「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2020年05月06日 00時43分 ~ 2020年05月10日 01時26分 の過去ログ
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秦 こころ ◆ | > | ねむねむ… (2020/5/6 00:43:24) |
魂魄妖夢 | > | 【ごめんなさい!サイトが開かなくなって】 (2020/5/6 00:43:51) |
秦 こころ ◆ | > | 【みんな同じ状況だったー】 (2020/5/6 00:44:15) |
魂魄妖夢 | > | 【続き明日でもいいですか?】 (2020/5/6 00:44:52) |
秦 こころ ◆ | > | 【今日の夜のことー?】 (2020/5/6 00:46:18) |
魂魄妖夢 | > | 【はい】 (2020/5/6 00:47:03) |
秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…また同じぐらいの時間から始めるとして、その次の朝(7日)から予定がはいらなければ大丈夫…。予定がわかれば此処に書き置きするー】 (2020/5/6 00:49:53) |
魂魄妖夢 | > | 【分かりました】 (2020/5/6 00:50:28) |
魂魄妖夢 | > | 【見かけたら来ます。では失礼します】 (2020/5/6 00:51:29) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2020/5/6 00:51:48) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、私は少し書いてからおやすみなさいする。またねー】 (2020/5/6 00:51:50) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…眠る時はお布団…(いつの間にか布団に戻っててちゃんと妖夢もお隣りで眠ってるのでした…。……感覚が麻痺して来たのか服が擦れても過剰には反応しなくなった付喪神はモゾモゾと寝顔を観察して)……おやすみなさい…。(満足すれば目を瞑り、眠気と共に意識が遠のけば夢に旅立つのは簡単だった…。すやりすやりと寝息を立てて新しき来客者を歓迎するように片手を握り眠るのです) (2020/5/6 00:58:47) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/6 00:58:51) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/6 20:21:48) |
秦 こころ ◆ | > | 【23時〜23時30分の間に来る!】 (2020/5/6 20:23:24) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/6 20:23:29) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/6 23:20:46) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2020/5/6 23:21:35) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんは】 (2020/5/6 23:21:54) |
秦 こころ ◆ | > | む…(目が覚めれば付喪神は起きました…。外の気温と共に室温も蒸し暑く衣服に纏わりつくジメジメした感覚に気怠気そうな雰囲気……) (2020/5/6 23:23:12) |
秦 こころ ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/5/6 23:23:23) |
魂魄妖夢 | > | あ、すいません。私までここで寝てしまったようですね(ゆっくり起き上が)昨日は辛そうでしたが今は大丈夫ですか? (2020/5/6 23:25:25) |
秦 こころ ◆ | > | 泊まるのは気にしないぞ!ただ私が隣にくっついて来るサービス付き…(目線は相手を追えば少しだけ元気になっていた付喪神さん)……ふむ、何度も同じ感覚を受けたら耐性が生まれた…?だけど、内は熱いまま…(身体を起こせばまだ薄っすら頬が染まって何だかゆらゆらしていたり) (2020/5/6 23:30:15) |
魂魄妖夢 | > | そうですか、それは嬉しいサービスですね(にっこり笑って)冷たい飲み物持って来ましょうか?まだ少し顔赤いですよ? (2020/5/6 23:32:54) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(相手に嬉しいと言われれば付喪神の頭の上に想像雲が浮かんだ…。「相手から喜ばれる…良い事をした…。」とくっついてる想像と心の声が文字と絵になり想像雲に描かれ)……んんっ!ふむ…お世話されるー(相手に尋ねられて想像雲は掻き消えると汗が頬を伝いバンザイして布団の上でお尻を少し弾ませぴょんぴょんしていた…。) (2020/5/6 23:37:32) |
魂魄妖夢 | > | こころさんはとても分かりやすいですね。すごく接しやすいです。(ハンカチでこころの汗を拭いてあげて)すぐに持ってきますね(冷蔵庫からお茶をだして、コップに注いでお茶をしまい)どうぞ (2020/5/6 23:41:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ!接しやすさと素直さ……な…なんば……なんばーわん!(付喪神は褒められたと思って自慢するように言い放とうとするけど言葉が出てこなくて迷えば!と頭に浮かび思い出した…。バン!と不慣れな言葉を使うと不安定な響きで言い放ち……だけど、付喪神は気付いていない分かりやすいと言う事は単純なのだと…)……む、ありがとう…。んっ…コクコク…(汗を拭かれコップを受け取れば素直にお礼を呟きすぐさま飲み干してゴロリ) (2020/5/6 23:49:52) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ(クスッと笑って)かわいいですねこころさん(喜ぶこころをみて微笑ましく)お茶ぐらいでお礼なんていいですよ (2020/5/6 23:53:29) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(カワイイと言われて横向きに背中を丸めながら少し不服そうな雰囲気が浮かび、付喪神は最強を目指している…だからカッコイイとも言われたかったり…これは言葉にせずただ無表情の目線だけが見つめているのです…。)……してもらった事にはお礼を言うのは当然…?…聖がそう言ってたー (2020/5/6 23:57:12) |
魂魄妖夢 | > | あ、もしかしてきにさわる事いっちゃいましたか?もしそうならごめんなさい。(コップを片付けて)当然の事をするのは案外難しいんですよ?(こころの側に正座で座り) (2020/5/7 00:01:11) |
秦 こころ ◆ | > | む…気にするなー!ただの付喪神流の瞑想…(相手の反応から誤魔化すようにありもしないことを呟いた…。ゴロリゴロリと何度も転がる付喪神は動きでも誤魔化そうとしていたり…)……んぅ…わからない!(付喪神にとって当然の事が難しいと言うのは?が浮かぶ程に理解できないようで、座る相手の膝先にコツンコツンと身体をくっつけたり離れたりと変な仕草をするのです…。さして意味はなかった…。) (2020/5/7 00:06:34) |
魂魄妖夢 | > | 【本当にごめんなさい。眠気で頭がボーッしてきたので寝ます。】 (2020/5/7 00:09:11) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、おやすみなさい…。ゆっくり休んでねー】 (2020/5/7 00:10:22) |
魂魄妖夢 | > | 【お休みなさい】 (2020/5/7 00:10:51) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2020/5/7 00:11:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(座ったまま眠る相手に付喪神は身を起こして、ゆっくりと横に倒せばフェイスタオルを掛け隣に座りながら寝顔観察) (2020/5/7 00:12:21) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!(ふと視線が向けられたのは寝息を立てる相手の隣で休まる半霊だった…。両手で抱き上げるように引き寄せるとひんやり感に頬をスリスリ)……んぅ…これは涼しい…♪………むむむ…(蒸し暑い日に半霊を知ってしまった付喪神は少し虜になりつつあった…。だけど、半霊を触れば妖夢にも影響があるようでそれを見てそっと元の場所に置いて) (2020/5/7 00:19:01) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…(辺りを見回せば退屈そうな様子でお布団へ寝転び) (2020/5/7 00:22:52) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(ふと何かに気付いた…。だけど、またお預けを貰うかもと思えば身体が動かずに性欲を我慢するのは付喪神にとっても辛そうで……脳内で行くか行かないかと迷うのでした…。) (2020/5/7 00:29:50) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…(迷っている間に相手は居なくなってて少しびっくり)……ふむ、GWが終わっても私のお仕事は始めれない…。これはまだ少し自粛…むむ、遊びに行きたい…。(そう言えば付喪神は妖夢にモゾモゾとくっついて…) (2020/5/7 00:47:04) |
秦 こころ ◆ | > | む…(妖夢の胸元に顔を添えれば気付いた…。寝顔と胸元を何度か交互に見れば「響子と良い勝負…」と失礼な事を呟いてて)………響子を最近見ていない…。だけど、お仕事が忙しいのかもしれない……ふむ、あまり考えても仕方ないからおやすみなさい…。(響子の事を想えば響子成分が不足している付喪神が居た…。ゆっくりと目を瞑れば妖夢にくっついたまま寝息を立ててすやりすやり) (2020/5/7 00:55:00) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/7 00:55:04) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/7 23:33:54) |
秦 こころ ◆ | > | あと数日は何も出来ないのは退屈…(お部屋を見れば布団に転がっている付喪神さん、遊びたい踊りたいといった願望を持って日々の退屈と闘うのでした…。) (2020/5/7 23:36:32) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/5/7 23:37:42) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんはー(ゆっくりと扉を開けてはちらりと室内の様子を伺って…いつも通りのこころに苦笑いしつつ中に入って) (2020/5/7 23:39:01) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…こんばんは…。(声に!と頭に浮かんだ…。ゴロリと寝返り相手の方へ向き直れば起きる気のないだらけ付喪神が出来上がり…目蓋は少し落ち少しだけ眠気があったりなかったり…) (2020/5/7 23:41:04) |
