「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2020年05月12日 23時50分 ～ 2020年05月19日 23時16分 の過去ログ
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| ギル♂獣使い | > | （待合室のロビーで待っていると…ふとこちらに呼びかける声を聴いた。声のした方へと顔を向けるとそこにはバスローブ姿の褐色肌で紫の髪をした女性が頭にタオルを巻いていた）おっ…姉ちゃんもサキュバスさんかい？いやいや…さっきまで今日は誰にも会えねえかなと思ってからよ…よかったぜ。（ソファから立ち上がると、バーカウンターに足を向けてスツールに腰かける）…あ、そうだな、初めてだ。俺はギル…獣使いだ、よろしくな？（ニヤリと微笑みながら挨拶を返して） (2020/5/12 23:50:55) |
| ティア♀夢魔 | > | 夜も更けてくるとさすがにサキュバスも寝ちゃうのかもな。（薬草酒のショットをギルに出しつつ、こちらは薬草酒の仕込みを続けている。品質はあまりいいものではないのだが即興的に作れるものを用意。薬のニオイは不快なものかもしれない。）サキュバスらしく見えないよな、ひとつ間違えればダークエルフだ。でもこれが俺にはちょうどいいんだ。（ミントのタバコを取り出し、煙は立てないものの吸いながら受け答える。） (2020/5/12 23:54:16) |
| ギル♂獣使い | > | おぅ…ありがとな…んぷっ…（手渡された薬草酒の匂いに思わず嗚咽を漏らしながら…）げほっ、ごほっ…キッツい匂いだなっ…おいっ…（嗅覚がいい為か、必要以上に匂いに咽びつつ、出されたものを拒否できないと意を決して飲みながら）…んぐっ、んぐぅ…むはぁっ…はぁ…だな、そうは見えねぇ…（先日味わったドリンクの味も、相手してもらったサキュバスの雰囲気も正反対ではあるが、これもこれでまた楽しいかとふと微笑んで）…へへっ、自分を俺と呼ぶんだな、姉ちゃん？なんつーか、男前って感じがするぞ？ (2020/5/13 00:00:44) |
| ティア♀夢魔 | > | ニオイが消しきれなかったか、酒の中に入っているものは大丈夫だと思ったんだがな。やるかやらないかはともかく、気合の入るものになってるぜ。（梅酒をつけるような瓶を用意し、その中に薬草を入れ、そこに酒を注ぐ…。）うん？男前ねぇ…。なよなよしてるのが苦手なだけさ。しおらしくする年でもねぇ。男前な女は嫌いか？（ローブははだけ、胸元を隠さないでいる。） (2020/5/13 00:05:39) |
| ギル♂獣使い | > | あぁ…昔ガキの頃に飲んだ薬の味を思い出した気がするぜ…んっ…あぁ…でもよぉ、さっきよりもなんかさ、体の奥から漲ってくる何かを感じるな…へへ…（確かに薬草酒を飲んだ後から心なしか気分がいいというか、心が昂る何かを感じるような気さえする）ははは…なるほどなぁ、ん…嫌いじゃねぇぜ？むしろ、逆になんかエロい雰囲気醸し出してるよな…（はだけたバスローブから見える豊かな胸の谷間に視線を向けつつ…薬草酒の効果も相成ってか…ガウチョパンツの股間が少しづつ盛り上がるようで） (2020/5/13 00:10:48) |
| ティア♀夢魔 | > | あー。そういう類のものもあるかもしれないな。基本的には体力を維持させるものを使ってる。たぎるなら、何よりなこって…（酒で薬をつけることができたら封をして日付を書いた。）エロい雰囲気なのはこの服装だろ？男口調にエロさを感じるなんて変態だぜ。（視線を合わせた後にこちらの胸元を見ている。嬉しそうに笑って）処女じゃねぇんだし、下品な言葉でも肯定する言葉ならありがたく受け取っておくよ。エロで金儲けしてるんでね (2020/5/13 00:15:14) |
| ギル♂獣使い | > | なるほどな…そりゃぁ、体がいい具合に元気になってくるはずだ…へへっ…いやいや、それだけじゃねぇさ…姉ちゃんの肌と髪の色にその口調はあってるんだよ…変態なのは認めるけどな、ははっ…（ティアの言葉に肩を竦めつつ笑いながら）あぁ、じゃぁ…もっと下品な言葉で言うなら…「ヤリてぇ」って感じだな。エロで金儲けか、結構稼いでんじゃないか？ (2020/5/13 00:20:33) |
| ティア♀夢魔 | > | （元気になってくるという言葉に肩をすくめた。ミントのタバコをスゥ…と強く吸って）そりゃ意識してるよ、俺がもうちょっと幼い雰囲気なのにこの口調じゃ、合わないからな。サキュバスもみんな変態だし、町の娼婦に興味がねぇ段階で男連中も変態さ。（やりてぇという言葉を聞くならば、ふぅとため息をついて）ヤル…ね。白の部屋でいいかい。 (2020/5/13 00:24:30) |
| ギル♂獣使い | > | （タバコを吸いながらのティアの言葉に思わず笑って見せて）がははははっ、確かに幼い雰囲気でその口調ならただの可愛げのねぇクソガキだからな？あー…まぁ、俺の場合はな、近場の街娼がほとんど出禁になっちまったからな…派手にヤリ過ぎたせいでな？（そんなことを少し得意げな表情で言って見せれば、果たして彼女は心の中でどんな思いを抱くだろうか）ん…（白の部屋という言葉に…部屋説を見つつ…）あぁ、そうだな…そこでいいぜ？ (2020/5/13 00:28:18) |
| ティア♀夢魔 | > | （出禁という言葉を聞いて苦笑をして）あんまり手荒な真似は止めてほしいもんだ、こっちは体が商売だからな。（そういって、同意が取れた白の部屋に向かう） (2020/5/13 00:29:38) |
| ティア♀夢魔 | > | 【移動お願いします】 (2020/5/13 00:29:42) |
| ギル♂獣使い | > | 【了解しました】 (2020/5/13 00:29:59) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/13 00:30:21) |
| おしらせ | > | ギル♂獣使いさんが退室しました。 (2020/5/13 00:30:23) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/5/13 19:05:31) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは】【衣装のイメージは決まってますが、その画像を何分で持って来られるのかチャレンジ(？)】 (2020/5/13 19:06:08) |
| リオ♀淫魔 | > | 【探しつつこちらもみております】 (2020/5/13 19:13:48) |
| リオ♀淫魔 | > | 【退室します】 (2020/5/13 20:00:38) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/5/13 20:00:42) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/14 01:03:57) |
| ティア♀夢魔 | > | 【事前相談お願いします。NG、終わりたい時間、希望シチュをお伝えください。こちらは眠気次第です。短文の方も歓迎しますが描写は入れてください。】 (2020/5/14 01:04:42) |
| ティア♀夢魔 | > | 【終わります。】 (2020/5/14 01:18:05) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/14 01:18:08) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/14 14:12:45) |
| ティア♀夢魔 | > | 【事前相談お願いします。NG、終わりたい時間、希望シチュをお伝えください。こちらは眠気次第です。短文の方も歓迎しますが描写は入れてください。】 (2020/5/14 14:12:50) |
| ティア♀夢魔 | > | （SALONに紫の髪に褐色、ベストにスラックス姿のサキュバスが入ってくる…見た目はダークエルフっぽいと思えばいいだろうか…葉巻を口にくわえ、カウンターバーのところにやってこれば…）さて、今日も今日とて仕込みをしますか…。（そういうと、薬草の棚から、薬をいくつか、そして薬研…薬をすりつぶす道具…を取り出し、調合を始めれば薬をすりつぶし始める。） (2020/5/14 14:16:29) |
| おしらせ | > | ナナモ♀旅人さんが入室しました♪ (2020/5/14 14:18:59) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【こんにちは、初めまして初見でも大丈夫ですか??】 (2020/5/14 14:19:21) |
| ティア♀夢魔 | > | 【はい、結構ですよ。下記の質問に答えていただければ幸いです】 (2020/5/14 14:19:52) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/14 14:20:01) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/14 14:20:25) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/14 14:21:10) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/14 14:21:35) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【終わりたい時間につきましては、おまかせ致します。と言いたいところですが、よくイキ落ちしてしまうので…ご迷惑おかけしてしまうかも知れません。シチュエーションにつきましては、ご相談したいのですが！初めてこのお店にやってきた旅人で手取り足取りお店のことを教えていただくと言うのはいかがでしょうか?】 (2020/5/14 14:22:43) |
| ティア♀夢魔 | > | 【わかりました、特別室に行くことはご希望されてるということですか？】 (2020/5/14 14:24:00) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【ぁっ…出来ればえっちもできると嬉しいのですが、いきなりではなく後日でも大丈夫です♪】 (2020/5/14 14:24:44) |
| ティア♀夢魔 | > | 【了解しました、ではそちらのロルをお願いします。】 (2020/5/14 14:25:02) |
| ナナモ♀旅人 | > | (私がこの街に来て1ヶ月はたっただろうか、街の外れにある大きな御屋敷……とても素敵なたたずまいで以前から気になっていた。風の噂でサキュバスと触れ合える酒場と耳にし……今日思い切ってお店に足を運んだ……人気の少ない日中を狙って…お店の営業時間も調べておらず緊張のあまりドアをノックしてしまう。)こっ……こんにちは……(震える声でドアの前にたっていれば) (2020/5/14 14:31:06) |
