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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2020年04月04日 23時45分 ~ 2020年05月09日 22時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

颯羽「なんなら修行させて帰ってきて貰って、太刀筋が相手と違ってでもいいから本気で戦ってやればいいんじゃねぇの、あいつ考えてる事は一丁前であっても判断がズレる時があれば遅い時もあるからな。そもそも…アイツ他の柱稽古ん時に水柱以外3日以内に受かってるだとか…まぁそれだけなんだけどよ。(颯羽がお前の修行を得たら稽古だけでも付き合ってやれば良いのに…ダメなんかい。っとブツブツ呟いては、彼の書いたであろう紙を一枚一枚拾って纏めては)」   (2020/4/4 23:45:37)

善悉「………さぁ、俺はしらんなぁ。……、……義勇も大人気ないというか……、……まぁ、仕方がないんかも。……、……俺はつける気ないから。(立ち上がれば、外へ出ようと。)あぁ、手紙散らしといて。まとめんでええよ。……ここは仏間やし、ひとこんし、……、もしかしたら…………×××が帰ってきて読むかもしれんし。……幽霊は、物に触られへんって伝承やろ?(鬼にさえなってなければ帰ってくるやろ。と楽観的で。   (2020/4/4 23:52:44)

颯羽「ふぅ~ん……あ、颯羽は俺と違って生真面目ちゃんだから一言伝えとく、稽古つけて貰えるまで颯羽は粘り強くいちいち着いてくるからな(っと言って、手持ちに持っていた紙を丁寧に一枚一枚並べて見えやすく置いてゆく)」   (2020/4/5 00:00:30)

善悉「…………そうなったら、どないしよう、……、ほんま、俺はしたくないねん。(はぁ、とため息を。   (2020/4/5 00:01:45)

颯羽((~翌日~))…………(ドドンっと幸悉郎さんの近くに真面目にふんすと表情を浮かばせて幸悉郎の後を着いてくる颯羽、既に隊服に着替えて居て準備万端)おはようございます、今回の修行は何をするのですか?先程と同じ修行ですか?、あ、善悉さんから聞いたのですが、山奥の鐘は二刻事に鳴るって言われましたけど僕はさっきの速度は絶対に緩ませないつもりでいます(っとぺらぺらと付き纏う)   (2020/4/5 00:11:13)

善悉「……(にこっと笑うだけで何も話さず。)………あぁ、せや、…透葉。(ちょいちょいと手招きを)……透葉と颯羽くんが手あいして、それを俺が見る。で、問題点を言うみたいなふうにしよかと思って。(とニコニコと笑い。)」………(ひょこ、と顔をのぞかせて。体調が良くなってきたのか、頬がふっくらとしている。   (2020/4/5 00:13:45)

颯羽「ェー、だって俺の寝床の机の上に、俺とやる修行(稽古も含め)は断固拒否って書いてあったんだぜ?(まぁ言ってみるけどよ。っと苦笑いし、くるっと回って立ち止まり颯羽を見つめてにぱっと微笑み浮かべて)よし!、幸悉郎が今の所機嫌が悪ぃみてぇだから俺が相手してやんよ!幸悉郎が審判でお前の戦い方、呼吸、太刀筋見て幸悉郎が答えるから俺がちゃんと相手(颯羽なのか…、建物の柱に既に縄で縛り付けられており、ぽつんと何も喋らなくなってしまって)」(たんたんと手を叩いて、すたすたと幸悉郎の後を着いて歩き)幸悉郎さん?、幸悉郎さん機嫌が悪いんですか??なら僕の手作り料理とか振る舞いますけど何が好きでしたっけ?確か漬物?、いや丼物…漬物たくあんが好きでしたっけ?嗚呼疲れているのでしたら肩もみしますが!機嫌なおしたら稽古とか修行をつけてもらってもいいですよね!(ニコニコと爽やかな笑顔で真面目に付き纏ってる)   (2020/4/5 00:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/4/5 00:34:54)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/5 00:38:20)

善悉「じゃあ、病み上がりの善悉と手あいする?本気じゃないと俺見たくないけど。(と首を傾げて見。)」……え、僕はいいけど………(えぇ、…ほんまに?まぁ、体なまっとるやろし、そろそろ動かなあかんし、と口をもちもち)   (2020/4/5 00:40:32)

颯羽悪趣味ですね幸悉郎さん(笑顔の裏に鬼の顔が出現してるようなオーラ、だがすぐに収まり満面な笑顔)まぁ、幸悉郎さんが言うんですし、体慣らしって言う事で善悉と相手でもいいですよ、勿論本気で(圧の盛り合わせ、それで幸悉郎さんに稽古して貰えれば自分がダメな所が改善出来るかもなんて。)   (2020/4/5 00:48:24)

颯羽「よいしょっと(縄を腕で引きちぎってはすぐに脱出して黙ってすたすたと幸悉郎達の後を着いて歩き、話の内容を聞いては口挟まず)」   (2020/4/5 00:50:04)

善悉「……、なぁ、頼むからやめて欲しいな。…自分は雷の子であって水の子じゃない。…、変な太刀筋教えたらお前の師に刺されてしまうわ。(むすん。と口を歪めて。)……善悉ごめんな。あと7日ちゃんと体治してからにしぃね。」…え?あ、うん。……(なんだか、調子狂うなぁ。…にぃが何かを気にしているような。なんか、別のところを見ているような気がする。ともやもや。)   (2020/4/5 00:55:42)

颯羽………師匠は…おじいさんは、もう………。あ、いえ何でも!それでも太刀筋の他に呼吸とか動きを修行のさい、稽古をつけてくれる際に身内にとことん教えこませて頂ければ幸いです!(すっすすっすと後ろを着いて歩けばむすんっと生真面目な表情)幸悉郎さんが言うんだ、あと、あと七日は安静にしてて、なんから僕の修行の様子見てもらうだけでも   (2020/4/5 01:03:41)

善悉「いややって言ってるやろ?聞き分けないなぁ。(全く。…誰に似たんだか、と言いながら透葉をチラリと睨み。)」………うん、(こく、と頷けばす、と座って。)「…………はぁ、(明日があの日だなんて信じられないし信じたくない。)」………(あ、…命日だ。………いろはの。彼の一番弟子、…いろはという少年が、ここを出て行方不明になったのが昨日だ。…発見された羽織に付着した血は、常のものより遥かに多く、…そう、…帰らぬ人と悟った日だ。)………にぃ。(ぽつ、と呼んだ。   (2020/4/5 01:08:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/5 01:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/4/5 02:11:21)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/5 05:04:45)

颯羽「ウェッッッ……(何で俺を見んだよ、っと少し驚きつつ思い、横目に流れるように目逸らして誤魔化し)」?………(あ、っと小さく彼の様子を見てすぐに察し、気付いてしまったように声を出してはあえて口には出さず慎む。)…兄さん「お?、何だ颯羽どうした?、俺とやる稽古がしたくなっちまったか!良いぜ構ってやる!(少年らしい表情で満面な笑みを浮かべては)」(声掛けたのが馬鹿でした、っと透葉に呆れ顔を背け)「えぇ………」   (2020/4/5 05:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/5 07:34:17)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/5 22:22:49)

颯羽((一応待機してみて来なかったら来なかったらで又明日   (2020/4/5 22:28:15)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/5 22:48:29)

善悉((どうもりたのしいなぁ…………。   (2020/4/5 22:48:40)

颯羽(( ( ˆΟˆ )……………   (2020/4/5 22:48:59)

善悉((いやぁ………………元から好きだったから…………………えへ……………。   (2020/4/5 22:49:22)

颯羽(( ( ˆΟˆ )我々の家庭にはSwitchと言うものはない家庭なのだよ(羨ましいぜ)   (2020/4/5 22:49:41)

颯羽(( ( ˆΟˆ )3DSぐらいならやってたけど3年前に引越し業者に奪われた(ゲーム機二台とゲームカセット)   (2020/4/5 22:50:42)

颯羽(( ( ˆΟˆ )<あんまし気にしてないけど   (2020/4/5 22:57:07)

善悉((なんで………そんな………それは損害賠償だろ………。   (2020/4/5 22:58:48)

善悉…………(ぽやぁ、とあくびをして。)「………んぁ?するんやったら早して?(んむ?と首を傾げていて。   (2020/4/5 22:59:58)

颯羽!、良いんですか?!よろしくお願いします!!(ニパァーッと、とても明るく嬉しそうで爽やかな表情を浮かべてペコペコお辞儀し雪駄を何処から出したか、すぐさま履いてすっと中庭へと移動し)「……(腕組み柱を支えに体を寄せて立ったまま見つめては、口出しは一切しない)」   (2020/4/5 23:04:35)

