「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2020年05月13日 00時41分 ～ 2020年05月25日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | エミリオ★メイドさんが退室しました。 (2020/5/13 00:41:11) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2020/5/13 00:43:31) |
| おしらせ | > | メナフィス☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/5/14 02:50:43) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | (飾られた家具一つ一つを視線でなぞりながら、大広間を突き進んでいく女が1人。時折細い指先を机の上で滑らせて埃を集めながら、部屋を一周した後、お誂え向きに設置されていた朱色のソファに腰掛け)特に変わったところはないわね...其れにしても、暑い部屋だわ。(と、着ていた黒コートをらはだけさせていくと、見事なプロポーションの躰を見せつけるように露出させる。普段の彼女であれば、見知らぬ城の中で自身を曝け出すことはなかっただろう。が、城の催眠は既に効果を及ぼし始めており..彼女に無意識のうちに相手を誘うような格好をさせたのであった。) (2020/5/14 02:50:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナフィス☆吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/14 03:10:59) |
| おしらせ | > | メナフィス☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/5/14 03:14:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナフィス☆吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/14 03:34:31) |
| おしらせ | > | メナフィス☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/5/16 02:46:36) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | 【下のロルで待ってみます。】 (2020/5/16 02:47:19) |
| おしらせ | > | メナフィス☆吸血鬼さんが退室しました。 (2020/5/16 02:59:09) |
| おしらせ | > | シュシュ☆龍人さんが入室しました♪ (2020/5/16 03:31:31) |
| シュシュ☆龍人 | > | ──(深夜、それも時期に早朝となろう時間帯に大広間に足を運んだ。人とすれ違う事は少なくとも、徐々に仕事にと起き出してくるだろう。そんな少しばかり静寂が訪れる隙間に、広間のソファーにゆったりと腰掛けた。人が少ないとは言え全く居ない訳でもない、メイドに紅茶を持って来て貰い砂糖を多目に、ミルクまでを入れて少しばかり脱力に肩を撫で下ろす)………半端な時間帯に目が覚めたものだね(立ち昇る湯気が肌を撫で、少し冷えた身体に温もりを差し込む。とろりとした心地、甘さに目を薄め少し香りが潰れたミルクティーに喉を鳴らし、重く息を吐き出して)まぁ…再び寝れるか、或いは人が来て起き出すか……流れに身を任せるとしようか(背凭れに深く身を預けて、足先を伸ばしたまま緩く組み、小さな欠伸をふわっと漏らしながら尻尾の先が緩やかに床を叩いて) (2020/5/16 03:41:57) |
| シュシュ☆龍人 | > | ん──(取り出した紙巻き煙草に、マッチをわざわざ擦って火を灯す。使い終わったマッチは軽く振り、灰皿に。魔術でも火を付けられるもマッチを使うのは、何となく気分。或いは風味の僅かな違い、単なる拘りの一つでしかない)あまりゆるりとし過ぎると気分が落ち着き過ぎるが……(最初の一吸いは口内に溜め込み肺まで入れずに、煙を舌で味わい転がすように楽しみ緩やかに口端から出していく。香りを楽しみ、立ち昇る紫煙に口元を緩ませ眺めて。城内喫煙、と言う訳では無いが煙を嫌う者もいる。とは言え現在は一人──憩いを少しばかり楽しんだとて良いだろう。人が来れば直ぐに揉み消すやも知れないが) (2020/5/16 04:32:40) |
| シュシュ☆龍人 | > | さて…二度寝しとこうか。そう長くは眠れないだろうが(煙草を擦り消して席を立てば、大広間を後に) (2020/5/16 04:53:35) |
| おしらせ | > | シュシュ☆龍人さんが退室しました。 (2020/5/16 04:53:39) |
| おしらせ | > | メルシュ★猫耳メイドさんが入室しました♪ (2020/5/17 01:34:50) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | こんばんは～～っ♪夜遅いけど、ちょっとだけお邪魔しにきましたぁ♪ (2020/5/17 01:35:45) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | やっぱり遅いかなぁ。 (2020/5/17 01:54:46) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | もぉ寝ちゃお。 (2020/5/17 02:04:54) |
| おしらせ | > | メルシュ★猫耳メイドさんが退室しました。 (2020/5/17 02:07:00) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/23 18:22:23) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/5/23 18:59:33) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【こんばんは】 (2020/5/23 18:59:47) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あら？あそこにいるのは……（大広間の前を通り掛かれば。視界の端、大広間に見知った鬼の後輩の姿が見えた。女は足を止め、何をしているのだろうと覗き込み） (2020/5/23 19:02:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/23 19:04:24) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/23 19:10:14) |
| アバキ☆鬼 | > | ん・・・いっだ！？（ソファで寝ていたのか.） (2020/5/23 19:11:07) |
| アバキ☆鬼 | > | （勢いよくソファから落下する）って・・・あれ？ソフィさま？ (2020/5/23 19:11:42) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……っ！？（視線の先でアバキがソファから転がり落ちた。痛そうな音がして、声が上がれば）……大丈夫ですか？（女は入り口からぱたぱたと早足で彼女に歩み寄り。しゃがみ、視線を合わせて様子を尋ねた） (2020/5/23 19:14:15) |
| アバキ☆鬼 | > | だ、大丈夫・・・・あまりにも暇で寝ちまってた。あははは・・・・（恥ずかしそうにすると何でもないように立ち上がる。）実はこの服を見てもらおうかと思って待ってたんだ。どうかな？（先ほどのことなどなかったかのようにふるまい、くるりとその場で回る） (2020/5/23 19:18:20) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……どう？……って、とても……扇情的だと思いますよ？（照れ隠しに笑い、立ち上がるアバキ。特に問題なさそうに立った様子に、女も一緒に立ち上がれば。目の前でくるりと身を翻して衣装の感想を求める彼女。その衣装は。……布が、無い。普通は存在する部分に。何もかも丸見えかと思えば、ギリギリの部分で隠している。逆に見ているこちらが恥ずかしくなるほどに扇情的なそれ。女は思わず目を見開き。頬を主に染め。ゆっくりと、感想を口にした） (2020/5/23 19:24:48) |
| アバキ☆鬼 | > | ソフィ様にそういってもらえると嬉しいな。他の人にも聞いて回ったりしてんだけど落書き？とかするともっと良くなるらしいくて・・・・あ、ソフィ様の淫紋みたいなのがいいな（うれしそうに笑い服について話してくる。自分を見てソフィが欲情してると思うのか妙に饒舌だ。） (2020/5/23 19:32:16) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 落書き……ですか？アバキさまが求めている『良さ』の方向性にもよると思いますけど……。場合によっては、求める方向と離れていってしまいますし……。淫紋、は……それこそ、自分のいちばん大切な人にお願いして刻んで貰わないと、自分の望まない形になってしまうんじゃないかと……（饒舌に、その姿に更に「落書き」なり「淫紋」なりを加えたいというアバキ。無垢な憧れで語るその様子に、少しばかりの危うさを感じる。自分が何を求めているのか。どうなりたいのか。彼女の理想は、そこにあるのだろうかと。まるで、彼女の母親になったかのように心配になってしまった） (2020/5/23 19:40:44) |
| アバキ☆鬼 | > | ・・・・・そりゃ、ソフィ様みたいにシャルロット様に刻んでもらえれば・・・（ソフィの優しさが皮肉に聞こえたのだろう。機嫌が悪くなったのか口を閉じる。）・・・・・・・～～～～～～～分かってる！そんなこと！！（癇癪を起した子供のようにソフィを押し倒すとおちんぽを挿入し、パン♡パン♥パン！！感情に任せに腰を振るい始める） (2020/5/23 19:48:41) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……え？そんなつもりで、言った訳じゃ……（女の回答にみるみるうちに表情を曇らせていくアバキ。思考を巡らせ、自身の言葉が上から目線での物言いにも聞こえることに気付き。慌てて訂正しようと試みる）……あッ！？んひぃ……ッ！……はぁんッ！あッ、あッ、んああッ！（……が、間に合わない。アバキの巨体に押し倒され、彼女に両脚の間に入り込まれてしまえば。それ以上、二人が繋がることを妨げるものは存在しない。勃起した野太いモノの先端が膣口に押し当てられ、捩じ込まれてしまえば。女は簡単に淑女から牝へと変化する。自身を貫くモノを、嬉し気にヒクつく肉襞で食み。奥から滲んだ愛蜜を絡ませて。そして、鼻に掛かった声を上げて啼き始めるのだ） (2020/5/23 20:00:06) |
