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「【白猫プロジェクト】飛行島」の過去ログ

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2020年05月15日 03時53分 ~ 2020年05月17日 04時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリス・ミラージュ効果があるって言われている事はしているつもりだけれど、アイシャさんも外に出る時は気を付けないとダメだよ?…連邦の方も上の人達は帝国を意識しているみたいだし、争ってもお互い良い事無いのにね…あたしこそ任務であったりした時は迷惑を掛けちゃうかも知れないけど、その時はよろしくお願いします!あたしも普段は夜に来る事が多いけど、土曜日なら夜遅くでも大丈夫たから今日と同じ時間に来れるかも!───アイシャさんも強い力を感じる…というよりも最初に見た時に普段とは違う気配みたいなのを感じたから…力はまだそこまで上手く使えないから、そう言ってくれてありがとう、アイシャさん。あたしも今日は空いているソファーがあるからそこで休むね、また楽しみにしているね?おやすみなさい。(軽く欠伸をした口元を手で覆い隠しながら空いているソファーを見つけては横になり、おやすみと告げて)【お疲れ様でした!また御相手よろしくお願い致します!今日は楽しかったです!】   (2020/5/15 03:53:04)

おしらせエリス・ミラージュさんが退室しました。  (2020/5/15 03:53:09)

おしらせエリス・ミラージュさんが入室しました♪  (2020/5/15 14:02:24)

エリス・ミラージュ昨日はアイシャさんに会えたけど、寝ていた赤髪の女の子からも不思議な気配を感じたから、もしかしてあたし達みたいに能力とか持っているのかな?……能力の事はアイシャさんの方が詳しいと思うから聞いてみよう。(昨日受け取ったキャリーポップを右手に持ち舐めながら部屋の扉を開けて中へ入り、赤髪の女の子がいた事を思い出せばきっと能力者だと自分なりに考えて結論を出し、今度勇気を出して聞いてみようと呟いて)   (2020/5/15 14:09:24)

エリス・ミラージュ赤髪の女の子もキャリーポップが好きだと嬉しいな……あっ!今度会えたら好きな食べ物とか聞いてみるのも良いかもしれないね!アイシャさんはジェリービーンズが好きだからキャリーポップをくれたお返しをしないと!   (2020/5/15 14:12:09)

エリス・ミラージュそういえば茶熊学園とか言う場所もあるんだよね?あたしも行きたかったけど、やる事が沢山あるし……今度学園の事とか他の人に聞いてみようかな…(キャリーポップを舐めながら、やる事があるのか部屋を後にして)   (2020/5/15 14:48:24)

おしらせエリス・ミラージュさんが退室しました。  (2020/5/15 14:48:29)

おしらせエリス・ミラージュさんが入室しました♪  (2020/5/16 00:30:40)

エリス・ミラージュお邪魔します!…ってこんな夜遅くに大きな声を出したら迷惑だよね、大きな声を出さないようにしないと。(元気よく扉を開けれ挨拶するように少し大きめな声を出したが、直ぐに深夜だと迷惑になると思い口元に両手を当てて隠す様にしながら静かに椅子へと座って)   (2020/5/16 00:34:36)

エリス・ミラージュここのお部屋の良い所は寝泊まりも出来る所だよね、夜遅くだと魔物が出る事もあるから帰るのは大変だけれど、ここなら泊まれるから来やすいよね!──そういえば、ここの台所には紅茶とか淹れる為の道具とかあるのかな?(椅子から立ち上がればキッチンへと向かい、紅茶を淹れる為の機材を探すようにガサガサと物音をたてて)   (2020/5/16 01:26:40)

エリス・ミラージュ探してみたけど紅茶とか淹れる為の機材とか無いから明日来る時に持ってこようかな?…でも持ち運ぶってなったら大変だし……うーん、もう少し考えてからにしよう。今日は遅いからそろそろ帰ろうかな?(美味しい紅茶を飲む為に色々と考えるように腕を胸元で組みながら時計を見れば帰ろうかと扉を開けて出ていき)   (2020/5/16 02:02:03)

おしらせエリス・ミラージュさんが退室しました。  (2020/5/16 02:02:07)

おしらせアイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/16 21:05:13)

アイシャ・アージェントさて、邪魔するよ。…と言っても、まだ早いかな。今日は日付が変わる頃までしか居られないかも知れないが…少し待たせて貰おうか。(今日も任務を終えた後、この部屋へと。何時も帰る時間よりも大分早く帰れたことに胸を撫で下ろすも、どうやら日々の疲労が蓄積されている様で、部屋に入るなり欠伸を零した。帝国軍礼装の、白と赤を基調とした衣装を纏ったまま、孤独な空間のソファーへと。下手をすれば、このまま微睡んでしまうかも分からないが。)   (2020/5/16 21:11:26)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが入室しました♪  (2020/5/16 21:22:01)

おしらせエリス・ミラージュさんが入室しました♪  (2020/5/16 21:30:09)

リュゼーヌ・ロザリウム最近はまたブームが戻ってきた、とお聞きしましたけど…。(最近またブームが戻ってきた、と風の噂で聞き、流れるまま、流されるままに此処へと足を運んで。そうして室内に微かに明かりが灯っているのが解れば、人がいると言う証。そうと解れば口元に微かな笑みが浮かんでおり、同時に興味本意からか?コン、コンーーとノックしてから、室内に人がいるとなれば気づいてもらえるだろうか?そう思えばこそ、扉を開けると、ゆっくりとした歩調で中へ入れば)わたくしはリュゼーヌと申します。不束な物ですがご一緒させていただいてもよろしいでしょうか?(青薔薇を誂えたドレス、小首をこてん、と傾げてから先客に問い、同時に背後にある気配に微かに反応してみたりして。)   (2020/5/16 21:33:06)

エリス・ミラージュこんばんは!今日も早く来れたのは良いけれど、まだこれから少しだけ用事があるから来るのは12時位になっちゃうかも……でもお部屋が賑やかなのは良い事だよね!(少し慌てるような雰囲気を漂わせながらバンッと扉が開き、同じ能力者である拒絶の概念使いである人物へと告げて)初めまして!あたしはエリス、よろしくね?今はちょっと忙しいからそんなにいられないけれど……(申し訳なさそうな様子へ先に入っていた青薔薇を誂えたドレス姿の女性へと一礼し自分の名前を告げて)   (2020/5/16 21:37:29)

おしらせクラニィ・スクレットさんが入室しました♪  (2020/5/16 21:43:09)

リュゼーヌ・ロザリウムエリス、さんですの?ご丁寧にありがとう、わたくしは先程も名乗りましたがリュゼーヌ、と申します。此処に来るのは風の噂で聞き、いらっしゃいましたのでこの出会いは運命、と言うべきですわね。(勢いよく開かれた扉、後から入ってきた貴女には小さく首をふるふるッ、と振ってから。)わたくしは恐らく日付が変わる頃までなので、それまでは恐らく長居はできませんの…こちらこそ、申し訳ありませんわ。(青薔薇を誂えたドレスの裾を掴み、ゆっくりとした動きで振り返ればエリスさんには頭を小さく下げて、謝罪を。)   (2020/5/16 21:44:19)

アイシャ・アージェントやあ、こんばんは。リュゼーヌ、か。私はアイシャ・アージェント。アイシャでいいとも。…ああ、勿論。ゆっくりしていくといい。若しかしたら、私は今日もこの場で休ませて貰うかも知れないが。(ソファーに座ったままではあるが、初めて対面した女性から自己紹介と是非を問われれば、己からも軽く自己紹介を。ソファーに座るなり、ベッドへ腰掛けるなり、どう過ごすのかは訪れた者の自由。残念ながら茶を出したりは出来ないのだが、今度支配の沙羅双樹の少女が茶を淹れる道具を持って来たのならば、茶葉をプレゼントしてもいいかも知れない、と思いつつ。)>リュゼーヌ エリス、こんばんは。今日も会えて嬉しいよ。私は遅くまで起きていられるか怪しいが、もし君が戻った頃にこの場にまだ私が居たのなら、また話をして貰えると有難い。(今日も元気よく訪れた同じ概念使いである少女にそう告げて。約束を交わしている為に、可能な限り起きるつもりではあるのだが。)>エリス   (2020/5/16 21:46:10)

クラニィ・スクレット(ひょっこりと…こんばんは、クラニィです。屋台は早めに切り上げて一休みしようとしていた矢先、賑やかな声に惹かれまして───開いたお部屋にそのまま顔を出してみることにしました。…一人の女性は何やら用事があってこのまま出るそうですが。)どうも、こんばんはです。弔い士のクラニィと申します。…一応、眠気が来るまで、という曖昧な答えになりますが、皆さんと仲良くしつつ骨休み致しますね。(割烹着を着けたままで…ソファーに座っておきましょう。私の目からは皆さんの談笑する姿を写しているでしょう。)   (2020/5/16 21:50:12)

エリス・ミラージュここには色々な冒険家の人とかギルド登録している凄腕の冒険家とか集まるみたいだからね。色々な人と出逢えたら世界が広がるというか……賑やかになって楽しいよね!時間の事は大丈夫だよ?また会えたその時話そうよ!(貴女の様子を見れば思わず自分も確りしないといけないと背筋をピシッと伸ばしながら話し、時間は気にしなくても大丈夫だと笑顔で伝えるように話して)>リュゼーヌ   (2020/5/16 21:50:15)

エリス・ミラージュあたしとせっかく約束したのにごめんね?12時位には来るつもりだけれど、もし疲れていたら無理はしないでね?あたしは明日も夜とか深夜は来れると思うからアイシャさんが大丈夫ならその時にでも話したりしたいな。(まだ任務が残っているのか眉を下げて申し訳なさそうに拒絶の概念使いである貴女へ告げながらも、明日の予定の事を元気よく話しながら嬉しそうに両手を自身の背中の腰辺りで合わせるようにして)>アイシャ   (2020/5/16 21:56:06)

