「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2020年05月10日 01時27分 ~ 2020年05月18日 00時38分 の過去ログ
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魂魄妖夢 | > | さとりさん少しやりすぎなのでは?(苦笑) (2020/5/10 01:27:27) |
古明地さとり ◆ | > | …隠したわけではありませんよ?こころさんの頭の後ろです(澄ました表情でお茶を飲んでいればこころの後頭部を指差して) (2020/5/10 01:29:07) |
魂魄妖夢 | > | さとりさんはイタズラ好きですね〜(半霊がお面を渡してあげる) (2020/5/10 01:31:21) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!!ふむ…んぅ…(後頭部に有ると言われ半霊が渡してくれるとお面と向かい合わせるように持って感動の再会を果たした…。安心のため息を漏らすと何事もなかったかのようにさとりに座り……この付喪神は何も根には持たなかったり) (2020/5/10 01:33:12) |
魂魄妖夢 | > | よかったですね。こころさん (2020/5/10 01:43:33) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!お面が有れば私は私のままで居られるから安心…。また暴走したら霊夢にどやされる…(コクリと頷いて以前の事で色々とあった事を思い出せば冷や汗が…)……む、寝たの?(背後のさとりにボソリ) (2020/5/10 01:46:45) |
魂魄妖夢 | > | 私も眠くなって来ましたね……こころさん布団借りてもいいですか? (2020/5/10 01:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2020/5/10 01:49:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…どの布団にでも勝手に寝るといいぞ!(そう言いながら寝入ったさとりを寝かせて頭をポンポン) (2020/5/10 01:50:11) |
魂魄妖夢 | > | ありがとうございます。(刀を布団の横に置いて布団の中に入り)おやすみなさいこころさん入り (2020/5/10 01:52:26) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2020/5/10 01:52:33) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。(眠り入る相手達を見送ればポツンと1人の付喪神さん)……むむ、んぅ…(布団にゴロリと転がり脚をパタつかせ) (2020/5/10 01:54:34) |
秦 こころ ◆ | > | 私もおやすみなさい…。(モゾモゾと妖夢を引き寄せたら付喪神が二人に挟まれるように寝転んでいた…。仰向けにフェイスタオルをお腹に掛けるとその上に半霊を置いて、付喪神はゆっくり目を瞑りすやりすやりと寝息を立て始めるのでした…。) (2020/5/10 02:04:49) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/10 02:04:56) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/10 23:12:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…♪(お部屋に遊びに来ればご機嫌な付喪神さんが居て、数日でお仕事が再開出来るようで嬉しかったのだ…。)……む、誰か来るかな…(お布団にうつ伏せで寝転がれば脚をパタパタと交互に動かし来客を待つのです…。) (2020/5/10 23:18:47) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2020/5/10 23:25:38) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは (2020/5/10 23:25:54) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、こんばんはー(声が聞こえたらゴロリと横向きに寝返り、両腕を両足をピンッと伸ばして「わー」と子供みたいな反応をしていたり) (2020/5/10 23:27:31) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ、どうしたんですか?(こころの隣に座り) (2020/5/10 23:28:39) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…どうもしてはないぞ!……む、前から妖夢に聞きたいことがあったのを思い出したー(座る相手を仰向けになりじーっと顔を目線で見つめてて、!と頭に浮かび小首を傾げ尋ねてみるのです) (2020/5/10 23:31:06) |
魂魄妖夢 | > | そうですか。ところで私に聞きたい事ってなんですか? (2020/5/10 23:35:54) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、お話し楽しくない?……妖夢あまり喋らないからそう思ってしまう…。私の間違えじゃなかったら妖夢は以前遊びに来ていた妖夢だとも思うけど……むむ?(あからさまに付喪神さんは尋ねてみるとこの言葉を言うのは久しぶりだった…。付喪神は短文的なのとロルが無いのは苦手なのようで申し訳なさ混じりに焦ってて、記憶によるとかなり前に此処で似たような妖夢に会って印象が重なっていたり) (2020/5/10 23:41:37) |
魂魄妖夢 | > | そんな事ないですよ?お話はとても楽しいですよ?ですが私は最近この部屋に来ましたからおそらく別の方かと思います。(語彙力がないから短い文しか思いつかないんですよね…お邪魔でしたかね?と思いつつ) (2020/5/10 23:47:03) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、楽しいのなら良かったー!…別の妖夢…はっ!さては半霊が化けて……だけど、最近だから違う?違う…?(ほっと少し安心する付喪神は相手をじーっと見つめていれば半霊と交互に……!とまた浮かぶと推理を始めて、けど…矛盾に気付けば???と頭に浮かび不思議そうにゴロリゴロリ…。誰か相手だろうと迷惑には感じては無い付喪神さんだけど…やっぱり心配になったりしていた…。) (2020/5/10 23:52:58) |
魂魄妖夢 | > | 楽しいからこうやって訪ねてるんですよ?(微笑んで)い、いや?いくら半霊が私の姿になれるとは言ってもこころさんを騙すような事しませんよ?それに半霊が私本体なら私自身変態じゃないですか〜(こころが半霊をお腹にいれてたのを思い出して) (2020/5/10 23:57:59) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…ありがとう…?(付喪神はきょとんとした様に見つめていればお礼を呟いて相手の膝にゴロリとうつ伏せに上半身を乗せ脚をパタパタ)……妖夢はそんな事しない…。ふふん…だけど、私だって偉大な付喪神だ!簡単に騙されるほど落ちぶれては居ないぞ!……その人が本当に好きでしているのなら変態だろうと凄いって思えるー(相手の言葉に自分を「偉大」だと公言し騙されるほど間抜けじゃない事を言い放って……だけど…騙されやすいのは今に始まったことじゃなかった…。……半霊を抱き寄せてムニムニすると変態でも気にしては無い付喪神) (2020/5/11 00:04:52) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、少し長く書いちゃったから短めに返しても大丈夫…。】 (2020/5/11 00:05:41) |
魂魄妖夢 | > | そうでしたね付喪神ですからね。だからといって騙そうとする事じたいしたくないので(ニコニコしながら話して)本当に好きなら襲われてもいいと言っているように思うんが(半霊と戯れるこころをみて勝手に和み) (2020/5/11 00:10:10) |
魂魄妖夢 | > | 【短くなる事が多いと思いますができるだけ頑張ります】 (2020/5/11 00:11:04) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…!私は騙されない!妖夢は騙したくない!解決!(モゾモゾと身体を起こして小さな身体で胸を張り自慢げ、何が解決したのかを触れてはいけない…付喪神の暗黙)……んぅ、前までは初対面の相手とある程度お話しして仲良くなければ何もしなかったけど、私も変わる為に頑張ったら初対面でもえっちするようになってたー!(半霊を膝に乗せムニムニと俯きながら説明すると半霊に夢中でもあり) (2020/5/11 00:17:09) |
秦 こころ ◆ | > | 【相手の行動がわからないと動きにくくてロル有り慣れちゃった成れの果て!何かしながらの時は言ってくれるとのんびり待ってるー】 (2020/5/11 00:19:36) |
魂魄妖夢 | > | ま、まぁ…いい合ってたらキリがないですからね。(苦笑いしつつも納得して)初対面でですか?すごいですね…私の場合初対面でするのはちょっと…(知り合いならいいかな?とか思ったり思ってなかったりと)半霊が少し羨ましいですね…(小声でボソッと呟き) (2020/5/11 00:22:57) |
魂魄妖夢 | > | 【はい、分かりました】 (2020/5/11 00:26:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ!…む、初対面で相手をある程度は様子を見るぞ!合う合わないが…相性がある!(納得してる相手に座ったままお尻をぴょんぴょんと弾ませ小動物のような動きをして喜んでいた…。付喪神でも相手を見分けるようで主に会話で決めているみたい)……んっ、脚を伸ばして股を開けてー!(何やら相手の言葉に反応したのか提案してみると付喪神は間に座ろうとしていて) (2020/5/11 00:27:51) |
魂魄妖夢 | > | こころさんって喜ぶとわかりやすい反応しますね。(可愛らしいなと思って)相性や人柄などもありますからね〜(自分の好みについて考えてみるがとくに思い浮かばず)え?あ、はい分かりました。(言われた通りに座ってみて) (2020/5/11 00:33:09) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!?(相手に分かりやすいと言われると毎度の事ながら少し唖然とし汗が浮かび…。自分が単純なのだと薄々気づき始め…だが負けず嫌いな付喪神は認めたくなかった…。)……ふむ、相性は大切だぞ!妖夢は初対面でも無いから慣れた…!む…んんぅ…♪(相手の事はすっかり慣れたようで、開けられた股の間にスポッと背を向けお尻を置くと背中を預けた…。膝を少し曲げ自分のお腹の間に半霊を置けばムニムニ再開) (2020/5/11 00:38:53) |
