「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

2020年05月11日 23時13分～ 2020年05月21日 23時56分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナイト♀サーナイト

・・・・・(気配が集まってるのをかんじて洞窟ちかくまでやってきて (2020/5/11 23:13:02)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈???〉「オブラ？ …あんな負の者などアタシの知った事じゃないね。……アタシはミザクラという者、“言霊使い”。一生懸命芝居や、表情を悟られまいとしているだろうけど…アタシの目は騙されないよ。……ソイツはイベルタル様を扱き下ろし、負を纏わせたアイツをも打ち倒し。花の都での戦いでさえも覚えている。…見るだけで虫唾の走るあの子どもら…まさかココで会えるとはねぇ！」 (2020/5/11 23:15:57)

ナイト♀サーナイト

・・・・なんかおかしな気配を感じるわ・・(っと何かに連絡をいれて) (2020/5/11 23:21:18)

スノウ(ピカチュウ♂)

[敵意を向けられているにも関わらず、ムウマージは寧ろ全然構わないとばかりにスカンプーたちを…そしてフード姿のポケモン達をじっと睨みつけるだろう。憎しみのそれ…逆恨み？としてはそれまでだが、少なくとも負の怨念の塊…“リフューズ・ソウル”についても知っている口ぶりだ。] (2020/5/11 23:21:52)

ナイト♀サーナイト

(連絡を終えればみんなのところへとあしをふみいれて (2020/5/11 23:23:43)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……、っ！(…ムウマージ、僕の心と…言葉とを芯まで筒抜けにしてる！ ……これ以上の演技は逆に不利になりそうだな) (2020/5/11 23:29:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2020/5/11 23:29:49)

おしらせ

ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/5/11 23:29:56)

スノウ(ピカチュウ♂)

【おっと、おかえりなさいませ！】 (2020/5/11 23:30:12)

ミリス(パチリス♂)

(すみません、もどりですよ) (2020/5/11 23:30:14)

ナイト♀サーナイト

(おかえりー) (2020/5/11 23:31:07)

ミリス(パチリス♂)

スカンプー「奴の味方ではないという事か… …しかし、その口ぶりからするに、過激派の連中の仲間か？　ミザクラ、ね……。　それに…ほうほう。この子らが、あの時イベルタル様を打ち倒し、過激派の連中の活動を抑制したという。　エルもシリカも、いつの間にそんな奴らとつるむようになっていたのか…(後者は、どちらかというと驚き混じりといった様子。しかし、敵対する様子は見せないようだ。最も、味方するつもりもなさそう… 中立、といったところだろうか。」 (2020/5/11 23:32:15)

ナイト♀サーナイト

なにかのけはいを感じね・・(歩いてくればみんなをこそっとみていて) (2020/5/11 23:37:10)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「……。[初めての立ち合い…にして、怖いと思う表情のそれ。体を震わせつつも、ミリスの後ろに。] …」〈ミザクラ〉「如何にも、こんな所で嘘をついたって仕方ないだろ？思想は異なれども、イベルタル様の織り成す世界の理念は私も同感してるとも。[そしてビットを光らせながら…おおよそスノウであるフードの者に目を向けて…憎悪の視線を。] ムムルを探してる中で、裏切りの因子を見つける事になろうなんざ…いや、厳密には裏切ってはいない、不問にはするけども――ただ、アイツたち…トウリってガキを知っているだろう？あの者の名前を聞くだけでも寒気がするね！」「…トウリ？ ……あのポケモンのことを知ってるのか？」 (2020/5/11 23:37:12)

スノウ(ピカチュウ♂)

[洞窟前でのどこか緊張の走る風景に、そしてもう一匹が潜入してこそりと見守るのをお構いなしに。] (2020/5/11 23:43:10)

ナイト♀サーナイト

【あ、そうそう、ナイトは略サーナとは真逆にの性質にします。精神系はつよいものの、力が強い感じで】 (2020/5/11 23:46:18)

ミリス(パチリス♂)

スカンプー「そうかい。で、どうするんだ？この子らを始末するつもりか？(別にどっちでも構いやしないが… 助けられた相手がむざむざ殺されるのを見るのも気まずいか。とも、考えている。」ミリス「…………。（ミリスは警戒した様子でミザクラの方を見ているだろう」 (2020/5/11 23:46:19)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……。その、ムムルとやらは…一体どんなポケモンなんだい」〈ミザクラ〉「……ふん。[スカンプーからの一言に、少し傲慢な風に反応をするなり…] 気に食わないけど、同胞を助けてくれた借りは捨て置けないからね…すぐには手は下さない。[そう言っては、スノウの見る目をふいっと解いては少々場を離れて。] 次に会った時が、アンタらにイベルタル様の為の生贄としての捕虜となる番だ。花の都における屈辱…忌々しいあの”トランス”。……忘れたくても忘れられないのだから。“生き残りし奇跡の子らよ、スノウ…シュネー…ミリス…トウリ。……汝の行く末は、幸せか、不幸か…呪いの一途を踏み出すか。”……ほんのあいさつ代わりさ。…ムムルを…見つけて教育し直さなきゃ」 (2020/5/11 23:53:44)

ナイト♀サーナイト

それはききづてならないわね?(ムウマージのほうへ声をかけるようにいいながらあらわれて) (2020/5/11 23:56:03)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「な、な…何であたしの名前を…お兄ちゃんたちの名前を知って――あ。」「…！ ……ま、待って！」[ミザクラはというと、呪いのスペルを唱えるかのような言霊でもってビットを光らせては…意味深なことをおぞましい声色で話しつつ、紫の煙に自身の身を包ませては瞬間移動の如く消えていこうと…ナイトが姿を現した前では猶予が出来ただろう。] (2020/5/11 23:56:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2020/5/12 00:06:35)

ナイト♀サーナイト

(おつかれsま??) (2020/5/12 00:06:49)

おしらせ

ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/5/12 00:07:08)

ミリス(パチリス♂)

(ぎゃあ打ち込んでた文章が消えた… もどりです；) (2020/5/12 00:07:22)

スノウ(ピカチュウ♂)

【おかえりなさいませ！キリの良い所で中断して、またボチボチと打ち合わせしていきますかね】 (2020/5/12 00:08:34)

ナイト♀サーナイト

(んー、そうですねー) (2020/5/12 00:11:54)

ミリス(パチリス♂)

…撤退した、か。」スカンプー「…行きな。いまならみのがしてやれる。　…エル、シリカを連れ戻し。この子達を護ってやりな。あいつらの… 過激派の好きにさせるな。オブラの好きにも、な。イベルタル様の力は崇高なものだが… 復活させていい物でもない。それが我々の共通認識ってところだ。」ミリス「(…本当に穏健派のポケモン達って、崇拝はしているのだろうけど。)」こくり、と頷きつつ (2020/5/12 00:14:26)

ナイト♀サーナイト

・・・(警戒するも残ったこちがわの子達を外へいかそうとするでしょう) (2020/5/12 00:17:47)

スノウ(ピカチュウ♂)

[と、ようやっとフードを脱いでは姿を現すであろうスノウとシュネーは…立ち消えたその存在に不安と緊張とを露わにしつつも。...…] 「……僕らを、逃がしてくれようというの？ …トモダチが因縁に巻き込まれてるとはいえ、同じ命を守るべき者として――放っておけなかった。……もちろん。」〈シュネー〉「……エルパパ、ミリス…。…[と、サーナイトのそのポケモンも…いつしか姿を現して力になってくれている。どこか安心の表情を。 ] この恩は、きっと別の形で返して見せるから。…力を知ってこそ気付ける何か、だよね……おにいちゃん！」 (2020/5/12 00:23:42)

ミリス(パチリス♂)

スカンプー「早くしろ。…俺たちの中でも意見が分かれる微妙なところだろうから。（早く撤退しないと、襲い掛かるヤツも増えるかもしれん。と言いつつ」 (2020/5/12 00:27:18)

ナイト♀サーナイト

いきましょ?彼らが気が変わらないうちに(っとシュネーさんにいいながら (2020/5/12 00:28:43)

スノウ(ピカチュウ♂)

[エルとミリスと…スノウとシュネーは素早く頭を下げてお礼を言っては足早に洞窟から離れようとするでしょう。そして、ナイトとも合流の上で森の方か？に移動の上で。共有部分がもし無ければ、あなぬけのたまかワープだまかでいったん帰還しようと云う所でしょう。] (2020/5/12 00:29:54)

スノウ(ピカチュウ♂)

[ちなみに、数枚ほど無事に回収、穏健派である者へと返したであろうその研究資料の内容には、”大破壊”なる遠き地方・カロスにおける伝承の考察、イベルタルの力における有用なエネルギーの活用法。そして、ゼルネアスとイベルタルが何故いがみ合うようになったかのルーツ等々。それぞれの内容が盛り込まれているようであった…] (2020/5/12 00:32:08)

ミリス(パチリス♂)

…一旦、家に戻ろうか… ……シリカの事、どうラミィに説明すべきかな……。(ラミィが泣きそう…と、少し心配そうな表情を浮かべながら。ワープだまをとりだして。 (2020/5/12 00:33:33)

ナイト♀サーナイト

今は、我慢した方が良さそうね(穴抜けの玉をもち外へと出ようと、) (2020/5/12 00:34:30)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「……。うぅん…そう、だね…。ちょっとだけでも、得られた情報はあった…ラミィには、ママに代わる優しさじゃ足りないにせよ…。何とかしてかなきゃ。……ナイト、おねえちゃん！」「……僕らが、真に相手するべき概念は…負は、もちろんだけど…得体の知れない何かの悪意。…それは間違いないかもね…」[いつでも戻れますよ、と周囲にアプローチ。] (2020/5/12 00:39:08)

ミリス(パチリス♂)

オブラが関わってるとなると、狙われるのはたぶんコユキだから… コユキにも共有して。対策を練ろう。(と、言い終わり。そして、ワープだまを起動。ミリスの家の前にワープするだろう」エル「…シリカ、助けられなかった……。(エルは落ち込んでいるようだ。」 (2020/5/12 00:41:15)

