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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2020年05月23日 23時54分 ~ 2020年06月01日 00時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フレイムレッド……なら、悪いな。レオン。…お前にもオレの素晴らしさが分かるようにしっかりと教育してやらないと。(やはりまだ力を使いこなせていない。その巨体を大きく傾けては体を倒してしまうレオン。尻餅を着いた彼に覆い被さるように歩み寄っては…レッドらしからぬニヒルな笑みを浮かべていた。スーツのベルトから取り出されたのは自分とお揃いのネックレス。これさえ付けてしまえばレオンは自分を理解してくれるだろう。)ヘルドラム「そうだ。…フレイムレッド。そいつも我々の仲間にしてやろう。君の望み。家族で仲良く暮らすためには必要なことだ。君が頑張っているのにそれを理解してくれない。それは悲しいことだ。さぁ、レッド。付けるんだ。」……ッ、レオン。…オレの家族になってくれ……っ。(付けるな。付けちゃいけない。頭に走る自分の声に顔をしかめる。だが身体は止まらない。レオンを苦しめたくないのに、レオンを押し倒している自分が悔しくて堪らないがレオンの首にネックレスを装着せんと腕を伸ばしていた。)   (2020/5/23 23:54:37)

シールドブラック『俺は、っ嫌な事はちゃんといやだって伝えるんだ…!それをやめたら俺じゃなくなる…!(教育も仕置きも調教も、何もかもうんざりだ。自分を押し殺して染められるなんてしたくない。この身はまだ戦う事に慣れないせいか届かないのかと倒れた自分に覆いかぶさったレッドを睨んでいく。決して屈しない、曲げない。絶対にあきらめないと意志を強固にしていく)っく、お前のせいかレッドがこんななったのは…!いやだ!こんな家族の形は…ッ(このまま無力に泣いて意識が切り替わってしまう事は2度と起こしたくないのに、また絶望に呑まれてしまうのかと思ってしまったそんな時』 させる、っかぁあ!(無数のシールドの欠片が問答無用にターゲットも絞らぬかのような無差別でとてつもない量を押し寄せさせるようにその場にいる全員を捕える勢いで拘束用の盾を降り注がせていく)    (2020/5/23 23:59:10)

フレイムレッドヘルドラム「ッ!!……何処までも。」……ッ!!…親玉登場か。…(心の何処かで待ち望んでいたその声が響いた。ターゲットも絞らぬような大量のシールドの欠片。怪人とレッドを捕らえんとする力の脈動。それを瞬時に察知した二人は欠片を回避しつつ、後方へと引き下がる。ブラックとレオンvsレッドと怪人という2vs2という状況。今までには無かったその状況だ。)ヘルドラム「ふふ。2対2。丁度良いじゃないか。…なぁ?フレイムレッド。」……はい。ヘルドラム様。…オレがブラックとレオンを再教育して家族にします。…美味しいものを家族で食べて、仲良く皆で暮らすんだ。…それを邪魔する今のブラックとレオンは悪い奴。ちゃんと指導してやらないと。(ボォッ、と全身から燃え上がらせる黒炎。ニヤリと一度笑みを浮かべては二人に向けてハート型の黒炎を無数に飛ばし始めるレッド。触れたものの正義の心を燃やし、心を奪う邪悪な技だ。)   (2020/5/24 00:04:57)

シールドブラック待たせたレオン!(欠片が二人を捕える事に失敗してしまえばスピードフォームを解除してノーマルに戻りながらレオンに駆け寄っていった。完全に隙を突けたかと思ったのだが簡単には事が運ばなかった) 『主…助かった。…主、レッドのあの様子…(怪人の意のままに動いていく様に背筋に寒いものを感じながらその言葉に温度を感じなかった)』 …完全にあの怪人の手中、だな。レオン、覚えておけ。家族が間違った道へ進もうとするなら、それを正していくのが家族の務めだ!(飛んでくる黒炎を受け止めさせるように盾を展開していく)セット!(受けたエネルギーを溜めこむシールドを這っていき、それらが力を反射する為のエネルギーへと変える。無数の炎に対抗する術として技を繰り出していった) 『…器用、だ(同じ遺伝子、自分もこんな風に盾を思うままに展開していけるのだろうか。今の自分はその身にオーラのように宿していく集中で狭い範囲、それだけ。どうすればもっと力を上手く扱い、動いていけるのか。今はそれが見えていなかった)』   (2020/5/24 00:11:00)

フレイムレッドヘルドラム「おっと。…フレイムレッド。甘い攻撃じゃ、シールドブラックの守りは崩せないぞ…?私が手伝ってあげよう。……グラビティ・フィールド。」(レッドの力を反射し此方へと迫り来る炎を逆に吸収していくレッド。全身から込み上げるのは正義の炎ではなく、悪に染まった邪悪な力の炎。瞳の輝きは消えて明らかに彼の意識が歪められているのが分かるだろう。そんな中ヘルドラムが何やら奇妙な魔力を放出した瞬間。まるで宇宙空間のような無重力の空間に投げ出される四人の肉体。ヘルドラムはレオンを引き寄せては彼の頬にそっと手を添える。ペロリ、と首筋を舐め上げては彼の心を奪わんとし始める。勿論、レッドは……)……ブラック。…この空間は全ての能力が無効になる特殊な空間なんだ。お前のシールドも、オレの炎も。…ま、でもそんなのはどーでもいい。……ブラック。……オレだけを見ろ。お前の目にはオレだけを映せば良い。(彼の腰に片手を回し、右手でブラックの顎を掴んではくい、と引き上げる。唇を彼の耳元に近づけてはリップ音を響かせながら甘い誘惑の言葉を囁き始める。)   (2020/5/24 00:18:23)

シールドブラック…ッ?(このまま炎を吸収し、反射し力と変えていければそれで敵への反撃の一手となると考えていたというのに、放り出された空間に全てがかき消えていく。一体何なのか状況の把握を急ぐが)…!レオン! 『なん、っん…何し、て…ッ(慣れぬ空間で身を寄せられたかと思えば首筋へと伝った舌先に過剰に身体が反応すればあがくように怪人を押し返していった)』 全ての能力が無効…?…だったら、純粋な力比べになるな。それならお前に勝機はないぞ、レッド…!悪いが、今のお前じゃ魅力不足だ(腰に回された手、掴まれた顎に意識とられるが、そう言い切ってやれば甘い誘惑と囁きにその身翻弄されながらも口調強め、意志を固くすればレッドの身に宿すネックレスを強引に引きちぎりにかかった)   (2020/5/24 00:25:49)

フレイムレッド……へへ。…無駄だ。シールドブラック。これは簡単に引きちぎれる物ではない。…ッ、それよりももっと意識を向けるところがあるだろう?…(彼は魅力不足だという。誘惑になど負けんとばかりにネックレスを引きちぎらんとする彼に余裕な笑みを浮かべては反撃とばかりに彼の鍛えられた胸部に両手を伸ばす。もにゅっ、と指を押し沈めるように鷲掴みしては…彼の弱点である胸の突起を指先でなぞり始めようか。)ヘルドラム「…ふふ。何故拒むのかな?…君はまだ子供のように見える。将来有望だ。どうかな?私の仲間にならないか?」(押し返そうとするレオンを引き寄せては耳元で再度囁いていく。イメージするんだ。悪さする君の姿はかっこいい。レッドもブラックも…悪事を働く君が好きなんだと根も葉もない事を囁いていく。)   (2020/5/24 00:33:01)

シールドブラックだったら、別方法で解放狙うまでだ…ッ(今はひとまず余計な事をしでかそうとするレッドの意識を刈り取る必要がある。だとすれば身体にきつい一撃を入れ込んでやろうかと力を込めたが、指先が胸部に接し沈んでいけば身体が別の方向で強張った。なぞり巡っていくその指先に、胸部に伝う圧に身体が震えだす)ひ、っきょうだぞ…ッ、その部位は、触る…ッな!‥ぁ 『お前が悪い奴だか、っら…!俺は子供じゃ、ない…!ならないっ(じたばたともがいていきながらも引き寄せられ、囁きを乗せて語られていく言葉に大きく首を横に振る)違う…マスターもレッドもそんな事望まない…ッ悪事は人を悲しくさせるから…嫌だ、ッ(そんな風に言われ、悪を成したその時について回る結果は人の落胆と悲しみ、寂しさ。そんな姿を見続けるのはもう嫌だと頑なで)』   (2020/5/24 00:37:54)

フレイムレッド……別方法?…そんなこと、考える必要はない。…ふ、当たり前だろう?ブラック。悪はいつだって卑怯だ。卑怯で何が悪い?…悪は悪であるゆえに卑怯だ。卑怯であるから悪であって、悪ならば卑怯だ。そうだろう?…ほら、……お前の欲望に身を委ねろ。…もっと触って欲しい。溜まってるものを出したい。……そうだろう?ブラック。(どうやら効果は覿面。彼の背後に回り込んでは耳元で繰り返し囁きながら背後から手を伸ばして胸板の突起をグローブに包まれた指先で摘まんでいく。お前は悪だ。悪の仲間になれ、なんて甘い声と共に執拗な突起責め。ただただその部位だけを弄るのだ。硬くなったその芯を押し潰したり、摘まんだり、……時にはピンッ!と弾いたりと彼の弱点を躊躇いなく攻めあげていくレッド。)ヘルドラム「……ふっ。…君には何やら私と同じ匂いを感じるが。……それでもヒーローであろうとするか。…なら大人しくブラックが生まれ変わるところを見てもらおうか?」(彼はどうやら強くはないようだ。手品師のようにうねうねと蠢く縄がレオンの肉体を縛り上げてはブラックとレッドの絡みを見つめるように諭していく。)   (2020/5/24 00:49:47)

シールドブラック考えなくちゃ、今の状況を変えられない!だったら考え抜くしかないだろう…ッ。卑怯以上に、卑猥だ今江のお前は!欲望に身を委ねるべき場面じゃないッ、違う…!今のお前に触れられる事を望んだりなどはしな、っあ…ッ、ふ、ぅあ…ぁ(反発したい一心であり、構えようと戦闘態勢に映ろうとするが背後で囁かれていきながら指先によって弄り回されていく突起が反応を帯び、集中的な動きでただその部位に重点的な快感を走らされていきながらすっかり芯を高め、いつにない静かな攻めようと弾きように身体が濡れていく) 『同じ匂い…?お前と?俺はしない、っ。俺は、ヒーローの方が暖かくて好き、だから…。…ッなん、マスター…ッ?(肉体を縛り上げられ、自由を奪われてしまったかと思えば二人のやりとりが卑猥に事を進めていけば暴れ出す)やぁめろ…ッマスターをそれ以上恥かしくさせ、っるな…!こんなもの、っぉ!(力任せにその肉体を駆使して引きちぎりにかかった)』   (2020/5/24 00:55:41)

