「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2020年05月04日 18時43分 ～ 2020年06月03日 18時59分 の過去ログ
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| 小川古都子♀15J | > | 【おっぱい大きい女子の中ではかなり人気なやつですね！描写の参考になれば幸いです…笑】 (2020/5/4 18:43:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (完全に力が抜けきった感じで鈴木の醜い身体に凭れかかる古都子…これから本番前という布石の為の前戯の様に揉みやすくなったおっぱいを更にむにゅぅっ…ぐにゅぅんっ…と乱暴に揉み潰しながら…ベロキスと頬擦りをしつこく繰り返し…凭れかかってからも暫くは蹂躙を続ける。…)おやおや…乳首弄りだけでイッちゃうなんて本当にドスケベだね…気をつけないと…これからの学校生活が肉便器扱いになっちゃうよ？…ひひひ。(とんでもないことをサラリと言うと…古都子の身体を離して鈴木は一度立ち上がる。…その場にくたぁっ…と崩れ落ちる古都子を尻目に自らもジャージに手を掛け…先ずは上を脱いで下の肌着も脱ぎ去ると醜い贅肉腹をぶよんっ…と曝け出す。…そして、そのまま下半身にも手を掛けると…ジャージの下をその中の下着ごと脱いでしまい…その際に、着衣内で射精したザーメンが粘りながらも床へぼとぼとと垂れ落ちる…お茶の時は丁寧に拭いた床をザーメンの時は見向きもしない…そそくさと万年床へ仰向けに横になると…先ずは前哨戦とばかりに口を大きくあーん…と開けてスタンバイして…口内を指差しながら…) (2020/5/4 18:53:02) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…こ、古都子…ここにおっぱいを…お、お願いしますよ…(と、台詞はお願いしているが強制に近い…古都子がおっぱいを入れるべき口内は…期待の涎溜まりがたっぷりとできており…唇の上下には粘性の糸が幾つも引いていた…) (2020/5/4 18:53:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【…と。また引きがいいところで私の背後ですw…まだまだ胸責めと言葉責めは続きそうですが…ここで栞とさせてくださいませ】 (2020/5/4 18:54:03) |
| 小川古都子♀15J | > | 【本番かと思ったら…まだ続くんですね！ｗはーい、了解しました。続きはまた次回…ということで♪】 (2020/5/4 18:55:12) |
| 小川古都子♀15J | > | 【お疲れ様です。ありがとうございましたー！】 (2020/5/4 18:55:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ええ…たっぷりねぶらせてください…我慢できなくなったら、確定で動いて挿入してもいいですので…】 (2020/5/4 18:55:58) |
| 小川古都子♀15J | > | 【あははｗはーい！でわでわ…】 (2020/5/4 18:56:21) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15Jさんが退室しました。 (2020/5/4 18:56:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【はい…また、お願いいたします】 (2020/5/4 18:56:51) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/5/4 18:56:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/5/5 17:34:50) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15Jさんが入室しました♪ (2020/5/5 17:34:58) |
| 小川古都子♀15J | > | 【では、続き投げるのでお待ちください♪よろしくですよー】 (2020/5/5 17:35:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【はい、お待ちしておりますね】 (2020/5/5 17:36:10) |
| 小川古都子♀15J | > | あ…あひ…ぃ…んぁっ、あぁんっ…ちゅう…♡（力なくもたれかかったこちらの胸を揉みしだき、気色の悪い頬ずりをしながら唇やお口をしつこく責め続けられれば、抵抗する気力もどんどん削ぎ落とされていき…口の端からだらしなく涎を垂れ流したまま、弱々しい喘ぎと震えを繰り返す）――あは、ぁ…♡（そしてようやく体を解放される頃には、絶望のあまり笑みさえも浮かべて。乱れた呼吸をはぁ…はぁ…整えながら、虚ろな眼差しで、ジャージを脱ぎはじめた相手を眺め）ひっ――（だらしなく肥えた肉体と、床へボトボト垂れ落ちる白濁色の体液…その醜悪な光景を目にすれば、顔が引きつるのを抑えられない。快楽責めからいったん解放されて理性が戻りかける中、自分は今から「コレ」に犯されるのか…そんな嫌悪感と恐怖が、じわじわと込み上げてきた。だけど、今さら逃げ出すことなんてできない…） (2020/5/5 17:46:13) |
| 小川古都子♀15J | > | ……。は、い…（床の上で仰向けになり、口をあーんと開いた相手に命じられれば、弛緩した体に鞭を入れてひざ立ちになり、よろよろと移動する。そして粘り気のある涎がたっぷり溜まったおぞましい口腔を見下ろしながら、ごくりと唾を呑み込んで）……っ！（ブラのホックに手をかけると、自ら覚悟を決めるように外した。ブラに支えられていた重たい乳房がぷるるんっと揺れ、まろび出る。サイズ的には100センチにも満たないけれど、アンダーが細いため、胸囲以上に大きく感じられる豊満な胸。さらにパーカーとブラウスまで脱ぎ捨ててしまえば、上半身は首に付けた細身のネックレスだけとなり…。寝転がった相手の腰辺りにまたがり、床に両手を付くと、下着の守りを失った軟乳気味のバストが垂れ、相手の目の前で揺れる）くっ――（やがて意を決すると、反応が収まりかけた左胸の先端をゆっくり…濡れた口内へと下ろしていく…） (2020/5/5 17:46:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (覚悟を決めた古都子…発する声も当初の言葉遣いはほぼ消え失せ、喘ぎにも似た声を上げるのがやっと、といった感じである。対照的に鈴木は若いエキスでも吸っているのか、表面にはうっすらと汗ばみ、顔のギラギラも増してると錯覚する程に悍ましいぐらいに精力的であった。テンションも無駄に高く…従順に従う、まだ会って間もない遥か年下の女子高生にマウントを取り出した気配さえある…場の掌握をしている鈴木…口を開けながら、古都子のおっぱいを待つというなんとも間抜けな姿でさえ、いやらしく見える。見上げた先では大きな淡いピンク色のブラを外そうとするJK…堪らずに口の端からごぽっ…と涎が溢れる。ぷるぅん…と瑞々しい豊満な胸がまろび出た瞬間には興奮のあまりに先走り汁も合わせてじゅぷっ…と噴き出る程興奮してしまう…仰向けに寝たまま、両手でサイドの床をバシバシと叩いて、おねだりのジェスチャーをすると、古都子が下腹部辺りに跨ってきた。… (2020/5/5 18:02:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そして、顔の両脇へと置かれた手…鈴木の視界は古都子の上半身が写っているのだが…それが徐々に体勢を変えていくたびに視界の面積が豊満な肉で埋まっていく…そして、最後にあーんと口を開けて涎溜まりをたっぷりと用意して迎え入れた左胸…じゅぷっ…と水音が立つぐらいの粘性の池…しかし、それを合図とばかりに鈴木は周りの唇を一気に吸い付く様に閉じると…口内いっぱいを古都子の乳肉にしたまま、んぐんぐ…と音を立てて吸っていく。…身体を仰け反らせても絶対に離さないといった意思が込められた吸い付き…鈴木の口の形におっぱいはひしゃげ…口内では乳首が涎に浸されたまま、舌先でべろべろと転がされていた…)ひひひ！んぐんぐ…す、すげえ…じ、自分から…さ、差し出してくるなんて…んちゅぅ…れろぉ…んぼっんぼ…ぢゅるっ…(手も添えられた乳肉はその輪郭を吸いやすい様に形を捏ねられたまま、乳陵辱はまだまだ続きそうであった) (2020/5/5 18:03:11) |
| 小川古都子♀15J | > | あﾞっ！？や、やぁあっ…んぁﾞ♡（じゅぷっ…と粘っこい水音立てるおぞましい池に、乳房の先端が沈み込んだ瞬間。口を閉じて捕らえられ、いやらしい音を立てながらおっぱい激しく吸われはじめれば、体ビクンッと跳ねさせながらのけ反り、咄嗟に逃れようとする。けれど乳房をしっかり咥えた口は逃してくれず――）あっ、はあぁﾞん…あふっ…あああああぁﾞ♡だ、だめっ…おっぱい…やあああぁﾞっ♡（乳房がひしゃげ、ぎゅうぅっと引き伸ばされただけ。舌先で乳首を転がされながら胸をこねられ、陵辱を続けられれば、吸われていない方の乳房を揺らして悶え、乳首を再び硬く反応させていき）あﾞっ、あﾞっ、あﾞっ…♡ (2020/5/5 18:12:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！…す、すっげ…んじゅっ…ぢゅるっ…べろぉ…んぐっ…んぐっ…(あまりにぷりぷりとした弾力に涎さえ弾け飛ばしそうな若い肌…それを口いっぱいに頬張っているという事実が鈴木の理性を狂わせていた…目を血走らせ、乳周りの肌には鼻息が当たるほど…一度、ぢゅぽぉんっ…と口から解放してあげると引き伸ばされていた乳房がぷるぅん…と元に戻ろうと避難するがその先端は男の汚液でぬるぬるになっているのが丸分かりなだけでなく…粘性の涎の糸が幾つも乳首や乳輪と鈴木のぶよぶよとした唇を繋いでいるのは…蜘蛛の巣にかかった獲物を連想させてしまう。そして…本体である蜘蛛は逃げ出した左胸からターゲットを変化させると…その隣でぷるぅん…ぶるんっ…と大きく跳ね揺れていた右胸へと狙いを定める。…左胸との涎の糸を断ち切り…新たに口内で出来上がったどろどろの涎の筋と共に…口を大きくあーんと開けると…) (2020/5/5 18:27:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…じゅるっ…こ、こっちもいただきまーす…んぐっ…んぼっ…ぢゅるっ…れろっ… 右胸を捕まえるなり…左胸同様、涎漬けにしながら…鼻の下を伸ばして舐め吸いしていく…こちらも吸い付いたまま、乳肉を頬張り…頭の位置を下げていくと…吸い付きの強さから離れることのできない乳房は弾力ある餅の様に付いてくる…)ひひひ…えっろ…古都子のおっぱい…んぐっ…ぢゅるるるぅ…れるぅんっ…(左胸に続いて右胸も好き放題にされてしまうのであった。) (2020/5/5 18:27:13) |
