ばせるために、準備は用意周到にしておかねば。なかなか良い旅館だし…多少激しくても音は聞こえないだろう……   (2020/5/4 14:37:44)

墨綴 栄/塩焼き「〜っ!?(顔を真っ赤にしつつ、そんなんじゃ…すぐにぐずぐずになっちゃうのがバレてるじゃないか!と思うと恥ずかしくて勝てないらしい。脱衣所でどうにか着替えたものの、悶々と考えてたせいで、薄いピンク色に小さな桜の花びらがあしらわれている浴衣に水色の帯を締めている。これも脱がされちゃうんだと思うとドキドキしかしない訳で…ちゃんと水分補給にと小さいミネラルウォーターを飲んでから、部屋に戻る。ちゃんと勝負下着を着てきたから平気な筈、と…思いつつ、部屋に戻ってくるだろう。」   (2020/5/4 14:43:07)

火緒@深森浅都「……ん…先生、来ましたか」 一足先に浴衣に着替えて待っていた彼……黒を基本としたシンプルな浴衣……彼らしいというかなんというか。ピンク色の浴衣姿の先生を見れば……笑顔で 「綺麗ですね?可愛いですし…似合ってますよ。」 愛らしい姿の…何時もとは違う彼女…水色と桜色…彼女らしくて素敵なデザイン。ここですぐにおっぱじめるのもムードがない。まずは浴衣の可愛らしい彼女を…ギュウと胸いっぱいに抱きしめてしまおうか。   (2020/5/4 14:51:10)

墨綴 栄/塩焼き「も、戻り…ました(緊張して戻ってきたけど…目を見開いてから、テンションが上がってしまったのか、顔が真っ赤になるだろう。そんな、色気が…色気が…!とまるで改めて新しい扉が開きそうになっていた。うん、気持ちが分からないでもないかも…とか思いつつも、褒められて照れる)そ、そうです、かね?…浅都さんは、カッコいいですよ…(だなんて顔を真っ赤にしながらも、抱きしめられて…ほんのりと香る匂いにドギマギしている。そのまま抱きしめ返しながらも、幸せが飽和しまくってる様で、デレデレしてるぞ」   (2020/5/4 14:56:28)

火緒@深森浅都「……先生……じゃなかった……栄?ありがと。」 彼女の耳元で名前を言う……今の雰囲気ならこっちの言い方の方が適しているだろう。彼女の髪からはふわっとした匂いが香ってきて……柔らかい浴衣越しに伝わる彼女の身体の感触が心地いい…彼女の浴衣を少しはだけさせれば……見えた首筋から鎖骨のあたりにかけてキスをする、この格好はズルい……とでも言いたげに。 「準備……出来てる?」 心の準備はOKか聞く…もちろんダメだと言っても待つつもりもないが…彼女からの許しを得なきゃ…と思った次第   (2020/5/4 15:01:57)

墨綴 栄/塩焼き「ふふ、どっちでも良いですよ?(栄でも先生でも…好きに呼んでくれて良いのだから。でも…うん、名前で呼ばれるとドキリとするのは仕方がないよ。そう言うムードにはうってつけな訳だから。優しく身体を包む彼の匂いと筋肉などの質感を、先ほど見た身体つきと思い返して、恥ずかしくなってくる。そのまま浴衣がはだけさせられ…首筋から鎖骨にかけてキスをされると、喉がひくりと動く。擽ったいのと今からするぞと言われてるみたいでゾクゾクと背筋から脳へと感覚が伝わっていくのだから。ある意味快感なのかも知れない)…して、良いですよ。準備は出来てますから(するりと相手の頬に手を添えつつ、ちゅっと軽く口にキスをしようか。準備は出来てるよ。だから…沢山愛し合いましょうね、なんて」   (2020/5/4 15:09:37)

火緒@深森浅都「…っとその前に栄……こんなの退魔師のお兄さんから渡されたんだけどさ……なんか、カップルだからって貰った…薬作りの名人の退魔師が作ったお薬なんだって……何々……避妊薬と媚薬の効果…神威によるものなので副作用や悪影響は無し…ですって……正直スッゲー怪しいですけど…飲んでみます?ほら…避妊効果もあるなら……ね?もっと……」 強要はしたくない、でもピルを飲むより安全らしいし、ここで何か人に害を及ぼす事をしたら強制ボッシュート…その上深川の退魔師なら安心か…?なんて思って… 「しっかし神威ってのはなんでもありですね……?こんな都合いいエロ同人みたいな薬が……」 まぁ…あってもなくても栄のことは満足させるけど…なんて言えば彼女の身体をまさぐって   (2020/5/4 15:21:51)

火緒@深森浅都((注:もちろんナオちゃん印   (2020/5/4 15:24:43)

墨綴 栄/塩焼き「聞いたことのある噂の!?(まさかの噂のナオちゃん印のか!!と彼女は気付いていた。うん、知ってますとも!有名だもん!!)…その、一つだけ…乱れても、幻滅…しないで、下さいよ?(まぁ、多分…大丈夫な筈と思いつつも、避妊薬として飲むつもりで飲むのを了承するだろう。と言うか、何ならミネラルウォーターの残りで飲むぞ)…あれは特殊、ですから(だなんて言いつつ、まさぐられると…びくっとするだろう。あってもなくても満足させるとか言われて、恥ずかしそうにする。そのまままさぐられると…ドキドキしてるからか、上目遣いで見てるだろう」   (2020/5/4 15:29:27)

火緒@深森浅都「…あぁ、有名なの?コレ……」 あんな変なやつだったんだし…まぁ有名でもおかしくないか…なんて思いながら…飲んだ先生に対してゾクッと…… 「幻滅なんてしないよ、むしろ…いっぱい乱れて欲しいな?」 帯を緩ませて…あっ…その上目反則……ダメだ、可愛い… 「せっかくの可愛い浴衣ですし…全部脱がしちゃうより半脱ぎの方がいいかも…?」 だなんて…まぁ脱がせるのはいつでも出来るし…とりあえず帯だけはずしちゃって…胸元…そして下半身が見えるようにヒラリとめくる…ちなみに即効性のため、だんだん気持ちが昂ってくるかも   (2020/5/4 15:35:38)

墨綴 栄/塩焼き「割と、有名…ですよ。惚れ薬を作るのを目標にしてるって…(聞いてたんですけど…何て言いながらも、ドキドキする。あー…抱かれちゃうんだ。いっぱい…愛されちゃうんだ…と思うと、途端に気持ちが昂って来ちゃうわけで…)…後悔、しないでくださいよ?(何て言いつつ、帯を外されてべこ上げだけで纏めてある状態だ。そのまま胸元と下半身が見える様に捲られると、びくりと感じてくるのか、身動ぎするだろう。胸の方は下着を着けてない。つまりはノーブラ、下は…攻めた。黒色のレースの下着で、両側にリボンが付いてるちょっとエロ可愛い物だ!割と好きそうかな?とか思いつつも、ドキドキしながら待っていて」   (2020/5/4 15:43:22)

