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「【白猫プロジェクト】飛行島」の過去ログ

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2020年05月23日 19時40分 ~ 2020年05月28日 00時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エプリル・ニトン了解なのです、お任せ下さい♪(しゅたっとクッキーをもしゃもしゃ食べながら立ち上がれば、彼女の指定している飲み物はあるだろうか?と疑問に思いながらも冷蔵庫を開ける。至れり尽くせりと言った所か、彼女の為と言うべきか。目前にコーラが入った茶色い瓶が目に入る。手に取って栓抜きで蓋を開けてから、リビングに舞い戻って。向かい側に立っては彼女に「どうぞお飲みください♪」と言って差し出そう。)ご丁寧にありがとうございます♪ワタシはエプリルと申します。シャルさん、宜しくお願いしますね♪(差し出した瓶コーラを受け取って貰えたのなら、再び向かい合う様にぽすんっと座り込んでから、再び紅茶を一口啜り。カップの中身が無くなると、ポットの中身を注いで。)シャルさんは、飛行島にはよく遊びに来るのですか?(以前外で知り会った白と青の王女は、最近よく来ていると言っていたが、彼女はどうだろうか。)   (2020/5/23 19:40:26)

シャルロット・フェリエ(コップにたっぷりの氷を入れてから…ありがとっ、なんて言いつつ瓶コーラを手に取っては「んじゃっ、注ぎまーす♪」なんて言いつつコーラを注ぐ。…しゅわぁぁぁ、と弾ける泡の音、なみなみと注ぎ終えてから一口、二口飲んでは…「めっちゃうんめぇっ♪」乾いた喉の、最高の友達である。) アタシこそよろしくな、エプ♪ …んー、良く、とは言わないけど、他の所とかにはよく遊ぶかなー。…でさ、でさ。……このコーラ、飲みたい?♪(ずいっ、と示すように見せつけながら…飲みたいという意志を感じ取ったなら…「んじゃ、アタシと勝負!」───空いている方の手には拳を握り、如何にもジャンケンしたげに。 )   (2020/5/23 19:47:40)

おしらせカスミ・アサミヤさんが入室しました♪  (2020/5/23 19:49:33)

エプリル・ニトン(今己は部屋に置いてあったとてもいい種類の茶葉を使用した紅茶を飲んでいるというのに、彼女がとても美味しそうにコーラを飲み下す様子を見ていれば、不意にカップから口を離してごくりと唾液のみを飲み下した。これは、己も飲んでみたくなったとばかりの気持ちだろうか。)ふむふむ。ではこの場でシャルさんに今日会えたのは、とてもラッキーな事なのですね♪…むむむ。飲んでみたいのです、とっても…!(コーラを目の前にすれば一瞬鼻息を荒くして。「受けてたちますです!」──己もカップから手を離し、同様拳を握り勝負を受けよう。──さて、お互いに何を出すことになるのか。)   (2020/5/23 19:55:08)

カスミ・アサミヤこんばんは、話し声が聞こえたから来てみたけれど……何だか凄い状況ね。──凄い状況という位で慌てたりはしないけれど。("お邪魔します"と扉を開けた瞬間2人の様子が目に入り、1人は見た事ない小さな子供?の様な姿をした子だと思い、もう1人は久しぶりに会う友人が水着姿で困惑した表情を一瞬浮かべながらも"シャルなら"有り得ると納得して)【こんばんは!お邪魔でなければ、お相手よろしくお願い致します!】   (2020/5/23 19:55:31)

シャルロット・フェリエ(ジャンケンする手前に開いた扉…そこには学生服姿の同級生の知り合い。お久ーっ、なんて手をゆらゆら揺らして挨拶しながらも…) んふふ、そのラッキーというのは勝ってからにしなよ?♪とゆーわけで今からアタシとジャンケン、買ったらこのキンッキンに冷えたコーラをプレゼント!……ジャンッケンッ。(──さて、お互い何を出すのか…次の瞬間には決まる…!)《1d3で1:グー 2:チョキ3:パー 》   (2020/5/23 20:00:49)

シャルロット・フェリエ1d3 → (3) = 3  (2020/5/23 20:00:54)

エプリル・ニトンこんばんはなのです♪今日もお客様が多いですね。最初に来た時は、時間が悪かった為か一人ぼっちでしたけど……。(やはり、時間帯によってはこの飛行島は人が多いらしい。以前二人の王女と出会えたが、今日も二人の新しい人に出会えてとても嬉しくて。どうぞです♪と歓迎しよう。恐らく彼女はシャルロットと友達なのだろう。そうなれば、座るのはシャルロットの隣になるだろうか。)【こんばんは!是非是非♪ちょっとお久しぶりですね!──と、すみません。ちょっと夕食で席を外します。更新はしておきますが…!】   (2020/5/23 20:00:58)

シャルロット・フェリエ【おっ、夕食を先に行ってきなよー!ジャンケンは後からでもいいかんね!】   (2020/5/23 20:02:28)

カスミ・アサミヤシャルが誰とでも仲良く出来るのは学園の時から知っているけれど、また面白い事をしているわね?…シャルも運が良い方よね。(2人でジャンケンをし始める様子を見ながら、夜の蒸し蒸しとする感じに胸元をパタパタと服を軽く摘みながら衣服の中に空気を入れようとして、シャルの運の良さは知っているのか"勝っちゃうんじゃない?"とその様子を見ながら話し)>シャルロット   (2020/5/23 20:08:05)

シャルロット・フェリエ(────…ポン、という前にエプの動きが止まった。…およ?なんて思いつつも、データダウンロード中…なんて言う声が聞こえれば…そういやアンドロイドもいるんだなって実感。動きが再開するまでは保留しておこう。) んふふー、そりゃぁアタシ、学園の元生徒会長ですし?けど運がいいかどうかはまた別だと思うんですけどー。(…じーっと見つめてしまっまたのはその仕草が妙に色っぽい空気を感じたからかも。「エアコン、付けとく?後、そこにずっとたっておくのも辛いんじゃね?」なんて言いながらエアコンのリモコンを探そうとジャンケンから解いた手で探してみたり)   (2020/5/23 20:13:50)

カスミ・アサミヤ日中はギルドとか登録している人が多いから会えないのは仕方がないわ。気まぐれで来ている人が多いでしょ?(中には夜遅くまでギルドの依頼をこなしている人も多いと思いながらも、自由に来れるからある程度の事は仕方がないと貴女へ教える様に表情を変えず話して、シャルはジャンケンとか強いかもしれないわよ?小さく呟く様に最後にアドバイスを添えて)【ありがとうございます!よろしくお願い致しますー!】>エプリル   (2020/5/23 20:14:49)

カスミ・アサミヤ元生徒会長って自慢する割には副会長にいつも追いかけられていたの知っているわよ?図書室にも探しに来ていたし……でも久しぶりにシャルに会えて良かったわ。(後ろ紙をファサと軽く靡かせる様にしながらシャルの視線に気が付き目を合わせる様にしながら"少し暑いから頼んでも大丈夫?…それなら隣に座ってもいい?"と貴女が居る所までゆっくりと歩きながら空いている隣を見て問いかけて)>シャルロット   (2020/5/23 20:21:44)

シャルロット・フェリエまぁそだねー、アタシもここの所は日中のギルドの依頼で忙しいったらありゃしない。(来月はもっと忙しそうだ…なんて重たいため息をひとつ。)気まぐれ、ねぇ。どっちか言うと、タイミングじゃありませんかねー?(休みで来やすそうな時間でさえ誰にも会うことないことだってあるし、なんて。「…煽てたってコーラ飲ませねーよ。」なんて、ぐびぐび、注いだ一杯目のコーラを飲み干してから…エプリルの為の?コーラ2本目を自分から取りに行きつつ) …うぐ。生徒会長の大変さを知らねー事ぁねーだろー。(ティナやエレノアだって大変大変しているだろうに、なんて文句言いつつ、エアコンで外より3度低めの除湿を起動して。隣どーぞ、なんて言いながら元の位置に座って隣にポンポンと手を叩いてみたり)   (2020/5/23 20:26:28)

エプリル・ニトン(むむむ……と、カスミの小声のアドバイスが聞こえれば、何を出せばいいか長考し始めた。賢くて天才、かつ最新型アンドロイドと言えど、相手が何を出すかなど予想できないのだ。だが、漸く出す手が決まればデータダウンロード中…の声が止まり、ハッと我に返った様に現実に戻って来た。そこにはもう二本のコーラの瓶と、変わらずシャルロットの姿が目に入り。恐らく一本は己が長考している最中に飲み干してしまったのだろうと。力強く拳を握り締め直して、いざ──。)ポーンッ!!>シャルロット   (2020/5/23 20:30:10)

エプリル・ニトン1d3 → (2) = 2  (2020/5/23 20:30:23)

カスミ・アサミヤ私も依頼とか入ったりして忙しいけれど、息抜きぐらいは確りやらないと身体が持たないわよ?連絡くれたら私で良ければ付き合うから……(シャルの忙しさは知っていながらも心配する様にシャルの顔を見ながら話し、恥ずかしがりながらも"自分が居る"と言う事を小さい声で目を左右に泳がせながら話し)確かにタイミングはあるわね、予定とかあるなら休みでも中々会えないし……生徒会長の事はあの副会長だから大変なのはわかるけど…(納得する様に小さく頷きながら"良くコーラを一気に飲めるわね?"と様子を横目で見ながらシャルの隣へと腰を下ろす様にして座り)>シャルロット   (2020/5/23 20:36:23)

シャルロット・フェリエ(そして意識が戻ってきたエプリルのジャンケンのジャン、で意識をキリッと切り替えて)──ジャンッケンッポンッ!(エプリルが出したのはチョキ、此方はパー。 ……どっからともなくYouWin!のテロップ、そして拍手と口笛が聞こえた気がした…)……アタシの負け! 今回は負けを認めるんよ。…でも、勝ち逃げは絶対に許さないかんな! …んじゃ、注ぎます。(初手で負けたことにむっすー、と膨れっ面を浮かべながらも、用意した瓶コーラで注いで)…アタシは何時でも(勝負を)待ってるかんな。はい、どーぞっ。(──尚こちらが買ったら某サッカー選手ばりの煽り全力のセリフが聞けれます←)   (2020/5/23 20:38:03)