ナイト♀サーナイト

ん、大丈夫よ、こっそり仲間を潜めてるから、情報をえたらおしえるわよ(っとエルさんにいえば) (2020/5/12 00:42:20)

スノウ(ピカチュウ♂)

――〈リュクス〉「……おや、また会えまし…おっと！ …暫くぶりだね、スノウ、シュネー、ミリス！と、エモンガくん？[おおよそのワープだまでミリスハウス前に戻れたであろう彼らを出迎えるは、ソラムの師匠であるルカリオのリュクスであったりする。彼はソラムたちに体操の伝授をしに出向いたのであったのであり…] (2020/5/12 00:46:43)

ミリス(パチリス♂)

さっきの洞窟の中からは、もういなくなってるからなぁ…おそらく；(うーん、どうしたものか。と、考えつつ。」エル「……こんばんは…。(あんまり元気がないようだ。」 (2020/5/12 00:55:44)

スノウ(ピカチュウ♂)

【すみません、スマートフォンに移動します！】 (2020/5/12 00:56:14)

ナイト♀サーナイト

あ、リュクスさん、昨日ぶり(にこっとしながら)・・・?移動中kもね??(なんていって)(了解 (2020/5/12 00:56:29)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/5/12 00:56:53)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/5/12 00:57:20)

スノウ(ピカチュウ♂)

[どうしたのですか？と訪ねるであろうリュクスにスノウ達は自分達の見聞きした事を話していって……然り気無くリュクスは、ナイトに会釈の上で。] 〈シュネー〉「という訳なの……」〈リュクス〉「オブラ…負に包まれたモココ……か。ソイツが貴方のパートナーを連れ去って。……あなただけでも、無事で何よりでした」 (2020/5/12 01:01:40)

ナイト♀サーナイト

負につつまれた・・・((ぴくっとし) (2020/5/12 01:06:17)

ミリス(パチリス♂)

エル「……シリカを取り戻さなきゃ。」ミリス「イベルタルの力の残滓を、今…シリカは手に入れている。触れてしまっただけでなく、取り込んでしまった。暴走させないでいるのは、オブラが操っているから、だったんだろうね。(以前に操られた経験を思い出し、そうぽつりと」」 (2020/5/12 01:07:30)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……サーナの事も、あるんだね…そういえば。負の者には大抵手加減は無用、僕らはそうして打ち倒して…祓って元の命の理を戻してったんだ」〈シュネー〉「取り込んだ！？ ……えっと、それって…つまる所、シリカママはシリカママでない状態になってるって事？」 (2020/5/12 01:11:46)

ナイト♀サーナイト

姉さんは強いから私でも叶うかな・・(やるなら私がやるっと右手に力を出し) (2020/5/12 01:13:10)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈リュクス〉「相手の立場に立って考えてみても…足掛かりは掴めるかどうかは否めませんけどね……――魔鳥…イベルタル。その力に関わる騒動を起こさせて…あの者は。破滅を呼び起こすつもりなのか。……伝説のポケモンを引き出せる、彼女ならではの強さって事だろう。 (2020/5/12 01:15:38)

ナイト♀サーナイト

・・・は!姉さんもそれになれる・・でも対のちからがあっても私は・・(しゅんとおちこえば)やれるとしたら・・(腰に真っ黒な刀をかけている) (2020/5/12 01:19:02)

ミリス(パチリス♂)

ミリス「うーん。シリカの状態としては、イベルタルの力の残滓を取り込んで、暴走状態。それを上からオブラが操る事によって制御している。と、いったところだとおもう。ただ単に解き放つだけでは、力が制御できなくなって暴走、なんて展開もあり得るかも。」 (2020/5/12 01:20:11)

ナイト♀サーナイト

生命の力でそうさいでこたりするの?(きになったので聞いてみようと) (2020/5/12 01:26:43)

ミリス(パチリス♂)

そこまでは、何とも言えないね… 早急に対策、立てないと。(うーんと考え込むが、すぐにいい案は出てこなかったようだ）…ひとまず、休むのが一番かな。みんな、疲れてるでしょ。エルも、泊まって行きなよ。 (2020/5/12 01:30:15)

ナイト♀サーナイト

私は少し安心できるように辺りを見張ってるわ(考えながらね?っと) (2020/5/12 01:32:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2020/5/12 01:36:07)

ナイト♀サーナイト

(おつかれー、私たちもやすみましょうかね、おやすみー) (2020/5/12 01:36:51)

ミリス(パチリス♂)

(こくりと頷き。そうして、ミリス達は休む為に家へと帰っていったようでした。といった感じで今回はここまで、落ちますね～おつかれさまでしたです！) (2020/5/12 01:36:54)

おしらせ

ナイト♀サーナイトさんが退室しました。 (2020/5/12 01:36:55)

おしらせ

ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2020/5/12 01:37:00)

おしらせ

コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/5/12 21:58:25)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/5/12 21:59:54)

スノウ(ピカチュウ♂)

【こんばんはですー！昨夜は寝落ちしてすみませんでした; 】 (2020/5/12 22:00:12)

コユキ(パチリス♂)

(こんばんは～お気になさらずです！) (2020/5/12 22:00:25)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈マナ〉「――あ、綺麗なまんまる月！ …の、少し欠けてる形だけど。…わぁ、マスクしながらでもちょっと外に出れるのは良いなぁ」〈アオ〉「ほんの少しの間だからね; …新聞でもパソコンから見た情報でも、あんまり良い情報は出てないし。僕らに届いた、精霊石フェスティバルの招待…そろそろ支度をしてかないとな――スノウー、シュネー！どう、いい写真撮れそうー？」 (2020/5/12 22:03:25)

スノウ(ピカチュウ♂)

[ミリスハウスの玄関前にて、マスクをしながらも外に出ているスノウたち面々。雲がありながらも少し月明かりの見えるであろう月に、スノウとシュネーは写真を撮り――アオとマナは空を見上げながら思いをはせていて。ヒメは赤の精霊石を大事そうに抱えながらも物思いに。そしてソラムは、赤と茶色の精霊石を手に…ふっと信念を新たに刻もうとするだろう。] (2020/5/12 22:05:24)

コユキ(パチリス♂)

コユキ「月の写真かぁ… そういえばラスカロさんにもそのフェスティバルの招待、来てたけど……。」ラスカロ「…ふぇすてぃばる？なにそれ？(中々、戻らないラスカロくんである」 (2020/5/12 22:17:44)

スノウ(ピカチュウ♂)

「折角の良い月夜だからね、記念に撮ってこうと思ってて――うん、ティルス良い感じに撮れたー！後は、現像…その前に現像に詳しいお店に行かないとね; …そうだったね、ラスカロさんにも」〈シュネー〉「あのね、1か月かそれくらいかな…来てたの、この病原菌パニックの中でも精力的に実施しようとしてる、魔導に関するイベントなんだって。――ルリおにいちゃんから一通り、精霊石を持っているかつ力を引き出せてるあたしたちへの招待も兼ねて――場所はどこにあるんだろ」〈ヒメ〉「ボク好みのイベントじゃない、それ！魔導ならいろいろと知識を吸収させたいもんね…ラスカロさんも――あ。まだ…元に戻ってなかったんだね; 」 (2020/5/12 22:22:46)

コユキ(パチリス♂)

コユキ「戻らないね… さすがにフェスティバル参加するなら、戻っていた方がいいのかもしれないのだけど；(なんていうか、お手上げです。はい。」 (2020/5/12 22:25:39)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ソラム〉「ルパパもルパパだよ…一体どこまで採取しに行ってんだか。……魔導に関しては中々上手く行かない…かな。波導術と同じ…までにはいかないのが結構辛いところだけど; 」 (2020/5/12 22:28:29)

コユキ(パチリス♂)

まあ、幼いラスカロもなんだかんだ新鮮だけどさぁ；」ラスカロ「ソラムおにいちゃ！スノウおにいちゃんたちも、何の話？」 (2020/5/12 22:40:50)

おしらせ

ルリ♂エルレイドさんが入室しました♪ (2020/5/12 22:41:31)

ルリ♂エルレイド

(こんばんはー) (2020/5/12 22:41:41)

スノウ(ピカチュウ♂)

[一部はラスカロの変化解消なしに頭を悩ませる中で…。] 〈ソラム〉「お前にこんなちっちゃくした奴についての話。…僕の紋章と特異体質取り上げられてたら…結構ひどいことになってたかもしれない; 」「滅多に見れないのは確かだろうけどね…でも、一大事は一大事だよ。僕らだけでも何とか出来るようにしてかないと」 (2020/5/12 22:43:47)

スノウ(ピカチュウ♂)

【こんばんはですー。】 (2020/5/12 22:43:55)

ルリ♂エルレイド

おろ?みんなここにいたのかい?(と全体的にオレンジの三角帽子やまどうの衣装みにまとってやってきて) (2020/5/12 22:45:15)

スノウ(ピカチュウ♂)

[スノウ達に至ってはまだ写真を撮っている中で…アオとヒメ、ソラムがルリさんに気付いてはぺこりと会釈を。マナはどちらかというとラスカロとスノウ達の方にびょんびょん飛びながらの月を堪能といった所でしょう。] (2020/5/12 22:46:40)

ルリ♂エルレイド

いい月夜だねぇー。クレセリアとルナアーラが元気よかったからね(なんていいながら精霊石がはめたロッドを取り出して) (2020/5/12 22:50:24)

コユキ(パチリス♂)

ラスカロ「ちっちゃく～？(きょとん」コユキ「あ、こんばんは。(フードを深く被りつつも、ルリさんにぺこりと。」 (2020/5/12 22:53:06)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「あれ、ルリおにいちゃんだ！こんばんは――不思議なローブ？ …を身にまとって。えっと、それって…」〈ヒメ〉「ご機嫌麗しゅう…なんてね、それって新しい魔導使いの服装…なの？精霊石のおかげで使い方さえ間違えなければ、って思いを胸に…ますます高み目指せてるよ！」〈ソラム〉「……。まぁ、少しずつ説明していけばいっか…」 (2020/5/12 22:56:29)