フレイムレッド……卑猥、ね。…ふふ、まぁそれは悪くないな。…ほら、ブラック?お次はこんなのはどうだろうか?…例え正義の意思が強かろうと…快楽で捩じ伏せてやろう。(ピン、と最後に突起を弾いては時空を歪めてブラックの肉体を四つん這いの態勢へと変化させていく。そう、鍛えられた彼のお尻が此方の顔の前に向くように。…スーツに包まれた魅力的なその尻の谷間を指先でさらりと撫で上げてから…舌を伸ばしてスーツ越しに舐め始めてしまうレッド。れろぉ、れろぉ、ねちょぉ、と少し下品な音を立てながら彼の尻肉を揉み、舌先で彼の秘部を攻め上げていく。) ヘルドラム「ふふ。厭らしいな。レッドとブラック。……ッ!?おっと、…ッ、まさか……この縄を引きちぎるほどの力を……?」(余裕綽々に二人の様子を高みの見物していた怪人だったが、突如背後のレオンが雄叫びを上げ、縄を引っ張るように力を加えていくとみし、みし、みし、と縄の繊維が強引に伸ばされていく。そしてぷちん、ぷちん、とちぎれていく縄……。)   (2020/5/24 01:07:03)

シールドブラック卑猥だ、ッ今のお前は…!次っ?まだ何かする気なのか!…ッ、ッ駄目だこれ以上は、っやめろレッド…!頼む、っから、ひぅっく…っんぅう、っぁ、…ひっ!(弾かれてしまったその強さに合わせ、肉体さえも跳ね、体勢変えられたかと思えば指先でのなぞりを得ていった身体が震え上がり、舌が触れ出し音に構う事の無い接触を繰り返され、揉みこまれながら舌先で嬲られていけば肉体が濡らす範囲を広げ、スーツを色濃く染みを作っていけば、もはや反応する為に存在するかのような前部は胸と尻の刺激だけで果てんと高みまで上り詰めていく) 『うぅ、っ!!それ以上は、っ駄目…だぁ、!!(強引に力で振りほどいてしまえば二人の元へと一目散へと駆け寄り、ブラックの身を抱き締めて庇うようにしてレッドから強引に遠ざかる)レッド…ッ!これ以上マスターを恥ずかしくさせるの、俺許さないから!(警戒心強めたように二人を見据え、息を荒げて熱に悩まされていく主の背を撫でて宥める)』   (2020/5/24 01:14:32)

フレイムレッド……んんぅ~、んちゅ……れろ、れろぉ……んちゅ……。気持ちいいだろう?ブラック。快楽の渦の中に…閉じ込められろ。(普段とは異なる妖艶な雰囲気。いつもよりも落ち着いたその表情と口調は何だか不穏ささえ感じさせる。正気ではないことは明らかなのにブラックの肉体は火照りが止まらない。スーツを色濃くする濡れる範囲が広がり、彼の熱は大きく成長していた。このままでは果ててしまいそうなほどに高められたその熱。このまま果てさせんとしたその時。自分から奪うようにしてブラックを庇うレオンの姿。)…………?…ッ、あ、あれ、……オレ。…なんで……(なんでレオンを悲しませてる。なんでブラックを傷つけてる。なんで二人と対峙してるんだ。そんな疑問が沸々と込み上げてくる。レオンが許さない!と厳しい言葉を投げ掛けてくれた事で頭に手を添えるレッド。鋭い痛みに顔をしかめては…)   (2020/5/24 01:23:10)

フレイムレッドっあ、……あくっ、…ッ、……っああああああぁっ!!!!(突如自分の心が制御できなくなったレッド。最早標的も定まらないがレッドから放出された黒炎はヘルドラムの断末魔さえ響かせぬほどの一撃で消滅させる程の威力で放たれる。……ヘルドラムが消滅しても尚、胸元で怪しく輝くネックレス。)……っはぁ、……はあっ……ッ。レオン~~。ブラック~~。…守る、守るッ。大事な、家族ッ!!(しかし込み上げるのは全てを燃やし尽くさんとする黒炎。修羅のような表情を浮かべるレッドだが、瞳には一筋の涙が零れ落ちていた。)   (2020/5/24 01:23:12)

シールドブラックやめっ、ぁ…っこん、っな間違って、っるか…ッら…ッあ、っふ…ぁあ(抗えない。このままじゃ本当に捕らわれてしまう。快楽に呑まれきってしまう。抵抗しなくてはいけないのにその力を奪われる。欲で上書きされていってしまう。このまま果てればそれは賢著に、本当に思うままに怪人の、悪に捕らわれたレッドの思う壷だというのに一人ではどうにもならなかった自分を助けてくれたのは)…ぁ、レオン…ッ? 『うん、俺…守るよ。主もレッドも…だから戦いたいんだ一緒に(まだまだ経験不足は否めず足手まといかもしれない。けれどこれ以上見ているだけの自分は嫌だから。見据える瞳はレッドからぶれなかったが、何か様子がおかしいと違和感を感じながら見つめていれば突如黒炎が、感情が暴走したように放たれていった大きな力に目を見開く)これ、は…ッ!?』   (2020/5/24 01:28:43)

シールドブラック…っ(怪人が消滅してもなお暴走を続ける黒い瘴気、闇の炎に捕らわれ続けるレッドの姿にレオンの身体を支えにして立ち上がればグッと両拳握り、ゆっくりとレッドの方へと近づいていく) 『!?主駄目だ…!危ない!その状態のレッドに近づくのは!(手を伸ばすが炎の圧に気圧され、立ち上がる事さえままならなかった)』 そうだな、危ない。けど…レッドが泣いてる。俺はそれを止めなくちゃいけないから。…レッド、聞け!そのまま暴走を続ければ、守りたいと思っている者をお前の手で全て壊す事になるぞ!お前の炎は!心は!宿す光は!そんな黒炎に負ける程弱くないッ!!(炎にその身を引き裂かれるようにその身に襲いかかろうとも構わず突き進んでいきながらレッドの身へと強引に近づいていく)    (2020/5/24 01:33:52)

フレイムレッドッ、……はあっ、はぁっ、……ッ、ブラックッ!!…ブラック、守るッ、守りてぇっ……ブラックッ、レオンッ!!二人を、二人を守りたいっ!!(しかし二人を思えば思うほどに強まってしまう黒炎。正義の炎で、二人を守るための優しくて暖かくて安心感のある炎で包み込んでやりたいのに……自分から出てしまうのは負の炎。更にはその身を焦がすというのに此方に近づいてくるブラックの姿。彼の肌を確実に火傷させてしまうその炎の圧力にすら動じずに此方に向かってくるブラック。傷つけたくない、ブラックを、レオンを守りたい。それだけなのに……何で…。ブラックの呼び掛けに答えようとする度に何かが。何かが自分の炎を邪悪に変換してしまう。このままでは自分はブラックを…なんて思いが込み上げると彼が一歩進む度に一歩退いてしまう。)…ッ、ブラックッ!!く、来るなっ、来るな!…オレ、オレっ、……お前のこと、…傷つけちゃうっ……(守ろうと腕を伸ばせばブラックの頬を掠めてしまう黒炎。嫌だと言わんばかりに必死で後ろに下がるレッド。)   (2020/5/24 01:39:57)

シールドブラック守りたいならしっかりとお前の前で見据え、前を見ろ!闇に打ち勝て!そうでなくちゃ…守りたいものを守るなんて出来やしない!(主張を、想いを伝える為に近づく事を止めずにこれ以上突き進めば命の危険性さえあるであろう事を思えば一呼吸入れ)…レオン、俺達の手でレッドを救う。力を貸してくれるか(一度背後のレオンを見つめ、そして改めてレッドを見据えれば首を横振る)悪いがそれは聞けない。俺は、お前と共に歩む未来を自分のこの手で…掴み取る!! 『…ッ自分の手で…掴み取る…。‥マスター、俺もレッドを助ける。力になりたいから…ッッ(片手を伸ばせばレオンの身が光り、その光がブラックを包んでいけばバイクの時のパーツが鎧のようにブラックの身体を纏ってく)』 …すぅ、…はー…っクロス・ユニゾン!(その身に武装を纏えば黒炎さえもお構いなしに突き進み、レッドへと勢いよく直進していく)手を伸ばせ!お前の意志で!俺達の手を掴み取れ!手放し、諦めるのかフレイムレッドーッ!   (2020/5/24 01:46:51)

フレイムレッドッ、……ッブラック。…レオン。ッ、あっ、……オレは、オレは、…ショターズの……リーダー。…ブラックとレオンは家族っ。……ッ、っあ!?…(まるで矛盾の呪い。ブラックを、レオンを守りたいと思い奮起し、正義の炎を取り戻さんとすればするほどに放出されるのは黒炎。目の前の二人を傷つけたくないと思うほどに威力が高まる。抑えなければ、抑えなければ、と冷静さを欠けていき、怯え始めるレッドの目の前でブラックとレオンの新たな姿。シールドブラック、モード:クロス・ユニゾンを完成させ迫り来る黒炎をもろともしないブラック。)ッ、……ッ!?…ッ、ブラックッ!レオンッ!……オレは、オレは諦めねぇッ!!この声が、炎が、枯れるまで……絶対諦めねぇッ!!!ブラックーッ!!!(伸ばされた彼の手をガシッ!!と強く握る。その瞬間、レッドの首筋に掛けられたネックレスの宝石が粉砕される。黒炎は徐々に消え辺りを包み込むのは……二人を癒すような暖かで柔らかな炎だった。)   (2020/5/24 01:54:29)

シールドブラックだったらその意志を貫き続けろ!意志を!『未来を!』お前の手で!『「握って手放すな!」』(強い声の同調と響き、その黒炎も防ぐ鎧と共にその手を伸ばす事を諦めない。届かせるという強固な想い。決してあきらめない、レッドは必ず取り戻す。その光と心は決して折れないと)来い、ッレッド!!(握られたその手を強く掴み取って手放さない。黒煙が消えていけば鎧が姿を消していき、ふたたび人の成りをしたレオンが姿を見せていきながら、穏やかな炎に笑顔が灯っていた)…おかえり、レッド 『…世話が焼けるぱぱだ。仕方ないな…でも、良かった。おかえり(二人で笑顔を浮かべ、ブラックとレオンによってレッドは包まれ、そんな自分達の身をレッドの炎が包む暖かな空間だった)』   (2020/5/24 02:01:45)

