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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2020年02月27日 00時38分 ~ 2020年05月13日 23時32分 の過去ログ
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秋園 新矢んー。…オレは悪い子のままでいい!だって、悪戯もいっぱい出来るし、…オレと同じ悪夢を皆に見せれば……痛み分けだろ……?(ニヤァ、と悪寒を走らせるような気味の悪い笑みを浮かべた新矢。家ではモヤモヤがとれない。人が叫ぶ声を聞くと楽しくなり、モヤモヤが晴れるのだとアーチャーに説明しつつ、彼を説得するようにその身体を快楽で包み込もう。アーチャーの精悍で凛々しいその表情さえも蕩け始めては欲望に堕ち始めた彼に舌舐めずり。)……そっか。…なぁ、アーチャー。…オレの悪戯、手伝ってくれよ??…手伝ってくれたら……アーチャーの求める魔力も、快楽も…全部あげるよ。……だから、その代わりにオレのモヤモヤを晴らすのを手伝ってくれるか?(すると散々誘惑し、快楽で責めたアーチャーの顎先に指を添えてはクイッ、と持ち上げてしまう。力無く此方を眺め、抗う意志を削がれるアーチャーに更なる誘惑を囁き、大好きなアーチャーと悪戯を進め、この胸のモヤモヤを晴らしたいと考えていた。)   (2020/2/27 00:38:39)

アーチャー…ッ、…は、ふ…だが、ッそれで、は…君の闇、はいつまで、経っても晴れ、ない…ぞ?(彼が抱えた闇と悪夢、それらが今の姿を形成して子供らしからぬ行動と姿にしているのだろうが、それに呑まれ続けてしまってはいつまでたっても前に進めずに停滞し、光を掴めずに強くはなれないだろう。そう真摯に眺めて説得を試みながらも火照った肉体と宿した欲は相手を射抜く力強さを損なわせていき)…それは(ああ、確かに欲してやまないように思う。魅力的なその力に毒され楽になりたいとさえ思うのは人間として抗えない欲求だろう)…それでも。‥新矢、…今君がやっている方法で、一旦モヤを晴らした所で、…消えはしない、‥ぞ。なぁ、本当にこれで、いいのか…マスター?(顎を持ちあげた相手の手に顔を預けながらもその眼は何処か欲の中に寂しさを含み)   (2020/2/27 00:45:28)

秋園 新矢……ッ、…や、闇……?……い、いつまでも……晴れない……?(まるで驚いたような表情を見せる新矢。新矢自身、このモヤモヤ、そして悪夢の正体が分からないのだ。だが声が聞こえる。モヤモヤを晴らすにはこうするべきだと。そして声に従うと心地よくなるのだ。それは死霊の魔術の副作用でもあり、死者の魂や怨念が時に新矢自身を呪うこともある。アーチャーを骨抜きにして、悪戯して、気持ちよくなって……そればかり頭にあった新矢は改めてアーチャーの問いかけを受けて、そしてアーチャーの瞳の寂しさに胸が鼓動を打つ。)……ッ、…あ、アーチャー。……ッ、あ、アーチャーは……こ、の、ままのオレと……一緒に、居たくない?…ッ、あ、アーチャーの……言うこと聞けば、…モヤモヤは消える?(片手にチョコを握り締めたままアーチャーに問い掛ける。怯えたようにアーチャーから離れては一歩、一歩、と後ずさる。何故だか自分のやったことは酷く残酷なことのように思えてくる。アーチャーに怒られる、でもアーチャーしか助けてくれないと葛藤していた。)   (2020/2/27 00:53:41)

アーチャー…そうだ(残酷に聞こえるだろう、冷たくさえ感じるかもしれない。だがこのまま八つ当たり染みたような行動ばかり繰り返していって彼の心の葛藤が解消されるなど自分にはとても思えない。例え晴れたと思えたとしてもそれは一時のものであり錯覚だ。彼が何かに悩んでいたのは分かっていたがやはりそれは根強いようだ。それを踏み越え先を見据えてもらわなければ掴めるものも見失う。そうはさせてなるものか)…いいかねマスター。自分の心の曇りを、影を払拭したいのであれば…   (2020/2/27 00:59:46)

アーチャー誰かの意志や言葉に従い楽な道を選び続けていては、永遠にそのままだ(後ずさっていく相手から目を離さず、ゆっくりと身体を起こして一息つけば自らの体格もあって彼にはあまりよくない姿に映った酷な姿のはず。しかし向き合ってもらわなくては未来はない)だから新矢…君は自分の手で見つけ出して自分の意志を育んでいかなくてはならない。それが大人になるという事だ。…それが嫌で楽な道を、意志を委ね逃げて子供のままでは、居たくはないだろう?もし進みたいと、自分の意志を育てていきたいと思うなら…オレも手伝うから(自ら近づく事はなく、片手をそっと差し伸べて微笑んだ。相手が手をとる勇気を、自らの意志で勝ち取る信念を持つのであれば自ら近づいてこいとそう判断を委ねさせた)   (2020/2/27 00:59:47)

秋園 新矢ッ、……だ、誰かの意志や言葉に……従っていたら…永遠……に。そ、そんなの……(嫌だ。永遠にこのモヤモヤに包み込まれるというのか。アーチャーと抱き合ってぐっすり眠ることが出来ない。アーチャーと暖かくてゆったりとした日々も過ごせないのか。そんなのは嫌だ。でも酷く怖い。険しい道を乗り越えられる自信がない。この声に、闇に…負けた方が楽。楽な筈。アーチャーにも迷惑をかけないで済む。そんな悪魔の囁きが脳内に響き渡る。目を逸らしたいのにアーチャーが視線を合わせてくれば彼から視線を逸らせない。)ッ!?…あ、アーチャーッ、オレ、……オレ、…こ、怖い、んだ。……ま、また、…何度でだって……この魔力が…オレを呑み込もうとしてくる……。……ッ、もっと強くならないと、この魔術を扱えないッ。…ッ、アーチャー……(片手を差し伸べてくれるアーチャー。その手を取ることが怖いと素直な気持ちを吐露する。だがアーチャーと歩めるなら、今までの聖杯戦争を振り返ればアーチャーとなら強くなれる。その一心で震える足を踏み出させ、彼の大きな手を握った。)   (2020/2/27 01:08:00)

アーチャー(嫌だと思う意志は残されているのであれば彼はまだ前を向ける。楽な道を選び続けて堕落する事などさせはしない。自分が呼ばれた意味を持つ為には彼を支え、強い大人になってもらう為にも自分は手を抜かない)…新矢(握られた手を撫でるように掴めば相手の頭を一度撫でる)怖い気持ちは誰とて持つものだ。だが誇っていい…自分の力に恐怖する程に強大だという事だろう?…それに案外強くなくともいいかもしれないぞ。上手く付き合う術さえ身に着ければ…君はきっとより強い大人になれるさ   (2020/2/27 01:16:44)

アーチャー(力を身に着ける者のたどり着く壁だ。きっと彼もまたその壁にぶつかったといえるだろう。だが彼のこれまでの経験と術を考えればまだまだ成長の依り代で溢れているのだからそう大きな心配はしていない)さあ、帰ろう新矢。そのままでは風邪をひいてしまうぞ?   (2020/2/27 01:20:18)

秋園 新矢ッ!……アーチャーッ。んっ、……へへ、アーチャーにそう言われると…自信が出ちゃうな…!…オレの魔術…頑張って鍛えればマスター同士の戦いになっても…互角に戦えるようになる!(最初こそ、聖杯戦争も知らぬ自分だった。だがアーチャーの全面的な支えと共にここまで生き抜いたのだ。残すは一人。ここまで来たらアーチャーと共に聖杯を掴みたい。負けたくない。自分の力と向き合い上手く付き合う方法を模索し続けなければ。アーチャーと一緒なら見つけられそうな気がした。)…うん!…アーチャー、帰ろう?(気づけば自分は寝巻きで裸足。ぶるり、と震えてはアーチャーに抱き付く。そう言えば、アーチャーは先程まで……と思い出しては顔を密かに赤らめて彼の胸に顔を埋めてしまう新矢。両手は礼装に包まれた彼の逞しい背中に巻かれた。)   (2020/2/27 01:23:40)

アーチャーああ、私の自慢のマスターだからな…。互角以上に戦えるはずだ(彼はまだまだ先を、未来を持つ正を宿す人間なのだから。その成長の光をいくらでも大きくするために手助けしたい。それに彼にはやはりこうした姿の方がよく似合っていると安心していく)…ああ、帰ろうか(しかし落ち着きはやはり失われたまま。どうにか宥めて自身の反応と欲の大きさを宥めながら抱き着いてきた彼を抱き締め返し、その身を飛び上がらせて素早く家へと戻っていった。彼の身体が寒さに応えないように身を包むように抱き締めたまま)…冷えただろう。まずは身体を温め、足も洗った方がいいだろうしな。風呂にでも行くか?   (2020/2/27 01:29:06)

秋園 新矢じ、自慢!?……お、オレ、アーチャーにとって、自慢のマスターになれたのか……?(彼から漏れた予想外の言葉に食い付く新矢。アーチャーのように強くなりたいという少年の目標から掛けられた言葉に純粋に、そして無邪気に喜ぶ。より彼へ肉体を密着させていくと悪戯はしていないのにモヤモヤは晴れていく。アーチャーと触れ合う度に心が落ち着き安らぐ。最近は確かにアーチャーとは離れていた。寝るときも誤魔化すために別々の部屋。こうしてアーチャーと触れ合えば生のエネルギーを得られるのかもしれない……?)……あぁ!…アーチャー、風呂に入ろ!……へへ、アーチャーも…ここ、少し濡れてたみたいだし、シャワーを浴びた方が良いかもな?(なんて悪戯に笑うと未だ冷めやらぬ彼の股間の熱を冷やかすように一度鷲掴みした。彼に怒られるのは承知の上で、ちょっとした悪戯を。)   (2020/2/27 01:39:33)