善悉「…………はぁ?(透葉とするんちゃうんかいな。むすんとし。)………助言しかせんよ。ほら、(善悉の隣へ腰掛ければまぁ、怪我しない程度にがんばれ。と。   (2020/4/5 23:16:41)

颯羽兄さんと稽古をするんですか?、幸悉郎さんじゃなくて??……幸悉郎さんではなくて???(幸悉郎さんの修行とか稽古じゃないと受けません、っと言ってるような笑顔で真っ直ぐ目逸らさず瞬きせず幸悉郎さんの方を一直線見つめて居て)   (2020/4/5 23:27:40)

善悉「いやどす。(満面の笑顔でこちらも返して。春の日差しに眠たくなってしまった善悉がもたれかかってき、ぽんぽんと撫でて   (2020/4/5 23:30:36)

善悉((あとはんじかんで、ほんし………   (2020/4/5 23:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/5 23:48:28)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/5 23:48:37)

颯羽むっ……(むすっと口元を逆への字になっては)なら兄さんと稽古をするのは一度だけですので次こそは絶対に必ずちゃんと幸悉郎さんから修行を、稽古を付けて貰います!諦めませんよ!(すたすたと透葉の所に行き)「おー、やっとこさやる気になったか颯羽、ほい!木刀(そう言っては一本木刀を投げ渡し、颯羽はそれをガシッと受け取ってくれ、こちらも雪駄に履き替え中庭に移動)」   (2020/4/5 23:49:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/4/5 23:51:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/6 00:31:40)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/6 19:02:46)

善悉「はなしきけー???耳が節穴なんか?(笑顔で悪態を。ぷすん、ぷすん、と善悉が隣にもたれかかって寝ており。   (2020/4/6 19:03:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/4/6 19:34:07)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/6 19:34:08)

颯羽いいえ!、あ、節穴だったら返事も返せないですよね、ちゃんと聞こえてますので大丈夫ですよ!聞こえてなければ返事返すことすらも出来ないですし。そもそも僕は別の話とかもしてない、ただ幸悉郎さんだけ稽古を付けて頂きたいそれだけです!、ともかく、話が少し逸れてしまいましたが幸悉郎さんがちゃんと僕に稽古を、修行をさせる気が出るまで付き纏います!よろしくお願いしますね!(にこにこと黒いキラキラとした笑みだ、今回ばかりは幸悉郎さんの代わりに一度だけ透葉に稽古をしてもらうとして、次こそは必ず絶対に修行やら稽古をさせてもらうつもりで期待の眼差しである)   (2020/4/6 20:00:25)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/6 20:15:52)

善悉「…………洒落が通じひんのか?(首を傾げて。めんどいのに当たったなぁ、と善悉の頬を撫でる。むにゅ、と声が出てケラケラと笑った。)」…………んむ、………(むにゅ、と声を出してすぅすぅと眠っており。   (2020/4/6 20:17:00)

颯羽………(善悉の頬を撫でる幸悉郎さん、それを見て兄弟とても中がいいなぁ、なんてほのぼのしているのに、何故か、何故だかどろっと変に妬いてしまっている。)   (2020/4/6 20:27:38)

颯羽「?……(ピタリと颯羽の口から言葉が出なくなった、いや。また喋るだろうとちらっと颯羽を見つめるもなんか、若干だが少し不機嫌な瞳向けてたような、気のせいか。)」   (2020/4/6 20:29:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/4/6 20:37:17)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/6 20:40:43)

颯羽((おかえり!!!   (2020/4/6 20:40:52)

善悉((んむん、   (2020/4/6 20:40:58)

颯羽((そんでもってお疲れ様ね   (2020/4/6 20:41:09)

善悉「はよしぃ?(もう、空白には飽きたで。とふすん。眉を寄せて。   (2020/4/6 20:41:40)

善悉((はん、小論文かかねぇとだから落ちるん………。   (2020/4/6 20:41:57)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2020/4/6 20:42:00)

颯羽わかってます、兄さんから稽古を受けるのは一度だけですからね、つぎはちゃんと幸悉郎さんが僕に稽古を付けてくれる時まで粘り付きますから。(っと言ってはそのままじっと木刀を両手で掴み構え、透葉も構える様子であり、準備万端である)「さて、そんじゃあどちらか身体に一つでも傷、打撲、骨折をしたら稽古を強制終了って事で…んじゃあ死ぬ気で掛かってこいよぉ颯羽!(そうにっと鋭い笑みで颯羽を睨み、力としては颯羽より上である事は理解している)」望むところですよ…兄さん…(ギリっと木刀を握る力が強く呻けば、ビチビリっと赤黒い雷が颯羽の周囲、地面から這い上がる)   (2020/4/6 20:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/6 21:28:39)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/6 22:07:31)

善悉((おわんない…………、もう今日は終わる……………。   (2020/4/6 22:10:57)

善悉「骨折したら、ここから7日は部屋から出さんから。(ニコッ)………………(すっと瞳を細めてふたりの攻防を見守る。あぁ、………二人ずつで戦っても面白いかもしれない。機動力としては颯羽くん。ただ、力技だと透葉か。…二つ合わせてどっこいどっこいの五分。………善悉が瞳を開いてふたりの攻防を見る。…善悉と力が同じ…もしくは、…善悉と合わせても力が喧嘩しないような…。あの狐面の彼女が浮かぶが打ち消し、藤の少女を思い当てる。…彼女の力技を考えれば、善悉と二人でいい感じ…?…なんて。機動力の颯羽に善悉を当てて、力技に写を当てる。はて、あの彼女はいま…どこだろうか。任務で出払っているだろうか。   (2020/4/6 22:16:06)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/6 22:32:49)

颯羽「上等ッ!(バチッと気配が電光石火の如く力強い太刀筋で颯羽に襲いかかる)」ッ(木刀で透葉の力強い太刀筋に身を少し捩り、手から下半身にかけて鈍く響くが負けてはられない颯羽。木刀で受け止め上体を低く流れるように右に透葉をよろめつかせヒュ…っと鋭い、一瞬の呼吸を使いザンッと透葉の横腹目掛け木刀を殴打させる)「ッッ(力よりも機動力がちゃんと備わっていることを見て横腹目掛けて殴打してきたことを目で捉え逸らすように木刀を斜めに弾かせ颯羽の木刀を地面に叩き付けぐっと押さえ付けては軽々と踵落としだ背骨が折れる程度の威力で仕留め)」ッッ(ぐるんっと反対を回って背中を地面にくっつけては踵落としが来る位置をぱっと両足で思いっ切り弾くように蹴飛ばし踵落としを回避)   (2020/4/6 22:47:35)

善悉………早い、けど、まだ、遅い………(ぽつり、と話す。じっと、瞳を動かして。)「そやな。まだまだ荒い。………スズより遅いな。…、(ううん、僕より遅い。僕の方が早く動ける。と反論を受けてしまった。たは、と笑い。ふたりの攻防を見守る。)…うーん、スズのが正直教えるん上手いしなぁ…まぁ、…俺はしたくないし。(それでいいんじゃない?スズはこういう、体に教え込ませるのうまいし。……あぁでも、彼女は、写すだから、違うかも………どうなんだろう?)…どうやろう?…………どっちにしろか。)   (2020/4/6 22:57:15)

颯羽(ゴォ、っと若干黒い黒煙が呼吸を使う度にちょくちょく出る。違う、この速度は違う…。足に込める力に頼っても速度が足りない、なら、常中を使い一気に血の巡りを上手く…出来るはず、音を聞くとは慣れてる、風、空気、埃、ふわっと、軽く呼吸を頼るのではなく。一人ぽつりと頭の中で何かを作るように考えているとその間に透葉の木刀が来るのが分かりそれをギリギリの所で木刀で受け止めふわっ……と)「っ………?、(瞬きをしてない…いや、それすらもしてないしその一つの動作を相手は許さず空気に触れたようにいつの間にか、颯羽にぐっと押さえ付けられていた、何が起こった…いや、分からなすぎる…初めての感覚だ。…ハッッ!!!いやそう言う場合じゃない!。思いっ切り彼を力技で弾きシィィィっと呼吸を使って)全集中 轟の呼吸 漆の型 天下界雷(心臓に響く程度に彼を木刀で斬るように穿ち、電流を内部に響かせ颯羽を麻痺させ動かせなくさせる)」   (2020/4/6 23:25:15)

颯羽轟の呼吸 参の型 (黒雷閃光破、極……っと、息するように吐けば雷が何も無いまま既にすた…すた…っと透葉の後ろを通っていて、すっとベルトに刀を収めるようにサッと仕舞うと同時に時間差で透葉が倒れてしまう)「ッ……ッ…何が…何を…お前…(よく分からない、何も分からない…呼吸すら聞こえない、雷も電流も見えなかった…どう言うことだ…身体が動かねぇ…)いってぇ、体中が」   (2020/4/6 23:25:18)

