「アニメBL成り!」の過去ログ
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2020年05月29日 09時23分 ～ 2020年06月01日 15時07分 の過去ログ
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| 影片みか | > | ええやろ？( ふふん、なんて息を巻きながら述べてみたり。" 酷いの！" なんて頬を膨らませて。) ＿え"ぇっ...なん...それ結構ショックやぁ...( 妙に大袈裟にショックを受けて見せればうぅ、と肩を竦めて。) (2020/5/29 09:23:20) |
| 駆堂杏也 | > | 悪くはねーな。( 小さく頷き鼻で笑い。" 餓鬼みてぇだな " なんて膨れた頬を突いて。) ＿何でだよ、テメーが言い出したんだろうが。( ショックを大袈裟に受ける彼に面倒臭ぇと頭を掻いて。" 普通に嫌だろ。夜な夜なぬいぐるみが来んの " 幾ら可愛くても、と。) (2020/5/29 09:27:36) |
| 影片みか | > | ＿＿な"っ...が、餓鬼ってなんやねん...( 更にむくれつつ頬を突かれてはやめぇや！なんて。) ＿やって、おれは人形やからそうも気持ち悪いって言われたら傷付くねんで...？( なんてさらりと言ってのければ彼を見詰めて。 正直おれからしたらそんなん可愛い過ぎでしかないんやけどなぁ....なんて。) (2020/5/29 09:33:28) |
| 駆堂杏也 | > | は？何って...そのまんまだろ。( 素直に手を離せば首を傾げ。) いや意味分かんねーし...どう見たって人間だろ。( 阿呆かと余計な一言付け足し。否、可愛くはねぇだろ と眉を顰め。) (2020/5/29 09:36:07) |
| 影片みか | > | いや、おれ餓鬼ちゃうもん。( ふるり、と首を振って。) そう思うかもしれへんけど、おれはちゃんと人形やねんて。ほんまやで？( なんて返しつつ阿呆ちゃうもん！ なんて。えぇ、そおかなぁ... うぅん、と考え込んで。) (2020/5/29 09:40:50) |
| 駆堂杏也 | > | 反応が餓鬼。( 首振る彼に遠慮なく言い放ち。) ＿えぇ...何言ってんだこいつ...。( 明らかに引いた様子見せ。" 阿呆位しかンな事言わねーよ " なんて。人によるだろうけど少なくとも俺は可愛いとは思わねーよ、と考え込む彼に肩を竦めて。) (2020/5/29 09:46:03) |
| 影片みか | > | 餓鬼ちゃうって言うてんやん...( むすり、としては拗ね出して。脚を抱え込み。) ＿もう、おれはお師さんの人形やねん。まぁ...おれなんてお師さんの失敗作なんやけどね？ ( それでも己を人形だと言い張れば上記を呟いて。) (2020/5/29 09:52:53) |
| 駆堂杏也 | > | あーもう面倒臭ぇなテメーは！そういう所が餓鬼だって言ってんだよ...、( ぽんぽん、と呆れつつも頭撫でてやり。) ＿＿嗚呼、うん...よくわかんねぇけど...失敗作でもそれなりに生きりゃ良いんじゃねぇの...。( 何を言っているのかイマイチよく分からないが。失敗作だからなんだとじとりと彼を見遣り。彼が失敗作ならば俺はどうなるんだと。) (2020/5/29 09:57:20) |
| 影片みか | > | ＿＿撫でてくれるんは嬉しいねんけどそれは気に入らへん。( 呆れながらも己の事を撫でて貰えれば嬉しくて口角上げ、ちらりと相手見つつも上記を返して。) ＿つまりはおれはお人形やって事やねん。 ＿失敗作やけど、それ以上には上がれへんけどあくまでもおれは一生をお師さんに捧げるつもりやからええの。( 瞳を細め、微かに揺らして。くすり、と笑って。) (2020/5/29 10:03:35) |
| 駆堂杏也 | > | なんでだよ！( 複雑だなと思いつつも、嬉しげな様子に撫でる事は辞めず。) ＿あー、何となく分かったけど。( 兎に角、お師さん と呼ばれる人に恩があるのだろうかと何となくぼんやりと。彼がそれで良いなら構わないなんて。" 一生を捧げる、ね " そんな事を思える様な人に出会ったことなどないが。長男の遺品、良く身につけている机の上に置いたヘルメットに視線を移しつつ欠伸を。) (2020/5/29 10:08:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影片みかさんが自動退室しました。 (2020/5/29 10:23:44) |
| 駆堂杏也 | > | ＿＿お疲れ、眠いんならちゃんと言え。( くしゃりと眠ってしまった彼の髪を雑に撫でれば立ち上がり。ヘルメットを持ち上げかちりと音立て身につけて。邪魔になるので前に垂らせば先程まで話し相手だった彼を背負い部屋を出て。) (2020/5/29 10:24:50) |
| おしらせ | > | 駆堂杏也さんが退室しました。 (2020/5/29 10:24:52) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/29 10:26:19) |
| 鹿野修哉 | > | はは、何だかんだ寝れなくてさ〜。ね、だから後少しだけお邪魔しま〜す。( にこりと笑みを浮かべつつ部屋へ。誰も居ない事をいい事にごろんとソファーへ横になり。寝返り打ちうつ伏せに、静かに目を閉じて。) (2020/5/29 10:28:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿野修哉さんが自動退室しました。 (2020/5/29 11:11:46) |
| おしらせ | > | マホロアさんが入室しました♪ (2020/5/30 00:00:11) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2020/5/30 00:01:29) |
| マホロア | > | コンバンハ、(なんてふわり、足がない身体を浮かびながら目付きの悪い眼をぱちくり、昨日よりは軽くなった身体に少し上機嫌で) (2020/5/30 00:01:37) |
| フロイド | > | うぇ、くっそつまんなぁい(目を覚まし部屋に入れば部屋にいる浮いた人をみて、気にすることもなくソファに足を進めコロンと寝転んで (2020/5/30 00:02:36) |
| マホロア | > | ウワッ、ヒト居たんダネ…(寝転んでいる彼に驚きつつも、少し離れた場所で透明なキーボードを出せばぽちぽちと) (2020/5/30 00:06:02) |
| フロイド | > | んー、なぁにぃ？きたらダメだったぁ？(見覚えのない相手に首を傾げて、相手が何かあってるのを見れば不思議そうにして (2020/5/30 00:08:01) |
| マホロア | > | イヤ、ビックリしたダケダヨォ、(ダメだったと聞く彼に、頭を横に振ってはポチ、と最後にボタンを押して終わらせては) (2020/5/30 00:12:19) |
| フロイド | > | 退屈凌ぎにきただけ〜、俺の話し相手になってよ(眠気が来ないためか退屈凌ぎに相手に話し相手になってもらおうと作業を終わらせる相手を見て (2020/5/30 00:17:59) |
| マホロア | > | やる事も終わったカライイヨ、(とふよふよと、彼の近くに行けば頷き) (2020/5/30 00:23:17) |
| フロイド | > | ほんとー？なにやってたのぉ？(不思議そうにしながら頷く相手を見つめて (2020/5/30 00:26:44) |
| マホロア | > | ンー、機械の確認ミタイなものダヨ、自分が持ってイルのをちゃんと動くかネ、(透明なキーボードをまた出せば、何もなかった目の前に船が見えるだろう、) (2020/5/30 00:30:24) |
| フロイド | > | ふーん、よくわかんね。げ、人間の(船を見れば漁師と呼ばれるものを思い出し嫌そうな顔をして (2020/5/30 00:37:13) |
| マホロア | > | ニンゲン？コレは宇宙を飛ぶモノだからヒトには合わないト思うケド(船の写真を飛ばし、宇宙の写真を見せれば、不思議そうに首を傾げ) (2020/5/30 00:42:13) |
| フロイド | > | まあ、あんまり興味なーい(写真を見ながら不思議そうに首を傾げ (2020/5/30 00:43:27) |
| マホロア | > | ソウ？マァボクもあまりよくは知らないンダケド(なんて宇宙の写真を見つつ、彼のような大きなニンゲンはいないから分からないのだが) (2020/5/30 00:48:13) |
| フロイド | > | なんかほんのり眠たくなってきたよーな、眠くないよーな…変な感覚〜(ふときた感覚に首を傾げつつ相手を見つめて (2020/5/30 00:58:48) |
| マホロア | > | 眠たくナッタならよかったンジャナイ？(彼の言葉に少し興味無さそうにそう一言) (2020/5/30 01:06:34) |
| フロイド | > | そうだね〜、寝れるうちに寝よ。また起きてたら朝方とかしゃれんないないし。あー…そうそう、背後さん違ったら俺が恥ずかしいんだけど、先生にごめんなーって一緒の人なら伝えておいてねぇ(体をググッと伸ばせば欠伸をして (2020/5/30 01:18:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マホロアさんが自動退室しました。 (2020/5/30 01:28:19) |
| フロイド | > | ((あーあ、謝りたかったんだけど。まあいいやぁ、お邪魔しましたぁ(部屋を抜けるように鏡へと (2020/5/30 01:29:45) |
| おしらせ | > | フロイドさんが退室しました。 (2020/5/30 01:29:48) |
| おしらせ | > | マホロアさんが入室しました♪ (2020/5/30 01:44:49) |
| マホロア | > | ((少し作業してタヨ、一言ダケネ、全然気にしてないカラ大丈夫ダト思うヨ、反対にゴメンって、まぁこれは背後の言葉ナンダケド… (2020/5/30 01:47:13) |
| おしらせ | > | マホロアさんが退室しました。 (2020/5/30 01:47:21) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが入室しました♪ (2020/5/30 02:52:28) |
| 鹿野修哉 | > | お邪魔しま〜す...、( 散々幼馴染み、兼団長に長い事付き合わされた。大きく深い溜息を吐きつつ扉を開ければ、ふらりふらりと歩きソファーへと体を預けて俯せに、クッションに顔を埋め。) (2020/5/30 02:57:47) |
| 鹿野修哉 | > | ＿＿ ( 体を起こしては手を挙げ伸びを。待ち人が来る気配も、誰か来そうな気配も無く。少し虚しくはあるが、大人しく戻ろうかと立ち上がり欠伸を一つ零す。) かと言っても、戻った所で寝れないと思うんだよね〜。疲れたのは本当なんだけどさ。( なんて、何方にせよ一人なのに変わりは無いのだけれど軽く思考巡らせて。せめて刻限までは居座ったもいいだろうかと扉に一番近い椅子に腰掛け机に伏せて。) (2020/5/30 03:37:24) |
| 鹿野修哉 | > | お邪魔しました、( がたりと音を立てて椅子を引き。立ち上がれば早歩きで部屋を出て、そっと静かに扉を閉めた＿＿。) (2020/5/30 03:57:00) |
| おしらせ | > | 鹿野修哉さんが退室しました。 (2020/5/30 03:57:03) |
| おしらせ | > | 如月伸太郎さんが入室しました♪ (2020/5/30 08:36:55) |