フレイムレッドッ、……悪かった。ブラック、レオン…っ。……ッ、た、ただいまっ。……(「おかえり」そう暖かく迎えてくれる二人。自分のせいで大きな迷惑を掛けてしまった。レオンを守ると宣言したのに傷つけてしまった。そしてブラックにもまた…。でも今はそれがどうでもいいと思えるぐらいこの空間が優しくて、暖かくて、安心する。二人の間で挟み込まれるように抱き締められている。その二人を優しく包むように炎の翼が二人を抱き締める。)……ッ、オレ。お前たちが何よりも大切なんだ。オレの……オレの家族なんだ。……ごめんっ。…オレ、……(不甲斐なさに悔しさを滲ませつつも二人を抱き締めてはそのまま炎の翼は夜空へと舞い上がる。目指すはもちろん基地だ。)   (2020/5/24 02:08:46)

シールドブラック…ああ、俺達は家族だ。そしてショターズも街の皆も大事な人達だ。そんな多くの人達を守っていく俺達だ…失敗位ある(レッドを強く抱きしめていき、炎の翼によって浮いていくその身が基地への帰還目指している事を感じ取れば消耗した身体が休息を欲して意識が飛びそうになっていった) 『…うん、謝るよりもこれからだレッド。…でも今は…暖かい光が戻ってきて、俺満足だ…ねむ、い…(先程の初めての実戦的試みでの消耗が大きかったのか、二人はその温もりに安心し、今にも意識が飛びそうな程にまどろんでいた)…帰らなきゃ、な。俺達の居場所、に…』 ああ、皆一緒に…俺達の場所を、守って帰って安心、しよう…(二人の身に触れていくように抱き着いていきながら、沈みがちな意識をどうにか保っていった)   (2020/5/24 02:15:09)

シールドブラック【…これは〆、にはなるだろうか】   (2020/5/24 02:15:21)

フレイムレッド【あぁ!凄い、綺麗に完結できたな……!レオンの初陣だ……!】   (2020/5/24 02:16:20)

シールドブラック【そうだな。上手く終える事叶ったんだろうか。…レオンも中々発展途上だな。俺達の最初が懐かしく思える】   (2020/5/24 02:17:45)

フレイムレッド【そうだよなぁ。オレたちも最初は苦労したもんなっ。…へへ、何だか暖かい家族物語みたいになったな…! 色々異質だが…。】   (2020/5/24 02:18:33)

シールドブラック【ああ、苦労した。俺は攻撃方法をどうしたものかと悩んでもいたしな。…確かに変わった方向性へとなったな。たまにはいいかもしれないが。…そろそろ休むか?】   (2020/5/24 02:19:30)

フレイムレッド【物語もどんどん進んでるからな…! ブラックのお尻は相変わらずエッチだよなぁ。それにしても。(うんうん) 時間も時間だ。ゆっくり休もうか?ブラック。】   (2020/5/24 02:20:39)

シールドブラック【確かに様々な可能性を見せてはいるな。…!!お前があんな風に接してくるせいだ!俺のせいじゃない!(っく)そうだなもう2時半頃…休んでいい頃合いだろう。今日も遅くまで感謝だ。ゆっくり休んでくれ、お疲れ様。レッド】   (2020/5/24 02:22:52)

フレイムレッド【へへへ。…でも感じていたのも事実だよな?…今度は二人きりでじっくりやろうか…?レオン】   (2020/5/24 02:23:30)

フレイムレッド【レオンの教育には悪いかもしれないからな。(ケラッ)あぁ、此方こそ遅くまで感謝だ。ブラック、良い夢を?(額にチュッ】   (2020/5/24 02:24:06)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/5/24 02:24:12)

シールドブラック【あんな風にされれば感じるのは当然だろ!…二人っきりで…驚いた。レオンと二人だけになりたいのだと思ってしまったな。…教育には、確かに良くないだろうが…(むむ)ああ、お前も良い夢を。おやすみなさい…まったく(照れくささ感じながら額に手を添え、ゆっくりと立ち去る)】   (2020/5/24 02:27:17)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/5/24 02:27:20)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/5/29 21:48:39)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 軽く待機してみるな! っとと、前回はブラックに誤解を与えかねなかったな。反省反省。】   (2020/5/29 21:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2020/5/29 22:09:58)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/5/31 15:48:21)

フレイムレッド【よいっしょ。こんにちは、だ! 】   (2020/5/31 15:48:57)

おしらせウィンドクリアさんが入室しました♪  (2020/5/31 15:56:22)

ウィンドクリア【珍しい時間にいるんですねリーダー。こんにちは!】   (2020/5/31 15:56:39)

フレイムレッド【お?クリアッ! 久し振りだなぁ。(頭ワシャワシャ) 確かにいつもよりも早くもあり、遅くもあり、って感じだな。(ふむ)】   (2020/5/31 15:57:16)

フレイムレッド【おっと、大丈夫か? 背後が忙しそうだな。クリア。】   (2020/5/31 16:05:36)

ウィンドクリア【ごめんなさい!少しボーっとしてました!大丈夫です!】   (2020/5/31 16:12:07)

ウィンドクリア【お久しぶりです!(撫でられていけば顔を軽く揺らしていき)夕方ですもんね。珍しい時間だなって思います。今日はどうしましょうかレッド先輩!】   (2020/5/31 16:12:47)

フレイムレッド【んー、本当に大丈夫かー? 最近は怪人も多くて多忙だからな?無理は禁物だぞ?クリア。(頭ポンポン) 今日はそうだなぁ。 クリア、お前の兄ちゃんを呼んでくるか? それともオレのままで大丈夫か?】   (2020/5/31 16:14:18)

ウィンドクリア【大丈夫です!問題はありません!(こくこくと何度か頷いてく)やりたい事にもよるかなって。俺は驚かせたかっていうのもあって俺が来ただけですから。俺もブラックさんとか上官とか他とか…誰であっても問題はありませんよ!】   (2020/5/31 16:15:31)

フレイムレッド【よーし。……お前が大丈夫っていうなら大丈夫だな!(ポンポン) なるほどな~、確かにクリアが来て驚いたな。(ケラッ) ふむ。そうだな。 上官を二人で……みたいなのはどうだ? クリアでも、ブラックでも良いんだが……日頃のお礼と、自分達のせいで上官には愛する人を作れないと言うことを考えて、クリアか、ブラックに上官の拘束をお願いして、レッドが上官を気持ち良くする……みたいなシチュエーションを考えては見たが。 】   (2020/5/31 16:20:43)

ウィンドクリア【もちろん!(グッ)それなら大成功!(にい)…何だかいけない響きが一杯だ…。リーダーが望むそんな展開に俺は従うよ!誰でも良いなら、上官の事を好いてたあの開発部門のリーダーもいいのかも?開発用の拘束具の調子を試させてください、みたいな。】   (2020/5/31 16:23:36)

フレイムレッド【ほほぉ~! クリアの負担になったら大変だから、拘束を終えたらそのキャラは傍観でも大丈夫だからな……! 開発部のリーダーをレッドが自分の真心から諭してしまい、上官に良からぬ形で日頃のお礼を返しちゃう……そんな展開だな!(にっしし)】   (2020/5/31 16:25:30)

ウィンドクリア【うん、大丈夫!分かってますよ!でも、上官大好きなあの人だと傍観じゃ終われないような…。上官もそれは大変だ…。じゃあそんな感じで行くなら、俺上官に変わってこようかリーダー?】   (2020/5/31 16:26:42)

フレイムレッド【あぁ! クリア、手間取らせて悪いな?? 宜しく頼む!】   (2020/5/31 16:27:30)

おしらせウィンドクリアさんが退室しました。  (2020/5/31 16:27:37)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2020/5/31 16:27:56)

上官【…悪いとは思う必要はない、とのことだったが。素早い動きだなあの子も。こんにちは、レッド。こうして会う機会はそうないから何だかこそばゆいな】   (2020/5/31 16:28:31)

フレイムレッド【……!上官!こんにちは!へへ、そうですね! 上官。 いつもオレたちのためにありがとうございます!】   (2020/5/31 16:29:20)

上官【こんにちは、レッド。いや、礼には及ばない。お前達にも助けられているんだ、その為に大人が手を貸すのは当然だろう?いつも前線に出て動いてくれて、ありがとうレッド】   (2020/5/31 16:32:02)

フレイムレッド【……じょ、上官。(頬染め)あ、ありがとうございますっ。……ッ、そ、その、……早速始めても大丈夫ですか!(気恥ずかしくて気を紛らわすように問い掛け)】   (2020/5/31 16:33:18)

上官【どうした?(染まった頬に手を添え)そう何度も礼を言われるのはくすぐったいぞレッド。ああ、もちろんだ。始めてもらって構わない。やろうか(頬に添えた手は相手の頭を撫で)】   (2020/5/31 16:34:24)

フレイムレッド【うっ、……な、何でも、ないですっ。(顔俯き) ……わ、分かりましたっ。さ、早速書き出します!(頭擦り付け】   (2020/5/31 16:36:25)

上官【それならいいんだが…大丈夫なのか(俯きがちな様子に疑問抱き)よろしくな(擦りつけられていく頭部を微笑ましそうに眺め)】   (2020/5/31 16:37:32)

フレイムレッド……主任!…失礼しますッ!……あ、あの。…主任に相談があるんです!(コンコン、とノックの音が響くのは開発部主任の研究室。中からの返事も待たずにガチャ、と扉を開くと中へ足を踏み入れるレッド。いつもの戦闘スーツ姿で何やら気合いを入れてることを伺わせる表情を。)…あ、あの!…オレ。上官に感謝の気持ちを伝えたいんです!いつも、いつも、オレたちの事を気に掛けてくれて…オレたちの事を一番に考えてくれてるんです。…だから、その。…上官には愛する人が作れてないと思うんです!……だ、だから、……その。……オレが上官を気持ちよくさせてあげたくて……その手伝いを頼めるのは……上官を大好きな主任しか居ないんですよっ!……だから、その…上官を拘束することが出来るほどの強力な拘束具を……持っていないかとぉ……。(いつにもまして礼儀正しく、敬語で話を進めていくレッド。何を要望するのかと言えば上官に恩返しするために必要な拘束具という。きっと話しても話題を逸らされてしまう。だから強引にでも上官にお礼を返したいという思いが強かった。)   (2020/5/31 16:43:11)