シャルロット・フェリエ勿論、誰だって息抜きしねーとダメになっちまうって。はいよ、またそん時にはにゃいんぶっくで返事送るかんねーっ。(そろり、飲み終えて自由になっている方の手でカスミの背中に手を伸ばしてなでなでさすさす。「一本目のコーラ、炭酸がそれなりに抜けていたからね。」…流石に開けたての炭酸飲料は一気には飲めない。)   (2020/5/23 20:42:34)

エプリル・ニトン皆さん、忙しくて大変なのです。ワタシは…割と時間がある方なので、最近はよく顔を出しては居ますが。だからこそ、こうして皆さんと集えるのは嬉しいのです♪(ここ3日程はこの部屋に浸っていただろうか。だが、相手との世界に浸り過ぎていた為か、普通に人が居なかった為か。随分と二人で部屋を占拠してしまっていた気がする。もし覗いてくれていた人が居たのなら、入り辛い雰囲気を出してしまっていたのなら、今更ながら謝ろう。) おおー!勝利です!やりました!遠慮なく頂くのです!(長考した甲斐があったと言うべきか、己が勝利を掴む形になった。ジャンケンが強い、というシャルロットに勝ったというのが、更に嬉しさを倍増させて。コーラで満たされたグラスを受け取り、ごくごくと喉を鳴らしながら飲み下していく。)っぷはぁーっ♪美味しいのですー♪此方こそ、次に会った時にはまた受けて立つのですよ!(一度グラスを置いて、ドヤ顔を見せた。次の機会があることを祈りながら、いくらでも受けて立つとばかりの態度を示して。(プロフィールに吹き出しました←))>シャルロット   (2020/5/23 20:45:38)

カスミ・アサミヤシャルが素直にコーラを注いでいる……ある意味で珍しいかも。──私はちゃんとシャルに送っているわよ?昔の返事だから埋もれているかも知れないけれど……不具合とかもあるみたいだから少し不安になっていたわ。(背中をさすられながらシャルにはちゃんと連絡をスニャホで入れている事を告げて、不具合が多発している為か貴女に伝わっていないかと不安な表情をしながら珍しく弱気に答えて、普段お茶しか飲まない為か炭酸を飲めるシャルに"凄い"と思いながら、隣に座ったまま足を内股気味にし短いスカートでの座り方を意識していて)>シャルロット   (2020/5/23 20:54:05)

シャルロット・フェリエそっかー、こまめに顔だけれるってアタシには羨ましいよ。だからこそこーして部屋に入れて良かったんだけどね。(部屋は先に入ったものから優先するものだと思っていたり。それに覗く時間はあっても紡ぐ気力がなかったりな時もあったりなので気にしなくていいよ、なんて。)……ちくしょー、アタシが勝つ予定だったのになー…。(こういうじゃんけんは常に反対側のリスクがあるというもの。)……うわ、ほんとだ。ごめんごめん、他の通知で下側にいってたわー。(マジで、なんて言う前ににゃいんぶっくを見て言葉通りに通知があったことを知っては…頭を下げて謝っておこう。…そっと腰に手を回して抱き寄せつつ、エプリルの方を見て「後でこっち来るー?」なんて誘ってみたり)   (2020/5/23 20:56:57)

カスミ・アサミヤ良く勝てたわね?負けたら何か言われていたかもしれないわよ?──シャルの言う通りタイミングがあるから仕方がないわ。お互いの予定とかもあるし……でもここは他の冒険家の人も立ち寄るから色々な人に出会えるんじゃないかしら?(貴女がジャンケンで勝った様子を見て"やるわね"と勝利を祝福する様に言葉を掛けながら、この世界では出会えるのもタイミングだとある程度は仕方がないと目を瞑り答えて)>エプリル   (2020/5/23 20:59:48)

エプリル・ニトン珍しいのですか!これは、勝者の特権と言うべきですね!んふふー♪あ、自己紹介がまだでした。ワタシはエプリルと申します。今後とも、宜しくお願いしますです♪(ぺこ、と座ったまま、向かい合う美しい長い髪を持つ彼女へ頭を下げて自己紹介を。「何か飲みますか?」と、シャルロットと同様の質問を投げてみよう。紅茶は変わらず残っているが、冷め始めている。暑い中返って来たカスミにとっては丁度いいかも知れないが、押し付ける真似もしたくはないので一先ず訊く形にして。彼女の答えを聞いた後、シャルロットの誘いに乗って、三人揃って腰を掛けようと。)…それは否定できないのです。偶然かも知れませんが、勝てて良かったのですよ。アナタも、シャルさんとジャンケンしてみたらどうです?(二人のジャンケンの結果を見たいから、という気持ちもある為に。何方もしてくれるのであれば、だが。)>カスミ   (2020/5/23 21:03:39)

カスミ・アサミヤジャンケンは麻雀の様には上手くいかないみたいね?…私は麻雀には詳しくは無いけれど…日頃の行いを気を付けて運気を上げるしかないわ。(いつものように隣に座ったままシャルの敗因は日頃の行いかも?と指摘する様に話しながらも、その表情から冗談を伝える様に優しい表情で)やっぱり他の連絡手段も考えた方が良いなら用意するわよ?スニャホは不具合が多いから通知が来ない事も多いし…('大丈夫よ、私達の仲でしょ?"と優しく告げながら、抱き寄せられ久しぶりの感覚にピクッと体を反応させ)>シャルロット   (2020/5/23 21:07:01)

カスミ・アサミヤ私はカスミ、シャルとは茶熊学園で一緒になってから色々と会うようになって……まぁ、こういう仲だからよろしくね?(自分の自己紹介を済ませ、シャルとの仲の良さを指摘される前に自分から話したがうまく説明出来ず、とりあえず思った事を言いながら"飲み物は…何が良いかしら?"と考える仕草を見せて)私がシャルとジャンケン?……私はこういう勝負事は強くはないわよ?多分……>エプリル   (2020/5/23 21:12:00)

エプリル・ニトン暇人、と言われればそうかも知れませんが…あはは…。シャルさんが日々忙しいことは、ワタシもよく知っているのです。なので、今日は此方に顔を出していた、というのもあったのですが。(来月からもっと忙しくなる事も分かっているし、今日も大変だっただろうから、顔を出すのに裏か表か悩んではいた。だが忙しいことを知っているのに、裏で部屋を立てるのはどうなのだろう?という気持ちに至った為に、表に顔を出すことに決めたのだ。何方であれ、結果的に会えた為に嬉しいことに変わりはない。それでも休めることを優先して欲しいが故に「今日も無理はせずに、ゆっくりとねんねしたくなった時に休んで欲しいのです。」と告げておこう。)>シャルロット   (2020/5/23 21:12:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・フェリエ ◆8opqZuLE3Mさんが自動退室しました。  (2020/5/23 21:17:02)

おしらせシャルロット・フェリエ ◆8opqZuLE3Mさんが入室しました♪  (2020/5/23 21:17:09)

シャルロット・フェリエ【…あ''ーっ、全部消えちったァー…!!】   (2020/5/23 21:17:34)

カスミ・アサミヤ【自動退室が厄介よね……私は待っているから大丈夫よ。】   (2020/5/23 21:20:05)

エプリル・ニトンカスミさん、ですね。…ふふー♪仲がいい事は、いい事だと思うのです♪(その辺りは初対面ながらももう把握している、という事にしておこう。彼女が考えている仕草を見せている内は、立たないでおこう。勝利の証のコーラを片手に、焼いたクッキーをつまみつつ。「ワタシが焼いたクッキーです。良かったら、カスミさんも食べて下さい♪」と、クッキーが入ったお皿をカスミの方へ寄せて。アンドロイドが作ったクッキー、ということは想像出来ないだろうが。)分からないですよ?若しかしたら、ワタシの様に偶然勝利を掴めるかも知れませんし♪やってみる価値はありますよ♪>カスミ   (2020/5/23 21:21:56)

シャルロット・フェリエうるせーっ、麻雀と、ジャンケン一緒にすんなしっ。(負けに対する事を聞いてはぐぬぬ顔を浮かべて抗議しつつ…ツンッ、ツンッ、人差し指で胸が横腹を強めにつついてみたりしつつ) ん、アタシからも他の連絡手段を考えとくから、またそん時に教えるかんねっ。(…私達の仲、でほんのり顔を赤らめて。…そんなんじゃねーし、とかは言わず、代わりにつついていた手を止める代わりにより強く抱き寄せてみたり)>カスミ そだね、こっちの方がある意味気楽だしね。…ま、時間が出来た時にはちょくちょく顔出ししとくね。(隣から気遣うエプリルにあんがと、なんて目を細めながら…そっと頭を撫りなでり。)…あ、先に言うとくけど、22時あたりに眠りにつくつもりだからそこんとこよろしくっ。(気が抜けて眠りに入りやすい状態なのに違いないから。)>エプリル   (2020/5/23 21:22:31)

カスミ・アサミヤな、仲が良いっていうか……そういう事よ!変に勘違いしないでよね?(軽く顔を赤くしながら貴女に気を使わせないように軽く強い口調で話してしまい、クッキーを摘んでサクッと一口噛めば"あっ…美味しいわね?"と味に対して驚く様に話して)負けた後が怖いわ…シャルだから絶対に何か要求するかもしれないわ。無いかもしれないけど…>エプリル   (2020/5/23 21:27:14)

