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「『ド・レイン』特別室《黒》レベルドレイン」の過去ログ

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2020年05月01日 15時52分 ~ 2020年05月17日 03時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リオ♀淫魔あれ?…ルリカ。お仕置きが欲しいんだね?(目線がそれていることに気がつき…)じゃあ…(と、空いている手で、ナカに指を入れた…だけで、動きはしない)ボクの気まぐれでナカは動かすよ、罰だからね?(と、トントンを続けている)   (2020/5/1 15:52:36)

ルリカ♀黒服んひゃぁっ!!…ふぇつ!!…(リオの言葉に目線が逸れたらおしおきされると言うことを思い出しながら)にゃっ!!にゃっ!!ご…ごめん…なさいぃっ!!(体をビクンと動かし続けながら、中は入ってきた指をゆっくりと締めつけはじめて)   (2020/5/1 15:54:28)

リオ♀淫魔ダーメ。一回イッたらナカの指動かしてあげるから…。ね?頑張って♡…可愛いよ、ルリカ。   (2020/5/1 15:56:31)

ルリカ♀黒服ふえっ…!!(ムズムズと体を動かしながら)あうっ!!…トントンだけじゃ…いけにゃぁぁっっっ!!!(そういった途端に身体をしならせて、指をぎゅーーっときつく締めつけて)   (2020/5/1 15:58:11)

リオ♀淫魔ふふっ…イッちゃった?…ホント身体は正直なんだから♡(手を頭にもっていきヨシヨシと撫でた。ナカの指先はそのままだ)ふふー。ルリカ。今度はヌチャヌチャでイきたい?   (2020/5/1 16:00:34)

ルリカ♀黒服はぁ…はぁ…ふにゅ…(息を切らしながら頭を撫でられると、嬉しそうにしながら)ぬちゃぬちゃ…はぁ…はぁ…ぬちゃぬちゃって……   (2020/5/1 16:01:54)

リオ♀淫魔(ルリカの分からなそうな口ぶりに…)…こういうことだよ?(ナカの指を動かした)ほら、聞こえるでしょ……?ルリカのエッチな音が……。   (2020/5/1 16:03:13)

ルリカ♀黒服んはぁっっ!!(指を動かされると、ビクンと弓なりに体をはね上げて)り…リオ…いっぱいして…くだふぁい……そして…いっぱい…絡みあいたいでふ…(とろんとした目を向けて、呂律の回らない様子で…)   (2020/5/1 16:05:33)

リオ♀淫魔あーもーかわいいなぁ、ルリカは。もちろんたくさん絡み合ってあげるから安心してね?…ねぇ、ルリカ。ルリカからキスして欲しいな?(ルリカに顔を近づけ)(ナカの指はかき回すように動いている)   (2020/5/1 16:08:49)

ルリカ♀黒服んぁんっ!!り…お…(顔を近づけて来たリオさんの首に手を回して、ぎゅっとすると)んっ!!んっ…ちゅっ…んちゅっ……(舌を入れ込んでキスをしながら、腰はガクガクと…)   (2020/5/1 16:10:53)

リオ♀淫魔(ルリカのキスに応えるように…)ちゅっ……ん、ちゅ……。んんっ……!んっ…ふぅ……ちゅっ…ルリ、カ…。(「どうしたい?」と表情で聞いた)   (2020/5/1 16:13:10)

ルリカ♀黒服んっ…じゅっ…ちゅっ…(夢中でキスを続けながら、リオと一緒にいきたいと目で訴えて)   (2020/5/1 16:14:41)

リオ♀淫魔ちゅっ……(唇を離し、少し考えて…)ふふ、ボクのことも責めてくれるの?(ナカの指を抜き、ルリカの行動を待った)   (2020/5/1 16:17:48)

ルリカ♀黒服ふぁ…はぁっ…ふぁっ…(大きく息を切らしながら)リオ…リオ…(リオさんを押し倒そうと、そっと手で…)   (2020/5/1 16:20:11)

リオ♀淫魔(ルリカが押し倒してきたので、そのまま流れるようにベッドに倒れ込む…)ルリカ……。ボクのことも気持ちよく…して?   (2020/5/1 16:22:21)

ルリカ♀黒服(リオの胸辺りにまたがると、そのまま腰を上げながら、リオさんの股の方に頭を落として)んっ…ちゅ…ちゅ…れろっ…れろっ…(ひたすらにキスと舌で舐めるのを繰り返して)   (2020/5/1 16:23:48)

リオ♀淫魔ルリカっ…んっ…!あっ……!あ、あんまり……なめ、すぎは……よくない、からっ、ひゃうっ…ねっ?(目の前にルリカの花園が見え、愛液を舐めるように…)ちゅうっ…、ちゅ、レロ…レロっ…   (2020/5/1 16:27:51)

ルリカ♀黒服んひゃぁっ!!(リオさんに舐められると)り…リオだって…いっぱい舐めてる…くせに…(パクッと股に食らいつくように顔を埋めると)んじゅっ!!…ちゅちゅ!!…   (2020/5/1 16:30:01)

リオ♀淫魔それは…ボクは平気だからで、あって……!んんっ!アッ…ルリカっ、ボクの体液はっ…!媚薬、みたいなっ、はぁっ…!モノ、だ、よっ!!んん!!(こちらも負けじと…)ちゅうっ…ペロッ…じゅううう…!   (2020/5/1 16:33:21)

ルリカ♀黒服んんんっ…りお…ふぁわいい…(顔を埋めたままもごもごと喋って)んんっ!!!んじゅっ!!んんっ!!(腰をガクガクさせながら夢中で舐め続けて)   (2020/5/1 16:34:41)

リオ♀淫魔んんっ…!?ん、んんーー!!(ルリカの責めが激しくなり、イッてしまいそうなのを伝えようとこちらも激しくした)んじゅっ!!じゅっ…ちゅうううっ……!!   (2020/5/1 16:36:52)

ルリカ♀黒服んっ!!!ん……んっ……んにゅぅぅっっっっ!!!!(絶頂に達すると、腰が別の生き物のようにガクガクと動かしながら、激しく潮をふくが)んじゅっっっ!!!(リオさんからは口を離さずに…)   (2020/5/1 16:39:14)

リオ♀淫魔んんっ…。んんーーーーっ!!(ルリカに少し遅れて絶頂した…)はぁ……んっ…はぁっ…………。(こちらはベッド頭をつけて、息を整えている)はぁ……ルリカ……。気持ち良かったよ…。ん?(とまだ口を離されてないのに気がつく)   (2020/5/1 16:42:24)

ルリカ♀黒服んんんっ…!!(リオの様子に気が付かずに愛部を続けようとするが…)あんにゅ…?(そのままゴロンと横に転がっては、全身はガクガクと痙攣していて…)   (2020/5/1 16:44:06)

リオ♀淫魔ルリカ…。大丈夫?(と、ルリカの方に身体を起こし、顔を覗き込む)…ん、気持ち良かったんだね?…ボクも気持ちよかったよ、ルリカ。(ヨシヨシと頭を撫でた)   (2020/5/1 16:46:36)

ルリカ♀黒服んぁ……あぁ…ひもひ…よかったれふ…(呂律の回らない様子で、大の字で横になっていて)んにゅ…んにゅにゅ♪(頭を撫でられると、嬉しそうににへにへして)   (2020/5/1 16:47:58)

リオ♀淫魔そっか…。(ヨシヨシと頭を撫でて…)ほら、おいで?…ギューってしよう?   (2020/5/1 16:50:40)

ルリカ♀黒服んっ……(こくんと頷いて、よいしょっと体を起こすと)んぁ…ぎゅっーーー♪(全力で抱きついて)   (2020/5/1 16:51:37)

リオ♀淫魔ふふっ……。こっちも…ギュー…♪…ちゅっ…。……ふふ、このままおやすみ?ルリカ【もうそろそろ時間ですね、ここまでにしましょうか?】   (2020/5/1 16:54:07)

ルリカ♀黒服ふにゃにゃ〜腰がボロボロなのです〜(身体からだるんと力が抜けて)【お疲れ様でしたー、ちょうどいい区切りですねー】   (2020/5/1 16:55:01)

リオ♀淫魔【お疲れ様でした〜】【では、もう一つのご褒美はまた後日に…】   (2020/5/1 16:56:11)

ルリカ♀黒服【楽しみしてますよー、それではー】   (2020/5/1 16:56:30)

おしらせルリカ♀黒服さんが退室しました。  (2020/5/1 16:56:33)

リオ♀淫魔【はい、いってらっしゃい〜】   (2020/5/1 16:56:46)

おしらせリオ♀淫魔さんが退室しました。  (2020/5/1 16:56:51)

おしらせリオ♀淫魔さんが入室しました♪  (2020/5/3 13:23:17)

おしらせキルロイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2020/5/3 13:23:27)

リオ♀淫魔【では、書き始めますね〜】   (2020/5/3 13:24:00)

キルロイ♂傭兵【了解しました、お願いします!】   (2020/5/3 13:24:27)

リオ♀淫魔……。(さすがに3回は誰でも疲れてしまうだろう。それと共にエナジーを奪われているのだからなおさらだ)キルロイ、うん…。休もっか…。大丈夫?疲れちゃったよね?(魔法で回復ポーションを出し…)これ、飲む?…ふふっ。ボクもキルロイと一緒に居たいよ…。   (2020/5/3 13:27:11)

キルロイ♂傭兵あ、あぁ…有難うリオ…(流石に激しい動きが続いて、額から流れ出た汗に気が付くと体を起こして汗を拭ってみせる)身体は大分キてるんだけど…ここに来る前に飲んだ酒のそうかこっちが異常な位元気なのは不幸中の幸い、とでも言うべきか…どうしよっか?(頂いたポーションに口をつけながらまだまだ収まりそうにない男性器をチラッと見ながら)   (2020/5/3 13:31:02)

リオ♀淫魔簡単だよ、キルロイ。…収まるまでボクとスればいい。(キルロイの様子を見て…)キルロイ。すごい汗…だね?その薬は多分効果が来れるまでそのままだと思うから…(チラッと彼の視線を追いかけて)んー…。(少し考えて…)ね、お風呂にいかない?一度サッパリ…しよ?   (2020/5/3 13:35:51)

キルロイ♂傭兵ん、そうだな…リオももっと精気を取りたいって言うなら喜んで…(まだ収まらない性的欲求をぶつけても構わない、等と言われてしまえば照れくさくなって少し顔を逸らす)お風呂…個室にも用意されてるのは気がつかなかったな、それじゃあ移動しようか…動ける?(汗やシワでグチャグチャに乱れたベッドから降りるとリオの手を取ろうと右手を差し出す)   (2020/5/3 13:43:04)

