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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2020年05月14日 21時44分 ~ 2020年05月23日 01時06分 の過去ログ
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廿楽 あやめ♀1年や、何かさ、もっと散らかっててあちこちにお菓子のゴミとか脱いだままの服とかが散らかってるようなイメージだったからさ(促されるままに靴を脱いで部屋に入れば、改めて整理されている様子に目を丸くする。自分のイメージが良い意味で裏切られた気がして、ソファーに腰掛ければ悪戯心がまた芽生えてきて)ん、まあ……私の部屋はそのうち、ね。で、こうやって一見整頓された部屋には何が隠されてるのかな~? ね、少しだけ見てもいい? (渡されたジュースに「ありがとう」と礼を言いながらストローを刺して口に咥え。一口二口と喉を潤すと意味ありげににっと笑った顔を向ける。勿論、目的は年頃の男子ならば隠しているであろういかがわしい物品で。いくらからかっても上手くかわされる彼の慌てる姿が見たかった)   (2020/5/14 21:44:27)

日向 雄大♂1年あー、なるほどね。まぁそんな部屋も少なからずあるとは思うけど、自分の部屋には当てはまりませんでしたって事で。ん、別に良いけど?ただ、金目の物とかは期待して探してもないからね?(また彼女が何かに興味を持ったらしく、自分の部屋を見たいと言い出してきた。特に見られて困る場所は無いのだが、強いて言えばベッド横のゴミ箱と、同じくベッド横の棚の奥に隠されたコンドームの箱くらいだろうか。しかしゴミ箱は兎も角として、未使用ゴムの方は棚のかなり奥に隠れている為に、よほど念入りに探されなければ見つからない…と思う。彼女がその周辺を重点的に探さない様にしてくれる事を願いながら、一応許可を出してみた。彼女も一度この部屋に、そしてこんな夜遅くの時間帯に入ったからには無事にそのまま帰れるとは思っていないだろうし、行為前のお遊びという事で、今だけは彼女に優位を与えても問題は無いだろう。)   (2020/5/14 21:53:37)

廿楽 あやめ♀1年それに、運動部の男子更衣室って汚くて臭いって聞くし、そういうものなのかなって。え、いいの? じゃ、遠慮なく……(実際に男子の部屋に遊びに行くことなんて皆無で、殆どはそういう伝聞からの想像でしかなかった。案外噂もあまりアテにはならないのだなぁと実感していれば、部屋主から家捜しの許可が下りる。きらりと瞳が輝き、手にしていたジュースを机に置いて意気揚々と立ち上がる)金目のものには興味はないかなぁ……。どっちかといえば、宝探し? に近いかも。じゃ、遠慮なく探させてもらうね(まず向かったのは彼の机周り。教科書や参考書ばかりで面白そうなものは見つからない。流石に抽斗まで空けるのは気が引けて、机上と本棚だけを具に調査し)……チッ、外れか(舌打ち混じりに呟けば、次の標的はベッド周りと定めてそちらに向かっていく)やっぱり、“ソウイウモノ”を隠すならこっちかなぁ……? (ちらりとにやついた顔で彼を見てから床に膝を付き、ベッドの下へと顔を覗かせてみよう)   (2020/5/14 22:03:12)

日向 雄大♂1年いや、更衣室と寮は違うからね?しかも自分は運動部じゃないし、生徒会だし…(自分には一つも当てはまっていないのだが。彼女の自己体験からでは無く、人からの又聞きで部屋の形を推測している辺り、男子経験が浅いんだなぁなんで少し感じる。)そうなんだ?勝手に探すのは良いけれど、漁った後はちゃんと元に戻しておいてね?(部屋をウロウロと動き回る彼女の後ろを遠目に見ながら着いて行く。意気揚々としながら部屋をガサゴソと漁る彼女の姿を見る度に、「そんな所には何も隠されてないんだけどなぁ…」と心の中で突っ込みを入れる。何を目的として探しているかは彼女の「ソウイウモノ」といった言葉で大方の検討がつく。今日一番のゲスい笑顔を浮かべながら、ベッドの下を覗き込む彼女。だがそこには何も無く、残念ながらハズレなのだが。彼女の背中に向けて軽く舌を出しつつ、「残念でした〜」なんて小声で呟いてみた。聞こえていなければ良いのだけれど。)   (2020/5/14 22:14:12)

廿楽 あやめ♀1年(ウキウキと期待に胸を躍らせながら覗き見たベッドの下はただのフローリングが広がるだけで、雑誌一冊も置いてない。ふと背面で彼のほくそ笑むような表情を想像してしまう程に落胆して。顔を上げると、ベッドの脇で胡座を掻いて考えるように周りを観察。何か怪しいものは無いだろうかと目を光らせれば、ゴミ箱と棚。流石にゴミ箱を漁る気は無かったが、ちらりと覗いた中身の大半がティッシュであることに何かを察したような表情を浮かべ)……ふーん、やっぱり日向君も“オトコノコ”なんだねぇ…(意味深にうんうんと頷いて。深くツッコむよりもその方が彼を追い詰められるだろうか、なんて打算でもあり)ね…、この棚の中見てもいい? (本命はこちらだと言わんばかり、棚に身体を向けたまま、背中と顔をぐるんと大きく反らせて彼の顔を見上げ。確認するような問いかけではあったものの、「まさか駄目とは言わないよね?」という有無言わせない圧さえも含まれていて)   (2020/5/14 22:22:58)

日向 雄大♂1年あー…それね。よくお茶とか飲み物を友達がフローリングにぶちまけてるからさぁ、それの処理でめっちゃティッシュを使うんだよね。(言い訳にしては物凄い理由だった気がするが、素直に認めるのも面白くないのでそう答えた。使用済みのゴムを隠していて良かったなぁ、なんて改めて思う。流石にそれを見られてしまっては言い訳が出来ないからだ。そう心の中でほっと溜息をついたのも束の間、彼女からの一言で少し身体が固まった。)…棚?別に良いですけど?(出来れば見て欲しくないが、否定は何かあると認めているに等しい。ゴムの箱は奥に入っているために、見つからないようにと祈りながら再び許可を出した。)   (2020/5/14 22:30:39)

廿楽 あやめ♀1年へー、そうなんだぁ……。私別に何も言ってないんだけどなぁ……(彼の態とらしい言い訳に、思わずクスリと笑ってしまう。ティッシュの「テ」の字も発していないのに、わざわざそんな弁解をするところを見れば、自分の予想通りなのだろう。墓穴を掘っていることに気付いていないのか、それが面白い)ん、じゃ遠慮なく~……(尋ねた時の僅かな硬直を見逃す筈もなく、予感的中と心の中で舌なめずり。拒否しなかったのを見れば、逆に怪しまれるという事なのか、見つからない自信の表れなのか。どちらにしても、本人から許可を得たのだから、言葉通り遠慮するつもりは一切無くて。棚の中身を一つずつ、丁寧に取り出していって……)……ん? これ、は……(なかなかお目当てのものが見つからず、諦めかけた時に手に取った箱。そのパッケージを見ればそれが何かを知ってしまい、口の端を釣り上げて箱を見せつけるように振り向き、猫撫で声で)日向君、これなぁに?   (2020/5/14 22:39:56)

日向 雄大♂1年あらら、見つかっちゃったかー。凄いね、あやめ?(相変わらず不敵な笑みを浮かべながら、自分に問い掛け続けてくる彼女。そんな事に一々反応していない…つもりだったが、どうやら彼女には少しの違和感すらも見抜かれていたようだ。こういう時だけ彼女は妙に鋭くなるものだから、困る。心の中は若干焦りつつも、表情に出す事はしていなかった筈。ついに本丸を抑えたと言わんばかりに、何処か嬉しそうにゴムの箱を此方に見せるように持ちながら、これは何かと猫撫で声で聞いてくる彼女。少しぶっきらぼうな感じで返事を返せば、もうどうにでもなれといった感じで彼女の方に歩み寄って、距離を詰めた。)…んー、あやめも年頃の女の子なら分かるよね?これが何かって事くらい。言って欲しい?これが何か言って欲しいの?(若干ヤケクソ気味になりながら、捲し立てるように彼女に向けてそう告げた。)   (2020/5/14 22:50:12)

廿楽 あやめ♀1年(絶対的な証拠を見せ付けて追い込んだつもりでいた自分は、まるで犯人を名指しした名探偵の気分だったが、いつもの「廿楽さん」ではなく「あやめ」と名前を呼び捨てされた事にどきりと心臓が跳ね上がる。加えて、こちらはしっかり床に腰を落としており、歩み寄る彼の方が遥かに機動的で。本能的に危機感を抱いたときには彼の顔が目の前まで迫っていた)……し、知ってますし~? ていうか、ちゃんと常備してるなら持ち歩いてよ(ヤケクソ気味な彼の勢いに負けないように、此方も語気を強めて。思い出すのは記憶の彼方に押しやりたいとある教室での出来事。此方もヤケクソ紛れに箱から中身を取り出すと彼へ押し付けるようにしてみて)男子の嗜み、でしょ!   (2020/5/14 22:57:02)

日向 雄大♂1年ほら、やっぱり知ってるんだよね?えー、だって付けない方が圧倒的に気持ち良いし…(サラッとクズ発言をしながら、距離を詰めた彼女に軽く腰を落として、上から見下ろすようにして。そうしていれば、箱から中身を取り出すと同時に、「男子の嗜みでしょ!」なんて言葉が彼女から返ってくる。まぁ確かにその通りであるのだが、彼女が言うと何処か初心者っぽく聞こえるというか、いわゆる不純異性交友に慣れていない感じが滲み出ている感じがするのである。自分の目の前に突き出された彼女の片手を自身の手で払い除ければ、上から見下ろしていた顔を一瞬の内に近付けて、触れるだけの口付けを彼女に落とした。そういえばこれが二人の間ではファーストキスだったか。行為は済ませているのにこんな初歩的な事は初めてなんて、本当に彼女とは不思議な関係である気がする。)   (2020/5/14 23:06:11)

廿楽 あやめ♀1年日向君最低、ゲス。やっぱり真面目とか嘘の大詐欺師……(サラッと口にした彼の言葉から、遊び慣れている事を察するのは簡単で。思い付く限りの悪口を飛ばしてみるも、状況的に不利なのは自分なことに変わりない。ほんの数手前まで確実に自分が優位に立っていた筈なのに、と悔しさすら込み上げてくる。脇はベッド、後ろは棚と逃げ場を無くしたように追い込まれ、恨みがましく彼の顔を睨んで)……っ…!? (彼の顔が迫り、思わずビクリと身を竦ませる。ギュッと固く目を瞑ったものの、唇にふと感じた柔らかな感覚を除いては何も起きず。そろそろと目を開いて)……え、と……、そろそろ帰ろうかな? もう大分遅いし(この状況で無理があるのは分かっているものの、誤魔化すように努めて明るく口に出せば、笑って)   (2020/5/14 23:14:41)

