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2020年06月02日 00時09分 ~ 2020年06月05日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

すずり(( いやぁ、眞白ちゃんも生ハメで朝まで逃げられない、♡ヤジ   (2020/6/2 00:09:05)

すずり(( ヤジはミス♡   (2020/6/2 00:09:16)

中谷(( そうね♡   (2020/6/2 00:13:12)

すずり( 太宰 )「( 如何やら、カラオケボックスのメンバー達は未だ諦めていなかったみたいだ。彼と此方が番になっていないから、チャンスがあると思ったのだろう。温泉旅行に来ている此方は、彼等の行動を観察していた。彼等も彼等だが、彼も彼だ。あんな簡単に酒を盛られ、また身体を触られている。これでは、前回と同じではないかと 猪口に口をつけ 酒を飲みながら どうやって彼を連れ出してしまうかと思考した。)」   (2020/6/2 00:13:21)

すずり(( 温泉旅行編だと、眞白ちゃん温泉で女性αにお胸とかさり気なく触られてそうやな←   (2020/6/2 00:14:12)

中谷(( こう、部屋はしょうが無く振り分けてる感じだから だざむと渚君だけ二人部屋みたいな設定ですんんん(え) ただこれは前言ったみたいにご飯は皆で一緒に食べる感じで 、モブ達の部屋にいる感じです!()   (2020/6/2 00:15:48)

中谷(( それな…   (2020/6/2 00:16:01)

中谷(( 最高だ…   (2020/6/2 00:16:05)

すずり(( それな、♡把握しました! 多分眞白ちゃんは女性αと一緒なんだろうけど 簓さんに連れ出されて 別室で犯されちゃうとか!←   (2020/6/2 00:17:13)

すずり( 眞白 )「 、ッ... 、( 彼にスカートと下着を脱がされたら、未だ触られてもいないのに 彼女の蜜壺からは愛液が溢れていた。発情期という事もあり、いつもより身体が感じ易くなっているのだろう。彼が衣服を脱ぎ始めたのをみたら、ぶわぁっと、頰が赤くなり また甘い匂いを放っていた。少し驚いてしまったのだ、彼の裸なんて 幼い頃の記憶しかない____改めて 彼も『男』なんだと実感してしまえば、下腹部が きゅぅう、と締め付けられ、胸が苦しくなるのだった。直視が出来なくなれば、 ぴゃっと枕に顔を埋めてしまう。)」   (2020/6/2 00:20:25)

中谷( 渚 ) 、ン、いいですよ .. 。、( “ 浴衣が似合っていて素敵 。写真撮りたいな 、”何て言われれば、快諾した 。とろん、とした目付きで写真を撮られた 。この写真がオカズなどに使われるとは思いもしないだろう 。この間も 、食事に盛られた発情期促進剤が体内をゆっくりと巡回しており、効果もそろそろ出て来るだろう 。) 、…、 うん、楽しかった 。、( 旅行の感想を問われると、ふへ、と柔らかな笑みを溢しながら 楽しかった、と答えて 。少しテーブルとの距離を置かれると 、後ろから 、ぎゅむ、と女性に抱き締められ 、前には彼以外の上司が 。すり、と浴衣越しに横腹を撫でられるなり、擽ったそうに 小さく笑った 。皆して 、彼のことを気にすることはないし、何より 大人しくしておいてくれ、と思考している事だろう。己も彼の方に視線をやることはなかった。、未だ戯れている程度のスキンシップだろう 。)   (2020/6/2 00:24:15)

すずり(( これは未だだざむはスティか、動くか.....   (2020/6/2 00:25:50)

中谷(( うへへ♡、敢えて撮るのも面白いよね♡って(くそ最低)   (2020/6/2 00:29:09)

中谷(( 脱がされそうになったらでいいと思います!!!!(は)   (2020/6/2 00:30:20)

すずり(( 分かった!   (2020/6/2 00:30:35)

すずり( 太宰 )「 、( ____コレは中々不味い。 此方は見逃さなかった、彼の食事にαの部下の一人が発情期の促進剤を仕込んだ事を。 中々やってくれるが、流石に旅館での乱交は不味い。然し、今ここで彼を連れ出したら 不自然だ。もう少し、此方は様子を見るべきだろうかと思えば 少しずつ行動がエスカレートしていっている。これはある意味セクハラに入るのでは?と、考えたら 此方はこっそりと端末の録画を起動させた。他の上司や部下の行動を録画し始めた理由?____そんなの、後でこの動画を見せて" Ωに対するセクハラで解雇にされますよ? "という脅しに使う為に決まっているだろう。遣るならば、ライバルは徹底的に潰さなくては意味がない。)」   (2020/6/2 00:32:16)

すずり(( だざむならやりそうかなって←   (2020/6/2 00:32:30)

中谷( 白膠木 ) 、そんな見ぃひんといてぇな♡えっち♡ 、( 服を脱いでいると彼女の視線に気が付いた為、己の身体を抱くようにしては 、上記の様に述べ 一寸巫山戯てみる .。言い終わる前に 、枕に顔を埋められてしまえば、“ あ、”何て声を洩らした 。そんな、今更隠して如何するのだ。と思考したが 、何も見えない分敏感になれるだろうと思って言わないでおいた。一応建前として、人としては 避妊具を着けるべきだと思って 、取り出した 避妊具の封を破った。正直な所は生で挿れたい。だが、彼女の許可も無く出来ることもなければ、己から訊くのも可笑しい気がして一寸悩む。今見てくれて、止めてくれたらな、何て思いながら。、)   (2020/6/2 00:34:54)

中谷(( 最高…そして、仲良くなってぱっくり食べて自分のものにするって言うね…(←   (2020/6/2 00:36:22)

すずり( 眞白 )「 、み、見てない.. 、! 見てないからァっ、( 慌ててみていないと否定するが、実際は思い切り見てしまったから恥ずかしくて堪らない。暫くは枕に顔を埋めて、火照りを覚ましていたのだが 彼が避妊具の封を切った所で 彼女は漸く枕から顔を上げる。 ぱち、と目が合えば 彼女は「 、さ、 簓... 、其の 、それ... い、要らない、」と、避妊具を指さしたら使わなくて良いと言ったのだ。彼女の身体も、生で そのまま彼に犯されたいと思っていたらしく、彼相手なら 妊娠をしない様に気をつけたら未だなんとかなるだろうと。)」   (2020/6/2 00:41:32)

中谷( 渚 ) 、 っ 、ん 、 ッン 、( 別に 、今なら確実に妊娠をする訳ではないから 、少しだけなら、何て考えが浮かんできたとき、 じわじわ、と身体が熱くなってきたことに気が付いた 。頭が仕事し始めなくなるのは 、酔いの所為と 、発情期の時だけ 。“ 渚さん凄く甘くて善い匂いがします 、”何て後輩に 、首元に顔を埋められると、発情期が来ていることに気が付いた 。つい先日終わったはずなのに 、と少し焦ってしまうが 、彼に求められたことをふと思い出しては、 きゅぅん、と下腹部が締めつけられる 。亦複数人に求められている。浴衣の裾を ぺらりと下着が見えるように捲り上げられると 、上司がその己の陰茎に下着越しで陰茎を擦り付けるような行為をし始め 、背後からは胸板を撫でられ始めた 。)   (2020/6/2 00:43:17)

中谷(( 今回渚君のお口を使わせるのもありだと思った♡ 、   (2020/6/2 00:44:25)

すずり(( 最高、♡   (2020/6/2 00:46:16)

中谷( 白膠木 ) 、!、んなら、此は要らんな 、( 見ていないと必死に否定しているけれど、目が合ったではないか。小さく笑いながらも 、その話題は終わらせることにした 。枕から顔を見せた彼女は避妊具は要らないと言ってくれた 。まるで己の考えていることが分かっているようで凄い、何て思いつつも 、嬉しそうな表情は此処では抑え込んだ 。ぺい、と不要な避妊具は何処かに放りやってしまう。早速彼女の膣口には陰茎を中てがえてみる。、くちゅ、と少し陰茎を擦り付けるようなことをするだけで 、興奮してしまった。)   (2020/6/2 00:50:56)

中谷(( ゥィァァァァ そろそろ寝落ちそうだからおちますうううう、;; またれすへんに来るので!   (2020/6/2 00:51:22)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/2 00:51:24)

すずり( 太宰 )「 、はァい、 そろそろお開きにしませんか?____渚君も随分と酔っているみたいだし、明日も早いから ( 上司や部下の行動を端末に収めたら、此方は 大きな声で解散だと告げる。彼の方に近づけば、乱れた浴衣を治してやり 其の際に上司と部下を見たら 端末に映した痴態を見せると「 、止めないで下さいね、?..... 何なら貴方方の行動を全て、ネットに流して" Ωに対するセクハラをする〇〇社の人間 " だって、会社の評判を下げても、私は構わないんですから、」と、立派な脅し文句を言った後 発情期に入りかけている彼を肩に担ぎ 爽やかな笑顔で" 早い者勝ち♡ "と、口パクで、そのまま部屋を後にする。)」   (2020/6/2 00:51:45)

すずり(( りょかのし!またね!   (2020/6/2 00:52:40)

すずり( 眞白 )「 、... んッ 、( これでもし、中に出されたら薬を飲まない限り妊娠してしまうだろう。けれど、彼ならば構わないと思ってしまう彼女もいた。勿論、薬は飲むのだがな。彼の口から避妊具はいらないな、と言われ 脚を開かされたら 既に濡れている膣口に陰茎が当てられる。 くちゅ、と擦り付ける様に当てられたら ゾクゾク、と少し興奮してしまい 、こんな大きなものが入るのかという不安と、滅茶苦茶にして欲しいという欲とで 頭がクラクラしていた。)」   (2020/6/2 00:57:40)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/2 00:57:44)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/2 08:25:25)

中谷(( れすへん!   (2020/6/2 08:25:31)