| アバキ☆鬼 | > | ソフィ様はあたしと違って上品でシャルロット様のオナホで気持いいおまんこで淫乱メイドで・・・・・ん～～～～～もう！！（自分で言って卑屈になったのか、相手を気持ちよくするためでもない。自分が気持ち良くなるためでもない。ただソフィへのぐちゃぐちゃになった黒い感情をザーメンといっしょに吐き出したい。ソフィ様を壊したい。その意思で凶悪な雄の象徴たるおちんぽを目の前のメスに振るう。）ソフィ様なんか壊れちゃえ♥壊れちゃえ♥（奥に亀頭を当てながら子宮口にねじ込むようにぐりぐりと押し付ける） (2020/5/23 20:13:22) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あひぃッ！そんな……っ、そんなにしたらぁ……ッ！……ひぎぃッ！おなかぁ……ぐりぐり、したらぁ……っ。入るぅ……入っちゃうぅ……っ。ダメなところまで、入っちゃ……あああッ、んぐぅッ！（牝へと変化した女は、自身を犯す相手の感情をも無防備に受け止めていた。誰を気持ち良くするためでもない性行為に伴う破壊的、暴力的なそれを。女の下腹部が内側から盛り上がるほどに激しく、どちゅッ！どちゅッ！とエゲつない水音を立てて最奥を抉り。ばかりか、最奥まで突き立てたそれで子宮口を抉じ開けようとするそれを。そして、そんな風にされていてさえ肉体は牝としての反応を返していた。その証拠に、ぼんやりと下腹部に浮かび上がるハート型の淫紋。アバキに突かれ、抉られる度に、その輝きは増していく。量を増す愛蜜はアバキの腰の動きをスムーズにし、ぱくぱくと唇を戦慄かせる女の瞳は熱に浮かされたよう。そして、突き捏ねられる度、女の最奥を守る肉の扉は。柔らかく解れて、アバキのモノを受け入れようとしていた） (2020/5/23 20:28:54) |
| アバキ☆鬼 | > | ほっ♥ほっ♥ほっ♥おほ♥はいちゃった♥（無理やりソフィの体を押さえつけたまま、おちんぽで雌肉を突き破る。お腹を見下ろせばくっきりと浮かぶ自分のおちんぽにご満悦なのか乾いた笑いをおこす。子宮内をゆっくりかき回し、ソフィの反応を楽しむ。）はぁ～ソフィ様？あたしをバカにしたこと謝って・・・ね？ (2020/5/23 20:39:17) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……んぐふぅッ！（ひと際深く捩じ込まれるアバキの肉棒。みちりと子宮口を軋ませたそれは、抵抗の緩んだそこをそのまま貫いた。――串刺し。そんな言葉が相応しい状態。それまでよりもハッキリと肉棒の陰影を刻み付けられた女の下腹部が。内側から持ち上げられた部分を中心に、更にもう一段階、淫紋の幾何学模様が広がりを見せて行く）……ぉ、おぉ、んぉお……っ。……もぉ、し……わけ、ありましぇ……アバキ、しゃまぁ……っ。……アバキ、しゃまをぉ……バカに、ひた……にくべんきをぉ……っ、こわひて……めちゃくちゃに、ひて……りゅういん、しゃげて……くらしゃい、ませぇ……っ（そして、女のナカを征服したアバキが。ゆっくりと子宮を掻き回しながら謝罪を求めれば。女は求められるまま、うわ言のように謝罪の言葉を口にしていくのだった） (2020/5/23 20:51:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/23 20:59:46) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/23 21:00:28) |
| アバキ☆鬼 | > | な、ならもっと気持ち良くしろぉソフィ！♥♥（何も言わずズプズプゥズププゥ♥と子宮口にカリを引っ掛けては突き破りを繰り返す小刻みなピストンを始め射精感を高めていく。）あ、イ、イキュ！！（びゅるる♥どぶぶ♥ごびゅるるるる♥どぷぷぷぅ♥と子宮を満たす勢いで鬼ザーメンを放つ。やけどするかのような熱さとずっしりとした重みが子宮に広がる） (2020/5/23 21:00:31) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……はひぃッ！しましゅ、キモチよくしましゅう……っ。んひッ、あッ、んぎッ、うひぃ……ッ！（ぐぽぐぽと、子宮への抜き挿しを続けるアバキ。肉の輪は必死で閉じようとしているが、アバキの抽送で叶わない。その様子は、今にも子宮を引き摺り出さんばかり。女はアバキに命じられた通り、彼女を、その肉棒を気持ち良くすべく、膣肉を収縮させ、肉襞を吸い付かせ、絡ませていく。そして、射精感を高めた彼女は。女の肢体が軋むほどに腰を押し付け、子宮底を押し上げる。衝撃に、仰け反り、唇から苦し気に舌を突き出す女。構わず、勢いよく射精を始めるアバキ。熱く、重い、塊のような粘液が子宮を満たしていけば。その感覚に、遅れて女も絶頂を迎え。瞳を揺らしながら、ビクビクと全身を震わせていった） (2020/5/23 21:11:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/23 21:20:46) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/23 21:21:26) |
| アバキ☆鬼 | > | はぁ・・・・はぁ・・・・ふぅ（残りのザーメンを尿道から射精し、子宮にカリを引っ掛けると引きずり出さんばかりの勢いで引き抜く。）最初っからそうすればいいのに・・・・（アバキは立ち上がり、ビクビクと振るえるソフィの頬を脚でプ二プ二と突っつく） (2020/5/23 21:24:05) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2020/5/23 21:31:19) |
| アザレーア☆皇女 | > | （まったりと夜のお散歩中のアザレーア。 何やら盛大にやらかしてる匂いがするので、ひょこっと顔を出して） (2020/5/23 21:31:43) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……んひッ！～～ッ、～～ッ！（大量の精を注がれ、ぽっこりと下腹部を膨らまされ、ヒクヒクと痙攣を続ける女。そんな女にトドメを刺そうというのだろうか。アバキは亀頭のカリ首に子宮口を引っ掛けたまま、膣穴から勢いよく肉棒を引き抜いた。目を剥く女の膣口から、ぬぽッ！という間抜けな音と共に、肉棒に続いて裏返った子宮が飛び出して。更に、そこからは注がれた白濁がびゅるりと飛び出していく。そして、丸出しになった女の下半身では。完全に広がり切った淫紋と共に、シャルロットが刻んだ落書きの全てが浮かび上がり。女は声も無く。完全に蕩け切った瞳を、明後日の方向を向かせたまま瞼の裏に隠していく。――それは、立ちあがったアバキが、その足先で頬を突いても続いていて） (2020/5/23 21:38:15) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【こんばんは】 (2020/5/23 21:38:31) |
| アザレーア☆皇女 | > | こんばんはぁ、またソフィお義母さまがアバキに犯られてるー（まぁ、割といつも通りだけどね、なんて物陰から顔を出しつつ） (2020/5/23 21:43:19) |
| アバキ☆鬼 | > | あは♥壊れちゃったねソフィ♥（しゃがみこみ、オチンポをソフィの顔に押し付ける。子供のような楽しげな顔を浮かべる）ん？へぇ～これがシャルロット様の淫紋かぁ～（ソフィと６９の形になると、ソフィの淫紋を指でなぞる） (2020/5/23 21:44:46) |
| アバキ☆鬼 | > | あ、こんばんは、アザレーア様（何事もないかのようにニコッと笑みを浮かべ挨拶をする。どうやら溜飲は下がったようだ） (2020/5/23 21:45:34) |
| アザレーア☆皇女 | > | こんばんはー、あんまりソフィお義母さまを壊したらだめだよ。これでこの王国の正室様なんだからー（まぁ、ソフィお義母さまはこのぐらいじゃ壊れないだろうけどね、ドMだし、とは思いながらも）＞アバキちゃん (2020/5/23 21:46:21) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁ……へぁ……っ（頬に肉棒を押し付けられ。声にならない声が女の唇から漏れていく。完全な姿を現した淫紋を物珍しげに眺め、なぞるアバキ。その指先の刺激にも反応するのか、ひく、ひくと女の肢体が震え。アバキの視線の向こうで、再び子宮が白濁を搾り出していく） (2020/5/23 21:48:15) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが入室しました♪ (2020/5/23 21:50:06) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/23 21:50:30) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんばんは。今日はにぎわってますねえ。（ソファに腰かけて、部屋で繰り広げられる痴態を見物する） (2020/5/23 21:51:21) |
| アザレーア☆皇女 | > | こんばんはーっ (2020/5/23 21:51:38) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【こんばんは、ミーアさん、叢雲さん】 (2020/5/23 21:52:00) |
| ミーア♀メイド | > | こんばんは、アザレーア様。お楽しみのところ失礼します、ソフィ様。アバキ様。ミーア、入室させていただきます……(ゆっくりと頭を下げていく)アザレーア様に刻んでいただいた淫紋もしばらく感じておりましたね……(ソフィ様を見ながら、下腹部を触りながら思い出して) (2020/5/23 21:52:11) |
| アバキ☆鬼 | > | えーでもソフィ淫紋自慢して来てうるさかったんだからしょうがないだろアザレーア様（裏返った子宮を面白そうにさわる。また機嫌が悪くなったのか指で子宮をずぼずぼと乱暴に押し戻そうとする） (2020/5/23 21:52:56) |
| アザレーア☆皇女 | > | なんだ、アバキちゃん淫紋がうらやましいの？（ほえー、と顔を見上げて）＞アバキちゃん (2020/5/23 21:54:24) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ソフィさん久しぶりにお見掛けしましたけど、脱子宮までするようになったんですねえ（嘲りと感心が混ざった笑いを漏らす） (2020/5/23 21:54:39) |
| アザレーア☆皇女 | > | こんばんはぁ、ミーア。 ミーアには私は淫紋を刻んであげました（えへん、と胸を張って）＞ミーア (2020/5/23 21:54:43) |
| アバキ☆鬼 | > | 淫紋っていうかシャルロット様の淫紋がいいなーって（恋する乙女のようにどこか恥ずかしげに話す） (2020/5/23 21:55:40) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2020/5/23 21:56:06) |
