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「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ

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2020年05月04日 09時08分 ~ 2020年05月26日 14時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アオイこ、こっちには初めて来たけど……人いる……お、おはようございます……。 ( ぺこぺこと頭を下げて挨拶をして、お邪魔して大丈夫だったかなとそわそわ。そのまま身体を洗ってから湯船に浸かるように。 )   (2020/5/4 09:08:12)

バーソロミューむ……?おはよう。ああ、以前君には会ったことがあるね。先にお邪魔しているよ(気弱な雰囲気の少女に軽く挨拶を返し)   (2020/5/4 09:10:51)

雪泉っ.....、そんな事はないですよ強いていうなら美人ばかりの世界、とだけでも言っておきましょうか...(とこちらを見つめられ顔が赤くなりつつも流されないばかりに何とか堪えると...新しく入ってきた人に笑顔と手を振って→アオイさん)おはようございます///....   (2020/5/4 09:11:09)

アオイあ、はいっ……でも、よく見かけるんですけどあまりお話できてなかった……ですよね? ( お兄さんの方を見ればこくこく、と頷くようにして。にしても口説き上手だな……なんて思いながら二人のやり取りを見ていて。 )   (2020/5/4 09:13:14)

バーソロミューつまり、その世界の住人である君も、やっぱり美人なんじゃないか(カカと笑って)口説かれるのはあまり慣れていないのかな?だとしたら、もう少しだけトーンを落とした方がいいかな?(言いながらも、カラカラ愉快そうな様子で雪泉を見て)   (2020/5/4 09:14:08)

バーソロミュー確かに、こうして言葉を交わせるのは初めてだね。君みたいな素敵なメカクレ美少女と話ができないというのは損失だからね。嬉しいよ。改めて、私はバーソロミュー・ロバーツ、どうぞお見知りおきを(メカクレの少女に向かってお湯の中から頭を下げて)   (2020/5/4 09:15:44)

アオイふぇっ!?び、美少女ではないですよぅ……ちょっと照れちゃいます……、私はアオイっていいます、よろしくお願いしますっ、 ( はわ、と照れながらも此方も自己紹介するようにして。 )   (2020/5/4 09:17:09)

雪泉(口説かれる事はあまり無い...ただ相手の波に飲まれそうになり言葉を詰まらせながら目線は少女の方に、)同じく、私は雪泉(ゆみ)と申します...よろしくお願いします。(軽く自己紹介を済ませて、)   (2020/5/4 09:17:34)

バーソロミューははは、どうやら君も謙遜が得意なタイプらしいね。アオイ。そんなに素敵なメカクレなのに、謙遜は逆に嫌味というものだよ(小動物のような少女に笑って)   (2020/5/4 09:19:23)

バーソロミューと、すまないね。少し困らせすぎてしまったかな?ふむ、私もまだまだみたいだ。ただ君と仲良くしたかっただけなんだよ。だから口説いたんだが……済まなかったね(言葉をつまらせる雪泉に、申し訳無さそうに謝罪し)   (2020/5/4 09:21:01)

アオイ雪泉さんに……バーソロミューさん……ですかっ、 ( うんうん、と頷いて、二人の名前を覚えるように。 ) はいっ、よろしくお願いしますっ。 ( 二人の方を見ながらそんなことを言ってみようか。 ) いえいえ、お気になさらないでくださいっ!ただ、こうやって褒められたりすることが中々なくて……ちょっと、照れちゃいました、 ( こんなコミュ障ぼっちをこうやって褒めてくれるなんてことは中々ない為か、少し照れている様子。 )   (2020/5/4 09:22:35)

雪泉い、いえ....ただありがたく受け取ります。私の事を宝石として見てくれいた事と、何気に接してくれた事。本当にありがとうございます///....(申し訳なさそうにして謝るロバーツさんに近づき、湯船の中で手を握ればゆっくり笑みを浮かべて)   (2020/5/4 09:24:41)

バーソロミュー雪泉もアオイも、君たちのような美少女が口説かれない世界というのは、どんな世界だというんだ……私には信じがたいね(大仰な仕草で嘆いて)大丈夫、君も十分以上に素敵な女性なんだ。自信を持ってくれ(照れた様子のアオイにふっと笑うと、手が小さな手に握られる感触に振り向いて)雪泉も、優しい少女のようだね。ありがとう、そう言ってくれると私も嬉しいよ。だが、こういう場なんだ。私がやりすぎてしまった時は、叱ってくれると嬉しいね(手をキュッと握り返して)   (2020/5/4 09:27:34)

雪泉そうです、ね。ですが...こうして温泉を通して知り合った関係。仲良くしていきたいのが本当の話...アオイさんともお話もしたいですから//(彼の言葉にも耳を傾けながら、温泉で出会った者同士として仲良くしたい...そうロバーツさんに告げて、アオイさんには微笑んで見せて...)   (2020/5/4 09:31:25)

バーソロミュー確かに、折角のこういう場なのだから、誰か一人とというのも勿体ないか。なるほど、君は賢明なようだ、感服したよ(そう、冗談まじりに笑うと、彼女に倣ってアオイを見て)アオイもこちらで一緒に話をしないか?   (2020/5/4 09:33:06)

雪泉もし良かったらかき氷。おもてなししますよ♪...湯に浸かりながらのかき氷、いかがですか?///   (2020/5/4 09:34:10)

アオイそ、そんな……!ただ、私がバーソロミューさんの好みに偶然?当てはまっただけなのかと思いますし……。 ( 大袈裟に嘆くような彼を見れば少し慌てていて。 ) 素敵な女性、ですか……、照れちゃうけど、嬉しいですっ……♪ ( 彼につられるように、ありがとうございます、なんて微笑んでお礼を言って。 ) はいっ、私なんかでよければぜひ……! ( 微笑む嬉しそうに返してそんなことを答えてみようか。 )   (2020/5/4 09:34:15)

バーソロミューおや、素晴らしい提案、なんという贅沢……しまったね、シロップの用意を忘れていたよ(雪泉の言葉に少し驚いたように、しかし彼女の力を思い出して笑うと)是非私にもいただけるかな?   (2020/5/4 09:35:57)

バーソロミューおやおや、そう思うんだったら、君も私に口説かれてしまうのは自明というものだろう。少なくとも私にとっては、美少女だということなのだからね(私も是非仲良くしてくれ、と微笑んで)   (2020/5/4 09:37:34)

雪泉何となく、持ってはきましたよ///.....(ふふ、と笑いながら...イチゴや抹茶、ブルーハワイの3つのシロップは桶に入っていて...)3つほどあるので///...   (2020/5/4 09:37:47)

バーソロミュー何となく……というよりは、最初から振る舞うつもりだったみたいだね。そういうことなら遠慮なく、いただきたいな。(桶に入ったシロップを並べて見比べ)   (2020/5/4 09:38:58)

アオイかき氷……!す、凄いですね、 ( そういえばココ最近は気温も上がって心做しか暑いと感じられるようになっていて。 ) は、はいっ!ぜひぜひ、仲良くしてください、 ( なんてこくこく、頷いて。 ) ほわぁ、美味しそうですね……! ( きらきら、と目を輝かせながら呟いて。 )   (2020/5/4 09:42:02)

雪泉ふふ///...アオイさんはどの味にしますか?、どれにしますか?....好みの味があればそれを。(好みの味があればと聞いて→ロバーツさん、良かったら//と笑みを見せながら→アオイさん、もう一つの桶で湯をすくい...扇子を出せば軽く仰いげば氷になり、それを軽く粉々に....3つのカップに粉々の氷を乗せれば、).....さぁ、出来ましたよ///....あとは味をかけてもらえば///かき氷です♪   (2020/5/4 09:45:10)

バーソロミューそれじゃあ私はブルーハワイを。カクテルによく似た素敵なブルーだね。一ついただくよ(カップを受け取れば、シロップをふわりと回しかけて)ん……これは……お風呂の中でかき氷、これもまた乙なものだね(しゃくり、と一口食べれば、体を内から冷やされる感覚と、外から温めるお湯の感覚にゾクリと背を震わせ)   (2020/5/4 09:48:06)

アオイイチゴ……ですかね、 ( なんてほわほわとしながらそんなことを。きっとこの温泉の成分とか入ってそうだから、身体にとても良いのでは、なんて考えていて。 ) い、いただきますっ。 ( 氷の上にシロップをかけてからぱくり、と一口食べて。すごく美味しかったのだろうか、目をきらきらと輝かせていて。 )   (2020/5/4 09:49:58)

雪泉美味しいですか?、良かったです///....(自分は抹茶をかけて食べ、嬉しそうな表情で美味しそうに食べるアオイさんを微笑ましく見つめ...).......ろ、ロバーツさん。(抹茶がかかった部分の一口サイズをすくって...)良かったら、私のも.....どうですか?。   (2020/5/4 09:54:23)

バーソロミューん?……ああ、いいのかい?(しゃくり、もう一口頬張った氷を飲み込むと、彼女に首を向けて折角だから、交換しよう(自分のも一口掬って差し出し)あーん……(ぱくっ、と抹茶味の氷を口に入れると、中でふんわりと融けていって)うん、素敵な味だね(そう笑いかけ)   (2020/5/4 09:56:46)

おしらせ渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪  (2020/5/4 09:58:47)

雪泉は、はい....(ロバーツさんの方のかき氷をすくい、)......んっ、....美味しいです///。(口の中でふわりと溶けて、自分のかき氷なのにくすっと笑い....)美味しいですね///....   (2020/5/4 09:59:42)

渋谷凛(お風呂の方へとやってくれば軽く体を流して)…なんていうか暑くなってきてる気がするよ(はぁとまだまだ早いんだけれどと湯船の方へと向かい)…なんかお祭りみたいだね?   (2020/5/4 10:00:02)

バーソロミューああ、君に掬ってもらったほうが3割増しで美味しいかな?(くすりと笑い返して)アオイも、良かったら交換しないか?ほら……(そう言ってスプーンをアオイの方に差し出して)   (2020/5/4 10:00:49)

