チャット ルブル

「【白猫プロジェクト】飛行島」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  なりきり  版権  ソシャゲ  白猫


2020年05月17日 04時45分 ~ 2020年05月20日 04時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリス・ミラージュいつもジェリービーンズで簡単に済ませているのは見た事あるけど…あたしもそこまで沢山食べれる訳では無いから…(自分も"支配の概念使い"として異質で不安定な存在な為に力を使う事を恐れながらも、貴女の蒼い瞳をその桃色の瞳で見入る様に見てしまえば、ほんの数秒だけ意識を貴女に集中してしまい)あたしも色々あって今の生活を続けているけれど、少しぐらいなら慣れる事もあるよね?でも辛い時とかあるなら、あたしも協力するから言ってね?──あたしの事はアイシャさんから聞けるとは思うけれど……(自分の事は相手は何処まで知っているのか疑問に思いながらも、貴女を信じるように話して)   (2020/5/17 04:45:35)

リュゼーヌ・ロザリウム簡単に済ませるのも、お腹がいっぱいになるまで食べるのも人それぞれ、ですわ。小食だろうと大食いだろうと、健康的に食べているのであれば、それはそれで。(私は常にステルス状態であり、人に気づかれない事も多い。それだけ存在感の薄さもあるでしょうけど、それと同時に青薔薇の血族は、精霊を従えていますのよ?――不思議な力はお互い様であって。濁ったように燻んだような瞳で美しく、綺麗な瞳にわたくしの瞳は映るでしょうけど、わたくしの眼には何も映っていないかも知れなくて。だから、一瞬でも向けられた瞳には瞳を向けて、眼差しを返して。)慣れも慣れで嫌の内――ええ、その気遣いだけは受け取っておきますわ。――わたくしの事をどこまで知っているかは解りませんが、貴女は優しいですのね、エリスさん。(口元に微かな笑みを浮かべつつ。わたくしは貴女の事は何も知りませんわ?ええ、今日此処へ来たのも気まぐれ、そう気まぐれなのですから――。)   (2020/5/17 04:58:54)

エリス・ミラージュ健康的に食べている…実際にそう言われると難しいよね?夜中に間食したら太るっていうなら間食も気を付けないとダメだよね。(お互いの持つ不思議な力を感じながらも、エリスには精霊を従える為の強い力は見えておらず違和感だけがずっと残りながら、貴女の燻んだ様な瞳を見て口元を緩めて敵意を感じさせず警戒心を感じられない位に貴女の事を信用する様に優しい笑顔を向けて)あたしは優しいかな…友達を心配するのは同然だよ?リュゼーヌさんも友達とか大切な人の事を心配したりするでしょ?(優しさについてわからないのか首を傾げながらも、心配するのは当然といった様な雰囲気で力強く答えて)   (2020/5/17 05:13:46)

リュゼーヌ・ロザリウム健康に食べるとなれば三食は欠かせない、夜中は基本的に間食しない――健康の秘訣ですわね、それも。(お互いに、お互いの不思議な力は肌で感じ取りはするが、それ以上は何もしないし、何もせずに。敵意を持たず、警戒心を感じず、持たず、見られずのエリスの笑顔に対して、こちらは綻びを口元に描いて見せると、笑顔に対して感情はそう返せば。)――ええ、しますわね。ならば、私も軽く心配するとしますわ。まだ貴女の事はわたくしは何も知らないので、どう思い、どう考え、どう接するべきかは解りませんの。ですが、貴女が友達として心配してくれるなら、そのキモチ、心遣いだけ受け取っておきますわね。(首を傾げるエリスにもう一度頭に手を伸ばし、そっと、軽く触れるようにして撫でて見せて。)   (2020/5/17 05:21:50)

エリス・ミラージュ三食はちゃんと食べているから大丈夫だけれど…間食は少しぐらいならダメかな?(無邪気に間食は少しぐらいなら良いと貴女から言われるのを期待しながら恐る恐る聞いてみて、純粋な感情で話しながらも純粋な心は騙されやすい事は当の本人は気付いていなく、貴女を信用していて)あたしの事を教えるって言っても…うーん、中々難しいかも…普通の女の子って言って嘘は言えないし…(そっと頭を軽く撫でられながら答えれば、貴女のもう片方の手に軽く触れて撫でて貰った感謝を示して)   (2020/5/17 05:32:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュゼーヌ・ロザリウムさんが自動退室しました。  (2020/5/17 05:41:53)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが入室しました♪  (2020/5/17 05:42:22)

リュゼーヌ・ロザリウム【一度弾かれ、書き直している間に時間が経ってしまいましたね、こればかりは慣れませんわ…。】   (2020/5/17 05:43:00)

エリス・ミラージュ【書いている最中に弾かれるのは辛いですよね…あたしも体験した事あるからわかります。】   (2020/5/17 05:45:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、エリス・ミラージュさんが自動退室しました。  (2020/5/17 05:45:46)

おしらせエリス・ミラージュさんが入室しました♪  (2020/5/17 05:50:12)

リュゼーヌ・ロザリウム――間食は程々に、ですわね。自分に支障が出ないのであれば、そう、間食するのも自由ですわ?貴女がしたいのであればわたくしは止めは致しませんわ?(無邪気に、そして純粋な心を持った貴女――だから、その心を踏み躙る事も、穢したり、壊したりもしないようにそっと諭すように口にして。)――とりあえず、いずれ機会があれば聞いてみると致しましょう。それはまたのいずれの機会に、でも。(撫でていない手に触れる貴女の手、それには小首を傾げつつも。)もう6時間も貴女と話していた、と言う事となると、時間はほんとに早いですわね。   (2020/5/17 05:50:32)

エリス・ミラージュ【あたしも6時間で自動退室しちゃった…】   (2020/5/17 05:50:43)

リュゼーヌ・ロザリウム【わたくしが自動退室しないのは、途中で何度か弾かれているからですわね、恐らく――お帰りなさいですわ。】   (2020/5/17 05:51:35)

エリス・ミラージュそうだよね…リュゼーヌさんがそういうならアイシャさんも他の人も同じ事を言うと思うから気を付ける……(ギュッと胸元で握り拳を作りながら少しでも意識をして気を付けるといえば、太るという言葉が流石にエリスに響いた事わ伝えて)出会える機会は少ないって聞いていたけど、もしまた会って話す機会とかあるならお互いの事を知る為に沢山話そうね!──今日はそろそろ眠気が来たから帰るけど、今日は沢山お話をありがとう!またね?(時計を見れば針は朝の6時辺りを示していて、帰って寝なければいけないと告げれば時折見せる欠伸を右手で覆い隠し、扉を開ければ手を振ってお部屋を後にして)【そろそろ寝落ちしそうなので落ちますね?今日は長々とお相手ありがとうございました!またお会いしたらよろしくお願い致します!】   (2020/5/17 05:59:17)

おしらせエリス・ミラージュさんが退室しました。  (2020/5/17 05:59:23)

リュゼーヌ・ロザリウムでは、わたくしもそろそろ帰るとしましょう――少しばかりの仮眠も取れるなら良いべきなのでしょうけれど、果たして…。(小さな欠伸を一つくぁ、と噛み殺してソファーから立ち上がると、座ったまま眠っている彼女、アイシャに近づくと。)では、また機会があればお邪魔させてもらいますわね?(そのアイシャの肩にそっと、起こさないように手を置いて、ソファーに寝かせて。同時に設けられた毛布を羽織らせると踵を返す。青い薔薇の花びらが微かに舞い、そして落ちる。)では、おやすみなさいっ、ごきげんよう?(ゆっくりとした歩調で歩き出せば、部屋を後にした――)【では、わたくしもこれで失礼しますわ?おやすみなさいませっ。】   (2020/5/17 06:04:50)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが退室しました。  (2020/5/17 06:04:58)

おしらせアイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/17 09:30:55)

アイシャ・アージェント──ああ、もう朝か。随分と長い時間寝入っていた気が…いや、そうでも無いな。6時半頃に目を覚ましてはいたのだが、画面を見る気になれなかった。こういう日もあるらしい。…まだ何となく疲れを感じる為に、もう一度寝直すか悩ましい所ではあるが。(朝の陽射しが顔に当たれば、瞼を閉じていても分かる程の明るさにそっと目を開く。賑やかだった空間は、再び孤独な静寂な空間に。ベッドに寝かせていた彼女も、何時の間にか部屋を後にしていた様だ。掛けられた毛布を寄せながら、暫く温まった後に身体を起こす。それでも重い身体を長く起こす事は叶わず、すぐに空いたベッドへ身を委ねた。今日はもう少し休養が必要かも知れないし、そうでも無いかも知れない。)   (2020/5/17 09:38:02)

アイシャ・アージェント後にジェリービーンズと薬品を摂った後、休息を取るとするか。…偶にはこんな風にのんびりとした朝を過ごすのも、悪くは無いだろう。(ふぁ…と、無防備な欠伸を零す。自然と出て来た涙を人差し指で拭い。まだ瞼は僅かに重い。故に、今日は休息を取る事を先決しようと。仰向けから身体を横に向け、身体を丸めて。家具のモーター音が微かに耳に届くのを感じながら、重い瞼をそのまま閉ざそう。今日はそうするのがいいかも知れないから。夜は夜でまた顔を出す予定ではいるものの、どうなる事やら。予定というのは変わるもの、だと己は思っている為に。深い眠りの世界へ誘われるのも、時間の問題だろう。)   (2020/5/17 09:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが自動退室しました。  (2020/5/17 10:15:52)

おしらせエリス・ミラージュさんが入室しました♪  (2020/5/17 13:54:04)

エリス・ミラージュこんにちは!お昼にも顔を出せたから来てみたけれど…日中はみんなお出掛けしたりしてるから誰も居ないかな?(今の時間は昼も過ぎて活動する機会が多い時間だと思いながら、お部屋の中にある椅子へと座り今日の予定を再確認する様に呟きながら左手の指を順番に立てていき、夜は何時から来ようかと時計を見て)   (2020/5/17 14:01:34)