日向 雄大♂1年…それ、本気で言ってる?もう夜中だし、泊まって行ったらどう?(彼女の口から吐かれた悪口は取り敢えずスルーしておこう。もうこの状況になれば、彼女より自分が有利である事は大方予想がつく。キスをした途端に、タジタジになった感じでそろそろ帰ろうかななんて言い出す彼女。勿論そんなことをさせるつもりは無く、少なくとも此方はこれから一夜を共に過ごすつもりだった。)…ね、あやめ。この前のリベンジしたい?教室での出来事。あやめはあの時、すっごい見栄張ってたよね?でも今回は2回目だから、ある程度要領も分かってる筈。だから今回はあやめにリベンジのチャンスあげようかなー、って思うんだけどどう?(言葉巧みになっている…かどうかは分からないが、相変わらず顔を近づけたままそう問い掛けてみた。彼女の性格ならばこれで簡単に乗りそうなものだが、果たしてどうだろうか。)   (2020/5/14 23:24:27)

廿楽 あやめ♀1年で、すよねぇ……(心情的には本気だったが、状況的には冗談にしか受け取ってもらえないであろうことは百も承知で、笑顔は苦笑へと変わる。大体、これで納得してくれるような相手ならばそもそもこんな時間に部屋に誘ったりしないのだろう。つい流されてしまった自分も自分なのだが)リベンジって……(抹消したい記憶ではあるが、その言葉にぴくりと眉が上がる。それが叶うならば、こうして彼に翻弄されることも無くなるだろうか)……内容による(二つ返事で頷くのは危険だということは、これまでの彼とのやり取りで嫌と言うほど学んでいた。無理難題をふっかけられて結局不利になるのは避けたくて、じろっと疑うような視線を向けた)   (2020/5/14 23:32:50)

日向 雄大♂1年…内容?そうだね、"コレ"かな。(そう告げると共に、彼女の胸元に視線を向けてから、人差し指を付けて数回突いた。そして再び顔を上げれば、言葉を続けて。)自分が攻めてばっかりだと、面白くないから。あやめにチャンスをあげる。それで自分のを挟んで、無事自分をイかせられたらあやめの勝ち。ただし、制限時間までに気持ち良く出来なかったら自分の勝ち。ハンデとして、胸で挟むだけじゃなくて他の所を使って刺激をさらに加えてくれても良い…って事で。取り敢えずはこんな感じかな。さぁ、どうする?(嫌そうに内容で決めると告げた彼女に、一通りの説明をして。これでも嫌と言うのなら、次はどうしようかなんて少し考え始めて)   (2020/5/14 23:40:56)

廿楽 あやめ♀1年“コレ”……? (彼の視線が自分の胸元に落ち、指先でふにふにとつつかれる。オウム返しのように首を傾げながら自分の目を彼の指先へと落とす)…………ええと、つまり…その………ィ…リ、して私が勝てば解放してくれるってこと? (彼の告げた内容を理解するのに若干の時間を要した。少しの沈黙の後、出された条件を確かめるように口に出す。流石に“パイズリ”という言葉は口に出すのは憚れてごにょごにょと口の中で濁したのだが)   (2020/5/14 23:45:45)

日向 雄大♂1年そ、これ。……ん?なんて?聞こえないんだけど?(何やら恥ずかしそうにごにょごにょと口の中で濁しながら、小さい言葉で何かを言った彼女。大方の想像はついたが、敢えて彼女の羞恥心を刺激する様に催促してみる。)……ん、そうだね。基本的には解放する、かな。…さて、どうする?あやめのその大きいので、気持ち良く出来るかな?(自分の気分が乗れば、そのまま本番まで行くかも?なんて言いかけるが、そんな事を言ってしまえば彼女がこの勝負に乗らないのは明確だったので、その台詞は心の中で留めて、基本的にはなんて濁した言葉でそう告げておいた。)   (2020/5/14 23:54:27)

廿楽 あやめ♀1年((う、と催促されれば言葉に詰まる。此処で誤魔化しても良かったが、条件の齟齬が生じないためにもその言葉を口にするしかなく、改めて言い直す。条件確認の為だと自分に言い聞かせれば、自然と羞恥心も薄れた)……“パイズリ”っていうんでしょ? 日向君が言った行為って。合ってるよね? それで、制限時間以内にキミが射精すれば私の勝ちで、出来なきゃ負け。後でそういうつもりじゃなかったと言われたくないから確認。……“基本的に”、か。その言い方、例外があるように思うんだけど……(どうしても彼相手では慎重にならざるを得ない。含みのある言い方には疑ってしまって)ま、いいか……。要は勝てば良いんだよね(懸念はあるものの、一度大きく頷くと笑う。沸々と湧き上がる対抗心で「完勝してやる」と心に誓った)   (2020/5/15 00:02:49)

日向 雄大♂1年そうそう、正解。何だ、普通に知ってたんだ。それならそんなに恥ずかしがらずにさっさと言ってしまえば良かったのに。うん、その認識で合ってるかな。まぁまぁ、その辺は置いといて…(彼女にその辺を責められると交渉が長くなりそうなので、適当に会話を強制終了させつつ、先に進もうと。それでも売られた勝負には案外乗り気らしく、大きく頷いた後に笑みを見せた彼女の姿を見れば、少し安心した。)…って事で、交渉成立?かな。そ、あやめが勝てば良いだけの話だから、簡単だよね?じゃあ先に用意して待ってるねー。(そう告げれば、身に付けていた制服をちゃっちゃと脱いで、部屋の隅っこに放る。全裸でベッドに仰向けで寝転がれば、彼女が来るのを待った)   (2020/5/15 00:10:13)

廿楽 あやめ♀1年(どうにも何かを誤魔化そうとする彼に疑いの目を向けながらも、一度気合いを入れるように大きな深呼吸をする。しっかりと内容の摺り合わせもしたし、一応であるが言質も取った。抜かりは無いはずだと、拳を小さく握って。そうこうしている間にも、彼は服を脱ぎ払ってベッドに転がっていた)……言っておくけど、直ぐに帰るつもりだから(ある意味で勝負事となれば、羞恥心など邪魔になるだけで割り切ったように着ていたパーカーを脱ぎ、キャミソールも脱いで。薄い水色のブラも取り払うとソファーへとまとめて置く。上半身だけ肌を晒したままベッドへと昇り、彼の足元に座る)で、時間は? 言っておくけど、常識的な長さにしてね。制限時間30秒とかむちゃブリは止めてよ? (彼の身体は彼自身が一番よく知っているだろう。此方では確かめる術は持てないものの、予防線をしっかり張って極端に不利にならないようにと)   (2020/5/15 00:18:37)

日向 雄大♂1年んー…どうしようかな。(時間制限は此方に決める権利があるようだが、どうも常識的な長さにしろと言われても、これがなかなか難しい。長くし過ぎればこちらが不利になるし、かと言って短くすれば彼女が不利になる。彼女に関してはまだまだ未知数の所が多い為に、どうなるかが全く分からないのだ。取り敢えず7分にしておこうか。結構短い気がするが、大きさだけだとかなりの快楽が与えられる…筈なので、このくらいが妥当か。)…じゃあ、7分って事で。タイマーかけるね?(ベッド横の机の上に置いたスマホを手に取れば、7分にタイマーをセットして。「じゃあ、行くねー?」との掛け声と共に、タイマーのスタートボタンを押して、再びスマホを机の上に置いた。)   (2020/5/15 00:25:32)

廿楽 あやめ♀1年(7分、と聞けば「ちょっと短くない?」なんて言葉が飛び出しそうになったが、それを飲み込む。あまり詳しくはないが、“常識的な長さ”はそのくらいなのだろうと納得するしかない。スマホのタイマーがセットされれば、時間についてはとりあえず置いておくことにした。彼の足の付け根に身を伸ばし、まだ柔らかいままのソレを手に取ると、胸の間に添えて。両手で柔らかい胸の肉を挟むように寄せれば上下に揺すってゆく)……確か、これで合ってる、ハズ……(こんなんで本当に気持ち良くなるのだろうかと半信半疑ながら、竿全体を揺すってみたり、先端部分だけを重点的に擦るように動かしてみたりと試していき)   (2020/5/15 00:32:47)

日向 雄大♂1年(彼女の身体を見るのは数回目だが、それでも他の生徒に比べれば圧倒的に見る機会が少ない故に、相変わらず少し身体を見るだけで興奮してしまう。行為そのものも勿論だが、シチュエーションにも興奮を覚えているのも事実。上半身だけを無防備に晒し、下半身はしっかりと衣服を着込んでいるというギャップもその要素の一つだろう。いわゆる着衣プレイと呼ばれるものになるのだろうか。彼女の大きな二つの乳房が自身の竿全体を包み込めば、すぐに快感は訪れた。竿に熱が帯びて、少しずつ固くなって行くのが自分でも認識出来る。彼女にも恐らく、それは伝わっているだろう。鈴口から漏れる先走りが胸の間を濡らしながら、此方も簡単には負ける訳には行かず、上下運動に耐えた。)   (2020/5/15 00:40:17)

廿楽 あやめ♀1年(時間を気にしながら必死に彼のモノに胸で刺激を与えていれば、徐々に滑りが良くなってくる。先走りが胸の間を濡らし、それが潤滑剤の役割になっているようで。そんな彼の反応に、しっかりと刺激を与えられていることに気付くと少し面白くなってくる。態と焦らすようにゆっくりと上げ、カリ部分に引っかけるように一気に下ろしてみて。胸の間から顔を出す先端部分に、蝋燭を消すような細く長い息を吹きかけてみたりする)……確か…他の所も使って良かったんだよね? (少し抵抗は有ったが、勝負に勝つためならば止むを得ない。吹き付けた先端部分にちゅっと口を付け、舌先でつつくように刺激を加えて。その間も胸自体も小刻みに揺すったり擦ったりを繰り返して)   (2020/5/15 00:48:16)

