「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2020年04月08日 02時33分 ～ 2020年05月08日 23時55分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒月印零♀２年さんが自動退室しました。 (2020/4/8 02:33:49) |
| おしらせ | > | 柊 彩葉♀2年さんが入室しました♪ (2020/4/8 10:00:02) |
| 柊 彩葉♀2年 | > | 【おはようございます~ 。】 (2020/4/8 10:01:47) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/8 10:16:46) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2020/4/8 10:17:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 彩葉♀2年さんが自動退室しました。 (2020/4/8 10:21:55) |
| おしらせ | > | 西園寺小夜♀1年さんが入室しました♪ (2020/4/8 10:22:12) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | 【おはようございます、、お相手良いですか？】 (2020/4/8 10:22:35) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします】 (2020/4/8 10:23:40) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【おはようございます、初めまして】 (2020/4/8 10:24:01) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | 【はーい、よろしくお願いいたします～。初めましてですね、、田波さんのロルは何度かお見かけしたことがあったのですが、、お相手は初ですね、、】 (2020/4/8 10:24:55) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【そうですか、こちらのロルは見たことが・・・ならこちらの嗜好とかご存知かと思いますが、そちらの希望やＮＧ教えて下さい、それとロルはどちらから回しますか？】 (2020/4/8 10:26:52) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | 【こちらのngは過度の暴力、グロですかね、、、こちらから回しましょうか？】 (2020/4/8 10:28:12) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【ＮＧは了解です、希望も有れば（関係とかシチュ）ロル回し、お願いします】 (2020/4/8 10:29:02) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | 【んーと、、希望は特にないんですよね、、関係も、、そちらは何かございますでしょうか？】 (2020/4/8 10:29:55) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【ロルを雑かエロルにするかですね？知った同士にするか初めましてにするかですが】 (2020/4/8 10:32:29) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | 【恥ずかしながら、、雑ロルというものをあまり知らなくて、、そうですね、、同学年ですし、、同じクラスにいたしましょうか、、？】 (2020/4/8 10:33:34) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【そうですね、同じクラス同士で、雑ロルですか、正解かどうかは知りませんが、日常会話だけになるのかな？、エロル前提なら関係とかどうしましょう？既に何回かしてるかとか、希望有れば】 (2020/4/8 10:36:37) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | 【あ、、なるほど、、雑談ロルの略称なんですね、、ありがとうございます。んー、、エッチなことはしたことないほうが個人的にはいいですかね、、】 (2020/4/8 10:38:20) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【それを踏まえて、雑ロル・エロル、どうしますか？こちらの希望は後者ですが、関係が無い前提なら流れになりますね】 (2020/4/8 10:41:13) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | 【でしたら、エロるにいたしましょうか。流れですね、、あ、、小夜は軽音のボーカルちゃんなのでそこから関係作りますか、、？】 (2020/4/8 10:42:45) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【設定、了解です、かきだしはどちらから？他に何か有れば始める前に相談して詰めるか、進めながらにしますか？】 (2020/4/8 10:44:29) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | 【書き出しはこちらが、そうですね、、流れでもよろしいですか、、？可笑しいな、、って思ったら相談いたしましょう、、。】 (2020/4/8 10:45:27) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【はい、お願いします】 (2020/4/8 10:48:12) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | (暇だ、、眠りから覚めて最初に思ったこと、、。とにかく暇だということ、、。今日は部活動もないし、これといった予定もない、、。図書室にでもいって小説でも読もうかと考えてお気に入りの猫耳パーカーに袖をとおして、図書室へと向かう)失礼しまーす、、(そーっとあまり物音を立てないように中に入り、お気に入りの作家さんの本のあるたなへと向かって適当に本を取り出して窓側の席に腰掛ける)暇つぶしになればいいんだけど、、、(欠伸を噛み殺しながら読書を楽しんで) (2020/4/8 10:49:12) |
| 田波洋介♂1年 | > | （件の一軒で、学園は休学中・・・自室での待機を指示されていたが）ま、人ごみにまぎれに行くわけでもないし・・・この時間に来るのは俺くらいだろうし・・・（呟きながら図書館の扉を開けて室内に）ふぅ、やっぱ、少し肌寒いな・・・（室内の廊下を歩きながら）でも、日差しが当たる所なら・・（窓側へと移動すると、女子生徒が読書に、良く見ると）あれ？西園寺さんじゃない、おはよう・・・（声を掛けながら近づく） (2020/4/8 10:54:16) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | (本を読みながら襲ってくる眠気に耐えていると、頭上から声をかけられて顔を上げてみる)ん、、、？あー田波洋介くんだー！おはよう(近づいてきた彼の顔を確認して同じクラスの彼であると思いだして、名前を飛びつつにこりと幼い顔に笑みを浮かべて挨拶を返す)田波君はどうしてここに？お暇なの、、？(ここに来た理由はやはり私と同じで暇だからなのだろうと考えて、読んでいた本を閉じて話題を振ってみることにする、、。) (2020/4/8 11:00:08) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【書き込みます、すいません】 (2020/4/8 11:05:54) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/4/8 11:06:10) |
| 田波洋介♂1年 | > | 田波洋介って、態々、フルネームで呼ばなくても、田波でも、洋介でも呼び易い様に西園寺さんが呼んでくれたら良いのに（苦笑いを浮かべると問いかけに）うん、部屋で大人しくしてろって言われてるけど、暇だからね？此処に暇つぶしに来たんふだ！、西園寺さんも同じ動機？（同じ質問を投げかけ）【すいませんでした】 (2020/4/8 11:09:09) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | はーい、、そうだね同じ学年だもんね～(苦笑いを浮かべてしまった彼を見てこちらもつられて苦笑いして)そうなんだよね、、お部屋でできることなんて限られてるしさぁ、、、本でも読んで暇をつぶそうかなぁ、、って(にぱ、と明るい笑みを浮かべて見せて)田波君も本読むの、、？私恋愛ものとかミステリーが好きでさぁ、、(楽しそうに今読んでいたラブストーリーの本の表紙を見せて)【気にしないでください～】 (2020/4/8 11:12:13) |
| 田波洋介♂1年 | > | え？読んでる本のジャンル？（問われると困ったように、というか、此処で読んでると言うのも未成年御法度の類の本ばかりで、そんな本が置かれてるのもこの学園ならではあるが、話をはぐらかしながら）へぇ、ラブストーリーか？流石女の子（見せてくれた本の表紙を見て返事をすると）どんな内容なの？（西園寺さんの隣に並ぶように席に座り、西園寺さんと本を覗き込む） (2020/4/8 11:16:58) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | ん、、もしかして漫画とか見てるのかな、、？(全く見当違いな勘違いをするが、それが彼女。まともな本なんてほとんどないのだから仕方がないのかもしれないと思う、、。)でしょでしょ、、小夜は女の子ですから(なぜか少し自慢げにどやぁっとしてみせて)んっとねー、、遠距離恋愛のお話なんだぁ、、(隣に座った田波君に向き合うようにしてたのしそうに本の内容を語りだす) (2020/4/8 11:21:10) |
| 田波洋介♂1年 | > | ふんふん（読んでいる本の内容を楽しげに話す西園寺さん御姿を見て）遠距離恋愛かぁ・・・それって俺は嫌だなぁ・・・好きな女の子には傍にいて欲しいもん・・・・（西園寺さんを見つめて言うと）ね、ねぇ、西園寺さんて恋とかしてるの？彼氏さんとか？（興味深げに） (2020/4/8 11:24:20) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | 私も遠距離は嫌だなぁ、、寂しいもん、、、大好きな人とは一緒にいたいなぁ、、、って(くすりと笑いながら持っている本を大切そうに撫でて)んー、、特に好きな人とかはいないかなぁ、、今の私にとっての恋人は、、本と音楽だからさ(あはは、、と苦笑いを浮かべて、。そういう田波君は？と首を傾げて聞いてみる) (2020/4/8 11:27:34) |
| 田波洋介♂1年 | > | え？恋人？俺に、居る訳ないじゃん・・（首を左右に振りながら説明すると）西園寺さんん恋人は本と音楽かぁ・・・部活で軽音のボーカルしてるもんな？でも、勿体ないよな？西園寺さん、俺視点では可愛いと思うし、西園寺さんから告白して断る奴なんかそうそう居ないと思うけど？（西園寺さんの瞳を見つめ返事を (2020/4/8 11:31:45) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | え、、なんか意外だなぁ、、(口を開けて驚いたように)ボーカルなんですよーたのしいんですよー(にぱ、と笑って見せて)えー、、そうかなぁ、、可愛くなんかないよ、、ほら、子供っぽいし、、それに褒めても飴しか出ないよ～(子供っぽいことは自分でも自覚していて、それを苦笑い気味に言いつつも、、。見つめられると恥ずかしくて目を逸らす。そして、言葉通りポケットから飴を出して) (2020/4/8 11:35:58) |
