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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2020年05月19日 10時14分 ~ 2020年05月22日 17時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

モモ・ベリア・デビルーク(まだ昼にも満たぬ朝でもない曖昧な時間帯。こんな時間にはある意味暇を持て余してしまう。何をしようにも昼食までの時間が短いのだからする事も制限されてしまうのだ。いい天気--…時折吹く風や和やかに聞こえてくる囀り全てが今の自分の退屈という名の平穏を描いているように思えた。しかしこんな時にじっとしていても無駄に次官を貪ってしまうだけ。どうしようかしら…と暫し思案する。リトさんは今日は美柑さんと昼食の買い出しに行ってるし、お姉様は部屋に発明で篭ってらっしゃるしナナは芽亜さんのところ……考えるだけで自分の暇さが浮き彫りになりついつい溜息が漏れた。気分転換でも出来れば良いのだけど。そんな時にふと思い出したのはとある温泉。久しぶりに行ってみようかしら。ゆっくりと立ち上がれば外を散歩がてらにその場所へと向かっていき。あやふやな道ではあるが相変わらず目的地には着いた。立派な建物。吹く風に桃色の髪が揺らされる。一歩踏み込めば変わらず綺麗な場所だ。脱衣所へと向かい服や下着を籠に畳んで入れる。白肌が顕になり。歳には似合わない豊満な胸はタオルで軽く前を覆うようにして隠した。ガラリと戸を開けた。)   (2020/5/19 10:14:10)

モモ・ベリア・デビルーク【⠀次官→時間 訂正。】   (2020/5/19 10:14:40)

モモ・ベリア・デビルーク( 肌に湯気が触れる。その温かさも僅かな心地良さを伝えてくれていて睫毛に飾られた瞳を細めた。洗い場へと向かっていけばその一角に足を止める。一度タオルは除けて濡れない場所に畳んでおく。シャワーを浴びれば心地良さそうにしながらも髪は肌に張り付くようになり。そのままシャンプー、コンディショナーを丁寧に済ませる。柔らかな不快にならない程度の甘い匂いは安堵感に似た感情を誘う。身体も石鹸を泡立て丹念に洗った。何れも綺麗に湯で流してしまえば一気にスッキリとしたような気分になる。濡れた髪を軽くタオルで拭いてから立ち上がり、湯船へと。数回湯を浴びて足先からゆっくりと身体を馴染ませるように沈めていく。相変わらず気持ちぃ。瞳を細めながらもいま自分がいるのは露天風呂。見上げれば空は見え風は時折吹き抜ける。話し相手が誰も居ないっていうのも退屈だけど……お湯が気持ちいいし良いわよね。肩まで浸かりながらもタオルは浸けるのは禁止の筈なので縁に畳んでおき。尻尾が湯の中でゆらゆらと揺れながらも久しぶりの湯を堪能する事にしよう。)   (2020/5/19 10:23:08)

モモ・ベリア・デビルーク(湯も堪能出来ただろうか。少し身体も熱くなってきた。ふぅ……小さく吐息を零す。たまにはこんな風に気分転換も大切よね。ゆっくりと立ち上がりながらもその場をあとにしていき。)   (2020/5/19 10:32:13)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。  (2020/5/19 10:32:16)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/5/20 15:11:22)

白雪んっ…雨、全然止まないね。(はぁっとため息。折角、仕事が早めに終わったというのに。図書館から本を借りて時間を潰そうとも考えたが、小雨に曇り空、気温がこの季節にしては肌寒く、図書館に行く前に冷えた身体を温めようといつもの温泉に。雨水を吸って重くなった私服を脱げばタオル片手に胸前に添えて浴室に通じる扉を開けて。)はぁ…相変わらず凄い所。何度見ても、慣れないし新鮮に感じる。(さて、広い施設内どこに行こうかと案内板を見るが、この時間なら目玉の洞窟内温泉は空いているだろうと、僅かな照明がともされた洞窟内を進む。目的はこの先にある温泉。)こんにちはー(目的の場所にたどり着けば、誰かいるかなと探る様に挨拶の言葉を口にするが返事はない。ホッとしたような、寂しいような複雑な心境。浴槽の縁まで歩を進めるとその場に屈んで近くに転がっていた桶を手に取ると湯を掬って左右の肩に一回ずつかけ湯をする。胸前に添えたタオルは湯を吸って身体に張り付き、桜色に染まった肌を透けさせる)   (2020/5/20 15:26:25)

白雪んっ…おっと、いけない。タオルを湯につけるのはマナー違反だね。(身体に張り付いてタオルを四つ折りに畳むと縁に置いてゆっくりと肩口まで湯に浸かって)ぁんっ…はぁ、相変わらずいいお湯♪(ともすれば誤解されそうな吐息を吐くと温泉を堪能していて)   (2020/5/20 15:27:06)

おしらせブーディカさんが入室しました♪  (2020/5/20 15:39:23)

ブーディカ(一休止のカルデアでは素材集めや絆集めに周回、と逆に出番のない自分も控えとは言え駆り出される事も。久々に覚えた戦闘での疲れを癒すべく帰還すれば一人レイシフトで訪れる温泉、脱衣所で水着同然の着衣を脱ぎ置きタオルを手に中へと入ればまずは近場の洗い場へと腰を下ろし頭から湯を浴び汗や汚れを洗い流していき。その音が奥にまで響けば来訪者の存在を先客に伝えたかもしれないけれど今はその存在に気付きもせず全身を丁寧に綺麗にし、その上で腰を浮かし改めてタオルでは隠し切れない柔らかな胸を弾ませながら奥へと向かい)   (2020/5/20 15:45:51)

白雪んっ…。(洞窟内の温泉。少し行儀が悪いけど縁に頭をのせてぷかぷかと大の字になって湯面に身体を浮かせていた。よく慎ましいと言われる胸のふくらみが湯面に浮かび上がって。そんな風に湯船に浮いていれば僅かな物音。洞窟内温泉ならば音は反響しやすく。来訪者の存在を告げるのには充分だ。どうやら、新しいお客さんは洗い場の方に向かったようだ。彼…彼女かな、どちらにせよ浴槽に浸かるタイミングには身を整えないと、とぼんやりと考えて。いまは湯を浮遊する心地よさに目を瞑って)   (2020/5/20 15:55:04)

ブーディカ(温泉にまで近付いていけば一人で湯船を占拠する快楽を存分に堪能する姿、目を凝らせばその白い肌もそれ以上に目にも鮮やかな赤髪に嬉しそうに笑みを浮かべながらその傍らへと歩み寄り。胸元を覆う様にしていたタオルを外し片手で下げるような格好で上から覗き込めば)こんにちは白雪、久し振り…かな(同性同士という事もあり揺れる乳房も秘部も露にしたまま呼び掛けを、果たして彼女は歓迎してくれるかはまた別の話だけど)   (2020/5/20 15:59:00)

白雪んっ、あ、ブーディカだ。うん。久しぶりだね。(湯船に浮かんでいれば、寝転がっている上の方から女性の声がした。ぱちりと目を開ければ色々と見えたが。まぁ、ここは温泉だしと心の中でつぶやいた。それに…)うん。なんか自然だね。時代というか場所がブーディカに追いついた。(なぜかいつも全裸というイメージが彼女にはあった。かなり失礼な感想かもしれない。こほんと咳払いをして態勢を変える。湯底の岩肌にお尻と足をつけて。)んっ、一人占めを堪能していたけど、それじゃ、少し申し訳ないと思ってたところだし、遠慮せずにどうぞ。   (2020/5/20 16:05:13)

ブーディカ私も最近温泉には来れなかったけど、元気そうで何よりだよ?(寝入ってる可能性も考えてはいたけれど返事が聞こえれば嬉しそうに頷き、場所的には間違っては無いけれど最初からお互い裸というのもある意味新鮮に思えはしたけれど)場所が追い付いたって、別に誰でもいいって肌晒してる訳じゃないんだけどね?それに二人並べば魅力は白雪に負けちゃうのも本音だし(自分も改めて湯に足を踏み入れそのまま身を沈めていきながら、軽く手を伸ばせば届く位の距離で互いの身体に交互に視線を送りながらそんな言葉を)   (2020/5/20 16:09:19)

白雪うん。元気。え、でもいつも裸みたいな恰好…(それ以上は口をつぐんだ。空気をよんだ。)そ、そうかな…プーディカはその、色々と凄いと思うよ。(視線はある場所に。薬室の女友達と入浴すれば必ず慎ましいとか成長性があるとか言われる)え、えっと…(視線を感じれば、自身も相手の身体を見ていたことに気がついて。あまりじろじろ見見るのも失礼だろうと視線は仄暗い洞窟の天井に)しかし、誰が考えたか知らないけど凄い事するよね。趣もあるし心地よいけど。(天才の発想と言う奴なのだろうかと、話題を温泉の事に切り替えようとして)   (2020/5/20 16:16:34)

ブーディカ…そういう事言ってると、お返しが怖いよ?(自覚はしているのか指摘には笑いながらも目は笑ってなく、ボリュームはあっても柔らかでやや垂れ気味の自分と慎ましくも張りのある彼女の乳房に改めて視線を送りながら)うんうん、こんな場所に温泉とか静かだし別世界って感じで身も心も解放される感じだよね。それに…誰が来てもすぐには気付かない、かも(話題を切り替えようとする姿にはすぐに引き戻してしまう容赦無さ、相変わらず笑って無い瞳を注ぎながら更ににじり寄り間近へと)   (2020/5/20 16:20:14)

白雪なっ!?(お返しの言葉にびくっとしながら)そ、その…え、えっと…うん。そのごめんなさい!(何か言い訳の言葉を考えたが、適当な言葉を見つけられずに慌てて謝って)え、えっと…あ、あのプーディカ…?(視線を感じて胸元を隠すように片手を胸前に添えてにじり寄る相手方逃れようと、後ずさろうと片手が湯底の岩肌をついて後退。しかし、縁に寝転がってたせいで直ぐに背が縁について逃げ場を失う)   (2020/5/20 16:25:45)

