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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年05月11日 01時17分 ~ 2020年05月22日 00時29分 の過去ログ
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エイブラハム・グレイ【ほんとに…でもほらまだ数ヶ月ですから…しかも数年は契約上パートナーですから…(ハフゥ バブ…で、では現パロザプザクで…( そして気づいたら1時なのですがお時間大丈夫ですか?(アセアセ   (2020/5/11 01:17:25)

スティーブン・A・スターフェイズおや…返事がないね…。……良いってことだな。(指をナカへといれていくとすぐに許されているように緩まっていた肉壁がきゅっと締め付けられた。それでも何度かやった末に形を覚え始めた彼は奥へ進めば進むほど無意識に弛緩させて行くのだ。快楽に溺れる彼は顔を赤らめ汗を滲ませ、時折込み上げる甘美な声を零して乱れる。この行為を悪魔を毛嫌いする神父が見れば発狂して破門にしてしまうぐらいだろう。しかし、対照的に彼の乱れるその姿は悪魔の自分たちには官能的で、美しく、欲望を露わにする事こそが至高と考えている。)   (2020/5/11 01:36:22)

スティーブン・A・スターフェイズ……いいかいグレイ…僕はね。「お前がパートナーで良かった」と…言われたいわけじゃない。お前を利用して…俺がこの世界であぐらをかいて生きていければそれでいいんだよ。僕は悪魔で…君は崇高な神父様…。羽虫をたたきつぶすのに、同情してたらキリがないと思わないかい?(目を逸らした相手は珍しく弱腰だ。言葉が詰まって自分の信念の中にどす黒い何かが侵入してくるのを防ぐようだった。そんな彼に告げる。悪を滅ぼすのに罪は生まれない。彼が悪魔を禁忌の魔法で殺めても人は彼を褒めるだけなのだ。自分はその立場をわかっていながら彼と契約した。口から漏れる言葉は嘘か誠か。ただ、狼という存在は1人の番に忠誠を誓い、一生ついて行くことを望むのだ。それが最高のパートナーの像である。自分も例に漏れずそれを望む狼であったが利益を取って己に懐くわけが無い幼い彼に手を出した。狼の風上にも置けない自分に遠慮など無意味に等しい。)   (2020/5/11 01:36:40)

スティーブン・A・スターフェイズ((ここだけで1000いってたのかぁ…(詰めすぎた((辛いなぁっ…これ、高校卒業までになんとか、なんとか両片思いぐらいにはなってるんでしょうか…(ウッ はい、どーぞ!現パロオフの日の姿です!(ポンッ 明日そんなに予定もないので大丈夫ですね〜、でも2:30位には寝たいな〜ぐらいです!   (2020/5/11 01:36:58)

エイブラハム・グレイちがっ!…んっ、ぅ…や、ぁ…っ!(相手はこちらの言葉もお構いなしに指をどんどん奥へと侵入させていく。恐らく相手は、初めからこちらの答えなど聴く気はなかったのだろう。初めての時は、痛みと異物感であまり覚えていないが、今では体が覚えてしまったのか相手の指は簡単に奥へ奥へと侵入していく。少しでも苦しくならないようにと呼吸を心がけては声がこれ以上漏れないよう再び薄い唇を噛み締めた)っ……。安心しろ…そんなことを言う日はきっと来ない…。そして、お前をどうやって倒すのか、それを決めるのは私だ。お前の思い通りにはならない。(相手から視線をそらせば、まるで誘惑でもするかのように相手は語り出す。相手はこうやって隙につこけこむようなこと言葉を多々発言する。それが本心なのか嘘なのかわからないが、相手の希望通りの結末に終着してしまうことだけは絶対に嫌なのだ。再び相手に視線を合わせては、力強く相手を睨みつけた)【ロング〜…(ホクホク そうですね…卒業までには心に変化があるよう何かハプニングでも起こさせて二人の心の距離感を縮めなければ…(グヌヌ わーい!ありがたく頂戴いたします!(キャッキャ 了解しましたー!   (2020/5/11 01:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/5/11 02:09:30)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/11 02:10:00)

スティーブン・A・スターフェイズ違う?こんなにも許してくれているのに?(指は彼の言葉と対照的にすんなり奥へと入っていった。薄い唇に力が入って赤くなり、とても扇情的に零される声が塞がれた。タイミングを見計らって2本目も難なくナカへと入れては拡げるように指を動かした。このように乱れる姿はおそらく自分以外知らないのだろう。悪魔を嫌う神父が今の彼を見れば発狂して破門にしてしまうぐらい欲に落ちている身体だった。それでも自分たち悪魔はそんな彼らを美しく、尊いものと思ってしまう。)   (2020/5/11 02:19:34)

スティーブン・A・スターフェイズ……安心したよ。君が強い君でいてくれて。……人類の希望…神の子………僕の愛しい金眼…(彼の言葉に目を見開いた。己の望んだものはもう二度と手に入らないことを知った。この組み敷いている男が自分からそれを奪い、自分も彼から自由を奪っていった。お似合いのパートナーだ。歴代金眼の中では史上最悪なスタートを切っていることの自覚はあった。ただ契約が千切られようと彼が他のパートナーを連れて自分を殺しに来ようと全ては従うのみである。それが誇り高い狼から堕ちて落ちて墜ちきった先に許されたものなのだから。目を細めて笑った。とても嬉しそうに笑っていた。しかし、対照的に彼にも自分にも見えないところで元気なく動かない尻尾があることは誰も知らない。最後に彼の別称を呼んだ。人間が哀れにも彼に希望を託して責任逃れにそう名づける。最後に吐いた言葉は存外に安っぽい見た目をしていたがその中身は純度の高い本音であった。)   (2020/5/11 02:19:51)

スティーブン・A・スターフェイズ((いやなんか…この、ギスギス……無理やり大好きなはずなんですけどちょっと精神的にきますね…。予想外…(ウーン とか言ってもう時間じゃん…(返信遅くなってすみません) 時間的に次返したら落ちます〜!お相手本日もありがとうございました〜!   (2020/5/11 02:19:53)

エイブラハム・グレイんっ、ぅ…ぁ、はぁ…は、…っ(こちらの言葉とは反対に、相手の指はどんどん奥へと入っていく。こんな姿、この男以外には見せることはないのだろう。教師にでも見つかれば、恐らく退学ものだ。それ以上の何かだってあるやもしれない。体の力が抜けたタイミングを見計らって相手の指がもう一本増える。ビクッと体が震えては、力が抜け体を支えるだけの力がなくなったためか、相手の肩に添えていた手は彼のシャツを掴み、胸元に体を寄せる形でじわじわと登りつめる熱に耐えた)   (2020/5/11 02:41:10)

エイブラハム・グレイ……お前は…(相手を強い意思を込めた瞳で睨みつける。こちらの言葉に目を見開いた相手の表情。それは今まであまり見たことのない類のそれだった。こちらまで少し目を丸くする。自分はこの男のことをほとんど知らない。彼は悪魔で、狼で、すぐに嘘をつき、意地が悪い。この数ヶ月でわかったことはそれだけだ。それ以外は何も知らない。だからだろうか、彼の真意が時々わからなくなる。彼から送られた最後の言葉。それを言葉にした彼は確かにいつものように笑っているのだが、その瞳からはいつもの氷のような冷たさは感じられなかった。なぜそんな表情をするのかわからない。ただただ、その表情を眺めることしかできなかった)【普段がもうイチャイチャですからねこの二人…新鮮ではあるけども…(ウーム… いえいえこちらこそお返事遅くなってしまいすみません!こちらこそありがとうございました!もし眠気やばそうでしたらお返事はまた後日でも大丈夫ですので!(オフトゥンバサァ   (2020/5/11 02:41:53)

スティーブン・A・スターフェイズほら…唇を噛むぐらいなら僕の肩でも噛んでおけばいいよ。その方が貴重な血が流れないで済む。(ずっと力を込めて唇を噛んでいる相手のことを見上げた。赤く滲んでいくのは血だろう。強く噛みすぎているとことを老婆心から注意しては己の肩を差し出すように首を横へと軽く振った。そんな気遣いはあるくせに指の動きは収まらない。それどころか孔を拡げると爪先でナカを引っ掻き新たな快楽を与えていた。)ただ本当に、君は安心していいよ。契約は絶対に守る。絶対に、だ。いいね。だから…あんな風にね、疑うようなことを言われると萎えてしまうんだ。わかるか?(先程までの真剣味や哀愁全てを放り投げるように表情が変わった。こちらを見あげる相手に説教じみたことを言う。実際気持ちは大事なのだから疑われると頑張ろうという気も起きなくなる。契約は絶対に守る、そんな彼と一緒で自分だって守るのだからと付け足しては笑みを浮かべた)((そうなんですよねぇ……。何とかならんかな…(ウウム 何とか持ちこたえたのでお邪魔します〜!背後様こそ後日でも大丈夫ですのでお早めにお休みください〜!ありがとうございました〜おやすみなさい!   (2020/5/11 02:49:58)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/11 02:50:01)

エイブラハム・グレイっ、う、…む、ぅ…っ(声をなんとか我慢しようと唇を噛んでいれば、じわりと血が滲み始める。そんなこちらを見てどう思ったのか、相手から提案された内容に少し目を見開く。どうするか、そんなことを考えるも相手の指は待ってくれることはなく孔を拡げるように動いたかと思えばカリッと爪先でナカを擦られた。びりっとした快感に体が跳ねる。声も上がりそうになったが、咄嗟だったためか悩むよりも先に相手の肩に噛み付いた。)へ、……あ、…あぁ……(不思議そうに相手を見上げていれば、相手の空気が一瞬で変わる。相手の口調や表情、言い方など、全ていつもの彼だった。その変わりように、少しぽかんとしてしまう。ここまで変わってしまうと、やはりどこまでが本心でどこまでが相手の嘘なのかわからなくなってしまいそうになる。けれど再度確認するように告げられた内容は、なぜかすんなりと耳に入っていく。先ほどの表情のせいだろうか。頭から離れなくなってしまったその表情を思い出していれば、相手の言葉にハッとしてから返事を返した   (2020/5/11 03:10:07)

