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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年05月03日 00時41分 ~ 2020年05月11日 01時17分 の過去ログ
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ザップ・レンフロ((ヴァッ途中ですッ   (2020/5/3 00:41:08)

ザップ・レンフロどちらかといやちっせぇもんな。んー…(けら、と笑ってから少々バカにした。彼の方に持たれると退けられるわけでもなくまた首筋な顔を埋めた。外でやるとする、と横は抜けたりやめろと言う相手だが時と場合を脇まえれば彼だって乗ってくれる。普段は髪で隠されている首を噛まれては軽く呻く。)あー…けどよーやっぱ我慢できねぇわ…。後で面倒見るからナカ出すぜ?(2人とも熱に当てられ荒い息を吐いては部屋に満ちる彼の嬌声に幸福を感じていた。これから何度か開発するときっと今以上に切羽詰まって自分の名前を呼ぶのだろうと想像しただけでもにやけてしまう。世子の声をしっかり聞いたが1度息を吐いてから口角上げると余裕なさそうに耳元で囁いた。疑問形ではあったが否定は聞き入れない様子。何度か前立腺突き上げた後に腰を掴んで最奥の肉壁を押し上げ、ナカへ大量の白濁液を出した。)((ン''ッッッヨカッタデスッ(シュワッ 胸とかね〜色々まだまだありますからね〜☆ 宴ですね!!2回ぐらい平気ですよ!(ドコドコドコ)   (2020/5/3 00:46:23)

アイザック・フォスターおいこら。バカにしてんじゃねーよ。(相手の首筋に柔く歯を立てていれば軽く笑う相手の言葉にじとりと視線を向けてやってから再び行動を戻す。何度か相手の首に噛みつきながら目を細める。これだけ近いとやはり相手のタバコの匂いが強く感じられる。外で吸っている他の人間から顔るそれはひどく感じるのに対し、どうして落ち着くのかとぼんやりと考えては何度も歯を立てたそこを癒すようにぺろっと舐めてやれば再び肩口に顔を埋めた)っ、ア、…や、ちょ、待て…ァ、あっ!う、んァ!ッ〜…!!(何度も前立腺を突かれれば思考も飲まれそうになってくる。もう無理だと言いたげに相手を見上げれば相手が熱い吐息を吐きながら耳元で囁いた。相手の言葉に再度ストップを掛けるも相手は聞く気は無いらしい。そこから再び前立腺ばかりを突き上げられれば、ずん、と最奥を突き上げられた。あまりの快楽に目を強く閉じ体を弓なりにしならせれば相手のモノをキツく締め付けた。熱いものが腹の中に出されるのを感じては体の力は抜けるもビクッと足が震えた)   (2020/5/3 01:05:45)

アイザック・フォスター【あー!!昇天された!!(合掌 ふへへ楽しみですね〜★宴だ〜!やったねレンフロ!(ドンドンパフパフ 気づいたら1時過ぎているのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2020/5/3 01:05:51)

ザップ・レンフロ事実だろうが〜…。てめぇが思慮深いのとか…くふっ…想像できなくて笑っちまうよ。(睨まれた気がするが喉を鳴らしながら何事も無かったかのように抱きしめた。彼が一通り首を噛んだ後にまた肩に顔を埋める。彼のこのような一面   (2020/5/3 01:10:07)

ザップ・レンフロ((……なんで………途中なのに行くんですか………(包丁   (2020/5/3 01:10:20)

ザップ・レンフロ事実だろうが〜…。てめぇが思慮深いのとか…くふっ…想像できなくて笑っちまうよ。(睨まれた気がするが喉を鳴らしながら何事も無かったかのように抱きしめた。彼が一通り首を噛んだ後にまた肩に顔を埋める。彼のこのような一面半年も事情聴取をしていた警察は知っているのだろうか。少しの愉悦感を感じつつ、鼻歌を歌ってしまった。)はあっ…はっ…ぁー……やっべ……なぁ、んー……もいっかい…(彼のナカがぎゅっと締め付けられ、隙間から白濁液が溢れた。ぼうっと眺めていたが腰を掴んで抜く。ベッドに倒れている相手はまだイっていないが熱を求めるように彼に擦り寄ると白濁液で満たした腹を撫でながら耳元で強請った。同じ体位で、なんてことは言わない。承諾があろうとなかろうと勝手に始めるつもりではあった)((自分はまだ大丈夫ですね〜、楽しくて目冴えてるので…(テレッ   (2020/5/3 01:16:00)

アイザック・フォスターぁあ?しりょ…?…やっぱバカにしてんのはわかるぞコラ。(軽く睨んでやったものの、どうやら全く効いていない様子。それどころか何やら鼻歌まで口ずさみ始める。そのまま抱きしめられれば笑いながら話す相手の言葉に眉間に皺を寄せ片手で軽く相手の耳を引っ張ってやった。)っ、は、ぁ…は…あ…?…ふ、ざけんな…てめぇ今、出したばっかじゃねーか…はぁ…っ(相手のモノを締め付けた後体から力が抜ける。ずるりと抜かれれば何かがどろりと溢れたような気がして、一体何をされたのか理解する。まだ自身はいけていないものの、今は呼吸をするので精一杯だった。不意に相手が腹を撫でる。敏感になっている体はそれすらも感じ取り体がピクリと震えた。相手の言葉をぼんやりとした頭で聞き、理解する。呼吸を整えることを意識しながら言葉を返しては腹を撫でる相手の手を止めるよう掴んだ)【自分もなのですが気づいたら2時になりそうなので次の返信で本日は退散いたします〜!   (2020/5/3 01:33:57)

ザップ・レンフロいででっ…お前自分で言ったじゃねえかよー…!(相手を満喫していたが彼が耳を引っ張ったのでつられて身体が傾いた。相手を見ながら唇とがらせて反論をする。)けどよぉ……んなぁ、頼むぜ……次やったら寝るからよぉ…なぁ。(息を整えていた相手は自分の言葉を聞くやいなや腹撫でる手首掴んで自分の提案を聞き入れようとしなかった。む、と唇とがらせてから耳元でそう駄々を捏ねながら片手でそろっと彼のモノを握った。ゆっくりと扱きながら耳元で甘えたような声を出す。)((了解です〜!本日もありがとうございました〜   (2020/5/3 01:39:58)

アイザック・フォスターうっせぇ。…ったく…(相手の耳を軽く引っ張ってやれば少し相手の体が傾く。こちらを見ながら反論する相手の耳を離してやれば、くしゃくしゃと相手の髪を荒く撫でてからまた顔を肩口へと戻してしまった)っ、ん、…て、め…それ卑怯だろ…っ、ゥ、んっ…!(相手の手首を掴んで腹から離れさせては上体を起こそうとするも、相手が耳元で囁きながらまだいけていない自身のモノを握り扱き始めればその刺激に体が反応してしまう。まだイケていないモノは刺激を与えられればとろりとさらに先走りを溢れさせ、相手の手を汚した。相手を睨みつけるも手が動く度に声が再び溢れそうになる。流されるのは避けたいと片手で口元を押さえて)【こちらこそありがとうございました〜!それではおやすみなさいです〜!   (2020/5/3 01:53:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/5/3 01:54:07)

ザップ・レンフロ……お前さぁ、全然俺ちゃん的にはオールオッケーなんだが、んでそんなに甘えてくんの…?もしかしてぇ……割と半年間寂しかったぁ……とか?(怒った内容が内容だったためか相手は少し文句を吐いてから頭を撫でてきた。自分が喜ぶことばかりをする相手に少し驚いてから尋ねてみた。まるで自分から離れない相手に口にされていないが態度が告げる。常に自分とくっ付く相手は少し可愛らしい。)ん…おね、がい…だってぇ…(ピクっと彼が反応示したかのように身体が震えた。しめた、そう思いながら扱く手を早め刺激を強めた。その間にも相手の耳元で甘ったるい声を出して精一杯甘えてみる。同僚や今までの女が聞いたら驚くであろう姿だろう。上体起こすと髪を少し撫で上げて赤い瞳が彼を捉えて細くなった。最後に身を屈めてモノを両手で扱きながらそのモノの先端に軽くキスをした。)……んなぁ、駄目…?かよ…。((おやすみなさい〜   (2020/5/3 02:06:29)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/5/3 02:06:33)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/5/3 22:29:00)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/5/3 22:30:20)

アイザック・フォスターあ?…………べっっっつに甘えてねぇ!変なこと言うんじゃねーよ!(相手の髪を見出すように撫でてから手を下ろし、再び目を伏せて入れば不意にかけられた質問に目を瞬かせる。しばしの沈黙の後、少しずつ顔に熱が上がってくるのを感じれば相手の側頭部に自身の側頭部をごつっとぶつけてやった。甘えるとかそういうのではない、ただ相手の匂いと体温がひどく心地よく感じられたからこうしているだけだと、あくまでそう主張する。それが相手の言葉の通り「甘えている」ということなのだが。)っ、ァ、ん…っ、…はぁ……か、ってに、…しろぉ…っ(相手の手が先走り溢れるモノを扱きながら耳元で囁いてくる。普段とは違う雰囲気の甘い声。耳元で囁かれるたびに微かに耳に息がかかりぞわりと震える。最後の一押し、とでも言いたげに相手が先端に口付けをしてくれば相手を見た。その目は真っ赤に揺れる炎のように赤く、こちらを捉えている。目を細め少し間を空ければぶっきらぼうに言いながら顔を背けた)【こんばんはです!昨晩もお相手ありがとうございましたー!   (2020/5/3 22:41:58)