リオ♀淫魔【すみません、10分ほど遅れます】   (2020/5/3 13:47:51)

キルロイ♂傭兵【了解です】   (2020/5/3 13:48:34)

リオ♀淫魔【戻りました】   (2020/5/3 13:57:04)

キルロイ♂傭兵【お帰りなさい】   (2020/5/3 13:57:41)

リオ♀淫魔ふふっ…。サキュバスならご飯はないよりあったほうがいいから。ここの部屋は広いから…。(笑顔でそう言い、キルロイの手を取った)うん、ありがとう…。(ふと後ろを振り向くと…)あっ…。(そこにはグシャグシャになったシーツの後。魔法でキレイな状態にしてお風呂へと顔を向ける)   (2020/5/3 14:00:31)

キルロイ♂傭兵流石元々は貴族の別荘って所か…(リオの手を握ると脱衣所を抜けて、広い浴室にたどり着くと)さぁて…僭越ながらお嬢様の背中を流して差し上げましょうか?なんつって(リオの背後から抱きつくようと、硬くなったモノを背後から当てるように密着する)   (2020/5/3 14:07:28)

リオ♀淫魔ふふっ…。楽しみだなぁ…?(と、抱き寄せられた身体をもっと密着させて…)それじゃあ…と言いたいところだけど。キルロイこそ、疲れてるんじゃないの?…大丈夫?(とキルロイの顔を見上げた)   (2020/5/3 14:13:18)

キルロイ♂傭兵そうだなぁ、さっき貰ったポーションがスグ効いてくるとは思うんだけど…(下から覗き込むように見つめてくるリオを見ると石鹸を手に取り)じゃあ…最初はリオにお願いしても良いかな?そしたら交代して次は俺がするから…どうだろ?   (2020/5/3 14:18:00)

リオ♀淫魔ふふっ、いいよ。さ、座って(と、指したのはお風呂のイス。そこにキルロイを座らせると、背中を石鹸で洗って…)どう…?気持ちいい、キルロイ?(力を込めぬよう、優しく背中を洗っている)   (2020/5/3 14:24:14)

キルロイ♂傭兵(椅子に腰掛けるよう催促され、ゆっくり腰を下ろすと背中にリオの手が触れて)ん…何だろうな、女の子にこうマジマジと背中を見られる事ってあんまなかったから新鮮かも…(撫でて貰っている様な力加減で背中を擦って貰うと小さく溜息を漏らしながら背中を丸めてリラックスし始める)   (2020/5/3 14:27:56)

リオ♀淫魔そっか…。女の人に見られるの、新鮮なんだね…?(と、何かを思いつき)ねぇ、キルロイ…?(キルロイの背中に覆いかぶさるようにして)こういうのも……新鮮?(乳房で彼の背中を洗い始めて)   (2020/5/3 14:31:41)

キルロイ♂傭兵女の子の前で脱ぐこともそうなかったし、俺の裸を何度も見られてるのはリオが初めてだからさ…へへ…(今はもう目立たないが過去に受けた小さい切り傷や銃弾や矢等の鋭い武器で貫かれた跡が各所に点在しており、お世辞にも綺麗とは言えない身体を見られれば少し後ろめたそうに話している)んっ?うぉ…!?あ~…コレは…今まで背後から受けた不意打ちの中でも最高…!   (2020/5/3 14:37:09)

リオ♀淫魔ふふっ…。キルロイ…。(腕をキルロイの肩に置いて両手を組む)ねえ、大丈夫だよ…。(背中にある傷痕に口を付けて…)そういうお仕事だもん…。傷の一つや二つ…。いくつもあるってことは…、勲章みたいなもの…でしょ?(柔らかく洗って…)んっ…今度は前だね……,手がいい?(ちょっと意地悪く笑って)   (2020/5/3 14:43:49)

キルロイ♂傭兵え?あ~…ハハハ…まだ慣れてない頃に鈍臭いミスしてこんなになっただけなんだけどさ…(リオの腕が巻き付くように組まれて、すぐ耳元で優しく囁かれれば耳まで真っ赤になる)手…も良いんだけど胸で…って言ったらダメかな?(小悪魔的な笑みを浮かべて、こちらに訪ねてくるリオを見ると唇にそっとフレンチキスをして)   (2020/5/3 14:50:44)

リオ♀淫魔いいよ…♪(キルロイの前に周り、石鹸を取る)まずは……泡立たせないとね?(石鹸を泡立たせ、胸へと塗りたくっていく…)ンッ……。ふぅ………。はぅ………っ…!んっ……。(自分でその感触を味わうように、キルロイに見せる形で……)キルロイ……。どこからが、い、い?   (2020/5/3 14:58:40)

キルロイ♂傭兵うわ…(リオが眼前に回り込み、石鹸を泡立たせて自分の胸を魅惑的に塗りたくる姿に釘付けになってしまうと無意識に腕を伸ばしてしまう)あっ…えと……それじゃあ胸元からゆっくりと降りる様に…で良いかな?(石鹸を塗りたくったリオの胸が部屋の照明を反射して眩く、何処か神々しいものに見えてしまいゆっくりと乳房を触り始める)   (2020/5/3 15:04:38)

リオ♀淫魔もうっ…、あっ…、さ、触らな、でっ…。(キルロイの腕を掴み、恥ずかしそうな顔で「ダーメ」と呟く) ん…わかった。(キルロイの胸元にくっつけクルクルと洗って行きながら…)…こう?(谷間を作ったり、左右に揺らしてみたりしている)   (2020/5/3 15:10:21)

キルロイ♂傭兵(腕を払われて、優しくお預けを食らってしまえばデレデレとした表情を見せてリオの背中を抱き寄せるように回していく)あぁ、上手だよリオ…(柔らかい胸を押し付けられれば、動く度に形を変えていくリオの胸を食い入るように見つめていたらギンギンに硬くなったペニスが今か今かと待ち侘びるように震えてしまう)   (2020/5/3 15:14:41)

リオ♀淫魔(腹部を洗おうとして、彼のモノが硬くなっていることに気がつく…)あれ?キルロイ…。もう我慢できなくなっちゃった…?ふふっ、ゴメンね?……手で我慢してね?(と、胸で腹部を洗いつつ、手で優しく覆いかぶさるように包んだ)(そして、いつものように優しく撫でていく。違うのはその滑りの良さだろうか…。)   (2020/5/3 15:19:20)

キルロイ♂傭兵ッ…あぁ…!(胸板から腹部にかけてゆっくりと胸が滑っていく感触を味わっていると、急に亀頭から強い刺激を受けてしまう)クッ…リオの手で扱かれると……俺も長くは耐えられなくて…アッ…!(剥き出しになった亀頭を優しく包むように触れられれば腰が引けてしまい、リオにしがみついてしまう)   (2020/5/3 15:24:00)

リオ♀淫魔もー…。キルロイ……?そんなことされたら、洗えなくなっちゃうよ?(抱きしめられ、困ったような顔をして)ねぇ、キルロイ。……出したい時に出していいからね…?むしろそうしないと……収まらないよ?(ギュッ♡と手を握って)ね?(と、同意を求めた)   (2020/5/3 15:29:09)

キルロイ♂傭兵ッ…あぁ…ハァ…ッ!!(急に搾り取る様な手つきで握られてしまうとまともに返事も出来ないまま精液を吹き出してしまう)ッ…ハァァ…あ、有難う…リオ…!!(ドロドロとした精液とリオのか細い指が絡みつくと、出した瞬間の強い快感が何時もより長く感じてしまい一瞬意識が飛んでしまう)ッ…ハァ…!!あ、あぶね…   (2020/5/3 15:33:52)

リオ♀淫魔ふふ…。(と笑っていると…)!?…大丈夫?キルロイっ!今一瞬倒れそうになったけど…。どうする?ベッドで休んでもいいんだよ、キルロイ?(グイっと彼の腕を引っ張り、自分にもたれさせて…)無理はしないでね?(ギュッと…軽めに抱きしめた)   (2020/5/3 15:38:50)

キルロイ♂傭兵うぉっ、大丈夫だよリオ…仕事じゃもっとキツい事してるんだけど慣れてないのかなぁ…(リオと密着した状態から、今度はこちらが石鹸を持ち出すと)じゃあ今度は…俺の番だな、楽しみだ…(タオルに石鹸を擦りつけながら弱い場所を探り狙いをつけるようにリオの身体をじっくりと見つめている)   (2020/5/3 15:42:50)

リオ♀淫魔わかった…。もう一度バランスを崩したらベッドに行くからね…?(と笑って) …うん…。ボクも、早くキルロイに触って欲しいの…。んっ…そんな目はっ……(目をそらし、モジモジとしてしまう)や、やさしく……おねがいね……?   (2020/5/3 15:47:35)

キルロイ♂傭兵あぁ、それじゃあ大人しくしててくれよ…(リオの身体をこちらに引き寄せるとまずは肩や首周りから肌を傷つけないように洗い始める)こんなに綺麗な肌してると…返って痛くしちゃわないか心配になっちゃうな…(変に緊張してしまい少し手間取りながらも肩口からゆっくりと胸元へとタオルを滑らせていく)   (2020/5/3 15:52:43)

リオ♀淫魔キルロイ、大丈夫だよ。優しく洗ってくれれば……、とっても気持ちいい。だから…(キルロイの手を握り…)緊張しないで?…ちゅっ(緊張を解く…という目的もあり、短くキスをした)   (2020/5/3 15:56:34)

キルロイ♂傭兵ンッ…リオ、そんな事してると上手く洗えないよ……(キスをされてしまうと一度落ち着きを取り戻すために深呼吸をしてみせて)…よし、じゃあこんなやり方はどうかな…?(先程リオが手で扱いていた時の動きを思い出しながら、タオルの両はしを掴んで引っ張るとリオの胸に押し当てて柔らかいタオルの生地でリオの乳首を擦りつけて行く)   (2020/5/3 16:00:33)

リオ♀淫魔へっ…?あっ……!な、にコレっ……!(キルロイのいたずらに驚いてしまう)んっ、んんっ…!(柔らかくも擦られているのがわかり、反応する)あふっ……。キル、ロイっ……なんか、これ、ヘンッ……!(なんだかもどかしい刺激で、その刺激を与えている人物に助けを求める)   (2020/5/3 16:04:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キルロイ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2020/5/3 16:20:48)

リオ♀淫魔【お疲れ様でした】【また時間があるときに、お願いします】   (2020/5/3 16:20:51)

おしらせリオ♀淫魔さんが退室しました。  (2020/5/3 16:20:58)

おしらせキルロイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2020/5/3 16:36:30)

