チャット ルブル

「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 雑談  チャエッチ  なりきり  ポケモン  シリアス


2020年05月05日 23時10分 ~ 2020年05月11日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スノウ(ピカチュウ♂)「…………ところで…。今、玄関の方から、少し離れた場所にいるであろう…あの妙な仮面を付けた…キノコの帽子のようなポケモン。……じっと黒い月見ながら、僕らの家の方見てってるみたいだけどー…」 〈マナ〉「部屋の数も、限りがあるもんねぇ…」   (2020/5/5 23:10:21)

ミリス(パチリス♂)コユキ「あっ… それ、たぶんルパパさん;(ラスカロさん曰く、薬のプロフェッショナルらしいけど…。と」ミリス「そうだね… ソラムさん複雑かもしれないけど;」ラスカロ「ソラムおにいちゃんも一緒に寝るの!? やったやった!!ラスカロも一緒に寝る~!!(きゃっきゃ。完全に幼子に戻っている」コユキ「で、一番まずい話、していいかな…;」   (2020/5/5 23:13:07)

スノウ(ピカチュウ♂)[ルパパと名乗るマシェード…本名パルパル。彼女は元・デス・ジェスターズの調教師の一匹であったものの…変遷し行く何かに察知しては、先回りする形で見切りを付けて脱したんだとか。ラスカロともそのかなり後に再会を果たせて――未だに腐れ縁であるのは間違いなさそうだが。ちなみにスノウ達はルパパなるマシェードとは面識は無いかも知れない。]   (2020/5/5 23:16:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ソラムおにいちゃ!? ……あわわ、ラスカロくん完全に子供がえりしちゃってるー…; 」 〈アオ〉「……。ぼくらは一番後味の悪いニュースを、何度か聞いた上で窮地を互いに脱していた…のもあるからね。トウリの影響かも知れないけど――コユキ、差し支えなければ聞かせてよ」   (2020/5/5 23:19:08)

ミリス(パチリス♂)コユキ「悪いニュースという訳じゃないけど、ラスカロさんね。…たぶんだけど、この状態でも魔法使える。(もし見境なく使ったらやばいから、話してないけど… 今まで幼体化した時も魔法を使える事を考えると、たぶん…使える、と。」ミリス「……あの威力の魔法を見境なく。うん、よくて家が吹っ飛ぶね;」ラミィ「…魔法……?」ラスカロ「お兄ちゃんたち、何の話~?(きゃっきゃ」   (2020/5/5 23:24:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「天才魔導士の名は、幼くなっても実力は変わらない、って事なんだねぇ~――むぐぐっ!?」 〈アオ〉「マナ、声が大きい!; [アオに至っては慌ててマナの口を包むようにしてラスカロに聞かれまいと対策する上で。] 威力の加減が難しい…となると。確かにそれは…」   (2020/5/5 23:28:19)

スノウ(ピカチュウ♂)「……ふぅむ、一応彼女? は家に押し掛けるつもりは無さそうだし…そのままでも大丈夫か。――そうか、ラミィは魔法を…ううん、魔導も知らなかったっけ。[スノウは、ラミィの声にハッとしては…考える様にしてから精霊石を自身の荷物バッグから取り出しては。自身のはおおよそ緑の精霊石。] この世界にはない、とされる…不思議な力の一種だね。ルリさんってエルレイドからもらったんだ」   (2020/5/5 23:31:09)

ミリス(パチリス♂)ラスカロ「ま、ほー… まほ、う… まほう…… ん、えっと、えっと。(考える仕草。そして手の中に生み出される魔法の本。その上に、くるくるくると生み出されてしまった魔力玉) え~っと、できたっ……!できたよ、おにいちゃんたち!!」ミリス「……思い出しちゃったね。」コユキ「そうだね。…ラスカロ、ちょっとそのまま、こっち、おいで。(そっと、そーっと。魔力玉を生み出してしまったラスカロを一旦、ミリスハウスの外に誘導しようと必死である。」ラミィ「えっと… 不思議な力の一種? って、わぁ!すごい~!!(ラミィもきゃっきゃ。」   (2020/5/5 23:37:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「すごいでしょー。あたし達も精霊石は持ってるんだけど――とと、ラスカロくんも、使えたんだね…魔法。[魔導と魔法、異なるものなんだねぇと彼女は考察の上で…そしてコユキの誘導でもっての連れられて行く彼を見ては、苦笑い。コユキ君、お疲れ様ですね、とばかりに。] 〈アオ〉「……スノウも…不安要素となるのを思い出させないでよ…; 」 〈マナ〉「どっちみち、思い出すのに手間が省けたって事だから、スノウに当たっても仕方ないよアオー? …まぁ、必要以上に家の壁などに穴開けなければ、大丈夫だと信じよ、うん!」 〈アオ〉「ぼくもヒトの事云えないけど、マナは他のポケモンたちの事信じすぎ!; 」   (2020/5/5 23:42:33)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈ルパパ(マシェード♀)〉「……。しかし、厄介な事になってきたわね…。んー、どこかで“負の者”なるこの世ならざる力の持った者と…そのオーラを纏ったであろう謎のポケモン達を目撃した、と…。種族はニャオニクス……念の為、警戒はしておくに越した事ないわねぇ、わたしー、一度裏切ってるし――あら? ラスカロにもう一匹…フードのあの子かしら。…何故かしら、すぅーっと家から離れてわたしーの所に向かってる? なーんか、なーんか嫌な予感がしますよー…?」   (2020/5/5 23:45:40)

ミリス(パチリス♂)ラスカロ「みんなはやらないの?(きょとんとしたままついていき、外で魔力玉を放出。空に向かって放たれたとかそんな。」ミリス「さて、ラミィだけじゃなく、ラスカロさんとコユキの寝床も用意するとして…なにかラミィとラスカロさんの気を引けるものがあると良いけど……。」   (2020/5/5 23:47:35)

スノウ(ピカチュウ♂)[ルパパの不安、おおよそ彼女の足元に魔力玉を放たれた爆発でさようならーとなる展開を覚悟はしていたが…何と空に向かっての放たれたそれを見て――いっそのこと花火になるかしら、と頷きを。ルパパの悪運はまだ強い。] ―― 「僕たちのふしぎな力は、ここぞという時しか使わないと決めてるから。エモンガの友人から、諭されてる…のもあるし。……ラミィなら僕に任せて。一時期彼…いや、時々彼女になる場合もあるけど…僕についてたの忘れてないもの」 〈シュネー〉「……ヒメとラスカロくん…は、一緒にしない方が良いかも。多分魔導トークで盛り上がって、ますます寝付けなくなる懸念もあるだろうし――あ、ミリスパソコン使っても大丈夫だよ?」 〈アオ〉「……まぁ、でも良いか。賑やかなのはぼくも…イヤじゃないもの。その分気を付けて行けば良いし――ラミィは、どちらの部屋で一緒に寝たい?」   (2020/5/5 23:52:56)

スノウ(ピカチュウ♂)【しばらくしましたらスマートフォンに移動します!】   (2020/5/5 23:53:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:16:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:41:50)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/5/6 23:18:21)

スノウ(ピカチュウ♂)【状況次第ではPCに移動するかもですが、此方に一先ずお邪魔します~。】   (2020/5/6 23:18:46)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2020/5/6 23:22:04)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~!来てくださり、どうもありがとうございます!)   (2020/5/6 23:22:19)

スノウ(ピカチュウ♂)[――おや? ミリスハウスの広間内では、ノートパソコンの前をヒメが陣取っては誰かと話しているようで。それもどこか砕けたような言い方で。ソラムはというと、スノウとシュネー、マナとも事態の共有をする上で。アオはというと広間のテーブルの方で何やら絵を描いている様子。]   (2020/5/6 23:22:45)

ミリス(パチリス♂)ラミィ(興味深そうにパソコンを覗き込むチラーミィの子。) ミリス「…というわけなんだ。ラミィだけじゃなく、戻るまではコユキとラスカロさんも、泊まって行く事になると思う」コユキ「あっははは… なんでだろうね。戻らなかったね……;(現実逃避したそうな顔のコユキである」   (2020/5/6 23:24:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「――それでさ、紋章とか色々と魔導を見て学べるのには大いに役立ってるよー……。あはは、ママったら剛胆~」 「ラミィに関しては、僕らに任せてね。密については考えなきゃだけど、誰も話せないよりはマシだと思うし」 〈シュネー〉「急に弟分? が二匹も増えたから、大変だけど雰囲気が明るくなれそうだねぇ。……それにしても、ラスカロおにい…いや、ラスカロくん……相当長いんだねぇ」 〈ソラム〉「…………。あの時の、実験並びに拷問が…彼を蝕んでるとしたら…。[ボクの場合だったら良い意味でも悪い意味でも、薬の効果が早く切れるから…とはいえ、ラスカロが……と。] 奴等からもたらされた悪夢は…相当なものだよ。ボクは…未だにあの仕打ちを忘れられないよ」   (2020/5/6 23:29:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「えっと…。アオのダウンロードしたとされる…モンモン? あの、モンスター×モンスター……ちょうどヒメが"話せるの!? だったら、しばらくぶりにうちの親と話したい!" って言って…今に至るんだよね。うんうん――アオー、今日は何を描いてるのー?」 〈アオ〉「待ってて…今集中しててね――ちょうど、依頼が来てたから。"孤児院の院長"からの手紙でのやり取りで…ね」   (2020/5/6 23:32:17)

ミリス(パチリス♂)ラスカロ「ソラムおにいちゃ~! あ~そぼ!!(ソラムさんにとことこ近寄ってくれば、手を掴んで遊んでモード。完全に思考や言動も幼い子供になっている」コユキ「ルパパさんってひとが一応、薬について調べて治すのを手伝ってくれているけどね…。いつになるやら……。」   (2020/5/6 23:33:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ソラム〉「ラスカロ……。あ、あぁ、今日は外に出たくても出にくいこんな夜だからね――体を動かして遊ぼっか   (2020/5/6 23:35:45)