ブーディカ大丈夫、白雪がどんな子かはよく知ってるつもりだから怒ったりはしないよ?(謝罪しながら身を引いてしまう姿には笑顔で頷きも、それでも徐々に、けれど止める事無く身を寄せればたちまち膝が触れ合う距離に)…信じられないかもしれないけど、私は白雪本当に可愛いって思ってるし…好きだよ(追い詰めてるとは思えない柔らかな口調、それでもそのまま覆い被さるように身を寄せれば足は彼女の膝を割り閉じれない様に。そして庇う手に乳房を押し付けながら唇を重ねてしまおうと)   (2020/5/20 16:29:10)

白雪う、うん。す、素直というか…えっ、あんっ!!んっ、ちょっとぉ!ブーディカ!わ、私の故郷にそんな挨拶の仕方はないって、いつも言ってる…んっぅ!!んっっ、んぁ、んっ…んふぅ!!(足の間に膝が滑りこめば足を閉じることが出来なって、抗議の言葉を口にしようとすれば唇を強引に相手の唇でふさがれてしまう。添えていた手を露骨に押し込み擦り付ける様に動かされれば、自身でも与えられる刺激に胸の先端が僅かに立ち上がり始めるのを自覚して赤面してしまう。だが、押し付け、こすられるようにされれば塞がれた口元からくぐもった悲鳴とは別の種類の声が漏れて)   (2020/5/20 16:34:54)

ブーディカだから、白雪の地方には無くても私の…ブリテンじゃないけどね(こんな強引なスキンシップが皆無とは言えないカルデアを思い返しながら戸惑う彼女の柔らかな唇を塞ぎ、そのまま声を上げ駆け開いた口に舌を差し入れ彼女のそれと絡ませてしまおうと。暫く二の腕に押し付けていた乳房はすぐに先も尖ってしまう中軽く身を引けばその手を引き下げさせ、今度は直接先端同士を擦り合わせ膝頭は早くも彼女の秘部に押し付け擦るように動かしも)   (2020/5/20 16:37:34)

白雪んっぅぅぅ!!!んっーーー!!んっぅ!!んっ、んっんっ!!(挨拶じゃないなら、挨拶感覚で胸を揉むなーっと言いたいが、唇を塞がれれば意味のある言葉を吐くこともできずに、舌が自身の舌を舐めあげ吸い付く、その度にじゅるっくちゃっとと唾液が音を立てて口に端から漏れる。必死になって押さえていた手も、力が抜けてあっけなく振りほどかれる。そして、胸の先端同士をこすり合わせるように身体が密着すれば引きはがそうとブーディカの肩を手で押すがびくともせずに、寧ろ露骨に先端同士をぶつけ擦られる始末。そうされるたびに口に端からは言葉にならない嬌声がもれ、胸の先端は堅く立ち上がってしまって)んゃぁ!!んっーーー!!ぁ!!んっあ!!んっ、んっ、んっんっぅぅぅ!!!(そうしている間も、足の間に滑り込んだ膝は容赦なく股間にぶつけられ、擦り付ける様に上下に動くたびにビクンビクンっと身体が小刻みに震えてぽこぽこと股間から溢れる淫乱汁が泡となって湯面に浮かんできて)   (2020/5/20 16:45:35)

ブーディカ(久し振りに触れる彼女の肌は相変わらず瑞々しく、反応も過敏と言えるくらいで余計に嬉しくもなり同時に虐めたくもなってしまう始末。唾液同士交換し合うような濃厚な口付けを続けた後漸く解放するもその頃には庇っていた手も抑え抵抗も叶わぬ姿にさせてしまい)本当に白雪、久し振りでも変わってなくて嬉しいよ。こんなに可愛らしい声出しそれにすぐに感じてくれて…素敵、だよ(温泉の熱気だけとは違う熱い吐息を漏らしながら先端同士押し付け弾かせ身を震わせ、膝に確かに感じる震えにはそのまま指まで差し入れ出し入れする行為に移行までさせ余計に乱れさせてしまおうと)   (2020/5/20 16:50:13)

白雪ああんっ!!ブ、ブーディカは、す、少しはひゃん!!あっーーー!!んっぁ、ぁっ、あっ、んっ、少しは行動をか、顧みろ!んっぁんっ!!やぁ、んっ…やっ!!あんっ!!やめて!!あっ、あっ、あっ、あっ!!だ、だめっ…!!んっぅ、だ、だめっ!!あっーーー!!だめぇ!!(抗議の声も、抵抗も自分の敏感な部分を躊躇なく責める指に動きと先端同士の愛撫にあえなく崩れてしまって、胸同士がぶつかり弾かれるたびにはしたない嬌声と共に居たいくらいに胸の先端を固くしてしまって、指が敏感な部分に差し込み、出し入れされれば、突かれるたびにビクンっと身体が揺れて、無意識のうちに閉じようとする足は開かれ、お尻を振る様に指の動きに合わせて腰が浮き沈みを初めて湯面をちゃぷちゃぷと波立たせながら、大量の雌汁が湯面に浮かび上がって)   (2020/5/20 16:57:20)

ブーディカそれを言うなら白雪だって…んっ、こんなすぐに感じちゃうんだからいい加減に、自分を受け入れた方がいいと思うよ?もっとHに…それこそ、一緒に滅茶苦茶にされちゃいたいって思う位素敵なんだから(余りに身勝手な、それでいて本心からの思いを伝えながらも眼前に痴態と刺激を受け火照り始める身。温泉の仲だという事も忘れ背を抱く様に手を回せば互いの身をより強く押し付けさせ乳房が柔らかく潰れてしまうのも構わずに、確かに指先に感じる湯とは異なるぬめりには更に親指を陰核に押し付け強く擦り上げる刺激まで加えてしまいながら)   (2020/5/20 17:00:57)

白雪んっ、ち、違う、わ、私そんなんじゃ、ひゃうん!!んっんっんっ…あっーーー!!あっ、ああっ、あっーーー!!(自分は違うと否定するものの身を密着させて乳首を押しつぶすように押し付けられる。マゾ声をあげてしまえば、相手が喜ぶだけだと、下唇を噛みしめるものの耐えれたのは僅か一瞬で、親指の腹が敏感な尖りを押し付け擦りあげられればあっさりと矯正をもらして、まるでもっとと言うように腰を振って、何度も何度も指の腹がクリトリスにぶつかる様にと動いてしまう)んっあん!!やあん!!な、なんでっ!!あんっ!!お尻動いちゃう!!あっ、あっあぁつ!!い、嫌なのにっんっ…腰が動いちゃう!!7あっーーー、止まって、ううんっ、お、お願い、止まってぇ!!!(言いながらも指から与えられる刺激に気持ちよくなっちゃって、徐々に腰を振る動きと速度が速く激しくなってしまって)   (2020/5/20 17:07:59)

ブーディカ違うなんて、言わせないよ?こんなにされてすぐに感じちゃって声も上げて…きっと私より、マゾなんだから白雪は(言葉で拒絶し続ける今も自分から腰まで降ってしまう彼女、自分も同類だと認めさえしながらも自分も温泉の其処にお尻を擦り付け快楽を欲してしまい。それでも今は互いに感じる以上に彼女の乱れる様を見たいと)いいの、このままいっちゃっておかしくなって…まだ物足りなかったら一緒に、見知らぬ男に乱暴までされちゃおっか(どこまで本気なのか怪しい言葉を耳元で囁きながら耳朶に舌を這わせ、一度指を引き抜いてしまうもすぐに、二本束ねまでし深々と奥まで突き入れてしまい)   (2020/5/20 17:11:47)

白雪ほ、本当に、ち、違うのぉ!こ、これは、身体が勝手にっん!!あっーーー!!や、やだっ!んっぁ、、やだっぁ!!ゆ、指、激しっんっぅぅぅーーー!!ひゃぁん!!だ、だめっ…んっ、だめっ…んっぅ、もうだめぇぇぇ!っうぁああああああ!!!!い、いくーーーーーー!!!!(一度、指を引き抜かれれ、まるでも求める様に引き抜かれた指を追って腰が沈む。直ぐに与えられる、二本に増えた指先から与えられる手マン調教に一層激しくお尻が浮き沈みして湯面を波立たせながら、指が最奥まで突き刺さるとはしたない大きな嬌声をあげて、どろりとした大量の本気汁を漏らすとビクンビクンっと身体を痙攣させながらその場にぐってりとして)   (2020/5/20 17:17:58)

白雪【んっ、ごめんんさい。そろそろ時間なの。また見かけた時にたっぷり調教してほしいな。それじゃ、少し慌ただしいけど、またねー】   (2020/5/20 17:19:56)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/5/20 17:20:11)

ブーディカ…本当、敏感だよね白雪って。こんな場所でいっちゃったらのぼせるどころか湯当たりしちゃうよ?(自分で絶頂へと昇りつめさせたというのに他人事みたいに笑い、それでも優しく湯から身を上げさせればそのまま脱衣所へと運んでいき。その後どうなったかはきっと二人だけ知る事で…【はーい、久し振りのお相手有難う御座いました!】)   (2020/5/20 17:20:36)

おしらせブーディカさんが退室しました。  (2020/5/20 17:20:40)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2020/5/20 18:59:44)

式波・アスカ・ラングレー(僅かな薄暗さが広がった空。見上げながらも永遠の夏は少し蒸し暑さすら感じられた。髪が靡きながらも小さく息を漏らし。肌寒さよりも少しじめっとしたような空気だった。ちょっと寄ってみようかしらね。向かっていく場所は見かけた事のある場所だった。何か温泉みたいだけど……どーせあたし一人だろうし。そんな事を考えながらも相変わらず立派な建物。足を踏み入れながらも夏らしいある意味他の人からしたら時期外れな姿かもしれなかった。脱衣所で服や下着を脱いで籠に乱雑に入れる。インターフェイス肌に相変わらず大切そうに外して無くさないように置いておく事にした。タオル禁止、水着はあり…めんどくさいしタオルは持っとけば良いわね。タオルを手に掛けガラリと開ければ湯気が肌に触れる。素肌にさらりと長髪が零れながら洗い場へと移動していき。もしかし時折時間帯からか冷たい風が拭く。最近何か気分転換する時間が増えてきたわね。シャワーをあびつつ睫毛に飾られた瞳を僅かに細めて。)   (2020/5/20 19:07:20)

おしらせローランさんが入室しました♪  (2020/5/20 19:14:37)

