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「河川敷」の過去ログ

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2019年07月03日 03時15分 ~ 2020年06月06日 12時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(106.165.***.89)  (2019/7/3 03:15:22)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2019/7/14 21:38:48)

烏丸 鈴♀1年【 面白そうなお部屋を見つけまして… お邪魔します。ちょっと暗めのスタートですが、青春っぽくできればと 】   (2019/7/14 21:39:48)

烏丸 鈴♀1年アッ、…だ!ど、えっあ、あ、っぶ、ふ! ( ── なんでも誰かのせいにしてきた。大好きだった漫画を集めなくなったのは、1番好きだったキャラクターが死んじゃったから。もう一度行きたいと思っていたライプは、メンバーの恋愛発覚で熱が冷めてしまった。バイトは、意地悪してくる先輩のせいで長くは続かない。香水くさい兄貴のオンナがわたしを邪険に扱うから、家に帰りたくない。下を向いて歩いてたのに、足元を横切る黒猫にどうして気がつかなかったのか。蹴り上げそうになる右足をどうにかしようと重心を傾ければ、視界も勿論 傾いて。自分が土手から勢いよく転がり落ちていったのを理解したのは、くらくらする頭が、じんじんする腕や足の痛みが、おさまってきた頃だった。)   (2019/7/14 21:40:01)

烏丸 鈴♀1年【 男女問わずで待機させていただきます…。猫も可。…可? 】   (2019/7/14 21:52:01)

烏丸 鈴♀1年( 水分をしっかり吸い込んだ土の匂いと草花の香り。ごろんと仰向けになって、赤く染まりはじめた空を見上げた。服や顔に泥がついてるのは、そのままに 「あー」やら「うー」やら言葉にならないうらめしい声を 気の済むまで漏らし続ける。こんな格好では電車に乗れない。歩いて家まで帰れたとしても 絶対笑われる。鞄のポケットに入れていたスマホは無事だった。取り出して、画面を表示させれば、兄と最後に交わしたメッセージが ── わたしの勘違いであればよかったのに。そこには 今日、家に彼女を呼ぶという内容と嬉しそうなスタンプが連なっていた。尚更、帰りたくない。小型犬なら隠れてしまいそうな丈の雑草に囲まれている わたし。土手の上から見下ろされたら さぞ滑稽に見えるだろう。もういいよ、ここで野宿する。)   (2019/7/14 22:25:55)

烏丸 鈴♀1年【 お部屋ありがとうございましたー… 】   (2019/7/14 22:36:27)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2019/7/14 22:36:33)

おしらせ緑川あすか♀2年さんが入室しました♪  (2019/7/15 06:40:58)

緑川あすか♀2年【お邪魔しまーす】   (2019/7/15 06:41:18)

緑川あすか♀2年(わたしは何時もの日課、愛犬のシーズーを連れて河川敷の土手を散歩していた。湿気を含む風が頬を撫でると不機嫌そうに顔を顰めながら髪の毛先を気にして歩く。ふと草叢に目を遣ると何かある…というか何か居る。目を凝らすと人影にも見える。いや、間違いない…あれは人だ!)じっ…事件性!(思わず唇から不吉な言葉が漏れる。わたしは犬と一緒に慌てて土手を降りて、草叢へと息を切らして駆け下りる。草叢を目の前にすると、人影は隠れている。俯瞰でしか見えないのだ)じっ…事件性!   (2019/7/15 06:55:41)

緑川あすか♀2年(疑心は確信へと変わってしまう。狡猾な隠蔽工作…疑う余地はない。わたしはスマホをポケットから取り出して1・1・0・通話を震える指でタップしようとした時にはっと気付く。確か第一発見者は疑われると聞いた覚えがある。誤認逮捕も普通にあるこのご時世…それだけは避けたい。とは言っても、流石にこのまま放置して帰宅は出来ない。そうだ!第一発見者を犬にしよう!犬なら人間の法律やルールに囚われない筈だ。我ながら最高のアイデアを捻り出せたとわたしは満足気に頷く)さ、ロゴス…行ってきて(愛犬を草叢へと放つ。最初はくるくる回っていたけど、おやつを放り投げると一目散に草叢へと突っ込んで行った。20分が経過した…犬が帰ってこない)じっ…事件性!   (2019/7/15 06:55:47)

緑川あすか♀2年【お部屋有り難うございましたー】   (2019/7/15 06:56:19)

おしらせ緑川あすか♀2年さんが退室しました。  (2019/7/15 06:56:25)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2019/7/15 16:10:01)

烏丸 鈴♀1年【 続きで書かせてもらいます。待機は 男女問わずで〜。】   (2019/7/15 16:11:28)

烏丸 鈴♀1年( ぐう…。生きているだけで腹が空く。というか、腹が重い。野宿を本気でしようとは思ってなかった、前言撤回します。うたたねをしてしまってからどれだけ時間が経過したのだろうか。まだ、日は完全に暮れていなかった。身じろぎをすると、腹の上に乗っていた塊が滑り落ちてきた。ぱちりと目が合う。) わっ!や、…っんめ!な、っ!なに??! ( 顔面いっぱいにわんこが。顔面をべろべろと舐め尽くしてくる )   (2019/7/15 16:12:41)

烏丸 鈴♀1年【 お部屋ありがとうございました 】   (2019/7/15 16:31:06)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2019/7/15 16:31:13)

おしらせノラ猫さんが入室しました♪  (2019/7/18 22:37:10)

ノラ猫(その頃、一匹の野良猫は風の通り道に寝そべりウトウトしていた。くぁ……、大きなあくびをすると、前方へ投げ出したうで(前足)枕に頭を乗せて、再び眠りの世界へ入っていく。夕日に照らされた川面がきらきらひかる。川べりで伸び放題の葦が、風が吹くたび、音を立てて揺れた。)【ご利用ありがとニャー】   (2019/7/18 22:38:35)

ノラ猫【失礼するニャー】   (2019/7/18 22:41:14)

おしらせノラ猫さんが退室しました。  (2019/7/18 22:41:19)

おしらせ七瀬 結愛♀1年さんが入室しました♪  (2019/8/1 12:34:03)

七瀬 結愛♀1年【こんにちは、河川敷お借りしますね、ぺこ】   (2019/8/1 12:34:53)

七瀬 結愛♀1年(最早、我慢の限界です。何がって?よくぞ聞いてくれました!わたしの母親ですよ!また、わたしが買い置きしてた抹茶プリンを食べちゃったんです!勘違いは誰にでもある?これで4回目ですよ!分かりました…よしんば勘違いだったとしましょう…でも、2個食べますか!?1個完食した時点で薄々、気付くでしょ。もう絶対に分かって食べてるんです。そこでわたしは遂に意を決して家出へと踏み切ったのです。場所は河川敷。まず、コンビニを周ってダンボールを譲って欲しいと頼み込む。最初は怪訝そうだった店員さんも、文化祭で使うんです!と頼んだら快く譲ってくれた。ごめんなさい…でも、このダンボールはわたしの叛逆の為に大切に、大切に使いますから)   (2019/8/1 12:41:23)

七瀬 結愛♀1年(河川敷とコンビニを往復すること数回。わたしはやっとダンボールを運び終わる)し、死んじゃう…重すぎる…(ダンボールがこんなに重いなんて、想定外。でも、これでハウスが作れる。スマホで造り方を調べると、作業自体はそこまで難しくない。わたしはコンビニで買ってきた道具を使ってハウスを作りだした)出来た…すごい!本当に家になってる!(小振りなハウス。わたしが1人寝るだけなら十分な大きさだ。ちょっと足が出ちゃうけどね)我ながら上手く出来たよねー、何なら一生、この家で暮らしても良いくらい!(良くない、何を言っているんだ、良い訳がない。ただ、それだけハウスの出来にわたしは満足していた。テンションは最高潮のまま、喜び勇んで入居してみる)やっぱり狭いけど…居心地は…んっ!?うえぇ…!あ、暑いっ!(そりゃそうだ。保温性の高いハウスに涼しさを求めること自体が悪い。わたしは堪らずに外へと避難する)   (2019/8/1 12:49:54)

七瀬 結愛♀1年【性別問わずで、野宿ロルに付き合ってくださる方、居ませんか…(無茶振り】   (2019/8/1 12:51:13)

七瀬 結愛♀1年(腕を組んで灼熱のハウスを眺めながら思案する。この通気性のハウスに今晩、本当に泊まるの?もう家に帰って何事もなく、冷房の効いたお部屋でアイスを齧ればいいんじゃない?大らかすぎるセキュリティの学園に泊まってもいいし…わたしは数分、考えるとポツリと呟く)とにかく、学園や家には帰りたくない…(何処かで耳にしたフレーズを紡ぐと、覚悟を決めて、またハウスへと潜り込んだ。寝っ転がってスマホを眺めていると、お腹の音が鳴る)そっか…お昼まだだしね…ううっ(お金は数千円ある。しかし今回は持久戦も覚悟の上だ。成る可く出費は避けたいと、ぼーっと考えて)   (2019/8/1 12:57:21)

七瀬 結愛♀1年野草かなぁ…(えっ…野草!?自分で口にして驚く。わたし、野草を食べようとしてるの!?びっくりです…初日からヤバい。でも背に腹は代えられない…のそのそと起き上がると、土手へと歩き出した。スマホで食べられる野草を検索しながら土手を歩く)これ、ノビルかな?(長く細い草をゆっくり引き抜くと、小さな球根が顔を出した。スマホに映る画像と見比べてもノビルで間違いなさそう。いっぱい生えてるので片っ端から引き抜いた。河川敷で水は目の前にたっぷりあるけど、川の水で土を落とすのは衛生面で宜しくないと、しょうがなくコンビニまで戻ってお手洗いでノビルを洗う)さてと…どうやって食べよう…   (2019/8/1 13:03:12)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2019/8/1 13:14:19)

烏丸 鈴♀1年【 ちは、お邪魔しまーす。時間帯、明るい頃でいいのかな… ?】   (2019/8/1 13:15:28)

七瀬 結愛♀1年【こんにちはー、お昼時を想定してました!コンビニ内でも河川敷でも会う場所はお任せします(><) 知り合いでいいですかね?】   (2019/8/1 13:16:29)