善悉「そこまで!!(鋭く叫んだ。)…あっけな。…とーうーはー?…(賭け事しても面白かったかも。ぬかった。とむすり。…ほら、一週間触らないとか、そんな感じのやつ。…)…まぁええわ。……」…………(水は電気を通しやすい。…だから、相性悪いなぁ。とぼんやり考える。標的としてしか見ていない。   (2020/4/6 23:35:12)

颯羽っは!、…はぁ…(痣が微かに、赤黒くギザギザした痣が頬に、微かに出現しており、すぐに無くなってしまったが無意識にも出ていたらしく手元が震える、汗が急にぶわっと溢れ片膝を着き呼吸を整え)「うっせぇ…ともかく手ぇ貸してくんね?、(身体がある意味痛すぎる、まるで筋肉痛みてぇな。なんてことを思いつつぷるぷると手を差し伸べ助けをもとめる)」   (2020/4/6 23:43:05)

善悉…………、…(あぁ、痣だ。…綺麗な痣。………、ぼやりとした視界で見る。……あぁ、)…にぃさん、休憩挟んで、ください。「おん、取り敢えず休憩な。…透葉はー……、どないしよ?(からころ、と歩きよれば、うん?と見下ろして。   (2020/4/6 23:45:55)

颯羽はっ……はぁ…………は〜〜〜(かなり焦った気がしなくもない、自分でびっくりするほど気持ちを抑えて虚無でもあったから、特に何とも…言えない…。その場にすくっと立ち上がっては膝に着いた誇りをたんたんと手で叩き、自身の微かに震え治まっていない掌を見つめ返し、不思議な感覚だった事を思い出し頭の中で記録、思いを詰める)「……(キュッと口元を強く閉じては、むすぅっと颯羽にまさか負けた事を悔やむように不貞腐れてしまい、それに通じて幸悉郎のからかいが始まればむすんっと更に不貞腐れ)」   (2020/4/6 23:54:36)

善悉「悔しくて泣いてまう??泣いていいよ?…(ほら、俺の胸まではいあがってきぃ?としゃがみ、どやぁ、と。)」………そ、…………(名を呼べない。怖い。……上げていた瞳を戻した。す、とおろして。怖がるように。   (2020/4/6 23:57:06)

颯羽「フンッッッ(ぷいっと幸悉郎からそっぽ向き、かなり本当に悔し過ぎて自分でも理解できない太刀筋だった為、真っ黒な羽織で縮こまるように頭を覆い隠し怒りと交えて泣きそうな気持ちを思いっ切り抑える)」   (2020/4/7 00:03:39)

颯羽あ、善悉…善悉!また一歩少しだけ前進できたよ(ほわっとした笑顔で嬉しそうに彼の近くまで走って咄嗟にギューッと抱きしめては)   (2020/4/7 00:06:29)

善悉…………、う、ん……(抱きしめられて、少しきついな、と口を尖らせながらも抱きしめられていて。どんどん遠くに行ってしまうような錯覚を覚えて。)………「…ふーん、(じゃあほっとこ、とそっと立ち上がり、   (2020/4/7 00:12:45)

颯羽「いやだ……連れてけよ…(いかにもむすっとした声で手を出して)」善悉、僕…ちゃんと頑張るね、ふふ(っと彼を大切に大切にと抱きしめ続け)   (2020/4/7 00:24:47)

善悉「え?重たいのもたれへんねんけど。(と首を傾げて。引きずっていいなら連れて行くよ、と。)…………ん、………(同じように抱きしめられなくて。   (2020/4/7 00:29:54)

善悉((鉤括弧消えてる…………。   (2020/4/7 00:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/7 00:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/4/7 01:03:22)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/7 08:45:34)

颯羽「そこは起き上がらせたりして肩とか貸してくんねぇーかな…(全身が筋肉痛みてぇで痛てぇんだよ…、っと呟きうーっと微かに呻く。)」…………善悉、僕は絶対に君の傍に居るよ…絶対に、遠くへ行ったりしないから…(ね?、っと優しく微笑み彼から離れて手を取っては屈み、するっと空いてる手で頬を柔く触って、ぷにぷにしてると思いつつ微かに触っており)   (2020/4/7 08:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/7 09:19:52)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/7 22:49:02)

颯羽((さて、遅くなってしまったけど来るまで待機してるかね   (2020/4/7 22:49:34)

颯羽(( ( ˆΟˆ )過去ログ見てよ   (2020/4/7 22:56:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/7 23:41:17)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/8 06:55:33)

善悉「…えぇ…………なんやろ、電気…痺れてる感じ?(首を傾げてそっと頭を撫でてやり。」……………ふん、(ふすん。とすればなんだかちょっと不機嫌な感じがただよう。…頬にすり寄って。   (2020/4/8 06:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/4/8 08:11:06)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/8 14:47:38)

颯羽「そうかもしんねぇ、ビリビリ通り越して痛いんだが…(特に動かすと、っと付け足し言っては手が微かにビリビリと震えていて、頭を撫でられるとムッと顔を少し顰めるが、眉を下げて徐々に自分が相手に撫でられるのが恥ずかしくなってきては)」……ほんの少し…怒ってるの?、善悉…(っと柔らかく呟いて、ちょっと困ったような表情を浮かべて頬に擦り寄る善悉の頭をゆっくり撫でる)   (2020/4/8 14:58:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/8 16:26:43)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/8 18:34:00)

善悉「……そかぁ…………(感電したら、敵わんし…とふすん。)……」……………もう、戦って欲しくない……やっぱり。(しゅん、としながら。   (2020/4/8 18:35:16)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2020/4/8 18:35:18)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/8 19:17:30)

颯羽善悉……………………(嗚呼…何も応えることができない、戦って欲しくない…それは分かっているんだ…でもそれはまだまだ先で無理なんだ…ごめん………本当にごめん…善悉。ぎゅっと彼を抱きしめて、少し間を空けてから)うん、なら…ならもう少し待っておくれ、丁度いい時に…善悉と一緒にもっと長く居られるような少し平和な状態の環境になったら鬼殺隊を辞める…いいね…だから、お願い…悲しまないで、落ち込まないで善悉(っと呟いて、嘘をついてしまう…優しくて柔らかな嘘を)   (2020/4/8 19:38:35)

颯羽「……………(うぅっととても困ったようにしては筋肉を使って体を起こそうとするとビチビチビチっと赤黒い電気が体からひかり、顔を顰め痛そうにするがかなり我慢してる、筋肉痛程度で痛いのかと錯覚してたが想像以上に激痛で、骨折れてるんじゃないかと疑う程。やっとこさ立ち上がったと思えば幸悉郎の所にのしかかってぎゅっと抱きしめては、幸悉郎には感電しないらしい。これは受けた人だけが苦しい目にあうやつだと予測して、すりっと顔を彼の首筋と頬に擦り付き)悪ぃ…幸悉郎…(っと耳元でぼそぼそ呟いてはかなりダウンしている)」   (2020/4/8 19:48:56)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/8 19:55:32)

善悉「づーーーーー、……………(ぎゅっと目をつぶってうぅ、と呻いて。)……(基本的に人間の形ではあるが、元を正せば人間ではないし、なんなら、水系なので、こちらにも写るようでびしびしと。力が抜けてしまい。くて、ともたれかかり。…唇をきゅ、と噛んで。)」…………、…ん、…………破ったら、針千本………。(ふすん。不機嫌で。   (2020/4/8 19:59:57)

おしらせ善悉さんが部屋から追い出されました。  (2020/4/8 20:11:39)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/8 20:11:39)

善悉.((…うぇ、………ウミガメのスープしたい………。   (2020/4/8 20:11:54)

颯羽ん、……約s「んわッッ…あ!、そ、そぅはーーーーーー!!!(かなり痛いことにも加えて彼にもあとから感電したらしく不安が推し寄せれば助けを求めるように颯羽を全力で呼ぶ)」ふぇ??、わぁぁぁぁアア!!!!??(咄嗟に見えない速度で幸悉郎さんと透葉を両手で離してやっては幸悉郎さんの両肩に手をやってとても心配していて)わぁ!わーーァ"!!大丈夫ですか!!!?幸悉郎さん!?(善悉と指切りげんまんする前に助けた為罪悪感と共に逆に透葉に食らわした攻撃も幸悉郎さんにうつったのも颯羽にも責任重大なのを感じ取りぎゅっと困った時に抱きしめては彼の感電した分の電流を吸収し正常に戻す)   (2020/4/8 20:12:00)

