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「一夜限りの愛だって、【無固定】」の過去ログ

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2020年04月17日 01時49分 ~ 2020年05月08日 00時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

翔太…ぅ、あ…っはあ、(イった反動でまだびくびくと小さく震えながらも相手の問いかけに対しては「……うん、蓮の…ほしい、」と甘い声で強請るように)   (2020/4/17 01:49:00)

目黒...っ、わかりました( 彼の言葉にゴクリと息を飲んで頷くと彼と向き合うように彼を寝かし直すと自分も上の服を脱ぎベルトを外して下着ごと下ろすと彼の後孔にあてがいゆっくりと中に入れて。   (2020/4/17 01:52:15)

翔太…っぁ、…っんん、…んぅ、(とろりと蕩けた表情で彼を見上げながら、彼の熱いそれ中に入ってくると鼓動高まり彼の背中に腕回してはぎゅっと抱きしめるように)   (2020/4/17 01:55:06)

目黒...辛かったら、あの人に抱かれてるって思い込んでいいすよ、( 本当はそんなの悲しいしちゃんと自分のことを見てほしいけどしょうがない。自分はあの人の埋め合わせなんだからと思えば優しく微笑みかけて彼の頬を撫でる。ゆっくりと入れていき全てはいると軽く彼に口付けを落として" 翔太くん、全部入ったよ、 " と告げて   (2020/4/17 01:58:50)

翔太……っやだ、そんなこと言わないでよ。今は蓮のことだけ考えたい…、(呼吸浅いまま眉寄せてむすりと相手を見上げて。十分に慣らされたそこは、すんなりと彼を受け入れて軽い口付けに頬緩ませて、)   (2020/4/17 02:03:10)

目黒嬉しいこと言ってくれるんすね( 彼の言葉に頬を緩まして、彼の頭を撫でる。しばらくすればゆっくりと腰を動かし引いては突いてを緩いスピードで繰り返して   (2020/4/17 02:06:29)

翔太……ほんとのことだよ、…っぁふ、んんっ…(照れくさそうに言うもゆっくりとした腰の律動始まり奥当たるときゅ、と中締まり、相手の顔を見ながらだともうすぐに達してしまいそうで何だか相手の顔を見ることができずに自分の腕で自らの目覆って隠し)   (2020/4/17 02:12:37)

目黒..っ、きっつ...っ( ゆっくりと腰を動かし腰を引いては一気に奥まで突くというのを遅いスピードで繰り返す。顔を隠してしまった彼を見れば彼の両手を片手でまとめ上にどかすと彼を見つめて" 翔太くんの顔見ながらシタイです。" と告げて少し腰の動きを早めて。   (2020/4/17 02:15:01)

翔太……っそれ、やらぁ、っ…奥当たっちゃうのっ、(しっかりと奥まで当たる感覚に頭はぼんやりとしつつ、相手に手を退かされると「…蓮の顔見ながらだとっ…すぐイッちゃう…っ」なんて涙目で訴えながらも相手に手首拘束されればそれに興奮しつつ)   (2020/4/17 02:20:43)

目黒やだじゃなくて...気持ちいいっすよね、っ( 彼を見つめながらがんがんと腰の動きを止めることもスピードを遅くすることも無く奥まで突く。彼の言葉を聞けば彼の中で動いている自分の熱がまた熱くなるのがわかる、" ほんと翔太くんえろいっ、イッていいよ、っ" 涙目と彼の甘い声に唆られ少し腰の動きを早くする。   (2020/4/17 02:23:46)

翔太…っん、ぅ…きもちいっ、…っぁへ、(中の締め付けを抉って奥まで突いてくる彼に頭はくらくらとして。中で彼の自身が質量を増すのを感じるのとそれに加えて彼の言葉に堪えていた分がぷつんと切れたように腰震わすとそのまま絶頂達して、)   (2020/4/17 02:30:14)

目黒..はぁっ、イキそっ( 彼の締めつけに顔を歪まして絶頂してしまった彼のことなんか気にする事はなくがんがんと奥まで突いて。両手で彼の腰を掴み腰を引いては一気に奥まで突く。" 中に出していいっすか...っ" 表情を歪めながら彼を見つめて聞いて。   (2020/4/17 02:37:35)

翔太…っぅあ、待ってイったばっか、…っんんぁ、(自分が達しても止まらない動きに意識も朦朧としてきつつ、ぐ、と相手の背中に自分の脚かけながら相手の問いかけに「…うんっ、ちょうだい…っ、」とこくこくと何度も頷いて答え)   (2020/4/17 02:41:49)

目黒...っ翔太くんっ、好きだよ、っ( 限界が近くなり彼をぎゅっと抱きしめると腰の動きを早めて彼の締めつけに顔をゆがまして。彼の言葉を聞けば最後に一気に奥まで突き上げ彼の奥に白濁を吐き出して。   (2020/4/17 02:44:04)

翔太……っはぁ、ん…っ、れんっ、…(相手が達したのとほぼ同時に自分もびく、と腰の浮かせて空イキして達してしまい。ぼんやりとする頭で相手の熱奥で感じながら、)   (2020/4/17 02:48:25)

目黒...翔太くん、気持ち悪くないっすか、お腹とか....( 呼吸を整えながらくたと芯をなくした自分のものを彼から抜く。心配そうに眉を下げて彼を見つめて。   (2020/4/17 02:49:51)

翔太…ん、だいじょうぶ…蓮の、あったかーい…(相手に問われるとふにゃりと表情崩してさら、と自らの腹部撫でて。ずる、と自分の中から自身抜かれれば相手が出した白濁が後孔を伝ってぽた、とこぼれて)   (2020/4/17 02:52:20)

目黒はは、なんすかそれ。( 表情を崩す彼を見てきゅんとすれば彼の頭を優しく撫でる。彼の隣に寝転がると隣の彼を見つめ" 気持ちよかったすか..? " と少し心配そうに聞いて。   (2020/4/17 02:54:29)

翔太…うん、すごい気持ち良かった、(心配そうな彼を小さく微笑みながら見つめて頷いて答え。少し顔寄せると「…ね、キスしていい?」なんて自分から強請るように問いかけ、)   (2020/4/17 02:56:41)

目黒良かったぁ、( 安心したようにそう零すと嬉しそうに頬を緩ませて。彼にキスを強請られると少し驚くが" ..いいすよ、" と柔らかく微笑み彼の唇を待つようにそっと目を閉じて。   (2020/4/17 02:59:03)

翔太……ん、(驚く彼に思わず笑いこぼれるも、彼が目を閉じると自ら唇押し当ててぎゅっと抱き着くように両腕伸ばして)   (2020/4/17 03:01:01)

目黒好きです、翔太くん。( 唇が離れると柔らかく微笑んで至近距離で彼を見つめながら呟く。両手をこちらに伸ばされるとゆっくりその手を引いてぎゅっと抱きしめる。   (2020/4/17 03:02:29)

翔太……ねぇ、俺…蓮のこと、……(彼の呟きにまた胸が高鳴る。手を引かれ抱きしめられらば「……好きなのかもしんない、」と相手の肩口に顔埋めて小さな声でそっと続けて。幼なじみへの気持ちはもうすっかり消えて。彼の言葉や仕草ひとつひとつに鼓動が高まってしまう。たぶん、自分は彼のことが好きなのだと。)   (2020/4/17 03:07:39)

目黒..え....、えっと...え、?( 彼の言葉を理解しようと頭をフル回転させるが彼の言葉がまだ理解しきれない。抱きしめる力を弱めて彼を見つめると" ...同情とか、雰囲気で流されたとか...そういうことじゃないんすか、、?" 信じられなさすぎて目を泳がせながら彼に聞いて。   (2020/4/17 03:12:10)

翔太……うん、同情とか雰囲気とかじゃなくても。俺蓮のことが好きなんだとおもう。   (2020/4/17 03:14:03)

翔太(( あー!!!!!!!!!!!!   (2020/4/17 03:14:08)

目黒(( 落ち着け!!!   (2020/4/17 03:16:10)

翔太……うん、同情とか雰囲気とかなんかじゃなくて、俺ほんとに蓮のことが好きなんだとおもう。どきどきすんの、お前に。(こく、と頷いて伝えながら自分で言っておきながら恥ずかしくなりつつも目を泳がせる相手と無理矢理目線合わせるように顔覗き込んで。)   (2020/4/17 03:17:38)

目黒...まじか....、ちょっと今ダメっす。顔見せらんない。( 彼に顔を覗き込まれると両手でぱっと自分の顔を隠して。嬉しいのと安心したのとで胸がいっぱいいっぱいになっていて。" あぁ、なんかやべぇ泣きそうなんだけど、 " なんて笑いながら言えばぎゅっと彼を抱きしめて。   (2020/4/17 03:21:05)

翔太……何で、見せてよ。見たい。(顔隠されてしまえばむー、と唇尖らせて相手を見つめて何とか顔を見ようと相手の手首握って。泣きそうだと言う彼にくすくすと笑いながら「……だいすきだよ。」と照れくさそうにこぼし、)   (2020/4/17 03:29:46)

目黒...ほんと翔太くんってずるい。( 彼に手首を掴まれると渋々手を退けて。ほんのり赤くなった顔を誤魔化すように目線を逸らして。" 俺は愛してますけどね、翔太くんのこと。 " と幸せそうに呟けば彼の頬に口付けを落として。   (2020/4/17 03:32:26)

翔太……顔、真っ赤だよ。(目線合わない彼を揶揄うようにくすくすと笑って彼の赤く染った頬をするりと片手で撫でて。「……ずっる、…俺だって愛してるもん」なんて言いながら負けじと自分からも彼の唇に口付け)   (2020/4/17 03:40:51)

目黒...だってめっちゃ嬉しいんすもん。両思いになれたとか。( 頬を撫でられると嬉しそうに目を細めて微笑んで。" まじ嬉しいです。" 彼からの言葉と口付けが嬉しくてくいと彼の顎を掬うともう一度自分から唇を重ねて。   (2020/4/17 03:42:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/4/17 06:50:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。  (2020/4/17 06:50:31)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/4/29 19:51:05)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/4/29 19:52:13)

岩本辰哉の可愛いとこいっぱい見せろよ、( なんて言えば口角を上げて、彼に口付けを落としてそのまま舌で無理やり口を開けさせ舌を入れて舌先を絡めて。   (2020/4/29 19:52:20)

深澤……んっ、…っふ、(舌先を絡められればぴりぴりとした快感が走る。彼に答えるように必死に舌を絡めて)   (2020/4/29 19:56:56)

岩本…ん、( ちゅ、ちゅと彼の頬や首筋に口付けを落として空いた手で真っ白な生脚を厭らしく撫で上げて   (2020/4/29 19:59:40)