中谷( 渚 ) 、! 、( 如何やら 少し眠気もあったのか 、彼の声で一瞬だけ目が覚めた 。彼に浴衣を直されると 、立ち上がらされた 。彼が何か上司達に言っているが 、己は内容までは分からなかった 。流石に脅されると彼らも手を引くが 、「 御前も 、この前手出してたろ 。、」と 、文句を付けられているが 、彼は其れに見向きもしなかった 。己の肩を担ぎ 、部屋を後にすると 、ふらふら、とし乍らも 眠そうに船を漕いでいた 。先程迄と違って 、静かだから 余計に眠くなってしまう 。その間に 、己のフェロモンは彼を誘惑しようと 、放たれていた 。)   (2020/6/2 08:25:42)

中谷( 白膠木 ) 、ン、痛かったら 言ってな 、。( ぐ、とそのまま中に陰茎を挿入していくと 、ぴく、と少し方を揺らすような反応をした。避妊具と生では感覚が違うと聞いたことがある。まあ、試したことがないから何とも言えないけど 、此は自慰なんかよりも何倍も気持ち良いものだった 。然し、自分ばかりにならないように彼女の表情も確認しながら 続けていった。、)   (2020/6/2 08:31:12)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/2 08:31:14)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/2 09:29:37)

すずり(( れすへん!   (2020/6/2 09:30:07)

すずり( 太宰 )「( まあ確かに、然しながら彼等のようにあからさまにセクハラに当たるようなことはしていない。最終的にはきちんと合意の上で手を出したのだから 少し違うだろう。何ならカラオケボックスでの映像もみせようか、なんて心底楽しげだ。それに他の上司だって 己の優秀さからクビにするのは避けたいし、何なら会社の評判に関わることは避けたいだろう。) 、また随分とフラフラだねぇ、( 静かな分、眠気も強くなるのだろうか。放たれている甘い匂いもより濃くなる。____此れは不味いな、なんて思えば彼の手を引くと 取り敢えず二人が泊まる部屋に避難をし、。)」   (2020/6/2 09:30:23)

すずり( 眞白 )「 、わ、分かった.. 、( 痛かったら教えてくれ、そう一言クッションを置くと 彼はゆっくりと陰茎を挿入し始めた。中を押し広げられていくような圧迫感は有るが、幸いな事に痛みはなく 代わりにあったのは快楽の方。) 、 ァあッ 、♡♡ 、 ッ 、ひ、 ゥ、♡( ゾクゾク、とした感覚が身体を襲い、彼女の表情は蕩けていた。奥に、奥にと彼のが入ってくる。それはやがて、一番奥まで入ってくれば 彼女は「 、 .. ぜんぶ、 入った、?」と、頰を赤く染めながら彼に訊ねるのだった。)」   (2020/6/2 09:30:37)

すずり(( やる事ないから待機笑笑   (2020/6/2 09:37:47)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/2 10:20:31)

中谷(( すまねっ、れすへんだけ!   (2020/6/2 10:20:39)

中谷( 渚 ) 、こんな呑むつもりはなかったんです .. 、( 先程までのことは抵抗しなかったが、これでも剰り呑まないようには努力していたのだ 。彼の言葉に其のように返答していると、部屋に到着した 。布団が敷かれているのを見るなり、もう寝れる 。、何て思って 、“ も、寝ます .. 、”と彼に伝え 、布団に行きたい とアピールしていた 。、)   (2020/6/2 10:20:41)

中谷( 白膠木 ) 、ン、っ ちゃんと入ったで 、( 奥まで挿入しきるなり 、彼女に 全部入ったか 、と問われるなり 、上記のように返答をした 。、挿入するとき 、甘い声を溢していたので 特に問題はないだろう 。、と思考していた 。こんな蕩けた表情を見せられると、早く腰を動かしたくなってしまうのだが 、彼女からの許可があるまで動かさないでおこう。)   (2020/6/2 10:20:49)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/2 10:20:50)

すずり(( 大丈夫よ!れすへん!   (2020/6/2 10:25:19)

すずり( 太宰 )「 、ふゥん、?( まあ、大体の原因は彼等が仕込んだ促進剤の所為だろう。何となくの原因はわかるのだが、彼も少しは自覚をしなければならないのでは無かろうか。Ωである以上、狙われやすいという事を。部屋に到着すると、この旅館でもΩの為にと鍵を施錠する事が出来る様になっている。アルファがこの部屋に入らぬよう、きちんと施錠をしたら、彼は布団に行きたいとアピールをする。けれど、そんなの此方は知らない。ちゅ、と彼の唇に啄むような口付けをしたら「 ..この前あれだけ気をつけてッて話したのに、また皆から犯されそうになッていたねぇ、?」と、。)」   (2020/6/2 10:47:36)

すずり( 眞白 )「 、そ、ッか.. 、 良かった 、( 奥まで入った事を彼に言われたらホッとしたが、同時に こんな大きなものが自分の中に入ったのかと考えたら恥ずかしくなってしまう。直ぐに腰を動かさないのを見たら、 待っていてくれているのだと何となく分かった。彼の頰に手を伸ばすと、 すり、と優しく撫でて ) 、 簓.. 、もう、動いて良いよ、。( 痛みはないし、恐らく 動いても問題ないだろうと判断する。じわじわと頰を赤く染めたら、「 一緒に、気持ち良く... なろ、?」と、小さな声でだが彼に伝えるのだ。)」   (2020/6/2 10:47:49)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/2 10:47:52)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/2 11:20:25)

中谷(( れすへん!   (2020/6/2 11:20:29)

中谷( 渚 ) 、ン 、 っ、( 布団に行きたいアピールが彼には届かなかったのだろうか 。ちゅ、と啄むような口付けを唇にされるなり、ぴくり、と小さな反応を見せつつ 、そんなことを思考していた 。) 、だって .. 、( 黙っていたらいけないと思ったのか、何か言いたそうな言葉は口にする。然し、実際には何も言えないようで 、言葉が詰まってしまった 。事実なのだから仕方がないだろう。代わりに 、“ 今日はもう寝ます .. ”何て言った 。寝ればこの発情状態も多少はマシになるだろう。 )   (2020/6/2 11:20:41)

中谷( 白膠木 ) 、ッ 、 せ、せやな .. 、( 彼女の承諾を待っていると、此方に手が伸びてきたものだから 、少しだけ驚いたが 、すり、と空かさず嬉しそうに擦り寄った。そんな所は猫っぽい 。一緒に気持ち良くなろう、と動いても良いとの許可を得るなり、上記のように相槌をうち 、ゆっくりと腰を動かし始めた 。)   (2020/6/2 11:20:42)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/2 11:20:43)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/2 12:49:29)

すずり(( れすへん!   (2020/6/2 12:50:03)

すずり( 太宰 )「 、駄目じゃないか... 、あれだけ私が愛してあげたのに、( もう寝ますという彼を逃す事はなく、布団の上にいる彼の上に覆い被さるのだ。彼が付けている首輪を優しく撫でたら、「 君を他のαに奪われない為には____番にしてしまわないと意味が無いのかなァ 、実に不愉快だよ、。」と、甘い匂いに囚われ、彼を早く番にしてしまいたいという情欲に駆られる。勿論、彼を番にしてしまいたいというのは本当だ。嘘偽りは無い。)」   (2020/6/2 13:01:21)

すずり( 眞白 )「 、...( やはり彼は猫みたいだ。此方が頰を撫でたら少し驚いたような表情を見せるのだが 、空かさず嬉しそうに擦り寄るのだから 可愛らしく、胸を締め付けられてしまう。「 、やっぱり 簓ッて猫みたい、」と、笑みを浮かべた。) 、 ッ ん、♡、( 相槌を打つと、彼はゆっくりと腰を動かし始めたのだ。膣壁だけじゃなく、彼の陰茎は良い所を掠めようとしてくる。ピクっと身体が小さく跳ねるのだが 彼女の良い所を偶然彼が掠めてきたら 「 、ァあッ、♡♡」と、甘い声を上げる。彼女は中は、彼の陰茎を きゅぅきゅぅ、♡と離さないとばかり締め付けた。)」   (2020/6/2 13:01:39)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/2 13:01:43)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/2 14:10:05)

中谷(( れすへん!   (2020/6/2 14:10:09)

中谷( 渚 ) 、っ、でも、太宰さん恋人じゃないし..  、( 愛してあげた 、番にしないと 、不愉快だ 。、等と言われるが、あくまでも上司と部下の関係だから 、そう言われても困る 。確かに彼には好意があるが、その好意は恋愛的なものではないから 、何とも言えない。酔っているうえに、発情していれば、考えることが難しくなってしまう 。)   (2020/6/2 14:10:12)

中谷( 白膠木 ) 、猫もこうやって、フェロモンに反応するらしいで ♡ 、( 猫に似ている、と亦言われるなり、上記の様に述べた 。まるでαとΩのようだ 。軽く前屈するなり、頬にも擦り寄ってみた。) 、此処、気持ちええンか ? ♡ ( 良い処に中ったのか、彼女が甘い声を上げて反応を見せるなり、ぐ、と其処を亦 、刺激し直しながら、上記の様に質問をした 。身体も気持ち良いと言うように己の陰茎を締めつけていた。)   (2020/6/2 14:10:17)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/2 14:10:18)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/2 14:25:28)

すずり(( れすへん!   (2020/6/2 14:25:35)

すずり( 太宰 )「 、恋人じゃあないなら、なれば良くないかい、?( 確かに恋人じゃない。それならば成ってしまえば良くないかと誘導してみようかと考えた。酔っている上に、強制的に発情状態にされてしまうとは、随分と可哀想だと思う。これは、成る可く早い内に手をつけてしまわなければと感がていた此方は、良々と彼の頭を撫でた。)」   (2020/6/2 14:25:52)

すずり( 眞白 )「 、何か.. αとΩみたい、( 猫もフェロモンに反応する。其の話を聞いたら、なんだかαとΩみたいだと思ったのだ。頰に擦り寄ってくると、擽ったくて 彼女は笑みを浮かべたら 「 、.. 、ふふッ 、擽ったいよ、簓」と、伝えるが嫌がる様子はなく。) 、ッンあ、♡ 、 ぁっ、♡ 、そこ... 、ぐりぐりしちゃ やァッ♡ 、( やだというが、それが嫌だというわけでは無いのだ。ただ、感じ過ぎてしまうから それを避ける為だろう。また、良い所を彼の陰茎が刺激をしてきたら きゅぅうん、♡と、中は締め付けて、。まるでもっとして欲しいと強請るみたいだ。)」   (2020/6/2 14:26:18)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/2 14:26:22)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/2 16:14:51)

