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2020年05月25日 08時42分 ~ 2020年05月30日 10時07分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2020/5/25 08:42:36)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/25 08:42:43)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/25 08:46:06)

一之瀬 淳お、来たきた、迷わなかったみたいだね、(いい子いい子と相手の頭撫で)   (2020/5/25 08:47:08)

千里すぐ見つかった〜、話そって言ったの俺なのに、部屋立ててくれてありがとう( 久しい彼の手の感触にぽかぽかしながら笑い掛けてはお礼を、)   (2020/5/25 08:48:06)

一之瀬 淳あはは、別にいいよそんくらい、俺の事なんか気にかけちゃってさぁ、お馬鹿さんだよほんと、(相手の笑顔に苦笑してはそっと手を離して、)   (2020/5/25 08:51:31)

千里仕方ないじゃん、気になっちゃったんだからさ。困らせたくないって思ってたけど困らせたくなっちゃった(先程の彼とのやり取り思い出しては眉下げ、しかしこうして話せているなら結果オーライと悪戯な表情見せ、)   (2020/5/25 08:54:46)

一之瀬 淳あは、なんだよそれ、人の弱いところにつけ込むなんて悪い猫ちゃんだなぁ、(悪戯な表情見せる相手にクスクスと、)やめた方がいいよって忠告してんのに……、俺はハズレくじ、絶対寂しい思いする事になるよ?満たされなくて、苦しい思いするのは嫌だろ?(ふっと眉下げてはどうしたら諦めてくれるだろうかと苦笑して、……しかし彼と一緒にいたいと思う気持ちも嘘では無いのだ、)   (2020/5/25 09:01:30)

千里それでもさ、淳さんを諦める方が俺にとっては苦しいことなんだと思う…会える頻度とかに関しては自室で話した通りだし。(苦笑する彼、申し訳なさはしっかりあるものの、気持ちは伝えたくて。彼の方へ少し視線外しながら紡いでいく、素直な気持ちをきちんと言葉にするつもりで)   (2020/5/25 09:07:36)

一之瀬 淳……はぁ、なぁに言ってんの、誰かに埋めて貰わないと、ろくにひとりで自慰も出来ないくせに、(以前、ひとりでシようとして奥に届かないと切なそうにしていた相手の姿を思い出してはため息をひとつ、会える時間が少ないというのはそういう事だ、きっと生まれるのは虚しさだけで、満足に満たしてやれもしないのに、自ら火に飛び込もうとする相手をどうしたら止められるだろう、)……まぁ、結局俺が逃げてるだけなんだけどな、例え付き合ったとしても、また会えなくて寂しいから、苦しいからって離れていくんだ、あんたも…、そうなるのを想像すると怖くて、逃げてんだよ俺は、   (2020/5/25 09:18:22)

千里う、うるさいな。そうかもだけど…(そんな所を指摘されては本当のことなだけにぐうの音も出ない。でもそうしたのはあんたなんだからな、なんて責任押し付けるように、心内で反論し)俺は面倒臭い奴だから、引っ付いたら離れないんだよ。もっと時間かけたかったらそれまで待つし、…(1番気にしているのだろう彼の不安は、自分には問題ないと感じてしまう。けれどそれを証明してくれるものなんてなくて。経験なのだろうか、そうであれば簡単に納得もして貰えないのは承知の上、自分を否定しない彼の優しさにまた甘えてしまいながら、食い下がり)   (2020/5/25 09:30:57)

一之瀬 淳はは、ほんと、諦め悪いねあんたも、(くす、と苦笑しては意思が揺らぎそうになってしまう、きっと満たされていないのは自分も同じで、しかしそれを紛らわすために彼の幸せになれるはずだった時間を奪うのも嫌なのだ、)それならもう少し、時間をちょうだいよ、あんたの気持ちも変わるかもしんないし、ね?   (2020/5/25 09:41:32)

千里俺もびっくり。そんだけ好きなんだって、思っといて(本当に、こんなに頑固だとは思っていなかったなぁとケラリ。言葉にしては照れたように頬かき、続いた彼の言葉に動き止めて。)…わかった。変わんないけどね〜(頑なに諦めない自分に彼が諦めたのか、それとも少しでも希望があるのだろうか。そんな迷いを頭の中ぐるぐるさせながら、こくこく頷いて )   (2020/5/25 09:48:10)

一之瀬 淳はは、ありがと……、ごめんね、(こくこくと頷く相手にふっと眉下げては苦笑して、そっと手を伸ばせば相手の体を抱きしめる、腕の中から伝わってくるその体温に、安心していられるのはこれで彼に手放される心配は無くなったからだ、好きな相手に別れを告げられること程自分にとって怖い事は無い、結局は自分が傷つきたくないという我儘なのだ、相手の肩に顔を埋めては肺いっぱいに彼の香りを取り込んで、優しく頭撫で、)   (2020/5/25 09:56:04)

千里謝っちゃダメ〜(そんな顔をさせているのは自分なんだなと実感しつつ、俺のせいでたくさん悩んでしまえばいいと悪戯な考えも頭の片隅に。抱き締められてしまえば気持ち告げた事もありまた違った緊張を持ちながら、背中へ腕を回してトントンと背中を叩いた。正確に何がとは言えずとも、様々な感情受け取っては自分の気持ち告げたことに責任を持とうと改めて思い直し、頭撫でられれば嬉しそうに彼の腕の中で口元緩めた。)   (2020/5/25 10:02:41)

一之瀬 淳あはは、……、大丈夫、きっとすぐ分かるよ……、あの部屋、暫く消そうかな、別に深い意味は無いけど、今はあんた以外抱ける気しないし…(はぁ、とため息ついてはひょいと抱き上げてそのままベッドへ、そっと下ろせばばさりと布団かけて自分も中でモゾモゾと、相手の体を抱き枕よろしく抱き寄せ、)ごめん、そろそろ眠気限界、(なんて眠そうに、彼の額に口付けて)   (2020/5/25 10:10:40)

千里ふーん…?え、それいいの?(意味深げに発せられた言葉に首傾げながら返事し。ということは来れる時はここに来てくれるのだろうか、目丸くしつつ彼の言葉に思わずにやけてしまう口元。ベッドへ運ばれ近い彼との距離に安心しながら、自分からも少し身を寄せ)ん、話してくれてありがとう。しっかり休んで。(額のキスにぽ、と赤く。眠たそうな彼を見詰めながらお礼、おやすみ、と口ずさみ)   (2020/5/25 10:20:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/5/25 10:30:48)

千里言いたい放題言っちゃったな、ほんとにありがとう。仕事頑張れよう(すやすやと寝息を立て始めた彼の頬をつつきながら、起こさないよう小さな声でポソポソ。でもまぁ勇気出して話してみてよかったなと、次に会うのを楽しみに。寝顔しっかりと瞳に収めてからこちらも瞼を閉じた。)   (2020/5/25 10:35:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/5/25 10:59:05)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/26 20:49:10)

千里ね、淳さん来れる時教えてね!…て事だけ言っておこうと思って、( 笑 / これを見るのがどのタイミングだかは分からないが、取り敢えず仕事お疲れ様と残しては早々に部屋を出て。)   (2020/5/26 20:54:17)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/5/26 20:54:21)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/27 07:17:46)

一之瀬 淳ん、やっぱり待たせちゃうね、……今日は、夕方から空いてるよ、6時か7時くらいには起きてると思うな、やりたい事があるならしてあげるし、考えといて、(にこ、)それじゃあ、シャワーでも浴びながらちょっとだけ待ってみようかな、   (2020/5/27 07:27:52)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/27 08:05:59)

千里ね、いる?ギリセーフ?( バタバタ   (2020/5/27 08:06:37)

一之瀬 淳お、随分と早起きだね、(セーフだよ、とクスクスと笑っては駆け足で入ってきた彼招き入れ、ぽんぽんと頭撫で、)   (2020/5/27 08:07:36)

千里あーーよかった。絶対間に合わないと思った、おはよう淳さん(嬉しそうに表情明るく、撫でられてはその安心感に息をついて。)今日9時から少し予定あって、だから早起きなの、(その前に会えてよかったと、彼見上げては隠せずにまにま )   (2020/5/27 08:10:44)

一之瀬 淳え、そうなの?こんな所来て大丈夫?(あと1時間ほどしかないが身支度は出来ているのだろうかと心配したような視線を、)まぁまた夕方にも会えるんだし、焦らなくたっていいのに、(クスクスと笑ってはおはようと挨拶の返事を、)   (2020/5/27 08:14:44)

千里大丈夫、オンラインだからさ。準備万端(心配ないと頷けばグ、と親指立てて。) 焦るよ〜だって覗いたら居るんだもん、会いたかった(2日ぶりの彼を堪能するように抱きつきぎゅう、と腕に力込めて )   (2020/5/27 08:18:54)

一之瀬 淳ああ、なるほどな、(オンラインと聞けば納得したように、抱きついてくる相手を抱きとめて、)はは、だから言ったでしょ?寂しい思いさせるって、…他に良い人が居るなら、いまのうちに考え直した方がいいよ?……でもまぁ、俺も会いたかったよ、(ぎゅっと抱きしめる腕に力を入れて、相手の額に口付けを、)で、お前は今日は何時から暇なんだ?   (2020/5/27 08:23:36)

千里そりゃ全く寂しくなかった訳じゃないけど、でも会えないわけじゃないんだから!その分会えた時嬉しいし( ポジティブだよー、なんて腕の中で顔上げ 視線送っては口角を上げた。彼の言動にも嬉しさふつふつ込み上げ )んー、早くて15時位かな?遅くなるかもだし、早くなるかも( 考えてみるも曖昧に近い答えしか出ず )   (2020/5/27 08:29:30)

一之瀬 淳はは、あんた見てると心が洗われるな、(純粋な好意を向けてくる相手に苦笑して、頭をヨシヨシと、きっとこれからだって寂しい思いをさせるだろうに、突き放してでも手放した方がいいと分かっていても、まだそばにいたいと思うのは自分の身勝手な我儘なのだろう。)まぁ、そのくらいの時間までなら寝てるだろうし、ちょうど起きるか起きないかって所だな、目が覚めたらまたこの部屋に来るよ、(なでなで)   (2020/5/27 08:36:36)

千里俺はハッキリ断られるまで食い下がっちゃうから〜(苦笑する彼相手に此方は自信たっぷりに言ってみせる。はっきり言われても素直に引き下がれるか分からないが、これくらいの壁はなんて事ない。彼が安心してくれる様頑張ろうなんて意気込んで)わかった、じゃあ午後にまた会おうね( 手の温もり感じては9時からの予定に頑張れそうだと微笑み )   (2020/5/27 08:41:45)