アイシャ・アージェントおや、また新たな来客か。こうも賑やかな日が私が時を動かした後に来るとは…予想外だった。…やあ、こんばんは。弔い師、か…。クラニィ、だね。私はアイシャ。宜しく頼むよ。…眠くなったのならば、この部屋で休むもいい、帰宅して休むもいい、それは自由だ。(今日は随分と賑やかだな、と、部屋に集った三人に視線を泳がせた。時を動かしたばかりにも関わらず、こうもすぐに賑わう時が来るとは予想外ながらも、初対面故に自己紹介をしておこう。弔い師、と聞けば腐れ縁とも言える人物を、密かに思い出して。眠気を覚ます様に背筋を伸ばしておこう。まだ寝る訳にはいかないから。)>クラニィ   (2020/5/16 21:58:55)

リュゼーヌ・ロザリウムこんばんわ。そしてお邪魔させていただきますわ、アイシャ。休むのであればご無理なさらぬよう、と不束なわたくしからですが、送らせていただきますわね?(エリスさんに、アイシャさんーー此処へ来たのは風の噂で最近人が出入りしていると聞きましたが、本当にそうみたいですわね? エリスさんに続いて、また違った来訪者。様々な来訪者が来るのだから、少しばかりその賑やかさに口元の笑みが揺らがない。だから、彼女の言葉には。)では、時間までですが、お邪魔させてもらいますわ、アイシャ。(彼女に告げて、次に部屋に入ってきた相手には…)あらっ、お先に失礼していますわ?(一時期共演したであろう弔い士の少女がいて。向こうは覚えているだろうか?小首をこてん、と傾げて、割烹着を着てソファーに座る少女、クラニィに目を向けて。)この出会いに運命を感じながら、またいつの日か、お会いできるのを楽しみにしていましてよ、わたくし。なので、またお会いできたらゆっくり、お話してもらえれば幸いですわね?(クスッ、と口元には少し含んだ笑みを浮かべてからエリスに返事を返して、わたくしも全員に返事を返した後は時間までゆっくりしようとソファーに腰掛けた。)   (2020/5/16 21:59:32)

エリス・ミラージュこんばんは!あたしはエリス、よろしくね?今日はまだ用事があるから行かないと行けないけれど……また機会があればお話とかよろしくね?弔い士って……お化けとかそういうのになるのかな…お、お化けとか怖くないもん!(部屋へ入ってきた女性へと視線を移せば、その瞳や雰囲気から独特な気配を感じとり弔い士という言葉から"幽霊"を連想してしまえばビクッと怖がるように眉をひそめて)>クラニィ   (2020/5/16 22:01:40)

エリス・ミラージュそろそろ行かないと……任務が終わってから来るから会えたらよろしくね?行ってきます!(時計を見るなり慌てた様子で外に出ていき)【すみません!用事落ちしますね?慌ただしくなってしまい、すみません!】   (2020/5/16 22:03:12)

おしらせエリス・ミラージュさんが退室しました。  (2020/5/16 22:03:16)

リュゼーヌ・ロザリウムお疲れ様ですわ、エリスさん。夜の道中は危ないので夜道にはお気をつけてくださいませ。ごきげんよう、また機会があればよろしくてよ?(時計を見るなり慌ただしく出て行くエリスさんの後ろ姿、その姿が見えなくなるまで見届け、軽く小さく手を振って、見送った。)   (2020/5/16 22:06:28)

アイシャ・アージェントとんでもない。私も本来なら、もう少し遅い時間に顔を出すつもりだったからね。連邦を支える任務に勤しんでいるのはいい事だ。…了解したよ。もし今日寝入ってしまって、明日の夜に君を見掛けたら、その時にでもまたゆっくりと話をするとしようか。気を付けて行っておいで、また会おう。(こういう時に限って、割と早く片が付く任務だったというのは何となく癪には障るが、最近早朝に帰るのが常になっていた為に、まだいいのかも知れないと。もし己が寝入ってしまっていたのなら、また彼女を見掛けた時に部屋の中へ入り会話に耽る事を約束した後、慌しく出て行った彼女の背中を見送り。)   (2020/5/16 22:06:28)

クラニィ・スクレットうふふ、後入りでお邪魔致しますね、リュゼーヌさん。(…勿論、覚えています。あるネジ男と三人で恐ろしい館から脱出した思い出は今も残ってますから。(…肩の骨を外したことは特にです。ウフフ←) あれから変わらずお元気そうでよかったです、なんて思いつつ、にこやかに手をゆらゆら振って挨拶を返しましょう。)>リュゼーヌさん よろしくお願いしますね、エリスさん。…うふふ、そんなに怖がらなくても大丈夫です。…普段は屋台でトンコツラーメンを作っていますので…また良かったら食べに来てくださいね?(…エリスさんは表情が豊かです。きっと骨も良い質感をお持ちかも知れません…なんて思っているうちに用事のためにお帰りになられました。お疲れ様です、また会えるのを楽しみに手を振っておきましょう。)>エリスさん 私からもよろしくお願いしますね、アイシャさん。…アナタは眠くなったらどうなさるのですか?(…ミステリアスな雰囲気のアイシャさん。…スラリとした体付きはきっと骨もしなやかで素敵でしょうね…♡ … ぺこり、軽く頭を下げてから…お二人の間に挟まれに行ってみようかな、なんて思ったり。)>アイシャさん   (2020/5/16 22:12:45)

リュゼーヌ・ロザリウムいいえ、私も然程長居はできませんの。だから、後入りだろうとゆっくりして行けば良いのですわ、クラニィさん。(後はジョイスさんがいればまたあの時の三人で機会があればあのような奇怪な館を探索するのも良いですわね、ウフフッ。口元は同じように何かしら良からぬ事を企てていたり? またオチはジョイスさんが担当、ですわね、恐らく?)此処に来るのは最近ブームが戻ってきた、とお聞きになりましたの。で、脚を運んで見れば早速、と一気に三人の方と顔を合わせましたわ?クラニィさんと言う関係者とも出会えましたが、今日は日付が変わる頃までなので、貴女の眠たくなるまでのお付き合いはできないのは、申し訳ありませんわ…。(明日もまたありますの、わたくしは…。 明日は明日、だからソファーに向かい合ったままでお話できますわ、時間まででしょうが?)   (2020/5/16 22:23:21)

アイシャ・アージェント…ああ、気を遣わせたね。最近、どうも朝方に帰宅する日が続いていたからな…身体がゆっくりと休みたがっているらしい。やれやれ、人使いが荒い上司には困ったものだよ。(気遣ってくれる彼女に対して感謝の気持ちを述べながら、ぐーっと両手を伸ばしてから両手を下ろし、深い息を吐いた後に愚痴を一つ。初対面の二人にこうも疲れている姿を見せるのはどうなのだろう、とは思いながらも、そんな素振りを見せてしまうのは、この部屋に来るとつい気が緩んでしまうからだ。)>リュゼーヌ   (2020/5/16 22:28:14)

アイシャ・アージェントこう華やかな二人が部屋の中に居ると、何時もの孤独な空間にまるで花が咲き誇った空気になるね。なんて…私らしくないか。 …このままソファーで眠るつもりだが、君は帰って眠るのだろうか?それとも、大事な人を一人にしない為にも、夜道を歩いて帰るのか…。それにしても、トンコツラーメンか。何れ私も、君の屋台に出向きたいものだ。(エリスと仲良くラーメンを食べに行くのもいいかもな、何て思いながら。本来なら食事は好まないが、クラニィと更に親しくなれるのであれば、何れ出向きたいと思うばかりで。己からはおいで、と誘う様にトントンとソファーを叩いて誘ってみよう。何となく、彼女を甘やかしたくなってしまうのは…やはり、少女だからだろうか。せめて二人が寝入るのを見届けてから休もうと。)>クラニィ   (2020/5/16 22:28:29)

クラニィ・スクレットそうですか…お忙しい中でアナタに会えて嬉しいです。…明日の支障をきたさぬよう、時計からボーンっとなる前にお休み下さいね?(…白猫イベント屈指のホラーイベントでしたね。ジョイスさんは唯一の安定剤でした。ね じ れ て ○ ね ←) はい、そろそろ再来月辺りに6周年を迎えますから…また皆さんがここへ来て、かつての賑やかな一時が来るといいなぁ、なんて思ってます。(その意味で前回のイベントはとても凄かったな、なんて…。)>リュゼーヌさん うふふ、一人でいると寂しさが骨に染み込みますからね…。(染み込んでいいのは暖かいお湯と心地よい肌の温もりだけです。ポンポンと誘うアイシャさんにそのまま私は着いてくるようにお隣におじゃましまして…)…ええ、是非とも。トンコツスープが自慢ですから。(…リュゼーヌさんも隣、来ます?なんてポンポンと空いてるスペースを叩きつつ、アイシャさんの肩骨を頬ですり、すり…♪)>アイシャさん   (2020/5/16 22:32:45)

リュゼーヌ・ロザリウムーーふふっ、わたくしは二の次、ですから気にしなくてもよろしいですわ、アイシャ?(何やら意味深に語りながらも、小首をこてん、と傾げて。)ゆっくり休んで、ゆっくり療養し、体を壊さぬようにお祈りさせていただきますわね、今は?(瞳を細めて、小さくコクン、と一つ頷いて。二人仲良く座るのを微笑ましく眺めており、敢えて何も言わず。)ですから、体調管理だけにはお気をつけてくださいませ、よろしくて?(微かな笑みを浮かべたままアイシャに問うてから。) ふふっ、クラニィさんの方も鳴る前にコテンッ、と寝落ちしないように、ですわ?(もう少しで夏ですから、またわたくし達でホラーイベントーーいいと思いますわ?まあ、無いでしょうけど。 はふぅ、ため息を一つ。)わたくしもお時間が取れたら、またこちらでお二人とゆっくり、お話できたら幸いですわ。(クスリ、と口元に含んだ笑みを浮かべながら軽く小首を傾げて。)   (2020/5/16 22:38:58)

アイシャ・アージェント孤独で無いにしても、エリスと二人で話すのが主だったからね。正直、新たな来客は期待しては居なかったが…今日は二人も新しい客人と対面する事が出来て良かった。またこうして、明かりを灯しておくとしようか。君達と会える事を祈って、ね。(毎日こうして対面する事は難しいだろうけども。今日は己が明かりを付けた後に来客して貰えたのだから、また何れ付けておく事を決めて。尤も明かりを付けるのは己でなく、エリスの可能性もあるのだが。)…何の骨を使っているかは、聞かないでおこうか。ん……いい子だね。(肩に頬擦りする彼女の長い髪に手を添え、何度か梳いて。その頬で何を感じられているかは知る由も無いまま、優しい声で褒める言葉を囁き。)>クラニィ   (2020/5/16 22:54:27)