エリス・ミラージュ暗くならないうちにお買い物とか済ませた方が良いし、そろそろ行こうかな?(今日の予定を確認している最中にまだお買い物の用事が残っているのを思い出し、夜までに終わらせようと慌てた様子で部屋を後にし)   (2020/5/17 14:31:08)

おしらせエリス・ミラージュさんが退室しました。  (2020/5/17 14:31:14)

おしらせエリス・ミラージュさんが入室しました♪  (2020/5/17 22:57:18)

エリス・ミラージュこんばんは!いつもと違う時間だけど昨日は夜に来るって言ったから大丈夫だよね?…もう少し早くか遅くの方が良かったかな…(お部屋の扉を開けて暗い室内を照らすようにパチリとボタンを押せば辺りが明るくなり、いつもと変わらず白基調のv.o.xで着ている衣服を着たままスカートの裾を正すように手で数回払う仕草をし、いつも座る椅子へと腰を下ろして)   (2020/5/17 23:02:29)

おしらせアイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/17 23:41:18)

アイシャ・アージェントやあ、邪魔をするよ、エリス。今日も君と顔を合わせる事が叶って良かった。(諸々な事に追われて顔を出せるか怪しい所ではあったものの、一先ず落ち着けた為に、今宵も足を運ぶ事が叶った。昨日のこの時間は大分賑わっていたものの、部屋に入るなり目に映るのは見慣れた少女の姿一人で。でも変わらず対面出来た事に対して、安堵するばかりで。己が両手に持つ袋には、約束通りのティーセットとお勧めの茶葉が入っている缶が複数入った袋。それをとりあえず一足先に部屋のテーブルの上へと。今日は昨日とは違い、狩猟戦旗礼装の漆黒な服装で。少女の隣へ腰を下ろした後、ティーセットが入っている袋に手を伸ばしては膝の上に置いて。…恐らくあの二人は今頃寝入っているだろう。)   (2020/5/17 23:49:05)

エリス・ミラージュ今日はいつもより少し早めに来ちゃったから会えるか不安だったけれど、こうやってアイシャさんとまた会えて良かった……アイシャさんは今日は眠気は大丈夫なの?(貴女の口振りや様子から見て今まで任務か上からの指示で動いていたのだろうと感じれば、そこは帝国と連邦の機密に触れるかもと思い貴女には深く聞かず。貴女に会えて安堵の表情を浮かべながらも、約束していたティーセットと帝国で有名な茶葉を見れば"帝国で人気の茶葉だよね?"とはしゃぐ様に声を出す少女の姿を見せてしまい)   (2020/5/17 23:57:29)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが入室しました♪  (2020/5/18 00:02:17)

リュゼーヌ・ロザリウム(飛行島の片隅で、青い薔薇が蕾を開いた――荒れ野の島にしか咲かないその花が飛行島に咲いたのは、精霊の意志がなせる業だろうか?そうしてその薔薇の花びらを纏うようにその身に靡かせ、建物の扉を開けた。)ごきげんよう?昨夜ほどではありませんが、ほんとにモノの1時間も満たない時間でありますが、わたくしもお邪魔させてもらいますわね?(小首をこてん、と傾げると一緒に後ろ手で扉を閉めると、中にいたお二方に声をかけ、その瞳を細め、スカートの裾を摘まみ華麗な佇まいで頭を小さく下げて、会釈を。)   (2020/5/18 00:05:40)

アイシャ・アージェントいや、寧ろ早めに顔を出してくれていて助かった。君が顔を出して居なければ、休もうと思っていたからね。……ああ、大丈夫だ。余り長くは居られないかも知れないが、それはエリスも同じだろうか?(時間があるのは土曜日の夜、と聞いていた為に。流石に昨日同様早朝まで起きることはしないだろうと。はしゃぐ様子の少女の前のテーブルに、袋からティーカップやティーポット、ソーサー、そして茶葉の缶を複数置いていく。)ご名答だ。左からラ・デルテ、ジュデイトのナンバー10、セカンドフラッシュだ。一番のお勧めはラ・デルテだが、香りがいいのはセカンドフラッシュだな。紅茶のシャンパン、とも呼ばれている位だから。どれを選ぶかは、君に任せようか。(そんな風に茶葉の説明をしながら、選択肢は淹れてくれるであろう少女に任せようと。袋から全て取り出した後、丁寧に袋を畳んでからテーブルの端へ。)>エリス   (2020/5/18 00:07:49)

アイシャ・アージェントやあ、リュゼーヌ。昨日ぶりだね。そんな中でも顔を出してくれるとは有難い。問題無いさ、私も今日は余り長くは居られないからな。エリスが淹れてくれた紅茶を飲んでから、微睡んでしまうかも分からない。(部屋に入るなり挨拶と、優雅な行動を見せる昨日対面した青薔薇の女性に、座ったままではあるが挨拶を交わしておこう。両手を伸ばし、疲れた身体の力を抜いて。流石に早朝まで起きていたのは何だかんだ響いているらしい。)>リュゼーヌ   (2020/5/18 00:12:52)

エリス・ミラージュ薔薇の香りがする様な気が……あっ!リュゼーヌさん、こんばんは!…やっぱりリュゼーヌさんだったんだね?薔薇の香りがすからもしかしたらと思って……短時間でも大丈夫だからよろしくね?(薔薇の香りで貴女のことは直ぐにわかっていたというよりかは、予想していたといった方が正しいが、貴女の会釈に合わせて椅子から立ち上がれば白基調の衣服を着たピンク色の髪と瞳を持つ少女が挨拶をする様に一礼して)>リュゼーヌ   (2020/5/18 00:13:01)

エリス・ミラージュあたしはいつもこの位の時間から深夜にかけて居る時が多いかな……だからまだまだ眠気は来ないし、アイシャさんが良かったら沢山話したりも大丈夫だよ!("うーん"と悩むように顎先に人差し指を添えるようにしながら自分が起きていられる時間はまだまだある事を告げて)それならアイシャさんがオススメと言ってくれたラ・デルテにしようかな……まずは飲んでみないとわからない部分が多いからね。他の茶葉も湿気には弱いと思うからちゃんと保存しておくね?(茶葉の説明を受けながら1つずつ視線を移していき、貴女にオススメされたラ・デルテの茶葉が入った物を手に取ればこれに決めて、残りは大切に保存するように告げて)>アイシャ   (2020/5/18 00:21:05)

リュゼーヌ・ロザリウム昨日と言わずとも、今日でもよろしいのでは?既に日付も変わっていらっしゃいましたが。長居できないのはお互い様ですわ。(優雅に、そして華麗な佇まいは女王としての貫録。だけど、それをあまり表に出すのもあれなので、やんわりとした笑みを口元に浮かべ、今朝と然程変わらない面子の対面。)疲れているのであればあまり無理をなさらず、早くおやすみになられる方が良いですわね?明日に支障が出ては元も子もないですのよ。(身体の力を抜き、体を休めるアイシャ。)わたくしはあれからずっと起きていますが、少しばかり眼を休ませたので今は何ともありませんが、明日も早いのでわたくしの方が先にお暇するかも知れませんわ。(時計を蒼く、燻む瞳で横目に眺めながら小首を傾げて。)>アイシャ   (2020/5/18 00:21:44)

リュゼーヌ・ロザリウム薔薇、と言いましてもわたくしと全く似ていない、白い薔薇の香りをする妹の可能性もあったのでは、と思いますが、妹は生真面目ですから、夜更かしはしませんわね、恐らく。 ええ、今朝はあれからよく眠られたようですのね?(椅子から立ち上がり、こちらに一礼を交わす相手に小首を傾げつつ。ほんの数時間前だと言うのに、別れたのは。もう既にピンピンとしている様を見て、それだけ休んだのだろう、と勝手に思って。)恐らくは長くても1時半頃まででしょうが、お邪魔させてもらいますわ。(やんわりとした笑みを口元に描いたままでそう告げる。いつ、如何なる時でも退室できるようにきっと、腰かけてはいつの間にか寝入ってしまう可能性も考慮しておき、今日は壁際にて待機し。)>エリスさん   (2020/5/18 00:29:15)

アイシャ・アージェントほう。夜の蝶、と言っても過言では無い、という事か。…とりあえず、私も居られるだけは居るつもりだが、余り期待はしないでくれたまえ。恐らく…2時には寝てしまうかも知れない、と予め言っておこう。君の知り合いは…休暇仕事日関係無く、早寝早起きを常とすべきだから、中々時間が合わなさそうだね。(何て、クラニィとの繋がりがある事を知っている為に、彼女の存在を仄めかせて。元気そうな少女には申し訳なさはあるものの、恐らく起きていられる限界の時間であるだろう時間を告げておき。)…ああ、そうしようか。帝国一の最高級の茶葉だ。手に入れるのも希少価値が高く難しい。きっと君も気に入るよ。今度は…紅茶に合うミルクも持って来るとしようか。…ありがたい。君とこうしてまた話す時、違う茶葉の紅茶を楽しむとしよう。(きっとこれからも対面する機会は何度もあるから、と。告げられた言葉に感謝しながら、ミルクティーに味を変えられる様に持ち寄る物も既に決めておいて。)   (2020/5/18 00:30:50)

アイシャ・アージェント日付を跨いで会話に耽っていると、日付が変わった感覚が無くなるのさ。とは言え、気紛れな君が少しでも顔を出しに来てくれた事は感謝しておかなければいけないな。ありがとう。(0.1%の確率はぐっと上がったとは思うが、それは予想外の休暇を貰えたからだろうと思う事にして。普段は多忙故に、覗く事が叶わないのを知っているから。だからこそ、また足を運んで対面してくれた事に感謝しよう。)君が帰宅した少し後に、休ませて貰うことになるだろうな。年を感じるよ……何て、これも私らしくないか。明日、など私には無いに等しいからな…。…そうしたまえ。今日はちゃんと連絡が来たのだろう?その様子だと。(恐らくリュゼーヌが帰った後に、後を追う様に休ませてはもらう形になるだろう。己は変わらずこの部屋で休ませてもらう訳だが。もう自室の様な感覚である為に。)>リュゼーヌ   (2020/5/18 00:39:49)