キルロイ♂傭兵【また途中で抜けてしまい申し訳ありませでした…】   (2020/5/3 16:38:18)

おしらせキルロイ♂傭兵さんが退室しました。  (2020/5/3 16:38:21)

おしらせマリエル♀サキュバスさんが入室しました♪  (2020/5/7 22:20:46)

おしらせレイナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2020/5/7 22:21:19)

マリエル♀サキュバス【初黒ですw さて、早速ですがドレインの具合はいかがいたしましょう?】   (2020/5/7 22:22:17)

レイナ♀魔法使い【同じくよ。 そうね…そもそも詳しく設定してるわけじゃないから少し曖昧だけど………レベルドレインでギリギリ失わない…くらいかしら。】   (2020/5/7 22:24:31)

マリエル♀サキュバス【ちょっとだけレイナさまのレベルを吸わせてもらえるんですね? あと、どういうプレイをお望みですか?甘く甘ーくイチャイチャしますか?それとも、以前のようにレイナさまの性癖を暴くような、開発するような、そういうのがよろしいですか?】   (2020/5/7 22:26:33)

レイナ♀魔法使い【そういう感じね。…前と同じようにして欲しいわ。もっと…貴女のくれるお酒が…危ないものになるように…】   (2020/5/7 22:28:13)

マリエル♀サキュバス【承知いたしました。ちなみに、こういうことしてほしい的な希望とかってありますか?】   (2020/5/7 22:29:25)

レイナ♀魔法使い【あと、リミットは長くても日付が変わるくらいまででお願いするわ。】   (2020/5/7 22:29:25)

マリエル♀サキュバス【私も似たような感じです。明日は今月はじめての出勤なのでw】   (2020/5/7 22:29:56)

レイナ♀魔法使い【希望ね………乳首とか…首筋とか……もっと感じるようにされたいかしらね……。】   (2020/5/7 22:30:37)

マリエル♀サキュバス【分かりました。では、引き続きよろしくお願いします】   (2020/5/7 22:31:03)

レイナ♀魔法使い【なるほどね……頑張ってね。 ええ、お願いするわ。】   (2020/5/7 22:31:15)

マリエル♀サキュバス(久しぶりに入った特別室は、依然と何も変わっているようには見えない。もっとも、今の自分にはチョーカーがない。無制限にドレインができるのだが、相手はレイナだ。この娘はじっくりと自分の性癖を自覚してもらい、さらにはマリエル好みに身体を開発したい。寄り添って部屋に入ったレイナに見えないように舌なめずりすると、ドアを閉めレイナをバックハグしてその髪に顔を埋めてレイナの香りをかぐ)久しぶりのレイナさまの香り・・・(そしてそっとレイナの身体の前面をローブの上から撫でまわし、さらには背中に自分のバストを押し付けて)戻って最初がレイナさまで、マリエルは幸せです   (2020/5/7 22:36:50)

レイナ♀魔法使いんっ………んんっ……私も………良かったわ……貴女の復帰に居合わせることが出来て………(後ろからの感触と…ローブの上からもどかしく撫で回される感覚………まして初めてくる部屋なのもあって…小さく震えていて)   (2020/5/7 22:40:08)

マリエル♀サキュバス空いていなかったのでこちらに来ましたが、ご存じでしたか?ここではいつもの部屋よりももっと激しく快感を得ることができるのですよ?その分、失うものも大きくなるのですが・・・(髪に埋めていた顔をそのまま首筋まで降ろしていき、キスマークがつくほど強くレイナの白い首筋にキスをして)でもご安心ください。マリエルはレイナさまをお慕い申し上げていますから。レイナさまが困るようなドレインをするつもりはございません(いつかは、身も心も魂も捧げてもらおうと思っているのだが。とりあえずそう言っておかないと、怖がりなレイナは警戒してしまうだろう。安心させる甘い言葉と、優しい手つきでレイナをリラックスさせようとする。ゆっくりと柔らかい手つきで身体を撫でまわし、ただし下着やローブ越しでもおおよその乳首のあるあたりでは強めに刺激し)   (2020/5/7 22:45:45)

レイナ♀魔法使いもっと……?あれ、より激しく………(首筋にキスされて…呟くように言葉を返しながら)ん、っ………魔法が、使えなくならない…わよね……?(時折身体に走る刺激に身動ぎしながら……)   (2020/5/7 22:49:45)

マリエル♀サキュバスええ、大丈夫。ほんの少し、レイナさまの人生で費やした時間を頂くだけ・・・レイナさまを困らせるのは本意ではないですもの(耳元で囁き、時折耳たぶを甘噛みしながら、ローブを脱がしにかかり)それとも、思い切り吸って、マリエル無しで生きていけないようにした方がよろしいですか?(冗談めかしているが、案外それもいいかもなどと考えており。すべてのレベルを吸い取って人形のようになってしまったレイナをずっと愛で続ける。なかなかいい光景ではあるが、この反応もなくしてしまうのも惜しい。この、おっかなびっくり自分に身体を預けてくるレイナのなんと愛おしいことよ!)冗談です。本気にしないでくださいませ(レイナを下着姿にまで脱がしてしまうと、バックハグを解いて自分のドレスを手早く脱ぎ去り自分も下着姿になり)   (2020/5/7 22:55:52)

レイナ♀魔法使いんんっ、それなら……いいのだけど……(囁かれる声……耳たぶに与えられる刺激……それぞれが高ぶる要因に……)っっ………それは、だめよ…………まだ、やることが……あるもの……(本気には聞こえないけれど悪寒を感じて首を横に振る………それは自分に対してでもあって)いきなり恐ろしいことを言うからよ…………はぁ………身体の方が………貴女のことをしっかり思い出してるみたいだわ……(お互い下着姿になって……向き合いながらマリエルの手を取って自分のお腹に触れさせると………早くも熱く…脈打っていて)   (2020/5/7 23:01:49)

マリエル♀サキュバスでも、ゆめゆめお忘れなきように。レイナさまが相手をしているのはサキュバスなのですよ(ぺろりと唇を舐めて湿らせると、緑色の唇が艶めかしく輝くように見え)フフ、欲しくてたまらないようですね?(お腹に手を触れさせながら、レイナに近づき空いている方の手でもう一度抱きしめ、今度は正面から首筋に顔を埋めて)香りも、より発情しているような、淫靡なものになっていますよ?性的に興奮した女が放つ甘い香り・・・(スンスンと鼻を鳴らしてあえてレイナに自分の体臭を嗅がれているという恥ずかしい思いをさせて。お腹に触れていた手はそのままゆっくりとお臍周辺を撫でまわし、さらにはショーツに手をかけ・・・あえてショーツの中に手を入れず、布地越しにレイナの秘所に触れ)ここも熱くなっていますよ、レイナさま?少し押せば、しっとりとしているのも分かります・・・(じぃっとレイナと目を合わせて)   (2020/5/7 23:08:21)

レイナ♀魔法使いそうはいっても………ここで取り決めてる限りは……安全でしょ………(マリエルの仕草を見てゾクリとしつつ)っっ………そういう…解説はいいのよ………ぁ………んっ………それ、より………んんっ…❤️焦らしたり、しないで…………(抱き締められて、紡がれた言葉に顔を赤くしながら………熱くなった辺りを燻らせるように………目の前にある快楽を求める身体に我慢させるような触り方をされて………指に擦り付けようとしつつ)っっ………だ、だから…………はやく………(見つめ合えばドキッとして………欲を口にしてしまう)   (2020/5/7 23:14:57)

マリエル♀サキュバスその視線、いいわね・・・その物欲しげな目・・・それに、ずいぶん素直に欲望を口にできるようになってきたじゃないですか、レイナさま💛(辱めと焦らしが効いているようだ。自らの秘所を指に擦りつけようとするレイナ。だったら、自分は指を止めてしまおう)ここで指を止めてしまいましょう。どうですか、レイナさま?気持ちよくなりたいなら、自分から擦りつけてもいいんですよ?(背中に回している反対側の手をさりげなく押して、レイナに自分から擦りつけるように促して)   (2020/5/7 23:21:28)

レイナ♀魔法使いっぁ……❤️貴女の、せいよ………❤️(掛けられた言葉に返すように………けれどその表情は何かを求めていて)ほん、とうに………いじ、わる………んんっ❤️自分じゃ、足りないって………しってる、くせにっ…❤️(指が止まってしまうと……擦り付けるように腰を揺らして……声を漏らしつつも………上り詰めることはできなくて)   (2020/5/7 23:26:18)

マリエル♀サキュバスそう、マリエルのせいでしたわね。レイナさまが浅ましく私の指にオマンコを擦りつけているのも、マリエルのせい(クスクスと笑みを浮かべながら、腰を振っているレイナを見やって)でも、そうですね。そろそろレイナさまにご褒美をあげないと・・・(レイナのブラを外すと、ささやかなふくらみを柔やわと揉みしだき。さらにはショーツの脇から指を入れると、中をかき回すように刺激して)レイナさま、オマンコの中トロトロですごく熱い・・・それに乳首も固く尖って・・・(掌の中央でその存在をアピールしているレイナの先端を、軽く指先ではじくように刺激し)   (2020/5/7 23:31:56)

レイナ♀魔法使いはぁっ……ぁっ……❤️❤️(軽く睨むようにしつつも快楽のせいで蕩けた瞳になっていて)んんぅっ❤️んっあっ❤️その、ままっ……奥、まで……ひんっ!?❤️(脱がさずに隙間から潜り込んできた指に吸い付くようにしつつ………指先で弾かれると軽くのけぞって……困惑していて)   (2020/5/7 23:36:53)

マリエル♀サキュバス奥まで欲しいのですね?いいですよ💓(立ったままレイナの奥まで指を入れ、軽く震わせて肉襞を刺激し。そして一歩後ろに下がってお尻を突き出すように前かがみになると、レイナの乳首に吸い付き、舐め転がし、時折軽く歯を当てて、乳首に甘い快感と甘い痛みを与えて。そして、そういう姿勢だと、尻尾がゆらゆらと揺れてその存在を見せつける。まるで欲しいならおねだりしなさいと言っているかのようで)   (2020/5/7 23:41:05)

レイナ♀魔法使いもっと、おくっ……❤️❤️いちばんおくっ………❤️(指では届かないところ………指だけで刺激されればもどかしさに包まれて)んあぁっ❤️んんぅっ!❤️❤️子宮、までっ❤️虐めてっ❤️尻尾でっ❤️(乳首に与えられる刺激…それに敏感に反応して痙攣しながらやはり上り詰めることはできなくて………視界に映る尻尾を見て………誘われるように言葉を紡いでしまって)   (2020/5/7 23:44:57)