アイシャ・アージェント……やれやれ、素直じゃないね。君も遠慮せず、傍に来ればいいものを。ま、嫌ならこれ以上は何も口にはしないが。(彼女の髪を梳いていた手を、頭の後ろ側の移動させてはそっと優しく撫で続け。意味深な言葉を投げる青薔薇の女性には、そう返しておこう。この場は不特定多数が現れ、見る場所故に、気にされる事も無いのだが。)それは君にも同じ言葉を返そうか。私より、君の体調の方が心配だよ…リュゼーヌ。(リュゼーヌとの繋がりを露にはしない。けれども、奥底で繋がりがある事は、クラニィにも伝わっているかも知れない。)ああ、その時は是非おいで。君の気が向いた、その時には…ね。(無理に誘う様な真似はしたくない為に、あくまでも気が向いたのなら、という言葉を強調しておこう。)>リュゼーヌ   (2020/5/16 22:54:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュゼーヌ・ロザリウムさんが自動退室しました。  (2020/5/16 22:59:00)

クラニィ・スクレットリュゼーヌさんの言う通りですよ、アイシャさん。…しっかり休まないと身体のみならず骨にも響きますからね。(メッ、ですよ。なんて。私も私でそろそろ寝入る準備が出来てきましたが。) …えぇ、私は勿論、アイシャさんも、そしてエリスさんも───歓迎します。他の皆様の顔も見てみたいなと思いますから。(…夏にホラー枠として…メモリアルルーンに復刻してもいいと思うのです。…えぇ、きっと私もいつかは登場するはずです。ゼロキスさんが復刻したということは、きっと…!←)>リュゼーヌさん えぇ、私もアナタが居ない時には代わりにお部屋の明かりを灯しましょう。 …ん、ぅ…。アイシャ、さん…。(……アナタの細く綺麗な手に気持ちがほぐれてしまいまして…寄り添うように眠りについてしまいました。…このままお二人に甘える形でお休みさせて頂きましょう。…おやすみなさいです、アイシャさん、リュゼーヌさん。)   (2020/5/16 22:59:11)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが入室しました♪  (2020/5/16 22:59:26)

クラニィ・スクレット【それではこのままお部屋から失礼しますね。おやすみなさいです、素敵な出会いをありがとうございますっ。】   (2020/5/16 23:00:07)

おしらせクラニィ・スクレットさんが退室しました。  (2020/5/16 23:00:11)

リュゼーヌ・ロザリウム【これだからオープンは苦手ですわね…いつの間にか落とされている…そして、入れ違いにクラニィさんもお疲れ様でしたわ?】   (2020/5/16 23:00:55)

リュゼーヌ・ロザリウムとりあえず、何の事やら?わたくしはただ貴女を気遣っただけに過ぎませんわ?(貴女の膝の上で眠るクラニィさん。)おやすみなさいですわ、また機会があればよろしくてよ?(小さな笑みを浮かべながら寝入ったクラニィさんを見届けてから。)ふふっ、わたくしは慣れていますから、大丈夫ですわ、アイシャ?わたくしはええ、慣れています。(宣言通り、わたくしは現れましたわ、ええ。風の噂に誘われるがままにーー。)   (2020/5/16 23:04:57)

アイシャ・アージェント休みたい気持ちと、約束を守りたい気持ちが闘っている。この場が栄えたとしても、また何時繋がりが途切れてしまうか…分からないからね。…だが、忠告は聞き入れておこうか。(投げられた言葉に頷いて。くぁ…と、クラニィを愛でている最中、手を覆いながら再び欠伸を一つ。)…ま、繋がりのある人間を誘ってみるのもいいかも知れないよ。そうすれば、もっと色んな人との繋がりが増えるかも知れないから。私も私で、また知人に声を掛けておくとしようか。(何て、この部屋に誘ったのは己である事を暴露しつつ。そう白猫で繋がりのある人間何て、己には居ないのだが…強いて言えば後二人くらいか。)ん…ゆっくりお休み、クラニィ。また話そう。いい夢を。(寄り添った彼女が寝入るのを見届けながら、眠りの前の挨拶を。寝入った後も撫でる手を止めぬまま、優しく撫で続け。時折、規則正しい呼吸を繰り返す彼女の頬を撫でながら、向かいに座ったままの青薔薇の女性へ視線を向けて。)【ゆっくり休むといい、お休み、クラニィ。私もいい時間を過ごさせて貰った。また話そう。】   (2020/5/16 23:10:33)

アイシャ・アージェントまさかこの場で二の次、という言葉を吐かれるとは予想外だった。…ま、君が恍けるのであれば、気遣いの一つとして受け取っておこうか。だが、決して悪い子じゃないだろう?(くす、と不敵な笑みを視線を送るリュゼーヌに向けて浮かべて。)君が私の誘いに乗ってくれて良かったよ。君が居たからこそ、クラニィを選んだというのもあっただろうからね。君達の相性も、決して悪いものではないと思うが?彼女が一番好きなキャラクターだから、ね。これからも、仲良くしてあげて貰えると嬉しいよ。(その言葉には、ぺこりと頭を下げてお礼をしておこう。ちゃんとしたお礼は──また何れ。)   (2020/5/16 23:19:28)

リュゼーヌ・ロザリウムあらっ、言葉の綾、と言うただの気まぐれ、だったにしか過ぎなかったのでは?わたくしを買いかぶりですわ、アイシャ。さあ、まだ出会ったばかりの方なので。(ふふっ、と口元に微かな笑みを浮かべながら瞳を細めて。)あくまでも誰で乗るか、はコインの表と裏ですわね?表であれば貴女と交流のある帝国の狼を、裏であればまだ判明していないわたくしの残りの3本の内の1本を提供しただけですわね。 ふふっ、こちらに脚を運ぶのは本当に気まぐれですから、充てにしないで欲しいですわ、よろしくて?(頭を下げるアイシャの頭に手を置き、ゆっくりと梳くように撫で下ろして。)   (2020/5/16 23:27:14)

アイシャ・アージェント私も私で、あの時間に足を踏み入れたのは気紛れだった。その前は、少し裏で部屋を作っ居たからね。その部屋を見つけたのなら…君は其方に足を運んだのだろうな。…君もきっと、気に入るさ。彼女にも、君の話はした事があるから。(君を思って泣いている所を見られてしまったから、と付け加え。何方も大切な存在故に、己にとっては難しいものである。)それじゃ、今日は裏だった訳か。随分と楽しい遊びでキャラクターを決めている様だ。…何時しかジョイスで来てくれた事があったが、それでは無さそうだ。…気紛れ、かつ、私が居る時…だろうか?…覚えておこう。君も本来、私と同様裏を好む人間なのは知っているからね。(狼は狼で、己に対して強い愛を向けないか心配な所ではあるのだが…場は弁えるだろう、と思いながら。…頭を撫でられる心地良さに、目を細めて。それでも、己もクラニィを癒す様に愛でる手は止めぬまま。)…それで、君は今日は何処で休むのだろうか。この部屋でクラニィ同様休むのか、夜の飛行島からの眺めを堪能しながら帰宅するのか。   (2020/5/16 23:39:14)

おしらせエリス・ミラージュさんが入室しました♪  (2020/5/16 23:45:31)

リュゼーヌ・ロザリウムふふっ、わたくしは気まぐれ…ええ、気まぐれ。そして、時間を有意義に使えない、たった一人の為にも。ですから、今宵以降は出会う、出会えるか運命、ですわね?わたくしは、どうしようもない気まぐれですから?(少し寂しげに物語ってから瞳を細めて、少し瞳に力を入れて、焼き付けるようにして真っ直ぐ、見据えて…。)ジョイスさんは単なる偶然、ええ…わたくしの使用キャラは後二人、残っていますが、恐らく現れる事は無いですわ、ええ、きっと、永遠に。(頭を撫でる手を離して、小さく小首を傾げると時計をちらり、と目を向けて。)そうですわね…まあ、日付が変わる頃まで、を見通していたのですが、頭が冴えてしまって、寝付けないので貴女達が眠る、それまでお付き合い致しますわ?(クスリ、と笑みを口元に含んだ。)   (2020/5/16 23:49:03)

エリス・ミラージュ何とか間に合った…ギリギリセーフだよね?(奥から駆け足のような足音が聞こえバタン!と部屋の扉を開ければ時計を見てギリギリ間に合った事を告げて)これでも12時に間に合うように何とか任務を終わらせてきました!…任務はお茶汲みとお部屋のお掃除だった…あっ!いや、これは言い間違いだからね!?   (2020/5/16 23:49:42)

リュゼーヌ・ロザリウムあらっ?お帰りなさい、ですわね?(急ぎ足、勢いよく開かれる扉ーーそこにいる先程少しだけ話されて、出て行った相手。)そんなに急がずとも、転ばぬように…ふふっ。(クスリ、と笑みを口元に微かに浮かべれば手をひらひら、小さく振って。)先程振りですわね、エリスさん。   (2020/5/16 23:53:29)

アイシャ・アージェントそうだね…君が現れるのは、ガチャで言う星4くらいのレア度、と言っておこうか。だが、この場に顔を出せば、私以外の魅力的な人間とも交流が持てると思うが。…私も本来なら、君同様気紛れ故に運命だと思われても可笑しくは無いのだが…話相手になってくれる人が居る今は、そうも言ってられないな。(この場所には何年も居るものの、表に手を出したのはつい3日程前。それ程裏専門と言っていい程の存在なのである。彼女が向ける瞳の視線には、吸い込まれてしまいそうになった。)…まあ、私も私で後三人居るには居るのだが、固定しておいた方がいい気がするからね、表では。だから、この場ではアイシャで居続ける事にはなるだろう。気分によって変えるかも分からないが。(すやすやと心地良い寝息を立てるクラニィを愛で終えた後、立ち上がってはお姫様抱っこで抱き抱え、そっとベッドに寝かせて掛け布団を被せてあげて。)…明日に支障が出るだけでなく、君の体調にも差し支えそうだが。(忠告はしておこう。恐らく聞き入れて貰えないだろうが。)>リュゼーヌ   (2020/5/17 00:00:16)