| 小川古都子♀15J | > | ――あは、ぁﾞっ…♡（左の乳房を散々吸い責められた末、ようやく解放…された瞬間、のけ反りながら舌を伸ばせば、ねっとりとした涎の糸を引くヌルヌルの乳房が派手にぶるぅんっと揺れ。そのはしたない光景に絶句し、目を見開いたのも束の間…）あﾞンッ♡（次は右胸。左胸と同様、真っ白い柔肉を涎でグチョグチョに汚されながら舐められ、吸われ、ひしゃげさせられていく。さらに相手が胸を咥えたまま、頭の位置を下げていくと、柔らかい乳房はまるでお餅みたいに伸ばされ、無様に変形させられてしまって）あﾞっ…ひぃぃぃっ…ぢょ…らめ…お、おっぱい…伸びちゃ…う…あﾞあﾞぁﾞっ♡（今さっき出会ったばかりの醜悪なおじさんにコンプレックスの胸を好き放題に蹂躙されれば、スカートの中、下着にできた卑猥な染みをじわぁっ…と広げていってしまって） (2020/5/5 18:42:20) |
| 小川古都子♀15J | > | 【そろそろ…最後に貫かれたいかなーと思うんですけど、落ちる手前くらいのロルで挿入までいくことってできそうですかね…？】 (2020/5/5 18:44:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【了解いたしました…私のリミットがそろそろなので…では、私の次のロルで挿入って感じでいきますよ。…言われないといつまでも胸責めしてましたしねw】 (2020/5/5 18:46:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【丁度…上半身から下半身の表現へシフトしようとしてたのでタイミングとしては良かったです。スカートとショーツは着衣のままでしたよね？】 (2020/5/5 18:47:31) |
| 小川古都子♀15J | > | 【了解ですｗまぁ、胸責めも好きなんですけどね…挿れながら存分に弄ってください♪ 下は着衣のままですよー】 (2020/5/5 18:48:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (両手はいつしか古都子の下半身へと伸び…胸と同様にむっちりとした尻肉を掴む…汗ばんだ感じもするが、鈴木自身が興奮のあまりに全身にぬるっ…とした汗を掻いてる為にどちらなのかは分からない。…その尻肉を未だに履き続けているスカートの中へと差し込む…胸と同様に弾力ある尻たぶを…これまた無遠慮に好き放題にむにむにと揉みながら…手の動きで古都子の下半身の動きを誘導していく…上半身では、相変わらず口内にてぐじゅぐじゅ…と涎塗れで責められて喘いでいる古都子が…この事実に気がつくかどうか…。胸の方では贅沢にも両方の乳首を口に頬張り…口内で同時に両乳首をれろれろぉ…と嬲る中…)んっ…ぢゅるっ…こ、古都子…はぁ…んんんっ…べろっ…も、もうおじちゃん…が、我慢が…ぢゅるっ…できないからさ…んんんっ…い、入れちゃうね…んんんっ… (2020/5/5 18:58:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (おっぱいを頬張りながらの爆弾発言…身体の蠕動と手の動きでずらされた古都子の位置は反り返ったちんぽの先がショーツのクロッチに触れ合うギリギリの所まで移動させられたのであった。…腰を突き出すとカリ首でショーツのクロッチのサイドに引っ掛けてしまい、ぐいぃ…とずらしていく。既に準備万端の古都子のおまんこからは透明の液体が流れており…その液で鈴木のちんぽの表面をとろぉ…とコーティングしていく。その様子を下半身の動きだけで悟った鈴木…にやあ、と笑って…)んぐっ…な、なんだ…古都子も入れて欲しくて堪らなかったんだねえ？…ひひひ。じゃ、おまんこもいただいちゃうねー。(避妊など考えもしない用務員…剥き出しになったマン肉を両脇へとこじ開ける様にちんぽの侵入を進めていく…)ひひひ…んぐっ…あ、あったかいなあ…うはっ…ぷりぷり締め付けてくるねえ…れろぉ…(古都子のおまんこは瞬時に鈴木のちんぽによる挿入をされてしまうのであった) (2020/5/5 18:58:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…と、いった感じはいかがでしょう？…古都子さんの反応がいいのでついつい虐めちゃいますねーw】 (2020/5/5 18:59:41) |
| 小川古都子♀15J | > | 【ありがとうございます♪ドMなんで、がんがんいじめてもらって…笑 キリもよさそうですし、今夜はここまでにしておきますか…？】 (2020/5/5 19:01:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【私はこの辺で今のところはリミットです…そうなんですよ、刻む形になってしまい申し訳ないですね…また、来れたら来るかもしれませんが…古都子さんは朝方ですかね？】 (2020/5/5 19:02:00) |
| 小川古都子♀15J | > | 【いえいえー。んー、来る時間はお昼くらいが多いですかね？夜は割と早くに寝ちゃうこと多いので…】 (2020/5/5 19:04:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【なるほどー。了解しました。…また、お逢いできるタイミングをお待ちしておりますよ。…責め方はまだ色々と考えておりますのでw】 (2020/5/5 19:05:35) |
| 小川古都子♀15J | > | 【はーい！それは、怖…楽しみですね♪】 (2020/5/5 19:06:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ではでは…ありがとうございました。これで失礼しますね。】 (2020/5/5 19:06:38) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/5/5 19:06:51) |
| 小川古都子♀15J | > | 【お疲れ様です。ありがとうございましたー】 (2020/5/5 19:07:04) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15Jさんが退室しました。 (2020/5/5 19:07:09) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/5/7 17:10:37) |
| おしらせ | > | 大浦絵里奈♀17Iさんが入室しました♪ (2020/5/7 17:10:58) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/7 17:11:15) |
| 削除 | > | 削除 (2020/5/7 17:11:31) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/7 17:11:41) |
| 大浦絵里奈♀17I | > | （授業もおわり校庭では部活の生徒たちが部活してるなか一人ふらふらと校庭のすみの用務員室があるあたりに行き、カバンからタバコを取り出し一本咥えて火をつけ）あ～何か楽しいことないかな～（スマホを弄りながら）最近金欠だしまたB組のカナにでもパンツ売りでもさせてやろうか・・ (2020/5/7 17:15:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (授業も終わった学園の放課後…鈴木は新たな爆乳女の獲物を探すべく校内を適当に散策していた。…運動部や文化部に所属する生徒達が汗水垂らして頑張っている中…鈴木は1人の女生徒に気がつく…そのJKは誰も見ていないと思ったのか校内で強引にもタバコを吹かせば、スマホを取り出して何やらぐちぐちと独り言を言っている。)ひひひ…あんな子がわざわざ私の家の近くに来てもらえるとはね…(本来なら面倒事などは大嫌いな鈴木は絵里奈の様な人種は本能的に避けながら生活しているのだが今回は違った…裏でサボっているその女子高校生…彼女の胸が普通よりも大きく目立っていたからである。)ひひひ…おいおい、いけませんなあ…私だったから良かったものを他の先生に見つかれば停学もんですよ〜。(と、タバコの事をやんわりと注意しながらゆっくりと近づいていき…) (2020/5/7 17:21:57) |
| 大浦絵里奈♀17I | > | （タバコを口に咥えたまま煙を用務員めがけて吹きながら、上目使いで）何？おっさん教師でもないのに何言ってんの？（ヤンキー座りで着崩したブラウスから少し胸の谷間が覗いてて）てかさーおっさん誰なん？ (2020/5/7 17:26:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【申し訳ありません…ロルを書いていただいてる中、恐縮なのですが、どちらのロルも150字にも満たしてないようです。私は前述した様に200字以上でお願いしておりますので、ロルを続けるのが難しいですね、大変申し訳ない】 (2020/5/7 17:29:54) |
| 大浦絵里奈♀17I | > | ごめんなさい思ったより２００文字長いですね (2020/5/7 17:30:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【私の拘りなので申し訳ない…お時間ありがとうございました】 (2020/5/7 17:31:40) |
| 大浦絵里奈♀17I | > | ありがとうございました (2020/5/7 17:32:16) |
| おしらせ | > | 大浦絵里奈♀17Iさんが退室しました。 (2020/5/7 17:32:20) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/5/7 17:33:58) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/5/21 18:33:27) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15Jさんが入室しました♪ (2020/5/21 18:33:31) |
| 小川古都子♀15J | > | 【じゃあ、続きを書くのでお待ちくださいー！】 (2020/5/21 18:34:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【了解です。】 (2020/5/21 18:36:20) |
| 小川古都子♀15J | > | あぁん、あっ、あっ…や、やだぁっ…お、お尻…までぇ…あっ…♡（激しさを増していく胸への責めばかりに気を取られていたところで、ぬるりと汗ばんだ手が短いスカートの中へ。侵入してきて尻たぶを掴まれ、胸と同じようにいやらしく揉みしだかれてしまえば、嫌がるみたいに腰をよじらせ、ヌルヌルとした柔らかい贅肉の上、下半身の位置を徐々に動かしていく。お尻を触る相手の手から必死に逃れようとしているようでいて、反り返るほど硬くそそり立ったものに近付いていっているのは、無意識なのか意識的なのか…自分でもよくわからない。ただ、両乳首をまとめて舐る相手がさり気なく漏らした言葉が耳に届くと、だらしなくとろけかけた顔面を蒼白にして）…！？い、挿れっ――ひぃいんっ♡（ハッと我に返るも、硬い肉棒の先端が下着のクロッチ部分に触れれば、ビクリと硬直してしまう。そして硬直している間に下着をズラされ、今も尚、秘裂から淫らに溢れ続ける蜜をねっとり絡められると…）ちょっ！？や…ま、待っ…まさか、このまま…せめて―― (2020/5/21 18:39:45) |