| 田波洋介♂1年 | > | あ、ありがと・・（差し出された飴を手に散ると、包み紙を開けて中身を取り出すと）ボーカルなら喉を大事にしないとな？西園寺の声、聞くの大好きだし・・ほら、あーん（貰った飴を西園寺さんに渡そうと） (2020/4/8 11:38:42) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | どーいたしまして、、ってえ、、？田波君にそれあげるのに、、(あげたと思ったその飴がまさかの自分の顔の前に帰ってきて慌てて顔を真っ赤にすると)あ、、その、、ありがとう、、(声を褒められると嬉しそうに笑ってかえすが、呼び捨てされたことに少し戸惑いを覚えながらも、、) (2020/4/8 11:42:28) |
| 田波洋介♂1年 | > | どういたしまして（西園寺さんの口の中に飴を差し入れると、飴を持っていた左手がそのまま西園寺さんの右頬を支えると）小夜・・・（苗字でなく名前を呼ぶと、顔を近付け、西園寺さんと唇を合わせ、そのままじっとしているが、緊張から、西園寺さんの右頬を支える左手と顔が震えて９ (2020/4/8 11:48:52) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | ふぇ、、(口の中に入れられたそれを口の中で転がしていると自分の頬に手が触れて)え、、んにゅ(下の名前、、っ！？なんて慌てていると唇が重なってポンと音が鳴りそうなくらいまで真っ赤になって、、。震えている田波君を見つめる) (2020/4/8 11:53:28) |
| 田波洋介♂1年 | > | （視線を感じ、閉じている己の目を明けると、こちらを見つめる西園寺さんの瞳、その瞳をじっと見つめ続けながらキスを続けると、やがて）・・・（ゆっくりと顔を離し西園寺さんから視線を外すと立ち上がりながら）さ、小夜を抱きしめたくなった、でも、無理強いは嫌だから、嫌なら立たないで・・・ってか、キスしたの小夜からしたら無理強いかもだけど（顔を赤くしながら西園寺さんに告白する） (2020/4/8 11:59:45) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | (長いキスに呼吸のタイミングがわからずに赤くなりながらもあわせて)私のことぎゅってしたいの、、？いいよ、、？(きっとキスをしたのは好きな人の面影を私に見たから、そんな風に考えながら立ち上がって優しくぎゅう、、っとしてあげる)あったかい、、？寂しいの、、？(よしよしと背中をさすってみる) (2020/4/8 12:03:00) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【すいませんん、一旦昼飯落ちさせて貰います、午後からもお見受けしたらお邪魔させて貰います、此処までお相手ありがとうございました】 (2020/4/8 12:03:23) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2020/4/8 12:03:33) |
| 西園寺小夜♀1年 | > | 【はーい、こちらこそありがとうございました～ではこちらも失礼いたします】 (2020/4/8 12:04:15) |
| おしらせ | > | 西園寺小夜♀1年さんが退室しました。 (2020/4/8 12:04:20) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/8 12:46:12) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2020/4/8 12:46:36) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【戻られるかな？返しロルを】 (2020/4/8 12:47:00) |
| 田波洋介♂1年 | > | （身を寄せて来た西園寺さんの言葉に）ぷ（思わず笑いがこぼれそうになり、緊張が解けたが、それでも）ありがと、西園寺さん（こちらも、両手を西園寺さんの背中に回し、その胸を己の胸に押し付ける様に抱きしめ、左手を腰に回し、右手で髪を撫で続け） (2020/4/8 12:50:06) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔しました】 (2020/4/8 12:57:58) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2020/4/8 12:58:09) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/8 15:44:49) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2020/4/8 15:45:08) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2020/4/8 15:53:59) |
| おしらせ | > | 遥 百瀬さんが入室しました♪ (2020/4/9 01:46:43) |
| おしらせ | > | 遥 百瀬さんが退室しました。 (2020/4/9 01:46:57) |
| おしらせ | > | 立花 ひな♀2年さんが入室しました♪ (2020/4/9 02:41:41) |
| 立花 ひな♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2020/4/9 02:42:10) |
| おしらせ | > | 佐野ユウキ♀2年さんが入室しました♪ (2020/4/9 02:56:57) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【失礼します。GLは可能でしょうか…駄目でしたら落ちますので】 (2020/4/9 02:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 ひな♀2年さんが自動退室しました。 (2020/4/9 03:02:31) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【お疲れ様です (2020/4/9 03:03:48) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【落ちます】 (2020/4/9 03:07:28) |
| おしらせ | > | 佐野ユウキ♀2年さんが退室しました。 (2020/4/9 03:07:34) |
| おしらせ | > | 立花 ひな♀2年さんが入室しました♪ (2020/4/10 18:00:14) |
| 立花 ひな♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2020/4/10 18:01:07) |
| おしらせ | > | 五月女 翼♂3年さんが入室しました♪ (2020/4/10 18:04:57) |
| おしらせ | > | 仙道 秋♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/10 18:04:57) |
| 五月女 翼♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/4/10 18:05:08) |
| 仙道 秋♂2年 | > | 【遅かったようなので退室しますね〜失礼しました〜】 (2020/4/10 18:05:27) |
| おしらせ | > | 仙道 秋♂2年さんが退室しました。 (2020/4/10 18:05:30) |
| 立花 ひな♀2年 | > | 【ん、こんばんは~っと、仙道さんお疲れ様でした、】 (2020/4/10 18:06:06) |
| 五月女 翼♂3年 | > | 【おや、すみません、お疲れ様です】 (2020/4/10 18:06:24) |
| 五月女 翼♂3年 | > | あの野郎、俺に押し付けやがって。(ぶつくさ文句を言いながら入ってきたのは茶髪で目つきの悪い眼鏡をかけた男子生徒。図書館に用があるような見た目には見えないが本を抱えて入ってきた。どうやら知り合いの用事を押し付けられたらしい)たく、なんでこんなこと (2020/4/10 18:13:43) |
| 五月女 翼♂3年 | > | 【遅れてすみません】 (2020/4/10 18:17:22) |
| 立花 ひな♀2年 | > | 【ぁ、いえいえっ、先に書き出してくれてありがとうございます~、】 (2020/4/10 18:17:58) |
| 五月女 翼♂3年 | > | 【いえ、拙い文章ですが】 (2020/4/10 18:18:10) |
| 立花 ひな♀2年 | > | ( 何冊か 、 借りていた本を読み終わってしまい 、 新しく借りに行こう 。 と 、返す本抱え 図書館へ 足を運び 、 ) ん、あれ .. 誰かいるのかな 、 ( なんて 呟きながら 取り敢えず中へと入り 、 ちらっと 当たり見渡すも 誰も見当たらず 、 電気の 消し忘れ 、? なんても 思ったりしながら 、 ｶ ｳ ﾝ ﾀ ｰ の方へ 向かう 、 ) (2020/4/10 18:19:57) |
| 五月女 翼♂3年 | > | あんだよ。誰も居ねえのか？(これじゃ本を返せねえだろうがと文句を言いながらカウンターの前で文句を言い続ける男子生徒)嗚呼？何だ、アンタも本を返しに来たのかァ？(新たに入ってきた女子生徒に顔を向ければ)今、誰も居ねえぞ(何て声をかける) (2020/4/10 18:26:29) |
| 立花 ひな♀2年 | > | んわ .. 、( ずっと 本棚の方 向いてたため ｶ ｳ ﾝ ﾀ ｰ に 居たとは気づかず 、少し 驚いてしまいつつ 、 ) あぁ ... 誰もいない時 は 、 本 置いておくだけで 良いらしい ですよ 、( 改めて 相手見れば 、 意外と背が高く 軽く見上げながら 呟き 、 自分 の 返す分の 本を ｶ ｳ ﾝ ﾀ ｰ に 置き 。 ) なんか 、 面白い 本 入荷 してるかな .. ( なんて 、ぽつっと 独り言 呟き 本棚 見渡し 、 ) (2020/4/10 18:30:52) |
| 五月女 翼♂3年 | > | あ？マジで？何だよ(毎回人がいる時にだけ返してた自分が馬鹿らしいじゃないかと文句を言いながら本をカウンターに置いて)ありがとうよ、嬢ちゃん、助かったぜ(何て彼女の後ろから声をかければ)本、探してんのか？文学か？詩集なんてのはどうだ？それとも、小説か？(なんて先程までの不機嫌そうな雰囲気から変わって優しげで楽しげな雰囲気で話し始める) (2020/4/10 18:34:09) |
| 立花 ひな♀2年 | > | ん、いえいえ ~ ( さっきまで の イラついた感じ が 相手から なくなり 、 お礼 言われれば へらっと 笑いながら 返事して 。 ) んん ... 小説 ですかね ~ 、 まぁ あまり 縛りは ないですけど 、( なんて 、 頬掻き 軽く はにかみ ながら 質問に答え 、 本棚の方 移動して 、 ふらっと 見渡し 、 ) (2020/4/10 18:38:57) |
| 五月女 翼♂3年 | > | 小説か！小説ならオススメはいくらでもあるぜ？新作なら今見てる本棚の後ろ、嗚呼、失礼、俺が立ってる後ろだな。(何て本のことを楽しそうに嬉しそうに話していく。その顔は不良なんてには見えず、ただの青年へと変わるだろう。)あ、そう言えば俺はさおとめつばさだ。宜しく頼むぜ？(そう名乗る。名前はもしかしたら聞いたことあるかもしれない。校内でも1、2を争う不良であり女たらしなのだから) (2020/4/10 18:41:09) |
| 立花 ひな♀2年 | > | ぇ、ほんとですか、！ 新作 出てるのは 知らなかった 、 ( ｵ ｽ ｽ ﾒ が あるやら 、 新作も出てる と 聞けば 思わず 相手の話に 釘付けに なりながら 、 ) ぁ、 たちばな ひな です 。( こく っと 頷きながら 自分も 名乗り 、 相手の名前 聞けば 、確か 不良 で 噂の 、? なんて も 思うも 、 今のところ そんな 感じは せず きょとんとして 、 ) (2020/4/10 18:46:01) |
| 五月女 翼♂3年 | > | 此処はよ、こっそりいれてんだ。くく、意地悪いだろ？新作は必ず取り合いになるからって(クスクス笑いながら彼女に内緒だぜ？何て囁く)オススメは結構あるからなぁ。外国作家でも良いか？(なんて微笑みながら自身のオススメを探し始めて)ひな、いい名前だな。覚えた(何て言えば同じ棚を探してたのか彼女の手に触れてしまい) (2020/4/10 18:49:01) |