日向 雄大♂1年(彼女が他の所も使って良い、との自分の言葉を思い出したようで、舌先を使って刺激を更に加えてきた。こんな事なら余裕綽々に言わなければ良かったな、なんて少し後悔するも言ってしまった事はもう取り消せず、仕方が無い。ロウソクに吹き掛ける息のように先端部分に吐息を吹き掛けてきたり、胸を上下させる動きを不規則に変化させたりと、此方が予測出来ないように責め立てて来る彼女。段々と自分の口から吐かれる息も荒いものとなっていく。快感に耐えながら時々声を漏らしつつ、チラチラと時々横に置いてあるスマホに目を向けて、自分を鼓舞するようにした。)   (2020/5/15 00:54:00)

廿楽 あやめ♀1年(伝わる彼の身体の反応から、しっかりと快楽を与えられていることは分かる。だがもう一押しが足りない、となかなか限界を迎えない様子に焦りが生じる。残り時間がどれくらいなのか、自分では知る由もなくて)……もうっ……(だったら、と舌先でつつくだけでなく先端全体を口に含んでやって。鈴口を啄むように唇で吸いながら、舌を這わせる。じゅっと、啜る音すら聞こえてきて。此処までやったら何が何でも勝ってやると慣れないながらも必死だった。両手で挟んでいた胸の肉も、片腕で抱えるようにしてやり、空いた片手は彼の根元、その二つの柔らかな袋に伸びて、指先でやわやわと刺激してやって)   (2020/5/15 01:02:05)

日向 雄大♂1年ちょ……あやめ、っ…!?(残り時間をチラッと横目で軽く確認した所、あとわずか。かなり自分もギリギリではあったが、これで勝てる…と思っていた矢先、この状況を焦れったく感じたのだろうか、彼女からのラストスパートが繰り出された。同時に複数の場所に広がる快楽に、流石の自分のこれは耐えられなかった。経験が薄いはずである彼女の思わぬ反撃に驚きの声を上げつつも、そのすぐ後には下半身を若干震わせながら、絶頂を迎えていた。彼女に向けて遠慮なく白濁を放出すれば、それと同時にスマホから時間切れを示すタイマーの音がけたたましく鳴った。)   (2020/5/15 01:08:42)

廿楽 あやめ♀1年(与えた刺激が功を奏したのか、彼の下半身が震え、次の瞬間にはどろりとした白濁が口内と顔を汚す。広がるぬるさと苦さと若干の生臭さに顔をしかめる中、スマホからはアラームも聞こえて)……私の、勝ちで……いいよね? (体勢を解いて上体を起こす。クスリと浮かべた笑みは勝ち誇っており、どこか余裕すらも見えるようで)……ねえ、日向君。気持ち、良かった? もっとしてほしい? (これまでの仕返しのように、指の腹で吐精したばかりの彼の先端をぐりぐりと押しなぞってはその顔を見下ろした)   (2020/5/15 01:15:13)

日向 雄大♂1年…後もう少しだったのになー。(スマホから鳴り続けているアラームをボタンをタップして止めれば、口を尖らせながら残念そうにそう告げた。溜まっていた白濁が吐き出された事によって、幾分か落ち着きを取り戻した様子で、視線だけを動かしながら彼女を見上げる。私の勝ちで良いよね?と言われてしまえば、少しムッとするがそれは紛れもない事実で。しかし素直に認めるのもプライドが許さなかった為に、敢えてスルー。しかし、調子に乗った彼女からひとつの提案が。どうやら、まだ続ける気のようだ。売り言葉に買い言葉で、あまり余裕は無いが応じてみる事にした。)今のである程度あやめの責め方は分かったし、同じ手は通用しないからね?あやめの責め方にそんなにレパートリーがあるとは思えないけれど、もう一回してみれば?   (2020/5/15 01:23:40)

廿楽 あやめ♀1年へぇ、良いんだ……、そういうこと言って……(攻め方のレパートリーが少ないのは事実であるけれど、素直に負けを認めない彼の姿を見ていると、どうしても屈服させてみたくなる。挑発したのは此方ではあるものの、もう一回という彼の言葉に余裕を見せて頷いた)私も今ので何となく分かったし、日向君も負けたままじゃ負われないって気持ちも良くわかるからね。でも、次も私が買ったら素直に負けを認めてほしいかな? (先手必勝とばかりに、彼が時間をセットし直す前に竿の先端を遊ぶように弄っていた指先はそのままつ、と竿を撫でるように触れて握り)別に、胸じゃなくても良いよね? (あの体勢は結構疲れるし、なんて言いながら、握った手を上下に動かしていく)   (2020/5/15 01:31:30)

日向 雄大♂1年…じゃあ2回目でちゃんとイかせられたらね?(飽くまでも彼女は自分に負けを認めさせたい様だ。しかし、一度白濁を吐き出して少しだけ萎れた竿は、余程の刺激がない限りは再び先程のようにはならないだろう。彼女が急に膣に挿入をしたりしない限りは、だが。今のところは手だけで攻める様子だし、この感じだと何とか耐えられるかもしれない。彼女の掌の中に、体液塗れのままの少し萎れた竿が収まれば、ゆっくりと上下に扱かれていく。相変わらず体勢は仰向けに寝転がったまま、目線だけを彼女に向けて見上げていて。)   (2020/5/15 01:38:36)

廿楽 あやめ♀1年(余裕そうに此方を伺う彼の視線に、対抗心に火が付く。あの顔を歪ませてやりたいなんて黒い願望が沸き起これば、ただゆるゆると扱くだけでは足りない事は直ぐに分かる。軽く身を乗り出して、今度躊躇することなく、手で扱いていたモノに口を付けて咥えて。完全に見様見真似と見聞きした知識だけのフェラであるが、喉の奥までしっかりと咥え込むと、舌を絡ませながら頭を動かす。時折吸い付くように舌先を使えば、啜るような水音が聞こえ。ちらりと、上目で彼の表情を確認しながら、指先は袋部分を摘まんで刺激して)   (2020/5/15 01:46:26)

日向 雄大♂1年ふーん、なかなか…上手じゃん?…あやめの割にはさ?(先程に比べれば幾分か余裕が出来ている為に、彼女に向けて軽口を叩く。手での扱きだけでは直ぐに自分が感じていない事が伝わったのだろう、直ぐに先端部分に口を付ければ、そのまま水音を部屋に響かせつつ、舌を器用に使いながら刺激を加えてきた。一瞬、顔の表情が崩れるも、また直ぐに立て直した。彼女は少し見ない間に、いつの間にこんなに上達したんだろうなんて考えながら、快楽に贖い続けていた。若干快楽の波が押し寄せてくるが、一度出した竿を再び落とすのは容易ではないようだ。)   (2020/5/15 01:53:26)

廿楽 あやめ♀1年(一瞬崩れた表情に手応えを感じたものの、それはすぐに元の通りに戻ってしまえば、負けたような気がして悔しさが浮かぶ)……他の子が、どうかは…知らないけどっ……(むっとした表情で一度竿から口を外せば、ギュッと力を込めて根元を押さえて小刻みに動かす。快楽よりも痛みの方が強いだろうか、それでも表情が崩れるのが見たいという思いが強くて)……確か前に男でも感じる人いるって言ってたよね……?(ふと目に入った彼の胸元。片手で竿への刺激を与え続けながら、もう片方の手を胸の先へと伸ばす。爪の先でかりかりとひっかくように触ってみた)   (2020/5/15 02:01:27)

廿楽 あやめ♀1年【そういえば気付けば2時ですが、お時間大丈夫ですか?】   (2020/5/15 02:04:11)

日向 雄大♂1年ちょっと、あやめ…力入れ過ぎだって。(時間が経てば経つほど、彼女の掌に込められる力の強さは増していく。根元を強い力で握られれば、快楽と言うよりは痛みの方が襲ってくる感じがするだろうか。彼女の口から繰り出される言葉からも感じ取れるように、早く早くと急いている様な感じがする。次は何をするのだろうと思っていれば、自身の胸元に手を伸ばして、乳首を刺激してきた。感じると言うよりは、どちらかというとむず痒い様な、痛い様な…何とも言えない初めての感覚に若干戸惑いを見せながら、その感覚から逃れようとする為に体を捩らせた。)   (2020/5/15 02:07:48)

日向 雄大♂1年【此方は大丈夫ですよ。ただ、もう少しで〆に向かおうかなと思ってました。】   (2020/5/15 02:08:41)

廿楽 あやめ♀1年【了解ですー。私もまだ大丈夫なのでとりあえず続けますね】   (2020/5/15 02:09:14)

日向 雄大♂1年【はい、お願いします〜】   (2020/5/15 02:11:33)

廿楽 あやめ♀1年少し痛いくらいが気持ち良くなるのかもよ? (痛いと、暗に告げられればそう嘯きつつも少しだけ力を緩めつつ、弄る手付きは変わらずで)日向君、水揚げされた魚みたい……。ね、どんな感じ? 胸触られるの……(慣れない感覚なのだろうか、体を捻るように逃れようとする姿が面白く、思わず口の端が緩む。暫くつま先で引っ掻いていれば、弾力を感じるようにも。「男の人でも乳首って硬くなるんだ」なんて新たな発見に面白さを感じる。その先端を今度は指の腹で押してみたり撫でてみたりしながら、ふと思い付いたように顔を近付け、軽く甘噛みをしてみたり)   (2020/5/15 02:16:38)

日向 雄大♂1年水揚げされた魚みたいって、すごい例えだね…んー、何か変な感じがするかな…説明し難い感じの…(行為中にも関わらず、そんな例えを彼女の口から聞いてしまえば、思わず噴き出しそうになってしまう。確かに、ピチピチと勢い良く跳ね回る魚の姿は容易に想像出来るものであったが、それは何処かシュールに聞こえた。胸触られるのがどんな感じと問われれば、口で説明するのは中々難しい。女性も胸を責められた時はこんな感覚に陥っているのだろうか。だとすれば気持ち良いと言い切ることは難しいのかもしれないが、性感帯は人それぞれだろうから、感じる人にとってはそれが快感なのだろう。彼女に胸を執拗に責められれば、相変わらず体を捩らせつつ彼女から逃げようとして。)   (2020/5/15 02:22:19)

廿楽 あやめ♀1年(逃れるように体を捩る姿を見ていると、確かに何かしらの刺激を与えてはいるように見える。ただ、それが快楽に繋がるものかといえば少し違うようにも見えて。どちらかと言えば擽る手から逃げるような……と思えば、胸を攻めるのはこれ以上は意味がないように感じられて諦める)……変な感じかぁ……。でも、気持ちいいわけでは無さそうなんだよね。やっぱり、こっち……? (再び攻める先は彼の下腹部に集中する。といっても、打てるだけの手は全て出し尽くしてしまって、先程と同じ様に口で咥えつつ刺激を与えていくしか無い。それ以外が思い付かなくて、必死になって咥えたままの頭を振った)   (2020/5/15 02:29:06)