エプリル・ニトンそうなのです。ワタシは表を嫌っていましたが、最近此方の方が気楽だと思う様になりました。…はい、お気遣い頂きありがとうございますです♪(それに、別の世界の人と接したい時だってあるのだから。自由の翼を剥ぐ真似もしないし、疲れているのに無理をさせるつもりも無いのだ。負担になってしまえば、息抜きとは言えなくなってしまうのだから。むふー♪と、頭を撫でられれば表情を綻ばせ、今更ながらシャルロットとカスミの情報をインストールしておく為に、アンテナをぴょこぴょこと動かして。)…はーい♪了解なのですよ♪無理せず、ゆっくりとお休みください♪今日も一日、よく頑張りました♪お利口さんなのです♪(此方からもいい子いい子して。お仕事を終えた後に対面する時の恒例の行動を。このお部屋にはベッドもありますから、遠慮なく使うといいのです♪と先に告げておいて。)>シャルロット   (2020/5/23 21:32:46)

カスミ・アサミヤ麻雀の時もたまにあと少しで勝てる時に……ちょっと!指でつついたら…(胸か横腹をつつかれ"あぅ…"と声を出さないようにしながらも我慢が出来ず、その微弱な刺激に小さな声を出して顔を赤くし)わかったわ、私も待ってるから…風邪とか引かないようにしなさいよ?(シャルの事を察しながらカスミなりに心配する様な表情を浮かべ話し、強く抱き寄せられシャルに正面から身体を押し付ける様な形になり、お互いの鼻先を掠めて)>シャルロット   (2020/5/23 21:33:15)

エプリル・ニトンむむ、顔が赤いのです。これは、照れ隠しというものですね?以前、本で読んで情報をインストールしてあるのですよ♪(顔を紅潮させ、焦りながら否定とも肯定とも取れない発言を飛ばすカスミに、くすくす、と怪しげな笑みを見せて。「お口に合ってなによりなのです♪」やはり己は賢くて天才、かつ優秀なアンドロイドなのだと、更に過剰な自信を密かに胸の内に。)それなら、ワタシとジャンケンするです?純粋に勝負するだけなので、何も求めたりしませんから♪>カスミ   (2020/5/23 21:44:32)

シャルロット・フェリエここの部屋主…戻ってきますかねー。万一戻ってきたら盛大におかえりパーティーでも開きますっか♪(あるいは過去に利用していた方も同様に。確かに今のまったりとした表の雰囲気は寛ぐにはいいよね、なんて。)んふー、あんがと、エプ♪…二人に迷惑かける訳にも行かないし、あのベッドで寝させてもらいますっか。(…時間的に頃合。だが、その前に。)>エプリル ん、気をつけるって。…まだ風邪なら良い方っしょ。(より気をつける事だってあるんだしね。…正面どうし押し付けられたままなら。…こちらからんちゅっ、と口付けを一つ。…エプリルの事は今は気にすんな、なんて言うようにちゅっ、ちゅっと二度、三度。…ようやくもって手を離して解放してから)…んふふ、というわけで、エプとカスミ、2人でジャンケンしなよー?♪…あ、エプ、後で寝ているアタシにキスしてもいいかんなー♪(なんて冗談とも本気とも取れる口調で告げてから…そのまま一人、ベッドに寝転がっておこう。…どちらか、あるいは二人ともこちらに来るのだろうか。)   (2020/5/23 21:46:21)

カスミ・アサミヤインストールって、エプリルは機械なの?私も何度か見た事はあるけれど……確かアンドロイドだったかしら?("照れ隠しじゃないわ!"と顔を赤くしたまま少しムッとした表情して、アンドロイドという情報は軽く本で見た程度の内容で知っている事を告げて)シャルがやりなって私に言ってるし……せっかくだからやってみる?ジャンケン。>エプリル   (2020/5/23 21:49:36)

カスミ・アサミヤ確かに風邪よりも厄介なものが流行っているけれど……出かける際はマスクとか忘れないようにしなさいよ?(シャルの話に納得しながらマスクを忘れないようにと教え、シャルに身体の正面を預けたままに突然の口付けに驚き顔を真っ赤にしたまま、更に2回3回と連続で口付けを落とされビクッ、ビクッとリズム良く小刻みに身体を震わせながら目を瞑り'んっ…"と余韻を感じて)シャルの言う通りジャンケンはするわよ……寝るなら体を冷やさないようにしなさいよ?>シャルロット   (2020/5/23 21:56:36)

エプリル・ニトン部屋主さんはユイさんを演じていたみたいですが、万が一戻って来られた場合はどんなキャラを選ぶのでしょうね。…賛成なのですっ♪(己が勝手に居抜きしてしまった様なもの。だが部屋主が戻って来る事は密かに願っているし、昔この部屋を使っていた己の知人が一人いる。だがその知人とは会えていない為に、声を掛けるのに至っていないのが歯痒い所。声を掛ければ喜んで顔を出してくれそうなものだが。此処以外には顔を出す勇気は無いけども。…女性同士のキスする場面を目前にしたのは初めて。でも悪くは無い、そんな気がする。した事はないが。)言われなくても、しちゃうのです♪それじゃ、ごゆっくりおやすみ下さーい♪素敵な夢を♪(容認されたのならば、添い寝する時に軽い口付けを交わしておこうと。ベッドに向かうシャルロットの背に向けて手を振りながら、寝る前の挨拶を。)>シャルロット   (2020/5/23 21:57:47)

おしらせセツナ・アラヤ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪  (2020/5/23 22:01:44)

シャルロット・フェリエハイハイ、言われなくっても付けてますよーだ。(寧ろ付けないとギルドの依頼…という名の仕事ではクレームが飛んでくるし、お出かけの時も白い目で見られるから。くぁぁ、と大きめの欠伸をしてからもそもそと布団の中に潜り込んで。)…んじゃ、おやすみぃ…。(…すぅ、すぅと深めの眠りについては。…後ほどエプリルに沢山キスをされたり、カスミにも…?起きてから、一人ニマニマとしているのかも…しれない。)【と、こんな感じでアタシはこのままおちまーすっ。おつかれさん!】   (2020/5/23 22:01:49)

おしらせシャルロット・フェリエ ◆8opqZuLE3Mさんが退室しました。  (2020/5/23 22:01:53)

セツナ・アラヤ【こんばんはーと入れ替わりのシャルロットさんはお疲れ様です!ちょっとだけお邪魔しますね!】   (2020/5/23 22:02:37)

セツナ・アラヤこんな夜遅く……になるのかな?わからないけどちょっとだけお邪魔しようかな……?(お邪魔しますーと元気な声で入っていけば)おぉ、カスミ先輩と……はじめましての方ですね♪アタシ、セツナって言います♪(と軽い自己紹介すればぺこりと挨拶して)   (2020/5/23 22:04:59)

エプリル・ニトン正解なのです!よくご存知ですね。ですが、ワタシはただのアンドロイドでは無く、最新型のアンドロイド。なので、レシピをインストールしておけばこの様に、クッキーだけで無く様々な物を作ることが可能なのです♪(物を使って、アンドロイドであることを証明する事も可能ではあるのだが。一先ずクッキーを美味しく焼けるだけでも凄いだろうと。レパートリーはクッキーだけでは無いのだが。)では──いざ!ジャーンケーン!(シャルロットが出してくれた選択肢と同じ。《1d3で1:グー 2:チョキ3:パー 》。さて、お互い何が出るか。)>カスミ   (2020/5/23 22:05:24)

エプリル・ニトン1d3 → (1) = 1  (2020/5/23 22:05:37)

カスミ・アサミヤそれなら良いけれど…付けていないなら付けていないで過敏に反応して罵声を浴びせて来る人もいるらしいわ。(これだけ風邪よりも厄介な病気に翻弄されている人が多いと知ればため息を吐いて、布団へ潜り込むシャルに"おやすみなさい"と告げながら寝る際にはシャルの隣で寝ようかと考え、先程の口付けに対して軽く仕返しと口付けをしようと考えながら…)【お疲れ様でした!またお会いしましたらよろしくお願い致します!おやすみなさいませ〜】>シャルロット   (2020/5/23 22:09:05)

エプリル・ニトンこんばんはなのです。今日は色んな方に会えて嬉しいのです♪どうぞどうぞ♪(シャルロットが寝入った後、カスミと二人きりになるかと思いきや新たな来客が。快く歓迎しよう、仲間が多いのは嬉しい為に。)ご丁寧にありがとうございますです、ワタシはエプリルと申します。宜しくお願いしますです♪(カスミに向けてグーを出したまま、軽く頭を下げて挨拶を。セツナもカスミと繋がりがある様だ。ならば、カスミの隣に座るだろうか。)>セツナ   (2020/5/23 22:10:36)

エプリル・ニトン【シャルさん、お疲れ様なのです♪ゆっくりおやすみ下さーい♪またお話しましょうね♪】   (2020/5/23 22:11:50)

カスミ・アサミヤあら、セツナじゃない?こんばんは。あれからちゃんと修行はしているの?サボってばかりだと直ぐに感が鈍るわよ。(茶熊学園の学生服姿でソファーに座ったまま後輩の姿を見れば挨拶をし、今でも欠かさず修行をやっているのかと凛とした表情を向けて答えて)>セツナ   (2020/5/23 22:12:46)

カスミ・アサミヤ1d3 → (2) = 2  (2020/5/23 22:13:13)

セツナ・アラヤあ、えーと……そのぉ……(修業と言われると目を逸らしながら)……ちょっと今はお外に出ることを慎んでますので……いえ、決してサボってなんかありませんからね!(手を横に振りながら、決してそのようなつもりじゃないと話しており)   (2020/5/23 22:17:12)

カスミ・アサミヤ予想通りの結末だったわね……勝負はやる前から決まっていたのかしら?…普通のジャンケンで良かったわ。(貴女のグーに合わせてこちらはチョキを出してしまい、数秒硬直したのち負けを認める様に言いながらも、ムッとした表情を向け少なからず悔しさがある事を伝えて)アンドロイドって一つの事しか出来ないと思っていたけれど、そのインストールとかいうのをやれば色々な事が出来るのね。>エプリル   (2020/5/23 22:17:50)