エイブラハム・グレイ【少しずつ砂糖を加えていけばいいのでしょうか…?難しいなぁ…(サラサラ はーい!こちらこそ遅くまでありがとうございました!おやすみなさいです!   (2020/5/11 03:10:12)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/5/11 03:10:17)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/14 09:49:05)

スティーブン・A・スターフェイズ んっ…。……なぁ…そろそろ大丈夫、かい…?(自分の促した通りに肩を噛む彼。わかってはいたが容赦なく噛まれたので驚いて少し声が漏れた。ナカを乱す指はかなり自由に動けるようになっていた。彼が力を抜き、解れてきた証拠だった。彼の耳元で低く囁けば側頭部にすりよった。犬が甘える行為にも似ているが落ち着くのか耳がへなん、と垂れて尻尾はわずかに揺れていた。自分の問いにYESと答えれば早く行為は終わるが答えた暁にはもれなく今までで一番強い快楽が待っているのと同時に言葉のなかに彼が望んでいるような意味を含ませる。NOと答えてもじれったいこの戯れがとことん続くのみである。)良い子だね。(何か他のことに意識を飛ばしたいたらしい彼だったが自分が尋ねると反射的に返答した。きっと話も聞いていないのだろうが返事をしたことに対して軽く褒めてやれば頭を一度だけ撫でた。酷く優しく大事に扱うように触れた手は彼の壊れやすさを恐れて震えていた。)((こんにちは!お返事だけ失礼しますね~!   (2020/5/14 09:49:30)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/14 09:49:33)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/14 22:37:51)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜待機てす〜   (2020/5/14 22:37:59)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/14 22:48:26)

エイブラハム・グレイんっ、は、ぁ…………ん、(相手の肩に噛み付けば、声は漏れないものの体の震えで快楽を受け取っていることが伝わっていく。ナカを乱す相手の指が弱いところをかすめていけばぎゅっと目を閉じて耐えた。少しして、相手の低い声で耳元で囁かれれば敏感になった体はぞくぞくとしたものを感じて肩が小さく震える。体はすっかりと火照り、自身も反応を示しており、正直もう色々と限界だった。この熱から解放されたい、楽になりたいと本能が訴える。けれどここでNOと答えれば、このじわじわと攻め立てて来る快楽に苦しみ続けるだけ。それに、相手へ魔力を分けられない。解放されるには、楽になるには、相手へ魔力を渡すにはYESと言う選択肢しかないのだ。少しだけ体を震わせては小さく頷き、彼の肩に顔を埋めた)っ……。子供扱いするな…。(返事をすれば、やけに優しく、まるでガラス細工でも触るような手つきで撫でられた。そのことに対して視線をそらしつつぶっきらぼうに告げる。このいつもの相手との違いが、やけに落ち着かない。時折こう言う一面を見せる相手は、自分の持つ相手の印象を上書きしてしまいそうだった)   (2020/5/14 23:06:09)

エイブラハム・グレイ【こんばんはですー!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/5/14 23:06:13)

スティーブン・A・スターフェイズ良い子だっ……。グレイ…んっ…、は……ぁあ(己の服を掴む彼の手は刺激を強める度に緩まっていく。もう自分にしがみついているのもやっとなのだろう。自分が彼の耳元で囁くと甘い声と震えが彼から漏れた。下部がもどかしそうに僅かに動く。こもる熱量は甘く、濃厚な魔力となって器から溢れていた。その魔力に充てられて彼を噛めたらどれだけいいかとそんな思考が理性を鈍らせる。ただ、彼が頷いては指をゆっくりと抜いて彼の細い腰に両手を回した。軽く抱き寄せると彼の匂いや姿に興奮を覚えて勃起したモノが彼へと当たって主張する。こちらも長くは理性が持たない。彼を褒めてからゆっくりと寝かせると脚をあげた。既に受け入れられるほどに解された彼のナカに抵抗少なくモノがはいってはまたも愛おしそうに彼の名前を呼んだ)…僕から見ればまだまだ子供だ。身体的にも…精神的にも………頭の中もな。(優しく触れた相手が反抗してくる。今までなら手を弾いていただろうにそれをしないのは少し満更でもないのだろうか。彼の上から退いては言葉をこぼし、そしていつものようにからかった。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/5/14 23:14:35)

エイブラハム・グレイっ、ん、あっ、ぐ、ぅ…っ!!(相手の肩に添えていた手は、気づけば相手にしがみつく形になっており、完全の相手に己の身を預ける状態になっていた。もうほとんど体に力が入らない。相手の指が抜かれれば、その刺激でまた震える。限界が近いのか、すでに自身のモノはとろりと先走りを漏らしていた。不意に相手にそっと抱き寄せられる。どうやら相手も熱に当てられているらしい。彼自身ももう勃起しており、それが当たればこれからの先のことが頭によぎり顔に熱が上がって来る。ゆっくりとベットに寝かされれば相手のモノがあてがわれ、指とは比べものにならない質量のものが押し入って来た。快感も先ほどまでとは全く違い、体が弓なりにしなり目をぎゅっと閉じる。押し入って来る相手のモノを体は待ち望んでいたかのように締め付けて)   (2020/5/14 23:33:09)

エイブラハム・グレイう、るさい。一言多いぞスターフェイズ。(ようやっと彼が自身の上から退いた。いつもなら撫でられたらきっと弾いていたのだが、今回はなぜかそうは出来なかった。先ほどの相手の態度と表情が頭をよぎる。あんなのは相手じゃない。いつもの相手ではなかったと自身に言い聞かせるようにしてはじとりとした目で相手を見上げてはどこか不服そうにした)【今晩もよろしくお願いいたします〜!少しずつステグレに糖分を投入…(砂糖サラサラ   (2020/5/14 23:33:33)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ…ん、…いいっ…眺めじゃないか……(まだ真夏日では無いものの夜は少し肌寒い。それでも2人熱を貪っていては汗が止まらなくなる。傷に沿って落ちていく雫はシャツの中に滑って言って擽ったい。綺麗に敷かれたシーツの上で青年がこちらを見上げていた。体つきが少しづつ変わり、背も同級生の中では高めな彼。それでも今ベッドの上に投げ出されている姿は美しいという形容が似合うほどだった。存在自体が狼の自分にとっては扇情的でとても我慢なんてものはできなかった。挿れると身体が跳ねてシーツにシワを寄せる。反り返った体は熱を逃がそうと捩るが腰を掴んでそれをさせなかった。直ぐに奥へと入ってしまえばもう彼が自分のモノの形を覚えてくれていることがわかる。寧ろ刺激になるほどの締めつけに欲が深くなって、奥に入ったことを知らせるように彼の腹にキスをした。軽く微笑んだつもりが獲物を喰らう狼の瞳は彼を貫いて逃げ惑わなかった。)   (2020/5/14 23:45:38)

スティーブン・A・スターフェイズははっ…失礼。(こちらを睨みあげる彼に喉を鳴らして笑っているとふわり、と振れた尻尾が彼の体を撫でるように当たった。無意識でさらに気付いておらずにその尻尾は彼に甘えるように体の上に乗った。ブラッシングをしてくれる相手がいないためか少し絡まり、近くで見ると些かみすぼらしい。)((お願いします〜!ですねっ!!(ドバドバドハ   (2020/5/14 23:45:40)

エイブラハム・グレイう、ぁ、あ…っ、趣味が、悪いな…んっ、(昼間の気温とは違いまだ夜は肌寒いものの、熱にうなされた体はやけに熱い。それは相手も同様なのか、相手の頰を伝い落ちてきた汗がシャツに染み込み濡らした。相手の言葉に、眉間に皺がよった。今自分は衣服を乱され、相手に組み敷かれた状態で足を上げられ相手のモノを咥えこんでいる状態だ。恥ずかしさに一気に顔が赤くなるのを感じては相手を軽く睨む。体を走る快楽をどうにか逃したくて腰が逃げようとするも相手の手によってそれは阻まれた。不意に相手に腹にキスをされ、一体何かと思ったもののすぐにわかった。相手のモノが最奥まで入ってきていたのだ。きゅうと相手のモノを肉壁が締め付ける。自分でもそれを感じてしまってふと相手を見れば、その目はいつもと違い欲に染まっており思わず体が震えた)   (2020/5/15 00:09:07)

エイブラハム・グレイ…そんなお前は、大人と言う割には身だしなみはあまり気にしていないようだな。(謝りはしているものの、気持ちが入っているかは不確かなところ。ふと、相手の尻尾が体に寄り、普段は触ろうとしないそれにそっと触れる。あまり今まで気にしなかったが、よく見ればあまり手入れをされていない。完璧とでも言うように普段はピシッとしている相手。少し指で梳けば指に絡んで来る細い毛を見下ろしながら言ってやった)【すごい勢いで投入される砂糖!!甘〜くな〜れ〜(ダバババ   (2020/5/15 00:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/5/15 00:19:02)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/15 00:19:32)

スティーブン・A・スターフェイズそうっ……かな…?……誰でもっ…今の君見たら…そう思うんじゃないかい…(奥へと入ったことを自覚した彼がまた弱々しく絡み付くように締め付けてくる。ナカに力が入ると薄い腹が下がって形が僅かに分かってしまう。口角上げてキスした箇所を撫でてから腰を緩く動かし始めた。遅く、小幅に振っていたが帝光少なく彼が受けいれ、望んでいるとわかると容赦もなく甘美な声が聞こえることを期待して前立腺を突き上げた)………仕方がないだろう…。………………梳いてくれる相手がいないんだ。(謝罪に微妙な顔をした彼が反撃を見舞ってきた。それに対して明らかにムッとした表情を浮かべてから撫でられている尻尾を彼から遠ざけるように己の身体に廻した。確かにきちんとしていないな、と思ってガッガッと毛並みが痛みそうな程に雑に梳く。今まで自分で梳いたことなど無かったのだ。小さくぼそっと呟いた一言は口から不服そうな色を滲ませる)((このステグレど〜しましょうね〜…卒業過程ちょこっと触るか、もうイチャラブのステグレもやって糖分過多の死亡かこのまま終わるか…(ダバババババ   (2020/5/15 00:25:29)