深澤……っひぅ、…っん、(頬や首筋に触れる唇の感覚からじわじわと熱が高まるようで。脚を厭らしい手つきで撫でられればびく、と震わせて縮こまらせるように)   (2020/4/29 20:03:22)

岩本…辰哉かわいい、( 彼の耳元で低い声で囁くとそのまま足を撫でていた手を上の服に忍び込ませて少し主張し始めた胸の突起を指で優しく撫でて   (2020/4/29 20:08:09)

深澤……っ、ひかる、(耳元で低く囁かれればぶわ、と顔を赤く染めて。胸の突起を撫でられればびく、と肩を揺らして身をよじらせて)   (2020/4/29 20:10:57)

岩本…( あえて上の服は脱がせずに胸の突起を服の中から撫でたりつまんだり引っ張ったりしていじりもう片方の手で緩く主張している彼の熱を下着越しで撫でて   (2020/4/29 20:13:09)

深澤……っひぁ、ぅ、(胸の突起からぴりぴりと快感が走る。ごつごつとした彼の手で自身に触れられれば脚をすり、と擦り合わせて)   (2020/4/29 20:14:46)

岩本…声とか我慢しなくていいからな、( 気持ちよさそうな彼の甘い声を聞いて少し安心して、胸の突起から手を離して下着をぬがしてやる。先走りがとろとろと溢れている彼のものを柔らかく握って上下に扱いて。   (2020/4/29 20:19:05)

深澤……っあ、んぁ、(きゅう、とベッドに敷かれたシーツを握り込めば快感に耐えるように顔を逸らして。自身を扱かれればびくりと肩を震わせ)   (2020/4/29 20:21:46)

岩本…、ん( ちゅちゅと軽い口付けを首筋に落としたり舌を首の付け根に這わせたりしながら扱くスピードをあげて彼のあついものを扱いて。   (2020/4/29 20:22:56)

深澤((おわわ、ごめんご飯食べてくる!!   (2020/4/29 20:25:24)

岩本(( 行ってらっしゃい!   (2020/4/29 20:26:51)

深澤((ただいまー!   (2020/4/29 20:44:33)

岩本(( おかえり!   (2020/4/29 20:44:42)

深澤((今返すねー!   (2020/4/29 20:48:19)

岩本(( お願いします!   (2020/4/29 20:48:56)

深澤…ぁ、やだ、っ、(段々と扱かれるスピードが上がれば声を漏らして。自分の顔を隠すように腕で覆えば顔を逸らして)   (2020/4/29 20:50:17)

岩本…なぁ、ちゃんと顔見せろよ、( 扱いていない方の手で顔を隠す腕をとって退かし顔を隠せないようにそのまま口付けて、扱く手の動きはとめずに軽く握りながら扱いて。   (2020/4/29 20:51:42)

深澤……っん、んぅ、…っはぅ、(顔を隠せないように腕を掴まれれば酔いと快感とであまり力の入らない腕ではどうすることも出来ず、されるがまま口付けを受けて。ちろ、と彼の唇に舌を這わせ)   (2020/4/29 20:55:04)

岩本…ん( 彼に煽られるように唇を舌で舐められるとそのまま口を少し開けて舌を出して彼の舌先と絡める。先走りでとろとろになった先端を指で押したり撫でてみたりして。   (2020/4/29 20:56:27)

深澤……っは、ぁ、っぅ、(舌先が触れれば自分の口内に招き入れるようにじゅ、と舌を吸って。彼に答えようとくらくらする頭で必死に舌を動かすも、先端を刺激されればそれも疎かになり。少し空いた口の隙間からぽろぽろと甘い声を漏らして)   (2020/4/29 20:59:04)

岩本…んっ、( 彼の歯茎に歯並びに沿って舌を這わせたり彼の舌先を吸ってみたりと彼との口付けに夢中になりながらもしゅ、しゅと彼の熱を扱く手は止めないでいて、   (2020/4/29 21:00:39)

深澤ぁ、っんぅ、んっ、……〜〜っ、!(ざらりとした舌の感覚が口内を犯していく。熱い舌が触れる度にそこからとかされていくような感覚。びく、と大きく腰を逸らせば彼の手の中に白濁をびゅるびゅると吐き出して)   (2020/4/29 21:03:34)

岩本…いっぱいでた。( 唇を離して銀の糸が2人の間を繋いでそれを絡みとれば手の中に出された白濁を舐めとって。   (2020/4/29 21:09:42)

深澤……っは、…っ、(唇が離れればとろん、とした表情で彼を見つめて。白濁を舐めとる彼を恍惚とした目線で見つめれば"……ん、ひかうすき、"と回らない呂律のままふにゃふにゃとした笑みを浮かべて)   (2020/4/29 21:12:50)

岩本…俺も辰哉のこと好きだよ、( なんて伝えればぎゅっと抱き締めて酔いと快楽による彼のふにゃふにゃとした笑みにくすりと笑って。   (2020/4/29 21:14:15)

深澤……ん、(満足気な笑みを浮かべれば自分からもぎゅう、と抱き締め返して。ちゅう、と彼の首筋に口付ければ赤い跡を残して満足気に笑い。"……ね、ひかるのシャツ汚しちゃった、"と彼に告げて)   (2020/4/29 21:18:04)

岩本…あ、仕事でバレたらどーすんだよ、( なんて文句を言えば彼に付けられた赤い跡を嬉しそうに撫でて。" いいよ、全然、…てかそっちの方がエロい。" なんて満足気に笑って。   (2020/4/29 21:19:50)

深澤んふふ、嬉しそうなくせに、(くすくすと楽しげな笑みを浮かべれば彼の撫でている赤い跡にちゅ、と口付けて。"……どーいうこと、意味わかんない、"と満足気に笑う彼を見つめて)   (2020/4/29 21:22:33)

岩本…そりゃあ嬉しいだろ、好きな人に跡つけられるとか( なんてくすりと笑えば彼の鎖骨の下あたりにちゅと口付けて吸い付けば赤い跡をつけて。" 俺もつけた。俺のってしるし。" と満足気に微笑み   (2020/4/29 21:25:09)

深澤付けなくても俺はひかるのだし、(ふふ、と嬉しそうに笑えば自分にもつけられたであろう赤い跡の辺りに触れて。彼の方へと両腕を伸ばせば"…ひかるー、ちゅーして、"と甘えたように首を傾げて)   (2020/4/29 21:28:34)

岩本ほかのやつに取られないようにってやつ。( なんてクスリと笑いながらいい。彼に両腕を伸ばされるとその手を引っ張って抱き寄せて唇を重ねて。   (2020/4/29 21:31:02)

深澤んふふ、ひかる以外にいないでしょ、そんな物好き、(なんてふざけたように笑えば彼の首に腕をまきつけて口付けに答え)   (2020/4/29 21:33:57)

岩本わかんねぇもん、辰哉可愛いし( なんて言えばそのまま口付けを深めて舌をねじ込ませれば舌先を絡めてリップ音と水音をわざと響かせて   (2020/4/29 21:36:18)

深澤……ん、…っふ、ぅ、(舌が捩じ込まれればそのまま彼の舌と絡めて。ぴちゃりぴちゃりと水音が耳に響いてくればふるりと体を揺らして)   (2020/4/29 21:37:56)

岩本…ん、( 柔らかく彼の耳を撫でながら舌先を絡めて彼との口付けに夢中になって。   (2020/4/29 21:39:05)

深澤……っんぁ、っは、(ぐちゅぐちゅと唾液の混ざり合う音が部屋に響く。段々と腰が重たくなっていくのに気がつけば無意識のうちに腰を揺らして)   (2020/4/29 21:42:24)

岩本…辰哉、腰揺れてる。( なんて唇を離して無意識のうちに腰を揺らしている彼を見てくすりと笑って   (2020/4/29 21:44:32)

深澤……ひかるのせい、(くすくすと笑う彼を見れば顔を赤く染めてふい、と顔を逸らし。じわじわと頬だけでなく耳も赤くなっていき)   (2020/4/29 21:45:57)

岩本…なぁ、さっきの続きやっていい、?( なんて言えば彼の動く腰を厭らしく撫でて彼をじっと見つめて。   (2020/4/29 21:47:43)

深澤……いいよ、(顔を逸らしたまま答えて。腰を撫でられればピク、と脚をふるわせて。"……くすぐったい、"と小さく答え)   (2020/4/29 21:48:44)

岩本…じゃあ自分で足抑えてて、( なんて言えば彼の後孔の入口を優しく指で撫でてひくひくとする彼の後孔の入口にふぅと息を吹いて。   (2020/4/29 21:53:29)

深澤……やだ、はずいじゃん、(自分で脚を抑えてろ、と言われればふるふると恥ずかしげに首を振って。後孔に息を吹きかけられればひぅ、と情けない声を漏らして)   (2020/4/29 21:54:54)

岩本…じゃあ、中入れねぇよ、?( なんて言えば少し意地悪っぽく笑って彼の後孔から指を離して。   (2020/4/29 21:56:20)

深澤……ひかるいい趣味してんね、(意地悪く笑う彼をじと、とした目線で見つめれば諦めたように自分の足を持ち上げては彼の言うとおりに抑えて)   (2020/4/29 21:59:41)

岩本… いいこ、( なんて彼の頭を撫でて微笑むともう一度彼の後孔に指を撫でて指をゆっくりと沈ませて   (2020/4/29 22:03:30)

深澤……っんぅ、(つぷつぷと後孔の中に指が沈む感覚にきゅう、と目を瞑る。慣れない感覚に耐えるように抑えた自分の足をぎゅう、と握りこんで)   (2020/4/29 22:04:41)

岩本…苦しくねぇ、?( なんて指を全て沈ませ、彼の中が馴染んでくればゆっくりと指を出したり入れたりと繰り返して。   (2020/4/29 22:06:46)

深澤……っ、だいじょぶ、っう、(こくこく、と頷けば指が出たり入ったりする感覚に小さく声を漏らして)   (2020/4/29 22:09:55)

岩本…ん、良かった( なんて目を細めて微笑むと指をもう一本指を増やしてばらばらに指を動かして   (2020/4/29 22:12:05)

深澤…っんぅ、っあ、(中をほぐすようにばらばらと動かされれば快感が走る。いつの間にか足を抑えていた手の力も抜け)   (2020/4/29 22:14:41)

岩本…気持ちいい、?( なんて彼のいい所を探すように指をばらばらと動かして奥を指でいじったり入口の方を引っ掻いたりして。   (2020/4/29 22:16:02)

深澤……っんあぁっ、!(指が一点を掠めた瞬間に今までとは比べ物にならない快感が走る。大きく喉元を逸らせばぴん、と足を伸ばして達し)   (2020/4/29 22:19:10)

岩本…ここか、見つけた。( なんて呟けば彼のいい所をとんとんとノックするように指を動かして。彼の中を解していき。   (2020/4/29 22:21:51)

