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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年05月22日 00時31分 ~ 2020年06月01日 00時29分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/5/22 00:31:07)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/22 00:33:31)

スティーブン・A・スターフェイズだって   (2020/5/22 00:43:02)

スティーブン・A・スターフェイズ((ちょっと待ってください。システムエラーでちょっと飛びました   (2020/5/22 00:43:20)

エイブラハム・グレイ【了解です、ゆっくりで大丈夫ですので〜   (2020/5/22 00:45:55)

スティーブン・A・スターフェイズ…僕でよかった、かい?(恐る恐る彼に尋ねた。自分が数年前、いや、もっと前から言われたかった一言を誘導するかのように相手に聞いた。真剣な表情で、耳で自分の顔を隠すようにして。その答えは今はまだ確信としてかえってこないかもしれない。ただ、少しだけ、その答えを今のうちに聞いていたかった。)程々に……ね。分かってるよ。(彼の額に口付けた。今この時間は自分と彼の時間であり、ゆっくりと過ごすことに罪は生まれない。自分のような狼がこのような穏やかな時間を過ごしていると仲間が知ったらきっと笑われてしまうだろう。ただ、目の下にいる彼を見て甘えて、時間をゆっくり浪費する以外の選択肢が果たしてあるだろうか。彼の服を乱しながら告げられた言葉をかみした。聞き届けはしたが程々にするかは、わからない。口角上げて内心そう呟いては体に手を這わせて魔法で指に纏わせたローションを軽く手になじませ、孔にゆるく入れていく)((んふふふふ…(ンフ) あ〜!!回線が〜!!!(ゲシゲシ   (2020/5/22 00:50:42)

エイブラハム・グレイ……。その答えがわかるのは、もっと先のことかもしれない。だが、お前じゃなかったら、恐らく今の私は存在していないだろう。(不意に相手が、どこか恐る恐ると尋ねてくる。どうかしたのかと考えるも、相手の心の内などもちろん知る由もない。先ほどまでご機嫌だった表情から一変、至極真面目な表情で尋ねてくる相手。相手の頰に走る傷に指先でそっと触れればなぞるように触れ、「勿論だ」と目を閉じて微笑んだ)…そうか……んっ、ゥ…(額に口づけてくる相手を見上げては、彼の頭部に片手をやり、耳も巻き込むようにしてそっと撫でる。彼の少し癖があるも柔らかなこの夜のような髪が好きだ。甘やかす時はついつい彼の頭を撫でがちになるのは、自身でも自覚があった。相手の返答、含むようなその言葉に目を細める。出会った当初は、こちらも承諾はしていたものの何度も抱かれ、次の日の授業に支障をきたすことが稀にあった。それから数年たった頃、こうして同じように話したものの立てなるなるほど抱かれた際は、さすがに怒りをあらわにして魔力の流れをストップしたものだ。今回はそうはならないよう、こちらも考えがあるのだが。   (2020/5/22 01:10:19)

エイブラハム・グレイ相手のローションを纏った指が、つぷりと孔に侵入してくる。何度も抱かれた体はそれほど抵抗もなくそれを受け入れ、少しずつ少しずつ体の熱を上げていった)【おのれ回線〜!!そして気づいたら1時だったのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2020/5/22 01:10:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/5/22 01:11:14)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/22 01:11:44)

スティーブン・A・スターフェイズ…じゃあ…僕は、君が僕に…「お前がパートナーでよかった」って…言って貰えるように努力する。(傷をなぞるように触れる彼の方に擦り寄った。今ではあの時と何もかもが違う。関係も、抱く感情も。ただ、ずっと相手のそばにいることが揺るぎないかのような言い方をしては満足そうに微笑んだのだった。)はぁっ…あつっ、(彼が自分の頭を撫でる度に髪が乱されて視界を防ぐ。くす、と笑ってその髪を払い除けて相手を覗き込みながら指はさらに奥深くへと沈んでいく。全裸であるがこもる熱は上手く逃せず、手を挙げては軽く指をしゃくる。すると窓が少しだけ開き、夜風が部屋を満たしていく。指は抵抗なく彼の中に入っていき、むしろ歓迎されているようだった。)((許すまじ〜(包丁) そうですね〜、回線も悪いですし次返したら落ちます〜!本日もありがとうございました!   (2020/5/22 01:21:31)

エイブラハム・グレイ…そうか。なら私も契約を破棄したいと言われないようなパートナーでいないとな。(傷に触れれば、彼が擦り寄ってくる。いつからこんなに甘えたになっただろうと目を細めて微笑んだ。彼は人前でこのように甘えてくることはない。二人だけの時間でその姿を見ることができるのだ。誇り高い狼を誑かしてしまったような気分になるが、誑かされたのは果たしてどちらなのか。微笑む相手を見ては、彼の頰に優しく口付けた)んっ、はァ…う、…(彼の頭を撫でれば、必然的に髪は乱れる。落ちた髪を払いのけた箇所から赤い瞳が視界に入ればその瞳を眺めた。少しずつ体が熱を持ち始める。彼がどうやら魔法で窓を少し開けたようだが、今はそこへ意識がいかなかった。彼の指はどんどん奥へと侵入し、広げるように肉壁を押してくる。荒井呼吸を吐き出しながらシーツを握り締めれば、こちらからも相手のモノにそっと触れ指先でそっと撫でてみて)【了解しました!こちらこそありがとうございました!久々の甘甘ステグレで今夜はいい夢が見れそうな予感です…(フヘ   (2020/5/22 01:34:19)

スティーブン・A・スターフェイズ勿論。胸の張れるパートナーになってくれ(こうしてお互い身を寄せて思いも思いに口付けしたり、撫でたりすることなんて今まで無かった。なかったことをやっていると気恥ずかしくて顔に熱が篭もるがくす、と笑ってはお返しのように頬に口付けた。)んっ……はぁ、グレ…イ…んん、(窓を開けても少しも暑さは変わらなかったが変わりに髪が風になびく。軽く揺れて夜に溶け込むように髪が弄ばれた。赤い瞳はそんなことも気にせず彼のみを見て留まり続け愛を秘め、熱込もった視線を送る。指が2本、ナカを乱しながら広げていく。もう何度もした為かすぐにナカは解れて自分を受け入れる形になる。指に意識をいかせていたためかいきなり触れられると声が漏れて耳がぴくりと動きへたった。甘い声で彼の名を囁いては至福そうに笑みを浮かべた)((レス返遅くてごめんなさい!こちらこそいい夢見ちゃいそう〜!(ンフフ それではおやすみなさい〜!   (2020/5/22 01:47:23)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/22 01:47:26)

エイブラハム・グレイあぁ、努力しよう。(彼の言葉に微笑む。笑った彼が、お返しのように頰に口づけをしてくれば、彼の髪を撫でた。勿論努力はする。けれど時折不安になるのは、自分のこの目のせいで彼に迷惑をかけたり、傷つけるようなことがおきないかだ。こうして二人で居られる時は、勿論をのようなことを口には決してしないのだが)んっ、…私ばかりでは…不公平だろう…んっ、ァ…はぁ…ッ(相手の指が、いつの間にか2本へと増える。質量が増したものの、難なく受け入れることが出来た。なるべく呼吸を意識しつつ、時折中を軽く引っ掻いたり前立腺を掠めたりする快感に身を震わせた。相手のモノを刺激すると、彼の耳がぺたりとへたった。確かに聞こえた甘い声に目を細めては、彼に名前を呼ばれる。甘さを含んだその低い声が好きで、こちらも笑みを浮かべて相手を見上げた)【いえいえ!こちらもよく遅いことあるのでお気になさらず!はーい!お休みなさいです!   (2020/5/22 02:06:21)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/5/22 02:06:24)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/23 23:00:47)

スティーブン・A・スターフェイズまぁ、待っててあげるからゆっくり成長するんだよ。君は早すぎるんだ。(隣で微笑む相手を眺めていると金色の瞳が少し伏し目がちになった奥で寂しさを滲ませているようだった。そっと彼の頭を撫でてそう告げた。彼の成長は目覚しい。他をも凌駕する速度で毎日成長していく。それが逆に恐ろしく感じる。このペースで成長されては初めて忠誠を誓った人間がすぐに死んでしまいそうで。)んっ…そ、だね……最もだ、んっ(彼の挑戦的な瞳は熱に揺らぐことは無かった。軽く口角上げてはいい正確に育ったと実感する。指を抽迭しながら時折肉壁を爪で引っ掻く。不公平だと言った彼に笑み浮かべて同調すれば顔寄せて軽い口付けをした後に舌で唇を舐めた。口内への侵入を許させるようにこじ開けては深めていく。彼と何度もこのような行為をしているためかもう指の動きが制限されることも無く、ナカで拡げると孔が解れているために難なく動く。)((こんばんは〜、待機です   (2020/5/23 23:01:06)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/23 23:30:47)

エイブラハム・グレイそうか?まぁ確かにこの数年は気がつけばあっという間だったがな。(考え出せばキリのないことを考えて入れば不意に相手の手が頭を撫でてきたため、目を瞬かせた。けれど相手に撫でられると不思議と気持ちが落ち着いていくのだ。相手の言葉に少しばかり首を傾げるも口角を緩めてはこの数年を思い返して)んっ、ぁ…んぅ、…も、大丈夫、だ…(こちらの言葉に口角を上げながら同意を示す相手。こうしている間も相手はこちらのナカを、こちらは相手のモノを互いに刺激し続ける。笑みを浮かべた相手が口づけをし、さらに求められるよう舌が唇を割って侵入してくる。狼特有のものなのか相手の長い舌が口内を刺激すればこちらもそれに応えるようんい舌を出した。相手の指がローションの助けも相まって時折水音を立てながらナカをほぐしていく。相手の指が難なく動くのを感じては、もう大丈夫だろうと相手を見つめつつその先を促した)【すみません大変お待たせいたしましたー!!!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/5/23 23:41:37)