中谷(( れすへん!   (2020/6/2 16:14:57)

中谷( 渚 ) 、ぅ - ン .. 、 ( 恋人じゃないなら なればよい 。何て 彼は簡単に言うが 、己は何故かそう簡単には頷けなかったようだ 。頭を撫でられながら、悩んでいるような言葉を漏らした 。考えていると思えた様子は眠気で亦 うとうと 、とし始めた 。上司の前で平然と寝ようとする何て割と度胸のある奴だろう 。、)   (2020/6/2 16:15:35)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/2 16:21:02)

すずり(( こんにちはぁ!   (2020/6/2 16:21:13)

中谷(( こんちわ!   (2020/6/2 16:22:44)

すずり((、湿気がやばい...;   (2020/6/2 16:25:23)

中谷(( や、ほんとそれな…、   (2020/6/2 16:25:44)

すずり( 太宰 )「 、番は欲しくないのかい.. 、?私なら君を幸せにする自信、あるのになァ 、.. 皆から愛されないと満足出来ないとか、?( 誰か一人のものになるより、皆から愛された方が良いという考えなのだろうか。其れならば仕方ないと思うが、己の事を意識して欲しいというのは我儘なのだろうかと思考した。如何やら己は、自分でも驚くほどに彼に溺れているみたいだ。考えてくれているみたいだけど、真逆な事に彼は 此方の前でうつらうつらと舟を漕ぎ始めたのだ。____やれやれ、。と肩を竦めたら、其れならばまた、身体に分らせてやろうかと判断すると 浴衣の帯を解き、首元に顔を埋めたら ちぅ、と吸い付き跡を残す。)」   (2020/6/2 16:33:52)

中谷( 白膠木 ) 、それなァ 。、( 己もそう思っていたところだ 。彼女の言葉に共感するようにして 。) 、気持ちええンとちゃうん ? 、( 良い処を刺激されているのに、嫌がる彼女 。本気で嫌がっている訳ではないと分かっているが、敢えて上記の様に質問すると、腰の動きは ゆっくり、ゆっくり、となり、優しく押し込むように良いところを刺激した。)   (2020/6/2 16:35:24)

中谷(( ごろごろしてたら眠くなってきた…(え)   (2020/6/2 16:38:43)

すずり(( あらま、無理しないで寝ても善いのよ.. 、?   (2020/6/2 16:40:40)

中谷(( 今寝たら夜が眠れなくなるのだよぉぅうう   (2020/6/2 16:42:32)

すずり( 眞白 )「 、ッ、♡ 、気持ち、 善いからァ っ、 ...感じすぎちゃって 、こまるの... 、♡ 、( 彼の質問に対し、彼女はビクビクっと反応を見せながら答えるのだ。腰の動きがゆっくり、ゆっくりになり 優しく押し込むように刺激されると 先程とはまた違い、刺激されるまでが長い分 これも悪くないと思ってしまう自分がいる。きゅむぅ、と彼の首に腕を回し 抱き着いたら彼女はじわじわと頰を赤く染めた。)」   (2020/6/2 16:42:45)

すずり(( 私、偶に寝ちゃうけど普通に夜寝ちゃう... 明日学校だわ;   (2020/6/2 16:43:15)

中谷(( す、すげえ…( 、おぉぅうんん、頑張って!   (2020/6/2 16:44:21)

中谷(( 雨降りでシャツ透けるのえっちだなとか思っちゃう今日この頃(梅雨を感じた中谷)   (2020/6/2 16:44:52)

中谷( 渚 ) 、番は 、欲しいです .. 、( 皆にも愛されたいが 、番も欲しい、何て 一寸欲張りな性格である 。彼の質問に頷きながら返答をした 。) 、っ 、きょ、今日は 許可出してないです 。、( 帯を緩められるまでは何ともなかった。然し、首元に吸いつかれると 吃驚して目が覚めた様で、上記の様に返答すると 、ぐいぐい、と彼の胸板に手を中てて、押し返そうとした 。今日はもう寝るんだ 。発情を無理にでも抑え込もうとするつもりだろう。、)   (2020/6/2 16:48:27)

すずり(( 梅雨は其れが出来ますな←変態   (2020/6/2 16:48:51)

中谷(( これこそ 、渚君のケツに下着越しにちんこ中てて ぐりってセックスアピールし続けるのアリだと思います(は) 、じゃあ、ちょっとだけ みたいな感じで(←   (2020/6/2 16:50:00)

中谷(( 渚君のチクビガスケチャゥゥン(←   (2020/6/2 16:53:15)

すずり(( 最高じゃあん......すこみざわ   (2020/6/2 16:54:18)

すずり( 太宰 )「 このまま発情期、我慢できるの、?.......社員皆が君を襲う為に仕込んだ促進剤なんて、そう簡単に抜けないと思うけど、?( なんて、下腹部をすり、と浴衣越しに撫でながら囁いた。番は欲しいという彼、けれど____恐らく皆にも愛されたいのだろう。欲張りな性格だ。一人の愛情だけを求めてくれたら、私は直ぐにでも応えてあげるのに、なんて内心は考えて。)」   (2020/6/2 16:56:52)

中谷( 白膠木 ) 、悪いことやないんやから 。大丈夫や ッて 、( 彼女の言葉に小さく笑みを溢せば、上記の様に述べた 。何も悪いことではないのだから 、気にする必要はない 。彼女の頭を よしよし、と優しく撫でてやると、暫くはこうやってゆっくり刺激してみようか、と思考した 。また抱き付かれると、嬉しくて思わず笑みが溢れてしまう 。)   (2020/6/2 17:02:51)

中谷(( うがぁぁ!、そろそろおちる!;; 、夜亦来るね!、   (2020/6/2 17:03:53)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/2 17:03:55)

すずり( 眞白 )「 、ッッンん、♡ 、( 何も悪い事ではないから大丈夫だ、そういうと彼は抱きついた此方の頭を優しく撫でてくる。其の間も、中をゆっくり ゆっくりと押し込むように刺激をしてくるものだから ゾクゾク、とした快感に襲われた。脚が少し震えたら 彼女は果ててしまいそうらしく 少しずつ身体が敏感になってきている。発情期の状態だから、そう長くは保ちそうにないみたいだ。きゅぅ♡、と彼の陰茎を離さないと言わんばかりに締め付けていて 、。)」   (2020/6/2 17:09:17)

すずり(( りょかのしー!あ、眞白ちゃんの奴は締めても続けても大丈夫やで!   (2020/6/2 17:09:44)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/2 17:09:46)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/2 22:21:45)

中谷(( 今晩和 ッ、と了解!   (2020/6/2 22:21:55)

中谷( 渚 ) 、ッ 、大丈夫、だと思います。( 下腹部を撫でるのは狡いと思う 。発情期は特に下腹部がときめくような感覚があるから、剰り触らないでほしい 。少し弱いようで 、彼に撫でられるなり、その手を気不味そうに退かした 。彼の言葉の通りだし、今の所耐え抜ける気がしない、何て弱気だ 。まあ、その前にフェロモンで彼の理性を飛ばしてしまいそうだけど、。)   (2020/6/2 22:25:45)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/2 22:28:09)

すずり(( とりゃあ、!!← こんばんは!   (2020/6/2 22:28:25)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/2 22:31:09)

すずり(( 温泉旅行編が楽しすぎる.... だざむ極めるのがいまだに大変←   (2020/6/2 22:32:42)

中谷(( え、もう最高(白眼)   (2020/6/2 22:33:01)

すずり(( 真逆の白目!?   (2020/6/2 22:33:44)

すずり( 太宰 )「 、本当に.. 、? でも渚君のここは、私のが欲しいッて疼いてるンじゃない、?( 彼が下腹部を撫でられるのが弱い事は知っていた。だから敢えて、弱い所を優しく優しく撫でてみる。けれど彼は感じたくないらしく、手を退かされてしまう。然しながら、此方は簡単に諦めたりしない。すり、と彼の頬を優しく撫で 耳元に顔を寄せたら「 、...何ならあの時以上に、気持ち良くしてあげるし 愛してあげるよ、?」と、囁くのだった。)」   (2020/6/2 22:45:14)

中谷( 白膠木 ) 、ッン 、 く 、 っ♡ ( 情け無いことに 、ラットを起こしている上に彼女に匂いを中てられていると限界は案外直ぐにやってくるもので 、きゅぅ、と先程から締めつけられているとそろそろ果ててしまいそうな気がした 。彼女が果ててしまうなり、其れに釣られるように己も果ててしまい、彼女の中に出してしまった 。彼女が余韻に浸ろうとするなり 、) 、休憩はさせへんからな♡ 、( と言って 、亦直ぐに腰を動かし始めた。此処から朝まで彼女を沢山可愛がったのであった 。/〆)   (2020/6/2 22:52:28)

中谷(( しめました!   (2020/6/2 22:52:41)

すずり(( ありがとう!では、旅行編打ちます!   (2020/6/2 22:55:55)

中谷(( おぅけぃでぇす!   (2020/6/2 22:56:59)

すずり( 眞白 )「 、( カラオケの際集まったメンバーで、簓の予定を確認し 全員揃える日を考えて温泉旅行に来ていた。前回、発情期に入ってしまい彼と二人で抜ける事になったが、今回は流石に発情期も終わっているから問題ないだろう。旅行は一泊二日だからと、旅館に着くまでの間に土産を見たり、観光地を巡ったりと大変充実していた。泊まる旅館も良いところで、露天風呂まであると言うから此方は珍しく子供のようにテンションが上がってしまう。まあ、今回の温泉旅行も____前回のカラオケの失敗があったから今度こそ抜け駆けは無しだと言う条件の下、皆で彼女を食べてしまおうと言うα達の計画だがな。) 、   (2020/6/2 23:00:18)