| ミルク☆サキュバス | > | お久しぶりですね♪（空中から降り立ちながら皆様に挨拶） (2020/5/23 21:56:34) |
| アザレーア☆皇女 | > | アバキちゃんはパパ上が好きなんだねー（うんうん） じゃあ、私からもパパ上の方に言っておいてあげるね（さむずあっぷして＞アバキちゃん (2020/5/23 21:57:01) |
| アザレーア☆皇女 | > | こんばんはー、ミルクちゃんっ（ご挨拶して） (2020/5/23 21:57:09) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんばんは (2020/5/23 21:57:16) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ッ！……ぁ……（ぷにぷにと不思議な触感でアバキの指先を押し返す子宮。乱暴にずぼずぼと膣穴に押し戻そうとすれば。始めはあちらへこちらへと逸れていたそれも、少しずつ穴の中に押し込まれていく。だが、手を離せば再び飛び出してきそうな様子。一気に押し込めば、元に戻るだろうか） (2020/5/23 21:57:18) |
| おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが入室しました♪ (2020/5/23 21:57:26) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【こんばんは、ミルクさん】 (2020/5/23 21:57:28) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【ユウナースさんもこんばんは】 (2020/5/23 21:57:42) |
| ユウナース☆メイド | > | こんばんわぁ～(とバニスーツなウサギさんが登場しちゃいます♥️) (2020/5/23 21:57:55) |
| ミーア♀メイド | > | お久しぶりです、アザレーア様。久しぶりに淫紋に魔力を流してもらえるのも嬉しいですけど、やっぱり首輪があるだけでアザレーア様を感じるので、嬉しいです……♥(「私の性奴隷」とプレートを揺らしている首輪をアザレーア様に見せ、にこりと笑みを浮かべつつ、紅茶を差し出していく♥) (2020/5/23 21:58:00) |
| ミルク☆サキュバス | > | アバキさんとはこの前ぶりだけどほとんどの方がお久しぶりだね♪（微笑みながらどうしようかなぁと思いつつ叢雲さんのところに行ってみましょうか） (2020/5/23 21:58:17) |
| アバキ☆鬼 | > | ほんと！？アザレーアちゃん！！？ありがとう（サムズアップの意味が分かってないのか真似てアザレーアにサムズアプをする） (2020/5/23 21:59:38) |
| アザレーア☆皇女 | > | こんばんはーっ！ (2020/5/23 22:00:22) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、ミーアは久しぶりにあったねぇ、最近忙しそうだったけど大丈夫？（お茶をいれてくれるミーアに手を伸ばして、下腹部をすりすりとさわって）＞ミーア (2020/5/23 22:00:57) |
| アザレーア☆皇女 | > | いいってことよー（えへん、と無い胸を張って）＞アバキちゃん (2020/5/23 22:01:17) |
| ユウナース☆メイド | > | あらあらぁ？今日はお客様がたくさんいらっしゃいますねぇ～(と回りを見渡し)アザレーア様、ご機嫌麗しゅう(と正式な挨拶をして) (2020/5/23 22:02:15) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ああ、ミルクさん。お久しぶりですね。この間は、中途半端になってしまいすませんでした (2020/5/23 22:02:28) |
| ミーア♀メイド | > | 最近はかなり忙しく、なかなか色恋のようなことは離れておりましたけど、アザレーア様が望むなら、私を久しぶりに御利用されますか？たくさんの来賓の方々がおられますが……(紅茶を入れているときに、淫紋がある下腹部撫でられ、ぴくりと反応しつつ、茶菓子も一緒に出したら、アザレーア様にお聞きしていく) (2020/5/23 22:03:05) |
| アバキ☆鬼 | > | じゃあソフィにも口添えしてもらうために起きてもらわないとね！（楽しげに言うとソフィの子宮にオナホのようにオチンポを入れて一気に元の位置までズボッと押し込む。）ほらソフィおーきて♪ (2020/5/23 22:03:45) |
| ミルク☆サキュバス | > | いえいえ♪全然気にしてないですよ♪（微笑みながら叢雲さんの手を取りにぎにぎ） (2020/5/23 22:04:34) |
| アザレーア☆皇女 | > | ミーアが時間あるなら是非使いたいなぁ♡ （えへへ、と指先でスカートの中に手を滑り込ませて、お尻を、太ももをさわさわとなで回しながら）＞ミーア (2020/5/23 22:05:27) |
| 叢雲♂傭兵 | > | （手を握り返し、やさしく微笑み返すが、頭は以前の凌辱で頭がいっぱいになっていく） また、触手の生産に協力してもらってもいいですか? 今回は職種の卵子じゃなくてミルクさんの卵子を使ってみたいんですが…… (2020/5/23 22:07:34) |
| ミーア♀メイド | > | んっ……ふっ♥あふっ…なら、私でよろしければ、御利用くださいませ……アザレーア様……♥(久しぶりなので大丈夫かなって思ったけど、厭らしい手つきで下半身撫でられていき、アザレーア様の隣に腰を掛けていく)お部屋はこちらにしますか？アザレーア様の個室にいたしますか？ (2020/5/23 22:07:55) |
| ミルク☆サキュバス | > | 大丈夫ですよ♪あの激しさはサキュバスやってる私でも体感できませんから❤（掴んでいた手をそのまま自分の股間に導いておマンコを触らせてあげる） (2020/5/23 22:08:49) |
| アザレーア☆皇女 | > | お久しぶりだよー、ユウナちゃん！ 久しぶりに逢えてうれしいよ！ （ゆっくり遊んでいってね♥ と、にっこり笑って）＞ゆうなちゃん (2020/5/23 22:09:05) |
| アザレーア☆皇女 | > | 折角わいわいと賑やかになってるし、ここでしよっかぁ （下着の中に指先を滑り込ませ、くちゅくちゅといじりながら、むちむちのミーアのお尻をこね回して、じっくりと下半身をスカートの中で愛撫しつつ、淫紋に魔力を注ぎ始めて）＞ミーア (2020/5/23 22:09:40) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぐひゅッ！？……ぁ……ぅあ……（飛び出した子宮に亀頭を被せたアバキが、勢いよく肉棒を押し込んだ。完全に脱力し切った肢体には、覚悟も準備もなく。再び最奥を衝撃に揺さぶられ、体内から下腹部を持ち上げられる感覚に女は目を白黒させながら意識を取り戻す。戦慄く唇が、何かを言葉にしようとしているが、言葉にならない様子だ） (2020/5/23 22:09:56) |
| ユウナース☆メイド | > | はい♥️(とにっこりアザレーア様に返事をしながら、皆様のからむようすをみてうっとり♥️) (2020/5/23 22:11:05) |
| ミーア♀メイド | > | あふっ…んっ……♥くふっん……♥あぁっ………淫紋に魔力入ってきりゅ……アザレーア様の体温感じて気持ちいいです……♥(とろーんと蕩けた表情になり、お股から大量の愛液を溢れ出してしまい、淫紋の魔力で身体を跳ねるように敏感な反応しつつ、ゆっくりとアザレーア様のおちんぽを撫で回すようにスカート越しから触っていく♥) (2020/5/23 22:12:32) |
| 叢雲♂傭兵 | > | それじゃあ、遠慮なく。（乾燥させた触手をミルクに誘われた手に乗せ、指マンしながらあふれる愛液で触手を活性化させる。完全に成体になったメスの触手は、小さな二匹を残して、見るのチンポを包み込んで媚薬ローションの粘液とミルクのマンコを再現したオナホとなり、触手生産のためにザーメンを絞りだろうとする） さてと、ここでこれ使うのは初めてだけど、うまくいくかな？（やや不穏なことを言いながら、残った二匹の小さな触手をミルクの耳に入れる。職種は脳に入り込み、ミルクに強制的に排卵させた） (2020/5/23 22:13:30) |
| アバキ☆鬼 | > | あ、起きた？もうソフィ寝すぎだよ～（さっきと違い満面の笑みで対面座位の姿勢でソフィを抱きしめる）大丈夫？目が覚めた？（腰は動かさず、ソフィの耳を優しくさわさわとなでる） (2020/5/23 22:14:14) |
| アザレーア☆皇女 | > | ちょっと魔力を流し込んだだけでぐしゅぬれになるんだね、ミーア。 相変わらずすけべだねー…♥ いきなり即嵌めしても本当に大丈夫なぐらいぬれちゃってるね（中指を深く押し込んで、ぐちゅ、ぐちゅ、と中の壁をこすり。 子宮はもう降りてきちゃってるのかな？と、奥の壁を指でこちゅこちゅつっついて♥）＞ミーア (2020/5/23 22:15:11) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぇ？……ぁ……だい、じょうぶ……です（寝すぎ。そんな言葉に、先ほどまでの行為が現実なのか夢の中のものだったのか混乱する女。子宮まで完全に貫かれてしまっていることに気付けば、それが現実のものだったと気付くはず。だが、優しく耳元を撫でるアバキに、女はくすぐったげに目を細め。大丈夫だと告げて） (2020/5/23 22:17:08) |
| ミルク☆サキュバス | > | んおっ…おっ…触手オナホっ…相変わらずすごいですねっ❤（ちんぽが包まれてザーメンを絞り出されるとすかさずがに股になってしまい、ザーメンを溢れさせてしまう。溜まっていた分が一気に放出されたのかかなり濃厚である）…ふぇっ！？んぉぉぉぉぉぉ❤（脳を犯されている気分になり、無事排卵はしたものの、副作用なのか強烈な快楽が押し寄せてきてビクンビクン身体を痙攣させながらすでにアへ顔になってしまい情けない姿を晒してしまう） (2020/5/23 22:17:11) |
| ミーア♀メイド | > | んっぐひゅ……♥そんな身体に仕立てたのは、アザレーア様のせいですよ……全く♥いつも即嵌めされますから、淫紋の魔力を感じたら、すぐに膣がほぐされるような無様な性処理メイドなんですから……♥(アザレーア様に寄りかかるように抱きつき、耳元で囁いていき、アザレーア様のおちんぽをゆっくり外にさらし、手コキをしながら勃起させていく。こちらの愛撫されては、子宮が早く種をほしいって下がってきてしまう♥) (2020/5/23 22:18:11) |
| アバキ☆鬼 | > | よかった～。じゃあシャルロット様にアバキに淫紋 (2020/5/23 22:19:49) |