日向 雄大♂1年…まぁ、気持ち良いかと言われれば確かに微妙なんだよね…言葉では中々説明が難しい感じの感覚だし…(彼女が刺激を加える度に、身を捩らせて逃げる様にしていれば、流石に効果が薄いと感じたのか、再びターゲットは下腹部の竿に向いた。もはや変な小細工は無く、只管に正攻法で鈴口から根元まで、再び竿全体が彼女の口内の生暖かい感覚に包まれた。最初こそ余り感じなかったものの、時間が経つに連れて、そして激しく執拗な責めに嫌でも身体は素直に反応してしまう。少しづつ身体を震わせて、快楽が来ている事を彼女に伝えながら。)あ、待って……やばっ、あ…っ…!!(二度目の絶頂。一度目に比べれば竿から出された白濁の量は少ないものの、それでも絶頂と同時に幾らかは放出されて、彼女の口腔を穢した。)   (2020/5/15 02:36:47)

廿楽 あやめ♀1年……ぅ……(余裕めいていた態度だった彼から聞こえた制止の声で、自分が彼を責め立てていた事に気付く。声を上げながら、限界を迎えた様子に妙な達成感を感じながら、口腔に放たれた白濁に顔をしかめて口を離した。よくこれを飲むなんて聞くが、絶対に無理だろうと、白濁まみれの舌先を差し出せば、どろりと滴り落ちていき)……うぇ…、無理ぃ……(粘つく口内と臭いに呟くと、ティッシュに手を伸ばして口元を拭い取って)……日向君の負けだよね? ちゃんと認めてくれないかな? (勿論、しっかり宣言してね、なんて笑顔を向けた)   (2020/5/15 02:45:41)

日向 雄大♂1年あー、ちょっと待って。あやめ、口でしてるのにちゃんと飲み込んでないじゃん。普通、口でしたら飲み込むまでが一連のセットだよね?(気持ち悪そうに嘔吐きながら、ティッシュで口元を拭う彼女を見て思いついた咄嗟の言葉。こうなれば意地でも負けを認めてやらないぞ、と全く潔くない態度を見せ始める。今日は彼女に最初から最後まで良いようにされっぱなしだったので、そろそろ反撃してやろうかと。もうここまで来てしまえばルールも何もあったもんじゃない。此方を向いて負け宣言を待っている彼女に詰め寄れば、「ちゃんと飲んでくれなかったからお仕置きね?」なんて彼女にとっては恐らく全く納得出来ないであろう言葉を告げた。そして同時に彼女を有無を言わさずベッドに仰向けに倒せば、性格の悪そうな笑みを見せた。まるで、獲物を捕まえた獣の様な、そんな顔だっただろう。)   (2020/5/15 02:56:15)

日向 雄大♂1年【中途半端な文章ですが、一応〆にします…!】   (2020/5/15 02:56:57)

廿楽 あやめ♀1年【〆ありがとうございます。そしたら私の方も〆投げますね】   (2020/5/15 02:58:10)

廿楽 あやめ♀1年は? え、そんなん知らないし……(ティッシュで口元を拭っていれば投げ掛けられた言葉に目を丸くする。“普通”と言われても、こんなモノを飲み込むなんて到底無理な話で。そんなに負けを認めることが嫌なのか、彼は無茶苦茶な言い分を主張し始める。此方としては全く納得もできないままに、気付けばベッドの上に仰向けに倒されており、彼の顔が目の前に迫る)ちょっ、日向君……話が違うんだ、けど……っ…! (此処までずっと自分が主導権を握ってきた反動なのか、彼の表情はこれまで見たことが無いほどに危険な色を見せて。逃げることも出来ず、しっぺ返しのように形勢逆転した彼からの責めを受けたのだった)   (2020/5/15 03:05:35)

廿楽 あやめ♀1年【と、こちらも〆です。ありがとうございました】   (2020/5/15 03:06:03)

日向 雄大♂1年【〆ロル感謝です〜。お時間よろしければ軽く自室でお話したいんですが、大丈夫ですか?】   (2020/5/15 03:06:49)

廿楽 あやめ♀1年【大丈夫ですよー。移動しますねー。お部屋ありがとうございました】   (2020/5/15 03:07:19)

おしらせ廿楽 あやめ♀1年さんが退室しました。  (2020/5/15 03:07:23)

日向 雄大♂1年【お部屋ありがとうございましたー。】   (2020/5/15 03:07:36)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/5/15 03:07:37)

おしらせ星川 凛 ♀高1さんが入室しました♪  (2020/5/20 01:18:28)

星川 凛 ♀高1【こんばんは、久々にお部屋お借りします。テキトーにロルを投下するのでお相手していただける方いたらどうぞ】   (2020/5/20 01:19:13)

星川 凛 ♀高1(放課後の空き教室とはなんと素晴らしいものか。喧騒もなく、かといって極度の静寂も無く。校庭から程よく聞こえる運動部の掛け声、遠くから聞こええる吹奏楽部の奏でる音色。全て読書を楽しむ上でのバックミュージックになってくれている。図書館はここから通うには遠すぎる。しかし家に帰ってしまえば何かとやることも多いのが学生というもので…やはり学校が終わり家に帰るまでのこの空白がもっとも彼女の一日で一番の楽しみといっても過言ではないだろう。これが冬だとなかなかこうはいかない。寒い時期が終わり、日が伸びて、桜が散ってしまったこの季節。放課後まで文字が明かりがなくても楽しめるのは年中無休ではないのだ。だからこそ、時が許すまでこの穏やかな時間を楽しもうではないか。)   (2020/5/20 01:19:36)

星川 凛 ♀高1しかし…これからはもっと暑くなるんですよね…きっと(季節のことを考えていたら、これからやってくるのは彼女にとって最もつらい季節なのだと考えると、思わずため息が出てしまうのである。帰宅部ということもあり、運動部と違い基本的に殺人的な日光に長時間照らされることもなく過ごせる上に運動神経、体力がともに絶望的にない彼女からすると夏というのはそれだけで命を奪われかねない凶器になる。毒といってもいい。放課後は多少日が沈んでいるとはいえ、やはり気温というのはどうしても快適さを奪う要因にはなるだろう。毎年思うことだが今という季節が一番適しているようにも思える。どうか地球が少しでも冷めてくれますように。太陽と少しでも仲良くしたいのはわかるが、適正な距離感を保って付き合ってほしいと彼女は心から願う)   (2020/5/20 01:33:15)

星川 凛 ♀高1【ふーむ…シチュがやっぱり入りにくいですかね。もうちょっと待って誰も来なかったら適当に〆ますか】   (2020/5/20 01:41:19)

星川 凛 ♀高1さて、そろそろ帰らないと…続きは明日ですね(時計を見ると、思ったより時間が進んでいることに気が付き慌てて帰り支度。読書をしていると本当に時間の進みが早い。学校もさすがに施錠時間があるのでいつまでも居座るわけにはいかないもので。お楽しみは後日…ということで小柄な身体を起こして学校を後にする。時折吹き付ける風がミニスカートと長いツインテールを揺らす。)   (2020/5/20 01:52:17)

星川 凛 ♀高1【お邪魔しました。また機会があったら立ち寄りますね。ではでは】   (2020/5/20 01:52:49)

おしらせ星川 凛 ♀高1さんが退室しました。  (2020/5/20 01:52:52)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが入室しました♪  (2020/5/20 22:34:40)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/5/20 22:34:52)

飯田 あい♀2年【こんばんはー。お部屋、お借りいたします】   (2020/5/20 22:35:00)

望月 悠♀1年【お邪魔しますー。飯田先輩、改めてよろしくお願いします。導入練ってきたので投下してもいいですか?】   (2020/5/20 22:35:28)

飯田 あい♀2年【え…まさかの…はい。そのロルに続けますねー】   (2020/5/20 22:36:26)

望月 悠♀1年【ではー投下しますー】   (2020/5/20 22:36:50)

望月 悠♀1年(授業終わりのチャイムが響く。その途端に教室内は喧騒に包まれた。次の授業までの僅かな休憩ではあるが、周りの者たちは存分にその時間を楽しむらしい。話し声や笑い声、ガヤガヤとたそれらを聞きながら、次の授業の用意に黙々と取り掛かる。次の授業は別の教室へ移動するはずなのに、どうしてクラスメイト達はいつまでもお喋りに興じているのだろうか、そんな疑問を軽く抱かないこともなかったが、自分がわざわざ促すことでもない。淡々と教科書と筆記用具を準備し、スマホも片手に席を立つ。自分が立ち上がって教室を出ても誰一人として気にする様子もない。そんな存在であることを悲嘆はしない。寧ろ願ったり叶ったりな状況だ)……ぇ…(教室を出て目に入った人物に目を見開く。小柄な女子生徒の姿はこのフロアに存在しても何の違和感もない。だが、その生徒に見覚えがあった。少し前に自分の安寧を崩されそうになったから。ここで無視すれば、彼女は間違いなく自分のクラスに乗り込んで自分を呼ぶだろう。下手すれば変な噂が立つかもしれない。危機感を抱き、彼女の方へ一歩踏み出す)あの、先輩。何か用ですか…?   (2020/5/20 22:37:09)

望月 悠♀1年【例の如く、導入長くてすみません……!】   (2020/5/20 22:37:39)

飯田 あい♀2年…(部活の公演上のスケジュールから、衣装係を早急に見つけなければならなかった。焦る2年生の部員。顧問と3年からの怒りによる出任せ説教は、耳にタコができる位に聞いていて)…あーぁ、せっかくの猶予だったのに)数日前に彼女に渡した此方の連絡先。一向に、返信が来ない。その間に、彼女の情報を様々な形で手に入れれば、意地悪な笑を浮かべて、スマホを触りながら思案し、それを実行に移した)先生…ちょっと体調悪いかも…しれないんです(次の授業の教員が教室に入ってくるなり、直ぐに顔色を曇らせて、教員に伝えた。この位のこと、朝飯前である)…(休み時間に向かうのは彼女の教室。顔色をつくり直して、1年生の教室に向かい、扉を開けようとする瞬間に偶然にも狙っていた彼女と目が合って)望月さん、ちょっとお話したいことがあって…(話しかけられれば、微笑んで呑気にそんなことを語れば、右手に持ったスマホ画面には、最近投稿した、男装した3年生とのツーショット写真が写っていて)いや、まさかこんな趣味があるとは…(笑いながらスマホ画面を見せて、彼女の反応を伺って)   (2020/5/20 22:46:51)