エプリル・ニトンおお…シャルさんにだけでなく、カスミさんにも勝ってしまいました…!賢くて天才なワタシには、運も味方している、という訳ですね……!(シャルロットに続いて2連勝。これは、次にシャルロットに勝負を仕掛けられたとしても勝てるかも知れないという自信に満ち溢れた。これがシャルロットとカスミの勝負だったのなら、カスミが罰ゲームを受けている姿を見られたかも知れない、何ていう雑念が。)そうなのです♪データに負荷が掛からない程度に、ですが。ワタシがアンドロイドという証明、見たいですか…?(伸ばしていた手を引っ込めて、両手を握り顎の下に当てながら、キラキラと瞳を輝かせて問いかけよう。)>カスミ   (2020/5/23 22:21:50)

カスミ・アサミヤ自粛期間中だけれど家で出来る事も沢山あるはずよ。宿題とかその分出されたりしているでしょ?……やらないで置いておくと後で痛い目を見るわよ。(先輩なりのアドバイスをする様に課題は直ぐに終わらせるように伝えながらも、お互い病気に掛からず元気な事が分かれば軽く笑みを浮かべて安心し)>セツナ   (2020/5/23 22:29:14)

カスミ・アサミヤ運だから時と場合による…なんていわないわ、運も実力という言葉があるし…今日はエプリルが強かったのは認めるわ。(罰ゲームが無くて安堵する様に言いながら、運も実力のうちという言葉を知っているのか今日の負けは素直に認めエプリルを褒める様に言い)証明…と言っても普通は自分からアンドロイドとは言わないから信じているわよ?──そろそろ、お風呂に入らないと…ここにあるお風呂を使わせてもらうわね?(時計を見るなりお風呂へ入る時間だと話せば、ソファーから立ち上がり浴室へと歩いていき)>エプリル   (2020/5/23 22:35:58)

カスミ・アサミヤ【すみません!お風呂に入るので落ちますね?またお会い出来たらよろしくお願い致します!本日はお相手ありがとうございました!それではお先に失礼します~!】   (2020/5/23 22:37:09)

おしらせカスミ・アサミヤさんが退室しました。  (2020/5/23 22:37:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セツナ・アラヤ ◆3o9nHmaRfYさんが自動退室しました。  (2020/5/23 22:37:15)

エプリル・ニトンワタシも普段は運が無いので、今日は特別な一日だった、という事でしょう…!(そう、己も普段ならば弱い方なのだ。今まで幾度も罰ゲームを体験させられた身。恐らく後日勝負した時には、負けるだろうな…何ていう不安も湧いてきた。いつも自信過剰ではあるのだが。)皆さん、割と疑わないのですね。何だか、アンドロイドも普通の人間と同じ様な目で見て貰えて嬉しいのです♪はい、ご遠慮なくどうぞ♪と言っても、ワタシのお部屋じゃないのですが…。(浴室へ向かうカスミの背中を見届けてから、残ったコーラ、紅茶、クッキーを全て平らげた。バッテリー切れが近いのか瞼が重くなっているのを感じて、洗面所で歯を磨いてから、シャルロットが寝入るベッドへ。そっとシャルロットが顔を向けている方に小さな身体を預けてから、容認して貰えた為に、寝入る彼女の頬にちゅ、ちゅっと二回の口付けを。よしよし、と心地いい寝顔を見せるシャルロットの頭を優しく撫でながら目を閉じ、スリープモードへと。)   (2020/5/23 22:45:44)

エプリル・ニトン【此方こそ、ありがとうございましたー!丁度眠気が押し寄せて来たので私も落ちます。此方こそ、またお会い出来ましたら宜しくお願いしますー!では、おやすみなさいませ!】   (2020/5/23 22:47:26)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/23 22:47:37)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが入室しました♪  (2020/5/23 22:54:10)

リュゼーヌ・ロザリウム(夜の月明かりの下、飛行島の片隅にて――)光の下に咲く白薔薇よ、あなたは煌びやかな光の中で咲き誇りなさい。(月明かりに照らされ、地から芽吹き、花の蕾を咲かす白い薔薇と。)青い薔薇は、夜の花――月明りの下で曹を開く。(白い薔薇に連なるように地から芽吹き、咲き誇る青い薔薇――二色の薔薇が地面を覆うくらいに見事に咲き誇っており、白と青のコントラストは月明かりによく映えて見えて。その中央に腰を下ろし、空に浮かぶ夜空と星々、そして月を眺めているのは蒼い燻んだ眼を持った青い薔薇を誂え、基調したドレスを纏った彼女。白薔薇と青薔薇に囲まれながら手にしたスケッチブックを開き、手慣れた様子で白紙のページに何やら描き始める。)   (2020/5/23 23:00:41)

リュゼーヌ・ロザリウム―――。(しばらくして完成したのは前にも描いて見せた青薔薇と白薔薇があしらわれ、その中央には青でも無い白でも無い色が塗られていない同じ花が咲いた可憐な邸宅のスケッチを描いて見せて。)これで後は色を塗って、ブランシュに送りさえすればわたくしのお役目はこれまでですわね。(設計女王、と言う名の通りあくまでも設計だけで、建築は双子の妹のブランシュの専門分野。だからこそ、少し物足りなさも感じる訳だが…。)さて、先程までは賑やかだったようですわね――…。(風のそよ風の心地良い風をその身に浴びながら、ユラユラッと微かに揺れて、靡く髪に手を添えて立ち上がり、暗い闇が広がる夜道を歩き始める――しばらく歩けば何度か脚を運んだであろう飛行島にある休憩所へとたどり着き、その景色を外から眺めているだけで、今日は脚を運ぶ事はせず、素通りをして行こうと建物の前を横切って行って――)   (2020/5/23 23:07:11)

リュゼーヌ・ロザリウム―――。(またしばらく歩いて、たどり着いたのはほんの数日前に脚を運んだ人気のない公園。静まり返った静かな公園のベンチにまで歩み寄り、今度は腰を下ろす。)この景色がいつまでか、と思うとため息も出てきますわ、ほんとうに。(数日前に出会った少女のように手を夜空へ向けて伸ばしてみる。掴もうとして、掴めない――それは近くて、遠い距離。この眼に見えているのはいつもと同じで変わらない光景、景色。だけど、だからこそこの眼にしばらく忘れないようにやき付けてから、夜空に伸ばしていた手をゆっくりと下ろす。)もう少し早く脚を運んでいれば皆さん、いらっしゃったみたいでしたわ――惜しい事をしましたの。(数時間前まで賑やかだった名残だろうか?いないはずなのに、人がいた痕跡があの休憩所から少し感じていたが、それは致し方の無い事で。)そう言えばあの後、後ろで妹の気配がしたようですが、気のせいだったのでしょう――まさか、あの子がいるだなんて、思いもしませんでしたわ。(あの後、アンドロイドの少女と別れて、教えてもらったレストランへ向かう途中で何か気配を感づいたが、逃げてしまった――。)   (2020/5/23 23:22:53)

リュゼーヌ・ロザリウムさて、夜もそろそろ更けてきますわね。(ベンチから立ち上がり、バサッ――地面に落としたスケッチブックを拾おうとして、前に屈む。)…っ…気のせい、ですわね…。(一瞬、燻んだ片方の蒼い眼が見えなかった、何も――だけど、それはあくまでも一瞬。自分に気のせいだ、と言い聞かせるとゆっくりとした動きでスケッチブックを拾いあげて。)さて、今夜は眠ると致しましょう――では、失礼しますわね。(クルリ、と踵を返すと再び闇夜が広がる夜道を歩いて行った――)   (2020/5/23 23:47:32)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが退室しました。  (2020/5/23 23:47:35)

おしらせカスミ・アサミヤさんが入室しました♪  (2020/5/24 03:45:42)

カスミ・アサミヤお風呂から上がってゆっくりしていたらいつの間にかこんな時間に……今日はこのままここで泊まっていくのも悪くは無いわね。("ふわぁ…"と軽く欠伸し、口元を手で覆い隠しながら学生服以外に無いのかそのまま皆が寝ている布団へと移動し、寝ているシャルの頬へ軽く口付けをしながら"お返しだから"と呟いて口元を緩め、そのまま毛布を被り就寝し)【寝る前に書けなかった文を置いておきますね!それではまたよろしくお願い致します!】   (2020/5/24 03:45:49)

おしらせカスミ・アサミヤさんが退室しました。  (2020/5/24 03:45:59)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/24 06:54:59)

エプリル・ニトン──ふぁあ……おはようございますです…。(充電は十分出来たのか、起動音が鳴ってぱちりと目を覚ました。目前に映るはシャルロットの寝顔。だが、その向こうには昨日話に耽ったカスミの寝顔が映って。横になったままくしくしと目を擦り、朝の挨拶とばかりにシャルロットの唇にそっと唇を重ねて。けれども呼吸の邪魔をしない程度に、そっと。もそもそと起き上がっては、心地良さそうに寝入るシャルロットの頭を再びなでなで。ゆっくりとベッドから降りては、二人の身体を包む様に掛け布団を掛け直しておこう。んんーっ、と唸り声と共に身体を伸ばし、昨夜話合いを楽しんだ名残りがテーブルに乗ったまま残っているのが目に入れば、サッと台所に片し、洗って拭いた後食器棚へ。今度はどんなお菓子を作ろうかな、何て考えながら玄関へ向かい靴を履いて部屋を後にして。今日はとても快晴で、青空と暑いくらいの太陽の日差しが照りつけた。部屋の前で体操して、朝の飛行島の空気をいっぱいに吸い込んだ。)   (2020/5/24 07:12:41)