| 立花 ひな♀2年 | > | ふふ 、 悪い人だ ~ 。 ( つられるように 笑み浮かべながら も 、 こっそり 教えてもらえば ﾗ ｯ ｷ ｰ だと 思い 、 秘密にすることは 守り 、 ) 大丈夫です 、 なんでも 基本 読めるので ( 刻々 、 と 軽く 頷きながら 、 ここら辺面白そう 。 と 手伸ばせば 相手と 触れてしまい 、” ぁ、すみません 、 ” と 慌てて 謝り 、 ) (2020/4/10 18:53:25) |
| 五月女 翼♂3年 | > | くくく、ま、此処はそこまで本が好きで来るやつは空くねえけどな(喉を鳴らして笑いながら話を続ける)お、良いね。選り好みしない奴は好きだ(なんて言えば手が触れたことで相手に謝られてしまう。なのでそっと、握って)ん、気にしてえねぇ。つか、お前、小さい手してんのな。(彼女を見つめながら) (2020/4/10 18:56:32) |
| 立花 ひな♀2年 | > | 多く 居られちゃ ひなが 困ります ( ふす 、 と 頬緩ませ ながら 、 あまり 居ないことは 共感して 、 ) ぇ、わ .. 。 えぇ 、 五月女 さん の 手が 大きいだけです ~、( 自分に比べると 大きな 手に 包まれるよう に 握られれば 少し 驚きながらも 、 軽くむっとして 言い返してみる 、 ) (2020/4/10 19:00:54) |
| 五月女 翼♂3年 | > | ふは、たしかになぁ。俺も困る(彼女の言葉には同意すれば)そうかァ？でも、小さくて柔らかくて、何だ、こう守りたくなる手だよな。てか、ひな自身守ってやりたくなる。そんな感じがする(見つめながらムッとする彼女の手を握りつつ、彼らしくない笑みを浮かべる) (2020/4/10 19:04:57) |
| 立花 ひな♀2年 | > | ですよね、! 本好き (2020/4/10 19:05:59) |
| 立花 ひな♀2年 | > | 【誤送です、、】 (2020/4/10 19:06:10) |
| 立花 ひな♀2年 | > | ですよね、! 本好き 少なくて ほんと 良かったぁ .. ( 同意 されれば ふす 、 と 笑み向け 、 ) んぇ ~ 、 そうですか 、? こ 、これでも ひな しっかりしてますよ、! .. 多分 、( 優しい 笑み向けられれば 、 自分も 笑ったまま ふんす、 と 威張ってみるも 、 最後に 不安だった ため 多分 。と 保険かけ 、 ) (2020/4/10 19:09:26) |
| 五月女 翼♂3年 | > | 嗚呼、俺たちだけの秘密だな。これは(クスクス笑いながら)くく、多分、かよ。そこは言い切れよ。(何て言う間にも不思議なことに2人の顔の距離は近づいていく。否、彼が近づけていた)ひな、可愛いよな(なんて言えば) (2020/4/10 19:10:44) |
| 立花 ひな♀2年 | > | やぁ 、 ね、? 保険かけるのも 大事ですよ ( なんて 、 うんうん 。と 自分に 言い聞かせながら 、 ) .. ぁ、っと 。 えと 、五月女 さん 、? 近くないですか 、? ( 可愛い と 言われ 気付けば さっきより近い気がして 、 控えめに 呟き 、 ) (2020/4/10 19:14:53) |
| 五月女 翼♂3年 | > | 確かにな、保険は大事かもな(クスクス笑いながら彼女の言い訳を受け入れよう)くは、悪い、ひなが可愛くて我慢出来ねえかも(なんて言えば2人の距離はさらに縮まる。唇が触れそうな程の距離になる) (2020/4/10 19:16:45) |
| 立花 ひな♀2年 | > | へ ... 、? ひ、ひな 特に何も してない 、 ですよ 、? ... っ 、( きょとん、と した まま で 、 話 続けてれば 、 さらに 近づき 、 思わず きゅっと 口紡ぎ 、) (2020/4/10 19:23:05) |
| 五月女 翼♂3年 | > | くふっ、何もしてないな。けど、ごめんな。したくなった。(何て言えば彼女を眺めながら)キス、しても良いか？(囁くように尋ねて) (2020/4/10 19:24:46) |
| 五月女 翼♂3年 | > | 【大丈夫ですか？】 (2020/4/10 19:36:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 ひな♀2年さんが自動退室しました。 (2020/4/10 19:43:09) |
| 五月女 翼♂3年 | > | 【あら、お疲れ様です、】 (2020/4/10 19:43:56) |
| おしらせ | > | 五月女 翼♂3年さんが退室しました。 (2020/4/10 19:45:06) |
| おしらせ | > | 仙道 秋♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/11 10:47:49) |
| 仙道 秋♂2年 | > | 【こんにちは〜お部屋失礼します！】 (2020/4/11 10:48:28) |
| 仙道 秋♂2年 | > | (通常の休みであれば友人達と外食に行くところだがその予定も無く暇潰しに図書館へと来た)なんかいい本無いかな〜、(ダラダラと本を端から指を指しながら見ていく) (2020/4/11 10:51:04) |
| 仙道 秋♂2年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2020/4/11 10:58:53) |
| おしらせ | > | 仙道 秋♂2年さんが退室しました。 (2020/4/11 10:58:58) |
| おしらせ | > | 佐薙 晴♀1年さんが入室しました♪ (2020/4/11 17:29:42) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2020/4/11 17:29:53) |
| おしらせ | > | 鳥さんが入室しました♪ (2020/4/11 17:31:15) |
| おしらせ | > | 五月女 翼♂3年さんが入室しました♪ (2020/4/11 17:31:28) |
| 五月女 翼♂3年 | > | 【こんばんは 】 (2020/4/11 17:31:35) |
| 鳥 | > | ネカマ野郎のおっさんの晴じゃないか (2020/4/11 17:31:39) |
| 鳥 | > | 鳥様が苛めてやるよゴミ (2020/4/11 17:31:55) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | (そう言えば、ちっとも課題に手をつけていない。そう思い出したのはほんの少し前で、慌てて教科書やら何やらを両腕に抱えて図書館へとやってくる。鍵は開いているし人もいないようで集中するにはもってこいの場所だろう。奥の方の椅子に机にを置くと、一つ息を吐いて椅子に座ってノートを開いた。) (2020/4/11 17:32:51) |
| 鳥 | > | 徹底的に性同一性障害の汚物は痛めつけてやるから (2020/4/11 17:33:00) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | 【こんばんは】 (2020/4/11 17:33:02) |
| 鳥 | > | ゲロが出そう (2020/4/11 17:33:23) |
| 鳥 | > | おおおおおおおおおおおおおおっおえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ (2020/4/11 17:33:54) |
| 鳥 | > | どうせリアルは気持ち悪い外見してんだろ 晴 (2020/4/11 17:34:26) |
| 鳥 | > | あーたまんない 強そうな男は怖いから不安だけど ネカマとかネナベとか女なら雑魚だからいくらでも苛められる (2020/4/11 17:35:41) |
| 五月女 翼♂3年 | > | お？何だ、誰か居るじゃねえか。(図書室へと入ってくれば誰か居ることを確認して近づきながら声をかける茶髪で目つきの悪い男子生徒。勉強をしようとしている彼女の隣に座れば) (2020/4/11 17:35:53) |
| 鳥 | > | おえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ (2020/4/11 17:36:18) |
| 鳥 | > | オエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ (2020/4/11 17:36:34) |
| 鳥 | > | 晴は死んだ方がいいから今夜までに自殺しろ (2020/4/11 17:37:07) |
| 鳥 | > | お前を庇って守る奴なんて一人も居ないんだよ (2020/4/11 17:38:02) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | (元々勉強が得意ではないのか、直ぐにペンが止まる。面倒そうにペンを動かしつつふと横に落ちた影に顔を上げて)……どうも、何か用ですか？(愛想のない顔で見つめると、既に横に座っている相手に軽く小首を傾げた。) (2020/4/11 17:39:06) |
| 鳥 | > | 晴は死ね 死ね 死ね (2020/4/11 17:39:44) |
| 鳥 | > | いいかお前がこのサイトに来る限り苛めるからな (2020/4/11 17:40:15) |
| 五月女 翼♂3年 | > | ふは、何、そんな退屈なことより楽しまないか、聞きに来たんだよ(ヘラヘラしながら彼女にそう言えば)此処ってどんな場所になってか知らねえの？(クスクス笑いながら) (2020/4/11 17:40:17) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | 見ての通り、今忙しいんです。暇な貴方に構っていられるほど暇じゃないんです(呆れながらのため息を漏らすと、目線は再びノートに戻る。とはいえ直ぐにペンが動くわけでもなく、眉を寄せながら頬杖をついて)……知ってます、だとしても今は勉強しに来てるんですよ、私(笑い声を聞きつつ興味が無い、とノートを睨みつけ。) (2020/4/11 17:44:20) |
| 五月女 翼♂3年 | > | おーおー、手厳しいなぁ(ヘラヘラしながら彼女の耳元に顔を近づけて)なら、勝手に済ますから勉強しててくれ(何て耳元で囁けば彼女の後ろに周り胸を揉みながら耳を舐めていく) (2020/4/11 17:45:33) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | (不意に顔のすぐ側で聞こえた声に、思わず耳を疑ったのかペンを止め、顔を横にズラす。聞き間違いではなかったようで、胸に触れた手に飛び上がるようになっては椅子を引いて距離を取って)……どういうつもりで？ (2020/4/11 17:48:39) |
| 五月女 翼♂3年 | > | どーいうつもりって言われてもなぁ。そーいうつもり(クスクス笑いながら距離を取った彼女に答える。)意外とあるねぇ？(ニヤニヤしながら) (2020/4/11 17:50:42) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | 邪魔するなら帰って下さい、相手するほど暇じゃないって言いましたよね？(不機嫌そうな顔で目を細める。全く集中出来ず深いため息と共にペンを再び動かして)それはどうも。それで、出ていく気はないんですか？ (2020/4/11 17:53:49) |
| 五月女 翼♂3年 | > | そー言うなよ、冷たいねぇ(ヘラヘラしながら彼は彼女を眺めて)まぁ、出てく気は無いね。課題、手伝ってやろうか？(クスクス笑いながら) (2020/4/11 17:54:50) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | (どうやら立ち去る気はないようで、何を言っても無駄だろうと判断したのか何も言わずにノートに向き合って)結構です、自分で解けます(とはいえちっとも進んでいないのだが、腕でノートを隠すようにしつつ問題を睨みつけて。) (2020/4/11 17:57:19) |
