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「学園の温室」の過去ログ

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2018年01月30日 23時56分 ~ 2020年05月11日 17時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

西風颯子♀3年(目的の花からまさか自分を遠ざけるために、嘘と誘導をしているなんて思いもよらない。元より占い道具を持っているくらいなのだから、ガールズパワーが確立と言い伝えと運と努力根性と勝利率、精神論に最終的には神頼みで増し増しになるのは年頃女子だからこそ伝わってくるもの。こちらは、相手の指し示す場所にまんまと移動してしまう。邪魔をしてしまった身だから、場を去る方が良案ではなかろうか、そんな狼狽える表情でいるものの、ハーブティーをカップに追加で注がれてしまった。成り行きのままに腰を下ろし、ついでに自分を落ち着けるためにカップを傾けた。…精神を落ち着け睡眠を促すカモミールの良い香りがした。) 私はぁ、のぉんびりできてぇ、ぬくぬくした場所が好きですねぇ。…うぅん、アモウさんのお好きな方がお付き合いされているかどうかはぁ、直接伺ったりはしないんですぅ?(そして占って欲しいというのに、割とストレートな切り返し。口調も動作もスローモーだけど)   (2018/1/30 23:56:43)

天羽 紫音♀2年温室は暖かいんですが、外と湿度が違うから髪が変になりますよねー…(ノンビリした先輩に合わせるようにしている。後ろ髪を止めていたシュシュを外している。湿度が高く髪がくるんとなる。慣れた手つきで束ね直そうとしていた。その間に先輩が立ち上がり、視界から消えそうな雰囲気を肌で感じる。髪が散らばったまま、顔を動かし   (2018/1/30 23:59:31)

天羽 紫音♀2年【途中送信です。すみません】   (2018/1/30 23:59:40)

西風颯子♀3年【はぁい。気にしておりませぇんよぅ。おきらぁくごくらくにぃ】   (2018/1/31 00:00:08)

天羽 紫音♀2年温室は暖かいんですが、外と湿度が違うから髪が変になりますよねー…(ノンビリした先輩に合わせるようにしている。後ろ髪を止めていたシュシュを外している。湿度が高く髪がくるんとなる。慣れた手つきで束ね直そうとしていた。その間に先輩が立ち上がり、視界から消えそうな雰囲気を肌で感じる。髪が散らばったまま、顔を巡らす。しかし、頬を髪で突かれているみたいにグシャグシャになっている。先輩の言葉にゆっくり首を縦に振り、その都度、内側に跳ねた髪が頬を苛めていた。カモミールの香りと自身のトリートメントの香りが混ざり、嗅覚が混乱して、目が胡乱でいる。困惑顔になり、口を出る言葉は鸚鵡返しになっていた。)私もノンビリできて、ぬくぬくした場所が好き。好きな方に直接聞いて、もし、付き合ってる人いたら、もう2度とわたし恥ずかしくて学校に来れません…(睫毛に髪の毛が触れ、   (2018/1/31 00:08:38)

天羽 紫音♀2年大粒の涙が溢れてしまった。ハンカチで赤くなった目を押さえている)恥ずかしいからフルネームはいえません。好きな方のお名前の一部は、赤で始まり、ナで終わるんです。どうか占ってもらえないでしょうか?…(緩慢な動作の先輩だ。先輩の背後にある赤い花は、タロット占いをしている間にポケットに入れ、この椅子に戻って来る自身があった)   (2018/1/31 00:08:46)

西風颯子♀3年(まさか逆さまつげ的なもので涙が零れ出ているなんて及びもつかない。髪をしきりに整えているのは、恋煩いで跳ねた髪を整える余裕も無かったのかそれとも髪を弄ることで不安な気持ちを落ち着けようとしている、何かしきりに毛繕いする動物的何かのような) そんなに、その方のことが気になって仕方がないんですねぇ。でも、占いはぁ、指針を尋ねる程度しかできませんよぅ?(イエスとノーで白黒はっきりついてしまうのならば、最初から最悪を想定して行動してしまえば被害は最小限。答えが0と1しか求めないのであれば、花占いとか如何です? こちらが、そんなとんでもない提案をするような性格でなくて幸いかもしれない。主に手折られ花弁を毟られる花としては。とりあえず、何か指針を求めたい系の女子からの要望により、カードを無造作に摘まもうとしている。想定通り、緩慢な動作だ)   (2018/1/31 00:17:06)

天羽 紫音♀2年はい、その方のことが気になって気になって、胸が締め付けられそうなんです…(自身の胸の膨らみに手を沈めた。反対の指は、寝起きのような髪型をした自身の顔を指していた。頬の輪郭に沿って指で鬱陶しい髪を、のんびりと払っているが、頬の纏わりついている状況に変化はない。指針だけでもいいんです…(花占いでもして、雑草扱いされてる赤い花を千切られず、安堵のため息混じりの声を落とす。せり上がる視界の中では、先輩の細い指がカードに動いていた。そっと俯き、黒目だけを上に上げた。先輩が顔を下げているその数秒があれば、赤い花をポケットに入れても土手って来れるのだ。靴がふくらみ、足の指は地面を掴んでいた。椅子をしっかり手で強く握り、いつでも走れるようスタンバイしている)   (2018/1/31 00:26:43)

天羽 紫音♀2年【 のんびりと払っているが、頬の纏わりついている状況に変化はない) )が抜けて失礼しました】   (2018/1/31 00:27:34)

西風颯子♀3年1d25 → (11) = 11  (2018/1/31 00:27:36)

西風颯子♀3年(先ほどは絵柄が着いていたというのに、今度摘まもうとしているのは別の袋のカードであった。トランプ大の物が出てくるやと思いきや、その半分以下の大きさ。取りだしてテーブルに広げてみると、たった一文字。『I』とだけ。まるで棒一本を無造作に書き込んだような絵柄を見ては、こちらは俯いて思案顔。相手の思惑や動きなど感知もしないようで、視線も目論見通りしっかりと花や天羽からは外れている)…停滞、ですねぇ。どちらか動きがあるまでは、ゆっくり休養の時だそうですよぅ? あせらず、のんびりした方が良いかもしれませんねぇ?   (2018/1/31 00:32:08)

天羽 紫音♀2年(先輩の感情が緩やかで温暖な風に乗って流れてくるようだ。脳内で11カラットで、正25角形の宝石がコロンと転がったような、奇妙な感覚があった。先輩をじーっと注視し続けていれば、袋に手を突っ込んだ。Ⅰが見えた瞬間、先輩の体の向きが自分から背いている。両の腕と足に一気に力を入れ、ダッシュで先輩の背後まで背を丸めて走った。赤い花は小さな鉢植えもどきの、黒いビニール製で丸い物に入っている。名もなき花らしく、名前を知らない器だ。器ごとコートのポケットに滑らせた。先輩の視線の反対側を身を低くしながら、元の席に座っていた。髪は乱れに乱れ、   (2018/1/31 00:46:21)

天羽 紫音♀2年額や頬に乱雑に張り付いている。後ろ髪が喉の前にもあった。湿った唇にくわえられた髪を、手でどかしながら。いきなり激しい運動をした直後であり、荒い息をして胸が上下していた)停滞?どちらかの動きがあるまで休養…(うんうんと、感心顔で頷きながら、手鏡とブラシを取り出して髪を直していた)湿度や温風の関係でこのパワースポットに座ると、髪乱れるので、すみません…(先輩のティーカップに髪が零れないよう、椅子を尻につけたまま、持ち上げて間合いをあけていた。やっと髪がそれなりに治り、背中でゴムを通し結っている)焦らず、のんびり。わたし、せっかちって友達からよく言われるんです。先輩みたいなせかせかしない大人の女性を目指します…   (2018/1/31 00:46:30)

西風颯子♀3年(こちらがカードの導きに思案をしていると、何だかどたばた音がしたかもしれない。…が、何故そんな忙しない音がするかなんて、気にしていなかったようだ。…気付いていなかったのかもしれない。簡易な解釈を唇から滑らせて、頭の角度と共に視線を相手に戻すと、何だか呼吸は乱れているし髪もばさばさしている)……?(だから、こちらは首を傾げた。正に頭にクエスチョンマークが浮かんでいるような感じで不可思議そうに。それから、2,3秒のつもりが10秒くらいはたっぷりかけての間を空けた後に、こちらは再びふにゃりと微笑む) ありがとうございますぅ。やっぱりぃ、物事は急ぎすぎないことも大事ですからぁ、ね?(今日の結果が、アモウさんにとってよかれでありますように。微笑みはそのままに前向きな言葉にて祝福を)   (2018/1/31 00:55:04)

天羽 紫音♀2年(細い目からの視線が突き刺さる。目をぱちくりさせていれば、先輩は自白を促すようなくしゃっと笑みを浮かべた。うな垂れながら、ポケットから赤い花をテーブルに置いた)物事は急ぎすぎない。全て見破っていたんですね。すみませんでした…(鉢植えをすっと先輩の前に差し出していた。よかれでありますよに、と耳に聞こえる。心でこだまするその言葉。遠まわしに、盗んだことを反省するようにと理解していた。目を腫らしながら、頬を伝う涙を指で払いながら)この赤い花、捨てるって噂で聞いたのです。どうしても欲しかったので、盗んでしまいました…(消え入りそうな声で自白した。がっくりと肩の力が抜け、鼻声になっている)   (2018/1/31 01:03:06)

天羽 紫音♀2年【すみません、とても楽しいのですが睡魔があるので、私の次のロールで〆ロールとさせてください】   (2018/1/31 01:05:33)

西風颯子♀3年【気づけば良い時間ですねぇ、眠気でしたら、こちらが〆をうちますのでぇ、どうぞ自分を大事にしてお先にお休みくださいませぇ】   (2018/1/31 01:06:36)