式波・アスカ・ラングレー(シャワーの湯が地面を弾く音。温かさが素肌に伝わり変わらずの安堵感に似た心地よさ。安らぎと共に心身に伝わる時間の緩やかな流れ。全てが全て平穏を表しているようだった。長髪が肌に張り付くようになりながらも一度止めることにする。シャンプー、コンディショナーを手早くしかし丁寧に済ませていく。空間の時間は相変わらずゆったりとしていた。泡立てる音が響くくらいには。ま、こーいう時間もたまには悪くないわね。身体も石鹸を泡立てれば身体に塗り広げるように洗っていき。仕上げに頭から湯を浴びれば軽く湯を払うように首を振りつつも湯船へと向かい数回湯を浴びてから肩まで浸かる事にする。タオルは縁に畳んでおく。ゆっくりと身体を湯の中で解すように伸ばす。一人ということもあり気を緩めるようにも見えた。少しづつ暗くなっていく夜空を眺めながらもゆっくりとぼうっとした明かりがそれに伴って目立ってきていた。)   (2020/5/20 19:17:27)

ローラン(───食べたかったものは見当たらなかったが…それ以上に美味いご飯にはありつけれた。…向こうの世界の食いもんは一部信用ならない“食材”が混ざっているからな…。そんなわけて再び風呂に浸かってのんびりしようと思った中、どうやら行き先を違えたらしい。)…しまったな。一張羅のスーツ、別の所に置いてしまったか。(…呼び戻される時に付いて行ってくれることを願うか。取り敢えずは施設内利用可能のバスローブを脱いで、腰にタオルを前にかけて……露天風呂とやらへ。…時期的には初夏…なのか。心地よい夜風が吹いてきた中、徐々にライトアップされていく灯りに照らされたのは……)…よっ、頼れるエリートのアスカちゃん。昨夜は良く寝れたか?(俺の方はそりゃもうぐっすりだ。…このまま永眠という訳にはいかなかったがな! ゆらゆらと手を振って挨拶を済ませては、洗ったばかりだし、軽く掛け湯を済ませてお隣に邪魔しておこうかと歩み寄って。…避けられなければそのまま足からゆっくり、波立たせないように浸かっておこうか。)   (2020/5/20 19:21:44)

式波・アスカ・ラングレー(何か此処って日本らしいっていうか豪華すぎんのよね。入口の所に飲み物とか貸し出し用のタオルとか水着とかしまいにはビールまで用意されてたけど。自分が知らないだけでもっとほかのものもあるかもしれないのだが。何方にせよミサトが知ったら大変ね。仕事のない日とかには入り浸りそうで。浸かりながら同居人でありその前に上司でもある彼女の事を思い浮かべていた。そろそろ本格的匂い冷えてくるかもしれない。お湯に浸かってて良かったわ。しかしそんな緩やかな時間の中にどうやら新しいお客が来たようだ。此処ではタオルを付けるのを禁止されているから裸。その声の持ち主は容易に察せて軽く慌てるように肩まで浸かり直しながらも出来るだけ昨日の出来事は気にしないようにしようと努めた。) 勿論。ぐっすり寝れたわよ。——って、ちょっと?。何当たり前のように横に来てんのよ。……別に良いけど、あんまり見たらただじゃおかないから。(頷いたのだが彼の様子には再び慌てるように。裸という状況だから仕方ないのかもしれない。僅かに頬を染めながらもジト目を向けた。しかし最後には溜息混じりにそんな事を告げようと。)   (2020/5/20 19:30:47)

式波・アスカ・ラングレー【⠀匂い→に 訂正。】   (2020/5/20 19:31:53)

ローラン(…視線を別の方に移せば、見渡す限りの自然な外の風景。…この景色を俺の世界で見ようと思うのならうろつく化け物達の餌にならないことを祈らなければならない。…そんな都市においても貴重な風景がお湯に浸かりながら見られるって言うのは貴重の中の貴重。この風景を撮影したのを絵画にするだけで家一件は買えそうだ。 …そんな風景に見とれそうにもなったが…今はもっと貴重な存在が近くにいるわけで。) ハハッ、それは良かった良かった。若いうちはちゃんと寝ておかないと後々あの時たっぷり寝たかった…なんて後悔するからな。…何、別に構わないだろ、今さらよそよそしい冷たい対応を取るのか?(そんな柄じゃないだろ、アスカちゃんよ。 …明かりで湯の面が反射してある程度隠せれているものの、お互いにタオルなんてありゃしないものだから。)…ほぉ、その言い方だと少しなら見ても構わないとな。…タダというものほど高い買い物はないと思うがな。(でもアスカになら…大金積んででも買ってみたいものだ。…ほんのりあかりが暗くなれば、そこそこに大きく綺麗な膨らみが目につく。…見てないぞ、というごまかしの頭なでなで作戦は成功しただろうか?)   (2020/5/20 19:40:50)

式波・アスカ・ラングレー( 少し気を抜いていた。新しく人が来た時など想定しなかったのだから。「スクール水着着てくれば良かったわ。」とふてぶてし呟いて。ある意味それはそれで目のやり場に困るかもしれないのだがプールの授業が一年中ある自分からしたら馴染み深い水着なのだ。相変わらず肩まで浸かり動揺と気恥しさを誤魔化す為か少し不機嫌のような顔を浮かべたまま。髪の毛は一部湯に広がるように浸かっていて。) 何大人ずらして……っていうか、あんた歳はどのくらいな訳?(最初は軽く無愛想に言い放とうとしたのだが単純な疑問にぶつかり首を傾げた。そーいえばあたしが名乗っただけであんたの名前も聞いてない気がするんだけどと口にして。)   (2020/5/20 19:51:59)

式波・アスカ・ラングレーい、今更って何よ。あたしは何時だってこんな感じなんだから。(思い当たる節があり視線をぷいっと逸らしながらも相変わらず素直ではない言葉を紡いでいき。)あんたバカぁ?女の子ガラリと見ないでって言ったら見ないようにするのが紳士ってもんでしょ!っ、な、何見てんのよバカ!(ひたすらバカを連呼するようになってしまった。彼の視線に気付けば真っ赤になりながら軽く睨み抗議しながらも、撫でられれば「……ちっ。」と舌を鳴らした。女の子らしい行為とは言えないが落ち着くために一息漏らし 見たくなる気持ちは分かるけどね、と少し自慢げに口にして。)   (2020/5/20 19:52:04)

式波・アスカ・ラングレー【⠀ガラリ→が 誤字酷くて申し訳ないわ。】   (2020/5/20 20:04:54)

ローランスク水?…何だそれは。(…お風呂で着る衣服があるらしい。普通の水着とどう違うのか…俺の場合は学校すら行ってないからさっぱりだ。…まぁそんな疑問も湯に浮かぶ朱い髪に見とれては些細なもんだと頭から消えてしまった。)…言ってなかったか?確かに年齢は言っちゃいねーが、名前は名乗ったぞ。元落ちこぼれの何でも屋、今は図書館の主の召使いのローラン、だ。(年齢は……誕生日なんて知らねーからな。「…20代後半か30代辺り?」なんて曖昧な返答しか出来ないがな。) ははぁ〜、言葉と態度が常にあべこべさんですか。 良いじゃないか、見て死ぬような事は無いと信じているしよ。(生身を見る機会など…結構あったわ、死体を捌く時に。 だが生きている身体を見るのは初めてかもしれないな。)   (2020/5/20 20:09:03)

ローランおー?俺を何だかんだ紳士と思って見ていたのかー。ああ、俺は何時でも紳士だぜ?紳士ではない野蛮で理性の失った“ネズミ”なら、その場で有無を言わさず犯していただろうに。(あるいは贓物をくり抜いていたか。……アスカは本当新鮮なリアクションを取ってくれて隣にいてくれるだけで楽しい。裏表の激しいマルクトや引っ込み思案なホトと違ってツンケンとしながらもしおらしい所はちゃんとあるし。)…それにだ、こういう所だからこそ紳士らしさは保っているんだぞ?…これが二人きりの密室の中だったら───俺は紳士では要られない自信がある。(なんて言いながらも湯の中の感情は昂って幻想体(※アブノーマリティ、と読む。いわゆる異常な存在でヤベー奴らの総称)じみた成長を感じているが…まぁまだ気づかないだろうよ、うん。)   (2020/5/20 20:09:11)

ローラン【気にしなくていいぞ、アスカ。誤字如きで幻滅する繊細さは持ち合わせちゃいないからなー。】   (2020/5/20 20:10:25)

式波・アスカ・ラングレー……ま、知らないのも無理ないか。そうね…うーん……まぁ知らなくても良いわ。(そうだ、世界が違うんだった。彼の言葉には折角の機会なのだし教えてあげようと考えたのだが先ずプールという概念が存在するかも定かではない。思案するようにしていたのだが最終的に諦めてしまうのは世界の壁というやつで仕方ないのかもしれない。彼の言葉にはそうだっけ?と首を傾げ。多分何でも屋の部分に気を取られすぎていたのだろう。)ふぅん。何でも屋の胡散臭さのせいで忘れてたわ。ローランね、覚えててあげる。   (2020/5/20 20:21:25)

式波・アスカ・ラングレー(小さく悪戯な笑みを一瞬浮かべたのだが今度はしっかり聞いたという意思表示に名を口にして頷き。年齢にはへーと声を漏らし。曖昧なのは事情でもあるのだろうとあえて詳しくは聞かない事にしていた。)あべこべなのはあんたの方だってぇの。(確かにその通りかもしれないが言い返すように言葉を発する。ふんっと声を漏らして。しかし自分の言葉をある意味良いふうに取られれば軽く戸惑うというか呆れるように視線を向けたのだが犯していたという言葉には流石に一瞬目をぱちくりと。「何?あんたの世界には鼠人間でもいる訳?」と上手くは汲み取れなかったようだ。けれど不意に2人きりの空間でそんな事を言われてしまえば顔を赤らめ口をパクパクとする。)ばっ……ばっかじゃない?。(安い悪態しか付けていない。明らかに動揺と気恥しさを感じながらも 視線は落ち着かなそうに僅かにさ迷うようにも見えるかもしれない。)   (2020/5/20 20:21:27)

式波・アスカ・ラングレー【⠀ありがとね。】   (2020/5/20 20:21:47)