千里ちょいと時間も近いから落ちるよ、また午後会えるの楽しみにしてる!( 部屋出るの惜しみつつ手を振っては予定のため、パタパタと部屋後にし )   (2020/5/27 08:50:07)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/5/27 08:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/5/27 08:57:10)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/27 16:13:42)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/27 16:13:51)

千里タイミングすげーって、思ったの俺だけじゃないよね?(ほぼ同時に部屋入室すれば目輝かせ )   (2020/5/27 16:14:54)

一之瀬 淳んぁ、おはよぉ〜(同時に入ってきた相手にクスクスと笑って、寝起きでまだポカポカとしている体でぎゅっと抱き締め、肩口に顔を埋めれば相手の匂いを肺いっぱいに吸い込んで安心したような吐息を、)お疲れ様、もう用事は終わったの?   (2020/5/27 16:18:59)

千里おはよう、寝起きなの〜?( 彼の体温に包まれては此方も暖かく。普段とは少し違った雰囲気にまた違う魅力を感じ にこにこ 嬉しそうに口元を緩めた。背中ぽんぽん軽く叩きながら ) ありがとう、終わった!   (2020/5/27 16:23:51)

一之瀬 淳そりゃ良かった、朝から大変だねぇ〜、よく頑張りました、(なんて褒めるように頭撫で、)そんじゃあ頑張ったご褒美に、あんたのしたいこと何でもしてあげる、2日も待たせちゃったしね、俺にできる範囲でだけど…なんかしたいことある?   (2020/5/27 16:30:11)

千里やった、淳さんに褒めてもらえるって思ったらなんでも頑張れそう(相変わらず表情明るく 、彼にこうしてもらえるなら今後も頑張れるなぁなんて。)なんでもかぁー…取り敢えず名前呼んで欲しい、いっぱい( 顎に手を当て少しウーンと悩めば、先程名前呼ばれなかったことを思い出し、)   (2020/5/27 16:39:09)

一之瀬 淳ん、なんだそんなこと?いいよ、千里、いっぱい名前呼んであげる、(相手の可愛らしい願いにクスクスと笑いながら、ひょいと姫抱きにすればベッドへ、そっとおろして頭を打たないよう後頭部に手を添えながら優しく押し倒す、耳元に唇を寄せれば千里、ともう一度名前を呼んで、耳の輪郭に口付けを、)   (2020/5/27 16:45:30)

千里やった、( 彼の口から発せられる自分の名前は特別な感じがする。早速呼んでもらい、口元ゆるゆる と。軽々持ち上げられては小さく声漏らし 上に被さる彼の首後ろに腕を回した。頭に響く名前、小さな口付けの音に瞳細め ) ん、淳さん…(返すように彼の名前を呼び、求めるような視線を )   (2020/5/27 16:52:24)

一之瀬 淳ふふ、そんな可愛い目で見ないでよ、意地悪したくなっちゃう、(相手の求めるような視線にきゅんと、服の上から相手の胸元撫でれば、胸の飾りを布越しにすりすりと指で擦り、膝でグイグイと相手の股間を押し上げる、)ねぇ、俺の会えない間、1人でシた?   (2020/5/27 16:57:41)

千里して欲しいんだよ、( 触れる手、服の上からではやはりもどかしいけれど そのぞわぞわした感覚さえ楽しもうと少しだけ身体を捩り。彼が触れただけで体温の上がった身体、膝で押し上げられれば小さく首を横に振り、声を漏らした。) んっ…や、してない、   (2020/5/27 17:03:54)

一之瀬 淳あはは、素直だねぇ、素直な子は大好きだよ、(クスクスと笑って、自慰もしていないと答える相手にどこか満足気な顔を、)そんじゃあ、今日はいっぱい可愛がってあげないとね、(なんて言えばそっと唇を寄せキスを、啄むように数回触れるだけのキスをして、唇が緩んだ瞬間に舌をねじ込めば相手の口内を堪能するように舐め回す、上顎を撫で、歯列をなぞれば舌を絡ませて擦りつければ唾液が混ざってくちゅくちゅと、相手の服に手をかけ、シャツのボタンを一つずつ外していく、白い素肌に手を這わせて、胸の飾りを直接触れば指でクリクリと捏ねましたり、キュッと摘んで引っ張ってみたり、)   (2020/5/27 17:11:02)

千里お、俺のことも、大好きになって…欲し、 ( 視線逸らし 伝えた言葉は語尾につれて小さくなった。彼のじっくり堪能する様な口付けに溶けてしまいそうになりながら、己の口内犯す彼の舌へ 自分の舌必死に絡め。熱の篭った潤んだ瞳で彼の行動ひとつひとつに視線をやる。彼に触れて貰っているからか、自分でしていなかったからか普段よりも反応を多く見せ ) んぅ、ちょ…な、なんか、ッ…気持ちイイ、んッ…   (2020/5/27 17:23:25)

一之瀬 淳はは、まぁた可愛い事言っちゃって、(大好きになって欲しい、なんて言う相手にふっと微笑む、そんなのもうとっくに…なんて、口にはまだ出してやれないが、応えるように口付け深くすればちゅうっと舌を吸い上げて、)なんかすごく良さそうだね、まだ撫でてるだけなのに、もう反応してるよ、(クスクスと笑っては膝で股間をグッと押し上げる、ズボンの中で既に硬くなり始めているのがはっきりとわかって、可愛いなと瞳細めれば胸元へ唇を運ぶ、舌でつついたり転がしたりと遊んでは、歯を立て甘噛みし、ちゅうっと吸い上げる、反対の飾りは指の腹でクリクリと、小さな飾りがぷくりと膨らんで濃いピンクに色づいては満足気に、)   (2020/5/27 17:32:57)

千里はッ……っ、( 深い口付け、目尻に涙溜めてはきゅ と瞳閉じて ) どうしよ、めっちゃ…イイ、……っ( 下半身 もぞもぞ 動かしながら、自分でも分からないくらい敏感な身体に驚き。戸惑いつつ言葉紡ぎながら 共に 媚声を漏らした。様々な方法で遊ばれ膨れた胸の突起は触れていなければ じんじんと 空気に触れるだけでピクリと身震え ) 俺も、淳さんの気持ちよくしたい、( ふとそう言い放ち、跨る彼の下半身へ同じように脚で触れては だめ?と強請るように見詰め )   (2020/5/27 17:44:59)

一之瀬 淳ふふ、敏感だね、久しぶりだからかな、(軽く愛撫しただけで既に気持ち良さげに体に熱を貯める相手に楽しげに笑って、下半身へ触れられればぴくりと、)ん、してくれんの?そりゃあ勿論嬉しいけど、無理はしなくていいからね、(自分のベルトをカチャリと外せばズボンの前を開いて、下着から自身を取り出す、まだ反応していないソレに相手の手を掴んで誘導し、自身に触らせれば、相手の行動を観察するようにじっと見つめて)   (2020/5/27 17:59:27)

千里うん、しない…( 久々に彼のもの目にすれば思わず ごくり と唾を飲む。まだ反応はしていないそれは何だか少し可愛く見えて。手掴まれそこまで持って行ってもらえば痛くないようにとゆるゆる上下に扱いた。まだ初め、滑りの悪いソコへ身を乗り出しては自らの唾液垂らして。先程より動きがスムーズになる、ドキドキ胸鳴らしながら手動かし、無意識に惹き付けられてしまえば また ゴクリと喉を鳴らし。不安げに彼見上げつつ先端へ ちゅう と口付けて )   (2020/5/27 18:09:52)

一之瀬 淳ッ、…うん、上手だよ千里…(痛くないようにと丁寧に手淫する相手にふっと微笑み自身を反応させる、唾液で滑りが良くなれば次第に快感を拾った自身がむくむくと大きく膨らんでいく、半勃ちになれば口から出る吐息は熱を持って、興奮で僅かに息が上がる、こちらを見上げながら先端へ口付けられればそのなんとも煽情的な光景に息を呑んで、ふっと微笑み相手の頭をよしよしと、)舐めて、(次の刺激を求めて続きを促す、ほんな不安そうな顔をしなくても十分気持ちいいからと、にこりと微笑み少し腰を揺らしては先端で相手の唇をくちゅくちゅとつつくように擦り付けて)   (2020/5/27 18:22:05)

千里へへ、よかった。……ん、( 少しでも反応してくれていれば 安心したように、嬉しそうに。頭撫でられ彼の望に小さく頷いて 口元に突かれたものに煽られるよう、自分の唇を舌で舐め 湿らせてからゆっくりと口の中へ含んでいく。口付けとは違う舌遣い、難しいなぁと慣れない事に必死に舌動かし。裏筋に舌這わせ、飲み込める所まで深く飲み込んでは、口引くのと同時に少しキツめに吸って。大きい彼のモノは口にしてしまえば隙間など生まれず、口端から唾液と彼の蜜混じったものを垂らしながら )   (2020/5/27 18:35:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/5/27 18:42:59)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/27 18:43:23)

一之瀬 淳(うげ、時間見てなかった……(ひく、)ごめん、もうちょい待ってな、)   (2020/5/27 18:44:44)

千里( 平気!俺も打つの遅くて申し訳ない ( 焦 )   (2020/5/27 18:46:23)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(相手の舌使いに擽ったそうにクスクスと、口淫は慣れていないのだろう、頑張っている姿がなんとも健気で可愛らしく思えばよしよしと頭撫でる、それでも気持ちいいのは確かなようで、相手の口の中で自身を更に大きくさせる、キツめに吸い上げてられればドクンと脈打ち先走りを溢れさせて、)ッ、……ごめん、千里、ちょっと苦しいだろうけど、すぐ気持ちよくなるから、(そう言って相手の後頭部をグッと引き寄せれば喉奥へ、グププ、と自身を挿し込む、狭い喉が更に締まって自身に吸い付けば気持ち良さげにふるりと、グプグプと喉奥を擦って)   (2020/5/27 18:51:11)

千里んぅ…っ゛( 彼の掌はどうしてこんなにも安心するのだろう、髪撫でられる感覚に心地良さそうにするも束の間、喉奥まで彼のものを押し込まれ 苦しそうに 顔を歪めては喉を締める。しかし喉奥擦られる感覚はただ苦しいだけではなく、どこかに気持ち良さ見出して。口の中が彼でいっぱいで それを意識すれば きゅん と下半身が疼く。溢れる先走り、相変わらず口端から零してしまいながら ぎゅ、と目を瞑り受け入れて )   (2020/5/27 19:04:20)