秋園 新矢【アーチャー、わりぃ! そろそろ眠気が来ちゃったみたいだ…! この後の続きはまた今度でも良いか?】   (2020/2/27 01:40:07)

アーチャー【もちろん構わないさ。ゆっくり休んでいってくれ。もう時間も時間だからな。】   (2020/2/27 01:41:37)

秋園 新矢【ありがとうな~! 久し振りにアーチャー補給できて良かった!(ギュウッ】   (2020/2/27 01:43:00)

アーチャー【それは良かった。こちらこそ相手に感謝だ。お疲れ様、マスター】   (2020/2/27 01:43:42)

秋園 新矢【あぁ、アーチャーもゆっくり休んでくれな? 悪夢を見たらオレをギューッて抱き締めて良いからなー? お休み!(にぱっ】   (2020/2/27 01:44:33)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/2/27 01:44:37)

アーチャー【もちろんだ、心配ないとも。…一つ言っておくよ、サーヴァントは夢を見ないぞ。ああ、おやすみ新矢(っふ)】   (2020/2/27 01:47:28)

アーチャーもちろんだ。目に見えて心身と共に強くなっているからな(少年らしく、認められて褒められていきたいという意志の強さが見えるような微笑ましさ。どうやら先程までの空気と雰囲気を払拭していった様子。この調子で焦らずに先程のような出来事から一歩ずつ乗り越え自分自身の力に変えていってほしいものだ。そしてそれが自分と過ごす事で見えていく力に変わってくれる事を願っている)…私もかね?その必要はないが…ッッ!!(風呂を勧めてきた理由を相手の行動で察してしまえば身体が飛び上がった。が、どうにか冷静を取り繕うように一息ついた後)…悪戯が過ぎるな。そういいう君こそ、少なからず持て余したものがあるんじゃないか?   (2020/2/27 01:55:58)

アーチャー【それでは私も出ておこう。邪魔したな】   (2020/2/27 01:56:10)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/2/27 01:56:15)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/3/1 19:52:25)

秋園 新矢【こんばんはー! よーし、待機してみよう!】   (2020/3/1 19:52:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/3/1 20:50:09)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/3/4 21:43:41)

秋園 新矢【へへへ、のんびり待機してみようかなー!】   (2020/3/4 21:48:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/3/4 22:21:29)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/3/5 22:17:12)

秋園 新矢【少しルーム説明を変更してみたけど、見やすくなったかな……? へへ、待機してみるなー!】   (2020/3/5 22:22:31)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/3/5 22:25:18)

アーチャー【こんばんは、募集サーヴァントが増えたのか…太陽王と騎士王か。中々の見目の者を集おうとしているな。好みが読めない所もあるような共通しているようなそんな感じだな】   (2020/3/5 22:26:32)

秋園 新矢【アーチャー! アーチャー、アーチャー! あぁ! 完全にオレの好みで選抜してるから、申し訳ないところもあるんだが……。増やしたら、機会も増えるかと思ってな…!(ニッ】   (2020/3/5 22:27:37)

アーチャー【そんなに連続して呼ばずともちゃんとここにいるぞ。自分で作る部屋というのはそういうものだろう。しかし面子を考えると…彼などもマスターは好みそうだな。…恵まれていくといいな。そんなチャンスに】   (2020/3/5 22:29:21)

秋園 新矢【へへへ。オレ、イケメン好きな変態マスターなんかじゃ無いんだからな!?(ジーッ) か、彼?…彼って、誰だ、アーチャー!勿体振らずに言ってくれよー!(頬ムニッ) 勿論、アーチャーも、な?折角ここに来てくれてるんだ!アーチャーにもチャンスが訪れてくれると嬉しいよ!】   (2020/3/5 22:31:19)

アーチャー【そんな風には思ってはいないが…自らそのように言ってしまうと本当にそう思われかねないぞ?(ふう)別にもったいぶっているわけではないが、アキレウス殿だ。見目と内面、挙げられた面子を見ると好みやすそうだとそう思っただけだとも(むむむ)…そうだな、来ていたランサーも姿を見せなくなってしまったし…賑わってくれるといいな】   (2020/3/5 22:33:10)

秋園 新矢【ッ!じゃ、じゃあ、さっきのは無しだ!オレ、何も言ってない!(アセアセ) ……(ズキュン)…アーチャー、追加してきた。(ボソッ) そうだなぁ、ランサーもまた来てくれるといいよなぁ! アーチャーとランサーの絡みは良いからなぁ!】   (2020/3/5 22:35:18)

アーチャー【…そうやって慌てて否定するとますます怪しい所はあるがね(じー)…ん?…どうやら心に響いた所があったようだな(っふ)だが私の一言で決まってしまうものだな…一体どのような基準なのか(はて)ここまで足が遠ざかっているとなると望みは薄いかもしれないが…希望があるといいな。…どうあれ望んだ者が集まってくれるといいがね。】   (2020/3/5 22:38:08)

秋園 新矢【ムッ。……あ、アーチャーは、オレをムッツリだと思うのか??(ムッ) んー、好きって何というか、直感というか、響くものというか……。へへ、響いたらOKだ!(うんっ) 勿論、アーチャーも暇なときはバンバン来てくれよな! オレはいつも誰かの人肌恋しいからさ~。(ニッ】   (2020/3/5 22:40:12)

アーチャー【正確にはムッツリでもある、といった所だろうか(くす)…なるほど?ではこれらの面子だと他にマスターに響きそうなのは…アーラシュ殿などだろうか。少し年齢層が上がればナポレオン殿なども好みに入るんだろうか?(うーん)…ああ、タイミングが合えばその時はよろしくお願いするよ(こくり)】   (2020/3/5 22:42:43)

秋園 新矢【……なっ~~~ッ!(頬赤らめ) アーチャーは完全にオレの好みを見抜いているのか…。伊達に長い付き合いじゃないな…。(照) へへ、ありがとうな? 今夜はどうする??今日はアーチャーが我が儘言う番だ!】   (2020/3/5 22:45:33)

アーチャー【違ったかね?(じい)まあ君と私とで好みが共通しやすい所もあるせいか、予想はより容易という事だな(っふ)どういたしまして?…我儘と言われても…そうだな(ふむ)】   (2020/3/5 22:47:17)

秋園 新矢【ち、違うッ!オレは無邪気で純粋無垢なんだぞ!(ムッ) 好みが共通……アーチャーも"ムッツリ"のなのか……?(じー) 何でもいいぞ! アーチャーの我が儘を聞く!(にっ)】   (2020/3/5 22:49:51)

アーチャー【無邪気で純粋無垢な者は自分でそのようには言わんよ(やれやれ)…何故そうなるんだ。そんなはずがないだろう(んん)何でもか…ではそうだな。甘いものでも食べてのんびり過ごすかね?】   (2020/3/5 22:51:49)

秋園 新矢【うっ。……(頬赤) い、いや!こ、好みが一緒なら、あ、アーチャーもムッツリだ!…(ツンツン) おぉー! じゃあ、アーチャー!ホットケーキ!ホットケーキ作ってくれ!(ぱぁ】   (2020/3/5 22:53:26)

アーチャー【よしよし(撫で)…どうしてそうなるんだ。好みが似通っているからといって同じというわけではないだろう?(ぺちん)ホットケーキか。またシンプルではあるがトッピング次第で化けるものではあるな…バレンタインとホワイトデーの事を思い提案してみたが…よくよく考えてみればこの時間には適していないな…(む)】   (2020/3/5 22:55:03)

秋園 新矢【んんっ。(撫で受け) いてっ!…いーや、アーチャーとオレは同じ穴の躯??だ!(ん?) ッ!こ、この時間だからこそ、う、美味いんだ…。…(お腹鳴らして)】   (2020/3/5 22:57:04)

アーチャー【…違うだろうどう考えても。私と君は似ている所があるだけで同じではないのだから(ふう)好み告げていくと色々共通しそうではありそうだがね。千子村正殿なども好きだろう?(じー)…卑しんぼとはこの事かな。もうお腹を空かせるとは…(相手の腹を撫で)はしたないぞマスター?】   (2020/3/5 22:58:57)

秋園 新矢【……た、確かに。…アーチャーはオレよりもムッツリだからな…?(ジッ) ッ!好きだ~! って、確か村正さんは、アーチャ、じゃなくて、士郎をよりしろにしてた…よな?確か、アンリマユ?ってキャラも士郎に似てた気がするぞ…!(ポンッ!) い、卑しんぼ!?ッ、あ、アーチャーが甘いものって言うからだ~!責任とってとびきり美味しいのをつくってくれよー?(お腹押さえて。】   (2020/3/5 23:02:56)

アーチャー【…君は自分の欲望に正直すぎるがな(じっ)そうだな、村正殿は未来の衛宮士郎の理想形の身体、魂は別。アンリマユも同様に身体を衛宮士郎のものを借りて魂は別、といった類だな。どちらも好きな部類ではあるんだろうがね。中身は全くの別物だ(ふう)…しょうがないな君は。君が望む展開は何かないのか?それらと合わせる事も出来そうなものだがこれなら】   (2020/3/5 23:05:06)

秋園 新矢【…そ、それは否定しないッ。こ、子供だからな!(にっ) 士郎は凄いな~!って、んー。…未来の士郎ならここに居るよな。(ジーッ) へへへ、オレはそうだなぁ。この甘い雰囲気に合わせて物語の中で色々やっていこうかなとは思ってるぞ! 今夜は書き出しをお願いしても大丈夫か?アーチャー。】   (2020/3/5 23:08:55)