火緒@深森浅都「……可愛い…」 ポツリと呟く……ノーブラに大人びた黒の下着……自分のために準備してくれたんだろうか?そんな心意気も可愛いし…めくられて反応する彼女も愛らしくて仕方がない…… 「先生の変態…♡」 彼女の胸にちゅっと吸い付いて……赤子のようだが…ちょっと違うのは、片方の手で空いた方の胸を優しく触り…口の中では舌を使って彼女の乳首を弄っているのだ。舌先で転がしたり…押しつぶすように圧迫したり…後は吸ってみたり…あの手この手で刺激を加えていく。   (2020/5/4 15:50:19)

墨綴 栄/塩焼き「ぁ…(良かった、喜んでくれてるみたい…と思うと安心はするが、変態と言われてかぁぁぁと赤くなるだろう。そりゃ、期待してるのは変態かも知れないけど…その、割と好きなのだ。浅都さんに名前を呼んでもらえる時が)んっ、え、えぇ!?(何これ、凄い気持ちよく感じちゃう…ナニコレ…!?と頭の中がちょっとぼんやりする程に、刺激以外が通らない。浅都さんが吸ってる…可愛いけど、色気が凄くて…押し潰されてるし、舌先で転がされてるしで、感じる感じる…もしかして、これって割とやばいのでは!?と思いつつも、されるがままに胸を弄られて居るだろう。気持ち良いからか、少し身動ぎしてるけど、どんどん瞳が蕩けて来るよ。気持ち良いって」   (2020/5/4 15:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火緒@深森浅都さんが自動退室しました。  (2020/5/4 16:10:37)

墨綴 栄/塩焼き((お疲れ様ですー?   (2020/5/4 16:10:50)

おしらせ火緒@深森浅都さんが入室しました♪  (2020/5/4 16:12:02)

火緒@深森浅都((おっとぉ!!   (2020/5/4 16:12:07)

墨綴 栄/塩焼き((お帰りなさーい   (2020/5/4 16:12:44)

火緒@深森浅都「ちゅっ……れろ……っぷは…栄…美味しいね?」 チュピ……と舐めるのをやめれば満足したように……そして見上げて…彼女の蕩けた顔とご対面… 「栄〜?こっちの方はどうなってるかな…?」 せっかくの勝負下着だ…すぐに脱がせるのももったいない…下着越しに彼女の女性器に手を伸ばして…クロッチの部分を撫でたり突いたり……布が一枚間にある分…いつもとは違ったもどかしさなんかを感じるのでは無いだろうか? 「栄はさ…?オレとやってない時とかは…一人でやったりするんですか?ねぇねぇ」 如何わしい同人を描いている時なんかにムラッと来たりするのだろうか?気になって   (2020/5/4 16:19:20)

火緒@深森浅都((ごめんなさいなのだー!!   (2020/5/4 16:19:28)

墨綴 栄/塩焼き「っ、はぁ…はぁ…(ビクッ、ビクッ…と身動ぎしながらも、トロトロに蕩かされてしまったからか、少し息切れをしていた。何で、こんなに気持ち良いんだろ、シチュエーションもだけど…薬のせいも有るのかも。そう思いながらも、浅都さんが楽しそうなのが…ほっとするかも知れない)へっ!?あ、う…!?(つつ…と撫ぜられたり、突かれると…触られてる、愛されてると勝手に身体が判断してるのか、じんわりと濡れてきてしまう。気持ち良いけど、焦ったい…焦ったいから…欲しくなってきちゃっての快楽の循環が来てるわけで…ビクビクと身動ぎするしか無いのだ)し、て…無い、ですよ…?我慢、してます…から(流石にそう言うのを描いてても、どちらかと言うとムラッときても抱かれた時の記憶で塗り替えられちゃう時も有れば、徹夜とかでやるが故に起こらない時もある為、まちまちな訳で…でも、一人でしない様に我慢してるのは本当だ。だから、抱き付いたりすることが多い訳だけど…そこまでは言わないでおこうかな」   (2020/5/4 16:28:34)

火緒@深森浅都「……そうなんだ?我慢しなくても良いのに……じゃあいつも我慢してる分…沢山喜ばせなきゃ…ですね?」 じんわりと下着が湿ってきたのがわかる…黒色なので染みてきた様子はわからないが…それでもしっかり粘性のある糸引く液体が絡み付いてくるのだから。 「ほら栄…触ってみて?これが今の栄のあそこ……」 彼女の右手首を優しく掴んで…彼女の下着を撫でるように触れさせる…普段自分で触ったりしないなら、余計に恥ずかしく思えるのでは?と思っての事。 「ほら、もうじゅくじゅく……」   (2020/5/4 16:39:50)

墨綴 栄/塩焼き「!?え、ひゃ!?(やっぱり触れられると段々と出てきてしまうのは、女として見られてると意識するからで…そんなに嬉しそうにされちゃうと、ドキドキしちゃう)あ、やっ…!ふぇ、ぇ…!?(自身で触れてみると、くちゃっと軽い音がして、恥ずかしくなってくる。こんなに濡れてるんだよ?って言われると、いけない事をしてるようでゾクゾクと背徳感が来る。浅都さんに見られてる、恥ずかしいと思いつつも、濡れてしまうのは変態かも知れない)あ、ふ…(側から見たら自慰行為にしか見えない訳で、恥ずかしい姿を見られて、物凄く恥ずかしそうだろう」   (2020/5/4 16:46:40)

火緒@深森浅都「……ふふふ…」 彼女の恥じらう姿は堪らなく興奮してしまう…自分であまりそう言うことをしないらしい彼女は…自分で触った性器の様子にびっくりしているらしい…ならばもっと…一緒に気持ちよくなろう…と。 「ほら…今からここでもっと気持ち良くなるから…ね?」 彼女の指を解放すれば…愛液を自身の口に…つまり彼女の指先を舐めとるようにしては、ペロペロと。 「とりあえずは……このままココを弄って…」 下着はまだ脱がせずに、しかしだんだん指は早く動いて…シュッシュと彼女の性器を下着越しに擦ってくる…たまに奥まで触ってみようとしたり、指二本で広げたりしてみるが。   (2020/5/4 16:55:55)

墨綴 栄/塩焼き「ひゃぁ!?あ、浅都さん…!?(恥ずかしい。自分の体液を舐め取られてるのもそうだけど…舐められるのが気持ち良いと思っちゃう自分もいて…ゾクゾクと背徳感が出てくる。本当、意地悪されても感じちゃうのは、媚薬の効果もあるのだろうか?)んっ、ふぅ…はぅ!?(そのまま下着のクロッチ部分が少しずつ食い込んで行く。主張し始める彼女の秘所の入り口と、上にある蕾、それらが主張してきて、広げられるとはくはくと動いてしまうのだから、もう…厭らしい貴方の入り口となり始めてるわけだ」   (2020/5/4 17:01:57)