エリス・ミラージュただいま!…って言うと何だか違う気がするけど、さっきはやる事があって直ぐに出ていってごめんね?…あたしの事なら大丈夫!こう見えてもお仕事で色々な経験をしてるから任せてよ!(転ばないとアピールるするように笑顔で言いながらも、貴女の手を振る様子に合わせてこちらも右手を小さくヒラヒラと振って挨拶を返し、白基調のv.o.xの制服のスカートの裾を直すように払う仕草をして)>リュゼーヌ   (2020/5/17 00:01:39)

アイシャ・アージェントやあ、お帰りエリス。先程ぶりだね、今日も一日お疲れ様。(任務に勤しみながらも、解散していないか気になっていたのだろうか。急ぎ足で帰ったエリスに向けて、リュゼーヌ同様手を小さく振っておこう。クラニィは少し前に寝入ってはしまったが。)…ふふ。それはきっと、君の後輩がやっている事だろうからね。もっと後暗い任務、だったのだろうと、勝手ながら予測しておこう。…さて、私はもう少し起きていられると思う。リュゼーヌ同様、目が冴えたからね。君は何時頃まで居られるのか、予め聞いておこうかな。>エリス   (2020/5/17 00:06:03)

リュゼーヌ・ロザリウム更にもっと低い、ですわね?滅多に来ない、が言葉通りですわ。(表に顔を出すのも5年弱、くらい。その間に様々な事があったからか、その瞳はどこか今にも消えてしまいそうなくらいにどこか、ぼんやりとして虚ろ。けど、それもすぐには消え失せて。)ーーもう表に見出だしていませんわ、ええ。(胸に深く刺さるような言葉に顔には出さずとも、小さく頭をふるふる、振って、ため息も一つ。そうして変わりに向ける瞳はゆっくり、と濁ったままの今でも真っ直ぐに彼女だけに眼差しを向けており、逸らす事は無いーー)なら、アイシャがいたらわたくしもわたくしで参りましょう?それが今のわたくしの考えですわ。(ふふっ、アイシャの行動を瞳を細めて、見送って。)お気遣いは無用ですわ?慣れていますの、わたくし。(やんわり、と笑みを浮かべるとそう返して。)>アイシャ   (2020/5/17 00:11:45)

エリス・ミラージュアイシャさんとの約束だからね!任務というかお仕事は書類の整理とお茶汲みがほとんどだったけど…(自分のお仕事の内容を顎先に右手の人差し指を添えるような仕草をしながら教えて)書類整理も数が多くなると大変だから……アイシャさんは帝国で…あっ、これは言ったらダメだよね?──あたしは明日はお休みだからまだまだ起きているよ?アイシャさんが寝るまでは大丈夫!(貴女の組織が裏でどのような事をやっているのか知っているが、ついつい流れで言いそうになり両手で口元を覆い隠して貴女の瞳を恐る恐る見て)>アイシャ   (2020/5/17 00:12:46)

リュゼーヌ・ロザリウムいいえ、わたくしも先程は日付の変わる頃まで、と言っておいて目が冴えて、こうしてまだ居座っている身ですから、お構い無くですわね?(時計を見るなり、ちらり、と思えば日付も既に変わってはいるが、どこか眠気も少し冴えてしまった様子で、こてん、と小首を傾げる。)エリスさんの衣装はかわいらしいですわ、ね?(ふふっ、と口元に手を当てて、小さな笑みを含みながらも。その姿とこの建物を含めてスケッチブックを開いて描いて行く。)>エリスさん   (2020/5/17 00:20:11)

アイシャ・アージェント0.1%くらい…か。…私も大人数とからむのは苦手としている人間だからな…裏で一体一で話す方が落ち着いて返せるし、そう言った流れになったとしても、人目を気にせず紡げるからな。この場では…そんな流れになる事は無いだろうが。(女性しか集まらない百合の花園、と言ってもいいのだから。例え部屋主さんがそれを推奨していたとしても。そういう趣味がある人間が居るなら──その限りでは無いが。)それ程、裏にのめり込んでしまった訳か。尤も、君の話相手は、裏では私だけだろうが…こうしてエリスの様ないい子とも巡り会えるのは、表のいい所だろう。(表に顔を出さなければ、エリスと出会う事は叶わなかったのだから。己に向け続けるリュゼーヌの視線は、まるで狼を思わせる程真っ直ぐ、真剣な眼差しで、大事に思われている事に胸を撫で下ろした。)   (2020/5/17 00:26:15)

アイシャ・アージェント…では、私が私で居ない時は…君のシークレットキャラクターを出す事になるのだろうか。それとも、ジョイス同様繋がりがある人間を選ぶのか…その時次第か。(それがいいだろう、と頷いてみせて。演じられるキャラクターは各々限られている為に、無理に繋がりがあるキャラクターを要求する訳では無いのだが。)慣れというのは恐ろしいものだよ。…何かの間違いで休暇が取れたのならいいがね。(この間の様に連日休暇を取るのは難しいだろうな、と溜息を吐き。)>リュゼーヌ   (2020/5/17 00:26:24)

エリス・ミラージュあたしも眠たい時に寝たりしなかったら目が冴えたりする事があるからわかるかも……このお部屋は寝れる場所が沢山あるから眠たい時は無理はしたらダメだよ?(自分は深夜に起きている事が慣れている為か眠気を感じさせる事のない口調で元気よく話し、眠気が来た時は無理は良くないと心配しながら教えて)そ、そうかな?普段から来ている服だから意識はしなかったけど……そう言われるとやっぱり嬉しい。(任務で着ている服を褒められるとは思わなかったのか目をパチパチとさせながらお礼を言い)>リュゼーヌ   (2020/5/17 00:26:36)

リュゼーヌ・ロザリウム【ちょっとこっちの環境は慣れないですわ、少し入り直しますわね。こちらに返答不要、ですわ?】   (2020/5/17 00:30:14)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが退室しました。  (2020/5/17 00:30:27)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが入室しました♪  (2020/5/17 00:31:10)

リュゼーヌ・ロザリウムふふっ。やっぱり個室で向かい合って、1対1の方がわたくしには慣れ親しんだ、と言う事があり、落ち着けますわね?こう言う公の場では何ともいろいろと思い出したくない事もありますの、だからこその裏なのですけれど、わたくしは。(瞳を伏せて、小さなため息を一つついて。それに返事を書いている最中に時間経過で追い出されるのは一番の苦悩で――それだけで1時間もかかってしまっていたら、待たせるのも申し訳ないですの。)表で誰かと出会うのを想定しても、前のように恐らくはしゃぐのはわたくしには程遠い、そして夢のような――苦でしかありませんkれど。(真っ直ぐに向けた瞳を外し、小さく深呼吸を一つ。こうして記憶に少しでも多く、刻み込むようにして。少し力を入れ過ぎたみたいですわね――片方の眼を押さえて。)ええ、恐ろしくて、そして怖い物ですわね。ですが、こればかりは直そうにも治せぬ病と同じで、少しでも傍にいたい、と言うわたくしの我儘なのでしょうけれど、本望ですわ。(連休が取れたら是非とも、と。)>アイシャ   (2020/5/17 00:38:43)

アイシャ・アージェント私も君との約束を果たしたい一心だったよ。起きていられるか怪しかったが…リュゼーヌとこうして話していれば、あっという間に時が経っていた。だから、約束が果たせてよかったと思うばかりだよ。…君の淹れた紅茶を、何れ私も飲みたいものだよ。茶葉だけでなく、淹れる為の道具も今度持ち寄るとしようかな。君が持って来るのは、少し大変か…いや、君のその力を上手く使えたのなら、楽に運ぶ事も可能だろうか?(遠回しにエリスが持つ概念の話を告げてみて。その概念を上手く使えば、カップなりポットなりを動かすことが叶うかも知れないから、何て思った為に。真相は己には分からない為に、謎ではあるが。)…ふふ。そうだね、今日は彼女も居る訳だから、前の様にお互い込み入った話をするのはよした方がいいだろう。──成程。君も、リュゼーヌも、私が寝るまで起きる、と…何時に寝るか悩ましいね。私も明日は退屈ではあるが、朝に会うかも知れない人が居るからな…約束を交わしている訳では無いが。ま、眠気が押し寄せた時には、遠慮無く言うとするか。   (2020/5/17 00:41:58)

アイシャ・アージェント…それで、何か私に訊きたい事があったりは…しないだろうか?(その込み入った話はまた二人きりの時にでも、と視線を合わせて微かな笑みを浮かべて。告げた後、小首を傾げた。無ければ無いでいいのだが。)>エリス   (2020/5/17 00:42:07)

リュゼーヌ・ロザリウムふふっ、ありがとう。心配してくださるのですわね、わたくしのコト。(わたくしは基本的に眠気が来なかったら眠れないので、眠くなったらゆっくりと休まさせてもらいますわ?、と。やんわりとした笑みを口元に浮かべると、心配してくれる貴女にそう告げてから頭をふるふるっ、小さく振って。)とりあえず、エリスさんも慣れているとは言え、お互いに、ですわ。>エリスさん   (2020/5/17 00:43:14)

エリス・ミラージュ話していると時間が経つのが早く感じるよね?前に話していた時もそうだったし…1人で居る事は寂しいから。あたしの力を使えば確かに出来るけれど、あんまり他人には見せない方が良いかなって思って……あたし達の力は普通の人が持つものでは無いんでしょ?でも茶葉と簡単な道具があれば美味しい紅茶は淹れる自信はあるよ?(自分の力は強力なものだと理解しているのか簡単に使うべきでは無いと言う考えを貴女へ伝え、支配の力を跳ね返せる拒絶の力を持つ貴女だからこそ自分の力を教えて)あたしは休みの前の日はずっと起きてられるから、アイシャさんが起きてられる時間までは大丈夫かも…──アイシャさんに訊きたい事…でも帝国と連邦のお話はお互いの事もあるし…(貴女の視線に理解したのか"うん"と小さく頷き2人きりの時と小さく呟きながら、首を傾げながら悩むような仕草をして)>アイシャ   (2020/5/17 00:55:16)

