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2020年05月06日 02時07分 ~ 2020年06月06日 01時10分 の過去ログ
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小日向 唯( 恥ずかしそうな彼にかわいいなぁとそう思いながらも口を離して . やめ、なんて彼が途切れ途切れにも言うので「 やめてほしいの、? きもちよさそうなのに .. 」なんてそう言えば引ける腰をぐ、と引き寄せて )   (2020/5/6 02:07:05)

小日向 唯【 ..俺もだよ、あいしてる 、ふふ いちばん、( ちゅ、ちゅ )】   (2020/5/6 02:07:42)

秋ノ宮 秀( 口を離されてはなんだろうかと思いながらも一安心するように口で呼吸をし。 やめて欲しいの?と問いかけられては少し答えられそうにはなく、腰を引き寄せられては声が大きく溢れるもののだめ、と与えられる快楽の波の多さに少し思考が可笑しくなりそうで 。   (2020/5/6 02:08:59)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ふふ、】   (2020/5/6 02:09:05)

小日向 唯( 口で呼吸を始める彼に口塞いだら苦しいかな、でも声聞きたいな、なんて思考がぐるぐる . 彼が答える前に腰を引き寄せたので答えは聞けず . 大きく溢れる声に「 しゅうくんきもちいね、」なんて囁いては腰を引いては強く打ち付けて )   (2020/5/6 02:15:57)

小日向 唯【 ふふ、( ぎゅ ー )】   (2020/5/6 02:16:09)

秋ノ宮 秀( はふ 、と少し息を整えるように酸素を取り込み 、声を漏らせば気持ちいいね、と強く打ち付けるようにされるので打ち付けられる度に大きな声が出てしまう 。それと同時に限界も近いのかはっはっ、と息を荒くしては方で呼吸をするようになりつつあるのでだめ、だめ、と首を振り彼を止めるように彼を見上げていて、   (2020/5/6 02:18:41)

秋ノ宮 秀【 んむ、( ちゅ、】   (2020/5/6 02:18:47)

小日向 唯( 彼が大きな声を出せばそれだけで嬉しそうで . 息の荒い彼にそろそろかなぁと思いつつも首振ってだめだめと言わんばかりの彼に「 なに、?だめなの、? 」なんてそう言えば 見上げてくる彼を見下ろすように見つめ )   (2020/5/6 02:25:25)

小日向 唯【 ん .. ( ちゅ ー )】   (2020/5/6 02:25:36)

秋ノ宮 秀( 首を振ればダメなのかと問われるので「 やだ、ぁもういっちゃう、から 、とめ て 」見下ろされれば必死にそう言いながらも酸素取り込みながらもくらくらとする思考をなんとかおちつかせやうとしていて、   (2020/5/6 02:31:05)

秋ノ宮 秀【 んむ、( ちゅ、ちゅ、】   (2020/5/6 02:31:13)

小日向 唯( やだ、なんて言われれば余計にしたくなる . 必死そうな彼の顔を見ながら「 いっちゃえばいいじゃん、ほら、いけよ、」なんて少し乱暴に零して . 彼の必死そうな顔を見ながらぐりぐりとなかを押すようにしてはこれ、泣いちゃうかなぁ、なんて少し不安が過る )   (2020/5/6 02:33:22)

小日向 唯【 ん ..ふふ、しゅうくん舌出して、( ちゅう、 )】   (2020/5/6 02:33:44)

秋ノ宮 秀( 必死に訴えるなり彼はいっちゃえばいい、とそう零したあと、いけよ、と普段あまり聞かないような乱暴な言葉遣いで自分に言い放ち中でぐり、と押すように動かれるので声を漏らし締め付けて達してしまえばなんで、と言わんばかりに彼を見上げながらも快楽で頭の中がごちゃ混ぜになりそうなのかとりあえず腰引き逃げるように、   (2020/5/6 02:47:31)

秋ノ宮 秀【 んぁ、 ? ( べぇ、】   (2020/5/6 02:47:43)

小日向 唯( 声を漏らして達してしまう彼をそのまま見下ろしながら「 だめ、逃げちゃ 、」なんて言えば腰を引き寄せて . 「 きもちよかったね、 」なんてそう言えば頭を優しく撫でて混乱する彼をとりあえず落ち着けようと 、)   (2020/5/6 02:49:38)

小日向 唯【 あ、えっちい 、( 舌はむ、)】   (2020/5/6 02:49:56)

秋ノ宮 秀( にげちゃだめだと引き寄せられては力の入らない体は意図も容易く元に戻されるものの気持ちよかったねと頭を撫でては落ち着かせてくる彼に「 ぁ、ぅ ばかぁ、」なんて落ち着いてくれば唸り眉を下げてはとめてっていったのに、と変に唸りながらもそのままで、   (2020/5/6 02:59:21)

秋ノ宮 秀【 んぅ( ぴく、】   (2020/5/6 02:59:31)

小日向 唯( くた、となった体がどんどん思い通りになっていくのに嬉しそうにして . ばか、と唸りながら眉を下げられては「 ごめんごめん、つい .. きもちよさそうな顔すきだから 、いかせたくなっちゃった、」なんてそう言う . )   (2020/5/6 03:02:29)

小日向 唯【 ん、ー ( 舌絡め 、)】   (2020/5/6 03:02:53)

秋ノ宮 秀( くったりとしたまま動けずにいてはごめんと謝りいかせたくなったなんて言い出す彼に思わず驚きながらも「 な、なにいってんだよばか っ 」と怒るように言えば目を逸らして、   (2020/5/6 03:09:30)

秋ノ宮 秀【 ん、む、? ( ふる、】   (2020/5/6 03:09:41)

小日向 唯( 彼が驚きながらばか、なんて言うのでそんなに怒ることだったかなぁとそう思う . まぁいいかとそのまま彼を見ていては逸れる目に「 ふふ、ゆるして 、」なんてそういえば彼にちゅ、と口付けして )   (2020/5/6 03:10:59)

小日向 唯【 ん 、? ん 。( 後頭部寄せ 、)】   (2020/5/6 03:11:14)

秋ノ宮 秀( 目を逸らせば許して、と軽く唇を重ねられるのでまだ少し不服そうに唇を尖らせては「 やだ 」なんて我儘を零してみて、   (2020/5/6 03:16:13)

秋ノ宮 秀【 ん むっ、( 驚き 、】   (2020/5/6 03:16:28)

小日向 唯( やだ、と我儘を不服そうに零されてはわざとらしく困る . 「 なにしたら許してくれる、? なんでも、 」なんてそう言う . 彼の反応を見るように微笑んでは見下ろしたまま )   (2020/5/6 03:19:00)

小日向 唯【 ん ふふ、( 舌撫で )】   (2020/5/6 03:19:13)

秋ノ宮 秀( 何をしたら なんて言い出した彼がなんでも、なんて言うのでこんな状況でなければもっといろいろ思いつくものだが微笑み此方を見下ろしている彼にふと「 じゃあ俺がいいよって言うまでずっとえっちなし、とか 」なんて思いついたように言ってみせ、   (2020/5/6 03:21:37)

秋ノ宮 秀【 ぅ、んん ( ぶる、】   (2020/5/6 03:21:49)

小日向 唯( 彼が微笑むのでやばいな、これ、と嫌な予感がする . じゃあ、と提案する彼に「 ..ほんとに、、?」なんて思わず疑う . それって今日1日の間かそれとも日をまたぐのか、とか色々考えながらも眉寄せていて )   (2020/5/6 03:25:00)

小日向 唯【 ふふ、( ちゅ、ちゅ )】   (2020/5/6 03:25:12)

秋ノ宮 秀( 自分が提案すれば明らかに嫌そうな表情 。ほんとに?なんて言われては「 唯が言ったんだろ なんでも、って、 」なんてそういいながらもしわ寄せる彼の表情に思わず笑ってしまえば自分に強く出れない彼の弱さを利用しては楽しんでおり 、   (2020/5/6 03:29:07)

秋ノ宮 秀【 ん、むぅ ( ちゅう、】   (2020/5/6 03:29:15)

小日向 唯( ゆいが、なんて言われてはそうだけど、と口篭る . 笑う彼に何も言えずにいては「 片付けるの、? 」なんて眉下げて彼を見ていて )   (2020/5/6 03:31:08)

小日向 唯【 ふふ、かわい、( ちゅ )】   (2020/5/6 03:31:23)

秋ノ宮 秀( 何か言いたそうな感じの彼が片付けるのかと眉を下げたまま見つめてくるので確かに可愛い顔をしていたらいじめたくなるものだと少し思いながらも「片付けるよ 」なんてそう言えばもう少しいじめてしまえと思えば別に本当に行為を禁止するつもりも無くて   (2020/5/6 03:33:51)

秋ノ宮 秀【 可愛くねぇ ( じと、】   (2020/5/6 03:33:57)

小日向 唯( 片付けるよ、なんて言う彼にやだぁ、なんて思いながらも何でもすると言った手前それは言えず . 彼を見ながら腰をゆっくりひいては そのまま片付けをしようと 、)   (2020/5/6 03:38:09)

小日向 唯【 ふふ、そうかなぁ、 ( ぎゅ )】   (2020/5/6 03:38:22)