魂魄妖夢 | > | こころさんの喜ぶ姿、私は好きですよ?(跳ねているこころを思い出して)私とこころさん、相性避ければいいですね〜あ、でもさとりさんに怒られちゃいますね(股の間に座るこころを後ろから抱きしめてみて)こころさん…とても暖かいです(妖夢も一応半霊な為いい感じのひんやり感があって) (2020/5/11 00:47:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?(自分ではあまりわからないからきょとんとしていて?が浮かび)……んむ、多分相性は大丈夫そう…?……遊んでもさとりはわかってくれると思うぞ!……これが子供熱!んぅ…♪(此処の世界に居る以上結構な関係を色々な相手との出会いがある。だから、さとりもきっとわかってくれると呟いた…。背後から包まれるように抱き締められてスッポリな付喪神さんはひんやり感に顔を少し上げスリスリと相手の頬に頬を擦り大人しくも喜んでた…。) (2020/5/11 00:54:18) |
魂魄妖夢 | > | そのままのこころさんでいいって事ですよ(いつも通りでいいと簡単に教えてあげて)そうですか。また時間ある時に試してみたいですね。私達の相性(優しくこころを抱きながらスリスリされて幸せそうな顔して)こころさん、今日は一緒に寝ませんか? (2020/5/11 00:59:38) |
秦 こころ ◆ | > | このまま変わることは無いから大丈夫…。(理解出来ればボソリと呟いて)……ふむふむ、気が済むまで試すといいぞ!私は誰からの挑戦も受けて立つ!……むむ、寝るー♪(少し勘違いを起こせば挑戦と言ってしまって天然なところもありました…。そんな相手に尋ねられれば素直にコクリと頷き) (2020/5/11 01:03:45) |
魂魄妖夢 | > | それを聞いて安心しました。(変わらないと聞いて微笑み)ふふっ、頼もしいですね(こころの頭を撫でて)ふわぁ〜眠くなって来ちゃいました(少し欠伸をして) (2020/5/11 01:13:23) |
秦 こころ ◆ | > | ふふん…!安心安全の付喪神だぞ!(頭を撫でられながら自慢げに公言し)……む、おやすみなさいの時間…(相手の腕から抜け出すと先に布団に寝転がって、隣をポンポン叩けばじーっ) (2020/5/11 01:15:46) |
魂魄妖夢 | > | はい、とても安心です。(1つ1つが可愛く見えて)そうですね。時間も遅いですし(こころが隣を叩くのをみて)はい、それでは失礼します(こころの隣にいき、布団に入って」 (2020/5/11 01:19:04) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…この安心安全な付喪神を抱き締めて寝る権利をあげるぞ!おやすみなさい…。(相手が何を思っているのかは知らないけど素直に言っているだけだった…。隣に入ってきた相手に身体を寄せくっつけばモゾモゾと脚を絡めちゃって癖でもあったり) (2020/5/11 01:21:35) |
魂魄妖夢 | > | ではお言葉に甘えさせていただきます。(こころを抱きしめながらゆっくり目を閉じていき)おやすみなさい。こころさん…(そのまま夢の中へおちていき) (2020/5/11 01:23:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(相手に抱き締められて眠りに身を委ねればじーっと寝顔を観察が始まり…付喪神は少しして寝ようかなと思うのでした…。) (2020/5/11 01:24:43) |
魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2020/5/11 01:25:16) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、先に寝ても大丈夫…。私はもう少しゆっくりして眠る…おやすみなさい】 (2020/5/11 01:25:31) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2020/5/11 01:25:44) |
秦 こころ ◆ | > | む…(付喪神は相手の胸元に辺りに顔を置いていて下からじーっと見上げるだけだった…。相手の寝息は付喪神の額上辺の髪の毛を揺らしてて腕の中でモゾモゾと身体を擦り何を考えてるのでしょうか…) (2020/5/11 01:28:10) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。(実は何も考えてなかった…。ただ寝顔を観察するだけで満足そうだったり…そして、ボソリと呟けば目を瞑り…相手の腕の中でしっかり抱きしめられつつひんやりする相手の身体に気持ち良さそうに寝息を立て始めるのでした…。) (2020/5/11 01:32:22) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/11 01:32:26) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/11 22:59:11) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(お部屋を見れば静かにひっそりとダンボール箱に入ってる付喪神さん、たまにガタゴトと揺れる中では何が行われているのかは誰も知る事もなかった…。) (2020/5/11 23:02:32) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2020/5/11 23:11:11) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(付喪神が顔を出すと飽きたようでそのまま出てきて、お布団に横向きに寝転がり半霊を抱き寄せスリスリとするのでした…。)……んぅ…♪(ひんやりとし柔らかな感触に満足そうに戯れてる付喪神はご機嫌なようでモゾモゾ) (2020/5/11 23:11:29) |
物部布都 | > | ふぅ…。今日は一段と暇じゃの…。(そう呟きながら扉を開き…。段ボール箱を不思議そうに見つめた…。次の瞬間ひょっこり、顔が出てきて思わず尻餅をついて。)わっ…むっ…びっくりしたのじゃ…。(じぃ…不思議なことをしている付喪神に目線をやり…。) (2020/5/11 23:14:14) |
秦 こころ ◆ | > | む…(尻餅をついている相手に気付けばピタリと半霊との戯れ合いをやめて)……ふむ?こんばんは…(ゴロリと相手の顔の方へ寝返ると横になりながらじーっと見つめ返しボソリと呟くのです…。) (2020/5/11 23:16:32) |
物部布都 | > | こんばんはなのじゃ…!…唐突じゃが…なにしてるのじゃ?その…霊のように見えるのじゃが…。誰のものじゃ?…というか、誰じゃ?(むむっ…霊、というか半霊をみつめて…。そんなものと遊んでるのかどうかはわからないが…物珍しさについそう問いかけて。) (2020/5/11 23:28:20) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…これは妖夢の半霊だぞ!訳あって私が借りている状態…暑くなる日にはひんやりしていて素晴らしい…!(モゾモゾと上半身を起こせば相手から見た付喪神は幼くなったように背丈が縮んでました…。半霊の事を説明するとむぎゅりと抱きしめてて自慢げに頬をくっつけ楽しそうにしてる付喪神ちゃん) (2020/5/11 23:31:05) |
物部布都 | > | 妖夢…あぁ、あやつか…。暑いのに暑苦しそうなこの部屋におるのか…。それにしてもお主…普段よりも小さくないかの?(なでなで、いつもより子供っぽいこころの頭をなでなで…。ちょっと、羨ましい気もして。) (2020/5/11 23:37:01) |
秦 こころ ◆ | > | 炬燵は電源入ってないけど、片付けても何故かまた使われてるからそのままにしている…。んむ、縮んだー!だから、半霊も大きく感じれるぞ!(頭を撫でられて目が細まり、無表情だけどどこか嬉しげに身体がゆらゆらし相手を見つめてきょとんとする付喪神だった…。) (2020/5/11 23:39:55) |
物部布都 | > | ふむ…。電源が入ってないとは言え…置いてあるだけでも視界に入ると暑苦しいのじゃ…。(小さいけどポジティブ思考の相手に…さわさわ、もう片方の手で半霊を触ってみた。) (2020/5/11 23:46:23) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…暑いのなら脱げばいいと思う…。んっ…!むむ…んぅ…(単純に考えた結果は裸になればと言う言葉に行き着いたようでボソリ、相手半霊を触ってくるとサッと隠すような仕草をし…相手の顔を見てやっぱり触らせて一緒にムニムニ) (2020/5/11 23:49:40) |
物部布都 | > | 脱げばいいのかの…じゃあ脱ぐのじゃ。(ぬぎぬぎっ。なんの躊躇いもなく脱ぎ始めて…上には下着もつけていない様子で。パンツしか履いていない状況で。むにむに。) (2020/5/11 23:54:03) |
秦 こころ ◆ | > | ………!?…む………(本当に脱ぎ始めた相手にはびっくりして大飛出が浮かび、だけど…相手の胸を見た瞬間猿面が浮かび気まずい付喪神は冷や汗が…)……ふむ、はってんとじょう!(頭に!と閃きが浮かぶとフォローするようにバンッと言い放って) (2020/5/11 23:56:30) |
物部布都 | > | むっ…発展途上ではないぞ…?ふーすいの力でどーにでもできるのじゃ。(ふふん、変な対抗心はって。恥じらいは…ないわけではないけど。今は目の前の半霊の未知の感触に夢中。) (2020/5/11 23:58:37) |
秦 こころ ◆ | > | そんなーまたまたぁ…(完全にバカにしている無表情な付喪神は何故か口調がフレンドリーになり火男面が浮かんで、半霊は触られすぎてサササッと何処かに飛び去って行ってしまいました…。)……むむ、逃げちゃった…。(唖然) (2020/5/12 00:01:45) |
物部布都 | > | おぅふ…いい感じじゃったのに…。…嘘じゃないからの?(胸張ってできるアピール。) (2020/5/12 00:07:38) |
秦 こころ ◆ | > | 嘘でも本当でも布都の胸が大きくなったら……あ、あ…、あ…!あんばらんす!(本当のようだと感じた付喪神は冷や汗が浮かび張られるも虚しい胸を見つめてて、相手の全体を見回すようにしていれば…ある言葉が出て来ず!と思い出した言うのです…。……付喪神はゴロリと再び寝転がりじーっと横向きになりながら見つめ) (2020/5/12 00:10:33) |
物部布都 | > | アンバランスでも大けりゃイイのじゃ。 (2020/5/12 00:13:37) |
物部布都 | > | むぅ…わしはもう眠いからここら辺で寝ようかの?(ごろんっ。パンツ一枚のまま床に寝転がり…。ゴロゴロ床の感触を楽しんでいて。) (2020/5/12 00:14:22) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(相手の言葉に怯んだ付喪神は目がぱちぱち)……ふむ、おやすみなさい…。んぅ…(床に転がる相手を起き上がり寄せれば布団に転がして、頭をポンポンすると少しだけ顎からお腹までを指でなぞり…反応をじーっと) (2020/5/12 00:17:01) |
物部布都 | > | おやすみなさいなのじゃ。(すぅ…目を閉じて。) (2020/5/12 00:21:49) |
物部布都 | > | 【またお邪魔するからの。】 (2020/5/12 00:21:58) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2020/5/12 00:22:01) |
