「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2020年05月18日 00時41分 ~ 2020年05月23日 23時19分 の過去ログ
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藤原妹紅 ◆ | > | あー、そう?っと...(おっとっと?と抱き着かれれば少し姿勢を崩して...)万能ってほどでも無いんだがな...。乗り越えてない乗り越えてない、堕としてもないっての...(そんな大したものじゃない、ただの浮気性の飽き屋さんなだけだ、と否定しながら相手の視線から逃れるように目を泳がせる...) (2020/5/18 00:41:55) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…?……む!妹紅のお姫様は私嫌いじゃないぞ!妹紅の時より構ってくれると思う!(乗り越えも堕としてもと聞いたけど信じてない付喪神さんはノーコメント、相手の胡座に潜り込むように背を預け座り、肩へ後頭部を置いて急にカミングアウトをすれば意外なお気に入り) (2020/5/18 00:46:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | なんだー?私よりあの人たらしの方が良いってか?(おーん?と意地悪そうな顔で詰め寄って...)まぁ、お前がそっちの方が良いって言うなら交代してくるけど...(相手の肩に手を置いてはふむ、と考え込んで) (2020/5/18 00:49:10) |
秦 こころ ◆ | > | ッッ…!?妹紅の妹紅もちゃんと大好き…!それに、やさぐれもこもこの事はまだそんなに知らないもの…?だけど、長くお話してくれるから心地良いぞ!(そんな顔をされれば焦り浮かび、何やら説明しつつ詰め寄る顔にあわあわとしていた…。……最終的に相手に判断は委ねるけどお姫様ver妹紅は何だかイキイキしている感じがと付喪神は印象付いてる) (2020/5/18 00:52:38) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふふ、性格が良いのも考えものだな...(冗談にそこまで反応されると心が痛い、と苦笑いしつつ...)まぁ、そうだな...じゃあ呼んでくるか...(よいしょ、と相手を横に座らせては立ち上がって部屋を一旦後にした...) (2020/5/18 00:56:35) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2020/5/18 00:56:45) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/5/18 00:57:26) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…?(相手の言葉と苦笑いにきょとんしていて)……んっ…(隣に退かされ何処かへ行っちゃった相手にじーっと大人しくしていました…。) (2020/5/18 00:58:28) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | はーい!呼ばれて出てきて竹取の姫、輝夜とは私のことだー!(なんか謎の後光が刺しながら現れた...)で、なんで連れて来られたのかしら...(流石に永琳に怒られそうなんだけれど、と少し冷や汗が滲んでる様子) (2020/5/18 00:58:59) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(妹紅と入れ替わったのを見れば無表情ながらもびっくりし大飛出のお面がふわふわ頭に浮かんだ…。妹紅に置かれたところから動かずにちょこんと座る付喪神の姿はピンク色でチェック柄のビキニのフリル付き…。髪も2つに別けてツインテールでした…。) (2020/5/18 01:01:31) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | わ!誰かと思ったらこころちゃんじゃない?!随分と可愛い衣装に着替えたのねー(さっきの冷や汗は何処へやら、相手の方に駆け寄れば周りをぐるっと回って相手を眺め回った...) (2020/5/18 01:05:31) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?暑くなると大抵この格好…むむ…んぅ…//(相手が駆け寄ってくると冷や汗が浮かび、周りを眺め回る姿に首と目線が追っては戻りを繰り返していた…。ちんまりと膝を抱えるように三角座りになれば照れ焦っていたり) (2020/5/18 01:08:22) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あーん!照れないでこころちゃん、可愛さに拍車が掛かりすぎて私死んじゃう!(キャー、と騒ぎながら思わず抱きついて頬を引っ付け合うような形で身体を寄せた...) (2020/5/18 01:11:42) |
秦 こころ ◆ | > | ッ…///……んぅ…むむ…//(思えば輝夜と2人で居るのは始めての付喪神は微妙に困って相手に流されるように好き放題されるのです…。抱き着かれて触れる頬にビクッとするけど焦りがエフェクトになり頭から飛んで猿面までもご登場しお人形状態) (2020/5/18 01:14:47) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | うーん、このまま持ち帰りたくなるけど...永琳にどやされるのがオチだからダメね...でも本当にお人形さんみたいに綺麗な上に正気が何故か無表情なのに感じ取れる矛盾さもたまらないわよねー♡(わはー、と可愛らしい風のことを言っているのに言葉の端々に何故か危うさが...、相手のツインテールの付け根を掴めばふわふわと動かして可愛がり始めた...) (2020/5/18 01:17:39) |
秦 こころ ◆ | > | あ、あの……///……わっ…んぅぅぅ…///(少し相手に物申そうとしたけどどこか余所余所しい言葉が…だけど、次々と付喪神に対する言葉を聞いて顔は無表情だけど真っ赤になっちゃった…。髪を触られるけど気にはしていないようで、何より密着され相手の香りにふわふわしていた付喪神はゆっくり相手に抱き着いて) (2020/5/18 01:22:20) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んー?どうしたの?(お姫様からは何処となく桃のような匂いが染みついていて...、抱きついてきた相手に優しく問いかけながら頭を撫でた...) (2020/5/18 01:24:08) |
秦 こころ ◆ | > | あまり私の事を言うと照れる…ゾ…///(頭を撫でられて身体の力を抜けば身を預ける付喪神さん、ボソリボソリと照れ擽ったい事を伝え…相手の片手を掴み自分のお腹に添えさせて) (2020/5/18 01:27:12) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | えぇー?事実なんだし良いじゃない?...それに...照れるからやめてあげる、なんて言うほど私は優しくないわ(ふふふふ、となんか掴みどころのない笑い声を出しながら両手を相手のお腹に当てて軽くさすり始めた) (2020/5/18 01:29:53) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…意地悪なお姫様だった…。んぅ…っ…む、んんぅ…///(相手にそんな事を言われればわかっていたけど冷や汗だけが浮かびつつあった…。お腹に添えられ動かされる両手にピクッとするとモゾモゾと擽ったそうに身が少しくねり…だけど嫌じゃないのは付喪神さんです…。) (2020/5/18 01:34:12) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | えぇ、妹紅に聞いてなかった?...嫌なら、嫌じゃなくても逃げて良いわよー?私隠れんぼも鬼ごっこも好きなの...(逃げる側も追いかける側もね?なんて言いながら相手を抱きしめて、耳元でささやか様はまさしく魔の者である...) (2020/5/18 01:36:03) |
秦 こころ ◆ | > | ………ッ…!?私は逃げも隠れもしないぞ!……こうなったらダイス勝負で決着をつけてやるー([逃げ]と言われて付喪神は勝負を挑まれたと勘違いしムッとしたような雰囲気だった…。囁かれるのは弱いようでふにゃりとなるけど立て直して相手をじーっ) (2020/5/18 01:39:59) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ?、、えぇ、良いわよ?ルールはどうしましょうか...(勝負をしていたつもりはなかったが、まぁ良いやと勝負に乗り...相手の目線に底なしの黒い瞳で見つめ返した) (2020/5/18 01:41:58) |
秦 こころ ◆ | > | む……勝負は勝負だけど…あっちに移って勝負したい!(挑戦を受けられれば「けちょんけちょんにしてやる!」等と考える付喪神さん…。ふと提案するように呟けば相手の目線にビクッとしながらも恐る恐る) (2020/5/18 01:44:11) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あっちってどっちかしら...(はて、と首を傾げて。「えぇ、頑張ってね」と天然煽り返しを決めつつ何処の話をしているのかを聞いて) (2020/5/18 01:46:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、個室だぞ!私とお姫様だけで勝負だー!(きょとんとなれば説明し2人っきりになりたかったようで、煽られたら少しムッとしてる雰囲気だけど相手の頬をツンツン) (2020/5/18 01:48:20) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あぁ、そう言うことね。良いけど私鍵部屋は入れないからそこは気をつけてね?(ニコニコしたままYES、と答えつつ頬を突かれるとし返すように頬をフニフニと撫でて) (2020/5/18 01:50:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!お姫様が負ける姿が目に浮かぶ…作ったから移動するー(モゾモゾと立ち上がると相手の手を握ってスタスタと待ち合わせのお部屋に行くのでした…。) (2020/5/18 01:52:49) |