バーソロミューと、凛もおはよう、昨日ぶり。お祭りにはかき氷が欠かせないんだろう?よければ、君も食べるかい?   (2020/5/4 10:01:16)

雪泉あ、渋谷さん//....おはようございます///、(何気に堪能していれば、渋谷さんか入ってきて)   (2020/5/4 10:03:25)

渋谷凛そうだね…何か美味しいのがあるならそれでいいかな…(少し見やって雪泉の傍に並びつつ)レモンかそんな感じにしておこうかな……   (2020/5/4 10:04:26)

アオイおはようございますっ、 ( もしゃもしゃ、と食べながら新しく来た人にも会釈。ぱくぱくと食べ進めれば、交換しないか、と言われてこくこく。 )はいっ、ぜひぜひ! ( 一口掬って、彼にあーんさせるように差し出して。 嬉しそうにほわほわとしていて。 )   (2020/5/4 10:06:18)

雪泉レモン.....イチゴとブルーハワイと抹茶の3つですが、どうしますか?.....(何気に用意していたシロップを見せれば、)   (2020/5/4 10:06:27)

渋谷凛それじゃあブルーハワイにしてみようか蒼い方がいいからね(頷き準備してもらうのをまって)うん、おはよう。 すっかり巻き込まれてるね?(昨日そんな話をしてたしとかき氷を食べてるアオイに視線を向けて)   (2020/5/4 10:07:56)

バーソロミューんっ……(ぱくり、とアオイのスプーンを咥えて氷を頬張り)ふぅ……君のも美味しいね。やっぱりかき氷の王道はイチゴかな。素敵な一口をありがとう(アオイに笑いかけ)雪泉も、とっても美味しかったよ、ありがとう。   (2020/5/4 10:08:44)

雪泉(桶の中の氷をカップに乗せ...ブルーハワイをかけて渋谷さんに渡し....)いえいえ///....   (2020/5/4 10:09:42)

アオイはいっ、 ( 頬を赤らめながらこくこくと頷いて、にこりと微笑んでいて。 ) とても美味しかったですもんね、このかき氷、 ( ほわほわとした笑みを浮かべて、ご馳走様でした、なんて。 )   (2020/5/4 10:12:23)

バーソロミュー夏場になったらもっと欲しくなってしまうかもしれないな。なんて、その前にこの御礼に今度私の船に招待させてもらおう。豪華海賊船クルージングだ(大きく笑って)   (2020/5/4 10:13:42)

渋谷凛ありがとう(受け取ってからシャリと軽く食べ始めて)なんか、不思議な気分だったりはするけれど(冷えた体をすぐに湯が温めてくれるなら少しずつ減らしていきつつ)   (2020/5/4 10:16:04)

雪泉ほう海賊船ですか//....それはまた興味深い。(かき氷を食べ終えたアオイさんに笑顔でカップを受け取り、)とても楽しそうな所ですね...、   (2020/5/4 10:17:00)

バーソロミュー楽しいとも。世の煩わしいことなんて全部忘れるくらい、爽快で、豪快で、愉快だからね。もし興味があるなら、その時は是非来てくれたらおもてなしさせてもらうよ。   (2020/5/4 10:18:46)

雪泉そうですか、もしその時はロバーツさんにおもてなしされたいですね///....(くす...とわらいながら、ロバーツさんと会話が弾み。)   (2020/5/4 10:21:25)

アオイ海賊船……ですか、 ( ぱちくり。二人の会話を聞けば、そんなことを。海賊ってかなりの人数がいる為、人見知りの自分がそこに行ったらどうしようかな、仲良く出来るのかな、なんて。 )   (2020/5/4 10:22:08)

渋谷凛なんていうか海賊をするのが楽しいというのとされるのが楽しいかはまた別だと思うよ? 海賊は悪い事…だよね?(人から取っちゃうんだろうからねとじっと視線を向けて)   (2020/5/4 10:22:22)

バーソロミューおやおや、船長直々のもてなしを所望とは、君は中々贅沢だね。もちろん、誠心誠意私がおもてなしさせてもらうよ(雪泉の手を取って、甲にちゅっと口づけて)アオイも、遊びに来るかい?君の世界がどうかはわからないが、楽しい船旅になることを保証しよう。   (2020/5/4 10:24:09)

雪泉う.....海賊は悪いイメージだと、聞いた事もありましたね....(渋谷さんの正論な言葉を耳にして...確かに、とムッとした表情になりつつ手の甲に口付けされればハッとした顔でロバーツさんを見て...)   (2020/5/4 10:25:59)

バーソロミューはっはっは。私は海賊だが、常に海賊行為を働いているわけではないさ。麗しいレディを乗せている時は、優雅なクルージングに徹するよ。ゲストを危険な目に合わせるなんて、オーナーの恥だからね。   (2020/5/4 10:25:59)

バーソロミュー私は悪人、バーソロミュー・ロバーツさ。昨日名乗っただろう?(そう、凛と雪泉にむかってウィンクして)   (2020/5/4 10:26:46)

渋谷凛こういう風にお風呂にいるときはどんな悪人でも普段の事を水? に流しても大丈夫だから気にしないけれどね(うんと小さく頷いて気づいた雪泉はどうするんだろうなんて、ちらりと見て)…   (2020/5/4 10:28:13)

アオイありがとうございますっ、でもバーソロミューさんは優しそうだから、きっと大丈夫なはずですよね……? ( 行ってみたいです、なんてこくこくと頷いて。きっと彼は優しそうだから大丈夫だろうと憶測して。 )   (2020/5/4 10:28:28)

雪泉(顔はほんのりと頬を赤く染めて、湯船の壁際にもたれかかりながら...顔は天井を向き....)はぁ、........っ、.....   (2020/5/4 10:31:24)

バーソロミュー私は優しくて、悪い男さ。もちろん、君たちのことを怖がらせるようなことはしないつもりだけどね。海賊であるとともに、紳士らしいからね、私は(そう、アオイに向かって笑い)……おや?雪泉は上せてしまったのかな?無理はせず上がった方がいいんじゃないかい?   (2020/5/4 10:32:57)

渋谷凛バーソロミューさんは優しいだろうけれど、大丈夫なのかな?(アオイの方も何かに巻き込まれた時自分で守れる人なのかなと首を傾げて)……雪泉は大丈夫?(まだ少しだけ冷えてるかき氷のグラスを少し寄せて触れさせて覗き込み)   (2020/5/4 10:33:32)

アオイ紳士……紳士の人は優しいって聞きます、やっぱり、悪人だとしても、とても優しい人ってこと……なんですよねっ、 ( きっと元々貴族のようなところ出身なのかな、なんて思いながらそんなことを。此方も微笑み返すようにしていて。 )   (2020/5/4 10:35:05)

雪泉ありがとうございます.....そうですね、どうやら今回は...のぼせてしまったみたい、です....。(湯船から上がり、縁にゆっくり座って....)   (2020/5/4 10:36:41)

渋谷凛のぼせたなら無理せずに上がらせて付き添ってもいいけれどね(縁に寄り添って少し下から雪泉を見上げて小首を傾げて)   (2020/5/4 10:38:05)

バーソロミューははは、君は中々面白い感想を抱くね。だが、そう言ってもらえるということは、少しは私に興味を持ってくれたということだね。ありがとう。もちろん船の上でもベッドの上でも、優しくさせてもらうとも……おっと(ベッドの上は早すぎたかな、と笑いながら)長い時間入っているからね。……ほら、タオルを冷やしてきたよ(洗い場でタオルを水で濡らして絞ると弓の頭に乗せて)   (2020/5/4 10:38:09)

雪泉ありがとうございます///....(ひんやりとしたタオルを頭に乗せられ、そのままゆっくり仰向けでねころび...目元をタオルで隠しながら、)気持ちいいです//....   (2020/5/4 10:40:10)

アオイベッドの上……ですか……。なるほど……それって、そ、添い寝みたいな? ( なにかを察して顔を真っ赤にしてしまったが、きっと添い寝なのかと誤魔化していて。 )   (2020/5/4 10:40:10)

バーソロミューふふ、では添い寝ということにしておこうか。それが正解かどうかは、その時の楽しみに取っておいてくれ(くすりと笑い)雪泉、私もそろそろ上がらなければいけない時間だ。もし上がるなら一緒に行くかね?君を抱えて運ぶくらいなら、私にもできるはずだよ   (2020/5/4 10:44:00)

渋谷凛ほら、転がってると大変だよ(そっと上がって縁に座り雪泉の頭を撫でて。寝ころんだ彼女を覗き込み落ち着くのを待つように)   (2020/5/4 10:44:05)

アオイじゃ、じゃあ……、今度、その時はよろしくお願いしますね……? ( その時には私はどうなっちゃうんだろう、なんて少しだけ逆上せそうになりながら考えていて。 )   (2020/5/4 10:45:20)

雪泉そ、そうですね.....私もこのまま上がるとして....こ、今回はそうさせて、貰いますか....(目元のタオルをはらい、渋谷さんの顔を手で当てながらロバーツさんにお願いして...)   (2020/5/4 10:47:38)

バーソロミューああ、是非次回君を見かけた時は、誘わせてもらうよ(そう言ってアオイの髪をふわりと撫でて)じゃあ、すまないが私はここで失礼させてもらうよ。雪泉、ちょっと失礼(彼女の体にタオルをかぶせると、膝と腰の下に腕を回してそのまま抱えあげ)苦しくは無いかな?それじゃあ、皆、また会おう(そう言って浴場を後にした)   (2020/5/4 10:50:31)

バーソロミュー【という感じで〆ていいかな?お付き合い、本当にありがとう】   (2020/5/4 10:50:52)

渋谷凛それじゃあ二人ともお疲れ様…雪泉は無理をしないでね(バーソロミューに抱えられるのを見上げて)うん、あんな風にベッドまで運ばれていきそうだけどね?(のぼせそうな彼女にクスと笑って)   (2020/5/4 10:51:52)