| 五月女 翼♂3年 | > | そーか？これでも3年だから1年のくらいは手伝えるのによ(クスクス笑いながら意固地になってる彼女を眺めて)因みにそこは基礎の応用だから1度式をばらすと解けるかもな(クスクス笑いながらたまたま見えた問題に口を出してみたり) (2020/4/11 18:00:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥さんが自動退室しました。 (2020/4/11 18:00:21) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | すぐに手を出そうとした人に教えられたいなんて思わないんですけど(結局数分しても手は進まず、ただ教科書とノートの上を目線は行き来を繰り返して)んん…な、るほど………(言われた通りにしてみれば、どうやら答えと合っている様子。納得いかないが絶対にお礼は言わないつもりか口を結んで。) (2020/4/11 18:03:28) |
| 五月女 翼♂3年 | > | ふは、お前が良い女だったからな(クスクス笑いながら身を乗り出して改めて問題を見て)この式は、方程式が決まってから、これを覚えれば解けるはずだ。ほら、式を方程式に当てはめてみて(何て言いながら) (2020/4/11 18:07:01) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | こんなに嬉しくない褒め言葉初めてです(ブツブツと文句を言いつつ、問題は教えられる度スラスラと解けてしまう。ぐぬぬ、と唸りながら相手の顔を覗き込んで)あ、あの、もう結構です…(これ以上教えられてはお礼を言うことになる、と随分勝手な理由でそう断って) (2020/4/11 18:10:35) |
| 五月女 翼♂3年 | > | くふ、それは連れないねぇ(クスクス笑いながら)良いから。お礼なんざ言わなくてもいいからやっとけ。教わればそれはお前の知識となる。知識は財産だ。大事にしなきゃな？(ヘラヘラしながら彼女には引きづ付き勝手に教えていく) (2020/4/11 18:12:25) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | それはそうですけど……よく教えますね、散々態度悪い対応をしたと言うのに……(シンプルな疑問がそう口から飛び出す。結局そうして課題を終えてしまえば、モヤッとした思いを抱えつつノートを閉じて。) (2020/4/11 18:16:02) |
| 五月女 翼♂3年 | > | くふ、別に俺が悪ぃしな。(クスクス笑いながら久しぶりに真面目な勉強したわなんて笑いながら首を回して鳴らす) (2020/4/11 18:17:08) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | まぁそれは否定しないですけど……それにしたって…(相手がいいと言うなら、その言葉に甘えようかと言葉を飲み込む。聞こえるか聞こえないかの声量で、ありがとう、と控えめに声を漏らした。) (2020/4/11 18:20:13) |
| 五月女 翼♂3年 | > | ん、よく言えました。偉いな(彼女の控えめな声を聞き取れば微笑みながら頭を撫でて。こんな時ばかりはお兄さんぶっても良いだろう) (2020/4/11 18:21:02) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | んむ……(いざ聞かれていたと知ると、少々恥ずかしいが頭を撫でられると嬉しそうに目を細め、無邪気な子供に戻ったような表情に変わって。) (2020/4/11 18:24:52) |
| 五月女 翼♂3年 | > | くっくく、また、今度は楽しませてくれよ。それまで忘れんなよ。俺の事(彼女の額に額を重ねてそんな事を言えば不意打ち気味に唇を奪ってから去っていく) (2020/4/11 18:26:01) |
| 五月女 翼♂3年 | > | 【すみません、おちます】 (2020/4/11 18:26:06) |
| おしらせ | > | 五月女 翼♂3年さんが退室しました。 (2020/4/11 18:26:08) |
| 佐薙 晴♀1年 | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2020/4/11 18:26:42) |
| おしらせ | > | 佐薙 晴♀1年さんが退室しました。 (2020/4/11 18:27:15) |
| おしらせ | > | 立花 ひな♀2年さんが入室しました♪ (2020/4/12 03:19:43) |
| 立花 ひな♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2020/4/12 03:22:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 ひな♀2年さんが自動退室しました。 (2020/4/12 03:57:51) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/4/13 13:49:07) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2020/4/13 13:49:27) |
| 田波洋介♂1年 | > | （学園が休学中でも図書館へと足を向けると）何か読む本でも探そうかな？（館内の廊下を歩き、読む本を物色して） (2020/4/13 13:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2020/4/13 15:03:02) |
| おしらせ | > | 三木 冬次♂2年 ◆7Vu4I0bUjQさんが入室しました♪ (2020/4/13 23:52:36) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | ...失礼しまーす。(深夜に眠れなくて、肝試し感覚で1人校舎に足を踏み入れる。向かった先は図書館。いつも静かな場所が余計に静かに感じる。誰もいないと思うけれど、その空間にもしも誰かいるかもしれないと思って声をかけながら視線を巡らせながら机や椅子が並んでる方へ向かい本棚を抜けていく。スウェットズボンにパーカーといった格好で。) (2020/4/13 23:55:30) |
| おしらせ | > | 一木 由莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2020/4/13 23:58:23) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2020/4/13 23:58:35) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | 【こんばんは。】 (2020/4/13 23:58:49) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | 【お相手お願いしても？】 (2020/4/13 23:59:03) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | 【ええ、種付け、本気に堕ちてくメロメロみたいなものが好きですがそれでもよければ。】 (2020/4/14 00:00:10) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | …ふぅ。今日も静かだこと。(ここ最近、深夜頃に図書館に来て勉強をするのが何となくの習慣になっている。今日も、勉強道具一式と勉強に飽きた時用の最近ハマっている作家の小説を持って図書室に足を踏み入れて。こんな時間なのに何故だか明かりが付いていたので誰かが居るのかと思ったがシーンとした空間が広がっており、人影も見えない。誰かが電気を消し忘れただけかも、なんて思いながら適当な場所に座れば勉強道具を広げて) (2020/4/14 00:04:17) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | 【ひかれてしまったかな！？】 (2020/4/14 00:04:26) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | 【あ、いらっしゃった】 (2020/4/14 00:04:35) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | 【承知しました。宜しくお願い致します。…あ、ごめんなさい。 ちょうどロル書いてました笑】 (2020/4/14 00:05:02) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | ...わっ...。(物音もなかったし、誰もいない？と時間的に思っていた。タイトルだけで気になった本を手に取って本棚を縫って抜けて出た座席スペースに1人の女子生徒がいて思わず声をあげた。大きな声ではないけど、相手に聞こえるには十分。そして、しばらくしてから同じ学年の生徒だと気づく。) (2020/4/14 00:07:48) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | 【趣味趣向が合えばいいですけど...と心配してました。笑】 (2020/4/14 00:08:33) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | え？……あ、えっと…三木くん…？(数学の教科書とノートを広げて問題を解き始めていると、"わっ"と驚きの声が聞こえて。自分以外の誰かが居た事に此方も驚きつつも声の方にした方向に視線を向ければ驚きの表情で此方を見る男子生徒の姿。見覚えのある顔だと思いつつ、自信が無いものの彼の名前だと思われる名前を呟いて) (2020/4/14 00:12:58) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | うん、...一木さん、であってる？帰り道に部活してるの見たことある。(下校中にグラウンドの横をどうしても横切るために、彼女のマネージャー姿を見たことが何度かある。サッカー部のマネージャー、それがまず彼女に対するイメージ。驚いて落としかけていた本を持ち直して、こんな深夜に遭遇したことに理由のつかない安堵から口元を緩めて、同じ机に並べてある椅子に腰掛ける。『こんな時間に勉強、えらいね』と視線を向けて) (2020/4/14 00:16:35) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | 【由莉奈ちゃんは制服姿でしょうか？教えてもらえるとありがたいです。】 (2020/4/14 00:20:38) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | (名前が合っていたことにホッと息を吐いて。確か、彼は帰宅部だったはずだ。その時にマネージャーとしてサッカー部の活動に参加している所を見られたのだろう。普通であればサッカー部員の方へ目が行きそうなものだが、と不思議に思いつつもあまり気に留めないでいて) ん、あ…数学、苦手で。勉強しないと授業にもついていけないし…この時間なら、ここも静かで集中出来るから…(ただ単に図書室の匂いや雰囲気が好き、というのもあるのだが) (2020/4/14 00:22:20) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | 【あ、あー…私服で考えてました…汗 制服姿の方が宜しいですか？】 (2020/4/14 00:25:49) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | そうなんだ、夜って不気味で少しこわいとおもったよー。(相手とは全然違う、単なる肝試しみたいな感覚だったなんて言えないや。こうして一木さんがいたことで不気味さは一気に薄れていってくれた。頬杖ついて相手の勉強姿を眺めるけど、邪魔しちゃ悪いだろう...その後は極力口数を減らそうかな、なんて考えて)【あ、私服で大丈夫ですよー。