秦 こころ ◆ | > | 無反応…。おやすみなさい…(寝息を立てる相手にびっくりする付喪神は何がなんだか状態であった…。だけど…流石にパンツだけでは風邪を引かれかねないので付喪神のパジャマを着させ布団をかけるのです…。) (2020/5/12 00:23:47) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、ばいばーい】 (2020/5/12 00:24:01) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…んっ!……ふむ…(何を思ったのか急に煙に包まれた付喪神さんは普段の背丈に戻った…。)……んぅ…(台所へ移動すれば冷蔵庫を漁って、棒アイスを手に入れれば床に座りペロペロ) (2020/5/12 00:26:20) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!!んんぅっ…はぁぅ…(急いで食べてれば頭が痛くなりカタカタ震え悶える付喪神の姿があった…。美味しったからついつい早まった過ちを付喪神は学び…)………ふむむ、来客はもう無いのかな…(ふと呟くとまだ少しお話ししたいという気持ちがあり待ってみて) (2020/5/12 00:32:51) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(周りを見ればお部屋の数に直ぐ諦め)……私もおやすみなさい…。んっ、半霊さんおかえり……ふふん…♪(付喪神は布都のお隣に移動し寝転んで、付喪神が寝る事を聞き付け帰って来る半霊を抱き寄せてナデナデするのです…。……目を瞑れば寝息を立て始めすやりすやりな付喪神の出来上がり) (2020/5/12 00:39:55) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/12 00:39:59) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/5/12 22:54:39) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんはぁ、ふぅ疲れました…。(部屋の扉をゆっくりと開けてはため息をついて)こころさんはまだいないみたいですね (2020/5/12 22:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2020/5/12 23:16:27) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/13 02:15:32) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、んんぅ…(目が開けば今まで眠ってたようで、近くに転がるさとりをぽーけーっと見つめるのです。) (2020/5/13 02:17:34) |
秦 こころ ◆ | > | 時間が遅いから少しだけ…(身体を起こせば相手を布団に引き込んで頭をポンポンし「ごめんなさい」と思っていたのです…。時計を見ればあまり来客は望めずボソリボソリ) (2020/5/13 02:22:05) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/5/13 02:28:01) |
古明地さとり ◆ | > | んぅ、おはようございます(むくりと体を起こせばこころにふにゃけた笑みを見せて) (2020/5/13 02:28:43) |
秦 こころ ◆ | > | む…おはよう…。んんぅ………ぅ…(少しビクッとした付喪神さん、相手の表情にじーっと見つめるとムギュリ) (2020/5/13 02:31:00) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(相手を顔を覗き見ればきょとんとなって、再び布団に寝かせ頭を撫でていた…。前髪を分けたり頬を突いたり…付喪神さんは静かに見守るのです) (2020/5/13 02:43:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2020/5/13 02:48:47) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。んぅ…♪(寝息を立てて眠る相手のお隣へ潜り、おやすみに来たとわかれば付喪神は抱き枕を手に入れた…。)……ふむ、私もおやすみなさいするー(この好機を逃す事もなくピッタリくっついて、相手を抱きしめ頬を擦り満足すれば目を瞑った…。次第にすやりすやりと寝息を立ててどこか嬉しそう) (2020/5/13 02:52:37) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/13 02:52:42) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/14 23:06:20) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!(シュタッ!とカッコイイ着地で登場に付喪神は満足気…。)……む、んぅ…むむむ…(お部屋へ遊びに来たけどすることもなくて頬に汗が滲み、頭のお面も猿面がふわふわしてるのでした…。とりあえずは定位置と思われるお布団へ座ると辺りを見渡したりと何かをしたい衝動だけが抱いて) (2020/5/14 23:11:14) |
秦 こころ ◆ | > | こんなのいつもの事だい!その内誰か遊びに来る………多分…?(急に大きめな独り言を喋れば小さなガッツポーズを決めた…。来客が来ると呟くけど少し不安要素もあり曖昧な付喪神さんでした…。……お布団にゴロリと寝転がると暑さに疲れてるようでぐったりめなご様子) (2020/5/14 23:19:33) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(仰向けに少し両腕、両脚を広げた状態で暑さと抗争中の付喪神…、目は細まりたまにパタパタ手団扇をしてるのでした…。) (2020/5/14 23:34:43) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/5/14 23:41:30) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは~?(ガチャっと扉を開けては中のこころにちらりと視線を向けて) (2020/5/14 23:42:26) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんはー!(扉の音と共に付喪神の反応は機敏で神風のように相手へ本気のダイビングハグが向けられました…。明らかに受け止めれる速さじゃなかったり…) (2020/5/14 23:44:35) |
古明地さとり ◆ | > | あ、こころさ…っ!!?ぐぇっ…(こちらへ神風のように迫りダイビングハグをされては受け止めきれるはずもなくそのまま後ろへと倒れて、扉にゴツンッ!!と後頭部を強打して) (2020/5/14 23:46:05) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…♪(相手の腰に抱き着くとお腹へ顔をスリスリ、ふと見上げれば無残な光景に汗が滲み)……ぁ…わ、わぁ…(モゾモゾと少し離れると焦りが頭から飛んでて頬をツンツン) (2020/5/14 23:48:48) |
古明地さとり ◆ | > | なにするのですかぁっ!(しゅばっ!と起き上がるとこころにダイビングハグを仕返して) (2020/5/14 23:50:09) |
秦 こころ ◆ | > | あだっ…!?むむむ…(ダイビングハグを返されれば今度は付喪神が後頭部をぶつけて、痛かったけど無表情で…だけど、少し涙目なので相手にもわかりやすそうだった…。) (2020/5/14 23:52:54) |
古明地さとり ◆ | > | ふっふっふ!お返しですよ(たんこぶをこさえた頭を撫でながらニヤリと微笑むとこころの頬を右手の人差し指でツンツンとつついてからかって) (2020/5/14 23:57:53) |
秦 こころ ◆ | > | こんな痛いお返しは返却したくなる…。むむ、んぅ…約束を果たせてない…(無表情の付喪神は頬を突かれながらボソリと痛みだけを返却したそうに呟いてて、ふと上半身を起こし意味深な言葉を言うとじーっと見下ろし相手の首筋をナデナデ) (2020/5/15 00:01:43) |
古明地さとり ◆ | > | そういえば、まだ約束を果たしてませんでしたね、建てますから行きますか?(首筋を撫でられてくすぐったそうに微笑むと扉を指差して) (2020/5/15 00:03:04) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…遊ぶー!(その言葉に福の神面が浮かび嬉しそう…。撫でる首筋から手を離せば相手を抱き上げて) (2020/5/15 00:04:35) |
古明地さとり ◆ | > | ふにゃっ!?んー!(抱き上げられては変な声が出て ) (2020/5/15 00:05:12) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♪(そのまま抱きかかえてお部屋を後にする付喪神さんだった…。) (2020/5/15 00:07:21) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/15 00:07:26) |
古明地さとり ◆ | > | あわわわ(あわてふためきながら誘拐されていった) (2020/5/15 00:07:48) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2020/5/15 00:07:51) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2020/5/15 23:42:40) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは、最近来れませんでしたね〜(周りをキョロキョロして)誰もいませんねゆっくりしてましょうか(正座で座り、刀を床に置いて) (2020/5/15 23:44:52) |