善悉.「ふっ、ふっ…ふっ、………(ひゅっひゅっとちゃんと呼吸ができていないらしく、ふるふると震えながら)」っ!にぃ!!(ばっと立ち上がり駆け出せば、心配そうにして。   (2020/4/8 20:14:39)

颯羽(( ( ˆΟˆ )ウミガメのスープ………()   (2020/4/8 20:19:47)

善悉.((したいの……スープ…………   (2020/4/8 20:20:58)

颯羽幸悉郎さん!!!、幸悉郎さん!、ッッ……ごめんなさい失礼しますッ(速急にも応急処置で彼の頭を支え、口付けし、呼吸を送る…フゥ、っと、常中を送る、それがダメなら心臓マッサージ)   (2020/4/8 20:26:18)

善悉.っ………颯羽!やめて!!(にぃは過呼吸なだけ!!殺したいの?!とぐっと体の体重をかける、颯羽を押し退けて。)にぃ、にぃ。僕に合わせて呼吸してわかったら背中トントンして。(幸悉朗がとん、とん、とゆっくり叩いて。すって、はいて、とゆっくりと言葉を使う。)…………あぁ、もう。(ごめん、と声をかければ、そっと幸悉朗の口を塞いで呼吸し。二人分の呼吸をして。吐くだけになってる。吸えてないんだ。   (2020/4/8 20:32:31)

颯羽え!!、あ、ッッ…ごめんッッ……(善悉に押し退けられてしまい、そのまま離れては、善悉の様子を見つめて、幸悉郎さんの無事を祈るも自分が焦った状態が、あまりにもの無能さに落ち込みつつも、反省しながら彼達を見守るだけになってしまう。異常事態だ)   (2020/4/8 20:39:55)

善悉.(すっと、口を離せば、ぐっと手で口を塞いで。)…………(ゆっくり手を退けると、ゆっくりと酸素が体内へ入っていき。   (2020/4/8 20:41:22)

颯羽………(じっと善悉の一生懸命に幸悉郎さんの呼吸を送ってるのを見つめて、落ち着いて行ってるのに僕は…。ぎゅっと長い袖を握っては)   (2020/4/8 20:52:12)

善悉.…………にぃ、大丈夫…?べっちょない…??(とすりすりとすりより。)「ん…………んぅ、………(大丈夫、とうなずいて。   (2020/4/8 20:57:05)

颯羽はっ…兄さん…(ぶっ倒れたまま動いてない透葉をふるっと向けばスタスタっと駆け寄っては、ぎゅっと背を支えて首に脈があるかを指で確かめる…嗚呼、脈は確かにあるが気絶している。)ごめんなさい…兄さん…   (2020/4/8 21:10:19)

善悉.……………颯羽、自分も傷ついたりした?痛かった??………もう、あの技は使わないで…。お願いだよ……(ぽつ、と話して。   (2020/4/8 21:14:23)

善悉.((10時になったら落ちる。   (2020/4/8 21:29:49)

颯羽………ごめん…善悉……ごめん…もうしないから…使わない…(しおっと落ち込み、気分も優れなくなる…)   (2020/4/8 21:32:07)

颯羽((わかった!!了解!!   (2020/4/8 21:32:24)

善悉.………うん。…わかったなら、いいよ。(と兄を支えて立ち上がり。)………、僕は、にぃさんと部屋に戻るね…、おつかれ、颯羽。   (2020/4/8 21:35:38)

颯羽………うん、善悉、幸悉郎さんをお願い…僕も兄さんと部屋に戻るから…お疲れ様……(っと言っては、すくりと透葉を抱えて立ち上がり、すたすたと部屋へと向かう、透葉を安静にさせる為に)   (2020/4/8 21:45:31)

善悉.………、「そんなに怒らんで、よつ。…(俺は大丈夫やから。と善悉にすり寄って。)」………あんま、動かんといて。(ぎゅっと抱きしめて。   (2020/4/8 21:50:39)

颯羽………「と…ぅは、ごめん…悪い…俺のせいで…(するっと、弱まった手で颯羽の頬を撫で。)」ごめん…ごめん…僕の責任だから……僕のせいだから…「………(ぽたぽたと透葉の顔に颯羽の涙が垂れてくる、瞼を閉じて少し、悲しげに表情を歪ませては弱体化している体を颯羽に運ばれるがままにする)」   (2020/4/8 21:57:35)

善悉.…………(自室へ運べば、布団をひき、そっと寝転ばせる。)…一緒に寝て。にぃ、「あは、…お前それ待ってたやろ。…しゃーないなぁ、(と一緒に寝てやり。   (2020/4/8 22:07:43)

善悉.((おつるー、おつ。   (2020/4/8 22:07:55)

おしらせ善悉.さんが退室しました。  (2020/4/8 22:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/8 22:37:56)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/9 08:34:59)

颯羽兄さん………僕…もう鬼殺隊を引退して、善悉と一緒に…居た方がいいのかな…「……ンなの…自分で決めろよ…俺に話しても不正解の所に誤って落ちるだけだ……(そっと部屋に入るのを見て、壁を背もたれに一旦置かれれば颯羽の方をゆっくりと見遣り、そう応える)」でも…自信が無いんだ…危うく幸悉郎さんを感電死させる寸前だった、これは…僕の力のせいでもあるんだよ…もしも彼に、善悉に変な所で手を出したら彼までも死んでしまいそうでしょうがなくて…怖いんだ…(布団を敷き、手を緩めてしまって敷く気力すらも無くなれば、苦しい気持ちがいっぱいで、脱力している。ほろほろと涙を零して…何も答えたく無くなって)「颯羽……(眉を顰め、むっとするも返す言葉は無い、不毛だ…今日は、とても晴れているはずなのに、灰色の憂鬱な空に見える…)」   (2020/4/9 08:53:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/9 10:54:12)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/9 14:44:35)

善悉.…………、…………すず?(ふわり、と藤の匂いがした。体を起こせば、出入り口のふすまのところが少し空いている。疲れたのかにぃさんは隣で眠っていた。)……、『………、』………(数瞬見つめ合えば、濃紺の瞳が細くなる。)………『善悉様。幸悉朗様のご容態は?』…大丈夫。いまは安定している。『運び込まれた、と聞いた。…、………、仇為す存在であれば、自分が叩き斬ろう。』………、…ううん、大丈夫。…『さようか。ならば御免。……、向こうで隠に呼ばれているのでここでお暇致す。』…ご苦労様。『ありがたきお言葉。…体を休まれ、ゆるりと。』………うん。(相槌しか打てない。…彼のような彼女はもともと僕の許嫁だ。藤の冠がつく通り、藤家の当主の娘。…あぁ、ゆらり、と手を振った。布団を被り寝てしまうに限る。彼女は、兄と同等の力を持ち、僕と同じぐらい速い。…その力は、一重に動体視力の良さと数秒の予知。【写し】と呼ばれるのは相手の攻撃をそっくりそのまま再現できるところからきている。   (2020/4/9 14:53:18)

善悉.………(一度見た技はそっくりそのままに再現してしまう。…故に化け物なのだ。ただ、瞬きをする瞬間だけ筋肉が緩まる。とても短い時間だが、その間にも彼女は動きを真似る。)………、(ただでさえ、力が強いのに。   (2020/4/9 14:55:18)

おしらせ善悉.さんが退室しました。  (2020/4/9 14:59:57)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/9 17:42:32)

颯羽((~翌日の朝~))……………(廊下を少し、身体を軽く覚ますようとぼとぼと1人。まだ弱体化から抜けられず透葉を横に寝かし付けたままただ一人、流しを着たまま寂しく歩く。嗚呼…善悉にも…幸悉郎さんにはなるべくあいたくない…僕はどうすれば良かったんだろう…でも…自分の力を上手く、上手く使いこなせてない事は確かに、危害を与えてしまった事に不安を抱いてしまってどうしようもない…僕は人を、鬼の他にも人を傷付けてしまうのかもしれない……幸悉郎さんとの稽古を受けるのはもう無理だ…多分、殺してしまう……。)……(その場にいる事が耐えられなくて建物の柱を手に掛けてその場にへなりと座り込んでしまう)   (2020/4/9 17:50:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/9 18:27:02)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/9 21:53:30)

颯羽((来るまで待機してみて来なかったらゲッタンして寝ます   (2020/4/9 21:54:42)

颯羽((過去ログ見てこよ(まだ途中なのだよ)   (2020/4/9 21:55:50)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/9 23:50:42)

善悉.((すまんな。fgoの新ストーリーが解放されてて………………。それ見ながらこっちもだから、超遅だし、なんなら、落ちるけどきてみた………!   (2020/4/9 23:51:19)