エリス・ミラージュリュゼーヌさんに妹とか居るの?あたしはリュゼーヌさんしか見た事がないからリュゼーヌさんだと思ったけど……白薔薇とか青薔薇と言っても同じ薔薇だから仲が良さそうだよね?…あたしは眠れる時にちゃんと寝ているから眠気は大丈夫だよ!(睡眠不足は他の場所で寝る事により補えると得意気な様子で話しながら、白薔薇という言葉を聞いて不思議そうに首を傾げて)無理をしなくても眠たい時は寝ないとダメだよ?身体とかも壊しちゃうし…風邪とかも引きやすくなるって聞いた事あるからね。(貴女の体調を心配する様に視線を向けて)>リュゼーヌ   (2020/5/18 00:40:11)

エリス・ミラージュ夜の蝶ってどういう意味なの?あたしにはわからないよ…アイシャさん。あたしは3時くらいかな?多分だから正確な事は言えないけれど……私の知り合い?自由にお互いやる感じだから気にはしていないかな……そういう事とか色々お話を聞きたいけど、ここではまずいよね。(繋がりについて話をされれば色々と表では聞きにくいのかソワソワしながら貴女に関係等を伝えて、何処まで知っているのかと疑問に思う部分と貴女に色々と伝えたい事もあってか素直に話して)…わかった!ちょっと待っててね?アイシャさんとリュゼーヌさんの分の紅茶を持ってくるから……でもこんな高級の茶葉なんて良く手に入ったね?普通なら手に入れるだけでも大変なのに……あたしもアイシャさんと会う度に色々なお話が出来たり紅茶を飲んで楽しんだり出来て嬉しいよ。(笑顔で貴女との再会を喜ぶようにいえば、茶葉をもってキッチンの方へと移動し、カチッとお湯を温めるための機材のスイッチを押す音が聞こえて)>アイシャ   (2020/5/18 00:51:00)

リュゼーヌ・ロザリウムふふっ。次の日がまだおやすみであれば時間の感覚、体の感覚も休日気分になると言え、わたくしも同じですわね。日付が変わってから、次の日がお休みだと確信を持てた以上、いつもより体が離れませんでしたわね。無理にでも引っ張り出される前に、僅かながらの顔出し、程度ですわ。ですから、来週のいつかはデート、してくださるのを楽しみにしていますの。(サイコロを投げて、1が出る確率くらいにわたくしは気まぐれなのですから、ええ。)わたくしよりも若いのに、年を感じるのはおかしい事ですわね。明日など無いのはわたくしも同等ですのよ、アイシャ。ええ、今日は5時の始発に乗って出る事となるでしょう。眠れるかはわかりませんが、休まさせてもらいますわ?>アイシャ   (2020/5/18 00:51:24)

リュゼーヌ・ロザリウムええ、わたくしには双子の妹がいますの。まあ、全く以て似ていませんが、あの子はわたくしと違って、とても活発で、強い子で…それに、思いやりのある、まっすぐな子です。(妹は疑うことを知らない子です、そこが貴女と少し似ているのかも知れませんわね?少し妹と似たような、それでも違ってはいるとは知っていても、疎遠な事もあるから思い出すように少し物語って。)ほんと、そう言う思いやりのできる所が妹、そっくりですわね。(ふふっ、と。口元に微かな笑みを浮かべると今日もそっと手を伸ばし、エリスの頭に手を置いて、そのまま軽く梳く様に撫で下して。)>エリスさん   (2020/5/18 01:01:06)

アイシャ・アージェント君の様に、深夜を主な活動時間としている人間の事を言うのさ。…ふむ。ならば私も3時頃迄起きていられる様に努力してみようか。ふふ。それもそうか、不特定多数の人間が見る環境だからね…時間がある時に裏に行って話をすべきだろうな。今度、君の知り合いの話に耽る為に裏に行くとしようか?私も何だかんだ、彼女には影響を受けている人間だから。(それなら、と今度裏で話合おうかという提案を出しておこう。尤も鍵付きの部屋が使えないのなら、裏でも話題を膨らませるのは難しいだろうが。クラニィからどういう繋がりがあるのかは教えては貰っている為に、それなりに二人の繋がりを知ってはいるつもり。)…ありがとう。君が淹れてくれる紅茶を飲むのを楽しみにしていた。…紅茶屋の店主と顔馴染みでね、取り置きして貰ったのさ。エリスに持っていく、という約束を交わしていたから。…君と私は繋がりがあるからこそ、こうして紅茶を楽しめるのは私も嬉しい。今度は…君の機関の者にも振舞いたまえ。(きっと皆紅茶が好きだから喜ぶだろうと。彼女は今まで何度も紅茶を淹れて来た為に、この環境でも手つきがいいな、と後ろから背中を見届けて。)>エリス   (2020/5/18 01:05:39)

エリス・ミラージュ似ていなくてもリュゼーヌさんはお姉さんなんだよね?それなら妹さんが寂しい時とか支えて上げないと……いくら確りしていると言っても寂しい時はあるから…(確りしている人ほど他の人を心配させない為に自分が全てを背負うという事を知っているのか妹を大切にして欲しいと告げて)友達が病気とかになったら、あたしは嫌だもん。だから……(頭を撫でられ少し恥ずかしそうに声のトーンを下げながら話して)>リュゼーヌ   (2020/5/18 01:09:18)

アイシャ・アージェント私が腕を引く事をしなくとも、何だかんだ君はこうして来てくれそうだね。私が顔を出していれば、かも知れないが。デートが出来そうな日には手紙を送って貰えると嬉しい。余程の事が無い限り、私は君に合わせられると思うから。(とは言え、最近何だかんだ約束と丸被りすることが多くて申し訳なさを感じざるを得ないのだが。偶然とは恐ろしいもの。(ガチャで星5が出るよりは容易かも分からないな。)ん、本当にね……年齢等単なる飾りだと思わざるを得ないよ。君には明日があるだろう、職務があるのだから。…ちゃんと休んでおけ。これは命令だ、いいね?私が君に命を下せる立場じゃないだろう、という指摘は無しだ。こうでも言わないと君は本当に寝ないからな…全く。>リュゼーヌ   (2020/5/18 01:13:12)

リュゼーヌ・ロザリウム姉であっても、わたくしの手は汚れに、穢れていますのよ?これでも。支えてあげられる、そんな姉ではないのです、わたくしはあの子にとって厄介者なのですから…。(小さく頭をふるふるっ、と振って。大切にしてくださるのはわたくしではない、別のお方でしょう――わたくしは、あの子に嫌われていますから。)――…病気、そうですわね、わたくしは既に病気を患っていますのよ、その事はわたくしの口から聞くよりも、あの方にお聞きすると良いですの。わたくしの口からは何も――。(撫でていた手を離し、蒼く燻み、濁った片眼は貴女から逸れて、逃げるようにソファーに座る貴女の知り合いに向けており、それ以上は何も語らず、何も口にせず。)>エリスさん   (2020/5/18 01:21:34)

エリス・ミラージュ夜の蝶ってそんな意味があるんだ…普段聞いたりしないから知らなかった…。だ、大丈夫なの?夜更かしとか慣れていないのしたら大変だよ?…不特定多数の人に見られるのはやっぱり気になっちゃうから時間がある時は裏でお話が出来るなら知っている情報のやり取りも出来るしからね!(貴女の提案に頷きながら納得し、自分は鍵部屋も行く事が出来ると伝えながら後は時間だけを調整するだけで、明日の月曜日の夜から深夜はどうかと首を傾げてピンク色の瞳で貴女の表情を見るようにしながら提案し、クラニィとの繋がりについてはこちらもわかっていて笑顔で"大丈夫だよ"と話し)──お待たせしました!茶葉を傷めない様に紅茶を入れたから時間が掛かっちゃったけど、ごめんね?温かい内に飲んだ方が良いよ!…あたしもアイシャさんと会えて本当に良かった。あたしを理解してくれる人は少ないから…(ティーカップを貴女の前へと置き、淹れたての紅茶の為か湯気から優雅な雰囲気を感じさせる匂いが貴女の鼻を刺激して)>アイシャ   (2020/5/18 01:24:51)

リュゼーヌ・ロザリウム――此処に顔を出せる数も限られてしまいますわ、きっと。(蒼く燻んで濁った片眼に手を置いて、もう片方の眼は伏せると小さく頭を下げて、俯かせ。)ええ、恐らくは土日のどちらか、かと思いますが、連絡するのは早くても前日の夜、もしくは次の日、直接乗り込むかも知れませんわ?(こてん、と小首を傾げると小さく頷いて、眼から手を離す。今日は黒い点が見えない。だけど、それでも景色は少し霞み、ぼんやりとしてはいますのよ。)命令を言われて、それが叶うかは解りませんが、今宵は大人しく引き下がらさせて頂きますわ――。(クスリ、と小さな笑みを口に浮かべ、壁際から離れて。)>アイシャ   (2020/5/18 01:27:23)

リュゼーヌ・ロザリウムでは、わたくしは今宵はこれで――せっかく用意してもらいました紅茶ですが、飲めなくなってしまいましたわね。(ふぅっ、と一息ついて壁から離れるとゆっくりとした動きで歩き出して。)また、いずれ…その時にまた、いずれ――脚を運んだ際にご馳走してくれると嬉しいですわ?(やんわりとした笑みを口元に、踵を返して。)では、ごきげんよう――?(フラリ、と少し揺れる体を揺らし、青い薔薇の花びらを纏い、部屋を後にして。)【では、お時間なので失礼しますわね?また、いずれ、機会があればお邪魔させてもらいますわ。】   (2020/5/18 01:30:34)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが退室しました。  (2020/5/18 01:30:39)