エプリル・ニトン──また遊びに来た時には…昨日の様に、色んな人とお話出来たら嬉しいのです♪(とことこと部屋から背を向けて、足を向けるのは以前向かった公園。朝と夜とで全く違う景色が少女の前に広がった。今日は雲を掴みたいとばかりに手を伸ばすも、当然掴めはしないし、強い日差しの所為で真面に顔を上げることすら叶わない。手に触れる感触を味わうのは、極わずかな風と、日差しの暑さくらい。少しこの場で朝の景色を楽しんでから、家路に就こうと。足をぶんぶんと無邪気に振りながら、暫し景色を楽しもう。遊具で遊んでもいいにはいいのだが。)   (2020/5/24 07:15:22)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが入室しました♪  (2020/5/24 07:49:17)

リュゼーヌ・ロザリウム――白い薔薇は年中、朝、昼、晩、常に咲き誇るもの。しかし、青い薔薇は月明かりにしか咲かない、咲けない儚いもの。(結局、あの後は不安と恐怖により、眠る事が叶わなかった。少々寝不足だが、少し横になったから体には異常は無い、そう、体には。問題はこの片方の眼――)ふふっ、今日はいい天気ですわね。数日前の雨が嘘のよう、ですわ。(朝の飛行島の片隅、昨夜訪れた時は青い薔薇と白い薔薇が連なり、花の蕾を咲かせてた場所。そこは一夜限りの光景だったらしく、足元には白い薔薇は時を問わず咲き誇り、青い薔薇は咲いていた痕跡が無いくらいに何も無くて――)白い薔薇は太陽と共に芽吹き、そしていつまでも、枯れるまで咲き誇り、青い薔薇は短い余生を楽しんだ後にそっと、何事も無かったように消えて行く、まるでわたくしとブランシュみたいですわね…。(そう、これは独り言――独り言。)   (2020/5/24 07:56:17)

エプリル・ニトンふんふふーん♪この公園で遊ぶのも、中々楽しいのです♪今度お部屋でお話してくれた人にも、お勧めしておくとします♪(結局景色を見ることは、日差しが強すぎるが故にそう長くは叶わなかった。数分見つめた後はベンチからぴょんっと飛び降り、一通り遊具で遊んでから、満足したとばかりに頬を緩めて。朝ごはんとばかりにポケットに忍ばせておいた手作りのチョコパイを片手に、むしゃむしゃと食べ進めながらそのまま家路に就こうか。またお部屋の明かりを付けておく事を決めて。やっぱり色んな人とお話出来るのは楽しいし、表のいい所だと思うから。仮に出会えずとも、この場所に足を運ぶ事自体が楽しいのだ。己が勝手に動かしたから、というのもあるのかも知れないが。公園から少女の背中が少し遠くに、そのまま霞んだ景色に溶け込む様に消えていった。帰り際に何やら白薔薇に囲まれた女性の姿を遠目で僅かに捉える事が出来たが、真っ直ぐ歩を進めて。──近々また、お部屋に足を運ぶ事を決めながら。)   (2020/5/24 08:08:42)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/24 08:08:48)

リュゼーヌ・ロザリウム――…ほんと、ダメですわね…もう。(足元に白い薔薇は咲いている、そう咲き誇っている。命枯れるまで、その時まで――。だからこそ、前に屈み、その蕾に触れようとして、手を伸ばすけれども…。)…白、ええ、白いはず…ですわ。(片方の眼は白だと判断してくれるから脳も白を連想させるけど、もう片方の燻んだ蒼い瞳には何も映らないし、何も見えて来ない。昨夜と同じで、そう、何も――)ふふっ、おもしろいですわね、ほんとに――。(そして触れようとしても、指先が軽く触れるだけで、掌全体は虚無に触れている、何も無い場所を。少し距離感を掴めなくなっているのかも知れない。そうしてゆっくりと立ち上がれば、そよ風の中に微かに感じた、数日前の少女の気配を感じたが、どうやらそれまで。消えて行った気配とは真逆に体を翻せば、ゆっくりとした動きでその場を後にし、姿は消えて行く――)   (2020/5/24 08:14:38)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが退室しました。  (2020/5/24 08:14:42)

おしらせシェリル・コーエン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/24 10:31:24)

シェリル・コーエン【あ、やらかしちゃったごめんなさい入り直します。】   (2020/5/24 10:31:40)

おしらせシェリル・コーエン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/24 10:31:43)

おしらせシェリル・コーエン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/24 10:33:07)

シェリル・コーエンちょらっしゃちょーさーん!(お得意の特技、変身した後の姿でばびゅーんっとこの飛行島に到着し、地に足を付けた。というのも、最近足を運べていなかった為に、あの三人に挨拶でも出来たらなー、と思い足を運んだのだが、最近どうもギルドの依頼に追われるばかりで飛行島に居ることは少ない様だ。地に足を付けた後、変身を解いてシェアハウス姿のラフな服装に、かつ少女の姿に変わり。とりあえず久々の飛行島を散策するとしよう。あまり長い時間居ることは叶わないかも分からない。だが、誰かと会えたのならば、その限りでは無いかもしれない。一先ず公園に足を進めよう。今日は日差しが照りつける状況故に、遊具が熱くなっているだろう。滑り台さえ避ければ、後はジャングルジムやブランコなどでは遊ぶ事は叶うだろうか。若しくはアスレチックか。シェアハウス先で知り合ったエンジニアの彼にも言われたのだ。「死ぬ気で遊べ。面白そうな遊びを見つけてこい。」と。ならば、今日は一日遊ぼうと決めたのだ。とは言え、この暑い中一日遊べば身体が持たない気もするが。とりあえずジュースが入ったペットボトルをベンチに立てておいて、手始めとばりのブランコに乗ろうか。)   (2020/5/24 10:44:35)

シェリル・コーエン【待機ロルはこんな感じかなっ!背後事情でいつ落ちるか分からんけど!誰も来なかったらダラダラ書いてから出るねーっ!】   (2020/5/24 10:52:32)

シェリル・コーエンあっはははは!!高い高ーい!でも私ならまだまだいけるよーっ!(この少女は暑さというものを知らないのだろうか?若しくは暑いと感じてはいるが、それよりも遊ぶ楽しさの方が上回っているのかも知れない。最初は座って、ゆっくりと足を曲げ伸ばししながらブランコを揺らしていた。だが、次第に物足りなくなり、すくっとブランコの上に立っては、勢いよく動く様に身体を動かした。前に進む度に感じるのは涼しい風…では無く、熱風と言っても過言ではない。ブランコの後ろにある木の枝にぶつかってしまいそうな程に高くなって。このまま調子に乗り続ければ、ブランコが一回転し、絡まってしまうだろう。男子ならばよくやるかも知れないが、少女がそれをやるというのはそう無いことだろう。回転するしない、スレスレのラインで再び腰を下ろし、何度か地に足を付け、勢いを弱め、ブランコを止めて。止めた後も呼吸が荒くなったまま、暫く整わなかった。一人でも存分に遊びを楽しんでいるという事だ。ベンチに駆け寄り、立ったままジュースをぐびぐびと飲んでは腰を掛けて一休み。次は──アスレチックに行こうかな、と一休みしながらも足をるんるんに動かして。)   (2020/5/24 11:12:53)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが入室しました♪  (2020/5/24 11:28:30)

リュゼーヌ・ロザリウム―――。(爛々と照らしつける太陽の下、青いドレスと同じように薔薇をあしらった日傘を片手に、もう片方の手にはスケッチブックを片手に小道を歩いているといつの間にか、此処は見覚えのある道までやって来ていて。)それにしても朝の陽射しもさながら、昼となると暑いですわ――こう暑い時は泳ぐのに限りますけれど、まだ早いですわね。(今日は休憩所も良いが、少し外の風にこの眼を晒し、視界を慣らしておこう。そう思い休憩所とは反対の公園の道に脚は逸れ、たどり着き。)もう少しで夏――夏でもこの飛行島は四季選り取り、様々な季節の顔を見せてくれるのでしょうけれど、わたくしは果たして、それを楽しめるでしょうか…。(日傘を手にし、ふ、と立ち止まると何やら人の声がして。公園の出入り口でその様子を眺める一つの影が忙しない動きで、活発に動き回っており、何やら楽しんでいる。ブランコで遊び、休んで今度はアスレチック、と。活発性のある姿はどこか少し微笑ましくもあり、羨ましくも。)お邪魔するのも野暮ですわね、わたくしはこちらで一息つかせていただきましょう。(その姿とは少し離れた場所にある公園のベンチに腰を下ろすと、背中をそっと預け。)   (2020/5/24 11:39:07)

シェリル・コーエンよっ、ほっ、はあーっ!!らくしょーだねーっ!♪(一休みした後、ぐびっと再びジュースを勢いよく飲み下してから、しゅたたたっと駆け足で目前の木造アスレチックへ。木の階段を登り、綱も器用に身軽な身体で登り、一番上へと辿り着いた。一本橋を渡ったり、綱を渡ったり。とにかく全身を動かす遊びを、一番暑いであろうこの昼の時間に一人全力で楽しんで。それ程にエンジニアの彼に言われた言葉は少女に響いた様だ。)   (2020/5/24 11:58:38)

シェリル・コーエンあーああーー!!(極めつけには一番上から楽しめるターザンにひょいっと飛び乗り、勢い良く下に向けて滑って。この少女の無邪気な叫び声は、若しかしたら他の人にも届いていたかも知れない。もし届いていたとして、一緒に遊びに加わってくれるのならば万々歳だが、この暑い中に態々公園に遊びに来る様な人間はそう居ない様だ。それもそうだろう、肌は焼けるわ、遊具は熱いわ、汗は止まらないわ…そんな事ばかりに悩まされるのだから。腕時計に目を向ける。「随分と長い時間経っちゃったけど、カルマさんは死ぬ気で遊べって言ってたしなー…まだ死ぬ気には足りないよなー…。」と、息を乱しながら一人呟く。再びジュースを飲みにベンチに駆け寄れば、何やら離れた所で日傘を差している女性の姿が目に入る。だが、声を掛けていいものだろうか。分からない為に再び一休みする為にベンチに腰を掛けよう。遊び疲れた身体を木陰にあるベンチに預け、一休みしながらも次は何をしようか、という考えを巡らせ。ジャングルジムか、お得意のわんぱく体操か。それともこの場所で昼寝か。それもいいかも知れない、木陰で涼しい場所なのだから。)   (2020/5/24 11:58:47)