ローランおいおい、そいつはねーぜ。…また機会があったら見せてくれよ、そのスク水って奴を。…コレクター品として価値があると俺のカンが囁いているんだ。(金になるという悲しき思考よ。…だが、本当にこの世界は面白い。…俺でさえ知らない価値観が、世界がある事を教えてくれる。…アンジェラもここへ来たら少しは冷たい頬も緩んでくれるだろうかな。) …覚えて下さりありがとうごせぇでした。(次こそはちゃんと呼んでくれよアスカちゃん。まぁアンジェラの狗と呼ばれるよりはずっといいがな。 )はぁ?俺の何処があべこべよ?どっちか言うとやる時はやる男のつもり何だがな。(自分で言うのもだが…まぁ良いだろ?そんな中で素っ頓狂な質問が飛んできたもんだ。「もしかしたら居るかもな。」…尤もそいつは人間をやめちまった化け物としてかもしれないが。)   (2020/5/20 20:35:27)

ローラン …いや、そっちじゃなくて。何でも屋にもなれずにその日暮らしをせざるを得ない落ちこぼれの敗北者の総称よ。裏路地でコソコソと生きるネズミみたいだからそういう名がついたって事。(路地裏は街の中にある惨めな無法地帯の事。…俺も少し前はそこに居たものだが。) …どうした、アスカ?もしかしてそんな本能剥き出しのローランさんを見てみたくなったりとか思ってしまったか〜?(面白がるように、揶揄うように。…明らかな反応をするアスカちゃんは本当に愉快で可愛いなぁ! …ここまで来たなら…な?) …お風呂から上がるなら、付いていくか?(…横から背後に回り込めれたなら、そっと後ろから抱きついてみよう。両手は胸…じゃなく、お腹に添えるように、あるいは手の甲を重ねるように。)   (2020/5/20 20:35:35)

式波・アスカ・ラングレー……見せてってあんた、それあんたが違う世界の奴って理解してない人が聞いたら通報もんよ?(軽くジト目を向ける。別に見せるのくらい構わない。だって着る必要は無いだろうから。しかし一部はきっと勘違いしてしまうだろう。一応釘を刺しておく事にしよう。彼の変なお礼の言い方にはおかしそうに笑いながらも「感謝する事ね。」と告げて。)そうかしら?何か……まぁいいわ。って、居るんだ。ま、かもってことはあんたも知らないのね。(あべこべの定義はなかなか難しい。少し困惑するように眉を下げて誤魔化すように話を中断した。しかし鼠人間のところには僅かに目をぱちくりとさせていき。) 敗北者……ね。そんな場所があるのもやっぱり上手く世界が回ってないからね。仕方ないのかもしれないけど。(少し俯くようにしながらも溜息を零す。そんな総称もあるのだなと覚えておこうか。)   (2020/5/20 20:47:38)

式波・アスカ・ラングレーなっ……そ、そんな訳無いじゃない!見たって気分が悪いだけよ。(頬を赤らめたまま目を丸める。ふるふるっと照れ隠しに首を振り否定する言葉。しかし背後に回られお腹に触るように抱き着かれればスベスベとした柔肌が触れる。自ずと形の綺麗な臀部も触れるのであって真っ赤になりながらも「わっ、分かった。着いてくから一旦離れて。」と恥ずかしさの限界からか告げてしかし了承しようか。)   (2020/5/20 20:47:40)

式波・アスカ・ラングレー【⠀ちょっと機種変。】   (2020/5/20 20:47:54)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが退室しました。  (2020/5/20 20:47:57)

ローラン通報だと?おいおいそんなにヤベー物なのかよ、そのスク水ってやつは。(“指”や“頭”(※所謂都市を牛耳って支配するトップ連中)辺りしか目にしない代物なのか…?)   (2020/5/20 20:50:56)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2020/5/20 20:51:25)

ローラン【…誤爆しちまった。まぁ、気にせず続けるか。そして遅れながら…っとお帰り。】   (2020/5/20 20:51:34)

式波・アスカ・ラングレー【⠀只今。ちょっとあたしも間違えちゃったし平気よ。】   (2020/5/20 20:52:31)

ローラン(…まぁ、いつかは見せてくれるはず。もしも見つからねーのなら…図書館で調べるか。)実際見た事はねーよ。だが、殺人サンドイッチマンやら肉詰めにする人形やらとおかしな化け物が見かけつつある状況になっちまっているからな…いて欲しくないもんだ。(それにしてもネズミ人間にこだわるな、アスカは。何かしらトラウマでもあるのだろうか?「どこにでもいると思うぞ、世界のてっぺんと底辺は」…いつも綺麗なピラミッド型になるんだよな、これが。) …おやまぁそいつは残念。だが、見たくもないのに付いていくとな?(…それがあべこべだって言ってるだろうが。まぁ細くて柔らかで暖かいアスカの身体から手を離しては…湯船から身体を出した時に…ほんのり目眩がしたような。…ま、そこそこ長く浸かっていたからか?)…アスカ、確かに聞き取ったからな。…ちょいと夜風に身体を当てていくが…準備が出来たら声、かけろよー。(…さてと。流れでこうなってしまったが、ここはいっちょ覚悟しますか。出口付近に個室用の鍵を手に取りつつ…入口付近の売店であれやこれや、買っておこうか。) 【…お気遣いどうも。…っと、個室に移動するなら、公開 非公開、どちらがいい?】   (2020/5/20 21:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、式波・アスカ・ラングレーさんが自動退室しました。  (2020/5/20 21:12:36)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2020/5/20 21:13:16)

式波・アスカ・ラングレー【⠀公開でお願いしても大丈夫かしら?】   (2020/5/20 21:13:57)

ローラン【了解。ゲスト一名様ご案内しまーす…なんてな。取り敢えず俺はひと足早くこの部屋から失礼するぞ。】   (2020/5/20 21:14:57)

おしらせローランさんが退室しました。  (2020/5/20 21:15:23)

式波・アスカ・ラングレー【⠀あたしも機種変してお邪魔するわね。お返事ありがとう。】   (2020/5/20 21:17:12)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが退室しました。  (2020/5/20 21:17:16)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2020/5/21 13:10:20)

式波・アスカ・ラングレー【⠀伝言。昨日は寝落ちごめんなさいね。またお話してくれると嬉しいわ。……伝言だけで出て行くのは失礼だしロルを回して出るわね。】   (2020/5/21 13:11:17)

式波・アスカ・ラングレー(--…しまった。昨日の温泉に置き忘れた忘れ物を不意に思い出す。予備のタオル持っていってたのよね。部屋で落ち着いてアイスを食べていた時間。多少行くことを躊躇うのも仕方ないだろう。ダラダラ出来る時間を削ってしまうのだから。しかし置いたままというのが気分が悪いのも事実だった。)仕方ないわね…。(諦めたような呟き。それは次の行動を指しているのだろう。   (2020/5/21 13:11:41)

式波・アスカ・ラングレーゆっくりと立ち上がれば部屋を出て外へと。今日はちょっと涼しいし良かったけどやっぱり蒸し暑いわね。夏が永遠に続く世界。慣れてしまったがやはり暑いものは暑いのである。簡素な黄色の薄手のワンピース姿で向かいながらも相変わらず曖昧な一本道。最初は迷ったかと思ったけど今更慌てたりはしないわ。長髪を髪に靡かせながらも着いた目的地。昨日と変わらずに立派な建物だった。ミサトに教えてあげようかしら、ビールもあるみたいだし。——否、やっぱり止めておこう。あたしがゆっくりしてる時に来られたらたまったもんじゃないわ。混浴って知ったらニヤニヤ笑われそうだし。想像しただけで不快だった。うげっという顔をしながらも急ぎ足で脱衣所へと。あった。タオルを手に取れば折角涼しい世界に来たのにと思うものの、元の世界--…自分の世界へと帰っていくことに。そうだわ、ファーストに教えてあげようかしら。あいつなら面白そうだし。少しそんな悪巧みをしながら。)   (2020/5/21 13:11:44)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが退室しました。  (2020/5/21 13:11:47)

おしらせ入間 銃兎さんが入室しました♪  (2020/5/21 14:38:04)

入間 銃兎ふむ、犬も歩けば棒に当たる様にこの界隈は少し歩けば風呂に当たる……と。(此処数日の気温の著しい変化でジリジリと奪われた体力に意欲。未だ勤務時間内ではあるのだが、悪徳と称されるこの男がそれ程までに生真面目に職務に取り組むはずもなく、そもそも今担当しているヤマは片付けた所で上からの評価も……と言った所。それならば多少こうして、普段何かと気苦労の耐えない身であるのだから身体を癒して行った方が有意義、と判断を下せば早速制服を脱ぎ、丁寧に畳んで脱衣籠へと納めるとタオルを片手に洞窟内を散策し、篭る熱気に今は心地良さよりも若干の不快感。眼鏡のレンズに水滴が付着し始めると僅かに顔を顰め、掛け湯を肩口の辺りから数度流し掛けて、一通りの埃の拭いを清めれば人工的に均一に揃えられた浴槽とはまた違った感触の浴槽へと片脚を沈め、温度を確めた後、此れならば寛げると安心し身を沈めて)   (2020/5/21 14:47:11)

おしらせアカリ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/21 14:50:22)

入間 銃兎……流行り、なんでしょうかねぇ。確かに手っ取り早く男女、或いは同性同士が居合わせてしけ込む分には余計なモン取っ払って御対面ってのは便利だとは思うが……こんな日には有り難いですが、もう少し暦らしい暑さになると……喫茶店何かが恋しくなりますね。(今日のヨコハマも肌寒く、こうして陽の高い内から入浴する事を選んだ訳だが、気温が夏本番になると流石に日中から温泉に浸かっていると、脱水症状やら何やらが気に掛かる。そう言う時は、涼しげな喫茶店でもこの辺りに都合よくあって、カキ氷にでも舌鼓を打てれば良いのだが。……そして、何ならその店主が手頃な弱味でも秘めていて、強請り……もとい、互いに良好な関係を築ければ言う事は無い。結局の所、身を休める一時とは言え頭に浮かぶのはどの様にして甘い汁を吸うか、他者を自身の手駒にするかと言う打算に満ちた物、こんな時位は心底リラックスするべきか、と天井を仰いで)   (2020/5/21 14:55:30)