アイシャ・アージェントああ、それは凄く分かる。私は返信が遅い上に長いから、人数が増えると追い付けなくなってしまう。追い付けなくなった時は…申し訳無い気持ちはあるが、私は抜け出してしまうだろうな。それで、裏に部屋を作り来訪者を待つだろう。…それでも来てくれたのは、私の声に応えてくれたからか。今度改めて、礼をさせてくれたまえ。(私もそれが嫌で避けていた。20分の自動退室機能には助けられる事もあるかも知れないが。ただでさえ己はこうして一人に返すのに数十分掛かっているというのに。)…ま、交流関係を広げるも、一人の人間を追い続けるも、その人次第、だからね。…言った傍から。無理をするのは良くないと、何度言えば分かるのか…。(狼の様に覆うことはしていないだろう。恐らく外見からでは分かり辛い。一人に片目を抑え込む彼女に寄り添い、背中をそっと撫で。)…気持ちは分かるし、私もそう思って貰えるのは本当に嬉しいよ。…明日は何時から予定が入っているのだろうか?(それは此方からもお願いしよう。恐らく裏で話す事にはなるだろうが。)>リュゼーヌ   (2020/5/17 00:57:31)

エリス・ミラージュ慣れていない夜更かしをすると肌が荒れたりするってアイシャさんも言ってたから……でも眠れない時に無理に寝ようとしてもダメだよね。(眠れずに布団の中でゴロゴロしていた事を思い出しながら、眠れない時は無理して寝ないようにするのも1つの手だと力説する様に胸元で両手を握り締めて話し)あたしも眠くなった時はちゃんと話すようにするから大丈夫だよ!みんなに心配かけたりしたらダメだからね!>リュゼーヌ   (2020/5/17 01:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュゼーヌ・ロザリウムさんが自動退室しました。  (2020/5/17 01:03:19)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが入室しました♪  (2020/5/17 01:03:25)

リュゼーヌ・ロザリウムふぅ、やはり慣れませんわね…この環境は。20分と言う時間は長文を好む私は慣れていませんから、待たせてしまうのと同時に弾かれてしまいますから、ほんとに…ええ。(この時間が0になる前に返事を書こうとしても、普段からの意味合いもあって、どうしても埒が明きませんわね…。この20分はわたくしには聊か足りないですわね…。)ふふっ。こうでもしなければ薄れてしまうでしょう?わたくしの中から、貴女の存在、記憶、声、温もり、全て…がええ。(片目を押さえ、背中を撫でられるとクスリッ、と含んだ笑みを返してから小首をこてん、と傾げて見せて。)まだ、何ともですわね――帝国の狼は上層からの連絡が来ていましたが、わたくしにはまだ何も届いていないので。(ふむっ、と小さく相槌を一つ打って、頷いた。)>アイシャ   (2020/5/17 01:09:38)

アイシャ・アージェント気が付いたら朝になっている事がしょっちゅうあるね。それ程人との交流というのは、大事な物だと思うばかりだ。君は以前、誰かとこうして話していたりしたのだろうか?…それもそうだね。どうしても必要になった時、見せてしまうのは致し方ないが…。…ならば、今度君と話す時に私が持ち寄るとしようか。帝国一の茶葉、ラ・デルテをね。君も口にした事があるだろうか。(それなら、と今度彼女と話す時に己が持ち寄ろうと決めて。連邦に属する彼女に対し、訊く迄も無い質問かも知れないが。)…若い証拠、だな。私も、会う予定が無ければ付き合いたいものだが…恐らく朝早くから会う事になるだろうから、遅くとも4時頃迄には寝入らなければならないだろう。目を休める為にもね。   (2020/5/17 01:11:31)

アイシャ・アージェント…ふふ。なら、それもまた今度訊いておくとしようか。今日は、何気ない話に耽るのがいいかも知れないな。(本来なら、それが当然なのかも知れない。それでも繋がりがあるとどうしても難しい話や確信をつく様な込み入った話になってしまうな、と溜息を吐いた。だからこそ今日位は忘れて、何気ない話に耽る事にしようと、首を傾げる彼女に告げて。…リュゼーヌに寄り添い終えた後、ソファーの中心に再び腰を掛けた。両隣に二人を誘う様に。)>エリス   (2020/5/17 01:11:50)

リュゼーヌ・ロザリウムふふっ。ええ、夜更かしは美容の天敵、と言いますわね。ですが、無理に寝て、まだ中途半端に何度か起きる、そう言う事がわたくしは度々あるので、今しばらくはお二人にお付き合いさせていただきますわね?不束なわたくし、ですけれど。(その様を眺めながら、微笑ましく。ありがとう、と小さく付け足してから、頭を小さく下げて。)そして、帝国と連邦に挟まれたわたくし、変わった面子ですわね、ほんと。(クスクスッ、口元に手を当て笑みを浮かべる。帝国と連邦の板挟みの現状、わたくしはどうなるのでしょう?とか思ってたりして。)>エリスさん   (2020/5/17 01:14:19)

アイシャ・アージェントおかえり。私も20分で返事を書くのは到底不可能だ。だからこそ、返事を書きながら何度かプロフィールを弄ってリセットしながら書いているのだが。裏なら、こんな操作は必要無いのだがね…何故表にはこんな余計な機能が付いているのやら。(一レス20分以上掛かること何てザラにある為に、しょっちゅう時間経過を気にしなければならないのは面倒だと思うばかり。)…やれやれ。そう無理をして、余計に悪化したらどうする。気持ちは分からなくは無いが…。…もし、私に会いに来る事すら辛くなったその時は、手紙で言ってくれて構わない。その時は、別の方法での繋がりを考えるのもいいと…私は思っているから。(その時が来ないのを祈ってはいる。でも、万が一の事を考えない訳にもいかないから。その時は素直に言って欲しいと、真剣な声で告げておこう。何も、この場で無理に会う事だけが繋がりを持てる方法では無いのだから。)…ほう?大体日付変更の時間には連絡が来ている、と以前聞いていたが。また、前と同じパターンなのだろうか…君が寝入れない本当の理由はそれか。(ふふ、と微かな笑みを零しつつ告げて。何となくそうでは無いかと思ってはいたのだが。)>リュゼーヌ   (2020/5/17 01:25:26)

エリス・ミラージュ1人では何も出来ないけれど、他の人が居たら色々な事が出来るからね!沢山の人が居たらお話とか大変でいったん出直したりはする時はあるけれど…。あたしは昔はたまに入って話したりはしていたけれど…最近はここが初めてになるかな?…帝国には美味しい紅茶があるのは知ってるけど、あたしが帝国にいって捕まったら大変だから買いに行こうとしてもダメだよね。(帝国に行けば間違いなく自分が捕まる事を知っているのか首を横に振って、茶葉の話は聞いた事があると伝え)会う約束があるならちゃんと会わないと心配しゃうよ?あたしはアイシャさんの事は大好きだから、いつでも夜に待ってるからね?…それにこういう会話も楽しいよね!("えへへ"と無邪気な笑顔を見せながら自身の顔に掛かるピンク色の髪を避けようと右手を動かせば、その表情は少女の面影を感じさせず1人の女性のようで、貴女の隣へゆっくりと腰を下ろし)>アイシャ   (2020/5/17 01:26:14)

エリス・ミラージュあたしもリュゼーヌさんと同じ体験をした事があるからわかるかも……1時間とか2時間おきに目が覚めると身体が休まらないよね?あたしこそまだまだ起きているから、よろしくね!(胸元で腕を組み小さく数回頷きながら貴女のお話に賛同する様に話し、笑顔で"よろしくお願いします!"と元気良く伝えて)…あっ、もしかしてあたしの事…連邦だって知ってても他の人には教えたらダメだよ?(両手をブンブンと振りながら慌てて自分は連邦所属という事実を内緒にして欲しいと両手を合わせて懇願し)>リュゼーヌ   (2020/5/17 01:32:59)

リュゼーヌ・ロザリウム単調にしてでも良いのであれば、わたくしは大雑把にですが20分もあれば返事を書こうと思えば書けますわね。ただ、品が欠けるので欠けるので、わたくしは好みませんわ?(時間経過で弾かれるのは良いのですが、話しをしていてそれっきりだと寂しくもありますわね。それがこの部屋の意味合いなのでしょうけれども。)ふふっ。悪化となるのならそれはそれ、これはこれですわ?今の内に見ておかないと後悔しますわ、きっと、わたくし。(最悪まずは視力が落ちる程度ですわね、今は…。(少し和らいだ眼の痛み、覆っていた手を片目から離せば細めて、見遣って。)とりあえず言えるのは今の現状、貴女はあまり夜更かしして、明日もあるのであれば無理をしないように、と言っておきましてよ?(めっ、と小さく指を立てると言い聞かせるように口にしてから、もう一度頭をそっと、梳く様に撫で下して見せて。)まあ、それもそうでしょう。ですから、今、わたくしはこうして返事を待っていると言うのに、困ったものですわね――前回はどこぞの誰かさんに土曜日をすっぽかされるわ、散々ですのよ、わたくし?(笑みを浮かべるどこぞの誰かさん、にじぃーっ、とジト目を向け。)>アイシャ   (2020/5/17 01:40:46)

リュゼーヌ・ロザリウム1時間、2時間ならまだ休めている方ですわ?わたくしの場合、早いと30分以内に眼が覚めるのは度々、それがあるので、最近は特に――。ですから、寝ように寝つこうともなかなか、上手くいきませんのよ、これでも。(今日も昼に仮眠を取ったつもりが、寝て、起きたらまだ20分しか経っていない、そうしている間に夜になって全く休んだ心地が感じられないですわね…。はふっ、ため息を一つついて。元気いっぱいなエリスさんが少し羨ましいですわね…。なんて、少し輝かしく見えるエリスさんに瞳を細めて。)大丈夫ですわ?これでもわたくし、口は固い方ですのよ?(ふふっ、と含んだ笑みを浮かべて。真意は定かではなく、少し曖昧な返事を返して、少しからかってみたりして。)>エリスさん   (2020/5/17 01:45:42)