一之瀬 淳ん、気持ちいいよ、千里、(ふっと会館に瞳細めて、腰を揺らしては相手の喉奥へ擦りつける、口は第二の性器とも言われるくらいなのだから、喉奥も開発すればきっと気持ちいいのだろう、次第に射精感が込み上げれば中で自身をぶるりと震わせて、ずるりと引き抜いた、)ん、……ありがと、千里、良く頑張ったね、(彼のおかげで自分の自身はガチガチにそそり立ち、最初の倍に膨らんでは今にも彼の中へ入りたいと疼くよう、再び彼をベッドへ押し倒せば今度は相手のズボンを脱がせる、下着も一緒に剥ぎ取ってしまえば相手の下半身を隠すものは無くなって、)次はこっち、準備しないとね、(そう言って指で相手の孔をぐにぐにと揉むように、口元は笑みを浮かべたまま、ふっと瞳細めれば相手の足をぱかりと大きく開かせて、グッと持ち上げれば目の前に晒された秘部へ舌を這わせる、唾液を垂らして孔を濡らせば中へ舌を滑り込ませてしっかりと中も濡らしていく、ぐちゅぐちゅとわざと水音鳴らしながら、舌を抜き差ししては入口を解して)   (2020/5/27 19:15:38)

千里っは、うぇ…ッ ( 引き抜かれては開放感に咳き込む。先程まで口の中いっぱいに広がっていたものは無くなり、自分の口はどこか寂しさを覚える。ふと彼の下半身へ目をやるとそれは先程よりも更に大きく、いつ見ても目を疑うと冷汗を。しかし、同時に期待した自分も有り 下着の中で興奮したソレは起き上がり、ひくり 期待した孔は彼に服脱がされ露になった。足大きく開かれ隠すことも出来ない恥ずかしい姿を見られてしまえば もじもじ と両手で自分の顔を覆い。) や、っあ、恥ずかし、……ンッ ( 指の間からチラリ様子確認しながら 目の前に広がる光景とそこから聴こえる音、そして彼の舌で気持ちよくなる内側。様々な方向から刺激されては腰を跳ねさせ、顔、耳は赤く染った。)   (2020/5/27 19:28:01)

一之瀬 淳ふふ、(既に2回体を重ねているにもかかわらず、相変わらず初な反応を見せるその姿が可愛らしくてクスクスと、内腿や綺麗なお尻をすりすりと撫でながら、十分過ぎる程に中へ唾液を注いで濡らしていく、どうしても受け入れる側は負担が大きいのだから、彼が痛い思いをしないようにと念入りに舌で解して、孔が緩んで来れば舌を引き抜き指を入れて確認する、2本の指をすんなりと受け入れた孔に満足気に、さらに3本に増やして中をぐちゅぐちゅと掻き回してはクパァと孔を開かせこのくらいで大丈夫だろうと、)   (2020/5/27 19:39:25)

千里あ…っぅ、じゅんさ、ん…、( もはや嫌という程丁寧な前戯、ゆっくりと彼に解かされて行く感覚は気持ち良くて心地良い。舌引き抜かれ、三本の指を飲み込んでしまった孔はその指を締め付ける。自身からは たらり 一筋先走りを自分のお腹へ落とし、孔開かれ羞恥心からか己の手で覆われた口からは声小さく 僅かに漏れた。お互いが興奮高める為の時間は甘く、火照った身体は本能的に彼を求める。指の隙間から彼を覗き、其方へ腕伸ばして )   (2020/5/27 19:50:47)

一之瀬 淳ん、……(名前を呼ばれればしっかりと相手の方へ視線をやる、痛がってはいないだろうか、寂しがってはいないだろうか、見ればすっかり熱に浮かされた様子の相手にふっと微笑み、自分を求めるように伸ばされた手をそっと握り返しては指先に口付ける、)千里……(名前を呼んで身を乗りせばぎゅっと抱き締め触れるだけのキスをひとつ、)そのまま、力抜いてて、(耳元でそう囁けば、まだかまだかとガチガチにそそり立ち蜜を垂らす自身をぴとりと相手の孔にあてがって、入れるよ、と囁けばゆっくりと腰を推し進める、つぷりと先端が入り込めばそのままヌププ、と)   (2020/5/27 19:58:53)

千里( 指先に触れた彼の唇。離れ掛けた指でふに、と彼の唇をつつく。そのまま被さるように抱き締められ 腕を回した。)うん……っあ、く..ぅん…ッ ( 名前呼ばれれば ホッとし力抜け、そのまま彼を奥まで迎え入れる。彼の硬いものが自身の肉壁擦り、進んで行くのを ひしひし 感じる。ナカへ入った彼のモノ、気持ちを意識しているせいか 以前とは違う悦びが全身を駆け巡った。ただそれだけで、甘くイってしまえばふるふると小さく身を震わせて。)   (2020/5/27 20:11:21)

一之瀬 淳あれ、今甘イキしちゃった?(身を震わせた相手にふっと微笑み、優しく頬を撫でる、)まだ、もう少し頑張って、(そう囁けば、まだ半分ほどしか入っていない自身をグッと押し進め、最奥の行き止まりをトン、と先端で突いた、)ん、入った、(奥まで入ればそれを知らせるようにゆさゆさと腰を揺さぶって奥をノックする、)大丈夫?動いても平気?(なんだかいつもより敏感な相手に問いかける、いきなり激しく動いたら意識でと飛んでしまうのではないかとクスっと笑って、よしよしと頭撫で、)   (2020/5/27 20:21:02)

千里ん、ん…なんか、今日..へんっ、…( 1番奥まで入った彼、いっぱいに押し込まれ圧迫感に苦しく、息をする度ナカを締めつける。いつもと調子が違う自分に戸惑い隠せず目をぱちくり。なかはキュンキュン と 疼き 彼のおかげで知ってしまった一番深いところ。その入口をノックされては求める様に畝り。) 平気、……いいよ、うごいて、( 背中へ回した手、ぎゅう と力込めしがみついては コクリ 頷き )   (2020/5/27 20:32:43)

一之瀬 淳ん、そうだね、変かも……俺も、(なんて相手に同意してはしがみついてくる彼をぎゅっと抱き締め返して、)なんか、すごい満たされてるって言うのかな、どうやっても千里には優しくしか出来ないんだよね、(変なの、と笑っては唇にキスを、角度を変えて数回繰り返し、甘やかすような口付け、)それじゃあ、動くよ?(そう囁けばゆっくりとピストンを開始する、少しずつ大きく腰を動かしては相手の前立腺を突き上げるように、ぱちゅ、ぱちゅ、と音を鳴らしてはピリピリと甘い快感を堪能して、)   (2020/5/27 20:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/5/27 20:53:24)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/27 20:53:37)

千里( ひえ〜も少し待ってて汗 )   (2020/5/27 20:54:14)

一之瀬 淳(あはは、大丈夫大丈夫俺もやったから、(ケラケラ)ゆっくりでいいからね、(撫で))   (2020/5/27 20:55:59)

千里、じゅんさんも?…ほんとに…、嬉しい ( 彼の言葉に表情緩ませ綻ぶ。何度も落ちる甘い口付け、こちらも返すように ちゅっちゅ と唇を食み ) うんッ…んぁ…ふ、( 徐々に激しくなる動き、気持ちいいところを何度も刺激されてしまえば 声は その動きに合わせて溢れる。自分からも合わせて腰揺らしながら 彼にしがみついたまま、溢れる媚声と共に耳元で何度も名前を呼んで )   (2020/5/27 20:59:43)

一之瀬 淳ッ、…はぁ、…(何度も繰り返し呼ばれる自分の名前、耳元で可愛い唇を震わせる相手の声に熱い息を吐き出した、)あんまり可愛い事されると、我慢できなくなるんだけど……(ズンッ!と奥を突き上げてはぎゅぅっと苦しいほどに抱き締める、このまま溶け合ってしまえたら、なんて、そんなことを思ってしまうのは何故だろうか、)千里、(自分の名前を呼ばれた分、彼の名前を呼び返す、次第にピストンは激しくなって、パン!パン!と部屋に音が響く、前立腺を擦り、奥を突きあげて、行き止まりをグリグリと先端で押し広げようとすればこれから何をされるか、もう相手にも伝わっただろう、もっと深いその場所へ入りたいのだと、逃がさないよう腰をがっちりと抱き締めては首元へマーキングするように舌を這わせては口付けを)   (2020/5/27 21:13:18)

千里っあ、んぅ……っ、あ゙ぅ ( 彼の口から紡がれる自分の名前。彼にきつく抱かれ、満たされ、幸せだと感じては きゅう と締め付けて。肌と肌とがぶつかり合う音、その触れ合いすら心地良い。いちばん深いところへ入ろうとするその動き、期待し 来て、なんて既に乱れた呼吸を整えながら囁いては 迎え入れるように出来る限り力を抜いて。これから来る快感に高鳴る胸、首元に伝わる感覚にぞわりと身を竦めて。脚を絡めるように腰に巻き付け )   (2020/5/27 21:26:02)

一之瀬 淳ッ、……ん、(来て、なんて誘われれば、断る理由などあるはずも無い、グッと自身を根元まで入れるように奥へ、ズプッと先端が結腸に入り込めば自身の根元までぴっちりと相手の中に収まってしまった、中の熱さに息を吐いて、太いカリ首でグプグプと結腸の入口を擦る、)はは、あったかい、(締めつけと快感に少しずつ余裕も無くなってきては僅かに呼吸を乱して、我慢できないとばかりに結腸をズンッ!ズンッ!と突き上げて中を掻き回す)   (2020/5/27 21:33:51)

千里はッ……ぅ゙、ぁ ん、( 全て入っただろうか、目の前チカチカとして見えれば数回瞬きを。熱い息を吐き ) っ、んあ゙…っ、ッ ( 奥何度も突かれ、普段の優しくて大人ぽい彼とは別に、余裕なくなってきた彼の表情に目細めじっと眺めた。素敵な表情だとその視線に含めて視線を送る。目じりに生理的な涙をじわじわためながら、声出したくて口を開くも 声は出ず、はくはく と口を開閉させて。)   (2020/5/27 21:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/5/27 21:53:55)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/27 21:54:27)

一之瀬 淳(んんッ、(眉寄せ))   (2020/5/27 21:55:05)