アカリあっれれー?お姉ちゃん、どこ行ったんだろー? ( キョロキョロとしながらそんなことを言って。迷子になった少女はしょんぼりしながら歩いていた。拠点と思ったら温泉。だってそんな感じだもん。なんて心の中で言い訳を考えるように。どうやら全裸か水着着用とのこと。持ってきてないし、裸で!にんまりと笑えば、もそもそと服を脱ぐ。誰かいないのかなー?なんてワクワクしながらも、たまたま持ってきていたタオルを片手に浴室へと向かう。ドアを開けてきょろきょろ、中を見渡すように。ひっろーい!なんて思いながらも、まずは身体を洗おうと洗い場へ。テキパキと、それでもしっかり身体を洗って、ツインテールを解いて髪を洗う。たまにはお姉ちゃんみたいに下ろそっかな♪なんて思えば、そのまま髪を下ろした状態のまま、タオルを片手に湯船の方へ。誰かいる、なんて目を丸くすれば、咄嗟にタオルで胸元を隠すようにして。 )   (2020/5/21 14:57:21)

入間 銃兎……おや。……ええと、こう言う場合は。どうも、こんにちは……一応、此処は混浴なので女湯に忍び込んだ狼藉者、なんて誤解して悲鳴を上げないで下さいね。私としては、寛ぎに来ているので。(洞窟内に反響する少女の声、こんな時間にも他に利用客が足を運ぶと言う事は中々に良いスポットなのだろう、この場は覚えておくとして数度、他の施設を使用した限りでは妙に気安く挨拶を掛け合う位の習慣があった、と記憶している。何時も不機嫌そうなツラを晒している左馬刻とは違うのだから、挨拶位はしておくかと、身体は浴槽に沈めたまま、首だけを声のした方に向けるとやはり少女、年は10代後半……いや、前半程度だろうか。その様な年頃のガキ、もとい少女が一人前に胸元を隠している物だから妙に可笑しく、自然と小さな笑みを漏らした後。余計な誤解は産まぬ様に最低限の補足だけはしておこう、と挨拶のついでに伝えておく事にして。露骨に造った、愛想の良い笑みを浮かべ一礼をすれば再び視線を相手から外し、向こうも寛ぎやすい様に気遣って)   (2020/5/21 15:07:44)

アカリこんにちはー、混浴って初めて来たけど、おにーさんみたいな優しそうな人がいるんですし、きっと大丈夫ですよね? ( 第一の印象としては、大人っぽい雰囲気のお兄さん。きっと自分よりかなり歳上なのだろう。そんなことを思いながらも、警戒心などは全く出さずにいて。寧ろ私が警戒されちゃうんじゃないかな?なんて思いながらも、まずは足だけ浸からせて、お兄さんに背中を向ける形でタオルを畳んで縁に置く。眼鏡が濡れたらかなり大変ということを知り合いか誰かから聞いたのだろうか、出来るだけ水滴が跳ねないようにと細心の注意を払いながら、肩まで浸かれば其方の方に身体を向ける。 ) アカリっていいます、折角なので名前は覚えて欲しいなーって。 ( へへ、と笑いながら自分の名前を彼に告げるように。もしも、自分のお姉ちゃんだったらきっとこんなところには来れないかも。そんなことを考えたらちょっとお得な気分になって。 )   (2020/5/21 15:17:37)

おしらせ司波 深雪さんが入室しました♪  (2020/5/21 15:28:37)

司波 深雪(暫しの休息の時。最近は学園も休みなのだから時間を持て余すのも無理は無いだろう。勉学に勤しむ時間も勿論取っているものの24時間という時間は思いの外長いのだ。机にずっと向き合うのも苦ではないが息抜きくらいしたいもの。今日は久しぶりにお兄様が家を空けているけれど——やっぱり寂しいものね。自分という存在を全てお兄様だけの為に使いたいのに。溜息を漏らす。深雪は我儘なのでしょうか。こんな事を考え出したならば終わりなど見えたものではなかった。まだ微妙な時間。何をするにも困る時間帯というものだ。術式について考えるにも時間は足りないわね。長いと感じたり短いと感じたり時間というのは実に不思議なものだった。   (2020/5/21 15:28:59)

司波 深雪しかし不意に以前お邪魔した温泉を思い出す。久しぶりにお邪魔しようかしら。ゆっくりと立ち上がればお兄様がもし帰ってきたら分かるように『少し外出してきます。』とメモ書きを残しておこう。余り天気がいいとはいえないが暑くもなく寒くもなく適温とも取れる。あやふやな一本道を通っていけば目的地に。脱衣場でし服を脱いでいたのだが中からは何やら話し声。全てを畳み籠に入れれば清楚な黒髪がさらりと白肌に零れる。タオルで前を隠すように当てながらも、ガラリと戸を開けて。会話を遮らぬように控えめに。微笑みを向けて二人に会釈を。)今日和。私も暫しお邪魔させて頂きますね。(丁寧にそう告げてから後は洗い場へと移動していき。)   (2020/5/21 15:29:01)

入間 銃兎私が優しいかどうかはさておいて、そうですね……まぁ、これでも警官ですし。幾ら、その手の情事に盛んなスポットだとしても貴女を無理矢理、合意無しに襲う様な輩が現れた場合は、ふふ。責任を持って、私がしょっ引いてブタ箱に放り込んであげますよ。(第一印象と言う物はやはり大切で、相手が此方に抱いた印象。優しそう、という物に内心満足げに頷き、折角寛ぎに来たのだから地金を見せて警戒されるよりは、多少は和気藹々と過ごす方が有意義だ。温泉に浮かれ、飛び込む様な人間であれば浮べた作り笑いも引きつった所だが、まだ少女の年頃で既に利用している客への配慮を忘れないのであれば、言う事は無いと、むしろ仲間に見習わせたい位だと若干、気が遠くなり掛けて。相手が湯に浸かれば顔を合わせて会話する事も容易いか、と再び顔を其方へと向け)どうも、アカリさん。私は入間銃兎と申します。……所で、学生さんでしょうか。サボりにしては、随分と大胆な気がしますが。(他愛無い雑談に興じれば、打算に満ちた自身の思考も一時的は遮断できる、と。此方からも名乗り返し、しかし年頃の少女がこんな時間に温泉、と言うのは中々に渋い趣味な気がして、そんな問い掛け)   (2020/5/21 15:29:31)

入間 銃兎……おや、これは御丁寧にどうも、今日は。……しかし、私の知らない所でブーム……なんでしょうか。(アカリへと他愛無い問い掛けをしていると、再び現れた利用客。幾らタオルを持参しているとは言え、アカリよりは若干、上の年頃には見えるがいたいけな少女と言った印象。余り不躾に眺めるのも居心地の悪さを与えるかと、浴槽の中から一礼のみを返して。こうも女性客が多いと言う事は効能に美肌効果でもあるか、自身が何気なく浸かっているお湯へと視線を移せばぱしゃり、と数度掌で掬っては指の隙間から零れ落ちる湯に、想像を巡らせて)   (2020/5/21 15:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカリ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/21 15:38:25)

おしらせアカリ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/21 15:40:17)

アカリしょっぴいてブタ箱……?お兄さんが警官だとすると、逮捕して檻に入れちゃうってことなのかな……? ( 警官、なんて単語を聞けばそんなことを。ということは、お兄さんはいい人、言わばヒーローみたいなものか、なんて頷く。初めての混浴で、そんな変な人がいたら大変だ。というより、お姉ちゃんには勧められない。 ) 入間銃兎さん、かぁ……。あー……アカリは学校には行ってませんね、悪魔偽王国軍 ( ディアボロス ) ってギルドに所属してるんですよ。 ( こう見えても、現実世界では普通にサックスを得意とする中学生である。普段は学校とかに行かず、お姉ちゃんと共に行動している。ギルドの目的は世界征服、ひとつ願いが叶うとしたら世界で一番可愛くなることである。こういう警官さんの前では言葉選びに気をつけないと。発言の一つ一つがが意味深だとよくお姉ちゃんに怒られるからである。 ) ⇒ 銃兎さん   (2020/5/21 15:40:35)

司波 深雪(相変わらずこの場は日本らしい。何時も賑わっている場な訳では無いが今日は少しの賑わい。シャワーを浴びながらも地面を湯が弾く音に織り交ざり聞こえてくる他愛のない会話は心地良さに似た安堵感すら感じられた。黒髪が肌に張り付くようになりながらも一度シャワーを止める。浸かるには身を清めるのが先行か。変わらずに大理石の椅子は少し冷たく感じられた。シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュして手に垂らす。優しく泡立てれば地肌まで丁寧に。不快にならない程度の良い匂いだ。流せばコンディショナー肌に髪を撫でるように丁寧に済ませていき。同様に丹念に流し終えれば石鹸を身体を洗う用のスポンジに擦り付け隅々まで。仕上げに頭から湯を浴びればタオルを再び前を抑えるように。掛け湯をすれば二人とは違う湯船に身を沈めることとしよう。しかし返答が帰ってくればご丁寧にと言う言葉にはいえ、と答え。礼儀というものがあるのだから当然だという様に。)ブーム……どうなのでしょうか。少なくとも此処はお湯が気持ちいいので人気なのだと思いますよ。(彼の思案も無理はないか。此方も考えながら返答をするが結局は湯の問題であろうと。)   (2020/5/21 15:41:46)

入間 銃兎えぇ、まぁ端的に言ってしまえばそうなりますかね。……おや、それは余計な事を聞いてしまいましたか。(相手の察しの良さには肯定を返すも、続く言葉には若干拙い事をしたか、と。この年頃の少女が学校に通わないには理由があるはず、利益になる弱味は漁り、最大限利用する性根でも流石にこうして初対面の少女の地雷を踏むのには若干の申し訳なさが生まれた、のだが。続く言葉には、頭に疑問符を浮かべる様に、しかし何か合点が行った、と頷いて)……ギルド、あぁ。なるほど、そう言う事ですか……概ね、察しは付きました。……しかし随分と、貴女の可愛らしさとは掛け離れた物騒な名前ですね。(ギルド。そう言えば以前、仲間の一人が珍しく上機嫌に話していた気がする。と言う事はこの施設は自分達の縄張りであるヨコハマ以外。理屈も理由も説明は付かないが、見知らぬ他の世界からでも足を運べるのだろう、SFには明るくない為、そう言う事もあるものだ、とこの件に関しては別段、追求もせずに)>アカリ   (2020/5/21 15:48:13)