| 如月伸太郎 | > | お...お邪魔します...。( 眠い目を擦り、くぁあと欠伸を零して一言。ソファーに座り込めばクッション掴み此方に寄せて。自分でも思っていたより早くに起きた、少しでも暇を潰せれば良いなと。うとうとしつつ短時間だが来客を待ってみる事に。) (2020/5/30 08:40:58) |
| おしらせ | > | 鬼ヶ崎カイコクさんが入室しました♪ (2020/5/30 08:55:31) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | っとォ...邪魔するでぇ。( からりころり、と下駄を鳴らしながら部屋へ入ればそう一言零し。久し振りなもんで知識が曖昧かも知れねぇけど容赦してくれよな。なんて少々独り言のように。) (2020/5/30 08:57:34) |
| 如月伸太郎 | > | え、あ...嗚呼。( 声のした方へと視線を向ければこくりと一つ頷いて。問題ないぜ なんて独り言拾えば 立ち上がり。) あんたと会話しやすい様な奴、連れて来ようか。( 相変わらずの欠伸、ぽふりとクッション置けば部屋からのそりと入れ替わるべく出て行く為に扉に手を掛けつつ。話しやすいかは分から無いが と一言付け足し様子を伺い。) (2020/5/30 09:02:00) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿＿おう。悪ぃな。( 彼からの気遣いに僅かに口角を上げればその方が助かる、なんて。ひらり、と手を振れば部屋を出ていこうとする彼を見送り。) (2020/5/30 09:06:13) |
| 如月伸太郎 | > | あー...、まぁあんたの知ってる人の方が話がしやすいだろうからな。( 別に、と首を小さく横に振ればそのまま扉を開け、入れ替わるべく部屋を出た。) (2020/5/30 09:09:52) |
| おしらせ | > | 如月伸太郎さんが退室しました。 (2020/5/30 09:09:58) |
| おしらせ | > | 駆堂アンヤさんが入室しました♪ (2020/5/30 09:14:46) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿＿俺だとよ。( ぎり、と歯を食い縛りつつ何処か不満気に入れ替わる様に部屋へと。マスク野郎で良かったろ、何て愚痴零しつつ。) (2020/5/30 09:17:14) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿おぉ、駆堂かァ。( 赤ジャージの彼と入れ替わりで入室した顔見知りに上記を漏らし。くくっ、と笑えばひらりと手を振り。" 別に俺ァお前さんでも構わねェけどな？" 愚痴を零す様子を笑みを浮かべたまま眺めて。) (2020/5/30 09:23:44) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿＿おう。( 扉を閉めれば見慣れた姿に眉を顰めて。己に振られた手、振り返すこと無く短く返事を。" テメーが良くてもオレはヤダ " なんて、然し面倒なので替わるような真似はせず。そのまま足を進めて椅子へと腰を下ろせば此方を見詰める彼へと視線を。) (2020/5/30 09:30:01) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | 何でぇ、ンな冷たい事言わなくっても良いだろうよ、( 依然くすり、と笑いつつ己は壁へ寄り掛かる事にして。手に持っていた番傘は己の隣へ立て掛けて。) (2020/5/30 09:37:50) |
| 駆堂アンヤ | > | 別に冷たかねーだろ。( 頬杖突き、じとりと見遣り。掴み辛い性格と自由度に振り回されるのは御免だと肩を落としつつ、" 此処に来たのは暇潰しか何かか " 何かせめて会話をと一つ問い掛け。) (2020/5/30 09:43:41) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | そうかい？俺からしちゃあ冷えっ冷えなんだけどなぁ？ ＿居たのが入出じゃなくて悪かったなァ？ (ふと、確か彼と仲が良かったはず、と思えばそんな事を零して。毛頭交代してこようなんて気は起きないので少し揶揄うように。" 嗚呼、そうだぜ。どうも寝付けなくてなァ？" なんて。) (2020/5/30 09:49:31) |
| 駆堂アンヤ | > | そんなに冷たくした覚えもねぇよ...。( 続けられた言葉に うぜェ なんて。勿論交代して来る気が無いのは分かっている、其れがまたより一層腹が立って仕方が無い。" テメーじゃなくてアカツキのが良かったわ " なんて少しばかり嫌味も含めて。) ＿へぇ...、( 特に興味も無かったので空返事を。) (2020/5/30 09:55:55) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿相変わらず口が悪ぃなァ？( 彼からうぜぇ、なんて言葉を向けられてはそう返して。" そうかい？＿＿ちったァ別に、とか何とか言ってくれんの期待してたんだけどなァ？" まるで揶揄う様に述べたのにも関わらずそんなことを言えばからり、と笑い。) ＿なんでェ、そんなに興味ないのに聞いたのかァ？ ( 彼から問い掛けてきたのにも関わらず空返事で返されては彼をじ、と見て。) (2020/5/30 10:04:20) |
| 駆堂アンヤ | > | 関係ねーだろ、思った事言っただけだし。( 面倒臭ェと頭を掻き。" ンな優しい奴にオレが見えんのかよ。＿知らねー奴よか鬼ヤローの方がマシだとは思うけど " それは顔見知り故。 笑みを浮かべた彼から目を逸らして。) ＿会話してやろうと思って聞いてやってんだよ、テメーそのうちどっかふらっと行くだろ。( 今までの経験上そうだった。刺さる視線にちらりと見遣れば " 何だよ " と。) (2020/5/30 10:09:15) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿まぁ見えねェなァ？ ( 散々己に悪態をつく彼を見ていれば彼の言葉へ上記を返し。" っは、そら良かった良かった。" 知らない奴か己かの比較ならそれで己の方がマシと思われるのはそんなの手に取るようにわかる事で。) ＿あーそうかい、そりゃあ有難いねェ？ ん〜...かも知れねェなァ？( うむ、と腕を組みつつ。" いいや？何でも無ぇよ。" と。) (2020/5/30 10:16:03) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿そこ素直に言う所じゃねぇだろ。( 分かりきった返答だった訳だが。矢張り何処か癪に障る彼の態度に眉間に皺を寄せ。) あーもうマジでうぜェ...。別にテメーが何処に行こうが知ったこっちゃねぇけど。( 探す手間が掛かる上に居なくなる前に会っていたなんて事になれば問い詰められるのは自分だろうと。" 何でもねーのかよ " 顔を背けてしまえば深く溜息吐いて。) (2020/5/30 10:21:58) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | なら、似たような問いをするけどよォ、俺がお前さんに気を使って建前で答えると思うかい？ ( なんて返して。" 此処、皺寄ってるぜ。" なんて、彼とは距離が有るので己の眉間を指差しけらり、と。) 知ったこっちゃねぇけどなんだァ？ ( 答えは大抵面倒だ、だとかそんな所だろうと考えつつそんな問いかけを投げてみて。" おうよ。" と頷き。) (2020/5/30 10:28:25) |
| 駆堂アンヤ | > | 一ミリも思わねーな。( ふるりと首を横に振り。" ンなこと分かってんだよ一々言ってくんな " と眉間の皺伸ばし。) ＿心配する奴も居るだろうが、( 常時黒マスクの喧嘩仲間思い浮かべつつぽつりと。己も心配では無いと言えば嘘にもなる、素直に言うのはどうも気に食わないので人を使ったが。) (2020/5/30 10:34:44) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | だろォ？ ( けらけら、と笑って。" 本当かい？俺が言わなきゃずっと眉間に皺が寄ってそうだけどなァ？" 眉間の皺を伸ばす彼を眺めながら。) ＿嗚呼...そうだなァ...。( 確かに己へ心配をする奴も居るなァ、と己も思い浮かべて。) (2020/5/30 10:43:21) |
| 駆堂アンヤ | > | おー...。( 刻々と頷いて。" 流石にそこまで不機嫌になんねーよ " 手を机に置いては呆れたように。確かに目付きやら普段の態度は宜しくないのは自覚しているけれど。) ＿だからあんま...うろうろすんな。( 居なくなる度にうるせェんだよ彼奴、なんて。) (2020/5/30 10:47:08) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | そうかい？ ( 目付きの悪さは態度を差し引いても体質の所為だとかで仕方ないと百歩譲っても、己へはよくよく悪態をつくのでどうなのかと思いつつ。) ＿おー...。まぁ、善処するでェ。( 内心、正直己がどう動こうが勝手だろうと思いつつも上記を述べて。" 嗚呼...なんか想像出来るわ...なんて呟き。) (2020/5/30 10:53:23) |
| 駆堂アンヤ | > | そう。( 短く言葉を返し。そもそも親友であるアホ毛の彼を怪しむ時点で気に食わないのだが、どう思うかは他人の勝手だと言う点は一応把握しているのでこれと言ってキツくも言えず。双眸伏せれば一つ息吐き。) ＿そーしろそーしろ。( 想像出来るなら尚更だ、と。" やっぱりオレら合わねーな " 色々と、ふと思ったことを呟いては。) (2020/5/30 11:00:39) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿ただ、あくまで善処する、だからなァ。( なんて述べつつ。取り敢えず前向き考えておく、そんな意味合いのそれで。" 嗚呼、だなァ？ 本当に入出を呼んでこようかァ？" 彼の呟きに からり、と笑っては。) (2020/5/30 11:09:38) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿テメーの善処するはしねぇだろうけどな。( 良くても一日持つか否か位だろうと今までの彼の行動から推測を。" 否、別にいい " 態々呼んできてもらうには抵抗があるのか首を振り。) (2020/5/30 11:14:55) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | さぁ？どうだかねェ。( くくっ、と笑い下を向いて。ふぅ、と息を吐けばずっと立っているのも疲れたのかソファーへ歩み寄り其処へ腰を下ろして。" そうかい？お前さんがそう言うならこのまま居るけどよォ。" なんて。) (2020/5/30 11:18:22) |
| 駆堂アンヤ | > | 見たことねぇし。( 少なくとも己は。がたりと椅子を引き立ち上がれば彼の反対側のソファーへと歩み寄り。" 彼奴とばっか話すより偶にはいーだろ " それとも嫌か？なんて問いつつ腰を下ろし。) (2020/5/30 11:25:09) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | けど可能性は一応無きにしも非ずだろ。( 全く改善しない訳でもない、と。上記を告げて。" へェ？ 成程なァ？＿＿否ァ？別に嫌なこたないぜ。" ふるり、と首を振り。) (2020/5/30 11:29:07) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿＿まぁな。( 心配性の彼奴が煩くなる頻度が減るのなら、こくりと頷いて。" ん、なら " 良い、と。それにしても今更だが彼に関して知っている事が少な過ぎるなんて。背凭れに体を預けつつじぃと見詰めてみたり。) (2020/5/30 11:34:13) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿おう。( なんて一言、簡潔に返して。"＿なんでェ、俺の顔に見惚れでもしたかい？" じぃっと見詰めるような視線を送られては片眉下げ、へらりと笑って。) (2020/5/30 11:38:13) |