秋ノ宮 秀( 己の言うことを聞いては腰を引き離れる彼 。片付けようとする彼に思わず笑ってしまいながらも本当に自分に弱いんだな、と再認識してしまいながらももう少し黙っていようと思っていては笑いを耐えるように口元に手を、   (2020/5/6 03:40:47)

秋ノ宮 秀【 そうだよ ( むす、】   (2020/5/6 03:40:55)

小日向 唯( 彼が笑うので「 そんなにおかしいい、? 」なんて彼を見て . 従ってるだけなのに、とそう思いながらも彼の衣服をゆっくり戻せば手を伸ばして「 ぎゅうならいい、? 」なんて、これはえっちに入んないよね、と言わんばかりで )   (2020/5/6 03:42:51)

小日向 唯【 ふふわかったよぉ、 ( ぎゅむ )】   (2020/5/6 03:43:05)

秋ノ宮 秀( おかしいかと問われては首を振りながらもなんでもないと言わんばかり 。ぎゅうならいいかと此方に手を伸ばす彼に「 だめ、お前ひとつのことしたらまた次、って欲張るだろ 」なんでそう告げてはじぃ、と彼を見詰めていて 。   (2020/5/6 03:44:49)

秋ノ宮 秀【 わかってんのか、本当に ( むす、】   (2020/5/6 03:45:13)

小日向 唯( 首を振る彼にじゃ何で笑うんだとそういう様で . だめ、と彼に叱られては「 わ、わかった、」なんて大人しく座り . なんでこんなに近くにいるのに触っちゃだめなんだ、なんて思いながらもうう、と唸って )   (2020/5/6 03:47:29)

小日向 唯【 わかってるってぇ、( うんうん )】   (2020/5/6 03:47:51)

秋ノ宮 秀( 笑っている理由が気になっている彼に悟られないようにしながらも叱れば大人しく座る彼に偉い偉い。なんて告げてはそのまま彼を見ているも唸っている彼に楽しい、なんてこの状況を楽しんだままで、   (2020/5/6 03:50:18)

秋ノ宮 秀【 ... あっそぉ 、( ふい、】   (2020/5/6 03:50:30)

小日向 唯( えらいえらい、と言われれば少し嬉しそうにして . でもなんだか楽しそうにしている彼に俺を焦らして何が楽しいんだ、と言わんばかりに見ていて . そのまままた唸りつつも座ったまま彼を見てははやく続きしたいのに、俺いってないのに、なんてそう思っていて )   (2020/5/6 03:52:38)

小日向 唯【 なんでそっちむくの 〜 ( くいくい )】   (2020/5/6 03:53:01)

秋ノ宮 秀( 褒めれば少し嬉しそうにするものの直ぐに不満そうな視線を向けられるので首を傾げては「 なんだよ、文句あんのか? 」なんて告げればふい、とそっぽを向いては知らないと言わんばかりで、   (2020/5/6 03:54:33)

秋ノ宮 秀【 別にいいだろぉ 、( んべ、】   (2020/5/6 03:54:41)

小日向 唯( 首を傾げる彼の声にびく、と怯えたように肩を揺らしては「 ない、ないです 」なんてそう言う . そっぽを向かれてはもう終わりだ、なんて思いつつも不満そうにはせず、彼を見たままでいて )   (2020/5/6 03:57:36)

小日向 唯【 よくないい、顔みたいもん、( ぎゅ、)】   (2020/5/6 03:57:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/6 04:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/6 04:26:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/6 23:46:48)

小日向 唯【 昨日遅れちゃったからちょっとはやめ、 のつもり ..( すとん )】   (2020/5/6 23:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/7 01:37:31)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/7 01:37:36)

秋ノ宮 秀【 俺が遅くなっちまった ( う、】   (2020/5/7 01:37:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/7 01:58:55)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/7 02:10:20)

小日向 唯【 うう ..うとうとしてたぁあ 、ごめんね、( しゅん )】   (2020/5/7 02:10:33)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/7 02:48:32)

秋ノ宮 秀( ないですなんて言う彼に少し意地悪しすきだだろうかと少し考えながらもちらりと彼を見てはどうしようかなと考えていて。   (2020/5/7 02:51:22)

秋ノ宮 秀【ごめん、大丈夫 ( ちゅ、】   (2020/5/7 02:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/7 02:55:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/7 03:27:50)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/8 00:22:33)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/8 00:22:42)

秋ノ宮 秀【 ゆ ー い 、】   (2020/5/8 00:23:04)

小日向 唯【 わ ー ! ! しゅうくんだ、( ぎゅ ー )】   (2020/5/8 00:23:13)

秋ノ宮 秀【 き ー たよ ( すり 、】   (2020/5/8 00:23:25)

小日向 唯( 彼がこちらをちらりと見るのではやく、はやく、してほしいのに、と思いつつも顔には出さずに大人しくしていて . 彼を見ていては物欲しそうにゆっくり目線を落として )   (2020/5/8 00:24:26)

小日向 唯【 うれしい、おなじじかん 、! ( なでなで )】   (2020/5/8 00:24:45)

秋ノ宮 秀( 何も言わずとも何を欲しているかは何となく分かっていて。こちらを見ていた視線が外れればふぅ、と小さく息を吐きながらも「 どうかした? 」なんて首を傾げては問い、   (2020/5/8 00:29:47)

秋ノ宮 秀【 ん ー 、( うり、】   (2020/5/8 00:29:54)

小日向 唯( 彼がどうかした、なんて首を傾げるのでゆっくり視線を合わせて . なんでもないと言わんばかりに首を振りつつも脚をもじ、と動かしては眉を下げて )   (2020/5/8 00:38:49)

小日向 唯【 ふふ、( なでなで )】   (2020/5/8 00:39:02)

秋ノ宮 秀( どうしたと問えばこちらを見る彼にうつりこむようにしながらもなんでもないと言わんばかりに首を振っては脚をもじもじとさせている彼に本当に何時もと反対だ。なんて思いながらも眉を下げている彼にそのまま太腿撫でては「なんだよ、機嫌損ねたのか? 」なんて問いつつ耳元に近寄ればそのまま軽く口付けをし、耳朶を柔く噛んだりと   (2020/5/8 00:40:43)

秋ノ宮 秀【 ん ー ( くて 、】   (2020/5/8 00:40:52)

小日向 唯( 彼が太ももを撫でるのでびく、としながらもなんだよと言うので「 ちがう、..我慢してるの ..」なんて握った拳を膝に乗せて . 耳元に近付かれて柔く噛むようにされては弱いのかいつもと逆だ、恥ずかしい、しんじゃう、なんておもっていて )   (2020/5/8 00:46:05)

小日向 唯【 ん ー よしよし、つかれた、? ( なでなで )】   (2020/5/8 00:46:18)

秋ノ宮 秀( 違う、と言われては我慢してるとそういう彼にこういった彼は珍しくもう少しいじめていたくなり。耳朶を噛んでいては何も言わない彼に「我慢できて偉い偉い 」とそのまま頭を撫でながらも耳朶甘噛み続ければ舌を軽く這わせ、彼の様子を横目で見ていて、   (2020/5/8 00:48:33)

秋ノ宮 秀【 違うよぉ 、お酒沢山飲んでるだけ ( ふん 、】   (2020/5/8 00:48:50)

小日向 唯( えらいえらいと頭を撫でられては嬉しそうに微笑み . 耳朶を噛まれたり舐められたりとしてはびく、と反応して 、けれど反抗すればまた待てが続くような気がして 、ただ彼の服を引き寄せて掴むことしか出来ず )   (2020/5/8 00:56:33)

小日向 唯【 あ、お酒飲んだの 、? 酔っ払いさんなんだ、( ふふ )】   (2020/5/8 00:56:48)

秋ノ宮 秀( 特に反抗的な態度が無い彼に少しつまらないなと思いながらもそのまま首元に噛み付き、跡を残すように噛み付いていてはまたするり、と太腿を撫でて。衣服を掴まれているのに気付けば首を傾げ、どうした?と言わんばかりに微笑んでみせて、   (2020/5/8 01:00:27)

秋ノ宮 秀【 ん ー 、( ぎゅ、】   (2020/5/8 01:00:38)

小日向 唯( 彼がつまらなそうにするのがわかればどうしてと言わんばかり . 首元に噛みつかれ、太腿を撫でられては反射的に「 や、」なんてそう言い、彼を見て . 首を傾げる彼にこれ、俺がやるやつだと思っては「 耐えてるの ..」なんて素直に答えては小さくなり )   (2020/5/8 01:02:55)

小日向 唯【 ふふ、何本のんだの、? ( よしよし )】   (2020/5/8 01:03:10)

秋ノ宮 秀( 嫌だ、と言わんばかりの声が聞こえれば耐えてる。なんて言い出すので「 唯だっていつも俺の事からかって遊んでるんだから、これぐらい平気だろ ? 」なんていえば唇重ね、そのまま少しずつ太腿を撫でている手を上に持ってゆきながらもそのまま彼の様子を見ているだけで、   (2020/5/8 01:11:01)

秋ノ宮 秀【 んぅ ー 、 さんぼん ( うりうり、】   (2020/5/8 01:11:19)

小日向 唯( これくらい、なんて言われてはたしかに彼へ与える量と彼から与えられる量には差があって . 彼が唇を重ね、手を上に持っていくのでぴく、と震えては焦らされる感覚にくらくらして . )   (2020/5/8 01:14:45)

