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「【創作】シャングリラの慟哭【R部屋】」の過去ログ

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タグ シャングリラの慟哭


2020年05月05日 11時52分 ~ 2020年06月05日 19時45分 の過去ログ
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おしらせ森野@ライラさんが退室しました。  (2020/5/5 11:52:30)

おしらせ森野@ミュラーさんが入室しました♪  (2020/5/6 11:12:32)

森野@ミュラー((こんにちは、2連続の森野です。お呼びでない! 昨日も来ただろ! そういった言葉、喜んでお受けいたします。今日はリクエストにお答えに参りました、調子にのっているお狐に天誅を下しにまいりました   (2020/5/6 11:14:10)

森野@ミュラー((本当は同じ時間に来る予定だったんですけどね、突然の来客により予定が狂い……おば様、お野菜くれるのは嬉しいですけれども、二時間近くお話に付き合うのはちょっとばかし疲れますのよ?? まあ誰と約束したってわけでもないんでいいでしょうけどね   (2020/5/6 11:15:41)

森野@ミュラー((さて本題に入りましょうかね。やっぱり出番はダイスの女神様、今日も重要なカギを何度か握っていただきます。本日は“搾り取られるミュラー”をお送りいたします、興味ないやって人は文字色を有効にしていただければ少しは見にくいかと……(苦しい言い訳)   (2020/5/6 11:18:18)

森野@ミュラー((ミュラーの主ってあの人では? と思われる人もいらっしゃると思いますけどIFの世界もあるかなって(苦しい)何にせよリクエストに応えつつ他の誰かとも思えそうな感じにしておきます、無理やりにねじ込んでいく夢要素。なお主、女性で特筆すべき特徴のない体を想像していただければなりませんので……実質幅狭いですね、意味あるか? って言われそうです。   (2020/5/6 11:20:24)

森野@ミュラー((まずはどのくらい可哀そうな目に合うか、ですね。6面ダイスで決めますか、一回だと少なそうなので1が出たらもう一回……? 6が出たら死ぬのでは……まあ悪魔ですし大丈夫でしょうかね。では本日一回目のダイスを投げますー   (2020/5/6 11:21:31)

森野@ミュラー2d6 → (5 + 1) = 6  (2020/5/6 11:21:45)

森野@ミュラー((おバカ!!   (2020/5/6 11:21:50)

森野@ミュラー((2個投げてますの……私が二個握ってたのか、誰か部屋の外から投げたのか……まあ、6に収まりましたし……いいでしょうかね、一個目のダイスが5ですし……そこから一回増えたくらい……まあキュキュッと搾り取って! って言葉もかけていただきましたし   (2020/5/6 11:24:25)

森野@ミュラー((次は優劣ですね。1“基本的に”優勢2割と優勢3割と劣勢4お諦めください、主の糧となるのです   (2020/5/6 11:28:58)

森野@ミュラー1d4 → (1) = 1  (2020/5/6 11:29:25)

森野@ミュラー((うそやん   (2020/5/6 11:29:33)

森野@ミュラー((バリバリに酷い目合わせる気満々でしたの……女神様?? やっぱり甘いの好きなんですの?? これ以上砂糖が増えたら本当に死んでしまいますのよ??   (2020/5/6 11:30:30)

森野@ミュラー((これは構成を練り直さねば……せいぜい割と優勢どまりかと思ってました……いける? ミュラーいける?? あの主が劣勢に陥ってるところが私思い浮かばないんですけど……まあ頑張って考えますの……っていか絞られる側が優勢って何(発生し始める矛盾)   (2020/5/6 11:33:16)

森野@ミュラー((あっ、痛恨の添え忘れ! ミュラーの本体の親御さんには食べても良いよ! でもリンク繋いだあとなんか変な感じするかもね……とのお言葉頂いてますのでお言葉に甘えてまくっていますと   (2020/5/6 11:50:29)

森野@ミュラー(時刻はシンデレラが靴を落とすころ、悪魔にとってはこれからが本番のような時間でもある。人間の世界に紛れて生きる主の影響でそういう生活はしてない、寝る前のハーブティをすすっているのはリビング。隣にも向かいにも人影はない、主は今日外出中だ。ざわざわと木々が騒がしい、もしや異物でも侵入したのだろうか。だとしたら上手いこと弾き出さねばならない、とりあえず森を見回ってくるか、杞憂であればそれでいい。ホウキを片手に外へ出よう、自分が敵わなさそうな相手なら上手くまいて遠ざければ勝利だ。革靴を履こうとしたところで扉がやけにゆっくりあいた、だがおかしい、主であれば声をかけてくれるはず。それが無いということは違う人物か、勝てる訳が無いがホウキでいつでも叩けるように構えよう)……―――ちゃん!(そこに居たのは主、ドアにもたれ掛かるようにしてやっと立っていられるくらい。一目で分かる、満身創痍だと。ぐらつく体、ぽたぽたと流れる赤色はどう見ても主の体からこぼれ落ちるもの。持っているものを投げ出すと駆け寄る、手を伸ばして倒れないように支えなければ。羽が生えたように軽いその体、想像以上に流した液体が多そうだ)   (2020/5/6 12:10:51)

森野@ミュラー誰が……(淡く光る瞳とメッシュ部分、心を覗き見るのは良くないことだが今は仕方がないだろう? だが何も探れない、主の意識が自分に向いていないようだ。気を引くために背中をさすったりしてみたがダメだ、今は諦めよう)とりあえず中……っ!?(片手で主の体を支えながらドアを閉める。この体勢、靴が脱がせにくい、片足ずつ確実に取り去ろう。ぐったりしていたその体がバネ仕掛けのおもちゃの様にはねた、攻撃と勘違いしそうなほどの勢い、胸元に飛び込んできたその体を上手く抱き留められなかった。油断していたこともあり体格差があるというのに叩きつけられるように玄関マットへ、受け身は辛うじて取れたが衝撃は中々のもの。首に手が回り縋るように抱きしめられる、その力はやけに弱々しい。なんとも熱っぽい声で呼んだのは自分の名前、甘えたように摺り寄せてくる体。イタズラな指が首筋を撫でていく。むせかえりそうな程濃い血の香り、それに混じるのは特徴的な彼女の香り。ああ脳が融けてしまいそうだ、アルコールよりもずっと酔いそうな誘惑、跳ねのけることは難しい)   (2020/5/6 12:40:57)

森野@ミュラー((ここで三度目のダイスの出番です。1この場で治療風味の何かを2“基本的に”優勢なので若干劣勢に陥り食われる3お姫様抱っこで上手いこと回収   (2020/5/6 12:49:01)

森野@ミュラー1d3 → (3) = 3  (2020/5/6 12:49:06)

森野@ミュラー((うそやん   (2020/5/6 12:49:09)

森野@ミュラー((一番甘いやつの位置変えたのに……女神様、そんなに砂糖が欲しいんですの?? 私が持ってるのは砂糖じゃなくてピンクソルトですのよ??   (2020/5/6 12:50:16)

森野@ミュラー手当てが……っ!(言葉を遮るように唇を塞がれた、まるで噛みつくような激しいもの。唇を割り開き歯列の隙間に滑り込んでくる舌、唾液を求めるようにすすられる。今の今までハーブの香りが残っていたというのに急激に口に広がるのは赤い味と香り、悪魔の自分にとっては美味と感じる罪の味)ダメだっつってんだろ! 今は言う事聞かねぇからな!(肩を掴むと無理やり引きはがした、銀色の糸が二人を繋ぎ、ぷつりと切れる。怒鳴りつけながら睨むと目が合った、なんとも切なそうな表情に心が刺激されるが彼女を思ってのことだ、分かってほしい。上に乗られているとはいえ力は格段に自分が上、膝の裏と背中に手を添えると持ち上げながら立ち上がる。いわゆるお姫様抱っこ、今はこの持ち方が一番楽だろう、表情も窺い知れる)チッ……酷ぇことしやがる……(揺らさないように気を付けながら階段を上る、落とさないように時たま抱きかかえなおしながら。手をかけたのは手前から二番目の自分の部屋のノブ、主の部屋を血で汚してしまうのは良くないのではと判断。それに物の位置が分かっている自分の部屋のが勝手がいい、自分が調合したものだが薬だってある、最低限の手当ては出来る)   (2020/5/6 13:33:09)

森野@ミュラー(掛布団を投げ捨てるように引きはがすとベッドにタオルケットを敷いた、多少はマットレスにしみ込みにくいはず)脱がせるからな、変なことはしねぇ(肩にかかっている鞄を外し上着を脱がせる、ぐっしょりと血を吸ったそれを一か所に固めておく。慎重に脱がさなければならない、下手に布地が張り付いていたら傷口を広げてしまう。濡れて張り付いた布をゆっくり丁寧に剥がしていく、大丈夫そうだ、悲痛な叫びも漏れていない。下着姿になった彼女をゆっくりとベッドへ寝かせると治療の用意を、気休めだがしないよりはマシだろう)……塞がってる(人間の物差しでは測ってはいけないのだろう、俺よりも上の段階へ行っている主なら尚の事。とはいっても綺麗に治っているわけでは無い、赤色をこれ以上吐き出さない状態であるというだけ。塗り薬を纏わせた指をそっと傷口へ、薄く広げるように塗りこめると彼女の体がぴくりと震えた。くすぐったいのかもぞもぞと動いている、時たま漏れる甘い声も相まって宜しくない仕上がり。治療の一環、そんなこと分かっているが鼓動がおかしくなる。なんて浅ましいのだろう、先ほどの口づけのせいで頭がおかしくなってしまったのかもしれない)   (2020/5/6 14:16:57)

森野@ミュラー(薬が取れてしまわないようにガーゼを当て専用のテープでとめる。腕、わき腹、太腿、随分と手ひどく痛めつけたものだ。これ以上外傷の手当てはできることが無い。このままでは寒いだろう、新しく着るものをとってこなければ、自分のではサイズが合わなさすぎる、隣の部屋に行くのはそう手間でもないのだし)服取ってくる。大人しく……っ、おい(裾を掴まれた、行かないでとばかりに引っ張られる。ハグを求めるような両腕をこちらに差し出すポーズ、何かを強請るような視線を感じる。悪魔とは血液で摂取することで高速で回復できる者、求めているものはもしかしなくても血液か。自分に流れる液体、美味かどうかは分からないがどれだけだって捧げよう、他ならぬ主なのだから)……はぁ、好きにしろ。死なねぇ程度にな(ため息はついたが求められるのはやぶさかではない、自分の表情から真意をうかがい知れない相手ではない、多少言葉が荒くたって大丈夫だ。ネクタイを緩めボタンを二つ程開けるとベッドの端に腰かける、背中に手を回して抱き起すと首に手が絡みついてきた。首筋に向かうと思ったその口、なぜか再び自分の口に重ねられる)   (2020/5/6 14:38:48)