| 駆堂アンヤ | > | は？誰がテメーの顔なんかに。( 絶対無いとふるりと首を振り否定。" よく知らねぇなって " お前の事。目を逸らせば小さな欠伸を零し。) (2020/5/30 11:42:52) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | そうかい？＿＿別に、特別不細工な事も無いと思うけどなァ？ ( なんて良いつつ決め顔、とでも言いたげに指を親指と人差し指のみ広げ、それを顎へ添えてはきりっ、として。" 嗚呼、そう言うことかァ。" 成程と頷き。) (2020/5/30 11:47:12) |
| 駆堂アンヤ | > | ...俺はお前のそういうとこ嫌い。( 確かに悪くは無いし顔立ちは良いと思うが。此れ見よがしに決め顔をする彼へと眉顰め。" 深く知ろうとも思わねーけど " 少しでも今話して知れれば、なんて。) (2020/5/30 11:51:38) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿えぇ、なんででェ？ ( 彼の言葉にぐぬり、と眉を顰めては顎へ添えていた指を外し。" まァ、それが一番だけどなァ？ ＿それに話せるような事なんてねェだろ？" うぬ、とはてなを浮かべながら。) (2020/5/30 11:55:46) |
| 駆堂アンヤ | > | 見ててうぜェから。( きっぱりと言い放ちつつ体勢を直し。" 嗚呼、ねぇな " 特にこれと言って話す事は何も無い。俯きかふ、と欠伸を噛み殺せば 再びじぃと見詰めて。) (2020/5/30 12:00:25) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | はぁあ、やっぱり酷でぇねェ。( 眉下げからり、と笑って。" おう。" なんて簡潔に返しつつ 思い付かねェなら、俺への興味もそれまでってこったァ。なんて。再び向けられる視線に、見詰め返す様にすれば" さっきっからなんでェ？俺の顔見詰めてたってなんも出てきやしねェぜ？" なんて。) (2020/5/30 12:05:02) |
| 駆堂アンヤ | > | 酷くねーよ別に。( 己の感性だが。確かに興味も無い、特に印象にもそれ程残って等居ない為彼の言う事は正しいのだろう。然しそれすらも何故か不満を煽る言葉でしか無く。" 何でもねーよ！他に何見ろっつーんだよ " 強く当たれば膝に頬杖を突いて視線を落とし。) (2020/5/30 12:10:12) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿＿おぉう....どうどう、落ち着けやァ？( 先刻よりも一層強く当たってきた彼の言葉へそう、返しつつ 床だ天井だ、視線のやり場は幾らでもあんだろ、別に俺を見てたって構わねェけどよ。そうも零しつつ。欠伸を噛み殺していた彼の様子を思い出せばそろそろ眠気に苛々して、充電切れでも近いのかと考えるように眺めたり。) (2020/5/30 12:17:16) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿＿本当にうぜェ。 ( なんて舌打ち一つ。特別見たって何も面白くなど無いが、零した彼の言葉拾えば床へと視線を。眠気は有るが眠れる訳でも無いし、苛々が募る一方な訳で。送られた視線に顔を上げれば少し首を傾げつつ。眉間に皺を寄せ立ち上がれば彼の隣へと。肘掛けに頬杖突き視線は相変わらず床へ。) (2020/5/30 12:22:40) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿うぜぇ、ばっかだなァ。( 眉下げくはり、と笑い。" ぉ？ どうした、お前さんから隣に来るなんてよォ。" 己の隣へ移動してきた彼を見遣れば珍しい、と瞳を丸くするもすぐに瞼を下ろし細める様に微笑んで。) (2020/5/30 12:28:21) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿＿うぜェもんはうぜェ。( 他に褒める部分もねぇし、なんて零して。" 別にいいだろ、何処に座ろうがオレの勝手だ " とちらりと視線を彼へ移し。) (2020/5/30 12:32:58) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿＿中々自己中だこったァ...。別に構わねェけどよ。( なんなら俺の膝の上でも良いぜェ？ なんて冗談を混ぜて。くすり、と笑えば己への視線を送られていたので目を合わせてみたり。) (2020/5/30 12:36:30) |
| 駆堂アンヤ | > | うっせ。構わねーなら一々言って来んな。( 彼の言葉にふんと息を巻いては 座ってやろうか膝の上 なんて冗談で返し。交わる視線、薄らと笑みを浮かべてみる。) (2020/5/30 12:40:55) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | おー....そりゃあ失礼したなァ？ ( なんて。 ん？冗談のつもりだったがァ...座りてェなら来ても良いんだぜ？ なんて、けたりと笑えば己の膝をぽんぽん、と叩き。) (2020/5/30 12:45:13) |
| 駆堂アンヤ | > | 別に...。( なんてぽつりと呟き。俺も冗談のつもりだったんだけど と言いつつもぽんと叩かれた彼の膝へのそりと移動、座れば其の儘後ろへ寄り掛かり。) (2020/5/30 12:50:22) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿＿冗談？そうかい？ ( 呟きに反して己の膝へ座った彼を眺めていればくすり、と笑いぽすり、と頭を撫でてやり。もしかすれば親睦を深められるかもしんねェなァ？ なんて。) (2020/5/30 12:52:05) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿＿そうだよ。( 良くも悪くも無い何とも言えぬ気持ち抱きつつも何処か懐かしい体勢にふぅ、と溜息一つ。普段なら撫でる其の手を振り払う所だかされるがままに 別にそう言うつもりで座ったんじゃねぇよ なんて。) (2020/5/30 12:58:37) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿＿冗談だったんなら座んなくたって良かったろうに。( くすくす、と笑いつつも何時もなら、普通なら振り払われる所の手が振り払われないのでそのまま撫で続けて。なんでェ、そうかい。 残念。なんて何処か心にもないことをこぼして。) (2020/5/30 13:01:20) |
| 駆堂アンヤ | > | 別に冗談でも座ろうが座らなかろうがオレの勝手だし。( むすりと不機嫌顔。撫でられて悪い気はしないと其の儘に " 思ってねー癖に " とぽつりと呟きぐいと体重を掛けてやり。) (2020/5/30 13:04:28) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿あ〜...そうだなァ。( 似たような会話を先程もした気がする。そう言えばそうだな、と笑えば彼の好きにさせることに。" あ？ なんか言ったかァ？ っだ、おい駆堂、ンなに体重掛けんなや...。" ぐっ、と太ももへ彼の体重が伸し掛れば小さく唸り。) (2020/5/30 13:07:55) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿＿...ん。( 別にぃ、なんて。体重を掛けるなと言う彼の言葉を素直に聞くように体重掛けるのを辞めれば " 重くねーの？ " とふと気になった事をぽつり。何方にせよ退く気などは一切無いが。) (2020/5/30 13:12:36) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿おう。( なんて静かに返せばふと、欠伸を小さく漏らして。" ぁ？ 別にそこまで重いとは思わねェよ。そもそもソファーに座ってるお陰も有って幾らか楽でェ" なんて返せば けらり、と笑って彼の頭をくしゃり、と一撫でして。) (2020/5/30 13:18:19) |
| 駆堂アンヤ | > | 眠いんなら無理すんなよ。＿俺が居るからアレだけど。( 寝難いだろうけれど。欠伸を零した彼を少し気に掛ける様に上記を述べ。" あっそ " ならいーけど、なんて瞳伏せて撫で受け。) (2020/5/30 13:22:22) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | 別に眠い訳じゃねェよ。 ( 眠気だったらとっくのとうに無くなった、なんて。彼からの己を気に掛けるような言葉に口角を上げれば何処かにやにや、として。" おう。" なんてそう、返して。) (2020/5/30 13:25:45) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿あっそ。( 眠く無いのなら其れで構わないのだが、にやにやしているであろう彼に不満抱き。心配するんじゃ無かった なんて小声で呟きつつ撫でろと言わんばかりに手を取り己の頭に乗せ。) (2020/5/30 13:29:37) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿おう。( こくり、と一つ頷いて。" ん、なんだァ？" 己の手を掴み、彼の頭の上へ乗せられてしまえばそのままはてなを浮かべて。それも、すぐにどういう事か察するもどうせなら彼の口から言わせようとはてなは浮かべたまま、手も動かさず。) (2020/5/30 13:33:12) |
| 駆堂アンヤ | > | テメー...分かってんだろ...。( 一向に動きを見せない彼、察しが悪い訳でも無いだろうにと無愛想に上記を。言わない事には行動はしてくれないのも此方としては理解している、躊躇いつつも " 手ェ動かせや... " なんて。撫でろ、と遠回しに言ってみる。) (2020/5/30 13:36:35) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿＿んー？なんでェ？( 態とらしくまるで分かってない様な声を出してみたり。" っはは、あくまで直接的な事は言わねェんだな。" からり、と笑いつつ彼がそう簡単に撫でてくれ、なんて言うとも思わない為に彼を撫で始めて。) (2020/5/30 13:39:47) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿＿理解してんだろお前。分かってんだぞ。( ぎり、と歯を食い縛り。" ンだよ、撫でてくれって言って欲しかったんか " 動き出し、ゆるりと撫で始めた彼に満足気に口元緩めつつ。バレないように、飽くまでも口調は何時も通り無愛想に。) (2020/5/30 13:45:04) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿あら、バレてたかァ？ ( けらけら、と笑いつつ。" いやァ、まぁ言ってくれたら嬉しかったなァ？" もれなく路々さん辺りに話しただろうが、なんてこれは言葉には出さず。 優しくさらり、と髪を梳くように撫でやり。) (2020/5/30 13:50:04) |