飯田 あい♀2年【いえいえです。亀さん、御容赦くださいませ⠀】   (2020/5/20 22:47:43)

望月 悠♀1年(やはり、彼女も自分に用事があったらしい。数日前に頼まれた件の返事の催促だろうかと、その顔を見下ろせば、突きつけられるスマホの画面。それは自分のSNSの投稿した画面で、コスプレ姿でのツーショット写真だった。画面を凝視したまま小さく息を呑む。どうして?という疑問とフォロワーが5桁もいるならばそのうちの一人が目の前の彼女であっても不思議ではないと納得させようとする自分がせめぎ合う)……えっと、それは……(バクバクと鼓動は早鐘を打つ。まだ言い逃れは出来るだろうにうまく言葉を発する事が出来ない。とある2年生の先輩にバレたときもかなり焦ったが、向けられる感情が全く違う。あちらは好意、こちらはーーあまり形容できないものの、嫌な予感しか浮かばない)わっ…私には何の事だか……(彼女の腕をやんわりと押し下げて無視しようとした)   (2020/5/20 22:55:09)

望月 悠♀1年【焦らずまったり進行でいきましょう~】   (2020/5/20 22:55:50)

飯田 あい♀2年(彼女に見せた画面。彼女の焦り具合が声色から分かれば、満足げな表情を浮かべて)アニソンカバーリストのとある配信者さんから教えてもらったんだけど…(勿論、違う手口から入手した方法。彼女と同級生の女の子の仲が良いという情報に確証は無いのだが、彼女自身の部屋に招いている姿を何度か見かけたために、1度鎌をかけてみることにした)…んー、違うのか。(彼女に腕を押し下げられようとするものの、当然引き下がるわけもなくて)ね、SNSのこととかもそうだけど、少し部室でお話がしたいなーて。あっ、他にも写真あるんだけど…(用意したものを此処にばらまいて仕舞えば、彼女はどんな顔をするのだろうか。不思議とニヤケが口元から溢れてくる。)   (2020/5/20 23:06:03)

望月 悠♀1年それって……もしかして……(彼女が口にしたとある配信者。その人物には心当たりがある。というよりも、この学園での身バレ1号である先輩であることは直ぐに察する。今目の前の彼女は何て言った? 「教えてもらった」と確かに口にした。それがあまりにも衝撃的で、教科書を握る指先に力が入る)……裏切ったんだ…(ボソリと呟いた低い声は彼女の耳に届いただろうか)…………わかり、ました…(観念したかのように絞り出した声は微かに震えていた。目の前の彼女に対しての怯え、というよりも裏切って自分を売ったであろう人物に対しての怒りといったものだった)   (2020/5/20 23:13:00)

飯田 あい♀2年ん…?流石にここでは言えないよ。私も鬼じゃないんだし…(震える彼女の声色。久しぶりに、良いものが見られたと感じると同時に、こんなんじゃ、満たされないと呟く心の声。どうやら、此方は彼女を支配下におきたかったらしい)今日は、素直じゃん(この前は、追いかける側であったために、歩幅を大きめにして歩いたが、今は此方が前を進んでおり、歩幅に気にする必要もない。周りからしょうもないことだと思われようが、此方は優越感に浸っていた)ここね(部室の鍵を開けると同時に、先に彼女に入るよう支持して。狙った獲物は逃さないと、軽く彼女に鋭い視線を送って)   (2020/5/20 23:20:29)

望月 悠♀1年(ちょこちょこと彼女の歩幅に合わせて歩けば、自然と小股になる。彼女が先導するように歩いているのだから、ついていくフリをして逃げると言うことも出来るのだが、それをすればどういう行動を彼女が取るかを考えれば安易に出来るわけがない。殆ど無言のまま、連行される犯人のように、促されるままに足を踏み入れたのは演劇部の部室だった。自分がまず入り、彼女が続く。閉まる扉の音は投獄されたような感覚ですらあった)…………(壁際に立ったまま、彼女の顔を見下ろす。猜疑心と警戒心にまみれた視線だった)   (2020/5/20 23:27:40)

飯田 あい♀2年(流石に、入部ではないものに今の練習作業場を安易にみせることはできない。ただでさえ、ピリピリモードである先輩と顧問の雰囲気が、今の部室にも篭っているように感じる。そのため、部室と言いつつ、普段演劇部が会議で扱っている部屋に連れ込んだ。)…(授業開始のチャイムが鳴り響く。いつもなら、休み時間が終わってしまい自分の居場所が無くなってしまう時間だが、今日は存分に自分というモノを披露できる時間である)そこに座ってね(やはり、気になるのは身長差。彼女と合う度に、身長を彼女から削り取りたいと思うばかりである。当たり前のように、見下されている感が否めなくて、即座に近くにあった椅子に誘導して。此方は、彼女の後に座りたいが為に、しっかりと扉を閉めて鍵をかければ、彼女の行動を待つ。暫く続く沈黙の時間。秒針だけが、時を刻んでいるように感じる)   (2020/5/20 23:32:38)

望月 悠♀1年(ぼんやりと聞こえてくるチャイムの音に授業が始まった事を知る。結果的にサボリになってしまうのだろうか。だが恐らく、移動後の教室で自分がいない事に気付くクラスメイトなど皆無だろう。決まった席でもない。教師ですら気付くのかどうか、疑問だった)……(無言のまま、促された椅子に座る。両者睨み合ったまま沈黙が暫く続いた)ーー…先輩は……、脅してまで私に作業をさせたいんですか……(沈黙を破ったのは此方だった。剣呑さを感じさせる声で彼女に投げ掛ける。そこまでして此方に拘る理由は何なのか。彼女の真意も知りたかった)   (2020/5/20 23:39:55)

飯田 あい♀2年(彼女が椅子に腰を下ろせば、此方は少しの間、彼女の付近をウロウロして今度は此方が彼女を見下ろして睨んだ。意味の無い行動に見られがちだが、此方にとっては、高身長相手に見下ろすなんて貴重な機会でもあるのだ)…(此方もこの間のように、彼女の隣に腰掛けて)そうだけど…何か問題でもある?(実際に、人手が足りておらず、衣装作り隊が欲しいことは事実であって。もう1つ、欲を言えば生徒会の1年生に先を越されたくはないというのも理由であろう。しかし、敢えてこのことは触れないでいて。自ら首を絞めるようなことは、したくないものだ)…と、望月さんの正体を教えてくれた人知りたいよね?(唐突に、話を変えて。此方が不利になるような話をしない主義である。スマホから、アーカイブを探して面白そうなものを見つければ、彼女にスマホ画面を見せて)…ね、彼女こんなことも配信してるの知ってた?(見せた画面は、配信者の自慰配信。淫らな身体を見せつけるような配信には、コメントがズラリと並んでいて。)意外だよねー(薄ら笑いを浮かべて。部室に流れる隠微な配信者の声色。彼女は、今どんな気持ちなのだろうか)   (2020/5/20 23:53:48)

飯田 あい♀2年【せっかくなので、配信利用させて頂きました笑。】   (2020/5/20 23:54:34)

望月 悠♀1年【手が早いw 】   (2020/5/20 23:55:22)

望月 悠♀1年(流石に椅子に座れば、立っている彼女を見上げる形になる。彼女は暫くこちらを観察するかのように見下ろした後、満足したのか隣に腰掛ける。近付かないでほしいという此方の願いとは裏腹に)そんなの……、手芸部にでも依頼すれば良いじゃないですか。私なんかよりずっと綺麗に仕上げてくれますよ……(3年生の、イベント会場で出会った先輩の衣装が思い起こされる。それに、手芸部ならば人員もいるはずで、自分一人に頼るよりも遥かに作業効率も良いと思われた)っ、それは…………(脳裏に浮かぶ一人の人物。だが、今彼女が流している動画の中の人物は自分が知っているようで、知らない一面だった。ガタン、と静かな部屋に椅子の倒れる音が響く。再生される動画に衝撃を受け、衝動的に立ち上がった。その勢いで腰掛けてきた椅子が倒れた音だった)…やだ……、見たくない、聞きたくない……!(画面から顔を背けて目を瞑る。両耳も掌で覆いながら声を張り上げた。“アノ夢”よりも生々しく、そしてーー)穢らわしい……(吐き捨てるように呟いた)   (2020/5/21 00:04:40)

飯田 あい♀2年手芸部さんには、頼んであるよ(彼女からの言葉に、直ぐに反応して。手芸部も、確かに衣装を作成できる。しかし、手芸部にも衣装を作成することが得意な人苦手な人…様々いるわけで、全員が手伝ってくれるわけではない。「困っているから、貴方に声を掛けているんじゃない」とでも言いたげな顔を浮かべて)部活のことをよく理解していない人が安易にそんなことを口出しされると、困ります(彼女の放った言葉に、少しイライラしたのか、少しばかり怒りの篭った声で彼女に言葉を発した。色々とやり尽くしてこれなのだ。個ではなく皆でしているものだからこそ、演劇部の全員を否定された様にも聞き取れて、無性に腹が立つ。少々昂り過ぎた感情を押し殺すために、1度深呼吸をして)…この人、知り合いさんでしょ?望月さん…ではなくて、ユウさんの。(耳を塞ぐ彼女を、今度は此方が嘲笑う。彼女が椅子から立ち上がれば、明らかに此方は機嫌を悪くして、再生ボタンを止めた   (2020/5/21 00:20:14)

飯田 あい♀2年)…もう1つ見て欲しいものがあるんだけど…(足早にとあるサイトを開けば、逆バニー衣装の写真が表情されていて)これの事なんだけど…(此方が、先に配信者から聞いていていることを促せば、彼女は全てを悟のだろうか。彼女を部屋から出て行かせることのないように、逆バニーの衣装の話を始めて)   (2020/5/21 00:20:28)