| 叢雲♂傭兵 | > | おっ、快楽の入りがすごいなあ。サキュバスだからかな? それとも、この部屋の催眠のせいかな？ まあ、いいや。あっ、ここの部屋の利用者に配って繁殖手伝ってもらいつつモニターしてみようかな? （言いながら、オスの触手二本をミルクの愛液に浸して成体にすると、遠慮なくアナルとマンコに押し込む。マンコの触手はサキュバスの卵子をものにしようと、アナルの触手は大腸に媚薬粘液を刷り込むべく、弱いところをえぐるようにうごめく） (2020/5/23 22:20:56) |
| ユウナース☆メイド | > | ふんふふーん(とむちむちなからだをまわりにさらしながら、暖かなお茶を皆さま分おいれし) (2020/5/23 22:22:10) |
| アバキ☆鬼 | > | よかった～。じゃあシャルロット様にアバキに淫紋つけてくれるよう言ってくれないかな？（優しくソフィにお願いする。ただ子宮にはまったおちんぽが動かないせいかドクンドクンとおちんぽの脈が子宮に響く） (2020/5/23 22:22:25) |
| ミルク☆サキュバス | > | ふぉぉぉ❤ちんぽっ❤触手ちんぽぉ❤おマンコの卵たっぷりすいとられひゃうぅぅ❤（脳で快楽のストッパーが壊れているのと、アナルの媚薬粘液でおマンコとちんぽの疼きが止まらない状態になってしまう。大量射精しながら、二穴を同時に責められると目の中に❤を作るように叢雲さんを見つめながら触手の繁栄に付き合っていく） (2020/5/23 22:23:16) |
| アザレーア☆皇女 | > | たしかにいっつも即嵌めしてるもんね。 いまさらかー♥ （むふー♥ と笑いながら、指先を動かして膣の中の柔らかさを十分に確かめて。 そのままひゅっと抱きしめてお尻をこね回しつつ、べったりと密着しながら対面座位のかっこうになり、抱き合いながらぐっちゅりと、ミーアのおまんこのなかに、おちんぽを挿入して抱きしめていってしまって♥） (2020/5/23 22:24:21) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんだけ言ってもらえると、触手の加工技術に自信がつくなあ。（触手オナホの先っぽからミルクの射精に合わせて孵化直前の触手卵がどんどん産み落とされていく。マンコの触手は、より強い快楽によって魔力を受けた触手を生み出そうと、ミルクの弱点を同時に攻め立てていく） 見てたら、私もムラムラしてきましたね。（ミルクを仰向けに寝かせると、ズボンを下ろして顔にまたがり、いきり立ったペニスを嬌声を上げる口にゆっくり突っ込んでいく） (2020/5/23 22:26:51) |
| ミーア♀メイド | > | ぁあああああああぁあああ♥アザレーア様のおちんぽ……久しぶりに嵌めてもらえて、子宮が落ちちゃいまふ……♥あぁぐひゅ♥ぉふうっ♥(膣が入ってきたアザレーア様の久しぶりに預けられたおちんぽをロックオンとばかりに、大量の愛液を馴染ませた膣で締め上げ、こつんって子宮があたる感触を伝えつつ、メイド服をずらし、おっぱいさらしたら、対面するアザレーア様に抱きつきつつ、オナホみたいに性処理の道具として使用してもらう♥) (2020/5/23 22:28:13) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……？私から旦那さまに、お願いすれば良いんですか？……んっ……それは構いませんけど……「順序がある」って……ぅ……言われるような気も……（お腹の真ん中で、脈動する感覚。気にならないといえば嘘になるが、まずは目の前のアバキのお願いへの回答だ。女から旦那さまにそれをお願いするのは簡単なこと。ただ、自分が淫紋を刻んで貰った時のことを考えれば。アッサリと刻んでくれるようには思えない。自分が刻んで貰ったのは、子を孕み、妃となり、かなりの期間が経ってのことだ。杞憂かも知れないが、伝えてはおかなければならないと口にして） (2020/5/23 22:29:56) |
| ミルク☆サキュバス | > | おっ…おっ…おちんぽぉ…やっぱり触手ちんぽもいいけどっ…生ちんぽもすきぃ❤（オナホ中に触手卵を産み落とされてこの後自分がどうなってしまうのか想像すると余計に感じてしまう。さらにおマンコの触手で弱点を責められると勢いよく排卵と潮吹きをしてしまう。叢雲さんのちんぽを赤ちゃんのおしゃぶりみたいに安心するように舐め取りながら、一気に喉奥まで咥えてイマラチオ状態になりつつご奉仕を行っていく。） (2020/5/23 22:30:48) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふぅ…♥ やっぱりミーアは最高だね♥ （小柄だけどむっちりした体に、大きなお尻、ふかふかのおまんこ。 全部堪能しながら、ぎゅー…♡♡と抱きしめて、子宮をもちあげるようにこちゅこちゅ♥ とたくさんノックして、ミーアのポルチオのくぼみにおちんぽをもぐりこませてじゅりじゅりして♥）＞ミーア (2020/5/23 22:31:25) |
| アバキ☆鬼 | > | ・・・・順序？（ソフィの言っている意味が理解できていないのか頭をかしげる）ん～オナホとしてまだ未熟だからってこと？ (2020/5/23 22:32:50) |
| 叢雲♂傭兵 | > | さすがはサキュバスのイラマですね。もともとの気質と催眠と触手の媚薬で頭やられてるとはいえ、苦しくされてここまで感じるのは、ホントに変態だよなあ。（久しぶりに口マンコを使う快感とミルクのリアクションで興が乗り、喉奥をこじ開けるように思わず激しく腰を振ってしまう） (2020/5/23 22:33:52) |
| ミルク☆サキュバス | > | んぷっ❤叢雲さんのおちんぽっ…美味しいですっ❤快楽に溺れちゃってます私ぃ❤ (2020/5/23 22:35:53) |
| ユウナース☆メイド | > | さてさて、ちょっと出直しましょうかね♥️ではではしつれいしますね♥️(と一礼してはおへやをあとに♥️) (2020/5/23 22:36:00) |
| おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが退室しました。 (2020/5/23 22:36:03) |
| アザレーア☆皇女 | > | おつかれさまだよー、ユウナちゃん！ (2020/5/23 22:36:12) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/5/23 22:36:23) |
| ミルク☆サキュバス | > | （口マンコに打ち付けられるとひょっとこ顔になって搾り取るように顔を動かしながら、股間の方もだいぶいい感じに出来上がって潮吹きと排卵と射精の永久機関が完成しているかのようになってしまう） (2020/5/23 22:36:43) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ええと、仮に刻んで貰えたとしても、侍女に刻んでくれるものと、妃に刻んでくれるものは違うんじゃないかなって。もちろん、私から妃に推薦することはできると思うけれど、これまでの旦那さまの妃の決め方からすると、まずは子を孕めってところからなの……（と、アバキの問いに説明を返す。これに例外があるのかどうか。その辺りは彼女の旦那さまへの想いの強さもあるのだろうけれど。そこは心配ないだろう） (2020/5/23 22:38:36) |
| 叢雲♂傭兵 | > | そういってもらえると、うれしいですね。それじゃあ、一気に行ってみましょうか（ミルクの口を犯すペニスの動きが早くなるのと同時、マンコを犯す触手もより硬くなり動きも激しくなる） さてと、ミルクさんは全部受け止められますかね。うっ……（喉奥にペニスを押し付けるというより、股間全体で顔をつぶすようになりながら射精すると、触手もあふれるほどのザーメンを射精し、卵子と結びついていく。それは改造されているゆえに急速にミルクの子宮内で急速に膨れ上がっていく） (2020/5/23 22:39:59) |
| ミーア♀メイド | > | ありがとうございます…♥久しぶりのおまんこケースになりますけど、遠慮なさらずにザーメンを出してください……♥(こつん♥こつん♥とあたる子宮からは大量の痺れと快感を走り、膣を締め上げてしまえば、アザレーア様の体温を堪能していく♥) (2020/5/23 22:41:03) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふふ、いいんだね、じゃあ、遠慮なくさせてもらうね♥ （えへへ、と笑いつつ、ぎゅー…♥ と密着しながら腰をゆすゆすと持ち上げて、顔を寄せてほおずりしながら♥ えっちなおちんぽケースになってくれるミーアのおまんこに、さっそく大量のザーメンをぶちまけてしまいます♥ ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥とどろっどろに精液をぶちまけて、ミーアの子宮をぬるぬるに濡らしてしまって♥） (2020/5/23 22:43:31) |
| ミルク☆サキュバス | > | 頑張って受け止めますぅ❤…おっ❤おマンコっ…膨れ上がってるぅ…❤触手ちゃんの卵作ってるぅ❤（顔面全体が叢雲さんの股間につぶされると見えないところでにやけてしまいながら、触手射精と口内射精を受けて一気に吸い取ろうとする者の快楽がそれを止めているのか顔の方は鼻からザーメンを垂れ流しにしてしまいつつ、股間は膨らむ子宮に自然に体を振ってしまい触手ちんぽに責め堕とされてしまう） (2020/5/23 22:44:03) |
| アバキ☆鬼 | > | つまり・・・・・・孕めればいいんだね！じゃあシャルロット様に犯してもらえるよう出会わなきゃ！（嬉しそうに言う。先に孕まされるのは問題ないようだ。）ねぇ・・・ソフィって嫉妬してる？あたしがシャルロット様に構ってもらうこといやなのかな？（オチンポをグリュグリュと回して子宮内部をなぞっていく） (2020/5/23 22:45:15) |
| ミーア♀メイド | > | はいっ……♥久しぶりの主のザーメン吐き出して、くださいませ……♥お"お"ぅううううっ♥イッ、ぐううあっ♥あぁふいれふ……アザレーア様……のザーメン……♥(これでもかと吐き出してきたザーメン。簡単に子宮の許容量を越え、お腹を膨らましながら膣全体に受け入れていく♥) (2020/5/23 22:46:59) |
| アザレーア☆皇女 | > | んっ、んっ、んっ…♥ ふぅ…ふふふ♥ （気持ちいい♥ とうっとりしながら、腰をむちゅむちゅと動かして、ミーアのお尻をこね回しながら射精の余韻を堪能して）＞ミーア (2020/5/23 22:48:21) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……んあッ。ど、して……？……ぁ、ぅあ……あ、はぅ……っ。……アバ、キ……さま、がぁ……っ、妃、に……なるって、こと……はぁ……っ。……ぁ……家族……が、増える……って、こと……でしょう？（嫉妬しているか？アバキの問い。嫉妬など、する訳が無い。アバキが妃になれば、またひとり家族が増えることになるのだ。大切な家族が増えること、旦那さまはもちろん大切だが、家族が増えることもまた女にとっては喜びなのだ） (2020/5/23 22:50:10) |