火緒@深森浅都「……ふふ、勝負下着汚しちゃってごめんね?」 ねっとり濡れたそれは…まるで漏らしてしまったみたい。下着越しでもヒクヒクと動いているのがわかる彼女の性器を見て…自分の気持ちも昂ってしまったらしい。下着越しでもピンと期待しているその蕾を探り当てて……指先でクニクニとつついて来る。 「ここが尿道で……こっちがクリ?……ふふふ…栄のココの形が…大分わかってきたよ?」 そろそろ脱がして答え合わせをしても良い頃合いかもしれない…でもこのまま一回絶頂させるのも手か?なんて考えながら…場所あてゲームを楽しもう。尿道をつついて、蕾を摘んで小刻みに震わせてみる。もうぐっしょぐしょだ   (2020/5/4 17:09:14)

墨綴 栄/塩焼き「あ、うぅ…(全体的にはもう出来上がり寸前な訳で…下着は汚しても洗えば良いが、やっぱり形をはっきりと見られてると思うともっとびしょびしょに濡れていく訳で…好き、好きと言って居るようだ。期待するのは、愛を注がれちゃう事だからね)あ、ふ、ぅ…!?あ、さと…さ…!?(尿道も蕾も場所を当てられて、気持ちよくなるしか無いと言う状況な訳で…持たれるようにしながら、快楽に耐えようと必死になっては…はくはくと入り口が動いてしまう。気持ち良いから、我慢は…もう、出来ないと思って、絶頂に行ってしまいそうになる。我慢はしてるけどね」   (2020/5/4 17:17:22)

火緒@深森浅都「なーに?」 名前を呼ばれれば、返事をしてみようか?…分かってての意地悪だ、彼女は多分驚いて自分の名前を言っただけのはず…でも、その様子が可愛くてちょっと意地悪をしてしまった。 「……良いんだよ?我慢しなくても……何回でもイかせてあげるから。」 彼女の耳元でそう囁けば……ようやく彼女のクロッチ辺りの隙間から指を突っ込んで……蕾を的確に、キュウウと摘む。何時もなら痛いかもしれないくらいの刺激だが…すでに出来上がっている彼女を…いや、焦らされている彼女を刺激するにはもってこいだろう。摘んだ暁には…クリクリと左右に震わせてみようか。容赦なく…激しいくらいがちょうどいい。これから好きなだけ乱れるのだから   (2020/5/4 17:29:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、墨綴 栄/塩焼きさんが自動退室しました。  (2020/5/4 17:38:01)

おしらせ墨綴 栄/塩焼きさんが入室しました♪  (2020/5/4 17:38:04)

墨綴 栄/塩焼き((ロルがぁぁぁぁ!   (2020/5/4 17:38:12)

火緒@深森浅都((ひえええああ!?大丈夫です!落ち着いて!落ち着いてゆっくりで大丈夫ですからね!   (2020/5/4 17:40:17)

墨綴 栄/塩焼き「…ひっ!?あ、んん、はひっ、んぅぅ…!!(意地悪って言おうとして居たのに、耳元で囁かれてしまう一言でビクンッ…!と身体が身動ぎしてしまう。そんな、待って!?と思ってたら、下着の隙間から蕾を的確に摘まれると身体がビクンッ、ビクッ!と身動ぎして、快楽へと変換されていく。何で、こんなに気持ち良いの!?痛いと思うのに、認識が違って居て、思わず達する。つまりは絶頂してしまう訳で…クリクリと左右に震わされると、電流が走るかの如く、快楽が走るのだから…乱れ始めるだろう。そのままだかも彼処も主張し始めるのだから」   (2020/5/4 17:42:45)

火緒@深森浅都 「…ふふ、お疲れ様?」 盛大にビクビクと震えて達した彼女を抱き寄せて…愛液に濡れていない片方の手で頭を撫でる…彼女の乱れっぷりにもうこちらも限界だ…とばかりに 「凄かったよ?こんなに指がぐしゃぐしゃになっちゃった……」 彼女に指を見せて…指同士をこすり合わせれば…ヌチャヌチャといやらしい音を立てて糸が引く…そんな意地悪はそろそろ終わり……彼女の痴態を前に、いきりたった自身のものを解放して…彼女に見せるように。 「栄…こんなんなっちゃった」 見せ付けるようにするそれは、ピクピクと血管なんかが浮き出て……苦しそうに張っている。すぐに女性器に近づけないで顔の前へ持っていく辺り…しゃぶってくれということだろう   (2020/5/4 17:56:06)

墨綴 栄/塩焼き「はぁ、はぁ…(かなり乱れた。身体中が震えて凄くて…何でこんなに気持ち良くなってるのか、分からないレベルな訳で…凄く気持ちよかった)…ふぇ!?あ、うう…(凄い厭らしい音がして、思わず赤面するだろう。そんなにも出てたのか…いや、発情してた訳で…恥ずかしさが爆発しそうだ。)!?ひぇぇ…!?(思わずびっくりもするだろう。グロデスクだけど、浅都さんの息子さん…いや、Jr.?も物凄く元気になってる訳で…分かりました、分かりましたよ!!下手でも許してよね!と内心で自棄になった訳だが…緊張はする物で…ちょっとだけぺろっと舐めてみる。苦い…けど、どうにかするんだと思えば、アイスを舐めるイメージで少しずつ舐め始めて居て」   (2020/5/4 18:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火緒@深森浅都さんが自動退室しました。  (2020/5/4 18:16:37)

おしらせ火緒@深森浅都さんが入室しました♪  (2020/5/4 18:16:49)

火緒@深森浅都 「……ふふ」 驚きながらも、素直に舐めてくれる可愛い人だ。なんて思いながら…彼女に自身のものを委ねる…少しくらい歯が当たったりしても気にしない…快楽の方が勝るだろう。 「…でも俺が何もしないってのもあれだし……そうですね…栄のアレでも観察してますか〜」 おもむろに、彼女の下着をスルスルと膝くらいまで脱がして……濡れ濡れになった彼女の性器を指でくぱ…と開いてみる。先ほどの愛撫もあってか…かなりの湿り気だ。ふ〜…なんて息を吹きかけてみようか。パクパクと充血して生き物のように動くそれは、同じく多少はグロテスクでも良い眺めだ。   (2020/5/4 18:16:52)

墨綴 栄/塩焼き((お帰りなさーい   (2020/5/4 18:16:59)

火緒@深森浅都((メモ帳に書いてて良かった……   (2020/5/4 18:17:00)

