「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2020年05月16日 00時21分 ~ 2020年05月29日 04時31分 の過去ログ
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フェアリーローズ | > | なに……これは、力が……?(フェアリーナイツとしての高い身体能力が急に失われ、警戒して後退する)強い訳では無いですけど、一体何者……? (2020/5/16 00:21:19) |
エンプティネメシス | > | この剣の近くでは私と同じくらいの力まで落ちる…というかわたしもこの剣のせいで弱いの…(そのまま刺さるローズの剣を身体に押し入れるように進んでいけば…人を刺しているっていう感覚を生々しくローズに与えていく)でも元々こんな風に接近して攻撃するような身体能力の子にとってはこの力の入らない感覚は歪な違和感…理不尽な脱力感に捕われる感覚に落ちていく (2020/5/16 00:25:48) |
フェアリーローズ | > | くっ……ですけど、それなら私もあなたも条件は同じです。そして今勝ってるのは私です! 降参してはどうですか?(剣から伝わる生々しい感覚と、戦闘中とは思えないくらいの体の重さに戸惑いつつも、それでも勝っているのは自分だと勝利宣言をする) (2020/5/16 00:31:14) |
エンプティネメシス | > | そう思うなら一思いに殺しちゃえば…んぐぅ…今の君にはそれができるはずなの……(ニヤリとしながらお腹についた血を手に着けてローズの顔に押し付けてみようとして)…コレが血なの…わかるよね?もしかして見慣れてるのかなぁ…くふふっ (2020/5/16 00:32:52) |
フェアリーローズ | > | そんな、殺すなんて……もう、やめてください。私はあなたを殺したい訳では……(新人であるため、血を見慣れている訳もなく、弱い相手を殺したい訳でもない。エンプティの手から目を背けて、剣を引き抜こうとする) (2020/5/16 00:39:30) |
エンプティネメシス | > | …死ぬか殺すまで勝負は殺し合いなんてものは終わらないんだよ?……どちらかが降参するまでね?(剣を引き抜くのを首をかしげつつ眺めれば…感情も少なく痛みも平気な体は嫌がらせのように横に揺れて生々しい手の感覚を与えてみつつ目を背ける顔をこちらに向けようと血に染る手で頬を掴んで) (2020/5/16 00:42:46) |
フェアリーローズ | > | だったら、あなたが降参してください! こんな戦い意味ないですよ! ひぃっ!!(血だらけの手で頬に触れられれば悲鳴を上げて払い除け、剣から手を離す) (2020/5/16 00:48:39) |
エンプティネメシス | > | 今のあなた…とても無防備…ねぇ?わたしは色んなことの意味が分からない…だからこの程度の意味無い戦いに疑問なんて思わない……(そのまま今の力の抜けたローズと同じくらいの力で首を締めに行きつつ)…血が怖いの?くくっ…よく分からないなぁ…こんなに美味しいのに(そのまま頬に舌を当てに行きつつ) (2020/5/16 00:51:48) |
フェアリーローズ | > | あぐ……うぅ……(首を締めてくる手を掴み、引き離そうとするが、普通の少女並みの筋力で、しかも腕が疲労した状態では相手の手をどかせない)くぅ……や、やめて(相手の力も弱いため、すぐに意識を落とすことは無さそうだが、その分苦しみも長い) (2020/5/16 00:57:24) |
エンプティネメシス | > | …ほら?どうするの?わたしはあなたをこのまま殺すこともできる……でもあなたを味わいたいからあなたと同じ質問をしてあげる……やめて欲しかったら降伏して?…(そのままなまじ弱い力で中途半端な締め方だけど呼吸は少しずつ困難にしていく) (2020/5/16 01:00:13) |
フェアリーローズ | > | 私に……敗北なんてありえ、ない……(降伏勧告を拒否するが、それで状況が改善する訳でもなく、体力の低下とともに腕の力も弱まっていく) (2020/5/16 01:04:37) |
エンプティネメシス | > | そう?…じゃあ…いいの?悪いけどわたしは生命なんてものをなんとも思ってないから…1番苦しむ方法でエレガントさの欠片もなく歪んでいくお顔を楽しむことしかしないけど(頬の血を舐め取りつつ口移しでそれを飲ませようとして) (2020/5/16 01:06:23) |
フェアリーローズ | > | ぐ……うぅ……(エンプティと唇が重なる直前、ギリギリのタイミングでエンプティの腹部、剣で作った傷口を蹴りつける) (2020/5/16 01:11:09) |
エンプティネメシス | > | んぶっ…(そのまま勢いよく唇を押し付けながらくの字に曲がるように状態を押し付ければ…)んぅ、?そう…剣で刺されるの羨ましかった?(まるで血を吐くようにして口から血を出しながらももたれかかった所で太ももに仕込バリを刺して見て) (2020/5/16 01:14:24) |
フェアリーローズ | > | うっ……(口に血を吐き出され、太ももに微かな痛みを感じながらも、蹴りつけた勢いにのせてもたれかかるエンプティを押し除ける)だめ、この剣から離れないと……(弱い体のままでは調子が出ない。そう考え、よろよろと離れようとする) (2020/5/16 01:21:51) |
エンプティネメシス | > | ん?…(自分から離れていこうとするローズのスカートを掴んでそのまま引っ張りおろしてしまおうとして)…クールでエレガントにだよねぇ…だめだよ背を向けたりなんてしたら…お仕置なの… (2020/5/16 01:24:57) |
フェアリーローズ | > | やっ……何を!?(後ろからスカートを掴まれ、慌ててスカートを抑えるが、足が止まってしまう)くっ……離してください!(スカートを下ろそうとする力に抗うが、疲労した腕では全力を出さないと抑えられず、余裕がない) (2020/5/16 01:31:14) |
エンプティネメシス | > | 下がろうとしたから捕まえただけなの…問題あったの?……(スカートを抑えあげられれば身を寄せてそのまま抱き寄せ腰元を締め上げにいきつつ腰裏のおしり近くをいじっていき…) (2020/5/16 01:34:21) |
フェアリーローズ | > | くぅっ……は、放してください! ちょっと、どこを触ってるんですか!(後ろから抱きつかれているのを振りほどこうと体を捻って抵抗する。おしりの近くをいじられれば顔を赤くして抗議するが、いっこうに引き剥がせない) (2020/5/16 01:41:49) |
エンプティネメシス | > | 刻一刻と弱くなってるね……お姉ちゃん…どんどん力が入らなくなって身体を好き勝手にされる……脱力して力入らなくて…そんなもどかしさに包まれながらおもちゃに……(体をひねろうとすれば固定し返すためにお腹に顔を押し付けて自然にへそにキスをしていく…そしてそのままもむようにおしりをまさぐりながらしがみつき) (2020/5/16 01:44:44) |
フェアリーローズ | > | あうぅ……や、やめて……私、おもちゃになんか……されないんだから(お腹からエンプティの頭を両手引き離そうとするが、それも力が足りず果たせない。 (2020/5/16 01:51:55) |
エンプティネメシス | > | やめて?辞めてもらい方はさっき教えたよね?…まぁそれでもお仕置は辞めないんだけど…(へそをチューっと吸いつつも強く引っ付いて…おしりの割れ目にゆっくりと指を押し付けていき) (2020/5/16 01:54:25) |
フェアリーローズ | > | いやっ、私は負けない……あうぅ(へそを吸われ、おしりに指がかかれば、足の力が抜けてガクリと崩れ落ちる) (2020/5/16 02:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンプティネメシスさんが自動退室しました。 (2020/5/16 02:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーローズさんが自動退室しました。 (2020/5/16 02:21:10) |
おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが入室しました♪ (2020/5/24 23:42:57) |
おしらせ | > | フェアリーグジェリカさんが入室しました♪ (2020/5/24 23:44:31) |
フェアリーグジェリカ | > | 【よろしくお願いします】 (2020/5/24 23:44:51) |
フェアリーマーテル | > | …(夜の学校の校庭に1人、人影があって。その人影はなにやら独り言を言っている。)…やれやれ、あの妙な夢を見て、何の気まぐれかここまで来た、それで柄にもない保健室の先生、なんてやってるのも、すべてはこれのせいなんだけどね。…ま、穏やかな学校生活、って奴も嫌いじゃないけど。よくよく思えばこんな力、どうすればいいんだろ。(妙にリアルな夢で、アリシア、と名乗る淫魔にそそのかされ、この学校に来たら力をあげる、と言われた。その通りに来てみたら、自分の意思で変身が出来ることに気付き、面白がりつつも、どうにも妙な話だね、なんて思って居て。)まあ、なんとなく想像はつく。どうにもうっとうしい奴がちょろちょろしてるみたいだし、それと戦え、私を面白がらせろ、そんな所じゃないかな、あの夢に出て来た女の望みは。(変身後の姿は、妙に露出の多い、しかし、耐衝撃の効果が半端ではないコスプレの軍服、と言った様子。能力を試すように思いついた、使い慣れた武器を読んでみれば、それがいつの間にか手の中にある、そして今は…手の中にトレンチナイフを持っていて。) (2020/5/24 23:50:09) |
フェアリーマーテル | > | 【ん、久しぶりだしね、楽しもうね。】 (2020/5/24 23:50:31) |
フェアリーグジェリカ | > | (当直の晩に酒を持ち込んで自堕落に過ごすも、ふと常人ならざる力を感じ取る)……いままで感じたことのない気配だな。新たなネメシスが現れたか……? こんな夜中まで働かなきゃならんとは。だがまぁこれも教師の仕事だ。しかたねーってね。(ぐいと一口飲み下し、変身する。先程までの女教師とは違う幼い姿になって)……ったく、この姿だと視点が低くてきっつぃんだよ。戦闘力はあっけどさぁ…… さて、どっちだ?(当直室から一歩出ると、足元の地面が凍てついて薄い氷となり、その上を踏みしだきながら先程感じた力を探るように視線を巡らせて) (2020/5/24 23:56:58) |
フェアリーマーテル | > | 【見える?】 (2020/5/25 00:03:45) |
フェアリーマーテル | > | 【見えるなら、こっちに変更する】 (2020/5/25 00:03:52) |