アーチャー【…子供の欲望にしては少々過激なものも含まれる気がしてならないが?(じと)…私とあの未熟者はもう異なる存在だ。知らん(ふん)…ほう、甘い雰囲気、か。分かった、では始めてみようか】   (2020/3/5 23:10:27)

秋園 新矢【か、過激……な、何のことだ……?(ぷい) み、未熟者……? へへ、オレはかっこいいと思うけどなぁ…! (んー) ありがとうな! 任せた、アーチャー】   (2020/3/5 23:14:21)

アーチャーさあマスター、召し上がれ?3時のおやつには間に合ったようだな(テーブルの上にことりと何段か詰まれたホットケーキが乗った皿をテーブルに置いてはその周りにはホイップクリームやジャムやはちみつとお好みで味を足せるようにあえてプレーン状態で提供して調整できるように施した。エプロンをなびかせ後片付けを済ませる為に一旦はまた台所に戻れば食べ進めてくれていいと伝えておく)たっぷりと用意したから足りないという事はないだろうが…焦らずゆっくりと食していくのだぞ。付け合せも何か必要なものがあれば教えてくれ(あらかた同時進行で進めていた為そこまで片付ける量も多くなく、片付けの最中味見していたクリームのついたボールが目につく)中々の量を作ったものだな私も。…甘いが、甘すぎるという事はないか(ボールの淵についたクリームを指に絡めて舐めとり、その味を確かめながらテーブルの方に目を向けた)   (2020/3/5 23:15:07)

アーチャー【とぼけた所で無駄だと思うがね(くく)あんな男、カッコいいなどと言われるような姿などでは決してない(っち)ではこのような形で。…構わなかったかな?】   (2020/3/5 23:16:02)

秋園 新矢【うっ。……アーチャーには敵わないなっ(両手挙げ) ……!?…あ、アーチャーは、……自分のことが…嫌い、なのか?(驚) あぁ、ありがとう。返していくな!】   (2020/3/5 23:18:13)

アーチャー【当然だ。敵われてもらっても困るからな(ふふ)…さてな。だがどうあれあの男はそのように言われるような事はありえん(断言)よろしく頼むよ】   (2020/3/5 23:19:06)

秋園 新矢ッ!あああぁっ!!…アーチャー、本!本よりも美味そうだ!!…(3時のおやつ。雑誌で見つけたホットケーキをどうしても食べたい、アーチャー作って欲しいとおねだりすれば渋々でありつつもエプロンを纏い作ってくれたアーチャー。写真よりも美味そうなホットケーキに驚く。そして別皿に盛られたホイップクリームにジャムにはちみつに。ホットケーキのてっぺんにはバターも乗せられ、ナイフとフォークを持っては舌舐めずりする新矢。)はーーいっ!…それじゃあ、いっただきまーすっ!…あむっ!んぐんぐっ、んんっ!んまぁああ!!!…あ、アーチャー!ふわっふわの、もっちもちっ!!…んぐんぐっ、んむっ!(すると先ずは何もつけずに。丁寧に切り分けては一口サイズにしてそのホットケーキの味を楽しむ。そしてナイフを置くとホットケーキにナイフを豪快に刺せばかぶり付く新矢。やはり時折食事マナーを忘れてしまう事もあるようで、机に食べかすを落としながらホットケーキに貪り付いていた。)   (2020/3/5 23:24:19)

アーチャー…分かったから落ち着きたまえ(はしゃいで賞賛を贈ってもらえれば悪い気はもちろんしないのだが、忙しない様子で声を荒げてがっつくように食を進めていく様を見ていけば手放しには喜べない)…行儀が悪いぞ新矢。そのようなテーブルマナーでは周りも良い顔はしないだろう。大人になっていきたければ目の前の事に夢中になるだけでなく配慮も必要になってくるぞ(片付けを終えてテーブルへと近づけば台拭きを使ってテーブルを拭いながら食べかすを集めていき、相手の額を突いてやる)上手に食べられなければ勿体ないぞ(子供らしいといえばらしいが、彼もまた魔術師の家系の生き残りとして自覚し、強く振舞わねばならない事もあるのだからテーブルマナーについても身に着けられる時に身に着けていってほしかった)   (2020/3/5 23:29:06)

秋園 新矢んぐ、モグモグッ、…っぐ、…ごくん。ッ、!ぎょ、行儀、悪い……?ほ、ホットケーキは……かぶり付いちゃ、いけない……のか?アーチャー。(半分ほどあった一枚目を一口で口の中に詰め込んではリスのように頬を膨らませ、幸せそうに咀嚼している新矢。だが額をアーチャーに突かれては目をパチパチさせて見つめる。そんなに行儀が悪かったのだろうか。と、少ししょぼんと目元を伏せて。)……あ、アーチャー!…ほ、ホットケーキの……上手な食べ方、教えてくれ!(恥ずかしくないテーブルマナーを身に付けたい。アーチャーの指摘を受けては、アーチャーの見本が見たいと熱心に見つめる。ナイフとフォークをアーチャーに手渡してはテーブルマナーを教えてくれ!なんて、頼み込む。)   (2020/3/5 23:34:12)

アーチャーいけないとまでは言わないがね。あまりにがっつきすぎて食べかすを零していくようではまだまだという事だ(頬を膨らませた相手に苦笑を見せ、しょぼくれた様子を見せる相手の頭を一度撫でた)…上手な食べ方?…ふむ(手渡されたナイフとフォークを前に考え込みながら腰を下して椅子に座れば)真のテーブルマナーで言えば…親指の第一関節程に小さくしたサイズを食していく事にはなるのだが、流石にそこまで上品に手間をかけろとまでは言えないからな。まずは…(均等にスッとナイフを入れて切り分けていけばピザのように分けられた一切れをそっと口元に運び、よく噛んで丁寧に粗食していく)…これ位落ち着きを持っていければいいだろう。   (2020/3/5 23:39:08)

秋園 新矢んっ。……た、確かに…。…食べかす、いっぱい零してたな…(アーチャーの暖かな手が頭に乗せられ、優しく撫でられるも確かにホットケーキを食べ散らかしてしまっていたと思えば反省する新矢。)…………ごくっ。(何故だろう。アーチャーはナイフとフォークを持っただけで画になるのは。自分もナイフとフォークだけで画になるような、風格や落ち着きを持ちたいとさえ感じてしまう。)……ッ、す、すげぇ。…あ、アーチャー、スッゴく綺麗と言うか、美しい!美だ!美!……(自分はこんなに均等に切ることも出来なければ、一切れを口元に運び、よく噛んで丁寧に咀嚼することもしない。まさに英雄としての品格さえ感じさせるアーチャーに瞳を輝かせる新矢。)ッ、や、やってみる!……ッ、……ごくっ。…はむっ、……ッ、んっ、…んっ……ごくっ。(アーチャーからナイフとフォークを受け取れば緊張しているのか、一度唾を飲む。そしてアーチャーが切り分けてくれたホットケーキの一切れフォークで刺せば口元に運び、ゆっくりと咀嚼していく。ごく、と嚥下してはどうだった!?なんて、アーチャーを見つめて。)   (2020/3/5 23:47:16)

アーチャー分かってくれたならば一歩前進だな(反省を活かして今後に学びを得られるのであれ贅沢は言わない。成長へと、糧へと変えていってほしいものだと願うばかり)…ん?(視線を感じてそちらへ眼を向ければ何やら感心した様子でこちらを眺めてきた主から零れた言葉に首を傾げてしまう)…美?(目を丸くさせ、その輝きが自分に向けられる事が理解いかない様子で呆けてしまったが、どうあれ響くものがあったのは良い事だろう)…(緊張した様子で食べ進め、見つめ答えを伺ってきた相手に気難しげな表情で口を開く)10点満点で言えば…6点だろうか。意識が強くなり過ぎて動作がぎこちなく、食べていく中での緊張が喉を通る時の音さえ大きくしてしまっている。それに…今の状態ではあまり味を楽しめなかったのでは?(そっと相手の手に手を重ねてはゆっくりと撫でて緊張を和らげてもらわんと触れていった)   (2020/3/5 23:52:11)

秋園 新矢……6、6!?…ううっ、…ダメだったかぁ。……な、なんか、……こう、真似しようと言うか、しっかりしなきゃって思うと……緊張しちゃうみたいだ…!……確かに食べ方に気を付けるだけで、味を全然楽しめなかった……。…あ、アーチャー。……あーん!(やっぱり折角アーチャーが作ってくれたのだから、テーブルマナーはまた今度。今は食べかすを出さないように気をつけて食べようか、なんて思いつつアーチャーに向けて大きく口を開ける。要するにアーチャーに食べさせて欲しいとアピールしているのだろう。添えられたアーチャーの手に然り気無くフォークを手渡してはもう片方の手で自分の口とホットケーキを指差して、これをここへ、なんて必死なアピールをしていた。好きな人から好きなお菓子を食べさせて貰えれば美味しさは倍増する筈、なんて安直な考え方をしつつ口を開いていた。)   (2020/3/5 23:59:02)

アーチャー一変に習得しようと思うと失敗するものだ。それはどんな事でさえそうだろう?少しずつ確実に身に着けて自分のものとしていく為には欲張っては駄目だ。やれる事を増やし、失敗した事を減らして確実なものへと変えていく事を意識していくんだマスター。…ん?(大きく開かれた口と強請るような言葉に仕方がないなと脱力しがちに肩を落とす。手渡されたフォークを仕方なしに握り直し、指差されたその口へとそっとホットケーキを運んでやった)甘えん坊だな君もまだまだ。便りになる男、といった主には遠いようだ(くすりと子供をいつくしむように和やかに眺めてはフォークをそっと下した)   (2020/3/6 00:05:11)