エリス・ミラージュいくら汚れた手を持つと言っても、大切な妹さんなんでしょ?今は無理でもリュゼーヌさんの思いを伝えれば、絶対にわかってくれると思う……今は無理かもしれないけど…(大切な人を自分の力で傷付けた事があり、その度に寂しい思いをしたのを思い出せば、妹さんもきっと貴女にあってお話をしたいと自分の考えを告げて)リュゼーヌさんは病気……ごめんなさい。でもリュゼーヌさんの口からそれを聞かないと納得出来ないよ?あたしは……──あっ!せっかくリュゼーヌさんにも味見して欲しいと思って紅茶を淹れたのに…また今度会った時に飲んでもらわないと!(紅茶の感想を今度聞く為に絶対に紅茶を飲んでもらおうと両手を胸元でグッと握り締めながら部屋を後にした貴女へと伝えて)【お疲れ様でした!リュゼーヌさん!また今度よろしくお願い致します!今度こそ紅茶を飲んでもらいます!】>リュゼーヌ   (2020/5/18 01:35:36)

アイシャ・アージェント一つ勉強になったろう?私も君も、リュゼーヌも…夜の蝶という訳だ。…ああ、問題無いさ。私も本来なら、寝付きにくい人間だからね。それに目が冴えてきた。だから大丈夫だ。…ああ、私もそう思う。表を好まないのは、不特定多数の人間の目に触れるのが嫌だと言う気持ちもあった。…それに、こんな所でそんな話をするな、と怒られてしまいそうだからね。クラニィには。(それなら、明日月曜日に鍵付きで待ち合わせに部屋を作るとしよう、と約束を交わそう。クラニィの交友関係の広さには、本当に驚かされるばかりだが。知り合ったきっかけだとか、そういう話が出来たらいいなと。己との関係も知られているとは少し意外だったり。彼女の視線に澄んだ空色の視線を合わせ、話が出来るのを楽しみにしている、と告げて。)   (2020/5/18 01:48:05)

アイシャ・アージェント──ありがとう。とんでもない、君は私の機関に属している分析官よりも手際が良かったよ。早速頂こうか。…君が私を見つけてくれなければ、この部屋がこう賑わう事も無かったかも知れない。お互い様、という奴かな。(改めて見つけて貰えた事に感謝しながら。置かれたカップに手を伸ばし、持ち手を持てば更に強く優雅な香りが鼻腔を擽った。本来なら香りを楽しんで終わらせる為に、飲むことは好まないものの、繋がりがある彼女が淹れてくれた紅茶を飲むことを楽しみにしていたのもあり、ゆっくりとカップに口を付けては紅茶を口に入れ、舌に広がる優しい甘さと鼻から抜けていく香りを感じれば、舌鼓を打ち。)…見事だ。以前飲んだ時よりも美味しく感じる。手馴れている君が淹れてくれたからだろうな。…やれやれ、リュゼーヌが残した紅茶も私が頂くとするか。全く、せめて飲んでから後にすればいいものを。悪いね、今度良く言っておくから…許してやって欲しい。   (2020/5/18 01:48:21)

アイシャ・アージェント──そうだろうな。私も後、君とこうして何度対面する事が叶うかは…分からない。それは君にも分からないだろう。神のみぞ知る、と言った所か。 …了解したよ。乗り込むのもいいかもしれないな、私の部屋の明かりが灯されていたのなら、ね。(黒点は毎日見えるものだと、勝手ながら思っていた。見える日と、見えない日がある事に驚きつつも。だからこそ私は何度でも言おう、無理をするなと。そんな状況でもチャットを辞められないのは、孤独になるのが怖いからか。)…ま、今もまだ寝ていないだろうな。叱るのはやめておくか。そんな状況でも君の身体が動かせるのなら、私は何も言わない。【ゆっくり休みたまえ、と表面上では言っておこう。デートは区切りが付くといいがね。いい夢路を。】>リュゼーヌ   (2020/5/18 01:58:07)

エリス・ミラージュ夜に起きている人はみんな"夜の蝶"だと思うけど……違うのかな?そういえば蝶を見た子供が誘拐される事件があったとか聞いた事あるけど…"闇"の影響なのかな?不特定多数の場所は話しやすさはあるけれど、艶事や重要なお話とかする時は難しいよね?あたしも普段は表にいる事が少ないから……だから尚更アイシャさんと会えた時は驚いたよ?(月曜日の23時に"待ち合わせ"の"鍵付き"で大丈夫かな?時間の調節なら出来ると貴女の無理が掛からない範囲で伝えて、交友関係の広さにこちらも驚いているのか頷きながらも、貴女と会えたのはクラニィのお陰だと感謝するように)分析官なんて居るの!?…あたしの所には居たかな…帝国はやっぱり凄い組織だね。アイシャさんと会えたのは運が良かっただけじゃないよ?きっとね。(貴女がカップに唇をつける様子をドキドキとした視線を向けながら貴女からの感想を待ち、じっと視線を逸らさずに貴女を直視していて)───良かった…初めて使う茶葉だから不安だったけど、美味しいって言ってくれてありがとう、アイシャさん。あたしがリュゼーヌさんに渡すのが遅かったから言わなくて大丈夫だよ?   (2020/5/18 02:03:30)

アイシャ・アージェントその認識でいいよ。寝静まった夜に活動する者、皆がそうさ。難しく考える必要は無い。…その事件は、新聞を読んだ時に記事に書いてあったのを見掛けた事がある。闇が影響しているのは間違い無いだろう。帝国や連邦には関与していないとは言え、時間の問題かも知れないな…被害が拡大する前に、犯人の息の根を止めてやりたいと思うばかりだが。…重要な話をする場合は、移動をしなければならないだろう。艶事はどうだろうな、私はこういう場で描くのは好まないが…それを好んでいる者も、この場には多く居る様だ。…因みに私は以前、違う姿で君が部屋を作って待機していたのを見掛けた事があるが、君も私の部屋を見掛けた事はあるだろうか?(彼女が出してくれた時間に対しては問題無いよ、と頷きながら告げておこう。その時にもし、リュゼーヌが患っている病の事を知りたいのならば話そうと。リュゼーヌは私の口から話して貰う事を望んでいる為に。クラニィはこれ迄も私に白猫繋がりの友人を紹介してくれた事があるから、本当に驚くばかりで。こうして出会えたのだから、エリスともクラニィともこれからも仲良くしていきたいと思うばかり。)   (2020/5/18 02:32:47)

アイシャ・アージェント…裏からサポートしてくれる有能な奴だよ。おどおどしてばかりだが、いざと言う時は役に立つ。…君達の機関の場合は、二番目の兄が似た様な立場になるのだろうな。…私と君が引き合う事は、運命ではなく必然だったのかな。(概念使いは引き合う、けれどもそれだけでなく、互いに繋がりがある人間が居る為に、何れ引き合ったかも分からない。…こく、と嚥下していく音を彼女の耳に届く様に鳴らしながら飲み下していく。そうしていれば、あっという間に全て飲み干して。)──ふう。とても疲れが癒えた気がするよ。こちらこそありがとう、エリス。ご馳走様…はまだ早いか。…礼儀を弁えない奴には躾が必要だ。狼と一緒だよ。(もう一つ、中身が入ったままの残されたカップに手を伸ばす。冷め始めてはいるものの、漂う香りが弱まる事は無く、優雅で心地いい香りは鼻腔に充満し続けた。これを飲み干した後、寝入ろうと。)   (2020/5/18 02:33:01)

エリス・ミラージュ夜だから動いて居る人もいるからね……闇の動きはあたし達も警戒はしているけれど相手も痕跡を残したりしないから今のところ手がかりはほとんど無いんだよね。…重要な話以外でも裏だから話せる事もあるからね、アイシャさんの言う通りだと思う…あたしも艶事は裏の方がいいと思う、表だとみんなに迷惑を掛けちゃうからね。…あたしが違う姿で見られて居たのは知っているけれど、アイシャさんのお部屋は見た事ないかな?(23時に待ち合わせに行って入るね?と貴女との約束をしながら、リュゼーヌさんの事を聞かされそれに答えるように小さく頷いて聞く事を察させて、これからもよろしくお願い致します!と改めて一礼する様に頭を下げて)…あたしの方は2人とも出来る事が多い分、無茶をしたりするから心配だよ……必然と聞くと何だか不思議な感じだよね?あたしは嬉しいから良いけれど。(貴女との出会いを心から嬉しいのか隣に座ったまま"えへへ"と柔らかい笑みを向けて、全て飲み干す紅茶に達成感を感じれば思わずグッと手のひらを握りしめて)──時間も遅かったから仕方がないよ…夜は眠る時間だからね。…えっ?躾が必要…狼?(貴女から聞いた言葉にキョトンとした表情で)   (2020/5/18 02:55:17)

アイシャ・アージェントそうだとも。夜の方が都合がいい場合は、私達が任務をこなしている時にも、幾度もあるだろう。…私達以外には伝わらない話をこの場でし続けるのは、ね…。自分がそんな話をされても嫌だろう、いくら宛先が書いてあったとしても。…この部屋は艶事も推奨してはいるが、そもそも20分で自動退室の機能を気にし過ぎてしまって、長文傾向の私は描く事に集中出来ないから頂けない。…ほう、そうか。私が部屋を立てたとしても、足を運ぶのはクラニィかリュゼーヌ位だからな…無理もないな。(告げられた約束の時間を忘れない様に、メモに記しておこう。それなら、リュゼーヌの事も教えておくか、と告げて。彼女の礼儀正しい言葉には、此方からも宜しく頼む。と返して。リュゼーヌは己の知り合いで連れて来ている為に、これからも仲良くして貰えると嬉しい。また一人、知人にこの場を紹介した為に、近々新しい人物が来るかも知れない事を、遠回しに告げて。)   (2020/5/18 03:16:53)