| 小川古都子♀15J | > | （――避妊具を。そんな言葉を紡ぎ出そうとしたこちらの口を黙らせるみたいに、汗でしっとり濡れた太ももに張り付いているスカートの中、ずぶずぶと挿入されはじめてしまう太い肉棒。その侵入をなんとか阻もうと、せめてもの抵抗として、膣口をぎゅううっと締め付けるのだけど…）うぁ、あ…だめ…ら、らめぇ…あっ…あああぁっ…♡（想いとは裏腹に止まらない愛液が潤滑油のように働き、ずぷんっと根元まで一気に受け入れてしまって） (2020/5/21 18:39:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【うわっ…ごめんなさい、書いてた文章が全部消えてしまいました。すぐにまた書きますのでもう少しお待ちを…】 (2020/5/21 18:49:29) |
| 小川古都子♀15J | > | 【ひゃー…ど、どんまいです……！】 (2020/5/21 18:50:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | おほっ…んおおっ…こ、古都子のおまんこ凄い気持ちいいねえ…んんっ…それに凄い締めつけ…ひひひ！これって古都子のおまんこがおじちゃんちんぽを大歓迎してくれてるって事なのかな？…ひひひ…おじちゃん嬉しいなあ…(レイプしてくれ、と自ら宣言した古都子のぷりぷりとしたおまんこ…実際は、ゴムも何も無い無遠慮なちんぽの侵入を僅かなりとも阻む為の古都子の心も身体も使った抵抗だったのだが…鈴木が腰をぬぷっ…ずぷっ…と動かす度に閉じかけたおまんこを無理矢理に開き、カリ首を使って膣壁や周りの肉ビラをゴリゴリとこじ開けながら最奥部を目指す…汗の珠が流れる醜い贅肉腹の表面…上半身同士も密着するように擦り合わせた古都子の身体は鈴木の身体全身にその爆乳の感触を余す事なく押し付けて、ズリ音たっぷりにずりゅぅ…と天然のぬるぬるソープを塗り付けるプレイみたいに動かされていた。…鈴木の手は古都子の背面へと周り背中や腰、尻たぶをいやらしく撫で…時には掴みながら、触っていく。 (2020/5/21 19:00:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そして、どさくさに紛れたようにスカートにも手をやり…脱がす準備を影で進めながら…)ひひひ…古都子、こういう場面での拒否の言葉はOKって事だから…本当にして欲しく無いんなら…逆の事を言わないと…もっとこんな事されちゃうよ…(耳元でニヤニヤと呟きながら…腰に力を込めてじゅぷっ…じゅぶぶっ…と根元までずっぽりと入りそうなピストンを繰り返し…)ひひひ…じゃ、次はおじちゃんが上になってもいい？…ひひひ！ (2020/5/21 19:00:43) |
| 小川古都子♀15J | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後で離席してました…！】 (2020/5/21 19:15:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【全然大丈夫ですよー…背後厳しければ次の機会でもいいですし】 (2020/5/21 19:16:40) |
| 小川古都子♀15J | > | ～っ！？か、歓迎…なんかっ…してな…ひぃいっ♡（そうやって口では強気に否定し続けるけど、肉棒を咥え込んだアソコは全然違った反応を見せ。太くて硬い巨大なモノを、腰を使って無理やりねじ込まれながらも、溢れ続ける蜜はまったく止まってくれない。むしろ激しく乱暴にされるほど、侵入を後押しするみたいにその量をましていく）んぁあっ、やば…ぁっ…お、奥まで…あぁんっ♡は、入っちゃ…あっ、あっ、あっ…♡（たまらず目の前の醜悪な肉体に倒れ込み、豊かな胸をむにゅうっと押し付けてひしゃげさせつつ、ぬるぬるとした贅肉の上、悶えるように身をよじらせた。そんなこちらを逃がさないようにと回された手で背中やくびれた腰回り、引き締まったお尻をいやらしく撫で触られながら、意地悪な言葉をささやかれると、快楽にとろけかけた顔を嫌悪感で歪め） (2020/5/21 19:24:06) |
| 小川古都子♀15J | > | ぎゃ、逆のこと…って…逆…？うっ…はぁんっ…あっ…あっ…わかんないっ、あ…頭…気持ち…よすぎて…ぜんぜん、回んな…あはぁああっ♡も、もっとぉ…もっと激しく…乱暴にしてぇえええっ♡（それでも立派な肉棒が根元まで入りそうな深いピストン繰り返し続けられれば、嫌悪が快楽により塗り潰されていってしまって。頭で考えるより早く、本能のまま、素直な想いを叫んでしまう）あぁんっ、いっ…いい…です…お…お願い、しますうううっ♡ (2020/5/21 19:24:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (JカップのJKによる擬似ソーププレイ…古都子の肉体が上下に揺れる度にそれに連られる豊満な胸が、ずりゅぅ…と下から上へ鈴木の身体を滑ったと思えば…今度は、上から下へむにぃ…と滑り降りる。醜い贅肉のアップダウンに合わせてぐにゅぐにゅと形をひしゃげさせながら、肉の感触を与えるその行為は控えめに言っても最高であった。…また、最高なのは上半身のその行為だけでなく、下半身も同様で…奥からどくどくと流れ出てくる本気のおまんこ汁が鈴木のちんぽ先から噴出される先走り汁と混じり合って…膣内にてシェイクされるとちんぽの背に腹に2人の体液でコーティングする様に纏わりつき…皮肉にもそれが滑りをよくして更に奥へ奥へと鈴木の勃起ちんぽを誘導してしまう。…しかし、鈴木が下…古都子が上という今の体位では思う存分に突く事が出来ないもどかしさもあって…)ひひひ…またまた…そんなこと言って大歓迎の証拠にダラダラと色々溢れさせて悦んでるし…ひひひ。ほら…滑りが全然違うでしょう？ (2020/5/21 19:39:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (にゅうっ…と一度ギリギリまで引き抜くと完全に抜ける直前で…一気にずっっっぷうっ！！…と奥までねじ込む。古都子の理性を剥ぐような悪趣味な突きを何度も繰り返しながら…)そうそう逆逆…してほしい事を言えばしないって事になるんだよ…大人の世界ではね…ひひひ！(鈴木の適当な口車に乗せられて肯定のおねだりをしてしまう、あるいは本当にしてほしいことを言ったのかもしれない語気の力…勿論、それを拒否の意味と捉えて素直に引く訳などなくて…言葉通りの意味に受け取って…)ひひひ！いやらしいおねだりできたねえ…今回はご褒美に古都子の言う通りにしてあげようねえ…ひひひ。(と、古都子がどの反応を見せたとしても結末は同じだったであろう鈴木の反応…お願いします、の言葉を受けて身体をのそりと起き上がらせると挿入したちんぽは抜かないまま…なんとか不器用ながらも正常位の体位に持って行って…ニヤニヤと向かい合う様に古都子を見つめると…)ひひひ…これから、もっと気持ちよくしてあげるからね…ひひひ！ (2020/5/21 19:39:27) |
| 小川古都子♀15J | > | 【ごめんなさいー！やっぱりちょっと背後が落ち着かなさそうなので…次回に持ち越しでも大丈夫でしょうか？】 (2020/5/21 19:42:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【勿論ですよ…これだけでも充分に楽しめました…また、来てください。待ってますよ】 (2020/5/21 19:47:48) |
| 小川古都子♀15J | > | 【すみません、お気遣いありがとうございますー。次こそ最後までいけるといいですね…！】 (2020/5/21 19:49:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ええ、次回はそのつもりでいきますw…でも、楽しいと長引かせてしまうんですよねw…節度もってやりますw…ではでは、ありがとうございました！】 (2020/5/21 19:50:03) |
| 小川古都子♀15J | > | 【あははｗまぁ、わからなくもないですｗでは、お相手どうもでした～♪】 (2020/5/21 19:51:13) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15Jさんが退室しました。 (2020/5/21 19:51:26) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/5/21 19:52:57) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/5/24 17:52:19) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪ (2020/5/24 17:53:07) |
| 橘 美帆♀26F | > | 【書き込みます。少し待って下さい】 (2020/5/24 17:53:34) |
| 橘 美帆♀26F | > | (保健室奥の小さな保健医専用の更衣室のカーテンの隙間から見える私の姿は、胸元がクロスに重なるブラウンのカットソーに股下10センチ程度のストレッチ素材の黒いタイトミニ。誰が何処から見ても、学校に勤める保険医だとは一切分からない様な雰囲気で…黒いバッグを肩に掛け、更衣室の灯りを消し保健室に移動した私。) (2020/5/24 17:59:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (美帆の着替えを覗きながら…ちんぽを扱いていく。…見えなくなるタイミングもあったが、一瞬にチラ見えする下着姿を脳裏に焼き付け、美帆の姿が見えるタイミングで想像を補完しながら、握った剥き出しのちんぽを擦り上げ…)ひひひ…すげえ、格好…保健医とはとても思えませんねえ…(と、美帆に付かず離れずの距離でバレない様に後を尾けていき…保健室に入るのを見届けて暫く様子を窺う。) (2020/5/24 18:03:26) |
| 橘 美帆♀26F | > | (保健室のガラスの棚から、女子バレー部員に頼まれてた冷却スプレーを取り出し)「スプレーを体育館に持って渡さないと…後は今日はこれでおしまいね。」(と頭の中で… 夕陽も沈みかけ薄暗くなった保健室の灯りを消してドアを開け廊下に…ドアを閉め鍵を閉めてる私の後ろ姿を、廊下の片隅の陰から見られてるなんて微塵も感じてない私。後ろ姿を見ても、黒いストレッチ素材のタイトミニはぴったりとお尻に張り付き、大きさも形もくっきりと…屈んだだけで今にもスカートの奥が見えそうなくらい裾も短く…カチャカチャ・・チャリン。)あっ・・(鍵を閉め終え抜き取る時に、思わず手から鍵を落とし…膝を伸ばし立ったまま片手を伸ばし上半身だけを屈める様に拾う動作をした時に、黒いタイトミニの裾がズルッと捲り上がり、白いTバックの食い込む、むっちりとした尻肉が半分くらい露になって…) (2020/5/24 18:15:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (暫く様子を窺いながら…中をチラチラと意識して遠巻きに眺める…柱の隅にしゃがみ込むと廊下に美帆が出てくる。スケベなにやけ顔で眺めている…ぴったりとしたタイトミニの張り付きが美帆の形のいい尻肉を丸分かりにしていて…)ひひひ…えっろ…おおっ！(と、眺めていると嬉しいハプニング…鍵を落とした美帆がそれを拾い上げるために取った動作で中のショーツが露わになってしまった…しかも尻肉まで半分近くはみ出たそのサービスショットに激しい興奮を覚えて…) (2020/5/24 18:25:31) |