古明地さとり ◆ | > | これ、お土産です(だらけ付喪神の側に近寄ると手に持っている紙袋の中から地底名物さとりんのサンドイッチを取り出して、こころの前でちらつかせて) (2020/5/7 23:43:22) |
秦 こころ ◆ | > | む…(相手の言葉と出される食べものに明らかな反応を見せ、ちらつかされると目線はゆらゆら追っててステイの状況な付喪神) (2020/5/7 23:45:19) |
古明地さとり ◆ | > | 本当なら一つ800円のところをこころさんには特別タダであげちゃいます(こころにサンドイッチを一つ手渡すと側にちょこんと腰を下ろして) (2020/5/7 23:47:00) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2020/5/7 23:47:02) |
秦 こころ ◆ | > | む…(そして、その最中にも妖夢の香りも気付いてたり…) (2020/5/7 23:47:07) |
魂魄妖夢 | > | んー?何かいい匂いがしますね(ゆっくり起きて)【勝手に乱入したけどよかったのかな?ダメでしたら力ずくで寝させちゃって下さい】 (2020/5/7 23:49:07) |
秦 こころ ◆ | > | タダ…ありがとう…。あむあむ…ボリボリ…(少し響きのある言葉に聞き惚れて居れば手渡されるサンドイッチをひと丸呑み…。大きく盛り上がる口はボリボリと動いてて…今日の付喪神は色々とダメな付喪神だった…。) (2020/5/7 23:49:50) |
古明地さとり ◆ | > | あら、居たのですね?妖夢さんも一つどうぞ、代金3500円になります(紙袋からもう一つ取り出すと妖夢に手渡して) (2020/5/7 23:51:26) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…んむ、ボリボリ…(さとりとは反対側の隣で起きた妖夢に身体がゴロリ、妖夢を見ると半目な付喪神は頬を膨らませてサンドイッチを食し中だったり…。) (2020/5/7 23:51:29) |
古明地さとり ◆ | > | ………(クスッと微笑みながら「リスみたい」と内心思い頬張るこころを眺めていて) (2020/5/7 23:52:13) |
秦 こころ ◆ | > | 【来るもの拒まず去るもの許さず…はっ!去るもの追わずだから気にしなくても大丈夫…。) (2020/5/7 23:52:30) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪ (2020/5/7 23:54:35) |
魂魄妖夢 | > | ありがとうございますって一つで3500円!?高すぎではありませか?!(金額に驚いて)お、お気持ちだけいただいておきます(苦笑いして)おや?こころさんどうしたんですか? (2020/5/7 23:55:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | …――――ふゎあぁぅぁぅ…ん。(空気詠み人知らず。今宵も“迷いの竹林”巡視を終えて、こたつ部屋にやさぐれ蓬莱人推参。片手に下げたビニール袋を揺らしながら、珍しく人が多いこたつ部屋の様子に寝惚け眼を擦り。) (2020/5/7 23:56:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…ごちそうさまでした…。んっ…(食べ終えた付喪神だったが次にさとりの妖夢へ放つ言葉に汗が浮かび、「これが悪徳商売…儲けるというものは怖ろしい…」などと内心で思っててさとりを眺めてて) (2020/5/7 23:56:28) |
古明地さとり ◆ | > | あら、そうですか?地底の鬼達は諭吉を積んで買いますよ?(きょとんと首をかしげて妖夢を眺めていては「んっ」と差し出して) (2020/5/7 23:58:07) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…妖夢が来るのは知っていた…。お前の半霊は私のひんやりの為に犠牲になるのだ…!(何か悟っていたかのような口ぶり、妖夢の半霊を抱きしめてて頬をムニムニと擦り満足そうだった…。) (2020/5/7 23:59:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | 今夜は賑やかだな。…――――ちょと、ねぐらに還るのが億劫だから…今夜はここで御厄介になろうと思ってな。(炬燵に指貫袴穿きの足を入れて暖を取りつつ、下げていたビニール袋から黒いビール缶を摘み取り…“かぷしゅ。”とプルタブを起こして) (2020/5/7 23:59:54) |
魂魄妖夢 | > | そ、そんなにサンドイッチが人気何ですか?地底って(苦笑いしながら3500円支払ってサンドイッチを受け取り、食べてみる)こころさんは半霊が気に入ったみたいですね(こころを見ながら微笑み) (2020/5/8 00:02:36) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…眠るのは気にしない…。わあ…(また次の来客を見れば告げられる言葉が…付喪神はボソリと了承を呟いて、袋に入っている物を見れば半目だけど驚いててその光景を眺め「これが悪い大人の飲み物…」と内心思うのです…。) (2020/5/8 00:03:46) |
秦 こころ ◆ | > | この暑い日々には無くては困る…!返せと言われても渡すものかーどうしてもと言うなら私に勝ってからにしろー!(眠気で少し変なテンションに…半霊を自分の所有物かのようにムニュっとなるぐらい抱きしめれば勝負にまで持ち出して交戦の意識) (2020/5/8 00:07:33) |
魂魄妖夢 | > | あはは...そこまで気に入ってるなら私はかまいませんよ。 (2020/5/8 00:09:36) |
藤原妹紅 ◆ | > | …――――想ってた以上に、“甘い”なコレ。(ビール缶に唇を寄せ、一口呷った後に呟かれる感想。香霖堂に酔ったら目に付いたので適当に買ったのだが…ベルビュークリーク【BelleVue Kriek】…要するにフルーツビールだったらしい。道理で、缶にさくらんぼが書いてある筈で) …なんとも言えんな、コレ…ビールの苦味に甘みと酸味が同居してる…。 (2020/5/8 00:09:46) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!その言葉しかと聞き取ったぞ!ふっふっふ…ひんやり…♪(妖夢の半霊を我が物としたように高らかに仰向けになって持ち上げて、変な言葉が混じり混じりながら最後には顔を埋めスリスリ) (2020/5/8 00:12:50) |
藤原妹紅 ◆ | > | うん…せっかく買って来たが、私はひとくちでパスだ。…此処に置いてくから、皆で適当に飲んでおいて…。(サンドイッチやらビールやらが並んでる炬燵の天板。こてん、と仰向けに寝転がる蓬莱人) (2020/5/8 00:13:52) |
魂魄妖夢 | > | そんなにお気にめしましたか?(半霊とじゃれあうこころをみてかわいいなぁと思って) (2020/5/8 00:15:25) |
秦 こころ ◆ | > | ……。(半霊を抱いていれば付喪神の耳へ入る妹紅の言葉、だけど付喪神はお酒の缶に関して知識は皆無に近いほどだった…。そんな感じにチラッと妹紅を見れば転がってるのを見て「妹紅もダメな日…仲間!」と勝手に解釈していたり…) (2020/5/8 00:17:04) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!?(妖夢の目線に気づいたのかピタリとじゃれるのが止まり)……柔らかいのは好き…。(と一言だけ呟けばゴロリと背を向けて逃げちゃった…。ただ見られてるのを知っててじゃれる程の勇気が無かったのです…。) (2020/5/8 00:20:55) |
藤原妹紅 ◆ | > | (天板に置かれたビール缶は開封済み×1、未開封×2。誰かに仲間認定された気がするが、まぁたぶんok。咥えてた煙草の火が消えてるのにも気付かず、瞼を瞑って微睡み始める蓬莱人) (2020/5/8 00:21:23) |
秦 こころ ◆ | > | 【む…さとりは観戦タイム?】 (2020/5/8 00:21:45) |
古明地さとり ◆ | > | 【です】 (2020/5/8 00:22:02) |
秦 こころ ◆ | > | 【あい】 (2020/5/8 00:22:12) |
魂魄妖夢 | > | 半霊、こころさんと仲良くしてあげて下さいね?(妖夢が呟くと半霊がこころにすり寄って) (2020/5/8 00:23:34) |
秦 こころ ◆ | > | む…眠るならちゃんとお布団…!(お部屋の何処へ居ても誰かが寝る気配には敏感、ボソリと呟くと最初から敷かれてるお布団が多数あり…) (2020/5/8 00:24:34) |
藤原妹紅 ◆ | > | ――――…ん。 (意識がスリープ状態になる寸前、ぼそりと呟かれる。炬燵からもそもそ這い出ると、空いてる布団に転がり込む。何しに来たんだろうこのやさぐれ。それは誰にも、本人にすらも判らない。) (2020/5/8 00:26:43) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが退室しました。 (2020/5/8 00:26:48) |
古明地さとり ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2020/5/8 00:26:59) |
魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/5/8 00:27:27) |
秦 こころ ◆ | > | ………!?(何やら半霊のほうから擦って来ると半目だった付喪神の目蓋が開きびっくり…。大飛出のお面も浮かび焦りがエフェクトのようにパラパラとぶのでした…。だけど、どこか満足感と嬉しそうな雰囲気でむぎゅり) (2020/5/8 00:27:35) |
秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…。】 (2020/5/8 00:27:44) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(妹紅が自力にお布団へ移動したのを確認すればこれ程と無い満足な雰囲気が出ている付喪神を見たことがあるだろうか………多分…。) (2020/5/8 00:29:44) |
魂魄妖夢 | > | (こころに背を向けたまま)気に入ってもらえましたか? (2020/5/8 00:29:53) |
魂魄妖夢 | > | 【さとりさん何かしますか?】 (2020/5/8 00:30:16) |
古明地さとり ◆ | > | 【んー、特にはなにも】 (2020/5/8 00:31:46) |
魂魄妖夢 | > | 【いつでもロル拾いますからね】 (2020/5/8 00:33:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!……んぅ…む…んんぅ…!!…死ぬまで借りるー!(妖夢に尋ねられれば何か思い出そうとするように小さくうなり始めた…。すると!と頭に浮かんでどこぞの白黒魔法使いの言葉を出し半霊をサッとお腹の衣服の中へ) (2020/5/8 00:33:10) |
魂魄妖夢 | > | 魔法使いと同じ事言うんですね。 (2020/5/8 00:35:01) |
秦 こころ ◆ | > | さとりんさとりん遊ぼー遊ぼー(付喪神は咄嗟に何か閃いたようで変な言葉を使ってツンツン) (2020/5/8 00:35:27) |
古明地さとり ◆ | > | この前ぼろ負けしたので…遠慮したいです(苦笑いしながら見つめては首を横に振って) (2020/5/8 00:36:33) |