森野@ミュラー(((す、進むの遅くないです……? まだ……年齢制限エロに入ってない疑惑……搾り取るとか言っておいてこれは最早……手当シチュ!!)   (2020/5/6 14:40:01)

森野@ミュラー((自分で精製する砂糖にやられて指が進まないんです……な、なんで皆さまあんなにサラッとできるんです……? 半ば自爆してるんですけど……。ダイスの女神様ァ! 私になんてもの背負わせるんですぅ!   (2020/5/6 14:52:43)

森野@ミュラー……っ! ったく……(先ほどとは違う軽い口づけ、触れるだけのお遊びのようなもの。唇が離れると楽し気な笑い声が聞こえてくる、思ったよりも元気そうなのが分かっただけでも良しとするか。強請っているのは血液ではないのだろう、生命活動に危険を感じるとそういう欲が湧くとも聞く。最も悪魔にそれが適用されるかは分からないが)好きにしろってさっき言ったしな、撤回なんてしねぇよ(今度は自分から口づけを。甘く、とろけるような一等に深いものを。ベッドに乗り上げると押し倒すようにその体をベッドへ縫い付けた、自分のような男に覆いかぶさられるというのに余裕のある彼女の表情、少々納得がいかない。どこからも自分の匂いがする、だなんてそんな声で言わないでくれ)変な事言うんじゃねぇよ、頭がおかしくなるだろ(どこかでぷつりと何かが切れたような音がした、手加減はしてやれそうだが止まれそうにない。太腿に手を添えるとするりと腰のあたりまで撫でるように。追加でかけられた言葉は焦らさないで早く欲しいとのおねだり。らしくない、品性に欠如した色に溺れる夢魔のよう、その言葉が嫌でないと思ってしまう自分も大概だ)   (2020/5/6 15:10:43)

森野@ミュラー((あまりにも展開が遅いのでここからは早回しです、スイッチオーン!(ぽちー)やりたい描写をいれつつ……違和感のないように……   (2020/5/6 15:27:46)

森野@ミュラー……痛かったら言えよ(下着を足から引き抜くとその箇所に指を這わせる、おかしな言動に似合ったくらいに蕩けているようだ。いくら早く欲しいと強請られても手順は踏まなければならない。頬に口づけを一つ、自分から誘ってきたというのに恥ずかしそうに少し頬を染めている、そこまで計算の内の行為なら自分がかなうはずもない。ぐちゅり、と色を感じさせる音を響かせながら飲み込まれていく指、強請るようにうごめき奥へと誘い込まれる。内壁を擦るように動かすと応えるように締め付けてくる、口から奏でられるのは熱を帯びた吐息。悦さそうならばもう一本増やそうか、中を広げるように動かそう)は? ……まあいいけど(そろそろいいかと指を引きぬくとかけられた声、自分に主導権をくれとのこと。もぞもぞと動く彼女、どうやらされてばかりなのが落ち着かないらしい。途中でがっついてしまったら押しつぶしてしまうかもしれない、だったらいい提案か。位置を交代、ベッドへ仰向けに寝そべると腰のあたりに彼女が座り込む。何も纏っていないも同然の彼女、大して自分はネクタイを緩めてボタンを二つ外しただけ)   (2020/5/6 15:42:32)

おしらせ見学さんが入室しました♪  (2020/5/6 16:00:22)

見学((森野さんがソロル回してるー見学しとこ   (2020/5/6 16:01:07)

森野@ミュラー((ヒョェェェまたしてもバレる犯行!! 何のお構いも……できませんが……   (2020/5/6 16:03:02)

見学((にゃはは、もう部外者だし実質ばれてないばれてない   (2020/5/6 16:03:48)

森野@ミュラー((あっ(察し)まあ……叩かれなければ……いいかなという……なんか怒られそうな気もしてるんですけどね……   (2020/5/6 16:04:41)

森野@ミュラー((あっ、しかも本部屋から声が聞こえてきたような……今ならまだ間に合う感……   (2020/5/6 16:06:09)

見学((ん?   (2020/5/6 16:08:05)

見学((めっちゃ煽られてて草   (2020/5/6 16:09:48)

見学((まぁ言うて私もここじゃないけどやってたし気にしなくていいと思う   (2020/5/6 16:10:17)

森野@ミュラー((ああいえ、なんといいますか……説明が難しいのですが。まあ制止はされていないようなのでこのまま進行……。せめて締めて終わらせたいのです。次で気絶でもさせますかね……   (2020/5/6 16:11:13)

森野@ミュラー((どうすれば締まるんだ……もう一個前ならフェードアウトさせやすかったんですけど……(ハサミとノリ持ちながら文章調整)   (2020/5/6 16:21:46)

見学((頑張れ!ノリで書いちゃえ!   (2020/5/6 16:24:25)

見学((というか私もしかしてバレテーラ?   (2020/5/6 16:25:00)

森野@ミュラー((誰だって分かっても暴く人はいないんじゃないですかね?   (2020/5/6 16:25:42)

見学((だといいけど   (2020/5/6 16:28:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森野@ミュラーさんが自動退室しました。  (2020/5/6 16:46:03)

おしらせ森野@ミュラーさんが入室しました♪  (2020/5/6 16:46:09)

森野@ミュラー((落ち着け私   (2020/5/6 16:46:15)

見学((お帰り   (2020/5/6 16:46:18)

森野@ミュラー((いや、このまま終わるとただただ甘くなりそう……次の次で締めるしか……可哀そうな目に合わせるつもりがダイスの女神様の悪戯で変な方向に……(大きな独り言)   (2020/5/6 16:51:05)

見学((虐めてあげよう(下素顔   (2020/5/6 16:51:48)

森野@ミュラー((まさかの押される背中   (2020/5/6 16:52:03)

見学((優しい優しい面食いが顔を焼いてしんぜよう(下素顔   (2020/5/6 16:52:07)

森野@ミュラー (ジジ、と音をたてながら下げられた。布地の中に指が滑り込んでくる、その指で何度か擦り上げられるだけでもう十分なくらい)あっ、ちょ……(あまり一気に入れては傷つけてしまうかもしれない、制止するために太腿に手をかけ少しだけ力を込めた。驚いた彼女は体勢を崩し……重力に逆らえない体はそのまま一気に奥まで)っはーー!?(片目を瞑り強すぎる快楽に耐える、危ないところだった。彼女は目を見開くと背中を大きくそらす、後ろに倒れないように腕を引っぱると自分の体の上へ倒れ込む体。隠しきれない矯正、収縮する胎内、まるで搾り取るかのような動き。まさか入れただけでーー)わ、悪かったって……そういうつもりじゃ……ねぇし(涙の浮かぶ目で睨まれた、ぺちぺちと胸元を叩かれる。怖くもないし痛くもない、むしろ愛らしさを感じるがそんなこと言ってしまえば機嫌を損ねてしまう。涙の浮かぶ目じりにキスを、泣いてばかりの自分に良くやってくれたものだ。腰に手を回してぎゅっと抱きしめた、なだめるように背中を撫でる。まだ不満げな顔をしているが大分落ち着いてきたようだ)   (2020/5/6 16:52:07)

森野@ミュラー((下衆顔で焼かれる顔面……   (2020/5/6 16:55:13)

森野@ミュラー((ハッ、そうか、中間ののシーン飛ばせばいいんだ!!   (2020/5/6 16:55:55)

見学((優しい満面の笑みで焼いてくれるよ   (2020/5/6 16:56:50)

森野@ミュラー((外道や!!   (2020/5/6 16:57:13)

見学((イケメンは焼く、自分よりも美女も焼く、それがうちの魔女様です   (2020/5/6 16:57:17)

森野@ミュラー(((誉め言葉)   (2020/5/6 16:57:18)

見学((うちの子は可愛いです(笑顔)また何処かでお会いするといいねぇ   (2020/5/6 16:59:22)

森野@ミュラー((物理的に居なくなる自分よりも顔の良い人達……。私基本この名前で愉快な言動なので一発でわかるかと、ええ   (2020/5/6 16:59:57)

見学((私普段名前つけるタイプの部屋行かないなぁ、学園系中心、またどこかでお会いしたらその時はおねがいしますねw   (2020/5/6 17:03:05)

森野@ミュラー((お、学園系、私も結構好きですよ! その時は是非遊んでくださいまし   (2020/5/6 17:14:12)

見学((はーい、お互い気づくかもわかりませんがねw   (2020/5/6 17:15:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、見学さんが自動退室しました。  (2020/5/6 17:35:48)

森野@ミュラー待て……待てって……っつってんだろ……っ!(連動するように髪が揺れる。自分の上で踊る彼女の口から漏れているのは楽し気な笑い声。結合部分からは淫靡な水音が絶え間なく聞こえている、彼女の透明な液体と自分が吐き出した白い液体が混ざり合い辺りを汚していく。先ほどの仕返しなのか制止の言葉は完全に無視、吐き出したばかりだというのに容赦なく動かれている。まるで一滴も残さないように擦られ、締め付けられ、搾り取られる。今度は自分の目じりに涙が浮かんでいるがお構いなしだ。与えられる快楽は度を超え狂おしいほどまで、熱で溶かされた頭はもう回すことができない。止めるために手を伸ばすと全ての指を絡めるように握られて防がれてしまう、最上級の笑顔のオマケ付きで)んん……―――ちゃん(上半身を起こしその体を包み込むように抱きしめる、名前を呼ぶとやっと反応が返ってきた。熱い吐息が首筋にかかる)……悪かったって、もう……いいだろ? (許しを乞えば止めてくれるだろうか、纏っている鎧が剥がれもうすぐで泣き虫な自分が出てきてしまいそうだ。楽し気に笑う彼女、返って来る言葉が自分にとって良いものではないと分かるまであと数秒――)【〆】   (2020/5/6 17:44:46)

森野@ミュラー((秘儀・早回し! ……なんかアホなことやった気もしますけ後悔はしてません、いえ、グッダグダな進行は後悔してますけどね……。何にせよこれでおしまい! 絞れ! って言われましたけど絞ってるかは微妙な仕上がり……まあ、いいですかね(投げやり)   (2020/5/6 17:46:18)