墨綴 栄/塩焼き「…ん、んん…んふっ!?(あまり上手くないのは当たり前だが、あまり歯を当てない様に頑張ってるのだけは、分かってほしい。イかせる事は出来ないにしても、我慢が出来なくなるレベルまではどうにか出来るはずだろうから。時折、気持ちよさそうに動くところとかを念入りに探しては見つけ次第、舐めては少し吸うのを多めにしてみる。にしても、顎が疲れそうだけど頑張るしか無い。そう思ってたのに、まさかの観察をすると聞いて、びっくりするのだから…思わず少し歯が当たるかも知れない)んっ、んふ、んん…!?(そのまま濡れ細ってる入り口を指で開いて息を吹きかけられるとはくはくと動くだろう。気持ち良く感じるからか、少し疎かになるけど…頑張って舐めつつも攻めてるぞ」   (2020/5/4 18:24:04)

墨綴 栄/塩焼き((危ないっすね   (2020/5/4 18:24:12)

火緒@深森浅都 「…んっ……上手上手……」 少しくらいは下手な方が…逆に頑張ってくれているのが伝わって興奮するし、何より嬉しいのだ。ちょっと苦しいかもしれないけれど…鼻呼吸で頑張って欲しい。 「いっ……ふふ…気持ち良いよ?」 少しの刺激は、快楽に変換されるだろう、あんまりグサリと歯が当たらない限りは……だんだんと張っていき…気持ち良さそうに口の中でビクビクと時に動き…ではお返しでもしなければならない…さっきは入り口ばっかり弄っていたのだし…ご褒美だ。「ここが小陰唇で…尿道で……クリですよね〜……ふふ、答え合わせはバッチリ正解♡」 言葉に出した方が彼女の羞恥心も高まるだろうと、丁寧に…そしていよいよ、指を入れていく…… 「それでここがGスポット…成る程ですね〜♡」 指を入れた状態で関節をクニクニと曲げて…今度は中の状態まで…自分の形にする準備を着々と進める…   (2020/5/4 18:32:52)

墨綴 栄/塩焼き「…ん、ふ…んん…(どうにか鼻呼吸をしつつも、少しずつだが慣れてきた様だ。だが、どんどん大きくなって行く彼のJr.はやっぱり大きい。どうにか頑張って少しずつ飲み込んでみようにも出来ないため、先の方を舐めたり、弱いところからなぞると言う形で奉仕をする事に決めた様だ。)んふっ!?ん、んん、んふー!!?(まさかの丁寧に解説をされた上に、触れられて恥ずかしいのに…まさかの指が入って1番効く所、つまりは気持ち良いところをクニクニと曲げて、中まで看破し始めるのだから、気持ちよさで疎かになる。ダメ、気持ち良いけど…ちゃんとイかせてあげなきゃと頑張ってみようとちょっとずつ飲み込み始めてみようか。後で咽せたら、ごめんなさいと思いながらも頑張るぞ」   (2020/5/4 18:44:30)

火緒@深森浅都 「……っ!……」 舌先の感覚も十分に気持ち良かったのに……その上さらに頑張って飲み込もうとしてくれているのだ……口が聞けなくなりながらも、声を出して乱れる彼女の声が気持ちよく感じて…顔は見えないが、その分パクパクと指を締め付けて来る膣内で…大体の予想はつく。そのままフニフニと中をつつくように一定リズムで中を刺激する…トロトロと垂れてきた蜜は、床を汚さないように舌で舐めとってみようか。 「栄…ごめん…!」 ちょっと申し訳ないなぁ…と思いつつも、無理のないように彼女の喉奥に向かって腰を動かす…吐いたりしたら大惨事だし、勢いはよくは無いが…こちらから浸食して来るモノにビックリするかもしれない。   (2020/5/4 18:52:00)

墨綴 栄/塩焼き「…っ!?ん、ふぅ…ん、んん、ふぅ…!?(そのまま飲み込みつつも、限界辺りまで来たのだが…未だに中を弄られると気持ち良い訳で…頑張りつつも、舐め取られてしまうと気持ち良くなってしまう訳で、少しずつ愛液何たらたらと出てくるだろう。それこそ、量が増えて。そして、喉奥に来て腰が動くからか、少し苦しそうだが、どうにかしゃぶるだろう。頑張って鼻呼吸してるからね」   (2020/5/4 18:57:22)

火緒@深森浅都「……栄……そろそろ…」 彼女の口の中の暖かさと加えて…今までの快楽の蓄積にもいよいよ限界が近い……ドクドクと脈打って…口内を圧迫…少し先からは汁が漏れてきているだろう。どんどんたらたら出てくる愛液を綺麗にして…そのおかげでまた出てきたそれも舐めとる……もちろん指で中を弄るのもやめずに……ただその責めも、限界が近いからか粗さが目立つような責め方……彼女の口の中にぶちまけるのも時間の問題だろう。   (2020/5/4 19:05:22)

墨綴 栄/塩焼き「…んん…ふ、ん…ふぅ…んん…(頑張って出させる様に舌で、口内で愛撫をし続けて行く。彼女も気持ち良いが、我慢は出来るレベルだからか、ちょっとずつ疎かになっても気にしない。と言うか、寧ろ粗々しくされるのも気持ち良いと感じてしまってるが故に、ビク、ビクッと動いて居るだろう。彼女も軽く来そうになって居るのだから、歯が当たらない事を祈りたい」   (2020/5/4 19:08:51)

火緒@深森浅都「…っ……限界…!栄!出す!」 彼女の頭を左手で支えて固定すれば…彼女の喉奥に打ち付けるように…白濁液…子種を放出する…今まで我慢していたこともあってか…アツアツの飛び切り濃いのが彼女の喉に流されていって…咽せたら謝ろう、こちらも絶頂と同時に……彼女の中で先程から一点集中で狙ってたスポットにグイと指を食い込ませて…爪が立たないように切っておいてよかった……そのままズルンと引き抜くのだ。   (2020/5/4 19:24:02)

火緒@深森浅都((更新お留守で時間かかっちゃった…   (2020/5/4 19:24:12)

墨綴 栄/塩焼き「っ!?けほっ、けほっ…!(そのまま口の中に放出されて、熱いとは思った物の…そのまま飲み込んでしまうだろう。そのままスポットに指を食い込まされると、ずきゅん!と快楽が来たからか、きゅっと中で締まった。途中できたらしく、ガクガクと動いてしまった。そのまま両方とも抜けば、少し咽せるよ。」   (2020/5/4 19:34:29)