秋園 新矢ッ、アーチャーはオレに色々教えてくれるよな……!…それは、オレが子供だから特別に教えてくれている、のか?それとも…アーチャーのマスターだから、教えてくれる、のか?(サーヴァントについてもよく知らない。他のマスターやサーヴァントは戦いばかりでまともに話す機会もなかった。話せたと思えばアーチャーを奪わんとしてくる輩だったりと散々だったため、他マスターや他サーヴァントに苦手意識さえ持っている新矢。アーチャーのおかんのような態度は性分なのか、それともサーヴァントの役割なのだろうか。そんな事を考えつつ、仕方ないとホットケーキを口に運んでくれるアーチャーに嬉しそうにかぶり付く。)ん~~♪モグモグ、モグモグ…。アーチャーのホットケーキ、やっぱり美味いな!…へへ、…なー、アーチャー。……アーチャーは、…聖杯?ってやつが出る度に…こういう戦争をしてる、のか?…オレみたいなマスターと組んで。(ホットケーキを丁寧に咀嚼して飲み下した新矢が唐突に尋ねたのは聖杯戦争の事についてだった。)   (2020/3/6 00:11:11)

アーチャー…その両方だろうな。だがきっとそれだけではないんだろう。未熟な性分を見ていられない、などもあるのかもしれないな?(皮肉めいた物言いとなってしまいながらも世話を焼く事はやめられず、やはりそういった性分というのがしっくりくるか。少々世話を焼きすぎているような気もするがやはり放ってはおけない。嬉しげにされてはより一層そんな想いに駆られてしまう)…それは良かった。…む?…そうだな、その全てを今の私は記憶しているわけではないが、英霊というのは聖杯に呼ばれる存在だ。規模が大きな聖杯を降臨させようと思えば英霊は呼ばれるものだろう。しかし急にどうしたのだね?聖杯戦争について関心が大きくなったのか?(おやつの時間に語り合うような内容ではないからか少々意外そうにして訪ねていく)   (2020/3/6 00:17:13)

秋園 新矢……ううっ。…ま、まぁ、オレ、……は、アーチャーにとっては世間知らずの子供だよなぁ。……って、本当に世間知らずだから、アーチャーに色々教えて貰って漸く、一般的なマナーを身に付け始められたんだけどな!(アーチャーの性分はもしかしたら自分にとても合っていたのかもしれない。がさつなサーヴァントと契約していたら、それはそれで恐ろしいことになっていたかもしれない。)……ッ、オレ。何も知らない子供だから。…だから、少しでも知らないことを知りたいって思ったんだ。あむっ、モグモグ。……この令呪を全て使い切ったら…マスターとサーヴァントの契約は無くなって、サーヴァントはマスターに刃向かうことも可能って事、だよな?(時折ホットケーキを頬張りつつ、手の甲に刻まれた紋様を見せる。3つ。3度だけ使える絶対命令権。マスターを遥かに凌ぐ実力のサーヴァントに言うことを聞かせられるその命令権を失えばサーヴァントはマスターを殺すことなど容易いのでは、なんてアーチャーに問い掛けてみる。)   (2020/3/6 00:25:05)

アーチャーそうだな、まだまだ君は幼い子供だ。だが君は本に囲まれ貪欲に知識を得ようとしていたお陰か覚えは悪くない。だからそう苦労はないがな(別の意味であれば色々と大変な事になっている気がしないでもないが、今はそれはおいて置くとして自分と過ごさずともきっと彼は成長出来た、であろうがそれがどのような成長かは考えるに恐ろしい)…良い心がけではあるが、喋るか話すかどちらかにしたまえ。…大雑把に言うと確かにその認識でも問題ないかもしれないが正確には違うな。令呪はマスターのサーヴァントに対する抑止力、というのは合っている。なのでその抑止力が無くなれば当然サーヴァントの意志も動きも自由になるのだから主従関係は成り立たなくなると思っていいだろう。だが結ばれた契約が破棄されたわけではない。なので友好な関係さえ築いてしまえば令呪は無くとも問題はない、と言えなくもないかもしれないな。とはいえ、令呪は思う以上に大きな意味を持つスペルだ。使い所や選択を見誤ると不利になるのは間違いないだろう。そもそも令呪とは聖杯戦争をしきる御三家の一つであるマキリが…(令呪一つでも大きく広がっていく話しを彼が理解してもらわんと説明尽きず)   (2020/3/6 00:31:44)

秋園 新矢……オレ、本が好きで良かった…!…へへ、ここは森の奥地だし、人が来ることなんてない。だから本だけが外の世界を知れる唯一の手段だったと言うか……。(でもアーチャーに出会えたことが大きな転換点になった事は間違いない。自分の生活が良い方向に向かった。聖杯戦争という不安や恐怖こそあるものの、それ以上の幸せと安心感を彼が与えてくれるのだ。そんな彼に自分は何かをあげられてるだろうか。)ほ~~。…抑止力を無くしたマスターは丸腰。でもマスターが居なきゃサーヴァントも顕在出来ない…よな?…ッ、友好関係。…あ、アーチャーは、…令呪がなくなった瞬間、オレを始末しようとか……考えてないよな……?(何やらアーチャーに数々の仕打ちを与えてきた自分がアーチャーと友好関係を築けているのかと尋ねられたら自信を持って答えられない。)ッ、………………。(そして無限に始まるアーチャーの講義のような説明は右から左へ川のように流れていた……。)   (2020/3/6 00:39:05)

アーチャー本は自身の世界を確実に広げてくれるからな。その積み重ねはきっと無駄にはならない(彼が積み重ねてきた時間その全てが今この時、糧となって表れているのだと自信に変えていってほしい。そう思えば表情も穏やかなものになるのは彼が頑張ってきた事を今の自分は知っているからか)確かにそうだな。本来であればマスターを、依り代を失ったサーヴァントはそう長く持たずして消えていくだろう。いうなればコップに穴が空いてしまい、空になった瞬間に現界出来なくなるといった具合だ。なので空になるまで一応の猶予はある。そしてもう一つ、   (2020/3/6 00:46:55)

アーチャーアーチャーのクラス適正に単独行動といったものがある。アーチャーのクラスだけはその魔力の枯渇を緩やかに出来る。なので他のクラスよりも長く現界し続けられるだろうな。…さて、その危険性は考慮しておきたまえ。まあ今の私はそのような事を考えてはいないが、自由を得られればどう動くかは保証出来んよ(彼と共に行動する必要もなくなるのだから、一人で解決に乗り出して多少の無茶を、といった策も練れるのだから行動の幅は確実に広がるだろうである事を思えばどうか慎重になってほしいとは思う)…聞いているのかね?(どうやら自分の抗議はそう相手の興味をそそるものではなさそうで一旦説明を止めておく)   (2020/3/6 00:46:57)

秋園 新矢(読書は視野を広げてくれる。アーチャーの自分を肯定してくれるような言葉に救われた気分になる。何も知らない、無知な少年だと笑われるのなら、少しでも知らないことを知った少年になろうと努めていた。)そ、そう、だよな。……マスターとサーヴァントは一心同体。だから、……ッ、って、…あ、アーチャーのクラスには、そんなスキルが…?……っていう、ことは……。アーチャーはオレを始末する意思を少なからず持ってるって……事なのか…!?(衝撃的なことをさらりと述べたアーチャー。驚きを隠せない。しかもそれはアーチャーであるなら尚更。自分を襲うアーチャーなんて考えたくない。アーチャーはオレの味方で、オレと聖杯戦争を勝ち抜くと約束してくれたが…確かにそれは令呪があるから…か。いや、でもアーチャーならもっと違うこと、自分に危険を負わせないために一人で無茶を…なんてアーチャーの性分を考える新矢は残す2つの令呪の使用は気を付けなければと気を引き締めた。)……あ、あ、ああ、アーチャー。……難しいッ。話が大きくて~。(瞳をぐるぐるさせながら難しい~なんて降参のポーズの新矢。)   (2020/3/6 00:55:17)

アーチャー(彼の努力あってこそこうして契約を結び、聖杯戦争を勝ち残れているのだから彼は胸を張っていいだろう)そういう事だ。…クラス毎の基本スキル位は頭に入れておきたまえ。…どうだろうな。だが慎重になるに越した事はないんだ。あらゆる可能性を視野に入れておきたまえ(指を立てて説明モードに入ったままひたすらに並べた言葉は相手に何処まで届くのか。どうあれ自分へ使うべき令呪の扱いを慎重になってほしい)…今日はこの辺りで止めておくか。今は暖かい内にホットケーキを召し上がれ(片手を傾げ、ホットケーキのほうに手を向け目を向けながらゆるりと口元に笑みを形作る)   (2020/3/6 01:01:49)

秋園 新矢……はーいっ。…だけど、…後残ってるのは…バーサーカー……だもんな。…アーチャーは多分、バーサーカーとはあまり相性が良くない、よな?(あらゆる可能性。アーチャーが裏切り可能性も視野に入れろ、と言うことなのだろうか。決して断言はしないアーチャー。自分の行動を制限するような発言を決してしない彼の言葉を受け取れば、令呪の使い方、戦況を冷静に見極める力も大切なのだろう。)ッ!ふぅ、…。…なら、令呪が無くなる前にいっぱいアーチャーに甘えておこうーっと。…アーチャー、……(すると立ち上がった新矢は椅子に腰を下ろすアーチャーの腿にちょこんと座ってしまう。そしてホットケーキの乗ったお皿を引き寄せては、ホイップクリームやジャムやらを乗っける。アーチャーの膝の上に座りながら、お手製のホットケーキを頬張ってモグモグさせる。頬を染めて嬉しそうな姿はやはりマスターであっても年相応な少年だ。)   (2020/3/6 01:08:33)