千里( あはは、おかえりなさい (撫で/けらけら) )   (2020/5/27 21:56:10)

一之瀬 淳ンッ、、呼吸、ちゃんとしなきゃダメでしょ?(声も出さずに口をはくはくと動かす彼、声が出ないのは快楽の波に流されて上手く息が出来ていないからだろう、このままでは溺れてしまうと急いで唇へ口付ける、舌を絡ませて彼のタイミングで息継ぎをさせる、腰の動きは止めないまま、呼吸の仕方を教えるように何度も何度も繰り返す、快楽の海の中でもちゃんと息が出来るように酸素を与えて、)千里……声、聞かせて?(息継ぎの合間にそう囁いて、ちゅ、とリップ音を鳴らしては唇を離す、更に腰つきは激しく、嬲るように結腸を突き上げては呼吸を乱して、)   (2020/5/27 22:01:30)

千里…っ、ん ( 口付けから彼の酸素を肺の中へ。リズム取り戻し 幾分楽になった呼吸。喉の奥から絞り出すように声を発し 彼に気持ちを伝えるように。止まらない動きに腰浮かせ、自身からは先走りが止まらないそれは自分のお腹にくっつき糸を引く。) あっ、じゅんさっ…ん、っごめん、ッ゙ぁ…大好き、( 生理的な涙ポロポロ零しながら彼へぐ、としがみつく。彼の胸に顔埋めその表情隠しながら身を丸めてはよがり )   (2020/5/27 22:13:26)

一之瀬 淳ッ、……はっ、(相手の声にまたゾクゾクと興奮して、続けられた言葉にはぴくりと、そっと手を彼の両耳に持っていけば耳を塞いで、)俺も……好き、(聞こえないよう小さく囁いては、更にピストンを早める、耳から手を離せばぎゅっと抱き締め、)はっ……もう、イキそ、(なんて余裕のない声で囁けばラストスパートをかけるように激しく交わる、)   (2020/5/27 22:19:13)

千里……っ、?( 耳塞がれてはこもって何も聞こえない。はて、とろけた表情に重ね不思議な表情を浮かべながらその言葉を投げかけるように彼を見詰める。手離れればクリアになった音、イきそうだと告げた彼。身体寄せあい、心臓は彼に聞こえてしまうのではないかと思う程に跳ねてはリズムを刻む。) あっ、ふ…っん、じゅんさんッ…っ、( 彼が果てるのを促すようにナカは畝り締め付け、)   (2020/5/27 22:30:35)

一之瀬 淳ん、(搾り取るように畝る媚肉にグッと息を詰めて、ズンッ!ズンッ!と数回強く突き上げてはぎゅっと力強く抱きしめ、ビュクッと中へ熱い白濁を注ぎ入れる、)千里……ッ、(甘い声で相手の名前を呼び、最後の一滴まで注ぎ入れるようゆるゆると腰を振り結腸へ自分の白濁を擦り付ける、)ん、……千里、大丈夫?(少しずつ呼吸を整えては相手は大丈夫だろうかと様子をチラリ)   (2020/5/27 22:38:29)

千里は、ッあ…っ ( 彼の腕に包まれながら、暖かい欲が流れ込むのを感じる。同時に ヒクヒク 腰震わせ、だらだらと垂れ流すように自分も果てた。) 淳さん、…せんりって、たくさん名前呼んでくれた、( 呼吸整えようと大きく息をすれば胸上下させ、掠れた声でぽつりと告げた。なかに彼のものを感じていれば未だ熱を映した瞳は潤み、それをそのまま彼の方へ向けては視線合わせ へらりと緩く微笑んだ。)   (2020/5/27 22:46:58)

一之瀬 淳ッ、……あは、なぁに、それくらいで喜しそうにしちゃって、(名前を沢山呼んであげる、それだけで嬉しそうな顔をするものだからなんとも言えぬ気持ちが込み上げてはふふっと微笑みながらよしよしと頭撫で、)ん、……抜くよ?(腰を引いてはゆっくりと自身を引き抜いていく、)   (2020/5/27 22:53:13)

千里ん…っ、だめ?俺は淳さんの何でもない言葉ひとつひとつに一喜一憂できるよ ( 抜かれてしまえば相変わらずソコは寂しそうにひくり。笑いかけ、そんなことを素直に述べれば彼の頬へ口付けを。甘くて濃い時間、ずっと続けばいいのにと心の中で願いながら彼の頭を、彼がいつもしてくれているように撫でる。)   (2020/5/27 23:02:27)

一之瀬 淳あは、ダメじゃないけど、大袈裟だなぁ、(相手の言葉にくすくすと笑って、撫でられれば心地良さげに彼の上に抱きつくように寝転がる、)ん、それ好き〜、(撫でられるのは好きなようで、まるでネコがのどを鳴らすようにゴロゴロと、)ありゃ、もうこんな時間か、早いねぇ……、千里は、眠気とか大丈夫?(時計を見ては時間が過ぎるのは早いものだと、)   (2020/5/27 23:11:58)

千里ほんとだし、( 笑う彼にジト、と視線向け。耳を塞いだ彼の行動、気になって仕方ないけれど、きっと問い掛けなくても答えてくれる日が来るだろうと、開きかけた口を閉じ。嬉しそうにゴロゴロ喉を鳴らす様子を見ては楽しそうにわしゃわしゃと ) 早いね。んー、まだ平気 。淳さんは?( あっという間で、もう1時間もすれば日付をまたいでしまう。驚きつつも、それだけ充実した時間だったと満足気に )   (2020/5/27 23:18:19)

一之瀬 淳あは、元気だねぇ、……俺はちょっと眠気、(まだ平気と告げた相手に元気だなと笑って、自分は少し眠そうに欠伸をひとつ、)明日も空いてるし、また夕方には会えるよ、……ていうか、もしかしたら昼くらいから暇かもね、夜10時くらいから少し予定があるけどそれまでは平気、(撫でてくれる相手をぎゅっと抱き締めて、心地良さげに瞳細めてはちゅ、とキスを、)千里は、明日暇?   (2020/5/27 23:24:49)

千里眠い?いつでも寝て〜 ( 自分の隣で無防備に眠ってくれるのは嬉しいもので。安心してくれているんだなぁと頬を緩め ) ほんとに?やったね、俺も暇だから昼くらいからちょこちょこ覗き来るわ。( 明日も会える、嬉しさ全面に表しては彼以上に抱き締め返した。キス受け、離れた唇に再度押し付けるようにキスを贈り )   (2020/5/27 23:31:53)

一之瀬 淳ん、了解、もし暇なら先に入っててくれてもいいよ、見かけたら俺も入るようにするから、(そう告げてはふわりと欠伸を、コロンと横に寝転がっては相手をぎゅっと抱き枕代わりに抱きしめて、うとうと、)   (2020/5/27 23:35:12)

千里わかった、じゃあ待ってるね( 眠たそうに欠伸をする様子見ていたらつられてしまい、此方も欠伸を漏らした。すぐにでも寝てしまいそうな彼、顔を眺めながらぷにぷにと頬をつつく。また明日ね、と囁くように告げては 擦り寄り)   (2020/5/27 23:40:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/5/27 23:55:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/5/28 00:01:44)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/28 12:33:51)

一之瀬 淳お腹空いた〜、コンビニでも行くかな……(ぐぅ、とお腹を鳴らしてはベッドでゴロゴロ、腹は空いているが面倒くさい気持ちの方が勝ってしまっては動く気力もなく、)   (2020/5/28 12:35:49)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/28 13:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/5/28 13:33:03)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/28 13:35:16)

一之瀬 淳んぁ、ごめん、ちょっと目離してた、(相手の姿見つければふっと微笑み、)千里〜、おいで、(ぱっと腕を広げてはおいでと呼んで)   (2020/5/28 13:37:06)

千里……!淳さん〜っ( 間に合わなかったと肩を落としていたところ、しかし直ぐに戻ってきてくれた彼を目にしては落ち込んだ気分も元通り。表情明るく腕広げたその胸へ飛び込み )   (2020/5/28 13:39:32)

一之瀬 淳あはは、ごめんな?元気戻った?(どうやら自分の姿が見えなくなったことに落ち込んでいたらしい、表情を明るくしては胸に飛び込んできた相手をぎゅっと抱きしめて、ちらりと様子を伺い、)   (2020/5/28 13:45:18)

千里戻ったどころか、テンション上がった ( 頬擦り寄せてから顔を上げる。抱き締める彼の腕を感じてはぽかぽか暖かい気持ち、視線合わせ に、と笑い掛け )   (2020/5/28 13:49:14)

一之瀬 淳 ん、そりゃあ良かった、(に、と笑いかける彼にクスクスと、頬を撫でてはその可愛い唇に触れるだけの啄むようなキスを、)   (2020/5/28 13:53:16)

千里ん、( 撫でる手に擽ったそうに、キス受けては幸せそうに口元が緩む。好きだなぁなんて、あまり言いすぎては困ってしまうだろうか。ふと持ってきたものを思い出せば置いていた袋ガサガサと漁り、取り出したのは冷たい棒アイス。彼にひとつ差し出して ) 今日暑くない?食べる?   (2020/5/28 13:59:11)

一之瀬 淳お、サンキュ〜、ちょうど冷たいもの欲しかったんだよね、お腹も空いてたし、(差し出されたアイス受け取っては嬉しそうに、ガサ、と袋を開けて一口アイスを口に含めばひんやりと冷たいソレに表情和らげる、)んー、美味い、アイスなんて何年ぶりだろ、なかなか誰かと一緒じゃないと食わないんだよねそーゆーの、俺家族いないし、そっちは何の味?一口ちょーだいっ、(久しぶりに食べたその冷たさにウキウキと、口を開けてはちょうだいとお強請りを)   (2020/5/28 14:07:27)

千里中々食べないんだね?俺夏になったら毎日の様に食べてるかも ( 喜んでもらえたようだ。その表情見るだけでもお腹いっぱいだと気分良く。美味しそうに食べる様子を見 つられるように袋を開けた。) 定番バニラ、これが一番美味しい ( 食べようと口開けたが彼にお強請りされてはそちらを優先するしかない。待っている彼の口へアイス持っていき )   (2020/5/28 14:12:57)

一之瀬 淳へぇ、バニラが好きなんだ?チョコとかイチゴとか、こってり甘いのが好きなのかと思った(差し出されたアイスをぱくりと一口食べてみれば、口に広がるサッパリとした甘みに頬を緩める、元々甘いのは好きなのだ、俺のも食べる?と相手の口元にもていけばにこにこと)   (2020/5/28 14:19:26)