火緒@深森浅都 「ご……ごめん!つい…」 少し咽せている彼女に対して謝罪……でも正直彼女の締め付けは、指を通して興奮してしまったり……荒っぽくなったことを謝って…背中を優しくヨシヨシとさする……さて…前戯も終わったしそろそろ本番だ…その前にしっかり…彼女を労わなくては……不慣れなのにしっかり頑張って全部飲み干してまでくれたのだから。 「…ありがとう、栄…愛してる。」 やっぱり素直に直接いった方が分かりやすいだろう…と彼女を思い切り抱きしめてやる…ギュウと優しく。   (2020/5/4 19:39:39)

墨綴 栄/塩焼き「んむ!?も、もう…(頑張ったから、ご奉仕はやりたくないよと言いたくなって来るのだ。まぁ、気にしたら負けだ。)自分も愛してますけど…(何て照れつつもぎゅーっと抱き締め返す。ちょっと腰が抜けてきてるのは仕方がないと思って欲しいなあ。散々イかされていたからね…まだ腰はビクビクしてるけど」   (2020/5/4 19:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火緒@深森浅都さんが自動退室しました。  (2020/5/4 19:59:42)

おしらせ火緒@深森浅都さんが入室しました♪  (2020/5/4 20:01:43)

火緒@深森浅都「……ふふ、じゃあそろそろ本番……」 腰の抜けている彼女にとって1番やりやすい体位はどうだろうか…?なーんて考えていたら……ちょっとした意地悪を思いついてしまった。 「…よいしょ……っと。」 彼女の後ろに移動して…下着を完全に下ろして、片方の脚に引っ掛ける。その上で…彼女の両膝をそれぞれの手で持ち上げて……そう、まるで一人でトイレに行けない尿意を訴えた子供を母が抱き上げて放尿させる時のようなポーズで抱きかかえて……彼女の性器を、出したばかりなのにもうすでに復活した自分のモノに押し当てる…少し力を抜けば、重力につられて深々と刺さるような体勢…そのままちょっとばかし移動して…鏡の前に。 「ここならお互いの顔も見えますね…?もちろん栄のエッチな顔も…♡」 彼女を完全に抱き抱えて…さらに鏡の前なのだから背徳感が大きくなって…ドキドキしてしまう。   (2020/5/4 20:01:46)

火緒@深森浅都((メモ帳で良かったパート2   (2020/5/4 20:01:57)

墨綴 栄/塩焼き「!?ふぇ、あ、なっ、なっ!?(そのままバックの様な、物凄く恥ずかしい格好になって居る訳で…重力に釣られて深々と刺さってしまう訳で…ちゅどっ!と思いっきり入るだろう。奥にしっかりと入ってるから、ひくひくと締め付けながらも自身と彼の2人が鏡に映る訳で…)ひっ!?あ、だめ、ダメ…!(顔を真っ赤にしながらも、興奮と快楽できゅんきゅんと締め付けてしまう。こんなに大変な格好をするのは…すっごく恥ずかしいし、気持ち良い」   (2020/5/4 20:09:42)

火緒@深森浅都「くっ……」 一気に搾り取ってくるかのような締め付け…体勢と鏡の羞恥心で彼女の締め付けも増しているようだ。子宮口が亀頭に吸い付いてくる…気を抜けばまたすぐにぶちまけてしまいそうだ。 「栄…見て見て?結合部分がはっきり見える……」 彼女を持ち上げては落として……上下に激しいピストンを行う……体勢的にも、反り立ったモノが彼女の膣内を掻き回すように…削るように。鏡にはそんな結合部…体液でグチュグチュと水音を立てながらもギチギチに締め付けている様子が鮮明に…これは自分まで興奮してしまう…この体位だと見えないはずの彼女の顔が…丸見えなのだから   (2020/5/4 20:17:30)

墨綴 栄/塩焼き「は…ひっ!?(そのままぐちゅぐちゅと掻き回されてしまうと、気持ち良くて溶けちゃう。中でしっかり嵌ってる相手のモノが思いっきり来るのだから、気持ち良くない訳がない。)っ〜!?んっ、んん!ダメ、見ちゃ、ヤダ…!?(中々に見えてるとエグい結合部分を見て、羞恥心と気持ち良さと背徳感でごちゃ混ぜになって行く。気持ち良いからともっと締め付けてしまうのは…子供が欲しいと思う彼女の本能だからだろうか?。でも、気持ちよさそうに顔を歪める彼を見て興奮してるのも実はあるのだ」   (2020/5/4 20:25:03)

火緒@深森浅都 「っ……ふ…っっ!!」 ぐっちゃぐちゃにするくらいの勢いで子宮を押し上げて……苦しいくらいに締め付けられているのに…中はトロトロふわふわで暖かい…アツアツの粘膜が絡み合えば…結合部からの水音は増すばかりだ 「先生…!目を逸らしちゃダメだよ?」 見ないでと悲鳴をあげる彼女だが…残念ながらそれは承諾できない。そのままコツコツと押し上げて…前とは違う…ナマだからこそのダイレクトな感触は付けているのと全然違って……このまま溶けてしまうのでは?という程に。   (2020/5/4 20:37:36)

墨綴 栄/塩焼き「あ、んん、ひっ、ひゃん!?(子宮が押し上げられては、戻って、中を擦られて、結合部分がドロドロに蕩けて垂れて居る。こんなにお互いに愛し合ってる、気持ち良いけど…恥ずかしいし、激しさが増して行くしで思考回路はショート寸前だ。)浅都さん、浅都さん、も、無理、だめ…!(気持ち良さで先に来ちゃいそう。快楽のキャパシティが超えちゃうと言う事で、思いっきり締め付けて絞り出させようとしつつも、絶頂をする。たぱぱ…と出てくる混合液の量もちょっと増えるだろう。彼女の体液の割合が少し多くなったのが」   (2020/5/4 20:47:51)

火緒@深森浅都「…俺も……栄…イクよ…!」 最後に思い切り奥まで突き刺して……先ほど口に出した量の倍以上……特別に濃ゆくて熱いのを一気に彼女の子宮へ届ける……避妊薬を飲んでいなかったら確実に妊娠していたであろう程の量を、外まで漏れるくらいの量を中へぶちまけてしまうのだ。 「っく……!!…ふぅ……栄、大好き。」 彼女を下ろして…多分そのままだと立てないだろうと思うので、そのまま下ろすことにした……ズルンと抜けば、彼女からたぱぱ…と吹き出した液体で少し洗われたような気持ちに……そのまま彼女を抱きしめて……ギュウと、思い切り。   (2020/5/4 20:54:02)

墨綴 栄/塩焼き「はぁ、はぁ…(これ、飲んでなかったら…子供、出来てたかも知れない量…だよね、すっごく興奮してたんだと思うと、思いっきり愛されてしまったと赤面する。こんなに濃いの、本当にちょっと危なかっただろうなと思いつつも、抱き締められる)これ、お薬…飲まなかったら、出来ちゃってたでしょう、ね?(思いっきり抱きしめられてるため、少しだけ抱き返しつつも、ぽそっと言っておこうか。_________赤ちゃん、欲しかったです。なーんて、殺し文句を添えて」   (2020/5/4 21:02:28)