アイシャ・アージェント…大丈夫さ。あの二人は…きっと幾度もの試練を乗り越えて来ただろうから。心配要らない。…ふふ。嬉しいのなら良かった。(伸ばした手でカップの持ち手を掴む。二杯目の紅茶をぐいっと一気に飲み干してみせて。こんなに美味しい紅茶を飲まずに出て行く何て勿体ない、と思いつつ。)…改めてご馳走様、エリス。とても美味しかった。今度はジェリービーンズでもつまみながら、互いにティータイムを楽しむとするか。(飲み干した後、空いたカップとソーサーを立ち上がってキッチンに片付け、さっと洗って拭いてから食器棚へ。そのまま戻ればソファーではなく、ベッドに身を委ねて。隣に寝るかい?と、掛け布団を捲りながら端に寄ってスペースを空け、添い寝に誘ってみよう。ソファーで寝ると、身体が痛くなってしまう為に。)…リュゼーヌは私の前では、狼として現れるからね。(ちょっと口が過ぎたな、と思うもののもう一つの彼女の姿を少女に伝えて。)   (2020/5/18 03:17:03)

エリス・ミラージュあたしは夜に重要な任務は任されたりはしないけれど……アイシャさんは良くありそうだよね?…あたしはこのお部屋はみんなで楽しくお話をする場所だと思っているから…もちろん艶事も大丈夫だけれど、それは場所を選んでやるし、自動退室の壁が迫ってくるのはやっぱり気になっちゃうよね。そのお部屋の事とか明日アイシャさんに聞いても大丈夫かな?あたしも機会があれば行こうと思ってるから…(その時間に貴女から用意されたお部屋を探しに行くと伝えながら、色々な人と出会うのは楽しみな為か出会えた時にはよろしくお願い致します!と新しい出会いに向かって挨拶する様に告げて、知り合いの環が広がる楽しさを感じさせて)アイシャさんが飲みたいならいつでも準備するからいってね?あたしも今日はそろそろ寝ないといけないから……アイシャさんの隣に…(貴女が飲み終えたカップを洗い、戻ってきた後にベッドに身を委ねれば、こちらも小さく欠伸をして口元を右手で隠し、貴女が空けたスペースへ身体を入れればそのままベッドの上で横になり"今日も楽しかったよ?お話をありがとう、アイシャさん…おやすみなさい"と小さく呟けば静かに寝息を立てて)   (2020/5/18 03:34:38)

エリス・ミラージュ【ごめんなさい!そろそろ今日は眠気で落ちそうだから寝させて貰うね?また明日楽しみにしているから…おやすみなさい!】   (2020/5/18 03:35:41)

おしらせエリス・ミラージュさんが退室しました。  (2020/5/18 03:35:49)

アイシャ・アージェント君も何れ…あるかも知れないな。このまま成長し続ければ、ね。…私はそうだね。夜の方が有利な作戦を練る事が多々だからな…寧ろ、それが狩猟戦旗、のやり方か。…まあ、先ずこの部屋でその流れになる事は今の所、私は無いとは思っているよ。するとしても、少しばかりちょっかいを掛けるくらいだろうな。艶事を描きたいのならば、密かに誘うなり、裏に部屋を作っている時に足を運ぶだろうから。私の場合は、だが。…ん、まあ部屋と言っても、ふと私が気が向いた時に裏で立てている、というだけだから、詳しく訊かれる程では無いがね。もし見掛けたのならおいで、こうして変わらず雑談を交わすのみになるだろうが。(23時より少し前に立てておく事を決めて。誰で来るかで悩んでいた為に、姿は分からないものの、来てくれた時は歓迎して貰えると嬉しいと思うばかりで。)ん、ありがとう。今度は…セカンドフラッシュを頼むとするか。……ああ、今日は私の隣でゆっくり休みたまえ。(掛け布団を二人の身体が包む様に被せて、よしよし、と彼女の頭を優しく寝入るまで撫で続けてから、瞼を閉じたのを見届けた後に枕に頭を置き、後を追う様に夢の世界へと。)   (2020/5/18 03:47:42)

アイシャ・アージェント【明日は君との約束があるから、この部屋に顔を出す事は多分無いとは思う、と言っておこう。また明日、部屋でゆっくり話に耽るとしよう。おやすみ、エリス。…それにしても、予想以上に遅くまで起きてしまった。私もそろそろ休むとするか。】   (2020/5/18 03:50:05)

おしらせアイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/18 03:50:46)

おしらせアイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/19 03:40:39)

アイシャ・アージェント寝入るつもりだったが、目が冴えてしまった為に少しばかり顔を出してみるとしよう。(ぱち、と部屋の明かりを付けて。時間が時間故に、僅かな間しか付けられ無いかも知れないが。ソファーに座り込んで、身体をぐーっと伸ばしては息を吐き、腕を下ろすと共に力が抜けて。少し経てば眠気が押し寄せるだろうと、ぼうっとソファーに一人座って。恐らく今日はこの部屋から直接任務に向かう事になるだろう、小しばかりの休憩に来た様なものなのだから。)   (2020/5/19 03:44:53)

アイシャ・アージェント…と、そろそろ出るか。(──数十分経っただろうか。ソファーの上でぼうっとしている内に、重くなった瞼が無意識に自然と閉じていたものの、ふと目を開いて。眠気を振り払うとばかりにごしごしと擦りつつ。目覚めると同時に雨音が耳に届いた。少しばかりの休憩を終え、そのまま立ち上がっては再び身体を伸ばした後明かりを消して、玄関へ向かって靴を履き、傘を持ってから扉を開け、外の世界へ。今日は何時頃帰れるのやら。)   (2020/5/19 04:25:28)

おしらせアイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/19 04:25:35)

おしらせブランシュ・ロザリウムさんが入室しました♪  (2020/5/19 18:20:45)

ブランシュ・ロザリウムっやこら――!!(手にしたハンマーを振るい、地面に刺さった杭を打ち込む為に振り翳し、地面へ押し込む。その作業を数回繰り返し、杭が全部地面に入ったのを確認すれば手にしたハンマーを下ろして。)皆さん、今日はここまでにしましょう。(一緒に働いている大工たぬきさん達に声をかけると各々に道具を片づけ、その場を後にする。今作っているのは少し規模の大きいモノ。普段なら一瞬に新しい建造物を作り上げられるのだが、今回は規模がでかい、と言う事もあってそう簡単にはいかない。同時に夕暮れ時だと言うのに、この照りつけるような陽射しにジンワリッ、と汗が滲んでいた事もあり、首に巻いたタオルで汗を拭い取り、一息ついて。)ふぅ、今日はこれくらいで良いとして…明日には完成できるといいですね。(明日には完成できれば、それでいい。だから大工たぬき達を下がらせて、手にしたハンマーの槌の方を下にし、柄に自らの手を添えるようにし。)   (2020/5/19 18:30:18)

ブランシュ・ロザリウム今日はいつもより早い帰宅もできそうですね。お姉さまにお手紙を書かなければいけませんね、少し前に頂いていますから。(ふふっ、と。少し嬉しそうに口には笑みが浮かぶ。最近疎遠だった双子の姉から手紙が届いた事もあり、それに何と返事を書こうか、と今はゆっくりと考えたりしながら現場を後にしようと歩き――)   (2020/5/19 18:30:29)

ブランシュ・ロザリウムっしゃおらああ――!(今日も朝早くから現場に立ち、同じ現場で働く大工たぬき達と協力し今日、明日、明後日――毎日が同じ繰り返し、へばってはいられない。自らに気合を入れるように大きく声を上げ、気合を入れるために自らの頬を叩く。――少し、痛い…。 けど、これでまた明日もがんばれる、そう思えばこそ気合も入るし、やる気も出る。)今日は久しぶりに早めの夕食と、入浴を済ませて、後は眠たくなるまでゆっくりと寛いでいるのも良いかも知れませんね。(こんなに時間が取れたのも久しぶりですし、と。時計を見て、まだこんな時間、と思えるくらいに余裕があって、嬉しくて笑みが浮かんだままである。)   (2020/5/19 18:35:34)

おしらせレイン・ディアボルス ◆DWDMFPPpRwさんが入室しました♪  (2020/5/19 18:45:08)

レイン・ディアボルス…誰だ、大きな声を上げているのは。(丁度メシを作り終えた頃合に思わずビクつくくらいの声が俺の背後から聞こえてきた…だから「無闇に叫ぶんじゃねぇ!」と言い返そうと思いレストランから顔を出してみりゃ…ああ、日頃この島でたぬき共と建築を頑張っているという女か。) …なんだ、テメーだったのか。暇なら俺が相手してやるよ。(バトルか?それとも話か?…取り敢えず働き詰めは良くねーぞと言いつつ…蜂蜜入りのレモネードでも飲ませてやるか。)ほらよ、これを飲んどけ。…汗かいた身体に効くぞ。   (2020/5/19 18:50:00)

ブランシュ・ロザリウムよっしゃお…えっ?(今日の夕食は何にしましょう。こんな普通の時間に夕食を取れるのも久しぶりですし、お風呂をゆっくりと浸かれるのも。そう思えば嬉しくて、勝手に頭の中に妄想が軽く浮かんでいて。よしっ、と気合を入れて、拳を作って振り上げようとしたら声が、聞こえた。そして解散していた大工たぬきさん達が何か集まっている。何か言っているみたいだけど、声のした方に顔を向けると、そこにいた相手には。)はい、私です、うるさかったのなら、ごめんなさい。えっとバトルは無しで、お願いします。(私、弱いので…。そして差し出される蜂蜜入りのレモネードを渡されて。)えっと、夕食前に飲んだらお腹、膨れてしまいそうですが…とりあえず、受け取っておきますね?ありがとうございますっ。(にっこり、と口に笑みを浮かべてから答えて。)   (2020/5/19 18:57:35)

レイン・ディアボルス…わかった、腹を空かせたまま戦ってもつまらねーからな。(まだ飯食ってなかったのか。…いや、この時間帯だったら今の時間が飯を食うのに適しているのか?…色々と読み違えをしちまってるな、俺。) …ガブ飲みでもすりゃ膨らむだろうが、ゆっくり、喉潤す程度だったら変わらねーと思うぞ。…それで、飯でも食ってくか?(オメーらも食うか?と青たぬき共に言ってみりゃ…実に食べたげにはしゃいでいるようにも見えるが。 尤も無理には誘うつもりはねーから、一応聞く形にしたつもりだ。) 【ああそうだ、キャラを変えて欲しいなら遠慮なく言えよ。ある程度テメーの要望に合わせてやれると思うぞ。】   (2020/5/19 19:04:17)