深澤…っひ、ぁ、そこやだぁ、っ、(とんとん、と一定の感覚で刺激を与えられれば喉がひくつく。ふるふる、と横に首を振れば潤んだ目で彼を見つめて)   (2020/4/29 22:24:02)

岩本…慣れてきたし…いれてい、?そろそろ( なんて指をゆっくりと抜けば自分の上の服を脱いでベットの下に下ろせば彼を見つめて。   (2020/4/29 22:26:07)

深澤……ん、いいよ、?(潤んだ瞳のまま服を脱ぐ彼を見つめて。"……かぁっこいい、")なんて小さく呟いて   (2020/4/29 22:27:22)

岩本…痛かったら言えよ、?( なんて下着とズボンを下ろせば質量を増した自身を彼の後孔にあてがって。" かっこいいか、?" 彼の言葉にくすりと笑って   (2020/4/29 22:29:44)

深澤ん、わかった、(こくこく、と頷けば小さく笑って。ほんとにあんなの入っちゃうんだ、と思いつつ"ひかるはいつでもかっこいいよ、"とつつ、と彼の胸元に手を滑らせて)   (2020/4/29 22:31:55)

岩本…ん( ゆっくりと自身を後孔にいれていき彼をぎゅっと抱き締めて" そ、?それなら嬉しいけど" なんて嬉しそうに微笑み。   (2020/4/29 22:33:18)

深澤…っん、(先程の指とは比べ物にならない質量のものが入ってくればぎゅう、と彼の背中に腕を回してきつく抱きしめ)   (2020/4/29 22:36:27)

岩本…っ、大丈夫、?( 彼の頬を撫でながら腰を進めて彼のきつく締める中に表情を歪ませて   (2020/4/29 22:37:57)

深澤……ん、だいじょうぶ、(こくこく、と眉を下げて笑えば熱っぽい息を吐き出して)   (2020/4/29 22:39:21)

岩本…良かった、( なんて微笑み彼の頭を撫でれば腰を進めて全て入れると" っ、全部入った、" と彼を見つめて   (2020/4/29 22:40:37)

深澤ん、ほんと?(全部入った、と言われればする、と自分の下腹部を撫でる。"……ん、ひかるのおっき、"と下腹部を撫でつつ口にして)   (2020/4/29 22:43:00)

岩本…あのさぁ、煽ってんの、?( 彼の言葉を聞けば彼の中で質量を増して彼の腰を両手で掴み腰をゆるゆると動かし始めて   (2020/4/29 22:45:08)

深澤……んぇ?……っうぁ、(ずる、と中に入ったものが動き始めればビリビリとした快感が走り思わず背を反らして)   (2020/4/29 22:46:49)

岩本…んっ、はぁっ( 腰を動かせば呼吸を乱して腰の動きを少し早めてがつがつと彼の奥を突いて。   (2020/4/29 22:48:27)

深澤…っ、あ、やっ、はげし…っ、!(がつがつと奥を突かれれば揺さぶられるがままに嬌声をあげて。その度にきゅう、と中を締め付け)   (2020/4/29 22:50:40)

岩本…中きつっ、( 彼の甘い声に口角を上げて舌なめずりすればそのままぱちゅぱちゅと厭らしい音を立てて中を突いて   (2020/4/29 22:51:57)

深澤……っんぁ、ひか、っ、だめ、っん、(ぱちゅぱちゅと音を立てて突かれれば限界に達するのも早く。ふるふると横に首を振ればこらえるようにシーツを握りこんで)   (2020/4/29 22:55:49)

岩本…はぁっ、いきたかったらいっていいよ、んっ( シーツを握り込む彼の手をぎゅっと握って指を絡ませればそのまま彼を見つめてがつがつと彼の奥を突いて   (2020/4/29 22:57:30)

深澤…っ、や、やらぁ、はげし……っ、ん、っあぁぁっっ!!(激しく突かれれば着ていたTシャツが自身と擦れ、それすらも快感に変わり。ぎゅうぎゅうと中を締めつければびゅるりと白濁を吐き出して達してしまい)   (2020/4/29 23:00:27)

岩本…もう少し待っててっ、( 自分も限界近く彼の甘い声を聞けば首筋に口付けを何度も落とし腰の動きを早めると彼のいい所を擦るように何度も出し入れをして。   (2020/4/29 23:01:53)

深澤あっ、やぁっ!ひかう、いってるからぁ、っ!(自分が達してもなお抉るように突かれればイった状態を繰り返して。ぴゅう、と自身から色の薄くなった液体を吐き出せば腰を大きく逸らして)   (2020/4/29 23:06:04)

岩本…ぁっ、たつやっ、でるっ( ぐっと腰を押し付け彼の奥まで自身を一気につけばびゅるるっと欲を吐き出してはぁはぁと肩で呼吸をして   (2020/4/29 23:07:27)

深澤…っん、ぁっ、〜っ!(びゅる、と中に温かい液体が吐き出されれば自身も濁った液体を吐き出して。小さく声を漏らせば呼吸を整えるように)   (2020/4/29 23:10:44)

岩本…はぁ、( 自身を抜けばこぽと自分が出した白濁が逆流してくる。ぎゅっと彼に覆い被さるように抱き締めて。   (2020/4/29 23:11:36)

深澤…んっ、(ずる、と自分の中から質量が抜けていく感覚に小さく声を漏らして。覆い被さるように抱きついてきた彼を見れば"……ん、ひかるー?きもちよかった、"とふにゃりとした笑みを浮かべて)   (2020/4/29 23:13:23)

岩本…痛かったりしなかった、?(彼の言葉を聞いて良かったと微笑み彼の頭を撫でて" 俺も気持ちよかったよ、" と告げると彼の額に口付けを落として   (2020/4/29 23:18:28)

深澤……ん、だいじょーぶ、(ふるふる、と首を振ればまだ緩い口調で答えて。額に口付けを受ければくすぐったい、と笑って)   (2020/4/29 23:20:01)

岩本…なんかほんとに夢みたいだわ、( なんて呟けば柔らかく目を細めて笑って彼をぎゅっと抱き寄せて   (2020/4/29 23:20:39)

深澤なに、現実だけど、(抱き寄せられれば自分からも腕を回してぎゅう、と抱きついて)   (2020/4/29 23:24:40)

岩本…ん、めっちゃ嬉しい、( なんて言えばぎゅっと抱き締めて" 辰哉は俺のもんになったんだもんなぁ、" と呟いて   (2020/4/29 23:26:01)

深澤んはは、俺ひかるのもんだよ〜?(くすくすと楽しげな笑い声を零せばぽふぽふ、と彼の頭を撫でて)   (2020/4/29 23:27:09)

岩本  (2020/4/29 23:27:23)

岩本(( (゚Д゚)<死ね(   (2020/4/29 23:27:36)

深澤((落ち着け   (2020/4/29 23:28:16)

岩本俺も辰哉のだから。( 彼の笑い声につられてこちらも笑うと抱きしめていた腕を離して" そろそろ寝るかぁ、" なんて伸びをして。   (2020/4/29 23:28:19)

深澤……ん、あ、俺着替えたい、(伸びをする彼を見てくすくす笑えば思い出したように呟いて。彼から借りたTシャツは汗やら色々吸い込んでいてベッタリと肌に張り付くのだ。)   (2020/4/29 23:29:44)

岩本…あー、じゃあ待ってて( なんて言えば下着とズボンだけ履き上裸の状態で起き上がってタンスからまた新しいTシャツを探して。   (2020/4/29 23:30:46)

深澤んー、(緩い返事を返せば思ったより体力が戻ってこないのかベッドにくったりと横になったまま彼を目線だけで追いかけて)   (2020/4/29 23:31:33)

岩本下も新しいの履く、?( なんて探しながらベッドに横になる彼を見て。彼に合いそうなサイズの短パンを探して。   (2020/4/29 23:32:40)

深澤ん、はく〜、(短く返せばこくこくと頷いて。彼の言った通り、夢みたいだなぁ、と思いつつ彼を見つめて)   (2020/4/29 23:34:14)

岩本…サイズ合うかわかんねぇけど…はい。( ベッドに座り持ってきた着替えを彼に渡して。彼に見つめられてるとわかると" なんだよ、?" ときょとんとして   (2020/4/29 23:35:23)

深澤ん、ありがと、(着替えを受け取ればのろのろと起き上がって。ベッドサイドに立てば太ももに白濁が伝うのが分かり、わ、と声を漏らして)   (2020/4/29 23:37:34)

岩本…あ、その前に風呂入る、?( 彼の声を聞けば出したまんまというのを思い出して彼を見て。   (2020/4/29 23:39:29)

深澤うん、入りたいかも、(垂れてきた、なんて苦笑いを浮かべれば着替えを持ったまま彼を見つめて)   (2020/4/29 23:40:18)

岩本じゃあ、風呂場まで連れてってやるよ( なんて言えば彼をそのまま抱き上げ姫抱きして風呂場まで連れていき   (2020/4/29 23:42:58)

深澤……っおわ、ちょっと、(姫抱きをされれば驚いたように瞳を丸めて。そのまま風呂場まで連れていかれれば諦めたように彼に身を任せて)   (2020/4/29 23:45:17)

岩本…はい、シャンプーとか適当に使っていいから。( ふろ場に着けば彼を下ろして彼が持っていた着替えとタオルを置いて風呂場から出ていき。   (2020/4/29 23:47:41)

深澤……ん、ありがと、(眉を下げて笑えば風呂場から出ていく彼に何となくひらひらと手を振って。蛇口をひねればシャワーで体を流し始めて)   (2020/4/29 23:48:56)

岩本…( 風呂場から出てキッチンに行けば煙草に火をつけ吸いながらぼーっと立っていて。   (2020/4/29 23:49:55)

深澤((お風呂飛ばしていいすか()   (2020/4/29 23:51:12)

岩本(( どうぞどうぞ(( てかひかるの上裸で煙草ってうちの性癖すぎた(((   (2020/4/29 23:51:49)

深澤((うわわわやば   (2020/4/29 23:52:33)

岩本(( うち岩本じゃなくても彼氏にするなら事後上裸で煙草吸ってくれる人がいいの((   (2020/4/29 23:53:49)

深澤……ねぇ〜、ひかるー?どうしよ、変えの下着なかった(タオルで頭を拭きつつキッチンの方へと顔を出して。さすがに下着を履かないまま人の短パンは履けないと)   (2020/4/29 23:55:15)

深澤((最高じゃん   (2020/4/29 23:55:19)

岩本…あ、ごめん忘れてたわ。( 彼の声が聞こえればふぅと白い煙を吐いて煙草を咥えながら自分の部屋にいけばタンスから新しい下着をとって彼に渡して。   (2020/4/29 23:57:36)

深澤…ん、ありがと、(下着を受け取ればその場で下着も短パンも履いてしまい。煙草を吸う彼をじっと見つめ)   (2020/4/29 23:59:20)