フェアリーグジェリカ | > | 【見えます】 (2020/5/25 00:03:56) |
フェアリーマーテル | > | 【ありがとー!】 (2020/5/25 00:04:11) |
フェアリーグジェリカ | > | 【マーテルの衣装いめーじですか?】 (2020/5/25 00:04:28) |
フェアリーマーテル | > | 【うんうん、やっぱりコスプレ衣装っぽいの戦いにくそうだなってw】 (2020/5/25 00:04:45) |
フェアリーグジェリカ | > | 【なるほどw】 (2020/5/25 00:04:57) |
フェアリーマーテル | > | …なんか、でも、これは違うよね。戦うイメージじゃない。っと…うわ。(そう思って居たら、自分の衣装が変わって、驚いていて。少し喜んでいるときに近付いてくる気配を感じて。)どこの誰だか知らないけど、ありがとね。この馬鹿げた熱さが、少しマシになったっていうのもあるし。凍らせたところをわざわざ踏んで、足音まで聞かせてくれて。誰だか知らないけど。(不愉快なネメシス、とかいうやつの一人かな、と思って警戒しつつ…魔法の力で違うトレンチナイフを出せば、それを足音のするほうへ、当てないよう注意して投げ、地面に突き刺すように。ただそのナイフは光っており、ナイフに触れている石や砂は、じゅう…と、熱せられたような音を立てていて。光で近付く足音の主を見てやろう、と。) (2020/5/25 00:09:27) |
フェアリーグジェリカ | > | ……ふん。向こうから近付いてきてくれてるってか。手間が省けるな。さて……(手にした巨大なウォッカのビンから一口含み、一気に臓腑へと流し込む。異様な呼吸音とともに身体に魔力が滲み渡る。飛んでくるナイフに視線を走らせ、それが自分に当たらない軌道であることを見抜く。足元に刺さったソレが放つ熱を感じつつ、足で踏みつけるとナイフは徐々に凍りついて)……魔力を帯びているってわけだ。凍るのにも時間がかかってら。だが、持ち主の手から離れてんならこんなもんだ……そこの角にいるだろう? いいから出てこいよ。怖がる必要はねーからさ…… (2020/5/25 00:15:03) |
フェアリーグジェリカ | > | 【クール系お姉さんですね! カッコイイ】 (2020/5/25 00:15:49) |
フェアリーマーテル | > | 【(グッ)】 (2020/5/25 00:16:05) |
フェアリーマーテル | > | ん、手間が省ける、か。卑怯な手で何かしようとする手合いでもなさそうだね。面白い、出て行ってやろうじゃない。(軍服にアイウェアをつけた私は、グジェリカの居るほうへ近付いて行く。左手には魔法で出した新しいトレンチナイフ、右手にはベレッタM92を持っていて。) どうも、こんばんは。初めまして。それで…こんな時間にわざわざ…私を涼ませるために来てくれたってわけでもないだろうし、いったいどういうわけで来たの?酔っ払いさん…って、酔っ払いのおチビさんか。(こんな見た目でこれだけ酒の匂いを漂わせて、しかも何か、得体のしれない力を感じる。 構えたナイフを光らせ、相手の様子を見逃さないようにしながら言葉を発して。) (2020/5/25 00:20:41) |
フェアリーグジェリカ | > | (姿を現したマーテルを一瞥し、瞬時に思考を巡らす。やはり見たことはない奴だ。)こちらこそ初めまして、だ。ナイフが得意か? 酒のことなら気にするな……法律的にゃ…… 全く問題ないんでね!(マーテルと話しながらウォッカを煽ると不意に炎を吐きかけ、炎を吹きつけたまま巨大ウォッカ瓶で殴りかかる) (2020/5/25 00:26:04) |
フェアリーマーテル | > | …いきなり襲い掛かって来るなんて、危ないおチビさんだね。安心しなよ。私の魔力でした怪我なら、私の魔力で一瞬にして治してあげられるから。(一度実験してみたけれど、自分の魔法による怪我を自分の治癒の魔法で治すのは、一瞬。それ以外の怪我を治すのにはそれなりに時間がかかる。目の前の相手が何者なのかは戦って、倒してから聞き出せばいいと思って居るが、こんな子供を再起不能にするのは後味が悪い。その点私の子の力は便利だね、なんて思いながらナイフを振れば凍り付くような冷気を放ち、少し炎を衣装にもらってしまうものの、ほぼ冷気で相殺して。ナイフを振った動きと同時に横へ飛ぶことでウォッカ瓶を回避。横へ飛びながら、ウォッカ瓶に向けてベレッタを打てば、高熱の光…レーザーが放たれて) (2020/5/25 00:31:25) |
フェアリーグジェリカ | > | ち… そう簡単にゃいかねーか!(炎を相殺され、打撃をも躱されたと知って。ビンを振りぬきざまに身体を回転させ、レザーに向けてビンをかざす。ガラスとウオッカで偏光させれば小さな身体にはもう当たらない)……いい動きしてんぜ…敵としちゃちと厄介だがな。お前……何者だ?(纏う冷気を強めれば一帯の気温が急激に下がり、ダイヤモンドダスト――空気中の水蒸気が凍る――が現れはじめる。氷点下-12℃だ) (2020/5/25 00:39:18) |
フェアリーグジェリカ | > | 【レザーになってるぅ… レーザーです】 (2020/5/25 00:40:13) |
フェアリーマーテル | > | ん、何者だろうね。なんとなくそっちの正体も思う所はあるんだけど、もう少し遊んでからにしよう。楽しいしね。(勿論、高出力のレーザーにすれば、ガラスは溶け、ウォッカに引火していたのかもしれないが、殺すつもりはない、と言うのと、あまりに咄嗟の動きだったから、そこまで一瞬で高出力のレーザーは出せなかった。また、積極的に襲ってくるというよりは、怪しげな私を見て襲って来た所を考えるに、ネメシスというよりは、あの淫魔が言っていたナイツ、つまり…同業者だと当たりはつけていて。)やれやれ…この暑い中涼しくしてくれるのは嬉しいけど、急にここまで冷やされたら風邪ひいちゃうでしょうが。これ、あの映画のパクリみたいで嫌なんだけどね。 (2020/5/25 00:48:52) |
フェアリーマーテル | > | (トレンチナイフの光り方がさっきと変わって…より高温になっていく。それと同時に、グジェリカの足元へベレッタを打てば、こちらも先ほどとは段違いの強さのレーザーで。たくさん湯気が立ち、ナイフを持っている私と、撃った地面のあたりの温度は上がっていく。地面を打ち続けながら、グジェリカの動きも制限する狙いを持っていて。ベレッタを打ち続けながら、超高温の光を纏ったナイフで襲い掛かる。右手の銃で、グジェリカから見て後ろ、右へ撃ち続け…私の方へ来る以外の進路を絶った上で、左手に持っている高熱ナイフで瓶を切りに行く。) (2020/5/25 00:48:55) |
フェアリーグジェリカ | > | (マーテルの返事から、こっちをナイツだと断定していないと感じ取る。するとネメシスではないのか…? いや、新たに出現した個体であるとの疑念は晴れない。それに好戦的なのは確かのだから、今はぶちのめすだけだ)馬鹿め…! この程度の冷気なわけねーっての!(瞬時に気温を下げていくが、相手のレーザーも中々のもの。辺りには冷気が熱されて発生した蒸気が立ち込める。蒸気を物とせずに貫いてくるレーザーを避けながら、唯一動ける方向――マーテルの方へと一歩踏み込む。震脚を起こし、辺りを震わせながらビンに伸びてきたナイフを受けとめて。)……この瓶にゃ私の命が入ってるんだ…そうやすやすとは斬れねーよ! だが狙いは悪くねーな、酒が無かったらどうにもマズイことになっちまう!(容姿に見合わぬ獰猛な笑みを浮かべ、歯の間から酒気を漏らしていく。ビンを握る手と踏み込んだままの脚に力がみなぎり、ナイフを押し返し始めて)……お前、どっちだ? まあ、どっちでも楽しめそうだが……なぁ! (2020/5/25 00:59:45) |
フェアリーマーテル | > | アル中おチビだけに、酒は命って?そこを狙うのも良いんだろうけど…震脚だっけ?すごい…面白い、面白いじゃないか。(退路を断たせて動きを制限し、真っ向勝負に出たのは、真ん前からの戦いで負けるはずがない、と言う自信があったから。でも酒瓶は切れないし、押し返してさえ来る。戦いが好きな相手、十中八九同業者だろうけど、この緊張感、もう少し楽しませてもらおうか、とばかりに、ナイフと酒瓶の押し合いをしている間にふっと力を抜きつつ右にかわそうとし、そのままグジェリカの左の膝裏へ、強烈な蹴りを入れにかかる。)どっちかなんて、楽しく遊んでから話せばいい事だよ…! (2020/5/25 01:05:04) |
フェアリーグジェリカ | > | はっ、お前も大概なバトル狂だな……! 面白がってやがる(相手の楽しげな様子を見て、ネメシスではないと直感する。二人の間でかかる力が変わるのに合わせて身体を開き、体幹を維持しながら飛んできた蹴りを左スネでガードして。)…っ、いい蹴りしてんな。じーんと響いてきやがる……確かにこいつは昂ぶるな……!(さらに酒を煽れば、身体の芯から魔力が漏れ出すかのように四肢が強靭なものになる。分厚い衣装によって見えはしないが、腕に覚えがあるものならば察知できるだろう) (2020/5/25 01:11:56) |
フェアリーマーテル | > | なんとまあ…飲むほどに強くなる、ってこと。(蹴りを入れたのに体は崩せなかったうえ、酒を飲んだ相手の下半身は、さらにがっしりと安定していて。)…半端な相手じゃないね、どんどん行こうか。(ベレッタをしまえば、両手ともにトレンチナイフを持っていて。ナックルダスター(メリケンサック)付きナイフだから、勿論治癒の魔法を自分のグローブ側にかけつつ、高温の光魔法をかけて…右手のナイフで瓶に襲い掛かると同時に、左手側のナイフ…ナイフの刃ではなく、ナックルダスターの方で、グジェリカの脇腹へ拳を入れに行く。) (2020/5/25 01:18:13) |
フェアリーグジェリカ | > | 一回の戦いでこんなに飲んだのは……久しぶりだ。たいしたもんだぜ。だが……こっちはもう後がないんだな、これが(瓶に残る酒の量を確かめるようにちゃぽちゃぽ振ると、マーテルの攻撃に耐えようと下半身をおとし、両足を地面にしっかりと下す。丹田に酒気を、拳には冷気を巡らせる。)……っ! ぐ……ぁ… …ぁあああああああああ!(脇腹に痛みが走ると同時に、マーテルのみぞおち目がけて拳を繰り出す。ダメージを受けつつも、メキメキと自分の身体を軋ませながら……) (2020/5/25 01:25:00) |
フェアリーマーテル | > | 大したもの、はこっちのセリフ。私の蹴り一発で終わりだと思ってたのに。(そう言いながら脇腹へ拳を入れたけれど、それで勝ったと確信していたのに、あれほどの熱を当てて動けるとは一切思って居なかったから、みぞおちにまともに拳を貰ってしまう。拳を打つ瞬間は息を吐いて撃つ、だから、体の筋肉は締まっているけれど、予想外の攻撃だったこともあり、体をくの字にしてしまうほどのダメージを負って…)…っぎ、ぁ…っ…(体をくの字にして痛みに呻きつつも、足には力が入らないけれど、脇腹に入れた拳、高熱のナックルダスターを腕の力だけで脇腹に押し当てようとして) (2020/5/25 01:29:42) |