小日向 唯【 3本かぁ、よしよし なんでそんなのんでるの、?( ちゅ、)】   (2020/5/8 01:15:12)

秋ノ宮 秀 ( くらくらとしている彼が可愛く思えながらもそのまままた唇を重ねては「俺にあんだけ可愛いとかいって犯してる癖にこれじゃお前も俺と大差ないんじゃねぇか? 」そう言いながらもそのままするり、と軽く彼の陰部を衣服越しに撫でてはそのまま笑み浮かべていて、   (2020/5/8 01:20:03)

秋ノ宮 秀【 なんとなく ... ( もご、】   (2020/5/8 01:20:15)

小日向 唯( 彼の放つ言葉に恥ずかしそうにしながらも「 .. 言わないで 、」なんてそういえば下を向いて顔を合わせられず . するり、と伸びる彼の手に驚きながらも「 や、ねぇ、えっちしないんでしょ、」なんて慌てたように彼の手を掴むもその力は弱くて )   (2020/5/8 01:23:34)

小日向 唯【 なんとなく ー ? そっかぁ、( ふふ 、)】   (2020/5/8 01:24:00)

秋ノ宮 秀( 言わないでと言われると逆に言いたくなるじゃないか。そう思いながらもそのまま彼の様子を見ていてはしないんでしょ、と手を掴まれるので「そうだなぁ、そんなに言うなら離れるか ぁ 」なんて簡単に彼の傍から退いてしまえば端末を手に取り、弄るように。何か連絡とかきていただろうかと考えていて。   (2020/5/8 01:25:56)

秋ノ宮 秀【 ん、なんとなく、それに、お酒入ってる時って気分も高まっていいらしいし、( んは、】   (2020/5/8 01:26:35)

小日向 唯( そうだなぁ、と言われては離れられるので急な喪失感に言葉が出ず . 端末を弄る彼を見ていてはどうしよう、我慢できないのに、なんてそう思いながらも熱籠った目で彼を見るしかなく )   (2020/5/8 01:28:57)

小日向 唯【 そうなの、? お酒すき、?( ちゅ 、)】   (2020/5/8 01:29:18)

秋ノ宮 秀( 離れても何も言わない彼にうーん、他になにかしてやろうかな、なんて思っていてはこちらを見ている視線にふと、「そうだ、」なんて立ち上がってはクローゼット漁り、「 着替えでもしようかな、 」なんていえば面白い衣服でもあれば彼に見せるんだけどな、なんて考えつつあり、   (2020/5/8 01:31:54)

秋ノ宮 秀【 ん、すき、だいすき、いっぱいのみたい、( ちゅ、ちゅ、) 】   (2020/5/8 01:32:12)

小日向 唯( そうだ、と立ち上がる彼にどこ行くの、と反射的に思う . そのまま彼を見ていては何に着替えるんだろう、なんて意識がそれるも興奮は冷めやらず .)   (2020/5/8 01:34:23)

小日向 唯【 ふふ、そっかぁ 、よしよし まだのむの、?( ちゅう 、)】   (2020/5/8 01:34:49)

秋ノ宮 秀( 衣服を漁れば「 あ、スカートまだあったんだ、捨てよ 」いい加減女性用の服を渡すのやめてもらおう、というか、まず受け取らないようにしよう。なんて悪ふざけでたまに送って来る友人からの衣服に溜息零しながらもあ、これ俺のお気に入りの服じゃん、なんて色々漁って、   (2020/5/8 01:38:57)

秋ノ宮 秀【 んー、のみたいなぁ、( うり、】   (2020/5/8 01:39:05)

小日向 唯( 彼が独り言を言うので「 それ誰にもらったの 、」なんて問いかけ . いろいろと漁っている彼を見ながらもだんだん我慢がきかなくなりそうで、)   (2020/5/8 01:43:37)

小日向 唯【 ふふ、とってきてあげよっか、( なでなで )】   (2020/5/8 01:43:58)

秋ノ宮 秀( 誰に貰ったのかと問われては「あー、友人。彼奴いっつも俺に嫌がらせのつもりか知らねぇけどこういうの送って来るんだよなぁ、 」なんてそういいながらもそのまま振り返っては「 どうかしたか? 」なんて首をかしげながらも彼の様子を見ていて   (2020/5/8 01:47:24)

秋ノ宮 秀【 んーん、唯とくっついてたいの、( む、】   (2020/5/8 01:47:37)

小日向 唯( 友人、と答える彼にやだ、そんなの、なんてまた嫉妬ばかりして . どうかしたか、と彼が言うので「 我慢できないの 、」なんてぽつり呟く . また耐え症のないやつだと言われるだろうか 、ぎゅ、とシーツを歪ませて彼を見つめていて)   (2020/5/8 01:51:55)

小日向 唯【 ふふ、そっかぁ、わかった、( ぎゅ ー )】   (2020/5/8 01:52:08)

秋ノ宮 秀( 「多分一回だけ着たのが間違いだったんだろうなぁ、結構送られてくんの、」なんて笑いながらも我慢できないと言い出す彼に「俺の言うこと聞いてくれるんじゃなかったの? 」なんてそういいながらもこちらを見る彼に耳元近寄り、軽く口付けて、   (2020/5/8 01:55:04)

秋ノ宮 秀【ん 、はなしちゃだめだから、( すり、】   (2020/5/8 01:55:19)

小日向 唯( 笑う彼に他の奴の前で着たんだ、なんて嫌な感情がもやもやと上がってきて . 「 なんで着ちゃったのォ 、」なんて言いつつもこちらへ来る彼に「 そ、だけど 」なんて返しつつそれ以上言い返せなくて )   (2020/5/8 02:00:20)

小日向 唯【 任せて 、はなすつもりないよ、( ぎゅ ー)】   (2020/5/8 02:00:32)

秋ノ宮 秀( なんで、なんて言われては「だって着ろよーってうるさかったし、... まぁ別に着るぐらいいいかーって思ったんだよ、色々面白かったし 」なんて笑いながらもそう言えば今思えば懐かしいなと考えて 。何も言い返せなさそうな彼にじぃ、と見詰めたままならいいよな、と言わんばかり。   (2020/5/8 02:02:17)

秋ノ宮 秀【 んれしい、ん、すき、( ちゅ、】   (2020/5/8 02:02:28)

小日向 唯( だって、と言う彼に「 何もされなかった、? 」なんて少し気になるのかそういって . じい、と見つめられてはそのまま圧に負けてまた彼を待つようにベッドの上で蹲っていて )   (2020/5/8 02:04:40)

小日向 唯【 ふふ、俺もすきだよ 、( ちゅう )】   (2020/5/8 02:04:50)

秋ノ宮 秀( 何も、なんて言われてはうーん、と少し考えた後、「 ないしょ、 」なんて笑えばそのままベッドに戻り、 ベッドの上で蹲る彼に可愛い、子犬がいじけちゃった、なんて思いながらもそのまま彼を見ているだけで、   (2020/5/8 02:07:02)

秋ノ宮 秀【 ん、( すり、】   (2020/5/8 02:07:15)

小日向 唯( ないしょ、なんて彼が言うのでばか、なんて言いそうになるが何も言わずに拗ねて . ベッドに戻ってくる彼をちら、と見てはこちらを見ているだけの彼に甘えたような視線を送るだけで )   (2020/5/8 02:11:13)

小日向 唯【 よしよし、しゅうくんはお酒飲んだら眠くなったりしない、? ( なでなで )】   (2020/5/8 02:11:33)

秋ノ宮 秀( 内緒と言えば彼の機嫌を損ねたのか何も言わない彼。彼の元に戻れば甘えたような視線にああ、従ってるんだろうな、なんて思いつつもそのままふと思いついては先程ぽい、と置いておいたスカートを手に取り「 ほら、唯じゃなきゃ嫌な事。してあげるから元気だせって 」なんてそういえばすぐにスカートに履き替えてはひらひらと捲りつつ「 我慢してたんだろ? 」なんて、   (2020/5/8 02:13:47)

秋ノ宮 秀【 眠いけど、ゆいといたい、( うり、】   (2020/5/8 02:14:05)

小日向 唯( 彼がスカートを手に、ほら、なんて言うので「 ..もういいの、? 」なんてそう言う . 我慢してたんだろ、なんてスカートをひらひらとさせる彼に「 ずっとしてた、 」なんてそう言えば彼の腰に手を回して抱き寄せ )   (2020/5/8 02:18:39)

小日向 唯【 そっかそっか、うれしいなぁ、むりしちゃだめだからね、お布団入っておく、? ( ちゅ、)】   (2020/5/8 02:19:19)

秋ノ宮 秀( もういいのかと問われては本当はもう少し意地悪したかったしなんなら一日ぐらい禁止しても良かったがなんて思いながらもずっとしてた、と腰に手を回され抱き寄せられては之は1週間とか俺が旅行に行ったりしたらどうするんだろうかこいつ、なんて思いながらもそのまま頭を撫でてはよしよしと、   (2020/5/8 02:20:34)

秋ノ宮 秀【 やぁだ、ゆいとおきてるの、( む、】   (2020/5/8 02:20:46)

小日向 唯( 彼が何にも言わずに頭を撫でてくれるので嬉しそうにしていて . 「 しゅうくん 」と低く名前を呼んではゆっくりと頭を支えながら押し倒しては嬉しそうな顔をしたまま彼へ何度も口付けをして )   (2020/5/8 02:25:07)