ルリ♂エルレイド

こんばんは、そ♪時魔道士っていうんだ、みんなの動きをはやくできたり、遅くしたりとめたり、宙にうかせたりとね、でも結構技ににたのあるね。(ふむ、浮かせるのはテレキネシス、隕石は流星群、など、結構あるねっと) (2020/5/12 22:58:55)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「時、魔導士…。図書館都市で見ていた本の中にその文面あったっけか…懐かしいや。[でも実際に見るのは初めてかも、とアオはルリさんにそう言っては。] 主は、援護主体？に長ける凄腕の魔導使いの一種なんだね。ぼくの緑の精霊石でも…まぁ、時は早くできないにせよ攻撃補助出来るかな。鍛錬あってこそ、出来る事が増えるんだから」 (2020/5/12 23:01:48)

ルリ♂エルレイド

体力を半減させる重力魔法もつかえるよ?ま、強ち間違ってないけどね、ただあんまり使いたくないのがあってね、相手を異次元に放り出すのもあってね(なんて苦笑しては)風だと僕の体力によって回復させる魔法もあるっけ。あれも風の魔法でね (2020/5/12 23:04:23)

コユキ(パチリス♂)

ラスカロ「まどう？まほう？まほうなら、ぼくもつかえ…。」コユキ「ラスカロは使わなくていいからね！？(また魔法を使おうとしたラスカロを慌てて止めるコユキである。」 (2020/5/12 23:05:53)

ルリ♂エルレイド

・・・・?(きょとんとユユキさんの方をみて?を浮かべて) (2020/5/12 23:08:22)

スノウ(ピカチュウ♂)

[時の魔導、それもディアルガとパルキア、ギラティナ当たりを崇拝かつ尊敬している者にとっては馴染みの深そうなもの。あまり信仰に感じていないであろうヒメとソラムも、ルリさんの話に興味を持つうえでコクコク。…と、写真を撮り終えたスノウとシュネーがその場に戻っては。] 「僕らは、”魔導”の概念を知ってから主にそう呼んできたに過ぎないけど…。でも、そっか。今だから言えること。…魔導も魔法も…同じ、不思議な力の一種。この体に備わってる、波導と同じ…魔力のそれも」〈シュネー〉「そういえば、ラスカロくんの魔法…あれ、外で花火みたいに放ってたんだっけ。――まぁそうだね; コユキの言う通り、不確定要素…というの？それがまだあるうちは、ね」 (2020/5/12 23:09:08)

ルリ♂エルレイド

あ、確かにそうだね(ディアルガたちにも少し関係ありそうだとおもってうなずいては)多分元は一緒だと思うんだ、なんんらかで派生していき各々の魔道がうまれたのかもね。) (2020/5/12 23:13:20)

コユキ(パチリス♂)

ラスカロ「花火じゃないよ、魔力球なんだよ！(きゃっきゃ。」コユキ「簡単に手の内言っちゃったらダメだって… ラスカロさ、どんどん幼くなってきてない？；」 (2020/5/12 23:20:51)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈マナ〉「どんな時でも、衰えてないから全然不可思議だね！」〈アオ〉「最初は一つだった魔法も、少しずつ形を変えて種類が分けられ…そして今の世界に根付かせていくに至る…か。そして今の主流として、その精霊石が活きていると――シュネーもマナも純粋すぎて何とも言えないよ; 」 (2020/5/12 23:24:48)

スノウ(ピカチュウ♂)

[最早ここまで来ると善意が空回りしてもおかしくない位のシュネーとマナの純粋さ。] 〈ヒメ〉「……(そういや思ったよ。今…ラスカロさんはいくつなんだっけ。失礼な話かもだけど) うん、ボクも…それほど年下のあんまり見ないからなぁ」 (2020/5/12 23:26:49)

ルリ♂エルレイド

純粋、無垢はいいのだけど危険性もあるけど可能性もあるんだよね(んーっとしながら)そういうこと。素の僕だとパンチ技が主流だからね・・;; (2020/5/12 23:29:03)

コユキ(パチリス♂)

コユキ「とりあえず、ラスカロはそろそろ寝る時間だからね？；　ほら、寝るよ。(今日は何でこんな時間になってもなお元気なんだ…と、呟きつつ」ラスカロ「やだー！おきてるー！！」ミリス「…ただいま、っと…… ……みんな、家の前でどうしたの？；(そんな中、ミリスが帰ってきたようだ」 (2020/5/12 23:36:47)

ルリ♂エルレイド

あぁ、こんばんはー、月夜のなかでの雑談?(なんていいながら)そういえば、僕はそれでいいとして君たちは何かさがしてた?? (2020/5/12 23:38:07)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……あ、ミリス！おかえりなさい！少し前までね、皆と一緒に月を見てたんだ。僕とシュネーは月の写真をカメラで納めてて――ルリさんとは、アオとマナ…ヒメとソラム、コユキとが話してたの」〈アオ〉「おかえりなさい、ミリス！ …ラスカロ、まるで幼子そのものだね。……小さい時の彼、両親から愛情を受けてたのかな…なんて。ううん、ぼくらはただ月を見に家から出てるだけ。ずっと家にこもりきりなのも…疲れちゃうから」 (2020/5/12 23:39:59)

コユキ(パチリス♂)

ミリス「ラスカロさん、中々戻らずかぁ……。(ラスカロさんの今の状態も、コユキが振り回されているのも、珍しいような気もする。とかそんなことを考えつつ。)…？そう…。」 (2020/5/12 23:41:31)

ルリ♂エルレイド

そういうことにしておいてね(あはは、苦笑しては) (2020/5/12 23:43:38)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈マナ〉「ボクにとっては、今のラスカロ同年代っぽくて嬉しいのー！今は眠るにしても…明日は思いっきり遊ぼうー！それに興味深いこと、パソコンでも色々調べられるからー！」〈ソラム〉「魔法に、魔導…波導術、そして時空術…か。……今でこそ節目のついた悪の薬物組織騒動を経ても…あの傷跡は中々ね…」 (2020/5/12 23:46:56)

ルリ♂エルレイド

色々あるんだよね・・うん、(うなずいては)【そういえば、なんかソード・シールドでエルレイドもはどうだんつかえるんだけど;;】 (2020/5/12 23:50:00)

コユキ(パチリス♂)

ミリス「…まあ、よくわからないけどさ。頼りすぎや、過信しすぎ。そして、異能や魔法を振りかざして傲慢になってはいけない。それだけは確かな事だね。(ミルクが、あの子が。前に言っていたように。と、思い出すように話すだろう)…もっとも、スノウやシュネー達は分かってると思うけどね。」ラスカロ「………？」コユキ「頼りすぎや過信しすぎ。傲慢になってはいけない、か…。」 (2020/5/12 23:52:43)

ルリ♂エルレイド

バランスよくとはいうものの、その道を極めているのがいればそれ以上のこともできるんだけどね・・(右手にはどうだんの小さい球体をだしてみて) (2020/5/12 23:54:33)

スノウ(ピカチュウ♂)

[ミリスからの一言一言に、スノウもシュネーもコクンと頷いて。アオもヒメも…マナや、ソラムにおいても。前者数名は、ミルクからの懸命の忠告とを聞いているから、というのもあるから。] 〈ヒメ〉「傲慢も、力を強いものを手にした時ほど起こりやすいし、油断しているとついつい気が緩むのも…然りだね。多分、ボクのママも同じこと言いそう」〈ソラム〉「もちろん。ボクも…それにおいては気を付けるよ。紋章持ちだからこそ、ちゃんと戒めないと。……ルリ、その右手の”はどうだん”…！」 (2020/5/12 23:56:57)

ルリ♂エルレイド

最近使えるようになったのさ、(ふっとはどうだんを消してはソラムさんを見ては} (2020/5/12 23:57:39)

コユキ(パチリス♂)

ミリス「まあ、異能や魔法でなくても。力を振りかざして傲慢になるのは良くない事だけどね。(なんて、苦笑い。それから顔を上げれば)力は、正しく使ってこそ。僕らは僕らで、正しく使っていこう？」 (2020/5/12 23:59:02)

スノウ(ピカチュウ♂)

【スマートフォンに移動します！】 (2020/5/13 00:00:47)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/5/13 00:00:50)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/5/13 00:01:53)

スノウ(ピカチュウ♂)

【戻りました！キリの良い時までとしましょうか…！】 (2020/5/13 00:02:23)

ルリ♂エルレイド

(はーい) (2020/5/13 00:03:22)

ルリ♂エルレイド

そうだね、欲にまみれてはいけないね、強くなることの意味も知れば自ずとわかってくることだし)(そうですねー) (2020/5/13 00:04:06)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「大事なのは、独り善がりの正義じゃなくて…何を以て強くなりたいか、そして幸せへの道筋を掴むか…だよね。誰がための、守るべくして手にしたわざもそう。……ミリスには、まるで兄みたく心強いから。だから…ぼくは安心して信頼できるんだ」 (2020/5/13 00:06:32)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「[ピチューの子は、ルリさんと…そして久々に揃ったであろうミリスとフード姿のコユキ。そしてラスカロとを見てコクリ。銀製の家族写真の入ったロケットをじっと見つめて。] あたしには、思ってくれる者がたくさんいる。ううん、おにいちゃん達の周りにも…同じように。……だから、一歩立ち止まって考える時間を取り持てる。…前へと進める！」 (2020/5/13 00:10:56)

ルリ♂エルレイド

互いを支え会うのもいいし、最初はひとりでやってても目的があるんだ、みんなを守るとかでね。(うん、っとうなずきながら、みんなをみて微笑み) (2020/5/13 00:11:43)

コユキ(パチリス♂)

…さて。それじゃあ今日はそろそろ寝ようか。(時間も遅いからね。と、頷きつつ。 (2020/5/13 00:16:56)

ルリ♂エルレイド

そうだね、僕は少しだけこの姿でのレポートまとめておくかな(ふむぅっとしながら) (2020/5/13 00:17:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2020/5/13 00:31:07)

コユキ(パチリス♂)