スノウ(ピカチュウ♂)「ソラム…気持ち、察するに値するよ……。じゃあ、僕はオレンジュースと飲み終えた後の歯磨きグッズ揃えてるから。皆、ゆったりしてて~」   (2020/5/6 23:37:26)

スノウ(ピカチュウ♂)【PCに移動します!】   (2020/5/6 23:38:32)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/5/6 23:38:35)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/5/6 23:38:39)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました!】   (2020/5/6 23:38:56)

ミリス(パチリス♂)ラミィ「もんもん?(きょとん」ラスカロ「えへへ、やったぁ!(ソラムさんに相当懐いている様子だ。」   (2020/5/6 23:40:25)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「よし、一区切り着けそうだ…――お、ヒメが今通話して話せてる…のも然りだね。ラミィ、昨日にぼくがそのパソコンに通話ツール…つまり、文字でのチャットと画面越しでのオンライン、電話みたいなものだね。導入してたんだー。今、病原菌パニックで必要以上に外に出るなって云われてるからね……; 」 〈シュネー〉「あ、あたしもあたしもー!」 〈マナ〉「シュネーとラスカロが参加するならボクもー!」   (2020/5/6 23:42:53)

ミリス(パチリス♂)ラミィ「ちゃっと?おんらいん?」ミリス「まずそこからか… 得っとね、ラミィ。チャットっていうのは。(と、ミリスがラミィに説明を始める中。」ラスカロ「コユキも一緒に遊ぶ!みんなで一緒にあそぶの!」コユキ「えちょ、ラスカロ!?いや、遊ぶって、僕は今からやることが……(振り回される側のコユキさん。」   (2020/5/6 23:45:45)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「とまぁ、ボクなら大丈夫だから。頼れる仲間もたくさんいるし、不思議な力を受け入れた上で正しく使ってくれる…優しいポケモン達ばかりだもの。近々、時間が取れたらボクも北の山村に帰省出来るようにするから。うん、うん…と、ちょっとね、お客さん来てて――[ヒメの話しているノートパソコンの奥の画面には、エースバーンとマフォクシーの両面が映っている様だ。さり気にエースバーンが前に出て画面越しで彼女と話しているようで。] 〈ソラム〉「じゃあ、リュクス師匠直伝の…あの、波導術を取り入れるポーズの構え。進化前でも出来るそれを構想してるから、良ければ一緒にやろうよ!」 〈シュネー&マナ〉「たまにはコユキも一緒に、ね!」 〈アオ〉「……ぼくは良いよ、絵を…もう少しで院長先生に頼まれた分描きあがりそうだし」   (2020/5/6 23:51:19)

ミリス(パチリス♂)ラスカロ「遊んでくれないの……?(コユキにも懐いていた幼児化ラスカロくん。コユキが断る素振りを見せた途端に泣きそうな表情になるだろう」コユキ「ちょお!? いや、そんな、顔、されても… ……わ、分かった、遊ぶから!遊ぶから泣くなぁ!!;」ミリス「…コユキがたじたじなのも珍しいなぁ;」   (2020/5/6 23:53:44)

スノウ(ピカチュウ♂)「ティルス、院長先生って…?」 〈アオ〉「これなんだけどね。啓発――森をバックに、イメージを盛り込ませて病原菌パニックを乗り越えた先にある未来を構想した絵を作ってみてください、って…お願いされてて。……あまり困らせないでねー、とはいえぼくも似たような感じだから説得力無いけど…; 」 〈ソラム〉「(ふ、不覚にも可愛く映ってしまったのって…; ) [苦笑いで迎えるであろうそれ。そして…自身は掌を合わせるようにしては深呼吸をしつつ。] 最初だから、呼吸の何たるかを知る方法をね。これはね、ポケモンバトルにも役立つよ」   (2020/5/6 23:57:41)

ミリス(パチリス♂)ラスカロ「呼吸の何たるか…?(コユキの遊ぶから発言に、泣きそうな表情から一転、嬉しそうな笑顔を見せていたところ。ソラムさんからそう話しかけられれば、きょとん。と」ラミィ「…いんちょーせんせい?」   (2020/5/7 00:02:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「ぼくに、このイラストを作ってみてくれないかってお願いしてった…神社と同じく訳ありの子どものポケモンたちが集う、修道院…というべきか。その施設のお偉いさんなんだ。[文通ではあるから直接会って無いにせよね…と、言いながらも。絵をラミィにも見せられるようにと…此処でヒメも一旦オンラインを終えてか、アオとラミィの方に近付いてくでしょう。] 〈シュネー〉「んっと…深呼吸とか、口からでなくて鼻からの呼吸の仕方、とかかな。気持ちを集中させるための…ソラムはその体操についてやろうって云ってるみたい」 〈ソラム〉「シュネー、当たり。…論より何とやら、まずはやってみようか。じゃあ、姿勢正しく立った上で…背筋伸ばして。息を吸ってー……」   (2020/5/7 00:06:58)

ミリス(パチリス♂)(おっとと、申し訳ないのです~)   (2020/5/7 00:22:33)

スノウ(ピカチュウ♂)【いえいえ、此方は大丈夫ですともー】   (2020/5/7 00:22:51)

ミリス(パチリス♂)ラスカロ「えっと… …背筋伸ばして……(言われるがままに、背筋伸ばして、息を吸って。と、やってみている。コユキも隣で同じく、だ」   (2020/5/7 00:26:31)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーとマナも、ソラムに云われて同じように背筋伸ばして息を吸って…と。] 〈ソラム〉「そうそう、息を吸って…吐いて。これを、おおよそ4セット。――終えたら、次は腕を伸ばして…ゆっくりとね」[教え方、及び体の動かし方は太極拳そのものだ。]   (2020/5/7 00:29:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「アオもすっかり、絵描きのイラストレーターだねぇ。描いていて気持ちの半端なさが伝わる気がするもの。[そういや、修道院と聞いて思い出したけれど…北の方の、おおよそ魔導使い狩りの駐屯しているとされるあの都市にも、修道院があったっけ、とヒバニーの子は呟いては。……とはいえ、アオへ依頼したとされるその院長先生なる者は、どこかの修道院、場所は住所書いてはいれど…現在は探してみないと不明なものだろう。]   (2020/5/7 00:36:47)

ミリス(パチリス♂)…そういえば、スノウ。ちょっといいかな?(ソラムさんの指導に従い、背筋を伸ばして呼吸をするラスカロ達を見つつ。ミリスはそっとスノウさんのそばに。   (2020/5/7 00:38:25)

スノウ(ピカチュウ♂)「……ん、何だいミリス? 改まって…」[スノウは、ふと呼び止められては彼の方に向いては返答を。同じく体操をしているであろうシュネーとマナ、コユキとラスカロ、ソラムとを見届けつつ。]   (2020/5/7 00:40:47)

ミリス(パチリス♂)コユキの負を軽減する方法についてなんだけど…。(まだちょっと強まってるみたいだし。と話しつつ   (2020/5/7 00:42:19)

スノウ(ピカチュウ♂)「コユキの負、か…。[ミリスに小声ながらそう話を展開するであろうスノウ。ハートコンパスを、気持ち少しペンダントをかざしてみては。] 聖なる森の都…の、アロマも候補の一つだね…。後は、マナの力を借りよう。彼なら、フプと違って負を削り過ぎない丁度良い魔力を持ってるみたいだから――神社においても、何か様子が異なってたもんなぁ」   (2020/5/7 00:46:55)

ミリス(パチリス♂)コロンさんに相談するのも手かなって思ってるんだ。リライブセレモニーも使えるなら使いたいし。負の軽減のスペシャリストだしね。(こくん、とうなずきながら   (2020/5/7 00:52:39)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「――んー? スノウ、何か言ったー? ボクの力って…あ、“水のララバイ”の事ー?」 〈ソラム〉「足を滑らせないようにねー。そう、今までに使っていない筋肉にも働きかけるんだ。ゆーっくりと体を動かしつつ、無理の無い範囲でね! ……そういや、マナフィのマナ…やっぱり特別な何かを持ってるんだな。ボクの、“生命の紋章”と体の中に眠る特異体質もそうだけど; 」   (2020/5/7 00:54:31)

スノウ(ピカチュウ♂)「コロンに……そうだ、あのゾロアの力も有用だね。リライブセレモニー、使えるのならば使っちゃいたい。トランスの場合は最終手段、方法や可能性がまだあるうちは…慎重に決めて行こうか、ミリス…!」 〈ヒメ〉「そういや、紋章についてマスク付けて駆けまわってる間に…いつの間にかデス・ジェスターズが弱体化してたんだったね…。やっぱり悪は栄えないのは道理なのかぁ」   (2020/5/7 01:03:37)

ミリス(パチリス♂)うん。慎重に決めていこう。コユキにも相談しないとね…。(こくっとうなずき」ラスカロ「ソラムお兄ちゃん!こんなかんじでいいの~?(ソロ~っと体を動かしつつ。」   (2020/5/7 01:05:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ソラム〉「……うんうん、ラスカロ良い調子! …あ、シュネーとマナ、コユキも…テンポはゆーっくりと、波導を体の奥から引き出すように……そうそう、そんな感じ!」 「……コユキに辿ったであろうその時間軸、そして僕らの状態と。…すれ違いの未来、かぁ。…うん、まだまだ猶予はあるからね」 〈アオ〉「……ふぅー…。よし、構図はこれで良いな…後は色付けだ![院長先生、孤児院に送ろうとしているイラストが一先ず完成に近付けたか、汗をかきながらもミジュマルは喜び勇む様子を。] …あ、皆体操してたのかぁー。ぼくも、このイラストが終えてからゆっくりとやろ…。ラミィもヒメも、良かったら見てっても構わないよ、ぼくの描いてるイラスト」   (2020/5/7 01:14:19)

ミリス(パチリス♂)ラスカロ「は~い!!(そろーり、そろーり、体を動かし。順調に体操は進むでしょう。」   (2020/5/7 01:20:33)