| ティア♀夢魔 | > | …はい、いらっしゃい。商品の届け物かい？中に入ってきて！（町から離れた屋敷には商品を納入する業者もそれなりにいる。その中のひとりだと思って、ドアの外から声をかけて、中に入るように指示。そうすれば、バーカウンターのところで作業をする妙齢のダークエルフ…エルフの年齢は不明なのだが…が薬を作る作業をしているのが分かるはずだ） (2020/5/14 14:35:26) |
| ナナモ♀旅人 | > | おっ……おじゃましますっ///うわぁぁぁ(素敵な店内入口を潜っただけで街の雰囲気とは全然違う店内に開いてしまった口を手で覆い隠しながら店内を見渡しローブのフードを脱げば……短めの尖った耳髪の色も人族よりのハーフエルフであることを隠すこともせず、声のした方へと足を進める)えっと……ココって酒場って聞いたのですが合ってますか??(高身長の色っぽい声が素敵な薬を作っているであろう女性に話しかけようとすれば) (2020/5/14 14:41:13) |
| ティア♀夢魔 | > | （SALONにはバーカウンターとソファにテーブル、ダンスを披露するための舞台が設置されている。昼間の明るさは少し遮断気味の代わりに魔法の灯りによって部屋は落ち着いた雰囲気に照らされていた。）おや同族かい…っても、俺の姿は仮の姿。酒場…というとちょっと違うな。お客さんかい？ま、こっちに座んな。（薬を調合した後には酒瓶にその薬を入れているのが分かるはず。） (2020/5/14 14:45:13) |
| ナナモ♀旅人 | > | ぁっ……おじゃましますっ(同族かと聞かれて一瞬ビクッと反応するが、ハーフエルフも結構数が多い種族のはず……案内されるままにカウンターの席へと腰を下ろせば……まだ素敵な店内の雰囲気に圧倒される田舎者感丸出しで……) (2020/5/14 14:48:18) |
| ティア♀夢魔 | > | 何も知らないようだな。この場所は「ド・レイン」という。酒を飲み、女の子と仲良くして、あわよくば男の欲望通りにする場所ってこと。（バーに座った相手には柑橘類を絞ったジュースを出して）ただ、ここにいる女の子たちは特別な子…ってのがここの売りってことだな。 (2020/5/14 14:52:05) |
| ナナモ♀旅人 | > | ぁっ……//////そうなのですね!!では、ワタシのような小娘の来るお店では……(男性の欲望通りにする場所と聞き俯いて赤面すれば…)ありがとうございますっ……(なんてジュースを出して貰えば頬を赤らめたまま、クスッと微笑んで嬉しそうに受け取ろうと手を伸ばす。) (2020/5/14 14:55:00) |
| ティア♀夢魔 | > | いんや、女のお客さんもくるよ。（北側の窓が少し開けられ、そこから涼しい風が通る…）ただ、このことは覚えておいてくれ。キャスト…接客するのは人間じゃない…人の精を食らって生きるサキュバスだってこと。もちろん俺もそう。（相手にジュースだけでは…とばかりにナッツ類も出しながら、説明を始めた） (2020/5/14 14:58:23) |
| ナナモ♀旅人 | > | そうなんですね!!良かった(涼しい風に髪を靡かせホッとした表情をすれば、頂いたジュースのグラスに唇を押し当ててｺｸﾝと1口飲めば)ぁっ……その辺は噂も聞いてまして…えっと/////大丈夫ですっ(やはりその手の話は覚悟しているようではあるが疎くて恥ずかしそうな態度をとってしまい)男性のみでなく女性でも精って出るのです??(やはりなんにもわかっていない様子で聞こうとすれば) (2020/5/14 15:02:21) |
| ティア♀夢魔 | > | 噂に知っているなら大丈夫かと思うが、普通ならサキュバスっていうのは人が死ぬまで生きる力を吸い取るんだが、俺らはここの主と契約してそこまではしないとチョーカーを巻いている。（と首に巻いているものを示した。）サキュバスも個体種が広くて、それぞれのようだが、俺はできるな。イッた時というのがポイントのようだ。（薬を作る作業を再開しながら話をしている） (2020/5/14 15:05:50) |
| ナナモ♀旅人 | > | ふむふむ……(カバンから手帳を取り出せば、メモをとる…お姉さんが言った事の大事な部分を抜粋して…)なるほど……死なない程度に精を吸われて……精を出すためにはイクことが大切なのですね！?!!!!?いくっ??/////(メモの内容を復唱して確認し追えると、自分が口にしたことを理解して少し時差で恥ずかしくなる……////)ちなみにこの飲み物とナッツの料金は……(とある程度口にした時点で……顔色を伺うように尋ねて見れば) (2020/5/14 15:10:35) |
| ティア♀夢魔 | > | 聞いたことを覚えておけばいいじゃないか、メモなんかいらないぜ？（書いている姿を見て苦笑をしつつ…）俺の場合は…ってことだ。だが、吸精のタイミングとエクスタシーが一致している場合は多いみたい。体を口を合わせた時にもできるようになっているな。（相手が不安そうに聞いてい苦笑しつつ）ま、バーだけで満足する人もいるから金はもらうことになる。そんなに高い金額にはなってねぇぜ (2020/5/14 15:15:17) |
| ナナモ♀旅人 | > | えへへっ////そうなのですね……でも気持ちいいいいんだろうな……((ﾎﾞｿｯ)と聞こえないような声で漏らしてしまったことには気づかず)えへへっ…良かった♪幸いにも旅人してるので路銀はあります!!飲食代もその精払いとかならいきなりでどうしようかなって思ったのです(なんて嬉しそうに耳まで赤くしながらそういうと…)あっ……ワタシ、ナナモと申します。(と自己紹介をしようとして) (2020/5/14 15:18:30) |
| ティア♀夢魔 | > | だから、相手をいかせるための途中経過のことは勉強しているってことだな。何か言ったか？（相手がいったことは聞こえないよう。）ただし宿代ももらうぞ。この場所を黒字にしないとマスターが干上がっちまう。で、どれくらい生きている力をサキュバスに取られたいかは人それぞれ。俺はティア。（名前を聞かれたら答える。薬の調合は話している間も続けられていた） (2020/5/14 15:23:09) |
| ナナモ♀旅人 | > | ティアさんですか♪素敵なお名前です。ふぇ!!?////宿代ですか??(ワタシも一応旅人ながら1人の女の子として…やはり発情もすれば、自慰もするわけで、気持ちいことや性的なことに疎いわけではない…途中経過の勉強をしている…宿代…色々な言葉がえっちなことに聞こえてきて…身体は徐々に変化を見せる…悟られないようにしながら…)お薬はお仕事で使うために作ってらっしゃるのです??(なんて首を傾げて最大限誤魔化せるように仕草をオーバーにしてみれば) (2020/5/14 15:28:15) |
| ティア♀夢魔 | > | サキュバスだけでというなら、宿代もなしでいいだろうけど、この場所を維持している人間がいる。来ている服、酒、食い物。おかみに払う金もある。その分は負担してもらわねぇとな。（意味ありげに笑みを浮かべている姿はナナモが感じている変化を知っているかのよう）これか、男のたちをよくしたり、疲れても俺たちの相手ができるようになるための薬。精力剤ってこったな。ただ飲むだけでは風情がないだろ、だから酒に混ぜる。少し飲んでみるか？（そういうと、指に薬をつけて相手に差し出していこうと。サキュバスの指を舐めればとても苦いものだとわかるだろう。） (2020/5/14 15:32:56) |
| ナナモ♀旅人 | > | そうですよね///きちんとお支払い致します。(恥ずかしそうに俯いて返事すれば、指先につけられた…お薬と呼ばれる液体…疲れが取れるなどと聞けば疑う余地もなくそっとティアさんの指へと唇を近づけて……)ちゅっ……ちゅぷ…ぺろぺろ(柔らかな唇で先端に付いた液だけと思いつつも先っぽをお口に咥え丁寧に舐めれば) (2020/5/14 15:38:09) |
| ティア♀夢魔 | > | きちんと払う…ね。なら、この場所でサキュバスと相手をしてほしいってことかい？（相手が手を舐めてくるのを見ると、楽しげに見ているのだが…丁寧な舐め方にこちらも照れくさそうに…）少し舐めるだけでいいだろ？全部舐める必要もないのに。（手を戻した後にこちらも相手が舐めたところに舌を当ててコロコロ転がした…。薬の効果はあまりないものの、体内に熱さを感じるはずだ） (2020/5/14 15:41:20) |
| ナナモ♀旅人 | > | んんーっ……苦いですっ(美味しそうに丁寧に舐めたのはいいがとても苦く…顔をしかめる…)ふぇっ??////そういうことだと思ったのですが違うのです??(てっきりティアさんに精を捧げるのかと思っており改めて聞かれるとドギマギしてしまう……)はぁはぁ/////えっと……んんっ////このお薬……びやく……でしゅか??(奥が熱くなるのを感じて、ドキドキと脈打つ心臓……息を切らしながら……なんとも言えない感じに理性を維持して) (2020/5/14 15:46:44) |
| ティア♀夢魔 | > | そうかい…君みたいな子に指名を頂けるなら嬉しいことだ。俺は構わない。（苦いという言葉を聞けばくすくすと笑い、その後の言葉にはしばらく顔をしかめて考えていた…。）うん？そんなに強い薬だったかな…。もしかしたら調合を間違えたのかもしれないし、薬の飲みなれてないと効果が強く出るかもしれない。（薬を粉にしたものを酒の中に入れ、混ぜた後に…）さ、どうするかい？お酒だけで満足ならそれもよし、サキュバスのことを知りたいなら、場所を変えるよ？（そういって白い扉を指さす） (2020/5/14 15:51:09) |
| ティア♀夢魔 | > | 【薬のイメージは媚薬というよりは高級な栄養ドリンクみたいなものだと考えてください。もちろん、個体差はあると思いますので、ロルはお任せします】 (2020/5/14 15:55:18) |
| ナナモ♀旅人 | > | はぁはぁ////ティアさん……熱いの…お腹の奥が熱くて…えっちな蜜溢れて来ちゃうのがわかるの……もぉダメっ連れてって?(完全に発情してしまったのか……入室した時とは別人のように吐息混じりの話し方で……頬も染まり色っぽく蕩けていることを伝える……このまま放り出されれば……場所も構わず自慰してしまうのではと言うほどに……) (2020/5/14 15:55:20) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【はい…すみませんちょっとむらむらしてたのでエッチ補正かけて解釈してしまいました♪ロル大丈夫です??ワタシ下手なので気になるところがあれば言ってくださいまし♪】 (2020/5/14 15:56:17) |
| ティア♀夢魔 | > | …クス、分かった。せっかくなんだし、楽しもうか。（そういうと相手をお姫様抱っこしていき、そのまま白の特別室に向かっていく…。） (2020/5/14 15:57:14) |
| ナナモ♀旅人 | > | 【こちらは退室しますね】 (2020/5/14 15:58:02) |
| おしらせ | > | ナナモ♀旅人さんが退室しました。 (2020/5/14 15:58:06) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/14 15:58:37) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/5/14 19:43:24) |
