「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2019年10月23日 22時53分 ~ 2020年05月08日 02時04分 の過去ログ
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ホグライダー♂ゴブリン | > | (猪が何度も蹄を鳴らし角度を調整する。腰をあまり振らない代わりに猪はその陰茎自体を出し入れするように抽送を行う。ずぷずぷと螺旋の凹凸が出入りする度ごりごりと不慣れな粘膜が抉られてゆく。) (2019/10/23 22:53:17) |
サキ♀20シスター | > | ぁっ…!ぅぅ…っ…!ぃやっ…ぁぁっ…!!(動きが見えない分いつなにが来るのかが予想できずいきなり来る粘膜棒に反応するように大きな声をだしてしまう。内壁をえぐられるように刺激されることで身体を動かさずにはいられず身体を可能な限り動かし抵抗する) (2019/10/23 22:56:34) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | (びゅーっ!びゅーーーっ!抵抗されながらの浅い挿入で、突如の放出。猪の第一の射精。薄い粘液が膣を満たし、びちゃびちゃと溢れてくる。溢れる精液に沸く観衆。粘液に導かれ抽送が容易になればもっと深く、もっと奥へと止まること無く交尾を続け……) (2019/10/23 22:58:27) |
サキ♀20シスター | > | ぁ…っ…!ぁ…ぅんっ…んっ…(突然のなにかの放出に驚きその量の多さに唖然とするもさらに続く獣の動きに必死に耐え続ける) (2019/10/23 23:01:05) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | (サキの奥深く。子宮の口に潜り込むために、細く尖った猪の先端はある。探り当ててしまった。つぷ、ぐ、ぐ、ぐ……腰を振らない抽送とバネのような螺旋が、確実にサキの子宮口を抉じ開けていく。痛みさえ覚えるだろう挿入を、これからサキは、繰り返される事になる。) (2019/10/23 23:02:29) |
サキ♀20シスター | > | ぁ…ぐっ…ぅぅう…っ…あぁぁ…っ…!(感じたことのない痛みに顔をゆがめる。自身の身体に何が起こっているのかはわからないがこの先はもっと痛みを伴う獣の行為が繰り返されることを想像し絶望する) (2019/10/23 23:04:53) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | (ずぶっ!ごりごりっ!ずりゅるっ!猪の陰茎が子宮頚部を突破し、どくどくと脈動を伝える。人間同士なら決して挿入れられる事のない隘路に、生の脈動を持った器官が侵入したのだ。そして……) (2019/10/23 23:06:40) |
サキ♀20シスター | > | ぁぁ…ぅう…ぐ…っ…ぁぁあ…(ありえない部分まで侵入をゆるし口を大きくあけたまま意識がもうろうとする) (2019/10/23 23:09:42) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | (びゅるるるるるぅっ!ぶびゅるるるるるるびゅううううううううっ!桁違いの濃度の精液が子宮に直接詰め込まれていく。赤子のいるかのごとく子宮を膨らませ、腹に形がわかるほど注ぎ込み、他の内臓をどかして占有する、ずっしりと重い子種の塊。) (2019/10/23 23:10:10) |
サキ♀20シスター | > | 【すみません…興奮しっぱなしで…ちょっと文がうまく打ててないですっ】 (2019/10/23 23:11:41) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | 【興奮するとのーみその動き悪くなるのはあるあるですので嬉しいです♪】 (2019/10/23 23:12:57) |
サキ♀20シスター | > | 【なんか…もっとされたいんですがっ…わがままごめんなさいなんですがおすすめシチュないですか…??】 (2019/10/23 23:14:14) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | 【猪が終わったらゴブリンたちの番を予定していましたが単なる輪姦なので……これ終わったら場所移動して寝落ちるまで異種姦妄想しませんか】 (2019/10/23 23:16:18) |
サキ♀20シスター | > | 【わたしに付き合ってもらっちゃっていいんですか…??おすすめとかすごいききたいですっ】 (2019/10/23 23:17:04) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | 【この後別ロル、だと時間も大変ですから。どっちが先に寝ても恨みっこ無しで♪】 (2019/10/23 23:18:24) |
サキ♀20シスター | > | 【移動しましょ!!】 (2019/10/23 23:18:50) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | 【の前に、とどめ】 (2019/10/23 23:19:12) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | (第二の射精に膨れた腹を観衆が囃す。射精を終えてしばらく動かなかった猪が、もう一度、誰にもわからないような射精をする。精液として役に立つのかというほどの濃度と粘度のどろどろとした射精。これで子宮口にべっとりとした蓋をして、受精するまで精液を漏らさないのだ。これが溶けて大量の精液と共に子宮からぼどぼどと流れ落ちるのを第四の射精と冗談めかして揶揄するものもいる。そうなれば、あとは誰が種をつけようと構わない、孕み奴隷のサキの出来上がりだ。) (2019/10/23 23:24:52) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | 【立派な騎乗用猪をいっぱい産んでくださいね♪】 (2019/10/23 23:25:52) |
サキ♀20シスター | > | 【わー…孕んでますねー…】 (2019/10/23 23:26:13) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | 【精液ボテ、絶対ただひたすら苦しいよね】 (2019/10/23 23:27:01) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | 【この中全部精液……って考えると興奮もできるかもしれないけど……】 (2019/10/23 23:27:46) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | 【雑談部屋、いきましょか】 (2019/10/23 23:28:03) |
サキ♀20シスター | > | 【堕ちてないと苦しいだけですよね… 移動しましょ!!】 (2019/10/23 23:28:10) |
サキ♀20シスター | > | 【部屋主様ありがとうございましたー!】 (2019/10/23 23:29:22) |
おしらせ | > | サキ♀20シスターさんが退室しました。 (2019/10/23 23:29:26) |
ホグライダー♂ゴブリン | > | 【ありがとうございました。】 (2019/10/23 23:30:31) |
おしらせ | > | ホグライダー♂ゴブリンさんが退室しました。 (2019/10/23 23:30:33) |
おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが入室しました♪ (2019/10/26 00:28:20) |
おしらせ | > | セツナ♀祓魔師さんが入室しました♪ (2019/10/26 00:28:51) |
ファナ♂兎獣人 | > | (逆さ吊りになったセツナを眺めながら近づくと、)それ、避けると思ったんだけど。(武器を奪い、投げ捨てていく。)もしかして、僕が思ってる以上に効いてるよね。 (2019/10/26 00:31:22) |
セツナ♀祓魔師 | > | うっ・・・ぁ・・・【もうその眼から目を離せなくてこちらに語り掛けてくる声だけでもゾクゾクとしてしまい】ゃっ・・・っ・・・【したい。そんな考えを飛ばしたくて口ではそんなことをいうが、したい。したい。】 (2019/10/26 00:35:41) |
ファナ♂兎獣人 | > | 僕は三月兎のファナだよ、お姉さん。よろしくね。(危険なものをあらかた排除すれば、縄を解いてセツナを下ろし、縄痕を優しくなぞってみせて) (2019/10/26 00:42:18) |
セツナ♀祓魔師 | > | ファナ・・・うちは、セツナ・・・【ファナに触られたところがあつくなり、もっとふれてほしくて、その声で名前を呼んでほしくて、】ファナっ・・・ファナ・・・【してほしい、めちゃくちゃに、ファナに】 (2019/10/26 00:47:29) |
ファナ♂兎獣人 | > | すごいね。こんなに僕の影響を受けてたはずなのに、あそこまでに動けてたんだ。セツナは、強いね。(首筋を撫で、唇を重ね、押し倒して、森の葉や土に触れるのも構わず、胸に手をゆっくり押し当て、膝で股間を割り開いて……) (2019/10/26 00:51:18) |
セツナ♀祓魔師 | > | んっ・・・ぁあっ・・・【ファナの愛撫が、口付けが気持ちよくて体があつくてあつくて、とけそうで】んんっ、んぅっ【もっと求めるように自分からファナの首に腕をまわして】 (2019/10/26 00:58:30) |
ファナ♂兎獣人 | > | ちゅく、んちゅ、っちゅ、れろ、かぷ、んにゅろ、はふ、っちゅる……(舌を深く絡めあい、貪りあい……服の上からでも愛撫の反応はよく、すっかり虜になっているようなのでズボンの前を開く。常に勃起しっぱなしの雄器官。背丈は小柄の割にそれは大きく見えるのは、この世界の人間の成人男性並のものは持っているから。下着を脱がし、指をつぷりと挿れて、眼によって敏感に分かりやすくなった弱点を探って……その間にもポタポタと先走りの雫が落ちていく。) (2019/10/26 01:03:28) |
セツナ♀祓魔師 | > | んっちゅぅ、ちゅっ、【秘部はすでに濡れていて簡単に指を飲み込み、たりないとばかりにきゅうっとしめつけて。大きく、先走りをたらしているソレを指でやさしくなでる】 (2019/10/26 01:09:03) |
ファナ♂兎獣人 | > | っはぁ……ここと、ここと、このへん。好きなんだ?(言葉がなくても、撫でた膣壁の反応で弱点を把握して、濡れた指を舐る。積極的に触ってきたセツナにお返しするように、首筋にちゅぅと吸い付きながら)挿れるよ(囁くと、愛撫をゆるりと振りきるように、猛りを濡れた粘膜へと沈めていく。) (2019/10/26 01:14:33) |
セツナ♀祓魔師 | > | んっぁぁあっ・・・ん、く・・・す、きっ、そこっ・・・【はいってくる大きなソレに体は大喜びで、びくっびくっと腰を反応させながら受け入れていく】んっ・・・ぁあっ【ファナをギュウギュウとしめつけて】 (2019/10/26 01:22:08) |
ファナ♂兎獣人 | > | (びくびくと張りつめて震える怒張を根本まで押し込んでじっくり馴染ませてから、腰を動かしずる、ぷちゅ、と愛液を弾けさせる。カリ段差が襲ってくる膣壁を引っ掻いて、押し返して、調べた弱点をきっちり刺激して歓ばせて……) (2019/10/26 01:24:01) |