ミリス(パチリス♂)(すみません、ちょっと眠気が来たので、今日はこの辺りで中断しても大丈夫でしょうか?)   (2020/5/7 01:20:52)

スノウ(ピカチュウ♂)【寧ろ、此方の方こそありがたい限りでした! おおよそGWは終わってしまうだろうけど――また機会ある時によろしくお願いしますー】   (2020/5/7 01:21:23)

ミリス(パチリス♂)(またじかんがあうときによろしくです~!ラスカロ達はこの後体操しつつ。ラミィは見学、ミリスは打ち合わせ、といった感じで…!)   (2020/5/7 01:22:02)

ミリス(パチリス♂)(それでは!!)   (2020/5/7 01:22:06)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2020/5/7 01:22:08)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、此方も離脱しますー】   (2020/5/7 01:22:16)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/5/7 01:22:19)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/5/7 21:26:45)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2020/5/7 21:29:29)

ミリス(パチリス♂)(こんばんはですよ~!! 今日もありがとうございます!!)   (2020/5/7 21:29:48)

スノウ(ピカチュウ♂)【改めましてでございます! 】   (2020/5/7 21:30:38)

ミリス(パチリス♂)(とりあえず始めていきましょうか~)   (2020/5/7 21:31:40)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「……。今宵は~満月ですねー…ってか。…結局関連性が分からないまま、病原菌パニックも合わせて終息に向かい始めてく感じ――何だか我慢してても拍子抜けっぽい…?」[ヒメが、ミリスハウス内の窓をじっと見ながらそうつぶやく折。ノートパソコンにはスノウとシュネー、アオとが集まって…ミジュマルの操作するそれにじっと見ていながら。…ソラムはというとシャワーを浴びてスッキリしたのか、マナと共に湯冷ましさっぱりといった出で立ちで広間に戻るでしょう。]   (2020/5/7 21:34:15)

ミリス(パチリス♂)今日で3日目… 戻る傾向、未だ無し。(外を眺めてぽつりと呟くミリス。思うは先程、コユキと散歩がてら、彼らの拠点に様々な道具を取りに出かけたり、件の薬のプロフェッショナルに会いに行ったラスカロの事である。幼児化、まだ戻らない様子。   (2020/5/7 21:37:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「……うーん、難しいねぇ…。ボク、魔導なら知恵は絞れるんだけど…薬については自信ないものなぁ; 」 〈アオ〉「ふぅむ、この昨日に描き上げたイラストを…スノウ、シュネー、カメラお願い! その写真を、上手くパソコンに取り込めた際に…例の院長先生へメールで……[カチカチ、カチカチ。キーボードとマウスとを使いながら、ノートパソコンの隣に自身の作品を置いた上でカメラ写真と云々をそれぞれ作業してっているでしょう。] 〈ソラム〉「良いお湯浴びれましたー…。此処のお湯、最高…――んー、ラスカロまだ戻れてない、かぁ…。あのマシェードの事だ、きっとまた何か腹持ちならぬたくらみしてるかも…。注意はした方が良いよ、信用なんてすぐに出来やしない……」   (2020/5/7 21:44:44)

ミリス(パチリス♂)コユキも心の底から信用した訳じゃないとは言ってた。ラスカロさんも注意はしているらしいのだけど… 今のラスカロさんには無理だろうね;(幼児化したラスカロには警戒心なんてみじんもないのである。うーん。と、困ったような顔。」(そんな折、ふと… こん、こん。と、ドアを叩く音) ラミィ「は~い?(とことこ。暇していたラミィが出ていくようだ。」   (2020/5/7 21:47:03)

スノウ(ピカチュウ♂)[夜に一回はこうやってノックされる頻度がある、と…スノウはトコトコと向かうであろうラミィを見送りつつ。…窓を見ながら暇を持て余していたヒメが、ラミィの後を着いて行くでしょう。念の為覗き穴の所からお客様を確認しようとして…] 〈シュネー〉「誰か来たのー? …と、このアングルで良い、アオ? ……それにしても、アオあたし達と同じパソコン使うの初めて…のはずなのに。キミの方が何かと使うの上手?」   (2020/5/7 21:50:46)

ミリス(パチリス♂)案外、どこかで使った経験があるのかもね?(因みに僕は初めてかな~。と、話しつつ」エル「…こ、こんばんは。(ラミィがすぐにドアを開け。その先にいたのは… エモンガ。ラミィの父親、エルだ。今はシリカと一緒に出掛けていたはずだが…」ラミィ「あれ、お父さん!? おかえり、帰ってきた!!(見れば、ラミィは嬉しそうに微笑んで」   (2020/5/7 21:52:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「…あ、エルさんに…シリカさん? ――まぁ、こんばんは…そしておかえりなさい! 早かったんだねぇ」 〈シュネー〉   (2020/5/7 21:57:31)

スノウ(ピカチュウ♂)「あー! おかえりなさいエルパパにシリカママー! 道中危険じゃなかった…?」 「相当、あの友人って手練れだったんだね……。無事で何よりですよ――とと、写真もう一枚…うん、ティルス…こんなもので良い?」 〈アオ〉「助かるよ、スノウ達。今、メールに添付して送信…っと。するから――!? …エル、シリカ? …おかえりなさい、早く帰れたんだね。今ぼくはパソコンから離れられないけど…; 」   (2020/5/7 21:59:26)

ミリス(パチリス♂)エル「ごめん、シリカはまだ帰ってきてないんだ。僕だけで…。(と、申し訳なさそうにヒメさんに。それからラミィの頭を撫でた後で)ラミィ、大事な話があるから、奥の方に。ミリスさん、ちょっと、いいかな?」ミリス「えっ? あ、う、うん……。(こくっとうなずくだろう。」   (2020/5/7 21:59:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ソラム〉「……ふぅむ、パソコン…かぁ。ぼく…は、一度も使えてる機会無いからなぁ…。見学、にしとこう。……蒸しタオル…と、消毒液持ってこようかな。ボクに任せて」 〈ヒメ〉「……あ、そうかエルさんだけ――ううん、確認し切れてなかったボクも悪かったし。……大事な…話。じゃあ、ボクらは広間の方で…」   (2020/5/7 22:01:50)

ミリス(パチリス♂)エル「…ラミィにだけは、あまり聞かせたくない話なんだ。すまないね……。(他の皆は別に聞いても大丈夫と答えつつ。」   (2020/5/7 22:04:00)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ピロン、と音を立ててはアオは笑顔で気前よく頷くでしょう。依頼の絵をメール添付にて送れたにて、安堵も兼ねて…と、エルの方に目を向けては] 〈アオ〉「……余程の事があった、って感じかな…」 〈マナ〉「どうしたの、エルー?」 〈シュネー〉「珍しく、アナタの方から話を切り出すのって…あたし、静かに聞いてるよ」 「とと、話の整理の上でどうするかは、後ででも良いか…」   (2020/5/7 22:07:32)

ミリス(パチリス♂)エル「お父さん……。(ラミィは戸惑った様子で奥へ行くが… 誰か見張っていないと、気になって聞きに来てしまうかもしれない。」   (2020/5/7 22:09:40)

ミリス(パチリス♂)(まちがえた。ラミィの発言ですね)   (2020/5/7 22:09:49)

スノウ(ピカチュウ♂)[ソラムは蒸しタオルを用意してくるねと云いつつ、ラミィの方に向かうようにしてフェードアウト? をするでしょう。] 「……。それで、アナタからの大事な話って?」 〈マナ〉「依頼にも色々あるよねー…。救助隊の依頼も種類が分けられてるだろうしー…」   (2020/5/7 22:14:17)

ミリス(パチリス♂)エル「…シリカを止めてほしいんだ。シリカ、オブラっていうモココに唆されて… たぶんだけど、触れてはマズい物に触れようとしてる。いや、触れさせられるように誘導されてるといった方が正しいのかな…。(僕も詳細を聞いて、びっくりした。と、エルは話すだろう。」   (2020/5/7 22:18:22)

スノウ(ピカチュウ♂)[……シュネーが真っ先に、声に出さぬながらも表情を張り詰めさせて。スノウも、アオ…ヒメも同様に緊張を。] 〈シュネー〉「……オブラね、一度…ミリスを操って仲違い…はしてないにせよ、戦わせられた記憶は覚えてる。触れては不味い…もの? …エルパパ、よくアナタだけでも無事で…」 「“負”に憑かれて性格を変遷させ、時を経たせてる者に限って…碌な事をしないね……。外に出るとしたら、僕らは病原菌パニックの懸念もある。完全防備をしないとね…」 〈マナ〉「オブラってあの…[自身も、コユキから負に一旦帯びさせられた事で見えた、謎の紫? あるいは黒に近い青? の糸。……彼女は、一体どこに向かおうとしているのだろう、そうマナフィの子は考え出す。] 〈ヒメ〉「俗に言う…オーパーツって事? ……ボクには、イーヴァの紋章を調べてたっきりで…そのオブラってモココは知らない…。もし良かったら、詳細を」   (2020/5/7 22:23:38)

ミリス(パチリス♂)シリカは… あの子がデス・ジェスターズに捕まった事… ずっと心に抱えていたみたいなんだ。ラミィを護れなかった事、自分の責任だって…… 僕も、気付けなかった……。オブラは、気付いたみたいだけど。それで、言葉巧みに、誘導されて… シリカは、イベルタルの力の残滓に触れようとしてる……。 ラミィを護るために、もし力が得られるのならって……。(それを聞いて…どうにか止める手立てを考えたけど、僕じゃ……。と、視線を落とすだろう。   (2020/5/7 22:29:37)

スノウ(ピカチュウ♂)「……イベルタル! …そうか、オブラは何かの意図でもって、シリカを誘導しながらアイツの力の残滓を…求めようとしてるのか…。思えば、唐突に破壊の繭が覚醒して…そして、あの花の都でも“負に包まれしポケモンならざる者”として!」 〈シュネー〉「……シリカ、ママ…。あの子の悲しみは…きっと、あたし達だけでは癒えないし…それ以上のものがある……。どうしたら…」 〈アオ〉「……今は、此処にいないシオとルナータ…前者だね。アイツは薬の影響で、とはいえ…。[自身も、下手をすれば人質に取られて望まぬ実験体にさせられてたかもしれない運命線にあったかも、と話す上で。] ……それに、イベルタル…崇拝者には、ぼくも因縁があるんだ。ぼくの生まれの家を…気に食わないけどあの継母、カラグ達も…石にされる遠因になってるからね……」   (2020/5/7 22:35:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「……アオって、家族の事となると途端に口が悪くなるね; 」   (2020/5/7 22:39:22)