森野@ミュラー((2連続森野、お呼びでないデイ。むなしくたっていいんです楽しかったので(ボッチの極み)これ以上何か言い残すともっとボロが出そうなので戦略的撤退! 思わずある方ともお話しできましたし収穫も良好! 終わり良ければ総て良し!(?) 本当にお邪魔しましたー(すったかたー)   (2020/5/6 17:48:59)

おしらせ森野@ミュラーさんが退室しました。  (2020/5/6 17:49:09)

おしらせ森野@ライラさんが入室しました♪  (2020/5/22 12:55:29)

森野@ライラ((こんにちはー。まさかの三連続森野、過去ログ漁っているそこの貴方、三日連続ではありませんのよ? と添えておきますね   (2020/5/22 12:56:22)

森野@ライラ((分かりやすい導入入れときますかね。あるイベントで官能系の罠踏んでとんでもないことになったのでご期待に沿おうかと思い至ってこの暴挙。まさか媚薬触手五本にソロでぶち当たってしまうとは……まあある意味で美味しいポジションなのでいいかなと(プラス思考)   (2020/5/22 12:59:12)

森野@ライラ((しまった痛恨の言い忘れ。ソロなんで苦手な方は見ないふりでお願いしますー   (2020/5/22 13:01:04)

森野@ライラ((塩焼きさん曰く、【ちょめちょめ】とか【自主規制】とか【ばきゅーん!】とか。火緒さん曰く、【うわぁーお】とか【ズキュウウウン!】とかもありそうとのこと……要するに黒幕さんが喜んじゃうくらいの薄い本レベルの濃密な【ドゴォォォン】……な、なにされたんですかね本当に。何にせよメンタル鋼のライラに20日もトラウマ植え付けるなんて余程のことがあったのではと予想して回しますね   (2020/5/22 13:03:10)

森野@ライラ((エンターテイナー森野、遊べる要素考えてきましたよ。観客を楽しませてこそですからね、匿名&無言入室、ダイスの振り逃げ大歓迎です。ずっと傍にいてくださっても大丈夫ですけれども何のお構いもできませんよ? と先に言っておきますね。   (2020/5/22 13:05:41)

森野@ライラ((割と話に影響するダイス。黒幕さんが喜びそうなもの頑張って考えてきました、リアルな6面ダイスが良かったんですけどこれ以上は浮かびませんでした、わたあめ脳味噌は伊達ではない。1苗床扱い2焦らし系統3ド鬼畜4 1~3の中から好きなものをお選びください5投げる貴方がお好きなものを混入してください   (2020/5/22 13:08:04)

森野@ライラ((はいではお遊びダイス。1タコ(吸盤)2イカ(鉤爪)3先が分かれるタイプ。タコとイカの違い調べてきましたよ、そうだったんや……。タコは吸盤でちゅーっとやるタイプ、イカは吸盤についている細かな鉤爪引っかけるタイプらしいです、どっちにしても辛い!! 五体なんで5d3ですね。適応した数字のが出現します。オールイカの場合血まみれ必須ですかね……普通に辛い   (2020/5/22 13:11:18)

森野@ライラ((重ねるようにお遊びダイス。こっちは割とフレーバー。1赤黒2ダークパープル3黒。これも5d3ですね。何となくですがダークパープルが一番透けててちょっと綺麗そうだなと。色によってなんかあるんですかね?? 見た目だけならやる必要ないような気も、まあお遊びですし   (2020/5/22 13:14:00)

森野@ライラ((見返し来たら性転換はあと1ロル分でしたね。はいではダイスが要ら無さそうなところまで書きますよ。助けを求めて足掻いて叫びますけどリスポーンされてますし誰にも助けられなかったんだろうな……とりあえず現状が分かりやすいようにイベントに貼ったの持ってきますね   (2020/5/22 13:17:09)

森野@ライラ((あとあれですね。服が溶けるダイス、1d100ででた数字のパーセント消失します。50以上削れたら肩にかけている鞄が落下、中身のワイン瓶が割れて呪術が使用可能に、反撃します。ずっと5体相手だと死にそうなんで……   (2020/5/22 13:25:52)

森野@ライラ【男体化状態】(もう傍に誰もいないがもう一部屋くらいなら開けたっていいだろう。開ける扉、最悪のハズレだ、触手が五本、しかも嫌な予感がする方。扉を閉めようとしたら触手がするりと腕へと絡みついた、引きずり込まれる)待って! やめ……(幸か不幸か先ほどの薬のおかげで男性の状態。ぶんぶんと手を振りまわして抵抗、少しは引きはがせたがダメだ。しゅるしゅると這う触手、気持ち悪い粘液を払いながら暴れるも一人では何もできない、助けは来ないーー)   (2020/5/22 13:32:01)

森野@ライラ((誰も天井から落っこちてこないんで自分でふりますかね。シチュエーションは1d3で行きます、数あるシチュエーションの中で三つ頑張って考えたんでもう出てきません。流れるような動作で触手の種類のも投げますかね……   (2020/5/22 13:44:34)

森野@ライラ1d3 → (2) = 2  (2020/5/22 13:46:05)

森野@ライラ((ファー……ある意味で一番精神に来るのが来ましたね、これは心がしにます……ではシチュエーションは“焦らし系統”です。   (2020/5/22 13:47:18)

森野@ライラ5d3 → (3 + 2 + 3 + 2 + 3) = 13  (2020/5/22 13:49:36)

森野@ライラ((タコは出ませんでしたね……。イカが二本、分かれるのが三本……分かれるのってどう描写すればいいんですかね?? 簡単な海鮮系がでて欲しかったんですけど……まあダイスの女神様がそういうのが好きって言うなら   (2020/5/22 13:51:17)

森野@ライラ((必要なさそうですけど色味もやりますか、完全なるフレーバー、一食で統一された場合に私が大爆笑するだけのダイスです   (2020/5/22 13:52:10)

森野@ライラ5d3 → (1 + 1 + 2 + 1 + 3) = 8  (2020/5/22 13:52:47)

森野@ライラ((分かれるやつが三色コンプ! イカは両方とも赤黒いやつのようで……完璧に要りませんでしたね、これ。まあある意味で偏ってて面白かったんでよしとしますかね   (2020/5/22 13:54:57)

森野@ライラ((あ、今本部屋のテレパシー来ました。しまった、一人でグダグダやっている場合じゃない、ガッと終わらせて場所を開けねば(使命感)   (2020/5/22 13:58:43)

森野@ライラ【男体化状態】(自分は部屋の扉を閉めていない、もしかしたら開いているかもしれないと期待を込めて大きく息を吸い込んだ、開いていなくとも声を張り上げれば気づけてもらえるかもしれない)照屋君! 白華ちゃん! 誰かっ……!(先ほどまで一緒に部屋を探索していた人物の名前を叫ぶ、羽と鱗が美しい彼女の名前は聞くのを忘れてしまった、呼びたくても呼べない。引きはがすように手を動かし続ける、ぬるぬるとした気持ち悪い粘液がまとわりつくが背に腹は代えられない。幸いにも腕力に優れた男性の姿、引きちぎるのは無理でも引きはがすまでは問題なくできる。だが次々と新しいものが絡んでくる、キリがない)うわっ……溶け……!?(袖と裾の部分がまくってもいないのに短くなっている、消失しているというべきか。溶けているのは服だけか? 引きはがすために掴んだり粘液を払い落とすために使っている手のひらがなんともないということはそう言うことなのかもしれない。なんというか……そういう趣味としか考えられない代物だ。手が溶けないのなら払って除去していくしかない。引きはがしつつも粘液をそぎ落とすように)   (2020/5/22 13:59:36)

森野@ライラ1d100 → (76) = 76  (2020/5/22 13:59:42)

森野@ライラ((一気に8割近く服溶けたんですけど……   (2020/5/22 13:59:59)

森野@ライラあっ……!(体が縮む、どうやら性転換薬の効果が切れたようだ、少しだけだが拘束に隙間ができた。抜け出すために体を捻って床を蹴る、絡みついている物の大半が体から離れた、このままの勢いで走って部屋を出なければ)えっ……(ぐらつく視界、おぼつかない足元、重力に逆らえない体はべしゃりと床へと倒れ込む。急いで立ち上がろうと腕の力で上半身を持ち上げたところで足首に触手が絡む。再び捕まった、床に這いつくばった状態でほどこうともがく)うぇっ……(べしゃりとかけられる粘液、焼けたような嫌な音がして背中の布地が消失した、垂れたせいで被害は広がりもう何も着ていない方がマシなくらい。肩にかけている鞄の紐が、切れる。それほど高くない位置だったが中の瓶が割れたようだ、赤い液体がにじみ出て小さな水たまりを作っている。質の良いものであれば一網打尽に出来るかもしれない、いや自分の力量であれば減らすのが精一杯か。何だとしても何もしないよりはマシなはず。口を塞がれてしまう前に意味ある言葉を紡げるだろうか)溶かして固めよーー!   (2020/5/22 14:15:32)

森野@ライラ((一気に剥がされるとは思いませんでしたけど……まあ5本も描写大変ですし早いとこ来てくれてよかったなと。では反撃ダイス、良いだけじゃないのが森野流、メリットデメリットあったほうが面白いじゃないですか。1呪術妨害2残り四本3残り三本4残り二本5残り一本6誤爆・触手が強化される   (2020/5/22 14:17:17)

森野@ライラ1d6 → (2) = 2  (2020/5/22 14:18:23)

森野@ライラ((一本だけ……まあ……そうだろうなと、実力相応、そんなもんです。さて消えたのは何ですかね、2ならイカ、3なら赤黒いやつの分かれたの消しましょ   (2020/5/22 14:20:23)

森野@ライラ1d1+1 → (1) + 1 = 2  (2020/5/22 14:20:32)

森野@ライラ((女神様そんなに分かれたやつが好きなんですかね……もうほとんど意味ないですけど服溶けるのも投げときますか。反撃のための数字でしたけどまあ面白半分で   (2020/5/22 14:28:58)

森野@ライラ1d100 → (85) = 85  (2020/5/22 14:29:05)

森野@ライラ(((マイナス61……肌が溶けるのだったら物理的に死んでましたね……なんであれ服が全部なくなりました、脱がしスキル高すぎでは??)   (2020/5/22 14:30:20)

森野@ライラ((難しいですね触手描写……リアリティとかないですから……ファンタジーであれば多少動きが変でもいいんですかね……   (2020/5/22 14:52:40)