秦 こころ ◆ | > | 【こっちは落ち】 (2020/5/18 01:53:20) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/18 01:53:23) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | どうかしらね〜(正直どっちでも良いけど、なんて思いつつ手を引かれて連れて行かれた...) (2020/5/18 01:54:37) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【私も落ち】 (2020/5/18 01:54:45) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2020/5/18 01:54:47) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/18 04:01:00) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。(お部屋に輝夜を抱えて帰って、お布団に寝かせると隣にゴロリ…。眠気の限界だったようでくっついて目を瞑れば寝息をすやりすやり) (2020/5/18 04:02:53) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/18 04:03:08) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/18 22:51:27) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…んぅ…(お布団で目蓋が微かに上がった付喪神、けど…また目蓋は落っこちて寝返れば寝息を立てた…。……こうして簡単かつ単純に来客を待ってみるのです) (2020/5/18 22:54:19) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…む、んんぅ…(ピクッと身体が震えればまた目蓋が上がり、うつ伏せに状態になり枕へ頬を乗っければ閉じそうな目蓋があり…頭が働いていないのが見てとれるのでした…。) (2020/5/18 23:12:52) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(また寝息を立ていつの間にか眠ってしまっていた付喪神はただただ誰かが来るのを待っているだけでした…。夜の気温は昨日に比べて涼しくもあり心地良さに中々起きずお部屋には寝息だけが聴こえ) (2020/5/18 23:27:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅっ…んむ…(目蓋がゆっくり上がれば付喪神は起きたのです…。身を起こして気怠げに座ってぼーっとして)……んぁぅ…ふんん…。おきた〜(小さな欠伸を漏すとふにゃりとした声でボソリ、だけど…まだふわふわする身体と頭に座っているだけでした…。) (2020/5/18 23:47:27) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…(上半身は揺ついて横にゴロリと転がってしまうと扉をぼーっと見つめて、片腕をお布団に擦らせ動かせば退屈だけが付喪神にはあった…。) (2020/5/18 23:58:59) |
秦 こころ ◆ | > | んなっ…むむ…!(頭の中が晴れて来れば目蓋は開ききりぱちぱち、上半身を起こして活発化する付喪神は元気になりました…。)……む、響子はまだ忙しそうだから落ち着いた頃に遊びに来そう…。んぅ、さとりをまた見なくなった…。妹紅は2日連続ではあまり来ないのは知ってるー(ボソリと頭に浮かんだ名前を次々に呟けば少しだけ天井を見つめて、遊び相手が欲しかったけど誰も来そうにない雰囲気に迷うのです…。) (2020/5/19 00:21:05) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…む、聞いたことがある…。おっぱいは揉めば大きくなる…退屈な時間をおっぱいに使えば有意義な事に気付いたぞ!頭いいー!(そして、付喪神は何を思ったのか衣服の膨らみを見て自らの胸を触り始めた…。自分自身で触るのはあまりなくただ淫らな目的でもないので発情する事はなかったり…。そんな中で付喪神の頭に想像雲が浮かんだ…。それは胸が大きくなりチヤホヤされる自分の姿…それに胸を踊らせて熱心に揉んでる光景は異様です…) (2020/5/19 00:41:08) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♪(自分の胸が育った姿を想像して楽しみに育成中の付喪神…。目的が出来たことによって退屈を紛らわせる事には成功したのでした…。だけど、直ぐに結果が出ると思っているのは誰かに言われない限り?が浮かぶのは目に見えていた…。) (2020/5/19 00:51:46) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…?まだ大きくならない…。また明日に目が覚めたら大きくなってるかもしれない…!(結構な時間を揉むことに使えば一向に大きさを感じない胸に小首を傾げていた…。だけど、ポジティブに物事を捉えると明日を楽しみにして布団に転がった…。)……1人でこんなに居たのは久し振り、そろそろおやすみなさい…。(目を瞑れば付喪神の頭の中は楽しみ一色、次第にすやりすやりと寝息を立てて明日に期待するのでした…。) (2020/5/19 01:10:21) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/19 01:10:24) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/19 23:00:56) |
おしらせ | > | なるおさんが入室しました♪ (2020/5/19 23:01:58) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(お部屋の中で炬燵に座っている付喪神さん…。お面の汚れをごしごし綺麗にお掃除中) (2020/5/19 23:05:05) |
秦 こころ ◆ | > | 【こんばんは、あなたはどなた?】 (2020/5/19 23:05:43) |
秦 こころ ◆ | > | 【これは間違えて入って来ちゃった予感がする?焦って退出する前に消したのかな…】 (2020/5/19 23:10:14) |
秦 こころ ◆ | > | 【他に誰も居ないから退出させられないけど、誰も居ないからこそ落ちるまで私はのんびり見守ってる】 (2020/5/19 23:12:23) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/5/19 23:12:41) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは、ふぁ!?(扉を開けて中にはいってはいつも通り寝ているかと思いきや炬燵にはいってお面磨きにせいを出しているこころに驚いて) (2020/5/19 23:14:06) |
秦 こころ ◆ | > | む…こんばんは…。んむ…?何を驚いているのー?(お面をごしごしとしてれば声を掛けられて顔を相手に向けた…。ボソリと挨拶を返せば驚いている姿にきょとん) (2020/5/19 23:15:48) |
古明地さとり ◆ | > | あ、いえ…その、珍しく座ってるなぁと思いまして……(苦笑いしつつごまかすとこころの向かい側に腰を降ろして…じーっとお面を磨いている様子を眺めて) (2020/5/19 23:17:42) |
秦 こころ ◆ | > | 私だって座る事はする!ただお布団の力に逆らえないだけー!(相手の[珍しい]の一言に天板をバンバンと叩いて抗議を始めた…。常日頃に数多く付喪神が寝転がっている姿を見せているので完全には否定も出来ず…無表情だけどじーっと真剣な眼差しを送り、お面達はふわふわ浮き出せば付喪神の周りをくるくる) (2020/5/19 23:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なるおさんが自動退室しました。 (2020/5/19 23:21:59) |
秦 こころ ◆ | > | 【お疲れ様です。】 (2020/5/19 23:22:36) |
古明地さとり ◆ | > | 【お疲れ様】 (2020/5/19 23:23:06) |
古明地さとり ◆ | > | なるほど…この上ない素晴らしい言い訳ですね?(相手の抗議にクスクスと小さく笑うとこころの周りを漂っているお面を楽しそうに眺めて) (2020/5/19 23:24:05) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!…これは言い訳じゃ…むむ…(何故か図星を突かれた付喪神は少し声が震えた…。目線がゆっくり逸らされて頬に汗が滲みボソリボソリ…。お面達がスッと消えれば猿面が頭辺りに浮いてて) (2020/5/19 23:26:31) |
古明地さとり ◆ | > | ………(無言でじーっとこころを見つめてはまるで取り調べ中の刑事のよう) (2020/5/19 23:27:24) |
秦 こころ ◆ | > | わわっ…!?お布団には勝てない…。(相手の目線に気まずさを抱いた付喪神はボソリと本音を呟いて炬燵に潜っちゃった…。) (2020/5/19 23:29:06) |
古明地さとり ◆ | > | ふふ、言わずとも心の声でわかってましたけどね(こころが炬燵の中に潜るといたずらっぽい笑みを浮かべて呟いて) (2020/5/19 23:30:37) |
秦 こころ ◆ | > | む…(炬燵の中からでも伝わってくる相手の雰囲気にモゾモゾと相手の足に上半身を乗せて痛みを感じない程にペチペチ叩いていた…。付喪神の最終手段実力行使!) (2020/5/19 23:33:32) |
古明地さとり ◆ | > | 実力行使なら私のほうが上ですよ~…んしょっ!(こたつの中に手を突っ込みこころの脇の下に手を差し込むとこたつの外に引きずり出して自分と向かい合うように膝の上に座らせて) (2020/5/19 23:36:16) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…んむ、わぁ…(ずるずると無抵抗の付喪神さんは子供のように引きずり出されて、股を開く形に相手の膝に乗せられれば向かい合って小首を傾げ目がぱちぱち) (2020/5/19 23:38:37) |
古明地さとり ◆ | > | これだけ近いと目のそらしようが無いですよねぇ♪(こころの瞳を覗き込むように見つめるとさらに密着するようにこころの背中に腕を回して引き寄せて) (2020/5/19 23:40:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!少し近い…近い……ッ…あわわ…!?///(引き寄せられ逃げ場を失えば徐々に近付く顔に焦りながら照れたようでポッと頬が染まり) (2020/5/19 23:42:43) |
古明地さとり ◆ | > | 近いに決まってます、近付けているんですから(あと数センチで) (2020/5/19 23:44:56) |
古明地さとり ◆ | > | (あと数センチで唇が当たる距離まで抱き寄せると蛇のように舌をちろちろさせて) (2020/5/19 23:45:28) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、んっ…///……ぁ…んんっ…!!(近い事に目が泳いでればドキドキし始めちゃう付喪神だった…。更に舌を見せられれば困惑しながらも少し口を開け舌を出そうとしてしまい…ッとなれば自制心で耐えたのです…) (2020/5/19 23:48:02) |
古明地さとり ◆ | > | …ふふっ…こんな所でキスしちゃったら他の人に見られてしまいますよ?(こころが口を開けて舌を出そうとしたのを見るとこころの耳元に唇を近付けてこそっと囁いて) (2020/5/19 23:50:25) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!!(自分の事を見透かされたように言われれば真っ赤になって目線を逸して、耳へ囁かれる言葉はふわふわと心を揺さぶられ無言のまま相手の首に両腕を回して肩へ顔を伏せれば「連れて行って…」と小さく呟いた…。) (2020/5/19 23:54:01) |
古明地さとり ◆ | > | りょーかいです♪(こころを抱き上げて立ち上がるとそのまま部屋の外へと誘拐していくのでした) (2020/5/19 23:55:54) |
古明地さとり ◆ | > | 【こっちは落ちますね】 (2020/5/19 23:56:04) |