(今日はここまで、ですかね。こちらも落ちますね。お相手ありがとうございました！) (2020/5/13 00:33:36)

おしらせ

コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2020/5/13 00:33:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ルリ♂エルレイドさんが自動退室しました。 (2020/5/13 00:37:39)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/5/16 19:07:57)

スノウ(ピカチュウ♂)

【こっそりと、こっそりと～。こんばんはですー。】 (2020/5/16 19:08:15)

スノウ(ピカチュウ♂)

―― (僕たちが、神社から出て共に表の街、そして北の方角あたりに進んでいった彼女たち…ププリンのフプ、プクリンのキサおばさん。そして、ソラムの師匠であるルカリオのリュクスさん。…彼らは、緊張の面持ちをしながらも、各々荷物を持って警戒するかのように外出をしていった。……きっと、花の都に向かったんだろうな) (2020/5/16 19:11:09)

スノウ(ピカチュウ♂)

[……スノウは、久々に裏路地入り口付近の、タネ売り場のある方へと足を伸ばしていた。ピチューのシュネーとマナフィのマナ。そしてヒバニーのヒメと一緒に。――ミジュマルのアオとリオルのソラムは、ミリスハウスに訳あってお留守番をしてるようだ。] (2020/5/16 19:13:10)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「……はい、ありがとう。…よっと、いやしのタネに色々と種類豊富なのを――スノウとシュネーの行きつけ？の店、今でも贔屓にしてるのと営業をたくましく続けてたんだね。殆どのポケモン達が不信に陥る中で…この方は…」〈マナ〉「まぁ、本来はステイホーム？をしていくべきだろうけど…。生活があるのなら、いつまでも引きこもる事出来ない…のは確かなんだろうなぁ。……なんだか、タネを見てるとホッとしちゃうのは気のせいー？」 (2020/5/16 19:18:15)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「テントを張りながらも定位置に構えてる、店員のポケモンさんも無事で良かったぁ…。マスクは今や標準装備になりつつある、時勢が時勢だもんね。…ありがとー、おばさまー！」「縁あって神社にシュネーと二匹きりで逃げ込んできた際に、表の街に行った際にお世話になってる大切な場所。……ミリスと共にね。あの時はボロボロのマントとケープだけで何とか凌いでたようなもんだし; 」〈マナ〉「……今と昔じゃ、全然状況が異なってるもんねぇ。スノウもシュネーも…うん、皆も…。」 (2020/5/16 19:26:31)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……よし、やるべき事は済ませられたし…ミリスハウスに帰りますか。皆、離脱しよう！」〈シュネー&マナ〉「はーい！」〈ヒメ〉「……うん、分かった！ラミィ達も心配してるだろうし…急いで帰りましょ！」 (2020/5/16 19:39:21)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/5/16 19:39:25)

おしらせ

コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/5/16 21:49:09)

コユキ(パチリス♂)

(こんばんは～) (2020/5/16 21:49:15)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/5/16 21:55:36)

スノウ(ピカチュウ♂)

【こんばんはです！】 (2020/5/16 21:55:47)

コユキ(パチリス♂)

(こんばんはですよ～) (2020/5/16 21:56:03)

スノウ(ピカチュウ♂)

【どちらからでも出だし任せます！】 (2020/5/16 21:56:55)

コユキ(パチリス♂)

ひとまず、神社の様子を見に行くのに… 置いていくのは不安だったから、ラスカロまで連れ出したけど… 一体、いつになったら戻るんだろ、これ。(未だ幼児化したままのラスカロを連れつつも、神社に向かって歩いていくコユキ。神社の様子を見に行こうとしつつ。)状態が良くなったら、結界の解除をミリスかルナータに頼むつもりだけど… タマのあの様子じゃ、おそらく反省なんてしてないんだろうな……。(想像がつくのか、半ばため息をつきつつも (2020/5/16 21:59:37)

スノウ(ピカチュウ♂)

[ちょうど、表の街からミリスハウスに帰ろうとスノウとシュネー、マナとヒメが神社の境内へ通じる階段前まで歩いて通り過ぎようとしていた頃合いかもしれない。行き違いか…パッタリ会うか…どちらなのだろうか。] (2020/5/16 22:02:16)

コユキ(パチリス♂)

(現在地はミリスの家から神社に向かう途中の森の中。人の気配は少ない。)…！ラスカロ、下がって。(ふと、感じた気配。いや、敵意。コユキは足を止めて、ラスカロにも止まるように伝え」ラスカロ「コユキおにいちゃん、どうし……。(ラスカロの言葉が途中で途切れる。月明かり。それによってできた影から、現れるのは… 不敵な笑みを浮かべたモココと、虚ろな目をした…白色のチラーミィ。」 (2020/5/16 22:07:18)

スノウ(ピカチュウ♂)

「 (2020/5/16 22:08:07)

スノウ(ピカチュウ♂)

「――もうそろそろだね。帰ったらまたパソコンを立ち上げて…。……ん、ハートコンパスが針を指して？」〈ヒメ〉「綺麗な月だねー。きっとアオもソラムも窓から見てる頃合いだと思うんだ。ねぇ知ってる？満月の日には噂なんだけど、魔力が高まるってママから……スノウ？」〈シュネー〉「……。いたっ…！ ……なに、これ……久々に感じた…頭の痛み……？」〈マナ〉「シュネー？ ……スノウも、えっと…ハートコンパスをかざして――もしかして…アイツ達なの？」 (2020/5/16 22:11:46)

コユキ(パチリス♂)

久しぶりだね、オブラ… その様子は、リベンジマッチといったところ？(いい加減，しつこいな…と思いつつ。赤黒い電気の鎌を構える。対して、ラスカロは、怖いのか… コユキの後ろでふるふる体を震わせて。」オブラ「まあ、そんなところだねぇ。さぁ、シリカ… まずはこいつらから。楽園に送って差し上げなさい。(そうして、オブラは再び影の中に溶け込み、シリカだけが残る。今はもう負は持たなかったはずの彼女だが、イベルタルの力の残滓に触れた影響か… 再び負が発現してしまっているだろう。」 (2020/5/16 22:15:24)

スノウ(ピカチュウ♂)

[合流には少し時間を要した…かもしれない。ハートコンパスの針の差す方に辿るようにしてピカチュウとヒバニー、銀製のロケットと七夜の輝石のペンダントを掛けながらもこめかみを押さえて頭痛を訴えるであろうピチューとそれに付き添うマナフィも合わせて……森の中にて探し求めていた者と会うに留まり。] (2020/5/16 22:19:54)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ(ヒバニー♀)〉「……！シリカ？ …何でアナタがそんな所に――あ、ラスカロくん、コユキ！[これは一体どういう状況なんだ、と問いかける気持ちを焦らないようにしつつも、自身も赤の精霊石を取り出して身構えるだろう。対するスノウも、ギフトパス兼用の手製スリングショットを持ち替えて構えるにいたり。尚、シュネーとマナは距離は少し離れての到着となるだろう。] (2020/5/16 22:23:10)

コユキ(パチリス♂)

…シリカ、か。でも、確かあの子は負を克服していたはず。(なのに、なぜ再び負を…？と、首を傾げるだろう)… ヒメさん。ラスカロを頼める？」 (2020/5/16 22:24:22)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「ラスカロくんを？ ……うん、了解！ラスカロ、ボクの傍にいて――おおよそ、スノウ達にとって因縁の相手なのは間違いなさそう。コユキにとっても…だよね」[ラスカロくんには危機は曝せまいとばかりに、ヒメも精霊石にいつでも魔導を発動できるように。] 「そのはず、だよな。……何でまた、負が再発して…？ ……僕も助太刀するよ、大方放っておけないからね！」[弦を引き絞ってスリングショットに不備がないことを確認しつつ。] 〈シュネー〉「……今、は…七夜の輝石――ジラーチの波導のおかげで、何とかなる…けど。……少し前まで負を抱えてたあたしにとって、音楽みたいに響いちゃうの…！」〈マナ〉「む、無理しないでシュネー…！ ……ボクだって、このプリュイハートで…！」 (2020/5/16 22:30:19)

コユキ(パチリス♂)

ラスカロ「ヒメおねえちゃ……。(ふるふる。こっちは完全に怖がっている様子だ。」コユキ「…………。」シリカ「……　～♪ ～～♪ ～～♪(唐突に、シリカは唄い始めるだろう。不気味な曲調。それに合わさるように、コユキの周囲に黒い負の塊のようなものがいくつも浮かび上がってくるだろう。」 (2020/5/16 22:34:05)

おしらせ

浅葱(キュウコン♀)さんが入室しました♪ (2020/5/16 22:39:46)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「……怖いよね、そういうの。ボクだって、全く平気って訳じゃないもの。でも…キミには傷は付けさせないからね――焔には、攻撃以外にも色々な事に役立てられるから。～～……」[そして最後にはスペルチャージこと詠唱を。そして、精霊石を輝かせてはヒメとラスカロくんへの周囲に熱の灯ったバリアを展開させるだろう。おおよそ"セルフバーニング"だ。] (2020/5/16 22:39:58)

浅葱(キュウコン♀)

【こんばんはです】 (2020/5/16 22:39:58)

スノウ(ピカチュウ♂)

【こんばんはですー。】 (2020/5/16 22:40:08)

コユキ(パチリス♂)

(こんばんは～) (2020/5/16 22:40:48)

浅葱(キュウコン♀)

【今は戦闘中かな？】 (2020/5/16 22:41:17)

コユキ(パチリス♂)

(戦闘中ですね。風呂敷片付け中(?)です。) (2020/5/16 22:41:59)

コユキ(パチリス♂)

…唄に負を乗せて、攻撃をまき散らす… なるほどね。　…上等……！(コユキがそう叫んだ途端、四方八方から迫る負の弾幕。と、共にコユキはシリカに向かってダッシュ。迫る弾幕を一部は鎌で弾き、一部は身をそらしてかわし、一部は受け止めて。ダメージを負いつつもシリカの目の前まで迫る。相変わらず、痛みは…ない。 (2020/5/16 22:43:31)

浅葱(キュウコン♀)