善悉.『おはよう。………新入り?(といつのまにか颯羽の隣にしゃがんでおり。ゆらり、と三つ編みが揺れる。)……朝ご飯食べた?まだか?…早く食べねばなくなる。………幸悉朗様より、言付け。…呼吸を使わず、自分と戦え。(少年。と立ち上がり手を引く。廊下に座るなアホらしい。と毒を吐き。   (2020/4/9 23:54:04)

颯羽え……??……(傍にいつの間にか屈み尋ねる少年のような声、三つ編み、初めてあう、人…。幸悉郎さんからの言付けだと言っては、手を引かれ、呼吸を使わず、自分と戦え。っと言われれば、最終的に毒を吐かれウ"ッッ、っと槍が飛んできたようなグサッとする言葉をくらい)あ、その、ありがとうございます、あとおはようございます(っときっちり挨拶して辞儀し)   (2020/4/10 00:00:26)

颯羽((FGOの新ストーリ解放されたもんな、分かる…遅くても構わないのさ大丈夫だよ、ゆっくりやってきなされ   (2020/4/10 00:02:18)

善悉.『あぁ、おはよう。無花果颯羽。(こと、、と首を傾げれば。名はこれであっているだろう?善悉様に聞いた。となんとも思っていないような声で。)……、…呼吸を使うに至っていない。体が力に慣れていないんだ。(なんとなくだが、そんな感じがする。と言いたげに。)…なに、自分は、幸悉朗様と同じぐらいである。………負けはしないさ。(ふすん。と。手を引いて歩けば、食堂へ。   (2020/4/10 00:07:17)

颯羽は、はぁ……(っとほんのちょっと訝しげに、彼の表情は良く分からず読み取る事が上手く出来ない、でも喋り方で分かるが何とも思ってないのが伝わる。自身の持つ力に慣れてない事は昨日で確かにわかった…上手く操作出来てても少しズレれば途絶え、傷付けることもわかった…。ともかく凄いバカ力なんだけどくんっと引っ張ろうとも引けない、強い力だ)あ!、すみませんあの、お名前まだお聞きしてないのですが…名前はなんて言うんです?…(っと食卓に到着しつつも尋ねてみて)   (2020/4/10 00:14:34)

善悉.『藤でいい。………君に名乗る名なんて持っていない。(きっと瞳を細めながら。)………、あぁ、善悉様や、幸悉朗様には、スズと呼ばれている。なんと呼んでも構わない。先にどう呼ぶか伝えてから、使ってくれ。(と手を離してペタペタと歩く。よく見れば裸足だ。   (2020/4/10 00:20:07)

颯羽ッ…(きっと瞳を細める彼から横に泳ぐように目逸らし微かに渋々とした表情。善悉と幸悉郎さんがスズと呼んでいる…)ん、では僕は藤さんって呼ばせて頂きます、よろしくお願いします、あと気になったんですけど…(何故裸足…なんです?、っと少しまだ慣れない人なのか恐る恐る会話をしている)   (2020/4/10 00:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉.さんが自動退室しました。  (2020/4/10 00:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/10 01:02:23)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/10 13:02:58)

善悉.…………名乗る名は、ない。………うん?違う。名乗りたくないわけじゃない。でも、これが呪い。自分は名をはなしたく、………うん?違う。名は呪詛になるから。…いやなんだ。(自分の名を知っているのは、彼らだけでいい、と言いたげに。)………裸足?………あぁ、なんでだろう。こちらの方が走りやすい、から。かな?………わからない。いつのまにかこれが当たり前になっていた。(と首を傾げながら。)………………(一番奥の円卓の椅子に腰掛ければ前どうぞ?と   (2020/4/10 13:09:21)

おしらせ善悉.さんが退室しました。  (2020/4/10 13:09:23)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/10 17:15:36)

颯羽あー、うん、大丈夫ですよ!わかりました、藤さんの本名は知らなくても構いませんよ。これから藤さんって呼ばせて頂きます。藤さんと呼ばせて下さい(にっと薄笑み浮かべるも、下がり眉のせいで困っている表情になってしまう。)嗚呼、成程…納得です(1番奥の円卓の椅子に腰掛ける藤さんを見つめて、前をどうぞと視線で感じ、軽く会釈してすっとゆったり座り込んでは)   (2020/4/10 17:22:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/10 17:56:01)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/10 21:18:19)

颯羽(( ( ˆΟˆ )一応待機   (2020/4/10 21:18:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/10 21:38:45)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/10 21:38:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/10 22:49:32)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/10 23:48:54)

善悉.((ふぇいとくん楽しい………。   (2020/4/10 23:49:16)

善悉.『ん………、早く食事して。食事終わったらまた説明する。(と運ばれてきた食事を上品に口に運ぶ。もぐ、もぐ、と。   (2020/4/10 23:50:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉.さんが自動退室しました。  (2020/4/11 00:28:36)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/11 00:28:38)

颯羽((ふぇいとくん楽しんで!!   (2020/4/11 00:29:02)

颯羽はい、(食事を運んで持ってきてくれた人に軽くありがとうございます、っと例を伝えてから、両手をそっと合わせていただきますと呟き。箸を持ってゆっくり食事を頂く、見て、味わって、舌で転がして確認して、調味料は、具材は、香辛料はなんなのか良く味わって美味しそうに食べている)   (2020/4/11 00:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/11 00:58:21)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/11 19:30:53)

颯羽(( ( ˆΟˆ )午後九時になったら僕ちん一旦落ちるさ   (2020/4/11 19:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/11 19:57:34)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/11 19:57:40)

颯羽(( ( ˆΟˆ )   (2020/4/11 19:57:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/11 20:56:05)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/11 22:01:28)

善悉.『………………よく食べて。ご飯終わった後は半刻後から、………修行を始める、から。(と瞳を細める。もぐもぐと口を動かし、かちゃん、と箸を置けば、立ち上がり、………御免なさい、おかわりを、と受付に行き、   (2020/4/11 22:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉.さんが自動退室しました。  (2020/4/11 23:35:22)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/12 02:08:33)

颯羽はい、わかりました藤さん、その時はよろしくお願い致します(っと軽く辞儀してはご飯を食べ進めるも、彼を見るとおかわりを受付の人に渡したのを見て、もぐもぐと、じっと、彼が戻るのを見つめて落ち着いて食べていて)   (2020/4/12 02:11:49)

おしらせ颯羽さんが退室しました。  (2020/4/12 02:11:54)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/12 08:54:15)

善悉.『…………(おかずと茶碗一杯のご飯を持って帰ってくれば、またちょこり、と座り直し。もぐもぐと。   (2020/4/12 08:54:53)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/12 09:07:42)

颯羽………(もぐもぐとゆっくり食べていると彼が戻ってくる、白米をおかわりするのは一回目だが、よく食う人なんだな、なんて思いつつ、自身の食べているご飯に目をやってもぐもぐと食す)   (2020/4/12 09:10:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉.さんが自動退室しました。  (2020/4/12 09:15:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/12 12:28:33)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/12 13:56:30)

善悉.((んきゅうけいちゅ   (2020/4/12 13:56:45)

善悉.『んく……………(もぐもぐと食べれば、食べ終わったのか、ぱちり、と手を合わせてご馳走様でした。と呟く。完食だ。綺麗なままに。…これ以上食べたら、きっと引かれる。の一心で食事をやめて。)………』…………おはよう、すず、颯羽。『おはようございます。善悉様。(ふ、と善悉を目に入れれば愛しそうな目をする。…一瞬後、真顔に戻って。)…今日の朝餉も美味しいです。…、ありがとうございます。』………ううん。いいよ。大丈夫。颯羽も、美味しい?(と善悉も一緒に座って。ことん、と首を傾げる。…部下の目があるからか、少し大人びた印象で。)『…幸悉朗様のご容態は。(万事大丈夫。…にぃは大丈夫だよ。と返されてほっとする。)   (2020/4/12 14:00:33)

おしらせ善悉.さんが退室しました。  (2020/4/12 14:01:48)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/12 14:44:47)

颯羽………あの、藤さん…僕の残りご飯少し食べます?(っとこてりと彼の表情より、なんだろう…雰囲気として少し感じ取って何となく、残り半分ほどのご飯、要るか要らないかを訪ねてみる。)あぁ、おはようございます…善悉……(っと少し、ちょっとおどろおどろゆっくりめに呟いて、隣の席に座った善悉をちらっと見ては、雰囲気が違う、部下でもある藤さんが居るからだろうな、なんて思って、微かに愛おしそうな目を向けた藤さんが居て、嗚呼、尊敬なのか…憧れなのか…それとも本当に愛してる人として見てるのか…なんて考え込んでしまう。にこりと薄く笑みを浮かべて善悉に軽く会釈し)   (2020/4/12 14:56:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/12 15:37:41)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/12 17:57:40)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/12 18:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉.さんが自動退室しました。  (2020/4/12 18:18:35)