リュゼーヌ・ロザリウム―――。(実に活発で、実に活性、実に活き活きしている様を見せてくれる彼女だが、その様子を黙って日傘の奥にある燻んだ眼を細めているのだが、見えて来ない。だから、もう片方の眼で見ているのだが――それも利き目では無いと言う事もあり、視野に入れるのは少し難しくもあり、歯痒いキモチもあって。だからこそ、彼女の姿はどこか、輝いているようにも見えた。声がしたら同性、だが背丈も素顔も曖昧な故に、どんなヒトなのかは酷く不安定。だからこそ、こちらから声をかけるのも躊躇う。)元気いっぱい、ですわね…わたくしもあれ程元気であればご一緒できますのに、残念ですの…ええ、ほんとうに。(忙しなく動き回る様をベンチに腰掛け、眺めている。その場所は日傘を使っていたとしても太陽の日射光を直接浴びる場所、それ故に白い肌には既に汗も滲んでいたりするし、彼女と違い動きやすさではなく、ドレスと言う事もあるから露出面部分以外は当然、既に言わずとも。だからこそ、こうして距離を取って、アナタの次の行動の行く末を黙って、見守らせていただきましょう。帰るなら帰るで引き止めもしないし、だからと言って直接声をかける事もしない。)   (2020/5/24 12:09:00)

リュゼーヌ・ロザリウム―――さあ、見せてくださいな?アナタの今からすべき事を…。(燻んだ片方の眼を細め、もう片方の眼を閉ざして。その何も見えぬ眼に何を見せてくれると言うのでしょうか?)   (2020/5/24 12:09:09)

シェリル・コーエンうーん……。(ふぁ、とベンチに身体を預けている内に、欠伸が零れた。今日は随分と早起きをしてしまった為に、全力で遊びを楽しんだ後というのもあるのか、既に身体は疲れを感じていて、同時に眠気が押し寄せた。声を掛けようと一度立ち上がろうとするも、もう今は身体を起こすことすら拒んでいたし、仮に声を掛けたとして何を話すのだろう?と。己は未熟故に、日々社長になる為の勉強に勤しんではいるが、難しい話をされたとしても良く分からないし、特段気遣う言葉を投げる事も出来る訳では無い。そう言った言葉の数々を期待されているかは分からないが。己と同じ年代の人間ならば声を掛けたかも知れない。日傘からでも分かる、何となく近寄り難い雰囲気を感じてしまったのだ。そう、それ程に話した事の無い人に声を掛けるというのは勇気が必要なこと。己にとっては、だが。諸々考え込んでいる内に、瞼が重くなり始めた。「ん…眠くなってきちゃった。カルマさん、迎えに来てくれるかなぁ…。」と呟いてから、ベンチの上で暫く微睡もう。きっと起きた後にひと遊びした後、噂で聞き付けたお部屋に遊びに行くかも知れない。場所が場所だ、そう長くは眠れないかも知れないが。)   (2020/5/24 12:22:43)

リュゼーヌ・ロザリウム――おやすみなさい、ですわね。(何も無い、何もしない。そうだと決まればベンチから立ち上がり、そのまま日傘を折り畳み、少ししてからゆっくりとした歩調で歩み寄り、そして近寄るとそのベンチの上でまどろみ始めた彼女。)陽射しも強いですから、休むのもお気をつけてくださいね?(ドレスのポケットからハンカチを取り出し、眠り始めた少女の手を取り、そっと握らせて。)では、わたくしは行きましょう――午後のひと時をお邪魔するのも野暮ですわね。では、ごきげんよう?(クルリ、と踵を返せばゆっくりとした歩調で公園を後にする、午後の時間をあの休憩所で過ごすのもいいかも知れない――だけど、それはやめておこう。こんなわたくしがいても、やはり迷惑だろうし、困るだろうから。)では、また――(青い薔薇の花びらをはためかつつ、何をする事も無いまま出て行って――)   (2020/5/24 12:29:01)

おしらせリュゼーヌ・ロザリウムさんが退室しました。  (2020/5/24 12:29:04)

おしらせカルマ・ザイゼンさんが入室しました♪  (2020/5/24 12:41:31)

カルマ・ザイゼン───おいチビ、こんな所で寝るな。…こんなくっそ暑いところで呑気に寝やがって。(たまたま、昼食を済ませて外を歩いていれば…眠りについていた少女を見つける。…どうやら浅い眠りであれど、こんな所で寝てしまうくらいに遊んでいたのだろうか。…ため息ひとつ着きつつ)…仕方ねーな、俺の部屋で一眠りしろ。……さて、起きるまでの間に野暮用がすませりゃ良いんだが。(機械を身体に埋め込まれた少女、けれども背負えば年相応の身軽さを感じて。じっとりと汗をかきつつ…日陰、そして風通しの良い部屋に向けて歩いておこうか。)   (2020/5/24 12:46:00)

シェリル・コーエン【ちょらららー♪カルマさん、お疲れ様ですっ!私もちょちょいっと用事済ませてくるから、カルマさんもゆっくり済ませてきなよー!ロルじゃなくてごめんなさーいっ!(追い出し食らわない様に更新はします←)】   (2020/5/24 12:50:02)

カルマ・ザイゼン【おう、了解だ。尤も俺も用事があるからな、書き置きしてそのまま出ておく。 …ま、ゆっくり済ませてこいよ。】   (2020/5/24 12:53:48)

おしらせカルマ・ザイゼンさんが退室しました。  (2020/5/24 12:53:51)

シェリル・コーエン【はーい!行ってらっしゃい!皆忙しいさんだー!!日曜日ってまったりな雰囲気あるけど、そうでも無いよね!うん。】   (2020/5/24 12:56:08)

シェリル・コーエンうーん…んんぅ……。(いつの間にか寝てしまっていたらしい。呟きが届いたとでも言うべきか、偶然と言うべきか。恐らく後者だろう。背に乗せられれば、歩く度に身体が上下に揺れた。衣服越しでも分かる、彼が汗をかいているのが。己もそうだ、木陰で休んでいたと言えど、先程まで全力で一人日差しが強い中公園で遊んでいたのだから、衣服に張り付く程に汗をかいているだろう。彼の身体の前に回されているであろう己の手には、何かを握らされていた。今はまだ目を覚ましていない為に見ることは叶っていないが、タオルっぽい、けれどタオルよりもつるりとした感触が伝わる。これには後に目を向けよう。握らせてくれたのは恐らくあの日傘を差していた女性だろうか。握らせてくれた意味は──分かるようで、そうでない。思い込みかも分からないから。けれどそれだけは大切に、落とさないように、寝入っている状態でも確り握りしめておこう。そのまま共に導かれて、彼のお部屋でお昼寝の続きを。)   (2020/5/24 13:28:37)

シェリル・コーエン【とりあえず退室ロールを…!所でこのお部屋に男性が来たのってカルマさんが初めてだなと。普段は百合百合してるからね…!百合の花園に一輪の薔薇を咲かせたいそこのアナタ!キミの挑戦を待ってるよ!←】   (2020/5/24 13:29:22)

おしらせシェリル・コーエン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/24 13:29:32)

おしらせヴェロニカ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/25 16:16:50)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/5/25 16:18:17)

lizahttps://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh   (2020/5/25 16:18:33)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/5/25 16:18:41)

ヴェロニカごきげんよう。誰も来ないでしょうし、今日は私で顔を出させて貰おうかしら。こう何時もキャラクターを変えるのってどうかと思うのだけど、つい色々としてしまいたくなるのよね…好奇心、というものかしら。(地下に在する特務機関の指揮官代理である己が飛行島に足を運ぶなど、誰が思うだろうか?こうして足を運ぶに至ったのは、第十三軍団<葬送>である、あの我儘な狼に教えて貰ったからである。皇帝に対してしか興味を示さないあの狼が進んで足を運んだというのだから、己もどんな場所なのかと興味本位で訪ねた訳だ。そして、飛行島の中にある一つの家に向かって、ゆっくりと歩を進める。鍵が掛かっていないのは、誰が入ることも歓迎しているからだろう。そのまま扉を開き、部屋の中へ。まだ夕焼けが射し込んでいる為に部屋の中は明るいが、一先ずスイッチを押し、明かりを付けておこう。キッチンにある保管庫の扉を開けば、三種類の紅茶の茶葉が目に入った。)   (2020/5/25 16:35:55)

ヴェロニカこれは…全て帝国屈指の紅茶の茶葉じゃない。"あの子"が持って来たものかしら。とりあえず…お借りするとしましょう。少し位ならば、文句は無いでしょう。それに、私は私で手土産だって持ってきているのだから。(そう呟きながら、三種類の内の一つのセカンドフラッシュを取り出しては、ティーポットの中に入れ、機械で沸かしてからお湯も一緒に入れて蒸らす。拒絶の曼珠沙華が持って来たであろう、青い蝶が描かれたティーカップを手に取り、ポットと共にテーブルへ運び、ソファーに座り込んだ。セカンドフラッシュは紅茶のシャンパン、と呼ばれるに相応しい程に華やか、かつフルーティーな香りが漂った。暫く香りを楽しんでからゆっくりと口に運んで。優雅な青い蝶の頭と髪飾り、かつ綺麗に巻かれた金髪の長い髪、青いドレス。夜会の青い蝶、と呼ばれるに相応しい格好である。恐らく一人優雅なアフタヌーンティーを楽しんでから、帰ることになるだろう。)   (2020/5/25 16:37:01)