望月 悠♀1年(手芸部には依頼済み。それでも人手が足りずに声を掛けられた事が明かされれば、流石に申し訳ない気分にはなった。彼女の言う通り、あまり詳しくない人間が外野から口を出すのは失礼なのだろう。やや怒りが籠もった言葉には素直に頭を下げる)……何、で………、どこまで……(ぐらりと足元がふらつく。彼女から放たれた言葉、追い打ちのように見せられた画面、それら一つ一つの要素に頭を殴られたような衝撃を受ける。心臓の音はうるさいくらいに脳裏に響き、呼吸が荒くなる。どこまで「あの人」は彼女に話したのか、何のために……返ってくるはずのない疑問ばかりが頭に浮かんでは消えていく)……っ…(覚束無い足元はふらふらと部屋の扉へと向かおうとするが、もつれて、ぺたりとその場にへたり込んだ)   (2020/5/21 00:28:49)

飯田 あい♀2年(頭を下げられた所で、「衣装を作成する」という言葉を放っていないため、その行為を無視して。彼女も、それくらいの人間だったのか…なんて上からな態度で軽く心の中で評価した。それ以上の人なんて、出会ったこともないのに、此方が勝手に心の内で採点して、何処かに安らぎを求めて)…大丈夫?配信者さんと仲が良いて聞いてたから、知ってるものだと思ってたんだけど。(彼女が、ヘナヘナと冷たい床に座り込めば、手を差し伸べてみて。あくまでも、言い過ぎたのだと心配を装うように、どこまでもあざとく演技をして。)他にも、いろいろ知ってるんだけど…(「その場で、この前のLINEのIDを登録すれば、後で良いものを送って上げる」と言いながら、彼女を見下ろして。ここから見下ろすことのできる景色は、なかなかの絶景である)   (2020/5/21 00:37:50)

望月 悠♀1年(自分が思っている以上にショックを受けたようだった。差し出された彼女の手と言葉に縋りつきたい衝動に駆られる。その当人から今のような仕打ちを受けていたのだが、それすらも忘れてしまいそうだった)し、らなか…った……こんな事してることも……、人に話してた、ことも……(秘密厳守と約束した筈なのに、と声は震える。彼女からの申し出はまるで悪魔の囁きにも思える。知りたくもあり知りたくなくもあり、その両方がせめぎ合う。暫く俯いたまま沈黙を続けた)ーー………ぅ…く…します…   (2020/5/21 00:46:12)

飯田 あい♀2年(彼女の声色からは、裏切られた悲しみ、憎しみ…さまざまな感情が混ざりあっているようにも聞き取れた。まだ心の整理がついていないようにも思えてしまう)…(不安定な心を刺すことが、最も良いのだが、どうも先程の衣装についての彼女の言い方が先程から鼻についていた。こんな奴、演劇部に必要なのだろうか?暫く、差し伸べた手を固定したまま、そんなことを考えて)…いらない(一言呟いた後、彼女に差し伸べていた手を引っ込めた。)ね、早くスマホ出して、私の前で登録してよ(彼女から、連絡を交換することの許可が降りると急かすように声をかけて。この子も、いっその事遊び道具として利用しよう。そう決意した一瞬でもあって。)   (2020/5/21 00:56:29)

望月 悠♀1年………(彼女からの声がやけに遠くに聞こえる気がする。無表情のまま、制服の内ポケットからスマホを取り出すと、無防備にその画面を彼女に晒しながら操作していく。設定した好きなゲームの壁紙も、入ってるアプリももしかしたら見られたのかもしれない。普段ならば気を付けているはずの事に気が回らないのはよほど動転しているのだろうか。虚ろな表情を浮かべたままIDの入力画面を映し出すと、生徒手帳に挟んだままだったメモを取り出す。そういえば彼女から連絡先を貰っていたなと今更になって思い出した。そこに書かれた文字を打ち込み、検索。表示されたアカウントの登録を完了させる。自身の名前は「ゆー」、隠しておきたいもう一つの名前を示唆しているようでもあるのだが、今の自分はそれすら意識の外だった)……これで、いいの…?   (2020/5/21 01:06:19)

飯田 あい♀2年(覇気のないやつれたような彼女の声。この前会った時の冷たい態度とは違い、怯えた小鹿のような顔を此方に向ける彼女)… へー、「ゆー」なんだ(此方に、友達申請の画面が現れれば、彼女の前で追加したことを此方も示す。最近、此方の手の平で転がってくれるような人形が沢山できていて。彼女とは、真逆とも取ることのできる弾けるような笑顔で彼女を見下ろす)ね…(床に座り込んでいる彼女に中腰で近づいて、彼女の下顎を此方の左手で動かし、此方に顔を無理やり向けさせれば、彼女の唇にそっと口付けを1度落として)ん…っ、望月さんの唇柔かーい(何度か、演劇部でも行われているこの学園ならではの官能的なシーンがあるためか、此方は女の子との口付けは、挨拶程度にしか思っていなかった。気になる…といえば、彼女の反応である。彼女に視線を合わせてみることにして)   (2020/5/21 01:17:34)

望月 悠♀1年名前のことは……あんまり気にしないで欲しいのだけど…(そう頼んだところで、こちらの願いが聞き届けられるとは思っていなかった。元より、既にもう一つの名前はバレている。この名前についても直ぐに察しは付くだろう)へ、何………っ…!(満面の笑みを此方に向ける彼女。それは天使のような屈託のないもののようにも、悪魔のような邪悪さに満ちたようにも見えた。そんな彼女が近付くと、追い詰められた獲物のように後退ろうとするも、後ろは壁。顎を掴まれれば反射的に身体に力が入る。暴力でも振るわれるのかと目を閉じたものの、痛みも衝撃も一向に訪れない。代わりに感じたのは彼女の唇の柔らかさとほんのりと甘い香り。何が起きたのか理解するのに数秒の時間を要した)……!? (驚いたように目は見開き、彼女と視線が交錯する。自分の唇を拭うように手の甲で隠した)   (2020/5/21 01:27:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯田 あい♀2年さんが自動退室しました。  (2020/5/21 01:37:36)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが入室しました♪  (2020/5/21 01:38:23)

飯田 あい♀2年名前ね…(直ぐに察しはついたが、やはりそれなりの根拠を集めるまでは、彼女の名前については触れないでおこう…。散々弄んだ後に蹴落とすことの楽しさを、何度も経験しているが故に武器は沢山したためておきたいのだと考えて)…(彼女が、追い詰められて壁まで行くとは…この姿をいつしかの此方に見せてやりたいものだなと1人で感心して)…(触れた唇。彼女もこの学園、この年齢ともなれば流石に無知ではないだろう)そんなに、嫌だった?(彼女の視線を感じてそれに合わせる。先程までの睨みではない視線に変わっていることに、思わず笑ってしまう。唇を隠されれば、今度は耳朶を軽くなぞってみて。どうやら、彼女の反応を弄んでみているに過ぎなかった)   (2020/5/21 01:38:28)

望月 悠♀1年【おかえりなさいませ】   (2020/5/21 01:38:31)

飯田 あい♀2年【すいませーん。ロル書いてたら、過ぎてました】   (2020/5/21 01:38:58)

望月 悠♀1年【大丈夫ですよー】   (2020/5/21 01:39:36)

望月 悠♀1年(「嫌なのか」という問いには答えが出ない。いきなり行われた口付けという行為に思考はぐるぐると混乱を極めていた。その行為自体は知っている。だが、この状況で行われる意味が分からない。おまけに彼女と自分は同性同士でもある上、彼女がこちらに好意を抱いているようにも思えない。なので、その問いに答えるとするならば「分からない」になるのだろう)…ぁ、え…や…………(何か言おうとしても言葉を上手く紡ぐことが出来無い。もしかしたら大した意味も無いのかもしれない。海外では挨拶代わりに交わされる事もあるとは聞く。からかい半分の行為にも思えたのだがーー)ひゃいっ……(耳先に彼女の指が触れるとむずむずとしたこそばゆさに体が揺れ、間抜けな声が漏れる)な、何するんですか……!?   (2020/5/21 01:47:51)

飯田 あい♀2年(言葉を話そうにも話せない彼女をみれば、あまり経験がないのかな…なんて予測してみて。彼女はきっとあの生徒会の子に騙されて食べられてしまうのだろうか。ならば、先に此方が先手を打って置くべきではないのか…様々な考えが考察する。彼女を想ってこういうことをしているのではなく、完全に道具として彼女をみていて)…(耳朶の輪郭に沿ってなぞって見れば、此方が聞いたことのないような声を上げて。彼女の動揺する顔を、此方は微笑んで受け入れるかのようで)望月さん…可愛いから、こういうことしたくなっちゃった。(もう一度、彼女に顔を近づけて)ね、もう1回キスさせて(真剣な顔で彼女に問いかけるように呟いた。ダメ押しで、可愛いと耳元で囁いてみて)   (2020/5/21 01:58:24)

望月 悠♀1年かっ……! 可愛くなんかない、です……!(反射的に声を張り上げると、その声は部屋内に響く。動揺したまま肩で息をしながら、困惑するような視線を彼女に向けた。可愛い、というのは目の前の彼女のような姿を指す言葉だ。小柄で、それでいて女性らしい身体付き、その意図はとにかくとしてもくるくると変わる表情。そんな“女の子らしい”可愛さを持つ彼女からの言葉に全力で否定した)…やっ……めて、下さい……(そんな愛らしい顔から逃げるように顔を背け、彼女の肩を掴む。そのまま腕を伸ばして力を込めれば、リーチの差もあってこれ以上距離を詰めることも出来ない筈だ)ゎ、私……そ、ゆの、興味無い、ので……(ぷるぷると震える腕と声。精一杯振り絞った勇気でもあった)   (2020/5/21 02:06:46)

飯田 あい♀2年【次で〆ますねー。反省会諸々したいので。】   (2020/5/21 02:07:46)

望月 悠♀1年【了解ですよー】   (2020/5/21 02:08:01)

飯田 あい♀2年(部屋中に響いた声は、今日彼女が1番声を張った瞬間なのかもしれない)…んー、残念(彼女から、直々に断りが来れば、直ぐに離れて。想定内だったためか、真面目な顔つきを辞めれば、クスクスと微笑んで)…(気づけば、授業終了のチャイムが部屋になり響く。流石に教室に戻らなければ、仮病だったことがバレてしまうだろう)あ、後で鍵閉めるから。(彼女を置いて、此方の心地よい定位置に戻っていくように部室を後にした) …んー、衣装の人探せなかった。また、違う人当たってみる(部員にそう言いながらも、心は晴れ晴れとしていた) …(それにしても、今日は彼女の様々な面が見れ、収穫だったななんて振り返りながら、彼女のLINEに逆バニー回の動画を添付して、更に彼女らを絶望に突き落とそうと送信した。この送信の影響は、きっと彼女ら2人と…生徒会の男の子を巻き込むことになるだろう。この前の仕返しの様子で。彼に、此方が知った情報を渡さなかった)   (2020/5/21 02:21:37)