颯羽(( ( ˆΟˆ )んぬぅ   (2020/4/12 18:18:47)

颯羽((待機してるさね   (2020/4/12 18:18:55)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/12 19:02:43)

颯羽((おかえり〜   (2020/4/12 19:03:23)

善悉.((はーーーーーーん…………浦島坂田船さん、初めて聞いたけど、文アルっぽい曲作ってくれてありがたい…………。   (2020/4/12 19:03:30)

善悉.((ただみゃー   (2020/4/12 19:03:34)

善悉.((エァ!!!!!!!!!!!!!!!!返信ができていない!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/4/12 19:03:58)

颯羽((エァ!!!!   (2020/4/12 19:04:06)

颯羽((曲がまた増えてまた1つ楽しみが出来たらしいね   (2020/4/12 19:04:44)

善悉.((はーーー   (2020/4/12 19:22:35)

善悉.((はーーーー…………ん………………(新幹線が通る音)   (2020/4/12 19:22:48)

颯羽((wwwwwwwwwwww   (2020/4/12 19:27:38)

善悉.((   (2020/4/12 19:34:25)

善悉.((ふぇ   (2020/4/12 19:34:28)

颯羽((大丈夫かい?   (2020/4/12 19:35:32)

颯羽((全然まったりゆっくりしても良いからね(笑顔)   (2020/4/12 19:36:02)

善悉.『いらない。(きっぱりと断り。)………無花果颯羽殿、これから半刻休みになる。…お腹をこなすように』………すず、颯羽をよろしくね。(くすり、と笑い。)…兄さんから、指示書。はい。(と颯羽に手渡して。)…要約すると、すずの言葉に従って修行してね。ってさ。   (2020/4/12 19:38:37)

颯羽そうですか、……。ん、はい、よろしくお願いします藤さん(っと軽く会釈し、箸に手をつけて再度またご飯に手を付け、善悉から貰った指示書を受け取り、もぐもぐと食べながら。善悉の言葉を聞いてこくこくと頷き。半分ほど残った定食を数分にわたって食べ終わる)   (2020/4/12 19:45:37)

善悉.『………わたくしは、…向こうへ行きます。それでは。中庭で待つ1分でも遅れれば稽古はつけない。(むすん。と。立ち上がり、食器を戻しに行く。)   (2020/4/12 19:53:37)

颯羽はい!必ずしも遅れが出ないよう気を付けます!(っときっちり返事しキリッとしては、これから半刻休みをきっちり取って、落ち着き、彼が居なくなったのを見て、肩の荷を少し落ち着かせる。とても、何故だかピリピリとした、緊張と言うよりも感じたことの無いとても複雑な感覚、自身の袖で隠していた手を出しては黒い痣の、その掌を見つめて少し考え込んでしまう。考え終わった後にぎゅっと拳をつくり、その拳を額にこつりと付けて、息をゆっくり吐き。)よし、(っと呟く。両手にどんぶりや小皿など乗っかているお盆を持って返しに行き。いつも美味しいご飯をありがとうございます、ご馳走様でした。っと呟けば、善悉、行ってくるね、っとだけ彼に言い残して流しから隊服へと着替えに向かう)   (2020/4/12 20:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉.さんが自動退室しました。  (2020/4/12 20:15:27)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/12 20:15:43)

善悉.…………頑張って。颯羽。(くすん、と笑えば、片手をひらひらと振って。僕は部屋に戻ろうか。と席を立ちあるきだす。食事はしていないようだ。)   (2020/4/12 20:16:46)

颯羽(する。するっと流しから隊服へ着替え、軽く部屋の中で準備体操を行い、体を軽くねじって筋肉を解す。体を良く伸ばして、良く捻って、こう見えて颯羽の体は案外柔らかい方らしい。)((半刻後まで五分前、中庭の廊下に座って彼が来るのを待機をし、呼吸を整え落ち着かせる)   (2020/4/12 20:26:25)

善悉.((くれびの新曲が可愛い。   (2020/4/12 20:34:28)

善悉.『…………、(ぽや、と木の上で空を見ている。ぽやぽやとしており。   (2020/4/12 20:35:16)

颯羽………(半刻まで二分前、中庭に移動し、木の上にぽやぽやと眺めている藤さんを見つめて、空を見つめると青空が綺麗に広がっており、今日はとても良い天気ですね、っと颯爽とした爽やかな表情で藤さんをやわらな眼で見ており、優しく微笑む)   (2020/4/12 20:42:26)

善悉.『……………(こわ、と思いながら、颯羽を見下ろす。とん、と降りれば、じゃあ今日の内容は。と話し出す。)……背負まきがそこにあるから、それを背負って山を3周。…自分も今日はついていくから。道覚えて。(とこちらも背負まきを背負って。   (2020/4/12 20:49:01)

颯羽……(ナントナク、コワイトカオモワレタキガスル。)まき……はい!わかりました…(に……しては、まきの量多ッッ!!、っと背負う量がはるかに大きいまきをひゅいと背負い、軽々しそうに持つも、あそこの山を三週、っと考えて気合いをふすんふすんっと入れる)ありがとうございます   (2020/4/12 20:56:46)

善悉.『…………、これから薪を背負って手合いとかするから、慣れて。……また今度重り増やすけど…耐えて。(ふすん。と。)……、あと、呼吸は回復の時だけにして。…全集中使うほど君の体はできてない。(と頭を振り、指示を。   (2020/4/12 21:05:15)

颯羽はい、わかりました、ちゃんと耐えます!頑張ります(っとにこりと微笑むも、あえて嫌な事を口ずさまないようにこれでも抑えてる方だが、この先失敗したら_この先変な事をやったらと頭の中で嫌な事ばかりだらけである)あ、はい…わかりました、呼吸は回復の時だけ…それ以外の呼吸はしないようにそれも頑張ります!(っとぐっと握り拳でガッツポーズで気合いとやる気満々の表情)   (2020/4/12 21:10:11)

善悉.『頑張らなくていい。程々にすれば良い。(いこう、と立ち上がる。二回りほど薪の量が多い。のしのし、と歩き出して。   (2020/4/12 21:12:18)

颯羽はい、では、程々にします…(っと呟き、今持っている薪より二回り程大きい薪を軽々しく持つ彼を見つめて、今颯羽の持ってる薪だとまだしも体として軽い方でもある、薪を運んで山を三周する、本当にそれだけだろうか…でも…この薪が僕が限界と思える重さまで達するとするならば体が限界だと筋肉が軋む時が来るかもしれない、身を引き締めなければならないね。っと少し強い気持ちを持って覚悟する。彼の後を着いて歩き始める颯羽、じっと彼の持つ薪を見つめて歩いては少し心配する)   (2020/4/12 21:22:12)

善悉.『………身構えなくて良い。ただ、罠を避けて歩くだけ。…(と足を動かせば、罠をひょいひょいと避けて。   (2020/4/12 21:31:18)

颯羽え(ひゅんっとその藤さんが避けた所の穴にまんまと気を抜かしすぎて落ちてしまった。が、何とか手でがっしりと引っ掛け落ちずに済んだものの、下を何となく除くと針地獄かのように針が出ており、血の気が引く。ぐわっと思いっきり、まるで化け物並の握力ですっと登りドグドグドクと心臓が唸る。本当に怖かったらしいがたんたんと彼に着いていく事だけ考える)   (2020/4/12 21:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉.さんが自動退室しました。  (2020/4/12 21:53:33)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/12 22:01:25)

善悉.『まだまだ。…(基礎ができてないなぁ。と青い瞳を瞬かせれば構わずに、ひょいひょいと山を上り。   (2020/4/12 22:02:09)

颯羽気が少し抜けてしまっただけです、今度はハマりませんよ(ぷんすっと、少し気合いを入れておいて、こちらも彼と同じ様にひゅいひゅいっと軽々しく罠を避けては。彼を気にせずただ周りを見て、覚えて、罠も何処にあるのかをもいっぺんに把握し覚える。)   (2020/4/12 22:05:10)

善悉.『そう?………(ぴょんぴょんと跳ねるように罠を避ける。また速さが上がった。身軽な猫のように動いて。   (2020/4/12 22:09:03)

善悉.((んむん。ちょっと目がしばしばするから、蒸気でほっとアイマスクしてくる。   (2020/4/12 22:14:33)

おしらせ善悉.さんが退室しました。  (2020/4/12 22:14:36)