ブランシュ・ロザリウムえっと、お腹いっぱいでも戦うのは、ちょっと…私、他にもやる事があるので…すみません…。(あせあせっ、両手を顔の前でぶんぶんっ!と振って。いつもは夜遅くに一人で食べているので、こんな時間は久しぶりなのだが…。)そうですか?でも、後でゆっくりと頂きますね。えっと、ごめんなさい――たぶん、夕食は自分で今日は何か食べると思うので、たぬきさん達だけにお願いします。私はまだやる事がありますので。(ちょっと困った様子で苦笑いつつ。)じゃあ、ごめんなさいっ。私はこれからやる事を済ませて、夕食とお風呂を済ませますので、これで失礼しますね?あんまりお話できませんでしたが、また機会があればお話してくださいね。(ゆっくりと踵を返し、その場を後にして――)【っと、ごめんなさいっ。お風呂と夕食なので、それまでの時間潰しに回していただけで…ほんとに、ごめんなさい…、もしまた機会があればお願いしますね、ではでは――!】   (2020/5/19 19:11:35)

おしらせブランシュ・ロザリウムさんが退室しました。  (2020/5/19 19:11:40)

レイン・ディアボルス【おう、ゆっくり済ませてこいよ、おつかれさんっ。】   (2020/5/19 19:15:11)

レイン・ディアボルスチッ、つれねー奴だな…ま、事情があるってなら無理にとは言わねーよ。(まぁいきなり誘ってはい行きますって言うような雰囲気じゃ無かったしな。…とはいえだ、俺の周りに囲い始めたたぬき共の腹を膨らませてやらねーとな。───来いよテメーら、余った食材で飯作ってやる。……その後クソ天使やらレモネード野郎がメシをたかりに来やがったのはまた別の話だ。)   (2020/5/19 19:18:14)

おしらせレイン・ディアボルス ◆DWDMFPPpRwさんが退室しました。  (2020/5/19 19:18:17)

おしらせシズ・シャノン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/19 19:45:29)

シズ・シャノン此処が飛行島ですかぁ!本当に空を飛んでるんですねえ、びっくりですよー!…ちょこーっとお邪魔するとしましょう♪(とてとて、と一人飛行島からの眺めを楽しみながら、暫し散策して。散策中に白い薔薇のドレスを纏っている女性とすれ違ったが、大分急いでいる様子だったし、顔見知りでも無いのでそのまま会釈する事もなく互いに逆方向へ歩いて行った。ちょっと休みたいな、と思った頃に飛行島にある家へ辿り着いて。中は暗いままではあるものの、何やら最近大分賑わっている部屋がある、という噂を聞き付けた為にやって来た。鍵は──開いている様だ。バンズ島のシェアハウスでの生活を思い返しながら、部屋の中へ。中に入るなり電気を付けて部屋を見回した。当然誰も居ないが、家具家電は一式揃っているし、生活感はある。長い時間散策して疲れてしまった為に少し休ませて貰おうと、身体を伸ばしながら欠伸を零しつつ、ソファーへ座り込んだ。スニャホはテーブルに置いて。バンズ島以外では使えないが、己が宿ることは出来るのだ。今日は大好きな猫とも触れ合う事が出来、充実した一日を過ごす事が出来て、一人の空間ながらも表情は綻んだままで。)   (2020/5/19 19:47:37)

シズ・シャノン【使い慣れて無いせいで入る時に色を変えるのを忘れました…やっちゃったなぁ…。】   (2020/5/19 19:51:23)

シズ・シャノン【一旦入り直しまーす!気分的な問題で…。】   (2020/5/19 19:54:37)

おしらせシズ・シャノン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/19 19:54:43)

おしらせシズ・シャノン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/19 19:55:03)

シズ・シャノンすんすん…何だか仄かにいい匂いがしますね。(大の猫好きな為、服装もスニャホも己が開発する物も人の呼び方も、全て猫に繋げていると言っても過言ではない。背後には尻尾すら付けているのだから。暫く休んだ頃、大分身体の疲れが抜け始め、ふと微かに空気と共に取り込まれた香りに気付く。恐らくこの香りは──紅茶だ。紅茶何てお洒落な物は飲んだ事が無い気がする。仲のいい開発者はいつもいつもエナジードリンクを口にしていたな、何て事を思い出した。彼は今頃何をしているのやら。あの三人に付いて行く、そうは言っていた為に何れ会うことも叶うかも知れない。…考えを巡らせていればお腹が鳴る音が静寂な空間に響く。そう言えば朝から何も食べずに散策し続けていた。)──お腹空いたぁ…何か食べに行くとしましょうかっ♪大分休ませて貰いましたし…また今度、遊びに来るとしましょう♪(テーブルに置いたスニャホに手を伸ばし、立ち上がればお腹を撫で摩りながら明かりを消し、玄関へ向かい靴を履いて。今度は誰かに会えるといいな、そう思いながら部屋を後に。部屋を出る前、孤独ながらも楽しかった為に背後の尻尾が密かにゆらりと揺れたかも知れない。)   (2020/5/19 20:26:28)

おしらせシズ・シャノン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/19 20:27:37)

おしらせブランシュ・ロザリウムさんが入室しました♪  (2020/5/19 22:21:01)

ブランシュ・ロザリウムはぁ~…っ、もうお腹いっぱいでもう食べられませんっ…。(結局残っている食材て簡単に済ませ、そしてゆったり、とのんびり、と入浴も済ませて、日頃の疲れが少し抜けたようで。その表情は満ち足りた様子でどこか、幸せそうに見えるが果たして。)っしゃー! いくぞおらあぁ!(なんて気合を入れる、けど大工たぬきさん達はそう言えばご馳走になっているところでしたね。なので、私はその時にもらった蜂蜜入りのレモネードを口にし、食後とお風呂上がりのリラックスタイム。夜の散歩も兼ねて、のんびりと飛行島内を探索している事にしておきます。)そう言えば帰る途中に変わった人がいましたね、ちょっと視界が霞んでどんな姿か、どんな人か曖昧ににしか解らなかったけど、少なくとも珍しい姿をしていたのは違いない。)ふふっ、今度お姉さまに書く手紙で教えて差しあげないといけませんね。(なんて言いながらも夜風に当たりつつ、お風呂上がりの熱冷ましにもちょうどよく、心地よい夜風をその身に浴びながらしばらく散策もいいかも知れないが、歩き続けているといずれは疲れが出てしまう。そこで途中で見つけた一つの家に脚を運ぶ事にして――。)   (2020/5/19 22:29:25)

ブランシュ・ロザリウム(家にたどり着き、中に入ると部屋の中は真っ暗で。手にしたハンマーの柄を杖代わりに、足場に注意しつつ壁に手を当てて照明の電源を探る。しばらくして手に嵌めた白いグローブ越しに触れたスイッチに指を添えて、押す。小さな音を立てて部屋に設けられた照明の明かりが灯って、室内を明るくして。)ここは――…様々な設備が充実していますね。(テーブルやソファー、簡易な調理台や流し台、人が住む事もできそうな休憩所、と言われるこの場所の施設の設備は十分なくらいに充実している。だから、少しばかり休むにもちょうど良いかも知れない。)そう言えば、お姉さまにお手紙を書かないと忘れてしまってはいけませんので、今のうちに済ましておきましょう。(大きめのソファーに腰を下ろし、テーブルの上に便箋とペンを並べて置くと、早速書き始めて行くとする。)拝啓、親愛なるお姉さ――ではなくて、拝啓、リュゼーヌ・ロザリウム様へ――。(そうして手紙を書き始める事で集中するのも時間は掛からなかった。)   (2020/5/19 22:59:08)

おしらせシズ・シャノン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/19 23:11:41)

シズ・シャノンはぁっ、レインにゃんのお料理は本当にどれも美味しいのですよー♪つい食べ過ぎてしまいました♪(ぽんぽん、と食べる前よりも膨れ上がったお腹を夜道を歩きながら軽く叩く。もう夏の気候と言ってもいいだろうが、夜はまだ肌寒さを感じる程で。食後の運動には丁度いいかも知れない、普段はスニャホに宿り、赤い猫にゃんに代わりの買い物を頼む事が多い為に、自分で歩く事はそう無い故に。歩く度に背後の尻尾が左右に揺れ、二つに縛っている長い髪も同様に揺れた。途中で野良猫にすれ違えば甘い触れ合いを楽しんで。無意識に再び足を向けていたのは先程寄った飛行島にある一つの家。窓を見れば分かる、明かりが付けられているのが。それは誰かが居るという事。ならば再び寄ろうとドアの前まで歩を進め、ガチャリと抵抗なくドアが開けば一足の靴が目に入る。己もそっと靴を脱いで並べ、部屋の中へ。先程すれ違った白薔薇のドレスを纏う女性が手紙を書いている姿が目に入った。邪魔をしない為に向かい側に座ってから、自己紹介をしよう。)初めまして、こんばんは。私は情報の精霊、最新亜種のシズ・シャノンと申します。お邪魔させていただいても大丈夫でしょうか?   (2020/5/19 23:11:54)

ブランシュ・ロザリウムふぅっ、これで良しと――にしても、時間って言うのはあっと言う間ですね。せっかく早く職務が終わって、夕食とお風呂を済ませて、寛いでいたらいつもと同じ時間な気がします。(まあ、大工たぬきさん達もがんばっていますから、私もがんばらないと。ペンを置いて、便箋を折り畳み、一息ついたとこで、ようやく。)きゃぁ…!(急に声をかけられたの、改めてびくりっ!と少し体が反応して、そちらに目を向けると。)えっと…こんばんは。はブランシュ、ブランシュ・ロザリウム。<荒れ野の島>の王女です。(王女らしからぬ様子を見せてしまいましたが、こほん。気を取り直して、ソファーから立ち上がると、スカートの裾を両手で摘まんで優雅で、華麗に王女としての貫録を見せるようにしながら自らの名を名乗ってから再び腰を下ろして。キャトラさん…とは違った種族の方なのでしょうか…。同じように見ている、猫の尻尾も見えるし、喋る猫種と思っているらしい。)ええ、私の家でもありませんし、どうぞっ。   (2020/5/19 23:21:21)