| 駆堂アンヤ | > | 当たり前だろバレるわ、馬鹿じゃねぇだろテメーは。( 察しの悪い男でも無いはずだ。" ぜってーヤダ " アホ毛は兎も角、マスク野郎や白衣の人物に話をされると不味い。小さく首を振り 絶対言わない と断固拒否。撫で心地はかなり良い、口に出したりはしないが。) (2020/5/30 13:55:26) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | だァなァ...。( へらりへらり、として見せて。" そぉかい？そりゃ残念。" キッパリと、断固として拒否されてしまえばくすり、と笑い言ったが最後の想像でも察しついたか、と。彼が満足するのはいつかは分からないのでただ、撫で続けて。) (2020/5/30 13:58:27) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿＿ん。( 少しヘラりとした態度が癪だが気にしないでおこう。" テメーなら普通に言いそうだしな " 何せ勝手に人のパンツの色を白衣と議論していた人物だ、其れは警戒もするだろうと。もういい、ぽつりと呟けば手を払うように首を振り。) ＿＿こっちのがいい。( 一度膝上から退いては向かい合う様座り直し。寄り掛かれば彼の肩に顎を乗せ。) (2020/5/30 14:05:17) |
| 鬼ヶ崎カイコク | > | ＿＿はは、それすらもバレてたかい？ ...もれなく路々さんに報告してたなァ。( こくり、と頷きながら。) ＿ん？...どうしたんでェ...。( 向かい合わせになったと思えば己へ寄り掛かり、肩へ顎が乗せられて。彼の様子にはてなを浮かべつつも彼を受け止め、何をすれば良いのか分からない為に再度後頭部をぽんぽん、と撫でて。彼の体温でぽかぽかとすれば目を細めて。) (2020/5/30 14:11:21) |
| 駆堂アンヤ | > | ユズに報告とか嫌な予感しかしねーよ...、( 揶揄われるなりするんだろうか、と思うと憂鬱だ。ふるりと首を振り。) ＿＿否、こっちのが落ち着くから。( 特にそれ以外に理由は無い。首に手を回し目を閉じれば " 思ってたより包容力？ってのあるんだな " と一言。不思議と落ち着くのでそう思っただけで、そう言ったのに特に意味は無く。) (2020/5/30 14:16:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼ヶ崎カイコクさんが自動退室しました。 (2020/5/30 14:32:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆堂アンヤさんが自動退室しました。 (2020/5/30 14:47:51) |
| おしらせ | > | たかはし先生さんが入室しました♪ (2020/5/30 19:56:05) |
| たかはし先生 | > | (( ハイ , こんばんは 〜 。最近暑いね , 脱水症状や熱中症には気を付けてね (2020/5/30 19:56:48) |
| たかはし先生 | > | (( 切れた… まァ 注意喚起する相手も此処には居ないんだけどね 。( ふう、) (2020/5/30 19:57:22) |
| たかはし先生 | > | (( 僕だと絡みにくいかな？傍観さんが多いね。それじゃあ先生しか呼べないけど (2020/5/30 20:06:54) |
| たかはし先生 | > | (( もぉぉ… 気を取り直して , 交代ね 。( はふ、) (2020/5/30 20:07:22) |
| おしらせ | > | たかはし先生さんが退室しました。 (2020/5/30 20:07:24) |
| おしらせ | > | 神酒凜太郎さんが入室しました♪ (2020/5/30 20:08:03) |
| 神酒凜太郎 | > | (( 僕でええのん ？ ほんならまァ 、居座らせて貰いますわ 。( ふふふ ) (2020/5/30 20:08:55) |
| おしらせ | > | 伊達政宗さんが入室しました♪ (2020/5/30 20:14:03) |
| 伊達政宗 | > | (( Good evening ! 邪魔するぜ 。( 隻手軽くひらり. ) (2020/5/30 20:14:53) |
| 伊達政宗 | > | (( 留守か. ( 軽く頬掻きながら部屋奥のソファへ遠慮なくどかり. と腰掛けて ) (2020/5/30 20:19:51) |
| 神酒凜太郎 | > | (( あら 、来てはったんかぁ 、ちょっと席外しとって 。すまんね、改めて宜しゅう 。 ( すすす と近寄り隣へ腰下ろし 、にこりと絶えず笑み浮かべ ) (2020/5/30 20:21:31) |
| 伊達政宗 | > | (( ン、てっきり居ねえのかと思ったぜ？ まあ急用くらい誰でも出来る、ha . 宜しくな。( 隣に滑るように座った彼に視線遣りつつ小さく笑って ) (2020/5/30 20:26:25) |
| おしらせ | > | ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/5/30 20:29:09) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ((推しが尊い…… (2020/5/30 20:29:21) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ((……と、入った所間違えたな……今の発言は忘れてくれ、(かぁ、) (2020/5/30 20:30:15) |
| 神酒凜太郎 | > | (( まァ おらんかったのは事実やし、そこは謝るわ 。僕 、神酒凜太郎言います 、まァ 上でも下でも呼び方は任せますわ 。( 口元を片手で隠しながら 微笑み名乗り 、) (2020/5/30 20:31:02) |
| おしらせ | > | ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞさんが退室しました。 (2020/5/30 20:31:04) |
| 神酒凜太郎 | > | (( 心の声がだだ漏れですやん 。あら、お疲れ様 。( ぱち、) (2020/5/30 20:31:24) |
| 伊達政宗 | > | (( Hahaha !! おもしれえ奴も居たもんだ。間違いは気にすンなよ ( くすくす ) 凜太郎... Goodname. 俺は 伊達政宗 。( 早速彼の下の名を呼んでみれば頷いて ) (2020/5/30 20:33:17) |
| 神酒凜太郎 | > | (( 伊達はんやね 、仲良うしてな ( 己も貴方の名を繰り返しては左記述べ 、) 、 最近暑いねぇ ( 世間話でも と左記のように切り出し 、) (2020/5/30 20:38:59) |
| 伊達政宗 | > | (( そうだな、暑さにやられてちゃいけねえとは思うが急に冷えたり暑くなったり忙しい毎日だな ( 言われてみれば. と日々を思い出せば頷いて） (2020/5/30 20:46:29) |
| 神酒凜太郎 | > | (( ふふっ 、ほんまやねぇ 。体調崩しとらん ？ 僕はなんとか生きとるけど 、ほんま気ィ引かれへんのよ ( やれやれと首横に振っては 、) (2020/5/30 20:50:41) |
| 伊達政宗 | > | (( あったりめえだろ？そんなにひ弱だったら戦場にも出て行かれねえ。…強いて言うなら冬の方がマシかもしれねえな、夏より( 少々悩む様子を彼へと見せて。） (2020/5/30 20:55:30) |
| 神酒凜太郎 | > | (( はて 、戦場 。それはコスプレとかとちゃいますのん？ ( 冬も冬で嫌や 、と我儘垂れては貴方の格好に暑そうやね と 。 ) (2020/5/30 20:57:53) |
| 神酒凜太郎 | > | (( あら 、もうこんな時間や 。ごめんな 風呂入って来るわ 。僕のルーティンなんよ 、ほな また 。( 時計見遣り両手合わせては眉下げて、大きな瓢箪背負って部屋を後に、) (2020/5/30 21:07:42) |
| おしらせ | > | 神酒凜太郎さんが退室しました。 (2020/5/30 21:07:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達政宗さんが自動退室しました。 (2020/5/30 21:16:02) |
| おしらせ | > | 神酒凜太郎さんが入室しました♪ (2020/5/30 21:33:31) |
| 神酒凜太郎 | > | (( いやァ さっぱりしたァ 。( しっとり濡れた髪を拭きながら緩い浴衣姿で部屋に 。此処ならば何も起きないだろうと思い瓢箪は自室に置いて来た模様 。ソファに腰下ろすと足組み 、ぱたぱたと手で顔を扇いで一息つき 、) (2020/5/30 21:35:43) |
| 神酒凜太郎 | > | (( 自然乾燥はさせない方がええんやけどねぇ… ( なんて言うも今日は特別面倒でそのまま来てしまった 。) ここまで来て顔見知りに会う訳無いやろうなぁ、多分やけど 。( はぁーあ、と退屈そうに溜息ついてはソファに寝転がり 、最早誰も来ないだろうと思い気を抜いて 、) (2020/5/30 21:55:28) |
| 神酒凜太郎 | > | (( んー、しゃあないな、一旦部屋戻ろかぁ 。ついでに秦中くんにも飲もぉやって言うとこ 。ほな 、お邪魔しましたァ 、( むくりと起き上がると気紛れに同僚へ連絡取りながら部屋を後に、) (2020/5/30 22:22:13) |
| おしらせ | > | 神酒凜太郎さんが退室しました。 (2020/5/30 22:22:15) |
| おしらせ | > | 神酒凜太郎さんが入室しました♪ (2020/5/30 23:44:18) |
| 神酒凜太郎 | > | (( 僕ばっかりでごめんな ぁ？ 暇なんよ 〜、( たは、と苦笑しながら部屋に入るとソファに腰下ろし、) (2020/5/30 23:45:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神酒凜太郎さんが自動退室しました。 (2020/5/31 00:25:47) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが入室しました♪ (2020/5/31 01:01:30) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿っと、邪魔するっス。(扉を開き、部屋へ現れたかと思えば上記を呟いて。何処へ落ち着くか、周りを見渡したあとソファーが視界に入り、歩み寄り。腰を下ろして。) (2020/5/31 01:03:13) |
| おしらせ | > | 鬼龍紅郎さんが入室しました♪ (2020/5/31 01:05:43) |
| 鬼龍紅郎 | > | 邪魔するぜ…っつっても、一言挨拶しにきただけなんだが…色々とわりいな…（部屋にも目の前の相手にも申し訳なさ抱いて眉が若干下がりを見せつつ、腰を下した相手の目の前までくれば）…鉄、すまん。今日は眠気強くてな。休みの挨拶だけ投げに来た。っつうわけで一言だけで悪いが、次で休むぜ… (2020/5/31 01:07:03) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿ぁ、大将...！ ( 己の前へ何とか現れた彼を見ては立ち上がり。) そうなんスね？ えぇっと...無理して挨拶しに来なくてもそのまま寝ちゃって平気だったっスよ？( 彼の言葉に取り敢えず分かったと頷き。) (2020/5/31 01:10:23) |