| 橘 美帆♀26F | > | (文化部の生徒達は既に帰宅して、残ってる教員も数名の校舎で、まさか後ろから見られてるなんて微塵も思ってない私は何事もなかった様に鍵を拾い上げると、ズリ上がったタイトの裾を下げ…ペタッ・ペタッ・ペタッ・・と廊下を歩き姿は、無意識にくっきりと浮き上がった大きなお尻を左右にクネらせてる様に…階段を3階から１階に降り、職員下駄箱でスリッパから黒いヒールに履き替えてる様子も、私に気付かれない様に後を着いて来る用務員に視姦されてるなんて頭の片隅にもない私) (2020/5/24 18:32:29) |
| 橘 美帆♀26F | > | 【すいません。急な背後が入ってしまいました。せっかく進められてるのに残念です…またタイミングが合った時にお願いします。本当にすいません。失礼します。】 (2020/5/24 18:40:34) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが退室しました。 (2020/5/24 18:40:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【おっと…了解いたしました。僅かでも久し振りに進められたことはとても嬉しいですよ、また機会ありましたら続きをやりましょう。】 (2020/5/24 18:45:49) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/5/24 18:46:01) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/6/3 08:18:03) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15Jさんが入室しました♪ (2020/6/3 08:21:34) |
| 小川古都子♀15J | > | 【こっちですね！笑 じゃ、改めて…】 (2020/6/3 08:22:08) |
| 小川古都子♀15J | > | …あ、ふぅぅっ……ひぃいいんっっっ！！♡（深々と挿入されていたモノが抜かれる…と安心し、強張りっぱなしだった身体の力を抜いた。瞬間、一気に奥までねじ込まれてしまえば腰をビクつかせ、Jカップの重たい乳房を潰してむにゅうっと押し付けながら、お尻を高く突き上げた。さらにその状態で深いピストン繰り返されると、突かれるたびに持ち上げたお尻を震わせ、くびれた腰をいやらしく悶えさせつつ…柔らかい乳房の先で硬く尖った突起を擦りつけるみたいに、おっぱいひしゃげさせていき）あ、あへ…ぇ…♡（いつしかだらしなく舌を突き出し、愛液だけでなく涙や涎までダラダラ溢れさせながら、表情もメイクも快楽で崩れきったはしたない女…というよりメスの顔を晒させられる。そして同じくとろけた頭で吐かれた言葉に従い、激しい責めでぐったりしているこちらの身体と互いの位置を入れ替えられれば、完全に組み伏せられる形となってしまって） (2020/6/3 08:28:23) |
| 小川古都子♀15J | > | ひっ…♡（至近距離から自分の顔を眺め下ろしてくる醜悪な笑顔…「もっと気持ちよくしてあげる」というおぞましいささやきに、ぶるっ…と身体がわなないた。恐怖と恍惚が入りまじったような、どろりとした熱い想いが、繋がったままの下腹をうずかせる。また、仰向けになったことにより左右に開き、重たく垂れたバストの頂きでは、ぴんっ…と立った汗まみれの突起がふたつ、弄ってもらいたそうに自己主張していて） (2020/6/3 08:28:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (高校1年生とは思えない身体つきに表情…第一印象のあどけなさや生意気な感じが消え去り、快楽を貪るだけの雌の顔をする古都子に対し、初対面から剥き出しの雄としてぶつかっていた鈴木…今、目の前にぶるぅんっ…と大きく揺れて左右に開いた鈴木の大好物の２つの肉の塊が誘っているようにも感じた鈴木は…手を伸ばすと先程も散々弄んだ古都子の胸をむにゅう…と指の跡が付く程に減り込ませていく…そして、顔の位置も下げていくと口内の涎溜まりをじゅるっ…と飲み干し、ぶよついた赤い分厚い舌をべろり…と出せば自らの両唇を舌舐めずりでねっとりと舐め回す…)ひひひ…おやおや、古都子はもう言葉を忘れちゃう程に気持ちいいのかな…？…でも、まだまだだからね…これから、おじちゃんが本当のちんぽの気持ち良さを教えてあげるから…ひひひ！もう同級生なんかのお子様SEXじゃ何も感じなくなるかもねえ…？ひひひ… (2020/6/3 08:47:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (女に相手にされないようなキモデブ用務員の鈴木だが言葉だけは不遜で自信家…それが口だけでないのは、手にめり込ませた指が乳首を絶妙な力具合で弄っているところからも窺える。左右に開いた胸を片手だけで乳肉を寄せて親指と人差し指を使い両方の乳首をくりくりと弄ぶと…古都子の口を塞ぐように自らの分厚い唇の全てを使って覆い被さり…ぬるっと再び蛞蝓の様な舌を滑り込ませる…そんな上半身の責めが進行していく中でも下半身は一定のリズムでたんっ…たんっ…と先ずは軽い突きを繰り返していく。それでも、古都子の下半身からくる締め付けや液体の滑り具合…それらが相乗効果となって互いの脳天に電流が流れた感覚になる甘い刺激が激しく感じられる。)おっ…んおっ…おおふっ…(唇を離すと顔をギリギリに寄せたまま、鈴木も古都子の身体の感触に喘ぎを漏らし…直ぐに唇をんちゅぅぅ…と塞ぐ…)ひひひ！す、すげえ…女…こ、こんな女滅多に抱けねえよ…んちゅぅぅ…れろぉ…(古都子の身体を堪能しながら、下品で素直な本音を吐露するのであった) (2020/6/3 08:47:22) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/3 08:57:25) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45歳さんが入室しました♪ (2020/6/3 08:57:25) |
| 小川古都子♀15J | > | 【…！？ｗ】 (2020/6/3 08:57:37) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【すいません、戻れなくなってましたw】 (2020/6/3 08:57:38) |
| 小川古都子♀15J | > | 【なるほどですｗおかえりなさいませー】 (2020/6/3 08:58:03) |
| 小川古都子♀15J | > | あぁﾞん♡ちょっ、痛…んんぅっ♡（相手の大きな汗ばんだ手が胸をむにゅうと掴み、柔肉に指が食い込むほど強く握りしめられれば、顔をしかめて抗議の声をあげようとする。けれどそんなこちらの言葉を封じ込めるみたいに、口内に溜まった涎を吸いあげられてから笑われ…乳房の中でも特に敏感な先端部分を絶妙な指使いでくりくり弄ばれてしまうと、突起はみるみる硬さを帯びていき。突起をイジる指の動きに合わせ、繋がっている下腹部の中をきゅうっと強く締め上げて）あっ、やぁあっ♡おっぱい、そんな風に…い、弄っちゃ…んぶぅっ！？（さらに分厚い唇で口を塞がれ、まるでなめくじみたいな舌が口内へとねじ込まれてこれば、くぐもった声と互いの唾液が混ざり合う水音を漏らしつつ）んﾞっ…んちゅぅぅ…ふっ…くちゅ…ぅﾞ…ふぅぅぅ…♡（相手の舌や唇や指、繰り返される軽い突きに身を委ね、もたらされてくる快楽に理性を溶かされていく。吐露された下卑た本音に対しても、言い返すことができずに…） (2020/6/3 09:04:26) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | んぢゅっ…ぢゅるるるぅ…んんっ…はむっ…ぐにゅぅ…もみぃ…(顔の角度を変えて必死に唇を押し付け…両手から伝わる柔らかでモチモチとした感触を手の平全体で感じながら…指先にはコリコリとした硬い突起の感触…鈴木も言葉を忘れ、夢中で古都子の唇を吸い上げ、乱暴に揉み上げていた…)はあっ…はあっ…り、寮生って言ってたよね？…んぢゅっ…れろぉ…き、今日は…おじちゃんとこに泊まっていきな…んぢゅるぅ…り、寮母のはるみさんには…んぐっ…むにゅぅっ…おじちゃんが後で連絡しておくからさ…んちゅぅぅ…(古都子の身体に溺れながら…絶対に離さないと決意した鈴木…一晩かけてこの爆乳JKを肉便器に堕とす事を密かに決心すると…理性が満足に働かない古都子に悪魔の提案をする…返事を待つタイミングでは特に下半身に力を込めて…ガチガチの勃起ちんぽをずぼぉっ…ぬぷぅっ…と音を立ててピストンを繰り返しながら…)ひひひ…な、なあ…いいだろ？…ぬぷぅっ…ずぷぅっ…(古都子のおまんこに出し入れを繰り返す勃起ちんぽ…興奮もピークに近づいてきたのか…ビクンッ…と膣内で大きく痙攣をする。…それは射精が近い証拠でもあった…) (2020/6/3 09:14:10) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【今後の展開として…このまま、この日の夜の続きを希望します？…それとも、時系列を飛ばして次の日以降とかにして…日常ロルからのエロ突入展開もありですが…】 (2020/6/3 09:18:07) |
| 小川古都子♀15J | > | 【んー、そうですね…個人的には後者の方が好みです♪この夜の続きはダイジェストみたいな感じで描いてもいいですし！】 (2020/6/3 09:19:19) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【では…後日の会話でこの日の夜にはサラッと触れる感じにしましょう…まだ、古都子さんのロルを見ておりませんが泊まる展開ですよね？w…2人は古都子さんは鈴木の異常性欲の餌食となって…何度も膣内にも顔にも身体にも全身どろどろになる程にザーメン浴びたSEXを経験したことにします】 (2020/6/3 09:21:21) |
| 小川古都子♀15J | > | 【そうですね、たぶん泊まっていくと思いますｗひぇ～、恐ろしい…♡】 (2020/6/3 09:22:26) |
| 小川古都子♀15J | > | ……あ、ぅ…♡そ、そう…だけど…んﾞっ…ふは、ぁ…と、泊まりは…さすがに…んﾞああぁぁぁﾞ♡（寮生であることを尋ねられれば認めるも「泊まっていけ」という誘いは、さすがに断ろうとする。このままここに泊まっていくということはつまり、一晩中この醜悪で悪辣な用務員に嬲り尽くされるということだろうから。とはいえたとえ拒否しても無駄なのだということは、嫌というほど理解していた。今はかろうじて残っているわずかな理性も、このまま陵辱を続けられたら…きっと、跡形もなく消えてしまうに違いない。そんな予感と絶望を抱きながらも、淫らな水音を立てながら出し入れを繰り返されれば、一方的に責め続けられ）あﾞっ、あﾞっ、あﾞっ、あﾞっ…♡（せめてもの抵抗にと膣を締めつけ、突き入れられてくる肉棒の動きを止めようとするのだけれど、気持ちとは裏腹に溢れ続ける愛液が、それを許してくれなくて） (2020/6/3 09:30:29) |