スティーブン・A・スターフェイズ…そうだな。これからも…きっとあっという間に過ぎるんだろうな。(自分の言葉の真意を受け取らなかったようだった。首を傾げて回顧される記憶をなぞるように彼は言葉をこぼした。パートナーである人間の死を恐れる仲間を馬鹿にしてきたが確かに死は恐ろしい。己の死よりパートナーである彼らの死の方が恐ろしいなんて、昔の自分に笑われてしまう。)大丈夫…?はっ…欲しい、の間違いだろ?(熱をもっている彼の体がベッドの上で身じろぐ。抑えるように足を掴む片手に力が入った。己から口付けを深めたが彼が許すように舌を出してきたので逃すことなく絡めあう。唾液と吐息が混じって口付けに夢中になれば彼の顔を両手で掴んだ。こちらを見つめる金色の瞳が物欲しそうに見えるものだからついつい意地悪をしてしまった。指を抜いて相手に近付くと触れられていたモノを彼の孔に擦り付けた。)((こんばんは〜!いえいえ!治ったようでよかったです〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/5/23 23:49:24)

エイブラハム・グレイ…それだけ毎日が充実していれば良いな。(彼の言葉には、何か自分とは違う想いがあるような気がして、彼を横目に眺めた。この数年、彼は出会った頃から肉体的な変化はほとんどない。彼らの種族と自分達人間では、時間の流れるスピードが全く異なるのだ。きっと自分は、彼を残して先にこの世から去ってしまうのだろう。そんな自分が彼にできることは何かと、そんなことを考えながら彼の肩にそっと寄りかかれば目を伏せた。願わくばそうであってほしいと。)っ、は、…それはお前も、だろう…スティーブン…んっ、(こちらからも舌を差し出せば、待っていたと言わんばかりに絡めて来た。彼の熱も息遣いも全て伝わってくるのが感じれば、自然と熱が込み上げてくる。この先を促すような言葉に彼が少し意地悪そうに口にする。確かにそうなのだろう。今自分の体はこの篭る熱をどうにかしてほしくてたまらないのだ。けれどそれはきっと相手も同じこと。彼のモノがそっと擦り付けられればそこから感じる熱に目を細め、こちらもそう言ってやった)【ありがとうございます〜!PCが頑張ってくれました(ナデナデ 本日もよろしくお願いいたします〜!   (2020/5/24 00:04:32)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ。間違いないね。(悪魔が人と契約したがらないのにはきっと寿命というものも関係するのだろう。一方的に嫌うだけではなく、愛情や友情が芽生えでもすれば残されるのは自分たちなのだから。愚かにもその情を育てて、関係を持つ自分と彼は一体いつまで一緒にいてくれるのだろうか。寄りかかってきた体を受け止め、己も軽く擦り寄った。)本当っ…生意気なガキだなっ…君は。(深く口付けるとどんどん息が苦しくなる。惜しみつつも離れては唾液の糸が繋がりお互いに絡めていた舌が最後まで触れ合った。一筋縄ではいかない相手。自分の言葉をそのまま返してきては口角上げて微笑み、より一層強くモノを彼へと擦り付けた。ただ、この冗談もここまでにしておき、軽く身を屈めては彼の脚を先程よりも開かせ、自分のモノを彼の孔に当てた。拒まれることも無く、生々しい水音を響かせながらモノがナカへと挿いっていく。)((お疲れ様〜美味しい電気をあげよう…(ニコニコ お願いします〜!   (2020/5/24 00:16:51)

エイブラハム・グレイ…(彼の返答は至って普通ではあったが、なんとなく感じ取れてしまう。自分がいなくなった後、パートナーである彼は一体どうするのだろう。彼は自分が思っていた以上にひどく弱く、脆い部分がある。そんな彼を置いていくことなんて本当はしたくないのだが、寿命はどうにもならない。こちらを受け止めては向こうもすり寄ってくる。そんな彼の頭を耳も一緒に撫でてやった)…はは、…一体、誰だろう、な…んっ、あっ、っ〜、!!(彼の言葉に少し意地悪げに微笑んでやる。誰になんて自分にはわかっている。彼もわかっているのではないだろうか目を細めた。彼との口づけが終われば、唾液の糸が二人を繋ぐ。熱にうなされている彼のモノが、さらに強く孔へ押し付けられてくる。それを感じては体は無意識にピクリと震えた。彼が身を屈め、より体を寄せてくれば脚をさらに開かせられる。いつもならその格好が少し恥ずかしくなり脚を閉じようとするのだが、今日はそうはならずにただ相手のモノが入ってくるのをまつ。相手のモノが難なく侵入し、奥へ奥へと入っていく。慣らされているとはいえ指とは質量の違うそれに体が反応すればシーツを握る手に力が入った)   (2020/5/24 00:51:23)

エイブラハム・グレイ【お返事遅くなってしまってすみません〜!!   (2020/5/24 00:51:31)

スティーブン・A・スターフェイズんっ…んー……なんだい…?(嫌な未来ばかりが頭の中をチラついてしまう。その思考から逃れるように目を閉じていたところ頭を撫で回された。ぶわ、と毛が逆だったが彼を見ては暗い未来を恐れて強く力籠っていた口が徐々に笑みを浮かべてしまう。)ふっ…はぁっ……すっかり、慣れた……ものだ、な?(嫌に自分を写す彼に苦笑してしまう。自分と喋ることが多い彼が自然と自分に似てきているなんて数年前の彼が見たらこちらを睨みつけで愚痴愚痴文句を垂れていただろう。彼が意識するとナカがきゅっと締まった。その締りすら快楽に変え、腰を緩く動かして打ち付ける。最初の頃とは全く異なる行為への体制に喉鳴らして笑った後に掴んでいた腰を指で撫でる。)((いえいえ。お疲れでしょうか?無理せずお休みになってくださいね〜!   (2020/5/24 01:02:49)

エイブラハム・グレイ…いいや、なんでもない。ただ撫でたくなっただけだ。(彼のふわりとした髪と耳に触れれば彼の毛が驚きからかブワッと逆立った。その様子に口角を緩めつつそっと撫で始める。彼のふわっとした髪と毛が好きだ。触れていると先ほどまで暗いことを考えてしまっていたがだんだんと心が穏やかになっていく。彼の頭を撫でて入れば、彼の口元も少しずつだが緩んでいく。その様子に微笑みを浮かべては彼の耳先をくすぐるように指先で触れた)は、ぁ…ん、…おかげさま、…でな…んっ、ゥ(熱い彼のモノがナカに治れば、体に力が入りそうになるも呼吸を意識してなんとかそれは阻止をする。けれど体はこちらの努力など御構い無しに彼自身をきゅうきゅうと締め付けた。彼が動き出せば、ナカを擦り上げられるたびに上ずった声が口から漏れていく。ふと視界に少し開いた窓が入れば、熱にうなされた意識は少しばかり現実に引き戻される。あまり大きな声は出せないなと感じては、片手で口元を軽く覆った)【ありがとうございます〜!言っていたら1時なのですが背後様はお時間大丈夫でしょうか?   (2020/5/24 01:21:58)

スティーブン・A・スターフェイズははっ…君ってそれ多いね…。んんっ、ふははっ…!(彼はいつも資料を見ながらだとかご飯を食べ終わったお茶の時間だとかに隣にいる自分が人型であっても原型であっても頭を撫でて片手を埋める。好きなのだろうかと思っていたが他の動物にそういうことをしているのは見たことがない。自分だけ、と言うのは心地がいいものだ。思わずリラックスしてしまっては尻尾が犬のように揺れた)ん…?……あぁ。なるほど。(熱に蝕まれて理性がゆらゆらと揺らいでいただろう彼の表情が少し固まり口元を覆った。何かと思って視線の先を見ては先程自分が開けた窓。この建物では彼だけではなく、同じく神父の業を成しているものも訓練を積んでいるものも多数住んでいる。夜な夜なパートナーがいるとはいえ神に捧げる身体を悪魔へと与え、あまつさえ快楽を得ていることなど知られたくないのだろうか。その意図を読みとっては悪い笑みを浮かべた。それで緩い性行為に転換するなら悪魔ではない。腰を掴んでは容赦なく前立腺をいきなりに突き上げて内壁をぐりぐりと押し上げた。)((イチャイチャエロエロに目が冴えまくってんですよね〜…(ンフ)でも一応2:00ぐらいを目安に落ちます〜!(ピッ   (2020/5/24 01:30:09)

エイブラハム・グレイふむ…そうだろうか?…嫌だったか?(優しい手つきではあるものの遠慮はせずに彼の髪を撫でる。相手の言葉に目を瞬かせては、自分でも思い出すように考えてみる。言われてみれば確かに相手が隣にいれば彼の髪を撫でているような気もする。こちらの指先の動きにくすぐったいのか笑みを浮かべる相手。その尻尾は左右に揺れており、微笑ましく思いながら今度はまた手のひらで優しく撫でていき)んっ、あ、っ!?…ウっ、こ、ら…!あまり、激しく、は…あっ、ン!(この寮には自分以外にも人がいる。神父見習いと悪魔が、など、いろいろあるのはもちろんのこと、第一に自分のこのような声を聞かれてしまうのは流石に恥ずかしく感じる。なるべく声は抑えてと考えていれば不意に相手の手が腰をしっかりと掴み一気に前立腺を突き上げて来た。あまりに強い刺激に体は大きく震え、慌てて口元を塞ぐ。声を押し殺すことを意識しながら相手を見上げれば注意をするものの、無遠慮に彼は刺激を与えてくる。その表情は、至極楽しげで、おそらくこちらの考えを理解してのことなのだろう)【推しのエロエロにはカフェインが…(違 了解しました〜!   (2020/5/24 01:47:39)