火緒@深森浅都「ハァ……ハァ…そうですね…出来てたかも……」 肩で息を切らして……彼女をさっきまで抱き抱えていたのだから…筋肉はあっても、疲れる。 「…っっ!?……先生…!結婚もまだなんですからね!?」 最後の最後に逆転されてしまった……子供が欲しい、なんて言われたら赤面するしかないではないか。苦し紛れにギュウと抱きしめて。 「……栄…?落ち着いたら二回戦…やるよ?…避妊してても出来ちゃわないか心配なくらい注いでやるから……」 流石に疲れたが…体位を変えて趣向を変えて…まだまだやってしまおう、彼女のその言葉にまた焚きつけられたのだから。   (2020/5/4 21:09:54)

墨綴 栄/塩焼き「えへ、でも…欲しいって言ったら…ダメとは限らないでしょ?(ぎゅーっと抱きしめられて、ちょっと腰が重たいけど…うん、結婚はまだしてないからお預けだもんね。知ってるもん。だなんて微笑んでおく。)…ふふ、浅都さんったら…元気なんだから(きっと、明日は凄く立てなくなるだろうし…なんなら、謝られるかも知れないけど…ずーっと愛を注がれちゃうのも良い訳で。焚きつけた彼女は笑うだろう。満足するまでは付き合いますから、なんて」   (2020/5/4 21:14:06)

火緒@深森浅都((って事でお疲れ様ですかね…?   (2020/5/4 21:17:10)

火緒@深森浅都((いやぁ……ハプニングがありましてごめんなさいと言いたい…w   (2020/5/4 21:17:27)

墨綴 栄/塩焼き((お疲れ様でしたー!いやー、笑いましたー!ふふふ   (2020/5/4 21:19:51)

火緒@深森浅都((やめたげてよぉ!(泣)   (2020/5/4 21:20:09)

火緒@深森浅都((いやぁ…うん、でも成り自体は、すっごく良かったです、甘々で   (2020/5/4 21:20:27)

墨綴 栄/塩焼き((凄かったなぁ…まさかナオちゃん印のお薬が来るとは思わなかった   (2020/5/4 21:23:01)

火緒@深森浅都((今回のイベントで全然出番なかったので…!もう出しちゃおう!って感じでやっちゃいましたw   (2020/5/4 21:23:59)

火緒@深森浅都((楽しんでいただけたのだったら幸いなの〜   (2020/5/4 21:24:17)

墨綴 栄/塩焼き((まぁ、ナオちゃん印のお薬が無かったら確実に子供出来てたけどな←   (2020/5/4 21:25:06)

墨綴 栄/塩焼き((楽しかったですよー、ありがとうございます   (2020/5/4 21:25:21)

火緒@深森浅都((作っちゃったら完全にアウトな気がしたのです…w   (2020/5/4 21:26:07)

墨綴 栄/塩焼き((まぁ、そりゃねー、せめて高校卒業してからじゃ無いと←   (2020/5/4 21:29:33)

火緒@深森浅都((17だもんなぁ…絶対問題になっちゃう…   (2020/5/4 21:30:27)

墨綴 栄/塩焼き((事案になっちゃうからね…高校に進学してなければどうにかなったかもだけど   (2020/5/4 21:32:40)

火緒@深森浅都((事案キャラは一人で十分なのです…! ではでは…こっちはおさらばなのです〜   (2020/5/4 21:33:39)

おしらせ火緒@深森浅都さんが退室しました。  (2020/5/4 21:33:42)

おしらせ墨綴 栄/塩焼きさんが退室しました。  (2020/5/4 21:39:34)

おしらせ森野@さんが入室しました♪  (2020/5/5 08:58:01)

森野@((では下準備は終了。お邪魔します森野です、ええ、そうです一人です、斬新にも朝から一人でここに訪れていくスタイル、今こそ文字色ピンクの本領発揮すべきかなと、もう入ってしまったので後に引けないのです、自分で自分を追い込んでいくスタイル(すでに空回り)   (2020/5/5 08:59:40)

森野@((ショタコンだとか夢魔とかの疑惑に油どころかガソリン注いでいきます、さあ燃え上がれ(燃料ぶん投げ)ということでソロです、夢小説風なのを予定しているのでお好きな方をご想像すれば少し楽しめるかなと、お前の家のやつに興味ねえよ! って方は見ないことにして下さい、文字色ピンクなので色を有効にすれば見にくいかと思いますし(苦しい言い訳)   (2020/5/5 09:02:08)

森野@((さあ本題。特定の誰で遊びたいっていう気分では無いのです。ただし実在した人物の神様と、官能より猟奇に行く悪魔は省かせていただきます。もしリクエストがあったらお答えする気はありますけどね、今はとりあえず見送りなのです   (2020/5/5 09:03:25)

森野@((出番はダイスの女神様! 考えてきたので貼りますよ! なお変なのが出た場合女神様に疑惑が湧きます。まあ提案した私が一番疑惑持ちですけどね   (2020/5/5 09:04:21)

森野@((1ライラ(甘)2ライラ(辛)3ライラ(渇)4林(辛)5林(渇)6ミュラー(渇)ですね。ライラ皆さん推してくれているようなので若干贔屓目に、男女の割合もこれで均等、いえ途中でライラ男体化するかもですが。ミュラーはあんまりそういうことしないので減らしときました。ここで林が出たら私笑います、好きっていってくれている人が少なくとも3人は居たのでどこかには需要があるはず、あってくれ。社交辞令だとしても好意は正面から受け取っていくメンタル鋼スタイルですよ   (2020/5/5 09:04:49)

森野@((さーて運命のダイスロール! テンション高いのはおかしいのではなく元々です、私元々頭ハッピーセットなので!!   (2020/5/5 09:05:35)

森野@1d6 → (1) = 1  (2020/5/5 09:05:42)

森野@((うそやん   (2020/5/5 09:05:48)

森野@((5/6苦めなのに唯一の甘いとこ行くんです? 私想像してなかったんですけど……酷い目(もしくは酷い人間に見えさせる気)合わせる気満々だったんですけど……女神様甘いの好きなんです? この部屋砂糖過多ですのよ??   (2020/5/5 09:07:26)

森野@((ライラの場合相手の性別も決めなければ。奇数が女性で偶数が男性ですかね。あとはライン、最後までにするか程よくでやめておくか(フェードアウトさせていくか)劣勢か優勢かも要ります? 基本ライラ超優勢ですけど不意を突けば地獄の底までころころ転がってきますし……   (2020/5/5 09:12:12)

おしらせ九玉@百識 千さんが入室しました♪  (2020/5/5 09:19:46)

九玉@百識 千((覗きにきました()   (2020/5/5 09:19:59)