秦 こころ ◆ | > | む…(妖夢の言葉は意外にも真顔で言われれば少しビクッと怯む付喪神だった…。この時の経験を得て「魔理沙の言葉はあまり使わないほうが見の為…」と学んだのです…。起き上がりお腹の衣服は半霊を入れてるから盛り上がり、ひんやり感には満足満足) (2020/5/8 00:39:33) |
魂魄妖夢 | > | こころが読めるさとりがボロ負けするって...一体なにしたんですか(こんな顔になっている→(ーωー) (2020/5/8 00:40:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふふん…!(さとりの言葉に何故か偉そうで無表情だった…。だけど、頭に浮かぶお面は見たことのないようなドヤとした面で…)……この付喪神たる秦こころはさとりを打ち負かした!(ばばーん) (2020/5/8 00:42:57) |
魂魄妖夢 | > | さて、私はこれで失礼します。半霊?しっかりこころを守ってあげて下さいね?では、私は一度白玉楼に帰りますね?また来ます (2020/5/8 00:48:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!預からせて貰うぞ!(妖夢の言葉に♪が浮かびご機嫌な付喪神だった…。片手をぶんぶん振れば見送り) (2020/5/8 00:49:43) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2020/5/8 00:50:07) |
古明地さとり ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/5/8 00:50:58) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(そして、付喪神の向けられる目線はさとりへ)……元気出してー(半霊を布団に置いて、さとりへ身体を寄せ抱きしめれば顔を覗いたり) (2020/5/8 00:53:46) |
古明地さとり ◆ | > | 元気ですよー?(抱き受けながらそう答えてはきょとんと首をかしげて) (2020/5/8 00:54:54) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…そうは見えなかった…。けど、さとりとお話しするのは好きー♪(少し?と頭に浮かんだけど単純にポンッと忘れればズルズルとお腹、膝までずり落ちて腰に抱き着いて何だか眠気が飛んだ付喪神は元気になってたり…) (2020/5/8 00:57:18) |
古明地さとり ◆ | > | ……(こころの頭をぽんぽんと撫でては優しく微笑み) (2020/5/8 01:03:19) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(相手に撫でられて嬉しそうだったけど意識はこっちには無いような気がしていた…。だけど、まだ居てくれる…それだけで付喪神は幸せそうにしていて、仰向けに寝返り膝枕されるような形になれば下からじーっと相手を見てて) (2020/5/8 01:06:53) |
古明地さとり ◆ | > | そう言えば最近はIN率高いですね(頭を撫でながらそんなことを呟き) (2020/5/8 01:08:25) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ!お休みがまだ伸びている…だから、此処に顔を出すのー(尋ねられて素直に答え、撫でられる片手を手に取り自分の頬に添えスリスリ) (2020/5/8 01:11:23) |
古明地さとり ◆ | > | なるほど、私は今日も午前7時から仕事です…(ガクッと項垂れてはこころの頬を撫でて) (2020/5/8 01:12:37) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…まだ寝なくていいのー?(その言葉に時計を見ればボソリ…。相手の膝から退いて布団に転がれば隣をポンポン) (2020/5/8 01:13:39) |
古明地さとり ◆ | > | こころさんにイタズラするまでは寝れないですね(こころのとなりに潜り込むとむぎゅぅと抱き締めて) (2020/5/8 01:14:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!?(きょとんとしたけどびっくりもしている付喪神は抱き締められて「イタズラ…」と少し考えていた…。) (2020/5/8 01:16:09) |
古明地さとり ◆ | > | …んー(ぐりぐりとこころの胸に顔を押し付けて) (2020/5/8 01:19:34) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ…//(少し擽ったさと擦れる感覚にポッとなるけど甘えてきてるだけと思ってる付喪神さんは抱きしめ返して、相手の頭に頬を乗せスリスリ) (2020/5/8 01:23:22) |
古明地さとり ◆ | > | 薄い…(ぼそっとそんなことを呟いてはちらりとこころに視線を向けて) (2020/5/8 01:24:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?(相手に何か言われたら言葉の意味にきょとんとなり) (2020/5/8 01:25:15) |
古明地さとり ◆ | > | …いえ、なんでもないです(あまり豊かではない胸を押し潰すかのようにさらに顔を擦り付けて) (2020/5/8 01:26:06) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!さとりよりある…!(!と頭に何か悟った…。相手にツッコミを入れると少し腰が引かれて身体が逃げようとしていたり…。押し潰されると少し痛擽ったかった…。) (2020/5/8 01:27:58) |
古明地さとり ◆ | > | 逃げたらめーです(逃げようすると相手に更に密着するように抱き付いて) (2020/5/8 01:29:05) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…///(抱き着かれて動けなくなるけど何だかまんざらでもなかった…。押しに弱い付喪神さんはおとなしくなり) (2020/5/8 01:30:22) |
古明地さとり ◆ | > | …まんざらでもなさそうですね?(にやにやと笑みを浮かべてはこころの瞳を覗きこんで) (2020/5/8 01:31:51) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、さとりのお願い事なら何でも聞く…!(以前に???認定されたから付喪神は意外にも相手に対しては絶対的に最終的には言う事を聞くようになっていたり…。覗き込まれると顔を逸らして) (2020/5/8 01:34:11) |
古明地さとり ◆ | > | …ふむ(なにか考えるような素振りを見せてはクスッと微笑みこころを抱き締めたまま頬にすりすりして) (2020/5/8 01:36:14) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…擽ったいぞ…!むむ…//(以前の事をまたしてもらえるように付喪神は忠順になっちゃってたのは内緒、頬へ擦られると頬がふにふにと動いてて擽ったい感覚にやっぱり照れてるのでした…。) (2020/5/8 01:38:45) |
古明地さとり ◆ | > | …やはりこころさんはかっこいいですね~(からかうようにそんなことを呟きながらこころのお腹、子宮の真上辺りを手でゆっくりとなでたり) (2020/5/8 01:40:31) |
秦 こころ ◆ | > | む…!ふふん!……私はカッコ…んっ…///(褒められて胸を張ってれば言葉の途中で触られ撫でられるとピタリと止まり、腰が再び引かれ逃げようと…) (2020/5/8 01:42:23) |
古明地さとり ◆ | > | どうして逃げるのですか?(撫でつつそう尋ねて) (2020/5/8 01:43:45) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…///(尋ねられて目が細まり、ピクリとしながら腰を突き出すと膝をモジモジ擦り…少し発情しちゃってた…。付喪神も流石に淫らな部分付近を触られれば意識しちゃうみたい)) (2020/5/8 01:45:44) |
古明地さとり ◆ | > | ふふっ…聞かずともわかりますけどね(お腹をぐいぐいと軽く押してはこころの意識をそこに集中させて) (2020/5/8 01:50:21) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、んっ…ぅ…///(腰を突き出す度に押され外側から少し圧迫感を感じつつあった…。少し声が高く吐息は熱を帯びたようになると発情スイッチが入っちゃう程の淫乱付喪神が出来上がっちゃってた…。)……時間…(ボソリ) (2020/5/8 01:54:07) |
古明地さとり ◆ | > | そうですね、そろそろ寝なきゃですね?続きは今夜しましょうか? (2020/5/8 01:54:57) |
秦 こころ ◆ | > | ……///(相手にそう言われて素直にコクリと頷いて、膝を挟むように絡めればピクリと微かに震える身体を相手に伝え…) (2020/5/8 01:56:40) |
古明地さとり ◆ | > | …私が寝た後、私の手好きに使っていいですよ?(こころのからだに片手をとんっと当てて) (2020/5/8 01:58:24) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…///……んんー!(顔を横に振れば何だか寂しいからあまり好んでやらなくなったみたいで、狸寝入りしている相手にならする付喪神さんは片手を握って) (2020/5/8 02:01:29) |
古明地さとり ◆ | > | それは残念ですね…ふぁぁ…おやすみなさい(こころの手を握ると握ったまま寝息をたてて) (2020/5/8 02:02:29) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2020/5/8 02:02:31) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。むむ…///(残念そうな相手に少し握る手を見て迷う…。だけど、我慢が勝って付喪神は次の夜に向けて楽しみに待つのでした…。……目を瞑り相手の頭に頬を添えると意識を手放してすやりすやりと寝息を立てて) (2020/5/8 02:05:21) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/8 02:05:28) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2020/5/8 02:20:32) |
物部布都 | > | …少し遅かったかの?(ちらり、周りを見渡して。眠るのを眺めていて。) (2020/5/8 02:21:19) |
物部布都 | > | …ま、休憩がてらじゃしな…ちょいと床でも借りて…一眠りしておくかの…。(ごろん、床に寝転がり。頭で腕を組んで枕がわりにすれば目を閉じて…。) (2020/5/8 02:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、物部布都さんが自動退室しました。 (2020/5/8 02:51:01) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪ (2020/5/8 20:18:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふぁあわぅぁぅぁぅ…―――――。(寝惚け眼with下瞼の酷い隈、咥え煙草がやさぐれちっくな蓬莱人の再臨。誰も居ない室内の様子には“ま、そうだろうな。”と一人合点…まずは炬燵を通り過ぎ、冷蔵庫をOpen) …――――もーらぃ。(誰かが冷やしてたのだろう、麦茶のボトルを右手に掴み…左手にはグラスを確保し、炬燵へと舞い戻り) (2020/5/8 20:21:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | (今宵は“迷いの竹林”巡視をサボっているが…―――今夜は例の“夜雀”が八目鰻の屋台を出している筈。よほど彼女の機嫌が悪いか、迷い人が横柄な態度を取らなければ大丈夫だろう。まぁ、夜雀って人間襲うんだけど) あー…――――寝不足に沁みる。(冷たい麦茶を呷り、一息吐いて…咥え煙草を摘み、紫煙を燻らせる) (2020/5/8 20:26:59) |