すずり否、 あんまりお酒は... 明日起きれないと不味いし、.. 、( 食事は皆で食べようと言う事で、温泉から戻ってきた一同は部屋に集まり酒を飲んだり食事をしたりしていた。温泉は流石に男女別だったらしい。其処では女性αが積極的だった。同性な事を利用し、背中を洗ったり体を触ったり、ナチュラルに彼女に触れたらしい。だから食事では、と皆彼女に酒を進めたりしていて 彼女は戸惑いつつも度数がそれなりにある酒を呑んでいた。断れないタイプなのだ。まあ、嫌な時は嫌と言うがな、)」   (2020/6/2 23:00:31)

中谷( 渚 ) 、 ッッ ♡ 、( すりすり、と優しく、可愛がるように撫でられると 、羞恥心が湧き上がってきて ぶあ、と元々ほんのり頬が紅かったが 、顔が真っ赤になってしまった 。己は返答出来なかったが 、匂いも亦濃くなってしまうから 、身体が彼の言葉に頷いてるような気がした 。手を退かしてしまえば、その手は頬に触れる 。あの時以上に愛してくれるという話を聞くと 、それに惹かれてしまう 。ァァ、でも簡単に頷いたりしたら 意思が弱いなんて思われそう。なんだか、変に混乱してきたようで 。)   (2020/6/2 23:13:34)

すずり(( 温泉は女性α達に身体を触られた眞白ちゃんでした←   (2020/6/2 23:15:01)

中谷(( 最高♡   (2020/6/2 23:24:59)

中谷( 白膠木 )( 「 抜け駆けは絶対許さへんからな 、」何て 、αの友人らに釘を打たれた上で 温泉旅行にやってきた。残念ながら 、己は男の為 、女子風呂での出来事は知らない 。こうやって皆で食事している時は 、ちらちら、と少し心配そうに彼女に視線を向けていたりした 。特に問題は無さそうだと思っていたが、何時の間にか度数の強いお酒を呑まされていた 。もう皆少しずつ行動に移っているようだ 。如何やって彼女を此処から連れ出そうか己は思考していた。、)   (2020/6/2 23:28:23)

すずり(( 打つの遅くてごめん( ; ; )   (2020/6/2 23:34:08)

中谷(( 全然大丈夫よ!!?ゆっくり打って!   (2020/6/2 23:34:56)

すずり(( ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/6/2 23:41:18)

中谷(( いえいえ!   (2020/6/2 23:45:00)

すずり( 太宰 )「 、____お願い、渚君、。私に君を愛させて、?( 後もう一押しすれば、彼を肯けさせるか? なんて考えたら、眉を八の字に下げ、子犬のような愛らしさとあざとさを見せたら彼に上記の台詞を囁いた。当然番にしてくれたなら、此方は彼を一生掛けて可愛がるし、愛する自信はある。あのα達以上にだ。駄目かと言う様に、しゅんとして見せたら 彼の頬や耳をすりすり、と撫でてみた。)」   (2020/6/2 23:48:15)

すずり( 眞白 )「 、...へ、? ぁ、 肩凝ってる、?... 、確かに最近は休みを取るまでずっと仕事だったなァ 、( " 眞白めっちゃ肩凝ってる、ウチが癒したるわ " なんて、友人の女性αに言われたら言われるがままに身体を預けていた。確かに最近は仕事が忙しかった気がする、なんて呑気に考えていて。身体を触られていても、同性だからなとスキンシップ位にしかまだ捉えていなかった。けれど、其の間も酒に仕込まれたΩのヒートを促進する為の薬が ゆっくりと彼女の体内を巡り、効果を発揮しようとしている。) 、 旅行、? ん 、何だか修学旅行みたいで楽しかったなぁ、 ね、簓、。( 感想を求められたら、修学旅行みたいだったと懐かしみ、彼にも話を振る。そういや、今日はあまり彼と話せなかった。理由は簡単。前回の抜け駆けから、彼は皆から警戒の対象にされているのだ。其の間も、彼女は頬を触られたり、手を握られたりと皆の行動がエスカレートして行っている。酒で頭が働かなく成ってきていた彼女は、少しずつポヤポヤし始めていた。)」   (2020/6/2 23:48:36)

中谷( 渚 ) 、 ッ 、い、いですよ .. ( 子犬のような可愛らしさやあざとさを含んだ表情を見せられるなり、押されきったのか 、許可を出した 。頬や耳も敏感になっているのか 触られると、びくびく、と身体を震わせた上に 、肩を竦めた 。何処か 、彼となら番になっても一生冷めずに愛してくれそうだ、と思ってしまうところがある。、)   (2020/6/2 23:53:02)

すずり(( だざむなら好きな人相手なら一生養ってくれそう←   (2020/6/2 23:53:57)

すずり( 太宰 )「 、( 作 戦 勝 ち☆ 狙い通り、彼を誘導することに成功した。番の承諾は無理にしても、抱く許可を得ることが出来たならば此方の勝ちである。台詞を聞いたら此方はニッコリと笑みを見せ、「 ありがとう、♡ 渚君 、」と、頭を優しく撫でたら改めて 浴衣の帯を外し始めた。)」   (2020/6/2 23:57:43)

中谷( 白膠木 ) ( 彼女のことが剰りにも心配すぎて 、食べるのが周りより少し遅かった 。まだ少し残っているけれど、それどころじゃあない 。彼女が肩を揉まれ始めたのを見るなり、それは特に問題ない 。と安心したように一息吐いた 。先程は 、御手洗いの為、一度席を外していた。その為 、彼女のお酒に促進剤が入れられたことも知らなければ、元々其れを呑ませるとも聞いていなかった 。肩を揉み始めたのをきっかけにしたかの様に皆が頬や手を握り始めた 。彼女は抵抗しないのだろうか 。、と矢張り落ち着かずにはらはらしてしまう。)   (2020/6/3 00:02:48)

中谷(( ササラはどんな感じで止めましょかぬ……   (2020/6/3 00:03:01)

すずり(( 脱がされそうになったら止めれば良いかと!そのまま別室にGo!←   (2020/6/3 00:03:44)

中谷(( おけぃ!   (2020/6/3 00:03:55)

中谷(( 御免よ;; そろそろ寝るからおちる…!剰り成れなくて御免よ;; 、また朝レス返すかと!おやすみー!   (2020/6/3 00:04:46)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/3 00:04:49)

すずり( 眞白 )「 、ヒィック.... 、 んぇ、? 皆、?( 頭はぼんやりしているが、皆が此方を囲んでいたら流石に疑問に思っていた。けれど、酒で頭がうまく働かなく、体にも力が入らないから抵抗が出来ずにいる。" 眞白肌白いなァ、可愛らしい♡ " と、肩を揉んでいた女性αの手が 彼女の浴衣の襟を撫でたかと思えば 肩まではらりと乱れさせられてしまう。他にも、男の友人が 浴衣の裾から手を忍ばせたら 太腿や内腿を触り始めてきた。「 、や、.. 、ぁ、 ッ、」流石に抵抗をしなければ、と慌てる彼女だったが 次の瞬間 促進剤が効いてきたらしく ふわり、と甘い匂いを微かにだが放ってしまう。其の匂いを嗅いだ瞬間、α達の目の色が変わったが 彼女は酒により、完全に酔い潰れかけていて、。)」   (2020/6/3 00:11:27)

すずり(( りょかのし!   (2020/6/3 00:11:38)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/3 00:11:40)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/3 08:50:10)

すずり(( おはよう!今日は学校だから、午後にレス返しに来るね!   (2020/6/3 08:50:43)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/3 08:50:45)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/3 12:08:03)

中谷(( れすへん!   (2020/6/3 12:08:08)

中谷( 渚 ) 、ん。、( 簡単に折れてしまったけど、まあ、いっか 。何て、楽観的になってしまった 。酔っ払い特有の気分の変わりようだろう 。帯を外されるなり、己も彼の手に帯を伸ばした 。どうせ脱ぐのなら、彼のも外して良いのでは、と思考したが 、ぼんやりしている所為で解くまでには至らなかったようだ 。と言うか、難しいらしくて。)   (2020/6/3 12:08:10)

中谷( 白膠木 )( 彼女を可愛らしい、と褒めだした子は 、さり気なく 浴衣の裾を軽く下ろし 、肩を露出させ 、もう一人は 、裾辺りを軽く退けるようにして 、脚に触れていた 。彼女は流石に慌てて少しだけ言葉で抵抗してるのを見るなり、止めようとした瞬間、ふわり、と彼女の甘い匂いがした 。すると 、皆の目の色が変わっていく 。己も流石に不味いと思ったようで 、慌てて止めに行った 。) 、待って 、待って ! 、眞白嫌がっとるやんけ 、ッ 、( 前回と違って嫌がっているのだから 。立ち上がるなり、彼女の元に駆け寄って 、周りの友人らを離れさせると 、乱れた服を直してやる。此処で止まっていたら 、寧ろ己を撥ね退けてきそうな気がした為、彼女の肩を担いで 、立ち上がらせた 。)   (2020/6/3 12:08:16)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/3 12:08:18)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/3 16:58:32)

すずり(( こんにちは!よし、レス打ちます!   (2020/6/3 16:58:46)

すずり( 太宰 )「 、ん、?( 此方が浴衣の帯を解いた時だ。彼も此方の浴衣を脱がそうとしてきたので、おやおや、思うが どうやらぼやけた頭では上手く脱がすことが出来ないらしく。浴衣がはだけるような形になる。) 、私のも脱がせてくれるのかい、?( なんて、頰にちゅ、ちゅ、と啄むような口付けをしたらほどき易いようにしてやろうかと思考した。)」   (2020/6/3 17:02:47)