森野@((ヒェェェバレた!!   (2020/5/5 09:20:00)

森野@((思ったより……早かったなと……何のお構いもできませんが……席はありますので……   (2020/5/5 09:20:28)

森野@((愉快な進行、続けますね……(震える声で)   (2020/5/5 09:21:36)

森野@((1女性(軽め)2男性(軽め)3女性(最後まで)4男性(最後まで)5女性(劣勢)6男性(劣勢)基本優勢なので4以下はライラが完全優勢です、ひっくり返されませんよ! 温泉でポンコツが露呈したので劣勢もおかしくないかなと、その場合どこまで食われるかは夢のお相手次第、女性の場合は軽めで終わらせようかなとも(私の腕が追い付いていないので)。なお相手が女性で最後まで、が出た場合確実に男体化します、あしからず。初男体化ライラが見れるのである意味レア……?   (2020/5/5 09:22:07)

九玉@百識 千((にやにやしときます   (2020/5/5 09:22:12)

森野@((さあもう一投! よ、よろしければ九玉さん投げられます? エンターテイナーなのでお客様は楽しませていかなければ……(6面ダイス差し出し)   (2020/5/5 09:23:46)

森野@((とりあえずライラ連れてきましょう。出番だよー夢魔と吸血鬼疑惑の悪魔ー   (2020/5/5 09:28:00)

おしらせ森野@さんが退室しました。  (2020/5/5 09:28:03)

おしらせ森野@ライラさんが入室しました♪  (2020/5/5 09:28:10)

九玉@百識 千((わーい投げる   (2020/5/5 09:28:21)

九玉@百識 千1d6 → (2) = 2  (2020/5/5 09:28:25)

森野@ライラ((ご協力、ありがとうございましたー!   (2020/5/5 09:29:08)

森野@ライラ((甘めのライラ、そして……男性で軽めの……これなら大丈夫でしょうかね。今シーンを思い浮かべています……どんなのが違和感ないでしょうかね。甘めなのでロルで使うことはないでしょうし勿体ぶらずに使ってしまいましょう。ドライな感じで関係持つのは難しくないですけど甘いのはそれなりに関係持ってからじゃないとですし……   (2020/5/5 09:29:26)

森野@ライラ((もう疑惑塗れなのでこれ以上何が上に乗っても変わらないですしね……キャラ崩壊は好きじゃないのでそこには足突っ込まないようにして……   (2020/5/5 09:31:30)

森野@ライラ((ドリンクバーの手入れの一環として……でしょうかね。酷い女が前面に出そうですが……まあライラは悪魔ですし、いい子疑惑湧きそうなときもあったので、天秤に釣り合いが取れるでしょう!(多分)   (2020/5/5 09:33:29)

九玉@百識 千((千の筆下ろしロルまだですか   (2020/5/5 09:37:02)

森野@ライラ((斜め上解釈ゥ! っていうか遊び人じゃないですか! ダウトですダウト! (現在ロル制作中)   (2020/5/5 09:37:59)

九玉@百識 千((いや、昔優しく筆下ろししてくれたライラさんとか   (2020/5/5 09:39:04)

森野@ライラ((ああそういう……でもライラ割とこっちに来たばっかり……いえ、四桁からすれば10年前だって最近でしょうけど。   (2020/5/5 09:44:05)

九玉@百識 千((あらあら。それは残念   (2020/5/5 09:44:30)

森野@ライラ((ぐぬぬ、ゆとりを持った感じにすると細かい描写は寧ろ要らないですね……特定の相手を思わせたくないのです……遊び要素を……(自分で首を絞めていくスタイル)   (2020/5/5 09:45:17)

九玉@百識 千((ふふ、楽しんでくだせぇ   (2020/5/5 09:45:40)

森野@ライラ((ベット……ソファー……椅子……ううぬ、若干官能には不向きですけど椅子が一番どの部屋にもありますかね……   (2020/5/5 09:51:44)

九玉@百識 千((トイレ   (2020/5/5 09:52:12)

森野@ライラ((行ってらっしゃい―と思ったんですけど、もしかしてトイレ勧められてます!? たしかに……生活に必需なのでどこでもありますが……急に甘さから遠のきそうといいますか   (2020/5/5 10:06:07)

九玉@百識 千((ですです。あー確かにあまあまからは遠退きそう。   (2020/5/5 10:08:21)

森野@ライラ(某日某所、ある部屋の一室。カーテンは閉め切られている、開いていたところで日光が降りそそぐ時間帯でもないが。ふわりと香るのはワインの香り、今はそれに他の香りが混ざっているようだ。そこに居るのは女性と男性が一人ずつ。椅子に腰かけている男性、そして女性はその首筋に顔を埋めているようだ、正面から半ば乗り上げるようにして。微かに聞こえる水音、ちらつく舌、蕩けたような表情、だがそれは甘い関係というには少し異様なのかもしれない。上下する喉、紅ではない赤が滲んだ唇、美味しそうに血をすするその姿は吸血鬼と表しても過言ではないだろう)美味しかった……ごちそうさま。ありがとう、気が向いたらまた分けてくれる? (血のにじんだ唇をぺろりと舐めると彼の唇に口づけを、両頬に手を添えて逃げられにくくするという小細工を使いながら。それは子供だましの触れるだけで終わるものではない、歯列をこじ開け舌を絡ませ唾液を混ぜ合わせるようなもの)あれ、嫌だった? ごめんね、もうしないから(肩のあたりに触れた手、そのまま押しのけたいかのように力を込められた。嫌がられる程にする程のものではないだろう、口を離すと軽く謝罪)   (2020/5/5 10:08:26)

九玉@百識 千((でも余裕ある女の子が便所でオナホみたいに使われて睨んでくるのよくないですか。   (2020/5/5 10:09:09)

九玉@百識 千(/げへへ(性癖歪みマン)   (2020/5/5 10:09:25)

森野@ライラ((同意せざるを得ませんね……   (2020/5/5 10:09:26)

九玉@百識 千((舐めろって便器に顔押し付けられてるのもよき。そのあと命令したのこっちなのにきったなwって笑うの好きです   (2020/5/5 10:10:31)

森野@ライラ((あー……ここにも問題が。着ている服次第で脱がせる描写が……さくっと省略しますかね……勿体つけるように脱がせる描写好きなんですけど……(夢要素が首を絞めていく)   (2020/5/5 10:23:04)

九玉@百識 千((悲しき   (2020/5/5 10:23:48)