アオイん……はいっ、じゃあ私も上がっちゃいますね、お邪魔しましたっ。 ( 撫で受けてから見送って。ぺこぺこ、と頭を下げながらそう言えば、スタコラサッサ、と自分も浴室を後にした。 )   (2020/5/4 10:52:04)

おしらせバーソロミューさんが退室しました。  (2020/5/4 10:52:12)

アオイ【 雪崩になっちゃいますが私も落ちます!お付き合いありがとうございました〜、 】   (2020/5/4 10:52:25)

おしらせアオイさんが退室しました。  (2020/5/4 10:52:27)

雪泉【では、このままありがとうございました、】   (2020/5/4 10:53:14)

おしらせ雪泉さんが退室しました。  (2020/5/4 10:53:17)

渋谷凛じゃあもう少しぼんやりとしてかな(少し風に当たって足湯だけでふらりと湯を軽くけって9   (2020/5/4 10:56:23)

おしらせ雨宮 蓮さんが入室しました♪  (2020/5/4 11:09:00)

雨宮 蓮【こんにちは。】   (2020/5/4 11:09:14)

雨宮 蓮ふぅ…(大型連休になってでもやることがないのか再び訪れたこの温泉施設。入室すれば先客に頭を下げつつ身体と頭を洗い終え)どうも、隣良いだろうか?(なんて声を掛ければその場しゃがみこんで。)   (2020/5/4 11:11:20)

渋谷凛ん、いらっしゃいだね。みんなの場所だしね(近くに来た彼に軽く頭を下げて座るのに並び、縁からそのまま体を沈めるようにすると、滑り降りて湯船に浸かり直して)   (2020/5/4 11:12:35)

雨宮 蓮すまないな。(同じ様に湯船に浸かれば毎度のこと心地よさに吐息は洩れてしまい)相変わらずいい湯だ。どうやらさっきまでは賑わっていたようだな?(なんて先程までの賑やかさに入れなかった事を残念そうにしていて。)   (2020/5/4 11:15:19)

渋谷凛そうだね、結構人は居たかな?(どこかで見ていたのかななんて首を傾げて……)確かに楽しい感じではあったよ   (2020/5/4 11:16:58)

雨宮 蓮それは喜ばしい事だな。(うんうんと頷けば肩まで浸かり)君はよく此処に来るのだろうか?(見た目的に同年代だろうと思うとぽつり問い掛けてみて)   (2020/5/4 11:19:32)

渋谷凛そうだねこの辺りにはよく来るかな? この辺のお風呂は気楽にはいれるしね(体をほぐしては視線を向け直して)   (2020/5/4 11:21:02)

雨宮 蓮この辺り…なるほど、此処以外にも温泉があるのか。(顎に手をやると良いことを聞いたと言わんばかりに)今度探してみようか…。   (2020/5/4 11:23:07)

渋谷凛お風呂や温泉がそれなりにだね。気に入ったところに行くといいんじゃないかな(うんと小さく頷き)探せばわかると思うしね?   (2020/5/4 11:24:32)

雨宮 蓮そうか、場所を探すのには慣れているからその分は大丈夫だろうな。(こくり)あぁ、すまない。俺は雨宮 蓮…秀尽学園の生徒だ。   (2020/5/4 11:26:19)

渋谷凛そういうのが得意なんだ(ふぅんと軽く流して少し聞いて考えて)渋谷凛だよ……。最近何かバレーで騒いでた学校だっけ?   (2020/5/4 11:28:57)

雨宮 蓮渋谷凛…どこかで聞いたような。(会ったことはないが名前は知っている様子に考え始め)…あぁ、とても許される事ではない事件が起きてしまったな。   (2020/5/4 11:32:51)

渋谷凛まぁよくある感じの名前だしね?(気にしないで大丈夫だよなんてひらりと手を振って)……まぁ他の学校の事件だからうん…いいけどね?   (2020/5/4 11:36:26)

雨宮 蓮よく…あるのか?(自身の感覚だと果たしてそうなのだろうかと首を傾げ。)とは言え解決した事件だ、多くの生徒は救われたのが唯一の幸いだ。   (2020/5/4 11:39:17)

渋谷凛よくあると思うよ凛は……(結構いるしねなんて?) 救われるとか救われないとかそういう話は出てこない方がいいんだけどね。 あまり騒いでも悪いしね   (2020/5/4 11:41:54)

雨宮 蓮確かに凛はよく聞くが渋谷って名字はな。(ふむと考え込んでしまうも喉の辺りまでは出ているらしい)まあな。その反応…そっちは平和でいい所なんだろうな?   (2020/5/4 11:44:24)

渋谷凛よくも悪くも普通の学校ではあるからね…私はそんな事件とは縁はなかったりはするかな?(ニュースで見ても話題に上げるものでもないしね、なんて)    (2020/5/4 11:47:13)

雨宮 蓮そうか…そういう高校に通いたかった…。(なんて今さらの後悔を口にした後湯を顔に掛けて)そうか…あのアイドルの渋谷凛だったのか。   (2020/5/4 11:51:03)

渋谷凛有名になっただけで元々はそんな悪い学校じゃないんじゃない?(首を傾げて問いかけて)そこまでまだ大したことでもないけどね…上には上がいるんだし   (2020/5/4 11:54:44)

雨宮 蓮どうだろうな…俺は転校生だしあまり今の学校に詳しくないからな。(部活関連がそこそこ…な内容しか聞いていないようで。)とは言えその年でアイドル業なんてな…大変じゃないか?私生活や色々と。   (2020/5/4 11:57:42)

渋谷凛入学したてでも同じだと思うしね? その辺は一緒じゃないかな(どうやって選んだのかななんて)まぁ仕事には学校の友達も協力してくれるしね? 好きでやってるからそこまでかな?(よいしょっと立ち上がり)そろそろあがろうかな(お腹を軽く押さえて)のぼせないようにね?   (2020/5/4 12:01:18)

雨宮 蓮(相手の言葉に時計を見るとすでにお昼。恐らく飼い猫も散歩から戻っているだろうと)あぁ、俺はもう少ししてから上がろう。気を付けて帰るんだぞ?(なんて告げれば軽く手を振って見送り)   (2020/5/4 12:03:46)

渋谷凛それじゃあね(軽く手を振ってそのまま上がっていき)そこまで危ないことはないけどね?(小さく笑って脱衣所の方へと)   (2020/5/4 12:04:46)

おしらせ渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。  (2020/5/4 12:04:49)

雨宮 蓮とりあえず、逆上せるまで我慢といこうか。   (2020/5/4 12:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。  (2020/5/4 12:27:53)

おしらせ白金燐子さんが入室しました♪  (2020/5/4 20:34:26)

白金燐子ふぁあ……眠い……、 ( くしくし、と目を擦りながらも入ってくれば、とてて、と洗い場へ。そのまま身体を洗えばそのまま浸かり始めて。はふりと一息ついて、ぐぐーっと背伸びをしていて。 )   (2020/5/4 20:37:13)

白金燐子どうやら誰も来ないみたいですね……とりあえずどうしましょうか……。 ( きょろきょろとしながらもそんなことを呟いて。はふり、と一息ついてからゆったりと浸かっていて。 )   (2020/5/4 21:12:03)

おしらせ安室透さんが入室しました♪  (2020/5/4 21:19:23)

安室透(警察としての仕事を終え...別の温泉施設へと車で訪れ、服を脱いでたたみ、タオルを巻いて浴室の中へと入れば1人先客がいて、)っと....こんばんは、お邪魔しますね。(挨拶を済ませばシャワーの所へ行き頭と体を洗い始める)   (2020/5/4 21:21:41)

白金燐子ゎ、こ、こんばんはっ、 ( わた、としながら挨拶。今までぼーっとしていた為か、それとも少し緊張している為か。あわわ、と少しぎこちなさそうにしていて。綺麗な人だな……なんて思いながら。 )   (2020/5/4 21:28:53)

安室透(洗い終えれば湯船の方へ向かい、視線を感じたのか....はたまた僕の思い込みか、なんて思いながら彼女に笑みを見せながら少し離れた所で湯船に浸かり、)ふぅ、.....初めましてですかね。   (2020/5/4 21:32:00)

白金燐子は、はい……!初めましてだと思います、えっと、白金燐子っていいます、よろしくお願いします、 ( にこり、と彼に微笑んでみせようか。良い印象を残す為にも優しい雰囲気を出そうとしていて。 )   (2020/5/4 21:36:28)

安室透ふっ、...緊張されてるんですか?。僕は怪しい人ではないですか...(くすっと笑いつつ、自己紹介をしてきたのでこちらも自己紹介をして...)僕は安室透と言います。こちらこそよろしくお願いします。(首を傾けて優しく微笑みかける)   (2020/5/4 21:38:57)

安室透(人ではないですがね...)   (2020/5/4 21:39:20)

白金燐子ん……ちょっとだけ、ですが……。 ( うんうん、彼の話を聞くようにしていて。 ) 安室さん、ですね。此方こそよろしくお願いします。 ( ぺこり、と会釈するように。 )   (2020/5/4 21:40:42)

安室透..........(彼女の顔を少しだけまじまじと見つつ、)あ、もしかして....Roseliaの!。(何処かで見たことのある顔、思い出せばハッとした顔になり)   (2020/5/4 21:42:55)

白金燐子……!は、はいっ、Roseliaのキーボード担当です、 ( 自分のことを知ってくれたのか、と少し目を丸くさせ、嬉しそうに輝かせていて。自分という存在を他人に知ってもらえるというのはやはりいいものだというのか。 )   (2020/5/4 21:44:57)

安室透やはりそうでしたか、いやー....彼女の歌声も凄く良いですね。なんと言うか鳥肌が立つぐらいに、周りの観客を包み込む音楽....最高でしたね。(少しだけテンションが高くなり、Roseliaについて自分なりの感想を述べれば、自分も趣味でギターを弾いてまして...と付け加え)   (2020/5/4 21:48:17)

白金燐子ありがとうございます……! ( ぽわぽわ、嬉しそうに頷いて。ギターを弾いている、なんて聞けば、目を丸くさせていて。 ) ギターされているんですね、アコースティックの方……なんですか? ( こてり、首を傾げてそんなことを聞いてみて。 )   (2020/5/4 21:50:14)