岩本…なに、?( じっと見られるときょとんとして煙草の吸殻を捨てると彼の元へ戻って。   (2020/4/30 00:00:27)

深澤んー?煙草吸ってんなぁって、(ふふ、と頬を緩めれば風呂上がりの熱で上気した頬をパタパタと扇いで)   (2020/4/30 00:01:15)

岩本…あぁ、悪い、嫌だった、?( なんて言えば少し罰の悪そうに眉を下げてベッドに座り。   (2020/4/30 00:04:36)

深澤んーん、別にぃ?煙草吸ってるひかるかっこいいからすき、(に、と笑えば彼の隣にぽす、と腰掛けて)   (2020/4/30 00:05:33)

岩本…なんだそれ、( 照れ隠しにくすりと笑えば隣に座ってきた彼の頭を撫でて。" 俺の匂いする、" なんて彼の髪の匂いをすんと嗅いで呟いて。   (2020/4/30 00:07:26)

深澤ふふ、まぁひかる何しててもかっこいいんだけどね?(くすくすと笑えば首を傾げて。"そりゃひかるのシャンプー使ったんだからひかるの匂いするでしょ、"と笑って)   (2020/4/30 00:08:42)

岩本うわ、ずる。俺も顔がでかくても辰哉が一番可愛いよ、( なんて冗談のように笑いながら言って。" なんか俺のって感じでめっちゃいいわ、" なんて呟けば柔らかく微笑み   (2020/4/30 00:09:56)

深澤おい顔がでかいは余計だよ、(ぱし、と軽く彼の肩を叩いてはけらけらと笑い。"俺今全部ひかるの着てるしね、"上から下まで、と付け足せば腕を広げて見せて)   (2020/4/30 00:14:08)

岩本はは、めっちゃいいツッコミじゃん( なんて楽しそうに笑って。" これ今なら辰哉のファンにマウント取れるね、" なんて楽しそうにけらけらとわらって。   (2020/4/30 00:15:46)

深澤うるせ、(楽しそうに笑う彼を見れば眉を下げてつられたように笑い。"マウントどころの話じゃねぇだろこれ、"と同じようにけらけらと笑って)   (2020/4/30 00:17:17)

岩本まぁ、もう恋人だしな?( なんて言えばくすりと笑ってぎゅっと隣に座る彼を抱き締めて。   (2020/4/30 00:18:00)

深澤恋人だし、そうなったその日にこうなってんだから、(くすくすと笑えば彼の広い背中に腕を回してぎゅう、とくっつくように抱きついて)   (2020/4/30 00:21:26)

岩本色々今日で進展しすぎた…、?( なんて彼を抱きしめながら言うが彼に抱きしめ返されればまぁいっかなんて思って   (2020/4/30 00:22:59)

深澤まぁいいんじゃない?(くすくすと笑えばぽす、と彼の胸元に頭を持たせかけて)   (2020/4/30 00:28:02)

岩本…まぁ、いっか、( くすりと笑って言えば1度彼を離して床に落ちたTシャツをもう一度着直して   (2020/4/30 00:30:02)

深澤……ん、(彼がTシャツを気直したのを見ればぱ、と手を離して彼の着替える様子を眺めつつ待っていて)   (2020/4/30 00:31:36)

岩本…辰哉( 柔らかい声で彼を呼べば彼の手を引っ張りもう一度ぎゅっと抱き締めて。   (2020/4/30 00:32:48)

深澤ん、何ひかる、(柔らかい声色で呼ばれればそちらを振り向いて。腕の中に収まればくすくすと笑い)   (2020/4/30 00:35:39)

岩本…好きだよ、( なんて柔らかく彼の耳元で囁けば幸せそうに目を細めて微笑み   (2020/4/30 00:38:28)

深澤ふふ、俺も好き、(ふにゃりとした笑みを浮かべれば彼を見上げて。嬉しそうに頬を緩ませ)   (2020/4/30 00:39:22)

岩本…そろそろ寝るか( なんて言えばそのままベッドに寝転び彼が来るのを待つようにスペースをあけて   (2020/4/30 00:41:51)

深澤……ん、(こく、と頷けば彼の隣に寝転んで。すり、と彼に近寄れば胸元に頬擦りをして)   (2020/4/30 00:42:26)

岩本…、辰哉は今幸せ、?( なんて胸元に擦り寄ってきた彼をぎゅっと抱きしめながら聞いて。   (2020/4/30 00:43:19)

深澤当たり前じゃん、(めっちゃ幸せ、と満面の笑みを浮かべれば彼を見上げて)   (2020/4/30 00:44:55)

岩本なら良かった。( 彼の満面の笑みを見れば安心して微笑み、柔らかく彼の頭を撫でて   (2020/4/30 00:45:35)

深澤なに、俺が幸せじゃないとでも思った?(くすくす、と笑えば頭を撫でる彼を見上げ。"大丈夫、俺はひかると一緒にいたら絶対幸せだから、"と)   (2020/4/30 00:46:17)

岩本いや、なんとなく、?( なんてくすりと笑って言って。" じゃあ、絶対離さない。何があってもな。" なんて微笑みぎゅっと抱き締めて   (2020/4/30 00:48:50)

深澤ふふ、そうだよ、離さないでね、(に、と笑って見せればぎゅう、と抱きついて"ひかるだいすき、"と)   (2020/4/30 00:50:48)

岩本(( 綺麗に終わったね(   (2020/4/30 00:51:14)

深澤((終わったね()   (2020/4/30 00:52:26)

岩本(( いわふかやっぱ最高だわ。   (2020/4/30 00:53:20)

深澤((最高だった……   (2020/4/30 00:53:57)

岩本(( ありがとうございます(o_ _)o   (2020/4/30 00:55:28)

深澤((こちらこそありがとうございます*_ _)   (2020/4/30 00:55:47)

岩本(( またじぇにしでもいわふかでもお相手お願いします(   (2020/4/30 00:58:30)

深澤((いやもういつでもいって暇だから……   (2020/4/30 01:00:33)

岩本(( 私もやで。ジェシーくん暇してるからさ   (2020/4/30 01:03:17)

深澤((大吾くんも暇だから……   (2020/4/30 01:04:36)

岩本(( じぇにしすきだからやろうね…(   (2020/4/30 01:06:02)

深澤((やろうね…………そして個人的にはふっかさんとつだくんのはなしも気になっているから……()   (2020/4/30 01:06:28)

岩本(( あ、まじ??つだくんも彼女無くした身だから今すごくブルーなの(   (2020/4/30 01:09:07)

深澤((ふっかさんもブルーだから()   (2020/4/30 01:11:18)

岩本(( ブルー同士慰め合うしかないのよ(   (2020/4/30 01:11:54)

深澤((そうなのよね()   (2020/4/30 01:13:37)

岩本(( つだくんとふっかさんかぁ…息子とお母さんて感じよね   (2020/4/30 01:18:34)

深澤((確かに()   (2020/4/30 01:18:45)

岩本(( つだくんのむすこかんパなくね?   (2020/4/30 01:19:17)

深澤((なんかいけない関係みたいな感じになっちゃうねこれ   (2020/4/30 01:22:27)

岩本(( いけない関係って萌えるね、(   (2020/4/30 01:23:59)

深澤わ(分かる…………   (2020/4/30 01:24:41)

深澤((誤字が酷い   (2020/4/30 01:24:47)

岩本(( 分かりすぎちゃって興奮したのね(   (2020/4/30 01:25:03)

深澤((興奮しちゃった   (2020/4/30 01:26:31)

岩本(( さすがゆきちゃん   (2020/4/30 01:27:23)

深澤((誤字に関してはプロだから   (2020/4/30 01:28:07)

岩本(( 誤字のプロ。((   (2020/4/30 01:29:47)

深澤((嫌な2つ名が着いちまったな   (2020/4/30 01:30:40)

岩本(( なんかかっこいいね   (2020/4/30 01:31:36)

深澤((かっこよくは無い()   (2020/4/30 01:33:10)

岩本(( だってプロなんだよ??すごいね!!!   (2020/4/30 01:33:44)

深澤((すごくねぇよ誤字だよ!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/4/30 01:34:34)

岩本(( なんかふっかさんみたい。そのツッコミ。   (2020/4/30 01:37:00)

深澤((似てきたんだわ多分   (2020/4/30 01:37:22)

深澤((てかめっちゃ自室のように喋ってしまっている()   (2020/4/30 01:37:37)

岩本(( それね、大丈夫かな。   (2020/4/30 01:38:23)

深澤((どうしようか()   (2020/4/30 01:40:31)

岩本(( まだ寝ない?   (2020/4/30 01:41:42)

深澤((まだ眠くない!   (2020/4/30 01:42:04)

岩本(( …つだくんと絡む?   (2020/4/30 01:43:06)

深澤((いいんすか   (2020/4/30 01:44:10)

岩本(( 私はいいっすよ   (2020/4/30 01:44:27)

深澤((やりましょう   (2020/4/30 01:44:58)

岩本(( いきましょう   (2020/4/30 01:45:25)

おしらせ岩本さんが退室しました。  (2020/4/30 01:45:28)

深澤((早い   (2020/4/30 01:45:48)

深澤((あーーーー出れない   (2020/4/30 01:46:01)

おしらせ深澤さんが退室しました。  (2020/4/30 01:46:03)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/5/7 00:58:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/7 00:59:08)

北斗((はーーーーーーーーーーー   (2020/5/7 00:59:25)

((はーーーーーー   (2020/5/7 00:59:36)

北斗((えっ色々何も考えてないけどどうする?   (2020/5/7 00:59:49)

((すげぇ水色だ   (2020/5/7 00:59:51)

((いやそれな???   (2020/5/7 00:59:58)

北斗((ノープランだよ???   (2020/5/7 01:00:14)

((ノープランで突っ込みがち   (2020/5/7 01:00:29)

((こっちか   (2020/5/7 01:01:08)

北斗((あめちなあるあるよね   (2020/5/7 01:03:38)

((あるある   (2020/5/7 01:03:43)

北斗((あ、私個人的にさっきの色の方が好き()   (2020/5/7 01:03:53)

((わかった!   (2020/5/7 01:04:08)

北斗((好き   (2020/5/7 01:04:11)

((私も好き   (2020/5/7 01:04:27)

北斗((え、まず大前提としてなんだけどこの世界線のほくじゅりはアイドル?????   (2020/5/7 01:04:29)

((どうする???   (2020/5/7 01:04:31)

((アーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!そこからじゃん迷う!!!!!!!!!   (2020/5/7 01:04:55)

北斗((いや怖いんだけど勢い()   (2020/5/7 01:05:47)

北斗((でもどうする?!?!?!?   (2020/5/7 01:05:52)

((ごめんちょっと暴走した   (2020/5/7 01:06:24)