| レイナ♀魔法使い | > | 今日は………誰がくるかしら………(いつものように隅のソファ席に腰掛けて………静かな館の中を見渡す………一体誰がくるのか…なんて思いながら) (2020/5/14 19:44:47) |
| レイナ♀魔法使い | > | 流石にまだ早かったかしら……？(いつも誰かしら姿を見せるサキュバスが誰も来ない………時計を見つつ時間が悪いかしら…なんて思って) (2020/5/14 20:01:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2020/5/14 20:23:05) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/5/14 21:18:21) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/14 21:19:08) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/14 21:19:31) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【レイナさま、来ていらっしゃったんですね。さすがに夕飯でした】 (2020/5/14 21:27:04) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/5/14 21:56:36) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【こんばんは…まだいるかしら。】 (2020/5/14 21:56:53) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2020/5/14 21:56:58) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【ふふっ…お邪魔するわよ。】 (2020/5/14 21:57:49) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【いらっしゃいませー】 (2020/5/14 21:58:20) |
| レイナ♀魔法使い | > | 今度は………居るわね…(少し散歩を兼ねてふらりと歩いてから再び館に戻れば見慣れた相手を見つけて…小さく手を振ってみて)【今日も日付が変わるくらいまで、かしらね】 (2020/5/14 22:00:25) |
| マリエル♀サキュバス | > | レイナさま、いらっしゃいませ♡（見知った顔を見ると、にこやかな笑顔で近づいてぺこりと一礼し）今度は・・・ということは、一度足を運んでいただいたのですね。失礼いたしました。これは、たっぷりサービスしないといけませんね（指を鳴らしていつものセットをガーゴイルに持ってこさせると、レイナをボックス席に案内し、寄り添うように座って）まずはいつもの、でよろしいですか？（と言いつつ、すでに作り始めており）【承知いたしました。日付が変わるくらいですね】 (2020/5/14 22:03:50) |
| レイナ♀魔法使い | > | あら、そんなに気にしなくていいわよ…どうせ時間をもて余してたし。(招かれるままに席に座って…寄り添うマリエルに身体を預けて)ええ、お願いするわ。(言うまでもなく作り始めた様子に小さく笑みを溢しながら………) (2020/5/14 22:06:49) |
| マリエル♀サキュバス | > | マリエルが気にしたいのです。レイナさまに無駄足を踏ませてしまったなんて（いつもの柑橘の汁を混ぜたお酒を作ると、きっちりとグラスの水滴を拭ってレイナに手渡しし）だって、レイナさまと逢える時間がそれだけ減ってしまうのでしょう？なんてもったいない・・・そ、れ、に・・・（レイナの耳元に口を寄せて）レイナさまも悶々とした時間を過ごしてしまったでしょう？（レイナの肩にバストを当てつつ、ふぅっと吐息を耳に吹き付け） (2020/5/14 22:11:01) |
| レイナ♀魔法使い | > | ふふっ……そう言うのはもっとロマンチックな相手に言うべきじゃないかしら。(くすくすって笑いながら、手渡してくれたお酒に口をつけて)まぁ、仕方ないわよ、そう言うタイミングには逆らえないもの。(もったいないなんて言うマリエルに小さく笑いつつ)っ………いつでも悶々としてる訳じゃないのよ………貴女の、声を聞くと………(耳に吹き付けられる吐息………ゾクゾクッと背筋を震わせて………再びお酒を口に運んで) (2020/5/14 22:16:36) |
| マリエル♀サキュバス | > | あら、レイナさまは、マリエルにとってとてもロマンチックな方ですわ（さらにグッとレイナの肩にバストを押し付け。さらには膝頭から太ももまでをツツっと指で撫でつけ）マリエルの声を聴くと、どうなるのですか？フフ、レイナさま？もうお酒に酔われたのですか？なんだか息が荒くなっているような？（分かっていつつ、レイナの口からどうなっているのか言わせたい。そうやってレイナの心の防壁を一つずつ壊していく） (2020/5/14 22:20:25) |
| レイナ♀魔法使い | > | 恥ずかしいからやめなさいよ………(マリエルの感触に震えながら頬を赤く染めて)っ………思い出すのよ………この前のことも……ずっと前のことも…………(目は背けたまま………身体は委ねきっていて…どうなるのか期待してしまっていて) (2020/5/14 22:24:09) |
| マリエル♀サキュバス | > | 恥ずかしいのですか？だったら、マリエルの意図したとおり・・・レイナさまを恥ずかしがらせたいのです。だって、レイナさまは恥ずかしいことが大好きでしょう？（さらに身体を密着させ、レイナの髪に顔を埋めるようにしてその香りを嗅ぎ）思い出は共有しましょうよ、レイナさま。ずっと前というのは、お仲間の前でイってしまわれたことですか？この前というのは、蛮族に見られながらでしたでしょうか？レイナさまは、本当に恥ずかしいことが大好きなのですね♡（ローブ越しに太ももを撫でながら、これまでの行為を囁き） (2020/5/14 22:28:32) |
| レイナ♀魔法使い | > | ああ……もう…………(マリエルの言動も行動も……恥ずかしさが先にきて顔を真っ赤にしながら)いや、やめて………その話しは………だめ…………(撫でながら囁かれる……するとより鮮明に思い出したのかぶるぶると震えながらマリエルの手を払おうとして)…………マリエルの………尻尾…が………頭から……離れないの………(こぼすように吐き出した言葉………) (2020/5/14 22:33:19) |
| マリエル♀サキュバス | > | ウフ♡そうですか、これがお気に入りなんですね？（少しお尻を浮かせると、ドレスのスリットから尻尾を出し）これでどうされるのがレイナさまのお気に入りでしたっけ？マリエルに教えてくださいよ（ゆらゆらと尻尾を揺らして、分かり切っていることをあえて聞く）レイナさま？この尻尾で何かして欲しいなら、マリエルにおねだりしてくださいませ♡ (2020/5/14 22:36:29) |
| レイナ♀魔法使い | > | っっ…………尻尾で………尻尾、で…………届かない……ところまで…………(揺れる尻尾……尻尾でしか味わえない快楽……それを思い出して…言葉を漏らして…………マリエルの腕を掴んだと思えばしがみついてしまって) (2020/5/14 22:39:52) |
| マリエル♀サキュバス | > | ここではこれが精いっぱいでしょうか？でも、レイナさま？最初のころよりはずいぶん大胆になってきましたよ（満面の笑みで腕にしがみついてきたレイナを抱きしめ）それでは、上に参りましょうか？選んでくださいませ、白い鍵と黒い鍵・・・もう一つありますが、それは止しておきましょうね。マリエルはもっとレイナさまと楽しいひと時を過ごしたいのです（いつの間にやら胸の谷間に２本の鍵があり。白い鍵と黒い鍵。さあ、レイナは今夜どちらを選ぶのか。興味深げにレイナをじぃっと見つめて） (2020/5/14 22:43:23) |
| レイナ♀魔法使い | > | う、うるさいっ…………(抱き締められながらふてくされてそっぽを向いて)…………(視線に映る二本の鍵…………けれど見ているのは黒い方………手を伸ばして黒い方を取れば………震えていて) (2020/5/14 22:46:28) |
| マリエル♀サキュバス | > | こちらでよろしいのですね？承知いたしました、レイナさま（レイナが取った黒い鍵はレイナの手に残り、白い方の鍵はいつの間にやら胸の谷間から消え失せていて）それでは、危険で淫らな夢の部屋へ、参りましょう（やっぱり少し大胆になってきていると内心ほくそ笑み。そのうち、SALON内で淫らな言葉でおねだりさせてみたいとも考えていて）【では、移動しましょう】 (2020/5/14 22:49:34) |
| レイナ♀魔法使い | > | ええ………お願いするわ…………(連れられるままにあるいていって)【はーい】 (2020/5/14 22:50:31) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/5/14 22:50:35) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/5/14 22:50:41) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/5/15 09:58:49) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんにちは】 (2020/5/15 09:58:59) |
| リオ♀淫魔 | > | 【この時間にお客様が来るかはわかりませんが…、30分ほど】 (2020/5/15 09:59:25) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/5/15 10:29:25) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/5/15 22:38:59) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは】【少しだけですが…】 (2020/5/15 22:39:35) |