すずり( 眞白 )「 、さ、さら... 、( 此方の肩を担ぎ、慌てて彼が部屋から救出してくれたら 彼女は涙目になっていた。発情期はもう終わった筈だ。それなのに何故____。戸惑いつつも、先ずは謝罪と礼を言わねばと判断し、「 ありがと.. 、 それと、ごめん、。迷惑、かけた.. 」と、伝えるのだ。身体が熱く、火照るような感覚は発情期だとすぐ分かる。真逆、薬を盛られたなんて知らない彼女は戸惑い、焦っていた。ふわり、ふわりと甘い匂いは無意識に強くなり、まるで彼を誘惑しているかのようだ。____彼女自身、番がほしくないわけではない。誰かたった一人に愛して欲しいと思うのは当たり前だ。彼女だって彼に好意を伝えられた日から、考えたのだ。)」   (2020/6/3 17:03:04)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/3 17:03:07)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/3 21:13:27)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/3 21:13:37)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/3 21:47:54)

中谷(( 飲み屋で出会って寄った受けをお持ち帰りするの最高にすこなんですよ…あの初対面でね…   (2020/6/3 21:48:00)

すずり(( こんばんは!.....え、それは最高なやーつ... すこみざわ...   (2020/6/3 21:48:30)

中谷(( あの…あれよ…受けちゃんがね、友達と呑みに来てたんだけど、一人で帰るとか行って友達先に帰っちゃうのよねんんんん、そこにやって来た攻め様が興味本位で 、話し掛けて、みたいな…(←   (2020/6/3 21:49:19)

すずり(( ごめん、それは私も好きだしやってみたいやーつ...   (2020/6/3 21:52:20)

中谷(( アッアッアッまよっっっっっちゃっっっっっぅっっっつ(くそ)   (2020/6/3 21:52:41)

すずり(( 好きなやつをやろ??......其のしちゅ、私も次やりたい... キャラ誰にするか迷い気味だけど←   (2020/6/3 21:53:19)

中谷(( アッアッアッじゃあ、今の中断してやってもいいですか??   (2020/6/3 21:55:53)

すずり(( 勿論!.....私もさ、ぬるさらの次其のしちゅやりたいっすけど、良い??キャラ、ヒプマイか文ストか迷いみだけど...   (2020/6/3 21:56:55)

中谷(( 勿論!、 久々に文ストいかがですか…!(←   (2020/6/3 21:57:15)

すずり(( あ、良いっすね.....!誰にしようかな、文スト... 取り敢えずポトマとだざむ以外なのは決定事項←   (2020/6/3 21:58:23)

中谷(( ほぅ、( ) 、探偵社内ってことかな?   (2020/6/3 21:58:56)

すずり(( あ、ごめんミス... 太宰以外と打とうとしたら誤爆していた..   (2020/6/3 21:59:34)

すずり(( 明日は19時まで学校←長い   (2020/6/3 22:00:16)

中谷(( そんなこともあるww((( / えっ、めっちゃ長いじゃん…朝何時からなの?;   (2020/6/3 22:01:18)

すずり(( 9時から...一コマ90分授業なのと、帰り考えたらまじでこれくらい   (2020/6/3 22:02:12)

中谷(( えっ、やば……頑張ってね;;; 、   (2020/6/3 22:02:45)

すずり(( 頑張る..   (2020/6/3 22:03:06)

すずり(( 久々に中谷ちゃにちゅやさん頼もうかしら、パロディ系にすれば初対面持ち帰り成立する♡   (2020/6/3 22:03:45)

中谷(( 了解!、れす打つねんんんん!   (2020/6/3 22:04:01)

すずり(( あーい!   (2020/6/3 22:04:28)

中谷(( 飲み屋って言っても…こう…でかい居酒屋じゃないかんじよ…………((← こじんまりした居酒屋でさ…常連客くらいしか来ないような小さな感じ(語彙力) 、敢えて渚君社会人とだざむ大学生にしようか迷っちゃう…   (2020/6/3 22:11:13)

すずり(( ああああああ!( 尊すぎて爆発 )   (2020/6/3 22:13:50)

中谷(( よし、そうしよう、()   (2020/6/3 22:16:06)

中谷( 渚 ) 、ン 、ん゛ 、.. 、( 友人と呑みに来ていたのだが 、もうその友人らは帰ってしまった 。なんで皆勝手に帰っちゃうの 。何て 、思考するが、それは己が一人で呑む何て言ったからだ。勿論、本人は其れを言った記憶はない 。一応皆で呑んだ分の会計は終わっている 。此処からは一人で呑み直すとしての金額がかかるが、剰りお酒が進んでいない。小さな店舗だからか、静かで眠くなる。耳に入ってくる賑やかな音もテレビくらいだ。壁に寄りかかりながら、うつらうつら、としていた。)   (2020/6/3 22:16:31)

すずり( 太宰 )「( 二十歳になり、酒解禁になった。それ以前から酒は飲んでいたけれど、未成年の飲酒はダメだからという事で 隠れてこっそり飲むと云うのが御約束。堂々と飲めるようになってから、この居酒屋を開拓した。今では常連客になっていて、こじんまりとした店の雰囲気が気に入っていた。) 、 おにィさん、一人なの、?( そんな中、数人の友人と来ていたあるグループが 一人だけになっていた。白い髪に赤い瞳の、恐らく年上の人____おやおや、一人なのか、。なんて思えば、其の珍しい容姿に少し惹かれる物があり、飲んでいたグラスと酒を持って移動すると 開いている彼の隣に座ったら ニッコリと笑みを浮かべて話しかけた。)」   (2020/6/3 22:22:52)

中谷( 白膠木 ) ( 一言彼奴らに何か残そうかと思ったけれど、そんなことをしたら以前のように携帯の通知で煩くなるだろうと思ったから、そちらを見向きも為ずに部屋から連れ出した 。) 、気にせんでええんよ 、( 友人なのだから、嫌なことは嫌、だとか 止めてもらえなければ殴ってでも止めても良いような気がした。こういうところでは己が確りと止めてあげることが出来たが、彼女には番が居ない。だから、安心出来ないだろう 。己が番になったら、安心させることも出来れば守ることも出来るのになあ、何て思考していた 。彼女の甘い匂いが鼻腔を擽ると、くら、としてしまうところがあった。)   (2020/6/3 22:27:03)

中谷(( 外の空気吸おうとか行って連れ出して、眠そうにしてるからホテルに連れ込んでマッサージしてあげるとこいってせっくすするのが良いと思う(は) 、でお口でさせてみたり……(←   (2020/6/3 22:36:56)

すずり(( 好き←   (2020/6/3 22:37:12)

中谷(( まあ或る程度会話したら外に出ましょう(は) 、 友人の仲に女の子いたから 彼女がいるのか聞いてみたりさ(←   (2020/6/3 22:37:50)

中谷( 渚 ) 、皆帰っちゃった 。,.. 、( 違う 。貴方が此処に残っただけ 。終始見ていた人はそう思うことだろう 。おにいさん 、何て声を掛けられると、声主に視線をやる 。ぼんやりとしていてはっきりと見えるのに時間はかかったが、彼は長身の眉目秀麗な人だった 。モデルか何かだろうか 。と思考しながら 、ちみちみ、と酒を呑んだ 。こういうのよくないと思うけれど、隣に座った彼はとても良い匂いがした。)   (2020/6/3 22:40:22)

すずり( 眞白 )「 、.....、ほんと、簓は優しいなァ、。( ふにゃ、と笑みを浮かべたら 彼の事を優しいと言った。フラフラな状態で歩くのもやっとだ。強い酒はやはり、飲み過ぎたら危険だと云うのを悟るのだ。彼の様子を、ぽやんとした表情で見たら 以前此方が発情期だった際に フェロモンを出してしまった時と似ている。____すり、と頬を撫でたら「 、部屋.. 、行きたい」と、呟いた。実はこの旅館、Ωは部屋が別になっているらしく、彼女だけ一人部屋なのだ。部屋に帰りたいと彼に言ったら、送って欲しいとお願いをする。)」   (2020/6/3 22:41:28)

すずり(( あーい!   (2020/6/3 22:41:37)

すずり( 太宰 )「 、そう言えば、先刻何人か出て行ってましたねェ、。( 否、会話がなんとなく聞こえていたから彼が此処に残っただけなのはなんとなく分かる。「 一人なら、私と一緒に呑みませんか?二人の方が、愉しいと思いますよ、」 ふわり、柔らかな笑みを浮かべたら此方も酒を飲んで、彼に一人ならば一緒に飲まないかと提案をするのだ。少し彼には興味が湧いていて、此方はそろそろ帰るつもりだったが、もう少し残ってみるかと。)」   (2020/6/3 22:55:45)

中谷( 白膠木 ) 、眞白相手だけや ッて言ってるやろ ?  、( 優しい、と事ある毎に彼女は己のことを褒めてくれるけれど、己からしたら、其れは彼女限定なのだから、そう思われて当然だと思っている 。そんなことを思考しつつ、上記の様に返答をした。) 、ん、行こか。、( 部屋に行きたいと言われると残念ながら彼女とはもう離れないと行けなくなるか。と思考しつつ、今夜彼女の止まる部屋にへと足を運んだ。)   (2020/6/3 22:58:10)

すずり(( これは眞白ちゃんからお部屋に連れ込めば問題ないb←   (2020/6/3 23:01:22)

中谷(( そうね♡、   (2020/6/3 23:03:36)

すずり( 眞白 ) 、.....、( ほら、そうやって此方を特別だと言ってくれる。胸が締め付けられるのを覚えながら、彼女は小さく頷くと 彼に半分担がれるような形で部屋に向かうのだった。) 、( 部屋の前に到着すると、彼は此方を下ろしてくれ" ちゃんと休むンやで、?" と、身体を気遣ってくれた。此方は小さく頷くのだが、彼が皆の居る場所に戻ろうとした時だ。「 ____ま、待って.. 、!」ぽふっ、と背後から彼に抱きついてしまうと、ぶわぁっと、頰が赤くなり また無意識にフェロモンを強くしてしまう。けれど、彼を離すことはなく じ、と背中を見たら「 、... あの、部屋...... 、来てくれない、かな.. 」大事な話があるのだと、彼を引き止めて)」   (2020/6/3 23:09:10)