ザップ・レンフロいっっで!!!つぁー…。えー…俺…えーー。(彼の首筋に鼻埋めて満喫していたところ殴打されては思わずうずくまって声にならない声を出した。擦りながら相手見上げると焦ったように否定している。彼の行為は完璧に甘えているものだったので理不尽な暴力に半ば混乱しながら起き上がった。)……ひひっ、(相手の口から途切れて吐き出された言葉に内心チョロいとけたけた笑っていた。少しそれが表に出たが言及される前に彼の腰掴んで俯かせる。背面の包帯は自分で巻くとそれは汚く肌が露出するものだが彼は長年それを続けているためかとても綺麗に隠れていた。背筋なぞりながら覆い被さるようにすれば手はまだ彼のモノを扱いていた。もう片手で腰を抱えて浮かすと1度ナカに吐き出したとはいえ欲が溜まって勃起しているモノを挿れた。ぬる、とした白濁液とローションのおかげですぐに奥へと入っていく。)((こんばんは〜!ありがとうございました〜!(ウヘヘ   (2020/5/3 22:51:10)

アイザック・フォスターったく…そんなんじゃねぇよ。ただなんか、煙草の匂いとか体温とか、そういうのがなんか久々だったから…つーか……………今の忘れろ。(こちらの攻撃を見事に食らってしまった相手はうずくまりながら痛みに耐えていた。後頭部をクシャクシャと掻きながら理由を述べていれば、ふと「それが甘えているということでは」と自分で気づいてしまったようで、相手に背を向けてはぶっきらぼうに短く告げた)っ、てめ…何笑って、っ!?(相手に許可を出してしまえば、何やら相手の口から笑い声のようなものが聞こえた。見てみれば相手は笑みを浮かべている。先ほどの様子はなんだったのかと言ってやろうとしていればいきなり腰を掴まれそのまま俯きにされる。柔らかなシーツの感触に目を細めながらなぜこのような態勢になったのかと背後に覆いかぶさってくる相手を見た。背中をなぞられれば敏感になった体はぴくりと震える。相手の手が再びモノを刺激し始めれば声が漏れ出す。もう片手で相手に腰を抱えられれば熱い塊が挿入される。ローションと先ほど相手が吐き出した白濁液でなんの抵抗もなく奥へ奥へと侵入していった)っ、あ、ゥ、…はァ…っ、い、きなり…いれんなっての…っ   (2020/5/3 23:15:12)

アイザック・フォスター【今晩もよろしくお願いいたします〜!第二ラウンド〜!ファイっ!(パァン   (2020/5/3 23:15:16)

ザップ・レンフロ……俺ちゃんもー…ザックの匂いと体温感じてぇから抱きしめてぇんだよ。こっち向いて欲しいなぁ〜…(相手が自分に弁解の内容を告げようとしていたが段々とそれが墓穴を掘っていることを気づいては背を向けてこちらを見なくなってしまった。少しの沈黙のあいだ体を揺すっていたがニヨニヨと笑ってしまった。相手が甘えたいと思っているのがあまりにも新鮮で嬉しかったからだ。そこでひとつ譲歩してみる。自分がやりたいといえば相手は向いてくれないだろうか、と。からの服を摘んではくいくいと引っ張った。)ははっ…いきなりでも入ってんだよなぁ…。(中々イかないのは慣れていないからだろうか。彼自身に過去に抜いたことがあるかとは聞けないがあの様子だとビルの地下で自分が抜いたのが初めてなのだろうか。だとするとイく感覚が分からずに熱が溜まっている、もしくは遅漏かの二択だろう。そんなことを考えながら直ぐに奥に触れては彼の耳元でケラケラ笑って告げながら腰を揺らし始めた。モノ扱く手を早め、先端をぐり、と押してはイかせるように刺激を強めた)((お願いします〜! さ〜て始まりました第2ラウンド!半年ぶりの恋人の熱に当てられていますね〜(実況口調   (2020/5/3 23:24:07)

アイザック・フォスター……………。ん、(先ほどの自分の発言にため息をついては少しずつ顔に上がった熱を引かせていく。暫く黙っていれば、背後にいる相手も特に何を話すでもなく無言だった。不意にパーカーを軽く引っ張られる感覚に少し振り返る。勿論そうして来たのは背後にいた相手。じとりと相手を見るも、無言で相手の方へと向きなおる。これは、相手がそうしたいと言うから仕方なく付き合うのだ。そう自身に言い聞かせれば少しだけ両手を広げ、やるならやれ、とでも言いたげに相手を見てやった)う、んッ…あっ、…そこ、さわ…んな…っ、!!(相手は確かに先ほどイッたはずなのに、中で大きく膨れ奥に触れている。体を支配する熱を少しでも吐き出そうと呼吸を意識する。耳元で笑う相手に悪態をついてやろうとするも、腰を揺らされれば声が漏れ出す。さらにもう限界に近いモノを扱かれ、先端を押されればビクッと肩が跳ねた。ナカとモノへの刺激に頭が真っ白になりそうになりながらも静止の声をなんとか口にしては、背後の相手を見ながらシーツを握った)【半年となるとさすがのレンフロ選手も我慢が効かないようですね〜(ウンウン   (2020/5/3 23:42:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:08:21)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/5/4 00:27:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/5/4 00:27:43)

ザップ・レンフロ((問題ない……問題ないよなぁ………(シュコーー)よしっ、とりあえずナイス判断でスクショした下ロルに合わせて打ってたレス貼るぞ〜(ドドド   (2020/5/4 00:28:33)

ザップ・レンフロあー…俺ちゃんやっぱお前に甘えちまうの好きだわ〜(腕を広げた相手がぶっきらぼうに言葉を短く発した。くす、と笑ってはぎゅ、と先程のように抱きしめた。彼の側頭部に顔を沿わしながら楽しげに告げた。相手が少し甘えたところでわからないようにベタベタとくっつく。)触んなつーわりにはドロッドロだぜ…?そ〜ろそろイった方が楽だろっ…?(直ぐに奥へと触れては小刻みに腰を揺らして奥を突きあげる。触るなと言った身体がその言葉と身体がその場所が1番快楽を受け取っていると告げているようなものだった。背面の良さといえば彼が少しでも感じて動けばすぐにわかってしまうということだ。浮き出る肩甲骨に口付けてから先に相手をイかせようとして指の腹で亀頭を擦り、時々ぐり、と強めに押した。)((危うく週3の楽しみを削るという寿命削りイベント発生しましたけど何とか戻って良かったです〜!(包丁((対するフォスター選手ですが、おおっーと?こちらも半年ぶりの恋人の熱に恋焦がれてる感じですかね〜!   (2020/5/4 00:29:21)

アイザック・フォスター…そーかよ。(軽く腕を広げて待機していれば、相手が笑いながら抱きついてくる。とても楽しげに、そして嬉しそうに身を寄せてくる相手。普段ならばきっともう引っぺがしていたかもしれない。けれどやはり先ほどから感じていたように相手の匂いと体温にひどく心が落ち着くのを感じては、ぶっきらぼうに言いながらも相手の肩に顎を乗せた)っ、て、めーが…っ、ひ、ァっ、んゥっ、もっ…ッ、〜!!(小刻みに奥を突かれる度に快楽が押し寄せてくる。相手に制止の声をかけたものの、相手は当然やめる気配はない。もう限界に達しているモノは相手の言う通り早く欲を吐き出したくて仕方がない状態だった。相手の指が敏感な部分を強めに刺激すれば何かが這い上がってくる感覚を覚える。額をシーツに押し付け、切羽詰まった声をあげれば体を震わせながら相手の手とシーツに白濁が散った)【戻れましたね〜!レス返ありがとうございます〜!本当に、この楽しみが削れるのは死活問題…(包丁  そうですね〜、半年も寒い牢屋に入っていたらいくらフォスター選手でも恋しくなってしまうようです!   (2020/5/4 00:40:42)

ザップ・レンフロ(鼻歌なんて歌ってしまって彼のことを抱きしめる。半年間牢獄に入っていればそこそこ痩せるかと思ったが牢獄の方がまともなご飯を食べれていたのかそんなことにはなっていなかった。案の定徐々にすり寄ってくる彼に愛らしさを抱きつつも誰にも見られていないこの状況でたっぷり半年分を埋めるように甘えていく。)あ〜……ん、し…じゃあ次はコッチ、な…(自分の与える快楽に先程よりかは快楽のにがし口の増えた体位のまま彼は身体を震わせて達した。眺めながら回しこんでいた手をそのまま片手と同じように腰に添えて掴んだ。休ませるなんてことは考えていない。相手も自分も体力馬鹿だ。1回達したぐらいじゃ疲労感で倒れることは無いだろう。背面になると支配感が感じられ、腰を掴む手にも自然と力が入った。対面より腰を動かしやすく、奥を突き上げやすい。奥に溜まっていた自分の白濁液が空気に押し出されて厭らしい水音をナカから発していた。)((この調子で平常通りだといいですね〜!((漸くフォスター選手一回目の達しましたが間髪入れずに快楽の並がおしよせてますねぇ。これはレンフロ選手も余裕が無いということでしょうか?   (2020/5/4 00:53:07)