天羽 紫音♀2年【〆お願いしてもいいですか、明日必ず西風さまの締めロール拝見させていただきます。少なくとも私は有意義な時間を過ごせました。もし、ご迷惑でなければ、またぜひ、お相手してください。本当にありがとうございました。お言葉に甘えてお先に失礼します、お休みなさいませ】   (2018/1/31 01:10:32)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/1/31 01:10:46)

西風颯子♀3年(占いは一段落。そうしたら目の前の子は何故か赤い花をおずおずと差し出した。理由を問う前に、花が捨てられると聞いたから盗んでしまったのだという。全くそのようなことを想定もしていなかったものだから、本日3度目のぱちくり。それから、破顔)    (2018/1/31 01:16:59)

西風颯子♀3年アモウさんはぁ、優しい人なんですねぇ。誰かを助けるためにぃ、自分で罪を背負っちゃう人みたいですぅ。でもぉ、それだと、結局なんでもしていいってなっちゃいますからぁ。(気になったら赤いハナさんに、もとい、赤いハナさんが根っこを生やしている主に直接尋ねたら良かったのにぃ。破顔して、小さく拳を握ると口元に。それからくすくす笑って肩を揺らす) 園芸部の皆さんはぁ、除草をしても捨てたり殺したりする訳ではありませんからぁ…アモウさんがお花を分けて欲しいって言っていたのでぇ、いいですよぅって言いましたぁって伝えておきますねぇ?(その代わり、大事に大事に育てて上げて下さいねぇ? 停滞を意味するルーン文字イスは逆位置になっても大きく意味は変わらないけれど、だからこそじっくり考えて行動しなさいって言われちゃうんでしょうねぇ、そんな解釈をつけ加え、花を大事そうに抱えて去る女子を見送ることでしょう)   (2018/1/31 01:17:03)

西風颯子♀3年【お待たせ致しましたぁ。お相手いただきありがとうございましたぁ。こちらこそぉ、楽しい時間をいただきましたぁ。大事な大事なアカイハナさんと、末永く押し合わせにですよぅ】   (2018/1/31 01:18:43)

西風颯子♀3年【それでは、私もおやすみなさぁい。お部屋ありがとうございましたぁ】   (2018/1/31 01:20:50)

おしらせ西風颯子♀3年さんが退室しました。  (2018/1/31 01:20:54)

おしらせ吉岡 秋也♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/5 23:28:20)

おしらせ乙部 ハル♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/5 23:29:21)

吉岡 秋也♂2年【先にロル書いちゃうので、少々お待ちをー】   (2018/2/5 23:29:51)

乙部 ハル♀1年【ありがとうございますー♪よろしくお願いします(ぺこー)】   (2018/2/5 23:30:23)

吉岡 秋也♂2年(アルバイトの帰り、酔っ払いが街をうろつく中、たい焼き屋が目に入る 適当に3つ、4つと味を選んで購入しては、思いついたようにハルへとスマホでメッセージを送って「たい焼き食べる余裕があったら、学園の温室においで」)ん、おいしそう天園芸部のハーブティー頂きながら食べよう(電車に乗り学園近くで降りると、足早に温室へと向かった。暖かい温室内に入るとコートを脱ぎ、椅子に座っては来るかどうかわからない相手を待つことにして、先ほど買ったたい焼きに手をつけずにいる)【お待たせしました、以降背後会話控えますね】   (2018/2/5 23:37:32)

吉岡 秋也♂2年【言った先にあれですが、 天→…です()】   (2018/2/5 23:38:28)

乙部 ハル♀1年(宿舎の裏庭でこっそり飼っているニャンコと戯れ中、スマホに入ったメッセージ。秋也からの…たい焼きのお誘いに、雷に打たれたように硬直して)秋也が…たい焼き……っ!(ハル的には鴨ネギ状態な事態に、ダッシュで指定された場所へと向かう…が、初めて訪れる温室に、少しだけもたつく足元。少し遅くなってしまった気がしながら、秋也を見つければ全力でかけより、勢いのまま抱きついて)秋也、見つけた…!   (2018/2/5 23:48:47)

乙部 ハル♀1年【遅くなりました、すみません…!打ち損じお気になさらずですー】   (2018/2/5 23:49:57)

吉岡 秋也♂2年(温室のドアの音がしたと思った瞬間、体当たりに近い抱擁を受ける。かろうじて抱き留めると、緩く笑いかけては)あと10秒遅かったら全部食べてたところ(と、軽く冗談を言った。一風変わったたい焼き屋だったのか、あえてあんこを選ばずに、その他の味を選んで いたようで。味がわかるようにシールがついた包みを袋から取り出しては、一つ一つ見せていく)どれにする?…これが安納芋、こっちがチーズクリーム、これは蜜りんごで…あ、これ俺の晩飯のカレー味(たい焼き屋のおじさんに持ち歩き時間を伝えると、気をつかってくれたのか保温性を高める為に紙袋をアルミホイルで包み、手提げのビニール袋にいれてくれていたようだ。少々時間が空いてしまっても、包みからは湯気がうっすらと出ている)   (2018/2/5 23:55:52)

乙部 ハル♀1年(ぎゅうぅ…と強く抱きついていると、相手の冗談を真に受けハッとした表情になり、とたんに離れたかと思えば秋也の肩口を掴んで)だめ…っ、たい焼き、ハルの……っ!(そんな抗議をするも、目の前に並べられた焼けたお魚?さんたちに、意識はすぐに持って行かれる。説明を聞けば、初めて出会う味たちにあわあわと迷い、そして…)ハル…ハル、クリームチーズにする!ね、これ、こーれーっ(そう言いながら秋也の服を掴むと、はよはよ、と言わんばかりに引っ張って)   (2018/2/6 00:05:20)

乙部 ハル♀1年【わ、ニアミス。。チーズクリームでした。。】   (2018/2/6 00:08:30)

吉岡 秋也♂2年(まだわずかに息が落ち着いていない様子に、相当急いできたようだと読み取っては、冗談を真に受けたことも相まって、好物に対して割と必死なところに少し笑いが零れる。)はいはい、ハルのたい焼きな(服を引っ張られ催促されると、食べやすいように包みを剥いては手渡した。梟のようにかっさらうかと思えば、少々煩わしくともこちらを待っている様子に、少しは(?)お行儀がよいと感じて)はい、どうぞ【紛らわしくて申し訳ない…この際どっちでもいいです()】   (2018/2/6 00:12:17)

乙部 ハル♀1年(ハルのたい焼き、その言葉に首を縦に振り激しく同意を示す。秋也の隣に座り直しながら、彼が包みから出してくれるのをキラキラした瞳で見つめて)はぅ…いただきます!(手渡されたたい焼き…せっかく持ち手を残してくれたのにそれを引っこ抜くと、頭から尻尾からというお決まりも無視し、真ん中…背びれの辺りにガブッと食いついて)……!ふむふーっ♪(口の中に広がる魅惑の甘さ…それに虜にされれば、おいしい、と言ったつもり。たい焼きから口を離さず、もふもふと頬張って)   (2018/2/6 00:21:57)

吉岡 秋也♂2年(きらきらとした視線がこちらの手元に集中した。すぐに相手にたい焼きを手渡した後、自分のお腹が空いたようで。色々とこちらの予想外でありつつ満足そうな相手を横に、自分も食べることにして。)じゃあ、いただきます(目当てのたい焼きの包みを剥いては、まず一口齧りついた。程よいしょっぱさではあるが、水分が欲しくなって器用にも片手でポットからカップへとハーブティーを淹れる。どうしてもこの子といると世話焼きになってしまうと思っていながらも、相手の分まで淹れていた。一口飲むと、案外緑茶に負けない相性の様子。更に二口、と飲み進め、あっという間にたい焼きも平らげてしまった。)   (2018/2/6 00:28:10)

乙部 ハル♀1年(そのまま横にたい焼きを食べ続けていると、生地と濃厚なクリームに喉が詰まってくる。けれど、今食べるの手…というよりも、口は少しでも止めたくない。そんな無茶をしていれば、分かりやすく喉に詰まらせて)…っ!~~っ!!(じたじたと悶え、胸元を叩きながら、秋也の淹れてくれたハーブティーに手を伸ばす。急いで飲めばどうにか気道は確保できたが、代わりに少し口の中を火傷してしまったようで)ぅ、けふ……てて。ん、ぅ…おいしいねー♪(それでも夢中でたい焼きを食べすすめ、落ち着いたところでやっと秋也へ向けてにっこりと笑って)   (2018/2/6 00:37:42)

吉岡 秋也♂2年【お返事いただいたところで申し訳ないですが、そろそろ睡魔に勝てそうにないです()続きというか、またお会いした時にロルお願いしますー…】   (2018/2/6 00:40:11)

乙部 ハル♀1年【いえいえいえいえ!時間ちらちらしながらも、なかなかいいとこに持っていけなくて申し訳ないですー。 はい、また次の機会にいたしましょう!】   (2018/2/6 00:42:23)

吉岡 秋也♂2年【いやいや、謝ることはないですよ 〆も書けずに無念ですが、今日はどうもでしたー またぜひ遊んでくださいね】   (2018/2/6 00:43:19)

吉岡 秋也♂2年【ではでは、限界なので失礼します笑 おやすみなさいー】   (2018/2/6 00:44:10)

おしらせ吉岡 秋也♂2年さんが退室しました。  (2018/2/6 00:44:27)

乙部 ハル♀1年【こちらこそ、お誘いありがとうございましたー♪またお会いできる日を楽しみにしてますね!おやすみなさいですー】   (2018/2/6 00:44:32)

おしらせ乙部 ハル♀1年さんが退室しました。  (2018/2/6 00:44:43)

おしらせ西風颯子♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/16 21:19:34)