上官「ん?珍しい来客だな(わざわざこの場所にリーダー自らが赴くとは思っておらず、改めて相手を見据えればその姿は間違いなくショターズリーダーだ。だが返事を待たずに入った事は感心せず表情引きつらせた)…気合十分なのはいいが先走り過ぎだ。少し落ち着け。…上官に?(ぴくりとそのワードに食いつき、今はひとまず彼が上官に対して何を想っているのかを大人しく聞いておく)余計なお世話だって所だろうが、俺に声をかけたのは正解だったな。寧ろそんな事に他の奴に協力を煽いで俺をのけ者になんてしやがったらお前への開発品がとんでもない事になってただろうなぁ‥?(ふっふっふと怪しい企みめいた顔を浮かべていきながら、話しがひと段落すればロッカーから一つの拘束具を取り出した。一見するとただのボールだ)こいつを対象に投げつけりゃ、ぶつかった瞬間手足の自由を奪ってくれる優れもんだ!けどよ、何でお礼の為に拘束する必要があるんだよ。上官におかしな真似をしようってんじゃないだろうな?」   (2020/5/31 16:47:47)

フレイムレッド……ッ!!さっすが主任!!そう、そうっ!こういうすげぇの……期待してたんだよっ!!(何やら怪しく企みめいた笑みを向けてくる主任。しかし上官の話題となれば食いついてくるのは予想通り。しかしそんな開発品があるのかどうかが問題であった。だが流石は主任。そんな無茶ぶりにも応じてくれるほどの腕だ。話が一段落しロッカーを開いた彼が取り出したのはただのボール?しかしそれは触れた対象を拘束してくれるという優れものらしい。)……ッ!…な、なぁ?主任。…オレ、上官に気持ちいいことをしてやりたいんだ。…拘束でもしないと上官は拒絶しちゃうだろ?…なぁ……主任。今のその想い…上官が快楽に悶えて漏らすその声、聞いてみたくないか……?…オレたちのためだけに時間を使ってくれる上官に恩返しするためには…これも必要だと思うんだ。(おかしな真似と尋ねられれば主任を味方に引き入れるために彼の弱味に漬け込む。そう、上官が乱れる姿を見てみたくないかと。…二人で日頃のお礼として上官に快楽をプレゼントしないか、なんて怪しげな取引を。)   (2020/5/31 16:52:44)

上官「ふふん、主任様を舐めるなよ?(拘束用のボールを手の上で何度か投げてはキャッチし手を繰り返していきながら得意げな様子を見せ、この拘束用ボールがあれば大抵の者の四肢の自由はしばらく効かないであろう)…気持ちいい事?…当たり前だろ。お前みたいな餓鬼にそんな風に言われて受け入れるような上官じゃねえよ。…なん、っ卑怯な餌で釣りやがって。…恩返しの仕方が歪過ぎんだよ。…だが、乗った(ずっと妄想を重ねてきたその身は考えるだけで鼻血が溢れてしまいそうで鼻を拭い、ボールをレッドに手渡してその怪しい取引に乗ってしまった主任はどうにも上官の事になると配慮が欠けていた)主任は何処が一番感じるのかなー…っあの逞しい背中?立派ででけえ乳や尻?どっしりとした腿?普段見える事のねえ脇っつう線も…(妄想が加速しながらすっかりレッドのプランに想いを馳せていた)」   (2020/5/31 16:58:50)

フレイムレッド……へへ。商談成立だ。…オレは上官に恩返ししたい。主任は上官とお近づきになりたい。…利が一致してる!…(これで普段返せていない恩が返せると嬉しそうなレッドに対して主任は上官を恋愛対象として考えてしまっているようだ。普段、触れることなど絶対できない、まるで未知なる存在の上官を攻略できる日が来たのだ。レッドの計画に想いを馳せる主任の手を握ると。)思い立ったが吉日!…今から実行するぞ!主任!…(ニッ、と口元に笑みを向けるレッド。主任の腕を引っ張っては強引に椅子から立たせようか。猪突猛進という言葉のように主任の腕を問答無用で引っ張っていこう。上官を縛る方法にはブラックやクリアもあったが二人はきっと反対しただろうから…主任に相談して良かったと満面の笑みのレッド。片手には拘束用のボールを強く握り、二人の足は上官室へと向かっていた。)   (2020/5/31 17:03:17)

上官「ああ、そうだな。その案に乗った!けど、お前もとんでもない奴だよな…その歳で快楽での褒美とは…末恐ろしいぜ(ごくりと息を呑みつつ、一体どんな大人になるのやらとうすら寒いものを感じるも、想い馳せたこの衝動は抑える事など到底出来ない。手を握られれば力強く握り返すも)今からか?作戦練る必要はないのか?おぉ、っ(引っ張られ、あっという間に行動に移されていけばもう止める事も出来ず、自分以外を頼らなかったのだからそこを良しとしよう。下手な事を言ってこの計画が自分の眼の入らぬ所で実行されては我慢ならない)…レッド、言っておくが俺の方が上官を良くしてやるんだからな?お前はあくまでおまけの位置で居ればいい」   (2020/5/31 17:07:31)

フレイムレッド…快楽での褒美……。いや、…主任!オレ、な?ブラックと…気持ちいいことしてると凄く満たされるんだ。オレ、愛されてるって。それに体温が暖かくて、安心して、心地よくて。…だからこの気持ちを上官に味わってもらいたいんだ!主任もそうだろ?…(廊下を二人で歩く二人。作戦など必要もないと言わんばかりに歩みを進めるレッドに流される主任。しかし彼の言葉に対しては自分の素直な感想を伝える。言葉でのお礼やプレゼントなどはしてきたが…自分達にはもっと出来るお礼があると純真な気持ちで言っているのだから末恐ろしいのかもしれない。)……?…いーや!ダメだ!それじゃあ、オレが恩返しできてないじゃねぇか!おまけの位置はダメだ!……(ふと掛けられた言葉に歩みを止める。それは納得いかない。おまけ位置はダメだ、やるならオレが多めか、平等か、それとも主任が傍観してろ!なんて頬を膨らませて対峙する。それとも…この機会を無かったことにしても良いけど…?なんて怪しげな笑みさえ浮かべるレッド。)   (2020/5/31 17:12:45)

上官「…あー、なるほどな。…そうだな、俺も上官にそんな風に感じてもらいたい(改めて聞かされるレッドとブラックの関係性に複雑な想いを抱きつつ、自身の胸に手を添えて上官も暖かな心を抱いて自分に満足してほしいものだと惚けていき、しかしこのような振る舞いが赦されていいものかという理性も働くが、レッド一人に任せる事など絶対に出来はしない譲れぬ部分)その気持ちは俺がお前の分まで伝えてやるから安心しな?(はんと鼻を鳴らしてすっかり自分一人大きなやる気に満ち溢れながらぎゃんぎゃんとレッドと口で反発しあい、相手の主張に対して反論する事を繰り返す。怪しげな笑みで脅しをかけられていけば自身も負けじと交渉材料を出していくまで)そうなったらお前の開発品がどうなるか分からねえからな?ああ、それとも…ブラックの開発品を破廉恥仕様にしてお色気路線にでもしてやるか?そうしたら怪人も街の奴らの動きも鈍って勝ちやすくなるかもなあ…?(レッドと同じく怪しげな笑みで大人気なく脅し返す)」   (2020/5/31 17:18:27)

フレイムレッドそうだろ?主任!…人肌っていうのは思った以上に…安心して、心地よくて。……主任が上官の事をそんなに想ってるなら……結ばれて欲しいと思ってるぞ!(彼は胸に手を添えて自分に満足して欲しいと惚ける姿を見れば微笑ましくなる。やはりショターズに居るものは皆、上官を慕う心は誰も負けないようだ。)……ッ!?そんなのはダメだろ!主任一人だけがやったところでオレの感謝の気持ちは伝わらないぞ!!……って、…ひ、卑怯だぞ!!…ブラックをダシに使うなんてッ!!…ぶ、ブラックのスーツを破廉恥にされて…怪人を魅了する戦士になんてなったら…オレがやられちゃうだろっ!……ってちがーーうっ!!ブラックに破廉恥な格好させるなー!(ぷんぷん、とブラックを利用する主任に頬を染めて怒るレッド。お互いにお互いの弱味を使った交渉で揉めつつも気づけば上官の部屋に。)……ッ、分かった。じゃあ仲良く二人で、だ!……良いな?…主導権は主任にやるからさっ。(だが主任の熱い想いにも勘づいているレッドが折れては改めて顔を合わせる。扉を開けたら先ずは主任が上官と話を付けて油断させるように、隙をついてオレがボールを投げると軽い作戦を伝えておく。)   (2020/5/31 17:28:49)

上官「…そうだなぁ…ったく、リア充め。…結ばれるかぁ…あの人が誰か一人のもんになるなんて想像も出来ないけどな(どうあれ上官は皆に慕われ、自分と同じような感情を抱いている者がいるのも知っている。だがだからこそ譲れない想いもあり、同時に諦めめいたものもあって複雑だ。上官の幸せを願っているのは皆同じではあるが)あの人だからなぁ…それでもちゃんと伝わるとは思うぜ?お前に対してはこれが一番効果的だろうが。あー、そりゃそうか。怪人以上にお前が使いものにならんか。ん?違ったか?何言ってんだよ。見てみたい癖に(感情を高めていくリーダーをからかっていきながら交渉で揉めて言い争ってを繰り返しながら上官の部屋の前までくれば)分かったよ。それで満足しといてやるから(顔を合わせれば相手の案にどうにか頷き、その作戦内容に改めて頷けば上官の部屋をノックした)すみません上官、開発部です」 …お前か。入ってくれ(声を聞けば誰が来たかを把握し、入室を許可すれば机から立ち上がり、来訪者を見つめた)…レッドも一緒か。どうしたんだ?二人で来るとは珍しいな   (2020/5/31 17:34:24)

フレイムレッド(ブラックをダシに使われては弱ってしまうのは明らか。それを使ってくるのだからこの大人はなんて大人げないのだろう。子供相手にこんな交渉をして、からかって。…不服もあるが今は恩返しに集中だ。上官に愛というものの体感をして欲しいのだ。オレたちショターズのメンバーが思っている愛を沢山伝えていきたい。)……ッ!失礼します、上官!…今日は新しいスーツについて上官に相談があって主任と一緒に来たんです!(相変わらず精悍でかっこいい顔立ち。鍛えられたその成熟した大人の肉体。自分も上官のようになりたい、そんな想いが高まりつつ話を適当に合わせて入室を。扉を閉めては机を介して上官と主任・レッドが対峙する。)   (2020/5/31 17:40:45)