| 鬼龍紅郎 | > | （立ち上がった相手に片手を振り、片目を伏せれば楽にしていいといった具合に示しながら相手から零れた言葉に頬を一度掻いて改めて姿勢を正して見据えれば）…深く縁結んだ後の最初の日に会えないっつうのも…締まりが悪いだろ（照れくささも帯びながら頷いた相手の頭を一度撫でれば控えめに笑った）それじゃ、お前も部屋も悪かったな。…おやすみ、鉄（小さな微笑に乗せて手を振ればそのまま欠伸を押し殺しながらゆっくりと部屋から立ち去った） (2020/5/31 01:13:00) |
| おしらせ | > | 鬼龍紅郎さんが退室しました。 (2020/5/31 01:13:05) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿＿っへへ...確かに、そうっスね。( 彼の言葉に僅かに頬を染めれば嬉しくて口元が緩み。撫で受ければ瞳を細めながら見詰めた。) 少なくとも、俺は構わないっス。御休みなさいっス！ ( ゆっくりと部屋を立ち去る彼の後ろ姿を最後まで見送って。) (2020/5/31 01:15:54) |
| 南雲鉄虎 | > | ＿えぇっと、ちょっと人交代してくるっス！( ぱたぱた、と足早に部屋を出て。 (2020/5/31 01:18:18) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎さんが退室しました。 (2020/5/31 01:18:20) |
| おしらせ | > | 小雪芹さんが入室しました♪ (2020/5/31 01:48:59) |
| 小雪芹 | > | ＿うわぁ...30分近く悩んでたんだ...( 対人して居ないからと誰と交代するのかだらだらと悩み込んでしまっていた。ふと時計を見て経過していた時間に少々驚いて。) えっと...お邪魔します。( なんて挨拶を一応、と零して。) (2020/5/31 01:51:07) |
| 小雪芹 | > | ＿＿何度も出入りして申し訳無いんだけど、やり難そうだし交代してくるね。( なんて口を開けば述べて。) (2020/5/31 02:27:35) |
| おしらせ | > | 小雪芹さんが退室しました。 (2020/5/31 02:27:38) |
| おしらせ | > | 影片みかさんが入室しました♪ (2020/5/31 02:27:58) |
| 影片みか | > | 絶対おれ来んやろうと思っとったんやけどぉ...やっぱり話易いほうがええかと思ってなぁ...♪ ( 舌っ足らず気味でふわりふわり、とふわついた柔らかい声色で述べながら部屋へ現れれば部屋には依然として来客が無いことに少し肩を竦めて。手近な椅子を抱えれば窓辺へ、そこで腰を下ろして窓を開ければ夜の空を眺めて。) (2020/5/31 02:30:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影片みかさんが自動退室しました。 (2020/5/31 03:21:16) |
| おしらせ | > | 駆堂アンヤさんが入室しました♪ (2020/5/31 03:57:36) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿＿ ( がしりと頭を掻きつつ。何処か不機嫌そうな表情浮かべながら扉を足蹴に開いては中を一通り見渡し。今まで寝ていた筈なのだが目が覚めてしまった挙句寝れないと来た。部屋には誰一人として来なさそうなのが見て取れる。せめて気持ちだけでも落ち着かせようとソファーへ歩み寄り、横になれば再び静かに瞳を閉じた。) (2020/5/31 04:01:37) |
| 駆堂アンヤ | > | んー...。( 眠気が来るどころか完璧に目が冴えてしまった。このまま横になっていても眠れない事が分かった為、ぱちりと瞳を開けば渋々体を起こして目を擦りながら大きな欠伸を一つ。クッションを抱き寄せそこにぽふりと口元埋めればじっと床と睨み合い。) (2020/5/31 05:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駆堂アンヤさんが自動退室しました。 (2020/5/31 06:03:46) |
| おしらせ | > | 逢河マキノさんが入室しました♪ (2020/5/31 09:24:12) |
| 逢河マキノ | > | ... ( 言葉の代わりに小さく頭下げ、ふらりと部屋に入るなりソファーへと流れるように歩み寄り。ぽふりとそこへ横になればぐぅ、と直ぐに寝息を立て始め。) (2020/5/31 09:25:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢河マキノさんが自動退室しました。 (2020/5/31 10:38:38) |
| おしらせ | > | 駆堂アンヤさんが入室しました♪ (2020/5/31 22:03:14) |
| 駆堂アンヤ | > | お邪魔...します...。( くあ、と欠伸を零しては上記をぽつり。自分以外に誰かが来ていると言う様子は特に見受けられず、少し執拗いかもしれないと不安げになりつつ部屋へと一歩足を踏み入れた。案の定静まり返ったこの一室にくしゃりと髪を乱せばソファーに腰を下ろす。誰かの気配が訪れるまで、気が済むまでこのまま待ってみようか。) (2020/5/31 22:06:18) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿ちょっと借りる。( 誰も来ないのなら。静かに立ち上がり大きく伸びを、ぽつりと上記を呟き速足でそのまま風呂場へ向かえば服を脱ぎ捨てシャワーを浴びる事に。さっさと済ませてしまえば水が滴る様なぐっしょりと濡れた髪で再び部屋へと。) この時間帯暇だしな...。( もう暫く誰かがこの部屋へと現れるのを待ってみようか、なんて。) (2020/5/31 23:02:31) |
| 駆堂アンヤ | > | ( 乾いてきた髪弄れば時計にちらりと視線を。己では無い別の誰かでも呼んでこようかとタオル肩に掛けつつ部屋を出た。) (2020/5/31 23:37:05) |
| おしらせ | > | 駆堂アンヤさんが退室しました。 (2020/5/31 23:37:07) |
| おしらせ | > | 逢河マキノさんが入室しました♪ (2020/5/31 23:47:08) |
| 逢河マキノ | > | 今晩和...、( ふらりと部屋に入れば、しんと静まり返った室内に小さく頭を下げ。ソファーへと流れるように歩み寄りそこへと腰を下ろす。暫くの間こくり、こくりと船を漕いでいたが、かくんと項垂れ寝息を立て。) (2020/5/31 23:49:50) |
| おしらせ | > | ギンコさんが入室しました♪ (2020/6/1 01:39:20) |
| ギンコ | > | ((よっと...お邪魔するよ...(カタン、と背の木箱を揺らして部屋へと足を踏み入れればふと見えた人影に瞳をパチリ。どうも反応のなさからして眠っているようだと足音を殺して近寄っては、おーい、なんて小さく声を (2020/6/1 01:40:47) |
| 逢河マキノ | > | ...、( 掛けられた声にぱちりと目を覚まし。見慣れぬ人物に視線を、ゆるりと首を傾げてはじぃとそのまま彼を見詰め。) (2020/6/1 01:43:53) |
| ギンコ | > | ((お、生きてる(ゆるりと首をもたげた彼へ、軽く手をひらりとさせれば、緑色の瞳を相手へ。) 起こして悪いな、寝るならもう少しましなとこ行きな、体痛めるぞ (2020/6/1 01:49:35) |
| 逢河マキノ | > | ...ううん。( 特に痛める事は無いと言う意味と、大丈夫だと言う意味を込め瞳を閉じては横にゆっくりと首を振り。まさかそれを伝える為だけに来たのだろうかと疑問に思いつつ再び見詰め返してみたり。) (2020/6/1 01:55:18) |
| ギンコ | > | ((...おいおい、(大丈夫だと言わんばかりに再度閉じられてしまった瞳に軽く肩を竦め、どうしたもんかと。木箱を床へ下ろし自身は彼の隣に、ちょいと失礼するよ、なんて声掛けつつ腰掛けた。) ん？(取り出した煙草口に咥えてはふと向けられている視線に気づいたらしい、隠れていない右目を彼へと再度向け、どうかしたか？、と (2020/6/1 02:00:03) |
| 逢河マキノ | > | ...、( こくりと言葉に応答するように頷けば、隣に座った彼に此処ぞとばかりに体重を乗せて寄り掛かり。) 髪...、白い...。( 視線を上へ、彼の白い髪にぽつりと一言。手を伸ばせば頭へぽんと手を置き、髪を梳くように優しく撫でて。) (2020/6/1 02:08:05) |
| ギンコ | > | ((ん？、あぁ...生まれた頃からなのか色素が抜けたのか、忘れちまったがね、(寄りかかってきた彼へ何だ何だと言わんばかりに支えてやりながら呟かれた単語に瞳をパチリ。自分の事かと少しして理解すれば優しげな相手の手つきに振り払う気にもなれずふぅ、と口の端から煙草の煙を空中へ。) お前は...紫か？綺麗だな、 (2020/6/1 02:12:28) |
| 逢河マキノ | > | そっか...、綺麗だよ...。( 支えられるなり安心した様に肩の力を抜き。何方にしろ綺麗な白色だと髪色に一つ感想を述べ。吐き出す煙草の煙を目でぼんやりと追いつつ返された言葉にこくりと頷いては彼の髪から手を離し、己の紫色の髪を弄り 綺麗かな、そう問いたげにこてりと首を傾げて。) (2020/6/1 02:19:05) |
| ギンコ | > | ((...そう言われるのは慣れないんだが...まぁ、どうも(どうにも褒められるのは慣れないと軽くエメラルド色の瞳を細め、心地よかった彼の手が離れたのを感じとれば、すい、と視線を思わず相手へ) あまり見ない色だ、綺麗さ。朝方の空色に似てる(少しづつ明るくなる、太陽が登りきる前の空の色、薄く紫がかるその時間帯を思い返せば軽く笑みを (2020/6/1 02:24:16) |
| 逢河マキノ | > | ...。( 満足気にこくり、こくりと縦に首を振り。向けられた視線、交じわすように見遣ればもう一度撫でた方が良いかと己の髪から手を離し、手を彼の頭へと。有難うも何も言わぬまま、相槌を打ち、笑みを浮かべたのを見れば此方もやや瞳を細めて。) (2020/6/1 02:30:28) |
| ギンコ | > | ((はは、撫でてくれるのかい。(伸ばされた手が髪に触れるその感覚に少しばかり瞳を細めたものの、そろそろ時間だ、相手の手を取り今度は自分画像彼の頭を数回撫でてやる。サラリと手を離して、置いていた木箱を背負い直して立ち上がった) 短い間だったが、話し相手ありがとうな。また会えたら頼む(ひらりと片手振り、退出を、 (2020/6/1 02:33:28) |
| おしらせ | > | ギンコさんが退室しました。 (2020/6/1 02:33:32) |
| 逢河マキノ | > | ...ばいばい、( 撫でられた事には少し驚いたが悪い気はしなかった。此方こそ、の意を込めひらりと小さく手を振り返し、彼が見えなくなるまで振り続けた。移動も手だが何せ眠たいし面倒臭い、もう少し様子を見てから＿なんて思いつつ瞳を伏せて。) (2020/6/1 02:39:24) |
| 逢河マキノ | > | ... ( ぐぅ、と寝息を立てて居たがゆっくりと瞳を開き。立ち上がれば暫くまた思案という名の居眠りを、ふるりと首を小さく振れば一歩、二歩とのんびりと歩き部屋から出て行った。) (2020/6/1 02:51:57) |
| おしらせ | > | 逢河マキノさんが退室しました。 (2020/6/1 02:52:00) |
| おしらせ | > | クロウリーさんが入室しました♪ (2020/6/1 10:08:13) |