((いやそうだよねどうしよう……手始めに普通にアイドルにする……?私は学パロでもなんでもいいんだけど……   (2020/5/7 01:06:45)

北斗((アイドルじゃないとすれば学パロだけどそうしたら設定とか何も考えてないんだよね(   (2020/5/7 01:06:51)

((確かにとりあえずアイドルにする?   (2020/5/7 01:08:14)

((学パロはきちんと練ってからやろう   (2020/5/7 01:08:33)

北斗((そうだねアイドルにしよう   (2020/5/7 01:10:19)

北斗((え、普通にアイドルの北斗がアイドルの樹襲うのやばくね……   (2020/5/7 01:10:35)

((やばい   (2020/5/7 01:10:51)

((どうするシチュ……   (2020/5/7 01:11:09)

北斗((どうしよっかな…普通にどっちかの家がいい?それともスタジオの空き部屋とか……そういう危ないのがいい?   (2020/5/7 01:12:15)

((危ないの最高じゃん??   (2020/5/7 01:14:03)

北斗((よしじゃあ撮影終わりにしよう   (2020/5/7 01:15:31)

((わーーい!!!   (2020/5/7 01:16:21)

北斗((撮影終わりに楽屋から樹を連れ出せばいい??   (2020/5/7 01:17:50)

((あり……最高じゃん……   (2020/5/7 01:18:03)

北斗((えっっ待って大丈夫かなできるかな……   (2020/5/7 01:18:22)

北斗((裏どころか北斗やるの3回目くらいなんだけど……(突然襲い掛かる不安)   (2020/5/7 01:18:45)

((ちなつなら行ける大丈夫!!!!私も不安だから!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/5/7 01:19:46)

北斗((ほんとか!!!!!!!!!!じゃあ頑張る!!!!!!!!!!出だしどうする!!!!!!!!!!   (2020/5/7 01:20:33)

((お願いしてもいい!!!???   (2020/5/7 01:21:16)

北斗((わかった!!!!!!   (2020/5/7 01:22:58)

((ありがとう!!!好き!!!!!!いつもごめん!!!!   (2020/5/7 01:23:26)

北斗……お疲れ、樹 ( 撮影終わり。楽屋に置いた自分の荷物をまとめれば、ピンク髪のメンバーへと声をかけた。グループ内で唯一のタメのコイツ。トン、と彼の座る椅子の背もたれに手を置けば、'' この後暇? '' と問いかけて。)   (2020/5/7 01:25:53)

おー、北斗おつかれ〜、(自分の名前を呼ぶ声が聞こえれば振り返る。手に持っていた端末を閉じれば首を傾げて。"暇だけど、"と答えれば背もたれに手をかける彼を見て)   (2020/5/7 01:28:12)

北斗あ、ほんと?じゃあさ、途中まで一緒に帰んない? ( 彼と目が合えば、小さく笑ってそう口にする。背もたれから手を離し、その手を代わりに自分の羽織のポケットに入れれば、彼の返答を待って。   (2020/5/7 01:31:21)

んー、いいよ、(こく、と頷けば立ち上がる。きっと彼の準備は終わっているだろうから、自分待ちだろう。机の上に出していた荷物を片付けてまとめればカバンの中に入れていき)   (2020/5/7 01:34:20)

北斗サンキュ、( 自分の誘いに頷いてくれた彼に、けらりと笑う。立ち上がって荷物をまとめる彼の姿を、扉の前で立ったままじっと眺めた。色の落ちてきた根元の黒いピンク髪、丸い後頭部、細い首、体、腰……。嗚呼、綺麗だなぁ、なんて、密かに思っては瞳を細めて。)   (2020/5/7 01:38:32)

……よし、(机に置きっぱなしにしていた端末をポケットに突っ込めば扉の前に立つ彼の方へと向かう。待っているのだろうこちらを見つめていた彼の前に立てば"帰ろーぜ、"と声をかけて笑い)   (2020/5/7 01:41:33)

北斗ん、行こっか ( こちらを見上げて笑う彼へと、瞳を細めて大人しく笑い返せば、くるりと踵を返して扉を開ける。そのまま特に言葉を口にせず、階段のある方向へと足を進めて。)   (2020/5/7 01:45:45)

……そういえば、今日の撮影の時にさ、(特に言葉を発することのない彼を見れば思い出したように喋り始める。撮影中の話、休憩中の話。他愛もない会話を口にしつつ彼のあとをついていき)   (2020/5/7 01:49:59)

北斗…あーうん、そんなことあったね ( 後ろから聞こえてくる喋り声に、それとなく笑って相槌を打てば、不意にピタリと足を止めて振り返る。静かな笑みを湛え、いつも通りにしている彼をじっと見つめれば、その細い腕に手を伸ばし、がしりと掴んでは思い切り引き寄せて)   (2020/5/7 01:53:09)

……えっ、うわ何…?(話を続けていれば突然掴まれた腕を見つめる。驚いたように彼に目線を移せば引き寄せられ、抵抗するまもなく力のかけられる方向へとふらついて)   (2020/5/7 01:55:26)

北斗いいから、来て ( 驚いたような彼の視線を気にすることなく、電気のついていない部屋の扉を開ければ、グイッと腕を引っ張ってふらついた彼を引き込む。誰かが来る前に、彼の腕を強く掴んだまま扉を閉めればガチャン、と鍵をかけて)   (2020/5/7 01:59:29)

……えっ、ちょ、北斗腕痛い、(グイグイと腕を引っ張られれば真っ暗な部屋へと連れ込まれる。何が起こるのかも考える暇なく強い力で腕を掴まれれば痛みに顔をゆがめて。がちゃん、と鍵のかかる音がすれば"……北斗?"と不安げな声色で自分の腕を掴む彼に声をかけて)   (2020/5/7 02:01:49)

北斗……はは、何? ( 北斗、と自分の名前を呼ぶ声に、くるりと顔を向ける。暗闇の中にぼんやりと浮かぶ、困惑が滲んだような、不安げな表情。嗚呼、やっぱり綺麗だ。思わず恍惚とした微笑みを浮かべれば、掴んだままの腕を痛いと言われようが気にせずに再度自分の方へと引っ張って彼を引き寄せ、無理やり腕の中へと収めて)   (2020/5/7 02:06:04)

……っ、(暗闇の中から聞こえるどこか楽しげな声色。彼がいるであろう方向に視線をさまよわせればぐい、とまた腕が引かれる。足元に何があるかも分からない状態でふらつけば彼の腕の中へと収まる。"……え、"と小さく声を漏らし)   (2020/5/7 02:08:23)

北斗ねえ樹?俺さ、ずっとこうしたかった… ( 腕の中から聞こえる小さな声を気にする様子もなくそう言葉を紡げば、彼の腕から手を離し頬へと手を滑らせる。そのままするりと頬を撫でれば、愛おしげに目を細め、彼をうっとりと見つめて。) …綺麗だよ、樹。   (2020/5/7 02:11:15)

……っ、北斗、(自分のことは気にせず言葉を紡いでいく彼。するりと腕を掴んでいた手が自分の頬へと滑ればぴく、と肩を揺らして。闇に慣れてきた視界の中で、どこか恍惚とした表情で自分を見つめる彼を認識出来ればぞわりとした、なんとも言えない感覚が駆け上がっていき)   (2020/5/7 02:14:13)

北斗ん、何?( 彼に名前を呼ばれれば、柔らかく微笑んだままゆっくりと首を傾げる。だけれど、その言葉を聞く前に、頬に手を添えたままそっと彼へと顔を近づけた。ずっと、ずっと夢見ていたことだ。静かに、彼の唇へと己の唇を重ねる。そのまま、動かずに静かに目を伏せ、唇の柔らかさを感じていて)   (2020/5/7 02:18:51)

…んぅ、(彼が首を傾げれば色々聞こうと口を開こうとするも、それは叶わず、彼の唇に塞がれてしまう。驚いたように瞳を丸く開いていけば、どうすることも出来ずに瞬きを繰り返して。ピッタリと重なった唇と、頬に添えられた手が自分を動けなくさせているようで)   (2020/5/7 02:22:56)

北斗…ん、( 彼を抱きしめていた片手を離せば、もう方頬に添えてしっかりと顔を固定する。優しく重ねていた唇をゆっくりと開き、抵抗しない彼の唇にべろりと舌を這わせて)   (2020/5/7 02:26:43)

…っ!(ぴたりと重なり合っていた唇がうっすらと開かれれば少し力の抜けたように彼の様子を伺い。ざらりとした舌の感覚が唇に当たればびく、と肩を揺らして。自分がどうしてこうなっているのかわけも分からず、ぐ、と彼の肩を押して)   (2020/5/7 02:30:08)

北斗……んッ、ああ何、( 折角いい所だったのに。肩を押されれば、眉を顰めて唇を離し、そんな表情で彼を見つめる。両頬を包んでいた手を離し、代わりに自分の肩へと置かれた両手首を掴めば、体格の悪い彼をそのまま扉とは少し離れた壁へ無理矢理押し付けて)   (2020/5/7 02:33:23)

…何って、北斗の方こそ、(突然部屋に連れ込まれて、抱きしめられてキスされて。納得行かなさそうな表情を浮かべて彼を見つめていれば両手首を掴んで壁へと押し付けられる。"……いった、"と小さく声をこぼして)   (2020/5/7 02:36:02)

北斗ああ俺?俺はさ、樹とずっとこうしたかったんだよ… ( 自分を見つめるのは納得いかないような表情。そんなことは気にも留めず、淡々と言葉を紡げば、小さく零された痛い、という言葉にゆっくりと口角を上げる。ギチ、と手首を掴む手に力を込めれば、もう一度顔を近づけ、今度は噛み付くようなキスをして)   (2020/5/7 02:41:39)

こうしたかったって……っ痛てぇっての、(淡々と紡がれる言葉に眉を顰める。自分が聞きたかったのはそういうことじゃない。段階を踏めばいいのに、なんて口にしようと思えばギチギチと強く掴まれる手首。痛みに顔を歪めれば先程とは違う、噛みつかれるような激しいキスに身を離そうと)   (2020/5/7 02:47:25)

北斗……ん、( 拒絶するような素振りを見せる相手に眉を寄せるも、手首に力を込めれば歪められた表情に目を柔らかく細める。手首を掴む手を一切緩めず、無理矢理唇をこじ開けようと舌を彼の唇の境界へとぐりぐりと押し付けて)   (2020/5/7 02:51:54)

……っんぅ、っ、(一切緩むことの無い手の力に顔をゆがめる。ぐりぐりと舌を入れようとしてくる彼に気がつけばぐ、と眉間に皺を寄せて)   (2020/5/7 02:58:28)