アイザック・フォスター(抱きついてくる相手は、先ほどと同じように鼻歌を歌い始めて随分とご機嫌だ。一体なんの曲なのか。テレビもラジオもない環境で生きて来たため相手が何を歌っているのかまではわからなかった。けれど耳にすっと入ってくるそのメロディーに目を細めては、再び肩口へと顔を埋めた)は、ぁ…はぁ…っ、あっ、!?…や、今、イったばっか…んっ、ァ、あう、…!(白濁液を吐き出せば、溜まっていた熱が引いていく感覚に目を細め荒い呼吸を落ち着かせようとしたが、先ほどまでモノを扱いていた手ががっちりと腰を掴む。その手に力が強いのか少し痛みを感じては相手に何か言おうとするも、再び腰を動かし奥を突き上げ始めた相手の行動に驚き声が上がった。相手が腰を動かし奥を突くたびに、先ほど相手が吐き出した白濁液が厭らしい水音を発しており、それが聴覚を刺激する。今いったばかりの体は感度が上がっているのかより敏感になっており、相手に抗議しようとするもその言葉は甘い喘ぎに飲み込まれていしまった)   (2020/5/4 01:16:48)

アイザック・フォスター【ですね!そうでしょうね〜。恋い焦がれていた相手を前にしたら余裕もなくなってしまうのではないでしょうか?そして申し訳ないのですが本日は次で退散させていただきます〜!本日もありがとうございました!   (2020/5/4 01:16:54)

ザップ・レンフロなぁっ…イった後の感度ってよぉ…通常より高くなってす〜ぐイっちまうんだってよぉ…(案の定一度離されると思ったであろう彼は驚いて後ろを向いたが直ぐに快楽に身体を駆られてシーツを握りしめた。背に話しかけながら恍惚とした表情で見下げた。半年の熱はこれだけでは収まりきらないがそれに値するほど快楽は大きい。とうに力が入らなくなって揺らす度に共に揺れていた脚はベッドの上で踏ん張っていて実に可愛らしい。そんなに一生懸命耐えてる彼が愛おしくてたまらずにイタズラだってしたくなる。浅く引き抜いては最奥を突き上げる。強い刺激を何度か与えながら彼に告げたことは自分にも言えることで、真夏日かと思うほどにこもる熱が熱くて髪かきあげては腰に添えていた手をそのまま上へと撫でずらし、腹の部分を掴むと我慢できずにナカで2度目の絶頂を迎えた。)((欲を貪りあってくれ…お前らにはその特権がある…(スッ あーい了解です!本日もありがとうございました〜!おやすみなさい〜!   (2020/5/4 01:27:23)

アイザック・フォスターっ、あゥ、ん、なの…しら、ね…ァあッ、あ、んッ…!(いったばかりの熱の引き切らない体をさらに刺激されてしまえば、体に力が入らなくなってくる。背後の相手がこちらに向けて何やら言っているが、相手の言う通りとでも言うように何度もナカを擦りあげられれば先ほど欲を吐き出したばかりの自身のモノが反応を示し初めていた。それに気付きながらも、相手には強気な態度を崩さないよう悪態をつく。ずるっと相手のモノが引き抜かれてから一気に最奥を突き上げられる。熱さと快楽に支配されている体はなんとか呼吸をするも、その刺激に開いていた口から甘い声があふれ出た。目の前がチカチカとしそうな感覚を覚えながらきゅうっと相手のモノを締め付ける。すでに熱い腹の中に再び熱い白濁が注がれる感覚に、目を細めては耐えるようにシーツを握りしめ、時折ビクッと震えた)【そうだそうだ…君らは半年の氷河期を乗り越えたのだ…おりこーさんにはご褒美が必要…(スン はーい!お休みなさい〜!   (2020/5/4 01:41:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/5/4 01:41:22)

ザップ・レンフロんんっ…つ、ふ…(悪態をついて何とかペースを保とうとしているらしいがその悪態を着く声も、態度も何もかもが熱に浮かされて怖くない。むしろ強気な態度を取られると感じていることを暗に報告されている気がしてならない。今なら何を言われても自分の都合の良いように解釈し、その解釈は十中八九彼の本音だろう。強い刺激に漏れる声と震える身体。キュッとナカを締め付けられては快楽を感じ取らないほど素人でもない。ナカに吐き出したあとはゆっくり引き抜く。2回しかしておらずとも引き抜いたあとの彼の孔はひくついて形を覚えていた。きちんと告げていた通り2回で辞めてやるが彼がイかなければ意味が無い。脱力する彼を引っ張るようにしてまたひっくり返してはローションと自分と彼の精液でベタベタな下半身に両手添えてゆっくりと扱いてやった。)約束どーり2回で終わらしてやるよ〜しょうがねぇし。(これ以上は体力が持たないだろうとベッドに沈んで息をやっとの思いでしている彼に仕方なしに言う。)((それではおやすみなさい〜!   (2020/5/4 01:53:04)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/5/4 01:53:08)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/5/7 22:36:37)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機で〜す   (2020/5/7 22:36:46)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/5/7 22:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/5/7 22:57:10)

アイザック・フォスターんっ、!!…は、ぁ…はぁ…(強気な態度をとるものの、こんな状態では威嚇にもならない上に相手にはバレているだろう。わかっていてもそのような態度をとってしまうのは性格上仕方がない。相手が奥で白濁液を吐き出せば、また腹部が熱くなる。ゆっくりと引き抜くその動作でさえ敏感になった体は快楽を感じ取ってしまう。ふるっと体が震えれば、今まで収まっていたものがなくなったためか孔がひくつく。目を閉じ体の熱を吐き出すように呼吸を繰り返した。終わったと思っていれば、相手の手がまた体をひっくり返す。驚き相手を見上げれば、まだイっていない自身のモノをゆっくりと扱かれる。熱がこもった体は震え、先ほどイったばかりのためか相手の腹部を軽く押すように蹴った)っはぁ…っ!?…お、い…!ま、…た、イく…からっ、!んっ、ぁ…【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/5/7 22:58:05)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/5/7 23:00:22)

アイザック・フォスター【お待たせしてしまいすみません!汗 おかえりなさいです!   (2020/5/7 23:01:01)

ザップ・レンフロ((いえいえ〜!時間忘れてて消えちゃったので待ってくださいね〜!(ダダダダダダ   (2020/5/7 23:01:30)

ザップ・レンフロ『また』イかせんだよ。おらっ…蹴んじゃねぇよ…(熱に浮かされている彼の顔は包帯越しでも分かるほどに火照っていて、汗を垂らしていた。それを眺め、味わうように口付けて、そしてまた眺める。芸術なんかに興味はないし、目の前にいる相手は華奢で美しい美少年でもなければ、風体が女に似ている男でもない。それでもこれだけ眺めてもまだ足りないのは彼にそれほどの魅力があり、自分の心は相手に奪われているということだ。同僚に芸術を嗜む男が居た。彼の護衛に1度だけ着いていったが額縁の奥にある紙の前で数分は余裕で佇んでいた。あの時の気持ちを理解できないままだが今ならわかる気がする。執心の相手は見飽きないということか。彼が腹を蹴ってきてはその脚の足首を掴んで横へと逸らし、脚を開かせた。達することが嫌なのか「から、」の後は辞めろという言葉が続くのであろう。目を伏せながら彼の主張を却下して、手は彼のモノを激しく扱く)((それでは気を取り直してこんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/5/7 23:08:05)

アイザック・フォスターっ、あ、ゥ、…ん、っ(見上げればこちらをじっと見下ろす相手の姿が視界に入る。朝日に照らされた銀髪はちかちかと時折鈍く光り、長めの前髪から覗く瞳は先ほどよりはおさまっているものの熱を孕んだまま赤い。時折顎を伝って腹部へと汗が伝い落ちた。熱にやられた思考はどこかぼんやりとしており、与えられる刺激にこれ以上はと足が動いたが、足首を掴まれより相手がいじりやすいような格好になってしまった。掴んでいる手を振りほどく力は残っていない。相手に与えられる刺激をただただ受け取るしかなかった。相手の手の動きが激しくなる。嫌々と子供が嫌がるように首をゆるく左右に振り、相手の名前を口にする。先ほど一度味わっているものの、達する直前は体が言うことを聞かず、せり上がってくるような追い込まれるようなこのなれない感覚に目を細めては相手の激しい扱きにより一際大きい甘い声を漏らしては熱い白濁を吐き出し果てた)っ、ザ、プ…っ、アッ、ん、うァっ…!!っ〜…!!!【本日もよろしくお願いいたします〜!はぁ…えちえち楽しかった、です…(●REC   (2020/5/7 23:27:38)

ザップ・レンフロははっ…可愛い顔してんなぁ…(自分が与える快楽に酷く従順な彼。眺めている自分が欲情して数ラウンド目に雪崩こまないだけでも儲けもんだろう。達した彼の顔は初めて見る疲弊と高揚の顔だった。少なくとも感じてくれたことに1人胸の中で感謝しては相手の隣に寝転んだ。ベッドサイドの机からウェットティッシュを取り出しては意外にも丁寧に拭いさり、ゴミ箱へと投げた。が、外れて床にころがった。)((お願いします〜! こちらこそとても楽しかったです〜!はぁ〜!18禁で映画してくれ〜!! これ締めどうしましょうか?次ぐらいに締めますか?   (2020/5/7 23:34:45)

アイザック・フォスターっ、るせぇ…(熱が吐き出されれば、少しずつではあるが体の熱はおさまっていく。呼吸と整え体の熱を外へ出すよう呼吸を繰り返した。気のせいか、前回ビルの自室でやった時よりも色々と大変だった気がした。それに今回は声を上げ続けたためか喉もカラカラになっており、疲労感もどっときた。こちらを見下ろしそう言ってきた相手には、ぶっきらぼうに返答する。見るなと言わんばかりに片腕で顔を隠していれば白濁で汚れた体を拭かれた。脚を動かせば熱い何かが腿に流れた。そのなんとも言えない感覚に肩を震わせては、相手が腹に出したものが溢れているのかと気づき、隣に寝転ぶ相手をジトっとした目で軽く睨んでやった)…つか、腹ん中くそ熱いんだけどよ…2回も出しやがって…【映画化希望!!これはパンフレットも購入し円盤もゲットせねば…!そうですね〜、次のネタの出だしあたりを軽く打ち合わせしつつあと数回で締めにして次へ、という感じで如何でしょう?   (2020/5/7 23:49:08)