【あ、場所はどこら辺？】 (2020/5/16 22:44:40)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈マナ〉「……！な、何…この、歌……妙に、気持ちが……落ち込む…ん、だけ、ど……。シュネー、耳を……！」〈シュネー〉「……！; な、……ぅ、何、これ……; 体の震え…止まらない……！」「シュネー、マナ……！ ……力を借りるよ、チェム。[そして、スノウは先ほど買ったであろうタネの一部…"しゅんそくのタネ"を自身に使う上でバトルを優位に立たせるにおいて。スノウは距離に応じて立ち回りを決めてこうとするでしょう。遠距離ならばスリングショット、近距離と中距離ならばわざで応戦と。スノウ達はまだ…心の力は溜めきれてないようだ。] (2020/5/16 22:44:49)

スノウ(ピカチュウ♂)

【神社とミリスハウスの間…の街路の中にあるとされる森の中、でしょうかね。スノウ達も現在参加中。】 (2020/5/16 22:45:59)

コユキ(パチリス♂)

(ミリスの家と神社の間にある森の中、ですね。負を宿した唄が聞こえてきます。) (2020/5/16 22:46:24)

浅葱(キュウコン♀)

撫子「主様のために美味しい料理を作らないとですね」浅葱「待って、森の中で何か聞こえる」(買い物途中で戻ろうとしていたら音に気付いて様子を見ようと2人で森の中へ向かってみる) (2020/5/16 22:52:02)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「(唄に負を乗せて…攻撃を。……なるほど、負の者って回りくどい事をするもんなんだな……) スノウとコユキに任せて――此方は何とか脱出を。……隙を見つけて何とか事態に風穴を空けてかないと！」 (2020/5/16 22:53:51)

コユキ(パチリス♂)

さっさと影糸を斬り裂いてしまえば、洗脳も……　………っ！？(コユキにはおそらく、見えているのだろう。鎌を振るい、シリカを縛る見えないそれを切り裂こうとし…」オブラ「…いいのかな？シリカの中には、イベルタルの力の残滓が宿っている。今は我が影糸によって操り、制御しているが…それが解かれた瞬間、そいつの中に宿った力は暴走するよ？(聞こえてきたのは、オブラの声。思わずコユキの鎌は止まり。」シリカ「～♪ ～～♪ ～♪(唄と共に、負の弾幕が。動きの止まったコユキを四方八方から着弾するだろう。痛みはないが、衝撃により吹っ飛ばされる。血が滴る。」 (2020/5/16 22:54:35)

スノウ(ピカチュウ♂)

「[ハートコンパスこと鳥の羽根と針のペンダントを手に持ち、スノウも颯爽と飛び出そうとして――ふと、森の中に入っていったであろうキュウコン達に気付くのも時間の問題か？] 最初から、全力で行くよっ……家にいたとて訓練は怠ってないもの！しびれちゃえっ！！」["10まんボルト"、ハートコンパスを装備している今のピカチュウならば、負の者への攻撃も通ることだろう。負の段幕を此方は真っ向から意志込みの電撃で対応しようとするだろう。] (2020/5/16 22:58:41)

浅葱(キュウコン♀)

浅葱「何か争いが起きてる？」撫子「お姉ちゃんもう少し近付いて様子みましょ？」(そのまま進むとみんなが見える場所に出て様子を伺おうと) (2020/5/16 23:00:06)

コユキ(パチリス♂)

ぐっ… 中々、セコい真似をしてくれたもん、だね。解放しなきゃ状況は変わらないが、解放すると暴走を引き起こす、か。　…スノウさん！？」シリカ「～～♪～♪～♪～～♪(徐々に唄の効果範囲が広がっていく。そんな中で10まんボルトが直撃するも、唄は…止まない。そして、浮かび上がる負の弾幕。コユキ、スノウさんの周囲だけじゃない。ラスカロ、ヒメさん、シュネーさん達の周囲にまで出現し始めている。」ラスカロ「ひっ！？(それを見て、怯えるように体を震わせるラスカロ。以前ならともかく、今の幼くなったラスカロにその対応は無理そうだ。」 (2020/5/16 23:03:44)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「――……ぁ、…あぁ…！; こ、こんな…薄気味悪く…感じるのって――[シュネーの目から一筋の涙…それでいて表情は恐怖に満ちた青い顔そのまま。……今のシュネーには、耳は塞いでいれどどこか精神状態がおかしくなりつつある。負の乗せたであろう特殊な歌なのか、それとも見た様ながら卑劣な一手でショックを受けてるかと思われる。] 〈マナ〉「シュネー、ぼ…ボクもだよ。……何だか、気持ちが暗く…て…。勝手に…目から、涙…出て、きちゃうの。……何で、なの……？」 (2020/5/16 23:04:13)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「すぅ……。ボクの背中に…いや、手でも良いや (2020/5/16 23:06:10)

浅葱(キュウコン♀)

浅葱「っ！？」撫子「これは！？助けなくちゃ」(歌のせいで気分がおかしくなるのを察知してシュネー達の近くで防御結界を張って少しでも防ごうと試みて) (2020/5/16 23:07:27)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「――ラスカロ、しっかり捕まってて！負の…それだとしたら。……此処は、慎重に場所を指定の上で…炎を司る元素よ、灼熱の赤となりて…その身を現出…踊れ！！」[ヒメに至っては…怖いと思うのをラスカロを守っている手前どうにか気持ちに耐性を持たせつつ――赤の精霊石を光らせ、シリカ周囲に小爆発を伴う空気の振動の魔導を試みてみるでしょう。] (2020/5/16 23:10:24)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈マナ〉「…！！キュウ…コン……？ロコン…も……？ …加勢…に、来てくれたの？」[今や防護結界？からか攻撃の被弾を抑えられるのだろうか、涙に呉れる顔をそのままにマナはキュウコン達の姿を確認を……シュネーに至っては耳を抑えて座り込んだまましくしく泣いている様子、マナよりも精神的効果が聞いてしまっているようで。] (2020/5/16 23:14:26)

浅葱(キュウコン♀)

【あ、同じキュウコンで2人とも尻尾が1本の姉妹の設定です】 (2020/5/16 23:15:06)

スノウ(ピカチュウ♂)

【おっと、了解です！キュウコン達で統一と……読み損なってました; 】 (2020/5/16 23:16:09)

コユキ(パチリス♂)

シリカ「～～♪ ～♪ ……！？(唄が…爆発による振動と音に遮られ、止まる。と、同時に負の弾幕も消えていくだろう。この攻撃法の維持には、唄の継続が必須なようだ。そして、それを遮られた事にも、シリカは… いや、彼女を操るオブラは気付いたらしい。シリカは唄を中断し、手に黒い負のエネルギーを生み出すと、それを刃と化し… ヒメさんに向かって振るうだろう。と、ともに負の礫が刃から放たれる！素早い一撃がヒメさんに迫る！」コユキ「…どうしたら、いい。確かに、影糸を斬り裂いて洗脳から解き放ったとしても。力が暴走しては意味がない。どうにかしてイベルタルの力の残滓を抑え、その上で影糸を斬り裂かないと。」 (2020/5/16 23:17:41)

浅葱(キュウコン♀)

浅葱「大丈夫ですか？何が起きてます？」撫子「この結界もどのぐらいもつか…あれ？」(浅葱は情報を得ようとして撫子は急に止まった負の唄を不思議に思い) (2020/5/16 23:19:06)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「説明すると長くなるんだけど――影から、負の者…ボクらの探していたポケモンを操って…なのかは分かんないけど、今混戦してて――っ！？ (早い！？ …ダメだ、魔導を使っている手前…回避行動が…！！)」「キュウコンさんたち！一先ずこれを――シュネーとマナが…ラスカロもか、妙な感じになってるのもその唄のせいかも――しゅんそくのタネ、ギフトパスするから受け取って！」[スノウは俊敏に森の中を地上駆け巡っては…ダメージこそ受けつつあるも冷静に対処の上で。スリングショットに"しゅんそくのタネ"を弦につがえては、キュウコンたちそれぞれに狙いを絞る上で射出して渡す構えを。] (2020/5/16 23:24:45)

スノウ(ピカチュウ♂)

[魔導には、おおよそ魔法も同じくかもしれないが、使う毎における回避の遅れが顕著になるだろう。特に威力の大きい攻撃…もしくは妨害も孕む攻撃補助ともなると。] (2020/5/16 23:26:49)

浅葱(キュウコン♀)

撫子「これはしゅんそくのたね？」浅葱「とりあえず私達は2人を安全な場所へ移動をさせればいいのかしら？」(2人とも受け取ると加勢するよりシュネーとマナを安全な所に避難の方が良いかな？と考え) (2020/5/16 23:28:42)

コユキ(パチリス♂)

！しまっ……！？(考え込んで、ヒメさんへの攻撃の対応が出来なかったコユキ。思わずそう言葉を零し」？？？「エレキボール… 形態：札状っ！！(横から。ヒメさんの前に割り込んできた影。それは手の中に電撃を生み出し、それを札状に変え。迫る負の礫を受け止め、相殺するだろう。見慣れたそのパチリスは… ミリスである」ラスカロ「ミリス、おにいちゃん…！？」 (2020/5/16 23:28:49)

スノウ(ピカチュウ♂)

[シュネーに至っては、キュウコン二匹にようやっと気付くもまだ泣き止めずにメソメソ状態。マナもまた武器…プリュイハートは握り締めていても涙が止まらない状態。戦力は低下しているのは間違い無さそうだ、精神干渉として…] 「……お願い、シュネーとマナは僕の大事な仲間だから！妹とトモダチ！ ――ミリスっ！！」〈ヒメ〉「[赤の精霊石を握りしめたまま今に吹き飛ばされるのを覚悟…していたのだが相殺されてかわざが自分に向かってこない？ …と、目を恐る恐る。] ……ミリス。…た、助かったよ…。おかげで…ケガも少なくて済んだかな……ありがとう」 (2020/5/16 23:33:58)

浅葱(キュウコン♀)