西風颯子♀3年(冷え込みが少し和らいだと油断したら、まだまだ続く寒波の居座り。折角雪は雨になったのに、街を歩めば梅の花もちらほらと。だけど、だけど、常春ぬくぬくの温室の魔力にはまだまだ叶わない。時間を忘れさせるようにゆったり、のんびり。テラス席でハーブティーのカップを傾けながら絵柄のついたカードを手にしているのは、ゆるりとした亜麻髪をカチューシャで整えた3年糸目女子)   (2018/2/16 21:22:52)

西風颯子♀3年…あら?(温室はもともとポカポカだけど、ハーブティーを頂くことで更に落ち着いてぬくぬくに。一段落したらチャイム音と共に着信を告げるテーブルの上のスマートフォン。カードとカップを置いておたおたと操作。届いた内容は…最近仲良くなった女の子と一緒に作ったお菓子を無事配り終わったよ、美味しかったよ、といった内容で。だから、画面に向かってほにゃりと微笑みよかったぁ、なんて呟くのです)   (2018/2/16 21:25:37)

西風颯子♀3年しあわせに、なれますように。(美味しい物と楽しいことは心を豊かにさせる。その証明とばかりに、メールと共に添付された知人女子やそのお仲間と言った男女の画像は笑みに溢れているように思えた。だから、ついつい画面を指先で小突いて。そんなおまじないの言葉を紡ぐ。だって、幸せの言霊は紡げば紡ぐだけ、こちらにも幸せの魔法が舞い降りるような気がするから。なお、現在進行形でぬくぬくゆったりな当人としては、幸せ一杯ではあるけれど)   (2018/2/16 21:35:21)

西風颯子♀3年(そうして、カップが空になるまでにはのんびりとメールと添付画像から幸せと楽しさをお裾分けしてもらう。一段落つけば、テーブルに広げた道具などを片付けて、ゆったりとした足取りで温室を後にするのでありました)   (2018/2/16 21:40:39)

おしらせ西風颯子♀3年さんが退室しました。  (2018/2/16 21:40:44)

おしらせ黒川 誠也♂1年さんが入室しました♪  (2018/3/18 21:34:44)

黒川 誠也♂1年【こんばんは。ソロを一つ。 先取りで入学後、学園案内終えて放課後にビビリなオタクっぽい男の子が好きな植物を観察しにいく処をば】   (2018/3/18 21:36:38)

黒川 誠也♂1年(桜の花びら散る頃に初初しくも門を潜ってからの数日の後、一回り広い学園内を先輩方達から案内して貰っては気に留めておいた一つの場所へ陽も傾き始めた頃独り向かう先で。)なんて処に入ってしまったのだろう(ポツリ落とすは独り言を、あからさまにスタイルの違う同級生達を目の当たりにしてか、心折れる少し前…未だ肌寒さを残す夜の前に踏み入れた温室へと――色彩故、柔らかな感触残すブロックが蛇行し並べられる脚元に辺りを埋める双眸で目の当たりにした緑は普段はお目に掛かれぬモノばかりで。木々の名を記すプレートを見ながら手許の分厚い本を開き情報の上書きを初めた。生息地など、手指伸ばしたり感触を愉しみ乍 辺りは暗くなっていく。)園芸部…なんでもあるんだな。(黒縁眼鏡に掛かる少し長い髪を横に分けて 中央にセットされているポットやらに記された部の名前も認識した。幸いこの姿を誰にも目撃されずに済みそうで伝言ボードには本日の休みを知らせる文字が書かれている。安心してか、お洒落に型を抜かれた鉄製の椅子に腰掛け 重い図鑑を置き 検索を掛ける。)   (2018/3/18 21:37:23)

黒川 誠也♂1年(どれ位の時間が経ったであろうか、種類豊富な花や木を見つけて少しの興奮状態に。室温も夜には丁度良く欠伸一つ軽い睡魔に襲われる迄 貸切の楽園に邪魔をされる事無く趣味に没頭出来る筈だった…。気を緩み過ぎた新入生に不意を突く背後からの声の主は 先輩か否か竦めた肩に恐る恐る振り返っては見えた人物は…〆)   (2018/3/18 21:37:41)

黒川 誠也♂1年【お部屋汚し失礼しました。リハビリがてらのロルなので誤字脱字すみません。では、お暇です】   (2018/3/18 21:39:13)

おしらせ黒川 誠也♂1年さんが退室しました。  (2018/3/18 21:39:16)

おしらせ津島悠兎♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/19 00:41:57)

津島悠兎♂2年(春は足音のみならず、そこかしこにその姿を見せ始めている。ほころび始めた紅、白、薄桃の梅、下萌えの若草。それから…淡い藍の空に浮かぶ優しい色の三日月。)…。(目の前には、2客のティーカップ。飲み干されたものが一つ、透き通った薄緑の液体が飲み残されたものが一つ。小さな溜息をつきながら焦点の合わない視線で眺める前方にはただただ、温室を賑わせている花木に挟まれた出口への細道が続いているだけで、誰もいない。)   (2018/3/19 00:50:45)

津島悠兎♂2年分からないね。(呟いた言葉の後に続くのは、ほんの先刻まで唇を潤していたハーブティーの仄かな香りで、つい今しがたまで向かい合って顔を突き合わせて密談を交わしていた友から香る特徴的なバニラの香りではない。)…分かるかよ。(二度目の呟きの後に浮かべるのは殊更、口角を引き上げて作る笑み。伸ばす指が摘むのは、自分の目の前に置かれていた空のカップではなく、その向こうの、持ち上げた拍子に飲み残された液体が揺れるカップ。)   (2018/3/19 00:58:26)

津島悠兎♂2年(揺れる液面が映す、揺れる視線を湛えた眸が歪んだ後、些か乱暴にカップを更に戻す。陶磁器が甲高い悲鳴をあげるが、誰が慌てるものか。そう…慌てる者などいない。)慌てさせる…?冗談じゃない。(背凭れに背を預けるのみならず、背骨を思い切り反らせれば椅子の前足が浮きかける。温室のビニールを透かして見る空は、その濃さを増してもはや夜そのものになりかけている。)   (2018/3/19 01:04:21)

津島悠兎♂2年僕は馬鹿じゃない。善良でもないけどな。(前髪が触れ合うくらい額をつき合わせて作戦を練った。ふと顔を上げて、こちらの様子を確認する視線に、心臓が跳ねるのを自覚した。偶然を装って間に置かれたノートに伸ばした指が、やつの手に触れた。)   (2018/3/19 01:10:44)

津島悠兎♂2年お前ほどじゃない…かもしれない…か。(素直に、手に触れた指の持ち主を見遣ったその視線は、驚きもせず、揺らぎもせず…しばらくじっと見つめた後、細くなった。『どうした?』。そう問いかけてきた声が、艶を含んでいたように思えたのは…鼓動が逸るトーンだったのは…―――。)………くそったれっ…(三日月が沈む。昇る星座はいまだぼんやりとその姿を現さない。何もかもが曖昧な夜に、あえて曖昧さを選び続ける少年の想いが吐き出される。)   (2018/3/19 01:18:26)

おしらせ津島悠兎♂2年さんが退室しました。  (2018/3/19 01:18:34)

おしらせ久遠 紫乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/3/23 23:00:07)

久遠 紫乃♀3年【とある方に続ける形のソロルにてお邪魔します。】   (2018/3/23 23:00:25)

久遠 紫乃♀3年(穏やかな季節を連れてきた春風が桃色の絨毯を作り、悪戯に女子のスカート裾を舞い上がらせるとある春の日。瑠璃色に染まった空の端が少しずつ夜に飲み込まれ、いつの間にか変わってしまった冷たい夜風から逃げるように訪れたのは初めての場所。透明な硝子戸を僅かに開くと、その隙間から癒し効果溢れる暖かな風が冷たくなった頬を撫で、その先への導かれるままに歩みを進めて行った。名前も知らない、見たこともない様々な種類の植物を物珍しそうに見て回り、中央に開けたスペースは休憩スポットのようで。ここの雰囲気に合ったお洒落な調度品が並ぶその場所で見つけたのは、これまた初めましてな後ろ姿だった)──こんなところで何のお勉強をしてるんですか?ちょっとお姉さんにも教えてくださいな(背後からちらりと覗いた開かれた分厚い図鑑にはたくさんのメモ書きが記され、植物に対しての関心度がよくわかった。そんな彼に声をかけたのはただの気まぐれか、それともその熱意に惹かれてか。はたまた何かの運命的な巡り合わせか)   (2018/3/23 23:02:08)

久遠 紫乃♀3年植物や花がお好きなのですね。少しだけ見せてもらっても…?(こちらへと振り返る様がいかにも怯えた草食動物そのもので、思わず小さく笑いが溢れた。しかし、こんな第一印象は良くない。そう思えば、愚行を隠すように軽く数回咳払いをしてから彼の座る椅子の横に立ち、図鑑へと興味を移して。持ち主本人の承諾を得る前から、食い入るように見つめるのは忍びないが、それだけ図鑑の中身が気になったいうことで)──あ、これ。さっき近くに咲いてて綺麗だなって思ってたんです。ほら、これですこれ(流れていた視線がぴたりと止まり、ひとつの花に目が奪われて。濃い桃色の小さな花弁がいくつも合わさり、見た目にも鮮やかなその花はまるで彼岸花のようだった。そして先程見つけた美しさを誰かと共有したい気持ちから、撮ったばかりの写真を見せてみようと。必然的に互いの距離は近くなり、勢い余って触れた指先。誰かが飲んだであろう、微かに漂うハーブティーの香りと温かい室温が心地よく、さらには歩き回った疲労感も相まって、彼に肩を寄せて軽くもたれ掛かった。ちらりと視線を向けた黒縁眼鏡の奥で、彼がどんな顔をしているのかはわからないけれど)   (2018/3/23 23:04:57)