セツナ♀祓魔師 | > | んっ、ぁあっ!あ、ぁんっ【びくびくと腰が震えてきて、中はさらにうねり、しまり、ダラダラと愛液をもらしていく】んっ、ひっ、ぃっ、あぁっ! (2019/10/26 01:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファナ♂兎獣人さんが自動退室しました。 (2019/10/26 01:44:31) |
セツナ♀祓魔師 | > | 【寝ちゃったかな?おやすみなさい、楽しかったです】 (2019/10/26 01:47:26) |
おしらせ | > | セツナ♀祓魔師さんが退室しました。 (2019/10/26 01:47:32) |
おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが入室しました♪ (2019/10/26 11:02:05) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【ごめんなさい。またいずれおあいできれば幸いです】 (2019/10/26 11:02:50) |
おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが退室しました。 (2019/10/26 11:03:00) |
おしらせ | > | 紅花♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/10/26 11:40:22) |
おしらせ | > | 触手遣い妖術淫魔♂さんが入室しました♪ (2019/10/26 11:41:03) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | 【来ました】 (2019/10/26 11:41:15) |
紅花♀退魔巫女 | > | 【ではでは、そちらのロルから、ちなみにNGは過度な肉体改造とグロスカですね】 (2019/10/26 11:41:36) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | 【一緒ですね。よろしくです】 (2019/10/26 11:42:40) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | (気絶させて誰も来ないであろう洞窟に退魔巫女を連れ込むと手首を触手で拘束…さらに触手2本が巫女の胸にしゃぶりつく)散々やられたから、仕返ししてやろうぜ(淫魔がにやつくと妖術師もにやつく) (2019/10/26 11:44:05) |
紅花♀退魔巫女 | > | ぁぁっっくぅっぁ、んんっ!(白い液体で全身をどろどろにされショックで洞窟の奥まで連れられた紅花、触手で拘束された上に、武器である刀もうしなってしまえば、目の前の淫魔二人に対する手段はわずかしかなく、チャンスを待つように睨むも敏感に痺れているところ・・・胸に触手が襲いかかって)ひゃぁぅ、ぅ、ぁ、んんんっ! (2019/10/26 11:47:04) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | こいつ、いくつくらいなんだろうな? お前が前にヤったのは学生だっけ?(妖術師が仰向けに寝かされる紅花の下腹部をさすりながら淫魔に話しかける。もちろん淫術を紅花にかけている。彼女の頭の近くにしゃがむと淫魔の反り立つものが近くにまざまざと) (2019/10/26 11:49:50) |
紅花♀退魔巫女 | > | くぅぁぁ、ぁぅっぐぅぅ!(ちなみに紅花は21歳、退魔巫女としては才能はあるけれど、というかんじ、しかし術をかけられて心を乱され始め、さらに反りたつものが2つ、見せつけるとゾクゾクとしてしまうじぶんに恐怖せざるをえなくって)こ、子ないでください・・・! (2019/10/26 11:51:59) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | ん~あんまり年は変わらないだろ…ただ…こいつの胸はうまそうだぜ?(淫魔の肉棒が紅花の口元に当たる…すでに濡れいるからか、口元に体液がつき…)なら、生殖には問題ないなぁ?(妖術師も負けないくらいのモノを出してみせる…胸はパット状に変形させ触手に吸い付かれ愛撫される) (2019/10/26 11:55:45) |
紅花♀退魔巫女 | > | ひゃぁぅっぁ、んんんっぅ(美少女と美女の中間くらい、凛々しさと可愛らしさのいいとこ取りをしているような容姿の紅花、いやいやと首を振るも強引に口につけられて、さらにもうひとつ増えて、抵抗する力を触手に吸いとられるのを感じて)ひゃぁっぅ、や、やめっ、だめ、力吸うのは、だめっぅ!(ふるふると首を振って快楽を否定しようとして) (2019/10/26 12:00:13) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | あんまり騒ぐなよ…魔力まで奪っちまうぞ?(無理矢理フェラをさせる…右手には妖術師の肉棒を握らされ、別の触手が紅花の膣口を陰核もまとめて刺激し始める) (2019/10/26 12:02:31) |
紅花♀退魔巫女 | > | んぐっ、だれか、たすけ、んわんんぅぅー!(無理やり口と手で握らされて奉仕を許容するだけでなく、触手がさらに這い出るように湧き出てボロボロの巫女服の間を縫うように中へと入り込み、クリごと刺激されるとビクビクっと全身の感じるところを一気に犯されて、強制的に登り詰めさせられていって)んんんっっぅ、ちゅっ、んんんっ!!!!! (2019/10/26 12:05:20) |
紅花♀退魔巫女 | > | 【淫紋くらいなら、全然いいから、触手といんまの苗床に・・・ひてぇ・・・】 (2019/10/26 12:06:05) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | 【中の人も快楽に溺れ始めてるみたい…もちろん、性奴隷まではいかなくても…たっぷり使ってあげる】 (2019/10/26 12:07:09) |
紅花♀退魔巫女 | > | 【あ、ただの要望です】 (2019/10/26 12:07:28) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | あれ、使ってみろよ…前にお前がやってたろ(淫魔が妖術師に話しかける…)多少強くてもらあの娘みたいに壊れて堕ちはしないだろうな?(人差し指で下腹部をなぞり始める…だんだん怪しく光り出し、最後に手のひらを当てるとそこには…)やりやがったな(淫魔がにやつきながら紅花にディープフェラをさせる) (2019/10/26 12:09:38) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | 【冗談ですよ (^^)】 (2019/10/26 12:09:53) |
紅花♀退魔巫女 | > | んんんんん、んん!!!?(快楽に呑まれ始めているその肉体に流れ込むように妖しい黒いものが流れ込む、必死に抵抗しようとするも吸収されきったそれではあっという間に呑み込まれてしまって・・・淫魔の紋章を浮かべてしまう、逆らえない、奴隷としての、証をつけられながら強引にフェラをして、さらにその首元にまで触手が延びて、まるで首輪のように扱われる・・・) (2019/10/26 12:13:12) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | なかなかいい感じじゃねえか…淫魔が触手を胸から離すと自ら乱暴に揉みはじめる…)紅花、か…お前は今日からたまらないくらいの快楽を味合わせてやる… (2019/10/26 12:16:04) |
紅花♀退魔巫女 | > | ひゃぁぅぅぅ、ぁぅ、んわんっ!(すっかりと出来上がってしまった紅花、乱暴な指の快感を完全に受け入れてしまって、淫魔の紋章の影響か、名前すら明かされて、しかし触手に対して低い耐性をもつゆえに、指の快感はなんとかまだ耐えれまして) (2019/10/26 12:18:43) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | はぁはぁ先にやってもいいな?(妖術師が反り立つ肉棒を紅花の密壺に押し込みいきなり激しいピストン。密壺を刺激していた触手は陰核に強い刺激を与える)お、抜け駆けかよ!(別の触手に精液を胸にぶっかけられ、その上でフェラしていた肉棒にこすられる) (2019/10/26 12:23:17) |
紅花♀退魔巫女 | > | んんんっ!!!!!んんんぅっ!!!!!(唐突な挿入に目を見開きつつも受け入れるしかない紅花、それだけでなくクリを刺激されて頭のなかを真っ白にして、何度も数秒のうちに果ててしまう、さらに胸に、さらに精液をかけられてしぜんと目のハイライトは消え。涙が溢れていっめ) (2019/10/26 12:25:41) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | おぉ…これは締め付けがやばいな…(どんどん腰の動きが速く強くなる。突かれるたびにゴムまりのように揺れる胸…触手が口を開き乳首にしゃぶりつき、乳頭から乳輪までに咥えついて…)こいつは体液を注入するやつだから、気をつけないとな…淫乱な紅花…(淫魔が耳元で囁く) (2019/10/26 12:29:37) |
紅花♀退魔巫女 | > | んんんぅっ!!!!!んんんっうっーーー!!(腰の動きが速くなるたびに脳内に痺れる快楽はどんどん増していくばかり、もう逃げられない、胸をさらに咥えられると仰け反りそうになるほどに感じてしまって、まだからだを作り替えるのかと、ささやかれたそれに恐怖するも何もできない自分がいて) (2019/10/26 12:32:08) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | 紅花は美人だからな…巨乳のほうがいいだろ…?(耳元で)苗床になるには、さ…(妖術師のピストンがさらに早まり、喘ぎと共に中出しがはじまる…人並み以上のそれに、紅花の子宮はすべてを受け入れることもできず…) (2019/10/26 12:34:29) |
紅花♀退魔巫女 | > | んんんんぁぁぅぅぁ、んんんっぁ、っぅぅ!んんんんっぁ、ぁぁぁぅーー!!!!!!!(とめちゃくちゃに犯されて一気に中へと精液を吐き出される、がくがくと震えてそれを受け止める、子宮から精液がこぼれだらしなく崩れ落ちるようにして)【ごめんなさい、そろそろ〆に向かってもらえれば】 (2019/10/26 12:36:43) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | 【わかりました、こちらもそろそろだったんで…巻きで】 (2019/10/26 12:38:06) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | 次はオレだよな? 紅花、跨がれよ…(触手を操り紅花の身体を支えて淫魔に跨がらせる…精液を垂らしながらも自ら挿入する形にさせて…。そのまま触手が乳首にかみつき、サイズをカップひとつ育ててしまう) (2019/10/26 12:39:45) |