スティーブン・A・スターフェイズ嫌なわけないだろ。…君だけに許してるんだ。存分に撫でてくれよ。(ぐしゃぐしゃと撫でられると耳が右へ曲がったり左へ曲がったりぺたりとくっついたり。色々好き勝手に回されても嬉しいのか手の隙間からピク、と動いて出てきてはぷるぷると耳が震える。彼の問いかけに食い気味で否定を述べたあと、どこか胸を張って彼に告げた)んっ…激しくはっ…なんだい?ここっ…が、1番いいだろ?(眼下の彼はいつもの緩やかな刺激に安心していたのだろう。しかし前立腺に少しでも当てると声はひっきりなしに上がる。理性もちぎれて声も上げる。自分にとっては最高の状態だ。腰を掴んで前後に揺らし、小刻みに前立腺を突く。激しく一気に突き上げられるのと何度もノックするように突かれるのとでは彼はどちらが好きだろうかと眺めてみる。)((試験前に必須なのかな〜…?(ゴクゴク てなわけで次返したら落ちます〜!御相手感謝です〜!   (2020/5/24 01:57:07)

エイブラハム・グレイ…そうか、ならそうさせてもらおう。(こちらの問いかけに彼は食い気味に答えを述べる。そうしている相手も相手の頭を撫でれば、間に挟まれている耳が嬉しそうにぴこぴこと忙しなく動いていた。相手の様子に自然と表情が緩んでしまう。目を伏せて相手の言葉に甘えては、そのまま撫で続けた)ッゥ、わかって…いるんだ、ろ…!あっ、ぐッ…はぁ、アっ!(やはり相手はこちらの考えを理解している。わざと声をあげるようにこちらの弱いところを突いてくるその動きからすぐにわかった。残念ながら彼に何度も抱かれた体は完全に弱い部分を把握されており、突き上げてから小刻みに中を擦るように動かれればまた不意打ちで一気に突かれる。強い快楽からもどかしさを感じまた強い快楽を与えられてしまえば口元を覆っていた手は少しずつ緩み始めていた)【なるほど…そういう服用の仕方が…(ゴキュゴキュ 了解です!こちらこそ本日もありがとうございました〜!   (2020/5/24 02:14:18)

スティーブン・A・スターフェイズ(すっかり上機嫌になって彼に撫でられていた。随分と撫でられることに対しては抵抗があったが彼に撫でられるのとでは話が別だ。1度狼の姿のまま彼に付き合って他の街に出かけた時に犬と間違えて撫でようとした女児を氷漬けに仕掛けて彼に怒られたのを思い出した。それほどまでに他人の手には触れられたくなく、さらに、彼に触れられたいためか、他に触らせている余裕などないのだ。)あぁ〜…そうだね、君はゆっくりより…激しい方が好みだもんな。(こちらを見あげる相手の瞳に熱が篭もり始めていた。それを眺める視線は満足気で、余裕綽々に声をかけながら締め付けられるナカを蹂躙するように腰を揺らしていた。小刻みに突いたあとに浅く引き抜き前立腺を突き上げると彼は一際大きく甘い声を出す。そのその自分も限界が近いので彼を先ずイかせてやりたいところだが、この調子であればもう数回快楽を与えれば簡単に達してしまうだろう。)((原稿とかね…仕事とかでも使えますね…!(プハー それではお休みなさい〜!   (2020/5/24 02:25:29)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/24 02:25:32)

エイブラハム・グレイ(彼の髪を撫でながらまた過去のことを思い出す。初めてブラッシングした時、彼は人に触れられることに随分と慣れていなかった。せっかく綺麗な毛をしている割にはロクに手入れもされておらず、触れている間ずっと我慢するような様子を見せていたためそれはすぐにわかった。それが今ではこれだ。撫でればとてもご機嫌そうにしており、時折尻尾も揺れている。それだけ相手に許されているのだろうと昔の警戒心の強い相手を思い出してはふ、と口角を緩めた)っ、ア、ちがっ、んっァ、あッ!っ〜…も、う…ッ(相手はこちらの弱い箇所を明確に理解し、そこを突いてくる。随分と余裕そうな態度に少しばかり眉を潜めてやった。そうしても勿論効果などはないだろうし、恐らく逆に相手を喜ばせるだけだ。細かい動きの後に一気に突き上げられれば声が溢れる。ダメだと頭で考えるもその思考さえ熱と快楽で鈍りそうだ。何かがせり上がってくるような感覚を覚え始めれば、限界が近いのだと理解する。か細い声ながら相手にそれを訴えれば、目をぎゅっと閉じた)【はーい!おやすみなさいです!   (2020/5/24 02:51:07)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/5/24 02:51:10)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/24 22:27:57)

スティーブン・A・スターフェイズ(自分のしっぽを撫でて居てる彼はどこか満足気で、満たされているようだった。そんなに毛に触れるのがいいのかと考えているが、それだけでは無さそうだ。彼への警戒心が解けるのは異様に遅く、数年かけて今の関係になった。ただその時間があっても構わなかったと思えるほどに今の関係に満足しているし変わらないでくれるととても助かる。)ほらっ…も、限界…だろっ?イっていい、よっ…!(腰を掴んで揺らすように突くよりも激しく、手酷く抱かれる方が金眼様はお好みのようだった。またひとつ記憶しながら彼の最奥をぐりぐりとモノで圧し、射精を促すようにもう何度か最奥を突き上げた。抽迭の際に何度も何度も擦り上げた前立腺は快楽となって相手に襲い、筋肉のつき始めた身体を痙攣させる。シーツを汚し、しわ寄せ、彼の達する姿が見たいというふうに胸元に口付けた。)((こんばんは〜、待機です〜   (2020/5/24 22:28:53)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/24 22:50:11)

エイブラハム・グレイ(相手の頭を撫でた後、次は尻尾へと手を伸ばした。フサフサとした毛は細いながらもしっかりとしており、ツヤツヤとしている。ふと机にブラシを発見すれば、それを手に取り相手の尻尾をブラッシングし始めた。いつもしていることだが、先ほどから昔を思い出しているためか芋づる式に思い出す。この数年で、本当に色々と変わった。勿論良いことばかりでなかったのは事実だが、その先に今があるのだからと無意識に表情を緩めていた)っ、あ、すてぃ、ぶ…んっ、あ、ア!っ〜!!(腰を掴み、弱いところを狙って激しく付いてくる相手。こちらの我慢の限界が分かっているのか射精を促すように再奥を突き上げられれば、体にビリビリと強い快楽が流れる。目をぎゅっと閉じその快楽に甘い声をあげれば、張り詰めていたモノから白濁液を吐き出し、荒い呼吸でシーツに身を預けた)【こんばんはです!お待たせいたしました!昨日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/5/24 23:07:18)

スティーブン・A・スターフェイズ(揺らしていた尻尾に彼が触れると忠犬のようにピタリととまり、差し出すように回した。いつも以上に彼に撫でられることが多い今日。先程の悪魔退治のご褒美だと勝手に心の中で思っては大人しく撫でられていた。次いでブラッシングもされては喜びにやはり尻尾が揺れてしまった。)んッ…ぁは…あぁっ……はぁっ、すまないっ…(刺激に身を震わせながら彼は甘い声を漏らす。先程まで抑えていた声は大きく、抑えられることなく口から零れ、きっと窓の外にも漏れ出ていることだろう。満足気に目を細めると達した彼の締めつけにぴく、と表情が狂う。長くモノを刺激するように締め付けられてしまっては限界が同様に近かった自分も彼に告げることなくナカに出してしまった。理性がふわりと宙に浮くような快楽に一瞬思考が飛んだがすぐに我に返るとずる、と彼のナカからモノを引き抜いて彼に謝った。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/5/24 23:15:11)

エイブラハム・グレイ(ブラッシングを始めると、彼の尻尾の動きがピタリと止まった。そっと片手で尻尾に触れつつ、もう片手でブラシを通していく。風呂にも入ったためかブラシは通りやすく、日頃のケアもしっかりとしているためだろうとその毛並みに納得した。時折ふわりと揺れるそれは、相手が喜んでいるサイン。今日は先ほどの悪魔退治で疲れているはず。これはご褒美にしておこうと相手と同じことを考えてはそのまま続けた)んっ、ァ…は、ぁ…あ…ん、いや…構わない…(快楽に飲まれ、甘い声が上がる。最後の声はひときわ大きかったが、どうか近隣の部屋の住人がもう眠っているか、聞こえていないことを祈った。ぼんやりとそんなことを考えていれば、締め付けられ限界を感じたのか相手も自身のナカで白濁を吐き出す。熱いものが中を満たせば、その感覚に体が震え、ナカから相手のモノが抜かれれば再び体を震わせながら相手の謝罪に返答し)【今夜もよろしくお願いいたします〜!いや〜ステグレのターン美味しかったです…(フフフ   (2020/5/24 23:30:45)

スティーブン・A・スターフェイズ随分…綺麗になったろう?(自分の毛を撫でる相手が無意識なのだろうが笑った時の声が聞こえた。満足気に微笑んだ時ふふん、と小さく鼻から漏れるのだ。それを聞くのが少し嬉しく、尻尾がぱた、と横揺れする。彼が手入れをし始めてから自分の毛並みは数年前とは見違えるように綺麗になった。年に1度会える赤毛の友人に毛並みが綺麗だと褒められたのだ。その時はそうだろう)   (2020/5/24 23:35:15)

スティーブン・A・スターフェイズ((途中送信です(血涙   (2020/5/24 23:35:24)