エリス・ミラージュ眠る前に温かい飲み物を飲んだりすると寝付けが良くなるとか聞いた事があるから、今度紅茶を淹れる機会があればあたしが淹れてあげるよ?体調が良くなったりするかはわからないけれど、紅茶も身体には良いからね!(睡眠不足についてはどうしていいかわからず、少ない知識で精一杯考えるように"うーん"と小さく声を出していたが、紅茶にはリラックス効果もある事を思い出して人差し指を立てるようにしながら教えて)口は固いって事は言わないって事?…そうだよね?(口は固いという意味に疑問を感じているのか少し不安を感じさせる様な表情を浮かべて)>リュゼーヌ   (2020/5/17 01:52:59)

アイシャ・アージェントそれはこうして話す場でも、任務の場合でも変わらない。指揮を取ってくれる人間、頼りになる人間、己では至らない考え、それらに助けられるからこそ、仲間というのは大切だ。ジュダの様に頑なに孤独を好む人間も居るが…ま、アイツは何だかんだ最近、私に頼りつつあるからね。孤独を貫く事が正しい、という頑なな考えは変わりつつあるのだろう。…成程。他に白猫繋がりで話していた人は、他に何人くらい居たのだろうか?…故に、連邦で買える範囲の茶葉しか手に入れられない訳か。それは頂けない…今度、私がお勧めの茶葉もいくつか持ち込むとしようか。君が手に入れられないのなら、私が買えばいい。そして、君はこの部屋に来る者や、君の在する機関の者に振る舞えばいいさ。それが君の今の役目でもあるのならば、ね。(それならばと、今度複数の茶葉も持ち込む事を決めて。己は紅茶の香りには少々煩い。それは、帝国の人間だからというのもあるかも知れないが。いい茶葉の味を知らないのは勿体無いから、と。)   (2020/5/17 01:54:56)

アイシャ・アージェントん、そうだね…。若しかしたら私の方が起きるのが遅くなるかも知れないが、偶にはいいだろう。…随分気に入られたものだ。だが、私も君と話すのは好きだよ。またこうして夜に顔を出せそうな時は、出すとしようか。…仕事の事を忘れられるからね。(だからこそ、こうして部屋の明かりを灯して、訪れてくれた者と世間話に耽るのだが。彼女を見ればもう大人の女性だな、と思いながらも、弔い師の少女同様隣に座って貰えれば自然と頭に手が伸び、優しい笑みを浮かべながら以前同様そっと撫で上げて。)>エリス   (2020/5/17 01:55:15)

リュゼーヌ・ロザリウムふふっ、ありがとう。その機会があれば頂かせてもらいますわ?まあ、わたくしが此処に脚を運ぶ機会は先程アイシャが言ったように0.1%に満たないでしょうが、お会いできた際は是非とも。(紅茶を勧められる、それは彼女も同じで。だからこそ似ているのかも知れない、この二人の考えは恐らく。教えられる提案は既に試しているが、銘柄や味が変われば、もしくは――、と言う程度に思っていて。)さあ?それをどう信じ、どう思うかは貴女次第ですわ。ただ、わたくしは口は固い、ですが開くのも容易――好きな時に開く事もありますから、もしわたくしに釘を刺すようであれば、まだ足りませんわね?(不安そうな表情を浮かべる相手にクスリ、と含んだ笑みを口元に浮かべ、瞳を細めてから小首を傾げて。)>エリスさん   (2020/5/17 02:01:43)

アイシャ・アージェント私はどうも、長い上に打ち込むのが遅いからな…こう話すだけならばいいが、ロールを回している時は裏だとしても心配される。それもそうだろうな、30分掛かることが多々あるのだから。全く持ってこの長考傾向には困ったものだよ。(せめて合わないにしても何か一言言うべきかも知れないが、自動退室後にすぐに戻らなければそういう事なのだろう。)…はあ。君には幾ら言っても無駄だな。そんな"我儘"を貫くのも、あの狼の影響か?私はとんでもない奴を飼い慣らしているらしいな…。(この我儘には何度困らせられた事だろう。きっと目前に広がるのは、霞んだ視界と黒点。その中に己とエリスの姿が映っているのだろうと。)…ああ、大丈夫だ。だが、退室ロールもままならずに自動退室から戻らなかった時は、察してくれたまえ。起きた時に謝罪の言葉を残しておく事にはなるだろうが。(それでもこうして二人の話には付き合いたいのだ。いくら約束があろうとも。彼女の手で撫でられるのは、紅茶の香り同様癒えるものがあって。本来なら、己は誰かに頭を撫でられる様な人間では無いのだが、それは強がりかも知れない。)   (2020/5/17 02:12:20)

アイシャ・アージェント…この時間に連絡が無いと、明日も休みだと言っても過言では無さそうだが。…その詫びは昨日今日でさせて貰ったつもりだが?尤も、土曜日は君からの連絡も無かったし、部屋も無かった為に、本当に時間があったのかどうか私には分からなかった。だからこそ、会う事が叶わなかったのだがね。(ジト目で見られても表情は変えることなく、ちょっと反論してみて。)>リュゼーヌ   (2020/5/17 02:12:41)

エリス・ミラージュ人の上に立つ人の考えはあたしには難しいかも…あたしはやっぱり今のままが一番良いかもしれない……ジュダさんは1人で動いていた方が良いと思う!独特な感性というか考え方を持っているから他人に合わせたりすると力が発揮されない気がする…。白猫繋がりで話していた人は1人くらいかな?そこまでじっくり話したりする人は居なかったから……元々ここのお部屋は本当に数回しか来なかったからね。ここのお部屋では連邦も帝国も関係なく色々な人と話せたりお茶を淹れたり出来るから、あたしは十分満足だよ?(貴女が茶葉を持ち込んでくれたのなら、精一杯感謝を込めて紅茶を淹れると満面な笑みを向けて約束し)本当に大丈夫なの?アイシャさんが言うなら信じるけど……あたしの事を好きって言ってくれる人は居ないから…ありがとう、アイシャさん。明日の夜も少し早めから空けて置くから、会えた時はよろしくね?──お仕事はお互い大変だよね?無理しないようにしないと。(頭を撫でる手を感じて片目を瞑り、貴女の指先にはピンク色の髪が絡まる事無く指先の間をすり抜けていき)>アイシャ   (2020/5/17 02:13:21)

エリス・ミラージュ0.1%ってどれぐらい少ないの?数字で言われても難しくて……でも0ではないのなら残りの数だけチャンスがあるんだよね!("むむっ"と両手の指を立てて0.1%の計算をしていたが、途中でわからなくなり彼女なりに解釈すれば結論は"会える"と導き出され再び元気良く答えて)リュゼーヌさんを陥れる様な真似はあたしは絶対にしないよ!?そんな事したらダメだって言われてたもん!(もし捕まれば自分の身がどうなるか分からないと想像し、少し顔色を悪くしながら絶対に余計な事は言わないと力強い口調で話して)>リュゼーヌ   (2020/5/17 02:21:17)

リュゼーヌ・ロザリウムそれはわたくしも、ですわね?長いと30分ならまだしも短い方ですわ。わたくしは最高で一人相手に1時間待たせてしまった事もあるくらいですから、まあ過ぎた過去を振り返っても昔のコト、ですわ、もう。(はふっ、ため息を一つついて、こうして無理してわたくしに付き合わずとも貴女は貴女のペースでよろしくてよ?)さあ、狼に影響されたのか、それとも狼がわたくしに影響されたのか、どちらとも言えませんわね。(どちらも、そう、わたくしと言う事には変わりはないですものね。、と意味深に語ってから少し眼を背けて。)ええ、わたくしの場合もそうなった際は察してもらってくれて構いませんわ?(今、こうして時間を取れるのも次がいつ、如何なる時かも解らない以上、こうして少しでも寝つくまでは傍にいたい、と思いつつもしばらくの間は彼女の頭を撫で続けていて。)ええ、ではならばもう一つ――来週の夜のいつか、狼とデートをしてくださいですの、久しぶりにどこかへ連れ出して欲しいのですわ?(クスリ、と笑みを浮かべながら反論に対してそう答えて。)>アイシャ   (2020/5/17 02:23:56)

リュゼーヌ・ロザリウムええ、0ではない。ですが、その数字は極小、言うならば☆5のキャラをガチャから出すより低い、そう思ってもらえると結構ですわ?それだけわたくしの此処への脚を運ぶのは稀、希少と言う事ですが、袖振り合うも他生の縁と言う言葉があるように、人との縁はすべて単なる偶然ではなく、深い因縁によって起こるものだから、どんな出会いも大切にしなければならない、のですわ。(元気いっぱいのエリスさんに簡易に説明をして。だけど、これで解ってもらえなければ難しいですわね、とか思っていたりして。)陥れる、とは野暮ですわ?あくまでも、ですのよ?だからあまり深く考えなくてもよろしいのですのよ?(クスリ、と口に笑みを浮かべたまま、顔色を悪くするエリスさんに気遣い、頭をそっと撫でてあげまして。)>エリスさん   (2020/5/17 02:31:19)

アイシャ・アージェント君は、そうだな…今まで通り二人の兄に頼りながら、後輩の面倒を見る事に集中しておけば、それで大丈夫さ。そして、いつかまた君の力を借りる事になったその時は…私に力を貸してくれると有難い。お互い手を繋ぎ合って、ね。……だが、アイツの悪い所は、すぐに噛み付こうとする所だ。だからこそ、私が鎖を引いてやらねばならない。狼の本能に囚われているのさ。君から見るジュダは、一匹狼として活躍している姿だろうが、実際そうでも無いのさ。…ほう。その一人と私が繋がっている可能性も…無きにしも非ず、という所か。それ程この世界で白猫を扱っている人間は少ないからね。君は普段、艶事を描く事はあるのだろうか?……そうか。それは良かった。私の知人を呼んでおいて正解だったかな。こうして白猫のキャラクター同士で話せる、それだけで私も嬉しいよ。中々同じ世界の者と巡り会うのは難しいからね。(指切りを交わそうと、満面の笑みを浮かべる彼女の前に小指を差し出して。そうすれば、口約束よりも強い約束を交わせるだろうと。)…ああ、大丈夫だ。もし相手を待たせていたのなら、謝るだけさ。だが、4時迄には眠ると決めたからそれは守るとしよう。   (2020/5/17 02:37:44)