| リオ♀淫魔 | > | 【んー、やっぱり時間も時間…なんですかね】 (2020/5/15 22:53:26) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/5/15 22:53:33) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/16 00:22:58) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【わお。可愛いサキュバスちゃんの登場だ。₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾】【深夜テンションですが、お待ちしております。深夜ですので、時間リミットを教えてくださいませ。】 (2020/5/16 00:25:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/5/16 01:12:00) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/16 01:12:41) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【寝ます。良い夜を。】 (2020/5/16 01:15:11) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/16 01:15:15) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/16 22:33:45) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。文章や嗜好などは過去ログを参照してた頂けると助かります。】 (2020/5/16 22:35:11) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/16 22:57:15) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/16 23:05:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/5/16 23:26:20) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/16 23:57:48) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【調子が悪くて、度々出入りすみません。】【まだ少しだけお待ちしております。】 (2020/5/16 23:58:09) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【25時程まではお待ちしております。】 (2020/5/17 00:27:54) |
| おしらせ | > | ウィズ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:46:24) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【こんばんは。お相手大丈夫ですか。】 (2020/5/17 00:47:06) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。もちろん、大丈夫です。ご希望があればご相談くださいませ。】【なければ、ご入店から。もしくはこちらから書きます。】 (2020/5/17 00:48:04) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【もちろん覚えておりましたよ。お久しぶりです。】【当然またお会いして頂いた流れでやりましょう。折角ですから、ご指名して頂いたとか、あっても面白いですね。】 (2020/5/17 00:51:49) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ウィズさんがナイトメアの最初のお客様ですしね。よく覚えてます。】 (2020/5/17 00:53:16) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【覚えて頂き光栄です。ぜひ指名でお願い致します。良ければ入店から、俺が打たせて下さいませ。最初の客であったの、知らなかったです…嬉しいです。】 (2020/5/17 00:53:40) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【では、そちらから。今夜もよろしくお願いします。】 (2020/5/17 00:54:38) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【よろしくお願い致します、お待ち下さいませ】 (2020/5/17 00:55:58) |
| ウィズ♂貴族 | > | （貴族の端くれであり騎士という職柄…夜警の仕事もこなす。夜遅くに交代の時間になり、身を清めて。ふと…外の春の夜の花の香りを嗅げば、過去に一度利用した店を思い出し足を運ぶ。―――入店し受付にて「ナイトメア嬢の指名を」と願う。さて、あの嬢はまだ在籍しているだろうか…スミレの花を思い出す髪を…と、思いをはせながら待つ。黒のズボンに白の長袖シャツ。シャツのボタンは柄入りであり、貴族や騎士としてのオシャレを感じさせます） (2020/5/17 01:00:20) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （草木も眠る丑三つ時。月に叢雲、花は夜風で揺れる。あなたが受付の使い魔に淫魔の名を告げれば、外で烏が鳴き声をあげて、夜空に飛び上がった。）（廊下の奥で淀んでいた暗闇から淫魔が歩いてくる。紳士用の手品師衣装、手には山羊頭の杖を持つ。あなたの前で立ち止まり、深くお辞儀をする。）ウィズ様、御久し振りでございます。ご指名頂き、ありがとうございます。（異国のエキゾチックな光景を髣髴とさせるような変わった香水の香りがする。暗い色の瞳を持ち上げて、あなたへ微笑みを向ける。）お席までご案内致しましょう。お飲み物のご希望があれば、宜しければ今の内にお申し付けくださいませ。（細い手首に付いた手を差し出した。その手を握れば、彼女はあなたを一番奥のテーブルにあるソファへ案内するだろう。） (2020/5/17 01:10:27) |
| ウィズ♂貴族 | > | （指名は通り、ナイトメア嬢がまだ在籍して頂いていることにほっと安堵する。その後、再会だから手土産でも…と後悔するが、夜勤後に花の香に誘われて来たのであいにくと持っていない。思い描いていた紺色の髪と手品師衣装が見えれば目を細めて）こんばんは、ナイトメア…逢えて嬉しいです。久しぶり…と言って頂き光栄です。仕事後なので、手土産を用意してなくてすまない。（手ぶらなのを詫びて、久し振り…の言葉に端正な顔が安堵を見せる。案内のままソファへと腰掛けて）…ワインをお願いします。あの時頂いたワインと同じ銘柄が残っていれば、飲ませて下さいませ。…杖、とても似合っています。（最初の出会いの時にすすめて頂いたワインを注文し、あの時は持っていなかった杖に気づきます。ウィズからは男物の爽やかなコロンの香りがほんのり…と漂い。ナイトメアの香りに不可思議なSALONに来た楽しみを覚えます） (2020/5/17 01:18:20) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | かしこまりました。では、あの時と同じワインを。（あなたの隣に腰を下ろし、何処からか用意したワイングラスがふたつ。ワインボトルがひとつ。グラスへと赤ワインを注いだ。）お褒め頂きありがとうございます。ただこの杖は、手品師の様に見えればいいと思っただけの、つまり、飾りでございます。（杖はソファの横に立てかけ、グラスをあなたにひとつ渡す。もうひとつは自分で。）僭越ながら、私もご一緒致します。（グラスを傾けて。）再会に乾杯。（部屋の明かりを浴びて、赤ワインは鈍く照り返す。） (2020/5/17 01:25:04) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 手土産なんて必要ございません。淫魔が欲しいのは、お客様のお心遣いですから。（淫魔は前の時と同じように、笑い続けている。） (2020/5/17 01:26:34) |
| ウィズ♂貴族 | > | 不可思議な杖です…魔術をも使える手品師に見えます……乾杯。（グラスを傾けて乾杯し、口に含んだワインを舌を丸めて味わいます）…ん…なめらかな舌触り…懐かしい味です。ナイトメアへの心遣い、させて下さいませ。髪もとても綺麗です…所作も含めて、夜の花のように素敵です。（一緒にワインを堪能しながら、隣に座ってくれたナイトメアを褒める。むさ苦しい騎士の仕事とは違い、手に花のような今を喜び伝える） (2020/5/17 01:31:26) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （淫魔もグラスの中身を口に含んだ。ワインの香りが口の中に広がる。）ウィズ様、私がお教えした味わい方、覚えてくださってるのですね。（あなたの口元をじいっと暗い輝きの眼が見つめる。）悪魔をそんなに褒めてよろしいのですか。前は良くとも、もしかすれば今夜、あなたの魂へ喰らい付いてしまう悪鬼かもしれませんのに。（少しだけ意地の悪い事を、からうかうように笑いながら言った。それは全てが本当の事でもある。彼女はこう見えて、冗談が嫌い。）でも、お心遣いはとても嬉しい。 (2020/5/17 01:41:35) |
| ウィズ♂貴族 | > | ん…一人の時では、こうして堪能しています…味の広がりが伝わります。（人前でするのは恥ずかしいのと慣れてないので出来ない。あの時より柔らかく動くようになった舌の動きでワインを味わい）…自分を悪魔と伝えるのチャーミングです。今宵も君の中で果たさせて下さいませ。魂の触れ合い…尊く感じます（SALONに来て指名した一人の男として、大事に思う方に魂を求められていることに喜びを感じ、伝えます。冗談ではなく、このSALONでは魂や心を求めること、尽くすことを最初に店に訪れた時から理解しています。そのパートナーとして、ナイトメアを求めていることを伝えて） (2020/5/17 01:49:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/5/17 02:01:51) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/17 02:02:16) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。】 (2020/5/17 02:02:25) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ウィズ様。（暗い色の瞳、暗闇が渦巻き希望を尽くを貪る為にある悪魔の瞳があなたの瞳へ近寄る。「この門をくぐるものは一切の希望を捨てよ」と銘打たれた門を二度通ったものはこの世にひとりしかいない。魂が地獄から還ってくる事は無いのと同じ程当然の如く、悪魔の求める所は、全ての望みが絶たれてしまうこと。つまり、絶望。）あの時から少しだけ時間が過ぎ、私は少しだけ欲しがりになりました。（瞳が近ければ、鼻も、唇も。吐息が混ざり合い、肌が湿る。）それでも構わないと仰って頂けるなら、貴方様の捧げたい分だけ、捧げて下さいまし。注いで下さいまし。（悪魔はあなたと唇を重ねようとするだろう。避けなければ、柔らかくて湿った唇の感触を味合わさせられ、舌が差し込まれ、絡め取られ、粘膜を愛撫され、唾液を啜られ、また流し込まれ、深く、しつこく、陰湿さと愛情を込めた口づけを交わすだろう。）（捕食者のキスは、あなたの理性を溶かしてしまおうとするだろう。以前とは違った、情熱的で、邪悪な舌遣いで。） (2020/5/17 02:05:07) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【遅くなってすみません。】 (2020/5/17 02:05:16) |