烏丸 鈴♀1年【 コンビニらへんで、続けますね。作ってきます 】   (2019/8/1 13:17:36)

七瀬 結愛♀1年【ごゆっくりです!変なロルごめんなさい!嬉しいですー】   (2019/8/1 13:18:21)

烏丸 鈴♀1年… なにしてるの?( コンビニの入店音が鳴る度に 確認していたわけではなく。気づいたのはたまたま。見知った顔に、声をかけるか このままスルーするか 彼女の様子を見ながら考えていた。それにしても何持ってるんだろう。挙動も不振だし…。傍に置きっぱなしにしていたカゴを持ち直し、冷凍、冷蔵のコーナーから 前もって決めていた商品をささっと回収すれば 彼女が用をすませるのと同じ頃に 会計を済ませた。夏休みのテンションに任せて、ちょっと買いすぎたかもしれない。店から出れば、晒されている肌がジリジリと熱を持っていく。なるべく日陰を歩くように気をつけて、前を歩く 同級生に声をかけた )   (2019/8/1 13:24:48)

七瀬 結愛♀1年(ノビルを洗うとわたしはコンビニの外に出る。本当はお味噌でも付けて食べるみたいだけど…何も付けないで丸齧りかなぁ…なんて思っていると聞き覚えのある声が聞こえて振り返る)あ、あれっ!?鈴ちゃん!?ど…どうしたの!?(反射邸にノビロを後ろに隠す。野草をコンビニで洗ってたなんて、誰がどう見ても怪しいです。下手したら、夏休み明けのわたしのあだ名はノビロですよ!どうやって誤魔化そう…不思議そうに首を傾げてる彼女を見つめ返すと、はっと思いつく。そうだ…鈴ちゃんにもノビロを食べさせれば仲間になる!思考がおかしい!でも、もうこのノビロを誤魔化すには彼女を巻き込むしかない。わたしは意を決して彼女に出来るだけ自然に話し掛ける)あ、あのね…わたしとノビロ食べない?(直球、デッドボールラインぎりぎりの直球!)   (2019/8/1 13:32:47)

七瀬 結愛♀1年【ごめんなさい、ノビロになってる!ノビルですー】   (2019/8/1 13:34:08)

烏丸 鈴♀1年え、部屋でDVD観ようと思って、いろいろと買い出し。…で、なにそれ? ( 清楚系のお嬢様かと思ってたのは、本当にわたしのただの先入観だったみたい。じんわりかいている汗に気づけば、あっという間に距離を縮め 自分の首にかけていたタオルでそのまま彼女の首筋を拭った。明らかに挙動不審。万引き…、の可能性はなさそう。彼女は売り場をウロウロなんてしていなかったから。ゆらりと、足元の影が揺れる。ノビル… 蛇か何か生き物だろうか ) よくわかんないけど、ご馳走してくれるなら… いただく。 ( 暑いから、早く行こう?と 行き先もよくわからないまま 先を歩き始めた )   (2019/8/1 13:42:43)

七瀬 結愛♀1年部屋でDVD…(思わず呟いてしまう。わたしにもそんな時代があったのに…何で、あんな灼熱ハウスで野草なんて!わたしが選んだことだけどっ。深い溜息を吐いて汗を拭うと、彼女が優しく首筋を自分のタオルで拭ってくれた)あっ…うん、ありがとう。じゃあ河川敷行こう!(流石にあのハウスを見たら鈴ちゃんもびっくりするだろうなと心を躍らせて案内する。まぁ…入居してその温度で更に驚くとは思うけど…。2人でたわいの無いテレビや音楽の話をしながら河川敷へと向かう。到着すると、目の前にはわたし自作のダンボールハウス)ね、すごいでしょ!これ、わたしが作ったんだよ!コンビニで材料集めて、ネットで作り方調べたんだよ!(誇らしげに胸を張ると、彼女の反応を伺った。驚いてくれるはずだよ)   (2019/8/1 13:50:28)

烏丸 鈴♀1年( 「河川敷」 …?今日の天気予報見てるのかな?挙動不審な態度から一変、テンション高めで鼻歌交じりに、たまに スキップでもしてしまいそうな勢いの彼女と並んで 河川敷へと向かった。そんなにノビル(?)が美味しいんだろうか、ううむ… ) あー… ここ? えっ…、なんだか… 懐かしいね ( 小さい頃に こういうのを作って、ままごとをしたことがある。あれはキットを買って組み立てたものだから、真っ白の段ボール紙に クレヨンで花や動物を描いていたっけ。彼女の段ボールハウスには 窓のところにトイレットペーパーや、扉のところに ポテトチップスと 商品名やロゴが印刷されていた。それでも妙に細かい作りになっているのは、参考にしたサイトのお陰なのかな ) さっきのコンビニで?… えっ、なんのために…? ( この夏空の下 女子高生がすることではない…と思う。わたしの反応を 窺う彼女の口元はむずむずしているみたいで、なんとか この場を凌ごうと屋根(?)を撫でながら 「 かわいいね 」となんとか 口にした )   (2019/8/1 14:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七瀬 結愛♀1年さんが自動退室しました。  (2019/8/1 14:10:35)

おしらせ七瀬 結愛♀1年さんが入室しました♪  (2019/8/1 14:10:58)

七瀬 結愛♀1年(ノビルの事は濁したままで、彼女をハウスの中に招待する)入ってみて!中もちゃんとしてるから、ち、ちょっと暑いけどね…あはは(彼女を入れるとわたしも後から入る。はっきり言って狭い!暑くて狭い!)それがさー、聞いてよ鈴ちゃん。わたしの親が勝手に抹茶プリン食べちゃってね!しかも5個もだよ!(盛った、完全に盛った。本当は2個だけど、これくらいの捏造は許されるはず。家出の理由とこのハウスに暫く住むつもりなのを彼女に話すと、わたしは本題に入る)鈴ちゃん、これがノビル。た、食べれるから!ちゃんと調べたから!(スマホの画像も見せて本当でしょ!?と彼女を安心させるように必死のプレゼンを始めると、わたしから意を決してノビルを齧った)んぐ…ん、な…なるほどぉ…(曖昧な明らかに食の感想ではないリアクションを取ると、彼女にも勧めた)   (2019/8/1 14:13:10)

烏丸 鈴♀1年えっ…あ、…うん。( ちょっと中を覗くだけのつもりが、後ろから彼女も続いてきたため 奥に詰めて座った。あづい。二人入って少しだけ、隙間ができるくらいかな。それでも 詰めてこられたから、わたしと彼女の間は ほぼゼロだった。抱えていた コンビニの袋からカップの氷を取り出して、食べ始める。溶けてしまっているのは仕方ない、ズズズ、と飲みながら 辛うじて残っている氷の塊を木のスプーンでほぐしていった。彼女は 抹茶プリンについて熱く語っている。くっつく肩のあたりが熱い。身振り手振りをするから、余計に体温上がるんじゃなかろうか…。適当に相槌を打っていたら、いきなり 目の前に出されたスマホの画面。ノビル、という文字と画像、もう片方に持っている草がすぐに結びついた )食べられても… 全然、美味しそうには見えない…けど ( 差し出された草の先を くんくん。ぺろり。先っちょを少しだけ 齧ってみる )うー…、くさのあじがする   (2019/8/1 14:25:20)

七瀬 結愛♀1年だからね、わたしは断固として戦う意思を表明したの!これ以上、暴君みたいな親の…鈴ちゃん、聞いてる?あっ、ノビルお代わりあるよ?(心なしか体力の消費が著しい彼女の肩を揺すると、意識を戻してくれた。さてと…どうしようかな…そろそろスマホを何処かで充電しないとだし。ノビルを齧ってお腹を満たしながらわたしは話しかけた)鈴ちゃん、この辺でスマホ充電出来るところ知らない?わたし、今、スマホの電池きれたら不味いんだよ!正に文字通りのライフラインなんだから!(そう、彼女に攻め寄りながら8本目のノビルを齧る。彼女の手前には一口齧って放置してあるノビル。完全にお口に合ってない!?)あれ、なんか…鈴ちゃん、あっちの方、曇ってきたんだけど(ハウスから顔を出すと遠くに見えるのは薄暗い雲。そう言えば天気予報なんて見る暇もなかったし…雨降るの!?)   (2019/8/1 14:33:41)

烏丸 鈴♀1年あー…うん。ノビル、不味いよね… 充電したら美味しくなるのかな?( 残量70%のスマホでtwitterを開く。「ノビルなう🤢」そこそこあった束のノビルが減っていて、自分のものも お腹いっぱいだからと彼女へ譲ろうとしたら お土産に!なんて押し戻されてしまった。スマホの心配をしたり、天気の心配をしたり、忙しそうな彼女に少しだけ 暑さが和らいだ気がした ) 最近、午後は ひと雨降ってるし…、ほら、…雷、鳴ってる ( 遠くの方から ゴロゴロと不穏な音が聞こえてくる。わたしのお腹もこの草のせいで壊れたりしないのかな。食べても平気だとは言われたけれど、相性というものがあるし )   (2019/8/1 14:43:51)

七瀬 結愛♀1年不味くても、わたしには大切なビタミンなんだよ…(彼女が残した分はテイクアウトとして丁寧に袋に包んで、忘れないように彼女のコンビニの袋へと押し込んだ)えええっ!?聞いてないんだけど!?雨降るの!?何時!?(慌てて残り少ない電池のスマホを立ち上げて、天気予報を調べると…降水確率80%!これは不味い…不味いです!)鈴ちゃん…ハウスを移動させよう!あっちに橋あるでしょ?橋の下なら雨凌げるから!そっちもって!(慌てて外に出るとハウスの端っこを持って力一杯、引き摺る。あまり動かない…)鈴ちゃん!早くー!雨降っちゃう!   (2019/8/1 14:50:06)

七瀬 結愛♀1年【ごめーん、わたし、3時過ぎには落ちないとだから、次で一旦〆るね。良ければまた、今度続きしない?(傾げ】   (2019/8/1 14:52:01)

烏丸 鈴♀1年【 わかりましたー 】   (2019/8/1 14:52:49)