小日向 唯【 ふふ、わかったわかった起きておこうね 、( ちゅ )】   (2020/5/8 02:25:27)

秋ノ宮 秀( 名前を呼ばれればなんだ、と首を傾げるもののゆっくりと押し倒すようにされては視界が動くので何かと思いつつも嬉しそうな表情を浮かべたまま何度も口付けされればまぁいいか、と思いつつ大人しく、   (2020/5/8 02:27:51)

秋ノ宮 秀【 ん、( ちゅ、】   (2020/5/8 02:27:58)

小日向 唯( 首を傾げる彼に「 しゅうくんって甘いよね 、」なんてそう言えば微笑み . 大人しくしている彼の内腿をやさしく撫でるようにスカートへてをいれて )   (2020/5/8 02:33:45)

小日向 唯【 ん ー ( ちゅ、ちゅ )】   (2020/5/8 02:33:57)

秋ノ宮 秀( 首を傾げていては甘い。なんて唐突に言われるので「なんだ?1ヶ月間セックス無しとかにしてもいいんだぞ? 」なんて微笑む彼にそう告げつつも内腿を撫でるようにスカートの中に手を入れられては擽ったい、といいたげにしつつもそのまま彼の方を見ていて、   (2020/5/8 02:36:24)

秋ノ宮 秀【 ん、( ちゅ、】   (2020/5/8 02:36:29)

小日向 唯( なんだ、とそういう彼に「 あ ー うそうそ、なんでもない、」なんてそれは恐ろしくて慌てる . こちらを見る彼と目を合わせては彼が先程したようにそのまま彼のそれを優しく撫で )   (2020/5/8 02:41:47)

小日向 唯【 ん .. しゅうくんほっぺあついね、( ふふ )】   (2020/5/8 02:42:08)

秋ノ宮 秀( なんでもない、なんて慌てて訂正する彼にふ、と少し笑ってしまいながらもこちらを見ながらも先程自分がしたように撫でてくる彼に「 こんなのがしたかったの? 」なんてそういいながらも根に持ってるだけなんだろうなと思いながらも頭撫でてやればまぁ気分がはれるならそれでもいいかと思うだけで。   (2020/5/8 02:44:59)

秋ノ宮 秀【 んー、わかんない ( んむ、】   (2020/5/8 02:45:11)

小日向 唯( 少し笑う彼がこんなの、なんて言うので「 わかってるでしょ、同じことしてるだけ 、」なんて . 頭撫でられては嬉しそうにしながらも同じじゃつまらないかとそのまま彼の衣服をずらし、折角ならとスカートだけ残して )   (2020/5/8 02:49:34)

小日向 唯【 わかんないか、( なでなで )】   (2020/5/8 02:49:42)

秋ノ宮 秀( わかってるでしょ。なんて言う彼にそうだろうとは思ってたけど。なんて思いながらもそのまま衣服ずらされるので大人しくしていてはスカートだけを残していくのでなんだよ、これも邪魔だろう。なんて思いながらもそのまま彼を見ていては「 すけべ、 」なんて、   (2020/5/8 02:52:37)

秋ノ宮 秀【 んむ、( すり、】   (2020/5/8 02:52:44)

小日向 唯( すけべ、なんて言われては「 ゆるして 」と短くこぼすだけで . そのまま彼の後孔に指をあてては優しく周りを撫でるようにし始めて . 指をそのままゆっくり入れていけば別にもうしなくてもいいかとそう我に返り )   (2020/5/8 02:54:15)

小日向 唯【 よしよし ..( ちゅ )】   (2020/5/8 02:54:25)

秋ノ宮 秀( 許して。なんて言われては許さないって言ったらどうするんだろうか、と少し興味を示すもののまぁ今日はいいか、と大人しくしていては後孔に指をあてがわれるのでなに、また解すのかな、とそんなことを思いつつも指が入ってくればなるべく脚広げた方がいいか、と脚少し広げれば大人しく。   (2020/5/8 03:00:01)

秋ノ宮 秀【 んむ、ん ( ちゅ、ちゅ、】   (2020/5/8 03:00:13)

小日向 唯( 大人しくしている彼に微笑み 、そのまま指を中で曲げたり出し入れしたりとして . 彼のいいところをゆっくり押すようにしながらも抜き差しを休まず繰り返しては、彼の開く伸びた脚にかわいいなぁとおもっていて )   (2020/5/8 03:02:16)

小日向 唯【 ん ..ふふ、( ちゅう )】   (2020/5/8 03:02:29)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていれば微笑まれるので何かと思いながらも指を中で動かされてはぴくり、と反応しながらも押すようにされれば思わず腰引きそうになるものの大人しくしたままでいれば目を逸らしながらも動けずにいて、   (2020/5/8 03:06:52)

秋ノ宮 秀【 ん、む( ちゅ、】   (2020/5/8 03:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/8 03:24:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/8 03:31:41)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/8 23:42:33)

小日向 唯( なかから指を引き抜いてはゆっくり舐めて . 「 もういい、? いれてい、?」なんてそう言えば荒い息を飲みこむようにして . 彼を見下ろすようにしては我慢できなさそうに瞬きが増えて )   (2020/5/8 23:43:57)

小日向 唯【 まってよ、( ふふん )】   (2020/5/8 23:44:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/9 00:33:51)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/9 00:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/9 01:28:00)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/9 01:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/9 02:03:19)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/9 02:03:30)

秋ノ宮 秀( もういいか、と何度か瞬きをしては荒い息をしている彼に可愛い。なんて思いながらもそのまま脚を開いていては「 いいよ 」なんてそういいつつそのまま彼を見ていて。   (2020/5/9 02:04:19)

秋ノ宮 秀【 ごめん、寝てた。】   (2020/5/9 02:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/9 02:28:41)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/10 00:33:53)

小日向 唯( いいよ、なんて自分から脚を開く彼に「 いれるね、 」なんて余裕なさそうに腰を押し付けて . 彼のスカートに手を入れては「 なんか、いつもよりいけないことしてる気分 ..」なんてそう言えばまだ動かずにいて )   (2020/5/10 00:35:06)

小日向 唯【 俺も寝てたァ 、ごめんね待ってるね ー ( すとん)】   (2020/5/10 00:35:25)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/10 00:36:00)

秋ノ宮 秀( いれると言われてはこくりと頷き、そのまま行けないことしてる気分、と動かない彼に「 優しくしてね 、 」なんて女の子らしい言葉が特に浮かばずに居ながらもそう告げてはへらりと笑い 、中身は俺なのに、変にそんな気分になる彼に少し面白くて。   (2020/5/10 00:37:41)

秋ノ宮 秀【 んむ、ゆーい、( つんつん、】   (2020/5/10 00:38:00)

小日向 唯( やさしくしてね、なんて笑う彼に「 ん .. 優しくするね、」なんて微笑み . けれど焦らされた手前、なかなかやさしくできる自信はなく、彼の腰を引き寄せてゆっくり動くだけで )   (2020/5/10 00:49:16)

小日向 唯【 しゅ ー くん、( すりすり )】   (2020/5/10 00:49:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/10 01:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/10 01:41:18)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/10 01:56:50)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/10 02:05:25)

秋ノ宮 秀( 優しくするねと微笑む彼が可愛く思いながらも腰を引き寄せられ、そのまま動かれては小さく震えながらも大人しく彼のするままに従うように、   (2020/5/10 02:06:09)

秋ノ宮 秀【ごめん、ちょっと寝てた ( う、】   (2020/5/10 02:06:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/10 02:17:15)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/10 02:17:18)

小日向 唯( 小さく震える彼に抱きつくようにしては「 ずっと我慢してたからすぐ出ちゃうかも .」なんてぽつりと呟いて . ごめんねと言わんばかりに彼に口付けをしてはそのままゆらゆらと腰を揺らして )   (2020/5/10 02:18:29)

小日向 唯【 大丈夫だよ ー ( ぎゅ ーっ )】   (2020/5/10 02:18:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/10 02:26:19)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/10 02:31:01)

秋ノ宮 秀( ずっと我慢してたから、なんて言う彼に「それはそれで可愛いから、いいんじゃない 」なんてそういえばふ、と笑いつつも口付けされては腰動かされるので小さく声を漏らしつつも抑えるように大人しく。   (2020/5/10 02:31:51)

小日向 唯( それはそれで、なんて彼が言うので「 なんか 、悔しい .. いっしょいこうよ、ね ぇ 」なんて息を荒らげはじめては彼に何度も何度も口付けして . )   (2020/5/10 02:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/10 03:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/10 03:01:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/10 03:01:44)

秋ノ宮 秀【 んむ、ごめん、】   (2020/5/10 03:01:58)

秋ノ宮 秀( なんか悔しい、と息を荒くしながら何度も何度も唇を重ねられては必死になっている彼が少し可愛く、また意地悪をしたくなるなと思いながらもそのまま抱きつくようにしては「気にしないで、いっていいんだぞ」なんて告げていて、 )   (2020/5/10 03:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/10 03:25:09)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/11 00:01:28)

小日向 唯( 気にしないで 、なんて言う彼に「 や、なの .. いっしょがいい 」なんてそう放ち . 彼のなかをぐ、ぐ、と押すように深くいれてはあまり激しく動けそうになくて )   (2020/5/11 00:02:41)