ザップ・レンフロはっはっは!まだ2回でよかったじゃねぇか。(汗でベタついた黒のタートルを脱いで床に落とした。基本一人で寝る時は全裸が常なため違和感はなく、小学生のように大着して寝転んだまま下も脱いではベッドの下に落とした。こちらを睨む視線に気づいては大声で笑いながら起き上がり胡座をかく。危険日の女性なら確実に妊娠をするようなやり方であったがこちらとしては大満足である。彼に妊娠という生理現象が無いことは分かっているがそのような意味も含んでか、彼の腹を指先でするりと撫でてから手全体で摩るように触れた。)てめぇが女だったら取り返しつかねぇかもしれねぇけどな。((忙し忙し〜!金も落ちてくし大変だ〜(ニコニコ そうですね〜! 次は狼×神父パロステグレの教師ブン×学生グレイ、でしたよね〜!(ワキワキ   (2020/5/7 23:55:41)

アイザック・フォスター2回以上があんのかよ…(まだ2回、と口にする相手。あの感覚が2回以上など体力には自信があるが流石についていける気がしない。相手が行為中にずらした包帯が中途半端に残っている。視界に入るそれがうっとおしく感じ、汗で湿ってしまったこともあり乱雑に引っ張り残りも解いてしまう。こちらの視線に気づいた相手は笑っている。なんとなくイラっとしてはベットから蹴り落としてやろうかと考えて。不意に相手の手がこちらへと伸び、彼の白濁が残るあたりを指先で撫でてから手のひら全体で摩る。くすぐったく感じ目を細めては、相手の発言に目をままたかせる。取り返しがつかない、それがどういった意味かなんとなくだが理解しては、状態を起こし相手の額にチョップを繰り出して相手に背を向け床に脚をつけた)っ、…うっせぇ変態。ったく…汗ヤベェしシャワー浴びてぇ…。借りていいか?【大変ですね!諭吉!彼らに捧げる諭吉を用意せねば!(エッホエッホ)そうです〜!!スタート…はとりあえず校舎内ですかね?時間帯とかどうしましょう?(イソイソ   (2020/5/8 00:12:10)

ザップ・レンフロ2回でへばるほど素人じゃないんでな。(起こした上体を伸ばして欠伸をしていると街はいよいよ本格的に出勤の時間となり、騒がしくなっていた。3年前から変わらないが見ていて飽きないその喧騒の中で棚に置いていたラジオがひとりでに流れ出した。時間設定で同じ曲が流れるようにしているためか、さほど驚かず、流れてくる音楽に鼻歌をかぶせていた。コーラでも飲むかとベッドから出ようと這っていると彼が立ち上がって自分に聞いてきた。くくくっと喉を慣らしてから首傾げた)お前の家でもあんのになぁんで聞いてんだよ。((時も時ですから経済回さないと!!グルグルと!!! ですね。普通に昼で良いのではないでしょうか?そっから飛ばして夜とか、なんなら真昼間からでもスタフェ的には!ええ!オールオッケーですわ!(グッ   (2020/5/8 00:19:07)

アイザック・フォスター(この手の行為に素人も玄人もあるのかと言ってやりたくなったが言えば話が長くなりそうだと判断しては口を閉ざしておく。結構な時間が経ったのか、ここへ来た時よりも外からの音が随分と大きくなった気がする。少しだけそれをぼぉっと聞いていれば、今度は部屋のラジオが勝手になり始めた。少し驚くこちらと違い、いたって普通に鼻歌まで歌い出す様子から、相手はラジオか付くのを知っていたかもう慣れてしまったかなのだろう。立ち上がれば、中に出されたものが重力に従いまた腿を伝う。なんとも言えない感覚に眉を潜めていれば若干腰も痛いような気がする。少し摩りながら相手の返答を待っていれば、喉を鳴らす相手。その口から出された言葉に目を瞬かせるものの、目を細め口角を緩めては再度言い直して)…そ、だったな…。んじゃあ、シャワー、浴びてくるわ。【経済を回さねば!!推しに貢いで社会に貢献できるとは…素晴らしい…!す、スタフェー!!!で、では間をとって放課後で如何でしょう?(ドキドキ   (2020/5/8 00:33:52)

ザップ・レンフロおう。(言い直した相手は少し気恥しそうにも見えた。彼にとっての家というのはここが初めてになるのだろうか。あのビルではあくまであてがわれていたのは部屋なのだから。結局ベッドから脱することは出来ずにそのまま倒れては彼が出ていくのを眺めていた。半年間頑張って待った甲斐があったと今改めて思った。買ってから数回しか使っていないこのベッドに彼と自分の匂いが付くまでそう遠くは無いはずだ。)((一石二鳥なんだな〜…(チャリーン そうしましょうか〜!出だしは私が打ちますね〜。ステグレはこんなもんですかね〜!   (2020/5/8 00:39:05)

アイザック・フォスター(部屋を出て、扉を締めれば体の怠さから閉じた扉に背中を預ける。自分の家と言えるものなど、今までないも同然だった。空き家だったり、路地裏の一角だったり使われていない小屋だったり。こんなまるで「普通の人間」が暮らしているような家は初めてだ。むず痒さを感じては、ゆっくりとした足取りでシャワールームへと向かった。扉を閉め、パーカーを脱げば白濁が着いた包帯もその他の包帯も全て外してからシャワーのコックをひねりまだ温度の上がりきらないぬるま湯を頭からかぶる。髪が水気を含み、汗が流されていく。まさか脱獄して、世界を飛び越え、相手と一緒に暮らすことにナルトは誰が想像できただろうか。今日からこの世界、このイかれた街で相手とあの少女の3人での生活が始まる。それを考えるとどこか落ち着かないような、胸のうちがポカポカするような感覚を覚える。その感覚がなんなのかはわからなかったが、口角を緩め呟いた言葉はシャワーの音にかき消され響くことはなかった)…まぁ、悪くねぇか…。   (2020/5/8 00:55:21)

アイザック・フォスター【ですね…(チャリンチャリーン っと、こんな感じで締めで如何でしょうー!!ちなみに後処理不十分で腹痛を引き起こしライゼスにてなんとも言えない雰囲気になるのはまた別のお話…(ニッコリ 了解です〜!!お時間は大丈夫でしょうか?   (2020/5/8 00:55:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/5/8 00:59:13)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/5/8 00:59:35)

ザップ・レンフロ((締めありがとうございました〜! 明日だもんね〜しょうがないよね!今度から処理しようね!(クソデカ大声) そうですね〜1:30目処に落ちる予定です〜!それまで何とか…ステグレ……ステグレェ(訳:CCしてきますね!)   (2020/5/8 01:00:45)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/5/8 01:00:57)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/8 01:01:23)

アイザック・フォスター【こちらこそありがとうございます〜!了解です!ステグレ〜!!(訳:こちらもCCしてきます!   (2020/5/8 01:03:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/5/8 01:03:21)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/8 01:04:28)

スティーブン・A・スターフェイズ(古くからあるこの学園では将来神に使える者が教育を受けている。初等から高等まで、その幅は広いが自分が担当しているのは中等と高等。まだまだ若く、魔力の豊富な人間が探さなくても見つけられるこの学園は気に入っている。最初は仲間に誘われて渋々入ったが中で伝説の金眼に出会った。噂や伝説でしか聞き及ばないその魔力の塊は案の定夜に狙われ逃げ惑っていたが法外な契約内容で彼と縁を持ってもう数ヶ月が経った。グレーのスーツに眼鏡をかけて、嫌味ったらしく十字架を首から引っ下げる。放課後の廊下では多くの学生がすれ違いざまに挨拶をしてくる。有象無象には適当に返しておきながらとある少年の前ではわざとらしく足音を鳴らして立ち止まり身を屈めた。我が愛おしの金眼の前で)………やぁ、こんにちは、エイブラハム。((あっばばばばば…(訳:性癖の塊ストーリーが…幕開けしちゃった…)   (2020/5/8 01:12:50)

エイブラハム・グレイ(この世界には神様がいるというのに、どうしてこうも理不尽なのか。自分がどのような存在なのか、それを初めて知った時そう考えてしまった。そして数ヶ月前くらいから再びそれを考え出してしまった。将来神に仕える者の卵としてそんな考えは如何なものか。自分と同じ志を持った子供達が通うこの学園の東棟にある図書館内にて、神様に関する本をどこかぼんやりと見ながらそんなことを考える。時間帯は夕暮れ時。生徒は寮へと帰っていく。日が傾き始めていることに気づけば、その本を貸りて図書館を出た。早く寮へ帰ってしまおう。そう足早に廊下を進む。ふと、金色に輝く瞳は視界にとある男を捉えた。相手はすでにこちらに気づいていたようで、赤い瞳と視線があってしまい、脚が止まってしまった。この学園で、自分だけが知っている。涼しい笑みを浮かべ、嫌味かのように十字架を身につけてたこの男。この男が、人ではなく、狼であると。身を屈める相手の瞳を睨みつけては、首から下げている十字架を握りしめる。)……こんにちは、スターフェイズ、先生。【ヒィん幕開け…ザプザクに続きこれは次回…荒ぶりますね…(ガタガタ   (2020/5/8 01:27:29)