ミリス(パチリス♂)エル「イベルタルの力の残滓…おそらく、シリカじゃ、制御できないと思う。暴走させてしまったら… あの子もろとも……。 そんな結末、僕もラミィも望まない。だから、シリカを止めるのに、力を貸してほしいんだ。(と、エルは話し、頼み込むだろう。」   (2020/5/7 22:46:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……ボクは、止めるの一向に構わないけど…皆は?   (2020/5/7 22:49:49)

スノウ(ピカチュウ♂)[……マナが云ったのを筆頭に…最初に同意する形で手を上げるのはシュネー、そしてスノウとヒメも後に続く。] 〈アオ〉「力を貸すは良いけどさ、どうやって後を追うかつ…止める手段を突き詰めるの? ……向こうがどこの方面に向かったか、その状況も知る必要があるし…。[ましてや、オブラの場合は狡猾さも考えられる。下手に捜索も難しいのやも知れない。アオも、エルからの救援に賛同はしつつもどのように策を練るかと考えるでしょう。――と、ソラムもラミィと一緒に居ながらドアの方に耳を当ててかすかな音を拾おうとして…]   (2020/5/7 22:53:27)

ミリス(パチリス♂)もちろん、僕も行かせてもらうよ。シリカもまた大事な友達だしね。(ミリスも賛同。こくりと頷き。」エル「…今、シリカとオブラは宿で寝てる。僕だけこっそりワープだまで抜け出してきたんだ。(だから、今からみんなで戻って、シリカを説得して連れ戻そう、と」   (2020/5/7 22:56:24)

スノウ(ピカチュウ♂)「[自身はハートコンパスを…シュネーに於いては銀製のロケットと七夜の輝石なるペンダントを胸元に掛けているのを承知の上で…ミリスの答えに呼応するように同じくコクリと頷きを。] 〈ヒメ〉「……向かうとしたら、少数が良いかもかな。相手が罠を持って待ち構えてる…とするなら。多人数で向かうのは得策じゃないかも。此処は、誰が共に向かう?」   (2020/5/7 22:59:36)

ミリス(パチリス♂)エルさんはまず確定として… 僕は出来る限りいきたいね。あとは… (と、考え込むこの子。   (2020/5/7 23:06:04)

スノウ(ピカチュウ♂)「僕が、共に行こうか…。ハートコンパスがあるから、万が一戦闘になった際は、これで対等に戦って見せる。……最も、戦いにならないのが一番だけど」 〈アオ〉「……。ぼくは、此処に残ってるよ。ラミィもそうだし…ラスカロも心配だから」 〈シュネー〉「……あたしは、どうするべきかな…。必要とあらば、力を貸すつもり!」   (2020/5/7 23:12:31)

ミリス(パチリス♂)アオさん、マナさん、ヒメさん、留守は任せてもいいかな? 僕とスノウ、シュネー、エルさんでいこうと思う。   (2020/5/7 23:14:01)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「分かった、ミリスーー気を付けてね、キミたちが負の者との戦いに慣れてるとはいえ…油断は禁物だもんね。……よしっと、何か紅茶でも作ってよう…」[ミリスからの声に、ヒメと…アオとマナも共に頷いて承諾の意を示しては。ヒバニーの子は紅茶を入れようと台所に向かうでしょう。おおよそソラムとラミィにも作ってあげようとの事か。] 〈シュネー〉「うん、分かった! …それじゃあ、マスクは装備の上で…」 「此方も、必要とあらば何時でも行ける。……お待たせ、エル」   (2020/5/7 23:17:30)

ミリス(パチリス♂)うん。気を付けて行ってくるね…。(マスクを装備しつつ。エルのところに近寄れば、おまたせ。と…。」エル「それじゃあ、ワープだま、使うから。家の外に。」   (2020/5/7 23:22:39)

スノウ(ピカチュウ♂)[行ってきます、とそっと小声で云っては、マスクを装備しながらのスノウとシュネーがそれぞれミリスに続いて家の外へと出ていくでしょう。] 〈アオ〉「……こうやって、いそいそと外へ出ていくのも大事な用事あってこそで…。トウリの不幸体質…いや、牙剣の不幸の呪のそれ、と、危険が何かと押し寄せるのには――ぼくらはもう慣れっこだよ」 ―― 〈ソラム〉「……話…終わったみたい? …ラミィ、とと、長い間待たせちゃったね。それじゃあ、そっと手前に――わああっ!?」 〈ヒメ〉「ソラムー!? …きゅ、急に扉を開けないでー!!; あ、危うく紅茶零すところだった…; 」   (2020/5/7 23:27:26)

ミリス(パチリス♂)ラミィ「お話、おわったの~? あれ、お父さんは?(ラミィが明けて戻ってくる頃には、エルは扉を閉めてそとへと。」エル「じゃあ、いくよ…!(と、エルはワープだまを掲げ… そして、表の街から少し離れた森の中へと転移するだろう。近くに小屋がある様子。そこが件の宿…だろうか」   (2020/5/7 23:40:00)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……エル、何かね…大事な忘れ物を取りに行ってくるーって、スノウとシュネー連れて少し外へ出てったよー。ミリスも一緒にー……。大丈夫、きっと戻ってくるよ」[マナなりの小さなでまかしを。] 〈アオ〉「とと、そうだ。ラミィにパソコンについて簡単な説明を一つ。…それか、何をしてようか…」 〈ソラム〉「……また、妙な感じにはなってるみたいだね…」   (2020/5/7 23:42:58)

ミリス(パチリス♂)エル「じゃあ、ちょっとまっててね。シリカ、連れてくるから……。(と、エルは小屋の方にとことこ。」   (2020/5/7 23:54:44)

スノウ(ピカチュウ♂)[――連れられて、ワープだまで転移して移動したされる場所。此処は、荒野…ではないどこかだろうか。スノウとシュネーは、マスクをしたまま周囲の確認とキョロキョロ。万が一の罠があってもすぐに動けるように…と。]   (2020/5/7 23:59:36)

ミリス(パチリス♂)(表の街から少し離れた場所にある森の中… ですね。ミリスハウスや表の街からはまあまあ距離はある、のかな)   (2020/5/8 00:00:32)

スノウ(ピカチュウ♂)【おっと、了解ですともー。】   (2020/5/8 00:01:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……小屋…。見た感じ普通の家っぽいけど…」   (2020/5/8 00:08:36)

ミリス(パチリス♂)宿…なのかな、たぶん。小さな民宿みたいな感じかもね。(シリカの現状を考えると仕方ないのもある、のかな。なんて、思いつつ   (2020/5/8 00:12:14)

スノウ(ピカチュウ♂)「……(僕らの…“負の者”への敵対の気持ちはおおよそ変わらない。でも、コユキという例外、イレギュラーもいる。……だから、全ての負の者は敵である、という結論には…もう少し様子を見た方が良さそうかな) …こんな所に建築物、宿があったんだな。……月明かりがある、手前…無暗に窓を覗けないかも」   (2020/5/8 00:14:49)

ミリス(パチリス♂)エル「やがて、エルが慌てた様子で戻ってくるだろう。わたわた)シリカとオブラがいない!!」ミリス「えっ、ちょ… いないの? ほんとに?;」   (2020/5/8 00:20:10)

スノウ(ピカチュウ♂)[しまった、気付かれたのか、とばかりにスノウとシュネーも背筋を伸ばして飛び上がる始末。] 〈シュネー〉「…び、ビックリしたぁ…。え、本当なの、…まさか――あたし達に察して、遠くへ…?; 」 「[……過剰に驚いたのを赤面しながら後悔する折…自身はハートコンパスを、鳥の羽のペンダントをかざしながら、気配を追ってみようと試みながら…] まさか、とは思いたいけど…。……ふぅむ、一応これを持ってきておいて良かったよ。チェムには改めて感謝だね…」   (2020/5/8 00:23:41)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈ヒメ〉「……。そういえばさ…。ラミィ、最近胸の痛みとか、どう…? こう、恐怖でたまに震えちゃうって事は、収まりつつある…のかな」 〈マナ〉「……。んー…どうしよう…。ノートパソコン、は…また日が明るくなってから使おうかな――ヒメ、ラミィの方をじっと見て…」   (2020/5/8 00:32:37)

スノウ(ピカチュウ♂)【スマートフォンに移動しますー。】   (2020/5/8 00:33:25)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/5/8 00:33:32)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/5/8 00:33:37)

ミリス(パチリス♂)エル「…ひ、ひとまず、どこにいったのか、おいかけ…。(エルは慌てているだろう。シリカはともかく、オブラは負の者。今いる場所から北東の方角に負の者の反応がある。」   (2020/5/8 00:33:53)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいですよ~)   (2020/5/8 00:34:00)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りましたー。キリの良い時間で中断しても大丈夫とですー】   (2020/5/8 00:34:07)

ミリス(パチリス♂)ラミィ「胸の、痛み…? 怖い夢は、結構な頻度で見るの…。」   (2020/5/8 00:34:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「んー……。[そんな中、ピチューの子はスノウとミリスとを周囲キョロキョロ。ハートコンパスの指す方にもじっと……] あ、お兄ちゃん、ハートコンパスの指してるそれ…!」 「……この方角からして…北東? 何で其処の所に…?」[森の方には月明かりを翳ってしまうであろう木々がたくさんあるのかも。気を付けて進まなければとばかりに。]   (2020/5/8 00:37:28)