| クロウリー | > | お邪魔しますよ、っと…（久しぶりの空間に鏡から出てきては周りを見渡し）ふむ、誰もいないようで…（独り言をポツリと呟き椅子に腰かけ持ってきた分厚い本を解読しながら読み進めていき (2020/6/1 10:09:34) |
| クロウリー | > | …ふむ、読み終えてしまいましたね（本を閉じては立ち上がり伸びをし (2020/6/1 10:27:13) |
| おしらせ | > | ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/6/1 10:27:14) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | Goodmorning、邪魔する。(少し欠伸をしながら、中にいる彼に手を振っては一言) (2020/6/1 10:28:18) |
| クロウリー | > | おや、こんにちは（入ってきた相手に挨拶をしてはこてん、と）今紅茶を入れようとした所です、如何ですか？（相手を見つめ (2020/6/1 10:29:12) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | あぁ、もらってもいいか？……なんだったら俺が入れてやってもいいけどな、お、お前の為じゃないんだからな、自分で入れたいだけなんだからな！(なんて見つめる彼に、ツンデレ丸出しで言ってはその後「どうする？」と) (2020/6/1 10:34:03) |
| クロウリー | > | （少し変わった相手の態度にクスクスと微笑んでは）ひょっとしてつんでれ、っていうんですか？（本の中で見た事のある性格をあえて告げてやれば）では、お願いしましょうかね（椅子に腰かけ仮面越しに相手を見つめ (2020/6/1 10:36:02) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ツンデレ…友人に言われた事はある。(彼に告げられた言葉に、同じ島国の彼に言われたのを思い出しながら否定はせず、紅茶の食器だけを魔法で出せばお湯を沸かしつつ)…？(先程から見つめる彼に、不思議そうに首傾げながら、紅茶が出来れば彼のまえへ、) (2020/6/1 10:46:42) |
| クロウリー | > | （相手の言葉にクスクスと微笑んでは）なかなか、味がありますね（相手の特徴のことを言っては肩をくすめ相手の魔法を眺めては軽く拍手をし）ありがとうございます、頂きます（ティーカップを手にしては香りを楽しんでから一口 (2020/6/1 10:48:27) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | 味？(不思議そうにしながらも、紅茶を飲む彼に、眼を向けつつ、紅茶を自分も飲みながら) (2020/6/1 11:06:31) |
| クロウリー | > | いーえ、こちらの意見なのでお気になさらずに（なんて言えば紅茶を見つめ）美味しいですね、人に入れてもらうのは特に（そう告げては魔法でマカロンを出して (2020/6/1 11:07:38) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | なかなか、人に出す事もないからな、喜んでくれたらよかった(なんて、くすり、と笑顔向けながら、魔法でマカロンを出した彼を見れば)…久しぶりに俺以外で魔法使う奴見たな、(なんて、ぽつり、呟き) (2020/6/1 11:12:31) |
| クロウリー | > | 私好みの渋みで大変美味しいです（素直に告げては）魔法学園の校長なのでね、あまり生徒の前では魔法は使わないようにしてますが、今はいないので少しお披露目はできますよ、私優しいので（仮面越しにそう告げてはじっと相手を見つめ (2020/6/1 11:14:50) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | 紅茶だけは美味いって言われるからな、(知り合いに、言われる言葉を思い出しながら、こくりと)へぇ、そうなのか…じゃあ優しい校長に聞くが、さっきから何か聞きたいことでもあるのか？(なんて、にや、と言う音が聞こえそうな笑顔で、見つめる彼に聴いて見れば) (2020/6/1 11:26:38) |
| おしらせ | > | 駆堂アンヤさんが入室しました♪ (2020/6/1 11:27:22) |
| クロウリー | > | 紅茶だけは…ほう？（まあ何となく察してた、と言わんばかりにクスッと微笑んで）聞きたい事？（特には無いがなんだろうか？と言わんばかりに目をぱちくりさせ紅茶を啜り）おや、こんにちは（入ってきた相手に挨拶し (2020/6/1 11:28:30) |
| 駆堂アンヤ | > | ... ( むすりとした表情、鉄パイプ片手、肩に掛け。ミント味のガムを膨らませつつ、掛ける挨拶も返しも無しに無言で部屋へと。二人の会話を邪魔する気など毛頭無くただの暇潰し、どかりと近くにある椅子に座り込めば。頬杖突いて。) (2020/6/1 11:30:37) |
| クロウリー | > | おやおや（どこぞの寮長を思い出すかのように椅子に座り込んだ相手を見つめクスクスと）…良ければ、マカロンどうぞ？私優しいので（そう告げては相手の前にマカロンを出してやり仮面越しに微笑んで_アンヤくん (2020/6/1 11:37:08) |
| 駆堂アンヤ | > | ...は？ ( 唐突に出される丸く可愛らしい形の菓子。続く彼の言葉に眉間に皺寄せ。" 優しい奴は自分から優し言って言わねーんだよ " と言葉を返しつつも嫌いでは無いので貰っておく。何処か胡散臭いアルパカを彷彿とさせる陽気さで更に腹が立つ。マカロンを一口食べれば うま... と言葉を零して。) (2020/6/1 11:40:47) |
| クロウリー | > | ふふっ（素直に食べた相手の態度を見ては、感心感心、と内心思いながら首を頷かせ）沢山あるので食べてくださいね、食べたいものがあればなんなりと（自分も一つ頬ばれば舌なめずりし紅茶を出してやり (2020/6/1 11:43:32) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿...別に。( 特には無いと。忘れていたガムを銀紙に包みそれを片手に持ちつつ、食べかけだった物を口に入れれば立ち上がり、速歩で銀紙捨て。改めて椅子に戻って来れば怪訝深そうに紅茶の入ったカップを見詰め。) 変なもん入ってねーだろうな...？ ( 取っ手に手を掛け、水面覗き。) (2020/6/1 11:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞさんが自動退室しました。 (2020/6/1 11:46:39) |
| クロウリー | > | ((お疲れ様です？ (2020/6/1 11:46:52) |
| クロウリー | > | 変なもの？そんな人間不信になるようなものなんて入ってませんよ、私は優しい、と言っているでしょう？（仮面越しに微笑んで紅茶を注ぎ入れては相手の前に差し出し向かい合わせに腰をかけてはマカロンを食べて (2020/6/1 11:48:43) |
| 駆堂アンヤ | > | (( あー、お疲れ？ ( 片手ひら、) (2020/6/1 11:50:55) |
| クロウリー | > | ((私優しいので沢山可愛がってあげますね（クスッ←ｫｲ (2020/6/1 11:51:39) |
| 駆堂アンヤ | > | 胡散臭ェんだよテメーは。( からん、と音立て鉄パイプを壁に側の壁に立て掛け。向かい合わせ、目前に座る彼を相変わらず怪訝深そうに。差し出された紅茶、害がないならとちまちま飲んで。) (2020/6/1 11:53:02) |
| 駆堂アンヤ | > | (( 仮面ヤローに可愛がられるとかマジでねぇわ ( 失礼、) (2020/6/1 11:54:15) |
| クロウリー | > | 胡散臭い…だいぶショックな言葉ですねぇ…（眉を下げては仮面は外せないために歯がゆくなるものの哀しくなりながらマカロンを食べ (2020/6/1 11:54:15) |
| クロウリー | > | ((おやおや、…素直じゃないですねぇ（不満そう、 (2020/6/1 11:54:44) |
| 駆堂アンヤ | > | いや...そんなの知らねーし。( 彼奴と同じで外したがらないタイプかと。じとりと見遣りつつ、何だかんだで二つ目のマカロンを口にして。) (2020/6/1 11:57:39) |
| 駆堂アンヤ | > | (( 素直に拒絶してんだよ。ンな不満そうにすんな、( ふん、) (2020/6/1 11:58:08) |
| クロウリー | > | 反抗的ですねぇ…、まあそういう生徒何人も見てきたんでいいんですけど（淡々とそう告げては頬杖をつきながらマカロンを食べる相手を見つめ (2020/6/1 12:00:48) |
| クロウリー | > | ((なんと、素直に…おやおや（目をぱちくり、 (2020/6/1 12:01:01) |
| 駆堂アンヤ | > | あっそ。( どうでもいいと言わんばかりに適当な返事。見詰められている事に気付けば 何だよ と見詰め返＿すのではなく、マカロン咥えながら睨んで。) (2020/6/1 12:03:09) |
| 駆堂アンヤ | > | (( 何なんだよテメーは...。( 歯軋り、) (2020/6/1 12:03:45) |
| クロウリー | > | …いーえ、ただマカロンお好きなのかなぁって（クスクスと微笑んでは紅茶を啜りオカワリを入れていき (2020/6/1 12:04:56) |
| クロウリー | > | ((特には？（、こてん (2020/6/1 12:05:05) |
| 駆堂アンヤ | > | 別に好きじゃねーよ...嫌いでもねぇけど。( 紅茶をまたちま、と一口。会話も弾まないし弾ませる気も毛頭無い。三つ目のマカロン咥えつつ頬杖突いて顔逸らし。) (2020/6/1 12:07:00) |
| 駆堂アンヤ | > | (( 何もねーのかよ、不満そうにするんじゃねーよややこしいな ( うぐ、) (2020/6/1 12:08:06) |
| クロウリー | > | ふむ、…（なかなか難しい子だ、なんて思いながらも丁重にと）そういえば名乗っていませんでしたね、私はディア・クロウリー。君は？（優しく訪ねては大人しく (2020/6/1 12:11:22) |
| クロウリー | > | ((ハッハッハ、よく言われます（クスクス、 (2020/6/1 12:11:46) |
| 駆堂アンヤ | > | あー...、( クロウリーな。と名前復唱、覚えたと小さく頷き。本当は教えたくも無いが、名乗ってもらった手前教えない訳にも行かず。体勢も、目線すら彼へと向けぬまま " 駆堂アンヤ... " とぽつりと名乗って見せて。) (2020/6/1 12:14:21) |
| 駆堂アンヤ | > | (( クソうぜぇ...。( ぎり、) (2020/6/1 12:15:12) |
| クロウリー | > | クドウアンヤ…ふむ、変わった名前ですね。アンヤくんと呼んだ方がいいんですかね？（相手の態度にはあえて何も言わずに相手の呼び名をどうしようかと思い相手に訪ねてマカロンを食べ (2020/6/1 12:16:43) |
| クロウリー | > | ((おやおや、お口が悪いですよ（きゅっ、 (2020/6/1 12:16:56) |
| 駆堂アンヤ | > | オレからすりゃテメーの方が変わった名前してんだよ。...好きに呼べばいーだろうが。( じとりと彼を見遣り。こくりと紅茶啜りつつ、何度見ても胡散臭さが募るその容姿に眉を顰め。) (2020/6/1 12:19:19) |
| 駆堂アンヤ | > | (( 放っとけ、... ( むぐ、) (2020/6/1 12:19:33) |