北斗……っん…、( なかなか開かない隙間に眉を寄せれば、両手で掴んでいた手首を頭上で一纏めにし、片手で抑え込む。空いた手をそのままゆっくりと彼の顔に近づけ、するりと、指で耳の縁をなぞって)   (2020/5/7 03:00:31)

……っひ、(手首を頭上に抑え込まれればどうも動きにくい。耳の縁に這う指先の感覚に敏感になるようで情けない声を漏らせばぎゅう、と目を閉じて)   (2020/5/7 03:03:38)

北斗…ん、( 小さく漏れた声を聞き逃さず、僅かに開いた唇の隙間へと舌をねじ込ませる。先程の穏やかなキスとは相反し、捩じ込ませた舌で口内をぐちゅり、ぐちゅりとわざと水音を立てるように蹂躙して。手首は押さえつけたまま、耳に触れた指でくにくにと耳朶を揉めば、耳孔に指を這わせてくりくりと弄り)   (2020/5/7 03:06:52)

っん、…ぅんっ、(空いてしまった口の隙間から彼の舌が入り込んでくる。ぐちゅぐちゅと自分の口内を犯していく熱い舌にびくりと肩を揺らす。自分の手首を抑えてない方の手で耳に触れられれば身を捩らせて手を避けさせようと)   (2020/5/7 03:12:08)

北斗ん、……んッ、( 差し込んだ舌先で歯列をつつつ、となぞり、上顎をザリザリと執拗に撫で上げる。手から逃れようとしているのか、捻られる身体に気がつけば、グ、と己の腰を押し付けるようにして。相手の細い腰へと押し付けた己は触れてもいないのに昂っていて、ズボン越しに彼の身体へと熱を伝わせる。そのままグリ、と押し付ければ、口内を荒らしていた舌で相手の舌を捕まえようと)   (2020/5/7 03:17:02)

……っんぅ、ん、ぁ、(ざらりとした舌の感触が歯列や上顎を撫でていく。その度にびく、びく、と体を大きく震わせて。壁と挟まれるように彼の腰が押し付けられれば身動きが取れない。ズボン越しに伝わる熱は彼が本気であることを嫌でも実感するようで)   (2020/5/7 03:20:55)

北斗……んっ、( 聞き慣れない彼の甘い声に心臓が鼓動を速めていく。どうしようもなく興奮していることをどうしても彼に伝えたくて、ぐりぐりと無理やり腰を押し付けながら、上顎を撫でていた舌でくちゅりと彼の舌を捕らえた。そのままねっとりと絡ませれば、ぢゅう、と舌を吸って)   (2020/5/7 03:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/7 03:41:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。  (2020/5/7 03:47:40)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/5/7 17:00:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/7 17:00:51)

((悔しい   (2020/5/7 17:00:57)

北斗((っはぁ!!!!!!!!(勝ち誇った顔)   (2020/5/7 17:01:12)

((腹立つwwwwww   (2020/5/7 17:01:21)

((返します!!!   (2020/5/7 17:01:26)

北斗((はーい!   (2020/5/7 17:02:27)

んッ、…っ、ふぁ、ぅ、(ぐり、と腰を押し付けられればズボン越しでも熱がしっかりと伝わる。当然のように己も反応してしまい、腰を引くこともできず。じゅ、と舌を吸われ鼻にかかった甘ったるい吐息が漏れる。段々と回らなくなる頭で必死に考えるも上手くいかずされるがままになっていて)   (2020/5/7 17:07:02)

北斗っ…はぁ、可愛い、樹…。( くちゅ、と絡めていた舌を名残惜しげに離し、つつ、と唇を離していく。その間を伝う銀糸が明かりの無い部屋でてらてらと光を帯びて淫らだ。両手首を一纏めにしたまま、耳に触れていた手をゆっくりと下ろし、その細い腰をするりと撫で上げて)   (2020/5/7 17:12:17)

……っは、(唇が離れれば足りなくなっていた酸素を取り込むように肩で息をする。先程まで触れていた唇を繋ぐ銀糸をぼんやりと眺めれば蕩けたような瞳を彼に向けて。耳に触れられていた手が腰を這えばいつもよりも力の入らない両腕で彼の肩をぐ、と押して)   (2020/5/7 17:16:00)

北斗そんなほっそい身体してるから抵抗出来ないんだよ、樹 ( 肩を押されるもそれは抵抗と呼べるまでの力ではなく、屁でもないように気にしない。腰を撫でていた手をする、と服の下に潜り込ませれば、直接素肌に触れて焦らすようにゆっくりと腰を撫でる。蕩けたような瞳が、魅力的で仕方がない。己の持てる限りの愛しい瞳を彼へと向ければ、柔らかく微笑んで)   (2020/5/7 17:21:03)

…っうるせ、(自分の抵抗なんてものともせず、柔らかい笑みを浮かべる彼を見ればどこか苛立ったように口にして。そのまま服の下へと手が滑り込めば背筋に走るゾワゾワとした感覚に身をふるわせて。後ろは壁でその感覚から逃げることも出来ず、肩を押した彼の服をぎゅう、と耐えるように掴んで)   (2020/5/7 17:26:37)

北斗…はは、何?どうしたの?( 先程まで自分の肩を押していた彼の手は服をぎゅう、と掴み、肩を震わせる。その姿を目を細めて眺めれば、さわさわと腰を撫でながら、もう一度ゆっくりと顔を近づけ、頬、耳、首筋へとゆっくり唇で触れて)   (2020/5/7 17:28:58)

…っ、いい趣味してんね、(どうした、なんて分かりきったような質問をされれば頬や耳に唇で触れていく彼を睨む。腰に触れる指の感覚がもどかしく、服を握っていた手を離せばぐ、ぐ、と何度か彼の胸元を押して)   (2020/5/7 17:32:36)

北斗っ、ああもう、うるさいな… ( 服を握っていたはずの彼は、また自分の胸元を押して抵抗する。痺れを切らしたようにそう吐き捨て、空いた片手でその両手をがしりと掴めばグン、と引き寄せ、床に押し倒そうと)   (2020/5/7 17:35:54)

…っおわ、ちょ、っ!(うるさい、と吐き捨てた彼は自分の両手をがっしりと掴んで引き寄せられる。抵抗するまもなく壁から背中が離れればそのまま床に押し倒されそうになる。両手を拘束されているため手をつくことも出来ず、そのまま腰を打って顔をゆがめ)   (2020/5/7 17:42:02)

北斗っはは、痛かった?( 体を打ったであろう彼が顔を歪めれば、楽しげに微笑んでそのまま手首を押さえ床に縫いつける。その上に覆い被さるようにして顔を近づければ、舌を絡ませる濃厚なキスを落として)   (2020/5/7 17:47:24)

……いっつぅ……んぅっ、!(走る痛みに耐えていれば楽しげに笑う彼が見え視線を彼に向ける。反論しようとしたところでまた口を塞がれ、舌が絡む。熱い舌が自分の口内を溶かしていくようで)   (2020/5/7 17:51:58)

北斗ん…っ、ふ、( 嫌がって、抵抗する彼が可愛くて、綺麗で仕方が無い。舌ごと溶かしてしまうようにねっとりと舌を絡ませれば、彼の熱にそっと片膝をのばし、ぐりぐりとズボンの上から抉るように刺激して)   (2020/5/7 17:56:25)

…っん"ぅ、っ、(ねっとりと絡む舌に何とか応えていれば、ぐりぐりと膝で自身の熱を刺激される。強い快感にびく、と足を震わせて)   (2020/5/7 18:00:38)

北斗っは、気持ちいい?樹…、( 鼻にかかる呻き声に近い小さな声と、震えた足。それに確信すればにっこりと整った笑みを浮かべ、手首をひとまとめにして片手で抑えつける。空いた片手を下へと伸ばせば、スリ、とズボンの上から撫でた後、ジジ、とファスナーを下ろして)   (2020/5/7 18:04:30)

…っ、北斗、まじでやめろって、(ズボンの上からするりと撫でられればぴく、と瞼を震わせて。その後ジジ、とファスナーの音が聞こえればふるふると首を振る。手首を抑えられているため、手で押すことも出来ず、だからといって蹴るわけにもいかない。首を振れば抵抗するように身を捩らせて)   (2020/5/7 18:09:17)

北斗…なんで?樹だってこんなに感じてるのに… ( やめろ、と言われれば一度ピタ、と動きを止める。しかし、首を振る彼を見る目に迷いはなく、何処か澱んだ真っ直ぐな瞳で。そのまま一度止めていた手を再度動かし、下着ごとズボンを膝まで下ろして)   (2020/5/7 18:11:46)

……っちが、それは、(半ば強制的に刺激を与えられたのだからそりゃそうだろう。と言いたくなるのをこらえる。どこか澱んだ瞳で真っ直ぐ見つめられれば何も言えなくなる。再び動いた手が下着ごとズボンを下ろせば外気に触れる感覚に顔を歪ませて)   (2020/5/7 18:14:50)

北斗はあ…可愛いよ、樹…。( 外気に晒される彼自身を、うっとりとした瞳で見つめる。そこへ手を伸ばし、する、と手のひらで一撫ですれば、ゆっくりとその手の中に握り込み、上下に扱き始めて)   (2020/5/7 18:19:05)

……っや、ほくと、っ!(直に伝わる手のひらの感覚。うっとりとした表情を浮かべる彼から目を逸らせば自信が彼の手の中に包まれ、扱かれる。先程とは比べ物にならない刺激が走ればびくん、と背中を逸らして)   (2020/5/7 18:23:00)

北斗ん…なに?樹、( 北斗、と呼ばれれば嬉しそうな笑みを彼へと向け、親指の腹で先端をぐりぐりとこじ開けるように押し潰す。背中が逸らされたことで床との間に隙間ができ、そこに手を差し込めば細い腰を撫でて)   (2020/5/7 18:25:41)

…っやぁ、っん、ぁう、っ(どこか嬉しそうな声色で自分の名前を呼ぶ彼へと目線を移す。じわりと浮かぶ生理的な涙を拭うことも出来ず、痺れるような快感に身をふるわせて。差し込まれた手で腰を撫でられればびく、と反応してしまい)   (2020/5/7 18:30:02)

北斗樹、今から抵抗しようとか、逃げようとか思ってるなら無理だから。( 自分に秘部を曝け出し、涙まで滲ませる彼がこの状態でどこへ逃げようと言うのだろう。それを自覚させるように丁寧に言葉を紡げば、両手首から手を離す。そのままグリグリと先端だけを潰すように強く刺激して)   (2020/5/7 18:32:36)

……っふぅ、ん、(彼の言葉を耳にすればきっ、と涙目のまま彼を睨みつけて。確かに彼の言う通りなのだが。どこか反抗的な態度をとってしまう。やっと手首から手が離されれば甘ったるい声の漏れる口をぱっ、と塞いで。荒く息をしつつ、先端から走る刺激に限界は近づいてきていて)   (2020/5/7 18:35:47)