久遠 紫乃♀3年ネリネ…別名ダイヤモンドリリーだなんて、素敵な名前(再びスマホ画面から図鑑へと視線を戻せば、知りたかった名前を心に記録するように口にして。高価な宝石に比喩されるほどの美しい花の魅力に、すっかり魅了された様子。小さく呟きながら説明文を指先でなぞり、それが停止したのは女の子ならば誰しも興味のある項目。「花言葉は───。」初めて出逢った二人にぴったりな言葉に、何かの縁を感じられずにはいられなかった。それがちょっとした神様の気まぐれで出来た、すぐにほどけてしまいそうな儚い縁だとしても、何度も何度も結んでいけば、いつしか決して切れないものになるだろう。それに結ぶための時間は十分すぎるほどある。なんせ今日のボードにはお休みの文字があるのだから。まずひとつめの結び目を作るべく、カップを片手に彼の好きなことについて話を聞こうか。そして、帰り際にはこの花言葉のことを話してみよう。──瑠璃色から濃藍へと変わった空には三日月が浮かび、月光が照らす先には寄り添い合う二つの花が見えた)   (2018/3/23 23:08:27)

久遠 紫乃♀3年【設定に勝手に乗っかってしまいましたが、ご容赦ください。お部屋ありがとうございました。】   (2018/3/23 23:08:38)

おしらせ久遠 紫乃♀3年さんが退室しました。  (2018/3/23 23:08:42)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/11 01:49:43)

橙乃 愛花♀2年【こんばんは。お邪魔します】   (2018/4/11 01:50:17)

おしらせけんさんが入室しました♪  (2018/4/11 01:50:31)

けん【ごめんなさい、誤入室です!】   (2018/4/11 01:50:53)

おしらせけんさんが退室しました。  (2018/4/11 01:50:55)

橙乃 愛花♀2年【はい。お疲れ様です】   (2018/4/11 01:51:27)

橙乃 愛花♀2年【誤入室、よくあることですので、お気になさらず。】   (2018/4/11 01:52:13)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2018/4/11 01:54:14)

小室 孝則♂1年【こんばんは~...お邪魔します】   (2018/4/11 01:54:36)

橙乃 愛花♀2年【此方、文章量の安定しない亀ロルですが…それでもお許し下さる心優しい方でお部屋のルール把握しているならば、お相手です。………とっ、こんばんは。】   (2018/4/11 01:55:06)

橙乃 愛花♀2年【はっ。注意書き書いてる間に入室なされて、焦って書き上げたら…脱字がっっっ!?…(恥)……えっと、お相手可能です…と書きたかった訳です。失礼しました。】   (2018/4/11 01:57:49)

橙乃 愛花♀2年【では、よろしくお願いします】   (2018/4/11 01:58:48)

小室 孝則♂1年【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2018/4/11 01:59:50)

橙乃 愛花♀2年【では、ロル落としますね。お待ちを…】   (2018/4/11 02:00:36)

橙乃 愛花♀2年…やっぱり寝られない………こんばんは…?(時刻は深い時間を指す頃合、温室の入口に1人の少女。1度帰宅したものの、なんだか寝付きが悪く…再度、学園へと足が向かい導かれた先は温室。目当ては、その中に常時園芸部が用意してくれているというハーブティーだった。薄紫に白い花が描かれたワンピースに紺色のカーディガンを羽織り少女は少し遠慮がちにその中心へと進んでいった)……えっと、確か…ここら辺に…あったよね…?…あ、あった……(確かここで…と辺りをきょろきょろと見渡し目当てのポットを探す。視界の隅にポットを見つけるとゆっくりとそこへ向かおうと)   (2018/4/11 02:08:48)

小室 孝則♂1年(この学校には温室が…なんて噂を聞いてやってくれれば)本当にあるとは…すごいや、この学園(なんて、しみじみ考えながら中に入ってくれば、先客がいて)こんにちは(彼女の背後から挨拶をしながら声をかけてみようと)よければご一緒してもよろしいですか?   (2018/4/11 02:13:40)

小室 孝則♂1年【橙乃先輩、エロなしでしますか?】   (2018/4/11 02:18:17)

橙乃 愛花♀2年…は、…え?…………あ、はい。どうぞ……(ハーブティーに一直線に向かおうとしていたところ背後から声をかけられた。ポットの中の温かく保たれているであろうそれに思いを馳せていた少女には彼の気配を感じ取ることは出来ていなくて、急に背後からの声にピクリと肩を揺らした。跳ね上がる心臓を抑えつつ振り返ると1人の少年。見たことの無い顔だった。1年生だろうか…と考えながらも、どうぞどうぞとベンチへと手を向け)…えっと、………ハーブティーは如何ですか?   (2018/4/11 02:20:53)

橙乃 愛花♀2年【そうですね。…というか、こちらのお部屋は雑ロルのお部屋だったかと思います。エロルご希望でしたら、移動になるかと。】   (2018/4/11 02:22:28)

小室 孝則♂1年【お触りやらエロトークはOKて書いてありましたが...】   (2018/4/11 02:23:54)

橙乃 愛花♀2年【あ、そういうことですね。本番行為は無しですが、それなら大丈夫ですね。…んーと、小室さんにお任せしますよ?お部屋の趣旨に合っていれば、特に私は好き嫌いありません】   (2018/4/11 02:25:49)

小室 孝則♂1年あ、すみません...俺は1年のコムロタカノリと申します(彼女を脅かせたつもりはないが肩を揺らす彼女に謝りを1つ入れて自己紹介をしてみればハーブティーを薦められると今まで抹茶しか飲んだことのなかったが興味本意で)あ、頂きます...(そう言えば椅子に腰を落として)   (2018/4/11 02:29:20)

橙乃 愛花♀2年ん。……あ、小室くん…ですね。私は、とうの あいか…です。一応、小室くんの1つ上の2年生です。よろしく……(彼の答えに、にこりと微笑み返すと、ポットからハーブティーを一緒に備えてあるカップに2杯用意する。手を動かしながらも自己紹介を済まし…)……はい、どーぞ。…って、私が用意した物じゃなくて園芸部の人が用意してくれてるものだけれど……熱いから気をつけてね?(コトっと彼の前に1つカップを置くと、自分も彼の隣へと腰を下ろす。じわじわと手に染みる温度を確かめつつ、ふぅーっと息を吹きかけて)   (2018/4/11 02:37:50)

小室 孝則♂1年橙乃先輩...ですか、こちらこそ、よろしくお願いします(なんて、彼女の言った『一応、1つ上の二年』という言葉に笑いをこらえてみれば)....ありがとうございます。え?そーなんですか?先輩、てっきり園芸部なのかと思いましたよ(彼女が隣に来れればグラスを合わせて『乾杯』すれば一口飲んでみることに)ん...うま...良い具合ですね?茶道に持って来いの人格ですよ?先輩   (2018/4/11 02:45:22)

橙乃 愛花♀2年…んーん、私…何も部活入ってないもん………お花とか見るのも好きだけどね?…(彼の言葉に勢いよく首を横に降る。人見知りで部活動に飛び込む勇気がない…なんて、なんだか居心地が悪くなりそうなエピソードは飲み込みつつも、少し困ったように笑って答える。その間に彼の口に入るハーブティー。そっとその様子を見守りながら)…………あ、お口に合ってよかった。………茶道…?   (2018/4/11 02:54:29)

おしらせ田村 龍二♂1年さんが入室しました♪  (2018/4/11 03:03:36)

田村 龍二♂1年【こんばんわ。】   (2018/4/11 03:04:30)

橙乃 愛花♀2年【こんばんは。】   (2018/4/11 03:04:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。  (2018/4/11 03:05:29)

田村 龍二♂1年【お相手おねがいしても?】   (2018/4/11 03:05:59)

橙乃 愛花♀2年【っと、あらら…。戻ってこられるだろうか……】   (2018/4/11 03:06:35)

橙乃 愛花♀2年【えーっと、私は大丈夫です。】   (2018/4/11 03:07:00)

田村 龍二♂1年【おつかれさまです】   (2018/4/11 03:07:25)

田村 龍二♂1年【雑ロル御希望でしょうか?】   (2018/4/11 03:07:56)

橙乃 愛花♀2年【そうですね。雑ロルの範囲内でよろしくお願いします】   (2018/4/11 03:08:41)

橙乃 愛花♀2年【とりあえず、小室さんお疲れ様でした。お相手有難う。戻って来られるようでしたら、いつでもどうぞ。おやすみでしたら、ゆっくりとおやすみ下さいませ。亀ロルでごめんなさい。】   (2018/4/11 03:10:39)

おしらせ田村 龍二♂1年さんが部屋から追い出されました。  (2018/4/11 03:11:27)

おしらせ田村 龍二♂一年さんが入室しました♪  (2018/4/11 03:11:28)

橙乃 愛花♀2年【と、あらら…?】   (2018/4/11 03:12:10)

田村 龍二♂一年【わかりました。改めて宜しくお願い致しますね。】   (2018/4/11 03:12:27)

橙乃 愛花♀2年【はい。では…よろしくお願いします。】   (2018/4/11 03:12:59)

田村 龍二♂一年【バグで入力出来なくなったです。】   (2018/4/11 03:13:17)

橙乃 愛花♀2年…ん、またね?(ハーブティーを気にいってもらえたようで、にこにこと彼と談笑していた。暫くしてハーブティーのお陰なのか少し眠そうな彼。そろそろ…と立ち上がり、ゆっくり帰っていくその後ろ姿を見送り、少女はまた1人になった。ゆっくり、ゆっくりと手の中のハーブティーを口に運ぶ。ゆらり、と揺れる湯気に頬を緩ませながら…)【そうなんですね。お疲れ様です。もう大丈夫ですか?】   (2018/4/11 03:18:42)

田村 龍二♂一年んっ……やっぱり眠れませんね……。こういう時は気分を変えてみる方が良いですよね。(学生寮の自室でベッドで寝転がって居たが日付が変わる時間を過ぎても中々眠りに就くことが出来ず、其処をコッソリと抜け出せば温室へと向かいながら独り言を漏らして)   (2018/4/11 03:19:51)