アーチャーバーサーカーには恐らく小手先の絡めては通用しないだろうからな。アーチャークラスが得意とする遠距離での射撃も生半可な威力では意味を成さない気はするな(どのような英雄が狂戦士になっているにしても強敵である事に違いない。今から対策を、あらゆるパターンを思考しておく必要があるだろう。自分はそういった組み立てたプランで戦いを制してきたのだから。そしてマスターも大きく成長してきたのだから彼も立派な戦力として考えてもいいはずだ)…そこで甘えたいと思ってしまう辺り君らしいな(座り込んだ相手に力が抜ける。わざわざ自分の上で食べ進める辺り行儀が良いとは言えないが、今は隙にさせておこうか。こうして嬉しげに自分の作ったものを無邪気に喜んで食べる様を見れば注意しようという気力も削がれてしまう)今度はがっつく事無く落ち着いて食べていきたまえよ。   (2020/3/6 01:15:50)

秋園 新矢バーサーカーを扱えるマスターも強いだろうな。……けど、負けるつもり無いぞ!アーチャー。オレは意地でもアーチャーと一緒に勝つ!1対1の能力差で負けても、オレとアーチャーのコンビネーションで掛かれば絶対勝てる!(攻撃手段は何もそれぞれの能力だけでない。マスターとサーヴァント。心と身体を1つにすれば、格上の相手にだって勝つことは十分可能な筈だとフォークにホットケーキを刺して持ち上げながら背後のアーチャーに力説しホットケーキを頬張っていく。だがやはり口の端にはホイップクリームを付けてしまうも、気にせず残りのホットケーキも頬張っていく。先程のように食べかすこそ落とさないが、落ち着いているかと言われては……。)……アーチャーッ、頭、撫でてくれよ!…アーチャーに包まれてると凄く安心するんだ!(ホットケーキも惜しいが残り一枚。アーチャーの上にこうやって座っていられるのも後少しだと感じると物寂しい。)   (2020/3/6 01:21:59)

アーチャー並大抵のマスターでは自爆さえありうる危険なクラスだからな。もちろんやるからには勝利を掴みにいくさ。マスター(深く頷き、自分達ならば負けは無いという信念を持ち、想いを高め合っていく。しかし緊張感がないものだから力が入り切らず抜けがちになるのはやはり彼がホットケーキを食し、微笑ましげな様を見せているせいだろう)…分かったから落ち着きたまえ。その位はいつでもしてやるから(頭を撫でていきながらふと相手の口の端についたクリームに気付けば指で掬い、自身の口元に運んだ)   (2020/3/6 01:27:46)

秋園 新矢(出会った当初はこんなにも幼く、無知な少年がマスターとなったこと、アーチャーは不安だっただろう。でもそんな不安を取り除きたく自分は鍛練を積んできた。少しは強くなれているだろうか。頭を撫でられるとそんな事を思いつつ、残りの一枚も綺麗に食べ終わると口の端についたクリームをアーチャーが指で掬って取ってくれる。それをペロリと舐める様に暫し見惚れてしまうも、彼の視線が此方に向けば照れたように視線を逸らしてお皿やカトラリーを持ってきちんとキッチンへ運ぶ。)アーチャー、ご馳走さまでした…!…ッ、ふぅ。…お腹一杯になったら眠くなっちゃったな…。……アーチャー、アーチャー!…一緒にお昼寝、しないか?(ふわ、と欠伸を1つ漏らせば彼に抱き付く新矢。夜に響くから少しだけ昼寝を。アーチャーと一緒に昼寝がしたいと眠りに誘う。)   (2020/3/6 01:34:24)

アーチャー(一番最初に召喚されて出会った時にはこんな幼い子供が聖杯戦争に巻き込まれる事に対して心を痛めたものだが今では彼を勝たせ、聖杯をその手にしてほしいと心から願っている。それが彼の健やかな成長に繋がると信じている。自身が行った仕草一つに照れていく姿を見るのは微笑ましくてより一層和んでいく)お粗末様でした。満足いったかな?…食べてすぐ眠くなるとは…太っても知らないぞ?…構わないが少し食休みをした方が…まあたまには構わないか(抱き着きいてきた相手を抱き返していきながら彼の身をそのまま支えて寝室へと向かう。日の光に包まれ、一時の休息を彼に提供する為に)   (2020/3/6 01:41:08)

秋園 新矢全然お粗末なんかじゃないよ!レシピ本よりも綺麗で、スッゴく美味かった!また作ってよ、アーチャー!(ホットケーキについて、彼の問い掛けに対しては大満足という返答。赤い弓兵の逞しい肉体に抱き付き、抱き抱えられて寝室へと向かうと快晴の空から日の光がちょうど、窓から差し込んでいた。二人が眠っているベッドは優しくて、甘くて、穏やかな香りと温度に包まれていて。)アーチャー……お日様の匂いって…良いよな。……むにゃ、…ッ、た、たまに、だけだから、…ふ、太らないッ!…ッ、から……アーチャー。(そしてベッドにそっと降ろされてはアーチャーも、と彼を引き寄せる。そして柔らかくて優しい太陽の香りのする布団を纏ってアーチャーに抱き付いては二人の肉体は布団に包まれ、更にアーチャーに新矢が包まれるような構造になった……。) むにゃ、…アーチャー……。少し、休むなぁ。……お休みなさいっ…(と、寝ぼけ眼でアーチャーの胸に頬を寄せて瞼を閉じる…。)   (2020/3/6 01:46:37)

アーチャーああ、また振舞う余裕があればその時には腕を奮おう(心の底から満ち足りた様子で語っていく相手にこちらも満足げな色を乗せながら相手をベッドに寝かせていきながら温もりがとても心地良く響く。自分でさえこのまま休んでしまいたいと思えてしまう甘い誘いを感じていく)…そうだな、とても平和な気がするよ。…やはり気にはするんだな。…ん、分かっているとも(彼がひとり寝る事を望まない事は理解いくせいか予想していたのか誘われるままに身を横にし、彼の身体を覆って抱き締め自分の温もりと日の温もりで、互いの暖かさを上げていく優しい空気に目を伏せていく)…ゆっくりと今は休みたまえ。おやすみ、新矢(胸に顔を寄せる相手の頭髪を梳いていきながら徐々にその動きは収まっていき、彼と共に休息に入っていった)   (2020/3/6 01:54:20)

秋園 新矢【ふぅ……。 凄く穏やかというか、満たされた。アーチャー、ごちそうさまだー!(ギュッ】   (2020/3/6 01:55:45)

アーチャー【確かに平和な時間となったな…満足いったのであれば何より。ではそろそろゆっくりと休んでくれ。マスター(なで)】   (2020/3/6 01:57:48)

秋園 新矢【あぁ、ありがとう、アーチャー! 残りも今日だけだ。風邪も流行ってるみたいだし、踏ん張ろうな……! それじゃあ、お休み!(頬チュッ】   (2020/3/6 02:00:07)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/3/6 02:00:11)

アーチャー【こちらこそありがとう。もうそういえば週末だったな…風邪や寒さにウイルス…様々なものに注意していかなければならないが気を付けて過ごしてくれ。おやすみ、新矢(ふう)】   (2020/3/6 02:02:20)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/3/6 02:02:23)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/3/8 13:32:39)

秋園 新矢【へへへ、こんにちは! のんびり待機してみるな!】   (2020/3/8 13:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/3/8 14:27:20)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/3/8 21:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/3/8 21:53:18)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/3/9 23:02:44)

秋園 新矢【よーし、待機してみるな!】   (2020/3/9 23:07:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/3/9 23:27:29)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/3/12 21:49:05)

秋園 新矢ほぉ~~。…ふむふむ。…………ほー。(森の奥地にある木造一戸建て。その建物の主である年端も行かぬ少年が何やらリビングに設置したソファの上で、何かを見て頷いたり、感嘆したり、顔をしかめたり、何かを学んでいた。表紙には大人の男、俺様系などと不穏な文字が書かれていた。)…ごうまんに…振る舞うべし。……自分は偉い、…大人の男になるには先ずは相手を。……ほーー。……(読書で様々なことを学んできた新矢にとってこれもまた学びだが、まだスポンジでありその知識を鵜呑みにしてしまうこともある。これが大人の男、かっこいい男なのだと何だか不穏な空気が新矢から流れ出ていた。)   (2020/3/12 21:53:29)

秋園 新矢【今日はここら辺で休むな~!】   (2020/3/12 22:21:51)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/3/12 22:21:54)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/3/21 10:07:48)

秋園 新矢【おっはーよー! 珍しく朝からの登場だ! サーヴァント、待ってるな~!】   (2020/3/21 10:08:12)

秋園 新矢【うぅっ、やっぱりこんな朝早いと誰も来ないよなぁ。(しょぼ】   (2020/3/21 10:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/3/21 11:09:32)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/3/22 15:01:36)

秋園 新矢【今日は特に用事もないし、暇だなぁ~。 オレの相手をしてくれるサーヴァントは来てくれないか~?】   (2020/3/22 15:07:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/3/22 15:40:39)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/3/31 21:17:04)

秋園 新矢【こんばんはー! オレの相手してくれるサーヴァント募集だ~!】   (2020/3/31 21:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/3/31 22:36:16)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/4/2 21:24:43)

秋園 新矢【こんばんは! オレの相手してくれるサーヴァント、待ってるな~!】   (2020/4/2 21:25:19)