マリエル♀サキュバスはい、よくおねだりできました💛(いったん攻める手を止めると、レイナを伴ってベッドに近づき、先にベッドサイドに座るとレイナを自分の膝の上に座らせ)サキュバスだからできる快感を味あわせてあげる(後ろから手を回して乳房を揉み、乳首を摘まみ、弾く。そして尻尾がウネウネと蠢くと、ショーツの脇から潜り込んでいき、レイナに快感を刻み付けた子宮口に先端を触れさせると、微細な振動を与えて子宮口に刺激を与えて)これが欲しかったのでしょう?レイナさま💓   (2020/5/7 23:49:40)

レイナ♀魔法使いはぁ……❤️は、ぁ………❤️(攻め手が止まると息を切らしながら………膝の上に座らされて………)ん、ぅあっ❤️ひんっ❤️あ、ぁっ❤️きた❤️しっ、ぽっ………あっ!❤️❤️❤️~~~~~っっっ!!!❤️❤️❤️❤️❤️(胸を先に刺激されて声を響かせながら……尻尾が潜り込んで……奥に届いて震え始めた途端………仰け反りながら痙攣して………言葉にならない悲鳴を響かせながら後ろ手にマリエルの膝を掴んでしまっていて)   (2020/5/7 23:56:08)

マリエル♀サキュバスいいわぁ、相変わらずレイナさまの鳴き声・・・そして、発散されるエナジー。すごく甘くて美味💓(膝の上でもだえるレイナから発散されるエナジーを胸いっぱいに吸い込みつつ、攻め手を緩めることはない。両乳首を親指と人差し指で摘まむと、痛いくらいに抓るようにし。さらには子宮口を抉る尻尾はその動きを強めて行き)さて、では少々のレベルドレイン・・・いただきますね、レイナさま💓(レイナの頭を抱えるような体勢にすると、唇を重ね、舌でレイナの口内を弄りつつ、唾液ではない何かを吸うかのように吸い込んで見せる)   (2020/5/8 00:03:58)

マリエル♀サキュバス【ああ、もう時間ですね。レイナさまとは楽しくて時間があっという間に過ぎてしまいます♡】   (2020/5/8 00:04:25)

レイナ♀魔法使い【っと………ごめんなさい……最後のロルまで持たなさそうだわ………そういって貰えると嬉しいわね………】   (2020/5/8 00:06:13)

マリエル♀サキュバス【OKです。では、そのまま眠ってください。こちらで〆を入れておきますので】   (2020/5/8 00:06:55)

レイナ♀魔法使い【………ありがとう……また、お願いするわね……】   (2020/5/8 00:07:16)

マリエル♀サキュバス【はい、またお相手くださいませ】   (2020/5/8 00:07:27)

レイナ♀魔法使い【それじゃ……おやすみなさい………】   (2020/5/8 00:09:11)

おしらせレイナ♀魔法使いさんが退室しました。  (2020/5/8 00:09:24)

マリエル♀サキュバス【おやすみなさい。夢でも逢えますように】   (2020/5/8 00:09:38)

マリエル♀サキュバスはぁぁ💓💓💓レイナさまのエナジー・・・なんて美味なの💛こんなにおいしいレベルドレインは初めて・・・(うっとりとレイナから流れ込んでくるエナジーを味わって。おっと、これ以上するとレイナさまを困らせてしまう。ほんの少しという約束だったわね。名残惜しそうに口を離すと、イキ落ちしたレイナを愛おしげに見やり)可愛らしい寝顔ね。さっきまで快楽に酔っていたとは思えないくらい・・・(レイナをベッドにしっかりと寝かしつけると、しばらくその表情を見ながら髪を撫で)確か、面倒くさい亡霊が出るとかいう話だったわね?(ではそれを口実に、このままレイナに添い寝してしまおう。SALONに戻って別の客を取る気にもならないしね・・・)   (2020/5/8 00:15:16)

マリエル♀サキュバス【というわけで、落ちますね。おやすみなさい】   (2020/5/8 00:15:29)

おしらせマリエル♀サキュバスさんが退室しました。  (2020/5/8 00:15:34)

おしらせアイシャ♀淫魔さんが入室しました♪  (2020/5/9 23:14:42)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが入室しました♪  (2020/5/9 23:15:20)

レアニウス♂武闘家[改めてよろしくお願いします!]   (2020/5/9 23:16:33)

アイシャ♀淫魔【お願いしますね】   (2020/5/9 23:16:42)

アイシャ♀淫魔【そちらから描きますか?】   (2020/5/9 23:17:59)

レアニウス♂武闘家(アイシャと寄り添いながらメインホールから個室への扉をくぐる。目の前のベットに近づきながら自分の服に手をかけまずは上着を脱ぎ)今日は俺が脱がしても良いか?(いきなり全裸も良いが、脱がすのも捨てがたいものがある)   (2020/5/9 23:19:10)

レアニウス♂武闘家【っと 書き出し先に書いてみましたがどうでしょうか?】   (2020/5/9 23:19:46)

アイシャ♀淫魔【全然いいですよォ】   (2020/5/9 23:20:23)

レアニウス♂武闘家【良かった♪】   (2020/5/9 23:20:39)

アイシャ♀淫魔ん?そうしたいなら(ベッドの前でレアニウスのほうに体を向け、両手を広げて笑顔で了承する)さ、脱がせて……(まるで執事に着替えをお願いするお嬢様感をかもしだす、ここの部屋に来た以上はフロアのような接客態度よりは素のアイシャの方がレアニウス的にはいいだろう、ということだ)   (2020/5/9 23:22:43)

レアニウス♂武闘家それじゃぁ……(素を見せるアイシャに対してレアニウスの方も外面を気にしない素の状態になり態度が軟化する。両手を出したアイシャが身に纏っている黒いベビードール服に手を変えると順に肩紐をづり下げ、そのまま胸の部分を下げれば豊かな双丘が露わになる。先日見たばかりだが何度見ても目を奪われる美しい果実に手が伸びる)   (2020/5/9 23:26:41)

アイシャ♀淫魔あっ……(胸に手が触れる、そうすると自然とベビードールがスルリと落ちていくが、まだ脱がす楽しみのために、少し脚を開いて落下を阻止。胸を触る手に自分の手を重ねる)あったかいけど、やらしいなぁ〜♪   (2020/5/9 23:29:56)

レアニウス♂武闘家(ゆっくり感触を確かめる様にアイシャの双丘を揉んでいたが何時までも揉んでいるわけにはいかず。一旦手を離して服を持ち直すと足元まで下げる、自分がかがむとアイシャの秘所の目の前に顔が行き、服を脱がせば下着を当然のごとく着けておらず、美しい女のつぼみが目の前に。そのつぼみに眼を奪われながら足を左右引けばベビードールは脱げ残るはストッキングとガーターベルトだけ。アイシャの身体の秘部を隠す物は何もなくなる)   (2020/5/9 23:34:25)

アイシャ♀淫魔ふふっ、ありがと……(自らの秘部に手を当て、隠すようにしつつも中指でクチクチュと弄る、位置的にはレアニウスの目の前で行っている)ガーターはどうする?   (2020/5/9 23:36:36)

レアニウス♂武闘家(目の前でアイシャが秘部を弄れば既に湿気を帯びていることが見てとれる。その光景に自分の性器も十分に昂っていることを自覚する。)そのままでも良いかな?(そう言いながら一旦体を離すと自身のズボンと下着を脱げば既に臨戦態勢にある逸物が露わになる)   (2020/5/9 23:40:03)

アイシャ♀淫魔あっ……あんっ……(レアニウスの逸物を前にし、挑発的に弄っていたアイシャの秘部から、プシュ、と潮が少し噴き出す。このままでは達してしまうと思って弄るのを止め)フェラする?それとも……(お尻を向けて自ら秘部を開く)入れる?   (2020/5/9 23:45:44)

レアニウス♂武闘家早速だが今日は入れようかな……(向けられたお尻に喰いつくように見ながらそう提案する。)今日はバックで行こうか?   (2020/5/9 23:48:13)

アイシャ♀淫魔うん、きてぇ〜♪(お尻をフリフリと文字通り誘うようにしながら、両手を床について更にお尻を高くあげる。すでに愛液が太ももを伝うほどに濡れている)   (2020/5/9 23:50:44)

レアニウス♂武闘家(アナルまで美しいアイシャのお尻が差し出されると改めて数回撫でたのち、左右に広げ、お互いの秘部をこすり合わせて自身の肉棒にお互いの淫蜜を塗りたくる。これだけでも十分に気持ちいがやはり本番をしたい)いくよ(たっぷり粘液が付着した肉棒をアイシャの秘裂にあてがうとゆっくりと挿入していく。)はぁ……(肉棒がアイシャに包まれていく感覚に思わず声が漏れる)   (2020/5/9 23:56:55)

アイシャ♀淫魔あっ……(触れられた、見られてる、気持ちよくなろうと準備してる、体をプルプルと震わせながら、自分が求められているという心の充実感と、段々と高められていく体の充実感の中で、もどかしくもゆっくりと入ってくる感覚、膣壁を先端は柔らかいのに、それに反した硬い体は、腟内からアイシャを快楽に満たしていく)んんぅ、ああっ!はぁん!   (2020/5/10 00:01:34)

レアニウス♂武闘家(アイシャの膣肉をかき分け、レアニウスの肉棒がゆっくりと、だが力強く挿入されていく。やがて、アイシャの身体の一番奥まで達するとそこを挨拶するように軽く突いて)全部入った……アイシャの中気持ちい……(逸物全体でアイシャの内側の感覚を暫く味わい)動くよ・・…(ゆっくりと腰を動かし始める)   (2020/5/10 00:04:58)

アイシャ♀淫魔んっんっ!(子宮口をコツコツとつかれ、ビクビクと下半身が震えると自然の膣がギュゥッと締まる)んあっ……あぁっ……、んんなぁ!あんっ!   (2020/5/10 00:07:32)

レアニウス♂武闘家(アイシャの喘ぎ声を聞きながら腰を動かせばだんだん早く、激しくなる。互いの秘所が絡む水音や肉同士が打ち合う音が喘ぎ声と共に部屋に響き)凄い……マンコがチンコに絡み付いてくる……(アイシャの性のもてなしを十二分に受けながら快楽を貪るように腰を打ち付ける。肉棒は今暴発してもおかしくないほど滾っているが必死に我慢し)あぁ……一発も……早々だけど出していい?   (2020/5/10 00:11:25)

アイシャ♀淫魔うんうんっ!(激しくピストンされて快楽に喘ぎ、腟内でビクビク震える逸物を感じながら何度も頷く)……いい、よぉっ!   (2020/5/10 00:14:22)