エイブラハム・グレイっ、そんなわけ…ない…ん、あっ、う、はぁ…っ!(相手の言葉にどこか弱々しく首を左右に降る。自分は金眼で、神父になる身で、この体はいずれ神へ捧げるものなのだ。この行為を見てそう思うわけがない。何より見られたくないのだ。こんな自分を知っているのは見下ろして来るこの男のみ。相手が撫でるそこは、相手のモノが収まっているあたりだ。痛みはないものの圧迫感はある。撫でられることによってそれらを意識していれば相手が動き出した。はじめはゆっくりとした動きだったが、すぐさまそれは変わった。いきなり前立腺を突かれれば体が大きく震えるも、その刺激はまたすぐに、何度も与えられただ耐えながら口からは時折甘い声が漏れていった)   (2020/5/15 00:43:33)

エイブラハム・グレイ………。かしてみろ。(今までスカした表情か、小馬鹿にする表情、氷のように冷たい表情ばかりを見せていた相手の表情が、明らかに変わった。こちらの言葉にどう見ても拗ねているかのような反応。尻尾は回収され、相手の手により乱雑に梳かれる。あれでは余計痛むのではないか。そう考えてはふと周りを見渡す。机の上に櫛が置いてあるのを発見すれば、それを手に取り戻って来る。相手の返事を聞く前にそっと尻尾に手を伸ばして捕獲すれば、そっと根元から絡まりなどを直すように梳き始めた【そうですね…悩みどころ。卒業のあたりだと好意はありますが甘々と言うほどではないでしょうし…(ウーム と、糖分の過剰摂取による死亡…!でも先のギスギスを癒すにはそれくらいが必要なのか…(衝撃 そして気づいたら1時前なのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2020/5/15 00:43:38)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ…ほんっ…と、に……君は美味しいな…(熱にうかされながら彼の身体を貪っていた。神に捧げるはずの体を蹂躙する。ましてや相手が望んで己へと快楽を求めていたあの顔をどう神に向けるつもりだったのだろうか。いっそのこと、神よりも自分にその身体を捧げて欲しい。神よりも、そう思ってしまえばしまうほどに彼を少々手酷く抱いてしまう。前立腺を何度も叩いていれば気付いた時には下にいた彼は顔を真っ赤にして口をはくはくとせていた。甘い声は期待通り彼から漏れて満足気に口角上げては腰を捩る。)何を…ウワァッ!!…ん、お、い………い〜…(今日はどうやらボロボロと仮面が外れてしまう。暫く友人とも会っておらず、夜もろくに眠れないためにストレスでも溜まったのだろうか。目をぎゅっと瞑っていては彼がベッドから起き上がった。それを目で追っていたが戻ってきた彼が有無を言わさず自分の尻尾を掴んだ。大きな声上げて蹲っては目を白黒させて彼を睨んだ。それでも梳かれる擽ったさと心地良さに抗えずに耳がぺたんと垂れ下がった)   (2020/5/15 00:55:44)

スティーブン・A・スターフェイズ((むしろ卒業→両思い って感じでしょうね〜 そうですよ!!砂糖でドロッドロに!!(クワッ そうですね〜ちょっと明日も普通に起きなきゃならんので1:30位には退散しようかなと…(ブゥ…   (2020/5/15 00:55:46)

エイブラハム・グレイんぅ、あ、ぁ…や、っ〜…!(今自分は一体どんな顔をしているのだろうか。自分の顔なのに全くわからなかった。今この顔で、神に顔向けなどできるのだろうか。絶対に出来やしないだろう。それに今自分は、神に捧げるはずの体は狼によって喰われているのだ。もし誰かにしれでもしたら、きっと全てを否定されるのだろう。何度も何度も前立腺を突かれれば、先走りがどんどん溢れて流れていく。熱い、苦しいと感じていれば生理的に滲み出た涙が溢れ、視界に映る相手の姿はぼやけた。もうそろそろ限界だ近い。相手の言葉に悪態を返す余裕はとっくに消えていた)   (2020/5/15 01:13:49)

エイブラハム・グレイ何って、ブラッシングだ。…。(相手の尻尾を掴めば、聞いたことの内容な声をあげる相手。少し驚き目を瞬かせるも、短く答えては再び櫛を通す。何度かゆっくりと梳いていれば、少しずつふわふわとした指通りの良い毛並みになっていく。ふと相手をみてみれば、黙って睨みつけてくるものの、耳は垂れ下がっている。気持ち良いのだろうか、目を瞬かせて相手を見るも、何か言うこともなく無言で梳き続けた)【よ、よし!それでいっちゃいますか!!?ド〜ロドロ!!!(クワワ そうですか〜了解です、本日もお相手ありがとうございます(ヨシヨシ   (2020/5/15 01:13:53)

スティーブン・A・スターフェイズそっ…ろそろ…限界だろう…?出したいかい…?(あの学園には穢れの知らない綺麗なものが多すぎる。彼もその一員であったが自分が少し手を出すと瞬く間に煤がついた。思わず口角をあげる。その薄汚い煤こそ自分なのだから。乱れる彼は苦しそうに涙を滲ませて自分を見上げていた。彼の目元に口付けを落としてからまだ揺れ動かす腰は休まないまま彼を絶頂へ導くために腰を強く掴んで最奥を突き上げる)うっっ…ふ、んん〜……下手くそ…(梳かれると暴れそうな尻尾は何とか彼の膝の上にとどまって揺れていた。本体こそが枕に顔を填めてソワソワしている。時々笑いながらもブラッシングを受けていたが自分の惨憺たる有様に気づいては咳払いしてから文句を告げる。それでも尻尾は彼の前から動かない。)((いっちゃいましょ〜か!両思いなって何年ぐらいですかね〜。個人的に身長抜かしてても良いかなと(グッ) それじゃ次返したら寝ますね(悪あがき)こちらこそ毎週ありがとうございます!本当に楽しくてもうそろそろ2年って、びっくりしてます(ンフ   (2020/5/15 01:23:32)

エイブラハム・グレイっあ、ぁ、う、…出し、た…んっあ!(ぼんやりと、昼間のことを思い出す。この世界には神様がいるというのに、どうしてこうも理不尽なのか。どうして今自分はこうなっているのか。そんなことを考えてしまう。滲む視界の中、相手の顔がよってくれば目元に口づけを落とされたのかくすぐったさに目を細める。相手の動きは全くスピードが落ちることはなく、それどころか限界をむかえさせるようにさらに最奥を突き上げてきた。たまらず甘い声に混じって相手に願うように言葉が出た)   (2020/5/15 01:40:09)

エイブラハム・グレイ…十分な手入れができていない尻尾よりかは幾分か綺麗だと思うが?中途半端でよりおかしな状態でよければもう終わが?(口では随分と不満げにいっているが、肝心の尻尾はどこか嬉しそうに時折揺れる。何だろうかこの感覚は。この現状をどこか楽しいとすら思えてきてしまい、ついつい相手に意地の悪いことを真顔で言ってのける。一旦櫛を下ろして指で梳いてみる。先ほどよりも随分と綺麗になった尻尾を見てはもう少しだけと櫛を通した)【そうですね〜1年くらいとかいかがでしょう?身長いいですね!神父すっかり大人になって…(フフフ 了解です!こちらこそです!いや本当に早くてびっくりです!これからも何卒、何卒!(深々   (2020/5/15 01:40:13)

スティーブン・A・スターフェイズ素直っ…だな、…ん、いいよっ…グレイっ…(嫌がっているのは心の奥底からなのだろうが体は嫌に正直である。自分の機嫌をとる必要も無い彼の言葉は1から10まで本音だ。それを聞きながら口角上げては腰を撫でてから小刻みに揺らしていた腰を擦り付けて甘い声で耳元で囁く。)………嫌とは言ってないんだから…さっさとやってくれ…(彼の手が止まって試すように自分に尋ねてくるのでまたもや顔を顰めてから彼の顔に尻尾を充てた。あとは自分は寝転がりながら彼のブラッシングが終わるのを待つだけだ。久しぶりのブラッシングがこんなに気持ちいいとは思ってもみなかった)((1年ですか〜 てことは神父19歳ぐらいですかね! 私こそよろしくお願いします!ネタ尽きないので本当に何度でも美味しい…(エヘヘ それではおやすみなさい〜!   (2020/5/15 01:48:04)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/15 01:48:07)

エイブラハム・グレイあ、ゃ、すたー、ふぇい…あっ、うぁっ〜…!!!は、ぁ…あ…(こんなことは嫌なはずなのだ。嫌なはずなのに、火照った体が求めずにいられないのだ。こちらの返答を聞いた相手は嬉しげに口角を上げている。腰を動かしながら耳元で低く、甘さを含んだ声で囁かれれば、体が震える。一気に身体中に快楽が駆け抜ければ、体を弓なりにしならせながら甘い声をあげれば自身の腹部に白濁を吐き出した。体の力が抜けぐったりとする。目を閉じてはぼんやりとした瞳で相手を見上げた)…わかった。(相手の尻尾が顔にあてられる。ふわっとした毛並みがくすぐったくて目を細めては相手の言葉にまた目を瞬かせる。口は随分と不満げだが、体は正直なもので。普段の相手の印象と全く違う一面を見てはつい無意識に口角が緩むのを感じつつ、優しく相手の尻尾のブラッシングを進めていった)【そうですね!もう結構ブンさんに影響されて少し曲者感が出てくる頃でしょうかね〜(ムフフ 本当に!この沼!ネタが尽きなくて楽しくてやばいですよね!!美味しくて楽しい…最高か…(フフ はーい!おやすみなさいです!    (2020/5/15 02:00:21)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/5/15 02:00:25)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/16 22:56:32)