スティーブン・A・スターフェイズこんなに遅くまで残って勉強とは…神も感心していらっしゃることだろう(敵意をむき出しにする形式上のパートナーである少年。半ば強引に取り付けた契約を破棄する勇気も判断力もないのか彼は自分のことを他の誰にも言わずに一人胸の内に飼っている。彼が手に持つ本に触れ、表紙を一瞥すると笑みを浮かべた。薄っぺらい、何者にも読み取ることを許さない笑みを。続けざまに彼の胸元にある十字架に触れようと彼の手に被せた。この口から神という名が出ることすらも烏滸がましいが口角上げて彼にそう告げる。目の前の甘い獲物に赤い瞳は段々と熟れていく。瞳孔が細くなり彼に触れる手に力がこもる。)((あーもー…なんでこんなに……美味しい部分ばかりが食べられるの……(パタン そして宣言通り30になったので落ちますね〜!本日もありがとうございました〜!おやすみなさい!   (2020/5/8 01:36:02)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/8 01:36:05)

エイブラハム・グレイ…そうだったらいいんですが…。(相手の口から出る神という言葉に、奥歯を噛みしめる。どの口がそれを語るのか。ことの発端は数ヶ月前の夜。学園に侵入してきた悪魔に追われているところを、彼と契約した。半ば強引に取り付けられたその契約は、あまりにも歪だ。本来の契約とは全く違う。あの夜から、他の悪魔に狙われる回数も少し減り、何かあれば彼が対処する。その代わりに求められたもの。最初からそれが狙いだったことはわかりきっていた。持っていた本に触れ、笑みを浮かべる相手。顔に貼り付けたそれが仮面だということを知っているため、一歩下がり本を守るようにするが、その手は自身が首からかけている十字架を握る手に大きな手を重ねた。この男の体温はひどく冷たく感じる。力がこもれば少し痛むも、早く相手から離れたく、赤い瞳から逃れるように視線を逸らした)っ、…寮に帰って、明日の授業の準備をしないといけないので…もういいですか?【美味しすぎて心拍数が上がっちゃう…(モグモグ はーい!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいです〜!   (2020/5/8 01:50:20)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/5/8 01:50:23)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/9 01:20:14)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、その心配はいらないよ。君は明日体調不良で休むからね。(早く逃げたい、関わりたくない、そう彼が思う度に口角が上がるような高揚感を得る。主人のそういった感情を拾っては鬼畜にも楽しむのだから自分の根が悪魔であることを自覚した。金色の瞳が自分を映さず地面を這うのを眺めた。夕焼けの橙色が入り込んでその美しさは宝石にも匹敵する。こちらを向かせるように彼の顎を掴んだ。淡々と告げる確定事項に悪意が滲み込む。彼に断ることを許さないように視線を合わせて開いた口に狼の鋭い牙が覗いていた。)   (2020/5/9 01:20:51)

スティーブン・A・スターフェイズ助けてくれるだろう?君は、僕の…パートナーなんだから(周りに誰もいないことを良いことに華奢な身体を引き寄せて耳元で囁き、尋ねた。毎晩と言っていいほど悪魔は膨大な魔力に釣られてこの学園にやってくる。ある程度の防壁はあるし、教師陣が張った結界も有効だ。しかし、上位や自分のような狼になるといとも容易くすり抜けてくる。それを毎晩冷凍保存にして命を凍らせているのは自分なのだ。それが契約内容であり、自分の役目である。しかし、無限に湧き出る魔力などこの世界に金眼しか持ちえておらず、使った分は摩耗するのが普通だ。時間が経てば戻るがそれでは明日の夜に間に合わない。彼だってそれを理解しているだろう。)((こんばんは〜!お返事だけ失礼します〜!   (2020/5/9 01:20:53)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/9 01:20:59)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/9 22:53:09)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんわ~、待機です!   (2020/5/9 22:53:38)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/9 23:05:22)

エイブラハム・グレイ…っ、(彼から早く離れたいがため口から出した言葉。それを聞いた相手の口角はとても楽しそうに上がり、口を開いてはこれから一体何をするのかを暗に伝えてくる。彼の細長い指が顎をつかめばそらしていた視線を合わせられるように相手の方へ顔を向けさせられる。視線が合った彼は、とても楽しげに目を細めかすかに開いた口から鋭い牙を覗かせている。さらに引き寄せられ、随分と甘さを含んだ低い声で囁く狼。そのねっとりとした物言いに悪寒が走り、顎を掴んでいた手を払った。)…協力は、する…それが契約だ…。そのかわり、お前にも契約内容は必ず果たしてもらう。(自分の内から湧いて出る膨大な魔力に引かれ、鼻の良い悪魔達はこの学園へ向かってくる。ここには自分以外の生徒もたくさんいるのだ。自分のせいで周りが巻き込まれるのは御免だ。「魔力を与える代わりに自身とこの学園の人間に危害を与えさせない。」という契約。もちろん相手もそれに承諾をしている。だから彼に協力しない、という返答は出来ないのだ【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/5/9 23:20:55)

スティーブン・A・スターフェイズおっと…(こちらが楽しそうに笑っているのを忌々しそうに見上げる彼の眼は自分を蔑むようなものだった。聖職者になろうとしている男のする眼では決して無い。そんな彼の視線すらも可愛らしい抵抗のように思えてしかたがなく、手を払われては大げさに弾いてみた。)君が何を警戒しているかは知らないが、狼はプライドが高い。契約を破ることなんて、断じてない。現に、悪魔の襲撃も減っているだろう?(漸く先生としての自分、より狼であり、パートナーである自分を見始めた少年は口調の変化をさせていく。確認するような彼の言葉にすっと立ち上がって胸を張っては自分の胸に手を置いて誇らしげに告げ、そして尋ねた。狼は悪魔の一種であり、契約を交わした相手であればいついかなる時でも契約遵守がモットーな自分たちが彼らの魔力だけを吸い、契約違反をする、なんてことは無い。特にプライドの高い狼は己の契約とパートナーは身を挺して守る。必要とあらばこの命を落としてでもパートナーとの契約を守るのだ。そんな種族に向けられた疑いともとれる彼の言葉に微笑みながらも気を悪くしそうである。)((こんばんは~!こちらこそありがとうございました!   (2020/5/9 23:33:07)

エイブラハム・グレイ…それは、確かにそうだが…(相手の手を払えば、随分とわざとらしい反応を返された。その反応に再び相手を軽く睨めば、こちらの確認をするような言葉に立ち上がり、誇らしげに告げる。確かに相手と契約を交わしてから、学園への襲撃も他の悪魔に襲われる回数も格段に減った。それはこの男が契約をしっかりと守っているからである。狼との契約については教わりもした上に、自分で調べもしたためプライドの高さ故に契約違反はしないということは知っている。けれど、どうにもこの男の雰囲気と物言い、そして自分へ行う行為が、気をゆるすことを許さないのだ。再び首から下げた十字架を強く握りしめる。契約は契約だ。相手も勿論、自分自身これは必ず守らなければいけない)【本日もよろしくお願いいたします〜!はぁ…めっちゃギスギスしている若神父…(ハフゥ   (2020/5/9 23:51:38)

スティーブン・A・スターフェイズまさか疑われるなんて、心外だな…(ニコニコと浮かべていた笑顔が太陽とともにスッと消え、青黒くなり始めた空と同化するような熱も、抑揚も無い顔で告げる。まるでパートナーである自分から身を守るように十字架を握りしめた様子を見ては彼の信じる神を馬鹿にするように鼻で笑った。)さぁ、ついてきてもらおうか。我が主(自分より身長が低いとはいえ同級生の中では背の高い部類にいる彼を見下ろしながら考えた。このまま喰った方がきっと、もっと簡単なのに、と。暗くなっていく世界の中で彼の金色の瞳だけが輝いていた。寮の方角が賑やいでいくが彼が行くのはそちらでは無い。柱で影になっている真っ黒の部分に足を滑り込ませると魔力で扉を作り出す。彼へ恭しく一礼し、笑みを浮かべる。これがきっと信用に足らない証拠なのだろう。わざとらしい口ぶりと嘘まみれの笑顔。正真正銘の汚れた者を彼は一体どう思っているのだろうか。契約は一方的に破棄することができるのにしないのは何故だろうか。いろんなことを考える。しかし、まだ未熟ために人間の思考がわからず眺めて解決できる日を待つのみであった。)   (2020/5/10 00:01:33)

エイブラハム・グレイ…。(校舎を橙色に染めていた太陽が沈んでいけば、気温のせいなのか少し肌寒い空気に包まれる。光で照らされた相手の笑顔も同様に冷たい氷を連想させるものに変化した。そんな相手に、未熟な自身は少しばかり恐怖を覚える。十字架を握った手に、無意識に力が入った。)…わかった。(日が沈んでくることで廊下もだんだん薄暗くなってくる。相手が影に足を滑り込ませれば、先ほどまで何もなかったそこに扉が現れる。彼の力で具現化されるこの扉には、契約したあの日から何度か足を踏み入れている。再び笑みを浮かべて一礼する相手。その笑顔と口ぶりに眉間にシワが酔ってしまう。やはりこの男は信用出来ない。先ほど相手が言っていたよう確かにプライドが高く契約は守る主義なのかもしれないが、今浮かべている腹の底を見せないようなその微笑みに対して、「あいつを信用するな」と脳が警鐘を鳴らすのだ。何度目かのその扉に目を細めてはその扉の前に立つ。この先で初めてあの行為を行われた時のことがフラッシュバックする。なるべく自分を落ち着かせるよう心がけては、促されるままその扉の先へと足を踏み入れた)   (2020/5/10 00:22:18)