スティーブン・A・スターフェイズ(その時はそうだろう、と自慢げに告げたがその実彼がこまめに手入れをしてくれるからだ。彼も好きでやってくれていると分かっているので相互有利な関係で満足している。)んんっ…よ、と…。明日も早いんだったか?(自分の謝罪に許しを口にした相手。少し耳がへたったがベッドから降りて窓際へと寄った。開けていた窓を閉めようと力を入れる。錆びた金具のけたましい音が耳障りだったがキチンと閉まった。彼にそんな質問をしながらぱっぱと自分の体を撫でた。ぶわっ、と強めの風にまとわり付かれては黒のスウェットパンツに紺のシャツをチョイスした。服を着ること自体が気持ち悪いのか難しそうな顔をした後に質問の答えを聞くように彼を見て、ベッドサイドに腰掛けた。)((お願いします〜! 絶品でしたね〜!狼×神父パロのフルコース、次グレステですけど…どんな逸品が…(ジュル   (2020/5/24 23:42:29)

エイブラハム・グレイあぁ、そうだな。出会った頃からお前の毛色は美しかったが、今では毛並みも美しくなっているからな。(相手の質問に頷いてみせる。彼のまるで夜の闇のような毛色はとても美しい。当時は気に入らなかったものの、毛色に関しての認識は実は昔からなのだ。それがここ数年、自分が定期的にブラッシングをするようになったからか触り心地も良くなり、さらに磨きがかかっている。この毛並みを美しくないと思う者などきっといないだろう。そう考えながら笑みを浮かべて)はぁ……まぁ…早い、ことは早いが……、……。(体から少しずつ熱が引いていく。聞こえた金属音と、窓が閉まるような音に目をうっすらとひらけば、相手は魔法で衣服を身にまとっているところだった。呼吸が落ち着けば、上体を起こし、乱れてしまって落ちてきた前髪を手で後ろへと流すようなで付ける。返答に応えるもののその答えはどこか歯切れが悪く、何か言おうと下がその口を閉ざしてしまった)【美味しいですね…美味しすぎてほっぺがぼとりと落ちそう…(ニヘヘヘ 楽しみですね…成長した神父が今、動きます…!   (2020/5/25 00:00:42)

スティーブン・A・スターフェイズははっ!…だろう?(まるで自分のことのように誇る彼が面白かった。自分が褒められているようなそんな顔だ。彼はたまに自分の毛を撫でて夜のようだと口にした。それであるならば、お前の瞳は宛ら満月のようだね、とそう思っていた。満月の瞳を持つ彼と、夜の毛を持つ自分。本当にあつらえたかのようにピッタリなコンビではないかと思う。過大評価をしすぎかもしれないが実際、他のどのコンビにも劣らない自身はあった。)…?なんだい?言ってくれ。(落ち着いたのかベッドに腰かけていた相手の顔を覗き込む。何かを言いかけてその口は閉ざされてしまい、続きの言葉がわからなかった。いつものように柔らかい笑みを浮かべながら彼に尋ねた。)((甘いんだよなぁ…激甘なんだよなぁ…キッズカレーかよ…(ウッウッ 止められないしつーかもとから止める気もないから暴れておいでっ…(グッ   (2020/5/25 00:11:36)

エイブラハム・グレイ納得はできるが、随分と自信があるのだな(相手の毛並みと毛色を褒めれば彼は笑いながら相槌をうつ。とても自信がある様子から、彼自身気に入っていることがわかる。少し意地悪をするように目を細めて言っては、一旦ブラシを置いてその毛並みを堪能するように指を通した。)……。嫌なら断ってくれて構わない。もし私が、お前を抱きたいと言ったら、どうする…?(こちらの顔を覗き込んでくる相手は、こちらが一体何を言いよどんでいるかなどきっと分かっていないのだろう。柔らかな笑みを浮かべる相手を見てから、視線をベットに落とす。彼にずっと抱かれてきたが、彼への感情は出会った頃から変化し、今ではただのパートナーという関係ではない。そして自分も男なのである。どうしても一度は考えてしまう。相手がそれを受け入れてくれるかどうかはわからないのだが。触れ合うだけでも魔力供給は可能なのだ。あとは彼が、自分に組み敷かれることを嫌がらないかどうか。意を決してそれを口にすれば、様子を伺うように横目で彼を見つめた)   (2020/5/25 00:29:41)

エイブラハム・グレイ【キッズカレー…あれですね…りんごとハチミツたっぷりなのですね…それは甘い…(ライス用意 よっしお許しが出たぞ神父〜!いってこ〜い!)   (2020/5/25 00:29:47)

スティーブン・A・スターフェイズ当たり前じゃないか!君が手入れしてるんだぜ?美しくなるに決まってるじゃないか。君の!スティーブンなんだぜ?(意地悪に細められた目が自分に尋ねてくる。どう返すのかきっと楽しみにしているのだろう。ここは本心で返すのが1番効くと分かっていて自分の胸に手を当てて高々と、得意げに言った。平を上向けて彼を指さしてから自分の胸に親指を当てた。自信たっぷりに答えられるのは本当にここ数年の変化のおかげだ。)っ!?…僕をかい?!…おっと、すまない。………いや、はぁ…ん。(彼の言葉に間髪入れずに素っ頓狂な声で驚いてしまった。耳も尻尾もビックリして天井を向き、自分で自分を落ち着かせているとゆっくりと下がっていく。まさか、彼がそんなことを考えるとは。否、それほど成長したとは。確かに性行為は魔力供給の口実で自分が彼を愛するために毎夜迫っていたがまさか逆転するとは。数週間前にあった金毛の隻眼オオカミに言われたとおりになってしまい難しい顔だ。考えている振りをして口元に手を当てたがニヨニヨとしているのは隠せず、尻尾が彼の膝の上でパタパタ動いてしまった。単純に求められていることは変わらずに嬉しいのだ。)   (2020/5/25 00:40:38)

スティーブン・A・スターフェイズ((バーモ○ドカレー…(ボソッ ええでええで!やったってくださいよ〜!(ヤンヤヤンヤ   (2020/5/25 00:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/5/25 00:50:13)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/25 00:50:50)

エイブラハム・グレイ…ふ、ははは、!そうか…そうだな…(意地悪で聞いてみた言葉に、相手がどのような反応をするか気になっていた。すると彼はとても得意げな表情でこちらを指差した後に己の胸に手を当てる。自信の原因が自分だと言われれば目を瞬かせるも、あまりにもはっきりと言い切る様子についつい笑ってしまった。その言葉を噛みしめるよう脳内で繰り返す。納得するような、言い聞かせるような言葉を何度か呟いては、再び彼の頭を優しく撫でてやった)…いや、驚くのも無理はないだろう。…嫌ならば、それはそれでいいんだ。お前の正直な意見が聞きたい(彼はこちらの言葉に間髪入れずに驚きの声をあげ、彼ご自慢の耳と尻尾もビンっと天井を向いてしまった。ハッとした彼が大声をあげたことに対して謝罪をすれば、考えるように黙り込んでしまった。いきなりそんなことを言われれば誰だって驚くだろう。その反応も納得できる。ふと、彼の考える様子を見ていれば不意に尻尾が膝の上でパタパタと動き出す。その動きを眺めては、いいのだろうかと考えるも、その判断を下すのはあくまでも相手。相手の口が開くのをじっと待つことにした)   (2020/5/25 00:57:02)

エイブラハム・グレイ【とろ〜り溶けてる〜(ボソ と、言っていたら1時前なのですが背後様お時間大丈夫でしょうか?   (2020/5/25 00:57:06)

スティーブン・A・スターフェイズおや…だって、事実だろ?(自分の言葉に目を丸めた相手がすぐに溢れてきた笑いに負けて声を上げて笑っていた。それを見ながらわざとらしく驚いては嬉しいのか頭を撫でてきた相手の手にすり寄ってまたも自慢げに尋ねた。そう、当たり前で、事実を述べただけなのだから全くもって変ではない。照れ隠しなのか撫でてくるその手はいつもよりしっかり撫でてくる。)うん、…まず言っておくが拒むことは先ずないよ。…ただね、君が初めて抱かれた時のことを思い出してくれたら幸いなんだが、僕、多分君みたいにギャーギャー文句言うぜ?痛いだろうし。(口に当てていた手を彼に向けて言葉をとりあえず紡いでおく。はっきりと断言した後に彼の話も意地悪におりまぜながら話す。痛いことを承知で無理やり犯したことについては全くのノータッチな訳だが彼にそう尋ねるとどんな答えが返ってくるか頭の中で数通り浮かんでいた。)((蜂蜜でリンゴが8等分になるやつだ…(違う) 自分はまだ大丈夫ですね〜。多分1:30か2:00目処には落ちますが   (2020/5/25 01:09:19)

エイブラハム・グレイ…ふふ、あぁ、そうだな。確かに事実だ。(気を抜けばまた笑ってしまいそうなのをなんとか堪えながら、相手の言葉に同意を示した。相手の言い分はわかった。わかったのだが何やら少しこそばゆいのは、相手の自信満々な原因が己であり、それがどこか嬉しく感じているからか。いつものように撫ではするものの、いつもよりかはいささか手の動きが大きくなってしまう。あまり撫ですぎるとせっかく整えた髪をくしゃくしゃにしてしまうかと考えては彼の前髪をあげ、現れた額に口付けを施した)…そうか、わかった。……確かに初めてお前に抱かれた時は痛かったな。お前はわかっていながらも強行したようだが…。(ようやっと彼が口を開いた。その言葉に、受け入れられたという事実に目を細め、ついつい口角を緩めた。過去の自分の話を持ち出してくる相手に当時のことを思い出す。あの日の次の日は到底授業に出られる状態ではなかった。恐らく当時の彼は、それをわかっていながら手を出してきたのだろう。意地悪で持ち出したのだろうが、逆にこちらもそれを言い返してやった。   (2020/5/25 01:27:59)

エイブラハム・グレイ【あれの甘口カレーパウダー昨年料理に入れましたがとてもマイルド甘々でした…( 了解です!ではそれまでお願いいたします〜!   (2020/5/25 01:28:03)