安室透何というか、ただ趣味で弾いてるだけ...アコースティックの方でやらせてもらってます。(嬉しく頷く彼女と話を弾ませていきながら...)   (2020/5/4 21:52:43)

白金燐子趣味でアコースティック……なるほど……そうなんですね、 ( すごいなぁ、なんて思いながらうんうん、と頷いて。 )   (2020/5/4 21:53:43)

安室透白金さんは、キーボードをやっていて楽しいですか?...(縁にもたれかかりながら彼女の顔を見つつ...頭をポリポリしながら、)   (2020/5/4 21:56:02)

白金燐子はい、とても楽しいですよっ……♪ ( 縁にもたれかかる彼を見ながら、にこりと微笑んでそう頷いて。 )   (2020/5/4 21:57:13)

安室透やはりそうですよね、ステージに立つ貴方はとても輝いていますし...それに他の皆さんも素晴らしい演奏で、あそこまでお客さんを魅了する何かがあるんですかね?...(少しずつ距離を縮めながら、ほっこりと湯船に浸かり...顔は天井へと向いて。)   (2020/5/4 21:59:54)

白金燐子はい、ありがとうございます……♪やっぱり、音楽は楽しい……という気持ちでしょうか。 ( なんてふんわりした笑みを浮かべながらもそう答えて。そういえば、普段彼は何をして過ごしているんだろう、なんてふと気になって。 )   (2020/5/4 22:02:25)

安室透なるほど...僕は白金さんとは違いますが、自分は探偵という職業をしています。僕はとある有名な探偵さんの弟子として...日々修行させてもらってます。(彼女の笑みにつられながらこちらも笑みを浮かべながら話していき、自分は探偵という事を話して...)   (2020/5/4 22:04:41)

白金燐子探偵さんなんですね……!名探偵安室……みたいな感じですかね? ( わぁ、凄い、なんて思いながら呟いて。 )   (2020/5/4 22:09:18)

安室透ははは/...名探偵とまでは行きませんよ。また機会があれば是非セッションしてみたいですね。(彼女の言葉に笑いつつ...何気にセッションしてみたいと促してみれば、オケに入れた電話が鳴り...彼女と少し距離を離れれば電話に出て、)....そうですか、分かりました。後で合流しましょう.........、すみません、ちょっと急用が出来てしまいまして、今日はこの辺りで...(彼女に軽く頭を下げ、湯船から上がり...そのまま足早に脱衣所へと入る。)   (2020/5/4 22:11:05)

安室透【すみません、背後で抜けますね...また会えたらお願いします。】   (2020/5/4 22:11:52)

おしらせ安室透さんが退室しました。  (2020/5/4 22:11:57)

白金燐子あ、はいっ、行ってらっしゃいませ。お疲れ様です、 ( にこりと微笑んで、手を振って彼を見送るようにして。 ) 私ももう少し浸かったら上がろうかな……? ( またぼーっと湯船に浸かって、ゆったりと足を動かしていて。 )   (2020/5/4 22:12:58)

白金燐子そろそろ上がろうかな……あこちゃん、きっとオンラインしてると思うし……。 ( ざぶん、と湯船から上がって、そのまま浴室を後にしていって。 )   (2020/5/4 22:30:19)

おしらせ白金燐子さんが退室しました。  (2020/5/4 22:30:22)

おしらせ雨宮 蓮さんが入室しました♪  (2020/5/6 11:36:37)

雨宮 蓮……今日は貸しきりのようだな。(扉を開けるとまだ明るいからか全体がよく見え。人の気配もしなければ軽く頷き軽くシャワーを浴びればゆっくりと湯船に浸かり空を見上げていて)   (2020/5/6 11:38:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。  (2020/5/6 11:58:38)

おしらせヴィオレッタ=ノワール ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/6 12:18:28)

ヴィオレッタ=ノワール( 衣類を脱いで、そのまま何も見に纏わずに浴室へと。どうやら誰もいないことを確認してから洗い場へと。誰もいないことを確認してから、椅子に腰掛けて。シャワーの栓をひねって、お湯で身体を暖めるようにしてから元の位置に戻す。そのままボディタオルにボディーソープを垂らして、泡立ててからゴシゴシと身体を洗い始める。 ゴシゴシ、水着で隠れているところも少しずらして洗うようにしてから、しっかりと流していって。泡を全て落としたのを確認してからシャワーを元の位置に戻す。長い髪をシャンプー、リンス、コンディショナーとしっかり施してからしっかりその泡も落としていく。しっかり手で絞ってから、事前に持ってきた縦長のタオルで髪を少し乾かすようにして。ポニーテール状にひとつにまとめてから椅子から立ち上がって。つま先から肩までゆったりと入浴。お嬢様らしく足を広げたりせずに、しっかり畳んで。タオルを身につけていないのも、彼女が警戒心がないからなのか、それともマナーというのを聞いたからか、或いは誰かからの悪知恵というものなのか。それは彼女にしかわからない。 )   (2020/5/6 12:27:13)

ヴィオレッタ=ノワールさて……と。 ( 長いまつ毛を伏せながらもぼんやりと考え事をしていて。この時間帯は誰も来ないのだろうか。そんなことを考えながらも、ゆらゆらと揺れる水面を眺めつつも、頭の中ではメジャーからマイナーまで、色々なクラシック曲が再生されていて。ピアノ協奏曲だったり、オーケストラだったり。元々そういう家庭で育ったからか、音楽の面にはとても詳しいようで。 ) そうね、暇というのもあるし、帰ったらどんな曲を弾こうか、考えていおきましょう。 ( 現時点では指は疲弊しており、一曲も弾けそうにないようだ。西洋のピアノ協奏曲というものは、指をかなり使ったり、動きが激しい ( 健全な意味 ) 曲というものが多くて。ふと時計を見れば、もうお昼時である。しっかりと昼食はとってから来たのだからきっと大丈夫なはずである。しかし、なんとなく甘味が食べたくなったのか、湯船から上がってそのまま脱衣場へと向かっていってしまった。やはり育ちの良いお嬢様でも、甘味に対する欲には勝てなかったようだった。 / ↓ )   (2020/5/6 12:41:55)

おしらせヴィオレッタ=ノワール ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/6 12:42:02)

おしらせ雨宮 蓮さんが入室しました♪  (2020/5/9 23:05:56)

雨宮 蓮ふぅ…ようやく風呂に入れる……。(こんな時間まで異世界で戦っていたのか疲労困憊な表情を浮かべつつシャワーを浴びると湯船に浸かり。)あぁ、外すのを……まぁ良いか。(眼鏡を置き忘れたのだろうが今さら置きに戻るのも億劫なのかそのまま肩まで浸かり)   (2020/5/9 23:09:45)

雨宮 蓮………明日は日曜、外出も出来ない。1日コーヒーでも研究していようか。(休日の過ごし方を脳内で練っていると頭に血が昇ってしまい逆上せて来たのか1度冷水を頭に被り縁に座って落ち着き)   (2020/5/9 23:20:23)

雨宮 蓮いや、この機会だし本格的に料理をするのもありだな。誰かに食べてもらいたいってのはあるけどな。双葉か祐介なら来てくれるだろうか?(等々ぶつぶつ喋っているとお腹を空かせているだろう二人をピックアップすれば何となくその二人が喜んでくれそうな料理を思い浮かべて)   (2020/5/9 23:30:28)

雨宮 蓮よし、帰って実行しよう。(すると湯船から上がれば脱衣場で着替えを済ませればそのまま帰っていき)   (2020/5/9 23:34:30)

おしらせ雨宮 蓮さんが退室しました。  (2020/5/9 23:34:33)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2020/5/23 20:38:28)

峰不二子【こんばんは】   (2020/5/23 20:38:34)

峰不二子う〜ん…今日も一日疲れたわね。少し入っていこうかしら…(不二子は温泉に入りにきていた)先ずは、身体を洗わないとね…ウッフフフーン…(不二子は身体を洗い始めていく)   (2020/5/23 20:40:06)

峰不二子ウッフフフーン…よし、それじゃ浸かっていこうっと…(不二子はタオルを巻かずに浴槽に入っていた)   (2020/5/23 20:41:44)

峰不二子良い湯加減ね。気持ちがいいわ…ウフフ…(不二子は手で身体にお湯をかけていた)   (2020/5/23 20:45:46)

峰不二子今日も暑かったわね。少し動いただけで汗をかいてしまったわ…(不二子は身体をほぐしていた)   (2020/5/23 20:55:33)

おしらせ安室透さんが入室しました♪  (2020/5/23 21:06:17)

安室透【こんばんは】   (2020/5/23 21:06:25)

峰不二子【こんばんは】   (2020/5/23 21:06:39)

安室透【少しだけお邪魔しますね?...】   (2020/5/23 21:06:57)

峰不二子【はい】   (2020/5/23 21:07:06)

安室透(今日は一段と暑く感じて、別の温泉施設へと訪れる...腰にタオルを巻けば浴室へと入る。1人の女性の姿が見えるも見覚えがある後ろ姿...あえて声はかけずにシャワーで体を洗い始める。)   (2020/5/23 21:08:23)

峰不二子ウフフ…あら、誰か来たみたいね。まあ…声をかけてくるでしょ…(不二子は誰か来たが、気にせず入っていた)   (2020/5/23 21:10:32)

安室透(頭と体を綺麗に洗い流せば、ゆっくりと彼女の浸かる湯船に向かい...足から湯に入れば、順番に浸かっていき...)ふぅ、....一度お会いしましたよね?。峰不二子さん?...。(聞こえるような声でそう問いかけて)   (2020/5/23 21:12:36)

峰不二子あら…入ってきたのわ。あなただったのね。(不二子はゆっくりと後ろを向いていた)ウフフ…そうよ。久しぶりかしらね。   (2020/5/23 21:14:28)

安室透、またこうして貴方と出会えるのも...何かが僕たちを結びつけたんですかね?、(後ろへと振り向いた彼女にゆっくりと近づき...)   (2020/5/23 21:16:54)