フェアリーグジェリカ | > | (脇腹に高熱を感じながら、にぃっと歯を向いて)……まだ…倒れねぇか…… くそ…っ(渾身の一撃でもまだ相手は動く。こっちはもう満身創痍で動けやしない。ダメージを受けたわき腹から灼かれながら床に崩れ落ちて)……お前…ナイツだろ… もしネメシスだったら、勝手にしやがれ。 (2020/5/25 01:33:39) |
フェアリーマーテル | > | …(相手が崩れ落ちながら吐いた言葉にニヤッとして。)あは、私の勝ち。と言うわけで、好きにさせてもらいま…が…っ…(無理やり言葉を吐いたのもあって、言葉の途中で立っていられなくなり、微かに血を吐きつつ膝から崩れ落ちて。)…あは、あはは…っ…ごほっ…っと、こりゃだめだ。(自分にナイフのナックルダスターの部分を当てて治癒の魔法を使って…少しだけ動けるようになってから立ち上がり、グジェリカの後ろに回れば、崩れ落ちたところを座るように起こして、両手を後ろにし、手錠をかけて。)さ…それじゃあ、好き勝手させてもらいましょうかね。(そう脅すように言いながら、脇腹の、高熱により傷のところに銃口を当て…グジェリカを見つめて口元を緩めながら引き金を引く。…こんどのは、攻撃ではなくて、治癒の魔法。私の魔法によるダメージだから、一瞬で元通りになる。) (2020/5/25 01:39:18) |
フェアリーグジェリカ | > | ……っ …? な、何だ……?(傷があっというまに治る違和感に驚いた様子を見せて。バツが悪そうに向くりと起き上がり相手の顔を見る)わざわざ治すなんざ、一体お前何なんだ……? しかし油断したぜ。変身前にしこたま飲んじまってたんだ……次からは戦闘用にもう一本持ち歩くようにしないと。オレはグジェリカ。フェアリーグジェリカだ。……で、こいつは一体何のつもりだ?(抗議するかのように、後ろ手に手錠をガチャガチャと鳴らして) (2020/5/25 01:43:54) |
フェアリーグジェリカ | > | 【すみません、「向くりと起き上がり」は無視してくださいー】 (2020/5/25 01:44:47) |
フェアリーマーテル | > | 【…笑】 (2020/5/25 01:45:09) |
フェアリーマーテル | > | ん、治した、って事でもわかるだろうけど私は、いや、私もフェアリー、フェアリーマーテル、だよ。グジェリカはウォッカ化、私のはブランデー。仲良くやれそうだよ。(嬉しそうに声をかけつつ、抗議するようにしてるグジェリカの後ろに回れば)…いや、まあ、勝ったし。勝手にしようかなーって。(そう言えば後ろから抱き着いて、お尻の所へ顔を押し当てて、太ももに指を這わせていて。) (2020/5/25 01:47:19) |
フェアリーグジェリカ | > | お…おいっ マーテル…… お前何して… ひ…ッ? な…やめ…… やめろって… おぃッ この……!(背後から思わぬ行動に出られ、身体を捩りながら離れようともがく) (2020/5/25 01:49:24) |
フェアリーマーテル | > | まあまあ、落ち着いて落ち着いて。(グジェリカの後ろで跪き、顔を押し付けながら、指で太ももを這わせるところから、足の付け根まで指を持ってきて…)そんなに暴れたらお尻が顔に押し付けられて、柔らかくて気持ちいい。(からかうように言葉をかけながら、指は付け根を、軍服の上から押して、柔らかさを味わうようにしていて…)ああ、暑いし、その軍服ならこれくらいがいいよね。(私の衣装も、ナイツとしての武器の一部。衣装が振れている地面から氷が生えて、グジェリカの膝辺りまでは氷で埋まって。) (2020/5/25 01:52:37) |
フェアリーグジェリカ | > | お、落ち着けるかっ こんなの……! おまえッ こんな…こんなガキの身体に…ああぅッ(指で衣服の上から刺激されて思わず声を漏らして。凍らされて動けなくなりながら信じられないという目で相手を見ていて)お前…本当にナイツなのかよぉ… (2020/5/25 01:55:20) |
フェアリーマーテル | > | ん…こんなガキの身体に、ってことは…本体はお子ちゃまじゃない、ってこと。良いんだよ?変身解除してくれても…(なんて言いながら、悶えるグジェリカに可愛いー、なんて声かけつつ、服の上から刺激する手はゆるめない。)ん…顔も見て見たい、な。(そう言えば、グジェリカの前に跪いて、足の付け根に、軍服の上から唇を当て、指を動かし続けながら見上げていて) (2020/5/25 01:59:02) |
フェアリーグジェリカ | > | 【ゴメンー そろそろ今日は限界です。また今度続きでよろしいでしょうか?】 (2020/5/25 02:00:00) |
フェアリーマーテル | > | 【勿論。続きでも良いし、保健室で、でも良いし。】 (2020/5/25 02:00:41) |
フェアリーグジェリカ | > | 【ありがと。多分ね、明日の朝保健室に行ったら新任の保険医さんがいるわけですよ。お互いこいつが正体かなと思いつつも言わないみたいな関係が面白そうとか思ったり】 (2020/5/25 02:01:46) |
フェアリーマーテル | > | 【なるほど…楽しそう。 軽くカマかけてみたりして…w】 (2020/5/25 02:02:24) |
フェアリーグジェリカ | > | 【こっちは二日酔いだから想像つきそう。こっちは治し方とか指の這わせ方とかそういうので気付くみたいな?】 (2020/5/25 02:03:34) |
フェアリーマーテル | > | 【良いね…襲いたくなるだろうなー…】 (2020/5/25 02:04:04) |
フェアリーグジェリカ | > | 【それにナイツたる者これぐらいで正体明かしたりはしないと思うのです】 (2020/5/25 02:04:06) |
フェアリーグジェリカ | > | 【正体同士でも襲うつもりですかw】 (2020/5/25 02:04:30) |
フェアリーマーテル | > | 【察しちゃったら…襲うかも…笑 成程、そう言う事ね。】 (2020/5/25 02:04:54) |
フェアリーグジェリカ | > | 【では今日はこれで。中途半端でゴメンね。バトル楽しかったー】 (2020/5/25 02:06:52) |
フェアリーマーテル | > | 【久しぶりに一緒に回せて楽しかったー。じゃ、おやすみのー】 (2020/5/25 02:07:13) |
フェアリーグジェリカ | > | 【おやすみなさいー】 (2020/5/25 02:07:24) |
おしらせ | > | フェアリーグジェリカさんが退室しました。 (2020/5/25 02:07:29) |
フェアリーマーテル | > | 【うわ、おやすみのキスをしていかなかったね…次会ったら…あは。】 (2020/5/25 02:07:51) |
おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが退室しました。 (2020/5/25 02:07:56) |
おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが入室しました♪ (2020/5/26 23:33:57) |
おしらせ | > | フェアリーグジェリカさんが入室しました♪ (2020/5/26 23:34:00) |
フェアリーグジェリカ | > | 【よろしくお願いいたします】 (2020/5/26 23:34:50) |
フェアリーマーテル | > | 【グジェリカから、かな?】 (2020/5/26 23:34:59) |
フェアリーグジェリカ | > | 【ですね。少々お待ちください】 (2020/5/26 23:35:14) |
フェアリーマーテル | > | 【喜んで。】 (2020/5/26 23:35:57) |
フェアリーグジェリカ | > | バ、バカか…ッ ぁ…っ 返信か、解除何て…できるわけないだろ……ぉ! お互い正体知ってるならともかく……うぅう…っ(両足の自由を奪われたまま、下腹部をじわじわと弄られて髪を振り乱しながら必死でマーテルの頭に手を当てて身体から引き離そうとしていて) (2020/5/26 23:38:05) |
フェアリーグジェリカ | > | 【いきなり(汗 返信⇒変身】 (2020/5/26 23:38:27) |
フェアリーマーテル | > | 【あは。】 (2020/5/26 23:38:56) |
フェアリーグジェリカ | > | 【うー】 (2020/5/26 23:39:57) |
フェアリーマーテル | > | 正体を教えてくれてもいいんだけどね、どうせ、同業者なんだから。(グジェリカの前に跪いて、足の付け根に唇を当てながら見上げて、完全に楽しんでいて。後ろ手に手錠したから、いくら体を捻って私の頭を手で押そうにも、力なんて入るはずもない。)髪の毛振り乱して、可愛いじゃないか。(舌で軍服を舐めていたら、段々、じわ…って滲んで来て。柔らかいそこを舌でつつきながら、両手はお尻を揉んでいて。) (2020/5/26 23:41:57) |
フェアリーグジェリカ | > | 【後ろ手だった!(汗 確認なのですが、今はお尻側から頭当てられてるってことになっていますか?(私の描写に合わせていただいていると仮定して)】 (2020/5/26 23:43:45) |
フェアリーマーテル | > | 【前だけど、凄い体が柔らかいことにして書いたよ笑】 (2020/5/26 23:44:45) |
フェアリーグジェリカ | > | 【了解。色々ゴメンー】 (2020/5/26 23:45:00) |
フェアリーマーテル | > | 【間も空いてるし、気にしないしない】 (2020/5/26 23:45:23) |
フェアリーグジェリカ | > | ん… ぅ うう…… ぁ…も、もぉやめろ…って これ以上は……本気で…困る……ぅ… ッ! ぁあ……!(濡れた布が肌に張り付き、さらに舌で刺激されて身体を震わせながら声を絞り出す。華奢なお尻を揉まれれば、それだけで身体ごと揺さぶられ、舌に腰を押し付けられるような形になってしまう)……ぁ… …ぅ… (2020/5/26 23:47:31) |
フェアリーマーテル | > | なんか…段々可愛い声が聞こえるようになって来たじゃないか。今度また腕比べしたときに私を倒せたら仕返ししてくれていいから、今日はたっぷり楽しませてもらうよ。(足は氷で動きを封じ、両腕も動かせないように拘束していて。深夜のグラウンド、辺りに誰の気配も無いことを確認しつつ、グジェリカの反応を楽しんでいて。)ほら、ここ…くっきり…(なんて呟きながら舌で押し、指を這わせてはグジェリカの顔へ視線を向けて…お尻を掴んで、舌から逃さないように虐めながら…クリを探るように舌を動かして。)…縛るのも、可愛いかな。後は…目隠し、とかも…(楽しくてたまらない、と言った様子で言葉を紡いでいて) (2020/5/26 23:54:15) |