中谷( 渚 )  、ん 。、( 勿論、と答える様に声を洩らして 、頷いた 。彼は元々一人で呑んでいたのだろう 。若いのに 、お酒を楽しんでいるのは何だか大人だなと思えてしまう 。己は楽しく呑んだり 、友人に勧められるがまま呑んだり、ストレス発散に呑んだり 、と勢いが殆どだから 、雰囲気を楽しんでいる方が多い。おまけに弱いからこの潰れよう 。それにしても綺麗な顔をしている気がする。無意識に じ、と見詰めて。)   (2020/6/3 23:13:36)

中谷( 白膠木 ) ( 禁止されたことをやるような最低なやつなんかでは無い。名残惜しいが、己も部屋に戻ることにした。彼女に一言述べ 、部屋を出ようとしたとき、待ってと声を掛けられ、抱き付かれるなり 振り向いた。) 、! ,  それは 、その - お誘いのつもりなん ? 、( 彼女は自分の状況を分かって言っているのだろうか。彼女を撥ねのけることはしないけれど 、一寸困ったようすで質問をした。彼女にそのつもりがないのなら、流石に彼女の御願いでも断るしかない。)   (2020/6/3 23:21:40)

すずり( 太宰 )「 、 .... 、そンなに見られると、何だか照れてしまいますね 、。( 承諾してくれたら、" ありがとうございます "と、笑みを浮かべた。偶にはこうやって、誰かと酒を飲むのも悪くはない、今度 行きつけのBARに仲の良い友人二人と行こうかと考えていた時だ。彼の緋色の瞳が、此方の顔を見ていたのだ。酒を飲む手を止め、 すす、と彼との距離を縮めたら上記を述べ、「 私の顔に、何かついてますか?」と、艶やかな微笑を見せるのだ。)」   (2020/6/3 23:22:32)

すずり(( だざむこんなんでよいんやろか...   (2020/6/3 23:22:42)

中谷(( 良すぎるやろ………最高…   (2020/6/3 23:26:46)

すずり( 眞白 )「 、.....ッ 、( 彼を引き止めた際、誘っているのかと言われてしまった。途端、羞恥心が込み上げてきて 手が少し震えてしまう。振り向かれたら、彼女は相手の方を見ることが出来ず、少々逸らしてしまったが____。) 、 誘って 、る....カモ   (2020/6/3 23:26:52)

すずり(( ぎゃあ切れた。゚(゚´Д`゚)゚。 良かった!   (2020/6/3 23:27:03)

すずり ( 眞白 )「 、.....ッ 、( 彼を引き止めた際、誘っているのかと言われてしまった。途端、羞恥心が込み上げてきて 手が少し震えてしまう。振り向かれたら、彼女は相手の方を見ることが出来ず、少々逸らしてしまったが____。) 、 誘って 、る....カモ 、( 小さな声で、しかし確かに彼の問いに対し 誘っていると答えたのだ。彼の方に手を伸ばし、きゅ、と手を握ると「 、こ、告白の返事も.......ちゃんとしなきゃッて 、考えたから だから、部屋、来て欲しい」と、頬を赤く染め上げて。)」   (2020/6/3 23:30:32)

中谷( 渚 ) 、格好良いなァ .. ッて .. 、( 蓬髪が似合うのは彼くらいではないか 。他人が蓬髪なら 、整えろと言いたくなるけれど、彼くらいだと そういうセットなのかな、とも思ってしまう。彼の顔には何もついていない。純粋に思ったことを溢すと 、ふへ、と柔らかな笑みを溢した 。こんな美人さんに会えるのはなんだか嬉しい。良い日なのかもしれない。まあ、明日には忘れてしまうだろうけれど。、)   (2020/6/3 23:44:44)

すずり( 太宰 )「 、フフッ 、 有難う御座います、。おにィさんだって 綺麗だと思いますよ、( 格好良いと言われたら、ニコッと笑い 此方も彼の見目を褒めた。白い髪も赤い瞳も、綺麗でとても好みだと思う。なんて、この会話はコレくらいでよいかなと考えたら、「 そう言えば、おにィさん......おにィさんって、恋人とかは居るンですか?」もう少しコミニュケーションを取ろうか、いきなり店から連れ出すのは良くないだろうし、と考えれば恋人の有無を訊ねた。彼の友人達の中に、女の子も数名居たからだ。)」   (2020/6/3 23:49:03)

中谷(( これ、だざの通ってる大学にちゅやが居たら最高に面白い(え) 渚君と幼馴染みってやつ(←   (2020/6/3 23:49:37)

すずり(( あ、あ、あ、あー!わかりみ... え、何なら其の設定そのまま活かして椿ちゃん社会人にしますか!?←   (2020/6/3 23:52:58)

中谷( 白膠木 ) 、せやなァ 、ほンなら お邪魔させてもらうわ。、 ( 誘いは都合が悪くない限り 、断らない主義だ 。屹度このままあの中に戻るのは面倒なことになるだろうし、此方に居る方が安心できるかもしれない 。彼女が襲われる心配がなければ、独り占めも出来てしまうから 。手を握られると 、此は 狡くないか、と 多少緊張してしまいながら 上記のように述べると、部屋に上がらせてもらった。)   (2020/6/3 23:54:30)

中谷(( 良いですね!!!!   (2020/6/3 23:54:41)

すずり(( 二人とも社会人をお持ち帰りし、恋人ができると云う←   (2020/6/3 23:55:17)

中谷(( それな((((← 、   (2020/6/3 23:55:26)

中谷( 渚 )、! 、 有難う、嬉しいや 。、( 白い髪の毛や赤い目は兎のようで少しコンプレックスだ。然し、そんなところを綺麗だと褒めてくれると 、驚きつつも 嬉しそうに笑みを浮かべた。、) 、居ないよ .. ? 、出来たこともない 、( 彼女いない歴=年齢である 。へらぁ、と呑気な笑みを浮かべ乍 、上記の様に相槌をうった。彼なら 屹度格好良いから、色んな女性が狙ってくるのではないだろうか。何て思考してみる 。、)   (2020/6/3 23:58:07)

すずり( 眞白 )「 、....ん、( 彼が部屋に上がってくれたら彼女はホッとした。廊下で話すのは恥ずかしいし、何よりも コレは此方と彼の話だから誰かに聞かれたくはない。部屋に入ると、彼女は ぽふっとベッドの上に正座をした。 そして、彼の方を見たら「 、ささら 、も....、となり、座って... 、」少々恥ずかしいと云うように頬を赤く染めたら、隣を指差すのだった。)」   (2020/6/3 23:58:21)

すずり(( ごめん!明日早いから寝ます!またレスは返せるときに返しにくるから!!   (2020/6/4 00:02:05)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/4 00:02:08)

中谷( 白膠木 ) ( 一人部屋と言っても、そこまで狭いわけでもないようだ。快適に過ごせそうだけど、それなりの人数で来ている中、夜は一人と言うのは流石に可哀想だと思ったようだ 。) 、ん。、( ベッドに正座する彼女はまるでマスコットのようで、頭を撫でたくなってしまう。純粋な意味で可愛がりたい。彼女の御願いに頷けば、隣に腰を下ろした。)   (2020/6/4 00:03:33)

中谷(( おやすみ!   (2020/6/4 00:03:41)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/4 00:03:44)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/4 07:17:32)

すずり(( おはよ!れすへん!   (2020/6/4 07:17:47)

すずり( 太宰 )「 、( 容姿を褒めると、彼は嬉しそうに笑みを浮かべたので 若しかしてコンプレックスだったのかと何となく考えた。目立つ容姿だから、仕方ないとは思うが見方を変えたら可愛らしいし、綺麗だと思う。少なくとも____私は好みだ。) 、居ないンですか、?.. 綺麗だから、御婦人方にモテそうなのに、( 如何やら彼は恋人が居ないみたいだ。へらぁ、と笑う様子に対し、クスッと笑みを浮かべつつ「 ねぇ、おにィさん。この後時間があるなら、私に付き合ってくれませんか?」と、首をコテ、と傾げてお願いし、)」   (2020/6/4 07:18:06)

すずり( 眞白 )「 、...( 彼が隣に腰を下ろしたのを確認したら、頬をじわじわと赤く染めた。きゅ、と相手の浴衣の袖に手を伸ばして握りしめると「 、首輪の番号.. 、今から教えるから、外して欲しい」と、唯一αから身を守るための防具である首輪撫でたら、それを、彼に外して欲しいと望むのだ。それは、もう彼を番に選んだと遠回しに言ったようなものである。彼の耳元に顔を寄せたなら、耳に掛けていた片サイドの長い髪が はらり、と落ちて 彼女は少々震える声でポツリと首輪の番号を囁くのだ。)」   (2020/6/4 07:18:29)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/4 07:18:34)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/4 12:15:44)

中谷(( れすへん!   (2020/6/4 12:15:49)

中谷( 渚 ) 、そうかな .. ? 、 お兄さんの方がモテそうだけど .. 、( モテたことはないけれど 、そう言われるのは嬉しい。然し、己はモテたことがない訳ではなく 気が付かなかっただけなのだ 。話し掛けてくれる女性は多かったが 、己は純粋に交友かと思っていた 。彼の方がモテそうな気がする 。其れを口にしたところ、彼に この後の予定を問われた 。勿論、予定はない。もう帰って寝るくらいだろう 。そう思考しては、首を傾げる彼に “ 勿論 、”と笑みを溢しながら答えた 。、)   (2020/6/4 12:15:51)

中谷( 白膠木 ) 、( 浴衣の袖を握り締められると、きゅぅん、と胸を締め付けられた。彼女の言葉は番になってほしい、と言うお願いで良いのだろうか 。彼女が耳許で首輪の番号を教えてくれると、若干緊張で震えてしまう手で 、首輪のダイヤルを回すと 、その首輪は外れた 。) 、そういう、ことやろ ? 、( 何て 、彼女に番になっても良いと言うことだろう、と確認するように質問をした。)   (2020/6/4 12:16:01)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/4 12:16:02)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/4 19:35:45)