秦 こころ ◆ | > | 【んむ…落ち】 (2020/5/19 23:56:16) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2020/5/19 23:56:22) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/19 23:56:26) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/20 02:38:25) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…ただいまー(お部屋にさとりを連れて帰って来るとお布団に寝かせた…。隣に座ればぽふぽふと頭を撫で寝顔を観察するのでした…。)……途中でもちゃんと眠れれば私は嬉しい…。(ボソリとひとり言を呟いて、付喪神は微かに震える身体を抑え我慢するのです。) (2020/5/20 02:41:35) |
秦 こころ ◆ | > | んむ、おやすみなさい…。(モゾモゾとお隣に潜り込んで同じ枕に頭を乗せくっつきスリスリ…。目を瞑れば眠たかった付喪神は次第に寝息を立てて幸せそうにすやりすやり…何故か反対側には響子と妹紅等多数のお人形さんが寝かされて最近作ったようだった…。) (2020/5/20 02:43:57) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/20 02:44:07) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/20 22:00:03) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…(お布団で目が覚めれば結構早く起きた付喪神さんは上半身を起こし目がぱちぱち) (2020/5/20 22:02:08) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/5/20 22:09:49) |
秦 こころ ◆ | > | 今日は何を…時間も早めだからあまり期待も出来ない…。(お布団に変わらず座っていればボソリと悩む様に呟いて、時計を見て汗) (2020/5/20 22:10:07) |
藤原妹紅 ◆ | > | うーす、...邪魔するよ...(ガタガタと引っかかりながらドアを開ければ入ってきて...) (2020/5/20 22:10:40) |
秦 こころ ◆ | > | む…(その声に反応すれば立ち上がってタッタッタと駆け寄った…。)……こんばんはー(相手の前まで行けば挨拶をして袖を摘むと離さない付喪神) (2020/5/20 22:12:54) |
藤原妹紅 ◆ | > | ん、こんばんは........?(ん?と特に何も聞かないが首を傾げたまま袖を引かれつつ適当なソファに座ろうとして...自然、相手も引っ張られて座るわけだが......) (2020/5/20 22:16:18) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(急に無言になった付喪神は相手の動くままに着いて行き隣に座ると何か思考中だった…。頭に狐面を浮かばせてただ静かな大人しい付喪神さん) (2020/5/20 22:19:07) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......(まぁいいか、と何かを察したのか察していないのか適当に背伸びをしながら隣で寛いでいた...) (2020/5/20 22:21:46) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(付喪神の頭にふわふわと想像雲が浮き上がり「感情を色々と学べたのは良かったけど、表情は結局上手く出せない…。」と何故か感情や表情の事を思考していて寛ぐ相手の袖は離さないまま目がぱちぱちと瞬いて…) (2020/5/20 22:26:28) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....(煙草を取り出そうとして、ふと隣の女の子に目をやればため息をついてポケットにしまい込めば.......).......(こいつもこいつで無表情だから何考えてるのか...まぁそこまで深刻なことじゃ無いだろうけど...) (2020/5/20 22:31:07) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(相手の事は知らずに想像雲は消え去り!と頭に浮かぶと思考は終え戻って来た…。)……ふむ、妹紅は妹紅…。うん…(急に1人で納得すれば相手の方を向きつつ意味不明な事を呟いていた…。ゴロリと頭を相手の膝に乗せれば仰向けに見つめていて) (2020/5/20 22:34:30) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......あ?なに...?どういうこと?(急な独り言?に首を傾げながら相手を見下ろす形で見つめ返して) (2020/5/20 22:38:50) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…妹紅は妹紅だけど、どっちの妹紅もお話ししやすい…。(見つめ返して来る相手にボソリボソリと2人の妹紅を合わせてたみたいで、どっちの妹紅もお気に入りと遠回しに言っていたのです…。……相手の片手を掴めば自分の頬に添えさせスリスリ) (2020/5/20 22:41:43) |
藤原妹紅 ◆ | > | 私も本気出せばアレくらいできるけどな...まぁ体力ないからすぐ力尽きるけど!(なぜか胸を張ればはははは!と自信ありげに笑った...) (2020/5/20 22:43:30) |
秦 こころ ◆ | > | む、私の時は本気を出してないの…?妹紅はお話し楽しくないー?(その言葉に頭に狸面が浮かべば悪巧みをする付喪神さん、ショックを受けたように思わせた言葉で尋ねるとシクシクと嘘泣きを始め) (2020/5/20 22:47:57) |
藤原妹紅 ◆ | > | 逆だ逆、長く話したいから加減してんだよ...まぁ楽しく会話すること自体に本気を出しづらいというか空回りするというか...(悩ましそうな顔で首を傾げながらうーん...と) (2020/5/20 22:50:59) |
秦 こころ ◆ | > | この私に手加減をするとは妹紅のクセに生意気だぞ!……だけど、妹紅を生きながらえさせるには適度なお話しをしたきゃ…んぅ…(付喪神は何を勘違いしたのか手加減をされていると思ったけど、よくよく考えれば手加減をしなければ妹紅の体力が保たない事も呟いて首を傾げる相手の片手を付喪神は独占しスリスリと密かに甘えてました…。) (2020/5/20 22:55:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | そもそもだな、日常の会話とか仕草をこれでもかと描写することは可能だ、ついでにその時の心情を詩集よろしく書き連ねることもできるだろう...相手に合わせるように時に噛み合わないように意図して書き連ねることも趣があっていいかもしれない、、でも持たない、悪い癖と分かっていても私は息切れが早いんだ。その癖一回あげたペースも下げられないしどうしろっていうのさ!?まぁ本気出してる時はだいたい楽しんでいる時だから問題ないけどな...(取り敢えず本気を出せばある程度は付き合えるけどな、と言いつつ甘える相手を軽く撫でて...) (2020/5/20 23:01:44) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、事細かにお話ししてもらえるのは私にとっても嬉しい…。お話しも行動もちゃんとしてくれるというのはわかりやすくて楽しい時間が過ごせるー!……んぅ、妹紅の本気………!、えっちをしている時だと私は見抜いたぞ!特に責められているときだー(何処を撫でられているかはさて置いて、付喪神は頬に添えた手だと勝手に推測した…。以前に妹紅を覗いた事を思い出すと[えっちの時]だと思えばバン!と答えて空いている片手を伸ばすと相手の頭を…額を、頬を…首筋を撫で…最後には頬へ戻りムニムニと摘み) (2020/5/20 23:10:14) |
藤原妹紅 ◆ | > | ハッハー!否定しづらいからノーコメントォ!でも、どちらかと言えば責めてるときの方が本気は出してる気がするが...(勢いで誤魔化しつつ顔を触られまくれば真顔でおとなしくして...)まぁあとステゴロする時も私は本気を出すぞ...(最近誰も相手してかれてないけどね、と寂しそうにして...) (2020/5/20 23:14:56) |
秦 こころ ◆ | > | のーこめんとは卑怯だぞ!……む、確かに責めている時は楽しんでる雰囲気も見える…。(少しペチペチと相手の頭を叩いて付喪神は隠し事を知りたくなる興味が湧き上がり)……ステゴロってなにー?(きょとんとなり言葉の意味を尋ね) (2020/5/20 23:18:54) |
藤原妹紅 ◆ | > | 楽しいからやるんだよ、まぁ私の責めはSがどーたらなんて聞こえのいいものじゃないけどね.....(真顔で顔を叩かれながらも別に痛くも痒くもないため無視して...)ステゴロってのは殴り合いのことだよ。まぁ平たくいえば喧嘩かな?(ふむ、と頷いては拳をパシッと自分の手で受け止めて音を鳴らした) (2020/5/20 23:21:46) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…前に誘って責めてくれたけどあれば普通だったの…?(そう聞けば頭の中で以前の事を思い出してボソリ、付喪神は気持ちよかったから何でも良かった…。)……殴り合い…。ふむ、私が殴り合う姿は想像出来るー?(拳を見つめてシュッシュッとふわふわとしたジャブを見せつければ「どうだー」とも…) (2020/5/20 23:26:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | まぁ悪い意味でアレもアレで「本気」じゃないけど...まぁこころは私の本気なんて知らなくていいし教えたくないかな...(自虐的な顔をしながら苦笑いして...)ふっ、お前はどっちかといえば薙刀とか使うバリバリの武器手じゃねぇのさ、肉弾戦なんて出来ないだろ(クスクス、と笑いながら相手のジャブを見れば口元を押さえて吹き出すのを我慢した) (2020/5/20 23:30:22) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(隠されれば気になるだけの付喪神はマジマジと相手を見つめて無表情だけど興味津々で瞳がキラキラと…)……ふむ、我々はお面達と武器で戦うぞ!……たまにうま乗りになって相手をボコボコにする程度だー!……む…(少し物騒な事を呟けば吹き出しそうな相手に身を起こして隣に座り…「やー!」と掛け声とともに相手の脇腹を小突き…痛いような痛くないような程度でした…。) (2020/5/20 23:35:24) |