望月 悠♀1年【こちらも〆ますね~】   (2020/5/21 02:23:18)

飯田 あい♀2年【かしこまりましたー。〆に後悔ある輩です笑。】   (2020/5/21 02:23:45)

望月 悠♀1年(渾身の断りが功を奏したのか、元よりただからかうだけのつもりだったのか、彼女は直ぐに身を引く。それに安堵すればだらりと力無く腕を下ろした。まるで悪夢の終わりを告げるように聞こえてくるチャイムの音に、授業が終わったことを知る。永遠とも思えた時間もほんの50分程度に過ぎなかった。腰が抜けたのか立ち上がることも出来ないこちらを後目に、彼女は用済みとばかりに部屋を後にしていく。一人残された部屋に自分の呼吸音だけが聞こえてきた。机や椅子を支えに何とか立ち上がると、スマホが震える。メッセージの送り主は先ほどの彼女。添付された動画を開けば、再び膝から崩れ落ちそうな程に衝撃を受けた。最早何も手に着かず、ふらふらと青白い顔で教室に戻ると、鞄を手にそっと去る。暫く授業を休むことになるのだが、それに気付く者が現れたのは何日も経ってからだった)   (2020/5/21 02:31:31)

望月 悠♀1年【こちらも〆ました。豆腐メンタル粉々ですw お部屋戻りましょうか?】   (2020/5/21 02:32:03)

飯田 あい♀2年【ですねー。お部屋、お借りしてよいですか?ソロルを置いている方がいるので、ログ回してしまうのも勿体ないなーと。】   (2020/5/21 02:33:22)

望月 悠♀1年【大丈夫ですよー。ログは後から漁るしかないですね……。では移動します。お部屋ありがとうございました】   (2020/5/21 02:34:13)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/5/21 02:34:15)

飯田 あい♀2年【かしこまりましたー。では、お部屋ありがとうございます】   (2020/5/21 02:34:58)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが退室しました。  (2020/5/21 02:35:00)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが入室しました♪  (2020/5/22 21:40:34)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが入室しました♪  (2020/5/22 21:40:42)

飯田 あい♀2年【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2020/5/22 21:40:49)

霧島 朱音♀2年【お部屋お借りします~改めてよろしくお願いします! では、此方の導入落としますので、合わせにくい部分とかはどんどんカットしてしまって構いませんので】   (2020/5/22 21:41:49)

飯田 あい♀2年【こちらこそ、宜しくお願いします。かしこまりましたー。亀さんロル御容赦くださいませ】   (2020/5/22 21:42:39)

霧島 朱音♀2年おかしい…(学園へ向かう道中睨むはスマホの画面。何度もスワイプをしてリロードするものの反応がない。先日"ユウさん"のお忍びイベント参加の報告ツイートからパッタリとSNSの更新は途絶えたまま。この不審な状況の確認の為と、あの時『先輩の希望も聞かせて下さい』といつもより明るい表情の彼女を見送った後、数日どこが良いかを悩みつつ、彼女が気を遣わなくて良さそうな場所をピックアップして、いくつか候補を、連絡手段であるDMに送信したが返信がない。もちろん、返信がないのはいつものこと。それでも、彼女のタイムラインが数日動かないなんて見たことがなかった。)…(校舎に到着すれば、目の前に聳える生徒用の下駄箱。怪訝な表情を浮かべて睨む先には『飯田』のプレートの文字。以前ファンだと喜んでいた小柄の同級生に依頼された『サイン』はもちろん喜んでここに仕舞っておくはずだった。彼女との別れ際に囁かれた言葉を聞くまでは。あんな彼女を見てしまえば、下駄箱へと納める色紙なんて用意しているはずもなく、下駄箱を開けることすらせずに、『ま、いっか』と呑気に呟いて予鈴が響く校舎内を教室へと足を運んだ。)   (2020/5/22 21:43:03)

霧島 朱音♀2年【こちらも亀になることは多々ありますので、ゆっくりと参りましょう~】   (2020/5/22 21:43:31)

飯田 あい♀2年(いつものように学校に登校して、教室へと向かう足。友人らとすれ違えば「おはよう」と挨拶をして、会話を続ける。そんな毎日。)…あ、衣装製作、見つかったんだー。(なんとか2年の部員で衣装係を見つけたことを友人に報告する。1人の1年生を除けば、此方がお願いすると手伝いをしてくれることになったのだ。1年生を手放したのは、此方からだが。1年生と連絡先を交換し、とある動画を送り付けたものの、一切返事がないようで。既読は付いていることに、ニヤリと笑ってしまう)…へー(興味がない話にも、興味を持っているように相槌を打って。予鈴が鳴り響けば、複数人の人が慌てて各々の席に向かって登校する姿が見られた。その中には、彼女の姿もあって。友人との会話をそこそこに切り上げれば、本日のターゲットとなる彼女の傍に近寄って)…おはよ(自然なままで挨拶をしかけてみて)   (2020/5/22 21:54:48)

霧島 朱音♀2年(数日前の痴態を晒した誤配信の後、周囲の視線はやはり痛々しいものが多いし、何やら此方を見ながら小声で話すのもチラチラと視界に入るのは肩身が狭いし何より居心地が悪い。)…(俯きがちに歩を進めて、少しでも現実から目を背けようとしていたところに挨拶が耳に届く。声を主を確認しようと顔を見やれば、一番会いたくはなかった彼女の姿に背筋に悪寒が走り、挨拶は返さずにそっと目を逸らしてしまった。)   (2020/5/22 22:03:50)

飯田 あい♀2年(彼女に話しかけるも、やはり無視を続ける。彼女が流した誤配信以降、彼女に対するクラスの意見といえば、「欲求不満」「ビッチ」などいじめに等しい内容であった。)あんな配信されても、私は嫌いじゃないんだけどな。(皆の耳に聞こえるようにわざと言ってみる。多少の視線の痛みなんて、感じない。如何に、彼女に此方を振り向いてもらえるのかが、今の此方に向けられる課題なのだと解釈して)あ、もう1つ、動画持ってるんだけど…(「逆バニー動画」を音声無しで、スマホ画面を彼女だけが見ることのできる、机の下で流して)音声、流れてないなー(ぶつくさと独り言のように呟いて。彼女が何も言わなければ、音を徐々に大きくしていこうと考えて)   (2020/5/22 22:13:37)

霧島 朱音♀2年っ……(わざとらしく配信のことを掘り返しながら、「嫌いじゃない」なんて言葉を吐く彼女の言葉に耳を貸すことは無く、ただ黙って傍を離れるのを今は耐えて待てばいい。そんなことを思っていた自分が甘かったと気付かされるのは、スマホの画面を見せれればすぐのことだった。)__!!あ、あんたね、いい加減に…!(あまりに動転していたのか、勢いよく立ち上がると自身の机も椅子もひっくり返す形になり、教室に騒音を響かせてしまうが、そんなことは今は気にしていられず、彼女の胸倉でも掴んでやろうと右手を伸ばした)   (2020/5/22 22:23:18)

飯田 あい♀2年(何も反応しなければ、ただの壊れたガラクタに過ぎない)…えっと、音量を上げるには…(彼女の視線が、此方のスマホ画面を向くあたり、彼女にはまだまだ知られたくない秘密があるのだなーなんて他人事のように思って。スマホ画面を見た彼女の表情が変化するにつれて、心のニヤニヤは収まらない。もっと玩具らしくなって、面白くさせてよーなんて内心煽って)…っ(彼女が立ち上がってしまえば、椅子と机の音が教室内へと響き渡る。当然、クラスの注目の的となってしまう訳で。胸ぐらを捕まれた瞬間、此方は泣きそうな顔を作った。一部を切り取られたまま、目立ってしまった教室には、彼女の味方など存在しないのだから)…仲良くしたかっただけなのに…(態と、クラス中に聞こえる位のか細い声で彼女にそう語りかけて。彼女に胸ぐらを掴まれたままで。手が出てしまうと、完全に彼女がここにいることができなくなることなんて、誰でも考えることが出来るであろう)   (2020/5/22 22:32:52)

霧島 朱音♀2年(クラス中の視線が一点に此方に集中する。傍から見ればビッチが小柄で可愛らしい女子生徒を、イジメている構図に見えてしまっただろうか。此方には蔑む視線や、嘲笑が響く中、彼女に味方するような言葉が飛び交う。)…何が、したいの…(「仲良く」そんな見え透いた嘘くらいは見破れるものの、彼女がなんの目的があるのかは全くわからず、歯噛みして上から見下ろすように睨みつける。)__ちょっと、来て…(これ以上この教室にいるのも耐えられず、教師が声を掛けてきていたのかもしれないが、耳には届かず彼女の手を引いて教室を足早に出ていく。向かう先はとにかく人気のないところならどこでもいいと、しばらくあてもなく大股で足を動かした)   (2020/5/22 22:45:56)

飯田 あい♀2年(飛び交うクラスメイトの声。中には、動画や写真を撮っているものもいる。きっとまた彼女が配信を始めても、顔バレNGでなければ、再起は難しいく、直ぐに垢BANされてしまうだろう)…(上から見下ろされれば、彼女は何かを発したように思えたが、クラスメイトの声により掻き消されてしまっていた)…っへ…(教員が現れるなり、彼女に強引に手を引かれて。教員の声は、段々と小さくなり、聞こえなくなっていた。小柄な身体は、思いもよらないことに対応できず、彼女に腕を掴まれたまま、引きずられるように教室を後にした)えっと…そろそろ腕を離してくれませんか?(彼女に引っ張られる腕。行くあても無いのか、廊下を動き回っている彼女を見れば、呆れた顔を浮かべて。大股に歩くのも此方の身長を考えて避けて欲しいところだが。)あそこの教室なら、授業ないと思うよ。それとも、先生に怒られに教室戻る?(彼女を察してなのか、これからの起こる想像もできない好奇心に駆られてなのか、彼女に空き教室が近くにあることを教えて。今のうちなら、彼女は引き下がることだってできるのだということも暗示した)   (2020/5/22 22:57:49)