魂魄妖夢 | > | 今日はお暇しましょうか (2020/5/15 23:53:05) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2020/5/15 23:53:08) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/5/16 20:58:44) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ...今日は誰もいないみたいね...ま、誰か来るかもしれないし待つのも一興かしら......(誰もいない部屋に入ってくれば、辺りを見渡しながら机の一辺に正座をして佇めば特には誰と言うわけではないが人を待ち) (2020/5/16 21:02:10) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ......妹紅とか来ないかしら、若しくは弄りがいのある子とか...(髪を弄りながらそこはかとなく危ない発言をして...) (2020/5/16 21:14:39) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 暇...(うぅーん、と唸りながら机に突っ伏して...) (2020/5/16 21:34:22) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪ (2020/5/16 21:45:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | (今宵は生憎の空模様――――竹林に降る雨露は笹の葉から滴り、やさぐれ蓬莱人の咥える煙草の燈し火を狙い撃つ様。濡れたワイシャツが柔肌に貼り付く感触に眉を顰めつつ、玄関を潜り…こたつ部屋の襖を開いて) …――――ん。まぁた永遠亭から抜け出してるのか。(机の天板に突っ伏す、千年来の怨敵に瞼を半ば瞑ったジト目を遣りつつ…自分も炬燵の一角に腰を据えて) (2020/5/16 21:51:06) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | なによ、貴女だって竹林から出てきてるじゃない...そもそも私はあそこに居るのが仕事でも使命でも義務でもないんだから良いじゃない...(足音、匂い、声、気配、どれを取ってもなにを取っても目の前にいる相手が誰かは明白、故に顔はあげない...そもそも入ってくる前から誰がくるかは分かっていたし...)...妹紅?濡れてるなら着替えてくれる?部屋が湿気る...(流石にそれは困る、髪の毛ボサボサとか特に嫌だ。と言った感じで顔を上げれば真顔で「濡れたまま座ってんじゃない」と) (2020/5/16 21:56:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | お前が脱走するたび、眉間に皺寄せた永琳やイナバに怪訝な眼で見られる。――――充分に迷惑、だ。(炬燵の暖気が、濡れた指貫袴越しの脚線に沁みる。咥え煙草は――――幾ら蓬莱人でもEX-Bossでも、水が滲むような煙草から紫煙を燻らせるのは無理難題。渋々、ポケットから携帯灰皿を取り出して中に押し込みつつ) 此れくらいなら、ほっときゃ乾くさ。…――――風邪を引いたとて、死にはしないし。(炬燵の天板に頤を乗せ、瞼を瞑る。薄らと隈が浮く顔は憔悴の色もあるが――――…幾ら死に死んで、黄泉還りを繰り返そうが端整な美貌には寸分の翳りも無い。“卒塔婆小町”――――老境の小野小町が見れば、さぞ羨む事だろう) 竹林にある塒に帰った処で、暖めてくれる相手に憶えがあるわけでもないしな。 (2020/5/16 22:04:33) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/16 22:14:13) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふーん、そう言うこと言う...言っちゃうのね。そもそもこうして外に出なきゃ貴女とまともに顔も合わせられないって言うのに...。(虫の居所でも悪いのか、言い回しがいつもより冷ためではあるが、別に疎外感は不思議と感じさせない...相手が煙草を吸うのを断念したのを見ながら)ハイハイ、分かったから上着寄越して、着替え持ってくるから。あと髪も乾かす。いい?貴女が風邪になろうとコ◯ナとやらになろうと知ったことじゃないけどね、さっき言ったけど私は「湿気てる」のが嫌いなの...嫌がるなら一度眠らせるけど...(言葉に裏はなく、本当に心配などしていない様子、まぁそりゃあ相手の108通りの死に様を見てきた者として最早心配するだけバカを見る訳で...とにかく湿気たままいることは許さない、と立ち上がれば相手に詰め寄り...)はぁ...私に向かってそんなこと言っても無駄な事くらい...あ、でももし気が変わって私に暖めて欲しいなら抱きしめてあげてもいいわよ?(満面の笑みで答えのわかり切った「無駄」とも取れる質問を嬉々としてした) (2020/5/16 22:14:19) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(お部屋の中に2つの影、付喪神さんはそっと扉の隙間から覗き見れば目がぱちぱち…。)……こんばんは、むむ…(とりま、挨拶し入ってくれば二人の光景に「お楽しみ中だった…。」と内心呟いてるのです…。近くに座ると天板に頬を乗せてスリスリ) (2020/5/16 22:19:30) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら、こんばんはこころちゃん。元気にしてた?(眠たそうな、眠たそうなのかどうかもよく分からない表情を窺いながら調子を聞いて) (2020/5/16 22:20:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | …――――そんな、世話女房な性質(たち)だったっけな。(“お前、御姫様だろ。”と、尖らせた唇は最後まで言わず――――湿気が厭だから、と続く言葉には素直に肯首。単に着替えて乾かすのが面倒だっただけで、濡れ鼠の儘はやさぐれ蓬莱人も厭なのである。水滴が滴る白銀の前髪を右手示指で払いつつ、指貫袴へと繋がるサスペンダーから肩を抜き――――臆面も無くワイシャツの前釦へ指を掛け、面倒臭そうに柳眉を顰めて) こんな処で“眠らせようと”しないでくれ、此処を建てた地霊殿の連中から損害賠償が来る。…――――お前に、温めて貰う? (“いよいよ、一遍押し倒してやろうかなこの御転婆は。”とは胸中だけの嘯き。馴染みの付喪神が部屋に到来したなら軽く一瞥を流し…脱衣を続行。長い髪が御都合主義な簾となって要所要所を覆い隠す、一糸と纏わぬやさぐれ蓬莱人の出来上がりである) …――――此れで、満足か? (2020/5/16 22:23:57) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…元気にしていたー!……お姫様も元気そう…?(声を掛けられて天板に置かれた頭は即座に上がり少しバンザイすると元気さをアピールするのです…。そして、言葉を返すように尋ねれば小首を傾げ)………んっ、妹紅も此処に来るようになったみたい…。ふむ、来ることは嬉しいぞ!……此処はこいしに私の居場所を設けてもらった場所だけど好きに使うといいー(妹紅にもバンザイして元気さをアピールする付喪神は八方美人さん…。此処の事を少し説明すると片手を伸ばして頬をツンツン) (2020/5/16 22:28:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | (尚、“藤原妹紅”にも色々あるかも識れないが――――この、下瞼に隈も垣間見えるジト目の蓬莱人は色々と無頓着だ。シャツと指貫袴を脱いでしまえば、下着の類など着用はして居ない。そも、“袴”とは下着の事だ。こたつ布団で華奢な脚線に暖を取りつつ、ぽりぽりと頬を掻いて) よぅ、久し振り。…――――幾ら、“病気も何にも無い”身上であっても…雨の夜には傘くらい差した方が良さそうだ。 (万歳、と天真爛漫な様を誇示する付喪神の顔。頬を指先で突かれるなら、片瞼を瞑ってみせよう。…輝夜ー、着替えはよう。(註・こんなんだけど元奈良貴族令嬢です)) (2020/5/16 22:31:12) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 勿論報酬は貰うわよ?まぁツケにして置いてあげるけど...___(ふふ、と冗談ぽく笑いながら取り敢えず着替えのシャツをどこからともなく持ってきた...臆面もなく脱ぎ始める相手を特に何も思わず眺めていた...)その時は二人で「ナカヨク」返しましょう、フフ。ええ、そう、私が温めるの___。(何が怖いってこれが本気ってことであるわけだが...。)え?そんなわけ無いじゃない、いいから背中向けて。髪乾かさないと服なんかきれないでしょ、(何を裸ごときでそれっぽい感じを出しているのか、みたいな顔でタオル片手に突っ込めば速く後ろを向け、と指示して...) (2020/5/16 22:31:31) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 私はいつでも元気よー?こころちゃんが元気で私も嬉しいわ。(うんうんと頷きながら相手に合わせて両手をあげれば、どうやら基本的には面倒見は良いらしい...?) (2020/5/16 22:33:35) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2020/5/16 22:38:59) |
藤原妹紅 ◆ | > | 嗚呼、ツケといてくれ。…――――気が向いたら、カラダで払う。(無論、“弾幕ごっこ”と書いてコロシアイと読む御遊びでの代償支払いを意味するが。何処か不敵な微笑を浮かべる怨敵のかんばせは、今は顔も忘れてしまった亡父が首っ丈になった千余年前と微塵も変わらない蟲惑を湛えている) …一晩同衾している間に、閨も心臓も何度か消し炭になりそうな逢瀬になるぞ? (“にぃ。”と口角を歪めて嬌笑しよう。髪を拭く、と尚も世話を焼いてくれる怨敵の様子には、素直に背を向けて胡坐を掻いた。白磁の様な艶を帯び、血色の薄い肌…長く生き過ぎて色素を失った白銀髪。タオルが水滴と湿気を拭ってくれるなら、拭われるままに上体を前後左右と揺らしていようか) (2020/5/16 22:39:25) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ……これが面倒そうな表情…!(妹紅の頬を突いてればその表情を見つめていて、付喪神は新たな事を学んだようで妹紅に見せるように真似をして居るけど無表情に変わりなく「どうだーどうだー」と自信満々な雰囲気が溢れじーっ)………ふむ!んぅ…お姫様が妹紅を食べる…。んんぅ…?妹紅がお姫様を食べる……むむ…(輝夜に真似されれば少し嬉しそうに付喪神さんはお尻を弾ませぴょんぴょん…。ふと2人を見てれば想像雲が頭に浮かび…思ったことを口にしながら雲の中で2人がイチャつく姿が…) (2020/5/16 22:40:37) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは、お邪魔します。(玄関をあけて入り)今日はいらっしゃるみたいですね(話の邪魔にならないようにそうっと入ってきて) (2020/5/16 22:40:56) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…妖夢こんばんはー(付喪神は気配に敏感、静かに入室しようと気付いて挨拶すれば炬燵を囲むように3人でお話し中だったり…) (2020/5/16 22:42:44) |
魂魄妖夢 | > | あ、こころさんこんばんはです(軽く挨拶して)今日は賑わってますね。楽しそうでなによりです (2020/5/16 22:45:28) |