小日向 唯【 昨日はすれ違っちゃったねえ 、まってるね、 ( ふ )】   (2020/5/11 00:03:10)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/11 00:07:20)

秋ノ宮 秀( 一緒がいい、と駄々を捏ねては中を押すように動かれるので反応してしまえば小さく声漏れるものの「 ん、わがまま ... 」なんてそういいつつもそのまま頬撫でては仕方ないやつだと思いつつあり。   (2020/5/11 00:08:26)

秋ノ宮 秀【 んむ、 お待たせ ( ちら 、】   (2020/5/11 00:08:37)

小日向 唯( わがまま、なんて言われてはそうだけど、なんて思いつつ . 頬を撫でられてはにま、と笑って「 すき、すき 、」なんて言えばすり、と体を寄せてそのままだんだん激しく動き   (2020/5/11 00:14:26)

小日向 唯【 まってないよ ー っ ( ぎゅう )】   (2020/5/11 00:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/11 00:29:15)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/11 00:29:46)

秋ノ宮 秀( にま、と笑いながらも好き好き、と何度も愛を囁かれそのまま身体を寄せては動き激しくなるので声抑えながらも身震いしてはそのままぎゅ、と彼に抱きつくように。   (2020/5/11 00:30:43)

秋ノ宮 秀【 んむ、( すり】   (2020/5/11 00:30:47)

小日向 唯( 彼が抱きついてくるので「 ね ー やばいって .. ぎゅうされたら でちゃう 、」なんてそう言いながらも息を荒らげて . 彼を抱き締め返しては「 ねぇ、いっぱい だしてい、? なか、」なんて彼にそう言えば腰が止まらずにいて )   (2020/5/11 00:39:42)

小日向 唯【 ふふ、おかえり、( なでなで )】   (2020/5/11 00:39:52)

秋ノ宮 秀( 抱きつけばでちゃう、なんて言うので注文が多いな。なんて思いながらも抱きしめ返されては擦り寄り、中出していいかと腰動かされながらも言われてはこくこくとうなずき、「 ぜんぶ、っだして ... っ ♡ 」なんて耳元で告げて、   (2020/5/11 00:47:47)

秋ノ宮 秀【 ん、ただいま ( へら 、】   (2020/5/11 00:47:57)

小日向 唯( 彼がこくこくと頷き耳元でぽそ、と告げるので「 ん ..いく、」なんて 彼の中で達してしまう . ゆっくり肩で息をしては彼をぼうっとしながら見つめていて )   (2020/5/11 00:54:14)

小日向 唯【 うん、( ちゅ 、)】   (2020/5/11 00:54:29)

秋ノ宮 秀( 彼に告げたすぐ後 、彼が達すればつられるように自分も軽く達してしまいながらもぼ ー 、っとしているかれに「 満足した ... ? 」なんて告げれば頬撫でて   (2020/5/11 00:58:08)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ、】   (2020/5/11 00:58:15)

小日向 唯( 彼が軽く達しているのをゆっくり見ながらも頬を撫でられては微笑み . 「 ん ..したぁ 、」なんてそう言えば 、彼の手を掴んでそのまますりすりと擦り寄って   (2020/5/11 01:04:34)

小日向 唯【 ん ー ..しゅうくん、( ちゅ )】   (2020/5/11 01:04:51)

秋ノ宮 秀( 満足したかと問えばした、と手を掴み、そのまま擦り寄るのでそれは良かった、なんて思いながらもそのまま撫でてやり、   (2020/5/11 01:07:48)

秋ノ宮 秀【 んむ、( ちゅ、ちゅ、】   (2020/5/11 01:07:54)

小日向 唯( 彼が撫でてくれるのでそのまま甘えるようにしていて . 彼を見ていてはスカートを徐ろにひらひらとさせ、「 なんかぁ、俺じゃないやつからもらったやつって考えたらちょっと嫉妬しちゃう 、」なんて、そう言えばスカートをめくったり、)   (2020/5/11 01:09:38)

小日向 唯【 ん .. ( にへ 、ちゅ)】   (2020/5/11 01:09:55)

秋ノ宮 秀( こちらを見ている彼がスカートをひらひらと捲るので何かと思えば嫉妬する、なんて言い出す彼、クスクスと笑いながらも「 そんなこと感じさせないぐらい 、唯が染めてくれるんじゃないの? 」なんて笑み浮かべたまま   (2020/5/11 01:23:16)

秋ノ宮 秀【 んむ、( ちゅう、】   (2020/5/11 01:23:22)

小日向 唯( くすくす、と笑う彼に「 当たり前じゃん 、」なんて強がるように言って . 「 やっぱ満足してない 、」なんて彼にいえば手首を掴んでまた彼を寝転ばせ )   (2020/5/11 01:26:29)

小日向 唯【 ちゅ、すき、?( ちゅ 、)】   (2020/5/11 01:26:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/11 01:44:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/11 01:49:34)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/11 23:32:35)

小日向 唯【 あれ、今日ちょっとはやいな、まいっか 、( すとん )】   (2020/5/11 23:32:58)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/12 01:04:28)

秋ノ宮 秀【 なんで今日は早いんだよ ォ ( うだ 、】   (2020/5/12 01:04:50)

秋ノ宮 秀( 当たり前じゃん、とそう言われては本当かよ、なんて思いながらもそのまま満足してない。と寝転ばされてはさっきしたって言ったのに 。とじ 、と彼を見ながらもそのまままぁ別に嫌という訳では無いからか特に抵抗はせずに大人しく彼を見上げ 。   (2020/5/12 01:06:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/12 01:17:06)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/12 01:17:10)

小日向 唯【 あ、しゅうくん 、ごめんごめん、はやく会いたくてさあ ( ぎゅ ー )】   (2020/5/12 01:17:55)

小日向 唯( 彼がじ、と見ながらも受け入れるようなのでゆっくりまた手をかけて . 彼の目をじっと見つめ返しては「 名前呼んで 、」なんて . 彼の頬を撫でながらスカートをゆっくり捲ればかわいい、ぐちゃぐちゃにしたい、なんてそう思って )   (2020/5/12 01:19:14)

秋ノ宮 秀【 ばか ( うり、】   (2020/5/12 01:24:30)

秋ノ宮 秀( 此方を見詰めながらも名前を呼んで。と言われては「 ... ゆい 、 」と触れられたその手に素直に擦り寄りながら名前を呼び、スカートを捲られては少し恥ずかしいもののそのまま大人しくしていてはもう一度「 唯 、... 」なんて、   (2020/5/12 01:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/12 01:39:29)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/12 01:51:50)

小日向 唯【 ふふ、ばかいや、? ( すりすり ) ごめんん 遅れた ..】   (2020/5/12 01:52:35)

小日向 唯( 素直に擦り寄りながら言ってくれる彼にに、と笑いながら「 ありがとぉ、」なんて微笑み . 少し恥ずかしそうにしながらもう一度呼ばれてはうれしそうに「 は ー い 」なんて言いながら太ももをさすさすと撫でていて )   (2020/5/12 01:53:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/12 01:57:04)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/12 02:06:07)

秋ノ宮 秀【 寝たと思ってたわ ( むに、) 馬鹿はいや、馬鹿な唯まだ許す ( むす、】   (2020/5/12 02:06:34)

秋ノ宮 秀( ありがとうと微笑む彼に満足しているならそれでいいかと思うものの返事をする彼を見ていては太腿を撫でられるのでくすぐったい、と言わんばかり、   (2020/5/12 02:07:23)

小日向 唯【 ごめんねぇ、寝てないっ、( あう ) ふふ、ならよかった、( ぎゅ ー )】   (2020/5/12 02:07:30)

秋ノ宮 秀【 んむ、( むに、) うん、( すり、】   (2020/5/12 02:07:55)

小日向 唯( くすぐったそうにする彼を見つめては「 ね、しゅうくんどこすき、? 」なんて . そんなことを言いながら腰をゆらゆらとどこに当てるでもなく揺らしていて )   (2020/5/12 02:08:28)

秋ノ宮 秀(   (2020/5/12 02:08:36)

小日向 唯【 ん 、?( うう ) ん ー ..( なでなで )】   (2020/5/12 02:09:15)

秋ノ宮 秀( どこが好きか、そう問いかけ腰を動かす彼に言わなきゃダメか、と思いながらも「 ぜ、んぶ、唯がくれるの、全部何処も、すき ... 」なんて告げては目を逸らし、大人しくしたまま。   (2020/5/12 02:09:27)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう、) んに? ( こて、】   (2020/5/12 02:09:39)

小日向 唯( ぜんぶ、なんて彼が目をそらすので「 も ー ..壊していい 、? 」なんて彼にそう言えば煽られたような気になって . 彼の目線をこちらにやるように顎を持ち上げてから口付けをしては壊したくてたまらないというようで )   (2020/5/12 02:16:08)

小日向 唯【 ふふ 、ん ー 、( ちゅ ー ) ん、す ー き、( ぎゅ )】   (2020/5/12 02:16:57)

秋ノ宮 秀( 自分の言葉になにか不満でもあったのか。顎を掬っては壊していいか、と問い唇を重ねられる 。「 ... ん 、」なんて短く返事をしては小さく頷く。また目をすぐ逸らしてはこう言ったことは恥ずかしいなと思うばかりで 。   (2020/5/12 02:17:42)