上官「失礼します、上官。上官からの参考も伺いたくて、少しいいですか?(先程まで向けていたレッドの対応は成りを潜め、今は意識を上官に集中させる。自身の声に合わせ上官が自分に接近してくれば実はですねと上官の腕を取り案を述べていく)子供の成長や動きは予想が出来ない面もあり…そして(あくまでスーツの開発の一端として上官の身体に触れながら、その起動性や機能について口にしていった)」 なるほどな…それで二人で来たか。…ああ、確かに…それで?…ふむ(主任の意見を聞いて纏めつつ、自身の身体を使った説明に耳と意識を傾けていきながらその接触を疑いもせずに頷いていく)   (2020/5/31 17:46:39)

フレイムレッド(主任の見事な話術。それは上官への想い故なのだろうか。先程までの意地の悪い大人の姿は成りを潜め、意識は上官へと向かっていた。実際に上官の肉体を触れるのは恐らく必要ないことだろう。それだけ彼の気持ちが昂っているのも見て取れるがまさか自分達が恩返しに来たとは考えないであろう上官。レッドは然り気無く、然り気無く、上官に気配を悟られないようにレッドは上官の背後に回り込んでいた。主任が上手く上官の視線を奪ってくれていることでレッドは視線に入らないだろう。)……上官、失礼しますッ!!(ダンッ!と上官の逞しい背中に向けて勢いよく拘束用のボールを投げつけたレッド。綺麗な円を描いてそのボールは上官の背中へと迫る!)   (2020/5/31 17:50:41)

上官「(会話を進め、レッドの事は一旦置いてその開発内容について意識を集中させていれば突然の声のかけようと音、そしてこちらに向かってくる気配に上官はボールを掴み取るようにして拳を振った)…馬鹿レッド…ッ!不意打ちの為の行動で声を出してどうすんだ…!けど、上官…申し訳ないな。その動きも敵の反射神経を想定して…作られているから」 …ボール?むっ!?(掴み取った球体、何故こんなものを投げつけられたのかと思っていれば研究員の言葉にどういう意味だろうと問う暇もなく両手が拘束され、両足も絡め取られて身動きが封じられ)な、っに!?(そして拘束した両手からワイヤーが伸びれば上官の両手を上げさせ、つるし上げるような体勢で拘束が完了するも足は床についている以上はそう身体全体に負荷はかからないだろう)…訓練の一環か、それともこのアイテムの使用実験か…どちらにせよ、人が悪いぞお前達…(何故このような真似をしたのか理由を考えながら、自由を奪われた身に顔を顰めた)   (2020/5/31 17:59:50)

フレイムレッド……ッ!はっ、あわわ、…しゅ、主任……ご、ごめんっ。……(やはり慕う気持ちがある以上、多少の無礼を働くときにはやはり声を出してしまう。上官のためとは言え、上官の自由を奪う行為。奇襲を仕掛けるのは少し下手なレッド。しかしあの上官を拘束するとなればより高度なものが必要。上官への愛に満ちた主任がその対策を怠っている訳もなく、反射神経でボールを握った上官の手足が突如として拘束されていくと天井から両手を吊るされるような形で拘束されてしまう上官。)……上官、ごめんなさい!オレたち、上官に恩返しがしたいんです!…オレたちに時間を費やしてくれて…でも上官は自分のために全然時間を使ってないッ!だから上官は肌と肌を重ねる暖かさや満足感、安心感、心地よさを知らないと思って…それを伝えたいんです!…な?主任!…(顔をしかめる彼には理由を説明しよう。あくまで攻撃ではなく恩返しのため。自分達の恩返しは普通に言えば上官に拒否されてしまうから、なんて必死なレッドの表情。拘束された上官にそっと抱き付くと先ずはどこが気持ちいいのか。探るように上官の胸板を衣服の上から揉んでみようか。)   (2020/5/31 18:07:20)

上官「全く…(不意打ちめいたそういった奇襲には全く向いていない。そんなリーダーはどうやって上官を拘束するつもりだったのか聞いてみたいものだ。大きなため息を零しながらもひとまず第一段階はクリアといった所か。しかし、こうして上官室で拘束されて両手を上げ、自由を奪われた上官の姿はいけないものを見ているような背徳感があり、思わず喉が鳴る)」…謝るのなら今すぐにでも解放して欲しいが…恩返し?…肌と肌を重ねた安心感と満足感…?レッド、何を言って…(主任に同意を求める幼子に困惑の色を強め、流石にこの拘束を解くために力を解放し、五感の機能を一時とはいえ停止させるわけにもいかず、今は二人の意志で解放してもらう他なかった。必死な表情で訴えられても疑問は深まるばかりであり、抱き着いてきたレッドの手が胸元を揉まれ始めれば小さく震えた)…ッン、やめろ…レッド、これは、違う…    (2020/5/31 18:14:41)

上官「あ、抜け駆けするなよレッド!…上官は、胸部を大きく発達させてるから、その分感度も大きくなった、とかですかね。胸部を発達させればその分…といった人が居ると聞いた事はありましたが。…上官、俺もレッドも貴方に温もりと良さを感じて欲しい。一時位は自身の身の良さに包まれていて欲しいんです(上官の身に寄り添いながら、自身の手も上官の胸元に添えた)…ッ!す、すごい…指が、沈む…」   (2020/5/31 18:14:43)

フレイムレッドッ、上官……ッ。いつもオレたちの事、考えてくれてありがとうっ。……オレと主任の…想い、受け取ってください!(こうやって身を重ねればきっと上官も気持ち良くなってくれる。二人で拘束され抵抗のできぬ上官に身を寄せては片方を分け合うようにその胸の弾力を味わっていく。揉みしだくために指を添えてはその沈みようには驚く。大きく発達したその筋肉。オレたちを守るために鍛えてくれたその肉体。上官としてはしたない姿を見せるわけにはいかない上官を思えば今の一時でもはしたなくても肉体を休めて欲しかった。)上官……気持ちいい?…ッ、主任!もっと上官を気持ちよくさせてやろう?…オレたち、上官大好きです!…ッ、もっと、もっと…オレたちを感じて欲しいっ。(主任に合わせては、レッドの手は脇腹をなぞり、丸太のように太く鍛えられたその大腿筋をそっと触れようか。モニュッ、モニュッ、と指圧したり、指先でなぞるように擦ってみたり。上官はどこが感じるのだろう。)   (2020/5/31 18:23:02)

フレイムレッド【上官ッ!ごめんなさいっ! 一旦席をはずさないといけなくなっちゃいましたっ。 上官は夜はお暇でしょうか!】   (2020/5/31 18:23:38)

上官【了解した。構わず行ってきていい。ああ、余裕はあるが】   (2020/5/31 18:24:08)

フレイムレッド【ッ! そ、そしたら、…オレと主任と一夜を過ごしてもらえますか…!!】   (2020/5/31 18:24:51)

上官【…分かったから、恥ずかしい言い方をしないでくれ。…言ってくれれば時間帯は合わせていける】   (2020/5/31 18:25:57)

フレイムレッド【えへへ。…オレと主任、遂に念願の恩返しが出来るんですよ…! ううーん、そうだなぁ。…21時頃はどうでしょう!上官!】   (2020/5/31 18:26:36)

上官【…恩返しの仕方が大きく間違っている気がしないでもないが…。分かった、21時頃だな。お前の姿を確認次第、姿を見せるようにしよう】   (2020/5/31 18:27:25)

フレイムレッド【……ッ、い、いやっ!ま、間違ってないです!多分!(ふんっ!) はい! それじゃあまた後で、お願いします!上官ッ。それじゃあ、一旦失礼します!】   (2020/5/31 18:28:29)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/5/31 18:28:35)

上官ッ二人揃って何を考えて!想いは十分に伝わっている!だから、っ今は拘束を外して解放するんだ・・・・!っく、っ…ぅ、う(堪えるようにして溢れだす声、二人の自分よりも明らかな年下の男の接触を受け手いきながら胸を揉まれていく事で抱いた感情と身体の感覚を乱される事が酷く恥ずかしい。こんな所で彼らに欲に乱される自分など見せたくはないというのに)…ッ、解放、してくれれば、もっと気持ち良くなれると、ッ思うんだが…レッド、?…二人の気持ちは痛い程に分かった。だから、っ今は…!(この拘束をとギシギシと拘束具揺らすように軽く振りるも、脇腹への巡りに身を捩り、腿へと触れた圧に身体が小さな波打ちようを繰り返していけば瞳を細めて震え上がった)う、っぁ…    (2020/5/31 18:32:28)

上官「…上官…(官能の世界とも思えるような状況下、憧れの人を拘束して自分よりも幼い子とそんな相手に熱を与えていくシチュエーションに緊張走らせながら、上官の下半身が熱を集めている事を感じ取る)…そうか、あの噂は本当だったんですね。…上官、貴方の力は五感を一時犠牲にする事によって爆発的な身体能力を得る。だから、その力で身体を稼働させていく内に感覚をより過敏に研ぎ澄ましていき、肉体の感覚が自分の思うように制御出来ない。…それが、こんな感度に繋がってるなんて…(興奮してしまう。御しきれなくなってしまいそうだ。息を荒げながら背後にまわり、両手で胸を押し上げて形を変えていく)上官、凄い…凄い…俺、感激、っです…」   (2020/5/31 18:32:30)

上官【…多分の時点で自分でも分かっているんだろう?(じー)分かった。また後でな。気を付けていってくるんだぞ。俺もでは一旦出よう。お疲れ様だ】   (2020/5/31 18:33:07)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2020/5/31 18:33:13)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2020/5/31 21:00:38)

上官【レッドの姿は見えないが…待機しておくか】   (2020/5/31 21:00:55)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/5/31 21:02:24)

フレイムレッド【上官!遅れちゃってごめんなさいっ。】   (2020/5/31 21:02:39)

上官【いや、後れたという程じゃないだろう。頃、という話だったしな。気にしなくていい】   (2020/5/31 21:03:05)

フレイムレッド【ありがとうございますっ。 それじゃあ早速書き出していっても大丈夫ですか?上官!】   (2020/5/31 21:04:56)

上官【礼には及ばないが、頼んだ。構わないぞ。よろしくお願いするレッド】   (2020/5/31 21:06:53)