藤原妹紅 ◆ | > | (“たべる。”と単刀直入に喩えられると、途端に生々しく想えて…――――やさぐれ感が満ち溢れていた蓬莱人の頬に、僅かと紅潮が滲み) ッ…――――否、言葉に出してくれるな。 後、想像もするな。 (付喪神の想像雲を千年生きた乙女の第六感でメタに感知し、其れが浮かんでいるであろう辺りを右手でわしわしと振り払う様な仕草。今、世話を焼いてくれている御姫様は千年来の怨敵、殺し殺された回数を合わせればきっと那由他の彼方まで行くだろうが…――――そっち方面の勝負で負けたら、正直…数百年単位で立ち直れそうにないだけに) (2020/5/16 22:46:36) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | え?ほんとー!?やったー!(キャッキャ、と喜べば相変わらずの溺愛ぶりである...それで良いのかお姫様。言葉の意味を全て理解してなお無邪気に笑うその様は最早凶器である...)あなたにしては謙虚ね...何十回でも少ないんじゃないかしら?(嬌笑には朗らかな笑顔を、とことんズレたアンバランスに見える掛け合いをしながら何故か違和感のないやりとりを続けて...)〜♪(楽しそうなのに重みが微塵もない鼻歌を歌いながら丁寧に、優しく頭をタオルで拭いて行けば割と早めに乾かし終わった様子...)はい、終わったわ。.......シンプルに疲れた(体力など久遠に置いてきた訳で、ありえない速度で疲弊すればシャツを相手の肩にかけて、そのまま相手の隣に腰掛けてぐったりし始めた...) (2020/5/16 22:48:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | よぅ、今晩は。…――――庭師が此処に来ると云う事は…白玉楼は今夜も平穏無事らしいな。(此処で何度か顔を合わせては居るが、会話の機会には余り恵まれなかった半人半霊の剣客に御挨拶。尚、一糸と纏わぬ全裸で胡坐掻いて、白銀髪であちこち隠してるR18状態のやさぐれ蓬莱人である) (2020/5/16 22:49:29) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んー?そう云えば、コロシアイの勝率はだいたい覚えてるけど、ソッチの方最後どっちが勝ったかしら...妹紅は基本的にしてくれないから私もよく覚えていないのよね〜(実はそこまでしてる訳ではない、何故なら勝とうが負けようがうん十年単位で妹紅が拗ねるからな訳で...)まぁ五分五分じゃない?食べて食べられってね?(ねー?と嫌がってる相手に微笑みかける鬼畜___) (2020/5/16 22:52:08) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…賑やかなのは良い事だぞ!たまにだけど先に誰か居るのは私にとっても嬉しいことだー♪(ぴょんぴょんとお尻を弾ませ喜んでる付喪神は何だか無邪気…。長く此処に居るけどあまり見ない光景で付喪神的に感動ものだったり…) (2020/5/16 22:52:16) |
魂魄妖夢 | > | こんばんはです妹紅さん(挨拶して)最近幽々子様夜になると紫様のところに行ってるんですよね〜 (2020/5/16 22:52:41) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あっ、いつの間に妖夢ちゃん。ごめん気がつかなかった、だいたい妹紅のせいだから許してぇー(うわーん、と謝りながら挨拶をして置いて...) (2020/5/16 22:55:23) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…!妹紅に私の想像が消された…。(妹紅に掻き消された想像雲は消え付喪神さんは般若面を出しお怒りを見せ)……む、意外に乙女な妹紅…。んぅ…妹紅は恥ずかしがり屋さん…!(妹紅の様子に小首を傾げればボソリボソリと呟いて、何だか悪戯の種を得た様に般若から狸面に変わると悪い事を考えてるのが目に取るようにわかるのです…。2人の経緯を聞いて最終的に「恥ずかしがり屋」と済ませば面白そうに見てる付喪神) (2020/5/16 22:57:01) |
魂魄妖夢 | > | あ、いえいえ、輝夜さん謝らんくて大丈夫ですよ!みなさんのお話の邪魔にならないように私がこっそり入って来たんですから (2020/5/16 22:58:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | …――――千年超えても性根の捻れ具合が直らない癖に、こういう時だけ間に受けるんじゃないッ。(揶揄した心算が、額面通りに受け取った御姫様の喜色振りには想わず、尖った唇から念押しの言葉が溢れる。洗剤の其れであろうか、鼻腔をくすぐる芳香と共に全身の水気湿気を吸い取っていくタオルの感触に総身を揺らしつつ…怨敵の世話焼きが一段落した様なら、肩羽織りになっていたシャツの袖に左手を通して) …ッ。 お前もお前で、こんな子供に律儀に詳細を話すんじゃないっ。(隣で腰を降ろし、くったり弛緩している御姫様の上腕を“ぐい。”と、緩く肘で小突いておこう。…夜伽での“勝負”――――其の戦歴は、意味深な微笑を滲ませて此方を覗き込む黒い瞳を一瞥したなら、記憶の糸を手繰る迄もなく) 嗚呼、もぅッ。…――――判ったから、その話題から離れろ。歳端もない子供達の前じゃ、色々と差し障るだろうがっ。(頬や眦に隠し切れない…紅潮の色) (2020/5/16 23:00:22) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(お姫様の表情がころころ変わり自然と目線を向けて興味津々だった…。だけど、前に擽られた事を思えば少し復讐心が…) (2020/5/16 23:01:10) |
藤原妹紅 ◆ | > | …ぅ。 …――――其処の、捻くれた御姫様と違って私は擦れてないんだ。求婚してくる相手に解ける筈もない無理難題を押し付けて、御簾の向うでけらけら嗤ってる性悪に掛かったら…――――私なんて、“乙女”も“乙女”だからな。(こちらの困惑・狼狽振りが愉しくて仕方無いと言った風の怨敵、隣で御満悦な様子の彼女に精一杯の毒を吐いておこう。恥ずかしがり屋、乙女と指摘されれば“ぷいっ”と、輝夜の居ない方に顔を反らすやさぐれ蓬莱人である。嗚呼、煙草はどこだ煙草は。…――――って、輝夜が持っていった指貫袴のポケットだ。嗚呼、もぅっ…!!) (2020/5/16 23:05:06) |
藤原妹紅 ◆ | > | ほぅ。…――――あの御嬢様と、紫がねぇ。(“幻想郷でも甲乙付け難い、想像を絶する力を持つ”事以外に共通項が無い様にも想えるが…こうして庭師が此処に来ているのだから事実なのだろう。スキマ妖怪と幽冥楼閣の亡霊少女が、雨降り続く宵闇空の何処かでどんな逢引をしているのか――――…今度、聞いてみようとか脳裏に想う蓬莱人である) (2020/5/16 23:09:28) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふ、分かってる分かってる。...まぁ現地取ったって喜んだのは秘密だけど...(声に出してる時点でからかっているだけで秘密にする気はさらさら無い...、着替える相手の邪魔にならないように少しだけ離れる、まぁ上体を逸らすだけなのでそこまではならないが...)痛っ...えー?でもあの子多分貴女よりヤリ手だと思うわよ?(その観点で言うと貴女の方がよっぽど...とニヤニヤしながら小馬鹿にするような笑顔で口元を手で隠して嘲笑って...)ふふ、はいはい。貴女がそこまで言うならやめて置きましょう...(楽しそうに目を閉じれば、照れ隠しの煙草を封じられた好敵手の様子を見て、自分のポケットから煙草の箱を取り出せば相手の膝に置いて渡してあげる...無論自分は吸わないが、ひょんなことから妹紅から手に入れたそれを渡しただけではあるが___) (2020/5/16 23:10:13) |
秦 こころ ◆ | > | お姫様は捻くれ者…。ふむふむ…性悪…。(妹紅の言葉を素直に聞けば妹紅と輝夜の顔を交互に見ていて、妹紅の言われるままに覚えていった…。)……妹紅が来るようになってお部屋の換気を更にするようになったぞ!……だけど、居たのが直ぐ判るのは便利なのかもしれない…(目線を逸している相手に付喪神は不思議そうにしていて、ふと煙草の事を思い出すと少しずつお部屋に臭いが……) (2020/5/16 23:10:47) |
魂魄妖夢 | > | さて、私はこれで失礼します。明日の朝ごはんの下準備がありますから (2020/5/16 23:17:40) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2020/5/16 23:17:50) |
秦 こころ ◆ | > | む…またお話しする!妖夢バイバイ…(立ち去る妖夢に付喪神は目がぱちぱち…。片手をブンブン振って元気な付喪神さん) (2020/5/16 23:19:07) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | お疲れ様、暇があったら遊びましょね(手を控えめに振って見送った...) (2020/5/16 23:20:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | そんな不愉快な秘密、どうかお前の脳裏の奥の方へ仕舞っといてくれッ。…――――ん? (千年の時を越える腐れ縁、怨敵が“自分より擦れてる”と付喪神を評したなら、下瞼に薄ら隈も浮く緋色の双眸が想わず少女の顔へと向けられる。…――――宙空に浮く多種多様の面は兎も角、彼女自身の顔から感情色は微塵と感じられないが…――――この付喪神を閨で愛でる逢引相手が居るという事か。ワイシャツに袖を通し、前釦は適当に留めて…新しい紅色の指貫袴にも足首を通して) …――――って、この煙草はこないだ“弾幕ごっこ”で失くした奴じゃないか。 こんなもの持ってたら、永琳に小一時間は御説教されるぞ。ていうか、御説教されりゃ良かったものを。(愉しげな表情を崩さない御姫様の顔に毒を吐きつつ、煙草を咥えて火を燈―――――しかけたが、“換気が云々”と付喪神が掣肘の呟きを零せば、指の先に揺れていた火も掻き消えて) (2020/5/16 23:22:12) |
藤原妹紅 ◆ | > | 嗚呼、御休み。…――――竹林を通っていくなら、迷わないようにな。(杞憂とわかっては居るが、こたつ部屋を立ち去る庭師の可憐らしい後姿には気遣いの言葉を。サスペンダーを指貫袴に繋ぎ、白銀髪のあちこちにリボンを結わえ直せば…聊か襟元が乱れてはいるが、普段通りのやさぐれ蓬莱人の出来上がり。) (2020/5/16 23:27:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?(妹紅が何を思っていたのかはわからずに目がぱちぱちと瞬いた…。付喪神へ向けられる顔…目線に怯むこと無く見つめ合えば頭に???と幾つのもマークが浮かび)………むむ…(遂に耐えきれず妹紅の目線からスッと逃げちゃって猿面が浮かび) (2020/5/16 23:29:25) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 考えて置きましょう...___(ん?とか首を傾げながら黒い暗い底なしの瞳で相手の視線を追えば。なるほど、と能面のような少女に辿り着き...相手が考えてる事を想像すればつい笑ってしまった...)無くしたと言うより落としてた、が正確だけどね?...そんな事はないわ、妹紅のタバコを譲り受けただけだもの、それに永琳は私がタバコ嫌いって知ってるしね...(と言うか、嫌いなら何故相手にタバコなど渡すのか、と言う疑問が浮かぶような事を言いながら自分の髪を整えるように弄りながら姿勢を軽く崩して天敵の肩に体を預ける暴挙に出た...暴挙に出てるのに悪意も他意もないのだからやはり姫らしい肝の太さ、若しくは腐れ縁ゆえの...?) (2020/5/16 23:29:34) |
秦 こころ ◆ | > | む…!……んぅ…//(何か腑に落ちない付喪神はお話を思い返した…。全てを理解した瞬間にポッと頬が染まって頬に汗が滲みそわそわ) (2020/5/16 23:32:38) |