レアニウス♂武闘家(アイシャの許可を貰うと一気に射精に向けてスパートをかける)はぁ……はぁ…・・・(と荒い息をしながら激しく腰を動かし、ベットをきしませながら肉棒で何度となくアイシャの子宮口を突く。やがて……)うっ……ぐうぅ……!!(唸るような言葉と共に一際強くアイシャに腰を打ち付けると次の瞬間亀頭の先端からどろどろとした精液を噴出しアイシャの子宮へと流し込んでいく)   (2020/5/10 00:17:28)

アイシャ♀淫魔あっあっあっあっ!(スパートがかかっていっそう激しくなったピストン、尻肉が波打ち、胸が激しく揺れる)はぁはぁあっ!イッ……イきそっ……(絶頂の間近まで来た時に、遂にそれが爆ぜた)んぁあ、あああっ!(大量の精液が腟内を満たしていく、絶頂から体が震える)ぐぅっ……んんっ……(零れそうになる精液を、ぐぅと奥歯を間で漏らさないようにし、ゴクゴクと子宮が飲んでいく)あっ、はぁはぁあ〜〜……♪   (2020/5/10 00:22:47)

レアニウス♂武闘家はぁ・・・・・はぁ……(荒い息を整えつつ射精の余韻に浸りながら、最後の一滴までアイシャの子宮に放出する。)もう少し我慢しするつもりだったけど あっけなくイっちゃったかな?   (2020/5/10 00:26:48)

アイシャ♀淫魔あはぁ……(不敵な笑みを浮かべながら、腰を動かして逸物を引き抜くと、膣口の前で陣を描き、四角く成型した魔力を前貼りのようにペタリとはる)ふふっ、中で元気に泳いでる♪私もイッちゃったし、ちょうどいいんじゃない?   (2020/5/10 00:31:41)

レアニウス♂武闘家アイシャが満足できたならよしとするかな(そう言ってベットに横になって。疑似前貼りが形成されるのを見つめて)どうだ?俺の精の味は。満足できたか?(今しがた自分が放った精が泳いでいるというアイシャ下腹部に手を添える)   (2020/5/10 00:34:49)

アイシャ♀淫魔うん、なんか濃いよ……とってもね♪(添えられる手にさらに自分の手を添える)レア君こそ満足できた、なんだったらまだする?   (2020/5/10 00:36:33)

レアニウス♂武闘家【アイシャさんが大丈夫ならもう一回行きたいですが 無理そうならやったってことにする感じでもいいです】   (2020/5/10 00:38:16)

アイシャ♀淫魔【今さっき、缶コーヒー飲んできました】   (2020/5/10 00:39:27)

レアニウス♂武闘家【では、もう一回お願いしますww】   (2020/5/10 00:39:46)

アイシャ♀淫魔ねぇ……(妖艶な笑みを浮かべ、今度はアイシャがレアニウスにすりよって逸物を扱き始める)まだいける?オマンコは精液を消化してるから、お口かお尻で……今度は私が責めるんだから(口調などは可愛らしくしているが)   (2020/5/10 00:41:48)

アイシャ♀淫魔(肉食獣めいた輝きが目の奥からレアニウスを見つめる)   (2020/5/10 00:42:11)

レアニウス♂武闘家今の一回でも十分だが…… 今日はたっぷりしたい気分なんだ……今度はアイシャが動いてくれるか?(そう言ってアイシャの身体を持ち上げて騎乗の姿勢にもっていこうかと)   (2020/5/10 00:42:29)

レアニウス♂武闘家(肉食獣めいたアイシャの目の輝きにも負けないくらいレアニウスの目も性に貪欲に輝いてアイシャと見つめあう)   (2020/5/10 00:43:34)

アイシャ♀淫魔んっ……(レアニウスにかかえられて上に乗る、騎乗位をしようと腰をあげるも、蓋がされている秘部には入れず、逸物は抵抗なく、腸液と愛液が混じった潤滑油によって、ヌルりとアナルへと突き入れられる、秘部とは違い、締め付ける力は格段に違う)   (2020/5/10 00:47:04)

レアニウス♂武闘家おマンコにお替り注ぐのも良いかと思ったが…… こっちもこっちで……(おマンコとは一味違ったアナルの感触を味わう。当然のごとくわずかな会話の間にレアニウスの逸物は猛りを取り戻しており。アイシャの別の穴に入った今。その硬さは先ほどと同じになりつつある)   (2020/5/10 00:49:42)

アイシャ♀淫魔あはぁ……また硬くなった♪(硬さを取り戻した逸物にクスクス微笑み、膝を立てて屈伸するように腰を上下に降り始める)おぉっ!んっふぅ!ほほぉ〜♪   (2020/5/10 00:56:07)

レアニウス♂武闘家(騎乗位になったことで行為の主導権をアイシャに渡しておりレアニウスは大人しくされるがままアイシャの性技を堪能する。先ほどとは違い見えるようになったアイシャの顔、大きく弾む胸、自分の逸物を咥えこみ広がり出入りを繰り返す結合部を順に見るがやはり自在に弾む爆乳に比重が偏っている)   (2020/5/10 00:59:19)

アイシャ♀淫魔ふふふっ……ほぉら!(視線が弾む胸に向かっていくのはいつもの事、だから手を握って胸に沈まさせる)さぁ、いくよぉ♪(前傾姿勢になり、激しく腰を振りながら自分で片方の胸を持ってセルフで乳首を舐める)   (2020/5/10 01:02:27)

レアニウス♂武闘家(姿勢を変えてアイシャが前傾になれば顔や胸はより近くになり見やすくなる。爆乳だけが出来るセルフ乳首舐めを間近で見ながらもう一つの乳房を姿勢を支えながら揉もうとする。腰の動きは激しくなれば直腸でペニスがしごかれ先ほど以上の興奮でどんどん射精欲求が高まり)あぁ・・… もう二回目が出そうだ……   (2020/5/10 01:07:39)

アイシャ♀淫魔んふっ……(腰をふりながら微笑み、もう少し体を傾けて口を耳元へと近付ける)このまま中に、だよっ(微笑を浮かべ、激しい腰振りを再開する)んあっ、んんふぅ、んっんっ、はあぁっ   (2020/5/10 01:11:56)

レアニウス♂武闘家あぁ……このまま出る…・・・ 出すから アナルでもしっかり俺の精液受け取ってくれ!!(アイシャが激しく腰を動かすのに合わせてレアニウス自身も自ら腰をうちあげて快楽を貪る。おマンコ以上の力で貪欲に搾り取るかの様なアナルにやがて忍耐力は限界に達し)でっ 出るうぅぅぅっっっっっ!!!(先ほど以上の勢いでアイシャのアナルに思いっきり射精し、どろどろのザーメンがアイシャの体内を満たしていく……)   (2020/5/10 01:16:21)

アイシャ♀淫魔おっほぉ……んんっ……!(腸内で震え、暴発し、ドロドロの液体で満たされていく)かっはぁ〜……んっふふふんっ……すっごい量……これはお尻にも栓が必要かも(お腹をポンポンしながらケラケラ笑う)   (2020/5/10 01:19:51)

レアニウス♂武闘家はぁ…… 出した……出した……満足だ……(アイシャの体内に二回射精することができ満足そうに引き抜く)自分でも正直驚くほど出してしまった(苦笑しながらアイシャの叩いたお腹を撫でる。今頃、自分が放った精が二つの穴の奥で暴れまわっている事だろう)   (2020/5/10 01:22:25)

アイシャ♀淫魔あっ……(お尻から逸物が抜かれ、精液が逆流しそうになり、慌てて魔力で栓をする)満足したなら、私も満足だよっ♪   (2020/5/10 01:24:19)

レアニウス♂武闘家あぁ、今日も満足させてもらったよ ありがとう【時間もかなり遅いですし今日はこの辺で〆でいいですか?】   (2020/5/10 01:27:03)

アイシャ♀淫魔【いいですよぉ、この前の分も返せた感もありますし】   (2020/5/10 01:28:16)

レアニウス♂武闘家【利子付けて返してもらった気分です♪】   (2020/5/10 01:28:49)

アイシャ♀淫魔【やった( *˙ω˙*)و グッ!】   (2020/5/10 01:29:41)

レアニウス♂武闘家【ありがとねー】   (2020/5/10 01:30:49)

アイシャ♀淫魔【じゃぁ、おやすみなさい。2回ドレインしたから、数日間は入院しててください】   (2020/5/10 01:31:13)

おしらせアイシャ♀淫魔さんが退室しました。  (2020/5/10 01:31:20)

レアニウス♂武闘家【っと そろそろ寝た方がお互いの為かな】   (2020/5/10 01:31:20)

レアニウス♂武闘家【そうするw おやすみ】   (2020/5/10 01:31:39)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが退室しました。  (2020/5/10 01:31:42)

おしらせゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪  (2020/5/10 15:33:33)

おしらせリオ♀淫魔さんが入室しました♪  (2020/5/10 15:34:30)

ゲイン♂アイテム屋(黒の特別室のドアが開くと、期待感をしながら入室すると)よ、よろしくお願いします(リオちゃんがすでにいて、部屋中には甘い独特な香りが充満していて)   (2020/5/10 15:35:17)

リオ♀淫魔では、改めてよろしくお願いしますね?ゲイン様。(グイッとゲインの服を引っ張り、唇を重ねわせた)…ちゅうっ…。…ボク、しばらくドレインしてないので…。吸い過ぎちゃうかもしれませんが…(苦笑した)   (2020/5/10 15:37:44)

ゲイン♂アイテム屋は、はい(引くを引っ張られると激しいと思いきや優しく挨拶をするような甘いキスで)ちゅっ・・ああ、か、覚悟しておくよ(自分も性欲がつよいと自負しているがサキュバスの吸いすぎということばにごくりと生唾をに見込む)   (2020/5/10 15:40:12)

リオ♀淫魔ふふっ…。わかってくれたなら…。(ベッドの方へと横目を流し)さぁ、行こ?…ね?ゲイン。(同意を求めるくせにゲインの腕をグイグイと引っ張り、「選択肢は他にないよ?」とでも言いたげである)ねぇ、早く〜。(可愛らしい顔でベッドへと誘う)   (2020/5/10 15:43:34)

ゲイン♂アイテム屋(リオのお願いに抵抗もなく、リオの強引に腕を引っ張られるままベッドに寝そべって)リオちゃん、急ぎすぎだよ~(リオのほほを撫でて)   (2020/5/10 15:45:06)