スティーブン・A・スターフェイズふふ…だろ。(自分が自信満々に話すと彼は嬉しそうに、しかし恥ずかしそうにはにかむ。自分はもちろん彼が誇ってくれればどんなもんだと隣でドヤ顔を浮かべるほどの図太さはあるが彼はどうやら照れてしまうようだった。ずっと撫でる手より、そうか、そうかとニヤニヤしてしまっている相手の方が見ものである。額に口付けた彼を受けいれながらまたこちらも笑った。)当たり前じゃないか。嫌がることがしたかったんだよ。(寧ろこちらに意地悪を返してきた彼にご明察、とでも言うかのように目を三日月に細めて笑った。談笑はこれくらいにして受け入れたことだ。満足させることに徹底しよう。身体をずらして彼の膝に股がっては座る。やはり自分よりも細い脚の彼だが前よりかは筋肉がついてきている。まだまだ背が伸びそうだな、と考えながら脚を撫でてはそのまま上へと手を滑らし、先程達して白濁液を伝らせていたモノに指先で触れた)((へぇ〜!バーモ○ドカレー1回も食べたことないんですよね〜(ホゲ まだ眠くないのですが明日のためにしょうがないので2:00に寝てあげるわよ、今日の私…(フン   (2020/5/25 01:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/5/25 01:48:13)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/25 01:48:22)

エイブラハム・グレイ(本当に、彼は随分と変わったなと本日何度目かの再確認。昔は彼の表情のパターンは片手で数えるほどしかなかったものの、今ではこうして自信満々にドヤ顔を浮かべたり、少し照れたり話笑ったり。そんな変化を促したのが自分なのかと考えるとそれはとても嬉しく感じるものだ。少しくすぐったかったのか、はたまた何か考えているのか、額への口付けに微笑む様子を見れば、ポンポン、と撫で終えて)…だろうな。…ん、…スティーブン…(意地悪で言って見た言葉を相手は全く否定するどころか楽しかったです、とでも言いたげに目を細める。まぁ思い出せばそれが事実なのは納得のいく反応しか昔の相手はしていなかったため、少し呆れたようにため息を吐いた。そうしているうちに相手が動く。こちらに寄り膝の上に乗ってくる。相手の覚悟はどうやら決まっている様子。脚を撫でた後に先ほど吐き出した白濁伝うモノへと指で触れた)【睡眠大事ですからね…と言ってたらお時間ですかね(アセアセ 本日もお相手ありがとうございました!   (2020/5/25 01:53:11)

スティーブン・A・スターフェイズ(警戒していた頃の彼にみせていた表情といえば真顔、作り笑い、小馬鹿にした笑みの3種類が限界ではないか。それが今ではコロコロと変わるのだからそれは仲間にも笑われてしまうだろう。その変化の源が彼だということが揺るぎない事実であり、それがあるからこそいい気になっているのだ。撫で終えた相手からすっと離れるがまた機会があれば撫でて貰えるよう、遠くへは行かなかった。)さぁ…君はどう僕を楽しませてくれるんだ?好きにしてくれていいよ。(彼の呆れたため息が消えていったのを見届けた。名前を呼ばれては赤い瞳が彼を捉えて、その視界に映るように身を軽く屈めた。眉を上げながら彼の腹に触れては撫で、挑発するように笑みを浮かべた。彼の要望だ、満足させ無ければならないとは分かっているが彼の性格上煽った方が火がつきやすい。)((それではおやすみなさい〜!   (2020/5/25 02:01:49)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/25 02:01:53)

エイブラハム・グレイ(昔の相手は随分と表情が乏しかったため、何を考えているかわからないことが多かった。けれど一緒に過ごし、相手を知っていく内に彼の表情は随分と豊かになり、なんとなく何を考えているのかもわかるようになって言った。撫で終えて手を下せば、彼は離れるもののさほど距離は開けず、時折こちらを見てくる。恐らくすきあらばまた撫でてもらおうと思っているのだろう。そんな相手を見ては愛おしく感じながら目を伏せて)…お前が望むなら痛くもできるが?(彼が赤い瞳でこちらを覗き込んでくる。その表情はこちらを煽ろうとしているそれだ。同様にこちらも口角をあげ、再び意地悪く質問してある。もちろんそんなつもりは毛頭ないのだが、相手が望めばそうしてしまうかもしれない。金色の目を細めて笑みを浮かべれば、相手の頰に片手を添え、そっと口付けをしてやった)【はーい!お休みなさいです!   (2020/5/25 02:11:24)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/5/25 02:11:30)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/28 23:06:26)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼が目を伏せると長い睫毛が金色の瞳に影を落とす。自分が手に入れた伝説の金眼は思ったよりも世話が焼けて手こずったが満足のいくものであった。人をなんとも思っていなかった数年前の自分なら確実に興味のない伝説であったがたまには友人に唆され、乗ってみるのもいいものかもしれない。思いがけない収穫だってあったのだから。ただ、ずっとモノ扱いしていた相手だが今では立派なパートナー。宝石だの宝だの口を滑らせると拗ねられかねないのでニコニコしたまま眺めるだけに留めた。)…はっ……出来ないくせに、嘘をつくんじゃない。(彼の口から漏れた言葉は凡そ神父の口から出ては行けない類のものだろう。喉を鳴らして笑い、揶揄うとゆっくり口付けられて思わず目を閉じた。尻尾がふわ、と揺れて度々角度を変え、口付けを深めていった。)((こんばんは〜、待機です   (2020/5/28 23:06:49)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/28 23:09:13)

エイブラハム・グレイ…?どうかしたか?(ふと、目を伏せ今となっては掛け替えのない記憶となった過去を思い出して入れば視線を感じ目を開く。そちらを見てみれば何やらご機嫌そうにこちらを見ている相手。ニコニコという表現がぴったりのその表情に目を細めてはゆるく首を傾げて尋ね)はは…嘘かどうかはわからないだろう?…ん、…(彼の言葉に笑いながら返答をする。望んではできないだろう。けれどもし無意識にそのような抱き方になってしまう可能性はないとは言えないのだ。それは彼への感情があるからこそなのだが。口付けを交わせば、舌をお互い絡ませ合い段々と息遣いが荒くなっていく。ふと視界に揺れる尻尾が入ってくれば、そっと手を伸ばしその毛並みの良い尻尾を手のひらで撫でた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/5/28 23:24:56)

スティーブン・A・スターフェイズん?…別に、なんでもないさ。(首を傾げ、こちらの視線に気付いた彼は尋ねてきた。数回瞬きしてからゆらゆらと首を降って言葉を切り、視線を逸らした。本当に恵まれたものだと再確認するには十分すぎる回顧であった。)…それ、って…ん、ふぅっ…ん、(彼の言葉に口角がひきつった。まさか、そんなはずは。そう頭の中をぐるぐる回って不安が滲み出てきた。痛いのは嫌だ、なんて女々しいだろうと嘲笑う自分もいれば嫌なものは嫌だと臆病な自分もいた。そんな思考を口にする前に意識を口付けに攫われては熱篭もっていく吐息と、尻尾に触れられた感覚で身体がもぞ、と動く。)((こんばんは!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/5/28 23:30:27)

エイブラハム・グレイ…そうか、なら良いが。(なんでもない、とゆるく首を振ってから視線を逸らした相手。目は口ほどに物を言う、とはまさにこれなのか。相手の熱い視線は確かに感じていたのだから。けれどこれ以上追求すれば確実にこちらが恥ずかしい思いをするような予感がしては、何も問わずに素直に返事を返しておいた)…ん、…む、…は、ァ…(舌を絡めながら相手の尻尾を撫でて入れば、撫でる手を尻尾から腰へ、腰から背中へとするりと撫で上げる。なるべく優しく、それでいてしっかりと気持ちよくなってもらえるよう意識をして。一旦口付けを終えてから彼を見ては、もう片手で彼の頰を撫でる。先ほどのこちらの言葉を気にしているのかいささか不安げなその表情。ふと笑みを浮かべては頰を撫でた手を彼の内腿へ添わし、いつも自分がやってもらっているようそっと彼のモノにふれ、ゆっくりと扱き始めた。時折「どうだ?」と相手の様子を伺うような視線を送りながら)【本日もよろしくお願いいたします!ステグレえちち…(はふぅ   (2020/5/29 00:00:52)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっはっ……君っ…はっ…んっ…ぁ…あ。(長い長い口付けが終わってはようやく解き放たれたことにより呼吸が出来る。ぐ、と吸い込んだ空気が回らなくなっていた脳に充てられ、感覚が戻る。休ませることなどさせずに彼が服の中に手を入れ、モノを扱き始めては初めて自分が受け身になったことに対する驚きと味わったことの無い快楽にひく、と口が震えた。彼の長くて細い手が自分のモノに触れている。他者の手であるというだけで違和感はあるのか時折足を動かして反射的に拒みながら彼の質問には真っ赤な顔をしたまま答えられなかった。)((お願いします〜!背後様おつかれだと思うんで寝そうなったら気兼ねなく言ってくださいね? 始まっちまったよ…第2ラウンド…(ハァ   (2020/5/29 00:07:18)

エイブラハム・グレイ(彼の肌はいつもどこかヒンヤリとして心地よかったが、今の彼の肌はいつもよりも熱をもっていた。そっと触れた相手のモノ、普段これが自分の中を乱し、快楽を与えているのかと改めて考えてしまえば、口には出さないものの少しばかり耳が熱くなるのを感じた。そっと相手のモノを包み込むように握り上下に手を動かす。何年も彼が自分にこのようなことをしているのを見て来たはずだが、やってみると勝手がわからない。ちゃんと出来るのか少し不安になっていれば、彼の脚が拒むように動く。はっとして彼を見れば、その顔は真っ赤になっていた。今のは、気持ちよかったのか、それともやはり嫌なのか。そう考えてはそっと相手の額に己の額を合わせ、視線をあわせ口にした)……スティーブン、私はこうして誰かを抱くのは初めてだ。恥ずかしいかもしれないが、時々でいい。反応をもらいたい。いいか、嫌か…。【ありがとうございます〜!やばいと思ったら落ちさせていただきますね!始まりましたね…私は今日この瞬間を待ち望んでたんだ…(ウヘヘ   (2020/5/29 00:24:15)