秋園 新矢【今日はこの辺にしておこう!】   (2020/4/2 22:05:43)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/4/2 22:05:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/4/3 22:24:15)

秋園 新矢【こんばんは!】   (2020/4/3 22:24:23)

秋園 新矢 【今夜もオレの相手してくれるサーヴァント、待ってるなー!】   (2020/4/3 22:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/4/3 22:59:04)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/4/9 21:35:06)

秋園 新矢【こんばんは! 今夜もオレの相手をしてくれるサーヴァント、待ってみるな!】   (2020/4/9 21:35:31)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/4/9 21:55:38)

アーチャー【こんばんは、マスター。久しぶりに姿を見せる事になってしまったが…相変わらず元気そうだな?】   (2020/4/9 21:56:13)

秋園 新矢【アーチャー! 悪い、ちょっと目を離していた。 あぁ、オレは元気だぞ! アーチャーはどうだ??大丈夫か…?】   (2020/4/9 22:02:13)

アーチャー【気にする必要はないさ。そのようだな、私もそう心配はいらんよ。問題はない】   (2020/4/9 22:03:04)

秋園 新矢【なら安心だ。 楽しみにしてたのに、第3章は延期みたいだよなー。 アーチャー?】   (2020/4/9 22:04:50)

アーチャー【世界の状態が状態だからな…仕方ないといえばないが。まあどちらにせよ私には出番はそうないが】   (2020/4/9 22:05:32)

秋園 新矢【そうだよなぁ。 映画館も危なそうだもんな。 アーチャーの出番がないのは寂しいよな!でも、2章で大活躍だったじゃないかー!オレ、アーチャーに惚れ直しちゃったぞ?】   (2020/4/9 22:06:36)

アーチャー【集団で集まる密閉した空間ともなれば危険性は大きいだろうからな。…出番が皆無とは言わんがね。現界した身ではないが。…大活躍と呼べる程の動きをしていたか私は?…そうまで言う程か】   (2020/4/9 22:08:03)

秋園 新矢【3密?だったよな、確か。映画館はそれを満たしてそうだ。 うむ。…でも、同一人物で言えば、アーチャーは主人公でもあるんだよな。(うーむ)腕として残っているのもあれだけど…でも、躊躇いなく腕をあげたのは、かっこよかったよなぁ。 あかいあくまさんを愛してるのが伝わってたぞ~!】   (2020/4/9 22:11:10)

アーチャー【今は危険が何処に潜んでいるか分からない以上、確率は少しでも下げていかなければならないからな。…異なりはするがな。あの男のありようは()…腕から宿る記憶とオレの姿があの男の中で巡りはするだろうな。それが最善であればそうするまでだ。…世話が焼けるからな彼女は】   (2020/4/9 22:13:30)

秋園 新矢【あぁ、オレも大人しくしてないとな…(はぁ) あのルートのアーチャーは、あの士郎がアーチャーのルートを辿らないと分かったから、見捨てなかったのか?(ふむ?) 別ルートとは正反対だったもんな…! て、やっぱり本質は変わらない気がするんだけどなぁ。】   (2020/4/9 22:16:07)

アーチャー【自粛していかなければな今は(こくり)どうだろうな。どうあれ見捨てる事はしなかったかもしれん。あんな状況下であれば、な(ふう)それぞれ異なる道を進む者、か。…どうあれ一人の人間だからな。大きく異なる事は稀だろうよ】   (2020/4/9 22:17:58)

秋園 新矢【そうだよなー。 でも、あれだな。…士郎は異常な利他的な性格を持ってるな…! うーむ。難しいなぁ。 守るために殺さないといけない、味方になれば誰かの味方じゃなくなるって深いよな…。見てて、時折辛くなるぞ。(むっ)】   (2020/4/9 22:21:21)

アーチャー【狂ってしまっているからな。一種の脅迫概念に近い。…何かを得る、守る為には何かを切り捨て、守れない事を理解していなくてはならんというのにな。…仕方ないだろう。タイトルが過酷な運命(Fate)なのだから】   (2020/4/9 22:22:42)

秋園 新矢【自分よりも相手。一見したら凄く人想いかも知れないけど、その度が過ぎてしまうと…な。 うぅ、…運命って言葉が重い……。 過去の選択が未来を大きく変える……面白いな…!】   (2020/4/9 22:24:59)

アーチャー【それは想いではなく概念に近い。それは結局人も自分も不幸にしてしまうだけだ。未来は選択の積み重ね…だからこそオレは間違ってしまったんだからな…】   (2020/4/9 22:26:15)

秋園 新矢【概念か……。でも、悲しすぎるよ。助けて貰った、生き残ったから今度はって……(うぅ) あ、アーチャー……(眉下げ】   (2020/4/9 22:28:09)

アーチャー【助かった、生き残った。だからこそ自分が救わなくてはならない。助けなくてはならない。守らなくては…それは概念めいているだろう?(っふ)…どうしたマスター(頭に手を乗せ)】   (2020/4/9 22:29:07)

秋園 新矢【……あぁ、…でも。自分のことを少しでも大切に思えていたら…未来が変わっていたかもしれないのかな。() ……士郎がもし救われたとしても、アーチャーは救われない。それは嫌だな…(俯き】   (2020/4/9 22:32:30)

アーチャー【大切に思えるのであれば…英霊エミヤという存在は生まれなかっただろうな(達観した眼)そうは言っても仕方あるまい。今はもうオレは一人の英霊として座に登録された存在なのだから(なで)】   (2020/4/9 22:33:28)

秋園 新矢【また別の歴史の"アーチャー"が居たって事だよな。でも、そんな辛い経験を通してもあかいあくまさんを一途に思ってるのは…感動しちゃうよな。(うっ)……アーチャー。聖杯は何でも叶えてくれるんだよな…? アーチャーを受肉させることも…叶うのか?(すりっ)】   (2020/4/9 22:35:58)

アーチャー【そうだな、そういった可能性の一つが影に堕ちた私やオルタ化した私なども含まれるかもしれない。…どのような歴史であれ彼女は恩人だからな。仕方ないさ(だからこそ肌身離さず赤い宝石を英霊となった今も所持する位なのだから)…可能だろうな。君がそれを望めば仮初めとはいえ生きた身としてこの世界に留まる事もあるだろう(ぽん)】   (2020/4/9 22:38:17)

秋園 新矢【…確かに恩人だもんな…!うぅっ、何か感動してきちゃったな……。(涙目)ッ!そ、そう、か…! へへ、fateシリーズだと、聖杯は全部破壊されちゃってたなー。 オレ、は破壊なんてしないけど。(ニッ) アーチャー、雑談が長引いちゃったが、今夜はどうするか!】   (2020/4/9 22:42:04)

アーチャー【彼女が居たからこそオレは聖杯戦争に参加出来たのだからな。…それ程までか(ハンカチ差出し)それも仕方ないだろう。冬木の聖杯は汚染されていたのだから、放っておく事は出来ん。この世界の聖杯がどういったものかは分からんが(むむ)そうだな、君には何か希望はあるか?】   (2020/4/9 22:44:09)

秋園 新矢【確かに、一回死んでるもんな…。(ハンカチ受取)泥を浴びたら大変なことになるのか?】   (2020/4/9 22:47:42)

秋園 新矢【確かあの金ピカさんは受肉してたような。(む?) そうだなー。久し振りに戦闘演習してみるか?さいころ使って!(にっ)】   (2020/4/9 22:48:19)

アーチャー【そういう事だ(ふう)この世全ての悪と呼ばれる程の泥だ。普通の者が浴びれば被害はとてつもない(ぞく)そうだな、受肉したからこそ聖杯戦争から10年が経過してもなお世界に存在していたのだから(うむ)ほう、それを望むか。確かに惨敗していたしな。もしくは…そうだな、折角サーヴァントの希望をあれだけ挙げているんだ。2ショットなどに移動でいいのなら私が複数使ってもいいかもしれんな】   (2020/4/9 22:51:03)

秋園 新矢【…………(ぞくっ) え、じゃあ、あの人は……えげつない人、だな…。(ぶるっ) くっ、惨敗なんて悔しすぎるぞ…っ。 ふ、複数??アーチャー、負担が重くないか??大丈夫か??】   (2020/4/9 22:53:38)

アーチャー【そうなる。それだけの男だからな…(むむ)仕方ないだろう。これが現実だ。む?私の方は問題ないさ。そもそも問題があればこうは言わんよ。興味があるのか?】   (2020/4/9 22:55:49)

秋園 新矢【慢心は伊達じゃないのかぁ。(ひらひら) ぅ、興味、あるっ。 シチュエーション的にはどんな感じにしようか…?それも含めて移動してみるか?】   (2020/4/9 22:58:18)

アーチャー【慢心出来るだけの力を持っている、という事だ(ふう)相談したいというのならそれでも構わんよ。移動するというのなら同行するとも】   (2020/4/9 22:59:06)

秋園 新矢【よしっ!…じゃあ、待ち合わせの方に部屋を作ってみるな……!】   (2020/4/9 23:00:01)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/4/9 23:00:15)

アーチャー【了解したよ。それではここは失礼。…来訪者の姿が増えていく事を願っているよ】   (2020/4/9 23:00:50)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/4/9 23:00:54)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/4/14 21:57:58)

秋園 新矢【何だかしょっちゅうIPアドレスが変わってる気がするな……。 軽く待機してみるなー!】   (2020/4/14 22:06:30)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/4/14 22:10:09)

アーチャー【こんばんは、マスター。お邪魔しても?】   (2020/4/14 22:10:31)

秋園 新矢【ッ!アーチャー! 勿論だ。ほいほいっ、…摘み立てハーブティーだっ(ささっ】   (2020/4/14 22:11:39)