千里いちごも好き、チョコはなんか苦く感じるんだよね〜 ( 誰かにあーんなんて、初めてしたな。そんな事思いながら、自分のアイスを口に含んだ彼が何だか可愛らしく見えて。同じように彼からもアイス差し出されては浅く頷き。ぱくり、控えめにひとくち口にしては 美味しい、と。) なんか贅沢〜 ( ただのアイスは一緒に食べる相手がいるだけで贅沢なものにかわり )   (2020/5/28 14:27:21)

一之瀬 淳んはは、もっとガブッといっていいのに、(相手の控え目な一口にクスッと笑って、余程美味しいのか勢い良く手元のアイスは減っていく、贅沢、なんて言う彼の言葉に同意してはふっと微笑み、彼の頭をぽんぽんと撫でる、ぺろりと食べ終えてしまえばベッドに腰掛け、腰を抱き寄せて膝の上に相手を座らせれば後ろからギュッと抱きついてアイス食べ終わるのをじっと待って、)   (2020/5/28 14:33:29)

千里なに、この体勢恥ずかしいよ、( あっという間に食べ終わってしまった彼とは違い、もたもた食べていれば下の方は溶けてきてしまう。垂らさないようにと慌てて溶けたところを舌で掬いながら。膝に座る形になったその体勢、近くなった距離に心臓鳴らしてはそれを誤魔化すように残りのアイス全て頬張り完食。一気に食べたそれに頭がキーンと冷たく )   (2020/5/28 14:40:37)

一之瀬 淳んー?(恥ずかしがる彼にクスクスと笑っては素知らぬ顔で、頭にキンと来た様子に、一気に食べるからだよおバカさん、とケラケラ笑ってはグッと抱き上げこちらを向かせ、対面座位で顔を合わせて、)食べ終わった?……それじゃあ、次はこっちも食べていい?(なんてふっと微笑み相手の唇を親指でするりと撫でて、)   (2020/5/28 14:46:00)

千里わ、( 知らん顔で笑う、その余裕そうな彼にむ、と頬膨らませ。向き合わされ お互いの顔の距離が近くなる。唇に触れた柔らかい指先に掻き立てられるようにぞわりと背筋に何かが走った。目見つめ、問い掛けにコクリと頷いて )   (2020/5/28 14:52:16)

一之瀬 淳ふっ、(コクリと頷く相手に瞳細め、唇へキスを、角度を変えて何度も啄んではぬるりと舌を滑り込ませる、口内を撫でるように、上顎をなぞっては唾液を混ぜて、舌を擦り合わせる、)……まだ慣れない?(もう四度目になる行為、いつも初々しい可愛い反応を返してくれる彼に、そろそろ慣れただろうかと問いかけ)   (2020/5/28 15:00:49)

千里ん、っ ( 舌と舌がぬるりと艶めかしく絡み合う感覚、口内を愛撫する様な動きはいつ味わっても気持ちが良くて。) 慣れないって言うか、恥ずかしいっていうか、…… ( 様々な感情が混ざり合いなんとも言えない気持ちだ。好きな人に身体を見られ触れられるのはやはり恥ずかしく、もう少し大胆になれたらいいのだけど、なんて思いながらキスで若干乱れた呼吸の中、苦笑漏らし。)   (2020/5/28 15:07:54)

一之瀬 淳あはは、そっかぁ、恥ずかしいかぁ、(相変わらず可愛いことを言う相手にクスクスと、裸なんてもう既に一度見られているだろうに、恥じらう姿が可愛くてもう一度キスを、)そのままでいいよ千里は、無理しなくても十分可愛いから、(するりと服の中に手を滑り込ませては素肌を撫でる、腰を撫で、胸の飾りをすりすりと指で撫でては首元へキスを、逃げないようしっかりと腰を抱けば密着させて、キュッと胸の飾りをつまみ上げる)   (2020/5/28 15:22:31)

千里な、なにそれ、やばいよ ( 不意にそんな事を言われてしまえば視線逸らし語彙力は無くなり。その言葉に顔赤く染め、そのままでもいいと、いつだって安心させてくれるような事を口にする彼はヒトの心でも読んでいるのだろうか。彼の暖かい手が体を滑る。意識すれば敏感になる身体は彼が触れたところから順に熱を持つ。固定された腰、身動きの取れない状態にむずむず、昨夜弄られたばかりの胸、摘まれては直ぐにピリピリと張ってしまい )   (2020/5/28 15:32:06)

一之瀬 淳ふは、もう膨らんできた、(ぷくりと立った相手の胸の飾りを指先でピンッと弾いて、するりと手を服から抜けばシャツのボタンを上からひとつずつ外していく、見えた白い素肌にくらりと目眩でもしそうだ、胸元にちゅ、と口付けて、)ねぇ、千里にして欲しい事があるんだけど…聞いてくれる?(なんてちらりと彼を見ては、お願いと強請るように瞳をパチリと輝かせて甘えたような表情を作る、)   (2020/5/28 15:40:49)

千里( ボタンを外していくその時間は毎度やたら長く感じる。肌晒す前の緊張感は未だに有、) ん、して欲しいこと?なに?( 彼のお願い事ならなんでも飲み込めそうなのに、加えてその表情はズルいと首傾げ )   (2020/5/28 15:47:12)

一之瀬 淳ん、そんな大したことじゃ無いんだけどね、(聞くだけ聞いてくれるらしい相手ににこりと微笑み、)千里が一人でシてるところ、見てみたいな〜って思って、(なんてサラリと告げれば相手の股間をするりと撫でる、)ね、いい?(先程の甘えた表情はどこへやら、ふっと瞳細めて微笑めば欲を露に左記告げて、じっと見つめる)   (2020/5/28 15:51:40)

千里…いま?淳さんの、目の前で? ( 斜め上の回答に目をぱちくり、聞き返して。ひくり 触れられては僅かに反応した自身を感じながら、彼のお願いに悩み。もしかしたら抱き合うよりも恥ずかしかもしれないその要望、彼の瞳に見詰められてしまえば断れる訳もなく。頷いてはそのまま俯き、少しだけ反応したそれをズボンと下着下ろしては服はシャツを羽織っただけの状態。あんまり見ないで、なんて視線を控えめに送り、脱いだものの脚開けずに )   (2020/5/28 16:01:08)

一之瀬 淳そう、今、俺の目の前で、(にこりと微笑みハッキリと言い切る、暫し考えた後コクリと頷きズボンを脱ぎ始める相手の様子を観察するようにじっと見つめて、なかなか足を開かない相手にクスクスと、)ほら、ちゃんと見せて?千里の可愛いところも、恥ずかしい所も全部、そのままじゃ見えないよ?(相手の太ももをするりと指先で撫でては楽しそうに、恥ずかしがる相手をじっと見つめて)   (2020/5/28 16:07:03)

千里うぅ… ( 上体少しだけ起こし、壁にもたれるように座れば恐る恐る脚を開くも控えめに。内股気味に開いた脚の間へ手を伸ばして上下に緩く扱き始めた。じっと見つめる彼の視線から逃れるように目を瞑る。静かな部屋には互いの息遣いと動かす手から生み出される水音のみ。先端に溜まった蜜を全体に広げるよう塗り付ければ ぬちぬち と更に音は増した。そういえば出会いは己の自慰からだった、その時を思い出しては扱く手の動きは捗る。) ん…ぁ、はッ…( 段々と息は荒くなり、時々小さな媚声を漏らしながら )   (2020/5/28 16:18:55)

一之瀬 淳ふふ、かーわい、(水音鳴らしながら自身を扱く相手の姿にゾクゾクと、)ねぇ、こっち見てよ、千里、(クイッと顎つかみこちらを向かせればじっと相手の瞳を覗き込み、唇をぺろりと舐める、)   (2020/5/28 16:27:00)

一之瀬 淳(ごめん、ちょっとうちのボスに呼び出されちゃった…、1時間くらいで戻って来ると思うんだけど、ごめんね、(眉下げては相手の頭撫で))   (2020/5/28 16:31:26)

千里( ん、わかった。大丈夫だよ、行ってらっしゃい、待ってるよ ( 撫で受け、ぎゅ、ハグ返し ))   (2020/5/28 16:36:20)

千里あ、っん、…っじゅんさ..ん、( 声掛けに細く瞳開ければ彼の姿がいっぱいに飛び込んでくる。1人でシているところを見られている、恥ずかしい、彼の姿視界に収めては自覚するように、頭に浮かぶそんな感情は興奮の材料になった。彼によって湿った唇結び、先程よりも早くて動かせばぞわぞわと身を震わせる。物足りない、明らかにそう感じてしまえば胸の突起へ手を伸ばし、片手で扱きながらくにくに 捏ねるように弄り始め新しい快感を得ようと。息は上がり、上擦った声で彼の名前を呼びながら弄り続けて。)   (2020/5/28 16:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/5/28 16:52:22)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/28 18:06:27)

一之瀬 淳(ごめん遅くなった、まだいる?(ちら、))   (2020/5/28 18:07:41)

千里( ん、いるよ〜おかえりなさい! )   (2020/5/28 18:09:44)

一之瀬 淳(ん、続き書く!ちょっと待ってな、(バタバタ))   (2020/5/28 18:16:18)

千里( ゆっくりで平気だからね〜 ( 急ぐ様子にケラケラと笑い ))   (2020/5/28 18:17:59)

一之瀬 淳ッ、……はは、いい眺め、(刺激が足りないのか胸まで触っては自分の名前を呼んで自慰する彼、ゾクゾクと興奮が背中を駆け抜けてはじっと視姦して、内股気味に開かれてる足に手をかければパカリと大きく開かせる、気持ちよさげな顔も、ぷくりとピンクに膨らんだ胸も、蜜を垂らしては勃起した彼の自身も、一つ一つにねっとりとした熱い視線を向けて、その痴態に自分の自身も反応し始めた様子、ズボンの下で起き上がっては下着を押し上げ三角にテントを貼って、)   (2020/5/28 18:25:45)

千里ん、ふ…っ、( 脚開かされ全てを露わに、高まる興奮に声を抑えつつ段々と意識はこちらの欲に夢中になる。普段自分がシている時と同じように手を動かしているだけ。それだけなのに見られているだけで当たり前のように普段よりも気持ちよく、溢れて止まらない蜜を指で掬い。彼の目の前でだらしなく欲を求めて動く自分の姿はどのように映っているのだろう。ずるずると体滑らし弄りやすい格好探し、掬ったそれを自らの孔へ。満足出来ないことを知っていながら求める事を我慢出来ない己の欲深さはどうしたものか。伏し目がちに彼を見遣れば高まってくれているのがわかる。嬉しさからも動く指は後孔を つぷつぷ 浅く行き来して )   (2020/5/28 18:35:39)