フェアリーグジェリカ | > | はぁ ッ この……変態が…… く、くそっ 次…次はぶっ飛ばしてやる…から……ぁ……!(マーテルの言葉に涙目で睨み返しながら、しかし言葉の最後はクリトリスを責められての悲鳴に近くなていて)ぁ”……ぁぐ… く、屈辱だ…こんなこと…… ひ… ひぅ……(舌で敏感な場所を探られるたびに声にならない悲鳴を漏らし、徐々に身体から力が抜けていって) (2020/5/26 23:59:22) |
フェアリーマーテル | > | ん…可愛い…。(悔しがりながら悶える姿を見ていると、可愛くてたまらない、って思えて。屈辱、と言う言葉を聞けば…スイッチが入ってしまって。)ん…じゃ、ぁ…もっと、楽しいことしよっか。舌が当たるたびに可愛い声あげて、腰も落ちて来てる、可愛い可愛いグジェリカちゃん。(舌を離せばナイフを地面に突き立てて。そこから氷が出てきて…足を拘束する氷は解けては形を変えて…グジェリカは、少し足を開いた形で、氷の木馬の上にまたがる格好になる。舌で弄んだ感触を忘れていないからか、弱そうなところへ当てるため、表面に小さく突起を作っておきつつ…今度は後ろに回って、グジェリカの首に舌を這わせながら、耳元で…)今の格好、分かる…?大きく足を開いて、足はこの、氷の台に固定、両手は後ろ…可愛いお尻も触り放題、だし…(そう言えば一度、お尻を軽く平手で打って…)…こんなことも出来ちゃうの。(後ろから、グジェリカの目をふさぐように目隠しをかけてから…胸を絞りだすように、どこからか取り出した縄を巻き付けて、締め付けて…) (2020/5/27 00:06:52) |
フェアリーグジェリカ | > | ……な、何を…お前……(マーテルの表情にぞっとした眼差しを向け、彼女が自分を捕らえる様を変えていくに抗えもせずに震えていて。足の付け根に冷たい塊が当たる感触に悪寒が走り、氷の突起に押し当てられて身悶えて。自らも冷気の魔力を持っているでけに冷たさはこらえられるが、先の責めで弱点を知られてしまっていては無様に悶えるしかない。)ぁ…ああっ ふ、ふざけんな…ッ こんな…こんなぁ……! お、覚えてやがれ……絶対、絶対やりかえしてやっから…… ひ…んッ!?(お尻を叩かれ、走る痛みに悲鳴を上げて。視覚をも奪われ、見えない相手の位置を探すように落ち着きをなくしていく。触れられればびくっと身体を震わせ、縄をかけられて泣き声を漏らしていて)……ッ もぉ…もおヤメて…くれ…… こんなの…耐えられない……! (2020/5/27 00:18:54) |
フェアリーマーテル | > | 良いよ…その、可愛い声も好きだし、やり返してくれるのも待ってるから。(本心からの言葉をかけながら、グジェリカの首筋に軽く歯を立ててみたりして。)視界がふさがれると…良いでしょ、安心して、私は敵じゃないから…存分に気持ちよくなってくれて良いよ。(首の次は…軍服の上から舌を当て、胸回り…突起を探すように舌を動かしながら、時折お尻を叩いて、弱い所と股下の、氷の突起が擦れるようにお尻を掴んで、擦らせてみたり…くりかえして。) (2020/5/27 00:22:51) |
フェアリーグジェリカ | > | ぁ… ああっ そんな…こと言われたって… ぁあぅ ん”……!(首筋に歯が当たる感触に上ずった声を漏らし、いいように嬲られながら泣きじゃくっていて。目隠しの布が涙でぐしゃぐしゃになるころには、普通の氷なら解けてしまうほどの熱い愛液を滴らせ、ローブで無理矢理絞られた胸は刺激によってつんと突き立っている……そんな嬌態を晒しながら舌を突き出し、荒く息をつきながら氷馬の上で悶え続けていて)…ダメ… ダメだ…もぉ… おかしくなる…ぅ… (2020/5/27 00:28:48) |
フェアリーマーテル | > | おかしくなる、って…大丈夫、もう…凄い顔になってるから…。(擦らせて、胸に舌を這わせていると…グジェリカは泣いていて、舌も突き出して、可愛い…と思った私はふと、スマホを取り出して、シャッター音を鳴らして撮影する。)…可愛い、涙溢れさせながら舌出して…ここらへんは氷で冷たくなってるからか、その…気持ちよさそうな息遣いも見えるし…最高。(今のグジェリカの様子を事細かに伝えてあげつつ写真を数枚とってから…)…あ、大丈夫。いっぱい気持ちよくなってもこの氷の形は変わらない、から…ずっと気持ちよくなれる、安心してね。(その言葉とともに…お尻を平手で打って、その衝撃でまた、弱い所と氷木馬の突起を擦らせてやろうとして。)さて…こんなに可愛くなってることだし…こっちと、ここにも…可愛いアクセサリー、つけましょう。(その言葉とともに、場所を指し示すように…ツン、と突き立った胸の先に舌をあて、突き出された舌は指でつまんでいて…)どっちからが良い…?こっちか…こっちか…(指でつまみ、舌でつつき…選択肢を挙げる、って楽しそうに。) (2020/5/27 00:34:15) |
フェアリーグジェリカ | > | ……ッ!(撮られる音にびくっと身体を固くし、イヤイヤと首を振って)撮るな…こんなの……こんな姿撮るのヤメ……ああぅ!?(不意に身体を襲う平手の痛みは下腹部の快楽をいざない、こころの奥で熱いものが迸ってしまう。乳首と舌にアクセサリー……恐怖と快楽の狭間で小さく震えながら)ぁ…お、おっぱぃ… きもちいいとこに……して…くれ…… してくださぃ…… (2020/5/27 00:41:03) |
フェアリーマーテル | > | ん…良く言えました。(その言葉とともに…録画終了を告げる音がなって。)これも…一生の宝物にするよ。(そう言いながら、グジェリカの可愛いおねだり音声を耳元で流してあげて…。)じゃ…しょうがない、グジェリカの可愛いおねだりにこたえてあげようじゃないか。(そう言えば、クリップを二つだして…軍服の上から、胸をそれで擦って見てから…)ここ、だね。ほら…ちゃんと胸張って、分かりやすくしてよ…?ここ、ここだ…(両方のクリップを広げて、分かりやすい胸の先を、軍服の上から軽くつまんでは…離し、軽くつまんでは…離し…)こうやってるだけでも膨らんで…グジェリカって、マゾなんだ…ほら、お望みの、これ…(その言葉とともに、胸の先を軍服の上からクリップでつまみ、そのクリップには鎖でローターが繋いであって…) (2020/5/27 00:45:53) |
フェアリーグジェリカ | > | (自分のイヤらしい懇願の声を聞かされて恥辱に震えながら)イヤ…イヤぁ……ッ そんなの…聞きたくない…… ひ……っ ぁ… ああっ そこ…そこッ ぁ”…っ(乳首を刺激されて身悶え、身体を捩っていって。クリップで乳首を潰されれば大きく泣き喚き、上体を思い切り反らせ自ら下腹部を氷馬に押し当てていってしまう)……ッ! ぁ…あああああ”------っ! お、おっぱぃ…おっぱいつぶれて…いたぃ… いたい…ッ(身体を揺すって暴れるたび、クリップの先に着いた鎖が音を立てて揺れていて) (2020/5/27 00:51:56) |
フェアリーマーテル | > | だーめ、聞きなさい、自分でおねだりしたんでしょ‥?(泣き叫びながら感じているグジェリカの耳に聞こえるように…Bluetoothイヤホンを右耳だけ、勝手にねじ込めば…おねだりの言葉、グジェリカ自身のおねだりの言葉を再生し続けていて…)ここ、痛いのも…自分でおねだりしたんだもんね。こんなのが好きなんて…ド変態も良い所だよ。ほら…変態ナイツ、こういうのも好き、だろ…?(グジェリカの右側に立って、右手で時折、乳首の鎖を軽く引っ張ったりしつつ…左手で、お尻を叩いてやって…)自分で気持ちい所に当ててるところも、可愛く鳴いてるところも…しっかり記録してる、から…ほら、もっと鳴きな、この‥変態。(お尻を一言いうたびに平手打ちして…耳元で囁き続けていて) (2020/5/27 00:57:00) |
フェアリーグジェリカ | > | うあ…ッ ぁ…おねだり… おねだりしたぁ…っ 自分で…こんなイヤらしいこと…… ぁあっ んッ へ、へんたいなんかじゃ…あああっ!?(乳首を引っ張られて悲鳴を上げ、お尻をさらに叩かれて全身を痙攣させて。何度も何度も叩かれるうちに、痛みを感じるたびに愛液をあふれさせながら氷に自ら擦り付け始めてしまう)す…好き…ぃ 変態…変態だから…… いたいの好きなの…… (2020/5/27 01:02:38) |
フェアリーマーテル | > | じゃあ…いっぱい痛くしてあげる。ん…勿論今の可愛い告白も、ちゃんと記録してるから…安心して?ほら…(ちょちょっとスマホを触れば、グジェリカの厭らしい記録を再生して…グジェリカのおねだりと、痛いのが好きな変態、っていう告白…繰り返し再生させながら…)自分で擦りつけてる、変態…乳首を痛くして欲しい、っておねだりした、変態…変態なんかじゃ、なんて嘘ついた、変態…(一言ごとにお尻を打ちつつ、空いている方の手にはベレッタを握って、乳首から垂れた鎖の先端を、一言ごとに撃っていく。少しずつ氷が出来て…鎖を引っ張る力も少しずつ強くなっていく。) (2020/5/27 01:08:19) |
フェアリーグジェリカ | > | (ムリヤリ自分が変態だと自覚させられ、息絶え絶えになりながらお尻に奔る痛みを快楽と受け入れていく。ベレッタで撃たれるたびにクリップが胸の先で震え、徐々に重くなっていく鎖が乳首をのばしていって)……かは…ッ ぁ… ああぅ”……こんなの…こんなきもちぃいの初めて……(真っ赤になったお尻を震わせながら、自ら氷馬の突起を貪るように身体を押し当て、舌を這わせていって。ぐっしょりと濡れて肌に張り付いた布の下で、秘裂とアナルが物欲しげにヒクついているのがわかるぐらいになっていって) (2020/5/27 01:14:16) |
フェアリーマーテル | > | ん…っ…自分で、張って、舐めてる…。どうしようもない子…それで、今度はお尻を私に突き出して、何して欲しい?(突き出されたお尻に顔を当てて…)良い匂い…せっかくだから、もっと、もっと可愛くなって貰おうか。(手錠を外して、両手を自由にしてやって)…可愛い可愛い変態さん、今度はどこをどうして欲しいか…分かりやすく、おねだりしてくれる?広げて、さ。(くすくす笑いながら、再びおねだりを迫って。両手で広げておねだりしな、って言いながら、動画撮影の音…スマホでならして) (2020/5/27 01:17:48) |
フェアリーグジェリカ | > | ぁ……?(不意に自由になって両手に戸惑うも、おねだりしなさいと声をかけられてびくっとなって。少し躊躇してから、ゆっくりと突き出したお尻へと手を伸ばし、前後の孔を両方ひろげていって)お、お願い…します…… この…このヘンタイを…どっちも無茶苦茶にしてくださぃ…… もぉ頭がおかしくなっちゃってるの……(撮影の音を聞きながら、指で広げた恥ずかしい場所がきゅっとすぼまろうとする様子を隠そうともせずに見せていて) (2020/5/27 01:21:37) |