スティーブン・A・スターフェイズっ………。す、まない…グレイ…明日も、返せそうにない…。(自分の与える快楽が目の前の華奢な体に伝播して体を震わせている。細い脚が跳ね上がると限界だった彼が胸を突き出すような形で達した。モノを伝って落ちていく白濁液が接合部まで落ちてきた。蕩けた金色の瞳は今にでも溶けて消えてしまいそうだった。その潤んだ瞳はこの世の何よりも甘そうで唾液が僅かに出てきてしまう。終わったつもりの彼だろうが一層濃くなった魔力に頭がくらっとして充てられる。細い彼の腰に手を回してゆっくりと頭を彼の胸に寄せると擦り、顔を僅かに上げて彼を見た。耳はピン、と張ってまるで獲物を見つけた時のようだった。口から盛れる言葉を彼はどう受け止めてくれるのだろうか。拒否されても退く気は無いのであるが、)…んっ…ん〜…(ブラッシングが再開されると目を閉じた。心地良さに尻尾がゆらゆらと揺れてしまいそうになるがまた乱雑に掴まれたら大変だと心の中で呟くも実際は彼に迷惑をかけないように図ったのであろう。あの学園に来てから心を許したことが誰にもなかったためか少しだけ安心感を得て身体が元に戻りかける。枕を掴む手がまず変化を表していた。)   (2020/5/16 22:56:49)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜からの媒体変化の為また落ちますね〜   (2020/5/16 22:57:00)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/16 22:57:05)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/16 22:57:26)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/16 23:12:25)

エイブラハム・グレイはぁ…はっ…っ、!…な、んで…っ(体を駆け抜けた快感の余韻でピクッとつま先が震えた。達した体は酷く気だるく感じ、目を閉じては荒い呼吸を吐き出す。不意に相手の手が腰に回され、彼の頭部が胸元に寄せられる。一体何かと瞼を開き相手を見下ろせばかけられた言葉に目を見開く。確かに今、相手に魔力を多く渡したはず。それなのになぜ、と相手を見下ろしてはもう無理だとでも言うように相手の肩に手を掛けるも押し返す力は残っていなかった)……?どうかしたのか?(ゆっくり優しく彼の黒い毛並みを整えていく。櫛でとけば元より質が良いのかつやつやとし始めて来た。ここまで来たらいっそ耳の方もやってみようかと考えるも、あの相手がそれを許すはずがない。だいたい、自分も一体何を考えているのか、と少しこの状況を楽しんでいた自分に軽く咳払いした。ふと相手の方を見れば、枕を掴む手が人のものではなくなっている。どうしてそんなことになっているのかわからず何か異常でもあるのかと尋ねてみて)【こんばんはです!お待たせしてすみません!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/5/16 23:25:17)

スティーブン・A・スターフェイズまだ…もう、少しだけ…(やはり己を拒む彼をみすみす逃がすほどこの肉食動物は優しくなかった。彼を見据える瞳はおよそ人間のものでは無く、あがる口角の奥には鋭い牙を隠し持つ。確かに魔力は満たされた。しかし、満たされない欲がじわじわと身体を占めはじめた。定期的にやってきてはいるが今回は少し早く感じた。素直に渡された金眼の魔力に煽られたのでも言うのだろうか。ピークに彼を付き合わせるつもりは無いが独占欲の延長は一体いつ彼を手放すのだろうか。彼に自分の状態の多くは語らずに一度止まっていた腰をまた緩やかに動かし出した。)……いや…なんでもないよ。(彼に声をかけられてうっすら開いた瞳は自分の変化しはじめた手をうつして丸まった。さっと枕の下に隠したがこのまま気を張り詰め続けたらいずれ倒れてしまうか。そう思い直しては起き上がって相手の方を見た。まさかこの青年にここまで心を許す日が来るとは思っていなかった。少なくとも今の生活のナカで一番安心できる場所になっているのだろう。一度立ち上がると軽くその場で回る。ブワっと風が吹いてから現れたのは黒毛の大きな狼。)   (2020/5/16 23:39:35)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは~!いえいえ大丈夫ですよ! こちらこそありがとうございました!!   (2020/5/16 23:39:38)

エイブラハム・グレイ…スターフェイz…っひ、ぁ、!いま、いったばかり…んっ!(耳をピンとたて、こちらを見上げてくる相手の目は、獲物を捉えた狼の目。その目から逃れたくなり体を少し動かすも腰には相手の腕が回っており失敗に終わった。はっきりとした返答がない様子に名前を呼ぼうとすれば、止まっていた相手の腰の動きが再び再開した。達したばかりの体は敏感になっており、甘い声を漏らしながら止まれと言うように相手を見た)…なんでもと言っても…っ!!……スターフェイズ、…なのか…?(相手の変化している手を見ては一旦ブラッシングを中断する。なんでもないと相手は言うが、なんでもなくなさそうなのが今の現状。不意に相手が起き上がり、こちらへと向き直す。一体どうかしたのかと見ていれば、相手が立ち上がってその場で軽く回った。その瞬間室内だと言うのに風が吹く。思わず目を閉じ、風が止んだあたりで目を開けば、目の前に先ほどの男はおらず、黒い毛の大きな一匹の狼がそこにいた。耳の下あたりから鼻先の方へ向けて傷跡がある。そうやら彼に間違いはないようだ)【今夜もよろしくお願いいたします!はい始まりました第二ラウンド!(カーンッ   (2020/5/16 23:55:58)

スティーブン・A・スターフェイズ何度でもイけばいいじゃないか。っ…それが、イイ…んだろう?(再び動き始めると彼は甘い声を口から漏らした。納得する答えが返ってきていないというのに彼はまた快楽に飲まれてしまった。こういう風に仕上げたのは自分ではあるがいささか心配になってくる。他の狼に、否、悪魔に狙われてもこうなってしまうのではないかと。その不安故に彼の鎖骨辺りに口付けを施した後に噛む。モノは彼の前立腺をずりずりと何度も擦り上げていた。)ブラッシング…してくれる…んだろ…?(初めて見るわけでは無いだろうに彼は酷く驚いた顔をしていた。確かにあの夜彼を襲った狼はもう少し小さかったかもしれない。こちらに尋ねてくる相手にうなずくこともなく彼の膝に鼻先を乗せて発音が少し難しそうに人間の言葉を喋った。)((おねがいします~!ですね~!これどういう風に区切り告げて数年後に渡します~?   (2020/5/17 00:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/5/17 00:24:26)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/17 00:25:02)

エイブラハム・グレイい、やだ…っ、あ、ぅ…っ!(こんなことはいけない、と頭では思っているにも関わらず、何度か相手とこの行為に及んだ結果、体は刺激に対して敏感になってしまった。達する瞬間は、頭の中が真っ白になり何も考えられなくなる。それは嫌と首をゆるく左右に振るものの、相手は聞き入れる様子はない。不意に彼の頭が首元へやってくる。何をする気なのかと見下ろしていれば、相手に鎖骨のあたりを噛み付かれた。それすらも刺激と捉えるのかピクリと体は震え、一体何をしたのかと相手を見上げた)…あぁ。綺麗にしてやろう。(相手と自分が初めて会った日の夜。自分は確かに彼の姿を見たものの、なんだか別の狼ではないのだろうかと思ってしまう。肯定も否定もしないまま彼が鼻先を膝に乗せて来た。そんなにもグラッシングが好きなのかと感じれはなんだか気分が少し和らぐ。無意識に口角を緩めれば、そっと相手の頭を撫でてから再び櫛を通し始めた)【そうですね〜…とりあえずブンさんまだいけてないのでブンさんがいったあたりとかでしょうか…(悩 ちょっと糖度上がって来てふふってなってます…(フフフ   (2020/5/17 00:30:57)

スティーブン・A・スターフェイズ嫌だ?ははっ…そう、かいっ(噛みついた後は綺麗に残り独占欲の満たされる瞬間に彼と目が合った。微笑んでやろうにもどうにもうまくできずにぎこちなく終わる。彼の腰をつかんで前後に揺らすと与えられた快楽の中で彼が一番弱い部分に触れたときだけナカがきつく締まる。それがこちらの快楽になり熱量が増す。またあの甘い声と強ばる身体を味わいたいと一度浅く引き抜いてからゆっくりと挿れて奥を擦りあげた。激しいのが好みだっただろうか。)…(彼は戸惑っていたが自分の言葉にはっとして己の頭を撫でてからまた櫛で梳いてくれた。狼の中ではブラッシングを嫌うやつもいるが自分は好きな方だ。しかし、パートナーになった人間はおらず、昔顔も忘れた母親がしてくれたきりあとは物好きな人間に近づいてしてもらっていただけだ。久しぶりに気分も安らいでずっと寝不足だったためかアフ、とあくびを漏らしてから大きな瞳は瞼の奥へと消えていった。)((そうですね~…したらキリのいいところで話の転換しましょうか~!数年後もステグレでいきますか~?それともグレステか。 いやね、やっぱ彼らはドロ甘のほうがいいですね(ニッコリ)   (2020/5/17 00:41:25)

エイブラハム・グレイんっ、は、ぁ…ンぁっ…!…すてぃ…んっ、(先ほど相手が何をしていたのかなんとなくわかっては少し痛む感覚に目を細める。ふと、相手と目があった。彼は口角を少し緩めようとするもどこかその表情はぎこちなく、こちらはただその表情を眺めることしかできなかった。そうしている間にも彼の腰は動きを止めず、自分の弱いところを的確に攻めてくる。体に力は入らず、ただ相手にされるがまま快楽を与え続けられる。ずるりと相手のモノが引き抜かれれば、ゆっくりとした動きで奥を擦り上げられる。ビクッと体が震え、肉壁で相手を締め付けてしまう。声を漏らしては、どこか不安げに相手を見上げ、手はシーツをぎゅっと握った。)   (2020/5/17 01:06:36)