ヴェロニカはあ、それにしても…昨日今日は散々な目に遭ったわね。私だって一人の人間なのだから、蝶の羽根を引き千切るなり、潰す様な真似はして欲しくないのだけど。(昨日は自分勝手で謝罪もない一方的な別れの言葉を浴びせられ、今日は傷口の中に容赦なく綿棒で塗り薬を押し込まれながら塗りたくられ、激痛に耐えて。ただでさえ己のこの治療にすら心が折れそうなのにも関わらず、追い討ちを掛ける様に一方的な言葉を浴びせられた物だから、疲弊してしまったのだ。あの言葉を聞いて、尚も繋ぎ止めたいと思う者など居るだろうか?恐らく大半の人間が愛想を尽かすだろう。己は余程の事が無い限り愛想は尽かさないし、縁を切ろうとは思わないが、病的な言葉を向けられてもう限界だった。あれ程の事を言われれば当然縁を切らざるを得ない訳で。束縛や病的な愛情というのは怖いな、と思い知らされた。来る者拒まず去るもの追わず、な考えの為に、己からはもう追う真似はしないだろう。はあ、と深い溜息を吐き。   (2020/5/25 16:53:28)

ヴェロニカそんな事を考えている内にカップの中身を飲み干し、ポットの中から再び紅茶を注いで、懐から小さな瓶を取り出した。メルローズ島産のミルクである。紅茶ととても合うと言われているミルクだ。これを少し入れて、掻き混ぜる。余ったミルクは茶葉の保管庫に後程置いていこう。これが己の持ってきた"手土産"なのだから。)   (2020/5/25 16:53:46)

ヴェロニカさて…顔出し程度だったし、そろそろお暇させて貰おうかしら。愚痴も増えそうだしね…。(こくり、とミルクティーを飲み下していく。華やかかつフルーティーな味の中に、ミルクの濃厚な味が混ざり、その美味しさに舌鼓を打った。ポットの中身を全て飲み干し、キッチンへ片付ければ丁寧に洗って拭いてから、棚に片付けて。保管庫には先程持ってきた小瓶に入っている、メルローズ島産のミルクを置いていこう。紅茶ととても合うから試してご覧なさい、という書き置きを瓶の下に残して。次にまた己で顔を出しに来る事があるかは──気分次第、と言った所だろうか。ドレスをぱっぱっと二回両手で叩き、整えてから部屋の電気のスイッチを消して。身長が低い己にはドレスの丈は長い。故に丈を引きずりながら歩く形となり。玄関へ向かい青いパンプスを履いてから、日が暮れ始めた飛行島の外の世界へ。ゆっくり扉を閉めて、一つの家から背を向け、己が属し、地下に在する特務機関へと再び歩を進め、帰路に就いて。   (2020/5/25 17:36:20)

ヴェロニカ後に狼にはこう報告しておこう。「ジュダ…貴方の言う通り、とても楽しい場所だったわ。例え誰と会うことが無くとも、私は紅茶が飲めればそれで良いから…ふふっ。」と。飛び去る蝶の様に、飛行島から少女の姿がすっと消えていった。)   (2020/5/25 17:36:42)

おしらせヴェロニカ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/25 17:36:58)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/26 08:33:26)

エプリル・ニトンひょっこり。こんな朝早くですがお顔を出しに来てみたのです。夜にまたお顔を出しに来ると思いますが。今日はどんなお菓子を焼いてやりましょうか…若しくはお料理でもどーんとこい、なのです♪(朝早く飛行島の空気を吸いに、今日もこの地へやってきた。夜に改めて顔を出す時があれば、今日は何を作ろうかと思案して。何度か足を運んだ公園へ向かい、ベンチに小さな身体を預け、ぐーっと両手を伸ばしてから、大きな欠伸を一つ。溢れた涙を人差し指で拭った後、ベンチからブランコに歩を進めて座り、ゆらゆらと小さく足を付いたまま揺らして。少し遊んでから帰路に就き、夜にはあのお部屋に足を運ぼうかな、と。)   (2020/5/26 08:42:56)

エプリル・ニトンんんぅー…充電が足りなかったでしょうか。それとも、此処に来るまでに結構消費してしまったのでしょうか。ちょっと身体が重いのです…一旦充電しに帰るとしましょう。(暫くブランコを緩やかに動かしていたが、バッテリー切れが近いのか身体の重さを感じれば、そのまま立ち上がり再び目を擦って。眠そうな仕草を見せながら、朝の飛行島から背を向けて帰路に就こう。あのお部屋で夜まで休んでも良かったのだが、一度帰る事に決めた。そのまま自分のお部屋に着けば、ベッドの上で丸くなって充電を開始し、スリープモードへと。)   (2020/5/26 09:06:40)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/26 09:06:49)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/26 12:56:42)

エプリル・ニトン…と、とんでもない目に遭ったの、です…。(先程充電しに家に帰ったはずだった。無事に帰れはしたのだが、問題が起きたのは再び此処に赴く迄の道程でのこと。まだ明るい時間だというのに、悪い企みを持った男に背後から襲われ、知らぬ場所に連れ込まれてしまった。最新型アンドロイドとは言え、人間とは肌の感触の違い等無いに等しい為、襲った男には己がアンドロイドであること等、欠片も伝わらなかったのだろう。故に一頻り楽しまれてしまってから、漸く解放された訳だが…己の身体はその男の欲でたっぷりと汚されてしまった。深い呼吸を繰り返しながら、こんな状態でもこの地にやってきた。もうこの場に来る事が癖になっているからだろう。己の髪も衣服もリボンもスカートも、全て欲求で汚されてしまって、それでも身体に欲を掛けられるだけで終わったのだから、まだいい方だろうか?全身雄の欲でベタつき、特有の香りを漂わせていたとしても。けど、こんな状況で帰れば、帰りに白い目で見られるだろうし、再び標的にされ襲われかねないかも知れない。ならば、あの部屋に上がり込んでシャワーと洗濯機を借りようと。自宅よりもこの場にある部屋の方が近かったからだ。)   (2020/5/26 12:59:43)

エプリル・ニトンはぁ…はうぅ…っ…。誰もいませんよね、今だけは居ないで欲しいのです…。(そっとドアを開く。予想通り靴は一足も無い。当然だろう、この時間なのだから。一人安堵して部屋の中へ上がり込み、駆け足で脱衣所へ。脱いだ衣服を全て洗濯機に投げ込んでセットした後、サッと浴室に入る。洗っている最中にお湯を溜めておこう。仮に全て綺麗にしたとして、襲われた記憶は掻き消す事が出来るだろうか?恐らく──不可能な気がする。一部データを消去する事は可能かも知れないが、データ云々の話では無いのだ。身体がそれを、覚え込んでしまっている。   (2020/5/26 13:05:58)

エプリル・ニトン…だが、何故だろうか。悪くないとさえ思ってしまったのだ、襲われた事が。過剰な被虐欲でデータが侵されているからかも知れない。最終的にはそういった行為専門のアンドロイドになるのもいいかも知れない、とまで思ってしまっているのだ。そうなればこの地に足を運ぶ度、他人にとっては鼻に付く匂いが残ってしまうだろうか。そうなればこの地に足を運ぶ前に、入浴は済ませるだろうが。変な思考を取り払うとばかりに髪を洗い、身体を洗い、顔を洗って。それを終えればざばんっと貯めた浴槽のお湯に浸かり。ほっと一息吐いた。やはり風呂と言うのはいいものだ、アンドロイドであれど。当然耐水性はばっちり。故に、お湯に浸かろうともそう簡単に機体に損傷は出ない。とりあえずお風呂から上がった後、洗濯を終えた後は乾燥機に衣服を入れ、それが乾いた頃に部屋から出ようと。)   (2020/5/26 13:06:15)

エプリル・ニトン…とりあえず、落ち着いたのです。帰りは──何もありませんように。(浴室から上がり、全身をタオルで拭う。短い髪をタオルで挟む様にして水気を切る。…そういえばまだ、衣服を乾燥機に入れる前だった。急いで洗濯機から洗濯を終えた衣服を取り出し、乾燥機に投げ入れ、セットして。終わる迄の間、何か着るものはあるだろうか。バスタオルで身体を隠しながら、部屋のタンスを物色する。最低限の女性物の下着類と、ワンピースが残されていた。一先ずそれに身を包み、洗面所に戻ってドライヤーで雪の様に真白な己の髪を乾かしていく。雄の特有の香りとは打って変わった、サクラのシャンプーの香りが漂って。衣服も乾燥が終われば洗剤のいい香りが漂うだろう。ベッドの上で乾燥が終わる迄ゴロゴロして、己の衣服に着替え終えてから部屋から出よう。それにしても、過剰な被虐欲でデータが侵されるというのは恐ろしいばかりである。内心襲われる事を期待している辺りも、恐ろしい。これも恐らくデータが侵されているから。自己修復が不可能な程に。若しくは、望んで自己修復をしないだけなのか。)   (2020/5/26 13:28:56)

エプリル・ニトン終わったのですー♪やっぱり、賢くて天才なワタシに似合う服はこれですね、これしかないのです!(暫くベッドでゴロゴロしていれば、乾燥が終わったサインの音が耳に届く。とてててっと乾燥機に駆け寄り、己の衣服を全て取り出す。そのまま脱衣所で借りた衣服から己の衣服に着替え終えた。着替え終えれば、先程酷い目に遭ったとは思えない明るい声音、かつ自信過剰な台詞を告げて。   (2020/5/26 13:52:14)