リオ♀淫魔だって…。(ゲインの顔を覗き込む。そして少し落ち着いたトーンで…)久々に楽しめそうだし…。(そのまま顔を落とし、濃厚なキスをした)ちゅうっ……。んっ……。んむっ……。(腕をゲインの頭に回し抱き込んだ)   (2020/5/10 15:47:59)

ゲイン♂アイテム屋(リオに跨られて、そのままリオの顔が近づいてきて)んっちゅう(リオの舌が自分の舌を絡みつかせて、唾液を流し込まれて)んっ(興奮作用がある唾液でちんぽが勃起以上に大きくななって)んっはぁちゅう(リオが頭を抱きしめるように腕を回してきて)   (2020/5/10 15:50:54)

リオ♀淫魔んっ…ちゅっ……。あは…♪もう大きくなってる…。(服の上から大きくなったソレを柔らかい手でさすった)ねぇ、これ気持ちいい?ゲイン。(そう言いながら自分の服を脱いでいく……)   (2020/5/10 15:54:26)

ゲイン♂アイテム屋ごくり・・(リオがす~って柔らかな手ですりすりとさすってきて、ちんぽもひくぅ♡って跳ねて)き、気持ちいです(予想以上の刺激で、恥ずかしくなってしまって)きれいだね(リオが自分の前で服を脱いでいて、肌も真っ白でおなかを触るとすべすべしていて)さわさわ   (2020/5/10 15:57:12)

リオ♀淫魔ふふ、ありがと。(褒めてくれたお礼にゲインの頬にキスをした)ねぇ、ゲイン。(ゲインの分身に置かれた手を少しだけ強く握って…)…ゲインは脱がないの?(切なそうな顔をして、ゲインをみる)   (2020/5/10 16:00:23)

ゲイン♂アイテム屋んっ(ほほにキスされて、リオの頭を撫でて)ああ、脱ぐよ(上着のシャツを脱ぐと鍛えられた肉体があらわになって)ほーら、脱いだぞ(全裸になって、リオの前に座る)   (2020/5/10 16:02:13)

リオ♀淫魔ありがと、ゲイン。…じゃあ…♪(体勢を変えて、彼の固くなったのを太ももで挟み込む)…ゲイン。これ、私が動いたらぁ……。どうなっちゃうかな?(悪魔の笑みで笑い、腰を動かし始めた……)   (2020/5/10 16:06:22)

ゲイン♂アイテム屋(体位を変えると、リオの体が密着して、柔らかそうな太ももに挟み込まれて、ひくってちんぽが反応して)そ、それはぁ(リオの笑みにドキドキしながらも腰を動かしてきて)はぁ、、んんっ~~(にゅちゅにゅちゅって腰がちんぽの形に添って動いてきて)   (2020/5/10 16:09:03)

リオ♀淫魔(リオはちょうどゲインと向き合った体勢だ)…ね、ゲイン。…キス、しよ?(顔をゲインに近づけ、そのままキス……かと思いきや腕をゲインの背中に回して抱きついた)   (2020/5/10 16:11:57)

ゲイン♂アイテム屋(抱き合った態勢で)お、おう。(唇を近づけて、キスをしようとするが、リオの手や腕が背中に回して抱きついていて)・んん~(恥ずかしそうにリオを見てしまう)   (2020/5/10 16:14:39)

リオ♀淫魔ふふっ…(顔をゲインに向けて今度こそキスをする)んっ…。ちゅうっ…、ちゅ……。んむっ……(舌をゲインの口の中へと侵入させる)(腰の動きはその間も止まってない)   (2020/5/10 16:17:07)

ゲイン♂アイテム屋んっちゅう(舌がさっきよりねっとりと絡みついてきて)じゅる、はむ(リオのキスに頭がびりびりしてる中で、腰がぱんぱんと動いて、びくって反応して)はぁはぁ、り、リオちゃん、くう激しい   (2020/5/10 16:18:42)

リオ♀淫魔えー…?ふふ。いいんだよ?無理せず出して?…気持ちいいでしょう?(腰の動きを早めて…)…ふふ、ナカでやったらすぐイきそうになりそうだね?その様子だと…♪でも……大丈夫だよ、ゲイン。…例えすぐ出してしまっても1発で終わるわけ…ないでしょう?(さらりと恐ろしいことを)   (2020/5/10 16:22:05)

ゲイン♂アイテム屋はぁはぁ、いく・・・いっちゃう(リオの腰がさっきより激しく擦られて、ひくひく♡)素股が気持ち良すぎるだけだって(リオのお尻を鷲掴みして、自分からも腰を動かして)でるぅうう(腰を激しく突き上げて、イク瞬間に突き上げて)びゅるるううう(勢いよくリオの太ももや勢いよくザーメンが噴出して)   (2020/5/10 16:25:47)

リオ♀淫魔(ゲインが発射したのをみて…)ゲイン、気持ちよかった?(太ももに挟んだものを解放して…)ふふ、たくさん出たね…?でも。(ゲインの耳元に回って…)今度はボクのことも気持ちよくして欲しいな…?(ニッコリと笑った)   (2020/5/10 16:28:04)

リオ♀淫魔【ここら辺でお時間ですね】【今度というのは「次回」ということですよ〜   (2020/5/10 16:29:06)

リオ♀淫魔【ゲインさん?…いらっしゃらないようですね…。】   (2020/5/10 16:32:51)

リオ♀淫魔【40分まで待っています】   (2020/5/10 16:34:11)

ゲイン♂アイテム屋【目を離してました】   (2020/5/10 16:36:58)

ゲイン♂アイテム屋はぁはぁ、リオちゃんの気持ちよかった~(太ももから解放されるとリオの太ももがドロッとした生命力あふれるザーメンが肌に絡みついていて)はぁはぁ(耳元でささやいてきて)そ、それは(リオの誘いに)くっご、ごめん。仕事の時間で、次は(耳元でささやき返して)次は、生まんこでしてあげます   (2020/5/10 16:38:52)

リオ♀淫魔【おかえりなさい】   (2020/5/10 16:38:55)

リオ♀淫魔うん、わかった。…いってらっしゃい。(ちゅっと軽いキスをした後、黒の部屋を2人、後にした…)【ではありがとうございました!】   (2020/5/10 16:39:59)

リオ♀淫魔【では、こちらも時間なので退室します!】   (2020/5/10 16:41:54)

リオ♀淫魔【ありがとうございました。】   (2020/5/10 16:42:08)

おしらせリオ♀淫魔さんが退室しました。  (2020/5/10 16:42:14)

おしらせゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。  (2020/5/10 16:52:35)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2020/5/12 17:01:47)

おしらせライカ♂聖騎士見習いさんが入室しました♪  (2020/5/12 17:01:59)

ライカ♂聖騎士見習いぁぁぁ...(甘い匂いに溶け切った表情をし、しばらくして周りを見渡すと部屋が変わっていて)こ、ここはっ...?(だらしない表情のまま、甘えるように抱きつき直しこれから捕食してくるであろう悪魔に問いかけ)   (2020/5/12 17:04:31)

ナイトメア♀夢魔見て分からない? ベッドだよ。(あなたをベッドへと優しく押し倒し、慣れた手つきでズボンを下着ごと剥いでしまうだろう。)におい嗅いだだけでこんなに大きくしたのか。恥ずかしくないのかい……でも、嬉しいよ。(倒れたあなたに添うように寝て、胸の柔肌を腕に押し付ける。)君の肌もすべすべだね。とても手触りがいい。たくさん撫でてあげる。(あなたのシャツの中に手が潜り込み、すりすりと胸板を撫で回す。時折、指先が乳首にこすれて、それが、何度も、刺激になる。段々と執拗な感じで乳首に触れる事が多くなり、あなたが敏感な反応を示してしまえば。)くふ、好きなんだ。ここ。(囁いて。爪でかりかりと、乳首を引っ掻き始めて、弱点を苛め続けてしまう事になるだろう。)   (2020/5/12 17:11:34)

ライカ♂聖騎士見習いっぁ...!?(押し倒され、仰向けになればされるがままに身を剥がれ)だって...お姉さんの匂いっ...ダメになっちゃいそうになるっ...(もうダメになっていることに気づかずに、悪魔の手つきに心地良さそうにするも、乳首を刺激されればビクンと身体が跳ね)んぅぅ!そこはだめっ...   (2020/5/12 17:15:18)

ナイトメア♀夢魔だめ? どこがだめなの? (かり、かり。爪が刺激していく。引っ掻いていく。) ここ? (かりかり。) だめ? (きゅう。指で強めに摘まむ。星の無い夜空よりも暗い瞳が、あなたを上目遣いに見つめて、また微笑む。)可愛いね。じゃあ、そろそろ、本当にだめにしてあげる。(あなたの体にきゅっと密着すると、体を少しずらして……ちゅ。あなたの乳首に吸い付いた。つんと立っている敏感な突起を舌で舐めて、しゃぶって、ちゅう。また吸い付いて。一度吸い付けば、しつこく舌でちろちろと責め続ける。)(片手が、あなたのペニスを捕まえた。先走り液でぬるぬるになったそれを、ぬりゅぬりゅとしごき始める。手品師の器用で巧みな指使いは、裏筋も、カリ裏も刺激しながら、全体を満遍なく擦る。)(ちゅう、れる、れるれる、ちゅううぅ。)(髪の毛があなたの肩に触れて、毛先が、肌をくすぐっている。)   (2020/5/12 17:22:24)

ライカ♂聖騎士見習いんぅぅぅぅぅぅ!そこだめぇ...!!ぁぁぁぁ!(的確に弱点を刺激され、身体を仰け反らせ、摘まれれば悶えるように声を漏らし)お姉さんっ...ぁぁぁぁ!!んんんんんんんん!(乳首に吸い付かれ、口を大きく開けながら喘ぎ、肉棒まで捕まり刺激され、口から唾液を垂らしながらだらしなくなり、先走りの汁がさらに溢れていき)   (2020/5/12 17:28:16)

ナイトメア♀夢魔(あなたが叫んでも一切刺激は弱まらない。それどころか、徐々にペースをあげていって、あなたを追いつめる。)(れろれろと舌があなたの乳首を舐め回し、感度を高めた所で吸い付いて、しつこくザラザラと舌で刺激し。)(ぬるぬるが止まらなくなったあなたのペニスを包み込み柔らかい手は、先端から根元まで往復するだけでも、微妙な力加減を使って敏感な部分に快感を刷り込む。)んちゅ、ちゅうぅ。んふ、もっと声出して。(足を絡めて、あなたの股を大きく開かせる。布越しなのに、太もものもっちりとした感触があなたによく伝わる。)ほら、出していいよ。これで止め。   (2020/5/12 17:33:33)