フェアリーマーテル | > | どうしようもなく、可愛い変態…(ふと本音を漏らしてしまいつつ)…じゃ、そのまま、広げつづけてね。しっかり中まで見えるように…(息を吹きかけてみたりして、反応を楽しんでから…指にローションを付けて…秘部に人差し指を当てて…そちらが先、と思わせておいて、いきなり舌をお尻の方へねじこんでしまって。舌を中で動かして、上へ、下へ…押し込んで…) (2020/5/27 01:24:51) |
フェアリーグジェリカ | > | (今やマーテルの言葉さえも歪んだ快楽に変えながら、息遣いを身体の中で感じて身悶えていて。指を添えられるとぎゅっと尻肉に食い込む指に力が入るが、次の瞬間手を放してしまう。アナルで暴れる舌に全身をがくがくさせ、上体を反らせつつ舌を突き出して)…! ああっ んッ お、おしり…ッ おしり…こわれ…… ひぅ っ ぁあ”……! (2020/5/27 01:28:42) |
フェアリーマーテル | > | らめ…れしょ…(手を離したから、お仕置き…とばかりにお尻を平手打ちして、強引に両手を掴めば、お尻を広げさせていて…)…おい、し…(グジェリカの気持ちをさらに揺さぶるために、舌で弄びながらも言葉をかけて…)ああ…自分で、自分に、お仕置きしよっか…変態すぎて、ごめんなさい、って…(少し舌足らずだけど、意味は通じる程度にこえをかければ、グジェリカの手を掴み、無理やり自分のお尻を打たせ始めて) (2020/5/27 01:32:18) |
フェアリーグジェリカ | > | ご、ごめんッ ごめんなさぃ…ッ! あっ ああっ んッ (両腕を掴まれて必死で泣きじゃくり許しを乞って。自分の手でお尻を打たせられると身体を捩りイヤイヤとしながら悲鳴を漏らして)ん…ッ へ、ヘンタイ…すぎて…… ごめんなさぃ… 許して…もぉ許してぇ……! (2020/5/27 01:35:58) |
フェアリーグジェリカ | > | 【申し訳ありません…そろそろ〆にお願いします…】 (2020/5/27 01:37:30) |
フェアリーマーテル | > | 【おっけー。ここで完結が良い?続きアリが良い?】 (2020/5/27 01:37:51) |
フェアリーグジェリカ | > | 【長すぎると占有してしまいそうなので……一度完結でお願いできますか? ……どこまで責められちゃうのか知りたい気もしますけど…】 (2020/5/27 01:39:03) |
フェアリーマーテル | > | 【おっけー、じゃあ…とりあえずここで、ね。】 (2020/5/27 01:39:41) |
フェアリーグジェリカ | > | 【はい。すみません、こっち都合で…】 (2020/5/27 01:39:58) |
フェアリーマーテル | > | 【いいのいいの、ゾクゾクするし、グジェリカとこんなに連日出来て楽しいからね。】 (2020/5/27 01:40:35) |
フェアリーグジェリカ | > | 【ありがとう… 私も貴女とは久しぶりですごい楽しいです】 (2020/5/27 01:41:56) |
フェアリーマーテル | > | …だーめ…(一言、そう言えば…舌を、悲鳴が強くなった場所に当てて‥舌先でぐい、ぐい…って押してやって…舌を固くして、ぐ、ぐぐ…って押し続けながら…)目の前に私の顔がある、から…その前で、存分に、気持ちよくなっちゃえ、この…ド変態。(グジェリカの両手ごとお尻を掴み、秘部を氷に押し当て、指でも刺激しながら…限界まで舌を使って…逝け、って…。) (2020/5/27 01:42:46) |
フェアリーマーテル | > | 【へへ。】 (2020/5/27 01:43:09) |
フェアリーグジェリカ | > | マ…マーテルの… バカぁ…こっ こんな…こんなことされたらぁ…ッ き、気持ち…いいよぉ…(舌でアナルを抉られ、抑え込まれたまま前も後ろも弄られ嬲られて。責めに反応して身体がよじれ、乳首につけられたクリップの先で氷の塊が暴れていく。乳首も容赦なく引っ張られ、全身に電流が走るような衝撃と共に、ガクガクと痙攣しながら氷の馬の上に力なく崩れ落ちていって)ぁあああああーーーーーーっ イクっ イッちゃぅ……! ひ…ん…っ もぉ…もおド変態でいい… (2020/5/27 01:49:06) |
フェアリーマーテル | > | 【可愛いなー、もう、変態。】 (2020/5/27 01:50:36) |
フェアリーグジェリカ | > | 【~~~っ】 (2020/5/27 01:50:55) |
フェアリーグジェリカ | > | 【氷の馬に犯されるなんて妄想してたことは秘密にしておこうね】 (2020/5/27 01:52:19) |
フェアリーマーテル | > | 【う…馬ぁ…!?相変わらず、私じゃあ足元にも及ばないよ、まったく。(呆れつつ)】 (2020/5/27 01:53:13) |
フェアリーグジェリカ | > | 【呆れられたぁ】 (2020/5/27 01:53:36) |
フェアリーグジェリカ | > | 【馬はさておき、ありがとうございました。堪能した……凄かった…】 (2020/5/27 01:54:15) |
フェアリーマーテル | > | ん…っ…(逝くまで舌で責めたててたから…舌が限界を迎えたころ、グジェリカも逝き果てて、氷の上で痙攣しながらもう、ド変態で良い、なんて言ってて。)…よしよし。可愛かったよ、ド変態さん。(乳首のクリップ諸々を外せばお姫様抱っこして。胸に顔を当てるようにすれば、子守歌でも歌いながら…どこかへ消えて行くのでした。) (2020/5/27 01:54:23) |
フェアリーグジェリカ | > | 【しかもお持ち帰り! ……朝に保健室で目覚めるパターンですねこれは…正体ばれますね】 (2020/5/27 01:55:15) |
フェアリーマーテル | > | 【あは、グジェリカこそすごかった。キツキツに責めてるはずなのに甘々な感触があるんだよね。】 (2020/5/27 01:55:45) |
フェアリーマーテル | > | 【あは…それで今度回してみるのも楽しそうかも。】 (2020/5/27 01:56:11) |
フェアリーグジェリカ | > | 【いきなり正体ってのもどうかなって思ってましたけど、この流れなら十分ありですね】 (2020/5/27 01:56:41) |
フェアリーマーテル | > | 【仲間だしね。】 (2020/5/27 01:56:53) |
フェアリーグジェリカ | > | 【軍服ナイツ組】 (2020/5/27 01:57:17) |
フェアリーマーテル | > | 【頭にド変態、なんてつかなきゃいいけど。】 (2020/5/27 01:57:39) |
フェアリーグジェリカ | > | 【今のところついているのは私だけですね? いや、ヘンタイ的な責めでしたね?】 (2020/5/27 01:58:14) |
フェアリーマーテル | > | 【…ギクッ…】 (2020/5/27 01:58:28) |
フェアリーグジェリカ | > | 【先日のバトルも含め、めっちゃ楽しかったです!】 (2020/5/27 01:58:37) |
フェアリーマーテル | > | 【私も!】 (2020/5/27 01:58:47) |
フェアリーグジェリカ | > | 【それは何より♪ では名残惜しいですが、もう遅いので今日はこれで落ちますね。お疲れさまでした、おやすみなさいー】 (2020/5/27 01:59:31) |
フェアリーマーテル | > | 【ん、おやすみ。(ちゅ)】 (2020/5/27 01:59:44) |
フェアリーグジェリカ | > | 【(くぷ)……っ ……(ぷぁ…っ)】 (2020/5/27 02:00:13) |
フェアリーグジェリカ | > | 【じゃ、またね】 (2020/5/27 02:00:31) |
おしらせ | > | フェアリーグジェリカさんが退室しました。 (2020/5/27 02:00:34) |
フェアリーマーテル | > | 【ん!】 (2020/5/27 02:00:36) |
おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが退室しました。 (2020/5/27 02:00:39) |
おしらせ | > | 影縫 千景さんが入室しました♪ (2020/5/27 23:04:17) |
おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが入室しました♪ (2020/5/27 23:04:22) |
影縫 千景 | > | 【待ってるって言ってたのに、俺の方が先に着いちまってたな?パイセン? さてと、やるか。書き出しはどっちからにする?】 (2020/5/27 23:05:29) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【5秒差……くぅ。つらい(ぐったり)そうだね……そもそもどう言う形で遭遇するかも決まってなかったね。私からやる? (2020/5/27 23:07:37) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【あとペナルティは好きな形でいいよ…………今回私の使う本、影縫くんの指定で、とか】 (2020/5/27 23:08:08) |
影縫 千景 | > | 【タッチの差だったな、残念無念。 何も決めてなかったもんな。こっちで会うのも初めてだもんな。書き出しは任せるわ。あっちではたくさん話してるし既知設定?それとも初対面にするか? ペナルティどうすっかなあ、んじゃ、パイセン能力使える回数3回にしようぜ。】 (2020/5/27 23:10:30) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【既知もいいね……図書館利用してるなら、知っててもおかしくないし(雑に扱わない限り図書館は全員に自由開放です)回数制限……うん、いいかもね。3回、かぁ……どう使おう】 (2020/5/27 23:13:01) |
影縫 千景 | > | 【それじゃ既知にするか。ただし、不良生徒の影縫 千景としての側面しか知らない、って体で行こう。その方が萌え…燃える。 んじゃペナルティはそれで行こうか。書き出しよろしくぅ!あれなら俺から話しかける感じでも良いけど。】 (2020/5/27 23:14:36) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【了解……ちょっと待っててね (2020/5/27 23:15:39) |