颯羽なっ、(速さが上がった、彼の軽々しく動く体を見て、あの量の薪がまるで可愛い位の小さな飾りかのように軽々しく罠を避けている。長い鍛錬か、それとも見て学んだ?いや、それが人間に出来るのか??幸悉朗さんと同じ様に強いと言っていた、どうやってだ…。思考を巡らせながら彼の後を上手く着いては飛ぶ、彼の動作、彼の雰囲気、彼の癖のある特徴、彼の………。いや、待て、見た事ある…見覚えがある、小さな一つ一つの動作、……あの動き)成程…(ぼそっと呟き、頭の周りが良い事に彼の一つ一つの動作を上手く真似て、頭の中で幸悉朗さん…藤さんの動きを思い重ねて考え込み体を動かす。まだ慣れてないせいか少し落ち着かない動きをしてしまうが、彼に何とか着いてこれている)   (2020/4/12 22:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/13 00:07:47)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/13 15:03:51)

善悉.『…………(あ、また覚えられてしまう。とんとんと飛びながらそんなことを考える。…………別にいいけど、かなり矜持に関わる。…………ちょっとおもしろくない。幸悉朗様から、別の誰かに成り代わる。一歩歩くごとに傘 癖を変えて…………全く、やめてほしい。……自分の専売特許なのに。   (2020/4/13 15:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉.さんが自動退室しました。  (2020/4/13 15:34:56)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/13 19:23:58)

颯羽っ!…(彼の速度が格段と上がる、と同時に動きが妙に変わった、自身では把握出来ない誰なのかも分からない彼の動き、彼の動きをこまめに観察し、罠を風と共に上手く乗るように避けて着いて行く。だが、呼吸を使っていないせいか彼との差が徐々に…少しずつ出てしまう。どうすれば…っ、どうすれば追いつく。颯羽の優れた瞬発力と起動はとても活かされるものの…筋肉や自身の持つ能力の加減等が足りない、あとは判断力…。いや、今は競走じゃない…勉強しでもない、見て覚えるだけ、今日は道を覚えて彼の後ろにちゃんと着いて行くだけ、罠を潜り抜けて、薪をちゃんと無事に運ぶ、ただ…それだけの事。僕は僕なりの想像を膨らまし彼と同じ様に追い付く、彼が見て覚えその通りに、自分流に、だと言うのであれば)………(肩の荷を確実に下ろし、足が地面に付いた時のこの一瞬の蹴りを力に出すだけを想像し、呼吸を使ってもいないのに自然と無意識に足からパチパチっと赤黒い電気が弾ける、真っ直ぐ前を見て、胸を張ってこの一瞬だけの筋肉を使って、彼の後ろにやっとピッタリ到達している))   (2020/4/13 19:55:54)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/13 20:05:39)

善悉.『…………力みすぎ。まだまだ。(といえばふわふわと木の上へ。罠の難易度よりもみにくい方を選んだようだ…………。遠く遠くにひょいひょいと走っていき。反抗心が湧いているらしい。   (2020/4/13 20:06:34)

颯羽………(体が少しずつ、矢張り追い付く事は今は無理らしい…。そう判断するも彼の動きを決して逸らした訳でもなくて、颯羽なりの癖が少しあるがそれでもめげず挫けず彼と同じように、遠く遠くと飛んで粘るように着いて行く)   (2020/4/13 20:16:04)

善悉.『…………、…、(ふわふわと飛ぶように走って。あぁ、見たことあるところが見えてきた。これで一周。   (2020/4/13 20:24:58)

颯羽あ、…(彼の後ろを粘って着いて来てたら、元の場所にやっと到着し、着いては、彼の横にすっと並んで立ち止まり。ふぅ、っと汗を拭って一息つけば。ニコッと微笑み)道案内をして下さりとても感謝してます、あと残り二周なのですが、二周回って戻って来るだけで良いんでしょうか…(罠は確かに潜り抜ける事は肝心でもあるが、その他はないんだろうかと再度確認する颯羽、とても真面目である)   (2020/4/13 20:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉.さんが自動退室しました。  (2020/4/13 20:46:41)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/13 21:54:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/13 21:54:44)

善悉.『どうだろう?……、…別にいきたきゃいいんじゃない?(首を傾げて。息ひとつ切れていない。)…あぁ、これ以上の速さ出さないと、次に進めない…。(と瞳を細めて。   (2020/4/13 21:55:51)

善悉.((創作楽しいな…………   (2020/4/13 22:10:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉.さんが自動退室しました。  (2020/4/13 22:32:03)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/14 00:06:33)

颯羽では、あと二周頑張って行ってきますね!息が切れないようひと工夫して屋敷まで戻って来れるよう程々に、徐々に慣らしてきますね、ありがとうございます!(っとニッコリ微笑み浮かべれば、真面目が取り柄なのできっちりゆったりと辞儀する)ん、嗚呼はい!、かしこまりました。では行ってきます(っと呟き、颯羽の修行がこれからまともに、きっちりと始まる)   (2020/4/14 00:10:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/14 00:31:41)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/15 23:09:50)

颯羽((一応待機してみる   (2020/4/15 23:10:03)

颯羽((にしては2日ぶりだな〜   (2020/4/15 23:10:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/16 00:16:23)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/16 09:39:17)

善悉.((んぁ…。   (2020/4/16 09:39:28)

善悉.『………はぁ。(へんな熱血漢だ。自分を差し置いて善悉様と付き合っている事実ですら、信じられない。   (2020/4/16 09:40:19)

善悉.((んむん、…。   (2020/4/16 09:40:36)

おしらせ善悉.さんが退室しました。  (2020/4/16 09:40:40)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/16 10:23:43)

颯羽んむ、…(山周りの道は覚えた、罠もだいたいは把握したし…さて、これをどうやって早く避けつつ山の周りを2周回って走り抜けるか…この薪が人だとするなら傷付けてはならないもの、呼吸を使わない走り方。彼は一切息を切らしてはいなかったなぁ。なんて色々と熱心に、真面目に考える。考えつつも颯羽は罠を意図も簡単に潜り抜け、呼吸を使わず走るが、微かに、本当に僅かな空気が左右前後ろと、足にも感じるのが分かる、空気の違い、微かな鋭さと鈍さ、だがまだまだ彼に近付けることはまだできない、まだ慣れていないから、これを少しずつ、じっくりと自身の体に教え脳に叩き込む。そうこう考えていると先程とは少し違って一周が早く、次は二周へと向かう、不思議と呼吸が乱れる感じが今はない。)   (2020/4/16 10:41:43)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/16 10:47:48)

善悉.……………逃げられたん?(と首を傾げた。違うよ。今頑張っているところ。と返される。縁側で団子を食べながら。)………まぁ、ええんちゃう?『よくない。大変によろしくない。だって負けた気がする。(悔しい。と顔をしかめた。顎に手をやり、唸る。これで息を切らして帰ってくれば、面白いのに。)………善悉様、許嫁の件、…自分はあいつを認めていないから。(と眉を寄せて。   (2020/4/16 10:50:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/16 11:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉.さんが自動退室しました。  (2020/4/16 11:37:18)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/16 11:37:31)

颯羽……(息を乱すな、ここから息を乱したら先が危うい、空気をまた忘れてしまう。そう保ちつつも彼の動きを次は思い出しつつ、空気を次々と感じ、次は微かな音を感知する事が颯羽は半分程獲得する事が出来た。彼はこうやって、避けているのか…見切った…大丈夫、保て、保て。真っ直ぐみろ、胸を張れ、感じろ…体も脳も。ぐわんっと…呼吸も何も使ってはいないが、片足で一瞬…雷も出ずに門を通り抜けて中庭に到着をしたような。ふるっと地面を見てから顔を上げて彼達を見上げる、藤さんと善悉が縁側で座って団子食ってるのを 目の前に見える。すくっときっちり立ってあせあせしながら)あ!!すみませんお邪魔して!ただいま戻りました!(っとあわあわと冷や汗かきながらも、お話との途中ではないかと邪魔してしまった事に嫌な考えをしてしまい罪悪感が半端なく青ざめてしまう、だが、息は切れてない。)   (2020/4/16 11:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/16 16:58:33)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/16 23:00:27)

颯羽((一応待機してみる!!   (2020/4/16 23:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/17 00:17:09)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/17 23:03:45)

颯羽(( ( ˆΟˆ )こんな夜更けに   (2020/4/17 23:03:54)

颯羽((コンバンハ   (2020/4/17 23:03:58)

颯羽((寝る前に待機してみる紅神戸だよ   (2020/4/17 23:04:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/17 23:55:34)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/18 19:36:40)

善悉.『っ、(パンっと音を立てながら腰に刺した木刀を抜き颯羽の首元へ。あーあ、と言う顔を善悉が浮かべており)…気を、ぬきすぎ。(弱い。と口を尖らせて。   (2020/4/18 19:37:34)