ミリス(パチリス♂)エル「北東…? そういえば、このあたりから北東の方にイベルタル崇拝者の拠点の一つがあった、ような。(洞窟みたいな場所、とも話しつつ」ミリス「エルも元、イベルタル崇拝者だから、その辺りの事情は詳しいのね… とりあえず行ってみよう。」   (2020/5/8 00:39:05)

ミリス(パチリス♂)(と、この辺りで眠気も来たので中断とします?)   (2020/5/8 00:39:18)

スノウ(ピカチュウ♂)【そうですね、無理は禁物で――今夜はありがとうございました! スムーズが大事】   (2020/5/8 00:41:52)

ミリス(パチリス♂)(はーい!今夜はありがとうございます!!またよろしくお願いしますですよ~!!)   (2020/5/8 00:42:16)

ミリス(パチリス♂)(では、撤収します!!)   (2020/5/8 00:42:22)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2020/5/8 00:42:24)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、此方もー!】   (2020/5/8 00:43:14)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/5/8 00:43:15)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/5/9 19:50:23)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはー、っと。改めまして準備をポツポツと。】   (2020/5/9 19:51:02)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2020/5/9 19:52:30)

ミリス(パチリス♂)(どうもこんばんはです~!!)   (2020/5/9 19:52:36)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです! いつもありがとうございます! ミリスハウス組のはその都度サブとしてやってみるとして…】   (2020/5/9 19:54:08)

スノウ(ピカチュウ♂)[ミリスハウスから、エルの応援要請に応える形でマスク防備をしてワープだまにて移動している、スノウとシュネー。ミリスと共に――ハートコンパスのペンダントをかざしながらも、ピカチュウたちは進むでしょう。おおよそ、北東の方へ。]   (2020/5/9 19:55:37)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ミリスハウスでは、ヒメとソラムが見守る中、アオのノートパソコンを使っての世界各地のニュースの調査に乗り出そうとするでしょう。]   (2020/5/9 20:08:07)

ミリス(パチリス♂)エル「こっち……。(エルの案内で北東へと進む。やがて森を抜け、見えてきたのは…洞窟のような場所。警備しているポケモンがいるようだが…?)…ん、どうしよう。下手に騒ぎを起こすのは嫌、かな……。   (2020/5/9 20:11:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……。(…? 頭、何だか痛みを感じる…。“負”のそれが、強い所だから?) …おびき寄せるにしても、相当な時間を費やされそうだけど; ちなみに、守ってるポケモンはどの位の数?」 「今回の目的はバトルじゃないからね…。あくまでも説得でしょ? …行動するにしても気を付けなきゃね」   (2020/5/9 20:15:27)

ミリス(パチリス♂)エル「…イベルタル崇拝者の仲間……ってことにするには、みんなは知られすぎてるか。となると、正体を隠す、というのが良さそうかな…。(ごそごそ。懐から取り出した収納札。それからはフードのついたマントを取り出して。)僕らがイベルタル崇拝者だった頃に、使ってたマント… ちょうど3匹分。これで正体を隠していく?」   (2020/5/9 20:26:15)

スノウ(ピカチュウ♂)「既に僕らは、花の都に於いてリフューズ・ソウルとの戦いであのポケモン達に堂々と喧嘩打ってるも同然だしね…; [世界樹からの導きもあったから…と、スノウは頭を抱える様にそういうなり。] そのマント――ふむ、そっか。素性を隠すにはもってこいって事だね?」 〈シュネー〉「……エルパパの云うように、傷だらけの者を増やすよりかは…その方が良いかもしれないね」   (2020/5/9 20:30:16)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、スマートフォンに移動します!】   (2020/5/9 20:37:16)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/5/9 20:37:20)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/5/9 20:37:23)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました!】   (2020/5/9 20:37:31)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいです~)   (2020/5/9 20:37:39)

ミリス(パチリス♂)決まりだね。それじゃあ…。(ミリスはフードのついたマントを羽織っていくだろう。地味にコユキスタイルである。」エル「じゃあ、僕は先に交渉に行ってるから……。(てくてくと、洞窟の前のポケモン達のところに向かうだろう。」   (2020/5/9 20:38:36)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……耳はなるべくフードの中に隠しとくかなぁ。[大抵知られちゃってるから、難しそうとは云いつつ。スノウと共にいそいそと装備を始めるでしょう。] 「これが、あのポケモン達の御忍びの……。[潜入の為とはいえ、まさか彼らに成りすますとは、とスノウは内心複雑な面持ちながら。] ……よっし、こんな所?」   (2020/5/9 20:42:31)

ミリス(パチリス♂)エル「…おまたせ。ひとまず話を付けてきた。中、入ってもいいって。(と、エルはミリス達に話すだろう」ミリス「それじゃあ、いこっか…。(こくり。エルの案内で洞窟へと向かう事になるだろう。」   (2020/5/9 20:55:16)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウとシュネーはというと、耳をどうにか隠して表情が極力見えないようにしつつ。上手く隠れられてるかは別として――エルからの報告を受けては、此方も頷くなりミリスとも確認の上で洞窟へと踏み入れようとするでしょう。]   (2020/5/9 20:58:49)

ミリス(パチリス♂)フワンテ「ほお。お前たちがシリカとエルの友人とやらか。その格好をするという事は、此処がどういう場所なのかはわかっているようだな… まあいい。入れ。その代わり、あまり不用意に触れたりするなよ。」ミリス「(エ、エルはどんな説明の仕方をしたんだよう…!;) あ、は、はい。気を付けます……。」   (2020/5/9 21:08:03)

スノウ(ピカチュウ♂)「……えぇ、仰せのままに。(スノウの変装時特有のなりきりのそれ。声色を変えつつの返答。)」 〈シュネー〉「……はい、わかっ……いえ、分かりました。……同じく、気を付けます」   (2020/5/9 21:15:03)

ミリス(パチリス♂)(スノウさんもなりきるのうまいなぁ……;)(ミリスはなりきりはそこまで得意ではないらしい。あまり、喋らないようにしている。) エル「みんな、そう緊張しなくてもいいよ? ほら、こっちこっち!」フワンテ「シリカもそうだが、エルも気軽すぎるな! ったく……。(ぶつぶついいながら見張りに戻っていくのであった。」   (2020/5/9 21:18:26)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウに至っては周囲の崇拝者達の動きを…よく見ているのもあるのだろう。エルに付いて行きながらも、そっと洞窟内を可能な限り見て回ろうとして――もちろん、怪しまれない動きはそのままに。] 〈シュネー〉「…………。(うーん、絶対音感は持ってはいても…おにいちゃんみたく上手に変装に活かせるかどうかはまた別問題…だと思うんだよね; ……と、はぐれないようにして…!) お、御手柔らかに~…!」   (2020/5/9 21:29:50)

ミリス(パチリス♂)(普通の洞窟を、イベルタル崇拝者の拠点として使っているようだ。過激派…という訳ではないが、何やら研究書類みたいなものとかが机の上に置いてあったりする。) エル「聞いた感じ、シリカはここに来てるみたい。奥にいるって… イベルタル様の力の残滓を見学するといって。」   (2020/5/9 21:37:54)

スノウ(ピカチュウ♂)「……(穏健派と、過激派……今では穏健派の方が主流になってるって聞いた事はある。…此処は、研究施設としてちょうど良い体にしてるってトコか) イベルタ……こほん、イベルタル様の力とされるものが?」 〈シュネー〉「…………」[シュネーはというと、最初期のコユキよろしくどうにか表情が隠れられるようにしつつのエルに同行を。……イベルタルの事となると、緊張が高まるのを感じていたり。]   (2020/5/9 21:46:43)

ミリス(パチリス♂)エル「ここは、イベルタル様の力の残滓を監視、研究しているところだよ。…一応、過激派とはあまり相いれないポケモン達が多いみたい」   (2020/5/9 21:48:27)

スノウ(ピカチュウ♂)[あの時戦ったであろうイベルタルの…力の残滓。スノウもシュネーも、内心おっかなびっくりは避けられないでしょう。] 〈シュネー〉「……今いるポケモン達の中にも…思う所がある。そんな感じなのですか…?」 「いずれにせよ、到着すれば…見れるのは確か。……回った歯車は止まらないんだから」[おおよその言うであろう台詞を、考えてのこの言葉である。]   (2020/5/9 21:53:17)

ミリス(パチリス♂)エル「イベルタル様の力は崇高なもの。しかし、それを悪用されれば、脅威に感じるポケモンもいる事も事実…って聞いたことがあるかな。まあ、なにがともあれ。怪しいポケモンに触れさせないための場所ってとこ……。」(と、説明をしたところで奥の方からわたわたと、スカンプーが走ってきたのが見えて) スカンプー「大変だ!シリカが、シリカが一緒にいたポケモンに無理矢理、イベルタル様の力の残滓に触れさせられて…!」   (2020/5/9 21:58:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈スノウ&シュネー〉「「……!?」」[突然のスカンプーによる報告…もとい、緊急事態にフードで表情を隠しているであろう皆々は動きから動揺が伝えられるだろうか。] 「……何かあったのは間違いない。狼狽えないで――そのポケモン、名は名乗らなかったか?」 〈シュネー〉「それ程までに……。シリカマ……いえ、シリカが!?」   (2020/5/9 22:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2020/5/9 22:19:21)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2020/5/9 22:19:28)

ミリス(パチリス♂)(すみません、落ちてしまった、戻りです!)   (2020/5/9 22:19:36)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませ!】   (2020/5/9 22:20:49)

ミリス(パチリス♂)スカンプー「確か、オブラ…とか言ってたな! それより、早く避難した方がいい!暴走したらみんな生命力を奪われてしまうぞ!!」エル「シリカっ!!(エルは慌ててスカンプーが来た奥の方に。」ミリス「…エルっ……!(慌てた様子で奥の方に行ったエルを見つつ」   (2020/5/9 22:21:25)