浅葱「分かりました、2人を安全な場所へ避難させます」撫子「今はこの場所を離れましょう」(2人はシュネーとマナを連れて近くの神社に向かって移動して) (2020/5/16 23:36:15)

コユキ(パチリス♂)

シリカ「そのまま、シリカは今度は負の刃を横薙ぎ一閃。放たれた多量の負の礫が、今度は全域に襲い掛かる！全体攻撃だ！これにはシュネーさん達も含まれるだろう」ミリス「…くそっ。とはいえ、シリカのうちに眠るイベルタルの力の残滓をどうにか抑えない事には、勝ち目がないよ…！(ヒメさんに迫る負の礫をエレキボールにて防ぎつつ」コユキ「…っと！(なんとかこちらも赤黒い電撃の鎌にて礫を弾いているが」 (2020/5/16 23:40:39)

スノウ(ピカチュウ♂)

[――そのままシュネーとマナに至っては神社に連れられる形で戦線離脱となるだろう。命あっての物種、何とか助けられた形である。] 〈シュネー〉「ぇ…ぅぅ……。ぇっ…ぐすっ…――お…おねえちゃん、達……。…見覚えのある…場所…。此処は…水の守り神の祀られてる神社…？ ――っ…！」〈マナ〉「あ、ありがとう…キュウコンたち。助かったよ…。さっきの唄…あれも、不思議な唄…呪歌だったのかな――しんくうは？ ……わっ、来たあぁ！！」 (2020/5/16 23:42:20)

浅葱(キュウコン♀)

撫子「お姉ちゃん！」浅葱「わかってるわ！」(姉妹の力を合わせて防御結界を張ってしんくうは？を防ごうと試みる) (2020/5/16 23:44:24)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「シリカの中にある――イベルタルの力の残滓、それさえ何とかなれば良いんだね？ …此処は陰陽術…の出番だよね。……ママとパパの陰陽術を思い出せ――どんな風なイメージで、この戦いを乗りきって見せるかを！」[ヒメに至っては、真顔そのままに赤の精霊石から呪符と式神を取り出しては大々的な詠唱を始めるだろう。先に行っておくとすると…"絶装魔脱"、ディスペルの和風式魔法といった所である。それの構えを…！] (2020/5/16 23:47:42)

コユキ(パチリス♂)

コユキ「…体から出しちゃうと、それこそ暴走しそうだから、弱めてもらえると！弱める事さえ出来れば、あとはシリカの意志を信じよう！(コユキは攻撃の姿勢。」 (2020/5/16 23:51:30)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……っ、いたっ…！ …ハートコンパスを持ってるにしても、所詮負は僕らの感情の暗い部分の元にした概念…痛いのは間違いない…、…っ！これ以上、やらせたり…なんか……！」[全体攻撃の上ではスノウが何とか防御はしていくもダメージもそれなりに通ることだろう。少し舌打ち気味に転んだ体を起こしては、ミリスとコユキ…ヒメと共に向かい合おうとして。] (2020/5/16 23:51:54)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「弱める……？ (…あ、なるほどね。そういうことなら了解！)」[ヒバニーにして何とか、耐性を保ちつつ。] (2020/5/17 00:00:18)

おしらせ

ルリ♂エルレイドさんが入室しました♪ (2020/5/17 00:00:22)

ルリ♂エルレイド

(こんばんはー?なにやらバトル展開・・;;) (2020/5/17 00:00:38)

浅葱(キュウコン♀)

浅葱「とりあえず防げたのかしら？」(しんくうは？が当たってなかったと思うと周りを見て)【こんばんは】 (2020/5/17 00:01:16)

コユキ(パチリス♂)

シリカ「そして再び、負の刃を振るう彼女。再度、全体に放たれる負の礫。今度は避難したシュネーさん達は対象外。そもそも神社まではさすがに届かないのだ。」コユキ「僕が影糸を断ち切る！そしたら、ヒメさん！イベルタルの力の残滓を弱めてくれ！(無茶ぶりにもほどがあるけど…頼んだ！そうヒメさんに託し、コユキは迫る弾幕を鎌で弾き、シリカに迫る。そして、今度は容赦なく… 鎌を振るうだろう。シリカの体の周囲を裂くように。直後」 (2020/5/17 00:04:26)

コユキ(パチリス♂)

シリカ「…？ ……！？う、あぁ…… あぁぁぁっ！！？(目に光が灯る。影糸は確かにコユキによって断ち切られた。が、しかし。オブラの制御下から解き放たれた彼女は、案の定イベルタルの力の残滓を制御できず暴走状態に陥ってしまう！負が溢れ出してしまうだろう。」 (2020/5/17 00:05:39)

ルリ♂エルレイド

なんだか騒がしいけど・・・!(物音に気づけば驚いては)な!!これはいったい・・!? (2020/5/17 00:07:40)

浅葱(キュウコン♀)

撫子「2人とも大丈夫ですか？」(神社に逃げ込むとシュネーのマナに声をかけて) (2020/5/17 00:09:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2020/5/17 00:20:20)

浅葱(キュウコン♀)

【お疲れさまかな？】 (2020/5/17 00:20:35)

コユキ(パチリス♂)

(おつかれさまっぽいですかね…) (2020/5/17 00:21:13)

ルリ♂エルレイド

(あらら・・;) (2020/5/17 00:21:25)

浅葱(キュウコン♀)

【どうしましょ？】 (2020/5/17 00:21:34)

ルリ♂エルレイド

(まだじかんありますかね??) (2020/5/17 00:24:19)

浅葱(キュウコン♀)

【私はありますよ】 (2020/5/17 00:25:18)

ルリ♂エルレイド

【んーっとどうしますかねー、なにかやりたいのあればぁ・・;】 (2020/5/17 00:27:14)

浅葱(キュウコン♀)

【うーん、やりたいことと言われてもたまにピンクネタしたいぐらいだからなぁ】 (2020/5/17 00:28:42)

ルリ♂エルレイド

【んー・・;;誰かが堕ちるものでもぉ?)】 (2020/5/17 00:32:07)

浅葱(キュウコン♀)

【うーん、誰で行くかによるかな？】 (2020/5/17 00:34:20)

ルリ♂エルレイド

【そうですねぇ、サーナはすでに落ちてるもんだし・・ディン(ルカリオ)か、ルリあたりかなぁ・・?】 (2020/5/17 00:37:33)

浅葱(キュウコン♀)

【快楽に堕としていい子がいれば？w】 (2020/5/17 00:39:31)

ルリ♂エルレイド

【落としていい子ですかぁ、んー・・あ、メル(メロエッタ)ならー。】 (2020/5/17 00:40:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、コユキ(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2020/5/17 00:41:39)

浅葱(キュウコン♀)

【ならシグマとの再戦にします？お疲れ様かな？】 (2020/5/17 00:42:45)

ルリ♂エルレイド

(そうですねぇー) (2020/5/17 00:43:01)

浅葱(キュウコン♀)

【なら地下室に移動しますね】 (2020/5/17 00:43:36)

おしらせ

浅葱(キュウコン♀)さんが退室しました。 (2020/5/17 00:43:41)

ルリ♂エルレイド

はーい) (2020/5/17 00:44:16)

おしらせ

ルリ♂エルレイドさんが退室しました。 (2020/5/17 00:46:10)

おしらせ

浅葱(キュウコン♀)さんが入室しました♪ (2020/5/17 21:07:04)

浅葱(キュウコン♀)

浅葱「昨日は大変な事に巻き込まれてしまいましたが主様が心配してるかもしれませんね｣撫子「さすがに予測不能ですからね」(2人で裏通りの方へと向かい辺りを見回しながら歩いて) (2020/5/17 21:09:21)

浅葱(キュウコン♀)

浅葱「ここら辺だったわね」撫子「なるべく主様の為にも見つからないようにしないとね」(警戒を怠る事無く1つの家の前に来ると誰も来てないか確認して家の中に入って) (2020/5/17 21:12:59)

浅葱(キュウコン♀)

浅葱「主様、ただいま戻りました」撫子「……？気配が無い…どこかお出掛けしてるのかな？」(ひとまず昨日買い物した物を閉まってどうするか考えて) (2020/5/17 21:18:21)

浅葱(キュウコン♀)

浅葱「とりあえず主様がお戻りになられる前に掃除でもしときましょう」撫子「なら手分けした方が早いですね」(主人が戻って来るまで何かしようと2人で手分けして行動して) (2020/5/17 21:22:17)

浅葱(キュウコン♀)

浅葱「それにしても主様は一体どこへ行ったのかしら？」撫子「まぁ私達があれこれ言っても仕方ないですからね」(2人で雑談しつつ掃除して時間を潰していく) (2020/5/17 21:31:18)

浅葱(キュウコン♀)

浅葱「とりあえず掃除は終わりかしら？」撫子「まだ主様帰ってきませんね？」(まだ帰って来ないのか心配しつつも待とうと決心して) (2020/5/17 21:37:01)

浅葱(キュウコン♀)

撫子「とりあえず先にご飯にしましょうか」浅葱「やむ得ませんね、作りましょうか」(中々帰って来ないので晩ご飯を作ろうと台所に向かって料理を作って) (2020/5/17 22:00:51)

浅葱(キュウコン♀)

【とりあえず続きはまた今度書くとしましょう】 (2020/5/17 22:19:38)

おしらせ

浅葱(キュウコン♀)さんが退室しました。 (2020/5/17 22:19:42)

おしらせ

コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/5/18 21:32:28)

コユキ(パチリス♂)

(こんばんは～しばし待機なのです！) (2020/5/18 21:32:36)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/5/18 21:46:27)

スノウ(ピカチュウ♂)

【こんばんはですー！】 (2020/5/18 21:46:59)

コユキ(パチリス♂)

(どうもこんばんはですよ～続きをお願いします！) (2020/5/18 21:50:39)

スノウ(ピカチュウ♂)