藤原妹紅 ◆ | > | …―――――そういや、昼餉を摂ってなかったな。(麦茶が沁みる空きッ腹、その理由を今更の様に想い出す。何せ老いることもないし死ぬ事もないので、偶に食事を摂るのを忘れるのだ。炬燵からもそもそと這い出し、また冷蔵庫を覗いて…。) …――――ぉ、豚バラがあるのか。…これをカチャカチャっと卵で…。(残念、卵は無い。調味料は一通りあるが…なんか無いか、野菜…。) (2020/5/8 20:32:19) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/5/8 20:32:34) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 世界で最も楽しいこと、それは人の目を盗んで遊びに出ること。、いやまぁ家でゴロゴロするのが一番なんだけどね〜♪____(鼻歌を歌いながら楽しげに散歩中?、そんな最中珍しい、ポツリと立つ古屋?を見つけては...)・・・、こんな所にこんなのあったかしら?(取り敢えず興味が湧いたので入ってみる事に。面白そうなものは触って遊んで壊すまでがテンプレの姫___取り敢えず戸を開けてみては___)あら、誰かいると思えば...(入ってきて早々少し奥の方に見える後ろ姿を凝視しては声をかけて___) (2020/5/8 20:36:38) |
藤原妹紅 ◆ | > | …―――――誰の声かと想えば。(蔓茘枝(つるれいし)――――漢字で書くとなんちゃらほいだが、要するにゴーヤの事である――――を冷蔵庫内に見つけて、右手に掴んだ刹那…千里離れても聞き違える事は無いだろう声が耳朶に届く。振り返れば…案の定) …――――よぅ。今は“遊んでやる”気力も無いから、その心算でな。此処…こたつ部屋を吹っ飛ばしちまったら、後で面倒だし。(咥え煙草のやさぐれ蓬莱人は肩を竦める。フジワラノモコウ、にも色々あるんだろうが、私は輝夜の顔を見るなり襲い掛かるほどアグレッシブじゃない。ゴーヤを庖丁で二つに割ると、手馴れた様子でナカワタを抜いて) (2020/5/8 20:42:34) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | フフッやっぱり___(同じく千里離れていても見間違えぬその顔を視認して...)あらあら、妹紅にしては随分大人しいのね。、、まぁ奇遇なことに私も永琳から逃げてきただけだからそんな気力は残っていないのだけれど...。それにしても、貴女が「面倒」っていう位なら、ここの家主はそこそこに面白い人なのね?(相手の調子を理解すれば微笑んで此方も、と答える。それはそうと如何やらこの部屋を壊すのはまずい、どの事。つまりそれはここにまだ「面白い人」がいる証拠で、ついつい少し興味が湧いてしまう...) (2020/5/8 20:50:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | 正直、此処の家主が誰かは識らないが…――――お前が知らないって事は、たぶん地霊殿の連中じゃないか? (炬燵から少し離れた台所に立ち、夕餉の準備をする蓬莱人。ゴーヤのナカワタを抜いたら、とんたんたん…とイチョウ切りに刻んで塩と砂糖を振り、良くもんでえぐみを抜く。咥え煙草を揺らして、因縁の相手に背を向けたまま調理を続け) また永琳を怒らせたのか。一緒に居てて、誤解されなきゃいいがな。 (フライパンに豚バラ肉をIn。油?敷かなくても肉から出る。火が通る間にさっきのゴーヤをさっと湯で洗い、これもフライパンにIn。“健康マニアの焼き鳥屋”とは偶に自称するが、料理ならある程度は出来る心算だ。あとは砂糖、醤油、七味を振って…豚バラとゴーヤの炒め物の出来上がり) (2020/5/8 20:55:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | 昨晩は、確か…地霊殿の大将(さとり)と妖夢が居たか。…――――はぐはぐ。(…朝餉も食べた覚えないな。やさぐれ蓬莱人、本日はじめての食事。うん、ちょっとゴーヤの下拵えをさぼりすぎた、苦い。…輝夜を前に、もくもくと食べ続ける蓬莱人) (2020/5/8 20:58:20) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 地れ...あぁ!あの地底の館のことね!確かあそこには心を読む館の主が居るとか如何とか、成る程だとしたら俄然きょうみがわいてきたわ...!(何が恐ろしいってこれだけ言っておいてその言葉に芯が通っておらずずーっと、その瞳には妹紅しか写っていなかった。殺意を向けるわけでもなく見つめるその瞳には殺意なんかよりおぞましい感情が揺れているわけだが...)だって、貴女を怒らせる次に怒らせると面白いんだもの永琳は...(ふふふっ、と笑い直しつつ台所から香る匂いを嗅いでは、「砂糖に醤油、七味かしら...」と調味料だけ当てるゲームで暇つぶし...) (2020/5/8 21:02:57) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | へぇ?さとりって言うのね、まさしく心を「悟る」と言ったところかしら。(ふむふむと頷いているともう一人の名前を聞いて)妖夢...あっ、思い出したわ。私のところに来たことあるサムライだったわね、しかも女の子の!【女の子のサムライなど見たことがなかったので興奮した思い出___)あの子可愛いわよね...もこうとは別のタイプの弄りがいがある娘っぽいし(瞳が猛禽類のように鋭くなれば悪い癖が出て...) (2020/5/8 21:06:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | (卵と豆腐があったら、ゴマ油もInでゴーヤチャンプルに出来てたんだが…尚、このやさぐれ蓬莱人が冷蔵庫に置いたわけではない。盗った?何処かの魔法使い的詭弁で言えば“無断で拝借した”だけだ、盗人とは奥ゆかしさが違う。…はぐはぐ。) …――――相変わらず、良い処のお姫様ってのが詐欺みたいに“危うき”に急接近していくな、お前は。 まぁ、御互い…“危うき”の地雷を踏み抜いて木っ端微塵になっても蘇るんだけども。(或る程度、料理を食べ終えたら炬燵に両手も突っ込み暖を取り) 妖夢にちょっかい出すと、真っ二つにされるか幽々子に心臓止められっぞ。 (相変わらずだなこいつは、と苦笑しつつ頬杖をついて) (2020/5/8 21:10:47) |
藤原妹紅 ◆ | > | 噂じゃあ、その名前の通り“心の内を何でも悟られちまう”らしい。 …――――へぇ、輝夜は食べるの専門だとばかり想ってた。(調味料を言い当てた様子には、少し遅れて賞賛しつつ麦茶をちびり。下瞼の隈と咥え煙草がアレではあるが、炬燵の天板に頬杖突いて喧嘩仲間を見据える緋色い瞳、端整な白皙は輝夜が幾度、息の根を止めようが消し炭にしようが微塵と変わらず蘇る美貌で) (2020/5/8 21:14:08) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 詐欺師なのは昔からだしいいじゃない別に?(微笑みながら自分を詐欺師と言いつつ微笑みながら相手の足を自分の足で突っついたりしながらほぼ無意識でちょっかいを出して)それいいわね、真っ二つになってから蘇った後の反応が見てみたいわ。(満面の笑みを浮かべながら相変わらず言葉の悍ましさがとてつもない姫さま...)なかなか諸刃の剣の能力みたいね、セーブができれば話は別だけれど(ふむ)んー?まぁ食べ専よ?でも長く生きてればよく使ってる調味料位は分かるものじゃない?(別に賞賛されるようなものじゃない、と笑って否定して。頬杖をつく相手の瞳に応えるは一切の色彩を内包した黒色の瞳、同じく木っ端微塵にされようが不変の美貌を携えて...違いといえばその美しさは目の前に広がる絶景、一歩踏み出せば崖に落ちる場所なのに、そんなことを忘れさせ手を伸ばさせるようなそんな「美しさ」) (2020/5/8 21:22:47) |
藤原妹紅 ◆ | > | 嗚呼、そうだったな――――…黄泉帰り過ぎて偶に忘れるが…お前が筋金入りの詐欺師だったのを今更、想い出した。(もう記憶に朧であるが、やんごとなき地位にあった父に永劫解けない“難題”を押し付け、恥辱を与え…御互い、六道の辻を見飽きるほどに殺し合った“所以”を想い返し…僅かに、隈の浮く双眸を眇めもしたが――――其れでも、やさぐれ蓬莱人は因縁の相手に喧嘩を吹っ掛けることも無く頬杖を突く儘に居て) 妖夢の太刀に“切れぬものなど、あんまり無い”らしいからな。 …私は遠慮しとくから、お前が二枚に下ろされて来い。 (咥え煙草を摘み、“ぼう!!”と手品の様に焼き尽くす。一寸、鳳凰の翼が背後に浮かび掛かるが…それも刹那の事) …――――蓬莱人には、言うだけ詮無いが…何遍死んでも、不気味なくらいの別嬪に黄泉返るな…お前は。 (やさぐれた緋色の双眸へ二重に映る、喧嘩相手の顔。…戯れに、その頤を示指でクイと上向かせるために右手を伸ばしてみようか) (2020/5/8 21:33:25) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 大丈夫よ、何度黄泉帰って何度忘れようと...思い出させてあげるから(鏖殺を互いにし続けてきた中で、それでも未だ飽き足らず。相手の怨恨の所以を知っていて尚それすら己が快楽に利用する外道。___しかしそれを雰囲気にすら出さずにいる所はやはり探したら所以か...)ふふふっ、面白いわね。謙虚な娘なのかしら?まぁでも切れても倒せぬモノだらけって事は教えてあげないとね?(と、ここでようやく少し顔色が悪くなり)ねぇ?褒めてくれるのは嬉しいけど、たばこ臭い...(まさしく親の仇である自分の顔を悠々と復讐者に触らせてはいたが、その匂いを感じては眉を潜めて今日初めての不機嫌を示した。とてつもなく真っ当な理由で、口調も女の子らしいと言う...まさしくどの口が言うのか、マイペースここに極まれりである) (2020/5/8 21:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが自動退室しました。 (2020/5/8 21:53:29) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪ (2020/5/8 21:53:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【あうち。ログがふっとんでしまったい…。】 (2020/5/8 21:54:03) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【気を取り直して!私は待ってるから!(健気】 (2020/5/8 21:54:28) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【それでは、もう一度頑張るやいっ(うぐぐ】 (2020/5/8 21:55:09) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【頑張れ頑張れ♡(急な鬼畜】 (2020/5/8 21:57:21) |