紅花♀退魔巫女 | > | ひやぁぅぅぅ、ぁぁ、んんゆんんっぅ!んんんぁぁぁぁぁー!ぅ!!!(もう抗うこともできない、此の触手たちに、いいように犯されるしかない、心がおれたように自ら体を落とし乳首を噛まれると胸を少し大きくさせてしまって) (2019/10/26 12:43:02) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | しっかり孕めよ?(激しく突き上げられ、また触手によって強制的に腰を動かされ…淫魔と妖術師に代わる代わるレイプされ種付けを繰り返される紅花…)触手もしゃぶってやれよ? 紅花をより淫乱なオンナにしてくれるからな? (2019/10/26 12:45:10) |
紅花♀退魔巫女 | > | ひゃぁだっぅぅ、ぁぁつまあむっぅぅぅー!!!!!!!(次々と種付けを繰り返されますます蕩けることしかできなくなる紅花、彼女はこうして苗床となり) (2019/10/26 12:46:41) |
紅花♀退魔巫女 | > | (巫女としての生を終えるのだった) (2019/10/26 12:46:56) |
紅花♀退魔巫女 | > | 【すみません、ここで締めます!いかがでしたでしょうか?満足できましたか?】 (2019/10/26 12:47:16) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | 【こちらこそ、紅花さんが楽しめたかなと…こちらは楽しかったですよ!】 (2019/10/26 12:47:49) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | 【楽しめたからか、まだまだしたい感じですが…時間には勝てません(笑)】 (2019/10/26 12:48:19) |
紅花♀退魔巫女 | > | 【また今度、叩き潰しに来て下さい、こちらも楽しめましたー、それでは、お疲れ様です】 (2019/10/26 12:49:20) |
おしらせ | > | 紅花♀退魔巫女さんが退室しました。 (2019/10/26 12:49:24) |
触手遣い妖術淫魔♂ | > | 【ありがとうございました】 (2019/10/26 12:49:48) |
おしらせ | > | 触手遣い妖術淫魔♂さんが退室しました。 (2019/10/26 12:49:58) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/11/9 02:09:15) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2019/11/9 02:10:02) |
アミリア♀淫魔 | > | 【あれ?】 (2019/11/9 02:11:05) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【罰もよろしくね?アミリアちゃん!】 (2019/11/9 02:11:42) |
アミリア♀淫魔 | > | 【もうしばらくで、タッチするよ。】 (2019/11/9 02:11:59) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ほむう、そうなの?残念だねぇ……チョウちゃんは移動ロルかな?】 (2019/11/9 02:12:49) |
アミリア♀淫魔 | > | 【通信トラブルとかかも…?】 (2019/11/9 02:13:16) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【あー、夜中とか結構起きたりするしね?】 (2019/11/9 02:14:19) |
アミリア♀淫魔 | > | 【うんうん】 (2019/11/9 02:14:35) |
アミリア♀淫魔 | > | 【あぁ…虫が入って行きそう、なんて脅しながら…自分でぬっぺさんに向かって、陰部やお尻を開かせちゃおうと思ってたの。ふふ…あの剣の柄で虐めたら、さぞかし悔しいでしょうし。】 (2019/11/9 02:15:36) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、そしたら、太い虫みたいな形にした肉棒を入れて中でうねらせて遊んだりしたかったねぇ?ふふふ、虫に頭突っ込まれてるっておもって泣いちゃうのとか可愛いしねぇ?ふふ、油断したらアミリアちゃんもなめ回そうと思ってたけどね!w】 (2019/11/9 02:17:40) |
アミリア♀淫魔 | > | 【最後はボロボロに犯した挙句、虫の苗床にでもして、一日放っておく、なんていうのも。はふ。 ん、私を?それは…舌がなくなってしまうかもしれないし、私をお人形にしてしまえるかもしれない。ま、度胸があるなら…やってみればいいかもね。】 (2019/11/9 02:19:36) |
アミリア♀淫魔 | > | 【ん…好みによっては、虫で散々脅して、怯えさせて鳴かせてから、あれだけ勝ち誇っていたぬっぺさんに、全裸で這いつくばって懇願しながら犯されてもらう、なんていうのも。】 (2019/11/9 02:20:42) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、両方ともいいねぇ?ふふ、犯されてる間だけ虫が消えるって感じで?wふふふ、頼み込まれたらぬっぺさん嬉しくて沢山射精しちゃいそう!んー、お人形にして……アミリアちゃんも犯しながらぬっぺさんのおっきなてでくびしめられて、嬉しそうにいきまくるところみてみたいね!】 (2019/11/9 02:22:47) |
アミリア♀淫魔 | > | 【やん‥そんな事されたら、プライドも、尊厳も…崩れてなくなってしまいそう。】 (2019/11/9 02:23:56) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、アミリアちゃん的には後ろから入れられながら鞭で打たれたりとかしたい?ふふ、崩れてなくなったら……ぬっぺさんのはめ穴雌犬だね!】 (2019/11/9 02:25:14) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【これは寝ちゃったかな?時間も時間だししかたないね?】 (2019/11/9 02:25:41) |
アミリア♀淫魔 | > | 【ん…っ…ゾクって来ちゃうね。 だね。】 (2019/11/9 02:26:02) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んー、ふふふ。たのしそうだね?アミリアちゃんのへんたい!んーと、どうしようかな……アミリアちゃんは寝るかい?】 (2019/11/9 02:27:11) |
アミリア♀淫魔 | > | 【んーん?】 (2019/11/9 02:27:33) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んー、どうしよっかな……アミリアちゃんいいスレある?】 (2019/11/9 02:29:21) |
アミリア♀淫魔 | > | 【あは。連れだしは禁止だもんね。まあ、見つけられたらおいでよ。】 (2019/11/9 02:30:06) |
アミリア♀淫魔 | > | 【もう負けてる嬲り肉があるし。】 (2019/11/9 02:30:13) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、そんなにくあるんだ?ふふ、なら頑張って見つけるよー。】 (2019/11/9 02:30:54) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んー、人間でがいいかな?】 (2019/11/9 02:32:45) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/9 02:33:24) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔。さんが入室しました♪ (2019/11/9 02:33:24) |
アミリア♀淫魔。 | > | 【飛び切りのクズ人間で】 (2019/11/9 02:33:34) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔。さんが退室しました。 (2019/11/9 02:33:41) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【まあ、いいや、お邪魔しましたー!】 (2019/11/9 02:33:41) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2019/11/9 02:33:44) |
おしらせ | > | インキュバスサーペント♂さんが入室しました♪ (2019/11/28 00:33:19) |
おしらせ | > | アリス♀22魔法使いさんが入室しました♪ (2019/11/28 00:33:27) |
インキュバスサーペント♂ | > | (むぎゅ、ぬちゅ……粘膜壁が四方八方からアリスを圧迫する。しばらくその粘液まみれの愛撫が続くとアリスを吐き出した。洞窟の中、インキュバスサーペントの巣穴へ運んだのだ。) (2019/11/28 00:37:22) |
アリス♀22魔法使い | > | ぅむっ、んっ…(媚毒におかされた体はその圧迫すらも快感に変えていて)ん、こんな、呑み込まれてる、のにっ(危機的状況なのに体は言うこと聞かなくて、しばらくすると吐き出され、べちゃ、とだらしなく地面に横たわり) (2019/11/28 00:41:51) |
インキュバスサーペント♂ | > | (相変わらず媚毒が流れ落ちる牙で、アリスの下着を探り、舌をゆっくりと内ももに這わせてくすぐって……) (2019/11/28 00:46:33) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【そういえば服装わからないっ】 (2019/11/28 00:46:47) |
アリス♀22魔法使い | > | (あっ、フリルのワンピース、腰にリボンを巻いていて、不思議の国のアリスの服装のイメージですっ) (2019/11/28 00:48:37) |
アリス♀22魔法使い | > | ぁあっ、やだ、(身をよじり、這って逃げようと力を込めるが、くすぐられているため全く入らず) (2019/11/28 00:50:14) |
インキュバスサーペント♂ | > | (スカートをまくり上げ、ショーツにひっかけて、引っ張る。下手に抵抗すれば牙が刺さって、体内に直接毒が打ち込まれてしまうだろう。どれ程感覚が増幅されてしまうだろうか。何倍にも薄めて使う媚薬の原液である。) (2019/11/28 00:53:32) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【ありがとうございます。】 (2019/11/28 00:53:54) |
アリス♀22魔法使い | > | やめてっ…(ショーツをひっぱられれば、既に濡れている秘部から愛液がタラリとこぼれ) (2019/11/28 01:02:05) |
インキュバスサーペント♂ | > | (下着をボロボロにしながら脱がせると、場所と具合を確かめる様に舌が割れ目に潜り込んでいく。細く長い舌。ぬにゅ、ちゅるっ、と前後させて……) (2019/11/28 01:05:45) |
アリス♀22魔法使い | > | んっ、いやっ、そんなとこ、なめないでっ…ひぃっ(ビクッビクッと往復に合わせて反応させ、)ん、ふぅっ…(身をよじるが、その擦れでさらに気持ちよくなってしまい) (2019/11/28 01:14:46) |