峰不二子ウフフ…あら、あなたもそんなことをいう人なのね、意外だったわ。(不二子は安室が近づいてくるが、何度か会っていたため、警戒しないでいた)   (2020/5/23 21:18:41)

安室透良かったら別でお話しませんか?...誰かが入って来る前に。(そっと隣につけば、彼女の腹部に腕を回せばゆっくりと自分の方へと...)   (2020/5/23 21:20:07)

峰不二子ウフフ…あなたから誘ってくるなんて思わなかったわ。(不二子は安室の行動に動揺してしまうが、抵抗はしないでいた)   (2020/5/23 21:24:15)

安室透自分はあまり今日は長居は出来ないんですが...これをキッカケに貴方との距離を縮めれたら、なんて...(貴方との距離を縮めたい...と呟いて、)   (2020/5/23 21:26:06)

峰不二子ウフフ…私との距離を縮めたいと思っているのね。ウフフ…良いわよ。紳士的なあなたに興味があるわ…(不二子は安室の首に腕を通していた)   (2020/5/23 21:28:10)

安室透(彼女が僕の首に腕を回してくれば、そっと見つめ...)良かった...なら、行きますか?僕の車に。【待ち合わせ...で。】   (2020/5/23 21:29:45)

峰不二子ウフフ…良いわよ。【わかりました】   (2020/5/23 21:31:32)

安室透(彼女の手を握れば、そのまま脱衣所へと一緒に入り後にする。)   (2020/5/23 21:32:05)

安室透【不二子さん?】   (2020/5/23 21:35:33)

峰不二子【入りました】   (2020/5/23 21:37:01)

安室透【了解です、ではこのまま失礼しました...】   (2020/5/23 21:37:16)

おしらせ安室透さんが退室しました。  (2020/5/23 21:37:19)

峰不二子【こちらは失礼します】   (2020/5/23 21:37:20)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2020/5/23 21:37:23)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2020/5/23 22:16:20)

峰不二子さて、もう一度入っていこうかしら…(不二子は再び温泉に入りにきていた)   (2020/5/23 22:17:09)

峰不二子ウッフフフーン…(不二子は身体を洗っていた)よし、それじゃ…入ろうと…(不二子はタオルを巻かずに浴槽に入っていく)   (2020/5/23 22:18:19)

峰不二子本当にいい湯加減ね。(不二子は身体にお湯をかけていた)   (2020/5/23 22:21:43)

峰不二子もう少し浸かったら、出て行こうかしら…(不二子はもたれて、夜空を見上げていた)   (2020/5/23 22:30:20)

峰不二子それじゃ…出て行こうかしら。(不二子は上がっていく)   (2020/5/23 22:43:45)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2020/5/23 22:43:48)

おしらせ西行寺幽々子さんが入室しました♪  (2020/5/24 10:52:06)

西行寺幽々子【こんにちわ。お邪魔いたしますね】   (2020/5/24 10:52:37)

西行寺幽々子…うふ。(初夏の風が湯気をくゆらせ、若竹の枝葉を揺らす。目にも優しい情景の露天風呂、その中で揚羽に真似型る半不可視と戯れるのは。抜けるように白い肌の娘であった)   (2020/5/24 10:56:39)

西行寺幽々子(湯に浸かりながらなのだから、挙動の度にちゃぷりと湯を揺らす音たてて、ほたりと滴る。細い指を持ち上げる。その先に留まり、羽を休める仕草の揚羽を見守るように緩やかに目を細めて、やんわりと微笑んでいた)   (2020/5/24 10:58:52)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/5/24 11:03:52)

西行寺幽々子【こんにちわ】   (2020/5/24 11:04:41)

アストルフォんーっ、今日はいい天気っ!これなら露天風呂でも落ち着いて入れそーだよねっ♪(胸から下を隠す様に巻いたバスタオル姿で浴場へと足を踏み入れる。今日はここ数日の悪天候が嘘だったかの様な気持ちのいい晴れ具合に、空を仰ぎ目を細めて。湯船へと近づくとどうやら先客がいるらしく様子を伺うと薄らとしか見えない蝶と戯れる女性の姿。)こんにちは、おねーさんっ。ボクもご一緒していいかなっ?   (2020/5/24 11:06:47)

アストルフォ【こんにちはっ、お邪魔するねっ?】   (2020/5/24 11:07:05)

西行寺幽々子(元気な気配が湯場を訪れたなら、ぴく、と、最初に反応したのは気配に聡そうな揚羽たちで) ──…ぁ。(続く快活なご挨拶へ驚いたように、どこへ潜んでいたのか、幾多のそれが散らすようにはためいてゆらゆら揺れる。その様は、まるで季節外れの雪の様でも落花の様でもあった) こんにちわ、気持ち良いお風呂ですね。(驚きはしたものの、挨拶に悪意は感じられずむしろ愛嬌たっぷりな風情だったものだから、こちらもほにゃりとした微笑みを向けてぺこりと小さく頭を垂れる。相手の問いに否の意ではない。だからこそ──ゆらゆらと、一度散った揚羽たちは、再びゆったりと舞い戻ってくるようだ) うふふ、可愛くて元気なお嬢さんがやってきたから、少し…驚いてしまいました。   (2020/5/24 11:13:58)

アストルフォ(先客の女性へと声を掛けたその瞬間。自身の声に驚いたのか、女性の周りで羽ばたいていた蝶たちが慌てふためいている様に見え。驚かせるつもりが無かっただけに、悪い事をしたと少しばかり申し訳なさ気に眉尻を下げて。)ごめんね?折角蝶と遊んでたのに驚かせちゃったみたい。でも、不思議な蝶だねー?なんだかキラキラしてるし、それに少し透き通って見えるよーな?(身に纏ったバスタオル、湯船につけてはいけないと聞いていた故に湯に浸かる前に身体から外してしまうと、華奢ながらも所々男性的な身体つきが露わに。掛け湯をして湯に浸かってから、女性の方へと近付こうとすると再び戻ってきた蝶に目を丸くしつつ小さく首を傾げ。)ほぇ?お嬢さん?どこどこ?(よもや自分の事を指した言葉だとは思わず、周囲を見渡して探してみようと。)   (2020/5/24 11:19:40)

西行寺幽々子──あら、まぁ…。(そう、お嬢さんだと思っていたのだ。だって仕方がないじゃないか、柔らかでおしゃれな、光が射したら桃色に見える髪の毛も、線の細い体躯も、白い肌も、大きくて円らな瞳も──一見すると、美少女と見まごうばかりなのだから。だから、湯に入るためにタオルを外してそうではない部分も目についたら、こちらはのんびりながら驚きの声を上げて、舞う揚羽らも感情を表すように再びゆるっと散っては、ゆらゆら漂っている。中には、美少女、もとい、美少年を物珍しそうに眺めるように周囲へひらひらするのもいるのだろう) 貴男よ、貴男のコト。うふふ、楽しい方ね?   (2020/5/24 11:26:32)

アストルフォ(バスタオルを外した途端の驚きの声。確かに可愛らしくあろうとするが故に肉体的な面さえ見えなければ、女性の様にも見えたのであろう。見られていたことには少しだけ恥ずかしげにほんのり赤く染めた頬を指で掻いて。なんだか目の前の女性だけでなく、蝶たちにまで見られている気がして恥ずかしくて仕方がなかった。)ボクのことだったんだね?えへへ、間違えられる事はよくあるし仕方ないよっ。あ、そーだっ。ボクはアストルフォって言うんだっ!おねーさんの名前は?(そして唐突に思い出した様に自身の名前を名乗った後、目の前の女性へと問い掛ける。何処か希薄な存在にも思える女性、主に髪の色だとかに勝手にシンパシー感じてはぐいぐいと心理的な距離を詰めようと。)   (2020/5/24 11:33:28)

西行寺幽々子(きっと、絵面的に要所要所には謎の光の代わりに淡い揚羽が不自然にひらひらしている。不自然なひらひらさえ気にしなければ、花弁見まごう蝶の舞う場にての邂逅と、随分叙事的だろうに。はにかむ姿も可愛らしく、そして否定もしないその姿…自分が可愛いことを自覚しているも毒気が無い仔猫系の何かは、無邪気さしかない。名乗りにほにゃりと笑んで) “さいぎょうじゆゆこ”と申します。以後よしなに。(そうして、掌を手首から縦に揺らす。まあまあ落ち着いて、もしくは立ち話も何なのだから、まずは浸かってゆっくり寛ぎましょうな、そんな仕草)   (2020/5/24 11:41:43)

アストルフォさいぎょーじゆゆこ……えーっと、ゆゆこでいいのかなっ?(彼女の口にした名乗りは自身には馴染みがあまりない、マスターや他のサーヴァント達の幾つかにしかいない日本の名前の音。復唱の後に呼び方を確かめる様に再度名を口にして。彼女に誘われるがままに湯の中へ浸かると共に彼女の側へと、まるで甘える仔犬が如く距離を詰めて腰を下ろす。そうすると、彼女の周りで舞っていた蝶たちが自分の周りに舞う様な光景を眺めることができるかもしれない、と淡い期待を抱いてのもの。)   (2020/5/24 11:46:13)

西行寺幽々子むふん、様を付けても構いませんのよ?(名乗りをなぞって、慣れないながらにこちらにも懐いてくる姿は、仔猫ではなくてむしろ仔犬であった。…どちらにしても可愛いし、下の名呼び捨ても気になることはない。ただ、己が普段、目の前の美少年と同年代だろう懐刀から呼ばれているのを思い出すと、ちょっぴりだけドヤァ顔。…も、しょぼ、と肩を落とした)…でもどうしてか、よく注意を受けるんですよねぇ。(威厳はわりと無かった。だからこその気安さなのかもしれないが、娘の周りに巡る揚羽に警戒心のようなものはなく、彼女の隣にやってきた美少年もこれが厭われていないと判断されたのだろう、ひらひらと、見上げたり左右に揺らしたりと視界を巡らせれば、いずれかには目に留まる半不可視の揚羽はやはりゆるやかで、初夏の露天に降り積もる淡雪にも似ていた)   (2020/5/24 11:54:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2020/5/24 12:06:52)