[――シュネーとマナが、現状精神干渉を受けて暗い気持ちになっているのをキュウコンたちによる離脱救援から事無きを得てる今。スノウとヒメ…おおよそハートコンパスや赤の精霊石とを携えて――どこか様子のおかしいチラーミィ、シリカと向き合う事だろう。] (2020/5/18 21:53:06)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「シリカぁ！！ …炎の魔導はいくらでも力を引き出せるとはいえ、イベルタルの力の残滓――未知なその概念にどう立ち向かえっていうの…！？」「無茶ぶり突然はもう、トウリが来てる時点で巻き込まれてるも同然！慣れちゃってるから問題ないよ！ ……僕も、負の者との戦いの為に力を貸す。一匹だけじゃないから！」 (2020/5/18 21:56:02)

コユキ(パチリス♂)

シリカ「うあぁ、あぐっ… あぁぁっ……！(苦し気に呻くシリカ。力は徐々に強まりを見せている」コユキ「少しでも負を… 力を軽減して！負の軽減なら僕だって……。(と、シリカに近寄るコユキ。シリカに触れて、暴走しつつある負の制御を試みようとするだろう。」 (2020/5/18 22:01:10)

コユキ(パチリス♂)

(コユキの場合は… 負の軽減というより、制御かな。ちょっとミスです) (2020/5/18 22:06:14)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……力を抜いて、か…。やってみる！シリカ――悪く思わないで、元のキミに戻ってもらうにはその奇怪な力は邪魔なんだ！」[まず真っ先に、ハートコンパスを手に取りながらもスノウが…”10まんボルト”に多少加減してのシリカへの攻撃を当てていこうとするでしょう。] 〈ヒメ〉「……。すぅ…――掌に集めし陽の灯火、操られし闇の布を燃やしたまえ…！ “ファイア…ブレット”！！」 (2020/5/18 22:08:27)

コユキ(パチリス♂)

コユキ「落ち着いて、シリカ。いいかい、深呼吸。深呼吸だ… 今のシリカのうちにある悪い力、今すぐ落ち着かせて、見せるから……。(2匹の攻撃がシリカに当たり、多少負が抑えられるが… それでも勢いは止まらない。」ミリス「ヒメさん！封じの魔導か呪符みたいなものはないかな？コユキはシリカに、強まった負の制御方法を伝えようとしてるみたい！制御を安定させるためにも、シリカの強まった負を、イベルタルの力の残滓を封じるようなものがあれば、それを……！」 (2020/5/18 22:12:54)

スノウ(ピカチュウ♂)

[ヒメに至っては、手に持っている赤の精霊石に魔力使用による輝かせから…見た目は“ひのこ”と同じながらの火の矢を作り出し…放つ上で！] (2020/5/18 22:13:45)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「…呪符！そうだ、炎の魔導はあくまでも攻撃主体になる――ボクにはこのお札がある！[コユキによる、負の制御方法…と聞いては、ヒメも合点承知と言わんばかりに精霊石をしまっては呪符に持ち替えて。今や見た目は普通のヒバニーながらさながら呪い士(まじないし)になったような出で立ちのポーズを取りつつ。] 「トランスは、最後の手段としてだ…。ミリス、ヒメ…コユキ！僕の力が必要ならいつでも言って！！」 (2020/5/18 22:16:51)

コユキ(パチリス♂)

ミリス「今すぐにイベルタルの力の残滓を排除するのは厳しいだろうからね… きっとひとまずは、といったところかな。というわけで、守るから、封じを…お願いッ！！(余波をミリスはヒメさんに及ばないように護りつつ。」シリカ「う、うぅ…… ぐぅう、ぅ………。」コユキ「もう、少し。もう少し… そう。落ち着いて、落ち着いて、湧き出る力を、負を…抑えるんだ。あとは、君の仲間がなんとかしてくれるから……。」 (2020/5/18 22:21:16)

スノウ(ピカチュウ♂)

[ミリスのカバーもあってか、心強いのと不安を拭えるのを悟ったであろうヒバニーの子。呪符を、不思議な魔力でもって浮かしながら目を閉じ…その呪符数枚が宙を飛んで回転する上でヒメは…！] 「コユキもコユキで…負の力と向かい合ってる。そして…シリカに手を差し伸べようとしてるのか。……少しだけの辛抱なんだから…！」 (2020/5/18 22:25:45)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「汝、心の闇に引き込まれし咎を持つ者、子を守らんと苦悩せし者、自身の境遇に嘆き…絶望せしめんとす――陰を陽に、陽を陰に、集まりし気を相殺せよ！」[足元に、陰陽術古来の魔法陣を表出させての…ヒメの唱えるであろう不思議な術式。呪符の展開され宙を舞いながら回転する速度も上がっていくのが見えるかもしれない。] (2020/5/18 22:33:05)

コユキ(パチリス♂)

ミリス「あと少し……。(呪符が展開されていくのを見守りつつ、迫る攻撃を防ぎ続けるだろう。コユキは触れて負を少しでも抑えて。シリカもまた自らから湧き出る負を抑えようとして。どうやら、うまくいきそうだ。」 (2020/5/18 22:37:55)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「人の手の為す偽りの全て、幻を天に帰す！闇夜に喘ぐ魔に満ちし魂よ、黄泉へと戻りたまえ！ ――“絶・祓霊心印術”！」 (2020/5/18 22:43:48)

スノウ(ピカチュウ♂)

[スノウがハートコンパスを携えながらも、ヒメの詠唱の完成したその術式を見ながら――そして、その発動された魔導…いや、正しくは神羅万象というべきなのか。回転しうる呪符の真ん中から表出された魔力球のようなそれが…風を巻き起こすように吸い込んでいくだろう。対象は有利不利問わずの魔法効果・そしてオーラ…霊の関わる現象によるものだ。] (2020/5/18 22:46:30)

コユキ(パチリス♂)

シリカ「う、ぅ……。(発現状態にあるシリカ。呪符のそれにより、負が吸い込まれ… 徐々に制御が楽になっていく。次第に力も収まりを見せ始め… そして、収まるだろう。」コユキ「…制御、成功、かな。」 (2020/5/18 22:48:38)

コユキ(パチリス♂)

ラスカロ「…お、おさま、った……？(おそるおそる、ヒメさんの後ろから覗き込むだろう。」 (2020/5/18 22:50:19)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……ヒメ…。すごい風！; …あ、負が、あの魔力球に吸い込まれて…！ ――止まっ…た……？」〈ヒメ〉「……はぁ、はぁ…。はぁ…。[おおよそ、不思議な力…と、難解そうな術式の前では精神力がかなり持ってかれるのは否定できないかもしれない。…何とか膝付かない程度ながらヒメの疲労の息切れのそれも。] (2020/5/18 22:53:10)

コユキ(パチリス♂)

ミリス「ありがとう、みんな… これで。(シリカはぺたりとその場に座り込むだろう。弱められたイベルタルの力の残滓、そして負がうまい事、制御、出来ているようだ。それを見て、ミリスもほっとして。言いかけたところで。」オブラ「…完全に終わったと思うかい？(影の中から聞こえてきたオブラの声。そして」コユキ「………っ、あ………？(コユキの足元。影の中から伸びた一本の影の触手。それが、不意を突くように… コユキの胸を、刺し貫くだろう。」ラスカロ「…コ、ユキ、おにい、ちゃん………？」 (2020/5/18 22:58:17)

スノウ(ピカチュウ♂)

[驚き目を見張る上で突如の蛮行の光景。…スノウも、ヒメも――突然にして起こったであろうコユキへのダメージに、驚愕の上で動けなかった。すぐには動くに至れなかったのだ。] 〈ヒメ〉「……な、何が…起こって…！」「…………コユキッ！！」 (2020/5/18 23:02:05)

コユキ(パチリス♂)

………ぁ……………。(視界が霞む。そのままふらりとその場に倒れるだろう。影の触手は引き抜かれ、血だまりが広がる。」ミリス「コユキ！！！(慌ててコユキに駆け寄るミリス。」オブラ「油断したね？まあ、シリカの暴走を抑える為に近寄ってくる事は計算の内。影の中に、うまい具合に仕込めたよ。(影の中から出てくるオブラ。不敵な笑みを浮かべ。」ラスカロ「……、………。こゆき、おにいちゃん。しんじゃ、やだ… たすけなきゃ、たすけるんだ、ぼくが…… ……………。(様子のおかしいラスカロ。なにやら、詠唱を始めている。」 (2020/5/18 23:04:30)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……っ…。[トランスを、自分の感情の優先させるがままに使うのはマズい…でも、心の中で燃え上がる感じがする。…目の前で、下手をすれば殺されるに至るであろう非情の一撃を見てしまった折…。] 「……すぅ…、はぁー…。……負の者にも、救えない者がいる――それは間違いないって事が良く分かったよ。…オブラっ！！お前との因縁…此処で決着を付けるっ……！」[橙色のオーラ…スノウの周りで灯るであろうそれ。……心の針、覚醒の時。 (2020/5/18 23:09:28)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「……最初から、ボクらを泳がせて…あわよくば力を取り込もうとしてたって訳なのか。…策謀にしては間違いはないけど…最早ヘルガー並みの所業だ…魔導使い狩りと同じく吐き気を催す邪悪そのものだよ！！」 (2020/5/18 23:14:13)

コユキ(パチリス♂)

オブラ「お前のトランス…それはもう見飽きたよ。(再び影に溶け込もうとするオブラ。回避に徹し、隙が出来たところを不意打ちするつもりだろう。しかし」ラスカロ「…おねがい、ぼくの声に答えて。不死鳥よ…… 僕の友達を救い、邪悪を…消し去れ！来て、フェニックス！！(ラスカロの本が出現し、本が。体が、浮かび上がる。ラスカロの周囲が魔力により赤く発光し… そして、炎と共に。閃光と共に現れたのは、炎の鳥。炎の鳥は翼を広げ、赤き光を振りまく。それは、強力な癒しの光。致命傷とも思えるコユキの傷を、その光は癒していくだろう。…それだけではなく。」オブラ「な、なに！？何だ、これは。お前は一体…！？(オブラの混乱したような声が聞こえてくる。そう、影が。炎の鳥の出現と共に放たれた閃光により、かき消されてしまったのだ。影のない今、オブラは…無防備である。」 (2020/5/18 23:16:38)