インキュバスサーペント♂ | > | (最後に引き抜きついでにクリトリスを優しく撫で上げていくと、今度はアリスをうつぶせの状態で自分の身体に跨がらせた。鱗の凹凸が剥き出しの肌に擦れていく。) (2019/11/28 01:16:54) |
アリス♀22魔法使い | > | あっん、(クリトリスを撫で上げられれば体全体をビクンと跳ねさせて)ん、ぅうっ…はぁっ、(大蛇の上に跨がらせられ、鱗の凸凹があたり)んっ、んぅ…(腰をくねらせ自ら快楽をもとめ) (2019/11/28 01:24:31) |
インキュバスサーペント♂ | > | (その鱗の腹側の、ある箇所がアリスの目の前に進むと、そこが割れるように開いて中からむくむくと薄桃色の、Uの字に分岐した、鱗が逆立ったようなトゲを敷き詰めた、雄蛇の象徴が勃起していった。Uの字にはっきり分岐しているので二本とも本来のヘミペニス、溝に精液を流し込む形ではなく、完全に筒になった二本のトゲペニスである。上向きだろうが勢いよく射精できる。) (2019/11/28 01:25:03) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【前に一本か前後に一本か前に二本(酷)か、どれがいい?】 (2019/11/28 01:26:21) |
アリス♀22魔法使い | > | (じゃあ、前後でお願いします!) (2019/11/28 01:27:35) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【はーい】 (2019/11/28 01:27:48) |
アリス♀22魔法使い | > | ひっ…(目の前Uの字に分岐したぺニスが現れ…)こんな、いれられたらっ… 無理っ、や、やだぁっ(怯えるように) (2019/11/28 01:31:17) |
インキュバスサーペント♂ | > | (大蛇の身体が波打ち、アリスの脚の間に二本の、一度刺さったら抜けなそうな杭が移動して……後は重力のまま、どぶちゅんっと媚毒で蕩けきったアリスの前後の孔に、深々と根元まで、沈み込んでしまう。無数のトゲが意外と柔らかいことに気付くだろう。もう少し冷静なら、柔らかく弾力のある粘膜トゲがどれだけ今のアリスにとって危険かも。) (2019/11/28 01:34:01) |
アリス♀22魔法使い | > | んぁああっ…!ぁあっ!(媚毒で蕩けきったそこは根元までのみ込む、その衝撃で簡単に達してしまい、さらに追い討ちをかけるように無数のトゲがより敏感になった中をこすり、)あんっ、ん、ふっ…! (2019/11/28 01:39:23) |
インキュバスサーペント♂ | > | (ぞりゅりゅっりゅりゅっ……身体をうねらせると後ろ、前、とゆっくり抜けながらアリスの粘膜壁をトゲが引っ掻いて……ぬずぷぅ……っとまた後ろ、前、の順に沈んでトゲを元の位置へ戻していく。時間差で、薄壁を越しに擦れ合う二本のトゲペニスがアリスのナカを引っ掻いては突き上げる。じわじわとスピードを上げるのは慣らすためか、虜にするためか……) (2019/11/28 01:41:16) |
アリス♀22魔法使い | > | あっ!んっ、ひっぁああっ!(未知の快楽に溺れながらだらしなく喘ぐしかできなくて、引っ掻かれるたんびに腰を痙攣させ、奥まで突き上げられるたんびに達して)ぁあ"っ、きもちぃっぃぁあ!(スピードをあげられれば大蛇に抱きつきながら) (2019/11/28 01:48:08) |
インキュバスサーペント♂ | > | (イって締め上げればトゲペニスの存在感は増し、より引っ掻きの刺激を大きく感じられるだろう。ぬどづっ、ぎゅりゅるる、ぐぶっちゅ、ざりじゅるる、とじゅぷっ……) (2019/11/28 01:49:55) |
アリス♀22魔法使い | > | あ"っ!ぃぐっ、またいぐぅっ…!んあ"っ、ぁあ"っ(イった状態から戻れなくなりガクガクと全身を痙攣させながら快楽に悶えつづけ)もうっ、むりっ、むりぃぃっ (2019/11/28 01:55:58) |
インキュバスサーペント♂ | > | (づくんっ!……一際深く突き上げ、パンパンに張りつめたトゲペニスがびく、びく、と震えると、ぶしゅうぅぅぅ!と前後に人間のものよりいくぶん薄い精液を、その分勢いよく噴き上げて、確実に奥目掛けて詰め込んでいった。) (2019/11/28 01:56:19) |
アリス♀22魔法使い | > | つ、ぁあ"っ…(奥に突き上げられ、脳を揺らすほどの衝撃と快感。体をのけぞらせてながら達して…)あっ、なかにっ…(ビクン、ビクンと中に出されたことに絶望しながらも顔は蕩けきってきて) (2019/11/28 02:02:04) |
インキュバスサーペント♂ | > | (一通り射精が終わるとずりゅりゅ、ぷちゅぷちゅぷちゃぴちゃ……飛沫を散らしながら引き抜いて、トゲペニスを鱗の中にしまっていく。) (2019/11/28 02:02:18) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【卵、産んじゃう?えっちだけにしとく?】 (2019/11/28 02:02:53) |
アリス♀22魔法使い | > | (卵はお腹に入れときたいです…記念に(?)) (2019/11/28 02:03:34) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【じゃ受胎エンディングで】 (2019/11/28 02:04:11) |
アリス♀22魔法使い | > | (はい!) (2019/11/28 02:04:28) |
アリス♀22魔法使い | > | んぁっ…っ…(引き抜かれれば精液が溢れ)ぅ…んっ(力なく大蛇の上に倒れこんで) (2019/11/28 02:06:35) |
インキュバスサーペント♂ | > | (着床した受精卵は母体から栄養と魔力を吸い上げ急速に成長して……やがて殻を作って丸い卵になる。魔物の遺伝子が人間の卵細胞のあり方を変えてしまうのだ。出産……いや、産卵が済めばまた、蛇はアリスに精を植え付けるだろう。それまでにアリスは逃げ出せるだろうか。それとも、もう一回、と麻薬のように甘い快楽を求めてしまうのだろうか……) (2019/11/28 02:11:06) |
インキュバスサーペント♂ | > | 〆 (2019/11/28 02:11:30) |
アリス♀22魔法使い | > | (お疲れ様でした) (2019/11/28 02:14:17) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【お腹に入れとくなら脱出はできたんでしょうね……助けられたかもしれませんけど。】 (2019/11/28 02:16:01) |
アリス♀22魔法使い | > | (脱出しないかもですよ…あと一回だけ…を繰り返して、とか) (2019/11/28 02:18:02) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【そのダメなとこがみてみたい♥️】 (2019/11/28 02:18:49) |
アリス♀22魔法使い | > | (なかなかお見苦しいロルなのが申し訳ないです…)(きっとあと一回だけ…って繰り返して抜け出せなくなってしまうんですね) (2019/11/28 02:20:45) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【えー過剰な快感にびくびくしてるのかわいいのにーw気持ち良かったの認めちゃうんですね。嫌がりはしてもでも気持ち良かったのを否定しきれずに……って】 (2019/11/28 02:25:01) |
アリス♀22魔法使い | > | (ノリノリなエッチも気持ちいいんでしょうけど、やっぱ嫌なのに気持ちよくなってしまうのが屈辱的でより…) (2019/11/28 02:27:08) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【では今度はまた別の魔物ででも……】 (2019/11/28 02:29:00) |
アリス♀22魔法使い | > | (はいっ、ぜひ惨めな思いさせてください) (2019/11/28 02:31:45) |
インキュバスサーペント♂ | > | 【最後までいってよかった!おやすみなさーい】 (2019/11/28 02:33:35) |
おしらせ | > | インキュバスサーペント♂さんが退室しました。 (2019/11/28 02:34:28) |
アリス♀22魔法使い | > | (おやすみなさい!) (2019/11/28 02:34:29) |
おしらせ | > | アリス♀22魔法使いさんが退室しました。 (2019/11/28 02:34:57) |
おしらせ | > | ガオ♀21狐巫女さんが入室しました♪ (2020/3/8 02:16:10) |
おしらせ | > | ゴブリン♂さんが入室しました♪ (2020/3/8 02:16:54) |
ゴブリン♂ | > | 【Ngとかあったら言ってください】 (2020/3/8 02:17:28) |
ガオ♀21狐巫女 | > | 【改めてよろしくお願いします〜!えーとスカトロ系が苦手ですかね…あとはなんでもご自由にって感じです!】 (2020/3/8 02:18:01) |
ゴブリン♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。こちらぶっかけと多射精ですが大丈夫そうですか?】 (2020/3/8 02:19:46) |
ガオ♀21狐巫女 | > | 【シチュ的にこちらが洞窟から目覚めるところからって感じかと思うんですがよろしいですかね?あ、ぶっかけ多射精ばっちこいです!w】 (2020/3/8 02:20:41) |
ゴブリン♂ | > | 【大丈夫です!わーいありがとうございます。じゃあガオさんから書き出しますか?】 (2020/3/8 02:22:32) |
ガオ♀21狐巫女 | > | 【そうですね、ではこちらから書き出します!他に開始時のご希望とかございますか?拘束とか服指定とか…基本抵抗したくても出来ない的なロルにしようとは思うのですが】 (2020/3/8 02:24:07) |
ゴブリン♂ | > | 【拘束が腕だけですかね…服はそのままでお願いします。あとスリーサイズを伺いたいです】 (2020/3/8 02:26:06) |
ガオ♀21狐巫女 | > | 【詳しく考えては居なかったんですが〜…87・73・89ってとこでしょうか…Cカップギリ行かないぐらいのまぁやや背が大きい分平均的ですかね】 (2020/3/8 02:29:37) |
ガオ♀21狐巫女 | > | 【ウェスト間違えた63ってところです】 (2020/3/8 02:30:22) |
ゴブリン♂ | > | 【なるほど、ありがとうございます。私はもう特にないです。そちらはどうですか?】 (2020/3/8 02:30:44) |
ガオ♀21狐巫女 | > | 【あー腕だけ拘束とのことですが吊り下げと腕広げ…もしくはただ手錠のみって感じでしょうか?】 (2020/3/8 02:31:30) |
ゴブリン♂ | > | 【手錠だけですかね…ご主人様のご都合パワーを発揮してもらって…みたいな…?) (2020/3/8 02:33:26) |
ガオ♀21狐巫女 | > | 【了解しました〜!以上です長々とすいません〜では早速書き出しますね!】 (2020/3/8 02:33:55) |