すずり(( こんばんは~! 眞白ちゃんもやりたいけど、ちゅやさんも捨て難い...   (2020/6/4 19:36:20)

すずり( 太宰 )「 、有難う御座います、そう言われたのは初めてです、 。( 否、初めてではない。己は自慢ではないが、見た目はよく褒めて貰えるのだ。だがしかし、此方の嗜癖が原因なのか 意外と直ぐに御婦人には振られてしまう。実に残念な話だ。) 、! 良かった、其れなら このお酒を飲んだら 場所を変えましょう、( 第一段階は成功したな。なんて、にんまりと笑みを浮かべると 此方はグラスに注いだ酒を飲み、。)」   (2020/6/4 19:44:42)

すずり( 眞白 )「 、( 首輪が外れたら、彼に問われた。番にして欲しいと云う事だろう____Ωにとって、番とは結婚よりも重い誓い。首輪を外す彼の手が、少し震えていた。彼女は顔を上げると 琥珀色の瞳で彼の姿を捉え、薄紅色の唇を開いたら「 私の事、.. 簓の番にして、欲しい」と、伝えるのだ。そのまま きゅむぅ、と彼に抱き付いたら 甘い匂いは無意識に、ぶわぁっと、濃くなるのだ。白い頬だけでなく、項や手の甲迄真っ赤になっている。「 、だ、駄目.. 、かな、?」未だ彼は、此方を好いていてくれているだろうか、。そう考えたら少し不安だった。)」   (2020/6/4 19:45:01)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/4 19:45:05)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/4 21:02:33)

すずり(( こんばんは!待機!   (2020/6/4 21:03:15)

すずり(( お風呂放置!   (2020/6/4 21:07:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。  (2020/6/4 21:45:49)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/4 21:53:46)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/4 21:53:52)

中谷(( 迷え♡   (2020/6/4 21:54:22)

中谷(( とりまだざむだけ 、返しとくね…!   (2020/6/4 21:54:48)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/4 21:58:05)

すずり(( こんばんは!.......取り敢えずさ、一旦ぬるさら止めて、ちゅやさんやる事って可能でしょうか!?   (2020/6/4 21:58:50)

中谷(( 勿論!   (2020/6/4 21:59:06)

すずり(( 有難う~~!!中谷ちゃのぬるさらまじで理想すぎるからまた頼みたいですわ... 然し、今回は久々に椿ちゃんも使ってみたい!取り敢えず、新規打つね!   (2020/6/4 22:03:57)

中谷(( 了解ー!   (2020/6/4 22:05:32)

すずり(( 久々のちゅやさん楽しみ過ぎて変なテンション←   (2020/6/4 22:09:33)

中谷(( 楽しむしかねえ(←   (2020/6/4 22:11:25)

中谷(( この関係性でさ、四人でのやりとりやってみたいっすね… 、二人で会う約束でさ、その二組は互いの予定なんて知らないのに、先についたちゅやと渚君がさ 割と話込んでてね、だざむと椿ちゃんはちょっと来るのが遅くなっちゃうのよ(← 、渚君は久々に会えたから嬉しくて先に呑んじゃって 二人が着いた頃には渚君が引っ付き虫になって、その二人が嫉妬しちゃう感じのそれ.(←   (2020/6/4 22:13:43)

すずり( 椿 )「 、......ンぁ、?... 、あれ、 皆、.. 、?( 休みを利用して、男女数名仲の良い友人達で居酒屋に来ていたが 気付いたら友人達は居なくなっていた。____皆、?何で帰っちゃったの、? そう思考するが、其れは彼女が覚えていないだけだ。珍しく酔っ払ってしまった彼女は、友人達が" もう私ら帰るけど、椿はどうする、? "と、訊ねた際 『 私はもうちょっと飲んでる~ 』と、答えたのだが 覚えていないのだ。全員で飲んだ分の酒代は支払い済み、だから今は彼女一人で飲む時間である。客が数名しかいない静かな居酒屋で、彼女は日本酒の猪口に口を付けたら「 、....まァ、良いかぁ  一人で飲んじゃえッ」と、呟き おでんを追加すると、一人酒を満喫しようとしていた。)」   (2020/6/4 22:17:09)

すずり((最高すぎた...禿げそう、    (2020/6/4 22:17:39)

中谷( 渚 ) 、否 、真逆 . 、( 初めて言われたことなんてないだろう 。彼の言葉にその様に返答しては小さく笑った 。彼の嗜好なんて知りもしないから、女性経験も豊富なものだと思っているようで 。) 、良いよォ .. 、( へらぁ、と呑気に笑みを浮かべ乍 、残り少しのお酒を呑みきってしまった 。今日は気持ち良く酔えたから とてもよく眠れそうだ 。何て思いながら 、ぼんやりしており。)   (2020/6/4 22:20:31)

中谷(( 是非やろ( ぴぇん、)   (2020/6/4 22:20:41)

すずり(( やる!   (2020/6/4 22:25:53)

すずり(( 四人の奴素晴らしい奴だし、私もちょうど其れ言おうとしてましたわ...   (2020/6/4 22:26:56)

中谷(( え、うれぢ   (2020/6/4 22:29:28)

中谷(( ちんこを渚君のお口でマッサージ(意味深)させるだざむとか最高すぎませんか(は)   (2020/6/4 22:30:27)

すずり(( 好きですわ....   (2020/6/4 22:33:10)

中谷(( 恋人じゃないのに可愛い可愛いされて食べ尽くされるのを希望します(←   (2020/6/4 22:34:43)

すずり(( 承諾しました♡   (2020/6/4 22:36:48)

すずり( 太宰 )「 、( この場は私が払いますよ、そう言って酒代は此方が支払うことにした。だいぶ酔っている彼の身体を支えて 此方は店を後にすると 一先ず、此処から一番近いホテルに移動をすることを決めて、よいしょよいしょと歩き出す。此方はあまり体力____筋力には自信はないのだが。)」   (2020/6/4 22:42:01)

中谷(( ちや、何て声掛けさせようか迷うな…………何て声かけるんだろ(え)   (2020/6/4 22:46:14)

すずり(( 何でもえーで!...ごめんよ、絡みにくいシチュで;   (2020/6/4 22:46:45)

すずり(( シチュじゃない!出だしだわ; ミスった...   (2020/6/4 22:47:12)

中谷(( 大丈夫よ!!!!!!!、思い付きましたし!   (2020/6/4 22:47:38)

中谷( 中原 ) ( 最近になって、やっと難なく堂々と酒を呑むことが出来る 。それ以前からも呑んでいたが 、其れは ごく偶に 、年上の幼馴染みがいるとこでしか呑めなかった 。身長が低い所為で今でも未成年に見られがち 。今は身分証明書を見せれば何とかなるが、以前はそうも行かない 。幼馴染みは駄目だと言っているが、そんなことは無視していた 。それに 、バレたら知らないからね、何て 何だかんだ彼は諦めつつも もう指摘しなくなっていたしラッキーである。一人で嗜むのは未だ両手に収まる程度。葡萄酒が一番好きだが、ビールも悪くない 。) 、隣 、良いか ? 、( 近くで賑やかな声が聞こえていたが 、その中の一人だけこの場に残ったようだ 。綺麗な女性だと思えば、声を掛けてみた 。なんだか、この行為が嫌いな彼奴と同じだと思われたくない。普段はこんなことはしない 。若し彼奴がいたらそう大声で言っていただろう。、)   (2020/6/4 22:47:55)

中谷(( フランクに言った(←   (2020/6/4 22:48:05)

すずり(( 素敵じゃ?   (2020/6/4 22:48:17)

すずり(( ?は要らん!   (2020/6/4 22:48:31)

すずり( 椿 )「 、?.. 、 嗚呼 、良いですよォ 、。( へらぁ、と笑みを浮かべたら 声を掛けてきた若い青年に対し、此方は上記を述べてスペースを一人分空けるのだ。頭がぼんやりとしていて、最初は分からなかったが 此方よりは歳下だろう。背は少し低いが、酒を飲める年齢を考えると 二十歳くらいかと考えていた。) 、 一人でこのお店に、?( そう言えば、この青年 一人で酒を飲んでいたなと思い出したら 若いのに一人酒を楽しむとは大人ではないか、何だか格好良い気がする。と、ぽやぽやしていて、)」   (2020/6/4 22:53:54)

中谷( 渚 ) 、ァ ..  、ありがとう 。、( 財布を出すのに手間取っていると彼が己の分まで支払ってしまった。如何見ても彼は己よりも若いと思う。そんな己にお金を使わないで、自分の為に使ってほしい。別れ際にちゃんとお金渡さないと 。、と思考しつつ、取り敢えずお礼を言った。己の身体を支え乍 、外に出て来た 。体温があがっているからか、少し涼しく感じた。ふらふら、と彼に支えられながら 、ついていった 。何するんだろ、何て 、うとうとしつつ。、)   (2020/6/4 22:58:06)

中谷(( セックスだけは絶対別腹みたいな感じで体力ありそうよね(←   (2020/6/4 22:58:34)

すずり(( それな笑笑 双黒は取り敢えず絶倫←   (2020/6/4 22:59:05)

中谷(( それな((((← 、    (2020/6/4 22:59:13)

中谷(( マッサージっつって最初はマッサージちょこっとしてさ、ケツ触られる感じで((((← 、   (2020/6/4 22:59:52)

すずり(( 成る程成る程.... だざむが渚君をマッサージし、徐々に手を出していく奴か...   (2020/6/4 23:00:30)

中谷(( ぼんやりとしか説明してなかったからね、言っとかなきゃと(((← 、建前マッサージだからね() でも、しておかないと警戒されちゃうしな(← 、純粋に 気持ちぃってなったり、声出ちゃう渚君に興奮して、  私にもマッサージしてとか言って咥えさせるのではないかと思いました(は、)   (2020/6/4 23:07:10)

すずり(( 成る程把握!   (2020/6/4 23:07:44)

すずり(( 椿ちゃんのは、マッサージは何方でもえーで、♡酔わせて持ち帰るもありやし、マッサージする建前で手を出してしまうもよし、何方にせよどろどろに溶かして下さい♡   (2020/6/4 23:08:55)