森野@ライラ(妨害こそされなかったが結果はいまいち、割れた瓶の入っていたワインがそれ程質が良いものではなかったのか、それとも純粋に自分との力量差の問題か。消えたのは赤黒い小さな吸盤のついた一本だけ、核と思わしき宝石が転がっているがそんなものどうでもいい。赤黒、澄んだ紫、黒と三色の似たような触手が手足に絡み首をくすぐる。先ほど消したとの同じタイプの赤黒いものが腿のあたりなぞっていく、棘のようなものがあるのかチクチクと微かな痛みを残して付け根のあたりへ。ぼたぼたと垂れ流され続ける液体、申し訳程度に残っていた服はもう跡形もなく溶かされている。もう体中粘液で包まれているといっても過言ではない。血色の良い肌、蕩けて潤んだ瞳、緩んだ口からはだらしなく透明な液体が垂れている。この症状、覚えがある、先ほど空き部屋にあった薬を飲んだ時と同じ……いや、それよりも強いものなのかもしれない。最悪だ、餌をその気にさせる代物だと理解しているのに)――!?(口の中へと侵入してきたのは首のあたりを這いまわっていたもの、どろりと吐き出された粘液。思考回路がーーとける)   (2020/5/22 15:05:46)

森野@ライラ((そうだ、4ロル分じゃないですか、次の回したらリスポーンですね……ガッツリ官能は得意分野ではないので丁度良かったです、上手いことダイスででた焦らし系を入れて……フェードアウトや!!   (2020/5/22 15:11:03)

森野@ライラ((黒幕さんが喜ぶテイストを裏切らないようにしつつ……上手いこと纏めねば。この前と同じで中を飛ばすか……最後の方を濁すか……ううむ、悩まし   (2020/5/22 15:16:14)

森野@ライラ((1ロルじゃ纏まらない!! 何かしらの要素がこぼれてしまう……ぐぬー   (2020/5/22 15:29:30)

森野@ライラ((待って、本部屋で今度は違うバカップルが湧いてるじゃないですか!! 私が占領している場合ではない!!(大騒ぎ)   (2020/5/22 15:56:06)

森野@ライラ((あっ、釘が飛んできましたね!? クリティカルヒット!! 戦闘不能です!!(ぐはっ)   (2020/5/22 15:56:57)

森野@ライラ((とりあえず要素が全部回収出来たら撤退します!! 前振り長い芸人なんです!! ロルとログを無駄に使ってしまっている……   (2020/5/22 15:58:42)

森野@ライラ(口の中で先端が開いた、口づけでもしているつもりなのか舌を挟み引っ張られる。脳が痺れそうな快楽、もっとと強請るように舌を絡ませ粘液を飲み下す。足の付け根のあたりをくすぐっていた小さな吸盤のものが不穏な動きをし始めたところで少しだけ考える力が戻ってきた。口内を暴いていたものは抜けていきしゅるしゅると這い今度は耳の中をくすぐり始める)ゃ……ぃゃ……(か細い声で拒絶の言葉を口にしながら首を振る。理解する知能なんて無いと分かっている、でも絶対に嫌だ、あんなもので中をかき回されたらおかしくなってしまう。手に絡んでいたものが胴体の方へと移動、胸のあたりを探るように這い始めた。足に絡んでいたものの先端が開いたかと思ったら膝を折り曲げるようにして持ち上げられる、太腿を伝うように垂れたのは誰が流したものなのだろうか)――!(身を捩ってはいるがロクな抵抗となっていないようだ。入り口をくすぐるようにうごめくたびに悦いところを掠っていく、強すぎる快楽を逃がすたびに揺れてしまうのは腰。ダメだと首をふっても容赦などないようだ、一気に奥まで貫かれた。明滅する視界、小さな鉤爪のあるものが文字通り胎内を犯していく)   (2020/5/22 16:03:31)

森野@ライラ(どれだけ掻き回され、吐き出され、弄ばれたのだろうか。本来であれば受け入れる場所ではないところまでを探られたあたりで心が軋み始めている。内壁は擦られ過ぎて赤くはれたようになっているかもしれない、ぴりぴりと痛むがそれすらも快楽へと変換されている。体だけでなく心までズタズタ、両の目からは透明な液体が流れ落ち続けている。すんすんとすすり泣きながらどこか諦めた視線はどこを見ているというわけでもない)……ぁ(ずるりと抜け落ちる二本の凶器、栓が無くなったせいでぼたぼたと液体が降り注ぐ。これで終わる、ではなく、まだ欲しい、なんて浅まし過ぎる。頭のてっぺんから足の先まで薬に漬けられた体はもう使い物にならないかもしれない、壊れてしまったか?)……もっと……ちょうだ、い?(淡く赤黒く発光する瞳、抜け落ちていったものに体を摺り寄せると口づけを一つ。ここに欲しいとばかりに指で広げてねだる品性の欠けた振る舞い。欲しそうにぱくぱくと開閉する問題の箇所、中から溢れるのは吐き出された液体と自分の液体が混ざったものーー)【〆】   (2020/5/22 16:52:34)

森野@ライラ((夜のテンションじゃないと厳しいですね!! 難しいシチュエーション……対人と勝手が違う!! あらかたこれで昨晩聞いた情報とか回収できてると思うんですけどね……私頑張りました!! 楽しいですけど疲れましたねほんと……黒幕さんのおめがねにかなった感じならいいんですけど……   (2020/5/22 16:55:05)

森野@ライラ((ということでこれで失礼しますー。本当にお邪魔しましたーさてさて、申し訳ありませんでしたバカップルさん二組! 場所開きましたのよ!!   (2020/5/22 16:56:15)

おしらせ森野@ライラさんが退室しました。  (2020/5/22 16:56:19)

おしらせ劣等@戦場ヶ原 影似さんが入室しました♪  (2020/5/22 23:45:35)

劣等@戦場ヶ原 影似((取り敢えずこっちで待ってれば良いのかな…?違っても20分落ちで大丈夫か   (2020/5/22 23:46:03)

おしらせ黒/チェニさんが入室しました♪  (2020/5/22 23:49:37)

黒/チェニ((絞る(ケツイ)やほ   (2020/5/22 23:49:49)

劣等@戦場ヶ原 影似((確固たる決意だことで…()やほい   (2020/5/22 23:50:19)

黒/チェニ((さてどんな事しよう()   (2020/5/22 23:51:14)

劣等@戦場ヶ原 影似((ん~…優位に立ちたい感じ?絞るとなると   (2020/5/22 23:53:37)

黒/チェニ((んや、そうでもない、普通にどっち優位でも   (2020/5/22 23:54:15)

劣等@戦場ヶ原 影似((ふむふむ…となれば影似が懲りずに女漁り→絞め落としたチェニちゃんがベッドまで運ぶ→絞る…って感じ…?   (2020/5/22 23:56:03)

黒/チェニ((お任せで()でも面白そうねそれも   (2020/5/22 23:58:08)

劣等@戦場ヶ原 影似((面白そうと感じてくれたなら幸いなり、今回はこれを使いましょうかね   (2020/5/22 23:58:47)

黒/チェニ((はーい、優位がどっちかはお好きな感じで良いですよ   (2020/5/23 00:00:36)

劣等@戦場ヶ原 影似((絞め落とされてる時点で既に優位差は結構なもんだと思うけどね()シチュ的にこっちからかな、先は?   (2020/5/23 00:02:33)

黒/チェニ((んお願い   (2020/5/23 00:02:50)

黒/チェニ((世の中逆転物という便利なジャンルがあってだな()   (2020/5/23 00:03:15)

劣等@戦場ヶ原 影似((はいよっと。途中で逆転するのも良さそうね   (2020/5/23 00:04:37)

黒/チェニ((その変はお任せするよ   (2020/5/23 00:06:39)

劣等@戦場ヶ原 影似「いやいや、違うって。そんなんじゃないっての((とある公園、そこには仲睦まじそうに会話を交わす一組の男女。フードを被り、黒のパーカーに身を包み、イヤホンのコードを首に掛けているこの男、退魔師である。名を戦場ヶ原 影似。対して話している相手は従者のチェニ…ではない、何処かの街娘だろうか?名も知らぬ女性だった。いつもの様に、その気も何もなく話し掛けて、その気にさせてここまで来てるのだろう。本人にその気がなくとも、遊び人の気質があるのだろうとしか言いようがない。しばらく話していればキスをねだられた)?何してんだ??おいおい、俺にその気はねぇぞ?((何て言えば、それを拒否。遊ばれてると分かった相手は当然ながら憤慨、頬に一発キツいビンタを見舞って去って行った。男と言えば、何故怒っているのか分からないと言った様子である…。ってて…なんて溢しながら立ち上がれば何でそうなるかねぇ…?なんて溢しながら頬を軽く人差し指で掻くだろう」   (2020/5/23 00:11:46)

黒/チェニ「……えいじ?」(そっと後ろから氷のように冷たい声で名を呼ばれる、凄く聞き覚えのある声だ、そして多分今1番聞きたくない声かもしれない。まぁどっちにせよ振り向く前に息苦しさを感じてそのまま意識を失うだろう、有無を言わせなどしない勢いだ。それこそニンジャクラスだ)「………ふふ」(さて自分の主人を絞め落とした従者は影似を担いて深川は自分達の部屋へと戻ってきた、そのままベッドに主人を投げ捨て、フードとか手甲とか外して影似にそのまま馬乗りになる)「…おしおきの時間、です」(にっこり可愛くて怖い笑みを浮かべてそう言えばおしおきの内容を考える)   (2020/5/23 00:19:51)

劣等@戦場ヶ原 影似「んぉ!?チe ぐぇッ…((唐突に後ろから掛かる声、この瞬間だけ氷のような冷たさを持った、聞き慣れた声。反射的に相手の名前を呼び、振り返ろうとするも、それは叶わずに蛙が潰されたような声を漏らして視界は暗転した)…………んっ、んん…?……チェニ…?((長い長い沈黙、暗い思考の海を漂っていた感覚…それも無くなり、ゆっくりと浮上するように気が付く。目をうっすらと開けば、まず真っ先に捉えたのはにっこりと笑みを浮かべる従者の顔。寝ぼけたような思考で朝か…?なんて思うが、何か抜け落ちてる感覚。そしていつもより怖い笑みに、日ではない明かり…そこで漸く彼は意識が暗転する前の出来事を思い出すことだろう)…何をするつもりで…?((さて、恐る恐る聞いてみるとしよう。どうせ逃げられないのは確実なのだから大人しく受けるが吉だろう…」   (2020/5/23 00:27:16)