アーチャー【そうか、それは良かった。何か他にも呼びたい英霊でもいれば、と。ん?…摘み立てハーブティー…どうしたんだね突然(ぱちくり)】   (2020/4/14 22:12:54)

秋園 新矢【おっ!アーチャー、今日はやりたいシチュエーションを持ってきたんだ!良いか??(キラッ) ん、いや。久しぶりに紅茶を飲んだんだが…落ち着くなって思って。アーチャーにもお裾分けだ。無駄な時間って言うのも大切だ!(ニッ】   (2020/4/14 22:15:17)

アーチャー【それはもちろん構わんが(こくり)…ふむ、なるほど。良い事だなそれは。…無駄などとは私は思わんが、いただこう(ふむ)】   (2020/4/14 22:16:31)

秋園 新矢【やった!へへ、ここの部屋のシチュエーションと少しストーリーが変わっちゃうから今夜も移動しても大丈夫か?(こて)おぉっ!…アーチャーも紅茶は好きか?】   (2020/4/14 22:18:40)

アーチャー【君がそれを望むなら構わんよ。私に異論はない(うむ)ああ、紅茶はある程度嗜んでいるのでね。好きな部類ではあるだろう】   (2020/4/14 22:20:19)

秋園 新矢【ありがとな…!(ぐっ)】   (2020/4/14 22:21:52)

秋園 新矢【た、嗜んでいるのか…。アールグレイがオレのお気に入りだ!(にしっ)】   (2020/4/14 22:22:15)

アーチャー【礼には及ばんよ(くす)アールグレイか…王道ではあるな。紅茶好きでなくても名前位は聞いた事はあるだろうと言える程の。紅茶とひと言で言っても様々あるからな…だがそもそも(放っておくと紅茶談義で染まりかねない勢いで口を開き)】   (2020/4/14 22:23:30)

秋園 新矢【………………。(まさかこんなにも紅茶談義が広がるとは思ってみなかった目) あ、アーチャーッ!…紅茶の説明はまた今度してくれ!ま、待ち合わせに部屋を用意するから、来てくれるか?(ぐいぐい】   (2020/4/14 22:25:48)

アーチャー【淹れ方一つとっても種類によって…ん?どうかしたかね(向けられた目線に一旦口を閉じ)…ふむ、分かった。では向かわせてもらおうか(大人しく従い)】   (2020/4/14 22:26:53)

秋園 新矢【あ、あぁ!また今度、じっくり聞かせてくれ…な?(あせあせ) そ、それじゃあ、待ってるな~!】   (2020/4/14 22:27:58)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/4/14 22:28:03)

アーチャー【了解した。その時には徹底的に(ふふ)ああ、またな】   (2020/4/14 22:30:10)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/4/14 22:30:15)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/4/16 21:11:29)

秋園 新矢【モグモグッ……ごくっ。…こんばんは~、オレの相手してくれるサーヴァント、待ってるな~。(モグモグ、両手一杯にドーナツ抱え)】   (2020/4/16 21:12:27)

秋園 新矢【食いしん坊だと中々来てくれないのか…?(モグモグ】   (2020/4/16 21:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/4/16 22:26:43)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/4/18 20:35:23)

秋園 新矢【こんばんはー! ふぅ、今夜ものんびり待機してみるなー!】   (2020/4/18 20:47:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/4/18 21:24:06)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/4/21 20:57:07)

秋園 新矢【へへ、今日は少し早めの登場だ! 相手してくれるサーヴァント、待ってるな~!】   (2020/4/21 20:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/4/21 22:04:45)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/4/27 22:23:54)

秋園 新矢【よーしっ、のんびり待機してみるなー!】   (2020/4/27 22:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/4/27 23:07:25)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/4/30 20:53:19)

秋園 新矢【よし、待機だ!】   (2020/4/30 20:55:06)

秋園 新矢【んー。アイスクリームって何でこんなに美味いんだろう…。 何だか食べ終わるともう一回食べたくなる。不思議な食べ物だ。(むっ】   (2020/4/30 21:21:51)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/4/30 21:55:11)

アーチャー【不規則な生活や乱れた食生活になってはいないだろうな…こんばんは、マスター。まだ居るんだろうか?   (2020/4/30 21:55:40)

秋園 新矢【おっと、危ない、ギリギリだった……ッ。(はぁ) アーチャー、こんばんは。 んーと、…少し運動不足かも…しれないな。(頬掻き】   (2020/4/30 21:58:33)

アーチャー【…む、大丈夫なのか?(じー)こんばんは、…運動不足か。身体の調子を整え、ぜひ肉体作りにも精を出してほしいものだな】   (2020/4/30 21:59:33)

秋園 新矢【あ、あぁ。ちょっと目を離しちゃってた。(へへ) こう、普段は何となく外を歩いてるじゃないか?だけど、自粛自粛って言われるとなぁ。(むぅ) アーチャーは籠っていると疲れたりしないか??】   (2020/4/30 22:01:48)

アーチャー【お疲れ様だ?(ふむ)…それさえも中々難しくはあるな(こくり)私は別段問題ない、とは思う】   (2020/4/30 22:03:23)

秋園 新矢【ほ~~! アーチャーは忍耐強いんだなぁ! 何というか、普段はそこまでアクティブに動くわけでも無いんだけど、いざダメだと言われると気になるというか…。人の性なのか??(こてっ) ということで、…アーチャーの筋肉で癒されまーす。(ムギュウッ】   (2020/4/30 22:05:52)

アーチャー【それ程の事でもないがな。…制限されるとその制限を払いたくなる、それが人の性質なのかもしれないな(んん)…癒されるものなのかそれは?全く物好きなマスターだ…(ぽん)】   (2020/4/30 22:07:01)

秋園 新矢【癒される。…ん~~、この張り、弾力…アーチャーは筋肉の魅力が分からないのかー? こんなに柔らかいのに奥深くに感じる逞しさ…。(頬染め) 今夜はどうしようか…!何か希望とかはあったりするか?】   (2020/4/30 22:08:39)

アーチャー【そういうものか。…魅力?…少なくとも君が語るような意味での魅力は…あまり理解しがたい領域にあるのかもしれないな(うーん)…希望、か。いや、今夜は別段ありはしないな】   (2020/4/30 22:11:14)

秋園 新矢【……そ、そう……なのか?(驚) そうかっ。…それじゃあ、……この前の…英霊二人のシチュエーションとか、どうだ? もしもアーチャーの負担が大きければ言ってくれて大丈夫だからな?】   (2020/4/30 22:13:04)

アーチャー【ああ、筋肉に魅力がある事は認めるが…君の思う所とは違うように思う(ふむ)私は構わんよ。負担が大きいと感じる日もあるかもしれないが、今は別段そう感じるものでもないしな】   (2020/4/30 22:14:20)

秋園 新矢【……そう言うものなのか。こんなに気持ちいいものなのにな。(胸揉みっ) おおっ!よっしゃ!…それじゃあ、また移動してもらう手間を取ってもらっちゃうけど、大丈夫か? 待ち合わせの方に作る!】   (2020/4/30 22:15:51)

アーチャー【…ッ!?そのような発言と共に胸に触れるなっ(ぺしん)分かった。そこも含めて問題はないさ。了解した。それではこちらは失礼するよ。邪魔したな】   (2020/4/30 22:16:45)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/4/30 22:16:48)

秋園 新矢【いててっ。怒られた(てへ) あぁ、急いで作るな~!】   (2020/4/30 22:17:29)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/4/30 22:17:33)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/5/8 22:14:43)

秋園 新矢【今夜はこの辺で休むな~!】   (2020/5/8 22:37:55)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/5/8 22:38:04)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/5/11 22:32:43)

秋園 新矢【こんばんは~。うぅ、暑い。けど……人肌恋しい。何だか甘えたい気分だ。誰か頭撫でてくれ~~】   (2020/5/11 22:34:04)

秋園 新矢【今夜はこの辺にしておくかぁ~。 じゃあ、またな~!(ぶんぶん】   (2020/5/11 22:54:54)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/5/11 22:54:57)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/5/13 22:06:50)

アーチャー【此処に来るのも随分と久しぶりになってしまったな。こんばんは、主であれサーヴァントであれ、何かしらの出会いがあるといいんだがね。それでは待機だ】   (2020/5/13 22:07:24)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/5/13 22:24:19)

秋園 新矢【アーチャー、来てくれていたんだな! こんばんはっ(ひょこ】   (2020/5/13 22:24:46)

アーチャー【こんばんは、マスター。久しぶりだな】   (2020/5/13 22:24:59)

秋園 新矢【あぁ、アーチャー! 忙しいのに連絡ありがとうなっ。 伝言ちゃんと見たぞ……!】   (2020/5/13 22:29:10)

アーチャー【いや、伝言として機能したのか怪しい所だな。結局何だかんだと来れる日がそうなかったのだから。今思えばわざわざあの場で言わずとも良かったような気がしなくもない…】   (2020/5/13 22:30:58)

秋園 新矢【いやいや、そんなこと無いぞ! それにあの場所もこの場所も、お互いに余裕があるときに使うって事だろ! 落ち着いて暇があるときに相手してくれると嬉しいぞ!】   (2020/5/13 22:32:49)

アーチャー【ああ、そうだな。余力あってこその場所だ。楽しめるものも楽しみを損なってしまいかねないしな。今日はどうしようか】   (2020/5/13 22:33:40)

秋園 新矢【今日は久し振りにこの部屋でゆったりと過ごしたいと思ってる……! アーチャーは気分的にはどうだ?】   (2020/5/13 22:35:00)