西行寺幽々子【あらあら、お風呂が気持ち良くてくてんってしちゃいましたか…?】   (2020/5/24 12:08:36)

西行寺幽々子(湯のぼせしないか心配ですから、髪や額を撫でてしばらく様子を伺わせてもらいましょうね。…血の通っていないような白い肌の指先ですから、お風呂に浸かっていてもひんやりしてしまうのは、お許しくださいね…?)   (2020/5/24 12:10:35)

西行寺幽々子ふるべ ゆらゆらと ふるべ 、 ふるべ ゆらゆらと ふるべ (くゆる湯気に、ゆらめく揚羽に、初夏の枝葉を揺らす風のようにやんわりと撫でてやりながら、娘の唇からこぼれる言の葉、どうか元気で人なつこいこの少年が、健勝でありますように)【アストルフォ様、お疲れさまでした。お付き合いいただきありがとうございました。こちらはもう少しだけ、のんびりさせていただきますね】   (2020/5/24 12:25:05)

西行寺幽々子(おそらく、何かしらの干渉を受けて場を外すことになったのだろう。少年の気配が消えた湯場に残されたのは、白い肌の娘で、漂う揚羽を指先などに留まらせたりして、ゆるやかな戯れを再開させた)   (2020/5/24 12:37:23)

西行寺幽々子(戯れは、揚羽が湯場から全て飛び立ち去ることで終息を向かえる。ほふ、と、吐息を吐き出して)…さて、そろそろ参りましょうか。(何処に? それは壮大な気まぐれで思いつきで、懐刀どころか幻想郷をゆるがす悪戯かもしれないし、単なる昼餉なのかもしれない)【お部屋失礼いたしました】   (2020/5/24 13:18:58)

おしらせ西行寺幽々子さんが退室しました。  (2020/5/24 13:19:01)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2020/5/24 15:57:15)

峰不二子【こんにちは】   (2020/5/24 15:57:21)

峰不二子う〜ん…今日も少し入っていこうかしら。(不二子は温泉に入りにきていた。そして、シャワー室に向かっていた)   (2020/5/24 15:58:14)

峰不二子先ずは身体を洗わないとね。ウッフフフーン…(不二子は身体を洗っていた)   (2020/5/24 15:58:44)

峰不二子よし…それじゃ、浸かっていこうっと…(不二子は身体を洗い終えると、身体にタオルを巻いて浸かっていく)   (2020/5/24 15:59:37)

峰不二子う〜ん…いい湯加減ね。気持ちがいいわ。(不二子は身体をほぐしていた)   (2020/5/24 16:02:19)

峰不二子今日も暑いわね…本当に夏になってきたみたいね…(不二子はもたれながら入浴していた)   (2020/5/24 16:10:14)

おしらせ冴羽 涼さんが入室しました♪  (2020/5/24 16:12:04)

冴羽 涼こんにちは   (2020/5/24 16:12:31)

峰不二子【こんにちは】   (2020/5/24 16:12:39)

冴羽 涼一緒に入っても、よろしいですか?   (2020/5/24 16:13:20)

峰不二子【構いません】   (2020/5/24 16:13:55)

冴羽 涼はい、失礼します   (2020/5/24 16:14:34)

おしらせ冴羽 涼さんが退室しました。  (2020/5/24 16:17:01)

峰不二子【お疲れ様でした】   (2020/5/24 16:18:26)

峰不二子【もう少し待機しています】   (2020/5/24 16:21:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2020/5/24 16:46:07)

おしらせシズル ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/24 18:03:53)

シズルちょっとだけ、お邪魔するよー♡ ( どうせならマスターで――なんて考えたけど、七冠はそんなに暇では無いのだ。知らんけど。たわわなふたつの果実を惜しみなく晒して、浴室へと。誰もいないけど、ここはラビリンスの縄張りではない。此処のルールをチェックしよ♪ ) 暇だなー?リノちゃんに店番頼んでるから長居出来るかわかんないなぁ。 ( 洗い場で身体をごしごし♪洗いながら。ロル文章長さは合わせられるし、長文さんも短文さんも誰でもいいから来ないかな、なんて入り口ちらちら♡ )   (2020/5/24 18:07:47)

シズルえ、私おっぱいもあるし包容力もあるよ!?悪いところって、え……なんだろ……。 ( 自称お姉ちゃん・まさかのバイオレンスの自覚なし――☆悲しいね、悲しいよ。 ) まってお姉ちゃんせめて頭突きで我慢してるから!これでも結構我慢してる方だよ!? ( ぷんすこぷんすこ。とりあえず、身体も髪も洗ったので入浴。お姉ちゃんは暇暇の暇人なのである。視線は感じるのか、ちらっちらっ♡と見ていて。おねショタはしたいけど、性格上、屈服されるべきとはよく言われてるよ! )   (2020/5/24 18:22:42)

シズルあぁ〜……。そろそろ帰ろうかな。うん。とりあえず私は帰るねぇ。すれ違いになったらごめんね? ( たゆん♡とたわわな胸を揺らしながらその場を立ち去る。お姉ちゃんもえっちしたーい!!!なんてど本音。 )   (2020/5/24 18:39:39)

おしらせシズル ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/24 18:41:27)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2020/5/24 19:21:01)

峰不二子う〜ん…もう一度入っていこうかしらね。(不二子は温泉に入りにきていた。そして、シャワー室に向かい、身体を洗っていた)   (2020/5/24 19:21:46)

峰不二子ウッフフフーン…これでいいかしらね。それじゃ…入ろうっと…(不二子は身体を洗い終えるとタオルを巻いて、入っていた)   (2020/5/24 19:23:26)

峰不二子う〜ん…いい湯加減ね。気持ちがいいわね。ウフフ…(不二子は身体をほぐしていた)   (2020/5/24 19:27:44)

峰不二子ますます暑くなってきたから、少し歩いただけで、汗をかいちゃうわね。(不二子はもたれながら入浴して、夜空を見上げていた)   (2020/5/24 19:32:11)

おしらせ長井圭さんが入室しました♪  (2020/5/24 19:38:39)

長井圭奴らと戦い過ぎて、汗が吹き出たよ(独り言をぶつぶつ言いながら、脱衣場で服や下着を脱いで、湯船に近づいて行く)   (2020/5/24 19:42:31)

おしらせ長井圭さんが退室しました。  (2020/5/24 19:43:34)

峰不二子【お疲れ様でした】   (2020/5/24 19:44:10)

峰不二子誰か来たみたいけど、すぐ出て行っちゃったわね。(不二子は誰か来たことに気づくが、すぐさまいなくなっていた)   (2020/5/24 19:45:52)

峰不二子また誰か来たりするのかしら…(不二子は入り口の方を見ながら、呟いていた)   (2020/5/24 19:58:12)

峰不二子一旦失礼しようかしらね…失礼するわ。(不二子は浴槽から上がっていく)   (2020/5/24 20:10:10)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2020/5/24 20:10:14)

おしらせ入間 銃兎さんが入室しました♪  (2020/5/25 14:09:32)

入間 銃兎……もうこの際、この辺り一帯の温泉は制覇してみましょうか。……ふむ、此れなら蒸し暑さも忘れられそうだ。(本日のヨコハマの気温はじんわりと暑く、湿度的にも不快感を覚えるレベル。額に汗を滲ませ始めた頃合、ふと足を止めたのはこうして初めて訪れる温泉の看板。露天、と言う響きに惹かれてローカルルールに目を通せば――――私の利用に問題は無し、とは言え本職は警察官。この手の施設の利用を断られる謂れも無いのだが、脱衣所でネクタイを緩め胸元を楽にしてから脱衣をはじめ、几帳面に其れ等を脱衣籠に畳んで収めた後、一番上へと深い赤色をした手袋をそっと置くと温泉へ続く扉を開けば、露天と謳う通りの光景が広がって。熱気の篭る銭湯とは違い、露天の開放感に先ずは身体を清めるか、とタオルのみを手に洗い場へと向って)   (2020/5/25 14:16:00)

入間 銃兎……明確に、タオルを着用して良いと書かれていると私としても助かりますね。生憎と、自身の身体を晒したいと言う願望も無いですし。(備え付けられた椅子へと腰を落とす前、手にしたタオルを腰へと巻き付けると、解けぬ様に結ってから洗い場の一角に陣取り。不快な蒸し暑さではあるが、かと言って冷水を浴びたい程の茹だる様な暑さではない何とも加減の面倒な気温にキュ、と湯と水のバランスをこれぐらいか、と直感でハンドルを湯を三度、水を一度回し温度を調節した後、勢い良く放出され始めた其れを心地良さそうに浴びて)   (2020/5/25 14:25:08)

おしらせタマキ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/25 14:27:32)

タマキアキノに温泉に入ったことがないのは勿体無いって言われたにゃ……。 ( じ、とその浴場を眺める。何か書かれているのを見ればなるほどにゃ。なんて。義賊団の自分もナワバリの外ということもあり、しっかりルールは守る。一先ず中に入れば、脱衣場へと向かう。あまり鼻は利かない方だが、誰かがいる気配を感じ取る。じゃり、と今日も不当に稼がれた金を置いてから服を脱いで畳んで。袋の上に服を置く。胸元を隠すようにしてからゆったりとドアを開ける。猫は温泉というものが苦手、と聞いたからか、行った方がいいと言われたこともあり、兎にも角にも一歩踏み出す。熱々の湯気に声を漏らしながらも、先客には会釈をして、そのまま洗い場へと。そのまま身体を洗おうとボディタオルを取り出して、泡をつけて洗い始める。 )   (2020/5/25 14:31:26)