影縫 千景 | > | 【いよっし! パイセンとここでやり合うのは初めてだからな。俄然燃えてきたぜ。】 (2020/5/27 23:16:30) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ………………(右手には、白色の本。暗闇の中にあって不思議とすこしも色を陰らせないそれ、ページに記された文字列は意味こそあれど、脈絡は無く。タイトルもない奇妙なそれをめくりながら、少女は夜の校舎を外へ出て行く。月明かりが柔らかに、少女の薄緑色のひらひらとした服を照らし、その足下に影を落とした)…………増えたなぁ、最初に比べて(ぽつりと独りごちては、本をぱたりと閉じた。今日の見回りはこれで終わりとしよう……本日も平和、異常無し。ここ数日ネメシス側の動きがないことこそ気になるけれど、残っている生徒もいないようだったし、素直に帰宅して何か読もうか。ジャンルはどれにしよう……頭の中で帰宅後のプランをまとめつつ、校門に向かって歩き出した) (2020/5/27 23:22:15) |
影縫 千景 | > | よ、パイセン。(校門の近くまでやって来た彼女に、背後からの唐突な足音と共にどこか陽気な声が掛かることだろう。彼女のことを“パイセン”と呼び、最早彼女の根城になりつつある図書室に時折遊びに、もといサボりにやって来ることもある男子生徒…──影縫 千景の姿がそこにはあった。夜の闇の中へと紛れ込み、そのまま溶け込んでしまいそうな黒い髪を揺らし、どことなく気だるげに、妖しく据えられた橙色の瞳で自身よりも幾分か背丈の低い少女を見下ろしながら、片手をひらひらと親しげに振ってから歩を彼女の方へ進める。)珍しいな、パイセンがこんな時間まで残ってるの。(今はもう、すっかり陽も落ち切った夜だ。彼女のような可憐な女子生徒が一人で外を出歩くには、光が足りない時間帯。うっかり、影にでも呑まれて攫われてしまいそうだ…──なんて。小首を不思議そうに傾げながら、彼女が片手に持っている純白の本へと目を向ける。彼は演じている、彼女のよく知る、不良生徒の影縫 千景を。) (2020/5/27 23:30:19) |
影縫 千景 | > | 【よしパソコンから入るわ!(やる気MAX)】 (2020/5/27 23:30:37) |
おしらせ | > | 影縫 千景さんが退室しました。 (2020/5/27 23:30:39) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【はぁい、まってるね…… (2020/5/27 23:30:51) |
おしらせ | > | 影縫 千景さんが入室しました♪ (2020/5/27 23:31:06) |
影縫 千景 | > | 【準備万端!】 (2020/5/27 23:31:26) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ━━━━へ?(漏れた声はなんとも間抜けな声音。思索を巡らせている最中、かつ無人と確信していた後方からの接触故に、ある意味では仕方のないことだろうか。そして、聞こえた声には覚えもある。パイセン、と私を呼ぶ二人目の存在……ここ最近は図書館にも顔を出している後輩の男子。ゆっくりと振り向く間にも、プライベート状態の思考はすぐに切り替わった。ひとつ、魔力を使った探知に引っかからない━━━私が見落とした可能性もなくはないが━━━。ひとつ、変身後の今の私が誰なのか、看破している。またひとつ……時刻は深夜、日付さえあと30分もせず跨ぐだろう。そんな時間のこの学校で、こうも平常な声を出せるものだろうか?) ……司書の仕事してると、案外かかる。本棚の整理とかもしてるとね。それと…………私の格好にはツッコまないの?不良クン(そんな、軽口にも似た返し。目を凝らさなければ、それこそ溶けて見失ってしまいそうな彼。影縫くんをしっかりと見据え、相対する。橙色の彼の目は、周囲の漆黒の最中にあっては金色にも似て輝き目立っていた) (2020/5/27 23:41:34) |
影縫 千景 | > | あー…いや、フェアリーナイツって奴だろ?知ってんだよね、それ。まあ強いて言うなら、いつもよりパイセンが可愛く見える…ってくらいか?(姿について突っ込まないのか、と問われた彼は、面食らったような表情を一瞬見せた後で、その表情を困ったような苦笑いへと変化させる。そう、彼は知っている。フェアリーナイツと言う名の存在を。彼女がまさか、それに該当しているなどとは夢にも思わなかったことではあるが…そう言った、学園をシャドーネメシスと言う脅威から守ることを責務とする存在が居ることは、知っているのだ。故に、彼は彼女の姿にも特に驚きを示すようなことはしない。強いて言うなら、と言う言葉の後に続けられたのは、軽口と取られてもおかしくない言葉だ。それを照れる素振りもなく彼女に放ちながら、また一歩、彼女の方へと近付いた。夜に影が溶ける、夜を影が呑み込んでいく…──光も、雫一つすら残さずに。)なんで知ってるか気になる?(いつもの、人懐っこさを垣間見せるような笑顔で、彼女に問を投げかけた。) (2020/5/27 23:47:56) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ……そう、知ってたんだ。あと、おだてても何も出ません(僅かに目を伏せ、片手の本を開く。……不良であることは知っているし、何故かたまに私にちょっかいをかけてくる彼の軽口を本気にすることはない、とも思っている。……ただ、彼は基本的にはあの場の規律を守ってくれている利用者。だから邪険にも扱わなかったのだが)(可能性を考え、ため息をひとつ)…………どちらでもいい。私が知っても、何が起こるわけでもないし……警戒するのも、どうかわかってくれると嬉しい。だって(一人でにめくれていく、片手の本のページ。……使えそうなのは、この辺りか。けれど、まだだ)敵の名前も、知ってるでしょう?「シャドー」ネメシス、だよ (2020/5/28 00:01:31) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 今の影縫くん……まるで、「影<シャドー>」そのものみたいなんだから。そんな黒づくめで、さ (2020/5/28 00:01:46) |
影縫 千景 | > | 何も出ないのかあ、残念。(こちらの軽口に対する彼女の反応は少しばかり冷めたものだ。まあ、日頃から彼女を見かけてはちょっかいを出したりすることも少なくないため、もうすっかり慣れたものだと思われても仕方ないのかもしれない。警戒も、まあ仕方ないだろう。確かに、今の自分は正しく影そのものだ。真っ黒な、夜の住人として相応しい衣装。ただ、そのせいで彼女に“警戒心”なんてものを植え付けてしまっているならば、この格好のまま出歩いたのは失敗だったかなあとも思った。──やれやれ、どうやらこう言うのは性分ではないらしい。どうせなら楽に仕留めたかったのだが…。)鋭い刃の一本や二本くらいは、出せないこともねえだろ?パイセン。(警戒心を張り巡らせる彼女に、敢えて彼は奇襲を選択した。一度も攻撃のモーションに入っていないし、攻撃する素振りも見せていない。ただ、戦意は見せた…今の彼の笑みはきっと、闘争心に満ちたものになっているだろう。そして、“それ”は突然やって来た。ユノ…いや、フェアリーヴィヴリオの背後に伸びた影が、蛇か何かのように意思を持ってユノの方へ動き始めたのだ。そのまま、その細い首を絡め取ってしまおうとする) (2020/5/28 00:09:47) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 照れさせるには軽薄すぎだよ、言葉がね……もう(やれやれ、とばかりにわざとらしく肩を竦めてみせる。淡い緑と白色のこちらの衣装と、ある意味で対照的とさえ言える漆黒。不良と言われればそれまでだが、正直言えばそれにしたって黒すぎだろう、という印象である。宵闇さえも引きずり込もうという、人の形をした深淵。そして、その深淵を今覗いているのは、私━━━)……出したく、なかったよ。「月が金色を抱くなら……ぁっ!?(読み上げる一節。しかし、彼の繰り出したその黒蛇は、私の最初の逡巡を待ってなどくれない。絡みつく漆色を知覚した時には、既に攻撃は始まっている…………まずい。詠唱、が) (2020/5/28 00:21:40) |
影縫 千景 | > | これでも本気で思ってるんだぜ?(なんて、こんな状況であろうとも彼は軽口を叩くことを止めない。彼女と仲良く、これまで通りの先輩と後輩の関係であることなど、彼が刃を向け、彼女が牙を剥いた時点でもう不可能に近いというのに…まるで、その延長線が引き伸ばされようとするのを無理矢理助長するかのように…──捨てきれないものだとでも言うように。軽口を交えながらも、行われているのが彼女への攻撃だと言うのだから、恐ろしく矛盾した物である。)…そうだな。でも、“出会っちまった”んだ。(出したくなかった。詠唱を始める寸前に聞こえた彼女の呟きに、彼はどこか自嘲的な感情に胸が苛まれるのを感じながら、苦笑いを浮かべ、その言葉を肯定した。フェアリーナイツとシャドーネメシスではなく、ただの先輩と後輩として語り合える数少ない存在。だが、今こうして敵同士として出会ってしまったのだ。恨むべきは天命か、それとも運命か。彼女の首を容易く絡め取った影は、詠唱などさせまいと示すように、その細い首を締め上げるように力を強めていく。まるで、じわじわと彼女を甚振るかのように。) (2020/5/28 00:29:28) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ……なら、私の可愛さに免じて帰宅してくれれば言う事無いかな(根負けしたように、けれど調子を合わせるようにして返して。互いになんとなく、手でなく言葉を互いに向けて伸ばしているように思えた。今にも始まろうとしているのに……どちらかを、どちらかが下すまで。対等なその関係を、勝者と敗者に分けるべく。天敵を、倒す。その使命のために)……は、は。そう、だね……出会ちゃった、んだ…………「その血の運命」、なんて……?(変なことを口走ってみる。果たして彼は気がつくだろうか……不良とはいえ、まあ漫画くらいは読んでいそうなものだが。右手で掴むのも構わず強くなっていく締め付けの中、息を、吸う。吐く。深く吸って、深く吐く━━━感じる力を、右手の先へ。バチリ、と電気が鳴るような音とともに、黒蛇を一瞬にして伝う力。太陽の、エネルギー。もうお分かりだろうか、かの「ジョジョの奇妙な冒険」より引用。「波紋疾走」だ。太陽の力を体内で生み出し、流し込む。さて宵闇の影は、無事でいられるか) (2020/5/28 00:43:41) |