北斗そうだね、声出したらバレちゃうからね ( 自由になった手は自分を退けるのではなく、甘ったるい声を漏らす口を押さえる。その様子に満足気に笑えば、先走りで濡れる先端と荒い息から彼の限界が近いのだということを悟り、根元から一際強く扱き上げれば、パ、と手を離して)   (2020/5/7 18:39:56)

……っ、(ぐ、と爪を立てるように自分の口を塞ぐ手に力を込める。確かにここは人だって通るし、特別防音と言う訳でもないから聞こえるだろう。襲い来る快感に耐えるように目を瞑っていれば先程よりも強く扱かれる。襲ってくるであろう快感に耐えるようにしていれば手を離され思わず目を開け)   (2020/5/7 18:44:01)

北斗…あれっ、意外だった? ( 絶頂を迎えられずに昂ったままのそこから彼の顔へと視線を移せば、その瞳は丸く開かれ、驚いたような感情を滲ませていて。へら、と何ともないような笑みを向ければ、既に先走りでベトベトになった指へとつう、と自身の唾液を垂らす。そして滑りの良くなった細くて骨ばった長い指を、恐らく使われたことが無いであろう彼の後孔へと這わせて)   (2020/5/7 18:47:34)

……っ待ってほくと、(彼の唾液で濡れた骨ばった指が自分の後孔へと宛てがわれればふるふると首を振って。それ以上は本当におかしくなりそうだ、と彼を止めるように口を塞いでいた手を伸ばして)   (2020/5/7 18:51:41)

北斗……ホントに? ( 待って、と伸ばされる腕。後孔に宛がった指をそのままに、一度動きを止めれば、彼を見つめてそんなことを口にする。'' ほんとに待っていいの?このままでいいの?樹は一人でそれ処理して、そのまま家に帰る。それでいいんだ? '' と、スリスリと入口に刷り込むように指の腹で擦りながら)   (2020/5/7 18:54:32)

……っや、(動きが止まれば言葉を続ける彼を見つめる。意地の悪い聞き方だ。1人で、なんて言われれば拒否をする言葉も見つからない。それに焦らされて昂った熱を1人で処理する、なんて虚しすぎるから。しばらく考えた後に"……好きにすれば、"と小さく答えては彼の方へと伸ばした手を下ろして)   (2020/5/7 19:01:17)

北斗はは、そう言うだろうと思った、樹なら。( 一人は嫌だもんね?と、にこりと笑いかければ、入口を擦るだけだった指をつぷりとゆっくり沈めていく。傷つけないように、そしてじっくりと内壁を擦るように指を奥へ奥へと進めて)   (2020/5/7 19:07:12)

うるせ、……っん、(にこりとこちらに向けて笑いかける彼をじとりとした目線で睨みつければ自分の中へと彼の指が沈んでいく感覚に小さく声を漏らす。下ろしていた手を再び口元に当てれば奥へと進んでいく指のなれない感覚にぎゅう、と目を瞑って)   (2020/5/7 19:09:27)

北斗んー、どこだろ…、( 彼の睨みなんか気にせずに独り言を呟きながら、ゆっくりと指を進める。コツン、と指の付け根まで入れてしまえば、元来た道を戻るように指を引き抜いていき、イイところ…所謂前立腺を探して)   (2020/5/7 19:14:17)

……っ!(指の付け根の辺りまで入ったのだろうか、それ以上進まなくなった指は戻るように引き抜かれていく。その指先が掠めた部分からビリ、と電流のような快感が走り、思わずびくん、と腰を浮かせて)   (2020/5/7 19:19:18)

北斗…あ、ここ? ( ある一点で、彼が腰をビクンと上げた。その反応にピク、と片眉を上げれば、そこへ戻るように指を推し進め、しこりのような部分をゴリ、と抉って)   (2020/5/7 19:22:48)

……っ、ん゛ぅ、〜〜っ!(両手で口を塞いだままぶんぶんと首を横に振る。この中はこんなにも感じる部分だったのか、しこりのような場所を抉られればピン、と足を空中に伸ばして達してしまい。先程触れられなかった自身からびゅる、と白濁を吐き出して)   (2020/5/7 19:26:38)

北斗っは、中イキしてんじゃん…、( しこりを抉るなり、足先を伸ばして射精をした彼を乾いた笑いで見下ろす。そんな呟きとともに指を増やし、いきなり三本入れればグ、と無理やり押し拡げるように指を外に広げる。中指で前立腺を押しながら、人差し指と薬指で奥に進んで)   (2020/5/7 19:31:42)

……っ、は、ぁぅ、っあ、!(達した反動で外れてしまった手もそのままに肩で大きく息をしていれば休む間もなく入ってきた指に大きく目を見開く。しかも1本ではなく三本。はく、と何度か口を動かせば変わらず与えられる刺激に嬌声をこぼして)   (2020/5/7 19:36:02)

北斗樹、声聞こえるよ ( さっき達した反動か、口元を覆っていた手は外れていて聞いたことの無い高い声が暗闇の部屋に響く。それを咎めるような言葉をかけつつも、充分に解すように指をバラバラと動かし、粘液の絡みつく生々しい音を立てながらちゅぽ、と指を引き抜いて)   (2020/5/7 19:41:49)

……っん、ぁ、(咎めるような声色に手で口を塞ぐ。それによって鼻にかかる吐息を漏らして。くちゅ、と音を立てて指が抜かれればはぁ、と息を漏らす。思ったよりも声が響き渡る部屋にぐ、と眉間の皺を寄せつつ)   (2020/5/7 19:45:03)

北斗そんなに皺寄せてたら戻らなくなるよ? ( 口元で覆われた手の上では眉間に深く皺が刻まれ、使っていなかった方の手で彼の眉間をぐり、と押して皺を伸ばそうと。後孔から引き抜いた指でカチャカチャと己のベルトを外し始め、ファスナーを下ろして下着ごと下へぐ、と下ろせば、触れてもいない屹立は重量を増し、先走りを纏わせそそり勃っていて)   (2020/5/7 19:49:04)

……うわ、(ぐり、と眉間の皺を伸ばされれば言われた通りにふっ、と力をゆるめる。下にまとっていた服を脱げば顕になるのはそそり勃った彼自身で。思ったよりもグロテスクなその見た目に顔をひきつらせ)   (2020/5/7 19:57:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/7 20:17:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。  (2020/5/7 20:17:40)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/5/7 21:53:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/7 21:53:30)

北斗はは、触ってないのに、樹のこと見てたらこんなだよ ( 彼が顔を引き攣らせたのは間違いなく反り勃った自身のせいだろう。スリ、と根元から一度撫で上げれば、手で支えるままに解したばかりで水がてらてらと光る彼の後孔へと、ぴとりと先端を宛がって)   (2020/5/7 21:56:09)

……別にそんなに興奮する体でもねぇだろ、(彼の言葉を聞けばそう口にして。意味がわからない、とでも言いたげな表情をうかべる。ぴとり、と反り勃った彼のものが宛てがわれればごくりと生唾を飲んで)   (2020/5/7 22:02:01)

北斗綺麗だよ?樹は。顔も、首も、体も、全部全部、綺麗だよ ( 彼の言葉に異議ありとでも言いたげにそう一つ一つ、丁寧に言葉を紡ぎながら、言葉と呼応するように頭から腰までを手で撫で下ろしていく。愛おしげに瞳を細め、今ある状況とは似つかわしくない柔らかい微笑みをふわりと浮かべ、ず、ぐぷ、とゆっくり腰を押し進め自身を埋めていって)   (2020/5/7 22:04:57)

……ん、(彼の言葉と対応するように、スルスルと手が滑っていく。その手の感覚に目を細めれば、ずぷずぷと宛てがわれたものが中へと入ってくる。指とは比べ物にならない質量に眉根を寄せれば口元に手を当てて)   (2020/5/7 22:08:18)

北斗っ…はあ、ねえ樹、見て?俺のが樹のお腹の中に入ってる、( ぐぷ、と根元まで屹立を押し込めば、彼の薄い腹は膨れて自身の形がはっきりと浮かび上がる。その造詣にうっとりと瞳を細めては、口元を覆う彼へと声をかけ、するりと腹を手のひらで撫でて)   (2020/5/7 22:12:27)

……っん、…うぁ、やっば、(息の詰まるような感覚に耐えていればかけられた声に薄らと目を開ける。少しだけ首を持ち上げて見れば入った彼の形に沿って浮かび上がる自分の腹。こんなになるんだ、なんて思えばその腹に這う手のひらの感覚にぴく、と足を震わせて)   (2020/5/7 22:16:51)

北斗…あ、感じちゃった?気持ちいいね、樹 ( 腹を撫でれば僅かに震えた脚。くすりと優しく笑えば、その手で細い腰を掴み、ゆっくりと己の腰を引いていく。'' もっと気持ちよくなろうね '' と、にっこりと笑えばごちゅんッと最奥に打ちつけて)   (2020/5/7 22:22:57)

…っんあぁっ!(優しい声色の言葉とは裏腹に、ゆっくりと引かれていく腰。これからどうされるかなんて分かりきっていて。ごちゅ、と最奥へ打ち付けられればびく、と腰を仰け反らせて)   (2020/5/7 22:26:20)

北斗…あっ、ねえ知ってる樹?行為中に体を仰け反らせる人って、気持ちいいのが大好きなんだってさ ( バツバツと腰を打ち付けながら、反らされる細い腰をガッチリと掴んで尚も言葉をつむぎ続ける。質量を増す自身で前立腺をゴリ、と抉れば、'' だから樹は気持ちいいことが大好きってわけだ '' なんて、至極楽しそうに笑みを浮かべて)   (2020/5/7 22:34:25)

そんな、っ、しらぁ、っん、っ!(彼の言葉は耳に届いているものの、打ち付けられる腰に揺さぶられれば言葉を上手く発することも出来ない。走る快感に嬌声をぽろぽろと零せばそれを逃そうと首を逸らして。前立腺をごり、と抉られればぎゅうぎゅうと中のものを締め付け)   (2020/5/7 22:38:43)

北斗っ、ン、きっつ……ッ!( 熱くうねる肉壁にぎち、と締め付けられれば思わず体を強ばらせるも、首を逸らす彼の頬を片手で乱暴に掴み、こちらを向かせる。そのまま顔を近づけてぢゅ、とキスをすれば、腰を振りながら口内を熱い舌で舐め回して)   (2020/5/7 22:43:53)

…っん、ん、……っんぅ、!(ぐい、と頬を乱暴に掴まれれば口付けられる。入ってくる舌で口内を舐め回されれば上手く鼻で呼吸ができない。鼻から抜ける高い声を聞きつつこちらからも舌を絡め)   (2020/5/7 22:47:45)