スティーブン・A・スターフェイズ(今の1度だって誰かに抱かれたことなどなかった。「そういった」雰囲気になら何度かはなったことがある。ただ自分は男に興味はないんだとそう断り続けてきた。今日だってそう告げればいいものの彼は例外であることに気づく。パートナーとしても、愛の対象としてもエイブラハム・グレイという男のことを心から愛して尊敬しているのだから、断るなんて選択肢は無かったのだろう。モノに与えられる恐る恐るとした快楽はもどかしくって上手く逃がせない快楽が体の中に積もる。それもいいものだと受け取っていたが途端彼が己に乞う。額すり合わされてはやけに落ち着いてしまい、しばらく考えた後に口にする)   (2020/5/29 00:36:20)

スティーブン・A・スターフェイズ((途中です〜   (2020/5/29 00:36:32)

スティーブン・A・スターフェイズえっ…………。あ、ぁ…わかった…。うん………良い…よ。(彼の言葉で気付く。ずっと自分がそういったことからは遠ざけていたし、彼の育った環境も性教育を積極的に行う所でもなかった。初めてがこんな男だなんて可哀想だと思いながら額に口付けてから素直に擦られる感想を告げる。少し、恥じらいは含んでしまう。)((いや〜…いいですねぇ…。これ、ブンさんがイイって口にしなきゃダメですしねぇ〜!(ニヤニヤニヤ   (2020/5/29 00:39:45)

エイブラハム・グレイ(恥じらいはあるものの、こうして相手のモノに触れることには全く抵抗がなかった。きっとこれが目の前の彼でなかったら自分はそれに触れようともしないだろう。初めてなのも相まって、鼓動が煩く鳴り響く。きっとこれがバレれば彼のことだ、少し意地悪にからかってくるに違いない。時折彼の体が動くのを見ながら、今まで彼にされて来た触り方を真似するように先端を親指で少し擦ったり、裏筋を意識して刺激をする。こちらと額を合わせていた相手。その彼が額へ口付けをしてきた。そして承諾の言葉を口にする。どこか恥じらいを含む相手のその言葉と表情。普段下から見上げている彼の表情とは違っている。けれどそんな彼からの言葉が、今の自分にはとても嬉しく、そしてどこか可愛らしく思え、安堵の息を吐きながらそのまま刺激し続けた)!…そうか。ならよかった…(そうなんですよね〜神父真面目だからな〜…しっかり教えてあげてね元教師…(ニコニコ そしてすみません!体はグレステを求めているのですがちょっと眠気がじわじわ来ているので半には退散させていただきます〜!   (2020/5/29 00:58:46)

スティーブン・A・スターフェイズぁつ…まっ、…んっ、は…ぁ…イイっ、そ…れ、ぇ(まさか自分で自分の感じるところを彼に伝えなければならないとは。口元に力を入れて声が出るのを極力抑えていたが自分が数年間ずっと彼にやってきたことをしっかりと覚えて返すかのように自分のモノを扱く彼の手付きは的確に快楽を生じる箇所に触れ、虐めてくる。身体が跳ねて恥ずかしさのあまりに脚を閉じてしまうがそれでは相手がまた不安げな顔をしてこちらを見てくるものだ。こんな姿、他の誰にも見られたくないと羞恥が勝るその理由を胸に抱きながら自分ができる範囲で脚を開いて言葉を選ぶ。反射的に漏れる言葉も後々に自分で訂正する。脚を開いて相手に委ねているだけでも恥ずかしくてままならないというのに、口で自分の感じたところを告げねばならないのは彼でなければやっていない事だ。亀頭擦られたことで甘い声が漏れては口元に当てた手の親指を柔く噛みながら気持ちいいと告げた)((こういうプレイだと思ってやろうな…ちなみに私はそういうプレイ超大好きです(ニコ 了解です〜!グレステ求める体にザプザク鎮静剤ガンギメして寝てくださ〜い、処方箋出しときますね〜(カキカキ   (2020/5/29 01:07:42)

エイブラハム・グレイ……ん、スティーブン…(どのようにすれば相手が感じるか。どのように手を、指を動かせばいいのか。自分が相手にされて来たことを頼りに考えながら手を動かす。彼がどのような反応をするか、今の自分には相手のその動きと表情、声だけが頼りなのだ。モノの先端部を親指でこすれば、相手の体がびくりと跳ねる。同時に脚を閉じようとしたが、どうやらこちらのことを想って頑張って閉じないようにしているようだ。彼は途切れ途切れではあるものの、しっかりと応えてくれている。それを頼りに強弱をつけて刺激をするようにすれば、先端部からとろりとした液体が溢れ出してくる。それは相手がこちらの与える刺激に感じてくれている証拠。恥ずかしげにしながらも必死に応えてくれる相手に感謝をするよう、片手で相手の頭をそっと撫でてはその液体を先端部から広げるよう親指を動かし、手を上下に動かした)【奇遇ですね…私も好きです(ニッコリ 鎮静剤ザプザク…寝られるかなそれ…( それでは次の返信で落ちさせていただきます!本日もありがとうございましたー!   (2020/5/29 01:22:41)

スティーブン・A・スターフェイズグレッ…まって、あぁっ…はっ…あ''っん、ぁ、っ〜〜!!(自分の声、体液、息遣い、全てが彼を汚す要因に思えてしまって仕方がない。彼を抱いている時には一寸も抱いたことの無い感情だ。恐る恐るだった刺激が自分の言葉を得て迷いなくなってくる。上下に擦るだけでなく、強弱や、無意識だろうが時折爪で引っかかれては限界が近くなる。首を横に振りながら快楽に耐えるように背を丸める。上がってくる息は細切れに吐き出され、彼の服をギュッと掴むと一際身体を小さくして達した。こんなに早くイくことはない。初めて感じる快楽が少なくとも自分の中では恐怖や怯えに繋がらなかったということか。彼の上に乗っていた大柄の狼は達した後に軽く痙攣し、自分の顔を晒さないように内側へと向けていたが靄のかかった思考はゆっくりと顔を上げさせ、彼を眺める顔は蕩けて、赤らんでいた。与えられたことの無い快楽に汗と涙が滲んだ。求めるように何度も彼の名前を口にして、)   (2020/5/29 01:39:29)

スティーブン・A・スターフェイズグレ…グ、…レイ…だ、……抱いてっ…構わっ…。…抱いて、くれっ…(きっとこの言葉もぼやけた頭のせいにしよう。いつものような上から目線の言葉を引っ込めて思ったままを告げては尻尾が揺れていた。)((はぁー……(ちょっとやりすぎたか?の顔)。キャンキャン泣かせてやってください神父ぅ…(グッ 寝られるようにショタず出しときますんで毎晩2錠飲んでくださいね〜。本当に秒で寝たくなった時ように(意識がぶっ飛ぶという意味で)カジノも処方しときますね…(ニッコリ 了解です〜!本日もありがとうございました〜!お疲れ様です!   (2020/5/29 01:39:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/5/29 01:42:52)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/29 01:43:00)

エイブラハム・グレイ…!……(距離が近いため、相手の体温と息遣いが全て伝わってくる。相手の言葉を聞き、ある程度どのように触れればいいのかがわかってくる。そしてその中でも、特に相手が反応する部分を何度も刺激していった。呼吸が荒くなっていく相手の様子を眺めながら手の動きは止まることなく彼へ快楽を与える。不意に彼が背を丸め、一際甘い声を漏らす。その瞬間相手のモノから熱くどろりとした白濁が溢れ出し、相手の腹部と己の手を汚した。相手がちゃんと達したことに対し、内心アンドすると同時にちゃんとできたという事実につい嬉しさを覚えてしまう。はっとしてから彼の様子を見ようとすれば、俯き時折軽く痙攣していた相手がゆっくりとこちらを見た。その表情は今まで自分を抱いて来た狼の表情とは全く違う。赤い瞳が滲んだ涙でゆらめけば、胸を締め付けられるような感覚と、体が熱くなる感覚を覚えた。彼の尻尾がゆらりと揺れる。それを見れば、彼の背にそっと手を回し、ゆっくりとベットへと彼の体を倒した。もうこちらも、我慢の限界が近いのだ)   (2020/5/29 01:52:54)

エイブラハム・グレイ【ウヘヘ…乱れるブンさん…ごちそうさまです…これには神父もドキドキです…(グッ ひょ、ヒョエー…とんでもないお薬だぜ…(ドキドキ お疲れ様でしたー!おやすみなさいです!   (2020/5/29 01:52:58)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/5/29 01:53:00)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっは、んっ…グ、レ(達したあとの快楽は彼を抱いている時とはまた違った時の快楽であった。頭を真っ白にさせて、挙句上がった域が落ち着かない。ずっと荒いままだ。肺が痛くなり滲んだ瞳が下向くと熱い涙が目から落ちる。恥ずかしくていつものような高飛車な態度が取れない。悪魔の中では上級に近く、自分ら狼が頭を垂れる相手など数少ない、というほどに力を持つ己のこんな姿を見て彼はどう思うのかと気にしてしまった。あげた瞳に映ったのは数テンポ後で、位置が逆になっていた。ベッドに押し倒した彼の瞳はまるで満月のようにこちらを見据えて、端正で綺麗だと思っていた顔は欲求滲ませ男らしい。彼に先を許すように名前を呼んでから頬に手を添えて口付けた。)   (2020/5/29 02:02:34)