| 叢雲♂傭兵 | > | フフフ。本当にいい顔してますね。（チンポを引き抜くと、ミルクの服で汚れをぬぐい、膨れる腹を押さえつけないようにそれを遠慮なく破る） あっ、そうだ。今日はただ生ませるだけじゃなくて、もう少し試してみましょうか（ミルクの下腹部に、触手粘液から作った紅でハートと子宮が混ざったような淫紋を刻んでやる。しかしそれはすぐに消えてしまう。） まあ、シャルロット様のような強い力は持ってないから、触手の行動に指向性を与えて、出産アクメをさせるくらいだけど、どんな具合かな? （本当にミルクを実験動物としか見ていないように淡々と、しかし痴態に股間を徐々に反応させながら経過を見守る） (2020/5/23 22:50:15) |
| ミーア♀メイド | > | 気持ち……おごぉ♥がふぇ♥はぐうっ……あふっ♥良かったです……か？アザレーア様……♥私のこと、忘れないでくださいませ……♥(射精の余韻に浸るアザレーアを抱き締めながら、日頃の疲れの性で、ゆっくりと気絶したとさ♥)【アザレーア様ごめんなさい…ちょっと眠気きたので…気絶〆にします！ありがとうございました…(ぺこり)】 (2020/5/23 22:51:36) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【了解です、お相手ありがとうございます！】＞ミーア (2020/5/23 22:52:30) |
| おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが退室しました。 (2020/5/23 22:52:47) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/5/23 22:53:20) |
| アザレーア☆皇女 | > | はふう、おや、一発で気絶しちゃったかぁ（むふー、とミーアを抱きしめてから、ぬぽりと引き抜いて、ソファに寝かせて毛布をかけて） (2020/5/23 22:54:22) |
| アバキ☆鬼 | > | ・・・・そっか、よかった。ソフィが意地悪してるんじゃないかと思ってたから（ソフィの反応を楽しみながら子宮の弱いところを優しくおちんぽで刺激していく。ソフィの頭に手を置きなでなでをする。） (2020/5/23 22:54:31) |
| ミルク☆サキュバス | > | へへへぇ❤ザーメンごっくん美味しかったですぅ❤（顔面や服が精液で濡れながら、服を破られてさらにいやらしい体を晒してしまう）試していいですよっ❤アクメ出産❤（起き上がって叢雲さんが観察しやすいようにがに股アへ顔ダブルピースを決めて自分が壊れていく様子を見させようとしつつ自分も壊れていく自分に酔っている） (2020/5/23 22:55:10) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | そんな、わけ……ンぉッ、おッ、あぉお……ッ（アバキは可愛い後輩だ。意地悪などする訳が無い。勘違いされていたことに少々傷付いたが、誤解は解けた。そして、頭を撫でられながら子宮の弱いところを責められれば、簡単に意識がトんでしまいそうだ。思わず、情けない声を漏らして悶えてしまう） (2020/5/23 22:57:48) |
| アバキ☆鬼 | > | ソフィ、じゃあ仲直りのしるしに今度はソフィがイかせてくれ♥（ごろんと寝てソフィを上に騎乗位になる。先ほどは自分がソフィを行かせたから今度はイかせてもらいたいのだろう）ほら、ソフィの下品な姿見たいなぁ～ (2020/5/23 23:01:55) |
| 叢雲♂傭兵 | > | それじゃあ、もうそろそろいいですね（マンコをふさいでいる触手を引き抜くと、触手たちが徐々に生れ落ちる。しかし、そのペースはどんどん早くなり、やがて潮吹のように激しく産道からあふれ出る。やがて出産が終わるが、ミルクのお腹は不自然に膨らんでいた） いっぱい生んだのに、まだお腹が膨らんでるでしょ？ さっきの淫紋でメスの触手だけお腹に残したんですよ。こういうの試してみたくて（ミルクの脳内に送った触手に魔力を流し込むと、子宮内のメス触手がミルクの子宮・卵巣と融合していく） 前から、試してみたかったんですよね、鬼の血を引く自分と、他の種族の血を引く人のハイブリッド触手の生産。でも、魔力が強くても人間じゃ壊れちゃいますし、そもそも触手のの卵子を送り込んだだけじゃ、うまく母親役の魔力を吸い上げてくれなくて。……と、話が長くなりましたね。もう少し、楽しんでもらいましょう（オスの触手に魔力を流すと、二つの大きな職種になり、ミルクのおっぱいに吸い付き、母乳を絞り始める） (2020/5/23 23:04:01) |
| アザレーア☆皇女 | > | さてと、じゃあ私も戻るねー (2020/5/23 23:05:42) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2020/5/23 23:05:45) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/5/23 23:05:58) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【おつかれさまでした】 (2020/5/23 23:06:07) |
| アバキ☆鬼 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/5/23 23:06:20) |
| ミルク☆サキュバス | > | イクイクイクッ❤イキながらイっちゃううぅぅ❤触手ちゃんたちがったっぷりぃ❤（触手が引き抜かれるのと同じに触手が溢れ出てきてなんとも言えない快楽により喘ぎ声を響かせながらドボドボ汁を交えつつ溢れ出していく。叢雲さんから説明を受けているものの快楽の余韻に浸っており説明を全然聞いていないまま、おっぱいを吸い付かれると濃厚な甘い母乳を流し込み胸がブルンブルン震えていく。精を魔力に変えているため性交をすれば魔力は無尽蔵である。） (2020/5/23 23:08:26) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……はひ、頑張りま……しゅ。……ぁ……ふぁ……は……んっ、あ……はぁ……っ、んふ……っ（女を貫いたまま、横になってしまうアバキ。お腹の真ん中からの刺激と「今度は」という言葉から、女は先ほどの容赦のない責めが夢ではなかったことに気付く。だが、相手は仲直りをしたいと言っているのだ。そして、今の自分の身体は完全に牝として発情しきっており、断る理由が無い。女は頭からすっぽりとメイド服を脱ぎ捨て、全裸になると。背後に身体を倒し、淫紋を見せつけるかのように腰を前に突き出して。うねうねとイヤらしく腰をくねらせ、亀頭を子宮の内側に押し付け、捏ね回していく。その様子は、女の薄い腹肉に肉棒の陰影が蠢く姿からもわかるだろう。そして、膣肉をキュウと肉竿に吸い付かせ。腰の揺さぶりに合わせて扱き立てていった） (2020/5/23 23:10:50) |
| 叢雲♂傭兵 | > | （ミルクの腹が元に戻る。子宮と触手が完全に融合したのだ）あとは、っと。（アクメするミルクを四つん這いにして、触手オナホに包まれたペニスがつぶれないようにしてやると、脳を犯す触手に命令し、再度排卵させる）それじゃあ、どんな面白いものが生まれますかねっと（そのまま、一回の射精を経て本調子になったペニスをミルクのマンコに押し込み、すでに長時間の凌辱と、アナルとふたなりちんこから流し込まれた媚薬でどろどろになったその感触を楽しむ） (2020/5/23 23:13:41) |
| ミルク☆サキュバス | > | んぉぉぉ❤完全におマンコ苗床になっちゃったぁ❤おっおっおっ❤また卵ちゃん出てるぅ❤（自分の意志とは関係なしに排卵し、脳が再び犯されてお尻を突き出しながらちんぽをねだっていく）ちんぽちんぽちんぽちんぽぉぉぉ❤（媚薬で感度が上がり、何度もイったおかげで敏感になったおマンコに生ちんぽが来ると一気に締め付けて腰を振りながらちんぽ媚びをしつつ後ろを向いて舌を出してまるで犬みたいになっていく） (2020/5/23 23:17:54) |
| アバキ☆鬼 | > | はぁ♥～ソフィの中グジュグジュでふわふわ♥（亀頭で子宮の感触におちんぽを震わせ、うねる肉に射精感が高まる。下から突き上げたいとも思うが全てソフィに任せる。これは仲直りなのだ。信頼しておちんぽをソフィに預ける。） (2020/5/23 23:18:08) |
| 叢雲♂傭兵 | > | いやあ、こうなっちゃうと、もう尊厳も何もないなあ（言いながら、片手はミルクの髪を引っ張り上げ、もう片方の手は尻を叩く） もう種族とか関係なくただの苗床だよね。こういうのはどうだろうかな?（ミルクの髪を首に巻いて、即席の首輪とリードにして首を絞めながら犯し続ける） (2020/5/23 23:21:00) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……んぅッ！……んッ、んッ、んんッ、んふッ、あ、ふぐッ、んんん……ッ！（……そして。アバキの射精感が高まってきたと感じれば。今度は前のめりに。彼女の目の前で先端を固く尖らせた乳房をゆさゆさと揺らしながら。膣肉をひゅくひゅくと収縮させ、肉棒を食みながら。腰を上下に振り立て、ぐちゅッ！ばちゅんッ！と水音を奏で。彼女が射精をするのが先か、自身が力尽きるのが先かというような勢いでラストスパートを掛けていく） (2020/5/23 23:23:39) |
| ミルク☆サキュバス | > | んぅ❤叢雲様ぁ❤（脳が犯されているせいなのか、お尻を叩かれたり、自分の髪で首を閉められたりしてもすべて感じてしまい苦しい顔と快楽の顔がまざった表情を見せながら、叢雲さんをご主人様だと思い込み、逆らわないように、されど気持ちよくさせるために腰を激しくふってザーメンを欲しがっていく。自分のオナホの方はすでに１ガロンレベルで射精してしまってちんぽは完全に壊れた蛇口みたいに精液を垂れ流している始末である） (2020/5/23 23:23:52) |
| 叢雲♂傭兵 | > | （触手オナホがミルクの射精に合わせて卵を産む速度を上げていく）あれ？ 媚薬につけすぎたかな？ まあ……うっ!!（ミルクが腰を振って、つい刺激を覚えてしまう。）従順な孕み袋だなあ。まあ、触手のアイディアはあとでいいか。（首を絞める髪をさらにきつく引っ張り上げ、ミルクを犯すピストンは徐々に激しさを増していく） (2020/5/23 23:26:56) |
| ミルク☆サキュバス | > | んほぉ❤（叢雲様による激しい責めと首絞めに意識が薄れていくとともにおまんこはより敏感になって言葉にならない声をあげながら、今はただちんぽとザーメンに飢えた肉便器のように腰使いを激しく腰使いに合わせていく。） (2020/5/23 23:29:52) |
| 叢雲♂傭兵 | > | はははは、本当にみじめな肉便器だなあ（） (2020/5/23 23:30:36) |
| アバキ☆鬼 | > | んん♥あっはっは♥ソ、ソフィ、きれい・・・あひぃ♥シュキ♥シュキロイヤルマンコシュキ！！！♥♥（ソフィが必至になって腰を振る姿が、目の前で暴れる乳首が好みだったのか、おちんぽが膨らみ、ぴくぴくっと振るえたか思うとぶりゅりゅるるるびゅぼぼぼ♥♥っと下品な音を立てて射精を始める） (2020/5/23 23:30:40) |