エイブラハム・グレイ…。(こうしていると、狼というよりまるで大型犬のようだなと思うが、きっとそれを口にしたら怒られてしまうためここは言わないでおく。そっと撫でれば眠たげにあくびを漏らし、目を伏せた。このまま寝てしまうのではないだろうかと無言で相手を見下ろしながら様子を伺う。普段の自分達とは少し違うようなこの感覚。慣れだろうかと考えながら、そっと胴に今度は櫛をいれてやった。彼の黒い毛並みはまるで夜のようだなとぼんやりと眺める。それは相手と出会ったあの夜とももちろん例外ではない。暗闇から現れた時は流石に驚いたと思い出しながら手を動かした)【了解です!そうですね〜…今回の対比でステグレもいいですし、こんなに成長しました的な感じでグレステも…1ラウンド交代制など…(ボソ ですね〜…イチャイチャ甘々しててくれ…(ハフゥ   (2020/5/17 01:06:40)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ…もう…あ、はぁ…ナカ…だしていいかい…?(腰を動かすと彼の身体はビクンとはねて捩られる。シーツが身体に従って皺を作り乱されていく。ナカ締め付けられるともとより限界の近かったためか熱い吐息を混じらせて彼に尋ねた。その返答のほとんどが今まではNOだったがまた意地悪に聞いているのか。それでも彼に尋ねる目は至って偽りの色をにじませてはいなかった。)   (2020/5/17 01:20:43)

スティーブン・A・スターフェイズっ!!…あ、……すまない…胴体は…やらなくて構わない…。(微睡んでいれば胴に触れた手の感覚に思わず目を開いて前足で彼をベッドへと押さえつけた。体重を乗せるようにベッドへと彼を拘束し、反射的に動いたためか口が大きく開いて彼のことを丸呑みせんと傾いていた。押し倒した相手が彼だと気づくと口を閉じ申し訳なさそうに前足をゆっくりのけた。その後はゆっくりと後退して彼から少し離れた壁際に座った。分が悪そうに雰囲気曇らせながら前足をなめた。心を少しばかり許したとはいえ弱点をさらすのは本能的に拒否反応が出てしまう。これが相手でなければ容赦なく食い千切っていただろうし、今までも何回はそういったことがあった。)((う~ん…どうせならどちらもごちそうになりたいので背後様良ければワンラウンド交代式で…(ゴソゴソ 殺伐はまた今度な!!それと本日二時を目処に退出予定ですが背後様は大丈夫ですか~?   (2020/5/17 01:20:51)

エイブラハム・グレイっ、あ、んぅ…っ!…や、…中、は…んっ、!(相手の息遣いもすっかりと荒く熱を含んだものになっており、限界が近いことがうかがえる。それと同じく、一度達した体は感じやすくなっており、先ほど白濁を吐き出したはずなのに既にまた反応を示していた。弱いところを刺激されれば体はそれに応えるよう勝手に相手を刺激する。いつから自分はこんな風になってしまったのかと頭の片隅でぼんやりと浮かんだ疑問。ふと相手に声をかけられハッとする。相手の言葉の意味を理解するまで数秒。どうにもあの感覚には弱いという自覚があったため、聞いてもらえるかは別として弱々しく首を左右に降った)   (2020/5/17 01:43:43)

エイブラハム・グレイっ!!?…あ、あぁ…わかった…。…。(相手の胴を撫でた瞬間、彼の前足でベットへと押し付けられ、一体何が起こったのかわからず目を瞬かせる。彼の様子はまるで獲物を丸呑みしようとするそれだった。どうやら反射的に動いたようで、少ししてゆっくりと上から降りていく相手。どこか申し訳なさそうなその姿は、普段相手からはなかなか見れないものだった。少し離れた場所に座った相手を見ては、返答するも少ししたら立ち上がり、相手の方へと寄る。胴は触れないようにと注意をしつつブラッシングの仕上げを始めた)【いただきました交代式!!ありがとうございます全然大丈夫です〜!了解です!自分もまだ大丈夫ですのでお時間までよろしくお願いいたします!   (2020/5/17 01:43:48)

スティーブン・A・スターフェイズん、ぅ…ぁ…頼、むよ…(彼はやはり拒んだがその身体に手を這わしてナカを乱しながらもう一度だけ懇願してみた。耳がへたり彼を見つめる赤い瞳は快楽に飲まれて潤んでいた。生々しい水音が下部で絶え間なく鳴り、聴覚もともに刺激される中、彼が一度だけ、過ちであったとしても頭を縦に振れば良いのだ。それを無いとわかりつつも彼に口づけて返答を待つ。)……君…本当に肝が据わっているよな…(離れた自分の方に少し間をおいてから近寄ってきた相手。普通先ほどのようなことがあれば近寄っては来ないものだ。彼の歩みから恐れすら抱いてないように思える。彼を見つめては先ほどの謝罪を込めてか軽くすり寄って尻尾を彼の足下に回した。)((やった~!二度おいしい狼×神父パロ~!(ガヤガヤ それでは次返信しましたら失礼いたします~!本日もお相手ありがとうございました!   (2020/5/17 01:52:45)

エイブラハム・グレイっ、!…んっ、……っ(相手の頼みを拒めば、彼の手が体を撫で変わらずナカを刺激しながら再度頼んでくる。普段は澄ましたような表情に、こちらをからかうような意地の悪い事ばかり口にし本心からの言葉などなかなか言わない相手。けれど相手の表情からはいつもの余裕は感じられず、自分同様熱に魘されている表情をしている。その表情が珍しく感じて見ていれば口付けをされた。相手から与えられる熱に快楽に、頭はすでに麻痺している。少し視線をそらしては全てこの思考を鈍らせる熱のせいにして小さく一度だけ頷いた)…。ブラッシングをすると決めたのは私だ。やると決めたからには最後までする。(相手に近づき、仕上げのブラッシングをしていれば相手の言葉に目を瞬かせる。少し手が止まるものの、ブラッシングをすると決めたのは自分自身。確かに驚きはしたが、相手のあの申し訳なさそうな表情を思い出してはどうにもいつものような態度ではいられなかった。櫛を置き、軽く手櫛で指を通す。先ほどと違いふわふわとしながらも指通りのよくなった尻尾に満足げに口角を上げた)【いえ〜い!楽しみは終わらない!!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいです!   (2020/5/17 02:08:09)

スティーブン・A・スターフェイズはぁ…はっ…。ぁ、んんっ…ん、あ!(どうしてここまで彼に固執してしまうのだろうか。彼が金眼だからなのか。それよりももっと深い理由を持ってしまったと自覚はあったがそれがなんなのかは断定できないまま熱に飲み込まれた。ここまで快楽に左右されたのは久しぶりであった。熱で頭が回らずにずっと浮かされるような気分だった。彼が間違いなのか何かの理由をつけてか頷いてしまったのを見た。口角を上げては感謝の意味を込めて頬に今更ではあるが口づけた。彼の腰つかんでは最奥にモノ擦り上げながら達した。)   (2020/5/17 02:21:53)

スティーブン・A・スターフェイズ…っははは…。将来君は大物になるな…。残念だ。(彼の言葉にまた驚かされては思わず笑ってしまった。彼のその性格は本当に顕著になにもかもに表れている。きっと彼はその才能で色々なことをなしえていくのだろう。自分たち悪魔を押さえ込むことだってできてしまうのだろう。確実にその隣が自分では無いことを知っていながらこの時を過ごしている。幼さ故に己のできに満足している彼を眺めてから彼の顔を舐めあげた。己の大事な生徒がいずれ大きくなって世界に出て行き、己の手から離れていくのが残念で仕方が無い。その彼の人生の足しになれるよう極悪非道に生きて彼に殺されるまで守っていこうと歪んだ愛情を懐に持ちながら彼を褒めるように擦り寄った。)((それではおやすみなさい~!   (2020/5/17 02:22:01)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/17 02:22:04)

エイブラハム・グレイんん、っう、ァあっ!…は、ぁ…あ…(こちらが頷いたのを見ては、まるで礼のように頰に口付けられる。それがなんだかくすぐったく感じ、金色の目を細めた。すぐに相手が最後と言わんばかりに腰を打ち付けてくる。最奥に相手のモノを一気に擦り上げられれば、強い快感にこちらまでまた達してしまい、白濁で腹部を汚した。荒い呼吸でベットに身を沈めれば、腹の中に熱いものが注がれる感覚に肩が震える。ようやっと終わったと荒い息を吐いては、体力と魔力の消耗にそのまま目を閉じた)…、あぁ。よく言われるよ。(こちらの言葉を聞いた相手が笑い出せば、何かおかしなことを言ったかとじとりとした視線を向けてやるも、相手の言葉に目を瞬かせた。今のは本心か、それともいつものからかいか。少し考えていれば相手に頰を舐められた。その行動にはいつものようなものは感じられず、不思議な感覚だった。寄り添ってくる相手の体温は、いつも触れると氷のようだった手に対して随分と暖かい。目を細めては、相手が笑ったようにこちらも少し口角を緩め、「悪くはない」そう今の時間を感じながら相槌を打った)【はーい!それでは私も失礼いたします!   (2020/5/17 02:41:31)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/5/17 02:41:35)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/17 22:40:04)

エイブラハム・グレイ【こんばんは〜!待機させていただきます〜   (2020/5/17 22:41:04)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/17 22:45:17)