| 小川古都子♀15J | > | 【あ、すみません。微妙に途中送信してしまいました…ちょっとだけ足します】 (2020/6/3 09:32:00) |
| 小川古都子♀15J | > | あぁんっ、やっ…ああああぁﾞ…♡（むしろ膣内を締めつけることにより肉棒が擦れ、相手の感じる気持ち良さが倍増…痙攣するモノが中で爆発する瞬間をどんどん近付けてしまっていることには気づかない） (2020/6/3 09:35:11) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | (言葉では躊躇するが…泊まりを提案してからの古都子のおまんこの愛液の量の増え方と締め付けの強さが増したことがある意味返事でもあった…日頃、運動をしていない鈴木の身体は、興奮も手伝って珠の様な汗が溢れ…額からも流れる汗が古都子の頰や喉元を汚す…両腕を古都子の背中に回し、強烈にピストンをする準備を整えると…バチィンッ…と太腿やお腹同士が打ち合う音を響かせる程の叩きつける様なピストンを見舞う。…一撃で子宮口まで到達し、ぐちゅっ…子宮ノックをするとカリ首が膣内の肉ビラをザラザラ…と刺激しながら奥へ入ったり出たりを繰り返す…その度に締め付けは強度を増し…鈴木自身もおうっ…などの間抜けな喘ぎを漏らしながら…)んっ…おっ…おっ…んあっ…(鈴木の喘ぎ声と共にバチィンッ…バチィンッ…と肌が打ち合い、だるついた胸肉の下で古都子の豊満な胸がひしゃげていく…互いの乳首同士も触れあう様な種付けプレス…どちゅっ…ずぼっ…古都子をオナホとしか思ってない鈴木のピストンはいよいよ本格的に重く激しくなり…射精前の痙攣の間隔が段々と短くなってきた…) (2020/6/3 09:51:37) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | はぁっはあっ…んぐっ…こ、古都子…じゃ、決まりね…今日はおじちゃんがハメまくってあげるから…んんっ…んぐあっ…(これから2人で過ごす事への期待もあってか…発言と同時に最後の大きな痙攣をビクゥンッ…と行えば一瞬、太さも幅も大きくなり膣内を内側からギチッ…と圧迫する程に膨張すれば…)あっ…あっ…い、イキそう…んんんっ！…イクッ！(外に出す暇も確認を取る暇もない程の強烈な快楽…それに応えたちんぽは膣内でぶびゅるっ…ぶびゅびゅぶぶっ！！！…形容するのも難しい程の射精音と共に古都子の未だに締め付けてくる膣肉を白濁汁でヒタヒタにする程に濃いザーメンをぶちまけていた…) (2020/6/3 09:52:00) |
| 小川古都子♀15J | > | ひっ…♡（頭から水でも被ったみたいに全身汗まみれの相手が、こちらの背中に両手を回し、逃げられないようにされると…本能的な恐怖を覚え、これから襲いくるのであろう快楽の奔流に身を強張らせる。次の瞬間）はぁﾞあああんっ♡（太ももやお腹同士をバチィンッと鋭く打ち合わせ、最奥まで一気に貫かれる衝撃は想像以上で）おﾞっ…んおぉﾞっ…おﾞっ…んﾞあああっ♡（先ほどまでの甘やかな、雄に対して媚びるような嬌声を上げている余裕すら失せ、軽音楽部のボーカルらしからぬ…低く濁った声を上げさせられてしまって。また、相手が腰を動かすたびに深々と突き込まれてくる肉棒が、膣壁上部の敏感な場所を刺激してこれば、とろとろとした愛液ではない別の蜜…さらさらとした水がぶわっと溢れ出た。それはいわゆる潮吹きで、こちらの絶頂も近いことを表していた。たまらずのけ反り、酸素をむさぼるように舌を伸ばせば、両手でぎゅうっと布団をつかみ） (2020/6/3 10:08:43) |
| 小川古都子♀15J | > | おﾞおﾞおﾞっ、イグッ♡ら、らめぇっ、イッひゃう…イﾞッ…～～～～～～ッ！！！♡（つま先までピンッと伸ばし、体を痙攣させながら…声にならない絶叫をあげ、達してしまう。同時に膣がかつてないほど強く締められ、その刺激で限界を迎えた相手も絶頂。熱いマグマのような精液を膣内にたっぷりとぶちまけられれば、汗でスカートの布地が張り付く太ももと脚を相手の体にぎゅううっと絡め、頭の中が真っ白になり） (2020/6/3 10:09:25) |
| 小川古都子♀15J | > | 【あ、無言落ち危ないですよ！】 (2020/6/3 10:23:22) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | おおふっ…はふっ…(射精を続ける鈴木のちんぽ…余程、溜め込んでいたのか、ぶびゅっ…ぶびゅるっ！…と古都子の膣内に容赦ない精液の噴射を浴びせる。…第2射、第3射…と量も濃度も粘度も出すごとに濃密になっていくと錯覚させる程のどろどろザーメン…腰をぐぐぐっ…と押し付けて最奥部までねじ込み…子宮への直接噴射を浴びせかける…)あぁ〜っ…JKまんこに無責任膣内出ししちゃったけどね…ひひひ…いいよね？…古都子もイキまくってるし…何よりこれレイプだからさ…こんな機会をレイプ魔が逃す訳ないでしょ…ひひひ。(はぁはぁ…と息を整えていくと…膣内の射精したばかりで萎えつつあったちんぽが…古都子のおまんこから抜けることなく、またビキビキと息を吹き返していく…両手に力を込めて爪先までピンッ…と張った身体。仰け反りながら、たぷぅん…といやらしく大きく揺れる胸…呼吸する様な膣内の蠕動…肉ビラがちんぽの腹や背中の表面を肉ブラシの様にザラつきで刺激する様な柔い締め付け…古都子の身体の反応全てが鈴木のちんぽの回復を後押しする様にサポートしていた。…) (2020/6/3 10:25:50) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | ひひひ…い、イッちゃった後に申し訳ないんだけどさ…ひひひ…も、もう一回いいよね？…と、泊まるんだから…時間はたくさんあるしさ…ひひひ…いっぱいイキ狂わせてあげるね…(古都子の好奇心から行った放課後の学校探索…それがそもそもの始まりだったのだが今では、キモデブ用務員へと無責任膣内出しまでされてしまう展開となってしまった。…そして、その悪夢の様な幸せな時間は終わることを知らず…鈴木の言葉通りに第2回戦を終えた頃には古都子はそれを実感する…)…ひひひ…ねえ？…休憩いらないでしょ？…も、もう一回しよっか…てか、まだまだできるからさ…ひひひ！(鈴木による古都子への陵辱はこれらを繰り返し…翌朝まで続くのであった) (2020/6/3 10:26:05) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【すいません、助かりましたw…長文消えたら気持ち萎えるところでしたw…てか、11時で一旦背後が入りそうです。またお昼には戻って来れそうですが…古都子さんはお時間はどうでしょう？】 (2020/6/3 10:27:08) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【一応、ここで話的には区切りをつけたつもりなので…次からは時系列を飛ばす感じですかね。…】 (2020/6/3 10:27:53) |
| 小川古都子♀15J | > | 【危ない！ｗ11時までなら、私も大丈夫ですよー。次ロルでいったん〆にはなりそうですけど…】 (2020/6/3 10:28:16) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【2〜3時間ぐらいで戻ってくるかもしれません。約束は必要ないですけど、来れそうであればお相手お願いします…一晩過ごしたことで古都子は鈴木に対して従順になったりするんでしょうか？w…それとも、同級生の目もあるから表向きはツンツンとしてるんですかね？w…どちらも好みですが、鈴木はハメまくった事で人前だろうと2人きりだろうとぐいぐい距離をつめていきまふのでか…気をつけてくださいませw…ひひひ】 (2020/6/3 10:31:52) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【…ぐいぐい距離を詰めますので…気をつけてくださいませw…ですね。】 (2020/6/3 10:33:42) |
| 小川古都子♀15J | > | 【ふむふむ…うまく背後を片づけられたタイミングでお見かけしたら、お邪魔するかもしれません！私は表向きはまだツンツンしてると思いますし、なんなら前より刺々しくなってるでしょうねｗ】 (2020/6/3 10:34:33) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【ひひひ…全然、構いませんともw…それでもぐいぐいと詰められる事に恐怖以上に身体を求められる感じを察して…ドキドキとしてくださいませ。…それと膣内出しSEXを行いましたので古都子さんの名前を8人目としてリストに載せてもよろしいですかね？…ここでの設定はこの部屋限定ではあるのですが支障あるようなら…8人目を堕としたとだけにすることも可能です】 (2020/6/3 10:37:21) |
| 小川古都子♀15J | > | 【はい、大丈夫ですよー。勝手に名前を使ってもらっても構わないです♪】 (2020/6/3 10:38:28) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【ありがとうございます…では、後程部屋を更新させてもらいます】 (2020/6/3 10:40:50) |
| 小川古都子♀15J | > | ……お、おほ…ぉﾞ……♡（1回の射精だけでは終わらず2回、3回…と注ぎ込まれる熱い精液。こちらが未だ絶頂中でもお構いなしに最奥部まで肉棒をねじ込み、子種を浴びせかけられてしまえば、豊かな乳房をたぷんたぷんと揺れ弾ませながら痙攣…連続での絶頂を刻まれてしまって）……。はぁ、はぁ…む、無理ぃ…もぉ、無理…れすぅ…これ以上、はぁ…♡（焦点の定まらないぼーっとした目で拒絶するけど、声や体にはまったく力が入らない。その状態で抵抗なんかできるわけもなく――）……ぁﾞ…あ、ひ…ぃﾞ…♡（正常位→後背位での2回戦を終えた後、うつ伏せになりお尻を突き上げた状態で荒い呼吸を漏らせば、もはやマトモに言葉を紡ぐことすらできないように。けれど、まだまだ夜は終わらない。翌朝、陽がのぼる頃に自分はどうなっているのか…おぞましい想像をして身を打ち震わせると、光の失せた目尻から透明な涙をこぼし） (2020/6/3 10:45:34) |
| 小川古都子♀15J | > | 【2回戦は勝手にバックにしてしまいました…これでひとまず〆ですかねー？】 (2020/6/3 10:45:59) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【ええ…この一晩の間にどんなプレイをしたのかは後出しでなんでもありにしましょうw…多分、尋常じゃない回数はハメまくってると思うので…色んな体位を経験しちゃってる筈。一通りのいやらしい行為はこの日に経験したって事でw】 (2020/6/3 10:47:50) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【ありがとうございました…最近、ロル欲が満たされておりませんでしたので…久々でとても楽しく興奮できました。…次の書き出しは私から行いますが…また、放課後になりますかね？…部活やってる所などに無理やり顔出ししようかなw】 (2020/6/3 10:49:25) |