藤原妹紅 ◆ | > | (矯めつ眇めつ、眺めていた付喪神の顔が視線を反らして御面を変える様には“ぁ…。”と、遅まきながら視線を上向かせる。そして、薄いワイシャツ越しの背中に感じる柔らかい感触には無意識、顔を振り向かせて――――) まぁ、香霖堂で売ってるけど私以外に吸ってる奴を見た事がn (台詞が中途で終わったのは、振り向いた先に艶やかな黒漆の髪が至近距離にあった為。如何という事はない、やんごとなき御身分の癖に夜伽だ何だと仄めかす怨敵が想像以上に“近かった”のである。鼻梁を掠める滑らかな髪、鼻腔を擽る…挑発するような芳香。“むぅ。”と唇を尖らせ、白銀の柳眉を顰めながら立ち上がり) …――――嗚呼、もぅ。 今夜は調子が狂いっぱなしだ、どこかの御転婆の御蔭で。 …――――そろそろ、私も御暇する。 …って、如何してこころがそんな紅い顔をしてるんだ。(カラダで払うだ何だと、艶っぽい話を最初に振った張本人の癖に不思議そうな顔して訊きやがる蓬莱人である) (2020/5/16 23:37:33) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ええ?私の所為?(態とらしく首を傾げながら体を預けていた相手が立ち上がったので姿勢を支えるように床に手をついて)なーんだ、もう帰るのね......と言うか今日も「何もなかった」わね、丸くなった?(微笑みながら揶揄えば、妹紅がこころにツッコんでいた...)フフフ、貴女のせいじゃない。わかりやすい性格してるのに遠慮なしにそんな「目」を向けてたらねぇ?(クスクス笑いながら相手の目線がいけなかった、と指摘しながらゆっくり背伸びした...) (2020/5/16 23:43:25) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、私よりはお姫様のほうがえっちだぞ…!……私のは表情と感情をより学べる事に気付いて身体を重ねる…。好いてる相手にはドキドキもするけど……む…///(お話を振るけど相手にされるのは羞恥心が出ちゃう付喪神さん…。妹紅に説明するけどゴニョゴニョと口が小さく動いて焦ってるのです…。そして、付喪神は輝夜もヤリ手だと暴露する道連れ方式) (2020/5/16 23:46:00) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | えぇ?わたし?私もそこまでして無いわ?そもそも永琳が許さないもの、......な、なんで私の話になってるのかしら...(うぐぅ、と因果応報?な話題の矛先から逃げるように妹紅の方に駆け寄り後ろに隠れては盾にした...うん外道だね) (2020/5/16 23:49:50) |
藤原妹紅 ◆ | > | お前の所為じゃないなら、何処の誰の―――――…。(言い澱んだのは、付喪神が狼狽する理由を性悪姫が指摘した刹那。そうでなくてもジトい緋色瞳を一層に顰めて) “何かやる”心算なら、永遠亭か迷いの竹林でやるさ。…―――此処は地霊殿の息が掛かってる処だ。(例の“さとり”にまで喧嘩を売ってしまったら、半ば以上は見透かされている心模様を怨敵の前で全部読み上げられかねない。“輝夜もヤリ手だ”と、消え入りそうな声音で付喪神が呟けば―――――口角を僅かに歪めて) …――――まぁ、好きな相手には其れが自然な反応だ。あと、その――――…其処の性悪が、そういう意味でも性悪なのは…ぇと、アレだ。 …―――――識ってる。(背後に駆け寄ってくる御姫様の挙動に気付けば、ヒラリと身をかわす蓬莱人。そして、指貫袴のポケットに手を突っ込むと――――唇を尖らせた、拗ねた顔のままでこたつ部屋を後にするのだった) (2020/5/16 23:52:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【と、今宵も御一緒して頂きありがとうございましたっ。おやすみなさいですよー(おててひらひら】 (2020/5/16 23:52:53) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが退室しました。 (2020/5/16 23:53:00) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | まぁそれもそうか...、(確かに悟り妖怪は敵には回したく無い、と考えつつも面白そうではあるけど...と微笑んで)うぁっ!ちょっと、待ってよもこー!!(避けられ避けられ逃げられてしまえば慌ててその跡を追って一緒に?帰って行った...) (2020/5/16 23:55:28) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【ごめん私も落ちるね、楽しかったお疲れ様!】 (2020/5/16 23:55:55) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2020/5/16 23:55:57) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…(輝夜の言い逃れに付喪神さん少しムッとした雰囲気だった…。付喪神は知っていると言わんばかり)………妹紅は輝夜の被害者だった…。んぅ…おやすみなさい…(ふと妹紅の言葉にボソリ、そして立ち去る2人を見送って) (2020/5/16 23:56:25) |
秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…。またね…】 (2020/5/16 23:56:45) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2020/5/16 23:56:59) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(急に静かになるお部屋に付喪神さんは炬燵に潜っちゃった…。電源も入ってないから暑くは無いので意外に快適) (2020/5/16 23:58:00) |
魂魄妖夢 | > | 下準備終わってたの忘れてました(戻ってきて)無駄に往復してしまいました。飛んでるとはいえ疲れますね。(炬燵の部屋にきて)おや?誰もいませんね…?みなさん帰ったんでしょうか?(正座で座り膝だけ炬燵の中に入り) (2020/5/16 23:59:58) |
秦 こころ ◆ | > | む…(声に反応し少し隙間から外を覗いた…。帰って来た妖夢に?となるけど付喪神に気付かず炬燵に入ってくる膝に身を引いて…中でじーっと膝を見つめれば付喪神の悪戯心が…) (2020/5/17 00:02:16) |
魂魄妖夢 | > | 賑やかな後に静かになると少し物足りないといいますか、少し寂しく感じますね。少しゆっくりしてから帰りましょうか (2020/5/17 00:07:58) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ……(相手の寂しいと言う言葉に反応すると片手を膝上に置いてモゾモゾお腹へ伸ばして、衣服の上からスリスリと手をお腹に擦り付喪神は居るアピール) (2020/5/17 00:11:08) |
魂魄妖夢 | > | ん?(触られた事に気づいて)炬燵の中に誰かいるんでしょうか?(不思議に思いながら炬燵布団を捲って中を確認して) (2020/5/17 00:15:57) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?(捲り上げられた炬燵から付喪神さんが丸まって顔を覗かせていた…。)……バレちゃった…。んぅ…(ボソリと呟けばモゾモゾと隣に出て来て座り天板に頬を乗せればじーっと見つめるのです) (2020/5/17 00:18:43) |
魂魄妖夢 | > | おや?こころさんでしたか。(微笑んで)流石に触られたら気付きますよ!こころさん1人なんですか?(こころの頭を撫でて) (2020/5/17 00:23:10) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、私だけ…あとは帰っちゃった…。んぅ…むむ…♪(コクコクと頷いて無表情な付喪神はどこか寂しげに遠くを見つめて、だけど…頭を撫でられれば寂しさは何処かへ飛んでいった…。……モゾモゾと身体を倒せば相手と炬燵の間に挟まるように頭をお腹向きに乗せスリスリ) (2020/5/17 00:26:58) |
魂魄妖夢 | > | そうですか。私でよければ好きなだけ甘えてもらっていいんですよ?(こころを撫でながら微笑んで) (2020/5/17 00:36:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、だけど…妖夢は眠気大丈夫なの…?(少し物足りないといった感覚を抱いたけど我儘を言わずに居て、撫でられながら仰向けになれば尋ねるように呟いて空いた片手を両手で掴み自分のお腹に添え包み) (2020/5/17 00:39:14) |
魂魄妖夢 | > | 今のところは大丈夫ですよ?なので遠慮しなくても大丈夫ですよ?(こころを見て癒されながら) (2020/5/17 00:41:51) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(相手にそう言われるけど心配そうに見つめて…無表情だから伝わらないのはいつもの事だった…。……何も喋らずに目を細めゆっくり瞑り、ただただ包む片手を擦り大人しくなっちゃった…。) (2020/5/17 00:44:41) |
魂魄妖夢 | > | それともこころさんの方が眠いですか?眠いなら私の膝おかししますよ?(こころの意見を主張して) (2020/5/17 00:50:21) |
秦 こころ ◆ | > | 別に眠たくない…。妖夢のほうが落ち着くのを待っているだけだぞ!……む、膝上に頭を置いている状態…。(少し意味深に呟けば何かしているのを察知して気を使っちゃった付喪神さん…。そして、既に膝上頭を置いているのに何を言っているの?と言わんばかりに目を開けてじーっ) (2020/5/17 00:54:25) |
魂魄妖夢 | > | ありがとうございます。私はこころさんがいるだけで落ち着きますよ(こころを撫でながら微笑み) (2020/5/17 00:59:50) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…どういたしまして…?……妖夢はしたい事あるの?(お礼にボソリと返して目がぱちぱち、ふと思えば相手は何かしたいのかなと考え尋ねると片手を伸ばして頬を触りムニムニ) (2020/5/17 01:03:27) |
魂魄妖夢 | > | 私のしたい事ですか?(うーんと少し考えて)特にありませんね。そういうこころさんはしたい事ありますか? (2020/5/17 01:08:18) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、私はのんびりするだけ…。だけど…遊ぶのも好きだから提案されたらする…!(付喪神はあまり提案するのは苦手のようで、だけど、たいていの事なら何でもノッて来るのであった…。)……お願い事があるなら言ってみると叶うぞ!(最後に言い放てば相手の膝から頭を上げて隣に座りじーっと) (2020/5/17 01:13:33) |
魂魄妖夢 | > | そうですね。提案と言っても特にないのでのんびりしましょうか。(小さく欠伸をして)ん…すいません。見苦しいところを見せちゃいましたね (2020/5/17 01:20:03) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、妖夢はのんびり…。む…?見苦しいの?(コクコクしていると欠伸を見ては相手に謝られてきょとん)……あむっ…んむ…(ふと相手の片手を両手で掴むと口に近付けて、人差し指をパクリと第一関節まで咥え舌で舐めてみたり) (2020/5/17 01:25:13) |
魂魄妖夢 | > | はい、のんびりです(微笑んで)こころさんを見てると癒されます(自分の指を舐めるこころを見て、なんとか理性を保って) (2020/5/17 01:33:07) |
秦 こころ ◆ | > | んちゅ…れろれろ、んむ…んぅ…(指をゆっくり第二関節まで咥えれば舌と唾液で指を絡めた…。無表情がただ向けられて相手の様子を見つめて悪戯しているみたいで…) (2020/5/17 01:36:11) |
魂魄妖夢 | > | こ、こころさん?わ、私の指を舐めても美味しくないと思いますよ?(少し動揺しながら) (2020/5/17 01:39:22) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…?ちゅう…ぽんっ…//(動揺を見せた相手には指を解放するけどまだ両手で片手を掴んだままで、人差し指は付喪神の唾液に塗れていた…。)……むむ、妖夢の指は美味しかったー(何食わぬ無表情と少し染まる頬は何を思わせるのでしょう…。) (2020/5/17 01:42:45) |