おしらせ善悉.さんが退室しました。  (2020/4/18 19:53:02)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/19 01:44:31)

颯羽ッッ……(見えなかった、さっきの太刀筋、瞬間的というより時を止めたような…そんな速さだった。ぱちくりとと瞬きし、一つ息をゴクリッと飲み込めば。冷や汗が止まり、正気を質して)その早さも徐々に、分かるまで努力しますね。申し訳ございません…(っと呟き片膝を付きお辞儀をする))   (2020/4/19 01:55:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/19 02:16:15)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/19 11:54:41)

颯羽(( ( ˆΟˆ )待機はしてみるよ   (2020/4/19 11:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/19 12:30:30)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/19 18:05:47)

颯羽(( ( ˆΟˆ )みょんみょんみょんみょん   (2020/4/19 18:05:57)

颯羽((何が言いてえんだって話になるけど来るまで待機してみる   (2020/4/19 18:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/19 19:00:11)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/19 19:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/19 19:35:05)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/19 19:35:08)

颯羽(( ( ˆΟˆ )出入りしてすまそそ(今回は絶対に待機する)   (2020/4/19 19:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/19 20:01:41)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/19 20:02:24)

颯羽((絵を描いてると忘れる   (2020/4/19 20:02:40)

颯羽((ちゃんと居るさね!   (2020/4/19 20:02:57)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/19 21:01:19)

善悉.『っ、違う。…君は嫌になるぐらい、素直なんだ。素直すぎる。もっと仮定しろ。もし、幸悉朗様や善悉様がいなくてここが鬼に占領されていたらどうする。お前はどうしようもできない。……、もし万が一、善悉様や幸悉朗様が亡くなっていられたら、お前は先ほどの一太刀のうちに肉塊になる。当たり前だ。油断しているのだから。(いつ死んでもおかしくないな。   (2020/4/19 21:04:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/19 21:17:59)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/19 21:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉.さんが自動退室しました。  (2020/4/19 21:24:09)

颯羽……(ふぅ、っと息を吐けば、ゴォ…っと少し怒りの火がついた、薄い怒りの表情で、パッと見分からない表情でもあるが。まだ分からない未来の事を喋られても困るな。っと少し悪態混じった言葉を堂々と吐けば、ふと微笑み浮かべて)では、次の稽古、修行も引き続きよろしくお願いします、藤さん…それか続き…やらせて貰えます?。どうします?(ふふっと爽やかな微笑みを向けて)   (2020/4/19 21:29:22)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/19 23:14:21)

善悉.『君にはへきへきとした。(吐き出せば木刀を腰にしまい、全く何を考えているんだ。)……………じゃあ、ソウのたれ死ねばいい。…あぁ、幸悉朗様に自分が怒られてしまう。(はぁ、吐息を吐き出す。こぼれた。溢れた。ひゅん、と身を隠せば。』………颯羽、ああなるとすずは長い……(全く何をしてくれるんだ。と残念そうに。すごく教えるのがうまいのに。なんで、また。)………全く、そろそろ僕も昼寝に入るよ。……(眉を下げてわらう。ひたり、と背を向けば、歩き出して。   (2020/4/19 23:17:18)

善悉.((返すだけ…………。   (2020/4/19 23:17:29)

おしらせ善悉.さんが退室しました。  (2020/4/19 23:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/19 23:23:40)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/19 23:24:34)

颯羽だって、そう未来の事が分からないのに勝手な想像で作り語られても困る、確かに幸悉朗さんや善悉、透葉を僕より先に亡くしたりしたら嫌だよ、誰しもがそうだ…僕だって嫌だよ…唯一無二な存在でもある愛してる人を、大切な人達を目の前で殺されるなんて…そうなる前に僕は強くなりたいと決心した…正直に言う事が何が悪いんだい?、僕は何故藤さんが怒って長く稽古をして貰えないのが分からない、んー…のたれ死ぬのは勘弁だから僕はあと二週、彼の動きを思い出しながら感覚を練り上げて来るよ。善悉、ゆっくり休むんだよ(っと無自覚な心で、優しさを絶やさず笑顔で小さく手を振り。呼吸を使わずひゅんっとこちらも善悉の前から消え山を回る)   (2020/4/19 23:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/20 00:03:10)

おしらせ善悉.さんが入室しました♪  (2020/4/26 21:34:35)

善悉.…….……….…すずは、『視た』から言っとるんやよ。(酷く寂しく声を出した。もうここには帰れない。憐憫を纏わせて。…….…あぁ、…ずっと前から、生きるのに飽きている。…ふぅ、と息を吐き暗闇へ。)…….…絶対ということはないんだよ、颯羽。……ミライ、君と一緒にいたからと言って、…本当に一緒かわからない。……人間の未来なんてそんなものだ。…確定したものはなく、ずっと希い、生きていくんだ。…….…(赤い瞳が…青く染まる。…….…見えない方がどんどん淡い青に染まっていく。ちゃんと、いきて、と力なく呟けば、まるで死ぬように、瞳を閉じて。   (2020/4/26 21:38:58)

おしらせ善悉.さんが退室しました。  (2020/4/26 21:39:22)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/27 09:34:12)

颯羽…………………(スーっと、音を最小限に聞こえないように遠くまで飛ぶようになれば、呼吸を使わずゆっくりと、そのまま筋肉が呼吸するように肺に圧迫させぬ方法で体にその習性を学び叩き込ませる、が……)っ………(時々此処に来てから微かに強い頭痛に襲われる事があり、頭と言うより、左脳が凄く痛い、左から鈍器で殴られた様な痛み、激痛、時には雑巾のように絞られているような痛みを感じる時があった。特にそれが今回は長い、集中が出来ない、邪魔…腹が立ってくる…、悲しい苦しい、集中が途絶えて修行に専念出来ない、見苦しい…消えろよ本当に腹が立つ、嗚呼…これは、なんた??、僕…?似てる…脳裏に見える僕が見える。)   (2020/4/27 10:09:12)

颯羽(未来の事を何も考えずただの突き進むだけの知らない奴が何を語るか…ボクが恥ずかしいよ、むしろ強気になんかなって昔とは1つも変わっちゃいないのにさ、恥晒し。うるさい、僕は間違ってない…。間違えてるんだ…ずっと…ずっと前からお前はアイツと会ってから間違えてるんだ…。善悉は違う…僕のせいなんだ…強くならないと。善悉の話はしていない善悉の事ばかり考え混みすぎるな情緒不安定が!そもそもお前が発言した言葉はあまりにも酷い、そういう前にそんな事もわかってる発言をあいつらにとっては否定したのも同然だよ。)   (2020/4/27 10:09:21)

颯羽(否定してない…。それはお前が未来をきっちりちゃんと受け止めず現実を視てないからだろ…今のお前は…ずっと、はるか昔よりもっと"弱い"。)はっ……はっ……(いつの間にか颯羽は嫌な汗をぶわりと零しながら屋敷の廊下に座ってから横たわっていた。辺りを見渡すと、状況としては薪が傍にあると考えると、来てから薪は無事なものの置いて横たわったような形…頭にそっと手を付けては…ぶわりと反動で未来が見えてしまう…焼き付けるように…今の状況でなると柱なんて到底敵わない…強く…なろうなんて考えるのはもう諦めよう…僕にとっての自信はあると言い張る、無理な空想は辞めよう…。)   (2020/4/27 10:30:36)

颯羽強くなろう…なんて事、取り繕うのは辞めよう……(僕は時期に野垂れ死にする、ならその自然にそって生きるしかない…未来というものはそういう運命だろう……謝りに行こう…僕一人では何も出来ないのだから。)   (2020/4/27 10:36:00)

おしらせ颯羽さんが退室しました。  (2020/4/27 10:36:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/9 22:30:16)

…………(幾らか虐め過ぎてしまった。)…わかってない。わかってなさすぎる。…自分がどんな思いで、身を引いたか。…(鬼殺は楽しい。相手は別のものだ。たとえそれがもともと人間だとしても。戦うのは楽しい。あのあと善悉に回されていた任務に赴き帰ってきた。あぁ、全く)……、今日のやつは手応えがなかったな。(山を走り越えながら考える。)………この世界に安全な場所なんてない。あったとしたら、空想だ。虚だ。ただの理想だ。)………自分は、なんで、(………いいや、考えるのをよそう。それは、無駄。)善悉……………(死んだように堕ちていく善悉を見る。…なんで、君が…背負わなくてはいけないんだ。)   (2020/5/9 22:38:02)

2020年04月04日 23時45分 ~ 2020年05月09日 22時38分 の過去ログ
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