| 小川古都子♀15J | > | 【絶倫すぎです！ｗんー、そうですね…軽音部の部室とか教室とか来られたら、めっちゃ嫌です…ｗ】 (2020/6/3 10:50:52) |
| 小川古都子♀15J | > | 【場所が変わっても、ロルはこのお部屋で回す感じでしょうか？】 (2020/6/3 10:51:23) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【そうですね…基本はここがロル部屋としてここで回す感じになりますかね…いいですか？】 (2020/6/3 10:53:25) |
| 小川古都子♀15J | > | 【はい、大丈夫ですよー♪あと今パッと思いついたシチュだと…登校中の電車で居合わせちゃって、痴漢セクハラ…その後、学校についてから思いきり…みたいなのとか】 (2020/6/3 10:55:05) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【自部屋から出るにはキャラが濃すぎてあまり受け入れられないと思っておりますw…この部屋でのロルという事でご理解くださいませ…ええ、ええ…やりたいシチュなんでもやりましょうw…古都子さんとのロルはエロくてとても興奮いたしますしw…痴漢やセクハラなどのネチネチ系は得意とする所なのでw】 (2020/6/3 10:56:21) |
| 小川古都子♀15J | > | 【今回みたいなレイプシチュも好きなんですけど、胸とかお尻とかセクハラでネチネチ責められて…っていうの好きなんですよねー。私も楽しめました♪こちらこそ、よろしくですよー】 (2020/6/3 10:58:45) |
| 鈴木剛造♂45歳 | > | 【では、じっくりとセクハラしますよ。…と、いったところで私は一旦リミットが来たようです。ぜひ、またお相手くださいませ。とっても楽しかったです】 (2020/6/3 10:59:06) |
| 小川古都子♀15J | > | 【はい、またタイミングが合えば！ひとまずお相手ありがとうございました。ではでは…】 (2020/6/3 10:59:51) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15Jさんが退室しました。 (2020/6/3 11:00:01) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45歳さんが退室しました。 (2020/6/3 11:08:08) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/6/3 14:34:30) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15Jさんが入室しました♪ (2020/6/3 14:34:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子を半ば無理矢理に手篭めにした形で一晩過ごしてから…今現在、1ヶ月近くが経過していた。その間、姿を一方的に見ることはあっても言葉すら交わせておらず…鈴木は古都子のクラスや部活にもそれとなく顔を出しては、図々しくも呼び出しを図った時もあったのだが、その返事は全て古都子は居ない、先に帰ってしまった、どこにいるか分からない…そのいずれかの答えが返ってくるだけであって、しつこい鈴木の追求からも古都子は様々な手段・方法を使い、鈴木を避ける事に成功していたのであった。…そして、今鈴木はとある駅の柱に背を凭れて辺りを見渡しながら…通学する生徒達を眺めていた。…この駅には寮があり、古都子がそこから通っていることを当然ながら把握している鈴木…新調した黒いジャージにキャップを目深に被り、白いマスクを着けて…いつもの鈴木のらしさを打ち消すと古都子が通るのを待ち受けていた。) (2020/6/3 14:50:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…Jカップ…じゅるうっ…ひ、久々にご馳走になりたいですねえ…あれから、オナニーもしてないし…たっぷりと溜まっていますから…ひひひ(下半身に無意識に手をやるとザーメンがずっしりと溜まった陰嚢に手をやると重そうに揺らし…それが軽くなるのを想像しては期待勃起をする。そんな行為を誰から見られるか分からない駅でしていると漸く目的の古都子を見つける…向こうはこちらには気がついていない…)ひひひ…見つけた…久々だねえ、古都子…(ニヤリと笑うとその後を尾け始めた) (2020/6/3 14:50:30) |
| 小川古都子♀15J | > | （入学早々、仄暗い用務員室で味わわされた悪夢のような夜から1ヶ月近く経ち、季節は夏へと移り変わろうとしていた。あんな目に遭わされるのは2度とごめんだと思えば、クラスメイトや部活の先輩にも協力してもらい、用務員の魔の手をかわし続けて…。そんな努力の甲斐もあってか、ここ数日は姿を目にしていない。きっと、あきらめたんだろう――なんて淡い期待を抱きつつ、いつものように学生寮を出て、朝の満員電車に乗り込んだ）～♪（学園は電車で数駅のところにあるため、すぐ降りられるようドア近くに陣取り、スマホをイジる。猛暑日が続いているため既に制服は夏服で、ブラウスにサマーベストという格好だ。スカートもひざ上25センチと短く、程良くむっちりとした脚が人目を惹きつけているが、最も注目を浴びているのはたぶん胸――細身ながらも98センチのJカップという女子高生らしからぬサイズのバストは、制服の胸元をはち切れんばかりに押し上げていて。それを眺める視線の中に、例の用務員が紛れているなどとは夢にも思わず…） (2020/6/3 15:04:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木はある程度距離を保ちながら、古都子を眺めていたが電車へと乗り込み…満員の通勤学生に揉まれながらも執念とも言うべきしつこさで目を話さずに遠巻きから眺めていた…直ぐに夏服に変わっていることへと気がつき、スカートの短さもその奥を想像しては自然とにやけてしまう…吊革に掴まりながら、古都子も座れずに立ったままの為、ゆっくりと近づきながら…じゅるっ…と涎を飲み込む…)ひひひ…夏服似合ってるねえ…それにスカートもあんなに短くしちゃって…ひひひ！こりゃあ、おじちゃんが世間の怖さってヤツを教えてあげないといけないねえ…(巨体を動かすと…周りの迷惑そうな表情は完全に無視しながら移動し…古都子の後ろ側へと位置取りをした…学校までは数駅…行為に至るには時間が足りないが少しぐらいは身体に触れても誤魔化しは効くだろう…能天気に考えると、先ずは手の甲をピタッとスカート越しのお尻へと当てて…満員電車の揺れや混雑などを利用して…揺れる身体のまま、古都子の尻肉をずりゅぅ…と下から上へ撫で上げる)ひひひ…いい感触！ (2020/6/3 15:13:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【今の体勢は背後に立った状態で同じ向きを向いています…怪しいジャージ姿の中年男…程度は分かりますが鈴木だとは気が付かないぐらいに見た目の雰囲気は変わっております】 (2020/6/3 15:16:12) |
| 小川古都子♀15J | > | ん…（電車が最初の駅に着き、反対側のドアから新しい客が乗り込んでこれば、周りの人の邪魔にならないようスマホをしまい、ドアに体を向けるようにして手すりを掴んだ。学園の最寄り駅まで残り2駅…両方ともドアが開くのは反対側だ。電車が駅に着くまでの数分、流れる街の景色をぼーっと眺めていると――）ひゃ！？（後ろに立った乗客の手がスカート越しのお尻に触れ、下から上へ…短い裾を捲り上げるみたいに撫で上げてくる。思わず体を硬直させて緊張すれば、手すりを掴む左手にぐっと力を込めながら、肩越しに威圧するような目をジロリと向けて）…あの？ (2020/6/3 15:25:27) |
| 小川古都子♀15J | > | 【了解ですよー！】 (2020/6/3 15:25:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (久し振りの古都子の尻肉の感触…手の甲だけでも最高に気持ちよかった。勿論、それだけの行為で終わるはずも無く…辺りをそっと見渡せば、それぞれが誰しもに興味がないように携帯にスマホに友達との会話に…と夢中で満員電車のドアの片隅で行われている事など興味が無さそうであった。…なぞるように触れた手の甲をいやらしく眺めていると、古都子がこちらを牽制するように睨み付けて疑問形で話しかけてきた…新調した黒のジャージにキャップ、白マスク…鈴木の名残はどうしても体型で残ってしまうがそれ以外は変化している…話しかけられてもそっぽを向いて私ではないという雰囲気を出せば…ポケットから伊達眼鏡を取り出して着用する…古都子の呼びかけには無視する形にはなるが…それは仕方ない…ワザとらしく周りを見ながら関係ない風を装っていると…事が起こった。…) (2020/6/3 15:38:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …うおおっ！…(突然、キイィッ…とした急ブレーキの音と共に乗っている電車が止まってしまったのである。駅でもない場所で突然、止まった電車…急ブレーキで人の波が揺れたがパニックに陥るほどでは無かった。…後から車掌が流したアナウンスによれば無理な横断をした車の存在があったらしく…急停車をしたとのこと。念のためにこれから緊急車両メンテを行うから、走り出すまでに多少の時間が掛かることを伝えるとアナウンスは終わり…乗客達は通常の雰囲気へと戻った。…学校までの数分がこの一件で数十分へと伸びた…その事実に思わず顔がにやけてしまう。…爆乳JK相手の痴漢プレイ…そんなワードが鈴木の頭の中を支配していたのであった…)ひひひ… (2020/6/3 15:39:07) |
| 小川古都子♀15J | > | ……（目を細め、こちらのお尻に手を触れさせてきた乗客の姿をじとぉ～っと眺める。だらしのない体型をした中年っぽい男性だった。その体型から一瞬あの忌まわしい用務員のことが浮かぶも、まさかこんなところにいるわけない…と思えば、頭の中から打ち消して。それに、まぁ…この混雑具合だ。たまたま手が触れてしまっても、おかしくはないわけで…そっぽを向いて視線を逸らす様子は若干怪しかったけど、仮に痴漢だとして、どうせすぐ駅に着く。ちょっと我慢すれば済むことだと、視線を戻したとき…）きゃ！？（電車が急ブレーキをかけて停止し、豊かな乳房がぶるんっと揺れる。そして緊急車両メンテを行うとのアナウンスが入れば、げぇっ…と顔をしかめて）うっわ、まじ…？ツイてな…これじゃ、宿題できないじゃん…はぁ……（自らの身に迫る危険には気づかないまま、ある意味では呑気とも取れるような心配をして） (2020/6/3 15:48:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (痴漢を疑う古都子の視線を思わぬハプニングで回避できただけでなく、更なる痴漢のチャンスができた事に顔中には満面の笑みを浮かべ、口内にはぐじゅぐじゅの涎が溜まり出す。…下半身は最初から期待勃起をしていたが、もはや新調したジャージにも新しい染みが付きかねないほど、先走り汁が溢れ出ており…電車が止まってざわつき出す雰囲気のどさくさに紛れ…まるで背後から押された様な演技をすれば古都子へと身体を密着させて…なるべく特徴がない抑揚のない声で…)す、すいません…後ろから押されちゃって…すぐ退けますんで…(と、言葉にするも身体は後ろからぐいぐいと古都子へ自らの意思で密着させていく…足の間に鈴木の片足を潜り込ませ、古都子の足の幅を狭めてガードさせない様にすれば…偶然を装い勃起ちんぽをミニスカートの布地を通して尻肉へと押し付ける…)ひひひ！す、すいません… (2020/6/3 15:56:00) |