ライカ♂聖騎士見習いぁぁぁ♡ぁぁぁぁ♡でちゃうぅぅぅぅ!(射精感が高まるほどに刺激が全体的に強まり、飲み込まれていく、身体を捩らせながら喘ぎ)ぁぁぁぁ♡でるぅぅぅぅぅ♡(足を開かれ、柔らかい太もめの感触と出していいと言う声に答えるかのように白濁を天に放ってしまい)   (2020/5/12 17:38:04)

ナイトメア♀夢魔(手にべっとりと精液を受ける。)(あなたは射精する度、何か形容し難い喪失感を覚えるだろう。今までの人生で培ってきた経験が、記憶が薄れていく。)(聖騎士になる為には何が必要だろう。剣術、神学、信仰、良心、国と神への忠誠、  笑顔。)もっとたくさん出していいからね。たくさん、食べてあげる。君は失っていいんだ、気持ちよく。(悪魔は微笑みながら、手に着いた精液を目の前で舐め取る。紅い舌が、白い粘液で汚れていく。美味しそうに、食べる。)どうする、まだ頑張れるかな、僕は君が破滅するまで相手してあげるからね、キミさえよければ……。(再びあなたの性器にすべすべの指先が触れて、這い、数本の指先がくすぐる。)次は、どうしてほしい。君の望む通りの終わり方をさせてあげるよ、遠慮しないで、ね?(暖かい胸があなたの胸板に押し付けられて、むぎゅうと形を変える。)   (2020/5/12 17:44:57)

ライカ♂聖騎士見習いはぁっ...ぁぁぁ...(クラッとして目が虚になり、虚脱感を覚えながら)力が入らないっ...(目の前で自分の経験を貪る悪魔に姿に興奮を覚えたしまい)ぅぅぅぅ...///(敏感な肉棒を刺激され、身体を左右に動かしながら、相手の問いかけは「どうされたい?」という意味にしか捉えることが出来ず、胸の感触に息を荒げながら)はぁっ、お姉さんの匂いに溺れながらっ食べられたいっ...   (2020/5/12 17:50:04)

ナイトメア♀夢魔においぃ。ねぇ。(ペニスを片手で軽く弄びながら、あなたの希望について少し思案し。)(頬にキスをしてから、立ち上がった。スルスルと、小さな擦れる音を立ててナイトメアのズボンが消えていき、)ん、どう、見えるかい。今から君を食べちゃう、お口。(毛もない割れ目を自ら指でなぞって、あなたに見せつける。そして、あなたの下半身に跨り……ずぷ、ぬぷ。挿し入れていく。ざらりとした感触が、絡みつき、包み込み、あたたかくて、ぬめぬめしていて、つまり、想像を絶するほど、気持ちいだろう。)んぅ、それでぇ、におい、だよね。そこまで言うなら、頭をバカにさせちゃうほど嗅がせてあげるよ。(ゆっくりとしながれかかり、あなたの体に覆い被さっていく。すべすべのお腹が重なり、胸の谷間があなたの顔を挟み込み、腕と頭があなたを押さえ込む。)ぎゅうぅぅぅ……。上から押し潰されるのどうかな。ああ、喋らなくていいよ、下のもので聞くからさ。(殆どあなたの体が悪魔の体に覆われてしまう。そして、下半身は、ぐりぐりと動かされる緩やかな腰使いにとろけさせられていくだろう。)   (2020/5/12 18:01:34)

ライカ♂聖騎士見習いぁぁぁ...(割れ目を見せられれば釘付けになり、そこから自分の肉棒を食べられるところまで目が追いかけてしまい)んぅぅぅぅぅぅ♡ぁぁぁぁ♡(肉棒が捕食されていき、感じたことのない刺激に意識が飛びそうになりながら喘ぎ)んんんんんんんん♡ぁぁぁぁぁぁ♡(谷間にも食べられているかのように包まれ、籠る匂いに先走りの汁がさらに溢れてしまい)   (2020/5/12 18:06:45)

ナイトメア♀夢魔(ぐりぐり。中で締め付けたり、緩めたり、あなたを慣れさせない刺激が、ペニスを襲い続けていく。)このままだと殺されちゃうかもしれない。でも逃げられない。可哀そう、可哀そう。(むにゅうと包み込むおっぱいの柔らかさがあなたの肌に染み込む様に。淫魔の濃厚でいやらしいて、ちょっとした汗のにおいが包み込んで、きゅうきゅうと何度も締め付ける。)いつでも出していいよ。何度でも出していい、よ。君が捧げてくれる分だけ、僕も愛してあげる。(名前も知らないあなたは、名前も知らない悪魔に食べられていく。)   (2020/5/12 18:10:17)

ライカ♂聖騎士見習いぁぁぁ♡ぁぁぁぁ♡またでちゃうぅぅぅぅ♡(感じたことのない刺激に、胸の感触、淫魔のいやらしい匂いが我慢という理性をなくし、あっという間に2回目絶頂を迎え、白濁を中に注ぎ込んでしまい)匂いがぁぁぁ♡助けてぇぇ♡ぁぁぁぁ♡   (2020/5/12 18:15:07)

ナイトメア♀夢魔(どぷどぷと中に白濁した液を注ぎ込まれていく。淫魔はいやらしく笑って、あなたのつむじに頬擦りする。よくできました、と言わんばかり。)そうそう、出して、出して。もっと、長く、たくさん、ほら……。(射精を長引かせようと、腰を浮かしたり沈めたり、軽く上下させて、絞り出していく。)(魔物を払う呪文をあなたは覚えているだろうか。剣の正しい持ち方は。見習いとして認められた日の事は。 全ては深い暗闇の沼に、沈んでいった。あなたが射精する引き換えに、全てが沈んでいった。あなたはあなたを失くしていく。)(淫魔は命乞いをする声を聴いて、抱きしめる力を強く、そして、優しく、する。愛情を、持って。真心を、込めて。)丁寧に、丁寧に、搾り取ってあげるね。君、美味しいし、可愛いよ。(押さえ込みが解かれる事はなく、また腰の動きが再開する。今度は上下に、腰を浮かしては沈めて、ペニスを膣で擦り上げる。)(おっぱいと匂いであなたを包み込んだまま、ぱんぱんと空気が弾ける音、ぐちゃぐちゃと水が混ざる音が部屋を満たす。)   (2020/5/12 18:20:45)

ライカ♂聖騎士見習いぉぉぉぉぉ♡食べられてぇぇぇぇ♡(搾りだされるような動きに涙目になりながら悶え、白濁を注ぎ続け)あっ♡あっ♡あっ.はぁっ♡死んじゃぅぅぅぅっ....無くなっちゃうぅぅぅぅ♡(身体に全く力が入らず、この状況を打破する手段も亡くなった、いやもともと無かったのかもしれない、胸の淫臭の牢獄に囚われ、ただ貪られるだけしかできなくて)   (2020/5/12 18:27:19)

ナイトメア♀夢魔止まらないね。気持ちいのがずっと続いて、ずっと吐き出して。幸せそうで、僕も嬉しい。(淫魔の体は全身が柔らかくて、すべすべで、しなやかで、あたたかくて、それがあなたを包み込んでいて。甘い言葉と淫靡なにおいがあなたを惑わし、支配して、際限なく膣があなたのペニスを搾り続ける。きゅうきゅうと締め付けて、ざらざらと擦って。)(あなたが射精する度、まるで精液に人生が溶け込んでいるかのように、あなたは力を失っていく。)(最後には友達の顔も、親の顔も、何もかも忘れてしまうだろう。)……幸せなら、それでいいよね。今がよければそれでいい。僕もそう思う。ほら、僕は君のおちんちんが立ってる間は、ずっと傍にいてあげるよ。立ってる間は、ね。(柔らかいおっぱいがあなたの顔を離さない。あなたのよだれや、淫魔の汗で余計にぬるぬるになって、においが濃くなって、無限に状況は悪くなっていく。最悪に。邪悪へ。)【続きます。】   (2020/5/12 18:35:00)

ナイトメア♀夢魔(あなたはそれから何時間も絞られ続けて、何十回も射精して、全てを淫魔に捧げた。もしかしたら、死んでしまったかもしれない。幸い生き残ったら、あなたは自宅のベッドの上で目覚めるだろう。だがあなたの悪夢は終わらない。あなたは目を覚ませない。全ての経験を奪われ、力も何もかも失っているだろう。淫魔に対する重い後遺症が残るかもしれない。)(唯一覚えているのは、柔らかいおっぱいの感触、しなやかな指先、濡れた唇、甘い囁き。ナイトメアの事だけ。あなたの為の悪夢は、SALONにいる。)   (2020/5/12 18:38:48)

ナイトメア♀夢魔【お時間的に〆でお願いします。終わり方はこんな感じでよろしかったでしょうか。】   (2020/5/12 18:39:25)

ライカ♂聖騎士見習い【はい、ありがとうございました!拙い文章ですみませんでした、とっても楽しめました!】   (2020/5/12 18:40:07)

ナイトメア♀夢魔【いえ、私が勝手に文章盛り上がってただけですので、お気になさらず。こちらこそありがとうございました。】   (2020/5/12 18:40:30)

ライカ♂聖騎士見習い【また機会があればよろしくお願いします、ただライカがどうなっちゃってるかですが...】   (2020/5/12 18:41:46)

ナイトメア♀夢魔【どうするかは勿論、あなたにお任せします。ただ、考えてみると、ある程度どうなったかは書いて頂けると、今後私的に助かるかもとは思いました。結果が不明だと、話題に出しにくくなるので。】   (2020/5/12 18:42:55)

ライカ♂聖騎士見習い【わかりましたっ、経験不足で申し訳ないです、なんとか生き残ってまた一から経験を積んで、ただこの経験がずっと心の隅にある感じみたいにすれば良かったですねっ】   (2020/5/12 18:45:02)

ナイトメア♀夢魔【生き残りルートな感じですか?】   (2020/5/12 18:45:26)

ライカ♂聖騎士見習い【はいっ、できるだけこのキャラで遊びたいのでっ】   (2020/5/12 18:47:15)

ナイトメア♀夢魔【わかりました。ちなみに、ロストがダメなら事前に教えてほしかったですね…。もしかしたら、ロストさせたい気持ちになったかもしれないですから。】   (2020/5/12 18:48:36)

ライカ♂聖騎士見習い【ダメではないです、またその時はキャラ替えするので...せっかく不明で終わったのならって感じです】   (2020/5/12 18:49:35)

ナイトメア♀夢魔【そういうことですね。それなら、良かったです。】【では、頭もぽわぽわしてきたのでこの辺で…。ありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2020/5/12 18:50:28)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが退室しました。  (2020/5/12 18:50:33)