烏丸 鈴♀1年ええっ… コレ、動かすの??( すぐさま行動に移す彼女。同じく外へ出て、壊さないようにハウスを押した。よかった、〇〇ハウスとかよくわかんない名前が付いてなくて。押したり、引いたり、蹴っ…てはいません。なんとか 橋の下へ移動が済むと、ますます ソレっぽく見えてしまう。住んでいるのは小汚いオッサン、ではなくて 可愛らしいjkなのが せめてもの救いか ) …っは、あ。なんで、はじめに 此処に作らなかっ…た…の。 ( 掛け声も出していたから、余計に疲れてしまった。汗をぬぐいながら、買っておいたペットボトルの蓋を開ける。こっちも汗をかきまくっていて、冷たさもなくなりかけていた )   (2019/8/1 14:58:18)

七瀬 結愛♀1年はぁ…はぁ…なんでダンボールってこんなに重いの…(肩で息を切らすと、汗まみれの身体に張り付いたブラウスのボタンを開けて風を送りながらへたり込んでしまって)鈴ちゃん、そうは言うけどね、わたし一生懸命で天候までは…あっ(急に降ってくる雨。それは勢いを増してスコールの様に天から降り注ぐ。銀色のシルクの様なカーテンにも見える雨足を2人で並びながら眺めた)ギリギリだったね、でもここならもう天候の問題はクリアだよ、えへへ(笑いながら時間を確かめると15時を回るところ。さてと…充電なら学園かなと考えつつ)鈴ちゃん暇なら学園に付き合ってよ。充電したいし、学園から何か持ち込めるもしれないし(雨は1時間で止んだ。大きく溜まった水をジャンプすると、わたしは彼女に手を伸ばした。これからの生活、共犯者、このひと夏と手を組むように)   (2019/8/1 15:08:03)

七瀬 結愛♀1年【ここで〆るね。本当にこんな変なロルにお付き合い有り難う!また、暇なら遊んでね(><)ノ】   (2019/8/1 15:08:55)

烏丸 鈴♀1年【 お疲れ様ぁ。… またね 】   (2019/8/1 15:09:41)

七瀬 結愛♀1年【では、失礼しまーす。お部屋有り難うでした(╹◡╹)】   (2019/8/1 15:10:24)

おしらせ七瀬 結愛♀1年さんが退室しました。  (2019/8/1 15:10:31)

烏丸 鈴♀1年これ… 閉じ込められたって感じがする… ( 前も後ろも雨水の幕が張られたように先が見えなくなっている。彼女が話しかけてくる言葉も耳を寄せなければ、聞こえなくて── 彼女の張った声は意外と近くにいなくてもよく聞こえた。空になったペットボトルと小石で野球をしたり、スプレーで落書きされている壁に オレンジの土石で各々似顔絵を描いたりと 閉じ込められている時間も楽しかった。雨が止むと同時に差し込んでくる陽射しが 水たまりに反射して眩しい。そして 蒸し返してくる暑さと独特な雨上がりのにおいに 自然と眉が寄る。それでも ひとりじゃないことが強みだった。向日葵のような笑顔の彼女… ちょっと柄じゃないけれど、そう思ったのはここだけの秘密だ ) 行くのはいいけど…、何持ってくるの?ますます狭くなっちゃうけど… ( 彼女の手を取る。友達と手を繋いで歩くのは、いつ振りかな。ご機嫌で隣を歩く彼女は ぶんぶんと腕を振る。つられて、わたしの左手も揺られる、ちらりと横目で 様子を見ながら 遠くに見える学園を目指した )   (2019/8/1 15:24:55)

烏丸 鈴♀1年【 いっこネタを詰められなかった、それでは お部屋ありがとうございました 】   (2019/8/1 15:25:47)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2019/8/1 15:25:51)

おしらせ七瀬 結愛♀1年さんが入室しました♪  (2019/8/6 13:04:07)

七瀬 結愛♀1年【こんにちは。河川敷、お借りします。今回は釣りロルですので、絡んでくれるなら男女年齢問いません】   (2019/8/6 13:05:05)

おしらせ海野 紫福♂2年さんが入室しました♪  (2019/8/6 13:09:04)

海野 紫福♂2年【こんにちはー】   (2019/8/6 13:09:14)

七瀬 結愛♀1年釣れない…うーん(炎天下の下、河岸が陽炎で揺れる。水面に糸を垂らすも手応えは無い。いや、手応えってものがどんなものすらか多分、わたしは理解出来ていない。そうなんです。わたしは今、学園からこっそり拝借してきた釣り竿で川釣りをしているんです。流石にノビルばっかりを食べている訳にもいきません。折角の川辺ですし、ここはひとつお魚の恩恵に授かろうと思ったんだけど…)一体、何が悪いんだろう…(呟きながら溜息を吐く。何が悪いのか分からない…そう、原因が多過ぎて絞り切れないのだ)   (2019/8/6 13:10:15)

七瀬 結愛♀1年【こんにちはー、もうひとつロル落とすので、その後に、乗れたらどうぞ…って、焼きそばのパイセンですか?(自信なさげ】   (2019/8/6 13:11:22)

海野 紫福♂2年【はーい。お願いしまーす。ん?焼きそば?】   (2019/8/6 13:12:24)

海野 紫福♂2年【もやしそばですね!笑】   (2019/8/6 13:12:37)

七瀬 結愛♀1年(まずひとつ。わたしの釣りの腕が悪い。悔しいが、これがかなり有力である。スマホで調べる限りだと浮きが沈めば掛かったとの事なのだが、そもそも川の流れが速くて、常に沈んでいる…様に見える。掛かっているかの判断が出来ない。次にふたつめ。餌が悪い。これまたスマホで調べたところ、川釣りにはミミズか練り餌らしい。ミミズは最初から選択肢には入ってない。あんなものを触って、更に針に刺すくらいなら、わたしはノビルと共に生きる道を選びます!なので、わたしの持ち物の中で1番、練り餌に近そうな、果汁グミ「ぶどう」を餌にしている。このチョイスが有りなのか無しなのかイマイチ判断が出来ない。そして、みっつめ。そもそも川に魚が生息していない。取り敢えず、肉眼では魚の存在を確認できないのだ。居ない川辺に糸を垂らしてても、そりゃ釣れないよね…)   (2019/8/6 13:18:21)

七瀬 結愛♀1年【20円!どうしますか?海の家のロル持ち越します?それなら、顔見知りになってますけど。パイセンにお任せしますよ】   (2019/8/6 13:19:12)

海野 紫福♂2年【そういえば20円ちょろまかしてましたね笑 持ち越した方が面白そうですしそうしましょうかー】   (2019/8/6 13:20:20)

七瀬 結愛♀1年【はぁい、じゃあ、話しかけ貰えればー、家出してる事は知ってても知らなくても良いですよ】   (2019/8/6 13:21:21)

海野 紫福♂2年【家出は知らなかった! ではノリで絡みにいきますー】   (2019/8/6 13:22:07)

海野 紫福♂2年~~♪~~~♪(炎天下の河川敷…のその上、歩道にて。1人の少年が歩いてきた。買い物帰りだろうか、レジ袋を片手に、アイスを口に咥えながら呑気に学生寮への帰路を歩んでいるのである。しかし流石の暑さ、地面のミミズはすぐに干からび、咥えたアイスもすぐに溶け出してしまう。ややげんなりとした表情でふと視線を河川敷に移すと、なにやら見覚えのある人影が)あれはぁ……あ、海の家のもやし娘やん(件のもやし事件。すべて丸く収まったと思ったらこんなところで出会ってしまうとは。正確には自分が発見しただけ…まだ今なら、スルーできる)……こないな場所で……釣り…やと…!?(しかし自分もエンターテイナー……こんな炎天下の中、釣れもしない場所で釣糸を垂らすという、乙女の渾身のボケを見逃してはならぬ…!と、妙な意気込みを感じ、河岸まで降りると……無言でもやしっ子の背後に立つ)   (2019/8/6 13:31:01)

七瀬 結愛♀1年うーん、…魚いるのかなぁ…(川岸に近付くと、背伸びしながら川に目を凝らす。真夏の日差しにキラキラと反射する水面は鏡のように光って眩しさに目を細めた。流石に疲れたので少し休もうと、ポーチからノビルを齧って振り向くと…)きゃっ!?(わたしの後ろに立っているのは男子。な、何でこんな所に!?釣り人!?でも、ここ絶対に釣れない場所ですよ!取り敢えず、釣竿を引き摺りながら距離を取る。あれ…この人、何処かで…口元に手を当てながら彼の顔を眺める)ああっ!わたしの時給、下げようとした人…!何でこんな所にいるんですかっ!?ま、まさか…クレーマーで更にストーカーだったんですか!?(あの忌々しい焼きそば「もやしだけど」のやり取りを思い出して、大きな声を上げる)   (2019/8/6 13:39:15)

海野 紫福♂2年(無言で背後に立ち、暫く様子を伺うと…なんと!華のJKがノビルを食んでいるではないか!ボケにしても体を張りすぎだ…!と衝撃を受けて思わずよろけそうになったところ、なにやら失礼な言葉が聞こえてきた)クレーマーって……もやしちゃん。何でクレームが起きるか知っとるんか?店側に不手際があるからなんよ?まあ俺はクレーマーでもストーカーでもないんやけどな?(ほれ、とレジ袋を見せて暗に買い物帰りであることを告げる。アイスを美味しそうにシャクシャク食べながら、件のもやし娘が持つ釣りざおに目を向けて…)……なぁ、もやしちゃん。餌は何使っとるん?(そう問いかける。まあなにを使っていようとここでは絶対に釣れないのだが……流石に空腹だからとノビルをJKに食べさせる訳にはいくまい。きっとこのもやしっ子は釣り知識皆無なのだろう……適当にアドバイスしたあと、頑張りましたで賞でお菓子を恵んでやるのも吝かではない……と、慈愛の籠った目で見つめる)   (2019/8/6 13:48:42)