ブランシュ・ロザリウム――私、が抜けていますね。なぜでしょう、とりあえず気にしないでください。(ぼそり、小声。)   (2020/5/19 23:22:14)

シズ・シャノンあわわ、すみません…驚かせてしまって。ブランシュさん、ですね?改めて宜しくお願いします♪(先程は少しすれ違っただけだった為に分からなかったが、正面からじっと彼女の容姿を見ればとても綺麗な顔立ちかつ、美しい髪の持ち主で。王女、というのも納得がいった。部屋に置かれているハンマーが目に入れば、…王女には似合わないな、とは思ってしまったのだが。優雅な行動と共に自己紹介されれば、彼女の行動につられる様に立ち上がりぺこぺこと数回お辞儀を繰り返した。ご丁寧にありがとうございます、という気持ちと、驚かせてごめんなさい、という意味を込めて。快く歓迎されれば、にこりと笑みを浮かべながら再びソファーに座り込もう。手紙を書き終えた今ならば、面と向かって話すことも叶うだろうから。)ありがとうございます♪…あのー、そこに置かれているハンマーは何に使われているんです?(若しかしたら危ない事に手を染めているかも知れない。王女というのは表だけで、裏では何を考えているのか何て分からないのだから。少し震えながらハンマーに向けて人差し指を指し、用途を聞いてみよう。)   (2020/5/19 23:32:27)

シズ・シャノン【大丈夫ですよー♪…と、何時頃までいらっしゃる予定かだけ先に訊いておきたいです。明日もお忙しいでしょうし…!】   (2020/5/19 23:34:25)

ブランシュ・ロザリウムもし、シズさんが何かを作って欲しい物があれば私にください、すぐにでも取り掛からさせていただきますので。(白い薔薇を誂えたドレス、飾らないように基調してソファーに腰を下ろして、改めて向かい合う。置いてあるペンと便箋を懐に戻し、お互いに名前を名乗ったところでふ、と問われる質問。それは座る前に壁に立てかけるように置かれた大きなハンマー。そのハンマーを見て何を思い、何か勘違いされている様子なので私は微笑みを浮かべると小さく小首を傾げ営業のように言葉を並べて、もう一度立ち上がり、ハンマーまで歩み寄ると…。)よっしゃおらー!!(王女とは思えない気合、気迫を醸し出して軽々とハンマーを持ち上げて見せて。)私は大工です、このハンマーを使って建築しているだけで、何も疾しい事はしていませんよ?(ちょっと困った様子で苦笑つつ、ハンマーをゆっくりと下ろし、壁に立てかけると再び向かい合うように腰かけると。)今日はもう遅いので、遅くても1時半頃には帰らさせていただきますね。(時計に視線を向けると、ふむっ、と小さく相槌を一つ打ち、頷いて。)   (2020/5/19 23:43:11)

ブランシュ・ロザリウム【用明ください、ですね。 ほんと、入力できていないのがもどかしいです…!(くすん。)】   (2020/5/19 23:43:50)

シズ・シャノンっわあぁっ…!!び、びっくりしました…。な、なるほど。だからハンマーを持ち歩いているのですね。(ハンマーを持ち上げると共に吐かれるのは気迫がある言葉。その言葉は部屋の中を反響するだけでなく、微かに家ごと揺れたのを感じた。女性で大工、というのは普通ならば珍しい部類だろう。それに、王女が建築業に勤しんでいるというのは、驚きの連続だった。恐らく気迫のある声に驚くのも、美女がハンマーを持ち歩いている姿に驚くのも、飛行島には様々な島から様々な種族が現れている為に、彼女と同じ荒れ野の島、の者で無い限り、皆が驚くだろう。先程は彼女を驚かせてしまったが、今度は己が驚かされる側になってしまった。)あ、ありがとうございます…!そ、そうですか…すみません、私からすればハンマーって凶器の一種に見えてしまって、つい早とちりを。…王女が建築業に勤しむとは、普通なら考えられませんね。其方の島では、それが公務の一種だったりするのでしょうか?(こてり、と再び向かい合う様に腰を掛けた彼女へ視線を合わせ、首を傾げながら問いかけた後、猫耳付きの帽子を脱いではテーブルの上に置いて。)   (2020/5/19 23:59:53)

シズ・シャノン分かりました。その…ちゃんと寝て下さいね?(彼女の返答を聞けば頷くものの、再びの忠告をしておこう。互いに姿形は違うけども。)   (2020/5/20 00:00:05)

ブランシュ・ロザリウム私の母国<荒れ野の島>は、これといった輸出品はありませんけど、建築だけは発達してるんです――ですので、外貨を稼ぐために積極的に建築技術を輸出しているんです。私がこうして旅をしているのは建築の修行と外貨の獲得。それから、島を出て働いている、現場のみなさんをねぎらうためにでなんです。(ハンマーを軽々と持ち上げ、気合と気迫の入った王女らしからぬ素振りだと誰もが思うでしょう?ですが、)私の島の王家にとって現場作業は神聖なもの、王女の私には現場作業は公務です。(もちろん、公務を行う際のドレスはこれが私の作業着です。少しだけ気迫のある声に微かに建物が揺れるのは、それだけ常に気合が入ると言う証であり、証明。)いいえ、御構い無くです。勘違いされる方が多いのは仕方がありません、私の故郷以外ではこれ程大きなハンマーを使う事は無いでしょう。(くすり、と笑みを浮かべて。口には微笑みを描き、表情には笑みが浮かんで。)もちろんです。ですが、そのお言葉、ちゃんと返しますよ、シズさんも無理をなさらないように、ですから。(コクッ、と同じように頷く。忠告は受け取り。だからこ互いに姿形は違えども何か通じる物があったり。)   (2020/5/20 00:11:44)

シズ・シャノン成程…成程。きっとブランシュさん一人だけで無く、一緒に作業して下さる方達もそうして共に旅をしているのでしょうね。建築を一人でする何て、とても無理な話ですから。(彼女が告げる言葉をこくこく、と頷き耳を傾け聞き続けて。大分彼女が日々建築に勤しんでいる理由を把握する事が出来た。)公務だけでなく、神聖な域にまで行くんですね…流石、建築が発展しているというだけありますね♪…でも、そのドレスを着たまま建築に勤しむというのは、ちょっと動き辛くて大変そうですけど、慣れればそうでもないのでしょうか。(普通の作業着ならば、当然もっと動きやすい服装である。彼女が着ているドレスは飾りも多く、足を露出しているもの。動き辛い上に、何かの拍子で怪我をしてしまい兼ねないか、ドレスで建築に勤しむ人間も見た事が無い故にそんな問を投げた。)多分、これからこの部屋にブランシュさんがハンマーを持って来る度に、私と同じ質問を何度もされると思いますよ…。(耳にタコが出来る程に。若しかすればもう出来ているかも分からないが。)   (2020/5/20 00:29:48)

シズ・シャノン私は全然問題ありませんよ、予定なんて無いですし。今日は何時頃にお家を出る予定なんですか?(今日も朝が早いのかも知れないからと。正直互いに姿形が変わるのは意外だった。彼女は青薔薇の女性を貫くと、そう言っていたのだから。この場に進んで足を運んでいた事に対しても、だが。)   (2020/5/20 00:30:24)

ブランシュ・ロザリウムええ。私一人では無理なので、今は連れて来ていませんが、手伝ってくれる方はいますから。(今頃お供の大工たぬきさん達は日頃の溜まった鬱憤を気晴らしにどこかでご馳走になっているでしょう。 だから敢えて一人ではない、と補足を付け足しておいて。)少し前に舞台を設営しました。歌舞伎という、異国のオペラで私は見た事が無いのですが――後は前回助けてくださった修道女さんにお礼を兼ねて、神殿も作らさせてもらいました。両者共に喜んでいらっしゃいましたが、その顔が見れるだけでもがんばれるものですから。 汚れても気合で汚れを吹き飛ばしているので平気ですので―!(ドレスで公務を成し遂げているので、私はもう慣れてしまいました。シズさんの島では物珍しいのかも知れませんね。)そうですね。まあ、その時は同じ質問をされたら、同じ答えをするだけなので、苦にもなりませんよ。――まあ、お姉さまがみたらはしたない、と言われてしまいそうですが。(ちょっとだけ視線を逸らして、最後の方は少し小声になっていたりして。)   (2020/5/20 00:43:00)

ブランシュ・ロザリウムそれでも、無理はダメですからね?今日はそうですね、今朝と同じの5時ですかね。(私は変わってはいませんよ?お姉さまに縁のある人物、として私を使っているだけなので。帝国の方と連邦の方がいらっしゃる時はお姉さまの方が交流しているので話しやすいでしょうから。)   (2020/5/20 00:43:02)

シズ・シャノンそれじゃあ今度、良かったらその方達も連れて来て下さい♪(何て笑顔で告げるのだが、それは共に来ている人達も彼女同様人間だと思っているからで。たぬきと共に建築している、とは思っていないらしい。連れて来られたのがたぬきだったらたぬきだったで、己は猫を愛でる様に接する次第だが。)凄いですね…!何方も完成迄にとても時間が掛かりそうですが、ブランシュさんの様に手馴れている方ならば、とても安心して依頼できるのでしょう。(今度機会があれば彼女が建築した建物を見に行きたいな、と目をキラキラと輝かせ、思わずうおぉー…!という声まで漏れた。彼女程手馴れているのならば、どの建築担当業者よりも安心して頼めるだろう。故に、彼女があっちこっちと日々忙しなくしている理由もよく分かって。)私なら訊かれるのが嫌になって持って来るのをやめてしまうかも知れませんが、ブランシュさんにとっては手放せないものですもんね。(物が物だが、己にとってのスニャホと同じだろう。それならば相棒の様な物だから手放す訳にはいかないか、と一人納得して。今後何度彼女がその問に答える場面を見ることになるのだろうか、という密かな思いを抱きつつ。)   (2020/5/20 00:59:20)