どんなものか知りたいな、と】 (2020/4/14 00:26:51) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | あー、確かに夜の校舎って少し怖いよね。お風呂とかはこんな時間でも賑わってたりするけど…でも、このシーンとした空間で本読んだり、勉強したりするのが好きなの。(頬杖付いて此方をジッ…と見つめてくる三木くんに少し居心地の悪さを感じて。そんなに見つめられると勉強しにくい…しかも、邪魔したら悪いと思ってくれてるのかもしれないけど無言だし…) 【承知しました。Yシャツに薄手のカーディガン、フレアスカートです。】 (2020/4/14 00:31:41) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | ...なんか、気が散るよねぇ...ごめんねっ...(静かなところで勉強するのがいいってことだから、相手の気持ちを察して自分は視界からいなくなろうと判断。さっき手に取った小説を手に取り、席を立つとくるりと向きを変えて別の居場所を探しに足を進める) (2020/4/14 00:35:41) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | え？あ、いや…(席を立ち、別の場所に移動しようとする三木くんの後ろ姿を見て"しまった…"と思って。そんなに顔に出ていたのだろうか。それなら、悪いことをしてしまった。何処となくホッとした様な表情を浮かべて話し掛けてくれた三木くんの姿が頭を過ぎって) …あ！ちょっと待って…！(そんなことを考えていたら、反射的に彼の腕を掴んでしまっていて。驚いて振り向く彼の姿に"あ、あー…な、何か話さなきゃ…"と頭を働かせるが言葉が出てこず) (2020/4/14 00:40:47) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | ん！？どしたっ...？(体が制止されると同時に慌てたような彼女の声に振り向く。不自然な沈黙が流れ始めるし...、さっきから思ってたけどいつも見かける制服や体操着とは違う雰囲気が新鮮でかわいい。)...私服、かわいいね！邪魔じゃなかった？もしかして...(と思わずどうでもいいかもしれない言葉が口から出たり、おどけてみたり。) (2020/4/14 00:45:22) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | かわっ！？ (なかなか言い慣れていない言葉をサラッと言われて顔に熱が集まるのを感じて。きっと、彼にとって女子を褒めるのは挨拶みたいなものなのだろう、この不自然な沈黙を打破しようと気を遣ってくれたのだろうと思い直して) あ、あの、…うん、大丈夫。邪魔なんかじゃないし…と、隣に居てくれると嬉しい…(本を持っていたから、それを読むものだろうと思って) (2020/4/14 00:48:25) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | なんか、そっちもそっちでその気にさせるようなこと言うじゃんっ...(相手の最後の言葉はこちらの脳内に勘違いを発生させるには十分な力がある。口をモゴモゴ動かしながら、さっき向かい合うように座ってたけど、今度はすぐ隣に腰を下ろす...。)...誰かに見られたら勘違いされるかもね(なんて、またさっきみたいに困った反応見れるかも！と思って口にしながら本を読み始める) (2020/4/14 00:53:15) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | ふぇっ！？ か、勘違いって！！…え、そ、それは困るかも…(隣に座り直してくれた三木くんの姿にホッと安堵の溜息が出て。良かった。気分を害してしまったかと思ったけれどそんな事は無かった様で。勉強に集中し直そうと思ってノートに視線を向ければ、爆弾発言が投下されて。勘違い、って…そ、それは三木くんの彼女さんに申し訳なさ過ぎる…！) (2020/4/14 00:56:34) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | 俺は困んないよー...彼女ほしいから。(ただ単にばったり出くわしただけかもしれないけど、一木さんは好みの見た目。それにここまでのやり取りで全てを解るわけないけど、居心地はいい。相手はどうかわからないんだけど。ちらりと相手の横顔に視線向けて。椅子を相手の椅子に自分から近づけてこちらからアピールし、スカートの上からその下肢に片手を乗せるだけ。)【眠気などがきたら遠慮なく申してくださいね。】 (2020/4/14 01:00:39) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | え？あ…三木くんって、彼女居ないんだ…(以前女の子と一緒に歩いている所を見掛けた事があったのでてっきり彼女さんなんだと思っていたのだがどうやら誤解していた様で。椅子が近付いてきたので何事かと思えば、そっと手を乗せられて) み、三木くん…？ え、どうしたの？(近付いた距離に何だかドキドキしてしまう) (2020/4/14 01:04:41) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | 【ありがとうございます。三木さんも仰って下さいね？】 (2020/4/14 01:05:07) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | んーん、なんもー。気にせず勉強しててもいいよー...(気にしないわけないのに、何食わぬ顔でそんなことを口にしながら太腿の感触を、売り場のクッションの肌触り確かめるみたいな手つきで触って。いつ嫌がられるかと実はヒヤヒヤしてたりして。)...一木さんこそ、サッカー部に好きな人がいたりしそう。(不意に太腿を触ることをやめてしまうとペンを握ってる一木さんの手に自分の手を重ねてペンを取り上げてしまうとそのまま手を大胆に繋いでみる) (2020/4/14 01:10:03) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます。今のところ大丈夫そうです！ヘタクソですいませんん】 (2020/4/14 01:13:11) |
| 一木 由莉奈♀2年 | > | ("気にせず勉強して"と言われても…！！と思いつつ、太腿に意識がいかない様に目の前の教科書とノートに睨めっこしようとすれば、手を重ねられてペンを取り上げられてしまい) あっ…！ え、あ、あの三木くん…？ この手は……？ (2020/4/14 01:14:06) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | ...こうしたくなっただけ...！(下唇を噛んでいたずら顔。あまりの無抵抗さに、どこまで許されるのか興味が湧いてくる...。体温を掌からじわじわ感じる。)スキだらけじゃん...？(椅子を相手に向けて、向かい合う形になればじぃっとその困惑する顔と睨めっこ) (2020/4/14 01:20:49) |
| 三木 冬次♂2年 ◆ | > | 【寝たかな！？ロル久々すぎてエロルへのもって行き方忘れた...w】 (2020/4/14 01:30:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一木 由莉奈♀2年さんが自動退室しました。 (2020/4/14 01:35:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三木 冬次♂2年 ◆7Vu4I0bUjQさんが自動退室しました。 (2020/4/14 01:51:06) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/29 16:17:26) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【こんにちは♪】 (2020/4/29 16:17:39) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | （学園はコロナ休み。寮生だが外出自粛ということもあって帰省せず部屋に篭っていたが、退屈になって昼下がりの校舎に入ってみた。しん、とした廊下を進み、普段あまり行ったことがない図書室に気付いて）あ、ここにも図書室あるんだ…（ドア開け中に入る。初夏だがやや肌寒い室内の灯りを点けて、エアコンのスイッチを入れては）ん…みんな帰省しちゃったかな。女子寮は何人か残ってたようだけど。 (2020/4/29 16:21:24) |
| おしらせ | > | 悠木 菜那♀1年さんが入室しました♪ (2020/4/29 16:33:57) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | 【こんにちは】 (2020/4/29 16:34:04) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | (家だとやる気でなくて気分転換兼ねてここなら多少はやる気出るかなと勉強道具を持って図書館へとやってきて。あれ...誰かいる？まあ、いっか。と気付かれないようにそっと空いている隅っこの席について) (2020/4/29 16:36:22) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【あ、こんにちは】 (2020/4/29 16:37:12) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | 【こんにちは♪】 (2020/4/29 16:37:41) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【よろしくですｗ 繋げますね】 (2020/4/29 16:38:05) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | 【はい♪】 (2020/4/29 16:38:15) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | あれ？ 誰か来たのかな？（物音のした方見やって。すると部屋の隅の席に誰か女子生徒が座っているのが見える）やあこんにちは… 帰省してなかったんだね。えっと…（確かまだ真新しい制服は新入生かな、と思い） (2020/4/29 16:41:12) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | あ、こんにちはっ(いきなり声を掛けられるとガタッと落とさせて椅子を倒しながら立ち上がり挨拶して) えっと、わたしは家が近くだから。ぁ、1年の悠木菜那って言います！(制服のシワをパンパン叩きながら整えてと) (2020/4/29 16:43:48) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | あはは 慌てなくてもいいよ（苦笑しては彼女の傍に歩み寄る。倒れた椅子を起こしては）俺は2年の彩森 海翔だよ よろしくね（自分は隣の席に座り、相手に座るよう目線で促しつつ、制服のスカートから伸びた足に目を奪われて） (2020/4/29 16:45:47) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | 気付かれずに入ってきたつもりだったので、あ、すみません(椅子を起こしてもらいお礼伝えて) 先輩...なんですね。よろしくお願いしますっ(ぺこっと頭下げては座るように促されるとスカートのシワを気にしながらスカートを押えつつ座って) (2020/4/29 16:48:33) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 気付くだろ普通（彼女が隣に座れば、案外互いの距離が近い。すぅ、と息を吸うと、黒髪ボブから柑橘系のいい匂いが）ん…なんだかいいシャンプー使ってる？ いい匂いだよ（顔を寄せて髪に。鼻を鳴らして香りを味わい） (2020/4/29 16:50:39) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | ですよね(やっぱりかぁと苦笑いしながら距離近い先輩に近いなぁ、どうしようと思いながら) ん、グレープフルーツの香りです。