藤原妹紅 ◆ | > | 目を輝かせるほど面白いものじゃない、いいからこの話はおしまい...(うわ眩しっ、と相手の期待の眼差しに目眩ませて顔を逸らした)圧から複数個体に...(我々って...)ん、、、ふっ、なんでもいいけど物を殴る時は拳はしっかり握らないと壊れるぞ。気を付けろよ...(脇を殴ったはずなのに、そこには確かにバリバリの筋肉の壁があった様子、人の体を殴ったような感覚ではなく布で包まれた硬いゴムの塊を殴った気分、といった感じだった...) (2020/5/20 23:39:43) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ…(終わりと言われるとあからさまに無表情な付喪神にはシュンとた雰囲気があり)……我々は我々だ…。お面達は私含めて集合体のようなもの…たまに我々って言ってしまう…。んむむ…妹紅のクセに優しい…(「我々」の意味を説明すれば相手に突き出した拳は不思議な感触できょとんとした…。そして、何気ない優しい言葉に幾度も「妹紅のクセ」と言うのは何故だろう…誰も知ることも無く相手をじーっと) (2020/5/20 23:44:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...そんなにいうならやっても良いけど...お勧めはしないからな?(渋そうな顔でそう忠告して)一人のくせに独りじゃ無いんだな...羨ましい限りで...、。優しくて悪かったな...文句があるなら私を育てた親に抗議しろ、抗議できるもんならな(存在しない人を盾にしながら適当なことを言って...まぁ性格が悪いのは明白である) (2020/5/20 23:48:16) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!んぅ…♪(その言葉パァと後光が照らした…。付喪神がわかりやすいのは言わずと知れているけど本人は自覚していないので認める事もなかったり…)……ふむ、お面は私の感情を司る…だから私もお面達が居なければ示せない…。助け合って共存…!むむ…(お面達とはお互い助け合って生きているようで自慢げに胸を張り、相手に無理な事を言われ喋らなくなれば無言で腰に抱き着いて悔しそう) (2020/5/20 23:52:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | ........本当におすすめしないからな?ただ単に私がしたいことを押し付けるだけだからな?(それで良いの?良いなら良いけど...良いの?と再三確認をとって...) (2020/5/20 23:54:34) |
藤原妹紅 ◆ | > | はーん、まぁよくわからんが仲がいいのに越したことはないよな、運命共同体みたいな奴らなわけだし...(相手が抱きついてくれば背中をさすって撫でてみる...) (2020/5/20 23:55:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…私は知りたいぞ!妹紅の事を知るちゃんすを逃すのは勿体ない…。(知識・興味があれば付喪神は勝手に動いて釣るのは簡単だったり…。探究心は底知れるもの…ただ怖いもの知らずという事もあるのでした…。)……んぅ…仲良しはいい事…。んっ、むむ…お部屋移動するー?(背中を撫でられて安心感に脱力するとゴロリ、仰向けになって尋ね小首を傾げ) (2020/5/20 23:59:10) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(反応の無い相手に身体を起こせば揺さぶり、姥面が浮かんで哀しそうな付喪神でした…。) (2020/5/21 00:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2020/5/21 00:16:10) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。(相手をお布団まで運べば寝かせた…。その寝顔を見れば隣で座ってて楽しみを「待て」されたかのよな感じで) (2020/5/21 00:18:08) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(ソファへ戻れば腰を落として、足を少し浮かせペチペチと擦り合わせ退屈そうな付喪神さん…。) (2020/5/21 00:20:34) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、遊べー遊べー(膝を抱えればソファにゴロリと横に倒れて、退屈そうに鳴き始めうつ伏せになりバタバタ…) (2020/5/21 00:32:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(うつ伏せのままピクリとも動かなくなり付喪神は静止した…。そのまま時間が過ぎて寝ているわけじゃなかったり…) (2020/5/21 00:43:35) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!(結局眠ってた付喪神はピクリと跳ねて起きたのです…。)……む、また明日……おやすみなさい…。妹紅のバカー……んぅ…(大人しくお布団に移動すれば妹紅の隣に潜り込んだ…。相手に寄り添えばボソリと…目を瞑り寝息を立てすやりすやり) (2020/5/21 01:02:11) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/21 01:02:14) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/21 22:30:09) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(お部屋を見れば炬燵に座っている付喪神の背中、天板に置かれるロックグラスに並々に注がれた透明の液体があった…。おはじきを入れて溢れるか溢れないかで遊んでる付喪神さん……、真剣な眼差しで取り組む姿は夢中) (2020/5/21 22:35:59) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/5/21 22:38:09) |
藤原妹紅 ◆ | > | うぃー、邪魔するよ(いつも通りガラッと扉を開ければ......)..........(無言で目の前の光景を眺めていた...) (2020/5/21 22:40:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(4つ目のおはじきを沈めればひと息漏らして、まだまだ挑戦出来ると思って胸を踊らせつつ吐息を抑え…また1枚指に摘むのです…。)……っ…!?むむ………はわ………(集中していれば扉の音にビクッと驚いた…。もちろんの事、炬燵に足が触れ液体の表面は溢れ付喪神はズーンとなり) (2020/5/21 22:43:10) |
藤原妹紅 ◆ | > | 何を一人でしてるんだお前...(目を細めながら相手を見つめつつ部屋に入ってくれば板の向かいの方に座ればあくびを噛み殺して寛ぎ始めた...) (2020/5/21 22:46:11) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…妹紅こんばんは…。妹紅は寝るときも来るときも私をびっくりさせる才能を持っている…(相手へ目線を向けて挨拶はちゃんとするのです…。昨晩の事を根にお持ちな付喪神は意味深にボソリと呟いて炬燵の上を拭いてたり) (2020/5/21 22:50:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | わ、悪かったって昨日は...言い訳のしようがないくらい私が悪かった...ごめん。(冷や汗を掻きながら頭をスッと下げて...) (2020/5/21 22:55:24) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/5/21 22:56:53) |
秦 こころ ◆ | > | 私の前に来て謝れば許してやるー!(相手の言葉に目が瞬けば直ぐに許したけど敢えて前に呼んで床をポンポン) (2020/5/21 22:57:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......あー、はいはい、ちょっと待っててね(ヨタヨタ四つん這いで相手の方に近づいて目の前まで来れば...)はい、すみませんでした...(正座したまま軽く頭を下げては謝って...) (2020/5/21 22:58:49) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは…(疲れきった表情で扉を開けては中のこころに視線を向けて…)……(こころに頭を下げている妹紅…天板に置かれているロックグラス、溢れた液体、おはじき…全く状況がわからない) (2020/5/21 22:59:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......?(なんか聞いた事ある声だな...)、、なんだお前か...こんばんは(顔を上げれば見慣れたような最近見てないような顔を見て...挨拶をした) (2020/5/21 23:01:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふー!(何か妹紅の姿に誇らしげになってた…。)……許してやるー!期待をお預けされるのは私にとっても哀しいけど、眠たかったのだから仕方ない…?(頭を下げてる相手にポンポンと頭を撫でればあのタイミングは付喪神も哀しかった…。) (2020/5/21 23:01:43) |
古明地さとり ◆ | > | どこかで見た光景ですね妹紅さん(苦笑いを溢すとこたつに腰を降ろして) (2020/5/21 23:02:51) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんはー!さとりはお疲れみたい?私の膝貸すぞ!(来客の相手に!と浮かんだ…。そんな姿を観察していると察したようで炬燵に腰を降ろす相手に尋ね) (2020/5/21 23:03:26) |
藤原妹紅 ◆ | > | うぐ...ち、近いうちな、近いうちにするって約束するから...(苦しそうな顔で相手の機嫌を取り戻してもらおうとして...) (2020/5/21 23:06:50) |
藤原妹紅 ◆ | > | さて、何処だったか...(小さく笑えば適当にごまかしつつ返事をして) (2020/5/21 23:07:36) |
古明地さとり ◆ | > | 仕事明けなのでテンション低めです…(片手をこころに向けてあげると天板に顎をのせて) (2020/5/21 23:08:11) |
古明地さとり ◆ | > | …さあ、どこでしょうか(ごまかしている妹紅に冷めた視線を向けて) (2020/5/21 23:09:23) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!約束は約束…!ゆ〜びきりげ〜んまん嘘つ〜いたら……後で考えよう…。(その期待に無表情だけど嬉しげに身体を揺らして、小指を相手の小指と絡め約束するようにすれば嘘の時は後々考えるようで指をきった…。) (2020/5/21 23:11:24) |
藤原妹紅 ◆ | > | お前は相変わらずわかりやすいな...まぁ嫌いじゃないしむしろ好きだけど(冷めた目についハハッと軽く吹き出してしまった...) (2020/5/21 23:11:36) |
藤原妹紅 ◆ | > | はい、針千本くらい飲んでやるから安心しておけ...(アイアムフェニックス、みたいな顔をしながら答えれば手を振られて「アタタタ」と適当なことをぬかして...) (2020/5/21 23:13:09) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、お疲れ様…。んぅ…元気出して、スマイルスマイル〜♪(お疲れの相手に自分の両頬を指で釣り上げて元気つける付喪神、伸ばされた手に手を添えれば撫でてみたり) (2020/5/21 23:13:28) |
古明地さとり ◆ | > | なんという事でしょうか…私は今妹紅さんから愛の告白をされてしまいました…(頬を赤らめてはわざとらしく上目使いでちらちらと妹紅を見て) (2020/5/21 23:15:36) |
秦 こころ ◆ | > | 妹紅は不死だからその位苦じゃないの知ってるぞ!だから、約束を破った時はそれ相応の事を考えるのだ!……むむ…(針千本なんて生温いと感じる付喪神は意外に計画家だった…。後々罰は考えるつもりで何故か痛がる相手にこの虚無な眼差し) (2020/5/21 23:16:09) |