| ウィズ♂貴族 | > | 美しい花や彫刻を愛でるより君との逢瀬を望みます…ナイトメア…俺の心を捧げさせて下さいませ…ん…（騎士でもあるウィズの捧げるという言葉は、清らかに厳かに響きます。そのすぐ後、ワインで濡れた唇が重なり…お互いの離れていた時を埋め合わせるように舌を絡めます。柔らかな舌を感じあい官能の炎が灯るのは、まさに地獄の門が開きゆくかのようで。）…美味しいです…もっと、ナイトメアを味あわせて下さいませ…ん（ウィズからも唇を重ねて舌を差し入れて…ザラついた舌の表面の感触をなぞるように舐めます。唾液を啜り…唇が離れれば唾液の銀の糸がお互いの唇を結び） (2020/5/17 02:11:22) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【ゆっくりで大丈夫です。ダンテの詩ですね、素敵なロルをありがとうございます。黒の部屋で続き如何でしょうか】 (2020/5/17 02:12:58) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ありがとうございます。では、黒の部屋で続きをお返しします。】【実際に特別室へ移動した事にするか、それとも、このままソファの上でしてしまうようなシチュエーションか、どちらにしましょうか。】 (2020/5/17 02:14:37) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【地獄の門を匂わせるのがありますし…更に奥にある特別室に移動してで如何でしょうか】 (2020/5/17 02:16:17) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【では、そうしましょう。夜分遅いですから、ナイトメアの魔法で移動したことにするので、あちらでお返事します。】【野暮かもしれませんが念の為、ロストになってしまっても大丈夫ということでよかったでしょうか？】 (2020/5/17 02:18:52) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【はい、移動お願いいたします。《黒》レベルドレイン（重度）なので、ロストまでいかず重度のドレインで如何でしょうか。ロスト＝廃は別部屋があるので】 (2020/5/17 02:20:52) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【あ、更に奥とあったので、廃の方かと勘違いしてしまいました。】【では、黒でお返しします。】 (2020/5/17 02:21:45) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【はい、黒でお願い致します。移動します】 (2020/5/17 02:22:22) |
| おしらせ | > | ウィズ♂貴族さんが退室しました。 (2020/5/17 02:22:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/5/17 02:42:06) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/5/17 13:05:57) |
| ガーゴイル君 | > | 【この時間はちょっとだけ】 (2020/5/17 13:06:12) |
| ガーゴイル君 | > | お掃除です。ガガガ。 (2020/5/17 13:06:30) |
| ガーゴイル君 | > | ”ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン” （Wサイクロン式吸引掃除モード） (2020/5/17 13:06:42) |
| ガーゴイル君 | > | ”キュッ キュッ キュッ キュッ” （昔ながらの拭き掃除モード） (2020/5/17 13:06:48) |
| ガーゴイル君 | > | ”せっせっせっ” （納品等の整理…） (2020/5/17 13:07:21) |
| ガーゴイル君 | > | ふぅ… 終わりました！ （満足げ） 今宵も賑わうでしょうか。（そして、ガーゴイル君は待機モードへ） (2020/5/17 13:07:39) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/5/17 13:07:44) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/17 15:42:22) |
| ティア♀夢魔 | > | 【事前相談お願いします。NG、終わりたい時間、希望シチュをお伝えください。こちらは18：00ぐらいが終了の目途です。短文の方も歓迎しますが描写は入れてください。】 (2020/5/17 15:43:00) |
| ティア♀夢魔 | > | （SALONに紫の髪に褐色、ベストにスラックス姿、葉巻を口にくわえたサキュバスが入ってくる…見た目はダークエルフっぽいと思えばいいだろうか…。）おっ、きれいになってんじゃん。（ガーゴイル君の仕事ができていることを嬉しそうにしていた） (2020/5/17 15:44:39) |
| ティア♀夢魔 | > | （今日も今日とて薬草酒づくり。薬草酒は買うことができるのだけど…）自分で作らないと納得しねえんだよなぁ…。（そういって、材料を用意し、それを酒の中に付け込んでいく。） (2020/5/17 16:01:20) |
| ティア♀夢魔 | > | （薬酒作りが一段落ついたはふぅとため息をついて…。）さて、他に何かすることあったかな…。（あたりを見回してもやることはなさそうだ。そうすればソファに向かって座り、体を背もたれに預けて目を伏せていた） (2020/5/17 16:20:01) |
| ティア♀夢魔 | > | （しばらく目を伏せていた後…。）さて、別のことをしていくか…。（そういって部屋を後にした） (2020/5/17 16:36:21) |
| ティア♀夢魔 | > | 【終わります】 (2020/5/17 16:36:28) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/17 16:36:31) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/18 01:54:24) |
| ティア♀夢魔 | > | 【事前相談お願いします。NG、終わりたい時間、希望シチュをお伝えください。こちらは眠気次第です。短文の方も歓迎しますが描写は入れてください。】 (2020/5/18 01:54:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/5/18 02:14:49) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/19 10:01:16) |
| ティア♀夢魔 | > | 【事前相談お願いします。NG、終わりたい時間、希望シチュをお伝えください。こちらは眠気次第です。短文の方も歓迎しますが描写は入れてください。】 (2020/5/19 10:01:23) |
| ティア♀夢魔 | > | （SALONに入る。入口には朝の市場から仕入れてきたものが積み上げられているので整理整頓をする。普段はガーゴイルがやるものだが、たまにはいいだろうと。）倉庫に入れる食料はここでいい。あぁ、腐りやすいものを悪くしないように…。（と、まず生鮮食品の整理整頓） (2020/5/19 10:04:28) |
| ティア♀夢魔 | > | （さて次は…と生鮮食品の中でも腐敗しにくいものは地下のワインセラーを含めた冷暗所のところに持っていく。）後は酒か…。いいビールが手に入ればいいだがなぁ…。（小さな樽に用意してあるビールのところに並べて置いた。） (2020/5/19 10:13:22) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/5/19 10:24:59) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【こんにちはー】 (2020/5/19 10:25:08) |
| ティア♀夢魔 | > | 【おや、こんにちは。シチュはどうしましょう？お時間含めて相談させてください】 (2020/5/19 10:26:48) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【途中お昼で抜けますけれど、夕方までOKですよ。シチュはどうしましょうか？ノープランで入ってしまいましたw】 (2020/5/19 10:28:07) |
| ティア♀夢魔 | > | 【じゃ、お昼で休憩することを含めて、ノープランでロルしましょうｗ】 (2020/5/19 10:29:14) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【とりあえず、下の待機ロールに合わせますね】 (2020/5/19 10:29:32) |
| マリエル♀サキュバス | > | （昨夜もそれなりに客の相手をしてエナジーを吸うことができた。魔界から戻ってからチョーカーの制限がなくなったおかげで、このところ飢餓感に苛まれることもない。こんな時間まで惰眠を貪ることもできるようになった。昨夜の相手は朝になると気怠い身体をおして家路についたのだろう。ひょっとすると今頃仕事でミスをしているかもしれないが知ったことではない。脱ぎ散らかしたドレスを纏うのも面倒なので普段の乳首や股間だけを隠す皮膜だけの姿で特別室から出てSALONに降りる）ふぁ・・・ぁ・・・ん～夜までまだ時間あるかしら・・・（あくび交じりに階段を降り、寝ぼけ眼で周囲を見回す。窓からは太陽の光が差し込んでいる。まだ昼間なら、起きることもなかったか・・・などと思い）【昨日は来てませんけど、日常でお客取ってるということでw】 (2020/5/19 10:36:22) |
| ティア♀夢魔 | > | あ、マリエル。おはよう。まだ、正午にもなってない。（特別室から出てきたマリエルの姿を見て苦笑をする。）夜にドレスを着た、目麗しいサキュバス様がほとんど裸の姿でSALONに出てくるなんて風情もないのもいいところだぜ。（とはいいながら、こちらもスラックスにシャツ…しかもシャツはスラックスの外に出ていた…の姿で力仕事をしていた。） (2020/5/19 10:40:06) |
| マリエル♀サキュバス | > | ん？（声をかけてきたのは留守中にＫに召喚されたサキュバス、確かティアと言ったか。正式にはもうちょっと長い名前だったようだが、呼びやすい方がよろしかろう。そのティアが、何やら下働きをしている。そんなものはガーゴイルにでもやらせておけばいいだろうに、ご苦労なことね。気だるげな瞳でティアの方を見ながらそんな風に思い）ふぅ、日も長くなってきたし、もうひと眠りどころかふた眠りくらい出来そうね（ティアから時間を教えられると、早く起き過ぎたと後悔。もう一度寝直そうかと思ったが、そういえばこの新顔とはまだちゃんと話をしていなかったと興味を覚え）お客もいないのに風情も何もないでしょ。見（魅）せる相手が貴女じゃ意味ないもの。むしろ、本来の姿の方が、話しやすいと思わない？（そのままの姿でカウンター前のスツールに腰を下ろすと、ティアの仕事をぼーっと眺めて）そういえば、貴女？いつもそこにいるわね。そこがお気に入りなの？ (2020/5/19 10:48:15) |