田村 龍二♂一年【大丈夫ですよ。そして途中送信です。)   (2018/4/11 03:20:52)

橙乃 愛花♀2年【良かったです。はーい。お待ちしてますのでゆっくりとどうぞ。】   (2018/4/11 03:21:28)

田村 龍二♂一年ん?扉が開いている?(パジャマがわりに利用している学園指定のトレーナー姿で温室の入り口へと辿り着けば何時もはしっかりと閉まっている扉が開いており、いぶかし気に眉をひそめながら中へと入って行き扉をキチンと閉めてから奥の方へと向かってみていて)   (2018/4/11 03:27:19)

橙乃 愛花♀2年…ん、んぅ?……(カップを両手で持ちながら、ゆっくりと1人の時間を過ごしていると扉の閉まる音が。先程の彼が何か忘れ物でもしていったのだろうか、と辺りを目線だけで見回すも何も落ちている様子はなく…。不思議に思って、入口方向を見つめる。誰かがこちらの方へと近づいている気配は感じるものの、未だその姿をしっかりととらえることは出来なくて。カップを両手で包むように持ったまま、じっと見つめていれば、間もなくその姿をとらえることが出来ようか)   (2018/4/11 03:33:51)

田村 龍二♂一年おや、やはり人が居たのですか。道理で扉がちゃんと閉まってなかったはずです。(ゆっくりと奥へと向かいながらその道の横に植えられている植物を見て廻り、休憩スペースとして利用したりされている少し開けた場所に辿り着けば其処には誰かが用意していたハーブティか持参した飲み物を飲んでいる女子の姿があり、ニコッと人懐っこい笑みを浮かべながら「こんばんは。」と挨拶してみつつ独り言のように小さく呟いてみていて)   (2018/4/11 03:45:45)

橙乃 愛花♀2年…あ、………こん、ばんは、…(現れたのは、また見知らぬ男の子。数回の瞬きの後、かけられた挨拶にぺこっと軽くお辞儀をしながら返す。なんだか慣れたような彼の動きを見つめながら、こんな時間なのになんだか今日はよく人に会う…と、少しの驚きが顔に出ていたのか、ぽかっと開いていた口に気がつくと彼の笑みに返しつつ慌てて閉じる。)   (2018/4/11 03:53:16)

田村 龍二♂一年んっ。異常はないみたい。だし、少しの間御一緒しても(一通り見て廻れば満足したのかベンチの方へと近付きながら尋ねれば驚いているような様子にキョトリと首を傾け、じいっと見詰めながらチラッと視線を手にしているカップへと向けてみていて)   (2018/4/11 04:01:11)

橙乃 愛花♀2年…あ、はいっ…どうぞ……(ぼーっと見つめ続けていたのだろう。近づいてきた彼の言葉に慌てて広がったスカートの裾を片手で軽く直すと、隣にスペースを作る。彼の動きや言葉に思考を巡らせて、あるひとつの疑問が…。違ったらその時はその時…と、ここは勇気を出して聞いてみようか。)……あ、あの…園芸部、さん……です?   (2018/4/11 04:09:00)

田村 龍二♂一年ありがとうございます。あ、僕、一年のたむら りゅうじって言います。(しばらくじいっと見詰め続けていれば慌てたように隣へとスペースを作られ、其処へと腰をおろしながら自己紹介をしてみていて)はい。一応、園芸部所属ですけども……、?   (2018/4/11 04:15:07)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2018/4/11 04:21:48)

橙乃 愛花♀2年田村くん……あぁ、やっぱり。いつもご苦労様です。ハーブティー…頂いてます。(彼の名前を頷きながら繰り返しているうちに、1つ謎がとけた。やっぱり、と笑いながら、持っているハーブティーを軽く見せ、お世話になってるとぺこりと頭を下げる。)私は、2年のとうの あいかです。よろしくお願いします。(初めて出会う園芸部員に、少し照れ笑いをしながら、自己紹介とご挨拶を。)   (2018/4/11 04:22:17)

小室 孝則♂1年【すみません、打っている間に寝落ちしてしまい、すみませんでした。またお願いします】   (2018/4/11 04:22:31)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが退室しました。  (2018/4/11 04:22:38)

橙乃 愛花♀2年【と、小室さん、わざわざ有難う。大丈夫ですよ、ゆっくりとおやすみくださいませ。】   (2018/4/11 04:23:35)

田村 龍二♂一年ありがとうございます。ハーブティはどうですか?お口に合いますか?(ニコッと人懐っこい笑みを浮かべ続けながら礼を延べつつもじいっと見詰め続けて尋ね、自分も飲もうかとカップを用意し淹れていって)ああ、先輩だったのですね。橙乃先輩、此方こそ宜しくお願い致しますね。   (2018/4/11 04:30:14)

橙乃 愛花♀2年はい。実は…今日、初めて貰ったんですけど、とっても美味しいです。こんなに美味しいと、とまらなくて何杯も飲んじゃいそう…(にこにことハーブティーを掲げながらこたえ、笑って。自分の方が学年が上だけれども、相手は現在進行形でお世話になっている部活の部員さん。なんだか丁寧な口調は抜けず。)   (2018/4/11 04:38:07)

田村 龍二♂一年それは良かったです。この匂いは……ジャスミンと甘味に砂糖じゃなくてステビアを使ってあるんです。(ニコッと微笑を浮かべ続けながら告げれば一口飲んでみていて)   (2018/4/11 04:49:55)

田村 龍二♂一年【危うく寝墜ちる所でした…】   (2018/4/11 04:50:52)

橙乃 愛花♀2年【あらあら。大丈夫ですか?〆ます?】   (2018/4/11 04:52:41)

橙乃 愛花♀2年【時間も時間ですから、無理はせず…で大丈夫ですよ】   (2018/4/11 04:55:50)

田村 龍二♂一年【大丈夫ですよ。   (2018/4/11 05:04:00)

橙乃 愛花♀2年そう…なんですね……(丁寧にも説明してくれる彼に、あまり詳しくない知識を頭の中でぐるぐると巡らせる。ジャスミンティーは家でもよく飲むけれど。よくわからないながらも、なんとなく身体に良さそうということだけはかろうじて感じることができた。くんくん…とカップの中で漂う香りを堪能しながら1口。口の中でころころと転がしながら香りを楽しめば、コクッと喉奥へとそれを進ませ)   (2018/4/11 05:07:21)

橙乃 愛花♀2年【では、無理のない程度に。よろしくお願いします】   (2018/4/11 05:08:22)

田村 龍二♂一年ジャスミンティーは眠り誘うクスリ。って誰かが歌ってましたけど、実際の効能には無いんですよね。でも、イライラとかを解消して神経を静めたりはするし、その……。最近見つかった効能でちょっとアレな効能もあったりするらしいですよ。(ふぅと息を付きながら説明をすれば再び一口飲んでみ、チラリと時計を確認すればぐっと背伸びをしてみていて)   (2018/4/11 05:17:04)

橙乃 愛花♀2年……ちょっと、アレ…?あれって…?(ふんふん…と説明を聞きながら尚もくんくん…と香りを嗅ぎ続け……少し濁されたような言葉。なんだろう?と黒白を傾げ彼の方を見る。あれって、なぁーに?ぱちぱちと瞬きを繰り返す目は如何にもそう語っていて、ぐっと背伸びをする彼を見つめ続ける)   (2018/4/11 05:23:58)

橙乃 愛花♀2年【黒白…!?…なぜそんな誤字を。首を傾げ彼の方を見る…ですね。失礼しました】   (2018/4/11 05:26:28)

田村 龍二♂一年あーえっと…媚薬と同じで催淫の効能もあって、絶世の美女と言われたクレオパトラはジャスミンティーを媚薬として使っていたらしいのです……。(チラチラと心配そうに見詰めながら途切れ途切れに答えてみていて)   (2018/4/11 05:36:43)

橙乃 愛花♀2年……び…やく……?……………(彼から出た言葉を復唱してから、やっと意味を理解したのか…何拍か遅れて、ぽふっと顔が赤く染まった。なるほど、だから彼は濁したのか…と納得しつつも、顔はどんどん熱を帯びていく)…あ、あ………そうなんだ?ごめんね、変なこと聞いちゃって………   (2018/4/11 05:41:34)

田村 龍二♂一年ええと、大丈夫ですけども。まぁ、別にそういう意味でこのハーブティ用意した訳じゃ無いんですけどね。どっちかと言えばこんな学園だし、ストレスとか溜め込んでイライラしている人多いかなぁー?だったらほんの少しでも、イライラとか解消してあげれたらなぁって用意してあってですね……(チラチラと心配そうに見詰め続けながらの説明にポフっと茹でダコみたいに真っ赤になられれば慌てて弁解しつつも中々可愛い子だなぁ。なんて思ったりもしていて)   (2018/4/11 05:49:46)

橙乃 愛花♀2年…ん、うんうんっ…そう、だよね………大丈夫、気にしてないよっ?…すごく香りに癒されたし…好きだよ?ジャスミン……(なんだかフォローを入れてくれる彼に、大丈夫、大丈夫…と言いながら、赤く染まった頬から熱を少しでもとろうと、手を当ててみたり、パタパタと扇いでみたりしながらこたえる。ちらり…と彼の方を見遣れば、しっかりとこちらの様子を見られているようで…なんだか恥ずかしく感じては目を逸らす)   (2018/4/11 05:56:44)

田村 龍二♂一年それは良かったです。ジャスミンって良い香りしますしね。個人的にはラベンダーとかレモングラスなんかも好きですし。あ、そうだ。もし、不眠とかストレスとかに悩んでるならオリジナルのブレンドティー作れますけど……(じいっと見詰め続けていれば赤く染まった頬を触ったりパタパタ扇いだりしている姿にクスッと笑ってしまい、軽く首を傾けながらか尋ねてみていて)   (2018/4/11 06:05:18)