入間 銃兎……しかし、カレーメシ。……こういう時に駆り出されるなんてリーダーはやはり大変ですねぇ。(プル利、と肩を震わせていたのは予想よりもシャワーの温度が低かったから、ではなく。リーダーである左馬刻が他のリーダー達と同じく駆り出された広告をふと思い出したが故。……山田一郎、神宮寺寂雷、飴村乱数に関西の面々。何事も無く済めば良いが、あの傍若無人な左馬刻がインスタント食品についてリリックビデオを出すと言うのだから――――愉快でない筈も無く、本人を直接揶揄する程命知らずでは無い為、くつくつ、と普段苦労を掛けられている分、いい気味だと些か性根が疑われる様な感想と共に洗髪、そして洗体を済ませるとシャンプーとボディソープを綺麗に洗い流した事を確認してから、浴槽へと赴き身を沈めて)   (2020/5/25 14:32:57)

入間 銃兎……おや、これはどうも。いやぁ、此処数日で一気に暦らしい暑さに逆戻りになってしまいましたね。(一通り身を清め、入浴しても他の客へと迷惑が掛からなくなった状態で立ち上がった矢先、入れ違う様にして洗い場へと足を運んだ少女に此方も一礼。他の施設とは違い、腰へとタオルを巻き付けているが故に多少挨拶も返しやすく。浴槽へと肩まで身を沈めた後、多少でも此方に反応を示すと言う事は彼女も、他愛無い交流程度ならば構わない性質だろうか、と頭の中で適当に判断を下せば、一人景色を眺めながら浸かる寄りは良い時間になるか、と首を其方へ向け――見えたのは背中、とは言え中高生、よりも一つ上の年頃に見える。余りまじまじと見つめるのも無粋か、と視線は再び景色に向けてあたりさわりの無い話題を一つ、投げかけておいて)   (2020/5/25 14:37:56)

タマキううううう、ががががが、我慢、我慢するにゃ……。 ( 泡をつけるのはいいものの、お湯を当てればふにゃっ!?と声を出して、おろおろと。ぬるま湯の温度に変えてから泡を流していく。シャンプー、リンス、コンディショナーの順番にしっかりとやれば、またぬるま湯で流していく。終えればテキパキと髪を拭いている。 ) こんにちはにゃ。……お陰様で外に出るのが怖くて怖くてにゃぁ。 ( タオルから少しだけ覗かせる猫の耳。彼の方に身体を向けてそう答えれば、ゆるりと尻尾を揺らして水滴を落とすように。椅子から立ち上がって、テキパキとタオルを身体に巻いて。残った泡を落としてから湯船の方へと。初めての温泉だからか、身体ではなく、足だけを浸からせて。足湯の状態にしながらも、にゃふ、と一息ついて。 )   (2020/5/25 14:43:45)

入間 銃兎……?(普通の浴室であれば反響するシャワーが床へと打ちつけられる音で掻き消される様な相手が漏らす声。怯えるような、警戒するような声色の真意が読めず、流石に此方を警戒している、男性恐怖症の類いでは無いだろう、と深く気にせず寛ぎ続けていると、再び改めて交わされる挨拶と、ちゃぷん、と湯へと身を沈める音に此れならば会話もしやすいか、と再び視線を其方へ向けると視界を専有したのは相手の顔ではなく、下肢。温泉の縁に腰掛け、足のみを浸からせていたが故に、会話を交わすには僅かに視線を上にやって)えぇ、こんにちは。……しかし怖いと言うのはやはり女性に日焼けは天敵、と言った所でしょうか。……その割には、露天風呂を選ぶ辺りこの推測は的外れな気もしますが。あぁ、私……入間、と申します。   (2020/5/25 14:51:50)

タマキア、アキノ――うちのギルドマスターにお勧めされて来たにゃ。 ( ぴん、と背筋を伸ばしながら。お湯を少しでも克服しろ、という命令のみ気にしていて、日焼けなど一切考えていなかった様子。 ) あ、男性恐怖症とかではないにゃ。そこは安心して欲しいにゃ。 ( ゆらゆら、と尻尾を揺らして。彼の名前を聞けば、目をパチリ、と瞬きさせるようにしていて。 ) 入間……んにゃ、わかったにゃ。あたしはタマキ。義賊――じゃなかったにゃ、ただのしがないたい焼き屋さんにゃ。そして、メルクリウス財団ってギルドのメンバーだにゃ。 ( 危うく義賊団、と言いかけてしまった。流石に初対面の人にこの言葉は不味いと思った様子でいて。表では経理やらそんなことをしているが、裏では悪徳業者を成敗するような、そんなギルドで。 )   (2020/5/25 14:59:09)

入間 銃兎成程、私もこうして足を運ぶのは初めてですがこの景色であれば他者に勧めたくなる気持ちも判る。タマキさんですか、宜しく――――賊?(ギルド、と言う単語が然も当然の様に紡がれる時点で彼女は少なくともヨコハマ、と言うよりは自分の周囲の人間では無い。そもそもがその様な小難しい推測を立てずとも、当たり前の様に頭部に獣の耳が付いている人間は少なくとも、作り物であれば入浴時は外す筈だと視線を上にやった事で、相手の頭部の耳を認識し)賊、鯛焼き屋、財団。……へぇ、それは中々に興味深い。……とは言え、こうして寛ぎに来た以上は彼是詮索するのも無粋でしょうし、ゆっくり共に寛ぐとしましょうか。……そろそろ、肩まで浸かってみては?心地良い物ですよ。(尤も、この男の興味を惹いたのは賊と財団、二つの単語のみ。この時期に熱々の鯛焼きを頬張る趣味は無く、利益の匂いがした二つの単語には眼鏡のレンズの奥の瞳を悪徳警官の名に相応しい色に光らせて、しかし此処は自分の縄張りでは無いが故に無法は通らず、程々の距離感を保ったまま会話に興じ続けて)   (2020/5/25 15:10:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマキ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/25 15:19:53)

おしらせタマキ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/25 15:20:05)

タマキアキノが勧めるんだから、きっとすごーくいい所、って思ったのにゃ。確かに景色もよくてら立地もとてもいい感じだにゃ。 ( ゆらゆらと尻尾を揺らしながらもそんなことを呟いていて。 ) ……わ、悪い奴らを成敗しているだけだから!大丈夫にゃっ! ( 慌ててそう言って。耳を認識されれば、ぴくんっ、とふわっと揺らしてみたりして。 ) お邪魔、するにゃ……。 ( 付近の手摺りに掴まりながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろしていく。にゃう……、なんて声を漏らして頬を赤らめながらも、なんとか辛うじて胸元まで身体を浸からせて。とはいえ、彼が悪徳警官ということも知らずにいる自分にとっては、まだしっかりしていていい人、という印象が残ってしまうだろうか。ゆったりと、肩に湯をかけながらも、緊張しているのか、背筋はぴんっ!としていて。 )   (2020/5/25 15:21:36)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/5/25 15:23:59)

lizahttps://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh   (2020/5/25 15:24:14)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/5/25 15:24:22)

入間 銃兎……悪い奴等を、へぇ、それは素敵ですね。(所謂、法で裁けぬ悪を、と言った創作物の英雄の様な。しかし現代においては私刑、と其れは其れで裁かれるべき振る舞い。自分からすればただの少女ではあるが、恐らくはその様な立ち振る舞い、道理を無理で押し通す力がありはするのだろう。で、あれば……性差を楯に腕力を以ってと言う類いは賢いとは言えず。弱味の一つでも握れば話が早いのだが、と一見、和やかな談笑の最中も観察する相手の所作。其れは何とも頼りない物で、漏れる声は恐怖、とまでは行かず苦手意識なのか。しかし温泉と言う物は、男女問わず心地良いと好む印象があるが――――ピン、と閃き察しが付いたのは彼女の耳。猫科のそれであるならば、お湯、水の類いが苦手なのだろうか)……つかぬ事をお伺いしますが、タマキさん……お湯、と言うよりは水……が苦手なんですか?いえ、随分と愉快で可愛らしい光景を見させて貰ったのでつい、気になってしまいまして。   (2020/5/25 15:30:46)

タマキそうにゃ。それがあたしの仕事でもあって、所属するメルクリウス財団の仕事でもあるにゃ。 ( すー……はぁー……と、何度か深呼吸をする。逆立った毛も、だんだんと元に戻ってきて。頑張って克服しないとにゃ~……なんて思いながらもなんとか彼の方へと身体を向けるようにしていて。確かに、温泉というものはとても心地のいいものである。だが、お湯――というより水が苦手な自分は謎の恐怖心に駆られてしまって。それがなければゆったりと休めるのだが。 ) にゃっ!?……まぁ、そうにゃ。 ( 図星をつかれたような声を出して。少しおろおろ、としてから答えを搾り取るようにしていて。前にも、ギルドメンバーと一緒に無人島に行った時も水に恐怖心を抱いていたか。そんなことを思いながら、はふりと一息ついて。愉快で可愛らしい、かぁ……なんて目を伏せて考えていて。 )   (2020/5/25 15:42:07)

入間 銃兎……では、例えば。若しもの話ですが、私が件の悪い奴だ、と自己申告すればタマキさんに成敗されてしまうのでしょうか。(自身の行動には一定の誇りを持って居るのであろう、仕事、とまで断言する相手に芽生える僅かな悪戯心、賄賂、暴行、強請りに集り、自身が嫌悪する薬物と殺し以外はほぼほぼ、警察官と言う立場を利用し振舞っている自覚はある、自身の近辺で無ければ黙認するのか、僅かな興味本位で問い掛けを)……それはまた、なんとも。寛ぐ場で緊張すると言うのも奇妙な話、如何にかして慣れる手解き、アドバイス等でも出来れば良いのですが。(此方は生憎と、こうして足の付く温泉で恐怖を抱いた事は無いが故に、的確な意見は持ち合わせて居らず。やはり、ヤクザの世界に馴染みすぎたのか、元来こういう気質なのか。恐怖以上の感覚で上書きする位しかないのでは、と些か強引が過ぎる呟きを、一つ)   (2020/5/25 15:54:02)