一之瀬 淳可愛いよ、千里、……(ついに孔をいじり始めた相手の姿にゾクゾクと、じっと見つめながらカチャリと自分のベルトを外す、ズボンの前を開いて下着をずらせば、相手の痴態を見て興奮した自身がぶるんと勢いよく飛びだして、手で握ってはゆるゆると扱き始める、)千里、指もう少し奥、第2関節まで入れて上側の壁だよ、そこが千里の好きな場所、(ほら擦ってみて、と前立腺の場所を教えて)   (2020/5/28 18:41:44)

千里はッ…ぁ、あっ゛ッ ( 彼も同じ様に扱き始め、その姿にまた興奮を煽られた。導かれるまま指を深く奥へ沈ませ折り曲げてみる。そこには確かな痼、押し潰すように ぐりぐり 擦れば抑えていた声は簡単に口から零れた。そこの気持ち良さにハマってしまえば何度も擦り、快感を得るためだけに扱く手も擦る指も、そして無意識に浮いてしまう腰を動かす。肌を重ねることよりも、また別の気持ち良さに口から漏れる吐息は熱で湿っており、また、彼が自身を扱く手さまに目を奪われ 蕩けた瞳で彼を見詰めながら息荒らげ )   (2020/5/28 18:55:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/5/28 19:01:52)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/28 19:02:00)

一之瀬 淳(んんッ、(眉寄せ))   (2020/5/28 19:02:56)

千里( あはは、まだ避けられないねぇ( ケラケラ ) )   (2020/5/28 19:04:21)

一之瀬 淳はは、えっろ、(自分で前立腺をいじっては甘い声と共に腰を揺らす姿がなんとも煽情的で、またゾクゾクと興奮が背中を走り自分の自身をずくりと大きくさせる、先端から蜜を垂らして、それを塗り広げてはぐちゅぐちゅと、完全に勃起させれば2倍には大きくなった自身、こちらを蕩けた瞳で見つめる相手の視線に気づいては、ふっと微笑みおいでと手を広げる、)おいで、千里、指じゃ満足出来ないんでしょ、俺の貸してあげるから、自分で入れてみて?   (2020/5/28 19:09:02)

千里ぁう…ッ、じゅん、さん…、欲しいっ、( 彼の言葉に誘われるように、下半身をもぞもぞさせながら近くまで寄り。彼の上へ跨っては我慢出来ない、と 求めるように彼のもの緩く手で支え、自分の孔へ塗りつけるようにすりすりとあてがう。こうして自分で入れるのは初めてだ。ドキドキ と胸は大きく跳ね、深く深呼吸をしては体重を沈めていく。)ん、ぐ…ぁ、( 難しい、思ったようにすんなり行かなくては眉下げ、早く欲しいのにと急ぐように )   (2020/5/28 19:22:35)

一之瀬 淳ふふ、そんな顔しないでよ、もう、ほんと可愛いんだから、(自分では上手く入れられない様子にクスクスと笑って、腰に腕を回して抱き寄せれば自身を支えている彼の手に自分の手を添えて、ちゃんと固定してやる、)焦らないで、そのままゆっくり腰を下ろしてみて、大丈夫、千里なら出来るよ、(ふっと微笑み頑張れと彼の頬に口付けを、)   (2020/5/28 19:28:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/5/28 19:34:05)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/28 19:34:13)

千里ん、…ふっ、( 彼に声掛けられてはハッとしたように。焦り、余裕のない自分が恥ずかしいと俯きながら言われた通りゆっくりと腰を下ろしていく。ぬぷぬぷ と彼の大きいそれが入ってくる感覚がいつもよりも敏感に感じられるような気がして。思い切り体重かければ全て入るだろう、しかし一気に腰を沈めてしまえばきっとどうにかなってしまうと確信、ゆっくり自分のペースでナカを押し広げていく。今初めてわかった訳では無いが、彼の大きさ実感し半分のところで きゅんきゅん 締め付けてしまえば腰下ろすのもやっとで。) ぅあ、おっき…、   (2020/5/28 19:40:00)

一之瀬 淳はぁっ、(飲み込まれていく自身と中の熱さに息を吐いて、快感にふるりと腰を震わせる、)ん、いいよ、千里のペースで、落ち着いたらゆっくりでいいから腰動かしてみて、(初めて自分で動く彼によしよしと、背中に手を回せば宥めるように撫でてやる、その間にも自身の先端から溢れる先走りは彼の中をトロリと濡らして、くちゅ、と水音を鳴らした)   (2020/5/28 19:48:34)

千里うん、…っ、はッ… ( 頷き、彼の胸へ手を置けば腰を動かし始めた。入口擦られる度に鳥肌立つような快感、肉壁押し広げ奥まで進んでいく感覚は癖になる。動きになれてくれば不器用なりに腰を必死に動かし 段々と深いところまで腰を落とせるようになってくる。きゅん と疼く腹部はもっともっとと彼を強請るように吸い付き離さない。また一段と深く腰落としていけば 求める様に身体前のめりにしては彼へ ちゅっちゅ と何度も口付け、)   (2020/5/28 19:57:20)

一之瀬 淳ん、千里……(初めての体位で慣れないのだろう、ぎこちなく腰を動かす相手にきゅんと胸を鳴らしては頬を撫でる、その一生懸命な顔も可愛くて、口付け贈られれば応えるようにぺろりと唇を舐める、後頭部に手を回し引き寄せればぬるりと舌を入れて、くちゅくちゅと唾液を絡ませる、彼のペースで動く細腰をそっと手で支えては、下からパチュンッ、と一突き)   (2020/5/28 20:06:54)

一之瀬 淳(あー、悪い、ボスに呼ばれてる、すごくいいとこなのに……(はぁ、とため息ひとつ、)今日何時まで起きてる?ちょっと長くなりそうでさ…12時には戻ってこれるんだけど…さすがに寝てるかな、)   (2020/5/28 20:09:33)

千里( んーどうだろう…そのくらいまで起きてる時あるし、待てるだけ待ってるよ!)   (2020/5/28 20:16:50)

一之瀬 淳(ん、ごめんな、本当はもっと一緒にいたかったんだけど……(ぎゅっと抱き締めては彼の肩口に顔を埋めて、彼の匂いを胸いっぱいに吸っては充電して、)ごめん、行ってくる、また会えたらいっぱい可愛がってやるから、(わしゃ、と彼の頭撫でて、また会えたら夜に、と手を振ってひらりと退室を、))   (2020/5/28 20:20:42)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/5/28 20:20:58)

千里( うん、大丈夫だよ。一緒にいたい気持ちが一緒ってだけですごく嬉しいし。( 背中へ手回し、すりすりとさすって。) 行ってらっしゃい、またね ( 見えなくなるまで見送ってはこちらも部屋を後に ) )   (2020/5/28 20:24:04)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/5/28 20:24:13)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/29 00:04:25)

千里ぁん、ふっ… ん ( 舌絡ませ、混ざりあった唾液をコクリと飲み込みながら再び唇を重ね舌を絡ませ合う。腰支えられたかと思えば下から突かれ 重ねていた唇を離してしまう。) じゅんさ、…っ ( それを引き金にまた腰を揺らし始める。先程よりも動かしやすくなった為 もう少し激しく上下に体揺らしてみて )   (2020/5/29 00:04:49)

千里(今風呂上がったから、まだ起きていられる。とりあえず返すだけ返して待ってるね、)   (2020/5/29 00:05:11)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/29 00:20:07)

一之瀬 淳(ごめん、待たせちゃったね、大丈夫?まだ眠くない?(パタパタと入室してはまだ起きているだろうかと))   (2020/5/29 00:21:42)

千里( おかえり、まだ平気!( 彼の入室に顔上げ、ひらひらと手を振って迎え ) )   (2020/5/29 00:23:47)

一之瀬 淳(良かった、(相手の返事を聞いては嬉しそうに、ぎゅっと抱きしめて、)続き書くから、ちょっと待っててな、(よしよしと頭撫で))   (2020/5/29 00:25:37)

千里( ん、待ってるね (彼の温もりに包まれながら口元は緩) )   (2020/5/29 00:27:34)

一之瀬 淳ん、千里……(先程よりも激しくなった腰の動きに熱い息を吐く、相手のタイミングに合わせて腰を動かせば下から突き上げて、前立腺に当たるように角度を変えてやる、)はぁっ、千里、そのまま俺に捕まっててね、(頑張って腰を振る姿がたまらなく愛しくて、腰を抱いてはだんだん下からの突き上げを激しく、相手のペースを崩しては自分の好きなように動き始める、パン!パン!と肌のぶつかる音が部屋に響いて、主導権を奪っては彼を抱きしめ突き上げを更に激しく)   (2020/5/29 00:33:21)

千里あっ、待っ…っあ゛、はッん、( 気持ちいいところ当てられ、彼のペースに持って行かれてしまえば言われるがまま彼の首へ腕回ししがみつくように捕まる。部屋に響く音全てに耳が反応する。突かれる度に声漏れ、そのまま彼の耳へ舌を這わせる。耳朶を甘噛みし、そこを舐めるように舌を使い 時折我慢ならず彼の耳元で声が溢れる。チカチカ 目の前が真っ白になるような感覚から逃れるように彼に必死にしがみつき )   (2020/5/29 00:41:10)

一之瀬 淳ッ、……悪戯な猫ちゃんだね、全く、(耳たぶを甘噛みして舌で撫でる相手に胸が高鳴る、甘えているのか、煽っているのか、可愛いらしいその行為にゾクゾクと興奮しては繋がったままベッドへ押し倒す、反転する視界、自分の下に彼を組み敷いてはガツガツと嬲るように遠慮なく前立腺を突き上げた、)ふっ、…千里、中すごく気持ちいいよ、もうすっかり俺の形覚えてきたね、(数回体を重ねていれば孔も自分のサイズに広げられた様で、ピッタリと自身に吸い付いて離れない、気持ちよさげに中を掻き回しては可愛いく喘ぐ唇にキスを)   (2020/5/29 00:49:50)