フレイムレッド……上官、凄く気持ち良さそうだ。…ッ、んっ。…上官、オレたちの想い、もっと受け取ってくれ!(もっちりと沈む弾力を有する分厚い胸板。自分の父親と慕う上官の逞しい筋肉。それを主任と共に責めると明らかに上気している上官の姿。それはまさに今までの上官とは違うその姿。やはり上官は今まで我慢してきたのだ。今日ぐらい、上官には気を休める時間を。そんな想いで彼の腿に触れていたが…。)ッ!……しゅ、主任!!…上官の拘束を外そうぜ?…上官は拘束を外せばもっと気持ちよくなってくれるって言ってる!…主任、上官はオレの父さんなんだ。たったの一度だって嘘ついたことはない!……そ、それに…拘束せずとも…気持ちよくなってくれるならオレ、上官と主任を応援したいし……上官が主任を素直に受け入れられるようにしたい……。ど、どうかな?主任。上官の拘束、外してあげないか?……上官は絶対に嘘をつかないって信じてるからさ!   (2020/5/31 21:16:12)

フレイムレッド(上官の呼び掛けに反応を示すレッド。そして興奮気味の主任に対して拘束を外すことを提案する。拘束を外しても上官は逃げない。上官は自分の自慢の父親だから。絶対に嘘をつかないって信じてるから、なんて純粋無垢なキラリと輝く瞳を二人に向けようか。拘束がなくとも二人を繋ぐことが出来るのなら……。そんな想いで提案しつつも上官の胸の突起を摘まんでみよう。)   (2020/5/31 21:16:14)

上官うくぅ、っぁ…っふ、ふー…ッレッド、こん、な方法は間違って、ぃ、っる…!(自分へと触れた二人の手つきに乱されながら身体が火照り、久しく感じていなかったその熱の持ちよう。自分がこれ以上乱れてしまう事を避けるためにはいくらでも手段用意し、どんな手でも使わなくてはならないのだが) 「ふぁ、…さいこぉ…(胸の感覚に浸り、両手から溢れんばかりの弾力を堪能しながら自身はすっかり昂ぶりを覚えていればかけられた声に瞬いた)…大人には方便ってやつがあるんだがな(気持ち良くなれる、とは言ったが別段自分達の行動を止めない、とは言っていない。良さも様々あるのだから静止される可能性はもちろんある。それとて嘘ではないのだからレッドに虚言向けたわけではないと言い訳をする事は出来る)…ばーか。応援だとか考えてる場合か?今日は上官を癒し、上官によくなってもらう為の行動だろう。上官は嘘をつかない誠実な人だが…持てる手段は全て駆使する人だ(だからこそ拘束を外す事への危険性はあるが、こうまで言われては解かないわけにはいかず、両手を拘束していた部位のスイッチを起動すれば元のボール状へと戻り、上官の身は解放された)」   (2020/5/31 21:21:47)

上官…(確かに、主任の言う通り自分は抗わずに受け入れると言ったわけではないのだから逃れるための方便はいくらでも並べられる。だが、純粋に自分を想い、その結果暴走していくレッドを無下にも出来ず、そんな迷いと葛藤の中で突起へと走る刺激に大きく跳ねかえるように上を向く身体が力を奪われるように震えてく)う、っ…ぁ、っ 「…感度さえ上手く制御出来ない結果…ですか。上官、俺達の施し受けてください。今のままじゃ貴方も辛いはずだから…(震えがちな身体を抱き締め支えるように背後から強い力で抱擁した)」   (2020/5/31 21:23:54)

フレイムレッド……んっ、…ほ、方便……?…よ、よく、分からないけど…上官はオレたちの気持ちを理解して、受け取ってくれる人だ。…大丈夫だよ、主任!(自分達は罰を受けるようなことなんてしてない。恩返しをしているのだから。上官はずっと一人で寂しい筈だから、だから自分達が心地よく暖かな人肌で包み込んでやりたい。)……へへ。そんなことを言いつつも拘束を外してくれるのは……主任も上官を信じてるから、だろ?…オレたちショターズのメンバーは、上官が大好きだから。だから…上官が受け入れてくれるなら拘束なんて必要ないッ!…上官、目一杯気持ちよくなってくれっ。(頬を染めながら上官の胸の突起を摘まみ始めるとそれはブラック以上の反応に驚いた。あの上官が大きく跳ね返るように上を向き、身体を震わせて背後にいる主任にもたれ掛かっているのだから。)……しゅ、主任!さ、さっきの話、ほんとなのか??……上官は…感度さえ制御できないって。……そ、そんなの…常に快楽に堪えているってこと……なのか?   (2020/5/31 21:30:54)

フレイムレッド(表情には一切出していなかった上官。なのにまさか能力の代償によってこんなに苦しんでいるとは。……そんな想いも相まってゆっくりとその衣服を捲り上げては鍛えられた上官の肉体が露となる。)   (2020/5/31 21:30:56)

上官「ったく…お気楽なもんだな…(信頼した相手にはとことん甘いものだとも思うが、自分もこうまで真っ直ぐな想いを伝えられてしまっては感化されてしまったのかもしれない)当たり前だろ。俺は誰よりも上官を支え、信じたいと思っている!(だからこそ偽上官の事件を自分の手で解決できなかった時には悔しかったものだが)けどなぁ…最初に拘束って持ち出してきたのはお前だよな?レッド」 は、っぁ…(二人のやり取りを聞いていく内に大体の事態の進みを把握する。だからといってそれを甘んじて受け入れるのはどうかとも思うし、大人として上に立つ者として葛藤があった。だが自身の胸部に触れたレッドに強い反応を見せてしまった事に目元に手を押し当て恥じらいを逃がしていった) 「俺が嘘を言うとでも思ってるのか?…そうか。強い身体能力と犠牲…上官は日頃から感覚のコントロールを強いられてるって事か。…だからこそ、枷が外れたこういった場面では感度が暴走するように肉体に熱を走らせる…。…上官、その身体のせいで苦労多かったんじゃないですか」   (2020/5/31 21:36:35)

上官…お前達が気にする必要はない。確かに…こういった感覚の宿りは、制御する事を困難にする。それが必要以上の反応を生む事はある…だが、ッッ、レッド…?(捲り上げられていく衣類、露わになった上体に震えを帯びた)もうだから、これ以上は… 「…だからこそ、俺達が貴方を楽にしてやりたい。欲を溜めこめばよりきついはずですから。…うぉ、っすげえ迫力…(胸部がまるで解放される事を喜ぶように音でもついて晒された様は想像以上の破壊力で。確かに胸部も腕も、腿も尻も。盛り上がるべき部分は窮屈そうだったなと普段の上官の衣装のぱつぱつ具合を思い出していきながら)ってか、露出させるのは俺がしたかったのによ…ッ」   (2020/5/31 21:39:34)

フレイムレッド……ッ!い、いやっ、…そ、それはっ、普通に取り合っても…上官は然り気無く話題を逸らしちゃうし、…オレたちには絶対に弱味を見せない強い父さんで居ようとするから…。…だから少しでも上官を知りたくて強引でもこの方法を選んだんだ。…でもこうなった以上は拘束はいらないだろ?…それに主任?…大好きな上官とより密着できる方が良いだろ?上官は感度が高まってるんだ。"主任"が居ないと…立っても居られない。主任が今の上官にとっては必要不可欠なんだ。(想いを寄せるものとしてはその言葉は堪らないものだろう。ブラックを愛しているからこそ分かる、相手から求められること。自分の必要性。主任を甘い言葉で誘導し、拘束を外した結果、上官に頼られているのだと主任を諭していく。)……ッ、じょ、上官の、き、筋肉ッ、……す、すげぇ!!…って、へへ。…じゃあ、主任には上官のズボンを脱がす権利を渡してやる!…ッ、あー、上官、かっけぇっ。…流石はオレの父さんだッ!   (2020/5/31 21:44:56)

フレイムレッド(憧れの1つである上官の肉体。それを眼前で堪能できる幸せ。息を多少荒くしては上官に密着する。まるで赤子のように、甘えるように上官の突起に吸い付いてしまう。ちゅぱ、ちゅぱ、なんて卑猥な音を奏でながら上官の腰に手を回していた…。)   (2020/5/31 21:44:58)

上官「ま、普通に考えてそうなるわな。…本当に恐ろしいもんがあるなレッド、お前は。…ふん、お前に言われるまでもないんだよ。けど、俺が上官が居ないといられないだけだ…(今でもこうして上官の温もりが手放せずにいる。救ってもらった恩義がいつしか恋心に変わる者も少なくないのがショターズだ。だから、自分がそう思うように上官にも少しでもそう感じていて欲しいと思う)」 …お前達は…困った息子たちだな本当に。‥レッド、褒めてもらえるのは嬉しいが、そういう事を本人を前に決めていくのはどうなんだ。…ありが、とう?(混乱が混乱を呼び、冷静な判断がくだせない。一度崩れ乱れてしまえばこうも弱いのかと自分の身体の感覚の高まりに頭を悩ませ、息を荒くしながら密着されたかと思えば吸いつかれていく行為に身体が大きく震え、鼓動を打っていった)はん、っん…ぅ、!   (2020/5/31 21:51:19)

上官「…胸一つでここまで…う、ぅ(妄想以上の上官の乱れに思わず鼻を抑えて血の溢れを堪えさせればレッドが調子に乗って脱がしてしまわないようにと上官のズボンと下着を慎重にゆっくりと脱がしていき、晒していけば背後から見るその尻の質量、大きさに鼻血堪えきれずに零れ落ちつつも、視線は胸に吸いつく様と上官の下半身や背中と露出した範囲から目が離せない)くそっ、上官の胸しゃぶるとか羨ましい事しやが、っ…上官?(ひくついているその身、雄から光るように小さな蜜が溜まり零れ落ちるような姿が目に入った)…げふっ!破壊力の塊かよ…俺生きてられるか…ッ」   (2020/5/31 21:54:11)

フレイムレッド……へへ。…じゃあ主任!…この機会に上官に想いを伝えるのも悪くないと思うぞ?…オレは…そ、そのっ。…ブラックに想いを伝えるときは、ドキドキしたけど…彼奴は受け入れてくれたし…ッ。上官は立場があるかもだけど……想いを伝えるのは無料だ!…こういう機会じゃないと改めて想いなんて伝えられないだろう。……ほらほらっ。(まるで初恋の友人を応援するかのような立ち回りであるレッド。好きな人を前に主任を少し茶化すような口ぶりで。でもこうまでしなければいつまでも影から上官を眺めているだけだろう。)んんぅっ、…ちゅうっ、……ちゅくっ。ちゅっ~~っぷっ。……(まるで退行したように上官の張り詰めた胸を執拗に吸い上げるレッド。舌先でその芯を持った先端を転がし、前歯で甘く噛む。そして唇で挟み込んでは吸い上げつつ、ゆっくりと顔を引いて突起を伸ばしてはちゅぷっ、と解放しようか。上官の乱れている姿がこんなにも悩殺させるものなんて……。   (2020/5/31 22:02:36)