| 叢雲♂傭兵 | > | （あざ笑いながらも腰の動きは止められず、それどころか、射精が近づいて激しさを増していく）よし、イクぞ肉便器!! 孕め!!（快楽に少しろれつが回らなくなりながら叫んで、亀頭を子宮口に押し付けて大量射精をする） (2020/5/23 23:32:41) |
| ミルク☆サキュバス | > | 肉便器ぃ…あり…が…とうごらいま…ふぅ…❤キタキタキタキタっ❤ご主人様のザーメンっっっ❤孕みますぅぅ❤元気な触手ちゃん孕みますぅぅぅぅ❤（射精を受けると、子宮内が強烈に反応してキュンキュン音を響かせながら孕んでいくことを自分自身がしっかりと感じ取りつつ、高めた魔力を子宮に集中させて漏れがないようにしつつ力尽きたみたいに四つん這いからうつぶせに倒れこんでしまう） (2020/5/23 23:35:34) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……わたひも……アバキさまのこと……ああっ、んあああああぁあ～ッ！（子宮の内側で、びゅるびゅると噴き出すアバキの精液。熱量と粘度は先の射精に些かも劣らない。それを感じた女は、これでちゃんと仲直りできたと、安心した様子で彼女の胸に倒れ込んでいく。だらしなく開いた唇からこぼれる涎はとろとろと流れ。女はゆっくりと瞼の裏に瞳を隠していく。しかし、その一方で。腰だけは、休まずにへこへこと振り続けるのだった） (2020/5/23 23:37:39) |
| 叢雲♂傭兵 | > | （うつぶせに倒れたミルクを、慌ててソファに座らせてやる。）危ない危ない。せっかく妊娠したのに何かあったら大変だ。（言いながら、ミルクの脚を開かせる。出産の準備なのだが、同時に羞恥プレイのようにも見える） おっ、順調に育ってるな（自分のザーメンと、作り替えられたミルクの子宮が、どんな触手を生むのか楽しみにしながら経過を見守る） (2020/5/23 23:38:25) |
| ミルク☆サキュバス | > | ひぃ…ひぃ❤（薄い意識の中、両手を使っておマンコを広げて子宮内の様子が丸見えになるようにくぱぁと広げつつ、アへ顔を見せながらご主人様に気に入られようと必死になっている。） (2020/5/23 23:40:02) |
| 叢雲♂傭兵 | > | （膨れ上がっていくミルクの腹を見ながら、満足げにミルクの頭を撫でてやる） 順調みたいですね。しかし、触手オナホも絶えず孕ませ続けて……あっ（触手オナホの卵子が尽きてしまい、受精卵を吐き出すと同時にデロリとミルクのペニスから外れてしまう）うわあ。この城になじんだサキュバス、すごいなあ。打ち止めにされたの初めてだ (2020/5/23 23:42:50) |
| ミルク☆サキュバス | > | へへへぇ❤触手ちゃんのお母さんになっひゃったぁ…❤叢雲さまぁ❤（頭を撫でられるとアへ顔のまま微笑みつつ、オナホ触手が外れると未だに勃起しているふたなりちんぽが現れる…正確には脳が犯されて勃起しっぱなしになっているだけではあるがドロドロの精液まみれになっていて） (2020/5/23 23:45:13) |
| アバキ☆鬼 | > | はぁ・・・はぁ・・・・おかしな、いつもならまだいけるんだけど・・・・（ヘコヘコ動く腰を下から突き上げ、そのままオチンポを引き抜き、ミルクの横に座らせる。）けどすごいなぁ。意識飛んでもまだ腰振り続けれるなんて、よし。明日からあたしも腰振る練習しないとな！（ソフィに頬に軽くキスをする） (2020/5/23 23:46:22) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【……と、申し訳ありませんが、この辺りで離脱させていただきますね。お付き合いいただき、ありがとうございました】 (2020/5/23 23:46:34) |
| 叢雲♂傭兵 | > | そうだね。ミルクさんは、本当に最高のハラミ袋だね。(ニコニコ笑いながら、ミルクの頭をもう一度撫でてやる。やがて、ミルクの腹が完全に膨れ上がり、さっきと同様に触手がミルクのマンコからあふれ出る。さっきと違い、出産と同時に母親の魔力を吸い上げている) うん。すごい魔力だ。これなら作れるものも増えるんじゃないかな?(満足げにうなづいて、ミルクのペニスからあふれるザーメンの中を泳ぐ触手の幼体を眺め、ミルクの脳とアナルに仕込んだ触手を回収する) ……生きてるかな？(射精して冷静になって、不安げにミルクの顔を覗き込む) (2020/5/23 23:49:01) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/5/23 23:49:15) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが退室しました。 (2020/5/23 23:49:15) |
| アバキ☆鬼 | > | 【長時間使合わせてしまってすみません。では自分もここらへんで、おやすみなさい】 (2020/5/23 23:52:04) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2020/5/23 23:52:07) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/5/23 23:52:31) |
| ミルク☆サキュバス | > | んぉぉぉ❤触手ちゃん生まれたぁ❤（触手出産を行うと出産アクメをしてビクビクお尻を震わせながら、魔力を吸い上げられたため今は完全に０の状態。時間が経てば回復するものの今は快楽を止める手段はなく出産と同時に再び倒れこんで）大丈夫ですよぉ❤ご主人様ぁ❤（力ない声で言いながら叢雲様の股間に抱き着いてスリスリしつつ「ちんぽぉ❤ご主人様ぁ❤」という言葉を繰り返している。これも時間が経てば直る為気にする必要はないが今はただちんぽを所望する変態に成り下がって） (2020/5/23 23:53:25) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (触手を回収し終えると、ミルクが股間に擦りついてくる) 魔力切れになったサキュバスってこんな風なのか。今度は孕ませた後に傭兵仲間で輪姦させてみるのも面白いかもなあ。(言いながら、ミルクを引きはがして、壁に手をつかせると、立ちバックで犯し始めた) じゃあ、今度は俺が出なくなるまで付き合ってくださいね (2020/5/23 23:59:22) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【お相手ありがとうございました。今回はこの辺で示させてください。】 (2020/5/23 23:59:47) |
| ミルク☆サキュバス | > | 【はい！こちらも楽しいプレイありがとうございますー！】 (2020/5/24 00:00:02) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【それでは、またおいしましたら、よろしくお願いいたします。】 (2020/5/24 00:00:26) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2020/5/24 00:00:28) |
| ミルク☆サキュバス | > | はいぃ❤魔力ザーメンたっぷり出しでくださいねぇ❤（意識が薄いながらも犯されると元気な声を出して犯されていくのであった…） (2020/5/24 00:02:38) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2020/5/24 00:02:39) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/24 19:24:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/24 20:20:09) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/25 18:42:15) |
| おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2020/5/25 18:52:53) |
| シャルロット☆女帝 | > | （仕事が終わり、湯あみをして夜着に着替えているシャルロット。 ゆったりと歩きつつ、広間を通りがかると脚を止めて） (2020/5/25 18:54:46) |
| アバキ☆鬼 | > | あ、しゃしゃしゃシャルロット・・じゃぶ！？痛っつ～～～～～！（欠伸しながらソファにだらしなく座っていたがシャルロット様を見かけ飛び上がる。が舌を噛んだのかその場にうずくまる） (2020/5/25 18:56:16) |
| シャルロット☆女帝 | > | こんばんはアバキ、久しぶりね。 どうしたの、そんなに慌てて （小首をかしげながら、ゆっくりと近づいて顔を覗き込んで） (2020/5/25 18:57:37) |
| アバキ☆鬼 | > | ふぅ～～こほん！（恥ずかしいのか、そのまま正座をする。いろいろ話したいことがあったがまだ混乱してるのか何も出てこない）シャ、シャルロット様、不束なオナホですが孕まして下さい！！（三つ指ついて、頭を床に擦り付け懇願する。顔は下を向いているが茹蛸のように真っ赤だ） (2020/5/25 19:02:14) |
| シャルロット☆女帝 | > | またいきなりね。 確かにこの前、嫁になりたいならまず孕めとは言ったけれど （真っ赤になって頭を下げるアバキの前に、ゆっくりとしゃがみこんで、頬を指先でなぞりながら） レアから聞いたわよ？ 貴方、私の淫紋が欲しいんですって？ （なんでまた？と小首をかしげながら） (2020/5/25 19:03:42) |
| アバキ☆鬼 | > | だって・・・・あんな素敵で下品でスケベで淫乱な淫紋があれば・・・こんな新米オナホでも気持ち良くシャルロット様は孕ませてくれると思って・・・（そもそも認められないと淫紋をもらえないに認められるために淫紋をもらうという矛盾に自分で話していて気づいていないようだ） (2020/5/25 19:07:23) |
| シャルロット☆女帝 | > | 私はあなたの事気に入ってるわよ？ アバキ。 背も高いし、大柄だし、私の妃には、貴方みたいなよく締まった体の大柄な娘は居ないからね？ （できる事なら妃に加えたいくらい、と、にこりと笑って） オナホなんてとんでもないわね。 貴方は女性として素敵な相手だと思うわよ（と、顔を近づけながら） (2020/5/25 19:09:43) |
| アバキ☆鬼 | > | ・・・・へ？え、え？ええ！？（シャルロット様に女性としてといわれ困惑する。）え・・でもあたし、え？こんな、ソフィ様ほど上品でも気持いいマンコでも優しくもないし、マンコに鬼ザーメンドピュドピュすることしか考えれないし・・・・（自分を卑下した物言いをしていく） (2020/5/25 19:15:09) |
| シャルロット☆女帝 | > | この前もソフィ相手に随分派手にやらかしていたようだしね？ そうね、私の妃になるなら、その鬼ザーメンには興味はないわ？ 私の妃を好きに犯せばいいけれど、その鬼まんこは私の物にしたいわね？（卑下した物言いをするアバキに対して、それを肯定するでもなく、否定するでもなく、お前の身体と鬼膣が欲しいと、要求だけ申しつけて） (2020/5/25 19:17:51) |