藤原妹紅 ◆ | > | (もう、セピア色を通り越して真っ白に色褪せた記憶―――――阿求が言うには千三百年前らしいが―――――顔も忘却の彼方の父親が求婚し、袖にされて悲哀にうちひしがれた怨敵の顔に浮かぶ嬌笑には、隈の浮く下瞼も僅かに震える。が―――…今宵のやさぐれ蓬莱人は“じゃれあい”に動く鉄火も燻っている。白玉楼の御嬢様と従者の話題はさて置いて…今宵初めて、喧嘩相手が不愉快に柳眉を顰める様を見れば) …――――今なら、醤油と七味唐辛子の臭いもおまけについてるぞ。厭なら、“須臾”の間…――――私が気付かない間に、綺麗さっぱり焼き尽くせば良い。 (と、悪びれもせず嘯こう。無論、されたらされたで倍返しもする心算ではあるが。紫煙の臭いが微かに残る右手の拇指で、彼女の頤先から顔縁…耳殻に掛かる黒髪の鬢をくすぐる様に撫ぜ、ふっと右手を戻して) ――――…御互い、如何やったら…二度と黄泉帰りもせずに“終われる”んだろうな。 (2020/5/8 22:03:46) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 本当に?、全部たばこが持って行ってるみたいだけど...(目を細めればうぐ、と呼吸を少し止めて)そうね、それも悪くは_______(まるで呼吸をするように、殺意なく相手を殺すだろう右手を伸ばした...そこに躊躇はなくもう直ぐ部屋が真っ赤に染まるだろうその手前).......っ、.....そうねぇ...お互い、もう何も変わらなくなってるのに、死んでるようなモノなのに...終わりだけ...。でもだからこそ私は貴女が___(手は止まっていた、少しの逡巡、久遠を彷徨う蓬莱人にはあまりに短い刹那の逡巡___しかし手は止められていた、相手の問いに寂しげな声で答えながら言葉を途切れさせ、再び手を伸ばす、今度はゆっくりと、ゆっくりと...相手のその変わらなくなった顔に、頬に手を...愛おしそうに添えた) (2020/5/8 22:14:51) |
藤原妹紅 ◆ | > | …――――お前が“余計な壷”を置いていってくれた御蔭で…其れに魔が差した御蔭で、この有様だ。消し炭は愚か、髪の毛一本になっても…苦痛も懊悩もそのままに、何度でも黄泉返る。(怨敵の頬を撫で、鬢を擽った右手で頬杖を突き直し、恨み節にも似た呟きを零す。僅かに視線を反らし、双眸を眇めた後――――今度は、相手が此方の頬へと手を伸ばしてくる。永遠亭で数多の兎達に傅かれる御姫様の嫋やかな指からは勿論、不健康な煙草の匂いなどする筈も無く――――彼女の意のまま、頬へ添えさせて) 嗚呼、御互い…――――終わらない、終わらせられないからこそ…この虚ろな感情を癒し合える…憂鬱晴らしに、息の根が止まるまで喧嘩し合える。 (彼女の黒髪と比肩し得る、長い長い白髪がこたつ部屋を吹き抜ける風に僅か、靡く。“にぃ。”と、八重歯の尖りが覗く程度に口角を吊って微笑した後) …―――――けど…若し“終わることが出来る”としても…。 お前が“もう降参だ”と泣きべそを掻く顔を拝むまでは、終われないな。 (くつり、と此処でようやく、咽喉を鳴らして笑って) (2020/5/8 22:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2020/5/8 22:35:33) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/5/8 22:35:40) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【ゴフッ!(ログが消失した音】 (2020/5/8 22:36:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【…――――どんまいだやい。(なでなで。】 (2020/5/8 22:36:35) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | もう、何であんな事をしたのか...今では思い出せないけれども。それでもアレのお陰で貴女はあの日「死んで」コチラ側に来てくれた...(相手の恨み節に応えるは歓喜の声、不死になった事を「死んだ」と表現すれば嗤い、瞳には黒い何かが蠢いていた。相手の頬を撫でた右手を戻し両手で膝杖を付けば顎を支えて)えぇ、御互い...___変わらない、変われないからこそ...その虚な魂を傷つけ合える...救いを求め、息の根を止めても尚、愛(コロ)し合える(彼女の笑みに相対するような、綺麗なのに悍しい微笑みを浮かべて...相手の台詞に合わせるように言葉を並べた。そして___)なら私は、地べたに這いつくばって、この世のすべての汚れに触れても...___笑うことにするわ(ふふふ、と今日初めて一番素直な笑みを浮かべて答えた) (2020/5/8 22:43:57) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【ログが消えるのつ゛ら゛い゛(涙目で撫でられる】 (2020/5/8 22:44:45) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【iPhoneでプロフの空更新は、難しそうですもんね…(なでりこ】 (2020/5/8 22:45:25) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2020/5/8 22:53:56) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/8 22:54:00) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんは】 (2020/5/8 22:54:10) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは。お邪魔します(玄関をガラガラと開けて) (2020/5/8 22:54:24) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2020/5/8 22:55:32) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(お部屋でのお話しをお布団の中から盗み聞き) (2020/5/8 22:55:52) |
秦 こころ ◆ | > | 【おこんばんはー】 (2020/5/8 22:56:23) |
藤原妹紅 ◆ | > | …――――全く、とんだ輝夜姫があったモンだ。 (父親の雪辱が晴らせるのは、きっと彼女が“此の世の総てに憂い、生きることに心底飽いたとき”だろうと確信出来た。この調子なら、あと数百数千…――――例え、那由他の彼方まで死に果て、黄泉返ってもこの御姫様は笑っていることだろう。幾つものリボンが結われた、白銀の艶を帯びた後髪を右手に掻き、緩く小首を傾げて頬杖を突き直せば) …――――“弾幕ごっこ”で“愛し合い”じゃあ…お前の泣きっ面を拝むのは難しそうだ。 次の、月燈かりの無い晩――――竹林を歩くときは後ろに気を付けることだ。(炬燵から立ち上がり、紅い指貫袴を“ぽふぽふ。”と払う。中性的でやさぐれた雰囲気に合わない背丈は怨敵とどっこい、ボディラインは少年と見間違うかの様に華奢ではあるが…――――上体を傾け、怨敵の不敵な微笑を覗き込めば僅かに胸元、ワイシャツに小振りな稜線が浮いて) …――――後ろから、黙って押し倒してやる。 (互いの鼻梁が擦り合うほどの距離で、意味深に囁き掛けて) (2020/5/8 22:56:30) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【今晩はですっ。昨晩はお邪魔致しましたっ(へこり】 (2020/5/8 22:57:21) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら?噂をすれば、、かしら?(目線を動かして姿を確認すれば微笑んで) (2020/5/8 22:57:52) |
秦 こころ ◆ | > | 【好きに使っても大丈夫…。私はごろねごろねしているだけだから】 (2020/5/8 22:59:31) |
魂魄妖夢 | > | おや?妹紅さんと輝夜さんでしたか。 (2020/5/8 22:59:49) |
藤原妹紅 ◆ | > | (二人が入って来た時には、既に白髪紅瞳の蓬莱人は炬燵より立ち上がって前屈、黒髪黒瞳の蓬莱人の顔を覗きこむような姿勢。顔見知りが二人、部屋を訪れたなら僅かに顔と視線を其方に向けて) 嗚呼、今晩は。…――――今夜は、この我が儘な御姫様がおしとやかに居てくれて助かった。 でなきゃ…炬燵どころか部屋ごと吹き飛んでた所だ。 (2020/5/8 23:02:29) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ___(相手の姿を眺めながら相手の考えてる事を大体想像すれば嗤って...)....フフッ、貴女本当に変わらないわね...(次の...の辺りから少し嗤っていたが相手がセリフを言い終われば失笑して)私はね妹紅?、来た時こそあぁ言ったけれど、本当はずーっと我慢してたんだから...あんまり変に挑発すると今すぐ私が貴女を正面から押し倒しちゃうわよ?(相手の言葉にことごとく応えるようなセリフ選びをしつつ、相手の胸ぐらを可愛らしく掴めば少し寄って耳元でらしくない低い声で囁き返して、手を離した) (2020/5/8 23:05:44) |
魂魄妖夢 | > | 仲いいですね~(布団の近くに正座して座り) (2020/5/8 23:07:14) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そうね、こんばんは___(妹紅に合わせて挨拶をして、そう、挨拶を忘れていた...)本当ね、私の利口さを妹紅は褒めるべきだわ。そう思わない?(安定の傲慢さを発揮しながら入室者に語りかける) (2020/5/8 23:07:33) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(お布団からモゾモゾ、顔をスポッと出せば妹紅と輝夜の世界に「わあー」と声が漏れた…。)……ふむ…お幸せにー(モゾモゾと布団に顔が潜れば頭部分と髪の毛だけが飛び出てて目を瞑りひっそり付喪神さんの始まり) (2020/5/8 23:08:34) |
魂魄妖夢 | > | あはは...喧嘩するほど仲がいいとはいいますが、もう少しお互い仲良くしてみてはどうでしょうか? (2020/5/8 23:11:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | …―――――闇討ちするか、闇討たれるか――――か。 フフッ…全く。 (“次の新月、迷いの竹林は愉しいことになりそうだ。”とは皆まで言わず。ワイシャツの前襟を握って挑発的に囁き返す怨敵の瞳へと視線を返せば、暫しの緘黙―――――指が離れたなら、背筋を伸ばして) …――――手前で褒めてれば世話ないな。 お幸せにって何だ、悪戯じゃないぞ。(“夜這いだろうが『勝負』は『勝負』、白と黒は付くからな。と、千年続く喧嘩相手とは無言の以心伝心か。踵を返すと、指貫袴のポケットに両手を突っ込み) 入れ違いで悪いが、今夜は此れでお暇させて貰う…。 (2020/5/8 23:13:27) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | えぇー?私と妹紅は仲良いわよね?彼女と私はベストパートナーってね?(にっこりと笑顔を向けつつも、目は笑っていない通常運転) (2020/5/8 23:14:18) |