| ティア♀夢魔 | > | そうだな、確かに夜に起きるぐらいでいいんじゃないか。でも、昼に客を取るということもあるんだよ。（相手が眠そうにしているのならば苦笑いをしつつある程度の片づけを終えて、カウンターの整理整頓を開始。）ま、ドレスの場合はそうだな…。とはいえ、ほとんどの裸の姿をしている姿を見るのも目には毒になるぜ…。あぁ、マスターからここの整理は任されているんだ。酒場の切り盛りした人から教えてもらったんだよ（カウンターのところで椅子に座る相手にかんきつ類を絞ったジュースを出しつつ、相手からの質問に答えた。） (2020/5/19 10:56:22) |
| ティア♀夢魔 | > | 【自動退室お気を付けください、こちらもリセットします】 (2020/5/19 11:04:15) |
| マリエル♀サキュバス | > | 働き者なのね（ＳＡＬＯＮの下働きをしたり、昼にもお客を取ったりといつ休むのかしら？などと思いつつ。飢えていたころなら、昼間にも活動しないこともなかったが、今ではその必要もなく）なあに、目に毒って。私の身体、そんなに気に入らないのぉ？（分かってて揶揄うようにあえて字面通り受け取った風に答える。カウンターにバストを載せるようにして、顔を傾け斜めの視線でティアを見やり）ああ、ごめんなさいね。魔界暮らしが長くて、こっちの食べ物受け付けないのよ。だから、ここで飲めるのは、そっちのとこっちのだけ。地上の食べ物って味がしなくて（魔界の薬草で作った薬草酒や、魔界産のワインだけを指さし） (2020/5/19 11:04:18) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【おっとっと、危なく忘れるところでした】 (2020/5/19 11:05:41) |
| ティア♀夢魔 | > | 人間界の生活が長いんだ。魔界にいたことはあんまりなかった。色んな娼婦のやってることを思い出すと昼に動いたり、朝の市場で仕事している人を見たりしてる。そうすると夜の仕事だけしているというのも飽きが来るのさ。（相手の思うところを表情で見るならば不思議そうな顔をしているのだろう、その相手にこちらの事情を説明した）気に入ってるさ、むしろ羨ましくて嫉妬するね。（視線を向ける相手に楽しげに話すには少しそぐわない内容だ。）あぁ、そうなのか。サキュバスにも個体種が多いな。じゃ、それは俺がもらおうか…。昼から酒で大丈夫なのか？ちょっと待ってくれ、魔界でのものを探してみる（そういいつつ、棚の下に入って、探し始める） (2020/5/19 11:11:47) |
| マリエル♀サキュバス | > | 私とは逆なのね（生きている時間の大半を魔界で、しかも引きこもって過ごしていたマリエルからは、人間の世界で生き続けていることが驚きだった。あの大勢から追い立てられた時の恐怖感！捕らえられ、焼かれたときの絶望感！あの時の薪が普通の枯れ木で助かった。樹齢の長い、霊力を帯びた樹木で焼かれたら、今頃マリエルは存在すらしていなかったろう。一瞬であの時の恐怖を思い出し、フルっと少し震えるとカウンターを探し回るティアに視線を戻し）いつもの薬草酒でいいのよ。あれなら大丈夫だから（いつもの薬草酒の瓶を指さし。そういえば飢えていたときは何とか飢えを紛らわすために瓶ごと飲んだりもしていたななどと思い出し）うらやましいですって？相手の好みに合わせて体形なんて変えられるでしょう？体形どころか、顔や年齢さえも・・・（もっとも、長く変身しているとマリエルの場合はＭＰが減り続けてしまう。できれば自前のこの姿のままでいたいものだ） (2020/5/19 11:20:35) |
| ティア♀夢魔 | > | 魔界の奴らのセックスが苦手だったんだよ。アイツら俺らのことを穴としか考えてねぇ、どいつもこいつも濡らさずに入れようとするから痛いって…の。そもそも俺は人間の腹の中から生まれたんだよ（貧乏な家庭と町、人間と違いすぎた生体、そっと出ていった故郷のことをぼんやりと思い出して。相手が視線を戻すにはカウンターの下のところで探し物をしているティアを見ることになろうか）それじゃつまらないだろ？せっかく魔界のばあさんから色々と送られてくるんだから、それを用意してもいいだろ？チョコレートは食えるのか？そのチョコレートには魔界の薬草も入っているんだ。（手だけだして指さす方にチョコレートがある）マリエルみたいに華のある雰囲気になるのは居心地が悪いんだ。子供みたいな恰好する年でもねぇし。だから、素直にきれいになれる姿が羨ましいってこと。（そういってから、カウンターに顔を出し相手に見せたのは魔界原産の果物）これなら、食べられるか？ (2020/5/19 11:28:30) |
| マリエル♀サキュバス | > | 私も苦手。戯れに嬲られるか、逆に精気を吸い取られそうでね・・・（引きこもっていた間も、魔王の折檻や暇つぶしのセックスはしてはいたが、それは人間相手の食事としてのセックスではなく。ただただ消耗するだけのセックスだった。もっとも、折檻以外なら快感を得られはするが・・・）チョコレートねえ？そういえば、このところ店で出回っているわね？（一つまみして口に放り込んでみる。やはり薬草の味しかしない・・・これなら普通に薬草を噛んでいるのと変わらない。食感は違うのだろうが）華ねぇ？貴女もサキュバスなんだから、そういう面では勝手に内側から出てくるものでしょう？その姿、似合っているわよ？そして、そういうのを好むのもいるでしょ？（ぺろりと唇を舐める。そうすると、差し出された見覚えのある果実。食べたところで腹の足しにはならないが、味は楽しめる）ええ、それは見たことあるわね。きっと大丈夫 (2020/5/19 11:38:01) |
| ティア♀夢魔 | > | 俺の場合は、魔族の貴人の相手をした記憶はないな。もっぱら下の奴らばかり、オーガのセックスした日の次なんか、股がいたくてしょうがねぇ。（お互いに魔界でのぼやきを言っている所では、それぞれ人間界で満足をしているようだ。）俺が作った。人間に精力をつけさせて、こっちが食べるっていう寸法さ。牛は豚は食うけど、あいつらが食う餌は食わねぇ…。そんなところだよ。（顔を出して、魔界の果実はOKという言葉を聞けばにこりと笑って）ちやほやされるのはもう飽きた。でも、あんたの魅力はうらやましいと思う。俺がこの服着てるのはドレス着るのが苦手だから…っていうのもあるんだ。（そういうと果物ナイフを取り出し、魔界の果物を切って、マリエルの前に出した。2種類用意したものは我々の社会ではゴールデンキウィとマンゴーを出したようなもの。独特の甘さがある。） (2020/5/19 11:46:14) |
| マリエル♀サキュバス | > | 貴人、貴人ねぇ・・・（奇人と書いた方がいいだろう、魔王の顔を思い出す。もっとも、会うたびにその顔は違うのだが）ふふ、自分のサイズに合わないものを咥えこむのはコツがいるのよ。もっとも、合わなすぎると結局体裂けちゃうけれど（そういえば、魔王に身体裂かれたっけ・・・ああ、嫌な思い出。普通にセックスしてくれるなら決して悪い相手ではないのに、まともに抱く価値もないと思われているのだろう）なあに？じゃあ、私は家畜のえさを口にしたってことぉ？（ティアの説明ならさっきのチョコは家畜のえさということだ。そんなものを勧めるなんてひどい悪戯だ）酷いことするのね、貴女。じゃあ、お返しに私のドレス着てもらおうかしら。家畜のえさを口にさせたんだもの、それくらいはしてくれるわよね？（身長はほぼ同じ、胸やお尻はドレスの方でどうにかするとして、腰は自分で締めてもらおう。自分のドレスを着させたティアを想像して、ニンマリと笑みを浮かべ）口直しにはちょうどいいわ。まさか、これにも悪戯を仕掛けていないわよねぇ？（フォークで果実を突き刺すと、そのまま口に運び） (2020/5/19 11:56:11) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【そろそろお昼ですし、いったん休憩入れましょう。そして、ティアに着せ替えで遊べそうな流れにしてみましたw】 (2020/5/19 11:57:00) |
| ティア♀夢魔 | > | 【わかりました。ロルは入れておきますね】 (2020/5/19 11:57:34) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【パスタの大鍋が沸くまでは見ていますねw】 (2020/5/19 11:58:17) |
| ティア♀夢魔 | > | その時にはそういうノウハウはなかったな。しまりがいいのがいいんだというから、体をデカくするわけにはいかなかったというのもあるな。オーガの幼女趣味っていうもんさ。（過去の思い打を語る口調はぐったりとしているよう。）そういう事じゃない、チョコレートなら大丈夫だと思ったんだよ。人間界の食べ物にしては変わっているから食えるのかと思ったのさ。それでも口に合わないのなら申し訳ないことをしたよ。（というがその後の言葉を聞けば露骨に嫌な顔をして…）はぁ？ドレスなんか着たくないから気軽な格好してるっていうのにそれで罰ゲーム的に着せるなんてやってないぜ、それにサイズが合わないだろ？それに俺は腰回りが太いんだから服が伸びちまう。（やってもいないいたずらの仕返しというのならば大きく抗議の声を挙げて反対をする。）しないよ、マリエルにいたずらしたって面白いことなんてないっての。（魔界のものはそのままに味。食べたことがあるのか初めてなのかは分からない。） (2020/5/19 12:08:47) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【じゃ、ＩＨヒーターに呼ばれたのでいったん落ちますね。続きは多目的部屋でいかがです？ともあれ、いったん落ちです】 (2020/5/19 12:10:57) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/5/19 12:11:01) |