ライカ♂聖騎士見習い【お疲れ様でしたーっ!】   (2020/5/12 18:51:23)

おしらせライカ♂聖騎士見習いさんが退室しました。  (2020/5/12 18:51:25)

おしらせレイナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2020/5/14 22:50:45)

おしらせマリエル♀サキュバスさんが入室しました♪  (2020/5/14 22:50:47)

マリエル♀サキュバス【では、引き続きお願いします。今回はどのようなのがお好みですか?】   (2020/5/14 22:51:11)

レイナ♀魔法使い【もっと快楽に溺れてしまうような……感じが良いわね……甘い感じで……】   (2020/5/14 22:52:50)

マリエル♀サキュバス【甘い感じですね?分かりました】   (2020/5/14 22:53:25)

マリエル♀サキュバスレイナさま、先日この部屋を利用しましたが、その後大丈夫でしたか?(ほんの少しだけのレベルドレイン。もっともっとレイナと愉しみたいがために、彼女を壊してしまうわけにはいかない。だからほんの少しの経験だけを吸わせてもらったのだ。もしかしたら、覚えたての魔法が使えなくなっていたかも?それとも、思ったほどの効果を得られないようなことがあったかもしれない)もし不都合があったなら、仰ってくださいね(レイナを部屋に招き入れ、そのまま正面から抱きしめると、少しだけ真剣みを帯びた声で確認して)   (2020/5/14 22:57:36)

マリエル♀サキュバス【レイナさま、大丈夫ですか?そろそろ20分です。プロフ欄の更新だけでもどうぞ】   (2020/5/14 23:11:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイナ♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2020/5/14 23:12:58)

マリエル♀サキュバス【少し待ちますね】   (2020/5/14 23:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリエル♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2020/5/14 23:33:25)

おしらせウィズ♂貴族さんが入室しました♪  (2020/5/17 02:22:38)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2020/5/17 02:23:59)

ウィズ♂貴族【移動ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2020/5/17 02:25:10)

ナイトメア♀夢魔(あなたが快くキスを受け入れば、それは一方的な捕食行為ではなくなった。お互いに舌を愛撫し、唇に吸い付き合い、熱を分かち合う。)(あなたがキスの甘い感覚に酔えば、気が付けば辺りは完全に暗くなっていた。背中には羽毛の感触があり、ベッドの上にいるとわかるだろう。)(その部屋はとても暗く、ベッド以外に何があるのかもよくは分からない程だが、あなたの背中に腕を回した淫魔の姿だけははっきりとわかる。)ちゅ……。ゆっくりと、お互いの手触りを覚えるように致しましょう。貴方様がまた私に会いたくなるように……酷い目に遭うとわかっていても、会いたくなってしまうように。(あなたの手を引きながら起き上がり、あなたをベッドの縁に座らせ、自分は床に膝をつく。)つまり、私に恋してしまうような快楽で、貴方様のお心遣いにお応え致します。(手慣れた手つきであなたの下の衣服を脱がしてしまえば、恐らくはもう半分以上は立ち上がったそれを見つめて。)舌も、指も、この胸も。貴方様の魂の分だけ、貴方様のもの。どう愛して欲しいか、仰ってください。いえ、ご命令ください。   (2020/5/17 02:31:31)

ウィズ♂貴族【素敵です、後ろ手に銀の手錠をつけさせての奉仕を願うのは有りですか。苦手なら、別のを考えます】   (2020/5/17 02:34:55)

ナイトメア♀夢魔【問題ありません。基本的に排泄系以外は大丈夫です。】【暴力も大丈夫。】   (2020/5/17 02:36:26)

ウィズ♂貴族(唇を重ねている間に、自分とナイトメアの身体を魔力が包むのを感じます。気がつけばソファのSALONからベッドの個室へ移動しています。ここが深く魂を求め合う部屋なのを感じて、喉を鳴らします。黒のベルトとズボンを脱がされ、黒の下着を脱ぎ…逞しく反り返るペニスを顕に。男物の爽やかなコロンの香りがふわり…とナイトメアを包みます)…君に恋し溺れています…だからこそ、酷いことをさせて下さい…手錠で拘束します。(腕を伸ばして、棚から銀の手錠を取り出して魅せて…後ろ手にガチャリ…と拘束します。手品師への拘束…意味の無いものですが、視覚的に膝をつき後ろ手に拘束姿は淫らです)…とても素敵な姿です、ナイトメア…綺麗な顔です…俺のペニスを咥えたそうだ…まだダメです。(焦らすように、火照るペニスが頬や整った顎のライン…鼻梁を撫でていきます。ペニスの火照りと逞しさを伝えて整った顔立ちと絹のような肌の感触を堪能します。亀頭は下唇も丁寧に撫でいきます)   (2020/5/17 02:43:48)

ナイトメア♀夢魔(手錠を付けられたのは初めての事だ。少しだけ呆気に取られた様子を見せたが、直ぐにその嗜好を理解して、わざとらしく手錠の擦れる音を鳴らす。)くふ、本当に酷い人ではありませんか。もっと可哀そうな表情をした方がよろしかったでしょうか。(そう言いながら、目の前で湯気が出そうな程熱く滾ったペニスへと舌を伸ばしかけたが、その怒張が狙いを逸れて、頬に触れた。)(お預けなんてことも、初めて。)(頬と顎の輪郭を撫でるそれを目で追いかけてしまう。唇を結び、言い付け通り味を視るのを堪えるが、思わず固唾を呑んだ。)……ウィズ、様。酷い人。(ペニスをずっと淀んだ黒い瞳が見下ろしながらも、ペニスが柔らかい唇を押し込んでも、頬に擦り付けられても、唾液を何度も呑み込んで耐える。)(淫魔の肌はすべすべで、柔らかで、暖かで、何ものにも代え難い程気持ちのいい感触。そして唇の割れ目に押し込めば、いつでもそれは喜んで貪り付くだろう。)(しかし、あなたが焦らせば焦らす程、少しずつ、徐々に、ゆっくりと、淫魔は焦燥感を露わにしていく。お預けをされた犬のように、次第に息を大きく吐いて。そして、服に包まれた胸が大きく膨らむ。)   (2020/5/17 02:55:30)

ウィズ♂貴族【次はスパンキングをしようとします、大丈夫…の中に入っていると思いますが念の為伝えさせて下さいませ】   (2020/5/17 02:57:31)

ナイトメア♀夢魔【了解です。ご遠慮なく。】   (2020/5/17 02:57:56)

ウィズ♂貴族(想い人の整った顔を堪能し性器でなぞる…地獄の門をくぐった男の心に秘めた炎であり、ペニスの火照りと感触が淫魔の血を騒がせただろうか。ウィズは端正な顔の口角をあげて)…その顔が見たかったです、ナイトメア。恋する君への意地悪したい男心です…もっと酷いことさせて下さいませ…君の整った顔を床へ落とします…(ペニスで堪能した後は、わざと髪を掴み…ゆっくりと前屈みにさせて、顔を冷たい床へと付けさせます。後ろ手に膝をつけたままなので、身なりのいい手品衣装のままお尻を突き出した不格好の姿になり、ウィズは喜びで目を細めて)…大事な君の尻を打たせて…苦痛や悲鳴の声も俺の独り占めにさせて下さい…構いませんか?(腕を伸ばして、形の良い尻を撫でながら、床に顔をつけた大事な顔を見下ろします。騎士として荒っぽいことは長けていて、がっちりした掌の感触を伝え、尻肉の感触を確かめます)   (2020/5/17 03:04:44)

ナイトメア♀夢魔(髪を掴まれるとびくりと肩を動かした。床に顔を付けさせられ、あなたの想像通り、高級劇場の踊り子よりも美しい形をした尻を突き出す事になる。)(撫でられれば、堪らず溜息を吐いた。興奮した。存在しない心臓が高鳴り、どきどきと内から音を響かせる。)……聞くまでもありません。お望みのままに。(悪魔は微笑みを持ったまま、あなたを上目遣いに見つめ上げた。)(悪魔が笑っている内は、まだ悪魔の手中。想像の範囲内。その夢の中。)(暗がりの中でも、純粋な黒は輝き続けている。)   (2020/5/17 03:13:33)

ウィズ♂貴族(ウィズの碧眼が見つめて、頷きます)…命じますナイトメア…君が尻を叩かれる声を聞かせて下さい…打ちます(尻を撫でていた腕が振り上げ、尻肉へぱんっ…と音を響かせて打ち据えます。左右の尻肉を打ち、子宮までじん…と響かせて火照らせ。時折腫れた尻肉を撫でてひりり…とした痛みを伝えて)…次は綺麗な衣装をはいで、直接打たせて下さい…(整った手品師衣装の上から打ち据えた後は、下だけずり下ろして脱がせて…淫らに綺麗なヒップのみ顕になります。むき出しの尻肉を撫でた後再び…エメラルドグリーンの柄ボタンの腕が振り上げられ、尻肉を打ち据え。先程より鋭い音を響かせて。ナイトメアの綺麗な紺色の髪まで揺らさせます。)   (2020/5/17 03:19:55)

ナイトメア♀夢魔っ……あっ。(痛みだ。淫魔は尻を打たれる度、普段あまり感じない感覚を覚えていく。刺激的で、脳を揺さぶる。敏感な神経を叩かれ、腹の奥が熱くなっていく。)(何度も、何度も、叩かれ、時折撫でられれば、艶の混ざったため息を漏らして、浸ってしまう。)あっ……うっ……くっ……ぅ、あ……っ。(苦しみと悦の入り混じった喘ぎ声も、何度もあがる。やがて衣服を剥ぎ取られ、色白の尻を直接打たれれば、思わず、背中が海老反りになり、あなたを見上げた。)あっ、いっ、はぁ、ぁ、っ……う、っ、うぁ、っ……。(次第に汗をかき始めて、前髪がしっとりと湿り、暗い瞳に水気が満ちていく。何十回目かの音の後、太ももの内側を、透明な筋がつーっと滴り落ちていった。)あっ、んっ、ん、ぅっ……うぃ、ずっ……ひ、や…っ……さまっ……。(あなたの足にしがみついて、痛みと快楽に耐える悪魔の姿は、あの不敵な笑みを浮かべていた悪魔とは打って変る。許しを請うように、それかもっと叩いてほしそうに、あなたに擦り寄り、そして喘ぎ声をあげていった。)(色白だった尻肉の肌は赤く染め上がり、少しでも痛みを和らげようとしてか、無意識に左右へ揺れていた。)   (2020/5/17 03:31:37)

2020年05月01日 15時52分 ~ 2020年05月17日 03時31分 の過去ログ
『ド・レイン』特別室《黒》レベルドレイン
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