お気に入りなんです。あ、ありがとうございます(顔を寄せられて驚き) (2020/4/29 16:53:04) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | そうなんだ。 何だかこの匂いで理性が飛んじゃったかもなあ（そのまま顔を彼女の首すじに寄せていく。密着するような体勢になれば）誰もいないし…菜那ともっと仲良くなりたいね（手を回し手は彼女の腰を抱き寄せてみる。半年前から彼女がいないため、やや冷静さを失ってしまい） (2020/4/29 16:55:34) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | え、理性って...え！？(首筋に顔が寄せられるとあたふたとして) ちょっと...先輩？彼女さんに怒られますよ？(腰に手が回されて抱き寄せられて目をぱちくりとさせながら) (2020/4/29 16:57:55) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 半年前に彼女とは別れちゃってね…それからずっと我慢してたんだよ（舌先を首筋に這わせつつ、制服の上から菜那の胸の膨らみを掴み、ゆっくり揉み始める）胸、おっきんだね？俺の手に余るくらいだよ（耳元でそう囁き） (2020/4/29 16:59:41) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | だからって...ん...だめですよ...っ//(首に舌が這い制服の上からゆっりく揉まれ始めると体にぎゅっと力を入れて)んひゃ//(耳元で囁かれると変な声出してしまい咄嗟に口を手で塞いで) (2020/4/29 17:01:40) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | ん？感じてる？（彼女が口では拒否るが、体が反応していることが分かり。制服の裾から中に手を差し入れていく）可愛いよね…菜那の虜になっちゃいそうだ（身体跳ねさせる彼女をやや強引に、机の上に俯せに押し付けて） (2020/4/29 17:03:18) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | 違います...っ//(否定の言葉口にしながらも体が変な感じになって行き)何言ってるんですか！？ きゃっ(力では勝てるはずもなくうつ伏せに押し付けられて) (2020/4/29 17:06:18) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | いい子だから言うこと聞きなよ？（命令口調になる。菜那が密かにM系だと察知し、彼女の両手を後ろ手にさせ、手首を抜いたベルトで手早く縛って）さ、こんなことされたかったんだよな？（胸をブラの上から激しく愛撫しつつ、滾った下半身を制服ミニの上から彼女のお尻に押し付けていって） (2020/4/29 17:08:58) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | 【ロル下手なのでもし何か足りない部分とか不満なところがあったら言ってください】 (2020/4/29 17:09:18) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【大丈夫ですよー＾＾】 (2020/4/29 17:09:35) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | や。先輩っ...え、やめて...(手を後ろで縛られて初めてのことでびっくりして)ちが..っん、(顔を思いっきり振りつつ否定しておしりに押し付けられるとおしりを振って抵抗してそれが逆に相手を興奮させるとは知らずに) (2020/4/29 17:12:06) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | （左手で菜那の口を覆い、右手はブラの谷間から中に忍ばせて）辞めないよ…もうこんなに先っちょが硬くなってるぞ？（感じ始めていることを自覚させるように告げれば、お尻振って抗われるが、それが下半身に更なる刺激与えてくる。めくれ上がったミニはもう、スカートの役目を果たさず、此方の性欲を掻き立てるだけの存在に。勃起したモノをズボン脱いでは晒して）さ、…これでかわいがってやるよ… (2020/4/29 17:15:02) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | だめっ...っ、っつ...(口を手で覆われて声が出せずに右手が谷間へと入ってきて)ん...んんーっ(顔を振って抵抗見せながらもおしり振ることでさらにスカートを捲りあがらせてしまい)え... (2020/4/29 17:18:08) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | （制服を捲り上げ、乱暴にブラのカップをずらして胸を曝け出させる。うつぶせのまま、背後から両手で膨らみを揉み、先端は指の間で擦り上げながら）どうだ？気持ちいいだろ… 両手拘束されてバックからこんないやらしいことされてる菜那…（恥ずかしい台詞を叩きこみ、彼女のM性格を刺激しつつ、剥き出しの肉棒をショーツの横から秘部に押し当てていき） (2020/4/29 17:21:27) |
| 悠木 菜那♀1年 | > | 【急でごめんなさい、背後急用で落ちます】 (2020/4/29 17:23:20) |
| おしらせ | > | 悠木 菜那♀1年さんが退室しました。 (2020/4/29 17:23:24) |
| 彩森 海翔♂2年 | > | 【おつかれさまー】 (2020/4/29 17:23:35) |
| おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが退室しました。 (2020/4/29 17:23:38) |
| おしらせ | > | 海堂 秋♂2年さんが入室しました♪ (2020/5/5 02:19:57) |
| 海堂 秋♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/5/5 02:20:08) |
| 海堂 秋♂2年 | > | こんな時間に図書館来るのは初めてだな〜(そんな独り言を呟きながら、本棚から適当な本を抜き取れば、誰か来ることを期待しつつ、椅子にダラっと座り、本を読み始める) (2020/5/5 02:21:59) |
| 海堂 秋♂2年 | > | 【誰も来ないようですので退室しますねお部屋失礼しました】 (2020/5/5 02:33:29) |
| おしらせ | > | 海堂 秋♂2年さんが退室しました。 (2020/5/5 02:33:32) |
| おしらせ | > | 朝宮 寧々♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/8 12:14:54) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【お邪魔致します、待機させていただきますね】 (2020/5/8 12:15:11) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | (入室してすぐ、さて次は何を借りようかと、ふらり高い棚を見上げていく。人気のない図書館は静まり返っていて、どうやら自分以外に生徒は居ないようだ。なんとなく、一冊の知らない小説を手に取ってみてパラパラ捲り、棚に戻して、の繰り返し。何冊か適当に取っては、図書館奥の席へ座って読み始めた) (2020/5/8 12:15:27) |
| おしらせ | > | 山川 空♂30司書さんが入室しました♪ (2020/5/8 12:24:44) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【こんにちは。お相手お願いできますか？】 (2020/5/8 12:25:56) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【こんにちは！ 私で良ければお願い致します】 (2020/5/8 12:26:16) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【ありがとうございます。希望の流れみたいなものやNG等ありますか？】 (2020/5/8 12:27:18) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【極度に痛いのだったりは苦手な感じです……！】 (2020/5/8 12:28:14) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【なるほど。過度な暴力は此方も苦手ですし大丈夫かと。】 (2020/5/8 12:29:22) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【了解致しました、ありがとうございます！】 (2020/5/8 12:29:50) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【甘めな感じと襲ったりと襲われたりでしたらどの流れが良いですか？】 (2020/5/8 12:30:30) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【特に希望はないのでお好きなようにして頂ければと思うのですが……こちらから襲うことは難しいかもしれません、もしご希望なら申し訳ないです】 (2020/5/8 12:31:54) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【襲うのが出来なくても全然大丈夫ですよ。ただの確認ですし。】 (2020/5/8 12:33:06) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【了解致しました。前述致しました通り、特に希望はありませんので、ゆるくお付き合いいただければ幸いです！】 (2020/5/8 12:34:24) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【はい。宜しくお願いしますね。】 (2020/5/8 12:35:00) |
| 山川 空♂30司書 | > | ふぅ………一体、何時まで続くのですかね………(普段であれば委員の生徒達としていた蔵書の整理を自粛に継ぐ自粛で一人進めて居たが少し気分転換でもしようかと奥の関係者以外立ち入り禁止と書かれた扉を開け、図書館の方へと戻って来てみれば先程までは居なかった読書している女性の姿に気付き、こんな時期に誰だろう？と思いながらもじっと見つめてしまっていて) (2020/5/8 12:40:57) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【さて、二人の関係性はどうしましょうか？最初の朝宮さんのロルを見た感じでは良く図書館を利用しているんだろうなと勝手なイメージを持ってしまったのですが、初対面、顔見知り、仲の良い司書と生徒、回りには内緒で付き合っている恋人同士、どちらかの片想い(or両想い)等色々ありますがお好きな関係性はありますか？】 (2020/5/8 12:46:20) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | (黙々と読み進めており、彼に姿を見られていることには気がついていない様子。彼女を集中させるには十分なほど静かな空間であり、多少物音が聞こえたとしても、それに反応することは少ないかもしれない。流れ落ちてくる髪を耳にかけ、細い指でページを捲った。長い睫毛が文章を追うごとにふるふると揺れている) (2020/5/8 12:47:23) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【顔見知りから仲のいい司書程度がいいかなぁと思っております、こちらは少し彼のことを知りたいと思っている感じで……！そちらから私に向けての好意の具合はお任せ致します】 (2020/5/8 12:49:54) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【わかりました。ありがとうございます。】 (2020/5/8 12:50:59) |