| ティア♀夢魔 | > | 【多目的のほうがよさげですね。ではこちらは失礼します】 (2020/5/19 12:13:47) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/19 12:13:51) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/19 20:15:55) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【わーお。可愛いサキュバスちゃんの登場だ。₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾】【妙なテンションですが、お待ちしております。深夜ですので、時間リミットを教えてくださいませ。】 (2020/5/19 20:16:45) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【深夜ではなかった。コピペということです。】【時間はとりあえず大丈夫です。】 (2020/5/19 20:17:17) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こちらの文章や嗜好については、過去ログや設定をご確認ください。】 (2020/5/19 20:17:50) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【シチュの希望があれば、ご相談くださいませ。】 (2020/5/19 20:30:17) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/5/19 21:06:59) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんはー。キャストふれあいの日ですねぇｗ】 (2020/5/19 21:07:50) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。最近は客足が少ない気がしますね。】 (2020/5/19 21:09:37) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【まさか、ド・レインも自粛要請で開いてはいけないのかもw】 (2020/5/19 21:10:28) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【濃厚接触は厳禁ということですか。まさに死活問題。】 (2020/5/19 21:11:06) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【こっちは濃厚に接触したいのにｗ】 (2020/5/19 21:11:32) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【風邪ひいたロールとかも面白そうですね。】 (2020/5/19 21:11:48) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【セリフ全部に濁点つくんでしょうかw】 (2020/5/19 21:12:17) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ずびずび言わせましょう。ずびびー。】 (2020/5/19 21:12:41) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ところで、今夜はどうしましょうか。ロールでいいんですよね？】 (2020/5/19 21:13:54) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【風邪のせいで性格が真逆とかになるのかな、本当にやるとしたらｗ】 (2020/5/19 21:14:14) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【雑談よりは何かやりたいですけど、昼間同様ノープランですｗ】 (2020/5/19 21:14:44) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【私はプランがあった時なんてないので、大丈夫です。捻くれものナイトメアでよければ、やりましょー。】 (2020/5/19 21:15:51) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【では、ぶっつけ本番で。こちらは最長で25時前くらいでしょうか】 (2020/5/19 21:17:31) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【了解です。どちらから書き出しましょうか。】 (2020/5/19 21:18:10) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【では、こっちからかきますねー】 (2020/5/19 21:18:32) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2020/5/19 21:18:47) |
| マリエル♀サキュバス | > | ようやく夜になったわねぇ（昼間いい思いできたおかげで時間は十分なものになった。上機嫌で階段を降りると、ＳＡＬＯＮに人気がなく）あら？今夜はガラーンとしているのねぇ。さすがに人間も懲りてきたのかしらぁ？（そりゃ、普通に考えれば、悪魔とセックスしに来るなんておかしいわよねぇ。やっぱ、昔ながらのだまし討ちとか、こっそり忍び込むのが本筋かしらぁ？などと考えていて） (2020/5/19 21:22:45) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （扉の隙間から黒い霧が吹き通り、あなたの傍のソファで塊になって、悪魔になった。）（手品師衣装の淫魔、ナイトメア。） 人間が来ないと寂しいね。（困った様な笑みを浮かべながら、あなたへ話しかける。）夜しか動けない僕としては、困ったものだよ。昼間の客に、夜にも来るように誘ってくれないかな。 (2020/5/19 21:28:28) |
| マリエル♀サキュバス | > | まさか自分が忍び寄られるとは思ってもみなかったわ（そばで具現化した女悪魔をちらりと見やり、予想通りの人物がいることを確認する。確か、こんな風に神出鬼没と聞いた。実際に見ると少しびっくりするが、魔界にそういう魔物がいるので人間ほど狼狽はしなかったが）確かナイトメア、だったわね？そういえば、先日は譲ってもらってありがと（復帰した日に割り込むような形になったことを思い出し、ナイトメアにきちんと向き直るとにっこりと微笑んで礼を言い）おかげで復帰の夜が楽しいものになったわ (2020/5/19 21:33:38) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | いいってことさ。一朝一夕、というより、一夜で、横から引っぺがせる風にも見えなかった。（立ち上がって、バーカウンターの方へと歩いていく。）それだけ。君の魅力の成果。だから、僕はその話題をあまりしたくない。悔しいからね。（棚から適当なワインボトルを取り、またソファへと戻った。）君にお礼を言われても嬉しくないってこと。悪いね、僕は淫魔が好きじゃないんだ、他の。 (2020/5/19 21:43:42) |
| マリエル♀サキュバス | > | ふふ、そうね。蒸し返して御免なさいね（確かにナイトメアの言う通り、こういうことに触れるのは夜の世界ではルール違反だったかもしれない。もっとも、別に夜の世界のプロというわけではないマリエルにその当たりの機微は分からないのだが。ただ、それでナイトメアが気分を害したという風にも見えなかったが）悪くなんて思う必要はないわ。考えてみれば、狩場が被っている今の状態もおかしなものなのよね。ほかのサキュバスを嫌う気持ちもわかるわ（ソファに深く腰掛け直すと、脚を組んで肩をすくめてみせる。こんな状態を維持できるのはＫの手腕のおかげか。うまくやっているモノねと内心舌を巻いていて） (2020/5/19 21:52:52) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | まあ、そういうことなんだろう。僕は他のサキュバスの事を気にしてないけど、あれは珍しい体験だった。ティアの言っていた通り。（人間が自分以外を選ぶという事自体、経験の無い事だった。だが考えてみれば当然、そういうことは起きる。）（ワインボトルの栓を開けて、いつの間にか用意していたグラスに告いだ。）……君もどう？（グラスはふたつ。もう一つは空で、ボトルにはまだワインがある。）仲良くしたくないわけじゃない。これからも顔を合わせるだろうしね。お互い、そう、同僚として。 (2020/5/19 21:59:55) |
| マリエル♀サキュバス | > | 自信家というわけでもなさそうねぇ。初めて振られたってところかしら？（いただくわとの意思を込めて、空のグラスをそっとナイトメアの方へと押しやって）敵対するよりは協力関係。それも、出来ればもう少し愉快な表現ができる関係性の方が望ましいわよね。ちなみに、私はサキュバス同士も意外とアリだって、ここ最近の体験で思ったわ（ワインを注いでもらうときはテーブルにグラスを置いたままで。そのくらいのマナーはこれまでの経験で知ったことだ。ナイトメアが注いでくれたなら、それをありがたくいただくとしよう） (2020/5/19 22:06:28) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | そうだ。そう、初めて振られた。（あなたのグラスへと、紅いワインを注いだ。ガーネットのようにきらめく。）ん、サキュバス同士……。（小声で、「最近そういうの流行ってるのか？」と呟いた。）僕は……それについては、一応、無しだと思うけどね。（薄い笑いを口元で作りながら、返事を返す。……手品師は服の袖から、黒っぽい粉薬をワインへ落とした。）（SALONのバーテン兼キャストの淫魔、ティアから貰った強力な精力剤。人間が摂取すれば、死の縁から蘇れるかもしれない程に強力。）（悪意、邪悪、少しだけ悪戯心と、嫉妬と、復讐心と。淫魔相手に効果の程は定かではない。だが、この器の小さい悪魔は、良好な関係よりも、自分の憂さ晴らしを優先するような、悪意を持った淫魔。）（あなたは気が付けるかもしれない。淫魔嫌いという割には親しそうに接する手品師に。袖口から零れた粉末に。そうでなくても経験豊富な淫魔なら、その悪意に。） (2020/5/19 22:19:51) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ついノリで始めてしまった展開ですが、面倒だったら変えます！】 (2020/5/19 22:20:48) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【というか、仮にエッチい方向に行ったとして攻めたいですか？受けたいですか？】 (2020/5/19 22:21:42) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【流れ自体は好きですよ、問題ないです】 (2020/5/19 22:22:01) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【そこは流れですね。どちらでも大丈夫です。】【まんまとナイトメアに惑わされれば、ナイトメアが責めるでしょうし。上手く反撃すれば、ナイトメアがひどい目にあうかもしれません。】 (2020/5/19 22:23:21) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【薬に抵抗できるかどうかをこっちの決めでロールするのは気が引けるんですよね。無敵ロールは嫌いだし、むしろ負けロールの方が好きだし、そうなると一択になるわけでｗ さて、どうしたものか。サイコロで決めるとかに抵抗はあります？】 (2020/5/19 22:25:25) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【そういうことですかｗ】【マリエルなら気づけるか、マリエルなら抵抗できるか、でいいんではないでしょうか。もちろん、敗北希望ならそのままやりますよ。】【サイコロでも私は大丈夫です。運を天に任せるのも、面白いですね。テーブルトークRPGみたいで。】 (2020/5/19 22:28:15) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【まあ、悩むよりはサイコロが早くて無難かもですねｗ】 (2020/5/19 22:28:56) |