アーチャー【そういえば最近は移動が重なっていたからな。マスターが欲張りだったから…(くす)私も構わんよ?マスターが他のサーヴァント希望するのであれば他でも構わんしな】   (2020/5/13 22:36:41)

秋園 新矢【よ、欲張り……!な、なぁ!わ、我儘みたいじゃんか!(むぅ) いや、アーチャーで頼むなっ! 】   (2020/5/13 22:38:20)

アーチャー【そんなつもりはなかったが…そんな風に思える姿を見せたのかな?(じー)分かった。何かの望みがあるという事だろうか】   (2020/5/13 22:38:58)

秋園 新矢【見せてないっ!(すっ) そうだな~、ゆったりと。 あ、じゃあ折角だから前回やった影弓の悪夢を見て目覚めるような感じで始めてみようかな!】   (2020/5/13 22:41:58)

アーチャー【ならば堂々としていればいいさ(っふ)ふむ、あの姿をか…夢で見るには少々刺激が強いようにも思うが…どうなっているのやら。分かった、ではマスターの寝起きからという事だな】   (2020/5/13 22:42:48)

秋園 新矢【あぁ!…書き出していくから少しだけ時間を貰うな!アーチャーッ!】   (2020/5/13 22:45:31)

アーチャー【了解した。よろしく頼むよ】   (2020/5/13 22:45:50)

秋園 新矢(燃える冬木の町。光の見えぬ絶望。町こそ炎上し明るいのに其処に生命の喜びや希望は存在しない。その中で幸いか、それとも不運か。生き残った自分の元にやって来たのは聖杯の泥に侵されてしまったアーチャーの姿だった。冷酷な口振り、効率だけを重視した思考。今のアーチャーとはまるで正反対な彼の言動に圧倒される自分。自分から魔力を奪わんと彼の褐色の尻が自分の顔に覆い被さらんとした時だった。)はぁぁうううっ!?!?はぁ、はあっ!はあっ!はぁっ、…ッ!!!(ガバッ!と掛け布団を跳ね上がらせるような勢いで飛び起きては全身汗だくの身体。息が荒く、嫌な脂汗が伝っていた。恐る恐る隣を見てはあの"アーチャー"の姿が。まるで器械体操の勢いでベッドから飛び起きては床に軽やかに回転着地し、同時にアーチャーの全身を骸の手によって拘束していく新矢。勿論、あれは夢の中の話。今のアーチャーは普段通りなのだが悪夢の現実味の深さ、それに加えてまだ少し寝惚けているためにアーチャーに酷く怯えていた。)   (2020/5/13 22:51:34)

アーチャーん、…ぅ?(奇妙な違和感が全身を巡っていく。名も無い不安と不安定な魔力の通り、主であるまだ幼い子の感情のざわめきを感じさせるようなそんな乱れ。ゆっくりと瞳を開いていけば全身が拘束された現状。強引に振り払ってもいいが、この魔力は主のもの。であれば意図をまず尋ねなければなるまい。冷静に、落ち着いて対処しなければ)…ふー、…おはよう、マスター。朝から随分な挨拶だな。一体これは何の真似かな?(自身の四肢に絡みついて自らの動きを封じる意図で触れているとしか思えない骸の手に顔を顰めながら嫌味をたっぷりと込めて訪ねてみれば、主の姿はひどく弱っているようにも見えた)…何か悪夢でも見たか新矢   (2020/5/13 22:55:07)

秋園 新矢このド変態アーチャーッ!!…や、やっぱり、アーチャーはオレの魔力さえ貰えれば良いんだな!?…お、オレの手足をちょん切って魔力供給道具にしたいのか…?…そ、それとも、…アーチャー!オレの顔にお尻押し付けて、強引に舐めさせるのが好きなのか……!?(あらぬ疑い。まるでアーチャーが正真正銘のド変態だと言わんばかりの口振り。抱き締めていた枕をアーチャーに投げつけては、「ド変態!ド変態!」なんて文句の声を。悪夢にしては酷く怯えすぎだが、怖い内容とあまりにも卑猥すぎる内容が入り交じっていた……。)……うぅっ、お、オレにお尻を押し付けるだけじゃ、飽き足らずに……オレを根こそぎ喰うつもりなのか……??(まるで体を守ろうと両手を自分の身体に回して自分で自分を抱擁するような態勢でアーチャーを見つめる。)   (2020/5/13 23:00:32)

アーチャー…いきなりなんだというんだ…。待て、何を言い出しているんだ君は。まずは落ち着け。動揺した時こそ冷静さが友だぞ(突然拘束されたかと思えば身に覚えのない混乱めいた言葉の数々。投げつけられてしまえば受け止めるしかないのだが、ひたすらに変態と罵倒していく主にもうこの拘束を無理にでも振りほどいて一旦接近した方が彼の為だろうかとさえ思っているのだが、零れ落ちていく言葉と自らを抱擁する様を見れば一度大きなため息をついた)…何の話をしているか分からんが、余程心身に影響をきたす悪夢でも見たか。…そのようなつもりは毛頭ない。…それに、そんな卑猥な夢を見るマスターに問題がある気がするがね?(話しを聞く限りは自身でさえ下手すると恥じらいを生みそうな夢だった事が伺いしれ、見つめてきた相手を見つめ直せば一度その視線は相手の下半身に向いていた)   (2020/5/13 23:04:23)

秋園 新矢い、いきなり何だって……!…あ、アーチャーこそ!!突然居なくなったと思ったら突然帰ってきて、帰ってきたと思ったらオレを拘束して…魔力を強引に奪いに来て……!…そのようなつもりは毛頭ない……??……ッ?…ッ!!!この変態アーチャーッ!!!(アーチャーの様子は至って普通。いつものアーチャー。それに服装も先程とは違う。目元にあったひび割れのような紋様もなかった。あれは夢だったのだろうか、悪夢を見たのか、なんて少しずつ冷静さを取り戻し始めた時だった。アーチャーは一度視線を合わせてきたものの、その視線が徐々に下へ。明らかに自分の下半身に向かわれるとやっぱりあのド変態アーチャーだと立ち上がれば投げつけた枕を握ってアーチャーの体や顔をパコパコと叩きつける新矢。明らかに悪夢を現実と混同し、動揺が露となっていた。)言葉で騙そうったって…そうはいかないぞ!アーチャー!!…視線はオレの……ッ、もー!!(言えば言うほどに顔が赤く染まる。あんなに乱れたアーチャーは初めてだった。自分が子供だからと言って容赦しないアーチャーをやっつけんと枕でポカポカ叩き続けていた。)   (2020/5/13 23:12:48)

アーチャー…全く身に覚えがないんだが?夢と現実が混ざり合っていないか。…いや、そのような乱れた夢を見たならば下手すれば下着が濡れている可能性もあるから洗濯の予定を変更せねばならないかと思ったんだが…(彼が言う言葉の数々は自分にとってはまるで覚えがない事ばかり。多少なりとも落ち着いたかと思えばどうやら自分の視線が彼の乱れを助長させてしまったようだ。自身の時折見えるデリカシーの無さが裏目に出てしまったといえるだろう)…落ち着け。私にそんなつもりはない。第一、何だ…君が言っていたような行為を私がすると思うか?(枕で叩き続けられた所で痛くはないが、それでもこのような状況が続く事はよろしくない。それに彼が言ったような行為に及べる程自分は乱れてなどいない。口にするのさえ躊躇われるのだから。それを幼子に押し付ける気は、いや幼子でなくても誰であれ冗談ではないのだが今はそれを口にすべきではないだろう)   (2020/5/13 23:17:57)

秋園 新矢ッ、……はぁ、はあっ、………ッ、ほ、ほんと……?アーチャー。……ッ、で、でも…お、オレ、アーチャーに押し付けられて、それにアーチャーに魔力を解き放たれて……ッ、…れ、令呪も無くなってて、冬木の町も。燃えてて!!……ッ、…あ、あれ……?…燃えて、ない。……令呪も…ある。(目の前にアーチャーはいる。それに窓の外、穏やかな朝の陽気。手の甲には令呪が刻まれている。あの寂しくて、辛くて、絶望的な状況ではない。ではあれは……現実ではない。悪夢だったのだろうか……。)ッ、……はぁっ、…。あ、アーチャー、ご、ごめん。……と、取り乱した…。…オレ、さ……アーチャーが何でか…悪者になってて……何かのためにオレを魔力供給の道具にしようとしてて……。それに頑張って抗おうとして……。(悪夢の内容を俯きながら話していく新矢。それでも手を握っていて少しばかり緊張している様子。アーチャーの様子をチラチラと伺うように何度か彼の顔を見るも、悪夢の時のような冷酷な表情はしていなかった。)   (2020/5/13 23:28:52)

アーチャー…(相手の言葉を黙って聞き入れていく。酷い悪夢と情景が刻み込まれてしまっているのだろう。だが落ち着けば現状とは大きく異なる事に気付いてくれるだろう。今はただその抱いた悪夢を吐き出し、現実との齟齬を感じて落ち着きを取り戻してくれる事を静かに待つ)余程酷い悪夢だったようだな。だが、令呪は君の身に刻まれているし、町はまだ一見すると平穏だ。悪に堕ちて染まったという私もいない。今はパスも通じているのだから道具にする必要もないよ。だから抗う必要もない。…それに今の私は君がいったような乱れた行為に及ぶような事など考えつかん(緊張走らせている男の気を紛らわせるためにも今は色事で茶化して空気を濁す方がいいだろうとあえてそこを恥を堪えて指摘してやれば、そろそろ解放してもらえるかなと手足を小さく揺らしてみた)   (2020/5/13 23:32:53)

2020年02月27日 00時38分 ~ 2020年05月13日 23時32分 の過去ログ
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