霧島 朱音♀2年(既にどのクラスも授業は始まっているようで、廊下をうろついているのは、自分と小柄な彼女の身になった。話が出来ればこの際廊下でも問題ないのかもしれないが、とにかく人目を避けること以外頭になかった。彼女の持っている此方の情報は、他の誰にも知られたくなかったから。)今更戻ったところで、何になるの。__(彼女の余計なお世話のおかげか、校舎の奥まった空き教室の存在に気付き、終始腕は話すことなく先に空き教室へと入り、彼女も中に入ったことを確認すれば扉を閉めた後にすぐに言葉をかけた)…なんで、あんたがそんな動画持ってんの…今すぐ消してよ。   (2020/5/22 23:08:55)

飯田 あい♀2年(彼女は、戻るという選択肢を取らなかった。変な根性だけはあるのだろうか?などと彼女に対する好奇心が増す一方であった)…えー(此方が示した空き教室に入るのだから、腕を離してくれても良いのではないだろうか。彼女が一言言葉を放てば、小柄な身体は、彼女に引きずられるように空き教室へと移動する。扉を閉められれば、そこには不穏な空気が流れていて。隣では、授業が始まっているのだろう。教員の声が、心地よく響く)…えっと…(話し出そうとした瞬間に、先に言葉を掛けられて)…まぁ、落ちつきましょー。答える前に、早く腕を離してくれない?(彼女の怒りのこもった声に怯むことなく、腕を離せと指示した。先程された仕返しだと、彼女の話に耳を傾けようとしないでいて)   (2020/5/22 23:18:26)

霧島 朱音♀2年…ほら、これでいいでしょ(しばらく握りしめていた彼女の腕をようやく解放した。勢いで空き教室に飛び込んだのはいいが、隣から聞こえる教員の声は予想をしていなかった為、自然と声量は落とすように話を始める)で、早く答えてよ…。それにその動画、教室で流そうとするなんてどうかしてる…(彼女が話し出すのを待っていられず、矢継ぎ早に言葉をかけてしまう。動揺、焦り、怒り。どの感情をぶつけていいかわからず、少々混乱しているようにも思えるが、彼女の先ほどした行動は許せなかった。)   (2020/5/22 23:28:57)

飯田 あい♀2年(彼女から腕が離れれば、此方はその腕をみて)あー、解放された(呑気なことを一言呟いた。腕は少しだけ赤くなっていることから、道理で少し痛かったわけね…なんて解釈をして)んー、この動画が霧島さんだったんだー。確証得られて良かったよー(この動画が彼女であると認められれば、ネタが1つ増えたのだと喜んで、彼女の表情とは反対に微笑んだ)んー、消したら良いんだよね(既に、バックアップやPCにも取りこんでいるが為に、彼女の言った通りに、その動画を消して。あっさりと今回は彼女の指示に従う。こんなにあっさり終わらそうとして。)はい。これで、終わり。教室に戻ろうか(彼女の言葉を無視しつつ、教室を出ようと促して。彼女の指示に従ったのだから、当然であるといった顔を浮かべた。先に出てしまおうか、教室の扉に手をかけて)   (2020/5/22 23:39:07)

霧島 朱音♀2年確証って、知ってて言ってるくせに…白々しいこというな…。あと、その媚びるような喋り方どうにかなんないの?(「確証を得られる」なんて言われれば、知っていてわざと見せたことも容易に察しが付く。こういった弱みを使って脅されたことは今回が初じゃない。自身もバカではない…と言いたいが、醜態をさらしている時点でバカではあるが。さっきの教室からの一件で、彼女がどうやら楽しんでいるのが気に食わないらしく、本省を出せば?と言いたげに遠まわしに告げた)勝手に戻ればいい…人気者。ちやほやされてくればいいでしょ…。(自分とは対照的に愛される存在の彼女の背中に、小さく吐き捨てた。)   (2020/5/22 23:48:15)

飯田 あい♀2年【どうしましょー。なんか、〆になりそうですが笑。】   (2020/5/22 23:49:34)

霧島 朱音♀2年【あれ?挑発のつもりだったんですが…ごめんなさい伝わりにくくて(笑)】   (2020/5/22 23:54:32)

飯田 あい♀2年怖いなー。ファンじゃなかったて分かった途端、そうやって手の平を変えるんだ。そっくりそのまま、貴方にプレゼントするね(自分のことを棚に置いて、彼女に伝えて。彼女の表情は、前回と違って此方を毛嫌いするような目付きであった。結局のところ、「女」とはそういう穢れた生き物なのだなと、此方自信も含め、納得してしまう)…んー、そういう解釈でいいよー(彼女に浴びせられた罵倒。しかし、此方の心には届かない。過去と比べれば、こんなの…。出したくないモノを仕舞えば、笑って彼女の方を向いて)霧島さんがそんなに言ってくるのなら、良いこと教えてあげるね。これ、霧島さんにカレーを作った男の子と身長の高いコスプレイヤーさんから貰ったものなの(彼女が知っているであろう2人を思い出させるような言葉を使って。わざわざ名前を出さないあたり、此方の嫌がらせも含まれているのだが)…で、私に言いたいことはもう無いんでしょ?(彼女に背を向けて。隣の部屋から聞こえる教師の声。早く、いつもの居場所に戻りたいというのが本心であった)私に言いたいことがあるなら、付き合うけど?(扉を開けるなり、彼女の方を向いて言葉を投げた)   (2020/5/23 00:04:02)

飯田 あい♀2年【挑発…朱里さんの挑発は優しいのですね。繋げてみました】   (2020/5/23 00:04:48)

飯田 あい♀2年【後で、反省会させてください(土下座)連続、失礼しました】   (2020/5/23 00:05:22)

霧島 朱音♀2年【いえいえこちらこそありがとうございます。(土下座)繋げますね~】   (2020/5/23 00:06:09)

霧島 朱音♀2年そのファンって言うのも嘘だったんでしょ。一瞬でも喜んだ私がバカだった…(あの時は配信しててよかったなんて、呑気なことを思っていた自分自身にも腹が立ち拳を握りしめて、小さく震える。)は?良いこと…?__っ!(彼女ははっきり名前を告げないものの、誰のことを指しているのかはすぐに理解できた。しかし、どうしても理解できないのは「二人から貰った」という言葉だった。男子の方は動画を拡散することも、一瞬は頭を過ったがもう一人の彼女がそんなことをするはずがないと、彼女の言葉を疑った。)そんなはずない…は?ユ__望月さんがあんな動画を…ちょっと、話しはまだ終わってないっ…!(そそくさと帰ろうとする彼女の、肩を掴むことに成功出来れば、納得いくまで話を聞きだすつもりだった。)   (2020/5/23 00:18:28)

飯田 あい♀2年まぁ、嘘といえば嘘かも…(本質的にファンと名乗って良いのはどのくらいの人を指すのだろうか。分からない彼女とはまったく関係のない疑問を持ちつつ、返事をした)…(慌てふためく彼女の言葉。こんな言葉だけで、人間は直ぐに態度を変えてしまうのだ。なんと脆いのだろうか)…っ(肩を強く持たれれば、やはりまた彼女に捕まってしまう)えーと、帰れって散々罵倒浴びせた人に何も言いたくないよね…普通。(彼女が先程から敵意剥き出しで此方に言葉を投げかけていた事実を述べて)んー、何か面白いことしてくれるなら、話してもいいかなー(彼女に掴まれた肩は、やはり痛い。此方を許してはくれないのだろうなーと思いながらも、更に上からな態度で彼女を煽りって)人に物を頼む態度…んー、誠意をみせなきゃね(彼女の顔をみて、嘲笑うように放ってゆく言葉。彼女に殴られようが、それは仕方ない位の調子であった)   (2020/5/23 00:29:02)

霧島 朱音♀2年…今はダメ、帰さない…絶対に。(彼女の肩を掴んで、出ていくことを阻止できれば、彼女のことをこのまま帰すことはしてはいけないと、華奢な肩により力が籠り指がグッと食い込んでいくかもしれない。)面白いこと、誠意…?一体なんのこと言ってんの。土下座でもしろっての?(彼女の言う誠意や、面白いことを察することが出来ず、とりあえず、頭でも下げるのか…なんて考えが過るが、今の彼女の前で頭を下げるなんて芸当は、死んでも出来る自信はなかった。)   (2020/5/23 00:38:41)

飯田 あい♀2年(どうやら、返してくれないらしい。授業をこのような理由でサボるのは何度目だろうか)霧島さんは、力バカなの?(先程から、腕に肩に。此方の身体に痛みを感じる。もしくは、此方の身体が脆いということなのかもしれないが)肩…離して(今日、何度彼女に「離して」という言葉を放ったのだろうか)んー、土下座も面白いけど…欲求不満霧島さんにピッタリだなーて思うこと。(そんなことを放てば、大体のことは彼女も想像つくだろう)例えば、机の角を使ったり、スマホのバイブ使ったりして、霧島さんの乱れる姿をここで私に披露とか?(例を挙げながらも、笑顔でいて。流石に、彼女にこんなことはできないだろうと想定した上で、彼女に語って)できないなら、私帰るから(冷酷な目で、彼女に伝えた)   (2020/5/23 00:48:11)

霧島 朱音♀2年力バカ…そうかもね。か弱い体に傷でもついたら大変でしょ…早く話してよ…。(散々侮辱されたことも助けになったのか、今なら彼女のような小柄な女子なら傷の一つくらい簡単に突けられる気さえしていた。続く彼女の言葉を聞くまでは。)は…?なに、いって…(具体的な例を挙げながら告げられる、要するに自慰行為をしろということらしい。そんな言葉を聞けば力なく肩を掴んでいた手は離れた。)__したら、本当のこと、いうの?望月さんは関係ないって認めるの?(彼女の提案を蔑むような視線で睨み、こちらも交換条件とは言い難いが、交渉を試みた。交渉をする時点で、彼女の提案を飲んだも同然ではあるが)   (2020/5/23 01:00:13)

飯田 あい♀2年(力バカに異論はないと言われれば、新たな役に立ちそうもない情報が増えて)…(強気な言葉とは裏腹に、此方が提示した要求を言えば、あっさりと此方の肩を掴む力強い手は、どこかへ飛んでいってしまっていた。)本当のこと…しっかりと私の案件を飲んでくれたらだけどね。…まだ、私から名前を言ってないから、勝手に想像で言われても困るのだけれど…(勝手な解釈をするなと彼女に忠告をした後に、飲んでくれるのならば、早く行動に移せといった様子で、彼女を見て。睨みなど、今更怯えてどうするのだといった表情である)   (2020/5/23 01:06:07)

2020年05月14日 21時44分 ~ 2020年05月23日 01時06分 の過去ログ
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