エプリル・ニトンだが、此処で一つの問題が発生する。借りた衣服を汚したまま帰る訳にはいかない為に、今度は借りた衣服を洗濯機に掛ける。二度手間になってしまったが、こうなるのは避けられなかったから仕方が無いし、仮に夜に訪れたとしても、人前で洗濯する訳にはいかない為に今の内にやっておかなければ、と。洗濯が終わる迄またゴロゴロして、洗濯が終われば乾燥機に投げ込んでセットし、ゴロゴロして。同じ時間を繰り返した。まるでタイムループとばかりに。乾燥を終えれば衣服を取り出し、丁寧に畳んでからタンスに戻した。その後、ありがとうございました、とお礼を告げる様に頭を下げて。冷蔵庫に入っているお茶を飲み下してから、部屋を後にしよう。口の中に残った欲求が放たれた証を掻き消すとばかりに。玄関で靴を履き、飛行島の明るい世界へと飛び出し、家路に就こう。──その後少女が無事に帰る事が出来たかどうかは、神のみぞ知る。)   (2020/5/26 13:52:25)

エプリル・ニトン【ちょっと官能チックな短編小説みたいになりましたが、偶にはいいかなあと。久々にこういったのを描きたくなったので、満足なのです♪それでは、また来るのですよー♪お邪魔しましたっ。】   (2020/5/26 13:55:42)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/26 13:55:48)

おしらせカスミ・アサミヤさんが入室しました♪  (2020/5/26 15:14:04)

カスミ・アサミヤ先週よりも今日は暑いわね……クジョウの島でも夏は暑いけれど、ここまで暑い日なんてこの時期にしては珍しいわ。学園で着る制服はまだ涼しさを感じるから着ていても大丈夫だけれど巫女服とかになったらそうはいかないわ。(何だかんだ文句を言いながらも学園で着ていた制服が気に入っているのか口元には笑みを浮かべながら部屋の扉を空け、室内の蒸し暑さを感じ"相変わらず蒸し暑いわね?"と蒸し暑さに対してツンツンとした態度で声を漏らし、自分が来た事を教えるように肩にかけていたカバンを下ろし自分の名前が入った札が付けられていて)…まだ用事があるから鞄を置いたまま出るけど、また後で来るわね。この前は久しぶりにシャルに会えたけど…今日は来るかしら?   (2020/5/26 15:14:10)

カスミ・アサミヤ【それでは用事落ちします!軽いロル回しになりましたが…一旦失礼しますね?】   (2020/5/26 15:14:57)

おしらせカスミ・アサミヤさんが退室しました。  (2020/5/26 15:15:00)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/26 20:13:03)

エプリル・ニトンばばーん!今日もワタシが一番乗りなのですっ♪(昼に酷い目に遭い、この部屋で身体を綺麗にしてから、再び家に帰り、そしてまたこの部屋に舞い戻ってきた。明かりが付いていない辺り、誰も居ないことを確信して勢いよく玄関の扉を開き、開口一番そう叫ぶ。やはり、昼同様誰も居ないようだ。そもそも、誰か来るのかも分からないのだが。故に、今日も何かお菓子を作って待とうとは思ったのだが、昼に散々な目に遭ってしまったのもあり、何かを作ることは諦めてしまった。一先ず部屋に入るなり、エアコンのスイッチを付け、部屋を冷やしておこう。ソファーに置かれたカスミの名札が付いている鞄が目に入った。ならば、彼女は若しかしたら夜にも顔を出しに来るのかも知れないな、と思いつつ。コップを手に取り、冷蔵庫から牛乳を取り出してテーブルに持って行って、コップに牛乳を注ぎ、カスミの鞄が置かれていない、向かい側のソファーに座ってごくごくと飲み下す。背は…牛乳によって大きくなるかは不明である。アンドロイド故に、影響は無い気もするが。夜はこの部屋でまた休ませて貰うとしよう。恐らく再び帰る事が出来る程のバッテリーは残っていないだろうから。)   (2020/5/26 20:13:15)

エプリル・ニトン【と、いうことで来たはいいのですが、背後のバッテリーが何時切れるか分からないので、ソファーに座ったままバッテリー切れちゃってたらごめんなさいなのです。許して欲しいのです。】   (2020/5/26 20:21:36)

エプリル・ニトンあうぅ…やっぱり色々あったせいか、今日は既にバッテリー切れが近い気がするのです…まだ早いですが、ベッドに横になっておくとしましょう。(牛乳を冷蔵庫に戻し、コップもさっと洗って拭いてから棚に戻した。アンドロイドと言えど、昼間の事件は相当に堪えているらしい。ふぁう…と欠伸が零れた。この状態ではソファーで寝てしまいかねない為、一足早くベッドに身を預けて横になっておこう。目はまだ辛うじて開いているが、この静寂な空間では何時閉じてしまうか分からない。それ程に疲弊している様だ。中心に身を預け、身体を丸めた。何時寝もいい様に。誰かの話し声が聞こえれば、起きるかも分からないものの、可能性は薄そうだ。)   (2020/5/26 20:38:10)

おしらせカスミ・アサミヤさんが入室しました♪  (2020/5/26 21:04:45)

カスミ・アサミヤこんばんは。眠たいなら無理しない方が良いわよ?……私なら直ぐに寝ようと思うけど。(部屋の明かりが付いて居るのを確認し扉を開ければ貴女の様子を見て"眠たいなら寝た方が良いと思うけど…"と思いながらカスミなりに気になるのか声を掛けながら空いている椅子へと腰を下ろすようにして座り)   (2020/5/26 21:09:26)

カスミ・アサミヤ【眠たいなら無理をしないでくださいね~。睡眠不足は大変ですから!】   (2020/5/26 21:11:16)

おしらせシャルロット・フェリエ ◆8opqZuLE3Mさんが入室しました♪  (2020/5/26 21:11:33)

シャルロット・フェリエうぃーすっ。…んぉ、カスミとエプじゃん。……ははーん、なるほどねぇ?(明かりにつられてひょっこりと顔を出した御子、ベッドに眠りこけるエプリルとその隣で座るカスミを見やっては…意味深に理解したような、けれども実際は全く理解していない口振りでニマニマ。)…カスミ、エプを奥の部屋に寝かしとく?(なんて提案をひとつしてみたり)   (2020/5/26 21:15:35)

カスミ・アサミヤこんばんは。何を勝手に納得しているのよ?寝ている子を起こすような真似はしていないわ。(軽く手を振りながらシャルに挨拶をし、何もしていない事を告げてシャルの顔を見て)奥のお部屋に寝かせた方が良いと思うけど…。   (2020/5/26 21:19:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが自動退室しました。  (2020/5/26 21:21:56)

シャルロット・フェリエ…そだね、こりゃスリープ状態だわ。(微かな寝息はするから意識ごとシャットアウトはされてない模様。何を納得しているのか、と言う問いかけには「言ってみただけだしっ」なんて。そのままぐっすりお休み中のエプリルをお姫様抱っこで抱き上げては…2階?の寝室に寝かしつけておこうか。)…んでカスミ、ここでお話でもしとく?それともぉ…奥のお部屋で、イチャイチャする?♪(さて、どっちを選ぶかなぁ、なんて…部屋から戻ったあと、寛ぐカスミに聞いてみて)   (2020/5/26 21:24:07)

カスミ・アサミヤスリープ状態?…そういえばアンドロイドって言っていたわね。(お姫様抱っこしているシャルに視線を移しながらエプリルの話を聞いて"スリープ状態"の意味を理解するように軽く頷き、戻ってきたシャルに…)久しぶりに奥のお部屋でシャルと話すのも良いわね…最近あまり会えなかったから。(口元を軽く緩めて"奥のお部屋"と答えを出して)   (2020/5/26 21:27:45)

シャルロット・フェリエ…んふふ、なんとなーくそう思ってた。んじゃ…お部屋作っとくから、準備出来たら来なよ?(珍しく素直に答えたカスミに軽く目を見開くも…にひ、と軽く笑っては「アタシ先に行っとくねー!」なんて言いつつ…このままお部屋を後にするのでしたっ)   (2020/5/26 21:29:28)

シャルロット・フェリエ【とゆーわけでお部屋つくっときマース!】   (2020/5/26 21:29:38)

おしらせシャルロット・フェリエ ◆8opqZuLE3Mさんが退室しました。  (2020/5/26 21:29:41)

カスミ・アサミヤその笑みは気になるから止めなさい……まったく…(目を瞑りながら少し照れ隠しする様に言い、鞄を片手に持ちシャルを追いかける様に部屋を後にして)   (2020/5/26 21:33:36)

カスミ・アサミヤ【了解です!追いかけます!】   (2020/5/26 21:33:55)

おしらせカスミ・アサミヤさんが退室しました。  (2020/5/26 21:33:58)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/26 21:34:39)

エプリル・ニトン【はっ…ちょっと寝てました、ごめんなさい。明日は顔出し出来ませんが…って要らない報告ですね。何れまた退屈な時に一人で描いておこうかなと思いますですー♪ そそくさと起き上がって帰るのでーす!さらだばー!!】   (2020/5/26 21:37:21)

おしらせエプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/26 21:37:25)

おしらせアイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/28 00:12:02)

アイシャ・アージェントやれやれ…やはりこの時間になるか。そんな予感がしていたが。調べ物に耽過ぎるのは…どうもいけないな。(今日も暗い部屋の明かりをぱちんと付けた。誰も来る事は無いだろうが。思っていた通り、此処に来る事が叶ったのは日付が変わった頃。昨日は顔を出す事が叶わなかった。だが、インターバルを設けるのはいいことではないだろうか、と勝手ながら己は思っている。ソファーに腰を掛け、身体を伸ばして、腕を勢い良く下ろした。不意に欠伸を一つ。今日は何時寝入ってもいいだろう。こう遅ければ、誰も訪れないだろうから。テーブルの隅に置いてある砂時計に手を伸ばし、目前に持って来てからひっくり返した。それが全て零れ落ちていくのを見届けてから、再びテーブルの隅に戻し、懐から薬品を取り出して飲んでおこう。ジェリービーンズでなくとも、薬品さえあれば十分な程だ。飲み終えた後は、少し天を仰いで一休みしようか。)   (2020/5/28 00:21:51)

2020年05月23日 19時40分 ~ 2020年05月28日 00時21分 の過去ログ
【白猫プロジェクト】飛行島
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