黒/チェニ「絞る」(ただそれだけ返せば人差し指でズボン越しにオスの象徴をゆっくりと撫でて、それからポスンと倒れ込めば唇を奪ってゆっくりと舌を侵入させ始める)「んっ……んんぅ…♪」(楽しげな声をあげなが舌を口内に侵入さてじっくりと舌を絡めていく、それと同時に見えずとも自分の胸にチェニの胸が柔らかく形を変えて密着してるのが分かるだろう。ズボンの上から撫でてていた手はいつの間にかズボンの中に滑り込み直接撫でている。)   (2020/5/23 00:35:46)

劣等@戦場ヶ原 影似「は?絞…ッ((たった一言。その言葉を聞き漏らすことなく、何なら確認するように反復しようとしたがズボン越しに雄の象徴を撫でられ、倒れて込まれては言葉は途中で遮られる。更に唇まで奪われては続きを口にするのは無理と言えるのは明らかなものだった)んんッ、ぷっ…ふ…((最初こそ戸惑いを見せていたが、完全にその気なのだと分かれば此方も観念すると言うもの、抵抗したところで今ならまだ相手の力は抜けきっていない、負けるのがオチだろう。多少の抵抗として侵入を許した相手の舌を此方からも積極的に絡め、何なら軽く吸ってみたりもしよう。己の胸板に当たる柔らかな相手の胸、それに合わせてズボンの中に…何なら下着の中にすら滑り込ませた手による直接な撫で。既にキスをし、胸を当てられていただけで硬さはあったのに直接女性特有の柔らかさのある手で撫でられれば硬さはより増すことだろう」   (2020/5/23 00:47:26)

黒/チェニ「あむ…んっ…~♪」(嬉しそうな声を漏らしながら舌を絡めたり吸われたり、相手の抵抗を楽しんでいて少し激しくしてみる。優しく撫でる手の中で雄の象徴がより硬くなっていくのを感じれば1度手を引き抜きズボンのチャックを下ろして露出させる、それから今度は愛おしそうな手つきで撫でて扱き始める。)「…ぷはっ…覚悟してね、ぜーんぶ絞るから」(にっと淫魔地味だ笑みを見せながら扱き続けて、でもやられっぱなしは貴方の性にあわないだろうか)   (2020/5/23 01:00:11)

劣等@戦場ヶ原 影似「んむ、ん…((細やかな抵抗すら楽しまれている感覚、そしてその感覚は確かなものだと言うように増す激しさ。絡める激しさとは対極的に優しく撫でられるものは何処か焦れったさを覚えていた。露出させられれば誇張するように大きく反り返っていることだろう。撫でられ、扱きが始まれば確実にピクピクと別の生き物のように反応を示すことだろう)…ッは…ッはぁ……((軽く息を切らしながらも、淫魔染みた笑みを見せる相手を見据える。いつからそう言ったのに種族を変えたんだ…?なんて変なことを考えつつ、扱きを受けるが、目を見れば反撃の隙を伺ってるような、本能的に屈服するのではなく、させてやりたいと言う雄の意思が宿っているのが感じ取れるだろうか」   (2020/5/23 01:08:34)

黒/チェニ「ふふ…いつ見ても立派…♪」(最終的にこれがしっかり収まるのだから不思議だねなんて思って、扱き続ける。別の生き物のようにピクピクと反応するのを見て楽しそうに笑い少し動きを変えてみる)「ん……ふふ♪」(そんな目を向けられてゾクゾクとしたものを感じる辺り自分はMなのかも?なんて考えつつ、にへっと笑みを向ける。それから扱くのを止め馬乗りをやめれば影似の隣に座り口を大きく広げてみせる、喉奥まで見えてしまいそうなくらい大きくだ。私がリードしようかと思ったけど気が変わった)   (2020/5/23 01:21:04)

劣等@戦場ヶ原 影似「そりゃどうも…?((己の雄の象徴を撫でられながら褒められても上手い返答が浮かばず、何と言うか変な感謝と言うには声色がおかしい感じの返事になってしまった。一定のリズムで扱かれ続ければ、ピクピクとした反応も少しずつ大きくなってくるだろう)ッ………入れろと…?((途中で扱きを止められてしまえば中途半端な感覚が特に腰辺りに溜まる。何とも言えぬ感覚に身悶えしようとしてれば隣に座り、口を開ける相手。最後までリードするつもりだったのでは…?と思い込んでいたので意図を読みづらくなっていた。取り敢えず確認するような言葉を呟くように言いつつ、グッと起き上がって立てば相手の前に仁王立ちしてみようか。当然ながら相手の眼前には己の象徴がこれでもかと大きくそそり立って誇張しているだろう」   (2020/5/23 01:32:09)

黒/チェニ「んふふ、そうだよ……私思ってたよりMみたいだから」(自分優位はどうやら合わないらしい、貪るより貪られる側が合ってるという事。だからリードするのをやめて相手優位の形でやろうと、まぁ絞るのは変わらない、沢山、丸一日そういう欲が出ないくらい絞ってやろうと。だからもどかしい状態かもしれないが、目の前の穴に入れれば直ぐに……)「あっ……雄臭ぁい…クセになりそう♪」(目の前でこれでもかと大きく反り返る雄よ象徴の匂いを嗅いでスイッチが入り切ってしまった。雄の象徴の先端を鼻に引っつけてスンスンと匂いを嗅ぎ続けてる)   (2020/5/23 01:42:16)

劣等@戦場ヶ原 影似「あー…そう言うことな…((今まで相手から仕掛けることはあっても結局優位に立つのは自分だった。故に今回のは新鮮味があったが、やはりこうなるのは相手の潜在的なものが原因だったようだ。自分の中で納得をすれば、相手の気持ちなど露知らずに貪る形で立てないくらいに絞られるのだろう…と未来予知に近い考えをしてることだろう)毎日風呂入ってるっての…こうしたのチェニだろ?綺麗に出来るよな((匂いを嗅ぎ、スイッチが入ったのなら好都合。鼻を付けてでも嗅ぐと言うなら少しの間、鼻で息をしてもその匂いを感じれるように先走って出た液を擦り付けるだろう。そして掛かる鼻息にもどかしさがまた焚き付けられたのか、雄の象徴を掴み、グッと口元へと持っていけば押し付けるようにしてみる。抵抗がないならそのまま喉奥まで押し込むだろう」   (2020/5/23 01:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/チェニさんが自動退室しました。  (2020/5/23 02:02:35)

劣等@戦場ヶ原 影似((あらら、おやすみ?   (2020/5/23 02:03:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@戦場ヶ原 影似さんが自動退室しました。  (2020/5/23 02:37:13)

おしらせ火緒@棗 清十郎さんが入室しました♪  (2020/5/31 02:19:38)

火緒@棗 清十郎((…来てしまった   (2020/5/31 02:19:47)

おしらせ黒@ミアさんが入室しました♪  (2020/5/31 02:22:04)

黒@ミア((   (2020/5/31 02:22:09)

黒@ミア((ははは()   (2020/5/31 02:22:14)

火緒@棗 清十郎((よし、先ロルはどっちじゃ   (2020/5/31 02:22:18)

黒@ミア((うーむ……   (2020/5/31 02:22:42)

火緒@棗 清十郎((どっちでもええぞよ?   (2020/5/31 02:23:47)

黒@ミア((なら任せても良い?   (2020/5/31 02:24:29)

火緒@棗 清十郎((おけおけー   (2020/5/31 02:24:38)

火緒@棗 清十郎『……ミア〜?』 ガラガラと扉を開けて、最近風俗にも行っていないのは…彼女のあの時期だと聞いているから。彼女はそういう対象に見ていなかったが…もし辛そうなら少しでも和らげてあげたいと思い至った次第。彼女を見つけてはギュウと抱きついて。 『やっぱり発情期って…辛いのか?相手になるかはわからないし蛇の身体の構造なんてよくわからないけれど…』 それでも精一杯させていただこう。スリスリと彼女の身体に擦りついて。思い切り抱きしめる   (2020/5/31 02:29:39)

黒@ミア「っ……清十郎…?」(彼に声をかけられビクッと小さく跳ねる、背を向けていたから振り返った彼女の顔は赤くて、少し辛そう、本来ならしない我慢をずっとしている故に辛いのだ。声をかけてきた彼はギュウと抱きしめてくれて)「……少しだけ、ね。…ありがとう、清十郎」(本当に優しくて大好きだ、愛してるなんて言葉は恥ずかしくて言えないけれど、その代わりに彼の耳にキスをする、耳へのキスの意味は誘惑だ、口では言わないけどそういう事だ)   (2020/5/31 02:44:44)

火緒@棗 清十郎『ん……くすぐったい』 耳にキスされる、普段は彼女からキスなんかしてこないのに…と思うと心臓の鼓動が早くなった気がする。お返しとばかりに彼女にキスしてあげよう。それも舌を絡めて……彼女の長い舌は、なんとも面白い感触だったが長い分絡めやすかった。彼女だけの感覚…ざらざらした舌触りが心地いい。 『ん……やっぱりスタイルいいね』 安心させるようにまずは服越しに体をまさぐるように。上半身だけ見ると…本当に健康的な人間にしか見えない。蛇については蛇のナイスバディ基準がわからない為なんとも言えないが…   (2020/5/31 02:53:25)

黒@ミア「んっ……」(お返しで返ってきたのは舌を絡める甘いキス、こっちからも長い舌をゆっくりと絡めてみて、恋人や夫婦みたいに仲が良かったけどしなかった事を今やってる、そう考えると何故だか嬉しくなってきて彼の頬に手を添えてみる)「そう……?清十郎がそう言ってくれるの、凄く嬉しいな」(ゆっくりと服越しに触られる、あまり自覚はないけど彼の言う通りスタイルの良い上半身はTシャツ越しでもよく分かるもので、蛇部分はどう…とか考えてもだろう。)   (2020/5/31 03:07:51)

火緒@棗 清十郎『……ふふ』 彼女の舌の味を満喫すれば、ゆっくりとTシャツを捲り上げるようにして彼女の素肌に触れていこう。今までは彼女のお風呂なんかで少しは見たことがあっても…お互いこんな気持ちで…しかも自分が脱がせるのは初めて。少しドキドキしながら。 『うん、ミアの身体……とっても綺麗。蛇のところももちろん……自慢の女の子。』 上の方まで捲り上げてしまえば、ゆっくりその柔肌に手を当てて。つつ…と滑らせるように優しく触っていく。へそのあたりからスーッと上がって胸の方へ   (2020/5/31 03:16:53)