アカリあ、そっちのお姉さんもこんにちはっ。 ( カラカラ、と扉が開く音を感知した。アカリの他にもまた女の子がやって来たみたい。どうやら自分より歳が上そうな女性。見た感じだと、多分だけどシノブさんくらいかな、なんて思いながらもしっかりと挨拶をして。幾ら歩く18禁やらなんやらと不名誉 ( 多分 ) なことを言われる自分だって人間――いや、魔族である。挨拶だってしっかり出来るし、ちゃんと挨拶をすることは姉からも教えて貰っている。挨拶は最低限のマナーであり、礼儀である、と。どうやら自分らとは別のところに浸かり始めたのを見ながらも、自己紹介とかって、やっぱりちゃんとした方がいいのかなと考えて。 ) ⇒ 深雪さん   (2020/5/21 15:48:53)

入間 銃兎確かに、小難しい事は考えずとも気持ち良いから足を運ぶ。……それは納得ですね。……あぁ、申し遅れました。私、入間 銃兎と申します。それで、ええと……どうでしょう、貴女が静寂を好むと言うのであれば邪魔はしませんが、幸い私の声は良く通る。お邪魔でなければ、こうして居合わせた客同士、他愛のない会話に興じると言うのは。(そして、もう一人の少女が選んだ浴槽は自分達とは僅かに距離のある別の浴槽。無理も無い、こうして天然の温泉、だだっ広い洞窟内であれば、見知らぬ相手同士が固まって入る理由も無いし、普段であれば自分もそれを捨て置くのだが心地良い温度の湯にすっかり身体は火照り。しかし、初対面の少女に混浴という場でズカズカと距離を詰める程愚かでも無い、何より幸いしたのは自身が相手と距離を詰める事も、無理に相手を招かずとも唯でさえ良く通る自身の声、一人穏かな入浴する気分であれば決して、邪魔をするつもりはないが、折角なのだから、とそんな提案を)>深雪   (2020/5/21 15:53:08)

司波 深雪(ゆるりと湯に浸かっていたのだが可愛らしい女の子に声を掛けられれば視線を向ける。わざわざ挨拶を返してくれるのだからきっと礼儀正しいいい子なのだという認識は自ずとついてくるのだった。)今日和。お邪魔させて頂きますね……失礼ですが、悪魔偽王国軍とはどのような場所なのですか?会話が聞こえてしまって。軍、ギルドという言葉の知識はあるのですが……少し気になってしまって。(再び会釈をして丁寧に挨拶を返す。無礼な振る舞いはすることも無く、何だか微笑ましくも思えて柔らかな笑み。しかし先程湯に浸かる時に聞こえた単語が気になったのか尋ねてみる。なかなかに興味深い言葉だ。少し申し訳なさそうなのは盗み聞きのようになってしまったかもしれないと思ったからだろうか。あくまで彼女が秘匿というのならばそれ以上の追求はしないだろうが。しかしハッとする。人に尋ねて自分は言わないなんてことは失礼だと。失礼しました、と一言述べてから微笑を向けようか。)国立魔法大学付属第一高校に通っています。司波深雪という者です。どうぞ宜しくお願いします。(彼女も所謂魔法というものが存在する世界の者。)→アカリさん   (2020/5/21 15:56:32)

アカリんーん、全然大丈夫ですよ! ( わからないことがあればシノブさんやお姉ちゃんに聞いているし、職業柄ってやつなのかな、それとも彼の世界では普通なのかな、なんて思った様子。特段、気にしたり気に病んだりすることはなく、ただただほんわかとした笑顔を浮かべていて。 ) 可愛い……!あっ。えへへ、マスターが吸血鬼なので。願いごとをひとつ叶えてやるって言ってくれてですね〜。 ( 可愛い、という単語に過敏に反応するのはやはりそういう年頃なのか。はっ、と我に返ったようにすれば、コホン、とひとつ咳払いをしてからそう説明する。自分の他のメンバーは魔族――と、先述した吸血鬼と幽霊が一人ずつ――である。きっと人間だとこれは普通じゃないのかな、なんて思考するように。彼の縄張りがヨコハマなのと同じように、自分の縄張りはあの古びた城と周辺なのかもしれないが。 ) ⇒ 銃兎さん   (2020/5/21 15:58:56)

アカリ悪魔偽王国軍のことですか?んー、そうですねぇ……。 ( 『 伝説の吸血鬼 』 が世界征服のために結成したギルド、なんて言われているが、自分を含めた他のメンバーはそれぞれの願いを吸血鬼に叶えてもらいたかっただけである。そんなことを出来るだけわかり易く伝えるようにしていて。盗み聞きなんて全く気にしていない。寧ろ自分のギルドのことに興味を示してくれたのかな、なんてちょっぴり嬉しそうにしていて。 ) 改めまして、悪魔偽王国軍に所属しているアカリっていいます。深雪さん、ですね。わかりました、よろしくお願いします! ( にぱ、と明るく、人懐っこい笑みを浮かべながらそんなことを。なんだか難しい学校名だったけど、魔法とかを使うのか、なんてふむふむと頷いていて。 ) ⇒ 深雪さん   (2020/5/21 16:05:27)

入間 銃兎……吸血鬼。いえ、そうですね――――恐らく、本当の事なのでしょう。(さも当然の様に口にされたその単語。当然、自身にとってはフィクション、小説、映画、諸々の中でのみ猛威を奮う存在。ハマの繁華街をパトロール中に出会った学校には通っていないと告げる少女がそんな事を口走れば、自身の管轄外、自相案件だと頭を抱える其れも、恐らくは真実。最早、相手がそう言うのだからそれは真実に違いない、と。そもそも自分だって、今では自然と受け入れてはいるがマイクを手に他のディビジョンとラップバトルに興じています、等と言えば。そう、女が実権を握る前の世界から来た人々は信じないだろうし、と。結論付けて)……しかし、願い事を叶えてくれるのは天使や悪魔の類いだと思っていましたが吸血鬼も、とは……中々、面白い話が聞けました……おや、どうかしました?褒められ慣れて居ない、とか。随分と奥手な吸血鬼に率いられてる……のでしょうか。(自身のイメージする吸血鬼と言えば古典的な、古城に君臨し、容姿端麗でマント姿の美青年と言った物なので相手の説明の中で認識に若干の齟齬が産まれ)>アカリ   (2020/5/21 16:06:58)

司波 深雪(どうやら彼は難しく考えていたらしい。言動からはそんな事が感じられた。頷きながらも笑みを柔らかく浮かべて。) それに此処では知らない方と交流出来る魅力的な場所。湯も楽しめるんですから、一石二鳥…というものですね。(気持ちいい湯と絶えることのない会話。時には安らぐ寛ぎのとき。どれをとってもこの場の魅力。くすりと小さく笑い声を漏らしながら一石二鳥という言葉を用いて。名乗られれば自分が彼には名乗っていない事を思い出し少し慌てた様子で「失礼しました。」と一言。)入間銃兎さん…入間さんですね。申し遅れました、司波深雪と言います。どうぞ宜しくお願い致しますね。(年上の方。あくまで苗字呼びが礼儀かと思い呼び方を定めた。頷いてから頭を下げて自らも名乗りを。微笑を向けて挨拶も補足しようか。しかし彼の言葉には一瞬不思議そうな顔をしたのだが直ぐにその言葉に感謝するように少し眉を下げるような笑みを向けた。)   (2020/5/21 16:07:10)

司波 深雪そうですね。折角場を共有しているんですから是非お話に加えて下さると嬉しいです。此処で会えたのもひとつの縁というものですし…ありがとうございます。(もしもこの場に自分が来なかったら当たり前ではあるがふたりと顔を見合わせることもなかった。偶然が結び付いた縁といったところ。ありがとうございますと嬉しそうに述べてから頭を下げた。確かに良く通るような声。「何か声関係の仕事をなされている方…ですか?」と尋ねてみた。)   (2020/5/21 16:07:11)

司波 深雪→入間さん   (2020/5/21 16:07:25)

司波 深雪(聞いてみるとやはり何やら魔法とはまた違う類のものなのだろうかという疑問すら覚えてくる。しかし丁寧に説明してくれる最中には静かに相槌を打ちながら聞いておこうか。伝説という言葉にはきっと彼女も凄い方なのだろうと思い。)愛らしいお姿を見ているとなかなか想像ができませんが——願いを吸血鬼に叶えてもらう、ですか。吸血鬼というのは伝承や物語でしか知らない方ので少し実感が湧きませんね。禁呪等でなければ良いのですが。   (2020/5/21 16:16:14)

司波 深雪(彼女を見ているとギルドという戦いとは無縁に思えた。少し彼女の顔を見ながらそんな事を。吸血鬼という存在は自分たちからしたら身近では無く少し首を傾げる。けれど願いを叶えてもらう--…というのは禁呪等ではないのか。それには危険が伴う。そうでなければと彼女の身を案じるように心配そうな声色だった。聞いた事については不快に思っていないようで小さくほっと息を漏らした。)アカリさん、ですね。此方こそ改めまして宜しくお願い致します。(笑みを浮かべながらも此方も頭を下げ。しかし頷く様子にはやっぱり彼女も見た方が分かりやすいかなと。軽く手を湯から出せばちらちらと結晶が舞う。少ししたら結晶は弾けるようにキラキラとした粉に変わった。これが魔法の…簡単なものですが、と。此処で戦闘などに用いるものを使うのは危険だからだろう。)→アカリさん   (2020/5/21 16:16:16)

入間 銃兎あぁ、確かに其れには大いに同意ですね。私は職業柄、と言いますか、何と言いますか……日頃、むさ苦しい面々に囲まれ居ますのでこうしてお二人の様な穏やかに過ごせる方々と同席出来て嬉しく思いますよ。(日々、一番近い距離で過ごす二人はヤクザと元軍人。そして同僚は汚職塗れのクズだらけに、しょっ引く連中もクズ。荒んだ生活の中、こうして利益にこそ繋がらぬ物の人間らしい一時を過ごせるのは、案外馬鹿に出来ない物だと、自然と口元を綻ばせた所で、相手の自己紹介を受け少し思案。同性に囲まれる事が多い故に、年下も少年であれば君付けをするし、同年代であれば親しい中以外は苗字、名前だけを名乗ったアカリは考える必要も無かったが、此処は相手に倣うか、と)司波さん……ですか、ええ。此方こそ宜しくお願い致します、こうして利用する中、一期一会とはならずに二度、三度と出逢いもあるかもしれませんし、ね。   (2020/5/21 16:19:53)