中谷(( 迷っちゃうなぁ♡、(←   (2020/6/4 23:09:10)

すずり(( え、じゃあマッサージ有りで♡ 徐々に手を出して行くスタイルが定番だけど美味しい..   (2020/6/4 23:12:47)

中谷( 中原 ) 、有難な 、( 許可をもらうと 、小さな笑みを溢して 、お礼を言った 。大分 、酔っていて 、頬が紅潮して居るのが初対面でもとても可愛らしいと思ってしまった 。、) 、賑やかなのも悪くねェけど、こうやって静かに呑む方が 酒の味を楽しめるからな、( じっくりと楽しみたいのなら 、一人で呑むのが良いと思う 。彼女の問いに上記のように返答した。勿論、賑やかな中呑むのも悪くないが、何より己は 、酒に強い方ではないから、それだと確実に潰れてしまう。)   (2020/6/4 23:12:53)

中谷(( あい♡   (2020/6/4 23:12:59)

すずり(( 歯磨きしてきます!   (2020/6/4 23:15:47)

中谷(( うい!   (2020/6/4 23:17:32)

すずり(( ただま!   (2020/6/4 23:23:40)

中谷(( おかえり!   (2020/6/4 23:24:05)

すずり(( いやぁ、ちゅやさんが少しずつ椿ちゃんに手を出すという...最高やん←すでに深夜テンション   (2020/6/4 23:27:47)

中谷(( わかる…、楽しみ(((←   (2020/6/4 23:28:07)

すずり( 太宰 )「 、お酒、弱いンですか、?( 大分フラフラじゃないか。此れは相当酒に弱い____まるで己が嫌う彼奴みたいだが 人が違うだけでこうも可愛らしく思えるなんて不思議だ。取り敢えず、近くのホテルに入り 受付から部屋の鍵を貰うと 其の部屋に向かう。「 酔いが覚めるまで、少しだけ此処に居ましょうか、今帰宅するのは危ないですし、♡」と、怪しまれないようにホテルに来た訳を述べ、)」   (2020/6/4 23:29:40)

すずり(( 私は渚君可愛がるのが楽しみ♡←   (2020/6/4 23:29:55)

すずり( 椿 )「 いえいえ、( 酒には強い方だが、此処最近仕事に打ち込み、あまり休みを取らなかった。だから強い酒を飲んだ際、身体に回るのが早かったのだろう。ふわふわとした口調で相槌を打てば、此方も酒に口を付けた。) 、 ふふッ 、若いのに大人ですねェ~ 、。( 此方の方が年上なのだが、一人で酒を嗜むことができる彼の方が ずっと大人に思えた。己の友人にも男性は何名かいるが、皆 一人酒よりも賑やかな方が好きらしい。此方は何方も同じくらい好きだが、あまり一人で酒を飲むことは無いなと。)」   (2020/6/4 23:30:06)

中谷(( 勿論可愛がられるのも楽しみですわ♡   (2020/6/4 23:32:27)

すずり(( うふふ♡   (2020/6/4 23:37:07)

中谷( 渚 ) 、そうみたい … 、( 友人らは皆弱くないから羨ましかった。強くとまでは言わないが、人並みにはなりたいと思っていたりする 。まあ、身体に負担を掛けれない為、毎日呑むことは剰りしないけど 。) 、そ - らね .. 、( 建物に入るとゆっくりとした音楽が流れていた為、それに耳を傾けて 彼に声を掛けられるまで椅子に腰掛けて待っていた 。彼の言葉にはそれっぽく適当に返事をすると 、部屋に到着した 。広いベッドを見ると、此に横になれるのは久々だと思いつつ 、そのベッドに上らされた 。上着を脱いで 、ネクタイを緩めると、うつ伏せに寝転んだ.。ふかふかとして大きいベッドはとても魅力的なもので最高だ。、)   (2020/6/4 23:37:31)

中谷( 中原 ) 、そうか ? 、( 大人だと言ってくれる人は剰り少ないから満更でも無かった 。矢張り 、もう流石に未成年には見えないだろう 。勘違いする方が可笑しいのだ。、何て思考しつつ、相槌を打った 。) 、そ ッちはさっき迄賑やかだったよな 。、( 何て 、彼女の方に話題をやる 。楽しそうに笑っている彼女も、今の様にへろへろに酔っ払ってるのも可愛らしかった。)   (2020/6/4 23:42:49)

すずり( 太宰 )「 、( 酔っ払っている事と、此方の理由で何とか上手く部屋に連れ込む事が出来た。ベッドに彼を運んだら 彼は上着とネクタイを緩めたり抜いだりしてしまう。上着がしわくちゃになるのは不味い為、此方がハンガーに引っ掛けるのだ。ベッドにうつ伏せに寝転ぶ様子を見たら、此方はある悪戯を思いつく。「 ねぇ、おにィさん。 疲れているなら、私がマッサージでもしましょうか?」と、ニコニコしていて)」   (2020/6/4 23:44:45)

中谷(( ラブホだとは知らずに寝ようとしてるつていうね(←   (2020/6/4 23:48:30)

すずり( 椿 )「 えぇ、 大人だと思いますよ~ 、。( 見た目だけを見れば、高校生に見えなくもないが 彼の態度や酒の嗜み方は大人だと思った。素直に頷くと、此方は酒を飲む手を止める。一度セーブしないと、本当に倒れてしまうかもしれないからだ。) 、 ぁ、 はい.. 、煩くなかったですかァ、?( 賑やかだったと言われたら 彼女は苦笑いを浮かべ、煩くなかったかと訊ねる。もし、店や彼に迷惑をかけていたら申し訳ない。彼が此方の様子を可愛らしいと、好意的に見ていたのは知らなかった。)」   (2020/6/4 23:49:26)

すずり(( 酔っ払っているから仕方ないさ♡ ちゅやさんも椿ちゃんに恋人いるかとか聞いて来そうやな...   (2020/6/4 23:49:59)

中谷(( 勿論ききます(←   (2020/6/4 23:53:25)

すずり(( 素敵じゃ..   (2020/6/4 23:53:59)

中谷(( 渚君名前どうやって教えようかな((((←   (2020/6/4 23:58:37)

中谷( 渚 ) 、 うん .. 、( マッサージをしようか、と彼からの提案があると うとうとしながらも頷いた 。これでも結構身体は疲れているので ばきばきだ 。、マッサージなんて受ける機会はないから、少し申し訳ないと思いつつも 、してくれるなら嬉しいもの 。お兄さん、と呼ばれるのも悪くはないけれど、なんだか老けたと思うことがある 。、 それにどちらかと言えば 、彼の方が精神的に大人の気がした。)   (2020/6/4 23:59:48)

すずり(( マッサージしてる時か、気づいたら名刺抜き取られてるとか?←   (2020/6/5 00:02:32)

中谷(( 思った(←    (2020/6/5 00:03:17)

中谷(( このシチュをやることによって、マッサージと称して手を出すというシチュも消化できるのだ(←   (2020/6/5 00:04:11)

中谷( 中原 ) ( 少し酔っているから 、お酒の嗜み方が大人だと言われても、己に取っては 、外見的なのも含まれていると思ってしまうのだ 。高校生に見える何て言われたらふて腐れてしまうだろう。、) 、ァあ、そういう訳で言ってねえから 。、( 何も問題ない。寧ろ、文句を付けるようなことを言ったつもりではなかった。彼女に誤解されぬ様に上記の様に返答をした 。あのグループに男性がいたことを思い出せば、“ 彼氏 、居るのか ? ”と質問 。)   (2020/6/5 00:06:48)

中谷((この椿ちゃんは、ちゅやを可愛いと思いながらついてったら食べられる系だと勝手に思ってしまいました(←   (2020/6/5 00:07:24)

すずり(( あ、確かにそれや椿ちゃん...   (2020/6/5 00:08:50)

中谷(( 可愛い(←   (2020/6/5 00:10:44)

すずり( 太宰 )「 、じゃあ、少し失礼しますね~ 、。( 手を出すにしても、いきなり手を出したら怪しまれる。だから、徐々にゆっくりと彼を捕食するつもりだ。うつ伏せになった彼の背中に手を置くと、撫でるように触れて ぐッ 、ぐッ、とマッサージをする。____大分疲れているみたいだし、手を出す前に身体を解してあげようかな、と労る気持ちが少し湧くのだった。やり方があっているかは分からないが。)」   (2020/6/5 00:12:19)

すずり(( うれち、♡   (2020/6/5 00:12:32)

中谷( 渚 ) 、 う ン゙、 ぁ 、( 彼の大きな手で背を撫でられると 、何となく心地よくて 、優しく とんとんとされたら簡単に寝そうだな、とぼんやりと思考していた 。ぐ、 ぐ、とマッサージをされ始めると 、気持ち良くて声が溢れてしまう 。流石にしてもらってる間は申し訳ないし起きておこう 。己に言い聞かせながら、おとなしくされるがままでいて 。、)   (2020/6/5 00:15:18)

すずり( 椿 )「 、! そう、? 、なら良かった~ 、。行きつけのお店だから、迷惑掛けちゃっていたら 貴方にもお店にも申し訳なくて、( 煩いという訳ではない、そう聞いたら彼女は安心したらしく またふわふわとした口調で 大丈夫なら良かったと笑うのだ。残り少ない酒を くい、と煽る。暫く話を弾ませていたのだが、彼が此方に 恋人の有無はと訊ねてくるのだ。____恋話ァ? おやおや、大人っぽい割には可愛らしいことを聞いてくる。と、何だか癒されていた。) 、 いないよ~ 、.. 此処数年は仕事ばッかで、恋人とか作る余裕、無かったな~ 、。( 因みに、彼女に好意を寄せる者は一定数居たのだ。然し乍ら、彼女は仕事が忙しい為気付く余裕すら無かったという残念な話である。)」   (2020/6/5 00:18:06)

2020年06月02日 00時09分 ~ 2020年06月05日 00時18分 の過去ログ
、甘 の 甘 。
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