ゴブリン♂ | > | 【はい!よろしくお願いします】 (2020/3/8 02:34:32) |
ガオ♀21狐巫女 | > | んぐぅー……んがっ…あぁ…あ?(洞窟の真ん中で無様に転がって眠っていたガオ…気がつくと手錠で両手を拘束された状態で…)んだこれ…あぁそうだ……森で変なヤツがいて…喧嘩ふっかけて…(少しずつ思い出す。勝手に襲いかかった自分を棚に上げて変なヤツ呼ばわりしながら)チックショあのやろぶっつぶぅっ!?(記憶と共に怒りを思い出し、思いっきり立ち上がろうと…したが、うまく体に力が入らずガクンと体を地面に打ち付けまた倒れてしまう) (2020/3/8 02:36:43) |
ゴブリン♂ | > | (主人から力を貰って無事蘇生に成功して)…ハァーッ…(目の前の戦利品を目にして股間がみるみる内に膨張する)…オロカ…(主人から力を貰って少しだけ喋れる様になって、嬉しいそうにガオさんに近づく) (2020/3/8 02:40:21) |
ガオ♀21狐巫女 | > | ハァ…ち…ぢぐしょぉ…どうなってんだ…(ガクガクと膝を震わせながら、必死に立ち上がろうとするもやはり言う事を聞かない…手錠が原因だろうか)あ…!て…てめぇ…なんで…!(先程倒したはずの相手がゆっくりとこちらに近づいてくる。抵抗できない今、先程とは立場が全く違う…ズリズリと体を引きづりながら怯えたように後ずさり) (2020/3/8 02:43:10) |
ゴブリン♂ | > | (さっきまであれだけ強かった狐巫女。だがどうだ今はただの敗者だ、何が起こったかは分からないがこの女は好きにしていいと言われているので舌舐めずりをしながら狐巫女に覆いかぶさった)…ハラメ…ハラメ…(長い舌で狐巫女の顔を舐めまわして) (2020/3/8 02:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガオ♀21狐巫女さんが自動退室しました。 (2020/3/8 03:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴブリン♂さんが自動退室しました。 (2020/3/8 03:08:16) |
おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが入室しました♪ (2020/3/15 01:27:12) |
おしらせ | > | シュウ♀18中華武道家さんが入室しました♪ (2020/3/15 01:27:27) |
シュウ♀18中華武道家 | > | 【改めてよろしくお願いします〜いやぁ本気で悔しいモノですね惜しかった…】 (2020/3/15 01:27:47) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【危ないところでしたwしかしこれで思う存分凌辱されちゃいますよw】 (2020/3/15 01:28:20) |
シュウ♀18中華武道家 | > | 【そうですね〜ここからは覚悟を決めてもらいましょうシュウに…wではどちらからロルいたしましょう?】 (2020/3/15 01:29:15) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ではこちらから】 (2020/3/15 01:29:44) |
シュウ♀18中華武道家 | > | 【了解しました〜!改めてよろしくお願いします…!】 (2020/3/15 01:30:05) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | (洞窟に獲物を運び込むと気絶したままのシュウの脚をM字に広げてやり手と足を蛇の触手で拘束するように縛り上げ露わになった牝肉を細長い舌でチロチロとねっとりとなめ上げている) (2020/3/15 01:31:10) |
シュウ♀18中華武道家 | > | 【なんかチャイナドレスのボトムス部分の説明うまくできてない気がしたのでちょっとURLの方用意しました〜】 (2020/3/15 01:31:36) |
シュウ♀18中華武道家 | > | 【まあまあ脱がせられてしまえば関係無いですがね!コレに一般的なチャイナドレスと萌え袖のインナー合わせてる感じです】 (2020/3/15 01:32:03) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【なるほどです。一応ビリビリに敗れている状態ですw】 (2020/3/15 01:32:39) |
シュウ♀18中華武道家 | > | 【あ、了解しました〜!】 (2020/3/15 01:32:52) |
シュウ♀18中華武道家 | > | ン…ンゥ…んにゃ……くすぐった……はへ?(目を覚ませば真っ黒な洞窟の中。身体を縛り上げる蛇たちの鱗が微かな光を反射しているのみの不気味な状態におかれていて)はれ…?えーとぉ……そっか負けちゃったネ…(ゆっくり先程の惨状を思い出し、状況を理解する)あ…あの〜…大蛇様〜?お強いアルネ〜御見逸れしましたヨ!(なんとかご機嫌を取り見逃してもらえないか試み用として) (2020/3/15 01:35:41) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 主のような弱者が我に挑むからこのようなことになるのだ。弐度と逆らえないようにたっぷりと身体に教え込んでやるからな(にやりとしながらシュウの秘裂の中に細長い舌をいれると舌の先が無数に分かれるとそれぞれ別の生き物のように蠢くとチロチロと膣襞を丁寧になめまわしていく) (2020/3/15 01:37:48) |
シュウ♀18中華武道家 | > | そ…それなら充分思い知ったヨ!ネ?も…もうここにも近づかナイし許して欲しいニャー…(得意の舌先もこの状況ではうまく回らない…冷や汗を垂らしながら懇願するようにゴマを擦り)あ!ちょ…ちょっとマッ…んひああぃあああ!!!(秘部に侵入した細い舌が中で暴れまわる感触に、声を抑えきれない…大きな嬌声をあげながらビクビクと震える) (2020/3/15 01:40:38) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 口ではなんとでもいえるからのぉ~体に刻み込んでやらんと無知な人間、特に雌はわからぬようじゃからな(秘部を丁寧に舌で犯しながら、乳首にも蛇の舌が巻き付きザラザラとした感触をあたえながらシュウの体を凌辱していく) (2020/3/15 01:43:30) |
シュウ♀18中華武道家 | > | ホッ…ホントにわかっ…わかったんダヨォ!(開いてるかもわかりにくい細い目から涙が溢れる。苦痛になるほどの快楽から逃れようと暴れるが。無様な格好で拘束する蛇から逃れることはできない)んひあぁひ!やめ…やめてヨ!(秘部に意識が集中していれば、今度は胸の先端を刺すような刺激が襲う…散漫になっていく意識に目眩がする) (2020/3/15 01:46:51) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | なるほどなぁ~わかったのであれば、服従の印を見せてもらわぬといけぬな(にやりとしながら上半身のみ人間体に変化するとシュウの体を弄びながら、人間の男根よりも太く長いマラを口元に差し出すと)どうするかわかっているのだろう?(にやりとしながらいう) (2020/3/15 01:48:55) |
シュウ♀18中華武道家 | > | へ…?し…シルシ…?ンゥッ!(身体中を襲う快楽はそのままに、相手の姿だけが変わる。蛇相手…というよりは少し安心したのもつかの間。目の前に巨大な肉棒が…)んえぇ!?な…ナニヨこれ…イヤ…ま…まさか…ウゥ〜…(目の前に差し出された男根に流石に躊躇する。しかしこのままではこの棒がどの穴に向かうかわかったモノではない…ならばと)ワ…わかったヨ……うぅ…ンゥッツ!!(意を決してなんとか咥え込もうとして) (2020/3/15 01:52:16) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | ほらちゃんと奉仕しろよ(シュウの口元に生臭い匂いをする男根を押し付けると口で満足させるようにいいながら、乳首に蛇の口を吸いつけて強めにチューチューとすってやりクリトリスにも舌を巻き付けて刺激し続ける) (2020/3/15 01:54:02) |
シュウ♀18中華武道家 | > | ウ…ンム…!ンァ…ウゥ…ンニャ!(慣れない手際で男根を舐めあげる。勝手がわからない様子で)ンンンン!ウゥ……ンッーーーー!!(必死に舐めようとしていても変わらず乳首や秘部を襲う責めは絶えず…それどころか強くなる一方で。なんとか快楽を噛み殺しながら必死に肉棒にくらいつく) (2020/3/15 01:57:34) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | そんなものでは満足できないぞ(口の中に生臭い男根を無理やりいれると喉の奥まで押し込んで頭を押さえつけて腰をうごかしてやり)主はまだ男をしらぬようだなぁ(にやりとしながら蜜壷に入れた舌が処女膜の辺りをチロチロと舐めている) (2020/3/15 02:00:02) |
シュウ♀18中華武道家 | > | ンッ…?んもごッツ!?(突然喉まで押し込まれた男根に、勿論えずく…涙目になりながらも相手の手は止まらない。ジュポジュポと口を好きなように使われ、ポロポロと涙が溢れる)ング!ォッ…オォ……!んンンッ!?んぅうっ!?(秘部の方の舌が…イケないところまで届いた感触。それに気づくと慌てて叫ぼうとし、やめてほしいと懇願の意味を込めた視線を相手に送る) (2020/3/15 02:03:30) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | (口から男根を抜くと)そろそろこっちの方もいいみたいだなぁ(やめてと懇願されるとにやりとしながら、有無を言わせずにしゅうの秘部に男根をずぶずぶと入れ込んでやる) (2020/3/15 02:06:11) |
シュウ♀18中華武道家 | > | うぇっ!おご…おっ…ま…まっへ……ふ…服従…!印…みへは……み…見逃してぇ……(先程の約束は忘れたのかと必死に言葉を紡ぎ抗議する)や!やら!ワタシ…もうやだアル!ヤッ…!!!!!(必死に暴れ抵抗しようとするも虚しく、男根がアッサリと秘部を貫く。落雷のような刺激に言葉を失い…) (2020/3/15 02:08:59) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【もっと凌辱してあげたかったけどそろそろ落ちるね】 (2020/3/15 02:10:33) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | (激しく腰を突き動かすと)服従の印をつけてやるよ(言い放つとシュウの膣内に子種を注ぎ込んでいく) (2020/3/15 02:11:15) |
シュウ♀18中華武道家 | > | 【了解しました〜楽しかったですバトルも陵辱の方も!また機会があれば是非よろしくお願いします〜】 (2020/3/15 02:11:32) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【こちらこそよろしくね】 (2020/3/15 02:11:47) |