スティーブン・A・スターフェイズ(こちらを見上げる彼がまたも怯えるように十字架を握ったので凍てついていた表情は一気に明るくなった。怖がらせないためか彼の顔面に滲み出た恐怖を眺めていい気になったか。黒い影の向こうにある質素だが装飾が豪華な扉は少年が一歩を踏み出すと何をなさずとも独りでにその門戸を開放した。中へ入った彼の後を扉を閉めるように消えていく。瞬きのうちに暗闇はとある部屋へとつながっていた。教師寮とはまた違うこの一室はあの学園からひどく離れたところにある自分の屋敷であった。中は蝋燭で明るくなっており完全に扉から離れると扉は小さな音を立てて闇の中へと再び消えていった。)あぁ、そうだ…一応君の耳に入れておいた方が良いかもしれないなぁ…(伊達眼鏡を外し忌々しい十字架を首から外すと部屋の端にあるテーブルへ投げ飛ばしぞんざいに扱った。ネクタイをほどいて振り返ると先ほどまでは無かった狼の耳と尻尾が生えていた。そして、何かを思い出したかのように口を開く。) ((あれ、PLだけワードに残ってる!!なんで!!ってなってしまいました…。無視してないですよ!!(精一杯の言い訳)((よろしくお願いします~! ギスギス神父良いですよね~!若ぇ!!   (2020/5/10 00:40:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/5/10 00:42:27)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/10 00:42:35)

エイブラハム・グレイ(シンプルながらも細部まで拘られているその扉は、一歩踏み出せば自然と扉が開いた。扉の先の暗闇へと足を踏み入れれば何度か見た屋敷の一室。灯された蝋燭が部屋の中を照らしている。この男から聞かされた話ではここは彼の屋敷の一室らしい。学園と遠方を繋げる空間魔法は高度な魔法だ。彼の種族故なのかと色々と考えてしまう。)…?なんだ…?(背後にいた相手の言葉に振り返れば、彼は学園では身につけている伊達メガネと十字架を外し、ネクタイも取り去っていた。代わりに彼の頭部には狼の耳、そして尻尾が生えていた。学園の生徒や教師には絶対に見せない普段の彼がそこにいた。その物言いは対して重要そうには感じさせないものの、どこか含みのある物言いだ。なぜか不安になってしまうのはどうしてだろうか。図書館で借りた本を持つ手に力が入る。それでも聞き逃すべきではないと判断しては相手に問い返して)【P、PL〜!大丈夫ですよ〜!将来このギスギス感がなくなっていくと考えると二人の付き合いの長さが感じられますね〜(フクフク   (2020/5/10 01:01:00)

スティーブン・A・スターフェイズ高等部三年の彼、狼に喰われたらしいぜ。(とてもつまらなさそうに言うのは少し魔力の質が良くて狙っていたというのもあるが、自分の同族であり、同じ教師である知人が喰ったことに呆れているのだ。実際は聖職者である彼もその教師に恋心を抱いていたので己が招いた災いだろう。異種族間での恋愛感情など無縁であるため、その同僚から聞いた感情に関しては心当たりも無く軽く聞き流しておいた。嫌われながらも一生懸命な自分のパートナーを愛らしく思う感情と同じなのだろうか。)…そんなことはどうでもいいな。くだらない。(そう吐き捨てると彼の方へとつかつかと歩み寄り手に持っていた本を奪った。その表紙に神の名が踊っていれば鼻で笑ってしまい後ろに投げ捨てた。そのまま彼の腰に手を回して口づけた。逃がさないように腰に回った手は彼の背を撫でる。苦しめないように舌先で慎ましく閉じられていた口を開かせて魔力を吸い上げる。尻尾がゆらりと揺れて彼の足へと触れた。)((罰は受けます!レンフロが!(ビシッ) 確かに~!これの50年後はむちゃくちゃベタベタですしね!どれぐらいからお互い愛し合ってたのかなぁとか考えてます…(ンフ)   (2020/5/10 01:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/5/10 01:38:18)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/10 01:38:26)

エイブラハム・グレイっ!!…そんな…っ、(相手はつまらなさそうに告げた内容は、自分にとってはあまりにも衝撃的だった。高等部三年の彼は、将来を期待されていた者だった。自分も何度か彼の話は耳にしており、人柄、実力ともに尊敬していた。その彼が、先日亡くなったと聞いた。理由は教師達から明かされてはいなかったが、恐らく彼の言う通りなのだろう。どうしてそんなことになってしまったのかと考えるも、驚きからか正常な判断が難しくなっていた)っ、何を…!?…んっ!(相手が吐き捨てるように言葉を口にすれば、靴音を鳴らしながらこちらへと近づいてくる。狼という存在である彼に、先ほどの話からかつい体が強張ってしまう。持っていた本を奪われれば投げ捨てる相手の行動に眉をひそめるも、相手の手が背中へと回されればそのまま口付けされた。驚きに呻き声をあげれば、契約だとはわかっているものの相手の肩を押し返してしまう。けれど相手の大きな手が背中をなで、舌が口内へ侵入し魔力を吸い上げていけば、その力も弱くなった)   (2020/5/10 01:39:15)

エイブラハム・グレイ【まさかのレンフロが!!? この時点では想像もできないでしょうね本人達も…(ムフフ すみません気づいたらとっくに1時過ぎてしまっていたのですがお時間大丈夫でしょうか〜?汗   (2020/5/10 01:39:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/5/10 01:49:34)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/10 01:50:02)

スティーブン・A・スターフェイズまぁ…馬鹿馬鹿しいことだな…(彼であるならばきっと狼の一匹ぐらい殺せずとも撃退はできたであろう。しなかったと言うことは狼である同僚を心から愛していたのだろう。理解ができずにショックを受けている彼を眺めて小さくつぶやいた。本気で自分たちを信じるからそんなことになるのだ。自分たちは契約という名の首輪が無いと一方的に蹂躙し、食らう獣なのだから。)ん、ふっ…ん(自分の身体を押す彼だがすぐに抵抗が薄れていく。力が抜けていくのだろう。唇を離すとやたらと色付き出した顔色の狼が甘ったるい魔力に悦んで尻尾を揺らしていた。彼を愛してはいないけれどかわいげのある子だとは思っている。実際自分が狼とわかってからの態度はきついがその以前はよく慕ってくれたものだ。制服に皺がいかないように彼を抱き上げるとベッドへと腰掛け、彼を膝に座らせた。流石にこの態勢をとると彼の視線は上から下へと注がれる。人間の愛する行為の真似事をしながら魔力を少しずつもらっていく。満たされる気分になっては上を見上げて彼の頬をなめた)   (2020/5/10 01:51:10)

スティーブン・A・スターフェイズ((どの派生のレンフロを向かわせましょうか?(ズラ) ここと熟年カップルステグレの会話とか聞きたいですね~! 私は眠気来てなくてピンピンしてるので大丈夫ですよ~!   (2020/5/10 01:51:13)

エイブラハム・グレイ…あの人は、将来立派な神父になるはずだったのに…(相手が呟いた言葉にばっと相手の方を見れば睨みつける。亡くなった先輩のことを考えると胸に鉛玉がつっかえたような感覚に陥った。将来彼は、立派な神父になり、街の人々の希望になるはずだったのだ。それを目の前の男と同じ狼に殺された。契約があるとはいえ、目の前の相手もいつ牙をむいてくるかわからない。悪魔など、やはり信用するべきではないのだ。)っ、は、ぁ…ぁ…(力が抜けていけば、脚から崩れ落ちそうになる。ようやっと解放された頃にはそんなことになっていた。慣れないキスに呼吸も乱される。対して相手は、自分の魔力にありつけて気分を良くしているのか、尻尾を左右に揺らしている。ふと脚が地面から離れる。一体何かと思ったが、どうやら彼に抱き上げられたらしい。そのまま膝の上に座らせられれば、体を支えるために彼の肩に手を添えた。いつもは見上げていた彼を見下ろせば、なんとも言えない表情を浮かべる。これは、契約のためなのだと自分に言い聞かせては相手に頰を舐められびくりと肩を震わせた)   (2020/5/10 02:09:44)

エイブラハム・グレイ【わ〜よりどりみどり!で、ではカジノで〜(オソルオソル 確かに聞きたいですね!!自分もです〜!けど前科持ちなので3時ごろには退散させていただきます〜!   (2020/5/10 02:09:48)

スティーブン・A・スターフェイズ…何か、いいたげだな。…ははっ君たちの神様がいらないって思ったんじゃ無いのかい?(こちらを睨む彼はまるで自分のせいだとでも言いたげだ。確かに彼との契約で学園の人間を外敵から守ることとなっているがそこに被害者の許容が加われば話は別だ。彼のその忌々しげな瞳に向かって嘲笑をはくと腕を広げて煽って見せた。)はぁっ…グレイ…(外では決して呼ばない彼の名前が口から滑り出た。微妙な表情でこちらを見下げる彼を眺めながら甘い声で囁いては彼の身体を骨張った手が這う。強ばる身体を傷つけないように探り、服の隙間から手を入れるとそのままより甘く、濃い魔力を得るために性行為に及ぼうとする。物欲しげな赤い瞳はすぐに反らされ、胸部の突起に爪をかすめて片方をシャツの上から舌で刺激した。興奮しはじめた身体はほのかに熱を帯び、耳がピクリと震える)((カジノで!あ!背後様運が良いですね!今ならなんとザプザクセットで提供ですよ~!!(パフパフ 了解です~それまでお願いします~!   (2020/5/10 02:19:01)