黒@ミア「……不思議な気分」(ぽかぽかと暖かいような、でも何処かもどかしい感じの気分。お互い好きなだけ舌を絡めて、満足すれば服を捲りあげる形で彼の手が素肌ぬ触れる。お互い裸を見た事はほんの少しだけあるだろう、けどこうして相手に脱がされるのは初めてだ、相手と同じようにドキドキしていて)「ふふ…ありがとう、そう言われると心がぽかぽかする」(上まで捲りあげられてしまった、こうなれば彼女の肌を隠す物はなくなるだろう、柔らかな素肌は指を押し当てればほんの少しだけ沈んで、つーっと滑らせれば彼女から甘い声が漏れる)   (2020/5/31 03:38:41)

火緒@棗 清十郎『…ね』 他の女の子とは違う…甘くてふわふわした感触に少し驚きながらも、ゆっくり…彼女の胸の辺りに手を触れて優しく撫でていこう。彼女はおそらく初めてだろうから念入りに。 『おんなじ、ポカポカする気持ち』 彼女から甘い声が漏れれば、もっと聞きたい…という欲求は高まり、彼女の首筋辺りにそっと舌を這わせてみる。ツゥーっと鎖骨へ滑らせて、腋の辺りまで舌を這わせてみよう。 『蛇ってさ……下の方、どーなってるの?』 キョトン、上半身は人間とさほど変わらないが…下半身の方が未知すぎる故に   (2020/5/31 03:45:54)

黒@ミア「んッ……っあ…」(胸に手が触れる、それだけでもなんとも不思議な感覚がする、優しくゆっくりと撫でられて吐息といっしょに甘い声がまた漏れる。こんな事、今彼としてるのが初めてだけれど、他の人としてもこんな風になんてならないだろうななんて頭の隅っこで思う)「おんなじ、嬉しいな」(同じ言葉ばかり出てきてしまう程に脳が蕩ける、彼の舌が首筋を這えば目を細めぴくりと体がまた震える)「ん……見てみる…?」(すぅ…と指を動かして、腰の辺りから蛇の体へと変わってる為脚にあたる物はなくて、ぱっと見れば生殖も出来そうにないが……彼女の指がトン、とある場所をさす、よく見れば切れ目が入っていて。場所も人間の体で言えばちょうどの位置だ)   (2020/5/31 04:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火緒@棗 清十郎さんが自動退室しました。  (2020/5/31 04:06:06)

おしらせ火緒@棗 清十郎さんが入室しました♪  (2020/5/31 04:06:12)

火緒@棗 清十郎((おっと…   (2020/5/31 04:06:16)

火緒@棗 清十郎『……へぇ…ここなんだ?』 良く見なければわからない切れ目、こんなところにこんなのがあったのは初めて知った 「ここから…出てくるの?」 何が出てくるか濁して言ったのはご愛敬。観察は大事だ。彼女を傷つけないためにも。 「ちょっと指…当てるね?」 指でその切れ目をなぞったり、左右に開いて広げるようにしてみたり…可能だったら指なんか一本入れてみようか? 「あっ…痛かったりしたら…言って?」 蕾とか尿道とか子宮も一緒なのだろうか?蛇の身体には詳しく無いからよくわからない   (2020/5/31 04:09:28)

黒@ミア((おかえりー   (2020/5/31 04:09:47)

火緒@棗 清十郎((ただ!!   (2020/5/31 04:15:10)

黒@ミア「うん……ここ、分からないでしょ」(よく見ないと分からない、だからって何も履いてないのは…とはなるがそもそも開く事が無いしもっと言えば履ける物がないので仕方ない。)「……そうだね、そこから」(今更だというに言うのが恥ずかしい、顔が赤くなるのかよく分かる)「良いよ…」(他の場所と違うのもあってかなぞった時の反応は実に甘いものだ、広げてみれば分かるが形とか自体は人間のとあまり変わらない、強いていえば色が薄かったりする、そもそも外側があの形なのは傷つかない様にする為だ。…指が入ってくれば体を少し丸めて彼に抱きついて、目が潤んでるが痛いからでは無さそうだ)「大、丈夫……」(人と蛇が混ざった体は、まぁ秘部も同じだったようで)   (2020/5/31 04:26:14)

火緒@棗 清十郎『へぇ…人間と変わらないや…』 抱きついてくる彼女を安心させるように優しく抱き返せば、指を二本に増やして中で押したり広げてみたり……うねうねと動かしてみて彼女の反応を楽しむ。 『……やっぱり、卵出てくるの?』 ボソッと彼女の耳元で呟いた後、耳をカプッと咥えてみる。彼女の声が若干艶を帯びているのに気がつけば、大丈夫…と安心させるようにささやこう。安心させて力を抜くのが案外大事だったりするのだ。そうでなくても腰砕けにさせる自信はあるが。   (2020/5/31 04:34:38)

黒@ミア「まぁ……そういう、悪魔だし…」(抱きしめられれば嬉しそうに笑って、安心したのか少しだけ力が抜ける。2本に増えた指が中で動く度に声が漏れる、感度は良いらしい、きっとしっかり楽しめるだろう)「……そりゃ、出るけ…ひうっ…!」(卵は出るのかと聞かれればちょっと困った顔でそうだ、と言い終わる前に耳を咥えられる。大丈夫なんて言われるがそれでも少し怖い、ただそれでも言われる前より何倍も良くて、すっかり力は抜けきってしまった)   (2020/5/31 04:48:47)

火緒@棗 清十郎『ん……いい声』 可愛いよ、なんて優しい言葉をかけながら。多少早いかもしれないが指を根本までニュルッと入れてみようか。所詮指だし奥まではいかないだろうが、それでも関節を自由に曲げて膣内でうねる指の感覚は初めてには十分だろう。彼女の嬌声を聞けば俄然やる気は出てくるわけで…… 『だったらものの出入りには慣れてる…のかな?……ちょっと強く動かすよ?』 厳密に言えば入ることは初めてだろうが……裂けたりする心配は少なそう…なのか?グチュグチュと水音を立てて掻き回すように中で指が暴れる、第二関節をクニクニと曲げて膣壁を引っ掻くように   (2020/5/31 04:55:17)

黒@ミア((……どうする?産卵っぽいロル流す?   (2020/5/31 04:58:12)

火緒@棗 清十郎((……任せるぞよ、耐性というか、抵抗はないとだけ   (2020/5/31 05:00:45)

火緒@棗 清十郎((つまりイケるっちゃイケる   (2020/5/31 05:01:05)

黒@ミア((ふーむ、まぁ軽ーくにします   (2020/5/31 05:04:06)

火緒@棗 清十郎((おけおけー   (2020/5/31 05:05:47)

黒@ミア「……んぅっ」(可愛いと言われて反応こそあまりしなかったが嬉しいようだ、秘部はこれまでの行為でもう十分濡れてるから根元まで簡単に入るだろう奥まで届かなくても彼女にとっては十分な快楽で、中で曲がってうねればなんとも可愛らしい声を出し…そうになって我慢しようとしてる)「多少は、大丈夫……っ、あッ…!?」(さっきよりも激しく指が動く、水音が響いて、膣壁を引っ掻かれて、元々上手く回らなくなってた頭を完全に溶かしきるには十分で。………そんな風に快楽に身を任せ始めていると急に声を上げてぎゅぅ…っと強く抱きついて、何事かと見ていれば秘部に収まっている指の先に硬い何かが当たる、触り心地は……卵の殻のそれだ。どうやらちょうどお腹の中に卵があったらしい)   (2020/5/31 05:13:36)

火緒@棗 清十郎「あっ……卵…?」 彼女の喘ぐ声でゾクゾクと快感を得て……指先に当たる硬い感触のものが卵だとわかれば、指で押したり周りを広げたりしてなんとか押し出してみようかと。いつもは自分を支えてくれて、落ち着いた良妻賢母の彼女…その彼女が自分の手の中でこんな声を出して、卵を産もうとしているのだからたまらない。 「…ね、指で掻き出してみるからさ?ちょっとイキんでみて…?」挿れる時に割れたりしても大変だし、それにここまできたら彼女に卵を産ませたくなった。 「せーのっ…」 合図と一緒に指で膣内を広げてみる、卵は下りてくるだろうか?   (2020/5/31 05:20:42)

黒@ミア「あっ……はぁ……」(普段なら多少痛みを感じたかもしれない産卵も、今の状態では全部快楽に変換されてしまって、彼が押し出すために指を動かせばさっきまでとはまた違う変な声が出てしまう。彼が今の状態をどう思ってるかは分からないけど楽しんでるのだけは顔で分かる)「…わかっ、た…」(優しさ以外に割と邪な欲が混じってるなと気付く訳もなく頷き、言われた通りにする為に合図を待って)「すぅ…んんっ…!」(合図に合わせて息を吸い言われた通りに力む、普段と違っ彼によって膣壁を広げられてる分卵はスムーズに下りてくる。それ同時に苦しい筈のこの行為に大きな快楽を感じてるようで)   (2020/5/31 05:36:04)

火緒@棗 清十郎『苦しくない…?』 彼女の呼吸とともに、グッと膣内が収縮して卵が降りてくるのが伝わる、指を通して圧迫されるこの感触はなかなかに気持ちがいい。一生懸命力んでいる彼女もまた見てて楽しいものがあったりして… 『んっ…だんだん下がってきてる』 周りをゆっくりと広げて出やすいように…もし指が掛かるところまで降りてきたら、指を引っ掛けて多少強引にでも掻き出してしまおう。一気に出せた方が快感もあるし負担も少ないはずだ。 『ふふ…変な感じ』 彼女の中を触って産卵の手伝いをするなんて、不思議な気持ちだ。でもすごく興奮している   (2020/5/31 05:42:00)

黒@ミア「だいじょ、う…ぶ」(こく、と小さく頷いて卵を産もうとまた力む、何度か息を吐いて、吸って力むを繰り返しその度に腟内は収縮したり元に戻ったりを繰り返して。普段と全く違う姿を見せる彼女は確かに可愛いものだろう)「っ……あと、ちょっと…」(指で広げ続けてくれてるおかげでゆっくりだが確実に卵は降りてきていて、彼女の言う通り後ちょっと…というところで彼が指をひっかけて一気に掻き出す、その瞬間に彼女は大きな嬌声を上げて、卵を掻き出された時の快感で達したようで今は荒くしながら貴方にもたれかかっている)   (2020/5/31 05:59:11)