シュウ♀18中華武道家 | > | やらやらやら!やめひっっぎゅぅあああ♡(何の抵抗の余地もなく、アッサリと中に熱い熱い蛇の命を叩き込まれる…海老反りになって身体を壊さんんばかりに痙攣し、喉の奥から叫び声を絞り出しながらシュウも果てた。ガクンと身体を落とすと、そのまま泡を吹いて気絶してしまう…) (2020/3/15 02:13:36) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | これでおぬしの主は我ということをゆめゆめわすれるでないぞ(気絶したシュウの体を凌辱し続ける) (2020/3/15 02:14:31) |
シュウ♀18中華武道家 | > | おひゅっ♡ふぁっ♡あっ♡(意識は無くとも身体が覚えてしまう…それほどの快楽に身を浸らせ、痙攣し陵辱を受け続けた…) (2020/3/15 02:15:59) |
シュウ♀18中華武道家 | > | 【この辺で締めという感じでしょうか…?お疲れ様でした〜!】 (2020/3/15 02:16:14) |
オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ではおやすみ~】 (2020/3/15 02:16:14) |
シュウ♀18中華武道家 | > | 【はい〜おやすみなさい!】 (2020/3/15 02:16:35) |
おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが退室しました。 (2020/3/15 02:16:35) |
おしらせ | > | シュウ♀18中華武道家さんが退室しました。 (2020/3/15 02:16:39) |
おしらせ | > | ローパー★触手さんが入室しました♪ (2020/3/29 13:56:15) |
おしらせ | > | ローパー★触手さんが退室しました。 (2020/3/29 13:56:29) |
おしらせ | > | 冥々♀18中華武闘家さんが入室しました♪ (2020/4/4 02:23:43) |
おしらせ | > | スライム塊♂さんが入室しました♪ (2020/4/4 02:23:54) |
冥々♀18中華武闘家 | > | 【では改めてよろしくお願いします〜!】 (2020/4/4 02:24:19) |
スライム塊♂ | > | 【お願いします!】 (2020/4/4 02:24:30) |
冥々♀18中華武闘家 | > | 【ログ順はいかがしましょうか〜攻撃順のままで大丈夫ですかね?】 (2020/4/4 02:24:56) |
スライム塊♂ | > | 【そうですね、連れ去るところを続きで書きます】 (2020/4/4 02:25:43) |
冥々♀18中華武闘家 | > | 【了解しました!】 (2020/4/4 02:25:56) |
スライム塊♂ | > | (抵抗をやめた娘を吐き出す、平らに変化して上に娘を乗せねぐらの洞窟に移動する、途中で魔物を狩り体積をもとに戻す ねぐらで娘を吊り下げた体勢にし、尻をひっぱたく) (2020/4/4 02:29:54) |
冥々♀18中華武闘家 | > | うぉ……ぉ……うぅ……(魘されるように小さく呻き声を上げながら、されるがままに洞窟にまで連れ込まれた冥々…吊り下げられた状態で尻に刺激を感じ目がさめる)おわっ!?あわわわわわ!!(飛び起き慌てて宙をかくように両手をばたつかせる。寝ぼけかけた意識をゆっくりと起こし状況を確認しようとする)な…ナニ…どこヨ…ここ…(困惑した様子でキョロキョロと辺りを見渡し) (2020/4/4 02:33:04) |
スライム塊♂ | > | (触手のように体を何本も伸ばし娘の体に這わせる、太もも、腹、胸回り) (2020/4/4 02:36:45) |
スライム塊♂ | > | (首筋等に触手を這わせてじっくりと反応を楽しむ) (2020/4/4 02:37:13) |
冥々♀18中華武闘家 | > | ほわっ!?な…ワ…私美味しくないヨ!(先程の戦いで妖力を使い果たしたためか、いつも以上に関節が軋みうまく抵抗できない、その隙にジリジリと這うように身体のあちこちをいじられ…)ふぅっ!?あぉ……んぅう……ひっ!(半分死人であるとはいえ身体は敏感なままで、這う感触にゾクゾクと背筋を震わす) (2020/4/4 02:39:11) |
スライム塊♂ | > | (触手の一本を股間に伸ばす、破れた服の隙間から挿入して先端を広げ股間にべっちゃり密着させる、割れ目や膣にまとわりつき刺激を与え愛液が出るよう促す 美味しくないなどと嘘をつくな、旨い愛液が溢れているではないか) (2020/4/4 02:43:04) |
冥々♀18中華武闘家 | > | ふぅーっ…ふぅーっ……(くすぐったい感覚に耐えるように呼吸を整えようとする…そうしていれば股間のあたりにヒヤリとした感触が…)ンっ!!?そ…そこ…ダメ!ダメアルヨ!!!(ベチャベチャとスライムが中に入り込む感触…入り口周りを刺激され、反射的に濡れ始める秘部) (2020/4/4 02:45:09) |
スライム塊♂ | > | (刺激すればするほど止めどなく溢れる愛液、クリトリスも弄ってみようか さらに2本の触手だし、キョンシー服の全面から侵入して胸を覆う、乳首を重点的に転がし、シゴキ、つぶす、胸の方も全方向から刺激を与える) (2020/4/4 02:49:47) |
冥々♀18中華武闘家 | > | んんんぅう…あ……く…?んぅうおぉおおおおお!!?(クリを弄られてば吠えるような叫び声をあげ、ビクビクと痙攣するように反応する)ひぎゅ!?あぉ…ぅぅうううう!!嫌嫌嫌!!(乳首を蹂躙され、身体を必死に捩らせて逃れようとする、それでも逃れようのない刺激に助けを乞うように地面に向かってジタバタと手を伸ばし) (2020/4/4 02:53:04) |
スライム塊♂ | > | (獣のような下品な雄叫びだ、悪くない 下半身をスライム本体に埋める、本体内は自在に動かせるのでクリに対しブラシを擦り付けたような、指先でごしごしするような、舌でなめ回され吸われるような、様々な責めを喰らって貰う、もちろん下半身の性感帯も自在に責める) (2020/4/4 02:57:53) |
冥々♀18中華武闘家 | > | えぅっ……あぇ…?んぎぎゅうううううう!!!?(下半身が全てスライムに埋まる。嫌な予感もつかの間、なんとも言えない様々な責めを同時に喰らうかのような刺激がクリに集中する)んぉおおおおおお!!!あぁああああ!!!(狂ったように叫び、身体を引き抜こうとスライムを手で押し抜け出そうとする…) (2020/4/4 03:00:58) |
スライム塊♂ | > | (面白い、もっと責めの速度を上げて見るか ) (2020/4/4 03:02:33) |
スライム塊♂ | > | 【ミスです】 (2020/4/4 03:02:48) |
スライム塊♂ | > | (面白い、もっと責めの速度を上げてみるか 足を固定させ身動きができないようにする、そういえばアナルはどうなのだろうか、スライムを入れ込み中から拡張していく、平均的なチンポを型どったらピストンの真似事をする) (2020/4/4 03:06:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冥々♀18中華武闘家さんが自動退室しました。 (2020/4/4 03:21:35) |
スライム塊♂ | > | 【おやすみなさい】 (2020/4/4 03:22:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライム塊♂さんが自動退室しました。 (2020/4/4 03:51:40) |
おしらせ | > | スライムの群れさんが入室しました♪ (2020/4/7 23:51:06) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2020/4/7 23:52:21) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、お好きにご賞味くださいませ……】 (2020/4/7 23:53:55) |
スライムの群れ | > | (ヒナを洞窟の最奥へと連れ込んできた。これから享楽の宴の開始だ)【ちょっと質問ですが、胎内寄生や出産は大丈夫ですか?】 (2020/4/7 23:53:58) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【大丈夫ですよ。人型のを出産するのはちょっとアレですが、スライムですし……】 (2020/4/7 23:54:46) |
スライムの群れ | > | 【ありがとうございます。では、失礼して】 (2020/4/7 23:55:26) |
スライムの群れ | > | (たっぷりの媚毒スライムに漬け込み、全身性感帯にした若い女。そんな彼女のおまんこに、スライムが流れ込み始める。ゲル状の体を活かし、何の抵抗も許さずどんどん侵入していく) (2020/4/7 23:57:04) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ、ああ、ふぁあ……っ(スライムの群れに敗北し、洞窟へと運ばれてきた少女。全身を包んでいたスライムが、その秘所に押し入っていく。半透明のスライム越しに、秘所が大きく拡げられていく様子が見えている。そして、膣肉を滑る粘体の感覚は敏感になった少女に快楽を与え。唇からは甘い声が漏れ出していた) (2020/4/8 00:02:08) |
スライムの群れ | > | (ヒナのおまんこが大きく広げられながらスライムが膣を満たしていく。しかしそれだけでは終わらない。その最奥の子宮口、そこに空いている微かな隙間から、スライムが子宮の中にまで流れ込んできたのだ。脳を焼くかのような快楽が、膣から、子宮口から、子宮壁から一気に伝わってくる。) (2020/4/8 00:05:00) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……んひぃッ!あっ、はぁあ……ッ!(ひんやりとした粘液が膣道を押し拡げ、体積を増したそれが体内に重く溜まっていく。そして、それは。聖域とも言える子宮内部にも侵入を果たす。通常ならば犯されることのないそこを満たされ、媚毒を送り込まれた少女は。初めて感じる強烈な快楽に、悲鳴を上げ。すぐに蕩けた表情になった。その一方で、少女の腰はスライムの中でカクカクと上下を繰り返し。その快楽が尋常のものでないことを表していた) (2020/4/8 00:13:01) |
スライムの群れ | > | (ヒナの胎内がスライムの粘液で満たされる。それと同時に、ヒナの子宮口が少し拡張され、そこに向かってスライムの中を漂う何か・・・それは、小さなスライムの核だった。それがヒナのおまんこに入り、子宮口を押し広げながら通り、子宮に到達する。核が子宮に入った瞬間、膣を満たしていたスライムが出ていく。これで、ヒナの子宮の中に、体型を変えない程度のスライムとその核がいることになる。) (2020/4/8 00:18:20) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あふっ、くぅうん……っ。……ぁ、はぁん……っ(四肢を投げ出し、だらしない表情を浮かべ、へこっ、へこっと腰をしゃくり上げる少女。肢体は桃色に染まり。開いた唇からは、舌がまろび出ている。身体の内外から媚薬漬けにされた少女は。全身を包む快楽に、完全に身を委ねていた) (2020/4/8 00:25:03) |