タマキ……え、主に何してるにゃ? ( まじまじと彼のことを見つめながら聞いてみて。賄賂なんてしてなさそうだし、頭のいいところ出身みたいに見えたのだが。本当なんですかね?なんて言いたげに彼のことを見つめていて。悪徳警官、なんて印象など一度も持っていなかったからか、少しだけ戸惑っている様子を見せていて。 ) まぁ、入間は人間だから、猫又の気持ちはわからなくて当然にゃ。とりあえず荒療治で慣れようかなってのは考えているにゃ。 ( うんうん、と頷いて。ゆらり、尻尾を湯の中で動かしていて。荒療治ならなんとかなりそうだと考えながら、手で頬周りを仰ぐようにしていて。逆上せた、ということではないがなんとか慣れようと努力して、上を見つめるようにして考えていて。 )   (2020/5/25 16:05:47)

入間 銃兎そう言えば、タマキさんのお仕事は教えて頂きましたが私は告げて居ませんでしたね。……こう見えて、警官でして。……まぁ、それなりに?同僚の横領を揉み消してみたり、そして其れをネタに強請ってみたり――――なんて、冗談ですよ、冗談。あぁ、警官と言うのは本当ですが。(やたらと具体的な例を挙げた後、冗談めかして答えるも、冗談と言うのが冗談と言う悪質さ。例え話ですら許さぬ問答無用の歪んだ正義感を持ち合わせて居ないならば御し易い、と判断したのか愛想の良い笑みを向けて)……流石に猫又の気持ちは判らない、と言うよりも猫又なんて初めて見たのですが……猫娘、とかそういうカテゴリーでは無いのですね。……さて、ならば荒療治の手助けを、と言って差し上げたい所ですが。流石にそろそろ長湯が過ぎましたので……そろそろ、一度戻らなくては。(雑談に興じている間も、絶え間なく流れる時間。些か長湯が過ぎた、と徐に立ち上がれば相手へとお先に、と一声かけた後、脱衣所へと向って――――)   (2020/5/25 16:13:26)

おしらせ入間 銃兎さんが退室しました。  (2020/5/25 16:13:29)

タマキんにゃあああっ!?け、警官!? ( 義賊団での活動は一歩間違えたら警察行きの可能性もある。彼が行く時間となればほっと一息安心していて。しっかりと見送ってからざばぁっと立ち上がる。次はなんとか荒療治をしておかないと、そう思いながらダッシュで湯船から上がって、そのまま身体を拭いて、服に着替えてから施設を去っていった。 )   (2020/5/25 16:16:32)

おしらせタマキ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/25 16:16:35)

おしらせ弦巻 こころさんが入室しました♪  (2020/5/26 13:40:48)

弦巻 こころ【⠀こんにちはっ、あたしもお邪魔させて貰うわね♪ccも出来るから気軽に声掛けしてくれると嬉しいわっ!】   (2020/5/26 13:41:27)

弦巻 こころ(ふんふふーん♪傘を差しながらも若干の雨。けれどそんな日も明るく元気な様子で鼻歌混じりに道を歩き。)やっぱり雨音も素敵ねっ!ついつい歌いたくなってしまうわ。(枕詞に花の咲くような、や太陽のようなという言葉が相応しいようなそんな無邪気な笑み。雨の歌のワンフレーズを相変わらず鼻歌で歌いながらも私服姿で道沿いを歩いていた。雨が降っていると皆余り外に出ないのね、とっても素敵な音なのにどうしてかしら?そんな事を考えながらも見たことの無い場所を見つけた。ぱぁっと表情を輝かせながらも其方に駆け込んで。傘を畳んで置いてから自分は中に。)わぁっ、広くてとっても素敵な場所ねっ♪(睫毛に飾られた大きな瞳を輝かせながらも、自分は脱衣所に。服や下着を籠に入れれば未成熟な華奢な身体が顕になり。変わらぬ笑顔を浮かべながらも桶とタオルを持ちガラリと戸を開けた。わぁっ!と観劇の声を漏らしつつ、あたし一人なのねと。とりあえず洗い場へとスキップの様な足取りで向かった。)   (2020/5/26 13:47:21)

おしらせエルモートさんが入室しました♪  (2020/5/26 13:50:20)

エルモート【こんいちはー、お邪魔します】   (2020/5/26 13:50:34)

弦巻 こころ(キラキラと輝く綺麗な金髪。そんな髪はシャワーを浴びれば白肌に張り付くようになっていた。お湯が気持ちいいわね。誰ともお話できないのは少し残念だけど素敵な場所を見付けられただけでもラッキーよね!今度ミッシェル達も連れてきてあげたいわ!ふふっと笑みを浮かべながらもシャンプー、コンディショナーを済ませていき。柔らかな匂いに包まれながらも身体も石鹸を泡立てて隅々まで洗っていく。仕上げに頭から湯を浴びれば、軽く湯を払うように首を振り。裸のまま足早に湯船へと向かえば数回湯を浴びて湯に浸かっていく。)ん〜♪なんて気持ちのいいお湯なのかしらっ!(子供らしい笑みを浮かべながらも、ふんふふーん♪と相変わらず花歌を歌いながら雨音を聞いていて。)   (2020/5/26 13:52:26)

弦巻 こころ【⠀こんにちはっ、お先にお邪魔しているわっ♪】   (2020/5/26 13:52:58)

エルモートジメってきやがったな…鬱陶しい季節だ…(暑さに顔をしかめながらも、風呂に入ってスッキリしようと思い立ち入ってくる、中には一人しか居なさそうだが何やら楽しげな声だ、誰かと会話している様子ではないが…と覗き込む)あー、お邪魔するぜ…(やっぱり一人だな、風呂でスキップしているのはかなり危なそうだが…と後からシャワーへと向かっていくと、先に行く背を見送り続いてシャンプーやらを済ませていく、耳があるので、頭はさっと流して水分を絞るようにしばらく一息つくように桶に腰を掛け)   (2020/5/26 13:55:35)

弦巻 こころ(湯で軽く身体を揺らす。やっぱりついつい歌を口ずさんでしまうわっ♪雨音って何だかメロディーみたいで心地いいのね。相変わらず音を楽しみながらも勿論お湯も堪能していて。金髪の髪は肌に張り付くようになり一部湯に広がるように。しかし新しいお客さんが入ってきた様だ。少し目付きが鋭い……もふもふの耳!わぁっ!と楽しげに声を漏らし瞳を輝かせる。)こんにちはっ、とっても素敵な耳をしているのねっ♪あたしもそんな耳を付けてみたくなってきたわ。(初対面でも気軽に話しかける性格だ。にこりと笑みを向けながらも彼の耳、ミッシェルとは違う形なのね……と眺め。)   (2020/5/26 14:02:42)

エルモート(体を冷ますようにしばらく腰をかけていたが、重くなった腰を上げるように立ち上がると、同じ湯船へ入ろうと向かっていく、挨拶と共に投げかけられる可愛らしい言葉にフ、と笑いかけ)そォかい、ありがとよ、俺からすりゃアンタも中々良いモノ持ってると思うがな、興味あるかい?(種族特有の耳は珍しいと感じた事は無いが、そうでない人間もいるんだな、と近くまで歩いては、特に断りもなく隣に座ろうとして)   (2020/5/26 14:09:48)

弦巻 こころ(彼が小さく笑った様子には此方も嬉しそうに笑みを浮かべる。やっぱりあたしは笑った顔が大好きだものっ♪肩まで浸かり直して気持ち良さそうに身体を伸ばしていた。今度の新曲は雨も弾けちゃうような歌にしたくなってきたわっ!となかなかに纏めるのが難しそうな考えを抱いたのは彼女からしたらいつもの事。)あたしも?良いものを持ってるかしら?(少し不思議そうに目を瞬かせて、自分が湯に映る部分を眺めてみる。ん〜?と考えるように唸るのだがきっと褒められているのよねっ♪ありがとう、と笑み。) えぇ、あるわっ!ミッシェルとはまた違う耳なのね。(興味があるという意味だろう。肯定の意味で頷きながらも隣に座られても気にしない様子。相変わらず無邪気に愛らしい笑顔を浮かべ警戒心など存在しないと言わんばかりに瞳を輝かせていた。)   (2020/5/26 14:15:21)

エルモート随分とご機嫌な嬢ちゃんだな…何か良い事があったのか?(やたら機嫌が良さそうだが、常時こんなものなのかたまたま機嫌がいいのか、何しろ不思議な調子につられるようにこちらも言葉を返すと)そうかい…ミッシェルはよくわからねえが…飾りじゃないんだぜ…(ピクピクと耳を動かし、しっかりと神経が通っている事を示すように指差し見せて)好奇心旺盛なお嬢さんだな…良けりゃ向こうでお互いの事を知り合うってのはどうだ?あー…お友達ンなってくれよ   (2020/5/26 14:24:44)

弦巻 こころあったわよ!今日は雨が降っていて、とっても雨音が素敵だわっ♪それに楽しい場所も見つけられたし……今日はいっぱい良い事があり過ぎて話しきれないくらいよ。(彼女からしたら些細なことすらも幸せなのだ。指折りしながら話しつつも、最後にはやっぱり話しきれないくらいだと。今日はご飯が美味しかった、歌の調子がいい。本当に沢山ありすぎて、楽しいと幸せがいっぱい。お気楽と言われてしまえばそれまでではあるが彼女は純粋に世界を楽しんでいるみたいだった。)ミッシェルはね、あたしのバンドのメンバーよ。他にもまだ居るんだけど、ミッシェルはとても可愛いのっ♪(思い浮かべたらまた会いたくなったわ。そんな事を考えながらも笑顔で仲間について話し。みんな大好きなようで、何処か誇らしげにも見えるようだった。)飾りじゃないのは知ってるわ。あなたはミッシェルと同じようなものよね?(逆に飾りだと言われても信じないだろう。ミッシェルはミッシェル、そう言い切り中にいる美咲とは別の存在と未だ認識しているような彼女だから。)向こう?向こうって、どこの事かしら?お友達?えぇ、なりましょう♪あたしの名前は弦巻こころ!よろしくっ♪   (2020/5/26 14:35:31)

2020年05月04日 09時08分 ~ 2020年05月26日 14時35分 の過去ログ
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