秦 こころ ◆ | > | む…(妹紅と輝夜のお話しを楽しそうに聞いていたのに終わりを告げられて目が開いた…。)……おしまい…?(モゾモゾ布団から出ていると身を起こしてボソリ) (2020/5/8 23:18:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | (こたつ部屋を仕切る、鴨居と敷居を潜る刹那に背後から届く“仲良いわよね?”には、肩を竦めて振り返り) 嗚呼――――何遍、御互いの髑髏を眺めあっても飽きない…愉しいベストパートナーだよ、全く。 (咥え煙草の無い、口寂しい唇の端を苦笑に吊り上げて嘯き…やさぐれ蓬莱人は今度こそ、部屋を後にした。今宵は月燈かりも充分な夜の竹林に向かいながら、呑気な唄声を置き去りにして) 〽Can I get there by candle-light…Yes, and back again…♪ (2020/5/8 23:19:14) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【と、入れ違いで恐縮ですが私はこれにて失礼しますっ。輝夜さんには後入りを頂戴し、ありがとうございましたっ…おやすみなさいですよーノシ】 (2020/5/8 23:20:23) |
秦 こころ ◆ | > | 【ばいばーい】 (2020/5/8 23:20:50) |
魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/5/8 23:21:38) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ...ふふ、まぁ一番楽しいのってこうして待ってる間とも言うしね...(一通り挑発し終われば乗り気になった相手を見てまぁ良いか、と満足げに座り直した...)フフッ、全く可愛いベストパートナーよね。(去る相手に目もくれずに背中を向けて見送るも、終始意識だけはその娘に向いていて...歌の続きを鼻歌で繋げば嗤って) (2020/5/8 23:22:35) |
秦 こころ ◆ | > | 見た目は仲良さそう…。だけど、やさぐれている妹紅は常に平常運転だからお姫様の一方的なものに見えてしまう…(先程までの会話や光景を整理すると付喪神はボソリボソリ、そんな中妹紅に片手をぶんぶんして見送る付喪神です) (2020/5/8 23:23:12) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【お疲れ様ー!また遊ぼうね。】 (2020/5/8 23:23:23) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが退室しました。 (2020/5/8 23:23:27) |
秦 こころ ◆ | > | もこもこ…(そして、何より付喪神には妹紅×妹紅に見えて居るのは内緒…) (2020/5/8 23:25:05) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | こころちゃん、それは違うよ。私と妹紅は仲が良いだと片思いだとか犬猿の仲だとか。言葉で言い表せる仲じゃないんだから(自信満々で胸を張ればなんか訳のわからん事を言って)うーん、メタイ事を言うのはやめて下さいな〜(そんなこと言う子にはこうだぁ、と相手の脇に手を挟んでちょっかいをかけ始めた) (2020/5/8 23:26:13) |
魂魄妖夢 | > | 今日も平和な1日ですね~ (2020/5/8 23:28:37) |
秦 こころ ◆ | > | 言葉じゃ表せない…。んぅ…(輝夜の言葉に付喪神は少し上を向いて小さく唸った…。頭の中で色々と思考するけどグチャグチャと掻き消えて最後まで分からなかったのです…。)……む!んぅ…!!やめろー(脇に滑り込むように挟まりに来た手にビクッとなり…必殺付喪神の肘鉄が向けられようと…) (2020/5/8 23:30:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…此処は平和しかないぞ!むむ、妖夢は気分が乗るまではおとなしい…。(ボソリ) (2020/5/8 23:31:37) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | やめてとか言われたらやめないに決まってるじゃない、そーれこちょこちょこちょ〜♪(相手の反応にテンションが上がればコレでもかと指を擦って、因みに肘鉄を食らって鼻血を撒き散らしてもやめないほどの謎の力強さが相手を逃さない...) (2020/5/8 23:33:46) |
魂魄妖夢 | > | それはいい事じゃないですか (2020/5/8 23:34:16) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | じゃあ気分をのらせなきゃね...(目が光る愛玩主義の姫...) (2020/5/8 23:34:47) |
秦 こころ ◆ | > | んな…わっ、ふっ…んんぅ…!!(輝夜の我慢強さに付喪神さんは冷や汗が浮かび、猿面も同じように頭の周りをふわふわ浮かぶと笑い声が少し漏れて、咄嗟に口を塞げばジタバタと暴れ我慢我慢…) (2020/5/8 23:37:08) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 〜♪っと...あんまりやるといじけちゃいそうだしこの辺りでやめておこうかしら...(満面の笑みで満足した様子でゆっくりと手を引けば少し息を切らせながら炬燵に潜り直す...た、体力が...!) (2020/5/8 23:41:00) |
秦 こころ ◆ | > | 【妖夢はこっちのお話し方のほうが良さそう?】 (2020/5/8 23:41:14) |
秦 こころ ◆ | > | はぁ…んぅ…(解放された付喪神は床に項垂れてお疲れになられちゃった…。擽り攻撃は効果ありなのようで)……む、姫様も寝るのー?(こんな暑い日々が続く中に炬燵へ潜る相手に唖然として、ふと何かに気付いてボソリ) (2020/5/8 23:44:41) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ?...まぁ、どちらでも良いかしら。寝ても良いし、こころちゃん「で」遊んでも良いし(相変わらず言葉選びは外道である...因みに体が華奢なせいで冷え性E Xなのは秘密...) (2020/5/8 23:51:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、むむ…遊び、お姫様に合うような豪華な遊びを私は知らないぞ!……だけど、さとりと遊ぶ約束もして待っているけど一向に姿を見せない…。(遊びと言われれば輝夜に合う遊びを模索する付喪神さん、だけど想像出来ずに小首を傾げ…ふと待つ人も居ると伝えれば炬燵の隣に座り天板へ顎を乗せ退屈そうだった…。) (2020/5/8 23:55:52) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら、そうだったのね?ならまぁさとりちゃんが来るまで暇つぶしの相手でもしてあげましょう...(と言いつつ相手の頬を指で優しく突っついて) (2020/5/8 23:58:33) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/5/8 23:59:39) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんは】 (2020/5/9 00:00:53) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…私の相手をしてくれるのは助かるー♪んっ…んぅ…?(その言葉に福の神面が浮かび大いに喜んだ付喪神は頬を突かれてきょとんとなるけど大人しくしていて) (2020/5/9 00:00:59) |
幽谷響子 | > | 今日はここ最近より一回り賑やかですね…(ヒョコっと顔を覗かせ見渡すようにして) (2020/5/9 00:01:21) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら、こんばんは?【軽く手を振って微笑んだ) (2020/5/9 00:01:39) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんはー(久しぶりに見た響子に挨拶を呟けば炬燵にだらけてる付喪神さん) (2020/5/9 00:02:30) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ンフフ...(無言で相手の頬を撫でたり摘んだり突いたりしながら、黒い瞳を相手に向けて...何を考えてるかは想像にお任せします) (2020/5/9 00:02:41) |
魂魄妖夢 | > | ……(刀を置いて目を閉じていて) (2020/5/9 00:04:26) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…んぅ…(頬をおもちゃにされていれば目線を向けられてモゾモゾと少し離れる仕草を取ってみたり…。お互い喋らないけど何かされれば反応はするのでしてた…。) (2020/5/9 00:04:36) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【あ、ヤバイ、寝落ちする!ごめん落ちるね。お疲れ様】 (2020/5/9 00:07:39) |
幽谷響子 | > | はい、こんばんはです、お久し振りです。長らく来られずでしたけど(こたつでじゃれあう2人をチラリと見て、静かに目を閉じてる1人もチラリと見て寝てるのかなって思ったり) (2020/5/9 00:08:20) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ…また遊んでねー。おやすみなさい】 (2020/5/9 00:08:27) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ........___(こたつの暖かさにやられてこころが離れた後に伏して寝てしまった...) (2020/5/9 00:08:31) |
幽谷響子 | > | 【んむ、おやすみなさいですー。またの機会にー】 (2020/5/9 00:09:15) |
魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/5/9 00:09:49) |
秦 こころ ◆ | > | 賑やかになったのは数日前から…?ふむ…妖夢は瞑想してるー(炬燵に転がる輝夜を引きずって布団に寝かせると汗汗…。瞑想と思わしき妖夢の真正面に向かい合うように座ると横をポンポンし響子を呼んでみた…。) (2020/5/9 00:11:48) |
幽谷響子 | > | ふむふむ、世間事情 (2020/5/9 00:13:16) |
幽谷響子 | > | 【おあっと失礼…】 (2020/5/9 00:13:31) |
幽谷響子 | > | 世間事情はともかくそれは良いことですー…瞑想です…?なんだか武人って感じですね!(能天気な事を言いながら妖夢の正面に座ったこころ、その隣に招かれてトテトテと近づくとポフっと座ってくっついて) (2020/5/9 00:15:32) |
魂魄妖夢 | > | ん…?(ゆっくり目を開けて)2人ともどうしたんですか? (2020/5/9 00:17:36) |
秦 こころ ◆ | > | 良い事だけど響子はなかなか来ないぞー(ボソリ)……妖夢は盆栽師だから…む…剣士だから瞑想中…。何をしてもどうじな……(隣に座る響子へ少し話すように説明すれば盆栽師と何故か言葉が出て慌てて言い直した…。目を瞑っていた妖夢に悪戯しようとしたら目が開いて唖然)………ただ寂しそうだから近くに座ってお話ししてるー!妖夢も遊ぶー?(きょとん) (2020/5/9 00:19:32) |
魂魄妖夢 | > | 盆栽師じゃなくて庭師です。遊びですか?構いませんが何するんですか? (2020/5/9 00:22:31) |