魂魄妖夢 | > | こ、こころさんはイタズラ好きなんですね(空いてる片手でこころの頬をふにふにと触って)こころさんの頬柔らかいです (2020/5/17 01:51:20) |
秦 こころ ◆ | > | 何もなければ悪戯するぞ!……んんっ、むむ…(付喪神の言葉は少し強迫性のある様に思えるけど深い意味はなかった…。頬を触られれば擽ったそうに触られる頬を自分の肩に擦り手を挟んで……掴んでいた片手を離しまた大人しくなり) (2020/5/17 01:54:13) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…外で見ている人は遊びに来ればいいぞ!(視線を感じて歓迎の付喪神さん) (2020/5/17 01:56:12) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ、さて、夜も遅いですし。一緒に寝ましょうか(こころを撫でながら) (2020/5/17 01:57:39) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?まだ眠くないけど妖夢が先に寝るなら隣に居る…(立ち上がれば先に布団へ向かった…。布団に転がると隣をポンポンとして) (2020/5/17 01:59:39) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2020/5/17 01:59:45) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 呼ばれたからきたよー!!一緒に寝よー!!(ぶらーんと天井から逆さ吊りになって現れて) (2020/5/17 02:01:23) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…こいしが寝に来た…。(突然の事にビクッとなり汗が浮かんだけど反対側の布団をポンポンとしてこいしも呼んでみて) (2020/5/17 02:02:24) |
魂魄妖夢 | > | すいません。明日も早いのでお先に失礼します。こいしさんもどうぞ(こころの隣の布団に入り、すぐに寝息をたてて) (2020/5/17 02:02:39) |
魂魄妖夢 | > | 【今日はこれで失礼します。おやすみなさい】 (2020/5/17 02:03:03) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2020/5/17 02:03:08) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、おやすみなさい…。(妖夢は直ぐに寝息を立てたことに少しびっくりした…。だけど、頭をポンポンしてあげて見送る付喪神さん) (2020/5/17 02:03:43) |
秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…。またねー】 (2020/5/17 02:03:53) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | おやすみーーー!!!(今から寝ようとする人が発する声じゃない元気のよさで布団に飛び込んで) (2020/5/17 02:04:13) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ…?こいしは眠たくないの?(元気の良さに目がぱちぱちし隣に飛び込む姿を見つめ、相手の被り物を取って枕元に置けば髪の毛をふさふさと触り) (2020/5/17 02:06:04) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 眠くはない!! けど、いつねむくなるかもわからないっ(髪の毛をさわられると少しおとなしくなって、そのままぺたーんとうつ伏せ) (2020/5/17 02:08:27) |
秦 こころ ◆ | > | 夜になると元気なこいしは不良という奴だな!……私は遊べるからいいけどー♪(勝手に決めつける付喪神は相手の体制を見て上に覆いかぶされば同じようにぺたーん) (2020/5/17 02:10:35) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふりょーしょーじょこいしちゃんなのだー! んぐっ...ちょっと重い...けど、すごくこころちゃんを感じる~...こころかけ布団だねっ(上にのしかかられると少しはねたけど、またそのままびたーんと動かなくなって) (2020/5/17 02:13:43) |
秦 こころ ◆ | > | 悪い奴は私が退治してやるー!…んっ、私が重いとは失礼だぞ!(悪戯を閃けば相手の両脇に両手を入れてこちょこちょ、ふと言われる言葉にムッとなり般若を浮かべ耳元にフーッと息を吹きかけてみたり) (2020/5/17 02:16:59) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うわーっ こころちゃんが博霊の巫女になったー! あひゃひゃひゃっ、くすぐったいよぅ!(こころちゃんの下でじたばた暴れて) (2020/5/17 02:18:42) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ!どうだーまいったかー!(暴れる相手を身体で押さえつけながら脇を擽り続け、楽しそうに福の神面が浮かんでて…こいしにされた事をまとめて返してるようにも…) (2020/5/17 02:21:08) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うわーっ、まいった、まいったよぅ!言うこと聞くからゆるして~!!(大声で笑い、地面を叩きながらギブアップの合図) (2020/5/17 02:23:06) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…私の勝ち!(ギブアップを見れば相手の腰に跨って勝利のガッツポーズ…。)……むむ、言う事を聞くと聞こえた…。(ふと相手の言葉を思い出して後頭部をじーっと) (2020/5/17 02:25:02) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | これでこないだから数えて一勝一敗かぁ...(ぱたり 敗北のポーズ(?)) 言うことを聞くよ! (2020/5/17 02:28:04) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(既に記憶に残らないほど勝負をした付喪神さんはポカーンとして、冷や汗が浮かび)……ダイス勝負しろー! (2020/5/17 02:31:03) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふーん...やらないよ? 言うことを聞いただけ~♪ やーいやーい! まんまと引っ掛かったー!(アハハハハ!と声を上げて笑って) (2020/5/17 02:33:03) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(その言葉にまんまと相手の口車に乗せられた付喪神だった…。少し何が起きたのか理解が出来ずにぼーっとなれば直ぐに怒りが湧き上がり般若面が…)……このやろー!よくも騙したな!……お前なんてこーだー!(再び覆いかぶされば両腕上から抱きついて足も挟む様になり…モゾモゾと布団と胸の間に手を入れて衣服上からモミモミする付喪神さんのセクハラ) (2020/5/17 02:37:11) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んあっ♡んんっ...こころちゃん気持ちいい...もっと揉んで?(こころちゃんの揉んでいる手の上から手を押し付けて、ちらっと後ろを振り返ってみせて) (2020/5/17 02:40:05) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!?(意外な反応に冷や汗が…付喪神はびっくりして手を抜いちゃって隣に座り)……む、んぅ…//(相手の隣に座ってると今更ドキドキしてて動揺が隠せない付喪神だった…。) (2020/5/17 02:41:58) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ...いくじなしだなぁこころちゃんは♡(どぎまぎしてるこころちゃんの横で不適な笑みを浮かべて)こころちゃんがやらないなら...こいしがやっちゃうよ?(席をたち、こころちゃんの後ろに回ると、抱きしめるように手を回して、胸を揉んで) (2020/5/17 02:46:53) |
秦 こころ ◆ | > | むっ!意気地なしとは失礼な奴だ!……なら、勝負…しっ…んんっ…///(その言葉にムッとなる付喪神だった…。勝負を申し込もうとすれば背後を取られ抱き締められて、衣服の上から胸を揉まれ身体がピクッと反応し前へ屈むように捩り逃げようと…) (2020/5/17 02:49:12) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こいしに胸を揉まれるのそんなに嫌だったんだ...残念だなぁ...(こころちゃんが逃げようとするとパッと手を離して、帽子を深く被りなおして) (2020/5/17 02:53:11) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?別に嫌じゃ…んんぅ………む…///(突然に止められてそんな事を言われれば付喪神は……。相手の方を向き直りちょこんと座れば恥ずかしそうに頬は染まっていた…。……自らの上着のボタンを外すと衣服はお臍から胸の間が相手には見え目線を逸してパサリと露出した胸を見せて) (2020/5/17 02:56:37) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | なぁに? もしかして、胸を揉んでほしいから服をはだけさせたの? 服の上からだけじゃ刺激が足りないから? うっわぁ、こころちゃんはドMで変態さんだねぇ♡ しょうがないなぁ...こいしがいっぱい揉んであげるね♪(帽子をとると満面の笑みをみせて、こころちゃんの胸を正面からもみしいて) (2020/5/17 03:02:13) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…///……途中で止められたら…んっ、んぅ…///(相手にドMとまで言われるけど相手次第でこうなっちゃう付喪神さんだったり、相手の言葉は付喪神にとってゾクッとなり直に胸を揉まれれば先程よりも身体はビクッとしドキドキとするのです…。無表情のまま相手の表情を見つめ観察は怠らない) (2020/5/17 03:06:15) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 途中で止められたら...興奮しちゃう...? じゃあ、こういうのは、どう...?(胸を揉むのをやめて、胸に触るか触らないかぐらいの位置で優しく優しく撫でて) (2020/5/17 03:09:43) |