七瀬 結愛♀1年な、何ですか…これは貴重なわたしの食料なので、残念ながらあげられませんよ。物欲しそうな顔して…(明らかにわたしの食べるノビルへと熱い視線注ぐ彼に気付くと、ノビルを後ろに隠してジトっと並んだ)だ、誰がもやしですかっ、わたしには結愛ってちゃんとした名前…っ!?(しまった…まだ、彼がストーカーである可能性は濃厚なのに、寄りにも寄って名前を教えてしまうなんて…取り敢えず、彼の名前も聞いておかないと割に合わない!)それで…あなた何者なんですか?素性が怪しくないなら名乗れますよね?(これ見よがしにアイスを食べてる!鬼だ…この人、絶対、性格悪い!そう決め付けていると、勝手にわたしの釣り竿に近寄り出した)何ですか…餌は…グミですけど?(心なしかイラッとくる生暖かい視線を向ける彼を一瞥すると、また釣竿を構えて川に向かい出した)   (2019/8/6 13:57:41)

海野 紫福♂2年いやいらんて……おれ普通に買い物行って食料あるし…(貴重な食料。それを聞いて涙が出そうになる。確かにノビルは食べられるが、JKが道端で堂々と食べる物ではない。もしやこの子…すごく可哀想な子なのでは…?とあらぬ方向に勘違いし)結愛ちゃんっていうん?見たところ学生やんな?俺は海野紫福(うみのしぶき)っちゅうんやけど……あ、あの学園の2年生ね(チワワが威嚇でもしているかのようにこちらを警戒しているもやしっ子改めて結愛ちゃん。なんだ素性が怪しいって…普通に名乗れるし…と思いながらもそこは男の子。この可哀想で若干、たぶんアホっぽい性格に答えようではないかとペラペラ自己紹介する)そないな餌じゃ絶対に釣れへんで?結愛ちゃん、釣り素人やろ?(と、なにやら物知り顔でそう呟くと、ビニール袋を漁り…)ほれ、これ使い(と、取り出したのは市販のもやしだった。一袋18円とかいてある)   (2019/8/6 14:06:36)

七瀬 結愛♀1年わたしだって買い物するお金くらいありますよっ!でも、使えないんですっ!(また、わたしのノビルを眺めてる…こわっ。野草マニアかも…危ない危ない、そう決め付けるとノビルをポーチに仕舞って)ま、まぁ…呼び方はお任せしますけど…先輩でしたか。海野…先輩ですね(同じ学園でしかも先輩と分かると、ほんの少しだけ、ほんの少しだけ、ほんの少しだけ心を開いて先輩の名前を呼んだ)釣りは素人ですけど、ググって大体の事は知ってるつもりです。餌が悪いんですか?でもグミもカテゴリ的には練り物じゃないですか(ブツブツと呟きながら川へとまた糸を垂らすと、彼が差し出した袋を受け取って)もやしじゃないですか!?釣れる訳無いでしょ!?んっ…18円…先輩、このもやし貰いますね。先輩、前に焼きそばとコーラの代金、20円足りなかったので!わたしが自腹で払ったんですからね!これでチャラにしてあげます(もやしをバックに仕舞うと、溜息を吐きながら川辺に座ってじーっと掛かるのを待ち始めた)   (2019/8/6 14:16:40)

七瀬 結愛♀1年【パイセン、時間お気を付けて下さいねー】   (2019/8/6 14:25:31)

海野 紫福♂2年は、え?金あるのに使えんて…え?(まさか自分で制限してでもノビルを食べているのだろうか……こわっ。そのある種クレイジーとも言える趣味に思わず戦慄する…。なにやら大事そうにポーチに仕舞ってるし……なんてストイックな子なんだ…。と、ある意味目の前の後輩の印象を上方修正し)餌が悪いなぁ……ミミズとかベストなんやけど何で使わへんの?そこら中におるやろ?(まさかグミをそうカテゴライズするとは思っても見なく、またすこし戦慄する。さっきから気圧されてばかりである)え?あ、ほんま?それは悪いことしたなぁ……どうぞどうぞ(そういうとほいほいともやしを渡す。今日のおかずの材料が一つ消えたわけだが…まあなんとでもなる。でも、こちらからなにか一つ面のを提供したわけだし…お菓子はお預けだな。と、隣でアイス第二段、アイスボックスを食べ始める)もやしでちゃらになるんなら安いもんやしなぁ。あ、ミミズおった、ほれ(アイスボックスを傾けて食べてみると、足元にミミズを発見。ひょいっと摘まんで、結愛ちゃんに近づける)   (2019/8/6 14:28:11)

海野 紫福♂2年【危なかったです…!】   (2019/8/6 14:28:23)

七瀬 結愛♀1年家出して…んぐっ(危ない!また口を滑らす所だった…なんて巧妙な誘導尋問…狡猾!海の家で嫌という程、先輩の狡賢さは身に染みてる筈なのに!取り敢えずはバレ無かっただろうと目線を逸らして髪を弄りながら惚けた)ミミズを触れたらグミなんて使ってませんよ…触るどころか針に刺さないといけないんですよ?無理…きゃああああ!?(目の前に突然、現れる動く糸、ミミズ!?何してんの!?この人!?わたし、ミミズ嫌いだって今言ったよね!?釣竿を投げ捨てて思いっきり距離を取ると、胸を抑えながら動悸を…って!)せ、先輩!先輩!竿!流れてるー!取って、取って!それ学園から黙って借りてきたやつ!(わたしは大声で川岸に居る先輩に叫んで、大きく何度も跳ねて緊急性を猛烈にアピールした)   (2019/8/6 14:38:10)

七瀬 結愛♀1年【そして、わたしは15時がリミットなので次のロルで締めさせてもらいますね】   (2019/8/6 14:39:44)

海野 紫福♂2年ん?なんか言うた?(家出……とか聞こえたが、まさかこの時期にそんなアウトローなことはしないだろう。なんてったって現代っ子、家とスマホとエアコンが友達なはずだから)あ、ごめ、ミミズ嫌いやったんやな……って、あー!!(釣竿ー!と叫ぶ後輩をみて気づく。この子なにしてんの!?なにやってんの!?と慌てるのも束の間。どんどん竿は流れていく)あぁああもう!しゃーないなぁ!貸し1やで!!(レジ袋を置いて川にどぼん。そこまできれいではないがそこは水泳部。見事なクロールで川を泳ぎ、釣竿をゲットして戻ってくるが……あたりまえのようにずぶ濡れであった)はぁ……はぁ~……なに学校から無断借用しとるねん…。あかん子やわぁ……この釣り娘…(げんなりとした表情でほい、と釣竿を渡す)   (2019/8/6 14:45:19)

海野 紫福♂2年【了解でーす】   (2019/8/6 14:45:31)

七瀬 結愛♀1年べ、別に…イエティの足跡ってすごいなーって(かなり無理がある誤魔化しだけど、何とかなるだろうと吹けない口笛を吹きながら前髪を弄って)えええっ、泳ぐの!?先輩、ここ遊泳禁止!(あっ…でも、遊泳では無いから良いのかも…などと頭の中で考えつつ、恐ろしい勢いで竿へと向かっていく先輩と並走するも、砂利に脚を取られて途中でへたり込んでしまう)はぁ…はぁ…はぁ…汗まみれで荒い息を整えながら、胸元のリボンを緩めると、目の前にはずぶ濡れの先輩の姿)あ、ありがとう…ございます…(流石のわたしもお礼を言わざる得なかった。釣竿を受け取ると、申し訳なさそうなしゅんとする。今のはわたしが悪かったと反省する為に、ダンボールハウスへ…)何でついてくるんですか!?(ダンボールハウスに入ってきた!?わたしの声は遠く遠く、河川敷へと響いて、水面が揺れた。あの時の海の波の様に)   (2019/8/6 14:59:34)

七瀬 結愛♀1年【ストーカーエンドでした(酷 この後、めちゃくちゃ追い出した、という感じで〆ますね】   (2019/8/6 15:00:46)

海野 紫福♂2年【流石に段ボールハウスをみちゃったら色々察してしまう笑 お疲れ様でしたー】   (2019/8/6 15:01:03)

七瀬 結愛♀1年【パイセンもわたしの扱いに慣れてきましたね…良いんだか悪いんだか…いえ、今回も楽しかったです】   (2019/8/6 15:01:55)

海野 紫福♂2年【HAHAHA。こちらも楽しかったですよー】   (2019/8/6 15:02:33)

海野 紫福♂2年【扱い……ノリでやってます笑】   (2019/8/6 15:02:49)

七瀬 結愛♀1年【また宜しければ付き合ってください!どんどんお話は進んでいく…はずなので(╹◡╹) では、ちょっと時間が押してるのでこれで、失礼しますね。河川敷も有り難うでした】   (2019/8/6 15:03:34)

おしらせ七瀬 結愛♀1年さんが退室しました。  (2019/8/6 15:03:41)

海野 紫福♂2年【お疲れ様でしたー。では自分も、お部屋ありがとうございました】   (2019/8/6 15:04:05)

おしらせ海野 紫福♂2年さんが退室しました。  (2019/8/6 15:04:07)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2019/10/11 18:32:41)

烏丸 鈴♀1年【 こんばんはー。男女問わずで、待機ロルこれから用意します!】   (2019/10/11 18:33:12)

烏丸 鈴♀1年( ガラガラガラガラ、と拳大ほどの車輪を転がしながら 学園から調達してきた台車を押し続ける。舗装されたところは難なく移動できたけれど、でこぼこした土手を降りていくのは なかなか気を使った。やわからい土や草が巻き込まれて動かなくなる度に、それらを素手で取り除いていた。橋の真下、コンクリートの上でへたれることなく建っている 夏の思い出──ダンボール小屋を目の前にして、腰に手を当て気合を入ようと )   (2019/10/11 18:41:32)

おしらせ最上優弦♂執事さんが入室しました♪  (2019/10/11 18:53:21)

おしらせ最上優弦♂執事さんが退室しました。  (2019/10/11 18:53:31)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2019/10/11 18:53:56)

最上優弦♂1年【こんばんは】   (2019/10/11 18:54:04)