幽谷響子 | > | まぁ…私の近況は相変わらずって感じなので…今日もそれ程長くは居られませんし…(呟かれた言葉に申し訳なさそうにしながらこころの肩にスリスリと甘えて)ぼんさ…剣士の瞑想とはそういうものです…?(スリスリをやめて一緒に妖夢の方を見てると目が開き、ジーっと見つめたままで) (2020/5/9 00:23:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…庭師…。(付喪神の辞書に記憶される音がカシャリ)……何も考えてないぞ!(ばばーんと自分の意見を呟いてどこか偉そう) (2020/5/9 00:24:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…前に1週間に1回と言う言葉を私は聞いた気がしたけど夢だった…。むむ…(何やら思い出したように以前覗き見てしまった事をボソリ、肩に甘える相手を見れば抱き寄せて膝に乗せ後ろから抱きしめて響子成分をチャージする付喪神さん) (2020/5/9 00:27:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2020/5/9 00:28:48) |
魂魄妖夢 | > | 【すいません。寝落ちしそうなので落ちます】 (2020/5/9 00:29:07) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、おやすみなさい】 (2020/5/9 00:29:20) |
魂魄妖夢 | > | 【おやすみなさい】 (2020/5/9 00:29:32) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2020/5/9 00:29:35) |
幽谷響子 | > | 【わふ、おやすみなさいですー】 (2020/5/9 00:29:45) |
幽谷響子 | > | あれ、それを言ってからもうそんなに経ったんでしたっけ…もう一週間以上経ってますか…?わふ…(もうとっくにそれほど過ぎていたのかと冷や汗を垂らして、甘えてたら膝に乗せて後ろから抱かれて身体に挟まれてさえなければ尻尾を振ってて) (2020/5/9 00:32:03) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!お約束は大切だぞ!(実は付喪神もどれほどの日にちが過ぎたか曖昧だった…。だけど、引かずに言い切って尻尾が微かに身体の間で動いてる感覚に相手を横向きに座らせむぎゅり)……ふむ、さとりは来ないのかな…。(ボソリ) (2020/5/9 00:34:47) |
幽谷響子 | > | むむ、気をつけます…なんだか最近ぼんやり…んむ(横向きにされて抱かれたら存分にハタハタと尻尾を揺らし振り始めて)ん…ついつい眠ってしまったかそれとも…ううん… (2020/5/9 00:42:03) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…言葉では言うけどあまり気にしてないぞ!だけど、少しは遊んでくれないと他の相手に魅入ってしまう!(揺れる尻尾を目で追えば少し揺らっとした…。相手の頭に頬を乗っけボソリと意味深に伝え意地悪な付喪神です…。) (2020/5/9 00:45:24) |
秦 こころ ◆ | > | ……ふむ、人が多かったから気を使ってくれたと私は思うー (2020/5/9 00:45:51) |
幽谷響子 | > | とはいえ私が言い出したことですし…やっぱり気を付けます。んっ、そ…それは…私の自業自得とはいえ寂しくなってしまいますね…(意地悪を真に受けて揺れていた尻尾がシュンと床に垂れて)まぁ…私もそんな気はしますねー… (2020/5/9 00:49:10) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、深くは考えずに会いに来ればいいと思う…。むむ…!(尻尾の様子に焦りが飛び、むぎゅりむぎゅりと何度も強く抱き包んで付喪神にとって響子は大切でした…。)……先客が居たからどうしようもなかった…。次に会ったら抱きしめるー! (2020/5/9 00:53:50) |
幽谷響子 | > | はいー…またたっぷりいられる日は前もって言いますから…んむむっ…(強めにムギュムギュと抱かれてギュっと抱き返して)その点は仕方ないですねー…約束の分しないとですね (2020/5/9 00:57:17) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ!前よりは遅めになる日が多くなると思うけど頑張る!(抱き返されて安心した様子、頬を頭に耳に添えながらスリスリ)……むむ、約束の分…?(しらばっくれる焦り) (2020/5/9 00:59:47) |
幽谷響子 | > | 大丈夫ですっ、前もって言って来る日は私も遅くまでいられる予定ですからね…(頭に頬ずりをされて安心感と幸福感に包まれながらギューっと抱いてて)ん、まぁその点は…さとりさんと要相談ですね (2020/5/9 01:02:41) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♪(なにも言わず返された言葉に嬉しそうな付喪神さん、お布団にゴロリとゆっくり横に同じようにと倒れれば脚を伸ばして)……ふむむ、さとりは寛大な心を持っているから大丈夫そう…。多分… (2020/5/9 01:05:33) |
幽谷響子 | > | んん…♪(一緒にお布団に横になると嬉しそうにしてて)多分……それならきっと許してくれるでしょう!と…そろそろ私もおやすみです…(ギューっと抱きついて密着して) (2020/5/9 01:21:00) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…私はまだ少し待ってみる…。おやすみなさい…ちゅっ…///(相手の目線に顔を覗かせて、ほっぺたに唇を合わせるとすぐに離して少しポッ隣りながら再び抱きしめナデナデ) (2020/5/9 01:23:23) |
幽谷響子 | > | わかりました、眠くなったらちゃんと寝てくださいね…ん……はい、おやすみなさい…ちゅ…(唇を頬に受けて離されたあとジっと見つめて、今度はこちらからキスをしてちゃんと唇を重ねて) (2020/5/9 01:28:09) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?むむ…///(重ねられる唇に目がぱちぱち、すると付喪神さんはぐにゃっと脱力してしまって簡単に待つ心を折られちゃった…。) (2020/5/9 01:31:11) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2020/5/9 01:31:29) |
幽谷響子 | > | えへへ…♪それじゃあおやすみなさい、です…(満足げに微笑んだ後瞼を閉じて) (2020/5/9 01:31:52) |
幽谷響子 | > | 【あ、こいしさんこんばんはですが入れ違いおやすみなさいー…】 (2020/5/9 01:32:22) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/5/9 01:32:28) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | おやすみー!(双眼鏡で屋根裏からぶら下がってふたりのようすをにまにましながら見ていて) (2020/5/9 01:32:32) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…//(してやられた付喪神さんは目蓋を閉じる相手にスリスリとして) (2020/5/9 01:32:45) |
秦 こころ ◆ | > | む…(何か不適な視線が…少し辺りを見つめ) (2020/5/9 01:33:25) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 誰もいないよー(と、そのままの姿勢でこころちゃんに呼び掛けてみる) (2020/5/9 01:34:12) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!?その声はこいしだな!やい…卑怯者め出てこい!(急に交戦的に変わる付喪神に何があったのか…) (2020/5/9 01:35:21) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | とう!! 呼ばれたので出てきたよ! 閉じた恋の瞳、古明地こいし見参! いざ尋常に、じゃんけんぽーん!(こころちゃんに向けてダッシュしながらグーの手を出して) (2020/5/9 01:37:18) |
秦 こころ ◆ | > | ふふん!尋常に勝負だー!ぽーん!(いつの間にか布団から上半身を起き上がらせ好敵手に相変わらず嬉しかったり、出された手に付喪神もグーを出してて…ポカーン) (2020/5/9 01:39:24) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ぐう!!(お互いの拳がぶつかり合って、すこしよろけて)あいこだ...なかなかやるね、こころちゃん...しかーし!!(近くにいた響子ちゃんを捕まえて油性ペンを取り出し)こいつの顔がどうなってもいいのか! おとなしくチョキを出してもらおー!!(響子ちゃんを人質に次の手を脅迫して) (2020/5/9 01:44:02) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ!こいしには負けられ……んんっ…!?(どうだ!と言うような声を出してて相手を見れば響子を人質に取られた…。)……それは卑怯だぞ!……むぐぐ…ぅぅ…(勝負には敏感な付喪神は負けを認めたくない…。だけど、人質が人質であって唸り声を漏らししぶしぶ手がチョキに変わり悔しげな無表情…) (2020/5/9 01:47:36) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 勝てば勝ちなんだよねー♪ 負ければ負け これでこいしの勝ち!(グーを出して、笑みを浮かべて)やったぁ!こころちゃんに勝った!わーいわーい!!...うーん...虚しい...虚しいよこころちゃん...(はじめの10秒くらいは喜んでたけど、だんだんこころちゃんのように表情がなくなって) (2020/5/9 01:51:47) |
秦 こころ ◆ | > | むぐぐ…(ガクッと項垂れてたけど「また次がある」と思ってポジティブ付喪神)……む、こいしにそんな表情は似合わないぞ!(相手の表情にガジッと抱き寄せて頬をムニムニ) (2020/5/9 01:54:14) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うにゃっ!?(気がぬけていたので不意をつかれて)ここりょちゃんにいわりぇたくにゃい!(こころちゃんのえくぼ辺りに指を当てて無理やり口角を上げて) (2020/5/9 01:57:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…私だから説得力がある!……抵抗するこいしはこうだー!(少し無理矢理の微笑みが意図的に作られて、相手をガバッと布団に抱きしめたまま響子と付喪神に挟まれるように寝転がった…。逃げられないように脚を絡めれば既に眠たい付喪神さん) (2020/5/9 02:00:53) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | わーー!!!(ドサッとこころちゃんに嵌められて横になって)うにゅにゅ...こいしは、まだ寝ない...ふぁーあ...(横になり、温もりに包まれると思わず大きなあくびが出てしまい) (2020/5/9 02:05:32) |
秦 こころ ◆ | > | こいしは眠っててもおかしくない時間なのに悪い子になった…。(あくびを見るけど寝ないと言う言葉にボソリボソリ、眠たげな瞳で声が徐々に小さくなるけど最後まで相手を見つめてて) (2020/5/9 02:07:24) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こいしはもとから悪い子だよ♪ おやすみ、こころちゃん♪ こいしも、なんだか、眠く...(目をこすって)ぐっすり眠れるおまじない、かけてあげるね...(頬にキスをして) (2020/5/9 02:10:24) |