古明地さとり ◆ | > | …あはは(無理やり笑みを作ってはこころの手をぎゅっと握って) (2020/5/21 23:16:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | 安心しろ、ラブじゃなくてライクオンリーだから。(額に血管を浮かべながら頬を引き上げて笑っていた...) (2020/5/21 23:17:07) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!?私だってさとり大好きー!(無理な笑みに汗が滲みつつ妹紅とさとりの会話にバンバンと対抗する付喪神さん、握られた手を強く握り返したり緩んだり) (2020/5/21 23:18:43) |
古明地さとり ◆ | > | フラれてしまいました…これは慰謝料請求ですね(ガーンっとした雰囲気を漂わせて) (2020/5/21 23:18:55) |
藤原妹紅 ◆ | > | いや苦しいわ、余裕みたいな感じで言ったけど普通に嫌だからな。あっおいお前ただでさえ真顔のくせに更に虚無に磨きかけるな怖い怖い怖いっ(冷や汗を滲ませながら早口になって...) (2020/5/21 23:19:03) |
古明地さとり ◆ | > | こころさんに愛の告白をされました、もう焼き鳥屋さんは捨ててもよさそうですね(ぱぁっ!と笑みを浮かべては妹紅に手を振って) (2020/5/21 23:20:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | 振ってねーよお前が告ってきた訳じゃねぇだろうが(勝手なこと言ってんじゃねぇよおぉん?という顔で言いつつ...)まぁ、オンリーは言いすぎたか...(蚊の鳴くような声で呟けば完全に相手を乗り換えた相手の姿が)ぁあ!清々するわこのクソヴィッチがぁ!!(グワーッ!と火を吹きながら中◯を立てながら相手の手振りに応えた) (2020/5/21 23:22:03) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…だけど、痛いのは少しの間だけ…そんなのは罰にならないぞ!……む…(本当の罰とは何なのかは相手次第、長い時を得て続く事こそ本当の罰になりえると…。普段の無表情に戻れば付喪神は新たな表情…?雰囲気を習得した!レベルが1上がったように変なメロディーが流れたり) (2020/5/21 23:23:00) |
秦 こころ ◆ | > | そんな事を言いながら、さとりはちゃんと妹紅の事を好いてるのは知ってる…。ふむ…♪(さとりと妹紅の会話を聞きつつ笑みを浮かべたさとりに安心感) (2020/5/21 23:24:39) |
古明地さとり ◆ | > | ヤリチンにヴィッチとか言われました、慰謝料請求です(中指を立ててくる妹紅に笑顔で親指を立てるとその手には慰謝料を請求するための書類が握られており) (2020/5/21 23:25:49) |
古明地さとり ◆ | > | えぇ、私に食料を運んでくる馬車馬としてとっても好いております(こころに微笑みながらそう伝えると妹紅を指差して) (2020/5/21 23:28:06) |
藤原妹紅 ◆ | > | テメェにだけは言われたかないわこのレイプ魔紛いがよぉ??あぁいいよかかってこいよ私もテメェからの暴行、脅迫、名誉毀損、猥褻行為もろもろで慰謝料請求してやるわ、次会う時は_______(この先はだいたいネットでイキッてる奴と同じことを言っているので聞かなくていいです) (2020/5/21 23:29:45) |
秦 こころ ◆ | > | わ、わぁ…(大胆なさとりの言葉に汗が滲みびっくりする付喪神さん)……ふむふむ、私はー?私はー?(その評価をさとりに尋ねると握られた手は強くなり、キラキラした眼差し) (2020/5/21 23:30:00) |
古明地さとり ◆ | > | 自分でいうのもなんですが、私超金持ちなのでいくらでも請求してください(ふふんっと得意気な表情で言い返すと部屋のテレビに妹紅が自分の家で自慰行為して喘いでいる映像が流れて) (2020/5/21 23:33:05) |
古明地さとり ◆ | > | 愛する恋人、ですね(ニッと歯を見せて笑みを浮かべ、その口元にはキラーンと☆が…) (2020/5/21 23:34:22) |
秦 こころ ◆ | > | ………ッ…!!……ふむ、ありがとう…//(思った以上の事を返らせてボンッ!と顔が赤くなれば照れた付喪神さんが居た…。自分で言うのは大丈夫だけど相手に言われると途端に照れちゃうのは仕方なかったり…) (2020/5/21 23:36:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | そうか、(無言でほぼノータイムのストレートでテレビを拳で貫通させた...)なら遠慮なく絞り取らせてもらおう。(すぐにというわけではないけど...そのうち...と多分しなさそうな感じの雰囲気を漂わせる...)うわっ...(見たことのないさとりの笑顔とセリフに、思わず罵倒でもなく文句でもなく感嘆の、「うわっ」が出てしまった...) (2020/5/21 23:37:09) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(妹紅へ向けられる目線は何かを待っていたり) (2020/5/21 23:39:20) |
古明地さとり ◆ | > | あー、こころさんのテレビが~…(じと目で妹紅を見つめると次は天板の上に妹紅のアハーンな写真が広げられて ) (2020/5/21 23:40:09) |
古明地さとり ◆ | > | 顔が赤いですよ?(妹紅からこころに視線を戻すと、こころの顔をじーっと眺めて) (2020/5/21 23:41:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | あ、ごめん何だっけ...(さとりに頭の血を上らせてたらつい忘れていた...)えっと、罰ゲームの話だったっけ?(同じ感じでこころの方に向き直れば天井の張り紙を器用に焼き切って床に落とせば握り潰して灰にし、そのまま灰皿へ...) (2020/5/21 23:43:34) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?最近はお部屋が暑いだけ…決して照れてなんて無いぞ!(こっちを見つめられれば少し顔を隠すけど付喪神は思った…。「このままではまたペースを掴まれる!」と、パッと相手へ頬が染まったまま言い張ればパタパタとお腹側の衣服を摘み暑いアピールで誤魔化そうと…) (2020/5/21 23:44:59) |
古明地さとり ◆ | > | ………(焼かれることはわかっていた、既に手を打っており今頃人里の童貞の枕元には妹紅のえちちちちちな写真が置かれていたり) (2020/5/21 23:45:42) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ…(すっかり忘れられていた事にまた虚無な目線…。怒りを通り越して本当の怒りになった付喪神はただただ見つめていた…。) (2020/5/21 23:46:56) |
古明地さとり ◆ | > | …冷房ついてますよ(エアコンを指差してはきょとんと首をかしげて) (2020/5/21 23:47:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | あ、.....(ヤバイ、これは怒らせたぞ...と慌てた様に近寄って...)イヤホントマジすんませんでした...ごめんって、頭に血が上るとあぁなっちゃうんだって...(手をわちゃわちゃ動かしながら必死に弁明しようと...) (2020/5/21 23:48:58) |
秦 こころ ◆ | > | ………ッ!?……あっ、んっ…///(さとりのツッコミはこれ以上無い程に付喪神への大ダメージ…。焦りがエフェクトになり頭から飛んでて次に誤魔化す策を頭の中で考えて) (2020/5/21 23:49:09) |
古明地さとり ◆ | > | それで、どうして顔が真っ赤なのですか?(理由はサードアイから既に得ているがわざと追求しては) (2020/5/21 23:50:48) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(本当に謝って来ればまだ見つめていて、般若面がふわふわ浮きながら付喪神の頭をツンツンと何かをジェスチャーしているのです…。それに気付くかは妹紅に任せられ) (2020/5/21 23:52:00) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ、んっ…言うのは大丈夫…。言われるのは慣れない…ありがとう…///(策を練る間もなく追い詰められて付喪神、素直にボソリボソリと呟けば再びお礼を呟いてテレテレ…) (2020/5/21 23:53:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | アッハイ...(だいたい察すれば無言で相手の頭を撫で続けた...) (2020/5/21 23:54:30) |
古明地さとり ◆ | > | なるほどぉ…(わかってはいたが、驚いたような表情をわざと見せてこころの手をぎゅっ!と握って) (2020/5/21 23:55:20) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!んぅ…♪(頭を撫でられてポン!と扇が出て来ればすっかり許す付喪神さん…。だけど、妹紅の謝り方は聞くからに言い訳紛いな事が並べられていたので下手にあの言い方はやめたほうが良いとも思ってたり…) (2020/5/21 23:57:23) |
藤原妹紅 ◆ | > | ..........(短気は損するって、知ってはいるんだけどなぁ...と反省しながら肩を落としつつ相手を撫で続けて...) (2020/5/21 23:58:53) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…意地悪するとは趣味が悪いぞ…!私を照れさせて何も得なんてない!(握られた手はぎこちなく握り返しつつ必死の抵抗の言葉を言い放ってジト目線のジト面が浮かんでたり) (2020/5/21 23:59:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、妹紅のえっちな写真は私も大切にする!(撫でられながら燃やされる前に1枚隠していた付喪神、スッと相手に見せればスッと炬燵の中に隠して自分のスカートの中に手が出せないように入れた…。これでおあいこ…っと付喪神は思っていたり) (2020/5/22 00:01:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | 私は得したな。(悪びれもなく手を上げて嬉しそうに一言...オイ) (2020/5/22 00:02:08) |
藤原妹紅 ◆ | > | ?、なんか言った?(おん?とこころの方を向いてはジッ...) (2020/5/22 00:03:09) |
秦 こころ ◆ | > | お得な商品を私は手に入れた…。(ボソリ)……んっ…?何でもないー♪(妹紅に尋ねられれば誤魔化して、お面達が浮かび始めればふわふわくるくる) (2020/5/22 00:04:44) |
藤原妹紅 ◆ | > | あぁ、そう?...(うわなんか回り始めたぞこのお面...と少し離れた) (2020/5/22 00:05:41) |