橙乃 愛花♀2年ん、…うん………。田村くんのオリジナルのブレンド…?…えっ、すごいね。飲んでみたい、かも…(クスッと笑われてしまえば、恥ずかしく…更に頬は赤く染まる。そんな最中、思いもよらぬ申し出に目を丸くして…なんだか彼に出会って得したような…嬉しくて微笑み、こくこくっと頷く。)   (2018/4/11 06:13:58)

田村 龍二♂一年沢山、は出来ないですけども。それで、どんな悩みっていうか症状があるのです?(更に赤くなっていく頬にクスクス笑いながらじいっと見詰め続けていれば飲んでみたいいう言葉に真剣な眼差しになり、ベンチから立ち上がりながら尋ねてみていて)   (2018/4/11 06:19:35)

橙乃 愛花♀2年…ん、えっとね……最近、足とかもだるく感じるからか…夜あんまり寝付きが良くなくって………それでね、夜眠れないから、昼間に眠くなっちゃったりして……(ベンチから立ち上がる彼の後ろについていきながら、どれを解消すればいいのか…もはやわからなくなってきている最近の悩みを全て伝えてみる。なんだか、自分の方が年上だとは思えない雰囲気に気がつくことも無く…いつの間にか、彼に甘えていて)   (2018/4/11 06:27:11)

田村 龍二♂一年んっと、ダルさは足とかだけ?全身じゃなくて。(ゴソゴソと植えてあるハーブをどれにしようか選びながら再び尋ねれば不眠用にラベンダーをチョイスし、ふと、振り返りながらじいっと見詰めてみていて)   (2018/4/11 06:40:55)

橙乃 愛花♀2年うん、足だけ……(彼の質問にこくこくっと頷きながら見つめ返す。へらり…と笑えば、お願いします…と彼に伝える。彼の手の中に選ばれていくそれらを覗き込みながら、どんなものを出してくれるのだろうかと見つめて)   (2018/4/11 06:47:01)

田村 龍二♂一年うーん、足だけなら疲労からかなぁ……?(此方の質問に答えて貰えば首を傾げながらも疲労解消用にはローズマリーをチョイスして他にも数種のハーブを摘み、ラベンダーはハーブティー用だけではなくリース用にも再びつんでみながらフッと微笑を浮かべて)んっと、ラベンダーのリースは御部屋に飾ってくださいね。   (2018/4/11 06:58:02)

橙乃 愛花♀2年え、…あ……ありがとう(ふむふむ…と彼の言葉に頷きながらついて歩いていれば、唐突なプレゼントをくれるらしい。一瞬、目を丸くして驚くと、すぐににっこりと笑って。すごく親身になって考えてくれる彼にお礼の言葉を。)   (2018/4/11 07:03:32)

田村 龍二♂一年どういたしまして。可愛い先輩にはサービスしなきゃですし。(ラベンダーの花を編んでリースを作ってしまえば先程摘み取った他のハーブと一緒に渡し、礼を言われれば赤くなりながらも告げてみていて)   (2018/4/11 07:07:51)

橙乃 愛花♀2年ぇっ……(可愛いと言われると、なんだか嬉しいやら恥ずかしいやらで、また頬は染まっていく。手際よく編まれたリースと摘み取られたハーブ。渡して貰えば、くんくん…と、早々にその香りを楽しんで)……ん、いい香り…。リース、大切にするね。   (2018/4/11 07:15:03)

田村 龍二♂一年はい。大事にして下さいね?僕だと思って。というのは冗談ですけども疲労とかは睡眠がしっかりと取れていたら良くなると思いますよ。(クスクス笑いながらもじいっと見詰め続け、渡して早々に香りを楽しんでいる姿にそう答えて   (2018/4/11 07:23:38)

橙乃 愛花♀2年……ん、田村くんにもらったから…すっごく大事にする……ありがとう(ふふっと笑いながらこたえれば、ふと自分を少し見つめ、表情を曇らせて……彼にまた視線を送る。今度は困ったような顔を向けて…)……あ、えと………田村くん…。ごめんね、お礼に何か返したいんだけれど……私、今…何も持ってなくて、……   (2018/4/11 07:29:06)

田村 龍二♂一年どういたしましてです。(見詰め続けていればつげられた礼の言葉にはニコッと笑みを浮かべつつ答え、表情を曇らせながら困ったような顔で見詰め返されればキョトリと首を傾けてみていて)別に、御礼は要らないですよ。そういうのが欲しくてした訳じゃ無いんです。(クスクス笑いながらも申し訳なさそうに告げてこられた事には笑みを浮かべつつ答え、胸の内だけで欲しいモノならば在るんだけどね。と呟いてみていて)   (2018/4/11 07:42:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橙乃 愛花♀2年さんが自動退室しました。  (2018/4/11 07:49:07)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/11 07:49:29)

橙乃 愛花♀2年【ごめんなさい。時間を見ていなかった…。打ち直していきます。もう暫くお待ちをーっ】   (2018/4/11 07:50:14)

橙乃 愛花♀2年う、ん………んー、…でも………………あっ。えっと…田村くん……ちょっと、ごめんね?(お返しは大丈夫との返事は、やはり予想通りで。それでもやっぱり何かを返したく思うのだった。せめてもの…と思いついたのは、感謝の気持ちからのハグ。もしかしたら、不快に思われてしまうかもしれないと、彼に断りをいれてから…ぎゅっと彼に抱きついた。普段こういうことをしないから慣れていなく、なんだかたどたどしく思われるかもしれない。もしかしたら、ドキドキと緊張しているのが伝わってしまうかもしれない…。けれど、感謝の気持ちを込めて…この気持ちが彼に伝わりますように…と)   (2018/4/11 07:56:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田村 龍二♂一年さんが自動退室しました。  (2018/4/11 08:03:11)

橙乃 愛花♀2年【と、おやすみなさいませ…でしょうか。】   (2018/4/11 08:04:27)

橙乃 愛花♀2年【亀ロルにお付き合い下さり有難う御座いました。お疲れ様でした。】   (2018/4/11 08:06:55)

橙乃 愛花♀2年【では、〆ロル落としていきますね。】   (2018/4/11 08:07:30)

橙乃 愛花♀2年ん、…そろそろ、1回帰らなくちゃ…(辺りは明るく、静かだった夜も終わり、少しずつ賑やかになっていった。そのことに気がつけば、1度帰って制服に着替えなくては…と。草花が朝日に照らされ伸びていく中、足早に帰る影。数時間後、急ぎ足も虚しく遅刻したのは、また別の話)   (2018/4/11 08:17:02)

橙乃 愛花♀2年【長々とお部屋お借りしました。有難う御座いました。では。】   (2018/4/11 08:18:05)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが退室しました。  (2018/4/11 08:18:15)

おしらせ西宮咲♀大学4年さんが入室しました♪  (2018/4/14 13:17:00)

西宮咲♀大学4年【失礼します。】   (2018/4/14 13:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西宮咲♀大学4年さんが自動退室しました。  (2018/4/14 13:40:14)

おしらせ月下美花♀26SWさんが入室しました♪  (2018/6/10 14:32:31)

おしらせ中島弘♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/10 14:39:22)

月下美花♀26SW(──夏が訪れて、日中出歩くには日焼けや汗ばみを気にしなくてはいけないような時期だったように思う。それなのに、温室を選ぶなんてなんてことだろう、だなんて思ったのだけれど。それがもう陽も落ちて涼しい夜だから、逆に寒がりがカーディガンを持ち歩かぬようにという気遣い故なのだろう。シンプルな白のリネンのワンピースに、夏用の眺めのストール、小物を入れたハンドバックという身軽さで訪れた時には──…日中の喧噪は潜み、虫の小さな声がする程度)   (2018/6/10 14:39:28)

中島弘♂2年【こんにちは】   (2018/6/10 14:39:35)

月下美花♀26SW【こんにちわ】   (2018/6/10 14:39:42)

中島弘♂2年【すっかり夏の装いで、素敵な服装ですね。身軽だけど、どれも丁寧に作られ、きれいに着こなされている。美しいロル】   (2018/6/10 14:42:42)

月下美花♀26SW【ありがとうございます。何だかいきなり褒め殺される感じなのですが。差し支え無ければ、下のロールに続けていただければ】   (2018/6/10 14:44:54)

中島弘♂2年(梅雨入りしたのが今週のはじめ。なんだか今年は紫陽花がきれいに見えた。しかし、子供の頃によく見かけたカタツムリは、このところ、ほとんど見かけなくなっている。温室の鉄の取っ手がついたドアを開く。やっぱり、外よりは湿度が高い感じだ。水色のボタンダウンシャツにチノパンで、ちょっとお散歩がてら、やってきた。もう夕方なので、どこからか虫の鳴き声がする)   (2018/6/10 14:50:07)

中島弘♂2年【合わなかったら、遠慮なくおっしゃってください。服装の上品さに惹かれて、つい迷い込んでしまいました】   (2018/6/10 14:51:02)

月下美花♀26SW【お気遣いありがとうございます。それでは続けますね】 (やはり、日中の熱は少しまだ篭もっている。温室上部の窓を開いているから、時間の経過と共に不快感は排気と共に下がっていくのであろう。学校側と温室の面倒を診ている園芸部の厚意で24時間、鑑賞も寛ぐもそれから、この時節は冷たいハーブティーも利用できるのだという。ならば、その厚意にあやかろう。テラスベンチに腰掛けて、細指で取っ手を摘まみ傾ける白いカップに、ハイビスカスティーの澄んだ朱味は良く映えた) …こんにちは、それとも、もうこんばんわ、かしら?(ことり、カップををテーブルに置いたのは扉の開閉、言葉を告げたのは歩む音に気づいた故)   (2018/6/10 14:58:02)