火緒@棗 清十郎『わっ!……これが…ミアの?』 クスリと笑って彼女の産んだ卵を拾って、マジマジと見つめる。粘性のある液体で包まれた暖かい彼女の卵…殻についた彼女の愛液を舐めとるようにして。産卵のはずみで達してしまった彼女を…自身に体重を預けてくる彼女を抱きとめて。 『……ねぇ、そろそろこっちも…限界なんだ?』 産卵したてでまだ閉じ切っていないだろう彼女の入り口に…自身のものを押し当てて、まだ彼女の同意は得ていないので先っぽで入り口を突くだけだが、卵を産んだばかりでちょっと広がった穴は、とても誘惑的なのだ   (2020/5/31 06:04:58)

黒@ミア「……うん…ちょっと恥ずかしいな」(産んだばかりの卵を彼だ拾ってマジマジと見ている、それかなんだか恥ずかしくて顔の赤みが少し深まる。愛液を舐めとるのは見ないようにして…でも音でわかってしまうので結局恥ずかしいままだ)「……そうだね、私ばっかり気持ちよくなってちゃ、だね……良いよ」(パクパクと口を開いたままの入口に彼のものが押し当てられる、今度は彼が気持ちよくなる番、なんて思い直ぐに良いと答えればほんの少し腰を動かしてさきっぽを飲み込んで)   (2020/5/31 06:17:18)

火緒@棗 清十郎『…ん』 卵は一旦置いておこう。割れたりしたら大変だ。トロリと糸を引く卵を名残惜しそうに置いて。 『じゃ……挿れるね?』 先っぽが入るや否や、先ほどまでの愛撫や産卵でとろけた肉壺が絡んできて気持ちが良い、彼女の中が吸い付いてくるみたいだ。焦らすように途中までしか挿れずに『小刻みに動かしてみたりしよう。 『…ミアの中、あったかい』 熱々の粘膜が絡み付いてくるみたい。彼女の手を恋人つなぎで握って、少しでも安心させてあげよう。だいぶほぐれたから痛みは少ないはずだが…   (2020/5/31 06:24:23)

黒@ミア「……後であの卵でご飯作ろっか」(我ながらなんと恥ずかしくて変態的な提案だろうか、だがまぁこのまま置いておく訳にもいかないしその方が彼も喜びそうというか……)「うん、来て…」(自分から腰を動かしたのだが……すっかりほぐれた肉壺は程よいものですんなり彼のものを受け入れる。彼が気持ち良いように彼女も気持ちよさそうな笑みを浮かべていて、焦らすような動きをされれば確かに気持ち良いが足りないと感じてる少し口をとがらせる)「ふふ、良かった…私も気持ち良いよ」(恋人繋ぎで手を繋ぎ、チロリと舌を見せる。痛みなんて感じない、それくらい今はほぐれて大丈夫な状態だ)   (2020/5/31 06:36:44)

火緒@棗 清十郎『……ミアが作ってくれるんでしょ?楽しみ』 彼女の卵を食べるなんて恥ずかしいが、彼女のならいいかなとも少し考えてしまう。 『んじゃあ…動くね?』 不満そうに口を尖らせ…舌をぺろりと出す彼女の唇を奪えば、もう一回舌を絡めて同時に根本まで挿れていく、彼女の子宮口と自身の先っぽがチュウと接触したのを感じれば、程よい気持ちよさで締め付けられる。 『ミアの初めて…貰っちゃった。』 嬉しそうにそう呟けば、そのまま抜いて挿れてのピストンを繰り返し…だんだん早くしていこう   (2020/5/31 06:44:23)

黒@ミア「もちろん…美味しいのを作るよ」(作るならちゃんと作ろうか、どういう顔して振る舞えば良いか考えられないけど。お互い恥ずかしいだろうし、でも嬉しいだろうとは思う)「……ふふ」(不満ですと顔に出していたら唇を奪われてしまった、最初のように舌を絡めて……彼のものが1番奥まで入ってくる、焦らされてた分奥まで来たのが嬉しくて気持ちよくて仕方ない、子宮口が先っぽとキスしてきゅうと優しく締め付ける)「ふふ、私からのプレゼントですね」(嬉しそうな彼にプレゼントだと返して、ピストンが始まれば彼の腰の動きに合わさて自分も腰を揺らして、気持ちよさそうな声を出しながら抱きしめたまま離さないで)   (2020/5/31 06:56:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火緒@棗 清十郎さんが自動退室しました。  (2020/5/31 07:04:29)

おしらせ火緒@棗 清十郎さんが入室しました♪  (2020/5/31 07:06:13)

火緒@棗 清十郎「ん…残さずに食べるね」 最も自分はミアの料理を残したことは今まで無いけれど…と笑って。彼女は嬉しそうにしている、単純にそれが嬉しいのだろう。 『ミア…上手』 自身との息がピッタリだから、2人で最大限気持ち良くなれるのだろう。お互いのことを深く知っているからこその気持ちよさ、そう考えたら元気も出てくる。彼女の子宮口をコツコツとつつくように正確に押し当てる。悪魔に生殖機能は無いから妊娠の心配はないが…同時に彼女との子供を作れないことは残念に思ったりもする。まぁ子供は養子だって構わない。彼女が幸せならそれで。 『どう?…ミアここ好きでしょ?』 彼女の反応を見つつ、特に感じる場所を探り当ててそこを強く削るようにして   (2020/5/31 07:07:04)

黒@ミア「よろしい…ふふっ」(調子が戻ってきたのかいつものような会話を軽く交える、まぁ残さないのはよく分かってるけど。お互いの嬉しいという感情が相手を喜ばせて)「そう?…なら良かった」(特に意識していた訳では無いが彼にとってとても良いようで、長く一緒に過ごしてきたからその分だけ気持ち良いのだろうか?なんて考える、きっとそうだろう。子宮口をコツコツと叩かれればその度に膣壁が収縮して。悪魔だと無理でも魔人なら……同じような事を考えつつ希望はあるが、それに頼ろうとは思わない、私も彼も幸せならそれでいいから。)「んっ……うん、すき…♪」(1番良いところを見つけられてそこを攻められれば甘い声がより強くなって、彼女らしい笑みを浮かべながらスリスリと頬ずりする)   (2020/5/31 07:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火緒@棗 清十郎さんが自動退室しました。  (2020/5/31 07:27:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒@ミアさんが自動退室しました。  (2020/5/31 09:53:06)

おしらせ火緒@棗 清十郎さんが入室しました♪  (2020/5/31 11:56:55)

火緒@棗 清十郎((うぎゃああ!ごめん!!寝落ちちゃってたよ……   (2020/5/31 11:57:23)

火緒@棗 清十郎((とりあえず返しておくね……ホントごめん…   (2020/5/31 11:57:39)

火緒@棗 清十郎『…ふふ、可愛いやつ』 自分の動きに合わせるように上手に腰を振ってくれる、タイミングバッチリだからしっかりお互いが気持ち良くなれているだろう。彼女が魔人になったら、子供も作れるし堂々と遊びにも出かけられる。良いことだとは思うが強制じゃダメだ。それに自分は…蛇の彼女が好きなんだから。あくまで手段に過ぎない。 『ん……やっぱり』 自分はミアの事ならなんでも…とまでは言わないが、細かい癖や仕草まで知っている程度の付き合い…ちゃんと気持ちいいところを刺激してあげれば…じゅぷじゅぷと水音を立てて強く動かしはじめるだろう。だんだん激しくなっていくのだ   (2020/5/31 12:04:00)

おしらせ火緒@棗 清十郎さんが退室しました。  (2020/5/31 12:04:02)

おしらせ黒@ミアさんが入室しました♪  (2020/6/1 22:54:36)

黒@ミア((よいせ   (2020/6/1 22:54:41)

おしらせ火緒@棗 清十郎さんが入室しました♪  (2020/6/1 22:55:04)

火緒@棗 清十郎((ぽぉんぁ!!   (2020/6/1 22:55:09)

黒@ミア「当然でしょ?」(ふふんと笑って、他の人とじゃ味わえない息のあった行為で彼をいっぱい気持ちよくしてあげよう、無論私もだ。叶えたい願いは沢山だがそれらの選択はまだ先…まぁ彼は今の姿でなくなっても私を愛してくれるだろうけど)「清十郎にはすぐ見つかっちゃった…♪」(あっという間に見つけられてしまった弱点を何度も刺激される、もう出てくる声全部が甘くてトロトロの雌の顔をしながら抱きしめ首筋を甘噛みする)   (2020/6/1 23:11:23)

火緒@棗 清十郎『そうだね』当然、と言い放つ言葉がジョークでも誇張でもなんでもない程度に愛は深いのだ。彼女あってこその自分、それは常日頃思っている。『当たり前…だって、ミアとの仲だし』とろけてきた表情はいつも見せない珍しくも愛おしい表情。首筋にカプリと沈んでくる彼女の歯と口の感触が心地良い。どれ、ここらで一つ言葉責めでも…『ミア、好きだよ?いつでもこんなことやってあげる、もう発情期のたびに我慢しなくていいから♡』   (2020/6/1 23:16:24)

黒@ミア「ふふっ」(当然と言うのは今更だろう、だってお互いそんなの分かってるし。彼が私あってだと感じるように私も彼があってこそこんなにも幸せで楽しい毎日を過ごせている。)「それもそっか…私達の仲だもんね」(普段見せない……こういう時だからこそ見せる顔で貴方を見て、しゅるしゅると貴方の片足に尻尾を絡めていく。はむはむと甘噛みしているととても甘い言葉を囁かれて)「ん……分かった、これからは我慢なんてしない、いっぱいしよ♡」   (2020/6/1 23:33:06)

火緒@棗 清十郎『…ん、好きなだけ相手する』甘い顔で誘惑してくる彼女にはもっとくれてやらなくては。彼女のタイミングの良い奉仕によって、自身もかなりの快感を感じているのも事実。何より彼女と繋がった精神的なものも多く…『ミア……そろそろ』膣内に収まっている彼のものが、少しだけ大きくなって脈打ってきただろうか、それが示すのはもちろん……子供もできないし…いや、たとえ出来たとしても、我慢なんて必要ないだろう   (2020/6/1 23:42:44)

黒@ミア「やったぁ、よろしくね清十郎♡」(これからもう我慢する事はない、発情期になればすぐに行為をお願いし沢山繋がる事だろう、風俗なんかじゃ味わえない快楽をたっぷり味わえる訳だ。)「ん、来て?好きなだけ出して良いよ♡」(彼が限界なのを感じればもちろんOKだと答えて今度はこちらから唇を奪う、舌を絡めて1番奥までグリグリと腰を動かす。子宮口で先っぽにキスをしてそのままの状態で)   (2020/6/2 00:02:06)