影縫 千景 | > | …らしくないこと言うんだな。(とろくさくて鈍くさい、どこかミステリアスで、それでいて危なっかしい。決して、自分のことを“可愛い”などと形容することはないだろう彼女が、そんな風に言ってくるものだから、思わず口元が弧を描いた。その言葉を、彼は肯定も否定もしない。肯定しても否定しても、後先は然して変わらないから。例えここで大人しく自分が帰宅したって、明日から同じように笑えるか?同じように過ごせるか?答えなんて聞くまでもない、少なくとも彼には出来そうにもない。なら、ここで白黒つけてしまう方がマシだ。…そんな風に、割り切ってしまえば楽なのに。)……随分変わった力を使うんだな。フェアリーナイツってのは、どいつもこいつも面妖で参るぜ。(以前読んだ漫画で聞いたような一節、それを彼女が口走った瞬間、彼女の影から這い出て作り出された蛇が、まるで破裂するかのように消し飛んだ。真昼の太陽そのものでないなら彼に害は無いが、影に影響は出る。フッと小さな笑みを漏らした後、彼は自身の高い身体能力を活かして素早い動きで彼女へと接近する。その勢いを乗せた右足による回し蹴りを、彼女の脇腹へと穿ってみせて。) (2020/5/28 00:51:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーヴィヴリオさんが自動退室しました。 (2020/5/28 01:04:38) |
おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが入室しました♪ (2020/5/28 01:04:43) |
フェアリーヴィヴリオ | > | そっちこそ……「不良らしく無い」気さくさで、随分わからかってくる癖に(ネメシスらしく無い、とは言わない。……その妙な人間臭さ、捨てきれない情であり価値観の矛盾……私は知ってる。奇しくも、私を「パイセン」と呼ぶもう一人に似た、それを。故に、私も否定するつもりは無い。心苦しいのは、私とて……そうだ。甘いのかもしれない。それでも)なら、相手が悪かったね。私は尚更手数が多い(深呼吸は続ける。解放された肺がそれを乱したがるけれど、我慢しなくては。波紋は呼吸、とあの漫画にも書いてあったことだし……そして、今し方影が弾け飛んだのを見ても、彼の攻撃にコレは有効な力だ。全身に力を広げ、感覚を研ぎ澄ます。次は、何をしてくる?と、その内心の問いに答えるかのように、活性化された体が、地を蹴る彼を知覚した。速い、けど)対応は……できる!(向上した感覚なら、動きを捉えられる。勢いに乗った回し蹴りを、力の迸る両腕で受け) (2020/5/28 01:04:59) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ゔ、ぁっ!(そして、受けはしたが蹌踉もする。向上したのはあくまで知覚のみ、知っての通りの文学少女……変身したことで多少その力が向上していても、それはネメシスたる彼とて同じことである。肉弾戦は、その非力さ故圧倒的に不利) (2020/5/28 01:05:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影縫 千景さんが自動退室しました。 (2020/5/28 01:11:34) |
おしらせ | > | 影縫 千景さんが入室しました♪ (2020/5/28 01:12:34) |
影縫 千景 | > | ……減らず口。生意気だな、パイセン。(彼女の言葉に、その態度に、どこか心が救われていくような錯覚さえ覚えそうになる。こりゃ重症だ、こっちに来てから暫くの時間が経過するが、よもや人間のフリをして生きている間に、人間らしい感情まで芽生えてしまうだなんて…──酷い誤算だ。相変わらずの軽口の応酬。戦いの最中に行われているそれはとても歪で、二人を繋いでいる“関係”がこの上なく歪んだものだと知覚させられるには十分だった。“あいつ”も、こんな風に苦悩していたのだろうか。思い出すのは、彼の同僚の、花の妖魔の少女。こんなことでは駄目だ、今は目の前の相手に集中しなければ。) (2020/5/28 01:14:27) |
影縫 千景 | > | そりゃ恐ろしい話だな、ユノ…いや、“名前を聞いておこう”か。(手数が多いとの言葉に、彼はけらりと軽薄そうに笑う。今みたいな小細工じみた手を何度も何度も使われるのは、賢しいと言う他無い。そうして、いつも通りに彼女のことを呼ぼうとしたところで、彼はそれを止めた。代わりに、名を尋ねよう。ユノ・リーヴルスではない。今自身の前に戦士として立ちはだかっている、少女の名を。そう言いながらも攻撃の手を緩める気配はなく、回し蹴りを防いでみせながらも苦しげに呻く彼女の薄緑の髪へ、自身の片手を伸ばし、そのまま乱暴に彼女の髪を掴もうとする。) (2020/5/28 01:14:29) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 敵だもの。生意気も、何も……ね?(軽口の応酬に、いよいよ混ざり始める明確な互いの立場。敵意が飛び交う最中に、救いも、容赦も、持ち込むことは許されないのだから。……そう割り切れていないのも、また私であり、否定したくは無い部分だ。敵。味方。宿命付けたのは一体誰、神様だとでもいうのだろうか。盛大にため息でも吐きたいところだが、それは終わってからでいい。そして…………すみれのことも。今は、いい)……私は理を知り、物語を伝え、世界を納め守る者。司書のナイツ、フェアリーヴィヴリオ。……貴方も、名乗りなよ。不良クン(わざと、影縫の苗字を呼ばずに。私はその役目を、存在を伝えた。では彼はなんなのか、私にも知る権利はあるだろう。生徒同士のその関係を崩すせめてもの罪滅ぼし。この一時だけでも対等であるべく。崩れた姿勢を逃さず伸びて来た手は防がない。代わりにとばかりに伸ばした右手は、影縫の身体に触れようとする。また電気の弾けるような音と、明確にわかるほどの光すら溢れさせる太陽の力を宿して) (2020/5/28 01:30:15) |
影縫 千景 | > | …そうだな。(ああ、そうだ。自身の知る、ユノ・リーヴルスと言う少女は、どこか薄幸で、目を離せば瞬きの間にどこかへ行ってしまいそうなほど儚くて、休み時間の度に図書室を訪れるほど本の虫で、どんくさくて、ドジでマヌケで…──そして、異様に頑固だ。本来一人の人間に当てはまるはずのない数々の点が、しかし彼女には当てはまる。そうして相対的な点同士を繋げて線とし、生まれたのが彼女なのだろう。つくづく嫌になる。そう言うところが、面白くて仕方ないんだ、“人間”と言う生き物は。) (2020/5/28 01:39:46) |
影縫 千景 | > | …シャドーネメシス、影縫 千景。アンタを負かす男の名だよ、フェアリーヴィヴリオ。(彼女が発したその名を、忘れないように脳裏に刻み込み、反芻する。今は少なくとも、敵同士。フェアリーナイツと、シャドーネメシスだ。“不良生徒”の影縫 千景ではなく、“シャドーネメシス”の影縫 千景として、俺はお前の前に立ち塞がろう。こちらへ彼女が右手を伸ばしてくるのをお構いなしに、その手が自身に触れるより早く、彼女の髪を片手で掴んだまま、彼女の額へと自身の額を強く打ち付けた。いわゆる、頭突きである。それに怯めば、彼女が彼に向けて伸ばした右手の動きも止まるだろう。それでも彼女が負けじと右手を伸ばせば、太陽を宿した手が彼に触れることになるはずだ。) (2020/5/28 01:39:47) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (決別の瞬間。双方、相容れないことを認めた瞬間だ。私は……正直、彼の事はあまり知らない。図書館の、よく私を揶揄いに来る利用者の一人。不良らしいが、どうも人懐こい雰囲気がある。その程度だが、逆に言えばそれくらいは知っている。もう少し仲を深める道も、あるいはあったのかもしれないが……もう、見えなくなった可能性と言えた)……さあ、ね?少なくとも、私は負ける気は……ぃ゛、っ!(言葉を返そうとはするが、響く痛みがそれを遮る。強烈な頭突きに手は止まり、思いっきり怯んで……しかし、地面を蹴って一旦下がる。流石は不良、喧嘩のレベルが段違いだ。肉弾戦で勝てる道理は今のところ存在しない、であればどうするか?)「月が金色を抱くならば。主は太陽に白銀を望まれるだろう」 (「メメント・モリ マグダラの銀弾」……白銀の武器を手に戦う修道士達の物語。引用するのは細工の施された銃。それも、木と白銀で作られた古典的な散弾銃。ダブルバレルのそれを影縫に向ければ、躊躇もなく引き金は引かれた。放たれるのは、清められた無数の銀の弾丸。闇に住う彼等を祓い、焼き尽くすための聖なる力が、霰の如く彼に降り注ぐだろう) (2020/5/28 01:59:13) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【2時になっちゃった……どうする?】 (2020/5/28 02:00:19) |
影縫 千景 | > | 【んぁ、まだ全然決着つきそうな感じはしねぇもんな。 パイセンちなみに次回の目処とか立てられそうなの?】 (2020/5/28 02:01:17) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【んー、次回……明日もとい、今日は来れるかちょっと分からない、かな。明後日とか?】 (2020/5/28 02:04:48) |
影縫 千景 | > | 【なるほどな、了解。んじゃま、明後日に続きとしようか。 予想してた通り、めちゃくちゃ楽しいわ、パイセンとのロル。骨の髄まで楽しませてもらっちまおうかな。】 (2020/5/28 02:07:35) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【喜んでくれてるなら幸い……対吸血鬼で固めてるけど、あと1回しか引用できないから慎重にいかないとね…… (2020/5/28 02:08:31) |
影縫 千景 | > | 【喜ぶも何も、テンションとしては最高潮だな。 ふふん、その辺りも踏まえて次回も楽しみにしてるぜ。それじゃ、今日は解散しとくか?】 (2020/5/28 02:10:07) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【そだね……実の所、眠気はないけどラストロルがちょっと変なことになりかけたあたり、私も眠い(読み直してなんか変だったので4回くらい書き直してた) (2020/5/28 02:11:28) |
影縫 千景 | > | 【真面目だなあパイセンは。 ま、疲れてるんならゆっくり休みな。(よしよし、と子供扱い。)】 (2020/5/28 02:13:35) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【なでなくてよろしい……(ぺちぺち、講義の手)影縫くんも、適度に体休めてね。おやすみ…… (2020/5/28 02:15:06) |
おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが退室しました。 (2020/5/28 02:15:32) |
影縫 千景 | > | 【後輩からの労わりだってのに。(けらけら、) はいよ、おやすみパイセン。】 (2020/5/28 02:16:18) |