| 山川 空♂30司書 | > | (じっと見つめ続けているものの余程本の内容に集中しているのか黙々と本を読み進めていく姿にフッと微笑を浮かべ、はらりと流れ落ちる髪を耳に掛ける仕種やチラリと見えた見覚えのあるその横顔にその場を立ち去り、作業等で疲れたりしたときや泊まり込んだりするときに使っている部屋へと向かい暫くして両手に珈琲の入ったカップを手に戻ってくればその内の一つをテーブルへと置き、反対側の席へと腰を降ろせば自らも読み掛けの小説を読もうとしていて) (2020/5/8 12:59:43) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | (一小節を読み終えた丁度その時、ふと珈琲の香りが漂ってきて、不思議に思い顔を上げた)……ッ！？(目の前には見知った人。ここの司書さんということはすぐにわかった。しかし、いつからここにいたのかは把握しきれず、椅子をがたりと揺らして目を丸くさせた。カップの中の珈琲は無事。それと彼とを交互に見やり、尚も不思議そうに一言)……い、いつから、いらっしゃいました……？ (2020/5/8 13:06:25) |
| 山川 空♂30司書 | > | (小説を読もうと取り出してみるもやはり目の前の少女の事が気になり中々読み進めれずに居り、一先ず落ち着こうかとカップの中身を一口飲みながらも視線を向け直してみればきりの良い所まで読み終わったのか顔を上げ此方の方をみてくるのが見えて)ん？そうだね、時間で言うと10分位前かな。 (2020/5/8 13:13:26) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【途中です】 (2020/5/8 13:13:54) |
| 山川 空♂30司書 | > | (此方を見て驚いたような様子にクスリと小さく笑ってしまいながらもチラリと時計で時間を確認し、カップ片手に答えてみながらもじっと見つめ続けてみていて)それにしても、不用心じゃ無いですかね？貴女みたいな女性が此処で独りな上に本を読むことに集中し過ぎて周りが見えていなかったようですし、ね？ (2020/5/8 13:19:00) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 10分……(目の前に人が居るのに全く気付かずそんなに……と、自身に呆れと驚きを)すみません、本当……全然気づけなくて(申し訳なさと、見つめられることに対する照れも加え、再度髪をかけながら、目線を逸らすように俯き小さく答えた。彼の長い指先が視界に入る。前々から素敵な人だとは思っていたが、こうも長く、そして近い距離で話す機会は中々ない首筋に薄く熱が篭もるのを感じた)……、不用心、ですか？たっ……！確かに！夢中にはなりすぎていましたけど……！(不用心、という言葉に首を傾げた。図書館は大抵一人で来る。ここで読み耽ることはあまり無いが、そのように思ったことは無いが故、頭上に疑問符を浮かべて) (2020/5/8 13:24:56) |
| 山川 空♂30司書 | > | それだけ集中していたって事ですね。あぁ、別に良いのですよ。気付いて欲しければちゃんと声かけましたし。何しろ、此処一月は自分が居るときは誰も来ませんでしたしね。(クスリと小さく笑いながらもじっと目の前の少女の姿を見つめ続け、軽く首を傾げてみながらも再び耳へと髪を掻き上げる仕種に目を細めてみていて)ええ。此処、滅多に女性が独りで来てるところ見たりしないですよね？それが何故だかわかります？(じっと見つめ続けながらも真顔になりつつ椅子から腰を浮かし、少し脅かそうかと考えながらも少し憂鬱そうにもしていて) (2020/5/8 13:40:03) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | そう、でしたか……(気づかなければならなかった状況ではないようで、ほっと一息。小さく笑う彼を見て、こちらもつられて笑顔を)言われてみれば、あまり見たことはありませんが……あの、司書さん……？(どうしました、と小さく言葉を紡ぎ。なんとなく、空気が変わった気がした。じっと見つめられ続け、今度は視線を外そうにも外せない気持ちになり。真面目な表情を作る彼に、こちらは戸惑いを浮かべながら、じり、と椅子を引いた。怒られるかな。何か不味いことでもしたかしら。やっぱり集中しすぎたせい？それにしてもやはり、前々からお話してみたいと思っていた人がこうも近くにおり、見つめられ続けることに対して、表情を誤魔化すようきゅっと口を結んだ) (2020/5/8 13:47:40) |
| 山川 空♂30司書 | > | ええ。集中出来るものがあるのは良いことですしね。(此方に吊られてなのか笑顔を見せられれば同じように笑みを浮かべ直し、複数居る仲の良いと言える女子生徒の中でも一番気になっている生徒と二人きりな状況に一度辺りを見回してみていて)………司書さんではなく空さんと呼んで欲しいですね。……それに、此処に女子が独りで来てるところをあまり見掛け無い理由はですね………(じっと真顔で見つめ続けながらも呟くかのように答えてみてはそのまま側まで移動し、まるで内緒話をするように耳元へと顔を寄せながらも肩を捕まえようと手を伸ばしてみていて) (2020/5/8 14:03:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝宮 寧々♀2年さんが自動退室しました。 (2020/5/8 14:07:57) |
| おしらせ | > | 朝宮 寧々♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/8 14:08:20) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【あああすみません、自動退出しちゃいました】 (2020/5/8 14:08:33) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【もう少々お待ちくださいませ……！】 (2020/5/8 14:08:48) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【大丈夫ですよ。焦らずゆっくりとで】 (2020/5/8 14:09:17) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 空さん……はい、では空さんと(彼の名前を反芻し、その響きと、名を呼ばせてくれることに対して少し嬉しそうにはにかむ。くすぐったいような)理由……、っ(何度か話したことはあるけれど、こんなにも真剣な顔を見ることは今まであまりなかった気がする。距離が縮まり、意志とは無関係に、それこそ意識するなど失礼に当たるかもしれないとさえ思っているのに、何故だか鼓動が高まってしまう。耳元に吐息がうっすらと当たるだけで、声は出さないものの、小さく身体が揺れた。変に見られていないように願うばかり。彼は理由を教えてくれようとしているのに) (2020/5/8 14:12:22) |
| 山川 空♂30司書 | > | ありがとうございますね？寧々さん………(名前で呼んで欲しいと伝えてみればその通りに呼ばれ、フッと微笑を浮かべ直しながらも礼の言葉を述べつつはにかむ様子に自らも下の名前で呼んでみて)………その理由というのはですね………独りで来てる女性は襲われる事が多々有るからなのですよ…………。こんな風にね……。(耳元へと顔を寄せ続けながら焦らすように告げつつ小さく身体を揺らされ、片手で肩を捕まえながらもその理由を告げてみてはそのまま顔の位置を変えて唇へと唇を重ねようとしつつ反対の手で服の上から胸を触ろうとしてみていて)………特にこのスペースは出入り口の方からは見えにくいですし、逃げ場も少ないですからね…………。 (2020/5/8 14:27:58) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | ！いいえ……こちらこそ(名前、知っててくれてた。舞い上がって緩みそうになる頬を必死に引き締め、彼もまた自身の名を呼んでくれることに礼を)……襲わ、ぁ、(今度こそ身体が跳ねたのはバレただろう。彼の声は彼女の耳を朱に染めるのはいとも簡単なことで、つい数分前には信じられなかったくらいの至近距離に、更に高鳴りは増していく。それに比例するかのように、ぶわりと身体が熱くなった。表情は驚異と戸惑いと羞恥によって強ばり、目と口元を開いたまま固まっている) 空、さん……あの逃げ場って、何を……(身動いでも肩に手がある。彼から逃げることなどできやしないだろう。近すぎるその距離に身体の熱が抑えきれない。きっと私とんでもない顔をしているだろうなぁ、とどこか考えてしまって) (2020/5/8 14:38:23) |
| 山川 空♂30司書 | > | ええ、襲われる事が多々あるから滅多に女性が独りで来てるところを見掛けたりしないのですよ。………まぁ、中には女性が襲う側の時もあるんですけどもね。(クスリと小さく笑ってみながらも此方の告げた言葉の意味を理解したのか再び身体を跳ねさせるのが見え、肩を捕まえ続けたまま唇へと唇を重ね合わせながらもそっと乱暴にならないように胸へと触れ、目と口元を開けたまま固まっているのに気づけば肩を捕まえていた手を離しソッと抱き上げて更に奥の方のソファー席へと移動しようとしてみていて)………何をするのかですか？それについてはもうわかっているのでは無いですか？(じっと真顔で瞳を覗き込むかのように見つめ続けながらも尋ね、逃げ場という言葉には所々まるで逃げ道を塞ぐかのように置かれた机や椅子や書棚へと視線を向けてみていて) (2020/5/8 14:59:54) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | (噂を全く知らない訳ではなかった。でも噂は噂だと思っていた。ここに来る時は気づくことなど無かったが、気づいていなかっただけで、それこそ奥で“こんな”ことをしている人もいたのかもしれない)……ん、ぅ(唇に触れる柔らかい感覚に目を白黒させる。胸へと触れられたその手に、驚き故にまた小さく声を上げる)……え、わっ、っ空さん、待って……ください！(ふと慣れない浮遊感に襲われ、慌てたように彼を見るが、じっと瞳を見つめられると、途端に何も言えなくなる。重くないかな、変じゃないかな)……、わからないです、わからないですよ空さん、だから、……貴方が教えてください、皆、何をしていたんですか(なんだかふわふわする。彼の甘い香りのせいかな。普段はこんなこと言うような自分じゃない。鼓動が苦しくて彼の服の裾を握った。期待している自分と、それに対する羞恥とで眉を下げ) (2020/5/8 15:13:13) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【ごめんなさい。続けて行きたいのですが背後が呼ばれてしまいました。もし、良ければですが今夜続きできたりしませんか？】 (2020/5/8 15:14:54) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【夜できます～！時間いつにしましょう？】 (2020/5/8 15:18:51) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【背後関係は仕方がないので、時間待機しておりますね。こちらはそちらの都合の良い時間で構いませんので！】 (2020/5/8 15:19:44) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【ありがとうございます。そうですね、22時とかどうですか？】 (2020/5/8 15:20:00) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【22時了解致しました。それではまたその時に、ですね】 (2020/5/8 15:21:06) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【はい。ありがとうございます。それでは、22時にまたお会いしましょう。】 (2020/5/8 15:21:57) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【では、急いでいるのでこれで一旦失礼しますね。】 (2020/5/8 15:22:34) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【ありがとうございました。】 (2020/5/8 15:22:50) |