スノウ(ピカチュウ♂)「(……オブラ…彼が主犯って事か!) 生命力……何て事を。[今は隠してあるとはいえ、ハートコンパスを気持ち出してかざしたいのをどうにか抑えつつ。] エル!? ……あ、あぁ。私たちは一旦離れよう。[と、此処でスノウはピンと何かを閃いた様子?] 研究のメモ? を可能な限りかき集めた上で避難するんだ! 急ぐ時だ…!」 〈シュネー〉「(お、おにいちゃ……本気で?) ……わたしは、まだ…この目で世界の何たるか? 知れてないまま、倒れられないね。……エル…。と、とにかく此処は…!」   (2020/5/9 22:27:48)

ミリス(パチリス♂)(すみません、ちょっと反応低下します)   (2020/5/9 22:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2020/5/9 22:48:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2020/5/9 23:01:43)

おしらせナイト♀サーナイトさんが入室しました♪  (2020/5/10 21:19:25)

ナイト♀サーナイト神社の近くですうひきを付き添いのポケモンたちがいて、   (2020/5/10 21:19:51)

ナイト♀サーナイト)   (2020/5/10 21:19:54)

ナイト♀サーナイトあつまってくれやこと感謝してるわ、(ナイトの付き添いカイリュー、メタグロス、ミロカロス、ガブリアス、ウルガモス、オノノクス、ガオガエン、アシレーヌ、リザードン、ピカチュウがおり真剣なかおで話し合っていて、みんな深刻そうな顔していて)【こんばんはーとりあえずこれらで待機中】   (2020/5/10 21:24:17)

ナイト♀サーナイトみんなのところはどうな感じかな?(ナイトはこの辺りのこといえば、ここほどではなが色んな異変を感じているようで)   (2020/5/10 21:24:55)

ナイト♀サーナイト大体わかったわみんなありがとう(そういえばいまいる大半はもとの場所へと戻り) ガブリアス[ナイトよぉ、疲れてんだろ?無理すんなよ?] う、ガブリアスはわかってるのねぇ(苦笑して)   (2020/5/10 21:27:56)

おしらせリュクス(ルカリオ♂)さんが入室しました♪  (2020/5/10 21:28:42)

リュクス(ルカリオ♂)【こんばんはです、ほんの少し? ながらですけども!】   (2020/5/10 21:28:57)

ナイト♀サーナイト(こんばんはー、いまいたメンバーおきづきなりましたー?)   (2020/5/10 21:32:23)

リュクス(ルカリオ♂)【もしかして、王国の騎士隊長の面々? なのですかね】   (2020/5/10 21:32:47)

ナイト♀サーナイト(一応ねぇー。ゲームのほうではちゃんpげふげふ・・・・ね、ごほん、ではなりちゃしますかね、)   (2020/5/10 21:34:40)

リュクス(ルカリオ♂)「[マスクをしながらの、表の街からの帰還と相成るであろうルカリオ――リオル、ソラムの師匠にして昔まで旅ポケモンだった者である。] ……ふぅー…。さすがに病原菌パニックが持続すると、ストレスもやぶさかではありませんね…。皆、どこか不信に満ちた顔をしてた…保安官達は、まぁ通常通り? ……あの方は…確か」   (2020/5/10 21:34:42)

リュクス(ルカリオ♂)【相当凄腕の者だと察するに至りました!】   (2020/5/10 21:35:05)

ナイト♀サーナイト(そんな感じでおさめてくださぃ) ん?あら?(リュクスさんに気づいてぺこり)] ガブリアス[んあ?だれだ?(ガブリアスのかたにはピカチュウがぴったり、)   (2020/5/10 21:36:47)

リュクス(ルカリオ♂)「ナイト王女ではありませんか? それに、見るからに強そうなガブリアスに…ピカチュウ?(スノウくん、見慣れた子じゃないのは確かだな)[此方も、すれ違うとあらば失礼とばかりにペコリと会釈を…] お初にお目にかかる者もいるようですね…。リュクス=アシュフォードなる、とある武芸者の一匹だ。以後、よしなに?」   (2020/5/10 21:40:13)

ナイト♀サーナイト久しぶりかな?(にっこりと微笑み)] ピカチュウ[よろしくぅ♪(手をブンブン降って、アースがわりにガブリアスにのってることは気にしてはいけない;] ガブリアス[そういうお前こそつよそうじゃねかよ?、俺はクエイクだよろしくな、うざったいちびすけ(ピカチュウ)はアンプってんだ]   (2020/5/10 21:42:39)

リュクス(ルカリオ♂)「元気の良い子達だねぇ…。それに強そうな目をしている――うん、うちの弟子を思い起こす。[ご無沙汰しておりますね、とばかりにナイト王女に敬礼も兼ねて挨拶を。] ふぅむ、クエイク…に、アンプ。…えぇ、覚えさせていただきますよ。……そういえば、神社から数匹同じく進化後と思わしきポケモンが離れていったように見受けますが……」   (2020/5/10 21:49:45)

ナイト♀サーナイトアンプ[えへへ♪(ほめられたぁっと嬉しそう)] クエイク[?そうか?おれまだつよくなれっぜ♪(でも少しだけ嬉しそうで)] あぁ、まぁ、各地での情報を共有してたのよ、あっちこち派遣してるからね。   (2020/5/10 21:52:05)

リュクス(ルカリオ♂)「今や、自分の身は自分で守る世の中になってきてるのも否めないですからね。弱肉強食…は、言い過ぎかもしれませんが。――新聞でも見ましたよ、世界の混乱が…小さな事件からそうでないものまで。…王女もお疲れ様でございますとも」   (2020/5/10 21:57:43)

ナイト♀サーナイトそ、いろいろあってね、なに降り構わないのが増えてきたのね、(うなずけば)ありがと、でも気を緩めないわ] クエイク[でだ、なにか対策ないかと情報共有してるわけだ] アンプ[自分だけ大丈夫とか、騙そうと言うのもおおからね、クエイク僕たちも戻ろうかじゃあねー(クエイクにふたりも持ち場に戻っていき、だー!っと首もとのえら?をくすぐられて声が聞こえて)]   (2020/5/10 22:01:38)

リュクス(ルカリオ♂)「一部の犯罪者は、ストレス発散の為になど荒唐無稽な理由で及ぶ者もいる位ですからね…; (負の者…については、同じく対策を募ってる頃合いだろうか) ……えぇ、気を付けてお帰りをー? …元気なピカチュウくんだ」   (2020/5/10 22:04:22)

ナイト♀サーナイトああやって、おちょくられてるのよね、クエイクは・・;;(苦笑しながら)それ以外だといまのとこは負のものね・・・(うーむとしながら)   (2020/5/10 22:06:39)

リュクス(ルカリオ♂)「[境内の方で…今はようやっと月の光を取り戻して黄色い光として照らしている…風景をじっと見ながら、リュクスはナイト王女の方にそっと向き直り。] ……ナイト王女様の所でも…やはり、“負の者”が? …それも、死に廃れた者や手遅れになった者を見掛けましたでしょうか」   (2020/5/10 22:08:42)

ナイト♀サーナイト・・・(こっちもその風景をみながたリュクスの言葉に)えぇ、まぁ、死に触れたといべきかな??負の力を宿してしまった姉さんのことがね、心配なの行方がわかんないの   (2020/5/10 22:11:37)

リュクス(ルカリオ♂)「現在でも行方を眩ませている、サーナ王女…。最初こそ、噂ではデス・ジェスターズに連れて来られたと囁かれている様でしたが――ふむ、不安は尽きないですね」[それに、今では王女の位をナイト王女とエレン王女に委ねている現状ともなると…元王女になってしまっても不思議では無さそうと、リュクスは考察しつつ。]   (2020/5/10 22:14:15)

ナイト♀サーナイトさらわれる前にそんなこと言ってたからね(うなずけば)えぇ、巨大な力を持つ姉さんだからこそ知ってるはずなの死と生がなんなのか;;(姉さんが間接なら私は背負っているバスターソードもてば)   (2020/5/10 22:18:18)

リュクス(ルカリオ♂)「[サーナやナイト、そしてソラムとは違い…リュクスには波導術と徒手空拳のわざしか取り柄が無い。しかし、そんな自身にも意地があるとばかりに…左手の甲のボウガンのような暗器を、そっと覗き込みつつ。] 死と、生…か。ソラムも、自身の紋章についてずっと考えてたのを…彼の場合は”生命の紋章”、死に取り付かれた者からしたら天敵でしょうからね。……今や、病原菌パニックにおける犠牲者や被害者も出ています。不吉な風と呼ばれてもおかしくはないでしょうね」   (2020/5/10 22:22:26)

ナイト♀サーナイト特殊名地からあってもそれは完璧じゃないわ、姉さんのばあい精神干渉によわいってのあるわ、それに私はサーナイトにはあるまじき特殊が強くないの(故に名前通りの騎士になって欠点をおぎなおうとしている)武器も使いようよ、あなたのそのボウガンもね。(今は普通のサーナイト姿だが鎧もあるらしくスカート部分も一体化するようにしたあるようで)あと姉さんのちがいは、主な力の属性ね、私は光、姉さんは闇なの   (2020/5/10 22:26:08)

リュクス(ルカリオ♂)「完全無欠な者など、数える程しかいない…ある意味真理やも。[サーナの珍しい弱点…と、王女からのカミングアウトには、この事は他言無用にはしますけども中々大胆ですね、と苦笑い。] えぇ、全ての者が正々堂々と、とバトルに持ち掛けて来るのならこの武器は不要になるでしょうけど…。残念ながら不意討ちで野良バトルしようと云う者もいる位です。だから、遠距離かつ命を奪わない程度に弱らせる――私とて、必要に迫られたら手加減こそしませんが、キラーになるなぞ以ての外だ」   (2020/5/10 22:33:25)

リュクス(ルカリオ♂)「……。ソラムがあのサーナ王女と…属性の相反から対立しないかが気になる所ではありますな……。[今の私自身にも言えることながら、犯罪組織はもちろん…負の者においても複雑な胸中にある。そして、敵対もしている…スノウ達を中心に。――これからどうなるのだろうか、と右手を拳握りしめ。]   (2020/5/10 22:35:20)