おしらせ | > | 影縫 千景さんが退室しました。 (2020/5/28 02:16:22) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2020/5/29 03:12:23) |
おしらせ | > | フェアリーサクラさんが入室しました♪ (2020/5/29 03:12:59) |
フェアリーサクラ | > | 【それでは、書き出しをお願いしても?】 (2020/5/29 03:13:09) |
球磨川まゆり | > | あらあら…あなた……この前の風紀委員長じゃない?…(殺風景な牢獄に監禁されてる本体から切り離された分身体…外のあらゆるものを見て余興に気を紛らわす事を日課にしていたが…最近は不作気味そんな中面白いおもちゃを見つけたような表情で)…ねぇ……あなた少し私と遊んでいかない………なーに下手な動きをしなければそんなに痛いことはしないから…(放課後の教室の入り口を塞ぐようにまゆりの分身体が2人声をかけて…) (2020/5/29 03:18:11) |
フェアリーサクラ | > | あ、あなたは…フェアリーメルト…。どうしてここに…(教室を出ようとしていたよしの。味方ではあるものの明らかに不穏な雰囲気に後ずさりして)そこを、どいていただけませんか?これから、校内の巡回をしなければいけないので…(鞄を置くと、変身して刀に手を掛けながらキっと睨んでみせて) (2020/5/29 03:21:48) |
球磨川まゆり | > | あら?風紀委員さんは随分血気盛んなのね?……下手なことをしなければ痛い思いはしないって言ったばかりなのに……(舌なめずりをしながら睨む表情を嘲笑いゆっくりと近づく2人のまゆり……そして)…巡回なんて必要ないわ…だってほら?もう危険はあなたの後ろに……(更にふわりと冷たい風が通り過ぎたと思えば後ろにも分身体が一体増えていて…) (2020/5/29 03:25:04) |
フェアリーサクラ | > | ッ…分身魔法が使えるとは…知りませんでした…!(背後に気配を感じると、素早く刀を抜いてまずは背後の一体を切り伏せてやろうと) (2020/5/29 03:26:33) |
球磨川まゆり | > | さぁ、分身と言うよりは存在の生成…わたしと同じものをもう1つ結晶で作っただけ……(ニッコリと微笑みながらあっさりと切り伏せられる分身体…どうやら所詮分身体は対して筋力や耐久に優れてる訳では無いらしく…しかしながら…)…ふふっ酷いじゃない…生きていたらどうするの…血が噴いちゃったら床も何も汚れてしまうわよ?(飛び散る結晶片がメルトの形をなして、ゆっくり手を撫でようと近づいてくる) (2020/5/29 03:30:15) |
フェアリーサクラ | > | よし、まずは一体…(一体目を切り伏せ、刀を構え直すサクラ)な、何ッ…!?(だが、散った結晶がすぐに再びメルトの形になると、さすがに驚いた様子で)ならば再生できなくなるまで何度でも…(今度は、再生しにくいように粉々に切り裂いてやろうと) (2020/5/29 03:32:57) |
球磨川まゆり | > | これはこれは……でもいいのかしら?(結晶片は組み直そうとする端から切り刻まれていく…そして遠隔操作できるリソースが無くなるまで粉になれば地面に溜まっていき…)ふふっ、もうちゃんと殺す気で来てるみたいね…ほんと酷い子なんだから……(くすりと笑いつつ2人のまゆりが飛びかかりゆき) (2020/5/29 03:37:06) |
フェアリーサクラ | > | ッ…、分身であることは…分かっています…(まゆりの言葉に少し顔をしかめながらも、一歩退いて間合いを取りつつ、迫ってくる二体を刀で切り伏せていこうと) (2020/5/29 03:38:57) |
球磨川まゆり | > | (刀に突っ込むように笑顔で刺さっていくという歪な光景…しかも流体のような物まで流れていき…人を刺すという感覚をバッチリ与えつつも…今回は砕けもせず分身もせずに刀にひっつき手を掴んでいる)あら…悪いけど2人まとめてなんて許さないわよ?…人を殺す感覚を一体一体噛み締めるの……(もう片方から飛びついてくるまゆりはにやりと笑いながらゆっくりと後ろに立とうとして) (2020/5/29 03:42:36) |
フェアリーサクラ | > | クッ…気持ちの悪い…(まるで生身の人間を斬っているような感覚。それも相手はフェアリーナイツであるはずのまゆりともなると、サクラの心にも少なからず動揺が生まれる)このっ、離れなさい!(刀を掴まれながらも、強引に引き抜きながら斬ろうと) (2020/5/29 03:46:36) |
球磨川まゆり | > | 気持ち悪いなんて酷いわぁ…あなたが刺したのに……これを刺したのはあなた…そしてこれを握る手はあなたの手…(身体を押し込みながら柄の所まで押し進み血に近いような液体を纏いつつ両手で握りしめ引き抜かれるのを阻止していく分身体…冷たく不気味な笑みで見つめていて)あらっ…あなたとっても悪い子ね……風紀委員ちゃん(後ろの分身体はスカートの裾を掴んでおしりに平手打ちをしようと) (2020/5/29 03:50:08) |
フェアリーサクラ | > | クッ…(苦い顔をしながら刀で貫いたまゆりを睨むサクラ。思うように刀を引き抜けず)アァンッ!?(不意にお尻を叩かれ、ビクッと反応するも、刀から右手だけを離して手刀で顔面を打ってやろうと) (2020/5/29 03:52:24) |
球磨川まゆり | > | (うっすらと上塗りするように刀と傷を結晶で繋げながらどんどんと傷を深く人を刺す感覚を与えつつ)ふーん…更にわたしを殴っちゃうのかしら?…酷い子(硬い結晶でできた頭に手刀が打ち付けられるも多少衝撃を受けるくらいで…お仕置とばかりにお尻を揉みつねっていき) (2020/5/29 03:56:34) |
フェアリーサクラ | > | ッァッ…!?(硬い結晶でできた頭に手刀を打ち込むと、かえってサクラにダメージが通り、思わず顔をしかめて)ぬ、抜けない…イッ…!?(左手で握っている刀から嫌な感覚がサクラに伝わる。その間にお尻をつねられ、また声を漏らしてしまい) (2020/5/29 03:59:19) |
球磨川まゆり | > | そろそろ…足元の結晶がおもちゃに変わった頃ね……(結晶が足元から跳ねたと思えばピラニアのような魚の形です足の付け根をくい込むように狙って……)ふふっ馬鹿な子…本当に風紀委員なのかしら?……(腕を痛がり更に顔を近づけながら、哀れむように見つめて…更に体を柄に押し付ける)…ふふっ…随分と可愛い声を出すのね……ねぇ?もしかして抓られて感じてるの?(…むにむにっとひねりあげるようにおしりを動かし) (2020/5/29 04:03:06) |
フェアリーサクラ | > | キャアッ!?(結晶でできたピラニアが、サクラの太ももの上のほうに噛みつき、血が流れる。それと同時に、このまま握っていると刀を握る事にトラウマを植えつけられてしまいそうな感覚に、思わず左手も離してしまい)黙りなさい…このっ!(左手も離したことで、両手で背後に居る分身を突き飛ばそうと) (2020/5/29 04:06:02) |
球磨川まゆり | > | ほらほらー…どうしたのかしら?そんな声を出したところで…誰も助けには来ないわよ?(人の形を成しえない結晶リソースは次々とピラニアになって足の付け根、ふくらはぎ、もも、内ももに食らいつき始める…)…ふふっあなたの覚悟…やっぱりその程度なんだ(にやりと笑みを浮かべる分身…左手が離されれば刀を身体に引っつけたまま地面に溶けて消えてしまっていき)…黙らないわ…ほら…ドMちゃん違うというのなら…ちゃんと身体で答えてよ…ねぇ?(身体を突き飛ばされれば両腕を掴みながら体勢を崩していきその間に無防備になるおしりの真ん中にピラニアが飛びついてきて) (2020/5/29 04:10:22) |
フェアリーサクラ | > | 変身していない姿でこれほどの実力を持ちながら…何が目的なのです…アアァッ!?(次々と足に噛みつかれ、サクラの足が血まみれになっていく。刀をごと消えられて武器を奪われてしまい)私の覚悟は…その程度…では…イヤァッ!?(両腕を捕まれて隙が生じてしまい、下着の上からお尻に噛み付かれてしまい、さらに悲鳴を上げて) (2020/5/29 04:13:22) |
球磨川まゆり | > | ふふっ…目的なんて簡単よ?…あなたをおもちゃにしてるだけ……そう言うならコレはお遊びなの…分かるかしら?…(両足に食いつくピラニアは流体になりつつうなぎのように姿を変えて脚にグルグルと巻きついていき引き絞りあげる…)…あなたの覚悟はこの程度…何もなしえないし……掌の上で遊ばれて痛めつけられて好きにされちゃうくらいの覚悟……(おしりの方に食らいついていたピラニアもうなぎのようになりつつそのまま穴めがけて突っ込んでいき) (2020/5/29 04:17:00) |
フェアリーサクラ | > | 私は…シャドーネメシスからこの学園を救うために…アアァァッ!?(脚に巻きつかれ、傷らだけの脚を絞り上げられて表情を歪めながら悲鳴を上げるサクラ。脚の自由を奪われてしまい)キャアアァァッ!?(直後、ウナギのような姿になった結晶がサクラの白い下着を貫き、お尻の穴の中に侵入してきて) (2020/5/29 04:20:35) |
球磨川まゆり | > | そう?…でもあなたはその半ば関係ないお遊びで分身体になぶられておもちゃにされるのよ?……残念ねぇ〜惨めだこと…(ぬめぬめの滑るうなぎのような拘束で引き絞るように脚を締め上げていけば)ほらぁ…ほらほらぁ…どうしたの?やっぱり無理やり刺激されて感じてる?…だとしたら不思議ねぇ覚悟を持って戦うって言ってる子が…おしりを刺激されてそんな声まであげちゃうなんて…(抜き差しするようにうねりそして暴れる鰻のような流体…) (2020/5/29 04:24:02) |
フェアリーサクラ | > | クッ…あなたには…フェアリーナイツとしての誇りはないのですか…(脚を締め上げられ、脚の姿勢を固定されてしまうサクラ。横目でまゆりを睨みながら)イヤッ、アアッ!?(お尻から刺激される初めての感覚に、教室の中で甘い子を漏らしてしまい) (2020/5/29 04:26:14) |
球磨川まゆり | > | 誇り?…さぁ……そうねぇ、逆にそんなものを持っているのだとしたら……名実共に踏みにじって嘲笑ってあげましょう……今どき流行らないのよ?…誇りとか…(睨まれれば宙に飛び上がり顔の上に立って…)ふふっ睨みつけたお顔を足場にされて……お尻を犯されながら屈辱的に感じなさい……ほらぁ…そんな甘い声を出してると悦んでると思われちゃうわよ?(更に奥に奥にと鰻はうねり進んでいき 脚を広げさせるように引き絞る力は外にかかって) (2020/5/29 04:31:22) |
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