フレイムレッドそして主任が上官の下半身の衣服をそっと脱がしていく。現れていく完璧な肉体。張りのある太腿、山のような形のいいお尻。主任が鼻血を流すのも無理がない。)…ッ、しゅ、主任?…ほ、ほらっ、今度はオレが支えるからさっ。…主任が上官を気持ちよくさせる番だ!   (2020/5/31 22:02:39)

上官「…言ってくれるな。いいや、俺は言わねえ。上官は皆のもんだからな。独り占めは出来ねえ…だから、俺は(少しでも上官を占める割合がほんの少しでも多ければそれでいいのだと抱いた想いは変わらずも、こうしてレッドの誘いに乗って大胆な行動に出てしまえばもう歯止めは効かなかった)」 はっ、ぅくぁ…っん、ぅう…っ、ふ…ぅ、っ…あっ(言葉にならず、過敏になった感覚が自身を乱し、そしてレッドというまだ自分にとっては幼子である守るべき対象に胸をしゃぶられ、吸い尽くされていきながら噛むような施しを受け手乱れる事に全身に震えが行き渡り、すっかり身体中を火照りで染めてしまっていた)…く、ぅ…あぁ、っ…あ   (2020/5/31 22:09:28)

上官「…ッッ(目が離せない中で届いていく艶を帯びていく声に想像していたはるか上をいく事実と現実にくらりとするが、ここで倒れては一生後悔すると踏ん張れば)お前に言われるまでもねえ!俺の方が上官を良くしてやるんだよ!上官…失礼しますっ(むにぃと指を強く食い込ませて沈ませて指の痕でもつけん勢いでその山盛りな尻に触れ、揉んで開いてその質量を堪能していく)…じょ、上官の尻に俺、触れて…恥ずかしい所が見えて、っそれに…俺の触れようで感じ、って…ッ(もう尻にこうして触れているだけで果ててしまいそうな程興奮を集めた熱が下着を濡らし、上官自身の芯からも先走りが垂れていた)」   (2020/5/31 22:12:06)

フレイムレッド……ッ!…そ、そっか……。(もどかしい。主任はこんなにも愛しているのにその言葉が上官を縛ってしまう。大人だからこそ分かる一線。超えてはいけない一線はちゃんと理解して言葉にしない主任に少し眉を潜める。叶わない恋というのだろうか……。)……んっ、…ッ。へへ、主任?オレが上官をより敏感にしてやったから…主任の下手な触れようでも心地よくなるんだぞ?(彼の言葉には皮肉で返してやろう。上官を良くして感度を高めたのは自分なのだと言わんばかりにニヤリと口許を緩める。今度は上官の身を自分が支えては主任が上官に触れていくその様。少年ヒーローと開発部の主任に挟まれた全裸に剥かれた上官。抗いようのないその快感に隆起した股間の熱から先走りを溢す。揉むほどにその弾力が見ているだけで分かる上官の尻。そして同じように股間を盛り上げる主任にレッドまで興奮しつつ二人の交わりを暖かく見守ろう。)   (2020/5/31 22:20:45)

上官「(分かってくれたんならいいとそれ以上は何も言わず、今はそれよりも上官の肉体だった。とはいえ挑発的なその言葉にこめかみひくつかせ)ああ?んなわけないだろ!上官の身体はお前なんかが触れなくてもそれだけ素晴らしくやらしいって事だろうが!(もう一生分のおかずでも得てしまったかのような気分ではあるも、それでも人の欲は際限ないものであり、まだまだ先を知りたくなってしまう)」 っくぅ、…ッ二人共、っやはりこれ、っは…っ、あ…ぁ(自分を挟み込んで主張を見せられ、一人裸となって乱されていく行為。どうあれ熱を与えられ、そしてそれが男としての部位への接触なしというのがまた恥じらいを強めながらも身体は感じ入って肉体の熱を尽きさせない)   (2020/5/31 22:28:15)

上官はー…はぁ、っ 「上官…ここまで来たら止まれないですよ…俺達も、貴方も…!…うぅ(駄目だと思う、やめろとも思う。それでも抗いきれずに顔を寄せれば上官の尻に顔を埋めた)‥熱くて、すげぇ質量…あぁ、上官…(すり寄り、揉む手は止めずに尻に触れながら息を荒げたがふと我に返り)…ッこほん!…レッド、そろそろ支えるんじゃなくて、寝床へ移動させてやろうぜ。あそこの扉から仮眠室へいけるはずだ(上官室に備え付けられた隣の部屋の扉を指さし)」   (2020/5/31 22:28:17)

フレイムレッドッ!…上官!今ここで止めたらそれこそオレたちは上官をただ苦しめただけになります!…ッ、上官に恩返しをしたいんですよ。だから、最後まで……。(そう。上官は快感については耐えることができない。今ここで止めたらそれは上官を逆に苦しめることとなる。抑えられない快感、沈められない快感に苦しむ上官を考えたら最後までやることしか考えられない。)……ッ、………しゅ。主任、…え、エロい、……じょ、上官のお尻に……か、顔を埋める、なんてっ。……き、気持ちいいのか?…ッ、上官のお尻っ。(ブラックのお尻を妄想してしまう。あの質量、弾力。顔に触れ、手に触れ、あの興奮はよくわかる。それを体験してる主任の幸せそうな顔と言ったら。しかしすぐに我に返った彼が移動を促せば。)……はいっ!上官?…ベッドへ移動しますよ?…オレが支えますからッ!(ニッ、と安心させるように微笑む。上官を支えながら主任と共に奥の扉を進むと隣の部屋の仮眠室へと。上官が休憩するのに必要なその部屋。高級感溢れるそのベッドにそっと上官を寝かせようか。)   (2020/5/31 22:41:59)

上官だからといって、この恩返し方は間違って、っいない…か(やはり理性を残して徹していくのだが、与えられる恥と昂ぶらせられる感覚が常識を狂わせていく。納められない火照りと過敏に逆立ってしまった感度に悩んでしまっているのも確かでありハッキリと言い切れないのは偽りを告げられない事もあってか) 「だってこんなもん埋めて弄ってやりたいって男なら思うだろ…!こんな枕が欲しい…ッは(欲望駄々漏れなその言葉に意識を改めながら移動を促せばそれに続き、後を前屈みがちに追った)」 …すま、ん(自身の身をまさか支えられ、レッドに寝かせられる日が来るとは。しかも自分の身体は全裸であり、微笑まれてはいたたまれず、まさかこのベッドに裸で横になる日がこようとは) 「…全裸で、ベッドに寝る上官…(その光景に妄想が本当に現実になったのかと気を抜くとすぐにでも荒ぶってしまいそうになりながら両手をベッドにつく)上官…貴方の感じるその感覚を、熱を…絶対俺達で良いものに変えてみせますから」   (2020/5/31 22:48:54)

フレイムレッド…………。上官の裸。…(上官をそっとベッドに寝かせる。仰向けで寝かせたが垂れる事はない鍛えられたその肉体。主任と共にベッドから少し離れた位置で棒立ちのレッド。主任と同じように最早美しき彫像のような上官を夢見心地で見つめていた。これは現実か。それとも夢か。上官のこんな姿を見れる日が来るとは思わなかった。だが上官が自分の能力をあまり使わない理由もよく分かった。使いすぎることの代償、そして能力の副作用的な効果は上官を苦しめる存在にすらなっていたから。だから上官への負担を減らし、上官が苦しんでいるのなら楽にしてあげるのが家族の役割だとそう思う。)……へへ。主任?言っただろ?主導権は主任に渡すって。…オレは上官を脇役で気持ちよくするから…主任は自分のやりたいように上官を気持ち良くしてくれ!(ベッドに仰向けに寝転がる上官の傍にそっと寄れば上官の頬を優しく撫でる。紅潮した頬、余裕のない瞳、乱れた呼吸に上気した表情。艶やかで扇情的で蠱惑的な上官に見惚れてしまっていて、こんな姿をブラックに見られたら怒られるだろうか。)   (2020/5/31 22:57:46)

上官んん、ぅ…ふ…っふ、ぅ(乱れ落ち着きのない身体を少しでも落ち着かせようとあがき、シーツの海で感覚に悶えながら呼吸を整えようとするがまるで常人にとっては媚薬で浮かされたように一度火照った身体に静まりが効かなかった。自身の力は感覚を閉ざす、その危険性も考慮して使用躊躇われていたがそれと同時に感覚を研ぎ澄ます為に鍛え、復活した時の反動やコントロールへの配慮もあってか一度火がつくとこうして暴れてしまう) 「…上官…上官はヒーローとしても凄かったって聞いたけど…引退を早めて後方支援に早目に回った理由の一つが分かった気が、するぜ…。…ん?いいのかよ、随分と素直だな。…分かった。それなら俺はやりたいようにやらせてもらうぜ(今の上官を前にもう男として牙を立てずにはいられまい。ショターズで抗えるものが居るのならば見てみたいとさえ思える程であり、レッドが頬を撫でるだけでくすぐったそうに身を揺らす余裕の無い様。   (2020/5/31 23:05:25)

上官こうして火照ってしまった手前抑制が効かないのだろう事は伺い知れた。そんな上官の胸に目を向け、顔を寄せれば)‥俺も、上官の胸、もっと強く感じたかった(先程レッドがしたのと同じように、舌を滑らせ突起に触れさせればそのまま吸い付き始めた)」 ふぅっく、…ん、ひぅ、…っく、ぁ…、ッお前、ッ達、っ(駄目だ、という言葉さえ出てこない程に肉体が感じる力強めていけば全身をひくつかせながらシーツをきつく掴み、舐めとられていくだけで、吸われていくままに這いあがるようにして先走りが零れていった)   (2020/5/31 23:06:27)