ナイト♀サーナイトそれは信じてるものにしかいわないからね(リュクスさんは信頼できるからねっと)] 闇のちからは表だって出ないタイプの方だからね、多分起きないと思う方に願うわね(うなずいて)武器は普通の戦闘では私も使わないわ、・・・えぇ、どうなるかわかんないは、あとこれは秘密にしておいて光の力、闇の力、暴走すればかなり不味いことになりそうなのパルキアからきいたわ、別世界では光の力で一体がつつまれてたくさんの方が捕まったとか   (2020/5/10 22:39:34)

ナイト♀サーナイト私たちも協力するわ、放っておけないもの(っとそっと右手に手を当ててはにこり)   (2020/5/10 22:40:08)

リュクス(ルカリオ♂)「……信頼されるからには、善処は致しましょう。裏切りでは返しませんとも。[今では衰退化してる組織には、反面教師に近いものもあるだろうからね、とリュクスは月を…そして、ナイト王女の方に視線を移しつつ。] “死の紋章”の継承者が現れてないだけ、まだ安心はできるでしょうね…。えぇ、事件は起きないに越した事はありません。……パルキア。あの空間の神なる伝説のポケモンから」   (2020/5/10 22:43:54)

ナイト♀サーナイトふふ、ありがと♪(にっこり微笑んで)、まだ安心ね、でも負の化身?だったかな?そういうのに目をつけられたら危ないかもしれない(ヤミが戦ったらしいと)極端な力でかたよってはいけない実感がするわ。釣り合ってなければ崩壊してしまうからね、そう教えられたわ。   (2020/5/10 22:51:00)

リュクス(ルカリオ♂)「[暫くは微笑み合うであろうリュクス――しかし、負の化身? の話に及んでは] ……負の化身? …ヒバニーの子が、そういや調べていたっけか……“イーヴァの紋章”と“イーヴァ”の事ですかね。ヤミ…ダークライの彼か。――確かに、力はバランスこそ大事。拮抗というべきでしょうか」   (2020/5/10 22:53:54)

ナイト♀サーナイトふむ、調べてるなら間違いないね・・(ふむぅっとしながら)そのイーヴァに紋章を刻まれればまずいことになるわね。   (2020/5/10 22:55:39)

リュクス(ルカリオ♂)「今でこそ、この神社は聖なる何かに満ちている……穢れや負でさえも撥ね退ける、不思議な力。[おおよそ、負の者の一匹であるフード姿のパチリス…コユキが仕掛けてコママの身を案じて去ったであろう事実を知らないまま。リュクスはそう考察の上で。] あの時は、私もソラムも医務室に運び込まれてた時だったな…。コママの悲鳴と叫びとが…今でも、忘れられませんよ; 」   (2020/5/10 22:58:30)

ナイト♀サーナイト覚悟の上でやったのでしょう、そんな気がする・命を落としてなくてもやることにも犠牲が出る・・(でも無事を祈りたいと祈るような感じに)どんなになくても時間が犠牲となる・・(複雑ねといい)あ、そうだ、そういえばリオルのこにルリがなにかやったそうね・・?もしや・・   (2020/5/10 23:01:47)

リュクス(ルカリオ♂)「今の私に…神社の為に出来る事としたら、可能な限りの平穏を続けていく。その為に鍛錬を続けるまで。[前までは、負は共通悪と認識しているこそのリュクス達であるが…その子の賢明な行動が、少なからず価値観に風穴を開けた感じがするなと内心。] ……精霊石の事ですかね? ソラム、あの石をとても大切にしておりましたよ。…ただ、どこまで練習出来てるかは把握してないけども; 確か、どんな石を彼に送ったんでしたっけ」   (2020/5/10 23:06:08)

ナイト♀サーナイトまぁ、安心したところにかざあながあるかもしれないわね・・(警戒しておこうかなと)そうでした、確か鋼タイプの弱点にたいするのっていってたから炎と土でなかったかな??   (2020/5/10 23:10:11)

リュクス(ルカリオ♂)「あの子の波導術、師匠である私でも見所があるとみてます――きっと、将来どんなポケモンでさえも負けないだろう術使いに。……ふむ、炎と、土の…赤と茶色? の精霊石か。ソラムは”れいとうパンチ”も使えるのだったから…石の真価を引き出せれば、かなりの強さになるだろうな…。ルリには感謝を改めて」   (2020/5/10 23:13:14)

ナイト♀サーナイトん、でも負けられないんじゃない?(じっと彼をみながら)あ、ルリ、れいとうパンチつかえたはずわ?っていうか切る技って普通じゃ使わないってこだわってるみたい   (2020/5/10 23:15:52)

リュクス(ルカリオ♂)[それもそうだね、とばかりに…どんな世界にも、上には上がいる強者の存在がある。] ルリさんもルリさんで、自身の強みとわざに試行錯誤しておられる頃合いなのでしょうか…。目標と神髄は、その人のみしか知る事なき事柄だ」   (2020/5/10 23:18:45)

ナイト♀サーナイト最初にいたみんなも私だって苦戦したり負けたりするわよ、(確かにとうなずいて)あなたと同じルカリオのディンをしってるわよね?    (2020/5/10 23:20:47)

リュクス(ルカリオ♂)「ご無沙汰になってしまったかもしれませんけれど――えぇ、私も、見知ってはおりますよ。彼もまた…各地の探索及び情報を、でしたっけか」   (2020/5/10 23:27:57)

ナイト♀サーナイトえぇ、人間だったけど戻れないからってあのままらしいわねぇ、それで波動を極めるとかいって旅しているよ?でも最近この辺りにいるって聞くけど・・(波動探知すればすぐ近くにいるかも?)   (2020/5/10 23:32:19)

リュクス(ルカリオ♂)「……どれ、久々に“気配察知”の波導術を…。[色彩が…それもサーモグラフィーよろしく温度によって色変化するに近いそれを使っての探索を。味方よりならば青、敵対しているならば赤、中立ならば緑当たり…そして、無機質・生命反応・屍に等しい者には灰色のそれ。ルカリオはじっと掌を合わすなり調べていて…]   (2020/5/10 23:35:00)

ナイト♀サーナイト邪魔しないようにおとなしくしていてナイトも青で、近くの茂みに青のがもひとつ、)ディン[・・?(茂みを移動中に波動を感じているようで)   (2020/5/10 23:37:51)

リュクス(ルカリオ♂)「……性根の優しいポケモン、どうやら当たりだな…。[そして、波導術を構え解いては、ナイトにもいつもお世話になりますと、小さく微笑んでは。] 御安心を――私の波導も、ソラムと同じく鋭さを出すに怠ったりしませんとも。波導は、我にあり!」   (2020/5/10 23:40:45)

ナイト♀サーナイトよかった、(ふぅっと安心して) ディン[あ、ナイトさん、お久しぶりです(茂みから出てくれば礼儀正しくぺこりとリュクスさんの方を向いてそちらにも丁寧に挨拶)] なんかたくましくなったわね、   (2020/5/10 23:44:28)

ナイト♀サーナイトふふ、そうみたいだね♪(あとはお二人にっとこっちは休んでいて)   (2020/5/10 23:48:51)

リュクス(ルカリオ♂)「――月は綺麗ですか、なんて。…御無沙汰しております、ディンさん」[そしてディンの方にも礼節正しくお辞儀をする上で。]   (2020/5/10 23:50:30)

ナイト♀サーナイトディン[ん、いままで黒かったけどいい月夜になったなぁ、(うなずいては)久しぶりだね、僕もルカリオになってからたつけどようやく使いこなせるようになったんだ。リオルでいる時間がながかったからかもしれない   (2020/5/10 23:55:50)

リュクス(ルカリオ♂)「私が掴んだ情報としたら…あのゾロアの子――ペアの胸元に掛けているペンダント位なものでした。禍々しい感じも確かにあったはず…ただ、それだけでした。それ以上の事は調べる事は叶わず――節目、なのでしょうね。……長き時を経て…強さを得る。晩熟型とも云うべきでしょうか」   (2020/5/11 00:00:49)

ナイト♀サーナイトふむ、確かになにか感じていたけど和らいでる気がするのはぼくのきのせいかな?(なんてこっちも疑問をいいながら)そういえば、子供できたとかしのゾロア   (2020/5/11 00:03:57)

リュクス(ルカリオ♂)「……少なくとも、気のせいではないでしょう。神社に満ちていた…不穏の風も、収まっていくような。」   (2020/5/11 00:17:47)

ナイト♀サーナイトそうだねぇ、よくも悪くもこのままでいてほしいなぁ・・(神社の方をみていて)   (2020/5/11 00:18:23)

リュクス(ルカリオ♂)「――子供はまだ、私にはまだまだ縁は遠そうですね。最も…色沙汰なんて当の昔に放り捨ててきました。今では弟子との鍛錬と修行の見守り…自己鍛錬。大方強くなる事と生き抜く事を大事にこの日を過ごしてるようなものですよ…」   (2020/5/11 00:24:20)

ナイト♀サーナイトディン[そうだったんだね、もし今起きてること収まったらお手合わせえがいたいな。(じっと彼を見つめて)   (2020/5/11 00:31:56)

リュクス(ルカリオ♂)「アナタからの申し出と在らば、喜んで。[ルカリオ同士のポケモンバトル、なら…ボウガン無しで波導術と徒手空拳を織り交ぜた、思い切り良い汗を流せそうだと此方は承諾を。] コントロールならば、未だに負ける気はしないのでね?」   (2020/5/11 00:33:58)

ナイト♀サーナイトディン[ありがとう、そういってもれると嬉しいよ(はぁ・・っと意識を集中させては右手を彼に向ければ隙のないしせいになって)まぁ、それはやってみないとな・・(我流で磨いたのか気配が増大している)僕のはかなり変わったものにしているから見極めれるかな?  ナイト[あれ?あの構えってl・・ほんかくてきのじゃあ//   (2020/5/11 00:42:54)