スティーブン・A・スターフェイズ(達した後に荒い呼吸を吐いて落ち着こうとしていた彼だがそのまま意識が途切れたらしい。ずる、とモノを引き抜いた頃には眠っている彼を見つけた。魔法で軽く浮かして彼の身体を綺麗に拭いた。帰したくない。そう思ってしまうも大人気なさを感じて歯がゆい思いをしている。とにかく彼に服を着せ新しいベッドの方へと映すと彼を上から見下ろして顔を手でおおった。)無防備な子だ…(彼を眺めてそう呟いた後に自分は闇の中へと姿を消した。今日も確実に現れるであろう悪魔を殲滅するのだ。彼との契約のために、)((こんばんは〜!お待たせしました〜!昨日に引き続き本日もお願いします〜! これこんな感じに締めで大丈夫ですかね?   (2020/5/17 22:49:49)

エイブラハム・グレイ【こんばんはー!いえいえ、本日もお疲れ様でした!こちらこそよろしくお願いいたします〜!そうですね!とても綺麗にまとめていただき感謝です…(深々 では数年後の出だしからのロルでよろしいでしょうか?   (2020/5/17 22:58:41)

スティーブン・A・スターフェイズ((レスポンス遅くてすみませんん〜!! ロルお願いします〜!(バッ   (2020/5/17 23:04:11)

エイブラハム・グレイ【了解しました!それでは少々おまちをー!   (2020/5/17 23:07:15)

エイブラハム・グレイ(月日が流れは早いもので、あの黒い狼と出会って数年が経っていた。昔の学び舎の鐘が聞こえてくれば、自室の窓から眺める。高等部も卒業し、実戦を交えた本格的な神父業の訓練の毎日。手に取っていた本を一旦机に置き窓をひらけばカーテンがふわりと揺れる。時刻は夕暮れ。橙色の光に目を細めては、街の人々を眺めながら窓枠に寄りかかった。)…さて、そろそろか。(暫く眺めていれば、空の向こう側が暗くなってきた。そろそろ彼が戻ってくるかと思えば部屋の簡易キッチンへと移動し、お湯を沸かし始める。マグカップは2つ用意しコーヒーを準備する。あの黒い狼は、今も変わらず自分のパートナーとして側にいる。あれから色々と変化はしているものの、契約は今も続いていた)   (2020/5/17 23:17:20)

スティーブン・A・スターフェイズ(闇夜に溶け込んで1匹の狼が街を駆け抜けていく。追っている悪魔ももうすぐでしとめられそうだ。ずっと追いかけっこを続けているほど暇でもない。大きなカラスの形に化けてはいるがあの悪魔は夜な夜な人を喰らっては眷属を増やす。野放しにしていると1週間も経たないうちに街の住民が全員眷属になったとの事例もあった。見覚えのある建物に視線をあてては思いっきり協会の屋根を蹴ってカラスに噛み付いた。そのままの勢いで建物の壁にぶち当たった。鈍い音が炸裂し、街に響く。口からはみ出ている仕留め終えたカラスに霜が降りていてそれに釣られて周りの温度も絶対零度へとなっていく。自分のパートナーの魔力のお陰で建物は頑丈に強化されており好き勝手に闘えるので身が振るいやすい。氷で足場を垂直な壁に作っては軽快な足取りで外壁を移動し彼のいる部屋の窓から大きな瞳がぎょろりと覗いた。)   (2020/5/17 23:29:50)

スティーブン・A・スターフェイズグ…レイ。ただい…ま。(僅かに開いた口から軽快に滑り出した声だが動く度にカラスの骨がパキパキと折れる。さっさとこんな亡骸吐き捨てて人間に化け、彼の部屋に入りたいが鴉は中々消滅してくれない。はやく、と急かすように何度も噛む。街では先程の激突音で外に出た人々が大きな狼の出現に騒がしかった。彼らの中には自分が神父のパートナーであることを知らない者もいる。赤い瞳で彼らを見ようものなら不安の色を滲ませて悲鳴をあげた。)((すみません…こういうロル大好きでついつい長くなってしまった………(しかも伝わりにくい   (2020/5/17 23:30:17)

エイブラハム・グレイ(コーヒーをマグカップへ注げば、特有の香りが鼻腔を擽った。ひとつにはミルクと砂糖を少量、もう片方はブラックのままにしておきその2つのマグカップを持ってリビングへと戻る。机に置こうとした瞬間、近くで大きな音が響いた。そこから街の様子が随分と騒がしくなる。何が起こっているのかと確認するために開けていた窓に近づこうとすれば、大きな赤い瞳が窓を塞ぐ。少し驚くものの、声が彼のものだとわかれば口角を緩め彼を出迎える)!…あぁ、おかえり、スティーブン。(どうやらタイミングはぴったりだったようだ。穏やかな表情で彼を見ていれば外から悲鳴が聞こえてくる。この首都のど真ん中で大きな狼が現れた。何も知らない人間からすれば恐怖しかないだろう。これ以上騒ぎを大きくするのはよろしくないと判断すれば、小さな声詠唱を始める。彼がこの部屋へ入れるまで、彼の身が夜の闇夜に紛れるよう姿隠しの魔法をかけて)【いえいえ〜素敵ロルごちそうさまです(フヘヘ    (2020/5/17 23:41:39)

スティーブン・A・スターフェイズ(何度もかみ潰した悪魔はようやく消滅した。血まみれになってしまったため気持ち悪さを抱きながら人間の姿になって窓から入った。口元をごし、とスーツで乱雑に拭うも黒い血はなかなかに取れなかった。完璧な人間の姿、という訳でもなく耳としっぽを生やした中途半端な変化のまま彼のほうに寄って抱きしめかけて自分の身なりを思い直し手を掴むだけにした。尻尾がつまらなさそうに床を撫でた。)ただいま、グレイ。(もう一度言い直した後に微笑んだ。いつの間にか自分より背が高くなっていた彼を見上げてにこにこと微笑んではぱ、と手を離してその場でスーツを脱いだ。)まったく…鴉は駄目だな。味が駄目だ。臭い、とても食えたものじゃない。(口の中に入った羽をぺっと吐き出しながらシャツのボタンを2、3個開ける。愚痴を零しながら近くにあったタオルで顔や手に着いた血を拭い、合間に甘く調節されている方のコーヒーに口をつけた)((えへえへ、ありがとうございます(エヘ   (2020/5/17 23:51:25)

エイブラハム・グレイ(窓は彼の目の辺りでふさがっているため彼が何をしているのかはわからないが、何かが砕けるような音がすればなんとなく予想が出来た。周りは未だに少し騒ついているものの、姿が見えなくなったためか皆それぞれ散っていった。ようやっと彼が人の姿に変化し窓から入ってきた。口元の黒い血に、彼のシンプルなスーツを汚すそれらを見て悪魔を噛み殺していたことがわかる。こちらに寄ってきた彼がいつものように抱きしめてこようとするが、こちらが汚れるのを気にしたのか手に触れるのみで終わった。)あぁ、おかえり。随分と派手な音がしたが、体の方は平気か?怪我は?(この数年で、自分の身長は彼より高くなり、出会った頃はこちらを見下ろしていた相手を今では自分が見下ろすようになっていた。成長期とはすごい、と実感したものだ。彼の汚れたスーツを回収しては、洗濯カゴへ入れておく。リビングに戻れば、先ほどの戦闘で怪我をしてないか尋ねながら彼へと視線を向けた)そうか。どうやらお前の口には合わなかったようだな。【とりあえずスタートしましたがこれグレステ、ステグレどちらから先に始めましょうか?   (2020/5/18 00:08:14)

スティーブン・A・スターフェイズ大丈夫さ。僕が怪我なんてするわけがないだろう?(寛ぐのも彼を抱きしめるのも全て風呂に入らなくては出来ないが些か自分は風呂が苦手だ。毛が全てベチャベチャと張り付き気持ちが悪くて仕方ない。人型で入るのも魔力を浪費して疲れる。こちらに視線を向ける彼の美しく整った顔を見つめ返した。契約した以来、というより、自分が彼の生涯のパートナーになると決めた時より彼は少しずつ身体を鍛えているのか体は均衡が取れているしすらりと背が高く、弱っちく見えないのがとてもいい。自分のパートナーの褒め言葉を頭の中で乱立させながら彼の言葉に頷いた。そしていつものように意地悪を告げる。)あぁ。だから……今夜も、口直しさせてくれるだろ?((そうですね〜。どことなくステグレスタートっぽくロル打ちましたがドウデショ   (2020/5/18 00:16:37)

エイブラハム・グレイ…それもそうだな。だが、無事なようなら良かった。(彼を見る限り、確かに怪我は指定なさそうだったため、安堵の息を吐きながら微笑む。成長した自分と違って、彼はあの頃から何ら姿を変えていない。ぼんやりと、いつか彼よりも自分の方が年上に見られる日が来るのだろうかと考えていれば、彼の口元が意地悪くつり上がった。)…、構わないが、その前に体の汚れをどうにかするんだな。なんなら私が洗ってやろうか?(相手の言葉に、今度はこちらが意地悪く言ってやる。彼だけがそうなのか狼がそうなのか、どうも彼は風呂が苦手らしい。それを知った時はなんとなく普通の犬のように思い少し笑ってしまったのが懐かしい)【ではステグレで始まってから、成長した神父がブンさんを…みたいな感じでいかがでしょう? 成長したのは!身長だけじゃ!ない!(カッ   (2020/5/18 00:29:04)

スティーブン・A・スターフェイズ(自分を見て安堵の息をつくのも、笑みを浮かべるのも、きっと普通のことではなくて、彼も自分もお互いのことを知る努力をした結果だった。彼の頬撫でてはなにやら考えているその顔を眺めていた。いつか自分より早くに去ってしまうこの命をどうにか繋ぎとめておきたいと何度も考えを起こしてしまう。)ヴッ………くっ………う、………風呂…はいってくる…よ…。1人で…大丈夫。(悪戯に微笑んだものの直ぐに笑みは硬直しぎこちなく目を逸らしてから何度か唸ってピン、と誇らしげにたっていた耳はへなへなと萎れていく。何度か葛藤した後にゆっくりと立ち上がってはずるずると身体をシャワー室の方へと引っ張った。彼にあまりみっともない姿を見せたくないのだろうがもう既に手遅れな気はする。)((ですね!お願いします〜! ナニとは言わんが成長してっかんな!(フンッ   (2020/5/18 00:37:09)