| マリエル♀サキュバス | > | そう、初めてね。よかったじゃない、そういう経験ができるのもここに来た甲斐があったというものよ。そうは思わない？（自分自身、いろいろ初めての体験がここであった。それで成長できたかどうかは怪しいものだが、知らないよりは知っていた方がいいことだろう。そして、案外そういうことで主人たるＫも喜ぶのではないかとも思い始めていて）サキュバス同士での経験はあるのかしら？知らないのに否定するのは食べず嫌いの子供みたいよ？（くつくつと意地の悪い笑みを浮かべつつも、ナイトメアの表情を注意深く見やっている。ずいぶんきれいな顔ね、この子。まるで作り物みたい・・・じぃっとナイトメアの美貌を見つめていたためか、ナイトメアの手元にはまるで注目していなかった） (2020/5/19 22:36:50) |
| マリエル♀サキュバス | > | ねぇ？経験と言えば知っている？ワインって、こうやって香りを楽しむんですって。飲食に興味がなかったからそういうの知らなかったのよね（テーブルで軽くグラスをゆすってから、グラスを持ち上げその縁に鼻を寄せて香りを楽しむ）もっとも、違いが判るほど経験を積んでいないのだけれど（お道化ていったんグラスをテーブルに戻す。何か陰謀を巡らしているなら、見抜かれているのかと誤解するかもしれない。そうでなくとも、並の陰謀家ならなかなか口を付けないマリエルに焦れるだろう）貴女、そういうの知っていたりする？ (2020/5/19 22:36:57) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【そしてまだ飲まないとかｗ】 (2020/5/19 22:37:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/5/19 22:49:25) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/19 22:49:30) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 経験するのはいいことだと思うけどね。経験しないで済むなら、それでもいいと僕は思うよ。（刹那の世界観。今さえ良ければそれでいい。過去も未来もない、現在だけだ。空腹も無い、乾きも無い、老いも。）（刹那主義者は、あなたがグラスを持ち上げたのを見て、嬉しそうに笑って見せた。）だから、サキュバス同士での経験も、しないで済むならそれで良"かった"。はあ、もう、この話題も禁止にしようかな。（あなたに意地悪な笑いをされると、少し不服そうに眉間を寄せた。その眉の下にある暗い色の瞳は、あなたの口元を見ている。）……香りか。詳しくはない。僕は酒で酔えないから、飲んでても退屈で、味わって飲んだ事があまりないし。（自分もグラスを取り、あなたへと向けて差し出す。）でもいつかわかる日が来るかもと思ってね。じゃあ、麗しい同僚に乾杯。（ ―― 内心、少しだけ、焦った。しかし小細工の腕には自信がある。ばれている訳がない。あとは飲ませるだけ。飲ませるだけ。） (2020/5/19 22:49:37) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【遅筆ですみません…。】 (2020/5/19 22:50:06) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【ドンマイ♪】 (2020/5/19 22:50:18) |
| マリエル♀サキュバス | > | しなくていい経験ね。そういうのもあるけれど、貴女も私も長い時間を生きるわけだし、何がいつどう役に立つなんてわからないものよ（ワイングラスを弄ぶように手に持ったまま口をつけることはせず。じっと見ていたからか、自分がグラスを持った時にナイトメアが笑ったことには気づいた。それも嬉しそうに。なぜそんなに嬉しそうなのかしら？そこまでの関係性を築けてはいないのに。いや、これはこれから関係性が築けることの期待感なのかしら？などと、ずいぶん召喚主に影響されている楽観的な思考になっている）あら、その口ぶりだと、サキュバス同士の経験あるのかしら？それをもって拒否しているなら、なんだか申し訳ない話をしていることになるわねぇ（グラスを持ったまま肩をすくめてみせる。それでちゃぷんと水面が波立がそれまでだ。何ら不審な点はない。口を付けないという理由がない。そして、口をつけるのを急かすかのように乾杯とグラスを差し出されれば、それに応じるのは吝かではない）ええ、美しくて愉快な同僚に（チンと澄んだ響きを立ててグラスを合わせると、優雅な動作でそのまま口をつけ） (2020/5/19 23:00:53) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【うん、飲んだぞ。さてどうしようかな。1d6で奇数なら効果てきめん。偶数なら何の効果もないってことにしましょうか】 (2020/5/19 23:01:56) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【それでよいです？】 (2020/5/19 23:02:18) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【わかりました。そうしましょうー。】 (2020/5/19 23:02:36) |
| マリエル♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/5/19 23:03:08) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/19 23:03:32) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ナイトメア痛恨のミス。】 (2020/5/19 23:03:34) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【何の効果もありませんでしたねｗ では、余裕で飲み干すので、それにレスしてくださいw】 (2020/5/19 23:03:43) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2020/5/19 23:03:49) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。 (2020/5/19 23:03:50) |
| ティア♀夢魔 | > | 【薬を悪用する悪い子は誰だーｗ こんばんは】 (2020/5/19 23:03:56) |
| ティア♀夢魔 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/5/19 23:05:30) |
| ティア♀夢魔 | > | 【とりあえず、導入だけ書いておきますね。その後のことは流れで】 (2020/5/19 23:05:57) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【了解ですー。】【謎のダイスが気になって仕方ないｗ】 (2020/5/19 23:06:37) |
| マリエル♀サキュバス | > | （グラスに注がれた紅い液体を飲み干していく。コクコクと規則正しく喉が動き、液体を嚥下していることを見て取れるだろう）香りだなんだと言ってみたけれど、結局飲食に興味がないことには変わりがないから、いいか悪いかなんてさっぱりなのよね。でも、こうして相手がいるというのはいいことだわ（飲み干したグラスをテーブルに置く。流れるように口を付けた部分をくいっと拭って） (2020/5/19 23:06:48) |
| ティア♀夢魔 | > | （昼には散々な目にあった、かろうじて起きぬけてきたところで部屋に入ってくる。風呂に入ったのかバスローブに髪にタオルを巻いて。二人のサキュバスがいて、そのうちの一人は散々な目に合わせた輩…。）おつかれー。珍しい組み合わせだな。（声色によどみがあり、いかにも疲れているという感じ。普段はバーカウンターに行くものの。果実リキュールを用意し、彼女たちがいるソバのソファにごろりと横になった。） (2020/5/19 23:08:52) |
| ティア♀夢魔 | > | 【奇数が出たら飲もうと思ってｗ】 (2020/5/19 23:09:11) |
| マリエル♀サキュバス | > | あら、昼間はどうも。可愛いところ、堪能させてもらったわよ（ＳＡＬＯＮに降りてきたティアを見るや、軽く手を上げて）ええ、今夜はお客もいないし、寂しく女二人でワインを開けたところよ。ティアもいかが？（などと誘ってみるが、ずいぶん疲れている模様。飲み物も自分で用意したなら、それがいいのだろう。ざーんねんと口の中だけでつぶやいて）そんな姿で横になったら、また食べちゃうわよ？＞ティア (2020/5/19 23:12:57) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （ナイトメアも同時にグラスへ口を付ける。あなたの飲むのと同じペースで。しかもワインをグビグビと。お互いグラスを空けて。）……んん、やっぱり酔えないな。（あまり品のある飲み方ではなかったが、グラスをテーブルへと置き、あなたの顔を見た。）（搾精されて死にかけた人間が生き返る程だ、即効性があるはずだ。そら、直ぐだ。顔色は、瞳孔の揺れは、息が荒くなり、瞳が潤むだろう。今か、次の今か。）……ん、ん。（夢魔は急に喋らなくなり、あなたの顔をじいっと怪訝そうに見つめている。効果が無いように見える。）（ちょっと気まずい。）あ……そうだねっ。相手がいるとワインも美味しく思うよ。（慌てて心にもないことを言った。）マリエル、そろそろ僕は……。 【ティアさんの方へ続きます。】 (2020/5/19 23:15:34) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あ、ティアか、お疲れ……。（ちょっと帰りにくくなった。席を立ちあがるのを止めて、）ん、そうだね、ティアも一緒にどうだい。マリエルと晩酌ってところさ。（グラスはすぐ用意できるだろう。ボトルもある。）＞ティア (2020/5/19 23:16:34) |
2020年05月12日 23時50分 ～ 2020年05月19日 23時16分 の過去ログ
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