| クロウリー | > | ほー、やはりお互いそうだったんですね（手をポンとしながらそう告げてはクスクスと）では、アンヤくんで。（了承を得たと勝手に思えば首を頷かせ）んー、なんだかマカロンは飽きましたね。（別のものを出そうと腕を組んで考え）アンヤくん好きな食べ物はありますか？（じっと相手を見つめ (2020/6/1 12:21:32) |
| クロウリー | > | ((ほったらかししたら私が悲しくなります（ぐすん、ﾓﾁﾛﾝｳｿﾅｷ (2020/6/1 12:22:04) |
| 駆堂アンヤ | > | そりゃそうだろ。見た目からして...。( 心底呆れたような表情浮かべ。勝手に呼べと言ったのは己だ、今更訂正など。それで良いと渋々縦に首を振り。) ＿＿好きな食べ物？肉。( 考える間もなく答えるも " 今腹減ってねーから " と念の為一言付け足し。こっち見んなと視線を言葉で一蹴り。) (2020/6/1 12:24:54) |
| 駆堂アンヤ | > | (( 嘘泣きしてんのバレてんだよ。( げし / 蹴、) (2020/6/1 12:25:15) |
| クロウリー | > | 見た目？嗚呼、そう言われたらそうですね（気づいていなかったらしく目をぱちくりと、）お腹は空いていない、そうですか。なら軽い物でも（そう告げては魔法で生ハムとフランスパンを出しあえて相手の前で食べ進め (2020/6/1 12:26:49) |
| クロウリー | > | ((ｱｲﾀｯ、うぅ…意地悪ですね（しくしく、 (2020/6/1 12:27:16) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿ ( 自覚が無いって怖ェな、と思ったり。) ...敢えて何も言わねぇからな。( 突っ込むのも疲れそうだと昼食だろうか、食べ始めた彼を無性に殴りたくなる衝動抑え、立ち上がればソファーの方へと移動。肘掛けに頬杖突いて遠くから眺め。) (2020/6/1 12:31:02) |
| 駆堂アンヤ | > | (( うっせ。( げし、) (2020/6/1 12:31:14) |
| クロウリー | > | …（少し馬鹿にされてるようなまあいいか、と言わんばかりに移動した相手を見るものの関係なしに食べ進めていき）…ふぅ、優雅な一時ですねぇ（学園では肩がこる、と言わんばかりに紅茶を啜り大人しく (2020/6/1 12:33:01) |
| クロウリー | > | ((あんまり蹴飛ばすと痛い目……遭いますよ（ｺﾞｺﾞｺﾞ← (2020/6/1 12:33:39) |
| 駆堂アンヤ | > | ( 熟自由人だなと仮面の人物を眺めるものの、当たり前のように途中で飽きてしまい。ごろりとソファーに横になれば静かに瞳を閉じて。) (2020/6/1 12:35:39) |
| 駆堂アンヤ | > | (( ...ん、( ぴたり。) (2020/6/1 12:35:51) |
| クロウリー | > | おや、寝ちゃうんですか（相手の前に移動してはつんつんと頬をつつき、じっと相手を見つめ (2020/6/1 12:36:27) |
| クロウリー | > | ((お利口さん、（よしよし (2020/6/1 12:36:36) |
| 駆堂アンヤ | > | テメーは飯食ってりゃ良いだろ。( 頬を突く手をぺし、と払い除ければ心底嫌そうに眉顰めて。別に見ず知らずの奴が寝た所で何でもないだろうと、目を開けば " 寂しいんか？ " なんて少し揶揄ってみたり。) (2020/6/1 12:39:15) |
| 駆堂アンヤ | > | (( やめろ。( ぺし、) (2020/6/1 12:39:23) |
| クロウリー | > | そりゃ寂しいですよ、折角仲良くなれたのに寝ちゃうなんて……まあいいです。おやすみなさい。（邪魔はよくない、そう内心で呟けば昼食の途中の為に移動しようと (2020/6/1 12:40:54) |
| クロウリー | > | ((（じっ (2020/6/1 12:41:14) |
| 駆堂アンヤ | > | 仲良くなれたとは思ってねーぞ、勝手に一人で思ってんじゃねぇよ仮面ヤロー。さっさと食え。( 少し身体を起こせばげし、と蹴り上げ。お休みとは言われたものの、睡眠障害故簡単に眠れる訳もなく。天井見詰め、ポケットからガム取り出して口に入れ。) (2020/6/1 12:43:06) |
| クロウリー | > | おや、それは残念ですねぇ…（思ってもないがとりあえず告げてやれば）ｱｲﾀｯ、（蹴られては目をぱちくりとさせながらやれやれと）…寝れないんですね、（ポツリと呟きその場から去れば椅子に腰かけ (2020/6/1 12:45:14) |
| 駆堂アンヤ | > | うるせぇ。関係ねーだろ。( 寝れない、その言葉に上記を返し。もぐもぐとガム咀嚼、面倒なので瞳を閉じて仕舞えば其の儘暫く黙り込み。) (2020/6/1 12:46:36) |
| クロウリー | > | （静かにしてやるか、と思いとりあえず読みかけの本を魔法で出して読み進めていき (2020/6/1 12:47:17) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿＿ ( 当然眠れる訳が無く。くあ、と欠伸を零しつつ身体を起こして座り。頬杖突いて。また暫く呆け、としていたが忘れないように、と先程彼と居た席の近くまで歩み寄れば鉄パイプを取り。再度ソファーに腰を下ろし、隣に其れを立て掛け。) (2020/6/1 12:52:08) |
| クロウリー | > | その凶器怖いですねぇ、（鉄パイプを指させばゴクリと唾を飲み込みクスッと微笑んで食べ終え腹をさすり (2020/6/1 12:54:57) |
| 駆堂アンヤ | > | ...あー、そう。( 空返事。そこまで怖くないだろうなんて思いつつ己の持ち物の鉄パイプに視線を。) (2020/6/1 12:57:51) |
| クロウリー | > | それで何をするんです？（興味が出たのか再びあいて (2020/6/1 13:05:16) |
| クロウリー | > | （相手を見つめ (2020/6/1 13:05:21) |
| クロウリー | > | ((うとうとしてきました、（うとうと (2020/6/1 13:06:12) |
| 駆堂アンヤ | > | 何って...殴るけど。( 仮にも武器だ、鉄パイプと言えば鈍器としてしか使えないだろう。律儀に答えるも首を傾げ。) (2020/6/1 13:06:52) |
| 駆堂アンヤ | > | (( 寝ろよ、( 優しさ込めて。) (2020/6/1 13:07:07) |
| クロウリー | > | ほう、…（武器と言われてはまあそりゃそうか、と言わんばかりにこくりと頷きクスクスと (2020/6/1 13:09:37) |
| クロウリー | > | ((おや、優しい（目をぱちくり、 (2020/6/1 13:09:44) |
| 駆堂アンヤ | > | ...これが何だよ。( 聞いておいて何も無いのかと笑う彼を見詰めては。) (2020/6/1 13:10:57) |
| 駆堂アンヤ | > | (( 馬鹿にしてるだろテメー。( うぐ、) (2020/6/1 13:11:14) |
| クロウリー | > | 何かと物騒だなぁ、と。（そう告げては目をぱちくりさせつつ首を横に振り (2020/6/1 13:12:10) |
| クロウリー | > | ((えぇ、勿論（どやぁ、 (2020/6/1 13:12:20) |
| 駆堂アンヤ | > | そりゃそうだろうな。( 普段から持ち歩いている人なんて見ない。刀を持っている人も居たりするしまだ己はマシな方では無いかと思いつつ。首振る様子に目を逸らせばふぅと一息。) (2020/6/1 13:15:11) |
| 駆堂アンヤ | > | (( ... ( げし / 蹴、) あと眠いんなら無理すんな。 (2020/6/1 13:15:37) |
| クロウリー | > | ……（無言で鉄パイプを魔法で浮かせては手に取り）没収しときます（なんて言えば相手はどんな反応を見せるのかとワクワクし (2020/6/1 13:16:38) |
| クロウリー | > | ((痛い（くうーん、）おやありがとうございます（クスクス (2020/6/1 13:16:54) |
| 駆堂アンヤ | > | は？...何でだよ、返せ。( じとりと再び彼へ睨むように視線を送り。返せと簡潔に一言だけ。) (2020/6/1 13:19:24) |
| 駆堂アンヤ | > | (( きめぇ。( うげ、) 別に...寝るか起きてるかはっきりしろ。( ぺち / 叩、) (2020/6/1 13:19:58) |
| クロウリー | > | そんなに大事なものですか？（じっと相手を見ては鉄パイプで相手の顎を持ち上げ (2020/6/1 13:20:23) |
| クロウリー | > | ((あう、酷い言われようだ…（しゅん、）はい、目が覚めました（ﾍﾟｶｧ (2020/6/1 13:21:10) |
| 駆堂アンヤ | > | 違ぇよ。無くても不自由はねーよ別に。( 送る視線は変わらぬまま。がしりと顎先に宛てがわれた己の鉄パイプ握り締め。" 返せっつってんだろ " と。) (2020/6/1 13:24:05) |
| 駆堂アンヤ | > | (( そんな反応しても可愛かねぇよ。( ぺし、) ...心配した俺が馬鹿だった。( ぺっ。) (2020/6/1 13:24:34) |
| クロウリー | > | …はいはい、（魔法で鉄パイプをペロペロキャンディに変えてやれば余裕もって相手から離れては眉を下げ (2020/6/1 13:25:10) |
| クロウリー | > | ((えぇ、知ってます（こくり、）おやおや、ありがたいお言葉でしたよ〜？（へらへら、 (2020/6/1 13:25:51) |
| 駆堂アンヤ | > | ...変えろとは言ってねぇ。( 気に食わないと言いたげに。然し捨てる事も出来ずに有難く貰うことにし、大人しく棒付き飴咥えて。) (2020/6/1 13:28:08) |
| 駆堂アンヤ | > | (( ... ( げし、) (2020/6/1 13:28:19) |
| クロウリー | > | ふふっ、でもお気に召したようで？（相手の方を向いて口元を緩ませ椅子に腰かけ相手を眺め (2020/6/1 13:29:16) |
| クロウリー | > | ((蹴るの好きですねぇ、そんなに私が好きですか？（クスクス← (2020/6/1 13:29:47) |
| 駆堂アンヤ | > | 捨てるの勿体ねーだろ。( 咥えつつもごもごと上記を。余裕さが何だか腹が立つ、かと言って素手と魔法では天と地の差。視線を無視して大人しく飴を舐め。) (2020/6/1 13:32:01) |
| 駆堂アンヤ | > | (( いや...好きじゃねーし...。( ドン引き、) (2020/6/1 13:32:15) |
| クロウリー | > | …（相手の事を眺めつつとりあえず大人しくして仮面を角度変えて (2020/6/1 13:33:36) |
| クロウリー | > | ((おやぁ、素直じゃない（しゅん、） (2020/6/1 13:33:48) |
| 駆堂アンヤ | > | ... ( まぁ飴の味は悪く無い。無くなるまでに時間が掛かりそうではあるが。未だ咥えたまま呆け、と遠く見詰め。) (2020/6/1 13:36:13) |
| 駆堂アンヤ | > | (( お前こそ俺の事好きじゃねぇだろうが。それと一緒、( ふん。) (2020/6/1 13:36:32) |
| クロウリー | > | （少し退屈になるものの相手を見てはこくりと頷き）…アンヤくんは素直ですね（クスクスと微笑んで (2020/6/1 13:38:13) |