フレイムレッド……ッ、上官!…大丈夫。…オレたちに身を任せてくれっ。…我慢しなくていいんだ!…上官。(シーツを必死で握り、なんとか、なんとか、気を確かに。理性を保とうと試みる上官の手をそっと握る。指を絡めて上官と視線を合わせては安心するように微笑む。自分達にもっと弱味を見せていい。弱いところを補い合えるのが家族であり、ショターズだから。ブラックが教えてくれたことを上官にも伝えるように。チュッ、と頬にキスを落としては…上官には主任を見つめるように、とそっと囁いてみようか。)…あれぇ。へへ、…主任が赤ちゃんみたいなことしてるな~?大人赤ちゃんだ!大人赤ちゃん!…へへっ、って冗談冗談ッ!…こう、ボンッ!ってした逞しい筋肉があると抱き付きたくなる衝動はよくわかる。…けど、主任?上官のここも…早く出したいって……訴えてるよっ!(先走りの溢れる上官の熱をそっと指差すレッド。そこを楽に、解放させてやるのは主任の役割だ、なんて微笑んでは上官の熱を解放してやらなければ……!)   (2020/5/31 23:20:02)

上官レ、ッド…(自分が押し留め、理性を保とうとしているにも関わらずそれを紐解いていくかのような物言いを向けられ、微笑んでその理性をゆっくりと脱がされていくかのような仕草を向けられ、頬へと口付囁かれていけば感覚の鋭くなったその身はそんな言葉と意志に呑まれそうになっていきながら、胸元から走る刺激にまいっていた)っく、ぅう…! 「はっ、上官…、むっ?うるせぇな。お前だってどうせブラックの胸をしゃぶる事好んでやってアイツを困らせてるんだろうが。その抱いた衝動のままにな。…分かってる。けど今の上官の感覚、感度の昂ぶりなら…このままこうしてやりゃ…(グッと片手で胸に圧をかけ、掴み取っていきながら指の腹で突起を擦り、吸いついて芯で尖った突起を舌でこね、喰らいついて吸い上げ舌で潰して扱き上げて絶え間ない変化を与えながら胸を揉みこんでいけば)」 んっく、っ…!!うくぁ、っ…ぁ、っ!!(呑まれつつあった意識と感覚が陥落させられ、精が飛び、胸の昂ぶりで絶頂を迎えていけば熱の解放にくてりと力なく脱力して蕩けた隙は本来であれば晒せたものじゃないだろう)    (2020/5/31 23:30:07)

上官「…んっふ、ちゅふぁ、‥っは、こうなるわけだ。俺のテクも捨てたもんじゃないだろうがレッド?…上官、俺、やりました…っ(内心成功するかドキドキではあったが、これまでの昂ぶりあったとはいえ胸一つで果てられた上官の身に抱き着いて喜びを高めながらレッドに得意げなドヤ顔を晒した)」   (2020/5/31 23:30:10)

フレイムレッド上官…。…今は恥も、プライドも…尊厳も全部捨てて大丈夫です!…オレたちだって…そ、そのっ、…こう言うことするときは、ありのままで身を重ねるからッ。(自分の事を語るのは恥ずかしいが緊張し、気を張っていては肌を重ねることの快楽を甘受出来ないから。だから今は上官であることを忘れて、一人の男が二人の男と交わっているだけだと認識して欲しい。)っ!な、何で、そんなこと、しってんだよ!…ま、まさかっ、…主任。オレたちの交わりを監視してるのか……?(ひぃっ、と青ざめた表情で主任を見つめ返す。いい年下大人が何少年たちの交わりを眺めてるんだ!なんて主任に文句を1つ付けつつも……彼は一向に上官の熱に触れようとはしない。寧ろ胸への刺激を深めていた……。)……ッ、…そ、そんなっ!…ッ、こ、こんな大人赤ちゃんのテクでっ。…悔しいぃっ!…い、いやっ!これはオレが最初に上官を気持ちよくしたからだ!…オレの最初がなかったらこんなことになってないぞ!(なんて上官を巡る不毛な争い。バチバチ、と視線を絡ませつつも果てた上官の色っぽい表情と来たら。二人で隙を見せる上官の表情に見惚れ、レッドは父親に甘えるようにそっと頬擦を。)   (2020/5/31 23:36:57)

上官く、ぁ…は、っは…はぁ、…ありの、まま…か(今の自分に対してそれでも二人は熱意と感謝の念で施し、良さを与えんと動いている。それを上手く受け入れられなかったが、それでもそれに甘えてしまってもいいんじゃないかと果てて蕩けていく火照りは考えを緩めてしまう) 「…予想がついたってだけなんだが、本当にそんな事してるのか。ブラックも大変だな…第一お前らを監視する位なら上官の為に働く!(青ざめた様子を見ようとも平然と語り、二人を監視している暇があれば上官の為に動き、上官の映像でも見ていると豪語しきっていきながら施しは続き)ふんっ、胸への刺激の仕方なんていくらでもあるんだよ!なんだと?お前のテクじゃ上官が満足しなかったから俺がやり抜いてやったんだろうが!(争いに火がついて視線を絡ませながらも、熱で色づいて果てた後の倦怠感を抱いた無防備な上官の姿に充てられ、その勢いは沈静して再び上官に目を向ける)今の上官には前の刺激は強すぎるのかもしれない…上官今度はその、…後ろ舐めて良くしてあげますからっ(尻に埋めた時から抱いていた欲求が思わず口から零れ落ちた)」   (2020/5/31 23:43:31)

上官ふ…っふ、ぅ…(甘えてきたレッドをあやすように頭を撫でつつ、語られたその勢いは成りを潜めない事を察していく二人の熱量に圧倒されていた)…後ろを、舐める?…二人共、もう俺は十分癒された。これ以上は過剰摂取だ…。   (2020/5/31 23:45:55)

フレイムレッドッ!…ぷふ、……主任は本当に上官ラブなんだな…!…オレだって上官への想いは負けるつもりねぇけど…愛に関しては主任には及ばないかもしれないなっ。(家族として、上官として、その感謝や想いは誰にも負けるつもりはない。だが愛に関してはやはりブラックが一番に来てしまう。その点、上官への愛を高める主任には敵わない。自分達の監視など興味がない。上官のためだけにその頭脳、血肉を使うと豪語する彼に思わず笑みが溢れてしまった。)……ッ!?ちがうだろっ!上官はオレの触れようによって…快感に火が着いたんだ!要するに、オレのおこぼれを勝手に貰っただけだ!主任は!!……上官、オレの方が気持ち良かったですよね??(そこは引けない。上官を気持ち良くできたのは自分だ。日頃の恩返しを多く返せたのは自分であるだろう、なんて上官に問い掛けてしまう始末。)……んへへっ。…上官ッ。……ッ?…上官、もう十分なんですか……?…むっ。上官はそう言ってるけど、主任はどうするんだ??   (2020/5/31 23:51:20)

上官「当たり前だろ?寧ろ俺より上官への想い勝るんて言った日には…ブラックに何て言ってやろうか(人の悪い笑みを浮かべてやりながら決してぶれる事の無い想いを語り、他へと意識を向けている暇など決してありはしないと言い切った)何て言い方をしやがる!?お前のやりようじゃ上官がいつまでももどかしいままになっただけだ!上官!俺の方が貴方を気持ち良くできましたよね!(決して譲れず、自身がより強い感覚を抱かせ楽に出来たのだとぶれない想いを上官にぶつけ)」    (2020/5/31 23:59:00)

上官…そう、問われても、だな…(二人の振る舞いで確かに高まったのは事実ではあるし、正直どちらの良さになったかなど答えようがなく、葛藤したように視線が泳ぎ)…レッドの積極性は、見事、だったな…だが、主任の技量も素晴らしかった、ぞ?(折衷案とでもいうべきか、二人の良さを語る事で茶を濁す) 「…十分なわけないだろ。まだ上官の身体ひくついてるしな。上官、ここまで来たらとことん、です!それに俺もレッドも…貴方と共に良さを分かち合い、共に貴方と高みへ行きたい。…レッド、お前は違うのか?だったら今すぐ帰ってブラックの所で胸しゃぶっとけ(ここで退けるようなら大人しく退散していた方がいいだろうと手をしっしと払うように揺らしてやる)」   (2020/5/31 23:59:05)

フレイムレッド【上官、ごめんなさいっ! オレ、そろそろ眠気が来ちゃって…。 最後の〆ロルをしても大丈夫ですか…!】   (2020/6/1 00:01:26)

上官【謝るな。週の始まりでもあるしな。休んだ方がいいだろう。構わん、〆てしまっても。これ以上は大きな恥の募りにもなりそうだしな…】   (2020/6/1 00:03:34)

フレイムレッド【ありがとうございます! へへ、きっと上官と主任はまだ……ッ。この先は言わない方が良いかもですね!】   (2020/6/1 00:04:07)

上官【礼には及ばない。俺もそう感じているからな。…みなまで言わなくても、というやつかもしれないな。何を想像したんだレッド…】   (2020/6/1 00:05:39)

フレイムレッドそーやって意地悪言うから…大人げないんだぞ!主任!…オレはブラックを愛してる。上官は大好きなんだ!…だって上官はオレの父さんなんだもん!…。って!もどかしいまま!?…そんなのはありえないっ!オレの始まりがなかったら…上官だってキモチ良くなれてなかった筈だ!な?そうですよね?上官!!(大人と子供。明らかに立場が違うが上官を巡れば年齢など関係ない。上官にどっちが良かったか、どっちが上官を楽にできたか、なんて真剣な眼差しで見つめられてはさすがの上官も戸惑ってしまうだろう。)……ッ!へへ、積極的だって誉められたぞ?主任!……って、…はーん。それじゃあ、主任??…オレは大人しく…ブラックの胸でも吸いに行きますよ?…だ、か、ら。『上官と二人きり』の状況を…たーんと楽しんでくださいね?(ニヤリと口許を緩める。まさか本当に出ていくとは思わないだろう。愛するものと二人きりにされたらきっと主任には忘れかけていた羞恥を思い起こす筈。レッドは上官の額に一度口づけを落としては「上官、大好きです!」なんて笑いかける。後は任せたと言わんばかりに主任の背中を強烈に叩いては部屋を出ていってしまったレッド……。)   (2020/6/1 00:09:30)

上官「大人気なくたってなんだって俺は譲る気はねえ!ふん、俺の方が大好きでも上だ!上官、コイツに気を使う事なんてないですからね!(ハッキリと告げてやってくださいと言った具合で迫り、戸惑いを浮かべながらも嘘は語れない上官の言葉に機嫌が弾む)何言ってんだ!勢いだけのテク無しじゃ上官を楽になんて出来なかったって事だろレッド!…ん?…お、おう?お前に言われるまでもねえから…っ(妙に素直に応じていくレッドの姿を不思議がり)」    (2020/6/1 00:20:26)

2020年05月23日 23時54分 ~ 2020年06月01日 00時20分 の過去ログ
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