千里ッあ、すごっ…ゔ、ぁ( ベッドへ倒され、景色が変わる。激しい動きに遠慮なんてまるでないけれど、そこには確かに気持ちがあり、そんな彼を感じる事が気持ちよくてたまらなかった。彼の形、その響きに満足気な表情を浮べる。あんなに苦しかった感覚は全て快楽に変わり、彼で満たされる感覚は酔ってしまっているかのようにグラグラと視界を揺らした。塞がれた口の端からは唾液垂れ、自身からもだらしなく蜜を垂らしては がくがく と腰震わせそのまま果ててしまいそうに )   (2020/5/29 01:00:48)

一之瀬 淳ん、……ふふ、イきそう?……いいよ、一緒にイこうか、(腰をガクガクと震わせて、今にも果ててしまいそうな相手の耳元でクスクスと囁けば、優しく抱きしめてキスを、絶頂へと追い上げる様に腰の動きを早くしてはギシギシとベッドが激しく軋む、)千里、…ッ、千里、(何度も彼の名前を呼んで、夢中で相手の体を貪れば自身をドクンと脈打たせて、)んッ、そろそろ、出すよ?(一緒に、と言って微笑めばキスを、)   (2020/5/29 01:07:40)

千里んぅ、っ゛…じゅんさん、イ、っく…あっ、あっ…ッ ( 一緒に、という言葉掛けにぞくぞくと、腕のぬくもりと優しいキスに包まれながら食むようにキスを返す。名前呼ばれ同時に果てる事に悦びを感じる身体は彼のものに吸い付き、射精促すように締め付けた。身体大きく仰け反らせ 痙攣するように震えながら びくびくと中イキ してしまい )   (2020/5/29 01:15:37)

一之瀬 淳ッ、……はっ、(中イキすると同時に締め付けられればたまらずふるりと震えて相手の孔へビュルルッと白濁を注ぎ入れる、最後まで出し終わればゆるゆると腰を揺らして中に白濁を塗り広げるように、)はぁっ、はっ……、千里、(そっと相手の顔を見つめては愛しげに瞳を細める、まだ絶頂の余韻が続く中で可愛がるように何度もキスを、角度を変えては額な頬にも口付ける、)ん、……大丈夫?   (2020/5/29 01:22:47)

千里 ……っ、じゅんさん、( 奥に注がれる彼の熱いものを感じながら余韻に浸るように、未だ小さく震えて。たくさん名前呼んでもらえ、同時に細められたその瞳に ドキ と胸鳴らしては答えるようにキスを返す。ちゅちゅ と僅かなリップ音響きながら ) う、ん…らいじょーぶ… ( すっかり蕩けて回らなくなった呂律のまま答え、いっぱいに注がれ広げられたお腹を擦りながらへらりと微笑みを向けて、)   (2020/5/29 01:30:09)

一之瀬 淳あは、すっかり蕩けちゃって、(呂律も回っていない相手にクスクスと、頭撫でては額にキスを送る、)可愛いかったよ、千里、……疲れた?眠くは無い?(ちらりと時計見ればもうこんな時間、本来なら寝ているだろう、相手の身体を心配しては眠くないかと問いかけて)   (2020/5/29 01:35:05)

千里へへ、( 嬉しいと、言葉にしたつもりが声にはならず、空気に溶けてしまえばそれ以上の言葉も飲み込んだ。彼に向けて腕伸ばしハグをお強請りするように視線送って ) ちょっと、眠たい…けど、淳さん起きてるならまだ起きてたい、( 素直な気持ち言葉にし、行為後と言う事もあり少し重たくなった瞼下ろすまいと )   (2020/5/29 01:39:37)

一之瀬 淳ん、(伸ばされた腕に応えるようにぎゅっと抱きしめて、二人で一緒にコロンと横になる、)眠いなら寝な、無理は良くないよ、俺は千里の体の方が心配、(今にも落ちてしまいそうな瞼を持ち上げる相手にクスクスと、眠そうな瞳の端に口付けを落として、)ほら、寝るまで一緒に居てあげるから、(安心して寝落ちてよ、と微笑んではさらりと髪に指を通して頭撫で)   (2020/5/29 01:46:33)

千里うん…なんか、安心するなぁ。( 抱きついてもらえれば緩く抱き返し、その腕に僅かに力を込める。優しくて安心する言葉、彼は初めも今も変わらず優しい人だと思い返しては 自慢出来る彼氏になりそうだと内心一人で勝手に舞い上がり。うとうとしつつ、頭撫でる手に擦り寄るように )   (2020/5/29 01:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/5/29 02:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/5/29 02:13:18)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/29 07:18:51)

一之瀬 淳ぉぉ、すげーカッコつかない事してる、俺の方が先に寝落ちてるじゃん、完全に抱き枕だよもう、(どうにも彼といると安心してしまっていけない、寝癖のついた頭をかきながら欠伸をひとつ、朝から会えるとは思っていないが少しダメ元で待ってみようかと、顔を洗いに洗面台へ)   (2020/5/29 07:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/5/29 08:08:24)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/29 09:30:16)

千里おはよう、ねぇ部屋消えたと思ってめっちゃ焦ったんだけど、( 朝から1人であたふたしていた時間が恥ずかしいと頬掻き、見つけられたことに安心しては肩の力も抜けて。)   (2020/5/29 09:32:00)

千里仕事だったりするのかな、( 待てるだけ待ってみようと暑い部屋にクーラー付け、ベッドへ寝転んでは端末いじりながら待ってみることに。)   (2020/5/29 09:35:15)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/29 09:40:17)

一之瀬 淳おはよ、千里、(ベッドに寝転ぶ彼の上にギシリと覆いかぶさってはぎゅっと抱きしめて、)何見てんの?俺にも構ってよ、(ちゅ、と頬にキス送り)   (2020/5/29 09:42:57)

千里あ、おはよう淳さん、( 抱き締めてくる彼の温もりに癒されながら、見ていた端末放り背中に腕を回して ) SNS見てた〜、淳さん最優先に決まってる ( 彼の頬へ手伸ばし すりすり 撫でながら )   (2020/5/29 09:46:45)

一之瀬 淳ん、昼から仕事だし、12時までしか居られないけど……仕事前に会えて良かった、(ふっと微笑み頬撫でる彼の手をそっと捕まえては指先に口付け、)あー、行きたくないな〜、ずっとここに居たい、働きたくない〜、五月病ってやつ?二人でグータラしてたいよね、(はぁ、)   (2020/5/29 09:51:47)

千里そうなのか。へへ、会えて嬉しいね( 朝から甘く降り注いだ口付け、表情緩めてはへらへらと嬉しそうに笑っていて ) わかる、俺もここから離れたくない ( 共感しては ウンウン と首を縦に。ため息着いた彼を元気付けられたらと頭ふわりと撫で。)   (2020/5/29 09:56:42)

一之瀬 淳ん、なぁに、元気付けてくれんの?(頭撫でられる感触に心地良さげに瞳を細め、クスクスと、)そうだなぁ、撫でられるのも好きだけど、元気付けてくれるなら、こっちの方が効くかも、(彼の唇を指でするりと撫でてはニコッと微笑み)   (2020/5/29 10:00:15)

千里…、すき ( 唇撫でられては ふむ、そうなのか と少し考えるように間を置いて。上半身軽く起こし、顔を近付けては小さく囁き唇触れ合わせ )   (2020/5/29 10:03:26)

一之瀬 淳ん、…(小さな囁きと共に可愛い口付け受ければふっと優しく瞳を細め、相手の頭をよしよしと撫で、)ふふ、ありがと、やる気出てきたかも、(にこにこと微笑みながらまたぎゅっと抱きしめては二人でベッドの上でゴロゴロと、彼の匂いを胸いっぱいに吸って、安心したようにホッと息を吐く、)   (2020/5/29 10:08:30)

千里( たったひとつのキス、これでいいのかとも思いながら見遣るも彼の表情は柔らかく。"これだけでいいの?"なんて舌出しながら煽り加えてみたり。) 淳さんて、俺の匂い好きでしょ ( 会う度大きく息吸う彼を見てきた、揶揄うように問いかける。2人でグダグダしているだけの時間は心地よくて。)   (2020/5/29 10:13:29)

一之瀬 淳んー?、ふふ、キスだけで十分お腹いっぱい、これ以上貰っちゃったら幸せでキャパオーバーしちゃいそう、(なんとも可愛らしく煽ってくる彼にクスクスと、また彼の髪に顔を埋めては彼の匂いに混ざってほんのりと香るシャンプーの匂いに瞳細め、)うん、好き、(にこりと微笑んでは素直に好きと伝える、匂いだけではなく彼の体温も、どうにもそれらは安心感を誘って、ついこうして抱きしめては深く息を吸ってしまう、)なーんか安心すんだよねぇ、引き寄せられるってゆーか、……魔法でも使ってるの?(ふふ、と笑いながら彼の頬撫で額にキスを、こんななんでもない時間が酷く優しくて、心地良い)   (2020/5/29 10:21:59)

千里やった、嬉しいなぁ( それだけ幸せを感じてくれているだと、彼の言葉から実感しては嬉しさふつふつと。再び息吸われ少し擽ったそうにしながら、そんな彼の髪を梳くように触れて。己の指が髪をかき分けするりと抜けるその感覚さえ心地いいと。) それはきっと恋の魔法…なんちって ( 無邪気に笑って見せては楽しそうに喉を鳴らして。)   (2020/5/29 10:27:49)

一之瀬 淳あはは、そりゃあ抗えない訳だ、(相手の答えにクスクスと笑って、)恋とか、愛っていうのは、この世で最も強い魔法だもんね、(楽しそうに喉鳴らす彼にふっと瞳を細める、クイッと顎を掴み上向かせては額、頬、耳、鼻先へとキスの雨を降らせる、満足するまで何度も何度も、)   (2020/5/29 10:35:32)

千里そうだよ…ん、わ、でたキス魔淳さん ( 頷き、上向かせられれば彼と視線が合う。ふふ、と笑い掛け、何度も落とされる口付けに目を瞑り、とくとく 胸を鳴らしながらキスを受ける。こっちにも、なんて唇尖らせ )   (2020/5/29 10:42:28)

一之瀬 淳ふは、顔中俺の唾液でベトベトにしてやろうか、(キス魔淳さん、なんて面白おかしい名前で呼ばれれば楽しそうにクスクスと、こっちにも、なんて尖らせられた唇を指でするりと撫で、ふっと瞳を細めれば口付ける、啄むように数回、角度を変えてキスを贈ればぬるりと隙間から舌を入れて、ゆっくりと、味わう様に舌を絡ませて、)   (2020/5/29 10:47:49)