古明地さとり ◆ | > | さて、後はお二人であはんなことをお楽しみくださいっ♪(こころの手から手を離すと立ち上がりそのまま扉のほうへ向かうと扉を開けて出ていきながら手を振って) (2020/5/22 00:06:27) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2020/5/22 00:06:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、妹紅もひとりでする事があるのを知ったから満足だぞ!(またいらないことをボソリ、回るお面達は踊ってるようにテンポよく傾いたりと付喪神が上機嫌な証拠) (2020/5/22 00:07:34) |
藤原妹紅 ◆ | > | あ、お疲れさん。またな...(疲れてそうだったが...良かったのだろうか...いやまた早く寝た方がいいに決まってるよな...おやすみ) (2020/5/22 00:07:54) |
藤原妹紅 ◆ | > | おーっと一言多いぞぉこの付喪神...(額に血管を浮かべながら相手に迫って...) (2020/5/22 00:08:50) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!?また今度…いっぱい遊んでーバイバイー(手を離されれば少し寂しさを感じる付喪神さん、その手を自分の頬に添えつつ相手を見送り) (2020/5/22 00:09:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私もひとりでする事ある…。身体を持ってるのだからそれは仕方ない事…!(相手の様子にビクッとなるけど強気な付喪神、迫る相手の肩にポンポンと手を置けば自らの事も言って) (2020/5/22 00:11:09) |
藤原妹紅 ◆ | > | 違う...そうじゃねぇよ、そういうのは普通放っておくんだよ、デリカシーってのを知ってるか?(論点が違うわ慰めようとすんなクソガッ!///と顔を赤くした) (2020/5/22 00:13:39) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?そういうものなの…?(付喪神にはあまり理解できずにただ素直に全て受け取っちゃうだけで小首を傾げきょとん)……んぅ…妹紅はまだ眠くないの? (2020/5/22 00:14:58) |
藤原妹紅 ◆ | > | いや、明日大事な仕事があるからそろそろ寝なきゃなんだよな...(悪い、という感じの顔で冷や汗をかいて...) (2020/5/22 00:17:44) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…それは仕方ない…。また遊んでくれれば大丈夫、約束も待ってるー(相手の頭をポンポンと叩いて気にしていない付喪神さん…。お話し相手が居なくなるのは少し寂しげにしてるけど無表情で謙虚に向き合い) (2020/5/22 00:19:28) |
藤原妹紅 ◆ | > | ごめんて、、また来るな。...さとりの野郎が言ってた通りには無くなったけど。まぁもしかしたらな...(部屋外を眺めつつ何となく色々想像しつつ...)いや、まぁいいか。(そんなことを言いながら寝室に移動していった...) (2020/5/22 00:21:49) |
藤原妹紅 ◆ | > | おやすみ。 (2020/5/22 00:22:06) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2020/5/22 00:22:07) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。また遊んでねー(相手の呟きに小首を傾げる片手を振り) (2020/5/22 00:23:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(また静かな時間になっちゃえば急にお話し相手が居なくなるのは寂しかった…。炬燵に転がり仰向けに天井を見れば何もすることなく来客を待ってて) (2020/5/22 00:24:55) |
秦 こころ ◆ | > | む…んぅ…///(炬燵から妹紅のえっちな写真を取り出してじーっと見つめた…。ポッとなった頬があり…更にさとりには内緒だけど地霊殿に行った時にこっそりとさとりが脱いだ上着を持ち出していて)……んっ…!(辺りを見渡して人の気配が少ない事に脱衣所に移動するのでした…。脱衣所の中に入れば扉を背にして写真を置いて、さとりの衣服を嗅いでるとドキドキと胸が高鳴りふわふわ) (2020/5/22 00:35:08) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪ (2020/5/22 00:41:41) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…んぅ…っ…///(久し振りに此処で自慰行為を行うように少し背徳感がありました…。スカートは脱げば扉を塞ぐように背をもたれかけ…下着上から指を割れ目に添えゆっくりとなぞり始めた…。徐々に吐息は乱れ密室なので暑さに汗が滲み、さとりの衣服を鼻にくっつけながら身体がビクッと震えるのでした…。) (2020/5/22 00:41:49) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/5/22 00:42:10) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふわぁ…!?】 (2020/5/22 00:42:37) |
幽谷響子 | > | こんばんはですー、といっても今日はそんなに長くいられない…というか結構眠いですけど…(眠気をおびた目を擦りながらノソノソと部屋に顔を見せて) (2020/5/22 00:44:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | (…――――今夜も“肝試し”と称して迷いの竹林に足を踏み込んだ里の若者達に、御説教の上で送り返してやったが…『写真と違くね?』「こんな酷い隈、あったっけな」“胸が薄いな、パネ詐欺か。”とか色々意味不明な苦情を受けたやさぐれ蓬莱人。身に覚えが全く無いが――――まぁ、“もう一人の自分”に色々あったんだろう。寝惚け気味で尚一層、精気が薄くなった緋色の眼を擦りながらこたつ部屋に顔を出して) ちーっす。…――――塒に還るの面倒だから、今晩厄介になるぞ。 (2020/5/22 00:46:25) |
秦 こころ ◆ | > | む…んっ…!?(付喪神は玄関の音に気づいてしまった…。そして、高ぶった身体だけどそっと脱衣所の扉の隙間から誰が着たのかを見つめて)……んぅ…んんぅ、んむ…///……こんばんはー(スカートを履いて脱衣所から姿を見せて、響子と妹紅に挨拶を呟きポッとなったままの頬で駆け寄ったのです…。) (2020/5/22 00:48:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | …――――?。(出迎える彼女と、丁度同じ頃合に此処を訪れた彼女。二人の顔へ交互に一瞥を遣って…出迎えた顔に僅かな紅潮があるのに気付けば、火の消えた咥え煙草にもう一度火を燈しつつ) …――――熱でもあるのか? 顔、紅いぞ。 (2020/5/22 00:49:59) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?むむ…風邪はひいてないぞ!……ただ少し…少……す…///(妹紅に勘違いされればビクッと焦り、猿面が頭に浮かべば誤魔化すようにボソリ…ボソリと声が小さくなるにした…。無表情の割には羞恥心のあるような仕草も覗えてたり) (2020/5/22 00:53:10) |
藤原妹紅 ◆ | > | (此処で“山彦”と逢うのは―――――“やさぐれ蓬莱人”の方は初めてかも識れない。つい先刻迄、此処に“もう一人の自分”が居たことなど識る由も無いのだけれど) 今晩はだ。…――――って、そっちも眠いのか…多分、私が寝落ちするほうが早いだろうけど。(寝惚け眼を眇めれば、一層ジト目振りが際立つ。“すぱー。”と紫煙を燻らせながら、炬燵の一角に足を挿し込んで暖を取り) (2020/5/22 00:53:32) |
幽谷響子 | > | おや…こんばんはです(たまたま同時に居合わせた相手を見つめて小さく首をかしげながら挨拶を投げかけて) (2020/5/22 00:56:36) |
藤原妹紅 ◆ | > | …――――少し…如何なんだ? (訝しげに白銀の眉間を顰めつつ…咥え煙草を唇の端に寄せて、自身の前髪を掻き上げる。血が通っているのか妖しいほどに蒼白い額を露にすると…こころの顔に急接近。彼女が何も回避行動を取らないなら、自身の額を彼女の額に重ねて、熱を測る心算で) こんな夜更けに、診て呉れる医者なんて居ないぞ? (2020/5/22 00:57:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…久し振りに顔が見れた…。嬉しい…(響子の姿に嬉しげな眼差しを向けて、ほんのり赤みのある頬で隣をポンポン) (2020/5/22 00:58:02) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!?少しは本当に…すこ…ッ…!!(目線を逸して勘付かれ無いようにボソリと誤魔化し続ける付喪神さん、だけど…目線を戻したら目の前に顔が有り妹紅の額は付喪神の額に添えられ目が少し見開かれた…。身体が強張り動かなくなると顔はまた赤みを増して冷や汗が…)……病気じゃないー!知らない!(ボソリ) (2020/5/22 01:01:23) |
幽谷響子 | > | えへ、こんばんはですこころさん…なかなか夜ふかしできる余裕とは、難しいものです…(赤らんだ頬と嬉しそうな瞳を向けられながらポンポンと叩かれた隣に行くと肩から寄りかかって) (2020/5/22 01:02:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | …――――妙な奴だな。 まぁ、病気じゃないと云うなら間に受けるが。(緋色いジト目、絶賛急接近。下瞼…涙袋に浮く隈と、鼻腔を擽る紫煙の匂いはたぶん“もう一人の自分”には無いものだろう。“老いる事も死ぬ事もない程度”の能力は持つが、病気には普通に罹るやさぐれ蓬莱人は額で彼女の熱を推し測った後、隣に座った山彦に場を譲るように立ち上がって) 来て早々で悪いが――――奥の、布団部屋を借りるぞ。里の連中に、何か変な眼で見られたせいか気疲れしてな。 (2020/5/22 01:05:46) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…まだしたい事もあると思うから仕方ないぞ!……んっ…んんぅ…///(隣に座り寄りかかって来る相手に妹紅と額合わせと響子に囲まれてドキドキしかしなくなっていた…。片手を響子の手に添えれば指を絡めてむぎゅりむぎゅり…) (2020/5/22 01:05:50) |
秦 こころ ◆ | > | ん、んむ…//……妹紅は人気者だから…それは仕方ない事…ゆっくり休んでけー(あまり語らずに誤魔化し通せた付喪神は安心感…。離れる相手を目線で追ってボソリと呟けばお布団を勝手に使うのは誰にでも了承をしていた…。) (2020/5/22 01:09:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | (隣り合って坐り合う二人の様子、こころの意味深な顔の紅潮振りには小首を傾げていたが――――山彦が彼女に肩を預ける様を見れば、“…―――嗚呼。”と何か察しも付いて) 人気者?…――――迷いの竹林へ面白半分に来る連中からは、そんな感じは全然見受けられないが…ふぁああぅぁぅぁう。 …――――まあ、良い。 …おやすみ。 (2020/5/22 01:10:32) |
幽谷響子 | > | したいこともあればしないといけないこともあるし、 (2020/5/22 01:12:11) |