火緒@棗 清十郎『……』可愛いやつだ、とポンポン頭を撫でてやろう。普段は落ち着いた雰囲気の彼女が、ここまで積極的に自分を求めるのはとても嬉しいこと。『わかった…っ!』長い舌で口の中を征服されれば、グリグリと食い込んでくるのは彼女の子宮口。そのまま自身からもう1段階奥へズンと突き入れて、子宮の壁にとびきり熱くて勢いのある精液で満たしてやろう。少し溢れるくらいまで沢山   (2020/6/2 00:07:26)

黒@ミア「んっ…~♡」(頭を撫でられれば目を細め心地よさそうで、グリグリ子宮口を食い込ませているとズンっと突き入れられる、それはつまり種を直接中へと出される訳で。ビクビクと体を震わせながら子宮が愛しい人の精液で満たされていって、入りきらなかった分は隙間から漏れて……タプタプと満たされた子宮からじんわり熱が広がって、それが幸せでギューッと抱きしめる)   (2020/6/2 00:18:53)

火緒@棗 清十郎「ミア……その、好き」ふぅ……と大きく深呼吸。その後で恥ずかしがったように言う。いつもノリで言う『好き』でも可愛い女の子に無条件で言う『好き』でもなく…初恋の、それも今までずっと愛してきた最愛の女の子に伝える心からの愛の言葉。身体が震えたことから彼女も少なかれ大きかれ絶頂しただろう。こちらも深く抱きしめて、もう少し繋がっていよう   (2020/6/2 00:22:55)

黒@ミア「……私も、好きだよ清十郎」(いつもとは違うはっきりとした愛の言葉、私みたいな悪魔に…なんてちょっと思ってしまうけど彼はそんな私を愛してくれる、勿論私だって彼が大好きで愛してる、だからネガティブな事なんて考えないで良いだろう、お互いの額をくっつけながら優しい笑みを浮かべて)   (2020/6/2 00:31:16)

火緒@棗 清十郎『……ん。』悪魔なんて関係ない、心からそう思うからこの関係があるのだ。額をくっつけ、彼女の暖かさを全身で感じる。ゆっくりと自分のものを引きぬけば、そのままコロンと寝転がるようにして。   (2020/6/2 00:35:22)

火緒@棗 清十郎((続き…   (2020/6/2 00:35:28)

火緒@棗 清十郎『ミア、まだできる……でしょ?』一回程度じゃあ足りないよね?といった風に首を傾げて誘惑、何回戦だってやろう。彼女と自分の欲求を満たすまでだ。   (2020/6/2 00:36:52)

黒@ミア「……ふふ」(彼の温かさが心地よい、なんとも幸せだ。彼のものが引き抜かれれば少し漏れてきてもったいないなんて思う、彼と同じように寝転がって)「勿論」(1回適度じゃ満足なんて出来ない、首を傾げて誘惑してくる彼に頷いい肯定だ、お互いが満足するまで終わりは来ない)   (2020/6/2 00:43:26)

火緒@棗 清十郎『…また卵が下りてきたらいってね?』いくつあっても食べるよ?なんて茶化し半分本音半分で言えば、そのまま彼女の唇をもう一度奪おう。満足させるために、今度はどんなふうに責めようかな、とか彼女のとろけた顔を見ながら愛おしそうに。まだまだ2人の時間は、終わりそうもない。   (2020/6/2 00:47:57)

火緒@棗 清十郎((っと、こんな感じで締めで…どう?   (2020/6/2 00:48:07)

黒@ミア((楽しかった!ありがとねー   (2020/6/2 00:49:20)

火緒@棗 清十郎((夫婦じゃん!夫婦じゃん!!(確定)   (2020/6/2 00:50:43)

黒@ミア((夫婦だねぇ   (2020/6/2 00:51:51)

火緒@棗 清十郎((ミアちゃんはとても良い奥さんで……吾輩は嬉しい   (2020/6/2 00:52:36)

黒@ミア((やったげ   (2020/6/2 00:53:12)

火緒@棗 清十郎((あの後卵はスタッフ(夫)が美味しくいただいた…のかな?   (2020/6/2 00:54:28)

黒@ミア((だろうねー   (2020/6/2 00:54:57)

火緒@棗 清十郎((やっぱり幸せな夫婦でした……お疲れ様!こっちは落ちようかな〜   (2020/6/2 00:57:00)

おしらせ火緒@棗 清十郎さんが退室しました。  (2020/6/2 00:57:03)

黒@ミア((お疲れ様ー   (2020/6/2 00:58:39)

おしらせ黒@ミアさんが退室しました。  (2020/6/2 00:58:45)

おしらせ劣等@戦場ヶ原 影似さんが入室しました♪  (2020/6/5 18:02:51)

おしらせ黒@チェ二さんが入室しました♪  (2020/6/5 18:05:44)

黒@チェ二((よいせー   (2020/6/5 18:05:49)

劣等@戦場ヶ原 影似((ほいせー   (2020/6/5 18:06:59)

劣等@戦場ヶ原 影似((前のロル持ってくるべきだったかな?これは…すまない、気が利かず   (2020/6/5 18:12:22)

黒@チェ二((大丈夫   (2020/6/5 18:14:40)

劣等@戦場ヶ原 影似((ん、なら良かったなり   (2020/6/5 18:15:28)

黒@チェ二「入ってても雄の匂いは消えないよぉ…?もちろん♪」(にへぇと笑いながらスンスンと匂いを嗅ぎ続けて、先走りを鼻に擦り付けられればずっと感じる雄の匂いに体をふるわせる。んあっと開けっ放しの口に雄の象徴が押し込まれれば抵抗なくズププッ……と根元まで飲み込むだろう、ねっとりと絡みつく喉にピッタリと収まっている)「んッ……んぐ…♪」(息が出来ない、鼻でしようとすれば擦り付けられた先橋の匂いが頭を痺れて蕩けてしまって、相手の両手を取れば自分の頭を掴ませるだろう、それから体の力を抜ききってダラリとしているだろう)   (2020/6/5 18:21:53)

劣等@戦場ヶ原 影似「それもそうだな、消せたら苦労しねぇか((相手の言葉に肯定の言葉を投げ掛け、ヘラリと小さく1つの笑みを漏らす。だが、雄の象徴を根元まで飲み込ませ、ねっとりと絡み付く感触はゾクゾクとした快感を背筋に走らせると同時に表情を歪ませるにも至った。苦しそうにしながらも蕩けた顔をする相手を見れば、己の内で加虐心の火は余計に強さと勢いを増してくだろう。それを読み取ってか否か、相手が自分の手を取って頭を掴ませれば、嫌でも意図は分かった)相当なMっ気だな?そうなる様にした覚えはねぇぞ?((ニヤリと笑みを浮かべて少しだけ言葉でも責めてみようか。これで感じるならば余計にMの素質があると見れる…行動だけでも十分に示されてはいるのだが。このまま止めて焦らすのも良いかと思ったが、それはそれで自分が満足するに至らない。それならこのまま相手の言葉にしない要望通り、掴んだ頭を前後に振らせるとしよう。更に引き寄せに合わせて腰を打ち付けるのだから押し込んだときよりも更に奥を突くことになる」   (2020/6/5 18:32:55)

黒@チェ二「ンッ…~♪」(言葉で責められればほんの少し、けど確かに身体を震わせる。どうやらどこまでMな体らしい、これじゃあさっき彼女が言ってたようにリードする側は無理だろう、なんとも加虐心に満ちた相手の顔をチラリと見れば嬉しそうに声を漏らして、尻尾でもあればもっと分けやすかったかもしれない。焦らされても良かったが、彼が頭を引き寄せる度に腰を打ち付けてくるので喉の更に奥まで届く、突かれる度に体が跳ねてとっても反応が分かりやすい)   (2020/6/5 18:51:51)

劣等@戦場ヶ原 影似「筋金入りだな、リードなんてどうやってするつもりだったんだか((言葉にも反応を示す辺り、根底からMなのだと分かる。よく今まで見せてこなかったもんだなんて思いながらも、相手が嬉しそうにすればするほどに、突けば体が反応する度にもっと啼かせてみたいだなんて感情が沸き起こる。それに伴ってか、行動も段々と雑になっていく。それこそまるで物扱いするように、遠慮もなくゴリゴリと喉奥を抉るようにして突くだろう。自分が気持ち良くなるための行為と言うように」   (2020/6/5 18:59:08)

黒@チェ二「わッ、あん……なひ…ッ♪」(喉奥を突かれながらも器用に喋って分かんないと答える、実際これだけされて喜ぶのだからどうやってリードするつもりだったのだか。今まで隠せてきたのは純粋に思いを隠してきたからだろう、だって貴方にされてるからこんなにMな訳だから。)「おごッ…!ア゙ッ……♪」(物扱いするように動きが雑になってくればより苦しくなって、それでも蕩けた顔をしてる辺りどうしようもないMだ)   (2020/6/5 19:20:20)

劣等@戦場ヶ原 影似「ッ…へぇ…?((相手が声を出せば、その振動が雄の象徴を直に伝わり、不意な快感にまた少し顔を歪めるが直ぐに戻ることだろう。だがそれ以上に喉奥を突いても喋れる辺り、まだ余裕があるのだろう…そう理解すればその余裕すら消し去るかの様に動きも段々と大きく、雑なものへと変わって行く。それに合わせてか、雄の象徴も太さが増して行き、余計に相手の口内を広げて犯すこととなる)しっかり絞めろよ…っ…?((その言葉を言い終えるか終えないか、そのタイミングでゴリュッと擬音が付きそうな程に、陰毛と鼻が触れあう程に腰と相手の頭を引き寄せ、雄の象徴を喉奥へと押し込めば、先端から熱い白濁の液を流し込むだろう」   (2020/6/5 19:27:52)

黒@チェ二((うむ……続きはまた夜でも良いかな、ご飯とかあるし   (2020/6/5 19:42:56)

劣等@戦場ヶ原 影似((大丈夫よー、そいじゃ続きは夜にしますか   (2020/6/5 19:43:42)

黒@チェ二((はーい、お願い   (2020/6/5 19:44:47)

おしらせ黒@チェ二さんが退室しました。  (2020/6/5 19:44:51)

劣等@戦場ヶ原 影似((ほーい   (2020/6/5 19:45:00)

おしらせ劣等@戦場ヶ原 影似さんが退室しました。  (2020/6/5 19:45:04)

2020年05月05日 11時52分 ~ 2020年06月05日 19時45分 の過去ログ
【創作】シャングリラの慟哭【R部屋】
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