スティーブン・A・スターフェイズ((こういうブンも…すきなんだよなぁ…まる。 それではおやすみなさい〜   (2020/5/29 02:02:56)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/29 02:02:58)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/30 23:29:18)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜。待機です〜   (2020/5/30 23:29:26)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/30 23:38:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/5/30 23:58:26)

スティーブン・A・スターフェイズ((…これはもしや………寝落ち…ですかね…?   (2020/5/31 00:07:50)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/31 00:11:22)

エイブラハム・グレイ…スティーブン…(達した瞬間は今までなんども見て来たものの、このような表情は初めて見たのではないだろうか。その表情は普段の相手からは想像もつかないため、ついもっと乱してみたいという欲が湧き上がってくる。こんな表情を知っているのは自分だけなのではないだろうか。そんなことを考えながら押し倒した相手を見下ろした。甘さを含んだ、けれどいつもとは違うその声で呼ばれる。目を細め口角を緩めれば、相手からの口づけを受け入れるようこちらの片手も相手の頰へ触れた。触れた部分からわかる彼の体温。それを感じながらいつも彼が使っているローションを手に取り、自身の手のひらにそれを纏わせた】【こんばんはです!お待たせした上にお返事遅れてすみません!!   (2020/5/31 00:13:46)

スティーブン・A・スターフェイズん、はぁっ…はっ…ちょっ…と、待ってくれないか…?(自分が彼の名前を呼んだすぐ後に彼もこちらの名前を呼んだ。いつもよりも何故か柔らかく、熱の篭ったその声に胸がぎゅ、と締まるようだった。言うなればときめく、と言ったところか。口付け終えて取り敢えず呼吸を整えようとした矢先、いつもより足早に事に及ぼうとする彼を見て思わず静止をかけてしまった。こんな所で怖いだのなんだのとは、あまりにも情けなくて目も当てられまい。自分と彼の顔の間に手を挟んで、待て、と合図していたが悶々と考えれば考えるほどに耳が頭部に沿ってぺたんと落ち着く。彼みあげると金色の瞳がこちらを揺れることなく見つめていたのでぐっ、と口に力を入れた。彼が齢15で体験した恐怖をもう数十年もずっと生きてきている自分が体験するなぞおかしな話ではないか。)((あ、おかえんなさい〜!先日同様眠かったら寝ましょう週間ですんで、気兼ねなく仰ってくださいね〜!   (2020/5/31 00:21:35)

エイブラハム・グレイ…む、……あ、あぁ…すまない…。(とろりとしたそれは思った以上にひんやりとしており、少し驚く。彼がこちらに使用する際は、恐らくまずは自分の体温で温めてから触れているのだろう。いつも相手はどのようにしていたか。どうすれば痛くないのか。そんなことばかり考えてしまう。けれども流れを止めてはいけない、そう思っていれば、相手の手が目の前でストップをかけるように間に入って来た。つい目を瞬かせてしまう。そして次の瞬間には何かしてしまっただろうかと表情にはあまり出ないものの内心とても慌ててしまった。少し不安げに見下ろしていれば、彼の耳がヘタリと垂れ下がる。やはり不安なのだろうか、尻尾もどこか同じような反応を示している。ここは一旦相手がいいというまで待つとしようと考えては、目を少しだけ伏せ謝罪を口にした)【ただいまです!ありがとうございます〜!ステグレでも眠気飛ばなかったら先日処方していただいたザプザク服用してお休みしますね!   (2020/5/31 00:34:40)

スティーブン・A・スターフェイズ…今…一度確認しておきたいことがあるんだ。……君は…僕なんかで童貞を捨てても本当に構わないのかい…?仮にも!僕、悪魔だけれど…(自分がストップをかけた瞬間、彼の目が少し見開かれ、口が軽く開き、自分の言葉を聞き届けると微妙に士気を落としたのでなんて分かりやすいんだ、と思ってしまう。その反応をはたから見たら何がどう変わったかなんて分からないほどの変化であるのにもかかわらず。こちらに謝罪をしてくる彼に意を決して尋ねる。彼ら聖職者にとって童帝や操は大変シビアな問題で、国によっては国家が管理する場合もあるのだと言う。彼の気持ちや欲を全否定する訳では無いのだが純粋に心配してしまう。お互いが漏らさなくとも噂となってきっとこの協会にひそひそと蔓延するのであるだろうから万が一にも彼の都合の悪いふうに働いて欲しくないとばかり思ってしまう。青年の時から育てていた老婆心か、)((そうですね〜!そうしましょうか〜!ちなみに私の診察所では日毎と疲れの要因となるものごとにお薬変えますけれど再受診します〜?   (2020/5/31 00:42:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/5/31 01:02:53)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/31 01:03:01)

エイブラハム・グレイ…………。それは、昔のお前にも言えたことではないのか?(優しくしたい、と思っていたはずなのだが、ついがっついてしまっただろうかと先ほどまでの自分の行いを改めてみていた時だった。彼の「確認」という言葉に再び瞬きを何度か口返す。相手はそれを気にしていたのかと、じっと彼を見つめてはそっと額へと口づけを落とし、彼の髪を耳も巻き込むように少し荒く撫でてやった。彼らの種族は、悪魔の中でも知能が高く、プライドも高い。いくら金眼だからといって、人間を抱くことに、彼は一体どんな思いをしていたのだろうか。彼を撫でた手をそっと再び頰へと伸ばせば、親指で頰を撫でるようにして)…私は、「お前」がいいからこうしているんだ。私が、好きでもない輩とこのようなことをすると思うか?【え!そんなにお薬が!…じゃ、じゃあ再受診させていただきます〜(諭吉準備   (2020/5/31 01:06:31)

スティーブン・A・スターフェイズ昔の……(怖気付いたかのような確認に彼は呆れているかと思っていた。軽くあげた瞳に映ったのは彼の口元までで、慎ましく閉じられていた唇がゆっくりと動き、自分に尋ねてきた。昔の自分。人間を毛嫌いしていたあの頃の自分。確かに金眼であれ彼ら人間と身体を交えるのは耐え難いものがあった。ただ魔力だけに固執してやりすごしていたがどうやら彼にはバレていたらしい。思わず復唱したがその先を続かせる前に彼が頭を撫でてきた。肩が跳ね、体が縮こまる。視界を妨げる前髪の奥にいる彼を見上げた。とても生意気で、挑発的で、それでいて美しく、愛らしかった。さらさらと撫でるように出てくる単語が憎らしい。彼が「自分でもいい」というより、「自分がいい」と言っているような気がして、やぶさかでは無い思いを抱いてしまう。単純な心だ。)………ははっ…君って本当……最高だよ。(彼が自分の頬に触れて撫でるのであれば、自分も彼の頬に触れ、撫でよう。愛おしげに指が彼の頬を滑った後にに、と笑うと口にした)すまないな、疑ってしまって。   (2020/5/31 01:18:00)

スティーブン・A・スターフェイズ((じゃあ本日の診察ですね〜!本日のお疲れの原因はなんですか〜?仕事のストレス、自粛明け、遊びたい欲などなど…(ペラ と、言ってんですけど自分が限界っぽいんで次返したら寝ます〜!ごめんなさい!   (2020/5/31 01:18:02)

エイブラハム・グレイ(今でも彼に初めて抱かれた時をしっかりと覚えている。確かに赤い瞳はこちらを捉えて離さなかったものの、その赤の奥にひやりと冷たいものを当時は確かに感じていたのだ。きっといくら金眼だろうとも抵抗がなかったと言えば嘘になるのだろう。それも相まって、どうにも彼に自分から歩み寄るという案はなかなか出なかったものだ。彼の頭をなでれば、彼の体が縮こまる。そっと壊れ物にでも触るように撫でてから手を離し、彼から何か言うのを静かに待った。彼は種族という壁と、恐らくこちらの身の心配で悩んでいるようだが、自分にはそれは些細なことに思えてしまう。自分が彼を想う気持ちと彼が自分を想う気持ちに差などないのではないか。感情というものに種族などないうえに、これは二人の間のことなのだ。確かに周りに噂をされるのは少し困るが、そんな噂で相手も自分も犠牲になるつもりは到底ない。不意に彼が笑い出したことで、視線を再び彼へと向ける。彼の指が優しく、愛おしげに触れてくれば金色の目を伏せ、柔らかく微笑んだ)…いいや、木にすることはない。   (2020/5/31 01:37:17)

エイブラハム・グレイ【そうですね〜仕事でちょっと色々あってばたついちゃいまして〜(ペラペラ 了解です!本日もありがとうございました!いえいえ!こちらも返信遅めですみませんでした!   (2020/5/31 01:37:20)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ……うん。気持ちの整理はついたさ。止めて悪かった、続けてくれ。(今日は一体どうしたのだろう。数多くの幸せを回顧の中に見つけ出し、挙げ句の果てに己の悩みの種であったものがきれいさっぱり取り除かれてしまった。何か徳でも積んだのだろうか。日頃の悪魔退治しか頭に映らなかったが神様というのもなかなかに羽振りがいいでは無いか。柔らかく微笑む彼に口付けて、ベッドに身を預けるとゆら、とあげた手で彼の手首を撫でた。その手は自分が静止する前に己に伸ばされかけていた手。時間とともにベッドのシーツに伝っていったローションが人並みぐらいの温かさを持っていた。痛いのはこの際仕方がない。ただの自惚れかもしれないが彼がこの1回だけでこの先ずっと自分を抱かない、とは断言できないのだ。自分も愛し、彼も愛しているからこそ、きっとこの先も行為に至ることを願うことがあるだろう。そのための逃れられない第1歩なのだと腹を括っては金色の瞳…ではなく、彼を、彼自身を見た。)   (2020/5/31 01:48:37)