| アバキ☆鬼 | > | は、はい♥も、もちろんです。アバキの鬼マンコ、シャルロット様に捧げます♪（感動で涙をながしながら、四つん這いでおしりを向け、蟹股でシャルロット様に使いやすいよう腰を上げる。感動のあまり床にザーメンが漏れでて、鬼マンコはすでにドロドロだ） (2020/5/25 19:24:28) |
| シャルロット☆女帝 | > | そう、それならいいのよ。 あとはそうね、しっかり孕みなさい？ 孕んで妊娠したら妃にしてあげるわ？ （小首をかしげつつ、指先で背筋をゆったりとなで回し、お尻をさすってアバキの身体をまさぐってしまい。 腰を擦り付けて、アバキのおまんこにちゅぽちゅぽと巨根の先端を出し入れし、そのまま、アバキのきつきつの筋肉おまんこに、いやらしい巨根をぐっちゅりと挿入してしまって♥） (2020/5/25 19:29:05) |
| アバキ☆鬼 | > | はぃ♥もっと下品でスケベで淫乱になりゅためにもロイヤルチンポではらみましゅ♥んぎぃぃ♥（おちんぽを入れれば簡単に逝き、まんこをうねらせながら床に向かって射精する。何回も妊娠したせいか、マン肉はふわふわでキツキツの割には簡単にマン肉を突き破りながら奥へ進めるだろう。ただきついだけどマンコではなく、ねっとりと優しい快感をシャルロット様に与える） (2020/5/25 19:37:14) |
| シャルロット☆女帝 | > | 今日から自分のことをオナホ呼ばわりするのは禁止よ、アバキ。 お前は私の妃になるのだから。 私はオナホを嫁にする下賤な女帝かしら、違うでしょう？ （私の顔に泥を塗らないように、王妃として上品にふるまいなさい？ と命令。 お尻をなでながら、ぐっちゅりと根元まで押し込みながらかき混ぜてしまいます。 下品にお尻を振るアバキの尻の丸みを、躾けるようにバチィイイイン！と激しくたたいて、アバキを自分の妃としてふさわしい鬼女に躾けていきます。 私の妃になるのだから、私の好みの女になるのは当然よね？と） (2020/5/25 19:42:03) |
| アバキ☆鬼 | > | ひゃ、ひゃい、お、オナホや、やめりゅ？（城の催眠に掛かってから自分をオナホとしてふるまっていたアバキはアイデンティティクライシスをおこし、快楽の波の中で混乱し始める）きしゃき♥、ソフィしゃまといっしょ？あれ♥♥ソフィしゃまはメイドオナひょ♥♥？ありゃ？アバキは？シャルロット様のきしゃき？♥（次の瞬間おしりを叩かれ、そんな疑問も消し飛ぶ。今はただ、大好きなシャルロット様のおちんぽに媚る。孕ませてもらう。思考がそれのみになり、シャルロット様の言葉を脳に刻みはじめる）ひゃい！！じょうひぃんなおにになりゅ♥なりましゅ♥♥（マンコはうねり始め、言葉とは裏腹に貪欲にザーメンを欲しがる、ふわふわ雌肉がこれでもかとカリに引っかかり竿をこする） (2020/5/25 19:54:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆女帝さんが自動退室しました。 (2020/5/25 20:02:16) |
| おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2020/5/25 20:02:23) |
| シャルロット☆女帝 | > | アバキは今日から、美人な女鬼としてふるまうのよ？ お高く留まって簡単にはヤらせないようなね？ ソフィは、あれはヤらせてるわけじゃなくてメイドとして奉仕をしているだけよ？ （安売りしているわけではないわ、とソフィのことは言いながらも。 ぐっちゅりと腰を押し込んでぐりぐりアバキの子宮を押し上げて） この子宮とおまんこの価値を上げられるだけ上げなさい。女帝の使うおまんこを、その辺の安物オナホにしたら、妃にしてあげないわよ？（なんて、自分のおまんこをブランド化しろ、と要求♥ 自分の妃になりたいというアバキに、色々と好き放題に要求を突きつけます。 けれどもそれが女帝というものなのです♥） (2020/5/25 20:04:39) |
| アバキ☆鬼 | > | ひゃい♥アバキのロイヤルマンコはシャルロットしゃませんよーれす♥こーきゅーまんこれしゅ♥♥（快楽に溺れるアバキに意味は分かっていないだろう。ただ脳に刻まれていく。マンコもシャルロット様のおちんぽをきゅっと締め付け、先ほどまでのずっと入れていたい優しい快感をあたえるゆるふわマンコがアバキが逝く度に突きがいのあるあつあつマンコになっていく。） (2020/5/25 20:13:36) |
| シャルロット☆女帝 | > | よろしい （意味も解らず復唱するアバキの頭を両手でゆっくりとつかんでしまい、腰をゆらしながら魔術を唱えて、アバキの頭の中をいじり始めてしまいます。 アバキの精神を催眠王城に来る前に誇り高い鬼の状態に引き戻して、プライドの高いシャルロット専用の鬼オナホに洗脳してしまうのです） (2020/5/25 20:17:24) |
| アバキ☆鬼 | > | 【一旦催眠が解除されるということでしょうか？それとも催眠に掛かったまま前の状態にもどるのでしょうか？】 (2020/5/25 20:21:16) |
| シャルロット☆女帝 | > | 【いったんアバキを正気に戻して催眠をかけなおしました】 (2020/5/25 20:28:37) |
| アバキ☆鬼 | > | あ♥あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁ♥♥んぎぃぃぃ♥♥（快楽に蕩けた顔から苦痛の表情を浮かべる。アバキの体がおもしろいようにビクビクっと体を震わせ、ぬぽっと子宮口がおちんぽを飲み込む。子宮口の締め付けがカリをひっかけ射精感を高めるだろう）はぁ♥・・・はぁ♥・・・あ、あんたは・・・・（一瞬だが正気を取戻し、ハートを宿した瞳から正気の光が瞳に戻る） (2020/5/25 20:31:50) |
| シャルロット☆女帝 | > | 貴方の婚約者のシャルロットよ？ 結婚するために子作りをしてるんじゃない （と、正気に戻ったアバキのお耳に優しくささやいて見せて。 すると、そうだった、と全て思い込んで、自分が婚約者と子作り中だったことを思い出すでしょう） (2020/5/25 20:34:03) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2020/5/25 20:37:08) |
| レイナ♀使い魔 | > | …………(姫様楽しそうなことしてるーって柱の影からジーってして) (2020/5/25 20:37:34) |
| シャルロット☆女帝 | > | あら、こんばんはレイナ（なんだか久しぶりね？と小首をかしげて） (2020/5/25 20:39:47) |
| アバキ☆鬼 | > | あ、そ、そうだった。すまないシャルロット。お前の子供を作ってやるってのにあたしは・・・・おふぅ♥お前のおちんぽが子宮にはいって♥幸せすぎて逝きすぎたみたいだ♥（さも当たり前のようにシャルロットをお前呼びする。どうやら王族うんぬんは気付いていないようだ）なぁ・・・せか、んんほぉ♥・・・顔見せてくれないか？（子宮にオチンポが入ったままぎゅりゅりゅ♥っと回転し、正常位になろうとする） (2020/5/25 20:42:20) |
| レイナ♀使い魔 | > | 最近タイミングが合わなかったので………それに、姫様も忙しそうでしたから。(小さく頷きつつ、姫様のそばにいって何でも用意できるように控えてて) (2020/5/25 20:44:25) |
| シャルロット☆女帝 | > | どうせ他のおちんぽの事を考えていたんでしょう？ 鬼族は淫乱っていうからね？ （なんて、意地悪く耳にささやきながら、ねっとりと中をかき混ぜ、ぐりぐり、むにむに♥ と子宮をこねながら、アバキの身体を堪能し、両手でおっぱいを揉みつつ、さっそく子宮の中にザーメンをぶちまけてしまいます♥ ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅ♥と射精して♥） (2020/5/25 20:45:24) |
| シャルロット☆女帝 | > | んふふ、ほら、おいでレイナ。 何にせよ逢えてうれしいわ（ぎゅーっと抱き寄せてキスをして） (2020/5/25 20:45:46) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ…♪んっ♪私も嬉しいです……それに、姫様の魔力も溢れてます♪(抱き寄せられながらキスをして…触れ合いながら心地よい感覚に包まれて……) (2020/5/25 20:48:07) |
| アバキ☆鬼 | > | な！？そ、そりゃザーメン好きだが一目ぼれしたおちんぽはおまえだｋ・・・・ん"ほぉ〜〜〜〜〜〜♥♥♥んお"ぉ♥ほぉ"ほひぃ〜〜〜〜♥♥♥（ザーメンをぶちまけられれば、獣のような声を上げ、無様な顔でメスアクメを決める。ザーメンもおちんぽからビュっビュと射精し、先ほどまでの凛とした顔が台無しだ） (2020/5/25 20:51:55) |
| シャルロット☆女帝 | > | 最近あまり表に出てこれなかったからね（キスをしながら、ちゅ、ちゅ、と口づけして、唇を通して使い魔を愛でるように魔力を与えて） (2020/5/25 20:54:00) |
| シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、じゃあ、浮気したらだめよ？ 私のお嫁さん？ （などと言いながら、腰をぐちゅぐちゅとゆすって、アバキを好き放題に洗脳してしまうシャルロット。 もうすっかり、アバキは身持ちの堅い鬼女に改造されてしまったようです♥ ドスケベな顔で悶える、そんな調教済みの鬼便器の性根だけは変わらないようですが♥） (2020/5/25 20:55:03) |
| レイナ♀使い魔 | > | 本当なら…もっと……私も愛して欲しいです……貴女♪(気持ちのいいキスをしながら……段々口付けを長くしようとして) (2020/5/25 20:56:47) |
| シャルロット☆女帝 | > | んふふ、んっ、もちろん愛してますとも♡ （私のレイナ、と可愛いレイナをなでながら、ちゅぱちゅぱ、と舌を絡めて唾液を交換して♡） (2020/5/25 20:57:51) |
| アバキ☆鬼 | > | あ、あたりまえら♥お、お前のちんぽが一番りゃからな♥あひぃ♥今、今、はりゃんだ♥（ぶるっとマンコが震える。受精できたのだ。うれしそうに未だゆるんだ顔で受精報告する）け、けりょ、お前もう、うわきはすりゅなよ（レイナとキスする姿に嫉妬したのかさびしそうな声でいう。ただアバキのちんぽは今日一番バキバキになっている） (2020/5/25 21:01:10) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ…♪(撫でながら、舌を絡めたりすると少し頬を上気させながら…❤️) (2020/5/25 21:01:23) |
| シャルロット☆女帝 | > | んふふ、孕んだら結婚よアバキ。 ほかの子供は孕んだらダメよ？ （と、小首をかしげて。 手を伸ばし、アバキのおなかにゆっくりと淫紋を刻んで見せます。 おなかに刻まれた淫紋は独占の証。 妃の中でも、特にほかの娘を孕みそうな妃にだけ施す避妊の淫紋です） (2020/5/25 21:05:55) |
| シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、レイナの唾液はいつもおいしいわね♡ いつもレアの面倒をみてくれてありがとうね（ちゅ、とおでこにキスをして♡）＞レイナ (2020/5/25 21:12:38) |
| アバキ☆鬼 | > | 当たり前だ。お前の妻になるんだからな。しっかり淫紋を刻んでくれ♥（嬉しそうに淫紋を刻んでもらう）シャルロット・・・・・愛してる。シャルロット愛してる。お前のに比べたら他のチンポは粗チンだ。おまえの愛しい娘にしてもそうだ。（レイナを押しのけシャルロットにキスしようとする。どうやらシャルロットへの独占欲が強くなったらしい） (2020/5/25 21:12:57) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ…ありがとうございます………❤️(アバキの姿をみて……更に見せつけるようにキスして……ちょっと強引に…頭に腕を回してディープキス……❤️) (2020/5/25 21:13:40) |
| シャルロット☆女帝 | > | んっ、ふふふ、あらあら、すっかり独占欲がつよくなっちゃって（いじりすぎたかしら、とは思いながらも、アバキの唇にもキスをして、髪をなでてかわいがって♥ レイナとアバキと両方交互にキスをして♥） あらあら、でも、私の娘たちともちゃんと付き合って頂戴ね？（なんていいながら、背中をさすってアバキを可愛がって） (2020/5/25 21:14:41) |
| レイナ♀使い魔 | > | ご主人様…❤️たまには…私の使い魔まんこも……使ってくださいね…❤️(唇を離せば耳元で囁いて) (2020/5/25 21:18:13) |
| シャルロット☆女帝 | > | だったらもっと私の所に戻ってきなさい（毎日でもつかいたいのだから、とお尻をさわって♡ (2020/5/25 21:19:43) |
| アバキ☆鬼 | > | んんぅ♥（キスをされ、なでられれば嬉しそうにマンコをキュンキュンさせる。）・・・愛するお前の子だからわたしのちんぽで犯す分にはいいが・・・・・・・子宮とまんこはお前の物だ。お前が許すなら使わせてやってもいい（そうは言いますがあまり納得はしてない顔です。どうやら催眠に掛かりやすすぎるようだ） (2020/5/25 21:20:27) |
| レイナ♀使い魔 | > | んっ❤️申し訳ありません…❤️(お尻を触られて揺れながら…耳たぶはむっ❤️) (2020/5/25 21:21:31) |
| シャルロット☆女帝 | > | いい、アバキ、貴方は私の娘たちの母親になるのだから、娘たちのおちんぽが健やかに育つように、娘たちのおちんぽを、おまんこで抜いてあげるのは母親の仕事なのよ？（なんて、とんでもないことを耳に吹き込みつつ、ぐりぐりと中をえぐって♥）＞アバキ (2020/5/25 21:24:14) |
| シャルロット☆女帝 | > | うふふ、わかったならいいのよ？ じゃあ、レイナ。なるべく毎日おまんこを差し出しにきなさいね？（なんて、お尻をさわって♡）＞レイナ (2020/5/25 21:24:36) |
| レイナ♀使い魔 | > | はい、分かりました……❤️(触られたまま耳元で答えて…腰の動きを見て…自分も欲しい…❤️なんて思いながら) (2020/5/25 21:26:33) |
| アバキ☆鬼 | > | お""ほ"ぉぉ♥♥ぐりぐりらめぇぇぇ♥♥(シャルロットに抱き着いたまま逝く、射精したザーメンでシャルロットの服を汚してします。)しょ、しょうら、むしゅめのおちんぽをぬくのもははの務めりゃった（マンコを小突かれれば簡単にいうことを聞いてしまうでしょう。）じゃ、じゃあ、あたしのおちんぽはどうなりゅんら？ (2020/5/25 21:30:43) |
| シャルロット☆女帝 | > | アバキは王妃なのだから、そのおちんぽは国民の為に使うにきまっているでしょう？ そのおちんぽは国民をレイプして楽しませるためのものなのだから（私の妃や、お城の来客を、たっぷりレイプして、おちんぽで国に奉仕するのよ？と、お耳にささやいて、ぐりぐりと子宮をえぐりながら、ポルチオもこすってしまい♥） (2020/5/25 21:33:37) |
| シャルロット☆女帝 | > | よしよし…♥ （頭をなでて、ちゅ、ちゅ♥ とレイナにキスをかさねて♥） (2020/5/25 21:37:47) |
| アバキ☆鬼 | > | うひぃん♥レイプすりゅ！！アバキおうひらからぁれいぷすりゅ！！（お"お"お"っ・・・♥と自分から腰を振り、シャルロットに抱き着く。身長差からレイナとキスするシャルロットの頭をなでながりゃ自分で腰を打ち付ける。）あ、イきゅ♥イきゅ♥イきゅぅぅうぅ♥♥（そのままのけぞりながら、シャルロットのおちんぽを締め付ける。） (2020/5/25 21:41:36) |
| シャルロット☆女帝 | > | 良い子ね、それでいいのよ （じっくりと洗脳して再教育♥ 聞き分けの良い可愛いアバキのおまんこのなかに、大量のザーメンをぶちまけてしまって♥ ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥と、流し込むように射精して♥） (2020/5/25 21:44:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2020/5/25 21:46:48) |
| シャルロット☆女帝 | > | 【おつかれさまです】 (2020/5/25 21:46:58) |
| アバキ☆鬼 | > | お"ほ"ほ"ぉ"ぉぉぉぉ♥♥ん"き"ぃぃぃぃぃい"い"い"～～～～♥♥♥（歯をかみしめながらのけぞり子宮に放たれたザーメンを子宮受け止める。容量オーバーで逆流しそうだが、鬼特有のキツマンでこぼれ無いよう締め付ける）はぁ♥シャルロットぉ♥（甘えるように抱きしめる。もう限界のようだがオチンポだけはビンビンである。どうやらシャルロットに発情しているようで、シャルロットにおちんぽをぐりぐり擦り付けてくる） (2020/5/25 21:53:18) |
| シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、アバキ、良い子ね♥ （ぐりぐり、と腰を押し付けて、たっぷりと種を膣の中に注ぎ込んで植え付けるシャルロット。 大柄のアバキの腕の中で抱きしめられながら、あらあら、と両手でおちんぽを触って、なでまわしてしまって♥） (2020/5/25 21:58:43) |
| アバキ☆鬼 | > | ん、シャルロット♥シャルロットぉ♥（おちんぽをなでまわされるとシャルロットの名前を口走りどぴゅぴゅ♥と射精する。おちんぽに刺激が逝かなかったせいか、おちんぽはぱんぱんに膨れ上がっていたようで濃厚なザーメンのにおいがアバキの愛液のにおいとともに大広間に充満する。）ああぁん♡最高だ。シャル。愛してる♥ (2020/5/25 22:05:44) |
| シャルロット☆女帝 | > | うふふ、ほら、おちんぽ出しなさい？ （もっと、と顔を寄せて、アバキの腰に顔をうずめながら、舌を這わせて、ちゅく…♥ と大きなおちんぽをしゃぶって♥ 根元をしこしこと扱きながら、唇をむっちゅりと押し付けて、じゅぽじゅぽと扱き、アバキの勃起おちんぽをぐりぐり指でえぐって攻め立てて♥） (2020/5/25 22:07:35) |
| アバキ☆鬼 | > | ああ♥、わかったシャル。（言われた通りおちんぽを差し出す。シャルロットのしゃぶられ余りの快感に腰が引ける。が愛する婚約者に恥ずかしいところは見せられまいと容赦ない攻めの中おおちんぽを突出し、この極上の快感を受け止めようと射精を我慢し始める） (2020/5/25 22:13:19) |
| シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、我慢してるの？ 可愛いわね （いい恰好をしようと我慢してるのを見れば、プライドは戻ってるみたいね、と目を細めて。 そのまま唇をぐぷ…♥ と押し込んで、巨根を半ばまでしゃぶりこむと、ちゅぅうううううと強めに吸い上げて、激しくバキュームしてしまい♥） (2020/5/25 22:15:48) |
| アバキ☆鬼 | > | だ、ダメだシャル、そ、そんな風にされたら、か、可愛いなんて言うなぁ♥・・・んぁな♥（腰をぴくぴくさせながら必死に我慢する。しかし、意志に反して、金玉からザーメンが吸い上げられあっけなく、どぴゅどぴゅどぴゅーーーーーん♥と愛しのシャルの口の中に射精する。腰が引けて震える姿はどこか滑稽にも見える） (2020/5/25 22:21:00) |
| シャルロット☆女帝 | > | んふっ、んっ、んっ…♥ （腰の引けて、でもたっぷりと射精するアバキのおちんぽを、ちゅうう…♥ と吸い上げて引っこ抜いてしまい♥ ぬぽぬぽ♥ とおちんぽをしごくようにしゃぶりながら、根元をじっくりとぐりぐりして、最後の一滴まで没収してしまって、ごくごく飲み干して♥） (2020/5/25 22:24:51) |
| アバキ☆鬼 | > | そ、それ以上はぁ・・・（涙目で腰を引くがおちんぽを最後まで搾り取られてしまう。おちんぽは萎えて皮を被ってしまうだろう。）や、やめて、見ないでくれシャル。嫌いにならないでくれえぇ（萎えたちんぽを見られるのが恥ずかしいのか必至だ。） (2020/5/25 22:31:19) |
| シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、鬼の一本角がしなしな、情けないわね、アバキ♥ でもいいわ、赦してあげる。 私の婚約者ですものね？ （などと言いながら、恥ずかしそうに悶えているアバキの顔をじー…♥ と見つめ、アバキのおちんぽをさらし者にして、辱めてしまって♥） (2020/5/25 22:35:49) |
| アバキ☆鬼 | > | ほ、本当か？ありがとうシャルロット。お、お前のマンコにふさわしいおちんぽにするから、そのあんな天使のようなフェラをされたらまんこで逝けなくなる。（許してくれるときいて安心した表情になる。）それに、王妃としてこの城のメイドや客人、妃をこのちんぽで孕ませなければならないからな。（何かを決意したようにシャルロットに言う） (2020/5/25 22:43:10) |
| シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、そうね、私以外相手にこんな情けない姿を見せてはだめよ？ 貴方は誇り高い鬼なんだから。 ところで、どうしてそんな下品な格好しているの？♥ （と、くすくす笑いながら。 誇り高い鬼の状態に精神が巻き戻ったアバキは、自分が逆バニーなんて卑猥な格好をしていることに気づいたら耐えられなくなってしまうでしょう） (2020/5/25 22:45:31) |
2020年05月13日 00時41分 ～ 2020年05月25日 22時45分 の過去ログ
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