千里悪くないよ、( 彼の細められた瞳は妙な色っぽさがある。そんな瞳向けられ堪らず頬染めそのまま口付けを受け入れる。時間が止まったようにすら感じてしまうほどゆっくりで甘いキス、お互いをそこから堪能するように舌は絡み合い僅かな水音が響く。彼の首へ回した腕、ぎゅ と力込めては自分の方へ引き寄せ、絡んだ舌を更に深く彼の口の中へ忍ばせ )   (2020/5/29 10:56:28)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(口の中へ忍び込んで来た相手の舌に瞳を細め、更に深く深く口付けた、彼にこうして求められるのは心地が良い、やっぱり好きだな、なんて思いながら、くちゅりと唾液を混ぜては彼の口の端からもうどちらのものかも分からなくなった唾液が溢れ出るまで、夢中で唇を貪ってはちゅうっと舌を吸い、)   (2020/5/29 11:03:36)

千里はッ…ん、( ただのキス、とは思えないくらい心地よくて気持ちのいいそれはどんなに息苦しくなってしまっても離れ難く。唇を離すことを惜しく感じ口端から唾液が垂れてしまってもお構い無しに触れ合うことを辞められない。お互いが求め合うように舌を絡ませる、幸せだと実感しつつ舌吸われてはぴくりと肩を揺らす。腕に力込め、息は乱れて )   (2020/5/29 11:10:59)

一之瀬 淳ん、……可愛いの、(すっかりキスに感じ入ってる相手の様子にクスクスと、ちゅ、とリップ音を鳴らしては唇を離し、よしよしと頭撫で、)そんじゃあそろそろ、仕事行く支度でも始めないとな、(なんて言えば、そんな言葉とは反対に体はまだぐうたらしていたいと、彼をぎゅうぎゅう抱きしめては、あー、だの、うー、だのと唸りながらダラダラして、)   (2020/5/29 11:19:34)

千里んあー、もうそんな時間かぁ( 続きそうになる行かないで〜なんて言葉は飲み込み、惜しそうに眉下げるも抱き締められぐだぐだし始めた彼に支度とは、なんてケラケラと。ずっと続けばいいのに 、こんな気持ちはきっと彼も同じで、それだけで嬉しいと自分を納得させる。唸る彼を宥めるようによしよしと撫で )   (2020/5/29 11:23:39)

一之瀬 淳ん、早いよな〜時間って、(こんな時ばかり現実に戻れと、幸せな時間をすり減らし追い立てるように過ぎていく秒針を憎めしそうに見つめて、)また何日か会えないかも、もし時間があれば朝とか、深夜とか顔出しに来るけど……、次の休みが決まったらまた連絡する、(そう呟いて体を起こす、また数日間、彼に寂しい思いをさせてしまうのだろう、そう考えるとなんとも申し訳無いような、ごめんな、と一言謝ってはよしよしと彼の頭撫で、)   (2020/5/29 11:28:31)

千里早いね…、わかった、待ってるよ( 会えなくて寂しいのは当然、然しそれは彼もそれは同じだろうと。体を起こした彼を見詰め優しく微笑む。自分だけが寂しい訳では無いのだと、それなのにごめんと謝ってくれる彼、本当に優しいんだからとその手に擦り寄り。)   (2020/5/29 11:33:54)

一之瀬 淳ん、……そんじゃあ、またな、(手に擦寄る相手にふっと微笑み、最後に額へ行ってきますのキスを贈ればスっと立ち上がる、さて、これ以上離れ難くなってしまう前にと、そそくさと部屋をあとにして、)   (2020/5/29 11:36:53)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/5/29 11:36:57)

千里うん、( 部屋を後にした彼の背中を見送り、額に残る彼の触れた跡をすりすりと撫でる。また彼に会う日を楽しみにしておこう、数日幸せだったとぽかぽかした気持ちをしっかり胸にしまいこむ。)俺も行くか、( ふ、と息吐き此方も部屋を後にして )   (2020/5/29 11:44:45)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/5/29 11:44:48)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/30 08:20:22)

一之瀬 淳ねっむ……(入室早々に欠伸をしてはポスンとベッドに寝転がる、少し前に仕事から帰ってきたところ、仮眠は取れたが睡眠時間は十分じゃない、それなのになかなか寝付けないものだから、彼に会いたいなと、そんな事を思ってしまった、)なぁにしてんだろーね、俺、(ぽつりと独り言をつぶやく、それは決してひとつの事柄に対してでは無く、色々な事に、自分で自分に呆れてはため息ひとつ、少しだけ待ってみようか、)   (2020/5/30 08:25:54)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/30 08:47:53)

千里淳さんおはよ〜( 寝起き、顔は洗ったもののまだしっかり起きていない重たい体になおしていない寝癖。彼の姿に飛びつくように後ろから抱きついて。)   (2020/5/30 08:50:20)

一之瀬 淳おっ、来たきた俺の抱き枕、(抱きついてきた相手を抱き締め返してはおはようと微笑み、そのまま二人でゴロンとベッドへ、彼の髪に顔埋めてはスゥッと深く息を吸って、)ん〜、いい匂い、寝起きの千里の匂いがする   (2020/5/30 08:54:16)

千里寝起きの俺の匂いってなに( ケラケラ面白そうに。毎回こうならこれからの季節、汗くさくならないように気を付けなきゃなんて考えて。堪能している彼の頭わしゃわしゃと乱すように撫で )   (2020/5/30 08:58:12)

一之瀬 淳ん、甘い匂いがする、でもあっさりした感じの、あとシャンプーの匂いも残ってて、体温も高いから、抱き枕にしたくなる感じの匂い、(撫でられる感触にふふっと笑いながら、コロンと相手を下にして押し倒す様に、するりと唇撫でてはおはようのキスをひとつ、)   (2020/5/30 09:03:54)

千里抱き枕かぁ。淳さん俺いるとすぐ眠れちゃうもんね〜( 丁寧に説明してくれる彼、自分はそんな匂いがするのかとスンスン鼻を鳴らすも自分ではよくわからなくて。自意識過剰か、まぁいいだろうと調子に乗った口調で言ってみせた。おはようのキスに少し目が覚めただろうか、数回瞬きしては彼を見詰め )   (2020/5/30 09:07:16)

一之瀬 淳ふは、ごめんって、なんか安心しちゃうんだよねぇ〜、(不思議、と笑ってはモゾモゾと彼の服の下へ手を這わせて、素肌を撫でては胸の飾りをすりすりと)   (2020/5/30 09:08:58)

千里いいよ、それ嬉しいし ( 目細め口角を上げる。安心してくれているんだと実感できるのは嬉しい事で。ふと服の中を撫でた彼の手、胸に触れればぴくりと肩を揺らして。)   (2020/5/30 09:13:44)

一之瀬 淳そう?ならいいんだけど、俺はちょっと寂しいかな、もっと一緒にいたいって思うのに、気がついたら朝で、隣にはもう千里がいないの……、だから寝落ちは嫌い、相手の寝顔見つめてんのは割とすきなんだけどね、(なんて話しながら胸の飾りを指先で転がして、するすると服捲りあげれば反対の飾りにちゅうっと吸い付き舌で撫でて、)   (2020/5/30 09:18:59)

千里え、っ、可愛いこと言ってる ( 普段あまり耳にしない彼のしおらしい言葉に目をぱちくり。その発言にさえ嬉しいなぁと思ってしまっては彼の頬へ手を伸ばし包むように撫でた。舌の湿った感覚にぞわり、それなりに弄られればむず痒く少しだけ身体捩らせながら、胸の突起は ピリピリ と )   (2020/5/30 09:25:43)

一之瀬 淳ふは、可愛いってゆーより重いだろ、俺重い男なの、仕事ばっかでなかなか相手もしてやれないくせにね、(ふっと笑っては緩い快感に身を捩る姿が可愛くて胸元にちゅ、とキスを、)今日も昼から仕事なんだよね、だから、11時には身支度始めないと……、(はぁ、とため息ひとつついてはぎゅっと抱きしめて、耳元へ唇寄せ触れるだけのキスを、)だからそれまで、可愛がってもいい?千里に触りたい、(そう囁いては肩口に顔を埋めて、すり、と擦り寄って)   (2020/5/30 09:34:17)

千里もー、まだ気にしてんの?どんな淳さんも素敵だし、俺は平気 ( いい加減わかりなさい、とぺちりと軽くおでこを叩いて。ため息つく彼、仕事前に存分に癒せたならと擦り寄ってくる彼に腕を回し ぎゅう と抱き締めて。) いいよ、俺も淳さんに触れて欲しい ( 抱き締めたまま、少し腕に力込めては柔らかい口調で伝えた。)   (2020/5/30 09:39:56)

一之瀬 淳そりゃあ気にするって、それでフラれたことあるし、私と仕事どっちが大事なのって、まさかリアルでそんなこと言われる日が来ようとは思わなかったよね、(苦い記憶を思い出しては苦笑して、)……それに、やっぱり俺も寂しいし……(なんて聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟いて、相手の返事に嬉しそうに瞳細めてはシャツのボタンを一つ一つ外していく、首元へ舌を這わせれば鎖骨へキスをして、晒された白い素肌を撫で回す、触り心地の良い滑らかな肌に吸い付けられるように、腰をするりと、)   (2020/5/30 09:48:56)

千里そりゃまぁ、そうかぁ ( 1度経験してしまえばトラウマになるわなぁと。彼の小さすぎる呟きをなんとなく拾う。時間的な問題は抗えない。仮に自分が良くても相手が辛いなら良くないのかなと一瞬難しい表情を浮かべるが、まぁ自分から離れることは無いと自分勝手に切り替えては笑みを浮かべた。焦れったいほどに身体を撫でる暖かい手、意識すれば敏感になった肌に吐息混じりの小さな声を漏らしながら震える身を捩って。)   (2020/5/30 09:59:40)

一之瀬 淳千里の気持ちは勿論嬉しいんだけどね、あんたの幸せを考えると、やっぱり俺じゃない方がって思うんだよね…(するりと腰から下に這わせた手でズボンをスルスルと脱がせていく、下着はそのままに、足の間に体を入れればちゅ、ちゅ、と胸元から白い腹に唇を落としていく、へそをちゅうっと吸っては内腿を撫でて、)   (2020/5/30 10:07:06)

2020年05月25日 08時42分 ~ 2020年05月30日 10時07分 の過去ログ
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