烏丸 鈴♀1年( …少しだけ待つか。既読のつかないメッセージをもう一度確認して 小屋の隣に蹲った。射し込んでくる夕陽が視線の先で途切れている。草叢を雑に撫ぜていく風の匂いと、シオっぽくない、川独特の重たい水の匂いを鼻腔いっぱいに感じた。返事を待っていたら、日が暮れてしまうかもしれない。視界に入っていたはずのオレンジ色が大分遠のいてしまっている。) あとで、謝ればいっか ( 了承を得ずに勝手するのは気がひけるけれど、致し方無し。段ボールハウスをぺたんこにしないよう気を配りながら、2〜3分割にしていく。学園を往復するのに、どれくらいの時間がかかるのだろうか )   (2019/10/11 18:55:16)

烏丸 鈴♀1年【 こんばんはー 】   (2019/10/11 18:55:32)

最上優弦♂1年【続てもよろしいですか?】   (2019/10/11 18:57:41)

烏丸 鈴♀1年【 どーぞ!】   (2019/10/11 18:59:16)

最上優弦♂1年さてと...部屋でばっかりだと..おかしくなるし今日は此処で(毎日ギターを部屋で   (2019/10/11 19:00:29)

最上優弦♂1年【あぅ..途中うち..すみません汗.】   (2019/10/11 19:00:49)

最上優弦♂1年さてと...部屋でばっかりだとおかしくなるし今日は此処で(毎日部屋で練習をしているのだが気分を変えたくなり最近見つけた河川敷にきて引くことにしギターをもって出掛けつくと座るりチューニングを初め)ん?....あれ...鳥丸さん?......おーい...鳥丸さん(チューニングをしながら少し辺りを見ると同級生らしき人を見かけ声をかけてみる)   (2019/10/11 19:07:08)

烏丸 鈴♀1年うー…ん ( 段ボールで出来た立方体は、思っていた程重たくはなかった。それでも土手の下から上の遊歩道まで台車を押し上げるのは難しく、泥や草が絡まったままの車輪は無視して 力技でのぼっていく。ゴール( むしろスタート地点 ) に辿り着けば、雑に台車を前後させボロボロとこぼれ落ちていく泥草を全部取り除いた。もう一度、スマホの画面を確認する。) … ?あ、やっほ( 1度目は気のせいかと思った。2度目で名前を呼ばれたと確信した。相手が誰だかようやくわかると 小さく手を振って )   (2019/10/11 19:16:04)

最上優弦♂1年良かった..やっぱり鳥丸さんだった...(少し不安だったものの声をかけると此方に気付き手を振ってくれたので確信し近づき)鳥丸さんこんなとこでなにしてるの?(相手の物をみても今一ピン!とは来ておらず訪ねてみる)   (2019/10/11 19:19:58)

最上優弦♂1年【今さらですが雑談希望ですか?エロルも大丈夫ですか?】   (2019/10/11 19:21:11)

烏丸 鈴♀1年【 段ボールハウスの避難なので、雑ロルです 】   (2019/10/11 19:21:57)

最上優弦♂1年【了解しました】   (2019/10/11 19:23:17)

烏丸 鈴♀1年こんなところで会うとは…思わんやった ( 少しの立ち話。台車へ視線をやり、不思議そうにしている彼へ どこから説明をすればいいものかと頭を悩ませた。) ほら、風が強くなるって聞いたから… 引っ越し。旧校舎の体育館なら借りてもよさそうだったから ( 最低でも2回は往復しなければいけない。それじゃあ、と軽く会釈をして 台車を押そうと振り返った )   (2019/10/11 19:27:33)

最上優弦♂1年【すみませんおちます】   (2019/10/11 19:28:30)

烏丸 鈴♀1年【 お疲れ様でしたー 】   (2019/10/11 19:29:12)

最上優弦♂1年【また見かけたら宜しくお願いします】   (2019/10/11 19:29:52)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2019/10/11 19:29:56)

烏丸 鈴♀1年( 慌てず急がず、走らず。信号待ちの車を横切る時は 視線が痛かった。部活帰りの同級生とすれ違う時は もれなく揶揄われた。門をくぐり抜け、昇降口とは反対にある旧校舎側へと台車を押していく。アスファルトから地面に変われば、台車に乗った段ボールハウスの一部は 飛び跳ねたり震えたりしていた。落っこちないように右手で押さえておこう。体育館の汚れたスロープを過ぎて、開放しっぱなしの入り口にそのまま突っ込む。乗り上げる時に少し先を浮かせるのがコツだ ) 隅に置いてたら、…邪魔にならないでしょ。( 日が完全に暮れた体育館は意識しないようにして、今は "引っ越し"にだけ集中する。早くここから立ち去りたい…!)   (2019/10/11 19:39:41)

烏丸 鈴♀1年…どうしよ。( 灯りがない。スマホのライトを使うと片手が塞がってしまう。ヘッドライトを装着するほど羞恥心は捨てきれていなかった。月明かりを頼りに、残りも済ませてしまおうか。答えを決めきれず、着信の通知を確認しながら ううーん、と唸っていた。幸い、月が出ている。両腕をぐっと空へ伸ばし、もう一度気合を入れ直せば 軽くなった台車をしっかり掴んで 河川敷へと坂道を下っていった── )   (2019/10/11 19:56:28)

烏丸 鈴♀1年【 のら猫さんもついでに しまえたらよかったんですけど。…お部屋ありがとうございました!】   (2019/10/11 19:57:16)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2019/10/11 19:57:21)

おしらせ君嶋さんが入室しました♪  (2019/10/13 08:58:56)

おしらせ君嶋さんが退室しました。  (2019/10/13 08:59:06)

おしらせ君嶋芹那♀2年さんが入室しました♪  (2019/10/13 09:02:28)

君嶋芹那♀2年【短時間しかいられないので、ソロルの練習にお部屋使わせてくださーいっ( *・ω・)*_ _)ペコリ】   (2019/10/13 09:03:30)

君嶋芹那♀2年(でこぼこ道の水たまり。ドミノ倒しの自転車。葉をむしり取られた並木。舗道に張りついた落ち葉。横倒しに転げたカラーコーン。隣地区から飛んできたらしい住所の看板。それら台風の足跡ともいうべき朝の景色を横目に通り過ぎて、少女はゆるやかなアーチを描く橋の上にいた。)   (2019/10/13 09:09:06)

君嶋芹那♀2年(見下ろす川の水位は堤防こそ越えなかったものの、普段は釣り人がたむろしたり、散歩の定番コースである歩道までもが、水かさの増した川にどぷりと水没して。転落防止に設置された川べりの手すりが、かろうじてその存在を濁りきった川面に浮かべているだけだった。)   (2019/10/13 09:14:42)

君嶋芹那♀2年(暴風に枝折られた木々や、飛ばされてきたペットボトルなど浮き身の軽いゴミくずが、凪いだ川面の穏やかな流れに身を任せているのを遠見しながら、思う。軽いからこそ飛ばされて浮いているに過ぎず、きっと重いものは跡形もなく沈んでしまうのだろうと。深く深く、ほの暗い川底へ。)   (2019/10/13 09:20:31)

君嶋芹那♀2年(そんな思考に割り込んでくる存在が、ふと視界にとらえたサッカーボール。ごみに紛れて、ぷかぷか浮いて、流れ流れて。大海原へ向かうらしい足取りを、橋の手すりに頬杖をついて見つめる。失くした子供は悲しんでいるのだろうか。それとも失くしたことにすら気付いていないのだろうか。)   (2019/10/13 09:25:24)

君嶋芹那♀2年(──どれくらいそこで、代わり映えのない景色を眺めていただろう。堤防のコンクリートに残された水位の位置が少しずつ、けれど確実に下がり始めたのを視認して、少女の口もとに安堵とも落胆ともとれる笑みが浮かんだ。)前を向いて歩く生きもの…、かぁ。   (2019/10/13 09:29:57)

君嶋芹那♀2年(真新しいサッカーボールを買い与えられた少年は、毎日遊んで薄汚れたボールのことなど忘れて、またいつもの日常に戻るんだろう。全ては時間が解決する。過去の記憶も、自然による災害も。人がつよい生き物だからではない。そうであらなければ、生きていけないから。誰かが言っていた。)   (2019/10/13 09:34:58)

君嶋芹那♀2年カラスが鳴くから、かーえろ。(しらじら明け始めた空に羽ばたく、モーニングコールに顔を上げて踏み出せば。雨濡れた雑草に足を取られたり、隠れた水たまりにハマったりなんかしながら、その場を後にするのです。豪風雨を堪え凌いだブルーシートハウスを横目に。あぁ、今日はいい天気みたい。)   (2019/10/13 09:42:05)

君嶋芹那♀2年【お部屋ありがとうございました♪(´˘`*)】   (2019/10/13 09:42:45)

おしらせ君嶋芹那♀2年さんが退室しました。  (2019/10/13 09:42:48)

おしらせ早乙女潮♀29さんが入室しました♪  (2020/4/9 07:05:10)

おしらせ赤月縁♂19さんが入室しました♪  (2020/4/9 07:06:13)

赤月縁♂19【お部屋使わせていただきます。では、早乙女さん、よろしくお願いします。(礼)】   (2020/4/9 07:07:20)

早乙女潮♀29【誘い合わせにて、お部屋お借りします。導入書き出すので、暫し正座でお待ち下さいませ!(痺れる)】   (2020/4/9 07:09:26)

早乙女潮♀29(────満開……。)   (2020/4/9 07:25:57)

早乙女潮♀29(一斉に生命が緑芽吹く、四月。鏤められた星々の光が空へ飲まれゆく、夜と朝の境目の時間帯。川沿いの遊歩道へ等間隔に植えられた桜並木の中に、その人影はあった。漸く凛然たる寒さが緩み始め、穏やかな和風に吹かれた春の欠片が、ひとひら。又ひとひら。花嵐と呼ぶには、些か悠々舞い散る幾千幾万の花びらが仕立て上げた、淡色の絨毯の上に。女が一人、凝然と立ち尽くしていた。否、見上げていた。徒花を、雲居を、まだ己が存在を主張する朝月夜を。)   (2020/4/9 07:26:08)