秦 こころ ◆ | > | んむぅ…悪い奴はけちょんけちょん…にぃ……。んっ…ちゅぅぅ…おやすみなさい…//(声はふわふわし始め目蓋も徐々に落ち、頬に受けた唇に付喪神も頬へ唇を添えそのまま力尽きるように寝息を立てるのでした…。) (2020/5/9 02:15:05) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、私も限界みたい…。お先におやすみなさい…また遊んでね】 (2020/5/9 02:15:46) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/9 02:15:50) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 【またねっ おやすみ!】 (2020/5/9 02:17:37) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | むにゃ...んん...くかぁ。 (2020/5/9 02:19:21) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2020/5/9 02:19:25) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:58:53) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは〜(ガラガラと扉を開けて) (2020/5/9 23:59:23) |
魂魄妖夢 | > | 今日は誰もいないみたいですね(コタツに入って正座で座り) (2020/5/10 00:08:53) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/10 00:22:19) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…む、んんぅ…(ピクリと身体が震えれば目が覚めた付喪神ちゃん、掛け布団からスルリと抜け出すとお布団に座り寝起きだった…。誰かがお部屋に居るけど全く気づいておらず) (2020/5/10 00:24:57) |
魂魄妖夢 | > | あ、おはようございますこころさん(コタツでお茶を飲みながら) (2020/5/10 00:26:22) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…おはようございます…?こんばんは…?……んぅ、おやすみなさい…?(相手に声を掛けられれば霞む目線が向けられて、片目を擦りつつボソリボソリと呟けば小首が左右に傾いて?が女面と共に浮かんだ…。……付喪神をよく見るとたまに身体が一回り縮んだ姿でちっちゃくなってたり) (2020/5/10 00:29:37) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/5/10 00:30:04) |
魂魄妖夢 | > | まだねむいですかね?無理なさらないで下さいね? (2020/5/10 00:30:47) |
魂魄妖夢 | > | あ、こんばんはですさとりさん (2020/5/10 00:31:04) |
古明地さとり ◆ | > | こんばん…は…?(こころの家の前まで着くと扉の向こうから聞こえる話し声にクスッと微笑みながら扉を開けて…しかし視界に入るのはいつもよりも小さいこころで目を真ん丸にして) (2020/5/10 00:31:52) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…この最強たる私が眠気如きに遅れを取るものかぁ…(ふにゃりとした身体の動きで万歳すると開ききらない目蓋 (2020/5/10 00:32:53) |
秦 こころ ◆ | > | 目蓋があった…。) (2020/5/10 00:33:02) |
秦 こころ ◆ | > | ふむぅ…こんばんは…(またまた挨拶が聞こえれば寝起きモードでふにゃりとした動きで返して) (2020/5/10 00:34:23) |
魂魄妖夢 | > | こころさんとさとりさんもお茶飲みますか? (2020/5/10 00:35:11) |
古明地さとり ◆ | > | …なんというかふにゃふにゃしてますね(芯の通ってない動きに苦笑いして ) (2020/5/10 00:36:01) |
古明地さとり ◆ | > | いえ、私は大丈夫です(首を横に振り) (2020/5/10 00:36:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(お茶と言われるけど反応は薄くて付喪神の頭には想像雲が浮かび…オレンジジュースがご所望だったり…。) (2020/5/10 00:37:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふにゃふにゃ…んむ、ふにゃり…(さとりに言われれば布団に転がって、この付喪神は完全に寝起きが苦手だった…。目を離せば直ぐまた寝そていそう) (2020/5/10 00:39:47) |
魂魄妖夢 | > | 2人は本当に仲いいですね (2020/5/10 00:40:47) |
古明地さとり ◆ | > | こころさんがいいこなだけですよ(こころの側に近寄り腰を下ろすと寝転がっているこころの頭にてを当てて撫でて) (2020/5/10 00:42:11) |
秦 こころ ◆ | > | 仲良し仲良し…さとりとは意外に長いお付き合いなんだぞぉ…。むむ、んぬぅ…(妖夢にふにゃりとした声でも説明していれば隣に座るさとりをぼーっと見てて、頭を撫でられ目が更に細まり福の神面が浮かび嬉しそうでした…。) (2020/5/10 00:44:51) |
魂魄妖夢 | > | そうでしたか、少し羨ましいです(最近幽々子様帰って来てないなぁと思いながら2人を見て) (2020/5/10 00:46:19) |
古明地さとり ◆ | > | ふふ、そうですねぇ長く仲良くしてもらってます♪それにこころさんは私の???ですから凄く仲良しですよ(こころが寝ぼけているうちに色々言いまくって) (2020/5/10 00:48:32) |
秦 こころ ◆ | > | 長く付き合っていれば別れもある…。その度にまた誰かと仲良くなるように世界は回ってるのだー!(妖夢の言葉に付喪神ちゃんは励ますような言葉を喋り少し目が覚め元気になった…。)………んぅ、仲良しだぞぉ…。さとりのおにゃほ…だぞぉ……(さとりが言いまくって居れば付喪神は普通に噛みながら言ってしまって、膝先に額を添えるとスリスリ) (2020/5/10 00:52:32) |
古明地さとり ◆ | > | ぶふっ!?な、なんで伏せたのに言っちゃうのですか!?(顔を真っ赤にしてねぼけこころに叫ぶと顔を手で隠して) (2020/5/10 00:54:27) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ(口を隠しながらも笑ってしまい)どうやらこころさんは隠し事が苦手みたいですね (2020/5/10 00:56:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ふふん…(赤面になったさとりに無表情だけど勝ったような雰囲気が出ていた…。身体を起こし膝に背中を向け座ると寄りかかり)……妖夢の半霊は私のひんやりグッズ!(さとりの膝に座りながら半霊を抱き上げて妖夢に見せ嬉しそう) (2020/5/10 00:58:24) |
古明地さとり ◆ | > | 全くこころさんは…恥じらいと言うものがないのでしょうか(小さくため息を着きながらぶつぶつと呟いており) (2020/5/10 01:01:18) |
魂魄妖夢 | > | どうやらこころだけじゃないみたいですよ?(半霊がこころに甘えだして) (2020/5/10 01:04:29) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…んぅ…(そんな事を言われれば付喪神は頭を上げて逆さにさとりを見上げ、すぐに元に顔を戻すと想像雲が浮かんだ…。「何をするにも全力で取り組む事が大切だと教わった…。隠し事なんて出来ない…。」と聖に教えられた事と共に言葉が浮かんでてきょとん) (2020/5/10 01:05:03) |
古明地さとり ◆ | > | それとこれとは話が…いえ、なんでもないです(こころの言葉に反論しようとするも下手に反論して聖からの鉄拳制裁を受けたくないのでなにもいわず) (2020/5/10 01:06:53) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(甘えてくる半霊に目線を向けぱちぱち、両手で挟むように持てばムニムニと弾力で遊んだり、唇をくっつけたハムハムとしたり頬を擦ったりと色々ためすのでした…。) (2020/5/10 01:07:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふふん…♪弱点を見たぞ!(反応を見れば♪と浮かび、さとりの弱み的なのと勘違いし狸面が浮かび) (2020/5/10 01:08:35) |
古明地さとり ◆ | > | 変なことをいうとお面を盗んでお祭りの屋台で売り飛ばしますよ?(こころの頭のお面を指でこんこんとたたいて) (2020/5/10 01:12:02) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…!?(お面をかけ引きに出されてしまえば固まった付喪神、クルッと膝の上で上半身を回し相手を見ると無表情な付喪神の動揺が…カタカタ…。) (2020/5/10 01:14:10) |
魂魄妖夢 | > | そんなに半霊が気に入りましたか。まぁ、問題ないたからいいですけど (2020/5/10 01:16:05) |
古明地さとり ◆ | > | 今のところは冗談です(しれっとした表情でそんなことを呟き) (2020/5/10 01:16:48) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!だけど半霊と妖夢は少し感覚共有しているの?(ふと思えば半霊を膝に乗せつつ尋ねてみるのです…。) (2020/5/10 01:17:40) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…意地悪な奴はこうだー!(また騙されたと思った付喪神は背中を向けつつ相手に身体を擦り片手を掴んでむぎゅりむぎゅり) (2020/5/10 01:19:14) |
古明地さとり ◆ | > | あはは、でも騙したわけではないですよー?(こころの頭のお面をひょいっと取り上げるとマジックのように跡形もなく消して見せて) (2020/5/10 01:21:31) |
魂魄妖夢 | > | 今は感覚は共有してまさせんよ。半霊が私の姿になった時だけ感覚を共有してます (2020/5/10 01:22:12) |
秦 こころ ◆ | > | む…!?あわ…わっ…!?……私のお面を何処へ隠したー!(隠されたお面に膝から跳び上がり、さとりの周りをくるくる走り探し始める付喪神さんは焦りが飛んでいた…。………妖夢とのお話しを中断してまでもお面を探しこの慌てよう…お面は付喪神にとっては感情そのものであり自分自身なのだから…) (2020/5/10 01:26:03) |
2020年05月06日 00時43分 ~ 2020年05月10日 01時26分 の過去ログ
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