秋ノ宮 秀【 んむ、( むに 、) ん、おれも だいすき ( ぎゅう、】   (2020/5/12 02:18:09)

小日向 唯( ん、なんて短く返事をする彼にかわいいなぁとそう思い 、ぎゅ、と抱きしめ . 恥ずかしそうに目を逸らす彼に微笑みながらも「 すきだよ、」なんて耳元で小さく呟き、腰を奥に当てるようにして   (2020/5/12 02:22:13)

小日向 唯【 なぁに、( んう ) うれしい 、にやける、( すりすり )】   (2020/5/12 02:22:40)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられては驚きながらもそのまま好きだ、と耳元で囁かれてはぞわ、とした感覚に身震いをして。そのまま奥へと当たるように動かされれば小さく声を漏らし、   (2020/5/12 02:23:30)

秋ノ宮 秀【 なんでも ( んべ、' ) ん、かわいいな ( ふ、】   (2020/5/12 02:23:49)

小日向 唯( 小さい声すらも聞き逃さぬようにと彼の口元を見ていて . 奥すきだもんなぁ、なんてそんなことを考えながらも彼の奥をだんだん激しくつくようにしはじめて )   (2020/5/12 02:27:48)

小日向 唯【 ん、そぉ、? ( ちゅ 、) かわいい、?ありがと 、( ひひ )】   (2020/5/12 02:28:10)

秋ノ宮 秀( 声を漏らせばそのまま奥を激しく、何度もつくように動く彼に「 あっ 、... !? ♡ 」なんて戸惑いながらも止めるに止められず、首を横に振るしか出来ずにいては締め付け、口元抑えるように、   (2020/5/12 02:32:57)

秋ノ宮 秀【 んむ、( びく、) 可愛い、ん、すき ( ぎゅ、】   (2020/5/12 02:33:18)

小日向 唯( あ、なんて首を振りながら言う彼に「 かわい 、あ、だめ、声聞かせて 、」なんてそういう . 口元にある手をゆっくり掴んではそのまま奥をぐりぐり、と押すように )   (2020/5/12 02:36:09)

小日向 唯【 ん ..ふふ、( ちゅう ) うれしい、しゅうくんすきい、( むぎゅ ー)   (2020/5/12 02:36:55)

秋ノ宮 秀( 声を聴かせて、とすぐに口元に置いていた手を掴まれては声を抑えられず、そんな状態で奥をぐり、と押すようにされては「 あ" ぅ っ 、♡ 」と大きめな声を漏らしながらも首を振っては抑えられない、抑えたい、と思いながらも締め付けては息を荒く、   (2020/5/12 02:39:56)

秋ノ宮 秀【 んむ、( ちゅ、) ん、そう言って貰えて嬉しいよ ( ふ、】   (2020/5/12 02:40:11)

小日向 唯( 大きい声を出す彼に「 きもちいね、」なんてそう言えば頭を優しくなでて . 首を振る彼にそんなに暴れないのと言わんばかりに首を吸ってはぺろぺろと舐めて 、腰は激しく動かしつづけて )   (2020/5/12 02:41:40)

小日向 唯【 ん 、ん ( ちゅ、ちゅ ) しゅうくんがうれしいならうれしい、( にへ )】   (2020/5/12 02:42:07)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいね、とそう言いながらも頭を撫でられては気持ちいいけど、声は抑えさせてくれ、なんて思いながらもそのまま首を吸い、舐めたりとされては戸惑い動けなくなり、それでも腰は動き続けるので達してしまいそうなのか腰を軽く引いては声を漏らすばかりで、   (2020/5/12 02:48:08)

秋ノ宮 秀【 んむ、( ぴく、ぅ、) ん、嬉しいよ、( ぽんぽん、】   (2020/5/12 02:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/12 03:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/12 05:34:44)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/12 23:38:48)

小日向 唯( 彼が声を漏らしながら腰を引くので「 ねぇ、だめ、」なんてそう言いながら腰をぱちん、と打ち付けて . 彼のいいところにあてるようにしては いっちゃえ 、と言わんばかりで )   (2020/5/12 23:40:42)

小日向 唯【 しゅうく ー ん ( ぽそ )】   (2020/5/13 01:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/13 02:58:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/13 23:31:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/14 03:16:15)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/15 00:16:46)

秋ノ宮 秀【 わるい、最近夜起きてんのしんどくて、晩飯も食わずに寝てた ... 】   (2020/5/15 00:17:27)

秋ノ宮 秀【 あさ、朝返す、ごめんな、( うと、】   (2020/5/15 00:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/15 00:40:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/15 21:36:04)

小日向 唯【 そっかぁ、むりして起きてるよりぜんぜんいいよ ー まぁ夜起きてられるときでいいから 〜 】   (2020/5/15 21:37:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/15 23:08:59)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/22 23:17:47)

秋ノ宮 秀【 久し振りに眠気が少ないから来た ... でも寝てたらごめんな 、( ひょこ】   (2020/5/22 23:18:15)

秋ノ宮 秀【 コロナのせいなのか分かんねぇけど色々面倒くさくて困るよな ... 身体が追い付かねぇんだよなぁ ( はぁ 、】   (2020/5/22 23:18:42)

秋ノ宮 秀( 駄目、と腰を引けば打ち付けられ、そのまま自分の身体が反応する所に当てられていては「 やっ、ぁ ... っ?!♡ 」と驚きながらも首振りだめだめと言わんばかりだが我慢出来ずに達してしまっていて。   (2020/5/22 23:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/23 00:43:45)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/23 22:56:46)

小日向 唯【 んぐ ..昨日早起きで俺が寝てた .. ( しゅん ) 】   (2020/5/23 22:57:13)

小日向 唯( や、なんて驚きながらかわいらしい声をあげる彼に「 かわい 、」なんてそう囁く .首振りながら達してしまう彼をおかまいなしにそのまま腰を揺らしてはそのいいところを押すように )   (2020/5/23 22:59:12)

小日向 唯【 わかるよ、すごく ~ ..いや、わかるとか言っていいのかわかんないけど、しゅうくんお疲れ様だよほんとに、ほどよく休んでね、休める時間あるかわかんないけどぉ ..】   (2020/5/23 23:00:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/23 23:21:26)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/29 00:16:43)

秋ノ宮 秀【 腹痛い ... ( ぐて 、】   (2020/5/29 00:16:58)

秋ノ宮 秀( 可愛いと囁きながらも達した後待つこと無く腰を動かされていれば声抑えられず 、達したばかりだから、待って、可笑しくなる。と言わんばかりに「 やっ ♡ ぁ 、まって っぇ 」と声掛けて、   (2020/5/29 00:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/29 00:53:34)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/29 22:39:47)

小日向 唯【 具合悪いときとかむりしなくていいからね、ほんと、でも会いに来てくれてありがと . 昨日は会えなくてごめん ..】   (2020/5/29 22:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/29 23:05:22)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/29 23:16:46)

小日向 唯( まって、なんて言う彼に「 やだ まてないの ..いいでしょ、? 」なんてそう言えば、そのまま彼の好きなところをとんとんと押すようにしていて   (2020/5/29 23:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/29 23:56:08)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/30 22:11:07)

秋ノ宮 秀【 具合悪いからこそ唯っていう癒しが欲しいんだよ、つか、... 普通に俺が会いたいし、】   (2020/5/30 22:12:04)

秋ノ宮 秀( 待って。と告げればやだ。とすっぱりと言われてしまい、いいでしょ?と自分が反応する所を押すようにされては声抑えられず、締め付けながらも可笑しくなる。なんて思いつつ唸っていて。   (2020/5/30 22:12:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/5/30 23:51:26)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/5/31 01:09:05)

小日向 唯【 俺はほんとにい 、何してんだ 、( うっうっ )】   (2020/5/31 01:09:20)

小日向 唯【 しゅうくんが俺に会いたがってるというのに ..俺も会いたいのに..タイミング悪いな俺ほんとに 】   (2020/5/31 01:09:53)

小日向 唯( 締め付けながらも何も抵抗してこない彼に「 おかしくなっちゃうね 、」なんてそう言って .いやおかしくされんのか、俺に、なんて嬉しそうにしては彼の腰を一気に引き寄せて )   (2020/5/31 01:11:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/5/31 02:18:23)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/5/31 23:40:05)

秋ノ宮 秀【 別に唯の来れる時に来てくれればいいし、、別に無理しなくてもいいっての。( くて、】   (2020/5/31 23:40:39)

秋ノ宮 秀( 可笑しくなっちゃうね、とそういう彼が何処か嬉しそうにしているのが視界に入れば嗚呼、之はそのまま可笑しくされる。と思いながらも一気に腰引き寄せられては「 あ" っ ぅ ♡ ?! 」 と驚き声漏らしながらも何、なんて上手く回らない思考を働かせようと、   (2020/5/31 23:42:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/6/1 01:10:55)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/6/1 22:56:24)

小日向 唯【 ありがと - .. 会いたいなあ 】   (2020/6/1 22:56:47)

小日向 唯( 声が大きくなる彼に「 びっくりしちゃった、? かわい、 」なんて優しく頬を撫で .腰をゆらゆらと揺らしては「 どこがいい、? 」なんて尋ねて )   (2020/6/1 22:57:48)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/6/1 23:25:14)