入間 銃兎 とは言え、私はしがない公務員でして。アカリさんの様に身の回りに吸血鬼が居る、なんて中々に珍しく心踊る御伽噺の様な話が出来なくて残念なのですが。(流石に年頃の少女達二人に、ヤクの売人をしょっ引いた話等をしても楽しくは無いだろう。そんな武勇伝を職場の飲み会でつらつらと並べて、若干、いや、かなりウンザリとされている上司にも心当たりがある為にそう濁していると、アカリに見せる為の魔法が若干、此方の視界にも入り。フルネームでの自己紹介に若干、自分と近い存在かと思った彼女もどうやら、自身からすれば常識の外の世界の存在。何とも愉快な温泉だと、笑みを零して)まぁ、でも……警官の傍ら、時折……何と説明すれば良いんでしょうかね。ラップで抗争、なんて改めて聞くと此れこそ冗談の様に思えますが、その様な事を少々。……とは言え、声が大きいのは、何と言うか、元来の物といいますか>深雪   (2020/5/21 16:19:55)

アカリはいっ! ( えっへへ、と笑いながらも、彼の言葉を聞けば、目を真ん丸くして。 ) え、それはそれで楽しそうですね!ラップで戦うなんて、なんだか新しいです♪ ( 魔族、獣人、エルフ、更にドラゴンさえも当たり前のようにいるような世界では、吸血鬼が居てもおかしくないようだ。女の人が実権を握っているのはアストルムでは同じこと。騎士団の団長も副団長も女性なのだから。 ) そうなんですよね、お姉ちゃんと一緒に探したのがとっても懐かしいです……。ふぇあっ!?えと、あんまり、銃兎さんみたいな大人のお兄さんに褒められたりなんてことはほとんどなかったので、新鮮というかなんというか……。 ( 慌てながらそんなことを答えていて。自身のギルドマスターの吸血鬼なんて、力も魔力もほぼないような、所謂ロリというものに近しい存在。詳しく分類するとすればのじゃロリ、というものなのだろうか。 ) ⇒ 銃兎さん   (2020/5/21 16:20:35)

アカリはい!でも深雪さんが想像するような怖いことは殆どないので大丈夫かと……? ( なんて頷く。ちょっとだけ疑問符は浮かべてはいるのだが。兎にも角にも、自分は世界征服に興味はない。皆が皆、願いごとの為だけにギルドに入ったのだから。 ) はい、よろしくお願い――! ( 言葉が止まり、青い瞳をを星空のように輝かせる。ちらちらと結晶が舞い、弾けるように粉へと変わる。わぁ……すごいすごい!なんて子供のようにそんなことを。やはり10代の少女だからか、こういうことに感動した様子を見せて。魔法は自分でも使えるが、所謂デバフやらそういう系統なのだろうか、あまり此処では使えない様子。 ) ⇒ 深雪さん   (2020/5/21 16:31:54)

入間 銃兎はは、そう言って貰えれば幸いですが……戦う、と言っても命の獲り合いをする訳ではないのでアカリさんのイメージした物とは多少、掛け離れている気はしますが。(目の前の少女の身の回りが王道ファンタジーの様な世界であると言う事は察しが付いた。となれば連想する戦いも違うはず、捻じ伏せる止まりの自分達の如何に平和な事か。……時折、箍の外れた仲間の静止には苦労しはするが)随分とお姉さんと仲が宜しいのですね、やはり何処の世界も姉妹や兄妹は仲良く、美しい絆で結ばれていると言う事でしょうか。……アカリさんも、後五年、十年もすれば更に素敵な女性へとなるでしょうしその時は世間の男共が放ってはおきませんよ。(愉しげに姉との想い出を振り返っている姿に思い出すのは、妹にはとびきり甘い仲間の姿。世界は違えど、やはり肉親と言う物はそんな感情を抱くのだろうと、微笑ましげに目を細め。しかし考えてみれば、自身と近い年頃の男が彼女に可愛い、と近付くのは絵的に不味い気もするし、今後に期待、と仄めかして)>アカリ   (2020/5/21 16:34:39)

司波 深雪職業柄…そうなんですね。お仲間の方々が。私も友人が居ますが日々仲良くして頂き感謝ばかりです。……ふふ、確かにこういうゆっくりとした時間は貴重なものですよね。私はまだ学生の身ですが、働いている方からしたらもっと貴重なのでしょう。そんな時間に話せているなんて少し贅沢な気分になってしまいますね。(どんな職業かは分からないものの彼の落ち着いた雰囲気からはきっときっちりとした仕事なのだろうと想像出来る。余り詮索するのも良くないと思いどんな職業かは尋ねずに。彼の仲間の方を知らないので何とも言えないがきっと男性だらけ…という事なのだろうと。微笑みながら返答するのだが、彼は自分よりも忙しい身だろうと。きっと彼女もギルドという大変な場に居るのだから同じものか。そんな方達の貴重な時間を共有出来ているのはある意味贅沢にも感じられて笑みを湛えた。)此方こそ。--…それもそうですね。一期一会の後には再び出会うこともあるでしょう。やっぱりこの場はそういう意味でも魅力的ですね。   (2020/5/21 16:37:55)

司波 深雪(大人の方だなと改めて感じる。一期一会の先の事を考えたことなど自分は無かった。しかし彼の言葉通り一期一会の後にもその縁を重ねることもあるだろう。頷いて共感しながらも改めて自分はまだ子供っぽい部分があるなと不甲斐なくすら思う。しかしそのおかげでこの場の魅力を更に知れたように思えて嬉しそうに柔らかな笑みを零した。) 心の踊る話なんて些細なものだと思いますよ。近況や好きな事や…それこそこんな他愛のない会話だって楽しいですし。(明日は晴れだとかハマっている趣味だとか。半ば情報の提供だって心が踊る。微笑みを浮かべながらもそんな事を述べてみようか。あくまで一個人の考えになってしまうけれどこれもまた他愛のない会話…というものだと認識して貰えればそれだけで良い。ラップという言葉には少し不思議そうに。馴染みのない言葉なのだろう。暫し考えた後に「ラップ……を知らないかもしれません。」と少し申し訳なさそうに。知らないのかピンと来ないのかは定かではないが。)警官の方でしたか。お勤めご苦労様です。嗚呼、声は元からと……ラップ?の関係が。(頷きながらもラップについては未だ分からないようだ。)→入間さん   (2020/5/21 16:37:57)

アカリほぇー……そうなんですね。 ( ぱちぱち、と瞬きをしていて。彼が普段、どんなことをしているのか、なんて想像するのはきっと九割方は警官としての仕事だろうか。姉と自分のことを話されれば嬉しそうににっこりと笑っていて。 ) 銃兎さんは、一人っ子ってやつですか?一人っ子ってあまりよくわかってないので気になってて。 ( なんて首を傾げて。素敵な女性になる、なんて言われれば、頬を少し赤らめていて。でも真剣にお付き合いするなら、目の前にいる彼みたいなカッコよくて優しくて、そんな人がいいなぁ、なんて思っている様子で言っていて。でもこっちの世界では普通に銃兎さんみたいな年齢の人がちっちゃい子に話しかけてるのでほぼセーフだなぁ、なんてほわほわと考えていて。未成年淫行なんて特段問題ないようで。 ) ⇒ 銃兎さん   (2020/5/21 16:45:27)

司波 深雪あら、そうなんですね。てっきり吸血鬼という言葉に危険なものかと思ってしまいました。--…危険ではないのなら願い事が叶うなんて素敵ですね。アカリさんの願いが叶う事を心から願っております。……しかし、そうなると何をお願いするのか気になってしまいますね。差し支えなければお聞きしても宜しいでしょうか?(自分が想像していた吸血鬼というのはそれこそ絵本なんかに登場する危険な存在。血を吸い時には人すらも殺めてしまう存在だった。しかし彼女の言葉とその様子だとそんな訳でも無いようだ。安心するように笑みを零しながらも「安心しました。」と口にして。しかしそうなると願いが叶うなんて魅力的なことでは無いか。笑みを浮かべながらも手を合わせるようにして。何だか気になってしまい首を傾げながら良ければ聞いてみたいなんて好奇心に瞳の奥が少し輝いても見えた。しかし自分の魔法を見て愛らしく、子供らしく喜ぶ様子が微笑ましくて柔らかな笑みを零す。)そんなに喜んで下さって嬉しいです。けれど、そんなに褒められては少し恥ずかしいです。(頬笑みを浮かべたのだがすごいを連呼されれば僅かに頬を染めてはにかむような表情を見せた。)→アカリさん   (2020/5/21 16:47:10)

入間 銃兎学生の頃の友人は、とても貴重ですしね。損得勘定抜きに付き合える相手は、大切にした方が良い……なんて、事は初対面の私が偉そうに司波さんに言わずとも、その礼儀正しさであれば、きっと人間関係という物は大切にしているでしょうし、釈迦に説法と言った所でしょうかね。(左馬刻と理鶯の二人ですら、実力を認め信頼、信用はしては居るがやはり若干の利害、打算は付き合いに入る。しかし、若い少女にこんな事を言うのはらしくないし、少し心地良い湯で気が緩みすぎたか、と自嘲気味に小さく頭を振り口を噤む事にして。何よりも、贅沢な気持ち、とまで告げてくれる相手の感情を受け取れる程清らかな人間では無いのだ、今も当然の様に職務中に暢気に入浴しているのだから、出来ればこの人当りの良い少女には自分の様に荒まず、居て欲しいと思うのはきっと傲慢。こうして唯、居合わせた身。彼女の事を良く知りもしないのだから、と戒める様に思考を打ち切り)   (2020/5/21 16:53:52)