エイブラハム・グレイっ、そんなはずはない!神がそんな、まるで人間を物のように…!(こちらの視線に気づき、嘲笑うように彼は言葉を吐き出した。相手の発言は、亡くなった彼と神への侮辱に他ならない。態と煽るような彼の動作に奥歯を噛み締め手を握りしめれば口を閉ざした。)っ、…う、ァ…!ん、…ぅ(相手は、この行為の時だけ自分の名を呼ぶ。この行為とその相手の呼び方に、まるで恋人同士の行為を連想させられるが、これはあくまでも契約上仕方がないことなのだ。大きな手が衣服の下に入り込み、素肌を撫で上げる。その感覚がくすぐったく感じ、わずかに身をよじった。胸の突起が刺激されれば、初めはくすぐったかっただけのそれはいつしか不思議な感覚へと変わってしまっていた。シャツの上からもう片方も刺激されれば、体が震え、小さく声が漏れだした)【わ〜豪華なセットだ〜!!!(キャー こちらこそ〜!   (2020/5/10 02:37:23)

スティーブン・A・スターフェイズはははっ…君たちは本当に浅はかで、盲目的で…(彼の憤慨した声に若々しさを感じる。これがわかっていて煽ってしまうのだから趣味が悪いのだろう。怒りをあらわにする彼を眺めて赤い瞳は愛おしげにほそまり、口走った言葉の先は続かず、無音となった)嫌がっている割には正直じゃ無いか。早くて助かるが…(名前を呼んでしまうのはこの行為に人間じみた何かを期待しているのだろう。言訳がましいその理由を探して自分がなれなかった人間の真似事を続ける。彼が身をよじって逃げようとするのも幼さを感じられて満足だ。胸の突起を爪で弾いたり時折指の腹で優しく愛撫したりと刺激に緩慢をつける。すっかり行為になれてしまった彼の身体はひどく敏感で毎回楽しませてくれる。腰に回していた手を滑らせてベルトを外すと漏れ出た声の分だけ少しずつ彼のモノが反応を示していた。自分から見れば幼い彼もこの行為に性的興奮を覚えているのか魔力の濃度が高くなっていく。)((はい!!煮るなり焼くなりヤらせるなりお好きに!!(ポイ) と、次返したら寝ますね~!お相手ありがとうございました~!   (2020/5/10 02:47:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/5/10 03:07:48)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/10 03:07:55)

エイブラハム・グレイ……?…(煽ってくるのは態とだろう。こちらの反応を見て笑う相手に眉をひそめては、続かなかった言葉に目を瞬かせた。どうせ人間を馬鹿にした言葉が続くのだろうが。)っ、これは、お前のせいで…っ、ん…こん、なの…っ(突起を何度も刺激されれば、ぷくりと小さな突起がシャツの下から主張し始める。最初の頃はこんな風ではなかった。触れられればくすぐったさを感じ、時に嫌悪感しか感じられず、痛みにただただ歯を食いしばった。それが今では自分の声とは思えないような甘さを含んだ声が漏れるようになってしまった。じんと響くような快感に眉をひそめていれば、相手の手が手早くベルトを外す。前を寛げられれば、快楽に反応を示し始めたモノが相手に見られてしまい、顔に熱が上がってくるのを感じた)【み、短くなってしまった…( わーいありがとうございまーっす!了解です!遅くまでお相手ありがとうございましたー!   (2020/5/10 03:08:19)

スティーブン・A・スターフェイズこんなの、なんだい?違うとでも言いたげだが…嘘でもつくのかい?(シャツを突っ張って腰を反らしている形をとらしていると自然と胸を張る態勢となっていた。数ヶ月前からことあるごとに彼を呼び出し愛していたのだからこれぐらいの結果が得られて当然だった。彼がどうやら否定の言葉を述べたがっていたのでピンと指で胸の突起を弾いてから摘まみあげた。上の遊びはこれぐらいにしておいて下に視線を送った。簡単に感じている、というのもあるのかもしれないがそれ以前に彼自身この行為に身体が反応して快楽を受け取っているという事実がどこか嬉しかった。言葉では否定するものの正直な身体は撫でたりするたびに小さく震える。下着越しに彼のものを数本の指で撫でてからする、と隙間に手を入れモノを扱いた。柔く亀頭の部分を親指で擦り快楽与えながら彼の十字架が当たるので煩わしいがシャツ越しに身体なめては魔力を吸収する。)((それではおやすみなさい~!!   (2020/5/10 03:17:50)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/10 03:17:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/5/10 04:01:17)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/10 22:39:10)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜待機です〜   (2020/5/10 22:39:19)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/10 22:50:20)

エイブラハム・グレイっ、!…う、ぁ…!(相手の膝に座らされ、胸を張る体制になってしまっていれば嫌でも相手に主張するようなかたちになる。相手の言葉に「違う、感じてなどいない」そう言ってやりたいが、残念ながらこれが事実。神父になるということは、将来この身を神へ捧げるということ。だが今自分はこうして悪魔である彼に神へ捧げるはずの体を差し出している。これはパートナーである相手へ魔力を差し出す行為の一種でもあるが、どうしてその方法がこれなのだろうか。指で突起を弾かれ摘まれればビクッと腰が震えてしまい、相手の肩にかけた手でなんとか体制は崩さずにいれた。)   (2020/5/10 22:52:56)

エイブラハム・グレイぁ、ん…っ…スカ、フェイス…(相手とこのようなことをするようになり、なんどもなんども相手の好きなようにされていたため、体は今やすっかりと快感を拾うようになっている。相手の手が、下着越しにモノを撫でたかと思えば、隙間からするりと手を入れモノを扱き始めた。擦られるたびに、モノが熱くなり先っぽからとろりと先走りが溢れてくる。それが自分でもわかってしまい、恥ずかしさにかぁっと顔が熱くなるのを感じる。相手にしがみつく手が、彼の衣服に皺を作る。そんな彼はシャツ越しに体を舐め上げ魔力を吸収している。じんわりと相手の唾液でシャツが濡れ、しっとりとしてくる。かすかに水気を含んだシャツはピタリと素肌に張り付いてくるが、あまり良い感覚ではない。耐えるように目をきゅっと閉じてはなるべく声も出ないようにと薄い唇を噛み締めた)【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました!打ってる途中でダウンしてしまったので速攻で投下!です!(ビュッ   (2020/5/10 22:53:04)

スティーブン・A・スターフェイズははっ…君は本当に可愛らしいな……(最初こそ抵抗され続けて何ヶ所か痣を作ったものの今は契約だと己に言い聞かせて自分の膝の上で大人しく快楽を受け取っては声を漏らしている。そんな彼を神父にしてしまうのは本当に惜しい。軽率にこのような行為にも流れられないし、なにより、彼が神父になった時自分が隣にいるかどうかは分からない。もっと彼が平凡な生活を受けて、その金眼の力が世間に広まっていなかったのならと思ってしまう。大事なものは独り占めしてしまいたいものだ。この行為でなくとも隣でいるだけで魔力はある程度貰うことが出来るがそれを伝えるのは、もう少し後でもいいだろう。声を抑えるように下向いた彼の顔を見上げては愛おしげにそう呟く。まるで彼に恋しているかのようだった。)   (2020/5/10 23:06:51)

スティーブン・A・スターフェイズスカーフェイス?…懐かしいな、何処でそんなに言葉を覚えたんだ(彼の口から盛れる甘い喘ぎ声と自分の軽い蔑称。少し目を開いたがすぐに伏し目がちになり、先走りの液を馴染ませるように長く、冷たい指で彼のモノを刺激した。人差し指の腹で亀頭を小刻みにゆっくりと擦ると爪で筋を掻き上げた。彼が唇を噛むと声が鈍くなっていく。不満そうにその唇を舐める。緊張の糸がほぐれて体の部位が少しずつ狼に戻りつつあるためか舌が長くざらついていた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜! やっ!たっ!!(ドスッ)   (2020/5/10 23:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/5/10 23:27:21)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/10 23:27:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/5/10 23:30:52)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/10 23:30:58)

エイブラハム・グレイう、るさい…っ(初めて相手にこの行為を受け入れるように言われた時を思い出す。何をされるのか知った時は、体から血の気が引いていくのがわかった。いくら魔力があろうが、所詮は人間の力だ。悪魔である狼には敵わない。抵抗はしたものの、相手に軽く痣を作ってやったくらいだ。簡単に抑え込まれ、次の日は授業を休むしかないほど何度も魔力を奪われた。恐らく今回もそうなるのだろう。今はただ、この行為を早く終わらせるため耐えることに専念する。拒絶すれば契約違反、他の学園の人々も自分の身も危険にさらされる。この行為は必要なことなのだと、言い聞かせる事しか出来なかった。楽しげに笑う相手に眉をひそめては、続いて告げられた言葉に目を瞬かせる。その言葉の響きだけ違和感を感じる。だが、彼は嘘吐きだから、これはきっと面白がっているのだと判断しては快楽に耐えつつ悪態をついた)   (2020/5/10 23:31:32)