シズ・シャノンはい、ありがとうございます♪相変わらずお早いですね…今日も早く帰れるといいのですが、そう上手くはいかないですかね。(青薔薇の女性だったのなら、己も恐らく何時もの姿で現れただろう。皆、キャラクター変更に寛容ではあるものの。)   (2020/5/20 01:00:05)

ブランシュ・ロザリウムそうですね、連れて来る前に恐らく私を迎えに来るのが早いか、私が迎えに行くか、だと思いますが。(傍から見たらたぬき、ただのたぬき。だけど、ブランシュからしたら同じ大工の仲間たち。だから、連れて来て、と言う言葉にはとりあえずはコクンッ、と一つ相槌を打って、頷いておく。)ええ、ですから何か建築、リフォームとあればこの私にいつでもご用命ください、お手が空いていましたらすぐにでも駆けつけますので。(たまに手紙に導入されている姉のスケッチで描いた建物はどれもかれも素晴らしい物で、自分には無い発想を持っている自慢のできる双子の姉。最近はそのスケッチも送られて来ていない、ただの手紙のやり取りに少しだけ悲しくもあるが、顔や表情には出さずにいて。)ええ、大工は気合、このハンマーは私の大事な現場作業で欠かせないので。(人が来て、知り合いじゃない限りは恐らくシズさんの思っている事が何度も起きるのが目に見えているが――果たして。)ええ、そうですね。今日は早く終わりましたが、明日はまだ何とも――。(それで?連邦の方は何か言っていました、この眼の事は――。)   (2020/5/20 01:08:48)

シズ・シャノン期待しておきますねー♪その前に、ブランシュさんとまた会える事を期待しておかないと、ですけど…!(白薔薇か青薔薇かを選ぶのも彼女次第だし、後何度彼女とこうして話せるかも分からない。だから、次に彼女と再開出来る日が来るのを楽しみにしておいて。)ありがとうございます♪…お金が貯まったらお願いするかも知れません…何時になるかは分からないですけど、あはは…。(お願いしたいのは山々だが、今はそれ程の資金が無い。寧ろ、資金を貯める為に日々シェアハウスで暮らしている者にアルバイトをお願いしたり、己が開発した物を街に広めている最中なのだ。明確なお願いは出来ない為に、何時かお願いする、とそう返そう。)訊かれる度に、あの気迫のある言葉を部屋の中でハンマーを持ち上げると共に叫ぶんでしょうか…。(多分皆ハンマーを持ち運んでいる理由だけでなく、あの気迫のある言葉を叫ばれれば、今日の己と同じ反応に至るだろう。そういえば、今日は毎日と言っていい程顔を出していた少女の姿が見えないが、きっと多忙なのだろうと。)   (2020/5/20 01:23:56)

シズ・シャノン無事に一日が終わる様に、お祈りしておきますね♪デートの約束、きちんと果たしますから♪(医療の進歩に期待を持たないと、と言っていました。後は、出会えた時は沢山元気付けると。彼女らしいと、そう思いました。…優しいですね、本当に。私よりも、ずっと貴女の事を考えている気がします。) …さて、ブランシュさんはそろそろお時間でしょうか?(時計を見れば時刻は1時半に近付いていた。そろそろ彼女は帰る時間だろうと。)   (2020/5/20 01:25:06)

ブランシュ・ロザリウムそうですね。次に此処に脚を運ぶのは私は気まぐれ、お姉様同様気まぐれなので――その淡い、微かな希望を絶やさなければきっと、また会えるでしょう。(白い薔薇の建築王女か、青い薔薇の設計王女か――コインを投げて選ぶのは表か裏か、それだけ。次に会うのはいったい。だから、確証はできないが、会えるのを楽しみにしていると言う貴女には笑みを浮かべ、微笑んでいるのみで応対して。)ふふっ。時間のある限り、お待ちしていますね――そう、時間と命の続く限り、ずっと…そう、ずっと――。(大事な事だから二度反芻し、復唱して。いつになるかは解らない、と言う貴女にそれだけは告げて、明確ではないにしろ、いつの日か叶うだろうか、それは。)っしゃー! いくぞおらあぁ!(ソファーから立ち上がり、壁に立てかけてあるハンマーを手に取って、軽々と持ち上げるとゆっくりとした動きでシズさんへと振り返り、)   (2020/5/20 01:40:38)

ブランシュ・ロザリウムええ、ありがとうございます。楽しみにしていますね?(進歩に期待はしてますよ、ずっと――。だから、そっと少し霞む眼にハンマーを持たない手を添える。 ですが、元気はもらえるなら、今は貴女に元気をもらわないといけませんね?)ええ、良ければ途中までご一緒してくれませんか?心細い、と言うのか、心もとないと言うのか。とりあえず、一人で帰り、シズさんを放っておくなんてできませんから?(にこり、と笑みを浮かべ、押さえていた眼から手を離すと軽く閉ざし、その手を差し伸べて――握ってほしい、少しでも貴女と長くいたいのは…我が儘ですか…?)   (2020/5/20 01:40:42)

シズ・シャノンですが、驚きましたけどね。何方にせよ…ブランシュさんが進んで足を運んでいる事には。足を運ぶ事すら気紛れだと、そう言っていましたから。(いくら早く帰る事が出来たとは言え、だ。以前の彼女ならば、一人部屋を立て、書き置きを残す程度だっただろうから。表を好まない、そうも聞いていた為に。0.1%の確率は…やはり星5キャラクターが出る程にまで確率が引き上げられたかも知れない。今日は彼女が居たから己が足を運ぶに至った程だった、腕を引かれたのは己の方らしい。その微笑みには此方も笑顔で返しておこう。恐らく指切りを交わす程では、無いと思うから。)…そうでした。それなら私もブランシュさんの様に日々頑張って、早く余裕がある程に資金を貯めて、必ず依頼しますね♪その時は、バンズ島をご案内しますから♪(彼女の言葉に応える為に、一層必死になる事を決めた。このペースだと、恐らく──叶わない。だからこそ、もっともっと身を粉にして頑張ろうと。)うわあぁっ…!その気迫のある言葉には、毎回驚かされますね…。(多分己は今後も彼女の気迫のある言葉を聞く度に、同じ反応を示してしまうだろう。)   (2020/5/20 01:58:04)

シズ・シャノン…何だかんだ、やっぱり私は…寂しがりみたいです。(二の次、と思わせてしまうのも、言わせてしまうのも、申し訳無いと思うばかりなのだが──今日は彼女がこうして話してくれなければ、ずっと孤独だった。涙は堪えているものの、その言葉には震えが伴っていて。相手の顔色を常に伺いながら接している為に、素直な言葉は吐けないし、素直な気持ちも告げられない。それをしてしまえば、嫌われてしまうから。だからこそ、彼女にはこうして甘えてしまう。…私も、貴女に何時も元気を貰っていますしね。今日だって、そうです。)はい、勿論ですよ♪一緒に途中まで帰りましょうかっ♪(堪えていた涙は、笑顔と共に口角を上げた事で零れてしまった。それでも笑みは絶やさない。テーブルに置いていた猫耳帽子を深く被り、差し出された手を握り締め、部屋の明かりを消し、彼女と一緒に部屋を後にして、途中まで共に夜のデートを楽しもう。──もっと物語性のあるデートの世界を描くのは、二人きりの時に。)   (2020/5/20 01:59:13)

ブランシュ・ロザリウム【それじゃ、一足先に出ますね?お疲れ様でしたっ、おやすみなさいーっ。ちゃんと寝てくださいねっ。】   (2020/5/20 02:01:00)

おしらせブランシュ・ロザリウムさんが退室しました。  (2020/5/20 02:01:12)

シズ・シャノン【すみません、返信が大分遅れてしまいました。お疲れ様でしたー♪長い時間御付き合いくださり、ありがとうございます♪ブランシュさんもですからねー!(両手を大きくふりふり)】   (2020/5/20 02:02:13)

おしらせシズ・シャノン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/20 02:02:58)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/20 04:25:16)

エプリル・ニトン【またやってしまいました…すみません、一度入り直します。】   (2020/5/20 04:26:18)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/20 04:26:26)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/20 04:27:25)

エプリル・ニトン…悪夢に魘され、目が覚めてしまったのです。ですからワタシは今、早朝の飛行島での散歩を楽しんでいる所なのです。賢くて天才なワタシは、散歩からも色々と情報を得られる事があるのですよ♪(そう、悪夢に魘されて起きてしまった。それがこの少女を思わせる、最新型アンドロイドに散歩を促した理由だった。見る夢には、己が全く記憶に無いことばかり出てくる。全く知らない人間の名前だとか、身に覚えのない行動を犯した情景だとか。こんな夢を見る理由は、全く持って分からない。悪夢に魘されて痛む頭を片手で抱えながら、ゆっくりと痛みを癒す様に散策し続ける。散策している間にも、頭のアンテナがぴこぴこと動いていて。アンテナが動くのは、知らない情報や知識をキャッチしてインストールする為。白み始める飛行島の空をゆっくり眺めようと、辿り着いた公園にあるベンチに座り空を見上げる。傍から見れば小さい少女の為に、こんな時間に出歩いている事に対して心配されるかも知れないが、そもそも誰も歩いていない時点でそんな心配も杞憂に終わる。大分明るくなった頃にでも帰ろうと思いながら、二色の瞳を空に向け続けて。)   (2020/5/20 04:38:14)

2020年05月17日 04時45分 ~ 2020年05月20日 04時38分 の過去ログ
【白猫プロジェクト】飛行島
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>