中島弘♂2年(温室の中から声をかけられて)……うーん、この時間帯はどっちでしょう。一応、明るいうちは、こんにちは、日が沈んだら、こんばんはということにしています。それより、勝手に入ってしまってすみません。感じのよいガラス貼りの建物を見つけたので、こっそり入ってみました。植物がある空間に立つと、なんだかホッとしますが、これも温室の効能のひとつかもしれません。(優雅にティーカップを手にした姿に、育ちのよさを感じている)   (2018/6/10 15:05:08)

月下美花♀26SW(こちらが姿勢と視線を軽く向けてみると、自分に次いで温室へとやってきたのは…出で立ちからこの学園の学生のようだった。やや緊張しているようにも思える言葉選び。すみません、という言葉には、華美ではないナチュラルメイクを施した細面、眼を細めて微笑みを浮かべる) ここは学校の施設で、むしろ私が占拠してしまっているようで謝る側だわ。知人から、この学園には穴場が沢山あるからと勧められて、ここも今日立ち寄ったばかりなの。   (2018/6/10 15:10:52)

中島弘♂2年そうだったんですか。(どうしてこんな時間の温室に、きれいな女性がいるのか不思議だったが、学園の中はよくわからないことでいっぱいだから、あまり違和感はなかった。それよりも、5月、6月は植物が一気に成長し、力強さを増す時期に当たる)今日は学校が休みなので、学生寮に住んでいる僕たちは、夕方になると、こうやってお散歩にやってくるんです。(細身のきれいな女の人だ。ずっと見つめていたくなるほど、魅力的な表情をして微笑む)   (2018/6/10 15:16:11)

中島弘♂2年【すみません。背後になってしまって】   (2018/6/10 15:18:01)

月下美花♀26SW【いいえ、お気遣いなく。後入りとお相手、ゆったりとした時間をありがとうございます。】   (2018/6/10 15:18:57)

月下美花♀26SWお休みの日に私服でわざわざ来たものだから、てっきり園芸部の方かと思ってしまったわ。(学園の生徒でも、温室には直接関わってはいないらしい。散歩というからには、気分転換とかそういうものなのだろう。なるほど、よくよく手入れされていて、年中鮮やかなこの場所は、中庭とは違ったまた美しさと命の輝きに満ちている。いくら近代的等々とは言っても、直線的で無機質な鉄筋コンクリートの学舎などとはまるで正反対だ) その様子だと、五月病の季節も無事に乗り越えられそう…と言ったところかしら? 素敵な情景は、五感と心を癒やしてくれますものね。   (2018/6/10 15:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中島弘♂2年さんが自動退室しました。  (2018/6/10 15:38:13)

月下美花♀26SW(初見の相手と言葉を交わして。午後のお散歩にと温室訪問を洒落込んだ学生は、所用を思い出したのか、更に一言二言と挨拶言葉も含めて交わすと場を後にしたよう。陽が傾くどころか、もう地平線や水平線の先に落ち込んでしまった時刻、開いた窓から涼味を感じてつい天井を見上げれば、透けたそこから見えるのは繊月) ──半月、(呟けば、ベンチから腰を上げる。ハーブティーのカップを片付け、温室を後にする。佇んだ証は、ごく僅かなバルサムと百合の香)   (2018/6/10 15:46:04)

月下美花♀26SW【改めてお相手ありがとうございました。それでは私も失礼しますね】   (2018/6/10 15:46:40)

おしらせ月下美花♀26SWさんが退室しました。  (2018/6/10 15:46:44)

おしらせ烏丸 鈴♀高1さんが入室しました♪  (2018/10/13 13:19:20)

おしらせ佐藤愛菜♀3年さんが入室しました♪  (2018/10/13 13:21:36)

烏丸 鈴♀高1あー…っと、… ここだ、ここ。( 学園内の地図を頼りにたどり着いた此処には、目的があって来たわけで。用事を済ませて さささっと 帰るつもりのはずが 扉を開いた途端に ふわりと香ってくる 草花の匂い。まずは ベンチを探そうと、左回りに順路を進んで )   (2018/10/13 13:23:15)

烏丸 鈴♀高1【 こんにちはぁー 】   (2018/10/13 13:23:31)

烏丸 鈴♀高1わぁ…、( 背の高い樹木のてっぺんを見ようと 顔を上げて 観察してみようにも それは もう少し遠くからでないと無理みたい。南国のものらしい果実や大きな葉っぱを眺めながら、歩を進める。休憩スペースらしき 広場に辿り着くと 歓迎されているような雰囲気に心が踊った。丸いテーブルに可愛らしい椅子が。生憎、ひとりぽっちのティータイムになりそうだけれど、このぽかぽかとした空間と植物に囲まれているせいか、寂しさはいつもより感じなかった。とぽぽ…、とティーカップに薄茶色の香ばしい紅茶を注いでいく )   (2018/10/13 13:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤愛菜♀3年さんが自動退室しました。  (2018/10/13 13:41:38)

烏丸 鈴♀高1( 用意されていたスコーンを軽く温め直して、手作りされているジャムやマーマレードと一緒にいただくことにする。きょろきょろと再度まわりを見回して、小さな声で「いただきます」と手を合わせた。はふ、…っ、むふ。こくり、こくり。何処からか 鳥の鳴き声も聞こえる。ちょろちょろと水が流れる音。それらをBGMに うっとり目をつむって。) 小説とか持ってきて、読みながら過ごすのもいいなぁー、っ ふあぁ…   (2018/10/13 13:43:38)

おしらせ亀頭 輝♂2年さんが入室しました♪  (2018/10/13 13:54:28)

烏丸 鈴♀高1( いくら飲み放題だといっても、レディーとしてがぶがふむしゃむしゃしてしまうのは如何なものか。ついつい伸びてしまう手を、ぐぐぐと押さえて 食器を片付けた。そう、ここにきた目的は、噂で聞いた 両想いのジンクスと伝言板。ご自由にどうぞ、と置かれたカゴの中から 小瓶をひとついただき、ポケットにしまい込んだ。そして、肝心のボードに向き合う。「 美味しい紅茶、とお菓子をありがとうございました 」…と、これは ここを管理してくださっている人たちに向けて。そして 「 いつものところで侍ってます 」 「りん」とブルーのチョークで書き込んだ。指についたチョークの粉をスカートのお尻のところでぱっぱと払い。名残惜しく感じながら 元来た道ではなく、ぐるりと回って帰ろうと 先に続く 順路へむかって__ )   (2018/10/13 13:54:35)

亀頭 輝♂2年あれ~こんなところあったっけかな?(学園内を動きまくって迷ったみたいで温室にたどり着いてしまう)   (2018/10/13 13:55:37)

烏丸 鈴♀高1【 入れ違いですみません。】   (2018/10/13 13:56:19)

おしらせ烏丸 鈴♀高1さんが退室しました。  (2018/10/13 13:56:25)

おしらせ亀頭 輝♂2年さんが退室しました。  (2018/10/13 13:57:34)

おしらせJinさんが入室しました♪  (2018/12/23 21:54:28)

おしらせJinさんが退室しました。  (2018/12/23 21:55:21)

おしらせ田崎璃津♀1年さんが入室しました♪  (2019/2/17 06:23:17)

田崎璃津♀1年【数スレ程、失礼します】   (2019/2/17 06:24:15)

おしらせ中島弘♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/17 06:27:24)

中島弘♂2年【おはようございます】   (2019/2/17 06:27:53)

田崎璃津♀1年ふぅ…ぅ…ん。ん…痛い (まだ暗い空間の中で、どこからか鳥の囀りが聴こえて目覚める。暖かな温室内とはいえ、ベンチの上でコートとマフラーを被って寝ては、頭も喉もガラガラだ。おまけにベンチで体が痛いのは当たり前。目をごしごしと手で擦り、反省モード。)   (2019/2/17 06:29:41)

田崎璃津♀1年【お早うございます。ご挨拶遅れてすみません。】   (2019/2/17 06:31:00)

中島弘♂2年【ソロルの予定でしたか?】   (2019/2/17 06:32:52)

田崎璃津♀1年【あまり馴れていないので、どなたか入って頂けるとは思っていませんでした。笑。この通り時間かかって短文なのです】   (2019/2/17 06:35:20)

中島弘♂2年【続けてみても、いいですか。温室を訪れたのは半年ぶりのようで、下の方にログが残っていました】   (2019/2/17 06:37:03)

田崎璃津♀1年【7時頃までになりますが、宜しいでしょうか?】   (2019/2/17 06:40:09)

中島弘♂2年(2月とはいえ、午前中には春の陽射しが感じられる。夜が明けるのも早くなった。部活の練習前に温室へ来てみると、ベンチで眠っている女子を見つけた。コートとマフラーをかけているが、あまりに   (2019/2/17 06:41:16)

中島弘♂2年ワイルドな行動に仰天してしまう。1年生のようだが、妖精が姿を変えて現れたのかもしれない)   (2019/2/17 06:43:41)

中島弘♂2年【すみません。細切れになりました。7時まで、よろしくお願いします】   (2019/2/17 06:44:52)

田崎璃津♀1年ん…?誰か い…る キャー!でたーー! (眼鏡のないぼやけた裸眼。薄暗がりの中でぬーっと立つ姿は、まさしく学園の怪談。枕にしたリュックを盾にしてベンチの上で防御の姿勢)   (2019/2/17 06:48:52)

中島弘♂2年あっ、怪しいものじゃないです。(目覚めて、目をこすると、いきなり防御の姿勢を取られて面食らう)2年の中島といいますが、まさか一晩、温室で眠ちゃっていたの?(驚きの連続だけど、いったい何をしてたんだろう)   (2019/2/17 06:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田崎璃津♀1年さんが自動退室しました。  (2019/2/17 07:09:10)