スティーブン・A・スターフェイズ((仕事ですか〜本当にお疲れ様です!お仕事疲れでしたらここかな…執事パロザプザクなんてどうです?ちょっと甘酸っぱくて、時々ビターな主従関係有りきのCPですんで、本日はこの子達の処方箋も出しときますね〜(カキカキ いえいえ、お付き合いありがとうございました!それではおやすみなさい〜!   (2020/5/31 01:48:40)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/5/31 01:48:43)

エイブラハム・グレイ…わかった。(先ほどまで体を強張らせ、不安の色を瞳ににじませていた相手はもういない。彼の赤い瞳がまるで晴れたかのように色鮮やかに澄んだ色をしていた。その瞳から目を離せずにいれば彼から口づけられる。唇が離れ体をベットへと沈める彼の手が先ほど引っ込めたローションを纏った手に触れる。そしてようやっと出た許し。ふと口角を緩めれば、そっと相手の片足を上げさせ、彼の孔へと指先を添えた。ゆっくりと力を加えれば、ローションを纏った指がゆっくりとさほど抵抗もなくまずは一本中へと侵入していく。痛くはないだろうか、気分が悪くなったりしていないだろうかと少し不安になれば彼へと視線を向け訪ねてみて)…スティーブン、痛くはないか?気分は?【ありがとうございます〜!ひゃ〜執事ザプザク〜!先生ありがとうございます〜!はーい!おやすみなさいです!   (2020/5/31 02:17:08)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/5/31 02:17:11)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/5/31 22:39:32)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/5/31 22:42:17)

スティーブン・A・スターフェイズ(大丈夫だとそう思う。しかし、脚を上げさせられると途端に熱がぶり返す。身体に力が入ってしまう。自分の位置からは彼がしようとしていることが見えないで怖いのだ。いつ来るかわからないことでむしろ力が入りすぎる。しかし、滑り気のある指が孔に触れては否応にもわかってしまう。反射的に力がこもりかけるが徐々に力を抜いていく。挿ってくる指の細さに気が行くほど、割と冷静であったがやはり奥に行く度に違和感は拭いきれずぎゅう、っとシーツを握った。彼からの問いかけに出た声は存外に情けなかった。彼の顔を見る余裕も無くなり始め口元に片手あて、何度か呼吸を整えようと試みていた。)痛…くはないよ。大丈、夫さ…。((こんばんは~!昨日もありがとうございました~!   (2020/5/31 22:47:19)

エイブラハム・グレイ…そうか。なら良かった。(相手のナカは表面上触れているだけとは違い随分と熱く、直に体温を感じる。一瞬指の侵入を拒むように肉壁がしまったがすぐに力は弱まり、まずはなるべく浅いところから少しずつ奥へと向う方向で考える。第二関節までゆっくり入れ、少しだけ曲げて相手の反応を伺う。それを繰り返しながら奥まで指を進めていった。彼の返答は、先ほどまでの態度とは違いあまり余裕がなさそうだった。自分の時を思い出す。相手からは何も見えないのに対し、着実にことは進んでいく。最初は異物感がすごかったと昔を思い出し少しだけ困ったように笑えば、彼の不安を少しでも取り除けるよう相手いる片手で彼の頭を優しく撫でた)…最初は、異物感しか感じないかもしれないが、少し我慢してくれ。【こんばんはですー!こちらこそありがとうございました!本日もよろしくお願いいたしますー!   (2020/5/31 23:01:56)

スティーブン・A・スターフェイズ(大丈夫だなんて言ったが実際は落ち着かない呼吸に焦りを覚えはじめるぐらいだ。それでもナカで彼の指が曲がってはひく、と脚が震え上がった。彼の顔を見る余裕すら無かった自分の気を紛らわすためか彼が頭を撫でてきた。びっくりしたがゆっくりと見上げてはその手にわずかに擦り寄るように顎を上げた)あ、あぁ…。そのよう、だな…っ、す…まない(言葉は何度かに分けて発され、時折震えたが耳は先ほどよりかはたちはじめていた。力を抜くよう意識して、彼と言葉を交わしている間に指は根元まではいったようで、手のひらが肌に触れた。)((こんばんは~!!こちらこそよろしくおねがいします~!それじゃあステグレのノーマルやるか執事パロやるかのサイコロ振りますね~!   (2020/5/31 23:15:25)

スティーブン・A・スターフェイズ((奇数→ノーマル 偶数→執事パロ   (2020/5/31 23:16:04)

スティーブン・A・スターフェイズ1d6 → (5) = 5  (2020/5/31 23:16:41)

エイブラハム・グレイ(いつも通りを意識しているのだろうが、彼の言葉は途切れ途切れであり、恐らく初めての感覚に戸惑いを隠せていないようである。熱いナカへと少しずつ指を入れていけば、根元まで入った。先ほどから、相手の表情などに影響されこちらも体が熱くなって来ているが、ゆっくり、ゆっくりと自身に言い聞かせるよう何度も心の中で呟く。不意に彼が頭を撫でる手に擦り寄るように顔を上げる。なるべくリラックスさせるよう心がけての行動だが、どうやら効果はあるようだ。)…謝る必要はない。(なぜ謝罪をするのか、その言葉に目を瞬かせた後に片眉を下げながらも微笑みかければ指先で彼の耳先を少しくすぐってやる。そうして彼がなるべく体の力を抜いていてくれる間に、少しずつ指を曲げナカを解すようにした)【はーい!!ノーマル!ステグレ!!ですね!!!では執事はその次のステグレでやりましょうか〜)   (2020/5/31 23:32:19)

スティーブン・A・スターフェイズ(ずっと臭いでわかっていた。彼がずっと己に言い聞かせて自制心をはたらかさていることに。大丈夫と口にしながらもそういった顔をしていない自分のうわずったわずかな声やいつも以上に上がる体温に当てられて興奮しているのも臭いで筒抜けなのだが、彼に好きにして良いと言ったとしても優しく拒否されてしまいそうだな、と考えるとふは、と笑ってしまった。)ぁ、ん…っ、そう、か…んっ!大丈夫…大丈夫だから好きにしてくれて良いんだぜ(撫でられるとだんだんと落ち着きを取り戻し、小さく甘い声が漏れてしまう。口元塞ぎながら彼が思っている以上に神妙な面をしている顔に触れ、先ほどの思考を念頭に告げてみる。)((ですね~!!じゃぁちょくちょくノーマルの内容練りますか~!!!   (2020/5/31 23:40:51)

エイブラハム・グレイ(指を動かす度に、クチ、と小さな水音が聞こえてくる。指を曲げ、壁を擦り、少し抜いてはまたナカへ。それを繰り返していくうちに、先ほどよりも中がほぐれたような気がした。もうそろそろもう一本入るだろうかと考えながら、少し抜いて二本目の指も孔に添えた。)!…そ、そうか……わかった…。(ふと、聞こえて来た彼の声に目を瞬かせる。顔に触れられそちらを見下ろせば、彼は口元を隠しているが、確かに甘さが含まれた声が時折漏れている。初めてで感じることができるとは予想外だったためか少し間が空くも、彼の許しに承諾の意を告げれば二本目の指もナカへと入れる。何度か出し入れし、2本の指で壁を擦り上がる。これで感じているとすれば、と中を探るように指を動かせばしこりのような箇所を指で触れた)【了解です〜!!タイミングとしては神父がHLの生活に慣れたくらいとかですかね?(メモメモ   (2020/5/31 23:53:01)

スティーブン・A・スターフェイズ(初めて触れられる後孔だが違和を感じていたのは最初のみであった。今は大きな違和感は無く、肉壁を撫でる彼の指に合わせて身体がぞぞぞと震え上がり、甘ったるい息が口から漏れてしまうだけとなった。自分でもこれは感じ易すぎるのでは無いかと思ってしまう。人間の彼は幼いと言うこともあったのだろうがあれから快楽を得始めるのに数週間はかかった。ある日抱いたときに自分で我慢できずに達したあの顔を思い出すと口角が上がってしまうがそれよりもさきに快楽にさらわれて顔が歪む)んっ、はぁっ…ふ、ぅ“…ん”っ!!…ぇあ…?(二本目の指がナカに入ってくるも難なく受け入れることができた。押し上げるようにしてナカへと入ってくる彼の指が先ほどとは違う動きをした。身体がはねて訳のわからない感覚に尻尾の毛が逆立った。しかし、確実に得たのは快楽そのものであった)((でもありですし、ザプザクがきたあとの話でも良いですね。   (2020/6/1 00:02:24)

エイブラハム・グレイ…ここか?スティーブン。(相手からの許可は得たが、だからと言って早急に進めることはしない。だが確かに彼は許可したのだから、と二本目を入れ前立腺を探す。昔彼に抱かれた時は、勿論快楽など感じることもなくひたすら抵抗し、痛みと異物感に耐えていた。そんなこちらを見下ろし楽しげに意地の悪い笑みを浮かべてこちらを見下ろしていた彼は、今逆の立場となり甘さを含んだ声を漏らしている。少し不思議な感覚だった。そんなことを考えている内に、どうやら前立腺をかすめたのか、彼の口から今までと明らかに違う声が上がり、尻尾の毛が逆立っていた。どうやら先ほどのしこり部分が前立腺だったらしい。再度指先で触れては位置をしっかりと確認する。少し意地悪かもしれないが、彼にも聞いておこうと指先でカリッと軽く引っ掛けるようにしてから声をかけてみた)【あ、それもいいですね。ザック救出も終わり、スティーブンさんが神父と話していた神父の命を使う事案が終わったけど…みたいなあたりとか。この時にはもう関係に変化があったのか否か…   (2020/6/1 00:29:09)

2020年05月22日 00時31分 ~ 2020年06月01日 00時29分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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