早乙女潮♀29(あれから何度、この季節が巡って来ただろう。幾度も繰り返し想起するのは、数年前の春の記憶。『忍び込んでみようか?』『連れて行って。』当時、生徒だった彼の提案に、教師として有るまじき童心に返って、一も二もなく飛び乗った。侵入した天文台の何処からともなく近付く、人の気配と足音に、咄嗟。愉しげな声音と共に差し伸べられた掌を取る事に、躊躇いは無く。彼と二人、煌々とした月明かりを頼りに逃げ出した。桜吹雪が華々しく散り行く中、背中で聞くのは。高鳴る鼓動を掻き消さん許りに、けたたましく鳴り響く警報機の音────。)   (2020/4/9 07:40:57)

赤月縁♂19(夜とは言えず、朝も始まらない、この短い時間が好きな理由は、晴れた空の色に他ならない。薄藍と呼ぶには濃く、紺と呼ぶには青すぎる空は刻一刻とその色味を変えていく。この時間を狙ってわざわざこの場所に来たのは、未だ先日の余韻を引き摺っているからか。気持ちは変わらず、桜はまだ満開のていを保っているのに月の位置だけが違っている。忘れ難き面影は、だが、この時間では未だ判別がつかないだろうblue hour、または、かわたれ時。)…こんな時間に珍しいな。(彼は誰れ時。文字通り桜の雨を透かして見る人影は、距離を置いた位置からは判然としない。だが、進行方向ゆえに近づけば近づくほど、そのシルエットに目が離せない。車通りもない静寂の中、コンクリートを踏む自分の足音が自然と早まるのが分かった。)   (2020/4/9 07:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂19さんが自動退室しました。  (2020/4/9 08:16:38)

おしらせ赤月縁♂19さんが入室しました♪  (2020/4/9 08:18:09)

早乙女潮♀29(決して華美過ぎず、然れど所帯染みる程、家庭に、母親には染まり切れず。楚々とした淡い春色のワンピースは、吹雪く花弁に紛れてしまうだろう。宵闇の空が、徐々に青味を帯びてくる。揺蕩う雲の姿を群青に浮かび上がらせて、其処からは、あっという間。遥か遠くの地平線を、ほのかな朝焼け色に滲ませて。東の空が白みゆく中、向こうから歩みくる存在に、頭上へ縫い留められていた女の視線が投じられる。逸早い予感を察したのは、何方が早かったか。滑空する鳥の羽撃きも、鉄骨塔が空に架ける五線譜も、遠く建ち並ぶ家々の甍の色までもが判別出来るよになる頃、)……まさ、か…。(瞭然となる人物の姿に、思わず洩れたのは心の声。)   (2020/4/9 08:24:18)

赤月縁♂19(友達からも揶揄されるような奇天烈気味のファッションセンスは健在で、今日も今日とて色こそモノクロだが、体のラインを露にした女性が刀を抜いてポーズを決め込んでいるデザインの重ね着風Tシャツは幸運にも通常のカーキのマウンテンパーカーに半ば隠れてその存在を薄くしている。履きなれたスニーカーもジーンズも手櫛を入れただけの変わらぬ色の頭髪も普段通りの己の前に開けた光景は、まさしく春の夢とも見紛うものだが、しどけなく舞い散る桜の花びらが僅かに止んだ刹那に見た姿、聞き及んだ声は確かに実在するものだった。)よ、……よーっす。早いですね。…(パーカーのポケットに突っ込んでいた片手を軽く上げての軽い朝の挨拶は、だが、喉からせり上がってくる熱と、発したくて堪らない言葉によって中途半端に途切れてしまう。)   (2020/4/9 08:37:38)

早乙女潮♀29(伏し目がちな睫毛が驚嘆に瞠いたのは、一瞬。相手との距離が近付けば近付くほど、明瞭となる見知った人物────それも今まさに、追憶の中。己に手を差し伸べた人物の、相も変わらない剽軽な挨拶と風采に、微か。女の目許が柔和に細められて、)……君こそ。(矢張り変わらない穏やかな声音と共に、視線だけ投じていた貌が、緩慢に身体ごと向き直ったなら。女性にしては高い背丈の割に華奢な肩口から、緩やかに巻かれた髪が一房、色艶をのせて滑り落ちる。)桜…、見に来たの?(川面までも、夕焼けとは決して違う橙に染め上げて、宵闇には見えなかった存在が報せる、緩やかな朝の訪れ。つい先程まで秘めやかな陰影を湛えて暁闇に浮かんでいた彼の輪郭が、朝陽に溶け込む眩しさに、細めた双眸を一層眇めて、思い出す。あの宵の日も、今日みたいな────昨日みたいな満月だった。)   (2020/4/9 09:05:51)

赤月縁♂19…(前の前でゆるく巻いた髪がたれ落ちる様に、息を詰まらせなかった自分を褒めたいと駆られるほどに、一瞬止まった息を、悟られないように慎重に細く緩く吐き出して作る笑みは、いつも通りに出来ているはず。余裕のなさに、立てた人差し指を左右に振って「ノン、ノン」などとおどける事は出来なくても、だ。)いいえ…貴女を。(声が硬くならないよう、仕草が不自然に見えないよう、見つめる視線に熱が入らないよう、軽く首を振って肩を竦めてのアメリカンゼスチャー。返事を待つ時間がとてつもなく長く感じ、乾いた喉が酸素を欲する。思い出す卒業前の春の日は桜を口実に彼女を呼び出した。卒業した今、口実にもならない偶然の出会いを隠れ蓑に本心を吐露することぐらいは許されよう。)   (2020/4/9 09:19:09)

赤月縁♂19貴方に、逢いに。(――と。)   (2020/4/9 09:20:01)

早乙女潮♀29(嘘か、真か。定かでない気障な台詞を、容易くのたまう彼の流暢な口振りに、社交辞令と返せる周到な言葉も、はにかんだ素直な微笑も、用意してはいないから。一時停止に見据えた双眸が、一拍。揺らいで、二人の間を、ひらはら回遊して割って入る花弁の軌道に、女の視線が逸らされる。)……散るから、(ぽつと囁きめいた声を零した咽喉は、果たして彼と何方が渇いていただろう。口端を弛緩させんと、拵えようとした相好は。幾度かの試みを経て、彼とは正反対に崩し損ねた。)…散るから美しいって、人は足を止めるの。(逡巡にまごついて、言葉少なに絞り出す掠れ声。元より下がりがちな眉尾と並行に、口唇が引き結ばれて、唾液を飲み込む咽喉が小さく上下する。頭上を覆う桜越しにも昇り行く太陽の下では、本の少しの機微すらも、ありありと知れてしまうのを恐れて。足許へ落ち行く花弁から視線を外せない儘、面差しに滲ませるのは、きっと錯綜。)   (2020/4/9 10:05:06)

早乙女潮♀29【ぎぶ!先生、ぎぶ!(先生はお前だ)頭が全く回りません!言葉が全く出てきません!タイムリミット前に、泣く泣くぎぶです!(リング連打)】   (2020/4/9 10:14:43)

赤月縁♂19……、 … (彼女の言葉を聞きながら、知らず俯いた視線の先、桜が遊歩道のコンクリートの上へと散り落ちる。見れば、そこかしこ…まるでそれが当たり前のように地に貼り付く花弁が見られて、その上に言い足された彼女の声が重なる。終わった美を是とするように。) …っ、終わってない!俺は終わってない…!(この女性は、こうしていつも苦労して塗り固めた仮面にいとも容易く皹を入れ…そうして自分は自ら仮面を取り外すのだ。眉尻は吊り上がるくせに眉頭に皺を寄せ、怒っているのか泣いているのか判然としない顔を向けて、口早に叫び、伸ばした手の指で、その白い手首を掴む。勢い余ってもう一方の手で肩に手をかけ引き寄せさえしてしまう。)   (2020/4/9 10:18:19)

赤月縁♂19【本当にな!だから、あれほど無理せず寝ろと!(言ってない)じゃ、あと40分かけて〆をお願いしようか。(鬼) 終わりにするか続くかもお任せで。】   (2020/4/9 10:20:23)

赤月縁♂19【て言うか、俺もとても黒歴史なんですけど!散る、としか言われてないのに、終わるとかどうとか!はずかてぃ!あとで、先生の部屋に反省文提出しよう。】   (2020/4/9 10:22:35)

早乙女潮♀29【赤月くんの尊さに悶える時間で終わるんですが…。(40分)でもここで終わらせるとめちゃくちゃ中途半端になるので、近いうちに続きからリベンジマッチを所望!本当に勝手で申し訳ないんですが、お願いします!せっかく時間が合ったのにこの様でとても悲しい。(リングの端っこで燃え尽きる養護教諭の図)】   (2020/4/9 10:25:02)

赤月縁♂19【(タオルふぁさっ。)ここで終わるのか…。どれくらいの間か知らんけど、この痕を晒して暫く恥ずかしさに悶えろと…。OK!←  では、近いうちに。絶対だからな!そして、お付き合いありがとうございました!!雑談でもします?それとも眠いかな?】   (2020/4/9 10:27:46)

早乙女潮♀29【取り敢えずこちらのお部屋をお暇して一旦戻ろう!素敵なお部屋、ありがとう御座いました!また近いうちに遊ばせて下さーい!桜が散る前に!(泣きながらリングアウト)】   (2020/4/9 10:29:34)

おしらせ早乙女潮♀29さんが退室しました。  (2020/4/9 10:29:53)

赤月縁♂19【了解っす!お部屋を使用させていただきありがとうございました!(礼)】   (2020/4/9 10:30:17)

おしらせ赤月縁♂19さんが退室しました。  (2020/4/9 10:30:24)

おしらせ赤月縁さんが入室しました♪  (2020/4/23 05:06:33)

おしらせ赤月縁さんが退室しました。  (2020/4/23 05:07:26)

おしらせ赤月縁♂19さんが入室しました♪  (2020/4/23 05:08:00)

赤月縁♂19【(やっちまった…。)おはようございます。お部屋使わせていただきます。】   (2020/4/23 05:09:33)

おしらせ早乙女潮♀29さんが入室しました♪  (2020/4/23 05:09:53)

早乙女潮♀29【こっちかーい!(性別記号背負って追い掛ける後姿)早朝から誘い合わせにて、お部屋お借りしまーす。私からだった、暫しお待ちあれ!】   (2020/4/23 05:11:10)

赤月縁♂19【こっちです(笑)。では、よろしくお願いします!】   (2020/4/23 05:12:17)