スライムの群れ | > | (永遠に続く快楽。それに異変が生じたのは数十分後だった。お腹が苦しい。そう思って下を見れば、ヒナのお腹が膨らんできている。胎内に入り込んだスライムが増殖を始めたのだ。それにより体積が増し、お腹を膨らませている。このまま数時間もすれば、ヒナのお腹は妊婦のようになるだろう) (2020/4/8 00:28:02) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……んをッ、ふぐぉ……!?……ぁ、ぎぁあ……っ。は、ぎぃ……っ。……お、にゃかぁ……ぐるじぃ……っ(気持ちイイ。気持ちイイ。気持ちイイ。気持ちイイで、全身が満たされている。……ああ、すごい。すごい、すごい……。……?……??……???気持ちイイのに、何だかおかしい。快楽に緩み切った少女の視線の先でお腹が膨らんでいく。そして、それと共に息をするのが苦しくなっていく。肺が圧迫されるほど、少女の内側に隙間がなくなっているのだ。快楽と苦しみの狭間で、少女は呻き、悶えている) (2020/4/8 00:34:46) |
スライムの群れ | > | (時間が経つにつれ、どんどん大きくなるヒナのお腹。成長が止まる頃には、そのサイズは臨月並、つまり出産直前レベルにまで大きくなってしまっていた。そして、おまんこから聞こえる粘っこい水音と、快楽と痛みがごちゃ混ぜになった陣痛。今正に胎内のスライムが子宮の外に出ようとしているのだ) (2020/4/8 00:39:14) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ、い゙ぃ、うぎぃ……ッ。……あ、が、がが、ぐぎぃ……ッ(全身に脂汗を浮かべ、歯を食い縛りながら身悶える少女。大きく膨れ上がったお腹が揺れる度、少女の顔が苦痛と快楽に歪む。そして、スライムによって床の上に固定されたまま。少女は自然といきみと脱力を繰り返し始めた) (2020/4/8 00:44:27) |
スライムの群れ | > | (ぶびゅっぶりゅっ!という水音をたてながら、ついにヒナのおまんこからスライムが飛び出てくる。ゲル状の体と、鶏卵程の大きさの核が一緒に出てきたのだ。その際、スライムも核も勢いよく子宮口を出て産道を降りてきたためか、それともまだまだ媚毒が残っているからなのか、凄まじい快楽をその身と心に刻んでいく。核を得たスライムはその場を少し離れると、再び出産。出産、出産、出産・・・ヒナのお腹が元の大きさに戻る頃には、10匹近い新たなスライムを産み落としていた。そしてそれらは、一様にヒナのおっぱいへと群がり、疑似出産で母乳が出るようになった。おっぱいから母乳を飲み始める。ある程度成長したら離れてくれるだろうか) (2020/4/8 00:50:46) |
スライムの群れ | > | (2020/4/8 00:54:58) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……んおおッ、おおッ、んおぉおおぉ~~ッ!……はひッ、はッ、ふぎいぃい~~ッ!!……イぎゅッ、イぎゅッ、イぎゅうぅうぅぅ~~ッ!!!(破裂音を響かせて、少女の秘所から次々と飛び出していくスライム達。彼らが子宮口を潜り抜け、膣道を擦り、膣口を押し広げていく度に、雷に打たれたような衝撃が、快楽が少女の全身を突き抜ける。少女の腰が跳ね上がり、重いお腹を持ち上げ、ブリッジをするようなエビ反りの体勢。ドスンと腰が落ち、ぶちゅッ!とスライムが噴き出し、再び少女の腰が跳ね上がる。少女の顔は苦痛と快楽に歪み、涙でぐしょぐしょ。全てのスライムをひり出した後の膣穴はぱっくりと開いたまま、物欲しげにヒクついている。そんな少女の乳房は疑似出産によりひと回り膨らみ。滲み出す母乳には我先にと子スライムが群がっている。乳を吸われる度に少女は快楽に襲われ。少女は歪んだ笑みを浮かべていた) (2020/4/8 01:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムの群れさんが自動退室しました。 (2020/4/8 01:15:09) |
ヒナ♀16格闘家 | > | (――洞窟の奥。暗がりから獣のような叫びが、艶を含んだ甘いそれが響いてくる。発信源は、スライムに塗れたカエル腹の少女。何度となくスライムの核を子宮に植え付けられ、出産絶頂を繰り返した肉体は。アスリートの鍛え抜かれ引き締まったそれから、牝の快楽に溺れた柔らかくむっちりとしたそれへと変貌していた。奥の奥まで見えるようになったまま、元に戻らない膣穴。 大きく膨らみ、その先端からとめどなく乳を溢れさせる乳房。少女は、スライムの苗床へと変わり果てていた)【戻っていらっしゃらないようなので、このような感じで〆させていただきますね。お相手、ありがとうございました】 (2020/4/8 01:32:58) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2020/4/8 01:33:30) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2020/4/16 00:27:27) |
おしらせ | > | オーガ♂さんが入室しました♪ (2020/4/16 00:27:51) |
オーガ♂ | > | 【それでは譲って頂いた獲物を食べましょうw何かこうしたいとか希望などありましたら】 (2020/4/16 00:28:38) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【体格差、体重差を利用して情け容赦なく犯していただければ……】 (2020/4/16 00:30:24) |
オーガ♂ | > | 【分かりましたー、それでは書き出しますね】 (2020/4/16 00:30:49) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【改めて。よろしくお願いします】 (2020/4/16 00:31:11) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【あ、ちなみにオーガさんの大きさはどの程度でしょうか?】 (2020/4/16 00:33:46) |
オーガ♂ | > | (仕留め損なった獲物を前に意識を失い、暫く経ち、意識を覚醒させては何故か傷が塞がり、眼前に衣類と意識を失った獲物が倒れていればそのまま担ぎあげ、塒の洞窟へと運び込み、硬い岩の地面へと落とし。強く身体を打つ衝撃に意識が覚醒するのだろうか、そんな事は気に求めず、荒い吐息を漏らし乍に大柄な男の腕程にもなる肉槍が怒張し、彼女の秘裂へと押し当てられ。蛞蝓の滑り気を纏った雌の身体を串刺しにする様。勢いよく肉槍が彼女を貫いていき)【3m無い程度に考えてます】 (2020/4/16 00:37:09) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひッ!?や、やめ……あ、ああっ、ぅああああぁ~ッ!(オーガを打ち倒した。そう思ったのも束の間、途中から戦列に加わった魔物の攻撃が直撃。そのまま意識を失ってしまった。そして、背中を打ち付けられた衝撃で覚醒すれば。眼前には荒い息を吐くオーガが迫り。割り開かれた両脚の中央、少女の秘所に野太い逸物が押し付けられていた。……熱い、それに大き過ぎる。咄嗟に彼の胸板を両手で押して押し退けようとするがビクともしない。そして、少女の唇が『やめて』と声に出そうとした瞬間。みしみしと秘所を拡張しながら怒張が侵入を始め。少女は目を剥き、絶叫した) (2020/4/16 00:45:59) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございます。やはり大きいですね】 (2020/4/16 00:46:46) |
オーガ♂ | > | (叫び声を上げ、痛みに悶える少女に情けをかけられる事も無く、焼けた鉄杭の様な肉槍は根元まで入る訳もなく、強引に捻り込もうとすれば彼女の身体は中から全てが口の方へと押し上げられていき、暴れようとした腕を純粋な力のみの片腕で抑え込めば地面に寝かせた少女の腰を掴み、持ち上げては自身は座り、その上に彼女が乗る形になれば人の自慰玩具の様に彼女を上下に揺さぶり、最奥を何度も勢いよく突き上げ、1度1度の振動が強過ぎるせいもあり、彼女の胸が激しく揺さぶられていき) (2020/4/16 00:53:03) |
オーガ♂ | > | 【鬼ですから】 (2020/4/16 00:53:15) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅげえッ!……あ、ぎぃ……っ。……ぅあ゙ッ!がッ!ぅぐッ!ぐえぇ……ッ!(――裂ける。――苦しい。鍛え上げた肉体のお陰か、前者は杞憂に終わった。……だが。侵入した剛直の体積と質量とは少女の内臓を押し退け、押し上げて。それでも足りないと、下腹部をボコりと盛り上げる。逃れようと藻掻き振り回した両腕はひとまとめに押さえつけられてしまった。そして、身を起こしたオーガの腰の上。彼に掴まれた少女の胴体が上下に揺さぶられ、更に下から突き上げられれば。少女は唇からくぐもった悲鳴が溢れさせ。開いた唇から苦し気に舌を突き出していった) (2020/4/16 01:03:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ♂さんが自動退室しました。 (2020/4/16 01:22:19) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【あ……】 (2020/4/16 01:22:33) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【戻っていらっしゃらないようなので失礼しますね。お相手、ありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2020/4/16 01:28:41) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2020/4/16 01:28:55) |
おしらせ | > | ギン♀狐巫女さんが入室しました♪ (2020/5/6 01:58:15) |
おしらせ | > | 触手モンスターさんが入室しました♪ (2020/5/6 01:58:23) |
ギン♀狐巫女 | > | 【現着…!改めてよろしくお願いします〜!】 (2020/5/6 01:58:33) |
触手モンスター | > | (全身に触手を巻き付け、自分の巣穴に連れ込んだ。これでもうこの獲物は逃げられない。既に裸に剥いているので、早速控えめなおっぱいに触手を伸ばし、愛撫のような事を始める) (2020/5/6 02:00:03) |
ギン♀狐巫女 | > | ン……んんぅぁあ……が………(眠るように気絶したギン…すでに巣穴の中で触手に全身拘束され、もう手遅れの状態で)うひぃ!?あ…んん……ふぁっ!?なん……なんじゃぁ!?(胸を愛撫されれば薬の効果か敏感に反応し、飛ぶ起きるように目を覚ます) (2020/5/6 02:02:06) |
触手モンスター | > | (乳輪にそって先端でクリクリ・・・そしてその触手が離れたかと思うと、先端がくぱぁっと割れ、花のように広がる。それが乳首に被さり、咥えこむとすぐに吸引を始める。中は無数のヒダと強力な催淫粘液で満たされており、同族相手では決して味わえない快楽を与えていく) (2020/5/6 02:06:15) |
ギン♀狐巫女 | > | はぁっ…はぁっ……ここは……?(寝ぼけ眼で少しずつ自身の敗北の様を思い出していく…少ししてようやく正気に戻り、自身が先ほどの触手の群れに囚われているという気づき青ざめる)うひぃ!?んあぁ……にゃ…にぉ…(乳輪をくすぐられ苦しそうに顔を歪める…それに反して耳と尻尾は喜ぶように震えて)は…?よ…よせ…何をするひぃぃいいいい!!!(花のような形で胸に吸いつかれる…快感を一気に押し広げるような吸引に情けない悲鳴をあげガクガクと身体中を震わせ) (2020/5/6 02:09:10) |