エイブラハム・グレイ…?どうかしたか?(ここ数年で彼との関係は随分と変わっていた。そして今、相手とのこの関係にとても満ち足りたものを感じていた。不意に彼の手が頰へ触れる。撫でるような指先の動きに目を細めれば、その手に自分の手を重ねるように合わせた)…はは、そうか。ゆっくり入ってきなさい。(相手の表情が硬直するのは本当にすぐだった。そのまま少し悩むような様子を見せてから諦めたようにゆっくりとした動作でシャワー室へと向かう相手。頭の耳がへなへなとへたれている様子と彼の後ろ姿を見ては少し笑いながらも見送った。昔ならばきっとこんな風に言葉を返せなかっただろう。随分と自分も変わった。恐らく彼の影響を強く受けたため、少し癖があるやもしれないが。けれどこちらの言葉に様々な一面を見せてくれるようになった相手が脳内に浮かべば、こんな自分も悪くない、と少し肩を竦めて笑った)【了解です!そうだそうだー!(ヤンヤヤンヤ は!気づいたら1時なのですが、お時間大丈夫でしょうか?   (2020/5/18 00:54:53)

スティーブン・A・スターフェイズ…昔の君を思い出してた。……君は15歳の生意気な中等部で、僕は君を揶揄って遊んでいた最悪のパートナー。(己の手に彼の手が触れてはその温もりに思わず指が彼の手に擦り寄る。ゆっくりと口を開いたかと思えば物語の人物紹介のような口調で始まっては時々面白くって笑っていた。)____(風呂に長いことはいるのは嫌なのでシャワーを頭から被り血の着いたところだけをゴシゴシと雑に洗うのみだった。石鹸などの類が嫌いなためか水だけで洗い流してはコックをひねって止める。1度狼の姿になってみるが大きくて風呂場の壁に激突した。よろめきながら出てきてはあまり好きではないが仕方がない、と仔犬程度の小さな狼になった。もうここまで小さいとポメラニアンだとかの犬種に間違われそうなほど小さく、丸々としていた。ててて、と小さな幅で忙しなく歩いてはぷるぷると湿気を飛ばすように身を奮った。後は口に咥えて引きずってきたタオルで全身を包んでもらったら乾くだろう。リビングにいるであろう彼の元まで小さな足で移動する。)((割と疲れてたから眠いかな〜とか思ってたんですけど全然眠くなくてびっくりしてますね。でも明日も予定あるので2:00には退出予定です〜!   (2020/5/18 01:02:52)

エイブラハム・グレイ…随分と懐かしいな。そんなに生意気だったか?…確かに、お前は随分と意地が悪かったな。(彼の手に触れれば、彼の指がすり寄ってきた。彼の手はあの頃と同じで少しひんやりとしているが、あの頃より随分と暖かく感じた。彼の口から語られる人物紹介にふふ、と笑みを崩しては少し意地悪く同意を示した)…随分と可愛らしくなったなスティーブン。おいで。(彼が風呂に入ったのを見送れば、自分は先ほど入れたコーヒーを飲みながら本を手にしてソファーに腰掛ける。暫くすれば何やら大きな音がするも、気にせずそのままコーヒーを啜った。ページをめくり、コーヒーを飲み、またページをめくる。それを繰り返していればシャワー室の方から何やらてててと小さな足音と、何か引きずられる音。音の発生源がリビングに現れれば、その姿に笑みを浮かべた。彼はあまり気に入っていないようだが、まるで子犬のようなサイズの狼は随分と可愛らしい。本を机に置いては片手を彼の方へと伸ばし、こちらへ来るよう催促する。口から出た言葉には少し睨まれてしまいそうだが、事実今の彼は誰が見てもそう思うため反論を聞く気は全くなかった)【了解です!お時間までよろしくお願いします〜   (2020/5/18 01:15:23)

スティーブン・A・スターフェイズそりゃ生意気だったさ!僕相手に命令するわ反論するわ反抗するわで手がつけられなかったじゃないか!…僕は、さぁ、ほら。君のこと信用してなかったからな。(彼自身のみに覚えがないようなので懇切丁寧にあげてやった。契約とはいえ自分より強い相手にも物怖じせずに約束を突きつけてきたり、しつこく告げたのは彼ぐらいだ。彼の同調に悪びれもなくそう告げては軽く手を握って彼の手に口付けた。)しかたないだろー…このほうがはやいんだから…。(ててて、と寄っていくと気づいてくれた相手にそわ、と尻尾が震えた。からかいのつもりか本心か、彼の言葉にむ、としてはキャンキャンと声を上げる。勢いつけて走って跳ぶとギリギリ彼の太腿に前足が乗った。後ろ足で何度か椅子のクッションを蹴っていれば何とか落ちずにすむ。咥えていたタオルをパサと彼の膝の上に落とし、くるくるとその場で尻尾を追いかけるように回ったあと、落ちついた場所でスポンと座ってまるまった。)((お願いします〜!   (2020/5/18 01:25:31)

エイブラハム・グレイははは、随分と苦労しただろうな。…その割には、私に随分と甘かったようだがな。(彼の記憶に残る自身を聞いて入れば確かにその通りであったが、今はまだあの頃よりも落ち着いていると思っている。軽く笑って他人事のように言って。こちらの記憶に残る彼は、確かにその通りではあるものの今思えば随分と自分に甘かった気がする。その気になれば放っておくこともできただろうに。それは言わずに、こちらの手に口付けをする相手を見て微笑み)そうだろうな。…うん、綺麗になったな。(こちらへ寄って来る相手の尻尾が震えるのを見つつ、彼がこちらへ来るのを待つ。膝上に登ろうと足を動かす姿は女性達が見ればきっと喜ぶのだろう。勿論見せるつもりはないのだが。彼がなんとか膝上に乗り、タオルを落としてから座ればタオルを手に取りそっと小さな体を包み込み優しく毛を拭いていった)   (2020/5/18 01:38:07)

スティーブン・A・スターフェイズ…そりゃ、大事な大事な金眼様だ。機嫌を損ねられたらたまったものじゃない。(あの日の晩から彼をほうっておかずに構い倒していたのは新しい玩具が出来たというのもあったが定期的に匂いをつけておかないと恐れを知らない輩に取られてしまうという不安と独占欲があったからだ。もちろん今は彼は自分の物だし、自分も彼の所有物だ。不安を感じるに足りる要素は無に等しい。死だけが自分らを分かつのだろう)きみがいじわるいうから…きれいにしたんだ(少し大きな毛玉程度の黒い狼が水を拭き取られるとタオルの隙間から顔をねじ出してにぱ、と笑った。この姿は小さくて幼くなってしまうのが難点だ。いつでもクールで大人らしく、頼れる存在でいたい自分にとってはいいことはあまり無かった。1度この姿に魔法で固定された時、とにかく街の人間に構われた。特に女性だ。そのすぐ後に彼が自分を抱き上げて服の中に隠したのを思い出しては尻尾が左右に上機嫌に揺れていた)((と、それでは次返したら落ちますね〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/5/18 01:45:11)

エイブラハム・グレイそうか。それは随分と気を使わせてしまったな(いつもは意地悪く笑っていた彼だが、一緒にいる内に様々な一面を知り彼との関係は変わった。時折こちらを愛おしげに見て来る視線や、壊れ物に触れるような触れ方に当時はひどく動揺したものだ。あの頃の自分はまだ何も知らない子供で、彼には随分と幼く感じられたと同時に言う通りひどく厄介だっただろう。少しだけ口角を上げては微笑んで)はは、意地悪をした覚えはないのだがな。(この姿の彼は本当にただの子犬のようで、気のせいか話し方もどこか子供らしさを感じる。タオルから顔を出した彼が笑えばこちらも笑みを浮かべ少しくすぐるように耳のあたりを指先で撫でてやった。暫く拭いて入れば毛並みがふわりとして来る。このままでは丸々とまるで毛糸玉のようになってしまう。机の上に置いていた櫛を手を伸ばして取れば毛並みを整えるように櫛を通した。)【はーい!こちらこそありがとうございました、おやすみなさい〜!   (2020/5/18 01:58:47)

スティーブン・A・スターフェイズ本当にそうだよ。君は…僕の全てなんだから…(昔は金眼と契約ができて潤沢な魔力がいつでも手に入る魔力源としか考えていなかったが触れ合ったり、知るたびにそれ以上の目で見てしまう。人として、神父として。グレイとして。ずっと自分の世界の中心にいる彼はこれからもずっと自分の世界の中で生きてくれると1年前に誓ってくれた。己を正式にパートナーと認めたあの日。教師としての信頼を捨てる代わりに彼を手に入れたのだから安い代償だった。)したさ!…でも、も、う……良いだろう?(彼の膝の上にいる黒い毛玉はパタパタと忙しなく尻尾を降っている。撫でられたり、ブラッシングされるのが好きだからだ。それでも待ちきれない、と言うように力を込めてはだんだんと人型になり、大きく、普段の姿へと変わっていく。風呂上がりの為かそれともこれから行う行為のためか完全にいつもの姿に戻った時に一糸まとわぬ姿で彼の膝の上に乗っていては彼の頬を撫で、顎を掴んであげた。)((おやすみなさい〜!   (2020/5/18 02:07:30)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/18 02:07:33)