おしらせ赤月縁♂19さんが部屋から追い出されました。  (2020/4/23 05:27:05)

おしらせ赤月縁さんが入室しました♪  (2020/4/23 05:27:05)

おしらせ赤月縁さんが退室しました。  (2020/4/23 05:27:46)

早乙女潮♀29【こちらこそ宜しくお願いしま……!?(一体何事か!大丈夫!?大丈夫ですか!?   (2020/4/23 05:29:23)

早乙女潮♀29【取り敢えず落として帰りをお待ちしていますね。(正座待機)】   (2020/4/23 05:30:45)

早乙女潮♀29(くすんだ桜色のワンピースの袖口から覗く、薄らと青い静脈を透かした華奢な手首は。伸ばされた一回り大きな掌に易々と捕まり、為すが儘。その身を任せるだけだったが、あの頃と変わらない、抒情的な相好と真っ直ぐな視線に射られては。引き結んだ唇を噛み締めて、視線を再び足許へ落とす事は叶わなかった。違う、と力なく嫌々する子供のよに首を横に振るうのは、拒絶ではなく、否定の意。)……君じゃない。(震える咽喉が絞り出した声は、独り言ちる呟きにも似て。終わった、のは彼じゃない。)桜は私と…、私は桜と一緒なの。(桜は彼ではなく────私の、女の一生だ。そして彼を例えるのであれば、此処にも例年賑わう花見客だった。河川敷を吹き抜ける、早朝の清々しい風が、また。頭上から花弁を散らせゆく。)   (2020/4/23 05:30:49)

早乙女潮♀29【(ぴこーん。何処からか受信の音。)了解しました!入室制限に引っ掛かった模様。そもそも何故追い出されたのか。このまま暫し待機させて下さい。(非表示してない!先生してないよ!)】   (2020/4/23 06:01:01)

おしらせ赤月縁♂19さんが入室しました♪  (2020/4/23 06:24:40)

赤月縁♂19【ひぃー…漸く入れました!何か、こちらでミスした模様。お待たせしてすみません!では、貼ります!←】   (2020/4/23 06:25:30)

早乙女潮♀29【お帰りなさーい。(正座に痺れた足を崩して体育座り待機。いい子にしていたよ!保健室に連絡ありがとう!】   (2020/4/23 06:26:06)

赤月縁♂19…?(いつもそうだった。的を得ない物言いに知らず瞼の下辺が微かにひくつく。春の曙は瞬く間に空の明度を上げて空の下にあるものを明確に浮かび上がらせる。遠くから、老人だろうか小柄な人間がゆっくりと歩いてくるのが見えて、彼女に触れていた手を離し、脇に下したその両手を固く握った。)どういう……(怒れば良いのか、安堵すれば良いのか。多分、今、自分は苛立った表情をしているのだろう。その顔で彼女を見つめ、頭の中で先ほどの言葉を反芻する。もし、彼女が桜なら―― )……どっちでも一緒だ。俺にとって桜は毎年、咲くのを待ち望んで、毎年見に来て…ずっと、…ずっと、好きな花だ。一生かかっても(――俺ではなく、彼女が桜なら)……先生の中では、もう、終わってる、のか。(意識してあげる片手で、意識して頭をかく。意識して弓びく口。意識して下げる眦。その中で、声だけがどうしても震えた。)……当たり前、ですよね。(終わってる。)   (2020/4/23 06:27:28)

早乙女潮♀29(仄めかした言い回しでは、彼に伝わらない事は知れていて、そのくせ直接的な言葉は避けたがる。批難とはまた違う、けれど怪訝なだけとも異なる視線に、無意識にも女の片手が、先程彼の手が宛てがわれた肩へと伸ばされて、くしゃり皺を寄せた。拘束を失って、尚。掴まれた手首が、肩口が、まだ熱くて。)…違う、一緒なんかじゃ、(……ない。言葉少なに、然れど縷々として続けられる声は、背後から近付く足音をやり過ごさんと言葉の末を小さくしながら、)……毎年、春になると咲くから…だから、見に来るんでしょう?一年中咲き続けていたら、きっと────…(飽きて見向きもしなくなる。最後まで口にする事は憚られて、鼻腔の奥が熱くなって、閉ざす口唇。泣きたくなるのは、間違いだ。いつもと変わらない彼の仕草も表情も、震える声を際立たせるだけだとしても。)   (2020/4/23 06:54:55)

赤月縁♂19…。(途切れがちに紡がれる言葉。思わずその言葉に己の反論を上乗せしたくなる衝動を抑えて黙って終わりまで聞いた。聞きながら、何度か握った拳が緩められたり、再び固く握られたりを繰り返し、最後はその手を開く。)それって、何だか気を持たせているように聞こえるぜ。先生。……俺は…(そばを通り過ぎた老人の足音は、今はすでに微かに聞こえる程度。声を潜める必要もない。)俺は、ずっと、きっと一生、先生が好きだ。忘れるとか、飽きるとか、好きじゃなくなるとかそんなもんじゃない。本当の好きって、そういうもんだと俺は思う。俺のこの気持ちはずっと終わらない。―――(続けようとした言葉を、一旦切り、今まで揺るがず見つめていた視線を僅かに左右に散らした。言い淀むような唇は閉じきれないまま。)   (2020/4/23 07:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女潮♀29さんが自動退室しました。  (2020/4/23 07:30:31)

おしらせ早乙女潮♀29さんが入室しました♪  (2020/4/23 07:32:06)

早乙女潮♀29……君って、本当に────(卒業して尚、あの頃と変わらない呼び名に。悄然たる面持ちが、あえかに息抜く過程に微か。相好を崩して、)ずるい。(彼の視線の先を一瞥と追い掛けれども。長い下睫毛へ、ふつと湧く感覚が毀れぬうちに、弾かれるよに持ち上がる面貌と視界は、一面の春めいた濃淡に逃がした。見上げる桜は、一瞬で過ぎ去る女としての人生と相反して、永遠にも似る。手に入らないからこそ、誰しもが熱望して、渇望して。目に見えなくては形すらもない、不確かな存在を追い求め続けるのだろう。未だ、彼から卒業出来ないのは、私も一緒だ。恋人たちが逢瀬を重ねた桜並木の下、穏やかな清流のせせらぎは、女のくちびるの内側で押し殺す笑み声と、抑制し切れず揺れる肩と、それから。二人以外の存在がない事を知らしめる。)   (2020/4/23 07:36:58)

赤月縁♂19…っ(ずるい、と言われた瞬間、きゅっと拳が固く握られた。逃していた視線を伏せて浮かべるのは自嘲の笑み。)ごめん…。(息を一つ吐いて、見つめた彼の人の眼は…眼も、顔もこちらを向いてはおらず、その横顔は俗世を離れた、欲と穢れを超えた者のように見えてあげた顔を再び俯けて、今ひとたび拳を握る。)だから……でも、…だからこそ俺は…(ざぁ、と風が吹いて、ちらほら散っていた桜の雨を強か降らせた。これだけ近くにいる人でさえ、霞がからせるくらいに。)俺は、この思いを変えなきゃいけない。   (2020/4/23 07:51:33)

早乙女潮♀29────……うん。(元とはいえ、教師と生徒という立場も、年齢差も、何より人の妻となり、母となった今は。同じだけの好意と熱量を伝えるには、余りに無責任が過ぎて。返せるのは、ぽつとした呟きめいた相槌だけだった。微笑を形づくる面差しに射し込む、女の心境を隠し切れない風情は。落とされる眉尾も、睫毛も。目許や鼻先へ帯びる淡い色味も、そして僅かに引き結ばれる口唇も。吹雪く桜の花弁で、彼に見えなければ良い。突風に紛れて一度、すんと鳴らした鼻の後。やおら振り向き、桜雨の間隙を掻き分けるよに一歩近付いて、片眼を眇める。旭光を受けて反射に煌めく枯草色の髪が、いつかの朝と同じ、眩さだったから。)…ねぇ、赤月くん。   (2020/4/23 08:13:49)

赤月縁♂19……。(一呼吸おいて、何?と聞き返す前に、その顔に浮かべたのは、まだ彼女が教諭を続けている学校の生徒だった時代と変わらない軽薄…というより多分におどけた笑み。)俺が、誰よりも先に潮ちゃんと出会い、結婚して、子供を作れたら良かった。(揺らす肩に、揺らす短い髪先。一歩近づいた彼女に手を伸ばして、その髪に振り落ちた桜の花びらを取る際、赤くなった鼻先、次いで目元に触れたのはわざと。)……で、何?   (2020/4/23 08:26:03)

早乙女潮♀29(告げようとした台詞は、薄く開かれた口唇から声になる事なく、呼気を潜める音となるだけだった。一度収まった、無理やり抑えた胸の内も知らずに、なんて女心の解らない男だろう。あちゃらかにして悠々たる諧謔と受け取るには、余りに切ない思慕の情。強引に引き締めた涙腺が、見る間に弛んでは。水膜を張らせる視界が、滲んで揺れて。人前で女を泣かせるなんて、酷い人。彼の視線に合わせて仰いだ高度が、徐々に落ち込み。堪え切れず、毀れ落ちる透明な滴が、目許に触れた指先を濡らす。嗚呼、彼はやっぱり────)……やっぱり、君、(……ずるい、と洩らした弱々しい批難は。また一歩詰まる距離に、彼のパンキッシュなシャツの胸許へ、涙露と共に落とすのだろう。)   (2020/4/23 08:59:57)

赤月縁♂19一人に決めてくれと言ったらNo.俺が卒業するまで待ってくれたらYes.と言ってくれた先生と同じくらいにな?(あくまで過去の笑い話として話す声はどこまでも柔らかい。摘まんだ桜の花びらを風に攫わせ、再び伸ばしかけ一度は躊躇した手の指が、彼女の下瞼へと伸びる。そのとろりとした雫を掬い取ることが許されるのかどうか。)俺、ずっといつまでも、温かい家庭で笑っている先生の幸せを願ってる。   (2020/4/23 09:15:47)