秦 こころ ◆ | > | む…焦らされるのは心臓に悪い…///…ぁ…はっ…んんっ…///(ドキドキが止まらないようで付喪神は相手を見つめていて、すると触るか触らないぐらいを保つ手に吐息は上がり、身を捩って興奮しちゃう付喪神さんです…。) (2020/5/17 03:12:44) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふふっ、可愛いなぁこころちゃん♡(手を離すと、身をよじるこころちゃんの肩を掴んで、舌を絡み合わせるような濃厚なキスをして) (2020/5/17 03:16:13) |
秦 こころ ◆ | > | むぐぐ…///……んっ…!んむ…ちゅっ…んんっ…///(少し悔しげに見つめるけど身体が反応するから付喪神にはどうにも出来なかった…。急に唇を奪われればびっくりするけど目を瞑り舌を絡め返して、唾液を相手に送ったり相手の唾液を飲んだり…) (2020/5/17 03:19:12) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ぷはぁ...ねぇこころちゃん、こころちゃんはこいしを犯したい? それとも、ドMらしく犯されたい?(唇を離すと、にやぁっと笑って、敏感になってる右の乳首を人差し指でいじりながら訊いて) (2020/5/17 03:22:38) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ぅぅ…っ…犯されたい…///……んぁ…ッ…ぅ…んむむ…///(尋ねられて口を固く萎めたけど、相手の表情を見つめれば羞恥心いっぱいにボソリと呟いた…。右の乳首を指先で触られれば硬くなった先端があり、小さく声を漏らしていたのです…。)……んぅ、2人っきりのお部屋のほうが良さそう?だけど…こいし時間は大丈夫…? (2020/5/17 03:27:29) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こいしはどっちでもいいけど...眠気はすごい でも、このままこころちゃんをもやもやしたままにしておけないし... (2020/5/17 03:29:52) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ…んぅ、こいしが寝ちゃったらまたお部屋に運ぶ! (2020/5/17 03:32:34) |
秦 こころ ◆ | > | む…寝ちゃった…。また次があるから…(反応の無い相手を布団に寝かせると高まる体温は発情を示していた…。)……んぅ、遅い時間帯だから私もおやすみなさい…。(衣服をしっかりと整えれば妖夢とこいしの間に寝転がり、二人の片手を左右の両手で握ればボソリ…目を瞑り眠るまでには時間が掛かったけど意識は遠のき寝息を立てるのでした…。) (2020/5/17 03:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2020/5/17 03:50:42) |
秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…。妹紅、輝夜、妖夢、こいしも今日もありがとう…。】 (2020/5/17 03:51:20) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/17 03:51:24) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/17 22:58:03) |
秦 こころ ◆ | > | む…んぅぅ…(お布団で目を覚ませば両腕で上半身を起こした…。肌へ纏わりつく衣服があり付喪神は蒸し暑さを感じて…)……むむ…(気怠さだけを残しお布団に座っているとぼーっとしているのでした…。) (2020/5/17 23:01:40) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2020/5/17 23:13:56) |
秦 こころ ◆ | > | こいしにお願いして暑さ対策を…けど、頼んだらこいしの事だから変なのを設備しそう…。(ブツブツとひとりで暑さをどうにかと呟いて、お部屋の設備等はこいしに任せているからお願いしようかと思うも悪戯好きの相手を思い出せば汗が頬に滲み迷っていたり)…………!……暑い…誰も居ない…自由…!(頭に1つの閃きが、お部屋の状況を考察すると付喪神はモゾモゾと衣服を脱衣し始め……………たが…それはピタリと止まり…) (2020/5/17 23:15:04) |
魂魄妖夢 | > | あ、こころさん起きましたか?(今目を覚まして) (2020/5/17 23:15:40) |
秦 こころ ◆ | > | …………。(目を覚ました妖夢に無表情だけど、見て取れる残念がっている雰囲気…。チェック柄シャツは明らかな半脱ぎ状態でお臍から胸の間、肩が少し見えていた…。付喪神の計画は挫折を強いられるのだった…。) (2020/5/17 23:19:07) |
魂魄妖夢 | > | 大丈夫ですか?こころさん、今日も暑いですね(こころに向かっていく半霊) (2020/5/17 23:24:20) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…暑い……。んぅ、む…!(頬に滲む汗が暑さを示し近寄る半霊をポンポンと撫でれば付喪神はまたまた閃いたのだ…。お布団から立ち上がるとそのまま奥のお部屋に走り小走りで暗闇に消え行き…) (2020/5/17 23:29:38) |
魂魄妖夢 | > | おや?御手洗でしょうか?うーん、まぁ、半霊もいますし大丈夫だと思いますが(小さく欠伸をして) (2020/5/17 23:34:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!(奥からタッタッタと足音と共に姿を見せれば付喪神はピンク色でチェック柄のフリル付きビキニを身に纏って登場…。)……んぅ、夏になると大抵は水着になっている事がある…。誰も居なかったら全裸で転がってようと思ったけど妖夢が来たから予定変更だぞ!(お布団にちょこんと座れば説明を兼ねてボソリボソリ、髪型もツインテールになっていた…。……もう少し詳細に話すと長くなるので付喪神は自重するのです…。) (2020/5/17 23:41:31) |
魂魄妖夢 | > | 帰ってきたみたいですね………?(こころの方を見ると一瞬固まって)っは!こころさんすごく可愛くて似合ってますよ (2020/5/17 23:46:37) |
魂魄妖夢 | > | 【そして来たばかりですいません。眠いので失礼します】 (2020/5/17 23:47:24) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2020/5/17 23:47:33) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…!むむ…!?……おやすみなさい…。(褒められた矢先に颯爽と眠る相手に猿面が浮かび…。お布団に座ったまま焦る付喪神が居ました…。) (2020/5/17 23:49:19) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、またねー】 (2020/5/17 23:49:35) |
秦 こころ ◆ | > | 私は知っているけど、これは黙っておけば良さそう…。(お外を見て更に汗が滲み…頬をポリポリとしつつ付喪神は大人の対応を…) (2020/5/17 23:52:17) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…だけど、これは好機…!……この流れは身に覚えがある…。(!と先程の案を再開させる好機を得た付喪神は長年の経験で悟ったのだ…。)……来客の多さは昨日がぴーく!だとすれば今日はこれ以上の来客が来ないことも知っているぞ!(自信満々に推測を立てれば身に着けていた水着の紐を解いて全裸になっちゃった…。お布団に転がりフェイスタオルだけを身体に被り涼しそう…) (2020/5/17 23:59:04) |
秦 こころ ◆ | > | 来客が来るのは歓迎する!……ちゃんと扉をノックしてくれると信じて…むむ……(かと言ってもしっかりお客さんの相手は怠らないような事を呟いて、完全に全裸姿にフェイスタオルを被ってるだけだからノックをご所望の付喪神さんだが付喪神は思うのです…。「扉を叩いてくれた相手は…記憶にある限り1人だけ、それも1度……」と……これは詰みなのでしょう…。……いざとなればタオルを被ったままならバレないので安心安全…。) (2020/5/18 00:04:06) |
秦 こころ ◆ | > | ふむぅ…(少し喋りすぎたようで無言になると先程までとは違う涼しさに満足そうに幸せそうな吐息を漏らした…。あとはのんびり来客を待ちつつゴロゴロという普段の付喪神さん) (2020/5/18 00:06:07) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/5/18 00:19:59) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....ん?おーい、誰かいるかー?(扉をいつも通り開けようとしたがドアの付け方が悪かったのか引っかかり、首を傾げながらドアを叩いて...) (2020/5/18 00:21:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふむぅ…んぅ…(この付喪神あまりの快適さに目は瞑られて軽い寝息が…ドアの音にピクッとし少し目が開くけど寝ぼけモードだった…。) (2020/5/18 00:23:24) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......フン!(ガタン!とそこそこな音を立てて無理やりドアを開ければなんとか部屋に入って来れて...) (2020/5/18 00:24:15) |
秦 こころ ◆ | > | ッ…!?(流石の音にビクッとなれば自らの裸体さえ忘れ身を起こして周りを見渡しかなりの焦りようです…。) (2020/5/18 00:26:09) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......なんだ、こころか。いるならいるって返事してくれ...(欠伸をしながらガラガラ、と扉を閉めれば特に何も気に留めず机の一辺に腰を下ろしたあぐらをかいた...) (2020/5/18 00:28:16) |
秦 こころ ◆ | > | ………!?むむ…?んぅ…妹紅だった…。(相手を見れば付喪神さん落ち着きを取り戻して、そそくさと水着を着込んだ…。)……ふむ、じょぶちぇんじ…?(タッタッタと近寄ると最初の一言がメタい付喪神) (2020/5/18 00:31:07) |
藤原妹紅 ◆ | > | 妹紅で悪かったな...(ふん、と頬杖をつけば適当に寛ぎ初めて...)あん?...ふっ、それは違う。そもそも私に定職なんか無いのさ、やろうと思えば巫女でも魔法使いでも庭師でも吸血鬼にもなれる、ソレが「私」だよ(メタイ相手に合わせるように似合わない微笑みを浮かべてメタイ事を言い返した) (2020/5/18 00:34:10) |
秦 こころ ◆ | > | 全然悪くないー!(寛ぐ相手に大胆にも隣に寄り添って抱き着いた…。少し水着に大して何も反応が無いのは寂しいと思う付喪神さん)……んぅ、ほほう…万能妹紅…。それ程に修羅場を乗り越え巧みに相手を堕としてきた…!(メタい事でも何のそのな付喪神は会話の一部にする逞しさ、相手の言葉にじーっと見つめるとまじまじ…) (2020/5/18 00:38:36) |
2020年05月10日 01時27分 ~ 2020年05月18日 00時38分 の過去ログ
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