エイブラハム・グレイ…そうか。(こちらの言葉に同意をする相手に口角を緩める。一年前のあの日、彼をいつか倒すと言っていたが、そうはならなかった。彼を知り、彼を想うようになった。だから彼を正式に自分のパートナーとして選んだのだ。彼は酷く驚いていたものの、こちらの申し出を受け入れてくれた。それがとても嬉しく、とても幸福だった。勿論今もその気持ちには変わりない。)っ!……私はまだシャワーを浴びていないが、いいのか?(彼の小さな尻尾がせわしなく動き続けている。それがとても可愛らしく感じては尻尾にも軽く触れてやる。女性が可愛がりたくなる気持ちもよくわかってしまう。ふとだんだんと膝上に重みを感じていくと同時に、彼が人間の姿へと変化していく。一糸まとわぬ姿で膝の上に乗る状態になっている相手が、頰を撫で顎を掴んで視線を合わせるように上げた。少し驚いたものの目を細めては彼の手に擦り寄るように頰を寄せ、自身のシャツのボタンを2、3個外した。)【それでは失礼いたします!   (2020/5/18 02:22:20)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/5/18 02:22:22)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/21 22:28:07)

スティーブン・A・スターフェイズっ…ふふ。覚えてるかい?君が僕に、いつか倒してやるって言ってたの。(腕を組んで肩を竦めた昔の思い出が少しずつ蘇る。久しぶりに思い出すと恥ずかしさで顔が赤くなってしまう。口元に手を当てながら昔の記憶に笑みをこぼす。いつものように夕方彼を拐かして自分の部屋に誘い込んだ。契約だと免罪符を掲げながら彼は部屋に来て自分と幾度か会話を交わすとしっかりと抱かれた勇気を見せつけながらそう告げたのだ。ついぞその機会などなく、彼が倒すと告白したその日に自分は彼のパートナーとなった。あの数年、彼は結局自分より強いパートナーを1度でも見かけたのだろうか。回顧すると目が三日月のように細まり、満足そうに赤い瞳を隠していく。)勿論。あとで入れば一石二鳥だろ?(彼の膝に体重をかけると彼の腰かける安っぽい椅子が軋んだ。軽く口付けては彼の返答に笑みをこぼす。そう尋ねてはいるものの彼自身も受け入れ、待ち望んでいたかのように体勢を変える。彼の上から退いて手を引くとすぐ脇にあるベッドに相手を押し倒した。シーツがシワ寄せられた真ん中に彼が沈み、それに覆い被さると尻尾が彼の太腿を撫でる。)   (2020/5/21 22:28:23)

スティーブン・A・スターフェイズ((媒体変更のため少々ばたつきます   (2020/5/21 22:28:35)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/21 22:28:38)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/21 22:29:11)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんわ、待機です   (2020/5/21 22:29:22)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/21 22:44:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/5/21 23:01:15)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/21 23:02:05)

エイブラハム・グレイん?…あぁ、確かそんなことを言っていた頃もあったな。お前と契約を交わしてまだ間もない頃…だったな。(相手の言葉に少し考えるような表情をするも、すぐに言葉と記憶が結びつく。まだ自分が彼のことを何も知らなかった頃。彼と契約して間もない頃、夕方いつものように現れ魔力を要求して来た相手。自分を組み敷きながら見下ろして来た相手にそう言ってやったのだ。あれから何度か彼を倒そうと試みたが、心境の変化とかれ以上に戦闘の際に相性のよかったパートナーが現れなかったため結局その目標は果たされなかったのだ。)はは、それもそうだな。(彼が体重をかけつつ身を寄せてくる相手に軽く口づけされれば口角を少しあげて同意する。彼に連れられてすぐ近くのベッドへと押し倒されれば彼を見上げる形になる。まだ少しばかり水気を含んでいるもののふわりと毛並みの良い尻尾に太腿を撫でられればくすぐったさにつま先が震える。目を細めレバ相手に手を伸ばし、その頰を撫でた)【こんばんはですお待たせ致しましたー!!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/5/21 23:03:00)

スティーブン・A・スターフェイズねぇどうだい。僕は倒せそうだったか?(意地悪にも彼にそんなことを聞く。今の彼にその気がないと知っていながら自分の存在価値を確かめるように相手に尋ねた。あの戦意はいつまで持っていたのだろうか。学園のプログラムの一環で下級悪魔との契約を経験した彼だがその後他の悪魔と契約を試みるような動きを自分は感知しなかった。)…ん、ふっ………っ、(彼を押し倒し視線が絡み合う。混じりあって数秒後、引き寄せられるように顔を近づけて彼に口付けた。それを深めつつ彼の頭を撫でる。彼と初めて会った時から何も変わらないと思っているがその実成長は目覚しいものだった。神父の格としても、グレイという人間性としても。ただ、愛おしい金眼、というだけは揺るぐことがなかった。徐々にこもり始めた熱のおかげか、その思考も薄れていった。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/5/21 23:13:32)

エイブラハム・グレイ…さぁ、どうだろうな。残念ながら、お前以上に強い悪魔にも相性が良い悪魔にも出会わなかったからな。まぁ、おかげさまで色々と学ばせてもらったからな。(昔の自分が相手に言い放った言葉。その言葉について相手が意地悪そうに聞いてくる。こういうところは相変わらずだ。肩をすくめて苦笑しては目を伏せる。あれから色々学んだが、やはり一人では難しかった。けれど契約について調べなおした結果、彼に与える魔力の流れをストップする方法は発見した。今ではそれもパートナーの権限で時折使用するのだが。)っ、ん、はぁ…スティーブン…(彼の頰を撫でれば、そのまま顔が近づき口づけを。深まる間にも彼は頭を撫でて来た。昔はキス一つで暴れ、抵抗し、罵倒の言葉を口にしていたものだ。あの頃は自分のこの目があまり好きではなかったが、この目が彼と自分と引き合わせたというのなら、こんな目も悪くはないと目を細めては相手の背へと腕を回す。【本日もよろしくお願い致します!   (2020/5/21 23:28:14)

スティーブン・A・スターフェイズふふっ……僕ってとっても理想的なパートナーだろう?(相手の返答に自分の強さを再確認していい気になる。尻尾を揺らすと床を擦ってしまう。普段なら尻尾をあげて汚れないようにするが今日は気分がいいのか床を撫でる。ただ、彼相手に好き勝手しだし、調子に乗るとパタリと魔力供給が無くなる。彼と大喧嘩した日や罵倒した日は尚更だ。)んっ…ん、グレっ…んん(口付けの合間に彼が自分の名を呼べばそれに歓喜したのか尻尾がふるりと震えて揺れた。口付け深め続けると彼の甘い声が漏れ始め、それと同時に甘い甘い魔力が貰える。魔力消費後の理性のタガが緩みきった今では貪るように口付けを深める。興奮を得始めたか熱帯びた身体は素直に相手を求め始める。)((お願いします〜!イチャラブステグレ楽しい〜!   (2020/5/21 23:43:50)

エイブラハム・グレイ自分で言うのかそれを。…まぁ、否定はしないな。(こちらの言葉にどうやら相手はご機嫌のご様子。普段なら尻尾を床に擦らないようにするものの、ちらりと見てみれば今の相手は尻尾を床を擦っていた。確かに彼の言う通りのため、否定はしないでおく。彼は頭も良く、戦闘能力も十分高い。少しひねくれている点に関しては、もう慣れた上に、少なからず自分も影響を受けていることを自覚していた)ん、は、ぁ…少し、がっつきすぎではないか…?(相手の名前を呼べば、答えるように尻尾が揺れる。彼とのキスが深まれば、そこを起点として魔力が流れ始める。彼はいつも美味しいと言うが、魔力に味などあるのだろうかと時折ぼんやりと考える時がある。背中に回した手で相手の背中をそっと撫でれば指先を動かす。先ほど彼は怪我はないと言っていたが、ついついこうして触れ合うと確かめてしまう。変なところで意地を張るところは昔からなのだ。)【つい先日までがまるで嘘のようなこの甘さ!ガツンときますね〜(ウヘヘヘ   (2020/5/21 23:54:44)

スティーブン・A・スターフェイズだろう?ふふん…(満足気に鼻を鳴らすが軽く彼にすり寄った。言外に褒めて欲しいようだ。彼以外に目立って甘えたりはしない。むしろ彼以外に甘えることなどないのだからこうやって少し甘えてもいいだろうと自分より背の高くなった彼を見た)んっ…すまっない…ね。ん…でも、がっつかれて悪い気は、しないんだろ?(相手の魔力が体に流れてきては失った魔力が満たされていく。軽いため息ついて彼から離れた。彼が意地を張ったのでくす、と笑って脚で彼の股間部を擦った。自分も、彼ももう興奮し、相手を求めるように反応を示しているのだ。)((甘すぎるのがむしろいい!いいぞ〜!イチャツケ〜!!(ヤンヤヤンヤ   (2020/5/22 00:10:21)

エイブラハム・グレイ全く…。(満足げにこちらにすり寄ってくる相手を横目に見ては言葉はそっけないものの目を細めながら受け入れる。彼と契約したばかりのことは、こんな風になると思ってもみなかった。きっと昔の自分が見たら驚くに違いない。甘えてくる様子に口角を緩めては、こちらも相手の方へと寄りかかって)…は…そう…だな…。だが、明日も実戦訓練が、ある…程々に…んっ、(ため息を吐きながら離れた彼の赤い目には、こちらからでもわかる熱を孕んだそれだった。否定はしない。こうしてがっついてくる相手を見れるのは自分だけの特権であり、求められていることを実感でき気分もいい。けれどがっつかれすぎて明日動けなくなるのは困る。そのために言葉を口にするも、脚で擦られた箇所はもうすでに相手との口づけとこれからの行為への期待にかすでに反応を示しており、微弱ながらも確かな刺激に小さく肩を震わせた)【ガツンとくる甘さが背後達を満たしてくぞ〜!やれやれ〜!(キャッキャ   (2020/5/22 00:29:12)

2020年05月11日 01時17分 ~ 2020年05月22日 00時29分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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