エイブラハム・グレイんっ、…パートナーのことは…なるべく知っておくべき、だろう…ぁっ、う、…んぅ…っ(相手の表情が一瞬変化するも、すぐにいつものそれに戻った。自分はまだまだ若く、この男と違い知らないことが多い。そんな圧倒的に知識不足の中相手と契約を交わしてしまったのだ。このままただ魔力の塊として貪られるわけには行けない。そう思い立っては相手の情報も知らなければと考えた結果行き着いたのだ。刺激を受ける自身はこんなにも熱いのに、相手の指は逆に冷たい、それも刺激になってしまっているのだろうか。相手が器用にモノをいじれば、そのたびに体が震え、声が漏れそうになる。それが不満なのだろうか。相手が長く少しざらついた狼の舌で唇を舐める。ぬるりとした熱い舌の感触にまた体が震えた)【スターフェイズと打ったはずが返信ロルからの自分で打ったロルみてさらりと打ち間違ってるのに先ほど気づきました…(オマエ でもこの呼び方個人的にはすごく好きです…(バタッ   (2020/5/10 23:31:37)

スティーブン・A・スターフェイズそんなに嫌な顔をしていても…結果は変わらないのだから楽しんでしまえばいいじゃないか。君たち人間は…お堅いんだから。(確かに相手は快楽を受け取っている。その証拠に至る所が反応して触れる度に可愛いらしく跳ね上がる。悪魔であれば自分の快楽を最優先し、相手が誰であれ楽しむのが当たり前だが人間は下手に自制心を効かせて欲を跳ね除けようとする。専ら性欲がその対象となる。それが理解出来ずに相手の腹部を何かの意味を持つかのように撫でてから微笑むと彼の体を少しずらせてズボン越しに後孔へと指を押し上げた。)   (2020/5/10 23:47:37)

スティーブン・A・スターフェイズ見上げた根性だなぁ……。君のそういう所は本当に…感心するよ。無駄で、稚拙で……実に子供らしいじゃないか。(彼が自分のことを知っておくべきだと告げたが仲間にもろくに己の身の上話をしない自分の情報などたかが知れているだろう。舐めたことで少し緩まった彼の口元の力を見ては微笑んだ。もうそろそろ達するかと思っていたが自分が主導権を握る手前易々とイきたくないのだろうか。その処処に子供らしさを感じる。しかし、濃度が高くならないと貰うものも貰えない。より一層激しい刺激を加えては彼が容易くイくように仕向けた。)((あ、間違い………。私完璧煽りで言ってんのかな可愛いな〜(ニヨニヨ みたいな感じでしたw 私も好きですよ…(ナムナム   (2020/5/10 23:47:39)

エイブラハム・グレイ…っ、ただ己の欲に忠実に、快楽を受け入れるお前達悪魔に言われたくない…っ、!(確かに、結果は変わらないのだろうが、そこへ到達するまでどうするかは相手ではなく自分が決めることだ。きっと相手の言う通りにしてしまうのは、さぞ楽だろう。けれどそうはしたくないという意思は強かった。相手の大きな手が腹部を撫でてからズボン越しに後孔を指で押し上げてくる。その瞬間ぞわりとした感覚にビクッと腰が引けた。)…子供だからといってなめるなよ…いつか必ず…っ、あ!んっ、うっ〜…!!!…は、ぁ…あ…(相手の手は、確実に己を絶頂へと導いていく。けれどなんの抵抗もなしにただただ魔力を奪われるのは、それはそれで嫌なのだ。恥ずかしさがあるのもそうなのだが。相手の言葉に快楽に耐えながら言葉は口にするが、相手の手が激しく自身のモノをイかせようと刺激を与えてくる。突然の強い刺激に声が溢れ出せば、あまりの快楽に体を弓なりにしならせ相手の手に白濁を吐き出してしまった。)【Yes…でもこの子ならそれくらいしてそうだなぁと言うことでそのままで通しました…何卒お許しを…(    (2020/5/11 00:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/5/11 00:07:57)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/11 00:09:43)

スティーブン・A・スターフェイズそれの何がいけないのか…僕には到底分からないな。(彼が自分へとかける言葉は本心からの訴えで、自由気ままに生きる自分からすれば彼こそが戒律に縛られている哀れな生物に見えて仕方ない。己の行動に怖気付いたか腰を浮かして逃げようとしている彼。当然逃がすことはなく腰に緩く抱きつくと次はズボンの隙間から手を入れて下着越しに孔へと触れた)   (2020/5/11 00:20:35)

スティーブン・A・スターフェイズいつか…?ははっ、まさかとは思うが君、ずっと僕と居るつもりかい?(己にいつも噛み付くような態度をとっていても必ず快楽に負けて溺れていく。その様は人をいたぶって殺すことを覚えたあの日以来の高揚であった。聖職者を貶める楽しさ、未成年に性欲を宛てがう背徳さ、全てが楽しくて仕方がなかった。達する前に彼はいつか、と告げた。その時は何も思わずとも達した後に脱力した彼を支えて手にかかった白濁を舐めとっている時に言葉を思い出して聞き返す。そんな、自分たちがパートナーとして何年もやって行けるとこの子は思っているのだろうか。契約なんて、神父側が強引に斬ることだって出来るのだから適当に強いパートナーを見つけて自分を滅多打ちにして逃げていくものだと思っていた。)((若いグレイさんなら言いますよ……だって敵対視してるんですもの……元気だしてください…推しのお尻いりますか…?(ソッ   (2020/5/11 00:20:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/5/11 00:28:06)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/11 00:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/5/11 00:40:54)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/11 00:41:12)

エイブラハム・グレイだろう、な…ひっ、ぅ…!(悪魔である相手には到底理解できないだろう。そうして自分自身と戦い成長していく人間のことを。相手がズボン越しに孔に触れてくれば腰が引けた。これから行われることを考えれば当然の反応。何度抱かれようがどうしても慣れないことだってある。こちらの反応を見て相手が腰に緩く抱きつき逃げられなくなる。今度は下着越しに触れられ、また腰が引けそうになるも相手の拘束はビクともせず、相手の肩を押し返そうとしてもそれも無意味に終わる)   (2020/5/11 00:43:06)

エイブラハム・グレイは、ぁ…はぁ…下級悪魔との契約などは、高等部で実践があるが…お前のような上級、それも狼以上となれば実践ができるのは高等部卒業以降…未熟な今の私では、お前を倒すことのできるほどの悪魔との契約は難しい…悔しいが…(相手に促されるまま絶頂を迎えれば、体から力が抜け相手の方へ倒れこむ。支えられながら聞き返された言葉に拳を握った。いくら魔力があろうと今の自分はまだまだ知識も実践経験も未熟なただの子供。相手との契約を切り、相手を倒すとなるとどう頑張っても数年はかかってしまうだろう。その時がくるまでに亡くなった先輩のように殺される可能性だってなくはないのだ。だからといって諦めたくない。そう告げるように、金色の瞳に確かな意思を込めて相手を見つめた)【です、よね…きっと彼はそういう子…え、いります(即答   (2020/5/11 00:43:09)

スティーブン・A・スターフェイズ……今日はもう嫌かい?(ずっと逃げるような姿勢の彼に最初や数回目と同じく手を拘束したり無理やりにでもヤろうかと考えた。しかし快楽は感じているがその後の魔力の質の低下が著しいのだ。あれは補給するのに堪える代物だった。ずっといやがる彼を見上げては両手で柔く抱きしめてからパッと離す。が、その答えの先を限りなくひとつに絞るために先程の行為を再開、下着の中にいよいよ手を入れては軽く彼を魔法で浮かせて指を孔へといれた。)   (2020/5/11 00:54:10)

スティーブン・A・スターフェイズ虎視眈々と狙っているというわけか。まぁでも…ほら、君の瞳を片っぽう駄目にしたら、僕を殺すことなんて…造作もないんだぜ。(膝の上で息を整えた相手は思った以上に自分の首を狙っているようだった。当たり前の答えに思わず笑った。彼を軽く持ち上げてベッドへと軽く放ってはその上に馬乗りになる。彼の瞳の下を軽く指でつついてはトーンを落とした声で彼に告げた。魔法にはいくつかの属性がある。その中でも上級の悪魔や魔道士が使える生命に関わる魔法の中には相手の抵抗なしに生命を奪ってしまうものまである。ただ彼の見上げた優しさにそれはないと断定して契約したのだが今一度揺さぶりをかけるように告げてみた。)((これ…打てば打つほどどうやって恋愛感情持ってくんだろって感じですよね〜…(ハァッ よちよち…どのカプですか…(ズラッ   (2020/5/11 00:54:13)

エイブラハム・グレイっ!…い、あっ、!?ぅ、…!(随分と慣れてきた気がしていたが、やはり抵抗はある。自分の体なのに自分のものではないような飲み込まれそうなあの感覚が時々たまらなく恐ろしい。そんなことを考えていれば、不意に相手に柔く抱きしめられた。相手の口から出た言葉に、口を開こうとした瞬間、相手の手が下着の中へ侵入し、指を孔へ侵入させた。突然の行動に驚き、侵入してくる指を肉壁はきゅうと締め付けた)…っ、…それは…(相手の膝上にて呼吸を整えていれば、不意に体が浮き上がりベットへと放られた。すぐに相手が逃げられないよう上に覆いかぶさってくる。逆光で見えづらい相手の表情を見上げながら、瞳の下を指で軽く触れられれば目を細めた。確かに、それは本で読んだことがある。けれどそれはほとんど禁忌の領域だ。一般的には使用は禁止されている。悪魔側ではどうなっているかは知らないが。何より、強すぎる魔法も魔力も恐ろしい。相手を倒すとしても、その魔法は自分自身のために使いたくないと考え、相手から目をそらした)   (2020/5/11 01:17:19)

2020年05月03日 00時41分 ~ 2020年05月11日 01時17分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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