スノウ(ピカチュウ♂)

[……最初に驚いたのは、橙色のオーラに包まれたスノウであろう。そして…二番目に驚くはヒメ――呪符をキャッチしながらもラスカロの織り成す魔導…いや、不死鳥といったであろうその赤く羽を広げ…炎を掲げるであろうその鳥に。] (2020/5/18 23:19:31)

コユキ(パチリス♂)

ミリス「…！コユキの傷が、治っていく… ……それだけじゃない。スノウ、今だ！！今なら、あいつは無防備だよ！！(ミリスはコユキの容体を、次にオブラの状態を見て。スノウさんにそう叫ぶだろう」 (2020/5/18 23:21:13)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……ラスカロ…。君にとっての、心の針が……その召喚として…――今が好機だ！ …やってやるぞ、一世一代の見せ場！こいつで、トドメだぁ！！」[そして、スノウもまた…“ハイパーボルテッカー”こと心の針を燃やし尽くしてのトランス。自身も巨大な高圧電流を身にまとい…助走を着けてオブラへと直行、光の球となってから勢いを着けて電気を纏っての突進、宙を浮いての縦横無尽の体当たりと放電の攻撃と繰り返す！！] (2020/5/18 23:23:01)

コユキ(パチリス♂)

ラスカロ「焼き尽くせ、フェニックス…！(それは、ラスカロの怒りか。オブラに向かって、不死鳥から放たれる火球。それはオブラに直撃し、火柱となってダメージを与える。そうして、オブラの動きが更に止まったところに」オブラ「ぐっ… この炎に照らされた中じゃ、影になれな… ぐああぁあっ！？(そのまま、スノウさんの一撃を受け、夜空の果てまで吹っ飛ばされるであろう彼。今回は完全に勝利…といった形となるだろう。」 (2020/5/18 23:28:41)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「……アイツは…太陽の光…それに炎に弱いの？ …なら、このチャンスは生かさない訳にゃ行かないよね！[そしてヒメも抜け目なく、呪符から赤の精霊石に素早く装備変更の上で戦いに躍り出ようとするでしょう。と、スノウは今やハイパーボルテッカーによる光の球に変遷中。しかし今はまだ制御が難しいのは否めな…] 〈ヒメ〉「……！決まった…！？ ……思いっきり星空まで飛んでった…の…？ ……今の、ソラムが見たらどう喜んでくれるんだろ」 (2020/5/18 23:30:29)

コユキ(パチリス♂)

ミリス「正確には、光に弱いんだろうね。影や闇に溶け込む事は出来るけど、影の生まれない光の中では、その能力を行使できない、のかも… …っと、それよりもコユキの容体、完全に回復、してる……。」シリカ「……、………。(呆然としていた彼女)…コユキ、さんは…… だいじょうぶ、なの……？」 (2020/5/18 23:32:39)

コユキ(パチリス♂)

ラスカロ「……、ぁ………。(そうして、一撃の後。炎の鳥は炎の中に還るように消滅し。それと共にラスカロもまた、崩れるようにその場に倒れ込んでしまうだろう。消耗している。」 (2020/5/18 23:33:36)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「ラスカロ…！！大丈夫！？[慌てて駆け寄るであろうヒバニーの子。そしてすべてが終えたであろう森の中を見渡すように。] 「……わわっ…！ぎゅるるる～…！よっと…！！」[ハイパーボルテッカー状態から慣性がある中どうにか制御しようとしていた彼、地面に激しくぶつかって爆発の上で電気を逃がして…光の球から解除してくであろうワイルドな解除法。スノウもまた、息切れしながらもフラフラしつつ。] (2020/5/18 23:38:13)

コユキ(パチリス♂)

(コユキ、ラスカロ。共に気絶状態…。)ミリス「気絶しているみたい、だね… とにかく、ヒメさんとスノウさんは、コユキとラスカロさんを家に…… 僕はマナさんとシュネーさんを迎えに行ってくるよ。」 (2020/5/18 23:39:42)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ヒメ〉「……アイツの操りから…シュネー達、精神状態かき乱されてたも同じだもんね…。う、うん、了解！ …スノウ、大丈夫…？」「…マナもシュネーも、神社で待ってると思う。多分…時間もたてば回復して泣き止んでるはず？ ……気を付けてね、ミリス…ったた…」 (2020/5/18 23:44:10)

コユキ(パチリス♂)

ミリス「それじゃあ…(と、神社の境内へと向かい、シュネーさんとマナさんと合流した後。3匹で帰っていった形でお願いします～。コユキとラスカロは家に運ばれ、休息を。コユキの傷はどうやらラスカロの召喚魔法により、完治していた様子。」 (2020/5/18 23:46:21)

スノウ(ピカチュウ♂)

【此処までありがとうございました…！おおよその展開は出来た、感じですかね。】 (2020/5/18 23:48:26)

コユキ(パチリス♂)

(ひとまずシリカの救助は出来たので… 時間も時間ですし、〆かな、と。) (2020/5/18 23:48:55)

コユキ(パチリス♂)

(シュネーさんとマナさんとは、無事に合流できた感じですかね？) (2020/5/18 23:49:11)

スノウ(ピカチュウ♂)

【次にシリアスロールをするとしたら、予め綿密に立てた上でまたやっていく形にしますかねぇ…。と、シュネーもマナも無事に合流できた感じですね。バトルに最後まで参加できなかったのもあってか寂しそうな笑顔ながら。】 (2020/5/18 23:50:04)

コユキ(パチリス♂)

(そうですね、しばしは様子見で。シリカもミリスハウスにしばらくお泊りするそうな…。) (2020/5/18 23:50:52)

スノウ(ピカチュウ♂)

【また大丈夫そうになりましたら、その時はよろしくお願いしますー。それでは、今夜はこのあたり…かな。またお願いします！】 (2020/5/18 23:53:18)

スノウ(ピカチュウ♂)

【それでは、一時離脱ー！】 (2020/5/18 23:53:29)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/5/18 23:53:32)

コユキ(パチリス♂)

(はーい！！お相手ありがとうございました！！撤退します～！！) (2020/5/18 23:53:40)

おしらせ

コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2020/5/18 23:53:45)

おしらせ

ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀)さんが入室しました♪ (2020/5/20 02:13:48)

ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀)

「……。(言霊と気の…感じから。……ふふふ、ついに見つけたわ。アタシの娘にして実験体、ムムル……！) あのような所にいたのね。探すのに一際時間掛かってしまったけれど――大事なのは経緯と結界、来るべき復活の時の為に…アンタにはまた、学んでもらうわよ」 (2020/5/20 02:17:19)

ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀)

[――神社の階段を浮遊するように上がりながら…二つのビットを宙に転回させたまま移動するであろう謎のムウマージ。目には何か怪しい光と…企んでいるかのような不敵な目付き。少なくとも彼女なりの目的がある様子で……] 「……すぅ…。――"汝、己の思わざる記憶に欠陥を持ちし者…心純朴なる者――お前の御心はアタシのものにある……戻ってくるが良い…我が、元へ。イベルタル様の為に、崇高なるしもべとして……！"」 (2020/5/20 02:22:33)

ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀)

[そして、そう遠くない時期に…一匹のゾロアと従者であるムウマ、ムウマージたち。そして今は眠っているであろうリザードンたちの面々。思わぬ運命が来るであろう事を予兆させる何かが……病原菌パニックの鎮まりと共に押し寄せてくるのでしょう。神社周囲による静かな悪意は、止められはしても燻りは消えない…………] (2020/5/20 02:25:59)

おしらせ

ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀)さんが退室しました。 (2020/5/20 02:26:05)

おしらせ

ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/5/21 21:38:12)

ペア♂ゾロア

【こんばんはですゆっくり思いついたのネタを…書いてゆきますね (2020/5/21 21:38:50)

ペア♂ゾロア

ペア「はぁあ！(べきっ…ペアは境内の森付近にて修行をしていた、木にひっかきをするがせいぜいワイヤー切るくらいの威力しか出なくて)……っ…と…休憩しかないか…オボンのみをすりつぶし…てと(手を痛めたのか傷口をオボンのみで塞いでから包帯を巻いては休憩に入るだろう)…ふぅ……近接戦に持ち込まれたらやばいかもしれない…鞄に底が尽きたらあれだし…(と深く悩ませていて、修行方法を考えたりする…そこには焦りもあるのだろう (2020/5/21 21:50:13)

ペア♂ゾロア

ペア「…とにかく練習メニューを増やすべきか…(休憩室に向かい到着すると悩み考えていたり…)… インドメタシン、タウリン、マックスアップと言うのを飲みまくれば強くなるか……(つい物に頼ろうかと未開封の基礎値を上げる薬を見る、飲むとそれぞれ決まった基礎値が上がるようだ、今回は体力、攻撃、素早さのようだ1つずつしかないが箱で買おうかと悩ませていたりする (2020/5/21 22:36:51)

ペア♂ゾロア

ペア「…今度考えよう…(そう言い修行編は一度保留にしてみてゆっくりと窓から空を見た… (2020/5/21 23:43:27)

おしらせ

ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2020/5/21 23:43:36)

おしらせ

カロン(ムウマージ♀)さんが入室しました♪ (2020/5/21 23:52:47)

おしらせ

ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/5/21 23:52:59)

カロン(ムウマージ♀)

【出遅れてしまってた; こんばんはです】 (2020/5/21 23:53:04)

ペア♂ゾロア

【こんばんただいま大丈夫ですよ(汗) (2020/5/21 23:53:37)

カロン(ムウマージ♀)

[――その夜、何かしらの違和感と共に…] 「……ふぁ、あ…。聖なる何かに包まれての生活も、大分馴れてきちゃったねぇ。あのパチリスの子も相当無茶をしなさる……。ヌメルゴンも徐々に能動的になってきてるし、私のちょっとした働き掛けも無駄にならないで済みそうだ。……さって、今日は一手加えて紫の精霊石の上級魔導を――ん？」 (2020/5/21 23:56:11)

2020年05月11日 23時13分～ 2020年05月21日 23時56分の過去ログ

「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」
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