リュクス(ルカリオ♂)「おっと、これは…。[気の強大な強さに驚き目を見張るであろう彼。…と、リュクスなる者も一つの木と木とを針の糸通しみたく隙間通し出来るかと、“はどうだん”を溜め込みつつ。] ……バトルは追々と…今の情勢が落ち着いてから。…と、このコントロールはいかがか…なっ!?」[そして、リュクスは目標、木と木の間の隙間目掛けて右手を伸ばして射出!! その弾は勢いよく飛んで行ったかと思うと…ギリギリの線を掠る事無く突き抜けていくでしょう。]   (2020/5/11 00:46:30)

リュクス(ルカリオ♂)【すみません、1時にはおおよそ離脱予定です; 】   (2020/5/11 00:47:00)

ナイト♀サーナイト(うぃ!)   (2020/5/11 00:47:08)

ナイト♀サーナイトディン[すごいなよし(彼のコントロールをみてすごとおもい、こっちも波動弾をためていけば、同じ大きさのをつくり似たような木々の隙間にむかって放っていき、かれの修行の一環がでていて)・・でもあなたの方がまだ上のようだね・・。   (2020/5/11 00:48:57)

リュクス(ルカリオ♂)[リュクスの放った“はどうだん”は程無くして爆発を起こすだろう。] 「地道かつ、鋭さを求めて鍛錬を続けた結果…が、今の経験に活きている。…ディンの飛ばしたであろう“はどうだん”の弾道を、此方も見送っていては] ……いやぁ、アナタも中々に筋が良いですよ? はどうだんの大きさも…上手く表出が出来ていれば威力重視または命中率重視にもつなげられる。私がその中で後者を選ぶのには――相手の意表を突くに当たり、思いがけぬ場所からの射撃を元としているから。“曲射”、という技術のそれです」   (2020/5/11 00:53:42)

ナイト♀サーナイトディン[ためになります、(もう時間ですね、またの機会かな?っと構えを解けば普通にたって)牽制ように命中重視、でもいいかな(っと考えていて)曲げるってことかぁ、これはこれで使えそう   (2020/5/11 00:56:03)

リュクス(ルカリオ♂)「[元々射撃…射的もそうながら撃つ事にとても興味を持っていたルカリオのリュクスは、左手甲のボウガンのような暗器を目に…クスクスと笑いながらこの武器のおかげで発想が浮かんだも同然です、と] 牽制を活かしながら、相手のペースを崩させる。そういうのもまた良い戦法…変化球と云うのも、コントロールを熟知している中でなら上手くいくもの」   (2020/5/11 01:00:18)

リュクス(ルカリオ♂)「……おかげで、私も大切な闘志をまた思い起こせた気がしますよ。アナタのおかげですよ、ディンさん。…ん、よしっと…。今日は寄宿舎に戻って、ゆっくり休みますかね…。ミリスハウスへは明日にまた行きましょうか」   (2020/5/11 01:01:40)

ナイト♀サーナイトディン[ふむ、なるほど、分かりやすくて特訓すればできそうだ、僕は別に、さて僕も買えるよ(少し照れながら微笑んで)じゃあ、僕もかえるよ、またね(っと茂みにはいればしゅ!っと一瞬で気配が遠のいて)]よかったですねぇ(傍観しているもの見守っていてにこりと)ではわたしもこれで、また会いましょう(っとこっちもしろのほうへと歩いていき)(こっちも眠いのでこれで、お疲れ様とおやすみなさい)   (2020/5/11 01:04:15)

おしらせナイト♀サーナイトさんが退室しました。  (2020/5/11 01:04:19)

リュクス(ルカリオ♂)【ありがとうございましたー! それでは、此方も。お疲れ様でしたー!】   (2020/5/11 01:04:39)

おしらせリュクス(ルカリオ♂)さんが退室しました。  (2020/5/11 01:04:45)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/5/11 22:07:26)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。此方にも一時出陣と!】   (2020/5/11 22:11:21)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2020/5/11 22:22:07)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~ 今日もよろしくお願いします)   (2020/5/11 22:22:19)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー! 此方こそです!】   (2020/5/11 22:23:10)

ミリス(パチリス♂)(では、続き…といきましょうか~)   (2020/5/11 22:23:55)

スノウ(ピカチュウ♂)【】   (2020/5/11 22:24:23)

ミリス(パチリス♂)僕はエルを連れ戻すから… 二人は避難誘導をお願い。(そう言い残し、ミリスもまたエルの後を追いかけていくだろう。とたたた   (2020/5/11 22:24:45)

スノウ(ピカチュウ♂)【其方から先でも良いですよー。おおよそスノウたちは資料を――】   (2020/5/11 22:24:54)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。分かった、任せて。…皆、資料はなるべくかき集めた上で避難を! 急ぐんだ!」 〈シュネー〉「(お、おにいちゃん…なり切り具合もそうだけど…演技上手いなぁ) …こっちこっち! あの方の力は比べ物にならないよ、命が大事だから…出口ならこっちの方角だからー!」   (2020/5/11 22:27:05)

ミリス(パチリス♂)スカンプ「あ、あぁ… ひとまず、急げ!資料は全部でなくてもいい、自分の身の安全を最優先せよ!!(と、スカンプーも共に。避難誘導の方を行うだろう。 …そして、その避難が完了し、皆が洞窟の外へと出た後。…少し遅れて、ミリスとエルも出てくるだろう。しかし、シリカは…いない。」   (2020/5/11 22:29:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……ひぃ、ふぅ、みぃ…。後は…彼らだけ、だよね――あ、戻ってきた! ……えっと、大丈……」 「…どうにか、戻れたか――シリカは? ……シリカは、一体どうしたというんだい」   (2020/5/11 22:32:42)

ミリス(パチリス♂)………。 シリカは、僕らの目の前でオブラに連れてかれたよ。影の中に溶け込むように、ね。(悔しそうに告げるミリス。エルも、同じようにこくんと頷いて   (2020/5/11 22:35:09)

スノウ(ピカチュウ♂)「……何て、事だ…。オブラめ、一体シリカを使って後ろめたい何を…」][どうにか守り切れた資料と共に…フード姿の者二匹は、ミリスからの言葉にきっと唇を噛むようにしつつ――] 〈???(????)〉「そうか…そんな事が。……しかしよく皆が無事に避難できたものよ、手際の良い采配じゃないかい」   (2020/5/11 22:40:32)

ミリス(パチリス♂)スカンプー「おそらく、あのオブラってやつは… 過激派の連中の一味かもしれん……。 とにかくありがとな。シリカ以外は、全員無事だ……。」   (2020/5/11 22:44:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「過激派…シュテフ達を思い起こさせる、世界破滅に画期的な考えを――ひゃっ!?」[!! と、フードの者が話す途中に…不意に現れたであろう同じくフードの者、それも何か二つのビットを転回させてのムウマージが、顔を隠しているであろう者たち…スノウとシュネーに向けて”マジカルリーフ”を放とうとするではないか! 咄嗟のことに、二匹は回避することすら難しいかもしれない。   (2020/5/11 22:49:10)

ミリス(パチリス♂)ちっ!!(咄嗟の出来事。しかし、ミリスはそれも冷静に対応。シュネーさん達の前に立てば、電気の鎌を振るって迫るマジカルリーフを切り飛ばそうとする構え」スカンプー「オブラの… 奴の仲間か!?(唐突に攻撃を仕掛けてきたムウマージに対し、スカンプー達イベルタル崇拝者… 穏健派の彼らも警戒心をあらわにするだろう。」   (2020/5/11 22:57:24)

おしらせナイト♀サーナイトさんが入室しました♪  (2020/5/11 23:01:36)

ナイト♀サーナイト(こんばんはー)   (2020/5/11 23:01:43)

ミリス(パチリス♂)(こんばんは~)   (2020/5/11 23:01:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈???(ムウマージ♀)〉「……空気が少し震えるのを感じたんでね、何事だと思ってきてみれば…。スカンプー、アンタ新入りの様子に少しでも疑いをかけなかったか? …スパイがいても不思議じゃないんだ、これ貸しな。[どこか不敵かつ皮肉っぽい言い回しをしながらも…そのフードを攻撃からはぎ取ろうとした…のを、防がれようとする様をみて此方も舌打ちながらも…] “汝、偽りの目的より内情を知るものなりや? 我は真意を問う、真か偽か…” ……その攻撃を逸らそうとするなんざ、あんた達、只者じゃないねぇ?」   (2020/5/11 23:02:43)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。】   (2020/5/11 23:03:26)

ナイト♀サーナイト(どんなかんじー??)   (2020/5/11 23:03:44)

スノウ(ピカチュウ♂)【現在、神社と表の街から離れた方角の方にある森と洞窟…ですかね。その所でイベルタル崇拝者たちとの騒動? がある様子。】   (2020/5/11 23:06:15)

ナイト♀サーナイト【ふむふむ♪では適当にナイトを含めたのをだしますかね】   (2020/5/11 23:07:07)

ミリス(パチリス♂)スカンプー「スパイ、か… 確かに大事な研究資料を俺たちは持ってはいるが、渡した訳ではないさ。それに、確かに彼らは新参者だが、危険な状況下を顧みず、避難を誘導し。エルまで救い出してくれた。俺たちはイベルタル様を崇拝するが… あのオブラとは、過激派の連中とは。イベルタル様の力の残滓を無理やり掠めとる連中とは、違う。(完全に???に対して敵意を向けている。真っ先に攻撃を仕掛けたのがまずかった…のかもしれない。しかしミリス達も完全に信用されてはいないのか。研究資料は渡してはいないようだ。」   (2020/5/11 23:09:17)

ミリス(パチリス♂)ミリス「…あんた、オブラの仲間? それとも?」   (2020/5/11 23:09:34)

スノウ(ピカチュウ♂)「……何するんだよお前――いや、こほん…。……[何だ、アイツ…とてもじゃないけどかなりの兵の気配を! と、スノウはどうにかフードをばらさないとしつつも…] 〈シュネー〉「……あ、ありがとミ……おっと、ごめんなさい! ……アナタは、誰?」   (2020/5/11 23:11:37)

2020年05月05日 23時10分 ~ 2020年05月11日 23時11分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>