秋ノ宮 秀【 会いに来た、( ちら、】   (2020/6/1 23:25:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/6/1 23:26:39)

秋ノ宮 秀( 吃驚しちゃったか、と頬を撫でられてはぴくりと肩を振るわせ、腰を揺すりながら何処がいいかと尋ねる彼にこんな状況で自分のいい所にも逆にもどかしい所にも何処にも刺激して欲しくない、と思いながらも言うに言えずに頬を撫でられた手に擦り寄っては「意地悪しなきゃ、なんでもいい 」なんて目を瞑り、擦り寄ったままで、   (2020/6/1 23:27:48)

秋ノ宮 秀【 ん、おやすみ ? ( ちゅ、】   (2020/6/1 23:27:56)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/6/1 23:31:07)

小日向 唯【 まってまって、おきてる 、!ちょうおきてる、! ( ばたばた )】   (2020/6/1 23:31:26)

小日向 唯( 手に擦り寄りながら意地悪しなきゃ、なんて言われる . 意地悪したいけど我慢だなぁ、なんておもいながらもそのまま彼の腰を支えるように持ち .優しく揺らしてはどうしようかなぁなんて )   (2020/6/1 23:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/6/1 23:48:28)

小日向 唯【 ねちゃたかなぁ、俺の反応遅かった ..( しゅん )】   (2020/6/1 23:57:09)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/6/2 00:30:10)

秋ノ宮 秀【 悪い、寝てると思って見てなかった ( ひょこ、】   (2020/6/2 00:38:17)

小日向 唯【 しゅうくんん、もどってきてくれたの、うれしい、( ぎゅ )】   (2020/6/2 00:43:28)

秋ノ宮 秀( 腰を支えられ、そのまま揺らされてはびくりと肩を揺らしながらもそのまま彼に擦り寄っていてはちらりと彼を見上げていて、   (2020/6/2 00:49:49)

秋ノ宮 秀【 ん、戻ってきたよ ( ちゅ、) 】   (2020/6/2 00:54:16)

小日向 唯( 彼が擦り寄りながら見上げてくるので「 どした、見つめて 、」なんて、見つめ返してみれば優しく微笑み .かわいいなと思いつつそのまま腰を短く打ち付けるようにしていて)   (2020/6/2 00:57:00)

小日向 唯【 すき、おかえり ..すきすき、すき、( ちゅう )】   (2020/6/2 00:57:14)

秋ノ宮 秀( どうしたのかと言われては「 好きな人、みてるのに、理由とか、いんのかよ ... 」と言いながらも微笑まれては目を逸らしてしまう。腰を打ち付けるようにされては声少し零すように出てしまいながらもそのまま少し力が入れば締め付けてしまい、恥ずかしさ半分で。   (2020/6/2 01:14:25)

秋ノ宮 秀【 ん、おれも、すき、だいすき、愛してる ( ふ、】   (2020/6/2 01:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/6/2 01:18:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/6/2 01:56:23)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/6/3 00:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/6/3 00:52:05)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/6/3 01:18:43)

小日向 唯【 寝てた ..( めそ )】   (2020/6/3 01:19:13)

おしらせたろくんさんが入室しました♪  (2020/6/3 01:19:25)

小日向 唯( 好きな人 、なんて彼が言うので「 かわいいね、そうだね 、」なんてまた微笑む .彼が締め付けるのでぐ、と手首を掴みベッドヘ押し付け . 「 こっちみてて、おねがい、俺のこともっともっとかんじて 、」なんて腰をだんだん激しく )   (2020/6/3 01:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/6/3 01:57:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たろくんさんが自動退室しました。  (2020/6/3 01:57:25)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/6/3 22:45:39)

小日向 唯【 よし ..おきとこ 】   (2020/6/3 22:45:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/6/3 23:11:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/6/3 23:11:30)

秋ノ宮 秀【 別に寝てていいし 、( よいせ、】   (2020/6/3 23:11:45)

秋ノ宮 秀( 可愛いね、と微笑む彼に馬鹿にされてるような気分になり恥ずかしくなるものの手首掴まれ、そのまま押し付けられるようにベッドへとやられては驚きながらも見てて、俺の事感じてて、等と言いながら腰を激しく動かされては声が零れてしまい、見ててと言われると恥ずかしくなる、と思いながらもそのまま唸っていて、   (2020/6/3 23:13:38)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/6/3 23:21:29)

小日向 唯【 よくない、 ( むむっ )】   (2020/6/3 23:21:57)

小日向 唯( 恥ずかしそうにしている彼に「 恥ずかしい 、? 」なんて .零れる声に耳を傾けながらも腰を激しくゆすっては奥へ当てるようにして )   (2020/6/3 23:23:23)

秋ノ宮 秀【 んでだよ、( こて、】   (2020/6/3 23:32:33)

秋ノ宮 秀( 恥ずかしいかと問われては「 恥ずい、 」なんてそう言いながらも目を逸らし。激しいまま奥へと当てるようにされては音量は大きくなってしまい、締め付けながらも声どうにか抑えようと力が入り、   (2020/6/3 23:33:38)

小日向 唯【 だって、会いたかったからっ ( ぎゅ ー )】   (2020/6/3 23:39:07)

小日向 唯( 目逸らされては彼の顎を掬って口付けし . 大きくなる声と締め付けるなかに「 あ ー まってまって締めすぎ 、」なんて息を荒らげては彼を見つめて )   (2020/6/3 23:41:26)

秋ノ宮 秀【 そっかそっか、... 会いに来てくれてありがとう。( ぎゅう 】   (2020/6/3 23:41:31)

秋ノ宮 秀( 目を逸らすなりいきなり口付けされるので驚き、何かと思ってしまう。待って締めすぎ。等と言われては「 はっ、奥、狙う唯が、っ悪い 」なんてそう言いながらも声を抑えるように口元に手をやれば唸りつつあり、   (2020/6/3 23:43:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/6/4 00:01:35)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、( 撫で。】   (2020/6/4 00:05:43)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/6/4 00:07:41)

小日向 唯【 うっごめんうとうとしてた ..( めそ ) こちらこそ、忙しいのにありがと、だいすき、( ちゅ 、)】   (2020/6/4 00:08:20)

小日向 唯( 奥、なんてこちらのせいだと言われてはそうかもしれないなんて .口元に動く手を取っては口付けしてだめだよと言わんばかりに引っ張り打ち付け 、)   (2020/6/4 00:09:43)

秋ノ宮 秀【 いいよ、寝ても ( ちゅ、) ん、いいの、会いたくてきてんだから ( ふふ、】   (2020/6/4 00:17:43)

秋ノ宮 秀( 手を取られては驚きながらも口付けされてはもっとして、なんて思いながらも引っ張られ、打ち付けられては大きな声出てしまい、首振ってはそれおかしくなる、と訴え   (2020/6/4 00:19:53)

小日向 唯【 やだ、いっしょがいい、お願い ( ちゅう ) うれしい 、ずっとこの時間が続けばいいのに ..( ぎゅう )】   (2020/6/4 00:23:08)

小日向 唯( 彼がもっと、というような顔をした気がしてまた口付けをして . 大きな声を出す彼にかわいいとおもいながらもやめずに、そのまま短く打ち付けて )   (2020/6/4 00:24:13)

秋ノ宮 秀【 ... 無理はすんなよ ( ぽんぽん、) そうだな、( ふふ 】   (2020/6/4 00:27:35)

小日向 唯【 しない、( にま ) うん .. わらった、すき、( ちゅう )】   (2020/6/4 00:28:33)

秋ノ宮 秀( 口付けを再度されては嬉しそうに彼の首へと腕をまわし、音を立てては自分から口付けをして。短く打ち付けるようにされては声抑えられず、「 あっ♡ やっ、だ 、イっちゃ、うって ぇ ♡ 」なんて唸りながらも首振ってはだめだめ、と止めるように、   (2020/6/4 00:29:26)

秋ノ宮 秀【 ん、いいこ、( なでなで ) んむ? ( こて ) 】   (2020/6/4 00:29:46)

小日向 唯( 嬉しそうな彼が自分から口付けをしてくるのでかわいい、なにこれ、なんてそのまま唇をぺろ、と舐めて . だめだめ、なんて漫画みたいに止める彼に「 ん 、やだ、いって、」なんて腰を寄せては大きく打ち付け )   (2020/6/4 00:34:50)

小日向 唯【 うれし、( すりすり 、) しゅうくんの笑顔だいすき、ぜんぶすきだけど、( ちゅ、ちゅ )】   (2020/6/4 00:35:33)

秋ノ宮 秀( 口付けしていては唇を舐められるのでそのまま彼の舌を唇で挟むように咥えてみた後口付けを続けていて。だめ、と止めればやだ、と拒否されてはなんで、と言わんばかりだが、そのまま打ち付けられては我慢出来ずに達してしまい、がくがく、と脚を震わせては荒く息を吐き、   (2020/6/4 00:37:13)

秋ノ宮 秀【 ん、( ぎゅう ) ん、笑顔とかあんま、なんだろ、意識した事ねぇからむず痒いな、( んむ ) 】   (2020/6/4 00:39:26)