森野@ライラ(自分の血の味のする口とはしたくないのは当然かもしれない、今度から控えるべきか。返ってきたのは否定の言動、だったら何だと考えを巡らせる、気づいた、彼の表情が少しおかしいと)ああ……そういうこと。大丈夫、気にしないで。私が変な事しちゃったのが悪いんだし……それに嬉しいな、私の事、そういうふうに思ってくれるなんて(どうやら理由は違うことだったようだ。首筋を舐められ耳元で変な音を奏でられればそういった気持ちになったっておかしくない、つまりは自分が責任を負うべき案件だ。頬や口、耳にまで降らせるのはキスの雨、先ほどと真逆の軽くてふれるだけのもの)あんまり上手じゃないかもしれないけど……私に任せて(女性と比べれば格段に少ない、悦ばせられるかは分からないが機嫌を損ねるような程の酷さではないはず。恋人同士のような甘さは漂わせられないが努力はさせてもらおう、義務的に処理されるのはあまり好ましいとは思われなさそうだし。そうだな、一人ではできないような行為がいいだろう、半ば膝に乗り上げた状態から膝立ちのような恰好へ。目当てのものを引きずり出すと舌を這わせるとするか)   (2020/5/5 10:33:24)

九玉@百識 千((ちんちんいらいらする!!(((   (2020/5/5 10:34:06)

森野@ライラ(手つきが鮮やかな理由には目をつぶっていて欲しい、だが自分の普段の言動からある程度は読めているだろうと勝手に判断。まずは下から上へと焦らすようにゆっくりと、そして上まで行ったら今度は下へ。括れた部分はくすぐるようにイタズラに、先端のあたりは舌先で少々苛めるように。彼がどんな風にするのが好きなのかは分からないが好ましいと思わしき反応を多めにするとしよう)歯、あたって痛かったら教えてね……。ん……っ……ふ……ぁ(流石に全部は口に含めない、喉の方まで無理やり押しこめば入らなくもないかもしれないがそれはご遠慮願いたい行為だ。根元の方はくすぐるようにして指先を触れさせるとしよう。口をギリギリ入る程度に開けると中へと迎え入れた。最初は浅く括れた部分を唇で挟み、はむように。先端の部分も一緒に舌で刺激しながら。上目で彼の表情を確認、良かった、悪くはなさそうだ。ふふ、と蕩けるように笑うと口の中の質量が増したような、ならばこのまま続行だ。もう少し迎え入れよう、今度は半ばまで。そして唇で擦るように顔を動かすか、淫靡な水音を響かせながら)   (2020/5/5 10:53:48)

森野@ライラ((そのイライラ、が良い意味であればいいんですけどね(笑) 遅い! って意味だとごもっとも! としか返せないのです   (2020/5/5 10:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九玉@百識 千さんが自動退室しました。  (2020/5/5 10:54:20)

森野@ライラ((何でもダイスで決めていく優柔不断スタイル。昼間からそういうこと考えようとすると必然的に頭回らないんですよ。だったら夜にやれって言われそうですけど夜他の人使うかもじゃないですか、私が一人で占領していたせいで使えなかったってもうギャグじゃないですか。1なら口へ2なら顔へ3なら違うものにシフトです   (2020/5/5 11:01:54)

おしらせ九玉@百識 千さんが入室しました♪  (2020/5/5 11:02:01)

九玉@百識 千((えっちないみです   (2020/5/5 11:02:12)

森野@ライラ((あっ、おかえりなさい。良かったらまた投げてくださいます? ダイス。今度は1d3です   (2020/5/5 11:02:33)

九玉@百識 千1d3 → (2) = 2  (2020/5/5 11:02:45)

森野@ライラ((顔……分かりました。ご協力、ありがとうございます。   (2020/5/5 11:03:07)

九玉@百識 千((ライラちゃん孕ませたき((   (2020/5/5 11:04:34)

森野@ライラ((その孕ませ、の意味は分かっているんですけど。悪魔と魔人的な体のつくりから視点で口にすると無理みたいなんですよね、悪魔は子供出来ないのです。どっかから器かっぱらってこないと……   (2020/5/5 11:13:33)

九玉@百識 千((かなしいなぁ   (2020/5/5 11:21:19)

森野@ライラん……む……ぷはっ……。ごめんね、ちょっと休憩……こわれちゃう(一旦口を離させてもらおう、あごが外れてしまう。自分の唾液と彼のこぼれ始めた体液とまじりあうものを纏ったそれ、液体がつくことなんか気にしないで頬を摺り寄せた、一つに括った髪が連動するように揺れる。伸びてくる手、それは自分の頭にのせられ優しくぽんぽんと撫でるように、心地よく目を細める。そろそろ休憩はおしまい、だがもう一度口に入れる前に少し焦らしてしまおう。手始めに先端にちゅっ、と音を立ててキスを落とす。そして舌先でくすぐるように全体的に刺激してやろう。浮かべる表情は色に意地悪さを含ませたもの)あっ……ちょっ……(頭に触れたままの手に力がこもった。出すのは構わないがせめて口の中に、と口を開けたが遅かったようだ。降り注ぐ白い雨、口に入ったものもあるが大半が顔を彩っていく)んん……悦かったみたいなら、良いんだけど……(さすがにこれは予想外、少々焦らし過ぎたか、もっと表情をうかがっておくべきだった。指先で彼の液体を掬うと口へ、血液とはまた違うが体液には違いない、自分の糧になってくれるだろう)   (2020/5/5 11:29:18)

森野@ライラ((さて、軽めですのでそろそろフェードアウトさせますかね……(ごそ)   (2020/5/5 11:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九玉@百識 千さんが自動退室しました。  (2020/5/5 11:41:34)

森野@ライラ(彼の協力もあり顔は綺麗になった。その延長で頬を撫でられている、その感触は好ましいもの、強請るようにもっととお代わりを要求)どう? ちょっとは良くなった?(一度で気が済んだのならこれでおしまい、足りないのなら最後まで付き合うつもり。そういう方向にもっていったのは自分なわけだし酷い目に合わせるものでなかったらどこまでだって拒まない。まだ答えは返ってこない、悩んでいるのだろうか。遠慮からくるものならば少しだけ背中を押してみようか)ふふ、私の持ち時間が気になるならそれは考えないで。今日は用事もないから。ね、私のことどうしたい? (くすくすと軽い笑い声、ぽすんと腕の中に飛び込むと胸元に顔を擦り付けた。結末がどうなったのかは貴方のご想像次第、さあ貴方はどんなストーリーを歩かせますか?)【〆】   (2020/5/5 11:50:44)

森野@ライラ((おんどりゃぁ! こんな感じで終わりです!(乱雑) 思ったよりぬるかった? チラシの裏でも書いとけよ! なんでもお叱り受け付けてます!! では飛ぶ鳥は後を濁さないのです!! 何かまずい発言をしてしまう前に失礼します、本当にお邪魔しました!!(ボッシュート)   (2020/5/5 11:52:22)

2020年05月03日 02時26分 ~ 2020年05月05日 11時52分 の過去ログ
【創作】シャングリラの慟哭【R部屋】
現在のルーム
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