| 小川古都子♀15J | > | …っ！？…あ、ああ…いえ…（背後に立った先ほどの男が体を密着させてこれば、ビクッと肩を跳ねさせ驚くも…すぐさま申し訳なさそうに謝られ、溜め息を漏らしつつ強張りかけた体を弛緩させ。けれどその言葉とは裏腹に、ぐいぐい押し付けられてくる男の体――さらにはこちらの脚の間に潜り込んできた男の脚が、股を無理やり開かせるようにしながら…硬く反応している股間をお尻に触れさせられれば、やっぱりわざとなのかもしれないと再び体を緊張させて）……。あの、すみません…「当たってる」んですけど？（眼差しと声に剣呑な色をまとわせながら、強気な態度で痴漢男を牽制し） (2020/6/3 16:06:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【これはこの辺りで鈴木だということをバラしてもいいですかな？…お好みであればまだ、知らないフリで痴漢を続けることも可能ですが…】 (2020/6/3 16:08:17) |
| 小川古都子♀15J | > | 【おまかせしますよ！ どっちでも大丈夫ですー】 (2020/6/3 16:08:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【了解です…では、バラす方向でいきたいと思います】 (2020/6/3 16:08:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子の尻肉の感触…古都子の衣服と鈴木のジャージを通しても気持ちがいい…マスクの中の口は半開きで口の端からは涎が零れ落ちる…周りに人がいてしかも痴漢をしているという異常なシチュエーションに興奮も高まってきたのか、ぐりゅっ…むりゅっ…と押し付ける勃起ちんぽは更に硬さを増していき、ちんぽの形に隆起したジャージの先は先走り汁でじくじく…と濡れていた。…はぁはぁ…と息も荒くなる中…古都子が振り向いて痴漢に臆することなく、言葉を放ってくる。剣呑な口調からは怯えなど微塵もない出来心でやった痴漢ならすぐ様、自分の未来を考えて謝るところだが鈴木は違った…目線しか露出しておらず伊達眼鏡を着用しても分かるほどにスケベな視線を露骨に送れば…いつもの口調へと戻り…)ひひひ…何が当たってるんですか？…古都子…ちゃんと言ってくれないとどこの事なのか分かりませんな… (2020/6/3 16:20:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (確かに下半身以外にも触れてる箇所は幾つもあるのだがこの状況ではそれが指し示すのは一つしかない…そんなことを分かっていながら、その大きさ、太さ、長さ、硬さを思い出させる様にぐりぐりと押し付けて尻肉にちんぽの腹をめり込ませていくと…)ひひひ…おはよう、古都子…こんな所で逢うなんて偶然ですなあ…最近は私の事を避けてたみたいですが…あんなに愛し合って身体を重ねた2人には神様が味方してくれてるんですなあ…ひひひ…(ぬけぬけと心にもない事を言えば…両手で腰を掴むように持ち…古都子が逃げないように固定すると…背後から頬擦りをするように古都子の肩に顔を置いて…) (2020/6/3 16:20:39) |
| 小川古都子♀15J | > | ――へ？（電車が次の駅に着いたら、駅員に突き出してやる…そんなこちらの怒りは、男の口調がねっとりとした聞き覚えのあるものに変化した途端、跡形もなく消し飛んでいた。代わりに浮かんできたものは恐怖。それから…）ひっ！？♡う、嘘…まさか…な、なんで…んぁっ♡（1ヶ月前のあの夜、嫌というほど心と体に刻み込まれた快楽だ。憤怒に彩られていた表情は一瞬にして引きつり、崩れ…スカート越しのお尻にぐりぐり押し付けられるモノの感触が、薄れかけていた記憶を鮮明によみがえらせる）やっ…い、いやぁっ…♡（たまらず腰をよじらせ抵抗しようとするも、両手で腰をがっしり掴まれ、脂っぽい頬をほっぺに擦りつけられれば、言葉とは裏腹に…散々弄ばれた体は従順な反応を見せ、短いスカートの中、下着にじんわり染みを作ってしまう）さ、最悪…すぎる…！！ (2020/6/3 16:32:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木は自らの顔の脂を擦り付けるように古都子への頬擦りを続ける…古都子の間の抜けた声とそこからの驚き…そして、否定の言葉を浮かべながらもほんのりと混じる媚びの声…はぁはぁと興奮した声を耳元で囁く様に聞かせながら…)古都子は寮生だっていうから校内の方の寮だと思ったのに…新しくできた新女子寮の方だったんだねえ…通りで寮の入口で張ってても見当たらない訳だ…教室にも部活棟にも言ったけど、全然逢えないからさ…こうして逢いにくるのは当然でしょ？…ひひひ…おじちゃんちんぽを1ヶ月も我慢させるなんてね…もしかして、彼氏でもできた？…(頬擦りとちんぽの擦り付けるさ…腰に触れていた手を離せば、古都子の脇を通して夏服で更に強調されてしまっている爆乳をむにゅう…と持ち上げると…) (2020/6/3 16:44:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…久し振り…やっぱ古都子の身体は最高だね…ひひひ…古都子、今のままだとおじちゃん痴漢してるみたいだからさ…ちゃんと見られない様に隠して声も我慢してね…くくく。(痴漢そのものをしているのだが…それを隠してくれ、と痴漢被害者の古都子へと半ば強制のお願いをする…その間もずりぃ…ずりゅぅ…と頬擦りを行い、両手はむにゅう…ぐにゅぅ…と胸を揉み、下半身ではぐりぃ…ごりぃ…と勃起ちんぽを押し当てている)ひひひ…今日はどんな下着つけてんのかなあ？…(揉んでいた手を制服のボタンへやるとそれを上からぷちぷち…と器用に外していき…) (2020/6/3 16:44:44) |
| 小川古都子♀15J | > | こ、このストーカー…彼氏なんか…できるわけ、ない…でしょ！（相手の異常な執念深さに戦慄しながら唇を噛み、涙を浮かべる。あれ以来、自分は軽い男性恐怖症なのだ。恋人なんかできるはずもない。まぁ、胸のおかげでモテはするけど…そんな理由で寄ってこられても嬉しくないし、コンプレックスがますます強まるだけだった。そんなこちらの心境などお構いなしに脇の下から滑り込んできた手が、重たい乳房を捉えて下から持ち上げる。そして…）み、みたいってか痴漢だけど、普通に…あぁん♡ちょ…や、やめてよっ…こんなところで…んふ、ぅ…♡（お尻に硬いモノを押し当てながら、いやらしい手付きで胸を揉みしだかれはじめれば、周囲の視線を気にしつつも、甘い声がこぼれ出てしまい。おまけにそのまま制服のボタンを外されはじめると、さすがに焦った表情で）ちょ、ちょっと…！だから、ここ電車…やあぁっ…♡（耳まで真っ赤になりながら、おろおろと目を泳がせる） (2020/6/3 16:58:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…ストーカー？…そいつは酷い言い草ですなあ…ひと月前のあの夜の事、忘れた訳じゃないよねえ？…ひひひ…あの時、古都子は何度もおじちゃんの肉便器になりますって宣言してたでしょう？…ひひひ！(ひと月前…鈴木の溜まりに溜まった性欲を全部、ぶつけ…その全部を受け止めた古都子…意識朦朧とする中、二桁射精で汚される最中に発した言葉の一つ一つを覚えている鈴木は、その発言を元に古都子を追い詰める…)ひひひ…お気に入りの肉便器を使うのってストーカーじゃないでしょ？…別に彼氏できても構わないし…おじちゃんの所為みたいに言わないでほしいなあ…(頬擦りだけでは物足りなくなったのか、片手を一度胸から外すとマスクを口元から離し…古都子の首筋や頰の匂いを嗅ぐ仕草をしながら…)ひひひ…そんな痴漢されちゃってるのになんだかいやらしい匂いがしてるみたいだけど？… (2020/6/3 17:11:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (くんくんと鼻先を近づけながら…両手はまた夏服のボタンへと触れて残りのを外す動作に掛かる…)ひひひ…大丈夫、大丈夫…おじちゃんが持ってるJKの痴漢AVなんてもっとやってるよ…全裸でハメまくってたんだから…ボタン外すぐらいは平気でしょ！…ひひひ！(根拠のない自信と共にAVを元にした大丈夫な理由を伝え…完全に最後のボタンまで外してしまうと…)ひひひ…とはいえ、流石に見られると困ったことにはなっちゃうからさ…おじちゃんにだけ見せてね…(左右に開いた制服…鈴木は上から覗き込む様に古都子の生爆乳を久し振りに直接見て…) (2020/6/3 17:11:24) |
| 小川古都子♀15J | > | …はぁ？い、言ってない…し……（相手の言葉を否定する声が尻すぼみになっていくのは、あまり自信がないからだった。あのときは意識が朦朧としていたし、すさまじい快楽の渦に呑まれて理性がとろけきっていたから…普段は絶対、死んでも口にしないようなことでもあっさり言ってしまっていたかもしれない。そんなあの夜の恥辱に今現在の羞恥が合わされば、手すりを握りしめてうつむき、肩をぷるぷる震わせた。そんなこちらの匂いを嗅ぎながら…）い、いやらしい匂いって…そんなの、するわけないじゃん。頭おかしいんじゃないの？（ふざけたことをささやかれれば、吐きつける言葉や声音が刺々しくなってしまうのも仕方ない。そして聞きたくもないAVの話をされ、ブラウスのボタンを外して前を完全に開かれてしまうと、淡い水色の可愛らしい下着と深い谷間が露わにされて） (2020/6/3 17:21:45) |