藤原妹紅 ◆ | > | (と、登場早々に“てにをは”の使い方を間違う程度に眠かったやさぐれ蓬莱人、二人の居る前で普通にサスペンダーを緩め、指貫袴も脱いで…ワイシャツ一枚だけの気軽な恰好になると、奥の布団部屋へと消えて行って) (2020/5/22 01:12:15) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが退室しました。 (2020/5/22 01:12:23) |
幽谷響子 | > | 手一杯で大変です…(ぬびをからめて繋がれてギュウッと握り返して) (2020/5/22 01:12:56) |
秦 こころ ◆ | > | あまりわからないけど私は妹紅を好いてるから大丈夫だぞ!……ふむ、おやすみなさい…。(妹紅の目線にスッと顔を背けた…。響子とは付喪神が此処へ通うようになって最初の頃に好きになった相手でした…。……妹紅をゆっくり見送れば片手少し振って、何故か脱ぎ始める姿にドキッとなっちゃったけど我慢…) (2020/5/22 01:13:59) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、響子も限界…おやすみなさいして大丈夫…。(相手を抱き上げて、お布団に運べば寝かせて…頭を撫でつつ優しげな言葉をつぶやくのでした…。) (2020/5/22 01:15:25) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(多分眠ってしまった相手に隣を動かずポンポンと頭を撫でて見守るのでした…。その最中付喪神の中では発情期が溢れてて自慰を必死に我慢していた…) (2020/5/22 01:27:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2020/5/22 01:33:48) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。んっ…ちゅっ…///(静かな寝息を見つめてればそっと唇に重ねた…。立ち上がればスタスタと脱衣所に戻り) (2020/5/22 01:34:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…途中に来客が来るとは思ってもみなかった…。だけど、少しでも会えたから嬉しい…///(脱衣所で再びスカートを脱ぎ扉を背にして、嬉しさと発情で少しだけ変な気持ちが込み上げつつあり) (2020/5/22 01:36:45) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!むむ…///(自らの下着を見て穿いてても伝わって来た冷たさにポッと頬が更に染まるのです…。ゆっくりと脚を伸ばし膝を曲げればパンツに指を通して膝まで降ろしM字に股を少し開くと右手を割れ目に添え…)……ん"っ…ん"ん"っ…ぁっ、…ふっ…ん"ん"ぅ…///(人差し指と中指を割れ目に第一関節まで浅く入れ込むとビクッと身体は跳ねて声を我慢しつつあった…。指を動かせば溢れ出す液体に更に興奮を抱いて頭はふわふわと真っ白になり我慢していた分感じやすくなっていたみたい…) (2020/5/22 01:45:54) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ぅっ…はっ…///……ん"っ…ぁっ…ぅ"ぅ"…///(ぐちゅぐちゅって脱衣所に響く水音は指の激しさを示して、強張ったり脱力したりと付喪神は夢中で自慰行為をするのです…。……空いている片手ではさとりの上着の臭いを味わいつつゾクゾクっと内を駆け巡る快感は耐え難い程に付喪神を感じさせ)……ッッ…!!ん"ん"ん"っ…ん"っ〜〜〜♡♡…ふっ…ん"ぅ…♡(目が霞み身体の震えと共に膣壁を擦る指を締付け、途端にビクンって顔を上げ背筋が反れればぷしゅっと潮を吹きイッちゃった…。目尻に涙が溢れ汗でベタつく上着、ガクッガクッと何度か跳ねる身体は徐々に治まって身体で呼吸をしていた…。だけど、まだ収まるはずも無く付喪神の自慰は続くのです) (2020/5/22 01:58:06) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…♡(まだ火照った身体は刺激を求め手を伸ばした…。片手には握られるバイブがあり膣内用と陰核を攻める細かなブラシが付いた代物だった…。)……はぁ…はぁっ…♡……ふっ…ん"ぅっ…!……ん"ん"っ……ッッ…♡(震えた身体のまま脚を引いて腰を落とし爪先立ちになればバイブに自らの液体に絡めた…。ゆっくりとバイブを膣内へ押し込んで奥にコツンと当たるとガクッと身体は強張り、……ブラシ部分が陰核に擦れ付喪神はまた軽くイッちゃったみたいでした…。) (2020/5/22 02:16:01) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ぁっ…♡!?……ん"ん"っ…はっ…ん"ぅ、……ん"ぅぅっ…ぁっ…♡(バイブのスイッチをオンにしたら膣内で機械音を立てて暴れ始めた…。その刺激に声が漏れちゃって咄嗟に片手で口を塞ぎ我慢しつつ身体はビクッビクッて震えあがり、……付喪神の表情は涙と汗でぐちゃぐちゃでした…。……膣内を拡げるように回るバイブは膣壁を、陰核を擦りあげ…付喪神は既に限界を迎え膣内は痙攣しバイブを締付けていた…。) (2020/5/22 02:23:34) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2020/5/22 02:26:33) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | なにか声が聞こえたよーな...(辺りを見渡して) (2020/5/22 02:28:22) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ん"ぅっ…ッ…ん"っ……、……ッ…ぁ"っ…はっ…ん"ん"ん"ぅぅぅ〜〜♡♡(爪先立ちをする脚と脚の間には水溜りのように液体がバイブに垂れて広がり、ガクガクと強張り震える身体が瞬時に跳ね上がった…。膣内はバイブを締付けそれでも拡げ擦れ盛大にイッてしまって脱衣所の扉はガタガタって大きく音を立ててしまった…。前に土下座するような体制になり痙攣に悶える身体がありまだ膣内に入ったままのバイブは機械音を立てて、来客に気付く事もできずに居ました…。)) (2020/5/22 02:30:28) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あそこだぁ...この物音、またこころちゃんかな?全く...万年発情期だなぁここりちゃんは...(ぶつぶついいながら物音をたてずに様子を見に脱衣所の戸を開けて) (2020/5/22 02:33:49) |
秦 こころ ◆ | > | はぁっ…ん"ん"ぅっ…♡(イッた後だから相手には気付かずにいた…。戸を開けられれば相手に見えるのは土下座っぽく蹲ってる姿でお尻が向けられバイブが動いてる光景だったり…) (2020/5/22 02:37:10) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ああっ...やっぱりこころちゃんだったんだ...♡ こんな格好でこんなところでこんな無防備でいるんだから、犯されたって文句言えないよね...♡(いつもの薬を飲んで、大きなものを生やすと、バイブを抜いて、代わりにそれを挿入して)んんん...ああっ...♡ (2020/5/22 02:41:13) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ぁっ…♡……ん"ん"ぅ…ふわっ…!……ッッ…♡(引き抜かれたバイブにガクッと身体が跳ねて間髪入れずにおちんちんが奥まで一気に来れば声を漏らしちゃった…。既にぐちゅぐちゅの膣内はおちんちんを無抵抗に呑み込んで程よい締付けでした…。霞み涙を流していた瞳と真っ赤な顔で後ろへ少し向ければ敏感な身体は簡単にイッちゃいそうで) (2020/5/22 02:45:15) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | はぁ...はぁ...こころちゃん...えへへ、がまん、できな、い...♡♡(こころちゃんの手を掴んで、ペースをあげていって、腰を激しく揺さぶって) (2020/5/22 02:47:37) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…ん"ぅっ、はぁっ…イッた…あとだか……ん"ん"っ…♡(手を掴まれつつ力が入らない身体は相手にされるがままで、息を荒げ何か伝えようとするけど激しい腰使いで言えなかった…。おちんちんへ絡みつき締付ける膣内からは愛液が溢れ水音が脱衣所に響き) (2020/5/22 02:51:01) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | はぁ、はぁ...ここころ、ちゃん...あっ♡♡♡ひぐっ♡♡♡(突然痙攣すると、後ろから抱きつき、精液をどぴゅどぴゅ中に出してしまって)あぅぅ...ごめん...うぁ、あ...(こころちゃんの背中でうわ言のように呟いて) (2020/5/22 02:54:06) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…♡……ん"ぅっ…ん"ん"っ…ん"っ…ん"ぅぅ〜〜〜ッッ♡♡(膣内で太まったと思った瞬間に射精されてしまえばビクンビクンと身体が跳ねてイッてしまった…。背中に感じる重みを感じつつ膣内はゴクッゴクッて精液を絞り取るかのようにうねって締まり…) (2020/5/22 02:58:46) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あぅぅ...んっ...あっ、ひぐっ...(こころちゃんの膣の締まりでさらに絞られて、からだに力が入らないのもあって上手く動けずにいて、こころちゃんのそばでうめき声をあげていて)あ、ああぁぁ...♡♡♡いい、きぉちぃ...♡♡♡ (2020/5/22 03:01:05) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ぅっ…んむ…♡……んっ…ふぁぁっ…♡(膣内は締め付ける度におちんちんに絡んでいた…。背中に覆い被さる相手に少しお尻を左右に揺らしたりしておちんちんを気持ちよくしてあげて付喪神にはえっちしか頭に浮かんでなかったのです…。) (2020/5/22 03:05:01) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あぅぅ...んあっ...ああっ♡♡(こころちゃんに揺さぶられて、おちんちんきもちよくなっちゃって、また少しかたくなって)こころちゃん...そろそろ私、意識が...もし、あれだったら、寝た私使ってもいいよ...?(髪を優しく撫でて) (2020/5/22 03:08:05) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…んぅ…♡……むむ…こいし寝ちゃうのぉ?♡(硬くなるおちんちんに付喪神は嬉しそう…。だけど、相手の言葉に甘い声で尋ねれば相手を降ろしておちんちんも抜けちゃった…。いつの間にか汚れていた床も綺麗になりつつあり) (2020/5/22 03:10:53) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うん、寝ちゃう...えへへ、ちょっとだけでもこころちゃんに会えてよかった♡(頬にキスをして) (2020/5/22 03:13:45) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…じゅるっ…んんっ…ちゅぽん…♡私も一緒におやすみなさっ…んっ、ちゅっ…♡(モゾモゾとまだ震えた身体を綺麗にすれば相手のおちんちんを口に咥え込んじゃって、淫らな音と共に尿道に残る精液を搾って飲んじゃう付喪神さん、おちんちんから口を離せば相手を布団に運び隣同士に寝転ぶと抱きしめた…。頬に受ける唇の感触に付喪神も頬へ返せば頭をナデナデ) (2020/5/22 03:17:35) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んんん...ああっ...んあっ♡ おやすみなさい... (2020/5/22 03:22:42) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2020/5/22 03:22:48) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡みんなに会えて…良かった…。おやすみなさい…(相手の寝息に付喪神も目を瞑ればすやりすやりと寝息を立てて) (2020/5/22 03:24:45) |