| クロウリー | > | ((おや、（クスクス (2020/6/1 13:38:22) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿は、急に何だよ...。( 見て取れるように身を引き。急にどうしたと眉を顰めては彼を見て。) (2020/6/1 13:39:38) |
| 駆堂アンヤ | > | (( 間違ってはねぇだろ。( 首傾げ、) (2020/6/1 13:39:57) |
| クロウリー | > | なんとなく、大人の勘です（余裕をもってそう告げ頬杖をつきながら相手を見つめ (2020/6/1 13:40:42) |
| クロウリー | > | ((まあ出会ったばかりですからねぇ（ふむ、 (2020/6/1 13:41:01) |
| 駆堂アンヤ | > | 素直だったら何だよ。( がり、と飴を噛み砕きつつ。見詰め返せば首を傾げて上記を。) (2020/6/1 13:42:59) |
| 駆堂アンヤ | > | (( だろ。そんなに早く好きにならねぇよ。( べー、) (2020/6/1 13:43:23) |
| クロウリー | > | ……ふむ、（クスクスと微笑んでは相手に近寄り隣に腰かけ (2020/6/1 13:44:12) |
| クロウリー | > | ((（舌をつまみ (2020/6/1 13:44:19) |
| 駆堂アンヤ | > | ...テメーの距離感バグってんのか？( 隣に来たオトコ見遣り、少し距離を取るように限界まで詰め怪訝そうな表情浮かべ。) (2020/6/1 13:46:33) |
| 駆堂アンヤ | > | (( ( 指かぷ。) (2020/6/1 13:46:46) |
| クロウリー | > | そんなに私警戒レベルに達します？（仕方ない、と仮面を外そうと手をかけて横目で相手を見つめ (2020/6/1 13:47:53) |
| クロウリー | > | ((いっ！？（ﾊﾟｯ (2020/6/1 13:48:02) |
| 駆堂アンヤ | > | ...オイ、外したって一緒だからな。( 残りの飴咥えつつ。当たり前だと言いたげに横目で彼を見て。) (2020/6/1 13:50:01) |
| 駆堂アンヤ | > | (( ふは、( してやったり顔。) (2020/6/1 13:50:15) |
| クロウリー | > | それじゃ、外すのはやめますか。（クスッと微笑んでは外すのはやめやれやれと (2020/6/1 13:50:45) |
| クロウリー | > | ((もぉ、ドラゴンにも噛まれたことないのにぃ（ぐすん (2020/6/1 13:51:15) |
| 駆堂アンヤ | > | ... ( 警戒心は怠らぬまま。" 何で隣に来た " さっき座ってた所で良いだろ、なんて当たり強く言葉を発し。) (2020/6/1 13:53:20) |
| 駆堂アンヤ | > | (( 知るか。( ふん。) (2020/6/1 13:53:26) |
| クロウリー | > | 構って欲しいんです（なんて素直に告げては余裕のある笑みを浮かべ (2020/6/1 13:54:04) |
| クロウリー | > | ((ううぅ、アンヤくんの意地悪（相手の耳にかぷり、 (2020/6/1 13:54:22) |
| 駆堂アンヤ | > | オレに言うのが間違ってるわ。( 流石に此処へ今二人しか居ないとしても。首を横に振り拒絶、" テメー独りで何かやってろ " と。) (2020/6/1 13:57:39) |
| 駆堂アンヤ | > | (( ばっ、... ( 耳抑え。) (2020/6/1 13:57:57) |
| クロウリー | > | ……（無言で相手を眺めては眉を下げ、まあいいか、ととりあえず大人しくしてみて (2020/6/1 13:59:09) |
| クロウリー | > | ((ん？（目をぱちくり (2020/6/1 13:59:14) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿ ( 漸く大人しくなったと一人溜息。食べ終えた棒を咥えたまま、背凭れに体を預けてぐっと伸びを。) (2020/6/1 14:00:47) |
| 駆堂アンヤ | > | (( オレ何もしてねーし...。( うぐ、) (2020/6/1 14:01:05) |
| クロウリー | > | ……退屈ですね、（思った事を告げては相手を見つめ大人しく (2020/6/1 14:01:28) |
| クロウリー | > | ((えぇ？ (2020/6/1 14:01:36) |
| 駆堂アンヤ | > | ...あ？まぁな。だから何だよ。( 手を下ろし。仕方無く見詰め返してやれば首を傾げて。) (2020/6/1 14:03:54) |
| 駆堂アンヤ | > | (( ( 無視。) (2020/6/1 14:04:03) |
| クロウリー | > | なにかしたい事ないんです？（あえて聞いてみてはじっと相手を見つめ (2020/6/1 14:04:29) |
| クロウリー | > | ((あ、無視された（がーん、 (2020/6/1 14:04:38) |
| 駆堂アンヤ | > | は？ねぇよ別に。何しろっつーんだ。( じとりと視線を送り返し。渋々と " お前は？ " やりたい事、問い掛け返し。) (2020/6/1 14:08:16) |
| クロウリー | > | おや、質問に質問がまた返ってくるとは（クスクスと微笑んではそうだな、と考えてはサイコロを取りだし）王様ゲームでもします？（じっと相手を見て (2020/6/1 14:09:34) |
| 駆堂アンヤ | > | ...二人でか？ヤダって言ったらどうすんだ。( 賽子見つつ。二人だと面白くは無いだろうし気が乗らない、否定すればどうなるのかと首を傾げて。) (2020/6/1 14:11:03) |
| クロウリー | > | おや、なら諦めますか（諦めをすぐ見せてはやれやれと、とりあえず相手の膝に顔を乗せてみて (2020/6/1 14:11:56) |
| 駆堂アンヤ | > | おう。( 何だ、潔く諦めてくれるのかと少し驚きつつ。太股に顔を乗せる彼を見れば " 殴られてぇのか " と。) (2020/6/1 14:14:02) |
| クロウリー | > | ……少しこうさせてください（そう告げては大人しく日頃疲れているせいなのかうとうと、と (2020/6/1 14:14:57) |
| 駆堂アンヤ | > | おい、このまま寝たらマジでぶっ飛ばすぞ。( 起きろと言わんばかりに軽く足揺すり。拳を作り殴る準備を。) (2020/6/1 14:17:05) |
| クロウリー | > | 大丈夫、寝ませんよ（そう告げては相手の背中を撫でて (2020/6/1 14:17:51) |
| 駆堂アンヤ | > | ...ならいーけど。( 拳下ろせば背を撫で始めた彼をじとりと見遣り、" 撫でんな " と一言。) (2020/6/1 14:20:19) |
| クロウリー | > | …おやおや（撫でるのはやめ仕方ない、と大人しく (2020/6/1 14:21:04) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿おやおや、じゃねぇんだよ。 ( 退いてくれれば尚有難いと思いつつ視線を送ったまま。) (2020/6/1 14:23:27) |
| クロウリー | > | （何故か離れたくないのか大人しくしながら自分自身の髪の毛をいじり (2020/6/1 14:24:08) |
| 駆堂アンヤ | > | ...何で離れねぇんだよ。( 特に心地の良い感じでも無いだろうに。諦め天井に視線を向けては一つ、深い溜息を。) (2020/6/1 14:26:17) |
| クロウリー | > | 人肌不足なんですよ、（ポツリと呟き離れては）我儘言ってすみませんね、（そう告げては微笑んで (2020/6/1 14:27:02) |
| 駆堂アンヤ | > | ...あっそ。別に...好きにしろよもう、面倒臭ぇな。( 視線を戻し。呟かれた言葉とその後に見せる笑顔、仮面越しだがそれとなく伝れば。どうも良心が負けてしまい上記を少し強めにはなってしまったが述べて。) (2020/6/1 14:30:28) |
| クロウリー | > | え、…（まさか好きにしろと言われるとはと言わんばかりにクスッと微笑んで）お言葉に甘えて？（そう告げては再び相手の膝に頭を乗せて (2020/6/1 14:31:32) |
| 駆堂アンヤ | > | ... ( 特に寛ぎ難くなる訳でも無いし良いかと。" 気が済んだら退けよ " なんて言いつつ目を逸らす。) (2020/6/1 14:33:57) |
| クロウリー | > | えぇ、ありがとう…（そう告げては大人しく大人しく (2020/6/1 14:34:38) |
| 駆堂アンヤ | > | ん...。( 別に。と言いたげに短く返事を。視線戻して様子を伺いつつ。) (2020/6/1 14:36:19) |
| クロウリー | > | （何も言わなくなれば静かにしており。 (2020/6/1 14:37:05) |
| 駆堂アンヤ | > | ＿ ( 此奴が喋らなければ静かだな、なんて。ゆるりと瞳を閉じれば己も同様黙り込み。) (2020/6/1 14:39:47) |
| クロウリー | > | （平和な一日だな、なんて思いつつこういう日もたまには、と思えば眠たくなっていき (2020/6/1 14:40:46) |
| 駆堂アンヤ | > | ...おい。( 片足揺らし、寝るなと一言。" 此処で寝ようとしたら分かってんだろうな " 脅し紛いの言葉を掛ければ目を細めて。) (2020/6/1 14:42:46) |
| クロウリー | > | …んん、ごめんなさい…（起き上がれば首を横に振り向かいあわせのソファーに横たわり (2020/6/1 14:46:06) |
| 駆堂アンヤ | > | ...寝るなら部屋戻れ。身体を痛めるぞ。( 関係は無いが一応。頬杖突きつつじっと見詰め。) (2020/6/1 14:47:47) |
| クロウリー | > | 部屋ではあまり寝れなくて…いいんですよ（そう告げては欠伸を一つ漏らし (2020/6/1 14:48:25) |
| 駆堂アンヤ | > | 嗚呼、そう...。( 自分もごろんと横になればくあ、と釣られる様に欠伸を。寝やしないのだが、まぁ寝てやるまで見てやるくらいは。と彼の方へ視線を。) (2020/6/1 14:51:06) |
| クロウリー | > | （普段人と寝ることは無いが此処では素直に寝てしまっており大人しく (2020/6/1 14:57:03) |
| 駆堂アンヤ | > | ...素直に寝る奴居んのかよ。( 目の前にいる訳だが。飽くまでも此処はそういう部屋だ、警戒心くらい抱け。なんて思うも自分はあまり興味は無い、じぃと眠る彼の様子を眺め。) (2020/6/1 15:00:00) |
| クロウリー | > | ……（ｽﾋﾟﾋﾟﾋﾟ〜、気が抜けたようにいびきをかきながら眠りについており相手に背を向けるように眠り (2020/6/1 15:01:08) |
| 駆堂アンヤ | > | ( ふん。と息を巻けば此方も背を向け。ゆっくりと瞳を閉じれば少し位は眠れずとも休息をと。当然向かい側の彼奴の鼾で眠れる訳も無いのだが。) (2020/6/1 15:03:57) |
| クロウリー | > | ……んぅ（夢に魘されてはソファーにしがみつけば大人しく眠り (2020/6/1 15:05:23) |
| 駆堂アンヤ | > | ... ( 気に止める様子も無く。その体勢のまま動こうとはしないまま。所詮は他人だ、気にする事はないなんて。再びくあ、と欠伸を一つ。) (2020/6/1 15:07:56) |
2020年05月29日 09時23分 ～ 2020年06月01日 15時07分 の過去ログ
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