| 小川古都子♀15J | > | 【あ、サマーベストは捲り上げた感じで大丈夫です？】 (2020/6/3 17:22:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【本当だ…ベストの存在を忘れてましたw…捲り上げた事で脳内補完お願いしますw】 (2020/6/3 17:23:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…言ってないし、いやらしい匂いもしない？…本気で言ってるんですか？古都子…頭おかしいんじゃないです？…(古都子の必死の反撃の言葉を揶揄う様にやんわりと言い返す…鼻の下を伸ばして目尻を下げたいやらしい表情…そのまま、にゅうっ…と顔を出すと顔の角度を傾ける。制服の上から着ていたサマーベストは捲り上げられ、丸まって上乳に乗っかっている…全てボタンを外された制服は互いに外側へと離れ…下着を無防備に曝け出していた。Jカップの重い乳房を包む淡い水色のブラは可愛らしさを演出してはいたが、その近くで深く刻まれた谷間が年齢を越えた下品な色気を醸し出していた…。車掌のアナウンスが再び流れ出すと漸く整備が終わり、運転を再開するらしい…それに安心した乗客たちは安堵の溜息を吐き、賑やかな会話を始める。…電車の一角で中年おやじとJKがいやらしい行為に耽っている事など何も気がついてない様子だ…) (2020/6/3 17:36:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | うはっ…今日は水色かあ…この前は淡いピンクだったし、古都子はパステル調が好きなのかな？…もっと下品な色も似合うんじゃない？…真っ赤なヤツとかいやらしい濃い紫とか…ひひひ！(下乳に手を伸ばすとたぷたぷと爆乳を揺らす…)下もお揃いなのかな？…ひひひ…(下乳を揺らしていた手が今度はスカートの裾を掴めるぐらいにまで位置が下がり…古都子の羞恥などを無視して捲り上げていく…)ひひひ…さてさて、どんななのかなあ？… (2020/6/3 17:36:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【電車の運転を再開させました…ひひひ…行為に及ぶのは駅の公衆トイレなどはどうでしょう？…駅に着くなり、連れ込むとしたらそこかな、と。】 (2020/6/3 17:38:27) |
| 小川古都子♀15J | > | 【あ、私トイレNGなんですよ…あんなお部屋でしといてアレだけど、綺麗好きなんです！ｗ】 (2020/6/3 17:39:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【なるほど…了解です。じゃあ、空き教室とかにしますか】 (2020/6/3 17:40:16) |
| 小川古都子♀15J | > | 【はい、おっけーですよ！他のみんなが授業を受けてる間に…とか、いいですよね♪】 (2020/6/3 17:41:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【そうですね。鈴木は用務員の権限を利用して全教室の鍵を持ってますので…授業風景が見渡せる最上階の教室の窓際なんかで行為に及びますかね…もう少し到着するまでセクハラ痴漢ロルはやるつもりですが…】 (2020/6/3 17:44:50) |
| 小川古都子♀15J | > | ～～～っ！♡（吐きつけられた毒もまったく効いていない様子で、むしろ余裕の態度を見せながら言い返されれば、ますます自分が惨めに感じる。誰が見ているとも知れない電車の中でブラと乳房を晒され、ねっとりと絡みつくような眼差しで視姦されれば、汗がじんわり肌を湿らせ。そんな中、電車内に流れる運転再開のアナウンスだけが、唯一の救いであるような気がした）……。そういうの、好きじゃない…から（体つきはいやらしいかもしれないけれど、色やデザインなんかはガーリーな可愛らしいものが好みだ。下品すぎるのは好きじゃない…と答えながらも、今自分がしている…もとい、されている行為は卑猥そのもの。短いスカートの裾を捲り上げられれば、ブラと同じデザインの、リボンとレースがあしらわれた水色のショーツが露わにされて） (2020/6/3 17:49:59) |
| 小川古都子♀15J | > | 【それは、また…笑 痴漢ロル、胸で軽く1回イかされちゃうくらいはされたいですねー】 (2020/6/3 17:51:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…やっぱお揃いか…でも、この角度からじゃ見えにくいなあ…ひひひ…あ、そうだ！(と手すりを持ち、壁側を向いている古都子…そこに割り込む為に一度、脇から手を抜いて足の間に入れていた自分の足も抜けば…こちらに奇跡的に背を向けて見ようともしない周りの乗客たちの間を通って古都子側を向いて位置取りを行う。捲り上げたスカートは当然元に戻っているが捲り上げたベストと外したボタンはそのまま…白い肌が上気して赤みがかっている気もして、それがまた色っぽい…露骨にブラに包まれた爆乳に視線を浴びせていると胸元を汗の珠が滑り落ちていくのを見て…指で拭えば…)ひひひ…やっぱり正面から見るとど迫力おっぱいだね…くくく。そっか…もっと大人になれば好きになるかもね…下品なおっぱいには下品な色でないと… (2020/6/3 18:03:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (失礼な事を平気で言えば…その場にゆっくりと膝を折ってしゃがみ込み出し…周りへの言い訳の様に…)あー、ちょっと立ちくらみだわー…すいませんねー(と、演技丸出しの口調を言うと…堂々と古都子の太腿辺りが見えるぐらいにまで顔の位置を下げる…チラッとでも顔を上向けにして覗き込めば、古都子の水色のショーツと更にその上に広がる水色のブラに包まれた２つの肉塊が見えるアングル…先ずは再びスカートの裾に手をやり、捲り上げると…目の前が水色一色になる程にドアップの古都子の股間の光景が広がる。)ひひひ…す、凄えアングル…う、上見たら古都子のおっぱいもふるふる震えてるのがよく分かるよ…電車の揺れでもこれぐらいは揺れてるんだねえ？…ひひひ…(と、しゃがみ込んだ体勢からスケベアングルと行為をたっぷりと堪能して…) (2020/6/3 18:04:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ですね…到着まで1回はイカせますw…そしたら、次の行為に誘いやすいしw】 (2020/6/3 18:06:58) |
| 小川古都子♀15J | > | げ、下品なおっぱい…って…う、うるさいっ…！（満員電車の中で器用に位置を変え、大きすぎてコンプレックスな胸を正面からじろじろと眺められれば、あの夜に刻み込まれた快楽が想起され…まだほとんど責められてもいないのに、体が内側から火照るような感覚に見舞われる。それを吹き飛ばすように声を荒らげ、ぷいっとそっぽを向いた。すると――）……は？ちょ…な、何して…ちょっと…！！（こちらが視線を逸らしている間、その場にわざとらしくしゃがみ込み、ひざ上25センチの短いスカートを下から覗くみたいに見上げられれば、かぁっと顔を赤らめて。さらにスカートを捲り上げられ、電車の揺れでも柔らかく揺れ弾む胸のこと指摘されれば、内ももを擦り合わせながらモジモジとして） (2020/6/3 18:15:23) |
| 小川古都子♀15J | > | 【ですね♪ところで時間は大丈夫でしょうか？珍しく長時間お相手いただいていますが…！】 (2020/6/3 18:16:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【今日は割とあるんですよw…ちなみに来週ぐらいまでは時間が比較的あるので登場もすると思いますw…とは言っても19時区切りぐらいですかね。…楽しくて時間があっと言う間ですw】 (2020/6/3 18:17:47) |
| 小川古都子♀15J | > | 【あ、そうなんですね。じゃあ、19時目処で！キリのいいとこまでイケるといいですねー♪】 (2020/6/3 18:19:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (電車が運転再開して…学校最寄り駅まで後数分…着いてからも古都子を手放すつもりはないが、折角の電車内痴漢プレイ…ギリギリまで目一杯楽しみたいと感じた鈴木…目の前に未だに広がる水色の誘惑と太腿のぷりぷりとした肉感の誘いに…乗っていくように涎でコーティングした舌をべろぉぉ…と口外へと飛び出させると顔をダイブさせていく…)ひひひ…褒め言葉ですよ…褒め言葉！…下品なおっぱい最高じゃないですか…でも、この距離から見たら太腿もムチムチで美味しそうだけど…んむっ…むにゅうっ…ふがっ…んぐっ…(と股間に顔を埋め、両手を尻肉に回せば夢中で啜る様に顔の角度を変えながら押し付けていく…)んじゅっ…れろぉ…ひひひ！う、うめえ…ねえ、古都子…学校着いてからも時間あるでしょ？…ちょっとおじちゃんに付き合ってよ…んんっ…むにゅう…(股間に顔を埋めて尻肉を揉みまくりながら…古都子を誘い出そうと…) (2020/6/3 18:26:35) |
| 小川古都子♀15J | > | ひっ…♡（あの夜、何度も体を舐られた涎まみれの舌を覗かせてから股間に顔を埋めさせ…両手でお尻を捉えられつつ顔を押しつけられはじめれば、腰をよじらせ必死に抵抗。太ももにじんわり汗をかき、胸を左右に揺さぶりながら）やっ…な、ないから！授業とか、あるし…あん♡だ、誰が…あなたみたいな変態と…んっ…くふ、ぅ…♡（誘いを拒絶するのだけれど、体の方は正直で。顔を押しつけグリグリ刺激される股間に生まれた染みを、どんどん広げていってしまって） (2020/6/3 18:36:04) |
| 小川古都子♀15J | > | 【無言落ちやばみですよー！】 (2020/6/3 18:45:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (水色が鈴木の涎で濃い水色の染みへと変化していく中…舌先に甘酸っぱい味が広がるのを感じる。クロッチの部分に舌先でむにっ…と圧を掛けたら内側からジュワッ…と零れだす愛液…割れ目に沿って舌先をめり込ませて舌でなぞり上げると食い込んだショーツは元に戻らずに割れ目の形にくっきりと食い込んだままの姿を見せてしまう。じっくり見ようと顔を離せば粘ついた液の糸が幾筋も口と股間を繋ぐ光景の中…しゃがんだまま、古都子を見上げ…)ひひひ…先生にはおじちゃんから行っとくよ…今日は午前中は地理に世界史でしょ？…御門先生も原田先生も何とかしとくからさ…はい、決まりね…(幸運にも鈴木が堕とした教師の授業が続く午前中はさ…2コマあれば古都子と何回戦できるか…などと考えながら…両手を真上に伸ばし、ブラの下側から滑り込ませる様に生乳を揉めば…弱点を責める様に乳首を摘んでグイィッと捻りあげる。…弱い箇所を責めつつ…)ほら、こういうの久し振りでしょ？…じゃ、決まりね…(と、勝手に決めれば乳首だけでフィニッシュを決めるべくさら (2020/6/3 18:46:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | フィニッシュを決めるべく乳首を捻りあげる力を強めていく…) (2020/6/3 18:46:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【危なかったw…度々ありがとうw】 (2020/6/3 18:46:58) |
| 小川古都子♀15J | > | …ん、ぁ…やっ…あぁっ、ん…♡（下着越しに舌先で割れ目を刺激され、いやらしい舌使いで責め立てられれば、陰裂に食い込んだ布地に生まれた染みが広がっていき、濃さと淫らな香りを増していく。その状態で見上げられ…）そ、そんな…うっ…だけど……はぁあんっ♡だめっ…今…ちくびっ…い、イジられ…たら…あっ♡んあああぁ…♡（退路を絶たれつつ、ブラの下から滑り込んできた手で乳房を、指で突起を同時に責められはじめると…指の間で潰れた乳首はみるみる硬く反応していき、強い力で捻りあげられるほど、股間の湿りも増していく）あっ、あっ…らめぇ…♡イッ…イッひゃ―― (2020/6/3 18:59:10) |
2020年05月04日 18時43分 ～ 2020年06月03日 18時59分 の過去ログ
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