| おしらせ | > | 山川 空♂30司書さんが退室しました。 (2020/5/8 15:22:58) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございました！】 (2020/5/8 15:23:09) |
| おしらせ | > | 朝宮 寧々♀2年さんが退室しました。 (2020/5/8 15:23:16) |
| おしらせ | > | 蒼空 姫乃♀1年さんが入室しました♪ (2020/5/8 21:44:18) |
| 蒼空 姫乃♀1年 | > | 失礼しま〜す・・・誰か、いませんかぁ？(ドアをゆっくり開けて顔だけ覗かせ、辺りを見渡し((1人の図書館って怖いなぁ・・・))なんて思いながら中に入る) (2020/5/8 21:47:58) |
| おしらせ | > | 辛島 俊樹♂3年さんが入室しました♪ (2020/5/8 21:50:38) |
| 辛島 俊樹♂3年 | > | 【こんばんは、宜しければお相手お願いできますか？】 (2020/5/8 21:51:00) |
| 蒼空 姫乃♀1年 | > | [大丈夫ですよ！文を書くのあまり上手くないですが、それでもいいのでしたら、よろしくお願いします] (2020/5/8 21:52:17) |
| 辛島 俊樹♂3年 | > | 【こんばんは。全然構いませんので、お願いしますーっ。無理やり系とイチャ系、どちらがお好みでしょうか？】 (2020/5/8 21:55:12) |
| 蒼空 姫乃♀1年 | > | [無理やり系は苦手です。イチャ系は好きですが、初対面設定でお願いしてもいいですか？] (2020/5/8 21:57:42) |
| 辛島 俊樹♂3年 | > | ん、珍しいな…この時間に図書館に人か…？(図書館の方へ入っていく人影を見つければ、それが気になって見に行って。後から中へ入ってしまえば)…何か、捜し物？(背後から声をかける。もしかしたらびっくりさせてしまうかも)【了解しました、ではお願いしますね】 (2020/5/8 21:58:11) |
| おしらせ | > | 朝宮 寧々♀2年さんが入室しました♪ (2020/5/8 22:00:20) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【お邪魔致します～、こちら先約さんがいらっしゃるので、お2人はどうぞ私を気にせずお楽しみくださいませ……！】 (2020/5/8 22:00:25) |
| 蒼空 姫乃♀1年 | > | どこだろ・・・ひっ！ななな、何ですか！怪しくないですよ？(借りてた本を両手で持ちキョロキョロと見ながら歩いてると後ろから声をかけられ慌てて振り返る) (2020/5/8 22:00:42) |
| おしらせ | > | 山川 空♂30司書さんが入室しました♪ (2020/5/8 22:02:19) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【こんばんわ。お待たせしてスミマセン。】 (2020/5/8 22:02:52) |
| 辛島 俊樹♂3年 | > | ……はは、別に怪しいから声かけたわけじゃないよ。気になって来ただけ。この時間に図書館に入る人珍しいな…って思って(驚かせてごめんね？と微笑みながら)あぁ、本を返しに来たんだね。一人じゃ心細いだろうし、良かったら一緒にいるよ？(どうかな？と慌ててる彼女を落ち着かせようと優しげに尋ねて) (2020/5/8 22:02:57) |
| 辛島 俊樹♂3年 | > | 【こちらこそすみませんー。お気遣いありがとうです】 (2020/5/8 22:03:18) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【空さんこんばんは！先程の続きでよろしいですか？大丈夫そうなら繋げていただけたらと！】 (2020/5/8 22:03:49) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【大丈夫ですよ。早速、打っていきますね。】 (2020/5/8 22:05:13) |
| 蒼空 姫乃♀1年 | > | [こんばんは、人が増えてきたので、私はちょっとお邪魔しようかと思います。お相手してくれてありがとうございます。] (2020/5/8 22:05:39) |
| おしらせ | > | 蒼空 姫乃♀1年さんが退室しました。 (2020/5/8 22:05:43) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【ありゃ？蒼さんスミマセン。】 (2020/5/8 22:06:32) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【あらららなんだか申し訳ない……】 (2020/5/8 22:07:51) |
| 辛島 俊樹♂3年 | > | 【では俺も落ちますね、お疲れさまでしたー】 (2020/5/8 22:09:05) |
| おしらせ | > | 辛島 俊樹♂3年さんが退室しました。 (2020/5/8 22:09:20) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | 【お疲れ様でした、またどこかご縁があればその時はどうぞよろしくお願い致します】 (2020/5/8 22:09:52) |
| 山川 空♂30司書 | > | ……いいえ、待ちませんよ？(ソッと唇と唇を重ね合わせながらも胸へと触れてみれば驚いた様子は見せるものの拒絶するような素振りなどは無く、触れ合っていたそれを離してみれば告げられた静止の言葉に微笑を浮かべ続けながらも答えてみてはそのまま抱き上げソファー席へと移動し、じっと瞳を覗き込むかのように見つめ続けてはそのままソファー席へと腰を降ろし膝の上へと座らせようとしてみていて)………私で良いのですか？(状況やそれまでの軽めな行為で己の身にこれから起こるであろう事を判っていないのかそれとも判っているにも関わらず他の意図が有るのか定かでは無いながらも告げられた言葉や服の裾を握って来る仕種に軽く首を傾げてみては尋ねてみていて) (2020/5/8 22:23:49) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | (じっくり話したことも、ましてや触れることさえ無かったのに、今や彼の膝の上にまで乗ろうとしている。想像よりも何倍以上に早いその段階に、夢見心地のような。彼の声と瞳、そして優しく触れられる感覚に、身を捩りたくなるようなくすぐったさを感じ)……、貴方だから良い、なんて言えば、軽い女だと思われますか(どのように返答すべきか迷いに迷い、声にならない音を小さく何回か漏らした後、ええいままよ、と率直に思いを言葉に出してみるが、やはり一抹の不安を感じ、無意識の上目遣いで彼を見やって。身体が強張る。気になっていた人の前に居る緊張なのか、これから起こりそうことに対するものか、それとも他の何なのか) (2020/5/8 22:32:36) |
| 山川 空♂30司書 | > | (他愛の無いお喋りや貸し出し等の手続きの時に一寸した触れ合いは有ったもののじっくりと話し合う事もましてやこうして抱き上げたりすることも無かったのにひょんな事からいつの日にか出来れば良いなと願っていた状況に表では平静を装い、その実はドキドキと鼓動を高鳴らせながらも愛しさに目を細めて微笑を浮かべ続けたままじっと見つめ続け、片腕で肩を抱き寄せてみようとしながら反対の手はゆっくりと髪を撫でようとしてみていて)………いいえ、そんな事は無いですよ。寧々さんが誰にでもそんな事を言うような女性とは思えないですしね。(フッと微笑を浮かべ続けながらも上目遣いで見返してくる姿に更に愛しさが募り、じっと見つめ続けながらも答えてみては抱き寄せていた身体が強張るのを感じ取るもその原因が判らず軽く首を傾げてみていて) (2020/5/8 22:50:31) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | (ふと細められるその瞳がまた彼女を眩ませる。この顔がとても好きだった。遠目から眺めるだけだったのに、独り占めしていいのかしら。私はその手に触れられても良いのでしょうか。髪に触れそうになる彼の指を意識してしまい、頬に朱が差した。体温の上昇が絶対にバレていると確信しているので尚更恥ずかしい)言いません、絶対に言わないです。こんな台詞、貴方以外に言ったことなどありません……だから、今本当に緊張していて……いつか、こうして触れてみたいと思ってしまっていたんです、なので……(続く言葉が見つからない。歓喜と緊張とその他諸々で声音が震えている。軽く首を傾げるその姿を、失礼とは思いながらも可愛らしい、なんて。彼の甘い香りに寄せるように、肩口に頭を擦り寄せた。くらくらと夢のような心地がまだ抜けない) (2020/5/8 23:00:12) |
| 山川 空♂30司書 | > | (目を細め続けながらもじっと見つめ続けてはゆっくりと髪をすくように撫で、頬に朱が差し体温も若干上昇したように感じ取れるもののその事にはあえて言及せずに抱き寄せ続けていて)………同じですね……。私もいつの日にかこうして抱き締めたりしたいと思っていましたしね…………。でも……いえ、やめておきましょう……。それよりも緊張し無いで何時もと同じ感覚で大丈夫ですよ。(フッと微笑を浮かべ続けながらも返ってきた答えに己の想いと同じような想いだった事に気付き、嬉しく思いながらも更に答えてみてはうっかりと“こんなオジサンなのに”と言ってしまいそうになり、あわてて誤魔化すかのように頭を振りながらも別の事を告げてみては肩口へと刷り寄せられた頭をそのまま抱え込むように抱き寄せて撫でようとしてみつつそっと額へと口付けしてみていて) (2020/5/8 23:16:44) |
| 朝宮 寧々♀2年 | > | ……！……嬉しいです、とても……、っ(彼もそう思ってくれていた。へら、と笑ってみたものの、髪を梳かれる心地に、ぴくりと身体を揺らした。心地良いものの、意識していた異性に、この状況でこのようにされると、じっとりと疼いてしまう)き、んちょうしないなんて出来ませんっ！…………ん、……空さん、あの…………、嫌だったらいいんです……でも、私、とっても嬉しいので……ね、空さんの好きなように……してくださいますか？(誤魔化す言葉は聞かないようにした。嫌でも緊張してしまう！と眉を下げて伝えてみれば、その勢いはどこへやら。優しく口付けられた感覚に、熱が止まらなくなってきて、彼の腕を包み込んで、懇願のような形を取ってみる。こんなに欲深い女だと思われちゃあ嫌だけど、彼女の焦れはその思考をも飛ばすくらい溜まっていて) (2020/5/8 23:25:25) |
| 山川 空♂30司書 | > | それは何よりですね。(フッと微笑を浮かべ続けながらもゆっくりと髪をすくように撫で続けてみれば身体を揺らされ、子供扱いされているみたいで嫌なのかな？と思いながらも手を止めてみては軽く首を傾げてみていて)……私の好きなようにですか？(軽く額へと落としてみた口付けに雰囲気に流されてしでかしてしまったと焦りや恥ずかしさに頬を赤く染め、素直に告げられた強請る言葉に視線が胸や更にその下の方へと向いてしまうも先程告げていた言葉から“もしかして、経験は無いのでは？そうだとしたら初めての相手が自分で良いのだろうか？”と不安に思ってしまっていて (2020/5/8 23:52:11) |
| 山川 空♂30司書 | > | 【っと、ミスです。 初めての相手が自分で良いのだろうか？”と不安に思ってしまっていて→初めての相手が自分で良いのだろうか？”と好きだからこそ大事だと思い不安になってしまっていて) です。スミマセン】 (2020/5/8 23:55:21) |
2020年04月08日 02時33分 ～ 2020年05月08日 23時55分 の過去ログ
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