触手モンスター | > | (ちゅうちゅうちゅぱちゅぱと両方の乳首を吸っていく触手。すると、ギンの中の何かが乳首に集まりだし・・・何かが乳首から出ていく感覚が。その瞬間触手が離れ、その正体がわかる。母乳だ。どうやら、先程の触手に母乳体質にされてしまったようだ) (2020/5/6 02:11:46) |
ギン♀狐巫女 | > | ひぐぅぅうう!!あぁあああ!!!(必死に身体を捩らせジタバタと抜け出そうと試みる…胸の触手は絶えず吸引を続けており、時間とともに快楽は倍増していくような気がして……)ひぎゅっ!?あぁ……はぁ…やっと解放…ぅぁ?(ようやく触手が離れたかと思い安堵していれば、胸に熱い何かの感触…ふと目を向けると乳首から本来ありえないはずの母乳が漏れ出していた。状況が飲み込めず青ざめ…) (2020/5/6 02:14:18) |
触手モンスター | > | (別の触手が胸に近付いてくる。そしてそれが乳首を咥えこむと、勢いよく吸引し、未発達な体から母乳を、それと一緒にギンの霊力を吸い出して吸収していく。母乳が乳首を通る刺激は初めてながら、催淫成分に侵された体には快楽でしかない) (2020/5/6 02:19:04) |
ギン♀狐巫女 | > | ひぃっ!?やじゃ!もういやじゃ!なにぉ…(一難去ってまた一難、再び別の触手が胸に近づく。何とか抜け出そうともがくも全くの無駄…)ひぎゃぁああああ!!!んぅあぁぉおおおおおおおほぉおお!!?(母乳と霊力が無理矢理引き出されていく。代わりと言わんばかりに溢れんばかりの快楽の波がギンに襲いかかり…ギンは大きな悲鳴をあげながらビクビクと痙攣して) (2020/5/6 02:21:26) |
触手モンスター | > | 【搾乳は続けたまま、また別の触手が近づいてくる。その触手はやや太く、そして半透明だ。その中にはビー玉程の大きさの球体・・・触手モンスターの卵がギッシリ詰まっていた。そしてそれが目指す先は1つ。ギンのおまんこだ】 (2020/5/6 02:23:23) |
ギン♀狐巫女 | > | うぎぃいいいいやぁあああ!!ぉぉっほぉおお!!?(無様に叫び声をあげながら搾乳の快楽に翻弄されるギン…ふと下の方に目を向けると、大量の卵を携えたおぞましい触手が自分の股間にまで迫ってきていた)んぉっ!?いやっ!いやじゃぁああ!!やめてぐれぇえええ!!(涙をボロボロとこぼし、顔を真っ赤に染め上げ下品な声をあげながら必死に懇願する…) (2020/5/6 02:25:55) |
触手モンスター | > | (既に搾乳によって与えられた快楽でトロトロになっているおまんこに、沢山の卵が詰まった触手が突き入れられる。この魔物は、連れ帰った女に卵を産み付けて繁殖するのだ) (2020/5/6 02:27:36) |
ギン♀狐巫女 | > | えっぐぇ……(懇願虚しく触手が秘部に突き立てられた。何とか逃れなければと…弱々しい尻尾で触手を掴み、必死にひきぬこうと力を込める) (2020/5/6 02:29:05) |
触手モンスター | > | (生殖用の触手は思いの外力が強く、突き入れた後にゆっくりと動き始める。尻尾のパワーでは、妨害などできるはずも無く、ゆっくりとピストンが開始される) (2020/5/6 02:32:05) |
ギン♀狐巫女 | > | うぁ……あぁああっ!?あぁっ!ひぅっ!!(健闘虚しく触手は容赦なく動き出す…ピストンに合わせて情けない声をあげながら、無駄だとわかっていながらも必死に尻尾で触手をはたき) (2020/5/6 02:34:09) |
触手モンスター | > | (邪魔にはならないがうっとおしいのは変わらない。別の触手が尻尾に巻き付いて遠ざける。おまけに催淫粘液をフサフサの狐尻尾に含ませていき、根元をコネコネと弄りだす。その間にも、搾乳とおまんこのピストンは続き、快楽を与え続けていく) (2020/5/6 02:36:38) |
ギン♀狐巫女 | > | ふぇぁ!やめ…ぅあ……!(唯一の希望でもあった尻尾が奪い去られ、しかもグチョグチョと愛撫され始める。ただでさえ敏感なところに粘液と触手…)ひぃぃうぁあああ!!!おぉが…ぎっ……ぃぃいいいいいい!!!!(迫り来る快楽にはを食いしばって耐えようとしながら…頭の中ではパチパチと電流のようなものが弾ける感覚) (2020/5/6 02:38:43) |
触手モンスター | > | (チョンチョン、ツンツンと子宮口を小突いてくる触手。本格的に繁殖の準備を始めたようだ。もしこの状態で絶頂してしまえば、その瞬間に卵を子宮に大量に産み付けられてしまうだろう) (2020/5/6 02:40:44) |
ギン♀狐巫女 | > | ひぎぁ…ぞご……ぉぉおおお!!?(秘部の触手がついにイケないところまでたどり着いてしまったようだ……感じたことのない妙な感覚に悪寒を抱きながら、すぐに快楽の波が訪れる)んぅぅうううううう!!!(ここで果ててしまっては負けだと身体中に力を込めて必死に耐えようとして) (2020/5/6 02:42:43) |
触手モンスター | > | (そのまま子宮の入り口を小突きつつ、ザラザラとしたGスポットを抉るように擦っていく。搾乳のほうも勢いを増し、尻尾にも愛撫を加速させ、絶頂へと導いていく) (2020/5/6 02:46:11) |
ギン♀狐巫女 | > | んぅっーーーーー!!!ひっ……あぁ……(何とか耐えられる…そう思った矢先、全身を襲う刺激が一気に激しくなった。まだ本気ではない…絶望感とともに)んうあぁああああ!!!ひぃああああxくぁああ♡(体が壊れそうなほどビクンビクンと激しく痙攣し、ギンはついに絶頂してしまう) (2020/5/6 02:48:11) |
触手モンスター | > | (絶頂の瞬間、触手が子宮口を通り中に入り込んでしまう。そして、中に詰まっていた卵がどんどんギンの子宮の中に詰め込まれていく・・・数分後には、ギンのお腹は微かに膨らむほどになってしまっていた・・・) (2020/5/6 02:53:30) |
ギン♀狐巫女 | > | おごっ…ぇ…ひぇあが……あっ………(絶頂の余韻に浸る間も無く、子宮の中に何かが流し込まれていく。膨れていく腹、圧迫される内蔵の感覚すら快感のように感じながら、声も失いえずいて) (2020/5/6 02:54:55) |
触手モンスター | > | (生殖触手が子宮とおまんこからズルンと抜け、搾乳、尻尾愛撫をしていた触手も離れていく・・・今ギンは全身を触手に雁字搦めにされているだけだが、絶頂の余韻なのか、何も刺激していない乳首からは時折母乳が自噴している。そして今、胎内の卵が孵化に向けて成長中だ。その証拠に、少しずつお腹が大きくなっている) (2020/5/6 02:58:20) |
ギン♀狐巫女 | > | おぐぉっ……が………(産卵とともに触手が離れ、まるで苗床のように触手に縛り付けられただけの無様な状態だけが残り)うぁ……ひっ!う……やじゃ……た…ヒュけ………(疲れ果てた様子で微かに何かを呟きながら、快感の余韻で時々ビクッと身体を震わせ、育つ卵に恐怖を抱きつづけたまま放置される) (2020/5/6 03:00:33) |
触手モンスター | > | (そのまま卵が育ち、孵化が始まる。胎内で蠢く幼体。そのままそれは成長を続け、1時間もすればお腹は臨月並・・・いや出産直前の妊婦のように膨らんでしまう。そして、陣痛と共におまんこから溢れる液体。出産が始まるようだ) (2020/5/6 03:02:51) |
ギン♀狐巫女 | > | は…が……あぁ………ひぃいああああ!!!?(意識を失いそうになっていれば、突然身体を貫くような痛みが腹にはしる…気づけば腹は驚くほど膨れがっていて、今にも何かが零れ落ちそうな感覚を覚える) (2020/5/6 03:04:19) |
触手モンスター | > | 子宮口を押し広げ、産道を降り始める幼体・・・本人の腕程の太さにまで成長した幼体が、潤滑剤がわりの淫毒を膣壁に擦り込みながら進み・・・最初の一匹が顔を出す。空き缶程の大きさのナメクジのような魔物が一匹、ギンから生まれ落ちた。 (2020/5/6 03:06:43) |
ギン♀狐巫女 | > | ひぎゃぁああ!!やじゃ!うぁああああ!!(強い痛みと共に身体の中を通っていく何か……一瞬のような出来事だったが、ギンにとっては何時間とも感じれるような苦痛、その末生まれ落ちた触手の幼体が目に入る……)うぁ。ひ……ひぐ……ひぃっ………(自分の体から化け物が生まれる…その身の毛もよだつような経験にすすり泣く事しかもはやできない) (2020/5/6 03:09:10) |
触手モンスター | > | (一匹産んでもまだお腹は元には戻らない。当然だ、産み付けられた卵は一個や二個ではないのだ。一回出産を経験したことで産道が広がったのか、次々と幼体が産道を降りはじめ、押し出されるように幼体がおまんこから出て来る。その数、実に30匹以上。それだけの数の幼体を産んでようやくお腹が元の大きさになる。そして、最初の方に産まれた個体は体を這って進み、ギンの霊力母乳を吸っている) (2020/5/6 03:13:07) |
ギン♀狐巫女 | > | ひぎゃぁぉああああ!!!(間髪入れず二匹目3匹目と次々に触手が溢れ出る、叫び声をあげていたのも初めのうちのみ…やがて声もなくなり掠れた息だけが漏れるように)かひゅーっ…ひゅぅー……ひっ♡……ほぉ……(毒のせいか産道を進む苦痛はやがて快楽に変わり始める…全ての触手を産む頃にはすっかり抜け殻のように虚ろな目で…) (2020/5/6 03:15:30) |
触手モンスター | > | (ギンが産んだ赤ちゃんは交代で母乳を吸っている。この個体も、大きくなったら外に出て女を攫い、こうやって孕ませるのだろうか。それとも母親たるギンを再び孕ませるのだろうか?どっちにしろ、ギンはこれから何百何千という魔物の赤ちゃんを産む事になりそうだ)【こんなところで〆でしょうか?】 (2020/5/6 03:19:49) |
ギン♀狐巫女 | > | 【了解です!いやぁたのしかったです、お相手本当にありがとうございました!】 (2020/5/6 03:20:34) |
触手モンスター | > | 【ありがとうございました~】 (2020/5/6 03:21:09) |
ギン♀狐巫女 | > | 【また機会があれば是非よろしくお願いします!それでは!】 (2020/5/6 03:21:26) |
おしらせ | > | ギン♀狐巫女さんが退室しました。 (2020/5/6 03:21:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手モンスターさんが自動退室しました。 (2020/5/6 03:41:29) |
おしらせ | > | ギン♀狐巫女さんが入室しました♪ (2020/5/6 08:22:35) |
おしらせ | > | ギン♀狐巫女さんが退室しました。 (2020/5/6 08:22:46) |
おしらせ | > | チュウ♀20中華武闘家さんが入室しました♪ (2020/5/8 02:03:02) |
おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/5/8 02:04:48) |
2019年10月23日 22時53分 ~ 2020年05月08日 02時04分 の過去ログ
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