入間 銃兎 あぁ、確かに。そうした他愛無い会話を共有出来るのが醍醐味なのかもしれませんね。(俺にも煙草をくれ、や善意から来る行動でも下手物で作った料理を振舞われる日常、一切合切を忘れられる一見、中身の無い様な会話の応酬。それこそが、日々の慌しさを忘却の彼方へと追いやってくれるのか、とその意見には目を丸くし、利でしか考えられない自分からは出て来ない意見だと素直に感嘆して)……確かに、司波さんの年頃ですとラップと言うのは縁が無いのかもしれませんね。……説明が難しいのですが、相手の容姿、思考、性質を利用して韻を踏み……捻じ伏せる、と言った所でしょうか。(自分の世界は、世界的に有名な医者ですら『男ならラップは出来るだろう』と当然の様に口にするレベルで必須の物。しかし異なる世界、年頃の少女であれば嗜む音楽も違うはず、と。流石に貴重なヒプノシスマイクとは言え、温泉に持ち込む事はせずにしている為に、何よりも全裸でリリックを披露と言うのは絵的に滑稽が過ぎる為抽象的な説明……子供の悪口合戦が、更にエスカレートした物だとでも思って頂ければ、なんて身も蓋も無い補足を)>深雪   (2020/5/21 16:54:18)

アカリあんまり危険な感じ〜とかではないですけどねぇ。 ( んー、と考えるような仕草を見せていて。何を願うのか、なんて尋ねられれば、キラキラした笑顔で。 ) ――世界で一番可愛くなることですね! ( えっへへ、なんて笑いながら。なんでも叶えてくれる、というならそんなことを。ほわほわと笑顔を浮かべながら。本当に可愛くなって、素敵な女性になりたい!そう思っている様子。 ) だってだって、私の周りにはそんな魔法使える人ってなかなか居なくて……。 ( はにかむような笑顔を浮かべながらそう言った彼女に対して、ほわほわとした笑みを浮かべていて。お姉ちゃんにも見せたらきっと、凄いって言うだろうなぁ、なんておもっていて。 ) ⇒ 深雪さん   (2020/5/21 16:56:09)

入間 銃兎おや、私に興味を持って頂けるとは光栄……ですが、ふふ。愉しい時間と言うのはあっという間に過ぎていけませんね……流石にそろそろ、戻らないと。お陰で、一人退屈な入浴にならずに済みました、ありがとうございます。……また、機会があればいずれ。(施設内、時間を確認出来る時計位はあるだろうか、そうして何気なく目にした時計の針が随分と時間が経過した事を告げると、アカリには多少、申し訳無さそうに目を伏せてから、名残惜しそうに立ち上がると、年下とは言え異性が二人居る場。しっかりと自身の下肢をタオルで覆うと、先ずは近くに居たアカリへと頭を下げて)>アカリ   (2020/5/21 17:03:13)

入間 銃兎 では司波さん、私は先に失礼させて頂きます……またこうして、雑談に興じたり、他にも色々と愉しい時間が過ごせると嬉しいですね。それでは……。(脱衣所へと向う最中、相手が寛いでいる浴槽を通り過ぎる前、程々の距離を保った位置で立ち止まれば、深雪へも一礼を。その後は、真っ直ぐに脱衣所へと消えて、着替えを済ませれば肌寒さを覚えていた身体も温まり、何気ない会話で心も多少、晴れ晴れとした気分で職務へと戻る事になり――)>深雪   (2020/5/21 17:03:40)

おしらせ入間 銃兎さんが退室しました。  (2020/5/21 17:03:42)

アカリはーいっ、お疲れ様です! ( ぱっと時計を見ればそうだ、もうお姉ちゃんが心配しちゃうかも、そう思ったのか、彼を見送ってから自分も立ち上がって。 ) アカリもお姉ちゃんを探さないとだから落ちるね、ばいばーいっ! ( なんてぶぶ、と手を振ってからそのまま退室。もう夕ご飯の時間だもんね。 )   (2020/5/21 17:05:28)

おしらせアカリ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/21 17:05:30)

司波 深雪やはり友人というのは幾ら歳を重ねようと大切なものですね。……そんな事は有りませんよ。これからを案じて掛けてくれる言葉はとても嬉しいものですから。--…損得というのは付きまとってしまうものですが、そう考えると入間さんの言う通り純粋な友人は尊いものですよね。(自分の身を常に案じてくれる存在。そんなのお兄様しか居ないだろう。大切にしてくれる級友も居るがやっぱりお兄様が一番。けれどその分自分を案じて言葉を掛けてくれる存在というのは少なかった。素直に感謝しかない。笑みを浮かべながらも頷いてもっと大切にしようと思うのだった。   (2020/5/21 17:10:48)

司波 深雪自身も立場上損得のやり取りを見た事がある。僅かに視線を伏せながらも、直ぐに視線を彼に戻し小さく笑顔を浮かべ。別にそんなやり取りを汚いと蔑むつもりは無い。それはある意味人脈だ。大切な縁に繋がったりもする。ギブアンドテイクの関係といったところか。しかし自分がそういう交渉には向かないように思えた。)そうですよね。こういう会話は心が踊ります。(数回頷く。彼の先程の思案を察する事は出来ないのだが何か考えていたのだろうという事くらいは理解出来た。敢えて尋ねないのはやはり思考に踏み込むのは失礼だと思ったからだろう。)……つまり、言霊をぶつけ合うものなんですね。何となく、で申し訳ないのですが分かったような気がします。子供の喧嘩……ふふ、入間さんのしているラップ……バトルというものは危なそうですが子供の喧嘩は可愛らしいものです。   (2020/5/21 17:11:03)

司波 深雪(理解したと責任なく断言するのは失礼だ。それ故に何となく、と付け足しながらも丁寧な説明には感謝しようか。今度調べてみようかしら。そんな事を考えていた。しかし彼が去る様子には頭を下げ。)此方こそ。大変楽しい時間でした。またご縁を頂ければ是非お話して下さい。——一期一会の先、を楽しみにしております。(微笑みを浮かべながらもその背を見送る。最後には今日の会話の中に出てきた話題を混じえ聞こえないだろうが言葉を残そう。)   (2020/5/21 17:11:07)

司波 深雪ならば良かった。危険な事であれば……いえ、もう危険では無いと分かったのだから良いですね。(命の危険を伴うのならば止めなければいけないと思った。余計なお世話かもしれないが生きているというのは尊い事なのだから。言いかけた言葉は危険ではないなら言う必要は無い。命の方が大切です、なんて初対面の自分には簡単に言えないのだから。)あら、もう充分愛らしいと思いますが。けれど、素敵な女の子らしい願い事ですね。(現状も素敵なのに。大体世界一の定義とは何なのだろうか。しかし小難しい事は考えないように軽く首を振った。お兄様が世界一の存在という風に、自分の中の世界一の定義も不安定なのだから。笑みを浮かべながらもそんな返答を。)   (2020/5/21 17:18:18)

司波 深雪そうだったんですね。ギルドというので沢山居るのかと思いました。(彼女の様子はやっぱり可愛らしい。ふふっと笑みを零しながらも少し意外なのは事実。)お疲れ様です。湯冷めしないようにお気をつけ下さいませ。(彼女にも笑みを向けて見送る。もしかしたら一期一会の先があるかもしれないという期待を込めて。一気に静かになってしまったこの場を2人への返答を終えたのだから自分も去るとしよう。お兄様がいらっしゃるかもしれませんし。髪を軽く拭きながらも戸へと歩き退室していった。)   (2020/5/21 17:18:20)

司波 深雪【⠀長時間お部屋ありがとうございました。失礼致しますね。】   (2020/5/21 17:18:43)

おしらせ司波 深雪さんが退室しました。  (2020/5/21 17:18:46)

おしらせモニカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/21 22:11:26)

モニカ――……えーっとなになに、全裸、もしくは水着だと? ( むむ……仕方がない。大きな帽子を抑えながら見上げる。中に入れば、服を脱いで、一糸まとわぬ姿になって。誰も居ないことを確認してから洗い場へと。 ) 此処は色々と施設があるんだな。私はあまりこういう所に行くことは無いが……。 ( こんなにいい所ならば、もっと早く知るべきだったか、なんて目を伏せながら呟く。軽くシャワーで髪を洗う。シャンプー、リンス、そしてコンディショナーを順に済ませていけば、ひとつ残らず泡を流して。モコモコとしたツインテールではなく、一つ縛り――なんて考えたのだが、生憎、自分の髪ゴムはそんな余裕は無さそうだ。仕方があるまい。またふたつに縛ってしまおう。なんて二つ縛りにして。 ) にしても、誰も居ないようなら、少し浸かって行っても問題ないか? ( なんて考えてから、ボディタオルに適量分のボディソープをつけていく。わしゃわしゃと泡立ててからタオルをしっかりと泡を身体に滑らせていく。泡をしっかりと落としてから、露天風呂へと移動して、そのままゆったりと浸かり始めて。 )   (2020/5/21 22:18:12)

モニカおお……!此処の景色はとても綺麗だな。こんな綺麗な景色を独り占め出来るとは、私もまだまだ幸せ者だな……♪ ( うんうん、と頷きながら。130後半程度しかない身長では溺れてしまう可能性はあるが、彼女――モニカ・ヴァイスヴィントという軍人少女のプライド上、段差の所ではなく、しっかりと段差ではない所に座って一息ついて。鎖骨まで浸かっている状況、そして自身の幼い姿故に、後から来た人達からは溺れていると思われるだろうか。勿論、AカップよりAAAカップに近い自分の乳房も、幼女のような柔らかさをもつ臀部さえも、全て隠れているのだからきっと問題はない――はずだ。持ち上げられた時にきっと見える自身の一糸まとわぬ姿。それを見て興奮するという、言わば 「 へんたいふしんしゃさん 」 という人種――ロリコンとでも言うべきか――に襲われかねない。流石の自分もそうなった時には抵抗もきっと出来ない。かなりの恐怖を感じ、顔を青ざめさせて何故か警戒をしていた。……しかし、大抵の健全 ( ? ) なる一般的な男性は乳房も臀部も豊かな女性を好むはずだ。きっと大丈夫だろう――なんて、そう自分をなんとか安心させていて。 )   (2020/5/21 22:29:49)

モニカ……さて、そろそろ上がるかな。 ( ひとしきり湯を堪能したのか、そのまま露天風呂からあがって、さっさと立ち去ったのであった。 )   (2020/5/21 22:35:19)

おしらせモニカ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/21 22:35:21)

おしらせ牛込りみさんが入室しました♪  (2020/5/22 17:05:59)

2020年05月19日 10時14分 ~ 2020年05月22日 17時05分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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