北斗……んッ、ふ、( 初めて彼から積極的になってくれた。向こうから絡んでくる舌に驚いたように目を開けば、その舌をくちゅりと捕らえて舌の腹を揉み込むように絡ませる。埋め込んだ腰は激しく乱暴に打ちつけ、暗い室内へと肌のぶつかり合う音、そして淫らな水音が響いて)   (2020/5/7 22:50:24)

……ふ、…っん、っんぁ、〜っ、!(舌が捉えられればびく、と瞼を震わせる。酸素が上手く回らないからなのか、頭の奥がぼんやりとしてくる。力の入らない腕を持ち上げればとん、と彼の胸板を叩いて。ぐちゅ、と水音が響き渡る部屋に耳まで犯されているような感覚になる。先程吐き出したはずの自身もまた勃ち上がり、堪えきれずにたらたらと白濁を流していて)   (2020/5/7 22:55:59)

北斗っん、…は、ッ ( とん、と胸を叩かれれば名残惜しげに眉を下げ、ゆっくりと唇を離していく。その表情は捨てられた子犬のように寂しげで、もう一度顔を近づければちゅ、と触れるだけのキスをした。そして両手で細すぎる腰を掴み、薄い腹をごりゅごりゅと先端で抉っていく。額にはきめ細かに汗が浮かび、ぽた、と彼の腹筋の上に雫を落としながら、熱を放つために腰を打ち付けるスピードを上げて)   (2020/5/7 23:01:29)

…っは、ぁ、……んっ、ぁう、っや、はげし…っ!(唇が離れれば寂しげな表情を浮かべる彼が見え、とろりと蕩けた瞳で彼を見つめる。そしてもう一度、触れるだけの口付けが落とされたのを合図にするように、がっつりと腰がホールドされ、ラストスパートかのようにスピードが上がる。喉を逸らして甘い声を漏らせばきゅ、と彼の腰に足を巻きつけて)   (2020/5/7 23:07:29)

北斗っん、そんなこと言ってる割にッ、脚、可愛いね、? ( 激しい、と口にする彼の脚が自身の腰にきゅうと巻き付く。その行動に煽られてしまうのだから所詮自分は男だ。ずく、と質量を増した自身をばつンッ!と奥へ打ち付ければ、ごリュ、と中を抉りとるように動かし、どくりと自身を脈打たせて熱を穿ち)   (2020/5/7 23:10:30)

んぁっ、あッん、ぅ、〜〜っ!!(可愛い、と言われたことにも頭が回らないのか空いた口からは喘ぎ声をこぼすばかりで。また質量の増したそれをぎゅうぎゅうと締めつければ抉られるような動きと共に中へと温かい液体が吐き出される。その間もぎゅう、と締め付けては、ん、ぁ♡と小さく声を漏らして)   (2020/5/7 23:16:07)

北斗っは、ァッ……ぅ、( 彼の腹の奥へと自身の精液を擦り付けるように腰を微弱に揺り動かすも、きつく締め付けられるせいで上手くいかない上に全て持っていかれてしまいそうで息を詰め、汗のかいた額に貼りつく彼の前髪を指ではらって直してやる。熱に浮かされた、どこか余裕のない瞳で彼の蕩けた瞳を見詰めながら、小さく、'' 好きだ… '' と漏らして)   (2020/5/7 23:20:59)

……んッ、ぁ、(最奥へ精液を擦り付けるように動く彼自身にも小さく声を上げて。肩で荒く息をすれば前髪を直す彼をきゅう、と目を細めて見つめ。"…ん、ほくと、おれもすき……"と未だ回らない呂律で口にすれば笑みを浮かべて)   (2020/5/7 23:26:51)

北斗っ……、!!! ( 不味い、言ってしまった。そう思った頃には遅く、慌てて自身の口を手で覆おうとすれば、その前に聞こえた俺も好き、という言葉。は、?と小さく声を漏らして、驚いたような表情で彼を見下ろせば、浮かべられた笑みを見つめるのは先程のような余裕ある表情ではなくて)   (2020/5/7 23:29:50)

……ん、なに…?(は?と驚いたような声が聞こえればそう首を傾げて。じっとりと濡れて張り付く髪の毛が邪魔くさい。ふるふる、と首を振ればとろりと蕩けたままの瞳で彼を見つめ)   (2020/5/7 23:33:01)

北斗え、えっ、? ( 不思議そうにする彼の表情に、途端に歯切れ悪くなってしまう。ハッとしたように目を開けば、'' あ…ごめん、'' と、彼の腹に収めたままの自身をずぷ、と抜いて)   (2020/5/7 23:45:11)

……っんァ、(ずる、と自分の中から質量が抜けていく。少し肉壁が擦れただけで反応してしまうのはまだ敏感になっているからだろうか。まだあたたかい感覚の残る薄い腹を撫でれば歯切れの悪い彼をじっと見つめて)   (2020/5/7 23:48:54)

北斗んん、…待って、樹、今、なんて…? ( はて、聞き間違いだろうか。薄く、自身の白濁で少しだけ膨れた腹を撫でる仕草と、じっと自分を見つめる彼とを交互に見比べる。そのまま、ゆっくりと、彼へと問いかけ首を傾げれば)   (2020/5/7 23:50:42)

……え?いや、おれも北斗のこと好きだよって、(ゆっくりと問いかける彼を見つめ返せばこちらも首を傾げる。これまでの行為は半ば無理矢理のようなものだったが、自分も受け入れたということはそういうことだろう。言わないつもりであるが、最中の彼もかっこよかった、なんてぼんやりと考えつつ)   (2020/5/7 23:56:12)

北斗待っ……嘘だろ……、?( 思わず耳を疑った。 何を言うのだとばかりに首を傾げる彼に、動揺するしかなくて頭を抱える。何だよ、早く言えよ、と文句を言いかけるもそんなもの無理やり彼を襲った自分が言っていい言葉ではない。今俺が彼に言うべきことは、) …ごめん、樹。無理やりこんなことして、悪かった。( 謝ること、それから ) 順番、間違ったけど…、俺は、樹が好き。だから俺と、付き合ってください。   (2020/5/7 23:59:52)

……んふふ、喜んで?(順番なんてめちゃくちゃだけど、まぁそれもどうでもいいか、なんて思えば小さく笑みを浮かべて。"俺も好きだよ北斗、"と横になったままだが告げて)   (2020/5/8 00:04:59)

北斗っふは、何だよ、はぁ、こんなことせずに告れば良かったのかよ ( 笑みを浮かべる彼につられて、自然と頬が緩んだ。表情だけじゃない、気持ちも。彼の言葉が嬉しくて、自分の行いは決して許されることではないけれど、せめてもの罪償いに、彼の頬を優しく撫でて、今までで一番甘くてやさしいキスを落とした)   (2020/5/8 00:08:06)

……ん、(ふっと頬を弛めた彼を見ればくつくつと笑い声をあげる。こんなにも慌ててたのは初めて見たかもしれない、なんて思っていればとびきり甘く優しい口付けが落とされる。ゆっくりと目を閉じればそれに集中するように)   (2020/5/8 00:13:23)

北斗……これからは、優しくする。( 下ろされた柔らかい瞼を、指で優しく撫でる。そ、と唇を離せば、そう真っ直ぐに、静かに口にして、彼に微笑みかけて)   (2020/5/8 00:15:14)

そうして?俺マジでびびったから、(こく、と頷けば冗談ぽく呟いて。ゆっくりと上半身を起こせばちゅ、と微笑む彼の頬に口付けて照れ笑いのような表情を浮かべ)   (2020/5/8 00:18:01)

北斗ん…それはだから、…ごめんってば ( 冗談っぽく呟く彼だが、きっと本心だ。頬に触れる唇、そして照れ臭そうに笑う彼を見れば愛しくて、腕を伸ばして精一杯優しく、その細すぎる体を抱きしめて)   (2020/5/8 00:23:14)

んふふ、いーよ、許したげる、(に、と笑みを浮かべればぎゅう、と抱きしめられ、少し驚いたように目を見開く。すぐにふっと頬を緩めれば自分も彼の背中に腕を回してぎゅ、と抱きつき)   (2020/5/8 00:27:29)

北斗…絶対幸せにする。( 背中に回される腕は少々弱々しい。自分が酷くしたからか、それとも元々か。どちらにせよ、自分が幸せにしてあげたい。そう思うのだ。)   (2020/5/8 00:29:21)

はは、何それプロポーズじゃん?(幸せにする、なんて言われればくすくすと笑って。少しの恥ずかしさを誤魔化すようにそう笑えばぽんぽん、と彼の背中を軽く叩いて。そういった言葉でも嬉しいと思ってしまうのだから、自分も大概単純だな、と)   (2020/5/8 00:32:28)

北斗プロポーズだよ。( くすくすおかしそうに笑う彼の声を遮るように口を開けば、'' 結婚を前提にお付き合い…じゃないと俺、絶対やだから '' なんて、けらりと笑って)   (2020/5/8 00:36:23)

……、あははっ、そっか、ほんとにいいの?俺で、(ぱちぱち、と何度か瞬きをすれば眉を下げて笑う。不安になったとかそういうわけじゃないのだけれど。けらりと笑う彼を見れば首を傾げ)   (2020/5/8 00:39:16)

北斗今更何言ってんの?俺は樹じゃないと嫌って言ってんだけど。( 眉を下げて笑う彼の顔を見ればどこか不満げに眉根を寄せ、そう口にする。'' だから、…はいって言えよ '' なんて、多少の弱気を隠せないまま、それでも彼の瞳を真っ直ぐに見つめて)   (2020/5/8 00:42:23)

んははっ、ごめんって、(不満げに眉根を寄せた彼を見ればけらけらと笑って。"……はい、じゃあ俺の事ちゃんともらってよ?"と目を細めて笑えば口にして。くすくす、と嬉しそうな笑い声をこぼして)   (2020/5/8 00:44:34)

北斗……ふは、下半身裸で言うことじゃねえな、これ。( 頷いた彼を見れば、嬉しそうに目を細めて、小さく笑った。冗談っぽく自分たちの下半身にちら、と目をやれば苦笑いを零して)   (2020/5/8 00:46:47)

言い始めたのどっちだと思ってんだよ、(苦笑いをこぼす彼を見れば同じように自分も苦笑いをうかべる。彼の言うことは最もだ。"俺のズボンとパンツどこやったの、"と彼に問いかけて)   (2020/5/8 00:49:16)

北斗そこら辺にあると思うけど…あ、はい。( 彼の問いかけにきょろきょろと辺りを見渡せば、乱雑に脱ぎ捨てられたそれを見つけ、手に取っては彼へと渡して。自身も寛げた下着とズボンを上げ、ベルトをカチャカチャと閉めて)   (2020/5/8 00:55:41)

2020年04月17日 01時49分 ~ 2020年05月08日 00時55分 の過去ログ
一夜限りの愛だって、【無固定】
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