おしらせ田崎璃津♀1年さんが入室しました♪  (2019/2/17 07:10:03)

中島弘♂2年(防御のポーズをとり、身構えたかと思ったら、あっというまに姿が消えてしまっていた。やっぱり春の妖精だったのだろう。いきなり見つけてしまって、申し訳なかった気がする)   (2019/2/17 07:10:56)

中島弘♂2年【お帰りなさい】   (2019/2/17 07:11:16)

田崎璃津♀1年【ごめんなさい。書いたの消えました。時間配分ー笑。この締めレスしたら時間です。】   (2019/2/17 07:11:16)

中島弘♂2年【突然のお相手、どうもありがとうございました。遅刻パンの少女と曲がり角でぶつかるよりも、インパクトがありました】   (2019/2/17 07:13:25)

田崎璃津♀1年【あ、締めて頂いてたので、こちらの方がいいかな。ありがとうございます!大変失礼したまま消え去ります。笑。お相手ありがとございました】   (2019/2/17 07:13:52)

中島弘♂2年【お疲れさまです。よい日曜日を】   (2019/2/17 07:14:51)

田崎璃津♀1年【可憐な返レス予定だったのですよ?笑 中島さんも、よい日曜を!】   (2019/2/17 07:15:46)

おしらせ田崎璃津♀1年さんが退室しました。  (2019/2/17 07:15:53)

おしらせ中島弘♂2年さんが退室しました。  (2019/2/17 07:16:07)

おしらせ来島 由宇♀2年さんが入室しました♪  (2019/4/24 04:54:53)

来島 由宇♀2年(──穏やかな刻が過ぎ行く、夜と朝の移り変わりの僅かな間。ひとりの女生徒が学生寮から抜け出し、本日も好き勝手な時間を過ごしている。年中春のような気候の温室、そこへ植えられ育てられている樹木や花々を鑑賞する様子もなく贅沢にもベンチに寝転がって持参したクッションを枕代わりとしていた。──すぅ。息を吸い込むと腹上で組んだ手指ごと軽く上下して。)……癒し効果絶大っすわー。(充すのは甘い、花の香り。訪れがあれば目覚めるだろうけれど、とりあえずは微睡みに傾きかける欲。)   (2019/4/24 05:00:39)

来島 由宇♀2年(平日早朝ともなれば訪れ人も無く。手招かれるままに微睡みへと誘われる結果となった。──すぅ、──すぅ、安らかな呼気を繰り返し、眠る女生徒は果たしてどれ程の時間を貪るのか。次第に組まれていた手指も緩やかに、ほどけてゆくのだろう。)……──ン。(この、学園内にあるまじき無防備な寝姿を晒しつつひとときの優しさに、浸る。)   (2019/4/24 05:20:52)

来島 由宇♀2年【お部屋ありがとうございましたー。】   (2019/4/24 05:21:57)

おしらせ来島 由宇♀2年さんが退室しました。  (2019/4/24 05:22:01)

おしらせ竜堂桜♀1年さんが入室しました♪  (2019/4/25 13:26:43)

竜堂桜♀1年【こんにちは】   (2019/4/25 13:26:51)

竜堂桜♀1年(温室に初めて足を踏み入れる桜。そわそわするも、綺麗で癒される雰囲気に座ってしばらくするとウトウトとしてしまう)   (2019/4/25 13:28:16)

竜堂桜♀1年【ありがとうございました】   (2019/4/25 13:31:17)

おしらせ竜堂桜♀1年さんが退室しました。  (2019/4/25 13:31:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/25 16:26:54)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/25 16:27:21)

おしらせ白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪  (2020/5/11 00:04:35)

白妙弥刀♂2年(外は暗く、雨が降り続けている。軽いガラス戸の取っ手を回し中に入って無意識に目にかかる前髪をかき上げた際に、その髪が濡れていると気づくくらいの霧雨が。)   (2020/5/11 00:10:05)

白妙弥刀♂2年(外から見ても明るいガラス張りの温室は、中に入れば更に明るく様々に植えてある植物群の向こう、ガラス壁に映る自分の姿が見えなければ昼のようだった。歩けば、靴裏が小さな水音を立て、乾いた通路に薄らと足跡がつく。歩調は至極のんびりとしたものだが、視線は植物鑑賞を楽しむそれではなく、花木…特にある程度丈高い樹を探し、見つければ、品種が書かれた札を探す。大きな温室とはいえ、大きな花木は数も限られており、全て見回るにはそう時間はかからなかった。)   (2020/5/11 00:18:48)

白妙弥刀♂2年……無かった、か。(音質の中央当たり、テーブルと椅子が何脚か。テーブルの上にはセルフの茶器セットまで用意されていて、雑にカップを一つとって、ポットから黄色い液体を注いで口をつける。美味しいとも美味しくないとも言えない味と香りは体に良さそうな感じだけはした。ただ、この時間帯ゆえか雨に濡れたゆえか、その温かさが体に染み渡り僅かに口元が綻ぶ。)   (2020/5/11 00:24:53)

白妙弥刀♂2年梨の花っぽかったんだよなぁ。いや、でも色合いは…(思い浮かべるのは、遠い日に見た果樹園。その樹下には、誰かいただろうか。)…―。…っ寝てた?!(いつしか、眠そうに閉じかけていた眼を開くと慌てて周囲を見回し口を抑える。その顔色は、彼の花のように色づいていたかどうか。幸いにもここには鏡もなかったし、もし無意識に何かを口走ったとしても聞く者も、彼の顔色を見る者もいなかった。)   (2020/5/11 00:38:40)

おしらせ白妙弥刀♂2年さんが退室しました。  (2020/5/11 00:40:13)

おしらせ芦原 遥♀3年さんが入室しました♪  (2020/5/11 16:58:22)

芦原 遥♀3年【こんにちは、お邪魔致します。また今度にしようと思ったのですが、どうしても遊びに来たくて…。暫しの間、お部屋お借り致します。】   (2020/5/11 16:59:15)

芦原 遥♀3年(日差しも大分暖かくなり過ごしやすくなってきた春の日の放課後。終礼も終わり部活動だ、デートだと駆けていく同級生たちの声に手を振りながら見送ったのは先程のことだった。何故そんな余裕があるのかと言われれば、本日の華道部はお休みだから、その一言につきる。といっても、部活動があったとて駆けていくようなことは無いのだけれど。新入生も入部してきて忙しいのだろう。お声が掛かることもなく、さてどうしようか…と思案しながら廊下を歩いていれば、窓の外にガラス張りの建物がふと、目に入った)あれは…温室、ですか(一人思わず声を溢す。そういえば、一度も立ち寄ったことは無かったな、なんて。暇な放課後の一日を植物に囲まれて過ごすなんて、素敵じゃないか、と笑みが浮かぶ。軽い足取りで勝手知ったる校舎を歩き、温室の前にたどり着くのにはそんなに時間はかからない)…入っても大丈夫だよね、お邪魔します…(誰に話すわけでも無いのだが、何となく声をかけてしまう。右肩に掛けた鞄の持ち手を左手できゅ、と握って、残る右手で今度は恐る恐るドアを引いた)   (2020/5/11 16:59:34)

芦原 遥♀3年(此処まで来た軽い足取りに反して、中に踏み入れようとしたときには足がすくんだが、いざ戸をくぐってみれば何のことはない。長くなった日の陽の光がガラスを透過して差し込み、草花を照らす様子はなんと見事なことだろう)……うちの学園に、こんな立派な温室があったんですね……(元来植物が好きなことも相まってか、この場所は私の心を酷く踊らせ落ち着かなくさせる。その魅力につられるように後ろ手に扉を閉めると、ゆったりと足を踏み出して)(背の高い木々から、野花のように控えめで可愛らしい花たちまで。頻繁にその歩を止めて観賞してしまうものだから、少し立ち寄るだけのつもりだったのに想定外に時間がかかってしまっている。漸く中腹にあたるところまでやってくると、可愛らしい椅子とテーブルが置いてあるのが目に入った)   (2020/5/11 17:10:13)

芦原 遥♀3年(そこに見える可愛らしい家財は東屋の代わりといえるものにあたるのか。先程からひとの気配が無い為、いま温室を訪れているのは己だけなのだとは思うのだけど。何となく周囲を見回してから、そろりと憩いのスペースに立ち入って)…ちゃんと管理してるひとが居るんですね、お茶も…あるみたいですし(テーブルに手をつき、さわ…と確かめながら、中身の入ったポット、ベンチ、何かメモした形跡のあるボードなどに視線を配っていく。そのポットにも手を伸ばして中身を拝借してみようかと思ったところで、ポケットに突っ込んでいた携帯がLINEの通知を知らせる音が響き手を引っ込めることに。引っ込めた手で端末のロックを解除し一目で確認できるほどの文章を確認すると、一人なこともあって、露骨にあちゃーという表情を浮かべることとなる。手が額にあたって居ないだけマシだろうか。【1/2】   (2020/5/11 17:31:23)

芦原 遥♀3年『担任が、遥のこと探してたよ』そうでした、進路のことについて話があるからと今朝言付けられていたのに、すっかり記憶の隅に追いやってしまっていた)『忘れてた。これから行く』…っと。残念…。もう少しゆっくりしたかったな(簡単に文字を並べて返信を済ませると、来た道を足早に引き返す。未練がましい言葉が口をついて出るのは、この場所が余程気に入りの場所となったからである)…次は、誰か連れてきてみようかな。また来ます、そのときまで(出入り口の扉の前、無くなってしまった時間の余裕の無ささえ押してそんなことを囁くのは、ただの独り言か。なにかの伏線か。次に訪れるそのときまで真相はわからないのだけど、今は一先ず約束を忘れられたことにご立腹していかねない担任の元へ駆けていこう)【2/2】〆   (2020/5/11 17:31:53)

2018年01月30日 23時56分 ~ 2020年05月11日 17時31分 の過去ログ
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