アイシャ・アージェント…きっと、君が好きなのは私だけではないよ。そうだろう?(ちらり、とリュゼーヌに視線を向けて言葉を投げ。)ん、了解したよ。顔を出せそうならば出すとしよう。若しかしたら、私以外にも訪れてくれる者が居るかも知れないな。──時期が時期だからね。休める時は、きちんと休んでおこう、お互いに。(己の髪色とは正反対な、明るく桃色の艶やかで柔らかな髪の感触に虜になってしまいながらも、青薔薇の女性が頭に手を乗せる前にそっと離して。)>エリス   (2020/5/17 02:37:58)

エリス・ミラージュここに来るのは☆5のキャラよりも低くてもリュゼーヌさんは"どんな出会いも大切に"って言ってくれたから、きっと会う事は出来ると思うな…これはあたしの推測だからあまり気にしなくても大丈夫だよ?(貴女がそれだけ重要な話をしてくれたと思えば、まだまだチャンスはあると思いながらも無理はさせず楽しめる時で大丈夫という事も理解していて)あたしだって捕まえに来た人がいても簡単には捕まらないよ?あたしはこう見えても逃げ回るのは得意だから!(頭を撫でられ少し元気づけられたのか、逃げ足だけは自信があると得意気に話して)>リュゼーヌ   (2020/5/17 02:40:01)

アイシャ・アージェント文章量は一レスにつき、どれ程の描写を混ぜるのか、どれ程のシーンを混ぜるのかによるからな…流石に4000字の時は、かなりの時間待たせることになってしまったし、相手からはもう少し軽い描写で何度か汚したい、という要望まで出されてしまった。事細かな描写がいい事ばかりでは無いらしい。(長過ぎるのも困りものだな、と彼女同様溜息を吐いて。結構これでも自分のペースで返事をさせて貰っている為に、有難いと思うばかり。)…私から見れば、後者かも知れないな。普段狼としての君と接する事が多い為に。女性としての君と接したのは、今日が初めてだからね。だが、君は女性としての振舞いも流石だな。惹かれるばかりだよ…それは、クラニィも同じかも知れないが。なんて。(己には出来ないキャラクター故に。)君がそうなった時は…私同様朝起きた時に謝罪の言葉を残しておくのかな。(つい限界を感じているのにまだ起きていたいと思うのは、己の悪い所で。…リュゼーヌがそう思ってくれるのならば、己も応えたいと思うばかり。撫でられる心地良さに、段々と瞼が重くなるのを感じれば、爪を手の甲にくい込ませて痛みを与え、覚醒させて。)   (2020/5/17 02:53:38)

アイシャ・アージェント…いいとも。君がそれを望むのならば、ね。今度は茶葉でも買いに行くかい?前回は店が閉まっていて叶わなかったからね。(それも途中で終わってしまっていて申し訳無い気持ちでいっぱいなのだが。だが、彼女の誘いならば応えたいから、頷きつつ応じる言葉と行動を向けよう。)>リュゼーヌ   (2020/5/17 02:53:49)

エリス・ミラージュアイシャさんの頼みとあれば直ぐに駆け付けるから安心しても大丈夫だよ?連邦とか帝国とか…好きな人を助けるのに理由なんか無いから!ジュダさんは狼だから骨が好きだって言ってたもんね、あまり変な事したら噛みつかれたりするかもしれないよ?…うん、アイシャさんの考えであってるかも…アニメがやっていても作品の認知度は低いからね。艶事は全然大丈夫だよ?描く事もあるけど、そういう雰囲気とかチャンスは中々無いから……知人さんにも感謝をしないといけないね!もちろん出会えたアイシャさんにも感謝をしているからね?(貴女から差し出された小指を見て、自身も小指を立てて貴女の小指へと絡ませるように曲げていき)私が好きな人が他にも居るの?──その時は色々話したりしたいから会えると嬉しいな……今は夜は寒くて日中は暖かいから身体に負担が掛かるよね。(二人にチラッチラッと視線を向けながら、頭を撫でられる感覚に安堵の表情を浮かべて、会えた時は色々と話したいと貴女の瞳を見て呟き)>アイシャ   (2020/5/17 02:54:26)

リュゼーヌ・ロザリウムええ、貴女の憶測には口を出しませんのでどのように思い、考えるのも自由ですわね。だから貴女も無理をせず、貴重な時間を大事にするよう、体調管理には怠らないよう、ですわ?(頭を数回撫でてから手を離し、こてん、と小首を傾げて。二人の仲の良さと、その様を瞳を細めて眺めつつ、少し一息つくように背中を背もたれに預ける事にして。)だいぶ夜も更けてきましたわね、時間と言うのはあっと言う間ですわ、ほんと。(楽しい時間となると尚更にですの、ほんと…。この時間が終わるのが少し名残惜しいが、致し方ない。時は止まってくれない、そう常に回り続けている。)>エリスさん   (2020/5/17 03:01:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが自動退室しました。  (2020/5/17 03:05:16)

エリス・ミラージュあたしが風邪を引いたりしたら、みんなに迷惑を掛けちゃうから体調管理はしているつもりだけど……体調管理って一番難しいよね?(2人に頭を撫でられ恥ずかしそうに目線を下に向けながらも、お仕事やプライベートをやる上で体調管理が最も難しいと告げながらも、背もたれに背中を預ける貴女の仕草を見て寝不足かと貴女の目をじっと見て)こうやって楽しく話していると時間はあっという間に過ぎちゃうよね?辛い時間とかは長く感じるのに……(時間の大切さを知るように考えながら、辛い時間こそ早く過ぎて欲しいと正直に話して)>リュゼーヌ   (2020/5/17 03:08:50)

おしらせアイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/17 03:11:20)

アイシャ・アージェント【やれやれ、もう6時間も経ったのか。時が経つのは恐ろしいね。】   (2020/5/17 03:11:58)

リュゼーヌ・ロザリウムええ、その通りですわね?たった一つの事細かな描写から、長く時間をかけて育む物語のあるストーリー性、わたくしはできれば長くても、二人だけであるならば後者の方が好みますわね。(わたくしはもう、かれこれ何十年と経験したから、短文を書くのもできなくなってしまっていますわね…。わたくしも自分のペースで、今書いている。そして、思い浮かべている、更にちょっと前まではクラニィさんも入れて3人相手に、携帯端末で返事をまとめて書き上げていたけど、入力慣れているこちらなら一人一人にも気を配れますもの。)ふふっ、あくまでもわたくしはそう、あくまでもですわ。あの際は誰でどう来るかも書かなかったのは、今の貴女にわたくしがどう見えているか、気になりましたもの。(狼ではなく、わたくしとして入れば貴女はどのようにわたくしを見て、接するのか、をね?(無理に意識を覚醒させている彼女の手の甲にそっ、と手を添える程度にして。)それはまた次に会えた際に決めると致しましょう?今はゆっくりと休むのも一つ、ですわ、アイシャ――だから、今夜はおやすみなさい、でしょうか。(そっと、エリスを撫でていない手で彼女の頭を撫で梳いて。)>アイシャ   (2020/5/17 03:12:48)

エリス・ミラージュ【6時間で自動退室があるの初めて知ったかも…】   (2020/5/17 03:14:11)

リュゼーヌ・ロザリウムええ、難しいですわね。そうやって心配してくれている方がいる以上、迷惑をかけないようにが一番でしょうけど、自分の体調は自分が一番、知っていますものね。(背もたれに背中を預け、見て来る目線、視線にはきょとん、と小首を傾げるも、わたくしはまだ平気ですわよ?、と。)ええ、楽しい時間ほどあっと言う間であり、つらいのも一瞬――それを選んでしまうとわたくしは、…ふふっ。何でもありませんわ。(何か少し思うが、それを顔には出さず、頭を小さく振ってから。)なので、エリスさんも眠たくなったら無理せず、付き合わずとも、眠ってくださいですわ?(やんわり、とした笑みを口元に浮かべた。)>エリスさん   (2020/5/17 03:17:13)

リュゼーヌ・ロザリウム【裏では8時間の自動退室があると同時に、表は規制が重いですわね…まあ、嘆いても仕方がないのですが、ね。】   (2020/5/17 03:19:27)

アイシャ・アージェントふふ。頼りになる言葉を向けられたものだ。その時は、私はまた君に辛い思いをさせてしまうかも知れない。だが、決して君に辛い思いをさせたくてしている訳では無い、と言う事だけは…覚えておいて貰えると嬉しい。…君は、狼に噛み付かれるのは怖いと思うかい?それを制御する為の、拒絶という名の鎖さ。アイツにはそれが必要だ、万一の事があっても、危害を加えさせない為に。…でも、私が知っている人間は、どうさくの仲間であったとしても…それなりの描写を描ける人間で無ければ惹かれないからね。君は認められている、という訳か。故に、君の描写も魅力的なものなのだろうな。   (2020/5/17 03:23:20)

アイシャ・アージェントああ、アニメはアニメで、ゲームをしていない人間には分かり辛い内容だからな…余計に新規が入り込み辛い様な気がしなくもない。あの内容だと。…ほう。私も女性同士で描く事は、先ず無いからな…後は、私が雑談メインで部屋を立てている事が殆どなのもあるが。…ふふ。私も感謝しているよ。誘ったとはいえ、応えるかはその人次第だからね。リュゼーヌもクラニィも、私の知人だから…またきっと、顔を出してくれるだろう。…私もだよ。君に会えて良かった。私が残した痕跡を一番に見つけてくれたのは、エリスだったからね。ありがとう。(絡めてくれた指に、此方からも指を曲げて絡ませてから、指切りの言葉と共に手を上下に振って。これで、より強い約束が交わされた。交わし終えた後、そっと絡ませていた指の力を抜いて、彼女の指が解かれるのを待とう。)勿論だとも。少なくとも、リュゼーヌはそうさ。何も言わないが、彼女が君に告げる言葉や行動の数々が、君を好きだという証だよ。長い付き合いに至っているからこそ、私には分かる。   (2020/5/17 03:23:46)

アイシャ・アージェント…雨の日も、まだ冷えるね。もう6月にもなれば、夜も暑い日々が続くかも知れないが。(うんうん、と彼女の言葉に頷き、視線を重ねる様にして。後に叶ったのなら、まだ居る知人に声を掛ける事を決めて。中々最近は会えずじまいではあるのだが。)>エリス   (2020/5/17 03:23:55)