秦 こころ ◆ | > | 【妹紅と妹紅、さとり、響子、こいしとお話し出来て良かった…。また遊んでね…ありがとう】 (2020/5/22 03:26:03) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/22 03:26:07) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪ (2020/5/22 07:04:03) |
藤原妹紅 ◆ | > | (窓から射し込む一条の陽光、雀の囀り――――…それを受けて、もそもそと蠢く布団一式。やがて、掛け布団が緩りと捲られて) …―――――ふゎぁ。 (熟睡したはずなのに下瞼、涙袋に隈が浮いているやさぐれ蓬莱人の目覚め。寝惚けが残る瞼を擦りつつ、ワイシャツのポケットから煙草の箱を摘み出し…まずは一服) (2020/5/22 07:07:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | (“ぷかり、ぷかり。”と、胡坐掻いた蓬莱人の後姿――――その頭上に上がる紫煙。朝、眼が醒めた途端に欲しくなるのは確実にニコチン中毒の其れだが…何、面倒臭くなったら輝夜あたりに“弾幕ごっこ”を仕掛けて、リザレクションすれば治る。神経諸共、焼き尽くされて蘇るのだから) …――――こんな朝っぱらからは…うん。(誰も居ないのは気配で判る。ワイシャツだけを羽織った恰好で起き上がり、こたつ部屋へと向かい) (2020/5/22 07:11:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | (“もう一人の自分”――――…世間には自分と似た人が三人居るとは云うが、その人物の容姿はどうであれ…このやさぐれ蓬莱人はジト眼でチェーンスモーカーで背丈もそこそこ、不健康そうな蒼白の肌と華奢な身。指貫袴を穿いていない素足で炬燵を横切り、冷蔵庫に向かおうとした刹那) …―――――ぉ。 (“露天風呂はこちら→”という看板がある事に、初めて気付く。此処、そんな贅沢な趣向が備えられてたのかと僅かに瞼も見開かれ) (2020/5/22 07:15:23) |
藤原妹紅 ◆ | > | (咥え煙草を燻らせ、視線を上向かせて思案する。着替えなんて気の利いたものは――――…前に輝夜が準備して呉れてた気もするが、それが何処に在るのかは記憶の範疇外。“迷いの竹林”にある塒へ取りに戻るのも面倒だ。人間、どんな神経質な気質でも千年生きれば些細は気にならなくなるもので) …―――――。 (ひたひた、と看板の指し示す方向へ歩を進めていく。朝寝は何処でも楽しめるが、朝湯の御馳走に与れる機会はそうそう無い。…―――やさぐれ蓬莱人が幾許か血色の良い肌色になり、迷いの森へと戻っていったのは半時間ほど後の話で) (2020/5/22 07:21:53) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが退室しました。 (2020/5/22 07:22:18) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/22 23:04:56) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(お部屋を見れば台所に佇む付喪神の姿が…向かい合うはショートケーキ、じーっとにらめっこでもするかのように立ち尽くしていると付喪神は何か悩んでいたのです…。) (2020/5/22 23:07:36) |
秦 こころ ◆ | > | む…(まだまだ考え事は終わらないようで台所でショートケーキとのにらめっこは続くのでした…。) (2020/5/22 23:14:56) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!ふむふむ…(付喪神の閃きと共に!と頭に浮かんだ…。ショートケーキを手に炬燵に座れば手を合わせて頂きます…。)……んむ、んぅ…♪(美味しそうに上機嫌に食べてれば頭に福の面が浮かびふわふわ) (2020/5/22 23:20:52) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(食べている途中で何か思い出したようで、立ち上がればスタスタと何処かに出かけるのでした…。) (2020/5/22 23:31:22) |
秦 こころ ◆ | > | 【20分前には戻るー】 (2020/5/22 23:31:48) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!飲み物が無いのはケーキに失礼だった…。(お部屋に戻って来れば片手にオレンジジュースを持って、炬燵に座ると再びモグモグ付喪神さん) (2020/5/22 23:47:58) |
秦 こころ ◆ | > | んむ、むむ…ごちそうさまでした…。んっ…(ケーキを食べ終えれば手を合わせ礼儀正しく作って貰った事に感謝を呟いた…。)……ふむ、静かな日になるー?前が賑やかだったから仕方ない…。(お部屋の静けさに目がぱちぱち、お皿とコップを台所へ持って行けば水を流して後片付けもする付喪神でした…。終えて手をタオルで拭いて布団に転がりだらけ付喪神が始まります) (2020/5/22 23:52:58) |
秦 こころ ◆ | > | んぬ、ぬーむ…(変な声を出せばゴロリゴロリと布団に寝返り、横向きに落ち着いて目を瞑り来客が来るまでは仮眠をとるのです…。) (2020/5/22 23:58:50) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…っ、んぅ…(ピクリと身体が震えれば起きた付喪神さん、だけど…人気がないお部屋に目を瞑れば仮眠を再開し背中を丸めて手足縮め丸くなりすやりすやり) (2020/5/23 00:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2020/5/23 00:49:00) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/23 00:49:11) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、んぅ…(また少し目が覚めれば周りを見つめ変わらない静けさにうつ伏せになれば枕に頬を置いた…。寝そうで寝ない付喪神さんの目蓋は下がったり上がったり…) (2020/5/23 00:51:17) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。(徐々に目蓋が下がればボソリと小さな声で呟いた…。目を瞑った付喪神はすやりすやりと寝息を立てて夢の中で遊ぶのです) (2020/5/23 00:58:36) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/5/23 00:58:41) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/5/23 22:46:43) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは、ん?こころさんはまだいないようですね(扉を開けて中を覗き込むと誰もいないことに気付き、勝手に上がり込むとこたつにはいって) (2020/5/23 22:48:00) |
古明地さとり ◆ | > | のんびり待つとしましょう(天板に顎をのせると時計に視線を向けて) (2020/5/23 22:48:25) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/5/23 22:58:37) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(コソコソ)……私は誰だ〜(相手の背後に忍び足で近寄った…。ガバッと背中に抱き着けば両手を前に回して目隠ししボソリ) (2020/5/23 23:00:59) |
古明地さとり ◆ | > | こころさんですね(いきなり背後から目隠しをされてはその声で誰かはすぐにわかり、答えを伝えて) (2020/5/23 23:01:41) |
秦 こころ ◆ | > | む…(簡単に正解されると悔しそうな雰囲気が…)……んっ…!私はただの獅子舞さんだから不正解!(頭に!と閃いて獅子面[獅子舞の頭]を被れば目を覆う手を離して少し下がると「してやったぞ!」と言わんばかりに喜んでるのでした…。) (2020/5/23 23:04:50) |
古明地さとり ◆ | > | ふふ、それはおかしいですねぇ…(くるりと後ろを振り向くとこころのお面をぱっと持ち上げて外しては素顔を眺めて) (2020/5/23 23:06:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?お前の負けには変わりな…………ぁ……(調子に乗っている付喪神さんは扇を作り出して楽しげにしていた…。けど、獅子舞をスポッと取られて素顔を見られれば「ぁ…」と小さな声が漏れ焦りが飛んで) (2020/5/23 23:08:32) |
古明地さとり ◆ | > | ちゅ…(そのままこころの唇を唐突に奪ってはクスッと笑みを浮かべて)ぷぁっ、ごちそうさまです (2020/5/23 23:09:43) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?む……わ、わぁ…///(唇を重ねられて唖然となったけど我に戻りポッと頬が染まれば驚きの声が出されて)……不意打ちとは卑怯だぞ!(反撃するように床をバンバンと叩いて悔しそうながらも照れ隠しをするのでした…。) (2020/5/23 23:12:08) |
古明地さとり ◆ | > | 偉大なる付喪神様が不意うちされるとは気が緩んでいるようですね(こころの頭を慰めるように優しくゆっくりと撫でて) (2020/5/23 23:13:54) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!?(その言葉に自分自身にショックを受ければ「この私が油断をするはずがない…これは巧妙に計画されたものだから私は読めなかった…!」と内心で自分に言い聞かせていた…。)……んむ、んぅ…♪(頭を撫でられればさっきまでの事は頭から消え去り、身を前に下げて横向きに寝転べば相手の膝に頭を乗せて切り替わりが早かったのです…。) (2020/5/23 23:18:13) |
古明地さとり ◆ | > | こころさん、膝枕好きですよね(膝の上にのるこころの頭を撫でながらそんなことを呟いて) (2020/5/23 23:19:50) |
2020年05月18日 00時41分 ~ 2020年05月23日 23時19分 の過去ログ
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