早乙女潮♀29……だって。(赤月くんが卒業して、大人になって、其れでも。其れでもまだ、私を好きで居てくれたら────Yes. いつかの遣り取りを想起させる言葉には、彼の記憶に残る事を赦された素直な嬉しさを感じると同時に。彼を信じて待つ事の出来なかった己への悔恨と諦観に、言い訳めいて口先だけの抗弁を。彼は、いつもこうだ。この徒花のごとき想いを断ち切ろうとする度、いつだって引き留めては忘れる事を赦さない。例え、その心算が彼に無かったとしても。涙拭わんとする指先に、掌に掬い上げられるよに自ら、上気に桜の色味を重ねた頰を擦り寄せて。武骨な手の甲に片手を添え、多い翳す目許。)白いポインセチア、…だっけ。   (2020/4/23 09:39:34)

赤月縁♂19ああ、そうだ。(なすがままにされる右手の人差し指が、僅かに動いて濡れた睫毛に触れて、離れぬままに戯れる。)ピンクのヒアシンスだったり(戯れた指の動きを止めて触れたままに)白い彼岸花だったり、赤い薔薇だったり…。な。(触れていた指が、再び胃の腑からせり上がってくる熱をそのまま代弁するように…限界とばかりに離れた。)…………今度会うことがあったとしたら、元生徒と教師で。   (2020/4/23 09:52:37)

早乙女潮♀29(睫毛に、素膚に。確かな微熱を置いてきぼりにして、離れゆく手に縋り付く事は、出来やしない。近付き過ぎた互いの距離を保ち、いっそ遠避けるよな牽制にも似た提言には。一も二もない諾いに頷く女の目許へ掛かる前髪が、垂れた眉根を、赤みを帯びた双眸を覆い隠す。)……じゃあ、今度デートしない?…そうね、天文台にでも忍び込むの。(次に敢えて明るい声音を繕うのは、女の番。ひと息に捲し立てる、児戯めいた提案は、数年前の春に彼からされたもの。人憚らず涙したくせ、今更ながら羞恥に襲われては面を上げる事も出来ず。俯き加減に女の表情は見えずとも、)────元生徒と、教師で。(華奢な肩を竦めてみせた。大袈裟に演じる道化みたいな、彼がよくする仕草に似せて。)   (2020/4/23 10:29:52)

早乙女潮♀29【上手く〆られませんでした!(時間掛かり過ぎてごめんねごめんね!)なので後はお任せします、頼んだ!!!!!(頼む態度とは。)】   (2020/4/23 10:32:25)

赤月縁♂19…っ(彼女の時折見せる少女じみた不意の誘いに驚いた顔は、遅れて破顔一笑。ビシッと立てた親指にウィンクは、教師に対するそれ…というより友達に対するものにより近い。)まっかせとけよ。月はもちろん、季節の星座から惑星までつきっきりで説明してやらぁ!それに今度は、さ。…最後まで完全にやり遂げる。(道化た仕草と同時に耳元に口を寄せて囁くのは、前回のリベンジ。ふわりと香ったのは、桜のそれに紛れた彼女自身の香り。では、お元気で。と別れる前に、…最後の最後に、首を傾げただけの舞い散る花びらより淡い口づけは、きっと名残の花吹雪に隠されて誰にも見えない。)   (2020/4/23 10:44:44)

赤月縁♂19【いやいや!こちらこそ、最初に大幅に時間取らせて申し訳なかったです!そして、長時間のお付き合いありがとうございました!楽しかったです!やり切った感半端ない。(いい笑顔)。またの機会を切に!】   (2020/4/23 10:46:36)

赤月縁♂19【反省会でもします?時間ないかな?】   (2020/4/23 10:47:01)

早乙女潮♀29【赤月くんが尊い…。(ふつ、と途切れる意識の音。最後の最後で再び召される養護教諭の図。)安定の長考遅レスですみませんんん。(安心と信頼のへっぽこクオリティー)言いたい事はいっっっぱいあるけれど、桜ロル出来てとても嬉しかったです。です。早朝からお疲れ様でした、また遊んでね!春中にね!夏もね!秋もね!冬もね!(一年中)】   (2020/4/23 10:51:07)

早乙女潮♀29【そしてタイムリミットちょうど聞こうと思ってました!私は時間大丈夫なので、縁くんに時間があるなら。保健室愛好会でもラブルでも!(何処でもお供しまっせ!)】   (2020/4/23 10:52:38)

赤月縁♂19【女神の如き早乙女先生が何を言いなさいますか。(手合わせ)おい!なんか混じってるぞ!では、ラブルで。(お姫様抱っこで、すたたたたた)】   (2020/4/23 10:53:56)

赤月縁♂19【お部屋、使わせていただきありがとうございました。(礼)】   (2020/4/23 10:54:23)

おしらせ赤月縁♂19さんが退室しました。  (2020/4/23 10:54:29)

早乙女潮♀29【……脱字!(つ でも)ではでは、そちらで。(腕の中、魂抜け掛けの屍と化してお供。)長時間お部屋で遊ばせて頂き、ありがとう御座いました!】   (2020/4/23 10:57:44)

おしらせ早乙女潮♀29さんが退室しました。  (2020/4/23 10:57:47)

おしらせ上杉梓♀26巡査さんが入室しました♪  (2020/5/17 22:29:37)

上杉梓♀26巡査【お邪魔致します。少し休ませて下さい】   (2020/5/17 22:29:51)

上杉梓♀26巡査(何気なく河川敷に来てみた。すると、釣りをやっていたおじさんが、満面の笑みを浮かべて、川から引き揚げて来た。声を掛けてみると、天然の鰻を捕獲できたという。粋のいい立派な鰻だ。これから帰って自分で捌き、酒のつまみにするという) 凄いな。天然だと、養殖と違った格別な味なんだろうな。羨ましい・・。   (2020/5/17 22:40:47)

上杉梓♀26巡査【 おしまい 】   (2020/5/17 22:43:56)

おしらせ上杉梓♀26巡査さんが退室しました。  (2020/5/17 22:43:59)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2020/5/30 16:07:26)

烏丸 鈴♀1年( コンクリートの日陰部分も、端の方は熱がまだ残っていた。橋のちょうど真下に腰を下ろし、壁に背中をつけるとおしりの部分がひんやりと冷たく感じた。店を出てからずっとにおいを漂わせていたバーガーショップの袋は、出来立ての熱さと日差しを受けた熱であたたかかった。飲みながら歩いていたせいで、ドリンクの中身はほぼ氷しか残っていない。歩いて、15分。そこまで、ポテトもしなっていないだろう── ) ひゃー…、それにしても人、多かったなー( セットのおまけでついているキーホルダーを指に引っ掛け、くるくると回した。チェーンで繋がっているぬいぐるみも同じようにくるくるとまわり、人差し指にはまったリングが上下していく様を眺めて )   (2020/5/30 16:07:51)

烏丸 鈴♀1年……( 遠心力でそのままぽーん、と川に落っことしてしまってはいけない。ぎゅっと手のひらに握りしめ、直置きしているドリンクの横に寝転がした。今日で販売期間が終了する、白とオレンジのしましまのぬいぐるみ。家に同じものが3つあったり、する。サンダルを放り、素足をコンクリートの上へ伸ばして太腿やふくらはぎの熱も放散させた。右手だけが袋の中のフライドポテトと口とを休みなく往復している。暑さによる気怠さか、自分の優しさに対する後悔か、バーガーに手もつけないうちに食べることをやめてしまった ) やっとチンアナゴ、が当たったんだけどなー… ( 河川敷に着くまで我慢できなかったわたしは、商品を受け取ってすぐ中身を確認した。人差し指を食い込ませて広がったビニールの隙間からは、白と黒の斑がのぞいていて中身を取り出さなくても本命だとわかる。叫びたくなる気持ちを抑え、小さくガッツポーズを何度もしながら自動ドアを通り抜けたらそこにいたのは── )   (2020/5/30 16:32:24)

烏丸 鈴♀1年ゔー… ( 人目を気にすることなく日陰の中でうつ伏せに倒れる。潰れるほっぺたが冷たくて痛い。イイコトをしたはずなのに、後悔の方が強くて、今すぐ15分前に戻りたい。そして、店の前で騒いでいる母娘をスルーしてこの河川敷で遅めの昼ごはんを食べていたかった。きっと包紙の中のチーズバーガーはしわしわになっていて、残ったポテトもふやけてやわらかくなってるのだろうな。視界にうつる茶色の紙袋に印刷されたロゴは、じわじわと滲んで、読めなくなっていく。コンクリートにしみが広がり、それが乾く頃には食欲が戻っているといいな、と他人事のように思いながら目を瞑った )   (2020/5/30 16:46:35)

烏丸 鈴♀1年【 お部屋ありがとうございましたー 】   (2020/5/30 16:47:04)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2020/5/30 16:47:08)

おしらせ小川古都子♀1年 ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2020/6/6 12:17:14)

小川古都子♀1年【お邪魔します♪200字くらいの中文でお相手していただける方、お待ちしてみますねー。雑ロルでもエロルでも。雑ロルは同性でも大丈夫です】   (2020/6/6 12:17:58)

小川古都子♀1年(季節が巡り6月に入っても、晴れた日が続く週末のお昼過ぎ。真新しいギターケースを背負い、女子寮を出ると、通学路の途中にある河川敷へ向かった。緩やかな堤防を降り、強い日差しを避けるように高架下へと潜り込む。水面を滑る涼しい風が肌を撫で、短いスカートの裾を揺らした)…っしょ、と(背負っていたケースを下ろし、コンビニのレジ袋からミネラルウォーターを取り出して一口。噴き出る汗をタオルでぬぐうと、首にかけ、んーっと大きく伸びをした)さ、はじめますかー♪   (2020/6/6 12:18:13)

小川古都子♀1年(パンキッシュな猫のぬいぐるみが吊るされているファスナーを開け、水色のテレキャスターを準備する。それから小型のワイヤレスアンプも用意し、セッティングを開始した)許可取りとかしてないけど、まぁ大丈夫よね?ここで弾いてる人いたし…(そう呟きながら地べたに座り、ギターを抱える。お尻に硬く冷たいコンクリートの感触。弦をピックで爪弾けば、高架下の薄暗い空間に歪んだ音が反響し…)   (2020/6/6 12:18:38)

2019年07月03日 03時15分 ~ 2020年06月06日 12時18分 の過去ログ
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