エリス・ミラージュ眠気が来たらその時はちゃんと言うから大丈夫だよ!こう見えても寝落ちは殆どした事がないから!…リュゼーヌさんが大丈夫っていうなら、あたしも沢山お話しをするね!(まだ平気という貴女の言葉を聞けば"ふふっ"と笑みを浮かべながらお話をお願いするように伝えて)あたしもこんなにお話をしたのどれぐらい前だろう……最近はこんなに話したりする事は無かったから…──うん!眠たい時はちゃんと寝るね?(楽しく話したり出来る今この瞬間を感じながら昔を思い出して)>リュゼーヌ   (2020/5/17 03:30:17)

リュゼーヌ・ロザリウムふふふ、ならば不束なわたくしが貴女のお相手になるかは解りませんし、対した話題を持ち合わせていませんが、その間だけは会話と言うやり取りをさせてもらいますわね。(とは言え、急に来る事もあるので、その際は何とも言えませんが、わたくしの場合は。昔の事を思い出すエリス、そして自らも思い出すけど…それはちょっと違う事かも知れない。だからこそ、思い出した内容に吹っ切るように頭を小さく振って。)ええ、わたくしも眠たくなったらその際はお暇致しますわね。>エリスさん   (2020/5/17 03:38:08)

アイシャ・アージェントそれでも、私達の場合は毎回区切りよく終われないからな…私が原因で。そうなると長文が正解なのかどうか分からなくなるよ。(己も本来ならば長過ぎる位が好みではあるが…こうも毎回完結出来ないと、それはどうなのだろうかと頭を悩ませるばかりで。思い浮かべて描くのは好きだが、それを打ち込むとなると中々時間が掛かるし難しいもの。)…ああ、成程ね。どう見えている、か…それは、私が普段君が狼で振舞っているのを知っているが故に、かな。…君がどんな姿であれ、私は好きだよ。君だってそうだろう?私がもう一人の姿になっていたとしても、君は何だかんだ愛してくれる。ならば、私だって君がどんな姿であれ愛してあげなければ。一方的に厭うのは良くない。私は過去にそうされて、傷付いた経験があるからな…。(女性とて男性とて、私が君を見る目は変わらないよ、と真剣な眼差しを向けて。寧ろ、違う場面を見れて嬉しいと思うばかり。)   (2020/5/17 03:40:40)

アイシャ・アージェント…そうだね。それで、結局連絡は無し、だったのだろうか?…君の時間が出来そうな時は、また手紙を貰えると嬉しい。少し早いが、お言葉に甘えて寝かせてもらうとするか。…座ったままね。(頭を撫でられる心地良さに無理な覚醒ももう効かず、重くなりつつある瞼を閉じて、二人に見守られながら一足先に夢の世界へと。)…おやすみ、リュゼーヌ、エリス。また話してくれると嬉しい。今日はこんなにも長い時間、話してくれてありがとう。   (2020/5/17 03:41:08)

エリス・ミラージュアイシャさんが助けを求めるだけの事件なら辛くてもあたしは協力する…アイシャさんと約束をしたから。狼に噛み付かれたら痛いに決まっているよ!あの牙で噛み付かれるんだよね?…想像しただけで痛いよ。確かにアイシャさんの言う通り描写をそれなりに書いて回せる人は少ないかも…あたしは思いを伝えたりしたら自然と長文になっちゃうから…短文が苦手というのもあるけど。アニメから入る人はやっぱり少ないのかな……艶事は女性同士でも異性でもあたしは大丈夫かな?相性とかはあるけれど、ロルが合えば大丈夫だと思っているよ。久しぶりにここに覗いて見たらアイシャさんの姿があったから…もしかしたら偶然では割り切れない何かがあるのかもしれないね!(貴女の小指から力が抜けたのを感じれば、こちらも小指の力を抜いて離し)それなら尚更友人の人とは会わないといけないね!あたしも夜は楽しみにしているから!>アイシャ   (2020/5/17 03:42:29)

アイシャ・アージェント【正直まだ眠れるか怪しいが、寝る努力はしてみようと思う。このまま朝を迎える訳にもいかないからな…では、お先に失礼するよ。おやすみ、本当に楽しい時間をありがとう。また話そう。リュゼーヌの時間がある時は…私が腕を引いてでも連れてきてやるとするか。ふふふ…。】   (2020/5/17 03:44:15)

おしらせアイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/17 03:44:29)

エリス・ミラージュお話の話題ならいくらでもあるから大丈夫!例えば……お菓子のお話とか…リュゼーヌさんも気になる事があるならあたしに話しても大丈夫だよ?(お話の内容については色々あると考えながらも、自分の事で気になる事があればなんでも答えるつもりなのか貴女に話題を振って)あたしは普段は書類整理とかのお仕事をしているけど、リュゼーヌさんはどんな事をしているの?>リュゼーヌ   (2020/5/17 03:48:42)

リュゼーヌ・ロザリウム――わたくしも、狼の彼も思っているコトは一つ、ですわ。「今は無理をせず、ゆっくりと休め。」ですわね。(毎回、毎回完結できずとも、物語性はそれだけでやり取りも楽しいですわ?と思いながらも。)もし、貴女がわたくしが二の次、だと暴露しなければわたくしに気づかないのであれば驚かせるサプライズも用意していましたのですけれど、痺れを切らしてしまいましたわ、わたくし自身が。(ふふふっ、と口に綻びを描いて、撫でていた手を引っ込めて。)ええ、時間ができたら、またいずれ――ですわ?おやすみなさい、アイシャ――よい夢を見れるように、心から願っていますわね、わたくし。(その寝顔をしばらく眺めていたけれど、ずっと寝ているのも悪いでしょうからそれ以上は見ずに、と。)>アイシャ【ええ、おやすみなさい、アイシャ――また何かあれば連絡させていただきますわね、ふふっ。さあ、無理に連れて来られるかは貴女次第ですわっ。】   (2020/5/17 03:50:14)

エリス・ミラージュ【アイシャさん、お疲れ様!今日はお話をありがとう!明日の夜も来るから明日も色々とお話を出来ると嬉しいな……今はゆっくり休んでね!】   (2020/5/17 03:51:00)

リュゼーヌ・ロザリウムお菓子、ですの?この時間に食べると体によくない、とお聞きしましたわ?(小首をかくんっ、と傾げて。この時間は一番太る、と同時に――)丑三つ時を終えて、徘徊していた霊が一気に霊道を通って戻ってくる時間とも聞きましたわね。(ふふふっ、と。怖いお話はわたくし、大好きですのよ、これでも?)わたくし、か?わたくしは普段は各地を転々と動き回っていますわ、帰ってくるのも日付を跨いだ頃が多いですわね。朝早くに出て、夜遅くに帰る、それが毎日、日常茶飯事ですわ。   (2020/5/17 03:54:28)

エリス・ミラージュえっ?…そうなの?…起きている間は何か食べたくなる時とか…あったら食べちゃうよね?("太る"という言葉にガーンとした様な表情を向けて、白基調の衣服越しから微かに見える腹部あたりに視線を落とせば、自分は太らないと自己暗示をするように小さく呟いて)ス、ストップ!お化けとかの話は無しはだめ?…朝方は寒いからって驚かそうとするのはダメだよ!(少し不安な表情を浮かべながら怖い話が苦手でピンク色の瞳を上目遣いにしながら懇願し)リュゼーヌも大変なお仕事をしているんだね?あたしは朝は弱いから早起き出来る人が羨ましい…でも夜遅く帰るなら大変だよね。   (2020/5/17 04:02:27)

リュゼーヌ・ロザリウムわたくしは夜中は水しかお腹に含んでいませんわ?何かあっても胃が受け付けない体質ですので。エリスさんはスタイル良いので、簡単には太らないはずですわ?(自己暗示しているエリスに対し、少し困ったように苦笑を浮かべ。その頭を数回撫でるように手を伸ばし、頭を軽く数回触れるようにぽんぽんっ、と添えて。)ふふっ。そうですか、なら致し方ありませんわね?なら、お化けやホラーがダメなら、この時間帯に基本的にわたくしは平日は目を覚まし、太陽が昇る前から出歩いていますわね。普段通りならいつもは日付が変わる頃までに上部から次の日の連絡が来るのですが、今夜は来なかった以上は休み、だと知ってはいても長い習慣からか簡単に寝つけず三昧で、今日はこうして夜更かししていますわね、わたくしは。ええ、実質睡眠は眠れても2~3時間ですわ、それが毎日、毎日――ほぼ毎日ですわ。   (2020/5/17 04:10:07)

エリス・ミラージュそういう体質もあるのは知らなかった……アイシャさんも食べ物はあまり食べないし、ジュダさんも確か食べたりしないで骨をあげたら喜んでいた様な気がする。スタイル……良いのかな?あまり実感とかないから…リュゼーヌの方がスタイル良いと思う…(頭を数回触れるように撫でられ少し照れる様に桃色の瞳を左右に動かしてギュッと手を握り締めて)それだけ不規則な生活をしていたら身体とか壊しちゃうと思うけど…リュゼーヌさんは大丈夫なの?寝不足だと怪我とかする様になるって聞いた事あるし……大丈夫なら良いけれど…。   (2020/5/17 04:18:57)

リュゼーヌ・ロザリウムええ、彼女たちは簡易にしか済ませない、と聞いていますわね。まあ、どれだけ食べようとお腹に負担にならないのであれば苦にならないのでしょうけど。(頭に置いた手、桃色の瞳が蒼い瞳で見つめ返し、魔女と言われた黒い髪が少し揺らぎ、靡いていて。)もうこの生活もかれこれ何十年としているので、わたくしは大丈夫ですわ?怪我、なら温く、生易しい物ですわ、ええ。――いずれ、アイシャから話されるでしょう。もしくは既に聞いているか、どちらにせよ、わたくしの体の事は心配は無用ですわ、今は自分の体調を一番、気遣ってくださいですの。(やんわり、とした笑みを浮かべつつ、小さく一つ、頷いた。)   (2020/5/17 04:32:48)

2020年05月15日 03時53分 ~ 2020年05月17日 04時32分 の過去ログ
【白猫プロジェクト】飛行島
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