小日向 唯( 彼が舌を挟むようにしてくれば応じるようにそのまま口付けをし . 彼が呆気なくがくがくと脚を震わせて達してしまえば「 ふふ、派手にいったね、きもちい、? 」なんて優しく囁き .そのまま抱き寄せては腰ゆっくりにして )   (2020/6/4 00:47:01)

小日向 唯【 ん 、すき、( すり ) ふふ、そうなの、? ( ぎゅ ー )】   (2020/6/4 00:47:58)

秋ノ宮 秀( 口付けしていては満足そうに微笑み、ある程度すれば満足して。達するなり派手に、なんて言われるので恥ずかしい、と思うものの達した事によりあまり力も入らず、思考もぼんやりとしていて、気持ちいいかと囁かれてはこくん、と頷き、そのまま抱き寄せられては擦り寄りながらも腰動かされていてはふ、ふ、と短く息をして、   (2020/6/4 00:51:30)

小日向 唯( 満足そうにする彼にもういいのかとそう思う .恥ずかしそうにしながらもこくんと頷く彼をそのまま優しく撫でながら 彼の息遣いに背をさするようにして )   (2020/6/4 00:58:09)

秋ノ宮 秀( 最後に頬に軽く口付けしてはそのままするりと首に回していた手を解くようにして。優しく撫でるようにされては目を閉じてその手に擦り寄る。背中をさするようにされては少し驚き肩竦めるもののそのまま大人しくしていて。   (2020/6/4 01:07:38)

秋ノ宮 秀【 俺も好き、( なで、) そうだよ、( むにむに ) 】   (2020/6/4 01:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/6/4 01:30:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/6/4 01:30:31)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/6/4 23:15:09)

小日向 唯( 首から手が離れれば寂しそうにしながらもそのまま見つめていて . 肩をすくめる彼の頭を優しく撫でては髪に口付けをして「 疲れてない、? 」なんて微笑み )   (2020/6/4 23:16:32)

小日向 唯【 まってよ .. (すとん 、)】   (2020/6/4 23:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/6/5 00:09:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/6/5 00:35:00)

秋ノ宮 秀( 此方を見詰める瞳が何処か寂しげなので首を傾げれば「 ん? 」なんて声をかけるように 。頭を撫でられそのまま髪に口付けする彼が疲れてないかと言ってくるので「 疲れ ... というか、頭可笑しくなりそうだった、 」なんてそう言いながらもそのまま大人しくしており。)   (2020/6/5 01:00:22)

秋ノ宮 秀【 悪い、行こうと思ってたんだけど忙しくて気付いたら日付変わってた、 ... ( はぁ ) 】   (2020/6/5 01:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/6/5 01:56:08)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/6/5 21:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/6/5 23:15:12)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/6/5 23:15:16)

小日向 唯【 忙しいならむりしないでね 、! これるときで ! ごめんん9時に来てくれたとはぁ ..】   (2020/6/5 23:15:49)

小日向 唯( 声をかけられては彼の首に手を回し「 も終わり、? ちゅう ..」なんて 甘えるように .疲れとか、なんて言う彼に「 ふふ、それはおかしくさせてるの、」なんて言えば頬を優しく撫でて微笑む )   (2020/6/5 23:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/6/5 23:39:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/6/5 23:49:59)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/6/5 23:52:09)

秋ノ宮 秀【 会いたくて来てるだけだからいいの 、唯に会いたいの、( むす ) 】   (2020/6/5 23:56:37)

秋ノ宮 秀( 首に手を回されては何かと思うもののもう終わりか、と甘えるように言われては笑み浮かべつつそのまま口付けをして。可笑しくさせてる。と頬を撫でる彼に「 やだ、よ、止まんなくなるじゃん 、 」なんて不満そうにしていて。   (2020/6/5 23:57:32)

小日向 唯【 ありがと ー そうだよね、それは俺も同じ気持ち ..( ぎゅう )】   (2020/6/6 00:00:26)

小日向 唯( 彼から口付けをされれば後頭部をぐ、と引き寄せ唇を甘噛みし . 引っかかったと言わんばかりにしつこく唇を重ねて . やだよ、なんて不満そうにされては「 それでいいのにい、」なんて言いながら彼をぎゅ、と抱き寄せて)   (2020/6/6 00:01:38)

秋ノ宮 秀【 んむ、 ( すりすり ) 】   (2020/6/6 00:07:29)

秋ノ宮 秀( 口付けすれば唇を甘噛みされ離れようと思えば後頭部を抑えられていて離れられず、そのまましつこく唇を重ねられていては酸素無くなる、なんて思いつつあり。 それでいいのに。なんて言いながら抱き寄せる彼に「 やだ、 ただでさえ今いっぱいいっぱいなのに、変になったらもう大変になる 」なんてそう言いながらも大人しく。   (2020/6/6 00:08:58)

小日向 唯【 かわい、きょうなにしてたの、? (なで )】   (2020/6/6 00:10:40)

秋ノ宮 秀【 朝に仕事やって昼に本とか縛って掃除して、その後寝てたみたいで起きたら夜だった、から急いで仕事して今 、( ふぅ ) 】   (2020/6/6 00:12:08)

小日向 唯( そのまま彼の酸素を奪うように口付けをしてはもっと俺で頭いっぱいになればいいのにとそう思っていて . やだ、なんて言われれば「 ふふ、じゃあ今のままでいっか ..」なんて言いながらも首筋に痕をつけたりして )   (2020/6/6 00:14:26)

小日向 唯【 そっかぁ、忙しかったか ..( ぎゅ ー )】   (2020/6/6 00:14:54)

秋ノ宮 秀( 長い時間口付けされていては酸素足りずに段々とクラクラとしてきているのか彼にしがみつくようにしながらも酸素求めるように口を開けて 。今のままでいっか、と言われてはほっとするものの首筋にちくりとした感覚が走れば「 ちょっと、隠せる所に付けろよ 」なんて   (2020/6/6 00:16:56)

秋ノ宮 秀【 んむ、 んな事ないし ( すり ) 】   (2020/6/6 00:17:06)

小日向 唯( しがみつくようにされては支えるように優しく受け止め .口が開けばかわい、なんて思いつつも舌を差し込めば息をする暇も与えず . ちょっと、と言われては「 見えないとこは何個でもいい、?なんて、」)   (2020/6/6 00:20:07)

小日向 唯【 ほんと、?そっかそっかあ、( ちゅ )】   (2020/6/6 00:20:19)

秋ノ宮 秀( しがみつきながらも口を開けるなり舌が侵入してくれば息出来ない。なんてクラクラとしながらも蕩けていて。見えないところは、と言われれば「 いいよ、別に 」なんでそう告げながらも擦り寄って。   (2020/6/6 00:24:57)

秋ノ宮 秀【 ん、( こく ) 】   (2020/6/6 00:25:02)

小日向 唯( 彼のとろんとした顔ににや、と微笑みながらもそのまま舌を音立てて絡め . いいよ、のんて言われ擦り寄られては優しく頭撫でながら首筋の下の方にいくつも小さくつけるように )   (2020/6/6 00:28:53)

小日向 唯【 うん、( ぎゅうう )】   (2020/6/6 00:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2020/6/6 00:45:09)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2020/6/6 00:45:32)

秋ノ宮 秀( 舌を絡められていてはもう何も考えられなくなりつつもそのまま酸素取り込もうと彼を何とかしようとするものの全く力も入らずにいて。頭を撫でられては大人しくしながらもいくつもあとを残すようにしていく彼に少し擽ったくて、そのまま目を逸らしながらも大人しく彼の気が済むまで待っていて。   (2020/6/6 00:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2020/6/6 00:49:06)

秋ノ宮 秀【 ん、 ( すり ) 】   (2020/6/6 00:49:12)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2020/6/6 00:50:47)

小日向 唯( 力の入っていない彼の手を掴んではゆっくり引き寄せ . そのままゆっくり舌を絡めながら上顎を撫でてみたり . 擽ったそうにされればゆっくり口を離してに、と笑う )   (2020/6/6 00:51:59)

小日向 唯【 しゅうくん、ねむくない、? へいき、? ( こて )】   (2020/6/6 00:52:15)

秋ノ宮 秀( 手を掴まれ引き寄せられては意図も容易く引き寄せられていて。舌を絡められていたかと思えば上顎を撫でるようにされるのでぴく、と肩が少し跳ねればぞわぞわする。なんて思いながらも段々口元緩み唾液溢れてしまいそうで。   (2020/6/6 00:56:34)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 ( ぎゅう ) 】   (2020/6/6 00:56:41)

小日向 唯( ぴく、と揺れる肩に嬉しそうにしてはそのままぺろ、と上顎を舐め続け .彼の緩む口端にふふ、と笑いながらもそのままちゅ、ちゅ、と口付けを繰り返して )   (2020/6/6 01:03:36)

小日向 唯【 そっか、ねむたくなったらゆってね、? ( すりすり )】   (2020/6/6 01:03:54)

秋ノ宮 秀( 上顎を撫でるような刺激とまらなければその度に肩を跳ねさせて。思考回路が今更追いつく訳もなく混乱しながらも脱力していて。笑う彼が口付けを繰り返すのでなんだ。と思えば首を傾げ。   (2020/6/6 01:09:59)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 、唯が寝るまで寝ない ( ふふ 、】   (2020/6/6 01:10:09)

2020年05月06日 02時07分 ~ 2020年06月06日 01時10分 の過去ログ
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